上映会はやはりキモオタばかりだったのか
「う〜〜 オメデトオメデト」
今 御大の誕生日を全力で祝っている僕は禿を崇拝するごく一般的な富野信者
強いて違うところをあげるとすればイベントのレポをしたとこかナーー
名前は
>>908 そんなわけで帰り道にあるサウナにやってきたのだ
ふと見ると休憩ルームに一人の老いた男が座っていた
ウホッ!監督…
エクソダス、するかい?
はい、監督!
後の永野である
永野は富野派閥の人間じゃないから福井に変更
考えてもみろ、我が国の平均寿命を。
御大はあと10年は戦える。
身体性に目覚めた御大は死なない!
そのうち
突然説教を喚き散らしたり、
素っ頓狂な服を着たり、
不道徳な落書きを見せて回ったり、
セクハラして回ったりするのか
今と同じだな
ガイアギアめちゃくちゃ読みにくいんだけど
富野の小説ってこのくらいの読みにくさがデフォなの?
基本的に詩人なので印象的なフレーズはねっころがってても思いつく人ですが
散文はへたくそですよ
ハイストリーマーはかなり読みやすかった
今までのと比べてだけど
ダンバイン見終わったんだがエルガイムっておすすめ?
ほかに見るべき作品があるだろうと思わないでもない<エルガイム
>>922 信者としてここにいるなら観ておけよ
Ζ・ZZ好きなら観といたほうがいい
評判聞きに来ただけなら
>>923に同意
>>924 とりあえず見とくか・・・
しかしFSSがあんまり好きじゃないんだよな・・・
富野をバイストンウェルに送り込んで
そのまま年齢固定
そして100年後
新作を発表するために地上に出たら一気に老化が促進
おれもこのスレにいながらザンボットとダイターンとトリトン見てないのよね
>>927 それは信者として失格だな。どれか一つでも見ておけ。
「良幸」時代を知らずして富野を語ること無かれ。
929 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/06(月) 01:07:01 ID:S2vtReIP
その「ヨシユキ」を誤字した
>>928にいえたことか!
まったくだなw
「」使ってまで強調しといて何だそりゃw
けど嫌いじゃないぜそういう所
ザンボとかトリトンとか絵柄がキツイだろう
中身はともかく
昔の絵の方がなじむなあ
リーンは絵がちょっとな
それはあんたが中年になっただけのこと
うんそう思う
漏れはダイターンだけ見てないんだけど
ここに居てもいいかな?
いいんじゃね?
俺もだし
エイサップやリュクス、朗利金本なんかの若者はあれでいいと思うが
サコミズ王はちょっと顔が綺麗過ぎたな
もっとエゴを感じさせるような顔なら良かったと思う
1stはそっちじゃなかった?
>934 それらは元々古い作品だという前提もあるのであまり違和感は無いな。
リーンの翼のリュクスとかが気持ち悪いニーソックス穿いてたりするのは嫌だった。何でスカートの中身見えないの?
最近だとCLAMPとか平井とか、そういった絵はあまりよろしくない。平井は好きな作品もあるけど
胃ノ上やokamaみたいに またエロ漫画家から引っ張って来るのも良いが、それ以外の方面で新しい絵描きも発掘して欲しいな
よろしくないってお前だけの話だろうに
なぜこういう人は説教臭いのか
だって トミノの 子なんだもの
okamaはハゲが目ぇつけたときはすでにエロ漫画描きっていうより普通のイラストレーターだろ
でも御大ほど新しい人材を登用している監督っていないよな
メジャー級を使うにしても意外な時期に使用したり
ニールセダカには参ったな
だってスカートじゃないもの
「おい、狐」くらいしか知らなかった
富野は若手を起用するが、その人が脂が乗ってきた頃には他の監督に取られてしまう。
迫水家之墓が無縁仏って、つまりそういうこと?
そういうことでは禿は後進を育ててるといえるんでは
教育にむかなそうな人柄っぽそうだけど
リーンオーラバトラーデザインの篠原さんは次の作品があるなら続けて依頼して欲しいな
「これだけ描けるなら戦艦もお願い」
と頼んだらフガクやアプロゲネが上がってきたと言うエピソードには感動した
トミノとはね
あんま長いこと続けて仕事したくないみたいよ
みんな
リーンはキャラデザがキモいけど、最終話は面白かった
桜花嵐って、いい響きだ
ラストで迫水が立ってたのは蛇足に感じたなあ
桜が舞ってるだけで良かったよ
鈴木君!!
リュクスの声の演技聞いて思ったんだけど富野が好きな声の系統って結構似通っている気がするな
芯の通った、というか気丈な感じの声
今更ながら、オールナイトでの出来事を
俺は一番後ろで立ち見だったんだけど
三話の上映が終了して休憩に入る時、トイレが混むだろうと思い先に動き
エンドクレジットの途中で劇場の後ろの扉から外に出ることにした。
そしたら、扉の真ん前、出口をを遮るように立ってる邪魔な奴がいて
畜生、邪魔だな。と思いながら扉の前を退いてもらって扉を開けたら
ロビーの照明が邪魔者の顔を照らすと・・・帽子を被った富野だった。
一話から三話まで、一番後ろで立ち見していたらしい。
ゴメンね。御大。邪魔者扱いして
で、休憩が終り四話から六話の上映が開始。
気になって意識的に立ち見の後ろを覗くと、富野が通路席の隙間を縫う形で
一番後ろにパイプ椅子みたいなのに座って鑑賞。
最後、上映が終って場内が拍手で包まれる中
富野自身も拍手しながら、嬉しそうに後ろの扉から退場。
上映終了後の拍手が御大への誕生日プレゼントになっていたかも?しれない。
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
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川川‖ 3 ヽ〜
川川 ∴)д(∴)〜
川川 〜 /〜 カタカタカタ
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立ち見って、、、体力あるなぁ
つまり立ち見チケットなんか買うものかと買わなかった俺が恥ということか