このスレの主役(ABC順) アムロ・レイ νガンダムに搭乗するロンド・ベルのエース。愛機の副座に座りたがる幼女達に、頭を悩ませる日々が続く。 プル&プルツー、ミネバ、キッカなどに好かれているが、恋人になって欲しいと願っている彼女らと、 兄、父親あるいは教師であろうとする彼自身との間に大きなギャップがあるようだ。 シャクティにララァの面影を感じ取ったり、ウッソに昔の自分を重ね合わせたりもする。 子供達との触れ合いを通して、本人も更に大人へと成長している模様。 バーナード・ワイズマン 謎の機能満載のザク改を愛機とするパイロット。通称バーニィ。19歳の元アクシズ兵。 生来の優しい性格ゆえ、アナ姫やリィズ、リィナといった女の子達に好かれている。 クリスとは友人以上恋人未満の関係。ナナイが監督するヒーロー特撮番組「うさぎ男」の主演俳優でもある。 かって所属していたサイクロプス隊で探偵スキルを身につけたのか、退役したら探偵事務所を開く気らしい。 シャア・アズナブル 赤い彗星の異名を持つエースパイロットにして、宇宙世紀に名を残す英雄……のはず。 時折真面目な一面を見せる事もあるが、基本的にはアムロ好き幼女好きのグラサン男。 人気の為ならば「これでは道化だよ」と言いながら、コスプレでも何でもやる地球圏一のぬいぐるみ師。 好きだといってくれるのはクェスにハマーンにナナイと老幼問わず結構いるのだが、 何故かそういう人たちには邪険な天邪鬼。そんなだからいまだに嫁さんも貰えん駄目オトコなのだよ。
「ょぅι"ょ」の皆さん(1) エルピー・プル 天真爛漫なNT少女。10歳。 「チョコパフェ食べられれば幸せ」と一見ノーテンキだが、実は一人になると淋しがり屋。 ララァとの邂逅を経てアムロの過去を知り、自分が彼を守るのだと決意。 持ち前の明るい性格で、一同のムードメーカーとなっている。 プルツー 元アクシズ兵。プルの双子の妹(プルのクローンで、生後数ヶ月という説もある)。 自分を負かしたアムロにMSの操縦を習い始めたのをキッカケに、彼に想いを寄せるようになった。 MS操縦以外のことは無知なのをいいことに、シャクティに妙な知識を吹き込まれることも多い。 現在、νガンダムの副座は彼女の指定席。 ミネバ・ザビ ザビ家の正当な後継者にして、アクシズの幼き女王。8歳。 自分をアクシズから連れ出してくれたアムロに深い愛情を抱いており、彼のお嫁さんになれる日を夢見ている。 相手はドズルの仇になってしまう為、色々と悩んでいた時期もあったのだが、 「父を倒せるほどの男なら、きっと父も喜んでくれる」ので、問題無いとの事。 (なお、彼女が「本物」のミネバ・ザビであるかどうかについては、ロンド・ベルの最重要機密とする) シャクティ・カリン 高いNT能力を持ち、サイキッカーとまで呼ばれている少女。年齢は11歳。 妄想癖があり、普通では考えられないような発想を行う事も多い。 プルツーの友人であり、どこで手に入れたかわからない妙な知識を彼女に吹き込んでは、 変なことをけしかけたりしている。が、真意は不明。 ウッソの事を誰よりも大切に想っているが、アムロとプルツーの二人を見つめて頬を染める一面もある。 キッカ・コバヤシ(キタモト) アムロと猫耳が大好きな11歳の女の子。 WB時代からのなじみで、兄のカツを出し抜き、軟禁状態から脱出したアムロに同行してきた。 時々、4歳児の頃の姿に変身したり、 妙にリアルな猫耳と尻尾のアクセサリーを身に付けたりもしているが、詳細は不明。
「ょぅι"ょ」の皆さん(2) アナ・メダイユ いつの間にかロンド・ベル幼女組に加わって、バーニィになついているシベリアのドームポリスのお姫様。 容姿は幼いが大人顔負けに利発で、どんな状況でもポジティブに物事を考える性格。 ノリが良くてお祭騒ぎが大好き。ハロウィンなどのイベントでは、がぜん張り切る。 同い年のミネバとは、仲良しのお友達。 リィズ・アノー キンケドゥことシーブックの妹。10歳。 どうやら兄が家を留守をしていた時期にバーニィについていったらしい。 優しい彼に恋心を抱いているが、想いを伝える勇気が足りず、ずっと片思いが続いている。 リィナ・アーシタ リィズと同い年で、名前や境遇も似ているせいか、一緒に行動している事が多い。 彼女とは大の仲良しであり、恋のライバルでもある模様。 現在、兄のジュドーは恋人のルーと共に木星へと旅立ってしまっており、 肉親が傍にいない日々が続いているのだが、その事で弱音を吐いたりしない健気な女の子。 ドロレス・ヘイズ サイド6出身の10(11)歳。年齢の割りになかなかのしっかり者。愛称はドロシー。 バーニィとはサイド6時代からの知り合いのようで、彼を「お兄ちゃん」と呼び、密かに想いを寄せている。 スージィ・リレーン 戦争孤児の少女。年齢は9歳。 ミネバとアナ姫に次ぐ年少組の一人で、幼女達の間でも妹のように振舞っている。
「ょぅι"ょ」の皆さん(3) クェス・パラヤ 地位低下が著しい総帥ことシャアの数少ない味方。13歳。 彼女としては真剣にシャアを愛しているのだが、相手には本気にされてないようでいつも空回りしている。 そんな彼女は _| ̄|○ ことギュネイと OTZ ことハサウェイに好かれているがソデにし続けているようだ。 幼女組では最年長。お姉さん役になって責任感を養ったり他人の面倒を見たりと成長してきた。 チェーミン・ノア ノア家の秘蔵っ子。いつの間にかロンド・ベルと合流していた。 _| ̄|○ 曰く「俺の心の天使」。 チェーミンの方も好印象を抱いてるようだが、互いに幼すぎて恋愛関係には発展していない様子。
その他、中心キャラの皆さん ブライト・ノア 泣く子も黙るロンド・ベルの艦長にして、家庭の味に飢える単身赴任男。 幼女に追い回されるアムロを愛情補正による戦力強化のために放置する鬼艦長。 家族想いなのだが、エマリーとの浮気疑惑は、未だに晴れる気配がない。 最近、何故か娘が _| ̄|○ に興味を持ってしまったようで、きつく目を光らせる日々が続いている。 ウッソ・エヴィン アムロ・レイの再来と噂される、スペシャルな少年。年齢は13歳。 先輩パイロットであるアムロをお兄さんのように思い、慕っている。特製のハロとはいつも一緒。 キンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー) ロンド・ベルと共同戦線を張っている宇宙海賊のエース。体の一部がサイボーグ。年齢は2X歳。 久しぶりの再会では妹に自分の顔を忘れられていたりと、かなりツイてない可哀想なお兄ちゃん。 ベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド) 宇宙海賊のリーダー。キンケドゥとは幼女達から羨望の眼差しで見られる仲睦まじい恋人関係。 有能な艦長で、MSに乗れないミネバは彼女同様、戦艦を指揮する女艦長になる道を考えているようだ。 ハリー・オード 金色の専用機を駆る、赤眼鏡が特徴的なエースパイロット。老成した立ち振る舞いだが、年齢は18歳。 有能な軍人であり、時には一同の相談役を務めたりもするが、 事態を「面白く」する為、持ち前の奇妙な知識を生かし、ちょっかいをかける事もあったりする。 艦内でブライトに対抗出来る数少ない人物なのだが、恋仲のキエル嬢にだけは頭が上がらない。 チェーン・アギ ロンド・ベルのメカニックの一人で、アムロの彼女……らしい。 ライバル達の無邪気なパワーに押され気味で、最近ではほとんど相手にしてもらえてない。 クリスチーナ・マッケンジー テストパイロットを経てロンド・ベルに配属された女性ガンダム乗り。愛称はクリス。 戦場で何度か顔を合わせ、紆余曲折を経て仲間になったバーニィとは互いに憎からず思っているのだが、 彼の周りにいる小さな恋人候補達に圧倒され、なかなか恋仲へと進展しない。 クリス当人も幼女達とは仲が良いようで、大人の女性として憧れを抱かれたりしている。 彼女が監督を務めるアニメ番組「プルえもん」は、子供達に夢を与える素敵な作品だ。 ナナイ・ミゲル シャアの愛人兼作戦士官兼ニュータイプ研究者。_| ̄|○ を強化した人。 ちなみに、ウッソの母親と同じ苗字だが縁もゆかりもないらしい。
その他、脇役の皆さん ハマーン・カーン 若くしてジオン軍残党アクシズの摂政を担う才女。 しかし愛するシャアには逃げられ、大事なミネバにも家出された苦労人。 時折現れてはクェスやナナイを相手にシャアを取り合うピンク髪の少女との関連性は、一応不明。 アストナージ・メドッソ ロンド・ベルのチーフメカニック。得意料理はサラダ。 今の仕事はコックピットに副座をつけることだが、やばい改造もお手のもので、 ザク頭だって構わないでゼータに繋いでしまういい男。 コウ・ウラキ いいMSに弱くてホイホイとロンド・ベルに来てしまった新米少尉。 ちょっとワルっぽいMS整備工のアストナージのテクニシャンぶりにも夢中だ。 友人のキースの話を簡単に信じてしまうなど、少し純真過ぎる性格。 チャック・キース コウと一緒にロンド・ベルに配属された新米少尉。少し跳ねた前髪と眼鏡がトレードマーク。 独特の発想力と自慢の推理力を生かし、奇抜な結論に辿り着いては相方のコウを驚かせている。 恋人は大柄なメカニックのモーラ。ライバルはノストラダムスらしい。 _| ̄|○ クェスに相手にされず、毎回悔し涙を流して落ち込む惨めな若造その1。 同じ境遇の OTZ とは傷をなめ合う仲間だが、浮気心で爆弾発言をしては首をガスッと蹴り飛ばされている。 チェーミンの登場でついに春が来る予感。ついでにブライトに睨まれる予感。 OTZ ギュネイの相棒こと、クェスに相手にされない惨めな若造その2。 地球の環境問題に興味を抱いているのだが、 将来はお父さんことブライトが経営するレストランで働くよう約束させられている。
ミネバ「うむ。実に一年と二ヶ月ぶりに、余がスレタイとなる順番が巡ってきたのだな♪」 アムロ(…でも、一年と二ヶ月が経っても、まだ八歳のままなんだよな、ミネバは) r'⌒⌒^'、. ⌒⌒ヽ ( rνyy'ソ (,,ノノノ人) ヾ; ゚∀゚ノ )リ*^ヮ^リ / ]¶[ ヽ_ |\ ̄ ̄ ̄ ̄ゝつ(∬)とノ,,っ\ / \\ 旦 (;゚;;) \ ノ \\ (;゚;;)(;゚;;) \ / \|| 二二二二二二二二二 || \ / / ハ \ / ヽ \ ハ ____ _______ \  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ コタツを仕舞う前にギリギリ新スレに間に合った二人の図。
「そういうアムロだって十三代目スレになっても未だに二十代のままではないか!」 ヾ#▼3▼ノBoo Boo ↑ 駄目オトコスレが何代目になろうと三十代独身なままの人
これ以上タブーに踏み込むと「その後、シャア総帥の姿を見たものはいなかった。。。」となっちゃいますが、いいんですか?
ドラえもん世界と同じ「何年経っても小学生のまま」現象が起こってますからねーロンド・ベル内。 これから先も何回でもお花見を楽しめるし、総帥の34歳の誕生日だって毎回祝えますよ。
ヾ*▼д▼ノ「…どうせ歳を取らなくなるのなら、二十歳の時にしてもらいたかったな」
ギュネイ曰く 「キャラメル=ハム=ダイジンだか、エドッコ=デスだか シャア=アナルズブだか、スカトロ=バッチーナだか知らないけど 本名に戻ればいいんじゃないですか?誤魔化してばかりだから老けてみえるんだし」
>15 そんな牛ネイは再強化されそうだから黙っときなさい
前スレの埋めネタに関して、シャクティがアムロさんにインタビュー。 釈*゚ー゚リ)「正直、あんなに可愛らしい子達ならショタも悪くない、と思ったでしょう?」 ヾ; ゚∀゚ノ「いや、それよりも…当たり前のように俺が見た夢を覗き見してるんだな君は」
18 :
月光蝶 :2007/04/02(月) 01:50:28 ID:???
>>18 月光蝶氏も、小まめな航海日誌をサンクスです。
早速の補完乙! そして前スレ1000のシュールな終わり方にワロタw
mm mm ヽ ) ( ノ ( ( ) ) \\ // ヽ ⌒ ヽ (ミ""メ""ミ) と二二(▼Д▼)二二つ <1000取れなかった・・・
ところでこの世界のお金の肖像画って誰なんだろ? アクシズでは、 1万円札→ミネバ様 五千円札→マハラジャ 千円札 →ハマーン かな
ネオジオンの紙幣の肖像をララァに変えようとしてナナイにお説教を食らう総帥
ふっつーにジオン・ダイクンじゃなかろうかと推測。 故人を選ぶのが通例だし。
アクシズから地球に向かう際の工作資金・活動費として トランク一杯にハマーン札を詰め込まれ渡されるシャア シャア「私としてはミネバ札の方がいいのだが・・・・」 ハマーン「生憎、アクシズの財政も余裕があるとは言えないのでな、それとも何か不満でもあるのか」
バーニィ「なんか…ヤーパンの紙幣って変わってるよな」 アナ姫「そうですねぇ、あんまり明るい感じではないです」 宇宙世紀のヤーパン紙幣肖像 千円相当→リューノスケ・アクタガワ 五千円相当→ユキオ・ミシマ 一万円相当→ヨシユキ・トミノ
>>25 ヾ#▼Д▼ノ<ハマーンなど商品券の絵柄で十分だ
1万円札→オヤジ
五千円札→ララァ
千円札→ミネバ
ヾ▼〜▼ノ<私とて親孝行せねばならぬ時があるかもしれないからな
ヾ▼∀▼ノ<よし、宇宙世紀の紙幣を作るぞ ヾ*゚〜゚ノ<また思いつきで動き出す・・・・ ヾリ#゚ ペリ<振り回されるこちらの身にもなれ、シャアよ ┏━━━━━━━━━━━┓ ┃10000 / ̄\ (ミ""メ""ミ).┃ ┃ | |.(▼∀▼*)┃ ┃. \_/ (∪¥U) ┃ ┗━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━┓ ┃1000. / ̄\ l ,,ノノノ人)┃ ┃ | | ヾリ#゚ ペリ ┃ ┃. \_/ と(/¥」つ┃ ┗━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━┓ ┃500 / ̄\/^)8⌒Xヽ┃ ┃ | |((A(ノ.ハ)》リ┃ ┃. \_/.リ/~)(~ヽミリ┃ ┗━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━┓ ┃5000. / ̄\ (rvyyy'ソ ┃ ┃ | | ヾ*゚∀゚ノ ┃ ┃. \_/ (つuノと) ┃ ┗━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━┓ ┃50000 / ̄\ (yノ^^^^^ミ┃ ┃ | |.ヾ#`_ゝ´ノ ┃ ┃. \_/ 〆、V /^ヽ┃ ┗━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━┓ ┃100 / ̄\ (ハ^^^サ,) ┃ ┃ | | (・∀・*ツ.┃ ┃. \_/ イ`у/^ヽ┃ ┗━━━━━━━━━━━┛
>>30 それぞれの反応の違いと、一番紙幣らしいアングルなのに百単位のハサに噴いたw
1*‘ー‘ノ「私とプルツーのは子供銀行券なの?」 2*`−´ノ「別に、他の皆に対抗する訳じゃないが…少し不公平に感じるぞ」 ヾ ゚ー゚ノ「そうだな。じゃあ、プル達の姿が印刷されたお金には、特別の効果を付け足そうか」 釈*゚ヮ゚リ)「それで、プルちゃん達がその子供銀行券を見せれば、 アムロさんがお願いを聞いてくれるようになったんですか?」 1*^ワ^ノ「そうだよっ♪ だから今日は3人で一緒にお風呂に入ってぇ、 そのままベッドで朝まで、ずぅ〜っと一緒なの♪」 2*`∀´ノ.。oO(お風呂でアムロに体を洗ってもらうのも、とっても気持ちいいけれど… 姉さんと一緒に、お返しでアムロの体を洗ってあげるのも楽しいんだよね♪) |⌒⌒∈ |( rノノzz) キュピーン |*‘ー‘ノ | ⊂ノ |⌒⌒ヽ |ノノノ人) キュピーン、じゃ |*‘ヮ‘リ | _ψ」 ヽ その後、お風呂上りのアムロに、自ら『子供銀行券』と書き加えた紙幣を突きつけて、 「そのような訳であるから、今宵はプルズだけでなく余も愛してもらうからな」 と、にこやかに宣言するミネバ様の姿や、 自前の子供銀行券を携えてバーニィの部屋を襲撃するリィズ・リィナコンビの姿があったという… まぁ、つまりはいつも通りのラー・カイラムでの風景なのだった。
33 :
通常の名無しさんの3倍 :2007/04/04(水) 23:46:17 ID:c5AuiYtl
ハサだけ何故子供銀行券じゃないんだー
ヾ#`_ゝ´ノ曰く もう子供じゃないだろう?
追加 (・∀・*ツ<じゃあ、何でチェーミンのはあるの? ヾ`_ゝ´ノ<チェーミンが自立するには、まだ早い (・∀・*ツ<別に、もう母さんがいなくても一人でやりくりしてるよ? ヾ#`_ゝ´ノ<チェーミンには、自立を妨害する害虫がいる (・∀・*ツ<ああそうか、なっとく
最近、艦長とハサの絆が深まってるような気がする・・・ GJジャマイカ、ギュネイ。
共通の敵がいると否が応でも協力しちゃうもんな
_| ̄|○ …ハサは俺の仲間じゃなかったの?
いくら友達でも、相手が自分の妹に気があるのだと悟れば気が気でなくなるもんだ。
|⌒⌒ゞ |(`')从ゝ バーニィはいい奴だけど… |;゚|ー゚ノ | ⊂ノ |⌒⌒^'、 |'ノ、),),)ソ ワイズマンさんはいい人だけど… |;・∀・ノ | 柔 ヽ 自分の妹が友達に気があるのだと覚って、気が気でない兄ちゃんズ
ミネバ様がνガンダムに乗っているって…! イデオンに乗っているよりましだろ!?
ギガンティスに乗ろうぜ!
>>41 r''⌒⌒''、
((;;;;゜;;:::(;;: (ミ""メ""ミ) '';:;;;):;:::))゜))
(((; ;;:: ;:::;;⊂(▼Д▼) ;;;;;;,,))...))))))<アムロー!!アルテイシアを〜!!
((;;;:;;;:,,,." ヽ .⊂ ) ;:;;))):...,),)):::))))
("((;:;;; (⌒) |;;:;;)):;;;;);;:):;::):;))
三 `J
r⌒⌒ヽ
`(rvyyy'ソ
⊂ヾ#゚Д゚ノ
. ヽ ηミ)
(⌒) .|
三`J
そんな十五年近くも前の事を持ち出されても アムロだって「時効だ時効!」と主張すると思われますよ総帥。
総帥は何を狙ってるんですか? 1.義兄としてのアムロとの親密さを他に示す。 「ははははは。アムロと私以上に親しい存在はいないのだよ」 2.アムロと金髪さんの事を責める。 「妹に手を出したのだ。私にも手を出せ」 3.原点に戻った質問をされて凹む。 「そもそも俺とお前は友達じゃないだろう、シャア」
でもガルマといいシャリア・ブルといい シャアに友達認定されちゃうと早死する傾向にあるんだよねー
そのせいかどうかは分かりませんが 総帥がバーニィと仲良くしているのを見ると、幼女達はあまり良い顔をしません。
r'⌒⌒⌒ヽ ( ミ""メ""ミ) …… ヾ,▼Д⊂ヽ |(つ-≡_旦_| ̄ |二|____ ‖ ∪ ∪ | / \ | 今夜のスパム定食は、普段よりやけに塩辛く感じられた総帥なのだった。
元気だしなよ大佐。
詳しい事情は知らずに
>>49 な光景だけを見たクェスが
大佐の為に艦内中のスパムを砂糖漬けにして回ってるんだから。
恐ろしい事する娘だなww
r'⌒⌒^'、. ( rνyy'ソ 「健気だけど、どこかピントがずれているのがクェスのクェスたる所以だからな」 ヾ ゚一゚ノ / ]¶[ ヽ
なんか美味いものでも作ってやれ、アムロ
誰にだよw
r'⌒⌒^'、 ( rνyy'ソ) スパム入りベーコンエッグのスパム添え…スパム入りチョコレートパフェ… /:彡ミ゛ヽノ ー、 ブリ大根スパム抜き…ニンニクラーメンチャーシュー抜きスパム入り… ./ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i / :::/;;: ヽ ヽ ::l .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ 旦
ヾ ゚∀゚ノ「よし、クェスにはヤーパン風ブリ大根ブリ抜きスパム添えのレシピを教えてあげよう」
ヾ#▼Д▼ノ<そんなもん誰が食うか
それってつまり料理名は…スパム大根?
「じゃあしっかり味見をしろよ。 |\どんなものになるか分からないからな」 | { | | } | r⌒⌒ヽ r'⌒⌒⌒'、 TT (rvyyy'ソ (ミ""メ""ミ.) f''つ ヾ*゚∀゚ノ ヾ▼Д▼ノ<私を毒味役にしようというのか!? ヽ \/||__||\ /||__||ヽ \_/|゚流 星゚| ヽ | |゚彗 星゚l | ___|_____|/ / | | | | ___とソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l二lilili | ,──────‐、 ____ !=======' |,──────:、| | | ー──────' .`======='
わざわざスパム使わんでもいいだろうにw
でも巷で言われている程スパムって不味くないしな。 むしろ美mうわっなnくぁwせdrftgyふじこlp;@:
某所で、元ネタの「スパムの多い料理店」を見た。 メインの一人の吹き替えが山田康雄氏である事に気づき、感動した。 同じく某所で、うさぎ男の元ネタである番組の「恐怖ハリネズミ男」の回を見た。 おやっさんとファンファン大佐の競演を目にして、泣いた。
一瞬スレを間違えたかと思う俺ガンダム
バーニィ主演のドラマ、プル主演のアニメが艦内放送で流れる昨今 いよいよアムロとシャアのお料理番組もレギュラー化ですか?
総帥のスケジュール上、不定期出演になっちゃうからレギュラーは難しそうだねえ
>>64 >>65 ヾ*゚∀゚ノ<別にシャアと一緒にやるつもりもない
小さい子達がゲストになればいいんだよ
プルプルズ「「ケーキがいい」」
スパムケーキを所望と申したか
あんまり食べ物を玩具(ネタ)にしてると真タムラさんがやって来ちゃいますよ
食材がスパムでも皆ウマウマと言って食べるんだから、むしろ料理人冥利に尽きるんでないかい。
だから調子に乗ってタムラ印の謎のチューブメシなんか作っちまうンだよ! ブライト艦長がお怒りだ!
/ ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7 ..  ̄ .フ ./ /__ __ / ./__ __ / ./__ __ / /__ __ / /__ __ / __/ (_ _./ // / ._./ // / _./ // / _./ // / . _./ // / /__.ノゝ_/ |_ノ |_/. |_ノ |_/ . |_ノ |_/ |_ノ |_/ . |_ノ |_/ \\\ // \ \ \\\ r'⌒⌒ヽ /// // \ \ (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)/// \\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/ほら!スパムスパム言ってるからこうなる! \\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/ 原因はお前だ!! (´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`) ;;⌒`) (´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) 何で私のせいになる!ふざけるな! (´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;
アムロwwさすがに理不尽だぞwww
75 :
▼∀▼ :2007/04/10(火) 19:24:12 ID:???
理不尽なことをす位に気を許しているに違いない、とポジティブに捉えてみる
r''⌒Ω⌒''、 (ミ""メ"""ミ) (▼_.(;)#ノ<・・・・調子に乗り過ぎました・・・ ⊂~¥~~⊂)
総帥が可哀想です><
>>76 ヾ#゚Д゚ノ<貴様はこれでも食ってろ
つヤーパン風スパム大根スパム抜きブリ風味
まあとりあえず二人仲良く蓑虫になればいいと思うよ
>>謎のチューブメシ 1*‘ー‘ノ「チョコパフェ味なら…」 ミ*‘ヮ‘リ「タコヤキの味なら…」 珍し物好きの子供達は興味を持ったようです。
まぁどっちも無重力じゃ食べられないもんだろうしな>チョコパフェとタコヤキ
ヾ▼∀▼ノ「スパム定食を平らげた後には、練乳をチューブ一本分飲み干して塩辛さを中和するのが私の日課だよ」 ヾ; ゚一゚ノ「想像するだけで胸焼け起こしそうな逸話だな」
シャアと練乳ねえ・・あまり良い組み合わせじゃないなぁ
辛さも甘さも通常の三倍でないと納得できない人なのです。
71∬゚=゚ノノ 「じゃあ片付けてもらう仕事の量も3倍で」 ハマ`ー´ノゝ「私が送り届ける薔薇(トゲ付き)も3倍の量だな」 エア*゚ヮ゚ノ||「それなら、私とのデートの時間も通常の3倍?」 なんて困った時には、お得意の… 三ヾ▼∀▼ノノシ「逃げ足の速さも通常の3倍っ!」 ところがどっこい、現実は厳しい。 ヾ;▼∀▼ノ「…ん、あ、あれ?」 シャアの襟首を掴む、ナナイ、ハマーン、クェスの三本の手。 もちろん、追っ手の数も3倍なのです。
残念!私の付き合いはレウルーラ内のみだ。アクシズ帰れ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: <<ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,,从,ノ《《ミ 彡ミ彡)ミ彡 :::::::::r'⌒⌒⌒'、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 人ノ" ⌒ヽ ミ彡ミ)ミ彡ミ :::::::::(ミ""メ""ミ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,,..;;〜”゛ ) 从 彡ミ彡ミ彡 :::::::::(▼Д▼):::::::::::/ ̄ ̄ヽ_,,..、;;:〜-;”゛″⌒" 彡 ,, ⌒ヽ ミ" ::::::::::::::i:: i⌒\__ノ ノ::::";" ゛″ ,,,,,,,ミ彡)ミ彡 :::::::::::::::ヽヽ ヽ / / `"⌒`゛”〜-_、;;;,_ ,'⌒⌒ヽ ) 彡,,ノ彡,,〜" ::::::::::::::::::)):: )-─/:: /:::::::::::::::::::::::::::::: ⌒`゛゛″〜-;;; ,,. / λWλiヽ ;;;;彡゛⌒"〜ミ :::::::::::::::://:: /:::::://:: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `⌒"くゝxДxノ,,ゝ "" ::::::::::::::((::_ノ:::::://::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ=~⊂):: ::::::::::::::::::::::::::::://:: ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ::|::::::::::::
総帥が若かりし頃、まだエドワゥ・マスだった時代に究極の護身術を習った際 ジンバ・ラル「ただし炎は尻から出る」 ヾ▼∀▼ノ「それでも構わないから一ヶ月コースで」 というやり取りがあったのですよ。 でも、いいかげん34にもなったので、この技はこれっきりで封印するそうです。
ヾリ*^ヮ^リ<シャアは禁断の奥義というものを持っていたのじゃな ヾ*゚∀゚ノ<ア・バオア・クーで放ってこなくて助かったよ _| ̄|○<バックファイアですか、大佐
小ネタ3 季節の変わり目 夜通しの張り込みで風邪を引いてしまったバーニィ ここぞとばかりに愛情たっぷりの看病を施す幼女達 そこへ遅れて現れ「ヤーパンに伝わる風邪の特効薬です」と ネギを片手にズボンを下げようとするお姫様 今回は貞操がピンチの様です。
,r'⌒⌒'、 | | ("メ"""ミ) .| | | (∀▼*ノ |<タシーロ | | ([0)]]⊂) | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ドロシーが調べて、そのおまじないは効果が低いって説明してくれるから大丈夫だよ
,r'⌒⌒'、 | | ("メ"""ミ) .| | | ( д▼* ノ |<…チッ | | ([0)]]⊂) | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
残念そうに舌打ちして隣の空き家から引き上げたシャア総帥。彼は知らない… いざ盗撮しようとしてワイズマン探偵事務所の庭先に忍び込んでいたものなら サイクロプス隊の仕掛けた防犯装置に引っ掛かって、後頭部をバットで殴られていたであろう事を。
r'⌒⌒⌒'、 (ミ"""メ""ミ) ヾ*▼∀▼ノ ( ⊃=(゙゙O, -=≡ ∠ヾ_ ))ノ \ -=≡ /-=.,丶_/、 =-=' -=≡ (◎ )'――ー゙(◎ )
>>95 移動手段がスクーターだなんて、シャアったら意外に庶民派だぁーね。
ヾ*▼∀▼ノ<地球を汚染するのだの、地球を食い潰すだの言ってる者が 自分で汚染し壊していたら洒落にならんからな スクーターや馬をよく使っている
宇宙世紀のエレカって無公害じゃなかったっけ。 それでも愛用してたサイドカーをバーニィに譲った以上、シャアとしては… 車→乗り心地抜群でマジックミラー搭載の高級車だけど、ナナイにバレる。 馬→流石に街中で馬に乗る訳にはいかず。 消去法で、スクーターなんかは案外良さそうだけど。 まさか街人も、あの赤い彗星がスクーターに乗ってるとは思わないから周りに騒がれる心配も無し。
/⌒⌒ヽ (ノ牛ネイ ) 「スクーターもいいけど、無公害で省エネの自転車が一番ですよ大佐」 (`皿´*ソノ O┬O ) ◎┴-し´-◎ キーコキーコ ヾ▼∀▼ノ「おおっ、ギュネイ。その格好、ブライトのレストランで働いているという噂は本当だったのだな」 ヽ*`皿´ノ「はい。最初は色々揉めたりもしましたけど、結局は人手不足だって事で何とか雇ってもらえました」 ヾ▼ー▼ノ「ふぅむ。すると今は、デリバリーサービスで注文客にコーヒーか何かを配達している所なのか?」 ヽ;`皿´ノ「いや、確かに普段は自転車でそういう事もしていますけど…今日は違うんです。 この時間はお店にいても掃除くらいしかやる事がなくて、 ウエイトレスのチェーミンと世間話していたら、ブライトシェフに 『注文がなくてもいいから、とにかくその辺を適当に走って閉店時間まで帰ってくるな』 って言われて、ブラブラしてただけなんですよ」 ヾ;▼д▼ノ「…そ、そうだったのか。まぁ、なんだか大変そうだが、頑張ってくれ」 そんなギュネイと別れた帰り道。 ヾ▼ー▼ノ.。oO(戦争が終結して早一年…退役した者達も、皆それぞれの道を歩んでいるのだな) 珍しく感慨に耽ってしまう総帥なのだった。
,.-'´`⌒⌒⌒゙ヽ、 ( ) ( ) ( ) ヽ、,.rvy y yy'ノ ヾ#゚ ー゚ノ<シャア、これから床屋に行くんだが付いて来るか? / 、~]¶[~i二つ ヽ,_,)゙j⊆.」 〈 .ハ l (_)(_)
>>100 髪が伸びるのをほったらかしにしてたのか、実験が失敗して爆発頭になったのか、どっちなんだアムロw
コスモな人と気が合いそうですね
イデの力か!
「やはりアムロはその髪型が一番だな♪ 若々しくて良いぞ」 「ミネバも…相変わらず見た目が変わらないね」 r'⌒⌒^'、. ⌒⌒ヽ( ,rνyy'ソ ( ,ノノノ人)ヾ; ゚∀゚ノ )リ*^ヮ^/δ _]¶[,. ヽ ( つ 「しかし、どうしてこのように髪が伸びるのが早くなってしまったのだ?」 「理由は思いつかないなぁ…ミネバの髪は、普通に伸びているんだろう?」 イデの力が髪の毛に影響を与えている、などとは露ほどにも考えたりしないアムロ大尉。 さて、肝心のミネバ様にはどんな影響を与えているのかというと… 「ちょっと…ミネバ、あまり腕に抱きつきすぎないようにしてくれないか?」 「どうしてだ? 余とそなたは恋人同士なのだから、構わぬではないか」 拗ねたようにそう言って、更にぴったりとアムロ大尉の腕に抱きつくミネバ様。 その見た目からは想像できない、ふにふに柔らかな胸元の感触を二の腕に感じながら アムロ大尉はぎこちなく歩いていくのだった。
アムロとミネバがほのぼのしている頃、大佐は r'⌒⌒⌒'、 (ミ.▼メ▼ミ) ヾ/~)(~ヽノ<あぁ・・幼女画像を取り込んでたら目が痛くなってきた r'⌒⌒⌒'、 (ミ.▼メ▼ミ) ヾ´^??Д^?`ノ<そろそろ寝るとするか
修正・・ r'⌒⌒⌒'、 (ミ.▼メ▼ミ) ヾVДVノ<そろそろ寝るとするか
夜更かしは健康の敵だよ総帥
r'⌒⌒⌒'、 (ミ.▼メ▼ミ) ヾV〜Vノ<2時?まだ1時間しか寝てないのか?もっと寝るか・・・
r⌒⌒⌒'、 (ミ""メ""ミ) せっかくの休日だったのに… ,ヾ∩Д▼ノ 二度寝して起きたら、もう夜になっていたなんてあんまりじゃないか… /(_ノ¥ィ \ ⊂こ_)__)`ヽつ
>>110 日頃の睡眠時間を削りまくってたツケが一気にやってきた感じですな。
r'⌒⌒'、 (ミ"""メ"),、, __ ヾ*▼∀( (二( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ○ /⌒\ / / |  ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 示 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ./|| \
r'⌒⌒'、 (ミ"""メ"),、, __ Σヾ;▼д( (二( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ○ /⌒\ / / |  ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 示 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ./|| \ (望遠鏡の向こう) γ⌒ ⌒ ⌒丶, γ ) ( /^⌒)))⌒^| ( / へ,, /^ |) ((| レ, ,, ̄’  ̄’〈 )( {_{ 」〉 | そのキレイな頭を吹っ飛ばしてやる! フゥハハハーハァー ,r''i そ, ~rーj` /=/ ,/ \ `ー" /: 三`ヽ / ^ ̄^、:三: ゙l, | ⌒ 三: _l_ ri ri l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | ゙l , l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l | ヽ { ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" / ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
(▼д▼*)<ブライト・・ ヾ `_ゝ´ノ<何も見なかった。いいなシャア? (▼Д▼)<もし喋ったら・・・? ヾ `_ゝ´ノ<水平魚雷突き、意味分かるな?
最近はすっかりシャアが主役になっちゃってるねー
そんなことは無い! もともと何故かアムロやワイズマン伍長の方が幼女達に人気があったが 最初はシャア寄りな設定だったプルまでいつの間にかアムロに寝取られたため(添い寝的な意味で) 幼女絡みの話でシャアがまともに扱われることはほとんど無くなった! 最近は着ぐるみを被ったり人外の技を披露したりと道化を演じることで何とか出番を確保しているのだよ…
気がつけば出番のないクムまでバーニィスキーな雰囲気になってるからねー でもまぁ道化役をバーニィがやってもオモロないだろうし (やっぱ普段とのギャップがあるシャアでないと。あとツッコミのアムロ) そういう意味では適材適所なんでないか。
シャアは「父性を求められると迷惑に感じて、相手をマシーン扱いする」って時点で 孤児の多い幼女達と絡めんのは無理でしょ。 マザコン全開アムロ好き全開多忙さ全開、な総帥時代の設定っていうのも足引っ張ってる。 むしろアムロ、バーニィ、クェスが主人公然とした扱いで大人に成長していて シャアは子供なまんまの、どっちかというとヒロインカテゴリ(女性向けときメモに出てくるキャラみたいな感じ? にいるような希ガス
つまりアムロがプルズにもミネバにも(中略)チェーンにもつれない態度をとり続けて終戦を迎えてしまうと 伝説のνガンダムの下ではシャアが待っている、と。
言われてみればクェス主人公だと… アムロ→メインヒロイン(というか何と言うか)扱い。攻略最難関。 シャア→アムロと並ぶサブヒロイン(同上)。特殊なイベント(ララァ関連とか)起こさないと攻略不可。 ハサウェイ→初心者向け。好意的な選択肢さえ選んでいれば簡単に攻略可能。 ギュネイ→同上。でもこっそりライバルキャラでチェーミンとか出てくるんで注意。 何ならバーニィやウラキたん、果てはウッソやロラン、ハリーにアストナージまで動員して 正に選り取りみどりなゲーム内容に。
クェス主人公で新約CCA作ってくんないかなー クェス→カミーユ アムロ→クワトロ シャア→シロッコ 的な役回りでキレた少女が健やかに成長していくという感じ もちろん乗機はHi-νで
富野自らイボルブで既に到達させた内容だから無理ぽ>クェス救済話
「愛する二人が伝説のνガンダムに同乗すれば、永遠の愛が叶うという話だぞ」 ⌒⌒ヽ r'⌒⌒ヽ (,,ノノノ人) 〈((ルハi i .| )リ*‘ヮ‘リ リ、ヮ゚*リiノ / _ψ」 ヽ (ソ ハ / ) 「それは…伝説のザク改、では効果はないのでしょうか?」 情報提供元:言わずと知れた電波褐色娘。
もしもバーニィを攻略出来なかった場合は ザク改の下にからみ酒の熊が待っている事になるな
バーニィ、人影みた時点でクリスでも幼女でもないって気がつくから逃げ出すんジャマイカw
とうとう終戦を迎え、「これからどうするかな」と考えていたところ 自室に届けられた手紙での呼び出しを受けて、ザク改の下へと向かう伍長。 遠目に見える人影は、クリスにしては小さすぎ、リィナよりもリィズよりも小さいようだった。 「じゃあアナ姫かスージィだろうか」などと考えながら近づいてみると、そこにいたのは… バーニィ「…えーと、誰?」 クム「……」 ワイズマン伍長、誰とも結ばれずに、五人の養女を迎えて探偵事務所経営END決定!
同時刻、伝説のνガンダムの下で。 アムロ「誰? というより、告白の手紙だったのに、どうして2人いるんだい?」 ユウリ・ティファ「……」
アムロ大尉、プルズとミネバ様を養女に迎えて発明家への道END決定! …の前に、涙目になったレッドスネークことユウリが取り出した麻酔銃の一撃を受け 眠ったまま2人の部屋へと連れ込まれてしまった事をここに付記しておく。
待て、まさかどこぞの看護士みたいに監禁する気か!?>>ユウリ
キッカ直伝の術で幼女の姿に戻り、アムロに思い出してもらえば御の字 のはずだが、普通に覚えてない可能性も高いよなぁ。
アムロさん、と○メモ2をプレイ中。 ,,∧-∧,, | ノ))ヽ) キニシナイ キニシナイ♪ ノノ*゚∀゚ノ! (r'⌒U U、 ( rνyy'ソ 「なんだか、女の子達の見た目が幼年編から変わってない気がするんだけど…」 ヾ; ゚∀゚ノ (つr=iと) と_)__) ヽ ___ l\ ⊂⊃\ \l ̄ ̄ ̄_l __  ̄ ̄ ~|\___ヽ . ._| |r――t| オニイチャン アソボー |l\ ||=:@:||、 |l ||  ̄ ̄ ̄.|l . \||____||
>128 >涙目になったレッドスネークことユウリが取り出した麻酔銃の一撃を受け ユウリ「レッドスネーク、邪魔ね…」(ターン) 真・レッドスネーク「かくりこーん!!(謎の断末魔)」 グレイウルフ「ジョニィ?あいつはサイコミュテストの後遺症がひどくて出撃不可だ」
_ /| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \私の何処が悪いのか、調べなくては… 〃 ̄|_ゆうり__|_| ̄ ヽ ___ l\ ⊂⊃\ \l ̄ ̄ ̄_l __  ̄ ̄ ~|\___ヽ . ._| |r――t| 兄くん…また来世… |l\ ||=:@:||、 |l ||  ̄ ̄ ̄.|l . \||____||
・プロスペロー事件でアサギ(姉)はアムロに助けられてから強い思慕の念を抱く。 ・初キスから最後まで美味しく頂かれ ・愛人○号となって今ではサオ姉妹なアリョーナと一緒に、二人でワクテカしながら訪問を待つ日々♪ ・・・てなSSを考えたんだが・・・・一本いっとく?
プル「サオ姉妹ってなぁに?」 シャク「それはですね、アムロさんに愛してもらうプルちゃんやプルツーさんみたいに…」 アムロ「はい、はしたない会話はそこまでにな」
アサギが出てくるグリーンダイバーズって、さりげに富野も美樹本も関わってるんだよな〜 ユウリが出てくるEVOLVE同様に評判が悪いけど、一度くらいは観てみたひ
いいか、みんな . ,r'⌒⌒⌒'、 ( ミ""メ""ミ) ヾ ▼Д▼ノ . (| ¥ |) アムロ、ユウリ、アサギ。 男が1人に、女が2人。 普通なら三角関係となってしまうところだが… 男 . ,r'⌒⌒⌒'、 ( ミ""メ""ミ) 女 ヾ ▼Д▼ノ 女 \/| ¥ |\/ まとめて美味しく頂いてしまうのがアムロの恐ろしいところだ . ,r'⌒⌒⌒'、 ( ミ""メ""ミ) ヾ ▼Д▼ノ 嫐 . (| ¥ |\/
さらに . ,r'⌒⌒⌒'、 ( ミ""メ""ミ) ヾ ▼Д▼ノ . (| ¥ |) まだ未婚なのを良い事に、市の郊外にある己の家に 部下、昔風に言えば臣下の少女達を呼び寄せて、淫らな行為に至っているそうだ。 . ,r'⌒⌒⌒'、 ( ミ""メ""ミ) ヾ ▼Д▼ノ 未、良、市、己、家、臣、至 . (| ¥ |\/ ハーレムだな . ,r'⌒⌒⌒'、 ( ミ""メ""ミ) ヾ ▼Д▼ノ 妹、娘、姉、妃、嫁、姫、姪 . (| ¥ |\/ 私がロリコンだ、などと見当違いも甚だしい発言をする者達は アムロの漁色家疑惑にも、もっと言及してみては如何かね? . ,r'⌒⌒⌒'、 ( ミ""メ""ミ) ヾ ▼Д▼ノ . (| ¥ |)
シャア必死だな 「拾った幼女を見つけました」 アムロ=責任持って世話をする シャア=マシーンにする 「長年付き添った幼女が大人になっていきます」 アムロ=自立のために色々と教え込む シャア=捨てる 「成人女性がいました」 アムロ=自分を目覚めさせる存在でなければ駄目。マチルダさん・ベルトーチカ シャア=母のようなの存在でなければ駄目。キシリア・ハマーン?イラネ 「幼女の裸を見てしまいました」 アムロ=注意しながら下着を着せる シャア=ハァハァシコシコシコシコ
>>139 三つ目までは仕方ないけど四つ目は明らかにシャア冤罪ジャマイカ
二番目はひどすぎるだろう、シャアwww つシャア=捨てる 捨てるは無いよ、捨てるは。 ハマーンが哀れすぎるぅ!
フン、ミネバにロクな教育出来ぬ奴などいらん 戦争から離れられるようにしておきたかったものを、逆に象徴のようにしたのだからな 場合によっては、ミネバをキシリアのように殺さねばならなかったかもしれない ミネバの未来を考えず、ララァへの思いやアムロとの勝負に拘った私の責任だが ミネバを普通の少女として育てたかったという事は認めてもらいたい 地球圏から離れて、少しは落ち着ける場所だからこそミネバをハマーンに任せたのだ 結果は……アクシズのお飾りではないか! 自分は全て仕切ってる癖に、ミネバをネオジオンのお飾りのようにしているのが許せなかった
まぁシャアが一方的に悪いとは言えんね>ハマーンとの関係 お互いに言い分はあるんだろうけどさ。 ようするに痴話喧嘩だ。
宇宙を巻き込んだ壮大な痴話喧嘩と宇宙を舞台に女を取り合った 2人の男の生涯を描いた物語だからな、ガンダムは
このスレは地球圏を巻き込んだ壮大なレディー育成と戦艦を舞台に男を巡る 11人の幼女と3人の男の一時を描いた物語だ罠
レディー育成というと もうキエル嬢とローラのやり取りしか浮かばない。
北米方面の御曹司が覗きにくるからヤメレ
何処から聞きつけて来るんだ、このボンボンは・・
スパイ候補(ローラ萌え同志とも言ふ @シャア大佐 Aハリー大尉 B実はこっそりキエル嬢
ヾ ▼Д▼ノ<私ではないよ。何故邪魔者を増やさねばならんのだ 他人に教えまくるほどお人好しではないからな
総帥は御曹司と初対面した際に 「惜しいな…あと20年若ければ」 とコメントされて以来、犬猿の仲ですもんね。
ヾ ▼Д▼ノ<ちょっと向こう(ミリシャ)を黙らせておかねば 自由に動き回れる状態だから覗きに来るのだ 対ミリシャ攻撃だから……ミリシャ…ミリシャ……ミーシャ ∩___∩ | ノ ::::::::::: ヽ / ●:::::::::::● | ンゴォォォォォー!! | :::::::( _●_):::: ミ 彡、::::::::: \\\:::::、`\ ( . .:.::;;;._,,'/ __::ヽノ\\\:::/´> ) ).:.:;;.;;;.:.)(___)::::::::::/\\\ (_/ ズシーン ノ. ..:;;.;.ノ | ::::::::::::::::::::/ \\\ ( ,.‐''~ ワー | ::::/\:::::\ . .\\\丿ヽノヾ/丶 (..::;ノ )ノ__. _ | ::/ _ )::::: _)ゴー..ヽ\\_ノヽノヽノヽ ) )ノ__ '|ロロ|/ \∪.___.|ロロ|/ \/ヽ ヽ\ )ノ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_ (.:;;.;;丶 丿ソ
巨大クマー襲来!?
アムロ博士が発見した秘密兵器の完成が待たれます。
∩____∩ / ヽ / ● ● | |///( _●_ )/// ミ 怪物?そんなの知らないクマー 彡、,, |∪| / /__ ヽノ || ̄ ̄|| (___u) ||'.。 o .||ヽ | ||_。_0_;||__) |___.|
デギン・ザ・グレートもそうだが ジオンの科学力は恐ろしいにゃー
レビルマンはじめ連邦の超魔術も恐ろしいぜ、フーハハハハハ
ところでベルリンは白いあクマーの襲来で大騒ぎだそうだな。
>>アムロ博士が発見した秘密兵器 「ハヤト、フラウと幸せにな…」と言い残して、隻眼のアムロが海に消えていきそうなので却下します。
>>159 ヾ*▼∀▼ノ「そういったカッコいい役どころは、私の方が相応しいのではないかね?」
後々復活してしまうから、感動のエンディングが台無しになってしまうよ
1stだけしか知らない人にとっては シャアって妹に別れを告げた後、キリシアもろとも爆風で死んだんじゃないか、って思えちゃうもんなー
そして復活した姿は、サボテンに花咲く男だった
どうせならバラに花咲かせればビオ○ンテになるのに
ヾ*▼∀▼ノ<バラはアムロで十分だ。アムロしかバラは合わん
>>165 タキシード仮面にウットリする魔法少女(キッカやプルキュアなど)
ならともかく、シャアが頬を染めてそんな事を言い出すのは色々問題アリなんじゃないか?
ヾ▼ー▼ノ「アムロは白いガンダムとバラが似合う男。 私は赤いMSとサボテンが似合う男。つまりはそういう事だな」
「アムロはタキシードにバラ、白いMS。これは絶対なのじゃ」 /)8⌒⌒Xヽ /⌒⌒`、(((ノハ))》'リリ l ,,ノノノ人) 从゚∀゚*ノリ 大佐は、スーツに赤マント、赤いMS ヾリ*^ヮ^リ と7f水フ ) バルコニーでサボテンと黄昏てる感じが一番 _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_U \/___/
プルキュアの赤い方ことプルツーが 絵本を読んで、タキシード姿のアムロが舞踏会に誘ってくれるのを夢想して ぽぉーっとしています。
またまたシャクティが絶妙なチョイスで手渡した代物なんだろな>絵本
ヾ*゚∀゚ノ<Hi−νやνガンダムはどういう女の子になるんだろうな ヾ*▼∀▼ノ<それを言うなら、私のサザビーやナイチンゲールも
ガチムチ兄貴でいいんじゃね?
クェス「大佐〜アムロ〜
>>174 の言った事は冗談だから、隠れてないでいいかげん出てらっしゃ〜い」
アストナージ「どっかの嫉妬狂うメカニックの工作なんすから大丈夫ですよ。すぐに追い出しますから」 ヾ*゚∀゚ノ<女の子になって、プル達と遊んでいる姿とか思い浮かぶなぁ ヾ*▼∀▼ノ<私は母のように優しく包んでくれる女の子だと思うな・・
自分たちの好みがもろに出てますね、お二方
コネタ4 突然ですが15.6歳の女の子にアンケートをとってみました アムロ・・・・・・・・・お婿さんにしたいbP バーニィ・・・・・・・・お兄さんにしたいbP ブライト・・・・・・・・お父さんにしたいbP ウッソ・・・・・・・・・弟にしたいbP ロラン・・・・・・・・・お姉さんにしたいbP シャア・・・・・・・・・親戚のおじさんにしたいbP シャア「結果に激しく納得がいかんのだが………」 アムロ「お小遣いはたっぷりくれそうなイメージなんだけど一緒に暮らしたくは無いんだろ」
ヾ*▼д▼ノ「せめて『おじさん』ではなく『おじさま』と呼ばれたい…」
もう「おじん」でいいじゃない
>>180 ヾ#▼д▼ノ「そんな事を言うから大人は嫌いなのだ!」
丶.*・д・)「ねぇねぇ、おじさま。僕にもお小遣いくれないかな?」 ヽ*`皿´ノ「ナイチンゲールが完成した暁には、俺にサザビーを譲ってくださいよ。いいでしょう? おじさま」 ヾ▼∀▼ノ「はっはっは。仕方ないなぁ、まったく」 ヾ; ゚一゚ノ「…本当に、それでいいのかシャア?」
アムロのところには、おじさんおじさんと見ず知らずの女の子達が多く来る シャアのところには、おじさまおじさまと見ず知らずのオトコ達が寄って来る ヾ#▼д▼ノ<この差は一体なんだ?おじさんとおじさまの違いか? ヾ; ゚一゚ノ<見ず知らずの女の子達が、初めて会った人におじさまと呼ぶか?
おじさん呼ばわりは小さい子なら普通だと思うがなぁ・・・ もっとも、童顔体質のアムロじゃあ、お兄ちゃんもありだろうけど
「お姉さんにしたいNo,1」で選ばれておきながら誰にもツッコまれなかったロランは むしろ「嫁にしたいNo,1」
あなたは、ボンボンですか?
いいえ。実業家を自称しております。
寄宿学校のルームメイトとかになったら色々世話やいてくれたりして楽しそうだよね>ロラン
確かに世話好きだよな、ロランって
アムロがブライトやシャアと連れ立って居酒屋で盛り上がり 深夜になってから帰ってきても、ベッドから起き出して 酔い覚ましの水やら着替えのパジャマやら用意してくれそーだ。
そもそもがハイム家の小間使いみたいなもんだからな
>>190 しかし2人の年齢差を考えると…
アムロ(29歳)…教師。
ロラン(17歳)…生徒。
ああ、禁断の愛。
…えっ、何?
それ以前にロランは男の子だから、性別の壁があるって?
ば、馬鹿なっ! あんな可愛い子が女の子じゃない訳(ry
ロランたん萌えスレより抜粋。 「あんな可愛い子が男の子な訳ないじゃないか」 ウッソたん萌えスレより抜粋。 「あんな可愛い子が女の子な訳ないじゃないか」 ショタひとつとっても御大の多彩な描き分けが感じられたりする。
基本、敬語で喋る少年キャラという共通点はあるが
これは大人相手に話してばかりな境遇も関係してるからな。
それはそうと、
>>192 の法則に則るのなら
アムロは大学の若き教授で、チェーンやベルなんかは彼に憧れる女学生というのも良いのではないかな、と思った。
でもアムロならきっと理系だよな チェーンはともかくベルは・・・
チェーンはアストナージと、用務員で十分。影でこそこそアムロを見つめてるだけでいい ベルトーチカとクェスは、コギャル?
『私が新任教師だって信じてくれなかったんですよ?実習生じゃないかって』 「チェーンがチャーミングすぎるからさ」 『まあ』 なんて想像したんだが、スレ違いですね
ああ、スレ違いだ こっちのチェーンは「映す価値なし」だからな
ガンダムキャラ格付けチェック 一流キャラ:専用MS・バイオコンピューター・主役:アムロ・ウッソなど ハリー「流石は一流キャラ。出来て当然だな」 ブライト「あぁ。やはり格というものが違うな」 二流キャラ:カスタムMS・学習型コンピューター・準主役:バーニィ・クリスなど ハリー「ふむ、一流にはまだまだだな」 ブライト「精進しろ」 三流キャラ:量産MS・普通のコンピューター・仲間:ナナイ・チェーンなど ハリー「君らは次回から暫く出番がないから休みたまえ」 ブライト「あぁ、君。そろそろ敵に倒されるので宜しく頼んだぞ」 通行人A:軍服・インカム・クレジット登場あり:キース・コウなど ハリー「こら、早く退き給え。画面に映るじゃないか」 ブライト「そこ!弾幕薄いよ!もっと気張って撃て!」 出演させる価値なし:なし・なし・なし:○○z・○ ̄○など
ハリーとブライトは本当にこういう役柄が似合うなぁ、と思いつつ
>>200 ゲット
ハリー「一流キャラたるもの、単にMSパイロットとして腕が良いだけでは務まらない」
ブライト「その通りだ。日常生活における些細な判断が、そのまま出番へと繋がるのだからな」
そんな訳で、さっそく高級ワインと安物のワインとの飲み比べ…
は、未成年者が多かった為に、やむなく企画変更。
料理の味を判別する事によって、それぞれのキャラが一流である事を証明する運びとなった。
A:アクシズ産、ヒレステーキ風スパム炒め。
B:テキサスコロニー産、最高級の牛のヒレステーキ。
参加者は別室へと連れられて、それぞれ個別に味の判断を下す事となる。
シャア「むぅ、ワインなら絶対に間違えない自信があったのだが…
だが、これも比較的たやすいな。Aがスパムの味だ」
アムロ「塩抜きされると、スパムの味は判別がつかないが…Bの方が美味しいから、Aがスパムだと思う」
ウッソ「Aの方は、食べた後に、口の中に微かな塩の味が残っているような感じがしたんです。
だから…スパムを材料に使ってるのは、Aだと思います」
ミネバ「Aがスパムであろう? こんなの、簡単ではないか」
プル「簡単、簡単〜」
プル2「アクシズ生まれの人間には有利な問題だな。Aがスパムだ」
ハサ「難しいけど…僕はAを選ぶよ」
ギュネイ「伊達に毎日、シャア大佐に牛皿定食を奢ってもらっていた訳じゃないぞ!
Aがスパム! Bは高級牛肉だ!」
バーニィ「分かんないなぁ…えぇい、Aの方が美味しかったから、Bがスパム!」
リィナ「Bはあんまり食べたことがないような味だから…うぅん、Bがスパムなんじゃないかしら?」
結果発表〜
ハリー「一流キャラ残留はシャア、アムロ、ウッソ、ミネバ、プル、プルツー、バーニィ、リィナ。
ギュネイとハサウェイの両者は、残念ながら二流キャラに降格だ」
ハサ「な、なんで? 僕もギュネイも、ちゃんとAを選んで正解してるのにっ!」
ギュネイ「そうだそうだ! もう一回VTRを見直せ、この赤眼鏡野郎!」
ハリー「まったく、分かっていないな…この格付けチェックは、単純に正解不正解を競う物ではないのだよ。
大切なのは、各々がキャラに合った、説得力のある行動をとる事だ。
すなわち、アクシズ育ちの者や、勘の良い者は正解し
それ以外の人間は不正解になる。それこそが、正しいキャラのあり方というものなのだからな」
ブライト「つまり、バーニィは迷った末に不正解を選び、
リィナは高級牛肉など縁のない境遇だったから不正解となる、と、これが正しい選択な訳だ。
お前達なら、自信満々でBが高級牛肉だと言い張って、後で気まずそうに振舞うのが
それぞれのキャラに合った行動だった、と言えるな」
こうしてチェックを続けていった結果は
>>199 の通り。
なお、当初の企画に備えて用意されていた二種類のワインは、番組終了後の打ち上げと称して
ハリー、ブライト、サイクロプス隊らの大人連中によって、賑やかに消費されたのだそうな。
シャア「赤くて角つきなのだよ」 アムロ「それでいいのかお前は…」 ,、 _ / l ヽヽ ,′| ヘ ヽ l l l ヘ | l l. l | ヘ l | ヘ ヽ / j ヽ \ , -┬┬、/. / \ 7 ヽ ヽ_∨ ヽ l . 二 --`ゝ /ゝ' _.. '-'´ ・ ・ ヽヽ j−'´ | = _人 ~ l 〉 / ̄ ̄l ノ´ / ̄ ̄~| _.. ィ‐┐ ゝ──'>ー<二○'´i ̄ `ー┐ l _」 つ ゝ───…  ̄ / ⌒ヽ/
白くて角なしのヤクト・ドーガよりも 赤くて角つきのザクタンクを選ぶ人ですからね、総帥は。
r⌒⌒ヽ ш (rνyyy'ソ \ ヾ*゚∀゚ノ 《》<シャアの赤と金への執着は病的なもんだからな と二[~~~V~~]二つ 煤@l____l J / /\ \ (_) (_)
金は「まぁ地味な色よりはマシか」程度で(百式くらいしか乗ってないでしょ? やっぱりシャアの本命は赤なんじゃなかろーか。
金は、私生活でだろうな。やっぱマネーでしょ
それで純金製のハロなんか作らせちゃって 悪趣味だと皆に引かれちゃう訳か。
プレゼントも宝石じゃなくて18金なんだろうな
頭の中身も18禁だしな
|⌒⌒'、 |"メ""ミ) |∀▼ノ はっきり言う。気に入らんな | ⊂ノ
自分なりに考えて宇宙まで追いかけてきた妹に 「金塊やるから大人しく地球で暮らせ」 と突き放しちゃう鬼子だものねぇ。 女性問題でも、金塊送って「私の事は忘れろ」で済ませちゃうんじゃないかと邪推しちゃうよ。
で、金塊を手切れ金にされた女が有る事無い事吹聴してロリコン疑惑に拍車が掛かると。
,ヾ∩д▼ノ「私とて、なんでもかんでも金塊で解決している訳ではない… 皆して、よってたかって人を銭ゲバ扱いするなんて、ひどいではないか…」 ヾ; ´∀`ノ「そうですよ。俺にとっては、ザク改やサイドカーを譲ってくれたり、 軍隊でのノウハウを親切に教えてくれたりして、凄く頼もしい、親切な先輩なんですからね」 ,ヾ∩д▼ノ「ワイズマン君…そう言ってくれる人がいると助かる」 次の日、すっかり元気になった総帥は、士官食堂でこんな事を言い出した。 ヾ▼∀▼ノ「君には元気づけてもらって、本当に感謝しているよ」 ヾ* ´ー`ノ「いえ、大佐が落ち込んでいたら、こちらも心配でしょうがないですから」 ヾ▼ー▼ノ「うむ。それでだな、少ないが、これを探偵事務所を開く際の足しにして欲しいと思うのだよ」 ,r'⌒⌒⌒'、 ( ミ""メ""ミ ) 「さぁさぁ、遠慮せずに受け取ってくれたまえ」 ヾ▼∀▼ノ / ¥ つ/ニニム ヾ# ゚Д゚ノ「…だから、それが悪いんだと気づけ! シャア!」 ヾ;▼д▼ノ「な、なんだ。アムロよ、どうしてそんなに怒っている?」 相変わらず自覚のない、子供なまんまの総帥なのでした。
一連の流れのせいで、ギュネイに対するシャアの照れ隠しであろう 「お前はニュータイプ研究所で強化して、金が掛かっている。死なす訳にはいかない」 まで本気で言ってるように思えてきちゃったじゃないか。 金の亡者なシャアなんてイヤン
金勘定に強くないと(反政府の総帥を)やるのは難しい
このスレじゃ反政府運動どころか連邦の部隊と一緒に行動してるけどなw
資金繰りに苦労してたブライト艦長も大助かりです。
でも軍の予算折衝では鬼に変貌する艦長
そこは金塊で上手く操ってみる事だ ヾ;▼д▼ノ<まあこれは、レストランの経営に役立てるといい ヾ `_ゝ´ノ<よく分かってるじゃないの
ブライトはヨメさんに頼めばどうにでもなりそうだけどな>金
結婚の際にヤシマ家とは縁切りしたんじゃなかったっけ? 名家のお嬢様と結ばれる為には、色々障害が多かったみたい。
・・・シャー!
…シャア!
ヾ▼∀▼ノ「今はいいのさ〜全てを忘れて〜♪」
|⌒⌒ゞ |(`')从ゝ |*゚|∀゚ノ 一人残った〜傷ついた俺が〜♪ | とノ
i"ヽ/"i ,ヽ ハ ノ, 「この戦場で〜後に戻れば地獄に落ちる〜♪」 ( ノノバ))) ヾ;´∀`ノ …ナンデ ウサミミ? / <∀>i
この戦場で〜後に戻れば〜♪ OTZ _| ̄|○ 地獄に落ちるシャア〜♪
Σ OTZ 「シャア!」 ○ミ ○ ←クェス \) ̄ _| ̄|ミ < ガスッ
「ビーム輝く〜フラッシュバックに〜♪」 パシャッ パシャッ パシャッ ∧_∧ パシャッ パシャッ (:::..▼)】Σ . / /┘ パシャッ ノ ̄ゝ 「奴の影!」 ∧_∧ (▼∀▼) 〜(__/ 【◎】←撮影用カメラ
/ ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7 ..  ̄ .フ ./ /__ __ / ./__ __ / ./__ __ / /__ __ / /__ __ / __/ (_ _./ // / ._./ // / _./ // / _./ // / . _./ // / /__.ノゝ_/ |_ノ |_/. |_ノ |_/ . |_ノ |_/ |_ノ |_/ . |_ノ |_/ \\\ // \ \ \\\ r'⌒⌒ヽ /// // \ \ (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)/// シャア!! \\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/ \\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/ (´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`) ;;⌒`) (´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) (´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;
で、流した血しぶきは後で後で拭け、と。
安西先生・・・・EVOLVE..//9の神サーベル描写のクオリティで サザビーVSνガンダムのちゃんばらが見たいです・・・・
ジャミトフ「もう諦めたら?」
ヾ▼∀▼ノ<諦めなくとも、もう試合終了だよ
シャアの青春も終了してるもんな
34にもなれば、流石に、ねぇ。 20代前半の多幸な時期を、アムロはシャイアンで、シャアはアクシズで過ごした計算になるのかな。 そんな2人が、バーニィ19歳にやけに優しいのも分かる気がする。
アナ姫「考えてみれば、アムロさん(29)とバーニィ(19)の年の差は、 バーニィ(19)とスージィ(9)の年の差と、おんなじくらいあるのですよね」 スージィ「ん〜、あんまり、そんな感じしないよねぇ」 ドロシー(…それって、アムロさんが若々しいって意味なのか、 それとも、お兄ちゃんが子供っぽいって意味なのか、どっちなのかしら?) プル2「アムロの年齢から姉さんの年齢を引いたとしても、それでようやく19歳…」 ミネバ「そこから更に余の年齢を差し引いて、なんとかシャクティと同い年になるくらいだな」 キッカ「だいじょーぶ! だって障害が大きければ大きいほど、恋の炎は燃え上がるんだもん♪」 最後のキッカの一言に反応して、ほぼ同時のタイミングで椅子から立ち上がり 拳を握って自らを鼓舞したギュネイとクェスのコンビなのだった。
ギュネイ→クェス→シャア 見事に一方通行な三角関係。
ギュネイ→クェス→シャア→ょぅι"ょ→アムロ→???
数学の図形問題は直線を一本引くと解決できるもんだよ。 牛ネイ→クェス→シャア ↓ チェーミン つまり牛ネイは艦長に(ry
それいったらクェスだってシャアの他にもアムロに繋がる直線が必要だよ。
シャアだってょぅι"ょの他にもアムロに繋がる直線が(ry
むしろそっちに繋がる直線の方が太いよね、圧倒的に。
待て、それは切り取り用の破線だ
ヾ▼∀▼ノノシ「ゴールデンウィークは皆で百式に感謝する日なのだよ」
| r'⌒⌒⌒'、 | (ミ"""メ""ミ) | ,ヾ∩Д▼ノ 本当にみんな百式の方に行って、私を無視する・・・ | /(_ノ¥ィ \ | ⊂こ_)__)`ヽつ
迂闊なジョークは禁物ですね総帥
小ネタ5
>>245 の大佐の意見を取り入れそれぞれ愛機の手入れ等を行う事になりました
後日、格納庫をフラフラと危なっかしく歩いているバーニィを見つけたハリー隊長
疑問に思い事情を聞いて見ることにしました
「さっきからフラフラとして、いったいどうしたんだいバーニィ君」
「ああ、ハリーさん実は・・・・」
バーニィが言うことには先日の愛機の手入れDAYの後から
毎晩、夢の中で緑の女の子と青色の姉妹から体中を洗われる夢が続き極度の寝不足だということです。
その事を噂で聞き機嫌が一気に悪くなる幼女のみなさん
昼間はハードなお仕事、夕方・夜は幼女達の機嫌を直す為につきあい、夜は夢でうなされる日々
今月は体力・精力共に大ピンチの様です
_、_ \.. ,_ノ`\ 「…ゴールデンウィークは、皆でMSを金色に塗装する日じゃあなかったのかい?」
ヾ `_ゝ´ノ<ラー・カイラムを金色に染めてみるか? ヾ; ゚一゚ノ<MSとは大きさが全然違うんだ。目が痛くなるぞ ヾ `_ゝ´ノ<太陽の輝きよりは眩しくないだろう? ヽ*`皿´ノ<やっぱり日輪の・・ ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクッ _|\ /|○ ヾ `_ゝ´ノ<アムロ、お前も純金のMSでも設計したらどうだ? ヾ; ゚一゚ノ<シャアの同類項になるのは御免だ
>>251 えらく豪快な話だがw資金源はどーせ総帥なんだろうなー
ヾ; ゚一゚ノ<こういう時しか役に立たないからな ヾ∩Д▼ノ<私は銀行ではないのだぞ!金をやるにしろ返済しなくていい援助だぞ 取り立てが無い分、少しはありがたく思え
百式LOVEな総帥なら喜んで金ピカ戦艦に協力するかと思ったのに やはりそこは経済感覚の方を優先させちゃうのか。
ヾ∩Д▼ノ<まあ金を貸す相手にもよるが、金銭的な問題を抱える者達を助けられるならばな プル達幼女組 ヾ▼∀▼ノ<そうか、そいつはいかんな。ほらこれでお菓子が買えるぞ アムロ・バーニィその他 ヾ▼∀▼ノ<よし、この金塊があれば幼女達のワガママも解決するし MSのパーツも買えるだろう。無くなったら言うといい ブライト一家 ヾ▼∀▼ノ<戦いが終わってからの夢を夢のまま終わらせるわけにはいかないだろう 私も微力ながら力を貸そうではないか ?マ−?「アクシズの予算不足だ。シャア、金を貸せ」 ヾ▼Д▼ノ<何だそれは!それが金を借りる者の態度か!!誰が貸すか! ?ロッ?「道を誤ってしまったのだよ。貴様のような金貸しは私に援助する運命なのだ。分かるか!」 ヾ▼〜▼ノ<正直に赤字だと言えば援助してやるのだが・・・
?ラン「今月も○ィア○様の食費が………来月には月からの仕送りが届きますのでそれまでお願いします」
でもネオジオンってそんな裕福じゃなかったと思うが。 マさんの資源も十年以上使われ続けて胡散霧消してるだろうし
一年戦争規模の戦いが後10年続けられる程の物資量、という意味だったとしたら
デラーズ紛争やクリプス戦役くらいヘッチャラっぽいけどね。
どっちにしろ休戦条約結んだ時点で在庫没収されてそうだが。
それはそうと
>>254 ティターンズにまで資金援助してあげるだなんて、随分人間が丸くなりましたね総帥。
おもいきり高利をつけてふんだくる腹積もりなのかも知れませんが。
>257 ヾ▼∀▼ノ<私がアクシズとティターンズから取り立てるのは鉄と血だ!フーハハハー
「ギュネイ…じゃなくて、もしかして別の人?」 ,r'⌒⌒ヽ r〜〜'、 ( _ノ鉄ネイ) (ハ^^^サ,) ヽ;`血´ノ (・д・;ツ / 並 ヽ ⊂ ⊂) 「いや、間違いなく俺だけど… なんか総帥を手伝っている内に、気がついたらこうなっていたんだよ」
>>257 兵には飯を食わせなきゃならないし武器や船の整備もしなくちゃなんないし、
他の収入が無いんだから物資を切り売りして食いつないでたんでは?
内部分裂がお家芸のジオンなら横流しも普通にありそうだ
>>260 唐突にシーマの裏切りは、デラーズが参戦代金を現物給付(ギレンの銅像500体)にしたせいだと思ってしまったジャマイカ
現物給付といえばアクシズ兵(スパム缶詰め合わせセット)じゃないの?
一昔前のラーカイラムは強化パーツの現物給付。 アムロ「ブライト、いくら金がないからといってこれはないだろう・・・」 バーニィ「これ付けて自分の給料稼ぐんすか・・・」
強化パーツは売ればお金になるから問題無しではないですか。
ヒント:テム・霊の回路
なるほど、ゲモンが喜ぶようなクズ鉄を給与代わりにか
リィナ「お兄ちゃんが貰ったパーツだけ、他の物より1.5倍も性能が良いってウラキさん達が驚いてたわよ」 リィズ「どうしてなんだろうね? 私達から見たら、どれも同じに見えるんだけど」 ドロシー(……) ブライト・ノア艦長の手から ↓ (お給料の代わりに強化パーツ支給) ↓ (ゲームのシステム的な何かの補正) ↓ (金額ではなく性能が1.5倍に) ↓ バーナード・ワイズマン伍長の手元へ ドロシー(…多分、こういう仕掛けね)
アムロ・レイ大尉に流れる血 ↓ (限りなく悪い霊に近い何かが憑依する) ↓ (強化パーツを握り締め、その口元に浮かぶのは不敵な笑い) アムロ「プル達に支給される分のパーツの性能を、3倍にまで高めてあげるからな!」 プル2「あっ…うん、ありがとう」
ガンダムの性能を3倍って、シャアザクへの対抗心でもあったんかなテムは。
むしろモスクさんじゃないか?
モスク博士といえば、キャラデザ担当のやっさんがダウンしてたせいで全身のデザインが出来ず、 アムロ「このタラコくちびるの首から下は俺の父ちゃんテム・レイの肉体をのっとったものなんだああああああ!!」な人じゃないか!
まじでDIOかよWWW
なるほど、つまりマグネットコーティングは反応速度が速まるんじゃなくて、周囲の時間が停止してるから早いのか
>>ザ・ワールド ここに来てRX-78最強説が!
同じタイプのMSッ!
そしてますます目立たなくなっていくνガンダム
でも実際にG3の使い勝手いいしなぁ。 近接ハンマー、遠距離バズーカ、ライフルもあるよ
G3→ハンマー装備あり。 ∀→ハンマー装備あり。 ν→ハンマー装備なし。 やはり問題点はココにあるかと思われます、アムロ大尉。
アムロ「そうだなぁ・・・例えばこう、サザビーの脱出ポッドのようなものが・・・う〜ん、なんかこう、トゲを生やして・・・う〜ん、たまにグラサンかける・・・」 シャア「それはトゲを生やしたサザビーの脱出ポッドに私が搭乗してハンマーの代わりというのか!?」 アムロ「面白いアイディアだろ?敵もまさかハンマーに赤い彗星が乗っているとは思うまい」 シャア「馬鹿げている」
アムロはギャグマンガ日和読者なのか
エルメスのビットの動力源という副業を経験済みの総帥とは思えないお言葉
『ニューガンダムを目立たせ隊』 「なんなんだ、これは?」 「これがおぬしの言った大切な用事だというのか、シャクティ」 「うー・・・早くしないとパフェが売り切れちゃうよぉ」 「何をするのか、よく分からないんだけど」 「皆さん、集まってくれてありがとう御座います」 「引きずり込んだだろうが」 「アムロとの今後に関わるというから来たのだぞ」 「パフェ〜・・・・」 「だから何なの、これ?」 「こほん。みなさん、最近はνガンダムの出番が少ないと思いませんか?」 「そうか?」 「平和でよいではないか」 「プルのキュベレイなんか元からないよ」 「初めから少なかったよ」 「こほん!νガンダムはこのスレの看板MS」 「でも最近はむしろバーニィのザク改の方がらし」 「ごほん!!なにより私たちがアムロさんと狭い空間で二人っきりになれる場所。 それが少ないということは、すなわちアムロさんとの二人っきりの時間が少なくなるということです」 「わ、私は別にそんな積もりは」 「余はパイロットではないぞ」 「プルはキュベレイあるし〜」 「それってプルツーだけじゃん」
「いいえ。確かにプルツーさんが一番多いですが、私たちも乗るチャンスはあります。 ですが、このまま出番がないままだとそのチャンスすらありません」 「い、いやだから私は、そんなかか、考えは」 「そうなのか?」 「プルもアムロと一緒に乗りたいな〜」 「なんか丸め込まれてるような気がする・・・」 「そこでみなさんで一緒に出番を増やす方法を考えましょう」 「う、うーん・・・」 「そう言っても」 「ねえ、プルツー。今度プルツーがキュベレイ乗りなよ」 「シャクティ、あのさ」 「なんですか?」 「別にνガンダムの出番増やさなくてもさ、アムロと一緒にいれるじゃない」 「搭乗時間が長くなると、アムロに疲労が溜まるな」 「余はアムロの部屋の方がよいぞ」 「あ、こんな時間!パフェがなくなっちゃう!!」 「プルさん、待ってください」 「あ、シャクティ。・・・追いかけてっちゃった」 「そういえばプルツー。課題はもう済ませたのか?」 「課題?あぁ。いや、まだだが」 「ならば余の部屋で一緒にやらぬか?」 「かまわない。だけどシャクティが」 「私も食堂に行くから、声かけておくよ」 「すまぬな」「ありがとう」 「それにしても変なシャクティ」
数日後、ふと見上げたνガンダムと先日のシャクティとが何故か重なり、キッカは妙な悪寒を感じるのだった。 どっとはらい
νガンガレ
\-/、 ∠△_ヽ (ハ^^^サ,) (TдT*ツ 昨日は子供の日だったのに…僕に一言も触れられないなんて酷いじゃないか! ⊂ ⊂)
, ‐,====‐ 、 〃 , -‐‐- 、 ハ コホー |i i !! i iハ |i _l」L =-‐ __ヽrヘ、 コホー . //´ ヽ.____ , '´ f rv'´) // ∧ --ヘ乂/ I'm your father, Hasaway. . // /\`Tフ n{ /厶 -‐=≦、_ `く ィ凧 `,ニ=‐ 、 ` _≧=‐' , -< ` ‐-=≦、_ / ,ィ´ 「 「`ヽ‐、`ヽ. / /i ト、 l ! ヽ.ヽ ', . / //i l \j ! i i i i / /\i l lヽ!__,ノ^| l_l | ム /ハ___l__j_, イl | ├'∨ハ i_j_j_j_j_! ! L.. -‐'77´ ̄ `二二フ i i l⌒ヽ_j__i_j二ニ=-┴ '´ // } i i lX´,ゝ−- - --‐ァ,' i i { { `〈 i i lX`7ニニニニニ{ { ,L二ニ=-‐'⌒ー' i i l {`{−−−−− ` _, イ| i i ト----‐─===T丁]:| l ! ブライト『何を言ってるんだハサウェイ、実寸大のダースベイダー五月人形買ってやったじゃないかコーホー』
クリスマスにトナカイの格好で待ちぼうけを食らったギュネイの気持ちが今なら分かるねハサ
GW特別企画として、ブライト・ノア艦長とギュネイ・ガスのリターンマッチが企画されてるんだから、元気だしなよハサ。
義父の日、いや父の日も期待できるな
,r'⌒⌒ヽ 「ブライト艦長?ぼこぼこにしてやんよ」 ( _ノ牛ネイ) ヽ*`皿´ノ=つ≡つ (っ 並 ≡つ=つ ./ ) ババババ ( / ̄∪ 試合前日の挑戦者の記録より。
当日 チェーミン@艦長側応援席「お父さん頑張って〜」 _| ̄|○
艦長、グローブの中に釘を忍ばせるのはルール違反ですぞ。
第一戦、拳と拳の殴り合い(ブライトに一発かましてやる?) 一発もかませずギュネイ敗北 第二戦、ギュネイ再再リベンジ?(俺はニュータイプなんだから何でも避けられる。隙を突いて一発を) 〆⌒⌒'、 (yノ^^^^^ミ ヾ#`_ゝ´ノ ノ^ y/ノ;;つ]ニニニニニニニニ7 .ヽ,,ノ;;;;つ ノノノノ)))) 「俺に武器なんて必要ない。銃だろうが剣だろうが楽に避けてやるさ ,r'⌒⌒ヽ 俺はニュータイプなんだからな。あれ?何処行った?」 ( _ノ牛ネイ) ヽ*`皿´ノ=つ≡つ (っ 並 ≡つ=つ ./ ) ババババ ( / ̄∪ 「GYAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 _|\ /|○<ぐふっ・・・・ _/|○<危なく殺されるところだった・・ ヾ#`_ゝ´ノ<チェーミンを守れるような奴ではないな。遊び心で付き合うつもりなら出直して来い
悪即斬の人だからなぁ
快男児な人だからなぁ
龍座の聖闘士だからなぁ
ヽ;`皿´ノ(
>>292 とは言ったものの、やはりブライト艦長が相手じゃあ厳しいよな…
癪にさわるが、艦内で一番殴り合いが強そうな「奴」にアドバイスをもらってみるか)
ヾ ゚ー゚ノ「殴り合いのコツを教えて欲しいって?」
ヽ*`皿´ノ「ああ。なんといってもアンタは
学生ボクシングのチャンピオンだったシャア大佐に勝ってるくらいだからな」
(一応、参考にはなるかと思って聞いてやってるんだ。ありがたく思え)
ヾ ゚一゚ノ「そうだな。まずは、こう…お互いに拳を握って向き合ったとするだろう。
そこから相手にタックルを食らわして、地面に倒す。後は馬乗りになって殴り続けるだけだな。
この方法で、一対一なら間違いなく勝てるぞ」
ヽ;`皿´ノ「…それ、ボクシングだと反則にならないか?」
結局、中国武術の達人であるウォン・リー氏のアドバイスすら
ボクシングの試合では役に立ちそうもないと悟ったギュネイは、大人しく
「起床後の生卵一気飲み」
↓
「早朝のロードワーク」
↓
「逃げる鶏の捕獲」
↓
「冷凍の生肉をサンドバッグ代わりにして殴る」
のトレーニングを繰り返して、当日の決戦に備えるのだった。
ヽ;*`皿´ノ<(決戦前に、ハサウェイで試してみるか) (・∀・*ツ<何ニヤニヤしてるんだい? ヽ;*`皿´ノ<今度もリベンジするつもりなんだ (・∀・*ツ<また父さんにボコボコにされるんじゃない? ヽ;*`皿´ノ<そこで、ハサウェイで自分の実力を試してみようと思う (・∀・*ツ<そうか、じゃあ思いっきりやっていいんだね? ヽ♯`皿´ノ<ま、まだ早…受身の対策なんて考えてなか…!! (・Д・♯ツ<ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラァッ!! ⊂(、皿、⊂⌒^つ ぐべ……まだ特訓が……必要だ (・Д・♯ツ<伊達にあの世は見てねえぜ!
ボケ役がツッコミに勝てるわけないだろう、牛ネイ・・・・
>>299 実に珍しいアムロとギュネイの絡みワラタw
(・∀・*ツ<ギュネイってさ。頭上からの一撃ですぐにKOするね 从*゚∀゚ノリ<大佐の悪口言った時に、カカト落とし食らわせたら一瞬でノビたよね ヾ▼∀▼ノ<前後左右しか見てないから、上に全然目がいかない。そこを撃ち抜かれる ヾ*゚∀゚ノ<それを全然克服出来てないから、ブライトに勝てないのさ
クェスがカカト落とし食らわせたら一瞬でノビたって もしかしたらスカート着用だったんじゃない?
从*゚∀゚ノリ<ば〜か♪大佐やアムロならともかく、何でアレにスカート姿見せなきゃなんないのよ? 若者ファッションなんてしてたらさ。あのおばさんうるさいし
クェスのネオジオン軍服は、あれはあれでチャーミングだ。 髪を結ってるのもポイントなんだろうけど。
デザインも大人っぽい品
クェスなりに、公の場に出る際の格好なんだから大人っぽくしようと頑張った結果なんだよ、きっと。
戦闘でアムロに勝とうとしたり、人格はともかく女性の扱いとか外見で 総帥に勝とうとしたり… ギュネイさんは本気で勝とうと思ってそゆ事をしてるのかと。 目標を高く持つのはいいが、超えられない壁を強引にぶち抜こうとすると ろくな事がないよギュネイさん。
それは幼女たちとクリスの胸の話ですか?
>>ギュネイさん 、,,,,、、,,,,、 イ彡_、_ミ 若いのさ \.. ,_ノ`\ / , ヽ lヽ、 、,,,,、、,,,,、 イ彡_、_ミ \.. , ノ`\ / , ヽ\,; 、シュボッ (), |E| 、,,,,、、,,,,、 イ彡_、_ミ そして…若い内は、そうやって壁にぶち当たっていく事が大切なんだ \.. ,_ノ`\ / , ヽ lヽy━・~
越えられない壁ばかりに激突して、越えられる壁は越えようとしないけどな 1→10へ進もうとして、2〜9までの事を忘れてるから 結局他にも追い抜かれて蹴落とされる _| ̄|○
>>1→10へ進もうとして、2〜9までの事を忘れてる @初めての出会い→I彼のお嫁さんになる。 なんて一足飛びな考え方なのに、しっかりA〜Hも体験してるミネバ様は特別な存在ですか?
壁に大人への階段が付いているからです
好きになるキッカケの1と、最終的な目標の10は分かっていても 過程の2〜9の事を全く知らないばかりに、シャクティに色々吹き込まれているプルツーもいるけどね。
アナ・メダイユ姫。八歳。 ただいまドロシーから借りた恋愛小説を読んで、2〜9を勉強中。
およそ恋愛小説の半分以上は主人公の男女が結ばれずに終わってしまうので、読みすぎに注意です。
確かに 飛行機にどちらかが乗って、もう一人が見送るEND 最後の最後で、やはり自分の夢を進むと彼女を振るEND どちらかが死んで墓参りになるENDとか色々とあるからな
一歩間違えば、Ζのアムロとキッカ、0083のガトーとニナ、0080のバーニィとアルになりそうだ罠
0083のコウとニナみたく、むりやり元の鞘に戻らせて終わらせるのも疑問は残るけどね〜
一番上はWじゃね?
ぱたんっ、と読み終えた本のページを閉じてから、アナ姫は
ほうっ、と切なげなため息を一つ。
らしくない仕草を見せる彼女を心配して、バーニィが声をかけてみると、こんな答えが返ってきた。
>>317-318 「…という訳なのです」
「なるほどなぁ」
そういえば、アナが生まれて初めて観た映画なのだという「ローマの休日」も
主人公のカップルが結ばれずに終わってしまうのだったっけ、などと考えながら
バーニィは元気のない彼女を慰めてあげた。
「それって、あくまで本の中のお話だろう?
アナには不幸な終わり方は似合わないよ」
「…そう言ってもらえると嬉しいですけれど」
少しだけ笑顔を見せて、バーニィの気遣いに対する感謝を示しながらも、アナ姫はこう続けた。
「でも、いくら御本の中のお話だといっても
こんなに幸せそうだった二人が別れてしまうなんて、可哀想です」
その答えに、あっ、と思って、バーニィはついつい早合点をした自分が恥ずかしくなってしまう。
アナ姫が元気のない理由というのは
自分が将来恋に落ちた時に、小説と同じような不幸な終わり方を迎えてしまうのではないか
と不安になったからだろう、と勝手に決め付けてしまっていたのだ。
「そうだな、うん。確かに可哀想だ」
それはそういうお話なんだから、仕方ないんだよ。などと言って子供を説き伏せる訳にもいかず
バーニィは結局、相槌を打って済ます事しか出来ないのだった。
思えば、自分も子供の頃に所謂「可哀想な話」の小説やら映画やらに触れた時
やるせない倦怠感のような物を抱いていた記憶がある。
「じゃあさ、今度はドロシーに頼んで
最後は二人が幸せに結ばれるようなお話を選んで貸してもらったらどうだ?
あんまり、悲しい別れの話ばかりが続いてしまっても、気が滅入るだろうから」
「そうですね…色々寂しい事や、辛い事や、悲しい事があっても
最後は、元気に笑い合えるような、そんなお話が読みたいです!」
苦し紛れのようなバーニィの提案だったのだが、アナ姫は相手の思いやりを察したのか
力いっぱい頷いて、屈託のない笑顔を浮かべてみせてくれた。
恋の結末が分かっている恋愛小説など、謎が最初から解けている推理小説のような物なのだろうが
たまには、そんな風に安心して読めるお話にも手を出して
暗く沈んだ気分を、明るく晴れ渡らせたくなる時だってあるのだ。
「バーニィは、何かオススメのお話はないのですか?」
「いや、俺は恋愛モノにはてんで疎いから…」
二人連れ立って、艦内の図書室へと向かう青年と少女の後姿には
ハッピーエンド以外の未来は、とうてい似合いそうにはなかった。
アナ姫分を補充した サンクス
アナ姫様は一流の悲劇よりも三流のハッピーエンドの方がお好みに沿うご様子です。 それと知って、何故だか分からないけどバーニィも安心するものがあったり。
ヾ; ゚∀゚ノ「悲しいけど、ワイズマン君には不幸な終わり方が似合ってしまいそうな一面があるものな」
|__v__ |ノノ ハヽ |*´ヮ`) でも…だからこそ幸せになって欲しいって思えます。 | ⊂ノ
さりげにウッソが元サイクロプス隊という設定は好きなので もっとバーニィとも絡んでホスィ
シュラク隊に配属されたかと思ったウッソたんが、ハロを抱えてルンルン気分で呼び出されてみれば そこに待っていたのはサイクロプス隊。 最初は怯えていたけれど、すぐに「怖いけど皆優しいです」となる4コマね、元ネタ。
それなんて王女様の暗躍?
そうか…シャクティって王女様でもあったのか。 褐色聖女。ロリ。母親。幼なじみ。電波。 どんだけ富野の萌えが凝縮されてるんだろう。
シャア板のネタが凝縮されたシャア総帥もいるよ! いるよ!
r'⌒⌒⌒'、 (ミ""メ""ミ) 八ヾ▼∀▼ノノ|ヽ<そうだ。私がいなくては始まらん / |` '''''V ...| ヽ ノ〃⌒ヽ ■ γ´ ̄ヽ..) ∪ ⌒ ∪
>>332 「恐怖!コウモリ男登場の巻」のリハーサルですか総帥?
実生活でも、あっちの勢力にフラフラ、こっちの勢力にフラフラと 節操の無いコウモリ野郎な人生ですものね。
>>332 ゲキレンジャーの拳聖!
ゲキレンジャーの拳聖じゃないか!
機動戦隊ダムレンジャー レッド:シャア ブルー:アムロ グリーン:バーニィ イエロー:コウ 司令:ブライト ピンク:ただいま激戦中
ピンクっていうとピンクの人(某アクシズ摂政さん)しか浮かばないから困ったもんだ
コウはカレーを食べるばかりじゃないか ピンクはあれだ、ロラいや、ロー…
アクシズのアレは紫 パープルだろう。全然違うよ
ピンク、ロー…
リィナ「ピンク・ローラー?」 リィズ「?どうして最後を伸ばすの?」 リィナ「さぁ…分からなかったのなら、お兄ちゃんに訊いてみたらどう?」 リィズ「…という訳なんだけど、どうしてなのか、お兄ちゃんは分かる?」 バーニィ「う〜ん、どうだろうね…」 一筋の汗を垂らして目を逸らしつつ、他の人とはそんな話はしないように、とリィズに言い聞かせておくバーニィなのだった。
ヾ▼∀▼ノ<正確には、ピンクローラーボール。ピンク色の万年筆だよ
>342 さっすが総帥!博識ですね。
少女趣味な文房具のチェックには余念がないのです。
少女趣味な文房具+アムロ=可愛い恋のおまじない νガンダムにピンクのペンで好きな相手の名前を書くと思いが通じる 少女趣味な文房具+赤い人=都市伝説 真っ赤な文房具を通常の三倍持つと夜中に金髪グラサンのおじさんがべランダに立つらしい
その都市伝説によると 「ハマーン、はにゃーん、はにゃにゃーん」 と三回唱えれば、ベランダのグラサンおじさんは慌てて逃げ去ってしまうのだそうな。
==============|:|ー‐――――┬ | |
◎ |:| (ミ"""メ""ミ).| | |
|:| .ヾ▼_▼ノ | | |<
>>346 …そいつをアクシズに帰らせろ
|:| '(~ヽ¥ィ~ノ~ | | |
※ ※ ※ ※ |:|―<〈__ノヾ__ ) | | |
※ ※ ※ ※ |:| \| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
71∬゚=゚ノノ 総帥、遊んでないでさっさと書類に判子押してください
ふとスレの上部を見てみると キーワード【 クェス バーニィ ミネバ ブライト ギュネイ アムロ スパム 】 大佐!!快男児や牛皿だけでなく缶詰に負けておりますぞ
「だって皆『大佐』や『総帥』と呼んで、私を名前で呼んでくれないのだもの…」・゚・(▼Д⊂ヽ・゚・
アムロは「シャア」って呼び捨てにしてくれてるよ
ヾ*▼∀▼ノ!!
でもララァは「大佐」と呼んでいたのだというオチ。
,ヾ∩д▼ノ ……
まぁその『シャア』って言う名前だって元々は他人の名前だしな。
やっぱり「キャスバル兄さん」と呼んでくれる妹のセイラが一番だという話か。 …え?何?「キャスバル坊や」と呼んでくれる妙齢の美女もいるって? そんなものは君、幻想というものだよ。
アムロもウッソも呼ばれてたし、UC世界には「坊や」と語りかけるような性格の女性が多い気がする。
レズンだって、どちらかといえばその部類だ。
あと
>>330 、シャクティの属性にはセイラさん、リィナ、リィズにも通じる「妹」がある事を忘れちゃいけない。
シャク「アムロさんには『ご主人様』属性が足りないと思うんです」 アムロ「いや、シャイアンにいた頃にはメイド達にそう呼ばれていたけれどね」
>357 ハモンにせよ紫ババアにせよあるいはシュラク隊の姐さま方にしても、 「坊や」というのはただのガキじゃないと力量を認めた年少者への一種の敬意がこもってる感じだな。 そういう品のある女性はUC世界というかトミノ作品特有じゃないか? それからレズンの言い方は相手を完全に見下した「ボーヤ」だ。「ガキ(=クェス)」より若干マシっぽいけど。 ツンデレとかの属性分けに毒されすぎですな。
ヾ▼∀▼ノ「キシリア様、
>>359 が閣下を紫ババァだなどと言っておりましたよ。皆への示しの為にも厳罰を以ってあたるべきかと」
ここぞとばかりに密告する大佐でしたが、キシリア閣下の返答はというと…
「ほう…それで、貴様は何故その紫ババァとやらが私の事を指しているのだと判断した?詳しい理由を聞こうじゃないか」
ヾ;▼д▼ノ「!そ、それは、えーと…」
自ら墓穴を掘ってしまい、当分はエルメスのビットの動力源として働く役目から逃れられなくなったという
当時20歳のシャア総帥、若さえの過ちを犯した青春の1ページでした。
まあ紫ババアは他にもいるけどな
ギロチンのあのお方とか?
漂流刑になる前は、多少問題あったけれど普通だったんだよね 田代が変貌させてしまったんだよな
>>358 Ζ以降のアムロがご主人様属性を身に付けたら洒落にならんような・・・
Vガンは異常に女性陣が強かったというか、男共が情けなかったというか、とにかくそんなイメージ。
クロボン〜Vまで空白の20年だからなぁ。色々と外伝はあるけど 作品にもならないような小規模の戦いばかりで腐ってたんじゃないのか?
聖母様信仰があれだけ大規模に広まったくらいだし 男性の力が弱まっていた時代じゃないか、という気はする。 シロッコの台詞は、もしやVの時代を予見していたのであろーか。
最大組織の連邦軍の影が凄まじく引っ込んだからな。 人手の足りない組織が雨後のたけのこのように作られた宇宙戦国時代にもあたるし、一概には言えん罠。 まあ、禿が欝だったからかもしれないけどさ
単純にMSの操作性が良くなって女性パイロットが増えたというのもあるんじゃない
もうGの凄さに悩まされる事もありません>V時代のMS
そういやウッソとロランって全裸での操縦経験あり、という極めて珍しい共通点があるな。
アムロさんが二人を叱り付けそうです でも整備とかを縞パンツでやらかしてて逆に注意される、と
ヾ▼ー▼ノ 〜♪ ↑ 宇宙空間でもゴキブリマント姿で通してた奴
総帥ホイホイ、ロンドベルから絶賛貸し出し中! ヾ;゚Д゚ノ <ブライト!縄を解いてくれ!
本来の「赤い人撃退用」以外の用途を目当てに貸し出しを申し込む人が続出しそうですな。
使用上の注意。 @使用前の準備は、特に何もせずともOKです。 放っておけば、勝手に総帥が寄ってきて、勝手にアムロに殴られて気絶します。 Aしかし総帥は、こちらの二手三手先を読んで行動する策士でもあります。 また、アムロ自身も隙あらば脱走する習性を備えています。 両者を逃がさないよう、充分にご注意下さい。 B総帥ホイホイとしての使用以外に、格闘技の大会に参加させる、深夜の麻雀の解説をさせる、 といった使い方も可能です。 ただし、その場合は賞金やギャラの半分はロンド・ベル名義の口座へと振り込んで頂きます。 CMSに乗せて戦闘に駆り出すのはお止め下さい。 まず間違いなくMSごと逃げられますし、 時にはお手元の幼女まで連いていってしまう可能性もあります。 D女性の方がご購入された場合、一晩に十人くらいまではお相手出来ます。 複数同時プレイもお手の物です。 E幼女が甘える分には、貸し出し無料、時間無制限という仕様になっております。 あらかじめご了承して、幼女達に返却の催促などは行われぬよう、お願い致します。 >>E ミ#‘ヮ‘リ「…という訳なのだから、余がアムロを今後一生分借り受けるからな。まさか、異存は無かろう?」 ヾ;`_ゝ´ノ「あ、ああ。もちろんだ。好きにしてくれ」 大切な人を商品扱いされて、珍しく本気で怒ったミネバ様の圧力に負け、 あっさりとアムロ大尉を開放する艦長。 Eの条件を付け足せば、幼女達も納得してくれるだろう、と考えていたのに、 それを逆手に取られてしまいました。 そして、ミネバ様の手によって自由の身へと戻ったアムロ大尉は… ヾ; ゚一゚ノ「すまない…ブライトの奴、本気なのか冗談なのか分からない所があるからな。 買い取ってもらえて、本当に助かったよ」 ミ*‘ヮ‘リ「例などよい。それより、もうこんな目には遭わないよう気をつけるのだぞ。 アムロの身に何かあったら、悲しむ者がたくさんおるのだからな」 彼女の小さな手に引かれて歩きながら「これはしばらく子供達に頭が上がらないな」 と考えつつも、その口元からは微笑みが消えなかったのだそうです。
ヾ▼З▼ノ<・・・私は・・・誰も迎えに来てくれないのか?
紫とかピンクの人が「仕方が無いから」等と言いながら渋々引き取りに来るよ
紫とピンクの人が総帥の手を取り合って両方から引っ張り合ってくれるよ アムロ「最期まで手を離さずにいられた者こそ本物の恋人とする」 ミネバ「おお、アナに聞いたことがある 確か大岡裁きじゃったかのう」 ヾ#▼Д▼ノ「……(私の知ってる内容とは随分違う様なのだが)」
いや、実際の内容でも最初には「手を離さなかった方が勝ち」と言っておくんじゃなかったっけ? まぁどちらにせよ、キシリアもハマーンもシャアがどんなに痛がろうが手を離しそうもないのが困り物だけど。
r'⌒⌒⌒'、 (ミ"""メ""ミ) こんな事になってしまったではないか! ⊂二二二二二ヾ▼Д▼ノ二二二二二二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ
>>382 それじゃあ入り口に引っかかって戦艦に入れませんね。
良い洗濯物干しになるかもね
洗濯係のロランたんに重宝されて、ちょっぴり幸せ気分を味わってみたり。
干される下着が男性クルーのばかりで大佐はご立腹です
そらまーロランは気のつく子だから、女性の下着を男性の腕に干したりはしませんとも。
洗濯カゴを見ながら 「何が出るかな〜?何が出るかな〜?」とワクワクさせてたのにねぇ
でもプルやスージィたちが腕にぶら下がって遊ぶので、総帥は機嫌を直したそうです
あまりに鼻の下を伸ばす為に、茨の園のカカシにされる事も
「いいかげん元の姿にお戻りなさい!」 ,.'⌒⌒'、 / ノ_,ハλ パーン く ゝ゚ ‐゚ノ ゝ"メ"ミ) ⊂彡☆))Д´)・∵ ▼^▼
シャアもアムロもブライトも頭が上がらない最強の人w
デ、デ・カルチャー!
シャク「どうです?ご主人様って呼ばれたくなりました?」 アムロ「あーええと…うん」 期待に瞳を輝かせて問いかけるメイド姿のシャクティを無下にも出来ず (この子はこの子なりに、メイドさんという仕事に奇妙な憧れがあるのかも知れない) と考えて、一応は頷いておいたアムロ大尉。 だが、その答えを聞いてすっかり有頂天になってしまったシャクティは… シャク「それで、アムロさん…じゃなくて、ご主人様が先祖代々受け継いで大切にしていた壷はどこにあるんですか?」 アムロ「え?」 シャク「もしないのなら、『これはいいものだ』と誰かに譲られた壷でも大丈夫ですよ」 アムロ「どっちにしろ憶えがないが、どうしてそんなものが必要なんだい?」 シャク「それはもちろん…」 ガシャーン! 「またやったのかシャクティ!まったく、お前はどこまでドジなんだ」 「ごめんなさいっ、お許し下さい、ご主人様…」 「いいや、もう我慢の限界だ。こっちに来い!」 シャク「…なんてやり取りの後に、ご主人様にお仕置きをしてもらう為ですよ♪」 アムロ「とりあえず、シャイアンの屋敷に戻っても割れ物だけは周りに置かないよう気をつけるから、そのつもりでな」 更に過激な言動で、保護者の大尉を困らせてしまうのだった。
そしてプラスチックの食器ばかりになる貧相なんだか豪奢なんだかわからない X年後のシャイアン邸
まー幼女もとい養女達と一緒に暮らす屋敷を建てるにしても 場所はシャイアンでなく別の街なんだろうけど それはそれとして、アムロ宅宛てに良質な壷の贈り物を繰り返すマ・クベさん。 やたらとシャクティが手紙の中でコレクションを褒めてくれる理由など、遠い木星の地では知る由もなかったそうな。
どんな壷でも、たちどころに復元してしまう魔法の接着剤を同封しておくのも忘れずにね。
スーパーメイド大戦 「あっ!」 プルツーの攻撃。南宋の壷にクリティカルヒット! 南宋の壷を撃破。 「きゃあ♪」 シャクティの攻撃。 「そこ!」 アムロの援護防御。ベネチアンガラスの水差しはノーダメージ。 「プルプルプルー♪」 プルの全体攻撃(泥靴)。絨毯小隊は全滅した。 「いい加減にしてくれ!」 アムロのMAP兵器。 プルは反省した。 プルツーは反省した。 シャクティは防御した
,. ┘ ____ L.
∧ ,. "´ `ヽ、ト、
/ 〉 / ` ヽ
i く. / ',
| 〉 / i ぃヽ i
| く / /iハ | i |ヽ ヽ |
! ヽ/ / / !|│ !___\ \j
, ∠..Z || V,示. iヽ. /
'. /, 〒ミ. j! トイ!} ! ∨
、 i ィ" | {トイ ::| じソ ! !
\|i | ! ヾ._ソ , ''" ハ |
|ト、 | ,ハ "" __ . /|│| 「
>>400 ゲットだぞ、アムロ…じゃなくて、ご主人様」
j! ヽ! | . `=′/ ! |│
| i ! ` .___/ │N!
´ ̄ ー- . ∧,小!`丶、 |7i jノ
'⌒Y´廴__ ` ┬く VjN 入 / | ____
/ ̄|  ̄ `Y⌒ く ̄ ̄ ̄\辷'´ |
/ \__j⌒iヽ.」\ | / {__} ト-
! \ L人` ┐ KL /∧\ |\
| ー-- |__rヘ. ! | ィ′ \` ー┬ム
アムロ「じゃあご褒美に、一日休暇でもプレゼントしようか」 プル2「一日休暇?」 シャク「つまり、今日はもうメイドさんのお仕事はお休みしても良いという事ですね」 プル「それじゃあ、メイドさんごっこを続けるのはあたしとシャクティだけになるの?」 ミネバ「余は『お嬢様』の役であるから、どちらでも構わぬぞ」 キッカ「プルツーも私みたいに、『愛猫』の役に変わってみる?」 プル2「…いや、今回のご褒美は辞退しておく」 アムロ(プルツー、もしかしてメイドさんの格好が気に入ってるのか?)
普段は恥ずかしくてとても着れないような (パイロットスーツや軍服に比べれば)女の子らしい服に堂々と着替えられるチャンスだからね。 シャクティ考案のメイドさんごっこ。
アムロさんは「まぁリアルおままごとで遊ばれるよりはマシか」と妥協して受け入れたそうです>メイドさんごっこ
シャクティだって「お医者さんごっこも捨てがたいですけど…」なんて考えながら色々妥協してるんだよ。
「あのね、ドロシー、わたしもダキョウっていうのしてるよ」 「いったい何でしてるのよ、スージィ。あなた、いっつも我侭言ってるじゃないの」 「そんなことないもん。アイスもプリンも食べたいときにバーニィと一緒に頼んで半分こしたり、 オムライスとすぱげってぃーを頼んだときに」 「全然してないじゃない!」
唐突で悪いんだけど、アムロ好きにとっておいしいスパロボってどれ? 強いとかモテるとか面白いメンバー編成組めるとか面白いエピがあるとか。
基本的にアムロは毎回強いし毎回モテるんで 登場作品チェックして「面白いメンバー編成」に重点を置くべきかと。
バーニィ好きなら「インパクト」CCAとVガン好きなら「D」
>>405 ・リィズ・アノーの場合。
皆のお兄ちゃん、バーナード・ワイズマンさんは、とっても優しい人です。
だけど、時々…
「あの、お兄ちゃん。もし良かったら、私の頼んだアイスを半分コしない?」
「ん?別に大丈夫だぞ。リィズが一人で食べろよ」
「だって、こないだはスージィと半分コして食べてたし…」
「いいっていいって。リィズ、アイスが届くまでの間、凄く楽しみにしてただろ。
遠慮なんてせずに、一人で全部食べていいんだからな」
…その、優しすぎるのが困り物だったりするんです。
・リィナ・アーシタの場合。
リィズはまだまだ甘いわよ。
お兄ちゃんと素敵な恋人気分を味わいたいのなら、こうしてスプーンを差し出して…
「ねぇ、お兄ちゃん。こっち向いて」
「ん?な…」(パクッ)
ここで、ちょっぴりワザとらしくてもいいから、驚いた振りをして…
「あぁ〜!お兄ちゃんったら、リィナのプリン食べちゃったわね!」
「ば、馬鹿言うなよ!お前が振り向き様に俺に食べさせたんだろ」
「でも、一口食べたのは事実でしょ。お返しに、お兄ちゃんの分のケーキ、一口食べさせてよ」
「しょうがないな…ほら、好きなだけ取っていいぞ」
「ダメ!プリンは私が運んで食べさせてあげたんだから、お兄ちゃんも食べさせてくれないとっ」
「分かった分かった。ほら、あーん、して」
「あ〜んっ♪」
優しいお兄さんには、小悪魔な妹で対抗すべき!
リィズ(なるほどぉ。やっぱり、リィナって凄いなぁ…) ドロシー(…先を越されちゃったから、同じ作戦は使えないわね)
「お兄ちゃんに飲ませてもらうミルクは、リィナとリィズでなかよく半分コだけどね」 「えっ?なにかいったリィナ?」 「ん〜ん、なんでもない。それより早くいこっ」 不思議がるリィズの背中を押して、お寝坊さんなバーニィを起こしにいくリィナだった。
バーニィ「なんかこう、リィナとリィズに起こしてもらった時に限って変な夢を見るんですけど」 アムロ「気のせいじゃないか?」
ヾ▼〜▼ノ<そんな夢ばかりならまだ良いではないか。私は悪夢ばかりだ
「ガルマぁ、ごめんよぅ〜ガルマぁぁ…」 と、こないだも魘されてたくらいの悪夢を見てましたもんね。
悪夢と言えばアムロですが、今はそんなのが付け入る隙はなさそうですね
このスレだとララァもシャクティとお茶してそうだ もちろんアムロの夢の中で
なんかの4コマ本でララァ、シャクティ、クリス、プルの4人が ピクニック風に和気藹々とお茶を飲んだりサンドイッチを食べたりしてるカラーイラストがあったなぁ。
どういう基準で選んだのかよく分からないお茶会ですね
>>416 大佐のお守りで大変なララァさんだから、憩いも欲しいのかも。
アムロが夢から出て行けと要求しても
「わたしが大佐のお守りをしているから、アムロが蒙ってる
大佐からの被害が今の程度で済んでるんですよ!」と
怒られそう。
それはむしろ白髭のおじ様の功績イエナンデモアリマセン
アムロもたまには幼女達から解放されてバーニィら男友達連中と温泉旅行とか如何?
行く事になっても、あれやこれやで結局皆一緒になってしまうなぁ
あるいは初日こそ開放感に包まれてノンビリ楽しむんだけど 二日目の昼間ともなると、途端に落ち着かなくなり 残してきた子供達が気になってきて予定を変更して早めに帰ってきてしまうパターン。
嫌な予感を抱きつつ旅館に到着したら 何食わぬ顔してシャクティが三つ指つき「いらっしゃいませ、お客様」とニッコリ。 「何やってるんだ、シャクティ…」とアムロが訊いてみても「あらあら、お客様ったら何を仰ってるのかしら」とニコニコ笑顔。 もちろん、その旅館には残りの幼女達も、浴衣に着替えた姿で待ちかねていたという… そんなパターンもあるよ。
男連中で出かけたら、某ピンクからの刺客やら連邦秘密部隊やら貴族マニアやら某残党やらの襲撃があるよ! あるよ!
赤い人は置いていけばいいじゃない
>男友達連中と温泉旅行 御曹司がロランとウッソと共に旅行へ行く計画を立てているようです
異口同音に「アムロさんも一緒ならいいですよ」と返されたりしてね。
・赤い人を置いていった場合。 旅館にて「混浴」と書かれた暖簾を潜って温泉に入ろうとした際、湯煙の向こうに金髪美女の背中が見えて… ヾ* ・ω・ノ「ほ、本当に入ってもいいのかなぁ…」(ドキドキ) ヾ◎∀◎ノ「馬鹿言えよ、混浴なんだから入ってもいいに決まってるだろ♪」 若造達の胸の鼓動に合わせるように、湯船の金髪美女がゆっくりと振り返ると、そこにあった顔は… ヾ▼∀▼ノ「おお、アムロ。それにウラキ君達も一緒なのか。いやぁ、奇遇だな」 書類仕事から逃げ出してアムロを追っかけてきた赤い人が待っていましたとさ。
ヾ#゚∀゚ノ<自分のやる事は最後までやらなきゃ駄目だろう?レウルーラに通報しますた
ヾ ゚一゚ノ「まぁとりあえず湯船ではサングラスを外せよ、シャア」 ヾ▼д▼ノ「む…確かにこれではレンズが雲ってしもうな。せっかくの露天風呂なのに景色も楽しめん」
外した途端にNT能力で察知されますよ、シャア総帥、いや、クワトロ大尉
「ネオジオン総帥殺人未遂事件!〜湯煙の向こう側にある殺意!温泉旅館の美人姉妹は見た!〜」 なんて展開にならないよう、身辺には注意して下さいよ総帥。
お色気シーンで女湯を映すより ロランとウッソが入浴中の男湯を映した場面の方が視聴率が良かった件について。
アナハイムの放送局に「あの子達は誰っ?」と視聴者から問い合わせの電話が殺到。 女風呂はクリスやチェーンなどの綺麗どころに出演を断られ ミネバ様を含む幼女達を映す事も、保護者のアムロ大尉に厳しく反対された為 まるで反応が無かったのだそうな。
ヾ#゚Д゚ノ<幼女達の入浴シーンを公表してしまったら。何処かの誰かが悪用しかねんからな ヾ;´Д`ノ<クリスの入浴なんて絶対に流させませんからね。俺が見たいくらいですよ ヾ* ・ω・ノ<僕は別にいいんですけどね ヾ▼д▼ノ<うっ!? ヾ◎∀◎ノ<じゃあウチの方(モーラ)に入浴依頼するってのは、どうだい? 一同「!!!!!!!」
テロップ:ただいま番組中にて、きわめて不適切な発言があった事をお詫びいたします。
>>431 実際の推理ドラマなら、このやり取りと現場の浴場に残されたサングラスが事件解決の決め手になるんだろうなぁ…
ヾ; ´ー`ノ「このサングラスと、大佐の踵にくっついていた石鹸の欠片から導き出される真相は…」 深夜の一人風呂を楽しもうとしていたシャア総帥! しかし昼間の一件があったにも関わらず、懲りずにサングラス着用だった為に レンズが曇ってしまって足元見えずに石鹸踏んづけて、すってんころりん。 倒れた際に地面で頭を強打してしまったのが、気絶した原因。 ヾ; ´∀`ノ「…つまり、この事件には最初から犯人なんていなかったという訳ですね!」 γ'⌒⌒ヽ ( W,WWW ヾ; ゚仁!゚ノ /つ””””””と |ナ、ナンダッテー!|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↑この手のドラマには欠かせない驚き役担当のウラキたん。
誰しもが一度は目にした事があるような、海沿いの崖っぷちにて。 事件の張本人である赤い人の独白シーン。 ヾ▼д▼ノ→(遠い目)「純粋すぎる若さゆえに引き起こされた、悲しい事件だったな…」 ヾ# ゚一゚ノ「傍迷惑だから、もう旅行にはついてくるなよシャア」 _ _ ,. 'ノ,j,ふヽ さあ、眠りなさい〜♪ | イ*゚ヮ゚リ,) 疲れきった、体を投げ出して〜♪ ヽイ)‐<ヽヽ ノリ、 ノh|り 青い、そのまぶたを〜♪ "'ノ___ゝ 唇で、そっとふさぎましょう〜♪ とノ ヽ) ED曲担当:シャクティ・カリン(11歳)
実際ドラマの主人公とか観光地行く度に事件起こって大変だもんな 赤い人にも充分その素養はあるようで。
そのうち宿屋のブラックリストに載って、宿泊お断りとかされそうだな
他の皆は部屋へと案内されるのに、総帥だけ赤い寝袋とドラム缶風呂を渡されて終わりだったりしてね。
宿屋によじ登って部屋に無断侵入するも、そこにはオマーンがいるわけか
ヾ▼д▼ノ「……オマーン?」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. /" ::. _ _ ヽ | :: \◎/ ゙) .l :: /;i ∨ ∧ ,l /;;l _;; /::::l /::::', ヒ:::::`i l,:::::l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙l:::::::::.| |:::::l"::::'' ',;/ .::;i, i `''\/ r::::::::.| オマーンもエマーンも関係ない .゙l::::::l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,:::::::ノ ただ蘇るまでよ ゙|_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i:::::l" .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'" .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー-⊥-─'";;-'''" ,| \
ほら見ろ、出張しまくってるから分裂を起こしてる
不法進入で元某海兵隊の女将さんに警察に突き出された総帥を助け出し揉み消したナナイさんに説教されるといいよ
いつも通り、ベッドで説教か?どんなだったっけ?
全年齢板では詳細を語れないような光景です、はい。
451 :
通常の名無しさんの3倍 :2007/06/04(月) 15:27:27 ID:ffSWKn18
ミネバが主人公のガンダム、誰か作ってくれよー
富野が作ってくれなきゃ意味がない。
ずっと出なかったから、イデオンもどきが出たんじゃないのか?
成長した安彦ミネバは、何だかガルマに似ている気がした… やっぱザビ家の血なのかなぁ
ということはもう少し経つと頬が痩けて…
ザビ家の設定には詳しくないが、それぞれ父親なり母親なりが違うんじゃないか。 あの四兄妹の遺伝子レベルでの食い違いっぷりは。
ある日の朝、ミネバ様が海岸を散歩していると、砂浜に古い陶器の壷が流れ着いているのを見つけました。 興味を惹かれて拾い上げ、壷の表面に汚れがあったのを見つけてハンカチで拭いてみると、 たちまち煙が立ち昇り、痩せこけた顔をした男が、壷から出てきました。 「ジオンを救う壷の魔人、マ・クベ参上。 お嬢様、壷を綺麗にして頂き、ありがとうございます。お礼に願い事を三つだけ叶えて差し上げましょう」 ミネバ様は驚きましたが、頬を引っ張ってみて、どうやら夢ではないらしいと納得し 何度も何度も考えてから、叶えて欲しい願い事を答えました。 「余をアムロのお嫁さんにしておくれ」 「はい、お安い御用です」 壷の魔人がパチっと指を鳴らしてみせると、確かに願いが叶ったような、そんな気がしてきました。 すぐにでもアムロが待つ館へと戻って、本当に願いが叶ったのか確認してみようとしたミネバ様でしたが、 残る二つの願い事を言ってもらえないと、自分は壷の中に戻れないと魔人に訴えられ 手早く残る二つの願い事も答えてあげました。 「プルとプルツーの二人とも仲良しのまま、アムロも一緒に四人で幸せに暮らしたいぞ」 「はい、分かりました…どうも、私が手を加えるまでもないような願い事が多いようで」 クックッと含み笑いをして、魔人は再び指をパチッ。 とうとう最後の一つとなった願い事を、ミネバ様は元気な笑顔で答えました。 「この世界から戦争をなくして、平和な世界にしておくれ」 「それは…百億人近くもの人々全員に影響を与えなければならない事ですので、非常に難しいのです。 良ければ他の願いにして頂けませんか?」 「む、そうか。そういえば、お主は『どんな願い事でも叶える』とは言っておらぬものな」 「はい。前置きには注意しておかないと『願い事を百回叶えてくれ』などと言い出す輩もおりますから」 他の願い事を考えていなかったミネバ様は、小さな腕を組んで考えた後、こう答えてあげました。 「では、ヨシユキ・トミノという者に、余を主人公としたアニメーションを作らせる、というのはどうじゃ? これなら、一人の人間に影響を与えるだけで良いのだから、容易いであろう」 魔人は黙り込み、しばらく考えてから、こう答えました。 「やはり世界平和にしましょう。その方が簡単です」
ある日の朝、ナナイ女史が海岸を散歩していると (〜中略〜) 「大佐のロリコン疑惑を払拭して下さい」 「やはりネオジオンの独立認証にしましょう。その方が簡単です」
ヾ▼д▼ノ<それは、そこまで難しいものか…?
ルナツー落としをラーカイラムで押し出すよりも難しいかと
チンパンジーに英語を教えるより難しい
人間なんて猿が英語を喋っていても、そこが地球だって気づけない程度の知能しか持ち合わせていないんだぜ。
猿の惑星? ∀ガンダム世界が1歩間違えたらああなりそうな感じだよな
木星から帰ってきたジュドーが砂漠に埋もれるハロの残骸を見つけて、ここが何万年も後の地球だと悟るエンディングですな。
いや、悪い霊がハロで暴れた十年後の姿なのかもしれない・・・・ つまりGジェ(ry
惑星ハロだろ
|⌒⌒'、 |"メ""ミ) |∀▼ノ | ⊂ノ
このままでは身も心もオヤジになってしまいますね、総帥
「心だけは純粋なままだと思っていたのに…」と守護霊の少女も泣いています。
ヾ#▼3▼ノBoo Boo「アムロだって見た目こそ若々しいが、中身は30手前のオジサンなのだぞっ」
身も心も30代のオジサンよりは、若々しい方がいいでーす!
釈*´ヮ`リ)「優しいオジサマなアムロさんも素敵だから、それはそれで…」
過去スレにて、白い付けヒゲを試してみたシャアはなかなかチャーミングだったけどね。
シャアにおヒゲがありますか!? ありません!
("▼.д.▼゛)<私は、まだ落ちぶれてなどいないのだ…
ナナイの監視の下ではんこ押しを頑張る姿は立派な"中年"管理職のお姿でしたよ、総帥
アリョーナが激しくイメージと違う・・・
家庭的な性格の少女って感じがして、良いじゃないか>アリョーナ
アムロさんはこんなタイプの違う少女二人を魅了したんですか? どんなフェロモンが出てるんだアムロさん。 あんたはエロゲの主人公か。
エロゲみたいに手は出していない…はず。
,,∧-∧,, 「アリョーナが | ノ))ヽ) 『昨夜はカニンガムと一緒に愛してもらって幸せだった』 ノノ#゚w゚ノ! って惚気てたんだけど…どういう意味?」 (r'⌒U U、 ( rνyyy'ソ 「さぁ、どういう意味かな?」 ヾ; ゚∀゚ノ / ]¶[ ヽ
どんな女性でも惹かれる魅力を持つのがアムロじゃないか
伊達にハイストで好色一代男呼ばわりされてないな。
特に何もないバーニィ。 幼女たちは安心するとともに少し残念です
リィナ「お兄ちゃんがロリコンさんなら良かったのになぁ」 ドロシー(…それは、ちょっとどうかと思うけど)
|⌒⌒'、 |"メ""ミ) |∀▼ノ … | ⊂ノ
シャアめ、ロリコン(疑惑)仲間を増やそうと企んでるな。
ザク改のコクピットに、クェスから借りてきたローティーン向けのファッション雑誌をこっそり置いてきたら… 「あれ? この雑誌の表紙になってる10歳くらいの子、こないだ街で懐いてきた女の子に似てるな」 とバーニィに呟かれ、唖然としてしまったり。
20弱の若造をうらやむ3X歳独身
でも、その後のバーニィはといえば、模擬戦にて何故かザク改の反応が普段より鈍い事を不思議がり 「なにかMSの機嫌を損ねるような事でもしちゃったんじゃないですか?」とウッソに冗談交じりに言われて 思い当たるフシがない訳でもない、といった感じに押し黙っていたよ。
今夜も夢の中でMS娘達に搾られるバーニィはともかくとして。 ウッソの模擬戦の相手なんて、なかなか務まる人を探すのにも苦労しそうなんだけど その点、ロンド・ベルにはアムロやキンケ兄や、オマケでシャアやハリーなんかもいるから助かるね。
ウッソ「模擬戦だと引き分けか、決着がついても三回に二回くらいはボクが勝てるのに… 実戦だと、ボクがアムロさんに助けてもらう事の方が、ずっと多いんです。 どうしてなんでしょう?」 ハリー「思うに、君が模擬戦と同じ気持ちで実戦に臨んでいるからではないかな」 たまには真面目に語り合ってみたりする若きパイロット達の図。
シャリア「最近、機体から降りた後の腰への負担が激しくなってきましてな・・・」 ノリス「それはいけませんな、どうです養命酒でも ラル殿もどうぞ」 ラル「これはこれは ほう洒落たグラスですなぁ」 ノリス「実はアイナ様からの父の日のプレゼントでしてな」 シャリア「それはうらやましいですな」 ラル「そういえば私も先日アルティシア様にですな・・・」 シャア「なぜ私はこの部屋に居るのだ」 そろそろ現場が辛くなってきた古きパイロット達の図
そして翌日、ナナイから監視カメラには何も移っていなかったと聞いて青ざめる総帥がいたそうな
ヾ▼д▼ノ<男の霊ばっかり…オヤジばっかり…
アムロの側には、テム・霊が。
ミネバさまが一緒に寝るときは、更にもう3人追加されます
ミ*‘ヮ‘リ「?なんの話かは分からぬが、せっかくアムロと二人きりで過ごす夜なのだから…邪魔はされたくないぞ」
|リ;‘д‘ノ「艦内にいくつも確認されていた霊的反応が、一斉にかき消えました!」 ヾ;`_ゝ´ノ「ザビ家の威光がなせる業、だな」 ヾ ゚ー゚ノ「…それで、どうしてチェーンがオペレーターの真似事なんてやっているんだい?」 |リ*‘ー‘ノ「いえ、最近はお仕事も少なくなってきていて、暇だったものですから」
ヾ`_ゝ´ノ<オペレーターはトーレスとサエグサがいるし、メカニックもアストナージがいる 今必要なものは? ヾ゚|∀゚ノ<ジャガイモの皮むき係です ヾ`_ゝ´ノ<よし暇人は、彼らを手伝え
エース格のウラキたんやクリスまで食材の皮剥きに借り出される例の展開ですね?
一兵卒、特にパイロットの主な任務は「待機」だからな。 暇で暇で死にそうな連中が多いだろうから、楽しそうな雑用なら、おそらく歓迎される。
皮むきの苦手そうなイメージのあるバーニィを手伝おうと、幼女たちが張り切ってます
ちっちゃな頃から皮かぶり〜♪ 15になっても皮かぶり〜♪ ナイフみたいにとがっても やっぱりアソコは皮かぶり〜♪ ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | | /// ( _●_)// ミ 暇なので昼間から飲んだくれるいい身分クマー 彡 |∪| 、`\ / __○ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | U / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
ちょw下ネタは勘弁してください、中尉><
「軍隊なら、この程度の下ネタは日常茶飯事だぜ」とホロ酔い気分で喋りつつ 子供たちの目につかない所へとバーニィに背中を押されていくミーシャことミハイルさん。
飲んだくれクマーを隊長達の許へと送り届け キッチンへと戻ってきたバーニィを出迎えてくれたのは ポッと紅く染めた頬を両手の平で隠そうとするリィナの姿。 リィナ「お兄ちゃん、皮を剥くのが苦手なんだ…」 バーニィ「あ、あぁ、得意とは言えないかな?」 リィナ「じゃあ、私がやってあげるっ♪お兄ちゃんの…剥いてあげるね♪」 アナ「?どうしてリィナは、あんなに恥ずかしそうにしているのですか?」 リィズ「…さぁ?どうしてかしら?」 リィナ「ふふふ…二人とも知りたい?それじゃあねぇ、今夜三人で一緒にお兄ちゃんの部屋に行って…」 いつもの面子の内、ドロシーがスージィを連れてクリスの方を手伝いに行っている為 リィナの暴走はなかなか止まり所が見つからなかったのだそうな。
そうか!シャクティの暴走がいつも果てしなく、ブレーキのかかる気配が全く無いのは アムロスキーな幼女達の中に、ドロシーみたいな抑え役がいなかったからなんだね!!
緊急会議「シャクティの抑え役は誰が務めるべきか!?」 プル「ん〜、あたしはシャクティと遊んでると楽しいし、なにも止めたりする事はないと思うよ?」 プル2「確かに、時々行き過ぎだと感じる事もあるが…わざわざ叱ったりする程の事ではない、と思う」 ミネバ「シャクティのどこがイケナイ子なのだ? 余にも優しく接してくれるし、感謝しておるぞ」 キッカ「恋のアドバイスだって、とっても参考になるもんね♪」 ウッソ「…やっぱり、ボク達が自分で止めるしかないみたいですね」 アムロ「ああ。分かってはいたんだが…これからも苦労しそうだな」
そういや来週は例の日だな。艦長の三連覇なるか
前日になってからならともかく、一週間近くも前に仄めかすくらいじゃあ 当日までに再び忘れてしまう可能性あり。
r〜〜'、 (ハ^^^サ,) (・д・;ツ 例の日?・・・・例の日って何の事なのさ? ⊂ ⊂)
シャクティ「礼の日?」 ティファ「……霊の日」 キッカ「レイの日♪」
スカッドハンマーのテムでの張り切り振りは凄いな。 まさに本領発揮w
なんとゆーか「悪いレイ」が大っぴらにゲームで再現されてて我が目を疑ったよ>スカッドハンマー
アムロが∀に乗ってハロ型ハンマーを振り回す夢のゲームです。
案外ファンがネタで思いついたような内容でも実現されちゃったりするねぇ、ガンダムゲームは。 「信長の野望のガンダム版がプレイしたい!」→「ギレンの野望」とか。
「ガンダムで恋愛シミュレーションがやりたい」→「ガンダム戦記」
「ギレンの野望」戦国版、特殊イベント「三本の矢」。 ある日、アムロ・レイは三人の娘達を自分の寝所へと呼び寄せた。 娘達はそれぞれ聡明で、養女であるにも関わらず父親のアムロを慕ってくれていたのだが 仲違いばかりを繰り返し、お世辞にも姉妹の結束が固い、とは言いがたい状態であったのだ。 ヾ ゚一゚ノ「いいか、これから言う事を、俺の遺言だと思って、心して聞いてほしい」 三人「は〜いっ!」 ヾ; ゚一゚ノ(…多分『遺言』の意味が分かってないんだろうなぁ) 真面目な話をしようと思っていたのに、予想外の元気な返事を返されてしまい、戸惑いながらも アムロは脇を飛び跳ねていたハロを掴み、その口から小さな矢を何本か取り出した。 ヾ ゚一゚ノ「プル、この矢を一本手に取って、折ってみせてくれ」 1*‘ー‘ノ「んっ…よいしょっ!(ポキッ) 折れたよ、アムロ」 ヾ ゚∀゚ノ「それじゃあ、次はプルツー。この矢を二本、折ってみせてくれ」 2*`д´ノ「分かった…んんっ!(ペギッ) ふぅ、折れたぞ」 ヾ ゚ー゚ノ「最後はミネバだな。この矢を三本、折ってみせてくれ」 ミ*‘ヮ‘リ「むっ…くぅっ!(ギシギシッ) ぷはっ、ダメじゃ。どうしても折れぬ」 ヾ ゚ー゚ノ「ミネバには折れなかった…プルとプルツーも、三本の矢を折れるかどうか、試してみてくれ」 だが、結果はミネバと同じく、三本にまとめられた矢は、決して折れる事は無かった。 ヾ ゚一゚ノ「三人とも、この意味が分かるかい? 一本の矢は、容易く折れてしまう。 二本にまとまったとしても、まだ頼りない。 しかし、三本に束ねられた矢であれば、折れる事は無い。 三人も、この矢と同じだ。 姉妹が力を合わせれば、如何なる苦難に晒されようとも、決して折れる事は無く 最後には幸せを掴み取れるだろう。 だから、些細な事でいがみ合うのは止めにして、姉妹仲良く暮らして欲しいんだ」 娘達は、アムロの言葉に感動して、以後は喧嘩を慎み 家族で仲良く暮らしていく事を約束しあったのだそうな。
>>522 という話を聞きつけたザビ家のお父さん、デギン公王。
早速四人の子供達を呼び寄せた。
まず、お約束の一本、二本を折らせてみせてから
三本は省略して、四本の矢を折るように言いつけた。
ギレンは腕の力だけで四本は折れぬと判断すると、膝を使って折ってみせた。
キシリアは四本まとめて折る事は出来ぬと判断すると、一本ずつ折ってみせた。
ドズルは、腕力のみでアッサリと四本まとめて折ってみせた。
ガルマは…長兄の真似をしてみたが、それでも力が足りず
結局は姉の言いつけに従って一本ずつ折ってみせた。
「それで、父上。この矢を折らせる事によって、何を伝えたかったのですか?」
人伝に聞きつけた話を、そのまま試していたデギン公王。
キシリアの順番で「一本ずつ折るのは禁止だ」と注意する事も出来ずに、目を白黒させていた。
「うぅむ、それはだな…そうっ!
知性に優れたギレンと、形式に囚われないキシリア、心身ともに逞しいドズル。
それらに比べれば、ガルマはまだまだ子供。
これからも兄達を見習って精進し、また、ギレン達もガルマの模範となるように心掛け
兄弟四人が力を合わせてザビ家を盛り立てていって欲しい、と、それが言いたかったのだ!」
…結局、この時のデギン公王の教訓話が原因で
ガルマは、何かといえば兄達を頼りにし
キシリアは、弟に対して過保護となり
ギレンは、末弟を見下す気持ちが強くなって
ドズルは、(いかん! 父上の話は難しい言葉が多くて、途中で分からなくなってしまった…)
と考えながら「うんうん、なるほど」と適当に相槌を打つのみに留まってしまい
ザビ家の四兄弟の関係は、ますます歪なものになってしまったのだそうな。
三本の矢の故事は アホウには通用しないwwwwww
元ネタである毛利元就みたいにアムロにも長生きしてもらいたいにゃー
60歳を越えても、うら若い側室達に囲まれて子作りに励まなきゃいかなくなるぞw 大河ドラマの影響で女性人気は高いそうだが。
戦場では、向かうところ敵無しと称えられた稀代の戦上手。 家庭では、家族思いのマイホームパパ、ってね。
ヾ;▼д▼ノ ←戦場では英雄、家庭では独身のダメ男
ヾ;▼д▼ノ だから父親は嫌なんだ
シャアは
>>522 みたいな教訓を授かる前にパパと離れ離れになっちゃったもんね。
シャア自身が父親とロクに接してないというのに 13の小娘であるクェスに父親役を求められても、どう接すれば良いのかサッパリだよな。
アムロ「ミネバは三本の矢の話って知ってるかい?」 ミネバ「うむ、ハマーンから聞いた事がある 確か余とプルとプルツーの年齢を足してもシャアの年齢には届かぬ事であろう?よく分からぬがハマーンは『ロリコンはくたばれ』と言っておった」 ???「おのれハマーン、よくもミネバに偏った教育を!!」
クェスとハサウェイとチェーミンの三人の年齢を足しても ギリギリ総帥の年齢には届かなかったりするかも知れないんですよね。
プル(10)とプルツー(10)とミネバ様(8)の三人の年齢を足しても アムロ(29)には届かない訳だが。
ミネバ「
>>484 によると、そなた、17歳のアリョーナと20歳のカニンガムを愛してやったそうだな?」
アムロ「あぁ…うん、そうだな」(キッカみたいに「浮気した!」って怒るのか?)
ミネバ「余とプルの年齢を合わせれば18歳…プルツーの年齢を合わせれば28歳になる」
アムロ「それが、どうかしたのかい?」
ミネバ「つまり、一人一人は8歳か10歳の子供でしかないが、三人合わせれば立派な大人の女性」
プル「だから、アムロも『まだ子供だから』なんて言わないで、大人のキスをして…」
プル2「大人の、愛の言葉を…囁いて」
ミネバ「大人の愛し方を、教えてくれる。それも、三人同時に、だぞ」
アムロ「いや、それは…」
三人「言い訳は、めっ!」
三人揃ってアナ姫の口調を真似をして、決して折れる事無くアムロに要求を突きつける幼女達。
一人一人が相手なら、子ども扱いして上手にあしらえるアムロさんも、三人が相手では歯が立たない、というお話でしたとさ。
リィナ(10)+リィズ(10)=(20)>(19)=バーニィ 「お兄ちゃん、聞いて聞いて!リィズが新しいあや取りの技を編み出したんだよ。 もう、本っ当に凄い技なんだから!」 「えっと、お兄ちゃんさえ良かったら… 私達の部屋に来てもらって、見て欲しいな、って思うんだけど…ダメ、かな?」 「いや、実はこの後、ケンプファーの武装についてロランに相談しようかと思って…」 「そんなの、明日のMS整備の時間でも大丈夫でしょ? 今日はもうお仕事は終わったんだから、私達に付き合ってくれなきゃダメっ」 「うん。私も、お兄ちゃんは最近働きすぎな気がするから… あのね、お昼の内に焼いておいたお菓子や、美味しいジュースも用意してあるの。 だから、たまにはゆっくり休んで。ねっ? お兄ちゃん、お願いっ」 両腕に妹達に抱きつかれ、可愛いおねだりを受けてしまえば結局は頷いてしまうという 相手が二人でも歯が立たない伍長の図。
バーニィ=(19)>(17)=アナ姫(8)+スージィ(9) 二人が相手なら、伍長も甘えさせるだけ甘えさせといて優位に立てるよ、多分。
クリス(20)>バーニィ=(19) おおっと大変だ 尻に敷かれるぞ
某くらげ剣士のような敷かれ方は勘弁なw
ロンデニオンのとあるアパートの一画にて 今はアサギ・ブリッグスと2人で住んでいるアリョーナ・ペイジは電話を掛けていた。 「はい、わかりました。アサギと2人で準備してますね」 がちゃ 「アリョーナさん、アムロさんから?」 「うん。いま、軍港に着いたって。そうだ、タクヤ君と一緒にこっちに来るそうよ」 「タクヤか。二ヶ月ぶりかな、顔を合わせるの」 そう言いつつアサギは人数分の皿をテーブルに置いていく。 アリョーナは盛り付けた料理をテキパキと仕分けていた。 「タクヤってば、あの事件以来アムロさんを尊敬…ううん、まるで崇拝するようになっちゃって。 メールでは必ずアムロさんについて書いてるし…」 「…それって案外、恋だったりして」 「や、やめてよ。冗談に聞こえない」 姉から見ても線が細く、色白で女顔のタクヤは美少年タイプで、よく姉妹と間違われたものだ。 そんな弟が顔を紅潮させながらアムロを見つめる瞳はまるで…… ブルル 違和感ない想像を打ち消しながら今夜のことに思いを馳せる。 「あ〜あ、今夜は愛してもらえそうにないなぁ」 「アサギったら、十日前に私と一緒に朝まで声が嗄れるほど可愛がって貰ったじゃない」 「う…」 「私はこんな時間も好き。一緒にご飯食べて、談笑して、笑いあって…なんだか家族みたいだ」 「アリョーナ…」 クッションの上に並んで腰掛け、お互いにもたれかかって頭をコツンとさせる。 天涯孤独の身の上のアリョーナにとってはいまのままでも…… 「じゃあ、愛してもらうのは私から…」 「それはソレ、これはコレ」 「…やっぱり?」
542 :
541 :2007/06/16(土) 01:20:36 ID:???
やってしまった。 後悔はしていない。 不評なようなら続きはUPしないでおく。 草々
正直元ネタが分からない>アリョーナとアサギ でも出番ない人達も、こんな風にそれぞれ仲良くやってるのかな、と思えば、それもまた良し。
なんか別荘に愛人囲ってるみたいだなアムロ、と思ったが ハイストでやってた事も大して変わらないか、と気がついた。
シャク「アムロさん…とうとうウッソやロランさんだけに留まらず アサギさんの弟にまで手を出して、本格的にショタに目覚めてくれたんですね。 姉妹丼だけじゃなくて、姉弟丼まで味わっちゃうなんて…マニアックで素敵です♪」 アムロ「いや、その理屈はおかしい」
テム「アムロよ…とうとうノーマルやマグネットだけに留まらず ハロにまで手を出して、本格的にハンマーに目覚めてくれたんだな。 ビッグだけでなく、ショックまで味わうとは…流石はわが息子♪」 アムロ「いや、その理屈はおかしい」
プルえもんから教わった返し文句、 電波な幼女を相手にも、電波な親父を相手にも、大活躍だね!
>>545 「いや、その理屈はおかしい」
そう言うやいなや、アムロさんは私を後方のベッドへと押し倒した。
両手を押さえつけられて、気がつけば、
刺すように鋭い眼差しを秘めた瞳と、間近で見つめ合っていた私は、
声を出す事も出来ずに、陶然とした気持ちに包まれてしまう。
あぁ…この目だ。普段優しいアムロさんが、時折垣間見せる、氷のように冷たい眼差し。
まるで、私の存在自体を…私の幼い女性器すらも否定して、
傷つけてやろうと考えているかのような、危険な眼差し。
その瞳に見据えられただけで、私の瞳は蕩け、思わず目を逸らしてしまい、
段々と熱を帯びていく頬と、鼓動を早めていく胸の高まりを、抑える事が出来ない。
手馴れた動作で、まだ幼女である私の服を脱がせていくアムロさん。
私も、「やっ…」と口に出して嫌がってみせるだけで、
強く抵抗はせずに、時には、アムロさんが脱がせやすいように、小さく身じろぎをしてしまう。
「プル達より一つ年上だけど…ココは変わらないな。まるで、赤ちゃんみたいだ」
ウッソにしか見せた事のない、私の恥ずかしい場所を前にして、
そんな感想を口にするアムロさん。
「ロランと、どちらの肌が綺麗か比べてみるのも面白そうだけど…
今日は、君の大好きな男の子を仲間に入れて、可愛いお尻を二つ並べてから、一緒に愛してあげるよ」
そう言って、アムロさんがドアの方に「入っておいで」と声を掛けると
現れたのは、首からTシャツを一枚だけぶら下げた格好のまま、両手は手錠で封じられているウッソ…
恥ずかしそうにベッドへと近づいてくる、世界一可愛らしい少年の、その表情は、
すっかり調教されてしまった仔犬にも似ていて…
|
|⌒⌒ 、
|rνyy'ソ
| ゚ー゚ノ ? こんな夜中に何してるんだい? シャクティ
| ]¶[ ヽ
_ _
,. 'ノ,j,ふヽ ドキッ
| イ;゚∀゚リ,)
ヽイ)っ_|| ̄ ̄ ̄ ̄|
ノリ、 |\ || YA-PAN|__
 ̄ ̄ ̄.\.,||========|.
_ 「……」 /| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \ 〃 ̄|_ゆうり__|_| ̄ アリョーナとアサギの仲間に入れてもらおうと思っていたのに すっかり出遅れてしまったレッド・スネークな少女が一人。
そして廃品回収のおじさんに間違って持っていかれましたとさ。 めでたしめでた「一個もめでたくないわぁーっ!」
>>542 続きがあるなら早めにUPキボン
SSは小出しにせずにまとめて投下するのが吉。
番外編的な話なら尚更に。
連れ去られる直前で回収されるも足が痺れて立てないユウリに手を差し伸べるアムロ 「一人で立てるかい?」
なにその甘酸っぱいデジャヴュ
総帥だと、何も言わずにさっさと引き起こしちゃいそうだ
もうすっかりお約束だけど… 、ミ川川川彡 ミ 彡 -┬.┬-┬ー、 三 昨 三 ∠|_|_|_|_ \ 三 日 三 __, -― ´ ̄ ̄´`ー、_ | L_ | 三 は 三 _,ノ ヾ、、、、| ___ メ ___ L_ .|.三 父 三 _ノ" ヾ゛゛゛、i´○`> <´○`> | | 三 の 三 i_〈人ト、ir'ルレ'``"' y、,゛゛|  ̄、_,、_,  ̄ |_|. 三. 日 三 7|=‐-、 v-‐=‐- ,ゞヾ,| !.ノ |.三 だ 三 )i´○`> <´○`> 〉、.| |.三 っ 三 ,|  ̄、_,、_,  ̄ `iノ| |三 た 三 | !.ノ | | |三 三 ,| ,| | |.彡 ミ |メ | | | 彡川川ミ
jsfjafpb nb sgn jtjr, tuyt iltyil uyhte4uhj krtuku kuetkkut
∨ ,, ____ 一番ダメージが大きいのは、 r'::::::::::::::::::::::::::::::`' 、 -┬.┬-┬ー、 /:::::,.. 、::::;,:: -‐'丶::::::::∠|_|_|_|_ \ 言うまでもなく、彼だな。 __, -― ´ ̄ ̄´`ー、_i:::/||ノ ハ ヽ:::::| L_ | _,ノ ヾ、、、、|」||||| 、,,-='"`丶L_| ___ メ ___ L_ | _ノ" ヾ゛゛゛、i||||||||,' ' | i ● `> < ● `> | | i_〈人ト、ir'ルレ'``"' y、,゛゛| < .|  ̄、_,、_,  ̄ |_| 7|=‐-、 v-‐=‐- ,ゞヾ,| ヽ__,、__, | !.ノ | )i´ ●> <´ ●> 〉、.| !:::::::! | .| ,|  ̄、_,、_,  ̄ `iノ| !:::::::! .| | | !.ノ | === | | | ,| ,| ,| | | |メ | | | |
いや、まあ、その・・・・生きてれば何時かいいことあるって、お父さん
実は誕生日が不明だったりするブライト艦長にとっては、一年で一番楽しみな日だったのに>父の日
プレイバック現行スレ。 286 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2007/05/06(日) 19:23:47 ID:??? \-/、 ∠△_ヽ (ハ^^^サ,) (TдT*ツ 昨日は子供の日だったのに…僕に一言も触れられないなんて酷いじゃないか! ⊂ ⊂) ________________________________________ 特別な日に祝ってもらえないのは、親子共通だったんだね。
蛙の子は蛙ということだ罠
仕事で忙しい父というのは、よくある事さ きっと弾幕をプレゼントされているよ
ヾ `_ゝ´ノ(……? 気のせいか、今日は左舷の弾幕が薄くないようだな) 名無しのクルー達からの、ささやかな感謝の気持ちの表れです、艦長。
会計監査局のカムランさんも、この日ばかりは バーニィの撃墜獲得資金に関する疑惑について、口をつぐんでいてあげたのだそうです。
つまり艦長が父の日を祝われないのは、某国防次官をはじめとする連邦軍上層部の所為ということですか?
アデナウアーも娘からプレゼント貰えずに、愛人に慰めてもらってたんだろな。
悪循環ですよ!参謀次官さん!
(ほんの二、三年前の父の日には、自分から肩叩きをしてくれた良く出来た子だったというに… やはり、反抗期なのだろうな。15、6歳にもなれば、再び父親想いのクェスに戻ってくれるだろう) そんな風に楽観的に考えながら、愛人に癒しを求める日々です。
例の愛人とは空港で喧嘩別れしたようにも思えるけど、アデナウアーが地球に戻ってきたらヨリ戻しちゃうんだろな… クェスにとっては不条理な日々が続くだろうけれど、そんな父を許せるような大人に育って欲しい。
アレ、奥さんが死去していたり、既に離婚していたんなら 娘と愛人と三人で宇宙に行こうとしたアデナウアーの気持ちも分からんでもないが どうも奥さん存命で離婚すらしてない不倫旅行っぽいからなぁ… そこら辺によってもクェスが父を許せるかどうかは変わってくるだろう。
宇宙へ上がるタイミングを間違えていたら、コギャルになっていたさ
>>572 肝心のアムロとミネバ様の出会いのシーンが無いじゃないか
七月になれば、本格的に夏突入! 幼女達にとっての、夏の楽しみといえば? プル「ん〜やっぱり海かな。泳いだりビーチバレーしたり、スイカ割りして遊んだり」 プル2「姉さんの場合は、海で食べるスイカやかき氷も大好きだからね」 ミネバ「食べ物といえば、余の場合は何といっても夏祭りでの屋台だな。 手作りのたこ焼きも良いが、祭りの日に屋台で買って食べる味も、また乙なものだぞ」 シャク「夏は恋の季節…男女七人恋物語というやつですね♪」 キッカ「シャクティったら、秋にも冬にも同じこと言ってなかった?」 リィナ「お兄ちゃんが『うさぎ男』のロケで、ヤーパンのオキナワに行くみたいなの。 私とリィナも双子の役で出演するから、それが一番楽しみっ♪」 リィズ「一日くらいなら自由時間を貰えるって言ってたもんね! オキナワの海は綺麗で、珍しいお魚も一杯なんだって」 アナ姫「ヤーパンの夏と言えば、花火も忘れてはいけませんよ。 皆で眺める打ち上げ花火も、とっても綺麗だけど、線香花火も切なくて…素敵です」 ドロシー「夏は海だけじゃなくて、山にも楽しみが一杯よ。 湖畔にキャンプすれば、水遊びだって楽しめるし、 木々の緑に囲まれていれば、自然の涼しさを実感出来るから」 スージィ「あたしはね…ちょっと変なお願いかも知れないけど、ひまわり畑に行ってみたいの。 おっき〜く咲いたひまわりが、沢山並んでるところで、 皆と鬼ごっこやかくれんぼして遊んでみたいなぁ」 幼女達の話を、微笑ましい思いで聞いていたアムロとバーニィ。 そんなアムロの服の端を、後ろから『くいっ、くいっ』と引っ張って振り返らせてから、 白い服に身を包んだ、黒髪の少女が呟く。 ティファ「怪談…怖い話…肝試し」 アムロ「…あ、ああ。それじゃあ、今度の週末にでも皆で百物語をして、 キャンプに行った時にも、森の中で肝試しをやってみようか?」 その言葉に、無表情のまま『こくんっ』と首を引いて頷いたティファを見て、 彼女と仲の良いシャクティが、まるで自分の事のような笑顔になる。 シャク「ティファさんったら、お願いを聞いてもらえて、とっても嬉しそう♪」 キッカ「…そうなの?」 あまりティファと話した事のないキッカには、彼女の感情の変化が、まったく掴めなかったのだそうな。
ハマーンさま・・・・・料理下手はデフォなんですね
そしてシャアが実験台になっていたわけだ だから逃げ出したくなる…
でも胃袋が鍛えられたお陰で クェスの調味料間違い料理も「ウマウマ」と食えるんだからいいじゃない。
ヽ;`皿´ノ「大佐の味覚が壊れてるせいで、いつまでたってもクェスの料理の腕前が上がらないから…」 丶.;・д・)「その分、試食役の僕達が苦労するんだよっ!」
それでも食えるんだからいいじゃない
つまりマシュマーが変になったのは、強化手術だけでなく試食役でもあったからなんですね><
シャアが死んだと思ってるZZでは作りたい相手はいなかったんじゃ…? あ、ジュドーを見つけたか。 ハマーン「私と共に来るのだ」 ジュドー「嫌だね(スパム定食よりまずいハマーンスペシャルメニューなんて)」
Ζでシャアがヘタレてクワトロになった理由も、もしや…
ある日のブライトお父さん。 昼食のお弁当を作ってくれるチェーミンに、こんな事を言い出した。 「え?激辛のお弁当?」 「ああ。明日は疲れが溜まる日になりそうだからな。 明日一日でいいから、宜しく頼む」 いつにないお父さんの頼みに戸惑いながらも、リクエスト通りの品を用意したチェーミン。 クェスとチェーミンの料理の試食といえば、ギュネイが務めるのが通例である。 今日もワクワク顔で、チェーミンの作ったおかずを食べさせてもらったのが、 その箸が、ピタリと止まってしまった。 「あの…どうですか、ギュネイさん?」 「いや、うん。美味いよ。大丈夫」 ギュネイなりの優しさで嘘をついてしまったのだが、その背中には汗がジンワリ。 破滅的な料理の味は、クェスの専売特許だと思っていたのに、まさかチェーミンまで… と、大きなショックを受けていた。 以降、ギュネイは自分から積極的にはチェーミンの料理を味見しなくなり、 そんな娘達の様子を見て、ブライトお父さんは物陰でほくそ笑んでいたという… つまり、娘についた悪い虫を追い払う為なら、 お父さんはあ激辛弁当の一つくらい喜んで食べるのだという、そんなお話だったとさ。
艦長最強!!!
牛ネイ、お前には失望した・・・
まぁ実際、まだ小学生の娘と二十歳くらいの若造が妙に仲良くなってたら お父さんとしては警戒しちゃうよね。
で、ミライさんからは「心配しすぎよ」と窘められる、と。
__ ............__ . - ''´,. -'..`ー、 ``'- 、 .-'´ .-' ..-'..:..`‐、`ー、 `-、 r'´ r'´/..:..:..:..:..:...:\. ヽ 、 . { l l.:..:; -‐‐- 、:.:..l l l . ヽ. L -''´ _..._ `'-、_l .! r`‐''´ _. ‐''´.:.:.:.`''‐ 、_ `'ー-〈_ 「自分より上(アムロ+シャア)の存在へ、異常に敵愾心を燃やす事も原因でしょう | _..-‐'..ハ:.:.:.:l.:.:l:.:.:.l:Λ.:.`‐- ._ あいつとは関わりたくない、こいつは嫌だとか好き嫌いが多すぎます `「.:.:.:.:/⌒ヽ、!、ハ/⌒ ヽ:.:.:.:.:.:.:「 どんな人が相手でも態度を変えず、バーニィのようにフレンドリーでなければ }.:.:.:.:! ー=・=- ー=・=-l.:.:.:.:.:.:| 相手が誰であれ誤解されてしまいますよ」 ___/.:.:.:.:.l :.:.:.:.厂``ヽ、 /Y7、 ヽ 、‐/.:.:.:.:.:li i /.:.:.:./ /`ヽ ノ ノ^i ///l ヽ V.:.:.:.:.:/ ヽ、 i.ニ二ニl /.:.:.:./ / / _____.....__/ ( ´/ 〜┬-V.:.:.:.:.メ、i´.:`' 、` ‐_-‐′/.:.:.// _∠-―i ''' "゙´ .il ノ./ } / . / .l.:.:.:.;/\`ー、..:..` :‐-‐ '/.:.∠-´‐'´ l /l |::.l\ / __./ l.:.:.:/ `ー `ーァ⌒'ーメ∠.._ ゝ. _/ l l::.::`ーア レ' /r5F、 _.-'´ i、  ̄ l ト-‐''ソ
ミ ̄ヾ
彡 / ̄ ̄ヽ
V_《_》_|
(____)
| i iハル)))〉 「久しぶりに私のAAを貼ってもらえたのだと聞きました♪」
ヽiリ*゚ヮ゚ノリ
( つ旦O
と_)_)
>>588 ミ ̄ヾ
彡 / ̄ ̄ヽ
V_《_》_|
(____)
| i iハル)))〉
ヽiリ. ゚ヮ゚ノリ ガシャ
( つ O __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
ミ_ヾ__ 彡/ ヽ ヽ_《_》_| 。 .(____) | i iハル)))〉 ゚ ヽiリ゚´Д`ノ っ゚ (つ / | (⌒) し⌒^
本物はこうですよね姫様 . - ''´,. -'..`ー、 ``'- 、 .-'´ .-' ..-'..:..`‐、`ー、 `-、 r'´ r'´/..:..:..:..:..:...:\. ヽ 、 . { l l.:..:; -‐‐- 、:.:..l l l . ヽ. L -''´ _..._ `'-、_l .! r`‐''´ _. ‐''´.:.:.:.`''‐ 、_ `'ー-〈_ | _..-‐'..ハ:.:.:.:l.:.:l:.:.:.l:Λ.:.`‐- ._ | `「.:.:.:.:/⌒ヽ、!、ハ/⌒ ヽ:.:.:.:.:.:.:「 }.:.:.:.:! _,.-=、 ,.=,‐、_l.:.:.:.:.:.:| ___/.:.:.:.:.l 、Lソ 、Lソ l.:.:.:.:.厂``ヽ、 /Y7、 ヽ 、‐/.:.:.:.:.:li i /.:.:.:./ /`ヽ ノ ノ^i ///l ヽ V.:.:.:.:.:/ ヽ、 i.ニ二ニl /.:.:.:./ / / _____.....__/ ( ´/ 〜┬-V.:.:.:.:.メ、i´.:`' 、` ‐_-‐′/.:.:.// _∠-―i ''' "゙´ .il ノ./ } / . / .l.:.:.:.;/\`ー、..:..` :‐-‐ '/.:.∠-´‐'´ l /l |::.l\ / __./ l.:.:.:/ `ー `ーァ⌒'ーメ∠.._ ゝ. _/ l l::.::`ーア レ' /r5F、 _.-'´ i、  ̄ l ト-‐''ソ
本物の明るい笑顔で言われた方が傷つくんじゃないか
>>590-591 アナ姫は、珍しく泣き出しちゃって「ほら、もう泣き止んでも平気だぞ」とバーニィに慰めてもらう姿よりも
落ち込んで座り込んでるバーニィの頭を「よしよし」と撫でてあげている姿の方が似合うのだけど…
今回ばかりは、前者のパターンで。
アナ姫にはミネバ様みたいな影武者さんは存在しないのかしら
ザビ家のような家柄じゃないしな…
アクシズとドームポリスの規模の差もありますからね。 例えば、アナ姫はTVなどを通してミネバ様の顔や名前を知っていたかも知れないけど ミネバ様は地球の一都市のお姫様なんて全く知らなかったのでは。
というか、地球連邦の閣僚くらいの大物じゃないと習ってないんじゃないかな。 ハマーンたちからすればドームポリスは眼中にないだろうし
その眼中に無い存在から、キラッと光る存在が出るんだよな。一人か二人くらいは… サイド7といいシャングリラといいジオン系は… ヾ;▼д▼ノ<まあこうなると思ったよ。ハマーンは何でも見下し過ぎだからな コロニーなどすぐに支配出来ると思ってるから、ジュドー君のような人材が目覚める 私もまあ…サイド7にアムロのような人材がいるとは思わなかったがね…
まあ、WBなんて細かいところに目をやっていて大局でひっくり返されたジオン軍もいるわけだし
むしろWBの存在(というよりはガンダム。本体ではなく、後にジムを生み出したガンダムのデータそのもの) を軽視したからこそ、ジム量産によって大局をひっくり返されちゃったような気もします、先生。
前半は、V作戦、ひいてはWBの戦力を軽視してジョブローまで到着させてしまい ジャブロー以降は、それまでの戦績からWBを意識しすぎる余り (ガルマの仇という象徴でもあるから、撃墜させれば兵の士気も上がる) 連邦の陽動作戦に引っかかってしまった、という所かな。
「つまり何事も程々が一番ということだよ、クェス。 だからクッキーにそんな目一杯、砂糖を投入しないでくれ・・・」
大佐がクェスの初めての自作クッキーを食べて「しょっぱいな」なんてコメントしちゃったのが悪いんだよ。 だから親の仇のように砂糖を投入されてしまった訳で。
こないだクェスが読んだ雑誌にて「デスクワークの疲れを癒すには糖分摂取が不可欠!」と書いてあったから、という説もありますぞ。
やるとなったら、とことんやるのがクェスだからな
幼女たちのお勉強を見るときも、鬼教師と評判です
家出してヒッピー暮らししてたクェスの方が、勉強に関しては大人に厳しく言われそーだが。
鬼教師クェス珍発言集 ・発言の前には『はい』と言って挙手!分かったかチビ共! ・大佐のデスクワークの方がまだ気合いが入ってるよ! ・問題が解ける前にお婆ちゃんになっちゃうよ! ・じっくりかわいがってあげる!泣いたり落ち込んだり出来なくしてやるんだから!
今日の艦長命令。 ・十八歳未満の「フル○タル・ジャケット」鑑賞を禁ずる。
>>599 > 私もまあ…サイド7にアムロのような人材がいるとは思わなかったがね…
もし知ってたら速攻で拉致…もといスカウトに行ってそうな。
シャア「ドレン、サイド7の偵察には私が行こう。」
ドレン「!? お言葉ではありますが、少佐が出向くほどの事ではないのでは…」
シャア「こればかりは私が自ら出向かなくてはならんのだよ。」
数十分後、自宅で機械いじりに熱中していたアムロの背後で物音がした
アムロ「フラウかい? 悪いけど食事はまだ…!?」
シャア「やあ、初めましてアムロくん。」
アムロ「誰なんですか貴方は! そんな変な格好で、人の家に勝手に入ってきて!」
シャア「単刀直入に言おう、私の同士になりたまえ。そうすればララァも喜ぶ。」
アムロ「人の話を聞けーッ、てかララァって誰なんですか!!」
続きたのむw
ブライトみたいに厳しく扱ってなかったら新型に乗ってひゃっほーしてたら 敵のエースにやられる負け組になってたかも
ララァと出会ってNT覚醒すれば戦闘能力は問題ないかも でも人間的には成長してないから中二病なウザいアムロができそう・・・
レッド コメット ホワイトデビル 厨アムロ「なに?赤い彗星?・・・ッフ、この白い悪魔と呼ばれた僕に相応しい相手です」 厨アムロ「3機のドムなど相手になりませんね」 厨アムロ「13機のドムなど相手になりませんね」 厨アムロ「エルメスが!?・・・ッフ、やっと本気が出せそうだ」 厨アムロ「メインカメラが!?・・・ッフ、やっと本気が出せそうだ」 厨アムロ「ガンダムが!?・・・ッフ、やっと本気が出せそうだ」
人間、若いうちに挫折感を味わうのは大切だと思うけど それでもアムロは、ラルさんやハモンさんに気に入ってもらえたくらいの度胸の持ち主だよ。 流石にそこまで堕落するとは思えない。
>>612 よし続きだ。
アムロ「…それでララァって一体誰なんです。」
シャア「私の恋人であり、母親になってくれるかもしれない女性だよ。」
アムロ(恋人であり、母親ってどういうことだよ? この人マザコンなんじゃ…)
「そういうことじゃなくて例えばどこの出身の人で年齢はどのくらいとかを。」
シャア「出身は多分インドだろう。 年齢は16くらいで、肌の色はおそらく褐色で…」
アムロ「ちょっと! 何ですかその多分とかおそらくとか!?」
シャア「そう言われても困るなアムロ君。 まだ出会っていないのに詳しい事が分かるわけがないだろう?」
アムロ「貴方は一体何言ってんですか! このゴキブリマント!!」
シャア「とにかく私に着いてきたまえ、『迷わず来いよ来れば分かるさ』と昔の偉い人も言っている。」
そそうやって揉めてるうちに本来の展開どおりにアムロの幼なじみであるフラゥ・ボウが迎えに来るのだが
彼女が見たものは、変な仮面と軍服を着ている変態がアムロを襲おうとする(彼女にはそう見えた)光景だった。
そして彼女はその引き締まった右足をその変態の鳩尾に叩き込んだ。
フラゥ「アムロから離れなさい!この変態!!」
シャア「ハアッオ゛!?」
シャアは哀れにも窓を突き破って外に蹴り出された。
ちなみにちょうどそこに金髪で気の強そうな女性が居合わせたのだが、何故かその女性は問答無用で
拳銃を抜き放ち、「よく分からないけど貴方は鬼子です!」と言いながらシャアを射殺しようと
追い掛け回し、結局シャアのアムロスカウト作戦はくそみそな結果に終わったのです。
今夜の総帥の悪夢は一入ですね。 守護霊たちが一泊二日の温泉へ逝っている間に変なレイでも憑いたんかなw
堕落と墜落という字は似てる、と古人も申しておりましてな…
釈*゚ー゚リ)「アムロさん、貴方は堕落しました」 ヾ;゚一゚ノ (…堕落はいかん。シャイアン生活とか思い当たるフシもあったりするけど、とにかく堕落だけはいかん!)
1*‘ー‘ノ「プルツーはサイコMk-IIを墜落させられちゃったけど、あれで良かったんだよね」 2*`−´ノ(……そうかも)
マ大佐が登場しないのは不満だが、それでもコレはいい物だ。
女性仕官のはためくスカートに気を取られてしまったら、アムロ大尉直々の修正が待ってます?
ロラン「それってつまり…」 『チェーンさんをいやらしい目で見た人達』を修正するのか それとも『νガンダムじゃなくて女の人の方に見とれた人達』を修正するのか ウッソ「どっちなんです?」 アムロ「…ノーコメント」
ミ*‘ヮ‘リ(…やはりアムロは、スカートが似合うようなチャーミングな女性が好きだという事なのだろうか) 2*`−´ノ(軍服でも、ズボンよりスカートの方が良いのか? あんなヒラヒラしたの、動きにくいだけなのに…) ジオン軍服ズボン派ょぅι゛ょ達の憂鬱。
|リ#‘ー‘ノ「ええい、チェーンはいい!νガンダムを映せνガンダムを!…なんて言い出したら嫌ですからね?」 ヾ; ゚∀゚ノ「心配性だな、チェーンは」
まさしく俺がそう思っていた
νの顔かっこええもんな〜
スカートが駄目ならキュロットなどどうだろうか
つーか、本編ではキュロットじゃなかったっけ?
それはチェーンの話じゃないかと思うが>本編ではキュロット ミネバ様とプルツーにも是非オススメしたいところである。
|⌒⌒'、 |"メ""ミ) |∀▼ノ スカートなどいい…そろそろスク水だよ、そろそろ | ⊂ノ
七月になれば待ちに待った海開きですものね、総帥。
最近、クラゲ相手に大人気なくメガ粒子砲を放つ赤いズゴックが目撃されているそうです
MSなのに犬かきで水泳を楽しむお茶目なアッガイも目撃されていますよ。
>>637 メガ粒子撃ち込んだ海で子供が海水浴できるのか疑問ですよ赤い機体の中の人
時に宇宙暦008X年、浜辺は赤いズゴッグのメガ粒子砲によって荒れていた。 海の解禁日まであと一ヶ月余りと迫る中、最後の環境保護団体が波打ち際付近で挫折し、 スク水、もとい、海水浴の希望は完全に潰えたかに見えた。 そんな折、遠く離れた星、木星から救いのメッセージが届いた。 そこで責任を取らされたネオジオンのレウルーラは、環境除去装置ミノ粉クリーナーX2を求め、 はるか彼方の太陽系第5番惑星、木星に向けて、最後の希望を託して発進する。 r'⌒⌒⌒'、 (ミ""メ""ミ ) (▼∀▼*ノ/<という新作を作ったんだが、如何かね?
撮影スケジュールに追われて海水浴を楽しむ時間が無くなってしまいますが、それで宜しければ…
ヾ▼д▼ノ「チィ、仕方が無い。…もしもし私だ。 …ええい、振込み詐欺ではないと何度言ったら分かるのだアカハナ!仕事だ! 明日はロンド・ベル一行が観光バスで海水浴に行く予定だという事は、お前も知っているだろう? 私のズゴッグと貴様等のアッガイによる小隊で、MSによる華麗なシンクロを演じてみせるのだ。 海岸線の道路から見えるポイントを確保しておけよ」
周辺の子供達なら、きゃあきゃあ騒いで人気かもしれんな
MSのシンクロなら、サイクロプス隊にやらせたほうが連携が取れて良いかも知れんぞ。 …本人達は嫌がるだろうがな。
ズゴッグEとハイゴッグですかい>サイクロプス隊 シャア率いるマッドアングラー隊と、どちらのシンクロが華麗か皆に採点してもらわないとね。
ロンド・ベル一行の皆様におかれましては 観光バスお約束の社内カラオケ歌合戦に夢中になりすぎないよう、ご注意を。
問題はバスの席順だな AさんとBくんの隣が激戦区だが一体誰が座るのやら
帰りの車中では泳ぎ疲れて眠りこけ 隣のAさん(またはBくん)の肩に、自然と頭を預けちゃったりもする幼女達。
「二人でアムロさんの肩にもたれて眠っている夢」を一緒に見ながら お互いにもたれ合ってスヤスヤ寝息を立てている、夢の中でも仲良しなウッソとシャクティもいますよ。
キャンプの時同様、ギュネイとハサに挟まれて 「うぅ…クェス…スパムの砂糖漬けはもう勘弁…」と魘されてる赤い人も当然いる訳で。
>>647 バスの大きさがどんなのか分からんが、観光バスくらいならこんな感じだと思う
助手席ナビ役 ナナイ 運転サエグサ
リィナ・リィズ サイボーグお兄さん・ベラ
バーニィ・アナ姫 クマー
スージィ・ドロシー キース・綺麗なジャイアン
チェーミン・クェス ブライト・トーレス
プル・プルツー アストナージ・ケーラ
アムロ・ミネバ クリス・ベル
キッカ・段ボール ロラン・ハリー
ウッソ・シャクティ ウラキ・ウラキの玩具セット
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その他の面々
(おかっぱ女・マスク付き年増)潜入中
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後尾 ハサウェイ・シャア・ギュネイ
>>651 段ボールってw
名前くらい書いてやろうぜwww
あれ?何て名前だっけ?
>>651 さり気にバーニィ&アナ姫の隣に陣取っている、呑んだくれクマーが何とも・・・
>651 バランス悪いな。 左側はお子様グループが集中してるのに、 右側はクマに綺麗なジャイアンにウラキのおもちゃセットと重いものが集中してるから、 車体が右に傾いてるぞ。
その他の面々がバランスを取ってるから大丈夫でしょ
後ろの名無しのデブっちょどもがバランス取ってるのさ
ブライト「誰だ後ろのデブを連れてきたのは」 スエッソン「誰だってんだ!」 ギンガナム「小生だ!このデブは空気読めないただのデブだが一応小生の部下だ」 ロラン「何であなた方がいるんですか」 ギンガナム「ディアナは小生に慰安旅行の連絡ひとつなく、地球へ降りたんだよ!そんなディアナの為に戦う貴様なぞに、この私は帰せん!」 ロラン「わけのわからないことを」 ブライト「こっちもわけはわからんが駄々っ子なのはわかった!修正してやる!」
>>651 とりあえずアムロとバーニィは
自分からミネバ様とアナ姫に窓際の席を譲ってあげてるんだろうな
後部お誕生日席にふんぞり返って座ってたら、 急ブレーキでもって、通路を前方に転がっていく 赤い彗星を想像してしまった…。 ナナイ「皆さーん、高速に乗ったらシートベルトを着用しましょうねー!」
>>658 ミネバ様とアナ姫が譲ってあげたんだよ
そして時はアムロやバーニィの膝に座るんだよ
地球観光ではしゃいでる姫様達に、窓の外を流れる光景の解説をしてあげなくちゃならないもんね>アムロとバーニィ
そしてこの季節に「オーストラリアに行ったらみんなで海水浴だ」とまたチョンボをかまして、サイクロプスの面々に袋にされるバーニィ。 シャア「こんな季節にオーストラリアで泳ぐのはぢおん体育大学くらいのものだ」 アムロ「そういいつつ何故名残惜しそうにカメラをしまう?」
>>651 そーいえばキッカとユウリには、一年戦争時代からのアムロとの知り合い、という共通点もあるんだったな。
アムロ「それで、どうして一年戦争時代と同じ姿(キッカ幼稚園児・ユウリ小学生)で水着になっているんだい?」 ユウリ「だって…」 キッカ「この格好なら、アムロも心配して眼を離さないでいてくれるでしょ?」 浮き輪を両手に抱えて、上機嫌にそう答えるキッカなのだった。
また、大好きなアムロに『(キッカ曰くの)泥棒猫』が近づいてきた場合にも… 逆ナン美女「あら、お兄さんったら、妹を連れて海水浴かしら?」 咄嗟に、小学生の姿から元の十代半ばの美少女の姿に戻るユウリ・アジッサ。 ユウリ「いいえ…妹じゃなくて、彼女です!」 逆ナン美女「あ、あら〜? これは失礼したわね」 いつのまにやら現れたユウリに戸惑いつつも、美女はすごすごと退散していくのだった。 抱きついたアムロから「ありがとう、おかげで助かったよ」とお礼も言ってもらえて 恥ずかしがりながらも、ちょっぴり誇らしげに胸を張るユウリ。 ところが、これがキッカの場合はというと… 逆ナン美少女「ねぇ、お兄さ〜ん。妹と二人で海に来るなんて、一緒に来てくれる恋人はいなかったの? もし良かったら、私が恋人になってあげようか?」 これにムッとした4歳児キッカ。ユウリと同じように追い返そうと、たちまち変身。 キッカ「恋人なら、間に合ってるもんっ!」 逆ナン美少女「あら、ごめんなさい。もう立派な女の子の妹さんだったのね」 クスクスと可笑しそうにからかう、ユウリと同い年くらいの美少女。 ハッとしたキッカが自分の姿を見下ろしてみると、そう、彼女はまだ11歳… キッカ「ち、違うよ! アムロは私くらいの子が一番好きなロリコンなんだからねっ!」 アムロ「誤解を招きそうな嘘はつかないでくれっ!」 いくら逆ナンを追い払う為とはいえ、不名誉な嘘に振り回されるのはゴメンこうむるアムロなのだった。
水着は伸縮自在の新素材を使った、アムロ博士の発明品ですね>キッカとユウリ
・海水浴前日の水着選び。 「この水着はどうじゃ? あっ、こちらの水着は、スカートも付いておるぞ。 アムロは、どちらの水着が良いと思う?」 「うん…そうだな、ミネバはどっちの水着が気に入ってるんだい?」 アムロの答えに、ミネバ様は不満げな御様子です。 「余の意見ではなく、アムロがどう思うのかが知りたいのだ。 せっかく海に泳ぎに行くのだから…アムロの一番好きな水着に身を包んだ余を見てもらいたい」 「ミネバ自身が好きな水着を着てみたい、とは思わないのかい?」 「だって…余が選んだ水着を、アムロが気に入ってくれなかったら、寂しいではないか」 本来なら、少女の気持ちを汲んでやって、自分が水着を選んでやっても良いと思うアムロでしたが 今回ばかりは、普通の女の子とは事情が異なるミネバ様が相手なのです。 「相手に気に入られようと考えすぎて、自分の好き嫌いを押し殺す事はないよ。 水着だって、君が一番着たい物を選んでくれば良いじゃないか。 それが変だと思ったら、俺だって注意するから」 「余は…自分の好きな水着より、アムロの好きな水着を着てみたい」 アムロが常日頃から悩んでいるのは、ミネバ様が自分に依存しすぎてはいないか、という事です。 それを彼女なりの愛情表現なのだと捉える事も出来ますが、 アクシズにて、大人達の望む「高貴にして神聖なるザビ家の後継者」を演じてきたミネバ様には、 自分の意見をしっかりと持った人間になって欲しい、とアムロは願っているのです。 「そんなの、まずはミネバの好きな水着を見せてもらわなくちゃ、分からないだろう? ミネバが、自分に一番似合っていて可愛いと思う水着を選んで持ってきてくれたら、 俺だって、それが一番気に入ると思うんだけどな」 「…そうだな。余が気に入った水着なら、きっとアムロだって好きになってくれるはずだものな♪」 なんとも甘々な恋の理論を、すっかり信じ込んでしまって、 アムロの意見に頼りきりにならず、自らの感性で水着選びを始めるミネバ様。 そして、アムロに内緒のまま、袋で隠した水着をレジへと持っていき、清算を済ませてしまい… ・海水浴当日の水着姿披露。 「着替えてきたのだが…どうかな? 変ではないか?」 事前には一度も見せずに、砂浜で他の皆と一緒に着替えを済ませてから、 初めてアムロへと水着姿を披露するミネバ様。 「ああ、シンプルで良く似合ってると思うよ。可愛いから、安心して」 水着自体の可愛らしさよりも、ミネバ様が自発的に選んで着替えた代物だという事が嬉しくて 心からの笑みを浮かべて水着姿を褒めてあげるアムロ。 「良し。それならまずは、泳ぐ前に… こうやって、腕を組んで波打ち際を歩いても、恥ずかしくはないであろう?」 水着に対して、アムロの合格点を得られた事に気を良くし、 積極的に彼と恋人同士のように振舞うミネバ様。 アムロとしても、水着姿を褒めてみせた以上、責任を取って彼女に付き合ってみせるという… そんなこんなで、この夏の一コマを通して、更に心を通い合わせた二人なのでした。
シャク「…なぁ〜んてラブラブになってるミネバ様に対抗する為には 『波が来ちゃって胸の水着がさらわれちゃった! 助けてアムロ〜!』作戦しかありませんよ!」 プル2「シャクティに薦められてスクール水着を選んだのに、これでどうやったら胸の部分が波にさらわれるんだ?」
賑わってるアムロ組、バーニィ組はいいなぁ 誰かさんは… r'⌒⌒'、 r''\ (ミ"""メ") ||| \ ヾ*▼∀ノ<沖に幼女が流されて来るかもしれん。胸がときめく ||| \ (.つ¥ィつ というか…私が流されている気がする… 〜〜 〜〜 〜〜〜 〜 〜〜 〜〜 〜 〜〜 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜〜 〜 〜〜 〜〜〜
とりあえずサメのヒレを頭にくっ付けたハマーンにさらわれて 帰りのバスの集合時間までは帰ってこれそうにありませんね総帥。
1*‘3‘ノ「どうしてプル達の水着もミネバみたいに褒めてくれないの〜?」 ヾ; ゚∀゚ノ「いや…だってキッカをはじめとしてスクール水着は色んな子が着ているし」
「アムロがミネバとばっかり仲良くするからいけないんだよ… それに、あたしとプルツーの胸なんて 身体を洗ってくれる時や、夜に愛してくれる時にもいっぱい見てるじゃない」 「お風呂場やベッドの中と、皆で海に遊びに来ている時とじゃ状況が違うだろう? ほら、プルツーにも謝るんだ」 「はぁ〜い…」 アムロのお説教を受けて、渋々謝るプルと 真っ赤になってシャクティの背中に隠れたまま、アムロと眼が合わせられないプルツーだった。
>>夜に愛してくれる時にもいっぱい見てる チェーン「ちょっと詳しく聞かせてもらえないかしら?」 ユウリ「……」(←段ボール箱の覗き穴から覗いていた為、聞かせてもらうまでもない子)
リィズ「…どうして両手をわきわきさせながら近寄ってくるの?」
リィナ「さぁ、どうしてだと思う?」
>>672 の光景を間近で目撃したリィナと、何も知らないリィズ
ほのぼのイチャつくバーニィとアナ姫の前でのやり取り。
数分後、仲直りの証として海の家のベンチで並んでカキ氷を頬張るプルズの前を 笑いながら逃げていくリィナと、顔を紅くして胸の水着を押さえながら追いかけていくリィズの両名が走り去っていったそうな。
ああほのぼの
ティファって日焼けするのかしらん。 なんか全然そんなイメージが無い。
月からのバリアで守られてて日焼けしないとか、そんなキャラだよな>ティファ
水着に着替えてもビーチパラソルの下で体操座りしてた所を プルやシャクティに手を引かれてビーチバレーへと参加するような、そんな感じ。
ティファは夜中にイルカたちと戯れるのです。
釈*´ヮ`リ)「太陽の光よりも、月の光を浴びている時の方がティファさんらしいのかも知れませんね」 ヾ* ゚ー゚ノ 「まだ子供の内から動物と触れ合うのは良い事だよ」
>>669 で真昼間からサメと戯れていたシャアの事は誰も気にかけてくれないんですか?
ブンブン振り回され、溺れさせられて… 抵抗出来ないくらいに弱ってしまい アクシズへお持ち帰りされてしまいましたとさ
大佐に日焼け止めを塗ってもらおうとして、一日中砂浜を探し回っていたクェスが肌をヒリヒリさせちゃって大変じゃないか。
>>クェスの日焼け止め ,r'⌒⌒ヽ r〜〜'、 ( _ノ牛ネイ)C#^^^サ,) 俺が! ヽ#`血(⊂∩)д・#ツ 僕が! / 並 ノ ⊂) せっかくのチャンスなのに互いに足を引っ張り合って、大佐の代わりになれない若造ズ
そんな時の保険で、アムロに強請りに行くんじゃないか ハサウェイ?ギュネイ? シラネ…
アムロの周りは既に定員オーバーですよ。
ならばクリス初めお姉さま方と一緒に遊んでみてはいかがだろうか? いえいえ、決して眼福眼福とか思っちゃいませんよw
人だかりの中でもアノー夫妻(仮)だけは二人のラブ空間を作ってるんだろうな イライラしてきた バスのバランス取りに鉄仮面を呼ぼう
アムロ「え、鉄に仮面なのか?鉄面皮の方呼んでしまったじゃないか」
てつめんぴ 3 【鉄面皮】 (名・形動)[文]ナリ 〔鉄でできた面(つら)の皮の意〕恥を恥と思わないこと。厚かましいこと。また、そのさま。そのような人をもいう。 「あんな―なまねはできない」 三省堂提供「大辞林 第二版」より ,r---、 --i====i-- 彡 ` 「 ミ ←アムロに呼ばれて ヽ, -/ 「これはロンド・ベルの視察だから」と言いつつ /<V>ヽ ちゃっかり愛人も連れてきた政治家。
…ブライトお父さんも、ちゃっかりエマリーさんを連れてきてたらどうしよう。
(TдT*ツ<母さんがいない分、大丈夫だと思うけど…?
ブライトなら息子のハサがいる手前、自重する…はず。
エマリーの方が自重しない可能性が
行動力があるからな
明日は一年に一度だけ密会を行う日ですな>ブライトとエマリー
七夕前日の今日は、七月六日。 そんな訳だから、アストナージとケーラの記念日も忘れずにね。
538 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/07(土) 17:08:50 ID:aYysDVnA
知人(女)の武勇伝。
知人の付き合っていたガンダムヲタの彼は、浮気ばかりのくせに、セクロス下手、一方的しかも早く、終わったらさっさと高鼾だったそうだ。
彼女は共通の友人等に別れる旨を根回し、こっそりと他県に引っ越し、携帯の番号も変え、万全を期してから、ある計画にのぞんだ。
彼女は彼が寝ている間に股間に赤いペンキを溢し、油性ペンで臍の下から矢印と、シャー専用と書いて逃げ出したそうだ。
どっかで聞いたことあるような話だが、実際写メを見せられて爆笑した。
さすがに送ってはくれなかったのが残念だ。
539 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/07(土) 17:10:48 ID:o+OzJ8Ay
>>538 シャー専用 って「シッコ専用」見たいな表現だなw
シャアでないことになにか意義を感じる・・・
540 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/07(土) 17:13:31 ID:aYysDVnA
彼女もガンダム好きだったので、シャアではシャアに対して無礼だと思ったらしい
541 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/07(土) 17:14:03 ID:0agKI0el
シャー=赤い彗星=彗星=早い=早漏
542 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/07(土) 17:22:06 ID:aYysDVnA
もちろん、三倍早いを意味していたのは当然のことで。
,ヾ∩д▼ノ「ブライトやアストナージがよろしくやってる七夕の夜に…私がネタにされるのは、こんなのばかりなのか」
日頃の行いが問われるからね
普段ソデにし続けてるんだから七夕くらいはハマーンとよろしくやってあげればいいのに。
ヾ∩Д▼ノ<断固お断りだ。絶対にアクシズには戻らん ヾ▼∀ノ<レウルーラ内で七夕でもあれば嬉しかったのだが… ずっと机の上だと…な…
子供達謹製のミニ短冊が机の隅に飾られてるんだから、それで充分じゃない。
このキリ番を昨日取れていたら・・・・ 「これからもっと幼女たちと仲良くできますように」と願掛けをしたというに
まだ「771」(ナナイ)が残ってるんじゃないですか総帥。
プライベートな関係は清算して ビジネスライクな関係にしましょう、って言われそうではある。
実際シャアってナナイの声がハマーンそっくりなの気にしてなかったんだろーか
それ言ったらブライトはブリッジのオスカやマーカーとカイやハヤトの声がそっくりだったり、 トーレスとアポリー(TV版)、アストナージとビーチャ、キースロンとイーノの声がそっくりなのを気にしないといけないのか?
シャアにとっては死活問題だからじゃね? 「大佐、今日の書類ですが・・・」 「む!この感じ、ハマーンか?!」 「あ、シャアッ!・・・ちっ、また逃げられたか」
アムロだってクェスの声がベルそっくりなのを気にしてたはず。
リィズがバーニィを「お兄ちゃん」と呼ぶのはごくごく自然な事であると、そういうのだな?
リィナ「声の問題に関しては…」 バーニィ「ほら、あれだよ。仮面ラ○ダーで偽者が出てきた時、観てるこっちはマフラーの色ですぐ分かるのに、番組の中の人達は気づかなかっただろ? あれと同じな訳だな」 アナ姫「うさぎ男で、怪人役のシャア大佐が人間の姿で出てくる時はいつも同じ姿なのに、周りが全く気づかないのも、それと同じ理由なのですね」 リィズ「そういえば、ディアナ様とキエルさんの瞳の色が少しだけ違うって私が言ったら、ロランさんは不思議そうにしてたなぁ…」 スージィ「よーするに、どういう意味なの?」 ドロシー「番組の都合、視聴者への配慮、という事よ。あなたも大人になったら分かるわ、スージィ」 スージィ(…ドロシーだって、まだ子供なのに)
γ∧\ヽ) ゝゝ゚ー゚ν<ロザミィが「空が落ちる」と言った時、ボソッとエマリーと言いましたからね 〆⌒⌒'、 (yノ^^,,^^ミ ヾ `_ゝ´ノ<それを漏らしたら修正だ
海水浴や七夕のイベントを消化して子供達も疲れてるのかしら
いや、夏休みに入る前の勉強に追われてアムロも子供達も忙しいのだと見た。
不具合が解消されて、また元のように発売されると良いね、総帥。
本当に「シャア専用の」DVDプレーヤーなら、被害者はシャアひとりで済んだのにな。
どうせ中身が中国製だったんだろ
なんかルオ商会の恨みを買うような事でもやらかしたんですか総帥
>>被害者はシャアひとりで済んだ ,ヾ∩д▼ノ「チャップリンの映画が観れなくなってしまうではないか!」
演説の前には「独裁者」のラストシーンを観て参考にするのが総帥のお約束でしたもんね。
お手本がなくてオロオロしつつ演説するシャア見てみたいw
戦争と現実に対し、平和と理想を訴えたあのシーンを観て アクシズ落としを正当化する演説をぶちまけるだなんて、シャアったらつくづく鬼子さんだぁね。
ヾ ▼д▼ノ「…すまないが、私はアクシズ落としなど行いたくはない。 粛清はしたくない。出来れば、平和的に地球の人々と語り合いたい。 スペースノイドもアースノイドも、人類はお互いに助け合うべきである。 他人の幸福を喜び、他人の不幸を悲しむ心を持って…お互いに憎しみあったりしてはならない。 宇宙には、地球に住む人々と、コロニーに住む人々を等しく養うだけの富があるはずだ」 アムロ・レイの傍で暮らし、ララァ・スンの亡霊に見守られ… まだまだ人類には絶望していないシャア・アズナブルさん(34歳)の演説。 夢みたいな目標を持ったインテリである事には変わらないけれど、 とりあえず過激な手段を用いるのは止めにしたみたいです。
観衆の大歓声に見送られながら演説を終えたシャア総帥。
その日の夜、アムロ大尉を訪ねて何を言い出したかというと…
ヾ*▼∀▼ノ「
>>724 という訳なのだが、ハロにはDVDを再生する機能も付いているのだろう?」
ヾ; ゚一゚ノ「仕方の無い奴め…ほら、しばらくの間は貸してやるけど
そのシャア専用のDVDプレイヤーとやらが直ったら、すぐに返すんだぞ」
公人としてネオジオン総帥の勤めを立派に果たした彼も
私人としては、こんな風に娯楽機器が壊れた時には頼る友人は一人しかいなかったりするのだった。
若い頃にガルマのプレーヤーが壊れたら頼られて大変だったんだろうけどなw
思えばシャアザクや赤いサイドカーみたいに シャア専用DVDプレーヤーまでワイズマン伍長に譲らなくて良かったね総帥。
バーニィに所有権が移っていた場合は 再生中に煙が出てきてテンパった幼女が咄嗟に水を引っ掛けて完全ショートさせてた事でしょう。
完全に壊れたら、バーニィが部品を調達して直します。 足りない部品は、きっとアムロがくれるでしょう。
>>729 71∬゚=゚ノノ「そんな小さな画面(ハロ)でなくとも、ネオジオン総帥に相応しい映写室を用意出来ますよ」
ナナイの薦めに従って、レウルーラ艦内にある個室を簡単に改装した擬似映画館な一室で
大画面での映画鑑賞を楽しむシャア総帥。
上等なソファー、上等なワイン、上等なチーズ。
その他にも、手元にあるボタンを一押しすれば専属の部下が現れて、何でも要求を聞き入れてくれる。
それは正に、誰しもが満足するような贅沢な環境だと言えたのだが…
ヾ*▼д▼ノ(…せっかくの機会なのだから、アムロや子供達と一緒に部屋でわいわい楽しくハロが投射した映画を観てみたかったな)
本日の上映作品=「13日の金曜日」
マザコンのシャアに見せるべき映画じゃないな、うん。 すっかり怖がって跳び箱の裏に隠れちゃったじゃないか。
台風のせいで外出できない週末も楽しく過ごせるアイテムだね>ハロ
インターネット接続 映画鑑賞 音楽鑑賞 テレビ鑑賞 ・・・他にハロにはどんな楽しみ方がある?
パソコン機能があるみたいなんで、ゲームだって出来るはず。 シャア総帥が「ギレンの野望・戦国版」のクリアに没頭したり キッカたんがRPGに挑戦したりと、色々。 まぁプルツーとは鬼ごっこを楽しむ仲なんだが(過去ログ参照
台風で室内に閉じ込められた週末の過ごし方。 アムロ→幼女を遊びに連れて行く義務から解放されて、のんびり機械弄り。 バーニィ→暇。リィナの料理を手伝ったり、リィズのあや取りを見物したり、スージィに本を読んであげたり。 シャア→クラシック映画鑑賞。読書。合間を見繕って書類を決裁。 キンケ兄→ギター片手に譜面と鉛筆を用意して、作曲。 ベラ→パン作りという趣味を生かして、新しい味に挑戦してみる。実験台もとい試食係はキンケ兄。 クリス→夏なので編み物をするのも変だと思い、室内運動場で汗を流す。 クェス→レオタードに着替えて、ダンスの練習。「いつか大佐に見てもらいたいな」 ユウリ→雨でジメジメするので段ボール箱から脱出。クリスやクェス達と合流して運動。 ティファ→お絵かきに集中。完成品をシャクティに褒めてもらい、無表情のままだけど、恥ずかしそう。 スージィ→本を読んでもらっていた途中で、むにゃむにゃオネムさんに。そのまま、すやすやお昼寝タイム。 アナ姫→やる事がなくなったバーニィを連れ出して、雨降りの景色が眺められる窓際をキープ。雨が珍しい。 ドロシー→窓際の二人と合流。「雨音に耳を澄ましながらお休みの日を過ごすのって、とっても贅沢な気がするわよね」 プルズ→アムロが構ってくれないので、欲求不満を解消する為にも『はいたま』に熱中。 ミネバ様→久しぶりにバイオリンのお稽古。先生役はキエル嬢。 ウッソ→ナイフ投げの練習。あまり必要じゃないけれど、母さんに教わった事を思い出せるから。 ロラン→お洗濯。シャボン玉を作ってみて、ディアナ様を思い出し、照れ照れ。 ウラキ→プラモ作り命。でも時々チェーンさんとガチャポン戦記プレイ。 キース→ノストラダムス関連の本を執筆中。 ギュネイ→やる事なし。 ハサ→やる事なし。相棒と二人で暇つぶし。
総帥のところが少しウソクサイ
総帥は人に見られないプライベートだと立派な人なんだよ。 人前だと「これでは道化だよ」と言いつつ面白いことを沢山やってくれるけどね。
743 :
740 :2007/07/15(日) 00:18:59 ID:???
訂正。 「台風で室内に閉じ込められた」でなく「台風警報で室内に閉じ込められた」。 外は小康状態で雨が降っているだけで、風も強くないから バーニィ達はノンビリ雨音で心を癒した、という事で。
ギュネイとハサには練習を終えたクェスの汗を拭くタオルを手渡すという大切な役目が残ってるじゃないか。 どちらが渡すかで殴り合いになって退屈する暇なんてあるまい。
総帥が見てるクラシック映画は スピルバーグ監督が娘にせがまれて取った 「セーラームーン」…かもしれないぞ
宇宙世紀になれば「スターウォーズ」も「2001年宇宙の旅」もクラシックなんだろーなぁ。
プル2「私が雨の日の間、何をやっていたのか分かるか?」
アムロ「クェスから聞いたよ。はいたまで遊んでいたんだって」
プル2「甘いな。ただ遊んでいただけじゃない。その時に私は、このパイロットスーツの弱点に気づいたんだ!」
ttp://plane.s4.dxbeat.com/imgboard/img-box/img20070715164633.jpg プル2「こうやって全身を包むスーツを着ていては見ているだけで暑苦しいだろう?」
アムロ(…そんなこと、この時期になってからようやく気がついたのか)
プル2「私も、はいたまで汗をかいた時に自分と姉さんの格好を比べてみて気づいたんだ」
アムロ「ああ、プルの夏服は薄着で涼しげだもんな」
プル2「そこで私も考えた。そしてシャクティと協力してとうとう打開策を思いついたんだ!」
ttp://plane.s4.dxbeat.com/imgboard/img-box/img20070715170112.jpg プル2「どうだ!これなら見ているだけで涼しいだろう?」
アムロ「確認しておくけど、これは水着?」
プル2「いいや、普段着だぞ」
アムロ「じゃあダメ」
プル2「え?」
アムロ「人前で下着を見せちゃいけないって言ったはずだ」
プル2「でも水着姿を見せるのはいいんだろ?どうして下着はいけないんだ?」
アムロ「下着は水着と違って生地が薄いからだよ。人に裸を見せちゃいけないってことは、前にプルツーも納得したろ?」
プル2「…分かった。人前ではこんな格好はしない」
アムロ「よし」
プル2「だけど、アムロの前でならこの格好でも平気だよな?」
アムロ「それは…」
プル2「だって、こないだアムロが機械をいじってる時は縞々のパンツ一枚だったじゃないか」
アムロ「…分かった分かった。その代わり、その格好のまま部屋の外には出るんじゃないぞ」
プル2「うん!」
結果として、プルも妹の真似をして同じ格好をしたがりアムロの気苦労が増えたのは言うまでもない。
ヾ; ゚∀゚ノ フラウ・・・今なら分かるよ、僕のだらしない格好を口うるさく注意してた君の気持ちが。
ヘソの部分がきもちわりぃー
そーかな。可愛いと思うけど。 ところでアムロさん、フラウに散々言われてたのにCCAでも部屋でパンツ一丁じゃなかった?
いや、自室にいたのは寝てる時だけだったろ。下着で寝てたがシャツは着てた。
設定画にてチェーンのパジャマ姿らしき物が確認されてるので 宇宙世紀の軍人といえど寝る時はパジャマに着替えるのが自然なのかな。 そう考えると、おそらく下着姿で寝てたのはアムロの個性。 寝てる時に呼ばれても、さっと上着を着込んで出れそうだし。 (にも関わらず、チェーンが丸まって居眠りするくらい時間かけてたのは何故だろう) 言わずと知れたパジャマ派のプルズからは 買い物に行った際にアムロに似合うパジャマをあれこれ勧められて大変なんだろうな。
アクシズ時代には侍女の手によって着替えさせられていたミネバ様。 初めて誰の手も借りずにパジャマに着替えられた夜には 「一人でお着替え出来たぞ、アムロ!」 と、すっかりはしゃいでしまって 「よしよし」と彼女の頭を撫でてあげるアムロ大尉も、可笑しさを堪えきれない様子です。
ミネバ様はお利口さんだな
シャアは鬼子さん、と響きが似てるね。
_,,,,,,,__ /´.::::::::::::\. 「私のお休み時の格好は、赤いパジャマと赤いナイトキャップだ。 ,,,, ノ.:;; "イノダメハソ)ミ ナナイに何と言われようと、これだけは譲れん」 ミ,,,ミ--,,,'ヾ▼∀▼∩ / _ノ⌒⌒⌒`〜、_ ( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
寝る前に忘れずグラサンは外しとけよシャア
758 :
(1/2) :2007/07/16(月) 02:05:15 ID:???
>>753 「でもそれ、ちょっとサイズが大きいんじゃないか?」
「えっ?」
きょとんとしたミネバ様が自分の両手を確認してみると、確かに袖が余っていて
すっかり手がパジャマの中に隠れてしまっています。
慌てて足元を見れば、そこには裾を引きずるようにして、これまた足が隠れてしまっているのです。
「あっ、分かった!
このパジャマ、こないだ皆で一緒に選んで買ったやつだから
ミネバの分まであたし達と同じサイズなの買ってきちゃったんだ!」
ミネバ様より先に着替え終えていたプルが、ぽんっと手を打って理由に思い当たれば
パジャマの余ってる袖の部分を折り曲げて、ミネバ様の手を出してあげていたアムロも
苦笑して言いました。
「仕方ないな…じゃあ今度買いなおして、これは洗濯が終わったらプル達のどちらかに着てもらおうか。
はい、ミネバ、足上げて」
言葉の通り、ミネバ様に足を持ち上げさせて、余った裾の部分も折り曲げてあげると
「よしっ」と呟いて、アムロはミネバ様の全身像を確かめてみました。
ダボダボ状態だったパジャマも、なんとか不自然でないサイズにと収まったみたいです。
「せっかく一人で着替えられたのに、結局アムロに頼ってしまう事となってしまったな…
余は、恥ずかしい」
「気にする事ないさ。サイズさえ合ってれば、ミネバはちゃんと着替えられたんだから。
むしろ、こういう面白い出来事があった方が
大人になってから『初めて着替えられた日』を思い出す時に、印象が深まって良いと思うよ」
「そうそう。このくらいの間違いなら、気にする必要ないっ!」
プルが力強く頷いて、アムロの言葉の後押しをします。
そんな姉の隣で、プルツーが小声で一言。
「姉さん…パジャマのボタン、掛け違えてる」
「あっ、あら?」
間違いなんて気にする必要ない、と言った当人が犯したお茶目なミスに
プルは照れ笑い、プルツーは呆れ顔。
ミネバ様も、そんな姉妹の姿を見て、笑顔を取り戻しました。
759 :
(2/2) :2007/07/16(月) 02:06:34 ID:???
「もうっ、笑ってないで手伝ってよミネバ〜」 「あっ、そうじゃな。すまぬ、プルよ。え〜と…まずは外すのを手伝わなければ」 ボタンを上から順番にかけ直し始めたプルに呼応して ミネバ様は下から順番にボタンを外していこうとしたのですが そこで再びすれ違い発生。 「そこはダメっ! 下の三つはちゃんとした穴にかけられてたのに〜」 「えっ、えっ? では、もう一度ボタンをはめ直せば良いのかっ?」 そんなこんなで騒がしくボタンをかけ直し、ようやく就寝準備完了。 大きめのベッドに左から、プル、アムロ、ミネバ様、プルツーの順番で並んで横になります。 この配置だと、一人だけアムロから離れた位置になるプルツーが仲間はずれな感じですが 間に挟んだミネバの身体が小さい事もあって、心持ちアムロの側に頭を預ける形で横たわれば それで充分満足だ、とプルツーは感じてしまうのです。 「明日は何時に起きるのだ?」 「月曜日の朝だから、早めに起きてゆっくり朝ごはんを食べた方がいいのかも知れないな」 「あ〜あ、毎日が日曜日だったらいいのになぁ」 それぞれの言葉で、楽しかった日曜日へと別れを告げてから 子供達は大人しく目を閉じて、アムロはそれを確認してから、部屋の灯りを消しました。 「それじゃあ、明日も早いから…」 「おやすみなさ〜いっ」 仲良く元気に、お休みの挨拶を合唱する子供達。 大好きなアムロと一緒に、今夜も幸せな夢が見られそうです。
>>758-759 スージィ「寝る前にオシッコしておくのも忘れちゃだめだよ、三人とも」
アナ姫「そういうスージィは、おトイレに行かなくても平気なんですか?」
スージィ「うん、へーきへーき。だってシタくなったら夜中でもバーニィが連れてってくれるもん♪」
バーニィ(…いいかげん、寝る前にトイレに行くクセをつけさせとくべきかな)
お隣のアムロさんとこの部屋に比べて、泊まりの幼女の数が一人少ないワイズマン伍長の図。
,r'⌒⌒ヽ 「月曜日?ぼこぼこにしてやんよ」 ( _ノ牛ネイ) ヽ*`皿´ノ=つ≡つ (っ 並 ≡つ=つ ./ ) ババババ ( / ̄∪
何を今さら…
ギュネイは休みの日だと何やっていいか分かんなくて 仕事のある平日の方が充実してるタイプなんでないか。
今日は海の日だから祝日だぞ ロンドベルもヤーパンの習慣に従って休みにしたら?
軍隊なので、月月火水木金金ですよ。非番はあるだろうけど。
そういや軍隊だったな すっかりチビッコハウスの様相を呈しているから忘れかけてた
チビッコハウスじゃあ 雛祭りや七夕などのイベントの度に、それにあやかった着ぐるみ怪人が現れて大変じゃないか。
着ぐるみ怪人の中の人ことシャアが、1stで例の格好のままジャブローに潜入してたのって… @自分の格好が目立つという自覚がない。 Aどんな任務であろうと真っ赤な扮装だけは譲れない。 Bウケ狙い。 どれ?
シャア迷言集「見てのとおり、軍人だ」から察するに、ただの天然ちゃん。
でも地球連邦の兵士からしたら、非番の酔っ払いのコスプレくらいにしか見えんような・・・・
そのせいで、アカハナ達の土色全身タイツの方がむしろ危険だったりして 人の心理を逆手にとったんですね! ちゃんと考えてたんじゃないか大佐
ソロモン送りならぬ、木星送りだな
>>771 妙な訛りが移らないよう気をつけてけよ。
名無しゲット
私は名無しになりたい・・・と、ぼやく総帥は完徹3日目。 遊びすぎてまた書類を溜め込んだようです
また名前変えて敵陣営に逃げ込むんじゃないでしょーね総帥
現状で総帥の敵陣営と言ったら、茨の園とか危険な場所しかない気が そこでやっていけるのか総帥
ヾ*▼∀▼ノ「トマト作りなら望むところだぞ♪」
ぢおん体育大学卒業生の就職先だけどな。
試しに茨の園内部の果樹園を視察してみた。 ヾ;▼д▼ノ「こ、これはっ!?」 案内人「茨の園自慢の、品種改良を施されたトマトですが何か?」 そこにあったのは、味も育てやすさも格段に向上した『紫』のトマト達… 「…赤くなきゃトマトじゃないやい!」・゚・(▼Д⊂ヽ・゚・
ここ一番の勝負料理で食中毒を起こしそうなトマトですね
ヾ; ・ω・ノ 紫?!
ああ、そういえばガトーいたなぁ>茨の園 そしてウラキたんが男やもめ状態という事は、すなわち…
紫トンか
785 :
月光蝶 :2007/07/20(金) 01:22:30 ID:???
やあ、同志諸君。 ただ今ログを他のスレと連動更新。 (普段多忙すぎ(TT)) 昨今、幾つものスレで長い旅路を思う(気が付けば3年超える奴もあるんだよな・・)。 >783 茨の園・・てどこかで営業してるのかな(見つけてない・・)。
月光蝶氏、夜遅くまで乙でーす。
月光蝶氏、乙。
茨の園スレ建ててもウホッな内容にしかなりそーにないなあ。
>>780-784 シャアが御土産にと渡されて持ってきた紫のトマトを食べて
複雑な心境になってそうだねウラキたん。
かつてのライバルと、かつての恋人の協力によって育まれた 二人が「仲良くやっている」証とも言うべき紫のトマト… r'⌒⌒^'、 | | γ'⌒⌒ヽ .(/y'y'ソν) ./_、 ( W,WWW (゚ー゚ ソノ ||悪| ヾ ;ω⊂ヽ と ]¶[ つ. ||静| |(つ__旦_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二|____ ‖ ∪∪ | / \ | 「トマトはツマミにもなるぞ、ウラキ少尉。 それに、酒を飲めば少しは辛い過去を乗り越える役にも立ってくれる」 「…お言葉に甘えます、アムロ大尉」
シャアの時とはえらい対応の違いだなアムロ
シャアは失恋してヤケ酒飲むタイプじゃない。
そもそも失恋自体しないだろうからね。 自分の言う事を聞いてくれる人じゃないと好きにならないし 相手がシャアを嫌いになった瞬間にシャアも相手を嫌いになるんじゃないか。 ウラキたんと立場を入れ替えたら、ニナが帰ってきても決して許しはすまい。
あれは許す方が少数派のよーな気もするが>ニナ
まぁニナもガトーと共に静かに暮らしていけるなら、それが一番なんだろ。
ガトーが死ななかったら、間違ってもコウのもとへは戻らなかっただろうし。
しかし
>>789 どうにも悪酔いしそうな酒の名前だなw
むしろ紫の呪縛から逃れられてよかったじゃないか。 ガトーの方が災難な気はするけどな・・・
ウラキたんに似合いの彼女を見つけてあげようの会。
デンドロのゴタゴタで、ウラキの代わりに撃たれたメカニックは?
やっぱMS関係の仕事してる人かな>ウラキたんの彼女
MS関係の仕事をしてるシーマさまのツバメにしてもらえばいいよ、ウラキ
>799 兄弟スレと同じネタかよ
>>800 宇宙海賊も広い意味でMS関係ジャマイカ
ウラキは中身がお子様ランチだからなー…
レストランで食事をすると、キースのニンジン食べろという小言が隣の親子連れとシンクロするくらいな
>802 本当にレストランでお子様ランチ頼んで「いろいろ入ってるから楽しめていいじゃないか」と真顔で言いそうだ
コウもMSオタだからな… 実はアムロやシャア以上に非常識なのかも
いくらコウでも 金塊おくるわノースリきるわのシャアより 確実に常識があるって
シャアは「面の皮が厚い」のであって、対人関係のマナーは心得てそうだ。 新訳映画、エマが部屋に入ってくると立ち上がって迎えてるし。 あと自分に興味の無い話題でも、聞いてるふりはしそう。 ウラキは興味の無い話題だと欠伸しそうだし、MSのことばっかり話しそう。
グラサンかけてるだけで自分の正体がバレないと踏んでたフシがあるもんなシャア
世俗に対する知識はあっても、肝心な部分で天然ボケなのがシャアだろう。 1st時における珍妙な扮装への自覚の無さは言わずもがな Ζになっても外見そのまんま、赤ずくめもそのまんま、マスクをグラサンに変えただけ。 天才ってのは、そんな風にどっかネジが一本抜けてるとこがあるっていうしな。 なんとゆーか、アレだよ。ラブコメの女の子に例えると… 主人公(アムロ)が他の女の子とデートしてるのが気になって いかにも怪しげな変装して後をつけるんだけど、当然のようにバレる。 「何をやってるんだシャア?」とアムロに訊かれたら 「何の話だ? 私は単なる一般人であって決してシャアではないぞ」と答え 心の中で「完璧な変装だったのに、何故バレたのだ?」と真剣に悩むよーな そんな愛すべきキャラ。
ニナ→ガトー クリス→バーニィ チェーン→アムロ 以上、ガノタのウラキたんでも話題に困らなそうな彼女候補一覧(一番上×済み)だが よくよく考えればコウ・ウラキ少尉は0083年のデラーズ紛争以来の歴戦のパイロット。 もしかしたらクリスとチェーンに関しては過去ログにあったような 「好きになった相手が既に彼氏持ちだった」ではなく 「彼女達が新人の頃から好きだったのにアムロとバーニィにあっさり寝取られた」なのかも知れない。
逆にウラキは、0083本編でもニナが食堂でクルーと食事してる時に ガンダムの計算結果出たよーって紙束持ってやってきて、 見てくれ見てくれってしつこくからんで嫌がられてた。 つまり自分の興味あること以外は全く頭働かない子供だったんだよ!俺と違って!> (◎Д◎;ノ
>>810 アムロとバーニィって、癒し系っぽいしな。
働く女が疲れて、ちょっと甘えたら受け止めてくれそうなんだ。
ウラキは自分から甘えてくるだろうけど、
女から甘えても気づかずにスルーしそうだ。
「つまり、お兄ちゃんはアムロさんに負けないくらいの甘えられ上手ってことね」 「そうなのか?」 ドロシーにそう言われても、あまり自覚がなさそうな返事をするだけのバーニィの膝の上で くすくす笑みをこらえようとして口元を押さえ、小さな手のひらの隙間からこぼしてしまっているアナ姫様。 「本当に、バーニィは甘えられ上手ですよ。私も太鼓判を押してあげます」 ぽふっ、と背中を彼に預けながら、アナ姫はチラリと視線を横に向けました。 そこには、バーニィの服の端に指をかけて ほんの微かに肩を触れ合わせて彼に寄り添うように座るドロシーの姿があります。 (だって…私だけでなく、甘え下手なドロシーまで、この通りなのですから♪) どうしてだか分からないけれど、それがとても嬉しくて もっとドロシーとバーニィの距離が縮まりますように、と願うアナ姫様なのでした。
>>810 プル2「寝取られた、とはどういう意味なんだ?」
シャク「えーと、好きな相手を他の人に奪われた、という事でしょうか」
プル2「…なんだか、嫌な言葉だな」
シャク「そうですね。私だって、アムロさんを大人の女の人に取られたりするのは嫌です。
あっ、でも逆にプルツーさんがチェーンさんの前で…」
『やめてっ! アムロ大尉に触らないで!』
「ふふふっ…いくらお前が呼びかけても、もう無駄だよ。アムロは私の虜なんだから」
『そんな…だって、アナタはまだ子供じゃない』
「それがどうしたっていうんだ? 私とアムロの相性はピッタリなんだ。
ただ歳が上だというだけで、お前みたいな女に見下される筋合いはないよ」
『アムロ大尉、嘘ですよね? どうして返事をしてくれないんですか?
大尉、私です。チェーンです。大尉、返事をしてっ!』
「あははっ、哀れな女。
いいよ、今から私がアムロに愛してもらうところ…そこで見ていなよ。
そうすれば、もうお前みたいな女にアムロが惑わされる事はないんだって、はっきり分かるはずだからね」
シャク「…なんていうシチュエーション、こう、ゾクゾクしちゃう感じがしませんか?」
プル2「いや、別にしないが…それに、いくら想像の話とはいっても、それじゃあチェーンが可哀想すぎるぞ」
シャク「え、そうですか? それじゃあ、もう一度逆にしてみて…」
『ほら、プルツー。顔を上げてガラス戸の向こうを見てごらん』
「あぁ…ジュドー、それに、グレミー兄さん…お願い、見ないでぇ」
『どうして恥ずかしがるんだい? こうしているところ、プルやミネバに見てもらった時は喜んでいたのに』
「だって、それは…姉さんとミネバとは、一緒にアムロに愛してもらった仲だから…」
『そういえばそうだったかな。
…プルツー、どうして二人にこんなところを見せるか、分かるかい? 君を独り占めしたいからだよ。
十代の頃のサディスティックな心が、蘇ってきたのかも知れないな』
「こんな事しなくても、私はアムロの…」
『それを、今から二人に見せつけてあげるのさ』
シャク「…な〜んて、ちょっぴり危険な展開は?」
プル2「アムロは、そんな嫌な奴じゃない。
そりゃあ、ちょっとはそんな部分も隠れてるかも知れないけど、優しい心の方がずっと大きいんだ」
シャク「じゃあ、あまり気乗りしませんけど
プルツーさんが他の男の人を好きになって、アムロさんにヤキモチを…」
プル2「ダメだね。そんなの、振りをするだけでもゴメンだよ」
シャク「…そうですか」
プル2「…あのな、シャクティ。私の為に色々な事を考えてくれるのは嬉しいんだけど
私は、素直にアムロに甘えられて、それを受け入れてもらえれば、それだけで良いんだ。
姉さんやミネバみたいに…はっきり好きだって伝えて、それを笑顔で受け止めてもらえれば…
それだけで、とっても幸せだ。
だから、そんなに難しく考え込まないで、落ち込んだりしないでくれよ。な?」
シャク「はい…ごめんなさい、じゃなくて、ありがとうございます。プルツーさん」
プル2「シャクティが元気になってくれれば、私も色々と助かるんだ。礼なんて、必要ないよ」
照れくさそうに答えるプルツーの優しさを前にして
珍しく妄想が膨らみすぎた事を反省するシャクティだった。
第一回「ロンド・ベルで一番の甘え上手は誰だ?」グランプリ開催
816 :
(1/3) :2007/07/23(月) 03:21:56 ID:???
ブライト「という訳で、艦内放送の特番用企画として始まった今回のグランプリ」 ハリー『生贄もとい被験者の役を自ら買って出てくれたのは、アムロ大尉とワイズマン伍長の両名だ。 これで老若幼の女性陣が完璧なのは無論の事、美少年からダメ男まで手広く参加出来るぞ』 「なおシャア大佐を被験者役にと望む声も大きかったが ネオジオン総帥という社会的地位を考慮した結果、今回は欠席だ」 『大人の事情という奴ですな。それに、ムサイ男達が押しかけて画面が見苦しくなるのも困り物ですから』 「解説と審査員の役は私とハリー大尉とで務めさせてもらう。 異論のある奴は後でブリッジに来い。修正してやる」 『ところで艦長、 「実はブライト・ノア大佐こそ、愛妻の前では大の甘え上手に変貌する陰の優勝候補。是非参加の表明を」 とのメールが届いているのですが』 「投稿者の身元を確認次第、私に知らせろ。特別に左舷担当砲撃手の任を与えてやる」
817 :
(2/3) :2007/07/23(月) 03:23:12 ID:???
リィナ「あー、はい。テストテスト。中継繋がったわね、ハロ?」 リィズ『皆さん、こんばんは! リィナ・アーシタとリィズ・アノーです』 「今夜は二人で司会進行を務めさせて頂きますね。 本当は、私達も出場してお兄ちゃんにいっぱい甘えたかったんだけど… それをしちゃうと、あんまり可愛すぎて放送禁止になっちゃうから辞退しました♪」 『あっ、もうリィナったら。ええっと、そんな感じでリィナが…もしかしたら、私も 艦内放送なのを忘れて甘えちゃう可能性があるので、今回はお休みです』 「出場希望者が多く、どこまで番組内で紹介できるか心配なので トークはそこそこにして早速はじめましょう!」 『まずは、エントリーNo1番、チェーン・アギさんから』 拍手と歓声に迎えられて、スタジオ中央へと設えられた舞台へと進み出るアムロとチェーンの両名。 「オクトバーさん、私をラーカイラムのクルーって信用してくれなかったんですよ」 『チェーンがチャーミングすぎるからさ』 「まあ♪ アムロ大尉ったら、お上手」 『お世辞じゃないよ。チェーンは本当にチャーミングだ』 「そんな風に言われたら、本気にしちゃいますよ? 今夜にでも、私の部屋で本当だって証明して欲しいです♪」 実演を終えた後、二人は舞台に仕掛けられた落とし穴でたちまちの内に姿を消していく。 以下、全ての参加者達は同じ方法で入退場を繰り返す事となるのだ。
818 :
(3/3) :2007/07/23(月) 03:24:23 ID:???
「なるほどぉ、まずは他の人への文句を言ってみせて 相手がそれをフォローしてくれたのを理由にして甘えてみせる戦法ですね」 『チェーンさん…大人の人には大人の人なりの甘え方がある、って事なのかしら』 「前評判通り、優勝候補の貫禄を見せつけました。 続いてはシャクティ・カリンちゃんの推薦で無理やり参加させられたものの お姉さん方や一部男性の熱狂的な支持を受けて本番の舞台にと合格した、この少年」 『エントリーNo2番、ウッソ・エヴィン!』 「Hi-νガンダムの設計に、V2のデータは役に立ちそうですか?」 『もちろんさ。すぐにでもアナハイムに細かい修正案を送ろうと思っているよ』 「良かったです…ボク、アムロさんの役に立てたんですね」 『役に立つ、だなんて。君にはいつも世話になってるじゃないか。 そうだ。何かお返し出来ないかと思ってるんだが、俺にして欲しい事はないかい?』 「えっ?」 『なんでもいいよ。例えば、休日にどこかに連れて行くとか』 「あっ、それじゃあ、えっと、ええっと…」 『何?』 「…あの、プルツーみたいに、頭をなでなでして欲しいんですけど…だめ、ですか?」 「これは…甘え上手じゃなくて、むしろ甘え下手の方に入るような気がしますけど」 『わっ、でも観客の声援は凄いよ。え〜、何? 「遠慮がちにお願いしてくる、良い子すぎるところがたまらない」?』 「う〜ん、これも一つの効果的な方法、なの?」 『落ちる前にアムロさんに撫でて貰っていた時の顔、本当に幸せそうだったからね』 その後も様々な参加者が現れて、それぞれの甘え上手ぶりを競ってゆき ロンド・ベル内には魅力的な女性(時々ショタ)が溢れている事を、観客に再認識させたのだった。
はるばるアクシズから参加しにやってきたハマーン様が 審査員にシャアのいない事にご立腹の様子です。
ヾ;▼Д▼ノ<なら、さっさと帰れ! その護衛どもがいるせいで、せっかくの場所が汚れる
そういう大佐は生粋の甘えられ下手だってレコアさんが吹聴してたよ
ナナイに「君のような支えがいる」と言ってみたり、意外と甘え上手ではある。
釈*゚ヮ゚リ)「プルツーさんにお酒を飲ませれば、優勝を狙う事だって出来そうですよね」 ヾ; ゚∀゚ノ「いや、流石に公衆の面前で未成年に飲酒させるのはな…」
結局優勝はチェーン?
それじゃあ、俺は…何の為に見ていたのか…
優勝決定戦は 状況に応じて4歳児の姿と11歳の姿を使い分けるキッカ VS 寝ぼけ眼で色々おねだりスージィ の一騎打ちですよ
その結果に不満を隠せないのが、特別参加のハマーン様。 「私が最低得点とは一体どういう了見だ? 返答次第では相応の報復を行わせて頂くぞ」 どうやらキッカと同じように14歳の少女の魅力と20歳の美女の魅力を使い分ける 自分の評価が低い事に納得がいかない様子です。 「だって…」「ねぇ?」 司会用のマイクを手にしたまま、鏡のように対象となった形で困り顔を見合わせるリィナとリィズ。 問題のハマーン様の実演はというと… 「私の手料理を味わうか、それとも賞味期限切れのスパム缶詰で我慢するか、選べ!」 「どっちも嫌だよ、そんなの!」 相方のアムロさんも、ついついシャアを相手にしている時と同じノリで答えてしまい 審査員の印象も最悪となってしまっていたのでした。 大会終了後、ミネバ様がアムロ大尉に尋ねてみたところ… 「ハマーンの料理下手は私も知っていたが、本当にあのように迫られたとしたら、アムロなら何と答える?」 「そうだな、料理は俺が作るから準備や後片付けを手伝ってくれ、と頼むよ」 その答えと、ハマーン様の性格とを照らし合わせてみて、ミネバ様は再び質問です。 「だが、どうしても私が料理を作ってアムロに食べさせてあげたい、と言って譲らなかったら、どうする?」 「その場合は、まず料理の基礎から教えてあげるから、もう少し待ってくれと言って聞かせるかな」 「そうか」と納得して頷いてから、ミネバ様は何気なくこんな一言を漏らしました。 「ハマーンは男の人が嫌いなようだったが、アムロとなら仲良く出来るかも知れないな」 「そうかい? ミネバが言うのなら、そうかも知れないけど、俺は難しいと思うぞ」 そんなこんなで、観客と審査員はともかくとしても ミネバ様に新しい印象を抱かせる事には成功したみたいですよ、ハマーン様。
そんな、「婿殿は姑と上手くやっていけそうだな」なんてミネバ様ったら
しかし、その三人の婿嫁姑関係では アムロとハマーンが夫婦でミネバ様が娘にしか見えないというオチ
いいホームドラマが撮れそうな関係だな
赤い人は アムロに近づけなくて、ストレスが溜まる毎日…
おせっかいで世間話大好きな隣のおばさん(またはオジサン)役でいいじゃない。
>「ハマーンは男の人が嫌いなようだったが、アムロとなら仲良く出来るかも知れないな」 ヾ*▼∀▼ノ「いい女になるのだな、ハマーン。アムロ君が呼んでいる」
やっぱり気の強い女性の方が、アムロに合うんだろうな。 とはいえそうなれば、シャアのお仕置きの時は アムロが直接攻撃、ハマーンが間接攻撃の連携プレイがあるかもな それはそれで楽しみ
ランチェスター方程式から言えば、お仕置きの威力が4倍でとてもお得ですね
>>833 …自分の手に負えない女性は、みんなアムロに押し付けてないか?
セイラもハマーンも、アムロ向きな女性なんだけどさw
そういわれてみればアムロとナナイは相性悪そうではある。
>>832 その役柄はネコ耳を外したカミーユ以外考えられない
隣家の寝室の灯りが深夜まで点いていた事に気づいたカミーユ(おばさんパーマ)が 「まぁまぁ奥さん、昨夜は夜遅くまでお盛んでしたわね」 とハマーンに話しかけてしまうお約束。
「それにしても、お宅の娘さんは本当に旦那さんに懐いていて。 今朝も先に家を出る旦那さんに、エプロン姿で『いってらっしゃいのキス』なんてしていましたよ。 本当、親子仲良く家庭円満で羨ましい限りですわ」 ちょっぴり天然が入ってるのか、いつまで経っても アムロ=婿、ミネバ様=嫁、ハマーン=姑、という三人の関係に気がつかない隣家のカミーユさん。 一方のハマーンはハマーンで、口が裂けても自分からは 「あの二人は夫婦です」などと言い出せないまま、ご近所付き合いを続けていくのでした。
お隣さんはお隣さんで、どっちが嫁か分からないと評判のカミーユ・ファ夫妻。
隠居生活してるロランとディアナ様にも当てはまるな>どっちが嫁か不明
洗濯を手伝ってるディアナ様同様に エプロン姿のミネバ様も踏み台を使って厨房に立ち、料理に挑戦中。
ハマーンが必死の形相で踏み台を支えてそうで怖いです><
そこに誤って卵を落すんだな
苦笑するアムロが手渡したタオルを乱暴に受け取って頭を拭くハマーン様。 謝るミネバ様には「いえ、良いのです」と優しく受け流したクセに アムロに対しては「貴様の監督不行き届きだ!」と厳しい対応。
|⌒⌒'、 |"メ""ミ) |Д▼ノ 自分の教育が悪いのだろうが…アムロのせいにしおって! | ⊂ノ
・ハマーンはミネバ様に家事など教えていない ・アムロはミネバ様に家事を教えてあげている そういう関係だから、あながち見当外れな非難でもないですよ、総帥。
アムロとミネバ様の新婚生活を見守る為なら 「これでは道化だよ」と言いながら、メイドさんのコスプレでも何でもやる覚悟。
意地悪な姑(ハマーン)のイジメに耐えかねて家を飛び出すメイドさんの役と 実家の女主人(ナナイ)に呼び戻されて家を離れる家政夫の役、どっちがいい総帥?
奥さまの名前はミネバ。そして、旦那さまの名前はアムロ。 ごく普通のお姫様だった奥さまと、ごく普通のエースパイロットだった旦那さまのふたりは、 ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。 でも、ただひとつ違っていたのは、奥さまは……ょぅι"ょだったのです。
しかも気の強い美人な姑さん付き
夏休み特別ドラマ「奥さまはょぅι"ょ」 はたして二時間ほどの内容で、アムロとミネバ様はハマーンと和気藹々な家族になれるのか!?
夜になるとギシギシあんあんの声が二人分(うち一人は幼くてもう一方はオトナ)聞こえてくるというアレですか!?
深夜枠じゃないから、そんな不謹慎な内容は当然の如くカット。
ギッシギッシギッシ 「土足で・・・・のナカに・・入るっ・・な!」 ギッシギッシギッシ 「ミネバは・・失神・・君だって・・・こんな」 ギッシギッシギッシ 「お、おのれ・・っ!ミ、ミネ・・!」 ギッシギッシギッシ 「やあ・・・続き・・おいで・・ネバ」 そんなこんなで、いつも朝まで艶やかな声が途切れることはないアムロさん家のお宅です
カットされた部分で仲直りしてるもんだから 突然のようにハマーンが夫婦の輪の中に入っていて視聴者は「?」だぞ。
そんな18禁な内容じゃ
お隣のカミーユさんの発言(
>>839 )が勘違いじゃなくなってしまう罠
奥さまに間違われたハマーンも、怒るでもなく普通に真っ赤になってしまう。
おかしいな。昼ドラだと延々と嫁姑に愛人が加わった泥沼の愛憎劇が繰り広げられるはずなのに・・・?
他のアニメ(プルえもん)や特撮(うさぎ男)でも出番のないチェーンさんが愛人役に立候補。
同時上映『愛人女王者決定戦!虎も逃げ出すキャッツファイト!!!』
注・同時上映作品には、暴力シーンや一部見苦しい表現が含まれています。
かつてのアムロの恋人、チェーンが愛人として現れたら それまで夫婦の関係を微塵も認めていなかったハマーン様が豹変。 「貴様!ミネバ様というものがありながら!」 とばかりに愛人と別れさせ、アムロとミネバ様を復縁させる。 愛人問題を乗り越えた三人は、これからは仲の良い家族として暮らしていけると思ったのに… 「今朝の味噌汁は塩っ気が足りんな。アムロ・レイ、貴様、きちんとスパムで出汁を取ったのか?」 ハマーン様、危機が去ったら再び口うるさい姑に逆戻り。
このままでは姑のほうが先にご懐妊してしまいそうだな 「アムロ・レイ、近頃やけに味が薄いではないか。夜の営みにかこつけて朝餉の手を抜くとはどういうつもりだ!」 「そうかい?」 「なにをいう、ハマーン。味付けは以前となんら変わりないぞ?」 「ミネバ様、ご遠慮は無用。彼奴めを調子づかせてはますます増上慢になるばかり!只でさえ夜伽になると失神するまで・・・え、ええい!もういい!!その蜜柑をよこせ!!!」 「またか?ハマーン。これで四つ目だぞ」 「最近のハマーンは酸っぱい食べ物ばかり好むのう」 「・・・まさか」 「黙れ!お前はさっさとその蜜柑の皮を剥いてわたせばよいのだ!!」 「はいはい」 プリプリしながらミカンを頬張るハマーンと、それを首を傾げながら見るミネバに、思案気に眉根を寄せるアムロ・レイ。 いつもの朝の食卓の風景が変わるまであと??日 こんな話
そらまー「奥さまはょぅι"ょ」なミネバ様だから 嫁のご懐妊までは、まだまだ時間が掛かるだろうて。 ところでエルピー・プルツーさん(10歳)が 「それは私の役なのに…」と羨ましそうに 夏ミカンを頬張るハマーン様を眺めていた件について。
昔のスパロボで『幸運』を持っていなかったばかりに V2をアムロさんに取られて「僕のMSなのに…」とボヤいてるウッソ・エヴィンさん(13歳)もいました。
幸運かけてハイメガどーん専門のジュドーもいました。
同じ幸運持ちならプルをZZに乗せてアムロV2と荒稼ぎさせるのが俺のジャスティス
V2ガンダムにアムロ乗せてる奴いるんだけど 1 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2007/07/28(土) 19:57:07 ID:??? 普通はウッソ乗せるよな? 2 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2007/07/28(土) 19:58:42 ID:7niA7zzY 2 3 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2007/07/28(土) 19:58:39 ID:??? じゃあ俺がνガンダムに乗る 4 名前 :通常の名無しさんの3倍 投稿日:2007/07/28(土) 19:59:05 ID:w+8HSWS6 ウッソと複座にシャクティを乗せる 5 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2007/07/28(土) 20:00:00 ID:??? すまん、いまそれやってる。 幸運+光の翼で資金稼げるし… 6 名前:レッドゼータby有理 投稿日:2007/07/28(土) 20:01:57 ID:??? 新作の主人公はNT少年ではなくNT少女らしいですよ 7 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2007/07/28(土) 20:03:21 ID:KvxnmKot アムロ×ウッソのスレ?
もしも、このスレの発祥が
>>870 な感じだったとしたら…
主な相違点。
・世界観がZZ〜CCAの時代ではなく、Vの時代がメインとなる。
・アムロ×プル、プルツー、ミネバの流れが、ウッソ、シャクティ、カテジナ相手の物になる。
・シャアでなくクロノクルが道化役になったかも?
・ラー・カイラムのクルーの代わりに、シュラク隊がレギュラーに。
・主役機V2ガンダムの出番が少ない。
・νガンダムがV2に対抗する為に様々な魔改造を施される。
・アムロの夢の中にMS少女なνガンダムとリ・ガズィが登場。
?? つまらん ?? 普通 ?? 面白い
νの出番少ないのは主役機ゆえの貫禄みたいなもんか
出番が少ない専用機代表→νガンダム 出番が多い量産機代表→ザク改 そしてνは出番の少なさに落ち込んでいて、ザク改はスレタイになれない事を気にしている、と。
既に諦めの境地に達してるサザビーは勝ち組
スレ終盤のMS座談会に今から期待したい所だな。
「暑い夏にはホラー映画が一番だよ」 r'⌒⌒⌒'、 ( ミ""メ""ミ )∇ ロ ヾ ▼∀▼ノ/E)っ [ ] と~ヽ¥ィ~ノ [.] | ̄| ̄゛'l〈_,/~), ̄| . ━┻┳┷┷ |.  ̄| ̄ ..し'J ̄ ̄|.. ┃ ___ |\___ヽ . ._| |r――t| |l\ ||=:@:||、 |l ||  ̄ ̄ ̄.|l .\||____||
そんなこと言って総帥ったら ララァさんが茶目っ気を出して髪を解き TV画面から出てきて襲いかかるフリをしたら気絶しちゃったくせに
そもそもわざわざフィクション映画なんて見なくてもリアルホラーならいくらでも体験してるくせに♪
リアルで体感する女の闘いの方がよっぽど恐ろしいから ホラー映画をほのぼの気分で鑑賞できるのですよ。
見てるのは学校の怪談や地獄少女だったりして 「旧世紀のクラシックを鑑賞しているのだ」とか言い訳して
さっきTVつけたら、フロムダスクティルドーンを放送してた。 スプラッタ変身はエグいな…。
シャアの御贔屓は「ホラー」=「美少女なヒロインを怖がらせて楽しむモノ」な定義を見出した ダリオ・アルジェント監督ではないかい。
同人女はオカルト好きが多いって本当みたいだな
885 :
(1/3) :2007/07/30(月) 03:45:16 ID:???
子供達が寝静まったのを確認し… 『全ては真夏の夜の夢、怖さで暑さを吹き飛ばせっ、男だらけのホラー映画大会』を開催! <上映開始> ヾ▼∀▼ノ「旧世紀の名作映画の中から、私が厳選した一本だぞ♪ 楽しんでくれたまえ」 ヾ; ゚ー゚ノ「こーゆう血のりが出てくるようなのは、あんまり子供達には見せないようにしろよシャア」 <開始から3分後> ヾ; ・ω・ノ「な、なんだかもうドキドキしますね…」 ヾ▼∀▼ノ「はっはっは。今からそんな事では、最後まで見続けていられないぞ、ウラキ君」 <開始から5分後> ヾ; ´∀`ノ「あのー、実は俺も…怖いのはそんなに得意じゃないんですよ」 ヾ▼ー▼ノ「だらしがないな。それでは子供達の兄代わりは務まらないぞ」 <開始から10分後> ヾ* ゚|∀゚ノ「おっ! このBGM、有名なロックバンドのやつですね」 ヾ▼∀▼ノ「気がついたかね? そうなのだよ、この重厚なロックが作品の世界観とマッチしているのだ♪」 <開始から30分後> ヾ `_ゝ´ノ「ふむ…いかに怪物といえど、銃を持った人間には勝てないという訳か」 ヾ▼ー▼ノ「ああ、結局のところ、一番怖いのは武器を持った人間なのだからな」
886 :
(2/3) :2007/07/30(月) 03:47:12 ID:???
<開始から60分後> ヽ; `皿´ノ「うわぁ…今、車に轢かれたのって人形じゃなかったよな」 ヾ▼∀▼ノ「安心しろ。よく見るとトランボリンが映っている。 それに、このカットにはメイクをし忘れた役者も画面に入っているのだぞ。 どうだ? 巻き戻して確認してみるか?」 <開始から90分後> ヾ ;◎Д◎ノ「うわっ! うわぁーっ! エレベーターの中にまで!」 ヾ▼ー▼ノ「ここが、この映画のクライマックスだな。 ちなみに怪物役の人達は、そのほとんどが実際にロケ現場の街に溢れていた失業者なのだよ。 おそらく、ホラー映画史上でもっとも多くの失業者を救った作品だろうな」 <開始から100分後> ヾ.;TдT)「あぁ、食べてる…食べられちゃってるよぅ…」 ヾ▼∀▼ノ「このシーンに関しては、豚肉が使われている。 撮影現場の冷凍庫が壊れてしまって 本番での豚肉はすっかり古くなってしまっていたのだそうだ。 メイキング映像に、この食べてる人と食べられてる人が 顔を見合わせて和やかに笑ってる姿が収められているぞ」 ヾ# ゚一゚ノ「…シャア、映画が終わるまで少し黙っていてくれないか?」 ヾ;▼д▼ノ「……えっ?」
887 :
(3/3) :2007/07/30(月) 03:48:41 ID:???
せっかく持ち前の知識を披露して皆に楽しんでもらおうと思っていたのに…と落ち込むシャア総帥。 しかしアムロやキンケ兄にとっては、肝心の恐怖シーンで舞台裏をネタばらしされてしまっては 興醒めにも程があるという話だったのだ。 そんなこんなで映画は無事完結。 まずはハッピーエンドと言っていい終わり方だったのにも影響されて 一同は「いい映画だったな」「たまにはホラーも悪くないですね」と満足した様子だった。 それでも未だ落ち込んだままのシャア総帥。アムロも慰める気はないようだ。 しかし、バーニィなどはこっそりと 「大佐が明るい話をしてくれてたお陰で、あれは作り物なんだって割り切る事が出来たよな…」 なんて、あまり怖がらずに済んだ事を感謝しており ちゃっかりバーニィの中でのシャア総帥の株は上がっていたりしたのだった。 ……なお、ウラキ少尉は開始から90分の段階で失神していた事は、今さら特筆すべきまでもない。
翌日の夜。 「うふふ…お・に・い・ちゃ〜ん?」 なにやら怪しげな声色を使って、顔の下部分をディスクケースで隠しながら近寄ってくるリィナ。 「な、なんだよ」と多少気圧されながらバーニィが返事をすると 「じゃ〜んっ! これ見てっ、見て♪」と笑顔でディスクケースを差し出してきた。 「なになに…『バイヨー・ハジャード』?」 「そうっ、今話題の人気ゲームソフト! ウラキさんがね、お兄ちゃんに貸してあげるから、って私に託けてくれたんだよ」 そんな人気ソフトを、発売されて間もないのに何故貸してくれたのだろう? とバーニィは不思議がったが、どうやらウラキ少尉 先日のホラー映画鑑賞がトラウマとなり、ますます怖がりになってしまったらしい。 それで、ホラーアドベンチャーと冠せられたこのゲームもプレイ出来なくなったのだ。 「今日はもうお仕事おしまいでしょ? ねぇ、ねぇ〜リィズ達も部屋に呼んであるから、さっそくプレイしようよぉ〜♪」 語尾を伸ばすのに合わせて、両手で掴んだバーニィの腕をゆらゆら揺らしてみせるリィナ。 彼女のおねだりに根負けして「分かった分かった」と笑いながらも、バーニィには一つの疑問が。 「でも、そんなに楽しみだったんなら、俺の帰りを待たずに始めちゃってても良かったのにな」 「ダメよ! こういうのは、お兄ちゃんと一緒じゃないと」 呟きを一蹴されて、バーニィはリィナに腕を引かれ、歩いていく。 その道すがら、リィナは小さな声で… 「それに…」 「それに?」 「お兄ちゃんが傍にいてくれて、お兄ちゃんがプレイしてくれないと…怖いんだもん」 甘えたように身を寄せて、その言葉が冗談であるかのようにも振舞うリィナだったが 案外、本当に子供達だけでプレイするのが怖かったのじゃないかな、ともバーニィには思えた。 結局、プレイ中には色々と外野の子供達に口出しをされたり 時には悲鳴を上げられ、時には抱きつかれ、時にはスージィをトイレへと連れて行ったりで 「男だらけのホラー映画大会」よりも、よっぽど騒がしい 「子供だらけのホラーゲーム大会」を満喫する羽目となったバーニィだった。
|⌒⌒'、 |"メ""ミ) |Д▼ノ 私にはそういうのが全くない… トイレ… | ⊂ノ
ギュネイとハサが「ナナイ(アムロ)に頼まれて…」と言い訳しながら 大佐の部屋に泊まりに来てたじゃないですか。
またサンドイッチかw
空気を読まずにレスするが、これだけは言わせて欲しい。 ギュネイ、HGUCヤクト・ドーガ10月発売ケテーイオメww
クェスの紅いヤクトは?
そーいえばクェスはサザビーに副座つけようとか言い出さない
α・アジールに乗って大佐のサザビーを守ってあげるのがクェスのジャスティスなんだよ。
ミネバ「プルツーも、このままνガンダムの副座は余に任せて、クイン・マンサでの支援に徹してみてはどうだ?」 ミネバの こうげき! プルツーは 13の ダメージを うけた! プル2「いや、あの機体は姉さんに譲ったものだからね。 それに、ミネバはファンネルの操作が出来ないだろう? アムロにMS本体の操縦に専念してもらう為にも 私がサブ・パイロットを務めた方がアムロの力になれるからな」 プルツーの こうげき! ミネバは 17の ダメージを うけた! プル「えー、でもそれなら、あたしだってファンネル操作できるよ? 交代して、プルツーがクィン・マンサのパイロットになってもいいんじゃない?」 プル2「それは…えっと、私より姉さんの方がクィン・マンサが似合うから…」 プルが あらわれた! プルツーは こんらん している! シャク(…でも、もうすぐνガンダムの副座はミネバ様に替わって私の番だったりして♪) キッカ(だけど、タイトルが変わるだけで 本当は「νガンダムの副座はプルツーの指定席」のままなんだよね…)
プルツーとミネバ様も口喧嘩らしきものはするんだな
釈*´ヮ`リ)「アムロさんのベッドの中に入れば、たちまち仲直りしちゃいますけどね♪」 菊*゚∀゚ノ!「援護攻撃、支援攻撃、合体攻撃で、仲良くご奉仕♪」
ヾ; ゚∀゚ノ「…つまり、仲直りのたんびに俺が苦労する訳か」
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>>900 ゲットならプルも仲間入り〜♪
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' '、'、'、'、 `゙ ' ┬- ' ! i ゙、','.,i:,
,i` 、'、'、 ! '、 '‐、 '、,!',
,. -‐'""i""゙ヽ '、`, `「','゙´‐' "'`、 、 'i !
.,r' `' 、_,..ゝ i; 'i ,‐'゙i i´ , -'" 'i `、 '
! '、_ゝ' ヽ 'i`!.,i -<" '、 `、
i '、 `、 ヽ `"" i、. `、
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プル・プルツー 援護攻撃 「姉さん…援護するね。アムロ、私のお口で気持ちよくなって…んっ」 「あんっ、プルツーったら美味しそうに頬張って…羨ましいなぁ。 ねぇ、アムロ。どんな気分? 今、アムロがぺろぺろしてるプルの…あっ、あぅん…気持ち、いい、ところにぃ… プルツーが、おしゃぶりしてるぅ、アムロの気持ちいいとこが…入っちゃうんだよぉ♪」 プルツー・ミネバ 支援攻撃 「プルツー、支援するぞ。んむっ…ほら、余がこちら側から舐めるから…」 「分かった…けど、これで本当にアムロは気持ちよくなるのか?」 「心配するでない。2人で、舌を絡めあうようにすれば…ひっろ… んっ…きっと、アムロも心地よいはずじゃ」 「んみゅ…なんだか、こうしてミネバと一緒にぺろぺろしていると…不思議な気分になるな」 ミネバ・プル 合体攻撃 「ぺったんこだと馬鹿にしていた余の胸も…」 「こうして、プルのお胸と合体させればぁ…」 「どうだ?余の胸とプルの胸に挟まれて、夢見るような感触であろう♪」 「ちっちゃくても、ちゃーんと柔らかいんだからね♪ ほらほら、ふにふにして気持ちいいでしょ〜?」 アムロ反撃 同時攻撃 「ああっ、アムロぉ…それ、反則だよぉ♪」 「姉さんの中に、入ってる…んみゃ♪姉さんだけじゃなくてぇ…私にも、ミネバにもぉ♪」 「凄い…アムロの、NT能力はぁ、凄すぎじゃ…ぞぉ♪ 本当に、そなたと繋がっておるのは、余だけだというに… 余の感触を、プル達にも送っておるな? アムロも、プル達の感触を受け取ってぇ…3人と、同時に繋がっておる♪」 「プルのお胸がきゅんきゅんしてぇ、プルツーにも、ミネバにも伝わっちゃう♪ 3人分の気持ちを伝えるから、アムロ…ちゃんと受け取ってね♪」 「皆で、一緒にアムロに気持ちよくしてもらうの…好きぃ♪ アムロのを、皆でシンクロさせて気持ちよくしてあげるのも…大好きぃ♪」 「本来なら、妻である余がひとりじめするところだが… よいぞ。特別に許可するぞ! だから、余と、プルと、プルツーに… アムロの、気持ちいいのを…いっぱい、注ぎ込んで…あっ♪あぁぅんんっ♪」
全てが終わって、静寂が訪れた部屋の中に… ヾ; ゚一゚ノ「3人とも、凄い寝言だったけど…いったいどんな夢を見ているんだ?」 アムロさんの呟きが、誰ともなく空しい音色で響きわたってゆく。 そして彼の傍らで眠る3人の幼女たちは、それぞれが世界で一番幸せなのだとでもいうような 満足しきった表情で、すやすやと寝息をたてているのだった。
|∧-∧, | .ノ))ヽ) |.;゚∀゚ノ! 夢オチ…じゃなくて寝言オチ? | ⊂ノ |ノ,j,ふヽ |*´ヮ`リ) 録音しました♪ | ⊂ノ
>>902 冷静なアムロ・レイだったが彼はまだ知らない・・・
眠った途端に自分も幼女たちの夢の世界へと引きずり込まれ
さっきの続きをねだられてしまうことを
ベッド下に忍び込んで聞き耳を立ててたユウリ・アジッサ嬢も真っ赤になってますよアムロさん。
とゆーか日頃から経験済みだからそんな寝言を(ry
俗に、子は親(=大人)を映す鏡だという。
>>901-902 の場合にも、この言葉が当てはまるとしたら…
チェーンとベル、この二人は良しとしよう。
実際に、喧嘩の後にはアムロ大尉を介して仲直りをするのだから。
だが、ロンド・ベルでもっともポピュラーなドツキ漫才コンビ
ギュネイとハサのコンビが、喧嘩の後に訪れる場所といえば、すなわち…
,r'⌒⌒ヽ r'⌒⌒`ヽ r〜〜'、
( __ノ牛)ミ""メ""ミ)(ハ^^^サ,)
|ヽ ヽ*`皿(▽Д▽ツ (-д-*ツ|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|
| センベイブトン,CharCustom |
|
……いや、まさか、ね。
アッー!
>>907 そのAA見る度に思うんだけど牛ネイくっつき杉w
苦言を言わせてもらえば、ピンクネタはピンク板でやれよ。
たしかにちょっと前から表現がかなり露骨なのが多いな。メインの職人さんが替わったのか? ただあまり叩き過ぎると姉妹スレみたいに過疎る危険があるので強くはいえんが…
チェーンさんも連れて行っておくれよハサ
乱射して、永久欠場させてもいいからさ。 そっちでチェーンの世話でも頼むぞ?ハサ
世話を頼む、だなんて… まるでハサのところにチェーンさんが嫁入りするみたいじゃないか。 お父さんもギュネイも認めませんよ! そんなの。
ヽ j .す 大. ゙, l. ご き ! ', く い ', ', : で l l す ! ヽ、 _ ; / `゙γ'´ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ! /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ ___ノ i::::::::::::::::/i:::::(‐、;_ヽ-、ヽ::::::::::::::', レ'゙ /::::::::::::::イ、| ヽヾ~" `'゛ `t ト、::::::::', /::::::::::::;::| ,、‐、 ` 'i::::::::', |:::::::::::┌! i ./‐-i、,, 7:::::::〉 `|::::::::/ _,,、->_ '-ニ'`ゞ-'' ゛ ‐'ッ_::::|_ |::::::ゝ'゛7、i )i 〉i "'' 〃〃" "'!i゛ i '、:::::::`ニ_'‐`"´ /iii-、 !. |!i i \::::三〃〃〈iiiiiiヾ´ .j |.j/ ヽト"'' ,..-‐‐-,ッ. | !、ゝ. 〈,,、-‐~U /| ヽ,ゝ、 "~´ / i \ / i i`ヽ、 .,,___/ _,,,|...,,,___ i_,,..、-,―ニl ̄ | 〉 i`、 / i |iiiii| | i .| | ,.....,,,...,,,,_ ィ'"~| | |iiiii| | | | |/7iii/ /ii/ \,,_,--、, ,..、,,-ヾ"~´| | | |iiiii| | ヾン /ii/ /iii /"''==, .、``‐、
新任の女教師と中学一年生の年齢差だぁね。 にしても同じ富野キャラなのに ウッソ、クェス、ハサウェイの三人が全員13歳だとは思えないなー
>>910 |⌒⌒ヽ
| Wツ^ヾ) 「苦言を呈する」ですよ
|;‘ー‘ノ
| ⊂ノ
チェーンは芸風「ツッコミ」を手に入れた! アムロとキャラがかぶった! ロランとキャラがかぶった! 出番レベルは上がりませんでした。。。。
芸風「チャーミング」もハサに取られたもんね
メカニックはアストナージが居ればよし あとは、綺麗なジャイアンね…
コーヒーくらいしか売りがないのね、このスレじゃ・・・・ 最近、νガンダムのデュアルアイが暖かく見えてきたのはチェーンの気のせい
悪いレイの発明に「素敵〜♪」と瞳を輝かせる役目があるぞ>チェーン
時代がだんだんとアクシズに追いついているの・・・か?
ナナイの監視を振り切ってファースト・フード店に逃げ込み 一息ついてるシャア総帥の姿が自然に連想できますな。
ヾ▼∀▼ノ「サイドメニューにフライドスパムやスパムナゲットは置いてないのかね?」 ヾ; ゚一゚ノ「ちゃんとサラダも注文して栄養のバランスを取れよ」
プライベートな髪型したハマーン様がこっそりウエイトレスとして潜入してそう
夏休みのお小遣いにとちよげふんげふん!プルズたちがちっちゃな受付をしているようです。 ↓
アムロの誕生日に備えて、夏休みの間にアルバイトして そのお給料でプレゼントを買って贈る計画なんだと シャクティがこっそり教えてくれました。
r'⌒⌒^'、. ( rνyyy'ソ 優しい子に育ってくれて…こんなに嬉しい事はない .ヾ*´∀`ノ / ]¶[ ヽ
| |⌒⌒'、 |"メ""ミ) | д▼ノ …私の分は? | ⊂ノ
某漂流アクシズと違って、シャアは子供達と触れ合う時間がないからねぇ… 総帥としての仕事で忙しく、たまの休みもアムロやバーニィに構ってもらうのがやっとだし。
というか、ほとんど仕事サボってアムロをからかいに行くから そのツケが溜まってるだけだと思う…
誕生日プレゼントなんて、どうせ毎年トラック10台分くらい届くから本人なんの感慨も無いだろうしな。 大人同士、バーニィとシャアの金髪コンビの絡みは好き。
珍しく(?)シャアを「立派な先輩」と尊敬している風だからな、伍長は。
>>935 「いつもお兄ちゃんを面倒見てくれてありがとう」
なんて総帥が誕生日にバーニィ側の幼女達から肩たたき券を渡されたら、
そらもう色々な感情が沸いてきそうで
まあ何だ、完徹5日の後に肩でも揉んでもらえ。 途中で眠り込んで激しく後悔しそうだがw
でも父親いない幼女が多いし… やはり肩叩きはクェスが一番巧いんじゃないかと思われます総帥。
「お父様も、私が肩叩きをしてあげると喜んでくれましたよ」と言って バーニィの一週間の疲れを癒してあげるアナ姫様。 ミネバ様とプルズも、生まれて初めての肩叩きをアムロ相手に経験中です。
「肩叩きならウチのチェーミンが一番に決まっているだろう」 と真顔で親馬鹿っぷりを発揮するブライト艦長も忘れずに。
ダンスの動きでリズミカルに「とんとん」してくれるアナ姫の肩叩きは心地良さそう
「なぁに、同じ人型。MSも人間も任せろ」というアストナージさんのマッサージは凄かった・・・ チェリーボーイはこう証言して息絶えたそうです
ζイ;`ヮ´ル「肩叩きとマッサージじゃあ、大分意味合いが変わってくるわよねぇ」 |リ*‘ー‘ノ「…私はマッサージの方が得意ですけどね」 子供の肩叩きと、大人のマッサージ。 今夜のアムロさん&バーニィはどちらをお望み?
ヾ▼∀▼ノ「私は子供の肩叩きを希望しよう!」 ヾ# ゚一゚ノ「大人に肩を叩いてもらえ…!」
大人の肩叩き・・・・ナナイの肩叩きはネオジオン兵士の恐怖の的
「同じ人型なんだから、マッサージのコツだって分かるんだよ♪」 明日の休みに備えて就寝中の伍長は 夢の中でザク改とケンプファー姉妹のMS少女達に全身マッサージを受けていて… 「この体だと、普通の女の子と同じ重さだから…ほら、こうやって乗っかって腰を揉んでも平気でしょう?」 「お兄ちゃん…肩が硬くなってる」 「それだけ一生懸命、ボク達の整備を頑張ってくれたって事だよ。 今日は皆でお返しするから、ゆっくり疲れを取ってね」 翌朝、目覚めてから、起き抜けに軽い体操を行ってみて、不思議そうに呟くのだった。 「夢だったはずなのに…どうして本当に体が軽くなってるんだろう?」
ヾ#▼3▼ノBoo Boo「ネオジオン総帥の私の方が、ずっと働き詰めで疲れてるのにー」 ヾ; ゚∀゚ノ「…ちなみに、お前はどんな夢を見たんだシャア?」 ヾ;▼д▼ノ「うむ…それがな、書類の山に押し潰されて身動きが取れなくなる夢だったのだよ。 あんな苦しい夢は、二度と御免だな」 ヾ; ゚ー゚ノ(やっぱり、普段の仕事内容が夢に反映されるんだろうか… 多分、専属のパイロットや、それに近い人間がMSの整備まで行ってあげると MSも感謝の気持ちを表そうとするんだろうな。 こないだ、たまたまウッソのV2の整備を手伝った時も 夢の中に可愛い男の子なV2が出てきたから) 自分なりに色々と分析してみたものの、この考えをシャアに伝えてしまっては 書類仕事などほっぽり出してサザビーの整備に付きっ切りになりかねないと判断し 秘密のままにしておくアムロさんなのだった。
サザビーが祟っても知りませんよ、大尉
ウッソたんは元気一杯な子供だから、MS整備を手伝っても肩が凝ったりはしないのかしらん。 にしても >ナナイに肩を叩かれるネオジオン兵士の恐怖 って、随分ブラックなネタですね。
失業手当も出せない現状なんだぞ! 裏を返せばアレか?本当に手当ても何も無くほっぽり出されるのか!?
,r'⌒⌒ヽ ( _ノ牛ネイ) 「ん? NT研究所の所長…じゃなくて ヽ*`皿´ノ 作戦仕官殿に肩を叩かれたからって、どうなるって言うんだ?」 / 並 ヽ
兵士一同「坊やだからさ」とするとなんか洒落にならんなw
総帥は二十歳にして早くもリストラの経験者だった訳か…
つまり求職中年たちの希望の星というわけですね?
何度も再チャレンジして、組織のトップに登りつめました…!
実際シャアって軍人や政治家以外に何やればいいんだよ… 芸能人?
パン屋が大人気だったな。特にメロンパン
アノー・ベーカリーに思わぬライバル出現
看板娘の押しかけ女房志望のクェス。ナナイもなぜか経理役兼でいたり。 そして娘さんを取り返そうと次官が毎日姑息な意地悪を仕掛けてくるんですね
パン屋になる前に、宇宙海賊やったほうが似合うかも。
ベラそっくりなせいでミネバ様まで大人になったら宇宙海賊になりはしないかと心配になってくるから困る
ハマーンのが似合いそうだけどね>宇宙海賊
νガンダムの出番が少ないだとか、久しぶりにミネバ様がスレタイになったとか
やはり登場人物にとって、出番の多い少ないは最も気になるところであります。
そこで、13代目スレも終わりに近づいたのを記念して
新スレに移行する前に、一つの試みを行ってみる事にしました。
題して……
第一回「誰の出番が一番多いのか!?」グランプリ〜
ルール:「ニューガンダムにミネバ様が乗ってるんだけど 13」スレにおいて
誰の名前が最も頻繁に記されているのかを検証する。
具体的には「アムロ」「アムロさん」「ミネバ様」「シャア総帥」などを一つ一つカウントしていく。
>>1 から
>>950 までを検索範囲とし
例外として「大尉」「大佐」「艦長」などの
名前を含まない呼称はカウントしない物とする。
「アムロ達」「ブライト達」などの複数形の場合は、「アムロ」「ブライト」としてカウント。
「プルズ」の場合は、特定の二人を指していると判断できるので
「プル」「プルツー」それぞれ一回ずつカウントする。
「妹トリオ」「漫才コンビ」「バカップル」などは名前が含まれていないので除外。
AAはカウントしない。
ヾ; ´∀`ノ 「『お兄ちゃん』や『お姫様』は、どうなるのかな?」
ハサウェイやキンケ兄ちゃん、アナ姫様にミネバ様など
判別が出来ない場合があるので、ノーカウントとします。
ヾ▼ー▼ノ「『キャスバル』や『クワトロ』もカウントするのかね?」
本人が別人だと言っていたので、カウントも別人扱いさせて頂きます。
1*^ワ^ノ「『プルプルプルプル〜♪』っていうのは?」
悩みましたが、ノーカウントで。「プルキュア」や「プルえもん」も外させて頂きました。
ヾ; ゚ー゚ノ「『悪いレイ』は、どんな扱いになるんだろう?」
テムさんかアムロさんか分からない場合があるので、除外します。
ファミリーネームは基本的にはカウントしません。
「アムロ・レイ」などの表記の場合、困ってしまうからです。
ワイズマン、などはバーニィを特定してると判断出来ますが
他の人達とのバランスを取る為に、これも数えないものとします。
結果発表。 1位:アムロ・レイ 395回(「アムロ」で検索) ヾ* ゚∀゚ノ「『圧倒的ではないか、アムロの出番は♪』とミネバが喜んでくれたよ」 2位:シャア・アズナブル 170回(「シャア」で検索) ヾ*▼3▼ノ「『大佐』や『総帥』をカウントしてくれたら、アムロにも勝てたはず…」 3位:ミネバ・ザビ 136回(「ミネバ」で検索) ミリ*^ヮ^リ「一年と二ヶ月振りにνガンダムに乗せてもらえたお陰だな♪」 4位:バーナード・ワイズマン 109回(「バーナード」「バーニィ」で検索) ヾ* ´ー`ノ「地球圏でも有名な3人の次の順位だなんて…光栄です」 5位:エルピー・プルツー 102回(「プルツー」「プル2」「プルズ」で検索) 2*`−´ノ「嬉しくない…と言えば、嘘つきになってしまうんだろうな、うん」 6位:エルピー・プル 73回(「プル」「プルズ」で検索) 1*‘ー‘ノ「ミネバやプルツーの方が人気なのかな?」 7位:シャクティ・カリン 72回(「シャクティ」「シャク」で検索) 釈*´ヮ`リ)「アムロさんやプルちゃん達のお陰です」 8位:クェス・パラヤ 58回(「クェス」で検索) エア*゚ヮ゚ノ||「8位だなんて、上出来だよ♪」 9位:ハマーン・カーン 56回(「ハマーン」で検索) ハマ`ー´ノゝ「アムロ・レイ…お前が主役の物語には私が必要なのだと、これで分かったはずだ」 10位:ブライト・ノア 49回(「ブライト」で検索) ヾ*`_ゝ´ノ「艦長冥利に尽きるな」
11位:リィナ・アーシタ 44回(「リィナ」で検索) 12位:ギュネイ・ガス 41回(「ギュネイ」で検索) 13位:チェーン・アギ 38回(「チェーン」で検索) 14位:アナ・メダイユ 37回(「アナ」で検索) 15位:ウッソ・エヴィン 36回(「ウッソ」で検索) 16位:リィズ・アノー 33回(「リィズ」で検索) 17位:キッカ・キタモト 32回(「キッカ」で検索) 18位:コウ・ウラキ 28回(「ウラキ」で検索。なお「コウ」は11回) ハサウェイ・ノア 28回(「ハサウェイ」「ハサ」で検索) 20位:ナナイ・ミゲル 26回(「ナナイ」で検索) ロラン・セアック 26回(「ロラン」「ローラ」で検索) 22位:ドロレス・ヘイズ 22回(「ドロレス」「ドロシー」で検索) 23位:スージィ・リレーン 21回(「スージィ」で検索) ユウリ・アジッサ 21回(「ユウリ」で検索) 25位:クリスチーナ・マッケンジー 20回(「クリス」で検索) チェーミン・ノア 20回(「チェーミン」で検索) 27位:ハリー・オード 19回(「ハリー」で検索) 28位:アリョーナ・ペイジ 13回(「アリョーナ」で検索) 29位:アストナージ・メドッソ 12回(「アストナージ」で検索) 30位:ティファ・アディール 11回(「ティファ」で検索) 31位:アサギ・ブリッグス 10回(「アサギ」で検索) 32位:キンケドゥ・ナウ 9回(「キンケドゥ」「キンケ兄」「シーブック」で検索) 33位:ベルトーチカ・イルマ 7回(「ベルトーチカ」「ベル」で検索) 34位:チャック・キース 6回(「キース」で検索) 35位:ベラ・ロナ 4回(「ベラ」「セシリー」で検索) 36位:カニンガム・ショー 3回(「カニンガムで検索」) 番外編(マスコット部門)。 1位:νガンダム 33回(「νガンダム」「ニューガンダム」「ν」で検索) 2位:ハロ 15回(「ハロ」で検索) 3位:ザク改 13回(「ザク改」「シャアザク」で検索) 4位:サザビー 10回(「サザビー」で検索) 5位:V2ガンダム 8回(「V2ガンダム」「V2」で検索) 6位:キュベレイ 3回(「キュベレイ」「キュベレイMk-U」で検索) クィン・マンサ 3回(「クィン・マンサ」「クイン・マンサ」で検索) 8位:ケンプファー 2回(「ケンプファー」で検索) このような結果となりました。 気がつけば4年以上も続いている、息の長いネタスレ。 新スレに移行しての、ますますの発展を願っています。
すげー乙
>>32 位:キンケドゥ・ナウ 9回(「キンケドゥ」「キンケ兄」「シーブック」で検索)
もっと出番を! , " ⌒ヽ
もっと出番を!(ミノノ`') 〉
彡⌒⌒ゞ リ#゚−゚ リ 私の方が順位は低いのよ…
ミ (`')从ゝ≦∠▼”≧
,ヾ∩Д`ノつJ/゚__゚|U
/(_ノy「ィ_ノ HH
⊂こ_)__) UU
|⌒⌒'、 |"メ""ミ) |∀▼ノ では、ここは埋めに移行しようではないか | ⊂ノ
>>967 「出番がない出番がない」言われてたチェーンの順位がアナ姫よりもウッソよりも上な件について
気づかない間にしぶとく出てるからな
楳図かずお
埋め
運命
ヾ`_ゝ´ノ<ハサウェイ、自分のスレを放置し始めたな。サボり癖が再発したか… 立てたからには責任を持て…
__
↑バカ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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