1 :
通常の名無しさんの3倍:
期待して覗きに来たのだろうが
ここにはおまえが望むものは無い
何一つ無いのだ
2 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 11:15:23 ID:vwRJmrQN
やっほー2げっと
削除依頼ヨロ
冗談でもこんなスレタイ書いた
>>1を俺は絶対に赦さない
死んで詫びろ
糞スレ終了
8 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/15(日) 11:24:51 ID:ctsfYM52
許さないよ
通報しますた。
バカな、こんなトラップに引っかかるとは…!
プルは突然、四つん這いになり
ジュドーに言った
>>12
12 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/15(日) 12:55:19 ID:nL/6Pn8Q
「わたしのお尻、好きにしていいよ」
「プル…」
「強化とかいわれて散々かきまわされたから」
「…」
「でも今はジュドーをここで愛してあげる」
13 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/15(日) 13:00:56 ID:nL/6Pn8Q
ジュドーは己の性欲と理性の間を揺れる。
だが、あまりに扇情的なプルの双肉の震える様に、
おもわず乞立した己の分身を取り出してしまう。
14 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/15(日) 13:04:41 ID:nL/6Pn8Q
かよわい体に似つかわしくないほどに、
プル自身の手で菊門は限界まで拡げられている。
「強化手術で…いつでもぬるぬるだから…」
プルが言い終わるより早く、ジュドーは腰を前に進めた。
15 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/15(日) 13:12:01 ID:nL/6Pn8Q
「あぅん」
幼い体に妖艶な声を浮かべ、肉塊を根元まで飲み込む尻穴。
「くうっ」
素晴らしい締め付けにジュドーがおもわず声を漏らす
「ねぇ、ジュドー…強化人間として生きるって…こういうことなんだよ…」
妖しくくねる腰が二人を高めて
省略されました。
続きを読みたければ自分で書いてください。
>>13-15 まずはおまえの尻の穴を徹底的に嬲り尽くしてやろう
心の準備はいいか?
17 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/15(日) 13:42:20 ID:nL/6Pn8Q
ばっちこーい
「ぬふぅ」
今日もジュドーはプルで達した。
そして一人さみしく寝た
だが勃起が収まらない。
21 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/16(月) 22:00:45 ID:6WWO10o0
いつの時代でも、生活をし、人生をまっとうすることは、切ないものなのだが、
同じせつなさならば、プルとプルツーの優しい手で愛撫されて……
この力を誇示するものを慈しみ、慈しみ合う方が、正しい。
本当にそう思う。
本当にそう思うから、泣けて、呻きがあふれて、
ジュドーは自慰をした。
その現場をルーに目撃されてしまった
柔道・・・
山下……
ジュドー自慰した
27 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/19(木) 06:51:13 ID:uZklgOKE
「ぬふぅ」
今日もジュドーはプルで達した。
どうせならミネバ様の方がいい
影武者でもいいぞ
ぷるぷる
ジュドー!もう、おしりでいかせないで〜
⊂ /" ̄ ̄ ̄ヽ、 っ
/ ヾ、 っ
"/ 〃 \ | イ
‖l リ人 \ヽ \j ノ)
‖l N∨ヽNヽ\フイl7
‖l c> <|ーlヘ/L
`Nヽl""r―ュ゛゛ノ(6}
乂ヽ`(て)〃>ヽ
/トイ>⌒)l
(⌒Y_ノ{ソ\/ 人
だって前ですると子どもできちゃうんだぞ!?
32 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/27(金) 00:50:37 ID:Qb0a1zFc
だがそれがいい
ばっちゃんの顔にかけて!
じっちゃんのナニかけて!
>>肛門って入り口が締まるだけだよ
…と、リアルを知る俺が言ってみる
ちゃんと前にやっとかないとウンコがカリの首に…
あ・・えと、
>>36君(攻)x
>>37君(受)なんですか?/////
あっ、いえ、別にそー言うのに偏見があるわけでなく、むしろ好きかと…
あれ、わたしなに書いてんだかw
40 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/08(火) 07:21:47 ID:KpszsUgv
つぎはションベンだ
プルまだ〜?
42 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/14(月) 21:18:32 ID:U7bObvuE
ぬふう
アナルセックスしたことある男とは絶対にHしない
つ性病
あ・・・これが、俺を狂わせる・・・
>>43 そんなこといってるから彼氏できねーんだよ
強制コンボ
アナル⇒フェラ⇒キス
49 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/31(木) 08:22:51 ID:c8OC4wSr
むしろアナルにキス
同人にあったな、プルとプルツーが尻の穴とか責められるヤツ
51 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/09(土) 00:14:55 ID:1ZKFn5IB
ほう
けい
尻の穴より前の穴及びその周辺を弄りたおしたい
と言われも弄りたおしてやりたい
それでもイクまで弄りたおしたい
イッても弄り続けます。
プルプル繰り返し何度もイキ続けるプル
エッチなおつゆがだだ漏れです
そう言いながらも、プルの腰は快楽を求め、自然に動いてしまう。
十歳の無垢な割れ目は二本の指を飲み込んで、淫らな水音を鳴らしていた。
いつも屹立を受け入れている菊座に、垂れた愛液が潤いを与えているが
時折パクリと口を開くその部分には挿入されるモノはなく…
もどかしさを感じつつ、プルはまた何度目かの絶頂を迎えていた――。
良スレw
>>61 はぁ…はぁ…(またイッちゃった…)
…あん…もう…ダメだよぉ…あン
窪みを揉み込み、指先を立てて少し押し込む。プルの肛門はキュッと締まってなかなか指を潜らせようとしない。
(本当に、こんな小さな穴にチンコが入るのかな……)
指さえもすぐに入らない排泄孔に、性器を挿入するという行為が信じられなかった。
「あうっ! いやだぁ……そこはきたないよぉ……ああっ……」
肛門を弄られているプルは、まるで無力な赤ん坊の様にいいようにされている。
く節のある指が、尻の中に入ってくるのを、プルは拒めなかった。
入念にほぐされ、愛液で濡れた肛門に、もちろん痛みは無い。
それどころか、腸壁を弄られ、悦びさえ感じている自分が情けなくなる。
執拗に性器を責められ続けているあいだ、
(もしかしたら、普通のセックスをしてくれるの?)
と淡い期待を抱いていたプルだったが、今日も“後ろ”で――
孕むことのない穴で――精を受けるのだと知り、落胆していた。
無論、まだ月のものがないプルは、まっとうにセックスしても子を宿すことは出来ない。
だが、幼いながらも女としての本能が、
ヴァギナで感じたい、子宮に注ぎ込んで欲しい、と思わせるのだ。
それは、尻の穴でしかペニスを受け入れたことのない自分が、
大人の女になるということだ、と、プルは思う。
性器を弄ばれ、幾度となく昇り詰めた挙げ句、
結局後ろしか愛してもらえないのが、口惜しくてたまらなかった。
>>65ー66
…やだぁ……ダメぇっ…おしり……おしりぃ…イイ…イイぃン…!
(wktk)
菊門に舌をつけられてプルは体を震わせ、ピンクの小さな窄まりをキュッと閉じた。
何度も男を受け入れたのに全く糜爛の無い奇麗な菊の蕾は、
神スレw
わたしと、プルツーとどっちがいい……?
とでも問うかのように、ヒクヒクと収縮を繰り返す。
舌先を尖らせ、中に滑り込ませると
「…ふあぁ」
プルのその穴は侵入者を誘うようにゆるゆると開いた。
柔らかい内側の粘膜を、躊躇なく舌で蹂躙する。
「はっ……あン」
プルの息遣いにあわせ括約筋が根元をちぎらんばかりに締まるのを感じ、
男はこの先の行為への期待を募らせていた。
>>72 やだ…あぅ…ダメぇ……き・たないよ……あっ
どこをどうされているのか、プルにも見えるように、大きく足を開かされ、且つ、
半ば逆さまにされた体勢である。
己の股の間から覗く男と眼が合う度に、プルは羞恥と快感の入り交じった
なんとも言えない気分になった。
「あっ…はぅ…」
唇が肛門を塞ぎ、唾液を流し込みながら、直腸の入口で舌が力強く蠢く。
きれいにしてあるとはいえ、排泄器官を口を使ってここまでやる者も珍しい。
「また濡れてきたな?」
「やぁ…ん…」
言われなくても、さっきまで弄られていたせいで開いているスリットから溢れた雫が、
へその辺りまで垂れてきていることにプルは気付いていた。
「そんなにケツ穴が好きなのか」
幾分ほぐれてきた肛門を、指二本で激しくピストンしなが男が問う。
「あっうぅ!はぁン!」
答える代わりに、プルは身をよじり、喘ぐしかない。
「こっちとどっちが気持ちいい?」空いた左手が、膣口を同じように責め立て始めた。
「どっちだ?」
プルの両足を器用に抱え、指を交互に出し入れしながら、意地の悪い質問が繰り返される。
じらさないでよぉ…早くぅ…
「……速く? こうか?」
それぞれ交互にヴァギナとアナルを往復する指が、さらに速くなる。
「…あぁあん!ちが…あぁん!はぁん!あん!」
目の前で、自分の二つの穴がジュブジュブと音をたてている。
その光景は、男だけでなく、プル自身にも自虐的な興奮を覚えさせた。
「あぅんっ!あん!はん!」
「ホラホラ、ニュータイプはどっちの穴に入れて欲しいんだ?」
差別的な物言いである。NTとOTに、性行為の違いなどあるまいに。
「ああぁっ!あぁん!」
「よがってばかりじゃ、わからないだろ、俺はオールドタイプなんだから」
そういうことか、とプルは思い至る。男は“おねだり”させたいのだろう。
プルに“○○を○○に入れてください”とか、そういう類いの言葉を吐かせたいのだ。
「うぅん!はぅう!」
「どっちがいいか言わないと、入れてあげないぞ」
(…どうせお尻しか使わないのに…)
これ以上じらされるのはつらい。いつものように、後ろでいいから挿入れて欲しかった。
「えい」
後ろ手で、男のペニスを握る。
「!」
そこに生じた一瞬の隙をプルは逃がさず――。
股の間に頭部を挟まれるような格好で、プルの小さな体躯に、男は押し倒されていた。
お互いの眼前に相手の股間が位置する、いわゆるシックスナインの体勢である。
「……」
突然の出来事に唖然となっている男を尻目に、
「あ、あのね…アソコとお尻の他に、もうひとつあるの…」
ニュータイプの少女は告げる。
「……」
「……そこを…試してみて…」
その唇が、屹立した肉の棒に繰り返し口づけし、やがて柔らかな舌も加わった。
「はむ……んぶ…ゔぅ…んむ」
年齢にそぐわぬ、見事な技巧を凝らした愛撫が、プルの置かれてきた境遇を示している。
「う…っ」
予期せぬ新たな快楽に見舞われ、男はそこに更なる血流の凝縮を感じていた。
あはっ…おいひぃよぉ…
ジュルルッ…チュプ、ブプッ…
淫らな音をたて、赤黒い生き物に唾液を纏わせながら、プルは内心その大きさにたじろいでいた。
(すごぉい…)
雁首の太さ・竿部分の長さ、ともに並み以上、硬さも結構なものである。
(こんなの…お尻…大丈夫かなぁ…)
そう不安になるほどのモノが、自分を貫くところを想像し、プルは身を震わせた。
「…はむぅ」
…ヂュプッ
咥えてみたものの、とても入りきれるものではなく、亀頭から数cm収めるのが精一杯である。
「ふぶぅ…むむ…んむ゙ぅ」
プチュ…ズリュ…ズリュ
何度か出し入れしただけで顎が疲れてきてしまい、口腔に感じる脈動は一層たくましさを増して伝わる。
「む…ぷぁ……。ちゅ」
ヂュゥゥッ
一度口から出してから、尿道口に唇をつけ、先走る透明な液を吸い上げる。
もちろん根元から擦るようにしごき上げる手も忘れない。
「すごい…おっきいんだね…」
下を覗き込み、あえて言葉にしてみる。
「そっちこそ、巧いよ…」
と、男は溜め息をつくように喘いでから、表情を緩めた。
「だって……私ばっかり気持ちよくしてもらったから……あ!…あぅ…」
後ろの穴にさしこまれたままだった指が、また動き始める。
「ふ…うぅん…」
しかし、それは先程までの激しいものではなく、内側を確かめるような愛撫だった。
「…続けて」
「…は…い」
慈しむようなその指に応えるつもりで、プルは再びペニスをしゃぶり始める──。
ピンク板池
それもそうだなw
以下各自自己保管するがいいさ
>>80-81 テメーラこそ削除依頼板にでも直訴してこいよww
中指にアヌスの温度を感じながら、男はその年端もいかない少女の舌技に酔う。
顔の真上にまたがったプルの股間には、うぶ毛よりも濃い体毛は見当たらず、
わずかに綻んだその無垢な割れ目は、今も蜜のような雫をたっぷりとたたえていた。
ある種の性癖を持つ者にとって、理想の女性器は、ある意味尻の穴よりも魅惑的とも言える。
…チュッ…チュッ…チュバッ
更に熱がこもってきたプルの奉仕に、そろそろ我慢するのが辛くなってきていた。
このまま温かい口の中で発射してしまいたい欲求にかられる。そう思い始めるのと殆んど同時に、
プルのスリットの潤みが見る間に満ちてきて──糸を引く雫を垂らした。
(…感じてやがるのか…)
10歳くらいだろう。そんな年齢の少女が、舐めながら濡らしてしまうなど想像もしておらず、
途端にプルがいとおしく思えてきた男は、思わずクリトリスに吸い付き、滴る蜜を啜る。
「んぅ…!?…んぶぅ…ンん〜」
頬張ったままで声にならない喘ぎを聞いたとき、男は本気でイキそうになった。
「ぷはっ…」
不意に、プルの口が離れる。
「あっ…?」
「このまま…イキたい…?」
「…」
「ココでは好きなだけ射精してもいいことになってるから…だしてもいいよ…?」
それだけ言うと、またプルの奉仕は再開された。
ジュル…チュパ…チュバッ
少女の申し出を受け、このまま口の中で果ててしまうことを懸命に堪えながらも夢想する男の脳裡に
『キモチいい?』
口で奉仕しているはずのプルの言葉が、はっきりと届く。
「……!」
『あっ…ビクビクしてる…』 『いいよ…いっぱい出して』 『全部…飲んであげる』
次々と頭に流れ込んでくるそのイメージ。それがニュータイプ能力の発現だと理解することよりも、
男にとっては、少女の口に射精するという、甘美な誘惑に乗るべきかどうかの方が重要であった。
wktK
>>82 キモすぎ
公開オナニーがしたきゃ専用の場所に行け
全年齢板の意味くらい分からんのか
それを言うなら、まずスレタイがNGです。
さっさと削除依頼してください。
私は釣られて入った私にはその資格はありませぬ…
むしろ公開ネタ投下だと思うが?
次まだ〜?
自分で書け
ho
>>82つづき
「ち、ちょっと待ってくれっ」
叫んだ男に、プルは動くのをやめた。
チュポ・・・
唾液とカウパーの混じった涎が糸を引き、それをを拭う。
「どうかした?」
股の間から覗くと、男はプルの下から仰向けのまま抜け出して、言った。
「や、やっぱ」
言葉は途切れたが、何を言わんとしているのかは解った。
「・・・イッてもよかったのに」
プルは再度男の心に触れようとしたが、視線を外した男との間に、さっきまでのような交感は起こらなかった。
「挿入れたいんだよ」
少しだけ怒ったように、男が言い放つ。
「・・・そっか、そうだよね。」
笑顔で取り繕うと、プルはそれに気付かれないよう、さりげなく背を向けた。
(そうだよね・・)
四つん這いになって、後ろからの体勢をとり、
「・・・きて・・」
諦めにも似た気分で、尻を突き出す。
どこに、とは言わずとも、相手がどちらを選ぶか、判っていた。
(わかってたはずなのに)
一瞬でも解りあえる相手に出会うと、何かを期待してしまうのは、己の幼さである。そう思う。
ニュータイプといえども、誰とでも共振が起こるわけではない。
男が口の中で果てたいと望み、それを知覚したとき、プルは、男が愛しくてたまらなかった。
そんなものは思い込みだと、プルもよく解っていたはずなのに。
(恋人みたいに愛し合えるわけない・・・)
ウエストが大きな手にガッチリと掴まれ、ペニスの先端が尻に微かに触れる。
(あんなに大きいの・・入るかな・・)
プルは下半身の力を抜いて、受け入れる心の準備をしたが、肛門がわななくのを感じた。
此処へ来ている以上、何を目的にしているかはハッキリしている。
ココは“尻の穴を徹底的に嬲り尽くす”ためにある場所なのだから。
そしてこの躰は、飽きもせずに反応し、何度もイカされるのだ。
溢れそうになる涙を堪えながら、プルは男が来るのを待った──。
どうして…?来てくれないの…?
おお、続いてる!
これ書いてんのって一人?
合作
★ゅ
ぬふぅ
プルに尻の穴などない!
そんなに焦らしたらアソコが渇いちゃうよ…?
何度でも潤うさ
なんというけしからんスレだ
100 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/08(水) 20:27:37 ID:I6LgDxGc
百式、出る!
エルピー計画って本でハァハァしてる俺は(´・ω・`)
たてちゃいけなかったんだたてちゃいけなかったんだよそんなだからおとなってへいきで幼女だっておそえるんだ
まさにアスナブル
ルナスレおちた
☆ゅ
ぬふぅ
,,';三≡=-<⌒ヽ _,,,,,,、、,,_
/,,、-‐'''''" ̄,r‐‐'、- 、,,_ ヾ. 、
,'ィ'_,,=---‐_,、( ,、i-‐ '''''`ー- 、 ヽ'、
〃``'''フ' ̄,、-‐''´ `ヽ、 } }
. / / ,、-‐'' _,,、、-‐‐‐、 、,_ヽ //
, ' / , //,、-‐'''''' )ノ/ノ〃
/ノ‐/ / ///=-‐'' _,、 ' ,,;;='=、
_,,,'_イ'|/ /, ,'イ/,'\,,、、-‐''"´_,、 , ‐-丶''、`ヾ、
,、- '´ `ヽ /// /i/ー='、‐==''_;、-' // i i ヽ ヾヽ.
/ }/,ヘミ;;、 ー= '=‐''´'´ ノノ / } ヽ ヽ i
┌─‐「][] , ' ,} |!! ';;;,ヾ` ー=二-‐''='´/ / i ヽヽ!!
 ̄ ̄} | [[] 「} / ノ| i' , -=;;='´/ / / i l i
r─' ノ rー'_ノ / ,、-',,ノ' :|'i、 、'ヽ, _,、-=;;、`}、-=彳 ノ/ / / ! ほぇぇ・・・
 ̄  ̄ / __ /=='' / iヽ、 ´ ’{=-'',〃,/´'" / / / / / 一ヶ月もウンチしてないから臭いよぉ
/ '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶-‐'i´ー=二-‐''´ / /.///
/ / 〃´`"''、 i; / i|イ// //ー=二-‐',、-'´//
'、 i i'〃 \i;、, !ノ||i ||/ ~"二,,、、-‐'' '
,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'! ヽ i、ィ、ソiiソ !
/ {{,,、、-‐‐''~丶 ヽ.〉) \!
,、r'i ,,、-''`´ '! 'i '、. ', \ ヽ
/i' .l,,┬''´ ヽ、 / r'⌒'、 i. iヽ '、 ヽ.
/ ! '/ ; *ヽ、,i .ノ } } ./ '、_!`''-,、',
/,,,,/ ィ ⌒ >'/ソヽ'´ 'y' 'し‐' ヽ 〉
〈 ,'; ( _ イ ,' ! { ヾ
y ( _){ ‖ ヽ. ヽ
. ,' ゝ ___,ノ , ヘ. ヾ iヽ、 ヽ
,' ノ`''''`i''''"ヽ ヽ
,' / i ヽ ヽ
. ,' ./| |. ヽ ヽ
. ,' /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ ヽ
,'. / ヽ、 ヽ . ヽ
. ,' ∧ ヽ. ヽ '、
,' / `丶=、_ ヽ、 ヽ \ヽ _ _
-‐‐''‐- 、 i /"""''ー''´ `丶-' ヽ i、,、‐'´ ` ,>‐-、、,,
`ヽ、 `ヾ. / ヽ / / ,r
ヽ / ヽ / /
'、 / ヽ. { {
} / 丶. ! !
ノ ,、'´ `丶、,,_ ヽ ヽ
/、-‐'´ `'''丶、、ヽ
,、‐'´
過疎スレage
鬼畜だなおまえら。
俺はそんなかわいそうな事はしない。
毎日三食ロースカツやクリームコロッケとかの揚げ物を好きなだけ食べさせてあげる。
揚げ物ばかりじゃ飽きるから豚の角煮とかも。
食後のコーラも忘れずに飲ませてあげる。コーラも好きなだけ飲ませてあげる。コーラばかりじゃ飽きるから他にも炭酸飲料を用意しておく。
食後のデザートもパフェやプリンアラモードを好きなだけ。たまにシュークリームやババロア。
夜食のラーメンライスも忘れずに。ポテチも食べ放題。
週に一度は外食。腹いっぱい焼肉を食べさせてあげる。ビールも好きなだけ。
帰りに寄り道してのラーメンも忘れずに。角煮ラーメン、脂多めで。
デブ専乙
112 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/11(火) 23:52:16 ID:fyteB0cU
上げ
いや、すげえ大量にウンコさせるための前振りじゃねえの
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●) ∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │< いやんエッチ見ないでよ
■■■■ ■■ ■■ ■ \______________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
,。' ̄ ̄゜\、 r';;;;;;;_/l:|;;;:,ヾ`r〔ー-─')ー|:/;;:;/ l/ー'`'
rl_, - 、_ノ 〉、 _|/ ̄ 。,\ゝヽl| ー-,/ ノ;イノ/⌒l
/,-──、__/:::::| 〈;;r|。 ,-─-'ヽ,_ | _/ ̄ _,/ノ /;;;;;;;;ヽ
/二二二l::::::::::::::::/ゝ (;;| ー'_/二二l\ヾ|/_/ ̄/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ソ ̄ ̄ ̄\\::::/::/ヽ /,ll: ̄//,─' ̄\l´;;;;;;;;;;;;`| l/;;ヾヽ;;;;;〉
/ ヽ'::::ノ l |ヽ ':/ \;;;;;;;;;;;;;;ヽ/__;;;;;;_<>/
/ |-‐' ト、|ー'〈 \;;;;;;;;;;〉_  ̄_>
/ ノ |〉ヽ| l、 ヽ;;;;;;;;;| /  ̄,!、
/ / _/ | ヽ \;;`|/ ||
| イ /'~ヽ | \ __|;;|、__〈 ノ
_,|_____,、 /| L ノ、| \ r一' ̄ ;;;\ ー、_/
|r----、| ._,/_| |、 |,l| ヽ_l〈 ̄ ̄ ヽ/〉;;;;;〈
/| r' ̄ ̄_,〉 ヽ |,| (__二ニー、//\;;;;;;|
〈(`l //二二__| | |=' |l、 ゝ─-ヽ\ノ/、;;j
\`l | |::::::::::::::::| | ( l \::ヽ二二ノ::\ `l
fニニニl二l:::::::| \ ヽ 人 ノ\ ゝ::::__\\;;;j_テ__r-、
|| |:::::::::::::::::::| /,\ ) * \ `l,/  ̄l ヽ<l\ | |`lー-、
ノj |_:::::::::::::::::::〉 く_ヾ'i,ヽ __ __ ー-、_,ノ トv' ̄ゝ⌒ニ= )コニゝ ̄
`|l/ \::::○/l\ /___ゞ,`ー'‐--‐|\_ゞ, ̄`ー‐' ̄ノ、<>| /〈 ̄ヽ\
√ヽ <> ー-' _| | ̄ `ー、`ー'`ノ/ ー ' ̄`ー' ̄ rl\ |_|,、ヽ_/<ゝヽ
/ゝ、〉 ,-' ̄l ̄|`ヽ  ̄ ̄ ̄ |_l\ヽ\ゝ |、
/ー'// _/_/ ̄ ̄_/ `(;;\\_ _ノ |
| _/_//,、 ̄)  ̄(\_ ̄_, t‐'
ーt--─'_/_/;;、;;)ー'  ̄ (;;\_l`\
ゝ─‐'/;;;;)`ー'  ̄ヽ、;;ノ
(;;;;'ーy'`ー '
ー '
>>110の食事をしたらピザになる前に心臓や肝臓がイカれて死んじゃうんじゃないの?
むしろイカされて「死んじゃう〜」プルがみたい。
ぬふぅ
ぬふぅ
ぬふぅ
ぬふぅ
ぬふぅ
プル「ぬふぅ」
プルツ「ぬふぅ」
その日も二人はry
相手をつとめたジュドーは骨を折られる事もある
nuhuu
126 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/17(水) 08:07:12 ID:1xMsQwsH
毎日変な機械、マンコとおしりに付けられてたんだから!
ずーっとお尻の中でうねってるし、クリだって吸い付くやつで、
おっくきくなったままになってて…
128 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/18(木) 22:43:45 ID:XBvOm976
age
ぬふぅ
130 :
エルピー・プル:2007/10/25(木) 00:45:28 ID:Oe2Cl9gj
だれもやらないみたいだから、プル、やっていーかな? 「あっく!おしりいじめないでぇ、、、、あっっっくくぅぅぅ、痛いよぉっっくッ!あっっく」
131 :
エルピー・プル:2007/10/25(木) 00:54:54 ID:Oe2Cl9gj
「ぬふぅ」「あっく!」ぬふぅ「んあっく」「ぬふぅ」「痛いっっっく!」ぬふぅ「あっっっく」「ぬふぅ」「も、もーだめっっっく」「ぬふぅ」「あっく!」
死ねよ携帯厨
いや、スレ的には至極妥当な書き込みだろ
134 :
エルピー・プル:2007/10/26(金) 12:41:59 ID:nfXHa9Eq
「そ、そんな大っきいの無理だよっっっんくぅッ」 ズブブブブブッ「あっ、、クゥゥゥッ」ズボォ!ズボォ!ズ、ズボォォォッッッ!!! 「いっいたーーいっっくふぅぅぅ」 チュルポンッ「あっく」
135 :
エルピー・プル:2007/10/26(金) 12:50:18 ID:nfXHa9Eq
「び、ビール瓶??無理無理無理ぃぃぃっっっくぅ!かはピクピク」ジュポン! 「シクシクエ、エル、ひどいよぉ、ジュドーに言い付けてやるもん、シクシク」
↑中学生乙
エロいなら許すが
こんな中二病じゃ抜けません
他に何があると言う気だ
140 :
エルピー・プル:2007/10/26(金) 16:59:26 ID:nfXHa9Eq
うーん、、、みんなを満足させるにはどーすればいいかなぁ?
完結編を書いてる途中で挫折した。
エルピー・プルに尻の穴を徹底的に嬲り尽くされるスレ
正直アナルは無理
泣き言なんざ聞きたくないね!
瞬間移動能力を手に入れていて、かつ瞬間移動の魔法を知っていると
^Tで発動するのはどちらになるのでしょう?
146 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/27(土) 00:59:23 ID:gY8EERxO
エル「お前、生意気なんだよ!」ズプゥ!
ルー「ホント、生意気よね。やっちゃいましょーか?」 ズボズボ!
エル「やだ、お尻に入れられて感じてるよ、コイツ」
ルー「勃起してるー、きもーい」
148 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/28(日) 23:17:00 ID:2HNEqRJH
エル「わっ!こいつすごい濡らしる!子供のくせに生意気なんだよ!」ルー「あらやだ、もう膜がないのね〜」
上げたうえに勘違いです。
すごい濡らしる!
すごい濡らしる!
病気みたいなスレだ
みたいじゃなくてガチ病気だが?
153 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/31(水) 22:36:48 ID:SGbVbkzR
ルー「わぁお」エル「わぁお」 すぐる「おわぁ」
すごい濡らしる!
すごい濡らしる!
rTTヽ
〔('l,.`Д´l”〕 おいらをどこかのスレに送ってくれ!
/ヽI.⊂〈/\ 別れの時には土産を持たせてくれよな!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:銅鐸、砂鉄
すごい濡らしる!
すごい濡らしる!
ぬらぬらした汁が…
濡らしる!
すごい濡らしる!
流行はしないだろうなあ
流れ読めてないレスの脱字、あげ足をとっているだけよ。
俺は夜中に笑かしてもろたがw
すごい濡らしる!
すごい濡らしる!
マルコ・濡らしる
ユアアスホール
ぬふぅ
ぬいぐるみ
165 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 00:06:04 ID:qTOSHilU
プルプルプルプルー!! クチュクチュクチュクチュー!!
ぬふぅ
うっふう
んふぅっ…!
169 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 22:31:15 ID:lN++DsN4
おうっふぅ!
イ、イグッ!TDN、で、出ます!アッー!
171 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 06:49:33 ID:FeHhwPhD
ホモの双子
ノンケスレに介入するホモw
ぬひぃ
オアフ島
ぬふぅん
いまひとつ
178 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/13(木) 19:04:36 ID:5+tdXcH2
あげ
ほしゅ
ドボチョン一家
ぬっへっほう
保守濡らしる
おまいらは今月のユニコーンは必読かと
クシャトリアのやつやっぱりプルだったのか?
プルトゥエルブだよ12人目
しかも戦後、尻の穴をなぶりつくされていたらしい
ききんわらひ
メニスカスカ
188 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/19(土) 10:32:06 ID:RkTiEBVr
福井にこのスレッドが影響与えてたりして
濡らしる!すごい濡らしる!
濡れてないですよ。俺を濡れさせたらたいしたもんですよ
ぬ、濡れてないもん。私を濡れさせたら、た、たいした…もの…なんだからぁ
プルは濡れているのかと言う人がいますが、はっきり言います
濡れません(笑)。だってそうでしょ、少女なんだもの
あれはアニメなのに、ただの絵だってことを理解していない人が多すぎる
少女が濡れるなんてのはただの演出です、本当はあんなものじゃありません
それをアニメを見ただけで理解したつもりになる人がいる
現実では濡れるはずなどないんです、でもそれでは成り立たないから嘘で演出をしている
所詮ガンダムですから、この程度でしかない
でも、「濡れるのか?」という疑問を忘れて、日々の精進を怠らないでほしいと思います
私が言いたいのは、まずは嬲り尽くしてみよう
つまりはそういうことなんです
御大乙
ぬふぅ
9歳でも濡れるはずだと真面目に考察
子供でも濡れるよ。
何で知ったのか、教えてください富野です!
自分の体ですから
この199ならお○んこなめられるよ
……。プルの2.5倍以上いってますが?
クリとか前なら、徹底的に嬲り尽くされたい気もするけど、後ろは勘弁。
されたい。いや、まったく。
この流れを見て僕が思うのは、あぁこのスレにも女性はいたんだ、ということなんです
なぜならこのスレは「エルピー・プルの尻の穴を徹底的に嬲り尽くすスレ」であって
「エルピー・プルはプルプルかわいい」とか、そういうスレではない
そんな中にこの発言が出てくるってこと事態が、もう驚きなわけ
だってそうでしょ、尻穴を嬲っちゃうんだから
ここで重要なのは、おそらく197=199=201なんだろうけど、199=202なのかってこと
どれほどこのスレに女性がいるのかってことを考えちゃうんです
もっと言えば、「2.5倍以上」の「以上」ってのはどのくらいのことを言ってるのかなと
つまりどういうことかと申しますと、22歳くらいなら余裕だよ、ということなんです
エロ系を見つけると、つい覗いてしまいます。
んで、ここの最初の方の小説にお世話になったり…w
自分でも欲求不満なんだと思うw
削除対象だろこのスレw
出たよ、依頼も出さねえでそんなこと言う奴w
削除されて欲しいとも削除されるべきとも書いてないが
早とちり乙
イチイチ反応するなんて…
そんなこと言ったって…ジュドーのせいだよぉ
>>205 スレ違いだがシャクティスレ、特に初期の過去ログを強くお勧めしたい。
掘り返すなよ
尻の穴だけに
>>211 黒石翁さんのは保存してますw
基本的に男目線だけで展開されると微妙なんで、多元視点のほうがいいけど、
なかなか…
>>214 む、もはや私が教えることは無いようだ。
肛門なら男でも女視点で書けそうだからOKだね!
ぬふぅ
にゅふぅ
にゅふ
にゃふ
にゃふ
にゃふぅん!
北斗の拳はラオウまでで終わりにすればよかったと思う。
十歳にフィストはNGです。
はあ…またプルとプルツーのキャラハンがいなくなっちゃったよ。
パイパンマンコに中出ししたい
残念ながらここはアナル専用です
ユニコーンは読んだことないし読みたくないが、マリーダのあのキャラ設定に作品的にどんな意味があるんだよ
当時から今日まで、プルプルでオナニーしてたキモオタへの
福井流のあてつけ
サイテー
福井がキモオタ
つか
多分トミノへの媚び
御大こういうの大好きだから
リーンの翼(小説)シルキーマウ(だっけ?)のことかーっ!
こういう目にあわせるのは自分の創ったキャラにしてください。
それはエロ同人業界を敵に回した言い草
そうだ同人でやれ
御大の公共電波を使ったオネイニー
ユニコーンは同人
が、アニメ化したら…
その前にセンチネルをだな
いっそムーンクライシスをだな…
フォーザバレルのほうが先かと
映像化しても同人なんだよ!
キモイ。福井のメッセージに反応しまくりwww
あんなんメッセージと受け取るようなやつがいるとは……
単なるダベりに過剰反応し過ぎじゃないかね
>>243は
一番ハァハァ言ってオナニーしてたのはふくい。
たぶん昔からプルタソハァハァとかいって鬼畜ぷれいの妄想してオナニーしてたんだろうな。
だからわざわざ富野監督が黒歴史にしたZZからプルクローン引っ張ってきたんだな。
本題のプルの尻の穴だが、色はピンクです
まだ入らんぞ。
焦りすぎです、マスター
何がマスターだスットコドッコイ
私は12番目だから…
スタメンは11人までだサル
オマエ、釣られすぎw
黙れ小僧
255 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/28(金) 12:31:28 ID:Oah9QUg3
あの娘を解き放て!あの娘は人間だぞ!
黙れ小僧!お前にマリーダが救えるか!
そうなのかしら?
でも、もののけ内容忘れちった。
まりーだの過去を読んで心を痛めないやつは人間として大切な感情が欠落してるな。
つーか、ロリではあるが、プルプルはわりとどうでもいい俺は、
12人目に対するプルマニアの拒否反応が理解できん
なんで理解できないのかが理解できない。
プルはともかく、こういう内容嫌い。なんだかな〜
オマエラ好きなプルやらプルツーじゃないんだし、量産型の中の人じゃないか。
別にどんな扱いでもいいだろ。
それとも、非エロ同人なのにあの過去設定が嫌なのか?
可哀相な話が好きな人がいて?
みんな大好きじゃないか。
みんななわけないだろ
アナルまでやられてたところが嫌なん?
スレタイなどはもはや形骸である。
しかしFF8は何故人気がないのか?
カンドーした
ぬ
ふ
う
ジュドー「福井、あんたの存在そのものが鬱陶しいンだよ」
ブライト「気に入らないなら、私を殴れ。」
ジュドー「うおぉぉおおおおおををを!」
ブライト「ぼ…暴力はいけない…」
が、マリーダに罪は無い
人の心を大事にしない世界を作って、何になるっていうんだー!!
商売
売れ行きとは関係なさげ
悪いのは プル12を売った男と
福井です
「ここからいなくなれーーーっ」
やっちゃいけなかったんだよ!そんなこともわからないから、大人って売春だって平気でやっちゃうんだ!
君も大人になってみれば解るさ
このスレ初めてきた
プルのお尻の穴どこー?
私にも、穴がみえる!
エロい人には見えない →
→*
→◎ くぱあ
→(●) ずぼっ
不潔よ!あんたなんか!あんたなんか!
ぬふぅ
>>551 , -?´,/|
,/__ /. |
γ´゙ `???r??从
`ヽ,_,..-z、 γ7/ ,ィrー、 ミ;;;;;;;;;;;て /
ウ な ヽ `ヽ,/ l ∪ ヽ,__。l メ ;;;;;;;;;て ,zrー─‐-t-、,_ / く お ひ キ キ
ォ ん ?, ? ̄l、, ., o 。ヽ_ノ.,! /;;;;;|;;;;;;;;r?´ l( れ し と ン :
| だ ,? i ., ノヽヽγ´rャュ、ヾ. / r´、;;;;;;;;;l;ヽ,;;;;;、__ ノ \, : え. つ 肉
ズ ,? | ,ノ、_ ;;;`ヽヽ,_`ー?,,ノ , ?´~`丶、 /`?, 、` 、,;;ヽ, ;;;;;;;;;;;;;;/ て だ マ
マ / ? `?ヽ、;`ヽニフ;´ l ,l;;;;;;r-、,`?ァ、?┐l;;;;;;;
/ ノ Y ヽヽ
o゚((●))((●))゚o
/:::::::⌒`´⌒:\
ミ ミ ミ .| ,-) (-| ミ ミ ミ でっwwwwてwwwwwwwwいwwwうwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. | l ヽ__ノ l| /⌒)⌒)⌒)
| / / / \ |r┬-| / (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | \ ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \/ ) / バ
ヽ / `ー'´ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
プルミサイルだと!?やるなブライト
シャア「マリーダの過去について幾らなんでもこれはナンセンスだ」
ハマーン「人の不幸に乗じて金儲けなど・・ 恥を知れ俗物!」
生の描写を丸出しで書くとは…
これでは人に品性を求めるなど絶望的だな。
マリーダの娼婦時代のほんわかストーリー
まず「ほんわか」を調べろ。話はそれからだ。
よく調べて!カミーユ!
ほんわかにした話を読みたいんだよ!
なんでそれが解らん!
しかしZZ見たところ、NT部隊のキュベレイなんて6機しか確認できない。
いたとしても10体がせいぜいだな。
プル12なんていません。
はいはい
ふくいおつ。
つーか(設定の隅っこを)拾ったもん勝ちだよな。
正直プル12だろうがただのマリーダだろうが盛り上がりに変わりないと思うが
プル12だからこそ盛り上がるんだろ?
それを言うなら福井の新作がガンダムである必要もないから、
ユニコーン自体が成立しない。
前作キャラを尊重しろや
出すのはいいが役柄かえろや
萎えまくり
流れ読まずにマジレス
童貞の俺は女の子のアナルやマンコに凄く興味がある
誰か教えてほしい
モザイク無しのAVは?
ほら尻穴がすぼんでるぞ、そこのお前!
マンコはしょっぱい
アナルは苦い
チンコは…しょっぱい…かな
だよね
キレイなマンコもあれば、グロいマンコもある。
ぬふぅ
今、ぬぷぬぷしてる
ぬぷぬぷしたい
デデデン♪×8 プルツー「またお前か…不愉快なやつが!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
プル「当たり前だよでもそんなの関係ねぇ…不愉快なのは…」
プルツー「な・・なんだと…!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪なんだなにを言う!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
ジュドー「プルだめだー!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
プル「人はね…人間はね…自分を見るのが不愉快なのよでもそんなの関係ねぇ…でもそんなの関係ねぇ〜!ね…
どんなに不愉快でも、ウェ〜♪どんなに憎くっても、ウェ〜♪自分自身を殺すことも…自分自身をやめることも出来ないのよでもそんなの関係ねぇ!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
プルツー「…な・・何を言ってんだ…お前は…!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
プル「私はあなたよでもそんなの関係ねぇ…あなたは…私なのよでもそんなの関係ねぇっ!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
プルツー「…!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
プル「あなたは…私の一等激しいところだけを持った人でしょう!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪・・私は…エルピープル!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
プルツー「私はプルツーだ…私はプルツーだ!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
プル「私よでもそんなの関係ねぇ…死ねぇー!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
プルツー「ああっ…!
ん〜でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
328 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/13(日) 07:02:46 ID:FMwjoqUz
ロリコンは生きろホモは死ねw
331 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/14(月) 21:26:29 ID:zTYtc3+u
スカトロ好きのロリコンは社会にやさしい
もっとうやまえ
( ゚∀゚)o彡゚つるぺた
( ゚∀゚)o彡゚つるぺた
ねえジュドー、最近おっぱいが痛いんだけど、どうしたのかなぁ
こすれていたいのなら、ばんそうこうでも貼っておきなさいハァハァ
いやいや、俺が舐めて治してやるよ!ハァハァ
どうぞどうぞ
プルズって森三中の村上より身長高いんだぜ。
そう考えると相当デカくね?
>>337 そういう書き方されると、村上にハァハァできそうな自分が嫌いになりそう
ついにこのスレからもニュータイプがでたか
プルズじゃレバーやペダルに手足届かないんじゃないの?
と言われてたんだが、150cmあれば届くかな?
シートの前の方にちょこんと座ってるんだよ。つま先までめいっぱい伸ばしてな
ぶちゃけ、プルはバイオセンサーあればレバーなんぞなくても動かしそうだが
フェラ技術ならプルツー>プルだが、なかなかしてくれない。
プルは頼めば笑顔でしてくれる。
,r ' " ゛' ー 、
r " ゛- 、
,r'゜ ヽ
. / / ヽ
/ / /,.^、\ ヽ ヽ
i / ./ イ/l./ ! liヽ\ ヽ l. i
. { i / /‐|、.i,' l .! |ヽ\i ヽ l. !. !
{, | !. !イ ! l ヽ| !ヽ、 !ヽl !. ! l. l
!i、! ! l ! .'。=、、 ‐-、!.|i |. ! l i
. !l、|.ヽヾ〈i::::::::! .。=、、 !|! ノ / / / えっちしよ?
ヽ|ヽ l. ゛ー' .l::::::::)〉 l / . ,/
l. ;""" < ゛'- ' / / .// /
. l. .,.ヘ """" ////!/
i ./. ヽ、 ヽ , '/ /
. { /. ゜、- ' ゜ ./ /
. l. i i / /! ,,,,,,,____
'´ ,....-─-ノ / / .ト.-─- ::::/ "''ヽ
/r'"::::;.r"~ '" ./::::/ "ヽ \
,. -<''~:::,.r'" /::::/ .i"''''' ─- ,, .i
,i `/ /::::::::/ i ̄~"'''''' - .i
,i / ,.r'''''ヽ ,,,iヽ .i ̄i"''''i''' -..i
i _ io .i / ヽ i:::::i::::::::i::::::i i
ヽi::::::i i i l .i::::i::::::::i:::::i: i
/ i:::::i ヽ ',i . i:::i::::::::i::::::i i
/ i:::i `''' -ヽ ', i::i:::::::::i::::::i i
/ .ヾi ',::::::::', ', i:i::::::::::i::::::i i
.i / .',:::::::', ' , i:i::::::::::i::::::i i
ヽ ./ ',::::::', ヽi:i::::::::::i::::::i i
`- "/ ソ i:::::::', 〕:i::::::::i::::::i i
./ ヾ- ヽ ./::i::::::::i::::::i i
/ ヽ `'' --"-==)-'"""~
/. ',
,i. ヽ ',
,i i
i i
.i. `、 ./ i
i ヽヽ、 / .i
.i `"i'i i
i i.i i
i,_ ノ,i ./
ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i
>>344 いつ見ても勃起する
可愛いよな
アナルほじくりたいよ
ぬふぅ
プルツーのうんこ食いたい
やりたいよな
チンコも舐めてもらいたい
ウンコは食いたくないがオシッコなら顔にかけてほしい
ウンコもオシッコも微妙だが、アナルは舐めて攻めたい。反応が楽しみです…
>>350 俺のアナルを舐めて反応を楽しむのはどうだ?
ぷる?
おっとその先はTDNスレでやってくんな。
俺はノンケでも食っちまう男だぜ
その手のレスあきた
たしかに
ロリコンは生きろ。ホモは死ね。
良い思想
ロリコンでホモな俺はどうすればいいんだ・・・
妖刀二刀流だな
ロリコンでホモならショタなんじゃ?
ショタも死ねって言われそうだな
プルプルはギレンかなんかの子孫かも
プルとプルツーに挟まれて寝たい
プルとプルツーの貝合わせの間に挟んで射精したい
>>367 すごく気持ちよさそう
考えるだけでカウパーでちゃうよボク
>>364 死ねとはいわないけど住所と勤め先は知りたい
あればの話だが
プルプルプル〜〜
プルたまらん。つかまえてパッコパコにしてやりたい。変態的に。
プッルプルに返り討ちだよ!
それならチョコパフェに睡眠薬を入れて無理犯りだ!
プルのハマグリにそっと舌を差し込みたい
ジュドーに縛られて放置されるシーンには興奮した
ブルブルブル〜(シャリア的な意味で)
フルフルフル〜(フロンタル的な意味で)
おや?プルの様子が…
プルの華奢な身体と、
小振りだけど感度の良い胸を揉み揉みして
乳首こりこり堪能しながらセックスしたい。
可愛い喘ぎ声出してくれそう。
きっととっても楽しくって気持ち良いんだろうな・・・
うん、気持ちいいよ
プルとセックルしたい!パコパコしたいのっ!!
あー、セックルしてぇYO!!!
いいよ!
「おい、そこのお前!私達は地球が初めてなんだ。案内しろ」
「よろしくね、おにぃちゃん!」
プルが風邪ひいたらお尻の穴にネギねじ込んで看病してやるんだ
386 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/23(金) 00:02:36 ID:VIfjf+gi
プルが泣いちゃってるぞ
おしりにネギ入れると風邪治るんだよね。
俺は腸内射精が効くと聞いたが?
あのお口でフェラしてもらいたい
>>1は死ぬまでアーガマの便所掃除。
ネェル・アーガマには乗せてあげない。
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ジュドー様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ!
「くうっ!うああっ!」
ブリュッ!ブッ!
「っ!はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ!…あああっ…!」
「ほら、出しちまえっ!」
そう言うとジュドー様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ!ブババババッッ!ブリュビュルリュリュッ!ブリブリブリブリッッ!!プシャアアーーッ!!
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ!ひいいっ!あああっ!出てるううっ!うあーっ!!ウンチが、ウンチがああーっ!だめ、撮っちゃだめえーっ!ま、まだ出ますぅっ、うああっ!」
ブリュブリューッ!ブスッ!プシャアーッ!ゴボッ…ブリブリリリッッ!
「ひいっ…止まらないい…っ!ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ!うひいい
んっ!あうああんっ!ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっ
きいウンチぃ…ああっ、で、でるっ!ひ、ひああああっ!あふうううっ!」
ムリムリムリ…ブリッ!ぶりゅぶりゅっ!ブバッ!ボチュンッ!ブリブリブリッッ!!ブ
ババババッ!バリュブリブリ、ブボオオッ!ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあ
ああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ!…ブスーーッ!ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか?」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ?」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
しのぶ?
しのぶって誰?
うる星やつらに出てきた女の子だよ
怪力だよ
置換しろカス
チカン?
チカンが居るのこのスレ?
プル「これってまさか、痴漢!?」
藤原さんちのしのぶさんだとしたら見事な一人芝居だな。
402 :
sage:2008/06/01(日) 22:50:39 ID:8x0mPKBk
スカとアナル愛好は違うと何度言ったらわかるんだ
404 :
sage:2008/06/02(月) 01:46:07 ID:DEs9LRSm
スカ
405 :
sage:2008/06/02(月) 01:47:38 ID:DEs9LRSm
406 :
フリーザ:2008/06/02(月) 06:32:50 ID:???
マリーダさんはオマンコ破壊画像はどこですか?
隠してるのなら容赦しませんよ。
>>406 ボクのケツマンコ画像ならあるのだが・・・
なめくじ野郎が多いなw
なめくじチンコに這わしたい
がんばって自演しつづけてくださいねw
自慰ならしてるよ
オナニーなら俺もしてるよ
プルはするの?
するよ☆
今、俺の目の前でしてる
大量浣腸されて便意をこらえてる時、アナルがプルプル震えるのかな
>>416 そのシチュはいいな
チンポから汁が出てきたよ
強化人間だから、感じすぎちゃうよ
凄い勢いで潮をふくよ
>>420 アナルで潮をふく・・・・・・それって糞をふくってことか?
まずアナル挿入して、そのまま中でオシッコ。それをプルが吹くんだよ
>>403 んでは、こういうのはどうだ。
「ふふ、こっちはいい感じじゃない。じゃ、もっと気持ちよくしてあげる」
プルツーは、縛り上げられて呻くプルを慰めるように囁きかける。
ぐったりとなった幼い裸身をうつ伏せにすると、懐から小さな瓶を取り出した。
愛らしい顔に小悪魔の笑みを浮かべ、中身をプルのお尻へと垂らす。トロリとした透明の液体が細い糸を引き、
たちまち薄い肉の双丘の合間に川を作った。
「ひっ……いやっ! やめて……いやぁッ……」
液体の冷たさが、小さな菊門にまでたどり着くと、たまらずプルは声を震わせた。
だが、プルツーの容赦のない指先は、プルに心を落ち着かせる隙を与えなかった。
「ひいっ」
プルツーの箸のように細い指が、菊門の中心に浅くあてられ、ぬりぬりと螺旋を描いたのだ。
それから逃れようと必死に腰をふりたてるも無駄だった。
双子のニュータイプとしての絆が、逃げる先を相手に教えているのだ。その一方で、直前に何が来るのかを漠然と感じ取りながらも、
何も抗う手段のない屈辱にプルはさいなまれていた。
もっとも恥ずかしい場所をさらけ出され、いいようにされる悔しさ、みじめさ……。
しかし、一時が過ぎ、お尻全体を粘液にまみれた手でなでまわされ、液の冷たさが失われたことで、肌を通してぬるついた感触が伝わる心地よさが、
プルの背筋を震わせていた。
やがて、硬く目を閉じていたプルの表情も緩み、唇から切ない呻きが漏れ始めた。
プルツーは目線が揺らぎ始めたプルを仰向けに転がしてスパッツ一枚になると、胸元にプルの秘裂が来るようにまたがった。
そして、胸を前後に動かしはじめた。その一方で、プルツーは10の指をプルの鎖骨や脇のろっ骨に沿うように這いまわらせる。プルは責められるままに、うっとりとした表情で顔をゆらゆらと揺さぶっていた。
もう頃あいと見たプルツーは、改めて菊門に指を運び、やわやわと捏ねほぐし始めた。
「…っ!……はぐっ…! ひうっ……!」
予想だにしなかった刺激はあまりに激しく、プルの思考は灼熱の白に弾けた。
「へへへ、感じてるんだね。アタシと一緒……」
「ひっ、……ぐっ……や、やめてぇ。そこも……ジュドーのためにとってるんだからぁ!」
思うように抑えきれない体の反応に、ガクガクと首を痙攣させながらも、プルは抵抗を示した。
「ふふ、とっておきたくなんかない癖に。ここは今すぐにシテ欲しいって、そう感じるよ」
蕩けるような笑みを浮かべたプルツーは、指先をゆっくりと片割の不浄の門へと沈めていった……
とりあえず、汚くないようにプルの相手をプルツーにしてみた。
でも、俺は「ちょいリアル嗜好」
入れるときは、一度プルの腹の中をきれいにするからなー。
評価1
俺は褒められると(レスが)伸びる子w
体の中をゆっくりと侵される感触に、プルは苦悶の声をあげ、両の脚を引きつらせた。
「いたいっ……いたいのぉ……」
顔面を蒼白にし、かすれた声で切ない苦痛を訴えることしかできない。
菊門の括約筋は固く強張るも、粘液の働きで思うようには拒めず、ぬぶっ…ぬぶっ…と卑猥な摩擦音を立てながら、
ついにはプルツーの人差し指を根元まで飲み込んだ。
自身の直腸を指が抉るという異常な感覚が冷たく背筋を流れ続け、プルは歯をカチカチと噛みならす。
その様子に心から満足したようにプルツーはほくそ笑むと、指だけを凌辱の地に残して身を離し、プルの耳元へと口を近づけた。
「とても可愛いよ、プル」
「あぅ……あぅぅ」
「あれ? ふふ。とても答える余裕なんてないみたいね?いいの、それでいいのよ。あたしは可愛いあなたが嫌い……。みんなに好かれるあなたが嫌い。
だから……、壊してあげるわ」
凌辱を究める宣告を口にしたとき、プルツーは一瞬目に鋭い光をたたえ、そしてとても面白いおもちゃを見つけたようにほころばせた。
「でも、あなたはあたしの分身である。だから、醜くは壊さないわ。とても可愛く壊してあげる。その時、あなたはきっともっと沢山の人に好かれているわね。
あたしに感謝してね。……でも、あなたを好きになってくれるのは、アナル好きの変態だけよ。あっはははははは!!」
「い……ひぃっ!?」
高笑いとともにプルツーの指が、中で折り曲がり、縦横無尽に暴れた。爪先が腸粘膜を削り、プルの肛門はカッと燃え上がるような激痛の熱を帯びた。
「あぐぅぐぅぐぐぅぅぅっ……くいぃぃい、あっ、ぎゃっ、ひっ」
かろうじて歯を食いしばるも、新円と見まごうほどに見開かれたまなじりと、点のように小さくなった瞳孔が、プルの精神が限界寸前であることを示していた。
429 :
428no:2008/06/09(月) 20:22:12 ID:???
哄笑が果てるともなく続く中で、プルツーは濃密で技巧にあふれた刺激をやめなかった。
先ほどまでの刺激で、いつの間にか頭を見せていた淫核を舌先で剥かれ、ざらざらとなめまわされながら、
2本目、3本目と粘液を肛門に垂らされ、塗りこまれるうちに、プルは痛みとは別の感覚に身をわななかせ始めていた。
「んっ……、う…、ひぃっ……ぃん」
直腸の奥の内臓の感触を確認するように呼び先を動かされたときには、何かを出したいような、それでいて、
もっと飲み込みたいような、そんな切なさに襲われてあきらかに苦痛とは異なる呻きをあげた。
「ねぇ?気持ちいいでしょう? あなたのお尻を虐めるためにわざわざ調合した媚薬を混ぜてあるんだよ。
傷口から浸透したら何年もの間体内に残り続ける強力なやつを、ね。ふふ、言葉に出来なくてもわかるよ、
とっても、とっても気持ちいいんだってこと。前も後ろもどんどんあふれてきているじゃん。それにとっても柔らかくなって……
あは、指に吸いついてきてる。あたしの細い指一本じゃ物足りないんでしょ?」
「いやっ!……いやっ!そんなこと言わないでぇ!」
「いーや。言うよ。プルのお尻の穴は、涎垂らしてもっと触って、もっと抉って、ってねだる変態な穴だって、ね。あ、見てごらんよ!
いやらしいことを言われた途端に、前もぱっくり開いてひくひく動いてるよ!しかも白い涎!男知らないくせに、
肛門を指でにゅぷにゅぷされただけで、こんなに感じてるの?うわ、プルっては淫乱よねぇ」
「いや、いやぁ、言わないでぇ……ううぅう、...ん、ひぃん」
涙声さえもが桃色の響きを帯び、紅潮した頬の上で視線が彷徨いがちなプルの表情は、抵抗の意思ありという説得力はなかった。
プルツーはもう片方の手と舌先でプルの弱点を見つけては圧迫し、撫ぜ、吸いたててキスマークをつける。そうして、新たな刺激に意識が向かい掛けたところをねらって、
肛辱を再開した。
「あうう、もう、もう、お尻はやめてぇ」
感覚の嵐に翻弄されて潤んだ眼で、必至にプルツーに訴えかける。
だが、それはプルツーに加虐の喜びを与えるばかり。自らを責めさいなむような倒錯に興奮してプルツーもまた目を潤ませていた。
「何言ってるのよ、イキそうなんでしょ。こんなに締めてるじゃない。ほら、もっと感じなさい!」
そう叫ぶとピアノを演奏するかのような激しいリズムでプルツーの指先が躍った。
「…っ!…ぁっ!…ぃぅ!」」
プルの背筋が跳ねるように反り返り、ガクガクと硬直する。
最後の、限界の糸一筋が腰で爆発しそうな何かをぎりぎりで押さえつけていた。
だが、その永劫とも思える拷問のような時間の檻で凍りついたプルに、プルツーはそっと身を重ね。
とても優しいキスを交わした。
まさにその時プルの不浄を蠢く指先と同じように、プルの口内をゆっくりと犯しながら。
「うぁあああああああああああああっ!!!」
プツンという音をたてて、プルの頭の中で何かが切れ、そして快楽の光が脳を灼いた……
>>1が何もないと言っているので、天の邪鬼に挑戦中。
リアクションがあると楽しいなぁ。
やっぱりオチンポしごきながら書き込みしてるの?
いんや、俺、実は熟女好きだから。
ただのpornowriteが趣味な野郎。
やっぱり絡みにはチンコが欲しいな
434 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/10(火) 00:10:32 ID:HWjE6Xgo
じゃあ、プルツーにチンコつけろ!
却下である!
>>436 まあまあ、ちんこ切るくらいで許してあげましょう。
切られたチンコはお前らにあげよう
大事にしてくれ
干して乾燥させてから保存しる
ダシでもとるのか?
ヒレ酒みたいにサッと炙って酒に入れて飲むのが旨そうだ
なんだなんだ?
話がズレたな。続き書く気も失せたし、便乗しよう。
チンの食い方か?
紹興酒につけてから燻すにきまっとろう!
干し松茸らー
切ってきちんと中を洗わんと駄目だ
チンコは旨い
そうかね、んじゃ頑張って続き考えよ。
添削せんかったら文がごてごてになってやがる……
で、結局プルに絡ませるチンはどいつのがいいんだ?
果たして、このスレの住人の数はいかばかりや
いや、そも、我にこの任務が遂行可能か?(チン折れネタ尽き)
俺は変態ぽくやらしいヤツなら何でも好き
変態ぽくてやらしいか…ゴットンとか、バスクとかか?
ゴットン…あの名ゼリフしか思い出せない……顔は…
プルプルのウンコ舐めたい
ジュドーだけなんてずるい
ただいまー
おう、おかえり。
俺は、anime3の暗い空間から出られなくて、辛かったよ。
俺もつらかった・・・
んで、顎髭だんでぃーな客と話しながら思いついたんだが、ダカランでどうだ?
むっつりな男のハードな責めなら、文句あるまい。
旨そうだ
コレ、どうやって食べんの?
グロ注意
ロリは注意しないが。
「いやぁ・・・こっちこないでよぉ」
エースパイロットだろうが結局捕まえてみりゃあ、まだ幼いガキだ。
部屋の隅で毛布一枚に身を包んでガタガタ震えているプルを見て笑いがこみ上げてきた。
「いや、いや、あっ!!」
強引に毛布をひったくるとノーマルスーツで露になった華奢な体が目に付く
「これから、お前を拷問してやる・・・・・・」
瞬間に、プルが俺の事を突き飛ばしてドアに向かって走っていった
なるほど元気がいいし、力も普通の女の子よりはある、流石は強化人間か、だが所詮普通の女の子よりもあるだけだ
「出して!!出して!!ここから出してよーー!!」
当然だが、ドアにはロックが掛かっている プルの必死の懇願が耳に心地いい
「・・・やってくれたな」
「きゃああ」
お仕置と言わんばかりに2,3度頬を引っ叩いてやった
それほど力を込めた訳ではなかったのだが、そのかわいらしい鼻筋から一条の赤い筋が延びる
「ふぇ・・ふぇえええん」
ついに耐え切れずに泣き出したプルに俺の息子が早くこいつの中にぶち込ませろといきり立つ
強引に方足首を掴んで部屋のベットに引きずる
「痛い!!痛いよ!!やめてぇ!!」
半ば半狂乱に手足をバタつかせて抵抗を試みるプルを投げ捨てるようにベットにほおり込んだ
「ウッ・・・グス・・ジュドー・・・助けてよぉ」
ベットの中で小さくなって両手で顔を覆いながら泣き、彼氏の名前を呼んでいるのだろうか
だが俺には関係の無い事だ、その小さな体に馬乗りになって、両手を押さえ込む、怯えるプルを見てにやりと笑って
「いや・・な、ウムッムゥウウウグゥ」
その小さな唇を貪った
「プハァ・・・ハァ・・ハァ・・・変態!!」
その大きな瞳に涙を止める事無く流しながらつくプルの悪態に背筋にゾクゾクとするものを感じる
次はどうやって泣かせてやろうか
そう考えながらも体はすでに反射的に動いていた。
無理やりにプルのノーマルスーツを引き千切る、まだ未成熟な二つの桜色の果実が目の前に現れた
「いやああ!!もうやめてぇ!!」
泣き叫びながら止めて欲しいと懇願するプル、何を言っているのだ、お楽しみはこれからじゃないか
「いやだ、やだ、気持ち悪い」
抵抗するプルを押さえつけながら乳首を吸ったり舐めたりしつつ、残ったノーマルスーツも剥ぎ取っていく
「う、うう、はぁはぁ・・・」
執拗に舐った効果があったのだろうか、プルの顔が少し火照ってき始めた
「くくく、乳首で感じ始めたのか?しっかり尖らせやがった」
「ち、違うもん!!あんたみたいな気持ち悪い奴なんか・・・・ヒッ!!」
俺の股下で悪態をつき続けるそのプルの可愛らしい口元に俺のご自慢の息子を出してやる、その凶悪さにプルの顔が醜く歪んだ
「いやぁ!!そんなの出さないでよ!!」
「何言ってやがる、これからが楽しいんじゃないか」
べチン、べチンべチン
「いやぁ!!臭いよ!!そんなので叩かないで!!」
一物でプルの可愛らしい頬をひっぱたいてやった 嫌悪感に泣き叫ぶ顔がたまらない
「さて、まずは前の味を味合わせて貰おうか」
「きゃあああ!?」
プルを両足を掴んで逆さ吊り状態にする、俺の目の前にまだ誰も使った事の無い綺麗な筋が露になった
「もう・・・・もうやめてぇ・・・・」
力なく呻くプル、これはこれで良いのだが、そう思いながらゆっくりとその綺麗な流れにそって舌を這わせてゆく
最初はゆっくり優しく
「いや、いやぁ」
段々強く、激しく
「いやだ!!いや、ふぁああ」
そして暴れまわるように、
「うわあああああん でちゃう、でちゃうよぉ!!」
プシャアアアア・・・・・・・・・・・
「ふぁあああ、でちゃった・・・・」
激しく舐ったせいでプルの秘所から黄金水が滴り落ちる
「くくく、派手にイキやがったな」
「はぁ・・はぁ・・・・」
「さて、次は後ろだ」
ベットにうつ伏せに降ろしたプルの尻の肉を掻き分けその蕾に舌を這わす
「うっ・・・・ひいいい!?」
舐めた瞬間にプルはその感覚に嫌悪したのか背中をのけぞらせた
「いや!!そんな所舐めないでよ!!」
「そんな所?どこを言ってるのかな?」
ワザととぼけた事を言いながらも舐めるのは止めない
そのローションを垂らしたぷっくりとした可愛らしい尻はぷるぷると震えている
「そ、それは・・・はぁぎぃいい!?」
「どこなんだ?」
舐められて柔らかくなった肛門に無理やり舌をねじ込んでやった
「お尻!!お尻の穴ぁーーー!!言った、言ったからもうやめてぇ!!」
「駄目だな。もっと正確に言ってみろ」
そう言って、今度は指をプルの肛門に這わしてこねくり回す
「う、うううう」
「そうか」
「うみゃあああ!!」
まだ外側だけに這わせていた指を一気に中に押し込む、押し込んで出して押し込んで出して、
「嫌!!いやぁ!!痛い、痛い!!」
「何言ってるんだ、こんなに音立てているくせにな」
ジュブ、ジュブと確かにプルの穴はローションとは別の液を噴出していた
「解りましたぁ!!お尻のぉ!!うんちする穴にイタズラしないで下さいぃぃ!!言った!!言いましたからぁ!!」
懇願するプルの耳もとで囁く
「もう、遅い」
「そんなぁ、嫌ぁああああ!!」
いっきに指を出し入れする速度を速める
「うはぁああああ!!」
カッと目を見開いてプルが全身をビクビクとふるわせた
「ふふふ・・・・もうたまらネェな」
イって放心状態のプルを見て、俺の息子は爆発寸前だ
ローションを息子にたっぷりとかけてやる
「はあ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
プルの可愛らしい尻肉を揉みしだき広が開けるとそこにはまるで別の生き物が息をしてるかの様な穴があった
「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・あぎゅうわぁ!?」
プルの可愛らしいお尻に俺の息子をねじりこむ
ドチュム、ドチュム、ドチュム
「うわぁああ!!入ってる!?またなんか入ってるぅ!!」
プルが泣き叫ぶ、そのたびにその体を震わせ、締め付けてくる
泣き叫ぶプルを抱き抱えて更に奥底まで、ねじ込んだ
「はぁぎぃい!?」
その串刺しの感覚に耐え切れずに奇声をあげて、プルの体がのけぞった
パクパクと口元から泡を吹き、虚ろな目をしているプルを抱き抱えながら、部屋の隅にある姿見まで歩いていく
歩くたびにその振動でプルの口から
「ヒッ、ヒッ、」
と呻く声が漏れる、体もほんのりと桜色に上気している
「見てみろ」
姿見の前でプルにその痴態を本人に見せ付けた
「入ってるぅ・・・怖くて臭いのが・・・私のお尻に入ってるよぉ・・・」
鏡で見せ付けながらその尻を何度も深く、激しく打ち付ける
「あぎゅう、はぐううう」
「そ、そろそろ、出すぞ」
「あぎゅうふぅ・・・だ、出す?」
そう言った瞬間、俺は限界を迎えて、プルの腹の奥底におもいっきり精をぶちまけた
「あぎゃあああ!?!?あつ、熱いぃい!!」
出しながらもプルのその尻を責める事を止めない、
「ふぁああ!!で、出るぅ、また出ちゃうぅう」
ぷしゃあぁあああ
姿見に向けて、プルは本日二度目の放尿をした
「まだまだ、収まりそうにないな、あと5.6発は覚悟しろ」
「あ、あああ、はひぃ・・・・」
白目を剥きガクガクと体を震わせ涙と涎でべとべとになったプルにキスをした。
すげーなコレ
マジでカウパーでた
ガンダム好きだから下手な官能小説より興奮する
たぶんこのままオナニーするな
次回も期待
貴様のような奴がいるから規制が終わらないんだ!
混ぜろ!!
エッチです////
これは…今宵のオカズにさせてもらおう。
やっぱり、自分でアナルいじくりまわし
チンコに唾たらしてクチュクチュしながら
書き込んでるの?
それともブリーフの上から撫で回してるの?
気になるのか?
それを知ってどうするんだ?
>464 そんなに期待しないでくれ 恥ずかしい
>465 よし、混ざれ
>466 うんエッチじゃないんだ スケベなんだ ごめん
>467 召し上がれ
>468 そういう行為は一切しない そんな事したら満足して書く必要なくなるでしょーーが!!
>471
うん まったく知らない人
なるほどワロタ
最近よく上がってるなココ。
ピンク板池って言われるぞ。
やだよそんなの
プルの肛門をアロンアルファで塞いでみてくれ
アロンアルファとアナルプラグは違うぞ
アナルパールを挿入した状態で、アロンアルファで固定する
>>470 GJ!
…他のバリエーションも是非書いて頂きたい
「うっ・・・おおお」
「あ"あ"あ"・・・・あ"づぃよぉ」
プルの穴の奥底に何度目かの精をぶちまけて息子は一旦満足したかの様にヒリヒリと心地よい痛みを伝えてきた
玉のような汗を全身にかき散らしてプルのちいさな口はまるで金魚の様にぱくぱくと動いて必死に酸素を欲していた
その細い手足がヒクつくたびにその震えが今だ尻穴と繋がっている息子に伝わり、絶妙な感覚を覚える
その余韻に浸りながら、ゆっくりと、ゆっくりと息子をプルの尻穴から引き抜いた
コプン・・・・
その全てを抜いた時に、プルの腹中に一緒に収まりきらなかった白濁液が音を立てて噴出した
ぽっかりと開いたプルの尻穴の中はとてもつい先ほどまで何も知らなかったとは思えぬ程、赤くぬめり、蠢き、プルが呼吸するたびに
その動きに合わせて、まるで第二の口の様に伸縮を繰り返す
「ああ、、うう・・・」
やっと責めから開放されたと思ったのだろうか、プルはその力の入らない肢体をベットのシーツを掴みながら泣いていた
嗚咽するプルの尻が震える、その度に開ききった尻穴がいやらしく蠢く、
フゥッ
「ひゃあああ!?」
何度も責められて敏感になったプルの肛門に息を吹きかけると敏感になった肛肉が激しくビクビクと震えた
「あうう・・・・ふぐうう・・・・もう虐めないでぇ・・・・・」
お尻を両手で押さえてプルは泣きながら懇願する ・・・・・・・・こんな楽しい事をだれがやめるものか!!
「こい、風呂に入れてやる」
プルの片腕を強引に掴んで立たせた、プルは内股でもたもたとしながら苦しそうな顔をして開いてる手をお尻に押し当てている
「早く来い!!」
俺に引きずられて、とたとたとおぼつかない足取りでプルがついてくる・・・が・・・途中でその足が止まった
「う・・・うう・・・」
「どうした、早く来い」
かわいい顔を歪ませてもじもじと動けずに耐えるプル、
「うう・・・・も、漏れち・・・ゃぅ・・・ょぉ・・・・・・・」
何度も尻穴に吐き出されたせいで強烈な便意を催し、動けなくなってしまったようだ
「仕方ないなぁ」
「きゃあ!?」
俺はプルを俗に言う お姫様抱っこ と言う形で持ち上げ、風呂場にむかう
別に無理に引きずって連れて行っても良かったのだが、それで漏らされても面白くない
激しい便意を我慢しながらプルが懇願する
「お願い・・おトイレにいかせてぇ」
だが、勿論俺にはそんな事を許す気持ちは一欠けらもありゃしない
「・・・・・駄目だ、お前は今から俺の前でぶちまけるんだよ、一番恥ずかしい姿を俺の前にさらすんだ」
「やだやだやだやだ!!お願い、トイレに行かせて!!」
腕の中で駄々をこねるプルを連れて風呂場にゆく
バスタブのへりによつばいになるようにプルを置いた
「うう・・・・・・」
プルのお尻がわなわなと震える、あれだけ開いていた尻穴も今は必死になってしっかりと閉じられてはいるのだが
その先がぷっくりと膨らんだり、すぼまったりとせわしなく蠢き、今にも噴火しそうな事を予兆させた
「さぁ、出していいぞ」
「いやぁだぁ・・・トイレにいかせてぇ・・・」
体を震わせて必死に懇願するプルが俺の嗜虐心を加速させる
「そうか、そんなに出すのは嫌か」
冷淡な声を演技してプルの細くしなやかな人差し指を掴む
「これがなんだかわかるか?」
プルの目の前に液体の入った小さなチューブをちらつかせた
「な・・・何ぃ?」
無言でチューブの中の液体を掴んだプルの指先に一滴垂らした
「うぁ!?痛い、これもしかして」
その液体をつけた先の肌が白く濁ってざらついた
「そうだ、瞬間接着剤だ」
「そ、そんなものどうするの?」
「そんなに出したくないならコレでお前のケツ穴を閉じてやる」
「いやだぁーーー!!」
頭を振り乱し、わんわんと泣き喚くプル
「黙れ」
「いやぁ、ムグゥ」
口をがっしりと押さえ込む、そしてその可愛らしい穴に向かってチューブの液を発射した
実はお尻に目掛けてかけたのは別に持っていたチューブに入っていた只の水だったのだが
過剰な責めで正常な判断を失っていたプルには効果は抜群だったようだ
「・・・・!!・・・・いやああああああ!?!?!」
ブピュウウウウ・・・・・・
我慢の限界と異常な恐怖でついにプルのお尻から勢い良く吐き出した白濁液が噴出す
「いやぁだあ、見ないで、見ないでよぉ」
決壊して一度ついた勢いを止める事が出来ずにお尻から白濁液を噴出しながらプルが泣き叫ぶ
「うぁっ・・・うああ・・・うぁつぅ」
ガクガクガク・・・・・・・
その白くて細い肢体が再び痙攣を始めた
「ぁぁあ・・・・はぁひぃ・・・・」
段々と噴出す勢いが弱くなると共にプルの顔が赤くなり、息遣いがあがる
「あああ、駄目ぇ!!みぃなぃでぇーーー」
絶叫と共にプルがその肢体を仰け反らした
ブポン・・・・・・・・
大きな音と一緒に固形物がプルの尻穴から勢い良く生まれ出た
「うぇ・・・・ふええ・・・・・」
あまりの恥ずかしさに顔を覆い隠してすすり泣く
そんな仕草があまりにも可愛くて俺はプルの耳もとで囁いた
「誰が、ここまでしろっていったんだ?本当にスケベな娘だ」
「う・・ぐすっ・・違うもん!!プルはスケベな子じゃ・・・」
その言葉が終わらないうちに俺の手はプルの筋を撫でていた その筋はびしょびしょに濡れていた
「こんなにしていてか?ここまで虐められてここを濡らして、まだ違うと言うのか?」
わざと言葉に怒気を含ませて喋る
「ひっ・・・・ち・・違うもん」
怯えながらも必死に否定するプル、こちらを伺うかの様にその涙で滲んだ瞳を向けてきた
「そうか・・・だったら」
まるで生まれたての小鹿の様にぷるぷると震えるプルを見て告げた
「そんな嘘つきにはお仕置をしないとな!!」
「えへへー どう?似合う?」
「ああ、凄く可愛いよ」
その言葉に気を良くしたプルは目の前でくるりと一回転してその可愛らしさをアピールしてくれる
「でも、ちょっと恥ずかしいかなぁ お尻見えちゃうし」
そう言うプルの格好は上は白い薄手の半被に下は白い褌
俗に言う山笠音頭の衣装ってやつだ
半被の下から見える健康的なお尻を赤らんだちょっとムスッとした顔ではにかみながら両手で隠す仕草は犯罪的に可愛い
「ねぇー早くいこうよぉー」
プルに腕を引かれて祭りの会場へと向かう
「わっしょい、わっしょい」
神輿に乗ってプルがはしゃぐ、
はしゃぐたびに玉のような汗が飛び散る
満面の笑みで神輿の上ではしゃぐプルにこちらも思わず笑みがこぼれた
「あー楽しかった」
帰り道、いまだに祭りの興奮が冷めないのかプルが俺の周りを飛び跳ねる
「おいおい、そんなに飛び跳ねると危ないぞ」
「平気だもーん・・・きゃあ!!」
心配してた通りと言うか何と言うか、案の定プルは足をもつらせてシリモチをついてしまった
「ふぇええん いたいよぉ」
その場にへたりこんでぐすぐすと泣き出すプル
「あー、だから言わんこっちゃない、ほら立てるか」
「・・・・・うん」
差し出した手をプルが掴む、いっきに引っ張って立たせてやる
「怪我、してないか?」
「お尻・・・痛い」
その可愛らしいお尻をさすりながらプルが小さな声で答える
「じゃあ、ちょっとお尻を見せて」
「えっ?」
「怪我してないか見るからお尻、出して」
「うん」
483 :
はしやすめだよ:2008/06/19(木) 20:12:34 ID:zmBKKCiU
プルがそのぷっくりとしたお尻を突き出す 褌とあいまって凄く淫靡に感じた
そのお尻を優しくなで回す
「痛くない?」
「う・・・うん」
プルのお尻に顔を近づけて更に両手で揉むように撫で回す
「ふ・・ふぁ・・」
「ここは大丈夫だったかな?」
そう言って褌をずらした そこにはしっとりと汗に濡れてひくひくと動くピンクの蕾があった
「おや、少し腫れてるかな?消毒しないと」
そう言ってその蕾をゆっくりと丹念に舐めあげる
「はぁ・・・はぁひぃ・・・・ふぅ・・・ああ」
舐めあげる度に、プルがその感覚に反応してなんとも言えない声をあげる
何十度目か舐め上げたその時にピュっとその可愛らしい蕾から腸液が噴出して
プルはへたへたと座り込んでしまった
「もう・・・ダメェ・・・お願い・・・」
プルの肌が桜色に染まり、甘えた声で懇願する
ずらした褌をそのままに一物をプルの後ろの蕾にゆっくりと押し付ける
「はぁあああ」
「ふん」
「はひぃん」
ゆっくりと押していた一物を一気にプルの奥中まで突っ込むとプルは体を震わせてあえぎ始めた
ズン・ズン・ズン
「はぁひぃ・・はぁあん・・・ひぃん」
つく度に喜声を上げながらプルは尻穴からの快感を楽しんでいる様だった
プルの肌に汗が滲む、その小さな体を回転させて向かい合うような格好にした
「はぁ・・はぁ・・・ねぇ・・キス・・・して」
キスをおねだりする欲張りなプルのリクエストに答えてキスをしながらプルの中におもいっきりぶちまけた
それと同時にプルもびくびくとその小さな体を痙攣させて果てた
ゆっくりとプルから一物を引き抜く 今だ痙攣して夢見心地のプルはその衣装と汗とで輝いて見えた
「ねぇねぇ、またお祭り、連れてってね」
帰り道、腕の中でプルがまたお祭りに連れて行って欲しいとねだる
結局、プルは腰が抜けて お姫様だっこ言う形で帰る事になってしまった
「ああ、いい子にしてたらな」
「うん、いい子にするよ」
お姫様だっこで腕の中で甘えるプルの髪の匂いは甘かった
うわ、最後の最後でやっちまったsageるぜ 申し訳ない
よかった!
はしやすめも萌えた!
もっかいゆっくり読んでくる
サンクス
この私にプレッシャーを与える
>>470とは一体何者なんだ?!
ほんとにアロンアルファだしてくれた!!
>>470は神
>>487 君のアナルにもアロンアルファを注入してあげよう
「うう・・・・苦しいよぉ・・・」
「楽だったらおしおきにならんだろ?」
プルの体をしっかりと洗ってやり、まだすすり泣くプルを連れて部屋に戻った
ベットの上でプルの体を俗に言う『まんぐり返し』の状態にして両手、両足を革ベルトで拘束する
高く突き上げられたプルの白い尻がまるで新雪の降った雪山を連想させた
「いいか、ちゃんと100まで数えろ、じゃないと1からやり直しだからな」
ワザとプルに見えるように高々と手を上げて、勢い良くそのプルの尻に振り下ろした
スパーーーン!!
「いたぁーーーぃい」
「数を数えろと言ったはずだぞ!!でなければ終わらないぞ!!」
スパーーン!!
「ひぎぃい、いちぃ」
「そうだ、その調子だ」
スパァーーン!!
「にぃーーぃ!!」
乾いた音が部屋に響くたびにプルの絶叫にも近い声が部屋中に響く
叩くたびにその新雪の雪山が桜咲く山に、そして紅葉を思わせる赤に変化してゆく
スパーーン!!
「よんじゅうぅぅう」
お仕置は以外にも順調に進んだのだが、ここで予想出来ない事がおきた
スパーーン!!
「よんじゅう・・・・・きゃあああ!!」
ぷしゃあああああ・・・・・・・・・
痛みでプルが漏らしてしまったのだ、噴出した黄金水は勿論、身動きの取れないプルの顔面に目掛けて落ちていく
「いやああああだあああ!!」
頭をぶんぶん振り回して嫌がるプル
「うぇ・・・ひっく」
泣くプルの髪をそっとかき上げてやる プルがその大きな瞳をこちらに向けた
やさしく触ってやったのは初めてだったからびっくりしたのだろう
だが、俺の告げた言葉で瞬間にプルの顔が曇った
「数えれなかったな、やり直しだ」
「ひっ・・・ごめんなさい 許して下さい」
俺はプルの目の前に手をかざす
「だけどな、見ろ、俺の手も真っ赤でな痛いんだよ」
ちょっとおどけた感じでそう告げてやるとプルの顔は途端に明るくなった
「え、じゃあ・・・」
「ああ、だからな・・・・」
ピシャーーン
その空気の破裂したような音でプルの顔が今度は青くなる よくころころ表情が変わるものだと関心した
俺の手には黒革で出来たまるで布団叩きのような鞭が握られ、プルのその尻に向けていた
「今度はコレで叩く事にする」
「いやああああああ!?!?」
今度こそ紛れもないプルの絶叫が響いた
ピシャアアン!!
「ごじゅうふうう・・・・ううう」
ついにプルは数を数え終わった、拘束を解いてやるとプルはその場にうつ伏せになって動けなくなってしまった
白かった尻肉は今は真っ赤に燃えるような赤みをおび、腫れている
「うう・・・・熱い・・・よぉ・・痛いよぉ」
泣く事すら忘れて呻くプル その目は虚ろになっていた
「そろそろ食事の時間だ 体を洗って用意しろ」
急かされてプルがよろよろと立ち上がった、瞬間にどちゃっとその場にへたり込んでしまった
「あ、あれ?」
「どうした?」
「お尻・・・お尻がないよぉ・・・・」
お尻が無いと自分のお尻をぺたぺた触ったり摩りながら涙声でプルが騒ぐ
どうやらスパンキングでお尻の神経が一時的に麻痺したようだ
「うぁああ・・・・あるんだけどお尻が、お尻が無いよぉ」
必死にお尻を確認しようとお尻を摩るプル、その仕草が妙に滑稽で可愛らしく思えてまた息子が目を覚まし始める
「ひゃあああん・・・何!?冷たいよぉ」
「どうだ、気持ちいいか?」
必死にお尻を摩るプルのお尻にローションを垂らす、メントール成分を配合した塗ると冷えるタイプのヤツだ
「う・・うん、気持ちいい・・・」
ローション塗れのお尻をされるがままに揉まれるプル
丹念に揉みしだき、体の隅々までしっかりとローションを塗りつけ、全身を柔らかく揉む
「ふぅん・・・・はぁ・・・」
先ほどまでの荒々しい行為とは正反対の優しい愛撫にプルの頭に霧がかかる
「どうだ、気持ちいいか?」
「う・・ふぁぁん」
ぽーっとした頭のプルに問いかけても荒い吐息が帰ってくるばかり
「今、中まで気持ちよくしてやるからな」
「ふぁぁ・・・・・う・・・ん」
プルのよく揉みしだいて柔らかくなった肛肉は最初とは違って抵抗なく俺の息子をくわえ込む
「せっかくだ、このまま食事にするか」
「ふあぁぁん・・・・しょ・・くじ・・・?」
そういって俺はプルと繋がったまま食卓についた
「「「「いってらっしゃいませ、お嬢様方」」」」
私めはこの屋敷でお嬢様方の執事をやらせて頂いてる物の一人でございます 仮にシロウとでも名のらせて頂きましょう
旦那様は交易で普段はお屋敷の方へはお顔をおだしになりません この屋敷の主は旦那様が養子としてお迎えした双子のお嬢様に御座います
「いってきまーーす」
お元気にお出かけになられるのはプルお嬢様、多少元気が良すぎるとの声もありますが・・・・
「いってきます」
対照的に物静かで大人びているのがプルツーお嬢様に御座います
お二方が来てからお屋敷も大分変わりました、特に仕事の面は大きく様変わり致しました
育ち盛りのお二人では御座いますが、その性格はかなり違うようで、特にプルお嬢様の方は子供っぽいというか
口の悪い連中は知恵遅れだの、などと申す始末
しかし、プルお嬢様専属の私は知っているのです、プルお嬢様がよっぽど大人だと言う事を・・・・・
ピ・ピ・ピ
ポケットの通信端末が呼び出し音を鳴らします
そのディスプレイには黒文字で 『4・6・5』 の三文字
これはプルお嬢様が私めを自分のお部屋に呼び出す合図で御座います
「はぁ・・・」
ため息を一つ、つきましてプルお嬢様のお部屋に向かいます
そしてノックをコンコンと二つ、暫く空けてコン・コン・コンとゆっくり三つ鳴らします
「入って」
部屋に備え付けられたベットの中では既に下着と靴下だけになったプルお嬢様が寝そべっており
「ねぇ、脱がせて?」
屈託の無い笑顔でその両足を私に向けて来ます
「では、失礼致します」
私はいつもの如く、そのお足を両手で支え、ゆっくりとプルお嬢様のお足から靴下を口で脱がします
「んー、今日はどう?」
「健康で御座います お嬢様」
しっとりと濡れるプルお嬢様の柔肌を丹念に舐め上げて健康状態をお調べいたします
「お手入れもお願いね」
「かしこまりました」
まずは目、それから耳、まだ膨らみ小さい両胸を舐め上げて、脇、そしてへそ
「早く、早く」
プルお嬢様に急かされてまだ誰にも使われた事の無い秘部を丹念に舐め上げてそして、
「よつばいになるね」
期待に満ちた顔でプルお嬢様がその小さなお尻を突き出します
「では、失礼いたしまして・・・」
そう言い私めはプルお嬢様の肛門を舐めさせていただきます
「あ・・ああ・・・あふ・・・」
肛肉を舐められ、たらりと秘所から蜜をたらすプルお嬢様 その手は無意識的に大事な場所に向かいます
「お、奥まで・・・ねぇ奥まで、お願い」
懇願されるプルお嬢様に答えて、私は顔をプルお嬢様のお尻に押し付け、舌を肛門の中まで入れ、舐め上げます
「ふあああああ・・・ひゃあああん」
ビクビクとプルお嬢様のお体が跳ね上がり、お達しになられたようで御座いました
「いつものように、ね」
「はい、お嬢様」
プルお嬢様の形の良いお尻を掻き分けて私の肉棒が沈んでゆきます
プルお嬢様の肛肉が私の肉棒を全て飲み込んだ時、小声でいつもと違う指示をプルお嬢様は出されました
(ねぇ、ドアの方に向けて繋がってるのが見える様にして)
言われるままドアの方へ向き直ります 成程、少しドアが開き、誰かがこちらを覗いてる様で御座いました
誰かに覗かれている その興奮でプルお嬢様はいつもよりも激しくお締め付けになられ、
何度も、何度も私はプルお嬢様の中に精液を吐き出す事なったのです
何度目かの絶頂に達し、プルお嬢様が満足されたお顔で私の胸の上で吐息を立てております
「ねぇ・・・・知ってる?」
「なんでございましょうか?」
お嬢様がまるでひとなっこい猫のような仕草で私を見ます
「お尻はね、好きな人じゃないと駄目らしいよ?」
「光栄です」
やはりこのお嬢様は皆が思うよりもずっと大人だな と苦笑しながら
プルお嬢様を抱き抱え、ドアに向かいます 既に覗いていた人影はいなくなっておりました・・・が
その方がいたと思われる場所にはびしょびしょに濡れた染みと、
「これ、落ちていたよ」
プルお嬢様が拾ったのは、この屋敷ではたったお二方しか使わぬハンカチでございました
「・・・・・うふふ、今度は三人で、かなぁ?」
無邪気にお笑いになるプルお嬢様に少々呆れつつ、私はお屋敷の常備品にまむしドリンクでも加えようかと本気で考えるのでありました
ピ・ピ・ピ・・・・
今日も私の情報端末が呼び出しの音を鳴らします
ディスプレイには黒文字で『4・6・5』
そして続けて赤い文字で『4・6・5』
今日も私はお嬢様の待つ部屋へ足を向けるので御座います
493 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/21(土) 23:59:54 ID:7b7vJA15
おつかれー
今回もカウパーでたよー
アナタのSSは好きなのでこれからも頑張ってください
だから上げるなよ
削除されますよ?
たまにね
496 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/25(水) 18:01:39 ID:HqUXMVkc
この腐ったナメクジどもがw
ナメクジをチンコに這わすと気持ちいいよ
ナメクジでも役に立つんだね
ナメクジやカタツムリは寄生虫がいるからやめとけ
寄生虫上等!!
火龍霧利もってこいやー!!!!
虫攻め・・・、蟲責めねぇ・・・・マニアックだなあんたら・・・・・
クワトロ
「私は今までの方向性で構わないのだがな…」
503 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/26(木) 14:16:17 ID:ySFVS22h
ユニコの四巻で12番目が売られてあんな事やこんな事されてた過去が判明してたな...
ここのキモヲタは喜んで金突っ込むだろうな
この変質者どもめw
いいぞもっとやれ
なんて古い情報だ
ユニコみてねーから知らねえよ
でたよプルプル原理主義者
ご安心ください。
原理主義者じゃなくてもユニコーンは見てません。
プルプルプルンプルンチンコがしなる
511 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/29(日) 09:30:39 ID:geF6c/pt
まあ、チンコはしなってなんぼだな
プルプルしてるね
CCさくらでやれ
>>509 残念ながら30周年はユニコンのアニメ化決定です
プルプル原理主義者は涙目ですか?
518 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/23(水) 00:52:19 ID:65JYH8Z7
elpeo ple は間違い
低脳で教養のない雑誌記者が勝手に推測したローマ字綴りだが、
elpeo ple では エルピー・プルと発音することが不可能。
ple は一音節からなり、母音は e だけ。
つまり、ple は プレ、プリ、プリー、レ、リー、などとしか発音できず、
プルという発音はあり得ない。
エルピー・プルというカタカナ日本語と英語を対比した結果だろうが、
英語でも現存のどの言語でもそのように発音することは不能。
newtype が示したローマ字表記が正解。
あの雑誌は制作者から確認をとっていたからな。
519 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/26(土) 13:09:25 ID:A6m7uRTX
>火龍霧利もってこいやー!!!!
「プル?なんだその格好は?」
「えードラゴン?」
「なんでそんな格好を?」
プルはパズルボ○ルの三頭身ドラゴンの着ぐるみを着ていた
「えー だって>500がサラマンダーロリ持って来いって」
「いいか、プル・・・・あれはサラマンダーロリじゃなくて当て字でカタツムリって読むんだ」
オチなど無い
中出氏
保守
,r ' " ゛' ー 、
r " ゛- 、
,r'゜ ヽ
. / / ヽ
/ / /,.^、\ ヽ ヽ
i / ./ イ/l./ ! liヽ\ ヽ l. i
. { i / /‐|、.i,' l .! |ヽ\i ヽ l. !. !
{, | !. !イ ! l ヽ| !ヽ、 !ヽl !. ! l. l
!i、! ! l ! .'。=、、 ‐-、!.|i |. ! l !
. !l、|.ヽヾ〈i::::::::! .。=、、 !|! ノ / / / お知り洗ってきたよ?
ヽ|ヽ l. ゛ー' .l::::::::)〉 l / . ,/
l. ;""" < ゛'- ' / / .// /
. l. .,.ヘ """" ////!/
i ./. ヽ、 ヽ , '/ /
. { /. ゜、- ' ゜ ./ /
. l. i i / /! ,,,,,,,____
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ぬふぅ
お盆やね
ああ。
ぬふぅ
528 :
490続き:2008/09/02(火) 00:50:46 ID:???
プルを責め続けて数時間、そろそろ小腹がすいてきた
俺の一物を後ろで咥えたままのプルをそのまま担ぎ上げて食卓についた
食事と言っても今の時代、宇宙のど真ん中じゃ合成肉や合成野菜の煮たり焼いたりした質素なモノでも上等、悪けりゃチューブ食だ
今日は…悪かったようだ 二人分のチューブ食が食卓に乗っかっていた
それに申し訳程度に茹でた卵か、一瞬この卵を使ってプルを責めようか考えたが残念ながらここは宇宙のど真ん中
食料は酸素と同じぐらい貴重なモノだ 残念だが地上に降りた時のお楽しみに取っておこう
「さぁ、食事だ チューブ食とはいえ貴重だからな」
「うぅあ・・は、はい いただきます」
プルに食事をするように促した プルがゆっくりとチューブを吸う ちゅうちゅうと静かな音が部屋に響いた
「さて、俺も食うとするか」
チューブ食を食うというのも何か変な話だが俺も自分の分を食べ始めた
数分後、俺は自分の分を食べ終えた プルはまだ食べている、その食べ方は本当にゆっくりだ
無理も無い話しだとは思う、なにせ初めての肛虐から休むことなく責められ続けた訳だからな 体力も殆ど残ってないだろう
プルは時々、チューブから口を話しては大きく息を吐いて、上気した体を落ちつかせる様にして、またチューブを吸う
その肌にはいまだに退かない玉の汗を浮かばせている
コツ…コツ…コツ…
「うわぁひぃい?」
プルが素っ頓狂な声を上げた、ちょっといたずら心が出た俺が軽く一物を出し入れしたためだ
プルの可愛らしい口元から流動食がこぼれた
「おいおい、いくらチューブ食だからって大事な食いモンだぞ こぼすなよな」
「だ、だって…あきゃああ!!」
口答えをしたプルの両の乳首を強く抓ってやる 千切れる程に摘む必要は無いが
先刻までの異常な責めですっかりと感じやすくなった体と刻まれた恐怖心がすぐさまプルの心を覆い尽くした
「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
泣きながらプルが許しを請う
「そうか、だったら残さず食べるんだぞ」
俺の言葉に泣きながら食事を再開するプル そして…
コツン・・・コツン・・・コツン・・・
「ふわあああ!!」
さっきよりも少し大きく出し入れした瞬間、プルはまたしても口元から流動食をこぼしてしまった
「…またか」
「あ、ああ、ご、ごめんなさい」
プルの耳もとで感情を殺した声で囁くように責めてやる プルの顔はこれから行われるであろうお仕置に蒼白になっていた
プルの食べていたチューブをそっと奪う まだ半分ほどは残っている
「そんなに食べるときにこぼしてしまうなら…」
そう言った瞬間に繋がっていたプルの体を反転させて向かい合う状態にした
これから何をされるのか、恐怖に怯えたプルが涙目で俺を見ている
俺はプルの食べかけのチューブ食を手にして告げた
「そんなにこぼしてしまうなら俺が口移しで食わせてやるよ」
「ふぇ?むぅうううう!!」
言うが早いか俺はプルの食べ残しのチューブ食を口に含んでプルの口に注いだ
「むぅふう!!ぐぅう!!げほぁ!?」
カッと目を見開いて手足をバタつかせるプル 口移しで注がれた流動食を飲み込むと盛大に咳き込んだ
「ひ、ひおいょ・・やぇてぇ・・・むぅうう」
やめてと懇願するプルの言葉を無視してまた口移しで流動食を流し込む
息苦しさで手足をバタつかせる度に締め付けるプルのお尻が俺の腰つきをを激しくさせた
何度目かの口移しが終わり、残りもあと一回ほどとなった
「ふぁあ、はぁ ひぃい」
その頃にはプルにも多少の余裕と言うものが出来たらしい しっかりと目を潤ませて感じていた
「これで最後だ、しっかり喰えよ」
「ふぁああ、は、はいぃ」
残った最後の流動食を口に含んでプルと口付けをする
流し込まれる流動食と同時に俺の舌とプルの舌が複雑に絡めあう
最初はゆっくりと流れに沿うように、段々と踊るようにうねりながら、最後に激しく絡み合う
それと一緒に激しくなっていた下半身も絶頂を迎えた
「うぉおお、下もしっかり食べろよぉ!!」
一気にプルに精を吐き出した瞬間
「ふぅわあああ!?」
今まで以上に大きな声を上げてプルがビクビクと体を痙攣させた
「あ…はぁ…あ」
一物を引き抜くと大きく開いたプルのお尻から俺の精と腸液が交じり合ってコプコプと音を立ててあふれ出した
プルはだらしがなく手足を伸ばして目は虚ろだった 時々ピクピクと痙攣している
「プル、おめでとう ついにお尻でイッたな」
「お尻で…いく?」
「ああ、そうだ」
俺はプルに軽く口付けをして今日はこれで優しく終りだと告げるとプルは安心したのか
それともよっぽど疲れたのかそのまま俺の腕の中で意識を失い寝息を立て始めた
アナル保守
ぬふぅ
新作よろ
だがことプル
535 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/02(木) 09:15:07 ID:QtwWPmT9
ベアード「この、ロリコンどもめ!!」
ぬふぅ
ぬうっふぅ
ぬふぅ
540 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 10:31:31 ID:OOsxDHLr
ほ
541 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/29(土) 22:47:09 ID:cZ9hmDoK
542 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/02(火) 09:39:08 ID:XtC+iokP
プルツーのアナル舐めたい
ぬふぅ
ぬ
ふ
ぅ
ふ
548 :
通常の名無しさんの3倍:
ちゅぱちゅぱ