1 :
通常の名無しさんの3倍:
セシリーのパパなのだ
ケルルンクック
3 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 23:24:42 ID:/hhkTEWT
マユゲボン・バンガード
かぷかぷ かぷかぷ 恐かろう
外の戦いは見た通りなのだ
だからもうすぐ静かになるのだ
相当の数の後輩がいる訳だな
クロスボーンは死んだよ
殺されたよ
クラムボンとかいうバンドだかグループだか実際に居なかったっけ・・・?
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| ,ノ(、_, )ヽ |
\ -=ニ=- /
ノ \
/´ ヽ
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\ -=ニ=- /
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i' _.j_,j,rj_j,:、_ 、l
iト._j'ji !!ァ-、 !j !;l! ト
/^i ( .`.!!/ _!.ヽ='イi ,') ,r、
,! ,! ヽ.ij -=- !ノr,' _ノ ,j
| `ゝ, )ヽ ´ ̄` !') ,i´ ,/
丶 ヽ、 _゙tィ;|ゝ-:::::-イ、,,i / ./
`, `ヽ , ィ´7;:;j `ヾ,,r'´ `,;:ゝー- 、 ,/ /
\ `Y´ /:;:/ ; ; i;:;i Y /
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ヽ / j;:;:;:| ; ; ,|;:;:;l l /
,! ト、;:;! l;:;イ|! l
| / \ .;;. / ! |
{ -、i `,-ーーー-/ 〉 l まだだ!まだ終わらんよ!!
ト `, `,´ ̄ ̄`7 / !
l i ,r-、'´  ̄ ̄ `ゝ、 / ,!
`、 /´" ´ `ヽ /
ヽ, /'' "´
>>1 `"ヽ ./
,l/ .。; :。,.`, ./ヽ
/;/ '"´,' ; `"' `,;:;:;:;i
/;:/ :;j ,ノ ヽ ;: `,;:;:;l
, '´;:;:;:;/ イ `ゝ、 ;:;: ``ヾ,
,r'"´ ,! . : : ;:; ' `, \
/ / / | j ! .| `, ヽ
./ `ヽ,_, ィー.:‐'´7 ̄!'´゙;:;:;:;:;:;:゙`,´Yゝ、_ `,
{ \:.:.:.:.:.:.:.:/ ,/ _ i `ヽ.:.: ̄`ゞ'´ !
゙、 `ヽ、,レ' /jl、 ヽニニソ :|!ヽ ,!.:.:,ィ´ /
`ゝ、 `ヽ'ゝリ、、,,, ' ' ,,,,、,ij〈‐-レ´ ,イ
/´.:.:.: ̄`ー-、 `ゝ`"'____'"´// _, -ー'´.:`ヽ
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んほぉ
そうか!ドレルのほっぺたに渦巻きがあったら
もう少し存在感が生まれて来てたんだ!
主役をパパに取られちゃった奴より存在感の無いドレル・・・
エロマンガ家?
テスト
17 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/08(月) 16:26:24 ID:XFi4vvrx
ボーカルの女の子が上前歯全部さしばな件について
鉄仮面はかぷかぷ笑ったよ。
郁子は俺の他人
郁子かわいいよ郁子
くらむぼんの詩(詩でいんだよね?)、消防の時授業で読んだが今一分んなかった。
みーぎ〜からーひーだりから誘うよサラウンドぉ〜
23 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 07:26:01 ID:ieX2G3iA
保守
ふたりの主役の子供らが、青じろい宇宙空間で話していました。
「てっかめんはわらったよ。」
「てっかめんはふははははとわらったよ。」
「てっかめんは無表情でわらったよ。」
「てっかめんはふははははわらったよ。」
上の空間や横の空間は、
青くくらく鋼はがねのように見えます。
中略
赤い円い大きなものが、
フロンティアIあたりでずうっと加速してまた上へのぼって行きました。
キラキラッと白銀の触手がひかりました。
「らふれしあだ。」
子供らの主役は頚をすくめて云いました。
後略
くらむぼんの正体は宮沢が空想した珍獣だって
先生が言ってた
26 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 09:34:41 ID:De2OpYM6
くらむぼん懐かしいな。
あめゆじゅとてきてシロッコ
高学歴ガノタ
1 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 13:22:48 ID:8lks7SXW
俺のように高学歴なガノタ集まれ!
卒業できない、二流大学以下にしか入れない、高卒、中卒、等のDQNガノタをあぶり出し、差別し、見下し、住みよい板づくりをはじめよう。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1169266968/1-100 諸君はこれを見て理解していただけたと思うが、これがこの国の現状なのだ!
信じたくはないが、これが本来、市民を有るべき方向に導かなければならない
インテリ達の真の姿なのだ!!
もう、既に、この国は駄目になりつつある!
このようなカテ違いの、国を侵す誤った思想を植え付ける悪因子など、断じて
認めてはならない!よって、私はこのスレを潰すことを決意した!!
それには諸君の頼もしい力が必要だ。そう、本当にこの国を思うガノタの諸君に託したいのだ!
庶民を見下し続ける傲慢な富裕層、無能なインテリ達を我々の手で粛正せねばならない時が来たのだ!!
私、ノースカロライナは父、ジオン・ダイクンに誓う!我がネオ・ジオンの完全なる勝利を!!
ガノタの未来に希望と栄冠をっっ!!
ガノタに栄光あれ!!
まったく、女といふものは御しがたいのだ〜
シャア「どうして僕はこんなにかなしいのだろう。
僕はもっとこころもちをきれいに大きくもたなければいけない。
あすこの空域のずうっと向うにまるで亡霊のような大きな青いエルメスが見える。
あれはほんとうにしずかでつめたい。僕はあれをよく見てこころもちをしずめるんだ。」
シャアは熱って痛いあたまを両手で押えるようにしてそっちの方を見ました。
シャア「ああほんとうにどこまでもどこまでも僕といっしょに行くひとはないだろうか。
ララァだってあんなアムロとおもしろそうに戯言しているし僕はほんとうにつらいなあ。」
シャアの眼はまた泪でいっぱいになり天の川もまるで遠くへ行ったようにぼんやり白く見えるだけでした。
>>30 こんな悟ったようなシャアだったら、アクシスを落とすとか、いい年をして
中二病みたいなことを言わずに済んだだろうに
32 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 17:40:43 ID:ieX2G3iA
原田郁子と田渕ひさ子は同じ高校
シャア「ララァ、また僕たち二人きりになったねえ、
どこまでもどこまでも一緒に行こう。
僕はもうあのコロニーレーザーに
ほんとうにみんなの覚醒のためならば
僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない。」
ララァ「うん。僕だってそうだ。」
ララァの眼にはきれいな刻がうつっていました。
シャア「けれどもほんとうの覚醒は一体何だろう。」
シャアが云いました。
ララァ「僕わからない。」
カムパネルラがぼんやり云いました。
しまった。最後が直さないままだった…
ある夕方、とうとう、鉄仮面がセシリーの部屋へやって参りました。
鉄仮面「おい。居るかい。まだお前は名前をかえないのか。
ずいぶんお前も恥知らずだな。
お前とおれでは、よっぽど人格がちがうんだよ。
たとえばおれは、青いそらをどこまででも飛んで行く。
おまえは、庶民の振りか、ミスコンでなくちゃ、出て来ない。
それから、おれの仮面や体を見ろ。そして、よくお前のとくらべて見るがいい。」
セシリー「おとうさん。それはあんまり無理です。
私の名前は私が勝手につけたのではありません。神さまから下さったのです。」
鉄仮面「いいや。おれの名なら、神さまから貰ったのだと云ってもよかろうが、
お前のは、云わば、フェアチャイルド家と母親と、両方から借りてあるんだ。さあ変えろ。」
セシリー「おとうさん。それは無理です。」
鉄仮面「無理じゃない。おれがいい名を教えてやろう。
ベラ・ロナというんだ。ベラ・ロナとな。いい名だろう。
そこで、名前を変えるには、改名の披露というものをしないといけない。
いいか。それはな、首へベラ・ロナと書いたふだをぶらさげて、私は以来ベラ・ロナと申しますと、
口上を云って、みんなの所をおじぎしてまわるのだ。」
セシリー「そんなことはとても出来ません。」
鉄仮面「いいや。出来る。そうしろ。
もしあさっての朝までに、お前がそうしなかったら、
もうすぐ、つかみ殺すぞ。つかみ殺してしまうから、そう思え。
おれはあさっての朝早く、高官のうちを一軒ずつまわって、
お前が来たかどうかを聞いてあるく。
一軒でも来なかったという家があったら、もう貴様もその時がおしまいだぞ。
ふはははは、怖かろう。」
セシリー「だってそれはあんまり無理じゃありませんか。
そんなことをする位なら、私はもう死んだ方がましです。今すぐ殺して下さい。」
鉄仮面「まあ、よく、あとで考えてごらん。ベラ・ロナなんてそんなにわるい名じゃないよ。」
鉄仮面は長い足でずんずんと歩いて、自分の家の方へ帰って行きました。
よだかage
37 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/03(土) 12:52:20 ID:cnD2VpHw
別の板で、くらむぼんの話題になった時、
『くらむぼん』って宮沢賢治の詩だったんだな、初めて知った」と書いたら、
「知らんのか! これだから、ゆとり世代は」などとレスされてしまった。
当方、38歳なんだがな。当時は「くらむぼん」は、教科書には載ってなかったよ。
そりゃ採用してる教科書によることだしね。
シャア「それは僕も計算した。
今爆発したアクシズは、地球の重力に引かれて落ちる。
きみたちの頑張りすぎだ。」
アムロ「シャア、あれを今すぐ押し戻せないでしょうか。」
シャア「それはできるだろう。けれども、その仕事に行った者のうち、
最後の一人はどうしても遁げられないのでね。」
アムロ「シャア、私にそれをやらせてください。どうかシャアからブライトへお許しの出るようお詞を下さい。」
シャア「それはいけない。きみはまだ若いし、いまのきみの仕事に代われるものはそうはいない。」
アムロ「私のようなものは、これからたくさんできます。
私よりもっともっと何でもできる人が、
私よりもっと立派にもっと美しく、
仕事をしたり笑ったりして行くのですから。」
中略
そしてちょうど、このお話しのはじまりのようになる筈の、
たくさんのキャスバルのお父さんやお母さんは、
たくさんのキャスバルやアルテイシアといっしょに、
その冬を暖かいたべものと、明るい薪で楽しく暮らすことが出来たのでした。
40 :
ミヤザン・ケンジル:
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二ニニ''ー 、_//;:;:;:;:;:;:;:;/.:::::::::::::::ヽ:::::.:.:/::::::::::::::::.:.:.:!
 ̄``ー-/7,ト;:;:;:;:;:;:;:/.:.:.:.::::::::::::::::\/:::::::::::::::::.:.:./
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