【ハロ】絶対に言わない一言　ガンダム編【大喜利】

シャア「温度は２５℃以下にしないでね。」

その心は？

>>2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1162010787/l50

カミーユ「ワーッショイ！ワーッショイ！」

絶対いわんだろうけどつまんね

アムロ「くそっ、しょうがねえな」

ヒイロ「リリーナ、お前が好きだ、お前が欲しい。」

ララァ「ティムポがそびえ立つ」

>>6
言ってるじゃんか

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿|￣￣|＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　|＼
　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿　　　 ＿＿＿＿|:::::|　　　 　 ／　　 , ───　　　 ／＼|
　　　　　　　　 　　　 ＼::::::::::::::::|　　 |:::::::::::::::::::::::＼|　　　 ／　　 <:::::／　／　　 ／:::::／
　 ┏┓　 ┏━━┓　 |￣￣￣ 　 　 ￣￣￣|＼￣　　.／　　　　 ＼._／　 　 ／:::::／　　　　　　　 　┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 |＿＿＿＿＿＿＿＿_|:::::|　　 < 　　 ／＼ 　　　　　／:::::／　　　　　　　　 　 ┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏| 　 ○　　 　　 ○　　 |:::::|━━ ＼／:::::／ >　　　／￣￣￣￣￣￣|＼.━┓┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃|　 　 ＼──／　　　 |:::::|　　　　 ￣ ￣／　　 ／　　　 ＿＿_　　　 |:::::|　 ┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗| 　 　　 ＼／　　 　　 |:::::|━|￣￣￣￣　　　／　 　 ／::::, '━|　　　|:::::|━┛┗┛
　 ┃┃　　　　 ┃┃　 |＿＿＿＿ ＿＿＿_　|:::::| 　|＿＿＿＿＿／　　　 <:::::／　／　　　 |:::::|　　 ┏┓
　 ┗┛　　　　 ┗┛　 ＼　 ＼:::::::::::::／ 　 ／＼l　 ＼:::|　　　　　　　　　　 ＼ . ／　　　 ／＼.|　　 ┗┛
　　　　　　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||＿＿＿＿__／＼ 　　　　　　 ／:::::／
　　　　　　　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＼::::::::::::::::::::＼／ ＼　　　 .／:::::／
　　　　　　　　　 ＼:::::::::::|　　　　　　　　　 　　 |＼:::::::::::::＼|￣￣￣￣　　 ／　　 ／:::::／
　　　　　　　　　　　￣￣|　 ┌────┐　 |:::::|￣￣￣　　　　　　　 ／　　 ／:::::／
　　　　　　　　　　　　　　|　 └────┘　 |:::::|　　　 |￣￣￣￣￣　　　／:::::／
　　　　　　　　　　　　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿_|:::::|　　　|＿＿＿＿＿＿／:::::／
　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼|　　　＼::::::::::::::::::::::::::::＼／

シャア「まだまだゴミ捨てに時間がかかるんだ！」

リリーナ「あーあ、みんな死ねばいいのに！！」

アッー！

ヤザン「守りたい世界があるんだ！」

カロッゾ「おまんら､許さんぜよ」

ヤザン「アナルにフリスク入れたよ」

シロッコ「今日人類が初めて〜木星に着いたよ〜♪」
ジュドー「着いた〜♪」

シャア「私よ、氏ねー」

リィナ「お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない！」

シャア「敵の士官を前にして緊張するのは分かるが（ｒｙ」
アム子「うあ！何そのしゃべり方？キショっ？！」

シャア「ピザ食べたい…」

ウッソ「きさまは電子レンジに入れられたダイナマイトだ！ メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい！！」

ああ、うん……

つまらん

これって絶対に言わないけど思ってるだろ　みたいなのを書くんじゃないのか

パイオツカイデー

>25
こう？
プル「ジュドお〜、遊ぼおよ〜」
ジュドー「てめぇウゼェんだよ、寄って来んな、一回氏ねよ」

サイド６には風俗がないんだって
何でないんだい
銭湯禁止だから
特殊浴場かよ

見たいなスレかと思った

バスク・オム「プルプルプルー！！！」

カミーユ「カレーはやっぱりチキンカレー」

シャア「ウチの妹優等生でマジうぜー」

ブライト「それでもハヤトなら・・・何とかしてくれる！」

ドズル「もうソロモンはだめぽ…」

シャア「ホワイトベース」

ジャマイカン「こうしてエゥーゴを裏切るレコアであった」

サンマロ　「おいデブじっとしてろよ」

ヤザン「ダンケ〜ル、コロッケ取って〜」

ヤザン「あ、醤油とマヨネーズも取って〜。」





ヤザン「それにしてもこのコロッケ、まいうーだな」

大気圏に突入したガンダム
アムロ「♪燃えあがーれ、燃えあがーれ、燃えあがーれ、ガンダム！」

カムラン「はははっ！見ろ！人がゴミのようだ！！」

ｷﾞﾚﾝ『ﾊﾟﾊﾟ､､僕は戦争したくないよ｡』

ガルマ『イヤだイヤだ!! ドムのガンプラ買ってくれなきゃ僕ガウにはもう乗らない!』

>>1
糞スレ立てやがって！ボッコボコにしてやんよ
　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

ギレン「セシリア…ロート製薬のケシッピン買って来てくれ。」

シンタ
｢これが若さか･･･｣

キシリア「このキャミ超カワイイ」

クワトロ「……メガネメガネ……」

ヤザン「ダンケルこのやろう！」

カツ「勝てると思うなよ、小僧ぅ！！」

ミネバ　「ハマーン・・うちずっとびちびちやねん・・・」

ロラン「しっかりせい！縮んどるぞ！」

ヘンケン艦長「一時の感情で戦艦を沈めるわけには行かないんだ！」

ファ｢だから私が粛正してやろうというのだ｣
ウォン｢エゴだよ、それは！｣

シャア「セイラ…それドロップやない…おはじきや…」

キース「見えるぞ…私にも敵が見える！」

ミネバ「ちんぽの大きさが快感の決定的違いではないのよ」

カツ『外見で強さを見極めるのはいかんぜよ』

ドズル｢ハマーン萌えw｣

ｼﾞｪﾘﾄﾞ｢カミーユ？良い名前じゃん！｣

ラル「ハモン〜！水道直してぇ〜」

セイラ「お・・・・・・おにいちゃん・・・・・・」

ガルシア「小僧、俺で抜けるか！？」

セイラ
｢見つけた、お兄ちゃん｣

ギレン「愛って素晴らしい！」
キシリア「貴方に力を・・・」

リリーナ「早く戦争になぁ〜れ」

デギン「ギレンは、かわいいのう」
デギン「キシリアは、ジオンで一番美しい」
デギン「ミネバは本当にドズルの子なのだろうか？」

ジェリド「ウホッ、いい男」

ミライ｢戦い方を教えてやるぜ！｣

ドモン「はいはい、俺のこの手が真っ赤に燃えるっと、
勝利をつかめと轟き叫ぶ、はぁ、あほらしい…
爆熱ゴッドフィンガー、ヒートエンドっと、実にくだらん」

シャア「最近の携帯は機能が多すぎて手に負えんな…」

フラウ「アムロ、デッキが壊れちゃったから直して。」
アムロ「機械よりセックスしない？」

ハロ「先にシャワー浴びちゃえよ」

リュウ「昨夜はお盛んだったな。今夜はオレに回せよな」

カミーユ「坊やだからさ・・・」

セイラ「兄さん、キャスバル兄さーーん。帰ってこないでー。今度会ったら、八つ裂きにする！」

アムロ「マ、マチルダさん…しかし、無駄死にではないぞ」

ドズル「よしなに」

ガトー｢ぶっちゃけ大義とかどうでもよくねw｣

ケリィ｢ちょ、脱出装置とか付いてないんだからもう少し手加減…お、おい｣

劇場版Ｚガンダムより、

ヘンケン艦長「エマ中血は、ラーディッシュの華なんだから、何があっても迎えに行くぞ！」
エマ中尉「やだぁ、キャプテンたら！そんなにあたしの体が恋しいの？」

コールマン「公共の電波使って何やってんすか！２人とも！」

富野「お客様は神様です」

カツ「サラが・・・どうでもいいや。」

エマ「それがしは」

シロッコ「しんぶーん！（ガシャーン！）」

ブライト「左舷、弾幕OK!、超GJ！」

カミーユ「遊びでやってんだよー♪」

ドモン「もうダメぽ」

東方不敗「い命だけは助けてくれ！ほら、金ならいくらでもやるから、な？」

ガルマ「行け！ファンネルたち！！」

ハロ「死ねぇ！」

東方不敗「らめぇっ」

ハマーン「ジュドー…好きだよ」

ウラキ『ニンジン山盛り』

アムロ「ガンダム売るよっ!」

ハモン「あーた！しっかりやらないとお尻ペンペンだよ！」

ブライト「私は公私混同を絶対しない！」

モンシア「ニナさんと1号機は君に任せた、しっかりやれよ、ウラキ」

コウ「頑張れガトー、お前がナンバーワンだ！！」

ジェリド　｢言われなくても　すたこらさっさだぜぃ｣

ジオング「バックします　バックします……」

ガトー「俺には大義はあっても正義はない！」

ガトー「便所の電球買ってきてくれ」

ハロ　「人間って面白」

ラクス「コックピットを狙ってくださいね。」

レビル「…捕虜を辱めるだけぇ！」
エマ「辱められたって、レビル…」

アムロ｢カミーユ、今日からMk-�Uはおれが乗る。お前はﾃﾞｨｱｽにでも乗っとけカス。｣

レビル「らめぇ！」

シャア「こんばんは」

絶対自分からロクに挨拶しないと思う。

「もしもし！お忙しいところを恐れ入ります！
　私、株式会社ティターンズのヤ・ザ・ンと申します！
　今回は大幅な業務効率化・コストダウンのご案内を
　させて頂こうとお電話差し上げた次第なのですが、
　恐れ入ります、御社のＩＴ担当、ＯＡ機器担当をなさっ
　ておられる方をお願いできませんでしょうか？」

ガトー「有史以来人類は様々なエネルギーによって・・・
ではメタトロンほどのエネルギーが導く文明の行き先はなんだ？」

ジェリド「汚名挽回だぜッ？名誉…返上？マウアー！！どっちだぜ！？」

ウォンリー
｢暴力はいけない････暴力は････うぐっ｣

アムロ「あのさ、斬りたいの、斬りたいの、斬らせてぇ！」

シロー「ヒャハッ！マシンガンダンスを踊りなぁ！」

シャア「まるで木魚だな」

ウッダー大尉「特攻は指揮の邪道である。」

サンダース｢萌え〜！｣

シャア「あの石っころ？アクシズのことかぁぁぁぁぁあ！！」

ハロ「アムロ　カウパー　出てる」

シャア『ええい！膣（なか）に出すぞ！』

ハマーン「シャア！私のところに帰ってくるな！」

ハマーン「きゃっほーお！きゃっほーお！」

ハロ「アムロ、ロボットモユメヲミルノカ？」
アムロ「……わからない」

シャア（CCA）「誰も総帥って呼んでくれない（´・ω・｀）」

ハマーン「ピピルマ　ピピルマ　プリリンパ！」

シャア「これが最後の命令だ、死ぬな！」

スレッガー「ごめん…」

オリファー「ょぅιﾞょﾊｧﾊｧ」

スレッガー
｢ミライお前しつけぇよ｣

ブライト「ヨン様アンニョ〜ン♪」

東方不敗「ドモンに負けたのは俺流のサプライズや」

ジュドー「一人っ子がよかったなぁ」

ハモン「はわわ ごしゅじんさま てきがきちゃいましたあ」

ローレン・ナカモト「夜のニュースのお時間です。」

セイラ「とっとと宇宙の塵と消えろやタコ兄貴！」

ランバ「まさか気志團の綾小路がDJ.OZUMAとは・・・」

ミライ「祐ちゃん（ハンカチ王子）って素敵」

ミハル「兵隊さん、妹か弟買っておくれよ。」

ハロ「チャラララッチャラーン。タケコプター！」

アムロ「はっ！　シャアの拳が泣いている！　拳から深い悲しみが伝わってくる！！」

ギレン「戦争反対！」

リード「また生き残っちまった…」

アムロ「ペガサス幻想」

ララァ「逃げる白鳥は訓練された白鳥だ、
　　　　逃げない白鳥はよく訓練された白鳥だ
　　　　フーハハアアアー！」

ヒイロ「僕は死にましぇーん！！」

カテジナ｢はうう、 ゴメンなさい…(いじいじ)。｣

セイラ「そんな不良みたいな口の聞き方、濡れちゃう…」

ドズル｢…あ、あの…えと…その…｣

カイ「あ、ハイ、どうぞ入って下さい。あ、少し詰めていただけませんか?あ、ありがとうございます。」

ブライト「アムロちゃ〜ん、どうしたの？　出撃だよぉ？」

レビル「ジオンに兵なし！連邦は脳なし！！」

ブライト「右舷、弾幕濃いよ！」

ハサウェイ「親父にもぶたれたことないのに！！」

シャニ｢駄目だよ！あれは…18禁なんだぜ…｡｣

クロト｢そらぁあぁ！必殺！｣

東方不敗「ドモンなんかにキング・オブ・ハートを譲んなきゃよかった…」

アスラン｢僕は君に逢うために生まれてきたのかもしれない…｣

>>146
これは言いそう

シャア「うぉぉぉぉ〜ロンッ！ロンッ！ロンッ！」

カイ「パタッ…中・ドラ１、頭ハネです」

シャア「ガッ！」

アムロ「意外と臆病だな。鷲巣巌」

コンスコンinドム「コンスコン、出る！！」

カツ「よそ見するな！死にたいのか！」

ギレン｢ギレン、アッガイ出る！｣

シャア「連邦のゴエモンインパクトは化け物か？」

「サイド6検察官、カムラン・ブルスコォヘギョミツです。」

ハマーン｢―――中指が止まらなぃ…………｣

ハマーン「マシュマー。一万円ほど貸してくれないか？」

アムロ 「νガンダムは、伊達ですか？」

ジュドー「やあぁってやるぜ！」

スレッガー｢ガンダムちゃんしっかり面倒は俺が見るからビクザムは頼んだよ｣

パオロ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだｯｯ！！」

ギレン「フフフ････負けそうではないか我が軍は・・・・（大汗）」

キシリア「お兄ちゃん、やめて！！」

ロザミィ「兄は鬼子です....」

ヘンケン
｢かわいそうだが、個人の感情で部下は殺せん｣

ハロ「アムロ、ふぐりはみ出てるよ。アムロ、ふぐりはみ出てるよ」

ギレン「イヤだよ！毎日じゃがいもばっかり！」

キンケドゥ「無理だよベラ、十年も待ってられないよ…」

バニング「ニナさんと1号機は俺に任せて、お前は故郷に帰れ」

カイ｢ミハル悪いけどジオンのスパイは殺すことになってるんだ｣

ﾊﾞｷｭﾝｯ

マ・クベ「いい仕事してますねェ〜」

ウラガン「壺なんかどうでもいいや。」

ララア「もう・・・バカ(〃▽〃)」

アポリー中尉「大尉の色は全く人気がありませんからね。」

シーマ「ジーク・ジオン！ジーク･ジオン！ジーク･ジオン！（以後、連呼）」

ジェリド「ヘッ！お茶の子サイサイってねェ！！」

シャア「ばびょーん！！」

おかしいですよ、カンジタさん！

カツ｢先にシャワー浴びてこいよ｣

ギレン「美しいジオン公国」

ヒイロ「俺は生きる！生きて、リリーナと、添い遂げる！」

セイラ「あっ！性病検査忘れた！」

カミーユ「俺はま・と・も・だぁ〜！」

トーレス「俺をトーストにしてやる！」

シーブック「俺よりイケメンな奴、表に出ろ」

シーブック「アーサー？誰それ」

ブライト 「そんなに引っ張ったら耳が取れちゃうだろ！」

ドモン「ザクに乗せてください。」

ギレン「あえて言おう！ぬるぽであると！」

シャア「ガッ」

シャア「つまようじと耳かき買って来て〜」

てめえmacヘラヘラしてんじゃねーぞ
目上の者には敬語だろが

シロッコ「落ちろ！極楽とんぼ！ 」

サラ「てゆーかぁ、極楽もういないしぃ。それよりその頭亀頭ぽくね？」

エマ「そうそう。こうほっぺたなでなでしてな、エマ、発射よろし！て、なんでやねんっ」

アストナージ「見える！」

シャア「とりあえずビール」

カツ「申し訳ございません。全ては私の責任です」

ウッソ「カテジナさんの言う通りだ」

ハサウェイ「悲しいけどこれ、戦争なのよね…」

ブライト「ハサウェイ！誰からその台詞聞いたぁ！！」

１は正直後悔していると思う
このスレ案外おもしろくないよな

>>211
魚氏ね

レコア「男なんて！選り取り緑よ！」

クワトロ「ハマーン！！･･･ゆるかったぞ！」

ジュドー｢う〜ん、ハマーンの耳の中ってあまり汚れてないなぁ…むしろ俺の方がして欲しいぐらいだよ。｣

エル「確かにジュドーってなんかワキガっぽいもんね☆」

>>213
「選り取り見取り」な

ヘンケン「もし君が赤ちゃんを産めないくなったりでもしたら・・」
エマ「じゃぁ。艦長、帰ってきたら試してみます？抜かずの３発では済みませんわよ！」

フランクリン「おいそこの変なゴーグルの禿げ、ちょっと来い」

シャア「伊達や酔狂でこんな格好しているとおもったか！」

ヤザン「戦争反対！」

>>211
面白くないレスと面白いレスの差が激しい

ギレン｢目の前で真剣に好きって言える人と出会えるたから世の中そんなに悪くないなと思うようになったよ｣

フランクリン「ヤザン、模擬戦付き合え。
　　　　　　　お前はハンブラビだから俺はジムIIでいい。」

ヤザン「女が戦場にいるって素晴らしい事だと思います！」

バーニー「嘘だよ〜ん」

シロー「エマ中尉がヤバいんだYO！」

ゴッグ「ブォーーーン」

ヤザン「ええぃ！糞スレめ、落ちろ！！」

>>229
カミーユ「させるか！！」

ハロ「アムロ！ゲンキカ！」
カミーユ「カミーユだろ。」




ハロ「ナンダ、オトコカ。」

マニングス「女とヤリテー」

リョウ･ルーツ「ギャルゲーがしてぇな」

ドモン「IF入力　警告にオートリアクションをセット　索敵！」

カイ「魔貫光殺砲！！」

コウ「人参うめぇｗｗｗｗｗｗ」

ガトー「ちょっとそこの醤油とって」

ヒイロ「どぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん」

ガトー「しゃーおらー」

シーマ「うさぎのがいい」

ハマーン｢りっぱですって？わたしはりっはなんかじゃないわ。
真実を言うとね、わたしはジオンなんて滅びてもいいの、
全宇宙が原子に還元したってかまわない。
シァアが、シァアの心がわたしのものになるならば…」

レコア「クワトロ大尉、憶えていてください。貴方の後ろには
いつも私がいるってこと・・・」

ﾌﾞﾗｲﾄ「ﾗｰｶｲﾗﾑ､ｶﾑﾋｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!」

ハロ「やっべネジ抜けた」

カウントダウンTVをご覧の皆さんこんばんは、シャア・アズナブルです。

シャア「パっジェロっ！ミニ！パっジェロっ！ミニ！」
ギレン「残念っ。シャアチーム、たわしゲットです」

ディアナ「あえて言おう　カスであると！」

ランバ・ラル「負けたよ！勝ったのはお前の腕だ！そのMSの性能のおかげではない！」

ハマーン「それがリックディアスか。」
アポリー「そうだ、アポリー・ベイが操縦している。」
ハマーン「操縦者は、湊（みなと）さんか。」

ブレックス「このMS、なんて名前にしよ？」
クワトロ「ガンマ・ガンダム」

ブレックス「君がカミーユ君か、期待しているぞ」
カミーユ「パパ!?」

今日はどうしてそんな格好でこられたんですか？
シャア「みせてもらおうか、任天堂の新型ゲーム機の性能とやらを」

これからどちらに帰られるんですか？
シャア「船橋に帰ります」

ブライト「メリークリトリス！！」

ガトー「行けぇい、ファンネル達！」

ハロ「ナニワノドコンジョウジャ」

バチバチイクデエ

ロラン「どんなもんじゃーーーい！！！！！」

ファ「クリスマスプレゼントは･････ア・タ・シ（はあと）」
カミーユ「いっ、いや!!!そういう事は結婚してからじゃないと・・」


ジャマイカン少佐「口ではそう言いつつも既にズボンとパンツを脱ぎ捨てていたカミーユであった。」

ハロ；･･…good bye

ランバ・ラル「ゲリラ屋本来のやり方はもう古い。
　　　　　　　　マ・クベさんに土下座してでもドムが届くのを待つ」

ギレン「こやつめハハハ」
キシリア「ハハハ」

ガルマ「私はイセリナのことであせっているな...いかんいかん。」

ヴィッシュ「すぐには倒さん、弱いビームでなぶり殺しにしてやる…」

ジーン｢やった…白い奴を仕留めたぞ！！｣
デニム｢凄いね。｣

↑それ、「絶対に言わない」って言うより「絶対に言えない」じゃないか？

シオ「鉄仮面のクソ野郎にお目通り叶いますでしょうか？」

シャア「さぁ、ここでお待ちかね、ガンダムクイズだ！」

シャア「正解者は木星旅行に御招待だ」

シャア「僕だって必死に戦ってるんだ！ｳﾜｧｧｧﾝ」

ナレーション「200X年世界は核の炎に包まれた!!」

アムロ「僕が北斗神拳継承者だアムロ＝レイだ！」


ナレーション「後のリュウケンである」

ミライ「怖いものね、私の操縦テクニックって」

アポリー中尉「よう！カミーユ！ニューホンコンでは面白いことあったんだろう？」
カミーユ「ありましたよ！もう、かわいい女の子をたくさん侍らせて・・・ウシシシ」

レコア「カミーユ！今乗っている機体のパイロットは・・・ファよ！」

ハロ「どうしてエレクチオンしないのおぉぉーっ！！！」

ボール「脚なんて飾りです！　偉い人には、それが分からんのです！」

ﾌﾞﾗｲﾄ｢ｱｸｼｽﾞでﾗｰ･ｶｲﾗﾑを押すんだよ！｣

ミライ「ブライト、通常の３倍速かったわよ。」


orz←ブライト

テム「やったぁぁ！ついに発明したよぉぉお！青色ダイオードｫｫ！！」

ｽﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ！


( ゜д ゜)

シャア｢そこでこの変態仮面は考える。｣

カミーユ「フェーハッハァッ！逃げるＭＳはティターンズだ！逃げないＭＳは良く訓練されたティターンズだ！戦争は悲惨だぜ！」

シャア「ララァ・・あのツノを、キシリア様に届けてくれよ・・あれは・・いいものだっ！」

リュウ・ホセイ『リュウ・ホセイ逝きまーす!!』

アムロ「君なら操縦の手引書なんかなくても
充分ガンダムを操縦できるよ、フラウ・ボゥ。」

最終話のアムロ、コアファイターで脱出し仲間と再会しながらのモノローグ。

「俺の運命を狂わせたあの忌々しい戦争は、その日終結した
　だが、それは何の意味もない
　アレを見たときから、俺自身の戦いが始まっていたのだ、果てのない戦いが」

ジョルジュ『何故私達は影が薄いんでしょうね？』

チボデー『東方不敗やドモンやシュバルツがキャラ濃すぎるんだよ』

サイ・サイシー『だよねぇ…』

アルゴ『…』

フラウ「あたしガンダムに乗るわ
　　　　　自分のやったことに自信を持てない人なんて嫌いよ
　　　　　今日までホワイトベースを守ってきたのは俺だって
　　　　　言えないアムロなんて男じゃない」
アムロ「ああ、このコンピューター組んだら食べるよ
　　　　　すごいぞ、ガンダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる」

ホワイトベースの風呂にて

キッカ「あ！見える、見えるヨ！」
カツ　「そう！ちょい、ピンク！」
レツ　「陰毛はまっすぐ！」
フラウ「ど、どうしたの、３人とも？！」

タムラ料理長
「艦長！今日の料理の審査をお願いします！」
ブライト艦長
「ジャカジャカジャ〜ン・・・星・・・２つです！！」

キシリア「茶は薄めで！」

ギレン「連邦に歯向かうなんてとんでもない
　　　　　連邦無くして地球圏の平和などありえんよ」

ギレン「やあキシリア、僕はいつでも君を家族として大切に思っているよ」

ジャマイカン少佐「モビルスーツだと！ボスニアのまる子を出しておけ！」

カミーユ「俺の体を、みんなに貸すぞ！」
レコア他「だが、断るっ！
　　　　　私の一番好きな事は、自分でニュータイプだと思っている奴に「ＮＯ！」ということだ！」

アムロ「馬鹿な、機動性でこのガンダムを上回るだと！」

ハサン先生「医は算術！」

キシリア「兄や〜、会いたかった〜！」

ドズル「あにぃ〜！会いたかった〜！！」

ブラン少佐「ロザミアのチェックをして、アウドムラの足を止める。･･･シンプルなゲームじゃねぇな。」
整備兵「少佐なら出来ますよ。」
ブラン少佐「出来るか！ブォケ！」

キシリア「お兄ちゃんも以外と甘いのね♪」

ギレン「や━━━め━━━ろ━━━よ━━━!!」

シャア　「・・可哀想だが、直撃させるっ！！」

キシリア「！！！・・・・・お兄ちゃん、見つけた・・・！」

ローレン・ナカモト「私は逸見政孝ではない！似ているけど･･････」

「80％？ お戯れを、現状でジオングの性能は100％出せますわ」
「足は付いてないのね」
「あのようなもの飾りでございます、偉い方はそれがお解りにならないのです」
「使い方はさっきの説明でわかりますが、サイコミュね、わたくしに使えて？」
「大佐のニュータイプの能力は未知数です、保証できる訳ありません」
「はっきりおっしゃるのね、でも、そんなあなたが好きよ♪」
「お姉さまったらぁ♪」
「気休めかも知れませんが、大佐ならきっと上手になさると思います」
「ありがとう、そのお言葉、信じますわ♪」

「順、長作！　ジェットストリームアタックをかけるぞ」

ブライト「セイラの選んだ道は非常ぉ〜〜に、厳しい〜〜〜〜〜〜っ！！！」

キシリア「私、お兄さまは嫌いよ！それだけは貴方に覚えておいて欲しかったの・・。」
シャア　「キシリアは馬鹿だなぁ・・そんな事、分かってるさ。本当に好きなのは僕だけなんだろ？」
キシリア「もう！・・シャアの意地悪！」

「弾幕弾幕とっとと弾幕しばくぞ！」

アムロ　「マチルダさんは、なぜ軍人をしているのですか・・？」
マチルダ「今はそんな哲学など語っている暇はない！貴様にだってやる事はあるだろうが！
　　　　　たてよ！オイ！」

ヘンケン艦長「ぬるぽ。」

カミーユ「そんな大人、修正してやるっ！！」

クワトロ「・・・ぶったね、カミーユさん・・」

カミーユ「ぶって何が悪いか！」

クワトロ「二度もぶった！ララァにもぶたれた事ないのに！
　　　　　もう乗らないぞ！二度と百式なんか乗るもんか！」

ハマーン「サングラスの方、こちらへ・・」

ミネバ　「シャア！やっぱり私の大好きなお兄ちゃんだ！ミネバ、すっごく会いたかったんだからぁ♪
　　　　　もう離さないよ・・お風呂に入る時も寝る時も一緒だよ、お兄ちゃん♪」

クワトロ「・・・よくぞミネバをこうも育ててくれたな・・！！！
　　　　　萌えの固まりを育てて何とする・・・・・・・・・・・・・ハマーン、ＧＪ！」

ガトー「鬱だ、死のう…」

シャア、ライデン、ガトー「ジェットストリームアタック！」

ヘンケン艦長「一年戦争の時は後方のサラミスに乗っておりました。」
ブレックス准将「フジ級スルガだったな。ザクレロに撃沈されたんだったっけ。廃棄処分ＭＡに沈められたな。」

ヘンケン艦長「じゅっ････････准将、何もエマ中尉の前で言わなくても。･････････orz」

カミーユ「エマ中尉、ここは聞こえないフリして上げて下さい！」
エマ「生意気ね♪」
クワトロ大尉「本編はラブコメではないのだがな・・・」
ブライト「大尉、・・・焼かない焼かない」

ファ「カミーユ！！！」
カミーユ「ファ！」
ファ「父さんと母さんが捕まって・・・カミーユの知り合いだからでしょ。」
カミーユ「そんな理由で！」
ファ「・・・・って、よく考えれば私がこんな事になったのもカミーユがモビルスーツ盗んだからじゃないの!!!!謝罪と賠償してよ!!!」
カミーユ「いっいや、あの、ちょっ!!おまえ!!それにはいろいろと訳がぁ!!!!!」
ファ「あんた日本の生まれでしょ！あたしは中国人だから一生、謝罪と賠償要求してやるから!!!」

マ「気をつけろ　そこにはクレイモア地雷がセットされている」

ケーキを食べようとするヘンケン艦長
エマ「それぇ！あたしのですよぉ！」
ヘンケン「あ・・あはははははは！」
エマ「もう！今日このケーキを体に塗って艦長に思いっきり舐めさせてあげますからぁ！！辛抱してください。」
ブライト「････････････（今度ミライで試そう！）」
クワトロ「･････････（これが若さか。）」
カミーユ「･････････････････････････････」←何か思い立ったらしい。




カミーユ「ファ！クワトロ大尉の分のケーキがあっただろう！今からそれでエッチするぞ！もう我慢できん！」
ファ「え？え？え？」

クワトロ「私の分は、どこ？」

ガルマ「欧米か」
ゴップ「南米か」

カミーユ「クワトロ大尉、大尉はアポリー中尉とロベルト中尉、どっちをより信頼してますか？」
クワトロ「愚問だなカミーユ、君は仕事と恋愛どっちが大事かと聞かれて即答できるか？」
カミーユ「誰もそんな事聞いてません、僕の質問に答えて下さい！」
クワトロ「・・・ヘルメットが無ければ即死だった」
カミーユ「ボケたフリしてごまかさないで下さい！」

シャア「私、シャア・アズナブルが地球の人類を粛清してやろうというのだ。」
アムロ「それよりも、アウドムラで貸した千円を返してくれ！」
シャア「そう言えばお前、ベルトーチカといつ別れたんだ？アウドムラでえらく見せつけてたが。」
アムロ「レコア・ロンドに逃げられたあんたに言われる筋合いはない！」

チェーン「ベルトーチカって････誰！？（憤怒）」
ナナイ「レコア・ロンドって･････誰！？（憤怒）」

ミライ「怖いものね、私のベットテクニックって」
ブライト「ミライ･････俺を殺す気か！？」

シャア｢富野ｳｾﾞｪよ。｣

アムロ「シャアは俺たちと一緒に反地球連邦組織と戦ったんだぜ。」
ブライト「････アムロ、その反地球連邦組織ってもしかして････」
アムロ「ティターンズとアクシズだが。それがどうした？」
ブライト「いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




ブライト「確かエゥーゴの正式名称が『反地球連邦組織』で、カラバは地球での『反地球連邦パルチザン』だったはずだが。」
アムロ「勝てば官軍だよ。」

とあるお洒落なホテル前にて

愛人（…………………）

ギレン登場

愛人「遅いわ。９時に待ち合わせのはずよ。いくら、総帥だからって、遅すぎるわ。ほら、もう１１時よ」

ギレン「……会えて言おう！９時であると！！！」

アーガマのブリッジにて

クム「カミーユとファ姉ちゃんが昨日の夜、裸でプロレスみたいなことしていたよぉ。」
シンタ「何か、変な叫び声をしてたよ。」

３分後、このことは、全エゥーゴに確実に広まったのは言うまでもない。

ガトー「ソロモンよ、私は･････あれ？アレは確か、ア・バオア・クー！
　　　　また航法間違えちゃった。あ〜あ、ダメな俺！」

アルテイシア『>>326バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

シャア「情けないモビルスーツ（リガズィ）に勝っても意味はない！」
カミーユ「あんたプロトタイプのゼータに一番助けて貰っていたろう！
　　　　　そんな大人修正してやる！」


どこからともなく飛来したゼータのボコられるサザビーの姿がアクシズで見られたのは言うまでもない。
アムロ「カミーユ、もうその辺でやめとけ。な！相手はおじさんなんだから、な！」

カクリコン「ア、アメリカ〜ァ」

ジェリド「欧米か！」

カクリコン「俺が四角い顔をしているのは断じて名前のせいではない！
　　　　　　ましてや、『カクリコン・カクーラー』だからって、・・・」

ジェリド「よう！角さん!!!!」

カクリコン「ぃやっかましぃ！」

ガトー「ソロモンよ。私は････････････････恥ずかしながら帰って参りました。!!!!!!!!!」

アストナージ「ageとくかぁ！」

カミーユHG「ムラサメフォォーーーーッ！！」
フォウ「ッ！お前も私をいじめるのか！？」

カツ「先にシャワー浴びてこいよ」

アンナ「あたしだって、ガンダムの中では息の長いキャラなのにどうして誰も気付かないの！」

カミーユ:テレビが壊れた？
そんなもん思いっきり叩けばなおるよ。

ジェリド　お前は俺の・・

マウアー　はいはい。ダッチワイ○ダッチ○イフ

ジェリド　いいや、ラブドールだ！
マウアー　早く逝け！

ファ「カミーユ！怪我はないよね！」

実況中のサエグサ「カミーユ、怪我はないよね。」




ファ「カミーユ！チ○ポはあるよね！長さ２５センチ以上だから、また凄いエッチが出来るよね！」


固まるサエグサ「････････････････････････････････（俺よりデカイ！）」
トーレス「サエグサさんどうしたの？」
ブライト「サエグサ、何固まっているんだ？」

セイラ「お兄ちゃん♪」

人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになった教師生活２５年！！！

人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって100歳万歳！！！

人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって三河万歳！！！

人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって泉重千代さん１２０歳！！！

ウッダー「スードリーをアウドムラに向け特攻させる！」

１０分後


ウッダー「誰もお供しますと志願する奴はいなかった。・・・・・・」

エマ「ブライト艦長はなぜエウーゴへ？」
ブライト「モビルスーツを搭載するような大きな戦艦が好きだからだが、君は？」
エマ「占いで、黒っぽい色は幸せが逃げるって出てたからですわ」
クワトロ「カミーユ、君が大人を修正したいと思う気持ち、分かったような気がする」
カミーユ「メリケンサックあるけど、使います？」

ファ「カミーユだって、カツの恋心を知らない訳じゃないでしょ！」
カミーユ「戦場で口にする言葉か！」
カツ「カミーユがそう怒ると言う事は、図星を突かれたね。（ｗ」



その日、血まみれになるまでボコられるカツが見られたのは言うまでもない。

マ・クベ「おかんのアホ」

シロッコ「では次のお題いきます、今あなたは敵地に潜入中に素性がバレました、そこで一言」
ヤザン「はい」
シロッコ「お、早いねヤザン中尉、どうぞ」
ヤザン「わたし観光で来た中国人アルよ、ティターンズなんか知らないアルよ」
シロッコ「うーん、座布団全部没収！」
ジェリド「はい」
シロッコ「お、ジェリド中尉」
ジェリド「俺の名はジェリド、地球は狙われている！」
シロッコ「なるほどそう来ましたか、おーいジェリド中尉に座布団上げて♪」

サラ「あの、ブリーフィングに限っては以前潜入したアーガマの方が、遥かに有効性が高かった気がするんですが」
レコア「しっ！声がでかいわサラ、そんな事言ってるのがバレたら、また熱々おでんの懲罰よ」

クワトロ「ヘンケンキャプテン。ラーディッシュの色がエマ中尉の制服の色に似ているような気がするが？」
ヘンケン「余り大きな声では言えないが、ラーディッシュのカラーをあの色にしたのは、
　　　　　エマ中尉の制服の色をまねたんだ。
　　　　　本当は違う色になるはずだったのを艦長権限を使ってな。」


クワトロ「キャプテン。後ろでエマ中尉がしっかりと聞いているぞ。」

ｱﾑﾛ｢この感じ…ｼｬｱか!?｣
ﾌﾞﾗｲﾄ｢ｼｬｱな?(さぁな?)｣

ブライト「クワトロ大尉、大尉はメイド喫茶というのをご存知ですか？」
クワトロ「メイドキッサ？　ティターンズの新型モビルスーツかっ」
ブライト「いえ、どうやら違うらしいのです、私もよく分からないのですが」
ヘンケン「プっ、2人とも遅れてますね」
２人「何ぃ！！！」

>>351
エマ「ヘンケン！」

カツ「先にシャワー浴びてこいよ」

ブライト「クワトロ大尉、大尉は"萌え"というのをご存知ですか？」
クワトロ「モエ？　アクシズの新造戦艦かっ」
ブライト「いえ、ただ戦局を左右する重要な概念との未確認情報も」
ウォン「いかに優秀でも、現場の兵士は巷のトレンドには疎いものだな」
カミーユ「ウォンさん、今や"萌え" も "トレンド"も死語です、そんな大人ぁ〜」

ファ「なんか、ブリッジで男性陣が騒いでるみたいなんですけど」
エマ「放っておきましょう、それよりほら、冬の○ナタが始まるわ」
レコア「いいわよね○ン様、・・・サラ、あなたも見なさいヨ」
サラ「はぁ、しかし私はまだ一応捕虜の身ですし・・・・」

ブライト「第６波！！本命を叩き込め！！！！」
オペレーター「艦長、やりました！連勝複式と単勝で大穴とりました！２０００万円の賞金です！」

ジャミトフ「ところで君のところの娘さんは、今度大学受験ではなかったか？」
バスク「いやですな、短大ですがもう最終年度ですよ」
ジャミトフ「ほぉそーか、これは失礼した、時の流れは早いものじゃのぉ」
バスク「ホントです、ところでお孫さんは元気ですか？」
ジャミトフ「あぁ、もう元気過ぎて困るくらいじゃ、このジャミトフもジージ扱いで形無しじゃｗ」
バスク「あ、そっちのお餅、もう焼けてますよ」
ジャミトフ「お、そうかそうか、じゃ、私が作ったこの雑煮に入れて・・・」
バスク「お先にどうぞ、上官より先に頂く訳にいきませんしｗ　私はこっちの餅が焼けたら・・・」
ジャミトフ「そうか悪いのぉ、ではお言葉に甘えて♪」

こうしてティターンズ本部の冬の夜は、静かに更けていくのであった。

>>356
なにそのスレ立ちしそうなほのぼのティターンズwww

ミライ「ねえ、ブライト。明日の外出日どうする？」
ブライト「えっ、どうって、キャビンで寝てるよ。作戦が始まったらおちおち寝る暇もないからな」
ミライ「あらそう、じゃあ、スレッガーに映画館でも連れて行ってもらおうかな」
ブライト「ふーん、勝手にすれば」
ミライ「フフッ、無理しちゃって」
ブライト「無理なんかしてねーよ、無理なんか」

ハマーン「みなのもの、ご苦労であった。
みなの決死の努力によって、わが軍はサイド3の制圧に成功した。
これよりわがアクシズは、ネオ・ジオン軍と名乗ることとする」
「おおー」
ハマーン「今宵は諸将の労苦をねぎらうために、ささやかながら宴の膳を用意した。
今宵は心行くまで楽しむがよい」
「ははー」
グレミー「ハマーン様、おひとつどうぞ」
ハマーン「おお、すまんな。お前も飲め」
グレミー「いえ、わたしはまだ未成年ですから」
ハマーン「お前、いくつになった」
グレミー「17歳です」
ハマーン「なにい、17歳にもなって酒も飲んだことがないのか。
それは異常だぞ。いいから飲め」
グレミー「はあ」
ハマーン「さあ、ぐっといけ。ぐっと」
グレミー「ぷはーっ」
ハマーン「いい飲みっぷりだ。武将たるのも、酒くらい飲めなくてはいかんぞ」
グレミー「は、はい」
ハマーン「どうした。盛り上がっているか」
イリア「はい、ハマーン様」
ハマーン「では誰か余興をやれ」
ラカン「では、1番、ラカン・ダカラン『都の西北』を歌いま…あたっ(ビールの缶が顔にぶつかる)」
ハマーン「やめんか、暑苦しい」
グレミー「ハ、ハマーン様」
キャラ「はい、2番、キャラ・スーン。尻文字を書きます」
イリア「ちょっと、キャラぁ」
ハマーン「いいぞいいぞ、みんな手拍子をしろ」
グレミー「ハマーン様、相当酔ってますね」
ハマーン「今日は酔っ払う日なんだよ」
クレイユ「いろはのいの字はどうかくの♪」
キャラ「こうしてこうしてこう書くの♪」
ハマーン「ワッハッハッハ！」

>>356
【金利は】ほのぼのバスク【殺伐】
のようなタイトルで続きが見たい。

>>359
ある意味聞いてみたい、ラカンの『都の西北』

ドズル「兄貴！早く便所から出てきてくれ！兄貴！」

ギレン「フン」

シャア｢テメェ！｣

ガトー 「今週はマジありえない恋愛スペシャルだヌーン」

ハロ「ハロー アムロ ハロー」
アムロ「るっせえんだよ!!このブタザル!!」
ハロ「ゴメンナサイデスノ ゴメンナサイデスノ」

アムロ「二度もぶった、親父にも殴られたことないのに！！」
ブライト「ゴメンね」

ｶﾞﾙﾏの国葬の時のﾊﾞｰ…
ｼｬｱ「ﾏｽﾀｰ。麦茶をロックで。」

ギレン「父上、ソーラレイの承認のサインをお願いいたします。」

デギン公王「カツオ！なぜ父さんに先に相談しないんだ！いつも勝手ばかりしおって！なぁ、サザエ！」
キシリア「父上！私はキシリアです。」


ギレン「老いたな、父上。」

ガルマの国葬の場面で

ギレン『立て！国民よ！！我等ジオン公国の国民こそ神に選ばれた民であることを決して忘れてはならないっ！！
優良種たる我等こそ人類を救いうるのである！！』
モブ『中村屋！中村屋！』

シャア「えぇい！このスイッチだ！！」

ジャミトフ「バスクよ、うちの若い衆はうまくやっておるか？」
バスク「はい、戦果は上々であります」
ジャミトフ「誰も戦果など心配しとらん！」
バスク「は？」
ジャミトフ「わが軍には優秀さゆえ未成年者も多くおる、彼 彼女達の素行が心配じゃ」
バスク「素行と言いますと・・・」
ジャミトフ「鈍い奴じゃの、不順異性交遊に走るやからはおらんのかと言っておるのじゃ」
バスク「ふ、不順異性交遊ですか？」
ジャミトフ「そうじゃ、我等は兵士の親御さんから大事な彼等を預かっておるのだからな」
バスク「はぁ、シロッコの周辺で多少ゴタゴタはあるようですが、それ以外は」
ジャミトフ「何、それはいかん、とーさんは許さんぞぉ！！！」
バスク「あんたいつからとーさんになったんだ」

ガトー 「もうやだこんなＨな体」

カイ　「布団を叩く！徹底的にな」
ミハル「見ているだけなんてたまらないよ。あたしにも何か手伝わせてくれよ」

キシリア「朝だよ〜。起きて。起きてよ！お兄ちゃん！」

アムロ「俺の小宇宙よ、究極にまで高まれ…　　うおおぉぉっ！ビーーム、ライフルッ！！」

シャア「今週のビックリドッキリメカ、発進！」

ガトー「このガンダムはいただいていく！　あばよ〜銭形のとっつぁ〜ん」

サラが、シロッコの元に配属されて一言、

サラ「武田晴信様！」

シロッコ「番組が違うぞサラ。いくらお前が今年の大河ドラマに出たからと行って、番組を間違えてはいかんな。」

アムロ「くらえ！ガンダムビーーーム！！！」
シャア「なんの！ジオングバリヤーーー！！！」

マ・クベ「あの壺はいいものだ」
ウラガン「さっきの迎撃ミサイルで割れましたが」
マ・クベ「・・・ほかの壺は」
ウラガン「大佐の骨壷です、キシリア様にちゃんと届けますから」

劇場版
カミーユ「ファだけは意識だけの存在じゃない。」
ファ「カミーユだって、私を抱けるからうれしいのよ。」
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　 アーガマ帰還後
　　　　　　　　　　　↓
アストナージ「カミーユ、ファ、お前達メタスのコクピットで何していた？猛烈に『イカ臭い』んだが？」
カミーユ「いやぁ。思いっきりヤッてしまいました。抜かずの７発!!!!」

>>381
アストナージの台詞が荒木調

アムロ「フラウは強い子だ。だから挿れるね」
セイラ「初めての実戦だけど上手くやれて？」
アムロ「覗かないでください！」

バスク「あ、こんな所にいらしたんですか」
ジャミトフ「いや、あまりに天気が良いもんじゃから、本部前の植え込みの手入れを少しな」
バスク「そんな事はうちの若いモンがやりますから、それよりお孫さんが受付においでですよ」
ジャミトフ「おぉそーか、あのいたずら坊主め来おったか」
バスク「今手が空いてますから私が工廠でもご案内しましょうか？」
ジャミトフ「お、悪いがそうしてくれるか？あいつはＭＳが大好きでな」
バスク「将来はエースパイロットですかね？」
ジャミトフ「その頃にはこの戦争も終わっとるわい」
バスク「それもそーですね」
２人「わははははははは」

今日も平和なティターンズ本部であった。

ｼｬｱ「やはり、ほのぼのティターンズのスレを建てる必要があるな。」

テム・レイ「これをガンダムにつければガンダムは更にパワーアップするぞ！！！！！」
アムロ「すげぇ・・・こいつをガンダムに付ければシャアのヤツもイチコロだ・・・」

ガトー 「もう一度言う。もうこんなＨな体いやああー！！」

アスラン・ザラ「キラ！お！？なにしてんだ！？」
キラ・ヤマト「オナニーしてんだああぁ!!!」
http://smart.45.kg/moonlight/

ギレン「あえて言おう…カスであると！！」
ジオン一同「(お前がな？)」

ジャミトフ「それにしても近頃の兵は風紀が自由になってきとるなぁ」
バスク「ええ、髪染はおろかピアス穴を空ける者もいるとか」
ジャミトフ「儂らの頃はエンブレムにセクシーな姉ちゃんを描いただけでも叱られたのにのぉ」
バスク「訓練中にタバコなんてもってのほかでしたのにねぇ」
ジャミトフ「これも時代の流れと言ってしまえば仕方ないのかのぉ」
バスク「ここで綱紀粛正にガツンと言っておくべきでは？」
ジャマイカン「お二方、そんなこと言ってると若いモンから爺くさいって言われますぞ」
二人「それもそうか」
三人「あはははははは」

レズン「ったく！モビルスーツは白兵戦が主体だってぇのに！」
甲板要員「レズ〜ン！戦場に行けば、･････」





甲板要員「乳繰り合っているくせに！」
レズン「何言ってんじゃ！ヴォケ！」

ミライ「ブライト、コーヒー入れたわよ」
ブライト「ありがとうミライ、ところで僕はコーヒーには砂糖とブライ・・・」
ミライ「それ以上言ったら、グフを振り落とした時と同じ飛び方させるわよホワイトベースを」

カミーユ「お腹空かないかい？フォウ、なんでもご馳走するよ」
フォウ「あ、なら私、実は上海料理よりも・・・」
カミーユ「おっとそこでベトナムの、お米の粉で作った麺料理とかぬかしたらタダじゃおかねぇ！」

ヤザン「ネズミが…好きだ！！」
カミーユ「Σ(´□｀)！？」
ヤザン「特に某ネズミ王国の奴がな」
カミーユ「…(°口°)」

アムロ「種厨きんもー☆」

ラカン｢むにちゃ！｣

アムロ 「ケーラ？殺してオッケティング！まる！」

ブライト「うどんと言えばやはり讃岐でしょうか？」
クワトロ「特筆すべき特長は薄いが、どこで食べてもハズレが無い、大阪も捨てがたいぞ艦長」
カミーユ「名前こそソバだけど、琉球そばはうどんに分類されるべき、明確な旨さがあると思います」
ファ「あ、さっき重力ブロックでアポリー中尉が打ってましたよ、うどん、みんなにご馳走するって」

シロッコ「ヤザン、君はうどんと言えばどこだと思う？私は日清だと思うが」
ハマーン「なんだぁ？うどんと言やぁマルちゃんに決まってる！」
サラ「マルタイです」
レコア「寿がきやよ！」
ジェリド「ウドン？　開発中のモビルスールかっ」

この時両陣営の勝負は、既についていたのかも知れない。

アムロ「オレの親父の作ったＭＳはァァァ
世界一ィィィィッ!!」

シャア「No幼女、No life」

キシリア「ねぇねぇ、ビグザムってつおい？」

>>14,76,80,98,220,231
ﾜﾛﾀ

ギレン「ageよ、国民！」

ハマーン「ニュータイプなら私に従え」

ジュドー「ご高名はかねがね伺っております。妹ともどもお世話になります」

ハマーン「良かった。強い子が味方になって」

>>404
うむおもろい

クワトロ「お艦長様、此度の抜け荷の件でございますが・・・」
ブライト「分かっておる分かっておる、この腹黒大尉め、お主も相当のワルよのぉ」
クワトロ「いえいえお艦長様ほどではありません」
２人「わぁははははははははっ」

これしか仕事が無い二人きたー

アムロ「シャア　付き合ってくれ」

よくそんなつまらんレスつけられるな・・・

レズン「ったく！モビルスーツは白兵戦が主体だってぇのに！」
甲板要員「レズ〜ン！戦場に行けば、･････」





甲板要員「ギュネイの尻を追い掛けているくせに！」
ギュネイ「俺、おばさんに興味ないけど！」
レズン「コロス！」

ブライト「俺も生きているうちは人並みに器用でいたいけど、不器用だからな。」
ミライ「････ホント･･ハァ〜。」


視聴者「嘘です、嘘！ブライトほど器用に生き抜いた奴はいない！」

カミーユ「コノヘヤ！ニオウヨ！！(ニュータイプ能力で察知)」

>>381
ジェリド「ノーマルスーツ越しに相手の中に挿入しろって言うんだろっ！」

ｼｬｱ｢これにも核が一発だけ……やるなブライト｣

ﾌﾞﾗｲﾄ｢またまたやらせて頂きましたァーーーん！！｣

カミーユ「てーへんだ、てーへんだ！」
クワトロ「どーしてぃカミーユ、第2戦闘配備中らから騒がしい」
カミーユ「てーへんだ大尉、ラーディッシュのカタパルトで土左衛門が上がりやしたぜ」
クワトロ「なんだってぇ、そいつぁ大変だ、おうアポリー出掛けるぜ、百式の支度をしてくれっ」
アポリー「あらお前さん、またですかぁ？」
クワトロ「またってなぁ、ご正道に休みはねぇんだ、行くぜカミーユ」
カミーユ「がってんでぃ」
ブライト「ごめんよ、クワトロの旦那はいるかい」
クワトロ「あ、ブライト様、いいところでおいで下さいやした、ラーディッシュでまた土左衛門が！」
ブライト「おう、その土左衛門の事なんだが、どうやらエウーゴの者じゃねぇ、抜けティターンズらしいんだ」
２人「抜けティターンズ？！」

今日もアーガマはてんやわんや。

寸劇最悪

ｼｬｱ｢これにも核が一発だけ……ブライトやるな！｣

ﾌﾞﾗｲﾄ｢いろんな意味でアンタとのつき合い１３年！対処法は夫婦共々知っていますぜぇ！｣

ガトー 「ぽっくんは歩く身代金」

ｼｬｱ｢これにも核が一発だけ……ブライトやるな！｣

ﾌﾞﾗｲﾄ｢おーい核弾頭余ってるぞ、誰だぁ？装填し忘れてんの」

ｼｬｱ｢これにも核が一発だけ……ブライトやるな！｣

ﾌﾞﾗｲﾄ｢グリプス戦役で俺がアンタの上官だったことを忘れたか！クワトロ大尉！」

ブライト「ガンダムとはブライト・ノア一代記である！」

ハマーン 「はにゃーん」

さわやかなヤザン
ヤザン「やぁシロッコ君(歯が光る)
シロッコ「ちょ…おまっ…キモッ！！」

カミーユ「そんな大人の絵本、修正してやる！」
クワトロ「勘弁してくれ。都条例がキツくて入手困難なんだ」

>>424
ヘンケン「クワトロ大尉････好きだなぁ、ロリータヌード写真集」
ブライト「あぁ･････ウチの娘には、逢わせたくはないな。」

ｼﾞｬﾏｲｶﾝ ｢後半へ続く｣

ｼｬｱ:今日はボンカレーか

クワトロ「カミーユ君、墨塗りが｜や＊とは幼稚だな。ファに見せてもらいなさい」

ファ　　「・・・いいわ」

クワトロ（あ、いいなー）

ララァ「大佐、次からはコンドームを付けてからやってください」
シャア「やだよ」

この板はいったいなんなんだ・・・

ブライト「たまには白くない船に乗りたいなぁ。」

ハマーン「モーリモリモリマンマンマン♪」

ドズル・ザビ「ウインナーはタコちゃんにしろと言ったろ！」

ｼｬｱ｢これにも核が一発だけ……ブライトやるな！｣

ﾌﾞﾗｲﾄ｢あのロリコンだけはぶっ殺す！ウチの娘に手を出させてたまるか！｣

メラン副長「艦長落ち着いてください！娘さん地球にいるじゃないですか！」
アストナージ「艦長！目が逝っちゃっている。アムロ！何とかしてくれぇ！」
アムロ「１３年のつき合いで、こんなに切れるブライト初めて見た。ハサウェイ方法はないか？」
ハサウェイ「と･････父さん･･････。こんな父さん初めて見た。」

ﾌﾞﾗｲﾄ「地球なんかどうでもいい！ラー・カイラムでサザビーを壊すんだよ！」
メラン副長「無茶言わないでください！」
アムロ「ミライさんなら何とかしてくれるけど・・・」
ハサウェイ「まぁ、母さんなら････って、何で？」
アムロ「ブライトの奴、ホワイトベース時代のかなり早くから狙ったいたこともあって、
　　　　ミライさんかなり弱みを知っているんだよ。『むっつりスケベ』という『事実』も含めて。」
ハサウェイ「･････････父の威厳が消えていく。」

ハマーン「うおおぉぉ！リーチ目拾ったぁぁぁ！」

タムラ「実はこの間の攻撃で、食料庫が被弾しまして・・・・」






タムラ「コーヒーに入れる『ブライト』が全て無くなりました。」
ブライト「戦闘力に影響がでるじゃないか！ホワイトベース進路変更『ブライト』製造工場へ向かうぞ、ミライ！」

>>434
電車の中なのに顔のニヤけが止まらんｗどうしてくれるｗ

ギュネイ「大佐はロリコンさ。君の賞味期限はあと１・２年といったところか」

シャア　「それは違う！あと１・２週間だ。封を開けてしまったからな」
クェス　「がーん！」

アムロ「オラ腹減ったぞぉ。」

シャア「Do！Do！Do！しようぜ！！」

シャア「僕のパワーは巻き巻き焼肉」

ドズル「カレーは甘口しか認めん」

ザク「子だくさんやわ〜」

五飛『∞ジャスティス 発進する！』

ヒイロ「>>444はネタスレなのに、空気が読めないようだな｡」

キシリア「ほよよ」

ブライト「粘膜うすいぞ！オナニーやってんの！」

カミーユ「自閉症の子供なんです。」

エマ「へぇ〜。」

カミーユ「子供のネーミングセンスがウチの親よりも悪いのがいた。」


ハサウェイ

チェーミン


カミーユ「ブライトキャプテン本当にセンス悪いなぁ。」

ララァ「流石に機械の心は読めないわ……今日５万負けたの」

ジュドー「妹売るよ！」

オルテガ「頼むガイア、もっと踏んでくれ・・・」

ガイア「白い奴のせいでオルテガのがドＭに覚醒した・・・」

フォウ　「なんだ、この○の中をチンポがのたうち回るような感覚は！」
カミーユ「実況するなよ」

ﾁｪ-ﾐﾝ「本当に隕石落ちてくるのかなぁ？」
ﾐﾗｲ「お母さんも昔シャアと戦った事があるわ。





ﾐﾗｲ「あの人はロリコンよ。」
ﾁｪｰﾐﾝ10才「えぇ！」
ﾐﾗｲ「グリプス戦役の時、家に来たじゃない。
　　クワトロ大尉と名乗って父さんへ手紙を持っていくと。
　　その時母さんはあなたを近づけないようにしたのよ。
　　それに帰りがけに悔しそうに帰っていったわ。」

ギレン「コイたな・・父上」

　デギン公王は無言のままイカ臭いティッシュを床に落としたという

絶好調である！

カツ「俺がガンダムを一番うまく使いこなせるんだ！」

ハマーン「すき焼きは牛肉をもっとも不味く食べる料理だ。
　　　　　こんな物が究極のメニューとは笑わせてくれる！」

サンダース「俺はロリコンじゃなぁぁぁい！！」

ヘンケン「脈をつけるのが男の甲斐性ってもんだ！いいな！」

ラーディッシュ出航前
ブライト「ヘンケンキャプテン。私も似たような事をした経験者だから話すが。」
ヘンケン「おう！アドバイスをしてくれるのか。これはありがたい。」
ブライト「成功を祈るが、もしも脈がつけられそうになかったら････････････」




ブライト「迷わずベットに押し倒して一発ヤッてしまえ！」
ヘンケン「えぇっ!?アンタ犯罪者か？」


数日後
ブライト「ヘンケンキャプテン。その後エマ中尉とはどうなった？」
ヘンケン「出港して『すぐに』ベットに押し倒して一発SEXしてからもう、
　　　　　毎日の様にやりまくってさぁ！大成功！大成功！いまじゃ
　　　　　『まむしドリンク』が手放せないよ！
　　　　　でもブライトキャプテンはよく『あの手』で成功したな！」
ブライト「私は押し倒された方なんだ。女房に･･････」
ヘンケン「･･････････････････････････」

一言だから面白いのに

キシリア「お兄ちゃん！やっぱりお兄ちゃんだぁ」

「俺が会計監察局のカムラン・ブルームだ。
　よお赤い彗星、あんたのダカール演説は良かったぜ。」

ワッケイン「温暖化していると思わんか」

ＳＭクラブでもぶたれたことないのに

クェス「子供は嫌いだ！図々しいから！」
ハサウェイ「お前、歳いくつなんだよ！」

「通常の三倍で近づいて来ます！」

パオロ艦長「ロリだ…ロリコンが来る、逃げろぉぉ」

ジュドー「お前のために一分間祈らせてくれないか」

クェス「のうまくさんまんだー　ぼだなん　ばく」

ｶﾞﾄｰ「待たせたな」

シャア「地球に住む人々は自分の事しか考えていない。だ
　　　　から、この私が粛清してやろうというのだアムロ！」
アムロ「エゴだよそれは。と言うより、ブライトの娘、地球にいるぞ！１０才だ！」
シャア「粛清はやめだ！」

シナプス「エイパー・シナプス、ゼフィランサス、出る！」

アムロ｢ジムとは違うのだよ!ジムとは!!｣

ニナ「こぉのボケナスがぁぁぁぁ」

ラル「割とザクっぽいです」

モンシア「それだけの才能があれば貴様はウラキを
　　　　　越えられる奴だと思っていた。残念だよ！」
キース「コウ？モンシアさん、モンシアさん！」

コウ「ウラキ少尉、ドッカ〜ンします！」

ブライト「セイラの選んだ道は･････厳しいぞ。」
セイラ「わかってます。ところで、ブライト････」




セイラ「手をのせる必要なんて無いでしょ！」

シャア「赤い星…赤い流れ星……赤い流星…赤い衛星…惑星……赤い彗星…よし、赤い彗星に決まりだな」

シャア「レジ袋などいらん！」

アムロ「エコだよそれは」

バスク「岩にぶつかって沈むバカがいるか！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「確実に２隻います。」

先に蛇口とってこいよ

アムロ　「ひとーつ、人世の生き血をすすり・・」

コンスコ「ドムが６機還ってきた！」

ラムサス「ヤザン大尉叫びすぎ」

ククるす・ドアン『夜の格闘で射撃は得意だぜ』

アムロ「アンパーンチ！」
シャア「バイバイキーン！」

「おい艦長なんとかしろよー！マジでよー！」
「戦えるってレベルじゃねえぞー！」
（混み合うホワイトベース内でのサイド7難民男性）

マチルダ｢アンパーンチ！｣
シャア｢バイバイキーン！｣

「たっ、大尉、連邦軍の新兵器です」
「うろたえるな、これが地球の雷というものだ
　以前に地球で見たことがある
　おへそさえ隠しておれば大丈夫だ！」

ブライト「一年戦争、グリプス戦役、第一次ネオジオン紛争、シャアの反乱と戦ってきた・・・」






ブライト「頼むから休暇くれ！」
人事部「休暇申請がまた却下されました。」

ガイア「アヒルのワルツ〜」

それでも守りたい世界があるんだ！！

シロッコ「あ、箸は２本入れてください」

キラきゅん「ぼくは人を殺さない、その怨念を殺す」！」

ザク開発者「なんだあの『ガンダム無双のＣＭ』は、バカにしているのか！」

シャア「君のお母さんが事故にあったそうだ。オジさんが病院まで連れてってあげるから乗りたまえ！」

ガトー 「おかん、だから何回もファミマガってゆーたやんか！
　　　　　なんでマルカツやねん！！」

ガトー＠核発射「ちゃー、しゅー、めーん！！」

フォウ「カミーユ！カミーユ・ビダンなんだろう？」



びびるカミーユ



カミーユ「いいえ！違います！」
フォウ「思い出なんか！記憶なんか！消えてしまえぇ！」

結果→アウドムラ撃沈

レビル将軍「５００ゲト」

ハロ「ﾓﾙｽｧ」

シャクティ「番組はまだまだ続きます」

シャクティ「み、見ないでください…」

シャクティ 「誰がパンツはいていいッつッた
　　　　　　　そのままだ
　　　　　　　フルチンのままでいいンだよオメエは」

バーニィ「あれえ、ガンダムってマジ弱〜
　　　　　ムシャクシャするから
　　　　　ちょっと外で戦艦沈めてくるわ」

劇場版
カミーユ「ファだけは意識だけの存在じゃない。」
ファ「カミーユだって、私を抱けるからうれしいのよ。」
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　 　　３ヶ月後
　　　　　　　　　　　↓
ハサン先生「診断結果は妊娠３ヶ月！サエグサが『全艦内放送で実況中継』して以降、
　　　　　　乗組員全員で気にはしていたが、大当たりとはなぁ。」
カミーユ「予備のヘルメットだけじゃなく、予備のスキンも持っていけば良かった。orz」

>>506
サエグサスゲー

ドモン・カッシュ 「レインってふたなりなら良かったのに」
レイン 「・・・あ？」
ドモン・カッシュ 「ふたなりなら良かったのに」

バスク『次週のZガンダムは「ボインちゃん故郷へ帰る」と「カツはじめてのお使い」の二本立てだよぉ』

ねえ兵隊さん。わたしを買ってよ

女スパイなら寝て情報を得ようって方がリアル

007的リアルですな

アストナージ「中尉に怪我されるわけにはいきません！」
ケーラ「アストナージ･･････言ってくれちゃってぇ!!!!」

数分後

アンナ「？、リガズィがずいぶん揺れているけど？」
整備兵「ケーラ中尉が『あたしの体も整備士てぇ!!!!』と叫んで
　　　　アストナージさん拉致してコクピットに入ってますが、なにか？」

お前のような娘を増やすためにジオンを叩く！
中途半端にな

マ・クベ「大衆はブタだ！　ブタは養われなければならない。
　　　　　養われなければ…
　　　　　
　　　　　ゴハンが食べられないじゃないか。

　　　　　ゴハンが食べられなかったらお腹が空くんだぞ〜。」

シャア 「塩澤繋がりか・・・やるなネスカフェライト！」

レコア「ファ。ミルク飲む？」
ファ「オェェ。すいません結構です。もうたくさん飲みましたから。カミーユの・・・」

三倍「･･･私を誰だと思っているのだ？」
ブーン「お前は何もしゃべるな！ ジオン訛りが強すぎるっ」

ハモン「あなた、休日だからってゴロゴロしないで下さい、掃除できないでしょ」

俺「何だ、ガンダム無双ってps3か。絶対買うわけがない」

シャア「ナナイ、飯まだか」

ハヤト「こういう時、慌てた方が負けなのよね」









ってのは実はハヤトが言ったのが最初なのだよ

カテジナ「ウッソ君、ガンプラ買いに行くわよ。」

ﾌｧ「ﾚｺｱさん・・・なぜですか？」
ﾚｺｱ「ﾌｧ、ﾒﾀｽに入れておいた『ｾｯｸｽ４８手』のＯＳデータは役に立ったかしら？」
ﾌｧ「ｴﾏさんの持っていた『ﾈｵ･ｾｯｸｽ４８手男殺し』の方がカミーユとの夜の生活に役に立ちました。」

ｶﾐｰﾕ「ﾌｧ････全宇宙放送でバラシとるンじゃぁ！」

ドズル「戦いはＫＡＺＵだよ兄貴ィ」

ハロ「セイラ、基礎体温上ガッテル。犯レル！　犯レル！」

ミライさん、僕の蛇口はどうしてくれるんですか

チーン
マ・クベ「いい音色だろぅ？」
ウラガン「はぁ。良いものなのですか？」
マ・クベ「北宋だな。」
ウラガン「はぁ、“そう”ですか。」

全キャラ「お兄ちゃんだいすきっ」

ヘンケン・ベッケナー「ビールはやっぱりハイネケン！」

シャア・アズナブル
『赤く塗ればなんでも三倍とは限らない』

ブライト「俺は貴様ほど部下を殺していない！」
クワトロ「・・・」

ｱﾎﾟﾘｰ・ﾛﾍﾞﾙﾄ　ｶﾞｸﾌﾞﾙ

アムロ行きまーす！
定時制高校に、秋から行きまーす！

こんな声･･･　こんな声･･･　
こんな声がなんになるというのだ･･･

昔の声も取り戻せないというのに
今の声があったって　何になる！

ピーンと弾く指
ファ「あぁん！！」
カミーユ「いい音色だろぅ？」
カツ「はぁ。良いものなのですか？」
カミーユ「北宋だな。」
カツ「はぁ。」

ファ「もう乳首弾かないでぇ！！！」

カミーユ「ハァ〜おさらばでギッチョン!!」

カイ「アマゾネス！」
レコア「誰がっ」

ラサ「馬力だけならこのゴッグも負けん！」

>>538
アムロ「馬力だけだったけどな。」

アイナ「この愚民どもが！」

ハロ「サヨナラ、アムロ、ドウカ、シナナイデ。」

ウーフェイ「俺は俺の正義をつらぬくアル。」

キース「ここは俺に任せろ」

ギニアス「お前たちの愛に乾杯する」

ドズル「私が生き延びねば、ジオンは失われる…！」

シロッコ「動け、動け、動け、動いてよー！」

ホワイトベースは夜のオカズ専門・・ということですね

二階級特進？そんなに報われるんですか！

アムロ 「ミノルタさぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」

>>550
ブライト「ニコンを使えってんだよ！立てよ！」

ガルマ 「坊やだからか！」

>551
イセリナ「開き直りかよ」

>>550
ラル「京セラとは違うのだよ、京セラとは」

>550
マ「SONYは、良いものだ」

>>550
ジェリド「このコダックで汚名挽回と行くぜ！」

ブライト｢あんた、あの娘の何なのさ｣

ギンガナム「貧弱、貧弱ウウゥゥゥゥゥ！！」

ブライト「写真屋さん45、DPE上がり遅いよ、何やってんの！」

イセリナ｢どうしてビデオに撮るの？｣
ガルマ　｢（姉さん、見ていてください）ハメ撮りできなきゃジオンを捨ててもいい！｣

カミーユ「内臓をぶちまけたシロッコです。ビデオに録っておきます」
ブライト「ようし、許可するぞ」

ブライト「左舷！弾幕薄いよ何やってんの！」
左舷砲手「ストライキ。」

>>557
いや、意外と言いそう

スレッガー「悲しいけど俺、童貞なのよねｗ」
ミライ「嘘だって、言えないの？」

ハロ「アムロ、ドウテイ！テラ、ワロス！」

大気圏突入中のザクにて
｢カ・イ・カ・ン｣

脱腸であーる！

カミーユ「身体は男でも心は女よ！」

アムロ「あ・・・赤いモビルスーツ！共産党員か！」
シャア「認めたくない物だな。若さ故の入党というものを。」

ギレン｢あ〜いとぅいまてぇ〜ん｣

ﾊﾔﾄ：「フラウの良さがわからないなんてあの太ももがたまらん！｣

シャア｢欧米か！｣

アムロ｢南米か！｣

「タカトシかっ！」
　　 　　_, ,_　　ﾊﾟｰﾝ
　　/ゝ‘д‘)ゝ
　　　　⊂彡☆))Д´)

『アムロ、三擦り半か？』

リィナ｢おにいちゃんどいて、そいつ(ry｣

リィナ「おやじ、まずはうまい水をくれ」

ヒイロ「ウフッ♪」

アムロ「親父にもしゃぶられたことないのに！！」

スレッガー「あー。ちんこ痒いい」

トロワ｢オ〜ラは田舎モンじゃねーだずぅ｣

カミーユ「ありゃ彗星じゃないぜ」

ﾃﾞｷﾞﾝ･ｻﾞﾋﾞ｢ﾚﾋﾞﾙさん､まぁ一杯やりましょうや｡ おやじ､酒だ酒だ｡｣

ま-くん､はょお起きんしゃい♪
ﾏ･ｸﾍﾞ｢母ちゃん､なんね-!?｣

アムロ「すみません。ぼくがもっとガンダムを上手く使えれば・・・・」
ウッディ「ほんとだよ！！おれはまだマチルダとやってなかったんだよ！！！てめえのせいでやり損ねたんだよ！！！市ね」

アムロ｢ちぃぃ！いちいち照準が狂ってる！全然妊娠しないじゃないか！｣

リュウ｢息をするのも面倒くせぇ｣

ランバ・ラル｢早漏とは違うのだよ早漏とは！｣
ｺﾈｯﾁ ｺﾈｯﾁ

バスク「最初は威嚇やったんです。勝つ為の・・・」

ｹﾞｯﾂ!

ﾜｯｹｲﾝ｢寒いｷﾞｬｸﾞだとは思わんか｡｡｣

ブライト｢いらっしゃいませ 当店は只今よりサービスタイムとなっております｣

アムロ｢ほ、本番ありですか！？｣

ギレン｢ジオン再起動｣

ｱﾑﾛ｢鋼鉄ｼﾞ-ｸﾞ!!｣ (変身!)

カミーユ「君が！シャアだと認めるまで！僕は殴るのをやめないっ！！」
クワトロ「よ・・よくも殴ったな・・！この汚らしい阿呆がぁっ！」

シャア「ここにも核が一発だけ・・・やるなブライト！」
ブライト「あんた・・・アーガマで一緒だった割には俺の癖を学習していなかったのか。」

アムロ「狼牙風々拳！！」
ミライ「ふんにゃ」
セイラ「くぉ〜ら！ラム〜」
カイ「ランちゃ〜ん！」
スレッガー「・・・・・・ら、らむ」
リュウ「ち、血ぃぃぃいい〜〜〜！！」
ギレン「私が異能者であったなら！」
キシリア「ピピルマピピルマプリリンパ・・・・」
ドレン「カツオ〜」

レビル｢ジークジオン!!｣
コーウェン｢ジークジオン!!｣

ガルマ「僕の尻がっ、僕の尻がぁぁぁぁぁぁぁ」

ブライト「スレッガーざまーみろ」

アムロ「僕は一発やる前にララア殺してしまった、とりかえしのつかないことを・・」

シャア「ララアは僕のママンになってくれる人だったのに〜うわああ〜ん」

ｷｼﾘｱ「ｷﾞﾚﾝお兄ちゃん。アイスクリーム買って(はあと)」

ｷﾞﾚﾝ｢ｷｼﾘｱ！もっとｲﾔらしく、音を立ててｱｲｽをしゃぶるのだ｣

ガルマ「このガルマ、天に還えるのに人の手は借りぬ！我が一生に一片の悔い無し！」

東方不敗「チャーンス…！」

セイラ　｢わたしには何も無いもの｣
ブライト｢金塊があるじゃないか｣

デギン「手マンチョ。」

>>605
ｗコーヒーふいたｗｗ

マ・クベ 「あの壷は・・・あの壷は・・・
　　　　　　死ぬ前に生オマンコ見たかったよー！！うわわーーーん！」

ガルマ「謀ったね！
兄さんにも謀られたことないのに！」

デギン・ザビ｢あっそ〜れイッキ！イッキ！｣

シャア｢遊人はいいエロマンガ家だったが・・｣

ガルマ｢上乳だけでも十分いけないのかよ！｣

シャア「同人誌の即売会から身を引いてくれないか？アルテイシア・・・」
セイラ「兄さんこそ！父さんの仇を討つといって私から離れたのに、
　　　　幕張に行ってエロ同人誌買いまくって・・・筋違いじゃないんですか？！」

アムロ「アタックチャ〜ンス！！」

カミーユ「アッ、Ｓｏ！ハロを調べていたんですＹｏ！あ〜い、とぅ〜いまてぇ〜ん！」

ウォン　「なぜ素直に「ごめんなさい」と言えんのだッ！！！！！（←マジ切れ）」

シャア「ララァを手放す訳にはゆかん」
アムロ「やれるのか」

ララァ「白いほうが勝つわ」

シロッコ「貴様かッ！サラを惑わせたのは！サラが許しても、私は許さん！！」

カミーユ「うっ・・この感覚・・・生の感情丸出しで戦うなど・・・！
　　　　　これではシロッコに品性を求めるなど、絶望的だ・・」

ヒイロ「ｳｰﾌｪｲｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！」
五飛「お前の台詞は正しいのかっ！！?」

Gihren<<敢えて言おう、アンノウン接近！ブレイク！ブレイク！>>
Gihren<<諸君らの二番機であったPJは死んだ！何故だ！！>>
Char<<死亡フラグを立てたからさ…。>>
Kyclia<<ああ、兄上……酸素欠乏症にかかって……。>>

プルツー「ぷるぷるぷるぷるぷる〜」
プル「あの子、許さない…。」

シャア「エントリ〜！！」

オスカ｢艦長っていつも視姦してるよな｣
マーカ｢あぁ、しかも相当な尻フェチだ｣

シャア「礼ぐらい言って欲しいものだなアフロ君」

シャア「汚れキャラになるのは、私だけでよかったのにな」

デギン「ｺﾝﾆｬｸください」

>>617
ZERO？

ブライト「ロン！」
カイ「あー！また親の総取りかよ！手加減しろよ、ブライト！」

ギレン「今週のビックリドッキリメカ発進！！ ぁ、ぽちっとな」
ドズル「ビグ・ザム。ビグ・ザム。ビグ・ザム。ビグ・ザム・・・」

たかがスレ一つ、νガンダムでageてやる

シャア「いいなぁ・・ガンキャノンいいなぁ・・・」

シャア『箸がついてないようだが、、、食えるのか？』 兵隊『大佐なら食えますよ！』

セイラからのメール｢カード破産しちゃったｗてへっｗ｣
シャアからの返信メール｢死ねよ｣

シャア「ここにも核が一発だけ！ブライトやるな！」

ブライト「シャアが囮に弱い事は、セイラから聞いていたんだよ。
　　　　　それから、エドワウと名乗っていたときに、
　　　　（この間放送出来ないシャアの恥ずかしい過去を３時間暴露するブライト）
　　　　　赤い彗星もどん底まで落ちたものよ。」

アクシズ発進
シャア「行けぇ！アクシズ！アルテイシアとの忌まわしい記憶と共に！」

ブライト「王手！」
ヘンケン「あぁぁ！待ったぁ!!!!!!」
ブライト「待ったなし！」

ガロード「金利、手数料はジャパネット高田が負担します！」

ブライト「ロン！国士無双！」
アムロ「何っ！」
メラン副長「えぇ！なぜ！？」
チェーン「ハコられたわ。」

ナレーター「こらっ！カツオ！」

ハマーン「誰がミンキーモモやねん！」

ドモン「南斗水鳥拳」

キラ「僕はキラじゃない！」

ロラン「腐らせるものは腐らせ、焼くものは焼く！どうして人間の摂理がわからないんですか！！」

ヒイロ「若いオナゴのエキスはたまらんのぉ〜」

シャア「実は紅いのには飽きた」

ヒイロ「僕は死にましぇ〜ん！」

カミーユ｢くらえ！！超時空ファイナルトランスフォームアタッッックゥゥゥ！！！」

シャア「即死がなければヘルメットだった・・・」

ハマーン「お前、エルピープルだろ？お前のキュベレイの扱い方、YESだね！」

カミーユ「セックス、セックス・・・・」

デギン「おやじ、ビールと餃子」

ギレン「あえて言おう！ノアだけはガチ！！」

シャア「やめてよね。」

ララァ「白いモノが出るわ」

ジオン「宇宙ヤバイ！マジヤバイ！！」

ララァ「かわうそ・・・」

キッカ「死ねよアムロ」

シャア「アルテイシアもう三角木馬から降りろ」
セイラ「兄さんこそ、そのダッチワイフやめて」
シャア「この新型ダッチワイフ足がないのか、
　　　　私に使えるかな」
店員　「あなたしかいません」

ティアンム「モテませんでしたな、レビル将軍」
レビル将軍「VIPルウムでの大敗も店側にとってはギリギリの勝利でしかないのだ」

ギレン「なーみだーのかーずだけ強くなれーるよ｣

ウッソ「よォ！ オレ ウッソ・エヴィンってゆー―んだ！！ヨロシクな！！」

正直スマ(ry

ギレン「15：00までに500レス行ったら妹のパンツうｐ」

アムロ「いらっしゃいませ」
シャア「赤ラークのBOX下さい」
アムロ「シャアだけに赤ラークですね(笑)」
シャア「首から上吹っ飛ばすぞ」

ギュネイ「大佐は熟女にしか興味がないんだ」
クェス　「ふぅん、じゃハサウェイのドリチンで我慢しようかな」

ギュネイ（俺もドリチン保護カバー付きなんだが）

セイラ「兄さん！キャスバル兄さ〜ん！」

ブライト「それなんてエロゲ？」

タムラ料理長「料理の基本は塩！これ定説！」

アムロ「あたためますか？」
シャア「いや、いい」

ジュダック「エルラン将軍、わが軍を裏切る行為はいけません。どうかお目覚めになってください！」

ウッソ「ババァには興味ねぇよ」

カミーユ「あ、前立腺マッサージも追加で」

ヘンケン「艦長なんて、酒とエマ中尉がなきゃやってられん！」
エマ「ヘンケン！」

ハロ「フラウマンコクサイ」「フラウマンコクサイ」

アムロ「カ　ミ　カ　ゼの術〜」

マ「伸介さん、鑑定お願いしまーす」

ガロード「喧嘩売るよ」

キシリア「・・・・したらさ〜壷割れちゃってさ〜〜〜、マ・クベが
　　　　　あのキモい顔で涙ぐんでやんの。ちょっと面白すぎなんです
　　　　　けどって〜〜〜・・・・マジキモだけどね。」

ナレーション

宇宙世紀0079・・・・
サイド7で最もいじめられていたアムロ・レイは、一人でジオン公国を名乗り、
父親の開発したＭＳに乗り学校に殴りこんだ。
その一時間あまりの大暴れで、学校は総面積の約半分を破壊された。

アムロは自らの行為に恐怖した・・・・・・
刑務所生活も膠着状態に入り8ヶ月あまりが過ぎた・・

>>673 天才www

ブライト「区長に一任〜」

クワトロ「伊達にあの世は見てねぇぜ」

デュオ｢何人たりともオラの前は走らせねぇ！｣

ギレン「レビルってちょっとカッコよくないか」

マサキ「ねえ、体のココが疼くの…。お願い、わたしを癒して…」

ランバ・ラル｢トッピングで味玉入れて下さい｣

ジョナサン 「俺さ。花園麗と愛し合ったなぁ」
カミーユ 「俺の知った事か！」
ジョナサン 「粉をかけたらすぐによってきたんだ」
カミーユ 「男と女のやる事、珍しくもない」
ジョナサン 「中尉ヒルダ・ビダンもなんだ」
カミーユ 「・・・何を言ってるんだ？」
ジョナサン 「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・お」
カミーユ 「くう！」
ジョナサン 「ハッハッハ！怒れよ！」
カミーユ 「はあああああ！」
ジョナサン 「普通こういう話は面白がるんだぜ？怒るっていう事の意味は分かるよなぁ？おまえにはグリプスを沈める事はできない！」
カミーユ 「嘘だ！ジョナサン流の強がりだ！」
ジョナサン 「ならお母ちゃんに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体・・・」
カミーユ 「貴様ぁー！」

ヘンケン「はあ、おかしいなあ俺の亀頭がエマ中尉に見えてしかたがない」

亀頭もうこんなにパンパンだよ、と人差し指で亀頭をつつくエマ中尉の妄想が一瞬駆け巡ったとたん、ヘンケンはノース先生ばりに精液を飛ばした
小さなしずくが4メートルも離れた机の上においてあったエマ中尉へわたす予定のプレゼントの包装紙に乗っかったのが見えた
液体を吸収しにくい包装紙だけど、10分も放って置けば1ミリもないしずくなど吸収するだろう
ヘンケン「まあ、いいか（デレ〜）」
そう言うとにやけ顔で残りの部屋中に飛び散った精液をティッシュ一箱を使い拭いて寝た。

>>682
なんかｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

ヘンケン「わたしは、ザクレロが嫌いだ−−−−−−！！！」

マツナガ｢がっぺむかつく｣

ハマーン「シャーマン・カーンとは違うのだよ！シャーマン・カーンとは！」

笑福亭仁鶴「見せてもらおうか〜連邦軍のモビルスーツの性能とやらを〜。どんなんかな〜。
　　　　　…はい、大変よくわかりました〜」

シーマ｢にしおか〜〜すみこだよ〜〜｣

age

シャア「かめはめ…波ー！！　…って、やっぱり出るわけないよな。へへ…」

ギレン｢初盆も済んだなあ・・・｣

兵「報告します！ドムがジムを2機やっつけました！」
ギレン「やったぁー！ヒャッホー！」

クラウン　「っつかさー、いいオッサンが赤ってヤバくね？」

シャア「次スレどうする？」

ギンガナム「あっ、後ちくわぶとウィッ、う、ウ…ウィッ、あち、ウインナーください。あー袋いいです。」

ララァ「大佐、いま屁ぇしたでしょ？」

>>694
シャア「共産党員だからだ。」

ドズル｢おハシを持つ方が右手どあーーッ！！｣

シャア「ちぇ、しょうがねぇな。」

クワトロ「ほう、フィストファックか。」

「東京フレンドパーク、支配人のギレンである。」
「副支配人のキシリアです。」

セイラ「ケフィアが無くて困ってたんです。」

セイラ「早く、ちんこ出せよｗ」

ハロ 「お前って豆腐の腐ったような匂いかもしだしてんな」

ブライト「オレはやだよ、まずお前から行けよ」

滝沢賢治
「今からお前等を殴る！」
ボカッ！
クワトロ
「これが若さか…」

KEN
「昇竜拳！」
ボカッ！
クワトロ
「これが若さか…」

アンパンマン
「アーンパーンチ！」
ボカッ！
クワトロ
「これが若さか…」

ケンシロウ
「わたたたたた！」
ボカッ！×100
クワトロ
「これが若…あべし！」