ギニアス大百科　第2巻

ギニアス「はいはい！新しいスレに突入だぞ！」
アプサラス「え、http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1172931632/ はどうするナリか？」
ギニアス「・・・『MS第02小隊』ってちょっとおかしいだろ・・・」
アプ「いいナリか、重複ナリよ？」
ギニアス「どちらが残るか、勝負だな」
アプ「え？そういう問題ナリか？え？受け入れられるナリか？」

前スレ
ギニアス大百科
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1151510642/l50

まとめサイト
http://www.geocities.jp/giniusencyclopedia/

・08＋キテレツのようなネタはほぼありません
・08ですが08小隊の隊員はあまり出てきません
・83、IGLOOも抑えておくことをお勧めします
・たまにMSVにも触れるので注意してください

ギニアス「ひな祭りも終わったので今月のイベントは『ホワイトデー』だ。
　　　　　　　これは男のセンスが問われる一大イベントである。」
アプ「ワガハイ本命もらったナリからお返しはノイエさんのハートをグッとつかむものに
　　　したいナリ！」
ギニアス「知らんよ、本命のお返しなど。」
アプ「自分は本命もらえなかったナリからな・・・」
ギニアス「あ？本命がそんなにいいものか？え？友チョコとかの方が和やかだろ？ん？」

カスペン「ヘルベルト・フォン・カスペン大佐である！これが私のスレか！」
ギニアス「ちがうぞ」

ギニアス大百科　MS第02小隊
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1172931632/
重複なので依頼願います

え、また立てちゃったの？！マジで？

お引越し。向こうのスレ>>2

即死判定あるのかどうか知らないが、ネタ投下。

前スレ>>919より、ただいま雛祭り作戦が実行中です。

ノリス「あと白酒とあられください。あ、領収書も、宛名ジオン公国軍で。」
店員「はいどうぞ。あ、ノリスさん、タクマラカン砂漠のうまい水仕入れましたよ。」
ノリス「ほう、それはいいですな。む？」
シーマ「見つけたよ。」
ノリス「ヒィ！海賊！」
シーマ「いちいち騒ぐんじゃないよ！さ、とっとと縛り上げな！」
デトローフ「おら、とっととお縄にかかりやがれ！」
シーマ「ここで騒ぐと表のゲルググが…ドカン…だよ。」
店員「迷惑だからそとでやってもらえませんかね。」

ガチャガチャガチャ！

店員「ヒィ！スンマセンスンマセン！」
シーマ「私もビームライフルで人が蒸発するのを一回見てみたかったものさね。」
店員「わ、私には幼い息子と幼い妻が家で腹を空かせてまってるんです！
　　あ、そろそろ妻を小学校に迎えに行かなきゃ…助けてください！」
ノリス「今、さらっとトンでもない事いいませんでした？」
デトローフ「男の風上にもおけねぇ。」
ノリス「あ、焦っているだけでしょう…多分。」
シーマ「とりあえず、目的のブツは手に入れたんだ。脱出おし！」
ノリス「て、店員さん、雛あられと白酒は届けてくれよ！あれは…いいも…グフッ！」
シーマ「さて、ノリスもおとなしくなったし（ヒートロッドで）、さっさと家に帰って雛祭りを行うよ！」
デトローフ「アイアイサー！」

アイナ「ノリスまだかしら？」
ケルゲレン「相変わらず使えないハゲね！」

向こうのスレ>>3

ギニアス「そういえば、シローとやらは呼んでやらんのか？」
アイナ「シローは連邦の雛祭りがあるとかで来てませんわ。」
店員「すいませーん、ジオエツです！お届けものに参りました。」
ユーリ「ジオエツにデリバリーサービスなんかあったか？」
店員「い、いいから受け取ってください！ゲルググが！ゲルググが！私を狙って！」

連邦大雛祭り会場
ミケル「た、隊長！あのＲＸだけの雛飾り見てください！
　　ガンダム四号機と五号機のお内裏様にホワイトベースの三機の三人官女！
　　五人ばやしはアレックスにマドロックにＦＡ、Ｇ３、プロトですよ！」
シロー「すごいな。うちの三段ＧＭ飾りなんて目じゃないな。」
サリー「さ、今日は女の子のお祭りなんだ、さっさと酌をしな。」
シロー「は、ハイ。どぞ。」
サリー「グィ！」
ロブ「あいかわらずいい飲みっぷりだな。」
カレン「私ももらおうか、アマちゃん、クイ！」
サリー「ナニやってんだ！返杯を受けるんだよ。」
ミケル「おふぅ！」
シロー「こ、これウォッカ？！」
サリー「当たり前だろ！」

連邦雛祭り三大原則
１．おにゃのこの言う事は全部きく。
２．おにゃのこに出された酒は全部飲み干す。
３．おにゃのこへのセクハラは銃殺。

ミケル「おにゃのこ？」
カレン「なんか文句あるのかい？」

向こうのスレ>>4

ユウ「…あのGM雛飾り…いいな。」
サマナ「そうですか？」
モーリン「はい、甘酒に雛霰、それにちらし寿司も作ってきました！」
フィリップ「お、うまそうじゃねえか。」
サマナ「おいしいですね。
　　　それにしてもあのコジマ大隊の雛祭り…地獄ですね…」
フィリップ「いつものことだろ。
　　　まあ綺麗なねーちゃんが多いのは羨ましいがな。」
サマナ「あんまり目をあわすと連れて行かれますよ。」

シロー「も、もう無理…ゲホッ！」
サリー「うるせぇ、さっさと口あけやがれ。」
キキ「ひひ、逃げようったってそうはいかないよ。」
ミケル「そーっと。隊長の死は無駄にしません！僕にはBBが居るんですから…」
カレン「どこ行くんだい？」
ミケル「おふぅ！助けて！BB！死にたくない！」
サリー「ジダンの爺さんのように男らしく飲みな！」
ジダン「な、なんじゃ…三途の川が…あそこで手招きしてるのは死んだ婆さん？」
サンダース「隊長の分は俺が飲みます！ただし隊長から口移しで…」
シロー「誰かこいつを止めろ！おえぇぇぇ！」

ユウ「…楽しそうだな…」
サマナ「そうですか？」

向こうのスレ>>5-8

5 ：通常の名無しさんの３倍：2007/03/04(日) 01:23:06 ID:???
お雛様→ザク２
お内裏様→旧ザク
三人官女→黒い三連ザク
五人囃子→シャアザク、ライデンザク、ラルザク、マツナガザク、ドズルザク
その他→ガルマザク、ザクキャノン、ザク２改、ザク(0083タイプ)ザクタンク


6 ：通常の名無しさんの３倍：2007/03/04(日) 01:33:12 ID:???
昨日はひな祭りだが、ホモフリートのガトー、ケリィ、デラーズ、カリウス、クラードルには関係の無い事だった


7 ：通常の名無しさんの３倍：2007/03/04(日) 01:33:49 ID:???
>>5
シンシア「核ザクがほしい所ですわね。あとＲ１とかＲ２も。」
アイナ「ザクばっかりですわね。」
ユーリ「ジオン軍だからしょうがねぇだろ！」


8 ：通常の名無しさんの３倍：2007/03/04(日) 02:13:26 ID:???
ギニアスの使いやあらへんで

浜田→ギニアス
松本→ユーリ
山崎→アプ
田中→アイナ
遠藤→シンシア
その他→ニエーバ＆ケルゲレン

ヘイポー→ノリス

向こうのスレ>>9-11

9 ：通常の名無しさんの３倍：2007/03/04(日) 02:18:35 ID:???
ニエーバ「お前ら今日は対MS戦術を考えてもらう
　　　　ホンマやから笑ったらアカンで」
アプサラス「我輩がいるからMSなんてかかって来いなりよ」
ギニアス「おぉ、ええこというやん」
ユーリ「ぷっｗ」
アイナ「ぷっｗ」
シンシア「ぷっｗ」
デデーン
ニエーバ「ユーリ、アイナ、シンシア、Out！」
ケルゲレン「罰ゲームは私の愛のムチやねん」
ギニアス「ならワイも頼みます」

こんな感じ

10 ：通常の名無しさんの３倍：2007/03/04(日) 03:02:07 ID:???
こうですか？わかりません＞＜

ギニアス「えーでは、次のお便りを。」

『アイナちゃんはルウム戦役で大活躍したそうですかその時の話を教えて下さい』

アイナ「あー、これはね。しましたよ。ええもう。サラミスとか沈めましたし。」
ギニアス「どうやって？」
アイナ「えっと、こう、蹴って。」
ギニアス「無理ではないか？」
アイナ「いや、こうガァンと蹴るんですよ。もうガンガンに。」
ギニアス「それで沈むのか？」
アイナ「いや、沈みませんよ、ただ中からオッサンが出てくるんですわ。」
ギニアス「オッサン？！」
アイナ「ええ、ジオンに兵なしとかわめきながら。ゴルァとかすごい剣幕で。」
ギニアス「それはオッサンも出てくると思うが。」

11 ：通常の名無しさんの３倍：2007/03/04(日) 09:34:39 ID:???
>>4
ここは、地獄か？

と言うわけで移動しておいた。
引き続きこちらにネタ投下を頼む。

最後に仕上げのage

ギニアス「え？こっち削除しなくてもいいのか？ん？ぶっちゃけ削除覚悟していたぞ？
　　　　　　そして私はジムスナに乗り遠いところから生温かく見守るとな・・・
　　　　　　こちらはひそかに続け、あちらはまぁ盛り上がってもらおうと・・・」
アプ「お、大人って嫌ナリ・・・」
ギニアス「大人になるとはこういうこと！」
アイナ「どういうことですか！」

アプ「それでギニアス、友チョコもらったナリか？戦争さんとかから」
ギニアス「・・・もらってないぞ」
アプ「友チョコが和やかとか言ってたくせに、義理チョコしかもらってないナリか！」
ギニアス「当たり前だろおおぉぉ！男同士で友チョコとか気持ち悪いだろうが！」
アプ「えー、でも83の皆さんは友チョコ配ってたみたいナリよ？」
ギニアス「あれはな、友チョコではない。『本命』だ。」

その頃、ひな祭りなど関係のなかったソロモンでは・・・

ケリィ「やべーな、真実を話せないままスレを越してしまった。今度こそはっきり嘘だと
　　　　教えないと、3スレ目はねぇ・・・」
ガトー「どうしたケリィ、顔色が悪いようだが。」
ケリィ「あ、ああ、実はな・・・」
ガトー「おっと！そろそろ『ジオン軍人新米パパの会』の時間だ！それではまたな！」
ケリィ「・・・」

ギニアス「ふん、私はチョコなどいらぬ！チョコなど粘膜のつくる固形物に過ぎぬ！」
アイナ「ちょっと！お兄様、チョコ食べてるときに変なこと言わないで！」
ギニアス「チョコ？」
アイナ「ええ、なんか二三週間ほど前にお兄様に届いたやつですわ！」
ギニアス「ちょ！アイナ、寄越すのだ！」

『ギニアス様のおくちにあうかどうかわかりませんが、愛を込めて。エンマ＝ライヒ』

ギニアス「ぬお！本命見逃してた！」
アプサラス「大変なり！早くお返しにいくナリ！」
アイナ「それは私のチョコです！」
ギニアス「もとあと言えば私のものではないか！
アプ！早速お返しを買いに行くぞ！」
アプ「ハイナリ！早く行くナリ！」

>>16
エンマ＝サハリンになりますかねぇ？

ギニアス「さて、エンマさんはどんなものを喜ぶだろうか？」
アプサラス「とりあえずあっちこっちで聞くナリよ」

ユーリ「そうだな。女にプレゼントならこのへんはどうだ？俺がシンシアに買ってきた夜の玩具とスケスケパンティ。
一回使用済みで良かったらただでやるぜ、沢山あるからよ！」
マイ「え、このメイド服なんかどうでしょう？
僕はモニク大尉を見ると、この服を着せて従順になった大尉を想像してﾊｧﾊｧしますね。」
ガトー「そうだな。酸っぱいものが食べたくなるというし、この国産無農薬檸檬などどうだ？」

ギニアス「ああ！どいつの意見もまったく役に立たん！」
アプサラス「ダメな大人ナリ！」

ガトー「なぁカリウス、デーさんへのお返しは何が良いだろうか？」
カリウス「毛生え薬とかでいいんじゃないですか？」
ガトー「あれ・・あれな、実はハゲではなく剃っているだけらしいぞ・・・。」
カリウス「本当ですか？！私はてっきりハゲだと・・・！でもなぜわざわざ剃っているので
　　　　　　しょうか？」
ガトー「さぁな、後退しつつある生え際を隠したかったのか、シャンプーが面倒だったのでは
　　　　　ないか？」
カリウス「はあ・・・大尉はどんなシャンプーを使っているのですか？」
ガトー「私か？私はハーバルエッセンスだよ。ほれ」（ふわっ）
カリウス「わー、いい匂い・・・って、ハーバルエッセンスですか！それで風呂場で『イエース！
　　　　　　イエース！』って叫んでるんですね・・・」
ガトー「ああ、快感シャンプー体験、お前も試してみるか？」
カリウス「は！大尉がおっしゃるのであれば！」

ケリィ「また大浴場がうるさくなるな・・・」

エンマ「私に居所はないのね。ギニアス様からもなしの粒手だし…ん？」

ゴオォォォォ！ズドン！

ギニアス「エンマさぁーん！あなたのギニアスが来ましたよぉ！」
エンマ「まあ、ギニアス様、こんなところまで…」
アプサラス「エンマさんにホワイトデー渡しに来たナリ！」
エンマ「まあ、覚えていただいてたの！」
ギニアス「さ、どうぞ！連邦から虜獲したガンダムEz8です！」
エンマ「まあ、これを私に…」
アプサラス「降下仕様のビームライフル、盾付きナリよ！」
ギニアス「さ、遠慮せずにどうぞ。ウェポンラックにマシュマロも入れてきました。」
アプサラス「これでジムもどきとは言わせないナリ！」
エンマ「あ、ありがとうございます！少将だとおもって大事に使います！
あと、もうひとつ…一度一緒にアプちゃんに載せてもらえます？」
ギニアス「いいですとも！」

エンマ「空ってこうなってるのね。」
ギニアス「収束メガ粒子砲、撃ってみます？」
エンマ「え、ええ！是非！」
ギニアス「アプ、頼むぞ！」
アプ「了解なり！」
ズドォォン！
エンマ「楽しい！」
ギニアス「喜んでもらえて光栄です。」
アプ「我輩も嬉しいナリ！大サービスでもう一発ナリ！」
ズドォォォン！
エンマ「私、こんなに男の人にチヤホヤされるの初めて！」
ギニアス(今日は最高の日だな、アプサラス！)

コジマ基地
コジマ「で、朝起きたらEz8が居なかった…と。」
シロー「は、はぁ。」
コジマ「まったく、君は毎回毎回、とんでもないことばかりやらかしてくれる！」
シロー「それは基地の警備の責任では？」
兵士「大変です！カレン機とサンダース機がどこからか飛んできたビームで蒸発しました！」
コジマ「な、なんだと！」
シロー(今日は人生最悪の日だな。)

ギニアス「アイナ！帰ったぞ！開けてくれ！」
アイナ「まあ、香水の匂い…また風俗店ですか！」
ギニアス「ええい！違うぞ、俗物め！」

エンマって誰だ？

>>22
そりゃあ、嘘ついたら舌を抜く人でしょ。

エンマ＝ライヒ中尉
ゲム・カモフ（ＧＭに偽装したザク…？）のパイロット
出典：MS IGLOO 603

>>20
シロー「えー、とゆうわけで今日から歩兵第八小隊だ。よろしく頼む。」
カレン「かわりのMSはこないのか？」
ミケル「こんなのしか…」

虜獲MS「ザク・カモネ」

カレン「エレドア、ホバートラックの運転手かわってやるよ」
エレドア「じゃあミケル、お前降りろ！」
ミケル「えー！」
サンダース「隊長！俺がこれからは隊長のMSになります！」
シロー「やめてくれ。」

>>25
ジムすら補給して貰えないのか…ｗ

変わりにコイツを至急してやるよ
料理ぐらいはできるだろｗ
つアイナ

いっしょにこれも
つコンドーム

>>28
シロー「なんだこのゴムの膜は？」
ミケル「え゛？！」
シロー「カレン曹長、これは何に使うものなんだ？」
カレン「アマちゃん…」（哀れむような目）
ミケル「隊長、そういえば片思いしかしたことなかったんですね…」
エレドア「うーん、俺も詳しくはしらねぇな。そうだ、キキなら知ってるかもしれねぇぜ！」
ミケル「ちょっと！エレドアさんっ！」
シロー「そうだな、キキは何でも物知りだからちょっと聞いてくるとするか。
　　　どうせモビルスーツも無くてやる事ないし…
　　　カレン曹長…どうした？お腹が痛いのか？」
エレドア「お、俺たちが面倒見とくからよ！行ってくれよ隊長！」
カレン「ぷっ…くくく…」
サンダース「隊長、俺が使い方を教えてさしあげま…あれ？隊長は？」
ミケル「隊長ならゲリラ村に走っていきました…僕はもう知らないよ…」
カレン「く、くはーはっはははは！私を笑い死にさせる気かい！」

数時間後

シロー「なんだか知らないが、キキに真顔で『俺にこれの使い方を教えてくれ』って
　　　言ったら、赤い顔してぶん殴られた。なんでだろうな…」
カレン「はははははっーははっはっはは！」
エレドア「ひー、隊長、チョーうけっけっけっけ…」

マチルダ「補給物資と代替機を届けに…そちらの小隊長はどうされたんだ？
　　　あんな所でズーンと沈んでるが…」
ミケル「気にしないでください。いつもの事ですから…」
マチルダ「ところでこれでいいのか？一機はいわくつきで、もう二機はアレだぞ…」
ミケル「ええ、歩兵になるよりマシですから…」

ミケル「たいちょー、新しい機体が来ましたよ！」
シロー「やっと来たか！で、新しいEz8はどこだ？」
ミケル「ガンダムなんか来やしませんよ。こんな戦況↓なのに…ＧＭ一機来ただけでも良しとしましょう。」

ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1169052754/

ミケル「これが新しいＧＭですか。」
シロー「なんでも北米大陸でぶっ壊れた奴を改修してこっちに送ってくれたらしい。」
ミケル「へぇ、蒼くてカッコいいですね。」
シロー「ああ、これならあの暑苦しいグフカスタムも一撃だぞ。」
ミケル「でも使い終わったらちゃんと返せってアルフさんとか言う人の手紙が入ってますよ。」

ところ変わってラサ基地
ノリス「ヘックシ！っきしょーめ！」
アイナ「どうしたの？ノリス？風邪？てかいま『っきしょーめ』って言った？」
ノリス「いえ、言ってません」

シロー「ところでサンダース機とカレン機はどれだ？」
カレン「アマちゃん…」
サンダース「まさかこれが俺の機体ですか？」

RB-79(G)　陸戦型ボール

カレン「こんな棺桶にキャタピラがついた機体でどうしろってんだい！」
ミケル「わわわ、拳銃はやめてください！」

北米
ユウ「…なんかいやな予感がするな…」
サマナ「気のせいですよ。」

ギニアス「ひどい有様だな・・・」
アプサラス「ナリね・・・」
アイナ「それはお兄様がほったらかしにしていたから・・・」
ギニアス「『ギニアス大百科　シーズン２』とかのほうがカッコよかったかな？」
アイナ「普通に第2巻でいいじゃないですか。シーズン2とかで新しいキャラが増えたら
　　　　　それこそ手に負えなくなりますよ。」
ギニアス「そうだな、私も自分の知らんキャラはいじれん。」


ギニアス「そんなこんなで第一回ギニアス非常呼集！」

ギニアス「みんな、よく集まってくれた。」
ガトー「一体なんです？こちらは身重の妻を連れての大気圏突入なのですよ。」
ギニアス「妻？」
カリウス「最近大尉おかしいんですよ。」
ケリィ「・・・」
デラーズ「ガトー、貴公結婚したのか？」
ガトー「いえ、まだ籍は入れておりません。どさくさにまぎれて尻を触るのはやめてください。」
デラーズ「ワシのガトーが！」
サンダース「あのー、自分にも関係あることなのですか？」
ギニアス「大有りだ。ガチホモ隊の皆に集まってもらったのは他でもない、」
ケリィ「俺は違う！」
ギニアス「いいからいいから。本日、新しくガチホモ隊に入る隊員を紹介する。
　　　　　　『7小隊のホモ野郎』こと、ロブ少尉だ。」
ロブ「どうも、ロブです。・・・って、俺はホモじゃねえ！」
ギニアス「蹴っ飛ばされないようケツを死守するように（ドスッ）だは！」
デラーズ「なんというすばやい動き！」
ガトー「あれをかわすのは難しいな・・・！尻に用心するにこしたことはない！」
サンダース「俺の尻は隊長のものだ！蹴らせはせん！」
ギニアス「と、とにかく気をつけるように・・・以上だ・・・」

サリー「隊長、どこ行ってたんだよ」
ロブ「いや、ちょっと呼ばれてケツをだな・・・」
サリー「ケツ追っかけるのもほどほどにしとけって言ってるじゃねえか！
　　　　　そんなんだからホモ野郎なんて呼ばれるんだよ！」
ロブ「ホモじゃねえって、俺は違うって！」

アプサラス「これ以上ホモ増やしてどうするナリか！本当に変態とホモしかいなくなるナリよ！」
ギニアス「ああ、とうとうまともなのはマイ中尉くらいになってしまったな・・・」
ノリス「ギニアス様、私をお忘れでは・・・」
ギニアス「貴様もアイナアイナ言ってるから変態みたいなものだろ。」

ギニアス「まとめサイト更新したからついでに宣伝しておくぞ。」

マイ中尉はエロゲオタだったり、>>18で変な妄想してるが…

シローカワイソスなんで俺からMSを支給するよ
つｻﾞﾆｰ

>>36
ギニアス「マイ中尉はな、モニクさんのことを『モニク大尉』なんて呼ばんのだよ。」

>>37
ギニアス「シローごときにザニーすらもったいない、破壊させてもらう。」
アプ「メガ粒子砲充填完了ナリ！」
ギニアス「目標ザニー！撃てッ！」

アプ「ギニアスがザニーを破壊しちゃったから、シローが困ってるナリ。」
ギニアス「ああ？！じゃあ大好きなオレンジ色のボールでも落としておいてやれよ。」

ドスッ

シロー「このボールで、地上戦をどうしろと・・・」

シロー「第08戦車小隊、行くぞ！」
エレドア「ああ、こりゃ死ぬな、絶対。」
カレン「無茶です隊長、61式戦車なんて！」
シロー「ああ！しかし俺は誰も死なせはしない！」
カレン「それが無茶だって言ってんだよ！」

アブスト「今日もマゼラアタックは絶好調だぜ！」

ドンドンドンドンドンガガガガガッ

アブスト「わっと！なんだ？！」
兵士「ふ、伏兵です！どうやら森の中に連邦兵が潜んでいたようです！」
アブスト「な！なんだと！」

六一式戦車・改(一人乗り)
シロー「砲身が焼けつくまで撃ち続けろ！」

アブスト「ええい、こんなところで無駄死にできるか！退却、退却だ！」
兵士「了解！」

シロー「ふう、一時はどうなるかと思ったよ。」
カレン「戦車でもなんとかなるものだねぇ」
シロー「敵もバラバラになって砲身が吹っ飛んだみたいだし。」
ミケル「あれは分離して逃げて行ったんじゃないですか？」

シロー「ははは、戦車でも何とかなるもんだな！」
エレドア「前方に大型車両・・・いや、戦車だ、かなりデカイ！」
シロー「戦車同士なら何とかして見せるさ！」

ドンッドドンッ！ドカーーーン！！

ソンネン「61式なんぞ敵じゃねえよ。」

シロー「ゴホッ！みんな、生きてるかぁッ？！」
ミケル「エレドアさんが死にました！」

ｴﾚﾄﾞｱｯｰ!!

ギニアス「ふむ・・・ノリス君、>>43の座布団一枚持っていっちゃって。」
ノリス「は！残念でしたね、もう少しでグラナダ旅行券がもらえましたのに。」

ちょｗソンネン生きてるｗｗ

シロー「エレドアッ！しっかりしろ！」
エレドア「お、俺はもうだめかもしれねえ…」
シロー「絶対に死ぬな！かならず助かる！」
サンダース「生きろ！俺にジンクスを思い出させるな！」
ミケル「エレドアさぁん…」
カレン「エレドア…」
エレドア「へへっ…」
カレン「どさくさにまぎれて私のパンティーの中に手を入れようとするな！」

ドゲシ！

エレドア「ぐぼぁ！」
ミケル「エレドアさーーん！」
カレン「大丈夫だ、そいつはまだ死なん。」
シロー「そういえばカレンは元医学生だったな…」

皆の視界が黒くなる
神様「歴史が変わる、タイムパラドックスだ！」
→CONTINEU
　END

ソンネン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞エレドア

シロー「とりあえず鉄くずで墓をつくろうじゃないか。」
ミケル「エレドアさん、ウザかったけどときどきいい人でした。」
カレン「男って奴はどいつもこいつもアタシを置いて逝きやがる」
サンダース「やっぱ俺死神だわ」

エレドアの死因→61式のハッチを閉められなかった

なんじゃ　こりゃあ

ギニアス「ふぅー、茶が美味い。」
アプサラス「ジジくさいナリ！」
ギニアス「私はもう少将だぞ。多少落ち着いていたほうがいいのだ。」
アプサラス「そんな事ないナリ。准将でも少将でも若々しい方がいいナリ。
そうナリね、ケルゲレンちゃん、モニクさん。」
モニク「まあ変態少将は問題外だが、若々しい方が好感はもてるな。」
ケルゲレン「若年寄は最悪ですぅ」
ギニアス「むぅ…」

数分後、コジマ基地上空
ズドォォォン！ズゴォォォン！
ギニアス「技術だけでも、粘膜だけでもダメだけど…それでも守りたいサハリン家が有るんだぁー！」
アプ「オオゥ、その意気ﾅﾘ！」
ギニアス「もうやめるんだぁー！」
ズドォン！

シロー「あなたがやめてください！」
モニク「あれは若々しいというよりも青臭い…ていうか厨臭いな。」
ケルゲレン「最悪ですわね。」
アイナ「お兄様、旧シャア板ローカルルール違反で出頭を命じらますわ…」

ケルゲレン子「さぁ、いつでも脱出できるように今日もケルゲレンの調子を見ておきましょ。
　　　　　　　　　ニエーバ君、エンジン見てくれる？」
ニエーバ「はーい」
ケルゲレン子「計器の異常はないみたいね・・・通信機も・・・大丈夫ね・・・」
？？？「当たり前でしょ、そんなオバハン臭い検査しなくても私は絶好調よ！失礼ね！」
ケル子「だ、誰？」
？？？「誰って、私よ！私！」
ニエーバ「ケルゲレン子さん、どうしたの？」
ケル子「誰かいるみたいなんだけど、姿が見えないのよ」
？？？「見えないって、今乗ってるじゃない！私よ、ケルゲレンよ！」
ケル子「キャーーッ！」
ニエーバ「ケルゲレンが喋った！・・・でもあんまり違和感ないね、アプもヅダも喋るし」
ケル子「そ、そうね・・・むしろ今まで喋らなかったほうがおかしいくらいだわ・・・」
ケルゲレン「あんなポンコツと一緒にしないで。そこの少年、早く外を水洗いしてちょうだい！
　　　　　　　最近風が強くてホコリだらけよ。」
ニエーバ「あ、うん、わかったよ」

ゴゴゴゴゴ・・・

ケルゲレン「ちょっと、イーサン・ライヤーってここにいるのかしら？」
ライヤー「私がイーサン・ライヤーだが」
ケルゲレン「あんた、ジムスナで私を落そうと思ってるでしょ？そんなことして御覧なさい、
　　　　　　　落ちる前にアンタのデコにメガ粒子砲で風穴を開けてさし上げるわ。
　　　　　　　クーラーがなくてもさぞ涼しくなるでしょうよ。」
ライヤー「う・・・！」
ケルゲレン「言いたいことはそれだけよ。ここは空気が悪いようね？豚の臭いがするわ。」

ゴゴゴゴゴ・・・

ライヤー「恐ろしい・・・ジオン軍！」

ところで、前スレは埋めなくて良いのかね？

>>54
ギニアス「キミが埋めてみてくれないか？」

エクレアを殺すとタイムパラドックスなので生き返らせたらどうだ？

シロー「みんな聞いてくれ！
エレドアの事は非常に残念だった…俺も自分の力量不足を恥じる。
しかしいつまでも悲しんではいられない！新しい補充兵が来た！
もうこんな悲しい事がおこらないようにしたいからな！よろしく頼む！」
カレン「へえ、早いねえ。ま、人不足だからありがたいがね。」
ミケル「可愛いおにゃのこオペレーターだといいなあ。」
シロー「紹介する、おい！こっちに来い！」
メカエレドア「オレノウタヲキケーッ！」
ミケル「メカ？」
メカエレドア「オレハミュージシャンダ！」
カレン「なんだこのポンコツ…こんなもん寄越すなら早く陸ガン治せってんだ！」
メカエレドア「ナンダ？コノパイオツカイデーナチャンネーハ？」
サンダース「隊長、このロボ、センスが古いですね。」
メカエレドア「ダマレ！ファッキンアス！オキャ、オカマヤロウ！」
シロー「サンダースにはずいぶん挑戦的だな。」
ミケル「今噛んだ…メカなのにセリフ噛んだ…」

ジャブロー地下
ゴップ「ようこそ、ジャブローへ。エレドア君。」
エレドア「な、なんだここは？」
ゴップ「君には偽装工作までして来てもらったんだよ。」
エレドア「へえ、そりゃどうも。で、さっさと帰してくれませんかね？」
ゴップ「君には極秘任務があるのだよ。
聞くところによると君は歌手だそうだね。」
エレドア「ええ、まあ。」
ゴップ「そこで君の力を連邦に貸してもらいたいのだよ。」
エレドア「連邦軍の軍歌でも聴かせればいいんですかね？」
ゴップ「ちがうな。」

エレドア歌う
↓
聴いたジオン兵が感動
↓
デカルチャー！
↓
無血開城

ゴップ「なづけて『めぐり愛・覚えていますか？』作戦！
これでジオンもイチコロだよ。」
エレドア「あの…本気で帰っていいですか？」

>>54-55
「もう書けません」ってさw

ミケル「エレドアさんの代わりに少しでも頑張らなくちゃ…パッシブソナーを…
ええと！六時の方向に反応があります！たぶん距離18500！」
メカエレドア「ミケル、チョットマテ！」
ミケル「え、なにか違う点でも？さすがメカとはいえエレドアさん…」
メカエレドア「イヤ、ミケルノテーマソングヲカンガエテミタ。」

ﾎﾟﾛｰﾝ
ミケル〜フリムカナイデ〜ウチュウノカナタニカガヤクビービーハァ〜
ミケル〜オマエヲウラーギルークソオンナァー

ミケル「ちょっと！後にしてもらえませんか！ていうかBBの悪口言わないでもらえますか！？」
メカエレドア「キサマナンゾニオレノゲイジュツガワカッテタマルカッ！」

(ﾗｼﾞｵ)
♪ミケルー フリムクナーミケルー
♪ミケルハァー ナミダヲー ミセヌモノー ミセヌモノー
♪タダ アシタヘトー アシタヘトー エイエーンニィーィー

ミケル「ちょっと！何かってに作ったテーマソングでデビューしてるんですか！」
メカエレドア「オレノウタデイチネンセンソウヲオワラセテヤル！」

無名のちょっとしたネタ職人、ツマンネン少佐。

ギニアス「ケルゲレン子さ〜ん！」
ケルゲレン「いないわよ。」
ギニアス「ん？今誰が喋ったんだ？ん？え？」
ケルゲレン「私です、フワフワ頭。」
ギニアス「あー・・・ケルゲレンが喋ったような気がしたのだが・・・」
ケルゲレン「喋りましたよ。」
ギニアス「・・・・・うわああああぁぁぁぁあああぁぁぁ！！！ざざざザンジバル級ケルゲレンがああ
　　　　　　喋ったああああ？？！！」
ケルゲレン「失礼ね！あんたのアプサラスだって喋るじゃない！」
ギニアス「ん？」

ニエーバ「ケルゲレンさん・・・」
ケルゲレン「どうしたのよ、悩みでもありそうな顔ね？」
ニエーバ「ケルゲレン子さんにホワイトデーに何か送りたいんだけど、女の子が喜ぶものって
　　　　　　何かな・・・」
ケルゲレン「そうね、でも相手はケルゲレン子よ？ザンジバル級ケルゲレンが大好きな女の子よ？
　　　　　　　　ザンジバル型ペンダントなんてどうかしらね。」
ニエーバ「それいいかも、ありがとう、ケルゲレンさん。」
ケルゲレン「どういたしまして。うまくいくといいわね。」

ケルゲレン「ふぅー、若いっていいわね・・・私もドロスと遠距離恋愛してた頃を思い出しちゃったわ・・・」

ニエーバ「ケルゲレン子さーん、エンジンの調子はＯＫですよー！」
ケルゲレン子「計器の調子もＯＫよー！いつでも脱出できるわ！」
ケルゲレン「ちょっと、あなた。」
ケル子「私？」
ケルゲレン「あの子、いい子よ。」
ケル子「えっ？」
ケルゲレン「ニエーバよ。あなたに惚れてるわ。」
ケル子「えっ、え・・・」
ニエーバ「ケルゲレン子さん？どうかした？」
ケル子「ううん、なんでもないわ。」
ケルゲレン「・・・純ね、二人とも。」

08メモリアル
主人公ニエーバは変態技術将校ギニアスや変態将校ユーリ
ガンプラ女王シンシア、料理は殺人級のアイナ
生意気な口を叩くが根は優しいアプサラス、真面目だがﾊﾟｲﾅﾎﾟｰなノリス
ホモーズ・フリートの皆様、モニクやマイ、敵だが妙に親近感がある連邦
時にはいじられ、時には励まされ、時には突っ込む

ニエーバの最終目標は伝説のケルゲレン(バツイチ)の下でケルゲレン娘に告白されることだ・・・

キース「おぉっ萌える話じゃないかコウ！」
コウ「キースお前が萌えとか言うとオタクに見えるぞ」

ニエーバとケルゲレンの関係についてだれかﾏﾄﾒヨロ

ノリス「はぁ…」
ギニアス「どうした、ノリス？」
ノリス「いえ、アプサラスやあのケルゲレン(連邦に撃たれる方の)を見てると、
はずかしながら私もすこしばかり言葉を介するモビルスーツが欲しくなりまして…」
ギニアス「ふむ、グフをか…すこし想像してみるか……………」

(三十秒経過)

ギニアス「うーん、なんかちょっと気持悪いな。」
ノリス「そうですな。」
ギニアス「ラサ基地七不思議がまた増えてしまうではないか…」

>>67
アイナ「本編で結ばれるカップルですわ………(ﾎﾞｿ)天国で…」

ケルゲレン(戦艦な)の中の人はポケ戦のクリスと同じ人、と想像してみた







キレたらメガ粒子砲でラサ基地を吹き飛ばしそうだｗ
「黄昏より黒き、血の流れより赤き(ry」

ぅゎ

>>66
>真面目だがﾊﾟｲﾅﾎﾟｰなノリス
グッとツボにきた。ﾊﾟｲﾅﾎﾟｰは短所なのか？

>>67
整備兵と巡洋艦の関係である。

>>69
本編でニエーバとケルゲレン子の接触はないぞ、アイナ・・・

>>72
ノリスは真面目以外に思いつく・・・あぁドＭなのがあったかｗ

>>73
それはシーマ様が原因ｗ

カードビルダーは来週0083になるがシーマ様はノリスと相性良くて
ノリスはシーマ様と相性悪かったら笑えるなｗ

シーマ様とノリスを一緒に出撃させると、シーマ様強気ノリス弱気でスタートかｗ

ニエーバ「ノリス大佐ぁー！」
ノリス「どうした？」
ニエーバ「グフカスが喋るようになりました！」
ノリス「先日ギニアス様と気持ち悪いといったばかりなのに・・・」
ニエーバ「それが、グフカスのおなかに白い布でポケットをつけるとですね・・・」

グフカス「ぼくグフえも〜ん！ノリス君、宿題やった？」

ニエーバ「・・・ウザイですね」
ノリス「白い布、外しておけよ」

このスレのニエーバは喪男の漏れ的にまったく好感が持てないが、
カードビルダーのニエーバはコスト35で修理速度がかなり上がるので
（上級者にはともかく）初心者的にお勧めだし、いいヤツだ。
アンコモンで引きやすいのも良いし、ダブったらスターターな人にパブアできるし。

でも攻撃された時に半泣きになるなよ…

ニエーバ「大損害じゃないか！」
ケルゲレン子「泣き顔可愛い・・・」
アイナ「可愛い〜」
シンシア「私にも見せてください〜」

アイナ「お兄様、お兄様が半泣きしても気持ち悪いだけですわ。」
ギニアス「・・・」

ｺｿｰﾘ
　п
( 凸)┳━━┷
ｰつーつ

マット「>>79撃つなぁぁぁぁあ！」
ケン「>>79撃たせはせん！」

ギニアス「お前等撃たれる標的が違うだろ」

>>79
ケルゲレン「おやめなさいな、あなたなどメガ粒子砲で消し去ることもできるのですよ。
　　　　　　　　中にいるのは、7小隊のホモ野郎のロブさんかしら？主砲をケツに
　　　　　　　　ぶち込むわよ。」
ケルゲレン子「まあ素敵！ナイスアイディアだわ、ケルゲレン姐さん。」
ニエーバ「物騒だけど僕も賛成です。あなたは邪魔なんです！」
ケルゲレン子「先手必勝おぉぉ！ギニアス様、撃墜命令を！」
ギニアス「まてまてまて、貴様ら何アグレッシブになっているのだ！」

グフカス「ノリス君ノリス君、昼寝ばっかりしてちゃだめだよ〜」
ノリス「くっ、久しぶりにくつろいでいるというのに！」
グフカス「ノリス君、どこへいくの？宿題してから遊びに行かなきゃだめだよ〜」
ノリス「宿題などない！パチンコに行ってくる！」
グフカス「ノリスく〜ん、今日は2時から『CR整備兵のニエーバ君』甘釘サービスが
　　　　　　始まるから早く行ったほうがいいよ〜」

ノリス「うううウザイ！なぜギニアス様はアプサラスのような喋るＭＡと四六時中
　　　　一緒にいられるのだ？！」

ニエーバ「俺宇宙に行ったらケル娘さんと結婚します！」
ケル娘「・・・///」

>>83
お幸せに〜〜

ギニアス先生！ニエーバとケルゲレン子はいつから付き合い始めたとですか？

というか>>83はもろに死亡フラグなんですが、止めなくて良いんですか？

すまん、上げてしまった・・・
ｶﾁｬ
　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
　　＼／|　y |)

ユーリ「あー、こういう甘酸っぱい恋の話は苦手だな。」
シンシア「じゃあ私達の性の話（ノーカット版）でもしましょうか？」
ギニアス「やめてくれ、あれはマニアックすぎて普通の人はドン引きするぞ。」
ガトー「むぅ、では私とカリウスの夜の開拓史でも語るとしよう。」
ニエーバ「それもドン引きです。」

>>86
バーニィ「いや、フラグを恐れて後悔するなんて男らしくないぞ。」
ニエーバ「ですよね。」
アイナ「ニエーバ君、その青年の言う事聞いちゃダメ…」

ミンチよりひでぇや

>>83
ギニアス「惜しい！ニエーバは自分のことを僕と呼ぶのだよ！しかしあんなガキに
　　　　　　ケルゲレン子さんはやれんね！」
>>85
ギニアス「前スレのクリスマスにな、ニエーバがプレゼントにケルゲレン子さんの大好きなケルゲレンの
　　　　　　装甲を厚くしてあげたのだよ。それがひょんなことでケルゲレン子さんに伝わってしまってな、
　　　　　　二人は互いを意識しあうようになったのだ。ニエーバもやるな〜。両想いであるようだが、
　　　　　　付き合っているというわけではないぞ。そこがまたまどろっこしいのだよ、まったくもって
　　　　　　純情きらりな二人であるのだ。うらやましい。じつにうらやましい。」
>>87
ギニアス「何も死ぬことはないではないか！デスティニーで生き返れよ。」
>>86
ギニアス「ん？死亡フラグ？そんな幸せな死亡フラグだったら私も立ててみたいものだよ！」

シンシア「では私とユーリ様の濃厚な愛の話をさせていただきますね。
　　　　　　その日の夜、私がムラムラしているところに同じくムラムラしたユーリ様が飛び込んで
　　　　　　きたのです。もうびっきびきのかっちかちで、怪しげなおもちゃを持ってらっしゃいました。」
ユーリ「おい！やめろ！だれかシンシアをとめてくれぇ！！」
ガトー「あの日きらびやかな城に無理やり連れて行かれた私は、ムーディーなバスタイムを過ごす
　　　　　うちに体も程よく温まり、カリウスと二人でワインなど飲み交わしていたのだが・・・」
シンシア「あら！そちらの話、興味ありますわ！」
ユーリ「ふ〜、やっとシンシアが止まっ・・・ってガトー大尉！！」
ガトー「雰囲気に惑わされたのか、私たちはバスローブのままベッドへなだれ込み・・・」
ユーリ「止めて！だれかこの濃厚な話止めて！ニエーバ君聞くな！真剣な顔してんじゃねぇぞ！」

>>92
シンシアさんもっと続けてくださいよ。

ニエーバ「ガタガタ・・・ガチガチガチ・・・」
ユーリ「あ、あのガトー大尉の話は特殊な一部の人の話しな・・・ニエーバ君・・・
　　　　　ニエーバ君怯えちゃってるじゃねえかよおぉ！！！」
カリウス「この整備兵は若いのです。男の愛を理解するには、まだ・・・」
ニエーバ「ガチガチガチ・・・」
ユーリ「理解なんてしなくていいんだよ！ニエーバ君！」

ユーリよお前から愛についてニエーバに教えてやれ
ガトーよ、お前は段ボールをこよなく愛する男なのを忘れるな

ニエーバ「ケルゲレン子さん！ホテル行きましょう！」
ケルゲレン子「・・・！」
バシッ！
ケルゲレン子「ニエーバ君のエッチ！プン！」
ニエーバ「あ、あれおかしいな・・・待ってよケルゲレン子さ〜ん」


アプサラス「意味うる星やつらみたいな流れナリ」
ユーリ「アプちゃん、君もノイエと付き合ってるんだから
　　　　何か教えてやれ」

アプサラス「"意味うる星やつらみたいナリ"じゃなくて
　　　　　　"ある意味うる星やつらみたいナリ"だったナリ」
アプサラス「とりあえず我輩からの経験から言えば・・・
　　　　　　ホテルはまだ早いナリ、カラクリ侍や
　　　　　　緊縛プレイが大好きなシンシアちゃんの言う事聞いちゃダメナリ」

連邦ジオンマッタリ板
【女心と】両軍恋愛相談室28【ルウムの風】

226 ：ザ・整備兵◆LasA.Nieba ：2007/03/10(土) 00:38:40 ID:???
すいません。
付き合って3ヶ月目になる彼女が居るんですが、ホテルに誘ったらぶん殴られました。
どうやったらうまくいきますかね？

227 :ジオンに名無し ：2007/03/10(土) 00:45:18 ID:???
ジオン訛りでおｋ

228 :ジオンに名無し ：2007/03/10(土) 00:57:28 ID:???
もうちょっと詳細に書いてくれんとわからん…

っていうか、空気読めない誘い方したと思われ。

ギニアス「だからニエーバとケルゲレン子さんは付き合ってねーと言っているだろうが！」
アイナ「お兄様、お薬の時間ですけど。」
ニエーバ「いきなりホテルとかないでしょ、カリウスさんじゃないんだから。」
ケルゲレン子「ホテルっていったってラブホとは限らないでしょ、カプホかもしれないじゃない。」
ニエーバ「・・・カプホはないんじゃないかな・・・」

カリウス「まあ私はいきなりホテルでうまくいっているわけですけどね！」
ガトー「メタルギアかッ！中の人が『ガトーは死んじゃったけど電話するといつでもあえる
　　　　　様な感じがする』と言っていたぞ・・・。あれ？私は死ぬのか？」
カリウス「ケリィ大尉の情報によるとそうらしいですね、享年25歳とか。」
ガトー「えらく短命だなオイ、もうデーさんには会わないほうがいいなそれ。」

ギレン「ガトーVRミッションを開始せよ」
ガトー「了解した」

アイナ「ガトーお前は連れて行けん」
ガトー「アイナ・・・何故だ・・・」

マ・クベ(山崎版)「俺のリロードはレボリューションだ！」
ガトー「くっ・・・」
ベイト「俺の名はシャラーシカ。またの名をリボルバー」
ガトー＆ベイト「オセロット」

ワイアット「倒れてる人を撃つなんて・・・この人でなし！」
ガトー「・・・」

ウルフ「私を殺して・・・」
ガトー「・・・」
キース「ガトーダメだ！」

　 　　　　　　　　　　　　, -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　 ／:::::／" ｀ヽ ヽ:::::::＼
　　　　　　　　　　　 /:::::::::/　　　　 ヽ ヽ:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　 l:::::::{:::l ,　;;;;;;;;`ゞ､i从:ヽ::::.ヽ
　　　　　　　　　　　 | ::i::ﾙ{,;ノ;;;;;;;;;;;;;○｀ ｌi!:: ﾄ､:::.',
　　　　　　　 　　 ／⌒)i"○　　　　　´ｌ|:: ||ノ:::.ｌ
　　　　　　　　　　/ 　 ｙi ﾍ´　　　,__,　 　l|:: | :::::::.ｌ
　　　　　　　　　 （　 ／ｽ､,ゝ､_ ｀´　　 ィ<|:: |_:::::::.ｌ
　　　　　　　　　　 '<／　|l:::: i　"Tーイ'＾ｧレ'ｌ_::::::.ｌ


ノリスは何処だい？

>>101
つ【スモークチーズ】

ギニアスつ【ノリス】

ノリス「アイナ様ああぁぁぁああああ！！！！」
ギニアス「運命の休暇だ、可愛がってもらえ。」

>>101
頬の赤らみが小じわに変更されてる・・・

でも、まだちょっとかわいいな。

>>104
まだちょっとだとぉ！
すんごい美人やないか！！おっと地元の訛りが入ってしまった。

ギニアス「いよいよもうすぐホワイトデーだな。・・・それにしてもこの甘ったるい匂いは何だ？」
ノリス「調査してみましたが、どうもキャリフォルニアベースが匂いの発生源かと思われます。」
ギニアス「なぁーに？！」

グレーデン「男は黙ってお返し手作り！」
ラム「ムホッ！そんなチョコ食べたら甘すぎで血糖値上がっちゃいますよ！」
グレーデン「ホワイトデーにはホワイトチョコ返しだろうがよ」

ユーリ「よし、ノリス！このスモークディスチーズャー付の
　　　マゼラアタックの近くに隠れておけ。」
アイナ「ユーリ様、この期に及んで親父ギャグですかッ！っていうかどういう発音ですか！」
ノリス「ま、まあまあアイナ様…ユーリ少将！ありがとうございます！」
ユーリ「良いって事よ。」

アブスト「む、向こうからなんか妙にババくさい色のゲルググが来ました！」
ノリス「よし、頼んだぞ！」
アブスト「お任せください！スモークディスチャージャー用意ッ！」
モクモクモクモクモク…

シーマ「おや？私のノリスはどこいったんだい？焦らされるのは好きじゃないんだがね…
　　　そこのマゼラアタック！ノリスを見かけなかったかい？」
アブスト「い、いえ。見かけませんでした。」
モクモクモクモクモクモクモク…
シーマ「それにしても煙いねぇ…」
アブスト「いやぁ、スモークの調子が悪くてダダ漏れでしてね。」
モクモクモクモクモクモクモクモクモクモク…
ノリス「ゲホッゲホッ！し、しまった！」
シーマ「おや、そんな所にいたのかい？
　　　野外で、それも煙の中でなんて情熱的じゃないか…(≧∇≦)~~*」

ギニアス「む、どうやらノリスが捕まったようだぞ…」
ユーリ「おい、アブスト！何やってやがる！早く大佐をお助けしろ！」
アブスト「ﾋﾟﾋﾟｰ（無線）…む、無理です！
　　　っていうか今スモークをといたらノリス大佐のあられもない姿が…」
ユーリ「それは教育に悪いな。」
シンシア「ﾋﾟｷｰﾝ…見える！私にもノリス大佐が見える！
　　　まあ、あらあら、あんな格好で…煙の中というのも煽情的ですわ…
　　　私も今度ユーリ様と試してみましょうか…」
ギニアス「何も見えないではないか！」
ユーリ「シンシアは夜のニュータイプだからな…」

ガトー「ケリィ、新しいマゼラアタックらしい。少し近くに来て見てみないか？」
ケリィ「嫌な予感がするからやめておく。」

シーマ様のエロ画像をﾊﾟｲﾅﾎﾟｰの部屋に送りますね

　　 ,　'´￣￣｀ ｰ-､
　　／:::::::::〃" ｀ヽ､:::＼
　/::::/　 ﾊ/　　　　 ＼ﾊﾍ
　|i:│ ｌ |ﾘー''゛;;;;;;;`ゞ､}_}ハ　　 _
　|i::::|　从 ○;;;;;;;;;;;; ○ｌ小N 　 |　ヽ
　|i::（|　　 ´/ 　　ヽ ´lｉ|ノ　　　 |ヽ. _i
　|::::│ j　´　ｰ─, ｀　ﾉi|__／⌒)￣
　|::::│ 　'xト､ __,　イｌl,|｀ﾞﾞﾞ''／
　|::::│ゞ、⌒ミ|::/　.|::::|',:::::ﾊ　　　
　|::::│:ゞヾ 　⌒))ﾐ |::::| >'''´

>>104
何かひっかかる言い方をするじゃないか・・・
かわいいと問題があるのかい？

>>106
余談だが今日、上級者の人にダブったグレーデンを恵んでもらった。

>>111
グレーデン「よかったな！私はセリフだけはものすごいレベルのＮＴだぞ！セリフだけな！」

出撃「見えるぞ、敵の動きが手に取るように見える。イアン・グレーデン、出撃する！」←ララァ並みのＮＴっぽさ
回避「その程度の攻撃で私を捉えることはできん！」←ものすごい余裕
クリティカル「見えるぞ・・・お前の意思の光が！」←0079歳強のＮＴの予感
強気「私の予測どおりにお前は動くのだ」←動きが読めたとかのレベルじゃねーぞ！
普通「すでに結果は出ている。逃げ出すなら今のうちだ。」←動きどころか結果も見えている！
撃墜「本当はこうなると、わかっていた・・・」←ＮＴにしかできない言い訳

アイナ「意外と子供っぽいのね………」
アプサラス「チリ毛はみんな子供っぽいナリ」
ギニアス「そうだな……アブストもカッコつけて敬礼して逃げても結局爆死するしな」
アイナ（お前がやったんだろ………）
アプサラス「というかギニアスだってチリ毛ナリ」
ギニアス「貴様！チリ毛とは聞き捨てならん！！私はこう……チリ毛なのではなく……フワッとしただな………」
アプサラス「髪の毛一本一本はチリ毛ナリ〜」
ギニアス「うぅっ………かあさまぁー……アプサラスがいじめるよぉー！！」
アイナ「あら……泣いて走っていっちゃった。もう、アプちゃん？」
アプサラス「は……はいナリ……」
アイナ「あとでコロッケいっぱい食べさせてあげるわね♪」
アプサラス「フォォォウ！コロッケ大好きナリ！！」
ノリス（アイナ様…………）

新兵器チリチリドリル

カードビルダーでギニアスを二回引いたので、公衆電話の
デリヘルのチラシのところに一枚張り付けておこうと思う。

ギニアス「うほ、いい漢」
ユーリ「やらないか」



シンシア「なんて夢を見たわ☆」
ユーリ「…………」

>>115
ギニアス「やめろぉぉぉおお！そんなことをされては変態確定ではないか！
　　　　　　　初心者に『このカード超使えるぜ』と優しくさし上げてくれたっていいではないか！」
>>116
ギニアス「ユーリ、貴様の愛人はずいぶんとひどい夢を見るものだな。」
ユーリ「83のホモ軍団にインスパイアされているらしい。」

ギニアス「いいか、カードビルダーで私とグッさんを一緒に出すとだな・・・」

「フハハハハ！」
「私の予測どおりにお前は動くのだ！」
「せめてもの手向けだ・・・」
「見えるぞ・・・」

アプサラス「思い込みの激しいギニアスが二人いるみたいでウザイナリ。」
ギニアス「好きで同じ声やってんじゃねぇぞ！」

シーマ「ババくさい色のゲルググだって？！ゲルググＭシーマカスタムとお呼び！
　　　　　どこかの真っ赤な奴よりはましさね！」
ノリス「そのとおりです！シーマ様に失礼ではありませんか！」

アイナ「・・・ノリス？」
ギニアス「はじめは愛などなくとも、体を重ねるうちに・・・な・・・」
ユーリ「お前が愛を語るとは世も末だな」
ギニアス「ああ、世紀末救世主伝説だ。」
ユーリ「お前、IQとか大分下がっただろ？」

まとめサイト更新報告

シンシア「ミッドナイトニュータイプ、シンシア出撃！」

カリウス「ほらほらガトー大尉、大尉の大好きなダンボールですよ〜！かぶりましょうか？
　　　　　　ダンボールかぶりましょうか？ダンボールプレイしましょうか？」
ガトー「カリウス！クッ、ダンボールを使うなど、卑怯だぞ！」
カリウス「いいダンボールですよ〜、二人で入ればもっといいダンボールですよ〜。
　　　　　　いい、このダンボールいい〜！」
ガトー「もう我慢ならん！いいダンボールッ！」（ズバーッ！）

シンシア「素敵！ダンボールプレイ素敵！」
ユーリ「シンシア・・・おいシンシア！」
シンシア「ユーリ様、私たちもダンボールプレイしましょう！凄くよさそうよ！」
ユーリ「どんなんだよ。」
シンシア「あんなのですわ！」

変態小将のセリフ
出撃時 いつの世も科学者が戦争の局面を変えてきた。戦争屋ふぜいなど蹴散らしてくれる ｸﾘﾃｨｶﾙ せめてもの手向けだ。すぐ楽にしてやる…
回避 ？…これは何かの冗談か
被ﾀﾞﾒｰｼﾞ小 貴様！
被ﾀﾞﾒｰｼﾞ中 今のうちにはしゃぐがいい！
被ﾀﾞﾒｰｼﾞ大 このような屈辱！
撃墜 私にもまだ時間があれば…ぐああ！！
ﾃﾝｼｮﾝ強気 ふはは、自ら生贄になるというのか…よかろう
ﾃﾝｼｮﾝ普通 お前とは話が通じんようだ…

変態科学者ギニアスのセリフ

出撃「いつの世もデリヘルが寂しい夜を変えてきた。恋人のいる奴など蹴散らしてくれる！」
クリティカル「せめてもの手向けだ、エロ本だけは読ませてやる」
回避「これは何かの袋とじか？」
ダメージ小「チェンジで！」
ダメージ中「今のうちにいちゃつくがいい！」
ダメージ大「見せ付けられる屈辱！」
撃墜「私にもマムシドリンクがあれば・・・ぐああ！」
強気「フハハ、モニクさんがお嫁さんに来てくれるというのか・・・感激！」
普通「お前とは性癖が違うようだ」

ケルゲレン娘(緑)1･1･0
【セット/Ｇ】
(戦闘フェイズ)：配備エリアでダメージを受けた場合そのユニットの代わりにこのカードを廃棄する。
　　　　　[０][１][０]

「素晴らしい戦果です！」

ｹﾙｹﾞﾚﾝｺﾊｹｯｰﾝ
ｺｿｰﾘ

|ｎ
(0=[]┳━━┷
ｰつ　つ

トレード診断スレより

560:ゲームセンター名無し :2007/03/11(日) 21:42:26 ID:aIy3SQbC0 [sage]
>>556
ビーマシとのピントレ範囲内だけど、ゲラートつければ早く決まると思う。

>>557
1番。ギニアス、アプ２は塵以下のゴミ。つけてる方が印象悪くする。
2番。セイラとのピンでおｋ。

>>558
新レビルは人気ないからそんなものかな。精鋭部隊は1枚でいいんじゃない。




塵以下のゴミって…

宇宙
クスコ「ﾋﾟｷｨﾝ！あら？あ、あれは…」

ゴォォォォ！
グレーデン「クスコさん！ホワイトデーのお返しです！」
クスコ「あ、あなたは！覚えていてくださったのですね！」
グレーデン「はずかしながら、手作りチョコです！」
クスコ「嬉しい！でも…ひとついいかしら？」
グレーデン「なんでしょう？」
クスコ「ザクキャノンって…陸戦用ですよね？」
グレーデン「っ！し、しまった…」
クスコ「あ、あの、今ムサイの人呼びますから！」
グレーデン「本当は…こうなるとわかっていた…」

ギニアス＋グレーデン＋ニムバス


>>127
Zでは宇宙でも使ってたと思うぞ。
一部のゲームでも宇宙適性があったりする。

>>126
ギニアス「塵以下のゴミって言う奴のほうが塵以下のゴミだもんね！」
アプサラス「ギニアス、子どもみたいな言い方はやめるナリ・・・ってアプ�Uもゴミナリか！
　　　　　　　　許せねぇナリな！メガ粒子砲フルパワーでアーケードゲーム板560のケツに
　　　　　　　　ぶち込んでやるナリ！」
ギニアス「セイラ？あんなＤＱＮカード使いたくもないわ！第一私に『アルテイシアと知って
　　　　　　銃を向けるか』とか言われても知るかっつーんだよ！うんこ！」
アプ「ギニアス、そういえばカードビルダーでセイラさんが出てくるたびに真っ先に撃墜するナリね。」
ギニアス「ああ、アルテイシアがなんだというのだ。」
アプ「何でセイラさんは自分のことアルテイシアって言うナリか？ラジオネームナリか？」
ギニアス「ジオン・ズム・ダイクンの娘、アルテイシア・ソム・ダイクンだからだ。」
アプ「だい君？誰ナリか？」
ギニアス「はじめにサイド3でスペースノイドのなんたらかんたらを語った偉い人だ。」
アプ「ジオン公国を作った人ナリか？」
ギニアス「ちょっと違うような気もするがそんなようなものだ。」
アプ「それじゃあオメー、その娘っつたらお姫様じゃねーナリか？！」
ギニアス「じゃあ何で連邦軍にいるんだよ！」
アプ「ワガハイが知るわけないナリ！」
アイナ「まるで子どものケンカ。見苦しいわ。」

>>128
アプ「夢の3馬鹿小隊ナリ！」
ギニアス「私はニムバスほど勘違い野郎ではないわ！」
グレーデン「バカといいましたね？この私に！あなたの未来が見えます・・・」
ニムバス「エリートと変態を一緒にするな！」
ギニアス「ああん？！この若さで技術少将まで上り詰めた私のほうがエリートだろうが！
　　　　　　このエリートドロップアウトバカが！」
ニムバス「それは上官が無能だからだ！」
グレーデン「ああ見苦しい。二人の負の精神が手に取るようにわかります。」
ギニアス「黙れちょいＮＴ！」
グレーデン「ち、ちょいＮＴ？！」
アプ「クオオーーーッ！！三人とも同じ声でケンカするなナリ！！」

>>125
ギニアス「なあ、ニエーバがものすごい形相でグフカスに乗り込んでいたぞ、殺されんように
　　　　　　気をつけろよ。あいつ限度というものを知らんからな。」
アプサラス「ワガハイも幾度となくスクラップにされかけたことがあるナリよ。」

シンシア「連邦といえば可愛い男の子が結構いるみたいね」


フランシス「まさかこの僕が！？」
ジャック「うぁぁぁぁあぁぁあっ！」
ユウ「……！？」
サマナ「支援をお願いしますっ！」
マット「俺は、間違っているのか…」
フォルド「どうやって戦えばいいんだ…」


シンシア「あぁっ、いいわぁ♪もっと激しいのを見せてぇ〜」
ユーリ「おーい、シンシア……」

アイナ「一番機、ノリス。二番機、ラル大尉。三番機、ガデム少佐。四番機、シャリア・ブル大尉。
　　　　五番機、レム中佐。母艦、ドレン中尉。出撃！オジン軍！」
アプ「アイナちゃんも好きナリね〜。」
アイナ「ザク�Tとかも大好きよ。キャッ、ガデム機撃墜されたわ！オジンだけに動きが鈍い！」

シンシア「ジャック君かわい〜ん！ガンダム・ザ・ライドに乗ったときからファンだったのよ♥
　　　　　　ユーリ様、ジャック・ベアードさんをさらってきてくださいな。」
ユーリ「俺の立場がなくなるじゃねぇか」
ギニアス「ザ・ライドもうやってないらしいぞ」
シンシア「何ですって？！かくなるうえはガンダム・ザ・ライドをラサ基地に設置せよ！」
ギニアス「おい、何勝手なことを・・・」
シンシア「振りかかる枝は払うのみ！」
ユーリ「たのむわギニアス、工事は全部こっちでやるからよ・・・」

カードビルダープレイ開始！

隊長機・ディミトリー「ご婦人方を待たせちゃ二枚目が廃るってね、テキサン・ディミトリー、行くぜ！」
母艦・シンシア「死ね」


ギニアス「・・・今シンシア『死ね』って言わなかったか？こんなセリフあったか？」
ユーリ「シンシアはああいうの好みじゃねえからよ」
ギニアス「好みの前に、こんなセリフないだろう？」

ロブ「俺らのカードはコストが低くて初心者に優しいよな！」
サリー「言い換えれば初心者にしか使ってもらえねーってことだろ」
マイク「まぁまぁ、俺らのカードの特殊能力は・・・」

ロブ→弔い合戦
　　　　自機以外の味方が全て撃破されると、テンションがアップする。

サリー「さすが隊長！」
マイク「泣かせてくれるぜ！」

サリー→味方へのバックアップ
　　　　　　部隊の最後方に配置中、テンションが徐々にアップする。

ロブ「大隊一のソナー手だぜ！」
マイク「心強いじゃねえか！」

マイク→チャンス到来
　　　　　　味方隊長機が撃破されると、テンションがアップする。

ロブ「マイク・・・」
サリー「アンタって奴は・・・」
マイク「な、何で俺だけ悪人属性能力なんだよ！」
ロブ「顔じゃねえか」
サリー「顔だろ」

サリーは上級者でもコスト抑えたい時に使うよ。

マイクとロブは坑道に突っ込んでいただくが。

>>133
コスト高すぎ！
そしてノリスが一番階級が高い不思議。

ビルダーでは07小隊は連邦最強部隊の一角じゃない？
高レベル・高級機体で襲われたのは幾度と知れず・・・。

金銭の関係でビルダー辞めたけど07小隊は使えたぞ
だけど初期GMじゃ弱いので
サリーにはジャックGM、バズーカ、シールド
ロブにはアダムGM、マシンガン、シールド
マイクは使わないで捨てた
キャリオカそっくりなマイクｗ

>>1はガンプラ作るのかい？

>>140
俺も金銭の関係でＣＢやめた。もっぱらジオンだったので連邦はほとんどプレイしなかったが・・・
連邦スターターにロブが入ってて、１プレイ後にマイクが出てきた。これは７小隊を作れということか？
と思っていたが、結局サリーを引くことはなかった・・・マイクいらんからサリー欲しかったorz
キャリオカとマリガンは見ていて和むという理由だけで母艦に乗せてた。
隊長機はいつもニエーバ君だったなぁ。

>>141
合わせ目消しやら塗装やらまでやって最後まで組んだのはHGシャアザクだけだ。
ガルマザクとノイエ・ジールも持っているが、いまだに手をつけていない。
なのでガンプラに関しては初心者中の初心者だ。塗装がめんどくてさぁ〜

HGUCでブルー2号機が出るね

>>131
|ｎ
(0=[]┳━━┷
ｰつ　つ

ｼﾞﾑｽﾅｲﾊﾟｰと強行偵察ｻﾞｸを合体させて出来た「強行偵察ｼﾞﾑ」。
ﾛﾝｸﾞﾚﾝｼﾞｶﾒﾗｶﾞﾝでケルゲレン子さんをｺｿｰﾘ撮影。

>>144
サリー「これが新しい機体か？」
ロブ「ああ、強行偵察機的な狙撃機らしい。」
マイク「なんだそりゃ？」
サリー「わかんないね。ん？今、カメラになんか写ったぞ、拡大してみるか…」

ジィー…
密林の木陰。
ガトー「密林に久しぶりにきてみたがやはり開放感があってよいな。」
カリウス「ですね。戦争に勝ったら大尉とこんなところに住みたいですよ。」
ガトー「カリウス…」
ガバッ！
カリウス「た、大尉！こんなところでダメです！あっ…」
ガトー「ふっ、志を持たぬ連邦の輩に我々の行為は見付からん！」

サリー「ふぅーん、意外と面白いねえ。」
ロブ「オイ！何が見えるんだよ！」
マイク「俺たちにも見せろよ、サリー！」
サリー「駄目だね！特に隊長、アンタはダメだ！」
ロブ「なんでだよ。」

>>145
|ｎ ﾊﾞﾘｰﾝ!
(0=※┳━━┷
ｰつ　つ

　　　o←ニエーバ
　　　Sno←ケルゲレン子

シンシアさん、EXモデル 1/144 ヒルドルブが出てますよ。
で、ギニアスさん、ヒルドルブにキット化追い越されて悔しくないんですかｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://www.happinetonline.com/NASApp/mnas/MxMProduct?Action=prd_detail&KIND=0&SHOP_ID=1&PRODUCT_ID=4543112490056

ＧＣＢプレイ中のギニアス一行

ギニアス「あ〜〜〜８３なんぞよりいい加減モニクさん出せよ〜〜ついでにエンマさんも、・・・ぶつぶつ」
ニエーバ「ケル子さんが居ればこのスレの原作デッキ揃うのに・・・
　　　　　　特殊能力は「乙女の祈り」がいいなあ・・・・」
※「乙女の祈り」モーリン・キタムラの特殊能力。テンションMAXで男性キャラ全員テンション上昇。
ユーリ「ジェーンさん・・・アニーたん・・・レーチェルさん・・・
　　　　　ついでにアニタさんとソフィさん・・・・
　　　　　つーかメイたんとユウキたんと、おっぱい伍長（ノエル）とおっぱい軍曹（ミユ）
　　　　　排出停止にした開発スタッフの思考回路が理解できねーーよ！！」

（隣のサテライト台から聞こえてくる）マレット「俺には勝者の運命が用意されている！！」

ギニアス「（イラッとした）あ〜〜あの基地外排出停止にして
　　　　　　さっさとリリアたん出せよゴルァ！！」

（隣のサテ画面）マレット「このおれが、キサマなどにいい！！」

>>148
ギニアス「いいんじゃないか？私もヒルドルブ好きだし、今シンシアに組んでもらっているところだ。
　　　　　　アプなんぞより数十倍人気あるだろ。」
シンシア「今ソンネン少佐を塗装しているところですわ。」
アプ「ワガハイやっぱり人気ねーナリか！うわーシンシアさん、そのソンネンさんまるで生きてるみたいナリ」
シンシア「ガンプラ女王に不可能はなくてよ。」
ギニアス「シンシア、ソンネン少佐のフィギュアが喋るとかいうギミックはいらんからな。」

モニク「ヒルドルブとソンネン少佐？欲しくなんかないわよ、欲しい訳ないじゃない！いらないわよ、
　　　　　ＥＸヒルドルブなんかっ！大体どうしてソンネン少佐のフィギュアなんか付いてるのよ！」
エルヴィン「姉さん、何でそんなにムキになってるのさ・・・」

>>150
ギニアス「・・・・・・・（←ソンネン少佐に禿げしくジェラシー）」

ギニアス「うおおーーっ！アイナへのお返しの『スティファニー』のピアス高えぇぇ！！
　　　　　　でもコレ送らんと後でどんな目にあわせられるかわからんしな・・・
　　　　　　もう財布に1000ジオン円しか入っておらん。」
アプサラス「ワガハイ銀粘土でシルバーアクセ手作りしたナリ！」
ギニアス「・・・なんだこのウンコみたいなのは。」
アプ「アプゥーッ！それはワガハイの形をしたペンダントトップナリ！」
ヅダ「ワタスなんかモニク様にヅダシールドスプラッター迷彩仕様のスノーボード
　　　プレゼントしちゃうヅダ〜！二人で愛のシュプールを描くヅダ！」
ギニアス「もらってもいないのにお返しか？ヅダ」
ヅダ「聞きたくはなかったヅダ」
エルヴィン「僕は姉さんにドラム缶をモチーフにしたアクセサリーをプレゼントするんだー」
ギニアス「貴様、モニクさんにチョコレートをもらったのか？」
エルヴィン「もらいましたよ、チロルチョコ詰め合わせ。姉さん手作りとかできないから・・・」
マイ「実は私も特務大尉からチロルチョコ詰め合わせをもらってしまいまして、大尉に喜んで
　　　もらおうと、ヨルムンガンド型小型ビームガンを作ってみました。カスペン大佐の頭も
　　　ぶち抜けるほどの威力があります。」
ギニアス「おい！私はもらっていないぞ？どういうことだ！」
エルヴィン「普通に嫌われてるんじゃないですか？」
マイ「え、エルヴィン！まずいよほんとのこと言っちゃ・・・！」
ギニアス「・・・・・・・・・・」

モニク「あの、シンシアさん・・・」
シンシア「あらモニクさん！お久しぶりね。今紅茶をお入れしますわ。」
モニク「いや、おかまいなく。実はシンシアさんに頼みたいことがあって・・・」（ゴソゴソ）
シンシア「ＥＸヒルドルブね、私も組みましたわ。ギニアス様とユーリ様にも頼まれてしまって、
　　　　　　男の方ってこういうメカ好きなのよね。」
モニク「私にもこれを組んでいただきたい。ガンプラ女王のあなたに。」
シンシア「ええ、喜んで。ほかならぬ特務大尉のお願いですわ、誠心誠意作らせていただきます。
　　　　　　でもモニクさんがガンプラだなんて珍しいですわね。」
モニク「そ、それは・・・とにかく任せたぞ！私は帰る！」

シンシア「あらあら？これは何か裏があるわね。ふ〜ん、ソンネン少佐と・・・考えすぎかしら？」
ギニアス「イライライライライラ！！」
シンシア「あら、怒髪天。」
ギニアス「フワフワは生まれつきだッ！」

ニエーバとケルゲレン子の仲を切り裂く悪の変態将校、ギニアス

アイナ「>>154みたいな物語書いてみました♪」
ギニアス「……」

ケルゲレン娘のカードがでないものか…

乙女の祈り＋命中↑↑のなんちゃってシャルロットでコスト50ぐらい。

ｻﾝｾｰｲ

`|ｎ
(0=[]┳━━┷
ｰつ　つ

>>156
じゃあ、Ｒ二エーバをコスト180射撃15格闘20回避18覚醒30
特殊能力【守るべき初恋】ケル娘をロックオンした相手に対して
攻撃力上昇、命中率１００%、ロックオンスピード上昇
防御力上昇、回避率１００%、戦闘時テンション上昇
ギニアスに対して、味方でもロックオン可能、攻撃力上昇、命中率１００%
適正グフカス◎、旧ザク◎、アプ�V○でお願いします。

>>158
それはまた極端な…


多少味付けして…
【Ｒニエーバ】

コスト75
格闘 15 射撃 15 回避 16 覚醒 19
特種能力 【守るべき艦】(母艦の近くにいるとテンション上昇)【緊急メンテナンス】
艦長時 射撃10　命中↑↑↑
適正 陸ザク グフカス ザクタンク

こんな強化トップ姉さん、艦長時は強化シャルでどうだろう？
ぶっちゃけバーニィ系の低コスレア。

ギニアス「一つ言っておくがニエーバは排出停止になってるぞ」
アイナ「というよりジオン08のキャラで排出継続なのは私とトップ小隊の方々だけですね」
ユーリ「まぁ全ては明日わかるわけだからおとなしく待つしかないわけだがな」

ﾊﾞｰﾆｨ｢アル！凄いのみたいか？｣
アル｢何！？見せて！見せて！｣
ﾊﾞｰﾆｨ｢超級覇王電影弾!!!!!｣
アル｢おふぅ！？｣
ﾊﾞｰﾆｨ｢そしてコレが石破天驚拳!!!!｣
アル｢・・・・・。｣
ﾊﾞｰﾆｨ｢止めのぉ、ダークネスフィンガー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ニエーバ「というわけで明日からはニエーバ（レア）が排出されます。よろしく！」
ギニアス「されんからな。」

それより逆転艦長ユーリを復活してくれ…

>>161
ギニアス「ラサ基地にアクシズが落ちてきた、どうしよう。」

とにかく逃げる！！

>>164
ジャブローを吹き飛ばすほどのメガ粒子砲を持つアプサラスならば、ひょっとすれば・・・・・・。

>>166
アクシズもドッカーンかも
でもその前にラサにアクシズを落とす狂った人物を暗殺すべき

>>167
毒薬を使うか、爆薬を使うか・・・。

ユーリ「シャア？あれはロリコンだから幼女に爆弾でも持たせておけばいいんじゃねーか？」
ギニアス「ふむ、幼女か…」
アイナ「というわけで、アンタ！男をあげてきなさい！
骨はシローと一緒に拾ってあげるわ！」
キキ「嫌だよ！アンタがいけばいいじゃないか！」
アイナ「私はあなたとちがって、出るとこ出てる大人ですから無理です！」
ギニアス「ノリス、幼女に知り合いは居るか？」
ノリス「いえ、残念ながら…」

ジブリの作品には結構幼女が出てるぞ

ギニアス「いくら天才科学者の私でもさすがにジブリの世界へワープすることはできん」

ギニアス「そこでキキとやら、貴様に任務を与える。キキつながりでジブリに潜入し、
　　　　　　姫姉さまを慕う幼き少女たちを片っ端からさらってくるのだ。」
キキ「こいつ撃っていい？」
アイナ「許可します。」

アプサラス「メガ粒子砲充填完了！目標アクシズナリ！」
ケルゲレン姐さん「アクシズへ一斉射撃！テーッ！」

ドドドドドドド！！！！！

アプ「オゥ・・・アクシズがゴミのように崩れ去っていくナリ・・・」
ケルねえ「快・・・感・・・」

ギニアス「だだだあだだだだっ！石つぶての雨が降ってくる！」
アプ「アパパパパパ！！」（カンカンカンコンコンキンコン！）
ケルねえ「んもぅ！お肌に傷がつくわ！」（コンコンキンコンコン）

シロー「アイナ！これ、ホワイトデーだから・・・」

『ガム3枚』

アイナ「・・・なめてんのか？」

サンダース「隊長！これ、手作りしたんですけど・・・その、返事はオッケーです！」
シロー「ちょっと待て、返事はオッケーって何だ？」
サンダース「バレンタインデーの返事です！是非、隊長とお付き合いを！」
シロー「ああ！仲間との付き合いは大切だ！」
サンダース「たいちょぉぉぉ！！！」

カレン「見てられねー」
エレドア「カレン！ココじゃいいもん手に入らなくてよ・・・だから、俺の愛をこめた歌を捧げる！
　　　　　　あれ？カレン？どこ行くんだよぉ〜！」

カレン「男ってのはどいつもこいつも・・・」
アイナ「ほんと、女心を理解できない生き物ね。」
カレン「甘ちゃんの彼女か？」
アイナ「彼女ってほどでも・・・知り合い？的な何かよ。ここは私におごらせてもらうわ、
　　　　　マスター、ウォッカ。ボトルで頼むわ。」

グレーデン「アイナさん、連邦の占領下のバーにおられましたか。ＮＴのピキーンで探しましたよ。」
カレン「こいつ、ジオンかッ！」
グレーデン「おっと！ここで戦っても結果は見えています（私が負けるという）。私はアイナさんに
　　　　　　　　ホワイトデーのお返しを渡しに来ただけです。手作りのホワイトチョコですが
　　　　　　　　受け取っていただきたい。」
アイナ「まあ！かわいらしいラッピング。アマちゃんにも見習ってほしいわ。」
カレン「顔の割にかわいらしいもの持って来るじゃないか。」
グレーデン「顔の割には、とは・・・」（ゴソゴソ）
カレン「銃ッ？！」
グレーデン「まさか。ただのスニッカーズですよモゴモゴ」
カレン（変態科学者にドスケベ将軍に・・・ジオン軍にはこんな奴しかいないのか・・・）

ギニアス「アイナ！どこへ行っていたのだ、お前宛に荷物が届いているぞ。」
アイナ「あら、何かしら？・・・真紅の薔薇、ライデンさんからね。こっちはマツナガさんからね・・・
　　　　　『白狼印のかわらせんべい』、じじくさ・・・あの方本当に24歳なのかしら」
ギニアス「ソロモン銘菓、白狼印のかわらせんべいだ！」

ギニアス「ところであそこのホワイトデーはどうなっているのだ？」
ユーリ「たぶんこうなっているんじゃねえか？」

ガトー「さ、ケリィ！私の手作りホワイトチョコだ！
良質のたんぱく質をたっぷり取ってくれ！」
ケリィ「バレンタインデーとパターン一緒じゃねえか！」

ニエーバとケルゲレン子のホワイトデー

ホワイトデー攻防戦戦果確認

Sクラス
ギニアス→エンマ:Ez8＋マシュマロ
Aクラス
ギニアス→アイナ:高級品
ユーリ→シンシア:高級ランジェリー
ニエーバ→ケルゲレン:ケルゲレングッズ
グレーデン→クスコ:手作りチョコ＋ド根性
Bクラス
グレーデン→アイナ:手作りチョコ
Cクラス
アプサラス→アイナ:手作りアクセサリー
Dクラス
マツナガ＋ジョニー→アイナ:駄菓子
シロー→アイナ:ガム三枚
問題外
ガトー→ケリィ:たんぱく質チョコ

越えられない愛の壁
ガトー→カリウス:愛
ノリス→シーマ:いろいろあって愛

エンマ「あの・・・本当にこんなにいい機体もらってもいいんですか？」
ギニアス「ああ構わん！あなたのためならアレックスでも強奪してこよう！もちろんジオン兵に間違って
　　　　　　撃たれないよう、ジオン電波メカも搭載するぞ。」
エンマ「うう・・・」（うるうる）
ギニアス「あっ、え、エンマさん、私は何か気に障るようなことを言ってしまったのだろうか？そうか、
　　　　　　カモフ系の機体ばかりではジオンに受け入れられたとは思えんのだな・・・
　　　　　　ならばこのグフカスタム、これをあなたに・・・」
エンマ「違うんです！」
ギニアス「え？」
エンマ「私、嬉しくて・・・こんなにジオンの方に優しくしていただいたの、初めてです・・・」
ギニアス「ラサ基地にはあなたをよそ者扱いするものなどいない！いつまでもここにいればよい！」
エンマ「少将！」

ユーリ「おはーっ！可愛い姉ちゃん発見だぞコラ！と思ったらエンマさんじゃねーか、相変わらず美しいな！
　　　　　どうだ？俺の女に（ドスッ）ゴハッ！」
シンシア「ユーリ様、何度言えばわかるんだオイこのドスケベが。」
アイナ「お兄様！また女性を言葉巧みに基地に連れ込んでッ！」
ニエーバ「ノリス大佐にちょっとムカついたのでボルトひとつはずしてきちゃいました。ニヤニヤ」
ケルゲレン子「私ケルゲレンさんとお話しに行ってきます〜」
アプサラス「おふ〜ぅ、きれいなお姉さんはいい匂いがするナリな〜」

ギニアス「あ、いや！本当はみんなまともでいい奴なのだ！本当に！」

エンマ「キャアアアーーーッ！！」
ギニアス「エンマさん？！どうしましたっ？」
エンマ「ギニアス様に頂いたマシュマロの箱を開けたら、薔薇をくわえた変な男が・・・！」

ギニアス「マシュマーさん、マジックが得意なのはよくわかった。わかったからＺＺにお帰り願いたい。」

ニエーバ「ケルゲレン子さん、これ・・・」
　　　　　　「受け取ってください！僕の気持ちです！・・・う〜ん・・・」
　　　　　　「僕はケルゲレン子さんのことがす、す、スパイダーマンって面白いですよね！」
　　　　　　「僕はあなたのことがす、す、す、スリーパーホールドで・・・！」
ケルゲレン（姐さん）「ああもう！じれったいわね！あんたが練習した言っていうから付き合ってやってんのよ！
　　　　　　　　　　　　　男ならビシッと言いなさいな！」
ニエーバ「は、はい」
ケルゲレン子「あ、ニエーバ君？」
ニエーバ「うわああぁぁぁ？！」
ケルゲレン子「スパイダーマン、面白いわよね。」
ニエーバ「あ、あ、うん、そうだね！」
ケルゲレン子「・・・・・スリーパーホールド・・・二人で掛け合ってもいいよ・・・」（ぽ）
ニエーバ「あ、うん・・・」（ぽ）

ケルゲレン（姐さん）「・・・さて、と。お姉さんはコジマ基地でも偵察しに行ってこようかしら。」
ゴゴゴゴゴ・・・
ニエーバ「ケルゲレン子さぁん！す・・・・ですっ！！」
ケルゲレン子「ケルゲレン姐さんの音で聞こえないわ！」
ゴー・・・
ニエーバ「好きでーーーす！！」

アイナ「甘ぁぁーーーーーい！！何この糖尿病になりそうな流れ！」
グレーデン「モゴ・・・ですねモゴ・・・」
アイナ「それ何本目のスニッカーズよ？本当に糖が出るわよ？」

カリウス「この流れなら言えます！大尉！愛してまーーーす！！！」
ケリィ「・・・お前は流れ関係無しにいつも言ってるだろ。」
カリウス「ケリィ大尉。なんです？その包みは」
ケリィ「タンパクチョコだ、食うか？」
カリウス「オエェ！」
ガトー「カリウス！つ、つわりか！洗面所まで歩けるか？！」
ケリィ「・・・」
カリウス「つわり？いえ、ケリィ大尉がタンパクチョコなんて言い出したので気分が・・・」
ガトー「タンパクチョコ？あ〜、お前の分もあるぞ、心配するな。」
ケリィ「・・・」
デラーズ「ワシには？」
ガトー「さあ行こうか二人とも！」
デラーズ「・・・」

シロー「よし、俺も負けてられないな……」
深呼吸して一言



シロー「好きだぁぁぁぁぁあ！アイナぁぁぁぁぁあ！」


カレン「またやってるよ甘ちゃん」
サンダース(隊長……)

ＩＤに08と出るまでアイナの乳を揉みしだくスレ

>>187
シロー「俺は、お前を殺したい！」

>>188
やめとけ

カリウス「タンパクチョコサイコーーーーーーッ！！ﾊﾞｷｭｰﾝを思い出して体が火照るッ！」
ケリィ「おい、こいつまた壊れたぞ・・・責任取れよ、ガトー。」
ガトー「無論だ。キミは食べないのか？栄養満点チョコ。」
ケリィ「食ったらああなるんだろ？」
ガトー「多分な。」

ギニアス「エンマさん、4月14日はオレンジデーといって、恋人同士がオレンジ色のプレゼントを
　　　　　　送りあい、愛を確かめるそうだ。」
エンマ「まあ！素敵ですね。ギニアス様にはオレンジデーに愛を確かめ合う方がいらっしゃるのですか？」
ギニアス「そ、その、エンマさん、あ、あ、あな・・・・・」
エンマ「アナベル・ガトー大尉ですか？・・・ギニアス様がそういう趣味でいらっしゃっるのなら、私の入る
　　　　　余地はないですよね・・・あ、ごめんなさい、変なこと聞いてしまって・・・。」
ギニアス「ちちちち違う！違うんだエンマさん！私はホモ軍団の一員ではない！」
エンマ「人を愛することは恥ずかしいことではないと思います。たとえ、同性であっても・・・
　　　　　でもギニアス様が気になさっているのでしたら、私は誰にも喋りません。」
ギニアス「違うのだ！違うのだよぉ！！」
エンマ「ギニアス様、がんばって！」
ギニアス「あああああぁぁぁぁああぁぁーーーー！！！！」
エンマ「た、大変！アイナ様！誰か！ギニアス様が発作を！」

アイナ「どうせいやらしいことでも考えて興奮したんですよ。薬を突っ込めばおとなしくなりますから。
　　　　　ノリス！ノリスはどこ？」
ニエーバ「ノリス大佐ならリリマルへ行かれましたよ。暫く帰ってこないとか。」
アイナ「マジか」

アイナ「ノリスもどっかいって寂しいし、コジマ基地にでも遊びに行こうかしら…」

コジマ基地
アイナ「シローはどこかしら？あら…」
シロー「アイナァァァ！好きd…ﾓｶﾞﾓｶﾞ」
カレン「いい加減に黙れ！アマちゃん！」
ミケル「朝の四時から叫びっぱなしはやめてください！」
エレドア「ニワトリかよ…」
サンダース「隊長…」
シロー「あ、アイナ！会いたかったぁぁぁぁぁ！」
ミケル「またタイミングの悪いときに…」
アイナ「ちょっと！シロー！朝っぱらから人前でスカートにすがりついて泣きじゃくらないで！」
シロー「生きてアイナと沿い遂げるぅ〜！」
カレン「なんだ、例のアイナちゃんか…」
アイナ「あ、ども。お土産のラサ名物栗ヨウカンです。みなさんで…」
ミケル「わ、甘くておいしそう。」
エレドア「ナイスお土産だぜ！アイナちゃん！」
シロー「歩いていこぉぉ！ふたりでぇぇ！」
カレン「いつもすまないね。」
アイナ「いえ、お世話になってますから。」
シロー「垂れ目かぁーいぃーよぉー！」
アイナ「あーもう！うるさい！」
カレン「ミケル！隊長縛っといてくれ！」

マイ「ところで話をぶったぎりますが、ビグラングのビグロ腕って本当に必要なんですかね？」
モニク「そんなことは開発部に聞いてくれ。私はしらないぞ。」
エルウィン「ちょっと問い合わせてみましょうか。」

エルウィン「姉さん、返答来ました。『腕なんて飾りです。偉ry』」
マイ「やっぱりか！」
モニク「そんな事だろうと思っていたさ。」
グレーデン「こうなることはわかっていた。」
モニク「どこから入ってきた！つまみだせ！」
エルウィン「この艦、侵入者が多いなぁ。」
グレーデン「ま、待て！私はホワイトデーのお菓子を持ってきたのだ！」
モニク「そういえば余ったチロルチョコをあっちこっちのエースパイロットに送ったな。」
マイ「それでこのあいだから白狼せんべいがたくさんあったのか。」
エルウィン「チロルチョコでご丁寧に化粧箱入りの煎餅持ってくるマツナガさんって律儀ですね。」
グレーデン「まあとりあえず、ケーキ焼いたからくってくれ。」

モグモグ…

マイ「おいしいですよ！こんなおいしいケーキはじめてです。可愛いラッピングだし。」
エルウィン「これならサイド3の目抜き通りに店がだせますよ！」
グレーデン「ほめてもこれ以上はなにもないぞ。」
モニク「食えんことはない。不||家のケーキよりややマシなぐらいだな。」
グレーデン「ひ、ひどい！」
エルウィン「あれは姉さんの最高の誉め言葉ですよ。」
マイ「ニュータイプなんだからツンデレの裏ぐらい読んでください。」

ガンダムをうろ覚えで語るスレMk||より

638:通常の名無しさんの３倍 :2007/01/17(水) 19:19:46 ID:2KsofxO/
ｱｲﾅはみんなにやられたな…
俺もしたかったぜﾁｸｼｮｰ
ﾓｰﾗは相手にされてなかったがな……ｱｽﾄﾅｰｼﾞ……ﾌｧｯｸ…いや……………ﾌｧｲﾄ
639:通常の名無しさんの３倍 :2007/01/17(水) 19:22:21 ID:CCyaDkZE
結局ｱｲﾅはﾉﾘｽの肉便器に

ノリス「いやぁ、海兵の料理というのはうまいものですな。」
デトローフ「だろ。リリーマルレーンの焼きそばは最高だぜ。」
ノリス「そういえば何か忘れているような…」

ケルゲレン「お腹すいた…」
ニエーバ「そういえばアイナ様やノリス大佐がお出掛けしててご飯つくり忘れてました。」
ケルゲレン「てんやものでも取りましょ。」
ニエーバ「外食ばっかりじゃ体に悪いですよ。僕がなんかつくります。」
ケルゲレン「ニエーバ君につくってもらってばっかりじゃ悪いわ。
今度は私が作ってみる、食べてね。」
ニエーバ「はい、いただきます！ところで冷蔵庫は…」
ガチャ
【ギニアスの薬】
【ノリスの養毛剤】
【アイナの美容サプリ】
【アプサラスのツヤだしワックス】
【メンズポッキー】
【なんかかわいいラッピングのお菓子(食べかけ)】

ニエーバ「………だめだこの基地………出前取りましょう………」
ケルゲレン「ﾌﾟﾙﾙ…あ、ライラ軒さんですか？餃子四人前とスタミナラーメン二人前、ラサ基地までお願いします。
ええ、いつもどうりユーリ・ケラーニ少将につけておいてください。」

リリーマルレーンことリリーちゃん「ケルゲレンはいつも手抜きよねぇ」
シーマ「本当女としての自覚がないのさね」
リリーちゃん「まったくですわ(プンプン」

現在のキャリフォルニアベース

グレーデン「食料の確保が難しいとかなんとかで晩飯まで乾パンか・・・なめてんのか？」
ラム「仕方ないですよ。あ、中隊の冷蔵庫に何か入っているかもしれませんよ、見てきます。」
ガチャ
【スニッカーズ】
【スニッカーズ】
【スニッカーズ】
【スニッカーズ】
【スニッカーズ】
【スニッカーズ（アーモンド】
【ポッキー】
【パイの実】

ラム「隊長、なめてんですか？」

>>195
ノリス「怯えろ〜っ！竦め〜っ！このスレの空気を読めぬまま死んでゆけぇぇ〜っ！」

マ＝クベ「ふむ……。」
ウラガン「いかがされました、大佐」
マ＝クベ「いや…先日キシリア様からチョコレートを頂いてな」

　２月１４日
　キシリア「そういえば、今日はバレンタインであったな」
　マ＝クベ「は。」
　ごそごそ
　キシリア「受け取れ。あくまで義理だがな」
　マ＝クベ「ははーっ」

ウラガン「はあ」
マ＝クベ「それでホワイトデーにお返しをしたのだが、
　　　　　　キシリア様は気分を害されたようでな…」
ウラガン「…何を送られたんです？」
マ＝クベ「壺だよ。厳選した最高の物だったのだが…
　　　　　　駆け引きは得意だが、女性の心理はわからんな。」
ウラガン「………。」
マ＝クベ「今度のグフ友の会の集まりでラルやノリスに
　　　　　　相談してみるか。生意気に愛人がいるらしいしな…」

ガトー「性欲を持て余す」
マ・クベ「もっともっとだ！」

ガトー「性欲をもてあましても私にはケリィがいるからな。な、ケリィ。あれ？ケリィ？
　　　　　ケリィー！どこへ行くのだーッ？」

パチンコパーラー『ソロモンの夢』

ケリィ「おっ、激熱リーチ！よっしゃあ、確変きたぜ！」
ガトー「当たらんな・・・またノーマルリーチだ・・・」
カリウス「あ〜500回転ハマリ・・・『整備兵のニエーバ君』ダメですね、今日は打ち止めにしておこうかな」
ケリィ「『ニエーバ君』は当たればバリバリ出るんだぞ、500回転なんざハマッたうちに入らねえよ！
　　　　ケツの穴の小せえ奴だな〜！」
ガトー「そうか、それで締りが（モガガ！）」
ケリィ「そういう意味じゃねえってわかって言ってんだろ！ことわざマニアのくせによお！」
カリウス「『ケツの穴の小せえ奴』って、ことわざなんですかね？」

ヤシマ家に並ぶ宇宙世紀の名家 マツナガ家の財閥

社員A「どうする！このまま白狼センベエが売れなかったらマツナガ家は終りだぞ！」
社員B「ええい、シンぼっちゃまは思った以上に宇宙市民からの人気が無いようです！」
社員C「人気と言うより知名度ですな。やはり映像作品に出てない人は…」
社員A「せんべい、味は悪くないのですが…」
社員B「パッケージがね…苦味ばしった兄貴の顔じゃあ…」
社員C「あれでも20代です！」
社員D「ドズル閣下もキシリア閣下も20代だしな。」
社員A「いっそのことパッケージに萌えキャラ書きましょう！」
社員D「萌えキャラ？」
社員A「ええ！時代はおにゃのこです！ザクに乗りたくて軍に入った
オタク兵士が大量に買っていく事間違いなしです！」
社員B「なるほど！旧世紀でも各国海軍が日本に寄港した際にアキハバラに突撃する兵士がいたそうだからな！」
社員C「じゃあさっそくナイスバディーなおにゃのこのイラストを発注…」
社員D「乳なんてかざりです！偉い人にはそれがわからんのです。」
社員A「おたく向けにはロリです！乳なんかあったら重力に魂をひかれてしまいます！」
社員B「なるほど、貧乳=せんべいでキャラも立つしな！」

白狼たん【本名:ハク=マツナガ】

兵士A「は、白狼煎餅くれ！」
兵士B「こっちにも三箱！」
マイ「五箱ください！早くしないとヨーツンヘイムがでちゃう！」

シン「最近煎餅がソロモンで異様に売れているのはなんでだろうな？」

どこかのファミレス

ハロ「アムロ、ドリンクバー、ノミホーダイ！」
フラウ「ハロって可愛いわね。」
アムロ「まあね。」
セイラ「それにわりと高性能なのよね。」
アムロ「僕がつくったんだから当然だよ。」
ハヤト「アムロに…勝ちたい…」
アムロ「工学系モテ期到来か…こんなに嬉しいことはない…」

ガー
ウェイトレス「いらっしゃいませ！」
アイナ「久々の外食だと喜んだらファミレスですか！」
ギニアス「ええい！文句があるなら来るんじゃない！」
アプサラス「我輩、ファミレス大好きナリ！」

フラウ「見て！あのジオン将校が連れてるモビルアーマー！かわいい！」
アムロ「そ、そんな！」
セイラ「それにハロより高性能みたいよ。」
アムロ「僕が一番上手に機械を作れるんだ！」
セイラ「アムロ、店内では静かにすべきじゃなくて！」
ハヤト(ﾆﾔﾆﾔ)
アムロ「あの人に…勝ちたい…」

アイナ「すいませーん、フライドポテトと海老フライハンバーグセット、
チキンドリアとオニオンフライをくださーい！」
アプサラス「それ、全部食べる気ナリか？」

ファミレス　『スターガスト』

アイナ「ドリンクバーのオレンジジュース飲み干しちゃったわ、早く充填してくれないかしら。」
ギニアス「散々文句言っといてそれか！メニューも片っ端から頼みおって・・・」
アプサラス「ワガハイお子様ランチでおなかいっぱいナリ。ドリンクバーでミルクとってくるナリ。」

フラウ「あのＭＡ、ハロよりちゃんと喋れるのね。」
アムロ「・・・」

ガー
マイ「というわけでお姉さんと食事をしよう。」
モニク「ファミレス？道化ね！」
エルヴィン「マイ中尉がソロモンで変なせんべいにお金つぎ込んじゃったから。」
マイ「し、シーッ！」
ヅダ「ワタスはハンバーグが食べたいヅダ！」

フラウ「見てアムロ！今度は喋るＭＳよ！」
アムロ「あ、ありえないよ・・・」

>>206
君はギャル曽根に勝つ事ができるか・・・

ケルゲレン子「いい天気ねー、雲ひとつない青空。」
ニエーバ「気持ちがいいねー。」
ケルゲレン子「ケルゲレンさんみたいに事由に空を飛べたら、楽しいでしょうね。」
ニエーバ「そうだね。・・・僕の名前、ニエーバって、『空』っていう意味なんだ。」
ケルゲレン子「素敵ね。私の名前の由来は・・・ケルゲレンについて話していたから・・・」
ニエーバ「あ、な、なんか悪いこと言っちゃったような・・・ご、ごめんね・・・」

ケルゲレン「バカねぇ。」

>>208
ケルゲレン子さんの本名を考えよう

ユーリ「ザ・ケルゲレンとか、ビッグ・ザ・ケルゲレンとか…」
ケルゲレン「僕の考えた超人じゃないんですよ！」
アイナ「ケルゲレンの中の人だから、コケルゲレンで…」
ケルゲレン「私はコムサイじゃないです！」
ノリス「戯瑠外連というのはどうでしょうか？」
ケルゲレン「暴走族ですか！？」
ギニアス「うむ、MS-09Cというのはどうか？CはケルゲレンのCな。」
ケルゲレン「形式番号なんてヤです！第一MSじゃありません！」
シンシア「テキトーに源氏名つければいいんじゃない？あけみとか。」
ケルゲレン「お水じゃないです！」
カリウス「大尉、昨夜はまた一段と凄かったですね…」
ガトー「うむ、貴様も夜の腕をあげたな。私も驚かさせてもらった。」
ケルゲレン「関係ないはなしはよそでやってください！」
ユーリ「このスレのキャラ的にキャシーに被ってるよな。」
ノリス「カムナ=タチバナの婚約者ナギサ=フローリンとも被ってますな。」
ケルゲレン「私の存在意義の話なんかお断りです！」

ニエーバ(ニエーバ夫人とかじゃダメかなぁ…)

ザ・ケルゲレンで良くね？
ちなみに死ぬときは「ケルゲレェ〜ン！」といって死ぬ

ギニアス「ザ・魔雲天みたいだな」
アプサラス「ザ・虎舞竜にも似てるナリ！」
ケルゲレン子「メガ粒子砲スタンバイ！目標、ギニアス=サハリン少将とアプサラス！発射！」
ケルゲレン艦「はい、いくわよ。」
ギニアス「いかん！早く逃げろ！」
アプ「我輩、カードビルダーと一緒で回頭は遅いナリ！」

ズドォン！

グレーデン「まあまあ、名前がないくらいいいじゃないですか。私の部下のラム少尉など、性格はおろか
　　　　　　　顔すらわからないのですよ。変なパーソナルエンブレムはあるくせに。」
ニエーバ「そういうあなたも、初出では凡人くさいただの天パだったのがゲーム→CBとなるうちに
　　　　　　どんどん人相悪くなっていってるじゃないですか。」
グレーデン「できれば初出の顔は忘れて欲しいですね、あの制服バージョンの。」
ニエーバ「おまけにネタでいつの間にかチョコレー党にされてるし、ヘタレNT扱いだし。」
グレーデン「少年、君に言われたくないね、CBで声変わったくせに。それにキミこそスレの流れで腹黒キャラに
　　　　　　　設定されてしまっているじゃないか。」
ライデン「頼む！俺の初出スナップだけは忘れてくれぇ！ビートルズ頭のバカ丸出しアメリカンなアレ！」
ニエーバ「あ、あれ、アプサラスがオフィシャルズからコピーして基地中にばら撒いてましたよ。」
ライデン「えええええ！！」
グレーデン「ではまさか制服バージョンの私も？！」
ニエーバ「はい、流出しました。」

グレーデン「芋型モビルアーマーはどこだぁッ！」
ライデン「スクラップにしてやんぞぉ！！」

アプサラス「な、何怒ってるナリかあの二人・・・」
ニエーバ「さー？」

レンちゃんじゃダメかな？
レン・ケルーゲ。

どっかのサイトで設定作ってるトコがあったハズ＞ケル子

ケル＝ゲ＝レンコ

ロシアあたりにいそうだ。

エンマ「きゃあ！私知りません〜！ジオンなんかじゃありません〜！」
サマナ「騙されませんよ！」
フィリップ「とっと観念しやがれってんだ！」
ユウ「……………」
サマナ「そういやEz8が一機盗まれてるそうですね。」
フィリップ「こいつに違いねえ！」

ゴォォォ！
ギニアス「待てーい！」
フィリップ「モビルアーマー！？」
サマナ「デカいですよ！」
エンマ「ギニアス様！？」
ギニアス「いくぞ！アプサラス！」
アプ「オーケーナリ！」
ギニアス「ヒョロい足キィィィック！」
サマナ「オフゥ！は、速い！」
フィリップ「グハァ！こ、コイツできる！」
ユウ「(動き、面白ッ！しかもメガ粒子砲じゃなくてキック…ククッ…)プハッーハハッ！」
フィリップ「ユ、ユウ笑えるのかよ！てゆーか、なんで笑ってるんだよ！」
サマナ「そんな事よりバランサーがイカれました！脱出します！」
フィリップ「あ、やべ！俺も…」
サマナ「隊長！拾ってくださーい！」

ギニアス「エンマさん！早く逃げるのだ！」
エンマ「ギニアス様…私…私…」
ギニアス「今はいい！早く逃げるのだ！」
エンマ「ハ、はい！ありがとうございます！」ゴォォォ！
ギニアス「我々も早く逃げるぞ。」
アプサラス「あのジム二機はワイヤーで縛ってお土産にするナリ！」
ギニアス「ナイスアイデアだぞアプサラス！一機はエンマさんに差し上げて、もう一機はヨーツンヘイムに送ろう。」
アプ「二股は良くないナリ！」

モーリン「で、08小隊に続いてうちの隊もMS二機盗難ですか。」
フィリップ「すまねえな、モーリンちゃん。」
サマナ「油断していました。」
アルフ「まあ私はEXAM機が戻ってこればそれでいいがな。」
フィリップ「ひでえ…それより、アレ、どうにかならんか？」
ユウ「くくく…ウププ…くはーっははっは！ははは！」
サマナ「笑い上戸なんですね…隊長……」
フィリップ「昼間っからずっとあれだぜ。」
モーリン「笑顔の隊長もステキ…」

実は外伝のネタはよくわからないんだ・・・プレイしてないから・・・

うん、ニムバスはちょっと頭がアレで、マリオンってちょっとかわいいよねってことくらいしか
わからないんだ・・・すまんね

だから外伝ネタは任せるよ、すまんね・・・

このままアプサラス最強伝説はイクナイ
とりあえずケルゲレン子の再就職先のフェンリル部隊のMS全部連邦に奪取ね

>>219
シャルロッテ「お願いですからMSを返してぇぇ〜っ、オペレーターは嫌なのぉぉっうわぁぁぁん。・(°ノД｀°)・。」

ミガキに作ってもらえ

ケラート「きゅ、旧ザクが！…盗まれておらん…」
シャル「そんなもんだれも盗みませんよ。」

>>220
ガッシィーン！
カスペン「カスペンであるっ！ここが私の部隊か！」
シャル「またややこしいときに…」
ケラート「とりあえずあの立派なゲルググをいただくというのはどうだ？」
シャル「そうね。あの人操縦が下手そうだし…」
カスペン「き、貴様、何をする！」

エルウィン「姉さん、またカスペン大佐を大気圏に突入させて…」
モニク「なんか目障りでね。」
マイ「酷いですよ、キャデラック大尉…」
モニク「み、みんなして私を責めるのかっ！」
マイ「いや、ぶっちゃけ居ない方がありがたいですけどね。」
エルウィン「そのうちお腹が空いたらひょっこりかえって来ますよ。」
ワシヤ「ところでゲルググに大気圏突入能力ありましたっけ？」

シャル「と、いうわけであなたが今日からオペレーターよ。」
カスペン「うう、なんたる屈辱…」

ギニアス「今日、たまたま連ジDXやったんだが、シャア搭乗シャゲルグをフツーに使えるのに感動したな」
アイナ「カードビルダーだとUCシャア、Rシャア専用ゲルググ、UCライフル、Cシールドが必要ですからね。」
ギニアス「ん？シャアゲルググって背シルじゃなかったか？」

本題
シャル「さて、とりあえずあっちこっちにカンパお願いしたからいろいろなMSが届くといいわね。」
カスペン「あの…まだオペレーターをせねばならんのか？」

ドシューン！ガッシィィン！
ホルバイン「エントリィィ！ヒィヤッハァー！」
シャル「さっそくなんか来たわ！でもこれなに？ズゴック！？空とぶズゴック！？」
ホルバイン「この機体をよかったら使ってくれ！どうせ使い捨てだからよ！」
シャル「ちょ！ちょっと！内陸のど真ん中でこんなのわたされても困ります！」
ホルバイン「いや、ゼーゴッグはいい機体だぜ！水中型MSのパワーはケタ外れだからな！」
シャル「そういう問題じゃない！」

ソフィー「私が空手の段持ちをご存知なのかしら・・・？」
サンドラ「誰だい、私のドム盗んだ馬鹿野郎は？」
ニッキ「(ﾟДﾟ)・・・」

シャアってロリ+シス+マザだが
ギニアスもシス+マザ でシャアににてるな

>>226
そうだ！
たまたま周囲にロリキャラがいなかっただけなんだよ！！

>>226
Ｇジェネアドバンスの解説に「主人公にパンチで倒されるなどシャアと共通点が多い」とか言われてるぞ。

あのゲームはオールドタイプは全員スペリオルに乗る事になる変なゲームだったが…

ラサ近郊の森

ニエーバ「ふう、やっぱり朝のさんぽは気持いいな。
できればケルゲレン子さんと一緒に来たかったよ……
ケルゲレン子もさんぽ好きだといいなぁ…
あ、綺麗な花だ…お土産につんでかえろう…ん？」

ユーリ(全裸)「いやぁ、早朝の運動は体にいいな。」
シンシア(全裸)「まったくですわ。特に野外だと最高ですわね。」

ニエーバ「な、なんの運動だろう…み、見なかった事にしよう…ん？あっちは？」

ガトー(全裸)「ええい、これだけで根をあげるとは片腹痛い！あと50ピストンだっ！」
カリウス(全裸)「だめぇ！人が来ます！大尉…あっ！そこだめっ！あふぅ！」

ラサ基地
ニエーバ「ガタガタガタガタ………………」
ギニアス「どうしたのだ？ニエーバは……」
ノリス「さあ？何を聞いても『朝の森には変態ばっかりだ』としか……」

>>214
それ結構可愛いな、レンちゃんか・・・

コミック版イグルー0079のp25「だ…大体海もないのに海兵などというのがおかしいのだ！」
p26「海兵を監視させるのね？」のキャデラック大尉の変な顔がかわいい。

そしてp26の上のコマ「なるほど」のキャデラックはガチでかわいい。

ギニアス「アプサラス、すまんがコンビニに…アプサラス！どこにいった！」
アイナ「アプちゃんならさっきニエーバ君が乗っていきましたよ。」

ニエーバ「ヒャッハー！こんなないだ海は久しぶりだね、ケルゲレン子さん！」
ケルゲレン「ま、ニエーバ君たら…海兵みたいな言葉遣いして…」
アプ「空のデートは楽しいナリ！ギニアスもたまにエンマさんと飛び回ってるナリ！」
ニエーバ「デートだなんて…」
ケルゲレン「でも…空をとべるのっていいわね…」
ニエーバ「そうだね。ロマンチックだし…」
アプ「我輩以外じゃドップやルッグン、グフフライトじゃないとムリナリ！」

ビューン
ガトー「ははは、まちたまえケリィ！」
ケリィ「ガトー！ゲルググで空とぶんじゃねえ！」
ガトー「そういうケリィこそ、宇宙用のビグロで大気圏内を飛行とは…やるな。
あまりの素晴らしさに私の股間の核バズーカも発射寸前だ！」
ケリィ「関係ねえ！」
ホルバイン「ヒャッハー！あいかわらず面白いなコイツら！」
ケリィ「うわ、ズゴックまで空とんでやがる！」
ガトー「む、あれは獅子身中の虫ｯ！」
シーマ「ノリスは目を離したらすぐどこかにいくんだねえ…それにしてもこの機体もいいものだねぇ…」
ノリス「シーマ殿、これグフフライトじゃないです！カスタムです！
てかヒートロッドに縛り付けたまま大気圏離脱はやめてくださ……」

ケルゲレン「あんがいなんでも飛べるのね。」
ニエーバ「そんなアホな…」
アプ「オォーウ！我輩の立場ナシナリィ！」

フェンリル隊のMSの行方

リィ、ソフィー、サンドラのドム→08小隊
ニッキ、シャルロッテのザク→アナゴとドモン
その他→プライスレス

シロー「で、結局ロカクドムか…
ドムのヒートサーベルはなかなか強くて使い勝手がいいらしいな。」
サンダース「隊長！俺にも隊長のヒートサーベルを味わわせてほしいです！」
シロー「模擬戦か…いいぞ！ヒートサーベルでもジャイアントバズでも使いこなしてやる！」
カレン「うわ…」

アプサラス「ノイエさーん」
ノイエ・ジール「はぁーい、アプサラスさーん！」
ガチャ
アプ「き、今日は一段ときれいな緑色ナリな」
ノイエ「アプさんこそ・・・」
アプ「グラナダで夜景のきれいなホテルのレストラン予約してあるナリ。
　　　あっその、ホテルっていうのは変な意味じゃなくて、その、そのホテルの
　　　レストランが素敵だったナリから・・・お、お食事だけナリよ、ほんとナリ！」
ノイエ「わかってるわ、アプさんたらスラスターまで真っ赤にして・・・」
アプ「あ、アプゥ〜〜！早くグワジンに乗るナリ！」
ノイエ「そうね、ふふ・・・」

ギニアス「あ〜歯が浮く歯が浮く！」
アイナ「どうして素直に応援してあげられないんですか。」
ガトー「よかったな、ノイエ・ジール・・・しかし間違いは犯すなよ、私のようにな。」
ギニアス「はい？」
ガトー「簡潔に言うとできちゃった結婚ですね」
アイナ「私のように、ということは、ガトーさん・・・できちゃった結婚・・・」
ガトー「いや、まだ籍は入れていない。戦時中であるしな。」

カリウス「大尉！リック・ドム出撃準備できました！行きますか？」
ガトー「何を言っているんだ、お前はMSなどに乗ってはならん！基地内の勤務だ。」
カリウス「な、何を言いますか！私の腕がなまったとでも？」
ガトー「違う、身を案じてのことだ。事が起きてからでは取り返しはつかんのだぞ。」
カリウス「私はいつでも公国のために命を捧げる覚悟をしています！私がMSに乗らなければ、
　　　　　　他の者が乗ることになります。失礼を承知して申し上げます、たとえ大尉が私のことを
　　　　　　特別に思っていてくださっていても、命の重さは等しいものです！私の代わりに
　　　　　　別の誰かをあえて危険の伴う哨戒任務に当たらせるというのですか！」
ガトー「うっ！そ、それは・・・く・・・！」
カリウス「コクピットで待機していますよ、大尉。」

ケリィ「あ、あわわわわ・・・あれれれれ・・・」
カリウス「？？ケリィ大尉、何ファビョっているのですか？そうだ、ケリィ大尉からもガトー大尉に
　　　　　　喝入れてさし上げてくださいよ。」
ケリィ（ダメだ・・・こんな調子じゃこのスレまで嘘で通してしまう・・・）

ギニアス「それでな、アプの奴生意気にノイエさんとデートに出かけたわけだよ。」
ユーリ「アプちゃんもやるじゃねえか、男になったな。」
ギニアス「それがグラナダの高級ホテルの展望レストランなんだがな・・・過ちを犯さなければいいのだが。」
ユーリ「MA同士でそういうのあるのか？想像つかねえな。」
ギニアス「だろ？それでさっきアプの部屋のベッドの下をのぞいてきたのだがな、こんなものが見つかった。」

『月間　キューティー☆もびるす〜つ』
・ついに！あの清純派アイドル「ケンプちゃん」が脱いじゃった！
・スペシャル袋とじ「グラブロのすべて」
・連邦軍隠し撮り！「ジムスナ�Uのア・レ♥」

ユーリ「・・・・・・」
ギニアス「理解・・・できんだろ・・・」
ユーリ「ああ・・・」

アレックス「ちょっとクリス、反応が追いついてないわよ、しっかりしなさい」
クリス「そんなこと言われても…あなたみたいな機体をまともに動かせる人なんているのかしら……」
ジムスナ�U「それがいるみたいなのよねぇ〜、なんでもその人NTらしいから」
ジムコマ「アレックス姐をまともに扱う奴がどんな奴か一度見てみたいね」



バーニィ「どうだ？アル、何かあったか？」
アル「うん、なんかクリスとMSが喋ってたよ」
バーニィ「何だそりゃ？」

Ez8「なんか俺に似せたヤツがジオン兵に盗まれたっつーけど大丈夫か？」
陸ガン「もうアタシは死にかけたのよ・・・」
GM頭「マジ勘弁。」


部下「大隊長、何故08小隊のMSが・・・？」
コジマ「この前アマダ小尉のMSが盗まれたが、アレは偽物だ。」
部下「何故08小隊にMSを戻さないんですか？」
コジマ「ノリだ、それに彼等ならなんとかやってくれるだろ。
　　　　それに彼等にはゆっくり休んでもらおう」

ギニアス「さ、MSが無制限に喋り始めたところで元の流れに戻すぞ。」
アイナ「元の流れってなんですか？」
ノリス「ええと、たしかガトー大尉ができちゃった結婚を…」
ギニアス「何！あやつは女に興味があったのか！」
ユーリ「そいつは初耳だぜ。」
ニエーバ「まあ、あちらこちらで漢同士で盛られるよりマシですが…」
シンシア「まあ、それがいいんじゃない！」
ケルゲレン「ところでお相手の女性はだれかしら？」
ノリス「さぁ？見当もつきません。」

アイナ「ところであそこでモジモジしながらこちらを覗いているエンジニア風の女性は何者かしら？」
ギニアス「しらんぞ。また変な乱入者か？」
ニナ「……………ﾓｼﾞﾓｼﾞ……」

ニエーバ「とりあえずバルサン焚いておきますね」
ズガアアァァァーーーーン！！
アイナ「ニエーバ君それバルサンじゃなくてクラッカー。」

噂の二人は・・・

ガトー「カリウス！頼む、これを機体に貼ってくれ！」

『マタニティママが乗っています』

カリウス「ななな、なんですかこれっ！どこにマタニティママが乗ってるっていうんですか！」
ガトー「ああ！もう隠さずともよい！マタニティママ＝お前だろうが〜ッ！」
カリウス「ちょっ、誰がそんなことを？！」
ガトー「全てケリィから聞いた！私の子どもなのだろう？！」
カリウス「ど、どんな騙され方してるんですかッ！『キスしたら子どもができると思っている純情乙女』
　　　　　　よりひどいじゃないですか！ありえないでしょう、生物学的に！」
ガトー「騙され・・・どういうことだ？」
カリウス「子どもを産めるのは女性だけですよ、保健の授業受けてなかったとかのレベルじゃないですよ！」
ガトー「あ、あわ、あわわ・・・！私はすっかりケリィに騙されて・・・・し、しかし・・・・あ、あ、ああああ・・・」
カリウス「だ、大丈夫ですか？とにかく落ち着いて・・・」
ガトー「それでもaiは止まらなぁぁぁぁーーーーーいぃぃ！！！！！」
ドガバァッ！

ケリィ「やべえ・・・完全に壊れた・・・すまんな、ガトー・・・」

ケリィ「おおーーい！ガトー！降りてこいよ！カリウス！大丈夫か？」
カリウス「大丈夫じゃないですよ！大尉、私にしがみついて『ロード』歌い続けてるんですから！
　　　　　　あ、第二章に入った・・・」

ガトー「謀ったな、謀ったなケリィ！」
ケリィ「うわわわわ！すまん、ガトー！許せ！」
ガトー「ええい！聞く耳持たん！」
ケリィ「カリウス！すまんがしばらくラトーラの所に隠れてるから！あとは頼んだぞ！」
カリウス「ちょっとケリィさん！」
ガトー「ジオン公国に栄光あれーッ！」

ニナ「ｳﾌﾌ、わたしの時代到来ね！」

ニナの人生プラン
傷心のシブい男を捕まえる
↓
若い男を捕まえる
↓
都合よくシブい男が死ぬ
↓
若い男に婚姻届けを出させる

ニエーバ「なんか人生プランとか言ってますけど、途中の『渋い男』の存在は関係ないんじゃないかなぁ」
ケルゲレン子「なんだかニヤニヤしながらぶつぶつ言ってて気持ち悪いわね・・・」
アイナ「春になると沸くのよね、こういうのが。」
ニエーバ「アナハイムって書いてありますね」
アイナ「コンテナにでも放り込んで、アナハイムに送り返しましょ。これ以上変人はいらないわ」
ニエーバ「ビッグガンに詰め込んで月まで発射したほうが早いんじゃないですか？」
アイナ「こういう面倒なことはノリスに任せましょ。ノリスー！何とかしてー！」

郵便配達「シーマ・ガラハウの姉貴から手紙さね」

シーマ「ノリスはアタシの隣で寝てるさね
　　　　変わりにコイツを使っておくれ・・・」
クルト「・・・(目隠しをされてる」

>>246
目隠しを外され、説明を聞いたクルト
「・・・だったら、ジブラルタルの引越し公社に頼めば良いんじゃないすか？
　後方のお偉いさん方も手出しはしたくないようですけどちょっと脅せば、
　ビビってそのくらいの荷物ならすぐ運んでくれると思いやすぜ。｣



誰か続き頼む

980円ワゴンに載せられてたのでガンダム戦記買ってきた。

ギニアス「ザクにシャアザクにドム二種にグフ二種にゲルググに水中型の機体各種ぅ！？
配備されてるモビルスーツがラサ基地より多いぞ！」
アプ「外人部隊ってレベルじゃねーナリ！」
ケン「そんなこといわれても…」
アイナ「わたしがユウやコウと同じく、通信画面でお礼をいうだけなのに
なんであなたがユウキやメイに紛れてムービーに出てるのよ！」
ケルゲレン「そんな事言われても…」

カリウス「大尉！元気出してくださいよ、ほら、地球の本屋にはこんな雑誌があるんですよ！」

『月間　CARTON BOX』　ダンボール業界専門誌

カリウス「ほら！いろんなダンボールが載ってますよ！今は薄いダンボールに注目が集まって
　　　　　　いるみたいで・・・アイディアダンボールもたくさんありますよ！」
ガトー「そっか・・・ダンボールか・・・」
ケリィ「上の空だな・・・」
カリウス「そっとしておきましょう・・・」

アプサラス「ほわ〜ふ、只今ナリ」
ギニアス「朝帰りとはいい度胸だな。ノイエさんとはどうなったのだ？」
アプ「ディナーの後、夜景のきれいな展望台に行って、それからホテルの部屋で飲みなおして」
ギニアス「ほうほう？それで？」
アプ「テレビを観ながら二人で朝まで大奮闘ナリ。」
ギニアス「おおおお？？大奮闘？ど、どんな感じだ？」
アプ「議論を交わしたりファックスを送りまくったり・・・」
ギニアス「ん？」
アプ「『朝まで生テレビ』を楽しんだナリ。期待させて悪かったナリなヒャッハァ！！」
ギニアス「・・・」

外人部隊の攻防

ケン「む？あれは？」
ガースキー「ザクタンクですね。」
ギニアス「みたまえ！この男らしいキャノン砲！
貴様ら外人部隊には配備されてないぞ！」
ジェイク「まさかこの少将、それを言うためにここまできたのか？」
ガースキー「しかもザクキャノンって…」
ケン「まったく、面白い人だ…む？」
ギニアス「む！だれだ！コックピットをかってに開いたヤツは！」
ユウキ「隊長をいじめるひとはこうです！」ｶﾞﾂﾝｶﾞﾂﾝ！
ギニアス「き、貴様！私はガチンコ勝負では弱いのだ！て、手加減しろ！」
ケン「ユウキ！その方は少将だ！ほどほどに…」
メイ「隊長さんに酷いことするヤツはこうだよ！」
ギニアス「そ、そんなノートパソコンの角で殴ったら危ない！っーかヤバイではないか！」
メイ「死んじゃえ！」ゴスッ！
ギニアス「ギニャァァァァーッス！」

ユウキ「ところでこの変な服装の人は何者ですか！」
メイ「隊長さん！死体はどこかの荒野にすてちゃおう！」
ケン「いや、ジオン軍の少将だし、ザクタンク自慢しにきただけだし。
とりあえず、ジェイク！手当てしてやるんだ。」
ジェイク「了解。」

チラシのウラキ

ところでここの職人さんの守備範囲はどのへんなんだ？

漏れは08・0080・0083・戦記・外伝(青・コロ落ち)あたりなんだが。

>>252
俺は1st、83、08、イグルー。
それ以上出し始めたらカオスで付いて行けんｗ

GCBでナカサトさんは使えるのかい？

ナカサトさん持ってるけど、ヘタクソな漏れには正直微妙。
特殊能力や艦長能力的に母艦にのせにくいオペレーター娘なんだよ。

ケン隊長のイケニエにする（血の代価＋ケンのテンションアップ）とかいろいろあるらしいんだけどね。

ガンダムウォーにナカサトさん出れば大量購入すんのに(´・ω・)

ぽまいら、ここはチラシの裏じゃないんだぞ。

メイ「というわけで流れを戻しましょう♪」
ギニアス「ちょっと待てぇぇい〜っ！何うちの基地でMSに乗ってるのだ？」
メイ「気にしない気にしない♪じゃあすごっくＥで行きましょう♪」
ズシンズシンズシン
アイナ「メイちゃん、相変わらず元気可愛らしいですね」
ギニアス「うるさいの間違いだろ……」

キャラ萌え度
シーマ様＞＞ノエル＝ナカサト＞メイ＞＞＞アイナ

とりあえずこのスレでは08をメインにおいて83（0079の時代設定で）、IGLOO、MSV（ちょい役だけど）
それに1stの有名どころがちょい役として出る・・・という範囲で収めておきたいと思ってる。
いままでで十分キャラ多いと思うんだが、最近外伝ネタがやたらと出てきたのが気になる。
外伝ネタでいきたい職人は別スレ立ててやったほうがすっきりすると思うんだが、どうだろうか。

このまま外伝ネタで発展していくなら、08ネタを中心に書いていきたい俺は別スレを立てて
そっちでネタをやっていきたいと思ってる。（外伝はわからないから。）

職人さん、ROMさん、意見を聞かせてもらえないだろうか。

ｷﾆｽﾙﾅ

`|ｎ
(0=[]┳━━┷
ｰつ　つ

いや、つーかスレ乱立は本気でマズいぞ…
この手のネタスレだと特に…

まあ方向性は>>1にまかせるが。

まぁ0079年の時点で外伝沢山あるもんねぇ。

チラシのウラキ

まあ、わからんネタはノータッタでFA？
漏れもイグルーは漫画、しかもゼーゴッグ以降しか知らんし。

できるだけ>>1の範囲に合わせるから、多少の脱線は勘弁してくれ。
チラシのウラキ終了

アプ「戦争さーん！」
ユーリ「どうした？アプちゃん！？」
アプ「ギニアスをモテさせて欲しいナリ！」
ユーリ「そいつはかまわんが、どうしたんだよ。」
アプ「我輩にまで恋人っていうか恋モビルアーマーが出てきたのでスネてるナリ。」
ユーリ「なるほど、そういうことならフェロモンの悪夢と言われた俺に任せろ。」

ギニアス「む、ユーリ！アプサラス！き、貴様ら！何をする！」
アプ「我慢ナリよ！」
ユーリ「まず、この軟弱なヒラヒラをぶっちぎる！」
ギニアス「おい！何をする！わたしの自慢のヒラヒラフリルを！」
ユーリ「次にジャケットの下は素肌！これ、男のセクシー路線の基本な！
さ、ギニアスのブラウスみたいな軟弱なＹシャツを脱がせて…」
ギニアス「き、貴様ら！」
アプ「オオウ！ワイルドナリ！」
ユーリ「極め付けはトゲトゲつきの肩飾り！コレよコレ！スペースノイドの女はこれに弱いのよ。」
ギニアス「こんなものつけてては危ないではないか！」
アプ「…ドズル中将のアレって、どこかで売ってるナリか？」
ユーリ「最後に男の香水を振りかけて、某彗星も愛用のサングラスをつけて、完成だ！」
ギニアス「ゴホッ！香水が…ゴホッゴホッ！」

アイナ「お、お兄様！極めつけにキモいですわ！そのカッコで外出歩かないで！」
ギニアス「おーい！貴様らァ！」
ユーリ「おっかしいなぁ…」
アプ「なんか雑誌の後ろのトレーニング器具広告記事の使用前の貧弱な坊やがイキがってるみたいナリ…
我輩、相談する相手を間違えたナリ！」

>>1以外は(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>265
そんな事言うなよ。

ルール考えてみた。

・このスレッドは08小隊を中心に、0083・イグルー・1st・MSVを中心としたネタスレです。
・上記以外の作品キャラを出す場合、5レス以内に収まる形にしてください。
（感想レスは含まず。一行会話形式のレスは含む）
・次スレは>>950もしくは500kbになった人が、宣言後立ててください。
スレッド名はギニアス大百科第○巻に統一してください。

いかがだろうか？

おｋです

とりあえずこんな感じで

http://www.geocities.jp/giniusencyclopedia/

>>269
シロー｢とりあえずは一安心ってとこですね、お義兄さん。｣

ケリィ「デーさん准将じゃなかったっけ？」
カリウス「どうでもいいじゃないですか。」
デラーズ「…………」

>>271
ギニアス「ノンノン。一年戦争末期、デーさんは大佐だよ（ソースはオフィシャルズ）。
　　　　　　それはともかくお義兄さんって呼ぶなシロー。」
アプ「うごぉ〜っ！オフィシャルズ重いナリ！」

まあ、俺わがままですまんね。でも大局的に物を見て勘弁してくれよ。

ギニアス「そんなわけで、ラサも花見の季節だな。ラサに桜とかあるの？なんて野暮な
　　　　　　質問はしないでくれよ。」
アイナ「今年はがんばってお料理しようかしら！」
ギニアス「アイナ、ラサ条約を忘れたのか・・・あの悲劇を繰り返してはならん・・・」
アイナ「あんな乙女の心を踏みにじるような条約！」
ギニアス「いやでも昇進とかにも関わってくるんでな、理解してくれ。」
アイナ「ノリスも私の料理は食べたくないの？！」
ノリス「今年の花見はシーマ様がご馳走を作ってくださいますからな。例年以上に楽しみですよ。」
アイナ「・・・何をされたのかしらね、ノリス・・・」
ギニアス「さあな・・・」

>>1偽OPのアプサラスの後ろにいるの誰だ？

シロー「アイナ！俺はアイナの作ったものならなんでも食べてみせるさ！」
アイナ「嬉しい………じゃあこれ、新しくつくってみたの…食べて…」
シロー「いただくさ…ん、意外とうまいぞ…」
アイナ「嬉しい…やっぱりシローが好き…」

数十時間後・ジャブロー

オペレーター「モビルスーツ侵入！識別信号は味方ですが、応答しません！」
シロー「ウケケケケ！絶対に死ぬな！ウケケケケ！」
ギャリー・ロジャース「こいつ、落ちろ！」
シロー「ウケケケウヒャヒャ！」
ギャリー「こ、こいつ、GMライトアーマーより早い？！う、うわぁぁ！」
オペレーター「ジムライトアーマー大破！パイロットは脱出した模様！
陸戦型ガンダムはなおも暴れています！」

コジマ「ええ、ホントすいません。本人にもキツく言っておきますので…
ハイ、ではまた…ｶﾞﾁｬﾝ」
イーサン「まったく、またかね！彼は！」
コジマ「今回は試験的につけたEXAMシステムが暴走した、の言い訳で通しましたよ…」
イーサン「このままじゃ間違いなく銃殺だからなぁ…」

>>275
ご、ごめん・・・それノリスなんだ・・・ご、ごめんよ・・・理解してくれよ・・・

ライデン「真紅の稲妻率いるキマイラ隊、ラサ基地に到着！モノを見つけ次第破壊する！」
アイナ「あら、お久しぶりですライデンさん。」
ライデン「アイナさん、ラサ条約を破りましたね！」
アイナ「私はただ料理を・・・」
ライデン「前スレをお忘れですか！！あの重箱だ！食いつくせぇッ！！」
ギニアス「ど、どうかキシリア様には内密にしてくれないか・・・」
ライデン「今回だけですよ・・・」

アイナ「何よ！冷凍食品をレンジでチンしただけじゃない！それがどうして臭いのよ！」

シロー「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

ミケル「隊長またアイナさんの料理食べたんですか…」
カレン「全く懲りないねぇ」
エレドア「キキちゃんに何とかしてもらうか？」
サンダース「隊長…そんな隊長を自分は…」
カレン「いい加減止めんかい！(股間蹴り飛ばす)」
サンダース「ぐぉ……隊長(バタン)」

>>1よノリスの頭はﾊﾟｲﾅﾎﾟｰだぞ
シマ〜ンノリスの頭はﾊﾟｲﾅﾎﾟｰさねぇ
　　r―"￣￣＼
　／ ／"ヽヽ　＼
`////　　 ヽﾊ　､ヽ
〃((　　　　ﾘ||| |
ﾚ小|ノ||||＼从 |､|
ヽ|l○　　○ | |ﾉ|
　|ﾍつ､__jとつ | |
　| /⌒l､＿イァﾄﾚ|
　|/　/|三/ /／ヽ|
　｜ ｜ﾞ∨ /ヒ 彡|

GCBのシーマ様、近所の店で20万ｗｗｗ

>>281
ノリス「に、20万ジオン円・・・！」
ギニアス「おいおい、このご時勢にカード一枚20万ジオン円か！どれだけバブリーな店だよ！
　　　　　　なあノリス、あれ？ノリス？ノリス？」
ノリス（忽然と姿を消す）


>>281の近所の店―――
ノリス「にっ、20万！シーマ様！！」

まぁまんだらけみたいな店で売ってたんだがな。
ちなみに一時期だがシャアが25万、アムロが18万
アイナが4万、ノリスが6000円〜1万、ギニアスが500円
アプサラスが6000円(うろ覚え)
て時があったぜ
買値はそのカードの売値の1/100〜1/20ぐらいのボッタだから気にすんなよ
ちなみに0083はまだ新しい方なんで20万かもしれん(GM改が500円には脱帽と尊敬)

コッセル「てめえ！一体シーマ様のカードをどうやって・・・！」
ノリス「それを話すわけにはいかんな！シーマ様は私のもの！」
コッセル「何だと・・・！！」
ノリス「悔しければ自力で引くかヤフオクで買うがいい！」
シーマ「ホホホホホ・・・！」

アイナ「ノリス、本当にシーマさんに何をされたのかしら・・・」
ギニアス「あのブラチラのアイナを持って喜んでいたノリスがな・・・」
アイナ「・・・ノリスッ！」

ちなみにコッセルは500円

コッセルはともかく（アンコモンとはいえ）ギニアスは高すぎない？
500円あったらmmpとかマゼラトップ砲とか有用な武器とか、
ギリアム＋トップ姉のような有用パイロットも買える。

今度はGP01、03が15万
○代め、高すぎだ・・・

ギニアス「高級ソープに二回ぐらい行ける額だぞオイ！」

アイナ「まあ、お金のないサハリン家には関係のないことですわね。
　　　　　戦場の絆もやったことありませんし・・・。」
ギニアス「戦場の絆は一度やってみたいと思っているのだが」
アイナ「お兄様、他の方と絆など結ぶことができるのですか？」
ギニアス「・・・」

アイナ「今はそれよりお花見でしょっ、みんなを誘って楽しくしましょう。」
アプサラス「ワガハイノイエさん誘うナリ！ノイエさんずっと宇宙暮らしでお花見したことないって
　　　　　　　言ってたナリ。」
アイナ「きっと喜んでくれるわよ、アプちゃん。」
ギニアス「クソッ、アプの奴幸せオーラを放ちおって！」
エンマ「あのぅ、私もご一緒していいですか？お弁当の用意もしますから。」
ギニアス「ああ〜エンマさん〜！あなたのお弁当が食べられるだけで幸せです！」
ケルゲレン子「それじゃあ私はカレーを作りますね！カレーしか作れないんですけど。」
アイナ「そうだわ、ヨーツンヘイムのモニクさんやヅダちゃんも呼びましょう。早速連絡しておきますね。
　　　　　お兄様が誘ったのでは来てくれないでしょうから（特にモニクさんが）。」


エルヴィン「・・・冷凍庫に詰め込まれてるみかんは何・・・？」
ヅダ「ラサからの入電でお花見のお誘いが来たヅダ。それでモニク様は意気揚々と冷凍みかんを
　　　作っているヅダ！モニク様の冷凍みかんは最高ヅダ〜♪」
エルヴィン「・・・姉さん、他の料理も覚えようよ・・・」

モニク「ちなみに冷凍みかんは特殊な調味液につけないと、ちゃんとした冷凍みかんにならないわ。」
エルウィン「だから冷凍みかんは料理じゃないよ、姉さん。」
マイ「ワシヤ中尉、それは？」
ワシヤ「デザートのみかんだけじゃ寂しいので、お弁当つくりましたよ。僕が…」

モニク「デザートではない！メインディッシュだ！」
エルヴィン「姉さん、デザートと認めてもらえただけでもよしとしようよ」

シロー「お花見か…いいな。」
ミケル「いいですね。いきましょう！」
エレドア「弁当作らなきゃいけねえな。
ねえさん、頼むぜ！」
カレン「ふん、家事を女に押し付けるんじゃないよ。」
ミケル「怖っ！」
サンダース「花見弁当…隊長への愛を見せ付けるチャンス！」

ロブ「と、いうわけで花見に行くことになったぞ。」
マイク「じゃあ弁当つくってもらわなきゃいけねえ。」
ロブ「じゃ、サリー！頼んだぞ。」
サリー「ふざけんな！」
ロブ「ヒィ！」
マイク「隊長…」

AM4:00
サリー「オイ、何オニギリなんか握ってんだ？！」
カレン「そっちこそ、朝からなんでカラアゲなんか揚げてんだよ！」
サリー「うるさい！だし巻き卵焼いてるヤツに言われたくねえ！」
カレン「ふん、じゃあそのタコさんウィンナーはなんだい？」

サンダース「ここで豆板醤おおさじいっぱぁぁい！火力最大！」
カレン「ああ、もう！うるさい！」
サリー「だまって調理しろ！」

ラサ基地AM6:40
アイナ「ムガムガムガァー！」
ギニアス「なんでアイナは朝から猿轡されて縛られてるんだ？」
ニエーバ「朝、こっそり台所に向かうところを見付けたので捕えておきましたよ。」

ギニアス「食後のデザートは何にしようか？」

　→エンマ
　　モニク
　　シンシア
　　モニクの冷凍ミカン
　　ノリスのﾊﾟｲﾅﾎﾟｰ

ギニアス「迷う、だがノリスのﾊﾟｲﾅﾎﾟｰは余計だ！」
アイナ「お兄様少し黙っててくださいね☆」
ギニアス「あ、アイナ！お願いだからエスカリヴォルグは(ry」
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

ガトー「花見だと？よし！我々も行くぞ！」
ケリィ「アイナさんからのお誘いじゃ断れねえしな。」
カリウス「ちょっ！（バシッ）デーさん！つまみ食いはやめてくださいよ！
　　　　　　男四人分の弁当作るだけでも大変なんですから！」


ギニアス「アイナ、あのガチホモ隊も誘ったのか？」
アイナ「ええ、面白そうですから☆」

某スレより
24:ギニアス :2007/02/18(日) 22:40:51 ID:??? [sage]
主よ、懺悔します。戒めを破りました
アプラサスのコックピットで手淫をしてしまいました
機械しか愛せない我が性をお許しください





・・・もう一つ
行為の直後テストの為、我が子種が付いたシートに妹が・・・

>>296
アイナ「お兄様・・・これは一体どういうことです・・・」
ギニアス「知らん！私は知らん！」
アプサラス「一番の被害者はワガハイではないナリか！！」

ナイメーヘン士官学校
キース「コウ、帰りにゲーセンよってこうぜ！
俺は0079からやってるから可愛いキャシーちゃんに会わせてやるぜ。」
コウ「ジオンプレイヤーなのか？」

ゲーセン
ニナ「…どうなってんのよ、このサテ！ラトーラ・チャプラと
ドダイとカスタムしか出ないじゃないのよ！」
コウ「なんか怖い雰囲気の女の人がいるな…近付かないでおこう…」
キース「でも、美人だなぁ。あんな美人とグフフな事をしたいぜ。」
コウ「お、カード排出…なんかフルバーニアンとかいうやつが出たぞ。」
キース「レアが一発でかよ。凄いな。」
ニナ「いやー！私のガンダムがぁ！」
コウ「わっ！」

バッ！ﾄﾀﾀﾀﾀ…

コウ「いたた…」
キース「あ、あの美人のお姉ちゃん、カード盗んでいったぞ！」
コウ「なんてひとだ…」

ギニアス「ノリス！場所取り大儀であった。」
ノリス「は、ここは最高の特によい場所ということでしたので3日前からとっておきました。」
シーマ「おいしいお弁当もあるさね、みんなでお食べ。」
コッセル「シーマ様の手料理は宇宙一だからな！」
ギニアス「ノリス・・・変な人たちまで連れてきちゃダメだろうが・・・」

マツナガ「ソロモン銘酒、『千年の白狼』を持ってまいりましたぞ。」
ギニアス「ああすまんな、頂こう。アイナ、またMSVまで呼んでしまったのか・・・」
アイナ「せっかくのお花見ですし、いいじゃないですか。」
ライデン「俺も持ってきたぜ、ア・バオア・クー銘酒『戦乙女の涙』。」
ギニアス「ラベルのキシリア様が恐ろしいな・・・」
ライデン「んあ？！」
ギニアス「い、いや、恐ろしいほどに美しいな・・・

ドシュウ！

ギニアス「なあ、あれ陸戦型ガンダムだよな。」
アイナ「陸戦型ガンダムですわ。」
ユーリ「なんでお花見会場に？」

ガチャン！
シロー「アイナ！会いたかった！」
アイナ「空気読めるようになってちょうだい！
なんで花見にガンダムなのよっ！」
カレン「すまないね。弁当とかカラオケセットとかエレドアとか黒人とか七小隊とかお荷物が増えからね」
ロブ「俺たちがお荷物ってどういうことだよ！」
エレドア「はやくウェポンラックから出してくださいよ。」
ギニアス「ホバートラック使えよ。」
ミケル「車検中です！」
アイナ「代車借りればいいのに…」

カレン「ほらよ、弁当だ。荷物になるから残さず食えよ。」
シロー「酒も持ってきた。まずはビールと行こうか。」
サリー「ウォトカもあるよ。」
ギニアス「ほぅ、凄いな。家庭的だがどれもうまいぞ」
シロー「ほんとですね。ビールに合いますよ。」
カレン「あたしとサリーとそこの料理の黒人で作ったんだよ。」
ユーリ「このからあげうめえ。いい嫁さんになるぜ。作ったのだれだよ！」
サリー「あ、あたしだけど…」
ユーリ「お、連邦の可愛い子ちゃんか？どうだ？俺の女に…ぐきゃあ！」PAM!
シンシア「いうと思ってましたよ！あ、私の御重もそこにありますから。」
サリー「………」
ロブ「なにまんざらでも無い顔してんだよ。」
マイク「あー、姉さん彼氏居ない歴長いから。」
サリー「う、うるさい！」

ギニアス「シンシアのお弁当も凄いな。相変わらず。」
シロー「しかも見た目綺麗ですね。人参でシャアゲルググつくったり、
ゴボウでザクバズーカつくったり。」
シンシア「二段目は連邦ですわ。」
マツナガ「このウズラタマゴは私のザクの頭ですな。」
シンシア「ええ、凄いでしょ。」
シロー「このお弁当もおいしい。」
ギニアス「こら、エンマさんの弁当を勝手にたべるんじゃない！」

カスペン「待たせたな、ヒヨッコ共！」
モニク「何でこの人がついてくるのよ」
マイ「さ、さあ・・・いいじゃないですか、大勢のほうが楽しくて。」
ワシヤ「俺も弁当作ってきました〜！」
エルヴィン「姉さんの冷凍みかんも・・・デザートに是非・・・」
モニク「デザートではない！メインディッシュだって言ってるでしょ！」
ヅダ「久しぶりだヅダ！酒！酒だヅダ！」

カリウス「皆さんここでしたか！すいません、お弁当作るのに手間取ってしまって。
　　　　　　デーさんがつまみ食いするからですよ！」
デラーズ「腹が減っては戦はできぬ。」
ケリィ「戦じゃなくて花見でしょう。酒もって来たぜ、ソロモンの地ビールだ。」
ガトー「ほう、地球の桜とはこのように美しいものか・・・」
カリウス「大尉も元気になったみたいで何よりです。」
ガトー「いや・・・わが子を亡くした痛みはまだ消えん・・・」
カリウス「はじめからいなかったじゃないですか・・・」

グレーデン「皆さんお久しぶりです。あ、家庭的な弁当・・・私の手作り弁当を出すのも
　　　　　　　気が引けますが、せっかくなので。」
アイナ「まあっ！七色のお重なんて、かわいらしいものがあるんですね〜！」
ケルゲレン子「煮物のにんじんが桜の形に切り抜いてあって可愛いですね！」
サリー「うずらのゆで卵がハート型に押されてるね・・・か、かわいいじゃないか」
カレン「かにさんウィンナーにうさぎりんご、器用じゃないか。」
モニク「おにぎりも色々な色があるのだな、それぞれ混ぜ込んであるものが違うのか。」
シンシア「あら！デザートに白玉団子のフルーツパンチまで。お料理得意なんですのね。」
アイナ「悪人ヅラと可愛いお弁当のギャップ。不思議ですね。」
グレーデン「悪人ヅラってなんですか、悪人って。」

ギニアス「なぁ、料理ができると女性にもてるのか？」
ユーリ「さー・・・でも美女に囲まれてる光景はうらやましいよな・・・」
ギニアス「私たちも料理の勉強でもするか・・・」
ユーリ「ああ・・・」

ギニアス「おい、そこのニュータイプ！」
グレーデン「変な呼び方はやめてください。」
ギニアス「あっちにお前のお客さんだぞ。」
クスコ「こんにちわ。」
グレーデン「これはクスコさん！いや、もちろんこられる事は分かってましたよ。」
ギニアス「ホントか？」

クスコ「よければ私もお弁当をどうぞ、あそこの景色のいい所で食べませんか？」
グレーデン「いいですね、私のとたべあいっこしましょう。」
ギニアス「お前の弁当はああなってるが…」

アイナ「あ、シンシアさんズルい！白玉のこしておいてください！」
シンシア「はやいものがちです！」

グレーデン「こうなる事はわかっていた。別に二人分用意してますよ。」
クスコ「まあ、素敵。わたし、やっぱりニュータイプの人の方が好き…」
ギニアス「ニュータイプ恐るべしだな。」
エンマ「景色のいい所っていいですわね。私たちもいきませんか？ギニアス様。」
ギニアス「エンマさん、ギニアス様はやめていただきたい。普通にはなして頂いてかまいませんよ。」
エンマ「ギニアス様もさんづけはやめて。」
ギニアス「え、エンマさ…いや、いやエン…なんか照れますな…」

アイナ「あむわぁぁぁぁぁーーーーい！なに、この流れ？
ギニアス大百科第二部〜恋人たち？」
カレン「酒でも飲まなきゃやってられねーな。」
アイナ「シロー、おつまみがないの！スルメ買ってきて！」
サリー「チータラも頼んだぜ！」
シロー「……………………」

普段は変態でもいざと言うときには恥ずかしがったりするギニアス・・・

どろろんエンマく……ごめんなさい、なんでもないです。

>>306
ギニアス「何だ？何か言いたいことがあるようではないか・・・」
エンマ「どろろんエンマくんなんて言われたら対艦ライフルぶっ放しちゃうわ☆」

アイナ「ﾋｨｰｯｸ！おい白狼！この酒いけるな、もっとないのか？！」
マツナガ「少々飲みすぎでは？」
アイナ「うるへーぃ！！」
カレン「ふん、これくらいじゃあたしはなんともないよ！」
サリー「アタシだって、焼酎なんざ水みたいなもんよ！」
ロブ「こ、こいつら何本焼酎空けてんだ・・・」
サリー「うるせえ！アタシは8小隊には負けたくないんだ！とっとと酒を注ぎな！」
シロー「これくらいでやめたほうが・・・」
カレン「アマちゃんがそんなんだからうちの小隊はバカにされんだよ！」

ユーリ「荒れてんな・・・」
ギニアス「色々あるんだろ・・・」

ちなみにガトーは昔戦艦ミズーリの食堂でコックをしてた

エンマ「ここ、本当に景色がいいわね…」
ギニアス「ですね。花というのもたまにはいいものだ…」
エンマ「こうしてると一年戦争中なのが嘘みたい…ずっとお花が咲き乱れてたらいいのに…」
ギニアス「エンマさん…」
エンマ「…………」

物陰
アイナ「ちょっといい雰囲気じゃない！わたしたちをさしおいて！」
シロー「そうだな。俺たちもあそこのベンチにでも座ろっか？」
アイナ「あ、黙りこんで見つめあった！お兄様ったらキスするつもりだわ！ヒック…」
シロー「いい感じだ。俺たちも…」
アイナ「シロー！今すぐ邪魔してきて！」
シロー「ああ、アイナと一緒に…ってなんでだよ！」
アイナ「はやくしてぇ！裸で突っ込んで雰囲気ぶちこわしてぇぇ！」
シロー「わ、わかったよ！でも上だけな！下は嫌だからな！」脱ぎ脱ぎ…

シロー「うわぁぁぁぁ！銃芯が焼けつくまでぇ！」
エンマ「きゃあ！」
ギニアス「き、貴様は！なんのツモリだ！だいたいその格好はなんだ！」
シロー「ええと、これには深いわけが…なぁ、アイナ…」
アイナ「くかー、スピー、ムニャムニャ…」
ギニアス「き、貴様！酔っぱらったアイナを物陰に連れこんで！何をするつもりだ！ナニを！」
エンマ「最低…」
シロー「ち、ちがうんです！これには訳が…」
ギニアス「その格好では説得力ナシだぞ！」
シロー「ちがうんですぅ！うわぁ…」
エンマ「泣いちゃった…」
ギニアス「どうせまたアイナに騙されたんだろうな…」

つカラオケセット
さぁアイナよ、その素晴らしい歌声(料理と同じく壊滅的)を皆に聞かせろ

アイナ「嵐のー中で輝いーてそのぉー夢をぉー諦めないっでぇー♪」
グレーデン「ものすごいプレッシャーを感じる！なんだ、このいやな感じはッ！」
ギニアス「すまん、我が妹の歌だ。」

ガトー「つぎはわたしに一曲歌わせてもらおう。」
ユーリ「おお、歌え歌え。」

TheWinner
ガトー「♪眠りの無い夜をぉー数えきれず過ぅごぉした
傷付いた痛みがぁただ一つの思い出ぇ」
イアン「な、なんだこのプレッシャーは！」
ノリス「まるで歌詞の一つ一つに深い哀しみが宿っているようですな…」
ケルゲレン「なんて悲しい歌…」
シーマ「ちぃ、目にゴミが…はいったじゃないか…」
カレン「しんきくせぇ！ダンナの事を思いだしちまうぜ。」

ケリィ「おい、ガトーのヤツはまだ傷心モードなのか？」
カリウス「当分は立ち直れないでしょうね。」

チラシのウラキ
悲しいけどTheWinnerの一番、ハードな失恋の歌なのよね。

サリー「ところで、ＢＢちゃんとはどこまでやったん？」
カレン「とっと白状しやがれ！」
ミケル「か、勘弁してくださいよぉ…」

ユーリ「だいぶ酔っぱらってきやがったなあ。」
トップ「酒買ってきましたよ。」
ユーリ「お、ご苦労。」
サリー「あの女、かなり飲めるクチだな。」
カレン「おう、嬢ちゃん、こっちきて飲みな！」
トップ「だ、誰が嬢ちゃんだ！」
サリー「いいから飲むんだよ。ほれ！」
トップ「いきなり焼酎？ビールをおくれよ！」
キキ「へへ、私ももーらい！」
カレン「未成年が酒飲むんじゃねえ！」
トップ「威勢がいいねぇ、お嬢ちゃん。」
シーマ「若い頃から酒ばっかり飲んでると出るところが出なくなるさね！」
キキ「も、もう出てるって！」
サリー「顔真っ赤にしていわなくてもいいじゃねえか…ﾆﾔﾆﾔ」
ミケル「そ〜〜〜〜〜っと…」
シンシア「どこにいくのですか？まだＢカップさんの成れ染めとか聞いてませんよ！」
カレン「美女軍団からにげようなんて、とんでもない野郎だな。」
サリー「ほれ、罰のイッキ飲みだ。」

つウォッカ

ミケル「たすけて、ＢＢ…」
トップ「ほれ、はやくそのＢＢちゃんとやらとどこまでやったか白状しろ。」

ギニアス「酒豪の女ってすごいな。」
ユーリ「ああ、まったくだぜ。」

サンダース「自分は好きな人がいるんですが彼女もちで…」
ガトー「ええい、ヨマイごとをっ！」
カリウス「思い続けていればいつか振り向いてくれるかもしれませんよ。」
ロブ「俺はノンケだけど頑張れよ！」
ケリィ「俺もノンケだけど応援してるぜ！」
ガトー「ケリィ、君は同志だろう！」
ケリィ「違うから！」

ギニアス「あそこも不味いな…」
ニエーバ「ガタガタガタ…」
ユーリ「ニエーバ君、あんまりあの辺の人達は気にするなよ、トラウマになるぞ｡」

>>312
こりゃあジャ○アンにも負けないな。

カリウス「サンダース軍曹、あなたは優しすぎる。時には強引になることも必要ですよ。
　　　　　　恋愛は駆け引きなのです。いいですか？これから私が手本を見せますよ！」
サンダース「ああ。」

カリウス「たーいー！飲みすぎて酔っちゃったみたいです・・・」（ズバー！）
ガトー「おっとと、大丈夫か？仕方のない奴だな。」
カリウス「暫く膝枕していてもらえれば大丈夫です。大尉・・・」
ガトー「ん？」
カリウス「子どもがいなくても、私のことを好きでいてくれますか・・・」
ガトー「・・・ああ」
ケリィ「そこぉ！酔いに任せて気持ちの悪いことするなッ！」
ガトー「・・・私はまだケリィも好きだが、それでも構わんのか」
カリウス「構いません。何番目であっても、好きでいてくれるのならそれだけで・・・（グスッ）」

サンダース「な、なるほど・・・！恐るべしジオン！」
シロー「俺としてはジオン軍よりサンダースのほうが怖くなってきた」

アイナ「てーんいやーずあーふた♪じゅうねーんさきもー♪」
クスコ「ウッ！凄い殺気だわ・・・！無理・・・私は、負けるわ・・・！」
ギニアス「度々すまん、我が妹の歌だ。」

ニエーバ「ガタガタガタ・・・ガチガチガチガチ・・・」
ケル子「ね、ねぇニエーバ君、あっちの静かなところ行こ、ね・・・ねえニエーバ君、
　　　　　ニエーバ君たら・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ええい！スリーパーホールド！！」
ニエーバ「ガッ？！」

チラシのウラキ
アーケード板の一部でシーマの事をシマ子さんと呼ばれている件について。
チラシのウラキ終了

アイナ「シロー、歌い疲れたわ。ヒック！」
シロー「だいぶ飲んだみたいだな…」
アイナ「のーんでましぇーん！」

ヒラヒラ…

シロー「さくら吹雪だ…」
アイナ「綺麗ね…」
シロー「桜ってなんでこんなに綺麗なんだろうな！」
アイナ「わたし、いつまでも桜の下に居たいわ…」
シロー「俺もだ。来年は二人で…な。」

シーマ「それで桜の根本には死体が埋まってるさね。その栄養を…」
シロー「そこっ！突然不吉な話しないっ！」
シーマ「失礼だねっ！人が山村ミサ・サスペンスの話で盛り上がってるんだよ！」
ノリス「そうですよ。火サスの面白さの解らぬ若僧に意見して欲しくありませんな。」
シーマ「ちなみに内田康夫も好きさね。」
コッセル「てめぇ！シーマ様は火曜の八時半頃からそわそわしてお茶いれて
ヌイグルミ抱いてTVの前で正座して待ってるんだぞ！」
シーマ「そうそう、ってコッセル！勝手に人の私生活ばらすんじゃないよ！」
シロー「はぁ、それは知らぬこととはいえすいませんでした。」
シーマ「わかればいいさね。」
シロー「なんで俺謝ってるんだ？」
アイナ「うぇぇぇぇ…」
シロー「あ、アイナ！俺の軍服に吐くんじゃない！」

ギニアス「哀れだな…シローとやら…」
アプ「オォウ！見てられないナリ！」
ユーリ「だいたいなんであいつ花見に一人だけ軍服なんだよ。」

アイナ「がぺっぺ！ああすっきりしたわ。きれいな桜吹雪・・・さくらぁ〜ふぶぅ〜きのぉ〜〜
　　　　さらい〜〜のそ〜らへ〜〜〜♪♪」
グレーデン「ウッ！あ、頭が！！」
クスコ「レベル５だわ！これ以上は精神が持たない！」
シロー「すいません、俺のアイナがまた歌いだして・・・」
ギニアス「なあ、誰が貴様のアイナだって？」
シロー「ひっ！お、お義兄さんっ！」
ギニアス「お義兄さんって言うなスリーパーホールド！！」
シロー「グァ」
エンマ「連邦とジオンがこんなに仲良くできるなんて、素敵。戦争なんて忘れてしまいそう・・・」
ギニアス「そうでしょう、エンマさん。今だけは、戦争など忘れてください。」
シロー「これがっ！仲良くしているように見えるんですかッ！グェ！」


チラシのウラキ
コッセル「シマ子さんだと？！シーマ様だろうがぁ！」
ノリス「そうだろうがぁ！シーマ様だろうがぁ！」

ちょｗノリスｗｗｗｗ

だけど、シーマさんが｢別にシマ子でも構わないさね。｣とか仰ったら、そう呼ぶようになるんだろうけどね。

シマ子対ニナ子だな。

紫豚だろ

中佐シマ・ガラハゥ

>>323
コッセル「そりゃあシーマ様がシマ子と呼べとおっしゃったならシマ子さんとお呼びしますぜ！」
ノリス「私もですぜ！」

アイナ「ノリス、そろそろ帰ってきなさい」

シマ子「ご機嫌よう、みなさん」

ガトー「ふぅ、少し飲みすぎたな。」
ケリィ「大丈夫か？」
ガトー「君が少し添い寝してくれれば済む！」
ケリィ「断るっ！」
カリウス「ホントに大丈夫ですか…」
ガトー「なに、すぐ治るさ。少し風に当たってくる。」

ニナ「渋い男が邪魔者から離れたわ、チャンス！」
ガトー「ふう、む、君は…」
ニナ「ああ、なんだか目眩がする…そこの渋いお方、ベッドで介抱してください…」バタ！
ガトー「むぅ！君は…う、からだがうごかな…」
ニナ「さっきジオンの連中の目を盗んでお酒に混入したしびれ薬が効いてきたみたいね。
さ、早く、ジラされるのは好きじゃないの！」
カリウス「大尉？お気分はいかがですか？ってなんだ貴様は！大尉からはなれろ！」
ニナ「ちぃ！邪魔が入ったか！だが、この男はいただいていく！
わたしの人生計画達成のために！」
カリウス「こ、こいつ！大尉を返せ！」
ケリィ「なにやってやがる！」
ニナ「多勢に不勢か…ええい、志の無い輩めっ！ここは引く！」
カリウス「ま、待て！」

カリウス「大丈夫ですか？大尉！」
ガトー「むぅ、私としたことが…」
ケリィ「ちっ、春先は頭のおかしいヤツが増えてやがるぜ！」
ガトー「し、しかし…」
ケリィ「どうした？」
カリウス「まだ痺れ薬が効いているのですか？！いま口移しで毒を抜いてさしあげます！」
ガトー「女の子って柔らかいな。それにいい匂いがした…」
ケリィ「だよな…って！ええええぇぇぇぇ！」
カリウス「嘘だと言ってくださいよ！大尉！」

デラーズ「私のガトーはどこだ！なぜ私に酌をせん！」
アイナ「ボケたのかしら？このジジイ…」

カリウス「でも大尉、あの人だけはやめておいたほうがいいですよ。なんでもあのニナって人のおかげで
　　　　　　83が台無しになるとかいううわさを聞いたんです。Zちゃんねるで。」
ケリィ「ああやめとけやめとけ。ラトーラみたいな清純派ならいいがな、ニナさんはダメだ。」
カリウス「しかもあの女最後に大尉から宝石もらうらしいですよ、しかも大尉はあの人を私に託して
　　　　　　逃げろとかいう始末だそうで、マジウゼー。」
ケリィ「カリウスがウゼーとか暴言吐くほどの女だぜ、ぜってーやめたほうがい。そのほうが83のためだ。」
カリウス「でも大尉のフォモ疑惑を隠蔽するために付き合っていた設定にしたという噂もありますよね。
　　　　　　堂々と同性愛でいいじゃないですか！」
ケリィ「そうだ、女と付き合うなんざお前らしくねぇ！いや、男のケツを追いかけるお前もどうかと思うがな」
ガトー「とにかく、ろくなことにならんのだな？」
カリウス「そうです。いい匂いなら私だって負けてませんし」
ガトー「わかった。気をつけよう。」

ギニアス「貴様らがいくらがんばっても83にニナは出てくるのだからな・・・」
アイナ「>>1が死ぬほどニナウゼーなのはわかりますけど、歴史は変えられませんわ・・・」

ニエーバ「ニナさんなんかジジの声だけやってりゃいいんですよ、ねえキキさん。」
キキ「アタシはジブリじゃねえって言ってるだろ！」
ニエーバ「じゃあ空飛べないんですか？」
キキ「飛べるわけないだろっ」
ニエーバ「なーんだ、ﾂﾏﾝﾈ。」
キキ「こいつッ、ガキのくせに！」
シロー「キキ、落ち着いて。相手は確かに子どもだけどギニアスさんが恐れるほどの人だぞ、
　　　　　何をされるかわかったもんじゃない・・・」
ケルゲレン子「ニエーバ君のことを悪く言うのはやめてください！それは、まあ、ちょっと
　　　　　　　　　宴会場にクラッカー投げ入れたり、ギニアス様に実弾で突っ込みいれたり、
　　　　　　　　　対艦ライフルで山を吹き飛ばしたりしていますけど・・・優しい人なんですよ」
シロー「その、優しい部分はどこにあるのか教えてくれないか」

ニエーバ「失礼な！僕は女性に酷いことなんかしませんよ。」
シロー「そ、そうか。それはすまなかった。」
キキ「当然だろ。」

ニナ「渋い男！男色に耽る姿を見るのは偲びん！」
ケリィ「うおっ！また来た！」
カリウス「だめですって！大尉は渡しませんよ！」

ニエーバ「うわ、ウザっ！」ﾀｰﾝ！
キキ「酷いことしてるじゃないか…」

ギニアス作れ
つ空飛ぶほうき

ギニアス「ほれ、ほうきにミノクラつけてやったからこれで浮くだろ。
　　　　　　ゴーゴーキーキ！ゴーゴーキーキ！」
キキ「こいつ殺していい？」
アイナ「いいわよ」

ギニアス「で、派手に撃たれた訳だが、グッさんの奴ピンク髪の女性と何をしているのだ」
アイナ「さあ、一切会話が聞こえてきませんわ。」
ギニアス「何とか通信とかいう奴か？」
アイナ「NT能力でしょ。」

クスコ（このだし巻き卵、とてもおいしいわ。）
グレーデン（あなたの作ったツナサラダもおいしいです。料理がお上手なんですね）
クスコ（あなたこそ上手だわ。あなたのお嫁さんになる人は幸せね。）
グレーデン（あ・・・）

アイナ「あ、ちょっとうなだれた」
シロー「覗き見はよくないと思うんだけど・・・」

ガトー「どうする？この女、桜の下にでも埋めるか？」
カリウス「そんなことをしたら桜が枯れます」
ケリィ「とりあえずアナハイムに送り返そうや。」
カリウス「むしろ連邦軍に送り込んでしょっぱなからウラキって人とくっつけとけばいいのでは？」
ケリィ「それがいい考えだな、俺も月でウラキと戦ったとき邪魔されてイラついてんだ、
　　　　あのときニナさんが出てこなけりゃ俺の勝ちだったぜ」
カリウス「つくづくウゼーなこのクソアマ」
ケリィ「カリウス、カミーユに変身して修正しとくか？」
カリウス「いえ、NTになると精神を破壊されそうなんでやめときます。」

アイナ「あっちのほうではホモ軍団が女の人をダンボールに詰め込んでるんだけど・・・」
ギニアス「関わるとろくなことにならんぞ。チューハイでも飲んどけ」

ギニアス「おい、アプサラス！何やってるんだ？
お前が止めないからアイナがタルごとチューハイのみ始めたぞ。」
アプ「オオゥ！空のデート中に邪魔しないで欲しいナリ！」
ノイエ「こんにちわ、ギニアスさん。」
ギニアス「うむ、ところでアプサラス、ひとつ気になる事があるのだが…」
アプ「どうしたナリ？」
ギニアス「ノイエジールって宇宙用だから空飛べないよな？」
アプ「そ、そういえば…」
ノイエ「うっかりしてたわぁ！」

ズガーン！

アプ「だ、大丈夫ナリか？」
ノイエ「アプサラスさーん！助けてー！うっかりしてたわぁ！」
ギニアス「うっかりとかそういう問題か？」

アプサラス「ギニアス！はやくケルゲレンさんを助けるナリよ！」
ギニアス「急にそんなこといわれてもだな…」
？？？「まちたまえ、ここは私にまかせてもらおう。」
アプ「な、なんナリか！この天パのオッサンは！」
？？？「ふむ、ジオン製のIフィールド発生装置か…こいつは使えるな。
ここの回路を組み替えてクラフトにする、仕上げはわたしのこのパーツをくっつけて…」
アプ「浮浪者がノイエさんに触るなナリ！」
ギニアス「ま、待て…アプサラス、この人はもしや…」
？？？「よし、完成だ、地球連邦軍バンザーイ！ハハハ…」

ウィィィン…

ノイエ「まあ、私、浮いてるわ…」
アプ「ノイエさんが地上に対応したナリ！」
ノイエ「どこの誰だか存じませんが、危ないところをありがとうございました。」
ギニアス「あ、あなたはもしや、テム=レ…」
？？？「ふむ、ガンダムをつくった男とだけ言っておこう、今は無職だがね…
さて、あまり外をうろつくと酸素欠乏症が悪化するので失礼する。」
アプ「あのオッサン凄いナリ！天才ナリ！」
ギニアス「あの人に…勝ちたい…」

その頃、ホワイトベース
フラウ「アムロのお父さんどうしてるのかしら？」
アムロ「さあ、僕にはわからないね。」

338
まちがい。
ケルゲレン→ノイエ

グレーデン（待ってください！私はあなたが…）
クスコ（だめ！それ以上言わないで！
私はNT研究所の実験の産物なのよ、あなたとは釣り合わないわ。）
ガトー（ケリィ、見てくれ。わたしのおニューのビキニパンツだ。）
ケリィ（気持悪いもんみせんじゃねぇ！）
グレーデン（ええい、身分違いがなんだというのですか！私達はニュータイプ同士でしょう！）
クスコ（あなたはキャリフォルニアのエース、私は宇宙でエルメスのパイロット、そう逢えないわ…）
グレーデン（ならば私も宇宙に行きますよ！）
カリウス（大尉、わたしの新しい下着はいかがですか？）
ケリィ（男がヒラヒラフリルの下着を着るな！）
ガトー（むぅ、腕を上げたな、カリウス！）

グレーデン「ちょっと！混線してますよ！ニュータイプの横で変な通信しないでください！」
ガトー「貴様こそ親友通信に割り込まないでもらおう！」

リリーマルレーン「シーマ様飲みすぎはいけませんよ！」
ケルゲレン「あらリリー、一緒に飲みましょう」

通常混線しないはずのNT通信と親友通信が！（＆主従通信）
会話のレベルとプレッシャーによっては混線するのかも知れんね・・・

ガトー（ケリィこそ宇宙世紀にふんどしはないだろう）
クスコ（男は黙って白ブリーフ！）
グレーデン（ちょ・・）
ケリィ（待て待て、親友通信って服とか透けて見えたっけか？）
ガトー（進化であろう？）
グレーデン（ちょ！見ないでくださいよ！クスコさん、隠れてください！）
ガトー（黙れポケモントランクス！）
グレーデン（うわあぁん！）

ギニアス「なんか楽しそうだな・・・」
ニエーバ「そうですか・・・？」

ギニアス「君も何か一曲入れたまえ。」
ユーリ「そうだぞ、歌え歌え」
マツナガ「では、はずかしながら…」

いい日出撃〜宇宙へ〜
作詞作曲:シンジ=タニムラ

はるかなソロモン　錆色の 専用機
セピアのザクは流れて　どこへ逝く？
ルウムのコロニー　追い掛けたあの頃の
夢を今も懐に　宇宙（そら）へ往く
ああ〜　ジオンの何処かにぃ　私を待ってる戦友（とも）が居るぅ
いい日　出撃　ビーム輝く宙域
近付きすぎたサラミス　せめて道連れに

アイナ「渋いわね。」
ギニアス「しかも滅茶苦茶うまいぞ。タニムラ本人かと思ったな。」

浦木のチラシ
四月九日はマジで子宮の日らしいぞ、ギニアス！（癌検診とかするらしい）
浦木のチラシ終わり

>>343
ユーリ「なんつーか・・・普通にいい歌だなそれ、ギニアスの替え歌とはレベルが違うぜ」
ギニアス「悔しいがそうだな。しかも歌もうまい。」
ニエーバ「なんだか泣けてきちゃいましたよ。」
ギニアス「お前はいつもGCBで半泣きだからな。エルヴィンを見習えよ」
ニエーバ「いえ、エルヴィンだって友軍機落とされてテンパッてたじゃないですか」
ギニアス「そりゃ友達落とされたらビックリするだろ、お前だって目の前で私が爆発したら
　　　　　　ファビョるだろうが。」
ニエーバ「いいえ」
ギニアス「即答かよ」
ニエーバ「友達じゃないですし・・・」
ギニアス「まあな・・・」

>>344
ギニアス「初耳だな、子宮の日とは！まるで私のための日のようではないか。
　　　　　　これは何かビッグなイベントを考えねばならんな、女性キャラ集めて癌検診とかな！」
アイナ「もう！よからぬ知識をお兄様につけるのはやめてください！」

クスコ（ねぇ、トランクスでノーマルスーツ着るとごわごわしない？ノーマルスーツのときは
　　　　　違うパンツはくわよね？）
グレーデン（な、何を言っているんですか！確かにノーマルスーツのときはトランクスじゃないですけど）
ガトー（私は当然ビキニパンツな訳だが）
カリウス（私はボクサーパンツですかねー）
ケリィ（俺もそうだな）
ガトー（嘘付け、ケリィはノーマルスーツでもふんどしではないのか？）
ケリィ（ふんどしなわけないだろ！）
クスコ（私はノーブラノーパンよ）
グレーデン（ぐふっ？！）
クスコ（嘘よ。ふふふ・・・）
ギニアス（オイ貴様らだけ内緒話などずるいではないか！私も混ぜろ！）
グレーデン（そんな・・・て、混ざってきてるじゃないですか！）
ギニアス（ん？あれ？覚醒？）

ギニアスの考え
子宮の日(4月9日で子宮(49))
子宮の癌健診＝女のマ○コが見ほうだい
→健診と言いつつ触りまくりやりまくり
→相手は誰にしようか……
→そうだ！本編でも縛られるシンシアにやろう！
→えっ？ユーリにその手のプレイされてるorz
→ならアイナ…殴られるからやめよう。
→モニクさんは…これ以上嫌われたくない！
→ケル子さんはニエーバに触らせたりやらせたりしてるからダメ
→エンマさん……いかんっ！私とエンマさんは純粋な恋仲なのだっ！
→……あっ、なにも女性のマン(ryじゃなくて鉄の子宮ことアプサラスの癌健診をすれば良いのか。
→でもアイツ男だし……まぁ良いや、たまには整備してやろう。

ギニアス「アプサラスお前は鉄の子宮だから異常が無いか調べてやるよ。」

チラシのウラキ
今日ゲーセンに行ったらシンシアのフィギュアのUFOキャッチャーがあった。
とてもエロすぎたアイナもあったがシンシアよりはエロくない。
チラシのウラキ終了

>>348
第08MS小隊シチュエーションフィギュア、か。
確かにこれは…

シンシア「プルプルプルプル♪」
ユーリ「お前酒を飲み過ぎたな…」

>>350
それを言ったら
ケリィ「ガンダムちゃんしっかり面倒頼むよ」
ガトー「どうしたケリィ？」
ケリィ「ガトーあとは頼んだ。俺はビグザムで行く。」
ガトー「ケリィ…いや、ドズル閣下！」
カリウス「ケリィなんか修正してやるー！」
ガトー「カリウス！…いやカミーユ！」

って事になるだろ

>>331
ニナ声の黒猫と言えば……

ゼロ・ムラサメ「行っけぇ!!ハイ・ファミリア!!」




なんかイロイロ混ざり過ぎてワケわからんからボツ。

ギニアス「なぁ>>348よ、私のエロいフィギュアもあったか？」
ニエーバ「僕はゲーセンでUFOキャッチャーに張り付いてるノリス大佐を見ましたよ」
ケルゲレン子「私はシンシアさんのフィギュアをゲットしてガッツポーズを決めている
　　　　　　　　　マイ技術中尉を見ました。」

アイナ「シロォォォォ！ここで銃身が焼けつくまで撃ち尽してぇぇぇ！」
シロー「ちょ、ちょっとアイナ！酒飲みすぎたから！」

マイ「ハァ…」
ギニアス「どうした？マイ中尉。」
マイ「いえ、僕もあんな風にいちゃつく彼女がほしいなぁと。」
ユーリ「てめえにはモニク大尉が居るだろうよ。」
ギニアス「ええい！許さんごふっ！」
ニエーバ「はい、人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られて死にましょうね。」
エンマ「だ、大丈夫ですか…」

モニク「まあ、ぶっちゃけあのオタクがもう少しマシになったら考えてやってもいいけどね。」
エルウィン「ゲーセンで取ってきたキャシー＆レイコさんの人形で、部屋が溢れ帰ってますからね。」

ｻｸﾗﾉｷﾉｼﾀﾉｹﾙｺｻﾝﾓｷﾚｲﾀﾞﾅ
ｼｬｼﾝﾆﾄｯﾃｵｷﾏｰｽ

`|ｎ
(0=[]┳━━┷ ﾊﾟｼｬ
ｰつ　つ　　　　　ﾊﾟｼｬ




ﾖｼ､ｷｮｶｽﾙ

(凸)

ギニアス「えぇい、ニエーバめ。上官にして天才のこの私に……」
エンマ「呼んだ？」
ギニアス「おやエンマさん。なにか？」
エンマ「私の名はエンマ」
ギニアス「知ってますが？」
エンマ「受け取りなさい」
ギニアス「なんですか、この黒い藁人形は？」
エンマ「あなたが本当に怨みを晴らしたいと思うなら、この赤い糸を解けばいい。怨みの相手は速やかに地獄に流される」
ギニアス「地獄って……そんな非科学的な」
エンマ「ただし、怨みを晴らしたなら、あなた自身にも代償を支払ってもらう」
ギニアス「私の話、聞いてます？」
エンマ「人を呪わば穴二つ。契約を交わしたらあなたの魂も地獄に流される。……死んだ後の話だけど」
ギニアス「ゴクリ」




ギニアス「……と言う夢をだな、今貴様に殴られて気を失っている間に見たのだが」
ニエーバ「病院行った方がいいですね」
ギニアス「で、目を覚ましたらこの藁人形が……」
ニエーバ「没収ートっ!!」
ギニアス「ふしぎ発見!!」



エンマ「ｸｽｯ」
アイナ「エンマさん？」

今更だがスレタイ思いついた
【アプサラス】ギニアス・サハリンの憂鬱【マザコン】

ギニアス・サハリンの溜息、ギニアス・サハリンの退屈、ギニアス・サハリンの消失と続くのだな？

このスレのカプ

シロー×アイナ
まぁ普通のバカップルｗボケしかいない夫婦漫才ｗ

ユーリ×シンシア
シンシアに尻敷かれるユーリ哀れｗ

アプ×ノイエ
マターリ系

ニエーバ×ケル子
マターリ系だが時々両者暴走するｗ

ギニアス×エンマ
マターリ系、ただギニアスのみがたまに暴走ｗ

イアン×クスコ
不思議ちゃん系？よくわからん

ガトー(ry
論外、ｶｴﾚ(・∀・)

もうすぐ、シロー（攻）×サンダース（受）になるさ。

あとミケル×BB。

>>357-358
アイナ→ハルヒ
シンシア→みくる
ケルゲレン→長門
キョン→ギニアス
キョン妹→アプサラス
古泉→ユーリ
朝倉→ニナ
ちゅるらさん→魔法使いサリー(ry
キョンの友人二人→コウとキース
パソコン部→ホモデース・フリートの方々

ホモデース・フリートのメンバー
部長：デーさんこと禿(富○ではない。)
副〃：ガトー
その他：カリウス、マイク、サンダース

http://www.toy-town.org/moti/moti_crazy_act7_02.jpg

>>362
とりあえずノリスとデトローフの二人には内緒にしときましょうぜ、シーマさん。

シーマ様ﾜﾛﾀwwwwwwww

ハルヒ？キモイよ・・・
それよりついに子宮の日がきちゃったじゃないか

アイナ「お兄様、それでがん検診は？」
ギニアス「女性が誰一人として集まってくれなくてな・・・」
アイナ「当然ですけどね・・・」

アプサラス「ばふっ！なんナリかギニアス！」
ギニアス「子宮の日だからな、貴様を点検してやるる。この鉄の子宮め」
ニエーバ「はいはーい、解体しまーす！」
ギニアス「パッと見異常なし、後はニエーバにばらばらにしてもらってメンテだな」
ニエーバ「お任せください！」
アプ「ま、待つなりギニアス！ばらばらにされて、ワガハイは元に戻れるナリか？
　　　ニエーバ君がワガハイを元に戻してくれると思うナリか？」
ギニアス「考えすぎだ、ハハハ・・・」
ニエーバ「フフフフフ・・・」

>>359
ニエーバ「ぼ、僕とケル子さんがマターリカップル・・・僕とケル子さんがカップル・・・」
アプサラス「アピュアーー！！ニエーバ君！つなぐところ間違ってるナリ！違うナリ！ほげげ！
　　　　　　　　爆発するナリ！回線が違うナリ！」
ニエーバ「ぼ、僕と・・・ケルゲレン子さんが・・・」（ぽああ）
アプ「ニエーーーバァァアーーーーー！！！！」

アプ「死ぬかと思ったナリ」
ニエーバ「僕はそんなに腕悪くないよ」
アプ「でもぽわーんとしてたナリ！」
ニエーバ「そ、それは！」

ヅダ「おいーすだヅダ！二人とも相変わらず仲がいいヅダな。」
アプ「そう見えるナリか？」
ニエーバ「貴様の目は節穴か？」
ヅダ「そんな二人に相談があるヅダ・・・」
ニエーバ「僕たちに？」
アプ「言ってみろナリ」
ヅダ「実はワタス、恋をしているヅダ・・・わ、笑わないで欲しいヅダ！MSだって恋をするヅダ！」
ニエーバ「相手は誰なの？」
ヅダ「そ、それが、ザク�Tさんヅダ・・・」
ニエーバ「まずいね、それ・・・」
アプ「何がまずいナリ？」
ニエーバ「ヅダはザクとの競合に敗れて軍に採用されなかったんだ。ザクはジオニック社、
　　　　　　ヅダはツィマッド社製のMS。相容れない存在さ・・・」
ヅダ「こんなことがばれたらデュバルにバラバラにされるヅダぁ！！」
ニエーバ「まるでロミオとジュリエットだね・・・」
ヅダ「ヅダオとザクエットヅダ！！」
アプ「難しい恋をしてるナリな〜。」

＞ロミオとジュリエット

シローとアイナはまさにこれなんだがなｗ

>>370
ヅダ「ノノノン、このスレではワタスとザクさんの禁断の愛ヅダ。」
ニエーバ「シロー？それなんてエロゲ？でお届けしています。」

ザク「じ、ＧＭ君っ！好きです！」
ＧＭ「・・・自分もです。」

ボール「兄貴おめでとう！」
グフ「熱々のカップルだなぁ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」


しかしヅダはこのことを知らなかった！

ギニアス「ザクとジムって、それ敵味方ジオン連邦じゃんすか、ジオニックツィマッドより
　　　　　　まずいじゃないすか。ボールにグフも敵じゃんすか、いいんすか」
アイナ「あら・・・お兄様がまた壊れたわ」
ヅダ「ヅダ？なにやら不吉なことを言ったヅダか？」

ギャン「ザク隊長好きです！」
ザク「えっ？！いや、あのその…(汗)」

ゲルググ「隊長やったじゃんｗｗｗ」
ドム「やっぱりザクにはかなわないッスｗｗｗ」
ゲルググ「んだ、俺も頑張って女見つけねーと」
ドム「ケッ、その豚っ鼻でかｗｗｗ」
ゲルググ「あんだとこのスカート野郎が！」
ドム「うっせ、この豚！」
ザク「け、喧嘩はやめろ！」
ゲルググ＆ドム「ウッセこのザク！」
ザク「(´・ω・)…」

ザク「………」
ビグザム「貴方には、ア・バオアクーに行ってもらいます。」
ザク「今ここで俺を撃ってもいいんだぜ…」
ビグザム「そんなこと…できる訳無いでしょ！」

ノイエ「やっぱり面白いよねぇガンダムさん」
ビグザム「わ、私デンドロ君一筋なのに…でも面白いからいいわ。」

チラシのウラキ
カードビルダーでカレンは被弾時にすごく可愛い声を出す。

ギニアス「ところでそろそろ、お花見セットを片付けるか。」
ニエーバ「はい、酔った人は代行使ってくださいね。
最近の代行は不景気で専用機も運転してくれますからね。」
マツナガ「あ、じゃあ一台頼む。」
ジョニー「俺も。」
モニク「うちはワシヤに酒を一滴も飲ませてないからいらないわね。」
エルウィン「酷いよ…姉さん…」
ワシヤ「ずっとペプシだけなんでおかしいと思いましたよ。」
シロー「ジオニック代行に陸ガン触らせるわけにはいかないなぁ。」
サンダース「自分が隊長をお姫様だっこでお連れして帰ります！」
シロー「いや、俺は歩いて帰ればいいんだが、陸ガンが…」
カレン「困ったねえ。」
キキ「シロー、うちに泊まりなよ。ここから近いよ。」
シロー「俺はアイナの部屋の方に…」
ギニアス「許さん！」
ノリス「許しはしませんよ。」
ニエーバ「臭いからお断りです。」
アプ「サンダースと一緒の部屋ならいいナリよ！」
アイナ（酔）「あひゃひゃ！お断りされてやんの！」
シロー「うう…」
ミケル「隊長、良い年して泣かないでください。」
キキ「ほれ、ハンカチ。あんな女あきらめてうちに婿養子に来いよ。」
サンダース「小娘に隊長はわたさん！」

カリウス「その意気ですよ！サンダース軍曹！」

シーマ「さて、ノリスはもらっていくよ。」
ノリス「いいかげんにヒートロッド（対人用）で縛っていくのはやめてもらえませんかね？」
シーマ「あんまりそわそわするからさね。キョロキョロよそ見をするのはやめてもらいたいもんだね。」
コッセル「シーマ様が誰より一番だろうが！」

ギニアス「怖いラムちゃんだな。」
エンマ「あの、ギニアス様…」
ギニアス「エンマさん、おたのしみいただけましたか？」
エンマ「ええ、とても。」
ギニアス「それは良かった。いまニエーバにタクシーを呼ばせますので…」
エンマ「いえ、その…ギニアス様の家にとまっていい？」
ギニアス「え゛っ！」

カードビルダーでシーマ様とノリスを組ませてみたｗ

相性は普通だったのが残念だが普通に強いよｦｲw
シーマ様落とされたらノリスの怒り爆発だしｗ

>>376の鬼振りに>>1がどう返すか、興味しんしんなんだぜ！

A・ニエーバが邪魔する
B・アイナが邪魔する
C・ガチホモーズが邪魔する
D・普通にベッドイン

>>378
E・実はギニアスが酔っ払って見た夢

>>378
Dは、ない。絶対に誰かが、邪魔をするはず・・・

E・朝起きたら、なぜかお肌ツヤツヤのシンシアさんがベッドの中に…

F・一方そのころ、すっかりムードが盛り上がったイアン・グレーデンとクスコ・アルは…

ニエーバ「お泊りの方、お部屋の用意ができましたー。ライヒ中尉、本当にいいんですか？
　　　　　　ギニアスダイブとかされたら・・・」
エンマ「大丈夫よ、ギニアス様に限ってそんなことはないわ。ありがとう。」
ニエーバ「わかりました、でも念のためにギニアスホイホイ置いておきますね。」
エンマ「ホイホイ？おやすみなさい。」


エンマ「あぁ、よく寝たわ。ニエーバ君たら、ギニアス様がダイブなんて下品なことするわけないじゃない。
　　　　　熱いシャワーでも浴びようかしら・・・」

ギニアス「オーイ！何だコレは？！動けんぞッ！くそ、あだだっ！か、髪が引っ付いて・・・あででで！」
ニエーバ「しっかりホイホイに引っかかってるじゃないですか、ギニアス様。」
アイナ「エンマさんに見られる前に処分しましょう・・・」
ギニアス「ちっ、違う！私はただエンマさんとおしゃべりしようと思ってだな！」
ニエーバ「よいしょっと、しばらくその中で反省しててくださいよ。」
アイナ「我が兄ながら情けないわ・・・本当に・・・」

>>382
クスコ「ねぇ、ちょっとすごい感応してみない？」
グレーデン「はいッ？！」

>>384　朝食
ギニアス「ふう、やっとあの粘着剤がはがれた。
まったく、私の自慢のギニアッシュ・ヘアーがどうなることかと思ったぞ」
ニエーバ「悪さをしようとするからですよ。」
エンマ「悪さ？」
ギニアス「いえ、こちらのことです。」

グレーデン「あの、昨夜は…」
クスコ「素敵でしたわ。」

アイナ「ねえ、あの二人って別の部屋でしたよね。」
ニエーバ「ええ、グレーデンさんは格納庫に毛布しいてもらいましたし、
クスコさんとエンマさんの部屋の前の廊下は私が徹夜で見張ってましたから。」
ギニアス「なんでお前は人の恋路を邪魔するのに必死なんだ？」
アイナ「ていうか、グレーデンさん…気の毒。」
ニエーバ「でも、ニュータイプは別の場所に居てもわかりあったり、めぐりあったり、
ねぶりあったりできるらしいですから…ぶっちゃけ邪魔のしようがないんですよ。」
ギニアス「ニュータイプってすごいな。」

ケルゲレン子「ピンクの髪の人の部屋からニエーバ君が…
　　　　　　　ニエーバ君なんか嫌い！プンッ！」

ニエーバ「というわけで、ケル子さんがおかんむりなんだよ。」
エルウィン「彼女とかいいなぁ。うちは手のかかる小姑のお陰でそんなの無理だよ。」
ニエーバ「彼女じゃないって！」

ユーリ「あの二人、仲良いな。」
アブスト「年が近いですから。」
シンシア「本当に………………………………………………萌えますわ。」

『以下シンシアの妄想
ニエーバ「え、エルウィンきゅん！」
エルウィン「に、ニエーバさん…しょこらめぇ！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！」』

エルウィン「な、なんだ！？このプレッシャー！あ、頭が割れるように痛い…うう…」
ニエーバ「こ、怖いよ…サイド3に帰りたいよ…ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ…」

ギニアス「なんだ？シンシアまで精神攻撃できるのか？」
グレーデン「ニュータイプの私でも出来ないのに！」

グレーデン「なんか一夜にしてNT能力が上がった気がするから、私にも精神攻撃の
　　　　　　　一つや二つできるはずだ！うーーん・・・」
ニエーバ「エロい妄想。大人って汚い。」
エルヴィン「脳内で人の姉さん裸にするのやめてください。」
グレーデン「えあっ？！いや、そんなことは一切考えていないぞ！ちょ、みんなが変な目で
　　　　　　　見ているじゃないか！訂正したまえ！エロい妄想などしていない！」
シンシア「子どもって素直なのよね・・・」
アイナ「男の人なら仕方ないわよね・・・」
グレーデン「ち、違ッ！していない！そんな妄想していない！」


ニエーバ「さっきのバカウケ」
エルヴィン「真面目な大人をおちょくるのってほんと楽しいよね。」
ニエーバ「マイ中尉とか？」
エルヴィン「そうそう！」

ケルゲレン子「ニエーバ君は私なんか…」
ケルゲレン「(若いわ…若きころのあたしとドロワみたい…)」
ノイエジール「酷い男ね！アプサラス君もしてたらお仕置きよ！」
ビグザム「………(まさかデンドロビウム君はしないよね…)」
ケルゲレン子「あんな男、死んじゃえ！…うわぁぁ〜ん！」


グフカスタム「ニエーバ、誤解を解いた方が良いぞ…」
グフフライト「んだんだ、おめぇ後で後悔すんぞ」
アプサラス「あんたらいつの間にナリか！」

ｹﾙｺｻﾝﾉﾅｷｶﾞｵ･･･

ﾊｧﾊｧ

`|ｎ
(0=[]┳━━┷
ｰつ　つ

ギニアス「そういえばGCBの秘書のキャシーさんの新コスチュームが出たな。
隠したいんだか、露出したいんだかよくわからんという…」
アイナ「ホント、秘書課の考えている事はよくわかりませんわ。」
ユーリ「透けミニスカに紐パンって…あんなのどこに売ってるんだ？」
シンシア「あれなら秘書課の夏服ですわ。」
ユーリ「夏服？！」
ギニアス「冬服でも十分寒そうなんだが…」
アイナ「なんだか見てるだけでお腹が冷えそうですわ。」
ギニアス「お前、冷え症だからな。」
シンシア「だからといって、バカボンのパパのような腹巻きに
毛糸のパンツ穿いて寝るのは、女としていかがなものかと思いますわね。」
アイナ「な、なんで知ってるんですかっ！
だいたい紫外線とたぷたぷしてきたお腹が怖くて露出できない人に言われたくありません！」
シンシア「ま゛っ！なんですって！言わせておけば！」

ギニアス「なんか気まずい雰囲気だな。」
ユーリ「近くにうまいラーメン屋が有るんだが、撤退がてら行くか？」
ギニアス「うむ、行くとしよう。
ここにいたら流れ弾に当たりかねん。」

ノイエ「見て、アプサラスちゃん！新しい装甲！」
アプサラス「ワォ！シースルー素材でセクシーナリ！」
ノイエ「うふふ、秘書課の人にデザインしてもらったの。」

ユーリ「なあ、ギニアス、わかるか？」
ギニアス「いや、モビルアーマーのファッションまではわからん、というか理解できん。」
ユーリ「だよなぁ。」
ギニアス「お、ニエーバだ。」
ニエーバ「あ、ギニアス様。」
エルウィン「こんばんわ…であります！」
ユーリ「なんだ、エルウィンと一緒だったのか？」
ギニアス「ちょうどいい。ラーメン食べにいくからお前も行くか？
おごってやるぞ。」
ニエーバ「あ、はい。ありがとうございます！」
ユーリ「エルウィン君も行くか？」
ギニアス「おお、来い来い。」
エルウィン「はい！ありがとうございます！
自分達訓練生は一度ジオン将校の方にお話を聞きたいと思っていたところであります！」
ギニアス「そうか………………………………………………『達』？」
エルウィン「自分と同じ考えのものは一歩前へ！」

ザッ！（学徒兵×30人）

ギニアス「ユーリ…お前いくら持ってる？私は一万ジオン円しかないぞ…」
ユーリ「一応、三万ジオン円ある…たぶん足りるぜ。たぶん。」

ギニアス「悪いなユーリ、ブラックカード使わせてしまって。」
ユーリ「ラーメン屋でカード使えてほっとしたぜ。まさか一人三人前＋ご飯＋餃子頼むとは
　　　　　思わんだろ、育ち盛りとはいえ。」
ギニアス「ああ、私など見ていて気分が悪くなったぞ・・・」

客「おおおーっ！」
ギニアス「ん？何だ？」
店主「いや、凄いですねお嬢さん、そんな細い体で・・・」
シンシア「シーシー、何てことありませんわ。すり鉢ラーメン2杯くらいおいしくいただけますわ。」
店主「まいったね、はい、賞金の一万ジオン円だよ。」
ユーリ「シンシア・・・すり鉢ラーメン2杯30分以内に食べたら一万ジオン円に挑戦してたのかよ」
ギニアス「しかも余裕だしな」
アイナ「こちらも食べ終わりました。ついでに餃子下さるかしら？」
店主「こっちのお嬢さんもかい！こりゃジオンは10年は戦えるねぇ」
ギニアス「・・・」
ユーリ「なんか、知り合いだと思われたくねえな・・・」
ギニアス「ああ・・・キャバクラでもいくか・・・」

まるでギャル曽根だなｗ＞アイナ、シンシア

このスレだとガチホモーズはデラーズの残党なんだけど、
アーケード板ジオンスレでは何故かラル大尉とその一派がガチホモなんだよな。

>>396
ガチホモではないが最近はバニング大尉がネタにされてるぞ

バニング「誰だあんな写真乗せやがった奴は！？」
ベイト「大尉も災難だねぇ〜…」

チラ木
UCケリィ引いた。

ガトー「む、ええい！ではRケリィはバスローブをはだけている絵柄で！」
ケリィ「それだけはねえよ！」
ガトー「ええい、あのR露出狂女みたいな感じに胸もとと股間がチラチラする
キラになったケリィと私をくつわを並べて出撃させたいのだ！」
ケリィ「断る！」

アイナ「ちょっと！だれが露出狂女ですか！」

カリウス「私もＲになって大尉と出撃したいです！」
ニエーバ「でも、今のＵＣのレートでさえこんな感じですよ。」
0083　新UC/C
【S】アナベル・ガトー
【A+】シーマ・ガラハウ
【A】シールド(ガンダム試作2号)
【B+】シールド(ゲルググＭ)＞シールド(ガンダム試作1号)
【B】GP01 ガンダム試作1号機、サウス・バニング、ゲルググ(アナベル・ガトー専用機)
＞ゲルググJ(シン・マツナガ専用機)、ロングライフル(ジム改)、コウ・ウラキ＞ジム・カスタム
【C+】ヴァル・ヴァロ、ラケーテン・バズ(ドム・トローペン)、ハイパー・バズーカ(パワードジム,ジム改)
＞ジム･キャノンII＞パワード・ジム、ザメル、ベルナルド・モンシア＞アルファ・A・ベイト
【C】チャップ・アデル、ジム改(不死身の第4小隊専用機)、ノイエン・ビッター、ケリィ・レズナー＞リックドムII(プロペラント・タンク仕様)
【D+】衝撃波、カリウス、生存本能
【D】策謀の宙域、ビーム・コート、デコイ・ビーコン、輸送部隊
*カリウスは300円くらい*ケリィは600円くらい
エルウィン「次の追加で僕が出たら確実に抜きますね。」
ニエーバ「まあ、レアにはなれませんね。」
カリウス「・・・」

>>400GETﾅﾘ
　　∨
`|ｎ
(0=[]┳━━┷
ｰつ　つ

ギニアス「（携帯）あ、エンマさん、いい映画のチケットが手に入りましてね…よければ一緒に。」

ケルゲレン「どう？ニエーバ君。」
ニエーバ「うん、このカレー美味しいよ。さすがですね。」
ケルゲレン「うふふ。」

ガシャーン
シーマ「ノリスはもらっていくよ！」
ノリス「窓から入ってこないでくださいませんか。」
ギニアス「あと窓は割らないでいただきたいんだが…」
シーマ「すまないねえ。」

アイナ「ま゛っ！みんな空気読まずに好きかってにいちゃついて！」
シンシア「オホホ、欲求不満かしら、お嬢さん！」
アイナ「あ、あなた達みたいな空気読まないカップルに言われたくありません！」
シンシア「あなたのところの坊やも大概ですけど！」
バチバチバチ！（視線がぶつかりあう音）

ガチャ！バタン！
ユーリ「シンシア！見ろ！新しい電動玩具『通常の三倍振動』が手に入ったぞ！早速試すぞ！」
ギニアス「ユーリ！貴様、昼間っからナニを持ち歩いているんだ！」
ケルゲレン「不潔ですっ！」
ニエーバ「あなたの頭の中はエロばっかりですかっ！」
ドッゴォォン！
シロー「アイナァー！好きだぁー！」
ギニアス「き、貴様！また屋敷をブチ壊しおって！」
ニエーバ「いい加減にしないと撃ちますよ！アマちゃんめっ！」ﾊﾟｷｭｰﾝ！
ノリス「もう撃ってますが…」

アイナ「うわ、最低……」
シンシア「ほんとね。」
アイナ「ごめんなさいね、シンシアさん。さっきはナマ言っちゃって…」
シンシア「いえ、私こそキツい言い方してしまいましたわ。
お詫びに今夜は奢るわ、飲みにいきましょ。」
アイナ「はい。ぜひ。」

ユーリ「オイ、シンシア！待てよ！今晩は新しい玩具で遊ぼうぜ！」
シロー「あ、アイナ！待ってくれ！」
ギニアス「ふたりとも地下牢に閉じ込めておけ！」
ニエーバ「はい。ほら、おとなしくしておいて下さいね。」ﾊﾟｷｭｰﾝ！ﾊﾟｷｭｰﾝ！

>>401
ユーリﾜﾛﾀwwwwwwww
ユーリにコイツをプレゼント
つ【青い巨根】
是非シンシアにｗｗｗ

ヅダ「みんな何だかんだいってナイスｶﾎﾟｰヅダ。ロミジュリなワタスの気持ちなんて理解して
　　　もらえないヅダ。」
アプ「そんなことないナリ！アイナちゃんとシローは原作では十分ロミジュリナリ！ここでは違うけど」
ニエーバ「でもいいの？ザク�Tのことが好きだなんてデュバル少佐にばれたら空中分解させられるよ。」
ヅダ「ヒィィ・・・」
ニエーバ「それに！ヅダ開発で空中分解して亡くなったマランツさんにも悪いんじゃない？」
ヅダ「・・・漫画の誤植を鵜呑みにするなヅダ。マランツ＝×フランツ＝○ヅダ。」
ニエーバ「あれ？今の最高に面白いと思ったんだけど？凄くいいツッコミくると思ったんだけど？」
アプ「ヅダ、ニエーバ君はわざと間違えて言ったナリ！面白おかしく突っ込まないと殺されるナリよ！！」
ヅダ「ヒィィ！な、何でマランツやねん！誤植か！（パァン！）」
ニエーバ「・・・・・・・・・」
ヅダ「ひ、ヒィィ！！モニク様ーーッ！」

>>402
ユーリ「すごく・・・大きいな・・・ありがたく頂いていくぜ！シンシア〜！」
シンシア「キャアーッ！」（パン！パン！）
ユーリ「っとぉ！マトリックス避け！」
アイナ「えい！」（ヒュルル・・・ドーン！）
ユーリ「ぐあ？！か、海綿体損傷ッ！ピー玉損害軽微なれど詳細不明ィィッ！」
シンシア「まあ、クラッカーだなんてMSの武器、それはあまりに危険じゃありません？」
アイナ「あれくらいしないとダメなんですよ、ドスケベと変態は。」

ギニアス「ｲｰｷｼｯ！」

ラサ基地地下牢
シロー「うう…なんで俺だけ！」
ニエーバ「脱走しようとしたらまた撃ちますからね！」
ガチャ！バタン！

ﾀﾀﾀ…ガチャ！
アイナ「シロー！」
シロー「あ、アイナ！助けに来てくれたのか！」
アイナ「さ、早く逃げる用意して。はい、とられた軍服と陸ガンのキー。」
シロー「あ、逢いたかった！」
アイナ「シロー、空気読んで。ニエーバ君にバレたら大変な事になるわ。」
シロー「すまない。」
アイナ「それと、お腹が空いたと思って差入のおにぎりよ。」
シロー「ﾓｸﾞｯ！う、うまい！ありがとう、アイナ！」
ﾄﾞｶﾞｧｰﾝ！ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！
ギニアス「うわっ！なんだ！」
アプ「し、シローが陸ガン取り戻して暴れてるナリ！」

シロー「ウケキョケキョ！ぜ、ぜったいに粘膜を撃ち尽して倍返しだぁ！」

アイナ「シロー！正気に戻って！」
ギニアス「アイナ、台所に炊飯器が使った形跡があったが…」
アイナ「ｷﾞｸｯ！な、なんの事ですの？」
ノリス「アイナ様、手にごはん粒がついてますが…」
アイナ「ｷﾞｸｷﾞｸｯ！し、知りませんわ！」
ニエーバ「またラサ条約違反ですかッ！？」

ドッゴォォン！ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ！
サンダース「うおお！俺は死神なんかじゃない！隊長の友達以上恋人未満だっ！」

ギニアス「こ、今度はなんだ！」
ノリス「おい、状況を知らせろ！」
マサド「こ、黒人が一人でランボーみたいなカッコして乱入してきました！」
ノリス「まったく！この基地の守備はどうなっているんだ！」
ギニアス「守備隊長はノリスだろ。」
ニエーバ「最近、三十路女の粘膜に夢中でしたからね。」
ノリス「ニエーバ。それ以上、シーマ殿の悪口を言うと…わかるな。」カチャ
ニエーバ「一度、大佐とは本気で殺りあってみたかったんですよね…」カチャカチャ
ギニアス「おまえら！こんなときに仲間割れするな！」

シーマ「ｲｯｸｼ！ノリスがアタシの噂をしているようさね。」

ノリスvsニエーバﾜﾛﾀよ
どっちが強いんだ？（あくまでもこのスレで）

ﾀﾀｰﾝ！ﾀﾀﾀｰﾝ！
ニエーバ「防戦一方ですかっ！」
ノリス「ええい、仕掛けさせてもらう！」ﾊﾟｰﾝ！
ギニアス「ギニャースッ！」
アプサラス「な、流れ弾が危ないナリ！」
ニエーバ「うっ、さすが大佐！人を殺した経験の差？！でもっ！」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ！
ノリス「戦闘機やモビルスーツに乗ってだがな！」ﾀｰﾝ！
アイナ「きゃあ！私に当たるところじゃないの！
てかお気に入りの服の胸もとが破れたじゃないの！
むしろ、ブラチラなんだからちょっとはこっちをチラ見しなさいよ！」
ギニアス「おまえ、いつもブラチラじゃないk（ﾀｰﾝ！）ギニャアーース！」
ニエーバ「うっ！」
ノリス「脅えろ！すくめ！拳銃の性能を活かせぬまま死んで行け！」
ニエーバ「さすが…拳銃だけじゃ勝てないか…クラッカー！」ドカァァァァン！ノリス「ぬおっ！やるではないか…」
ギニアス「ギニャァァァッス！」
アプ「へ、部屋の中でクラッカー爆発させやがったナリ！」
アイナ「ちょっと！私まで吹き飛ぶところだったじゃないの！」
ニエーバ「とどめ！」（ｶﾁｯ！ｶﾁｯ！）

ニエーバ「そ、そんな…整備不良のはずは…」
ノリス「弾切れか…そこまでだっ！」（カチャ！）
続く

ニエーバ「くっ…」
ノリス「終りだ…ニエーバ…覚悟しろ。」
アプ「だ、ダメナリ…撃ってはダメナリ…ギニアス！早くとめるナリ！」
ギニアス「し、子宮が追い掛けてくる…ギニャギニャギニャギニャ…」
アプ「オオウ、流れ弾の食らいすぎで、イカれて使い物にならないナリ！」

ケルゲレン子「やめてぇ！ニエーバ君を撃たないでえ！」
ﾀｰﾝ！
ケルゲレン子「はうっ…」ﾄﾞｻｯ
ノリス「な、何っ！」
ニエーバ「ケルゲレン子さん…嘘だ…返事をしてよ！」
ノリス「わ、私は…取り返しのつかないことをしてしまった…」
ニエーバ「今の僕では大佐に勝てない…ケルゲレン子さん、僕を導いてくれ…」
ケルゲレン子「ちょ、ちょっと…」
ノリス「生きている？！」
ニエーバ「こ、これは…」

【ニエーバがアイナから買ってプレゼントした懐中時計】

ケルゲレン子「胸もとにしのばせたニエーバ君のプレゼントが助けてくれたの…」
ノリス「奇跡だ…」
ニエーバ「よかった、ホントによかった…」
ノリス「ニエーバ、ケルゲレン子、私としたことが済まなかった。」
ニエーバ「いえ、僕のほうが悪いんです…
こんな僕ですがこれからも大佐の下で働かせてもらえますか？」
ノリス「もちろんだ。誰がグフカスの整備をするというのだ。」

アプ「ところでアイナの懐中時計は宇宙でぶっ壊れたハズナリ…」
アイナ「♪ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ」
アプ「そういえばこの間、ギニアスが懐中時計が無いと大騒ぎしてたナリ…」
アイナ「なんの事だか、ワタシワカリマセーン！」
ギニアス「ギニャギニャ…」

一方そのころ、基地から逃げ出した陸ガンのコクピット

シロー「め、メイたんのおっぱいが焼けつくまでうち尽してやる！倍返しで！ウケケ」
サンダース「隊長！しっかりしてください！今、人工呼吸しますんで！
…………むっ！センサーに反応だと！」

スゴォォ！
サンダース「じ、ジオンめっ！」
カリウス「待て！私は今戦うつもりはない！」
サンダース「あ、あなたは…」
ガトー「君の思い人を思う行動に心を打たれた！
連邦ながら見事だ！」
カリウス「これは私たちからのプレゼントですよ。」
つ【ホテルの鍵】

ガトー「さあ、はやくきらびやかな城で思いを成就するのだ！」
サンダース「せっかくですが、これはいただけません！」
ガトー「な、なんと軟弱な！」
サンダース「自分はこんな形で隊長と結ばれたくありません！」
カリウス「サンダース軍曹！」
ガトー「待て、カリウス！
サンダース軍曹、その志を忘れないでくれ。」
サンダース「ありがとうございます。あなたたちの事はわすれません！」
ガトー「カリウス、帰るぞ！」
カリウス「ハッ、サンダース軍曹もお元気でっ！」
ドッシューウ！
サンダース「さ、我々も帰りましょうか、基地へ。」
シロー「ウケケケ、会いたかったノエルたんノエルたん！」

ラサ基地地下牢
アイナ「ちょっと！なんで私まで牢に繋がれるのよ！」
ニエーバ「ラサ条約違反をお忘れですか！
そこでトチ狂ったギニアス様の看病でもしながら反省してください！」
ギニアス「ギニャ…母さま、メイたんとキキが貧乳選手権を開いています！ギニャアース！」

貧　乳　選　手　権ですとっ!!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm168104
ギニアス、生きてるMSだぞ。(ニコニコ動画だから見れるか分からんが)

なにげに、UCガトー、ケリィ、シーマが揃った俺。
ノリ男とカリウスは買うとするか…

>>1
たまには顔出してくれ。

ニエーバ「そういや、最近指揮使用テンションMAXループのお陰で
僕の利用価値が増えてるみたいですね。GCBで。」
アイナ「だ、だれがドン引き兄妹ですかっ！」

BSで08小隊やってたので見たが
ユーリってオッサン？
いやこのスレ見てから若い印象があったからｗｗｗ
ちなみにシンシア可愛い

ニエーバ君が大好きです
ギニアスとユーリがフレンドリィなイメージで固まって仕方ありません
スパロボでノイエ対アプになったとき会話イベントを期待しました

どうやら自分、相当毒されてるようです……

すまん、ちょっと用事で東京行ってた。
ガトーの中の人とハグハグしたぜ！

>>412>>415
このスレに毒されているぞ！貴様たちッ！

ノリス「ニエーバよ、私の強さを思い知ったか！」
ニエーバ「次こそは負けませんよ！守るべき人（ケルゲレン子）がいる男はどこまでも強くなれるんですから！」
ノリス「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ニエーバ「おや？どうしたんですか大佐？結婚していない設定だとすると彼女とかいないんですか？
　　　　　　　アイナ様は別格ですもんね？ねぇ大佐？」（ニヤニヤ）
ギニアス「どうやら口ではノリスもニエーバにはかなわんようだな。」
ノリス「私にはシーマ様がいる！」
シーマ「自分のみは自分で守れるさ、グフカスでも磨いておくんだね。」
ノリス「はっ！」
ギニアス「・・・・・・」
ニエーバ「・・・毒されてますね」
ギニアス「・・・そうだな」

　　　↓エンマさん
　　　|ｎ
　　　|凸）　 ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ……
　　　|偽］ヽ　　　　ｶﾓﾌｽﾙﾅﾗ　ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|　ヽ

　　　　　♪
　 　　♪　　ｎ
　　　　　ヽ（凸；）ﾉ 　　ｶﾓｰﾌ　ｶﾓﾌ　ﾐｰﾗｸｰﾙｰｶﾓﾌ
　　 　 　　　 (へ)
　 　 　 　 　 く 　　　



　　　♪
　　　　　♪　　ｎ
　　　　　　ヽ（；凸）ﾉ　　ｸｰｽｸｽ　ｶｰﾀﾌﾞﾗｰﾅﾃﾞﾎｲ!
　　 　 　　　 (へ)
　 　 　 　 　　　 >

？？？「｜∀・）　ﾐﾀﾖｰ」
エンマ「きゃあ！恥ずかしいっ！もうお嫁にいけない・・・しくしく」
ギニアス「泣かないで、エンマさん。私と結婚してください！　（＞＜）／」
エンマ「・・・・ギニアス様・・・喜んで。（///）」


ギニアス（朝食中）「・・・という夢を見た」
アイナ「お兄様、パンに納豆のせてる姿見たらライヒ中尉何と思うやら。」
ギニアス「トーストに「ご＠んですよ」塗ってるお前に言われたくないね。」

ニエーバ「普通軍の食事って給養班とかが作りますよね、自らトースト焼いてるギニアス様って一体・・・
　　　　　　しかも納豆トーストですよ、ありえませんよ。」
ケルゲレン子「そういう私たちも自分でシリアル食べてるけどね。」
ニエーバ「でも【ご×んですよトースト】よりかなりマシですよね。」
ケルゲレン子「そうね、シリアルだものね。ところでノリス大佐は？」
ニエーバ「・・・リリマルです。」
ケルゲレン子「・・・そう。」


ノリス「いやー、シーマ様の作られる料理はおいしいですな！朝からこんなおいしい料理がいただけるとは、
　　　　最高です！」
シーマ「ホホホ、そうだろう？」
コッセル「ラサじゃどんな飯食わされてたんだよ？」
ノリス「お恥ずかしいですが、【ご×んですよトースト】などですね・・・」
コッセル「オエ！それ食いもんかよ！」
ノリス「ですよねぇ。このシーマ様手作りのスコーンのおいしいことといったら、今まで食べていたものが
　　　　まるで犬のえさのようですな。」
コッセル「そりゃ犬に失礼っつーもんだぜ！」
ノリス「ははは・・・！」
コッセル「わはは！」
シーマ「ホホホ・・・！」

あのエキセントリックさが他人とは思えんカスペン大佐・・・
東京土産を買うついでにカスペン大佐専用ゲルググ（略してカスググ）ハイコンプ買っちまった・・・
後悔は、していないッ！

明夫とハグハグｳﾗﾔﾏｼｽ

大塚しゃんに>>1がらめぇ！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯされたと聞いてとんで来ますた！

アイナ「あら、もうこんな時間…テレビつけなくちゃ。」

ﾁｬﾗｯﾁｬｯﾁｬーﾁｬﾗｰﾗﾗｰﾁｬﾗｰ
世界の艦橋から〜カスペンぶらり旅
ガッコォォン！
カスペン「カスペンであるっ！ここが私の艦か！」
ドレン「違いますよ。早くファルメルから出ていってください。」

キキ「ふう、風呂は気持いいな…」
ドガシャアン！グァッコォン！
カスペン「クァスペンであるぅっ！ここが私の…ぐべっ！」
キキ「きゃあ！お前はどこでもドアかっ！入浴中に風呂に突入するんじゃねえ！」
カスペン「こ、こんな貧乳娘ごときにっ！これは私の栄光を侮辱するものであるっ！」
キキ「だ、だれが貧乳だっ！ていうか艦じゃないし！ゲリラ村だし！」

アイナ「アハ、カスペンさんサイコー！」
ギニアス「面白いか？この番組…」
アプ「ていうか、艦橋じゃねーナリ！」

ｶｽﾍﾟﾝｳﾗﾔﾏｼｽ

シロー「アイナ、会いたかった！」
アイナ「またシローが…お土産のお菓子はあるんでしょうね？」
シロー「ああ、もちろんさ！」

つプロ士官チップス

アイナ「なにこれ？だいたいスナック菓子なんて！ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…」
シロー「あ、御兄さん！」
ギニアス「き、貴様！だれが御兄さ…なんだその菓子は？」
シロー「ジオンでも白狼たん煎餅とかあるんで連邦も対抗したみたいです。」
アイナ「GCBとかガンダムウォー人気のパクリかしら？ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
ギニアス「どっちも微妙な人気なのにな。ｹﾞﾌﾝ」
アイナ「あ、なんか入ってた…ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
シロー「子供達に大人気のプロ士官カードです！」

『ルナ2方面軍副指令官リード』

アイナ「すっごい微妙。」
ギニアス「大丈夫か？連邦も…」
シロー「わかりません…」

リードをヤフオクで調べてみた
リードのカード…10万連邦ドル(ジオン円に換算すると100万ジオン円)

>>425
アイナ「す、すごいレアカードじゃない！すごいわプロ士官カードチップス！」
ギニアス「・・・やるか」
アイナ「えっ？」
ギニアス「出すのだよ！我々も、ジオン軍チップスを！」
アイナ「それよ、それだわお兄様！」

シロー「ま、また暴走が始まったな・・・逃げるか・・・」

ギニアス「そんなこんなでギレン閣下に掛け合ってみた！」
アイナ「どうなったんです？」
ギニアス「総帥府で作られることになったぞ！ジオン軍チップスがな！」
アイナ「まあ！もちろん私はレアよね！」
ギニアス「アイナにはブラチラという武器があるからな・・・」

サイド６ではトレーディングシール入りチョコが
作られているらしい…ジオン対連邦シールとかいう
もので、ジオン・連邦・中立の３勢力のシールが
あるとか、レアリティの高い『ヘッド』と呼ばれる
シールがあるとか、既に第２弾発売も予定されており
第１弾ヘッドはレビル将軍、第２弾ヘッドはギレン閣下
と決まっているとか…いろんな情報が流れているが
…最近は菓子づくりがブームなのか？

>>411
ギニアス「こ、これは！まるでハリウッドに出てくるメカのような動きではないか！
　　　　　　生きているのか、それともシンシアが作ったのか。」



シンシア「ふふふ・・・」

>>429
ギニアス「噂のビックリ軍人チョコか、そういえばニエーバが集めていたな？」

ニエーバ「エルヴィン、コレいらないから交換しよう」
エルヴィン「えーっ、僕もいらないよー」

【ジオン軍技術少将　ギニアス・サハリン】

ニエーバ「いいや、グフカスに貼っちゃえ！」
ギニアス「・・・・・・」

>>431
つゴップかワイアットと交換

ナイメーヘン士官学校
キース「コウ、みろよ。このジオンの秘書！
メイドキャップツインテールにシースルーミニスカ！
極小ビキニの軍服だぜ！」
コウ「どこからそんなアイドル雑誌を持ってきたんだ？
そもそもそれは軍服か？」
キース「でもおっぱいがちっちゃいんだよな。」
コウ「おっぱい星人か、キースは？」
キース「まあな。」
コウ「なんか将来的に無駄におっぱいの大きい女の人とつきあいそうだな、コイツ…」

サイド3軍秘書課
キャシー「へっくち！」
セシリア「あら、キャシーちゃん、風邪？」

月面アナハイム社員食堂
モーラ「ふぇ、ふぇっくしょん！ちっくしょーめっ！」
ニナ「ちょっと！大盛カツ丼のごはん粒がとんできたわよ！
っていうか今ちっくしょーめって言った？」
モーラ「すまないね。男達があたしの噂をしているものでね。」
ニナ「それはない！（ｷｯﾊﾟﾘ）」
モーラ「アンタ、女友達に嫌われるタイプだねえ。」

>>432
ニエーバ「げぇーっ！まあいいや、ワイアットさんと交換してください。」

ギニアス（私の価値って一体・・・）

ところでモーラってアナハイムスタッフだっけ？
連邦軍整備兵だっけ？

俺もわからんから誰か教えてエロい人。

>>435
連邦軍の中尉です。

ttp://www.gundam0083.net/character/index.html

モーラが二十代後半と考えると結構な出世ペースだよな。
士官学校出には見えないが。

>>437
アプサラス「そんなこと言ったらギニアスと戦争さんも士官学校出たとは思えｎ（ﾊﾞｷｭｰﾝ！）
　　　　　　　　あだあ！何するナリか！」
ギニアス「私は技術士官なのだから士官学校など出んでもよいのだ！」
ユーリ「俺はちゃんと士官学校出たぜ！（貴族的なコネで）」
ギニアス「このスレで明らかにおかしいのは連邦のロブ少尉とかだろう。ガラは悪いわガチホモだわ
　　　　　　いいとこなしではないか。」

ロブ「ｲｰｰｰｯｸｼｮ！誰だ、俺の噂してんのは！」
サリー「悪い噂に1000連邦円賭けるよ。」

モニク「そんなことを言い始めたらワシヤや海兵が士官学校を出たとも思えんぞ」
エルヴィン「カスペン大佐もあの性格でよく大佐に・・・」
ヅダ「相変わらずの毒舌姉弟だヅダ。」

>>439
それはそうと、｢ズダ｣じゃなくて｢ヅダ｣なところにツィマッドらしさを何となく感じる。

ガトー「ロン！ピンフタンヤオイーペーコードラ2！」
ギニアス「ギニャァース！わ、私としたことが…」
ケリィ「見え見えのテンパイなんですがね…」
ユーリ「ひひひ、相変わらず自分の手牌しかみてないな、ギニアス！」
アプ「早く我輩もうちたいナリ！」

アイナ「お兄様ったら！GWだってのにガチホモーズと麻雀ばっかり、つまんない！」
ガタッ
シロー「アイナ、会いたかった！」
アイナ「シロー、来てくれたの！」
シロー「ああ、GWでお休みだからな。」
アイナ「連休で休みの軍隊ってどうなのよ…」
シロー「いやあ、ここまで来るのに渋滞してて。ホバトラのガソリンも少なくてさ。」
アイナ「ホバトラ使ってきたの！？営業車を休日に使うんじゃないのよ！
どうなってるのかしら、連邦は…」
シロー「まあ、コジマ大隊長とイーサンもミデアで伊豆に家族旅行してるしさ…
ところでお土産のプロ士官チップスのり塩味！」
アイナ「シロー！たまにはケーキぐらい買ってきてちょうだい！」
シロー「冗談だよ。ほら。」
アイナ「ロールケーキ？舐められたものね、私も。
まあいいわ。今紅茶いれてきてあげるから待ってて。」

シロー「よし、バウンドドッグプレスのGW脱童貞作戦その一、お土産戦術は成功だ！
もう手段は選べない！」
サンダース「たいちょおお！」
シロー「うわ、なんでお前が！」
カレン「私たちも行くところがなくてね。」
ミケル「僕はBBのところに帰りたいんですが…」
アイナ「な、なんで８小隊全員我が家に集合？」

デラーズ「ふわぁ、連休だからといって寝過ぎたな。
ｶﾞﾄｰ、ｶﾘｳｽ、ｹﾘｨ、飯にするぞ。」
『しばらく出かけます。ｶﾞﾄｰ』
デラーズ「ぬおおおお！」

>>440
モニク「そうね、ジオニック臭くないのよね、意外と。」
マイ「ジオニックは無駄に男臭いから僕は苦手ですね。」
ワシヤ「マイ、いくら男臭いのが嫌だからって…
頼みますからヅダの中に萌えアニソンのCD持ち込まないで下さいよ。」
マイ「な、なにを言うんだ！ワシヤもローゼンメイデンを一度みてみろ、萌えるから！」
ワシヤ「たしかあのグフっぽい子がすきなんですよね。」
マイ「まあ、実際はザクっぽい子とシャアというかジョニーライデンっぽいのが好きなんだがね。」
モニク「そこ、濃い話を車内でするな！
そうでなくてもGWに行くところがなくてHLVで降下してラサ基地に行くｹﾁｹﾁツアーだというのに！」
エルウィン「それにしてもなかなかラサにつきませんね。
レンタカーのナビ、あってるんですかね。」
モニク「あそこに高崎まで80キロと書いてあるぞ。」
マイ「ワシヤ、しっかり運転してくれよ。」
ワシヤ「そんなこといわれても…」

ナビ『茨城県に入りました。』

モニク「ワシヤッ！」
ワシヤ「ちょ、運転中に首しめないで！」
ヅダ「お腹すいたヅダ…」

チラしのウラキ
ワシヤ←→マイの呼称がわからん…コミックでは乗ってないし。

グフっぽい子って誰だ？

ジョニザク　→しんく
ザク　　 →すいせい？
グフ →そうせい？
三連星ザク　→すいぎん？
？ →ひないちご

とすると

ザクレロ →かなりあ

か？

サイド６の某所…

ハマーン　「ねー博士ー、ＧＷだしさー、外出許可だしてよー」
フラナガン「だめです。」
ハマーン　「いーじゃん、戦争もＧＷ停戦中なんだしー」
フラナガン「だめです。」
ハマーン　「むー。お父様に言っちゃうぞ？」
フラナガン「う。そ、それは…」
ハマーン　「ちょっとフランチェスカに遊びに行くだけだから」
フラナガン「う、うーん…分かりました、結構です」
ハマーン　「マリオンも一緒にいいよね？」
フラナガン「ええっ！？……ど、どうぞ」
ハマーン　「わーい、やったー♪」

クルスト　「だから言ったじゃないすか、偉いさんの子供なんて
　　　　　　　引き受けるもんじゃないって〜」
フラナガン「そんなこと言ってもだな〜」

ギニアス「ん？アイナ、何を見ているのだ？」
アイナ「新しく始まったアニメです。」
ギニアス「ほう・・・『ローゼンライデン』か・・・ライデン少佐、アニメになるとは凄い人気だな」
アイナ「お兄様だってあるじゃないですか、『ギニアス大百科』が。」
ギニアス「う〜ん・・・」

「くれよんシン・マツナガちゃん」の評判は？
と、ヒゲの人が聞いてくれと言ってました。

>>446
ギニアス「シンちゃんがあまりにも固い言葉で喋りすぎるので子どもには人気がないらしいぞ。
　　　　　　あとシンちゃんの口調が子どもに移るとかでPTAからも苦情が来ているとかいないとか。」

グレーデン「私のアニメがないんですけどおぉぉ！！」
アイナ「『イアンのバカ』があるじゃないですか」
グレーデン「それまんま有名な本じゃないですか。アニメじゃないじゃないですか。しかもバカですか。」

マイ「それよりも深夜アニメ『白狼たん』のほうがいいぞ！和風幼女萌え！」
モニク「どうでもいいが、ここはどこだ？！」
ワシヤ「あそこに松江まで250キロと書いてありますから近付いてますよ。たぶん…」

ナビ『山口県にはいりました。』

リボーコロニー

アル「バーニィ、GWなんだからどっかいこうよ。」
バーニィ「そういうと思ってヅダ屋でビデオ借りてきたよ。」
アル「GW中、ずっとリボーコロニーでビデオ！？」
バーニィ「まあまあ、色々借りてきたからさ。」

ガチャリ

アル「これ、企画もののAVじゃないか！」
バーニィ「あれ、間違えた？」
アル「しかもこの女優さん赤髪ロングヘアって、クリスに似てるし！」
バーニィ「ち、ち、ち、違う！あ、でも結構好みかも…」
アル「何焦ってるんだよ！嘘だと言ってよバーニィ！」
カスペン「これは私の栄光を侮辱するものである！」
バーニィ「わ、どこから入ってきたんだよ！」

クリス「くしゅん！風邪かしら？」

ケリィ「お、すまん、アイナちゃん！もりそばひとつ注文してくれ！」
ガトー「私はてんぷらそばだ！」
ユーリ「俺は親子丼の大盛な。エロいほうの親子丼じゃねえぞ！」
ギニアス「げ、下品な！私はピザとってくれ。」
アプ「我輩、コーラもつけてほしいナリ！」
ユーリ「そば屋にピザなんかねえよ！」
カリウス「わたしはとりあえず梅コブ茶をお代わりで。」
アイナ「う、うちは雀荘じゃありません！」
イアン「あ、チョコパフェみたいなものありますかな？」
アイナ「き、喫茶店でもないです！」
カレン「ねえちゃん、酒がねえぞ！ビールと焼酎もう二本づつな！」
サリー「あ、あとウォッカ！」
トップ「あとつまみ、たこわさみたいなの！」
アイナ「居酒屋でもありませんって！」
アス「おっぷ、もうのめねえ！」
ミケル「僕も…」
アイナ「ちょっと吐くんならトイレで！」
ニエーバ「ちょっと騒がしいからあっち行こうか…」
ケルゲレン娘「ニエーバ君の部屋でもいいよ。」
ニエーバ「えっ！(ﾄﾞｷｯ)で、でも部屋散らかってるし！」
アイナ「いちゃつくんならヨソでやれクソガキ！」
ノリス「お、かしわ餅ですな。」
コッセル「手作りだぜ。」
シーマ「徹夜で作ったさね。はい、アーン。」
アイナ「お前らもイチャつくな！氏ねクソハバア！」
シロー「アイナ、あの…」
アイナ「ちょっと黙ってて！ていうか手伝え！」
シロー「…………」

信号待ちで後ろの車がうるさいと思っていたら『嵐の中で輝いて』を凄い音量でかけていた。


・・・ギニアス？

シーマ「クソババア？今クソババアと言ったかい？！」
アイナ「言ったわよ！そのとおりじゃない！」
シーマ「ギリ・・・・・今アンタは全世界5億人のシーマファンを敵に回したよ！」
アイナ「あ？あたしにゃ全世界10億人のアイナファンがいんだよ！」
シーマ「調子に乗るんじゃないよ、小娘がッ！」
アイナ「ババァはすっこんでろっつってんだよ！」
シロー「あ、け、ケンカはよくな・・・」
アイナ「んあ？！」
シーマ「ケツの青いガキは黙ってな！」
シロー「あわわ・・・」
ギニアス「女のケンカほど恐ろしいものはないな」
シロー「と、止めないでいいんですかお義理兄さん！」
ギニアス「お義理兄さんと呼ぶな！」

シーマ「ホントに世間知らずなおじょうちゃ(ボコｯ)」
アイナ「あ！？なんですって！」
シーマ「い、いきなり女の顔をなぐりやがったねっ！UC69年ミスズムシティのあたしの顔を！」
ノリス「シーマ殿、大丈夫ですか？あ、アイナ様も落ち着いて…」
アイナ「どいて、ノリス！そいつ殺せな…ぐ、ぐはっ」
シーマ「油断するやつがわるいさね。」
アイナ「お、おんなのこのみぞおちをおもいっきり蹴りあげるなんて…もう殺す！」
シーマ「それはこっちのせりふだよ！」

サリー「お、喧嘩か。やれやれ！」
トップ「あたしはあのお嬢ちゃんが勝つと思うな。」
カレン「いや、あのジオンの女海賊だろ。」
シロー「ギニアスお兄様、ほんとにとめなくていいんですかッ！」
ギニアス「まあ、見てみろ。ていうかお前今ギニアスお兄様って言わなかったか？」

シーマ「なかなかやるさね。」
アイナ「あなたこそ。」
シーマ「手打ちに一杯どうだい？サイド3のいい酒があるんでねえ。」
アイナ「いただきますわ。」

シロー「あ、仲直りした。」
ユーリ「漢同士で拳を交したら親友(ダチ)だからな。」
ギニアス「いつの時代の漫画だ？」
ケルゲレン子「漢じゃないと思うんですが…」
エンマ「でもああいうのって素敵ね。」
ギニアス「ですね。っていつこちらに！？」
エンマ「GWで行くところなくって…」
シロー「この基地は親戚の集まる家か？」

>>1
まさか水色のカローラじゃなかっただろうな…

>>454
お前かっ！！嵐の中で輝いていた奴は！

モニク「で、いつ着くのだ？」（イライラ）
ワシヤ「えっとですね〜、ラサ基地まで・・・あと2日もあれば十分ですヨ」
モニク「二日？！大型連休が終わってしまうではないか！バカ！うじ虫！」
ワシヤ「大尉、よっぽどラサに行きたいんですね〜」
モニク「そ、そんなことはない！た、ただの暇つぶしだ！」
ワシヤ「暇つぶしならさっき通った熱海でもいいじゃないスか」
モニク「うるさい！黙って運転しろ！」
マイ（やっぱりラサで羽目をはずしたいんだな、大尉・・・）

アムロ『このっ！迂濶なやつめ！』
ドキューンドキューンドキュンドキュンドキュン！

ギニアス「き、貴様っ！よくも終ガンメットアムロで私のガーベラ＋ガーベラマシ×2＋出ﾘﾐを先読みでっ！
ずるいぞ！強デッキだっ！」
シロー「いや、ギニ兄ぃの方がよっぽど強デッキなんですが…」

アイナ「まっ！三日連続徹麻の次はシローとカードビルダーですか！」
ギニアス「うむ、ガチホモーズも疲れて寝てしまったんでな。」
シロー「あっちで仲良く川の字になって寝てますよ。」
アイナ「ケリィさんまで？！」
ギニアス「よっぽど疲れたんだな。」
アイナ「それにしても二人とも見事な厨デッキね…新キシブラにシローはバリケードボール藁、
お兄様はイフクロ藁ですか」
シロー「もう手段は選べないっ！」

寝室
ガトー「ムニャ…ケリィ、再び君と同じ布団に入れるとは…」
ケリィ「ひぃ！こいつ寝惚けて尻触ってきやがる！」
カリウス「むにゃすぴー、た、大尉、ケリィさん、ふ、二人がかりて攻めな…むにゃ…そこだめ…」
ケリィ「こいつもどんな夢みてるんだよ！あー！眠れない！」

モニク「あーもう！車ばっかりで飽きた！オーディオでもかけよう。」

♪ぷりっきゅあ！ぷりっきゅあ！

モニク「ま、待て！聞かんでもわかるが…誰だ！これ入れたのは！」
マイ「あ、それは…」
モニク「やっぱりお前か！何考えてるんだ！」
マイ「おとぎ銃士あかずきんの方が良かったですかね？あとシスプリとか…」
モニク「そういう問題じゃない！
まったく、ロリコンでシスコンなんてろくな軍人にならないわよ！」
ワシヤ「俺のCD聞きます？」
モニク「それもアニソン？」
ワシヤ「いえ、Jポップです。」
モニク「そう、それなら安心ね。」

♪ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ
♪ちょうど一年前に この道を通った夜 昨日の…ｶﾞﾁｬ

モニク「なんでロードなのよ！もういやぁ！(T-T)」
ワシヤ「二章の方が良かったですかね？ある意味ドライブ向きだと思ったんですが…」
エルウィン「そういう問題じゃないですよ…多分。」
モニク「私はユーミンの中央フリーウェイとか女の子とのドライブの曲が聞きたかったのにぃ！(T-T)」
エルウィン「それもどうかと思うよ、姉さん…」
ワシヤ「ところで萩の月の看板が妙にたくさん立ってるんだけど、ここはどこですか？」
エルウィン「温泉とかあるといいなぁ。」

ナビ『宮城県に入りました。』

シャア「ふぇっくしゅん！まったく、私の噂も程々にして欲しいものだな。」
ララァ「ロリコンでシスコンでマザコンの大佐の噂なんてろくな噂じゃないわね。」

今モニクとマイが乗った車が家の前を通って行った件について
あと後ろからけi(ry

モニク「あの車、さっきから後ろ追い掛けてきて気持悪いな。
ストーカーかしら？」
エルウィン「青森県警って書いてありますね。」
モニク「よし、ヅダ、対艦ライフルをぶっぱなせ！
県警だかなんだか知らんが、ジオン軍人の魂を見せてやれ。」
ヅダ「まかせて欲しいヅダ！」
ワシヤ「ダメですって！」
マイ「今捕まったら今朝秋葉原で買ったエロゲと同人誌没収されちゃう！」
エルウィン「最低…姉さんの前で買うかな…しかも小学生みたいな子が出てくるやつ。」

(ﾋﾟﾋﾟｰ！)警察無線
警官1「え、弘前で事故？すぐ向かえ？そんな無茶な！追跡中に！」
警官2「まあ、あいつら外国人みたいだし、ややこしそうだ。
とりあえず指示にしたがうか。」
警官1「そうだな。」

エルウィン「敵機、離脱を確認！」
ワシヤ「敵機じゃないですって！」
モニク「ふん、せっかく二階級特進させてやろうというのに！」
ワシヤ「だからダメですって！」
マイ「よかったね、しおりたん、さおりたん。怖い人に捕まらなくって。」
モニク「お前も二階級特進か、恐山行きか、好きな方を選べ！」

ギニアス「よし、ちょうどシローとウォームアップも終わったことだし、全国戦行くか。」

チャラララーンﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ「敵部隊接近」

ギニアス「むう、また終ガン…ええい、青撃ちで…ははは、みろお！RBRがゴミのようだぁ！」
シロー「うわ、コイツ赤撃ちバカですね。先読みアムロに頼りっぱなしですし。」
ギニアス「そして私のバーニィのチェーンマインで敵艦の母鑑撃墜っと。」
シロー「うわ、終ガンがただの170ガンダムになり下がりましたね。」
ギニアス「そして後ろから格闘！よし、青受け！」
シロー「あ、頼みの綱の盾が割れた。」
ギニアス「完全勝利！」
シロー「コイツよくこの腕で佐官になれましたね。」
アイナ「二人とも仲良しね…」

ベルファスト基地内・ゲーセンコーナー
アムロ「ぼ、僕が一番上手にガンダムを操れるんだ……」
ハヤト「ﾆﾔﾆﾔ…」

ギニアス「さて、カードは…む、Rアイナ！」
シロー「うわ、ブラチラどころか、これブラモロですね。」
ギニアス「我が妹ながらちょっと恥ずかしいな。
しかも下着黒だし。」
シロー「雪山水溜まり温泉では全モロでしたしね！」
ギニアス「むぅ、き、貴様！いつ、どこで！」
シロー「は、しまった！」
ギニアス「ま、まあいい。しかしこの分では新アイナが出たら雪山でのケツモロになりそうだな。」
シロー「磐梯ならやりかねませんよ。正直、露出狂ですかね。」
ギニアス「こまったものだ…」

アイナ「へっくち！」

マイ「温泉って気持いいな。」
ワシヤ「ですね。」
エルウィン「ところでここどこ？」
ワシヤ「ノボリベツって書いてあったよ。」
エルウィン「へえ。」
ワシヤ「ところでここ、混浴らしいですよ。」
エルウィン「姉さんしか居ないんじゃ嬉しくないなぁ。あ、姉さん…」
モニク「え、ここ混浴？」
マイ「モニクさぁーん！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
モニク「ええい、最近変態化学者に似てきたな！」ゲシ！
マイ「うう…」
モニク「それに一応水着着てるからな。」
エルウィン「それ、高校の水着じゃないか。
ゼッケンにｽﾞﾑｼﾃｨ市立第三高校三年J組って書いてあるよ。」
モニク「べ、べつにいいだろう！
私はチャラチャラした水着は着ないのだ！」
マイ「す、スク水！萌え！」
モニク「こいつ！いい加減にしろ！」ゲシッ！

シーマ「じゃあ次は私さね。」
コッセル「えーと、津軽海峡冬景色…と…256-0694だな。」
カレン「ん、その前に入ってるぞ。」
サリー「ラズベリードリーム？懐かしいな、レベッカか…………誰だ？」
トップ「あ、あたし……」
カレン「意外に可愛い歌を選ぶじゃないか…」
サリー「しかもフレンズじゃないところが昔からのファンだな…」
トップ「う、うるさい！」

アイナ「あー、もう！なんで酒盛→カラオケのオッサンパターンを家でするのよっ！」
ニエーバ「ラサ基地に業務用のカラオケ機なんか置くからですよ…」

シーマ「おや、お前はどっちの味方なんだい？まあお飲みよ。」
エンマ「いただきますわ。」
アイナ「あ！私が大事にとっておいたお酒！」

シロー「さて、アイナがお酒に夢中になってる間に予習だ！
バウンドドッグプレスGWDD(ゴールデンウィーク童貞脱出)作戦その２はと…
さりげなくベッドに座れ…と。」
ギニアス「またアイナをたぶらかそうと良からぬ本を読みおって！
ええい、これは没収させてもらおう！」
シロー「な、何するんですか！そんな事言って自分がエンマさんに良からぬ事を企んでるんじゃないんですか！
片想いしかした事ないんですか！」
ギニアス「き、貴様！貴様にだけは言われたくないぞ！」

ニエーバ「うわ…いい大人ふたりがバウンドドッグプレスの記事なんか参考にしてるよ。」
アプ「ハズかしいナリ…」
ケルゲレン「まあ、大人ぶって…さぞかし経験豊富なんですね、ニエーバ君は！」
ニエーバ「ち、ちがうよ！ケルゲレン子さん！」

ガトー「こうしていると今が戦争中だということを忘れてしまいそうだ。」
ケリィ「まったく…ん？」
デラーズ「ガ…ガトォォ！ワシの屍を越えていくなぁ！
ワ、ワシは寂しいと死んでしまうんじゃあ！」
ケリィ「ここまで追い掛けてくるか…すげぇな。」

http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1178271873/24

ヅダ

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アイナ「お兄様といい、男の人たちってそういうことしか頭にないのかしら！」
シンシア「>>466と比べたらまだ健全なほうじゃないの？」

>>468
ユーリ「ああ、俺の中では常にアイナちゃんはすっ裸だぜ！ガハハ！」
シンシア「ちょっと、ユーリ様！飲みすぎです！」
アイナ「最低…」
シロー「そうですよ！想像の中でも俺のアイナに変なことしないでください！」
ギニアス「まったく、これだから戦争屋は…」
グレーデン「ﾋﾟｷｰﾝ！…おや、ギニアス少将も妄想の世界であんな事やこんな事をエンマさんに…
シロー君は…うわ、こりゃまた中学生みたいな妄想ですね…」
ギニアス「き、貴様！かってに頭の中をのぞくんじゃない！」
シロー「うう…」

アイナ「お兄様、サイテー！シローも最低！」

チラシの浦木
例の>>467リンク先があまりにもうまいので俺も。

ワシヤ「ふぅ、やっとラサ基地に着きましたよ。」
エルウィン「どうやったら北海道からラサにいけるんですかね？」
モニク「まあともかく入れてもらうぞ。あけろ変態科学者！」
ギニアス「ふわぁ〜…こんな夜中に…モニクさん？！」
ワシヤ「もう連休も終わりですよ？」
モニク「かまわん。艦長には鬼の霍乱だと思ってもらい、たまった有給休暇を使おう。」
マイ「疲れたー」
グレーデン「お、マイ君か…今度は彼の頭の中をのぞかせてもらおう…ﾋﾟｷｨﾝ」

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
東京ドーム地下・世界貧乳選手権会場
マイ「地球圏最強の貧乳を見たいかーーーーッ」
観客「オーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
光成「僕も！　僕もだ！みんな！！選手入場！！！」
アナウンサー「全選手入場です！！！！」

外人部隊隊長殺しは生きていた!!　更なる研鑚を積み貧乳少女が甦った!!!
ガンダム戦記!!　メイ・カーウィンだァ――――!!!

ロリっ娘キャラはすでに我々が完成している!!
機動戦士ガンダム　キッカ・キタモトだァ――――!!!

組み付きしだい　プルプルプル〜しまくってやる!!
機動戦士ガンダムＺＺ　エルピー・プルだァッ!!!

完全平和主義なら我々の歴史がものを言う!!
ゼクスの妹ッ　機動戦士ガンダムＷ　リリーナ・ドーリアン!!!

真の妹を知らしめたい!!　機動戦士ガンダムF91　リィズ・アノーだァ!!!

Ｚではハヤトの嫁だが1stならメインヒロインはオレのものだ!!
機動戦士ガンダム　フラウ・ボゥだ!!!

マドロック対策は完璧だ!!　ジオニックフロントッ　シャルロッテ・ヘプナー!!!!

全ガンダムのベスト・幼女は私の中にある!!
ロリータの神様が来たッ　機動戦士Ｖガンダム　スージィ・リレーン!!!

ツンデレなら絶対に敗けん!!
ニュータイプ少女のケンカ見せたる　機動戦士ガンダムＺＺ　プルツーだ!!!

ガンダムファイトならこいつが怖い!!
紅一点のガンダムファイター　機動武闘伝Ｇガンダム　アレンビー・ピアズリーだ!!!

新シャア板から真の妹が上陸だ!!　機動戦士ガンダムＳＥＥＤＤＥＳＴＩＮＹ　マユ・アスカ!!!

ルールの無い萌えっこがいないから強化人間になったのだ!!
プロの電波を見せてやる!!逆襲のシャア　クェス・パラヤ!!!

兄貴の土産にベルトとはよく言ったもの!!
妹の奥義が今　アクシズでバクハツする!!　機動戦士ガンダムＺＺ　リィナ・アーシタだ―――!!!

世界貧乳級チャンプこそが地球圏最強の代名詞だ!!
まさかこの女がきてくれるとはッッ　若き彗星の肖像ッ　ハマーン・カーン（幼）!!!

侵略したいから地球まできたッ　生年月日一切不明!!!!
ムーンレイスの支配者ッ　機動戦士∀ガンダム　ディアナ・ソレルだ!!!

オレたちはロリキャラ最強ではない　アニメキャラで最強なのだ!!
御存知見てくださいの女王の娘　機動戦士Ｖガンダム　シャクティ・カリン!!!

萌えキャラの本場は今や外伝にある!!　ＥＸＡＭを倒せる奴はいないのか!!
機動戦士ガンダム外伝　マリオン・ウェルチだ!!!

小さァァァァァいッ説明不要!!　１ｍ未満!!!　小学生以下!!!
機動戦士Ｚガンダム　クムだ!!!

衛星砲は実戦で使えてナンボのモン!!!　超実戦ニュータイプ少女!!
新機動世紀ガンダムＸからティファ・アディールの登場だ!!!

ジュドーはオレのもの　邪魔するルーは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
ネェル・アーガマ統一王者　機動戦士ガンダムＺＺエル・ピアンヌ！

ニュータイプ能力を試しにジオンへきたッ!!
機動戦士ガンダムギレンの野望　レイラ・レイモンド!!!

洗濯板に更なる磨きをかけ　”トレーズの娘”機動戦士ガンダムＷエンドレスワルツ
マリーメイア・クシュリナーダが帰ってきたァ!!!

今のオッパイに谷間はないッッ!!　機動戦士ガンダム08小隊　キキ・ロジータ!!!

ザビ家の箱入り娘が今ベールを脱ぐ!!　機動戦士Ｚガンダム　ミネバ・ザビだ!!!

トビアの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える無乳　クロスボーンガンダムッ　テテニス・ドゥガチ　本名で登場だ!!!

オペレーターの仕事はどーしたッ　ユウへの恋の炎　未だ消えずッ!!
サマナもフィリップも思いのまま!!　機動戦士ガンダム外伝　モーリン・キタムラだ!!!

特にバストはないッ　日本人女性が小さいのは当たりまえ!!
ケン隊長にはないしょだ!!!　機動戦士ガンダム戦記!
ユウキ・ナカサトがきてくれた―――!!!

サイド２で磨いた実戦スレンダーボディ!!
宇宙世紀のデンジャラス・婚約者　クライマックスＵＣナギサ・フローリンだ!!!

貧乳だったらこの人を外せない!!　超Ａ級パイロット　新機動戦記ガンダムＸパーラ・シスだ!!!

超一流スパイの超三流のオッパイだ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
ベルファストの鋼鉄人!!　機動戦士ガンダム　ミハル・ラトキエ!!!

シャアのコンプレックスはこの女が完成させた!!
ジオンの娘!!　機動戦士ガンダム　セイラ・マスだ!!!

若き女王が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　まな板ジオン・クイーンッッ
俺達は君を待っていたッッッ　ＧＣＢキャサリン・ブリッツェンの登場だ――――――――ッ

加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを御用意致しました！
ラスト・リゾートッ　カレン（双子のほう）!!
魔法の小尉　マリコ・スターマイン(ブラスターマリ)!!

……ッッ　　どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ…
グレーデン「あの…彼はいつもこのようなことばかり考えているのですか？」
ワシヤ「ハァ？」
モニク「何を見たのか知らんが、マイの事ならそうだぞ。」

いやいやおまいら、なにマイの性格を設定してるんですか。
真面目キャラで行こうと思ったのに・・・おもしろいからまぁいいか。

つうかグレーデンも勝手に人の脳内読むな！

カリウス「あ！何だこのオタク男！メイとか言う女ばっかりひいきにしやがって・・・
　　　　　ああ！私が撃墜された！ヘタクソ！氏ね！氏ねじゃなくて死ね！」
ガトー「カリウス、何一般人のプレイにいちゃもんをつけているのだ。」
カリウス「だってひどいんですよ！」
ケリィ「かかわらねーほうがいいかな・・・」

ワシヤって中性的な顔してるよね。

モニク「ふう、この縁側でダラダラする感じが最高ね。」
ワシヤ「もう連休終わりましたけどね。」
モニク「あら、ワシヤってこうみると以外と可愛らしい顔してるのね…」
ワシヤ「な、何を突然…」
モニク「はい、動かないで！」

モニク「ほら、やっぱり女装とお化粧が似合う…道化ね！」
ワシヤ「うう…」
マイ「あれ？大尉、こちらにいらしたのですか？
あ、こちらの方は…」
モニク「私の友達のヅダ子さんだ。」
マイ「へえ、可愛いなぁ…いくつ？彼氏いるの？」
ワシヤ(ちょ！マイが僕に興味もってるじゃないですか！)
モニク(面白いからしばらくほおっておく。ふふっ)

グレーデン「む、久々のキャリフォルニア基地だな。」
ラム「まったく、隊長！またラサ基地ですか？」
グレーデン「まあ、そう怒るな、ほら、おみやげだ。夕飯にみんなで食べるとしよう。」

【わらび餅(山盛り)】

グレーデン「たまにはこういう自然な甘味もいいものだな。
郷愁を感じる、私にも郷愁を感じるぞ！」
ラム「ちょ、ちょっと！こんな大量のわらび餅どうするんですか！
しかも微妙に季節外れです。」
グレーデン「ラビットタイプ追いしかの山とかいう気分だな。
そしてこのマイ君の買ってきてくれたシヅヲカとかいうところの新茶がまた合うな。」
ラム「話をきいてください！隊長！」

ラサ基地
シロー「なあ、アイナ…俺の軍服をしらないか？」
アイナ「シロー…いいかげんに軍服来てくるのやめて！」

ミケル「あれ？ガトーさん、どうされたんですか？隊長の服なんか着て…」
カレン「ピチピチだねえ。」
ガトー「君、このホバートラックにガソリンは入っているかね？」
ミケル「は、入ってますが？」
ガトー「すこし試してみるか…」
ミケル「ちょ、ちょっと！何するんですか？」
ガトー「この車はいただいていく！ｼﾞｵﾝ再興のために！」
カリウス「デーさん！早く乗ってください！
すいませんね、帰りの車用意してなくて！」
カレン「ちょ、ちょっと待てえ！」
ブロロロロ…

ミニＧＣＢガイド
【UCアナベル・ガトー(連邦軍服ver)】
能力：バルフィッシュ…カスタム虜獲兵器無しで連邦の武器・機体を使用できる。

>>479-472
ニエーバ「マイ中尉！貧乳じゃない人が何人か入ってるぞ！！」
ビシィ！！（ＧＣＢのモーリンのカードを見せ付ける）
ケル子「あ、これはＤカップは軽くいってますよ。」
マイ「ガッビーーーーン！！！　ロリ顔に騙された！！！」
ユーリ「Σ（´Д｀；；　パーラ・シスも結構巨乳だぞ。「ＩＤにＰが出たらパーラが母乳をくれるスレ」
　　　　がある位だからな。」
マイ「ΣΣ（´Д｀；；；　ガッビビーーーーン！！！　年齢１６歳に騙されたあ〜〜！！！」

エルヴィン「うわあ、カッコ悪・・・」
モニク「いい？エルヴィン、鯛は腐っても鯛。でもヲタクは腐ったら・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・罵る気にもならないわ。」

↑顔文字書く場所１行間違えた。うわ〜〜恥ずかしい〜〜！

ちなみに、遅れてるリザーバーとはドロレス“ドロシー”・ヘイズ（ポケ戦）の事でつか？

リンクナンバー>>470-472の間違いでした。全国対戦でアトミックバズーカで焼かれてくる。

あとマイ中尉、ユウキたんを貧乳呼ばわりしたら洩れなく中里組が襲撃に来るんで気をつけてね。

エコール・ド・シエルの雌のガキとか、ギレン暗殺計画のエリースとか、
月蔵ナダとか、閃ハサのギギとか、Ｗのヒルデとか、ガンオタ女のカルラとか探せば結構いるよ。

でも富野御大はおっぱい星人だからな。

アイナ「ちょっと！男性から見ておっぱいが無い方がいいの？」
モニク「マイみたいな変態以外は、ある方がいいんじゃないか？」
エンマ「ギニアス様はどっちが好みかな？ﾄﾞｷﾄﾞｷ…」
アイナ「お兄様は子宮があればカマドウマでもぺんぺん草でもかまわないのよ…」
モニク「それもこまったものだな。」

>>482
「『実際そうなのか、子宮(の様なもの)がついたカマドウマやぺんぺん草を
遺伝子組み換えとかで作ってみようと思うので、楽しみに待っててください。』とお伝え願いますか？」

と、何やら研究者風の人が言ってたので伝えたよ。

ミニガンダムウォー知識
アナベル・ガトー【連邦制服ver】
緑、２、５、１
プリベント(５)
(自動Ｂ)このカードは、戦闘フェイズの間、「クイック」を得る。
(〃)このカードは、「名称:ガンダム」である敵軍ユニットにセット出来る。
　　その場合、このカードがセットされたユニットは、ターン終了時に、自軍配備エリアにリロール状態で移る。

このスレGCBネタが多いのでGWネタ書いてみるかな

ということは、ガトーがストフリやゼロカスを強奪するのもアリなのか？

>>483
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…

ガトー「子宮なんて飾りである！えらい人にはそれが理解できんのだっ！」
ケリィ「飾りじゃあないと思うぞ…」
デラーズ「その通りだ、ガトー！ワシの子宮を越えて行け！」
ケリィ「無いから。ハゲ親父にあったら怖いから。」
カリウス「ところでここ、どこですかね？
あそこに『ミヤザキ　ケン』と書いてありますが…」
ケリィ「俺たち、帰れるのか？」

ジオンのエロい人100人に聞いてみました。
「子宮なんて飾りですか？」

はい…78人
「壺のほうが良いものです。」(突撃機動軍佐官)
「敢えて言おう！カスであると！」(ジオン公国軍大将)
「その方がララァも喜ぶ。」(ジオン公国軍エースパイロット)
「子宮とは違うのだよ！子宮とは！」(宇宙攻撃軍大尉)
「マッシュの魂よ、永遠に子宮の回りをさまよいたまえ。」(ジオン突撃機動軍エースパイロット)

よくわからない…13人
「ウィー、しきゅう？なんだそりゃ？こちとら酔っぱらってるんでな。」(サイクロプス隊隊員)
「こんな質問が来ることはわかっていた。」(キャリフォルニア基地中尉)

どちらとも言えない…9人
「よせよ、兵が見ている。」(ジオン公国軍大佐)

アイナ「頭、大丈夫かしら？ジオンの男達って…」
シンシア「木のマタから産まれたような人達ばかりですから。」

ノリス「イクシっ！」
シーマ「おや、風邪かい？人肌で暖めてやろうかねえ。」

>>485
その通り

ガトー「カリウス！暫くこないうちにスレが伸びているな！それはともかく、『バルフィッシュ』発動で
　　　　色々強奪してきたぞ。」

64式戦車
ホバートラック
ザニー
ジャック・ベアード

カリウス「何ゴミばっかり強奪してるんですか・・・というか最後の、それ人間ですよね・・・」
ガトー「なんだか知らんがア・バオア・クーにいたので強奪してきたのだ。」
ジャック「もが！もがが！」
カリウス「しかもどう見てもお子ちゃまじゃないですか、かわいそうですよ。親御さんが探していますよ。」
ジャック「もがーッ！もがが、もがががッ！」
ガトー「そうか？返してくるか？」
ジャック「（バリィッ！）子どもじゃなーい！！！」
カリウス「背伸びしたい年頃なんですよね。」
ジャック「僕は『ジャック・ザ・ハロウィン隊』の小隊長で・・・」
カリウス「ははは！楽しそうな名前の部隊だな！しかしハロウィンは10月にやりたまえ。」
ガトー「やったよなぁ、軍人ごっこ。」
ジャック「だ、だから僕は！」
カリウス「ハイハイ。連邦の基地まで送ってあげますからね。」
ガトー「では変身！バルフィッシュ〜！（てりりりりん☆）」

>>482
ギニアス「子宮も大切だが、おっぱいもあったほうがいい！そしてエンマさんはデカパイ！
　　　　　　よって私の子を産んでくれ！エンマさん！」
エンマ「キャーッ？！ギニアス様？！」

ガン！

アイナ「ごめんなさいね、お兄様はときどき暴走するのよ・・・」
エンマ「あの、でも、いくらなんでも拳銃で撃つのは・・・」
アイナ「これ？ツッコミ用にラサ基地に配備されている『ツッコミ拳銃』だから安心して。
　　　　　ちょっとゴム弾がめり込むくらいよ。」
エンマ「は、はい・・・」

>>487
ひそかにクソﾜﾛﾀ

グレーデン「やはりわらび餅はうまい・・・うまいぞ！黒蜜きな粉！」
バニー「イアン様・・・」
グレーデン「ん？」
バニー「最近ピンク色の髪の女の人と仲良くしてますよね。」
グレーデン「あ、ああ・・・ま、まあな・・・」
バニー「・・・私のあの人と、どっちが本命なんですか！」
グッさん「んえ？あ、えあーー・・・え？あえーと、え？」
バニー「イアン様のバカ！もうビッグガンの照準なんか合わせてあげない！」
グレーデン「ちょ、そ、それは困る！それとこれとはあれとこれとでアレコレソレ・・・！」
ラム「隊長、何通信でぎゃーぎゃー騒いでるんですか・・・うるさいですよ」
グレーデン「なぁラム少尉、女性は難しいな。」
ラム「はぁ？」

>>492
黒蜜きなこ…w

グッさんと書くとオグっさん(プレニス=オグス)を思い出す。

ギニアス「そういえば、明日は月に一回の将官級戦略会議だな。」
ユーリ「サイド3まで行くのか…
めんどくせえな。アプちゃんに乗っていこうぜ。
あいつ、宇宙も出れるんだよな。」
ギニアス「フハハ、私は天才だからな。」

アプ「久しぶりに飛んだナリ。」
ユーリ「お、そうだ、ちょっとハッチ開けるぜ。」
ギニアス「オイ、何をす(ガチャ)寒っ！早く閉めろ！」
ユーリ「まあ騙されたと思って、ちょっと手を外に出してみろ。」
ギニアス「な、なに…こ、これは！(もみもみ)」
ユーリ「秘技おっぱいの感触だ！」
ギニアス「す、すごいぞ！ユーリ、貴様天才だな。(もみもみ)」
ユーリ「まあな。」
アプ「…………どうでもいいけどもうすぐ大気圏離脱ナリよ？」
ユーリ「ちょ、ちょっと待て！早くハッチ閉めろ！」
ギニアス「うむ、見事なもみ心地だ。エンマさんはこれぐらいかなぁ？
我が人生に一片の悔いなし！(ﾓﾐﾓﾐ)」
ユーリ「うう、酸素が…つか、猛烈に寒い！」

豆知識
車を運転中、60キロ〜100キロあたりで手を出すとオッパイの感触が味わえるぞ！
周囲に気を付けながらﾓﾐﾓﾐしよう。

グレーデン「ははは！私はそんなことをせずともＮＴ能力でおっぱいもみもみし放題だ！」
クスコ「・・・」
グレーデン「あ、いや、してませんよ！そんな、クスコさんのおっぱいの感触を感じ取るなんて
　　　　　　　するわけないじゃないですか！」
クスコ「・・・私にもあなたの心が読めるのよ・・・」
グレーデン「ぐああ！！すいませんでした！エッチな妄想してましたぁ！！」

ラム「なんか最近隊長が壊れてきてるんですよ・・・」
ギニアス「私のせいとかではないぞ。」

サイド3
ユーリ「死ぬかと思ったぜ。」
ギニアス「わたしはおっぱいに囲まれながら死ぬのなら本望だっ！」
ユーリ「そんな死に様はゴメンだぜ。
お、この辺は昔通ってた小学校のあたりじゃねえか。懐かしいな。」
ギニアス「ああ、ズム市立第三小学校(ズム三小)な。」
ユーリ「お、集団下校してるぜ。戦時中だからものものしいな。」

女子児童1「あ、変な服の軍人だ！」
女子児童2「早く先生にしらせなきゃ。」

警察「ちょっとこちらへ。」
ギニアス「まて、我々はなにもしてないぞ！」
警察「近頃、女子児童を狙う変な服の軍人がいてね、
まぁとりあえず署で話を聞こうか。」
ユーリ「俺たち少将だから！そんな事しないから！」

シャア「ええい、なぜ将来のニュータイプを探しに小学校の回りをウロウロしただけで警察に追われねばならんのだ！」
ララァ「大佐が来ると洒落にならないからです！」
シャア「冗談ではない！」

ララァ「大佐、ＮＴの素質のある子どもは大佐の気配を感じ取って避けて通っているみたいです。」
シャア「なぜだ？！」
ララァ（わからないのね・・・）

ギニアス「変な軍服、な・・・変か？！」
ユーリ「変じゃねえよなぁ、むしろいけてるぜ。」
アプ「ギニアスはともかく戦争さんの冗談で袖を引きちぎったような軍服は変ナリ・・・」
アイナ「どう見てもヤクザよね・・・」
シンシア「チンピラですわ・・・」

ギレン「というわけで、将官級会議を行う！」
ギニアス「なんとか会議に間に合ったな。」
ユーリ「シンシアとアイナちゃんが来てくれなきゃヤバかったぜ！」
ギレン「さっそく、議題1『公王府直営牧場』の牛乳の売れ行きが悪い事だが…」
ギニアス「んな事どーでもいーだろうが！」
ユーリ「んなもん、ザビ家でかってに飲めや！」
ギレン「む、何か意見があるのかね？ギニアス=サハリン少将？」
ギニアス「え！？ええとでありますが…牛で…牛乳で…乳で…おっぱい…っ！
そうか、おっぱいです！」←IQ150ぐらいの賢い将官の返答
ユーリ「そうだ！おっぱいであります！」←IQ32ぐらいの頭の悪い将官の返答

ざわざわ…

ギニアス「もしかして…大ピンチか？」
ユーリ「たぶんな、終わったな…俺たちの出世街道…」
ギレン「まて、静まれ！
そうか、確かに牛乳パックに巨乳の女の子の水着写真でもはっつけておけば、
男どもがドンドンかっていく…見事なアイデアだな、ギニアス・ユーリ両少将！」←IQ300の大将の解釈
ギニアス「は、はぁ…」
ユーリ「なんだか、変なことになってきたぞ。」
デラーズ「意義あり！そのような軟弱な牛乳などジオン男児っぽくありませんな！
ここは、六尺姿のガチムチ軍人の写真を牛乳パックに張り…」
満場一致「「「却下ッッッ！」」」

ギレン「と、言うわけでセシリア、さっそくキョヌウのオニャノコとやらを集めて来てくれ。」
セシリア「はぁ…」

ユーリ「大丈夫か？この国…」
ギニアス「しらん。」

セシリア「と、いうわけであなたに指令です。」
キャシー「はい、私のグラビア撮影ですね！ちょっと恥ずかしいけど…」
セシリア「誰があなたのような断崖絶壁に依頼しますかっ！
今すぐ、乳ばかり無駄にデカい頭の悪そうな女を数人連れてくるのです！」
キャシー「うう…わ、わかりました。」
セシリア「まったく！ギレン様も何を考えているのかしら？」

キャシー「と、いうわけでここ(ラサ基地)まで来たんだけど…」
トップ「ん？お嬢ちゃん、何か用かい？」

マイ「バカな！おっぱいといえばレイコちゃんのはずだ！>>501、あなたはいつも・・・！」
モニク「キャシーが好きなのだろう、理解してやれ。」
マイ「しかし！それではおっぱいぽよんぽよんのレイコたんの属性が殺されてしまって！」
エルヴィン「マイ中尉、もしかしてあなた馬鹿野郎ですか」
モニク「もしかしなくても馬鹿野郎だ。」

ワシヤ「…最近かった女性週刊誌にこんな記事書かれてますよ。」
モニク「どれどれ。」

ジオン女性が選ぶ抱かれたくない軍人 第四位 オリヴァー=マイ
コメント：「オタクっぽくてキモい」

モニク「まあ、当然だな。」
ワシヤ「五位のキリングをかなりブッ千切ってますね。」
エルヴィン「ところで一位から三位はだれだろ？」
モニク「そんなもの、あいつらに決まってる。」

三位 ギニアス=サハリン少将 「全般的にキモい」「キ○ガイ」
二位 ユーリ=ケラーネ少将 「なんか勘違いしてる」「暑苦しい」
一位 シャア=アズナブル大佐 「幼児性犯罪者は氏ね！」「女の敵！」

話を大型ビームサーベル(デンドロ用)でぶったぎってナイメーヘン士官学校

コウ「キースは美味しんぼのジェフに似てるよな。」
キース「まあな。あとMMRのキバヤシにも似てるぜ。
『な、なんだってぇー！』」
コウ「それ、キバヤシのせりふじゃないぞ。」
キース「今度の女子士官学校との合コンはこのモノマネで乗りきる予定さ。」
コウ「それは…すごく無謀だな。」

>>502
マイ「さ、早いところ巨乳キャシーちゃんｷﾞﾘｷﾞﾘ水着verフィギュアを組み立てるぞ！
　でも貧乳もいいなぁ…次はアケ板ジオンスレでおなじみのメイたん絆創膏三枚水着verでも組み立てるかな？」
ワシヤ「それは水着なんですか？」
モニク「エルウィン、ちょっとオッゴ貸して。」
エルウィン「いいけど、何にするの？」
オッゴ「ナニスルダッチャ？」
モニク「いい？合図とともによ？
オッゴ「ソンナコトシテ大丈夫ダッチャカ？」
ワシヤ「なんか変なだっちゃなまりですね。」
エルウィン「そういう問題じゃあ…そういう問題なのかなぁ…」
モニク「…３、２、１、今よ、オッゴハンマー！」
オッゴ「クラエダッチャ！」(ゴカァン！)
マイ「ぎゃあ！」

※オッゴハンマーとはボールの砲身でぶん殴るオッゴの必殺技である。(命名：徳光)

モニク「変態には体罰あるのみだ。(ﾌﾟﾝｽｶ)」
マイ「い、いたた…」
ワシヤ「大丈夫ですか？」
マイ「あ、ああ、ちょっと頭蓋骨ヤバいけど…ｱｲﾀﾀﾀ…ところで…」
ワシヤ「ところで？」
マイ「だれだ！艦内食堂に女の子のフィギュアを持ち込んでいるのは！
　個人の趣味には言及しないが、ここは命のかかっている試験艦だ！
　僕はこういった緊張感のないのはどうかと思うね！」
ワシヤ「え、それは…あんただろ？」
マイ「それから！エルウィン！」
エルウィン「は、はい？」
マイ「今日の戦いかたはなんだ！
　まるでなってなかったぞ！
　君も軍人なら甘い考えで戦場に出るんじゃない！」
エルウィン「は、はぁ…」
マイ「そんな事じゃ死人に引っ張りこまれるぞ！」
エルウィン「な、なんかどこかのニュータイプみたいな事言ってる…」
ワシヤ「頭を打ってマトモになったみたいですね。」
モニク「これはこれでウザいな。」

アムロ「へっくしゅん！」
カイ「おや、アムロ！お前風邪か？」

間違えた。
二行目キャシー→レイコな。

ジオン女性に抱かれたいジオン軍人(男)
５位:ノリス…ﾊﾟｲﾅﾎﾟｰな頭を一晩中いじくりたい
４位:シン・マガツナ…おじさま(実年齢除く)なところがｲｲ(･∀･)!!
３位:ジョニー・ライデン…かっこｲｲ(･∀･)!!
２位:グレーデン…(･∀･)
１位:ニエーバ…奥手なところがかわいい


阿部高和に抱かれたいジオンの男達
５位:ノリス…お前のﾊﾟｲﾅﾎﾟｰは俺のア○ルに(ﾎﾟｯ
４位:カリウス、ガトー…やらないか？
３位:ギニアス…ウホッ、いい技術将校(ﾎﾟｯ
２位:ユーリ…お前、俺のア○ルに小便しろ
１位:ケリィ…ウホッ、いいジャンク屋､､､ﾎﾟｯ


誰か連邦verキボソヌ

ラル大尉…

>>501
トップ「まさかグラビアの仕事が来るなんて・・・でもかなり嬉しいかも・・・」
レイチェル・ファーガソン
「ちわーーっす！おやおや少尉も立派なものをお持ちで、（もみもみ）」
トップ「うわあ！悪ふざけはよせ、って（レイチェルの胸を見る）でかっ！！
　　　　　子供のころ一日何リットル牛乳飲んだんだい？」

キャシー「は〜〜い、トップ少尉にレイチェル准尉、これに着替えてくださ〜い。」

　　　　　　（数分後）
トップ「準備できたよー。にしても今年は牛（ホルスタイン）の柄の水着が流行りだなんて妙な話だねえ。
　　　　　ん？どうしたんだい、キャシーちゃん。そんな（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝな顔してさ。」
キャシー「な、なんでもありませんよ！さ、さあ始めましょう。」
レイチェル「ちょっと、これきつすぎない？ちょっと苦しいんだけど」
キャシー「（てめーのパイオツがでか過ぎなんだよ、ﾁｸｼｮｰ！！）
　　　　　いえいえ、ぱっつんぱっつん！な方が読者の皆様は喜ぶんですよ。
　　　　　喜ばないのは某ロリコン大佐や某技術ヲタク中尉だけですから。
　　　　　ハイハイ、これも着けてくださ〜い。」
トップ「って、牛耳（角付き）と首輪（カウベル付き）？　これじゃ本当に牛じゃねえか？」
レイチェル「ニーソックスまで履かせられるの？レイコ・ホリンジャーかよ・・・」


ギレン「∀・）ｲｰﾖｲｰﾖ　　圧倒的じゃないか我が軍のボインちゃんは
　　　　おいセシリア君、何やってんの？君もやるんだよ。」
セシリア「えええええ？！！私もやるんですかあーー？！！」
ギレン「ほら、早く早く。（＊゜∀゜）＝３（水着を差し出す）」
セシリア「了解しました・・・・・しくしく（ノ−Ｔ）」


↓レイチェル准尉
ttp://runchick.hp.infoseek.co.jp/gyara/gyara0130.htm

ギニアスの部屋からケロロ軍曹の漫画を見つけるニエーバ

ニエーバの部屋からエロ本(幼なじみのお姉ちゃん属性)の本を見つけて泣くケルゲレン娘

ニエーバ「なんかものすごい勢いでキャシーさん好きなネタ師がいますよね」
ギニアス「ああ。いいではないか。私はレイコ派だがな・・・しかしそれを言うとスレ主など死ぬほど
　　　　　　私が好きなのではないか?私の名前が入っているくらいだし」
ニエーバ「でも死ぬほどメチャクチャにいじられてますよね、実は嫌いなんじゃないですか？」
ギニアス「え？マジか？」

ユーリ「馬鹿だなお前ら、スレ主は俺が好きに決まってんだろ！なんせ戦争さんだぜ！」
ギニアス「勉造さん扱いってことだろ、嫌われているのではないか？」
ユーリ「マジか！」
ニエーバ「やっぱり僕はひいきにされてますよね、チラッとしか映らないのにこの扱い。」
ギニアス「ただの腹黒キャラではないか。」
ニエーバ「ち！でもどこかでスレ主の好きなキャラが漏れているらしいですよ。
　　　　　　　一番以外はマリガンさんが好きだとか。」
ギニアス「ここまで私たちをいじり倒してマリガンさんか！何を考えているのだスレ主はっ！」
ニエーバ「マリガンさんは2番目とからしいですけど。」
ギニアス「しかも『さん』付けか！ふざけるなボケチン！」
ニエーバ「ボケチンって・・・」

シロー「俺はものすごい勢いで嫌われてるよな・・・なんとなくわかる」
アイナ「そうね・・・私もただのツッコミ役だし」
アプ「ワガハイなんが最近出番がないナリ！『ギニアス大百科』なのにこの扱いはねーナリよ！」
アイナ「マリガンさんなんかさん付けらしいわよ。」
アプ「今さん付けで呼んだナリよ」
アイナ「うるさいわね」（プキューン）
アプ「ほげっ！！」

ニナ「おバカさんねえ…スレ主が一番好きなのは私に決まってるじゃない！」

『ロッチ』（ジオニック社傘下）から発売された大人の男のエチケットガム、『メンズスタイル』

ギニアス→そんなもん噛まんでも私はいい匂いだ
ユーリ→何それ？
アプサラス→ＭＡにはかんけーねーナリな、それより消臭元ナリ
ノリス→仁丹派
アブスト→ひそかに噛んでいる
シロー→そんなもん支給されない
ロブ→だから支給されねーんだって
マイク→だかｒｙ
ミケル→ぷっちょ派
エレドア→そういえば死んじゃったっけ
サンダース→隊長の前に行くときだけ噛んでる（ジダン・ニッカード使用）
カレン→あたし女なんですけど
ニエーバ→まだバブリシャス←ケルゲレン子「か〜わ〜い〜い〜」

ケリィ→そんなもん噛んでるのは遊び人だろうがよ
デラーズ→仁丹派
ガトー→ケリィの前に行くときだけ噛んでる
カリウス→ガトーの前に行くときだけ噛んでる

マイ→メカじゃないんですか？じゃあ興味なし
ワシヤ→それなんてエロゲ？
エルヴィン→噛んでる（マセガキ疑惑）
カスペン→戦い戦い！そんなもん噛んでる暇あるか！

ライデン→当然噛んでる
マツナガ→梅仁丹派
グレーデン→なんだかんだいって噛んでる

アイナ「こんな感じかしら？」
シンシア「そうね。」
ギニアス「ってお前らの勝手な妄想か！」

追記

デュバル→ジオニック社傘下のもののガムなど噛めるものか！私は！その一部始終を（略）

アイナ「このネタ忘れてたわ！」
シンシア「なんか変な女が来たわよ・・・（>>515)」

医師「少し精神錯乱の兆候が見られます」
ウォン「無理もありませんな、何せクール宅急便でラサからアナハイムまで送られてきたんですから。」

アイナ「ジャックﾀﾝは？」
シンシア「ジャックﾀﾝは顔が幼いからバブリシャスよ」
ケルゲレン子「ぷっちょも捨てがたいわ」
アイナ「ハロウィンにお菓子をもらいにこないかしら〜」
シンシア「無理よ、一人でラサ基地に乗り込むなんて！」
ケルゲレン子「脱出路をあけておけばどうかしら？」
シンシア「あ〜ん、でもトリックもして欲しいわ〜」
アイナ「や、やだ、シンシアさんたら！どんなトリックよ！」
ケルゲレン子「あんなこんなトリックですよ♥」
アイナ＆シンシア＆ケル子「や〜だ〜♥」

ニエーバ「ギギギ・・・」
ユーリ「大人になれ、ニエーバ君。」（ボキボキ）

なんかよくわからんが、仁丹大人気だな…

俺は梅仁丹が最高に好きだった。

ノリス「ギニアス様、牛乳買ってきました。」
ギニアス「遅いぞ、氷ｺｰﾋｰ＠ミスドが溶けてしまうではないか！」
ノリス「とりあえず冷蔵庫に入れておきますね。」

アイナ「ひぃ、餃子を食べ過ぎましたわ。」
ケル子「アイナ様ったら、8人前も食べるからです。」
アイナ「そういうケル子ちゃんも6人前＋半チャンラーメン平らげてたじゃない。」
ケル子「それにしても息が気になりますわ。」
アイナ「ガムや仁丹もいいけど、ニンニク臭には牛乳が効くのよね。」
ケル「さっそく飲みましょうか。」

ガチャ
『ザビ家ミルク(牛コスプレトップの脳殺イラスト付きパック)』

アイナ「これが私の戦争ですっ！」Pam！Pam！
ケル子「おっぱいなんて飾りです！」Pam！Pam！

ギニアス「さて、さっそく牛乳を氷コーヒーに…」
アプ「な、なんなりか？冷蔵庫に銃弾が数十発ぐらい撃ち込まれてるナリよ！」
ギニアス「つーか、ニンニク臭っ！」

>>501>>509の続き

シーマ「いや〜人さまにビキニ姿披露するなんて何年ぶりさねえ。」
エリザ・ヘブン「わあ〜、シーマ中佐って肌きれいですねえ。（年の割りに）」

セシリア「なんで年増海賊なんか呼んでくるのよ！！（−”−　）」
キャシー「いえいえ、シーマ中佐いいプロポーションじゃないですか。
　　　　　それに一部の方達からは絶大な支持を得てるんですよ。」

↓一部の方達
ノリ男＆コッセる〜ん「（＊´Д｀）（＊´Д｀）ハァハァハァ/＼ア/＼ア/＼ア/＼ア」


？？？「え〜と、ここが撮影スタジオですか？」
セシリア「（？＿？）・・・・あなた誰？」
？？？「え〜と、これに写ってるの、私なんですけど・・・」

つ【ＧＣＢカスタムカード「破壊へのカウントダウン」】

すみません>>522殿とニアミスした。
＞＞５２３→＞＞５２２で読んでください。

コジマ基地
カレン「ミケル、どこまで牛乳買いにいってるんだい！」
エレドア「シリアルがしっけちまうぜ！」
ミケル「文句いうならシリアル買うときに一緒に買ってくださいよ。
まったくもう、朝から五キロも離れたコンビニまでいかせないでください。」
エレドア「どれどれ、まさか不味い低脂肪乳なんか買ってないだろうな。
…おおっ、このプリンプリンちゃんはっ！」
カレン「ミケルっ！アンタなんてハレンチな牛乳かってくるんだい！」
ミケル「しりませんよ！これしか売ってなかったんですから！」
シロー「おっ、朝から元気がいいな。
ところで朝飯はなんだ？」
エレドア「シリアルしかないですぜ。」
カレン「ジダンのとっつぁんが食材買いわすれてたんでね…」
ミケル「おまけに、ホバトラは第七小隊が朝マックに行くのに使っちゃってて…
僕なんか朝から自転車でコンビニまで走るハメになりましたよ。」
シロー「ミケル、早朝の運動は体にいいぞ。
とりあえず、朝飯がわりにミルクを…」

【爆乳牛乳パッケージ】

シロー「………………………ﾌﾟｼｭｰ！」
エレドア「おい、鼻血だしてぶっ倒れたぞ！」
ミケル「うわ、隊長はキョヌーを見ると倒れるんですね。」
カレン「あ、あたしを見ても倒れないってのはシャクに触るねえ！」
サンダース「くう、巨乳なんぞに負けはせん！」
カレン「あんたも変なものに張り合うな！」

コンビニ店員「いらっしゃいま…」
デン「牛乳はいただく！私の勝ちだっ！」
コンビニ店員「は、はあ。198円になります…」
デン「あ、領収書お願いします。
宛名は地球連邦軍情報部様で。」

デン「と、いうわけでジオンで流行っている牛乳を持ってきました。」
レビル「ご苦労。しかし、デカい乳だな。」
デン「ジオン胸囲のメカニズムというやつですかな？」
ゴップ「しかし、このまま我が軍が手をこまねくのもなんですな。」
レビル「ふむ、我が軍でもプリンプリ…うぉっほん、魅力的な牛乳を開発しますか？」

レイコ「うう、なんか嫌な予感がするよぉ。」

ノエル！ミユ！バニング！
　　　( ﾟ∀ﾟ)∩
　　　　　⊂彡

とりあえずまとめサイトを見て欲しいわけだが

>>528
キャラ規制に関してなら>>267も参考にな。

バニング大尉の胸でハァハァしたヤツはいないのか？

>>530
アデル「そんな気持の悪いことしませんよ。」
モンシア「たまったもんじゃねえぜ。」
ベイト「まったくだぜ。
んなモン見たらお口直しにカワイコちゃんのオッパイをみる必要があるな。」
バニング「貴様らぁーｯ！」

サイド3
ギレン「セシリア、すまないがカフェオレが飲みたい。つくってくれ。」
セシリア「はぁ…」

給湯室
セシリア「んなモン自分でつくりやがれ！
雑巾汁絞りカフェオレ出すぞマユナシ！
えーと…牛乳は…あれ、冷蔵庫にあれだけあったのに空っぽ？」
キャシー「うーん、もう飲めない…でも頑張る！グビグビ…」
セシリア「ちょっと！キャシーちゃん！何�g飲ん出るのよ！体に悪いわよ！」
キャシー「と、とめないでくださぁい、うぷ、がんばって飲んでボインちゃんになるんですう！
げふ、お、お腹…痛い…」
セシリア「無理だから！」

ラサ基地
ユーリ「ぷはー、やっぱ一汗かいたあとのアイスカフェオレは最高だぜ！」
アイナ「ちょっと…雑巾汁絞りカフェオレ一気のみしちゃった…しかも美味しそうに。」
シンシア「次はザクの冷却液でも入れてみましょうか？」

このスレのニナの扱いにﾜﾛﾀ。
ラクス級の嫌われ方だな。

マツナガ「見た目が老けてるからって仁丹はないでしょう！私だってメンズスタイルですよ！」
ライデン「俺は噛んでる。バッチリ当たってるな。グッさんは？」
グレーデン「メンズスタイルぅ？あんなシナモン味だとかスースーハーハーする辛いガム
　　　　　　　　噛めるわけないでしょう！バブリシャスですよバブリシャス！」
ライデン「そういうわけなんで妄想のほう訂正しといてくれや。」

シンシア「というビデオレターが来ましたわ。」
アイナ「マジか」
ケルゲレン子「28でバブリシャスですか」

コジマ基地
シロー「お、ミケル！いいお菓子が手に入ったぞ。」
ミケル「へえ、かわったお菓子ですね。ﾆﾁｬﾆﾁｬ…あ、でも美味しい。」
シロー「ああ、都こんぶというらしい。ﾆﾁｬﾆﾁｬ…」

ラサ基地
アイナ「シローも私に逢うためにメンズナントカとかいうガム噛んでいるのかしら？ﾆﾁｬﾆﾁｬ…」
ギニアス「あ、私が大事にとっておいた都こんぶが無い！
　　アプっ！貴様くったのか？！」
アプ「食うわけねーナリ！」
ギニアス「貴様とは話が通じんようだな！」ﾊﾟｷｭｰﾝﾊﾟｷｭｰﾝ！
アプ「痛っ！よくも撃ちやがったナリね！お返しナリ！」ｽﾞﾄﾞｫﾝ！
アイナ「ああ、もう！うるさい！」

マツナガ「貴公らもどうだ？」
ライデン「んわくっさ！なんだこれ？！」
グレーデン「すっぱ！ぺぺ！すっぱ！」（涙目）
ライデン「なんすかこれ！」
マツナガ「都こんぶだ、知らぬのか？前世紀からのおやつであるぞ。」
グレーデン「オエッ！すっぱ！オエエ！」
ライデン「マジか？グッさん死にかけてるぞ？！」
マツナガ「バカな！体にもよいはずですぞ！」

ニエーバ「〜〜♪」
ニエーバが持ってる袋には1000ジオン円分のう○い棒が！

ユーリ「アイツも早いところ、うまい棒をケル子ちゃんに食べさせてやればいいのにな。」
ギニアス「おまえ、よくせんな怖いシモネタを言えるな…」

ズガーン！
ユーリ「ぐべあっ！」
ニエーバ（ジトジトイライラ）
ギニアス「おこちゃまなあいつにも通じたらしいぞ・・・て、ユーリ、生きてるか？」

ユーリ「ああ、一発額に当たったのは効いたけどな。」
ギニアス「それ、致命傷といわないか？」
ユーリ「なぁに、ツバつけときゃ治るって。」
アイナ「もう人間じゃないわね。」

シロー「やっぱり美味い棒はサラミ味に限るな。」
ミケル「ですかねえ。僕はメンタイ派ですけど。」
シロー「密かに、コーンポタージュ味が美味いんだよな。」
ミケル「隊長は薄味が好きなんですね。」
シロー「あんまり味は薄くないけどな。」
ミケル「しかし僕らお菓子ばっかり食べてますね。」シロー「まあな。」
ミケル「BBに僕の美味い棒を食べさせたいなあ。」
シロー「なんか言ったか？」
ミケル「いえ、別に」

物陰
サンダース「うぉぉ！たいちょおお！俺にも隊長のほとばしる美味い棒を食べさせ…ぐはっ！」
カレン「だからやめろっつってるだろ！」

カリウス「私たちはうまい棒を食べたり食べさせたりしましたもんね〜」
ガトー「そうだな☆」
ケリィ「なんつーか、もう冗談になってねーんですけど・・・」（ドン引き）

ライデン「グッさん、そろそろもの食べる前に臭いかいだり舐めてみたりするくせ付けようや・・・
　　　　　　いつもいきなり食って苦いとかすっぱいとかでいくつもの死線をくぐってきたんだろ？
　　　　　　いやそれよりそのＮＴ能力とやらでわかんねーのか？」
グレーデン「ハッ！ＮＴ能力にそんな便利な使い方があったとは！いやその前に！私がいつも
　　　　　　　味見をせずに拾い食いするということをチクったのはラムのバカですねっ？！」
ライデン「いや違うけど・・・つうか拾い食いって・・・アンタそれ隊長のすることですか
　　　　　　いやまともに飯食ってる人間のすることですか？」
グレーデン「いやあの・・・私、今墓穴掘りました？」
ライデン「掘りました」
グレーデン「そういえば掘りましたつながりでキシリア様にうまい棒捧げちゃったりしたんですか？」
　　　　　　　（ニヤニヤ）
ライデン「あの・・・つながってないんですけど・・・」

キシリア「まあスキャンダラスな噂のひとつやふたつはかまわんが『掘り』と言う所が気にかかるな。」
マ「まあ、いきなり閣下が現れたら女とは思いませんからなぁ。」
ウラガン「たしかに。」

ケルゲレン娘「ニエーバ君のうまい棒食べたいな………チーズ味」

ユーリ「チーズ味ねぇ。抜いてさしたらチーズの香り、月に一回はケチャップ味ってところか。」
ニエーバ(ｶﾁｰﾝ)ｽﾞﾄﾞｫﾝ
ユーリ「ぎゃあ！」
ギニアス「貴様も懲りない男だな。つか徐々に下ネタが生々しくなって来たな。」
アイナ「ｻｲﾃｰですわ。
　でもおやつがこの間から駄菓子ばっかり。
　たまにはラベンダーの香りのするホワイトチョコでもいただきたいものですわ。」
ギニアス「それはずいぶん地域限定的だな。」

富良野
ジオン兵「じゃあここで。」
ウラガン「な、なんでありますか？ここは…」
マ「今日から我々が勤務するジオン公国軍富良野基地だよ。
　今はログハウスしかないし、人員は私達二人だけだが…」
ウラガン「…やっぱりキシリア様、怒ってますかね…」
マ「たぶんな。オデッサからここまでワッパで来させたし。」
ウラガン「あれは辛かったですね。」
マ「お、キタキツネ。」

グレーデン「下ネタはよくないと思います！しかも朝っぱら！濃厚な！」
ライデン「あのさ、クスコちゃんとはどうなのよ？」
グレーデン「ははは、いや、私たちは精神的に・・・って！」
ズドォォン！
ライデン「ビッグ・ガンね・・・」（ガク）

ユーリはシンシアにうまい棒の納豆味を食べさせてるんだよ

喫茶店
レイコ「ねえねえ、キャシーちゃん。うまい棒ってなんの事かなぁ？」
キャシー(このﾁﾁﾃﾞｶ！カマトトぶりやがってﾁｸｼｮｰ)
レイコ「キャシーちゃん？聞いている？」
キャシー「え、えと…わ、若さゆえの過ちの原因よ！たぶん…」
レイコ「へー、そうなんだ。
あ、すいませーん！パフェもういっこ！」
キャシー「太らない人はいいわね。」
レイコ「そんな事ないよ」(ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ)
キャシー(コンチクショー！)

ひょんな事にニエーバはキャシーに惚れる？

ニエーバ「残念ですけど惚れません。」
ケルゲレン子「残念？」
ニエーバ「惚れません！」（断言）

ライデン「こ、これ以上の下ネタは・・・！」
ガーン！ドーン！
グレーデン「遅い！実弾なら10回死んでいるぞ！」
ライデン「真紅の稲妻と呼ばれたこの俺がぁ！」
ドーン！
マツナガ「あたたっ！私は下ネタなど下品なことは言っておりませんぞ！」
グレーデン「黙れ！実戦でそんな言い訳が通用するか！」

ギニアス「ちょっ、何だアレは！アイナの料理でも食ったのか？！」
アイナ「失礼な！」
ドガガガガガガッ！
ギニアス「あばばばばばば！こっちにまでとばっちりが！」

マツナガ「こ、これは・・・ガルマ様にまでハイキックをかましたという伝説の・・・」
ライデン「赤い彗星も逃げ出したという伝説の、グッさんの『教官モード』だ！」

クスコ「あらやだ、頭痛。」
ララァ「大丈夫ですか？」

ララァ「頭痛にはやっぱりバファリンよ。
　半分は優しさで出来ているし。はい、クスコちゃん！」
クスコ「ありがと。」
シャア「ララァ！ジオニック社の協力のもと、遂に完成したぞ！」

【シャア専用仁丹】※真っ赤なパッケージ。真ん中の軍人さんがおかしなマスク着用。

ララァ「ｱﾀﾀ…私もバファリンのんで寝よう…」
シャア「ええい！なぜ理解されんのだ！」

ララァ「大佐、中身は梅仁丹じゃないですか。」
クスコ「私梅仁丹好きなのよ・・・じゃないわ、何かが起こっている・・・地球のラサで。」
ララァ「あそこは色々起こるみたいですから・・・」


ギニアス「白狼に真紅の稲妻でも敵わんのか！あの鬼教官には！」
マツナガ「勝てませんな」
ライデン「なぜなら・・・俺たちの教官だったからだ！」
マツナガ「マシンガンの玉ひとつかすらせたこともありませんでしたよ」
ニエーバ「はー、じゃあ僕が何とかしますよ。」
ギニアス「ニエーバ！グフカス乗ってるし！」
ニエーバ「だってノリス大佐はここ最近リリマルに入り浸ってますし・・・」
ケルゲレン子「私もアプちゃんで応戦するわ！」
ニエーバ「頼みます！ニエーバ、出ます！」
アプ「新展開ナリな！て、ワガハイも戦うナリか！」

グレーデン「いいだろう！稽古をつけてやる！」
ニエーバ「こっちのセリフです！その先読みの能力、お見事！しかし僕は・・・」
グレーデン「弾が当たらん？！」
ニエーバ「更に先を読みますよ！」

ギニアス「マジか」
アプ「ただのガキじゃねーとは思ってたナリが・・・」

ニエーバ「いきますよ！」
グレーデン「所詮は付け焼刃！当たるかぁ！」
ユーリ「戦いのレベルたけーなオイ」
ギニアス「アイナがブラチラなら向こうはシャツチラだからな」
ユーリ「何の比較だよ」
グレーデン「戦いを教えてやる、小僧！」
ニエーバ「大分ＮＴ能力が冴え渡ってきましたね・・・」
ギニアス「ニエーバ！まずいのではないか？押されているぞ！」
ニエーバ「いいんです！能力を引き出させることがここでは大事です・・・ケルゲレン子さん！」

アプサラス「アプァ〜！グッさんに空中戦を仕掛けるなんて無謀すぎるナリ！」
ケルゲレン子「黙って飛んで！」

グレーデン「自ら蜘蛛の巣にかかったか！」
ニエーバ「ええ！研ぎ澄まされたあなたの能力にね！」
グレーデン「意味が・・・」

ズバーーーーン！！！『クスコ・アルの超ミニビキニ姿ピンナップ超大型版』

グレーデン「う！」
アプ「オハッ！これは究極の着エロナリ！しかも大空にひらひらと！」
ケル子「顔から下はギニアス様のエロ本から持ってきたコラージュですけどね〜」
ニエーバ「ＮＴの妄想力で耐えられますか〜？」



クスコ「頭痛がひどいわ、ラサから凄い電波をゆんゆん感じる。」
ララァ「凄い妄想力を感じます・・・」
クスコ「うーん、ｻｲﾃｰ」

ギニアス「逃げよう。」ｺｿｺｿ…
アイナ「おまちなさい！お兄様！いったいどういう雑誌の切抜きか…」
エンマ「てえりゃあ！」ズビシっ！
ギニアス「あだっ！何、この重いパンチ、ギニアッシュヘアーにめり込む…エンマさん？」
アイナ「いつのまに？」
ギニアス「あ、あの、そのこの雑誌は…」
エンマ「面白そうな事がおこっていたので来てみました。
それよりギニアス様！これはいったいなんの雑誌ですか！」
ギニアス「ヒィ！ちょ、ちょっとした妄想です！粘膜の産み出した…」
アプ「なんか情けない事になったナリ。」
エンマ「まったく、こんな妄想しなくても私がいるのに…」(ﾎﾟｯ)
ギニアス「え？」

ニエーバ「何？この展開…」
ケル子「なんか納得いかないわね。」

ワシヤ「ライヒ中尉、この人変態ッすよ（ドン！）ぐへ！」
ギニアス「貴様！人がいい雰囲気になっているというのに！」
エンマ「男は変態くらいでちょうどいいのよ」
一同（うわー見かけによらねーなこの人ー・・・）
ギニアス「そんで、グッさんは？」
ニエーバ「スニッカーズを与えておいたので大丈夫だと思いますよ」
ギニアス「なんだねあのグッさんとやらは夏の白くまかオイ」
ニエーバ「そんなこと僕に言われても・・・」（ズギュン）
ギニアス「ギエエ！いちいち飛び道具で突っ込みいれるのはやめたまえ！」

グレーデン「なんかものすごいことをしてしまったような気がするのだが、なんていうか水着姿の
　　　　　　　クスコさんの記憶しかない・・・」

ノリス「シーマ様の裸しか思いつきません！」
ニエーバ「キャシーさんの姿しか思いつきません！」
ユーリ「シンシアの裸しか(ry」

ライデン「ものすごいどころではありませんでしたよ教官殿！」
マツナガ「ニエーバ君がいたからどうにかなったものの、危うく地球を破壊するところでしたよ教官殿！」
グレーデン「そっか・・・また鬼教官モードに入ってたのか・・・で、なんでクスコさんの水着姿？」
ライデン「それは教官殿の気をそらすためにですね、ニエーバ君が用意したのです。」
グレーデン「つたわってしまったかな？あ〜伝わってしまっただろうな〜、いやらしい妄想が。」
マツナガ「しかしニエーバ君は逸材ですな、教官殿の下で訓練すれば・・・」
グレーデン「あの、もう教官て呼ばなくていいから、グッさんでいいよ」


ララァ「クスコさん、本当にエルメスで大気圏突入なんてするんですか？」
クスコ「止めないでちょうだいね！喝を入れてくるわ！」

ニエーバ「一応言っときますけど僕レイコ派なんでGCBでは連邦ですよ。
　　　　　　・・・・・・あ、いや、違います！僕が好きなのは清純派女子です！」
ケルゲレン子「そうよね☆」
ギニアス「貴様も大変だな」
ニエーバ「ギニアス様こそ」

エンマ「ギニアス様〜！他にも雑誌出てきたんですけどぉ〜！何ですこの『デカパイマニア』って！
　　　　　あと盗撮されてるっぽい私の写真が数枚出てきたんですけどぉ〜！」

ギニアス「違〜う！それは私がマイ中尉に頼んで・・・って墓穴掘っちゃった！頼んだって言っちゃった！」
ニエーバ「おっぱいならケルゲレン子さんのほうが大きいですよ」
ケルゲレン子「そうよね☆ってニエーバ君のエッチ！」（ドスッ）
ニエーバ「うおっ！」
エンマ「何かしらこの小ざかしいガキは？」（じゃらっ）
ギニアス「え、エンマさん！対人用チェーンマインはよくないですよ！」

ドカーーーーーン！！！
クスコ「ホアタァッ！」
グレーデン「クククククククスコさんッ！！？」
クスコ「クスコ・アル、死のお見舞いに来たわ！」
グレーデン「さ、さらっと恐ろしいことを！」
クスコ「さぁさ、ﾇﾆｯｶｰｽﾞをお食べなさいな・・・」
グレーデン「これはどうも・・・ぺぺ！ゴハッ！苦！苦しょっぱ！」
クスコ「私は一言も『スニッカーズ』なんて言っていません。『ﾇﾆｯｶｰｽﾞ』です。」
グレーデン「猛烈に甘くてほんのりしょっぱいのが魅力のスニッカーズにして、
　　　　　　　　強烈に苦くてほんのりしょっぱいﾇﾆｯｶｰｽﾞ！！！ガハッ！」

ライデン「もはや俺にはわからん領域だな」
マツナガ「私にもわかりませんよ」
ギニアス「私にもわからん。」
アプサラス「ギニアスにわからないことがワガハイにわかるわけないナリ」
ユーリ「つまりﾇﾆｯｶｰｽﾞは苦くてしょっぱいんだろ。」

「GCB」で「おっぱい大きい」と言えば「破壊へのカウントダウン」のジオン兵（が、物凄い巨乳に見える）。

ギニアス「>>562なにッ？！」
アイナ「いちいち反応しないでください。」

カリウス「え！ではそのﾇﾆｯｶｰｽﾞとやら、このたんぱくチョコと同じあ（ドッ！）グハ！」
ケリィ「何でお前が出てくると濃厚になるかなぁ」
ガトー「ケリィ！お前が何度も頭を殴るからカリウスがどんどんバカになっていくではないか！」
ケリィ「いやどんどんバカになっていってるのはお前だろう。」

昨日、カードビルダーでRフルバーニアン→Rキャスバル引いた俺が来ましたよ。

ｽﾞﾑｼﾃｨ
シャア「ま、待ちたまえ。君達におやつをあげよう。
健康に良くて美味しい、ニュータイプのお菓子、うまい棒ゴーヤ味とヌニッカーズを食べたまえ。」
女子小学生1「きゃあ！孕まされる！」
女子小学生2「先生ぇ！また変態がきましたっ！」
ﾋﾟｰ(防犯ベル)
警官「まてコラ変質者！憲兵につき出すぞ！」

シャア「ええい、給料が出たので子供たちにお菓子をあげようとしたら何故警官に追われればならんのだ！」
ララァ「だからなんでそんな怪しい配りかたをするんですかっ！」

ﾇﾆｯｶｰｽﾞて販売されてんのかよッ！

と今日も朝早く目が覚めてしまった老人体質の俺がツッコミを入れに来ましたよ。
よく考えると苦くてしょっぱいなんて常人にも激マズじゃないですか。

コジマ基地
カレン「これが今、ジオンで流行っている体にいいお菓子、ﾇﾆｯｶｰｽﾞか…
さっそく食べてみよう…ﾆｶﾞｯ！ぺっ！」
エレドア「おお、姉さんが棒状のお菓子を食べてむせてる…エロイぜ！」
ミケル「ちょ、ちょっとエレドアさん！不味いですよ…」
カレン「貴様らっ！何をやっている！」
エレドア「え、いや…ゴフっ！キックきた！カモシカのような足からもの凄いキックきたｯ！」
ミケル「ぐはっ、な、なんで僕まで…」

ロブ「と、いうわけで面白いお菓子をもらってきた。」
サリー「なんだこれ？」
マイク「うわ、毒々しい緑色…」
ロブ「まあ、そういうな。ケール(青汁の原料)つかってて体にい…(ｻｸ)…ﾆｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」
サリー「だからいわんこっちゃない。」
マイク「はい、水。」
ロブ「ﾆｶﾞｶﾞ…」

ジダン「ひひひ、おおもうけじゃわい。」

ナイメーヘン士官学校
キーンコーンカーンコーン…

キース「今日の給食は…」
コウ「キース、君はニンジンが大好物だよな？あげるよ。」
キース「いや、いらな…わ、なんだこの牛乳！？」

【連邦乳業牛乳】
※パッケージは水着のレイコ。

キース「コウ！ミルク寄越せ！」
コウ「いいけど、人参ももらってくれよ。」

ジャブロー
レビル「例の牛乳の反響はなかなかだな。ジオンに乳無し！」
レイコ「うう、グラビア撮影だなんて騙して…」

三度の飯よりスニッカーズが好きな俺がちょっと発言。

スニッカーズはナッツぎっしりのヌガーバーである。
よってﾇﾆｯｶｰｽﾞも『サクッ』という音はしない。
あえて言うならば『ヌチョ』である。
あれ？
このほうがエロいぞ？

あ、うまい棒ゴーヤ味か、それなら『サクッ』だな・・・
いやどうしよう朝から一人でエロいこと妄想していると思われたら・・・

クスコ「大丈夫？ほら、コレを飲んで。」
グレーデン「す、すいません・・・ブバーッ！甘いはずのホットミルクが苦！！」
クスコ「ウフフ♥ほら、拭いて上げますね。」

ギニアス「グッさんは筋金入りのアホだな」
アイナ「でも夫婦漫才みたいで仲良く見えないこともないわ」
アプ「朝から下ネタのネタ提供ナリか！（ビシッ）」
ギニアス「それ言っちゃうから下ネタの素材だと思われちゃうんだろ！クソ芋！」
アプ「久しぶりにクソ芋呼ばわりされたナリ・・・」

こっそりサクマドロップを舐めるニエーバ

19 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/03/21(水) 05:06:20 ID:stzZhnQ/0
鈴木紗理奈の口臭は犬クサイ


20 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/03/21(水) 12:44:04 ID:mX8zMrLZO
そんなことない。

ギレン「と、いうわけで今回の特殊作戦が決まった。
連邦対ジオン、水着の美人秘書棒状のお菓子早食い選手権〜ﾎﾟﾛﾘもあるよ〜だ！
さっそくジャブローに打電しておくように。」
セシリア「嫌です！そもそも戦時中ですよ！」
キャシー「だいたいそれで何がポロリと出るんですか！」
セシリア「あんたはどう転んでもポロリと出る所が無いから安心して黙っておきなさい！」
キャシー「うう、認めたくないものですぅ！」
ギレン「うむ、多分連邦にもノリのいい将校がいるだろうしな。」
エメリック「では私も往年の超ビキニパンツで参戦いたしますぞ！」
ギレン「ま、待て！」
エメリック「いやいや、若い者には負けてられませんな。
無論、ポロリでもなんでもいたしますぞ！」
ギレン「だ、誰か爺をとめろ！」
セシリア「これでアホな企画は通りそうにないですわね。」
キャシー「だといいんですが…」

シロー「暇なんでテレビでも見るか。」
ミケル「最近暇ですね。」
シロー「アホな事ばかりしてジオンが攻めてこないからな。」
ミケル「まあ、連邦も人のことは言えないですが…とりあえず連邦TVを…
あ、テレビの天気予報だと台風くるみたいですよ。」

どこかの港(台風真っ只中)
レイコ「(ゴォーー)こ、こちらは台風の真っ只中の(ゴォーー)港から中継(ゴォー)」

シロー「…秘書も大変だな。」
ミケル「これ、秘書の仕事なんですか？」
シロー「お、強風でパンチラ。オッパイも気持悪いぐらい揺れてるな。」
ミケル「元からパンチラみたいなもんじゃないですか。
あ、レイコちゃんが風に飛ばされて海に投げ出された！」

レイコ「助けてー！(ザッパァーン！)」
プロデューサー「おい、アクアジムを投入して助け出すんだ！」
アシスタント「アクアジムは天候不良のため出撃できないそうです！」
プロデューサー「なにっ！仕方ない！では二階級特進ということで。」
レイコ「よくなぁーい！(ザッパァン！)
うぷ、おっぱ…邪魔で…うまく泳げ…な…(ﾌﾞｸﾌﾞｸ…)」

サイド3
キャシー「レイコッ！聞こえているならば我が胸を呪うがいい！
君はいい友達だったが、君のこれみよがしにデカいオッパイがいけないのだよ！チクショォー！」
シンシア「聞こえるわけないでしょ！ていうかテレビみながら叫ばないで！」

グレーデン「オエーッ！」
クスコ「ウフフ・・・」

ギニアス「グッさんがまた何か食わされてるぞ、あの人には学習能力とかそういうものがないのか？」
ユーリ「ＥＸＡＭとかいう奴か」
ギニアス「いや、全然違う。かすりもしていない。」
アプサラス「しかしグッさんがあそこまでアホだとは思わなかったナリ。ギニアス、よかったナリな！
　　　　　　　　アホ仲間が増えて！」
ギニアス「そうだな。じゃねーだろ！」（ズギューン）
アプ「オファ！」
ユーリ「あの人が教官じゃなくてよかったぜ・・・」
ライデン「ええ、ガルマ様の出来が悪すぎて鬼教官モードに入ったときは殺されるかと思いましたよ。」
ユーリ「そのときはどうやって正気に戻したんだ？」
ライデン「エロ本の袋とじを開けさせて何とか。」
ユーリ「・・・今回とほぼ同じじゃねーか・・・」
ライデン「なんか免疫ないみたいで。俺らみたいに金曜の夜に便所にこもることもなかったみたいです。」
ユーリ「あーこもったな、二人部屋だからじゃんけんでな・・・ってグッさん28だろ、免疫ないって・・・
　　　　　やばくね？」
ライデン「清純だって言ってあげてくださいよ。」
ユーリ「28で清純はねーだろ」

グレーデン「だれだぁっ！私が童貞だと噂している奴は！」
ライデン「いや、清純って言ってたんですけど・・・」
グレーデン「私が！童貞なわけないだろう！この私がッ！」
マツナガ「教官殿、もう帰りましょう。」

ギニアス「あれではまるで『私は童貞です』と言いふらしているようなものではないか。」
アプサラス「きっとヘルスとかデリヘルとかも知らないナリよ。今度教えてやるナリ。」
ギニアス「おい・・・ＭＡにヘルスとかデリヘルとかあるのか・・・？」
アプ「・・・」
ギニアス「おい！どうなんだオイ！気になるではないか！」

カリウス「ふぅーん、大尉はデリヘルって知ってますか？」
ガトー「いや、知らんが。知らんと恥ずかしいものなのか？」
ケリィ「マジで？意味しらねーの？」
ガトー「知らんが。」
ケリィ「それは恥ずかしいぜ。獅子身中の虫とか言ってる場合じゃねえっての。」
ガトー「で、デリヘルとは何だ？」
カリウス「デリヘルというのはですね、あ、あのきらびやかな城を大尉の部屋として、
　　　　　　私がデリバリーされてくる人として体でお教えしましょう！さぁっ！」
ケリィ「お前、それがやりたかっただけじゃね？」

シャア「ハハハ、良い子のみんな、デリヘルとはデリケートなヘルメットの略だぞ。
例えば私の愛用のヘルメットのような。」
ララァ「大佐、今時の子供がそんな子供騙しに引っ掛かるとは思いませんが。
っていうか、大佐のヘルメットのどこがデリケートなんですか！
剣道部の小手みたいな臭いがしますよ。」
女子児童1「あ、変質者のおじちゃんだ！」
女子児童2「石、投げちゃえ。犯られる前に殺っちゃえ！」
シャア「ははは、そうそう当たるもので(ゴン！)ぎゃあ！」
ララァ「おもいっきり当たってますが。」
シャア「ええい、サイド3の小学生は化け(ゴン！)ぎゃあ！」
ララァ「赤い彗星も地に堕ちたな…」
女子児童3「ねえ、変質者にママが持たせてくれたこれ使ってみようよ。」
女子児童2「あ、『たいじんよう　ざくくらっかぁ』だ。」
女子児童1「そこっ！うかつなやつめ！」
シャア「ええい、冗談ではな(ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ)ギャースバール！」
ララァ「あら、『ギニャース！』に次ぐ新しい悲鳴ね。」
女子児童3「死んじゃえ性犯罪者！」
シャア「うう、ララァ、私を導いてく…ｶﾞｸ」
ララァ「はいはい、お家に帰って手当てしてあげますから…手遅れかもしれないけど。」

なにげにシロー(とミケル)の登場回数増えてね？
アマちゃんの時代ｸﾙｰ？

>>580
>>1は一切シロー登場させてないからそれはない
つーかいい加減キャシーとレイコいらんわ・・・