歴代主人公が兄弟だったらpart17

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.2【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1049403320/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart16
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1162803153/

長男アムロ・レイ（２９）
一家の大黒柱にして纏め役。個性の強い弟達を相手に四苦八苦している。
ハロの製作者で、現在は株式会社ラーカイラムの幹部。

次男シロー・アマダ（２４）
まじめで基本的に善良な次男。だが、たまに暴走するのが玉に瑕。
町の平和を守る使命に燃える刑事。でも彼女のアイナにはそれ以上に萌えている。

三男ドモン・カッシュ（２０）
無骨で不器用な三男。武術オタクでやや協調性に欠けるのが欠点。
一般常識が著しく欠けている。

四男コウ・ウラキ（１９）
お坊ちゃん気質の強い、無邪気な性格。まだまだガキっぽいところあり。
大学でラグビー部に所属。

五男カミーユ・ビダン（１７）
名前にコンプレックスを持っていて粘着質。なぜか女にもてる。バイト先はハンバーガー屋。
男の証明と称して、空手、小型飛行機（ホモアビス）、プチモビなど男くさい趣味多数。

六男シーブック・アノー（１７）
性格は割とまとも。しかしそれが仇になって目立たない。
ガールフレンドのセシリーの実家のパン屋でバイト中。口癖はなんとー。

七男ロラン・セアック（１７）
一家の主夫。いい意味で優等生タイプ。女装は趣味ではない。（本人談）
本人の預かり知らぬ所でかなり有名らしい。

八男キラ・ヤマト（１６）
優等生｡しかし裏では盗撮画像の販売もやっていた｡（現在は足を洗っている）
彼女のラクスや友人のアスランと平和にやっていたいのだがその願いはなかなか叶わない。哀れな役回り。

九男シン・アスカ（１６）
優等生だが短気でキレやすく、キラとは相性最悪で、いつも貧乏くじを引く不運な子。
下級生のミンチ少女マユ、不思議系のステラ、など個性的な女子が好き。

十男ヒイロ・ユイ（１５）
無口で何を考えているかいまいち分からない。
何も考えていないのかもしれないが。彼女はリリーナ

十一男ガロード・ラン（１５）
行動力にあふれた、脳天気な奴。どちらかというとかき回すタイプ。
彼女はティファ

十二男ジュドー・アーシタ（１４）
おおらかで一家のムードメーカー的存在。結構周囲に気が回るマメな性格。
だが、かなりお茶目な餓鬼大将的性格ではある。彼女はルー

十三男ウッソ・エヴィン（１３）
こいつも優等生タイプ。周囲におもちゃにされて、引っ張り回される役割。
でも裏では盗撮行為をしている｡

十四男アルフレッド・イズルハ（１１）
素直で兄弟みんなと仲が良い。しかし自分一人だけザク派の為、
そのことをめぐって喧嘩することもしばしば。

十五男シュウト（１０）
行動力にあふれる元気な男の子。誰とでも仲がいいが、特にキャプテンと仲がいい。
しかし恋愛にはまったく鈍感で、好意を寄せられても気付かない。

キャプテンガンダム
アムロの勤めるラーカイラム社が開発した次世代型ロボット。用心棒から家事雑用までなんでもこなす。
数ある能力の一つとして、ありとあらゆる事象の確率を算出することが可能。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268％と思われる」

>>1
乙！

シャアも兄弟

861 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：2007/03/16(金) 09:31:56 ID:???
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/radio/

シャアとアムロが兄弟
しかもナレーターはキシリア
誰だよこんなCM考えた奴・・・

>>1
乙が魂を表現するマシンなら･･･

>>１乙である！！

１さん乙

それは>>1乙だよ！

>>1乙!!

わが>1に乙が来たあぁぁ！！

スレ立てすると>>1乙だって何で分からないんだ！

保守！

,,ゞ.ヾ＼＼　ゞヾ:ゞヾ　ﾉﾉ　ゞヾ　.　　ゞヾ ゞヾ 　.ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
ゞヾ　,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ　ゞ:.y.ﾉヾゞ..ヾ　.ゞ,'ヾ　　ゞヾゞ　;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;　　　 `
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: ｲ.ヾゞ,　.,;　　ゞヾゞ___//　;ゞ　　　ゞヾゞ;ゞ　　ヾ;;ゞ 　　　`
ゞヾ　　　ゞ;ゞ　iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/　　　　　　ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
　　ゞヾゞ;ゞ 　 iiiiii;;;;:::@:|;:/　　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　　　ヾゞ　　,　　　　　　　　　　　　　　　`
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ　|iiiiii;;;;::: : |:/　ヾゞ　　　　　　　　`　　　　　　　　　　'　　　`
　　ヾ　　　　|iiiii;;;;;::::: ::|　　　　　　　`　　　`　　
　　`　　　　|iiiiiiii;;;;;;::: :| `　　　　　　`　　　　　　　　　　　　`　　　
　`　　　　 ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| `　　　 春♪　　　　`　　　　　`　　　　　　`　`　　　`
　　　Λ 　|ii,iiiiiii;;;;;;::　-‐‐-　　, 　故意の季節♪
. r,'^Ｖﾍ￣|iiii;iiii;;;;:;_ ,'　,,=＝='、　　　　　　`　　　　　　　　`　
_ ﾉ ｨ' ﾉﾘﾉ|iiiiiii;;;;;;((, !/x〈((ﾊ)）〉 　今度こそあの○X△をぎゃふんと♪　　　　　　`　,　　　
(（　ゝ!ﾟ ヮ|iiiiiiii;;ii;;;;'ﾉl ﾘ!´ヮ｀ﾉ!　　　　　　　.　　　　　　　 　　　　　　　　`　
.,)） ⊂)夲|iiiiii;iii;;;;i;ﾉ　(つとﾉ　`　　　　　　　 `　　　 　 　　　　　,
　　　.く/_|j|iii;;iiiii;::;（⌒,く/_|j〉 　　　`　　　　　　
,,.,.. ,. ,...|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i し'ﾉ ,...... ,.... ,.,.. ,,,.,.. ,.... , ,,,,.,.,.... ,,,.,.. ,.... ,... . ,,,..
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,, ... ,,,,.,.. . ,,,,. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,....

ホーク姉妹？？

>>1が赤く燃えているぅぅぅぅ

hosyu

保守で朝食ゲットであーる！今日の卵焼きはまた格別･･･

うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ

俺の飯を食うなぁぁぁぁぁ

前スレ書き込みできず
やっぱり500kb超えたらスレッドたてるしかないのね

定番の朝食のシーンか･･･だがそれがいい

>>21
シン・・御大将に飯取られたのか・・・

キラにかすめとられたんだろ
この後、いつものファイト開始
↓

やめてよね、シンが僕にかなうわけないじゃないか！

でも自由串刺し

そんな日常

串刺しでもキラはミンチにならず

>>24-25
そしてアムロのカミナリが２人に落ちるいつもの光景である

その後、ストフリで逆襲…。

そんなことをしてる間にギンガナムに飯を食われ・・・

そして食卓でフルバーストするアホ二人についにぶち切れたロランが月光蝶プラス一週間メシ抜きを発動。

シン「うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ」
キラ「うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ」
ギム「泣くな若者ども！　このナノスキンの繭にくるまれていれば一週間どころか何千年でも生存可能だ、
　　　小生など何度利用したことか。慣れればなかなか快適である！」


ロラン「どうして毎回あそこから復活できるんでしょうか、あの人は……」

ロラン「ご飯を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います！」
コウ（にんじん……　食べないと、封印されちゃうよな、やっぱり……）

コウ「うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ」
ギム「封印される方を選ぶとはなかなか豪気な奴である！」
コウ「好きで封印されたんじゃないー！！」

兄弟達の好き嫌いってどんな感じだろう
コウは人参嫌いだとして

アルは第一話で給食残してたけど、好き嫌いというより飽きだったな。
コウ以外は好き嫌い少ないんじゃないか？　アムロやロランの料理は美味いだろうし。

>32 兄弟にとっては月光蝶より飯抜きの方が遥かに破壊力があるんだろうなｗ

ヒイロはﾘﾘｰﾅの針入りおはぎも難なく食べ尽くすから好き嫌い無いな
ｼﾝも(ry

シャギア「ふう、ついに我々も繭の中か」
オルバ「まさかこんなところまで追放されるとは思わなかったね兄さん」
ギンガナム「また来訪者であるか！　何もないところだが歓迎するぞ」
シン「なんであんたたちがこんなとこに来てるんだよ」
シャギア「とある人物の悪口を言ったら、ダンボ耳に聞きつけられて逮捕されてしまってな」
オルバ「いつもは地下室で許してもらえてたんだけどね、兄さん」
コウ「許してもらってるうちに入るのか、それって……」

おまえらどこのスレからきたんだよw

ガロティファスレの変態兄弟か！

>39は夏休みスレだな。居間でソレやったらキラがＬ５発症するぞw

>>40
シンが居るってことはキラも封印された？

>>33で二人とも封印されている。
現在ギンガナム、キラ、シン、コウ、シャギア、オルバの６人が繭生活。

そうかマユ生活か

ああ、ミンチにくるまれた生活と

シン「マユﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
ギンガナム「ふはははは、もう馴染んだか！なかなか才能のある奴である！」
キラ「出してくれぇー！もうしない悪かった謝るからっ」
シャギア「我々は生きてスレに戻れるのだろうか……」
オルバ「激しく不安になってきたね兄さん」

>48
コウ「ここにいるとプラモ作りが進むなあ」

>>49
どこの軍曹でありますか君は！

>49
つーかどっからプラモを…？

コウ「そうだ、これはプラスチックモデルじゃなくてナノマシンの集合体だから……
　　　ナノモデル……　ナノモ？」
シン「菜の藻、みたいに聞こえるね。植物みたいだ」
コウ「まあいいか。プラモシミュレーションに木製や金属製のが出てたし」
キラ「いつの話だよそれ……」

「愛しのローラ！ホワイトドールよりも強力なブラックドールで逢いに来たよﾊｧﾊｧ」
「ほら変な話してっから金属製のサイコ戦車が来たじゃないか！」

歴代主人公が兄弟で、歴代ライバルが六畳一間に住んでて…
ヒロイン連中も何処かに寄り集まってるとみた

>>54
ヒロイン一同が姉妹ってスレもあったけど
だいぶ前に落ちちゃった。

とりあえず歴代主人公が一つの家に、
って以外はコレといって決まってはいないよ。

歴代ライバルの多くがグエンの屋敷に集まってロランの写真でﾊｧﾊｧしていて
見つかって兄弟達にやられる　というネタは前にもあった

あとはアクシズ一家か

もし歴代ライバルが六畳一間で生活したら
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1164025753/

ちなみに俺が言ってるのはこれね
ここと比べると人がいない…
関連スレに加えてもいい気もする

そっちがらみのネタがこっちで落とされたわけでもなし
関連してないと思うが…

キャラクターに互換性があればいいのだがそこのシャアはロラン狙いか？

あそこは完全に閉じた世界だね。
それ以外のキャラいないし。

>>57
読んでみた
そっちも面白いね

そちらのスレのシャアと、ここのシャアが同一人物とは思えないので
やはりこことはパラレルワールドだろう

シャア 「今日のように天気が良い日は絶好の洗濯日和。今日こそはロランたんの下着を頂く！」
グエン 「私も一枚噛ませて貰う。兄弟の下着が全部混ざっていてもローラのなら探し出せる自信はある！」
シャア 「兄弟達は会社に学校と･･･」
グエン 「何時も邪魔するロボットは半日メンテらしい。障害は何もない！」
シャア 「いざ、行か･････」
グエン 「き、貴様は･････うぉぉぉぉ！」


ギンガナム 「月光蝶である！兄弟が戻るまで繭で監禁するといい･･･ふ、偶には朝食の礼をせんとな」

ロラン「>>32で一週間と決めてから、あと一日で期限ですね……　みんな反省したでしょうか」


シン「マユ……　マユ……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
キラ「出してー！もう十分反省したよー！」
コウ「よし、これで次のプラモ大会までには……」
シャア「ずいぶん馴染んでるんだな……」
グエン「コウ君、できればローラの魔改造フィギュアをだね」
オルバ「とうとう本物のホモまで来たよ兄さん……」
シャギア「我々のスレでもかなりやばい設定だったがな、オルバよ」
トロワ「テレ朝を襲撃してたはずが、いつの間にここにいるんだ……　ん……俺の涙か……」

>>63
ちょｗｗｗｗｗｗふえてる

トロワスレのトロワまで捕まるとはwwwwwww

これじゃ変態ホイホイだ

ルセットってもう登場した？
コウ関係で書こうと思ったんだけど・・・

まだ未登場だと思う。
しかしシーマ様が最萌えヒロインと化しているこのスレにおいて、割り込む事ができるかどうかは未知数。
総ては貴方の御心のままに……

コウ関連だとミリィがヒロインの話が昔あったなぁ

紫豚は最近どうしているんだろ？

ガトーといちゃついてるシーンがあったような。＞紫豚

ロラン「さて、一週間たったのでみなさん解放です。ちゃんと反省しましたね？」
キラ「ごめんなさいもうしません許してください」
シン「マユがぁぁぁ！　マユがなくなっちゃったぁぁぁ」
コウ「あーあ、また騒がしい中でガンプラ作りかぁ……」
ギンガナム「反省してない奴の方が多いではないか
ロラン「次からお仕置きは別のにしましょう」

シャア「や、やっと出られた」
グエン「だが我々はあきらめんぞ……　ん？」
アムロ＆カミーユ＆ドモン＆キャプテン「さて、お前達はこっちに来い」
シャア＆グエン「ぎゃあああああああ」

オルバ「生きて出られたよ兄さん……」
シャギア「ああ、あの懐かしいピンク色の空気を早く吸いたいものだな、オルバよ」
ガロード「いいなー、そっちのスレの俺……　こっちじゃまだ何にもないんだぜー？」
カリス「こちらの僕は、さぞ胃の調子がいいんでしょうね……　さて、帰りますか」
オルバ「そうだね、兄さん」
シャギア「うむ」

PAM PAM PAM PAM
ヒイロ「抹殺完了。死体は持って帰れ」
ヒイロ「任務了解。これより本拠に帰還する……」
トロワ「生きて帰る事さえできなかったか……　早かったな俺の死も」

コウがプラモ作ってたおかげで繭の中シンナー臭かったんだろうな
換気悪そうだしｗ

>>72

死体喋んなwwww

見事にネタ同士がコラボしてるな、ディモールトだっ！

さりげなく入ってるトロワにワロタ、これでチャーハンもいれば完璧な布陣だな

シーマ様なネタか･･･書いてみりゅ

シーマ 「歯がゆいねぇ･･･どうしてアイツは落ちないんだい！」
クルト 「それは、アイツの好みがシーマ様の格好と正反対ではないからでしょうか？入手した情報では･････」
シーマ 「へぇ･･･じゃあ段取りは任せる、ヘマするんじゃないよ！」

〜〜学校〜〜
コウ 「はぁ、今日も部活疲れたな。早く着替えて帰るかな、ボール磨きで居残りしたし」
ロッカールームで一人ぼやきながら自分のロッカーを開けると

パサリ

「なんか落ちたな？手紙･････って、これは！」

放課後体育館裏で待っています

時計を見ると既に放課後な時間から３時間は余裕で過ぎているが、慌てて着替え向かってみると

シーマ 「流石にこの格好は寒いねぇ･････コウ、やっときたかい」
コウ 「シ･･･シーマさん！？なんでそんな･･･････」

コウが絶句するのも無理はない、この寒空の下でシーマの姿はスク水装備なのだ。
普段なら捨ておいて逃げるだろうが、寒さに震えているシーマを置いて逃げる程腐ってはいなく

コウ 「取り敢えず･･･汗臭いかもしれないですけど、身体を冷やすのは良くないですから」

制服の上着を肩にかけてやりながら事情を聞くと
『ふぃぎゅあという格好になれば振り向くらしい』
と、入れ知恵されたようで。

コウ 「いや･･･何か違う物と勘違いしたようですね、送りますから帰りましょう」
シーマ 「すまないねぇ･････」

その後入れ知恵をした某方は同情したコウの協力もあり

「ザクでアイツ相手は無理無理無理無理無理！！」
シーマ 「勘違いなお節介男は嫌いだよ！落とし前だよ」
コウ 「これでダウンだ〜！」

見事デンドロの０距離射撃で蒸発したそうだ。


意外と書きやすいな･･･シーマ様

>>75
チャーハンってどこのスレのことですか
他スレにやってくるのはたまに見るんですが……

迂濶に入ってそうなディアッカの事だろうか･･･

痔俺が発祥なのかな、アイツの設定は？

シーマって兄弟の事なんて呼ぶんだろう？
いや、ちょっとシーマ主人公で書いてるんだけどそれが気になって・・・

年下だから呼び捨てでいいんじゃない？

ディアッカの炒飯はもはや2ちゃんでは公式設定だw
奴はどのスレでも炒飯職人だ

久しぶりのシーマ様だ！
前スレには登場してないし

じゃ、ディアッカスレというのがあってそこに行けば詳細が分かる……
というわけでもないんですね

今まで知らなかったのでネタに絡められなかったんです　＞これでチャーハンもいれば完璧な布陣

昨日ルセットの質問した者です
別にシーマ様の恋敵になるとかじゃないので・・・
初なので自信無いですが出来たら書き込みます。
かなり前の話になるけど・・・(part2の>>671->>672の続き)

シーマ「あたしとした事がねぇ・・・」
ベッドで目覚めたシーマは一人で愚痴る。
昨夜大学の後輩に混ざって参加した合コン、相手の中の一人を
酔いつぶれさせようとしたはずがいくら飲ませても潰れない。
逆にシーマの方が先にダウンしてしまったのだ。
それだけならいざ知らず・・・

コウ「大丈夫・・・ですか？」

年下の坊や、コウに心配された。それがシーマのプライドに傷を付ける。
だがそれだけではない「何か」が頭の中でモヤモヤし続けていた。
頭がガンガンする。できる事なら誰かのように迎え酒でもしたい所だが
今日は大型家電チェーン「A・E」の代表と会議の予定がある。
シーマ「今週の蠍座の運勢は・・・最悪だったかねぇ」
再び愚痴をこぼした後シーマは化粧を済ませた後スーツに着替え、
お気に入りのサングラスをかけると自宅から出ていった。

一方場所は変わってカフェ「砂漠の虎」。
コウはマスター手製のブレンドコーヒーをすすりながら考え事をしていた。
コウ「はあ・・・」
考え事は二つ。一つはモビルスーツ、一つは彼女だ。
コウ(なんか俺のガンダムだけ他の兄弟と比べて弱いような・・・
アムロ兄さんみたくファンネルも無いしシロー兄さんみたく武装も豊富じゃないし
ドモン兄さんみたく特化した性能も無いしカミーユみたく変形もできないし・・・ry)
元々コウのガンダムはアムロが勤めている会社の取引先「A・E」の試作品を
いつの間にか譲り受けただけであり特徴らしい特徴もなかった。
そしてもう一つの悩みが頭をもたげる。
コウ(彼女も・・・ウッソはハーレムだしキラも一人はともかくもう一人はアイドル、
ガロードは相思相愛でヒイロはいいとこのお嬢さん・・・)
なんだかんだでいい年して彼女がいないのは自分だけなのだ。
いや、いるにはいたが問題があるらしく何故か兄弟全員にダメ出しされすぐ消滅した。
コウ「はあ・・・」
大きな溜め息をつき冷めかけたコーヒーをすする。
・・・と、そこに一人の女が声をかけてきた。

？「あの・・・コウさん・・・ですよね？」
コウ「は・・・はあ・・・」
？「申し遅れました。私、こういう者です」
女が小声で一枚の名刺を差し出す。そこには
「家電量販店アナハイム・エレクトロニクス製品開発部　ルセット・オデビー」
と書いてあった。しかしそんな大企業が一体自分になんの用だというのか。
ルセット「率直に申し上げます。私は貴方を我が社が開発した新モビルスーツの
テストパイロットとして推薦したいんです」
コウ「え、ええっ！？」
コウは驚いたがルセットの目は真剣その物だ。コウ自身は感覚が麻痺しているが
あの兄弟と比較しなければコウのモビルスーツに対する知識や操縦技術は相当の物で
その名前は意外と多くの人間に知られていたのだった。
コウ(そうだよな・・・いつまでもウジウジしてたって何も変わらないし・・・)
コウ「分かりました。よろしくお願いします」
ルセット「ありがとう・・・じゃ、早速行きましょうか」
ルセットはコウの手を取ると勘定を支払い外へと駆けていった。
バルドフェルド「やれやれ・・・いいねえ、若いって」

15:00、A・E本社。
シーマは秘書のバーグマンを従え会議の後オサリバン常務と廊下の一角で会話をしていた。
シーマ「ふぅん・・・ずいぶんと商売上手だねぇ」
オサリバン「とんでもない・・・貧乏暇無し、ってやつですよ」
他愛の無い話をしながらふと通路に目をやる。・・・と、そこには。
シーマ(まさか・・・昨夜の！？)
そこには昨日の坊や、コウが女子社員と手を繋ぎながら歩いていた。
しかも何を話しているかは分からないがにこやかに談笑しながら、である。
シーマは心の奥底にドス黒い物が湧き上がるのを感じていた。
シーマ(なんだってんだい・・・ったく！)
バーグマン「社長・・・社長？」
シーマ「急用を思いついた！残務処理はバーグマンに任せる！」
そう言うとシーマはスーツをマントの如く翻し、コウ達が向かった方へ走り出した。

コウ「これが・・・新型機・・・？」
コウは目の前の機体を見て失望した。これでは自分の試作機とほとんど変わらない。
背中に付いている物以外は・・・
コウ「・・・ん？」
コウの動きが止まる。
コウ「そうか、そういう事か！」
コウは先ほどとは打って変わって興奮した表情になり
合体機構など開発者にしか分からない秘密を次々に言い当て
それを聞いているルセットも満面の笑みを浮かべていた。
ルセット「そうよ、その通り！ようやく(この機体の)全てを託せる人に出会えた・・・」
・・・その時二人は気付かなかった。その光景を見つめる二つの冷徹な瞳がある事を・・・
シーマ「憶えておきな・・・あたしを二回もこんな気持ちにさせたのは・・・コウ、あんたが初めてだよ・・・！」

・・・次の日、A・E本社。
「辞令　ルセット・オデビー　社内機密漏洩の為アラスカ支社への転任を命ず」

ルセット「嘘・・・どうし・・て・・・？」
あの時の光景をシーマはカメラに収めオサリバンに渡したのだった。
もちろんコウの顔は写らないように気を配り。
写真の機体とは別の試作機受け渡しの密談ついでに・・・
更に数日後、オサリバン常務は巨額の横領がばれ失脚した。


アムロ「・・・なあコウ、これどうするつもりだ・・・？」
コウ「・・・」
二人の目の前には巨大なモビルアーマーの下側にガンダムが付いている機体があった。
匿名でコウ宛てに送られてきた物だが今までの経緯と筆跡からして相手は一人しかいない。
コウ「とりあえず・・・風船でも付けといてキラの友達に透明にしてもらうよ・・・」

余談だが改修される予定だった試作4号機はそのまま持ち主に引き渡されたらしい。
シーマ(ふふ・・・これでコウとお揃いの機体・・・
これが必要無くなるくらい強くなってあたしを守っておくれ・・・)

最初に書いたように過去スレのが元ネタになってるので
設定とかおかしい所あったらすまん。
それと元ネタを書いてた人、もし見てたら勝手に引き継いでごめん。

試作4号機はどこかのバカジャンク屋がジオン風に改造してしまうのですよ。

ジュドー「どっかのジャンク屋って、もしかしてチーフ？」
ダリー「バカヤロウ、逆ならともかく、
　　　　俺がガンダムを他のもんに改造したりするわけないだろ！」

ロウ「へっくし！」
キサト「ロウ、大丈夫？」
ロウ「おう！　どうやらまたどっかで俺の改造の事を噂してるようだぜ」
８「苦情だったりしてな」
ロウ「なんだとう！！」

ガンダムタイプをヒゲ付きゲルググに改造した前科があるしな

>>89

GJ！

だがこのままだとルセットが可哀相だ…

作中でも不幸な方でしたからな･･･少しは還元を、、

登場したとたんにミンチになるのや、設定が空気化しているのと比べてどの位可哀想だろうか？

モノトーンハウス社もここではジャンク屋なのか？

ジャンク屋多いな
もといリサイクル屋ってとこかな

キッド「取り敢えずジャンク品の戦艦に付いてたメガ粒子砲をつけてみるか！」

パーラ｢おめーまた勝手に改造すんじゃねーぞ｣
Ｘのラストより

アストナージ｢あるあるw｣

ジャンク屋１００人に聞きました。
「改造でまず最初にやることといえば？」

『腕にドリルをつける』３５人
『中華キャノンをつける』２３人
『目からビームが出るようにする』１７人
『おっぱいミサイルをつける』８人
『通常の３倍速くする』６人
『赤く塗って角をつける』５人
『ハンマーをつける』３人
『クラウザー様に捧げる』２人
『ピンクに塗って数の子を貼る』１人

キラ「とりあえずビームキャノンいっぱいつけて羽根型ファンネルでしょ？」
シン「なに言ってんだよ、光の翼とシャイニングフィンガーに決まってるだろ！」
アムロ「……二人とも、その設計思想をどうにかしろよ」

アスラン「全身至る処にビームサーベルってのも乙だよ。」
シャア「まずはとにかく全身赤色、コレ基本。」

キラ「もしもしカガリ？アスランがまた寝言抜かしてるから取りに来て。」

シャア「ぶふぉぁ！！」（ハンマー直撃）
アムロ「どっから入った！変態仮面一号！！！」

シャア 「私の兄弟家への抜け道は108通りあるぞ、私を感じてみろ。アムロ」

カミーユ 「使えば使う程･････」
アムロ 「貴様の身体はパーソナルカラーに染まるが」


シャア 「今日は退いておこう、じゃ！」
アムロ 「情けない奴っ！」

ギム「絶好調である！」
キラ「また朝ご飯とられた！？ それなら……って？」
シン「確保してるけどいい？ 答えは聞いてない！」
キラ「なんかいつもと違うようなっ！？」
カミーユ（なあ、今日のシン……）
ジュドー（ああ、何かに取り憑かれてるのかな？）

鈴村念願の特撮ヒーローｵﾒ

３話花緒のクラスは…
８話噂のあの人
１０話友情狂想曲-カプリッチオ-
１６話指扇高校
２３話厳しい先生
３３話春のおとずれ
５５話俺は岩石!遠足は大乱闘!１７組の大冒険
６８話指扇ファンタジア
１０２話サマーバケーションランデヴー
１10話花緒覚醒
１１４話ＴＯＳＨＩＫＡＷＡ　ＲＹＥＴＨＭ
１１５話リュウＶＳ利川
１２２話仕掛けられた罠
１３３話あの日の早乙女はもういない
１５３話もう遅い…神宮寺の叫び
１５４話絆
１５５話大吾郎の思い
２３０話奇跡の花
３５０話三上帰還、とくとみよ、烈火の数学メトリー
３６９話HITORI

とりあえずこの詳細が欲しいやつも俺に聞け

保守

コウvsアスラン(vsガロード)

>>109
黒幕はアムロ

アムロ 「さて、カードも持ったし･･･行くか」
シロー 「ん。アルもきちんと持ったな？」
アル 「うん、バッチリだよ。でも兄さん達と組めないんだよね、ザクだし」

コウ 「ん？三人で何処か行くの？」
アムロ 「ちょっとゲームセンターまで」
シロー 「戦場の絆っていう良いゲームがあってな」
コウ 「それって兄さん達の機体があるっていうだけなんじゃ･･･アルに至ってはザクだし」

○○○ 「私も持っているぞ！」
コウ 「その声は･････ガトー！」
ガトー 「核装備ではないが、なんと良いＧＰ０２か」（ニヤリ）

コウ 「くそぅ･･･････早く１号機をロールアウトしてくれ、バンナム！」


ここのメンツで機体が合うのは･･･ファーストメンツと０８小隊だからなぁ

ドモンがアッガイで奮戦中

しかもやたら強い

ランキング外に落ちたため、
屈辱のリーグ落ちのトラウマが蘇ったﾄﾞﾓﾝ。

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　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

なんでガンダムリーグの下位リーグが
よりにもよってアッガイなんだよ。
チボデーも何でかいるし。

カミーユ 「絆･･･出番的にコウ兄さん、次に俺かな？」
ジュドー 「００８３が出てる時点で上手く行けばファーストから先の次世代ガンダムに行きそうか？」
ヒイロ 「ふ･････いざとなればバンナムに潜入して作るという案をゼロが推奨しているが」
シン 「というか連ザ関係でだいぶ出てるような」
キラ 「家庭用ゲーム機辺りも含めればほとんど皆出てるんじゃない？」

ウッソ「ふんだ、いーよいーよどうせ僕なんか」
ジュドー「いっつもカミーユ兄ちゃんのとこで止まるんだしな」
ガロード「えーえーどーせ人気ないですよ俺らは」
ロラン「もう、気にしないですよ僕は」

シーブック（キンケドゥとしてなら……　いや、目立つのはトビアかも……）

無双
　　　　　　　　ドモン↓
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

　「出ろぉ、キュベレィ！」って何なんだよ。
　指パッチンはガンダムファイターの特権だったんじゃないのか。

ジュドー「俺も俺も。出ろぉ！ダブルゼータ！！」
カミーユ「出ろぉ！ゼータ！…って俺のこと聞かずにルー・ルカ乗せてやがる」
アムロ「MSはパイロットに似るんだなｗ　出ろっ！ガンダム！…うわっ無印にνに白ゼータまで来た」
カミーユ「…じゃリガズィ借りますよ。兄さんにガンダムって呼ばれなかったから膝抱えて泣いてますからね」

ウッソ「出ろっ、V2！って虚しい…」
ガロード（裏切り者裏切り者裏切り者……）
ロラン「ティファさん使って変な電波飛ばさないで下さいッ！」
アル「うわーん、ザクがゴミのようだー！！」

シロー 「さて･･･今日もＥｚ８を振り回すかな、ん？ギャラリーが集まってる･････」

今日も戦場の絆をしに来たシローだが、ＰＯＤ回りに人だかりが出来ている

シロー 「どうやら強い奴がいるようだな、どれどれ･････」

ノリス 「怯えろ！すくめ！ＭＳの性能を活かさぬまま死んでゆけい！」
シロー 「ノ･･･ノリスさん！」

グフカスあるからなぁ･･･次はザメルかジムカス辺りを希望だぜ

>>117
＞「出ろぉ、キュベレィ！」って何なんだよ。

可愛い子になつかれてよかったじゃないかドモンｗ

>>118
戦場がのビルの上にグフカスが立っているだけで俺は
恐怖感を感じてしまうぞｗ

ヒイロ「羽根……ない。変形……ない。高出力ビームライフル……ジムスナイパーカスタムだ」
トロワ「実弾砲撃タイプ……ガンキャノンかガンタンクか……　ミサイル付きのＧＰ−０２という手もあるが」
五飛「格闘戦だ！　となれば農民ジムが正義！」
カトル「砂漠戦仕様……デザートジムがないから、陸戦型ジムにしますね」
デュオ「鎌……死神……ステルス……　ねえー！　俺の機体がねえ！」
ヒイロ「あきらめて他のＭＳを選べ」
デュオ「ジオン軍にもそんなやついねーしなー。せめてカタールでもありゃあ黒いステルス機なんだけど」
カトル「そんなマイナーな機体、ゲームセンターに出てきませんよ……」
デュオ「しょーがねーや。俺、連ザやってくるわ」
トロワ「俺もどちらかというとそちらの方が」
五飛「堂々と合法的にキラを殺れる！これが正義だ！」
カトル「じゃあ、そうしますか……」
ヒイロ「ま、待てお前たち、今から……」

アル「ヒイロ兄ちゃーん、早くやろうよー」
アムロ「せっかく四人で遊べるんだ、誰か他のプレイヤーが来ないうちに」
シロー「ほら、行くぞ」
ヒイロ「任務了解……　（俺も連ザやりたかった……　俺の……ミスだ……！）」

ドモン「ゴッドフィンガー……」
チボデー「豪熱マシンガンパンチ……」
サイシー「真・流星胡蝶剣……」
ジョルジュ「ローゼスビット……」
アルゴ「グラビトンハンマー……」

レイン「はいはい、みんな仲良くアッガイ使いましょうね」
ドモンたち「「「「「うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ」」」」」

>>121
つ　ジム・ストライカー
得物がツインビームサイズもどきだ。

>>123
＞五飛「格闘戦だ！　となれば農民ジムが正義！」

　　　　↑　これのこと。農民一揆みたいに見えるから


デュオ「鎌じゃなくて槍じゃねぇかー！」
五飛「どちらかというと俺のナタクに近いから俺のネタに使った。色も緑だしな」

つ　ジム・ライトアーマー

>>122
ガンダムファイト国際条約第８条
　ファイターは、ゲームに自分のガンダムに似た機体がひとつもなかったら
　アッガイでプレイしなければならない


東方不敗「……さて、ワシはガンダム無双でも」
ドモン「逃げないでください師匠ー！？」

コウ･･･思い出すんだ、一話でお前は「ザク」に乗っていた事を

コウ 「捕縛用じゃないし･･･ゼフィランサスでるまで気長に待つさ」


絆で捕縛ＭＳとかほんとに使えたらいいな
ザクの性能良さにジオンに故あれば寝返ったし･･･

ジム・カスタムはジム系にしちゃ破格のかっこよさだとおもうがどうか。

体はまるっきりガンダムタイプだし、顔もそこらの弱そうなジム顔じゃなくてユニコーン似だし。

そしてジムカスに乗ってる奴らが渋いので二割増しぐらいで

バニング然りモンデレやベイト然り


アレックスやケンプ辺りは出てもいいな

そして脳内でバニングがキースとコウを手玉に取る絆ＳＳがほややんと

>>117
ドモン、キュベレイは機体の外からコントロールできるから
やろうと思えばできちゃうんだよ。

ただしプルツー専用機の話。

アッガイローズ…ビット装備のアッガイ…
いいかも

セーラー服っぽいプロテクターつけて、ビームリボン持って回るノーベルアッガイもいる。

室伏ハンマーを投げるアッガイ、、
中距離辺りで使いたいな

シーブック 「アッガイに眼帯つけて･･･海賊アッガイと」

>>134
ちょっと待て、アッガイはモノアイｗｗｗｗ

>>135
こいつは盲点だったぜ！ジオン系モビルスーツはほぼダウトじゃねーか！　
おーい、そこの海賊気取り！インパクト作戦失敗だ！<戻れ！>




シーブック「なんとぉ〜！？」

「Ｇの影忍」と名乗る三色覆面コート男が出没しているらしい

抜けてるな、シーブックｗ

ドモン 「ならばスーパーモード搭載のシャイニングアッガイで！」
ヒイロ 「俺は羽をつける･･･ウィングアッガイだ」
ロラン 「髭つけて月光蝶使える･･･ターンＡアッガイと」


アムロ 「コストの割りがあわなさすぎるだろ･･･お前達」

シーブック 「眼帯アッガイにしてみたらモニターが真っ暗だ･･･取り合えず『よろしく』」

殺駆頭「モノアイに眼帯装備して、何が悪いと言うのだ？」
シュウト「えっと……誰？」

コウ 「次のアップで戦場はジャブローか･･･機体はどうなるかな」
ガトー 「ガンダムが出ると期待しているのか･････ウラキ」

コウ 「ガトー･･･俺はお前と決着をつける！」
ガトー 「まずはアレックスが先だろうな、私は一年戦争時に世話になったゲルググで戦場を駆け抜けるがな！」

コウ 「くっ･････俺もアッガイにバーニアをつけるか」


デンドロアッガイとか動かない的だな、陸だと

>138
アスラン＠ジャスティスアッガイ「何だと、俺は抜けてない！」
キラ＠フリーダムアッガイ「何頭押さえて叫んでるんだろう」
シン＠インパルスアッガイ「ハゲ必死だなｗｗｗ」

戦場の絆には最強厨系ガンダムはいないからな……
つーか連ザやってろよその面々はｗ

>>136
武者ガンダムには殺駆頭って言う眼帯付きのザクが居てだな（ｒｙ

>143
スイか割りに興じておったそうな。メデタシメデタシ。

〉〉143
〉〉139

>>145
逆に考えるんだ
>>143は>>139をもう少し解りやすく解説した
と、考えるんだ（ＡＡ略

アッガイの額に眼帯（つーか絆創膏）着けて『三つ目がとおる』なんつうのを思いついちまったｗ

>>144
スイカ割りに興じるのは殺駆三兄弟だ！
そこだけは譲れん！

保守

シーブック 「はぁ･････アッガイに眼帯は無理か、仕方ない。武装で補うか」

つ ヴェズバー

シーブック 「駄目だ･･･一撃撃つだけで機体がオーバーロードする」

つ ビームザンバー

シーブック 「･････この手じゃ無理だ、腰から抜いたら落としたし」

つ ＡＢＣマント

シーブック 「これだ！マントを羽織るアッガイ、これなら勝てる！」


アル 「シーブック兄ちゃん、マントが水吸って役にたってないね」
シーブック 「なんとー！」(・ω・;)

キャプテン「友人の故郷の過去の人物からこんなモノを貰ってきたのだ」
つ　メロン
シュウト「へ〜メロンはこの時期珍しいね」
ガロード「過去？」
キャプテン「なんでも昔はスイカ割りだったが、後にメロン割りに至り、今年は何にしようか悩んでいるらしい」
ジュドー「メロン割りなんて聞いたことないぞ」
ロラン「メロンなんて高いものを粗末にするなんて……」
シン「でも、一個のメロンを分けると一人頭はかなり少なくなるよな」
ウッソ「ここに居る人だけで食べちゃいましょうよ」
ギンガナム「不平等は争いを生むぞぉぉぉ！！」
カミーユ「ここはちゃんと兄弟（＋ギム）で分けるべきなんだよ！」
アル「じゃあ兄ちゃんたちが帰ってくるまで冷蔵庫に入れておくよ！」


夕食終わり
シロー「メロンか。久しぶりだな」
キラ「ラクスのディナーショーとかで良く出るよ」
ヒイロ「リリーナの護衛でパーティで食べたコトがある」
シーブック「メロンパンならバイト作ってるけど……」
ロラン「兄さん！！」
アムロ「どうした？」
ロラン「メロンを切ろうとしたら包丁が……」
コウ「包丁の方が折れてる！？」
ドモン「おもしろぉぉぉぉい！！俺もギアナで修行したころは野生の木の実をこの拳で割ったモノだぁぁ！！」
ジュドー「やめろドモン兄さん！そんなことしたらメロンがグチャグチャになるってわからないのかよ！！」
ゴキッ！！
ドモン「ぐあぁあぁあぁぁ！！！」
シーブック「なんとぉーーー！！」
ギム「固すぎるよこの果物！流石実は野菜！！」
アムロ「ｷｭﾋﾟｰｰﾝ!!、避けるんだ、シン！！」
ダダダダダダダダ！！！
シン「うわっ！？何だ！！！」
キャプテン「成分確認。メロンの種が高速で打ち出されてる」
ウッソ「メロンの種で壁が打ち抜かれるなんておかしいですよ！！」
ガロード「ああ！偶々通りかかったバーニィが種マシンガンでミンチに！」
コウ「ああ！！メロンが逃げる！！」
シロー「逃がすな！！うわぁっ！？」
カミーユ「シロー兄さん！！」
アムロ「兄弟全員でかかるんだ！！」
・
・
・
・
・
・
キャプテン「この場合のセリフは……馬鹿な……ガンダム兄弟が3分で全滅だと！！……だとデータが言っている」

何があったんだぁぁぁぁ！！
すげー、メロンすげー！ 意味不明だが馬鹿過ぎるぜコンチクショー！

メロン強っ!!!!

てかバーニィ……(ﾉД`)

月影頑駄無「やはり真っ向両断ぐらいは取得しておかなくてはな」
龍虎頑駄無「種機関銃（たねましんがん）、アレって実は術法なんだよな」
飛燕頑駄無「古殺区じいさん、最近ぎっくり腰という話だが……」

キャプテン「アムロ、紹介しよう、彼らが私にメロンをくれた、私の友人の故郷の過去の武者達だ」
コウ「ガ、ガンダムが喋っている……」
キラ「どうせ、キャプテンと同じモビルシズンでしょ？」
アムロ「い、いや俺はこんなタイプは……シャアか！？いや、シャアがガンダムタイプを作るはずが……
　　　　　くっ！！一体どの会社だ！！ボクが一番上手くロボットを作れるんだ！！」
シン「あ〜またアムロ兄が内に引きこもり始めたぞ……」
ギム「戦の後は腹が減るのであ〜る。確かまだみそ汁が余ってた筈……」
シロー「結局メロンは逃がしたけどな……ドモンはギアナに修行しにいってしまったし」
ロラン「はい、どうぞ……」
ギム「うむ、かたじけな…」
月影頑駄無「ありがたく頂戴いたす……ズズズ……」
ウッソ「ロ、ロボットがみそ汁を飲んだ！？！」
カミーユ「シーブック！俺を殴るんだ！これは夢だ！夢なんだよ！！」
月影頑駄無「うむ、結構なお味で……心力が漲ってくるようだ！！」
龍虎頑駄無「ところで、ロボットとは一体何のことだ？」
キャプテン「そちらの世界で言うところの鉄機武者という存在に該当すると思われる」
飛燕頑駄無「我々は鉄機武者とは違うぞ？はじめから命ある存在だ」
アムロ「嘘だ！嘘だ！嘘だ！！」
アル「アムロ兄さんが凄い勢いで指を噛み始めたよ！？！」
ジュドー「本当に生きてるってのかよ……（売れるかな？コレ）」
ガロード「ちょっと触らせてくれ……（ジャンクっていうよりは珍獣？）」
びょーん
龍虎頑駄無「痛ッ！頬を抓るな！！」
ヒイロ「…………伸びたな」
アムロ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
シーブック「兄さん！どこへ行くんだ兄さぁぁぁぁぁん！！」
爆熱丸「ああ、ここにいらしたのですか、剣豪将軍どの」
シュウト「あ、爆熱丸！ひさしぶり〜」
爆熱丸「おお、シュウトじゃないか！キャプテンも、ここに住んでいたのか」
コウ「また……増えた……」
アル「シュウトの友達？スゴイや！！」
爆熱丸「コッチの世界では騒ぎになるから勝手な行動は控えるようにいったでしょう！！」
月影頑駄無「スマン……」
龍虎頑駄無「しかしだな、なにやらこの家には主役が集まるオーラみたいなモノがだな……」
飛燕頑駄無「ユウ＝カジマが出演して我らが出演出来ない道理も無し」
シュウト「みんなザクレロゲートでコッチに来たの？」
月影頑駄無「いや、雷で」
・
・
・
・
・
ガロード「本当に雷で消えちゃった……」
ジュドー「写真取っておくべきだったーー！！」
コウ（ガンダムのサインなんて持ってるの俺だけだ……）
アル「シュウト、今度はザクの友達も呼んでよ！！」
ヒイロ「理系の兄弟へのダメージが甚大だな……」

アムロ「どうしてだ！伸縮性のある素材を……消化器官が……いっそのこと本物の皮膚……そもそも一体どこで食事を……」
シーブック「どうしてあの等身で空を飛べるんだ？力学的におかしいじゃないか……」
キラ「アハハハ……アハハハハハハ………」
ウッソ「おかしいですよ！おかしいですよ！おかしいですよ！おかしいですよ！……」

ギム「このメロンおいしいよ！！」
シュウト「みんな食べないの？」
ロラン（兄弟全員でも勝てなかったメロンをあっさりと……ドモン兄さんが見て無くて良かったかも知れない……）

武者かよ！
詳しく知らないけど楽しそうな雰囲気は伝わった
面白かったよー

余談だが、スイカが不作で高騰していた年はメロンが何故か安く、スイカの代わりに食してしたよ。
メロンの方が美味いし。

コウも理系
しかしヲタであるため抵抗が無いと…


うん。やつらしい

ギンガナム 「美味しくとろける〜べりーめろん！」
ロラン・アル 「「べりーめろん♪」」


シャア 「ガッシュ風に踊るロランたん萌え！」

アムロ 「わったっしのこ〜ころはズキズキ〜」（ボクガカンダムヲイチバンジョウズニ）

メロンに偽装したハロ・アサルトバスターとか

カミーユ 「一度殴れば病み付き〜」（修正してやる！）

シャア 「どぅ〜どぅ〜どぅ〜どぅ〜」（バキボキ）

御大将｢オハヨウであ〜る。ほれ、新聞｣
アムロ｢ああ、ご苦労さん｣
御大将｢む？｣
ドモン｢どうした？｣
御大将｢あの無口な少年がおらん様だな｣
ジュドー｢無口？｣
アル｢ヒイロ兄ちゃんの事でしょ｣
カミーユ｢そう言えば暫く見てないな｣
ウッソ｢またプリペンダーの仕事でしょ｣
御大将｢我輩の所のハリーも最近見かけんが｣
ロラン｢ハリーさんが？｣
シロー｢真面目な彼がか。彼も参加した大規模な作戦なのかな…。まさか！キンケドゥか！｣
シーブック｢(それはない)｣
キラ｢何してんだろ〜ね｣
シン｢なんか俺には関係ないような気が…｣
シュウト｢僕も…｣



ヒイロ｢またバグか…任務…失敗…｣
ハリー｢この身に換えても次の発売予定日までにはデバックを終わらせてみせる！｣
磐梯社員｢寺P、彼らは？｣
寺P｢無償協力してくれる‘廃人’さ…｣




詳細はヒイロの中の人でｸﾞｸﾞればわかるよ…

ヒイロ、バグを発見したら任務成功なんだよ
テストプレイヤーは発見するまで（と再現性を確かめる）が仕事で
バグを直すのはプログラマーの仕事

両方兼任のバイトかもしれないけど

ヒイロ 「お前には出来ない、だが俺には出来る」

ロラン 「バグ発見して終わるだけじゃ任務遂行とみなしてないみたいですね」

1st、逆シャア：アムロ・レイ　古谷徹（現青二、元俳協）
08：シロー・アマダ　檜山修之（アーツ）
ポケ戦：アルフレッド・イズルハ　浪川大輔（現俳協、元こまどり）
0083：コウ・ウラキ　堀川亮（現アズリード、元青二）
Z：カミーユ・ビダン　飛田展男（アーツ）
ZZ：ジュドー・アーシタ　矢尾一樹（現シグマ、元俳協）
F91：シーブック・アノー　辻谷耕史（現クレイジーボックス、元シグマ）
V：ウッソ・エヴィン　阪口大助（青二）
G：ドモン・カッシュ　関智一（現アトミック、元俳協）
W：ヒイロ・ユイ　緑川光（青二）
X：ガロード・ラン　高木渉（アーツ）
∀：ロラン・セアック　朴ろ美（円企画）
種：キラ・ヤマト　保志総一朗（アーツ）
種死：シン・アスカ　鈴村健一（アーツ）
スタゲ：セレーネ・マクグリフ　大原さやか（俳協）

>>165
忘れているキャラがいるな。
貴様このスレの住人ではない、ただのコピペ野郎だな？

>>165
貴様は今、全国のＳＤＧＦファンを敵に回した。

>>165は新シャアにも出没中のコピペ野郎ですな

種死：シン・アスカ　鈴村健一（アーツ）
SDGF：キャプテンガンダム　神谷浩史（青二）←これ忘れんな！一番重要
スタゲ：セレーネ・マクグリフ　大原さやか（俳協）
>>165
覚えとけバッキャロー！

このスレに関係ないスターゲイザーを入れ
レギュラーの一人であるSDGFを忘れるなんて……
スレ読んでないな

>>169
SDGFはシュウトも主人公だから

種死：シン・アスカ　鈴村健一（アーツ）
SDGF：キャプテンガンダム　神谷浩史（青二）
　　　シュウト 朴ろ美（円企画）
スタゲ：セレーネ・マクグリフ　大原さやか（俳協）

が正しくね？

>>165の人気に嫉妬
まぁ、ままーりいこうぜ？過去スレ読んで我等が同志となれ

なんか痛いな、反応してる奴

負け惜しみ乙

イグルー忘れてる……

ほう、イグルーがこのスレに関係あるというなら
イグルーキャラが出てくる過去ログを提示してもらおうか

Gセイバーは？

そろそろ映像作品って縛りでも難しい時期に来たのかねぇ…

嫉妬する>>172が可愛いと思ってしまったよ。

ミンチにしてくれ

つ●

あんま枠を増やしたらマイナー参戦が増えて難しくなりそうな予感
今のメンツでかなりギリギリな漏れガイル

女の嫉妬は怖いぜ？

嫉妬するような女キャラはいなさげか？ここの兄弟スレには

嫉妬か。レインとフレイとシーマ様くらいしか思い付かないが

男がどうにか切り回してるのかな
アムロとかカミーユとかどうやってるんだか

映像作品かつ１クール以上という縛りにすればいい

さようならシーブック
さようならアル
シローも1クールには満たないのでさようなら
アムロは1ｓｔじゃないのでさようなら




よかったな、兄弟が減って！
これがお前の望みなんだろう>>184！







……現実には20人兄弟なんてのが存在するんだ。
まだ5人も少ないじゃないか。

という事は、、定員まで埋めれば皆幸せか？

とりあえず職人さんが好きにやればいいと思うよ。
あんまり細かく決めすぎてもいけない気がする

今後はテレビ放映された作品って縛りでもいい気もする
ひとまずは

セレーネネタも今のところないってこと考えると
有無くらいは決めてもいい気がするけどね
男兄弟だったなかに急に女が入るってこともあって
シュウトの時よりも、セレーネがいるネタは落としにくいと思うし
やっぱり兄弟の雰囲気変わりかねんし…

個人的には従姉ぐらいが納まりはいい気がするけどね

設定だけをガチガチに固めたスレの衰退は早いぞ

>>188
女ならもう居るじゃないか

アムロさようなら
シローさようなら
コウさようなら
シーブックさようなら
アルさようなら

喜べ！さらに兄弟が減ったぞ！

揚げ足取りに必死で見てられない

時々新しい血を入れないとネタは枯渇するは、スレは衰退するは……
シンとシュウトの時はすごい冒険というか、改革だったな。

上げ

>>190
ALICEたんのことかー

タイガーバウムで女になったジュドーたんのことだな

スカート履いて産業革命だな

シャア｢ローラﾀｿに決まっているだろうが！｣
グエン｢そうだ！｣

アムロ「さてと、ミンチミンチ」

シロー「たまには光にしたいな…最近使ってないし」
アムロ「荒れるから止めとけ」

ドモン「じゃあ間を取って光って唸って輝き叫ぼう」
アムロ「まかせた」

シロー「核は？」
アムロ「駄目」
そういえばこのスレの盟主って何やってるんだ？

学園の理事長

「学園の理事長」候補はやたらといるんだな。ギレンやデュランダルも名前挙がるし。

ギレンは植木屋でもいいと思った。（ｂｙオリジン）
「あえて言おう！（庭の雑草は）カスであると！」

デュランダルは校長
ギレンは……町内会長

ギレン：財閥現当主　先代はデギン（故人）
キシリア：財閥副当主　当主の座を狙う
ドズル：学園理事長　体育大教師を兼任しててそっちばかり面倒見てる
ガルマ：学園を卒業　財閥の一員としてダイクン社との交渉したりしてる
ミネバ：理事長の娘　小学生
ハマーン：学園教師、理事長代理、ミネバの養育係などフル回転
グレミー：ギレンの息子　次期理事長の座を狙うが今は一般高校生
プル＆プルツー：グレミーとは母親が違うギレンの娘　何も考えてない普通の小学生


こんな感じで妄想してた

ドズルはソロモン幼稚園の組長先生以外はありえない
ハマーンと地獄の軍団の関係が良く分からん
家族？居候？寮？アパート？

ソロモン幼稚園付属ぢをん体育大という可能性があるぞ


アクシズ家
家長：ドズル　　ただしほとんど家にいない
妻：ゼナ　　　　故人
娘：ミネバ
後見人：ハマーン
親戚：グレミー、プル、プルツー
使用人やら学校教師やら：マシュマーたち

こんな感じだろうか
きっちり設定作るより曖昧なほうがいいかも……

アムロめ・・・まさかポケモン劇場版でトレーナーをしていたとはな・・・

>>208

ちょと待て、
幼稚園の下に大学があるのか。

まぁ、あの大学はスイッチが3つ以上ついた電気製品が
扱えないような奴が行く大学だが。

確か

デギン：元大物政治家、引退してるが影響力は大きい
ギレン：現役政治家もしくは学園理事長
キシリア：ギレンの補佐、
ドズル：ギレンの補佐、もしくは幼稚園園長
ガルマ：　そういえばあんまり出てない。

ミネバ：　名門小学校かアルと同じ学校
ハマーン：ミネバの教育係　もしくはジュドーのクラスの担任

まぁ、決まってる訳じゃ無いからよっぽど合わないポジションや
同一シリーズでコロコロ変わらなければ問題無いんじゃない。

ガルマ出すとね、シャアと年齢が噛み合わなさ過ぎるんだ。
死人はララァ一人で十分ネタになってるし。
まあどこかでイセリナとよろしくやってるんだろう。
ネオアメリカのニューヤークあたりで。

毎日のように額をキシリアに撃ち抜かれるギレンの姿が目に浮かぶのだが……

>>212
それはギレンスレでよくあるから

ザビ家ではよくある事なんだろ
ガンダム家でも毎日のように串刺しにされてる奴がいるじゃないか

日登町のはずれ
山深き霊剣の地…
ここに‘慈恩寺’は存在する

アリアス｢和尚様〜！和尚様〜！｣
デギン｢いきなりアップになるでない｣
アリアス｢和尚様、それ私の台詞…｣
デギン｢して、いかがした？珍念｣
アリアス｢勝手に改名しないでください…。‘宇宙要塞芭留寺’のデキム和尚がみえられてます｣
デギン｢ふむ。また、金銭面での相談事かの｣
アリアス｢まあ、新たに人が死なない世界ですからお寺は収入が少ないですからね…｣
デギン｢では参るか｣


こんな日常

宗教関係で役が出来そうなのは、

Vガンダムよりオーティス爺さん（本職はメカニックだが、オリファーとマーベットの結婚式で牧師の役をした）
Gガンダムよりサイ・サイシー（少林寺出身、お供が恵雲と瑞山の坊さんコンビ）
ガンダムWよりデュオ（教会育ちで牧師服っぽい服装をしている）
他はいるだろうか。


デュオ「お前もだろ。ヒイロ、いや『シスター・リリーナ』ｗｗ」
ヒイロ「！！」
（ヒイロは小説「右手に鎌を左手に君を」で修道女のリリーナと偽って潜伏している）

つ【コレン・ナンダー】

つ【キラル・メキレル】

サラサ・ラサラとか？

マリア主義を作ったシャクティの母は？
それに俺の中ではサラサ、ラサラは占い処ムーンムーンでもやってるのだが

マリアはこのスレでは比較的早くから出てるけど、
帝国ではなく会社であるザンスカールの女社長で、朝パン主義にかぶれてて、
常識人のクロノクルを困らせる天然気味な人、というキャラクターで定着してる感じ。
ただシャクティと別居してる理由は永遠の謎。

クロノクルが駄目母マリアから引き離したんじゃない？
おかげで別ベクトルで駄目に育ったけど

守銭奴だしねぇ…シャクティ最近見かけないけど

マルキオ「私の名前があがりませんね」

シロー 「アムロ兄さん、もう直ぐ戦場が変わりますね･･･絆の」
アムロ 「ジャブローか･････色々と想い出のある場所だな」
シャア 「ふ･･･私が勝ったらロランたんを貰い受ける！既に婚姻届も準備してあ」

アムロ 「そこぉ！」（コショウ投げつけ）
シャア 「ぐっ！たかがメインカメラをやられただ･････ぅ･･は、はくしょん！」

カミーユ 「取り敢えず、この婚姻届は郵送でハマーンの所へ届けておいてやる。ヒイロ、任務だ」

シャア 「私はクワトロ･バジーナ。それ以上でもそれ以下でも･････ぇーくしゅ！」

ヒイロ 「任務了解、取り繕っても無駄だ。ゼロは結婚式をあげる未来をみせてくれた。観念するんだな」
シャア 「いやぁぁぁ！私の幼女コレクションが全部燃やされる〜」

アムロ 「情けないヤツっ！」

ヒイロ「シャア・アズナブルから、ハマーン・カーンへの婚姻届だ」
マシュマー「しゃああずなぶるからはまーんさまへのこんいんとどけえええええええ！？」
ヒイロ「確かに渡したぞ。任務完了、帰宅する」

キャラ「玄関前でマシュマーが真っ白な灰になってました。これを持っていたんですが」
ハマーン「こ……これは……！」

─ハマーンの脳内─

悪魔ハマーン『いまさらどのツラ下げて戻ってくるつもりだァァァァァ』
天使ハマーン『いや、しかしシャアと寄りを戻せるのなら……』
悪魔ハマーン『あんな奴に頭を下げられるものかァァァァァ』
天使ハマーン『だが、シャアの方から謝って来ているのだから……』

─現実─

ハマーン「……はうっ」
キャラ「あー！　だ、誰かぁ、ハマーン様まで倒れたー！？」

ジュドーが看病しに来るまで意識が戻りません。
急がないと地獄の軍団は餓死します。

ぷるぷるぷるぷるぷるぷる〜♪
ぷるぷるぷるぷるぷるぷる〜♪

ジュドー「あ、俺に電話だ」
カミーユ「誰から来たかすぐ分かる着信音だな……」
アムロ「昔はどの電話もああだったんだぞ。その前はジリリリリリリンで」
ジュドー「どうでもいいっての。
　　　　　あ、どうしたプル？」
プル『助けてジュドー！ハマーンが寝込んじゃった！』

ジュドー（罠だ！）
ウッソ（罠だと思う）
カミーユ（罠だな……）
アムロ（俺は何も言えん……）
シーブック（俺も……）

ドモン「何をウジウジしているッ！！　ジュドー、お前の愛の力でハマーンを元気づけてやるんだッ！！
　　　　そう、俺とレインのようにッ！！！！！」
ジュドー（死んでもできるかー！！）


シャア（行ってやるべきだろうか……）
グエン（殺されるかもしれんぞ）

歴代主演
1st、逆シャア：アムロ・レイ　古谷徹（現青二、元俳協）
08：シロー・アマダ　檜山修之（アーツ）
ポケ戦：アルフレッド・イズルハ　浪川大輔（現俳協、元こまどり）
0083：コウ・ウラキ　堀川亮（現アズリード、元青二）
Z：カミーユ・ビダン　飛田展男（アーツ）
ZZ：ジュドー・アーシタ　矢尾一樹（現シグマ、元俳協）
F91：シーブック・アノー　辻谷耕史（現クレイジーボックス、元シグマ）
V：ウッソ・エヴィン　阪口大助（青二）
G：ドモン・カッシュ　関智一（現アトミック、元俳協）
W：ヒイロ・ユイ　緑川光（青二）
X：ガロード・ラン　高木渉（アーツ）
∀：ロラン・セアック　朴ろ美（円企画）
種：キラ・ヤマト　保志総一朗（アーツ）
種死：シン・アスカ　鈴村健一（アーツ）
スタゲ：セレーネ・マクグリフ　大原さやか（俳協）

>>165-171を読んで出直してこい

ただのコピペ厨だろ

保守

保守

それはほんの些細な一言から始まった

コウ 「うちの兄弟で一番早く結婚するの誰だろう？」

兄弟ズ （ピクッ）

アル 「一番上のアムロ兄さんじゃない？」
シロー 「いやいや、兄さん結構節操ないし･･･何人かキープしてるとか聞くし」
アムロ 「僕が婚姻届けを一番上手く書けるんだ･････」
カミーユ 「早くもリタイア」

アル 「シロー兄さんは？」
コウ 「あのおっそろしい執事（ノリス）さんが障害かな」
キラ 「それ以前にシロー兄さんの性格じゃ･･･石橋を１０年ぐらい慎重に叩くのと同程度の押しの弱さが」
シロー 「ぐはっ！」
アル 「シロー兄さん離脱･･･」

ドモン 「付き合って即結婚など、どうかしてる。結婚というのはな、一生涯のパートナーを傍らにおく･････」
ジュドー 「凄くまともだ･･･」
ウッソ 「ドモン兄さんが一番っぽいかな、これは。レインさんもいるしね」
ドモン 「なっ！何を言っている。俺はまだ修行中の身、それにレインとはガンダムファイトのパートナーであって･･･その、なんだ」

アル 「上の三人見るだけで皆何かしら障害ありだね･････」


いや、ほんと誰が一番有望株なんだ？？

>>234
本命：シロー
対抗：ガロード
大穴：コウ

個人的にはこうだと思う

ハマーン「話は聞いたぞジュドー！」
ジュドー「まっ待ておいっ、今どこから来たんだよ！　それに寝込んだってのはやっぱり罠だったんだな」
ハマーン「お前の声を聞いたら元気になったよ少年……　ちょうどいいところに婚姻届もあった、さあこれにサインしてだな」

さらさらっ

ジュドー「え、それって、あの」
ヒイロ「俺が届けたものだ……」

婚姻届　シャア・アズナブル　ハマーン・カーン

ハマーン「あ……」
ジュドー「じゃ、そーゆーことでっ！すぐシャア呼んでくるから」
カミーユ「ああ、ちょうど忍び込んでたのを捕らえておいたよ」
シャア「なんでこんなタイミングでー！！」

ハマーン「ふふふふ、縛られて身動きできないのならばちょうどいい。サインもした事だ、私と来てもらおうか」
シャア「ま、待てーっ！ハマーン、貴様数秒前までジュドーしか見てなかったくせに」
ハマーン「これで人生を終わりにするか、結婚するか。選べ、シャア！」
シャア「そ、そんな急に言われてもだなっ」

ヒイロ「ゼロの予知は絶対……　未来を変えようとしても無駄な事だ。
　　　　成田離婚かもしれんが、とりあえず結婚式までは行くはずだ」
ジュドー「やれやれ、これでしばらく安心かなぁ」

ハマーン様、ハマーン様
ハマーン・アーシタになる方が燃えないか？

本命 ロラン
対抗 シロー
大穴 シーブック

なんかこの兄弟家の良心が集まった感じだ

ロランはウェディングドレス着ているところしか、想像できないんですが…。

そう言えばＧジェネＤＳじゃシャアとハマーンが仲直りしてたな。
で、仲間になった後に髪型を決められたっけ。

ちょっとシャアとハマーンの新婚話とか書いてみたいけどスレ違い？
と言うより需要無し？

昔そんなスレがあったような……
ここじゃイメージが壊れるな

イメージは話の流れでできるものだから
書いてみて好評ならそれが新しい流れになるよ

>>240
愛憎カップルスレでどうぞ

>238
大穴のシーブック
同居というか住み込みの従業員までならすぐさせてもらえそうだが、その先で１０年かかりそうな…ｗ

そして１０年後、パン屋のキースの方は既に３人の子持ちになっている。

原作通りならシローとロランが一番早いな。
特にロランが月の女王ディアナと結ばれるまでの苦難の物語は『夜明け前よｒｙ』

ヒイロ（シロー兄さんとアイナ・サハリンが駆け落ちしてから１年。
　　　　俺は２人がヒマラヤ山脈の山荘にいるとの情報をつかんだ…）

そんな兄弟スレ版ラストリゾート。

>>240
別に良いんじゃないか

ギンガナム 「ふははは！今日も朝食を頂きに来たであー･･･････何か見た目から違和感が･･･」
アムロ 「ロランが季節外れの風邪をひいてな。今日は兄弟全員で各自分担して朝食を作るようにしたんだ」


ギンガナム 「ロラン以外に！（パク）この兄弟家の朝食の復元なんか！（ずずず）できるわきゃー･･･いや、意外に口にあうのであーる」

シロー 「そりゃ、集大成を極めたのがロランなだけであって。皆で作ればこの家の味にはなるさ」
ジュドー 「見た目がちょっと悪いのはご愛嬌ってね･････っ！」
カミーユ 「ジュドーも感じたか」
アムロ 「言いたくはないが･･･邪気がくる！」
シーブック　「なんとーーー！」

シャア 「ロランたんが風邪とは。この座薬を私に使わせるといい！」
グエン 「甘いな、汗をかいて寝苦しいローラにこの特注のネグリジェを･･･ついでに汗拭きも･････ローラたん、可愛いよローラたん」


ギンガナム 「まさに黒歴史のような男達だな。月光蝶であーる！！」


シャア 「ぬおっ！ロランたんがもたん時がきているのだぁぁぁぁぁ･････」
グエン 「ローラに着せるネグリジェには繭一本つけるものかぁぁぁぁ･････」


ドモン 「正直力ごなしでは直ぐに再生するから助かる対処法だな」
アル 「ロラン兄さんが回復するまでこのまま家のオブジェだね」
コウ 「これがウチの恒例行事になりそうだな･････」

>>240
「歴代主人公が兄弟」な設定がいかされてるのならどんなネタでも
「パラレルワールド」の名の元に許される。
それが兄弟スレクォリティ、の筈だからいいんじゃね？

しかし気に入られたらトミノ教みたいに設定に組み込まれてしまうから笑えるｗ

結婚する気がなさそうな人。
アムロ、カミーユ、ジュドー、ウッソ

結婚したいけど障害がある人。
シロー、ドモン、シーブック

きちんと準備を整えて結婚しそうな人。
ロラン、ヒイロ、シン、ガロード

本人が知らない間に結婚してそうな人。
コウ、キラ

今のとこ子供なので不明。
アル、シュウト

障害を越えるのが先か、準備を整えるのが先か。
シーマ様の行動が一番速そうだけど。

某エリ８のように酔いつぶされて婚姻届にサインさせられるコウ

ガロード「結婚かあ。したいけど、法律がなあ」
シュウト「１８歳にならないと駄目なんだっけ？」
ガロード「そうそう」
リリ姫「あら、ラクロアにはそんな法律ありませんわよ」
シュウト「へー、そうなんだ」
リリ姫「ええ。ですから、私やシュウトでも、今すぐ結婚できるのです」
シュウト「ふーん」
リリ姫「……」
シュウト「……？」
リリ姫「もう、シュウトのにぶちん！」
シュウト「え？な、何？」


ゼロ「（物陰から）姫、それはあまりに遠まわしすぎます……！」

>結婚する気がなさそうな人。
の4人は女に困ってない連中だよな要するに

ジュドーは困ってるだろ
女の扱いに
ジュドーはスケベ心が全然無さそうだからなぁ……

困ってるの意味が違うなそれｗ

ジュドー「べ、別に心配でお見舞いに来たんじゃないからね、兄さんたちが・・・」
ハマーン「ふむ、これがツンデレと言うやつか・・」

Σジュドー「ちょ！ちが！！」

だが本命はリィナ
この壁を崩すのは不可能に近い

シャア 「何処でツンデレなんて言葉を知ったのやら」
ハマーン 「貴様だ！貴様の様な俗物が･････私に･･･」

カミーユ 「そういえば原作では正に、戻ってきて欲しいとかいう葛藤を作り上げた訳で」
アムロ 「ここは一つあの人に来て貰うか･････カムヒアーッ！」


ブライト 「世のため、人のため！この日輪の輝きを恐れぬのならかかってこい！」
シーブック 「快男児キターーーー！」


カミーユ 「取り敢えず一回蒸発コースかな」（ニヤニヤ）

シャア 「ザクグフゲルググ」(°д°;;)

ブライト 「日輪の力を借りて、今必殺のサン！アタック！！」


昔あった快男児スレが懐かしい･･･シャアの天敵ｗ

>>259
どの快男児スレか知らないけど、
アムロの天敵でもあったぞ。

ギャリソンさんが痒い所まで手が届く良キャラだったら知ってる
マ大佐の壺も回収したしな

ブライトさんとアムロが組んで小宇宙でも燃やさないかの〜

ならコウもいなきゃだね…

声優ネタのやりすぎは、詳しい人とそうでない人で温度差が生じるからどうかなーって思う。
やりすぎなきゃ、別にいいんだけどね。

>>263
帰れよ

>>264
帰れも何も、過去ログで既に通過した問題だし
「声優ネタは控えよう」ってことでFAが出てるんだが

>>258まあジュドーは父性が強いからリィナも含めみな「娘」扱いなんだな

ハマーン「ジュドーは私の父親になってくれるかもしれなかった男だ」



マハラジャ「若い方がいいのか……ヒゲを剃れば……むむむっ」

ジュドー「じゃ、帰るから、薬飲んで早く寝ナよ、あっ薬飲む時は少しでも食べてから…」
ハマーン「ま、まて、ジュドー！これから、「汗をかいたから体ふいて着替えさせなきゃ」という
　　　　　メインイベントが…」

つまりララァとジュドーが両親
シャアとハマーンが兄妹になるわけですね


アムロ「だめだー！！」

そんなマザコンな兄とファザコンな妹は勘弁なぁｗ

父親がジャンク屋で母親が娼婦、これはグレるな。

もうアムロがみんなのアニキでいいじゃん

シャア「アムロが私の兄という事は」
グエン「ローラは私の弟という事に」
アムロ「ロラン、∀借りていいか？　ちょっと埋葬してくる」

シャア「で、『お兄ちゃん、お兄ちゃま、あにぃ、お兄様、おにいたま、兄上様、にいさま、
アニキ、兄くん、兄君、兄チャマ、兄や』のうちなんと呼べばいいのだ？」

義理の弟がいきなり十二人増えましたかw
しかし今更ながら日本語って素晴らしいな

>>274
ギンガナム「兄者ー！！」
アムロ「ええい寄るな離れろっ」

シャア「まだ言い方があったのか……」

マーク・カラン「HAHAHA！会いたかったぜブラザー！」
アムロ「コイツ、またどさくさにまぎれて出てきて！」

>>274
一番フツーな「兄さん」を抜かす辺り、自分が呼んでもらいたい呼び方選んでるだろ貴様w

>>274
シャムス・コーザ（第03話版）「それは俺」

あ、すまん、代役やってた人取り違えちまった。
ノジケンがやってたのはハチクロの竹本だったな。

>>278はシスタープリンセスの妹たちが兄を呼ぶ時の呼称だ。
ちなみにアニメ版オリジナル偽妹は兄（アン）ちゃん。

日本語バンザイ！！

ブラザープリンス

ある日突然、あなたに１４人もの弟ができたらどうしますか？

それも……とびっきり問題児揃いで
とびっきりエンゲル係数が高くて
とびっきりキャラクターが濃くて
とびっきりのガンダムパイロット（一部除く）。
しかも、そのうえ……
彼達はみんなみんな、とびっきり！
お兄ちゃんのコトが大好きなんです……

シロー「俺は兄さんと添い遂げる！」
ドモン「俺は……兄さんが好きだ！　兄さんが欲しい！」
コウ「兄さん。来て欲しいんだ、一緒に！　そばにいて欲しいんだ、いつも！」
カミーユ「とっくに好きさ、自分の兄さんなんだもの」
シーブック「あれ……花なんだ。兄さんの花なんだよ！　兄さん！　兄さん！」
ロラン「ユニバース！」
キラ「兄さん！　良かった……こうして兄さんがここにいる。それが本当に……嬉しい」
シン「兄さんは俺が……俺が守るから！」
ヒイロ「兄さんを殺す」
ガロード「これが……俺の求めていた兄さんだ！」
ジュドー「兄貴の存在そのものが愛しいんだよ！」
ウッソ「大好きですよ兄さん！」
アル「好きだと言ってよ兄さん！」
シュウト「兄さんの作ったケーキが食べたいなぁ」

アムロ「……………………行け！　フィンファンネル！！　たかが弟１４人、ガンダムで始末してやる！」

始末するなｗｗｗｗｗ

ヒイロのそれは愛情表現なのかｗ

それのウルトラ兄弟版思い出したｗ

しかしこの弟たちが妹だったら全員頂けそうだけれどな。アムロなら。

アムロ「ふむ、たとえばあいつらの彼女たちだったとして……
　　　　アイナ、レイン、除外、ファとかフォウとか、セシリー、ディアナさん、他にも……
　　　　ゴクリ」



シャア「む、珍しいな、今日はアムロがミンチになってるとは」
グエン「何があったんだ、いったい？」
カミーユ「ちょうどいい、あの世でララァさんにも報告してください」
シャア「あの世って、おいなんだそれはっ」
ドモン「言わずと知れたァァァ！！　ゴォォォォッドォォ！！！　フィンガァァァァァァーーーーーッ！！！！」
シャア＆グエン「ぎゃああああーーーっ！！」

>>287
除外されたシーマ様(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

でも本人は知らなくてデトローフ辺りの仕業だろうな

>>288
ここは普通ニナだろう・・・常識的に考えて・・・

アムロ「その両方を除外したんだ」
シーマ「ほーう」
ニナ「そうですか」

アムロ・・・お前というヤツはｗ

ついでに弟達がライバルキャラだったら・・・濃ゆいなぁ

アムロとニナだとガンダムの話だけで一晩終わりそう
アムロとシーマ様だと一晩中酒呑んで
アムロを酔い潰してシーマ様は操を守り通しそう

シーマ・・・健気だな・・・つД`)

>>283

アルとシュウトとウッソとロラン以外は始末

>>287

ディアナとアイナ､レイン､ニナって一歳違いなはずなんだが…

そうかアムロの好みは｢成長しきれてない10代後半｣かwww

コウ「あの……できたら本当に……」
ジュドー「そう！切実なんだよ俺はっ」
ウッソ「お願いしますよ兄さん！」
アムロ「お前たちは自分で何とかしろ」

>>291
こんな感じか。
ブラザーライバルズ。

ある日突然、あなたに１５人もの弟ができたらどうしますか？

それも……とびっきり敵役揃いで
とびっきり性格が悪くて
とびっきりキャラクターが濃くて
とびっきりのライバルパイロット（一部除く）。
しかも、そのうえ…
彼等はみんなみんな、とびっきり！
お兄ちゃんのコトが大好きなんです……

ギニアス「私の夢…受け取れ！」
シュバルツ「心して受け止めて見せよう！兄さんの愛の力をぉぉ！」
ガトー「私を弟にするには、君はまだ未熟！」
ジェリド「この手に兄貴を掴んでやる！」
ザビーネ「私の手で素晴らしい未来を！」
ギンガナム「兄と戦うと元気になるなぁ！」
クルーゼ「これが弟の夢！弟の望み！弟の業！」
アスラン「この告白は、俺個人の意思だ！」
ゼクス「体裁は必要ない！」
シャギア＆オルバ「私の××は凶暴です」「そうだね兄さん！」
グレミー「血の王国を、私は兄と再現する！」
クロノクル「私が全身全霊をかけて愛してあげるよ！」
バーニィ「遊びで告ってるんじゃないんだよぉーーっ！」
コマンダー「見せてもらおうか。この世界の兄の性能とやらを！」

シャア「……アクシズ行け！忌まわしい記憶と共に！！」

そりゃシャアもアクシズ落としたくなるわww

ところでポケ戦のライバルってバーニィなのか？

クロノクルはなんでカテジナのセリフなんだよｗ

300なら脱童貞

ハマーン「よくやったぞジュドー！　望み通り奪童貞、いや脱童貞を」
シーマ「ふうん……　そうさね、今夜もホテルの空きはあるしねぇ」
カテジナ「いいから来るんだよッ！！」

ジュドー＆コウ＆ウッソ「違う〜！！」

ｼｰﾌﾞｯｸ「ｳﾗﾔﾏｽｨ……」

保守

それでもチェリーなコウ…

保守

兄弟達で原作チェリってないのは誰だろ？

まぁ、このスレ内ではチェリ沢山だろうが

アムロとキラだけだろ確実にヤっているのは。

シローはわからないな。
カミーユもどうだか。

でも「ラストリゾート」時点ではシローが非チェリーなのは確定だろう。

それよりロランの貞操の方が心配だ。

>>307
でもアムロは映像ではそういう描写ないけどそう思わせるのは年のせい？

そう言えばスターゲイザーの兄弟化は有りだっけ？
最近やっとスターゲイザー見たから兄弟ネタ書こうと思ってるんだけど。
セレーネで。

>310
TVアニメはお子様も見るから、映像でわかるような描写をするのはあまりほめられたモンじゃないんだがな。

そういやガロードも最終話でのD.O.M.E.の発言からすると
非チェリーの可能性あるな

>>311
是非

>>311
どうぞどうぞ

所でセレーネ登場編書いてて思ったけどセレーネの職業はどうしようか？
原作通りＤＳＳＤ所属で良い？

DSSDがどういう組織かは知らないが、ラー・カイラムが会社になってたり、08小隊が警察だったりする世界だ。
軍属とかはやめて何か似合いそうな設定に変えた方がよさげ。

DSSD…
KDDIとか携帯とかの会社？

D oraemon
S azaesan
S uki
D oumei

だよ。

簡単に説明すればＤＳＳＤは宇宙探査や開発を目的とした組織で立場的には中立。
自分的にはこのままでも良いと思うけど。
けど、やっぱスターゲイザーってあまり見られてないのね。
駄目ならアムロの会社に転勤してきたとかで話作り直すけど。（ＤＳＳＤで書いたから）

以前、トビアが一日泊まりにきたときのネタは実に見事だった。
今度のも期待してるよ。

所属は別に何でもいいんじゃないか？
むしろ他の兄弟との関係に注意して魅力的に描かないと、
あっという間に総スカンくらって叩かれまくるぞ。
枝葉末節にこだわって本筋を見落とすことのないようにね。


ところで、シュウトって軍属じゃなかったっけ？
……と思ったけど、よく考えたらＳＤＧＦは軍じゃないか。

ヒイロは……いったい何だろう。
リリーナの護衛を勝手にやってる民間協力者？
でも怪しげな報酬を得て家に入れている描写もあったような。

宇宙探査や開発…
「ＤＳＳＤ探偵社」とか浮かんだが、またニュアンスは違うのかな。

セレーネは火星や木星から帰ってくるぐらいでいいと思うが

ためし書き

アムロ「今週はＧＷ、それに合わせて数年ぶりに従姉？が宇宙探査から帰ってくるらしい」
シュウト「宇宙探査って何？」
ロラン「遠くの星に行ってその星を調査することですよ、シュウト」
ピンポーン♪
セレーネ「こんにちはー、アムロさん居ますか？」

自分に続けられる可能性が無い

>>323
民間の軍事会社「プリベンター」勤務
……のような気がする

ロラン「いやー、今日は特売だからって沢山買い物しちゃいましたね、それにオマケとかして貰ったし。」
シン（付き添い１）「そうだな。（こう見てるとロラン兄さんって主夫って言うより主婦だな）」
キラ（付き添い２）「（まあ、家のお母さんみたいなものだからね・・・遠くから見ると本当に主婦に見えそうで怖いな）」
グエン「ローラは私の主婦となってくれる人だーーーーー！！！！！！」
シン「（無言で殴り飛ばす）ったく、あのホモ野郎は何処にでも出てくるな。」
キラ「まあ、あの人にも色々事情があるんだよ、あんなになったのも理由があるらしいし・・・。」
ロラン「（グエン無視）今晩は和食で行こうかな・・・二人とも何かリクエストとかある？」
シン「え、そうだな・・・俺は鯖の味噌煮が良いな。」
キラ「ええっ、僕は味噌煮より塩焼きの方が良いんだけどな。」
シン「何言ってるんだよ、味噌煮の方が美味いに決まってるだろ。」
ロラン「喧嘩しないで・・・じゃあ間を取って鯖の醤油煮にしましょうか。」
キラ「ええ、それって味噌が醤油に変わっただけだよ兄さん。」
ロラン「文句を言わない、ゴールデンウィークの間に味噌煮も塩焼きも作りますよ。」
シン「まあ、特売で鯖安かったから結構買ったしな。」
「ごめんなさい、ちょっと聞きたい事があるんだけど。」
ロラン「あ、はい、何ですか？（髪の長い綺麗な女性だなぁ・・・何だろ？）」
「この写真の人の家を探してるのだけど何か知らないかしら？」
ロラン「どれどれ・・・ええっ！？」
シン「ロラン兄さん、どうしたんだよ・・・ってええ！？」
キラ「二人ともどうし・・・ああっ！？」
「貴方達、この人・・・アムロ・レイを知っているの？」

ジュドー「・・・って事であの女の人を連れてきた訳？（ひそひそ）」
キラ「うん、まあね・・・何かアムロ兄さんに会いたがってたから。（ひそひそ）」
ヒイロ「セレーネ・マクグリフ、２８歳女性、コーディネイター、深宇宙探査開発機構・通称ＤＳＳＤ所属・・・。」
ガロード「つまり宇宙探査してる所のお姉さんってわけか・・・全然アムロ兄さんと接点ないじゃん。（ひそひそ）」
ヒイロ「解らないぞ、彼処は宇宙探査・開発用のガンダム・スターゲイザーを開発しているからな。」
シン「なるほど・・・ガンダムって所が共通点だな。（ひそひそ）」
ジュドー「で、肝心のアムロ兄さんは？（ひそひそ）」
キラ「まだ仕事から帰ってないよ、シロー兄さんも・・・ドモン兄さんは修行に行ったし、コウ兄さんは部屋でガンプラ作ってるし。（ひそひそ）」
ヒイロ「セレーネ・マクグリフ・・・兄さんと接点がないか詳しく調べてみる。」
ジュドー「んなの本人に直接聞けば・・・っていっちまったよヒイロの奴。」
カミーユ「いや、相手はアムロ兄さんに用事があるみたいだし下手に関係を聞かない方が良いと思う。（ひそひそ）」
ジュドー「それもそうか・・・兄さん絡みの事でとばっちりは喰いたくないしな。（ひそひそ）」
ウッソ「あんな綺麗な人を放っておくなんて・・・可笑しいですよ、アムロ兄さん。（ひそひそ）」
ガロード「ウッソ・・・お前それしか言う事ないのかよ。（ひそひそ）」
ジュドー「やっぱあの人、アムロ兄さんの昔の女なのか？（ひそひそ）」
ガロード「で、捨てられた恨みで賠償求めてやってきたとか？（ひそひそ）」
シーブック「二人とも止めないか、そんな推測が当てになるもんか。（ひそひそ）」
ガロード「・・・シーブック兄さん、いたのか？」
ジュドー「影が薄くて全然気付かなかったぜ、作者も最後まで書いた時に気が付いたからな。」
シーブック「シクシク・・・どうせ俺は影が薄いさ・・・。」
ロラン「みんな、そんな一カ所で集まってひそひそ話するのは止めましょうよ。」
ガロード「あ、ごめん・・・それあのセレーネって人に出すの？」
ロラン「ええ、訪ねてきた人にお茶を出すのは礼儀でしょ。」
ジュドー「じゃあさ、ついでにアムロ兄さんとの関係も聞いてきてくれない？」
ガロード「兄さんと何処までの関係だったか知りたいし。」
ロラン「馬鹿な事言ってないで静かにしててくださいよ、迷惑を掛けちゃお客さんに失礼だから。」

ロラン「とは言っても一体アムロ兄さんに何の用で来たんだろ・・・気になるな。」

ロラン「どうぞ、粗茶ですが・・・。」
セレーネ「ありがとう、頂くわ。」
ロラン「・・・・・・失礼ですがアムロ兄さんには何の用事で会いに来たんですか？」
セレーネ「久しぶりにアムロの顔を見に来たんだけど・・・それじゃ駄目かしら？」
ロラン「え、そ、そうなんですか？（久しぶり・・・まさかアムロ兄さんの昔の恋人！？）」
セレーネ「ええ、もう何年も会ってなかったから・・・寂しくなって会いに来たのよ。」
ロラン「さ、寂しくて！？（や、やっぱりアムロ兄さんの・・・でも、アムロ兄さんの女癖の悪さはいつもの事だし・・・）」
セレーネ「ずっと別れてたから家が解らなくて苦労したわ・・・それでアムロは今何処に？」
ロラン「ええと、その・・・兄さんは今日は残業で夜は遅くなるんです。（取り敢えず今日はお引き取りしてもらおう）」
セレーネ「そう・・・今日しか時間が取れなかったのに・・・残念ね。」
ロラン「（今日しか時間が取れない・・・まさかこの人、アムロ兄さんに振られてやり直しを求めてて駄目なら自殺を・・・。）」
セレーネ「いないのなら私は帰るわ、邪魔しちゃいけないし・・・アムロによろしく言っておいてね。」
ロラン「（駄目だ、アムロ兄さんのせいでこの人を死なせるわけにはいかない。）ま、待って、はやまらないでください！！！」
セレーネ「え？」
ロラン「あんな女癖が悪くてガンダム馬鹿でシャアをミンチにする事が実は好きなサドのアムロ兄さんの為に貴方が死ぬ事はないんです。」
セレーネ「し、死ぬ？」
ロラン「そうです、貴方を惑わせた兄の罪は弟である僕が責任を取って償わさせてもらいます。」
セレーネ「惑わせたって・・・私とアムロは・・・。」
アムロ「（突然扉が開いて）ただいま、今日は早く帰ってこれた・・・ってお客さんか？」
セレーネ「あっ・・・アムロ・・・。」
ロラン「アムロ兄さん！！！！！！」
アムロ「うわっ、どうしたんだロラン！？」
ロラン「貴方という人は・・・ベルトーチカさんやチェーンさんだけに飽きたらず、セレーネさんまで誑し込むなんて！！！！！」
アムロ「セレーネ・・・・・・まさか彼女は・・・ちょっと待てロラン、話を・・・。」
『アムロ兄さん！！！！！！！（こっそり聞いていた兄弟達が雪崩れ込む）』

ジュドー「見損なったぜアムロ兄さん、あんたがそこまで女ったらしだとは思わなかったぜ。」
ガロード「そうだ、兄さんは男失格だ。」
シン「アムロ兄さん、あんたって人はーーーーーーーー！！！！！！！」
ウッソ「こんな綺麗な人を見捨てるなんて・・・可笑しいですよ、可笑しいですよぉーーーーーーー！！！！！！！！！」
アムロ「お、お前達まで何を言ってるんだ・・・兎に角話を聞け。」
カミーユ「あんたみたいな大人、修正してやる！！！！」
シーブック「兄さんを殴ることに・・・戸惑いはない！！！！」
キラ「アァムゥロォ兄さーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！」
ロラン「兄さんみたいな人は・・・斬ります！！！！！」
アムロ「ええい、人の話を聞かんか！！！！！！！！！！！！！（プレッシャー発動）」
兄弟達『はぐぁ！！？？！？？！？』

・・・・・・・・・

アムロ「良いか、セレーネは昔の恋人でもなければやり直しを求めてやってきたんじゃない・・・解ったか！！！」
兄弟達『イエス、マイブラザー・・・・・・。』
アムロ「よし、サイコフレームを応用した方法だが上手くいったな・・・次からはこれで黙らせるか。」
セレーネ「アムロ、この子達に一体何をしたの？」
アムロ「ちょっとした催眠療法だ、気にするな・・・それにしてもセレーネ、久しぶりだな。」
セレーネ「ええ、ドモンが生まれた頃だから・・・もう２０年になるかしら。」
アムロ「そんなに経つのか、時が経つのは早いな・・・名前を聞くまで全然解らなかったよ。」
シロー「ただいま、今日は早く帰ってきた・・・あ、アムロ兄さん帰ってたんですか、それにその人は？」
アムロ「おかえりシロー・・・シロー、この人はお前もよく知ってる人だぞ。」
シロー「えっ、どういう・・・・・・・・・ま、まさかセレーネ姉さん！？」
セレーネ「ええ、２０年前に養子にだされてそれっきりだったセレーネ・マクグリフよ。」

シロー「久しぶりだな、セレーネ姉さんと会うのも・・・もう２０年も経ったのか。」
アムロ「ああ、あの頃は家が経済的に苦しくてセレーネが養子に出されたからな。」
セレーネ「あれからずっと連絡しなくてごめんなさいね、それでこの子達は？」
アムロ「ああ、みんな親父の子で俺達の弟だよ、他にもドモン以外にあと四人いる。」
セレーネ「・・・私がいない間に結構増えたのね、てっきりアムロが此処で下宿してるのかと思ったわ。」
シロー「まあ、確かにこれだけ似てないと弟とは思わないよな。」
アムロ「それにあの絶倫親父に似てる奴等も少しいるしな。」
シロー「（・・・アムロ兄さんが一番お父さんに似たと思うけど。）」
アムロ「それでセレーネ、何でいきなり家に来たんだ？」
セレーネ「仕事でこの辺りに来たから会いに来たのよ・・・家を探している時にロランに会って教えてもらって来たってわけ。」
アムロ「そうか・・・じゃあ今日は家に泊まるか？」
セレーネ「まだ仕事が残ってるから無理ね、今日は挨拶に来ただけだし。」
シロー「じゃあせめて夕食は食べていってくださいよ、積もる話もありますし。」
セレーネ「そうね・・・じゃあそうさせてもらうわ、所でドモンは？」
アムロ「あいつはいつもの通りに修行だ、流派東方不敗に入門してな、今じゃガンダムファイターだ。」
セレーネ「流派東方不敗・・・それって何の格闘技なの？」
シロー「うーん・・・敢えて言うなら格闘技とは言えない格闘技かな。」
セレーネ「？」
アル「ただいまーー・・・あ、アムロ兄ちゃんとシロー兄ちゃん帰ってたんだ。」
シュウト「あれ、その人は？アムロ兄さんのお客さん？」
アムロ「いや、この人はセレーネ・・・お前達のお姉さんだ。」
シュウト・アル「「？」」

その後、セレーネは兄弟達と食事をした後仕事先へと帰っていった。
後日、仕事場所がこの街のＤＳＳＤ支部に転属になったので一緒に住む事になったのは
後の話である。
因みにサイコフレームで催眠を掛けられた兄弟達はアムロが元に戻したらしい。

ヒイロ「そうか、セレーネ・マグクリフは俺達の姉だったのか・・・任務完了、みんなに伝えに戻る。」

セレーネが姉である事を知って報告するも既にみんなが知った後だった。
ヒイロは「任務失敗・・・。」とだけ告げて自爆したらしい。

コウ「はぁ、やっぱガンダムは良いよなー、次は何作ろうかなーーー。」

セレーネの事ですっかり忘れ去られたコウ。
みんなに呼ばれずにずっとガンプラ作りを続けたらしい。

グエン「何故だ、何故ローラと一緒になってはいけないのだー。」
シャア「ホモだからさ。」

何処かのバーで愚痴を言うグエンとグラスを片手にそう答えるシャア。
この時シャアは何故自分はいつの間に変態キャラになったのかを考えていたらしい。

取り敢えず書いてみた、まずは出会いの話。
一応セレーネのネタは２つぐらい考えてるので何時か書きます。
プロフィールは・・・

長女セレーネ・マクグリフ（２８）
２０年前に養女に出されていた長女で深宇宙探査開発機構・ＤＳＳＤの職員
一度決めた目標は最後までやり遂げないと気が済まず、その為には努力は惜しまない

・・・と言った感じだろうか。
出したくないって人は時々長期出張で宇宙に行くとかにしておいて。

GJ!!!!
アムロの彼女達がセレーネを新しい彼女と勘違いしてアムロの女関係がgdgdになる展開ｷﾎﾞﾝ

乙です！アムロ兄さん誤解されすぎｗｗｗ
スタゲ好きだから嬉しいです。続編期待してます。

乙。姉ちゃんだという扱いで現れる必然性を感じないので違和感を感じたが。
別に普段行き来の無い親戚が転勤で近所に来たとかいう話でも通じる話だ。

ギンガナム「腹違いの兄弟がごろごろいて養子縁組も珍しくない時代劇だったら通じるではないかー！！」

いいよいいよ松本伊代

セレーネが来たか……
俺も、もう一人忘れられている映像化主人公、オリヴァー・マイの話でも考えるか……


引越しと出張で、明日からしばらく来れないのですよ……
帰ってきて再びネット引いたら、投下しましょう。



現在構想中のSS

・怪盗キンケドゥ・ナウシリーズ
・ロランが∀を入手した時の話
・もしもアムロが長男じゃなかったら
・キャプテンガンダムVSプロフェッサーガーベラ
・十五兄弟漂流記（兄弟数増えるかも）






マーク・カラン？
誰それ

海辺の町のホテルという民宿と言うか･･･なんかのオーナーで兄弟たちの従兄弟なんだから忘れないでね

映像作品という理由じゃアストレイの赤青も兄弟にしなきゃなんなくなってくる訳だが

マイはダイクン社の新開発プロジェクトチーム勤務で
変なものを押しつけられては「これじゃダメですよ」と報告書を上げている人……かな？

>>340
あれは映像的にはおまけだし、今のままでいいと思うんだが

えっと・・・マイナーかつ非映像化作品なんですが書き込んでもいいでしょうか？
メインというか兄弟何人かに絡むって感じなんですが。

マイナーかつ非映像化作品でも、安易に兄弟増やさなきゃ別にかまわんでしょ？

よく問題になるのは兄弟に入れるか否かだから、ゲストで出す分にはオールオッケー

ただマイナーすぎ作品なら出典を教えてほしいかも

セレーネの部屋割りが気になる
やはり、女性だから一人部屋かな

誰それ

>>347
よく知らんが種キャラらしい

個人的には種キャラ2人も兄弟に入ってるんだし
これ以上種キャラの兄弟はｲﾗﾈ

「れっきとした映像化作品の主人公の一人」のマーク・カランをちゃんと兄弟に入れてやれよ。
女が良くてなんでコイツはだめなんだ？

あんま知ってる人がいないから。
書く方は障害にしかならないしも読む方も興味無いから出しても意味ないというか
そもそもある程度知名度があってキャラの立ってる作品じゃないと
性格とか名台詞とか無いんじゃ絡ませようもないし

セレーネは種死スターゲイザーのキャラ
スターゲイザーは種死のサイドストーリーで外伝的な部分が強いから
従姉妹の方が良かったかもね

一応議論所兼避難所があるんで、
できれば兄姉弟妹論議はそちらを利用お願いします。

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.2【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1049403320/

携帯なので行けない(泣)
スタゲは以前のスレでイグルーと一緒に当分はなしの方向で決まってたではないか

>353
>1のリンクからなら行けるよ

>353
前回のときはネタも落とされてないから、とりあえず置いとこうって感じだったはず
で今回ネタが落とされて、さぁどうしようかって話になってると思う…

まあ後は避難所でどーぞ

総帥｢良くも悪くも此処は‘旧板’と言う事だな｣
御曹司｢‘１日板’？｣
総帥｢そういった冗談はヤメにしてくれないか…｣
御曹司｢何故だ？｣
総帥｢昔、ちょっとな…｣


ん、なんだこの布団たた(ry

おや、こんなところにハエたた(ry

DOME「私はニュータイプと呼ばれた者……」
ロラン「発掘されてはいけない物だったんだ……」
DOME「栗ご飯あげるから埋めないでくりー」
ロラン「……なんなんでしょうか、これって」
アムロ「俺に説明してくれと言われても少し困るな」
ガロード「んー、なんか、俺の知ってるDOMEと少し違うよーな気がするんだけど……」
ヒイロ「不穏な存在であれば破壊する」

ギンガナム 「ふむ、今日の夕食は何にするか･････おや？」

商店街を歩いていると買い物袋を両手にありったけ持ってフラフラと歩く兄弟家の主夫、ロランの姿を見付け

ギンガナム 「片方貸すのである、朝食の世話になっているからなぁ」
ロラン 「ぁ･･･ギンガナムさん、助かります」
ギンガナム 「他の兄弟は一緒に買い物には行かないのであるか？」
ロラン 「いやぁ･･･学校帰りに買ってきてくれたりはするんですけど、今日は皆タイムサービスの時間都合が悪かったんですよ」
ギンガナム 「困った時は我輩を呼ぶのであ〜る、ロランは我輩をお兄さんと思えばいいのだ。遠慮する事はない」
ロラン 「あはは、それなら困った時は手を貸して貰いますね」



シャア 「何故だ･･･何故警戒一つないのだ、ロラン！風体はあの男の方が悪いではないか！」
グエン 「これは我々もアイツの真似をして朝食時に自然ととけこめれるように･････」
トントン

二人 「「ん？」」

カミーユ 「人の夢と書いて儚いって書くんだよな、取り敢えずさっきウォンさんから貰った右ストレート！」
ジュドー 「そして俺がウォンさんに喰らわせたボディーブロー！」

二人 「「アッー！」」

まあ、ギンガナムは性欲方向のヨコシマさが希薄だしな。

あの二人と違って、オモシロ系だし。

>>358
どこから持ち込んできた、それｗ

ヨコシマ……横島……？

コウ「チチーシリーフトモモー！！！」

>362
アル「大変だ！新しいガンプラ買って部屋にこもってたコウ兄ちゃんがおかしくなっちゃった！」
シロー「これは、部屋を閉め切ってるから中にこもったシンナーを吸い過ぎてしまったんだ！」
シュウト「不良だ！」
コウ「違うよ、見てくれこの新作を。上半身から腰の部分、足の部分まで計算しつくされたデザイン！チチシリフトモモムッハー！」
ウッソ「変態だ！」

>>363
コウ「変態とはなんだ！男なら、女性に興味を持つのは当然だろう！」
シュウト「それが人形でもどうかと思うけど、ノーベ○ガンダムなのは立派に変態だよ！」

>365
キャプテン「な、何だってー！！」

>>358
発掘したのここのロランだったのかｗｗｗ
気を付けろ！ソイツは親父ギャグが大好物だ！！

DOME「妄想はもーそぅん位にしときなさい」
ｱﾑﾛ「ヒイロ、これ埋めとけ」
ﾋｲﾛ「任務了解」

トロワ 「ヒイロ、折角だから自爆装置でも内蔵してやれ。親父ギャグが発動条件だ」
ヒイロ 「死ぬほど痛いぞ？」

シロー 「そもそもギャグの機能を凍結させれば解決なんじゃないか？」

>>367
いや…そのポータブルD.O.M.E.はオヤジギャグ以外にも色々問題があってな…

兄弟にすら絶対に知られたくない秘密持ってる奴は今のうちに逃げとけｗ

DOME「ドームすいませんﾅﾝﾁｯﾃ」
ﾄﾞﾓﾝ｢･･･｣

このままにほかっといても、変態兄弟がとりに越させられそうだけどね
その前に、最低生活の前髪芸人のスレにでも捨ててくる？

>>368
ｼｰﾌﾞｯｸ「？ よく分からないけど、ここはバイトを装って…」
ﾄﾞﾒ君「おやシーブック、今日はキンケ(ry
ｼｰﾌﾞｯｸ「うわああああああ！？」
ｼﾛｰ「何、怪盗キンケドゥだと！？ 奴について何か知っているのか！？」
ﾄﾞﾒ君「ああ、君は知らないのか。怪盗キンケドゥとは即ち………………」
ｼﾛｰ「……どうした？ おい、肝心なところで寝るな！」

ﾋｲﾛ「任務完了。コンセント再差し込みはシロー兄さんとシーブック兄さんが家を出た後とする。
　　 二人が家に戻る前にあちらに捨てること…了解」
ｼｰﾌﾞｯｸ「…すまん、ヒイロ。借りが出来たな」
ﾋｲﾛ「気にする必要はない」

ぁ･･･あぶねえあぶねえ･････

ガロティファスレだから良かったものの
兄弟スレにもってくと酷い有様だなww

ディアナスレにも発掘されたようだしww

マウンテンサイクルから次々と良質なネタが発掘されているみたいだ・・・

アル　　　　「にいさーん、小包が届いてるよーっ」
アムロ　　　「なに？　どこからだ？」
アル　　　　「ええと、ＳＲＰＧ板だって。『歴代ＦＥ主人公が兄弟だったら』スレって書いてあるけど」
ジュドー　　「へぇ、また似た主旨のスレが立ったのか」
カミーユ　　「ＦＥって何だ？　鉄の化学記号？」
アムロ　　　「ファイアーエムブレムというゲームの略らしいな。よく知らんが……中身は何だ？」
ロラン　　　「竜の肉……だそうですけど。食べても大丈夫なんでしょうか、これ」
シーブック　「しかし、最近多いなこういうの。確か他の類似スレからも挨拶が来てたっけ」
アムロ　　　「歴代ジョジョ兄弟スレ（漫画サロン板）からはよく分からない石仮面だったな」
ロラン　　　「確かコウ兄さんがつけて『URYYYYYY』とか叫び始めたから
　　　　　　　　皆で袋叩きにしたあとナノマシンとＤＧ細胞突っ込んで正気に戻したんですよね」
アムロ　　　「歴代α主人公兄弟スレ（ロボットゲー板）からはマシンセルの詰め合わせだったか」
ロラン　　　「コウ兄さんが取り付かれて『このペルゲルミルなら』とか言い始めたから
　　　　　　　　皆で袋叩きにしたあとナノマシンとＤＧ細胞（ry」
アムロ　　　「歴代ライダー主人公スレ（特撮！板）からはライダーベルトのレプリカだったか」
ロラン　　　「コウ兄さんがつけて『へーんしん！』とか言い始めたけど何も起こらなくて、
　　　　　　　　とりあえず皆で袋叩き(ry」
アル　　　　「コウ兄さんよく生きてるよね」
コウ　　　　「と言うか、最後のは何で殴られたんだかよく分からなかったよ……でも、ちょっと不安だなあ」
ジュドー　　「何がさ？」
コウ　　　　「いや、こうも似たスレが出来てくると、どれが最初にあったスレだったか分からなくならないかなって」
アムロ　　　「これだからチェリーは。そんな下らないことを気にするんじゃない。
　　　　　　　　だから世界に人の心を見せなくちゃならなくなるんだ。そこのところをよく分かれ。
　　　　　　　　これだからチェリーは」
コウ　　　　（二回もチェリーって言われた……）
ジュドー　　「でもスゲーな、さすがに兄さんは余裕だね。心が広いって言うか何ていうか」
アムロ　　　「ふっ、そのぐらいでなくちゃプレイボーイは務まらないのさ。女ってのは我侭な生き物だからな。
　　　　　　　　とにかく、どのスレが一番最初だったかなんてことは気にせず、皆で仲良く」
シュウト　　「大変だぁーっ！」
アムロ　　　「どうしたシュウト」
シュウト　　「今、他の板から手紙が届いて」
アムロ　　　「おお、またどこかで似たようなスレが立ったのか。で、手紙には何と？」
シュウト　　「『歴代主人公兄弟スレッドは我が板が起源だから、謝罪と賠償を請求する』って」
アムロ　　　「ロラン、νガンダムを起動させてくれ。フィンファンネル飛ばしてそのスレ潰すから」
ジュドー　　「ちょ、兄さん、さっきと言ってることが１８０度違うんだけど！？」
ロラン　　　「落ち着いて下さいよ兄さん。ところでシュウト、その手紙はどこから？」
シュウト　　「書いてない……あ、でも、手紙の語尾に『謝罪と賠償を請求するニダ』って」
アムロ　　　「なんだそこか」
ジュドー　　「馬鹿らしい」
ロラン　　　「さ、早く朝ごはんを食べよう」
シュウト　　「え、でも」
ロラン　　　「放っておいても大丈夫だよ。どうせ誰も信じないから」



　いやまあ、あんなところに兄弟スレなんかないけどね。

<ヽ｀∀´>　長男の飯嶋一号ニダ
<,,｀∀´>　次男の飯嶋二号ニダ
<,,‘∀‘>　三男の飯嶋三号ニダ
<,,‘∀‘>　四男の飯嶋四号ニダ
<,,‘∀‘>　以下略ニダ　「歴代飯嶋酋長が兄弟だったら」スレから来たニダ　しゃざ（ｒ

ニダー｢すまないニダ、うちの>>376が・・・｣
北の将軍さま｢まったくこまったやつだ、でやつはいつになったら援助するニカ？｣
宗主国様｢本当に>>376にはこまったアルね。歴史認識が間違ってるアル。高句麗は中国アル！｣
米帝藪｢HaHaha、まったくイージーマンはこんなとこにまで迷惑かけて｣
露帝ラスプーチン｢・・・｣　
飯島｢全部日本が悪いニダ！謝罪と賠償を（ry｣

<ヽ｀∀´>　ヒイロの自爆に巻き込まれて死亡
<,,｀∀´>　最高にハイなDUOの無駄無駄を食らい死亡
<,,‘∀‘>　トロワの前髪にやられて死亡
<,,‘∀‘>　カトルに掘られて死亡
<,,‘∀‘>　五飛にサンアタックを食らい死亡


<；‘Д‘>　ウリのそばに近寄るなニダァァ―――――――ッ！！


ヒイロ「協力感謝する。わざわざ自爆までするとは」
ヒイロ「命なんて安いものだ……特に俺のはな」　ガクッ
トロワ「さて、撤収するか。無事にこのスレから帰るのは初めてかもしれん」

ちょｗｗｗｗｗｗ
酋長なにしてんのｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひょっとして初めて役に立ったんじゃないか、トロワスレの面々

ネタわかんね........

>>200

>>375
ライダーベルトはシンが変身して、「答えは聞いてない」って銃撃ちまくるぞ
････････即座に兄弟たちの愛の鉄拳が入るがな

ジョジョ兄弟スレから石仮面ってかなり迷惑wwwwwww
でも他の贈り物って言っても弓と矢の鏃とか聖人の遺体とかだろうしかなり物騒だな
あとはパンナコッタ像かシールのついた兄貴のﾊﾟﾝﾃｨか

で、竜の肉はどうなったんだ
またコウ実験台にしたのか？

竜の肉か…
地中とかにかなり長い時間埋めなきゃいけないんじゃねｗ

ＦＥからの贈り物は
闇のオーブとかロプトウスでもよかったかもね（ＧＣ以降のＦＥ未プレイです…）
あれをコウがもつとどうなるんだろう…

コウ「調子に乗るなよアムロ兄さん！　俺がいなければ、貴様などとっくの昔に死んでいた！」

こうですか、わかりま(ry
闇のオーブは「相手の意思を操って攻撃できなくする」って効果だったっけか？
遠隔攻撃し放題のこの世界観で果たしてどの程度通じるんだろう……

ところで、こっちから何か贈り物するとどんな中身になるんだろうね？

弓、魔法、ブレス（火、風、冷気）は効かない
さすがにビームや石破天驚拳でも結果は同じだろう
問題は、光のオーブの代用品を持ったナイトガンダムあたりが駆けつけたら一巻の終わりということで
そうなる可能性は非常に高い

こちらからの贈り物は、ガンダムかハロかテム・レイの回路あたり？
ミンチはやめておこうｗ

>>387
ちょｗ
それ聞いたアムロの反応怖す！つか怖すぎる！！

>>387
コウ、それ死亡フラグw

コウの命運や如何に？

→食卓が人参料理一色に
→後日アムロの手筈によりシーマ様とマンツーマンな状況に
→大切なプラモ達がミンチよりもひどくなる（ガンダム以外

つ「全部」

つまり、朝起きたらプラモデルが破壊尽くされた状況に悲鳴をあげ
足元おぼつかない状態で食卓に座るとそこには人参料理が食卓を埋め尽くし
泣きながら飛び出した先にシーマ様が待ち構え、お持ち帰りされると言う事だな

>>393
なぜかお邪魔していたシーマ様作の人参料理を「あ〜ん」されて涙目。
拒否するも「アタシの飯が食えないって言うのかい！？」と詰め寄られ、
ペナルティとしてお持ち帰り。往生際の悪いコウに業を煮やしたシーマ様が、
「こんな物があるから悪い！」と言わんばかりにガンプラを徹底陵辱。
結果、心の拠り所を無くしたコウはシーマ様に縋る。

というシーマ様の野望

>>383
シンの前にデュオで「最初からクライマックスだぜ」だろｗ

シンはヒップホップ踊りながら人のこと操っちゃうからな
鉄拳制裁はやっぱりコウに行きそうだ無駄にｗ

ヒイロ「……声優ネタなら石仮面を被るのは俺だとゼロが言っている」

ロラン「無駄な事は嫌いなんだ……　無駄無駄」
ヒイロ「やはり辞めた方が良さそうだ……」

アムロ｢ふぅ、このプロジェクトもこれで一段落だな｣
ブライト｢ああ、ご苦労さん。元請けのせいで設計部には無理をさせてしまったが…｣
アムロ｢まあ、それがクライアントってもんだからな｣
ブライト｢さて、俺は書類の整理があるがお前はもうあがって良いぞ｣
アムロ｢済まないな。ん？｣
ブライト｢ナガノ博士にマッケンジー君か｣
アムロ｢設計主任と試験管理部員の組み合わせか。問題でも起きたか？おーい、クリス！｣
ナガノ博士･クリス｢何か？｣
ブライト･アムロ･クリス｢へ？｣
ナガノ博士｢ああ、すいません。てっきり私が呼ばれたものと…｣
ブライト｢だいぶお疲れのようですね｣
ナガノ博士｢いや、別に…｣
アムロ｢今回は無理をしていただきましたから｣
ナガノ博士｢いや、本当に…｣
クリス｢会議中も欠伸をしてらっしゃいましたし…｣
ナガノ博士｢それは仕事とは別の理由で…｣

シャア 「御曹司よ」
グエン 「なんだね、赤い人」
シャア 「最近できた兄弟スレに美男子な美少女が現れたらしい、これが写真だ」
グエン 「ほう、これは良い銀髪少女だ。早速ローラと並べてツーショットさせたい所だな」
シャア 「私も同感だ、ここは隠密に･････」

ちょんちょん

二人「「ん？」」

シロー 「お前達が動いたらこのスレの品位が下がるだろうがあぁぁぁぁ！」
ドモン 「竜肉の恩はここで代えさせて貰う。シャイニングフィンガー！」

二人「「アッー！」」

まぁあっちのスレに潜りこんでも
速攻ミンチだろうけどね

幼女もかなりの実力者（竜族多いだしね）ぞろいだしね

書き出した奴が言うのもなんだけど、避難所見る限り嫌がってる人もいるみたいだから、
他のスレを使ったネタはそろそろ一旦止めた方がいいかもしれんね。

別にそういうネタ自体が悪いとは俺自身思ってない（それ禁止したらトロワスレ云々も駄目になっちまうし）から、
空気読んでたまに投下するぐらいの心持ちにしておこうぜ、兄弟！

それだけってのもなんだから小ネタ一つ投下。

ロラン　　「情報入力。これでいけるはずだ」
シーブック「どうしたロラン、珍しいなお前がパソコンに向かってるなんて」
ロラン　　「ああシーブック兄さん、ちょうどいいところに。
　　　　　　ちょっと、我が家の食料事情のために協力していただけますか」
シーブック「はぁ……？」

　〜カロッゾパン〜

鉄仮面　　「おはようシーブック君……む、なんだねそのパンは！？」
シーブック「（うはぁ、やっぱり殺気立ってるよ……）じ、実は、ロランが……」
鉄仮面　　「……この『ドンキーのパン』を絶賛していただと……！？
　　　　　　　未だに朝パン主義を受け入れん者が……！　つくづく主夫というのは度し難いな！」
シーブック（うわっ、怖ぇ！　この計画危なすぎるよロラン！）
鉄仮面　　「シーブック君！　我々も負けてはいられんぞ！　早速新商品を開発し、ロラン君にモニターになってもらうのだ！」　
シーブック（計画通り、か……ロラン、お前の方はうまくやってるんだろうな？）

キース　　「ロラン！　お前、たまに来たと思ったらそのパンは……！」
ロラン　　「ああこれ？　カロッゾパンのパンだよ。なかなかおいしいんだよね」
キース　　「商売敵の前でよくも抜け抜けと！」
ロラン　　「いや、もちろんドンキーのパンだっておいしいとは思うけどね」
キース　　「……ちょっと待ってろ、これからお前に新商品のモニターをやってもらう！」
ロラン　　「え、おいしいのそれ？」
キース　　「当たり前だろ！　『このパンすごいよ、さすがドンキーのパン！』って感動の涙を流させてやるさ！」
ロラン　　（ふふ……計画通り！）

ドモン　　「……それでこんなにパンだらけになってるのか」
ロラン　　「ええ、そうです。なかなかおいしいですよ」
ドモン　　「しかし、俺は朝食は米がいいんだが」
ロラン　　「まさか文句は言いませんよね、器物破損やら何やらで家計を圧迫してるドモン兄さんが」
ドモン　　「……いただきます」
ジュドー　「しかしスゲーなこのパンの数……」
カミーユ　「いろいろと種類も豊富だから、飽きも来ないし栄養も偏らないだろうな」
アムロ　　「でかしたぞ、シーブック、ロラン！」
シーブック「ちょっと死ぬかと思いましたけどね」
ロラン　　「任せてくださいよ！」

　が、事態はここで思わぬ方向に進み始める

鉄仮面　　「おのれ、ピザパンの具を増やすとは生意気な！　こちらもソーセージを増量するのだ！」
キース　　「ソーセージを増量するなんて、芸がないんじゃないの！？　こっちはハンバーガーを豪華にするんだ！」
鉄仮面　　「それならこちらはハンバーガーを三段重ねだ！　ハンバーグも良質なものを使え！」
キース　　「じゃあこっちはパンの形をガンダムにしちゃうもんね！」
鉄仮面　　「それならこっちはパンの中にバグ仕込んじゃうもんね！」
キース　　「ならこっちはパン粉の代わりにナノマシンを(ry」

ロラン　　「……」
シロー　　「……で、このいろいろとヤバ気なものがはみ出してる、見るからに危険物なシロモノは何だ」
ロラン　　「……パン、です」
ジュドー　「皆ー、ドンキーとカロッゾパンに警察の家宅捜索が入ったってよー」

>>399
＞ナガノ博士｢それは仕事とは別の理由で…｣

究極廃人の名を冠するが故か・・・

>>403
勝手に(ry

ジュドー｢で、あのパンはどーしたんだ？｣
ロランが｢ああ、きちんと処分しましたよ｣
ガロード｢あんな危険なモンを処分できたのかよ！？｣
ヒイロ｢奴ならば問題ない｣

貧乏籤ってレベルじゃないな、トロワスレ

芸人だから無問題だろうが

その危険なブツはロランが「あなたたちの為に用意しました」と言えば
赤い人と御曹司が処理してくれる気がしました

シャア 「ロランたんの手作りハァハァ」
グエン 「ローラの温もりがこのパンに･･･ハァハァ」



これはこれで精神的に嫌だｗ

ウッソ　「あれ、どうしたの？」
アル　「ラジオの調子が悪いんだ。」
ウッソ　「どれどれ。…あれ、アルってラジオ番組聞くんだ。どういう番組？」
アル　「えー、言いたくない。」
ウッソ　「そんなこと言わずに。」
アル　「えーとね、ホークス。今日、試合あるんだ。」
ウッソ　「ホークス…。ああ、野球の。でも、なんで？　ファンなの？」
アル　「ホークスのカラーって、もともと緑だったんだ。ほら、ザクも緑だし。」
ウッソ　「へえ。僕は、パリーグはねえ、西武かな。東尾さんの話が好きなんだ。」
アル　「そうなんだ。家ではパリーグの話、したことなかったから。」
ウッソ　「そうだっけ。じゃあ、今日から僕と、パリーグの話をしようか。」
アル　「うん。」
ドモン　「待て！」

ウッソ　「え、どうしたの。兄さん。庭から。」
ドモン　「パリーグの話をするなら、俺を混ぜろ。それはなぜかというとだな…。」
東方不敗　「愚か者！　パリーグの話をする時には、わしを呼ばんかあ！」
ドモン　「し、師匠！」
ウッソ　「えーと、あのー。」
シュバルツ　「甘いぞ、ドモン！　パリーグの話をする時には私を呼んでもらおう！」
ドモン　「シュ、シュバルツ！」
東方不敗　「ホークスなど、ガンダムファイターには無用！
ガンダムファイターに必要なのは、日本ハムファイターズ！
だからこそ、ワシはパは日本ハムなのだ。」
ドモン　「師匠のおっしゃるとおりだ！」
シュバルツ　「私も東方不敗、マスターアジアの意見に賛成だ。」
ウッソ　「あの、すいません。僕らは、ガンダムファイターじゃないんですけど。
だいたい、ガンダムファイターは、ファイターズって、言われても。」
東方不敗　「この未熟者！　ホークスなど、ありえん。
ガンダムファイターであるワシが、貴様たちと、拳と拳を交えることによって、
強制的にファイターズファンにしてくれるわ！」
アル　「わああ！　誰か助けてー！」　　　　　　　続…く？

シュウト「うーーん」
ロラン「どうしたんですか？シュウト？」
シュウト「今、宿題で家族の作文を書いているんだ。」
ロラン「どれどれ、ちょっと見せてね。」

僕の家族　シュウト

僕の家族は沢山います、でもお父さんとお母さんを見たことがありません。でもお父さんの代わりに沢山お兄さんがいます。
一番上のお兄さんは僕達のお父さんみたいな存在です。ときたま、仕事でうまくいかないと、
親指の爪を噛みながら「僕が、一番ガンダムを使えるんだ。」と言います。でも僕達のお父さんみたいな存在です。

２番目のお兄さんは警察官をしています。いつも街の』平和を守ってます。でもときたまガンダムを壊して怒られてます。
３番目のお兄さんはガンダムファイターをしています。すごく強くて何度も優勝してます。ときたま、熊や猪をお土産に持ってきます。
でも、そんなに強いのに彼女のレインさんにはいつも負けています。ドモン兄ちゃんより強いんだったら、レインさんがガンダムファイトに
出れば優勝できるんじゃないかと思います。
４番目のお兄さんは大学生で、ラクビーをしています。とくに特徴は無いです。でも彼女が会社の社長さんで年上なので
もしかしたら凄いのかもしれません。

５番目のお兄ちゃんは、もの凄くもてます。きっと趣味がカラテとか男らしい趣味だからじゃないかと思います。
でも最近、影からナイフで刺されないか心配な気がします。
６番目のお兄さんは彼女の家のパン屋さんでバイトしています。ときたまパンを持ってきてくれます。
７番目のお兄さんは僕達のお母さんみたいなお兄さんです。僕達家族の生活を全部面倒見てくれます。
いつも大変なのにそんな顔一つ見せないでやってくれます。でも怒らせると、一番怖いです。

８番目と９番目のお兄さん達はよく朝ごはんの時にけんかします。原因はいつも朝ごはんを食べに来るギンガナムのおじさんです。
１０番目のお兄さんは何をしてるのかよく解りません。
１１番目と１２番目のお兄さんはよく、いろんな機械の部品を部屋に持ち込んでは何か作ってます。
１３番目のお兄さんは彼女とよく畑にいます。彼女がちょっと色んな意味で黒いです。
そして、僕の一つ上にアルがいます、アルとは仲良しだけど、ちょっと変わった所があって家族全員ガンダムが好きな中で
アルだけがザクが好きです、それと年上のお兄さんが何人か友達にいます。

シュウト「あと、キャプテンや、ギンガナムのおじさんの事書けば終わりなんだ。」
ロラン「シュウト、セレーネさんの事も書かなきゃだめだよ。」
シュウト「あ、そっか」
コウ「いや、指摘する所はそこじゃなくて・・・・・・・・・・・・彼女じゃ・・・・・。」
シーマ「ほぉ、覚悟は出来てるんだろうネェ？」
御曹司「そうだぞ！！何故、ロランたんの夫であるこの私が入ってないのだね？」
赤「私もだよ！！」
ロラン「キャプテン・・・・ヨロシク」
キャプテン「了解した」

ぎゃああああああああああ

シュウト「ねえ、今コウ兄ちゃんのも声しなかった。」
ロラン「さぁ、いつもの事でしょう。・・・・平和ですねぇ」

ギンガナムがナチュラルに家族扱いなのは清々しいなｗ

シュウトが自分のコトを家族と認識してないので、キャプテンが家出しました

＞シュウト「あと、キャプテンや、ギンガナムのおじさんの事書けば終わりなんだ。」

認識してるって！　早く連れ戻すんだ！

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1177201177/360から帰還

御曹司「そうだぞ！！何故、ロランたんの夫であるこの私が入ってないのだね？」
赤「私もだよ！！」
ロラン「キャプテン・・・・ヨロシク」
キャプテン「了解した」

ぎゃああああああああああ

キャプテン（やはり、ここがいいのだ。ここにいる人たちは皆、私の家族たちなのだから）



キャプテンはいつもこの家を悪い人から守ってくれます。
悪い人たちは何度ミンチにされても復活してくるけど、キャプテンがいれば絶対大丈夫です。
家族はいっぱいいるけど、僕はキャプテンの事が一番好きです。

それと、ぼくとキャプテンはＳＤＧＦという

ハロ長官「シュウト君」
シュウト「わあ、びっくりした！」
ハロ長官「シュウト君、それはみんなには秘密だといっておいただろう？」
シュウト「あ、そうだった。ごめんなさい」消し消し
ハロ長官「わかればいいんだ。それじゃ！」しゅたっ！

ロラン「あれ？シュウト、今話し声が聞こえませんでしたか？」
シュウト「え？気のせいじゃない？」

ところでシュウト君、そのハロ長官の声は聞き覚えはないかね？

アムロ　「どうした？」
ウッソ　「兄さん。この人たちが…。ドモン兄さんまで…。」
アムロ　「ふむふむ。」
東方不敗　「何をする！　アムロ！　今からワシは、
ファイターズの心を伝えねばならぬ！　この、東方不敗、マスターアジア。
アジアチャンピオンである、日本ハムのよさを教えてくれるわ！」
ドモン　「師匠！　俺も手伝います！」
シュバルツ　「私もだ。」
アムロ　「あー。ちょっと待って。…かくかくしかじか。」
ウッソ　「兄さん。携帯電話で、どこに連絡したの？」
アムロ　「あー。いいから、いいから。今から避難しよう。もうすぐ来るから。」
ウッソ　「あ、あそこから来るの、モビルスーツ？　ガンダム？」
キラ　「誰？　パリーグはファイターズだ、なんていっている人は！」
シン　「そこのあんたかー！」
東方不敗　「む、何奴！」
キラ　「パリーグといったら！」
シン　「近鉄に決まっているだろ！」
東方不敗　「何い！」

ドモン　「二人とも、師匠の前でなんてことを言うんだ。
ガンダムファイターは、パはファイターズ。当然じゃないか。」
キラ　「僕らは、ガンダムファイターじゃない！
アルやウッソに、日本ハムを強制的に応援させるなんて！
近鉄ならともかく…。許せない！」
ドモン　「なぜだ。日本ハムを強制的に応援させることの、どこがいけないんだ。
お前たちは、日本ハムじゃダメなのか？」
シン　「俺は、アスカなんだ！　日本の地名から来ている名前なんだ！
それが、近鉄ファンになるきっかけじゃ、ダメなのかよ！　あんたたちは！」
東方不敗　「ふん！　お前たちとは、拳と拳で語らなければならないようだな！」
シュバルツ　「日本ハムの良さを、拳でお前たちに叩き込んでくれる！」
キラ　「パは近鉄といって、なぜダメなの？　近鉄ファンは今、泣いているんだ！」
ドモン　「出ろ！　ガンダーム！」
ドモンのその一言がきっかけとなり、その場でガンダムファイトが始まった。

アナウンサー「ファンのみなさま。始まりました。ガンダムファイト。
実況は、この私、ガンダムファイトのアナウンサーが担当させていただきます。」
シン　「あんたは、一体何なんだ！」

東方不敗　「貴様、楽天でもオリックスでもなく、近鉄など！　
貴様の行く道は、つらいぞ！
日本ハムのファンになれ！　ファイターズはいいぞ！」
キラ　「覚悟はある！　近鉄の選手を応援する！」
シュバルツ　「近鉄とはな。だが、もう、遅い!　
シュツルム・ウント・ドランクゥゥゥ！」
シン　「俺たちが勝って、あんたたちを、日本ハムから近鉄ファンにしてみせる！
近鉄には、近鉄の良さがあるんだ！」
ドモン　「こ、これは？　これが近鉄ファンの拳なのか？
拳を通して、深い深い悲しみが伝わってくる。
キラとシンの心が泣いている…。お前たちの言いたいことはわかった。
だが、俺もファイターズファンとして、お前たちを倒し、正義を貫く！
流派、東方不敗は王者の風よ！　全道系列！　熱パ今日乱！
見よ！　東京(と北海道と鎌ヶ谷)は、赤く燃えている！」

続き(ラスト)を、別の日に出します

そのころ、ガンダムファイトから避難していた、アムロ、ウッソ、アルは…。
アル　「ねえ、あのさあ。」
アムロ　「うん？　何だい？」
アル　「ホークスのカラーがもともと緑で、ザクのイメージカラーも、
もともと緑なわけでしょ？
そういうことで、応援する球団を決めるのってよくないことなのかな？
それに、さっきの人たち、めちゃくちゃ熱いファンだし。
自分は、あんなに熱いファンじゃないよね…。」
アムロ　「そうだなあ。応援する理由なんて、人それぞれじゃないかな。
もう一つ言えば、アルは、かなり熱いファンだと思うよ。
なぜなら、わざわざ、家で聞くと雑音が混じる、九州のラジオを聞いてるからね。
ウッソ、パソコンでパリーグの動画、見ることができなかったか？
アルにも、見せてやってほしいんだけれど。」

ウッソ　「そうですね。じゃあ、今度ホークスとライオンズの試合、
パソコンで見ようか。…兄さん。うちも、スカパー考えたほうがいいのかなあ。」
アル　「わあ、やったあ。でもさ、…ホークス、応援していいんだよね？」
アムロ　「もちろんさ。さっき言ったじゃないか。
応援する理由なんて、人それぞれだって。俺も、実は一応、近鉄のファンなんだ。
仕事で、名古屋のテレビ局の方と話す機会があってね。その時の人が、熱い人でね。
それで、近鉄ファンなんだ。
だけど、その人も、名古屋駅は近鉄が通ってるからって理由がきっかけなんだって。
結構、単純だよね。きっかけ。アルは、緑が好きだから、ソフトバンクが好き。
それでいいじゃないか。お、ラジオ直ったぞ。」
アル　「あ、ありがとう。これから、ラジオの前で頑張ってホークス応援するよ。」
アムロ　「うん。そうだね。俺は、今は楽天かなあ…。」

おわり

おもしろかったGJ！
野球全然分からないけど雰囲気だけでも楽しかったよ
応援する理由って色々だよな

アムロ、元巨人の投手だったはずじゃうわなにをする

ＧＪ！
やっぱり賑やかなのは大好きだ

名古屋で熱いのはドラゴンスでないのかい？

名古屋なら中…いや…熱い？…父ちゃん！？

種勢が何故近鉄かが未だに分からないぜ

名字が大和だから、飛鳥だから

ああなるほど。

戦闘(試合)が大味だからと思った

グエン｢そうだ！私がアンパイアになり、愛しのローラをキャッチャーにして後ろからハァハァしよう！｣

残念ながらキャッチャーはガンダム界の香川・スエッソンで決まりなんだぜ。

クルーゼ「パ・リーグはやはり西武ライオンズだ」
キラ「プロヴィデンスのあだ名が『さいたま』っていう理由だけのあなたにっ！」
クルーゼ「西武が優勝すれば西友でバーゲンが開かれる！主婦が数多待つ予言の日だ！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
クルーゼ「ハッ、声優ネタでスワローズなラクス・クラインと何が違い、何故違う！違わぬさ！何も！」

ロラン兄へ
∀ガンダムＭＧ化決定おめでとう。

シン、ウッソ、ガロード、キャプテン｢俺たちの機体のＭＧ化はマダー？（AA略）｣


キラ｢そういえばシンは最新作の主役なのに不人気すぎて未だにＭＧが出てないんだってw？
僕の機体は全てＭＧ化されているし、カガリのストライクルージュやスウェンさんのストライクＩＷＳＰやストライクノワールですら出ているのにwww
あ、ごめんごめんシンはＨＧや１／１００ですら出てない機体があったんだよねwww｣
シン｢あんたって人はああああああああああああああああ｣

>>436

○月×日

今日いきなりドモン兄ちゃんとヒイロにいちゃんのお友達達が来て
キラ兄ちゃんをどこかに連れて行った。
少ししてキラ兄ちゃんのすごいさけび声が聞こえたけど、
ぼくは何も知らない聞いていない。

アル

＞ぼくは何も知らない聞いていない。

ロラン「そんな言葉遣いをするものじゃありません」
アル「えー、なんでー」

>>436
キラUZEEEEE

まだマスターグレードが出てない主役機体って意外とあるんだなー

畑にて

ジュドー「あーあ、何で日曜の真っ昼間からこんなことやってんだろーな俺たち」
コウ「せっかく休みだから1/300デンドロビウムの組み立てに入ろうと思ってたのに」
ガロード「草むしりなんてビームサーベルでちょちょいと出来ないモンかね」
ウッソ「絶対ダメ！ そんなことしたら土が死んじゃうよ！」
三人『へ〜い』
キラ「うわああぁぁ！ 何か変な芋虫がぁぁぁ！！」
シン「キラ兄うるせぇ！ 土いじりしてるんだからそれくらい出るだろ！」
ウッソ「あ、ミミズは絶対殺しちゃダメだよ！ でも黒くて太い芋虫は見つけ次第潰して！ そいつ野菜の根を切っちゃうから」
キラ「つ、潰すって」
ウッソ「あ、踏み潰そうとしてもそのまま土の中に逃げちゃうから、草刈り鎌で切って」
キラ「ええぇぇ――っ！？」
ジュドー「そういうことなら…おらおらおら！」
コウ「ぶつけるしかないっ！ でやーっ！」
ガロード「そこのお前！ 動くなよ！」
キラ「おかしいよ…この人たちみんなおかしいよ…」
シン「何シャクティちゃんみたいなこと言ってんだ、アンタは」
アル「見て見て兄ちゃん、テントウムシがいる！」
カミーユ「ああ、本当だ……なんだこのテントウムシ、星がいっぱいついてるぞ」
ウッソ「アル、カミーユ兄さん、そいつも潰して！ そいつも害虫！」
シロー「テントウムシは益虫じゃなかったか？」
ウッソ「オレンジ色で光沢がなくて星がいっぱいのテントウムシは害虫なんです、シロー兄さん。通称ダマシテントウっていって」
シロー「そのまんまなネーミングだな」
ウッソ「虫の通称なんてそんなもんですよ」

ロラン「ウッソ、ジャガイモはこんな感じでいいですか？」
ウッソ「バッチリですよロラン兄さん！」
シロー「台所で何をしてるかと思えば、種芋を真っ二つにしてたのか！？」
ウッソ「ジャガイモは半分でも芽や根は出るんです。一つの苗に種芋一つ使うんじゃ、もったいないですよ」
草むしり一同『終わったー！ 草むしり任務完了ー！』
ウッソ「お疲れ様ー！ それじゃ次はシュウトとヒイロ兄さんの出番だね」
ヒイロ「了解」
シュウト「了解！」
シロー「よし、全員一時撤退だ！ 刈った草を持って下がれ！」
草むしり一同『退避ーっ！』
キラ「うう…虫がプチって…」
シン「何うずくまってんだよ！ 肥料まみれになりたいのか、アンタって人は！」
シーブック「シンがキラを引っ張ってく……何だかんだで仲いいよな、あいつら」
ジュドー「あ、いたんだ、シーブック兄」
シーブック「黙々と作業してたよ！ 悪かったな影薄くて！」
ウッソ「それじゃ二人とも、お願いします」
ヒイロ「任務了解……石灰と肥料を撒く」
シュウト「シュウト、いきまーす！」

ざっぱざっぱざっぱ

カミーユ「石灰混合肥料入りのバケツ、実は結構重いよな…」
シーブック「あれでシュウトもドモン兄さん並に力あるから…」

ざっぱざっぱざっぱ

ヒイロ「任務完了…」
シュウト「終わりましたー！」

ウッソ「お疲れ様ー！ それじゃ…」
ドモン「次は俺たちの出番だな！」
ガロード「うわ、鍬にねじりはちまきにタンクトップ…」
シン「はまりすぎだ、ドモン兄…」
ドモン「シロー兄さん、鍬だ」
シロー「お、サンキュ！」
ドモン「礼には及ばん！ 行くぞぉぉぉ！！」

ざっくざっくざっくざっく……（←耕している）

かきん！

一同『！？』
シロー「なんだ、岩か？」
ウッソ「そんなわけないよ、毎年耕してるんだから！」
ドモン「掘り出せば早いことだ。少し待ってろ」

どやどやと集まる兄弟一同。皆が見守る中、ドモンが土の中から掘り出したのは、一抱えほどの岩だった。

ドモン「やはり岩の塊だな」
ウッソ「おかしいなぁ、何年もいじってるけど、こんなの出てきたことないよ」

ウッソが岩をなでてみる。表面の土が少しだけ取れて、きらりと光を反射したような……

シーブック「！ ちょっと待て！ ウッソ、それ貸してみろ！」
ウッソ「何なんですかシーブック兄さん！？」
シーブック「いいから！」

えらい剣幕でシーブックが岩をぶんどる。そのまま庭の水道に持って行き、軽く土を洗い流してみると……

シーブック「やっぱり…」
シロー「なんで我が家の畑にこんなものが埋まってるんだ…」
アル「何、これ？ ひょっとして金塊？」
シーブック「ひょっとしなくても金塊だ」
アル「え！？」

ジュドー「ま〜たまた、冗談きついぜシーブック兄もシロー兄も」
キラ「金がこんなにくすんでるわけないじゃない。ラクスの屋敷で見たことあるけど、もっとキラキラ輝いてるよ」
シーブック「汚れていればこんなもんなんだよ。一回削ってみるか？」
キラ「え…遠慮します。本物だったらもったいないし」
シロー「そんなことしなくても、キャプテンに分析を頼めばいいじゃないか」
シーブック「あ、そうか…」
シュウト「キャプテン、どう？」
キャプテン「分析完了……99.79％の確率で純金と思われる」
ジュドー「マジかよ！？」
シン「すげぇ…俺初めて見た」
ガロード「売ればどんくらいになるんだ？」
キャプテン「現在、金相場を確認中…だが少なくとも一億ほどにはなる」
ガロード「いちおくー！？」
ロラン「赤字が吹き飛んでおつりが来ますよ！」
コウ「手が出せなかったＰＧが買える…」
ガロード「ティファへのプレゼントが…」
シン「ステラに…」
一同『……ゴクリ』
シロー「いかん、キャプテン、厳重に金庫にしまうんだ！ アムロ兄さんが帰ってきたらどうするか相談しよう。換金するにしても日曜じゃ銀行は開いてないからな」
キャプテン「了解だ、シロー」
グエン「これは由々しき事態だな。こんな話が広まってしまえば、キンケドゥのような輩に狙われてしまう」
シャア「全くだ。そうならないためにもどうだ、我々を護衛に雇っては…」
シロー「すまんキャプテン、仕事が一つ増えた」
キャプテン「了解だ、シロー」（カシャッ）
グエン「わ、我々は善意で申し出ているのだぞ！？」
シロー「お前らの『善意』は下心が見え見えなんだよ！」
ウッソ「ああっ、火薬はなるべく使わないで！ 土が死んじゃいます！」
キャプテン「了解だ、ウッソ」
シャア「チャンスだ、グエン！ 火器が使えないキャプテンならば、我々にも勝機はある！」
シロー「いいや」
ドモン「そんなことは」
カミーユ「絶対にありませんね」
ヒイロ「プラネイトディフェンサー展開……万一の場合、畑の防衛任務は俺が果たす」
変態's「げ！？」

その一瞬後、ＮＴのハイパーオーラで金縛りにされたグエンとシャアに、最小出力のヘル・アンド・ヘブンと石破天驚拳と実弾の雨が降り注いだ。

ロラン「それにしても、警察のシロー兄さんはともかく、あれが金だってよく分かりましたねシーブック」
シーブック「い、いや…」

夜、アムロ帰宅後

アムロ「思わぬ臨時収入だな」
シロー「喜んでばかりもいられませんよ、兄さん。いきなり出てくるなんて怪しすぎます」
アムロ「本音は？」
シロー「これでアイナに誕生日プレゼントを……あ、いや」
アムロ「ハハハ…恥ずかしがるなよ。いきなり金が入ってくれば欲望は膨らむもんさ」
シロー「しかし…」

ジュドー「やっぱまずは旅行だろ！ 世界一周！」
キラ「でもそんなの、ＭＳ使えばいくらだって飛びまわれるじゃない。それより家を豪邸にしてさ、新しいギガスペックＰＣ揃えて」
コウ「賛成！ 部屋を広くして、ガンプラもっと置けるようにして」
ガロード「ええ〜？ ガンプラもパソコンも、その気になりゃあ組めるじゃんか。ここは全部ティファに！」
シン「大金持ってったら、普通にティファちゃんが困るだろ。それよりマユにＳＰをつけて、ミンチにならないように守らせれば」
キラ「焼け石に水だと思うけど」
シン「アンタが言うなよ！」
ロラン「み、みんな待って。こういうのは計画的に使わなきゃ。まずは半分は貯金に回して、残りで家のリフォームを…シロアリ退治にネズミ退治…ディアナ様やお嬢様にもご報告しなきゃ」
ガロード「なんで報告になるわけ！？ やっぱここは俺たちだけで使い切ってさ」
ロラン「でもお世話になってる人たちに黙っていては…」
ウッソ「多分シャクティはどこからかかぎつけてやってくるよ。黙ってたらまた絶対電波の雨が降ってくる」
ジュドー「ゲモンの奴にはまたイヤミ言われそうだな」
ガロード「あー、フロスト兄弟もそうなるかも…」
キラ「ダメだ、フレイに隠し通す自信なんてない…」
コウ「絶対モンシア先輩に絡まれて奢らされる…」
シン「大変だなー。ま、俺はその点、そういう知り合いいないから楽なもんだぜ」

プルプルプルプル！

シン「はいもしもし…レイ？ どうした？」
レイ『話は聞いたぞ。一攫千金を当てたそうだな』
シン「なんで知ってんだアンタって人はぁ――っ！？」
レイ『気にするな、俺は気にしない。それよりめでたいことじゃないか』
シン「そ、そう？」
レイ『ああ。ルナマリアも我が事のように喜んでいたぞ。おめでとう』
シン「ありがとう…」
レイ『というわけで、珍しいお前の幸運を祝ってパーティーを開くことになった。是非来てくれ』
シン「そこまでしてくれるなんて…持つべきものは友だよな…」
レイ『参加費は100万アースダラーだ』
シン「高ぇよっ！？」
レイ『何を言う。みんなそれほどお前を祝いたいと思っているんじゃないか』
シン「はっ！？ そうか、みんなそんな大金払ってまで、俺のことを…」
レイ『そういうことだ。日時は追って伝える。絶対に来い』
シン「ああ！ 何が何でも行くぜ！」

ぷつっ

シン「というわけだから、早速だけど100万アースダラー使わせてくれ」
一同『それ絶対騙されてるっ！！』

その後も様々使用案が出る。しかしどれも全員の承諾は取れず……

シーブック「なあ…」
カミーユ「ん？」
シーブック「宝くじ、あるだろ。当たりが出ないと翌年に繰り越すやつ」
カミーユ「ああ、最高七十億とかいくんだよな。当たったためしないけど」
シーブック「あれで本当に大金が当たって、いっぺんに大金持ちになった家族がいたんだってさ。マスコミに幸運の家族って持ち上げられて、大はしゃぎで豪邸買って、高い服も買って、車も買って、それでも使い切れないから知り合いにばらまいて……」
ガロード「うわ、調子乗ってんなー」
シーブック「ああ…だけど一番変わっちまったのは、人間関係らしい。金があるもんだって期待されて、金がないと見向きもされなくなって」
一同『…………』
シーブック「家族も、金に頼ることを覚えちまって、何か気に入らないことがあったら金を積んでごり押ししてさ、嫌な奴らになってったんだ」
一同『…………』
シーブック「そのうち本当に金がなくなってきて、マスコミもそっぽ向いて、買った豪邸も車も全部維持できなくなって…でもその頃にはもう金を湯水のように使うことに慣れちまってて…」
一同『…………』
カミーユ「……どうなったんだ？」
シーブック「最後の金で引っ越して、それまで出来た交友関係も財産も全部切って、どこにでもある一般家庭に戻ったんだってさ」
一同『…………』


アムロ「まあ、手に負えない金ってのはある。百万くらいならまだ現実味もあるし、その気になればすぐ使いきれるが、一億となると、な」
ロラン「そうですね…臨時収入は嬉しいですけど、人間関係が壊れるくらいならそんなのいりません」
アムロ「そもそもなんでいきなり金塊が出てきたかも分からないんだ。明日警察に届けよう。シロー、頼めるか？」
シロー「分かりました、兄さん」
アムロ「そういうわけだから、お前たち。調子に乗って友達に自慢したり、高い買い物したりするんじゃないぞ」
一同『はーい』
ジュドー「もったいないけどなぁ…」
ガロード「ちょっとくらい削って換金しても…」
アムロ「せこいぞ、そこの二人」

翌日、学校で

シン「っつーわけだからさ、参加費払えなくなったんだ。すまん！」
レイ「気にするな…俺は気にしない…」
シン「そんな露骨に落ち込まれたら気にするよっ！」
ルナマリア「あーあ、ちょっとはリッチなもの食べれるかと思ったのに」
メイリン「いいよねお姉ちゃん、いくら食べても太らなくってさ…」
ヨウラン「ま、薄幸少年は薄幸少年ってこったな。せっかくの金も兄貴に没収されるなんて」
シン「うう…」
ヴィーノ「しっかたないなー。どっかでこじんまりとやろうぜ」
ヨウラン「だな。参加費一人千くらいで」
ルナマリア「え？ やるの？」
ヴィーノ「当たり前だろ？ こんな機会逃せるかってんだ」
シン「ヴィーノ…ありがとう」
ヴィーノ「なーに、騒げるときは騒がなきゃあ損だろ？」

カミーユ「……ってことがあったんだ」
ファ「それってすごいじゃない！ 畑から石油が出て大金持ちになった人だっているのよ、金塊だってきっと…」
トーレス「何だカミーユ、金入ったのか？」
カミーユ「入りかけたってだけだよ。びた一文収入にはなってないんだ。アムロ兄さんが真面目でさ」
ジェリド「はっ、お前なんかにゃもったいない金だったってことだろ」
カミーユ「何だと！？」
ファ「ちょっとカミーユ！ 落ち着いて！」
カミーユ「そ、そんなにしがみつくなよ、ファ」
マウアー「ジェリド、一々噛み付いていたらあなたの身が持たないわ。そろそろ授業時間だし…」
ジェリド「マウアー…分かったよ」
トーレス「やれやれ、このバカップルどもは」

シーブック「ふう…」
アズマ「どうしたの？ いつになく溜め息ばっかだね」
シーブック「ン… なあアズマ、お前、いきなり宝くじが当たったらどうする？」
アズマ「貯金して学費に回すけど」
サム「お前は真面目だねー。俺は即行で遊び倒すけどな」
シーブック「すぐ使い切るってことか？」
サム「どうせあぶく銭なんだから使わなかったら損だろ」
シーブック「そうだな…そこまで割り切れるなら、それでもいいのかもしれない」

ビーチャ「今日はお前らの奢りな！」
ジュドー「なんでそうなるんだよ！？」
ガロード「言っただろ、収入にはなってないって！」
エル「でもさぁ、一瞬でもリッチな気分は味わえたんでしょ？」
ジュドー「まー、そりゃあな」
ガロード「あ、馬鹿！」
ビーチャ「そんな話が一個もない俺らの身にもなってみろ！」
ガロード「ムチャクチャ言うな！ 目の前で大金かっさらわれた俺らの身にもなれ！」

フレイ「キ〜ラ〜」
キラ「ひいいいいっ！？ ふ、フレイ！」
フレイ「聞いたわよ？ 大金が入ったんですって？」
キラ「で、でも、アムロ兄さんが没収したから！ 何にもないんだよ、ホント！」
フレイ「あら、そうなの」
キラ「ふう…」
フレイ「でも、それとこれとは関係ないわよねぇ」
キラ「え？ あの、フレイ様、その鎖付き首輪は一体（カチャ）って話してるうちに付けられたぁぁぁ！？」
フレイ「うっふふふふ、久々にデートと洒落込むわよ！」
キラ「いやあああ！ 助けてラクスぅぅ！！」

そして夜

シーブック「話題の種にはなったよ」
カミーユ「モノがない分、気楽にしゃべれてたな」
コウ「実物があったら奢らされるところだったよ」
ジュドー「俺らは気楽にしゃべったら奢らされたよ…」
キラ「僕は何にも関係なかった…ううっ」
シン「みんな許してくれたよ。やっぱあいつら心が広いや」
ヒイロ「特に変わりはない」
ウッソ「シャクティやオデロの目がちょっと怖かったけど、納得してもらえたよ」
アル「ちょっとだけ友達に自慢しちゃった」
シュウト「僕も。ごめんなさい」
アムロ「ははは、やっぱり処分して正解だったな。これでモノがあったらどうなってたか、想像すると怖いだろ？」
一同（こくこく）
アムロ「あの金塊だが、持ち主が現れたそうだ」
シーブック「え！？」
ガロード「誰だったんだ！？」
アムロ「ニンジャーランドの経営者。あちこちに金塊をばらまいていたんだそうだ。一つだけ見つからなくて困ってたそうだよ」
ジュドー「何それ」
ヒイロ「ニンジャーランド……本格忍者ショーが売りのアトラクション施設だな。おそらく忍犬の訓練のため、町全体を使っていたのだろう」
アムロ「その通り。勝手に人様の敷地を利用したことがばれて、大目玉食らってたけどな。そういうわけでウチにも謝礼が来たよ。二十万とニンジャーランド招待券」
シン「二十万かぁ。一億と比べると少ないけど」
ロラン「充分家計は助かりますよ。赤字が埋まります」
ジュドー「あーあ、それじゃ結局臨時収入無しかぁ」
アムロ「俺たちは少しだけ夢を見たんだよ。今まで通りの生活に戻ろう」
一同『はーい』
シーブック「…………」

夜中、某所

キンケドゥ「やっぱりあんたか。『Ｇ』」
Ｇの影忍「キンケドゥ。久しいな」
キンケドゥ「全く…もうこんなことはこれっきりにしてくれよ？ 忍犬の訓練のために近所に金塊を埋めて回ってたなんて、この町じゃなきゃ納得されてないぜ？」
Ｇの影忍「ああ。すまなかった」
キンケドゥ「本当は何なんだよ」
Ｇの影忍「…………」
キンケドゥ「里の抗争か？ まだ争ってるのか、そっちは」
Ｇの影忍「いや。争いは終わった。だが、負けた里は金を持ち出し隠し、再起を図った。それが」
キンケドゥ「あの金塊、か」
Ｇの影忍「…………」
キンケドゥ「はあ…何かと思えば、忍者の里の隠し財産とはね」
Ｇの影忍「警察に突き出したこと、感謝する」
キンケドゥ「俺は何もしちゃいない。アムロ兄さんの英断さ」
Ｇの影忍「……そうだな」


Ｇの影忍「いつでも遊びに来い。最高のアトラクションを用意しておく。リクオーも寂しがっていたしな」
キンケドゥ「あんたが言うと、平和な物言いに聞こえないんだよ……ま、せっかくのご招待だしな。いずれお邪魔するさ」

数日後、せっかく招待券をもらったので、兄弟一同はニンジャーランドに行った。
本格隠れ屋敷や太陽の海、コロニー隔壁ステージ、大気圏突入イズナ落とし体験コーナーなどを満喫し、一同は金塊のぬか喜び分を発散させた。
また忍犬アトラクションでは、忍犬リクオーのＭＳ操縦芸に度肝を抜かれていた。
「馬に出来ることだ。犬に出来ないとどうして言える」
とは、悠然と構えていたドモンの言。



そしてその日の夜。

キラ「はあ…今日も疲れたよ…お風呂入って早く寝よ」
ウッソ「お休みなさい…あれ？」
シーブック「どうした、ウッソ」
ウッソ「ほら、兄さん、畑！」
シーブック「誰かが畑を掘り起こしてる！？」
キラ「あ、そうか、金塊が出たって話を誰かが聞いて、こっそり掘りにきたんだ！ こうしちゃいられない、早く行かないと」
シーブック「待て、キラ！ ほっとけ」
キラ「どうして！？」
シーブック「せっかく無償で土を耕してくれてるんだ。邪魔することはないさ」
キラ「……あ、なるほど」
シーブック「明日こそジャガイモ植えようぜ」
ウッソ「そうですね。今年はどれくらい採れるかな……」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

ＧＪ！　ほのぼのしてたと思ったら最後に凄い人がｗ


ちなみに影忍の人の本名は涼牙さん。

GJ！
流石はアムロ兄さんだな

心洗われました、閣下……
なんてーか、普通にいい話だったね。ＧＪ！
アッサリ騙されてるシンが一番ウケたw
そして何気に豊富な農業知識にビビる。そっちの畑のお人かしら？

ＧＪ！面白かったよ。
しかし、ついに影の人まで現れたか……。
この分だと近場に、マリコ・スターマイン嬢も住んでそうだなあ。

シーブックのあまりの良識と裏への人脈（？）に感動。
で、やっぱり収穫したら皮剥くのシーブックの役目かな。トビアあたり拉致って。

>>456
あれはシーブックの人脈じゃなくてキンケドゥの人脈だよ。
シーブックは黙々と作業しただけじゃないかｗ
今回はウッソが出ずっぱりだったのに、相変わらずの影の薄さ…

竜馬『チェエエエンジ！　ゲッタァァァアアアッ！　ワンッ！』
竜馬『ゲッタァァァトマホォォォゥク！』
竜馬『ゲッタァァァビィィィイイイム！！』
ロラン「何観てるんですか？」
アル「ゲッターロボっていう昔のアニメだよ。ロボットが変形合体するんだ」
シン「俺も付き合いで見てるけど結構面白いよ。何ていうか、胸が熱くなる」
ロラン（休日にロボットアニメ……ま、いっか）「ちゃんと宿題もするんですよ」

アル「あー面白かった」
シン「それにしてもすごいな、最後の方なんか星を真っ二つにしてたぜ」
アル「そういえばインパルスも変形合体できたよね」
シン「え？　えーっと、ちょっと違うけど、まあできたなぁ」
アル「デスティニーはできないよね」
シン「ああ」
アル「キラ兄ちゃんと引き分けたのってインパルスに乗ってた時だよね」
シン「そういえばそうだったなぁ……」
アル「やっぱり変形合体できるロボットってＭＳでも強いのかなぁ……」
シン「………………」

シン「ルナー。ちょっといい？」
ルナ「どうしたのよ、休日にデスティニーなんかに乗って来て」
シン「実は今日一日インパルスとデスティニーを交換して欲しいんだ」
ルナ「へ？　別にいいけど……インパルスは元々あんたのだし」
シン「ありがとうルナ」
ルナ「でも今さらインパルスで何するのよ？」
シン「えっとぉ……ひ、秘密」

とある裏山
シン「よし……ここなら誰にも見つからない。いっくぞぉぉぉ！
　　　ソォォォドシィィィルエェェェット！　射出ゥ！！
　　　チェエエンジ！　ソォォォオオオドイィィィンパルスゥッ！！
　　　エクスゥゥゥカリバァァァアアアアアアッ！
　　　レェェェザァァァ対艦刀ォォォオオオッ！！」
インパルスの全高に匹敵するレーザー対艦刀を構え、動きを止めるシン。
シン「…………いい……」
インパルスの中、一人頬を紅潮させニヤニヤと不気味に笑う。
シン「いい、いいぞ！　今のテンションならストフリだって墜とせそうだ！」
ご満悦のシンはインパルスに乗って意気揚々と我が家へ帰宅した。

キラ「ソォォォドストライカァァァァァァッ！！
　　　対艦刀ッ……シュベルトゲベェェェェェェル！！」
アル「わーい、かっこいいー！」
シロー「あの剣のデカさはスーパーロボットらしくていいよな」
シン「…………ただいま。キラ兄、何してんの？」
キラ「あれ、シン出かけてたの？」
アル「でっかい武器を振り回せるＭＳが見たくてさ、キラ兄ちゃんに頼んでみたんだ」
シン「あー……そう」
キラ「あれ？　それってインパルスだよね。何でそんな旧式に乗ってるの？」
シン「それを言ったらあんただってー！」
キラ「僕はアルに頼まれたから乗ってるだけだよ。でもシンは理由が解らないじゃない」
シン（うっ……い、言えない。裏山でスーパーロボットごっこしてたなんて……）
アル「デスティニーもでっかいやつ持ってたから見せてもらおうと思ったのに、
　　　シン兄ちゃんったらどっか行っちゃうんだもん。
　　　でもインパルスも持ってるみたいだし、どうせなら戦ってるところ見たいなぁ」
シン「えっ！？」
キラ「ストライクの操縦は久し振りなんだけどなぁ……」
シン（こ、これはチャンスか！？　こっちはインパルスとはいえ、向こうはただのストライク！
　　　キラ兄に手がつけられなくなったのはフリーダムに乗り換えてからだ。
　　　つまり……今なら……勝機は、ある！　日頃の恨みを晴らすチャンス！）
　　「し、仕方ないなぁ。アルがどーしてもって言うなら勝負しようぜキラ兄」
アル「やったぁ！」
シロー「やれやれ……。アル、もうちょっと後ろに下がってような」

　中　略

シン「あんたはいったい何なんだー！」
キラ「勝てないからってキレないでよね」
アル「シン兄ちゃんが暴れ出した……」
シロー「シン！　そんな大物を振り回すんじゃない！　家に当たったらどうす……あっ！」
キラ「エクスカリバーが家の屋根に！」
アル「アムロ兄ちゃんにミンチにされる！」

ガシン！

ドモン「危ないな……もう少しで屋根が吹っ飛ぶところだったぞ」
アル「ドモン兄ちゃん！」
シン「は、刃こぼれした刀で受け止められた……orz」
ギンガナム「この明鏡止水すごいよ、さすがキングオブハート。
　　　　　　　　あんなボロボロの刀で対艦刀を受け止めている。
　　　　　　　　小生はロランに呆気なく折られたというのになぁ……。
　　　　　　　　解っているのかドモン・カッシュ！」
ドモン「なんだ、あんたもいたのか。大人なんだからこうなる前に止めろよな。シロー兄さんもだ」
シロー「す、すまない。面白くてつい……」
ギンガナム「小生も久々にターンＸで一暴れしたくなったなぁ」
アル「危ないからダメだって。ロラン兄ちゃんが怒ってご飯作らなくなるよ」
ギンガナム「それではターンＸに乗る訳にはいかんなぁ」
シロー（ターンＸってあまり見かけないと思ってたけど、それが理由か……）
ドモン「ところで何だってキラもシンも庭で対艦刀なんか振り回してたんだ？」
シン「それは……」

説明開始。
説明中。
説明終了。

ドモン「なるほど、ロボットアニメねぇ……」
シロー「まあ俺達も男だから気持ちは解らないでもないんだよなぁ」
キラ「シロー兄さんのガンダムって微妙な性能だから合体とかでパワーアップさせたら？」
シロー「合体か……」
アル「オチが読めた気がする」

シロー「ファイナルフュージョン！」
陸戦型ガンダムの周囲を陸戦型ジムのパーツやザク�Uのシールドなどが飛び交い装着されていく。
シロー「イィィィッ！　ジィィィッ！　エイィィィィィィト！」

シロー「駄目だ、合体してようやくEz-8だ」
キラ「じゃあもっと強い武器を装備するとか」
シロー「武器？　武器……大きくて……強い武器……」

シロー「アプサラスコネクト！　アプサラスキャノォォォン！！」

アル「一応山に風穴空けるくらい強いけど……」
キラ「かっこ悪そう」
シロー「やっぱり駄目かぁ……ガクッ」
ドモン「シロー兄さんは変にリアリティを求めてるから駄目なんだって。もっと自由に行こうぜ」
シロー「いや、あまり自由にやったら本気で違うロボットになってしまいそうな気がして……」
ドモン「俺だったら……そうだなぁ、こんな感じだな」

號『チェエエエンジ！　ゲッタァァァアアアッ！　ワンッ！
　　ゲッタァァァトマホォォォゥク！
　　ゲッタァァァビィィィイイイム！！』

シロー・キラ・シン・アル「別人になってるぅぅぅ！？」
東方不敗「この馬鹿弟子がぁぁぁっ！！」
ドモン「師匠！？」
東方不敗「実の兄が目の前で声優ネタをしつつも自重しているというのに、貴様という奴は……」
ドモン「待ってくれ師匠、今のは違うんだ！　だって、俺はまだ何も言ってな……」
東方不敗「言い訳などと見苦しい真似をするでない！　今からワシとギアナ高地で修行だぁぁぁっ！」
ドモン「ぎゃあああ！！」

一方、家の中。
ロラン「こらジュドーにガロード！　テレビの音はもっと小さくしなさい！
　　　　それからギンガナムさんも、こんな音が大きいのに窓なんか開けないでください。
　　　　近所迷惑になるでしょう！？」
ジュドー「ごめんごめん。こういうアニメは大音量の方が面白くってさ」
ガロード「アルの借りてくるビデオも馬鹿にできないよなぁ」
ギンガナム「すまんすまん、ちょっと換気しようと思ったのだがな」
ロラン「まったくもう……」
ジュドー「そういえばこのアニメのキャラクター、ドモン兄と声似てるな」
ガロード「俺達と似た声の人ってなぜかいっぱいいる気がするし別にいいんじゃない？」
ギンガナム「おや？　庭からドモン殿の姿が消えているが……はて？」

ドモン「誤解だ師匠！　俺は声優ネタなんてやっていない！」
東方不敗「まだ言うか！　この東方不敗、この耳でしかとお前の声を聞いておるわ」
ドモン「誰か助けてくれー！」

そして夕飯。
シロー「……という訳で今日はドモンは帰ってこないんだ」
アムロ「まったく、休日くらい平和にすごせないのかお前達は」
シン「ごめんなさい……」
キラ「まったくだよ」
ロラン「でも、変形合体するロボットに憧れるなんて可愛いじゃないですか」
ジュドー「やっぱ男はドリルだよな」
ガロード「アル、あれまだ続きがあるんだろ？　今度借りて来いよ」
アル「みんなも見るならレンタル料出してよ。僕のお小遣いでみんなが見るなんてズルい」
ギンガナム「よぉし！　では小生も次にレンタルショップへ行く時は誘ってもらおうか」
キラ「今日はドモン兄さんの分を食べてるから安心できていいね」
シン「そう言いながら俺の皿からから揚げを取るなー！」
アムロ「やれやれ……みんな子供だな」
シロー「ははっ、でもアムロ兄さんだって変形合体するようなロボットに憧れた時期あったでしょう？」
アムロ「別に。子守に忙しくてロボットアニメとか見る時間なかったからな」
シロー「うっ……そういえば俺が弟達とテレビ見てる時もアムロ兄さんは家事をしてたっけ」
アムロ「…………変形合体か……」

翌日のラー・カイラム社。
アムロ「と、いう訳で三色のハロが合体する事によりみっつの姿に変形するというのはどうでしょう」
ブライト「うん、面白いアイディアだ。アストナージ、技術的にはどうか？」
アストナージ「変形にちょっと無理があるかもしれませんが、まあやってみますよ」
チェーン「子供心をしっかりと理解したアイディアを大人になってから出せるなんてさすがですね」
ブライト「よし、新規プロジェクトに取り掛かるぞ」
アムロ（これで金が入ったらアルにおもちゃでも買ってやるか……）

ＦＩＮ

ガロード「合体ロボ？それなら持ってるぜ」
アル「本当！？ガロード兄ちゃん」
ガロード「ああ。実は……」

デート中
ガロード「ああ！間違ってＸを湖に落としたぁ！」
ティファ「ガロード……貴方に力を……」
ﾍﾟｶｰ！
ガロード「湖からオッサンが！？」
悪の手先「少年よ、貴方が落としたのは定刻通りに参上するロボットか？」
ガロード「ち、違うよ！俺のＸは登場する度に桜吹雪が舞ったりしないよ！」
ｱﾗﾝｽﾐｼｰ「では、このショタ萌え超ＡＩ搭載警視庁ロボか？」
ガロード「俺のＸはキャプテンみたいに意志を持ってないぞ！」
矢立終わり「では、この金ピカのロボット（今ならリカちゃん人形付）か？」
ガロード「俺のＸはそんな趣味の悪い色をしてないぜ！！」

――所変わって――
クワトロ「む？」
ハリー「今何か……」
フラガ「ムカッとしたぞ？」
――所変わって――

ｱﾆﾒ作ってるｵｯｻﾝ「少年は正直者だ。君にはＤＸをあげよう。あとついでにこの三体のロボットも」
ガロード「いや、Ｘ返せよオッサン。あと肉ばっか食ってないで野菜食え」
ティファ「あと、あんまり他の人を困らせないでくださいね、お父さん」
ガロード「え゛！？！！」


ガロード「……ってコトがあってさ」
ヒイロ「………」
アル「あれ？ヒイロお兄ちゃん、いつから居たの？」
ヒイロ「いや、ガロード、その人に礼は言ったか？」
ガロード「なんだよ？アムロ兄さんみたいなコトいきなり」
アル「ねえ、その合体ロボは？」
ガロード「ティファの家に置いてる。家の格納庫じゃ一杯になっちまうからな」
シュウト「アレ？どうしたのシロー兄さん。そんな真っ赤な服を着て」
シロー「コレが合体ロボに乗る正装だからな！」
キャプテン「現在のシローの爽やかさは２０％増だ」

ジュドー「……なんで俺たちが蚊帳の外なんだろうかな」
ウッソ「おかしいですよねジュドー兄さん」

合体してもひとつしか形態ないしなぁ……。

つ　Ｇフォートレス

ジュドー「俺もだ俺も！やぁってやるぜ！」


ジュドー「無理だー！」
ラサラ「あの、私とトロワさんと集めて何をするつもりだったんですか？それにこの花を生けてる壷は？」
トロワ「北宋だな。それはともかく何故リリーナの描いた豚顔の侍の絵があるんだ？」

コウ「・・・・・・・・僕のGP03・・・・・・合体・・・・・」

いや３体合体変形じゃないし


アムロ「僕のガンダムが……　一番最初に……」

アムロ兄さんは自分自身がパーツになる巨大ロボでなおかつストライクやインパルスよりも喚装パーツ持ちな鋼鉄○ークじゃ・・・

アッー！
スピンストーム＋ブリーカーは止めて〜

ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクに合体変形できるよう改造されるガンダム。

ゲッターガンダムは上手くできてたな。

定刻通りに只今参上するロボットはシローのヤツでもあるよね
合体数ならこれはかなり行けたはず（グレートのパーフェクトモードがたしか10体ぐらいの合体だったはず）

定刻通りにただいま参上するロボットに乗ってるときのシローには
もれなくコスプレするリリーナが……

ジョイントドラゴンファイヤーか！
あれはバカ。物凄くバカだった。

>>475
んでもってシローを狙ってるヒイロですか。

＞ギンガナム「この明鏡止水すごいよ、さすがキングオブハート。
＞　　　　　　　　あんなボロボロの刀で対艦刀を受け止めている。
＞　　　　　　　　小生はロランに呆気なく折られたというのになぁ……。
＞　　　　　　　　解っているのかドモン・カッシュ！」

なんか可哀想というか萌えるとうかｗ

エリザベス自重しろｗｗｗ

シロー「ブロウクン・マグナァァァァァァム！」

ウッソ「うわっ！？」
アムロ「シローの奴何をしたんだ？」
コウ「僕とビデオを見てたら感化されたらしくEz-8の腕を…」
アムロ「スーパーロボットの影響かぁ…俺も若いころガンダムの胸に3万℃熱発射板を取り付けたしな」
ガロード「…そうだ！ドモン兄貴もロケットパンチを採用したら…！」
ドモン「何っ！シャイニングフィンガーならぬロケットシャイニングフィンガーをやれと言うのか！？うーむ師匠も似たような技を持っておられるが…」
ヒイロ「美しくないな。技の名前を叫ぶノリが悪い」
アムロ「しかしシローも煩いったらありゃしないな」
コウ「次はハンマーを作るらしいけど…でもジュドーはもっと重症なんだ」
アムロ「どういうことだ？」

ジュドー「さぁって！秋○原に行くぜ！データ！THE-1138！ロック解除！キーワード・F　U　L　L　A　R　M　O　R　Z　Z　！フルアーマー！ビーチャ！エル！モンド！イーノ！やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁってやるぜぇっ！！」


アムロ「う…煩い…」
シーブック「頭部に1人、腹部に1人、左右の足に2人、背中に小型メガライダーらしきものを合体させてそこに1人らしいです」
コウ「そんなに気に入ったのかなぁ…あのアニメとイラスト……完全再現させるなんて」
キラ「じゃあスカイグラスパーをランチャーストライクの背中に…」
アムロ「何でもブースターを付ければいいってもんじゃないんだがな…」

ガロード「シロー兄さんって確か、ハンマーは持ってたよな。ケリーさんから買って」
ジュドー「ＺＺが光にされたやつな…」

議論所のネタだったたけど、一時期いつの間にか本スレでも使われてたんだよね…

保守

シャア「私のジオングに比べればまだまだだな。パイルダァァーオォォォォン！ロケットパーンチ！
そしてついでにロラｎ」
ギンガナム「月光蝶であーる！」

すっかり兄弟家（特にロラン）にくるヤツの露払い役だな、御大将

そこはかとなく似合うから困るｗ

ギンガナム「>482で赤い奴がやっててた事は小生とターンＸも出来るのであーる。しかも、合体解除で回避も出来るのであーる。」

そういやシンもオープンゲットでキラの攻撃をかわしたことあったな

このスレでオープンｹﾞｯﾄできるの
ギンガナムのターンX
ジュドー達のZZ
シンのインパルス


ぐらいか

＞４８６
ウッソのＶガンとＶ２もできるな

RX-78も……分離がちと遅いが。

>>486
ちょっと違うけど、

ヴァルヴァロに挟まれた下半身を切り離して、
身軽になった事によるスピードアップという戦法を
コウがやっているな。

>>484
ロケットパンチどころかロケットシャイニングフィンガーだなｗ

・・・あれ、なんかデジャヴ

カロッゾ 「唐突だがカロッゾパンは本日からカロッゾライスとして再出発する、という訳でパン主義のキミは首だ。シーブック君」
シーブック 「な･･･なんとぉぉぉ！そんな馬鹿な事、考え直して下さい！」
セシリー 「ごめんね、シーブック。父さんったらお米には七人の神様がいるとか言って聞かなくて･････私もご飯主義に」
シーブック 「嘘だろ･･･セシリー･････」
ザビーネ 「ふん、さっさと荷物をまとめて帰るんだな。シーブック、米の力は偉大だぞ。キサマも早くパン主義から離れるがいい」
シーブック 「ザビーネ･･･貴様！パン職人の誇りを忘れたのか！」
ザビーネ 「ククク･･･米米米米米米ライスライスライスライスライスライス米米米米米！！」
シーブック 「やめろ･･･････」


米ライス米ライス米ライス米ライス

〜〜〜〜〜

シーブック 「うわああああああ！って･･･夢、か」
ザビーネ 「ライスライスライスライスライス･････ち、起きたか」
シーブック 「ザビーネ･･･二つ程お前に聞きたい事がある」
ザビーネ 「言ってみろ」
シーブック 「一つ、ここは何処だったか？」
ザビーネ 「カロッゾパンの工房だ、昨夜新作を作るとか言って泊まり込んだと聞いたが。まだ寝惚けているな」
シーブック 「そういやそうだったな･･･途中で寝ちまったのか、そしてもう一つ。その片手に持ってる本は何だ？」
ザビーネ 「ん？何も持ってないが」
シーブック 「嘘つけ！今後ろ手に隠しただろ！」
ザビーネ 「ふ･･･小さい男になるなよ、シーブック」
カロッゾ 「なになに･･･『ミミズでもかかる洗脳術』･･･か」


シーブック 「･･･････」
ザビーネ 「さて･･･朝の新鮮な外気でも吸ってくるか！」（ダッシュ）
シーブック 「今日こそ決着をつける！待て、ザビーネぇぇぇ！！」

カロッゾ 「これが若さというものか･･･作業中に寝たのはおとがめ無しにしておくかな」
セシリー 「お父さん！シーブックとザビーネが！」
カロッゾ 「いやはや、ライバルとは良い物だ。お互いを高めてくれる」
セシリー 「･･･自分の世界にどっぷり入ってるし･････はぁ」

マイペースカロッゾパパさん。これはライバル関係というよりは…いやなんでも。

いつも不思議に思う。F91は、（俺は大好きだが）お世辞にも人気作品とはいえない。
だのに、鉄仮面の愛されっぷりはどうしたことか。やはりどこか突き抜けちゃってたり、
「ふはは、怖かろう｣なんて殺し文句があるのが強みなのだろうか。ある種の萌えキャラ化してるよな

カロッゾ 「ふはははは、美味かろう！パンとライスを融合させた朝パンライスだ、食べ物も仲良くせんとな」
アムロ 「ララァが言った、和食と洋食が争うことはないと･･･ん、美味い」
シロー 「新鮮なパンですね、これ。小隊の皆にも持っていってやるか」
シーブック 「上の兄達には意外と良好と、新製品のトライアルとしては上々かな」

兄弟家に納豆バターロールを投下してみたい流れだ…

納豆にパン･･･美味いのか？？

納豆パンうまいよ。トーストした食パンに納豆をぬるの。お好みでからしやきざみネギのトッピングも。

からしは納豆のくさみを取るのに最適だからね。パンに予め塗っておくのもいいかも。

シーブック｢なっとー｣

アルは納豆嫌いそうだな。逆に好きなのはドモンな気がする。

前にコウが納豆とトレードされてたの思い出したｗ

納豆がブームで売り切れて困ったロランが納豆とコウを交換するって話だったっけ？

このスレに、いずれもう一人兄弟が増えるんだろうか・・・

まぁ放映が終わってキャラが固まってからだろうからかなり先の話だろうけどね

ちなみにキラとシンはいつ頃からファミリーになったんだっけ？

ネタレスするなら生まれた時から。
マジレスするなら、キラは２００３年１月１日にこのシリーズ始まった当初からのレギュラー。
シンは種死終了から時間をおいてSDガンダムフォースのシュウトと同時に兄弟に正式追加。

さて、ここに来る予定の新人兄弟はこのスレでどう料理されどう萌えキャラ化するか楽しみだ。
個人的に、種の二の舞になってしまうんじゃない？にロランが作った夕食を賭ける。

新作は魔方陣でガンダム呼ぶんじゃね？

がゆんガンダムどうなるんだべ？
それ以前にスレが持つの（ｒｙ

まだだ、まだ終わらんよ！ それでも書きたい(読みたい)兄弟たちの話があるんだ！

しかし兄弟増えるのか。全然知らなかった。
始まってもキャラが確定するまでは様子見にしてほしいな…っと、これ以上は議論所か？

ユニコが映像化されたら、また一人増えるのかな。
ユニコがあの家に搬入されたら
「ハイパーモード！」「フェイスオープン！」とかで
兄弟たちが大喜びしそーな気がするんだ。

とりあえず００の主人公は兄弟入りしそうやね。ＴＶ放送だし。
どのタイミングで兄弟入りするかを考えたほうがいいかも。

放送終了後に一票。
放送中だと主人公もサブキャラもどう転がるか分からないから。

無理だろうけど、
先走ってこのスレにOOキャラネタ書き込む奴が来ないことを
願うしかないな。

これ以降、OOキャラのこのスレの扱いに関しては
避難所の方が良いと思う。

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.2【議論所】
ttp://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1049403320/

00の主人公ってたぶんあの赤マフラー付けた少年だよな。

新入りって事でシンが仲良くしそうだな。

こればかりはふたを開けてみんとわからんよな。
実はドモンも真っ青の頑固一徹格闘バカ一代かも知れないし、シャアと違って筋金入りのロリコンかも知れないし、
「お前女だったのか？！」かも知れない。

どっちにしろキャラクターにこのスレ特有のバイアスがかかるのは間違いないなｗ

さすが兄弟補正だ！　何とも無いぜ！！wwwwwwww

兄弟スレの補正がかかれば、本編ではウルトラマン面の凶悪強化人間が、
パン大好きなちょっと変なおじさんという「化け物はお前じゃ」な変貌を遂げるからなｗｗｗ

>>519
ふはははは、凄かろう！

久々にF91を見て違和感を覚えたのは自分だけではないはずだ。
クロボンを読み返して「あれ？」と思ったのも自分だけではないはずだ。
以上の法則により、初代や逆シャアやＺＺや∀やアニメ版種死を見るのをためらっているのも自分だけでは(ry

まぁ黒いときの御大自身とかいう話だし。
＞本編でのｶﾛｯｿﾞ

逆シャアなんて見てられませんよ
どうしてもエロ大名アムロとミンチシャアがデフォな気がしてな

いくつかまだ見れてないシリーズがあるんだけど、このスレのイメージが頭に
こびりついちゃって困ってます。
特に某鉄仮面な人、本編どんななのか見たいやら見たくないやら・・・。

あと、シロー兄さんって友達の前でうっかり言っちゃってすごく焦ります。
どうしたら良いですか？教えて赤い人

自分は0083を見て、コウのシーマ様への仕打ちに涙したぜ…orz
そして改めて、このスレのシーマ様を応援することにしたぜ！

>525
つCDドラマ「宇宙の蜻蛉」

>523
もしCCAアムロがエロ大名だったら

チェーン「お早いお帰りを」（出撃前のラーカイラムにて）
アリョーナ「帰ってきたらパーティですよ」（出港前のアリョーナ宅にて）
ベルトーチカ「この子のためにも必ず帰らないと許さないから」（産婦人科の病室にて）
カニンガム「ちょっと、今どうなってんの？！」（ネオジオンに占拠されたルナツーで捕虜になっている）

強いて言えばＺＺの序盤がこのスレっぽい展開だと思う

史上最強の弟子・ドモン

つ【コレンズブートキャンプ】
　講師：コレン・ナンダー・ブロンクス51歳

もしギンガナムが兄弟スレのギンガナムだったら

某山荘
ディアナ「おいしかったわねえ」
ギンガナム「うむ、格別である！」
ロラン「ありがとうございます」


ディアナ（何故彼がここで平然とご飯を食べてるんですか）
ロラン（繭に閉じ込められたはずなんですけどねえ）

もしこの兄弟が動物園に行ったら…

>532
ジュドーが野性に目覚めるのか？

>>532
猿を見て、コウが何かを思い出すのか？

シローがライオンを見て(ry

シン「竜は動物園には居ませんよ」

ガロードがチーター見てじゃんじゃん言い出したりギンガナムがバナナを忘れたりするのか

シンはな、竜の落とし子を見て何か思い出しちまうんだ！

動物に縁のない兄弟は誰がいる？

ロランは牛を見ry

アムロ「えーと、ペガサスはどこかな」

アムロはパーソナルマークのユニコーンの方が…
まぁどっちも動物園にゃいないが。
間とって馬か。

ドモンが猛獣と戦って止められるシーンが目に浮かぶｗｗｗ

あ、ドモンは猫を見て何か思い出すんだよ。それも格闘好きな猫に。

イルカを見て何かを思い出し、赤くなるガロード。
…イルカは水族館かな？でもＮＴ組は何か、会話しそうだ。

動物園なら心配ないが熊牧場だとドモンが熊に戦闘を仕掛け大問題にw

格闘好きな猫といわれてもニャンコ先生とドラ猫小鉄しか思いつかん！

>547
ヒント：異性に抱きつかれると変身

そういやアムロ兄さんは三日月ハゲの黒猫と飼い主を様付けで呼ぶ変化の術が得意な猫（？）には縁があるはず

>>549
それならヒイロも喋る猫と縁があるな

>>547
リアルタイムでしたら、マスター・シャーフーもいますが。＞格闘好きの猫
これを踏まえると、赤い人はサメを見ると宇宙忍法に目覚め、コウモリを見ると激獣バット拳に目覚めるわけだが。

じゃあカミーユは羊でシーブックは狸に縁があるわけか

カミーユも猫ありだな。三つ子の兄がシロッコになっちゃうが。

ジェリドが色んな動物を見る度に「アイツはこう料理すると美味いんだ。」と、うんちくを言いだすんだな。

ジェリドはアンキモアンキモ言ってりゃ良いんだよ！

声ネタ全然わかんね

辛うじてジェリドのアンキモアンキモだけはわかる
警官と戦うし猫のまねはするわでクソゲーだったなー

カミーユの羊は、うろたえるな小僧ども！で合ってる？　シーブックの狸がわからない。

ここの兄弟たちでどこか出かけるとき、お弁当はおにぎりかサンドイッチか…どっちにしろロランの手作りだからおいしいんだろうなー

ドモン「現地調達だ」
ロラン「ドモン兄さん、野生動物を狩ってきてもさばけませんよ！」

ジュドー「そんじゃ、メシ代を稼ぐぜ！」
ガロード「よっしゃあ！ガンダム、売るよ！」
ロラン「売っちゃダメーーーっ！！」

>>559見て思い付いたんだけど兄弟が山でキャンプをするとしたらこんな感じ？
アムロ＆カミーユ＆キラ＆ウッソはテントの組み立て
シロー＆ドモン＆コウ＆シンは食材の現地調達
ロラン＆シーブックは料理係、石釜つくってその場でパン焼いたりとか
んでジュドー＆ガロード＆アル＆シュウトが冒険、途中で遭難しかけたらヒイロ＆キャプテン出撃

シロー、ドモン、ガロードは何でも出来そう
サバイバル最強組

食事の段になったら当然のように兄弟の中にいるギンガナム

ギンガナム 「野外の食事は開放的で良いのである！では小生もバーベキューに参加させて貰おう！」
キラ 「僕の焼いてる肉を取るなあああああぁぁぁ！」


焼き肉屋で兄弟がファイトしたＳＳを思い出した

変態避けにトラップをヒイロ監修の元ガロード、ウッソ、アルが仕掛けるんですね

何故か↑に引っ掛かるゼクス

そしていつかの如く変態ホイホイとなって、帰る頃には前髪とかどっかの兄弟とか空気読まない伏せたお椀まで捕まってると

＞空気読まない伏せたお椀



…誰？

ガロティファスレのDOME(携帯型）じゃね？

おやじギャグがデフォで、危うくキンケドゥの正体バラしそうになったアレか

トロワスレで死亡が確認されたはずがガロティファスレでロランに発掘されてナノマシンをお土産に帰還、んでもってまた埋められた

最近のマイブームはナノマシン細工


に取り込まれる事のようです

ドメ 「私は乳タイプ、乳を育む者」
シャア 「ええい！つるぺたはにゃーんの良さが判らぬ機械風情が！」

アムロ 「人の家の玄関で変な口論するな！･･･シャアが作った物じゃないのか、それは」
シャア 「アムロ、私はロリコンだ！ロランたん萌えだ！何故それが解らん」
アムロ 「･････情けないヤツっ！取り敢えずギンガナムさん、お願いします」
ギンガナム 「ロランに危害を加える輩を見過ごす訳にはいかんのだよ！月光蝶であーる」

御大将、すっかり用心棒の風格を漂わせてるなｗ

アムロだってその気になれば音速拳とか光速拳で流星拳できるくせに…。

足元がお留守なのが、たまにキズだけどな。

アムロ「……なに？ ブリーカーを教えてほしい？ 何故俺に」
スティング「どうしても倒したいやつがいるんだ！」

アムロ「……なに？ 流星拳を教えてほしい？」
アウル「ブッ倒したい奴がいるんだよ！」
アムロ（……何をする気だこいつら？）

キャプテンと御大将がツートップで変態の侵入を防ぐのか、SE○OMも真っ青だな

二人を抜いてもまだ中には兄弟がたくさんいるがな、まさに鉄壁

年少組でさえ、スペシャルと言われるウッソだけでなく、
アルがとんでもない俊足説だとか、シュウトがとんでもない怪力説があるしな。

シュウトは生身でファンネルかわせるので
ドモンやヒイロに次ぐ非人間族ですよ

アル「ただいまー。ミネバちゃん、また明日ね？」
ミネバ「うん、アルフレッド。また明日もよろしくな……　おや、あれは？」

シャア「ロランたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……　げえっ　ミネバ様」
グエン「いかん　退路を断たれたぞ」
ミネバ「横山語でなにをやっているのだ、シャア。おまえもこの家に用事だったのか」
シャア「ミ、ミネバ様こそご機嫌麗しく、そ、その、どうしてここに」
ミネバ「アルフレッドと学校から帰ってきたところだ」
アル（ミネバちゃんの前で、キャプテン呼んでミンチにしたらいけないよなぁ）

ミネバ「それよりシャア、ここに入り浸るのならどうして私のところに戻ってきてくれないのだ。
　　　　ハマーンも淋しそうにしているのだぞ」
シャア「はっ、ハマーンが……」
シャア（どうしよう。ここでうかつに戻ったら殺されるかもしれん）
シャア（だがミネバに気に入られているのだ。命まで取られないだろう。それにプルやプルツーまでいる。幼女にﾊｧﾊｧし放題だ）
シャア（い、いかん。このスレではロランたん一筋のホモキャラとして成立しているのだ。ここでいつものロリコンに戻ってどうする）

ミネバ「２歳のころの事を覚えているというのもおかしいかもしれないが……
　　　　シャアが父上の代わりをしてくれていた間、私は幸せであったと思うのだ。
　　　　はっきり思い出せるわけでもないのだが、温かさは覚えているぞ、シャア」
シャア「ミネバ様……」
アムロ「そういう男にしてはクェスに冷たかったな」
シャア「そうか、クェスは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンに……　なっ！？
　　　　い、いつからそこにいた、アムロ！？」
ミネバ「……誰をどうしたのか詳しく聞かせてくれないか。できればハマーンやプルたちもいる前で」
シャア「ま、待ってくださいミネバ様、これは何かの」
アル「キャプテン、手伝ってあげて」
キャプテン「了解」
シャア「こら待てっこのまま連れて行かれたら私はまたミンチにうわなにをする」
ミネバ「協力ありがとう、アルフレッド」
アル「うん、あの人あぶないみたいだから注意した方がいいよ」

アムロ「最後に貴様の処分だ。やれ、ドモン」
ドモン「ヒィィィィトォ！！　エェェーーーーーンドォォッ！！！」
グエン「うぎゃああああ」

なんてコンビネーションｗｗｗ

俺も投下

ギンガナム 「ぬうっ！いきなり煙幕とはこざかしい真似を、一人突破された。兄弟達よ、ロランを頼む！」
ドモン 「任せておけ！俺のこの手が（以下省略）シャイニングフィンガー！」

つ 斬り払い

ドモン 「ば･･･馬鹿な」
シャア 「ふっ、甘いな」
アムロ 「行かせるか！フィンファンネル！」

つ 斬（ｒｙ

アムロ 「ちいっ！スパロボＦ設定か！」
シャア 「アムロすら手玉に取れた、ララァ･･･私をロランたんの所に導いてくれ。あの部屋か！」


バン


ガロード 「いらっしゃいませ、よろこんで〜」
シャア 「げえっ！サテライトキャノン！」
ガロード 「次はオーラ力でも身に付けて分身でもするんだな！せーの！」
ティファ 「貴方に、力を」
シャア 「ティファたん、はぁはアッー！」


シーブック 「残像残像！」
シン 「残像残像！」
キラ 「聖戦士にお株を取られて必死だな」

>>581-582
途中までいい話だったのに、やはりシャアはこうなるのかｗ

>>583
途中までうまくいったのに、やはり（ｒ

α外伝のガロード&ティファは公式攻略本で最強認定されてた、そりゃシャアも勝てないわｗ

アル「兄ちゃん、今日はエビフライが食べたいなぁ」
ロラン「今スーパーで安売りしているみたいだね。よし、そうしようか」
シュウト「やったあ！」
その夜････
シン「俺のエビをとるなぁぁぁぁ！！！」
キラ「うまうま」
カミーユ「うるさい！静かにしろお前ら！！」
シーブック「なんで何時もオカズに制限がある時ばかり喧嘩をするんだ････」
アムロ「ロラン、お前ちゃんと計算して買って来たのか？」
ロラン「はい、１人２本、ギンガナムさんの分も考えて３２本買ってきました」ギム「しかし小生の皿の上には一本しかなかったぞ」コウ「だからって他人の皿から持っていくなよ･････」
ウッソ「誰かがつまみ食いしたとかは？」
ロラン「それは無い。今日はキャプテンに周りを見張ってもらいましたから」
シロー「まさか変態どもが！！」
ドモン「それも無いな」
ヒイロ「夕食前に俺達がミンチにして川に流して来た」
ロラン「じゃあ一体誰が･････」
ジュドー「なーんか前にも同じような事があったよな」
ガロード「俺も思った」

屋根裏
ガサガサゴソゴソ
刹那・Ｆ・セイエイ「ふう･････何とか今日も食い繋げた･････。あと１年だ････あと１年待てばこんな生活を終わらせる事が出来る･････」
新キャラって確か１年経たないとだせないんだよね？

>587
「終わってから」１年だ

（ つД｀）

最近ＺとＺＺを見たんでこのスレのシャアに妙に違和感を持つようになったなぁ。
・・・シャアが更生する話でも書こうかな？

＞シャア（い、いかん。このスレではロランたん一筋のホモキャラとして成立しているのだ。ここでいつものロリコンに戻ってどうする）

何を考えてるんだおまいはｗ

ジュドー｢ミネバといいプル、プルツーといいなぜかお子ちゃまに好かれるなー俺｣

イーノ「同い年のエルと年上のルーやハマーン先生やキャラとかいう人もいるから年齢関係なく好かれてるじゃないか」
ガロード「オールレンジ攻撃だな」
キッド「オールエイジ攻撃だろ」

シャア｢オールレンジ？ファンネルなら私に任せろ、ロランたんハァハァ｣

アムロ「シャアというだけで十分だ！
死ねぇ！！」

ズキューン　ズキューン　ズキューン
シャア「何ぃぃ！？」
ガロード「ただのオールレンジならＮＴ（ティファ）の力はいらないってね。」
ジュドー「おっさんも懲りねえな。ハイメガ！！」
シャア「そんな馬鹿な〜！！(泣)」
ジュッ

>595
(´・ω・｀)×２
「「ごめん、兄貴」」

シャア「オールレンジといえばアムロ、貴様はベルトーチカという金髪女に部下のチェーンやカニンガム、
　　　　　さらにはアリョーナという少女、それでもあき足らずユウリとかいう少女にも手を出しているらしいな。
　　　　　それでいてアルテイシアにも未練があるとは大したオールレンジではないかHAHAHA」
アムロ「いやいや、秘書のナナイさんやハマーンにレコアにどこぞの紫ババアまでもキープしつつ、
　　　　　プルやプルツーやミネバといった幼女にも触手を伸ばし、
　　　　　その上ララァに生き写しだとかワケのわからんこと言いながらうちのロランにまで手を出そうとする
　　　　　性別年齢お構いなしのオールレンジッぷりには負けるなHAHAHA」

>>598
なんと言うか･･･どっちもどっちだな。
「醜いパイの奪い合いだ」って言葉が頭によぎったよ。

>>紫ババァ
ファラ？なわけないか…キシリアも違うだろうし、よもやレズン？

>>599
ブリストーさん自重してくださいｗｗｗ

この兄弟はアルとシュウト以外はみんな相手の女の子が複数いるからある意味オールレンジだよな

>>602
SEEDシュウトも二人いなかったっけ？
お姫様とクラスメイト（だっけ？）が。

まぁ後者は片思いだったような覚えがあるけど。

アルはクリスとドロシーがいるじゃないか

コウは？

ニナとシーマ様が(ry

シローも一人だな

>>607
キキが居るじゃないか

ガロードは？
ここのスレって
エニルやパーラがいたっけ？

エニルなら過去ログにいた
むしろテム＝レイとか父系キャラは見たことがない

テム=レイはおもちゃ屋だったんだぜ？

そりゃこのスレじゃ血のつながりの無い各作品の主人公を無理やり血のつながった兄弟という話にしてるんだから、
兄弟がらみで父母は出せんだろう。
年少組の父親参観にアムロが来るとか、母親参観にロランが違和感なく溶け込んでいるとかいうのはありそうだけど。

兄弟以外ならセシリーのお父さんとかミネバのお父さんとか出てるけどな。

誰かシーブックのこと（ｒｙ

>613
実はエリシャとかベルナデットが…

うわオデロにトビア何をするやめ(ry

シャア｢なんだ、みんな私と同じオールレンジ使いではないか。今後は変態扱いしないように。｣

つ34歳
つ性的対象が幼女と男

ガロは他の女からちょっかい出されてるかもしれんが、
当人的にはティファ以外眼中にないと思うぞ。
シーブックやシロー、ヒイロも同類だな。

Gガンラストを考えると、ドモンもな。
逆に女たらしは誰だろう…。

ザ・たらし：アムロ、カミーユ、シン、ウッソ
彼女一筋：シロー、ドモン、シーブック、ヒイロ、ガロード
女難の相：コウ、キラ、ジュドー
恋愛とかまだよくわかりません：ロラン、アル、シュウト

こんな感じでどうだろう？

意外に偏りが少ないな
エロ大名ばかりかと思ったら

シンが女たらしってのがちょっと分からん。ルナとの辺り？
だったらキラのが…とか言ってみる。

>>621

キラはフレイに狙われている。
そしてそれを阻止せんとする　ラスクとの戦い、
という感じで精神削られまくってたよ。

種死始まってからはシンからかってストレス解消してるっぽいけど。

シンはステラ、マユ、ルナにちょっかい出してるからじゃない。

そう言えばキラ、ラクスの電波がきつくなったと嘆いていたな。

弁当をチン出来るくらいに？

キラ（こそこそ）
アスラン「お、キラじゃないか。どうした…………ぶっ！？」
キラ「うう…やっぱり笑った…」
アスラン「す、すまん。でもどうしたんだ、そのアフロ頭」
キラ「ラクスの電波がまた強くなってさ…とうとう放電現象まで起こっちゃって」
アスラン「……頑張れ」
カガリ「よう、久しぶりキラ…………」
キラ「カガリ…その、これは…」
カガリ「なんだその中途半端なアフロヘアーは。どうせギャグをやるならこれくらい着けろ！」

つ 虎縞パンツと金棒

キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁ」（ダッシュ）
カガリ「キラ！？ な、何か悪いこと言ったか、私！？」
アスラン「カガリ…君って人は…」

ドモン「…というわけでして！ 私の弟のため、お教えいただけませんか師匠ぉぉぉ！！」
師匠「髪の悩みなどワシに聞かれても困るわぁぁぁ！！」
ドモン「東方不敗！ あんたは間違っている！」
師匠「むっ！？」
ドモン「何故ならば、あんたの髪は、おさげを解いてもサラサラヘアー！
　　　　それ即ち髪への配慮が行き届いている証拠！
　　　　それを忘れて何が『髪の悩みなど分からん』だ！」
師匠「くぉの馬鹿弟子がぁぁ！！
　　　気合一つで自在に変化するマスタークロスを忘れたかぁぁぁ！！」
ドモン「はっ！？ な、なるほど、御見逸れしました師匠！！」



アムロ「……で、何でドモンがキラを追い回しているんだ？」
シロー「さあ…」

ドモン「逃げるなキラ！ 俺の気合いでその髪を叩き直してやるっ！！」
キラ「絶対嫌だぁぁぁ！！ うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁ」

ジュドー「ヒートエンドで余計に酷くなる方に1000」
シン「同じく1500」
ウッソ「僕も」
ガロード「みんな酷くなる方だったら賭けにならねぇじゃんか！」


続かない。

アスラン「…そうか。気合なのか…！」
ＢＧＭ：もーおーなやみ無用〜♪

アル　「アムロ兄さん」
アムロ「どうしたアル」
アル　「ちょっと、教えてほしいことがあるんだけど」
アムロ「なんだ？　女の子の口説き方なら、お前にはまだちょっと早い」
アル　「いやそんなのいらないよ。そうじゃなくて、学校の宿題がさ」
アムロ「ああ、難しい問題なのか？」
アル　「『僕のお父さん、お母さん』って題の作文で」
アムロ「！　あ、ああ……」
アル　「あ、大丈夫だよ、僕ももう子供じゃないし、
　　　　父さん母さんがいなくて寂しいとか言い出したりはしないからさ」
アムロ「そ、そうか……いや、そこまで気を遣われるのも正直微妙だが……」
アル　「とりあえず、父さん代わりはアムロ兄さんで、
　　　　母さん代わりはロラン兄さんだって書くことにするから」
アムロ「……まあ、妥当なところだろうな」
アル　「でも、ちょっと気になってさ」
アムロ「何が？」
アル　「父さんと母さんって、どんな人だったの？
　　　　僕ら全然似てないし、想像つかないんだよ」
アムロ「……あー……何というか、一言では言い表し難い感じ、だな」
アル　「どういうこと？」
アムロ「俺たちを見ていれば分かるだろう」
アル　「……うーん……」
アムロ「いろんな意味で凄い人たちだったのは確かだが」
アル　「つまり、機械オタクでMS素手で破壊できる人外で、愛に生きる情熱的な人で
　　　　　ヘタレで無口でスーパーコーディネイターで影が薄くて家事万能でジャンク屋で
　　　　　ハッキングが得意で年上に好かれて年下にもモテる、そんな感じの人たちだったんだね」
アムロ「アル、それは単にくっつけただけだぞ」

>627
なんというスペシャル

人たち!?複数なのか!?

お父さんとお母さんだから複数形。

ふとギンガナム・ブート・キャンプという電波を受信した

>>ブートキャンプ
むしろ師匠とドモンが二人で進行役やってそうだ。

>>631-632
いっそ三人でブート・キャンプを・・・・


うわ、めっさ見たいｗｗ

ドモン「アル、バイト行ってくるよ。」
アル「何のバイトだったけ？」
ドモン「内緒だ。」


数週間後
そこには師匠・ドモン・ギンガナムの３人が進行役を演じる
ガンダムファイト・ブートキャンプのCMを見るアルの姿が…！

次の週
アル「ドモン兄ちゃんがいなくなった…」
シュウト「大変だ！ドモン兄ちゃんがレインおねえちゃんにフルボッコにされてる！」
アル「な、なんだってー？！」
シュウト「女子の練習生を指導する目つき手つきがやらしいからだって」

その次の週
シュウト「絶好調の人もいなくなったね」
アル「うん」
ドモン「女子の練習生にセクハラ発言してフルボッコにされたんだ。いい気味だ」

そのまた次の週
アル「結局先生一人になったけど…」
ドモン「師匠が鼻の下伸ばしてるぞ！絶対やらしいこと考えてるそうに違いないあの変態おさげジジイ」
ギム「あの発言なんかセクハラ発言だと思わんか？あの親父は見逃されて小生フルボッコとは不公平である！」
シュウト「…男の嫉妬はみっともないね」

その次のガンダムファイト
師匠「ドモン、お前がこれから戦うのはわしがガンダムファイト・ブートキャンプで鍛えた新しい弟子たちだ。こころして戦え」

ネオアメリカ代表マスターニューヤークこと元チボデーギャルズのメンバー
ネオフランス代表シェフ・ド・パリことマリアルイゼ
ネオロシア代表ヴェリーカヤ（大帝）ことナターシャ・ガルスカヤ（アルゴ・ガルスキーと結婚したナターシャ）

>>635
どいつもこいつも相方尻に敷いてそうなのが揃ってるな。

ネオデンマーク代表、リトルマーメイドことセシル・ボルガーはどうした？

さすがにあの子まで強化しなくても

>>637
正直あの子は肉体面を強化しなくても、
ナチュラルに精神面が黒くなりそうなので必要ないのでは。

シャア「ほう、なにやらマイナーな幼女の話をしているじゃないかﾊｧﾊｧ」
東方不敗「おお、忘れておった。この子がネオジオン代表クェス・パラヤじゃ」
シャア「ネオ○○違いだー！！」

>639
ｻｲｻｲｼｰ「真流星胡蝶剣！！！！」

>>639
ウッソ「それは黒シャクティと同じような展開にうわちょっとなにを（ｒ」

オリファー「パイロット促成プログラム『オリファーズ・ブート・キャンプ』を始めるんだ」
ウッソ「死亡フラグ促成プログラムにしか見えませんよオリファーさん！悪霊退散！悪霊退散！」

オリファーさん久々……つーか初めて？

大分前バレンタインの話で出てきたような。

ロランが兄弟達の余り物チョコを使ってケーキ作って
近所に配った話だな。

離婚の危機になりそうだったけど大丈夫だったのかなぁ。

オリファー「要約すれば簡単だ。
　　　　　　１．前半１５分でウッソに優しくする
　　　　　　２．後半１５分で死ぬ
　　　　　　こういうことだが」
コウ「……………………」
シン「……………………」
シーブック「……………………」


ウッソ「最近みんなが妙によそよそしいんですよオリファーさん！」
オリファー「いや、誰だって死にたくはないだろうからな」

アル「あー！今来ちゃ駄目だよバーニィ、ウッソ兄ちゃんに近寄らないでっ」

ウッソ「ほらあっちでも変な噂を広めてるー！！」
オリファー「そろそろ私も命が惜しいので、これで」
ウッソ「待ってくださいー！？」

>>647が笑い事で済まないのがＶガンダム

1.前半15分でウッソに優しくする
2.後半15分で死ぬ

この流言によって孤立するウッソ。
その寂しそうな姿に兄弟の一人が優しく手を差し伸べる。

シン「守るから！俺、ウッソのこと守るから！！」
ウッソ「思いっきり死亡フラグじゃないですか！」

1.シンが優しくする
2.早くて後半１５分、遅くても数話後に死ぬ

ウッソ「僕まで死ぬんですかシン兄さん！」
シン「俺が悪いんじゃないー！！」

ここで兄弟一の生存フラグの使い手ヒイロを呼んで来るんだ！

ヒイロ「Ｖ２とデスティニーに自爆装置を取りつけた。死にそうになったら使え。
　　　　死ぬほど痛いが、俺の経験上間違いなく何とかなる」
ウッソ「いやいやいや、普通死にますから！」
シン「だ、ダメだ！　ヒイロは素で不死身だから参考にならない！
　　　 むしろ自爆装置を取りつけられた事で死亡フラグがさらに増えた！？」

「恋する男は無敵」フラグを持っている兄弟を呼ぶんだ！

ジョゼフの脂肪フラグっぷりは異常

ジョゼフはこのスレではどんなキャラで出てたっけ？

ジョセフ・ヨット？無いんじゃないかな。

そういやフラン・ドールの取材日記また読みてえな。

>>653
シロー「恋人と一緒にガンダムに乗ってメガ粒子砲に突っ込んでパンチすれば死亡フラグ回避だ」
ウッソ「いやそれも死ぬから」
シン「助かっても片足なくなるから」

キラ「監督のコネで、死亡フラグ回避の達人連れてきたよ」
アル○ア「私に何か聞きたいことがあるとか……」
ウッソ「ちょっとちょっとちょっと」
シン「それ駄目！確かにその人凄いけど、ガンダム以外は反則！！」

カテジナ「死亡フラグの」
シャギア「回避と言えば」
オルバ「僕たちだよね、兄さん」

ウッソ「うーん、貴方たちは『話の展開上、死ぬのが普通だけどなぜか生きていた』わけで……」
シン「死亡フラグの回避とはちょっと違う気がするんだけどなあ」

デュオ「で、死神の俺に相談に来たと」
ウッソ「そうです。何かいい方法はありませんか？」
シン「なんとか死亡フラグを回避しないと近日中に死んでしまいそうで」
デュオ「そんじゃヒイロのウイングゼロ借りてゼロシステム使えば？　未来を予測してくれるぜ」

ウッソ「というわけで貸してください」
ヒイロ「構わんが、生半可な精神で乗ると心が壊れるぞ」
シン「俺達だってガンダムのパイロットだ、負けやしないさ」
ヒイロ「そうか。なら使うといい」

ウッソ「ううっ、精神崩壊はまぬがれたけど……」
シン「１００通りの死に方を予測された……」
ウッソ「いくつかは死に方を覚えたから回避可能だろうけど」
シン「さすがに１００通りも覚えきれない……覚えてない死に方がきたらアウトだ」
ヒイロ「そうか。やはり自爆システムをつけるべきだな」
ウッソ「死に方の２０通りくらいが自爆のせいなんですけど」
シン「ミンチより酷くなった自分を見たよ」

キラ「我　世　春　来　ァ　！
ギム　　が　の　が　た　ァ　」

シン「その文章見えにくいから！ 喜ぶのはいいけど何二人で俺の飯食ってるんだよ！」

アムロとドモンとヒイロとガロードとロランとキラに
フロムソフトウェアから仕事が来たようです。

フラガ「そこで、不可能を可能にしたこの俺が」
シン（釘バット「アロンダイト」装備）「ステラを見殺しにしてよくもおめおめ生きていたもんだな。落とし前をつけてやるゥゥゥ！！」
フラガ「ちょ、ま、待て！痛いって！死亡フラグ消しにまたあのババアに枕営業をさせる気かぁぁ！！」
ウッソ「…何か深く聞いたらかわいそうみたいだから止めておこう」

アムロ「ウッソとシンは、何を騒いでるんだ？死亡フラグ？バカバカしい。
俺たち兄弟に死亡フラグが立つわけがないだろう！」
ウッソ「アムロ兄さん…！」
シン「何で、そう言いきれるんだ？」
アムロ「俺たちは、歴代主人公だからな。主人公補正＞死亡フラグだ」
ウッソ＆シン「「そうだったんだ…！」」

コウ「でもアムロ兄さん、たしかCCAで行方不明に…」

きっとシャアやプル達と平和に暮らしてるさ
スパムを食べながらな

シロー「何度部隊が全滅しても生還してきた、驚異の生存フラグの持ち主だ」
サンダース「よろしく」
ウッソ「そうか！この人と一緒に出撃して……」
シン「生存フラグについて実地で学ぶわけだね」

キンケドゥ「……なぜ警察の中にＶ２とデスティニーが！？　トビア、本気でかかれ！　それでも勝てるかどうか分からないぞ！」
トビア「は、はいっ！？」


アムロ「で……　サンダースを残して全滅したか」
シロー「いい勝負になると思ったんだが……　惜しいところで二人とも……」

>>664
Ｖ２とディスティニー相手にクロボンで勝つとは……
恐るべしキンケドゥ。

それは生存フラグじゃなくて死亡フラグだｗ

>>660
ウッソ＆シン「死亡フラグってこのことだったのかぁぁぁぁ！！」

シロー「全滅はしたが負傷者はゼロ。死亡フラグは回避しただろ！」
ウッソ、シン「確かに生きてますが、補正で負けたような気がして」
シロー「それは俺の主人公補正とお前達の主人公補正が、サンダースの死神ジンクスによる死亡フラグを退治したからさ。分かったろ、大概の死亡フラグには俺達兄弟は勝てる。自信をもて。」

キラ「じゃ、ガンダム史上最強の主人公補正を持つという僕が
どれぐらいまで死亡フラグに対抗できるか試してみよう」

シーブック「大変だぁ！「この戦いが終わったらラクスと結婚するんだ」といって
シンに「俺が守る」と言われてウッソに優しくして
「殺人犯と一緒に居られるか！」と部屋を飛び出して
ステーキを食い残してイデオンのB○カに乗って出撃して
(略)
「ここは僕に任せて先に行くんだ！」といって単独で敵の軍団の突っ込んだ
キラがミンチより酷いことになったぞ！！」
アムロ「あ〜。それならそのうち復活するから気にするな」
シン「結局死亡回避の主人公補正より死からも復活するギャグキャラ補正のほうが強いのか」
ウッソ「所でシン兄さん、よくキラ兄さんに「俺が守る」なんて言いましたね」
シン「デス○ートより効果あるかな？と思って試しただけさ」

キラ「やれやれ、失敗失敗。さすがに１０８個の死亡フラグには対抗できなかったよ」
ウッソ「そんなにフラグの種類があるっていうのも凄いけど」
キラ「じゃあ次は、１個減らして１０７個に挑戦だ！」
シン「あんたって人はぁぁぁ！」

キラ「結果、１０７個だと生き残れました、と」
シン「あんたは一体なんなんだぁぁぁ！！！」

キラすげえw

その一個がどんな死亡フラグだったのかが気になる
フラグ立てから数秒で死亡という、ひときわ輝く某PJのアレかな

キラ「決まってるだろ？
　　　『この戦いが終わったらラクスと結婚するんだ』と言わなかったから生き残
　　　あれ？　ラクスこんなところに何しに来たの
　　　ちょっと待ってそれはアムロ兄さんの携帯用ビームサーベル

アル「うわあ、ミンチよりひどいよりひどいや」
ガロード「よかった……俺が好きになったのティファで、本当によかった……」

でもさ、キラ兄さんって補正つくほどギャグキャラだっけ？

どっちかっつーとラクスに恐妻補正とか腹黒補正とか若本補正とかがくっついてんだな。

生き残りたければ『不死身の１１』と呼ばれるオメガ１１からベイルアウト技術を習ってこい。


すまん、スレ違いだったか。

>>676
どうせならツルペタ長女補正もつけようか


スレ違いどころか板違いですかそうですか

このスレのラクスは板隔離の影響からか、負債の影響を殆ど受けていないはずだが？
キラはここでも人間のクズに成り下がってしまったが。

ここのラクスはただの天然ぼけさんだね。
いつだったかのALICEとの会話がﾖｶﾀ。

実は負債補正の掛かっていないラクスは天然記念物並にレアな存在だったりする。

そういやそうだな。ぽけぽけラクスはもう絶滅寸前なのか…

>679
実はキラもそこまで酷くはない。
雨の日のアムロやシンとの絡みはよかったし。
ここのキラはちょっと空気が読めなくて、ちょっと泣き虫で、ちょっとトロくて、
ちょっとフルバーストを撃てばマユをミンチにしてしまうオチャメさんなだけだ、うん。

>>678

ラクスはね末弟のシンを心から愛するツンデレブラコンだと思うんだよね

二人して四馬鹿スレに帰るか

シロー「おかしいな。恋人と言うのは生存補正に働くはずだ。」
ドモン「その通りだ！特に告白前なら補正は最強になるはずだ！！」
ガロード「兄ちゃん達もそう思う？（ティファが特別じゃないんだ、ちょっとガッカリかも）」
ジュドー（三人だけオーラがピンクだ…うらやましい）

シュウト「アムロ兄ちゃんはまだ結婚しないの？」
アムロ「結婚なあ…」

　ガルマ「この戦いが終わったら、結婚を申し込む。だめなら私はジオンを捨てよう」
　ウッディ「この作戦が終わったらマチルダと式を挙げる予定だったんだ」
　スレッガー「この指輪、お袋の形見なんだが預かっておいてくれないか」

アムロ「…あまりうかつに結婚を匂わせたり、結婚するなんて言ったら死亡フラグが立つからなあ」

ヒイロ「……ならば試してみよう。俺の美形補正が勝つか死亡フラグが勝つか」
アムロ「え？」

ヒイロ「リリーナ……　今度の任務から生還したら、俺はお前のところへ行こう。約束したぞ」
リリーナ「ヒイロ……。　分かりました、待っていますよ」


−１５分後−
ヒイロ「……任務失敗。自爆する……」
トロワ「早かったな俺の死も……」
ちゅどおおおおおん


−３０分後−
リリーナ「ヒイロ、生きて帰ってきてくれたのですね！」
ヒイロ「……死ぬほど痛いが」
リリーナ「いいのですよ、私の家に医者を呼びますから。さあ、早くこちらに」
ヒイロ「ぐっ……！！　だ……から……　死ぬほど……　いた……い、とっ……！！」
ドロシー「まあ、それは大変。リリーナ様のご厚意、お受けしないわけにも行きませんしねぇ♥」
ヒイロ（いつか……　殺す……！！）


シュウト「あーあ、連れて行かれちゃった」
ウッソ「この場合、どちらのフラグが勝ったことになるんでしょう……」
ジュドー（俺が試さなくて良かった……！！）

トロワはどうしたw
自分のスレに強制送還されたか

ハマーン「ピンク色のオーラと聞いて久々にキュベレイで来たぞジュドー。さあ、お前のハイメガキャノンを私に」
ジュドー「来るなー！」

しかしハイメガキャノンはキュベレイには効かなかったよな、確か。

ヤザン「生存補正についちゃあ俺に聞きな！」

究極の生存補正『ギャグ体質』って後天的に手に入れられるものなんですか？

>686
ある朝。
ドロシー「いやあああっ！！」

リリーナ「ドロシーさんが欠席したというからお見舞いに行ったのに、顔も見せてくれないなんて」
カトル「あの殺しても死にそうにない上に目立ちたがりのドロシーさんが出られないなんて。重い病気なのかな」
ヒイロ「…はしかだろう。リリーナはちゃんと予防接種したんだろうな？」

ヒイロ（…任務成功。…いくらあの女でも、片眉剃ったら当分出てこられまい）ニヤリ

>>691
ヤザンが手に入れちゃったじゃないか、可哀想に……

>>692
残された片方の眉毛は、まるでそれ自体が生き物のように蠢き始めた。
失われた相方と、自らの元居た位置の中央に移動を開始した。
移動を完了し、ドロシーの額で自己主張するがの如く雄々しく伸び開いたその姿は、ガンダムのアンテナであった。

「なんだか今日のドロシー、格好よくありませんか？」

>>691
ギャグ体質があってもマシュマーやコレンは亡くなりました……

>695
ギャグキャラがシリアスにイメチェンすると死亡フラグ。
どっちも出始めの頭のねじが数本抜けてた頃なら死ぬことはなかったろう。

>696
先生！　それやっちゃうとヒイロとリリーナが（ry

>>697
は？二人とも、最初からシリアスキャラですよ？

ネジが抜けてただけで。

>>696
テム・レイは？

悪いレイになりました。

誰が上手いk(ry

>>700
それトニーたけざきのガンダム漫画に載ってた

シーブック「保守」

キラ「見本の様な保守だね。僕もﾏｯﾀｰﾘ☆」

ｼｬｱ&ｸﾞｴﾝ「ｳﾎｯ守」

シーブックは兎も角、キラまで分身しとる。やっぱクローン説は正しかったのか！

ガロード「保守るぜ！」
ジュドー「なんだよ保守るって」

シン「保守るから！俺がこのスレのこと保守るから！」

スレに死亡フラグを立てるなw

キラ「やめてよね。僕が本気で保守したらスレが落ちるわけないでしょ」

シン「だぁーからいい気になるなよバカキラァー！一発殴らねぇと気が済まねぇー！！」
キラ「シンが僕に勝てるはずないし、ましてや一発どころか擦る事も出来ないよ」
ブチッ
シン「…………フフフ、ならこのヒイロからもらった『象でもイチコロ☆猛毒ガス』をくらったらどうなるかなぁ？」
キラ「え？」

ガロード「ジュドー！シン兄を抑えろぉー！」
ジュドー「おうよ！つかこのバカ兄ども！憎しみを生み出す血を吐きだせってんだ！」



ロラン「あんまり騒がしいと晩ご飯抜きにしますよ！」

アムロ兄さんの雷が落ちない内にやめとけよ二人ともwww
ロランに飯抜きにされたうえにアムロ兄さんに説教されたらぐったりだろうな

キラ｢それでも、保守りたいスレがあるんだぁー！｣

説教もそうだが、非常に嬉しくないビックリドッキリメカを
自由運命ともども知らぬ間に仕掛けそうだ

キラはメカよりも、ハッキングで口座凍結とか見られてうれしくない画像流出とかを
しそうだけどな。

キラ「やめてよね、アムロ兄さんが公式設定で趣味ハッキングの僕に勝てるわけないでしょ？」

ところがキラのパソコンにはテム・レイの回路が仕掛けられていた

>>716
いや、小遣いくれる相手にいくらなんでもそこまでは出来ないだろ。

それに本気で怒らせたら流星拳とジーグブリーカーとライデインと超能力絶対零度が
やってくるし。

それに中の人は、声優界随一のジサッカーだし。

>>718
フレイに連絡でいいんじゃね（キラの精神に深い傷を負わせることになるけど）

>>716
あんまりやりすぎると、ハッキングが仕事のヒイロに修正されるぞ。
アムロはヒイロに命令できるからな…長兄特権だ。

言っとくが、キラはおそらく兄弟の誰にも勝てない。
ＮＴは言わずもがな、ＯＴも気迫が全然違う。
シンになら勝てるって？
毎日フリーダムをスクラップにされてる奴のどこが？
アルやシュウトになら勝てるかもしれないが、実行した時点で勘当されるな。

アルも俊足だったりシュウトは兄弟の中でドモン、ヒイロと並ぶくらい身体能力は高いぞ

いくらなんでもコーディなんだから、ＯＴには勝てるだろう
……と思うが、シーブックやヒイロぐらい場数踏んだ相手だと難しいか。
戦いはスペックだけで決まるもんじゃないしなあ。

っつーかそもそも何で兄弟にしてるスレで戦わせる必要があるのかと(ry

まあ、ＮＴ以外の連中じゃキラやコウあたりは基本的に正攻法しか知らなそうなんで、
ガンダムファイトみたいな舞台と遮蔽物が一切ない空間なら強そうだが
そうじゃない場合シローとかガロードとかの搦め手使いにあっという間に負けそうな気がする
そこら辺のしぶとさの無さが、兄弟における権力バランスにも影響を及ぼしていると思われる

コウの気迫は凄いぞ。
別人のように恐ろしい顔になる。
そしてキラはすぐに気迫に飲まれる。

このスレのキラは種前半のヘタレのままだしなぁ。（板分割の影響）
さらに種死の悪影響で単にヤなやつになってるし。

どんな展開になろうと最終的にロランの前で全員土下座に一票。

>>728
まあ、胃袋握ってる奴が一番強いやな。
二番目に強いのが純粋な奴。アルとかシュウトとか。

>>723
待て、シーブックはＮＴだ

>>730
…………？
………………………………
おおっ！
素でＯＴだと思ってたぜ！！

>>726
いや、気迫も結局正攻法だろうと小一時間
胃袋と純粋さにも共通することだが、およそあらゆる状況に対応できる共通の強さとはサバイバリティとバイタリティ
生きる力（原始的な意味での生活力）と執着する心ね。その点、この兄弟は逞しく育ったがｗ
シロー、ドモン、シーブック、ロラン、ヒイロ、ガロード、ジュドー、シュウトあたりが特に二つを兼ね揃えて持ってると思われる
コイツらは明日地球が滅びても、大事な人を守りつつ万難を排して食っていける人間として強い人

その点、アムロは地球は救ったけど自分があぼ(ry



(´；ω；｀)ブワッ

>>723
オールドタイプにされてるシーブックに滂沱たる涙
意思疎通できるほどのニュータイプなのに・・・

>>733
アクシズでシャアとプルズと一緒に生活してます

シロー、ドモン、シーブック、ロラン、ガロードあたりは
ずっとそばで守り続ける気概があるけど
アムロやヒイロはそういう感じしない
ついでにジュドーとシュウトはまだそういう人に出会ってない気がする

ヒイロは陰ながらが頭につきそう。
ジュドーにはリィナの、シュウトにはキャプテンの為に体はってるから無問題。
人の繋がりの形は恋愛だけに非ず。兄妹愛や友情だって人を突き動かすもんだ。
CCAの時点でアムロはスペック高いのにそーゆー人がいない。
むしろそーゆー人がいないから高スペックと感じる。戦闘マシーンにして世捨て人。
対等の、理解しあえるアムロを突き動かしえる友人がいたら
それはシャアに他ならない皮肉。
逆説的にネタスレにおけるアムロが殺伐としてないのは基本、シャアとどつき愛・宇宙してるからとも。

ジュドーはその場その場で誰でもほいほい守ってるうちに
気が付いたら泥沼の女の争いに巻き込まれそうｗ

イボルブ５の富野プロットに「アムロは、寂しいのだ」ってあるし。
確かに、本編のアムロは殺伐としてるよなー…

アクシズ止めたの、人類の為というよかシャアへの意地というか当て付けと言うか

>>739
あの文章は泣けた…

　思い返せば、あの日も台風一過の晴天だった。


　六年ほど前――そう、十歳の頃だ。シンはキラと二人でサイクリングに行った事があった。
　と言っても、スポーツのためではない。近場にないパーツや薬品、専門書を探しに、隣町まで
行ったのだ。
　その頃は二人ともＭＳを持っていなかったし、自分達の買いたいものは他の兄弟達に秘密にして
おきたかった。だから他の兄弟に頼るなんて事は出来ない。大切な小遣いを電車代で使ってしまう
のももったいなかった。
　もちろん本当の目的は言えないので、気晴らしと言って家を出た。

「キラ、電話持ったか？」
「あ……うん。持ったよ」
「遅くなったり、もしものことがあったら連絡しろよ」
「分かってる」

　そんなアムロの言葉に見送られ、ロランのおにぎりをカバンにしまい、二人は元気よく自転車を
漕ぎ出していった。
　雲ひとつない、突き抜けるような青空だった。

　町と町の間は、ちゃんと整備されているとは限らない。
　綺麗なのは車道ばかりで、歩道は周りの雑草が好き放題に伸び、邪魔をしていた。二人とも
半ズボンだったので、生足にばしばしと固い茎が当たってきた。
　山にかかる大きな橋を行けば、走るたびに柔らかでくすぐったい見えない糸がかかってきた。
それが蜘蛛の糸だと知って、キラはまるで女の子のように大騒ぎをして、自分の顔や髪から糸を
つまみ落としていた。
　シンはと言えば、そこまで神経質になるのが理解できなくて、一々自転車を止めるキラに文句を
言った。実はシンはキラの後ろを走っていたせいで、あまりそんな被害には遭わなかったのだけど。
　それでも、自分だったらそんな大騒ぎはしない、とシンは確信していた。
　ゆらゆらと体を揺らしてキラをせかすシン。そのたびにシンの自転車もぎいぎいと鳴いた。
　姿の見えない小鳥たちも、陽の光と青空の下でチィチィと鳴いていた。


　隣町についた。
　知らない道、知らない店、知らない人たち。そんな中でも看板をぐるりと探せば、目的の店は
見つけられた。
　ショッピングセンター内のファーストフード店を集合場所に決め、二人は勢いよく各々の目当ての
店に散った。
　一時間ほど経ったころ、二人はファーストフード店で、そろって不機嫌な顔をしていた。
　目当ての品物が見つからなかったのだ。思えば、自分達の町にないものが、隣町にあるとは限らない。
　時計を見た。二時を指していた。
　店に流れるゆるやかな音楽の中、二人は相談して、もう一つ隣の町に行くことを決めた。もっとも、
シンがキラと相談をして合意に至ることなんて、初めから二人とも同じ意見だったときくらいしか
ないのだけど。

　もう一つ隣の町に行こうとすれば、県を越えることになる。
　ロランのおにぎりを食べて小腹の膨れた二人は、大通りを走っていった。
　もう正確な道なんて分からない。けれど要所要所には必ず標識が出ていて、目的地を指してくれている。
　二人はなるべく大きな車道を通り、標識を頼りに走っていった。
　車のための標識だから、もうその道に歩道はなかった。白線を踏み越えないよう注意して、道路の
端をこっそりと行った。車が物凄い勢いで脇を走り去っていく。耳の近くでびゅんびゅんと風が切る。
時折体を押してくる弾丸のような衝撃。ふと反対側を見れば、やけに高さの低いガードブロック越し
に、深い緑に覆われた谷底が見えた。
　針葉樹が槍のように幾本も突き立っている。
　自分達が谷にかかる橋を行っていることに気付き、シンは少しだけだけど、恐怖を感じた。
　そこに一台の車が爆音と共に脇を走り去っていき、その衝撃が二人の体を横に押した。
　慌ててハンドルを握り締めて、ペダルを強く踏む。自転車が強く、ぎいと鳴いた。前を行くキラも
少しだけよたついたけど、すぐに持ち直した。
　気を抜いてはいけないと思い、シンはひたすらに前を見る。それでも深い、針葉樹の谷は気になって、
横目でちらりちらりとそちらを見ていた。
　ふと気付けば、水色だった空が、段々と群青に染まってきていた。

　車道が一気に下り坂になり、二人はブレーキをかけながら下っていった。自分が切る風は心地よかった
けれど、相変わらず脇では車がびゅんびゅんと走り去っていき、その衝撃が谷底に自分達を突き落として
しまいそうで、心の底に恐怖を感じながら二人は橋を下っていった。
　ふと、前を行くキラが減速した。慌ててシンもブレーキを強く握り締め、なんとかぶつかる前に
止まった。
　また蜘蛛の巣でもかかったのか、と文句を言おうとしたけれど、キラは今までのように騒ぎなんか
しなかった。代わりに、この同い年の兄は振り向いて、こう言った。

「帰ろう、シン」

　確かに空は暗くなってきていた。けれどまだ濃い群青色だったし、体力にだって余裕はある。だから
シンは文句を言った。ここまで来て、何も得られずに帰るのか。
　そう言うと、キラは向こうの標識を指差した。キラの体が邪魔で見えなかったのだ。シンはひょいと
背伸びをして、向こうを見た。
　次の町まであと三十ｋｍ。
　標識にははっきりと、そう書かれていた。


　二人は今しがた下ってきた道を上りはじめた。
　下るときは楽だったのに、上るとなると途端に苦しくなった。
　コーディネイターと言ったって、それなりに限界がある。そのうちペダルを踏むのも億劫になって、
二人は自転車を押して道を上った。
　脇で車は相変わらず飛ばしていたけど、そんなものより自分の息遣いの方がうるさかった。
　シンの自転車も、相変わらずぎいぎいと鳴いていた。けれども小鳥たちの声は聞こえなかった。

　すっかり夜になった。
　濃い群青が、墨を落としたような黒に移り変わるまで、そう時間は要らなかった。
　夏は陽が長い。夜の六時になっても、まだ空は明るい。それが暗くなった。
　もしやと思った。けれど時刻を確認しようとは思わなかった。
　余計な動きをするより、ただ自転車を押していたいと思った。

　橋が下りになった。二人は自転車にまたがり、一気に走り下りた。
　そのまま、脇目も振らず、標識を頼りに、一心不乱に自転車を漕いだ。
　もうキラも一々止まらなかった。蜘蛛の巣なんて気にしている余裕はなかった。
　漕いで、漕いで、漕いで、ようやくあのショッピングセンターが見えた。
　二人は何も言わずに、真っ直ぐそのきらびやかな光を目指した。
　自転車を止めて、あのファーストフード店に飛び込み、テーブルで息をついた。昼間の賑わいは
なくなっていて、がらんとしていた。ゆるやかに流れる音楽が妙に寒々しく思えた。
　時計を見れば、八時を過ぎていた。
　もう充分すぎるほど遅い。兄弟たちは心配しているだろう。携帯電話で連絡をした方がいいのでは
ないか。
　そうシンが言うと、キラは今にも泣き出しそうな目をして、首を横に振った。

「家に、置いてきたんだ」

　持っていたら、家から逐一電話がかかってくるかもしれない。それが煩わしくて、言いつけを破って
置いてきたのだと。
　もちろんそれを聞いたシンは怒った。何を考えているのか。煩わしいと思うなら、道中電源を切って
いれば済むことだろう！
　――シンにしても、怒るポイントはアムロらとずれていたのだけど。

　シンの携帯電話は、原因不明の故障を起こしていた。どこに何度かけても近所の女の子の声しかしない
というので、修理に出している。
　頼みになるのはキラの携帯電話しかなかった。それを、この兄は置いてきてしまった。
　あとはもう、自分達で一刻も早く帰るしかない。

　気まずい空気の中で腹ごしらえをし、二人は自転車にまたがった。
　油分の多いファーストフードは疲れた胃袋には重かったけど、空腹のまま走るよりはマシに思えた。
　もう住宅地も真っ暗で、街灯の白い光が列を作っていた。夏のはずなのに、吹きぬける風が薄ら寒い。
時折見かける、知らない家の窓辺の明かりが暖かく見えた。うらやましかった。
　夜の道は、昼と同じ場所でもなんだか違うような錯覚をさせる。本当にこっちでいいのか、シンの
心にはずっと疑念があった。それでも前を行くキラには迷いがなく、どんどんとペダルを漕ぎ、前に
突き進んでいった。だからシンは何も言わなかった。住宅地を抜け、またあの本道に出て、悪路を
走りぬけ、散々雑草に足を叩かれながら、二人は走った。
　そうして、幾度目かの段差を踏んだとき。


　ばちん、と音がして、シンは空中に投げ出された。


　車が来ていないときだったのが幸いだった。
　シンはアスファルトに叩きつけられ、自転車は乗り手を失って雑草に突っ込んで倒れた。からから
と車輪が虚しく回り、それもやがて止まった。
　前を走っていたキラが慌てて引き返してくる。兄から差し伸べられた手を、シンは掴まずに、自分
で起き上がった。
　シンの怪我は大したことはなかった。ちょっと腕をすりむき、口を切っただけだ。しかし自転車は
そうはいかなかった。
　チェーンが切れていた。
　整備不良だった。ぎいぎいという音は、これの前触れだったのだろう。
　どうすればいいのか分からなくなって、シンは呆然と立ち尽くした。目頭が熱くなり、鼻の奥がつんと
痛くなってきた。車が一台、脇を走り去り、眩い光がシンの影を伸ばしたかと思えば縮めて、消えた。
　と、シンの自転車を診ていたキラが立ち上がって、一つ提案をした。
　二人乗りをしよう、と。

　よたよたとしたキラの運転は、渋々同乗しているシンには不安しか与えなかった。
　ただでさえ上り坂なのに、いきなり体重が二人分に増えたのだ。それでもさすがにコーディネイター
というところか、徐々に慣れてきたらしく、よろめきは大分消えてきた。
　それでも、やはりたまにはぐらついて、シンはそのたびに寿命の縮む思いをした。
　車が脇を走り去っていく。
　ヘッドライトの光が後ろから前へと飛ぶように過ぎ去っていき、二人の影を滑らかに動かして
消えていく。いくつもの光と風と音が、二人を撫ぜて、時に押しのけ、闇の夜道に置いてけぼりに
していく。
　そうして、自分達が完全に夜道に取り残されたとき、初めてシンはそれに気付いた。
　シンは、自分達の間に言葉はないと思っていた。自分からキラに話しかけることはなくなっていたし、
キラにしてもこちらを振り向くなんて事はなかった。
　だから、キラがぼそぼそと何かを呟いているのに気付いたときは、驚いたと同時に心底から憤った。
　また泣き言を言っているのか。誰のせいだと思ってる。
　シンは思い切り文句を言ってやろうと思った。口を開き、大きく息を吸い込んだ。
　そのとき、キラの声が聞き取れた。

「守らなきゃ」

　シンは口を開いたまま、止まった。
　キラはずっと呟き続けていた。守らなきゃ。僕が守らなきゃ。シンは僕が守る。絶対家まで連れて帰る。
　荒い息の合間に、ぼそぼそと。呪文のように。自分に言い聞かせるかのように。

　思えば、それは自分の勝手な考えで携帯電話を置いてきてしまったことへの罪悪感かもしれない。
　もしくは、同い年の兄弟という微妙な関係において、兄としてのプライドを保とうとしていたのかも
しれない。
　それでも、そのときのキラの様子は、いつも下らないことでケンカをしている泣き虫の馬鹿とは違った。
　キラは荒い息をしながらも、ずっと呟き続けていた。自分の声が後ろの弟に聞こえていることなど、
全く気にしていないかのように。ひょっとしたら気付いていなかったのかもしれない。
　自転車は夜道を走り続けた。ずっと、ずっと。
　そのうち、ようやく見覚えのある道路に出た。シンは思わず、くしゃくしゃに顔を歪めた。キラの
足にも力が篭った。速度が上がった。夜道の光景が飛ぶように流れ去っていった。呪文のような呟きも
更に早口に、更に強くなっていき――


　時刻は夜十時二十分。
　二人は、家に着いた。


　玄関先で腕組みをして待っていたアムロに、二人は徹底的に絞られた。
　特に携帯電話をわざと置いていったキラには特大の雷が落ちた。
　そうこうしている間に、ロランが他の兄達に電話をかけていた。二人の捜索をしていたらしい。
　アムロの説教の最中にも、続々と戻ってくる兄達。コウとシーブックは二人を見て脱力していた。
シローとドモンとカミーユは怒気を満面に表していた。
　弟達は、柱の陰からひょこんと首を覗かせていて、アムロとキラとシンを心配そうに見ていた。
　キラとシンは大泣きしていた。叱られたのが嫌だったとか、アムロを初めとした兄達の顔が怖かった
からとか、そんなことのためではなかった。
　そんなことのためでは、決してなかった。

　それから六年経ち、シンは食卓から、玄関先のアルとシュウトを見やっている。
　二人とも自分のカバンを肩にかけ、わんぱくな笑顔を見せていた。
　台風一過の今日、二人はサイクリングに出かけるのだ。
　ロランが自作のおにぎりを二人に渡している。アムロはアルに自分の携帯電話の一つを持たせていた。
　はしゃぐ二人の姿が懐かしく思えて、何故かシンは気恥ずかしくなった。
　と、玄関にキラがやってきて、アルに何事か耳打ちした。言い終わって、耳元から口を離した。
　アル、分かったかい？ そう確認するように問いかけると、アルはにかっと笑った。
　そうして、がっちりと携帯電話を握って、大声で言ったのだ。

「うん、分かった！ ちゃんと遅くなったら電話するし、シュウトは僕が守る！」

　思わず、シンはキラをまじまじと見てしまった。
　キラの顔色は見る見るうちに赤くなっていく。アムロも、ロランも、目を丸くしてキラを見ていた。
　真っ赤になったキラが、慌てたのか台所を振り向く。かっちりシンと目が合った。
　そのとき、シン自身も何を言おうとしたのかは分からない。気がつけばシンは口を開いていて、
そこから言葉が発せられる前にキラは階段を駆け上がってしまっていた。
　がちゃ、ばたん、と扉の音が上の階から聞こえてきた。
　玄関には、アルとシュウトがきょとんとして立っていた。

　一体どういう風の吹き回しか。自分でもよく分からない。
　だがシンは今、キラの部屋の前に来ている。
　六年前に壊れた自転車は、後から回収して直したけれど、もうシンには小さくなってしまって、
今ではシュウトのものになっている。
　六年前に欲しかった薬や専門書は、もう通販や友達のツテで手に入ってしまった。そのほかのものも、
大抵は家にいながら手に入る。
　六年前にあれほど寒く思えた夜道は、今ではすっかり不気味さを失ってしまって、もう昼の道と
変わりがない。
　何より、六年前と違って、自分達にはＭＳがある。
　それでも。
　台風一過の今日は、余程運が悪くない限り晴れが続くだろう。風が全てを吹き流した今日であれば、
外には清々しい空気があるだろう。
　シンは声をかけながら、部屋の扉をノックする。
　用件は一つだけだ。

　上の階から聞こえてくるのは、弟達の会話の欠片。
　ロランは台所で、もう二人分、おにぎりを握っていた。
　にこにこ笑いながら。同じく上機嫌のアムロと昔話をしながら。


　窓の外は雲ひとつない、突き抜けるような青空だった。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

自転車の二人乗りは犯罪です。マジです。真似しないで下さい。
それから自転車はあくまで軽車両なので、基本的に車道を通るべし……らしいのですが、
どうやら歩道も通ってＯＫらしいです。でも車道に近い端っこを通ること、だそうです。
それから良い子は門限守らないとダメです。本気で家の人は心配します。
少なくとも明るいうちに家に帰りましょう。

それから… くどいようですがパラレルでお願いします。

ＧＪ！自分では主人公と思ってるどこぞのハゲが草葉の陰で悔しがりそうなほどＧＪ！

感動して俺涙目ｗｗｗ
作者さん、GJでした

「シロー兄さーーん！みっけたぜぇ！！」
ジュドーの元気な声に、シローとガロードが集まる。
三人は打ち棄てられたシンの自転車を回収しに来たのだった。
ちなみに当事者であるキラとシンは昨夜の疲労からか泥のように眠っている。
「これぐらいなら直せば使えるじゃん」
ガロードが指を弾く。
流石に兄弟が二桁に至るガンダム兄弟の家計では、新品の自転車を買うような余裕は無い。
シローが壊れた自転車を引き起こすと、ガロードとジュドーは兄に並んで歩いた。
シンの自転車はチェーンが切れてる他に所々錆びや剥げが出来てるようだった。
「なぁシロー兄、この自転車直していい？」
ガロードが聞くと、ジュドーも「俺も、俺も」と自転車の修理を買って出た。
この二人はそういう方面に興味があるらしい。彼らは基本的に自分で工夫するコトが好きだし、
家で機械いじりをする長兄・アムロの背中を見て育ったからかも知れない。
「ん、心意気だけ貰っておくぞ」
「え〜なんでだよぉ……」
何でと言われれば、シローとしては兄弟の次兄として一つ存念がある。
「そりゃお前、これはシンの自転車なんだからシンに直させるべきだろ」
自分の持ち物に対して愛着と責任を……ついでに言えば、その作業をキラが手伝えば二人にとって一番いい。
「それに、お前達に任せたらどんな魔改造になることやら……」
以前にジュドーがカスタマイズした、アナハイム社制のＺモデルバイク（マウンテン）にジオニック社制のザクモデル（ママチャリ）
を強引にくっつけた自転車には、そのセンスを流石に頭を抱えたざるおえなかった。


「兄さん、見つけたきたよ」
玄関をくぐると、アムロがつなぎ姿にスパナを持ってやる気満々で自転車を直す準備をしていた。
この人は時々、自分の趣味が絡むと長兄の立場を忘れてしまうから困る。シローは頭を抱えた。
何が哀しくて五つも年上の兄に弟達の教育方針を説かなければならないのか。
と、流石にアムロも言われてわからない人ではないので、シローの意見に頷くとヒイロにキラとシンを呼ばせに行かせた。
ヒイロのズボンのピケットにはスパナが入っていたのはここだけの秘密だ。
「あの二人で大丈夫なのか？」
と聞いてきたのは、偶々空手部から帰ってきたカミーユで、彼もプチモビなどをやる手前、
この手の組み立て作業は人並み以上にこなせると理由で、シローによって二人の監督に半ば無理矢理任命されたのであった。
その横ではアムロが「僕が一番上手に自転車を組み立てられるんだ……」とかなんとか親指を噛みながら呟いていたが、
アムロが口を挟むと、変に凝りはじめて終わらないだろうと、シローの無言の訴えにカミーユは頷くしかなかった。


シンはこういうコトは普通の１０歳児並だが、キラは酷い。こういう現場作業に向かないというのは重々承知で二人にやらせている。
結果、どうにもキラがシンの足を引っ張る形になり、「貸せよ！」だの「俺がやるから！」だの、シンの声が高くなる一方だ。
が、「ヘタクソ」とか「一人でやる」とか言い出さない辺り、シンもキラとの共同作業をどこかで楽しんでいるようだった。
途中、二人の進行速度に見てられず外野から口を出すガロードとジュドーがカミーユの拳骨を食らっていた。
その日、ペンキだらけになった二人が修理した自転車は、何度か整備を繰り返しながらガンダム家に共にある。

芥川の『トロッコ』思い出した
すごく夏らしい爽やかな話ですな。ＧＪ！


>>753
ｱﾂﾞﾗﾝの事か？奴はここではキラの友人Ａ程度の扱いだと思うが

登場するなり女の子たちに引きずられていって退場する人、という認識しか＞アスラン

ゴメン、それやったの俺
兄弟に加えるかどうかで大激論を交わしたのも遥か遠い日々だな……（しみじみ）

兄弟設定ならではの良い話だ…

ヒイロ｢保守なんて安いものだ、特に俺のはな…｣

浮上

7月24日
草木も眠る丑三つ時…
東方｢起きろぉぉぉ!ﾄﾞﾓｫｫｫﾝ!｣
ﾄﾞﾓﾝ｢し、師匠!｣
東方｢今より修行に向かう!｣
ﾄﾞﾓﾝ｢い、今からですか!?｣
東方｢貴様それでもｷﾝｸﾞ･ｵﾌﾞ･ﾊｰﾄか!武の頂に時間の早い遅いなどないわ!行くぞ!｣
ﾄﾞﾓﾝ｢は、はい!師匠｣

ｱﾑﾛ｢夜中なんだから勘弁してくれ…｣
ｶﾐｰﾕ｢修正…は無理か｣
ｼﾛｰ｢ﾁﾋﾞ達が起きてこなかったのは救いだが…｣
ｼｰﾌﾞｯｸ｢ｶﾞﾛｰﾄﾞとｼﾞｭﾄﾞｰも爆睡か…｣
ｷﾗ｢ある意味凄いよね…｣


早朝
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!
ｱﾚﾝﾋﾞｰ｢ﾄﾞﾓﾝいます?｣
ﾛﾗﾝ｢ﾌｱｧｧｧ…お早うございます。ﾄﾞﾓﾝ兄さんなら夜中にﾏｽﾀｰｱｼﾞｱに連れて行かれましたよ｣
ｱﾑﾛ｢おかげでみんな寝不足さ。で、何か用かい?｣
ｱﾚﾝﾋﾞｰ｢くっ、流石は東方不敗…。行き先とかって分かります?｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢ｷﾞｱﾅ高地に間違いあるまい｣
ｱﾑﾛ･ﾛﾗﾝ｢わあっ!｣
ｱﾚﾝﾋﾞｰ｢ｼｭ、ｼｭﾊﾞﾙﾂ･ﾌﾞﾙｰﾀﾞｰ!｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢ふっ。互いの誕生日に修行にかこつけ二人っきりになろうとは…｣
ｱﾑﾛ｢そういやﾄﾞﾓﾝの誕生日だったな、今日｣
ﾛﾗﾝ｢ｱﾚﾝﾋﾞｰさんもなんですか?｣
ｱﾚﾝﾋﾞｰ｢な、何でｱﾝﾀが私の誕生日まで知ってるのよ!｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢ｹﾞﾙﾏﾝ忍法に不可能はない!｣
朝食をたかりに来た御大将｢選手名鑑見れば分かるが…｣
｢｢｢｢!！!｣｣｣｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢…だがﾏｲｿｳﾙﾌﾞﾗｻﾞｰの誕生日が単なる修行で終わるは不憫｣
ﾛﾗﾝ｢流しましたね｣
ｱﾑﾛ｢ああ。しかしｼｭﾊﾞﾙﾂ、その表現だとｺｳも…｣
ｼｭﾊﾞﾙﾂ｢付いて来るがいい。ｷﾞｱﾅまで共に参ろうぞ!｣
ｱﾚﾝﾋﾞｰ｢恩にきるわ!｣
御大将｢聞いておらんな｣
ｱﾑﾛ｢はぁ…｣

夕刻
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾛﾗﾝ｢はい?あ、ﾚｲﾝさん。ﾄﾞﾓﾝ兄さんなら…｣
ﾚｲﾝ｢ﾏｽﾀｰと修行でしょ。毎年の事だし｣
ﾛﾗﾝ｢は、はは…｣
ﾚｲﾝ｢これ、明日のﾌｧｲﾄ相手のﾃﾞｰﾀ。渡しといてね、できたら今日中に見るようにって｣
ﾛﾗﾝ｢はい。お預かりします｣
ﾚｲﾝ｢じゃね｣


夜
ﾄﾞﾓﾝ｢た、ただいま…｣
ｼﾛｰ｢やけにﾎﾞﾛﾎﾞﾛだな｣
ﾄﾞﾓﾝ｢今日に限って手合わせの申し込みがやけに多くて…｣
ｱﾑﾛ(不器用な連中の多いことだ…)
ﾋｲﾛ｢ﾛﾗﾝ兄からﾃﾞｨｽｸを預かっている。ﾚｲﾝ女史から対戦相手のﾃﾞｰﾀだ。今日中に確認するようにとの伝言だそうだ｣
ﾄﾞﾓﾝ｢そうか。すまんな、てかﾛﾗﾝは?｣
ﾋｲﾛ｢もう寝た。俺も眠る｣
ﾄﾞﾓﾝ｢あ、ああ。お休み｣


深夜
ﾄﾞﾓﾝの部屋
ﾄﾞﾓﾝ｢対戦相手はﾐｹﾛだから大した追加ﾃﾞｰﾀはないはずなんだが…｣
ﾋﾟｰ、ﾋﾟｰ
ﾄﾞﾓﾝ｢ん?なんだ、この画面…｣

‘誕生日おめでとう　ﾚｲﾝ･ﾐｶﾑﾗ’


翌日…
ﾄﾞﾓﾝはﾐｹﾛ･ﾁｬﾘｵｯﾄに大勝した
そして勝利者ｲﾝﾀﾋﾞｭｰで(ry




さて、残業片づけるか…(T-T)

乙です。てか、ミケロ哀れwww

愛されてるな、ドモン
善哉善哉

夏休みといえば
宿題すっぽかし遊びまくる子供、
みっちり勉強夏期講習に行く子供、
部活にせいを出し全国狙う子供、
と色々いるがここの子供に分類される兄弟は今年いったい何の夏休みになるのやら。


ロラン狙いのストーカー野郎共は汗だくでも相も変わらずか。

恋人の居る連中は言うまでもない

なんだ、ほぼ全員じゃないか

一人の女とのアバンチュールか
複数の女とのアバンチュールかの違いがあるけどな

>>769

アムロはとても急がしそうだなｗ

一度でいいから、兄弟の彼女たちが１ヶ所にあつまって彼氏の対する愚痴や惚気を言い合うってのを見てみたいな。

>>771
シーマ様とハマーン様ももちろん参加だよな？

>>772
というか貫禄から司会進行役はこの２人がベストマッチだよな。

火（不満組）に油（円満組）を注ぐのか？
えっと……戦力的には

コアブースター　　　　　　　　　　　　　アプサラス
ジェガン　　　　　　　　　　　　　　　　　ライジング
リ・ガズィ　　　　　　　　　　　　　　　　ビギナ・ギナ
サイコ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソレイユ　　　　　　　　　　　　　　　　
サイコＭｋ−�U　　　　　　　　　　　　　エターナル
メタス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガイア
カプル　　　　　　　　　　　　　　　　　　白トーラス（リリーナ代理）
インパルス　　　　　　　　　　　　　　　Ｇビット×１３
Ｚ　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ　　　キャプテン
キュベレイ　　　　　　　　　　　　　　　　ガーベラ　　　　　　　　　　　　　　　　
ガンイージ
ガンブラスター
Ｖヘキサ
ゴトラタン
ブルッケング
エンジェル・ハイロゥ
騎士ゼロ（リリ姫代理）

>>774
うーむ、数の上では円満側の分が悪そうだな。でもその代わりに戦略兵器が結構いるから何とかなりそう。

とまあ冗談はさておき、今までなかった内容なのでかなり面白くなると思う。

一番手

ティファ「え？ガロードの不満ですか？
　　　　　そうですね……私のために、無理をしすぎることかしら？
　　　　　この間も、雑誌を見ていてうっかり欲しいなんて言っちゃったら、
　　　　　アルバイトを増やして私のために高い服を買ってきてくれたんです。
　　　　　それはもちろん嬉しいんですけど、でも私もガロードが心配ですから、
　　　　　あまりそういう無理はしないで欲しいなって。
　　　　　それで、この間『一緒にいてくれるのが一番のプレゼントよ』って
　　　　　ガロードに言っちゃったんです。
　　　　　そうしたら、『それはいつもやってることだから、プレゼントにならない。
　　　　　それに、ティファのために色々頑張るのが楽しい』って言われちゃって。
　　　　　そういうこと言われて、嬉しくなって何も言えなくなっちゃう
　　　　　私にも責任あるんですけれどもね。
　　　　　あ、でも、この間は私の方がガロードに……」

シーマ「な、なんだいこの、聞いてるだけで血糖値が上がりそうな千年惚気は！？」
ハマーン「……ほっといて、次いこう」

おお、ＧＪ！　１番手がティファとは予想外だった。

背後で不満組も円満組もピクピクと痙攣しているか、羨望の眼差しを浮かべていそうだ。

ガロティファスレの影響だろうか、この超級ノロケに癒されてる自分がいる…ッ！！
ＧＪだぜ職人さん！
しかし一番手がティファなら次は誰だ？

>>774
カミーユとウッソ相手がいっぱいいるのに
ジュドー相手が少ないのはなぜだ

>>779
プルやプルツーは彼女じゃなくて、妹みたいな認識だからじゃないか？
ジュドーのまわりで歳が近いのはエルとルーぐらいだし。

エルはビーチャがいるしな
ってかガチでやったら戦艦×２、戦略兵器×１３を持つ円満組の圧勝な気がしてきた

ルーは空気だしな……
ここはハマーンしか……強引に迫るわりにはえらくウヴで健全なんだが

「で、ロラン、あの二つのドラム缶はなんだ？」
「あれは逃げないようにアムロ兄さんとカミーユを詰め込んだ
　ドラム缶ですよ、シーブック。」
「で、この戦争と見まごう閃光の数々は？」
「誰が本命か白黒つけるため戦闘です。」
「・・・・コレ今日の残りのパン・・・・」
「ありがとう。」

>>783
ちょっと待て！
せっかく場を設けたんだから、手を出す前に口で言おうよ。

二番手

シャクティ「すいませーん…お好み焼き風まきまきチーズと、鶏ユッケ、砂肝、レバー、
ピーマン肉詰と、たこといかのカルパッチョ風追加で…
え？ウッソへの不満ですか？
うーん…特にないですね。ウッソは私のことが好きだし、私ももちろんウッソのことが好きです。

だから、例えウッソがカテジナさんを盗撮しても、マーベットさんとドライブに行っても、
ルペ・シノさんと一緒に温泉旅行に行っても、シュラク隊の皆さんと合コン三昧しても、
ファラさんの経営するSM倶楽部にこっそり出入りしたりしても、
私との約束をすっぽかしてディアナ様が開催するお茶会には毎回参加しても、
…私・ぜ・ん・ぜ・ん・気にしてませんから（ニッコリ）

あと、煮玉子入りもつ煮込みと、鶏レバにんにくチップ炒め、串かつ 2本、
地養鶏 ねぎはさみ焼、うなぎ柳川鍋、とろ〜り温泉玉子入り シーザーサラダもお願いします。それと私が注文した分は全てウッソ＝エヴィンにツケておいてくださいね」
　　　　　　
シーマ「顔は笑顔だけど目が笑ってないねぇ…気に入ったよ」
ハマーン「ふん…中々の逸材だな。１０年も経てば立派に私たちの後釜になるだろう。」

エル「ルーの奴が邪魔するからぁー」
ルー「ハマーンに押されて出る暇もないわよ」
ハマーン「いいところまで行くのだが……　なぜかいつもミネバ様が……（涙）」
ミネバ「私より、プルやプルツーと遊んでいた方が楽しそうだぞ……」
プルツー「私は姉さんのおまけなんじゃないかな……」
プル「私と遊んでる時だって、いっつもリィナの事しか考えてないんだから！」
全員「ジュドー！！！」
ジュドー「あ、あっ、いやその、それはなんだ、えーと」


ロラン「どう逃げ切るんでしょうか、これは。もぐもぐ」
シーブック「リィナもあんまり登場してないし、微妙なネタだしね。ぱくぱく」
ロラン「ああ、やっぱり袋だたきに……もぐもぐ」
シーブック「子供たちからは顔ひっかかれて。うわーこりゃひどいやぱくぱく」
ジュドー「見てないで助けろー！！」

10年童貞男は冷静だなw

>>785
ハハ…………怖ええ。

ティファの次はシャクティか。なんて見事なコントラスト。

オセロだよな、ティファとシャクティ

年はティファが１５歳でシャクティが１３歳でいいんだっけ？

カミーユってファ以外は全員死んでるけど、このスレじゃ全員生きてるんだよなぁ。
ＺＺの最終回で砂浜を走るカミーユとファを見てこの二人が好きなんだが・・・。

>>790
初出場時はそれぞれ、

ティファ：１５歳
シャクティ：１１歳

>792
ｔｈｘ！
シャクティは１１歳かぁ
このスレのおかげで（ある意味）物凄くしっかりしてる印象だけど、小学五年生なのね

>>791
画面に映ってないだけで、フォウやロザミアも一緒に走ってるんです

リリーナとティファって同い年か。
なんか1人1人だと15歳、うんそうだねって感じなのに並べてみると違和感が。

そこにフレイも加わり大混乱に

>>794
このスレの場合、はっきりいって全員走るぞ。
ザブングルのようにな。

ソシエ「ロラン？よく気がつく、重宝する使用人ね」
ディアナ「ロランですか？とても優秀な、素晴らしい家臣です」

シーブック「あんなこと言われてるぞ……いいのか？」
ロラン「ソシエお嬢様もディアナ様も、
　　　　ぼくのことをそんなに高く買ってくれていたなんて！
　　　　その信頼を裏切らないように、これからも頑張ります！」
シーブック「…………まあ、ロランがいいんなら、いいんだ」

>>798
よしなに日記を読んだ後に来ると、虚しさが込み上げてくる。

よしなに日記は原作終了後
こちらは原作中期あたりと考えよう