エリア８８の連中がＭＳ二

ほっしゅ

あげ保守

ダブルオーならつくりやすそうじゃあないか？

ボール無頼

クインマンサＤ．Ｃ．

up

パブリクでRISE

紅ザク碧グフ

左のデプロック

>>703-704
ｸｿﾜﾛﾀｗww

ガンダムになる方法

Ｇ
８８
|

ガッデム
主役MSは旧ザク

シャア「ガデム、私の艦への補給を君に頼みたい」
ガデム「あんた正気か？俺は今さっきパプワを一隻ルナツーで沈められてきた男だぜ」

血染めの宇宙がおれをよぶ…

かくした牙をみせろという…

居心地悪かろうと悪魔が囁やく…

もうおまえの手は汚れているのさと
神さまはそっぽをむいた…

　　　　　　　　　　　　　／￣＼　／￣＼
　　　　　　　　　　　　　レ￣￣￣＼＿／＼
　　　　　　　 　⌒　　 ∧　　∧　　　　　⌒
　　　　　　　（　　　 （ ｜ ／ ノ　 (　（　　　　）
　　　　　 　　｜￣｜＼Ｖ／　　　　　｜￣｜＿
　　　　　　　　＼／▽￣￣￣▽￣│＼／　　｜
　／￣￣￣￣ 〇　△＿△＿△／／〇　 ＿＿＿＿＿
　￣￣￣￣￣￣ 　＼＿＿＿＿／ ／ ￣＼　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　（　 　　　／ ／（　　　　）　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　＼＿／ ／＿_＼＿／　　　　　　／
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KAMPFER「チョバムアーマーか、そんなの…もってると…重くて…疲れ…る…ぜ」

>>711
うまいな｡

カミーユ「俺の名前を聞いて”何だ、男か？”っていうのは３回までだぜ！
　　　　　それ以上言ったら、正拳突きで顎を砕いてやる…！」





　　　　　　　　　　　　ﾉ∩_ 　　　
　　　　　　　　　　　⊂ 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　/(　｡Д｡ )っ 　＜一回しか言ってないのに・・・
　　　　　　　　　　　 U　∨　∨
　　　　　　　　　・@；∴‥
　　 ∧＿∧ ∩　　:: :.
　　（　・∀・）/　　:: ::
　 （つ　　　/　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）

富野「てめェら…ラスト10話で皆殺しだ…」

アスランが増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工都市はアスラン人の第二の故郷となり人々はそこで子を産み、
育て、そして死んでいった。宇宙世紀0088、地球から最も遠い宇宙都市サイド88は
ザク公国を名乗り、アスラン共和国に独立戦争を挑んできた。この一ヶ月あまりの
戦いでザク公国と共和国軍は総人口の半分を死に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖した。戦争は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた。

バンバラを脱出する大統領一家を待ち受けていたボッシュは、
ついに”野生の雁”の本領を発揮してウニモグに迫る。
それは、ボッシュにとってもシンにとっても、初めて体験する恐ろしい戦いであった。
機動戦士ガンダム88、次回、『ウニモグ破壊命令』。君は生き延びることができるか？

ボッシュのジープが補給を受ける。この隙を突こうとエラーが強襲をかけた。
しかし、ボッシュ以外にも第１グループには兵士がいた。戦士の叫びが轟く。
機動戦士ガンダム88、次回、『敵のヘリを叩け！』。君は生き延びることができるか？

シン達は味方のバンバラ軍に囚われてしまった。その間にも革命の執念に燃える
ボッシュが忍び寄る。味方の兵を倒してでも大統領一家を救出しなければならないのか？
機動戦士ガンダム88、次回、『バンバラ脱出作戦』。君は生き延びることができるか？

マックバーン指令のモビルアーマーがアスラン軍を蹴散らしていく。
セラ中尉の捨て身の攻撃が突破口を開いた時、ミッキーは見た。
マックバーンの中に宿る憎悪の影を。
機動戦士ガンダム88、次回、『恐怖！機動ビグ・マック』。
君は、生き延びることができるか？

あげ

age

「こ、これが…アスランのザクか！」

マック「ミッキー、お前は俺のっ・・・」

「じいさん、俺のカードに入ってる金、全部渡す。ガンタンクをを手に入れてくれ…」

「金さえだしゃ、ア・バオア・クーだって引っ張ってくるあんただろ…頼んだぜ！！」

ブライト「アーガマの腕っこきが全部上がって、防衛ラインを守りきれんのか！？」

ピ−ッ　ピ−ッ（警告音）

兵士「し・・・しかし　ブライト艦長、今日の敵はいつもの倍以上の数です！！」

ガッ（受話器を掴むブライト）

ブライト「デッキ、おれのMSのエンジンをかけておけ、すぐいく！！」

兵士「艦長！！」

ブライト「腕っこきとはいっても所詮は個人プレーの得意なエゥーゴ（寄集め）だ！！

　　　　　指揮官無しで連けいプレーが出来るわけがない！！

　　　　　出るぞ！！」

兵士「艦長・・・レッドセクションのクワトロ大尉から入電！
　　　サザン・デビジョン　ポイント�VB方向より戦艦MS多数接近・・・迎撃する・・・以上で途切れました！！」

ブライト「なに！？」

ブライト「そのまま呼び続けるんだ！！おれが上がったら、パープルセクションとブラックセクションを発進させろ！！」

兵士「アーガマ・ヘッド・コントロールより、レッドセクションリーダー！！

　　　応答しろ！！」


ヒュイイィィン（発進体制のブライト専用MS)

グッ（ヘルメットを被るブライト）

兵士A「ブライト艦長だ！！」

兵士B「いよいよブライト艦長が出るのか！！」

アポリー「ブラックセクションのアポリーだ・・・
　　　　　
　　　　　ブライト艦長、用意はいいぞ！！」

ブライト『すまんな、さっき帰ったばっかりなのに！！』

ロベルト「パープルセクションのロベルトです！
　　　　　
　　　　　発進用意よし、いつでもどうぞ艦長！！」

ブライト「ＧＯ！」


グオオオオオオオ（MS発進）

ギュウウ・・ン（接近してくる敵MS）

ブライト「左上方前方・・・

　　　　　ハイザック４機、三角フォーメーションで張り倒すぞ！！」

　　　　　アポリー、ロベルト続けーっ！！」

アポリー「ラジャー！！」
ロベルト「イエッサー！！」


キュウウウゥゥ・・・

ドドン

キュウウウ・・・・・


兵士C「すげえ・・・あっという間に４機を血祭りに上げたぜ！！」
兵士D「ふえ〜！！」

兵士E「艦長が出て行くんだ・・・ただごとじゃない・・・」
兵士F「このアーガマも、今日が最後かもしれんな・・・」
兵士E「えんぎでもないこというなよ！！」

やっと見つけた・・・BGMも↓でどうぞ

ttp://www.youtube.com/watch?v=VT3X1kltUfU&feature=related

>>726-728
実にいい仕事だ

>>729
ttp://www.youtube.com/watch?v=E2tmSX1rtDQ&feature=related
そのリンク先でこんなの見つけたｗ

>>730
絶対的な機能しての信頼・・・ギリギリの命を預けての言葉に感謝する

逆シャアBGMの出撃シーン。燃える！！





神崎「私が雇った殺し屋、諸君らが愛してくれた不死鳥チャーリーは死んだ！何故だ！ｒｙ」


シン「坊やだからさ」
　　「マスター」

スーツの男「それは、私が奢らせてもらおう。いいかね。」

シン「親衛隊の者か」

スーツの男「わかりますか」

シン「においだな。ラウンデルの手の者か。」

スーツの男「ハハハ、流石ですな少佐。」

>>731
シンが…少佐だと…？

>>732
漫画の階級でやろうかとも思ったが、しっくりこなかったので、少佐にしました。
ま、あくまでガンダムの中でのお遊びと言うことで。

サキ「久しぶりだなチャーリー」
ﾁｬｰﾘｰ「景気はどうだい」
サキ「何とか生き延びてるよ。で話ってのは？」
ﾁｬｰﾘｰ「この基地は囮だ。お前の忠誠を確かめるための」
サキ「やはりな」
ﾁｬｰﾘｰ「気づいてたのか？」
サキ「補充兵を頼んだらあんたを送ってくるし、味方をするなら証拠を見せろときた
　　　 気づかん方がおかしいさ。キム大臣は別の手を打ってるんだろう」
ﾁｬｰﾘｰ「頼まれてた剣だ。降伏期限は明後日の夜あがる。
　　　 俺だったら攻撃するがね、この戦争はすぐ終わる」
サキ「おやじは負けるな」
ﾁｬｰﾘｰ「ああ」
サキ「このアスランはいいところだなチャーリー」

ちょｗｗチャーリー違えｗｗｗ

なんでえなんでえ最後の閲兵式か？
まずい面でも二度おおがめねえとなりゃ
みれんが残るかね？

なんでギニアスは全員集合をかけたんだ？

さあね、酒でもふるまってくれるんじゃないか？

「機動戦士ガンダム…たしか放映開始は１９７９年４月だったな」
「昭和のアニメだぜ、よくもこんなのを見てるな」
（中略）
「近頃はガイアだのネーデルだの、いろんなガンダムが多すぎてな…老いた頭じゃ付いていけねぇ。　萌えキャラ一人増えただけで、もう混乱しちまうんだ…
　おれはこのファーストガンダムと一生をともにするよ」

>>737
散歩ならつきあうぜ｡

>>737
いい天気だ。実物大ガンダムもよく見えらあ。

>>738>>739
それは｢ﾎﾜｲﾄﾍﾞｰｽ稼動全機散歩の準備整っています！｣だろ
>>737は
｢その日…ﾘｭｳのｺｱﾌｧｲﾀｰは後輩たちの生きる道を開いた｣(うろ覚え
ﾓｰﾘｽがｲﾅｺﾞの群れを焼き尽くしてｼﾝが核ﾐｻｲﾙ撃破した方だと思うが

2chのカキコだ、そのくらい覚悟しておくんだな

｢こだわってる、しかも元ネタにまで（ｒｙ｣は弟子の

>>737-740
400mm望遠担いで散歩もないもんだがｗ

>>741
へっ、ちげぇねぇ

ホワイト

「ウッソだ！！」
「ウッソが帰ってきた！！」

「ウッソ！！」
「どうだ、あのデカバイクは！？」

「…」

「オリファーさんがやられた！！
もうちょっとのところでタイヤにあたって！！」

「なんだって！？」
「オリファーが…！！」

「ストライカーさん…」
「ん！」

「ぼくのカードに入ってる金、全部渡します…
V2を手に入れてください。」

「V2…
ありゃ…おまえ、最新型で…」



（なんて…やつだ！！あれだけでかいとぼくのVガンダムじゃ歯がたたない！！）

「なんだ、オデロさんいたんですか？」
「ああ…話はきいた……オリファーさんもあの世にいったんだってな。」

「犬死にです、あの死に方は！！くそ…！！」
「ここの連中で、死んでいくのに犬死にじゃないやつなんているのかい？」