コウ「うはWWニンジン超ウメーWWW」

アムロ「νガンダムは伊達だよ」

ラル「まぁザクと大体同じかな」

もうだ、もう終わるよ

　　　　　　　　　　　 _,,‐─-v‐､,,、
　　　　　　　　 ,,-‐'": : : : : : : : : : `ヽ
　　　　　 　 ／: : : : : : : ,,_＿ : : : : : : ＼
　　　　　　ｒ': ,､,,.-─''"゛　　 ﾐ : : : : : : : 'ｉ、
　　　　 　 `/ /　　　　　　　 ﾐ_ : : : : : : :,､}
　　　　　　ｉ　l　　　 _,,..-‐^‐-､ `ﾞｉ: : : ／l.l|
　　　　　　ｉ、}‐-、 ヽ;;/,rｪｯ;;'"　 ﾞー'　9ｉﾘ!
　　　　　　| 　',tテi　 ヽ＝'"　　　　　ゞ t'
　　　　　　 |　 'i"´|　, -､　　　　　　　　 ヽ-､,,_＿_
　　　　　　 |　　'}､ !,,tu'" 　ヽ、　 ,l: ‐-‐" }: : : : :
　　　　　　 }　　 lヽ､__,,,.-‐ヽ　　/: : : : : : /|: : : : :
　　　　　,r/　　/: : :ヽー‐'　　ﾉ: : : : : : : / .|: : : : :
　　　　 /: ＼ /: : : : : 丶,, -''_: : : : : : ／　 |: : : : :
　　 　/: : : : :ヽ／: : : : : : : ヽﾞ''‐--‐ヽ　　 |: : : : :
　 　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ＼: : /　 　|: : : : :

　　　　　ビップ＝デ＝ヤレー[Vuip De Yale]
　　　　　　　　　（1955〜 フランス

オデロ｢唇乾かしてやろうか？｣

ブライト「ラー・カイラムでアクシズは押せんだろ…常識的に考えて。」

な〜んだ 嘘かよバーニィ

ガロード「ガンダム？売らないよ！」

僕が一番、ガンダムを扱えないんだ･･･！

鉄仮面「あわわわわっ！怖いよぉ」

セイラ「不良みてぇな口の聞き方してんじゃねえよ！」

カイ「人間は逆立ちしなくても神様にはなれるんだよね〜」

モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差だ

当たったらヤバいじゃないか

この壺をキシリア様の頭上で叩き割るのだ
あれは…ゴミだからな

新しい時代を創るのは老人だ

カロッゾの親父「サイコミュ？あの頭を良くする兵器か？」

地球が持つ時が来ているのだ

ガルマ「シャア！グッジョブ！！！！」

ブライト「ちょｗｗｗｗｗ弾幕厚すぎｗｗｗｗｗ」

シャア「オヤジ臭ぇーなあ」

バーニィ！もっと戦わなくちゃいけないんだ！

ギンガナム「ﾁｯ､何だよこのターンX。これでもターンAの兄貴なのかよ。」

アムロいきませーん

>>10
最終的にそんな感じになってたけどな

>>1
お前ロボゲ板にも同じ様なスレ立ててただろ。


ｼｬｱ「よく当たるんだよ」

http://www.nicovideo.jp/watch/ut8fB25B9UAxY

ドズル「別にやってもいいよ」

糞スレ確定☆

レビル「ジオンは兵とかメチャクチャ居て怖かったよ」

スレッガーさんかい！？　遅い、遅いよ

ダメダメじゃん、我が軍は

キシリア「思った通り…兄上も堅いようで」

カミーユが男の名前じゃやっぱ変だよなぁ！！(ﾊﾞｷｯ!)
どっちにしろ殴るカミーユ。

このダカールでさえ緑が生い茂ようとしている!

カミーユ！
俺は…お前の…！

アムロ「チェーンが不細工すぎるからさ」

>>37
アムロヒドス(′・ω・`)

シロー「絶対に死ね！」

クリス「マジなの？ｗバーニィｗｗｗ」

アムロ「フィンファンネルじゃ勝てないよ」

正常ですよ！カテジナさん！

人は　自らの行いに　ﾜｼｮｰｲした・・・

シャア「大人だからさ」

ハモン「ほんっと 大嫌いだったよ 糞ガキが

ノリス「ちょｗｗｗガンダム三機も！？普通に勝てないだろコレｗｗｗ」

機動戦士ガンダム　楽・戦士

君は刻の笑いをみる・・・

しょぼいぞ、5分の1のゲインもない。

カミーユ「ぱぁーっとしている、間違いない、彗星だ」

ヒイロ｢命なんて安いわけない。特に俺のはな！｣

泣き寝入りしろよ！！国民！！

ジェリド
カミーユ！お前は俺のぉ(〃∇〃)ポッ

アーッ！！

第39話「月はたまにそこらへんにあったりなかったり」

うはっｗｗｗ武器ありすぎｗｗｗなんで戦うんだｗｗｗ

アイナ「とりあえずぶっ放そうぜ！」

カミーユ「遊びです。」

ハサウェイ「チェーンさん！助かりました！！」

「ジュドー・アーシタ、学校は皆勤賞」

アムロ「こちとら親父にぶたれ続けて育ったんだ、そんなビンタ効くかよーっ！！」

ドモン「レイーン！お前が嫌いだー！お前なんて要らねぇーッ！！だってアレンビー居るし^^」

この足は飾りなんじゃない！！

ドモン「俺のこの手が何にもならん！」

ドモン「お前を倒したくないと思うし！」

マ「あっ…」

バリィン！

マ「…良い…音色だろ？」

ウラガン「良い物…だったんですね」

マ「(´･ω･`)」

ドモン「まぁそこそこのダメージ！ただのフィンガー！！」

ドモン「ガンダムファイト第一条！モビルファイターは、頭部を破壊されても別に大丈夫！！」

この東方不敗！逃げも隠れもする！

フラウ「私だってガンダムくらいいともかんたんに動かせるんだから！」

アムロ「いけよフラウ！嬉しいけど僕は、女なんだな。」

なんだ？この弱っちい気配ｗ

あれ？このスレ前にも見た気がする
デジャヴュか

やってもいい！やってもいいぞぉー！！

俺のこの手が白く凍る！
自滅で負けろと囁きかける！

平熱！！俗物フィンガー！！

キース「がとぉ？誰そいつｗｗｗｗぼっこぼこにしてやんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キース「バニング大尉ってセクシーだよなぁ〜」

ガトー「このガンダムを連邦再興のため持ってきた！」

カミーユ！俺はお前の・・・

シャア「ならば同志になるな」
アムロ「異常か？」

東方不敗「お前本当良い弟子だな」

アムロ「殴らないんだ…お袋にだってぶたれた事あるのに」

ブライト「いや、殴っちゃ悪いだろ流石に」

東方全敗

マ「コレ？普通に百均で買ったけど」

あ、おまんｍ(ry

ラル「えっ、これザクじゃないの！？」

シャア少佐だって、戦場で失敗して出家したんだ！

よくぞジーンを！

減速できました、シャア少佐。

マ「卑怯だぞガンダム！正々堂々勝負しろ！！」

シャア「私が仮面を付けている理由が分かりません」

アムロ「殴ってやる！」
ブライト「さすがアムロ」

アムロ「ハロ、今日も不調だね…」

アムロ「俺に帰る場所なんてねーよ！」

アムロ「こんなに悲しいことねーよヽ(`Д´)ﾉ」

ドモン「ねぇぇさァァァーーーーんッ！！」

ガトー｢ソロモンよ！私は帰ってきたぁ!!!!｣


コウ｢ｺﾝﾍﾟｲﾄｳ＼(^o^)／ｵﾜﾀ｣

ピピニーデン「椅子を尻で磨く男に俺はなる！」

月は･･出てないか

コウ「あきらめて！大尉〜！」

コウ「ニンジンくれよ！」

ｶﾞﾝﾀﾞﾑ初搭乗
アムロ｢あ、これ違うやつか｣

アムロ「オヤジたちが投げ出したくなるわけだ」

ブライト「遊んでる場合ですよ」

ブライト「ガンダムより、お前の操縦センスが最高だ！」
アムロ「言わないでくださいよ。」

ブライト「愛してくれていいよ。」

コウ「キース、女体の神秘というものを教えてやろう。」

ルセット「デンドロに指一本でも触れたらヌッ殺すぞウラキ」

シロー「銃身が焼き付くまで撃ち続けちゃ駄目だろ、武器は大事にしなきゃ」

次回



シャクティ「あっ、いや・・・み・・見ないでください！！/////」

秋元「アニメだよ」

寝てろよ、ガンダム！！

>>100　グミのCM思い出すな

ロラン「お〜い、皆ぁ〜・・・
　　　　地球は最悪だぞ〜・・・絶対来るなぁ〜・・・」

コウ「この山は…天国だ！」

ガトー「あのー、ソロモンってどっちでしたっけ？ﾃﾍｯ☆」

コウ「ガトーとかどうでもいいや」

シャア「もうダメぽ・・もう終了〜」

ハリー「ユニカケフゥゥゥーーーー！！！」

あら、おまんまん。

ユニセェーーーフ！！

コレン「ガンダムｩ帰れよｫガンダムｩ･･･」

太陽闇蜘蛛である！！

このＸすごいよ、さすがＡのお兄さん！

ガトー「ただいま、コンペイトウ」

コウ｢まるでニュータイプのバーゲンセールだな｣

それでもほかっとく世界が無いんだ！！

この戦場は、パラダイスだ！

「シャットダウン！！ダブル･ゼータ！！」

ハリー「ユニチャーーーム！」

シロッコ「ジ･O！動くな！!ジ･O！なぜ動く!？」
カミーユ「ここにいてーーー！！」

えらくない人にはそれがわからんのです！

コウ｢ガトー…！お前がナンバーワンだ！｣

ガトー「こちらガトー。作戦はガンダム二号機の奪取だったな。大佐、聞こえるか？」

ロラン「地球は最悪だー戻って来なくてもいいぜー」

バニング「そういう時は、表へ出ろ」

アムロ「進め〜、前へ進め〜、あれは喜びのひかりだ〜！！」

>>136
これはヤバいなw

紫「ちょっと、食事中よ。」
浦「じゃあこのニンジンちょうだい」
豚「そういうことよ」

シロー「俺は死ぬ！死んでアイナと無理心中！！」

カミーユ「戦争おもすれーｗ」
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1171548665

>>109　視聴率Upしたりして......

怪「ミハル、俺はもっと悲しんじゃうぜ。
おまえみたいな子を増やすために、ジオンから逃げる。
まあ、ほどほどに…」

ガンダム？
素晴らしいです！

ガイア「ジェットストリームアタックじゃ前見えないだろ・・・」

俺を踏み台にして〜

ニナ「キャァァア！！みんなのガンダムが！」

カムラ「あぁ。ユウ、無事かー！？」

アムロ「…ぼ、僕は、僕はあの人に負けたい」

>>148
むしろ
「ぼ、僕は・・・敗者になりたい」

だろ？

カミーユ…私の命を吸わないで…そして負けるのよ！カミーユ・ビダン！！

キラ・ヤマト「やろう、ぶっ殺してやる！」

…あれ？

>>151
キラの本性だ…

総一郎になったね

旧板にうせろ

間違えた　新板だ

脱力するスレでつね

良スレage

ヤザン「鼠がぁ生きな！」

ﾈｽﾞﾐ「・・・」




ヤザン「(´；ω；｀)ブワッ」

クリス「ここで戦ったらもっと多くの人が死んで楽しいなぁWW」

楽勝！　12機のリックドムで楽勝！　3分もたってないのに!!
新鋭戦艦1隻と12機のリックドムつえーw
最強じゃんwww

通常の３倍の速度で向かってくるＭＳなんかいませんが何か？

「脚が付いているようだが？」
「脚は飾りじゃありません！偉い人はみんな知ってますよ！」

光り輝く世界へ行こう！ハマーン・カーン！

ディアナ「地球人は一人としても逃がしてはなりません。よいか。」

富野「このDVDは見てください！買え！！」

カミーユ「男たちの所に戻るんだ!」
シロッコ「お、男だと・・・、アッー！」

>>60 ちょｗｗｗ　それ、何て星飛龍馬！

ギム「地球人にはなぁ、∀の量産なんか、余裕だろーがぁ！」

マリガン「大佐・・・ノーマルスーツ・・・脱いでください・・・」

鎮火しろー鎮火しろーガンダム〜

うずくまーれー
うずくまーれー
うずくまーれー
ガンダムー

もうダメだ…もうやってくれていいよ…

ヤザン「すごく・・・大きいです・・・」

カイ「こういうとき慌てた方が勝ちなのよね」

ドモン「ナニコレｗｗｗｗ熱っｗｗ指熱いってｗｗｗｗｗ」

ドモン｢出ろぉぉお!!ラーイジングｩ!!ガンダｧｧｧｱム!!!!｣

ギレン「もうダメポ」

ギレン『我々は一人の英雄を失った、何故だ!!』

シャア「坊や…ｸﾞｽ…だからさ…ｸｿ…ｸｿ…ガルマぁ…なんで…ｸﾞｽ……ウワァァァン」


ｷｼﾘｱ部下「(´;ω;`)」

ガトー「長いようで短かったなぁ…この三年間。」
なんか学園ものみたいになった

ドズル「ビグザムなんか量産しちゃダメだよね〜」

>>177
マ・クベ「ジオンはもうダメポ」

アスラン｢君が俺を守れ…｣

かがり｢アスラン…？｣

カミーユ「暴力は良い！」

スレッガー「楽しいけど、これって戦争なのよね〜ん」

カミーユ「みんな死んでいく…こんな死に方、嬉しいよな！満足に決まってるさ！皆も喜ぶぞ！！」

カイ「戦場ではビビった者が死ぬんだ！覚えておけ！」

ヤザン「こういうときは臆病なくらいがちょうどいいのよね」

ああ、アムロ…　鳩が見える…

マシュマー「落ちたら危ないからハッチ直ってから出撃するわ」

プル「ジュドー、下！」

ハマーン「もらった！！」
ジュドー「うわー！！」

ジェリド「カミーユ？女の名前かと思ったら

　　　　　ウホッいい男」

カミーユ「やらないか」

カクリコン「布団を敷こう、な！」

シロー・アマダ「１/２倍返しだー！」

ノリス「目の悪さが命取りだ！」

ギレンの秘書「おかえりなさいませ、ご主人様ー♪」

ホワイトドールの裁きを！

カミーユ「修正してください！」

ロラン「地球は戦う所なんですよー！」

セイラ「にいさん、額の傷は?!」
シャア「ヘルメットかぶってなかった。もうだめ、死んじゃう…」

クワトロ「まだだ！
　　　　　まだ始まらんよ！」

カイ「ケガ人か！？速く乗れ！ええい、俺も手伝う！！」
セイラ「エリートでいらっしゃったのね。」

201　すごい！！

>>198 吹いたｗ

シャア「あんなバケモノみたいなモビルスーツに勝てるわけがない！」

止まれ　ジオなぜ止まらん

>>205
スキーで止まれなくなった時を思い出したorz

ヤザン「お前だけ仲間はずれにしてやるって言ってるんだよ！！」
カミーユ「それは…ひどいことなんだよ！！」

プラン「宇宙人も地球に来ればｲｲﾝﾀﾞﾖ(・∀・)！」

ノリス「怖えぇ！すくむっ！」

アル｢バーニィ、武器ありすぎじゃね？｣

マクベ「いいものだろう？」
ウラガン「いいものなんですか？」
マクベ「うん、これでもダイソーのだよ、すごいだろ？ｗ」

このスレ､ウケるｗ

ウッソ「まーだいたいあってんじゃないですか、カテジナさん」

カトル「は？ガンダム太陽に送っていいって了承したのはお前らじゃんｗ自業自得だっつのｗｗ僕のせいにしないでくれますぅ？ｗｗｗｗｗｗうぇｗ」

シャクティ「見ればぁ」

ハマーン「私の中に土足でよ・う・こ・そ（はぁと」

ウッソ「野原さーん」

トロワ「っちょｗぶはははははははｗｗｗマジ腹痛ぇよカトルｗｗｗ」

五飛「貴様らは正しいのかと聞いて・・・
あ、いや・・すいませんでした」

「足なんて飾りじゃないんです！偉い人にはそれがわかるんです！」

　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　しょせんゴッグだ
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　 　　なんともあるぜ
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤　
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ. 　
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__| 　
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ 　
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃 　
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

カテジナ「ゲロゲロリ！」

アイナ「私は連邦軍に投降しますっ！だ、だから撃たないでっ・・・」

シロー「バキューン」

カミーユ「俺は人は殺さない。その怨念を殺す！」

スッレガー・ロウ「楽しいけど、これ、戦争なのよね。」

カミーユ｢俺は怨念で人を殺す｣

カミーユ「俺は人殺しだぜ！！ヒャッハー！！」
ジェリド「なんの！！俺のがお前より人を沢山殺してるぜ！！」

ジェリド「カミーユ！貴様…ありがとう。」

シャア『yo!yo!若さって最高☆』

ロラン「ソシエお嬢さんって可愛いな。戦いが終わったら告白してみよう」

クリス「この機体・・・鈍感すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

サンダース「おしゃべり大好きっ♪」

ガトー「ソロモンよ…いってくるネ☆彡」

クワトロ「シャア・アズナブルという人を知っているかね？」
カミーユ「誰っすか？」
クワトロ「……いや、いいんだ」

テルコット「パパが言ってた。」

0080でアレックス開発してた博士「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」

凄まじいスレッドストッパーですね

スレッガー「嬉しいぜ！！これこそが戦争だ！！ひゃははっ！！」　
カイ「…遅い、遅いよスレッガーさん…」

ノリス「俺の人生ツマンネ」

ガルマ「兵の前とかワロスｗｗｗ」

ジェリド「カミーユ・・・なんだとても男らしい名前じゃないか」

カミーユ「もっと舐めろ！」

コウ「ガトー！お前が覚えてても俺はもう覚えてねーよｗ」

ガトー「私は味方だよーん☆彡」

ガトー「オービルと言ったな。制服は大尉の物しかなかったのか？」
オービル「すみません、少佐」
ガトー「私が変わってしまうということか。」

>>14はもっと評価されていい

これが、ジオンのザクかm9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

イーサン「ジャブローのオフィスは最悪だよ」
コジマ「私はエアコンが無いのは苦手でしてね」

>>248
ミケル「かっこ悪かったですよ、大隊長」

ブライト「俺は別に人並みに生きてみたくはないんだが・・・・・、器用だからな。ミライ、結婚してくれ。」
ミライ(〃∇〃)ポッ

カロッゾ「この私を褒めたな」

カロッゾ
「ええ〜い！安らぐだろう！！」

シーブック「ま、所詮アーサーだしな」

ｶﾐ-ﾕ｢ｵﾚは女だ-!｣

バーニィ「アル、俺はこんな所になんの未練もないから、とっととトンズラこくぜ
　　　　　お互い生きてたらまたどっかで会おう。じゃあな」

アル「そんなもんだよね！バーニィ！」

ロラン　「地球はとんでもない所だぞー！みんな帰ってくるなー！」

ドモン「アレンビィーーーー！お前が好きだーーーーー！！」

ロラン「僕たちの帰る地球なんて、滅んでしまえばいいんですよぉー」

ヒイロ「死ぬほど　快・感♪」

ウーフェイ「弱い者はもっと戦え！楽に倒せるしな！！」

ノイン「子供がパイロットをやっているのか？！」

五飛「お姉さまと呼ばせてください！」

アーサー「だってあれ…シーブックなんだぜ！？」

ブライト「おい、結婚するぞミライ！いやあ、しかし器用って最高だよな！！」

アムロ「殴ってよ！！」

アムロ「もっとぶってェーッ！」は1:30あたり。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/1183043655

カロッゾ「なんとぉぉぉぉぉぉ！！！」

シーブック「こいつは…生易しすぎる！」

ラル「ちょｗｗ何その死んだ魚みたいな目ｗｗ度胸もないし笑えるｗｗｗｗ」

ウッソ｢そうですね！カテジナさん！！｣

ヒイロ「誰もかれも強すぎ。人類すべてが強者だ」

ヒイロ「任務わかりません＞＜」

シャア「ならば今すぐ俺に知識を授けてみろ！！」

シャクティ「聞こえるわ…鈴の音が」

夜中の夜明けなど……あってもいいかもわからんね

座れよ国民！

キラ「力だけが僕のすべてだー」

パオロ「シャアだ！赤い彗星だ！迎え討てー！」

モンド「なぜもっとファンネルを使わなかった？」

東方全敗ビギナーアジア

「まるでジオンの精神が誤解されているようだ」

カミーユ「あなたにはわかるだろう！
そのあなたの体を避けて通る力が！」

シロッコ「そんな力じゃ、ＭＳが壊れちゃう！」

ヒイロ「いや殺すとかあり得んしwww」

リリーナ「殺しに来るとかチョーキモいんですけどwww」

>>278
「ザクにしては遅すぎます。
一機は通常の三分の一のスピードで接近ですよ。」
「シャ‥シャアだ
ルウム戦役でシャア一人で五回も撃墜された。撃ち落とせー！！」

「見たくねーよ、連邦のモビルスーツの性能なんて！」

シャア「今計算したが、アクシズの破片は地球には落ちない。
貴様たち、頑張らなさすぎ」

シナプス「それでは軍閥政治ではないか！」
バスク「え？聞こえなかった。何だって？」

シャクティ「見ないで下さい」

君は死に切れる事ができるか

アムロ「僕には帰る場所が無い…こんなに辛い事はない」

ガトー「魚心あれば水心…ですよねー！」

ガルマ「笑いたければ笑え。誰も見ていない」

シャア「…………（泣）」

ショウ「俺は人殺しがだぁい好きなんだぁぁ！！」

保守

カミーユ「戦いを楽しんでるのか！良いね！！」

カミーユが男の名前でいいねェ〜

ｷﾗ「ごめん、やっぱ無理w」

キンケドゥ｢貴様を撃つ事にだけは戸惑ってる｣

シーブック｢いい加減目を閉じてくれよ！｣

ドモン｢キングオブはぁとの名にかけて！｣

刹那「おれは、ガンダムなんかじゃない！！」

age

>>301
映像には合ってるな

ガルマ「木馬をガウにぶつけてやるぅ」

シャギア「私の愛馬はとってもおとなしいんだよー」

ガルマ「士官学校時代とは違うんだ。馴れ馴れしくしないでくれたまえ」

ガルマ「こいつは大人し過ぎるなぁ。落ちないでくれ！良心が痛む！！」

カミーユ｢もし戦いに理由がいるのなら、その君の怒りこそが理由にならない…!!｣

マ・クベ「これでいいのだ」

ヒイロ「お前を殺す」
リリーナ「もしもし警察ですか？」

幸運のサンダース

タムラ「砂糖が足らんのですよ！」

アムロ「町田さ〜ん！」

ガトー「ソロモンよ、行ってきまーす！」

デラーズ「行くな、ガトー！」

ハマーン「暑い…ここにあと何年…、服脱いじゃおうかな」

五飛「貴様の為に何人の人間が死んだと思ってるんだ」
トレーズ「…100人ぐらいかな？」

キラ「やめてよね！本気で喧嘩したら、僕がサイにかなう筈ないだろ！」

次週からはガンダムＳＥＥＤアーガイルが始まります

モンド「オレのこの手が真っ赤に燃える〜っ！」

フォウ「カミーユ。今でも自分の名前キライ？」
カミーユ「大っ嫌いだ！こんな名前」

シロー「俺は死ぬ！涅槃でアイナを待ち受ける！」

東方不敗「うわはははは・・・はあ・・」

ドモン「しW、師匠〜〜WWWW

カミーユ｢戦争とか遊びだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗなにみんなマジになってんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

核の夏がｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

カミーユ「フォウ？変な名前。数字かよ」

シーマ「すまない前方のムサイ。素で誤爆したｗ」

ムウ「俺は可能を不可能にする男！！」

>>171
気が滅入るOPだなｗｗｗｗｗ


カミーユ「そこのSP！！一方的に殴られる痛みと怖さを・・・もっとあじあわせて(ポッ)」
SP「ちょｗｗｗｗｗ」

シャア「どこ見て歩いてんだ！？轢き殺すぞガキが！！」

リリーナ「オラを殺せば〜？」

クェス｢アムロ！あんただいぶ太っ腹だね！｣

シャア「スウィートウォーターは安定性抜群！！」

シャア「ララア・スンは私のパパになってくれるかもしれない女性だった！」
アムロ「お父さん？ララアが？」

コウ「オレは地球連邦軍の王子ウラキ様だ！死ね、ｶﾞ(ｶﾛｯ)ﾄｰ!!」

ガトー「君は私を上回っている！！」

クラウン「私はこれでもジオン軍人…助けなど要りません、シャア少佐！！」

シャア「クラウンを…無駄死にさせてしまったのか」

カイ「戦いなんてのは、ちょいと無鉄砲な位が丁度良いのさ！！」

アムロ「相手がザクでも中に人間が乗ってるんだよな…」

ボロボロ･･･！

アムロ「お前も撃つなっ…！お前も本心は撃ちたくない…！なら、撃つなっ…！！」

ダリィ「全軍に告ぐ。連邦のノーマルスーツを見つけたら確実に始末しろ！…昔の女だ！」

ﾃﾞｭｵ「俺はﾃﾞｭｵ。ﾃﾞｭｵ・ﾏｸｽｩｴﾙだ。逃げて、隠れて、嘘もつく、ﾃﾞｭｵ・ﾏｸｽｩｴﾙ」

シロッコ｢サラが許すなら、私も許す！｣

アムロ「僕はあの人で勃ちたい！」

クロト「不殺！」「自滅！」「自殺！」

ガイア「マッシュ、オルテガ！お前らうっとうしいから付いて来ないでくれ！！」

セイラ「残念だけど…あなたには無理よ」

アムロ「畜生…やってやんよ！！」

アムロ「ぼくは・・・あの人に・・・なりたい・・・」

ララア「アムロ・・・何も見えない・・・」

御曹司「私は女しか愛せないんだ!!」

ハヤト「さぁ来い、ドムめ！　あ？…フラウ・ボゥ」
フラウ「さっさと出撃して」

ハヤト「アムロに勝ったからってなんだよ！立派に戦ってくる！！」

シロー「俺は生きる！生きて
あんたと添い遂げる！！」
ノリス「アッー！！」

カクリコン｢ﾊﾞﾘｭｰﾄ展開一番乗りだぜ！｣

保守

>>357
ちょっとわらたｗｗ

ジェリド｢ええい、カクリコンめ！強気な！！しまった！マニュアルか！！」

バーン「どうすりゃいいんだよ〜！」

グレミー「うっわ！ブサイク！！」

ゴットン「あれでも、私の上司です。しかし、私にとっては…掛け替えのない…世界一の上司なんです!!」

マシュマー「コクピットを閉めなければ、寒いではないか！」

マシュマー「良い風だ、火照ったチンポに丁度いいわ！」

ハマーン｢このハマーン･カーン。己の骨から肉が削ぎ取れるまで戦うっ！……マシュマー様、バンザーイっっ！｣

バニング「そういう時は身を晒すんだ！」

ガトー「死にたくない！私は行きません！！」

カイ「ミハラ〜っ！」

ゼクス「馬鹿は来ないよ！」

ザビーネ「我々も徹底的にやるぞ！１機も逃すな！！」

ギンガナム「まあ、ぼちぼちです。はい」

プル「はん、ざまあないな」
プルツー「プルプルプルツ〜」

ストーカー「それでは適いません！ガンダムファイト、ドロップアウト！！」

ガンダムファイト国際条約

1　頭部を破壊されたものは優勝となる
2　相手のコクピットを攻撃しなくてはならない
3　破壊されたのが頭部以外であれば、失格となる
4　ガンダムファイターは己のガンダムを他人に差し出さなければならない
5　1対1の闘いじゃなくてもいいや
6　国家の代表であるガンダムファイターは、好き勝手に色々やっても罪には問われない
7　地球以外がリングだ！

サンダース「生きて、そして・・・キキと添い遂げるッ！！！！」

コレン「ガンダムだーっ（喜）」

コウ「ガンダムだーっ（怒）」

ドモン｢シャァァイニングゥゥ……ウィザァァァドゥ！(→片エビ固○)｣

ルー「死ねよやグレミー！」

ミライ「息子のために死ねーっ！」

ｼｰﾌﾞｯｸ「あれ、セシリーの鼻なんだよ！
セシリーに決まっているじゃないか！
セシリー木っ端微塵ｗｗｗｗｗｗ」

ガトー「君になら何でも話すよ」

ケリィ「燃え尽きたよ…。真っ白にな……。」

てつ☆かめん「ふははは、可愛かろう！」

アムロ「後ろどころか前方不注意だ、カミーユ！」

シロー「お前達、絶対に生きて帰ろうとか思うなよ。」

ゴッグだめじゃん！もうボロボロ！

ほしゅ

カレン「なんて立派な隊長なんだい！」

「パイロットはそのまま、機体には死んでもらう」を思い出した

シロー「帰れよ、サンダース」

>>390
ガンイージさんがやられたの？

ギュネイ｢さっすが！やっぱ大佐ってすげぇよな〜。なぁ、クェス｣

シロッコ「戦いは、力こそ全てだ」

シャア「クラウンｗｗザクには大気圏を突破するほど高性能ｗｗ余裕でイケるぜｗｗ」

セイラ「この金塊は私のものです！誰にも渡しません！」

ヤザン「戦争は何でも突っ込めばいいってもんじゃないだろ・・・頭を使えよ頭を」

フィリップ｢ジオンのMSっていい色してるじゃねぇか｣

パオロ「初陣にしては若すぎる。よくない、やめたまえ。」

トビア｢すいませんテテニスお嬢様はおかえしします｣

マット｢撃てラリー。無抵抗な民間人や負傷者だろうが構わず撃ち殺せ｣

http://alice.biglobe.ne.jp/ap/Spiel?id=34165

ブライト「アムロ、もっと休んでくれていていいんだぞ」

シーブック｢うわ、きったねえ足｣

>>402
赤い人w

ギレン「コロニー落としてすまなかった」

ラル「ザクと同じなんですよ、ザクと」

ノリス「見た目は地味だがっ！！」

ブライト「左弦、弾幕厚いぞ！よしよし」

ガルマ｢ちょｗｗｗ兵の前で言うとかマジお前ＫＹｗｗｗｗ｣
シャア｢………｣

>>410…

スレッガー「俺には構うな！ガンダム！！」

プル「おじぃちゃ〜ん！」

アムロ｢ララァは戦闘民族だったんだぞ!!｣

シャー｢ララァはサイヤ人ｗｗｗｗ｣

セイラ｢アムロ、あなたには無理よ!!おやめなさい｣
アムロ｢そんなにおだてないでください(〃_〃)｣

セイラ｢ﾋﾞｯﾁ!!｣

ｶﾂ｢アムロ―――――!!あっち行けー―!!!!｣
ﾚﾂ｢こっちに来るなー!!｣
ｷｯｶ｢sit!!!!｣

キンケドゥ｢脱出なんてすんじゃねえぞ…こっちは無駄に人殺しが大好きなんでね…｣
ザビーネ｢一気に殲滅なんて出来ないよ｣

ザビーネ「人間、たまには感情的になることもあるよね…」

ブライト「なにをやってる、髪の毛薄いぞ！」

神ー湯｢あんたらは戦争がしたくないのか!?｣

カミーユってムチャクチャいい名前じゃん！ｶｺｲｲ！

ブライト：「2度もぶった。親父にもぶたれたことないのに。」

アムロ：「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに１人前になった奴がどこにいるものか。」

ブライト：「もうやらないからな。誰が二度とホワイトベースなんかに乗ってやるもんかよ。」

ウッソ「堅苦しいほどマトモですね、カテジナさん…」

ちょｗｗゴッグ脆すぎｗｗｗ俺涙目ｗｗｗｗｗｗ

キャラ・スーン「いつまでも洗濯女やるよ」

ラル「あ、ザクのが使いやすいわ」

キシリア「グレートデギン、どこに配備されたのです？ズム・シティですか？」
ギレン 「そうだよ。先行できなくてな」

ドズル「全く堕ちんなソロモンは…。」

ユウ・カジマ｢ｳﾜｰｱｵｲｼﾞﾑﾀﾞｰﾅﾝﾀﾞｱﾚｰ!ﾁｮｳﾊﾔｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞﾏｼﾞﾔﾊﾞｰｵﾚﾗﾉｼﾞﾑﾃﾞﾊｱｲﾃﾆﾅﾗﾅｸﾈ?ﾄﾘｱｴｽﾞｹﾞｲｹﾞｷｼﾖｳﾖﾌｨﾘｯﾌﾟｻﾏﾅ｣

デニム「ジーンやれ！手柄立てるチャンスだ！なぁに、少佐には後で俺から言っといてやんよｗｗ」

ジーン「む、無理です・・・、い、いくら装甲が薄いからって・・・」

スレンダー「見た見た！あの武器バッチリ拝んできたｗｗｗマジすんげかったわｗｗｗｗ」

クラウン「少佐！ザクって大気圏突入出来るんすねwww科学の進歩ってすげーwwwwww」

マ「おお、ウラガン、あの壺をキシリア様に隠して処分してくれ。あれはバッタ物だ！｣

メカニック『足がないとダメダメですよコイツは…偉い人はそれがよく分かってるんですよ』

ガトー「来てほしく無いときが来ちゃったのだ。
　　　　少数の兵の死が無駄である事の証のために。
　　　　もうジオン理想を戻さないために！
　　　　星の屑、失敗のために！
　　　　ソロモンよ！行ってきます！」

ヤザン「なんだゲーブル！エレクトしてるのかwww」

ララァ「あの白鳥はごみね」

カミーユ「人は分かり合えるんだ」
ハマーン「それは、多分、貴様の主観じゃないですか？」

カミーユの声「君のその怒りは全く理由になりません」

ドズル「お前ならそりゃザクを三機も無くすわ。補給はせんぞ、シャア。」

ハマーン｢ようこそ、どんどん私の中に入ってきて！ご主人様！｣

キシリア「気にいった、その服は」
シャア 「は？」
キシリア「私のサイズを補給部隊へまわしておけ」
シャア 「補給部隊の連中は服で戦争をするのではなかろう、といつも」
キシリア「私の名前で督促させろ、ララァだけ目立つのはずるい！」

ヒイロ「浜辺でのことは…頼むから内緒にしといてくれ」

シロッコ「私の知らない機能が内蔵されているのか！？」
カミーユ「俺にも分からない！何なんだよこれ！」

ファ「そう、お前もアーガマには帰りたくないか・・・」

ジュドー「うひょー、ショボい…ガッカリの嵐…」

カミーユ「フォウ、戦え！君は正常だ！」

スレッガー「嬉しい事に、これ戦争なのよね♪」

オルバ「ぶっちゃけこんな戦争になるなんて思ってなかったんだよ…」

シャギア・オルバ「えらいこっちゃ、戦争になるなんて思ってもみなかったのに」

バーニィ「嘘でしたー」

連邦兵「ミンチって程でもないか。切り落としくらいかな。」

ギレン「ま、適当にその辺でだべっててくれや、国民」

ハマーン｢弱いガキに出会ってガッカリだ！｣

マシュマー「ハマーンのビッチのクソッたれー！！」

テム｢ええい、ガンダムはいい！ゲルググを映せ！｣

ロラン「寝かせないぜ、ディアナー」

ギレン「ゲルドルバ照準で撃っちゃらめえぇぇえぇ！！」

プロホノウ｢客のワガママには、もうウンザリだ…｣

ガトー『ウラキとか言ったな。 や ら な い か』

ジェリド「俺はお前のｫ・・・・！」

スレッガー「俺もよくよく運の無い男だ。こんな老け顔の多い船に乗せられるとは。」

ギレン「怒りを悲しみに変えて落ち込め！国民よ！」

ギレン「今更和平交渉とか親父すんげｗｗｗこれが若さかよｗｗｗ」

ギレン「ガルマを地球に生かせたら、戦死しちゃたんですよ
　　　　なーんでだ、それはね」

ギレン「貧弱すぎるな、我が軍は」

シャア「ロ、リ、イ、タ、僕はローリーコーン」

ガルマ「笑ったり嘲ったり罵ったりしてくれよ、兵も見てるしﾊｧﾊｧ」

シャア「…………」

カイ「くそ…、仮にも大魔王の俺が…」

ガトー「たった三年もたせただけだろ･･･自惚れんな」

フォウ｢ほんとのこと、教えてあーげない。｣

アムロ「うわ、こんな巨岩ガンダムでも押し返せませんｗｗｗｗｗｗｗ」

ロラン「くそやろうが…！」

ドモン「拳と拳と使って問題を解決するなんて最低です！」

タムラ「明日は塩釜にしよう」

カミーユ｢そうでなければこんな宇宙も、人が住んでいるところも、息苦しくって(ｼｭ〜〜〜)野心と独善で(ｼｭ〜〜〜ｼｭ〜〜〜)無数の命が消えていく(ｼｭ〜〜〜)のは悲しすぎます！(ｼｭ〜〜〜ｼｭ〜〜〜)こんな戦争(ｼｭ〜〜〜)一刻も(ｼｭ〜〜〜)早く(ｼｭ〜〜〜)・・・・(ｼｭ〜〜〜)・・・｣

エマ｢やっと黙ったわね・・・｣

クワトロ「カミーユの事よりMk-2だ！」

エマ「おにいちゃんは、エウーゴに残るべきだわ」

シーブック「アーサーじゃあ、仕方ないな（　´∀｀）」

私の夢は妄想です

シャア「アクシズは無傷で地球へ落ちる…貴様ら張り合い無さすぎだ！」

チェーン「サイコフレームとか無い方が良いよ、アムロには。」

コンスコン「ワシの手際は見せないよ。あまり見ないで！」

シャア「足付きすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗこんないらねぇｗｗｗ」

シャア「俺の謀略見破るガルマ大人すぎTUEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!」

ドズル「戦いは質だよ、兄貴？」

ガトー「それは半人前の女のセリフだ！」

コウ・ウラキ「ガトー？俺の事を知っているのか…？悪いが俺は覚えちゃいない！！」

カミーユ「フォウ？なにそのだっせー名前ｗｗｗｗｗもうおまえナンバー４でいいよｗｗｗｗｗ」

ランバ・ラル「戦いに負けるとは、どういうことだぁ〜？」

ランバ・ラル「つか、今年から口ヒゲ剃ることに決めた」

ガトー「この機体と核弾頭は置いてゆく！」

ガトー「私も今年は頭をボウズにする！」

アムロ「一つ、次！　…三つ！　…3分もたたずに全滅？。みんなすごいなぁ」

プロホノウ艦長｢みんな小器用者か。｣

コンスコン「シャアは有能ですね」

シャア「それはエゴではないか!」

アムロ「このアムロ・レイが粛清するんだよ！シャア！！」

セイラ｢なんて男らしいの。つわものだわぁ。｣

シャア「ふざけるな。こんな石ころ一つ、サザビーで押し出してくれる」

シャア「アルテイシア…お前ってホンット戦争好きだよなー」

ラル「平時において、戦争を覚えている」

デギン「貴公は知っておるか？アドルフ・ヒトラーを。」
ギレン「いえ、知りません」
デギン「・・・そうか」

クワトロ｢…シャア・アズナブルという人を知っているかね｣
カミーユ｢…いえ、知りません｣
クワトロ｢……そうか｣

>>507
何か気の毒だな


キラ「僕は…殺したかったのにぃーー!」

ミネバ「シャア・アズナブル？…すまない、憶えていない。」
クワトロ「……2歳の時のことを、憶えていらっしゃらないのか。」

バルド「子供をさっさと避難させろ！俺が盾になってやる！」

ジェリド「戦いは、力だけでは勝てんよ。」
シロッコ「力こそ・・・！力こそ全てだぁ!!」

ガンダム、買うよ!

アムロ「少し寝ようと思っても、寝過ぎちゃうしさ。」

エニル｢あのおじさまなら、なんでも許しちゃう！｣

クワトロ「なにをする気だ、アムロ！・・・アムロだと！？」
アムロ「誰だ？下がっていろ！」

アムロ「ガンダム…ＭＫ２…」

クワトロ「アムロ…アムロ・レイか？」
アムロ「確か…誰だったっけ？？誰なんだよ…しかし…」
クワトロ 「…間違いない、アムロ・レイだ…」
アムロ 「いったい誰なんだよ…！」

クワトロ「なにをする気だ、アムロ！・・・アムロだと！？」
アムロ「誰だ？下がっていろ！」

アムロ「ガンダム…ＭＫ２…」

クワトロ「アムロ…アムロ・レイか？」
アムロ「確か…誰か？？誰なんだよ…しかし…」
クワトロ 「…間違いない、アムロ・レイだ…」
アムロ 「いったい誰なんだよ…！」

二個目の方を読んでねwww

クワトロ「何をする気だ！誰だか知らんが！」
アムロ「そうだシャア！奴にはアウドムラを無傷で手に入れたいと言う欲がある！」

アムロ「確か、シャアと言ったな…俺は…」
クワトロ「あれは…誰だ？見覚えがあるようなないような…」
アムロ「…シャアか！」
クワトロ 「はて…以前どこかで会っただろうか…」
アムロ 「(#ﾟДﾟ)シャア！」

クワトロ「グリプス２のコロニーレーザーをグワダンの手で破壊してもらいたい」
ハマーン「ふふっ、そのような申し出を受けるとは嬉しい。だが、困ったものだな。私はお前のコトを知らないようだ。誰だ！貴様は？！」

シャア「MSの性能こそが戦力の絶対的な差なのだよ!」

シャア「ガンダムのパイロット！確か…誰だか分からん！！」

ミーシャ「飲酒運転撲滅！」

シュタイナー「嘘がうまいな……バーニィ…。」

シャア「アルテイシアも一端の軍人になったか。兄貴としては嬉しいぞ」

http://jp.youtube.com/watch?v=7RdjDQL8O9w

ララァ「白いモビルスーツが負けるわ」

ドゥガチ｢非核三原則！｣

マット「撃て！ラリー！」

アニッシュ｢隊長！なんでラリーに撃たせたんだ！｣

アムロ「こいつ、動くぞ!?　やべ、親父に見つかったら怒られる、逃げろ！」

ブライト「無理ならやらなくていいんだよ！」

アムロ｢悔しいけど、僕、性同一性障害なの。｣

ジェリド「今度酒でも飲まないか？」
ライラ「いるんだよねえ。お勉強だけ出来てバカな奴って」

シロー「こいつは…雑魚だ！」

ノリス「怯える事も竦む事も無い！ＭＳの性能を十分活かして、正々堂々戦おうではないか！！」

シーブック「もっと抵抗してくれなきゃ歯ごたえないなー」

ラル「ア、アムロとかいったな？　しかし、戦場で会ったら今度こそ奢らせてもらうよ。
　　　まぁ、適当にやろうや、アムロ君♪」

コーカ・ラサ「何がゴッグだ。ボロボロじゃねぇか。」

ガクト「ガンダムSEED最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シャア｢ふざけるな！たかがＭＳ一機、アクシズで押し潰してやる！｣

キンケドゥ｢奇跡なんて本当に起きると信じてるんですかｗｗｗ｣

ガロード「ガンダム買うよ！」

そんな赤ちゃん修正してやる！

これが鬼畜か…

「戦争があったから、ララァのニュータイプへの目覚めがあった」
「それはそうだ」

「ララァは戦いをする人ではなかった！」
「それはそうだ」

シャア「冗談だ。」

クワトロ「もう終わりだ！」

プロホノウ「お客様の厄介事には慣れてないもので…」

ギンガナム「このターンＸダメだよ！∀のお兄さんのくせに！」

ジオン国国民「くたばれ！連邦！！！」

バニング「そういう時は身を出すんだ！」

アムロ「よくわからんくらいのエネルギーゲインがある」

マイ｢パイロット！僕が！？やっほぉぉぉいっ！｣

ガルマ「もっと笑って下さい！むしろ罵ってくださぁい」

カスペン｢実践経験は！？｣
学徒兵｢ルウム！オデッサ！ソロモン戦です！｣
カスペン｢オッゴの搭乗時間は！？｣
学徒兵｢わからなくなるくらいです！｣
カスペン｢敵を見たことは！？｣
学徒兵｢ガンダム！ガンキャノン！ジム！その他連邦軍の兵器網羅しました！｣
モニク｢素晴らしい戦力ね｣

シャア「あたってもそうそう死にはしないだろ」

ハロ「余裕よ御姉様」

敗北、敗北、敗北こそがジオンそのものなのである!!

デゥバル「ヅダよりザク。常考」

ラル「グフよりドムよりゲルググ。常考」

セイラ「ああなんて男らしいの。屈強な方ね」

ロラン「人を救ってみせたものなら、人の英知が生み出せーっ！」

>>1
ブラン「アッシマーの装甲も伊達なのだよ！」

ソンネン「やべ、あと一発しかないよ…どうしよう」

ギレン「ガルマは死んだ!お前らのせいで死んだ!!!」

ハマーン「貴方こそ聖人君主です。（ポッ☆）」

君主(笑)

ギニアス「そのワイン飲んじゃいけない！」

ギニアス「私の夢、あーげない」

イーサン「病院船は撃ってはならん！戦場と言えどもルールはある！
　　　　　そうだろコジマ？」
コジマ「もう年ですしエアコンの効いた部屋で仕事したいですな」

アムロ「フレームの中に内蔵！？ぼ、僕だってそれぐらい考えてたけどな」

カミユ「俺のエロ本をみんなに貸すぞぉ！」
「貴様には解るまい！この俺部屋いっぱいのエロ本が！」
シロコ「部屋いっぱいのエロ本？そんなもので性欲が満たされるものかっ！」

シロコ「息子よ勃て！何故勃たん？」

カミユ「まだオナ禁をするのならっ！ウォォォォォ！」

シロコ「貴様も一緒に連れて逝く…カミーユ・ビダン…」

シロー「アイナ？あぁ、もう聞き出す情報無いから別れた」

「ジオングは使っちゃダメよ。100パーセント完成してるけどね」

シャア「ええい、もう諦めようかな…」

チボデー｢アメリカンドリーム？？ねえよそんなもんｗｗｗ現実見ようぜ｣

リリ様 「 まぁ、大きくて凛々しいですわ!」

ヒイロ「お前をイカす。」

カミーユ｢貴方のような人間は最高だ！死んでしまってはいけない人間なんだ！｣

ロイ館長「こんなロートルで太刀打ちできるわけないだろ！さっさと逃げるぞ！」

マ｢この壺は偽物だ、本物は高いからな｣

シャア「もう終わろうよ」

レコア「世界はお前を中心に動いているんだ！シャア！」

ヤザン「今日は、家の中をピカピカにするぞ」

餓島「お前達は！３年なにやっていたんだ！！！！」

ティファ「おねがい、ガンダムをそっとしておいて」
ガロード「どうしてだい、兄弟は街を破壊してしまうんだ」
ティファ「ガンダムは戦いたくないの」
ガロード「君はガンダムの居場所を知っているのか、知っているんだね」
ティファ「知らないわ。ガンダムは眠っていたいの、だけど敵が来たら戦うわ」

シロッコ「アクシズ、進路変更確実、地球から離れるぞ」

シロッコ「私だけで死にます」

ラル「この風、この肌触り、ああ気持ち悪い…」

ドモン「レイーーン！、別れてくれーーーー！」

ヤザン「正々堂々、勝負ダぁーーーーーーーーーーーっ！！！」

ウッソ「これ、母さんじゃありません…」

ロラン「ユニヴァ………はぁ、だるい」

ジャミル「色々考えながら走れ！」

我々はひとりの英雄を失った！ これは何を意味するのか！？
戦争はいけないということなのだ！
地球人類平均寿命に比べガルマの享年は３分の１である
公王は延々と独り言を呟き続け
キシリアは一日中のんだくれ
ドズルはへこんで部屋から出てこない！
私もまた、格段に抜け毛が増えたのである！　なぜか！

シャア「ごめん。なんか、マジごめん」

この悲しみを忘れてはならない！
それをガルマは死をもって我々に示してくれた！
我々は 今、この思いを結集し、連邦軍にあやまって、
はじめて真の平和を得ることができる！　
この平和こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる！国民よ！
悲しみを謝罪に変えて立てよあやまれ、国民よ！

ごめんなさい！！
『ごめんなさい』『ごめんなさい』『ごめんなさい』

君を相手にするには、私はまだ未熟ッ！

>>595
ひぐらry

エリル「あの子だったら許すわｗｗｗｗ」

我々の元に一人の老人が生還した！コレは勝利を意味するのか！？
否！敗北なのだ！
ジオンに比べて我が連邦の国力は３０倍以上である。
であるのに南極条約の交渉のテーブルについているのは何故か！
諸君！我が連邦の行政がが間違っていたからだ！

大多数の貧困層を宇宙に入植させて50余年、
地球に住む我々が既得権を固守して、何度改革に失敗したか思い起こすが良い。
連邦高官達が行った悪政をスペースノイド達が見逃す訳が無い。

私の上官、諸君らが指揮権を押し付けたレビルは帰還した、当然である！
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。

ジオンは最後のフロンティアである宇宙を完全に押さえてしまっている。
諸君らはその利点をザビ家のボンボンドモに気がつかせてはならないのだ！

レビルは、我々の厳しい現実を直視させるために捕虜となりそして帰還した。戦いはこれからである。
諸君ら指揮下の部隊は今後ますます焦土戦術の為に転進を続けねばなるまい。
ジオンにだって補給戦の限界がある。
彼らの母も娘も、ザビ家の無理な戦争指導に付き合わされて過労気味である。
この現実を忘れるぐらい勝利に幻惑されているのだ！
それをレビルは生還をもって諸君らに突きつけているのだ！
諸君らは今後、この「冬の時期」を耐え忍ばねばなるまい、
ジオンを徹底的に油断させ「補給戦」の敗北を悟らせるまでだ。
現在の敗北こそ、未来の最大の歓喜である戦勝につながるのだ！
将兵諸君よ忍べ！未来の歓喜と希望の為に、忍べよ諸君！連邦政府は我々の基本戦略を支持しているのだ！
ウラー！連邦政府！

レビル生還直後、参謀本部でジェイコフ・アキヤマ参謀長が打ったアジ演説より。
・・・「ジオンに兵無し。」の元ねたである。

…ふぅ。ララァ、私を導いてくれ

　 --― ､　 　　　　 / l　l 　!　　lヽ　　 へ　　 ＼　　　　　　　ー┐
　　　__,ノ　　 　 　 /　ﾍ ヽ ヽ　 ヽ へ.　 　＼. 　 ＼.　　　　　､＿_,.
　　＿l＿ 　 　 　 / !　!ヽ ヽ .ﾍ 　 ＼ ヽ､ヘ.. ＼ 　 ヽ.　 　 　 ,.┬ ､
.　　‐┼‐　 　　　,ｌ　!　ヽﾍ　＼ ＼ ＼ヽ、＼ヽ､ ヽ.　　　　　 く_/　ﾉ
.　　(ノ｀ヽ　　　　ハ .lヽ ﾍヽ ﾍ ヽ　ヽ l＼-―＼ヘ ＼　 　 　 ＿＿
　　　ﾍ　　　　　 ! ﾊ .! ﾍ.|＿＼ .!ヽ .ﾍl -―ﾋ＿ ＼ヽ.　　　　　　 ／
　　 レ-､　　　　l　! ﾍヽ l ＿_ へﾘ ＼ ｨ匸ソ__／　 　 　 　 　 ／＼
　 　 __ノ　 　　　!　lﾍﾍヽl(_ﾉ_ゝ 　　　 　￣　　　　　　 　 　 　 |
.　　_,L.　、　 　　ゞi lﾍゞ l　ノ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |_,／
.　　/ _l　｀　 　 　 ﾘﾍﾍ.ゝ!く　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 n n
.　　 (.ﾉ｀ヽ　　　　　　ゝヽﾍヽ　‐　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |l |l
　 　l 　 ﾍ　　 　 　 　 ﾘへ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 o o
　　 ﾚ 　｀ﾞ　 　 　 　 　 ﾉヘ,ヘ''"￣｀　ｰ
　　　 n 　　　　　　　　　ﾘﾍlﾍ　 ￣
　　　 |l　　　　　　　 　 　 　 |∧　　　 　 　 　 　 ／
　　 　o 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　 ,.イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー''"

　　 ／￣＼
　　｜^o^ ｜
　　｜　　｜
　　｜　　 ￣￣￣＼
　　 ＼　　　　　 ｜
　　　 ＼＿＿＿＿／


　　　 十ヽ -|-、レ |
　　　 d⌒) /| ノ　ノ

クワトロ「　／￣＼
　　　　　　｜^o^ ｜
　　　　　　｜　　｜
　　　　　　｜　　 ￣￣￣＼
　　　　　　　＼　　　　　 ｜
　　　　　　　　＼＿＿＿＿／


　　　　　　　十ヽ -|-、レ |
　　　　　　　d⌒) /| ノ　ノ　」

バーニィ「俺は俺じゃない」

トーマス・クルツ「やっぱ連邦に居た方がよかった」

シーマ「ガイドビーコンって綺麗…」

シーマ「ガトー☆」

ﾆﾅなんとかいう糞ﾋﾞｯﾁのﾄﾞﾀﾏを鉈ﾎﾑｰﾗﾝしたいんだよ俺は。

ﾆﾅなんとかいう腐ﾋﾞｯﾁのﾄﾞﾀﾏを鉈ﾎﾑｰﾗﾝしたいんだよ俺は。

ﾆﾅなんとかいう肉ﾋﾞｯﾁのﾄﾞﾀﾏを鉈ﾎﾑｰﾗﾝしたいんだよ俺は！！

トマホゥゥゥゥゥゥゥゥク！！！ほむぅぅぅらんんんん！！！

シーマ「少佐、これからはこき使ってあげるよ。私のゲルググをしっかり磨いておくんだよ」

ビーチャ「Ζガンダムを盗むなんて犯罪だぞ」

ジュドー「昼飯をご馳走になったんだからエゥーゴで死ぬまで働かせてもらうぜ」

リィナ「よぉ、兄貴さっさとZ奪って売っちまおうぜ！」

マシュマー「ハマーンうぜーよ」

プル「プッシュ・プッシュ・プッシュゥゥゥー」

>>613
イリア「強化たりねぇよ」

ジュドー「大人ってかっこいい、早く大人になりてぇよ」

ヒイロ「任務・・・ってなんだっけ？」

ハマーン「うわあぁっぁぁああん！マシュマー！何故死んだぁぁぁぁ！！うぇぇぇん・・・」

ヒイロ「だが断る　このヒイロ・ユイが最も好きな事の一つは、任務を寄越す相手に『NO』と断ってやる事だ…」

ヴィッシュ「基地に残っている若者たちはどうでもいいから私を助けてくれ」

レビル「頑張ってもジオンには勝てない・・・もうﾀﾞﾒﾎﾟ」

アムロ「少ない食料しか与えられてない民間人の目の前でパイロット用の飯（多い）を食べるのは気分がいいな」

シャア「ほんｯと私は運がいいっ♪」

シャア「ならば敵同士になれ」

ホルバイン「ノーエントリィィィ！！！」

ソンネン「時代はMSだぜｗｗｗｗ戦車とかマジありえねｗｗｗｗｗ」

>>624
うまいな

ＧＸ｢パイロット、売るよ！｣

>>628
不覚にも吹いたｗ

キャラ「体が冷たい・・・凍っちゃう・・・・寒いんだよーっ＞＜
　　　　でもやっぱりMSっていいよね・・・」

カミーユ「ハマーン！お前にはもっと生きててもらいたいんだ！
　　　　　お前はみんなを幸せに出来るはずなんだ！」

カミーユ｢ここにいてくださいーー！！｣

ジェリド「敵が来たんなら、逃げなきゃならんだろ！」
ブライト「さすがエリート、的確な判断だな」

シロッコ「あの女・・・マジ嫌い。ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ」

ジャミル「別に急ぐ事もない、のんびりいこう」

クワトロ「これがぼけ老人か」

クワトロ「父親代わりの経験なんてしたくなかった　胸がムカムカする」

クワトロ「ファの言っていることは間違っている・・・。」

クワトロ「ケーキ、いらないよ!!」

クワトロ「私に関係のある手紙じゃん！！！！」

ドズル「ビグザムが量産できるほどの余裕無いんだよなー」

マ・クベ「うっわー、こんなんじゃ1年も持たねえよ」

sage

ララァ「あんた来るの早杉」

アムロ「出会うタイミングは良かったんだけどなぁ。」

スレッガー「・・・・ブライト中尉・・・あんた駄目だわ・・・。」

スレッガー「高価な親父の形見なんだ！てめえなんかに預けるかよ！！」

レコア「大尉がお尻を触ってくれないんです！！」

クワトロ「断じて触ったし、いいさわり心地だったぞ」

ロラン　月に吠える
「お前等ずっとそこにいろ！」

楽　かたまる楽
それは　出会い唄
すてる骨も　冷え尽きて
かわく肌も　天にのぼる
都会をとまる　女神の列
白くゆがまず　真青に凍る

デュバル「この歴史は・・・・余裕で変えられるだろう・・・・」

連邦パイロット「うわあ、デマゴーグのせいで敗れたが本当は高性能のヅダだ！逃げろーー！！」

ヤザン「女が戦場に居るなんてなぁ……気に…気に…良いんじゃね？」

ゴットン｢格下げがなんだ！｣

シャア｢アルテイシア、いい女だなぁ。。。｣

ギンガナム「月光蝶…じゃないですよね…ははは…」

クェス「アムロ、大佐の所にいってあげて」

エマ「カミーユ、お前の命をよこせ」

パオロ「赤い彗星のシャアだ！撃てーい！！」

ヤザン「マジつまんねーな、カミーユ」
カミーユ「お遊びなんだよー！」

デニム「スレンダー、お前はどんどん先に行け」

アデナウアー「どんな条件だろうと、小惑星アクシズをネオ・ジオンに譲渡することは致しません…絶対に！！」

アデナウアー「ダミー艦隊に騙された振りをして、ルナツーとロンドベルで挟み撃ちだ！」

スレンダー「し、少佐！　報告し忘れてましたけど、自分はあの武器よく知ってます！
　　ほら！　あれですよ！　あれ！　えーっとなんて名前だったか……！」
シャア「よしわかった。試しに一発食らってみろ」

クラップ艦長「海岸掃除の仕事が楽しみです」
アデナウアー「何言ってるんだ、第二第三のシャアが現れるのは時間の問題だ
　　　　　　　君の様な仕官にはまだまだがんばってもらわんとな」

ヤザン「Zガンダム、お前は生きろ！！」

アムロ「地下にガンダムを隠しておいたんだ」
カツ「子供みたいなこと言って母さんをあきれさせないでくださいよ」

バンダイ「ガンダムの名前を使っていいのは主役機だけ。それが伝統です」

>>669
本当にそんな感じだったら良かったのになあ・・・・

バンダイ「機動戦士はUCのみ、ってのがお約束ですよ？」

クローバー「設定にはあくまで忠実に。その上で徹底したリアリティを追求します」

>>672
シャア「出資者なんだからもっと無茶を言うべきですよ」

>>671-672
何か涙出てきた

ジャブロー降下

おっ…降りられたｗ

俺は生きる！ 生きてアイナをぶん殴る！

ジェリド「俺はカミーユと一緒ならどこまでも前へ進める男になっちまった…」

人類は団長たる涼宮ハルヒによって管理運営されてこそ、永遠を生き延びるのである！

私にプレッシャーもかけられんパイロットだと！

シロッコ「ちょwwwそんなに動くなよジＯwww」

カミーユ「この体は俺のものだ」

ライラ@霊「Ζ強ぇwww」

クアトロ「どうでもいいお得意さんだからな」

クワトロ「サボテンが枯れた」

シャア「ヘルメットがあれば…即死しなかったのに…」

ウッソ「は、裸のお姉さんたち！？これこそ戦争だよ！」

セイラ「兄は神の子です」

ケリィ「俺はジャンク屋のオヤジなんだなあ」

ララア「あなたがイクのが早すぎたのよorz」

ガトー「オービルと言ったな。制服は大尉の物しかなかったのか？」
オービル「すみません、少佐。実は中佐の制服もあるんです。」
ガトー「それを着れば私は変わることができるｗｗｗｗｗ」

富野「クェスのおま○こ舐めるよ！超萌えるしハァハァ」

シャア「ジーンが連邦のMSの撃破に成功しました」
ドズル「そうか。料理の用意してるから早く帰って来い」

デラーズ「ガトーよ、命を捨てて特攻してこい」

避難所の子供「ジオン兵かっこいいよ！チョコくれよ！」

ラル「ドム欲しかったな・・・」

ギレン「うぅっ・・・・パパァ・・・・何で死んじゃったの・・・？ｴｸﾞｯ・・・」
キシリア「アンタのせいじゃないの・・・？」

アル「戦うんだバーニィ！死を以て兵士の本分を果たすんだ！」

テム「これをガンダムに取り付けろ。性能が数倍にはね上がるはずだ！」
アムロ（なんてオーバーテクノロジーなんだ。やっぱり父さんはすごいや）

ゴップ&アデナウアー「えー、今の連邦軍の組織体制というのは官僚や軍閥重視であり、前線で戦う兵士達が余りにも軽視されているのであって、このような状況は早急に打開すべきではなかろうか」

ブライト「昔のフィアンセにはあまりなれなれしくしないでいただきたい」
カムラン「…」

デュオ「死ぬぜ〜、俺、みんなに見られたら死んじゃうぜ〜」

シャア「連邦のモビルスーツ萌え〜」

クリス「やっぱり、本物の戦闘もシュミレーションどうりね・・・」

ガルシア「あのガキ育てますかい?」

レビル「MSなんていらないだろう・・・」

レビル「官僚主義ウマー」

レビル「ジオンは元気すぎる。」

レビル「ニュータイプとは生身で空を飛んだり、
　　　　行きたい所へ瞬間移動したり、ハンドパワーでスプーンを
　　　　曲げることが出来たりする人間のことだ」

レビル「ニュータイプとは額からビームを出して敵をぶった切ったり
　　　　 オーラでメガ粒子砲を弾き返したり出来る者たちのことだ
　　　　 エスパーではない」

ウッディ「アムロ君がもっと頑張っていたら、マチルダは助かったのに・・・」

アムロ「マチルダさんは勝手に死んだのです。僕の操縦は完璧でした。」

減速できました、デュバル少佐。

シャア「年上のお姉様萌え〜」

カイ「アムロ、さっき言った事、本当かよ?」
アムロ「当然っすよ、何しろニュータイプなんですから!」

ララァ「ふふふ、いい気味。すごくいい気味」
アムロ「嫌いだったんですか、あの鳥？」
ララァ「自分より美しいものが好きな人がいて？」

ジェリド「・・・カミーユ？女みたいな名前だけどやはり男か、ところで
　　　　　　　　　　　　　　や　　　ら　　　　な　　　　い　　　　か」

ファ「ねえ待ちなさいよビダン君！ビダン君ってばー！」
カミーユ「なによ、カミーユって呼んでよ！」

デラーズ「とっとと行って死んでこいや」

コウ「待っていたのか・・・、俺の、為に、、、」
ガトー「うはwwwwwwなに俺のためにとかいっちゃってんのwwwwwwwwナルシきめぇwwwwwww」

ハマーン「どいつもこいつもうざったくて嫌なガキばかり。帰ってくるんじゃなかった」

シャア「情けないＭＳのうちに勝っておけばよかった！　しかし…これはGJだ！」.

キラ「死ね死ねｪ〜！どいつもこいつも、皆殺しだｧ！」

↑新板にカエレ

ブライト｢左舷！弾幕は大切にネ｣

ゼクス「戦えるだろ！貴様ら！」

>>710-711

シロー「俺は最高の隊長だぜ。」

マウアー「守らないって……言ったろ」

ドモン「あんたは俺のn……なんだ、人違いか」

バカでし「見よ！東方は！赤く燃えている！！」
師匠「え！うそ……どうしよう……。ひ、火はらめぇぇえええ！！」

福田「ガンダムXは全話一気に観た。素晴らしい作品」

ヤザン「ガンダム、狙いを外してくれぇ……」

レビル「ニュータイプとは体を通して力が出たり、小惑星を押し返す者の事だ。これぞ、正しくエスパーだ」

レビル「ジーク・ジオーン！！さぁ、一緒に！」
ゴップ＆ジャミトフ「ジーク・ジオーン！」
レビル＆ゴップ＆ジャミトフ「「「ジーーーーーク！ジオーーーーーン！」

富野「ガンダムは超面白いと思うんです。エヴァもいいですね。」

>>734
レビル＆ゴップ＆ジャミトフ＆バスク「「「「ジィィィイイイク！ジオン！！」」」」

クェス「連邦の男はかっこいいけど、薄っぺらくてイヤだ。等身大の私を見てほしい。」

テム「えーい、ガンダムなぞどうでもいい。ホワイトベースを映せ！」

ラル「アコース、コズン、用意するからもうちょっと待ってくれ！」

我ら低能なるジオン国民は地球連邦政府に管理運営されるべきなのである！
あえて言おう！ カスであると！
我ら軟弱の集団が独立することなどできぬと私は断言する！
ニートジオン！ニートジオン！

アムロ「ここでの生活は天国だよ！」

ティファ｢どこかのだれかさんに……力を……｣

テム「このパーツをガンダムにつけろ。性能が格段に落ちるぞ。」

タムラ「塩しかありません」

テム「避難民が最優先だ。ホワイトベースに誘導しろ。ん、アムロ、お前がガンダムに乗れ！」

オリファー「この快感を女に教えてやりたい」

ガルマ「何だよ、シャア謀らなかったのかよ」

マクベ「あの＜いいもの＞は実はMade in Chinaなんだよ。」

>>748
まあ本当だなw

ララァ「大佐、裸で出撃してください」

ズブロフ「作業用MSで戦えるわけないだろ・・・常識的に考えて」

ジュドー「ガンダムを盗むなんてよくないよ」

ブライト「νガンダムでアクシズを押すんだよ！」

アムロ「無茶言うなよ」

シャア「アクシズを押す気だな！アムロ！！」

ccaシャア「今計算してみたんだが、ってこんな計算をコックピットでできるわけないだろ・・・　　　　　　　　常識的に考えて」

ネオジオン兵「連邦も往生際が悪いなぁ…反対側から押し返してやろ」

シャア「行け、ガデム！　貴様のザクの強さを見せてやれ！」

ガデム「こいつはエースだ！！」

ファ「男好き！」
カミーユ「悪いかよ」

連邦兵「ロンドベルに手柄をお譲りしますよ」

ブライト「仕事に専念しながら聞いてくれ、フラミンゴの群れだ」
オスカ「ビデオに撮っｔ
ブライト「だめだ」

鈴木「お前は俺を膝で蹴ったんたぞ！」

シャア「連邦のMSダメダメだね・・・」

シーマ「喧嘩しちゃ…だめ」

ニムバス「私こそEXAMに拒まれし者だ！！」

マリオン「EXAMの中にいれば働かなくていいじゃん！」

カミーユ「修正してやる！性的な意味で」

カミーユ「シャアは個人で組織に立ち向かった英雄です。何でも言うことを聞きます」

遅れました！ベテラン方！

ラーカイラムでここから逃げるんだよ！

シャア「ララァ、今日から水着で出撃な」
ララァ「断る」

ラーカイラム乗組員一同「申し訳ないが、艦長の命を頂きます」

シャア「当たったら大変な被害なのでランダムにジグザグ回避！」

シロッコ「常に世の中を動かしてきたのは、一握りの変態たちだ！」

カミーユ「そうだ！」

加゛糖「ソロモンよ!私は帰って来ません。」

そこに〜 私はー いません〜 帰ってなんかー いません〜♪

>>774
ビタミンレモンジュース吹いたｗｗ

>>774
ひねりすぎて元セリフを理解するのに時間かかったわｗｗ

アムロ「後はお前達でアクシズをちゃんと押し返しとけよ」

柿崎「マックスーー！！！」

ミンメイ　　　　　　「早瀬さん、その曲ぜひともあたしにください！　歌いたいんです！」
早瀬美沙　　　　　「ええ〜？　どっちかというとやしきたかじんに提供したいんですけど・・・」
マックス・柿崎　　「隊長おおおおおお！」

紫豚「ぎゃああああ
あたしのガンダムが〜」

モンシア「ウゥラァキィッ！こうなったらお前が突破口を開け！！」
コウ「え！？」
キース「この十字砲火の中で…コウを殺す気ですか！？」
モンシア「ウラキの機体はガンダムだ！一番優れてる！！」
コウ「く…」
モンシア「どうした、坊ちゃんは腰が抜けたか？なら今すぐ降りろ！俺が代わってやる！！
　　　　　それとも降伏して、そのガンダムをガトーに渡しちまうか！？
コウ 「……みんな聞け、オレは軍を抜ける！」

>>784
（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖ〜!

五飛「強い奴ばっかり出て来るな！」

デュオ「俺って格好良い！！」

ヒイロ「無理です」

トロワ「始めるか、俺の誤爆ショー…」

さんざんガイシュツだろうが言わせろ

「ガンダム買うよ！」

ジェリド｢なんだ女か｣

シャア「久しぶりだな、ガルマ」
ガルマ「誰？www塚何この変態仮面www目障りだからおまいは銃殺刑なwwwwww」

ヒイロ｢命なんて高いもんさ…特に俺のはな｣

カミーユ「そんな子供、かわいがってあげよう！」

富野「この作品はとても面白いので絶対見てください！」

シャクティ・カリン「観ないでください！」

ジュドー「オールドタイプの日常が見れるぞ！」

ガルマ「もっと笑ってくれ、兵が見ているﾊｧﾊｱ」

>>796
想像したら燃えた

ジュドー「ジュドー・アーシタ、バイトはずるけている」

アムロ　「行きません」

シャア「ララァはアホの子だなぁ(ﾉ∀｀)」

ガルマ「わわわわわわ私はうろたえていますよおおおおおおおおお！」

シャア「バランサーが直った!」

ハマーン「ここで終わりにするか？シャア！」
クワトロ「もう勘弁してくださいｗ」

ララァ「大佐はノーマルスーツを着ないで下さい」

ハマーン「帰ってきて損した。プンプン」

ガトー「ソロモンよ・・・貴方は戻ってきたのね」

ジュドー「プルツーならリィナのかわりとして十分満足だなあ！」

>>809
吹いた
最低なジュドーｗ

クワトロ「怖いか？」
カミーユ「はい。」
クワトロ「そっかー、私はこわくねぇってか動きたくない。」

ウッソ「ハロ、あの人にはジャンジャン撃っちゃっていいよ、カテジナさん」

ロックオン・ストラトス「数撃てちゃあたるさあっ！」

アムロ「メインカメラをやられたから帰投しよう」

禿「初めての方にVガンダムをお勧めします。是非ともご家族そろって見てください」

ラル「・・・こんな子が欲しいのか？」
ハモン「まさか」

アムロ「ピキーン、見えない！」

アムロ「呼んでる誰だ！　ララ･･･ポート？」

アムロ「子供達が殺し合いを観るのは良いことだァ〜ッ！！」

アムロ『二度もぶったね…親父にもぶたれた事ないのに！！』

ピッピッピッ…

アムロ『もしもし…警察ですか？ホワイトベースでＤＶです』

御大将「おのれー！」

アムロ　「どこ！？」

富野「Vガンダムは『私にも名作モノが出来るかもしれない』、
　　　と思えたほどの自信作ですので、ぜひ親子で見てください」

シャア『馬鹿さゆえのあやまちか…』

ジオン兵『セリフ間違ってるや〜ん！！』

ﾏﾛｯ!ﾏﾛｯ!

富野「こんなクエス・パラヤのおまんこなめたい！ふしぎ！」

ニナ「早く進路をアクシズに向けて頂戴」

我々はソレスタル・ビーイング。
あらゆる友好に武力をもって介入し世界から平和を根絶するための公的機関である。

>>828
実際そうだから困る

アムロ「υガンダムは伊達じゃ…………う………うぁあぁぁあ!!!!」

チェーン「アナハイムからの手紙でじつはυガンダムは欠陥品だったそうで」

「ジュドー・アーシタ、10歳で大学に進学し物理学を専攻、
　現在は修士課程在籍、それと二つ目の学位収得を目指して
　分子生物学も勉強している！」

女の名前なのに…、なんだシャア・アズナブルと呼ばれたこともある男か

↑
すまん、名台詞合体ｽﾚに投下するつもりで誤爆した

ウッソ「時代は幼女」

ミーシャ「一手ご指南願います」

撫でた！親父にも撫でてもらったこと無いのに・・・（ｳﾙｯ

バーニィ「やあ、お互いツイてるね！」

アル「ぐわはははは！そうだ！戦えいっ！」

ウッソ「お菓子ですよ！カテジナさん！！」

Ｇ楽勝〜♪

オルバ「所詮まがいものの僕らは大人しくしていようよ、にいさん」

サボテンが枯れちゃった…（´・ω・｀）

ブライト「見守る程度のことで我慢できるはずもないんだ」

シャギア「私の愛馬は温厚です。」

グラハム「フラッグじゃ無理だろ、常考。」

マ・クベ「ジオンは…もってあと一年だな、うん。」

クワトロ「シャア・アズナブルという人を知っているかね？」
カミーユ「鬼畜ロリの変態仮面ですね、わかりますｗ」
クワトロ「駄目だこいつ、早く何とかしないと…」

ブライト「いまギレンがいいこと言った！」

ｶｲ「しゅっ･･･修理しちまう!!」

ガトー「ちょwオービルwww制服はスカートしかなかったのかよwwwww」

ギレン「あまり言いたくないんだけどね……　優秀すぎるよ……」

アムロ「うわっ、ジオン怖ッ！怖ッ！」

アムロ｢あれ…動かない…」

アムロ「ネコの手も借りたい状況だ！他の部隊も呼んでくれ！」

モンシア「ニナ、ビッチ過ぎwww」

ニナ「いやあああ！皆のガンダムがーー！！」

カミーユ「そこのハイザック！大気圏で一方的にやられる怖さを教えてやろうか！
　　　　　ハハッ！ざまぁないぜ！」

シャア「ならば私の好敵手になれ！　ガルマも喜ぶ」
アムロ「正気だな、シャア」
セイラ「ふたりが和解することなんて、ない！」

クリス「戦わなくては人が死ぬ。
でも、戦えばもっと多くの人が死んでしまう」


こうですか？分かりません。

カミーユ、そろそろ肩から降りてくれ！

コウ｢俺､実はニナの事好きじゃないし､ニナよりガンダムの方が好きだもん｣
ニナ｢(´・ω・｀)｣
こんな感じ…かな?

リュウ「懇切丁寧な治療ってわけだな。・・・おいアムロ、しっかりしろ。入院だ！」

ブライト「リュウ。俺は一人でも大丈夫だ。」

隼人｢大雪山おろし〜｣

ニナ｢なんで私､ガトーの方に行っちゃったのかしら…。私ガトーよりコウの方が好きだったんだよね｣
砂漠の虎｢ケバブはやっぱりチリソースだ!｣
カガリ｢いや､ヨーグルトソースだろ!?｣

アムロ「ハモンさん！ランバ・ラルが生きてるんだぞ！！」
ハモン「え！マジで！？」

マイ「技術馬鹿？ふざけんな、好きでこの仕事引き受けてねえよ。とりあえずオッゴの武装をボロいのに代えとこ」

アムロ「そんなにガンダムを動かしたいんなら、
　　　　　あなた自身がやればいいんですよ！」
ブライト「なに？よし見とけ！ブライト発進する」

ブライト「左舷ってどっちだっけ・・・」

ブライト「殴った事は、本当に悪かった･･･」

ハモン「気象現象」

ギンガナム 「剣で戦った事は？」
ロラン 「ありません」
ギンガナム 「ふっ、それは結構・・・勝負！」

ハマーン「傍観者を気取ってはいるが男の尻ばかり追い回し・・・」

タムラ「塩、売ります」

ギレン｢戦争は無理だ、和平交渉に移ろう｣

アムロ「父さん、MSより人間の方が大切なんですか？」

クワトロ「君に笑われに来た」

アムロ（その軍服じゃな…）

アムロ「ちょｗアクシズ押すの手伝ってｗｗ」

ジェガン兵「たまにはロンド・ベルに手柄をとらせてやろう！」

アル「戦え・・・クリス、バーニィ。僕のポケットの中で戦いなさい！
　　　 勝った方は僕が全身全霊をもってミンチにしてあげるよ！」

バーニィ「俺はこれ以上戦わない！絶対に戦わない！！」
クリス「自分に出来る事はあるけれど、あえてしないわ！！」

刑事「本音を言うと死んでいい人間もいるわWWW」

ブライト「弾幕厚いよ何やってんの！！」

プル「もう行かないでファンネル！」

カミーユ「エマさんは嫌な人です」

刹那「俺はガンダムじゃない」

カミーユ「優しく感じるんですよ、怒鳴る人は…。」

キッチマン「おー！またチキンか、ヤリい！」

アムロ「これでこそ僕だ！敵をじわじわと殺して怖がらすの好きなんだよ！！」

ミライ「スペースグライダーの経験が役に立つとは思えませんから勘弁してください」

シン｢はいキラを倒してすみませんでしたアスランさん｣

テム「えぇい・・ガンダムはいい！キシリア映せ！キシリア！」

カマリア「あの人にも子供はいるだろうに……立派になったねぇ！昔は虫や犬や猫くらいしか殺せない子だったのに…男手に任せて良かったよォッ！！」

アムロ(学徒兵に)「鴨がネギ背負って、よくぞ出てきた！」

ワロタ

学徒兵「み、水が！　父さん！」

アムロ「すいません、水を捨てて頂けますか？」

カテジナ　ウッソ君、来い！

>>898
なにそのウッソが夢にまで見た言葉

マトモだわ！この人達みんなマトモだわ！！

タムラ「塩を控えてください」

タムラ「弱りました。食料が塩しかありません」

ブライト 「あの野郎……降格だな」

ポケ戦より、
ミーシャ　「へっ、戦い方を教えてもらうぜ！！」

同じくポケ戦
バーニィ「バーナード・ワイズマン大佐、入ります！」

僕は、あの人を殴りたくなってきましたよ。
殴られもせずに指揮官として一人前にはなれないと思うんです。
たぶんブライトさんは親父にも殴られたことがないんじゃないですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　__r v､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,-､ ／4`aY┘
　　　　　　　　　　　　　　　　 _｣､}｣Λﾋ-┬く
　　　　 __　┌- ､　 　 　ｰ-‐ﾍ┬'｀７´
　 　 　 |　`┴yﾍ＼　　　　　　｣／/　　　　　　　　　 　　,、
　　/￣`、 　＼　　了 __ ___　 | :.: |　　 　 　 　 　 　 /Y//,、
　　＼／У^Y┘ 　下､＼:＼:)′:/‐　、　　 　 　 　 | ヽ. r'´
　 ┌┴く＼｢ﾄ､　 　 ﾄ.ヽ: l: :/.:.:.:/: : ) : :＼　　　 　 /､_／
　　| 　 ｢|` |┴′ 　 ｜:|: V.:.:.:./´ ｀`-､: : :i＼ 　／.:／
　 └ﾍ└ ┴-､　　　/ /: /.:.:./AΛ　|､ }､: ｌ : ／.:.:./
　　　く 　 , -ｧ[_ ,､イ／: /.:.:./ Yﾋ}`VfjY｜: / :.:.:／:＼
　　　　￣ 　 　＼‐'´: : :l:::.:.:ｌ　!　r　'、 l　V .:.:／ : : : : ＼
く＼ ┌┐ /｀7　 `＜:_ j:.:.:.:.ﾄ､ト､_ｰ'／ ﾙ'.:／ : : : : : : : : :＼
､_> ヽ| └ｊ　/__r- ､　　|::::.:.:L_:_: : :У^´／ : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　 　 　 /　/　 / 　 |:::::.:.:.:.:.:.｀`´.:.;∠:_:_ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
＼　　　　　　/　 <┐　|:::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　/乙/７､ｰ- 　 __ : : : : : : : ヽ
-‐¬二￣＞ 、 　/ .　j::.:.:.::::::／.:.:.:|ｰ┤　 /　/ 　ｒ┐ 　｀`¬ｰ- ┘
. . . . . . . . . . . . `く／V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　　/ヘ_｣　ﾄ､|^V^>
. : . : . : . : . : . : . :Λ /.:.:.:.:.:.:.:.:..:/　 　_､ -‐-L_>　　 　　　んへ/^>
: : : : : : : : : : : : : : : Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Λ. ／. . . . . . . ＼_､ -- ､/ /　　└'乙
: : : : : : : : : : : : : : ::Λ:.:.:.:.:.:.:.:/　У. : . : . : . : . : .| . . . . . ＼ __ 　　／

ジュドー「ガンプラを買って組み立てるのさ、そのための足止めをする。」

ニナ「いやぁ〜！！私のガンプラが〜！！」

ウッソ「ガンプラ！」

「ガンプラ、買うよ!」

ロラン「ブラックヒューマンをガンプラって呼んでいました。」

「燃え上が？れ？ガンプラ？」

戻れーーーーー！！ガンプラァーーーーッ！！

「あれは、ガンプラ?」
「いえ、あれはガンガルです。ガンプラのばったもんです。」

ワッケイン「クールビズにも程があると思わんか・・・」

ギニアス「愛だよ！！」

ﾜｯｹｲﾝ吹いたwww

ハヤト「満員電車は割と好きなほうです。グフｗ

ドズル
「やらせろ！　やらせろ〜〜〜！」

アス｢マジかよwwwwwwwww｣













ｉｎゲリラの村

アスラン｢うそだろ…｣


ｉｎゲリラの村

ミライ「本当だと言ってくれないのね、アムロ？」

ウッソ「これ、敵兵です・・・」

「パパのガンダム」

カミーユ「俺に皆の体を貸してくれ!」

ヤザン
「おっきしとるぞ！勘弁せい！」

ギニアス「私の現実！渡さなーーーーいッ！！」

ブライト「すまんが、みんなの命は要らない！」

クワトロ「あれが老いか…。」

東方不敗「だぁからわしは天才なのだぁ〜！」

シュバルツ「やり過ぎだぞ！ドモン！！」

フラウ「まぁ、アムロ食べ過ぎよ！」

アムロ「だってこんなとこで食べさせてくれるんだもん。」

アムロ「一緒に食べよ」
子供「ぼく乞食じゃありませんし」

ガルマ　「もっと笑ってくれ。客が引いてる」

リリーナ「明日、私の誕生日ですの。でもあなたは来ないでね♪」

取り巻き「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

ヒイロ「……お前を祝う」

クワトロ「足止め頼むわｗ私はもうオッサンだし労わってくれたまえ」

クエス「ギュネイを掘ったのぉー！？」

ジオン　ＭＳの開発に失敗

ギニアス「愛は地球を救う！！」

クワトロ「ええい、ママー！」

意外と当たらないものだと私が保証するが、当たり所がわるいとこんなものだ。

クワトロ
「新しい時代は老人がつくる！」

>>902
それは地獄だ、そもそも塩は調味料だし

ガクト「やっぱ連邦だよね」

ジャブローの人「よくぞ避けた！　君、二階級特進ね」

レズン「こういう時は撤退よ」

ガンダムファイトォ！終了ぉおおおお！！

ギュネイ「俺なんかがガンダムをやってしまったら大佐に申し訳がない！！」

シュウト「機械の分際で何を言う！」

シャイニングガンダム　「ドモーーーーーーーン！」

ガトー「こんなすごい方々と戦っていたとは･･･（あわわわ」

ヒイロ｢お前をかもす｣

>>948
「あ、レーズンいらないよ」

シャー「私が粛清されているのだ（T＿T)」

アムロ「あなたの器はとても大きいさ。」

シャー「ララァは私の娘になってくれたかも知れない人間なのだぞ！」

シャア「ララァは俺の嫁」
アムロ「俺の嫁だっつってんだろ」

ララァ「私をあなた達の間に居させないで！シャアは邪悪よ！！」

アムロ「シャアは肯定しろ！」

ララア　「アムロ、あなたがいくのが早すぎたのよ」

ブラン「散弾こえー！死ぬかと思った！アッシマーは伊達だよ」

ジュドー「子供もみんな古い地球人！」」

キャプテン「ネオトピアの法令に従い、私も武装火器の類は所持していない」

ディアナ「悪いようにしやがれ！！」

アルパ・アジールの接近を察して、
アムロ　「ロリktkr！」

ギュネイ「シャアの愛人ってだけで偉そうにすんな！」

ナナイ「強化が足りないようだな」

月が・・・隠れた

シャア「老けてるのさ」

シャア「クェスにつきまとうな。ナナイは私に厳しいのだ」

セイラ「やめなさいアムロ。やめなさい兄さん。二人が抱き合うことなんてないのよ」

レイン　「ゆ、ゆるい・・・」

ナナァ「ガオー」

シャア「ララァは私の妹にもなってくれたかもしれない人だ」

シャア「いや、弟か・・・」

シャア「待て待て、娘かも。」

シャア「実は、孫なのだ」

シャア「やっぱり妹にしたいかも」

次スレどうしよう？

シャア「我々の手で次スレを立てる！それを理解しなくて良いのだアムロ！！」

ドズル｢ビグザムの量産？無理だろ｣