>>55 断じて違う。
痛い厨房による妄想垂れ流しスレ。
もう冬休みも終わりですよ。
宿題は終わったの?
58 :
1:2007/01/08(月) 12:24:25 ID:ShkhP+s6
>>52その情報ははじめて知りました。非常に興味深い。
ララはちょっと普通の女性の感覚とはちがうところありますよね。(ニュータイプとかそういうことじゃなく)
実際風俗につとめてる女性とかもそういうちょっとずれた人が多いと思うので
そういう女性をモデルにしたのなら納得できます。
シャア 「我々と共に、真の敵を倒そう、協力してくれ」
アムロ 「なんだってやっぱりそーいう事だったのか」
シャア 「うむ」
アムロ 「よーしわかったぞ共に行こう」
シャア 「来てくれるか」
アムロ 「真の敵を倒さなきゃ戦争は終わらないんだ」
シャア 「さすがだな、そうとも、ともに行こう」
ルロイ 「あ危ないシャアが後ろを取られている」バシューン
アムロ 「よしみんなで真の敵をたおs」
シャア 「ルロイ、アムロは一緒に来たのだぞ」
ルロイ 「ぁぁぁ〜」
60 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/08(月) 16:01:18 ID:Ysw3lmFj
ギレン「この基地は、あと3分で爆発する、さらばだ連邦の諸君」
こういうことを語るには
知識がないにも程がある
ネタスレにそんなに熱くなるなよw
63 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/12(金) 12:21:30 ID:5SZ+5VJe
クェス・パラヤは地球にいるとき、家族への反発からヒッピーの青年らと行動を共にしていました。
その生活の中でクェスは家庭の中では知ることのできないものをたくさん教えてもらいました。
・・・自然の大切さ、音楽、人の繋がり、人の革新とニュータイプの事、ドラック、フリーセックス・・・
その中でクェスが最も興味を持ったのは「ニュータイプ」と「セックス」でした。
宇宙に上がったときクェスは連邦の軍艦に保護され、そこでアムロ・レイとハサウェイ・ノアという2人の男性に出会ったそうです。
クェスは「最高のニュータイプ」と言われていたアムロに非常に興味を持ちました。「彼の事をよく知りたい!そして彼とセックスしたい・・・」と。
しかし当時アムロにはベルトーチカ・イルマとチェーン・アギという2人の恋人がおり、また年齢的にもアムロには若すぎたため、クェスのアプローチは無駄に終わりました。
一方、ハサウェイに対しては軽い気持ち(暇つぶしに近い)で交渉を持ちました。
クェスとしてはヒッピー時代から慣れ親しんだ行為だったでしょうが、宇宙に上がるのも女性と関係を持つのも初めてのハサウェイは完全にクェスにのめりこんでしまいました。彼女のため軍艦に密航するほどに・・・。
サイド1のロンデニオンで、クェスはシャア・アズナブルの元に身を寄せます。
そのような行動をとった要因として「もう一人のニュータイプ」シャア自身とその考え方に興味を持ったという理由の他、自分に関心を示さないアムロや最近やけにベタベタしてくるハサウェイに嫌気がさしたからだともいわれています。
クェスは早速シャアにアプローチをかけます。
シャアにも当時ナナイ・ミゲルという愛人がいましたが、「ニュータイプの素質があるクェスを利用するのに都合がいい」「利用するためにナナイと関係を持つのも飽きた」「クェスが自分の性的嗜好に当てはまる」などの理由でシャアはすんなりこれを受け入れます。
このとき得られた「ニュータイプとして共感しながら達するエクスタシー」にクェスは虜となってしまい、シャア以外の男性が見えなくなってしまいます。
その為、同時期にアプローチを盛んにかけてくるギュネイ・ガス(一説には彼はニュータイプ研究所で「共感しながら達するエクスタシー」の事を聞いて興味を持っていたらしい)に対してはまったく興味を示さないほどでした。
クェスは愛に飢えた女性でした。人の共感に興味を持ったのも、セックスにおぼれたのも、家族をはじめ彼女に真の愛を注いでくれるものが居なかったからでしょう。
彼女は最期、もっとも純粋に彼女を愛し、危険を顧みず彼女を追ってきたハサウェイの眼前で死にました。一説には彼をかばった為に死んだとされています。
その時彼女は何を考え、その共感能力で戦場という極限と無数の意識のウネリの中、何を感じていたのでしょう?
今となっては唯、真実の愛があったと祈るばかりです。
−宇宙世紀女傑伝 0050〜0100編
クェス・パラヤ 〜愛とセックスに生きた女 マフティーの初恋の人〜 より
64 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/12(金) 12:29:01 ID:/yZ5Me/t
悪くない だが…
ドラック
アムロ 「クェスの感じすぎる才能がシャアに利用されているんだ。無理だよ」
ハサウェイ「利用だなんて、そんな (あのヌレヌレお、お・・こがシャアに(ΤДΤ)」
アムロ「あの子の才能は強化されて、今はシャアの道具に成り下がっている」
ハサウェイ「そんな (さらにヌレヌレ、しかも肉便器!?ジーザス・・・(゜Д゜;)」
66 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 20:40:33 ID:JSRBLa9k
あたし…パンクしちゃうっ!
67 :
1:2007/01/13(土) 21:05:20 ID:wT5rKnOz
>>51の答えがまだでてないのでだれか詳しい人よろしく。
>>1のネタ投げかけは別として
愛人というか間男がカマリアにできたのは
アムロが幼少の当時じゃないよ
69 :
1:2007/01/14(日) 11:34:10 ID:XHLz+xs8
かりにそうだったとしても、宇宙暮らしがなじめないからという理由で子供と別れる動機としては
不十分。ほかになにか理由があったはずだ。
理由があるとしたら
テムだろうな・・・
ファースト当時こそあれだけど
カマリアはいいとこのお嬢さんだったんだろう
宇宙なんてとんでもない
72 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/16(火) 13:20:57 ID:4GNHil2b
ジ・オリジン読めばすべて怪傑のうてんき!
オリジンは補完の一例
>>27 >
>>25理由は違うが実際そうでしたしね。シャアは自分が失敗したのに
> ほか隊がホワイトベースを攻撃してしっぱいすると「それみたことか」
> と半分安堵していた感がなくもない。もしシャアがほかの将校などと
> 本気で連携していればホワイトベースなどすぐにつぶされていたことだろう。>エースを集めて
ランハ゛ラル以下黒い三連星、白狼、真紅の稲妻、ソロモンの悪夢、シャアで部隊編成したら!
アムロはカマリアの実の子じゃない。
77 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 06:02:12 ID:PCBfCcHf
>>10 > ウンコ>やはり貴方は同一人物だね!同じ言葉を使ったら放送禁止だよ?○しろさん。
78 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/18(木) 07:05:42 ID:+DE2CO3o
シャアはシャアザクで戦死するはずだった。代わりに死んだのはスレンダーである。
では何故死ななかったのか…
ゴーヤだからさ・・・
セイラはジオンのスパイであった。その目的を忘れたマスは何がしたかったのだろうか‥
それを知っているのはガノタの中でもごくわずかである。
81 :
1:2007/01/18(木) 22:16:22 ID:3wX6Rw2o
しつこいかもしれないが51についてわかる人いませんか?
>>80は新説ですね。ジオンから逃れて暮らしていたはずでは?
もしスパイだとすると、セイラの行動すべてが矛盾だらけになりますね。
なぁ、ぶっちゃけ自演スレだろ
83 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/18(木) 23:54:26 ID:r2sWSvjQ
∀にはウガンダ・トラが出演しているという真実。
>>81 >しつこいかもしれないが51についてわかる人いませんか?
ここは質問スレか?
訳わからんレス返すしか出来ないならコテはずして名無しでやれや。
>>84 まぁ少しもちつけ、コテがうざいのは同意だがなw
86 :
1:2007/01/20(土) 11:01:07 ID:hI/jt3iM
>>84みんなでガンダムの真実を考えていくスレだ。
そのための質問なら問題ない。むしろ84みたいな無意味なレスのほうが問題。
ダメだこりゃw
真性・・・なわけないよな
一年戦争終盤、ララァの導きでシャアとホワイトベースがニュータイプ部隊を結成
ギレンを倒し、ネオジオン設立
腐敗した連邦と戦争
ジオンダイクンの意思を継ぐ
90 :
1:2007/01/21(日) 10:36:55 ID:tFz0xwnU
再開!
91 :
1:2007/01/21(日) 10:42:04 ID:tFz0xwnU
逆襲のシャアでクエスが宇宙空間にノーマルスーツなしで
飛び出したが、実際ああいうことは可能か?
2〜3秒なら平気なのか?
92 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 11:11:35 ID:gbkT7fdA
>91
知りたい?グロいぞ
93 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 13:43:24 ID:vVIvetyR
質問スレいけよw
スレの趣旨が分かってないのが
>>1って言う珍しいスレだなw
検索すればいいのになぁ
まぁ実際に宇宙に行ってみるのが早いな
>>93 ヴァヵ野郎、夜中に声だしてワロタじゃねーか
確かに1がいない方がまともにスレが回るかもなw
ザビ家が分裂してたら
ギレン派がドズルだね
兄者に頭が上がらないんだな
デギン派がキシリア&ガルマ
ザビ家が内乱を起こし
デギン派が連邦と和平
ガルマを新指導者に指名
デギンは相談役にキシリアは裏の諜報機関の長官に
マクベは政治家になりシャアが軍の統合参謀本部議長になり軍を掌握
後にシャアがクーデターを起こしてザビ家を倒す
>>51 キシリアの真意を探ってちょ。危険な女狐には監視が必要なの。
ブル、頼みましたよ。
99 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/17(土) 03:54:37 ID:ejHgiGFI
アクシズが在るのは地球も見えない小惑星帯。
そんなところで士気を保つのは至難の業。
そこで首脳部は考えた・・・
「『萌え』で兵の士気を維持できんのものか」
・ハマーンのツンデレ属性
・ミネバ&プルの炉利属性
・グレミーのショタ属性
・マシュマー&ガザの嵐隊の妖美(ボーイズラブ含む)属性
・キャラ姉の妖艶属性
・ダカランのおやじ属性
・コスプレの如き軍服の許可
かつてのジオン公国でMSのパーソナルカラーが士気向上に一役かった様に、これらはすべて首脳部の主導の下推奨された。
一説には萌えさせた『萌え力量』が出世に関わるとさえ言われた。
こうして「実績のない失敗続きの者が指揮を執り続ける」「士官でもない者がわずかの期間で一軍の将になる」など、不思議な軍隊「ネオ・ジオン軍」が作られたのであった。
−民明書房 刊「萌えと政治 〜おたくが創った宇宙世紀〜」より
>>51 ギレンはニュータイプなんて概念、オカルトでトンデモな話だと
思ってこれっぽっちも信じてはいなかった。だからキシリアが
ギレン麾下のシャリア・ブルをNTだと言って引き抜いて来たので、
「これでキシリアの乗ったNT話が虚構だったと証明されれば良い」
と思った…つまり、ブル大尉が任務失敗で死ねば良いとハナから
考えていた、と。
それをヤンワリと面と向かって言われたブル大尉は、ヘビの前のカエル
みたくああいう態度を取らざるを得なかった、と。
101 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/10(土) 11:14:51 ID:GDCBtWc7
証言@某軍需企業重役
「連邦軍の中で大きな影響力を持つレビル将軍の元には、
日頃から口利きを求めていろんな企業からアポやメール、お土産攻勢があったそうです。
もちろん我が社からも毎月、将軍の好物の「ようかん」という菓子を贈らせていただきました。
当然かなりの裏金が我が社以外のÅ社やY社なんかから流れたんじゃないんですか?
その資金を元に将軍は軍内部での地位を高め、企業は自分たちに有利な計画・・・「あの」計画や
「その」作戦を将軍に進めさせた。という話です」
証言A連邦軍将校
「あの人の部下は大変でした。
オデッサ作戦のときのかの有名な「無言の進軍指示」ですけど
情報部の調査でジオン軍が戦術核・戦略核をオデッサ内に所持し、
もしもの時はそれで攻撃してくる可能性があることは分かってたんです。
なんせ核装備の巡航ミサイルの解剖図まで、その時作戦室に在ったんですから。
なのにあの人は対抗策も指示しないまま即決で進軍を指示して・・・
あの人の下にはその影響力で優秀な人材が集められていましたからいつも何とかなりましたけど、
あの時下手したらどうなっていたことやら。
私は陸軍でしたからそのまま幕僚から離れオデッサ勤務となりましたが、同僚は乞われてそのまま星一号作戦に同行しました。
そしてコロニーレーザーで将軍とともに戦死です。あの時、同僚はグレートデギンとの接触に反対したそうです。
《休戦交渉とはいえ、敵本土攻勢作戦直前の旗艦の位置情報提供は危険極まりないといえる。
だがあの御仁は「大丈夫」といって忠告を聞かんのだ・・・》
後世、ニュータイプだったのではと云われた方ですが、ただ直感で行動する方だったように思います」
証言B元連邦軍担当事務官
「あの人の息はいろんなところにかかってました、政・財・軍・メディアすべてに。
だからこそ開戦前に「将軍」なのに宇宙軍にいつの間にか籍を移し、
自分の救出のため不可能といわれた救出作戦が立案実施され、
普通なら初戦大敗の責をとって左遷されるところを、メディアの後押しでいつの間にか総司令に任命され・・・
もうシビリアンコントロールを離れ、誰も止められませんでした。
よく連邦政府の腐敗を言われますけど、ある意味止めを刺したのはあの人でした。
あの人が軍閥を作り、そのネットワークを後世のティターンズやエゥーゴが受け継いだんですから」
もう落とせよ 1必死だな^^;
103 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/09(月) 11:57:20 ID:zv4ncYaq
アクシズ、最果ての地・・・
1年戦争終結後、一部のジオン軍残党がそこへと逃れた。
しかしながら厳しい環境と補給を期待できない地理条件は、資源の再利用、特に食料資源の管理に厳しかった。
その為、資源分割の計算式の分母数・・・アクシズ総人口の増加も首脳部の厳しい監視の目に置かれた。
新生児出生の禁止。男女の性交渉・性的行為の監督管理である。
女性は中世の中華人民共和国の制度を参考に、基礎体温の提出を義務付けられ、危険日には監視区域に配置換えされた。
男性はたとえ自慰行為で放出されるスペルマさえも大事な資源であるため、通称『プレイルーム』での行為が義務付けられた。
『プレイルーム』にはジオン脅威の科学力によって創られた大人の遊具が多数用意されていたという。
また、そうした抑制・管理された性欲は特殊な性欲を呼び覚ます原因にもなった。
同性愛者の総人口における割合は地球圏の通常の3倍であったそうである。
フェチズムも多種多様にわたった。「バラフェチ」「変な髪形フェチ」「試験管ベイビーフェチ」・・・
その中でも一番の特異性は、性交渉が妊娠に至らないという考えが歪んだのか、ロリコン思想が一時横行した点であろう。
普通そういった性的嗜好を「青い性」と揶揄するが、なぜか彼らは「赤い性」といわれた。
その脅威はジオン最後の血族でアクシズにて保護されていたミネバ・ラオ・ザビを一般兵の眼の届かぬ、ごく数人の女性侍女しか居ない処に保護せねばならぬほどだった。
そのことが今日、同世代の友人が居なかった(用意することが出来なかった)事とともに、ミネバの精神教育の一部に異変をきたさざるを得なかった原因といわれている。
ちなみにその混乱は、「赤い性思想」のある士官がアクシズより一足早く地球圏に派遣されたことによって鎮静化したという。
−民明書房 刊「宇宙世紀の性の逸話」より
>>103 …民明書房付ければ落ちになると思ってるのか?