もし歴代ライバルが六畳一間で生活したら

変態の巣靴になりそう

シャアとシロッコとグレミーと鉄仮面とクロノクルとマスターとゼクスとシャギアとクルーゼとシンか・・・・・・

「立って半畳寝て一畳」どころじゃねーぞ！

ギンガナムだけでお腹いっぱい

>>4
「今日の夕飯はおそいのである！」
「ええい、支度が間に合わんときが来ているのだ!」
「ふははは！！遅かろう!」

年齢考えたら鉄仮面よりザビーネの方が…

シン「スースー…」

シャア「ちょっと起きてほしいのだが、
シン…寝る前に…何か大事な事を忘れてないか？」

シン「…何だっけ？」


シャア「ハミガキだァー！」

シン「子供じゃないんだもうスデにした！！あんたはいったいなんなんだぁー！！」

シャア「…………」




ゼクス「(シャアはし忘れていたのだろうな。)」

こいつらどうやって暮らしてるんだろうな・・・
シャアが総帥だから金には困らんのかな?

>>2ギンガナム忘れてるぞ

ちょっと待て、シンはあれでも主人公だろ。

むしろキラ入れるか?

「歴代ランバラルが…」に見えた

>>8
ネオジオン貧乏なんじゃ…アクシズ買っちゃったし

「ライバル」と「ラスボス」は別物だよね？
ライバル：ラスボス
1st…シャア：シャア
08…ノリス：ギニアス（ライバルのノリスは独断と偏見）
80…ドロシー：一年戦争
83…ガトー：ガトー
Z…ジェリド：シロッコ
ZZ…マシュマーorグレミー：ハマーン
Ｆ９１…ザビーネ：鉄仮面
Ｖ…クロノクル：カテジナ（個人的にはカテジナがライバルのような気がするが）
Ｇ…チボデー、アルゴ、サイサイシー、ジョルジュor東方不敗：ウルベorデビルガンダム
Ｗ…ゼクス：ゼクス
Ｘ…フロスト兄弟：フロスト兄弟（ラスボスは「ＮＴにとらわれた人々」の方がしっくりくるが）
∀…ギンガナム：ギンガナム
種…クルーゼ：クルーゼ
種死…キラ：アスラン（シンが主人公とした場合）

まぁ一緒に暮らすならキャラの濃いラスボスのほうがいいんでない?
でか六畳一間じゃなくて同じマンションで、とかにしようよ・・・・・

マンションより寮とかは？

>>13
>80…ドロシー：一年戦争
なんとも微妙な定義だなw

0080のライバルはクリスじゃねーの

と書こうと思ったが、そーか、主人公はアルだったか……

すまん、あげてしまった

0080は三人共通の敵として
リーア警察：グラナダの参謀
これでいんじゃない？

>>19
キャラが薄くて困るw

ラスボスの小遣いで家くらい買えるだろ
せっかく作ってもすぐ壊されるモビルスーツと中古一戸建どっちが安い？

金持ち生活だったらおもしろくないやいヽ(`Д´)ﾉ
貧乏設定でいいんじゃない?

種混入で糞化してるＮＥ！

シロッコが誘惑しても無視する鉄の女カテジナ嬢
グレミーの装備をこっそり持ち出して鏡の前で羽織ってみるジェリド
マナーの悪い住人を淡々とお説教する鉄仮面

種のキラのライバルはクルーゼなのか？
確かにアスランだとライバルっぽくないしイザークだと役不足だがクルーゼはムゥのライバルって印象の方が強い

種の主人公はムゥだったんだよ!!


まぁ冗談はおいといてクルーゼがいたほうが仮面が増えていいんじゃね?

とりあえずジェリドは押入れに入れとけ

ジェリド(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

ジェリド「レイ、押入から脱出できる確率を計算してくれ！」
レイ「あなたは出られないわ‥私が戸を押さえてるから」
シン「‥レイ、何で女言葉なんだ‥？」

>>19
参謀の名前はキリング中佐だったかと

シャア大佐！

人間性で破綻しつつもやることは最後までキチンとやる人たちが多いな。

ほす

ギンガナムはライバルって感じか？
下手したら前半のポゥのほうがそれっぽかったぐらいだと思うんだが

ハリーさんがライバルキャラじゃなくて兄貴キャラだったからねぇ。

ラスボスvs主人公から少しはずれるが、シーマとガトーが同じ屋根の下で生活
したら「定年後の仕事一筋で生きてきた亭主vs不満爆発鬼妻」ってな感じの
2時間ドラマみたいな修羅場生活が見られるんだろうか？

>>36
その発想でマシュマー×キャラだったら、アメリカンコメディーになりそうｗ

>37
マシュマー「HAHAHA！そりゃうちのワイフだ！」

今更だが>>13
∀…ハリーオード：ギンガナム

ギンガナムはライバルというには出てくるのが遅すぎ
ハリーもライバルキャラではないが、
∀ガンダムにつり合うのはゴールドスモーだけだろう
ロランとハリー、共闘する事はあっても一応は最後まで別陣営にいたからな。

6畳間に宇宙世紀組なら…こんな感じか？

シャア「諸君！我々が暮らす6畳間は、家賃手頃であることを前提に借りた、極めて安普請の不安定なものである！
　　　　(中略)…滞納している家賃を支払うため、私に力を貸して頂きたい！さもなくば私は、父・ジオンの元に
　　　　召されてしまうであろう！」
ジェリド(下段)「だったら出してくれ！オレとコイツだけ押し入れなんて！」
クロノクル(上段)「『埃が気になる』と言ったのは、そういう意味じゃあない！押し入れで暮らしたい訳じゃないんだ！」
ザビーネ「また始まった様だな。月末の度にこれでは…貴公は一人で何を食べているのだ？」
シロッコ「サラの差し入れだ…貴公らにはやらんぞ？」
ガトー「く…腹が減ろうとも…我ら大義を秘めたものは高楊枝を貫くっ！ジーク・ジオン！」
マシュマー「そうだ！ハマーン様！ばんざああああいいいい！」
　バタン
ギレン「沈黙せよ！貧乏人どもが！いかほど御託を並べていても滞納する貴公らは烏合の衆、敢えて言おう、カスであると！」

>41
これはいい

鉄仮面「もうすぐクリスマスだな」
グレミー「みんなデートだろ」

孤独な男同士でささやかなイブを予定

>>43
シロッコ「ふ…(急須にお湯を注ぐ)…何を憂いているのかは、問うまい(お茶を入れる)…まあ、
　　　　　(香りを楽しむ)…金銭的な悩み以外なら(飲む)…聞かないでやらんでもない。」

>>44
鉄仮面「娘の親権を勝ち取る為にはどうしたら良いかね？」

>>45
シロッコ「…一番簡単な方法は、ドメスティック・バイオレンスをでっち上げる事かな…セクシャルな要素を
　　　　　入れれば、まず間違いなく裁判に勝てる。アル中とか、何かの依存症でもいいな…」

ジェリド(押し入れ下段)「黒いぜ…ドス黒いぜ…」
クロノクル(同上段)「暗いよ…ねえさ(ry」

シャア←ララア、ハマーン、クェス、ナナイ
ジェリド←ライラ、マウアー
シロッコ←サラ、レコアクロノクル←カテジナ


‥‥‥鬱だ。

ブラックドラゴン「私も入れろ」

>>47
マシュマー←ゴットン

シャア・クロノクルは貢いで貧乏、
ジェリド・シロッコ貢がれ金持ち、
ザビーネあちこち蕩しこみ、
マシュマー・ガトー・グレミー・鉄仮面は単に貧乏…と見えてしまうのだが。

ガトー←(拾った・後で逃げられて又捕まえた)←ニナ→(新しいの捕まえた・可愛い)→コウ
地獄の番犬ケルベロスを地で行ってる気が

時折ニナの所に上がりこんで、お茶漬けを貰うガトー。コウが来て修羅場？に。

ガトー「この大根も頂いてゆく！ジオン再興のために！」
コウ「満腹だろうなガトー！でもそれは、天秤かけられてる俺にとって屈辱なんだ！」
ガトー「全ての戦いは貧困に根ざしている…分からんでもない！」
コウ「ちょ…人の話しを聞いているのか、ガトー！？」
ガトー「聞いてやる！だが私の食後の運動になるだけだ！」

ニナ「ああ〜私のために争わないで〜(ワクワク)」

明日はたのしいクリスマスイブだな。
おまいら、プレゼントはもう用意したか？
ちなみに、私はクマのぬいぐるみをサラのために買った。

シャア「金塊を妹に、サイコフレームをアムロに」

ゼクス「ノインに宇宙旅行、リリーナに肩叩き券」

鉄仮面｢娘にMS、そのボーイフレンドにバグ…ん？シャア…金持ってるのか。
　　　ならば、先日立て替えた水道代を払って貰おうではないか。｣

もうすぐ大晦日、この部屋の一部を除く住人たちはクリスマスから正月明けまで
実家or旅行で戻ってこない。

ギレン：クリスマスなんざくそくらえ、正月はザビ家の新年会
シャア：クリスマスはフレンチで知人と食事、正月はきままに一人旅
ジェリド：アメリカ人なのでクリスマスは実家に、そのあとマウアーとデート
シロッコ：サラとクリスマス、正月は旅行
ガトー：クリスマスなんざくそくらえ
マシュマー：ハマーン様の宮殿でパーティー
ハマーン：そのあと、シックなカフェでシャアが来てくれるのを期待して
　　　　　ずっと待っていた
グレミー：クリスマスではルー・リイナ・プルプルには相手にしてもらえず、
　　　　　プレゼントも突き返される。
　　　　　↑の件でデギンから正月には来るなと命じられる。

　

>>57
ノリスとギニアス:年末年始はずっとアイナを尾行、シローとも二人きりにさせない
ザビーネ:昔は↑と同じだったが今はフリーで気ままに過ごす、アンナマリーの影もない
カロッゾ:クリスマスはひきこもり、正月は漫才を見て豪快に笑う
クロノクル:姉の仕事の手伝いに忙殺される
ゼクス:プリベンターの警備の仕事に(ry、しかし途中で抜け出しノインと旅行へ

グレミー：ゆうメイト、プルツー・ラカンと新年会
ハマーン：正月はミネバ様と一緒
カテジナ：冬はおとなしくしてます

マスター：流派！東方不敗は！！（以下略

ハマーンとカテ公なら襲われる心配もない

今月の生活資金ドゾ-

今頃は皆実家やら身内の家やらに押し掛けて生活費節約してるんじゃないだろか。

キーワード【 マシュマー シロッコ グレミー ジェリド ギンガナム シャア トー 】

悪夢だ…

濃いﾒﾝﾊﾞｰだ

マシュマーの活躍はー？（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

あげ？

みんなで内職
シャア：ＣＡＤ
ジェリド：テープ起こし
ハマーン：袋張り

シロッコ・グレミー

HP制作→未払いで訴訟

マシュマー→造花の薔薇作り作業中…

マシュマー「…違う！私の求める薔薇はこんな薔薇ではないっ！私の求める薔薇…それは楚々として近寄り難く、
　　　　　　艶麗にして力強く、その芳しさは例えようもない…それでいて憂いと、相反する輝きとに…(中略)
　　　　　　…うおおおおおっ！ハマーン様ぁ！万〜歳ぁ〜ぃいいいいいいいいぃいいいいいいいいいっ！！！」

ザビーネ「…今日も40秒しか保たなかったな、私の勝ちだ…。」
シャア「…ちぃ、早過ぎる…これでは賭けにならんよ。」
ザビーネ「…賭け金も払えぬ者は、ゴミだと教えた筈だがな…」

>>70
隣の部屋
ハマーン「やかましいっ！！」
シーマ「あんたもだよ」
ポゥ「本当に私ここで過ごすの？」
カテ公「・・・」

キラ「ここが僕の部屋か。六畳一間でとても狭いけどやっと手に入れた僕の部屋だ。」

ドンドンドン

キラ「誰だろう?アスランかな?」

ガチャ(開け

???「トウッ!!」

???「オリャー!!」

???「セイッ!!」

???「ジュワッ!!」

???「ワハハハハハ!!」

キラ「うわっ！勝手に入らないでください!!何者ですか!!!」

???「フッ、この部屋は我等仮面愛好会が占拠した!!!」

キラ「あ、貴方はラウ・ル・クルーゼ!!」

鉄仮面「いや、俺クルーゼじゃないし。」

キラ「く、じゃあ、貴方が!!」

ハリー「いや、違う。」

キラ「何!?じゃあ、お前とお前だー!!!」

シャア「私はかつてシャア・アズナブルと呼ばれた男だ!!」

ゼクス「私はかつてミリアルド・ピースクラフトと呼ばれた男だ!!」

キラ「ぶ、分身の術か!いつの間に忍術を!!」

一同「おい!!!」

>>72
ハリー！？


一ヶ月前
シャア「久方ぶりの仕事だ…私は運がいい」
ゼクス「ギャラが650円だと…！私の給料の見積もりが甘かった事を後悔させねばな！」
シロッコ「それでは貴様の働きに品性を求める等絶望的だな」
クロノクル「あのーそこの三人、マスターから電話が…」
三人「？」
マスター『貴様等どこにいる？儂はここだ！ここにおる！』
三人「いや何処よw」
マスター『○ーエーに決まっておろうがぁぁ！スタッフや主役の皆を待たせるな馬鹿者共があ！』
三人「ちょw時間過ぎてるww急げーー！」

ドタバタドタ！

クロノクル「行ったか…いいなぁゲーム出れて。私なんかクライマックスの時も…」
？「俺は最初からクrあばぁっ！」
クロノクル「黙れ中毒仮面」

ジェリド（in押入）「俺も出んだよ…まずここから出してくれ(;ω;)」

>>７２の続き書いて見た。

拝啓姉上様。腐女子永遠のアイドル、キラ・ヤマトです。オーブを出て日本に行ってから一ヶ月以上が過ぎたんですが、変な人たちが当然のように僕の部屋に住んでいます。

シャア「今日の夕飯は鯖の味噌煮定食だ!」

この人はシャア・アズナブルさん。ちなみに名前は偽名だそうです。昔妹に家事全般をやらされたとかで、とても美味しいご飯を造ってくれます。ラクスの100倍は美味しいです。ちなみに追い込まれたら家事に逃げます。妹さんの躾の賜物ですね。

クルーゼ「私は日本料理が嫌いなのだがね」

この人はクルーゼさん。あれ?珍しいな。いつもは薬でラリってます。かなりの依存症らしく排泄物が赤いです。あと白い粉も好きなようです。
ちなみに折角サイから寝取った女を殺したのも彼です。チッ、高く売れそうだったのに。･･･、独り言です。

ハリー「この味噌と言う物が好きに慣れんな。なにかパンみたいなまともな食べ物は無いのか？」

この人はハリー・オードさん。常に目線がエロいために赤い暗視グラスを付けています。また熱狂的なタイガースファンで、どれ位好きかとゆうと普段着が黄色と黒の縦縞が入っています。
また上記でも分かるようにかなり美的センスが狂っているようで僕のことを女だと思ってたらしいです。愛用のパジャマは星柄です。宇宙人だから仕方ありません。ちなみにパン、パン言ってますがお茶漬けが大好物です。

ゼクス「な、何だこの茶色いものは!?リリーナやノインはこの様なものは造らんぞ!!!」

この人はゼクス・マーキスさん。オタクです。常に妹の話しかしません。たまに思い出したかのように彼女のノインさん話をします。好きなタイプは妹らしいです。
よく秋葉原に出かけていて教育上良くないものを買ってきます。いつも夜中まで起きていて深夜アニメやパソコンをしています。ちなみにニートです。てゆうか、僕と鉄仮面さん以外は全員ニートです。役立たずです。

鉄仮面「我がままをゆうではない。今この時にも飢えて死んでいる人は沢山いるのだぞ。今は食べ物にありつけるだけありがたいと思え。」

この人は鉄化面さん。カロッゾ・ロナという名前がありますが、忘れてかまいません。てゆうか覚えないほうが身のためです。
よくクルーゼさんや若い人たちに気持ち良くなる小麦粉を法外な値段で売っています。ラフレシア・プロジェクトの資金にするそうです。しかし娘の彼氏に無理やり薬を買わせたのがバレて家から追い出されたそうです。ホント可哀想なフランケンシュタインです。
ちなみに良いこと言ってますが彼だけフォアグラ食ってます。早く死ねばいいのに。

最近は物騒なので戸締りなど気をつけてください。　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カガリヘ　キラより

ＰＳ.アスランの浮気現場の写真同封します。

ネオ・ロアノーク「俺も混ぜて貰おうか、慎ましくな。」

>>25
ｲｻﾞｰｸで役不足

キラしょぼいな

>>41
これはいいものだ……

シャア「皆、ちょっと来てくれ。」
キラ「どうしたんですか?」
シャア「なに大した事はないのだが、飯の材料が無いため出前を取ろうと思っているのだが何を頼んでいいのか分からんのだ。」
クルーゼ「この色黒飯店なんか良さそうではないか。」
ハリー「私もここで良いと思うぞ。」
鉄仮面「ピザ･ハットなんてどうだろうか。」
ゼクス「色黒飯店にしよう。」
鉄仮面「ピザ･ハットが良いなぁ〜」
キラ「じゃあ、皆さん色黒飯店で良いですね。」
鉄化面を除く全員「異議なし!!」
シャア「じゃあ、電話をかけてくる。」

〜10分後〜

ピンポ〜ン
シャア「む、来たか」
ハリー「今開ける」

ガチャ

ディアッカ「グッレイト!!!出前だ!!!!」
ハリー「いくらだっ!!?」
シャア「張り合わんでいい」
ディアッカ「まずは、炒飯がTHE３名様」
キラ「あ、僕とグラサン人と仮面の人です。」
ディアッカ「･･･。あのさキラ。皆サン仮面なんだけど。」
キラ「え、仕方ないな。僕が渡します。はい、シャアさんどうぞ。」
ゼクス「私はゼクスだ!!!」
キラ「ごめんなさい。じゃあ、貴方が」
クルーゼ「･･･。キラ君、それは私のことを言っているのか?」
キラ「あれ?おかしいな?じゃあ、貴方が?」
???「私はクロノクル･アシャーだ!!!」
キ・デ「一人増えてるぅぅぅぅぅ!!!!」

ガタガタッ(揺れ

ゼクス「お、岡持が動いてる!!!」

ガタン(開け

ジェリド「どうでもいいから早く出してくれ!!!」
マシュマー「息ができなかった。死ぬかと思った。」
一同「人が出てきたぁぁぁぁ!!!!!」
ディアッカ「ジェリドのあんかけとマシュマーとバラの浅漬けセロ風味のお客様は?」
鉄仮面&クルーゼ「私たちです」
一同「食うのかッ!!!!?」

こうして新たに三人の変態が増えた。キラの一人暮らしはどうなるのか!?それよかクロノクルは何時入ってきたのか!!?

次回歴代ライバルが六畳一間で生活したら

第3話「愛、そして生きるために死ねますか?」みんなもポケモンゲットだぜ!!

ディアッカ「御代は5万６千円だぜッ!!グウゥウレイィィト!!!」

キラ「今月も赤字だ･･･。」

増えすぎだろｗｗ

逃げろ！間借り彗星のシャアだ！ルームでは5軒の物件が、ヤツ一人の為に断られたんだ！

ハマーン「今日皆に集まってもらったのは他でもないシャア・アズナブルの処分についてだ。」
デラーズ「またシャアが何かやらかしたのか?」
シロッコ「来月にはクビが決まっていたのにまだ我々に迷惑をかけるか」
ギニアス「社長!今更居なくなる奴に処分とは、シャアはいったい何をした?」
ハマーン「デュランダル!説明してやれ」
デュランダル「はい、社長。我々ネオ・ジオンはご存知のとおり世界で三本の指に入る大企業でしたが、
ジブリール「だったとはどういうことだ?デュランダル」
デュランダル「今から説明する。ジブリールなぜ君は私に食って掛かる?私がコーディネーターだからかな?」
シロッコ「ジブリール、もう少し静かに出来ないか。デュランダルが説明中だ。いちいち話の腰を折るな」
ジブリール「･･･。フンッ」
グレミー(この人なにイライラしてるんだろう?)
ハマーン「続けろ。」
デュランダル「はい。ですがシャアが本当に酷いアクシデントしてしまってね。」
シロッコ「そのアクシデントとは?」
デュランダル「それはだね、
ハマーン「もういい!!時間の無駄だ!!!私が話す。よいか、あの馬鹿者は事もあろうにアクシズを金が足りないという理由から会社名義で購入しあまつさえバレるのを恐れて残った金(会社の)で日本に高飛びしたのだ!!!
おかげで会社は火の車だ!!!てゆうか潰れそう!!!!とゆう事態に陥った」
グレミー「あ、だからこんな狭い賃貸のマンションで会議なんですね!ま、どこかの六畳一間よりかはマシですけど」
ジブリール「だったらいいところを知っている。ついて来い。」
シロッコ「という訳でジブリールに言われたとおり中華街に来たがここに何があるのだ」
ジブリール「黙ってついて来いニュータイプ」
シロッコ「ニュータイプで何が悪い!この凡人!!」
グレミー「まぁまぁ、抑えて抑えて」
ジブリール「着いたぞ、ここだ。そこの店員、ウォンさんは居るか?」
ギニアス「いったいウォンとは誰だ」
ジブリール「この店の店主ですよ」
グレミー「あ、誰か来ました」

ウォン「ハイ、アタシニナンノヨウアルネ?」
ジブリール「ウォンさん。私です」
ウォン「なんだ、ジブリール氏か」
ジブリール「あのときはどうも」
ウォン「私たちは仕事をしたまでですよ。ジブリール氏。今日も仕事の話ですか?誰に行かせます?チャリオットですか?それともチャップマン?お値段が張りますがゴル
ジブリール「先生をお願いしたい」
ウォン「え、先生ですか。いいんですか?高いですよ?」
ジブリール「確実に始末したいからな。先生が適任だと思う。それにアレなら用意してもらった。頭金で７でどうだ」
ウォン「…14です」
ジブリール「9でどうだ」
ウォン「11ですね。これ以上は負けられません」
ジブリール「クッ、仕方が無いな。11か、分かったすぐ用意する」
ハマーン「さっきから何を相談してるんだ?」
ジブリール「シャアを殺すために雇った殺し屋の代金の話です」
ハマーン「おい!今わが社がこのような状況だと知っててやっているのか?!」
デラーズ「殺しはヤバくないか?バレたら会社どころじゃ済まなくなる」
ジブリール「大丈夫です。全部私が負担します。それに殺し屋だって100%成功するわけじゃあ無いし。むしろ私が知っている中で一番安くて信用の無いとこにしましたから」
ハマーン「おい!本当に大丈夫なんだろうな!!」
ジブリール「大丈夫です。シャアには多額の保険金をかけてますし。失敗してもバカなので戻ってくるかも知れません。その時はわれ等の手で」
ハマーン「え、シャアが戻って･･･

〜ハマーンの妄想〜

シャア「ハマーン助けてくれ!今刺客に追われているんだ!!」
ハマーン「よし分かった!今助ける!!」

ズキュゥゥン(銃

刺客「ぎゃぁ、やられたー」

バタン(倒

シャア「たすかった。ハマーン愛してる」
ハマーン「もう、やだ、人が見てる」
シャア「かまうものか!僕たちの愛は永遠のものだ!!」
ハマーン「･･･シャア」
シャア「ハマーン」

デュランダル「ハマーン社長。よだれが」
ハマーン「え、いやその」
デュランダル「･･･なにか」
ハマーン「なんでもない!」
ジブリール「ほら、約束の品だ。とっておけ」
ウォン「成功の暁には20用意してください。ひぃ、ふぅ、みぃ、11枚お預かりました」
シロッコ「枚?」
ジブリール「知らないんですか?ウォンさんは裏社会で唯一明○ミルクチョコで殺人を請け負ってくれるですよ」
一同「マジ?」

ついに動き出したシャア殺人計画!ウォンが用意した先生とは?そしてハマーンの恋の行方は?

次回歴代ライバルが六畳一間で生活したら

第四話「六畳一間は死の香り」次回も見ないと逮捕しちゃうぞ!

ウォン「どれから食べようかなァ」

流れぶった切るが連続。

　月末、再び家賃の振込予定日が迫ろうとしていた。眉無し大家のプレッシャーは、住民達を徐々に追いつめて行く…。
今回、六畳戦記ライバルズ「『だが断る！』の日」。彼らは、生き残ることが出来るか…？(朗読：ドレン)

シャア「消灯するな！この席を借りたい！」
ジェリド「そこは席じゃない！ちゃぶ台だろうが！」
シャア「同居の諸君と、このスレを見ている方々には、突然の無礼を許して頂きたい。」
ザビーネ「何を今更…」
シャア「私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。」
鉄仮面「知っとる、知っとる」
シャア「話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。私はかつてシャア・アズナブルという名で
　　　　呼ばれたこともある男だ。」
鉄仮面「それも知っとる、知っとる」
シャア「私はこの場を借りて、間借り名義人として語りたい。もちろん、家賃単独分担者としてではなく、運命共同体の一人としてである。
家賃納付の義務は、大家のような欲望に根差したものではない。眉無し大家が六畳間を作ったのでは無い。現在一部六畳間住民が、家賃負担
を偏らせている事実は、大家のやり方より悪質であると気付く。」
クロノクル「…偏っているのは確かだ、押し入れ住まいで均等負担なんて…」

シャア「人が六畳間（ここ）に住むのは、各自が家賃の重みで沈むのを避ける為だ。そして、六畳間（ここ）に住む我々は、
　　　その生活圏を縮小したことによって、貧乏そのものに身を浸したと誤解をして、大家のような眉無しに罵られてしま
　　　った歴史を持つ。これは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。」
シロッコ「…家賃を滞納しているのを、貧乏と呼ばんとはな…貴様の様な家主のなり損ないは、悪罵されるべきなのだよ！」
シャア「六畳間（ここ）に籠ることによって、人間はその能力を広げることが出来ると、何故信じられないのか？」
グレミー「貴様が六畳間で暮らしているのは、所詮は状況に過ぎん！だが私は違う、自ら選んで…何でこんな…クッ」
シャア「我々は六畳間(ここ)を人の手に渡すなと言っている。リフォーム屋は値上げに魂を引かれた人々の集まりで、六畳間(ここ)
　　　　を改築しようとしているのだ。」
ガトー「…つまり、大家がリフォーム・値上げを目論んでいるという事か…笑止！」
シャア「人は長い間、この六畳間と言う揺り籠の中で戯れてきた。しかし！時はすでに大家を六畳間から、巣立たせる時が来たのだ。」

ゼクス「話が物騒な方向に向かって来た…まあ、いい。」
シャア「その期に至って何故住民同士が戦い、家賃を分担しなければならないのだ。」
マシュマー「…つまり、払う必要がないのか…何の話だかよく分からんが、魅力的な提案ではある」
シャア「六畳間を自然の揺り籠の中に戻し、住民が六畳間（ここ）に住まなければ、ここは賃貸物件では無くなるのだ。
　　　今月分さえ娯楽に振り込もうとしている。それほどに財布は疲れきっている。」

ギレン「ふむ…では、どうする？」

ジェリド「ゲ…大家がいつの間にか…」
シャア「…今、誰もがこの六畳間に残りたいと考えている。ならば自分の欲求を果たす為だけに、家賃を均等に分担せずにいて、良い訳がない。」
ザビーネ「やはり払うのか…日寄ったな」
シャア「現に大家はこのような時に部屋に入ってくる。見るが良い、この暴虐な…いや、店子思いな行為を。彼は苦労で眉毛がハゲ上がり、人相が
　　　　ずんずん悪くなっているが、それこそ悪であ…親切さの余り、店子を増長させていると言い切れる。」
ギレン「で…いつ払ってくれるのかね？」
シャア「当コーポを御経営の方にはお分かりになる筈だ。今月もやりくりは苦しいのです。我々が家賃を滞納したのも悪いのです。しかし一部住民
　　　　はこの部屋の家賃の負担能力があるにも関わらず、黙殺しようとしている。
　　　　…私の演説はここで終わるが、大家さん…もう少し待って頂きたい！」
ギレン「だが断る！愚かな家賃滞納者達に裁きの鉄槌を…」
シャア「ロープ！ロープぅう…あbあoぁQぅあくゥウゥウウっ！」

あいかわらずキャラ多いよ六畳間ｗ

この中にアキバ系オタクがいたら悲惨やな

>>88
現実の女性(姉・カテジナ)に翻弄されたクロノクル
　か
ルーにもプルズにも相手にされなくなったグレミー
　↓
ザビーネとシロッコに合コン数合わせに呼ばれ、女性陣をドン引きさせる

ところでマ・クベ大佐の出番はまだ？

ギジェ、バーン、ホーラ、ジョナサン、ギャブレー：我々はやっぱり板違いでしょうか…

スレ違いだがクリアできる人求む

http://playon.jp/e-puzzle/

おまえらとっとと確定申告逝ってこい

男だらけなのにホワイトデー一つありゃしない･････

>>93
シャア「各停申告(問題だらけ)なら済ませてきたぞ」
シロッコ｢女性税理士を蕩らし込んでおいたのが役に立った｣
ガトー｢…全てカリウスに任せた！｣

>>94
シャア｢ハマーンと過ごすとナナイに一服盛られるし、ナナイと過ごすとレコアに刺されそうになるし、
　　　レコアと過ごすとクェスがあちこちの出前にイタ電するのだ、ララァもああ見えて根に持つしな｣
ガトー｢何だかわからんが、先日ニナ宅に送られてきた菓子を勝手に食ったら、ウラキとやらが血相変えて
　　　バット持って町内中追って来たな…二度と忘れん！｣
マシュマー｢…ハマーン様に頂いたチロルチョコのお返しに、誠意を持って300000倍返しをしたのに…
　　　　　心無しか、表情がひきつっておられた…お喜びなら、私はそれでよいのだが…｣

ジェリド「俺、正規軍人だから自分でやった事ないね」
グレミー「やたっ！今年は五千円返ってくる！」

めぞん一刻みたいなスレだな

すると管理人さんは？

某銀河万丈さん

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
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　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼ 鳩さぶれ様が 　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜ １００ｇｅｔだ！！＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　　　　　　　　　　＼
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　　　　　　　　　　　|　　　鳩さぶれ　　 |
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　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

シャア「100式を奪われるとは…私もつくづく運のない男だ…ララァよ、私を導いてくれ」
ギレン「…無能！」
ガトー「…因果応報！」
鉄仮面「ふははは、悔しかろう！」

…六畳間の男たちの朝は、早い。
ガトー「ジィイイイイイィク！(半拍)…ジォオオォオオオオオン！」
マシュマー「ハマ〜ン様！ばんざぁあああああああいっ！」
マスター「流派！東方不敗は！王者の(ry」
ジェリド「…うるせえええええええええっ！」
ゼクス「む…朝か」
シロッコ「シャアの番だ、早く切れ」
ガトー「では、新聞配達に逝って来る。…(階段を下りながら)ヌゥウェエェェイゥオオオオオオオっ！」
ザビーネ「朝からやかましいことだ…シャア、まだ切らんのか」
グレミー「コンビニいってくる」
クロノクル「…牛乳を頼む！」
鉄仮面「…スポニチとバナナ！」
ハリー「ユニバース！」
グレミー「金を払ってから言え！それに赤メガネ！そんなものはロー○ンに無いっ！」
シロッコ「早く切れ！シャア！」
シャア「諸君！…何故、我々は夜通し7並べをせねばならないのか！」
ゼクス「貴様が言い出した事だ！逃れようと思うな！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳩のサブレは折れやすい♪ニダ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
| ＼　　　　　　　　　　　　　／<｀∀´>＼ 　　　　　　　　　ドルルルルル！
|....,,｀'-ｰ´￣/￣/￣￣￣/￣￣/￣/￣￣−_ 　　　 人
（;;━━,,,,,,,, ━━━━━━（★ﾚﾄ [ﾄ！　（　　　 ）＞;;:≫　-　‐-　　　-　- -
|"''''､'ｰ-,,;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;−~ W
|_／　　　￣ノ;;;;;;;ロ|￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 / 　　　　　あぼーん！
　　　　　　　　　　　　　／￣￣がｗ４ｊｍｓｋｔげ
　　　　　　　　　　　　/　　　ｂとぇｌ；」＠ｈん＠えｓｒｔｊｍ　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　いぇりぇちぇｒｔ 　 　　 ＼ 鳩えｔｈれ様が 　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜ 　１べｌｓｈんｔｒｔ！＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　　　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣>>100
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　鳩さぶれ　　 |
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜

トレーズ「ゼクス、入るぞ
なんだこれは。狭いでわないか。
エレガントじゃ…ないな
もっとオズを学んでくれたまへ」

ゼクス「私は私自身の甘さと訣別しようというのだ、トレーズ！」
トレーズ「そうして君が手に入れたのは狭さ、というわけか…ミリアルド！」

ジェリド「い〜や、狭いなんてえ…もんじゃあないぜ…」
グレミー「汚いしな…」

マシュマー「待て待て待てぇぇえ〜い！」

シロッコ「そしてウルサくもある…か」

マシュマー「トレーズとやら、そしてゼクス！この勝負、この薔薇の騎士…マシュマー・セロ！
　　　　　　…が、預かろうではないかぁ！（ちゃぶ台の足に小指をぶつける）…ぐあ！…ぬふぅ…
　　　　　　(滑る)…あっひゃああああああっああああハマぁああン様ぁあああああああああ！(パリーン…落下)」
ガトー(寝ぼけている)「ぬぅ！新手かぁ！…でぇええぃうおおおぉおおおおおおおっ！(毛布に足を取られ転倒)」

トレーズ「…」
ゼクス「何も…何も言うな、トレーズっ！」

シャギア「歴代ライバルとは言いながら私達には声を掛けてくれないのだな オルバよ」

オルバ「しょうがないよ兄さん だって僕達地味だし」

シャギア「それじゃあ仮面でも付けてみるかオルバよ」

オルバ「仮面被っても一緒さ
二番煎じも良いとこだよ 帰ろ 兄さん」
シャギア「そうだな オルバよ」

>>106
東方不敗「 待てぇえええええい！」
ガトー「逃がすかぁあああああ！」
シャア「ならば同志になれ！」
ハリー「ユニバぁああース！」
シロッコ「その感じ方は素敵だ！さあ輪ッかを！」
ザビーネ「いや！眼帯だろうが！」
マシュマー「ハマ〜ン様ぁああ！(ry」

グレミー「…何でこんなヤツしかいないんだぁあああ！」
ジェリド「…あれ？…眼から水が…クロノクルは？」

クロノクル「いいからこのマスクを！早く！」

ジェリド「一体…オレ達は…」
グレミー「私たちだけが…まともなスレなんて…もう嫌だぁああああ！」

age

…かくて、ジェリドとグレミーとが家出して数日が過ぎた。
風の噂ではジェリドは割烹店、グレミーはド○ールで店員をしているらしい。

いっそ全員そろってホストクラブに

シャア「東方不敗。この本を見てくれ」
東方不敗「ん、何だこれは？」
シャア「中国の小説家で金庸と言う小説家なんだが、彼の書いた作品で笑傲江湖と
言う作品だ。ちなみにマスター四天王のウォルターガンダムの称号と同じ名前でも
分かるようにＧガンダムの元ネタの一つだ」
東方不敗「ほう。なかなか面白そうだな」
シャア「ちなみに東方、貴方の元となったキャラ東方不敗が出てくる。中国では
貴方より知名度は上ですよ。さらにその作品の最強キャラだ」
東方不敗「ほほう。では読んでみるか」

3時間後

東方不敗「なんだこれは！！！不愉快だ！！！」
シャア「どうした？」
東方不敗「シャア、本当にこいつがワシの元ネタなのか！！？」
シャア「そうだが?」
東方不敗「･･･。本当なんだな？ワシの元ネタは史上最強のピーなのか」
シャア「そうだ」
東方不敗「ウソだァァァァァァ！！！！！」
シャア「行ってしまった」ニヤニヤ
グレミー「シャア、先ほど東方が奇声を上げて走っていったが何があったんだ？」
シャア「真相を知りたければ最寄りの図書館にでも行って笑傲江湖と言う本を読め。
そうすれば自ずと分かる。読むんだったら結構長いから覚悟しとけ。内容は保障する」

おまえら花見の季節だぞ
宴会は公園でやれ

>>112

シロッコ「御免だな、風邪をひいたらどうしてくれる」
クロノクル「花粉が酷い、パスする！…ここで東方不敗に『この軟弱者がァ〜！』とやられるかと思ったが…
　　　　　　いないのか」
シャア「東方不敗なら、修行に逝ってしまったぞ…刺繍の修行でなければよいが…」ニヤニヤ

>>113

グレミー「もしかすると切りに行ったのかもしれない。例のアレを」

○月×日
　東方不敗が帰って来た、何故か割烹着姿だった、布団たたきが良く似合う。

○月△日
　東方不敗が布団を叩いている。「引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！」
…地上げか？いやがらせか？しかし、今の私に素手でヤツは倒せん。ララァよ(ry

INROKUJO-イン六畳-

寝返りをうつたびに　ぶつかり合うただ狭い
互いの歯ぎしり・いびき　感じている
六畳にひしめき　ひきこもった
お互いの思惑　知らないけど
目覚めた瞬間　誰かの足先　顔に乗ってる
狭過ぎる部屋に　十数人布団敷き
便所には夜逝けない　誰か踏んで
揉めて騒ぐから…辿り着けない！

投票日翌日の六畳一間

ギレン「諸君らが入れた候補者はなぜ全滅した！？」
シャア「坊やだからさ」

グレミ〜「連休の予定も立たぬとは…この部屋のメンバーって一体…」
ジェリド「オマエモナー」

>109
ジェリドは作務衣型の制服が似合いそうだね。

ガテン系肉体労働スタイルのガトー「…世間は連休だとぉ！…（ヤカンからお茶を飲む）。
　　　　　　　　　　　　　　　　そんな軟弱・怠惰な事で！我々の崇高な理想はこの正義の剣(ツルハシ)を(ry」
同様のスタイルのヤザン「…お〜い、交代の時間だチョンマゲ！」
ガトー「む…了解した！」

六畳一間の朝食

シャア「今日の朝飯出来たぞ」
ジェリド「相変わらず美味そうだな」
シャギア「確かに美味そうだがシャアのエプロン姿を見るのは今日で何度目か…」
クルーゼ「さあ、頂こうじゃないか」
一同「い た だ き ま す！！！」
シャア「紅鮭は頂いた！！！」
グレミー「な、早い！これが赤い彗星！！」
東方不敗「なに？！このワシがぁぁぁ！！？」
シロッコ「フッ、NTにとって格闘家からタクワンを取ることなど赤子の手を捻るようなものだ！！」
クロノクル「好き有りィィィィィ！！！！」
ハリー「俺の目玉焼きィィィィィ！！！！」
シャギア「オルバは右から、俺は左から攻める！！」
オルバ「わかったよ兄さん！！！」
クルーゼ「だから君たちは甘いのだよ！！！この大○のふ○かけは渡すわけにはいかないシロモノでね」
シン「アンタって人はぁぁぁぁ！！！！！」
ゼクス「一握りの強者がベーコンを奪って何が悪い！！！！」
ザビーネ「鉄仮面！！！貴様はオイルでも飲んでろ！！！！」
マシュマー「ザビーネの言うとおりだ！！早くその納豆と味付け海苔をよこせぇぇぇぇ！！！！」
鉄仮面「取れるものなら取ってみろ！！！」
ギニアス「クソッさっさとその生卵をよこすんだ！！悪いようにはしない！！！」
キラ「それでも守りたい生卵があるんだ！！！！」
ガトー「全く持って見苦しい！！オカズなら味噌汁が有るではないか」
ノリス「私も同意権ですな！まったく最近の若い奴には味噌汁の良さが分からないようだ」
ガトー「お、お湯が沸いたようだ。お茶は何を飲みますか？ちなみに私はほうじ茶ですが」
ノリス「梅昆布茶をお願いします。客人は？」
トレーズ「ミ、ミリアルド…、醜い！なんて醜い争いなんだ！！戦いの良さがまるで見られない！！！ダージリンで」

あなたの隣の部屋に朝から叫び声が聞こえたら、その部屋はもしかすると…。

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ムルタ・アズラエル「…部屋が狭〜い！ウルサ〜い！これじゃゆっくり朝食も採れないよ〜…とお悩みのアナタ！
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オルガ「太っ腹じゃねえかおっさん！…いや社長！…オマエらも何か言えよ」
シャニ「…スゴーい…」
クロト「即・決！」

東方不敗「…これだッ！」
シャア「買うのかっ！」
クロノクル「この間も『みるみる檜風呂！』とかいう、ただの檜板を買ったばかりではないか…ご老体！」
ガトー「…あれは中々良い商品であったぞ…風呂釜に置くだけで檜の芳香が…」
ジェリド「…誰かがまな板にして、生魚臭くする迄はな…」

>>121
ノリスとガトーが意気投合してるww

《2007年度連休反省会in六畳一間》

シャア「おまえら連休にどっか行ったか？」
ギレン「ザビ家に帰省」
シロッコ「サラと遊園地、事故なくて良かった」
ジェリド「アメ公の俺は親父達(軍人)と実家でｱｳﾄﾄﾞｱﾗｲﾌを満喫したぜ」
グレミー「ルーさんを旅行に誘うも断られ、一人淋しく京都巡り」
ハマーン「ミネバ様を連れてヨーロッパ旅行」

「私はアムロに誘われて秋葉原巡りをしてきた
しかし、奴はよく分からないジャンク屋ばかり廻って面白くないので、メイドカフェに行ったのだが、これがなんというかフランクな感じでお兄ちゃん☆なんて妹萌えでたまらんかった訳だ
堅苦しい妹とは大違いで…」
『兄さん！』
「アっ…アルテイシア、きっ来ていたのか！」

思わず羞恥プレイに目覚めるシャア。

しかし股間はヴィンヴィンであった。『何か言い訳を考えなければ…』

age

マスター「暇じゃのう」
ガトー「今はただ待つのみ…」
ノリス「夕刻にはいつも人で溢れるが…」
ラル「この臭い、この空気こそ喫茶店よ」
ガトー「しかし収入は大丈夫なのか？」
マスター「何とかなっておる」
ラル「バイトの連中はアテになるのか？ディアッカにマユラにマウアーに…」
ジェリド「マウアーやマユラにメイド服でも着せてみるか？」
ガトー「よせ…東方不敗氏の…」
マスター「そんなに酷かったかの？あれ？」
グレミー「じゃ本物のメイドさんを…」
ゼクス「心当たりがあるのか？」
グレミー「一応ある」
マスター「……まさかそのメイドは変な仮面を付けてて布を操る奴ではあるまいな？」
グレミー「何故わかった！？」
マスター「馬鹿者がぁ！作品の枠を越えて呼び出すんではないわぁっ！よりによってワシが育てた…」
ノリス「何っ！」
グレミー「マスターに隠し子が…」
シャア「ｳﾞｨﾙﾍ……」
ゼクス「よせ」
ジェリド「じゃあ琴ノ……」
ゼクス「よせ」
グレミー「頼○…」
ゼクス「や　　め　　な　　い　　か　　？」
ラル「ええぃメイドごときで慌ておって！」
マスター「だからお前らはアホなのだぁっ！」

浮上

おもろいわコレ！
仮面愛好会いいね。
全てのガンダム集う！だね。

おまえらｶﾜｲｿｽ
この部屋でオナニーするとすぐバレるよな

押し入れ貸し出ししてるのね都会は(--;)
ＴＶでやってた。あの値段だったら田舎だといい部屋借りれるのにね。
田舎暮らしのサブキャラ誰かたてて(笑)

ｗｗｗ(笑)ｗｗｗ

『大密林の小さな家・ここに金髪はいない！』

　ここはジャブローに程近い開拓地。3匹のこ…ではなく、3人の漢たちが切り拓いた
爽やかな自然生活、ラララオラは農民。

ガトー「豊かな自然！」
クロノクル「爽やかな空気！」
アスラン「労働と収穫！…そして…」

3人「…ここに金髪はいない！」

　武士道＋ナチ将校＋帝国陸海軍将校のいい所取り＝チョンマゲ、そしてシスコン、それに凸。
本来筋金入りのスペースノイドである3匹であったが、金髪ビッ…もとい人間関係に深刻な影を
落す不幸な出逢いを経験し、今や一転して新開地で開拓にいそしむ（逃げた、とも言う）日々。
　生産できない必需品の入手は、時折ガトーが通行人に物々交換を迫る事でどうにかやりくり
している、そんな健康的生活。

　そして今日も…

ガトー「さて、キュウリとゴボウ…今日はこいつを、何としても乾電池と交換して貰わねば
　　　　ならんな…獲物…じゃなかった、カモ…じゃなかった、旅行者は網に掛からんかな」

アスラン「…来ました少佐！…10時方向より4時方向に向けて、乗用車一台が接近中！」

　　　要は国道を自動車が走ってくるだけである。

ガトー「こちらでも視認した…第一種警戒発令！」
クロノクル「了解、スネーク…第一種警戒体制に移行する」

　　　そそくさと、野菜籠を背負う3人。

アスラン「距離80…16、15、14…『地獄の釜』まで10秒！」
ガトー「南無三…当れーーーーーーーッ！」

　　ガスン、ガスン、ドスン。3人が舗装されていない路面に拵え、せっせと水を張っておいた
ぬかるんだ窪地（ガトー命名・「地獄の釜」）に軽自動車の車輪が陥る。後はフレンドリーに
近付き、手伝いと物々交換を申し出るのみ。

ガトー「…全軍突撃！」

　　　全軍ったってあなた、3人しか居ませんが…ってのは、この危ないチョンマゲには禁句。
　　丈助の髪型をサザエさんと呼ぶ位禁句、シーマ様に歳を聴く位禁句。いろいろ面倒な
　　男なのだ。

クロノクル「…待て！あれは…」
ガトー「臆したか！我々の正義に燃える志の前にあっては…」
アスラン「き、金髪だ…」

　　　　見れば軽自動車から降り立ったのは、金髪で妙齢の…女性である。

ガトー「そして…女、か！？…た、退却ぅッ！一人でも多く辿りつけ！我々の戦いを後世に
　　　　伝えるために！」
セイラ「…そこの人達！ちょっと…」
ガトー「…気付かれた！？…ええい、何者だ…出来る！」
　
　　そりゃあすぐ近くの茂みで騒いでいりゃあ、馬鹿でもなければ気付くのではないでしょうか…
　と、突っ込むまでも無くクロノクル・アスランの2人は既に戦線を離脱していた。劇中でもついぞ
　見せた事のない素早さだった。

ガトー「…ええい！ニュータイプとでも言うのかぁ！」　
セイラ「…何を騒いでいるのかは知らないけれど、聞いて下さって？」
ガトー「話す舌など持たんっ！（性根の）腐っ（っていると経験上感じ）た金髪の女等にっ！」
セイラ「…今、何とおっしゃって？」
ガトー「来るな、来るな、来るなぁあああああ！…今金髪の女の手が私の肩を掴んだ、
　　　　皆さんさようならさようなら」　　　　　
セイラ「もう一度聞きますけど、よろしくて？」
ガトー「話す舌など持たんと言った…はぶぉあ！…忘れるな我らの後には必ず続く者た
　　　　…げるどるｂぁあ！」　　
　　　　セイラの鉄拳が容赦なく襲う。
ガトー『この宙域？は地獄だ…続く…のか？』

クロノクル「…はあ、はあ…どうやら逃げきれた様だな…しまった、ガトーを置いてき…」
アスラン「失った髪は生え…じゃなかった、失った命は返って来ない！生き残った者は
　　　　　　それを自覚するんだ！」
クロノクル「説得力があるような、ないような…しかし。」
アスラン「…しかし？」
クロノクル「これは田舎暮らしって言うんだろうか…？」

逆におぼっちゃま達だけの屋敷とかは？


あとはホストクラブでの指名争いなんか面白そうだな。

オラオラ(強気な俺様接客)→

色恋(一時の恋人気分をご提供)→

枕(言わずもがな)→


だれかこれに入れて下さい。

>138

こうか？

オラオラ（強気な俺様接客）→ガトー、鉄仮面

色恋（一時の恋人気分をご提供）→シャア、フロスト兄弟

枕(言わずもがな)→ グレミー、東方不敗

ヘルプ専門（パシリとも言う）→ゼクス

勝手に更に追加してみる。

オラオラ（強気な俺様接客）→ガトー、鉄仮面 、ハリー、ノリス

色恋（一時の恋人気分をご提供）→シャア、フロスト兄弟

枕(言わずもがな)→ グレミー、東方不敗 、ザビーネ、

ヘルプ専門（パシリとも言う）→ゼクス、クロノクル、ジェリド、マシュマー

ホスト技能全般(兼種可能)　→シロッコ

　ある晴れた昼下がり。♪みんなが働いてる昼、ヒモをしている奴らは居たんだ(六畳間に)。

♪ピロリロリピロリ…チャカチャカチャカ
シロッコ「…シャア、貴様の携帯が鳴っているぞ」
シャア「今の私はクワトロ・バジーナだ」
シロッコ「ほぅ…出たくないの…か。どれ？」
シャア「見るな！勝手に人の携帯を…」
シロッコ「取って貰わん事には耳障りなのだよ！…どれ…クェス嬢ではないか…もしもし？ああ、今代わる…」
シャア「勝手に取り次いで貰っては困る！それはエゴなのだよ！電話を返して貰おう！」
シロッコ「…ああ、了解した。返すぞ、シャア。」
シャア「…話が済んだ？…何だ、何でもないのか。ならいい…」
シロッコ「ああ、すぐ来るそうだ下からだと言…逃げるな！シャア！」
シャア「ええい！これが逃げずにいられるか！」

　ピンポーン
クェス「大佐ぁ〜」
シロッコ「開いているぞ…入りたまえ…逃がすか！」
シャア「ええい、離せ！この色魔！」
クェス「あ、お邪魔しま〜す…相変わらず仲いいね」
シャア・シロッコ『どこがかッ！』
クェス「…しっかりハモってるじゃないのさ…ねぇ大佐、明日来てくれるよね？…二者面談。」
シャア「冗談ではない！私は君の保護者ではない！」
クェス「だってぇ…うちの親爺じゃウザイだけだしぃ…見栄え良くないしぃ…」
シロッコ「ふはははは…それはいい。出ろ、シャア！その方が愉しい！主に私がな！」
クェス「これで2対1、出てくれるよね大佐！」
シャア「この人数で多数決など、これはナンセンスだ！」
シロッコ「今夜評決してもよいのだぞ…住民総出で」
シャア「ええい、無茶をおっしゃる…そんな事がナナイたちにバレたら…(想像)…私は父ジオンのもとに召されるであろう！」
シロッコ「出たら貴様は消えていい！」
クェス「じゃ、よろしく〜あ、これ差し入れね。課題で作ったパインケーキ…」
シロッコ「ほぅ…造作からして見事と言うべきか…君の才能は素敵だ」
クェス「へへ…そういう事みんなに言ってんでしょ…嬉しいけど。これ『みんなで』食べてね、じゃ！」

シャア「ええ〜い、それでは余計に私が追い込まれるではないか！ここの住民を食い物で吊るとは！」
シロッコ「観念するのだな…大体、以前は父兄参観にも逝ったとの噂だが。」
シャア「どこから聞いた！」
シロッコ「私が流したデマだ！」
シャア「胸を張って言う事か！…ハッ」
シロッコ「…語るに落ちたな。だったら同じ事だろうに、2度目だろうと」
シャア「しかし…いずれはクェスだって向き合うべきだろう、父親とは…だから」
シロッコ「ある意味で逃げ、迷い続けている人間の言う事とは思えんな。なら何故それをはっきりと言わない？
　　　　　そうして都合のよい部分や、期待された事しか見せようとしないから…貴様は道化だと言うのだよ!」
シャア「それこそ、貴様に言えた事か…」
シロッコ「確かにな…だが、最後まで貫けば、嘘は嘘にならんだろう？私ならそうするし、そうしている…」
シャア「…身も蓋もないな」
シロッコ「そういう言い方こそ、貴様にとって余計な事だな」
シャア「何となく貴様の事が分かった気がする…」
シロッコ「こちらは前から分かっていたがな…」
シャア「分かり合えた所で…見逃してくれないか？」
シロッコ「…駄目だな。ちなみに今のは全部録音して圧縮してアップローダーに送った。パスを公開されたくなかろう？」
シャア「…」

翌日、シャアはダブルのスーツ着て学校に逝った。

シャアが父兄ｗｗｗ

東方不敗「…？…ぬぉおおおおおぅ！無い！無いぞぉおおお！ワシが鍵付き冷蔵庫に入れておいた烏龍茶が！」
ゼクス「…さてはシャアかッ！」
ジェリド「…鍵掛かってたんだろ」
ザビーネ「ではシャアめ…トリックを駆使したか」
グレミー「…いつ入れたんだ？10時過ぎ？…シャアなら9時過ぎから出かけてるんじゃないか？」
ガトー「シャアめ、アリバイ工作とは笑止！」

　ドアの外
シャア「完全な濡れ衣だが…入っていける雰囲気ではないではないか」
クロノクル「本当に信用がないんだな…これだけ怪しいメンバーばかりなのに、突出して」

age

☆彡七夕祭りin六畳一間☆彡


近所の竹藪からかっぱらってきた竹に六畳一間の男達は
色紙を鋏と糊で加工した美しい七夕飾りを施し、
思い思いの願望を短冊に書き殴る

シャア：家賃全納！
ギレン：戦争に勝つ！
ジェリド：汚名挽回！
シロッコ：美貌と権力！

ハマーン：シャアと寄りを戻したい
グレミー：ルーと海水浴

大概時期外れだけど、便乗ネタを一つ。

クロノクル：自立したい。
カテジナ：まず無理。
ピピニーデン：前髪の進行を止めたい。
ルペシノ：物事には限度がある事を考えろ。

そういえばウル・ウリアンは？

ジャック・ヘイル「私も忘れてもらっては困るんだよ」
全員「誰!?」

シャア「しかしエアコンが不調とは…この人数ではガマン大会になってしまう」
シロッコ「修行が足りんな…忘我の境地に達すれば、この程度…」
東方不敗「その通りーーーーッ！心！頭！滅！却！火も！また涼し！」
ザビーネ「やめろ！気化熱が増す！」
マシュマー「貴様も叫ぶな！」
ハリー「もちつけ諸君！今、屋根に水を撒かせる！」
ジェリド「馬鹿野郎！水蒸気で余計に…」

　むわ〜ん

クロノクル「マスクが水を吸って…息…が…」
グレミー「ママン…ここは熱帯だよ…」

>>151
そのころハマーンは市営プールで焼きそばを食っていた。

ゼクス→海の家”ホワイトファング”でバイト中

ゼクス「は〜い、粉っぽいカレーに固めのラーメン、油っこいヤキソバ営業してますよ〜」
ノイン「ゼ、ゼクス！？」
ゼクス「ノインか！…所詮は血塗られた宿命、逃れようとは思わん！…あ、かき氷お待ち」
ノイン「…貴方という人は…ゼクス！」
ゼクス「私が(一人で客を)さばこうと言うのだ！ノイン！」

>>153
ゼクス「ノイン、こんな私に（ry」
ノイン「何度も同じことを言わせないで下さい、ゼクス」

グレミー「海行きたいよォ・・・orz」
ジェリド「金がない・・・」
シロッコ「図書館があるじゃないか」

ハマーン様･ルペシノ様･シーマ様･アイナ様･ルー様等の部屋に、お泊まりした〜〜い(｀∇´ゞ

>>155
ガトー「旅はいい…漂泊の思い、そして旅情…」
ザビーネ「…時間の経過と共に、周囲の座席も空いてゆく…各駅停車の旅らしい風情だな」
クロノクル「…そりゃあ山手線の昼下がり、弁当広げた一団の周辺には座らんだろうな…」
ハリー「あと２周ほど涼んだら、上野駅でマスターアジアと合流だ」
クロノクル「上野の…どこで飲むんだ…？」
ハリー「だから、上野駅」
クロノクル「は？…駅構内の地下街…か？」
ハリー「厳密には『上野駅・京浜東北線の上りホーム先端ベンチ』だが…」

シロッコはうまくやるよ

部屋でどういう音楽かけるか気になった。
言い争ってかけずじまいかな？

誰かが屁をこいたら地獄絵図だね

>>159　こんなか？

シャア(ヘッドフォン付けたまま)『シャア！シャア！シャア！』
シロッコ(ヘッドフォン出力のシンセサイザーを自分で弾きながら陶酔している)
ジェリド(なにげにカラオケが上手い。半端に上手いのでまたウザがられる)
ガトー・東方不敗・ノリス（演歌か軍歌）
グレミー(アニソン…「また私はネタかっ！」)

隣人
マ・クベ(プロ級の歌唱力でシャンソンを披露する…機会がなく、周囲の隣人達に閉口)

ギレン「…払えよ住人！働け若人！このアパートは我が優秀なる頭脳に管理運営されてこそ…」

グレミー「何でこうなったんだろう…」
ジェリド「…毎週正座で聞かされる分、値下げして貰いたいもんだ…」
シャア「…私語を感ずかれると、長引くぞさらに。」
ガトー「静粛に聞け！(感涙)何と心洗われる…言葉なのだろうか！」
シロッコ「…(精神を宙に飛ばして全く聞いていない)」
マシュマー「…(ハマーン様ハマーン様ハマーン様…妄想中)」

シロッコ「む？こんな時間か…合コン逝って来る」
グレミー「連れて行ってはくれないのか…」
シロッコ「貴様では話にならん、論外だな…」

ガトー「強盗コンパとは言語同断！」
東方不敗「いや、豪傑コンパじゃろう？どれ、ワシも同道させてもらおう」
シロッコ「貴様らは埒外の上にキチ外だ…」

age

保守

一方・・・、


ロザミア「お兄ちゃんﾒｰﾙﾏﾀﾞー(･ω･)？」
ナミカー「あいつら、シカトしたのよ！」

後期の頭が少しおかしいマシュマーと前期の頭がかなりおかしいマシュマー
同居するならどっちがいいだろうか
　

マシュマー・セロ前期型
　マジおバカ度：A 　マジヤバい度：C　操縦技能：B　家事炊事：D

マシュマー・セロ前期型
　マジおバカ度：C 　マジヤバい度：A　操縦技能：A　家事炊事：D

結論：どっちも困るので金持ってる方にしてくれ(住民一同)

カロッゾ「この中に仲間外れがおる」
ゼクス「誰だ？」
シャア「誰だ？」
クルーゼ「誰だ？」
バーン「誰だ？」
一同「お前じゃーーーーっ！」

バーンって誰？

�@大魔王バーン(ドラゴンクエスト　ダイの大冒険)
�Aバーン・バニングス(聖戦士ダンバイン)
�Bガブリエル・バーン(アイルランド人俳優)

のどれかと思う

グレミー「拝啓お袋様」
クロノクル「姉さん事件です」
ジェリド「六畳は　凄いとこだぜ　おっ母さん」

>>145
シャアwww

鉄仮面「そろそろクリスマスだな。今から準備をしておかないと・・・（ry・・・」

二畳一間。

コーラサワーはジェリドと一緒に自棄酒だろうな

コーラサワーをか？

ハマーン「思い出させるなむかつく！」
クロノクル「怖かったよォ…姉さん」
グレミー「今年こそ、今年こそ・・・・ﾊｧﾊｧ」

ザビーネ「そういえばそろそろ、ナベの季節だな…」
シャア「ならばこの通常の三倍赤いキムチ鍋を」
シロッコ「そんな強烈なものは却下する、下痢になりたいかシャア！」

ガトー(鍋奉行)「語る舌を持たん、ナベの大義も解せぬ男に！」
東方不敗(鍋家老)「流派！東方不敗は！王者のナベよ！」
ギンガナム(鍋大名)「ナベの世界への…引導を渡してくれる！」
ギレン(鍋将軍)「このナベは、我ら優秀なるスペースノイドに管理運営されて初めて…」

グレミー「変なスイッチが入っ…」
クロノクル「結局好き勝手に…闇ナベではないかっ！」

ジェリド「なっちゃいないな、具材の順序ってやつが！いいか、火加減そして適度な水加減。
　　　　　何でも食材を入れりゃあいいってもんじゃない、互いの味を生かす様な組み合わせ…
　　　　　鍋物に決まった『至高』なんてないんだ、それぞれの持ち味の『究極』がある！」

グレミー「こっちはこっちで、別のスイッチが…」

東方不敗はクリスマス･正月返上で猛特訓だろうな

ハリー「タイトル通り、やはり出れなかったようだな…Gジェネ新作には」
ゼクス「…再びあの地に戻るまでは」
東方不敗「何を落ち込んでおるかぁあああぁああ！喝ぁっつ！」
クルーゼ「…出れれば誰もが望むだろう！ギャラと言う代償！ゆえに羨ましい、出演できた連中が！」

　出演組
シャア「お疲れだったな、諸君」
ジェリド「またやられ役だったな…」
グレミー「いいじゃないか、演出で済んだんだから…私なんか、クィンマンサから落下して…」
シロッコ「ふ、それだから貴公らは所詮、やられ役なのだよ！」
マシュマー「シロッコ…腹に穴が、穴が開いたままではないか…！」
ガトー(銃弾跡そのまま)「まあ慣れだ慣れ、あと気合い。そして何よりも捲土重来の念だ！」
クロノクル「よくそのままで、酒が飲めるものだな…貴公らは」

明日のクリスマスイブに臨む六畳一間の男達の行動予定

シャア：サンタクロースの姿で恵まれない子供達にプレゼントを配る
ジェリド：マウアー、カクリコンと
シロッコ：サラ、ヤザンと
グレミー：例年通り今年も性懲りもなくルーにプレゼントを渡そうとして返り討ちにあいに行く

バーニィとクリス
→増える
→どんどん増える
→どんどんどんどん増える
→どんどんどんどん際限なく増える
→大家族＼（＾o＾）／

鉄仮面「…という夢を見たのであるが」
シャア「…初夢にはまだ早いよ」

鉄仮面「…という夢を見たのであるが」

シャア「ええい！エンドレスとは…」
シロッコ「時にシャア…貴公は本当に『子供好き』だな(>>182)…」
シャア「…引っかかる言い方は止めてもらおう。私が子供好きなのは、自らの生い立ちと少年時代の様々な
　　　　苦痛、これを知っているから次の世代に対しては(中略)…といった、純粋な大人としての使命感…」
ザビーネ「…ミネバ・ザビ、エルピー・プル、プルツー、クェス・パラヤ、ティファ・アディール、シャクt…」
シャア「勝手にリストを読むな！」
ザビーネ「…男子はシンタくらいではないか、駄目じゃあないかシャアア！少女ばかり当て込んじゃあぁ！」
シロッコ「いやはや本当に『子供好き』なのだな、シャア…」
シャア「…」

シャア「……だが、幼女のトイレにまではついて行かん！」

クロノクル「ようじょのト…私の事かっ！だが私こそ本当に子供に親切なだけだ、趣味ではない！」
シロッコ「…だがシスコンだろう」
シャア・クロノクル・ゼクス「うああああああ…」
ギニアス「だ、黙れ！女なら誰でもいいこの人外魔境の色魔め！」
ジェリド「おお、反論した…」
シロッコ「ええ自他ともに認める女好きですが何か」
グレミー「ああ、開き直っている…」
ギレン「そんなことはどうでもよい！本・当・に！どうでもよいのだ店子ども！
　　　　年が暮れる前に　家　賃　を　払　う　の　だ　！金策せよ、ジーク！ジオーン！」

あけおめ〜、遊びに来ました。
>>188
うあっ、年越してるのにまだやってる。

アムロ「なぜ冷蔵庫にあるプリンを食べたんだ？」

シャア「君の分だとは思わなかった、そう言えば君の気が済むのだろう？」

アムロ「言い訳だよそれは！」

シャア、そのプリンはプルズのだぞ。
アムロにフルボッコにされるな…

鉄仮面「あー、ここはアクシズではないのだ、狭いから配偶者同士の喧嘩なら外でやってくれ給え」

ザビーネ「…これは、シャアが悪いな」
シロッコ「ああ、シャアが悪い」
グレミー「確かにシャアだね…」
東方不敗「…ふむ。全員一致で、シャアが悪いと決まったな。続いて、罰ゲームについて審議する」

シャア「ええい…帰る事すら出来んとは！離せアムロ！」
アムロ「貴様ほどの男が、何て器の小さい！」

>>192
シャア「ええい！ニュータイプといえども体を…待てアム…ぐふ！」

ザビーネ「…で、どっちが勝つと思う？」
シロッコ「…アムロ・レイだな」
クロノクル「白い奴だ」
ガトー「白い悪魔」
グラハム・エーカー「乙女座の私としては(中略)ガンダムっ！」
ジェリド「あれ？あんた誰だ？増えてる…のか。あ、俺もアムロ・レイに」
ハリー「これは賭けにはならない様だな、諸君」

シャア「…へぶッ！誰も声援一つ…送ってはくれ…がふぅ！」

ガトー「ムーヌムヌヌーフフフ(鼻歌？)…ジ〜ク・ジオーン！
　　　　どれ…今日の風呂は…赤い？これは…別府温泉血の池地獄と云う事か…よかろう！
　　　　(ザパン！)…ぬむう、熱いッ！しかしこの程度の熱で！このガトーを挫く事は出来ん！
　　　　百程度の数、数え倒してくれる！一つッ！二ぁ〜つ！三つッ！…(中略)…ええい！
　　　　何の！すぐにゼロだ！でぇええい！まだまだぁ！」

ジェリド「風呂場がうるせえええ！そして長い！」
グレミー「東方不敗とあの男に、先に入られると長いんだよな…」

シャア「うむ。赤い入浴剤、気に入ってくれた様だな…」

ほっしゅあげ

保守

ガトーと師匠がおもしろいｗ

哀・節分篇

シャア「それでは、くじ引き結果に従って節分行事の分担だが…恵方巻き・豆炒りなどの炊事は…
　　　　ジェリドとシロッコだな。」
ジェリド「いいか恵方巻きってやつは、大阪船場で始まった七福神の(ry」
シロッコ「…いいから手を動かせ」

シャア「え〜と…鬼は東方不敗とガトーになるな」
東方不敗「…よかろう！敢えて貴様らの為…ワシは悪鬼羅刹ともなろうぞ！」
ガトー「うむ、力の限りに努めさせてもらおう…悪しき呪縛を解き放つのだ！我々の手で！」
シャア「…そんなに力んでくれなくてもいいのだが…」

ハリー「ふむ…この豆を彼らに投げつけるのか…ユニバアァァアアス！ぶふぉ！」
シャア「だからそんなに力まず、こう、鬼は外ぉおおお…ぉぶふぅ！？」
東方不敗「甘い！甘い！甘過ぎるわああ！そんな虫の止まる様な速度の豆など見切ったぁあ！」
クロノクル「なぜ鬼が反撃を…ぉおげふっ！」
ガトー「未熟ッ！その程度の豆で我らをひしぐことなど…出来んッ！」
ジェリド「さあ究極の恵方ま…ぐふッ！」
東方不敗「どうしたああぁ！福を！自ら！招く！…その気迫を、見せて！みんかぁ！」
ゼクス「鬼なら黙って…消えてもらう！…ぐわ…」
ザビーネ「反撃する事にこだわるか！この時代錯誤コンビ…ぐふ」
シロッコ「一体どうしたんだ…私の知らない行事でも…むぐっ」
ガトー「ならば…我らの屍を超えてゆけえええええええ！…貴様で最後か…」
マシュマー「…ハマーン様！ばんざああああぁああああああああああいいぃいいい！…！…ぁぐ」

グレミー「いやぁ…小５くらいが年女だって聞いたから、プル達にも豆を持って行ったけど相手にされ…
　　　　　？…あれ？…食後の雑談タイムの筈なのに、なんだこの目に飛び込んで来る惨劇は…」

ガトー「む？新手かぁあ！」
東方不敗「無！病！息！災！いざ鬼は撃ちぃいいい！」
グレミー「あれ何だ怖い形相の二人が…まさに鬼…せまってくるよママン…いやぁあああああああ！」

今年度節分戦役　勝利：チーム鬼(東方不敗・ガトー組)３分25秒全員ノックアウト重軽傷多数

女性部屋

カテジナ(鬼)「ほらほらほらほらぁあああ！息が上がってるじゃないのさ！オバさんッ！」
シーマ「年女を…舐めておくれでないよ！そらそらぁ！」
ポゥ「年中行事だって聞いたのにっ！蛮族がっ！…自分は…ううぅ…」
ハマーン「え〜い！今どさくさに後ろから豆を投げたのは誰かっ！俗物が！」

ガラリ
キシリア「ええぃ！店子どもが…静まれい！あ痛っ…おのれ！」

御大将も仲間に入れてやっておくれ〜

ギム・ギンガナム「…ンフフフフフフワハハハ！これが地球の雪ってやつか！なかなか幻想的な風景であるっ！
　　　　　　　　　雪やこんこん霰やこんこん降っては降ってはどんどんつもり犬は悦び庭駆け回り猫はこたつで丸くなるッ！
　　　　　　　　　…ン？子供がターンエックスの様なオブジェクトを…おい坊主ども何をやっている？…雪だるま？
　　　　　　　　　ほ〜ぅ、こいつが雪だるまって奴か、眼福させて貰った！ン？小生か？小生は御大将と呼んでもらう！
　　　　　　　　　何の大将か、だとぉ…よかろう。雪合戦とやらで証明してやろう！
　　　　　　　　　　フワハハハハ！そんな！非力さで！このギム・ギンガナムが落とせるか！小学生どもが、かなうわきゃ
　　　　　　　　　ねえだろうがぁあああああ！絶好調であるっ！」

…数日後から、近所の小学生男子たちが登下校時「御〜大将！」と気安く呼びかける姿が見られたという
（朗読：ドレン）

なんでドレンｗ

GJ！

こいつらｗｗｗｗ濃すぎるｗｗｗｗ乙

>>201
普通に子供と仲よさそうで吹いた

御大将(職業:横断歩道のおっさん)の朝は早い。

ギンガナム「ン、信号青であるっ、渡って良し！待て坊ぉおお主ぅ！何で漫画本持っていやがるんだこの小学生がぁああ！
　　　　　　…没収、もとい預かる、帰りに返すっ！…ほら、そこ並んでさっさと渡らんか。」

帰り道

ギンガナム(子供とオセロ中)「…待ったぁ！小賢しいマネをしてくれる…え〜とアレがこうなって…。
　　　　　　　　　　　　　おう朝の小僧か、ご苦労。ほらよジャン○返してやろう…なんなら来週号も預かってやる。
　　　　　　　　　　　　　…ほらそこランドセル振り回さないでちゃんと背負う！宿題忘れんなよ、歯ぁみがけよ！
　　　　　　　　　　　　　…今度はなんだ。野球の人数が足らんだと？よかろう…こやつをオセロで破った暁には、
　　　　　　　　　　　　　このギム・ギンガナム速やかに馳せ参じようぞ！…だから待て…こっちをこうして…」

シャア(電柱の陰)「あの男は何をやっているのだ？…随分圧倒的な、小学生男子からの支持を得ているようだが…」

御大将とハリー、東方不敗あたりは子供に人気ありそうだな

シロッコ「私は老若問わず女性全般に…」
シャギア・フロスト「主に年増の女性に…」
鉄仮面「デパート屋上ショーの大きなお友達に…」

東方不敗「え〜い馬鹿者どもめ！そこへ直れ！」

ウッソのライバルはシャクティだろ

東方不敗「いたいけな少女をこんな環境にはおけんわい…見るがよい！この、働かないおじさん共をっ！」

ジェリド「い〜や、俺は割烹屋のバイトを…」
シロッコ「心外だな、ヒモという仕事が…」
グレミー「…それは仕事なのか！？…私も喫茶店でバイトをしている」
ガトー「週４で工事現場に…」
クロノクル「ガソリンスタンドでバイトを…主にタイヤ関係で」
ゼクス「夏はヘルパーと海の家、冬はスキーインストラクターとペンションの賄い…普段は消防団」
マシュマー「フラワーアレンジメント教室の講師を…」
シャギア「ニュータイプを追い求めている…主に駅前でね」
オルバ「…キャッチセールスとも言うね、兄さん…」

ザビーネ「…貴族主義活動家…いや、夜は白タクだ」
ギンガナム「緑のおっさんのバイトと御大将を…」
ハリー「…ユニバアアアァアアす！」

東方不敗「無職か？無職なのかァ！？」
ハリー「…冗談だよ、自分は電気屋のバイトだ。シャアは？」

シャア「え〜と…総帥…。」
東方不敗「…何じゃと？」
シャア「う〜む…そうだな、保父とか小学校の先生が向いているように思うのだが、今はあの」
東方不敗「貴様〜…ええい！貴様が金欠の原因なのか！？くらえ！修正の！超級！覇王！電！影〜！弾！」
シャア「ここはひとつ、小学校ボランティア警備員ということに…ぐあああああああああああああぁあっあああ！」

ザビーネ「しかし…東方不敗の方が問題があるように思うのだが」
シロッコ「これか、身分証は…『職業:武道家・各種インストラクター』…」
クロノクル「職業＝暴力って感じだが…」

ジェリド「コーラサワーのやつがガンダム仕留めたとの噂を聞いたが」

ガンダム好きはジョインナウだぜ！

ttp://toreman.no-ip.org/bf3/index.php

>>211
ジェリド「仕留めた…てえか大破だな。おれもMkIIならいたぶった事が(直後Zにやられる)」
マシュマー「私もZならいたぶったが…(直後ZZにやられる)」
グレミー「私だって(クィンマンサで)翻弄したくらいやっている！(直後プルツーに逃げられる)」
シャア「何を隠そう、ファーストガンダムをロストさせたのは私だが(ジオングも)」
ザビーネ「X1なら大破させて、大気圏に蹴り込んでやった事が…(XI改でリベンジされる)」
ガトー「大破させた事なら私にもある(双方大破)！」
シャギア「ならば我々だって…」
オルバ「サテキャで双方大破だけどね、兄さん…」

クロノクル「けっこう皆すごい戦果なのだな」

シロッコ「Zに思い切りコクピット直撃コースで命中させているのだが、謎の怪現象が…」
ギンガナム「うぬ！小生は相討ちというべきか…」

東方不敗「甘い！甘い！甘い〜！だからウヌらはダメなのだぁ！ワシなんぞ各国のガンダムどもを、
　　　　　ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、頭部を破壊しては即！失格とすること多数〜！」
ゼクス「世界が違うのだよご老体！生身で宇宙遊泳したり、素手でMSを撃破する世界とはな！」
ハリー「まあ我々の世界だって、デブリの話はタブー…」
東方不敗「馬鹿め！きちんと修行の一環として『宇宙素潜りデブリ回収』をせんからそうなる！」
シャア「…ええい！全てのオチが力技とは！誰にも東方不敗は止められんのか！」

ライバル勢がんばれ超がんばれｗｗｗｗｗ

保守

俺も

>>213
なんかいつの間にか
ケロロ小隊のﾍｯﾎﾟｺガンダム討伐会議になってんな

h

東方不敗「コーラサワーの奴が死におったか…」

生死不明だろ

ついで保守

生きてたらしいぞ

やべぇｗｗｗ面白いｗｗｗ
ってことで保守

コーラ「AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ！六畳間に入居・助太刀するぜ〜！」

　ガラリ
グレミー「一杯なんだ、勘弁してくれないか」
シャア「仮面でも付けて出直してくれたまへ」
　バタン

コーラ「…あの〜…怪しいものじゃないんだが」

　ガラリ
鉄仮面「余計ダメだな」
　バタン
　

コーラサワー「…何じゃそりゃああぁああ！…俺は！エースで！二千回で！」

　ガラリ
ジェリド「うるせえなあ…訪問販売ならいらないし、集金なら留守なんだよ！」

コーラサワー「…少しは話が分かりそうな野郎じゃないか…あの、俺、パトリック・コーラサワー…」
ジェリド「…コーラサワーってやつは、市販のものと自家製のものがあってだな、どちらも炭酸を補充
　　　　　する点では一緒なんだが…(中略)…これが究極のコーラサワーだ！」
東方不敗「どれ…ふむぅん！…こ、これは…美味いぞぉおおおおおおおおおおおおおお〜！！！」

コーラサワー「何だ？火を吹いて、あれ…」

　バタン

コーラサワー「…だから、俺を入れてくれよおおおおおおおおおおお！」

吹いたｗｗｗ

クロノクル「クーデター起こしたお前の勇気に感動した。」
グレミー「正直ヒロイン拉致って悪堕ちさせた君の方がうらやましいよ。
　　　　　ボクもルー拉致って洗脳して手下にしたかった。」
ジェリド「こいつら最悪だ・・」
グレミー「マウアーみたいないい女に恵まれたキサマに何がわかる。」
クロノクル「ジャミトフみたいないい上司に恵まれたキサマに何がわかる。」
ジェリド「オレにもわかるぞ。ジュドーやウッソに勝てない悔しさが。オレもカミーユ殺したくて仕方ないんだ。」
グレミー「ごめん。ジェリド」
クロノクル「オレたちが悪かった。」
シャア「認めたくない物だな。へタレ故の見苦しさを。」

ヘタレたライバルのはびこる 　宇宙世紀を守るため
鉄仮面の力でライバルがすごくなり 　すごいライバルをすごくした
オー強化人間　ベリーナイス 　歴代主人公たちはしょんぼりした
オールレンジ攻撃は蜜の味 　大型メガ粒子砲はエレガント
情緒不安定で妻を寝取った男を殺すこともある
ズギューン 　死ぬなコスモ貴族主義

シャア「…カロッゾさん、家事をしながら変な歌を歌わないで頂きたい」

保守させてもらう!

まうあぁー

そんなあなたにこのゲームをｗ
http://www.togez.net/
ジオンから始めるといいよ、機体強いしたくさんあるし＾＾

>>230
お望み通り荒らしにいってやろうかと思ったが
新　規　登　録　で　き　ね　ー

コーラサワー「よっしゃぁああ！　登録出来たぜ…何じゃこりゃぁああ！？　イナクトが無いしAEUも…
　　　　　　　敵は？…見たのと違うがこいつもガンダムなのか？」

シャア「…結局、彼は居着いているのかね…」
ゼクス「何でも彼の上官から、出向命令があったそうだ。『男にしてやる』とか」
ザビーネ「寝場所は割く訳にはいかんな…」
ハリー「天井にハットリ君スタイルの寝袋を釣ったから無問題だろう、あとハンモックで2〜3人はいける」
クロノクル「どんどんアクロバティックな居住状況になって来たが…」

某所
　命令書『…以上、極めて不審かつ強力なメンバーが結集し潜伏の模様。
　　　　サイクロプス隊は潜入員を派遣、その目的と状況を確認の上必要ならばあらゆる措置を講じ…』
シュタイナー「…上層部から命令だ、一人『潜入』させろとな…」
ミーシャ「へッ、またぞろオレたちに厄介事を押し付けようって算段かい」
アンディ「で、どうすんですか隊長？人手はあいにく、余裕なんざありませんぜ」
ガルシア「うってつけのが居るじゃないか…うってつけのがよ」
バーニィ「…い、いやだなあ何で皆して俺の方を見るんです…」
ガルシア「男を見せろよ、バーニィ」
ミーシャ「そういうこった」
シュタイナー「これは命令なんだ(ところで指令書の『なお他の0080メンバーの誰も当該人物無し』とは一体？…)」

バーニィ「畜生…貧乏くじ引いたぜ…ここか？もしもーし！」

　ガラリ
ガトー「むぅ…誰だ貴様！」
バーニィ「…怪しいものじゃありません、あの俺」
マシュマー「すまないが青年、『怪しくない者は入れてはいかん』と言われているのだ」
　バタン

バーニィ「あ、あの〜」
東方不敗「え〜い！何者じゃぁ〜！」
バーニィ「あの俺、ここに行けって言われて」
東方不敗「おおそうかそうか、待っておったぞ」
バーニィ「(ホッ)…じゃあ入れて頂けるんですね！」
東方不敗「だが流派！東方不敗！では！入門の前に…貴様の技量を見極める必要がある！取り敢えず
　　　　　ロードワーク50km、それから…」
バーニィ「…えぇええええ！？ちょっと話が見えな…」
東方不敗「問！答！無！用！…命が惜しくば！全力で走ってみせい！」
バーニィ「ちょ、話を聞いてあ痛！痛痛いからやめ…」

ギンガナム「ン？河原を全力疾走しているのは東方不敗に…小僧が一人」
グレミー「町中に総出でビラ貼らされた、成果が出たのかな…『流派東方不敗 弟子募集 初心者・エクササイズも歓迎！』」

バーニィ「ご飯出来ましたよ〜師匠」
東方不敗「また蕎麦かッ！」
バーニィ「…スパゲッティです、昨日はリングイネで…」

シャギア「新入りか…東方不敗の弟子？」
ジェリド「…らしいな。よく働くぜ」
オルバ「ところで、コーラサワーはどうやって…新規登録出来たんだい」
鉄仮面「シロッコが『CGIやファイアウォールとて欺いてみせよう』と言っておったな…」
シロッコ「左様、女性が絡んだ問題ならば…私は神にすら、屁をかます男なのだよ！」
シャア「危険な男だ…」

age

AAAAAAAAAAAAAAAAAA

>>236
ガトー「…うぬむ！面妖な…闇を切り裂く、ああああああああ。これは何の奇声か…!?」
シャア「…グレミーが悪酔いして、吐いているのだよ。
　　　　また、押し入れ上段ではではジェリドが泣き上戸に、下段ではクロノクルが笑い転げている」
ザビーネ「なんだ、軟弱三人組か…三人で飲んだのか？」
シロッコ「いや、鉄仮面とだが…鉄仮面…？…おい貴公」
鉄仮面「金銭的及び性生活に関わらない範囲で、何でもお答えしよう」
シロッコ「いや…性生活ぅ？…いや、それはともかく…仮面したままどうやって飲食を？」
シャア「…そういえば食事時には、いつも見かけないが…」
鉄仮面「酒は…ストローがあるではないか」
ザビーネ「よく悪酔いしませんな…」
鉄仮面「食事も…ストロー」
シャア「そうか…って、ぇえええええええ？」
シロッコ「…いや何となく力ずくな絵が浮かんだ…実演してくれるなよ」
鉄仮面「何、遠慮はいらんよ…例えばおでん…」

　ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅるる…

ガトー「…うぐ…直視に耐えん…」
鉄仮面「以上。次にスイカ…」

　ずりゅ(ry

シロッコ「想像通りというか、想像以上にエグい絵柄だ…」
鉄仮面「最後に、ショートケーキ…」

　ずりゅ(ry)…ぼふ…ずふん…がふ

シャア「あ、詰まった…」

>>237

鉄仮面「何を言う！手を汚さずに食事が出来るいい作戦だ！
　　　　ハシを使わずに食事を出来る私を見下すとは、つくづく貴公等は私の娘同様度し難いな！」
シャア「…娘さんには、同情を禁じ得ないな…」
ガトー「…どうやって歯を磨くのだ」
シロッコ「ふむ…流しが詰まった様なこの異臭は…貴様だったのか」

シロッコ「や…やめろ。鉄仮面! ジェリド!」
鉄仮面「フッフッフ……怖かろう」
ジェリド「お前もその仲間に、入れてやるってんだよ!」
シロッコ「う、動け私! 何故だ! 何故動かん!?」


シロッコ「ちっ……腰が…………」
鉄仮面「はっはっ、いくら万能でも、ツイスターは辛かったか」
ジェリド「まだまだ甘いな」
シロッコ「貴様等……」



うん。ツイスターなんだ

シャア「見ていたくはないものだな…高身長のメンバーが、暑苦しく四つん這いになっている場面は」

　　　　(シャア180cm ジェリド190cm弱 シロッコ180cm代半ば 鉄仮面仮面込み2m前後)

シャギア「この中で平均身長前後か以下なのは、オルバくらいだからな…」
オルバ「…僕たち双子なのに釈然としないね(兄さんはやっぱりシークレットブーツなのかな…)痛っ!」
シャギア「今凄く失礼な事を考えただろう…ちなみに今、スリッパで側頭部を叩いた私も痛いのだ、オルバよ」
オルバ「分かり合えるっていいのか悪いのかさっぱりだね、兄さん」
シャギア「空腹感や疲労感、絶望感なんぞ相互に倍増するからな…」

　ガラリ
アムロ「『分かり合える』ってのを間違っているぞ！そこォ！」
シャア「うわアムロ!?…まあいいじゃないか、ファースト以来の私たちも分かり合えなかったってことでここは一つ」
アムロ「よし『一ぉつ！』」
シャア「うわやめてアムロアムロくんアムロさん…」

クロノクル「ふぅ……今日の給料はこれくらいか……」
ファラ「お、そこにいるのは……クロノクル!」
クロノクル「ｯ!? ふぁ……ファラさん」
ファラ「良いところに居たじゃないか。今日の飲みに付き合え」
クロノクル「嫌ですよ。家計の足しにしないといけないんですから……」
ファラ「私の誘いを断るか。大人の女の恐ろしさを、教えてあげないとねぇ?」

クロノクル「なっ……なにをっ……え?」
ファラ「さて、私がお前に何をしたか、解るかい?」
クロノクル「き……キス…………です」
ファラ「これを『カテジナ』の奴に言ったら、どうなるかねぇ?」
クロノクル「ｯ!? ですが、証人がいなければ……」
ファラ「私を誰だと思ってるんだい? ギロチンのファラ様だよ? 出て来な。シャギア」

>>241
シャギア「ふっ……私がオルバに伝え、オルバがジェリドに伝え……これで全員に知れ渡るな」
クロノクル「シャギア! ……後生だ」
シャギア「なら、私にも酒を奢ってくれないか? そこの貴婦人と、飲み明かしたいのでな」
ファラ「嬉しいことを言ってくれるな」
クロノクル「ちっ……解ったよ」



翌朝、ファラの自宅で飲み明かした三人は二日酔いにかかり、それに気付いたオルバがその光景を住民に報告
結局、カテジナに追いかけ回されるクロノクルの姿があったそうな

保守

　プルルルル…
鉄仮面「もしもし…おはよう、ベラか？私だ、お父さんだよ…早く起きなさい」
セシリー「…何ですか起き抜けにっ！そんなあなただから、母に迄愛想を尽かされたと、気付かないのですか！」
鉄仮面「つくづくお前は悪い子だ、私のモーニングコールで早く学校に行く事が出来るいい作戦だ」
セシリー「機械のしゃべる事か！」
　ガチャン…ツー。ツー…

鉄仮面「思春期というやつはつくづく度し難いものだ…いや、ツンデレか？…」
バーニィ「…早く朝ご飯食べて下さいよ、片付けられないんだから…」
鉄仮面「ええい！…娘のボーイフレンドと同じ声で人を邪険にしてくれる…悪い虫め、こいつめこいつめ」
バーニィ「じ…情緒不安定ぃいい！？…助けて…」

>鉄仮面「ええい！…娘のボーイフレンドと同じ声で人を邪険にしてくれる…悪い虫め、こいつめこいつめ」

どうみても八つ当たりです。
本当にありがとうございました。

しっかし鉄仮面はどのネタスレいってもいいキャラしてるなあｗ

グレミー「よく暑くないな、その仮面」
鉄仮面「夏場は仮面で目玉焼きが焼ける」
グレミー「嘘っ!?」
鉄仮面「嘘だ!」
グレミー「…そうか嘘か…中は蒸れないのか」
鉄仮面「エアコン内蔵だ」
グレミー「マジ!?」
鉄仮面「嘘だ!」
グレミー「そうか…嘘じゃあしょうがないな…」

バーニィ「『鉄仮面なる人物については謎が多い』…『どうやらグレミー・トトというのはおバカらしい』
　　　　　こんな事くらいかな、今日の報告書…」

鉄仮面「貴様のその声……奴に似ているな」
バーニィ「な、何を言っているんです?」
鉄仮面「ぬぅん! 北斗羅漢撃!」



オルバ(これだ!)
オルバ「兄さん」
シャギア「くだらん理由で私に刃向かうのはやめておけ。オルバよ。兄より優れた弟など、存在しないのだ」
オルバ「(´･ω･`)」

シャア「『兄より優れた妹』は存在するのだよ、ザビ家しかり、ドラえもんとドラミちゃんしかり…」
東方不敗「ダイクン家も、じゃろ」
クロノクル「姉妹というのは…何だか身につまされるなあ…」
デラーズ「…否！断じて否である！そもそも総帥はキシリアの卑劣なる奸計に陥ったとはいえ…」
ジェリド「うわ！誰だ!?…窓から入って来た、このハゲ！」
ガトー「閣下!?」
グレミー「でも『妹』ってなんかこう萌える響きが…」
シャア「それは幻想に過ぎん！」
ザビーネ「所詮は、ロリコン同士か…」

　ピンポーン

　ガラリ
バーニィ「すみません！集金なら留守ですTV置いてないんですぅ…」
ヒイロ「…いや、オレは宅配だ」
ジェリド「来た来た来た来た…どけぇ！オレのだ…ほらよ！ぴったり28900円！」
ヒイロ「…代引き・配達完了…これより帰還する」
バーニィ「…あ痛ぁ〜…何なんです？それ？」
ジェリド「ああ…これは通販で買った…風水で運を呼び込む、アルバニアン水晶だ！」
クロノクル「…アルバニアン!？…」
ジェリド「これを置くだけで…運気上昇、ライバルに勝つ為のパワーがだな…」
クロノクル「…(姉さんの…)」

「その時、私には言えませんでした。適当なモノアイや球体センサーに着色しただけの、代物…。
姉(占い師)の会社で作っていたのを手伝っていたこともあるだなんて…」(クロノクル・アシャー談)

ガトー「ほぅ…いい球体だな」
ジェリド「…分かるか？」
ガトー「勿論だとも！この魂に触れる様な輝き…なかなかの一品と見たな」
コーラサワー「…あんたが言うと、もっともらしいじゃないか」
ガトー「無論！私はこうしたものについての造詣はそれなりに…な。少々うるさい次第なのだよ」
クロノクル「(駄目だ…本当にウルサいだけだな…この男)」

東方不敗「どうじゃ！涼しいであろうが…貴様らの性根がなっておらんから、こんな所迄連れて来る事に
　　　　　なったんじゃ！…どうした皆の衆？…顔を真っ赤にして無言とは…」
鉄仮面「…東方不敗よ」
東方不敗「何じゃい？」
鉄仮面「多分こやつら、呼吸出来ないでいるのだと思うぞ…ワシら以外」
東方不敗「何ぃ！…軟！弱！者！ども！がぁああああ！」
鉄仮面「…ふむ。仕方無い、エアロックに放り込んでやろう」

シャア「…ぶふぁっ！全員！生きているか！？」
シロッコ「ッ…ふぅぅ…眼球が、飛び出すかと思ったぞ…」

コーラサワー「オレは…エースで…二千回で…大佐…フヒヒw」
クロノクル「姉さん…アヒャ」
ザビーネ「駄目じゃあないかぁあああ！…アヒャ」
グレミー「ママン…アヒャヒャヒャ」

ジェリド「くッ…こいつら…酸素欠乏症に…」
ガトー「…散って行った者たちに、敬礼！」
バーニィ「死ぬかと思った…いきなり宇宙でエアロックから蹴り出されて…
　　　　　リゾートコロニーにでも、連れて行ってくれるのかと思ったら…」

グレミー「暑い〜寝苦し〜い…」
　プ〜ン
グレミー「しかも蚊が入って来…」

シャア「…そこか！」
ガトー「ぅぬぅぅえええええぃい！」
シロッコ「落ちろ！カトンボぉ！」
鉄仮面「ええい！よく動く！」
東方不敗「…見切ったぁあああああ！」
　ドンガラガッシャン
マシュマー「…ぐあ！私の上に数人分の重みが…」
ザビーネ「誰だ…屁をかましてくれるとは…臭ぃっ！」
グレミー「…この狭さなんだから、誰か一人対応すればいいのに…」

保守age

ノリス「♪娘さ〜んよく聞けよぉ、専業軍人にゃ惚れるなよぉお〜…」
　ガラリ
東方不敗「おお、先客は貴殿であったか」
ノリス「いや失礼、つい歌っておりました…」
　ガラリ
ガトー「…おお、一番風呂はお二方でしたか！」
東方不敗「何の、ノリス殿が一番であったよ」
ノリス「お恥ずかしい、今では一番槍も銭湯で挙げるばかりでな…」
ガトー「はっはっはっ、では長湯では遅れを取りませんぞ」
東方不敗「何を言うか青二才が…はっはっは！」
ノリス「何の！負けませんぞ…」

　四時間後
ガトー「…この海で散っていった…戦友の思いを…」
ノリス「アイナ様…自分は死に場所を(ry」
東方不敗「この東方不敗が…長湯で負ける等あって…堪るか…」
ギンガナム(途中参加)「ぅぐぉおおおお…絶…好調…であ…る」
鉄仮面(途中参加)「…ゴボゴボゴボ…熱かろう！」

グレミー「それで…四人とも乗って逝っちゃったのか、救急車に」
鉄仮面「うむ」
シロッコ「…貴公は大丈夫なのか…」
鉄仮面「少し、錆びたかも知れん」
シャア「…サビ？」

ジェリド「蒸すなあ…」
クロノクル「蒸し蒸し蒸れ蒸れランランラン」
シロッコ「折角なので、カイワレ大根やキノコでも栽培してみるか…」
グレミー「環境上どうかと思うぞ…」
シャギア「ふむ…君には自前のエノキダケがあるしな…」
オルバ「兄さん…そんな下ネタはやめておきなよ。図星だったら、失礼じゃないか」
グレミー「しくしく…人を馬鹿にしてぇえ！見るがいい！マイ・コロニーレーザー…
　　　　からかうどころか誰もこっちを見ない！おのれ〜」

　ガラリ
シャア「…ちゃぶ台の上で下半身を露出したグレミーが…何をしているのだ？」
ザビーネ「…そういう嗜好なら、他所でやってくれないか」

グレミー「…こ、これは…うゎぁあぁん！ママー！」
シャア「待て、ズボンをは…行ってしまった」

　ピーポーピーポー

　プルルルル
シロッコ「はい、もしもし…いや、そんな住民は知らんなあ…記憶にございません、あしからず」
　ガチャリ

グレミーｗ

クロノクル「朝晩、秋らしさが伝わって来るなあ…」
ジェリド「今年もサンマは脂がのってていいぞ、刺身なんかは(ry」
ギンガナム「うむ！夏休みも終わって、小生もガキども絶好調であ〜る！」
シャア「…日焼けしまくっているなあ…」
ギンガナム「ラジオ体操の指導、それにプールの監視員をしていたのである！」
ゼクス「…苦情も来ていたぞ。『ラジオ体操第三はやめて下さい』…何だ、これは？」
ギンガナム「知らんのか…よかろう、指導してくれる！
　　　　　　ちゃんちゃちゃちゃらららちゃららららら、ちゃらららら〜ん
　　　　　　腕を大きく上げて…そ ん な に デ ィ ア ナ が 好 き か ぁ〜!!!」
　スパパパパーン
一同『そんな体操があるかッ』
ギンガナム「…おのれぇ！今小生の頭をはたいたヤツは、そこへ並べえ！目にもの見せてくれる！」
ザビーネ「しかしよく、人数分のスリッパがあったな…和室のこのアパートに」
シロッコ「それ用に、百均で揃えておいたのだよ…こんな事もあろうかと、な」

シャア「ああ東方不敗、敬老の日なので…これみんなから」
東方不敗「赤いチャンチャンコだとぉ…貴様ら〜」
ノリス「まあ、これも好意です…納めておあげなさい…」
ガトー「…ノリス大佐、貴公…何故チャンチャンコを着ているのです？」
ノリス「これはアイナ様が
　　　『あの…ノリス。私はこういう習慣にうといのですが…これを』
　　　　と仰せになったのだ…たとえ還暦前だとて、自分に断る理由があろうか！」
ジェリド「いい話だ…」
ノリス「その後アイナ様が
　　　　『よかった…
　　　　「アイナにとって親代わりなら、子供が出来たら爺ちゃんだもんな」
　　　　　と、シローが言っておりましたの…』
　　　　　と仰ったのだ…これが飲まずにいられるか！」
グレミー「それは、別の意味で泣けるなあ…」

ノリス…(ノД`)

鉄仮面「…そうか、ノリス大佐も娘の事で大変なのだな…うちの娘もボーイフレンドが出来て
　　　　すっかり悪い娘になってしまってな…」
ノリス「…お言葉ですが、『親代わり』です。それにアイナ様に限って悪の道になど、決して！」
シロッコ「…御両所、妙齢のお嬢さんについての悩みならばこのパプティマス・シロッコが
　　　　　解決して差し上げたいのだが…手取り、足取り、揚げ足取りに」
ノリス「貴様は…その様な眼でアイナ様を！」
鉄仮面「何ぃ！…では、まずは相談なのだが…」
シロッコ「何の、水臭い…『父上』とお呼びしても宜しいか？」
ノリス「カロッゾ殿！騙されてはなりません！」
ザビーネ「そうだ！ベラ様は私が先に！」
シャア「…恐ろしい男だ」

干す

グレミー「最近、急に冷えて来たなあ」
ジェリド「ま、俺は押し入れだから季節感ないぜ」
ガトー「うぬぅ！…おのれ物価高め」
シャア「…まあ、いろいろ値上がりしているからな」
ガトー「せっかく質実剛健に、夏以来主食にして来たスイカが買えん！」
シャア「…いくら夏場は安いからって、体に悪いよ」
シロッコ「…スイカ主食で、そのテンションと暑苦しさ…不可解だな」
ギンガナム「全くだな！いいから普段はキャベツ食えキャベツ！」
ノリス「いや！三食豆類、これで栄養素は十分ですぞ！」
ゼクス「スペースノイドとは、偏食なのか…？」
ザビーネ「一緒にされては困るな！」

シロッコ「ふ…わははは、あーはっはっ！うわっはっはっはぁ！アヒャ！」

グレミー「どうしたんだ…」
ジェリド「鬼気迫るものがあるな…」

シロッコ「株がポーン！株がドボーン！上がれ株、何故上がらん！」

ぶっwww

良スレなのに人がいない…

定期的にネタ落とす人が、単独っぽい。
あちこちに良質なネタスレあれど、結局途中で投げるネタ師が多いから乱立して停滞気味。

シャア「こっちの部屋には、あいかわらず人が一杯なのだが…」
シロッコ「う〜む…どうだシャア、ものは相談だが」
シャア「おお、株安から復活したのか…何だ？」
シロッコ「こっそり我々で闇討ちし、人数を減らす。しかるのち、我らで協力して
　　　　　我々以外を『歴代女性キャラ』にするのはどうか…ああ、もちろん15歳
　　　　　以下は全部貴様のもの。15歳以上は全て私の…」
シャア「…貴様は私を、どんな男だと思っているのか…なんだその提案は」
シロッコ「聞いて分からんか、もう一度最初から言うとだな…」
シャア「そういう意味ではない、私の趣味をなんだと思っているのか」
シロッコ「ペドフィリアだろう」
シャア「…さんざんロリコンロリコン言われて来たが、その言い方はそれ以上だ…
　　　　大体、アルテイシアやキシリア様が居るのだぞ…そんな提案は却下させて
　　　　もらう！」
シロッコ「残念だな…では他の連中に…」
コーラサワー「うぃす！助太刀するぜ！志願します、オレオレ！」
シロッコ「は、無理そうな連中ばかりだな…この計画」
コーラサワー「何じゃそりゃあぁあ〜！」

ジェリド「やな野郎だ…」
グレミー「株が下がると、あんなに動転するくせに…」

シャア「しかし本当に結構な人数になってきたなあ…」
バーニィ「何人いるんですか？…あれ…どうしたんです皆さん固まって…」
東方不敗「ええい！点呼じゃあぁあ！１ぃっ！」
シャア「え!？ああ私がじゃあ２…待て、東方不敗！ここは賃貸名義人の私が「1」だろう常考」
ギンガナム「いや小生こそが階級上は「１」に相応しかろう…剣を使った事は？」
ゼクス「…断る。私はそうした甘さと訣別しようというのだ！」
シロッコ「いや待て、知性的に決めようではないか…問題だシャア！」
シャア「ええい…やってみるさ！」
シロッコ「1＋2＋6＋8…」
シャア「うむ1＋2＋6＋8、じゅうな…」
シロッコ「かける６と1/3、ひく６xの二乗、x-yイコール…」
シャア「…ちょっと待てい！考えてみれば、出題者の貴様が圧倒的有利だぞ！」
クロノクル「それは不公平だ」
ジェリド「公平なチャンスを！くじ引きにしよう！」
ザビーネ「どんなクジにするのだ」
シャギア「単純に割り箸の先を塗ってはどうかな」
グレミー「待て！おまえら双子が、用意したものなんか怪しくて使えないからな！」
オルバ「ちっ…」

東方不敗「ええい…ぎゃあぎゃあとこの阿呆ぅどもが！だから貴様らは駄目なのだぁ！」

ワロタｗ
良スレあげ

>>267
基本的にやかましいｗｗ

みんな鉄仮面を使ってるから笑えるｗ 使いずらいだろｗ

>>262
ワロタｗｗ
苦しいｗｗｗｗ

とりっく・おあ・とりーと！

ガトー「とっくりアスリート…はて？」
東方不敗「トリップアスリートじゃろう…ぶつかり合う肉体！こぼれる汗！」
ノリス「…もう終わってしまいましたが、『トリック・オア・トリート』ですぞ！
　　　　ガトー少佐はまだ設定年齢二十代なのに、何故そんなご長寿みたいな…
　　　　そう言いながら仮装した子供たちが、一件ずつお菓子を求めて歩くのです」
ギンガナム「…おおう！そういう行事だったのか…
　　　　　　『菓子が欲しいんなら最初から言えってんだよこのガキ共がぁああ！』
　　　　　　って言ってしまった…すまんなガキ共。このギンガナム、必ずや借りは」
クロノクル「シャクティが来たな…『叔父さま…この子達の分もお願いします』って…」
シロッコ「そういえばシャアとグレミーは…さぞかし…子供好きだからな」
シャア「失敬な！クェスしか来なかったぞ！」
グレミー「あはは…お菓子買って…待っていたんだ。待っていたんだよ私は…」
ジェリド「来なかったのか」
グレミー「うん…だからこっちから行ってみた」
ジェリド「トリック・オア・トリート…って言ったのかよ、お前の方が」
グレミー「…無反応だったから、『お菓子をくれなきゃいたずら』って言ったら」
ジェリド「…通報された、と…このスレでは二回目だな、連行されたの…」

>>273ありがとう！おまい大好き！

ガトー「…おい！今気がついたが…何故、放送中の番組のキャラがここに居るのだ！」
東方不敗「何ぃ！？」
鉄仮面「誰だっ！？」
シャア「何を今更…彼の事だろう？…第二期出てないから、いいのではないかな…」
ガトー「手ぬるいッ！これから登場して八面六臂の大活躍を繰り広げ…。繰り広げ…
　　　　る事はなさそうだな、悪かった悪かった」
ゼクス「待て…それは果たして、ライバルと言っていいのか…？」
東方不敗「ふむ…確かに、ブシドーの方がライバルらしい…が、ヤツはまだ出演中だ」
ザビーネ「まあいいじゃないか、何度も撃墜された路線のライバルだって…」
クロノクル「何が言いたい…」
ジェリド「…引っかかる言い方しやがって…」
シロッコ「いずれにせよ、放送中の番組のキャラクターとは思えんな…」

コーラサワー「大佐ぁ…大佐…ああ、何でオレを呼んでくれないんだよお…」

コーラサワー再出演あげ

シャア「こんにちは、総帥」
鉄仮面「これは恐縮です、総帥」
グレミー「自称でいいなら私も総帥です、ああ御大将ごくろうさまです」
ギンガナム「おう！ああ司令はこちらにどうぞ」
クロノクル「いやいや、こちらの総帥こそお先に」
ゼクス「…実にややこしいな」

ジェリド「…急にどうしたんだ」
シロッコ「考えてみたら、おのおの偉かった事を思い出したそうだ…ま、無意味だな」
ザビーネ「ちゃぶ台の席順程度の総帥では、な…」

東方不敗「何じゃおぬしらはうじゃうじゃと…ワシが新聞を読んでおるのに…下がれぃ！」

シロッコ「ほら見ろ、あれが実質的に居並ぶ総帥よりエラいのだ…ここではな」
ジェリド「結局は腕ずく、って事か…」

ギンガナム「茨の垣根の間借りガトー　たき火だたき火だ落ち仇…」

ゼクス「焼き芋〜石焼き芋〜お芋ぉお〜早く来ないと行っちゃうよぉ」

東方不敗「師走じゃなぁ…」
バーニィ「なんでコタツにしないんですか…寒いっす」
シャア「奪い合いが熾烈になるからだよ」
シロッコ「コタツに洗濯物を入れておいたのに、コロッケを入れる者もいる」
ザビーネ「さらにコロッケも奪い合いになる」
グレミー「その上、靴下がそろわなくなるんだ」

まさにカオス

東方不敗「カオスじゃなぁ…」

バーニィ「カオスっすねぇ･･･　あ、そーいえば」
シャア「ん？何か？」
バーニィ「今はこの六畳にボクも入れて男７人いるじゃないですか」
ザビーネ「ゼクスは焼き芋カー追いかけて行ったし、今は確かに７人だな」

バーニィ「すると、この部屋に今は七本のチ○ポがあるって事ですよね？」

シロッコ「七本のち○ぽだと･･･？」
グレミー「うむ！そうだな７本だ！」
シャア「な、何を当たり前のことを」

ギンガナム「いや、もしも…　






９本だったらどーする？」

一同「なんだとぉ！！」

ギンガナム「ふっふっふっふっ…」



さらば！ギンガナム！！

ノリス「おお…何という事だ。部屋を閉め切って炭火などと…
　　　　みんな一酸化炭素中毒でパーになってしまった」

カオスというより変なのが混ざったな

シャア「…今日はすき焼きをしよう、と言ったのだが」
シロッコ「だからこうしてシラタキを用意したではないか」
ザビーネ「椎茸だって、山盛り用意させてもらった…」
ガトー「豆腐だって腐る程ある」
ノリス「それは最初から、或る意味で腐っておるのですよ文字通り…」
ギンガナム「ほほぅそいつは結構な…ネギもこんなにあるではないか」
シャア「で、誰も肉を用意しないのか…」
シロッコ「貴様とて同じ事だ！だから貴様は、主催者のなりそこないなのだよ！」
シャア「…ええい！鉄ナベをハマーンから借りて来たのは私だ！」
ジェリド「カセットコンロはオレが借りて来た！」
グレミー「ボンベは私が…」
クロノクル「卵は私が買って来たのに…」

東方不敗「こぉ〜の阿呆どもがァー！肉は誰も買って来ておらんのかぁ！
　　　　これだから貴様らはそろいもそろって三流、所詮主人公には勝てん器だと
　　　　言うのだぁ！」
鉄仮面「貴公に言えた事でもないと思うが…仕方ない、醤油でも飲むか」

肉は高すぎて買えんのだよッ！

ゼクス「ならば最初から『卵おじや』、一択させてもらう！」

>>283
鉄仮面は醤油の飲み過ぎで倒れた

>>283
バーニィ　←　肉

「肉」と額に書かれたバーニィと「米」と額に書かれたグレミーなわけですね、わかります。

東方不敗「汁役はおらんのかね？」

みんなに食べられる、もちろん性的な意味で、まで把握しました

グレミー「だから性夜っていうのか…いやいやいやいや、何で納得してるんだ私は！」

鉄仮面「シングルベ〜ル♪シングルベ〜ル♪すっずがーなる〜♪
　　　ふはははは、怖かろう！」
グレミー「カップルとすれ違う度にちょっかいを出すな！」

　>>291
鉄仮面「サ〜イレントナ〜イト、掘〜リーナ〜イト」
グレミー「…やめてくれないか、野郎ばっかりのここでそんな歌は」

鉄仮面「ラ〜ンジョンバ〜ジン♪マ〜ザコンシャア〜♪」
シャア「・・・！！」

みんな帰省か…

ほしゅ

シャア「・・・帰ってこない・・・な」

身動き取れないだろうな

シャア
悲しいものだな…、自分自身の部屋で…息が白くなるというのは…
これが寒さか…

シロッコ「…フッ、シャアめ。ぼやき続けている様だな…」
ザビーネ「ふっ…たわいない…」
グレミー「…それより、テントの中からこんなものモニターしていてどうなるんだ…」
シロッコ「…決まっているではないか、新春初笑いなのだよ！」
クロノクル「…この場合は『嗤い』だろうな…寒いよ…もういいからテント村撤去して
　　　　　　シャアと合流しようよ…」
ザビーネ「いや、まだだ…まだまだ、あざ笑い足りんな！」
シロッコ「む？…シャアめ隠しカメラに気付いたか？…こっちを見て」
ジェリド「…うわ…何か引きつった笑みで親指立てて見てる…このカメラってナニに…」
シロッコ「北海道土産…と、見せかけて中国製。の、木彫りの熊に仕込んである…」
バーニィ「うっわー…それは寂しいなあ…」

シャア「寒い寒い寒い寒い寒い…ムサイムサイムサイ？ムサイ寒い…サムムサいムサイ」

ゼクス「何か一人で受け始めたぞ…寒いなあ…」

バーニィやグレミーがやられると陰湿だけど、シャアだとなんかネタとして
笑えるのは初代ライバルの貫禄故ですか？

シャア「・・・そうなのか？」

東方不敗「イジメじゃとぉ！断固赦す訳にはいかんな〜！？
　　　　　…ああ、シャアか。それならよし」

こうですか？わかりません！＞＜

シャア「・・・もう少し分かりやすく愛してくれないか」

ギンガナム「…よかろう！小〜生が貴様と遊んでやる為に考えたゲームをやろう！
　　　　　　名付けて『シャア叩き』である！まずジャンケン」
シャア「…名前からして何だが…あ、私の勝ちだな」
ギンガナム「…よし！ではハリセンで貴様を叩ぁ〜く！」
シャア「…理不尽な。じゃあ私が負けたら…」
ギンガナム「その時も小生が、貴様の頭を張るッ！」
シャア「ええい！それでは私が殴られっぱなしではないか…拒否する！」
ギンガナム「拒否した場合にも小生が、貴様の頭をはたくッ！」
シャア「…かつてこれほどの理不尽があったであろうか！いや、ない。
　　　　…お〜い、誰か助けてくれ…おお〜い…いいのか、こんな理不尽な！」

シロッコ「…『愚民』とか抜かす、貴様にはそれがお似合いなのだよ！」
ザビーネ「まったくだ…普段の言動が祟っているのだろう」

バーニィ「…『俗人が！』とか『ゴミに過ぎん！』とか言ってたのは、一体
　　　　　どこの誰なんでしょうか…」

0080はバーニィじゃなくてクリスだと思うんだが

ギンガナム「じゃあ連れて来いってんだよ、そのクスリとかいう野郎をぉ！」
東方不敗「馬鹿者！こんな野郎所帯に婦女子なぞ置けると、思って！いるのかぁ！」
ガトー「うむ、我らの大義を貫くためには…婦女子などは不要ッ！」
ノリス「全くだ…親御さんの気持ちを考えれば、こんな所にうら若き乙女など不憫でならん」
シャア「…噛み合っているのかいないのか分からんが、とにかくここは女性禁制らしいな」
ザビーネ「腐女子ならば、喜ぶかも知れん」
ゼクス「…何故気持ちの悪い事を言うかっ！」
シロッコ「妙齢の美女…うら若き乙女に代わって貴様か…と、思うと非常に残念だな」
バーニィ「勘弁して下さいよ…」

シャア「クリスの件で思い出したが、
　　　　ライバルという点ではクロノクルではなくカテジナが適正だろう」
ギンガナム「だ〜か〜ら、女性は禁止だと言っているだろ〜がぁ！」
クロノクル「それに私の活躍する場というのを考えて貰おう」
シャア(単に華やかさが足りないので発言したらこの有り様か…
　　　　ライバル達よ、何故これが分からん！？)

>>288
「中」と額に書かれた東方不敗も、忘れないで下さい。

シャアがインフルエンザにかかったそうだ…

シャア「そうなの・・・？し、知らなかったーっ！！」

東方不敗「この軟・弱・者ぉ！出て行け！」
ジェリド「あばよ！シャアっ！」
ギンガナム「そうかいシャア！このギム・ギンガナム！えんがチョさせてもらうッ！」
グレミー「伝染らないよう、出て行ってくれないか…」
クロノクル「マスク…マスク…」
シロッコ「そういうことだ…悪く思うな」
　ピシャリ
シャア「…何で私を、ベランダに出すのだ…ええい！ここで暮らせと？」

ゼクス「…伝染病患者とは、訣別させて貰うッ！」
ザビーネ「直ったら入っていいぞ！」
シャア「ええい！無茶をおっしゃるっ！」

シャア「…これは…卵酒か」
ノリス「ベランダだからといって、めげてはいけませんぞ」
ガトー「貴公も私も同じジオンの軍人だ。それを助けない者がいようか！」
バーニィ「よく分かりませんけどそういうことです。お大事に」


グレミー「……なんだなんだお前達は！ベランダからそんな視線で見るな！」

ノリス「しかし、ベランダにいなくとも、毎日寒いですな…」

ガトー「こんな時は温泉でもいきたいものだ…」
シャア「そーいえば、最近商店街の福引きで温泉旅行のチケット当てたな。この部屋の住民分あるが、心優しいベランダ組だけで行ってしまおう。場所は草津だ。」

ゼクス「何！？温泉だと！！」

シロッコ「さあ、シャア早く中で布団で寝ていたまえ。そこにいては悪化する。ささ、こちらへ。」

グレミー「そうだぞ、せっかくおかゆも作ったし」

ギンガナム「小生が貴殿を見捨てるわけ無かろう！！！！！」

バーニィ「うわぁ…、なんて現金な人達だ…。」

シャア「鉄仮面の言葉を借りるなら『つくづく御し難いものだ』……」


ガトー「とりあえず、インフルエンザ治ったら住民全員で温泉旅行だな」

ノリス「しかし、ベランダにいなくとも、毎日寒いですな…」


ガトー「こんな時は温泉でもいきたいものだ…」


シャア「そーいえば、最近商店街の福引きで温泉旅行のチケット当てたな。この部屋の住民分あるが、心優しいベランダ組だけで行ってしまおう。場所は草津だ。」


ゼクス「何！？温泉だと！！」


シロッコ「さあ、シャア早く中で布団で寝ていたまえ。そこにいては悪化する。ささ、こちらへ。」


グレミー「そうだぞ、せっかくおかゆも作ったし」


ギンガナム「小生が貴殿を見捨てるわけ無かろう！！！！！」


バーニィ「うわぁ…、なんて現金な人達だ…。」

シャア「鉄仮面の言葉を借りるなら『つくづく御し難いものだ』……」


ガトー「とりあえず、インフルエンザ治ったら住民全員で温泉旅行だな」

「つくづく度し難いものだ」だろ。

東方不敗「甘〜いッ！だ・か・ら、ウヌらはアホなのだぁッ！服を脱いで乾・布・摩・擦！
　　　　　日光を浴びながら、風に負けずに毎朝励行っ！これで風邪なんぞひかぬわいっ！」
鉄仮面「なるほど…服を脱いで、こうやって…」

　ピーポーピーポー

　プルルルル
ギレン「…あぁ!?うちの店子が公園でハダカにぃ？…知るか！私には関わりのない事であるッ！」

東方不敗「なぁにを言っておるかぁ！王者！東方不敗は風の子よ！」

ヒイロ「犯罪者発見・・・逮捕する」

ここの師匠は病に冒されてないんだなｗ

東方不敗「生意気言いよってからに！ここは東方不敗・八卦の陣で脱出ぞ！」

ヒイロ「逃げ切ったか・・・まあいい」




シロッコ「東方不敗殿。鉄仮面がかれこれ三日も現れん理由、貴公は
　　　　　知っているのではないか？」
東方不敗「だぁかぁら知らんと言っておる！だぁれが奴がつかまるのを
　　　　　見殺しにしたといったか！」
シャア「二流の漫画のようなボケは、やめていただこう！」

鉄仮面はただじゃ捕まりそうにないだろｗｗｗ

鉄仮面「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん♪」

age

>>2
ZZのライバルはハマーンだろ。
グレミーなんてジェリドレベルだよ。

種死のラスボスはゴキラと裸糞だろｗ
シンは主役だよ。

シロッコ「裸の…糞？ス◯トロということか？」

ズギュウン

ガトー「シロッコ殿ー！」

キラ「人の恋人を侮辱するなんて、許せないじゃない？」

シロッコ「･･･ふっ、痛いじゃないか」

キラ「あ、あれ？」

鉄仮面「まぁ座れ　そしてこれを飲め」

キラ「わっ！待て！うわわわ！ぐももももーっ！！」

ジェリド・グレミー『>>324異議有りっ！』
シロッコ「ハモるなよ…ああ、私もラスボスであってライバルではない様な気が」
シャア「ラスボス兼ライバルの私がまあ、歴代最高の…」
ギンガナム「ん〜？ってえ事は、小生もラスボスであってライバルではないな〜」
マシュマー「コホン…ラスボスもよろしい、という事であればだな諸君。ここは一つ最も美しく
　　　　　　（中略）なハマーン様をここにお招きしてはどうだろうか…」
シャア「…ハマーンが来るだと…ええい！急な腹痛だ失敬する」
シロッコ「…私もちと所用を思い出した…」
東方不敗「たわけぇぇィ！」ゴキュ
ノリス「むわ！？マシュマー殿の首が真後ろ向きに…しっかり！」
東方不敗「女・人・禁・制！この事を忘れぬ様、一同肝に命じるのじゃあ！」

鉄仮面「そういえば種のは貴殿として、種死のライバルは決めていなかったな」
クルーゼ「…ああ。そういう話なら、私の弟というか同遺伝子のクローンが
　　　　　１人いる…「主人公」のよき友であり「ライバル」である…ような」

ライバルの皆様、節分用の豆をどうぞ

　　　　　　＿＿＿＿＿＿_
　　　　 ／ ｏ∞oｏ∞ｏo ／|
　　　∠∠o８o∞o＿_／　 |
　　　|┐￣￣￣￣┌|　 　 |
　　　|┐　(ﾟДﾟ,) 　┌|　 ／　＜ 福豆じゃ。
　　　|┐　U＿U 　┌|／
　　　￣￣ |　　|￣￣
　　　　　　 し`Ｊ

　殴りあい節分
シャア「えー、今年の節分だが…」
東方不敗「馬鹿め！ワシらから！福を！奪えると…思って！いるのかぁ！」
ガトー「うむ！まさしく、笑止千万！」
ザビーネ「…くじ引きで決めたんだろう。タイトルホルダーじゃあるまいに…」
シャア「あー、それじゃくじ引きだが…よし。炊事はクロノクルとバーニィ」
バーニィ「うぇ！？…」
ジェリド「仕方ないな…仕込みはもうしてある、任せたぜ…恵方巻き」
クロノクル「…変なプレッシャーが…」
シャア「…どうやら今年の鬼はグレミー…」
グレミー「ええっ！？」
ゼクス「ふっ…貰ったな」
シロッコ「蚊トンボが…」
グレミー「…きさまら…私に仕返ししたって始まらないんだぞ、おい！」
シャア「…あとノリス大佐」
ノリス「…よろしいでしょう、謹んで務めさせていただこうではないか」
グレミー「ああ…温厚で頼りになりそうだ…そういや、反撃していいんだよなここの鬼は…」

ギンガナム「福はぁ〜！内であぁ〜るッ！」
ノリス「ふははッ！怯えろ！竦め！歳の分だけ豆も食えぬうちに死んでゆけッ！」
グレミー「…あれ？ノリス大佐もこんなヤバい人だったのか…？…ハッ。そうだ、
　　　　今の内にいつものお返しだっ(栓抜きを手に)！喰らえ〜っ！」
　カキーン　ボキ
鉄仮面「…はて？」
グレミー「しまった、一番堅そうな奴を…クッ、栓抜きが折れて！…ボキ？…
　　　　　て…手首がぁああああ！手首折れてるよ私ぃいい！」
シロッコ「…落ちろ！」
グレミー「いやぁああああ！助けてノリス少佐…」
ノリス「…フッ、面白い生涯であった…」
グレミー「…既に落とされているっ！？…助けてくれジェリド、我々の仲じゃないか…」
ジェリド「すまん、お前の死を乗り越えてやるぜっ！必ずな！」
クロノクル「落ちろ、ヘタレ！」
バーニィ「すんません、悪く思わないで下さいね！」
グレミー「…お前らもかぁ！いやぁあああああぁああ！」

今年度節分戦役…ノリス(2分33秒、東方不敗のヘッドロックで「落ちる」=失神)
　　　　　　　　グレミー(2分45秒、殴る蹴るの暴行を受け「昇天」=失神)
　　　　　　　チーム鬼・失神による壊滅的惨敗

ガトー「鬼として果敢に闘ったノリスの魂…無駄にはせん！」
東方不敗「ノリスの戦いっぷり、まことにあっぱれなことよ！」
グレミー「お…俺は？」
シャア「そんなことより諸君、この展開、気がするのだが…」
ガトー「ノリスが無駄死にでなかった証しのために！
再び鬼の理想を掲げるために！
豆の屑成就のために！
六畳間よ！私は帰ってきたぁ！」
東方不敗「福！破！てんきょうけーーん！」

シロッコ「六畳間が…」
キラ「それでも！守りたい六畳間があるんだーー！」

数日後…
シャア「悪ふざけをした者を粛清しようというのだ！」
バーニィ「ま、掃除頑張ってくれ」
ガトー「了解した」
東方不敗「うむ」
キラ「はい」

大家さん最近現れないな

子安「大仁田さん。ケンはリュウのよきライバルとして、切磋琢磨しているということなんですが。
　　　 やはりライバルがいるといないのとでは、違うものですか大仁田さん」
大仁田「全然違うね」
子安「あ、そうですか」
大仁田「そりゃ全然違う」
子安「えぇー」
大仁田「やっぱり向上心から違ってくるし、やっぱりソイツを倒そうとするー…、ねえ」
子安「えぇ」
大仁田「パワーが人間の中で膨らんで…やっぱり、どんどんどんどん強くなっていくわけだから」
子安「あぁなるほど…」
大仁田「じゃあライバルがいなかったらどうなるか？やっぱり進歩しないんじゃないかなぁ」
子安「あぁー、やっぱり競い合ってこそ、技が磨かれると」
大仁田「やっぱり自分の中だけで閉じこもってたらやっぱりパワーというのは発揮できない。
　　　　　やっぱり倒されたり何かして、自分の中でこうー…コンプレックスが胸一杯なって、
　　　　　相手を倒そうとするわけだから」
子安「あぁーなるほど」
大仁田「そのパワーに敵うものはないんじゃないかなぁと僕は思うんだけど」
子安「あぁー…そういう面ではーこのケンも、よきリュウというライバルがいて幸せというか…そういう事ですね」
大仁田「ある部分で格闘者の幸せはそこにあるんじゃないかなあ(｀・ω・´)ｷﾘｯ」
子安「あぁーなるほどー」

もし歴代ランバラルが六畳〜

って読んでしまった

シャア「…今計算してみたが、今月の電気代は3万を超える！貴様らの使い過ぎだ！」
シロッコ「…光熱費を、使い過ぎたというのだよ！」
ザビーネ「見逃せよ…我々もプアになるつもりか？」
ジェリド「こりゃ滞納じゃ、すまんかな…」
ノリス「パチスロに行く気か…欲望に縛られおって！」
東方不敗「…だから貴様は！アホなのだぁ！」
グレミー「暖房も使わんなどという生活は、体に毒だよ…」
シャア「結局…家賃を浮かした分だけ他に張り込んで家計を押しつぶすのだ…なぜこれが分からん！」
クロノクル「姉さん…マリア姉さん…生活費助けてよ…」

六畳一間でどうやって月3万もｗ

６畳１間でこれだけの人がいるのに暖房を使うグレミーはSでMだな

グレミー「隙間風がね・・・」

>>634
流石はクロノクルｗｗ

>>634に超期待

>>634wktk

クロノクル「…う〜む。それはつまりアレか、>>634において私が大活躍せねばならない…と
　　　　　　いう事なのだな？」
グレミー「いや誰も望んじゃいないだろ」

>>333

ランバ・ラル「ほぅ…ここで歴代のワシが暮らすのか？どれ…」
　カチャリ
バルトフェルド「やあ…」
　バタン
ランバ・ラル「…何だか顔の長い男が…おったようだが？」
　カチャリ
バルトフェルド「あの〜ランバ・ラル大尉ですよね？警戒しないで入って来て頂きたいんですが…」
ランバ・ラル「…貴様は…貴様がこのワシの後釜だと言うのか？ほぉおおぅ？…他にはおらんのか？」
バルトフェルド「…自分だけですよ。ああ、コーヒーはいかがですか？私は少々、これにうるさくて」
ランバ・ラル「貰おうか… ヌ ル い ！ マ ズ い ！ …どうした若造？何を固まっている？」
バルトフェルド「…今、軽く存在を全否定された気がしまして…」
ランバ・ラル「ふん！２人だけとはな…ゴッドワルドとか言うのも居た気がするが…」
バルトフェルド「…流石に登場回数が少ないかと」
ランバ・ラル「しかしこうも少人数なら、ハモンやクランプたちも連れて来ればよかったぞ。
　　　　　　　間延びして勿体ぶった若造一人では話し相手にもならん…ああ貴様、女房は？」
バルトフェルド「…はあ。自分には、アイシャってのがいまして…このビデオメールが…」
アイシャ「アラアラあんでぃ〜キョウハドウシタノ？」
ランバ・ラル「…なんだこのコレジャナイ女は！ええい不愉快な！失敬する！」

ギレン「ふっ…空室が、埋まらん様だな」

悪女達が生活したら大変な事になりそうだ

たしか隣に、シーマ・ハマーン・カテジナなどが住みついているかと思ったが…

シーマ・ハマーン・カテジナ・ニナ・シャクティだっけ？

シーマ「…ふン…随分と、しけた顔ぶれじゃあないか…」
ハマーン「…俗物が…」
ニナ「…いけないわ…険悪そうな空気ね。だからモノコック構造には限界があるのよ(メカ馬鹿)」
カテジナ「…三色ババァが」
シャクティ「…カテジナさんを入れれば四色です。駄目だわ…こんなところにいると、
　　　　　　みんなおかしくなってしまう…」
　ガラリ
キシリア「…そろそろ、今月の家賃を払っておくれでないか…店子ども」
カテジナ「またババァか…」
キシリア「…ぁあ！？」
カテジナ「…いえね。冬になると何ていうか…懐が寒くなりません？」
シャクティ「大丈夫ですよ…お隣からADSLと電気を引いていますから、今月から」
ハマーン「…いつの間に」
シャクティ「…クロノクル叔父さまと、知らない赤い服の叔父さまにお願いしました」
ハマーン「…ッ！シャアかっ！」
シャクティ「…あとネット関係を管理している白い服の人に、無線LANも便乗させて貰ったし…
　　　　　それと短い金髪の人から味噌醤油、眼帯をしている人からお米、ちょんまげの人から
　　　　　は小銭、おじさん２人組から図書券を援助してもらいました…」
シーマ「…ここには、あたしら悪党を超えた『魔女』がいるね…」

歴代のマッドな科学者達が住み着く部屋なんてどうだ？
テム・レイを筆頭に楽しいご近所になるかと

テム・レイ、ニナ、ドクターＪ…後いたか？

ギニアスとか敵側にマッドなのは揃ってる気が

シャア「…というわけで、眉無し大家の陰謀によって歴代の様々な悪しき面子がだな」
ガトー「…笑止っ！」
東方不敗「ワシらに断りも無く僭・越・千・万！」
シロッコ「…歴代美女とかではないのか…ならば、どうでもよいのだよ！」

ひなまつりどうなるんだ…

男だらけなのに雛祭・・・

やはり悪女ルームの年季の入ったお雛様たちが出てくるのでは

ニナ「いやぁああ！あたしのお内裏様がぁあ！」
カテジナ「古 い か ら …だろ、大年増(ボソ)」
シーマ「…今『年季が入った』とか言ったヤツ、表へ出なっ！」
ハマーン「…私は登場時、20歳であるっ！」
キシリア「私とて24歳なのだ…見くびって貰っては困るな？」

シャクティ「ああ…みなさんシティハンターの『二十歳です』と同じなんですね、わかります…」

ニナ「いやぁああ！あたしのお内裏様がぁあ！」
カテジナ「古 い か ら …だろ、大年増(ボソ)」
シーマ「…今『年季が入った』とか言ったヤツ、表へ出なっ！」
ハマーン「…私は登場時、20歳であるっ！」
キシリア「私とて24歳なのだ…見くびって貰っては困るな？」

シャクティ「ああ…みなさんシティハンターの『二十歳です』と同じなんですね、わかります…」

大事な事なので２回言いました

みのもんたか

ガトー「寒さに負けず！ジィぃ…いク…ジオォオォォォン！さあジオン公国軍の精鋭達よ！…
　　　　共に高らかに屋上で唱和…あれ…ノリス大佐は…？」
グレミー「…『おぉ、雪ですか…こういう風情も悪くはない』とか言って出掛けちゃったぞ」
ガトー「…ならば、残ったメンバーで…シャア大佐！」
シャア「いや、そういうのは御免こうむる」
バーニィ「多数決で中止ですね」
ガトー「…貴様ら…知らんのか、ジオン・ズム・ダイクンは雨の日も、雪の日も路傍で演説を」
シャア「いや、休んでたぞ…しょっちゅう。息子の私が言うんだから間違いない」
バーニィ「へー、教科書には『20年間一日も休まず』って…」
シャア「…無理だよそれは、特に寒い日なんて。何たって父上は『痔…」
ガトー「あー！あー！あー！聞こえない！聞きたくないぞ！やめてくれないかね、そういうのは！
　　　　…あ〜コホン、気を取り直して。ギレン閣下はだな、『一私人としての幸福よりも全人類
　　　　の幸福を優先する』としてだな、禁欲的な独身主義を実践…」
グレミー「あ…ごめん…というか何と言うか…実は私の父らしいんだな…」
ガトー「…何とぉ！」
バーニィ「へ〜、凄いじゃないっすか」
グレミー「…いや、デギン公王って説もあるんだけどね」
バーニィ「…それじゃ『最愛の妻の面影を末子に見た公王は、以降婦人を遠ざけた』ってのも…」
グレミー「無しになるな…うん」
ガトー「…」
シロッコ「く…くくく…まあ、落ち込むなよ貴公…」
ガトー「言うなぁ！しかも笑いをこらえながら！」
ザビーネ「…時にグレミーが、大家の一族なら」
シャア「…そうだ、家賃タダとか大幅なディスカウントが期待できるかも知れんな」
グレミー「…無理だと思うぞ」
シロッコ「ちっ…」
ザビーネ「…使えんな」
シャア「…ザビ家め」
グレミー「…やめてくれないか、こたつの下で一斉に蹴るの…」

ガトー哀れ…

蹴られてるｸﾞﾚﾐｰはある意味楽しそうだｗｗｗｗｗｗｗ

かまってもらえて嬉しいんだろｗ

マシュマー「あれ？…私もジオンの人間なのだが…」
　ガバリ
マシュマー「うわ段ボールが」
シャギア「死ね！今日こそ、ティファとGXを頂く！」
オルバ「どうだ！暗いだろ怖いだろ狭いだろ、このコクピット恐怖症！」
シャギア「…？…ストップだオルバよ…人違いのようだ」
オルバ「ああ…こいつは月じゃなくて薔薇の方だったね、兄さん」

そういえばNEETと声同じだったな

笑いたきゃ笑うがいい　撃墜ばかりだけど
白い機体には恨みがつのるのさ〜
俺は主役に勝てる要素　なにひとつないけれど
力の限り生きて行くさぁ〜(ジェリド)

ズタズタにされた新型も
乗り換えてしまえば明日が見えるはず〜(マシュマー)

ドンマイドンマイドンマイドンマイ 泣かないぜ〜
ラスボスなんかは似合わない 俺の部屋にさあおいで〜(クロノクル)

羞恥心羞恥心 オレたちはパワーはいつもどんなときも
負けやしないさ
ガンダム ガンダム ガンダム　いつか勝ってやる〜

シャア「…せっかくだが、君たちだけで歌ってくれないか」
シロッコ「まさしく、蚊トンボな貴様らにふさわしい」

>>364
ﾒﾁｬﾒﾁｬﾜﾛﾀｰ

一瞬ライバルといえばヤザンを思いついたがこの部屋の住人よりガンダム追い詰めたり活躍してたりしてるんだよな…

なんせ最強のOTだもんな

シロッコ｢サザビーがサザビーズに出品されているぞ｣

シャア｢何だと!?｣

俺一般人だけどジェリドはカミーユにやられて可哀想だと思う
ジェリドは宇宙世紀で一番良い男だと思うんだ

>俺一般人だけど
ここいらない

369は各離婚

私は通りすがりだけど、ジェリドは撃墜されてばかりのくせにモテたり
ジャミトフ側近になったり不公平だと思うんだ

私も通行人だけどジェリドは

ジェリド「おい、お前ら…何書いてやがる」
グレミー「うるさいうるさい！お前に、プル達に逃げられた私の気持ちが分かってたまるかぁ！」
クロノクル「貴様同様『新型を奪われた』だけでなく、『子供にコクピットから放り出された』
　　　　　　私の、気もだ！たとえ手柄を立てても『姉の七光り』呼ばわりされるしぃ！」
ジェリド「何だとこの野郎！俺だって！俺だってぇ！」
グレミー「ジェリドのくせにナマイキだぞ！」
ジェリド「うるせえ、てめえはスネ夫でもやってやがれ！」

シロッコ「成功したようだな…駆虎呑狼の計」
シャア「…何のために!?」

鉄仮面｢二虎競食とならんところが所詮ｼﾞｪﾘﾄﾞか…｣

よく考えたらこの中で一番頭が切れる奴ってシロッコなんだよな
ジェリド（笑）

普通の奴居なくね？

クロノクル「うむ、この部屋はレベルが高いからなあ…」
グレミー「ふっ…力無き者はここから去れ、というやつだ」

シロッコ「…この部屋の、平均偏差値を著しく下げているのは貴様らだが」

バーニィ「はーい！僕普通の子でぇす！だから出てってもいいですよね？ね？」
ガトー「…嘆かわしい。その様な物言いをジオン公国国民が…性根を叩き直してくれるッ！」
バーニィ「…少佐、それならアレを説得してみてから言って下さい」

プル「…プルプルプルプルプルプルぅっ！」
キャラ「あは〜ん…宇宙が弾ける感じで！体が！熱くなるよぉ〜っ！」

ガトー「クッ…ネオ・ジオンとは一体！」
シャア「そんな眼でこちらを見るな。私のせいじゃ、ないからな…」
マシュマー「おっと、ハマーン様の悪口はそこまでだ！」

思わずﾏｼｭﾏｰにﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この中で殴り合ったら一番際弱なのって誰だ？グレミー？

ガトー「一番弱そうな者…だと」
クロノクル「そうだな…う〜ん」
東方不敗「だからお前達は阿呆なのだ！勝負とは時の運、そして運もまた強さ！実際に拳を交えねば分からぬ！」
ノリス「ふむ、それも一理ありますな。では早速皆で表に…」
シロッコ「フン、外でそんな事をしてみろ。留置所に送られるだけだ」
シャア「大体、そんな事をしても東方先生が全員倒してしまうのではないかね？」
マシュマー「ええい、ではあれではどうだ？あの…ゲームセンターに置いてある…」
ゼクス「パンチングマシンか？つまり一撃の強さで勝負…という解釈でいいのかな？」
バーニィ「あぁ、俺あれ得意ですよ。200とか出した事ありますし」
グレミー(おぉ、今回は痛い目に会わずに済みそうだ…助かった)



今日未明、都内のゲームセンターにて器物破損、暴行の容疑で17歳少年が逮捕されました。
店員の証言によりますと今日九時頃、少年は14人程の仲間とゲームセンターに押し入り、店内のパンチングマシンを素手で破壊。
店員が注意し取り押さえようとしたところ容疑者達は抵抗、店員に暴行を与え逃走しましたが、
少年だけは店員に組み伏せられ、身柄を確保された模様です。

店員の目撃証言によりますと逃走した容疑者の中には覆面を被った者や、刃物を携帯した者も居り、
当初の目的は強盗だったのではないかという考えも指摘され、捜査が進められています。

グレミーｗ
とろいｗｗｗ

一句
「濡れ衣で 潔白叫ぶ ホワイトデー」(グレミー)

評
詠み人の苦しみ、心の叫びが切迫感を伴って
伝わってくるような一句ではないでしょうか。(ノリス)

一句
「死ぬならば 貴様の心 連れゆかん」(シロッコ)

グレミー…活躍してるって言うべきだろうか

かつ‐やく〔クワツ‐〕【活躍】
１ めざましく活動すること。「社会の第一線で―する」
２ 勢いよく躍りはねること。

つ　２

>>383
IDが…シーマ様、観察お疲れ様です

グレミー「クソ…ガン次ではクインに乗って本当の活躍を！」

クワトロ「これが若さか…」

さっき余所様に間違って誤爆した。

シロッコ「そんなに活躍したければ…貴公に任せたい仕事がある。頼まれてもらおうか？」

グレミー「…って言われて信じた私が…私ってばお馬鹿さんっ！花見の場所取りとは…寒いよ〜」
東方不敗「おお、やっておるな感心感心」
グレミー「せめて、差し入れくらいしてくれても…」
東方不敗「馬・鹿・者ぉ！全員で花見ビジネス成功のため、奔走中なのじゃ！」
ガトー「左様！ジオン公国再興の為にッ！シャア大佐だってりんご飴を販売しているッ
　　　　…マシュマーは人形焼き、ワイズマン伍長はたこ焼き、ノリス大佐はおでん屋台、
　　　　ジェリドはお好み焼き、ゼクスはお面屋、シロッコは射的屋、鉄仮面はラーメン屋…」
東方不敗「そしてお主とクロノクルは場所取り！これでこの神社の敷地は制圧完了じゃあ！」
グレミー「…それで貴公達は？」
ガトー「見ての通り、がまの油売りだ」
東方不敗「ワシもガマの油売りじゃ」
ザビーネ「私もガマの油売りだが」
ギンガナム「小生もガマの油売りであるっ」
グレミー「ちょっと待て…いや、おかしいだろそれは！？」
ザビーネ「まさか…貴様もガマの油売りを？」
ガトー「交代してやらんぞ！」
グレミー「交代したくないッ！」

その頃…
シャア「通常の三倍うまいリンゴ飴だ…買ってけ！」
アムロ「貴様ほどの男がテキ屋だなんて、なんて器の小さい！」
シャア「い、いたのか！アムロ！」


ゼクス「…」
ヒイロ「…」
リリーナ「こんな下らないお店で悩まないでヒイロ…ゼロだろうがカスタムだろうが構わないじゃない…あなたも！もうすこしまともなお店をして下さいゼクス！」
ゼクス「カスタムは高いがゼロシステム付きだぞヒイロ」
ヒイロ「了解…買おう」
リリーナ「やめてちょうだい…」

自分もネタ考えてみたがさっぱり面白くねえぜ･･･保守

コーラサワーはジェリドとマシュマーとクロノクルの呪いを受けまくってるな

でもコーラ結婚したやん

>>391
だからこそ呪われるんだけど

このスレはネタ的には面白いんだがいかんせん神が少なすぎるよな。誰かキャラをまとめてくれたら助かるのだが。

>>393
言い出しっぺの法則

シロッコ「さて、貴様たちに集まってもらったのは他でもない。大好評稼働中、ガンガンNEXTの話だ」
クルーゼ「ストライクとフリーダムで二枠も取りおって…間を取ってストフリ一本でいいじゃないか……」
オルバ「僕の独立は次回も無いよね……どうせエアマスターにレオパルド…まさかのベルティゴ…」
ジェリド「俺は出演枠をまさかのエマ中尉に取られたし…」
グレミー、ザビーネ、クロノクル「オファー来たから喜んでたらアシストだった………」
鉄仮面「うぅ、ワシはてっきり出演できると思ってラフレシア整備しておいたのに…」
シャア「…Gクロスオーバーの復活を願うことだな」

全員「アンタなんで一人で三つも枠取ってるの」

シャア「ふっ…人気とは非情さ。人気者は二枠三枠…ぶふぉお！」
ジェリド「なら受け取れ！俺たちから貴様への愛と友情！」
シャギア「くらえ！スーパーソニック嫉妬砲！」

コーラサワー「お〜い…何で入れてくんないんだよ！」
ノリス「フッ…貴様の居場所などここにはないッ！
　　　　…貴様には、帰る場所があるではないか。さぁ、ややこしくなる前に行けい！」
コーラサワー「…あんた、いい人だな…まるで死んだ親父みたいだ…」

ノリス脳(「親父」=「親代わり」=「アイナ様…」=「貴様が、アイナ様の想い人!?」
　　　　　＝「だが、負けん！」)

ノリス「ふははッ！死ねッ！歴代ライバルの一人にも数えられる事なく、死んでゆけッ！」
コーラサワー「うわ！ぼ、暴力反対〜！」
シャギア「おお！新手か…こっちにもスーパーソニック嫉妬砲！」
ジェリド「なぶり殺しにしてやるぜ！カミーユ！」
コーラサワー「オレはカミーユじゃな…」

そういや六畳間には悲惨な末路を遂げた奴しかいなかったんだな

>>396
しかしシャギア、おまえはNEXTで能力的にスゲぇ優遇されてるからいいじゃないかｗ
シャア・ノリス・ガトー・ゼクス・ギンガナム・東方不敗
と参戦してるやつはかなりいるがこの中ではギンガナムと争うほど強いぞ（百式はクワトロだから除外）
ノリスと東方の爺ちゃんは前作暴れすぎたから弱体化したが。
2000では最強説すら流れてるし万々歳だろ、しいて言えば声はあるのに顔が見えないオルバが欠点か
ニナでさえ絵あるのに

弟の弾数無限ってのがキツい

あと刈りにくい

オルバ「全くだね…兄さん。何が悲惨って、生き延びたものの…ほぼ、
　　　　パーになった兄さん。を、誰が養ってるかを考えてみてほし…」
シャギア「おおそうかオルバ、もう夕食の時間か」
オルバ「…サテライト嫉妬キャノン！」
シャギア「…何の！トリプルソニック嫉妬砲！」

シロッコ「…ふ。これぞ『二小競食の計』！」
シャア「だから何の為にっ！」

駄目だなこのスーパー嫉妬ブラザーズ(仮)は・・

ゼクス「…」
クロノクル「実は隠れて4枠取ってるってうわさがあるぞ、アンタ」

シャアとか要らんだろ…と思うわ
だったら変形付きのうさみみMSに乗ったリーゼントが合った方がよかったと思う

シャア「ほぅ…今日はファーストの放送開始、30周年か…」
ノリス「もうそんなに経ったか…フッ、歳をとる訳だ」
ガトー「人生五十年…何もかも懐かしいッ」
シャア「…君、歳幾つや…もとい、この中では私しか出ていないのだが？」
東方不敗「笑・止！先輩面が楽しいか貴様〜！」
シロッコ「…つまり貴様は、いい歳だという事だ！」
シャア「案の定というか…酷い言われようだな」
グレミー「いや私は祝福するよ、おめでとうロリコン」
シャア「その評価、私よりヤバめの貴様に言われたくないっ！」
クロノクル「ならアカ仲間として、私とシャギアから…」
シャア「漢字で書けよ何だよ『アカ仲間』って…」

ほす

干す失敗

シャア「ただいま…何だこの湿気に満ち満ちた、カビ臭い空間は」
ジェリド「『誰か』が布団やら毛布やら寝袋やら、一斉に干したんだ」
グレミー「その上、その『誰か』は雨なのに取り込まずにおいた様なんだ」
ガトー「…ええい！女々しい奴らめ…はっきりと言え！私が悪かった、だが外出中手が離せず」
バーニィ「…スロット打ってたんですよね」
グレミー「ええ！？『武人のかがみん』ちがった、『鑑』であるガトー少佐がパチスロを！？」
ジェリド「『堅忍不抜』とか『臥薪嘗胆』とかいちいちウルサいガトーが！パチスロを！」
ガトー「ぐぬ…ぅ…言い返せん」
バーニィ「僕が打ってるのにイチャモンつけといて、自分がハマられたんですよね…あ〜あ」
ガトー「ええい！我らの生活軍需物資調達にと思えばこそ自分は、だな…」
バーニィ「…ノリノリでしたよね〜少佐、『鎧袖一触とはこの事！』とか『トラ！トラ！トラ！』…
　　　　　叫びっぱなしで楽しそうに…」
ザビーネ「ふむ…ならせめて、戦果を差し出して貰いたいものだが」
ガトー「…」
バーニィ「あ、少佐は典型的なパターンでビギナーズラックを過信してですね」
クロノクル「…別の台に転進につぐ転進の末、轟沈・玉砕なさったわけか」
ガトー「いや…その」
　一同(ビシィ)「未熟っ!!!」
ガトー「ぐ…ぬぅう…おのれ…かくなる上は、もう寝ちゃうのだ！」
シャア「その、水をたっぷり含んだ布団でか…」
ジェリド「風呂場で寝ろや、おっさん」
　夜
グレミー「体中、むず痒くなってこないか…」
クロノクル「上段からずっと水が漏れて来る…」
ジェリド「ダニが大量繁殖しそうだな…」
ザビーネ「ちゃぶ台の上は快適…だが、この姿勢は疲れる…」
グレミー「あれ?シャアとシロッコは…女の所か」
バーニィ「そりゃ言わずもがなですがな」

ブシドー「我が席はここか！？」
リボンズ「おじゃまするよ、人間ども」
シャア「来るな」
リボンズ「ひどいね…いい話を持ってきたのだが」
シャア「…話を聞こう」
ブシドー「ガンダムはどこだ！？」

ブシドーとガトーってなんか意気投合しそうな気がする
日本的な意味で

ああ、確かに勘違いザムライな感じが


しかしシャアよ、リボンズの声に我慢できるのか……

リボンズ池面なのにリボンズガンダムって･･(´・ω・｀)

リボーンズな

このセンスの無さが逆にいいんじゃないか

>>408-409
ギンガナム「小生は？」

ギンガナム大将も居たなそういえば
後四人居れば七人の侍か…

東方不敗はどうなのだ？

東方不敗「ワシはサムライと言うよりも、そうじゃな……義和団？」
似非侍三人「義和団！？」

鉄仮面「更にこの私は、コ・ス・モ・貴・族ッ！」
ゼクス(本物の貴族・王族)「やめてくれ…目眩がしてくる」
グレミー「あ、私とてザビ家の…」
クロノクル「私は女王の弟だが…」
シャア「…私も似た様なものだが、数代での『のし上がり』は少し違うのでは…」

ジェリド「『宇宙侍』とか『宇宙貴族』とか、ややこしいな」
リボンズ「うらやましいくせに…違うかい？」
ジェリド「…」
シロッコ「まあ貴公は『宇宙ビバヒル』とか『宇宙ヤンキー』でどうだひとつ」
ジェリド「どうもこうもないだろうが！」

シロッコも「木星帰りの男」という以外出生とかプロフィールがようわからんのにな

シロッコ「ふっ…私には『天才』という肩書きだけあれば、十分…」

♪西から昇ったアクシズがゼダンに当たる(あっ大変)
これでいいのか これでいいのか 木星帰りだパプティマス
天才自称だ パプティマス

　敵陣営に美女がいる だから口説き落とし
それでいいのか それでいいのか 女たらしだパプティマス
天才自称だ パプティマス

　最終決戦動けない ジオなぜうごか…

シロッコ「やめんか！何だこのテーマソングは…ええい不愉快な」
リボンズ「ふん…そういう物言いだから、器が小さいというのさ…」
シャア「アムロの声でそのように言われるのは、心底イヤだな…」

フロンタル「さて…アニメ化に伴い来てみたが…だれかおらんかね？」
ハマーン「貴様…シャアではない？何者だ？」
フロンタル「フフ…さて何者だろうな？」
ハマーン「その冗談は好きではないな…」

歴代ガンダムで鳴らした俺達ライバル部隊は、敗北を余儀なくされ歴史に埋もれたが、
黒歴史から脱出し、六畳間にもぐった。しかし、六畳一間ででくすぶっているような
俺達じゃあない。 士道さえ通ればストイックになんでもやってのける命知らず、不可
能を可能にし巨大な敵を粉砕する、俺達、侍(＋義和団)野郎Ａチーム！

ワシがリーダーの東方不敗、人呼んでマスターアジア！
宇宙素潜りと格闘の達人。
ワシのように東・西・南・北・中央・不敗！でなければ、百戦錬磨のつわものどもの
師匠は務まらんわぁ〜！

私はアナベル・ガトー少佐、通称・ソロモンの悪夢ぅううッ！
自慢の四字熟語で、腐った連邦など鎧袖一触ッ！
我が堅忍不抜の志で、GP02Aからノイエジールまで何でも乗りこなしてくれるッ！

よおお待ちどう。小生こそギム・ギンガナム、通称・御大将であるッ！
パイロットと剣士としての腕は、絶好調であるっ！
銃刀法違反？…そこへ直れッ！

グラハム・エーカー、通称ミスター・ブシドー！
乙女座のフラッグファイターだ。ガンダムでも切り捨て御免！君の視線を釘付けにするッ！
だが意に添わねば…断固辞退させてもらう！

俺達は、武士道の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる堅忍不抜の、侍(＋義和団)野郎 Ａチーム！
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

シャア「…。…そうだなあ…取り敢えず、散らかした分だけ掃除してくれないか、君たち」
ブシドー「望む所だと、言わせてもらおう！」
シャア「…疲れないのかね、彼らは。あのテンションで…」

>>421
GJ!

>>421
GJ！と、言わせてもry
Aチーム好きだったものとしては嬉しいな！

ジェリド「ついに私もガンガン登場か…ふっ…ながかったな」
シャア「ほうほう…CPU専用機体か…すなわちやられ役。大して変わっておらんではないか」
ジェリド「やかましい！三次解禁で出てやるわ！復活も持ってるし！」
クロノクル「…どうでもいいから俺を出せ…カテジナだって出てるんだし…」
グラハム「いや、次こそ私が出るべきであろう！愛すべきガンダムと共に！」
鉄仮面「お前はまだ早い！今度こそ私が敵専用でもいいからラフレシアで…」
シロッコ「貴殿はオーバースペックすぎるだろう！ジ・Oで私が出るべきだ！」

シャギア「ふっ…全く、哀れな連中だなオルバよ」
オルバ（弾数無限なのをいいことにバンバン僕をふっとばしてる兄さんが言うせりふじゃないよ）
シャギア「何かいったかオルバ？」
オルバ「兄さん…次こそは絵、出してもらうからね…」
シャギア「…そっちか」

ゼクス「…」
一同「君、せめて三枠に抑えよう」

>>424
kwsk調べてみたら黒mk2のってるのジェリドじゃなくてカミーユでした

ブシドー「…武士道」
ガトー「…同志」
ギンガナム「し…死して屍拾うものなしっ！」
ブシドー「し?…ならば、疾風怒濤ッ！」
ガトー「う…烏合の衆ッ！」
ギンガナム「有象無象〜ッ！」
ブシドー「また『う』か…宇宙大戦争！」
ガトー「ええい…『う』が連続とはッ！…う…有為転変ッ！…あ。不覚ッ！」
ギンガナム「ほぉおお…やっちまったようだな貴様…さぁ切腹だな」
ブシドー「これで貴殿は、切腹カード13枚目だ…恥を知れガトー！」

シャア「あ〜…今日は義和団…リーダーが居ないようだが、何をしているのかね?
　　　チャンバラトリオ…もとい、武士道の諸君」
ガトー「…内職だッ！」
ギンガナム「見ての通り、傘はりッ！」
ブシドー「そして…『しりとり』をさせて貰っている！」
シャア「ああ…そう。それから何だね『切腹カード』って」
ギンガナム「そいつはあれだ、『不覚』・『士道不覚悟』の度にもれなく一枚！」
ガトー「10000枚溜まると、漏れなく切腹・自裁せねばならない武人の覚悟ッ！」
ブシドー「左様…武士道とは、死ぬ事と見つけたりっ！」
シャア「…10000枚。苛烈なのか迂遠なのか、命懸けなのか命が惜しいのか、ストイック
　　　　なのかただの馬鹿なのか…私の様な非・武士道追求者には分からないが…」
ブシドー「お褒めに預かり…恐悦至極だと、言わせてもらおう！」
シャア「いや、誉めた?…のかなぁ…」

>>426
ＧＪ！
サムライ陣営が六畳間で独自の勢力を占めてきたな
それはそうとグラハム好きとしては本編でのブシドー化ってちょっと寂しかったんだぜ

アムロ＝リボンズ

東方不敗「さぁて！皆の者！明日の拳・法・記念日の！準備はよいか〜！」
グレミー「ああ…なるほど」
ジェリド「言うと思ったぜ…思ってたぜ」
ノリス「『憲法』ですぞ！そして今日はメーデーなのです」
ガトー「メーデーとはあれか…"メーデー！メーデー！こちらデラーズフリート！
　　　　戦意以外のあらゆる物資不足中！米味噌醤油至急送られたし！"…」
シャア「何を言っているのかね！まず赤い旗を持つ！」
クロノクル「おお…真紅の旗か」
シャア「そしてメイたん(メイ・カーウィン14さい)に燃え萌えするのが正しいメイ・デー！」
リボンズ「ロリコンだね、相変わらず…」
ハリー「…そんな事より諸君！連休の軍資金である、われわれの定額給付金はどこに！」
バーニィ「あ、シロッコさんが運用して増やしている筈ですが…あれ？張り紙が…」

『旅に出ます　パプティマス』

ギンガナム「おのぉおぉおおれえええええ！」

もはや六畳魔に入り切らないとか野暮なツッコミもできないw

天上に張り付けばなんとかなる！

>>431
ニンジャかよｗ

シャア「『子供の日』…それは子供達に囲まれキャッキャウフフな日…では、なかった様だな」
グレミー「…今年もプル達は帰って来なかったよ、行ってみたけど相手にもされなかったよ…」
クロノクル「…シャクティに、小遣いせびられただけだったか…」

ガトー「…子供の日・勝負の節供というので我ら『三匹が斬る』、イベントに出撃してみたが」
ギンガナム「…顔が怖いだの泣くだの、小うるさい事この上なく…ガキ共がぁあ！」
ブシドー「ほぅ…だが自分は、好評だったと確信している！」
ガトー「貴公も泣かれてたではないか…『少年！覚悟ッ！』とか叫んで」
ブシドー「…お褒めに預かり、恐悦至極！」
東方不敗「誉めてなどおらんわぁ！痴れ者がぁ！…時にこの部屋に子供は、おらんのか？」
ガトー「ワイズマン伍長とクロノクルが19だと思ったが…」
ノリス「マシュマー殿とグレミー殿も17歳だったかと…」
シャア「そうか、何だか分からんがおめでとう最年少」
ジェリド「おめでとう未成年」
リボンズ「そうだね、おめでとう童貞ども」
グレミー「おい、やめろその言い方…」
ザビーネ「そうかそうかグレミーは童貞か」
シャギア「その上、この若さでロリコン趣味のペド野郎なのだ」
オルバ「…僕らも歳一緒な上に、ティファ攫ったから同類と思われてるよ兄さん」
ブシドー「そうか、何だか知らんがグレミーを祝うのか…ならば我が奥義！を伝授してやろう」
グレミー「…トランザムならいらないぞ、特攻兵器に乗りたくないからな」
ブシドー「ふっ…奥義！写輪眼！」
グレミー「えぇ！そんなものが使えたのか…」
ブシドー「…写・輪・眼！…はて？…叫んでみたが何も…面妖な。これでよかった筈…」
グレミー「…ジャパニーズコミックに毒されたアメリカ人め」
ブシドー「貴様…仮面に隠された、私の素性を見抜くとは…ただ者ではないと見た！」
シャア「いや、思いっきりただ者だろう」
リボンズ「童貞だしね」

そのうちグレミーは人類最下層の連中が溜まる某トロワスレに連れてかれそう…。

グレミー「何を言うか…私はこの中では比較的、良識派に属するんだからな！」
リボンズ「…そういう物言いだから、器が小さいっていうのさ。小者臭というか、
　　　　　悲哀感が漂っているじゃないか？だいたいこの顔ぶれで、『比較的』な
　　　　　良識派なんて事以外に誇るものはないのかい？それって…(後略)」

シャア･アズナブル
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

この部屋の家主の赤い彗星。
現在は無職らしく、日々大家に追われている。
｢私、シャア･アズナブルが滞納しようというのだ！｣

まとめ妄想してみた
意見があればよろしく

sage忘れたorz

パプティマス･シロッコ
機動戦士Ｚガンダム

木星帰りのエリート士官だが何故か六畳一間に。
天才らしくこの部屋の中では頭脳はNo.1。
｢シャアめ…。家主のなり損ないが。｣


ジェリド･メサ
機動戦士Ｚガンダム

ティターンズの若手エースだが、扱いは酷く押し入れでの生活が続いている。
意外にも彼女持ち。
｢(ガンダム無双２)俺も出演してたんだがなぁ…｣


マシュマー･セロ
機動戦士ガンダムＺＺ

ハマーンヲタの騎士(自称)。
フラワーアレンジメントの内職をしているが一分も持たずにバラの自慢話になる。
｢ハマーン様ばんざ(ry｣


グレミー･トト
機動戦士ガンダムＺＺ

マザコンの総帥(自称)。
この部屋の住民の中では貧乏クジを引くことが多く、扱いの悪さでは郡を抜いている。
押し入れ組。
｢またプル達に相手にして貰えなかった…。ハハハ…orz｣


駄文ですがテンプレにどうぞ

じゃあOVAと映画のライバル達を書いてみるか……


バーナード・ワイズマン
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

後輩キャラで良識人。弟子キャラも兼用。19歳だがマシュマーやクロノクルより遥かに若々しい位置づけのことが多い。
ライバルとして今ひとつ適当でないという事で六畳間入りが遅れていた。
「やらなきゃいけないと思った事をやるだｋ……えぇ！また俺が食事当番ですか〜？」


アナベル・ガトー
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

侍トリオの一、旧ソロモンの悪夢。ガテン系で道路工事のバイトで収入を得ている。
ハイテンションに四字熟語を並べる、行動力溢れる漢……が、どこか抜けていることが多い。
「ヌゥウェエェェイゥオオオオオオオっ！歯車となって働く男には奔放な生活の良さなど分かるまい！」


ノリス・パッカード
機動戦士ガンダム第08MS小隊

冷静で厳格な武人、しかし熱くなる時は熱くなる。六畳間に移住してからもサハリン家との親交はまだ盛んな模様。
六畳間が誇るナイスミドル……と言っても六畳間に生息する他のミドルは東方不敗と鉄仮面ぐらいなのだが。
「アイナ様をあの男の下へ送り出し、六畳間で生涯を閉じる…フッ面白い人生だった。だが…まだ終わらん」


カロッゾ・ロナ　〜鉄仮面〜
機動戦士ガンダムF91

強化により感情を捨て、人類の九割を抹殺する計画を立てた男……とは思えない、のほほんとした位置づけ。
食事や風呂の際も仮面は取らない。感情を捨てた故か、その発言は他のメンバーとズレていることが多い。
「よくも動かん！ごく潰しとでも言うか！」


ザビーネ・シャル
機動戦士ガンダムF91

没落貴族の出身だったが、今は六畳間でのルームシェア生活という底辺ギリギリに落ち着いてしまった男。
コスモ貴族主義は捨てきっていない様子。六畳間ではどちらかというと良識ある人間である
「立て替えてやった金も買えせん人間はゴミだと教えたはずだがな」

どうでもいいツッコミだが、パプティマスではなくてパプテマスじゃないか

シロッコ「ふむ…サラが『パプティマス』と発音するのだよ…悪くないぞ、どの読みでも」
ジェリド「いきなり帰って来て、のろけかよっ！」
ガトー「貴様…我々の定額給付金を持ち去っておいて、よくもおめおめと！我が正義の剣で！
　　　　鉄槌を下してくれるッ！」
シロッコ「ああ…あれか。旅先で『増やして』きた…そうだな、一人あたり10万にはちょっと
　　　　　掛けるが…」
シャア「増やし…どうやって!?」
バーニィ「そんなこたぁどうでもいいです！早く分配して！」
シロッコ「あれを軍資金に、リゾート地でご婦人方と懇ろになったのだよ…ああ、どうする？
　　　　　そこの『正義の鉄槌』とやら…振り下ろして元の額だけ受け取るか貴公？」
ガトー「ぬぐ…」
シロッコ「そうだな…『ジーク・アース・フェデレーション』三唱と、土下座で赦してやろう」
グレミー「何て卑劣な…」
シロッコ「おや、貴様もか…？」
グレミー「ち、違う！今のは…そう、ハマーンの事をだな…」
マシュマー「おっと、ハマーン様への侮辱とあれば…このマシュマー・セロ容赦せん！」
グレミー「あ…いや違う違うんだ、あのその…ああもう、どうしたらいいんだ！」
ガトー「ぬぉおお…どうしたらいいのだッ！」

定額給付金の受け取りはシャアになるんだろうか。

ハマーン「…そういえば、こっちの部屋の世帯主は誰なのか」
カテジナ「一番のババアがやりゃいいだろ」
シーマ「…シーマ・ガラハウ、17歳でぇす」
カテジナ「うっわ寒！寒くてさぶいぼ立つわ前世紀の遺物！」
シーマ「クッ…表に出な！」
カテジナ「あんたの発言寒くて、外出たら凍り付くから…御免でぇす！」
ニナ「大丈夫よ！このアクチュエーターなら負けないわ！凍結にも、結露にも…」
シャクティ「やめて下さい！…みんなおかしくなってしまう…と思ったので、私が
　　　　　世帯主になっておきました。給付金は私の口座に一括入金されます。」
ハマーン「それは無理であろうに、法律的に…」
シャクティ「…窓口でわんわん泣いたら、通りましたよ?」
ハマーン「魔女め…」

そういや、悪女部屋にはラクスはおらんのだろうか？

ラクス「ちょっとアスラン振り切ってきました」

>>420

シロッコ「…あれが公式になるのか…で。あれは、貴様なのか？」
シャア「…いくら私だって、『全裸』なんて偽名は名乗らんよ」
リボンズ「ロリコンの片鱗もない様だから、別人だろうね」
ザビーネ「うむ、なら別人だ間違いない」
シャア「…君たちは一体私のことをどう…」
リボンズ「そんなに聞きたい？多分当分毛布から出られなくなるよ」

　バーン
アンジェロ・ザウパー「貴様ら！大佐への悪口雑言は赦さんぞ！」
ザビーネ「また変なのが出て来たな」
アンジェロ「大佐は汚れたシーツを、世界を再び純白に染めて下さるお方！」
リボンズ「クリーニング屋でも始めたのかい、シャアは？…知らなかったな」
シャア「知らんよ…私もナニを言われているのやら、皆目わからん」
アンジェロ「大佐の事を思うとハァハァハァハァ…前のめりに…ハアハア…」
シロッコ「…不愉快だな…生の感情どころか、本物の変態だ」
リボンズ「御愁傷様…もといシャア、よかったねこんなに慕われて(棒)」
シャア「…」

『放送終了前のキャラクター　入室・加入お断りします　　世帯主　シャア・アズナブル』

すまんが、アンジェロって誰だい？

アンジェロ・ザウパー(19)

UC(ユニコーン)の登場人物で、フロンタルの親衛隊長。フロンタルへの尊敬(妄執)のあまり
主人公を無茶苦茶敵視するが、交戦毎に撃墜されかかる。心中描写に変態的言動が見られる。

ようするにマシュマーと似てる。ていうか同じ。
崇拝対象が違うだけ。

マシュマー「そんな…ハンマ・ハンマもどきに乗っているからだろうか？だが…私のハマーン様への
　　　　　　忠誠は変態的などではないっ…そう、言わば月に蛍！花には蜜蜂が添う様にあくまでも
　　　　　　（中略）ハマーーーン様っ！バンザァアアアアアアィイイイイ！！！」

>>447 ご丁寧にどうも(^^ゞユニコーンをみたことがないからな。

ハリー『変態と言えばグエン・ラインウォードを思い出すな』
シャア『誰だ？それは？』
ハリー『貴公と気が合うと思うぞ』

シャア「…。…？」
シロッコ「…貴様のデジカメなら、2番目の引き出しだぞシャア」
ザビーネ「今日も盗撮か、精が出るなシャア」
ノリス「実際に手を出すよりいいにせよ、感心しませんな自分は」
バーニィ「逮捕されないで下さいね、迎えには行きませんよ」
シャア「…遠出するからデジカメを探しただけで、何でそう決めつけられねばならんのだ」
シロッコ「なにィ!?シャアが少女の盗撮以外でカメラを!?」
ザビーネ「水遊び風景や薄着、スカートの中では飽きたらなくなったのか！」
ノリス「おお、何という事だ！亡き父上・母君はさぞ！お嘆きでしょうな！」
バーニィ「…長期収監だったら、歯ブラシとかタオル差し入れますね」
シャア「ううう…」

ガトー「では、一同！」
ギンガナム「うむ、よかろう！」
ブシドー「いざ、参る！」
シロッコ「今日もサムライごっこかね諸君」
ギンガナム「ごっことか言うな！我らは真のサムーライなのだ」
ザビーネ「決まっているな、そのコスプレ…」
ブシドー「お褒めに預かり、恐悦至極！」
ノリス「官憲の手を煩わすようなマネは、謹んでくだされよ」
ガトー「了解した！いざ出陣！」(法螺貝のBGM)
バーニィ「…こっちのメンバーは、堂々としてるなあ…」

シャアが悲哀を誘うなぁ…（笑）
んでもって士道背くまじきな皆さんは元気だなぁ

グエン卿やトレーズ閣下といったかたがたは六畳間には来ないのね、分かる気がするけど

シャア「ところで諸君、某ゲームで彼がラスボスな件どう思うかね？」
キラ「あれって僕が一番強いって受け取っていいんですかね？」
シロッコ「明らかに役不足だな」
リボンズ「そうだね。友人の彼女を寝とるような奴が最強な訳ないか」
キラ「止めてよね、僕が本気になれば君達なんかかなうはずがないだろう」
ジェリド「ムカつく野郎だぜ…」
クロノクル「ムカつくよ…、姉さん」
東方不敗「ほほぉ〜!!おぬしが最強だと？ならば儂らを倒してみせえい!!」
ギンガナム「止まってる敵に無双してるだけの野郎がな〜、最強キャラな訳ねえだろ〜!!!!」
ガトー「負債の補正に縋り付く貴様にはわかるまい!!我らサムライズの崇高な理想が!!」
ブシドー「切り捨て御免!!」
キラ「うわ…!!四人がかりなんて…!!卑怯ですよ!!」
東方不敗「バカモノが!!戦いに状況が選べると思っておったのか!!」
ギンガナム「神の国への引導を渡してくれる!!」
キラ「ちょとやめ…、ぶべら!!」
バーニィ「そのくらいにしておいてあげないと死んじゃいますよ」
クルーゼ「ほおっておきたまえ、いいきみではないか。それに彼は簡単には死なんよ。スーパーコーディネータだから」
キラ「も、もう許して…」
サムライズ『問答無用!!!!』
キラ「う、うわらば!!!!」
シャア「どうでもいいが、狭い六畳間の中で取っ組み合いするのは止めてくれんかね。」

生身での格闘能力は知らんが
装甲は堅いなキラwww

＞＞455 確かに無駄にかてえな…。負債の補正の分まで硬くしたとかないかな？(^^;

逆に考えるんだ
ラスボスは倒される為にいると考えるんだ

>>457
リボンズ「やられる為に…。よかったねヘタレども。新しい仲間が見つかったよ」
ジェリド「それって俺達の事かよ…」
シロッコ「他に誰がいると言うのだ？」
グレミー「私はヘタレではない!!」
ザビーネ「どこからどうみてもヘタレだぞ、貴公は…」
クロノクル「貴様らにはわかるまい…。あんな子供に翻弄され、カテジナにはファンネル扱いされた男の気持ちが…」
鉄仮面「フハハハハ!!情けなかろう!!」
コーラサワー「お〜い!!開けてくれよ!!俺も話しに混ぜてくれ」
シャア「ヘタレンジャーでも結成したらどうだ、君達は…。」

バーニィが初々しいホストやってくれたら売れると思う…うん。

シン「これは貴様に代わって引き金を引かされたレイの分だ!!」
バキィ!!
キラ「ヒュベ!!」
シン「これは貴様に殺されたステラの分!!」
ボコォ!!
キラ「たわば!!」
シン「そしてこれは貴様に殺された名も無きザフト兵達の分だ!!」
キラ「や、やめてよね…!!これ以上殴られたら…!!」
シン「そしてこれは主役を奪われた俺の分……、俺の怒りだぁぁーーーー!!!!」キラ「ばわあ!!」
シャギア「シン・アスカが六畳間に連れていってくれと頼んできたから連れて来たが、いきなりこれか…。キラ・ヤマトは何処へ行ってもこういう扱いなのだなオルバよ…」
オルバ「そうだね、兄さん。でもなぜか同情する気にならないんだよね」
東方不敗「なっちゃいない!!本当になっちゃいないぞ!!キラ・ヤマト!!貴様それでもスーパーコーディネータか!?よし!!儂が鍛え直してやろう!!来い!!宇宙素潜りデブリ回収で貴様のねじ曲がった性根を叩き直してくれよう!!」
バーニィ「またあれに行くんですか。」
鉄仮面「東方不敗デブリ回収にいくのか？私も付き合おう」
リボンズ「よかったね、キラ・ヤマト。人外二人にしごいてもらえるなんて」
シャア「君も人外キャラだろうに…」

リボンズ「黙れ。僕だって30年前はれっきとした人間だったんだ」
シャア「…あえて言おう。それを一番知っているのは私だ」
リボンズ「…フン」
バーニィ「なんなんでしょうね？あのふｔ

↑ミスった

リボンズ「黙れ。僕だって30年前はれっきとした人間だったんだ」
シャア「…あえて言おう。それを一番知っているのは私だ」
リボンズ「…フン」
バーニィ「なんなんでしょうね？あのふたり」
シャギア「きっと前世で兄弟だったのだろう」
オルバ「あの険悪なムードからしてそれは無いよ兄さん」

キラねたは何か違う気がする

グレミー「うむ、『イジメ、かっこわるい』にならない様に…ならない様にしような！
　　　　　一部の住民にばかり！いつも貧乏くじ引かせるのも！キラ・ヤマトやいじめと
　　　　　同様なんだからな！」
ジェリド「…必死だな…うん。必死にもなるよなあ…他人事じゃ、ないぜ…」
シロッコ「ちなみにキラ・ヤマトの堅さと掛けて、トランスフェイズ装甲以上と解く」
ザビーネ「ほう、その心は？」
シロッコ「鉄仮面殿を超える、鉄面皮」
ザビーネ「うむ無駄に面の皮は厚そうだ」
リボンズ「ガンダリウム合金以上だね」
シャア「…で、そのラスボス(仮)自体はどこに行ったのかね」
バーニィ「あ、チャンバラトリオ…じゃなかった、Aチームが懲罰と修行に連れ去りました」
シャア「ははあ、『明鏡止水』かね…ギアナ高地か」
バーニィ「いえ、インドの山奥です。ジオン・ズム・ダイクンの魂を宿すとか何とか…」
シャア「…クェスも以前、インドでニュータイプの修行とか言っていたが…うちの父やその
　　　思想は理解されていようだな、世間には…全く」
鉄仮面「ジオン・ズム・ダイクンといえば人類で初めて…そうだな。確か月に行って、
　　　　世界一周してピラミッドに葬られた人だろう」
クロノクル「うむ、『一日一善・お父さんお母さんを大切にしよう』の人だな」
シャア「…UC2世紀の連中は、一体何を習うんだ…学校で」

う〜む…、初投稿してみたものの（キラネタ）スレの流れをぶった切ってしまったか…。申し訳ない、俺もまだまだ修業不足だな。よし!!俺もギアナ高地で修業するぞ!!

ブシドー「いや！面白かったぞ！ただ種ネタ・キラネタは荒れやすい…互いに精進しようではないか！
　　　　　そしていずれは…日○！江・戸・村で拙者と握手っ！」
ジェリド「…江戸村かよっ！お前もアメリカンだろうに！」
ブシドー「心外な！アイムノットフロムステイツ！拙者は武士道！貴殿にも、修行が必要な様だな…
　　　　　この東方不敗殿直伝の、ビデオでサムラーイをエクササイズなされい！」
ジェリド「なんだこのビデオ…『ひっしにとれーリング』…？」
ブシドー「これぞ、ヒットした『いっしょにとれーにんぐ』の続編！1週間以内に明鏡止水の境地に
　　　　　達しなければ…画面から東方不敗殿が出現して殴る蹴るの暴行を加える、呪いのビデオ！」
ジェリド「…ふ〜ん…おい待て。今最後に何て言った？」
ブシドー「もちろん一度再生したら止める事は適わない…排水のジン！」
ガトー「ちょっと待て貴様！今慣用句を間違えたろう、さあ切腹カードを」
ブシドー「ノーノー、イッツノーカウント！」
ガトー「ノーとか言うな貴様…いいか我らは誇り高き武士、武士ならば」
ギンガナム「貴様らぁあああ！人が『水戸黄門』見てんのにうるせえだろうがぁ！」
ブシドー「いかん、もうそんな時間か」
ガトー「うむ、静かに鑑賞しようではないか！」
ジェリド「肩組んで、正座かよ…」

汚名挽回させてもらう!!願います!!
シャア「今日の食事当番は彼か…」
バーニィ「君達に真の日本食を食べさせてやろうといってましたが…、ちょっと不安ですね」
シロッコ「典型的な日本を勘違いしてるアメリカ人だからな彼は」
ガトー「私は日本食にうるさいのでな、結果しだいでは成敗してくれる!!」
グラハム「諸君!!できたぞ!!」
ノリス「見た目は普通ですな…」
ゼクス「それでは頂こう…、ブーーー!!なんだこの味噌汁は!!砂糖が入っているじゃないか!!」
ジェリド「煮魚の中になぜセロリが…」
クロノクル「この鮭にはチリソースが塗りまくってある…。これはこれでありか？」
ガトー「ぬうう…!!これは茶わん蒸しではない!!プリンではないか!!これは日本食通の私にたいする侮辱か？」
グラハム「おかしいな、この本通りに作ったのだが」
モンキーにもわかるヤーパン料理
シャア「見るからに怪しい本だと何故分からん…。」

ゲイナーwww
グラハム「これがフラッグファイターの実力だ」
ガトー「貴様のふざけたえせ日本料理を、我が正義の箸によって断つ！」

グラハム「あと一ヶ月で習得できるヤーパン忍術、誰でもできる愛機ＤＯＵなどもあるぞ!!どうだ少年!!私と友に真のジャパニズムをめざそうではないか!!」
バーニィ「やめてくださいよ、しかもその本正しい知識を書いてるんでしょうね？」
グラハム「何を言う!!私の愛読書だぞ!!」
ゼクス「ならば信用出来んな…」
シロッコ「そういえば東方不敗。貴公は元は日本人らしいな？」
東方不敗「正確には元ネオ・ジャパン出身じゃがな、随分昔の話しになるが…」
ノリス「何やら訳ありの御様子ですな」
ガトー「うむ、ならば深くは聞くまい。」
ギンガナム「小生はサムライの末裔であるぞ!!」
ザビーネ「それは小説版の話しでは…」
シャア「我々に何人か問うのは不粋のような気がするが…」

シロッコ「…名前からして、多分私はギリシャ系だろうが…シャア(キャスバル)にザビーネにガトー…
　　　　　意外とフランス系ルーツを思わせるメンバーが多いな」
バーニィ「似合わないっすね、ガトー少佐がベレー帽かぶってバケット持ってるのとか…」
ゼクス「…何やら貧弱な知識・想像力を窺わせる反応だな…」
ハリー「それ以前に一体、我々は何語で会話を…」
ジェリド「どうでもいいんだ！そんな細かい事はなぁ！…くそ…終わりゃあしねえ」
クロノクル「…何だ？その紙束は」
グレミー「しくしく…この分厚い『熟語ドリル帳』…明日までにガトーに提出しなきゃ
　　　　　ならないんだよ、私たちは…」
マシュマー「本当に、我々は一体何語で暮らしているんだろう…」

カリウス「少佐殿!!調査の結果、宇宙世紀の言語は共通英語のようなものらしいです。」
ガトー「うむ!!ご苦労カリウス!!」
シャア「誰なのだあれは？」
ガトー「私の部下だ。宇宙世紀の言語について調査してもらっていたのだ」
ザビーネ「ＵＣネタか…、そういえば貴公がジャミトフへ血判状を書いた時の文は英語だったな？」シロッコ「そういえばそうだったような…」
マシュマー「では我々の言語は英語か？」
ノリス「我々はいいとして、アナザー組が何語を喋るか全くわからないのですが…」
東方不敗「たわけが!!武道家とは拳でしか語りあえぬ不器用な生き物!!拳があれば言葉は要らぬ!!さあ!!戦ってみせろ!!拳で語り合ってみせるのだ!!」
シャア「ちい!!結局はこういう展開か!!うべぇら!!」
ジェリド「うるせえぞ!!こっちは徹夜明けで全然寝てないんだぞ!!」
グレミー「静かにしてくれないか…、何だ？なんでみんな倒れてるんだ？東方不敗が凄い形相で突っ込んでくるんだが…。」
ジェリド「早く押し入れを閉めるんだ!!早く!!」
東方不敗「超級覇王電影弾〜〜〜!!」

ギレン「修繕費用を弁償してもらうぞ愚民ども!!」
シャア「やり繰りが持たん時が来ているのだ…」

シロッコ「では共通は、英語として…『ジオン訛』というのはどんな…」
シャア「くどい！こまかい事気にすなぁ、君も。そないな事聞いてどないすん？」
グレミー「シャアのは、ほとんど標準語やね…」
ノリス「うん、ジオン国民ちゅうもんは、なるたけジオン弁使わなあかんわな」
ガトー「ん！それがジオンの魂ちゅうもんや。連邦ぶってたらあかんわな」
バーニィ「あかんですか？」
ガトー「あかんあかん！」
マシュマー「あかんあかんあかん？」
ガトー「あかんあかんあかんあかん！」
クロノクル「わしらサイドIIの人間には、そがいなイントネーションは分からんとよ！」
ザビーネ「じゃっどん…おいどまぁも訛ってもす(フロンティア訛)」
鉄仮面「よか、よか(フロンティア訛)」
シロッコ「ちいとねゃあおとなしくできんかね、おみゃーさんがたぁ(木星方言)！」
ジェリド「お…おーい！どうしたんだお前ら！オレにも分かる様に話してくれよ！」
　ガラリ
ギレン「じゃっかしーわボケぇ！静かにせえへんかぁカスッ！」
ジェリド「あ、すげー良く分かるわ」

>>472
マジで噴いたｗ

>>472
ＧＪである!!
しかし、何故だろうな…。ガンダムＡで連載しているシャアとガルマがサイド3でお笑い芸人を目指す話しを思い浮かべた

わしらは一人の英雄を失った。これは敗北を意味しとるんか？せやないで！始まりなんや！
地球連邦に比べわしらジオンの国力は30分の1以下やねん。せやけど今日まで戦い抜いてこられたのはなんでや！
諸君！わしらジオンの戦争目的が正しいからやで！
一握りの偉いさんが、宇宙まで膨れ上がってもうた地球連邦を支配して50余年、宇宙に住むわしらが自由をよこせっちゅうて、
何度連邦に足蹴されとったかを思い起こしてみい。ジオン公国の掲げとる、人類一人一人の自由のための戦いを、
神さんが見捨てはるわきゃないで！うっとこの弟、諸君らが好いてくれとったガルマ・ザビは死んだで、何でやぁ！
　(シャア「ぼんやさかい」)
戦いはやや落着いとるさかい、諸君らこの戦争を対岸の火と見過しとるんやないの？せやけど、それは重大な過りやっちゅうねん。
地球連邦は聖なる、一つっきりの地球を汚ならしゅうして生き残ろうとしとんのやぞ。わしらはその愚かしさを、地球連邦のエリ
ート共に教えたらなあかんのや。ガルマは、諸君らの甘〜い、考えを目覚めさせるために、死んだんや！戦いはこれからやで！
わしらの軍備はぎょうさん復興しつつあるねん。地球連邦軍とてこのままではすまされへんぞ。
諸君のおとんも兄やんも、連邦のあほたれな抵抗の前に死んでいったんや。この悲しみも怒りも忘れたらあかん！それをガルマは
おっ死んでまでわしらに示してくれたんや！わしらは今、この怒りを結集し、連邦軍にはたきつけて初めて真の勝利を得ることが
出来るんや。この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めやねん。おどれら立て！悲しみを怒りに変えて、立たなあかん国民！
ジオンはおどれらの力を欲しとんのよ。
ジーク・ジオン！！

ガトー「心、洗われるちゅうもんや…ええ演説やね」
ギンガナム「…今日からガトーを『たこ』と呼べ、わしか？そうよのう、わしは『殿様』とでも呼んでもらおう」
ブシドー「じゃあ拙者が『千石』だな、了解した」

マジ腹筋が崩壊した

地球連邦軍、並びにジオン公国の戦士に言うたるで。わてらデラーズ・フリートじゃ！
所謂一年戦争と呼ばれとお、ジオン独立戦争の終戦協定がバッタもんなんは、誰が見たったって明らかやねん！
何でかっちゅうたら、協定は『ジオン共和国』騙っとお売国奴が結んだもんやからや。
せやかてわしらちぃっとも、戦いの目的を見失ってないねん。それは、間ものお実証されるんやからな！
わては日々思い続けとんねん。スペースノイドの自治権確立ちゅうもんを信じ、あっつーい戦いの業火に焼かれて
もうた連中ん事を。そいから今また、敢えてその火中に飛び入ったろうちゅう、若もんの事を。
スペースノイドの心っからの希求っちゅう自治権要求に対し、連邦がそのたいがいな軍事力を行使して、ささやか
なるその芽を摘み取ろうちゅう意図を、証明するに足る事実をわしは存じておるんよ。見さらせぃ、これがわしらの
戦果じゃ。このガンダムは、核攻撃したろってんで開発されたもんなんよ。南極条約違反なこの機体が、密かに開
発されよったんは黒犬のおいどっちゅうもんや、おぞまっしい連邦の悪意を否定出来得るもんはおらへんわ！
忘れんなや、な〜んでジオン独立戦争が勃発したんかいの！な〜んでわしらはジオン・ズム・ダイクンと共にあるんかいの！
我々は三年間待ったで。もはや、わっちらにゃ躊躇いの吐息を漏らす者はおらんでぇ。今、ほんまもんの若人の熱き血潮を
わてらの血として、こっからわっちは改めて地球連邦政府に対し、宣戦を布告するものでおま。ぱちもんの平和への囁きにゃ
だまくらかされへん、繰り返し心に聞こえてきよる祖国の名誉の為や、ジーク・ジオン！！

ガトー「ええわ〜心洗われましてん…死んだかて、お側を離れませんでぇ！」
シーマ「冗談はおよしやす…アクシズなんちゅう田舎に導かれおしたら、うちっとこは商売あがったりやわ…」
ハマーン「う…さぶっ…こんなんにあと何年…」

笑ｗｗいｗｗｗ死ｗｗぬｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふ、腹筋がマジえべえwww!!
職人さん乙です。

ダカールのシャアの演説もお願い！

　>>480
　閉会せんといてやぁ！この席、借りるでぇ！
　議会のみなはんと、このテレビを見てはる連邦国々民のみなはん、突然無礼やけど堪忍してや。
わっつはエゥウゴのクワットロ・バジーナ大尉でおます。んで話の前に、も一つ知っておいてもらいたいことがおまっさ。
わっつはかつて、シャー・アズナブルっちゅう名で呼ばれたてたこともある男やねん。わっつはこの場を借りて、ジオンの
遺志を継ぐものちゅうこって語りとうおます。もちジオン公国のシャーとしてではおまへん、ジオン・ダイクンのせがれと
してでおま。ジオン・ダイクンの遺志ちゅうんは、ザビ家みたく欲望に根差したものであらへん。ジオン・ダイクンがジオ
ン公国を作ったったんではおまへん。只今チターンズが地球連邦軍を我が物にしてるっちゅう事実は、ザビ家のやり口より
悪質ではおまへんか。人が宇宙（そら）に出たんは、地球が人間のおもしで沈むんを避ける為やん。そいで、宇宙（そら）
に出たった人類は、その生活圏をえらい拡大したもんで、人類そのもんの力を身ぃ付けたと誤解して、ザビ家みたいな勢力
をのさばらせてしもうた歴史を持ってまさ。それは不幸や。もうその歴史を繰り返してはならへんで。
　宇宙（そら）に出ることによって、人間はその能力を広げることが出来るっちゅうのを、なんで信じられへんの？わてらは
地球を、人の手で汚すなっちゅーてんねん。ティターンズは地球に魂を引かれてもうた人々の集まりで、地球で食い倒れよう
としてるんや。人は長いこと、この地球っちゅう揺り籠の中で戯れてきたねん。せやけど！時はもぉ、人類を地球から巣立た
せなならん時が来たのや。そんなんに至って何故人類同士が戦い、地球を汚染せなならんのや？地球を自然の揺り籠の中に戻
し、人間は宇宙（そら）で自立せな、地球は水の惑星ではのうなってしまうねん。このダカールかて砂漠に飲み込まれかけと
るとやないの。それほど地球は疲れきってんねん。
　今、どなたはんもこの美しい地球を残したい、考えとりまっしゃろ。ほんなら自分の欲を満たす為だけに、地球に居候みたく
へばりついてたら、いいわけがあらはりませんのや。現にチターンズはこないな時に戦闘を仕掛けてまっせ。見なはれや、
このたいがいな行為を。あんなはかつての地球連邦軍から膨れ上がって、逆らうもんは全て悪やと称しとるが、それこそワル
やで。人類を衰退させとると言い切れまっせ。
　テレビを御覧のみなはんには、お分かりになりまっしゃろ。こんなんがチターンズのやり方なんでっせ。わっちらが議会を
武力で制圧したのもそりゃ悪うおます。せやけどチターンズは、こん議会ん中に自分らの味方しとる議員はんがおるんに、破
壊しようとしとるやない。わっつの話はここで終わりやけど、人類は歩みを止めたらあきまへんでぇ！

ジェリド「そうか…おまえらみんな、台本が標準語なんで合わせてたのか…」
ガトー「せやから無知蒙昧だっちゅうてんねん！標準語の強制ちゅうんは、アースノイドの
　　　　呪わしき圧政のせいやんけ！」
マシュマー「ちゃいまっせ、ガトーはん…アクシズでは禁止されておます。各コロニーの、
　　　　　占領政策の円滑化と、ハマーンはんが耐えきれなくならはったちゅうんで…」
シャア「ああ…ハマーンもよう零しとったわ、16歳で摂政になってみたら会議がコテコテの
　　　　おっさんばかっりやさかい、『どないだす』『ぼちぼちでんな』から延々、コテコテ
　　　　の挨拶代わりのジオニック・ジョークばかりやもんなぁ…
　　　　『うちはアクシズ一、不幸な少女やぁ〜！』言うてたんで」
バーニィ「そんであんさん、何て答えられはったんで？」
シャア「『はぁ？少女っちゅうのは、どこにおるんやろか…わしにとって少女っちゅうんは、
　　　　　もっとこうロリっ…』って、何言わすんや君ぃ！言うてへん、言うてへん」
マシュマー「…何て事言うんでっかぁ！ハマーンはんの悪口言ったらゆるしまへんでぇ！」
ノリス「はぁ…つまりは、あんたのせいでっか」
シャア「せやないて！うっとこの親父も、ザビ兄弟も、挨拶代わりのボケが長うて洒落ん
　　　　なんなかったんで禁止したんと違うか？」
グレミー「たしかに戦争になりまへんわな…」
ガトー「…何言ってん、何言ってんじゃぁ！わしなんてちゃんとケリーとかカリウスと…
　　　　…そういや、ケリーのかみさんわしからの電話、よう取り次がんとすぅぐ切りおるなぁ…」
ノリス「おい『ケリー』やないやろ、『ケリィ』やろ！わしらの訛なら」
ガトー「何言うてんでっか大佐、それ言うたらこいつかて『バーニ』やろ！こっちなんてなあ、
　　　　『マッシュマァ』に『グレミィ』やないけ」
シャア「おい待て待て待てぇ…わしなんか『シャー』やんけ！子供が『シー』ゆうて小便してるん
　　　　みたいやんか！…あれぇ？…でも『嬢はんが放尿』って言い換えると、ものごっつええ…」
マシュマー「やめなさい君ぃ！たいがいにもたいがいっちゅうもんがあるやないの！」

シロッコ「…なるほど、戦争に負けるわけだな…ジオンは」
ジェリド「…お前だって、木星弁になったりするくせに…」

ジオン訛り恐るべし!!(^^;

一応シャア演説、そろそろパチ関西弁も限界…

　こんコロニぃ、スウィート・ウォータは密閉型とオープン型をつなぎあわせて
建造されよった、やったら不安定なもんでんがな。しかも、地球連邦政府が難民
に対してやりよった施策はここまでやねん、入れもんさえ造ったったらばええ、
ちゅうてあんなん共は地球に引きこもりよって、わしらに地球を開放しはること
はなかったんでや！！

　わての父、ジオン・ダイクンが宇宙移民者、すなわちスペエスノイドの自治権
を要求しよったとき、父ジオンはザビ家に暗殺されてもうた！そいからそのザビ
家一党はジオン公国なんぞとかたり、地球に独立戦争をしかけよった！

　そんで結果はあんさんらが知ってはるとおり、ザビ家の敗北に終わったんやわ。
それはええ！せやけどその結果地球連邦政府は増長しより！連邦軍の内部は腐敗
しより！チターンズみたいな反連邦政府運動を生み！ザビ家の残党や抜かすハマ
ーンの跳梁にまでなりよった！こんなんが難民を生んだ歴史なんやで！！
　(クェス「うち、そんなんよお知っとったで…」)

　こないに至ってわては人類が今後、絶対に戦争を繰り返さなへんようにすべき
やと確信したんや！！それがアクシズを地球に落としたる作戦の真の目的なんよ！

　そんで地球圏の戦争の源になっとお、地球に居続けるとる人々を粛清したる！！
諸君！おどれらの道を拓くため、難民のための政治を手に入れたるために！
あと一息！諸君らの力をわてに貸しとくんなはれや！
そったらわては・・・おとん、ジオンの元に召されるでありまっさ！！

ガトー「ウラキ少尉…わてを敵に回すんには君はまだまだ、未熟やでっ！
　　　　ええか、このアナベル・ガトーは三年待ったんや！.おまいらみたく分別あらへん
　　　　もんどもに、わてらの理想を邪魔された日にゃ、たまりまへんでぇ！」
コウ「えーと…我々？の理想？」
ガトー「わてらはスペエスノイドのまっことの解放を掴みとんのや、地球からの悪しゅー
　　　　呪縛を、わっつの正義の剣によってやがな！」.
コウ「わっつ…何語なんだ？何を言っているんだ！」.
ガトー「…」

　かくて臥薪嘗胆、とりあえず連邦標準語に近い発音を心掛ける事にしたガトーであった。

ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1235528303/l50

ブシドー「ジオニック・ローカルネタ漫才に走ったガトーは、捨て置かせて頂く！
　　　　　…として、今日は拙者とギンガナムうじで…奥深いサムライ文化・和の心を
　　　　　伝授してみようと思うのだよ、しょ…いや、せ…もとい、壮年！」
シャア「…『中年』とか、言われなかっただけいいが…」
シロッコ「貴様は立派な、三十路半ばだろうシャア」
シャア「ええい！貴様とて1〜2歳若いだけだろうに！」
シロッコ「おっと…残念だな、私の享年は26・7歳なのだよ！」
ギンガナム「おいそこ！ぎゃあぎゃあウルサい！…それとブシドー、「うじ」じゃなく
　　　　　　ちゃんと漢字で「氏」にしろ、何かウジ虫みたいだろうがぁああ！」
ブシドー「まあ貴殿とて東方不敗にかかってはウジ虫も同然…拙者もボロ布同然だがな！」
シャア「全然武士らしくないな…」
シロッコ「何でもいいから早く始めるがいい、私は暇ではないのだ…シャアと違ってな！」
ブシドー「オーケィ！ではリスントゥミー！今日のテーマはワビ・エ〜ンド・サビ！
　　　　　茶道・茶の湯をレッツエンジョイ！このように野点の支度がしてあるのだよ！」
シャア「…盆栽の間に、ゴザが渡してあるな…」
シロッコ「…カセットコンロの上に茶釜、そして何故か…ドラム缶と薪の用意が」
ブシドー「まあスィッダウンプリーズ」
ギンガナム「そして茶釜が湧くまでリラックス…リラぁ〜ックス、リラぁ〜ックスっ！…」
シロッコ「落ち着けんな…刃物を持った大男が、脇で大声を出していては…」
ブシドー「湧いた様だな…ではゆっくりと柄杓で湯を汲み…」
シャア「おお、案外まともだ…」
ブシドー「おもむろに掛けるっ！覚悟っ！」
シロッコ「√何のっ！リフレクター・シャア！」
シャア「うわ熱ぅっ！」
ギンガナム「喰らえぃ！」
シロッコ「ならば！シャア・シールドっ！」
シャア「ぬ！…何故私にばかり熱いって熱いやめろこら…あがががががぁ！」
ブシドー「それではここで…失礼致した！御免っ！」
ギンガナム「まったくもって済まん！」
シロッコ「何だ急に、改まって殊勝な…」
ブシドー「これぞ『詫び』の心！ジャパニーズ・スミマセーン・スピリットの極致！」
シャア「…そんな事のために、人に熱湯掛けないでくれないか…」
ギンガナム「何の！ここからはもてなしの心・サビタイムなのだ！」
シロッコ「ああ、それでこの錆びまくったドラム缶風呂に入れ、と言うわけか…中身は茶か」
ブシドー「もちろんPTAの抗議を受けない様に、出がらしで湧かした『茶の湯』。さあ存分に」
シロッコ「…いや、貴公等の持てなしには感激した。たださっきのワビタイムの前座に、湯を
　　　　　浴びたシャアを先に入れてやって欲しいのだよ…」
ギンガナム「おお、見ろブシドー！こやつにも我らの奥ゆかしいサムライマインドが伝わった！」
ブシドー「うむ、死ぬ事と見つけたり…さぁ遠慮するなシャア！」
シロッコ「では私は心残りだがちと所用が…シャア、達者でな」
シャア「…」

ノリス「…で、シャア大佐は公園で服を脱いで…ドラム缶に入ったまま、官憲の手に落ちたのですな」
ブシドー「いや正確には官憲が来たので慌てて出ようとして、ドラム缶ごと横転して砂場に…」
ギンガナム「うむ、われらが最後に見たのはその状態だった…」
バーニィ「それで、あっさり置き去りですかぁ…」
ブシドー「いや、シャアの無事を祈りに神社に寄った」
ギンガナム「それから千本素振りを実施したのだよ、願掛けにな！」

ブシドー「時に諸君。今テレビではある番組がやっている…」
バーニィ「？ブシドーさんがテレビなんて、水戸黄門ぐらいじゃ」
ギンガナム「いぃぃや！俺がちびっこ共から教えてもらった番組だ！」
シャア「ちびっこ…まさか」
シロッコ「変なことを考えるな…というかいつ出てきた」
シャア「猥褻物(ryの拘留は短いのだ…それよりブシドーの言うのは、あの赤いのがリーダーの…」
ガトー「正解である、と言わせてもらおう！」
東方不敗「そう、侍戦隊シンケンじゃ」
ゼクス「下らない洒落はよせ」
ブシドー「それに対抗して我らも！もののふ戦隊！」
ブ・ギ・ガ・東「ブシレンジャー！」
クロノクル「ブシレンジャー…オリジナリティーのかけらも感じられん」
バーニィ「もののふは頑張った気がしますけど」

ブシドー「まずは名乗らせて頂く！我は乙女座の士、ブシクリムゾン！必殺技は我が盟友の作りし奥義、トランザム！」
シャア「クリムゾンはなかろう…」
シロッコ「必殺技も詰まるところパクリだしな」
ギンガナム「次は俺だああ！月よりおりし大将、ブシムーン！必殺技は月光蝶である！」
リボンズ「なんだそのセーラー何とか見たいなネーミング」
シャア「よっタキシード仮面」リボンズ「だまれ」
ガトー「そして私がソロモンの悪夢、ブシホワイト！必殺技は核！」
バーニィ「核撃つんなら止めますよ僕」
ゼクス(トールギスの方が白い)
東方不敗「最後に儂が王者の風！ブシブラック！必殺技は数知れず！強いてあげるなら石破天驚拳！」
ジェリド「一番それっぽいな」
クロノクル「必殺技のあたりが」
ブシドー「今日はリーダーを決めようと思う…無論決闘で！」
シャア「…頼むからやめてくれ」
ガトー「武士たるもの二言はなし！いざ尋常に！勝負！」

数分後

東方不敗「はーぁっはっはっ！だからお前はアホなのだ！」
ブシドー「む、無念…」
ギレン「貴様等！今日という今日は修理費を…」
シャア「…働けよ武士！」





ハリー(ゴールドで参加したかった)

下げ忘れorz

てす

鉄仮面「我々も対抗して騎士団を結成すべきだ!!サムライズに対抗出来る良い作戦だ!!」
ゼクス「鉄仮面が何故リーダーを…」
ザビーネ「それっぽいマスクを被っているからではないのか？」
ハリー「私も参加せねばならんか？」
マシュマー「ディアナ・ソレルの騎士なのだろう？私もハマーン様のナイト!!ハマーン様バンザ〜〜〜イ!!」
ハリー「君と一緒にされたくはないのだがな…」
シャア「確かに鉄仮面ならマスターといい勝負ができそうだが」
リボンズ「あちらとは違って多少なりとも常識持ってそうなのが三人いるね」
シロッコ「この部屋にいるもの達に常識など求めるなど絶望的なのだがな…」

ブシドー「ならば我らは、リーダーと世直しの旅に出るというのはどうであろうか」
ギンガナム「ほう面白い…『東方黄門』というわけか」
ブシドー「助さんは拙者で決定として…」
ギンガナム「もお決定かよ！では角さんは…」
ガトー「それは質実剛健・臥薪嘗胆を極めた、私をおいてあるまい！」
ブシドー「ではギンガナム、貴殿にはぜひ『うっかり』をやって頂く！」
　
　暫定　東方黄門＝東方不敗　助さん＝ブシドー　角さん＝ガトー　うっかりギンガナム

ギンガナム「腹減ったじゃねえかぁああ！ご隠居ぉおおお！…くそ面白くも何ともありゃしねええええ！」
ガトー「うーむ…違うな。これは『粗忽者』か『大ぶへん者』になってしまう」
ブシドー「左様…これは何と言うか、部下もついでに撃って大量虐殺しそうな『うっかり』になるな」
ギンガナム「せめて風車の方を小生にしろ！」
ガトー「ではあと『うっかり』と『かげろう』をスカウトせねばならんな…」
バーニィ(炊事当番)「やべ…うるさいと思って見たら、眼が合っちゃった…」
ガトー「…よし！『うっかり』は決定したな」
ブシドー「…これで後は『かげろう』…だけか。そうだ！リボンズ殿なら性別自在の筈っ！」

ガトー「…そういった次第で、印籠の代わりは『キングオブハート』を使って頂くとして…」
東方不敗「…皆迄言わずともよいわ…お主らそこに並べ！」
ガトー「おお！早速『この紋・章が！眼に・入らぬ・かぁーッ！』ですか？」
東方不敗「未熟！未熟！未熟千万！お主らいい大人が！何を抜かすかぁ〜！性根を入れてくれる！
　　　　　…そっちの小僧も、嬉しそうに女装なんぞするんじゃないわい！」
リボンズ「ちぇっ…」
シャア「…やる気満々だったのか…」
リボンズ「まあ退屈しのぎに、馬鹿の相手をね…命拾いしたね悪代官」
シャア「…何で私が悪代官役なのだ…」
リボンズ「あと悪商人がシロッコ、用心棒にザビーネ、不幸な親子役はノリスとグレミーに…」
シャア「勝手な配役だな…ギンガナムの方がよっぽど悪代官面だろうに…」
リボンズ「君には僕の入浴シーンでタライをぶつけられる特典が…」

うっかりギンガナム噴いた

御大将は風車の弥七より飛び猿って感じがしねえ？

正直、飛び猿なんかが面子にいた頃が一番面白かった･･･

鉄仮面「…準備はよいか、ザビーネ」
ザビーネ「どうしても、おやりになるのですか…」

鉄仮面「流派！コスモ貴族は！」
ザビーネ「貴族の道よ！」
鉄仮面「バグ！」
ザビーネ「ショットランサー！」
鉄仮面・ザビーネ「コスモバビロニア！見よ！フロンティアは赤く燃えているっ！」

鉄仮面「…うむ！これでようやく、東方不敗に追いついた気が」
ザビーネ「まるっきりの、パクリですな…自分は降ろさせて下さい」
鉄仮面「何ぃ！？」

宇宙騎士団結成の、道のりは遠く険しい…

ギンガナム「それじゃ小生が主役の『暴れん暴将軍』ってのは、どおお〜だ！」
ガトー「いや私が主役の『ソロモン吹雪の』…」
ブシドー「待たれい各々方！リーダーが納得せんことには」

東方不敗「そうだの…『七人の侍』は好きだがなあ…」

ブシドー「そういうわけで、あと3人の侍を集めねばならん！」
ガトー「ならばアレだ、物陰に隠れて打ち掛かって…」
ギンガナム「おお、避けるか察知した奴だけ仲間にするのだな、映画同様」

ブシドー「ささ、こちらでござるカモン！」
シャア「√…何だ？そこに潜んでいるのは…」
ガトー「ぬぅうぇぃいいいい！」
ギンガナム「おら死ねぇえええぃ！」
ブシドー「待て！こやつ、今気付いていたのだが…」
ガトー「…不覚！構わずボコボコにしてしまったッ！」
ギンガナム「仕方ねえ！次行くぞ次！」

シロッコ「√何の冗だ…ぐわっ」
ノリス「おっと、その手は…ぬわぁ！」
マシュマー「！…ハマーンさ…ま」
ザビーネ「ふっ…うわなにをす…」

ガトー「…駄目だったか、仲間集めは…」
ブシドー「…次点で、仮面が凹んだだけで済んだ鉄仮面殿くらいか…」
ギンガナム「やはりおらんのだろうよ、我らに匹敵する侍などはな！」
ガトー「うむ！その意気やよし！」

最近身の回りに不審者がでるようだ…。
子供達を守る為サムライズは今日も登校路を見回るのだった
ギンガナム「いいか、ガキども!!怪しい奴を見付けやがったら小生達の所まで行ってこい!!」
ブシドー「さよう!!我々が切り捨ててくれよう!!」
ガトー「しかし、どういう事だ？何をするわけでもなく遠くから見ているだけとは…」
東方不敗「どうでもよいわ!!見付しだい修正の石破天驚拳を喰らわせてやる!!」
子供「御大将!!あそこの電信柱に変な人がいるよ!!」
ガトー「よし!!いくぞ諸君!!」



双眼鏡覗きながら
シャア「やはり子供はいい…。おや、あの子はララァの面影がある。私の母になってくれそうだ…」
オペラグラスを覗きながら
グエン「なかなかお目が高い、私と趣味が合いそうですな。ほお、よい小姓になりそうな子が…」
後ろの電信柱の影から
グレミー「今日もプル達に無視された…。でもいい場面に出くわしたな。あれ？シャアと誰だあれは？うん？誰か近づいてくる…。」
東方不敗「シャア!!貴様何をやっておるか〜!!」
シャア「う…!!マスター……!!」
ギンガナム「よぉ!!久しぶりじゃねえか、グエン・ラインウォード!!」
グエン「げげぇ!!御大将!!」
ガトー「もはや語るまい!!覚悟!!」
シャア「ひ、ひぃ!!ちょっと待った!!私はだな、子供達が健やかに育っているかどうか見守っていただけだ!!」
グエン「何も小姓になりそうな子を探していた訳では…」
東方不敗「問答無用!!この馬鹿者どもが!!馬鹿者!!馬鹿者!!馬鹿者!!馬鹿者!!馬鹿者ぉ〜!!」
シャア「えひゃい!!」
グエン「ぷふえ!!」グレミー「殴ってる拳が目で追えない…。いまのうちに逃げるか…。」
ブシドー「待ちたまえ!!どこへ行くのだグレミー？」
グレミー「私は通りすがっただけだからな!!何もプル達に相手にされないから目の保養に覗いていたんじゃない!!あ…、しまった…!!」
ガトー「このジオン軍人の恥さらしがぁ〜!!」
グレミー「ちょっとまって!!あわがぁ〜!!」



シロッコ「で出所早々また鑑別所にもどったのかシャアは…」
ノリス「妹さんが不憫で仕方がないですな」
リボンズ「いっそのこと出てこないほうがいいんじゃないのかい？」

ブシドー「さて…トゥデイは、グレミー・トト矯正の為、相談に乗るようリーダーから
　　　　　仰せつかっておるのだよ各々方！」
ガトー「なぜ彼奴一人だけなのかね…」
ブシドー「シャアはもう手遅れだ、グレミーはまだ十代だからじゃ！一応！…と言っていたが」
シャア「ううむ…狭い部屋で、聞こえよがしに」
グレミー「…私もいるんだけどな」
ギンガナム「何というか実に下ら〜ん話だ、小生は関らんぞ」
ガトー「うむ…それではこの、ライバル再生工場こと私がだな…同じジオン公国の軍人として」
ブシドー「そんな渾名は初耳だが…グッドだその覚悟！死して屍、拾うものハシ！」
ガトー「違うぞおい！そこは『なし』だ『なし』」
ブシドー「…何が？…」
ガトー「だから『なし』…」
グレミー「…今のうちに…」
ガトー「逃がすかぁあああ！こちらバルフィッシュ、目標を拘束した！」
ブシドー「おお…先ずは見事と言わせてもらおう…！さて。」
ガトー「うむ、ジオニズムについて熱く語り合おうではないか…」
ブシドー「いやここは、サムライスピリッツアンドオリエンタルマジックだろう常考」
シロッコ「…だから貴公らは甘いのだ！要はこやつの低年齢趣味を、改めればいいのだろう？」
ガトー「ぬぅぉおお！何だ急に貴様は！」
ブシドー「待て！…話を続けて貰おう、コロッケ殿」
シロッコ「…貴公、馬鹿系サムライニンジャ信者外国人と思っていたが、ただの…まあいい。
　　　　　つまり、グレミーの意中に妙齢の女性でもあって…うまく行けば、こいつの幼女趣味は
　　　　　立ち所に完治するではないか？」

ブシドー「おお！何たる妙案(イチューとかミョウレーとか知らん単語が…)！」
ガトー「うむ…我が意を得たり…だな(途中から聞いたのでイマイチ分からんが…)！」
グレミー「…そ、そりゃ私だって、ルーさんと上手くいくのなら…」
シロッコ「ならば…ここに、近所にお住まいの女性の方々から得たアンケート結果がある。
　　　　　これと私の頭脳に従えば、貴様の恋等簡単に成就するであろう…」
グレミー「一体何時そんなアンケートを…」

シロッコ「一件目…好きな男性のタイプ。『赤い』…」
グレミー「…私のバウは、赤いぞ一応」
シロッコ「…『サングラス』『額の傷』？…ヤツか！」
グレミー「…パスさせてくれパス」
シロッコ「うむ…」
マシュマー「ああッ！アンケート用紙を丸めて窓から！…何の！ダイビングキャッ…ぁあああ〜」

シロッコ「次。好きな男性のタイプ『マシンの事を存分に語りあえる、ストイックな人
　　　　…ああ！でもいいのよ無理してニンジン食べられなくても！わたしがあなたの…
　　　　ス・タ・ビ・ラ・イ・ザ・ーになってあ・げ・る…』…何だこの回答は」
ガトー「…ウボァー！ま、間違いない…ヤツだ！フォン・ブラウンの悪夢だッ！」
ブシドー「ヘイ、ガトー！ウェナアーユーゴーイン…走って行ってしまったが」
グレミー「…これも、パスさせてくれないか…」

シロッコ「次か…『そうさねえ…ヤワな男じゃないところを、見せてくれる男なんざ
　　　　　好きかも知れないねえ…危険な香りを漂わせた…』…これは貴様には無理だな」
グレミー「何をぉ！私だって、警察に追われる様なアブナい橋だって渡っているっ！」
シロッコ「貴様のは、迷惑条例違反ばかりだろうに…」
ギンガナム「ええいもう見ちゃあおれん！小生の刀を貸してやるから、その辺で何人か
　　　　　締めて来いこのガキぁ！」
ノリス「銃刀法違反でしょう、いきなり…では私のヘルメットをお貸ししよう」
バーニィ「刀が駄目なら、バットなんかどうかな…」
グレミー「結局みんな聞いていたとは！しかも強制出撃か…」

シロッコ「…まあ私が後方に待機してやるから、安心して散って来い」
グレミー「くそ…本当に助けてくれるんだろうな…あ。あっちからルーさんが…」
シロッコ「ほう…中々麗しい…貴様には高嶺の花だあきらめろ…待て。右手からいかにも
　　　　　ヤクゥザ風の男が来た。さあ彼女の前で、ワイルドさを発揮して来い。それとも
　　　　　私に落とされるか…」
グレミー「く…くそぉ…行ってやる！こいつめ〜！」
ヤザン「あぁん？…何だ貴様は？」
グレミー「いや…あの…これは…し、シロッコ…」
シロッコ「初めて御眼に掛かる気がしないが…少々よろしいかな…」
グレミー「…なぜルーさんに！おのれぇ…」
ヤザン「おぅシロッコか！このガキお前の知り合いか何かか」
シロッコ「何、お時間は取らせない…ああヤザン。いや、知らんよ全く」
グレミー「ひ…人でなしぃいいいぃいいい！あ顔はやめてやめて痛い助けてママン…」

シャア「それで、グレミーはどこに行ったのだろう…」
シロッコ「うむ…難しい問題だ。最寄りの湾内でダイビング中か、遠洋漁船に乗せられたか…」
ブシドー「紆余曲折はあれど、ワイルドな修行に出たのは間違い無いのなら結構！と、言わせて頂く」

ブシドーの似非武士道っぷりが良い＾＾

グレミー「…うう…ここは一体…」
シャギア「気がついたようだな…グレミー・トト…くくく」
オルバ「気分はどうだい？…ふふふ」
グレミー「き…貴様らは！…いつの間にか六畳間にいたり、いなかったりする変態兄弟！」
シャギア「貴様…我ら兄弟を、変態などと言えた義理か！くらえ腕ひしぎ！」
オルバ「こっちからは電気アンマ！」
グレミー「うわなにをするや〜め〜ろ…！ロープロープ！」
シャギア「ふん…自分の立場が、少しは分かっているようだな！」
オルバ「そうだね兄さん…こいつを、生かすも殺すも…」
シャギア「そうとも…生かすも殺すも、だ…くくく」
オルバ「ふふふ…」
グレミー「な…一体どういうことだ！」
　バーン
バスク・オム「静かにせんか馬鹿者がぁ！明日の作業も早いのだぞ貴様ら！」
シャギア「へへーっ！滅相もない…私どもは新入りに、作業の段取りを説明していた次第で…」
オルバ「そうですとも、騒ぐだなんてとんでもありませんぜ旦那！」
バスク・オム「ふん！…いいか、4時には起こすからな！」
　バタン
シャギア「くくく…分かったかね、グレミー・トト！貴様を殺すも生かすも…あの現場監督の
　　　　　気分次第なのだ！」
オルバ「ふふふ…ついでに僕らもだけどね…兄さん」
グレミー「…つまり、何がホワイどうなっているのかワンスモア…ああ、馬鹿外人が伝染った…」
シャギア「知れた事！貴様同様、小銭目当てにヤザンとかいうヤクゥザフェイスを襲ったのだ！」
オルバ「…そしてヤクザキックを貰って、このタコ部屋に放り込まれたのさ…」
グレミー「な…何だってぇ！…私は小銭目当てじゃないけどな！」
シャギア「何ぃ！少しでも人間としての格が、上のつもりか貴様ぁ！同類の分際で！」
オルバ「そうとも！貴様が最初、我々を助けるために送り込まれたのかと誤解した…
　　　　そのぬか喜びを！一瞬差した光を返せぇ！」
　バタン
ジャマイカン「あー貴様ら、ウルサいのであるぞ！監督に言いつけるぞ！」

　その頃…鍛えなおす筈のグレミーの行方不明について、御隠居(東方不敗)へのうまい
言い訳を思いつかなかった助さん(ブシドー)・核さん(ガトー)・(自称)風車のギンガナム
の3人は、ようやく探索を開始…する先鋒は誰か、サムライしりとりの勝負を続けている
のであった。

ブシドー「切腹！」
ガトー「苦心惨憺…！あ！…不覚ッ！おおおお！」
ギンガナム「よし！これでガトーの13敗目ッ！わっはっは…」

　六畳間に響き渡る、笑い声。何でしりとりをしていたのか、忘れつつある御老公(仮・のお供)
一行であった…ちゃーちゃーちゃー(『東方黄門』第1話『タコ部屋生活に兄弟が泣く』完)

タコ部屋って…。(^^;
バスク・オム似合いすぎだろう。

バスク「いつまで寝ておるつもりだ!!とっとと起きんか馬鹿者ども!!」
グレミー「イテテテ…、何も蹴らなくても…。」
バスク「つべこべいうな!!速くせんと臓器と角膜切り取って売り飛ばすぞ!!」
オルバ「ひぃぃ!!すぐ準備します!!」
シャギア「長い一日の始まりだ…」



ジャマイカン「飯の時間は１０分であるぞ。休憩はあると思うなよ。夜の１０時までミッチリ働いて貰うからな」
グレミー「ひどい…、私達に人権なんてあるのか…」
シャギア「君は自覚がないようだな？我々は売られた身なのだよ。」
オルバ「生かすも殺すもあいつらしだいなんだよ…。」
キラ「働きたくない!!働かせないで!!」
グレミー「あれはマスター達に修行の為にどこか連れていかれたキラ・ヤマト…」
シャギア「一行に働かないものだからラクス・クラインに二束三文で売り払われたらしいぞ」
バスク「ほほぉ、そんなに外国に売り払われたいのか…。」
キラ「ヒィィ!!働かせて下さい!!是非とも!!」
グレミー「誰か助けに来てくれないんだろうか…。」

シャア「…遂に見つからなかったか…ああ、疲れた。やはり…
　　　　いないようだな、竹の中に女の子なんて」
ノリス「…朝から竹やぶに行って、七夕用の竹採取ではなかったのですか？」
バーニィ「いろいろ、ツッコミたい所だらけですね…」

ランバ・ラル「久しぶりにあの部屋を除いてみるか…。眉なし大家の話しでは何人か入居したらしいからな」
ギギィ……
ラル（な、なんなのだあの集団は…!!あれが歴代のわしなのか…!!）
スミノフ「ふむ、なかなか良い部屋ではないか、少々狭いが…。」
カトック「女房が言ってたぜ…、あんたには部屋が狭いくらいがちょうどいいのよってな…」
バルドフェルド「いや〜、一人で心ぼそかったんだよ。やっと同居人が見つかってホッとしたよ…。コーヒーでものむかい？」
スミノフ「頂こう」
カトック「もらおうか」
『ズズズ…、ブーー!!』
カトック「まじい!!まだ女房が入れたコーヒーの方がうまいぜ!!」
スミノフ「ピーリス少尉の入れてくれたコーヒーは格別なのだが…、これは少々残念だな…」
バルドフェル「またまた存在を否定された気がするよ…、シクシク」
「まだまだ甘いぞ!!バルドフェルド!!」
カトック「誰だ!!でてきやがれ!!」
バルドフェルド「後ろの壁がめくれて誰かいる…」
シュバルツ「ゲルマン忍術の力をみたか!!」
スミノフ「…で君は誰なのかね？」
シュバルツ「この部屋に入居するものだが何か？」
カトック「うっとおしい野郎だぜ…、普通に入ってくりゃいいんだよ!!」
スミノフ「我々的なポジションなのかね彼は？」
バルドフェルド「一応そういう事にはなってるらしいですが…」
ラル「歴代のわしとは……!!!!歴代のわしとはなんなのだ〜〜!!」
ダ!!!!
ギレン「ふむ、空き部屋が埋まってなによりである!!」

ガトー「チャンチャンバラ」
ギンガナム「チャ〜ンバラ〜」
ブシドー「チャンバラバラ」
ハリー「チャ〜ンバラ〜」
東方不敗「侍戦隊シンケンジャー！」



一同「ちょっと待て赤メガネ」

ギンガナム「さぁああて…そろそろ小生の活躍の時期、夏のラジオ体操の指導員シーズンにだな…」
ガトー「…そんなことよりもだな、貴公一応『風車』なら…グレミーの行方くらい早い所突き止め
　　　　てもらいたいものだが」
ギンガナム「…あぁん？グレミー…？…おぉ、すっかり忘れていたではないか。そんなヤツいたな」
ブシドー「…『うっかり』に降格したい所だが…ここは『飛び猿』、Aティームらしくフライング・
　　　　　モンキーという事にさせて頂こう、ギンガナム！」
ギンガナム「…Aチーム？」
ブシドー「ノー、『Aティーム』！テ・ィ・ー・ム！精進なされよ、『死して屍拾うのもハシ』！」
ガトー「おい！違うだろう『なし』だ『なし』！」
ブシドー「…何が？」
ガトー「だから『死して屍拾うものなし』！」
ブシドー「…『拾うもの』あるだろ。『ハシ』があるじゃないか。ほら、『拾うのもハシ』…」
ギンガナム「うむ。『ハシ』で『拾う』のだからあってるな、その格言」
ガトー「なるほど…じゃない！いろいろ間違っているのだ貴公！だいたい格言じゃない！」
ブシドー「…何が言いたいのか、よく分からんが。まあ落ち着きたまえ貴殿」
ギンガナム「全くだ、少しは冷静になるがいいガトー。『うっかり』に降格するぞ」
ガトー「…何故私が貴様らにそんな…私は間違っていな…くッ…ぬぅうううううぇええええぃい！」
ブシドー「どうしたガトー…オオゥ、走ってっちゃったな彼奴」
ギンガナム「実にアブナい男であるな」

リボンズ「…『かげろう』らしく、グレミーの所在は突き止めてるんだけどな…ボクは」
バーニィ「…はやいとこ、教えてやったらどうです…」
リボンズ「あいつら見てると、関りたくなくなってきてね…このゴッコも飽きたし」

グレミー「暑いよ…何かもう、いろいろ限界だよママン…」

御大将の髪型はダントツに暑苦しいなｗ

ギンガナム「ナァにを言うかぁあ！この髪型は、拙者が拙者たる御大将のあかし！」
ガトー「左様、我らのちょんまげこそ大義の証！」
ブシドー「…貴殿らの士道は、まず形からだというのかっ！」
ガトー「貴様が『形から』とは何だ！見ろ、リーダーを」
東方不敗「何じゃ…ああこれか。これには錘りが仕込んであってな。修行を兼ねて
　　　　武器にもなるッ！そうであろう一同…何故、眼をそむける」
ガトー「いや…はい修行です。我らも。決してスタイルではございませぬ」

シロッコ「髪型以前に、あらゆる点でむさ苦しい一団だ…」
シャア「貴様に言えた事か…」
シロッコ「ふっ…よく見るがいい、シャア！」
シャア「おお…よく見るとヘアバンドが『西遊記』の孫悟空みたいだな」
シロッコ「うむ、嘘をつくとギリギリと締められる」
シャア「言ってる端から、嘘だろうそれは…」

いつきても変わらないバカさ加減が嬉しい

シャアはハマーン、レコア、ナナイと4Pか

シャア「ギンガナムを見なかったか？」
ガトー「ワイズマン伍長を連れて山に出掛けたが？」
リボンズ「また変な修業かい？」
ブシドー「いや、ビートルを取りに行ったんだよ、最近のチルドレンはデパートだけでしか見れないらしいのでな」
シャア「カブトとクワガタとなぜ普通に言えん…」

ギンガナム「夏休みが終わって…ガキ共も学校か…」
バーニィ「あはは…相手するのにくたびれるけど、なんかさびしいですよね」
ギンガナム「貴様…否である！小生は無縁なのだとも！その様な女々しい感傷とは…」
シロッコ「…ツンデレだな」
ノリス「…ツンデレですな」

シャア「夏休みが終わったか…水場の事故を防ぐ、ボランティア監視員としての活動も一段落…」
リボンズ「…見つからない様に、望遠カメラ握っているのは監視員じゃないだろ」
ガトー「問題だな」
ブシドー「ノー、犯罪だ」

ガンダム叫び隊
ギンガナム「月光蝶であるぅぅぅ！」
ガトー「ヌゥゥゥゥェェェイ！」
ブシドー「ガンダムゥゥゥ！」
バーニィ「ミンチィィィィ！」

叫び隊と聞いて、これ思い出した
↓
サウンドロップコンパクト　機動戦士ガンダム30周年記念　宿命のライバル編
http://catalog.bandai.co.jp/item/4543112579997000.html

>>516
おいバーニィちょっと落ち着け
お前はそんな子じゃないはずだ

ガトー「…おいワイズマン伍長、ちょと交代して手伝ってくれ」
バーニィ「…何やってんすか？一升瓶くるくる回して」
ガトー「先日TVで見たが、日本酒というのはこう…撹拌して造るらしいからな。
　　　　こうして水を入れて、温めながらぐるぐる…」
ギンガナム「おおぅ！冴えてるじゃねえか貴様！」
ブシドー「ナイスアイデァ！グッドだガトー！」
バーニィ「…水は、いくら撹拌しても水のまんまですよ！」
ガトー「何ぃ！だが不屈の志さえあれば！道は開けると私は信じているッ！」
バーニィ「ああ…あの…みなさん、将校なんですよね？」
ギンガナム「いかにも！小生は御大将であるっ！」
バーニィ「…よく士官学校、出れましたね…」
ブシドー「お褒めにあずかり恐悦至極！」
バーニィ「…誉めてないですっ！」

シロッコは社会の底辺部屋で墜落人生送ってるのにまだ天才気取りなの？
ティンコみたいな頭してるのにねぇ

ハマーン「退屈だ　ポゥ、お前、マイケル・ジャクソンの物真似で
自己紹介しろ
踊り終わるときはちゃんとポゥ！と叫ぶんだぞ」

>>517
アドレス開いたらなんかしゃべりだしてビビったじゃねえか　しね

バーニィ「そういえば温泉はどうなったんですか？」

>>522
ごめん。
ウチのPCだと音声でなかったので気付かなかった…orz

ハマーン「・・・(ﾍﾟﾀｯ)」


『鏡』


ハマーン「・・・(ｼﾞﾛｼﾞﾛ)」


ハマーン「・・・」


ハマーン「(流石に、この外枠を仮面と言い張るのには無理があるか・・・)」

>>524
ドンマイ

デギン「なあ、ガルマよ…」
ギレン「…立てよ国民っ！」
サスロ「ダイクン派め…何を企んでおるのか…」
ドズル「やらせはせん！やらせはせんぞお！」
キシリア「…おふざけでないっ！」
ガルマ「イセリナ…」

シロッコ「…何なのだ…あの大家一家、全く会話が成立していないではないか」
シャア「…説明しよう！ザビ家一家にはそれぞれ『脳内末っ子』・『脳内国民』・
　　　　『脳内ダイクン派』・『脳内強敵』・『脳内部下』・『脳内恋人』…等が
　　　　存在しているのだ！」
ザビーネ「…それはアレか、全員酸欠か何かか？」
シャア「ふむ…少し違うな。一家の仲の悪さから、必要に応じてクローズな空間に
　　　　感覚を遮断し、独善的な殻に立て篭る…一種の『能力』なのかも知れん…」
バーニィ「タチ悪いっすねえ…あ！…よかった、ガトー少佐いなくて」
クロノクル「…そういえば、その『一家』の血縁でもあるグレミーはどこに…」


グレミー「ああ…そうだとも、ガンダムは敵だ！君たちに理解してもらえて私は嬉しい…
　　　　ラカンとオウギュスト、アリアスは引き続き任務にあたってくれ。さて…
　　　　さあリィナはピアノのレッスン、プルとプルツーは調整、ルーさんには…」

キラ「何かブツブツ言ってるね…壁の方を向いて」
オルバ「…兄さん。ヤツはとうとう、頭に回ったらしいね…」
シャギア「ああ…あまりにも過酷な労働だからな…」

メリメリ　バリバリ

オルバ「兄さん…このトタン小屋、イヤ〜な音がしていないかい…さっきから」
シャギア「…台風が近いからな。まるで誰かが、屋根の上を動き回っているかのようだ」
キラ「ヒィイイ！きっと幽霊だ！やめて僕は戦いたくないんだぁ〜！」
オルバ「…こいつMSとかPCとかから離れると、運動神経のいいだけのチキン野郎だね」
グレミー「待て！落ち着け…今脳内プルズの助言を聞いてみる…なに？『らめぇえええ！』!?」
シャギア「…こいつは本物のお馬鹿さんに、なりつつあるしな…」

バリン

キラ「？あああああ！」
ギンガナム「おっとぉ！踏み抜いちまったではないか、このギンガナムともあろうものが…
　　　　　　…何だ。こんなボロ屋にも人がいるのか…まあ気にするなお前ら、小生はちょっと
　　　　　　通りすがっただけのただの御大将だ」
シャギア「気にするわ！屋根を踏み抜いてくれたおかげで、水浸しだ！」
オルバ「何でこんな所を通りすがるんだ…」
ギンガナム「知らんのか貴様ら『エクストリーム・台風』といってな、屋根や田んぼの様子を
　　　　　　見に行く伝統行事だ。いや小生らも今日、リボンズに教わって手分けして、ガトー
　　　　　　はボートで釣りに…」
グレミー「そ…その声はギンガナム！た、助けに来てくれたんだな！私たちがここで悪人に
　　　　　捕まってこき使われているのを知って…」
ギンガナム「…。…左様！この風車のギンガナム…悪党共は成敗する、正義の味方であるっ！」
キラ「助けてくれるんですかぁ！ありがとう知らない人！」
ギンガナム「おっと、その前に一同には協力して貰いたい事があるのだ…」
グレミー「何だ！何でも協力するぞ！」
ギンガナム「…小生は踏み抜いたトタン板に挟まって抜けん、もとい手も足も出ないっ！
　　　　　　頼むから抜いてくれ！」
バスク「ほぅ…それはいい事を聞かせてもらった！この不審者め！」
シャギア「げぇっ…監督」
ジャマイカン「貴様らまさか一味ではないだろうな！」
オルバ「め…滅相もございませぬ！」
バスク「フハハ！手も足も出まい！下からもつついてやれ、一同！」
ギンガナム「ぶふぇっ！おのれ卑怯なりやあやあ尋常に勝負勝ぶ…ぶほッ！」

キラ「…こうして、僕たちに新しい仲間が増えました。あれ?新入りってことは一番の下っ端、
　　　つまり僕のパシ…」
　メキっ
キラ「すみません自分調子にのってました、靴をなめさせて頂きます御大将」

ドジでのろまと笑うけど　一生懸命生きてます　
ガンダム出てくりゃ新型墜ちる　それでも夢は捨てません
クロノクルでごめんなさいね　どうか姉さん！お願いします

マウアー・ライラにカクリコン　ずっと仇討ちできません
第一話からお調子者で　何に乗っても被撃墜
不器用でごめんなさいね　どうかジェリドをお願いします

薔薇をくわえて吠えた日も　今じゃ思い出…忘れんぞ！
強化は勝利に続いているさ　いつか必ず…ハマーン様ぁ！
不器用でごめんなさいね　どうかマシュマーお願いします

シャア「…気が滅入るから、やめてくれないか…その、変で変に情感のこもった変な歌は」
ジェリド「いや是非『のろま大尉』…」
マシュマー「いや、『のろま大佐』として…」
クロノクル「リーダーをやってもらいたいのだが…赤い機体繋がりでもあるし」
シャア「…」

ブシドー「えせサムライとか変なガイジンとか、このスレでの扱いに！南京袋の！尾が着れたぁああ！」
ガトー「…ぅぬぅぇえええぃ！それは『堪忍袋の』！『尾が』！『切れた』だろうが貴様！」
ゼクス「…切れるのは、我々の堪忍袋が先になるかも知れん」
ザビーネ「まったく、静かにしてもらいたいものだな」
シロッコ「うむ。シャアなどは悶々と、『姦淫袋の緒が切れそう』なのを堪えているのだ」
シャア「…貴様にだけは、言われたくないなあ…そんな事」

相変わらず変態ばかりだなぁ

ガトー「フッ…分かるまい。歯車となって働く男に、我が燃えたぎる理想と大義は…」
リボンズ「そんなキミに…理想に燃える人間にしか見えない『Iフィールドの鎧』を」

ガトー「むぅ…着用してみたが、心なしか寒い……いや。
　　　　真にジオンの栄光と、理想を掲げるもののふならば見える筈…私は未熟なのか。
　　　　おい…あー、とりあえずワイズマン伍長。君には私の鎧が見えるか？」
バーニィ「…え？(やべ。聞いてなかった…ええ!?何この人この寒いのにパンツ一丁!?
怖え…とにかく調子をあわせておこう…)ええ、ああ…はい！勿論ですとも！」
ガトー「ヌムぅ!?…マシュマー！貴様にはどうだ？」
マシュマー「(ハマーン様ハマーン様ハマーン様…はっ!?何だ？…正気なのかこの男)…
　　　　　　あ…ああ。とても素敵なようだな(そのブリーフ)…」
ガトー「そうか…皆には見ているのか無論私だとて！ぬぅうぇぇいいい！」

ノリス「…それで。ガトー少佐は、この寒空の下でストリーキングを働いて、官憲の
　　　　手に落ちた…という理解でよろしいのか？」
マシュマー「いや、ブリーフは着用していたようだが…」
バーニィ「…何か、自信満々で走って行きましたよね？」
マシュマー「どちらかといえば、鬼気迫る感じだったぞ。あれは…」
ノリス「…それでシャア大佐が、迎えに行ったのは確かでしょうな？」
バーニィ「…シャア大佐自身も、捕まってたりして…」

師走突入
…そして、あれの発売日まで３日を切りました…

ブシドー「うむ…ついにこの時が(はて…あれ、とは何の事か)」
ガトー「おお…生きてこそこの手に掴みうる、栄光が(思い出せん…ぬぅううぇええい)」
バーニィ「ああ…アレですか(なんだろう…一体)」
マシュマー「うむ、あれ…か。確か丸かった様な気が…」
シャア「え？…丸い？(そうだっけ？)」
シロッコ「いや…非常に固かったと思うが(適当にあわせておくか)」
リボンズ「とても危険だね…あの突起は特に(デタラメを吹き込んでみよう)」
　小一時間後
ガトー「つまり固くて丸くて尖っていて、テカテカして黒い。甘くなく苦くなく…」
ノリス「…なんの話なのだ、一体」
ブシドー「アレですよアレ、ご存じないとは心外至極！」
東方不敗「…こぉの！馬・鹿・者・共がーッ！
　　　　　ttp://gundam-vs.jp/nextplus/　
　　　　　これの！どこが！固くて！丸くて！尖って！テカテカして！黒いかぁ！
　　　　　揃いも！揃って！馬鹿者揃いかーッ！喝！」
ブシドー「これが！師突というやつかッ！」
ガトー「師走だ、師走！」
ブシドー「Oh！メモしとこう…つづりはこれでコレクトかな」
ガトー「おい貴様、それは『珍走』…」

クロノクル「…帰ってみたら、全員のびているようだが…これは？ダイイングメッセージか
　　　　　　『珍走』…？まさかそんなチンピラに、負けたわけではあるまいな…情けない」

>>534
サビーネ「というわけで貴公に容疑かかっているというわけだ…、何か申し開きがあれば聞くが？」
ジェリド「お前絶対俺の髪型みて判断してるだろ…」

ゼクス「ならばザビーネ、貴公には海賊行為の嫌疑をだな…」
ノリス「見た目で、人を判断するのか…貴公の長髪もどうなのかね、軍人として」
ハリー「まあ待て、東方不敗だってお下げをしている位だからな」
ノリス「『弁髪』でしょうに…『お下げ』では『はいからさんが通る』みたいではないか！」
ザビーネ「…『豪快さんが通る』といった感じだが。その例え、世代が知れますな…」
　ムクリ
シャア「いかん…お下げと聞くと、少し可愛い感じが…小学校中学年くらいの…」
ハリー「おお…お下げと聞いて復活したか」
　ムクリ
シロッコ「ふ…貴様はさしずめ『せくはらさんが通る』だろう…」
シャア「…そんな一言のために起き上がるか…本っ当に、貴様にだけは言われたくないな…」

ラル「見た目と言えばわしらはどいつもこいつも年寄りばかりか…」
スミルノフ「まあ、となり部屋に比べ平均年齢が高めなのは否定できませんな」
カトック「いいじゃねえか、そういうこまけえ事は」
虎「私はこの中で一番若いんですが？」
ラル「煩い!!貴様は黙っておれ!!」
虎「そんなにどならずとも…」
カトック「ちょっと待ってくれ。一人忘れちゃいねえか？年の問題どころか人間ですらねえ奴がこの部屋にいるんだぜ…」
ラル「あやつの事かどこにいる？」
スミルノフ「どうせいつかのように壁に張り付いているのでは？」
シュバルツ「ハハハハハ!!諸君まだまだ甘いぞ!!」
虎「僕の影からでてこないで貰えないかな…？」
ラル「何故こやつがＧガンの儂扱いなのだ？」

シーマ「(まあ、あたしだって…キシリア閣下よりはよっぽど見栄えがするさね)」
カテジナ「…とか、今思っただろババァ」
シーマ「あぁ!?あたしはおせっかいな小娘は大嫌いさぁね！」
シャクティ「やめて…やめて下さい！歳のことで喧嘩するなんて、何て大人げない！」
ハマーン「…。『あたしまだ11歳だから♪』とか、思っているのではあるまいな?」
シャクティ「ええ〜？思ってませんけどお(キラッ)♪」
ハマーン「くッ…余裕綽々とは…」
ニナ「そーよ、歳のことなんてどうだっていいじゃないの」
カテジナ「なら…経年劣化」
シーマ「設計上の耐用年数経過」
ニナ「なんですってぇええ！？そんな！まるでフレーム組み直し…新造の方が早いなんてぇ！」
ポゥ「…なんであたしはこんな部屋になんであたしはこんな連中となんであたしはこんな…」

カトック「大将、命令どおり、連れてきましたぜ」
ラル「なんだ、ずいぶん早かったではないか」
セルゲイ「貴君は上官への命令違反が常習と聞いていたが…」
カトック「話が進まねえからな。それよりも、オイ」
ジェントル・チャップマン「……」
ラル「そうだ、この男よ！この男こそGガンダムにおける儂の後継者ではないのか！？」
シュバルツ「…なんとぉ！？」
虎「う〜ん、良い面構えだ、何というかこう、戦いのなんたるかを知る男の顔だねぇ〜」
チャップマン「……」
ラル「うむ、儂の後を継ぐ者は、こうでなくては困る」
チャップマン「……」
カトック「ヘヘッ、変ちくりんな覆面男じゃダメって訳かい、もっともオレも人のことは言えんがね」
シュバルツ「くっ！」
チャップマン「……」
チャップマン(DG)「フウッ、フハハハ、アハハハハハハッ」
セルゲイ「！？　一体どうしたというのだ！？」
シュバルツ「いかん、DG細胞だ！皆、ここは私に任せて逃げるんだ！」

チャップマン(DG)「フウッ、ハァァッ」　ドォンドォン
シュバルツ「シュツルム・ウント・ドランクゥゥゥゥッ！」　ギュワワワワワ

ラル「…えぇい、あの世界にはあんな者ばかりなのか！」

wワロタ
これで3部屋(歴代ライバル・歴代悪女・歴代ランバラル)は埋まったのか

だからどうしたってわけじゃないが
バーニィって、一刻館で五代君の変わりにカップメンすすってても
全然違和感がない気がするのは、どうしてだろう

バーニィ「…だったら、『響子さん』が居たっていい筈でしょ〜!!!」
シロッコ「…この『一国荘』の管理人ならほら、そこにいるではないか」

ギレン(ヒヨコエプロン姿)「ええい…またガキに看板脇に『いっこくそ』と落書きされたではないか」

バーニィ「…い・やですよ！眉無しのおっさんじゃないですか…やべ。少佐とか…いないな、よし
　　　　　…何でこんな環境なんだぁああ！」
シロッコ「環境のせいにしてはいかんな、環境のせいにしては…」
シャア「…そういえばこいつは『四谷さん』みたいなものか。さしずめ『三鷹』はわた…」
ザビーネ「いや私だ！」
ゼクス「何を言う！私を置いてあるまい」
ジェリド「オレだっ！」
リボンズ「それはないない、ありえない」
バーニィ「…はぁ。他にはあれか、一の瀬さんとか六本木さんとかか…」

シーマ「くしゅ…何だろうね、くしゃみが…」
カテジナ「冷えたかババァ…へぶしっ…あらやだ、伝染った？」

ガトー「ヌへぶゥッ！…いかんな寒気がしたか…寒気…何だ？」

ニナ「うふふふふふふ…や〜ね、何かあたしに期待が集まってる気がして来たわ…
　　　エプロンとほうき…完璧だわ！フルバーニアンに活躍出来る予感だわ！」

住民の投票の結果、響子さん役は、
ニナ・パープルトン…１票
シーマ・ガラハウ…１票
カテジナ・ルース…１票
無効票…２０票以上
で、投票は無効になりました。

ハマーン（選挙管理委員）「無効票のほとんどが私の投票分も含めて『ロラン・セアック』ではないか…」

確かに、ローラに女装しなくても、素でピヨエプロンとホウキが似合うし、
へたれパイロットに「がんばってください」とかのセリフは
イメージが浮かぶなあ

キシリア「奮起する事だな、せいぜい…」
シーマ「ほらほら…少しは頑張ってみせて、おくれでないかい？」
カテジナ「頑張ったらあたしが全身全霊込めて愛してあげるよ…アハハハ！アハハッ！」
ニナ「頑張ってね…ガンダムならやれるわ！」
ハマーン「俗人共にその能力、しかと見せつけてやるがよい！」
シャクティ「がんばってくださいね…祈りましょう」

バーニィ「…投票無効だったからって、強いてこの中から選ばなくちゃならない理由が…
　　　　　あるんですか！」
シロッコ「『五代君』に似ていた自分を、呪う事だな…どうやら少し煽られてしまって
　　　　　いるようだ」
バーニィ「誰選んでも、殺されそうな気が…なら一番階級の高いキシリア閣下にしと…」
ガトー「キシリア派かそうか貴様キシリア派なのだなブツブツ」
バーニィ「…じゃあ2番の…」
ガトー「そうか貴様あの大姦婦の回し者か」
バーニィ「…向こうではクロノクルさんが睨んでるしぃ…ハマーンさ…あれ？
　　　　シャア大佐がすごく微妙な…酸っぱそうな顔してる？…何だ一体…
　　　　…さ、最後のシャクティさんで…あれ？大佐とクロノクルさんが…」
シャア「今日から仲間だね、同志ワイズマン君」
バーニィ「あれ？すげえいい笑顔…大佐今年一番の笑顔ですねそれ」
クロノクル「…よりによって人の姪に欲情するとは！恥を知れ！いや死ね！」
バーニィ「そんなの知らな…大体、欲情って！あんたたちと一緒にしないで下さいよ！」

シャクティ「今日も私の勝ちのようですね、みなさん」
シーマ「腹黒め…」
カテジナ「ビッチめ…」
ハマーン「魔女め…そういえばポゥは？」

ポゥ(空の浴槽内)「…なんであたしはこんな部屋になんであたしはこんな連中となんで…」

未亡人属性で選ぶと
（未婚だけど）イセリナ
（これも未婚）ハモン（ランバラル特攻直後）
ゼナ様（ドズルの奥さん）
フラウ（ＺＺ，直接描写はないけど、でハヤト死亡後）
マーベット（Ｖ、オリファー特攻後）
カレン（08、劇中では、既婚で夫が死んでる事しかわからず）
番外でセントアンジェの母子
くらいか？

>>546
ちょっと微妙だけどレディ・アンを思い出した

ガルマ「イセリナが未亡人だと!?縁起でもない、やめてくれないか…」
ラル「ふ…ハモンに限って、そんな目には遭わせんさ」
ドズル「やらせはせ(ry」
オリファー「貴様達の…好きには、させないと…言ったーっ！」

シロッコ「ここでは全員健在だからな…すると選択肢は自動的に…」
バーニィ「あれ？あと一人、足りなくありませ…」

ハヤト「く…くやしいな…僕は。考えてみたらフラウに慰められるシーン以降、
　　　　何一つ…いちゃいちゃどころか、一緒の登場シーンもほとんどない…」
　　ポン
ハヤト「誰だ？…肩に手を…」
カツ「…父さん」
ハサウェイ「ハヤトさん…」

キシリア「この『歴代ハヤト部屋』と言うのは一体？…兄上もよくよく…」

カレンなら
｢このエロがきが！｣と
パチンコの前で、ガチャピーン、ガチャピーンは、似合うかもしれない

セルゲイ「大尉、他作品の我々をさがしてきたぞ。」
カトック「止めてくれよ…、人数が増えたら狭い部屋が尚更狭くなるじゃねえか」
虎「とりあえず誰が来たのか見てみようか」
ケリィ「ガトーに言われて来てみたものの随分狭い部屋だな…」
ロンメル「ジオン中興の為に!!六畳間に潜伏させてもらう!!」
コレン「ガンダムちゃんや〜い!!出ておいで!!」
シュタイナー「バーニィだけには任せておけんな、私も六畳間に潜入させてもらう」
イク「六畳間の連中にバイク乗り魂というものを見せてくれる!!」
ラル「ジオン軍人が多いの…、残りの二人は一癖も二癖もありそうじゃが…」

シャクティ＆カテジナ「あけましておめでとうごさいます。叔父様（大尉）」
クロノクル「こちらこそ、本年も宜しくたのむ」
シャクティ「お雑煮を作ったんです。皆さんで食べて下さいっ！」
カテジナ「甘酒もありますよ」
クロノクル「すまないな、二人にはお年玉をやろう」
シャクティ「え、でも･･･」
カテジナ「貰うような歳ではありませんから」
ウォン「子供が遠慮なんてするもんじゃないぞ」
一同「不動産屋のウォンさん！」

ガトー「…ちょっといいか」
ブシドー「フッ…いいだろう！…で、何の話かなワンスモア」
ガトー「まだ言ってないのだが…本当に、コンプリートするまで寝ていなければならんのか
　　　　もう8日だぞ…」
ブシドー「Yes!Yes!Yes!…位置不死、煮たカー、3ナース美。初夢とは、これをコンプリート
　　　　　するとても困難なミッション。3つの夢をコンプリートした時、奇跡が訪れると…
　　　　　どうしたエブリワン。拙者達を取り囲んで…布団ごと？これは何の儀式かな」
シャア「うむ…『簀巻き』と言うのだが」
ノリス「…一週間以上、寝正月を決め込む貴公らには」
ザビーネ「押し入れに、入ってもらう事になったのだよ」
バーニィ「今までの2人と交替してもらって…それじゃお元気で」
　　ピシャリ
ガトー「ええい不甲斐ない…鎧袖一触とはこの事か…私がな！」
ブシドー「仕方あるまい…だが言わせて貰おう！拙者のイビキには覚悟して頂く！」
ガトー「何ぃ…！…フッ。だが貴様もまだ未熟、私の歯ぎしりと寝言に勝てようかッ！」
ブシドー「だが！頭(上段)は取らせて貰った！我が奥義！ 寝 小 便 には敵うまい！」
ガトー「…。…えええーッ！何それ！マジッッすかぁあああーッ！おいちょっと貴様」
ブシドー「あと寝ゲロもするかも知れんのだよ！寝酒が過ぎたッ！ミーのストマック限界！」
ガトー「あぁあああいやぁあああああああッ！やめてそれだけはぁあああ！」

ガトー「…という、初夢を見たのだが…」
カリウス「…少佐。カウンセリングをお勧めします…」

あげ

このスレのブシドーは最低(ほめ言葉)だw　他じゃありえねえ

この部屋の住人が七草粥作ったら大変なことになりそうだなｗ

リボンズ「ふふふ…あはははは…これが七草がゆだって？これが？あははは！」
鉄仮面「ふわははは！美味かろう！」
シャア「フフ…ははははは…認めたくないものだな…あははははは」
シロッコ「くくく…ふははは…道を誤ったというのだよ！うわははははは」
ザビーネ「あーはっはっはぁ！駄目じゃないかシャアア！お粥は残しちゃあ！」
ノリス「ふははっ！…この部屋とてアースノイドはおろうに！ナニを入れたこの粥！わはは！」

ジェリド「ん？…間違いない、これはワライダケだ…最近はガイドブックやネットでも手軽な
　　　　　山菜・キノコの紹介もあるが…素人が判断するのは危険なんだ…」

マクベ「そうそう、おかゆライスで、十分美味しいですよ」

マ・クベ「この壷は…」
マシュマー「この薔薇は…」

バーニィ「…あ、なんか意気投合してますね」

シャア「…このアパートにも、『違法に若い』少女部屋とかできないものかな…」
シロッコ「甘いなシャア…都合がよくて美女ならば、年齢などささいな事に過ぎんよ」

バーニィ「…この2人も？なのか？」

この部屋の住人が雪合戦したら、熱気で大変なことになるなｗ

バーニィ「雪合戦…多分、サーベル代わりに木刀とかありなんだろうな…」
ブシドー「オープゥウンザミラー！」
　ガシャン
バーニィ「ああ！洗面所の鏡が！何やってるんですか何を！」
ガトー「おい！鏡開きはだな、この餅を割るのだよ餅を」
ブシドー「オオゥ…ガトー、ユーにはこれが鏡に見えるのか…実に気の毒な男だ」
ガトー「クッ…貴様に気の毒な人呼ばわりとは…なんて時代だ」

ギレン「おい、貴様ら何の騒ぎだ？」

あげ

ガトー「あげ…揚げ…コロッケ…」
バーニィ「…何やってるんですか？路上で」
ガトー「いや、あの肉屋の親父…数量間違えなかったか、チェックしているのだ」
バーニィ「小っさ…何でここまで人間、小さくなれるんだ…あの…恥ずかしいから
　　　　　止めて下さいよ…オバハン達がこっち見てヒソヒソ…」
ガトー「いや！数えるのだ！我々の手でッ！」

シャクティ「いやですね…みんな、おかしくなってしまう…コロッケ…コロッケ…」
シーマ「…恥ずかしいから、コロッケコロッケ言うのお止めって…わかったから！買うから！」

カトック「女房が言ってたぜ…今日もコロッケ、明日もコロッケ…」
ラル「貴様、いったい何歳なのだ…」

ここの住人って雪かきするのか？

バイト先にて
アンディ「このままでは、工場が雪でつぶれます...行きます！」
シュタイナー「アンディ！私が屋根に登るまで待て！」
ミーシャ「ここらで、キュ〜っと一杯」カポン♪
ガルシア「バーニィ、お前がいないと、雑用は俺がやらされる、絶対休むなよ！」
バーニィ「この時期の雪の話題は、カンベンしてください」

ギレン「貴様ら、家賃を延滞してるのだから雪かきをしてもらう！」

数十分後・・・

ジェリド「疲れたぜ〜」
グレミー「はぁ、もうダメ」
ガトー「ええい、貴様ら不甲斐ない！」

クロノクル「ん？…コンニャクがテーブルの上に。そういえば…グレミー・トト。
　　　　　　ヤツはどこに行ったんだろうな…」
バーニィ「…そのコンニャクは、晩飯のおでんの具にするヤツです。ナニに使う
　　　　　つもりなんですかぁ！」
クロノクル「…ナニって何だ！卑猥な事を言うな卑猥な！」
ジェリド「どしたー…ん？コンニャク…こいつは下仁田産だな」
バーニィ「(あー…また長い講釈を聞かされるのか)」
ジェリド「こんにゃくって言やあ、グレミーはどこに消えたんだろうな…」
バーニィ「ええ？また？何でそういう連想なんです、グレミーって」
クロノクル「ああ…やつは暖め過ぎたこんにゃくで、股間が大変な事になった事が」
ジェリド「小麦粉の時もだったな…」
バーニィ「…確かに白いものを『かく』話ですが…食べ物無駄にしちゃいけないな」
クロノクル「いや…それが…」
ジェリド「一同で、おいしく頂かされました…東方不敗に説教されて。味噌おでん、
　　　　　そしてお好み焼きとして…」
バーニィ「きーたなーいなぁ！もぅ！」

グレミー「はくしょん…さ、寒いよーっ！」
ギンガナム「ゆーきやこんこぉおぉんっ、んっんっんー…」
オルバ「『一同、雪山に連れて行ってやる』…って」
シャギア「…山の中でアンテナ工事とはな…この雪の中」
バスク「さっさと雪を掻かんかぁ！ボヤボヤしているヤツは、帰りに埋めていくからな！」

クロノクルの「出て来たな白いヤツっ」って、そういう解釈でいいのか

シロッコ「うむ。シャアの様に『赤いヤツ』が出て来たら、病気か出し過ぎなのだよ」
シャア「そんなの出た事ないのだが…赤しか私に関わってないではないか」
シロッコ「ふ…貴様から『赤』をとったら何が残るのだ！」
ザビーネ「ロリコンが…」
リボンズ「シスコンも…」
ゼクス「ファザコンでもある」
シロッコ「…『NTのなりそこない』以外にもこんなにあったか
　　　　…すまなかったなシャア、十分に個性的だった」
シャア「ううう…」

シャアが安息を求め家出したようです。

数日後
ギレン「新しい入居者のクワトロ君だ、仲良くするように」

鉄仮面「貴様、また戻ってき・・・うん？殴られた跡があるではないか」

まだ、キャスバルとエドワウも残っているのだよ！

グレミーが帰ってこない。
どうやら雪山に埋められたようだ。

バスク「いいかぁ！貴様らもああなりたくなかったら、ゆめゆめ逃げようなどと…」
オルバ「鬼だ…」
シャギア「悪魔だ…」
キラ「ブツブツブツブツ」
バスク「何か言ったかぁ！」
ギンガナム「いや小生は別に」
キラ「春になればラララ雪が溶けて川になってグレミーがにょきにょき生えて増えて…」
バスク「…気味の悪い歌を歌うなぁ！」

グレミー「ほ…本当に埋められて…プル、プルツー…私はどうなるんだろう」
プル(脳内)「…死ぬんじゃないのぉ、多分」
プルツー(脳内)「…だな。せいぜい冥福を祈ってるよ」
グレミー「そんなぁ！…あ…幻覚かな…鬼監督が…手が肩にかかった、さようならさようなら」
バスク「ふぬ…繁殖されても寝覚めが悪いわい！持って帰るとするか」

キラ「班長との地下チンチロに勝ってここを出るんだ…ウフフ
　　　チンチロチンチロチンチロリン…」　ブツブツ
グレミー「プルプルプルプル……フヒヒ」
シャギア「…そろそろ限界のようだな」
オルバ「そうだね兄さん…ところでずっと気になってた事があるんだけど」
シャギア「なんだ？オルバよ」
オルバ「あいつ…ギンガナムさえ暴れてくれれば僕たちはここから出られるのに
　　　　なんであんなにおとなしくしているのかな…？」
シャギア「フム…そのことか」
ギンガナム「ワハハハハ、労働とは！楽しい！ものであーるっ！
　　　　　　今月の報酬が楽しみじゃねーかぁ！！」
シャギア「報酬だと…？」　チラッ
『ガンダム・ザ☆・ガンダムの刀』
シャギア・オルバ「ナニーーーッ！？」
オルバ「あれって…ただの錆びた刀じゃないか…！」　ヒソヒソ
シャギア「だ、騙されている…！」　ヒソヒソ

今年も豆まきの時期がやってきました…

シロッコ「少女に種まきかね…精が出るな、シャア」
シャア「いやいや少女のお豆さんを…って何言わすんや、君ぃ！」
バーニィ「おゲレツネタでは息ぴったりなんですね…仲いいなあ」

ポケットの中の節分

ブシドー「一つ！人の世、空き地を譲り！
　　　　　二つ！ふらちな、甘党ども！
　　　　　三つ！みんなで楽しいセッツブーン！」
ガトー「…相変わらずセリフがメチャクチャだが…桃太郎侍か。ふむ、節分だな」
東方不敗「腕が！鳴るわいっ！」
シャア「あー…それじゃ、くじ引きの結果だが…賄いはハリーとノリス」
ハリー「うむ、ビーンズとアボガド巻きは任せてくれたまえ」
ノリス「アボガドは巻きません！…ピクルス？それも駄目ですぞ！」
シャア「不安だ…さて。鬼はブシドー…」
ブシドー「ノォオォオ！ミーは桃太郎がやりたい！」
シロッコ「いや…その般若の面が、使えるではないか…」
ブシドー「…オーケェィイ！悪い子はイネガァー！」
ザビーネ「単純な…」
シャア「…そしてバーニィ」
バーニィ「へー…。…。……。何それマジですかぁあああ！？」
シャア「…気の毒だが」
リボンズ「分かってくれるよね？」
ジェリド「勝てる！」
クロノクル「勝てるな！」
バーニィ「…薄情な人たちだなぁ…」
ブシドー「少年！まあミーと居るからには、船頭の多い大船に乗ったつもりで！」
バーニィ「…何だかなぁ…」

シャア「それでは…鬼は外ぉー！」
ジェリド「…死ねぇ！」
ブシドー「ふっ…奥義！トランザム！」
クロノクル「は…早いっ!?」
（数秒後）
ブシドー「ぐッ…武士道は死ぬ事と見つけたり、見つけなかったり…」
ゼクス「…一体何だったのだ、今のは…」
シロッコ「うむ…超絶スピードで、タンスの角や天井や鉄仮面殿のアイスラッガーや
　　　　　電球の傘にぶつかりまくっていた様だったが…」
ザビーネ「こんな狭い所で使うからか…自滅したな」
マシュマー「ふむ、残るは一人！いざ、尋常に勝負！」
バーニィ「みんなして、よってたかって…どこが尋常ですかぁ！」
ガトー「部屋の外に逃げるとは…逃がさんぞ！ぬぅうぇいおおぉぉ…にょぉぉぉっ!…」
クロノクル「ぬ！ガトー、階段を滑り落ちて！」
バーニィ「ようし…いい子だゴクツブシ…そのまま…今度は…」

バーニィ「はぁ…はぁ…これでスケコマシ(シロッコ)とヒトデナシ(リボンズ)、
　　　　　ヨウジョズキ(シャア)はトラップの餌食に…後は!!!」
東方不敗「笑止！笑止！笑止・千万！このワシに、詰まらぬ罠など！効かぬわーっ！」
バーニィ「…もう少しかな…もうそろそろ、効いてくるはず」
東方不敗「…ナニをぐちゃぐちゃ言っておるっ！む…？下腹部に重低音が…」
バーニィ「効いてきた！…3時のお茶はおいしかったですか？下剤入りの」
東方不敗「くッ…小僧貴様…ワシに一服盛りおったなぁ！…くふッ…ぬうッ」
バーニィ「無理しないで、トイレに行って下さいって！」
東方不敗「ぬゥ…明鏡止水…明鏡止水…下痢に効く型で精神統一をっ！」
バーニィ「あの…引き分けでいいですから！トイレ行って下さいってば！」
東方不敗「ふぅぉおおおおー！ふぅうううううー！…明鏡止水、明鏡止水…」

今年度節分戦役…タイムアウトによりチーム鬼の判定敗北
　　　　　
　ブシドー…開始後17秒、トランザムで六畳間を飛び回り打撲多数、自滅。
　　　　　　節分戦役最短自滅(敗北)記録を達成
　バーニィ…17時間29分32秒 トラップで次々と対戦者を葬り去るも、東方不敗の
17時間にわたるトイレ我慢演武に付き合わされ、ギブアップ宣言。
　　　　　　節分戦役最長不倒記録を更新
　東方不敗…史上最長の節分戦役勝利後、公衆便所に駆け込むも紙が無く、更に
　　　　　　4時間半にわたるトイレ籠城を余儀なくされる(記録認定はされず)

このバーニィなら、ハマーンとＧＳ美神ができるかもしれない

鉄仮面のドクターカオスは似合うが…

バーニィ「仕方なかったんやーっ！堪忍やーっ！貧乏がみんな悪いんじゃー！」

…いいのか？

「黙れ！ゲリラ戦も、立派な兵法じゃ！」
「使える！これは使えるぞ〜♪」
「だから言ったじゃないですか〜！」
「実力はないが！ウソなら、ま〜かせて！」
「蝶のように舞（襲撃）！ゴキブリのように（森に）逃げる！」
あたりは、心理描写は全然正反対だが
バーニィの行動には、そってるかもｗ

バーニィの中の人といえばシーブックが有名だが、無責任艦長でもあるからな・・・

>>583

バーニィ「やだなもう…ギニアス君暗いな〜笑って笑って！上官命令だよ？
　　　　　大丈夫、なんとかなるからレインさんもあわてない、あわてない…
　　　　　トニャ君どしたの？え？敵だって？」
クルーゼ「おのれバーニィめ…何を企んでおるのか」

…こんなのか？

レイン「あなたねえ、ミノフスキー粒子が、こ〜んなに濃い場所で
誘導兵器撃っても当たるわけないでしょ！」
（数秒後）
チュドン！
バーニィ「当たったみたいだよ？」

な感じで、保守派のガンオタの世界観ぶちこわすんじゃないか？ｗ

バーニィ「はぁ…別にそういう活躍がしたい訳じゃないんだけどな…ああ。
　　　　　クリスに会いたい…」

　　ガラリ

カテジナ「はいクリス一丁おまち！」

クリスチーナ(逆襲のシャア)「あたしが、何したって言うのっ！」
バーニィ「知らないよっ！」

0080の設定と、このスレの世界観からすると
本物のクリスは、
オーダーメイドの靴屋の看板娘（もしくは職人）くらいの設定でどないでしょ

？「あこがれの女性が…靴屋の店員なので、会話したくてついつい靴を大量に
　　買ってしまいます…貧乏なのに。こんなオレ、どうしたらいいんでしょうか？」

シャア「…どう、と言われてもな…」
シロッコ「ふ…そんな小心ではどうもこうも…どれ、私が代わりに口説いてやろう」
ジェリド「そうさ…力が全てなんだよっ！」

バーニィ「憎しみで…憎しみで人が殺せたらっ…！」

ピンクエレファントのマスターの談
「安心しろバーニィ！
触れたら弾かれるほどの身持ちの固さ！
たとえ、身ぐるみはがされても、ヒールのカカトで相手を蜂の巣にする気丈さ！
バー「白い悪魔」のホステス達すら落とせなかった変態どもには、彼女は落とせんよ、
だが、彼女のバットの洗礼受けても生き残れたお前なら、十分チャンスはある！」

シロッコ「うむ…身持ちの固さは、私も保証しようではないか…」
バーニィ「…口説いてみたみたいっすね、その怪我」
シロッコ「ああ…見事だった。『馴れ馴れしくしないでーッ！』から一本背負い。
　　　　　そこから、かかと落とし…往年のWWWAを思わせるヒールスタンピング、
　　　　　そこから華麗な関節技の一幕が…ぐ…肋骨も行ってしまったようだ。
　　　　　まあ、顔の傷なら数分…この程度の負傷なら、一晩寝れば直るがな」
バーニィ「本物の変態ですか…」
シャア「いや、私もそんなものだが」
ジェリド「オレだってその程度」
マシュマー「うむ。東方不敗と暮らしていたら随分健康になったものだ、お互い」
バーニィ「健康がどうとかって、レベルじゃないでしょ!?」
ガトー「いや、秘訣はたゆまぬ乾布摩擦にあるッ！」
ブシドー「そして、コツは受け身にありッ！」
バーニィ「…」

コーラサワー「はっはっはっは！バーニィ君、相談するなら自分（私）にしたまえ！
そこらの変態とちがって、自分は、その手の女性相手での成功者だからね！」
に続いて、３時間、結婚までの濃い自慢話が、延々と......

シロッコ「結婚…ふん、人生の墓場だな」
ガトー「そうだ！勝ち取るのだ！我々の手で！」
ノリス「…一説には貴公、ある女から逃げて再び戦場に向かったとか何とか」
シャア「ええい！逃げて悪いか！…いや。違法に若いのと結婚するのが合法化されれ
　　　ば、私だって喜んで墓穴に飛び込むのだが…」
クロノクル「合法？姉弟でもか…？」
マシュマー「ええい嘆かわしい！このマシュマー・セロ！ハマーン様のためなら…
　　　　　永遠の純潔くらい、いくらでも捧げるというのにっ！」
バーニィ「いや…どっちも引くわぁ…」
リボンズ「その点ぼくは、いつでも遊べるから…」
バーニィ「脳内嫁ですか…キモっ！」
リボンズ「…何でそういう解釈を」

グレミー「そうだよ…(脳内)プルズ(とルー)とは、いつでも遊べるから…」
キラ「僕の股間はいつでもフリーダム！ハイマットフルバースト！」
オルバ「兄さん…さんざん変態変態言われる僕らだけど…」
シャギア「ああ…本物には引くなぁ…」

シャア「…おや？」
シロッコ「…ふむ。大停電にガス・電話・水道不通状態から復帰したか…」
バーニィ「…支払いが滞るにも、程がありますよね…」
ジェリド「いや？そういう原因じゃないらしいけどな、ここ数日のヤツは」
ガトー「ふ…だから『慌てず騒がず何もせず』の３ない運動で乗り切れると言った
　　　　ではないか…泰然自若！」
バーニィ「いや…一番取り乱してたのは、少佐でしたよ？…聞こえないフリですか。
　　　　　あー…疲れるなあ…」
ガトー「いかんなぁ！いい若い者が！そんな時はジオン公国伝統の疲労回復・栄養
　　　　補給剤、『ジオポン』があるではないか！」

　例)利用中の状態・階級順
シャア「見える！私にも敵が見える！」
ノリス「ぬわははーッ！怯えろ！すくめっ！」
ガトー「ヌゥウェェエエエエィ！」
マシュマー「ハマーン様ぁーッ！万歳っ！」

バーニィ「いや…いつものままじゃないですか？後半の2人は」
ガトー「…そういえばそうか」
シロッコ「…シャアのはただのトリップだったのか、まさしく『なりそこない』…」
シャア「…失敬な。大体あれだ、戦時中からこの『ジオポン』はただの食塩水だとか
　　　　砂糖水だとか噂されていたのだ、ただの栄養ドリンクみたいなものだよ」
バーニィ「本当かなぁ…？」

　実験)耐性のないやつに打ってみた
ブシドー「ぬぉおおおお！大名行列がぁ！パパの大事なクラリネットがぁ！」
クロノクル「はい、クックロビンを殺したのは私です…これはペンですか、
　　　　　いいえストーブです」

バーニィ「すげえ効いてるじゃないですか！ヤバいですよこの薬！」
ガトー「…ぬう？面妖な…」
シャア「…あんなに効くものではない筈だが？」
シロッコ「…貴様ら、もしや中毒か!?」

お彼岸ついでに保守

ブシドー「サークラァー　サークラァー　ハナ・ザ・カリーィィ!!!」
バーニィ「銭の花は白いけど…その根は血のように赤いんやぁああぁあ！」
シロッコ「俗人が…酔っぱらいどもめ…」
シャア「やれやれ…帰るよ、君ら」

エイプリルフールｗｗ

シロッコ「…そういえば、今日はエイプリルフールか…」
バーニィ「じゃあ…『シャア大佐がしょっぴかれた！』とか…」
ザビーネ「…いつもの事ではないか、それは嘘とは言わんなあ…嘘とは」
バーニィ「あー、そういやそうっすね〜」
シャア「…私もいるのだが…人聞きの悪い…」
シロッコ「時にだな…忘れないうちに言っておこう、ワイズマン君」
バーニィ「…あ、嘘つく気でしょ？」
シロッコ「疑うなら疑ってもいいが…靴屋のマッケンジー嬢から電話で
　　　　『ランチでも一緒にどう？駅前で12時ちょうど…』…ふ。
　　　　　たわいない…走って行ったようだな」
ザビーネ「くくく…まったく人が悪いなあ、貴様は」
シロッコ「いやいや貴公とて…ふふふ」
シャア「…純朴な青年に」
シロッコ「む？『窓の外に薄着の美少女が』…シャア。貴様は本当に単純で
　　　　引っかかりやすくて詰まら…」

プル「プルプルプルプルぅ〜あったかいから薄着するぅ！」

シャア「…通ったぞ。ふ…シロッコ。貴様の嘘は不発だな、詰まらん」
ザビーネ「…ならば『隣のハマーンがエプロン姿でもじもじと差し入れに！』
　　　　　…なぜ隠れるのだ、貴公ら」
シャア「ええい！あからさまに嘘だと分かっていてもつい…」
　　ガラリ
ハマーン「誰かあるっ！いないのかいるのか、はっきりせよ！…ああいたか。
　　　　　その…何だ…に…煮物をだな、作り過ぎてしまったのでここに…
　　　　　か、勘違いしてもらっては困るっ！単に分量を間違えただけなのだ
　　　　　…そうだとも！皆がダイエット中なのを忘れ…な、何でもない！」
　　バタン
ザビーネ「う…嘘から出た煮物…だと？」
シロッコ「これは儲かった…いや。確率的な偶然に過ぎん！」
シャア「うむ、その意見には私も同意しよう」
　　ガラリ
クロノクル「いや〜今日は暖かいな…出掛けないのか？貴公らは…そういえば
　　　　　　駅前でワイズマン上等兵が靴屋の看板娘と話しながら歩いてい…
　　　　　　何だ？急に怖い顔になって」
シロッコ「…何か…何か天文的な要素が作用？いや反作用…こうしてはおれん！
　　　　　…株！為替！」
シャア「そうだな…私もこの運に掛けてみようと思うのだよ！やってみるさ！
　　　　カメラ・サングラス用意完了！クワトロ・バジーナ出るっ！」
ザビーネ「ベラ様〜！おいクロノクル、貴様も何か祈れ！奇跡が！」
クロノクル「え!?何？もしかして姉弟結婚が合法化？」


バーニィ「たっだいま〜…やっぱ嘘だったんですねぇ…でも、偶然お休みで
　　　　　ショッピング途中のクリスに会っちゃって…荷物持ちでしたけど、
　　　　　一緒に歩き回ってお茶してきましたよ…や〜春だなぁ…あれ？」
シロッコ「動け！なぜ動かん！…相場が焦げて…く…損切りしかないのか！」
ザビーネ「…駄目じゃないかぁああ！誰だエイプリルフールを奇跡だ何だと」
クロノクル「…それは貴様だろう！む？電話…ああ、なんだシャアか…え？
　　　　　 迷惑条例違反で番所？ああ、ナイスエイプリルフール…」ガチャン

シャクティ「ニナさんにはニンジン食べられない人とちょんまげの人、
　　　　　　カテジナさんにはクロノクルさん、
　　　　　　ハマーンさんには赤い彗星のおじさん…
　　　　　　
　　　　　…で、シーマさんとポゥさんには、何かそういうのってないんですか？

　　　　　…あ。ポゥさん固まってますね…シーマさんは…聞こえないフリですね。
　　　　　家事に集中してるフリ…そんなにキャベツ刻んで、どうするんですか？」

シーマ「く…あたしは、人の過去をあれこれ詮索するガキは大嫌いさぁね！」
ポゥ「…実は、自分はそれなりにモテてキスシーンも2回ありま…ひぃやあぁああ！
　　　ごめんなさい何も申しません私は空気そう空気なんです何も言いませんはい…」

　　ガラリ

キシリア「一体、何を騒いでいるのだ店子ども。騒々しい…ん？何？…恋の話？
　　　　　くだらんなっ！…何だその目は。ふ…私とて、言いよる男共をだな、
　　　　　その…ちぎっては投げ、ちぎっては投…。……。………。
　　　　　…言いたい事があるならハッキリ言うがよいっ！何なのかその視線はっ！
　　　　　不愉快だ、引き取らせてもらうっ！」

　　バタン

シャクティ「…シーマさん、お話のつづきをしましょうか」
シーマ「さて あたしは買い物に行かなくちゃ ああいそがしい いそがしい」
シャクティ「ああ…『棒読み』みたいですね」
シーマ「…ぶつよ」

シーマさまぁぁぁああああああっ！！！
生娘っぽいシーマさまかあいいよぉぉぉおおおおおお！！！

>>599
お前多分シーマ様に嫌われる

シーマ様に「襲われる」に見えた

>>597
同じ人か分からんけどＧＪです。シロッコの株ネタは何度見ても笑えるｗ

>>601
なにそれこわい

カテジナ「あらら〜？トチ狂ってよろしくやろうってでもいうのかしら？
　　　　　襲うとかねぇ…発情かい、ババア」
シャクティ「よろしくとか、襲うとか…よく分かりません」
シーマ「…ふ。なら教えたげようかねぇ…まず、フカフカの枕を用意してぇ…」
カテジナ「あはははっ！もう枕かい？やっぱり…フガっ!!」
シーマ「そして襲う相手の頭をドツキながら頭にあてがうっ！」
　　チャキ
シャクティ「すご〜い！早い！手品みたいに、拳銃が出て来ましたねシーマさん！」
シーマ「ふ…女の身だしなみさぁね…サイレンサーが無いときは枕が代わりになる。
　　　　それから、拳銃はマガジンフル装填で薬室にもう一発準備。スライドは、
　　　　あらかじめ引いておいて安全装置だけ掛けておく…指先の操作だけで、
　　　　すぐ撃てるだろ？覚えておおきな…」
シャクティ「は〜い！勉強になりまーす！」
カテジナ「あの…シーマ様」
シーマ「おやおや…誰が喋っていいって言ったぁ！まずは後ろ手のナイフをお捨て！」
カテジナ「ち…(カラン)…あの…お麗しいシーマ様ぁ♪い、命ばかりは…」
シーマ「そうさねえ…そうだ。はいつくばって、ゲコゲコ鳴いてもらおうかねぇ？」

　隣室
ガトー(紙コップ装備)「ぬう…流石は海兵と言うべきかッ！」
シャア(紙コップ装備)「…ほら。『ニュータイプといえども、体を使う技は訓練しな
　　　　　　　　　ければ』。私の持論は正しかったわけなのだよ」
シロッコ(紙コップ装備)「…『ヘルメットがなければ即死だった』貴様が言うか？」

　ガラリ
ハマーン「貴様ら…ずけずけと女の部屋を窺うとは！恥を知れ俗物どもがッ！」
シロッコ「俗物とは心外だな…それはこっちの俗人と、なりそこないに言ってくれ」
シャア「『ぬぅ殺気…隣家にただならぬ気配が』とか、言い出したのはガトーだぞ」
ガトー「シャア大佐ぁ！それはないでしょう、耳を当てようといったのは大佐…」
シャア「それに『ほう…ちょうど紙コップが３つある』とか言ったのはシロッコだ」
ハマーン「いいかげんに…せんかーッ！この恥知らずども！」

ブシドー「ギンガナムが行方不明になって久しいが…最近、ミーたちの出番が少ない
　　　　　様に思わないかガトゥー？」
ガトー「何と軟弱な物言いか…臥薪嘗胆！いつかその念を晴らせばよいのだッ」
ブシドー「…しかしだな、悪い予感がするのだ。枕元に置いて寝た、ミーのマスクが
　　　　　朝見たら、ヒビが入って割れていた…何かのカースか予兆ではないかと」
ガトー「未熟っ！そんな些細な事を気にするようでは…武士なら大局を見よ！
　　　　…それにそのヒビだが、私が朝方便所にゆくとき踏んだだけだ！」
ブシドー「貴様の仕業かッ…癇癪袋の尾が着れた！許さんぞアナベルガトゥー！」
ガトー「ええい！小さい男め…いいだろう、優劣甲乙丙丁を決めてくれるッ！」
バーニィ「やめて下さいよ、こんな狭い所で…皆さんも、止めて下さいってば」
ノリス「まったくだ…外で！存分に、おやりなさい！」
ブシドー「よかろう…頂点は常に一人っ！首位・東方不敗は不動だろうから…」
ガトー「…左様、どっちが次席なのかだけはここでハッキリ、決めてくれよう！」
シロッコ「…志としてどうなのだ、それは」
ジェリド・マシュマー・クロノクル『♪No.1になれなくてもいい…』
ザビーネ「歌うなよ、同類共」

シャクティ「…どうですか？」
バーニィ「ああ、直ったよ…ほら、ここの支え棒が馬鹿になってたんだ」
シャクティ「助かりました〜ありがとうバーニィさん！」
バーニィ「なーに、お安いご用！」
シーマ「ふ…悪かったねえ…まあ、お茶でも飲んでおゆきな」
バーニィ「あ、すみません御馳走になります…ふー…温かいなぁ」
シーマ「そういや今年はまだ、朝晩ずいぶん冷えるねぇ…」
バーニィ「ええ、コタツも片づけられないですよねぇ…。……あれ。………って。
　　　　　あれれ？ちょっと…俺、いったい何やってんでしょうねぇ…」
シャクティ「…棚を直して下さったんでしょ？」
シーマ「うん。それで、お茶飲んでるんじゃないのさ」
バーニィ「いや…あの。何でこっちの部屋に来てるのか、ですってば！」
シーマ「そりゃあ…この部屋が女手ばかりの上、どいつもこいつも役立たずだからさね」
シャクティ「ですよね？それでバーニィさんなら安心ですもんね…って全員一致で」
バーニィ「…どうなんだその扱いは…喜んでいいものか…いやいや、喜んじゃ駄目だ。
　　　　喜んじゃ駄目だバーナード…男だろ…」
　　　ガラリ
ハマーン「戻ったぞ…む？何であるか、キサマは？」
シャクティ「あ…お隣のバーニィさんです。棚を直していただいたんですよ」
ハマーン「そうか、うむ…大義！」
バーニィ「へへーっっ！！って…なんか思わず卑屈になってしまった・・・」
ポゥ「…あ。そういえば…階級上はキサマが一番下。うふふ…あたしにも目下が出来た！」
バーニィ「…あの。となりでもそう言われて、困ってんです！マジ勘弁して下さいって！」

(　；∀；) ｲｲﾋﾄﾀﾞﾅｰ

バー兄さん…伍長だったっけ

あげてみる

>>607
「伍長」でいいんじゃなかったっけ。
バーニィって、ここじゃ数少ない良識人(フツーの人)だな…

クロスボーンガンダムのギリがこの部屋に来たら
調理担当を押し付けられそう。
コックの才能があるし

バーニィ「やあ…元気か、アル？こっちは…そうだな。
　　　　　最近、夜中の流しの水滴の音が気になったんで…バケツを置いて、洗濯物を
　　　　　付けておくことにしてみたんだ。おかげで音は気にならないし、水道の節約
　　　　　にもなって、一石二鳥ってヤツだよ！

　　　　　……何だこれ。何書いてんだ…いや、何やってんだオレ。」
　バーン

ギリ「邪魔するよ…ふ〜ん。何だか随分シケた所じゃないか、面子といい？総帥も何で
　　　こんな所まで、僕を…ああ、自己紹介させて貰おうか。僕はギリ…」
シャア「義理？義理が低いと言えばシロッコだな」
シロッコ「ふ…ギリギリ性犯罪者の貴様が、何を言う」
バーニィ「性犯罪に、ギリギリもボチボチもありませんがな」
ギリ「…僕は、ギリ・ガデューカ…」
ガトー「でか？…いや、小さいようだが…」
クロノクル「デカ…官憲ということか？」
ザビーネ「待て、デカダンスなのかも知れんぞ」
ギリ「…ギリ！ガデューカ！アスピス！」
ブシドー「…何をそんなに必死になっているのかは分からんが…ならば！
　　　　　ぶぶ漬けでも、どうおすえ？…何？その挨拶はダメ？Hahaha！
　　　　　食べ物を勧めているのだかーラ(巻き舌)、歓待に決まっている！」
ギリ「き…聞きしに勝る、本当に最低なヤツらだ！…と、見せかけてるのだろうけど…」
ハリー「…それでその、ガキでか君には何の御用なのだ？」
鉄仮面「まったく、もう少し気の利いたリングネームにすればよかったのだ」
ギリ「…」
シャア「…特に用がないのなら、引き取ってほしいのだが。ガキでかアスピリン君」

カトック「そういやこの部屋の住人って死亡率たけえよな…」
ケリー「まあ、存在自体が死亡フラグのようなもんだからな…」
ラル「まあ、主人公達の成長の糧となるパターンが多いからよいではないか？」
シュバルツ「太く!!短く!!そして電光石火の如く人生を駆け抜けるのが我らが生き様!!」
イク「バイク乗りたるもの常に短命を意味する!!」
コレン「どこだ〜い!!ガンダムちゃ〜ん!!」
ラル「貴様らのそれは何か違うぞ…。」
ロンメル「大尉、実は我々の中に一人だけ生き恥を曝しておるものがおるのだ…」
虎「へんな言い掛かりをつけるのはやめて頂きたいですね…」
セルゲイ「生き延びるのはいいのだが、そのあと貴公はピンク髪の小娘の下僕に成り下がり存在が空気になっているのだが…」
ラル「大体貴様のどこが儂のオマージュなのだ!?儂はあんな悪趣味なノーマルスーツは着とらん!!意味不明な哲学も語っとらん!!おい!!聞いておるのか!?だいたい貴様は…」
カトック「ああ…、虎の野郎正座させられてやがる。なげえ説教になりそうだぜ…。」
コレン「なあ、大将!!一杯やりにいかねえか？いい店知ってるぜ」
カトック「そうだな、あの説教しばらく終わりそうにねえし」
ケリー「俺も混ぜて貰おうか、ガトーの奴も呼んでやるか」
虎「どうしてこうなった…」

ここの住人がサッカーやったら凄そうだな

シロッコ「ふ…残念だったな。その様な俗事には、私は関わらんのだよ」
バーニィ「あの…『暑いから動きたくない』だけでしょ。タライに足突っ込んで、
　　　　扇風機の前でPC開いて…それにどうせ、賭けの方はやってるんだし…」
　　ガラリ
ゴッドワルド「ちわ〜ザンスカール急便です。え〜と…お荷物が…クワトロ・バジーナ　　　　　　
　　　　　　　さん？」
シロッコ「…心外だな。何故私の方を見る？私はそんな男ではないぞ、断じてな！」
ゴッドワルド「ああ…お届けものの、内容が内容ですのでつい」
バーニィ「…何なんですか？」
ゴッドワルド「え〜と、写真集…『きっか12さい』ですが」
シロッコ「…本当に心外だな！だが、代理で受け取ってやってもよい…」
ゴッドワルド「そうしますと、着払いで送料込み…」
シロッコ「ええい帰れ！この俗人！」
バーニィ「思いっきり俗人な対応ですね」
ゴッドワルド「そうですか…じゃ、こちらにクワトロ様あての不在伝票置いておきます。
　　　　　　それではまたのご利用を、カサレリア！…カサレリア！」
バーニィ「え？何ですかそれ？」
シロッコ「どうせ、企業の考えた挨拶か何かだろう」
ゴッドワルド「いや…流行ってるんでしょこれ？配達先の少年に教わったんですけど、
　　　　　　最近流行の別れの挨拶、カサレリア！」
シロッコ「それは初耳だが」
バーニィ「流行ってませんよ…」
ゴッドワルド「…そうですか。自分は悔しいであります…」

シロッコ「・・・」
シャア「おい、私の写真集を見なかったかね・・・？・・・
　　　・・・どうした、おーい。どうした、また株か？為替か？」
バーニィ「いや・・・サッカー賭博ですったみたいですけど」
シロッコ「・・・アズーリもレ・ブルーも・・・イングランドも・・」

シーマ「ちっ・・・あたしの博打をよくも！・・・な、なんでもないよ。
　　　こ・・子供が気にする事じゃないのさ、こっちをそんな目で見るのは
　　　お止めっ！」
シャクティ「・・どこに賭けたんですか？・・もっと手堅く張ればいいのに」

ブシドー「どうなされた、ガトーうじ。顔色が悪いが・・ははあ、侍ブルーと
　　　　いうやつだな」
ガトー「いや、そういう意味ではないぞその用語」

ゼクス「…さて。もうすぐ夏休みだな、子供たちも。どれ…準備は」(ストレッチ）
シャア「…ああ。もうすぐ夏休みだ、子供たちの。さて…準備が」(ガサガサ)

バーニィ「ああ…何で同じ台詞でも、こうも違うんでしょうね」

ゼクス「いや…小学生の多い時期はだな、ライフセーバーもなかなか気が休む間が…
　　　海の家の方も、アイスとかの補充に手が一杯になるのだよ…」
シャア「うむ…小学生の多い時期はだな、ボランティア警備員としても気が抜けん…
　　　撮影・記録の方も、保護者とかの視線から上手に隠蔽してだな…」
ゼクス「…おい待て」
シャア「…何か？」

仮面のツノがここまで変えるとはｗｗ

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オルバ「うう…ね、寝苦しいね兄さん…」
シャギア「ああ…いつまで私らはこんな環境でこき使われるんだろうな」
キラ「フヒwフヒヒヒヒヒ…」
グレミー「プールプルプルプルプルぅ！」
ギンガナム「やっかましいぞ貴様ら！ほら、ジョアでも飲んで寝ろ！」
オルバ「…ジョア？…」
ギンガナム「んっんー？…ヤクルトのほうがいいんなら、ヤクルトをやるが？」
シャギア「…あの。御大将…つかぬことを伺いますが、それらは一体どこから？」
ギンガナム「ん？これか？当ー然っ、ラジオ体操の指導に行ってガキ共に配った、
　　　　　　余り物なのであるっ！」
オルバ「え…？出入りできんの？ここ…」
ギンガナム「当然だろう、なーにをバカな事を言っておるのか！」
キラ「ほ、本当ですかっ！」
グレミー「で、出られるのか〜！」
シャギア「…正気に戻ったのか？こいつら」

　　　翌朝
ギンガナム「それでは、ラジオ体操の指導に行って来るのであーるっ！」
ジャマイカン「行ってらっしゃーい…おい。どこに行く貴様ら…貴様らはダメだ！」
グレミー「…何故だっ！」
ジャマイカン「ふん、知れたこと…強者には媚び！貴様ら弱者には厳しく！それが
　　　　　　　中間管理職たるこの私の務め！それこそがジャスティスっ！」
オルバ「ならいっそ…この人数で…」
シャギア「ふむ…やるか、オルバよ！」
ジャマイカン「…ふん。そんな事をすればどうなるか分かっているのか？」
キラ「一体どうなるって言うんだ！」
ジャマイカン「…監督を呼ぶっ！監督ぅ！大変で〜す！大脱走ですぞ〜！」

キラ「顔が膨らむほど、殴られたね…」
グレミー「いっそ、全員で気が触れたフリをするのはどうだろうな…」
オルバ「ふふ…馬鹿だなあ、君たちは」
シャギア「くく…そんな事は、入った翌日にやって、私たちは殴られ済みなのだよ…」

ジャマイカンワロスw
ギンガナムいい味出しすぎw

シャア「…戻ったぞ」
バーニィ「あ、お早いお出かけ＆お帰りですね大佐…顔が腫れてますよ」
シャア「…ときに、ギンガナムを見たが…行方不明ではなかったのか」
ザビーネ「ああ…突然マンガ読みに来たり、余り物を漁ったりしているぞ時折…
　　　　　時にシャア、手に持っている『御大将』と書かれた紙袋だが…それは」
シロッコ「おおかた、ギンガナムの不在に付け込んでラジオ体操指導員にすり替わ
　　　　　ろうとでもしたのだろう…で、殴られたか。ふ、図星の様だな」
シャア「…いや。あくまでも子供好きとしての私としては、だな」
ザビーネ「女児限定だろう」
シロッコ「おおかた…
　　　　　『手を大きくあげて、"お兄ちゃん！大好きっ！"の運動っ！』
　　　　　とかをだな…おや。これも図星かシャア」
バーニィ「…固まってますね…あ。グラサンとって、顔を拭いた…涙？あの大佐っ
　　　　　…走ってっちゃいましたね、この暑いのに」