人型否定厨連合

>>15
ガンダム嫌いがこんな板にいる訳ないだろ

いるのか？

>>20
激しく乙！

なんか変なのに割りこまれたが関連すれ支援しといた。
Part10ではテンプレもちょっとは考えた方がいいかもな。


…さて、ではこのスレともおさらばしますかね。

>>15
富野ガンダムは好き。
UC以外は全く興味なし。

>>15
ガンダムもマクロスもバトルテックも好きだが、
人型兵器の必然性はまた違う話だよな。

好きなものをあり得ないと否定する神経は良く判りません

カツの死様を見ろ。
宇宙空間にて小型戦闘機ではデプリに当たって爆砕する。
そこで360度カバーできるショックアブソーバーが必要。関節ってのはショックアブソーバーとしても優れた構造をしている。
また、二肢ではガバー出来る範囲が狭いので最低限、四肢必要。
よって宇宙空間において人型兵器は汎用性、機動性、安全性を可ね備えた兵器である。

>>26
>>1読め人型厨が

>>27
冷静に論破してみろよ。

>>28
過去ログ嫁

>>25
ありえないと思うものは一切好きにならない人なの？

>>26
その手足でデブリをどうするんだ？
一個一個手でよけるのか？足で蹴るのか？
ショックアブゾーバーってどういう意味で使ってんだ？
つーか微妙にカタカナが間違ってるのはわざとか？

>>25はどうやら分からないらしい

信者ってのは恐ろしいね
ガンダムが宗教と言われるわけだ

つまり人型否定厨は赤の手先か

斜め上の発想だな

下から足を引っ張るよりかはマシかな

ガンダムを楽しむのと、10mを超える人型が有効かどうかは
別問題だといい加減理解してほしいものだ

なぜ10mで区切る。

10より上の数は数えられないからだろ

むしろ10より下でいいはず

別に３ｍでも良かったんだけど、なんとなく。

>>41
１、２、３、たくさん
だもんな

3m以上なら「人が着る」でも「人のサイズに合わせた」でもないからな

そもそも物理学なんて矛盾してるからといって、必ずしも否定されるわけじゃないしな。
量子力学でも一般相対性理論と矛盾してても、どっちも正しいとされてるし。
うまく結び付けようと今でも研究されてるわけで。

光速度不変だって量子力学だってそれまでの物理学と矛盾してたけど
結果として宇宙が"そうつくられている"からと納得されたわけだし。
証明さえされれば根本的には"宇宙がそうつくられている"で納得するしかない。

今の科学だって、○○ということがわかって、それまでの物理学と矛盾してても
それをうまく説明できる式なりができればそれを認めていくだけだろう。
それまでの物理学においては"○○においては当てはまらない"と注釈がつくだけで。

で、ミノフスキー粒子が存在しないと証明されたソースまだー？

<科学考証>なんて偉そうな事言ってもどうせその道でもあるまいし
いわんや神様でもない訳だから未来の事なぞ正確に予見出来る筈がないのです。

まあ、そんな訳で、当然「機動戦士ガンダム」でも、現代科学で推し量った上でさえ
そりゃもうそんじょそこらで間違いが生じています。
とはいえ、世の中絶対なんて事はめったにない話で、『ガンダム』を見て、
こんなことは絶対にありえないなどと嘆くのも愚かです。

現在のしかも限られた知識を基に「あんな翼面積では飛べない」とか
「現在これだけの質量と体積のある物が搭載出来る訳がない」等のこだわりは
愚の骨頂というべきでしょう。

科学は日進月歩で発展しており、昨日不可能と思った事が明日は可能となり得るからです。
それは現在ではあたり前となってる人類の月への到達が一昔前には信じる人が
ほとんど居なかった事からもうかがい知れます

勿論、だからと言って基本的なルールだけは守らねばなりません。
無重力状態で破壊された機体が必ず下に向かって落ちてゆく
(ガンダムではやってなかったと思うけど？)などというのはもってのほかです
−なんてね。

松崎健一(1980年の発言)

そこら中にコピペしてますな
もちつけって。別に誰もガンダムバカにしてるわけじゃないから。

何がじゃ？

減速すると落下するのはいただけん

戦争映画てあるよな…
あれ仲間が死んだりする時悲しいよな。もう涙が止まらないんだよ、そういうの…
でもそんな時でも思うのは
『豚の腸じゃん、コレ』
演出に使う兵士の腸がデカすぎるんですね
それでも涙は止まらない
不思議なもんですね

つまり人型否定厨は赤の手先か

ドラッツェタイプ（足無し）は宇宙では足つきより遥かに機動力があってイイはずなんだ

MSには蹴るという戦法もある
デブリを蹴って宙域でも急激な方向転換とか
ドラッツェより燃費は良さげっしょ

シャアが通常の三倍で動けたのは
撃墜した戦艦を蹴ってその反動と推力で次へ行ったから、という後付を何かで見たな・・・

何その牛若丸

08小隊のおまけ映像。

蹴ったくらいで3倍になるわけないだろｗ

>>56
大して重くない推進剤を撒いて方向変換すること考えると、
蹴って３倍は無茶な数字じゃないよ。

そもそも通常の移動速度がかなり遅いということか？

>>57
まあ、軌道速度を考えると、蹴るのに都合の良い衛星（デブリも広義の衛星です）がそんじょそこらに転がってるとも思えないし、
むしろ下手に接触したら、ザクマシンガンなんかとは比較にもならない運動エネルギーにより、機体が破壊されかねない。
ついでに、蹴ったら蹴ったで軌道が変わって危険物を増やすのは確実、と。

そもそも「通常の三倍のスピードで接近」のセリフが出てくるのは
シャアが射出されたザクに乗り込んでWBに接近するシーンだよな。
なんで戦艦を蹴ってとかわけわからない話になるんだろうか。

>>60
その台詞の後を受けてブライトさんが、速い＝赤い彗星と判断しているのだから、
それ以前から有名だろ、シャアが名を挙げたのがルゥム戦役だし。

ブライトじゃなくてパオロだな
まあザクとは思えない速さで動く＝赤い彗星であって
通常の3倍に拘る必要性はないわけだが
この時は通常の3倍だっただけで

部下のザクも同じスピードで突っ込んできてる件について

映像的にはそうだが、セリフでは

マーカー　「続いて接近する物体二つあります」
ブライト　「なんだ？」
マーカー　「モビルスーツのようです」
ブライト　「ザクか？」
オスカ　「で、でもブライトさん、このスピードで迫れるザクなんてありはしません」
マーカー　「一機のザクは通常の三倍のスピードで接近します」
パオロ　「シャ、シャアだ、あ、赤い彗星だ」
ブライト　「は？艦長、何か？」 「ええっ、赤い彗星のシャア？」
パオロ　「ルウム戦役で五隻の戦艦がシャア一人の為に撃破された。…に、逃げろ」

TV版ではそうだが、映画版では
「ブライトさん」と「一機のザクは」の部分が無いんだなｗ

>>63
ならますます、直線ならS型の分ちょっと速いだけ、
3倍の真価は障害物蹴飛ばしによる方向転換速度が速い説が有利だな。

>>66
ところが、あのシーンでシャアザクが蹴れるものが存在しない

3倍なのが明確になってるのは>>63のシーンだけだ
速い＝赤い彗星でも他でも3倍とは限らん

>>64だ

宇宙空間ではスピードを出すと色々と問題があるので安全速度（？）内で
戦闘を行うのが基本なのだが、
シャアの腕だとその３倍の速度でも問題なく戦闘して帰還できる

のだろう。