ZZ見たことないけどイボで仙台エリがやってて萌えた
本編エマさんて…
キリ版とったなんかくれ
リィナのはじめてあげる
リィナのパンチラが可愛い。
でも
リィナは全裸になって欲しかった…
>>64 まさかスカトロとはorz
ちなみに「リィナとセイラ(その3)」から読んでない。
生真面目なセイラさんがジョーダン言うハズ無いし!
グレミーのリィナとのセックス三昧な話キボンage
あげ
急に誰も来なくなった…
210 :
64:2006/11/10(金) 23:44:33 ID:???
グレミーとリィナ(渇愛編その1)
平和な昼下がり、リィナはグレミーと一緒にお茶を楽しんでいた。
「君は今幸せかい?」
「えっ・・・」
グレミーの突然の質問にリィナは絶句した。
「あはっ・・幸せ・・ですよ。グレミーは優しいし、
お姫様みたいな生活をさせてもらっているし。」
だがグレミーはリィナの一瞬の沈黙に、
その言葉が嘘であることを見抜いていた。
やはりこの少女は兄のもとへ帰りたいのだ。
(君も・・君もなのか。君も私を愛してはくれないのか。)
グレミーの質問の真意にリィナは気付かなかった。
「珍しいお茶を手に入れたんだ。少し癖があるけど。」
そう言いながらグレミーはリィナにお茶を注いでやる。
「本当、変わった味ですねえ。あ、あれっ・・」
リィナの手からカップが転がり落ちた。
派手な音を立ててカップがテーブルの上を転がる。
リィナは眠るように崩れ落ちた。
グレミーは意識を失ったリィナを抱き上げた。
211 :
64:2006/11/10(金) 23:45:24 ID:???
グレミーとリィナ(渇愛編その2)
「ううっ・・・」
弱々しい呻き声とともに、リィナは目を覚ました。
「やっと目が覚めたようだね。」
「グ、グレミー?」
リィナは起き上がろうとして、身体が動かないことに気が付いた。
ぼんやりした意識のまま周囲を見渡す。
「えっ!・・」
リィナは今度こそはっきりと覚醒した。
どうやら自分はベッドの上に寝かされているらしい。
だが異様なのは裸にされた上、大の字になるように、
手足をロープで縛られていることだった。
リィナが身をよじるとロープが柔らかい肌に食い込んだ。
「な、何っ?どうしたの?」
リィナの声は、不安と恐怖に震えていた。
「リィナ。私は君を愛し、かわいがってあげたのに。
君は私を愛してはくれなかった。」
そう言いながらリィナに近づくグレミーからは、
いつもの優しさは感じられなかった。
リィナは助けを求めて部屋の中を見回した。
だが部屋の中は2人きりだった。
「私を愛さないものはこの世に必要無いんだよ。
だから私は君を・・壊すっ!」
「いやぁーっ」
異様な雰囲気にリィナは悲鳴を上げた。
だがグレミーは欲望に瞳を輝かせながら軍服を脱いでいく。
細身の身体に鍛え抜かれた筋肉が張り付き、
全身から牡のオーラを放っていた。
その股間で巨大なペニスが勃起していった。
212 :
64:2006/11/10(金) 23:47:33 ID:???
グレミーとリィナ(渇愛編その3)
「こ、来ないでっ。お願いっ。」
だがグレミーはリィナの哀願には耳をかさずに、
ゆっくりとベッドに近づくと、リィナの身体の上に覆い被さった。
「リィナ、私を愛してくれないか?」
「嫌いっ!嫌いよ、こんなことをするグレミーなんて!」
「そうか・・嫌いか・・」
グレミーの瞳に狂気が宿った。
グレミーが手がリィナの乳房をゆっくりとまさぐる。
少女の熱い肉球を両手で揉みほぐしながら首筋に舌を這わせる。
「いやっ!」
リィナは嫌悪感に身をよじらせ、全身から玉のような汗が流れた。
リィナの乳房は、ゴム毬のように自在に形を変え、たっぷりと玩ばれた。
グレミーはまだ誰の手垢も付いていない処女の乳肉を、
思うまま揉みほぐしながら小さな乳首を指で愛撫した。
「ああっ・・」
リィナは乳首から電流のような快感が走り、
思わず喘ぎ声を漏らした。
リィナの意思に逆らって乳首が固くなっていく。
グレミーはリィナの乳首を口に含んで吸い、
舌で舐めて転がし、歯で甘く噛んだ。
ピチャピチャといやらしい音を立てながら、
二つの乳首を交互に愛撫した。
「やめてっ・・もう許してっ・・うぐっ・・」
リィナの悲鳴はキスで封じられた。
グレミーは処女の唇をたっぷりと味わう。
213 :
64:2006/11/10(金) 23:48:51 ID:???
グレミーとリィナ(渇愛編その4)
リィナは涙を流しながら、流し込まれる唾液を飲み込んだ。
グレミーが唇を離すと唾液が銀色の糸を引いた。
グレミーの手が素肌を撫で回すたびに、
リィナの唇からは悲鳴と哀願が吐き出されたが、
やがてそれは甘い吐息と切なげな喘ぎ声に変わっていった。
リィナは頬を赤く染め、何かに耐えるように緊張と弛緩を繰り返した。
グレミーの舌は乳房から腹へと這い回り、いよいよ蕾へと向かって行く。
「綺麗だよリィナ。」
グレミーは蕾を指で押し開くと、キラキラと濡れ光る蕾を視姦した。
「いやっ!見ないでっ!お願いっ!」
リィナは女の子の一番恥ずかしい部分を見つめられ、
恥ずかしさに泣き叫んだ。
グレミーは股間に顔を埋めると、
溢れ出る蜜を美味しそうに飲み干しながら、蕾を舐め回した。
下から上へ、上から下へ、顔を出した肉の芽も舌で愛撫した。
「ひあっ・・ぐっ・・ぎひぃ・・」
リィナは言葉にならない叫びを上げながら、仰け反って身悶えする。
顔を上げたグレミーは、
まだ男の侵入を許したことの無い処女の蕾へ優しく指を差し入れた。
「いっ、痛いっ。」
リィナが苦痛の呻きを上げる。
だがグレミーは蕾への蹂躙を止めなかった。
リィナは歯を食いしばり、脂汗を流しながら痛みに耐えた。
「我慢しなさい、リィナ。
これからもっと太いものが入るのだから。」
214 :
64:2006/11/10(金) 23:50:19 ID:???
グレミーとリィナ(渇愛編その5)
グレミーのペニスは、破裂しそうな勢いで漲り、猛り狂っていた。
先端から涎を滴らせながら、”その時”を待っていた。
「もう準備はできたみたいだね。」
グレミーは蕾を指で押し開くと、
ペニスの先端を押しつけて狙いを定めた。
「いやっ!いやだぁーっ!」
リィナは必死に暴れたが、
自分を組み敷く男の力にはかなわなかった。
亀頭が少しづつ蕾を押し開きながら挿入されていく
「お願いっ!ぬ、抜いてぇっ!痛いっ!死んじゃうっ!」
蕾を限界まで押し広げながら、肉の凶器が貫いて行く。
「がっ・・ぎぃ・・ぐはっ・・」
リィナは涙と汗と涎を撒き散らしながら、激痛にのたうち回った。
「ああっ・・いいよっ・・リィナっ!」
グレミーは自分の腕の中で悶える美少女の反応と、
処女を奪う感動に興奮して激しく腰を使った
「あーっ!」リィナが一際高い悲鳴を上げる。
ついにペニスが処女膜を突き破ったのだった。
蕾から鮮血が溢れ出し、ペニスとシーツを赤く染めた。
失神寸前のリィナを抱き締めながら、
グレミーも射精に向かって駆け上がる。
「もう・・我慢出来ない。・・で、出る。」
蕾を一番奥深くまで貫くと、熱い精液を子宮の中へ流し込む。
ドクッ ドクドクッ グレミーは快感に身を震わせながら、
たっぷりと蕾の中に射精した。
215 :
64:2006/11/10(金) 23:51:35 ID:???
グレミーとリィナ(渇愛編その6)
グレミーはしばらく快感の余韻を味わっていたが、
やがてペニスを引き抜いた。
蕾からは血と精液の混じった粘液が溢れ出す。
グレミーはリィナを縛っていたロープを解くと、
今度は後ろから蕾にペニスを挿入した。
リィナは様々な体位で一晩中玩ばれ、何度も射精された。
ようやく満足したグレミーが、
リィナから離れたのは夜が明けるころだった。
グレミーがどこかに連絡すると、
白衣を着た男たちが部屋に来て、
意識を失ったリィナを連れて行った。
「いつものように作業を進めてくれ。」
「はっ。」
グレミーはシャワーを浴び、身繕いをすると、
リィナが運び込まれた部屋へ向かった。
研究室のような部屋の中で、
二人の少女がカプセルの中で眠っていた。
その少女はどちらもリィナだった。
「リィナシックスからリィナセブンへ。
記憶コピー開始。昨日の分はカットしろ。」
研究員は手慣れた様子で作業を続ける。
「グレミー様。リィナシックスの処理は如何なされますか。」
「いつものとおりだ。
記憶を完全に抹消してから、
部下たちにくれてやれ。」
記憶を消してやるのはせめてもの情だろうか。
216 :
64:2006/11/10(金) 23:52:57 ID:???
グレミーとリィナ(渇愛編その7 完結)
グレミーはリィナを手に入れた後、
数体のクローンを作っていた。
リィナツーは初めからグレミーの性欲処理用であり、
調教室で監禁、いや飼育していた。
今ではセックスのことしか考えられず、
どんな変態プレイでも喜んで行う肉奴隷となったが、
当然愛情など望むべくもない。
グレミーが淑女教育を行っていたのは、
リィナスリー以降のリィナシリーズだった。
本物と同じ記憶を持つリィナのクローンは、
自分が本物だと信じていた。
ではグレミーは何故リィナを作っては壊しているのか。
それにはグレミーの出生の秘密があった。
グレミーは出生の秘密を知るまで、
自分の両親を愛し、また愛されていると思っていた。
しかし自分が実の子ではないこと、
両親の愛情がただの任務であったことを知ると、
愛情を渇望するようになってしまった。
誰でもいい、自分を愛してほしい。
この感情がリィナに向かった。
そのためにリィナの愛情をチェックし、
愛されていないと感じると壊し、
また新しいリィナに期待する、
ということの繰り返しをしていたのだった。
その部屋にはグレミーしか入ることが出来なかった。
部屋の中央に置かれたカプセルには、
全裸の少女が眠っていた。
彼女こそオリジナルのリィナだった。
グレミーは時々この部屋でリィナを鑑賞する。
そしていまも。
「たとえ君が私を愛していなくても。
私が君を愛している。」
グレミーの頬を伝う涙は誰のためのものか。
「だから・・ずっと・・ずっと・・」
217 :
64:2006/11/10(金) 23:54:07 ID:???
>>64 カプセルに眠るリィナが可愛い。
オリジナルのリィナは永遠に眠り続けて欲しい。
眠れる美少女リィナに乾杯。
眠り姫あげ
あげ
ここに来る人って結構少ないんだな…
あげ
誰も来ないな…
後半出番がないのは何とかならなかったのか。
ってか死んだままの方が話が綺麗にまとまったやん
それではリィナが救われない。
それよりも最終回のジュドーの行動が謎。
リィナの生存を確信してるなら探しに行けよ。
リィナの血
りぃなが生きてたことに何の意味もなかったよな。
だからZZは駄作なんて言われるんだ。
随所に光る所はあったんだし、やはり最初から最後まで路線を統一させといて欲しかったな。
あのラストも無理やり綺麗にまとめる為のハッピーエンドにしか見えないし。
ちょっとどころのレベルじゃねぇぞ!
ガンダムでも死者が生き返る…
>>206 亀レスですが、セイラさんはリィナを相手に
「真面目に」ギャグをやったことがあります。
詳細は昭和62年に学研から発行された
「別冊アニメディア 機動戦士ガンダムZZ PART2」収録の
小説「優しすぎた妹たち」鈴木裕美子著(ZZのシナリオライター)
をご覧ください。
気を悪くされたらすみません。
持ってない方のために説明しますと、
リィナの心を和らげようと、
セイラさんが「計画を立てて」ギャグを実行するが・・・という話です。
239 :
238:2006/12/17(日) 19:19:33 ID:???
誤解を招かないよう補足説明します。
上のレスは次の2点で無理な話ですね。
1.TV本編ではないので知るわけがない。
2.ご覧くださいと書かれても20年も前の雑誌をどうやって。
なんか弁解しながらどんどん泥沼にはまっている気が。
十分痛い文章ですね、ごめんなさい。
240 :
64:2006/12/21(木) 22:14:56 ID:???
グレミーとリィナ(練習編その1)
ここはアクシズにあるグレミーの屋敷。
リィナのために設けられたバレエ用のレッスン室である。
「はい、そこで足を大きく開いて。」
リィナは女性教官の指導の元、
バレエのレッスンに励んでいた。
上気した身体からは汗が滴り落ち、
知らぬ者が見れば熱心な練習生に見えたであろう。
ただ普通のバレエと違うのは、
青いレオタードに身を包んだリィナの姿である。
レオタードの下にタイツはおろか下着すら着けていなかった。
またレオタードの素材も透けそうなほど薄いものだった。
汗でぐっしょりと濡れたレオタードは、
リィナの肌にぴったりと張り付き、
かえって全裸よりもエロティックだった。
241 :
64:2006/12/21(木) 22:17:26 ID:???
グレミーとリィナ(練習編その2)
この部屋の中には三人しかいなかった。
リィナと教官、そしてグレミーである。
リィナは乳房や尻にグレミーの視線を感じながらも、
足を広げ、尻を突き出し、様々なポーズを取っていた。
「はぁっ・・はぁっ・・」
呼吸が荒くなっているのは疲労のためだけであろうか。
時々グレミーの方を横目で見ると、
ズボンの上からもペニスが勃起していることが分かる。
(いや・・そんな目で見ないで・・私っ・・)
リィナの股間に汗以外の染みが広がり、
レオタードの上からでも乳首が固くなっているのが見えた。
「はい、今日のレッスンはここまで。」
「ありがとうございました。」
リィナがタオルで汗を拭いている間に、
教官はグレミーに一礼して部屋を出て行った。
「リィナ・・」グレミーがリィナに近づく。
「ま、待って。シャワーを浴びないと。今、汗臭いし。」
「いい匂いだよ。流してしまうなんてもったいない。」
グレミーはリィナの肌の匂いを嗅いだ。
242 :
64:2006/12/21(木) 22:19:10 ID:???
グレミーとリィナ(練習編その3)
グレミーが服と下着を脱ぎ捨てると、
締め付けから解放されたペニスが、
先端から涎を垂れ流した。
「ああっ・・グレミー・・」
巨大な欲望の塊を目にしたリィナが吐息を漏らす。
最初は苦痛を与える恐怖の象徴だったペニスも、
快感を覚えた今では愛しささえ感じさせるものだった。
「ご奉仕させてください。」
リィナはひざまずくと、
脈打つペニスをしごきながら舌を這わせた。
舐め回しながら股間に顔を埋める。
「うくっ・・」
唾液で濡れ光るペニスを咥えられ、
グレミーの喉から快感の呻き声が上がる。
リィナは頭を上下に振りながらペニスを責め上げた。
「くっ・・ううっ・・」
グレミーは自分の仕込んだフェラテクに敗北した。
耐えきれずにリィナの唇に熱い精液をぶちまける。
ドクッ ドクッ ドクンッ
リィナは流し込まれる精液を全て飲み干した。
最後の一滴まで放出されると、
ようやくペニスを解放した。
唇とペニスの間に唾液が銀色の糸を引いた。
243 :
64:2006/12/21(木) 22:20:45 ID:???
グレミーとリィナ(練習編その4)
「リィナ、次は私の番だよ。」
リィナの火照った身体を床の上に横たえると、
レオタードの胸元を掴んで引き下ろす。
乳房を露出させると、
揉みほぐしながら舌を這わせる。
さっきのお返しとばかりに、
乳首を舐め回しながら吸った。
「ああっ・・」
グレミーの指がレオタードの布地の上から股間をまさぐる。
汗と蜜をたっぷり吸った布地は、
グチュグチュと音を立てた。
「いやぁ・・焦らさないでっ・・」
「もう我慢出来ないよ。」
グレミーは布地をずらすと、
ペニスを蕾に挿入した。
乳房を揉みながら、腰を前後に振る。
「あんっ・・いいわ・・グレミー・・」
「リィナ、そんなに締め付けたら。」
グレミーは再びこみ上げてきた射精感に呻く。
244 :
64:2006/12/21(木) 22:22:41 ID:???
グレミーとリィナ(練習編その5 完結)
「で、出るよ、リィナ。」
グレミーはリィナを絶頂に追い上げると、
蕾からペニスを引き抜いた。
「うっ、うおおっ」
亀頭から大量の精液が撃ち出される。
白濁した粘液がリィナの顔に、胸に、
腹に、太ももに降り注ぐ。
リィナの身体をベトベトにしながら、
グレミーは射精を続けた。
「あんなに出したのにまだ固いままだわ。」
二人でシャワーを浴びながら、リィナがペニスを玩ぶ。
「リィナ、また・・・」
「駄目よ。続きはベッドでね。」
リィナは慰めるようにペニスを撫で回す。
二人の夜は始まったばかりだった。
245 :
64:2006/12/21(木) 22:24:34 ID:???
前作がアレだったので、今回はラブラブにしてみました。
なんかの拍子にやさぐれたら・・・多分一番恐ろしい子に
正義感は強いのでスケバン刑事に
イメージ的に髪型の近い三代目
兄貴〜〜!!!!!!!ってドス持って突っ込んできそうだな