シャアとハマーンはヤったの？

気になってるんだけど

男と女が2人いたらヤラないほうがおかしいでしょ

ハマーンの中の人は、シャアとやったという考えで映画版の収録したらしいけど

ＮＴ同士がヤルと「この感じは！」とか言いながらｾｸｰｽするのかな？

NTが思ったことを何でも口にする人種だとでも思ってるの？馬鹿じゃない？

ヒント：シャアはロリコン

状況を瞬時に全て把握して、最も有効な性感帯を突く・・・・とか

肉体ではやってないよ
バーチャルセックスだよ

シャアは炉利だったころのハマーンを食っちゃったんだよ。
更に妊娠させた。ところがそのため急速に炉じゃなくなったんで
地球に逃げたんだ。ハマーンはショックで流産。これがハマーンの
キャラを変えたわけだね。

　　　　　　　　　　 _,､ -‐''''""~~""''''‐- ､_
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　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,.､　　　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛
　　　　　　　 ｀'ヽ　 r,"-''"　　　　 | ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､
　　　　　　　　　{ヽ　　r"　　　　　 | .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ
　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ
　　　　　l'''ﾆﾆﾆﾆ{､､,ﾞ'､.,＿_-‐"　　| |　　　　　　　　　　　　ヽ'
.　　　 　 | i　　　　　ﾉ　　　　 l,.､-'"| |
　　　　　 | i　　　　 ｀つ　　 ζ　　 .| |　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ヽ,ヽ　　　　　｀''ー'l
.　　　　　　 ヽ,ﾞ､　　 　 　 　 !

なるほど、こう攻めてくるか。
やるな、シャア！

ハマーン様は処女だい

　∧＿∧
（；■Д■）<あんな地雷女だとは知らなかった…
（　　　　）
｜　|　｜
（＿ ）＿）

ハマーンは実はマシュマーとヤった

ソースソース＾＾

ハマーンは始末の悪いストーカー女

やった

>>1マシュマーさんこんな所で何してるんですか？

孕んだら即捨てられて流産した女が
こういう壊れ方する

やっちゃった後うざくなったので地球圏へ逃げた

夕方に放映している時は、やっていない。
深夜に再放送されている時は、やりまくっている。

シャア２０歳
ハマーン１４歳

あらあら、シャアったら。節操が無い。

臭かったって言ってたよ。シャア

大学生の家庭教師が教えている中学生に手を出ちゃった感じ

シャア｢未熟なNTは、MSとの連携を高めるためスクール水着をきなければ、ならない。｣
ハマーンは仕方なくスクール水着に着替えると、キュベレイのコックピットについているシャアの膝に座った。

とりあえずニュータイプ同士のセックスはたまらないほど快感らしい

で、できた子供がウッソ＝エビン

>9
説得力ありまくりんぐｗ

シャアはロリだからｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌじゃなかったの？

ヤった後にララァって寝言聞いた厨房ハマーンが逆上したんだろうな
ララァは売春宿でよく開発されてる身体だったから処女のハマーンが勝てるはずもない

つうか、御大なら絶対そう考えるだろ。

(^⊇^)ｶﾌｶﾌ

ハマーンはセイラさんと髪型が同じなのでやってないと思います。
でもいっしょに風呂に入ったあと添い寝しててアルテイシアって寝言ｒｙ

シャアは早い
でもハマーンはしつこい

まだ終わらんよと言いつつ通常の三倍

通常の三倍・・・はやいのか；；

シャアはベッドでは女性から嫌われそう

レコアの事かぁっ！

>>36
ただし回数も通常の3倍

もちろん早さも三倍

やってるやってるぅ！

赤い精液のシャア

血尿のシャア

処女喰いの暗喩？金で買った若い娘に若さ故の過ちとか説教しちゃう？

ハマンとはやってないがナナイには中出ししまくって妊娠させた。

ナナイもベルトーチカも・・・良い子を産んでおくれ

ミネバにもイタズラしてたかもな

>>47　ミネバさまはハマーンを妊娠させて逃げたときはまだ赤ちゃんだから
　　　　そこまで外道ではないでしょう。しかしクムとシンタを拾って艦内で
　　　　飼っていた理由は・・・・・・・

観賞用

クムとシンタはクワトロが養子にしたわけじゃないのか？

オナホール用

あらま

シンタもかい！

ヤってみるさ！！

むしろシンタがメイン

ヤったの？

ハマーンをあきらめさせる（＝あきれさせる）ため
３Pの友としてシンタとクムを買った。

ハマーンめ！

サイレントヴォイス

ハマーンってツンデレだろ

やったさ。やったとも。オフィシャルでは乗せられないような事もやったともさ。
ララァともやったさ。何が悪い？

そして、シンタとも！！

クム「邪魔したら大尉を修正すっからー！」
シャア「了解・・・っ　(*´Д｀)」

クム　｢大尉の癖してこんなにしちゃって｣
シンタ　｢ほんとだらしねーよなぁ　俺のアナルみただけこんなにしちゃって｣
シャア｢いうな、それをいうなぁぁぁ｣

無料オンラインゲーム、ブレイカー！！
【移動】【行動】【休息】の３つのコマンドを駆使して相手を倒したり救助するゲーム！
携帯ゲームなのでいつでもどこでも遊べる！！
さぁみんな一緒に　や　ら　な　い　か　？

http://breaker-game.net/br3_invite_mail2.php?id=37523

ハマーンの肉体の開発が面白いように進んだから相当調教したんだろうな。

ハマーンのSっ気がある理由は。M奴隷に調教されたの後に捨てられた
女の業から来るしぶとさ。

そして、妊娠から流産していたら、もっとSっ気が出て面白くなる。

しかし、ベッドの中ではM奴隷。

シャア「ハマーン。なかなかよかったよ」
ハマーン「う、うるさい！俗物め！」

シャア｢ハマーンめ！どうしていつも携帯の圏外にいるのだ｣

某社長｢ハマちゃん、こんどは若狭湾で沖釣り｣
浜ーン｢これが若狭か。しとめてみせる｣
ダブルヒットォォォ！

コロニー国家建設と鈴木建設とでは大違いだ
シャアは彼女の元を去った

俺俺兵｢旦那さんが少女にみだらなことを。相手は示談に応じるそうです｣
ハマン(地球で猛威をふるっている俺俺では)
　　　｢被害者は何才だ？｣
俺俺兵｢１６ですが何か｣
ハマン｢旦那は女子高生に興味がないのだよ、摂政をたばかった罪を思い知るがいい｣


シャア｢あしたはディープから流そうかな｣
ハマン｢JCだと！このロリが、ファンネル！｣
シャア｢競馬だぞ、ぐはぁ｣

ハマーン｢ノアだけはガチ｣
シャア　｢ガチって何だ。略さず言ってみろ｣

ハマーン｢が・・ちんこ｣
シャア　｢次ぎッ。名古屋発祥のタマを挿れる娯楽は？｣

そう言えばカミーユに自分の過去を見られた時の逆上は凄かった

カミーユは俺達が見たビジョン以上の淫らな映像を見たんでせふな

一番見られたくない恥ずかしい自分を見られる羞恥プレイ
カミーユならハマーンを落とせたな

シャア　｢バラストタンクをブローするとユーコンはどうなる？｣
ハマーン｢沈降、いや、チンコこする｣

シャア　｢できるようになったな。次、ウクライナのストライカーは？｣

シャア　｢バスト７８センチ、膨らみかけだな｣
ハマーン｢計ったな！シャア｣

>74
なにその愛憎カップル

シャア　｢サイコミュとは便利なものだな。さて２穴攻めといくか｣
ハマーン｢大佐、邪魔です。イグイグゥ！｣

シャア　｢道具だけだと！俺をあて馬にした？｣　　 カミーユ｢映倫で修正してやる、Youイッちゃいなよ｣

>>76
面白くない。

シャア　｢王女さま(食べ頃になられた)ごきげんうるわしゅう｣
ミネバ　｢父に左遷された無能の輩が何をいうか！下がれ｣

ハマーン｢幼女に罵倒されてイタ気持ちいいであろう｣
シャア　｢ああ、お前に出会ったとき以来だ｣

ハマーン｢部下のグレミーが反抗的でな｣
シャア　｢ジュドーの妹を監禁飼育調教している奴だな｣

ハマーン｢このままでは宇宙世紀を代表するロリは｣
シャア　｢みなまで言うな私が格の違いを見せてやる｣

ハマーン｢まるで沢村と間柴だな｣

ハマーン「シャア、そのなんだ・・・。出来てしまったようなのだが」
シャア「ええい、当たり所が悪いとこんなものか」

ハマーン｢婿養子に入ってほしいのだが｣
シャア　｢しかしダイクン家はどうなる｣

ハマーン｢妹がいるではないか｣

セイラ　｢兄さん、ごめんなさい、私この人と｣
シロッコ｢ジオンの理想を実現しなければ世界が滅んでしまう｣

ブレックス｢えぇっ〜！｣

カミーユ｢Ｍk�U盗んできました｣
ブライト｢返してこい｣

ハマーン「こ、これで終わりにしゅるか・・・ﾊｧﾊｧ続けるか、シャアァァァン！」
シャア「そ、そんな・・・うぅ、決定権がお前にあるのか！うっ」

トピッ！

愛憎カップルみたいな流れＧＪ！！ネ申後輪！

ハマーン｢ピンクでフリッフリ！頭悪そうな服だな｣
シャア　｢めちゃモテ系というスタイルだ。髪も巻くぞ。上目づかいを忘れずにな｣
ハマーン｢スポンサー集めのためだ。やってみるさ｣

化粧品とファーストフードのＣＭが決まった

ハマーン｢毎日撮影で忙しいのだが｣
シャア　｢(一億は稼いだな、よくやる)カリスマとはそういうものだ｣

その金でシャアがアクシズ買うのかｗ

シャア　｢私にもオファーが来るとは。まるで道化だな｣

美形の二人による宣伝効果は凄まじくキウイが売れに売れた

シャア　(さすが外資系、ギャラがいい！)

ミネバ　｢わらわも稼ぐことにした。実はドラマの主演が決まった｣
ハマーン｢どのような役でございますか｣

ミネバ　｢９才の母じゃ｣
シャア　(不覚にも勃った)

ミネバは｢余｣じゃない?

シャア「お続け下さい、ミネバ様(*´Д｀)」
ハマーン「シャア・アズナブル！(#ﾟДﾟ)」
シャア「よくもミネバをこうも育ててくれた！(*´Д｀*)」

ハマーン｢今度は日焼け止めのＣＭか｣

ハマーン｢なんだこの絵コンテは・・ヌードではないか！断ってくる｣
シャア　｢(せっかくの儲け話を！)摂政の権威を脱ぎ捨ててもハマーンは美しい。アースノイドたちにそれを示すことができるのだぞ｣

ハマーン｢そうではない。わたしは・・シャアだけのわたしでありたいのだ｣
シャア　(ええぃ、これがツンデレの快感というものか)

あんた最高だよｗ他に人いないみたいだがマジガンガレ

シャア　｢ペースを落としてくれ。過労ごときでお前を失いたくないのだ｣
ハマーン｢(馬車馬のように働かせたのは貴様ではないか！)しかし、まだまだやって見せねば｣

シャア　｢大丈夫だ。手は打っている｣


キャラ　｢あたいが歌手だってぇ？｣
シャア　｢なぁに、歌が上手くなかろうが、谷間を見せればどういうことはない。ヌーブラを使うといい｣

ハマーン｢あやつがエロカッコイイだと！シャアのプロデュース能力はバケモノか？｣
シャア　｢芸能活動とは二手三手先を読んで行なうものだ。覚えておくといい｣

ハマーン(いかん、ますます惚れた)

ハマーン「こんなところで朽ち果てる己の×××を呪うがいい(///)」
シャア「まだだ、まだ終わらんよ！(；ﾟДﾟ)」

ハマーン｢コサージュはこの位置につけると可愛いよ｣
ミネバ　｢ありがとう、ハマちゃん｣

シャア　(過酷な運命さえなければ、これが二人本来の姿なのかもしれんな)
　　　　｢グレミー、一年ほどオーストラリアに籠もるぞ｣
グレミー(まさか、男色？)

周囲の心配をよそに実写では不可能といわれた指輪物語三部作が完成した

ハマーン｢(興業収入が２００億！)シャア＝アズナブル、映画を撮らせても通常の三倍とは恐れ入る｣
シャア　｢お前とレッドカーペットを歩きたいと思って必死だったよ｣

ハマーン｢それは、ヴァージンロードということか？それほどまでに・・｣
シャア　(ちぃぃ、わたしもつくづく運のない男だ)

いいぞいいぞ〜！

シャア　｢きれいだよ。ハマーン｣
ハマーン｢この晴れ姿、父に見せたかった｣

ミネバ　(挙式披露宴の放送権料が６００億！ビグザムが買えるのぅ)
　　　　｢余が立会人じゃ。二人とも永遠の愛を誓うか？｣

シャア　｢世界一稼ぐ夫になることを誓います｣
ハマーン(父上、わたしをツンデレに生んでくれてありがとう)


キャラ　♪メチャクチャ好きやっちゅう〜ね〜ん

ミネバ　｢ツン恋の劇中挙式か！｣
シャア　｢まだだ、まだ年貢は納めんよ｣

ハマーン｢ネオ・ジオンの旗艦グワンザンを買えたぞ｣
ラカン　｢あちこちにＭドナルド、Ｓ生堂、Ｆフイルムのロゴが貼ってあって武人として耐えられん｣

シャア　｢ロゴひとつに年間６０億づつ頂いているのだ。それにな｣

シャア　｢ロゴを傷つける度にスポンサーから賠償請求されるのだ｣
ラカン　｢ある意味Ｉフィールド以上だな｣

ゼナ　　｢シャア、見事である｣
シャア　｢同期生にほめられてもうれしくないのだが(ミネバに会わせろよ！)｣

ハマーン｢おのれ未亡人、娘をダシにシャアを横取りするつもりか｣
シャア　｢滅多なことをいうものではない。｣


ハマーン｢お前にバラと仮面と赤い軍服を授ける。事前にゼナ�Uを飲んでおけ｣
マシュマ｢は。バラの香りにかけて｣


ブライト｢腰使い甘いぞ！何やってんの、あ〜あ、つまらなかった・・・何？｣
パソコンには｢生中継！高貴な未亡人の赤い彗性｣入会金６万円、情報料月８万円、退会金６万円の文字が踊っていた


ハマーン｢ワンクリではないか！(振込んでる愚民が結構いる)｣
シャア　｢俺だって人並みに貞操を守ってみたいさ｣

シャア　｢ええぃ、この親子丼は卵が固まっているではないか！｣
ハマーン｢シャアは何でも半熟が好きらしいな｣

シャア　｢人聞きの悪いことを。わたしは、爺が作った味が忘れられんのだ｣
ハマーン｢貴様は貧乏に育ったのではないか、嘘が多すぎる｣

ハマーン｢わたしが女学生の頃はラブラブだったのに・・ならば今すぐわたしにスク水ブルセラを着せて見せよ！｣
シャア　｢・・・｣

ハマーン｢冗談だ。作り直したぞプルップルのプルツーだ｣
シャア　｢(いかん、想像した)さすがだ。料理の腕もスペースノイドの頂点に立っている｣
ハマーン(少女の名前だけで勃つ貴様もある意味頂点だ)

>>99
ワロスｗ

ハマーン｢戦闘はデラーズフリートに任せよう｣
シャア　(それではガチムチの男子が失われてしまう)

ハマーン｢考えてもみよ。戦争に勝っても復興やらで１５年くらいは忙しいのだぞ｣

ハマーン｢貴様はわたしがオバさんになっても愛してくれるのか？｣
シャア　｢デラーズに戦力を送ろう(茨の園はぁはぁ)｣

ハマーン｢わたしも親衛隊ほどではないがムチッとしてるぞ。試してみるか！｣
シャア　｢(ばれた？)震えが止まらないのであります｣

ハマーンは既に年増うわぁ何をするハマーンやめｔうわぁぁぁぁぁ！！！！

このスレ意外としぶといな

学徒　　｢声が似ているだけで影武者ですか・・｣
シャア　｢なぁに、レイバンをかければ激似だ。私が保証する｣

ハマーン｢貴様がＴＤＬに誘うなんて久しぶりだな｣ミネバ　｢ミッキーだぁ｣

ミッキー｢ミッキーだよ。ミネバ様ハグハグ！(萌え萌え〜)｣
ハマーン｢よほど漂流刑が好きなようだな！｣

偽ミッキ　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
学徒　　｢敵の士官を前に緊張するのはわかる。しかし王女に抱きついたのだ。落とし前くらいつけてほしいものだ｣

シャア　｢謀ったな！｣
Gact　　｢きみの性癖がいけないのだよ｣

シャアはラビアンローズ方面へ射出された

シャア　｢認めたくないものだな。ＴＤＬや新東京国際空港が千葉県にあることを｣
アカハナ｢大佐、都内に至る京葉線を発見しました｣
シャア　｢乗ってみるさ！｣

シャア　｢(なんだ？このワクワクする感じは)降りるぞ｣



執事　　｢かしこまりました・・・｣
ミネバ　｢非日常を味わいたかったのだが｣
ハマーン｢執事喫茶・・まったく失望させてくれる｣

奇跡的再会まであと１時間

アカハナ｢新型ゲーム機に量産型テレビなんでもあります｣
シャア　｢待て！買い物とは２店３店価格を比較してから行なうものだ｣

ミネバ　｢お前達はサンタとトナカイだな！ならば余に貢げ｣
シャア　｢サンタというものは貢ぎ物を置くため寝室に忍びこむものであります｣
ミネバ　｢やむを得んのう｣
ハマーン｢幼女のために焦ってWiiを買うのはよくないな｣
シャア　｢わたしが焦っているだと！｣
ハマーン｢抱き合わせで不人気ソフトも買っているではないか｣

シャア　(任天堂、さらにあこぎになったな！)

ハマーン｢これが・・フレンチ。食事の後はわたしが食べられるんだ｣
シャア　｢ドンペリニオンだ。飲んでおくといい｣

ハマーン｢おいひかった。もうふらふららよ｣
シャア　｢(驚きだな、目薬がこんなに効くとは)少し休んでいくか｣

ハマーン｢見せてもらおうか赤い彗星の通常の三倍とやらを｣
シャア　｢すごいプレッシャーだ(あれ？わたしはＥＤではないはずだ)｣

ハマーン｢人手が足りないとはいえ、摂政みずからトイレ掃除とは｣

　　　　｢ずいぶん飛び散っているな。シャア！貴様の仕業か｣
シャア　｢いや、わたしの射撃は正確なはずだ｣

ミネバ　｢ごめんなさい｣
ハマーン｢？｣
ミネバ　｢前田慶次のマネをして立ちションしようとしたのじゃ｣

シャア　｢気休めかもしれませんがアダルトショップでこのようなモノを手に入れました。王女ならうまくヤレますよ｣

ミネバ　｢シャア！早速連れションだ｣
シャア　｢お供します｣

ハマーン｢(なんたる一物の競演)ますます飛び散るではないか！｣

ミネバ様の愛読書は｢花の慶次｣ですかwww

シャア　｢チュるっとした喉ごしに広がる新そばの香り、あぁ真っ白なソバ畑が・・見える｣
シロー　｢あんた、何も分かっていない。信州で鰹節と利尻昆布を調達するのがいかに大変か｣

シャア　｢連邦の少尉かと思って軽く尿モレしたが海原雄山の息子だな｣
ハマーン｢戦闘もなく暇なので究極と至高の対決を仕込んでみたのだ｣
シャア　(サラやファの前でいい格好ができる)

ミネバ　｢後のせサクサクで十分うまいのう｣
ハマーン｢味だけでなく｣
シロー　｢食感にまで言及している！決まりだなアクシズの代表は｣

シャア　｢・・・｣

ハマーン｢クリスマスだというのに、わたしを放ったらかしにするというのか｣
シャア　｢そうではない。日本最強馬ラストランを見たいのだ。生で｣

ハマーン｢ハン！シャアは生観戦・生そば・生娘に目が無いからな｣
シャア　｢あぁそうさ！｣

ハマーン｢中山競馬場にコロニー落としを敢行する｣

シャア　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(本気だ)
ＪＲＡ　｢本日の中山競馬はディープインパクト発生により中止となりました｣

シャア　｢三者協議どうだった？｣
ハマーン｢ブレックスもジャミトフも鼻の下伸ばしまくりだったよ｣

シャア　｢惜し気もなく美脚をさらしたからな。して成果は？｣
ハマーン｢あぁ、ジャミトフからef-deの服、ブレックスからはﾌｫﾘﾌｫﾘの三連リングをもらったよ｣
シャア　(キャバクラか！)

>>112だけワロタｗ

このスレｵﾓｽﾚｰｗ

シャアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

急に止まったなこのすれ・・・

この板の、擬似シャアの書き込みっていつ見てもすげえな、まるで本人が書き
込んでるかのようだ

ハマーン14歳の画像っていうかフィギュア今頃になって見た。
しかしなんで6年足らずであの超ロリっ娘が鬼嫁みたいな風貌になってしまっ
たんだ…

シャアもつくづく業が深いな

ハマーン様＞＞＞＞越えようもない壁＞＞＞＞ロリハマーン

そりゃあヤリまくって捨てられりゃァああもなるわな

捨てられたというより逃げられたという方が正しい。

シャア　｢二人で迎える初めての朝だな。コーヒーをいれるぞ｣
ハマーン｢あぁ、ブラックで頼む。しかし桃鉄で徹夜するとは、シャアも大人げない｣

シャア　｢だからこの歳になっても嫁さんももらえん｣
ハマーン｢わたしはいつでもＯＫなのだが。ん？何をしているか貴様！｣

シャア　｢どうした。茶色の角砂糖が珍しいのか？｣
ハマーン｢砂糖を入れたらブラックとは言わないのだよ、ブラックとは！｣

シャア　｢ちぃぃ、そうなのか。いままでブレンディボトルコーヒーのブラック〔加糖〕を疑いなく飲んでいたぞ｣
ハマーン｢育ちの不幸を呪うがよい｣

ミネバ様｢アクシズは地球圏からイジメを排除するのじゃ！｣
シャア　｢至極結構です。バスク・ジャマイカンはじめイジメっ子が多数在籍するティターンズを潰しましょう｣

ハマーン｢ふっ。奴らは戦艦にしか乗らないから落とすのは簡単だな｣
ミネバ様｢我が軍にも、かつて同僚を騙して敵の集中砲火を浴びせた外道がいると聞いているぞ｣

シャア　｢ガルマのことかー！｣(走り去る)

ミネバ様｢これしきの言葉責めで・・坊やじゃのぅ｣
ハマーン｢王女さまも相当ドＳのようで｣
ミネバ様｢英才教育を受けているからな｣
二人　　｢ホーホホホっ｣

北爪のバーカ

シャア　｢ミネバ様には特別な教育を受けていただきます｣
ミネバ様｢いよいよ帝王学じゃな。シャアは夜の帝王と聞いているがぶっちゃけどうなのだ｣

シャア　｢は。同伴出勤やVIPルーム、延長、アフターといったところですが詳しくは申せません｣
ミネバ様｢充分じゃ｣

ハマーン｢シャア・・ちょっとこい｣

ハマーン｢メリクリだね｣
シャア　｢あぁ。きょうだけは大切なハマーンと過ごしたいからな｣

ハマーン｢うれしいな(毎日クリスマスだといいのに)｣
シャア　｢プレゼントもあるぞ。アニマルプリントのバッグだ｣
ハマーン｢かわいー。ありがとね。わたしからもあるんだ｣

シャア　｢ハイビジョンカメラか。ん！見える・・わたしにも見えるぞ｣
ハマーン｢裏基盤でナイトショットつけたんだぁ｣

シャア　｢ハマーンの服が透けて・・(げっ体にリボンつけてやがる)｣
　　　　｢ティターンズの動きが妙だ。行ってくる｣
ハマーン｢逃げるか貴様！｣

職人キター！
ブレンディと帝王学がお気に入りｗ

ハマーン｢この風、この肌触りこそ漁場よ！｣
シャア　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｢なぜ師走の津軽海峡なのだ｣

ハマーン｢好物のマグロを釣ってやるのだ文句を言うな｣
シャア　(それは夜這いプレーでの話だ！)

>128
その後函館に渡って

ｲｶｲｶｲｶｲｶｲｶｵﾄﾞﾘ
　　,'⌒⌒ヽ
　/ λWλiヽ　　
　く ゝ゜ ﾜ゜ ﾉ,,ゝ
　 　（ ど,,　） 　　))
　　　（　　）つ
　　　( じ"


　　,'⌒⌒ヽ　　　て　　　　∧＿∧
　/ λWλiヽ　　　そ　（ ■Д■；）ﾎﾟｶｰﾝ
　く ゝ゜ ﾜ゜；ﾉ,,ゝ　　　　 （　　　　）
　 　（ ど,,　） 　　))　　　｜　|　｜
　　　（　　）つ　　　　　　（＿ ）＿）
　　　( じ"

シャア　｢ミネバ様には雙葉に通っていただこうと思う｣
ミネバ様｢お嬢様学校じゃな。しかし余の学力では学習院も厳しいのぅ｣

シャア　｢ご心配なく、わたしがドラゴン桜になりましょう｣

　　　　｢ガンダム・キャノン・タンクが作る三角形の内角の和は？｣
ミネバ様｢三角木馬の定理じゃな！１８０度じゃ｣


ハマーン｢シャア・・・ちょっとこい｣

ミネバ様｢グレミーの家庭教師で学力と作法は身についたのじゃが・・｣
ハマーン｢保護者として面接について行くシャアが不安なのですね｣

シャア　｢わたしとて仮面を捨てればキャスバル＝ダイクンなのだよ！
　　　　ハマーンこそ激しいミニスカートと聖闘士のような服はいかがなものかと思うぞ｣

ハマーン｢六本木でヒルズ族を転がしてきたわたしの実力を知らないらしいな｣
シャア　｢合気道か？｣

ハマーン｢よくわかったな｣

シャア　｢ホワイトクリスマスになったな｣
ハマーン(コロニー内は人工雪なはずだが)｢あぁ｣

　　　　｢文字が書いてあるぞ。殺生ＬＯＶＥ。はぁ？｣
シャア　(あのバカどもが)

アカハナ｢全身タイツ隊の意地を見せよ。我らの人文字できっと大佐もお喜びだ｣

セイラ　｢元気そうね兄さん。そちらがララアさん？それともナナイさんかしら｣
シャア　(絶対ワザとだ)

ハマーン(これが・・小姑！ヤラなければわたしがヤラれる)　｢長旅でお疲れでしょう。茶菓でも召し上がってください｣

セイラ　｢案外気が利くわね。ぶっ熱、熱っっ｣
シャア　｢これは・・灼熱のアッザムティーではないか！｣

ハマーン｢だって・・｣
シャア　｢言い訳するか！｣

ハマーン｢シャアが妹萌えするのを見ているだけなんてたまんないよぉ｣
シャア　(OhShit!実の妹にまで嫉妬するとは！)
セイラ　｢心配なくてよ。兄は髪型があなたに似ているだけで萎えますから｣

シャア　｢マッドアングラー隊。鳥山の下にマグロの群れがいるぞ。一気に追い込む！｣

マーシー｢さすがアラレちゃんだ。地球を割ってもなんともないぜ｣
シャア　｢それは鳥山明だ｣

ブーン　｢次の一撃が我らの最期の別れとなろう｣
シャア　｢わかりづらいが神谷明だ｣
　　　　｢おっクローアームにジャストミート、ファイヤー！｣
ハマーン｢福澤朗だ。あ〜あ、マグロが黒コゲでまぁグロい｣

ミネバ様｢・・・(こんなバカどもに担がれてもなあ)｣

ミネバ様｢本当に破ってしまうのか？元に戻れないようで、なんだか怖いのう｣
シャア　｢なぁに、他人より少し早いだけです。さあ、リラックスして・・｣


ハマーン｢ゴルァ！何をしておるか、シャア｣


シャア　｢いい所に来た。障子が三十三間もあるのだ、手伝ってくれ｣

ワロタww

こういうエロに行こうとして落とすネタは好きだww

初代愛憎スレにもそうゆうのあったねｗＧＪ！

テアンム｢新居を構えて、いよいよアノ二人同棲ですな、レビル将軍｣
レビル　｢とうとう、ここまで来たのだな。ワンルウムでの退廃が遠い昔のようだ｣


シャア　｢連邦の高官は芸能記者か！｣

ハマーン｢手ごろな価格で広いマンションだな｣
シャア　｢しかも鉄筋の量が通常の３分の１だ｣

ハマーン(アネハイムか！)

シャア　｢おい、ハマーン。灯油が切れてるぞ｣
ハマーン｢大晦日で業者も休みだ・・仕方ないヤツを呼ぶか｣


シロッコ｢俺様はガス屋じゃねぇ。墜ちろカトンボがぁぁ｣


シャア　｢さんざんにやら・・ｱﾚ？声ｸﾞﾜｯ｣　　　　 ミネバ様｢ナンバーワンダックだぁ｣

ハマーン｢ヘリウムがもったいないだろうが！吐き出せ｣
シャア　｢断る！(せっかくミネバ様にモテているのに)｣

ハマーン｢餅ついたところで雑煮でも食うか｣
シャア　｢うむ、さすが比内鶏。コクが違う｣

ハマーン｢比内鶏は天然記念物だ。それに片手で食べるのは行儀が悪いぞ｣
シャア　｢そうなのか。しかし左手の使い方がよくわからんな｣

ミネバ様｢左手は・・添えるだけじゃ｣
シャア　｢できる・・わたしも行儀よく食べれるぞ｣

アネハイムww

アネハイムﾜﾛｽｗ

近所にアネハイムの実物あったから見た事あるけど…。見た目はスゲー高級なんだけどなぁ

>>139
気付いても声に出さないトコがいいな

つかハマーンはシャアに戻ってきて欲しかった、ってのは、今でも好きってのも
あるんだろうが、ミネバと3人でアクシズで平穏に暮らしたかったっていう思惑が
あったのかな。ザビ家再興は名目上っていうかおまけ程度で。
ザビ家を完全に再興させるにはジオン忘れ形見のシャアの力が絶大だったんだ
ろうけど、いくらなんでもシャアが今更自分の仇敵であったザビ家再興に力を貸
す、なんてハマーンも思ってなかったろうし、ミネバをあのままマリオネットにして
自分が政権握って理想通りの世界にしようなんて野心もあまりなかったように思
うし。ちなみに自分、北爪のマンガは読んでません。

ミネバ様｢あの〜ちょっとよろしいでしょうか｣
ハマーン｢貧乏なのに富豪刑事とは泣ける｣

ミネバ様｢世襲にこだわるから苦労するのではないのか？｣
ハマーン｢幼い胸を痛めておいでなのですね｣

シャア　｢(幼い胸だと！いかん、勃たせはせん)キシリアの××(ちぃぃ、声に出してしまったではないか！)｣

ミネバ様｢いまどきチョメチョメとは、かなりオッサンだのう｣
シャア　(そう来たか！)

ハマーン｢シャアは生身の戦闘でも強いそうだな｣

シャア　｢まぁ最強ＮＴのアムロに傷を負わせたからな｣
ハマーン｢わたしの背中を見てもそう言えるかな｣

シャア　(背中の筋肉が鬼の形相・・まさか)｢ハマーンは範馬家なのか！｣
ハマーン｢な〜んてね。前も見るのだ｣

シャア　(うぁ目が・・ん？案外美乳ではないか！)

>>141
マシュマー「ハマーンさま、食べていいのは比内地鶏です。さすがに比内鶏は拙いです」

>>147
比内地鶏を食べる…？…！
俺達は大きな間違いを犯していたのかもしれない！！
比内地鶏を逆から読むと鶏地内比
ここで比と地を抜いてみれば…鶏内となる！
さらに、ハマーンも出ているスパロボと関連付ければ鶏内→鶏内一也＝アラド・バランガと考える事が出来る！！
アラドといえばジュドーと同い年の主人公…つまり>>141は…

ハマーンが新たに少年を食い物にしようとしているという警告だったんだよ！！


http://p24.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=nankyoku.sakura.ne.jp%2Fsonota%2F41.html&sZ=

シャアが情けないぞwww

ミネバ様｢皆の者あけオメである！｣
シャア　｢そう略されると元の意味がわからんな｣

ミネバ様｢赤い彗星もオッサンになったものだ。よいか、あけは明けまして、オメは・・｣
シャア　｢詰まる所ではない。しかし聞きたい｣

ハマーン｢ちょっと来い｣
シャア　｢元日から見たくないよ、うわぁぁぁ！｣

シャア　｢なぜ初詣が寺なのだ？｣
ハマーン｢慈恩寺だからさ｣

>>151
ワロスww

シャア　｢赤いポチ袋に諭吉三枚。赤い彗星に恥じない完璧なお年玉だ｣


ハマーン｢シャアは妹に金塊を貢いだ男です。かなり期待できます｣
ミネバ様｢そんなに気を遣わなくても・・。あぁん？札束薄いぞ、何やってんの！ホストクラブで指名→アフター→お持ち帰りができないではないか｣


シャア　(オメー何歳よ？やはり、やはりザビ家は許せんな！)

ハマーン｢エゥーゴのクワトロ大尉はシャア以上のＮＴと聞く。一度会ってみたいものだな｣
シャア　｢(本人を前に失礼な！)彼はなかなかの伊達男ですが成人女性のアプローチをことごとく断り、ゲイだのロリだの言われ放題です｣


ハマーン｢ほしのあきコスプレじゃ。わたしがここまですれば墜ちない男はなかろう｣
シャア　(急に惜しくなった。ほしーの言わせてぇ)
｢アポリー・ロベルト先回りするぞ｣


ハマーン｢ふふっ、サングラスを忘れるとは｣

ミネバ様｢わぁカレーライスだぁ｣
ハマーン｢ターメリックとウコンが半々か・・やるな｣

シャア　｢わたしはララア(やばっ)ララララッシーでも飲むか？｣
ハマーン｢遅い！｣

グレミー｢もうルーがないだと！許せん、ハマーンの首を獲れ｣

　　　　(ん？先客がいたか)

ハマーン｢どうした！これで終わりにするか｣
シャア　｢まだだ、まだ終わらんよ｣

グレミー(ガーンお楽しみの最中ではないか！どうする俺)

>>155

シャアのダメっぷりが素晴らしい

>>156

グレミー、タイミング悪いなwwww

シャア　｢やはり正月はワイハだな｣
ハマーン｢一流芸能人のたしなみだからな｣


セイラ　｢あの堅物だったキャスバル兄さんが婚前旅行、人は変わってゆくのね｣


シャア　｢待ってくれアルテイシア、わたしが仮性で被ってる意味がわかるか｣
セイラ　｢全然わからないわ〜｣


ハマーン｢あの小姑、絶対ワザとだ｣

ハマーン｢参拝も済んだし、おみくじでも引くか｣
シャア　｢わたしは絵馬でも書くか・・｣

　　√ｷｭﾋﾟｰﾝ！

ハマーン｢あの巫女｣
シャア　｢間違いない、非処女だ｣

ハマーン｢でもここはスルーしようか｣
シャア　｢あぁ、原理主義を貫くと全国の巫女は小学生になってしまう｣

ハマーン(それは貴様が全国のＪＣをつまみ喰いするからだろう、シャア！)

>>159
＞でもここはスルーしておこうか
フィフスルナ噴いたｗｗｗなんかかわいいｗｗラジャー！

>>158
そういやセイラさんのがハマーン様より年上だったか

ハマーン｢どうだ。振り袖姿もなかなかであろう｣
シャア　｢まさか、成人式にでるつもりではないだろうな｣

ハマーン｢悪いのか？ならばいますぐ役場に行って振り袖を着れない身分にしてみせよ！｣
シャア　｢えぇぇぇっ役場ぁ？王都が田舎ってやばくね！｣

ハマーン｢なかなか言質がとれんな｣(今年こそ！)

辺境ｱｸｼｽﾞだけに役場かww

珍客　　｢ども〜。晩ごはん。魚肉ソーセージに豆腐ステーキ？エスパーの食べるものは違うねぇ｣

シャア　｢騒がしいな｣
珍客　　｢旦那さん、隠れてないでテレビ映っときな｣
シャア　(あ、風呂あがりで仮面つけてねぇ)


ヨネスケ｢つまんねぇ家だなぁカットカット｣


シャア　｢ええぃルックルックが映らんではないか！スッキリしないなぁ｣
ハマーン｢後番組は情報ツウではないのか？｣

シャア　｢新年早々出社せねばならんとは！｣
ハマーン｢時計・財布にハンカチはもったか？｣

シャア　｢あぁ、青いハンカチだ｣
ハマーン(まだ流行っているとでも)｢しかし臆面もなく赤を捨てるとはな｣

シャア　｢じゃあ恥ずかしいから、いってらっしゃいのチューは止めようかな｣
ハマーン｢それはやろうよ｣

ハマーン｢ジャミトフのエロ話は長くてつまらんな。年始まわりなのに｣
シャア　｢ティターンズにはピッコロの道着みたいなのを着ていったのか？｣
ハマーン｢いや、でかいファーに白の姫ＯＬファッションで行ったが｣

シャア　｢しまった・・｣
ハマーン｢どうした｣

シャア　｢バスクのゴーグルはナイトショット搭載なのだ。くっそぅ視姦されてしまった｣
ハマーン｢心配ない｣
シャア　｢？｣

ハマーン｢ヤツはジオンの拷問よりヒドイとわめいておった｣
シャア　(石化か！メドゥーサか！)

シャア　｢きょうは連邦の高官と新年会だ。帰りは遅くなる｣
ハマーン｢うむ。多少ハメを外したり高官の娘に手を出したりするのはやむをえん。しかし飲酒運転だけはダメだぞ｣

シャア　｢なに！地球からアクシズまで代行を頼むといくらかかると思って｣


ブライト｢だからシャトル機長のわたしを呼んだのか！｣
ハサウェ｢僕もいるよ｣


シャア　｢乱れ撃ちのハサウェイか！これではクェスに手がだせん｣
ハマーン(完璧なる先読みだ。面白みに欠けるがな)

ハマーン｢初売りはお得だな。つい買いすぎたぞ｣
シャア　｢少し休んでいくか｣

ハマーン｢そんな、いきなり御休憩だなんて・・｣
シャア　｢そうではない。荷物が重くて手が痛いのだ。ミスドに入るぞ｣


ハマーン｢ずいぶん生徒が多いな。まさかと思うがＪＫを見にきたのか？｣
シャア　｢そんなオーバーエイジに興味はない。ここはコーヒーがおかわり自由なのだ｣


　　　　｢５杯も飲むと、なかなか店員来ないな｣
ハマーン｢言葉ほどおかわり自由ではないということか｣

ハマーン｢シャア＝アズナブル！腕は鈍ってないか｣
シャア　｢ふ、わたしはマニュアル通りの訓練は行なってないのでな｣

ハマーン｢寒稽古だ。いくぞ｣
シャア　｢ちょwwジオングヘッドでキュベレイの相手かよ！あぁぁぁぁ｣

アポリー｢コンスコン少将のギネス記録を更新しました｣
ロベルト｢１分経っていません｣

シャア　｢やられる速さも通常の３倍・・・ぐはぁ｣

ミネバ様｢今年は子役から大人の女優へと飛躍したいのう｣
シャア　｢王女様のようにくりっとした瞳、ショートカットで子役から成り上がった女優は実在します｣


たちまち、損害保険・カップアイス・軽乗用車・焼肉たれのＣＭが決まった


ミネバ様｢♪我が家は焼肉屋さん・・｣

ハマーン｢シャア！ちょっとこい。王女様になんて事をいわせるのだ｣
シャア　｢何の事だ？あ、(亀甲万の事かー)あれは社名・・ひぃぃ｣

ミネバ様｢森本レオに『大人の女優になりたければこっち(ベッド)に来い』といわれたのだが行くべきであろうか｣

ハマーン「行ってはなりません」
シャア　「１０年後ぐらいに暴露本を書きましょう」

デコメじゃがピーのネタ


ハマーン「お帰りなさい。ご飯にする？お風呂にする？それとも、わ・た・


る世間は鬼ばかりにする？」
シャア　「もう、そんな時間か！」

ミネバ様「シャア！七草粥の味が薄いぞ、何やってんの」


ハマーン「罵倒されたくてワザと薄くしたんだろう？」
シャア　「ハマーンは賢いな。やはりモノホンの姫で始めたくてな。睡眠薬を入れた」

ミネバ様「余も氷上の妖精になれるかのう」
ハマーン「アースノイドですら４回転跳べるのです。５回転・６回転跳べて当然です」

シャア　「コスチュームの下にはこのボディスーツを着込んでください」
ミネバ様「やたらリアルじゃが・・」
ハマーン「シャア！」

ハマーン「はぁ、故郷って何だろうな」
シャア　「親も亡く、素性を隠してきたわたしたちに故郷は無いんだろうな」

ミネバ様「アムロ曰く、僕には帰れる所があるんだ、こんな嬉しいことはない、じゃ。なんなら余が母親になってもよいぞ」

シャア　「（わたしのボケは正確なはずだ）ばぶぅ、ママおっぱい〜」
ハマーン「この腐れ外道がぁ！」

ハマーン「では、わたしが母親になってやろう（おっぱいでちゅよ〜）」

シャア　「いつまでもマザコン扱いは腹立たしいな」

ハマーン「しばらく見なかったな。連休は何をしていたのだ」
シャア　「ひきこもりだ。競争馬を育てたり中国を統一したりギャルゲーをしたりしていた」

ハマーン「独身だろう？出会いを求めて街に出たほうがよかったのではないか」シャア　「一歩外に出ると金がかかる。セクキャバにいっても風俗にいっても法外な料金を取られるではないか！」

ハマーン「フツーに彼女作ったほうが早いのでは」
シャア　（Ｕ−１５を認めない法律が悪いのだよ！）

>>177
ハマーンのような良い女がお前の身を案じ、気を引きたがり、彼女になりたがっている！
シャア、これが何故わからん！！？

>>175-176

この流れﾜﾛﾀwwww

次第に冬彦さん化しつつあるシャアｗｗ

このスレ房津スレを思い出すんだが・・・

(*ﾟ∀ﾟ)　　ミ,,ﾟДﾟ彡　　ミﾟ∀ﾟミ
　ハ　　　　　シ　　　　　　ミ

シャア　「ちぃぃん（鼻かみ）ゲホゲホッ。正月にひいた風邪が治らんではないか」

ハマーン「この軟弱者が。鍋焼きうどんにするかそれとも味噌煮込みうどんにするかっ！」
シャア　「そんな選択の幅を狭くする権利がお前にあるのかはっ（血タン）」

ミネバ様「シャア、こんな無医村でお前を朽ち果てさせたくはない。アーガマに走ってハサン先生に見てもらうとよい」
シャア　（みんな優しいな。こんな女神たちを捨てて敵に走れるかよ）

ハマーン「卵酒だ。それとイリヤのナースコスプレも用意したぞ」
シャア　「看護士さ〜ん座薬座薬ぅ」
ハマーン（同情したわたしが愚かだった）

シャア　「わたしは風邪を診てほしいのだが」

ハサン　「風邪はいつか治ります。が、あなたの場合はマザコンにロリコン、ホモにマゾ、キモヲタにおっぱい星人と６変態を併せ持っています」

シャア　「悪いのか？」
ハサン　「治療できるのは２変態までです。オーガスタ研に紹介しますので薬物投与でも受けてください」

ロザミア「お兄ちゃん！」
シャア　「わたしに妹はいないはずだが」
ロザミア「やっぱりお兄ちゃんだぁ」

シャア　（少女。それでいて豊満。悪くない・・）


ハマーン「ええぃ、遅い！シャアは何をしておるか」

ハマーン「風邪は治ったのか？」
シャア　「あぁ、心配かけたな。おみや（げ）の寿司でも食べてくれ」

ハマーン「病人が要らぬ気を・・ん？『また来てねロザミィ』キャバクララビアンローズだと！貴様、メアド交換したな」
シャア　「知らん。ヘンケンかだれかが入れたんだろう」

ハマーン「きぃぃ、ワイシャツの襟にベタなキスマークまであるではないか！許せん。正座だ指詰めだ去勢だ・・」
シャア　「（すまん）わたしはクワトロ大尉だ。それ以上でも」

ミネバ様「うわっサイテー」
シャア　（死にてー）

>>182-184
シャアのバカ亭主振りには(ｒｙ

冷静？にシャアのビョーキを語るハサン先生ｗｗｗ

>>184
まぁ他の女を妊ませた訳じゃないんだから許してあげなさいな

ジェリドはサイテーだが

シャア　「生きざま、ルックス、言動、すべてにおいてカッコいいのにモテない。なぜだ！」
ガルマ　「隙がないからさ」

シャア　「あの世からわたしを笑いに来たのか」
ガルマ　「いい友人だからな。夢枕に立ってやった。わたしやジェリドがモテるのはなぜかわかるか？」

シャア　「頼りない・・そうか！」


シャア　「俺は、一歩も進めない男になってしまった（よし！いい哀愁だ）」
ミネバ様「これだからバブル採用は！」
ハマーン「デラーズに出向させましょう。片道切符で」

シャア　（裏目った！）

セイラ　「兄さん。いま世のＯＬたちにモテているのが誰かわかる？」
シャア　「順当にキムタクと福山さまだろう」
セイラ　「古いわ。部下にしたい小池徹平、同僚にしたい瑛太よ」


シャア　「そうなのか！赤い彗星も墜ちたものだ。アルテイシア、わたしを導いてくれ」
セイラ　「女性目線よ。CanCamを読んでAyuを聴いてみて。兄さんにならできるわ」


シャア　「王女はわたしの大切な宝物であります」
ミネバ様「恥ずかしいｹﾄﾞそういってもらえると嬉しいな」
シャア　（よっしゃあ！）

ハマーン「何か忘れてないか？（わたしも褒めろ）」

グレミー「シャア大佐、最近ハマーン様がアーガマの少年にご執心だぞ」
シャア　
「×　ショコタソか！
　○　ショタコンか！よくやる」

ハマーン「お前の浮気相手に会ってきたぞ。少し脅したら宙空がそらがソラが〜ってわめいておった」
シャア　「ロザミアめ、なぜそこで蒼井そらが〜とボケないのだ！」
　　　　「ところで柔道少年ハヤトの様子はどうか」

ハマーン「知らんがな。ジュドーだろう？あれはいいＮＴだ。ぜひ手に入れたい」
グレミー「しかもかわいい妹がいる」

シャア　「なんとしてもスカウトしなくては。ダイクン家のコネで妹を清心かフェリスに入れてやろう」
ハマーン「ずいぶん先の話だな。末は女子アナか」

シャア　「あぁ。劣化したら青年実業家に押しつけられるからお得だ」
グレミー「どうせ、汚いアナだなぁとか言って調教するんだろう」

シャア　「君とわたしはキャラかぶりまくりだな。氏ね」
グレミー（これが、隕石を落としまくる逆ギレのシャアか！）

シャア　「気にいらないな。アクシズにはシャア専用機がない」

ハマーン「わたしが・・何を言わせるかシャア！」

ぁあ…愛憎カップルﾊｧﾊｧ

ミネバ様「シャア、カスタム機を与える。励んでくれ」
シャア　「ノイエ・ジール�U。究極のシャア専用機が実在するとはな」

ハマーン「８年にわたって開発されてきたわたしよりカスタマイズされているというのか」
シャア　「・・・（公衆の面前でよく言う！）しかしわたしに明確なＮＴの素養があるだろうか」

ハマーン「キュベレイで相手してやる」
シャア　「やれやれ、骨の折れることだ」

ハマーン「裏筋からこう攻めるのがいいだろう」
シャア　「うっ（手の内を知り尽くしている）ならば」
ハマーン「あぁぁ」

ミネバ様（この変態さえなければ、とっくに地球圏を統一していたのではないか）

テマーン・カーン

シャアとハマーン、双方ともド変態だなww

シャア　「だいぶ沈降してきたな。ゴッグならなんともないが、
ハマーン「アッガイなら圧壊だな」

シャア　（わたしの駄洒落を読んでいただと！）
ハマーン「先読みのシャアも木久蔵の域まで墜ちたものよ」

シャア　「ちち違うわい！えっとぉ、ズゴックＥは　ミネバ様「すごくｲｲ！しかも駄洒落スレからの盗用だ」

シャア　「ごめんなさい！生ま・・・」
ハマーン「逆ギレのシャアで落とすと思ったが」
ミネバ様「オチ無しかい！ツマンネ」


　ピン芸人『明石家シャんま』が誕生する１年前の出来事でした

シャア　「晩酌はワインか。ブルジョアな感じだな」
ハマーン「『ｼｬﾙﾙ＝ｱｽﾞﾅﾌﾞｰﾙ』通常の３倍で熟成した赤だ」

シャア　「なにかツマミでも・・（げっ裸エプロン！）」
ハマーン「豆をつまむかチーズを嗅ぐか！」


ミネバ様「うにゃ、大きい声を出してどうしたのじゃ」
シャア　「（寝起きカワイイ！）なななんでもありません。新婚にはよくあることです」


ハマーン「（ちぃぃ！ジャマが入った・・）えっ新婚って言った？」
シャア　「いや、イメクラ以外でフツー裸エプロンはやらんぞ」

え、新婚って言った？（///）
萌え

ヤザン　「お前、ロザミィに　ﾋﾟｨｰ　なことしたやろ」
シャア　「わからないな。剃毛したりパンストを破ったり目隠し手錠をした覚えはあるが何か！」

ヤザン　（すごい変態だ。しかしただマニアックなだけだ）　「妹分を傷モノにした落とし前つけてもらおうかのぉ」
シャア　「勘違いしてもらっては困る。プレイの幅が広がるとティターンズでは高く評価されるのだ。ジャマイカンから聞かなかったか？」

ヤザン　（いや、騙されるな俺）
シャア　「いい尻をしているな！わたしの同士にならいか」

ヤザン　「覚えてやが・・いや忘れてくれ」

ハマーン「シャア！なぜわたしにはテクニックをつくさないのか」
シャア　「長く付き合いたいからな。小出しにするのだよ」
ハマーン「そうか・・よろしく頼む」

ハマーン「いけません！王女様」
ミネバ様「飼うのー」

シャア　「一体どうしたのだ？」
チワワ犬「くぅ〜ん」

シャア　「なりません。テキサスコロニーに放しましょう」
ミネバ様「シャアまで」

シャア　「このスレは基本夫婦ゲンカです。犬も喰わないと申します」
ハマーン「（とうとう認めたな）主役はわたしたち。ミネバ様は飾りです。はっ！！！」

ミネバ様「二人とも流刑じゃ！」

>>198

ヤザンもハマーンも騙されてるww

>>199

ミネバwww恐ろしい子

シャア　「マン喫か。初めて入る。おぉ、ギャル客もいるではないか！」
ハマーン「この時刻になってナンパもされず、やむなく夜を明かす娘たちだ。交渉次第では手コキＯＫだ」

シャア　（いいのか！）
ハマーン（健闘を祈る）


シャア　「セクキャバより全然イイな」
ハマーン「貴様！そんな低俗な所に行ってるのか！」

シャア　（それはキレるのね〜）

シャア　「ハマーンめ！家事を放ってブログに凝りやがって。なになに『ウチの旦那がきょう浮気します』？ちぃぃ、実話ではないか」

ハマーン「盗み見るとは何事か！」
シャア　「（公開しておいてよく言う）反響がすごいな。これは出版・ドラマ化いけるぞ」

ハマーン「そんなに文才あるか？」
シャア　「（おろおろするより直撃しないものだ）わたしが保証する」

ハマーン「しばらく連絡もとれなかったがどうしていたのだ」
シャア　「ケータイを充電するときは電源を切るものだよ。世間では行方不明といってるがな」

カイ　　「これは大スクープだ。が、ショボい。どうする俺」

ハマーン「我々を暗黒の世界に閉じ込めた者どもよ、思い知るがいい！」

兵士Ａ　「あ〜あ、モテない女が彼氏できると急に態度デカくなっちゃって」
兵士Ｂ　「受付嬢が部長お手つきでザマスみたいなもんだろう？」

シャア　「・・アポリー、ロベルト。聞こえてるぞ」

アポリー「我々はマニュアル通りの細菌検査などしないのであります！」
ロベルト「卵・牛乳の賞味期限など、もはや形骸であります」

シャア　「まあいい。出荷するぞ」

ハマーン「ティターンズもエゥーゴも皆腹痛を起こすがよい！」

シロッコ「ジャミトフ閣下はアクシズのケーキを食べて亡くなった！これを許しておいていいのだろうか」

シャア　「わたしはアイツに勝てる気がしない」

兵士Ａ　「大佐お得意の女に弱みを見せる攻撃だな」
兵士Ｂ　「女にとっては死亡フラグだけどな」

シャア　「あーあー、聞こえなーい」

ハマーン「わたしがお前を守ってやる。差し違えても。だからもう一回・・」
シャア　「オレの玉欲しがる前にシロッコの命（タマ）ぁ取ってこんかい！」

兵士Ａ　「典型的なヒモ男だな」
兵士Ｂ　「だな」

ブレクス「ティターンズを倒すため共闘していただきたいのです」
ハマーン「もっともですが主人が何と言うか・・」

ブレクス「奥さん！体中アザだらけではないですか」
ハサン　「間違いなくＤＶです。診断書を出しますので有利に離婚を進めてください」

ハマーン「先生・・・」
ハサン　「どうしました」

ハマーン「触診しておいて勃ちもしないとは、失礼にも程がある」
ハサン　「誤解です。日頃エマさんやロザミィ、ファの若い体を診ているのです。いまさらオバさんの（しまったー）」

シャア　「はっきりＳＭと言わないから話がこじれる。失礼した」

>>206
実際はZ時点で成人式なんだよな。

ハマーン「大変だ！ミネバ様が納豆ばかり食べているのだ」

ミネバ様「ええい、少しでも見た目をよくしたい乙女心がなぜわからぬ」
シャア　「今は可愛らしいですがいずれドズル中将に似るのです。あきらめてください」

ミネバ様「なに、可愛いだと！もっと言って、戯れじゃ。いずれ不美人になってもナイスバであれば良い男を捕まえることもできよう」
シャア　「確かに。酔った勢いで押し倒すこともありますからな」

ハマーン「だからシラフでは・・ないのか！成敗してくれる」

>>208

シャアwwﾋﾄﾞｽww

>>206

ハマーンよりもエマの方が年上

>207
>210
　�dクス

アムロ　「どうしたんだ青い顔をして」
シャア　「仮面の上からでもわかるか。実は・・チンカツされてしまった」

アムロ　「あの女！なんてひどいことをするんだ」
シャア　「よしてくれ。暮らし向きは変わっていないから」

アムロ　「しかし残念だ。地上でシャア好みの東洋人を見つけたのに」
シャア　「それは聞き捨てならんな」

ハマーン「まだまだ賃金カットが足りないようだな」

アムロ　「これが、賃カツ・・・」

パイプカットではないのかww

ジェリドの中の人の二の舞にならずに良かったではないかシャアww

ええい、まだだまだ終わらんよ！

シャア早くいって！

いやまだ終わらんまだ終わらんのだ！

さすがシャア・・

シャア　「結局犬の散歩を押しつけられたではないか」
チワワ犬「くぅ〜ん」

シャア　「しかし、辺境だけあって至る所に（おとな）専用（自販）機がある」

　　　　「なになに『とろけちゃう〜助けてください』、『さすがマーシーだ。盗撮してもなんともないぜ』、『慣れてイクのね』、いまいちだな」

チワワ犬「ハッハッ」
シャア　「『ハンマ＝ハンマ14歳』？よくわからんが買うか」

ハマーン「散歩中変わったことはないか？くぅちゃん」
チワワ犬「ｼｬｱ・・ｴﾛﾋﾞｶｯﾀ・・」

シャア　「ロボット！クソしないのでおかしいとは思っていたが」
ハマーン「見せ〜い！」

　地下闘技場で繰り広げられる壮絶な親子ゲンカ

ハマーン「どうでもよかったな。格闘・・好きか？」
シャア　「は。異性とベッドの上だけにしていただけるとありがたい」

ハマーン「貴様、せんべい布団しか持っていないではないか！」

ちょw
範馬かよww

シャア　「同じセリフを３回繰り返すと、イっちゃってる感じが出るのであります」
ハマーン「『宙空が宙空が宙空が〜』とか『墜ちろ墜ちろ墜ちろ〜』だな」

ミネバ様「そしてシャア、オマエモナー」
シャア　？？？

ミネバ様「♪ビーム輝くフラッシュバックにぃ〜ヤツの影ぇ〜」
ハマーン「♪シャアっシャアっシャアっ、確かに」

ｱｲﾎﾞ犬　「ｼｬｱ・・ｲｶｸｻｲ、ｼｬｱ・・ｲｶｸｻｲ」
ハマーン「退け〜い！」

シャア　（だって・・フラッシュバックはバブル期に股間を熱くした名シリーズだもの）

ｲｶﾝ！このｽﾚ面白いｗ
楽しみにしますｗ

シャア　「（こんなﾁｸﾘ魔がいては、わたしが危ない）ｱｲﾎﾞ犬を敵勢力の偵察に出そうと思う」
ハマーン「いいだろう。任せる」


○ミトフ「おおぅ、かわいいのぅ。これ、わしが爺〜じじゃ」
バスク　「目尻が下がりっぱなしですな将軍。ま、部下には内緒にしておきますから」


ハマーン「シャア！任せるとは言ったがティターンズはキモいだろう」　　　　シャア　「申し訳ございません」

ハマーン「１月も終わるというのに誰も新年会を企画せん。どういう事だ！」
シャア　「上司と飲みたい部下などいないさ」

ミネバ様「それは違う。父ドズルは部下に慕われたぞ。ハマーンはからみ酒でもしているのではないか？」

ハマーン「そういえば小一時間問い詰めたりしたかもしれん。改めねばな」
シャア　「謙虚だな。たまには二人で割烹にでも行くか」


ハマーン「こんの給料泥棒がぁっ、コロニーの１個や２個さっさと落としてみろボケぇ！」
シャア　（そりゃあ部下も反乱起こしたくなるわ）「帰るぞ」


ハマーン「わらしは酔ってませんからねぇ」
ミネバ様「あの〜ヌーブラがネコミミの位置なんですけど」

シャア　（おぉ、これは・・・いいものだ！）

やったのスレはこれが一番おもろい。あとはいらん

>>220

ハマーンに酒は禁物だなwww

ハマーン「これがシャアの部屋か。男の独り暮らし丸出しだな」
ミネバ様「片付けてやろうではないか」

ハマーン「女の影は全く感じられない・・」
ミネバ様「プレステだぁ。ときメモやってるんだ。こいつ親友の妹を口説いてる、きんもー」

ハマーン「一時停止したビデオは何だ？うっ『埼京線痴漢電車』ダメ人間まっしぐらだな」

ミネバ様「『Beppin School』とか『クリーム』はどんな雑誌じゃ」
ハマーン「見てはなりませぬ！」

シャア　「あぁ、片付けてくれているのか。ありがたい（む。エログッズが整頓されている）」
ハマーン「何か気の利いた言い訳でもするのか」

シャア　「変態は右脳を鍛えて意外性のあるオールレンジ攻撃を可能にするのです」
ミネバ様「そうなのか。励んでくれ」
ハマーン（納得早っ！）

言い訳で吹いたｗ
シャア素敵すぎるｗ

シャア　「フフッ上の口は嫌だと言っても下は正直だな。ハハハッ」

ミネバ様　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　　「そんな非道まかりならぬ！」


ハマーン「シャアゴルァ！何をしておるか」


シャア　「自販機ですが何か？『つり銭切れ１０円』の場合１０円玉がないので１７０円を入れる。すると５０円玉が出てくるのだ」

ミネバ様「１７０円があるなら始めから１２０円入れればよいのではないか？」
シャア　「（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）さすが王女様！聡明であらせられる」


ハマーン（お前が足りないだけだ！）

ミネバ様「シャア、今年はチョコをもらえる予定はあるのか」
シャア　「は。２〜３個と予測しております」

ミネバ様「厳しい事を言うようだが摂政も余も虚礼を廃止することにした」
シャア　「仕方ありませんな（頼みはキャバクララビアンローズのみか）」

黒服　　「こちらへどうぞ。ロザミィは同伴で遅くなりますのでしばらくヘルプが付きます」
シャア　「あぁ、構わんよ（わたしのステーキハウス同伴は断ったくせに！）」

ハマーン「ハマアユで〜す。うっシャアではないか」
シャア　「は？宇宙一接客業に向かないお前がなぜここにいるのだ」
ハマーン「一日体験入店だ。給料ももらえる。今年は気合いの入ったチョコを買いたいのでな、バイトだ」
シャア　「虚礼は廃止したのだろう？」
ハマーン「それは義理だ。わたしが貴様に渡すチョコは本命に決まっているだろう」

シャア　「そうなのか！なのにわたしはこんな所に来て・・」
ハマーン「今は楽しめ」

ヘンケン「いやぁ、ラーメンのすすりっぷり見事でしたな！おじさんのもバキュームしてほしいっス」
ロザミィ「やだー。また連れてってくださいね」

シャア　「(ｶﾞｰﾝ！)ラーメンごときに・・負けた・・・」

ハマーン「落ち込んでる所悪いがロザミィがくるぞ。またな」


ロザミィ「あら大佐。コンバンワン。チョコあげるね」
シャア　「（店が用意した安物ではないか！）あぁ、助かる」

ロザミィ「駅ビルで冬物半額なのー。ホワイトデーにコートほしいな。いつも大佐に包まれてる感じでいいじゃんねぇ」
シャア　「買い物上手だな。ちなみに半額でいくらするんだ」
ロザミィ「１０万かな。うれしいなぁ。あ、よばれちゃった。またくるねん」


シャア　「（やらずボッタクリかい！）」
ハマーン「派手にやられたようだな。さて、わたしには何を貢いでくれるのかにゃ？」


シャア　「作るしかない作るしかない、（サラ金のカード）作るしかな〜い〜さ〜」
黒服 「イッちゃってますな。会計は３万円です」

ハマーン「貴様の浮気癖、我慢ならぬ！（ビームサーベルを）抜け〜い」
シャア　「お前の目の前でヌクのか・・・わかった」　　　
　　　　「さあ、顔にするか胸にするのかどちらか選べ」
ハマーン「はぁはぁ好きにして」


　　　　「この毛穴パックよく取れるな。皮脂汚れがすっかりヌケたぞ」
シャア　「仮面の下は汚れやすいからな。わたしも愛用しているのだよ」

ハマーン「オンライン麻雀か。おもしろいのか？」
シャア　「全国のゲーマーが相手だから筋ひっかけやｶﾝﾁｬﾝ・ﾍﾟﾝﾁｬﾝ待ちがおもしろいようにハマるのだよ」

ハマーン「そのシャア（西）ポンだな」
シャア　「あぁ、字一色に向かうのだな」

ブライト「こんな打ち筋をするのはシャアしかいない！」
シャア　「ベタ降りか。つまらんな」

ブライト「国士１３面待ちか・・捨て牌を１８０度回頭！敢えてリーチする」
シャア　「これは・・ブライト艦長か、やる！」

ハマーン「また西が来たぞ。カンするのか」
シャア　「いや、裏ドラを増やすのはまずい。なぁに安パイだ。わたしが保証する」

　激しい稲光！！

シャア　「わたしが直撃を受けているだと！」
ハマーン「しかもこちらの当たり牌は裏ドラ表示だ。貴様はつくづく運の無い男だ」

シャアは麻雀強そうだけどぬ

某麻雀アニメの赤いシャツ着た主人公みたいに

シャア「あンた、背中が煤けてるぜ…」


シャア「勝負とは己を信じて闘うもの…己を信じられない
あンた…やめなよ…人間は」

てな感じ

このネタ作りしてる人は漫画家何かでしょうか？
まあ面白いからいいけど

ﾊﾏｰﾝ様はΖの時に21歳でしたっけ
14歳のときは1年戦争時代ですよね
いつだったんですかね

16〜7歳の様ですね

>>229
国士13面待ちにおいてラスト1枚の西が当たり牌にならないことに気付きました。この場合

ハマーン「カン振りの危険もあるが、鳴くか？」
シャア　「寒ブリ？旬ではないか。ウロウロ逃げ回るより当たらんものだ！わたしが保証する」

　鳳凰飛翔！激しい稲光

シャア　「ええぃ、強制終了だ」
ハマーン「相変わらず失敗したときの事後処理はすごいな」

シャア　「それにしても鳴くときに『ハマーン＝カンである』と一ネタ入れるべきだった」
ハマーン「いや、余計だと思う」

と訂正します

ミネバ様「なんと、テレ朝の時代劇が縮小するではないか！」
シャア　「そういえばお好きでしたな」

ミネバ様「余がメガホンをとる！人類に時代劇の可能性を示すのじゃ」

ハマーン「役名が『悪代カーン』とは情けない」
シャア　「わたしなど『赤い易姓占い』だ。もはや駄洒落でもない」

ミネバ様「余の顔、見忘れたか！」

シャア　「あの刀、竹光じゃないぞ！」
ハマーン（それとなく諭してみる）「将軍様、進研はなりませぬ。グリプス戦争時ゆえＺ会が適当と思われます」

ミネバ様「わかった。真剣は止めよう。作品も冒険活劇に変更じゃ」
シャア　（助かったぁ）

ミネバ様「くらえ！ゼットソード！！」
シャア　「ひぃぃぃっ」

わらた

ミネバ様「キムタクはかっこイイのぅ」
ハマーン「早速、日曜劇場に影響されているのですね」

シャア　「ん？『チチに謝れ！』か」
ハマーン（違う。それ悟空）

ミネバ様「華麗なる一族をみていないのか」
シャア　「日曜の九時はあるあるしか見ないからなぁ」

ハマーン「少し黙ってろ」
シャア　「ぁあ！お前は摂政の娘だからオレと結婚できたんじゃないのか」

ミネバ様「・・本当は見てるだろ」

シャア　「アクシズの気象システムだが、コンピュータ制御ではなく、成り行きにまかせたらどうだろう」
ハマーン「災害が発生すると治水・開発に一年くらいかかるぞ」

シャア　「それは・・光栄三国志の話か？気象をランダムにするとそれを予測しようと必死になる人が現われる」
ハマーン「わかった。気象予報士を呼びたいのだろう？合コンならわたしのコネでなんとかなる」
シャア　「ありがたい！」


予報士　「マイコン刑事のときはねぇ・・」
シャア　（良純か！）

ハマーン「ずいぶん溜まってるな」
シャア　「わたしもまだ若い・・ということか」

ハマーン「どうする？手のひらに出すか、ティッシュに包むか」
シャア　「手にしてくれ。一応確認したい」

ハマーン「ごっそり取れたな。大きい耳クソもあるぞ」
シャア　「うむ。それにしてもハマーンの膝枕は柔らかくて温かいな」
ハマーン「そんな恥ずいことをよく言う！」

ｵﾓﾛ

マ＝クベ「相変わらず変態仮面のようだな」
シャア　「わたしを笑いにきたのか？」

マ＝クベ「いや。実はバレンタインが皆無作でな」
ハマーン「貴様はミネバ様の乗ったランチを回収した恩を売るつもりだろうが」
ミネバ様「よいのじゃ。余が手作りしたチョコを授ける」

マ＝クベ「ははー。ありがたや（赤いハート形。なかなかの造形美）」
ハマーン「早速食すがよい」

マ＝クベ「こ、これは・・（食紅ではなくカプサイシン）」

マ＝クベ「いいものだぁ」シャア　「今後は裏表無い心でお仕えするのだな」

シャア　「ミネバ様、お菓子をお持ちしました」
ミネバ様「大漁じゃのう。さてはパチだな」

シャア　「は。エヴァ新台の性能を偵察して参りました」
ハマーン「おおよそコーヒー姉ちゃんでも見に行ったのだろう」
シャア　「うっ」

ハマーン「止めたほうがいいぞ。コーヒー姉ちゃんはヒモに働かされているからな」
シャア　「マウアーちゃんに限ってそんなことは・・はっ」

ハマーン「語るに落ちたな。現実を直視するのだ」

シャア　「袋綴じか・・」
ミネバ様「ワクワクするのぅ」

シャア　「それは開けるまでの話しです。大抵
『綴じる程のことかー』と
がっかりするものです」

ミネバ様「ましてや少年誌では望み薄か」
シャア　「では、開けますぞ（む。童顔でいてなかなかの巨乳）」

ハマーン「うれしそうだな」
シャア　（ちぃぃ、しぼんだではないか！）

ミネバ様「うぅ、はだがみだい・・」
シャア　「（性に目覚められたか）わたくしのでよろしければ」

ハマーン「バカモノ！王女はティッシュを欲しているのだ」

　ﾁｨｨｨﾝ

ミネバ様「いや、シャアの潔さは誉めねばな」
シャア　「ありがたや」

ミネバ様「写メ撮ってうp汁！」
ハマーン「晒しage」

シャア　「ヤメテ〜」

ミネバ様「痛いのは困るのぅ」
シャア　「なぁに、痛いのは最初だけです。参りますぞ」

ミネバ様「くぅぅ、早く」
シャア　「まだです。まだ終わりませんよ」


ハマーン「ゴルァ！」


シャア　「見てのとおり予防接種ですが何か？」
ハマーン「素人の医療行為は法律で禁じられているのだ。逮捕する！」
ミネバ様「死刑だな」

落としどころが上手いな

シャアとハマーンがやったのはいくつくらいの時？

>>247

詳しくは知らんが
>>22あたりに答えが。

ハマーン「もうすぐカルボナーラができるぞ」
シャア　（裸エプロン！誘っているのか、ええぃ）
　　　　

ハマーン「できたぞ。トロトロのバジール載せだ」


ハマーン「それにしてもボディスーツに顔を赤らめるとはウブよのぅ」
シャア　「謀ったな！（なんと素肌に書き込んでいるではないか）」


ハマーン「さぁ、今度はわたしをトロトロにしてもらおうか！」
シャア　「煮るなり焼くなり好きにしろ」
ハマーン（男がマグロになってどうする！）

シャア　「人事の季節だな」
ハマーン「飛ばされたいのか？」

シャア　「そうではない。わたしも長いこと大佐を勤めてきたことだし・・」
ハマーン「ダメだ」
シャア　「どうしてだ」

ハマーン「壁塗りや水道工事を頼める人がいなくなる」
シャア　「それ佐官の仕事じゃないから」

シャア　「ガンダムＸ感動するなぁ」

ハマーン「どうせティファがイルカと戯れてるシーンで妄想したんだろ」
シャア　「・・・（悔しいが図星だ）」

ミネバ様「なんなら余が全裸でイルカと戯れてもよいぞ」
シャア　「ありがたい！」

ミネバ様「では、海とイルカを用意せよ」
ハマーン（一休さんか！）

シャア　「ディズニーシーの技術者を大量動員して海を作りました」

ミネバ様「すまん。きょうはダメな日じゃ」
ハマーン「もしや？赤飯を炊け〜い！」

シャア　「赤飯というものは名前ほど赤くはないものだな」
ミネバ様「何か祝い事でもあったのか？」

ハマーン「王女さまがオトナになられたのです」
ミネバ様「あぁ、アレか。冬だから油断してワキ毛ボーボーなのじゃ」
シャア　「が〜ん！」

ハマーン「貴様！指を入れるときは爪を切っておけといったであろう」
シャア　「す、すまん。ローションでも塗っておくか」

マシュマ（朝からヤッてるのか！こんなときに急な伝令とは）「失礼します」

シャア　「よく来たな。３人でヤッても楽しいぞ」
マシュマ「３Ｐですか！」

ハマーン「見てわからぬか？ずいずいずっころばしじゃ」
シャア　「ふふ、上官を見て堅くなるのはわかる。しかしチンコまで堅くすることはなかろう」

このスレマジで萌えるｗｗ職人さんＧＪ

なぬこの良スレ

ハマーンはシャアが初Ｈだったんだろうなあ
初めてがシャアっていろんな意味で強烈

ハマーンはなぜ14歳に欲情するようになったの?

ハマーン「もっと突き上げて！」
シャア　「よし、回転を上げるぞ」
　ｷﾞｼ　ｷﾞｼ

マシュマ（騙されないぞ。餅つき餅つき）
　　　　「失礼します」

ハマーン「決めるんじゃ小僧！」
マシュマ？？？

　幕之内一歩、日本タイトル獲得

シャア　「デンプシーロールの破壊力は化け物か！」
マシュマ（プレステか）

>>257
自分の初体験が１４だからじゃん？
親に虐待された子は自分の子を虐待しやすくなるのと同じだな。

マハラジ「新しい家庭教師シャア＝アズナブル君だ」
ハマーン「士官学校ではガルマ様より優秀だったと聞いている」

シャア　「は。視姦は得意であります」
ハマーン「ならばわたしのスリーサイズを当ててみせよ」

シャア　「上から７８・５６・７９発育途上だな」
ハマーン「計ったようだな！シャア」

やったのスレはこれが一番面白い

シャア　「ＭＳ戦闘では撃たれてから避けても遅いのです」
ハマーン「先読みするしかない・・のだな」

シャア　「きょうの訓練は、さる轡・目隠し・手錠をした上で
わたしのセクハラをすべて避けきっていただきます」
ハマーン「うあをいうあ（無茶を言うな）！」

マハラジ（どう見てもソフトＳＭ。しかし娘が生き残れるならば・・くぅぅ）

ガルマ様「シャア！何をしている。きょうはＭＳの仮免試験だぞ」
シャア　「この前は落第したからな。頑張らねば」

ハマーン「ほふーえあえうあ（途中でやめるな）！」

シャア　「歯をたてるな！もっと奥までくわえろ」

　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ハマーン（これでＮＴになれるのか？）
シャア　「額から稲妻が出るまで続けるのだ」　

　√ｷｭﾋﾟｰﾝ

ハマーン「ぶはぁ、アイスキャンディーの一気食いはつらいな」
シャア　「それがＮＴ覚醒の感覚だと父が言ってた」

ハマーン（聞いた話かい！）

愛憎カップルスレのかき氷ネタだなｗ
あれ見た時は俺もかき氷食ってＮＴ覚醒したよ

ハマーンはシャアに対してM奴隷のツンデレ

普段の日常はツンツン

ベッドの中ではデレデレ以上のM嬢


やべ〜、たちまくリングｗｗｗ

シャア　「そろそろ入れるぞ」
ハマーン「生でか！大丈夫なのか」

シャア　「嫌なら止めてもいいんだぜ」
ハマーン「いや、止めないで」


シャア　「生娘・生醤油・生ホタテだな」
ハマーン「貝の上でちょっと焼くだけで美味だな」

マハラジ（この場合、生娘関係なくね？）

ミネバ様「お雛さまを急いでしまわねば」
シャア　「いき遅れると悲惨だからな」

ミネバ様「この内裏様はなぜ仮面をしているのじゃ」
シャア　「そ、それは」

ハマーン「見ての通り仮面夫婦だからです」
ミネバ様「夢も希望もないのぅ」

ハマーン「現実から目をそむけてはいけません」
シャア　「たいてい、結婚するころにはお互い飽きてます」

ミネバ様「そうして、キャバクラ通い、風俗三昧か。独身と変わらぬのぅ」
シャア　「は」
ハマーン（そうなのか！）

ハマーン「早く、穴に入れるのだ！」
シャア　「あわてるな、ほぅらモッコリだ」

ハマーン「うむ。フレーッシュじゃのぅ」
シャア　「そろそろ熱いのを注いで欲しいんじゃないのか？」

ハマーン「そこまで言わせるか！しかし、頼む」
シャア　「たっぷりかけたぞ。３分後が楽しみだ」

ハマーン「チキラーは卵をのせると美味いな」

シャア　「こんな寒い日に二槽式で洗濯せねばならんとは」

　　　　（む。バックプリントの付いた小さい布、もしや王女様の）
　　　　「イカンイカン。すでに仮面とはいえ、かぶったら変態だ」

　　　　（しかし、クンカクンカしたい、えぇぃ！）

ハマーン「ゴホゴホ、わたしの下着まで洗わせてすまない」

　病人に容赦無い突き

シャア　「君はいい妻だがキティのプリントがいけないのだよ」

真性のペドだなシャアはｗ

｢いま、ララァが言った。むしろ萌えろ、と｣

ミネバ様「空き巣に入られたようじゃ」
ハマーン「何を盗られたのですか？」

ミネバ様「体操着にスク水、給食係の白衣じゃ」
ハマーン「シャアを呼べ〜い」

シャア　「ハナから犯人扱いとは気に入らないな」
ハマーン「嘘発見機にかける。すべて『ちがうぞ』で答えよ」

ハマーン「『コントリズム』とは宇宙に住み〜の、子を生み育て〜の、トツギーノである」
シャア　（ネタをやりたいだけだったのか！）

マシュマ「大佐の部屋から王女のリコーダーが見つかりました」
ハマーン「万死に値するな！」

シャア　「早まるな、わたしは調律をして差し上げたのだ」
マシュマ「鑑識の結果、不要な部分からも大佐の唾液が検出されています」

ハマーン「もはや言い逃れはできまい」
シャア　「（くっ）だが、繊細な名器であるほど絶妙な湿度管理が必要なのです」

ハマーン「わたしのは放ったらかしだがな！」
シャア　「公衆の面前でなんと・・」

シャアｗｗ

ハマーン「王女様が高熱にうなされている」
シャア　「少々危険だがタミフルを使おう」

ハマーン「・・・」
シャア　「迷ってる暇はない。わたしが一晩中看病するから」

ハマーン「いや、シャアが異常行動をするが心配で」
シャア　「そこまで外道かい！」

ララァ　「大佐ったらこんなに溜めちゃって」
シャア　「独り身とはそんなものだ」

ララァ　「わたくしがスッキリ洗ってさしあげますわ」
シャア　「ぶ、部下が見ているのだぞ」

ララァ　「構いませんわ。もともと泡娘ですもの」
シャア　（えぇぃ！ままよ）
　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・

ハマーン「キィー！死人との戯言はやめよ」
シャア　「洗濯物を石に叩きつけるのは初めてだが、なかなかどうして」

ミネバ様「まだ風邪が治らんぞ！」
シャア　「葛根湯をお持ちしました」

ハマーン「漢方など・・」
シャア　「素人はこれだから困る。大天才諸葛亮の男根を煎じたありがたい薬だ」

ミネバ様「おぉぅ、権力者が好むオットセイのアレみたいなものか」
ハマーン（騙されるの早すぎ）　　「地竜も入っている？
ミミズだのカズノコだの飲ませて、どういうつもりだ！」

シャア　「ふふ、いい女になるのだな！」
ハマーン「痴れ者を捕らえよ」

ミネバ様「ライディーンの敵役シャーキンはお前か？」

シャア　「断じて違います」

ミネバ様｢鴨料理か！ブルジョアじゃのぅ｣
ハマーン｢しかし血抜きに自信がありません。シャアに毒味させます｣

シャア　｢なぜ目隠しをする！｣
ミネバ様｢初めてだから見られては恥ずかしいのじゃ｣

シャア　｢そういうことであればむしろ光栄｣
ミネバ様｢さぁ、口を開けて！｣

シャア　｢初めてなのにいきなりディープか？えぇぃ｣
　　　　（なんだ、肉料理か・・）

ハマーン｢どうだ味は｣
シャア　｢まあまあだが、ぐっ腹が・・｣

ミネバ様｢正露丸を遣わす大儀であった｣
ハマーン｢あしたは熊料理にチャレンジします｣

シャア　｢思いのほかコリッコリではないか｣
ハマーン｢見た目黒いかもしれんが優しく扱うのだ｣

シャア　｢しかも香ばしい｣
ハマーン｢恥ずかしい奴だ顔を近付けるでない！｣

シャア　｢そろそろ入れるぞ｣
ハマーン｢ネル布を使え｣

シャア　｢ひきたてのコーヒーはまた格別｣
ハマーン｢そうだな｣

毎度のことながら紛らわしいww

センス良いｗ凄いｗ

シャア　（ぬうっ、店舗では味わえないすごい締まりだ）
　　　　｢このままでは逝ってしまう！｣

ハマーン｢フハハ、そんなに悶絶して、ブサ顔になっているぞ｣

シャア　｢まだだ、まだ終わらんよ｣
ハマーン｢谷亮子１５歳当時くらいにキツキツに締めあげてやるっ｣

シャア　（こんな時に萎えることを言う！）
　　　　｢ぐはぁっ｣
ハマーン｢赤い彗星も落ちたものだな｣

ミネバ様｢一本！それまで｣

シャア　｢若島津もビックリの三角絞めだな｣
ハマーン｢三角跳びだがな｣

店舗に突っ込みを入れたいが乙

ミネバ様｢また、余の下着が盗まれたのじゃ｣
ハマーン｢シャアを呼べ〜い！｣

シャア　｢毎日クンカクンカしてますが何か？｣
ハマーン｢呆れてモノが言えぬわ｣

シャア　｢宇宙にいると無菌・無臭なものに囲まれるので五感、ひいては第六感が衰えるのだ｣
ミネバ様｢それは戦場での死を意味するのぅ｣

ハマーン（納得早杉）｢敢えていうがわたしの下着でもいいのではないか？｣
シャア　｢ふ、あんなデカパン・・｣

ハマーン｢わたしはヒモパンしか履かぬわ！｣
ミネバ様｢公表すな｣

それにしてもこの3人、ノリノリである。

シャア　｢（指五本のみならず拳まで入るとは）お前は豊○か！｣
ハマーン｢たった一週間でガバガバのユルユルだ。望みとあらばゴーヤーや大根を入れてもいいぞ｣

シャア　（『伏せ字になってない！』と突っ込みが欲しい所だったが）｢ええぃ、米軍の調教は鬼畜か！｣
ハマーン｢『鬼畜米兵』と言えば気が済むのだろう。しかしあまり手を入れるな。部下が見ている｣

シャア　｢ピチピチだったジーンズがこんなに緩くなるとはな｣
ハマーン｢貴様もＤＶＤ五枚組のブートキャンプをやってみるといい。痩せるぞ｣

左門豊作？

シャアONハマーンなのか、ハマーンONシャアなのか気になる。

毎度すばらし〜

シャア専用ダッチワイフ、ララーMkIIとかで済ませてたんじゃない。
シャアの事だし。

>>291
シャアの性癖はその程度では済まされないと思われｗ

ハマーン「たまには一緒に風呂でも入るか」
シャア　「積極的だな。いいだろう」

ハマーン「１００数えるまで浴槽で温まるのだ」

　　　　カチャカチャ・・

シャア　「子供か？（それにしても洗面器に湯を張って・・？）」

シャア　「よせハマーン！昼間からそれは刺激が強すぎるぞ」
ハマーン「夫婦なのに何を遠慮している」

シャア　「お湯に溶かすリンスは久しぶりだな」
ハマーン「金髪が輝いているぞ」

＞お湯に溶かすリンス
固形石鹸なのか？

ヤッててイキそうになったとき、シャア｢ええい、パワーダウンか｣ ハマーン｢俗物が！！｣

ミネバ様｢手コキは難しいのぅ。これでは留年してしまうではないか｣
ハマーン｢学校は何を教えているのか！｣

シャア　｢おとーさんは許すさんぞ｣

ミネバ様｢手形法・小切手法ですが何か｣
ハマーン｢それをいうなら『てこぎ』だ｣

つジャンプ、割り引き、不渡り編を希望するわ

ミネバ様｢小腹がすいたのぅ｣
シャア　｢ラーメンでもお出ししましょう｣

ミネバ様｢おぉ、ちび六ではないか！なつかしいのぅ｣
シャア　（どれほどババアだ！）　｢ザーサイを載せてみました｣

ミネバ様｢んんっうまい｣

ハマーン｢シャア！さっきから聞いていれば○ーメンだのザー○○だのどういうつもりだ｣
シャア　｢ムリに伏せ字にすな！｣

夜逃げ状態ね
つ日清のカップヌードル

ミネバ「シャア、もっと突くのだ！」

シャア「ハッ、ミネバ様！！」

シャア「ふん・ふん・ふんｗｗｗ（只野仁　風）」

ミネバ「シャア、i赤い彗星と呼ばれるだけあって凄い腰の使いだ」

シャア「ありがたき幸せ！！」

・・・ミネバの部屋に乱入するハマーン・カーン！！・・・・・・・・

ハマーン「ごらー、シャア！、貴様　何をしている！！」

シャア・ミネバ「だたの、餅付きだじょ」

シャア　「早く食え、肉が焦げるぞ」
ハマーン「相変わらずの奉行ぶりだな」

ハマーン「焼いてばかりいないで貴様も食べたらどうだ」
シャア　「そうしよう」

ミネバ様「シャアはマイたれを持参か。難しい漢字だのぅ」
シャア　「これは亀甲萬です」

ハマーン「こんな所にまで変態グッズを持ち込みおって！」
シャア　「ホントにそういう社名なんだって・・・」

ハマーン｢これでは生殺しではないか！焦らさず早く突くのだ！｣
シャア　｢ふふ、いい眺めだ。では遠慮なくいかせてもらう｣

ハマーン｢何をしているか！まさか素人相手は初めてか｣
シャア　｢わたしの射撃は正確なはずだ、それがことごとく・・｣

ハマーン｢えぇぃ、わたしが終わりにしてやる｣

　ガコッ

シャア　｢久々のビリヤードは緊張するな｣

普通に会話できんのかwww

シャア　｢親指と中指、薬指を穴に入れるのです｣
ミネバ様｢い、痛いのぅ｣

シャア　｢こんなのは慣れです。エロい人にはそれがわからないのです｣
ミネバ様｢えぇぃ、ままよ！あぁ、割れちゃった、どうしよう｣

シャア　｢指が濡れすぎです。さあもう一度｣
ミネバ様｢お、今度は上手くいった、気ん持ちイイ〜｣

ハマーン｢ゴルァ！｣

ミネバ様｢レーンに土足で上がるな、貸し靴を借りてまいれ｣

シャア　｢丘・・というより土手を越えるとホールだな｣
ハマーン｢あまり手入れをしていなかったので茂っている・・すまん｣

シャア　｢謝ることはない。距離は５０といったところか｣
ハマーン｢貴様の手腕なら簡単だな｣

マシュマ｢ゴル、ゴル、ゴルフでありますか？｣

シャア　｢あす新装開店するパチンコ店だ。お前も行くか？｣
ハマーン｢しかし月曜では床屋しか行けないではないか｣

シャア　｢股でしっかりと挟むのだ｣
ハマーン｢痛い・・裂ける・・｣

シャア　｢これができなければキャンプに連れていけないぞ｣
ハマーン｢独りで留守番はいやだ、くぅっ｣

ミネバ様｢ちょっと切って後で縫えばいいじゃん｣
シャア　（どこでそんな鬼畜な知識を！）

ハマーン｢なんとしてもドロップをモノにしてみせる｣
ミネバ様｢フォークボールじゃ｣

この二人ネタになり杉ｗｗ

>>306

このネタって野球狂の歌？

「フフフ…シャア、しばらくじっとしていろ。
　おとなしくしていればすぐに夢心地になろう」
「…くっ…この感触…」
「フ、気持ちよすぎて声も出ないか。我慢することはない、溜まっているのだろう？」
「ええい！させるか！」
「動くな！お前が動く必要などない！」
「そんな決定権がお前にあるのか？」
「いいから黙れ！」


「見ろ、耳垢がこんなに出てきたぞ」
「しかし膝枕で耳掃除というのは恥ずかしいものだな…」
「次は反対側だ」

アッーアッですね

ミネバ様「キシリア叔母の時もガルマ叔父の時もと小一時間・・・」
シャア　（長い話だ。すっかり脚がしびれてしまったではないか）

ミネバ様（いまこそ一族の恨みを晴らすとき）
　　　　「お前の阻止限界点はここかぁ！」
シャア　「うわなにをするfg・・」

ミネバ様「ふふ、感じ過ぎるのも不便なものよのぅ」
シャア　「・・・」

ミネバ様「良すぎて声も出ないか。もっとブサ顔をさらしてもいいのじゃぞ」
シャア　（剣山！）「アッー！」

ハマーン「シャア！わたしのときよりイイ声を出すとは・・」
シャア　「だってSPAに男の声出しｶｺﾜﾙｲて書いてあったもの」

シャア・ミネバ「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
ミネバ「い、痛い！！」

シャア「ミネバ様！、対格差がありすぎです。もう辞めましょう・・・」
ミネバ「余は、もう大人だ！　余は、お前との共同作業を遣り遂げたいのじゃ！！」

シャア「承知しました。　それでは、ミネバ様を大人の女として扱いましょう」
ミネバ「頼んだぞ、シャア」

シャア・ミネバ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

･･････････・部屋に乱入するハマーン･･････････････････････････････････

ハマーン「ごらぁー、シャア、ミネバ様に何をしている！！」

シャア「二人三脚走の練習だ」

シャア　「汚物をつまむように持たれては不快だな」
ハマーン「す、すまん」


シャア　「しっかり握ってわたしの目を見るのだ」
ハマーン（グラサンだがな！）

シャア　「さぁ、前後に動かして・・」
ハマーン「いや、こすったりひねったりして方がいいのだろう？」

シャア　「はうぁ、なかなか、やる！」
ハマーン「これでフィニッシュだ。サー！」

シャア　「さらにできるようになったな！」
ハマーン「案外燃えるな、卓球」

シャア　「透き通るような白い肌だ・・」
ハマーン「存分に揉むがよい」

シャア　「ちぃぃ、なんと敏感な、濡れてきたではないか！」
ハマーン「そろそろ入れるのだ。む（なんという反り具合）」

シャア　「ふぅ、危なく折れるところだった」
ハマーン「人がいないとはいえ、自分たちで沢庵を漬けねばならぬとは」

シャア　「頼む。先っぽだけでも入れさせてくれ」
ミネバ様「いやじゃ。だいたい先だけで済むわけがないであろう」

シャア　「あまり強情を張られると、手荒な手段に出ますが」
ミネバ様「閃光弾か」


ミネバ様「ガサ入れするからには令状があるのだろうな」
シャア　「ありません。あなたの美しさが罪なのです」

ミネバ様「ベタだが、悪い気はしないのぅ」
シャア　「ちょっとでいいから」
ミネバ様「いやじゃ」

>>314
た､沢庵…WWW
久しぶりにこのスレ来た
けど､相変わらずお見事
ですね!!職人さんＧＪ!

ミネバ様「こんな白濁液を余に飲めと申すか！」
シャア　「同級生は皆済ませております」

ミネバ様「何じゃと」
シャア　「さぁ、一気に」

ミネバ様「（ええぃ、ままよ！）んぐっんぐっ」
シャア　「はい撮ります」

ミネバ様「どうじゃ、余の胃は」
シャア　「健康そのものです。わたしが保証します」

結局シャアとハマーンはヤったの？どうなの！？

ハマーン「シャア！、入れるなら早く入れろ！」
シャア「フフフ・・・、お前の高揚した顔をもっと眺めたくてな」

ハマーン「クッ、俗物が！！」
シャア「ふっ、ハマーンよ、残り２つの、どちらの穴に入れてもらいたいのだ？」

ハマーン「き、貴様の好きにしろ」
シャア「でわ、こちらの穴で試してみよう！！」

　　　むちゅ

ハマーン「あ・あ・ああああぁぁぁ・・・・、黒いのが飛び出てる・・・・」
ハマーン「シャア、貴様の負けだ、黒ひげ危機一髪、楽しいね・・・」

プロのコピーライターですか？！
２ちゃんにはもったいないクオリティ！！

>>318
あんたアニメをなんだと思っているの？

マジレスするとやってない。

禿＜ハマーンは処女だから男が怖いんです

http://ime.nu/up.nm78.com/dl/16469.jpg

シャア　「出自カミングアウト＆所信表明」
記者　　「おおーっ」

ハマーン「総帥、ありがとうございました。申し遅れました、本日司会を務めますハマーン＝カーンです」
記者　　「うおおおぉー」

シャア　「ＭＣハマーンの方がウケるとは・・またしてもわたしは道化だな」

シャア「ハマーン、手入れしてないのか？」
ハマーン「すまん、仕事が忙しくてな」

シャア「えぇぇい、私が手入れしてくれる！」
ハマーン「お、おま！、ちょっ、ちょっと待て、一人で出来るから・・・」

　　　　じょり・じょり・じょり・・・・・

シャア「ふっ、手入れすれば、こんなにも、香しい匂いがするではないか」
ハマーン「き、汚いそ、　そんなに顔を近づけるな！！」

シャア「何を照れている、これは良い匂いのするものだ」


シャア「流石、刈りたての、芝生の匂いは、癒されるな」
ハマーン「ガーデニング狂の男は、疲れる・・・」

シャア　「ほほぅ、使い込まれていないきれいなピンク色だ」
ミネバ様「じろじろ見るでない！恥ずかしいわ」

シャア　「唇にあててみましょう」
ミネバ様「や、やめ・・んんっ」

シャア　「なかなかお似合いです」
ミネバ様「そうか？初めての口紅選びに付き合ってくれてありがとう」

どうしてこんな天才が２ｃｈの過疎スレで燻っているのか理解出来ない。

コスメの企画っぽい人ね

　ｳｨｨﾝ　ｳｨｨｨﾝ
ミネバ様「こんなことをして、後でひどいぞ！」
シャア　「すぐに良くなります。それっ押さえ付けろ」

ミネバ様「あがが」
シャア　「こんなヨダレを垂らして、はしたないですな」
ミネバ様「う、うるはい！」

シャア　「さぁ、歯石が取れました」
ミネバ様「おおぅ、歯の裏ツルッツルじゃ」

ハマーン「何だこれは！こんな縮んだモノをわたしの口に入れるというのか？」
シャア　「すぐに膨らむ。騒ぐな」

ハマーン「それにこのイボイボ・・」
シャア　「揉めば目立たなくなる。黙って待て」


ハマーン「あぐあぐ、ぶはぁ。極太過ぎて死ぬかと思った」
シャア　「みっともないフェラ顔を晒していたな」

ハマーン「うるさい。それにしても干瓢の戻し、胡瓜の下処理、見事だな」
シャア　「太巻は得意中の得意だ」

ハマーン「ふむぅ、金玉が厚く覆われてるな」
ミネバ様「ひん剥くのはたいへんじゃ」

シャア　「（余計なことを言う！）言っておくがわたしは包茎ではない」

ハマーン「えぇぃ俗物が！ひっくり返してくれる」
シャア　「痛た〜」
ミネバ様「お。裏は赤くなっているのか」

ハマーン「王手、金取りだ。まだ続けるか」
ミネバ様「穴熊敗れたり」

ハサン先生再登場キボ

ハマーン「胸に・・しこりがあるようなのだ」
シャア　「Ｂ地区じゃないのか？」

ハマーン「マジ氏ね」
シャア　「まぁ乳ガンは伊達じゃないって言うし、アーガマのハサン先生に診てもらうといい」


ハマーン「なぜ触診しないのだ！無礼であろう」
ハサン　「これはしこりじゃありません。シリコンです」
　　　　「こんな見栄っぱりじゃ大変でしょう」


シャア　「どうだった？まさか・・」
ハマーン「あぁ、宣告されたよ、あすは裁判所に行ってくる」

シャア　「離婚は困る（保険金がもらえなくなるではないか）」
ハマーン「破産だ。死にはせんよ」

ハマーン「旦那の援助で破産は免れました」
ハサン　「まぁ破産すると摂政のような公職から降ろされますからな」

ハサン　「旦那の変態ぶりはいかがです？」
ハマーン「相変わらず『このカリは必ずペロペロしてもらうからなっ』と言ってます」

ハサン　「ほぅ、奥さんで満足するようになったと」
ハマーン「わたしもシャアの妻を長年してますから、スペースノイド一のテクニシャンと言っても過言ではありません」

ハサン　「ぶっちゃけ過ぎですぞ。しかしそれはマズイ」
ハマーン「なぜです」

ハサン　「かつてキャスバル＝ダイクンは言った『変態が右脳を鍛え、意外性のあるオールレンジ攻撃を可能にすると』」
ハマーン「すると今の旦那は？」

ハサン　「０変態。オールドタイプ以下です。戦場では間違いなく死ぬわよっ」
ハマーン「（なぜ細木！）早急にシャア変態補完計画を実施します」

乙ですｗ

>>334
>>335
�dですｗ

ミネバ様「くく、くすぐったいぞ、シャア」
シャア　　「少しの御辛抱です。じきに気持ちよくなるハズです。」
ミネバ様「し、しかしこれでは・・くくく・・」

√ﾋﾟｷｰﾝ

シャア「ここか！」
ミネバ様「う・・・あっ・・・き、気持ち・・イイ・・・」

＝＝＝＝２P乱入準備中＝＝＝



＝＝＝＝ハマーン乱入＝＝＝＝
ハマーン「ゴルァー！シャアーーー！！」
シャア「ミネバ様が最近肩がはってつらいとおっしゃるので
　　　　　マッサージをしていたのだが何か？」

ハマーン（私にはしてくれたことないのに・・・！）
　　　　　　「シャア、玉体に触れた罪許し難い！
　　　　　　１か月間宮殿内のトイレ掃除を命ずる！！！」

シャア　「ハマーンの中、あったかいナリ・・」
ハマーン「こんなときに何を言うかっ」

シャア　「ほぅ、口答えをするとは意外だな」
ハマーン「んぎっんぎっ」

ハマーン「血便かと思ってかなり焦ったぞ」
シャア　「たぶん月のモノだろう。直腸に問題はない」

良スレあげ

＝＝＝シャア、トイレ掃除３日目＝＝＝

シャア（赤い彗星と呼ばれた私が便所掃除だと・・冗談ではない！
　　　　　ハマーンの虫の居所が悪いとこんなものか！　む、ハマーンめ）
　　　　　
シャア「掃除はまだおわらんよ、他へ行くがいい。」
ハマーン「フフフ・・・シャア、かっぽう着と三角巾が板についてきたようだな。
　　　　　　白い水洗のシャアと呼ばれる日も近かろう。」
シャア「グ・・。（何という屈辱・・！しかし、一体どういうことだ、ミネバ様の肩をもんだくらいで・・）」

√ﾋﾟｷｰﾝ

シャア（まさか、ハマーンも肩をもんで欲しかったのか・・・ならば！！）

シャア「ハマーン、お前のむ、胸をもんでやろう」
ハマーン「！？恥を知れ、　この俗物が！！」
シャア（しまったぁ、つい本音が出てしまった！）
　　　　「まま待て、そうではない。肩をもんでやろうと言ったのだ。」

ハマーン「フフ‥シャアからそのような申し出を受けるとは嬉しい。
　　　　だが、困ったものだな。お前はものの頼み方を知らないようだ」
シャア「もませていただきます！！」

ハマーン「くく、くすぐったいぞ、シャア」

(ry

＝＝＝＝シャアがかっぽう着と三角巾姿でハマーンの肩をもむ＠西ウイング３F女子トイレ＝＝＝＝

　かっぽう着のシャアとハマーンが女子トイレでいちゃついていたという話は
すぐにミネバ様に伝えられた。

ミネバ様「二人とも、己の立場をわきまえて欲しい。」
ハマーン「ハ、申し訳ございません。しかし、シャアの尽力により宮殿内のトイレの清潔度は
　　　　　急速に改善しており、噂を聞きつけた民間企業数社からすでに新入社員研修
　　　　　の打診が来ております。また、大卒の就職人気ランキングでもアクシズが
　　　　　トップ50入りをいたしました。」

ミネバ様「それは、シャアの功績であるな。」
ハマーン「はい、もちろんでございます。」

ミネバ様「シャア、礼を言う。これからも末永くトイレ掃除に尽くしてくれ。」
シャア　「いやぁーーー！！」

ﾌｲﾀｗｗ

ここ面白いね
鶴光のオールナイトニッポン思い出した。

トイレ掃除のシャアＷＷＷｸｿﾜﾛﾀ WWWW

＝＝＝＝シャア、トイレ掃除12日目＝＝＝＝

侍女１「あ、ねえ、あそこにいるのって・・・」
侍女２「プーッ」
侍女３「笑ってはダメよ、連邦軍の間で最も恐れられている・・・くっく・・
　　　　白い水洗のシャア様なんだから」
侍女１「プッ」
侍女２「しっ。目を合わせてはダメよ」

シャア（笑わば笑え・・・ごしごし・・・。私はこの屈辱を補って余りある計画を・・・ごしごし・・・
　　　　思いついたのだ・・・ごしごし・・・。）
シャア（そう、それは！便所掃除人という身分を最大限生かした！男のロマン！・・・のぞきだ！
　　　　ふっふっふ、見ていろ、必ずやミネバ様の恥ずかしいお姿を・・・）

ハマーン「シャア、鼻の下が伸びているぞ」
シャア「ハマーん！」（まずい、こいつに今の思念を読み取られては！何か別のことを考えるのだ！
　　　　　別のこと、別のこと・・）
　　　　「あ、サボテンが花をつけている・・・」

ハマーン（このど変態め、またろくでもないことを考えていたな。まあ今は不問としよう）
　　　　　「ねえシャア、あさってのデートは大丈夫でしょうね？」
シャア「む？も、もちろんだ。音楽祭のチケットも、ディナーの予約もな。」
ハマーン「良かった。すっごく楽しみ。じゃあ、掃除頑張ってね。」

シャア（まずいな・・・。すっかり忘れていた。私はどうすれば・・・。とりあえず掃除をしながら
　　　　考えるか・・。だいたい宮殿の便所の数が多すぎるのだ・・ごしごし・・・しかし、一体どういう
　　　　ことだ・・・ごしごし・・・赤い彗星と言われたこの私がなぜ便所掃除なぞ・・・ごしごし・・・・。）

√ﾋﾟｷｰﾝ

シャア（そうか！この便所掃除人という身分を最大限生かした！男のロマン！・・・のぞきだ！
　　　　ふっふっふ、見ていろ、必ずやミネバ様の恥ずかしいお姿を・・・）



大丈夫か、シャア！われながらちょっと心配だぞ！

＝＝＝＝ハマーンとのデートまであと47時間＝＝＝＝

＝＝＝デート当日＝＝＝

シャア（ハマーンの名前でチケットもディナーも完璧だ・・・政治特権とはいいものだ）
ハマーン「このワインおいしいね。なんて言うの？ごくごく」
シャア「ｼｬﾙﾙ=ｱｽﾞﾅｰﾌﾞﾙの67年だ」
ハマーン「きゃははー、ヘンな名前〜。あ、ボーイさ〜ん、これもう１本。ごくごく」
シャア「やれやれ・・・ところでハマーン、相談があるのだがな」
ハマーン「えへへ〜、そうだんだ〜。ごくごく」
シャア「（クッ。落ち着け、俺）便所掃除のことだが・・もう十分罪は償ったはずだ。民間企業
　　　　の研修で結構な収入が今後も見込めるし、それに新型モビルスーツの開発も私が
　　　　いないおかげで頓挫している状況だ。新人パイロットの養成も・・・」
ハマーン「でへへ〜、シャアｶｺｲｲ〜。ごくごく」
シャア「聞けゴルァ〜！」
ハマーン「じゃあ、あらしとｹｺﾝしてくれう〜？ごくごく」
シャア「む、それは、その、お父上との約束もあるし・・・前向きに検討する所存ではありますが
　　　　状況は予断をゆるしません。」
ハマーン「ぷー。じゃあやだぽーん。」
シャア（何でこいつを摂政にしてしまったのだ、俺は・・・）

地球圏逃走フラグｋｔｋｒ

「あ、サボテンが花をつけている・・・」

このシャア（クワトロ）の台詞が妙にツボにハマってしまったｗ

青い服着たおばちゃん「ミネバ様なにをなさっているのですか」

ミネバ様「さすがシャア、うっとりするような指使いだ・・・」
シャア「ここに人差し指を入れてここに親指を・・・」
ミネバ様「はうあ、だ、だめだ、壊れてしまう・・・」
シャア「少しの御辛抱です・・リラックスして私の指の動きに合わせて・・・」
ミネバ様「あーっ、き、キツいぃぃぃぃぃ！」



シャア「よし、完成です。」
ミネバ様「これが『あやとりでアクシズ』か。シャア、見事である！」

MCハマーン

ミネバ様「シャア、余のクリを剥いてくれぬか？」
シャア　「は。両端を指で押さえますと、このように」

ミネバ様「露出したのぅ」

シャア　「やはり、クリが一番感じますか？」
ミネバ様「そうよのぅ、シャアは松茸か？」

ハマーン「はいはい。天津甘栗に秋の味覚ですね」
シャア　「それ以外に何か」

ハマーン「手マンに性感帯・・何を言わすか俗物が！」
シャア　「ふふ、テマーン＝カーン」

テマーン＝カーンｗｗｗｗｗｗｗ

マシュマ「シャア大佐の仮面について恐るべき事実が判明いたしました。」
ハマーン「申せ」
マシュマ「仮面をつけたままアンダー15の女性を見たり声を聞いたりすると4本の針が
　　　　　飛び出て 頭がい骨に刺さるのです。」
ハマーン「なに、それでは即死ではないか。」
マシュマ「それが、致命傷にはならず、逆に脳の一部を刺激してある状態になるよう
　　　　　なのです。」
ハマーン「つまり、シャアのロリコンは元々の性癖ではなくあの仮面が原因という
　　　　　ことか。」
マシュマ「推測の域を出ませんが恐らく・・・ただし繰り返しの刺激によって回復不能
　　　　　になっている可能性も高く・・・」
ハマーン「クラウレ様だな・・・」
マシュマ「は？」
ハマーン「クラウレ様の家系に代々そのような異常状態を治す能力が伝わると聞いて
　　　　　いる。」
マシュマ（ ・・・ハモンか！！）

>>355続き

　　シャアが後ろ手にしばられて入ってくる。

シャア「ハマーン、どういうつもりか！公衆の面前で縛りプレイなど、嬉し恥ずかしでは
　　　　ないか！」
ハマーン「（赤面）だ、黙れ。今日こそお前のビョーキを治してくれる。やれ。」
何某「は。む〜ん、ふるえるぞハート！燃え尽きるほどヒート！くらえ、ハモン
　　　の一撃！」
シャア「貧弱貧弱ゥ ！　URYYYYYYY！！！」
何某「げふっ。もう手遅れです・・・ミネバ様、お逃げ・・下さい・・ハマーン様は・・
　　　だい・・じょ・・ぶ・・」
ハマーン（くっ。何だこの屈辱感は・・・）
シャア「ミネバ様！今参りますぞ〜！」
ハマーン（仕方がない、アレしかないか・・・！）

　　　　　　むにゅ

シャア「グエッ！摂政どの！」
ハマーン「縮んどるぞー！まだ出撃前だ、しっかりせい！！」
シャア「はっ。私は一体・・・」
ハマーン「衛兵、こやつを引っ立てい！！」



　後に『シャアの錯乱』と呼ばれたこの事件以後、アクシズの将兵はハマーンに敬礼する
際、左手で股間を隠すようになったという。


シャア「くっ。公衆の面前で握ってくれたのに、全く覚えていないとは・・・」
ハマーン「だまれ、俗物！！」



ハモン知らない人、スマソ

> 　後に『シャアの錯乱』と呼ばれたこの事件以後、アクシズの将兵はハマーンに敬礼する 
> 際、左手で股間を隠すようになったという。 

が、ごく一部に全力を以って敬礼の際に股間を突き出す者も現れ始め、ついには露出させる将官まで発生するに至り
事態を重視した首脳部はその一派の粛清に腐心した。
なお指導者とみられた人物は、その後確証を掴まれることなくこの難局を乗りきり事態は終息へと向ったが、中央から
左遷され地球圏へと追い遣られた。

シャア＝アズナブルである

ハマーンはあの指導者としての器量をいったいどこで
身に付けたんだろう

スイミーは、考えた。

いろいろ考えた。

うんと、考えた。
　　・
　　・
　　・
めでたし、めでたし。



ミネバ様「フム、つまり、敵との戦力差がある場合、まず兵の心を一つにして
　　　　　命令を遵守させ、しかる後に敵に偽の情報を流して虚をつき、怒涛の
　　　　　ごとく攻めれば良いのじゃな。」
シャア「さすがは、ミネバ様。その通りです。」
ミネバ様「うむ、また一つ勉強になった。シャア、明日も読み聞かせ、頼むぞ。」
シャア「はっ。」

シャアは、考えた。

いろいろ考えた。

うんと、考えた。
　　・
　　・
　　・
どーすれば、ミネバ様をだっこして　読み聞かせができるかな？


シャア「ミネバ様、今日は読み聞かせの前にご提案があります。」
ミネバ様「何か。」
シャア「最近旧世紀の文献を調べていたところ、読み聞かせについて大変面白い
　　　　記述がありました。読み聞かせは、抱っこしてするのが一番効果が高いと。」
ミネバ様「ほう、なぜであろう。」
シャア「（うんたらかんたら・・・）」
ミネバ様「良く分かった。では早速今日から頼む。」
シャア「はっ。」

ミネバ様「この温もり・・・父上が生きていらっしゃったらこのようであっただろうか。」
シャア「（聞いてない）（じ〜ん・・ミネバ様・・）」

ミネバ様「シャア、感謝する。これからも、私を導いてくれ。」
シャア「（聞いてない）（じ〜ん・・・わが生涯に悔いなし！）」

シャア「では、今日の御本は・・スーホの白い馬」
　　・
　　・
　　・
・
ミネバ様「わかった、スーホを反対から読むとホースじゃ。」
シャア「3点。」
ミネバ様「わかった、白やら赤やら専用カラーは強い。」
シャア「正解・・と言いたいですが15点。」
ミネバ様「わかった、スーホの愛馬は狂暴です。」
シャア「60点。」
ミネバ様「わかった、殿様はスーホと娘を結婚させれば良かった。」
シャア「0点。」
ミネバ様「む〜。降参じゃ。」
シャア「正解は、ザクが大破したらザク頭琴にリサイクルすれば良い、でした。」

上腕ザク頭筋www

ミネバ様「シャア、『ぶっかけ』とは如何なるものか？」
シャア　「口で言うより実演した方がよいでしょう」

　ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ


シャア　「さぁ口を開けて舌を出して・・」
ハマーン（うどんな事はよく承知している、しかし）　　　　「王女様、そのような庶民が口にするもの、なりませぬ」

ハマーン「シャア！わたしに一杯ちょうだい」
シャア　「関東と関西で味を分けている。お前はどっちだ」

ハマーン「しばらく私がいない間に、ミネバ様のご教育にずいぶん熱心だったそうだな、
　　　　　シャア！！」
シャア「何のことだ。」
ハマーン「ミネバ様に読み聞かせをするふりをして、『背面座位だー』などとﾊｧﾊｧ
　　　　　していたのであろう！！（怒）」
シャア「（鬼嫁ｷﾀ~。だが、落ち着け、俺。）考えすぎだ、ハマーン。ところで、お前にも読み聞かせをしたいのだが・・・」
ハマーン「なっ・・・。え・・・？だ、抱っこしてくれる？」
シャア「む？抱っこでも構わんが・・」
ハマーン「わーい、じゃあこれ読んで。」
シャア「よかろう。『天空の高校』？（ハマーンに似合わぬ乙女チックな・・）」
　　・
　　・
　　・
シャア「グー。」
ハマーン「読んでるほうが寝るな！」

sage忘れ、ｽﾏｿ

技術士官「シャア大佐のご提案で、ザク頭琴を試作してみました。」
ハマーン「でかいな。」
ミネバ様「でかいな。」
技術士官「は、全高８M、総重量２３ｔ、弦の太さは一番太いものが47ｍｍです。」
ミネバ様「これを一体だれがどう弾くのだ、シャア。」
シャア「（ふっふっふ・・これを待っていた）されば、私がｾﾞﾛｼﾞｱｰﾙにて」

　　　　べんべんべん・・・

ミネバ様「おおう、物悲しい良い音色じゃ。ザクを失ったパイロットの哀切が伝わってくるぞ・・・」
ハマーン「ｾﾞﾛｼﾞｱｰﾙにあのような能力があったのか？」
技術士官「は、大佐の御命令で新しいOSの開発とマニュピレーターの改造を行いました。」
ハマーン「全部でいくらかかった。」
技術士官「×××・・・。」
ハマーン「シャア、今回の費用はお前の給料から天引きしておく。ざっと計算して・・・
　　　　　　8年間無給だな。」
シャア「なんとおぉぉ！」

シャアｗｗｗまた１手先を考えなかったなｗｗｗ



職人さん、いつも良作をありがとうございます！

>>366続き
アパートに帰って

ハマーン「最近隠れてコソコソ何かしていると思ったら、あんな下らんものにかまけていたのか！」
シャア「下らんだと！あの素晴らしさが分らんとは・・パイロットの風上にも置けん！」

√ﾋﾟｷｰﾝ

シャア（もしや・・ハマーンはザクに乗ったことがないから分らんのか？・・ならば！）

シャア「お前の言いたいことは良く分かった、ハマーン。早速ドムでも作らせよう。
　　　　名づけてドム頭琴・・・」

　　ﾋﾞｼｯｽﾞｺﾞｯﾊﾞｼｭｯ

ハマーン「とにかく、家計がくるしいのだ。お前は8年間、小遣いなしっっ！」
シャア「こうなることが分かっていながらなぜ無給になどと！」
ハマーン「仕事と家庭は別なのだよ！」

シャア（まずい、なんとかしなければ・・・）

＝＝＝＝翌朝＝＝＝＝

シャア
「おはようございます。出勤途中のジオン公国国民の方には、突然の無礼を許してい
ただきたい。私は、シャア・アズナブル大佐であります。
　私はこの場を借りて、ジオンの意志を継ぐものとして、語りたい。
　もちろんジオン公国のシャアとしてでなく、一人の夫としてであります。
　　現在、摂政ハマーンが、私の小遣いをなくそうとしている事実は、磯野家のやり方
より悪質であると気づいたのです。　男が夜の街に出たのは、家庭がストレスの重みで沈むのを避けるためであります。
そして、夜の街に出た男は、その生活圏を拡大したことによって、男そのものの力を
身に付けたと誤解をして、ぼったくり風俗のような勢力をのさばらせてしまった歴史を
持ちます。これは不幸です。もう、その歴史を繰り返してはならないのです。
　夜の街に出ることによって、男はその能力を広げる事が出来ると、何故信じられな
いのでしょうか！・・・」

√ﾋﾟｷｰﾝ

シャア（殺気が・・恐ろしいプレッシャーだ！！）

ハマーン「いけ、ファンネル！」　　チュドーン

シャア「ぐわっ。は、ハマーンは、このような時に戦闘を仕掛けてくるのです！
　　　　見るがいい、この暴虐な・・」　　チュドーン
シャア「ぐはあ・・」
　　・
　　・
　　・
宮殿にて

ミネバ様「往来で夫婦げんかとは感心しないのう。」
ハマーン「も、申し訳ございません。」
ミネバ様「ハマーン、例のアレについては不問にすれば良いではないか。
　　　　　　　余もアレには感動したのじゃ。」
ハマーン「は、ありがとうございます。」
ミネバ様「余にとってシャアとハマーンは家族なのじゃ。仲良くしてくれ。」
ハマーン「（じーん）ミネバ様・・・」
ミネバ様「ところで、シャアは何をいたしておるのじゃ。」
ハマーン「は、懲罰として今日一日宮殿の外壁の清掃を・・・」

（その頃シャアはゴンドラに乗って・・・女子更衣室をのぞいていた。）
シャア「見えるぞ。私にも見える！！」


長くなってしまった・・ｽﾏｿ

シャア「ここ数日で物資がまた不足しているようだな。」
ハマーン「ウム、調達せねばなるまい。」
シャア「どうする。」
ハマーン「今日はCCAマートで卵と大根が安い。トイレットペーパーと洗剤は東急ﾊﾝﾏ、
肉はマツサカ屋だ。シャア、行ってきてくれ。」
シャア「（む、まずい・・そんなに覚えきれんぞ・・）ハマーン、私はお前と行きたいのだ。」
ハマーン「な、なにを・・・確かにお前一人では不安だ、しかたあるまい。」
　　・
　　・
　　・
ハマーン「♪♪」
シャア（暑いから腕を組むな、と言いたいが・・今日は我慢しておくか）

> ハマーン「♪♪」 

√ﾋﾟｷｰﾝ

満面の笑みでスキップするハマーン様が脳裏に浮かんだ

>>369
ｸｿﾜﾛﾀWWWマジ最高です職人さんWWWWWW

シャア｢赤い彗星と呼ばれたこの私がマッサージしてやろうというのだ、ハマーン。｣
ハマーン｢ン・・よろしく頼む。｣
シャア（毎日やらされているおかげで、もはやプロ並みだな。これでアルバイトができる
　　　　ではないか・・）
ハマーン「ああ・・気持ちいいぞ、シャア・・ンッ・・痛っ、そこが痛いぞ・・」
シャア「ここは腰のツボだ・・ハマーン、今日は立ちっぱなしで疲れたのだろう」
ハマーン「・・アッ・・・ハァ、ハァ、・・」
シャア（もう一息か・・・）
ハマーン「シャア・・・わ、私は・・・俗物なのであろうか・・・へんな・・・気持ちに・・・なって・・ンッ」
シャア「フフフ・・・そろそろこちらも攻めさせてもらおう」
　・
　・
　・
二人は久しぶりに仲良く結ばれたのでした。

シャア｢赤い彗星と呼ばれたこの私がマッサージしてやろうというのだ、ハマーン。｣
ハマーン｢ン・・よろしく頼む。｣
シャア（毎日やらされているおかげで、もはやプロ並みだな。これでアルバイトができる
　　　　ではないか・・）
ハマーン「ああ・・気持ちいいぞ、シャア・・ンッ・・痛っ、そこが痛いぞ・・」
シャア「ここは腰のツボだ・・ハマーン、今日は立ちっぱなしで疲れたのだろう」
ハマーン「・・・スースー・・・」
シャア（寝てしまったか・・よほど疲れていたのだな。こいつもだまっていれば可愛いのだがな・・。
　　　　むう、こいつの寝顔を見ていたら・・ちいぃぃ、湧き上がるこのリビドーを我慢できない
　　　　とは！しょせん私も自らの欲望に打ち克てぬNTのなりそこないということか！
　　　　寝ている相手にするのは少々気が引けるが、これは人類の悲しい性なのだ、ゆるせ
　　　　ハマーン！）
　・
　・
　・
シャア「ひたいに『肉』はお約束として・・まぶたにはミネバ様のようなくりくりの目を・・・（カキカキ）
　　　　くっくっ・・・バカボンのパパの鼻毛と・・・ペコちゃんの舌で完成だ」
シャア「フフフフ・・・ハハハハハ・・・」
　・
　・
　・
翌朝　鏡を見て
ハマーン「何じゃコラー！！！シャアー！！」

シャアはその日のうちに木星探査船に乗せられ射出された。


二人は結局なかなかうまくいかないのでした。
　

甘いのも大好きだが

やっぱシャアはこうだよなw

やはり「肉」より「中」のほうが良かったのか、ハマーン・・・

シャア「ミネバ様、お風呂の用意が出来ております」
ミネバ「うむ、わかった。しかしシャアよ。それはそちの役目ではないぞ」
シャア「何をおっしゃるミネバ様、わたしくは摂政であるハマーンの夫。
　　　　ならば、ハマーンが不在のときは代わりにミネバ様の身の回りの
　　　　お世話をするのも夫としての勤めにございます。
　　　　いえ、どうして下心などはあるものでしょう。御嫁入り前のミネバ様の御体には
　　　　何人たりとも指一本も触れさせはしません。それがわたくし、シャア・アズナブル
　　　　の生涯を掛けた勤めに御座います。ミネバ様がご入浴あそばされている間は、
　　　　わたくしめのゼロジアールにて浴室を厳重に護衛致します。
　　　　さすれば何の心配もございますまい。
　　　　それでは、ごゆっくりと御入浴ください･･･」
　　　　では、わたくしはゼロジアールにて･･･」
ハマーン「ほほう、盗撮か」
シャア「はっ、ハマーン、何時の間に･･･」
ハマーン「貴様のセリフが長すぎるのだ。ミネバ様には別の浴室に入って頂いた･･･
　　　　フフフ･･･ しかし案ずるな、代りに私が入ってやる。
　　　　そして心ゆくまで私を盗撮するが良い！
　　　　ゆけシャア！ ゼロジアール発進だ！！
　　　　って、こらシャア、どこに行く、そっちはMSデッキではないぞ！！！」

>>377
この…俗物が！

ミネバ様「余はこうもん様になることにした。」
シャア「（こ、こうもんに・・？）い、意味はよくわかりませんが大変よろしいと存じます。
　　　　この私も通常の3倍ご協力させていただきますぞ。ﾊｧﾊｧ」
ハマーン「（このど変態め、勘違いしているな）水戸黄門様ですね。お好きなのは存知あげておりますが・・・」
ミネバ様「うむ、このような宮殿の中にいては分らないことも多いであろう。一般市民の暮らしぶりを見てみたいのじゃ。
　　　　　それから・・・困っている人を助けて悪者をやっつけるのじゃ。」
ハマーン「（確かに一般市民の様子を知っていただくのは良い）護衛が必要ですな。
　　　　それから、宮殿を抜け出している間の影武者が必要です。」
シャア「影武者ならほぼ完成しているぞ。」
ハマーン「なに？」
シャア「こんな日もあろうかと、すでに作らせておいた。」
　・
　・
　・
技術士官「人口知能を搭載させたアンドロイドです。簡単な会話もこなすことができます。
ミネバ様の日常生活を記録したビデオをもとに声紋も作成しました。」
ハマーン「そのビデオ、どこから手に入れた・・・」
シャア（ｷﾞｸｯ）
ハマーン「やはり貴様か。そもそも何の目的でこれを作らせた！貴様の変態ぶりにはほとほと愛想がつきた！
　　　　ゆけい、ファンネル！！」　ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ミネバ様「まあまあ、良いではないか。これですぐにでもゆけるぞ。」
ハマーン「ミネバ様はシャアに甘いですぞ・・・」
ミネバ様「しかしよくできておるのう。鏡を見ているようじゃ。」
影武者「そのような口のきき方、無礼であろう！」
ミネバ様「おう、しゃべったぞ。声もそっくりじゃ。」
影武者「ハマーン、こやつは何者じゃ！」
ハマーン「確かにこれなら誰にもバレますまい。」
影武者「ﾊｧﾊｧ・・・」
ハマーン「ん？」
影武者「いたくしないで・・・」
ハマーン「（プルプル・・・）」
影武者「・・あぁ・・・き、気持ちいいよう・・・」
ハマーン「シャア！！」（さっきの攻撃ですでに死んでいる）
　　　　「技術士官！！貴様もだ！！今すぐこの下らん機能をデリートするか、ここでつまらん人生終わりにするか、選択しろ！！」
技術士官「た、大佐の御命令で・・・す、すぐに直すであります！！」
ミネバ様「・・・・」

ハマーン「次に護衛の件ですが・・」
ミネバ様「シャアとハマーンで良いであろう。それから、余のことは『御隠居さま』と呼んでくれ。」
シャア「そ、それはあまりに（萌えないではないか）・・・。」
ハマーン「他の人から見て不自然でない方がよろしいかと。」
シャア「ミーたんとかミネたんでおながいしゅる。」
ハマーン「却下。」
シャア「ミー様。ミーたま。」
ハマーン「（無視）『お嬢様』あたりが無難ではないかと思います。」
ミネバ様「つまらんのう。もうちょっとこう・・江戸時代っぽいのが良いのだが・・・」
シャア「ミーニャたん。ミニャバたん。」
ハマーン「（無視）『姫さま』では一発でバレバレですからな。そこは我慢を。」
ミネバ様「シャアは『助さん』か。」
ハマーン「助べえの『助さん』ですな。」
ミネバ様「ハマーンは『お銀』だな。」
ハマーン「（お銀・・・なんかやだな・・・）」
ミネバ様「お銀、オギン・・・なにか亡くなったおじい様のような」
シャア「オギン・ザビ。(´_ゝ`)ﾌﾟｯ」
ハマーン｢だまれ俗物！！｣ﾁｭﾄﾞｰﾝ
シャア｢ぐはあ・・・｣
ミネバ様｢なかなか出発できないのう・・｣

あら、名前を消し忘れてしまった・・気にしないでくだされ。

>>369
ワロスｗｗｗ演説ｗｗ

>>379
シャアｗｗｗ何をしてるんだｗｗｗ

軍隊の悲しい所だな技術士官ｗ上官命令にゃ逆らえんｗ

上げ

ハマーンが「よいしょ」と荷物を運ぼうと前屈してるときに、シャアが男と間違えてカンチョーした。
それから二人の仲は悪くなった。

>>380翌日

ミネバ様「ぐずっぐずっ。（鼻かぜをひいてしまった）ぞうじゃ、インノーぼいつようじゃ（印籠も必要じゃ）。」
シャア「い、陰嚢ですと！！（どこでそのような知識を・・）」
ミネバ様「ぢがう、インノー。」
シャア「（どこが違うのだ？）それをどうなさるので？」
ミネバ様「ぎばっでおどぅ、わどぅぼどでぃびせどぅのじゃ。」
シャア「はい、御鼻をかみになってもう一度。」
ミネバ様「ちいぃぃぃぃん。きまっておる、悪者に見せるのじゃ。」
シャア「（陰嚢を！）み、見せるのですか？！」
ハマーン「（こいつ勘違いしているな。面白いからだまっておこう。）」
シャア「そ、それは一体だれが・・・」
ミネバ様「うん、できれば余が自分でやってみたいのじゃが・・・」
シャア「（ミネバ様が陰嚢を？！しかしミネバ様は確かにおにゃの子のはず・・・
いや、もしかして♂だったのか・・・？いやしかし・・・）」
ハマーン「やはりそれは助さん役のシャアがやるべきでしょう」
シャア「（がびーん）そ、そのような恥ずかしいことを公衆の面前で・・・」
ミネバ様「いや、最初は確かに恥ずかしいかも知れぬが、そのうち必ず快感にかわるハズじゃ。」
シャア「た、確かにそうかも知れませんな。」
ミネバ様「もちろん、ザビ家の紋章を入れてな。」
シャア「（がびーん。私の陰嚢にザビ家の紋章を？！）」
ミネバ様「それをおもむろに取り出してこう言うのじゃ。『ひかえおろう。この紋所が目に入らぬか！』」
ハマーン「そうすれば悪者どもが恐れ入ってひれ伏すのだ。」
シャア「（・・・そ、そうなのか？）」

> ハマーン「（こいつ勘違いしているな。面白いからだまっておこう。）」

ハマーンさま馴染み過ぎｗｗｗ

>>面白いから黙っておこうﾜﾛﾀWWW
ハマーン様､そんな策士なあなたが大好きですWWWWW

赤い彗星も落ちたものだな…


顔は隠して陰嚢隠さず！しかしてその実態は！

職人見習いです。最近忙しくてネタを考えるヒマがありませぬ。
しばしお待ちを。（でもブートキャンプには顔を出してたりして…）

職人さん待ちAGE

保守

保守

上げ

ほす

ニュータイプ研究所での薬の副作用で　性格が変貌したハマーン

いや実はあの性格は猫かぶってただけで
本性はあれ

フラナガン機関は薬はやってないと思うお

でもフラナガン帰りのララァは目が逝ってるお

ビーム出るしな

保守

ほしゅ

ほす

>>401
エメリ●ム光線かWWW


ところでダムエーのオリジン､もうララァ出てんの？

ほしゅ

二人が普通にベットで横になっている姿が想像できない。



シャアの性格から言って、
森の中とか、コックピットでxxx なら納得。

シャア『花盛りの君たちへ』出演保守

シャアは仮面が無いとキャスバルってイメージがある。

>>387 続き

ハマーン「ミネバ様御命令により（ウソ）、これよりシャア・アズナブル大佐の陰嚢への
　 ｻﾞﾋﾞ家紋章の刺青を行う。ハサン先生、よろしくお願いする。」
ハサン「わざわざ呼ばれたので何かと思えば・・・これでは旦那の変態度がアップするだけですぞ。」
シャア｢（縛られてうごけない）ま、待て。ミネバ様になーす服姿になって見ていただくことを要求しる。ﾊｧﾊｧ｣
ハマーン｢フフフ、ばかなことを。先生、笑気ガスを。｣
シャア｢笑気ガスなんて私にはきかない希ガス・・・うふふふふ・・・あはははは・・・｣

入院するシャア。

シャア｢看護師のお姉さんとお近づきになるのも悪くない。フフフ・・・｣
看護師「（コンコン。）失礼します。」
シャア「な、何いぃぃぃっ。モウサの看護師は化け物か！」
看護師「わたしゃ89歳になります。」
ハマーン「貴様の考えることなどお見通しなのだよ、俗物め。」

下げ忘れｽﾏｿ

待ってました
シャアスレには珍しい大人の文字書きさん（プロ？）が
現れて嬉しい限り

小姑セイラの復活希望

保守

〜〜祝☆職人さん再降臨〜保守Age

うお
ハサン先生来てたのか

○月×日

　暇なので日記を書くことにする。ハマーンの陰謀により私の病室には89歳の砂かけばばあ
しかこない。もはやストライクゾーンから外れているとかいうレベルではない。少し耳が遠い
らしく声がやたらとでかい。耳がキーンとするからNT同士の官能、もとい感応かと思ってしま
ったではないか。砂かけばばあと分かりあえたら私は子泣きじじいになってしまう。あまり
にうるさいのでさっきテレビのリモコンをばばあに向けて音量を下げてみたがだめだった。

　部屋はシャワーもトイレもある個室で便利ではあるのだが、入口がロックされていて外に
出られない。ハマーンめ、このかりは必ず返させてもらう。こんな所に何日もいたら、わた
しは間違いなくミイラになってしまうだろう。私には、若い女性の生気が必要なのだ。テレ
ビではだめなのだよ、テレビでは・・・といいつつ「ひとりでできるもん」の再放送で多少
エネルギーをチャージさせてもらった。そういえば初代舞ちゃんはジオン出身だったな・・。

○月△日

ハマーン「シャア、調子はどうだ？」
シャア「ハマーン？その格好はどうしたのだ。」
ハマーン「今日は私がお前の担当ナースだ。」
シャア「（む・・・ハマーンめ、なかなかやる！しかし、ここで素直に萌えてしまうほど私は軟弱ではな
　　　　いはずだ）　御苦労。戦果を期待する。」
ハマーン「（戦果って・・・アフォ！）気に入らんもの言いだが大目に見ることにしよう。さて・・まずは検温
　　　　　だ。体温を測定し報告せよ。」
シャア「（・・・・ピピッ）今の体温は36.5℃だ。それ以上でもそれ以下でもない。」
ハマーン「次、脈拍。」
シャア「じ、自分で測るのか？」
ハマーン「はかるのは得意だろう？私はやり方を知らんのでな。」
シャア「（やれやれ、私だって知らんよ。適当に言っておくか。）・・・35ぐらいだな。」
ハマーン「うむ。次、血圧。」
シャア「（確かこれを巻いてゴムをにぎにぎしたような・・・おおおお、この締め付けが微妙に快感だ・・・
　　　　　しかし測り方が分らん）・・・上が68、下がマイナス44だ。」
ハマーン「次、食欲はどうか」
シャア「10％ダウンといったところだ。」
ハマーン「やはり私の手料理の方が良いようだな。よし、明日から昼食は私が用意しよう。」
シャア「・・・そうか。」
ハマーン「・・・。」
シャア「・・・。」
ハマーン「もっとうれしそうな顔ができんのかぁぁぁ！ファンネル！」


ハサン「（カルテを見て）やはりハマーン様にナースは無理であったか・・・。入院期間を1か月延長？
　　　　　おかしい、3日もあれば退院できるはずだが・・・。」

ハマーン「次はカニさんウィンナーにするか、プチトマトにするか、選択しろ、シャア。」
シャア「前者でお願いする。」
ハマーン「（『あ〜ん』と言ってみたいが・・私のプライドがじゃまをする・・泣）さあ、食せ」

ハマーン「どうだ？」
シャア「む・・・、しっかり火が通った上に香ばしい香りとかなりの苦みが味をひきしめているぞ
　　　　（こげこげだよこれは・・・）。」
ハマーン「ふふっ、美味であろう。次は・・・」

コンコン

セイラ「兄さん、見舞いに来たわ。」
シャア「アルテイシア！」
ハマーン「（出たな小姑！）あら、よくここをご存じで。」
セイラ「お久しぶりね、ハマーンさん。ええ、ブライト艦長にね・・・。それより兄さん、2，3日で退院
　　　できるって聞いたのにひどいケガね。」
シャア「そうなのだ、ハマーンが・・・」
ハマーン「（肘→裏拳コンボ！）」シャア「へぶし！」ハマーン「戦闘訓練中の事故だ・・ですわ。」
セイラ「そう・・・。あら、ハマーンさんの手作り弁当かしら。兄さんは幸せ者ね。へ〜、カニさん
　　　　ウィンナーにハートマークのそぼろご飯？意外と家庭的なのね。」
ハマーン「こ、こちらにはいつまでご滞在で？」
セイラ「夕方の便で帰るわ。残念だけど。」
ハマーン「（ホッ）そうですわね、残念ですわ。」
シャア「せっかく来たのだ、2，3日ゆっくりしていけばいいではないか。」
ハマーン「（キッ）」
セイラ「そうね、そうしようかしら。」
ハマーン「し、しかし、お忙しいのでありましょう？」
セイラ「ふふ、そうなのよ。こう見えても事業をいくつか手がけていてね。じゃあ、
　　　わたしはそろそろ退散するわ。ハマーンさん、至らない兄ですけどよろしく
　　　お願いしますね。兄さん、お大事に。」

ハマーン「（ふう、疲れた。）」
　　　　
シャア「アルテイシア、さらにいい女になった！」
ハマーン「・・・（プルプル）・・・こんのくされシスコンがぁっ！もはや貴様に同情の余地は無い！
　　　　　ファンネル！！」

薄れていく意識の中でシャアは思った・・・
もし生還できたらハマーンに金髪にしてくれと頼んでみるか・・・

職人さん　いつも有難う
応援してますよ！

ほ

セイラ再登場ありがとうございます！
>意外と家庭的なのね
さりげないいやがらせ、さすが小姑！

シャアの日記も支援してますよ〜（できるだけエロくね）

ハマーンがシャアに戻ってほしかった理由はセックルがうまかったから？

>>422

シャア「そうだ。」
ハマーン「違うわ、俗物め！」

422「ではなぜなのだ？」

シャア「なぜなのだ？」
ハマーン「そ、それは・・・うるさい！貴様にそんなことを答える必要はない！！」

422(？)「…うわーん、ハマーンが怒った〜」
ハマーン｢ミネバ様？(絶句）な、なぜこんな所に？いえ、なぜそのような事をお聞きになるのです？｣
ミネバ様｢だってだって、そう言えばハマーンとシャアが仲良くなるって…｣
ハマーン｢…（だれだか知らんが後で聞きだして漂流刑にしてくれる！）｣
ミネバ様｢…シャアが言ったんだもの。｣
ハマーン｢(ｷﾞﾛﾘ）シャア、よほど漂流刑が好きなようだな。｣
シャア｢何を言う。人の善意を無視する奴は、一生苦しむぞ、ハマーン。」
ミネバ様｢ザビ家再興の為に、力を貸してくれ、ハマーン。｣
ハマーン「…。（なんか怒るのがばからしくなってきた…）」
シャア｢分かってくれたか。では最初から撮り直しだ。ミネバ様、よろしいですか？｣
ミネバ様｢うむ。｣
シャア｢ではテイクツー始め！｣
ミネバ様｢ハマーンがシャアに戻ってほしかった理由はセックルがうまかったから？｣
ハマーン｢（泣きたい…。）｣

ほ

このスレの何が面白いの？

ほ

漏れは大好きだけどなー
けど最近は過疎気味で寂しい…

久々にこのスレ来たら職人さんの良作が…♪
小姑セイラさんﾃﾗﾜﾛﾀWWWWW

このスレみてるとハマーンが愛おしく感じるな

以下　シャアの日記より

○月□日

　　ここ2，3日、頭がぼんやりする。ハサン先生の話では特に異常はないということだが・・・
今日はもう深夜アニメを見て寝よう。今日は・・・ローゼン名電だな。　


○月×日
　
　　私はなぜここにいるのだろう。ここに来る前のことがよく思い出せない。遠い過去のこと
がときたま記憶によみがえってくる。鼻がなければぞうと言うことはない・・・とか・・・
通常の参拝のスピード・・・とか・・・よく分からない。

☆がつ◎にち

　今日の、おひるごはんは、やきそばでした。おいしかったです。
おにくも、おいしかったです。また、あしたもやきそばが食べたいなと
おもいました。

☆がつ〒にち

　きょうわ、はまーんおねえちゃんとあそびました。たのしかったです。
はまーんおねえちゃんわやちしいからだいすきです。


ハサン「これ以上脳機能を退行させるのは危険です」
ハマーン「よろしいでしょう。変態度ゼロの今の状態を保ったまま知能・精神年齢・記憶を
　　　　元に戻せば成功という訳ですな。」
ハサン「はい。」
ハマーン「では引き続きよろしくお願いします。」

ハマーン（今の無邪気なシャアは正直かわいい。胸がｷｭﾝｷｭﾝする・・・って何をいっているのだ、私は。
　　　　　　奴の変態（マザコン、シスコン、ロリコン、ホモにマゾ）を治療して共にアクシズを導くのだ・・・）

☆月Θ日　　

　きょうも、はまーんおねえちゃんとあそびました。なんかむずかしいことをいって、さいごにむぎゅー
してくれました。おねえちゃんのおっぱいきもちいいです。

☆月Π日

　今日は、ハマーンおねえちゃんとトランプをしました。負けた方がお馬さんになります。
一回かったので、ぼくがハマーンおねえちゃんの上にのりました。わざところんでうしろから
おっぱいをぎゅーとつかみました。おねえちゃんは赤い顔しておこりましたが、あれはきっと
よろこんでるんだと思います。あと、パンツはうすいピンク色ですた。

☆月▼日
　
　今日は俺の生涯の中で記念すべき日となるだろう。わがティムポの、小便以外の用途
を知ったのだ。さしあたりハマーンの奴が最初の獲物だ。だが奴はプライドが高い。ほれた
ふりをするのが一番良いだろう。口説き文句も学習する必要がありそうだ。今はネットで
何でも調べられるからな。

　なになに、女は包容力を求めているのです、か。それから・・・グイグイ引っ張ってもらった
り、リードしてもらうことを、心のどこかで求めているのです・・ふむふむ。女性を口説き落とす
のに、"ホメる"というワザは有効です。ぜひ、この簡単かつ効果の高いテクニックを使ってくだ
さい。たいていの女のコは、自分のことを実際以上に「カワイイ」と思い込んでいるものです。
ですから、どんどん言いましょう。「カワイイ」「キレイ」「モデルかと思った」・・・。「ウソばっかり〜」
と口で言っても、うれしいものはうれしいのですから。

　・・・面と向かってカワイイと言えだとおぉぉぉ！・・・す、少し練習する必要があるようだ。

☆月＃日

今日、ついにハマーンを落とした。ハマーンの奴、普段は偉そうに威張っているくせに、
ベッドの中では・・・ふふ、これから先が楽しみだ。

☆月＝日

　今日、一戦交えた後の休憩中、ハマーンが真意を明かした。私がジオンの総帥になるべき男
であること、そのためにまず早急にアクシズ内の民意を一つにする必要があり、その為にはミネバ様
を旗印にするのが最も有効であること・・・何だか面倒くさそうな話だ。だが総帥になったらジオン
の女は全て私のものか？悪くない。やってみるさ。その後ハマーンが続けた。

「しかし、勘違いしないで欲しいのだ。私がこうしてお前の隣にいるのは、それとは全く無関係
だと言うことを。・・・わかるであろう？」
『わからんな。』ハマーンの気持ちに気付きながらわざととぼけてみる。
「クッ。鈍い男め。」
『どういうことだ？わかるように説明してほしい。』
ハマーンの髪をなでながら、優しくいたぶるようにささやく。
相手をいじめる悦びが体の奥で疼く。
「・・・は・・・だ。」
横を向き、小さな声でハマーンが言う。
『聞こえんよ。』本当はかすかに聞こえたが。
ハマーンは悔しそうに私を見上げ、唇をかむ。
『さあ、もう少し大きな声で言ってごらん。』
「そんなに、いじめないでよ。私は、シャアが、好きなの！」
頬を紅潮させうるんだ瞳で、私にいどみかかってくるように、ハマーンは言った。
『よしよし、良く言えたね。私もハマーンが好きだ。』
「本当？」
『いや、うそだ。』
「！」
ハマーンは、怒ったような泣きたいような顔になる。・・・可愛いではないか。
『はは、冗談だ。』
「もう！怒った。」
ハマーンは寝返りを打って向こうを向いてしまった。
ふふ、私相手に背中を見せるとは。背中には性感帯が集中しているのだよ。
まずは肩甲骨から・・・
「ん・・・あ・・・だ・・め・・・ん！」
そして、第二回戦に突入した。

まずいな、情が移ってしまったようだ・・・

☆月＄日

　　あれからハマーンとは夜昼関係なくｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝだ。ハマーンは若い・・・
これが、若さか・・・

☆月＆日

　　おかしい。あれほど熱くなっていた私の気持ちがスッと冷めてしまった。
ハマーンとのｾｯｸﾙに不満はないのだが・・・熱くなれない。私を熱くさせるもの
と言えば、赤。そして、戦う相手は白だ。よし、今度ボディーペインティングで
私は全身赤く塗り、ハマーンを白く塗ってみるとしよう。まあ一種のｺｽﾌﾟﾚか。

☆月＠日

　　ハマーンにボディーペインティングのことを話したら拒否された上にグーで
殴られた。やはり私だけ先に塗ってしまったのがいけなかったのか？む・・・
ペンキが固まってきて動きづらいぞ・・・暑いからな・・・う、動かん・・・お〜い、
だれか〜。

☆月＞日

　　今日TV中継で地球圏のサッカーの試合を見ているとき、U17ワールドカップ
という言葉を聞いて、私の心がざわついた。正確に言うと、U17という言葉に
と・き・め・い・た。一体どういうことだ・・・。

☆月＜日

　　すべての謎が解けた。今日、「かみちゃまかりん」という某テレ東のアニメを
見て、気づいたのだ。これこそ、私の求めているものだと。目の前の霧が晴れ、
世界が全く新しく生まれ変わったかのように、生き生きと感じられる。そして、
私自身も生まれ変わったのだ。私は、ロリコンなのか？なのに、恐怖は感じない。
むしろあたたかくて、安心を感じるとは。最初のターゲットは・・・そう、ミネバ様だ。



ハサン「どうやら失敗のようです。」
ハマーン「ですな。」
ハサン「これなら、元のままのほうが良かったのでは？」
ハマーン「もう一度、最初からお願いする。」
ハサン「3回目ですな。3度目の正直とも、2度あることは3度あるとも言います。」
ハマーン「つらい・・・これをあと何回・・・」

>>431に戻る。

ﾜﾛﾀw

爆笑したwwwwwwwwwww
変態は死んでも治らんのかwww

コーヒー噴いちまったよ、全く。
こんな良スレに今まで気づかなかったとは・・・

三つ子の魂百まで。>>シャア

エロガキの破廉恥行為に顔赤くしてよろこぶハマーン様にぎゅーして欲しい…ﾊｧﾊｧ
つうかハマーンは繰り返す度にシャアとイチャイチャすんのを絶対楽しんでる

ミネバ様｢ところでハマーン、シャアの回復は順調か？｣
ハマーン｢は！？　じゅじゅじゅジュド―、じゃなくて順調です。｣
ミネバ様｢私も見舞に行きたいのう。｣
ハマーン｢ぜっっっったいに、なりませぬ。｣
ミネバ様｢なぜじゃ？｣
ハマーン｢ミネバ様が、襲われてしまいます（はっ。しまった！）。｣
ミネバ様｢だれに？｣
ハマーン｢さ、最近、反抗勢力の不穏な動きがありますので・・・｣
ミネバ様｢つまらんのう。｣

侍女「ミネバ様、バイオリンのお稽古の時間でございます。」
ミネバ様「そうか。ハマーンもつきあってくれ。」
ハマーン「は、喜んで。（ん？なぜ鳥肌が？）」

バイオリンを弾くミネバ様
ギュ〜〜キュ〜〜〜キィィ〜〜〜

　飾ってあるクリスタルの花瓶にひびが入り、衛兵１・２は鼻と耳から血を流して昏倒し、
ハマーンは・・・刻の涙を見た！

ハマーン「（さっきのプレッシャーは、これか・・・）」
ミネバ様「どうじゃ？」
ハマーン「バ、バイオリンのことは良く分かりませんが、大変結構かと思います・・」
ミネバ様「ありがとう（にこにこ）。」

久々にこのスレ来たら…
おおまたしても職人さんの神作品が♪♪



シャアワロタWWWWWやはりこいつの変態は治療不可か

やってなければあんなに執着はしないだろ

｢みんなsageれ！ageるんじゃない！｣
｢ｽﾚがだめになるかならないかなんだ。やってみる価値(ry｣
｢だめだ、摩擦熱とオーバーロードで(ry｣

ほ

口とアナルにしかチンコ突っ込んでないから
厳密にはやってない

富野によるとハマーンは処女なんじゃないの？

なんとか退院したシャアはミネバ様に謁見した。

シャア｢ミネバ様、ただいま戻りました。｣
ミネバ様｢おおシャア、また会えて嬉しい。もうすっかり良いのか？｣
ハマーン｢いえ、全く治療できませんでした。｣
ミネバ様｢え？｣
ハマーン｢い、いえ、体の方はすっかり良くなりました。｣
ミネバ様｢それは良かった。｣


ミネバ様｢はあ・・・夏も終わってしまったのう。｣
ハマーン｢学校が始まって憂鬱ですか。｣
ミネバ様｢いや、今年こそ捕まえたいと思っていたのじゃが。｣
ハマーン｢ああ、クワガタやカブトですね。昆虫館で見るだけではご不満ですか。｣
ミネバ様｢うん、やっぱり自分で触ってみたいのじゃ。｣
シャア「そういうことなら私が一肌ぬぎましょう。」
ミネバ様「え？シャアは捕まえられるのか？」
シャア「しばしお待ちを。」


黒いパンツとサングラス以外は全裸で、被り物を被って現れるシャア。

ハマーン「貴様、何だそれは。」
シャア「ノコギリクワトロだ。」

ミネバ様・ハマーン「・・・・・。」

シャア「さあ、ミネバ様、ぞんぶんにお触り下さい。この3本目のツノが特に・・・」
ハマーン「衛兵、この痴れ者をつまみだせ！！」

つまみだされるシャア。
シャア「ま、待て・・・他にも見てほしいものが・・・オウゴンオニクワトロとか・・・」

端から見ると変態だがよくよく考えるとクワトロはミネバのために頑張ってるなww

いや、どう見てもミネバの為じゃなくて己の欲望を満たすためだろｗ

ミネバﾀｿの為と信じて疑わない、本当の確信犯ですなｗ

このスレわろ

体が成熟する度にシャアとの情事にのめり込んでゆくハマーンと冷めてゆくシャア

シャア｢初めてだからといって恐がらなくても大丈夫です。優しく教えてあげましょう。｣
ミネバ様｢うう・・・痛いのはいやじゃ。｣
シャア｢同級生はみんなとっくにやっています。｣
ミネバ様｢うう・・・みんな早すぎだ。｣
シャア｢ミネバ様はむしろ遅いくらいですぞ。さあ、お覚悟を・・・と、その前にブルマーと体操着に
　　　　着替えていただきましょう。ﾊｧﾊｧ。｣
ミネバ様｢息が荒くてシャア怖い！ハマーン、助けて・・・｣
シャア｢ハマーンは今日は遅くまで戻りませんよ。｣
ミネバ様｢うう・・・。｣

ミネバ様｢き、着替えたぞ。｣
シャア｢では始めましょう。｣

シャア｢お互いがお互いを信頼することで一体感が生まれます。今我々は一つになっているの
　　　ですよ。さあ、それを全身で感じるのです！！｣
ミネバ様｢ﾊｧﾊｧ・・・もう、だめ・・・｣
シャア｢まだまだ、まだ終わりませんよ！｣
ミネバ様｢うう・・・｣


ハマーン｢ゴルァ―！何やってるシャア！！｣


シャア｢ハマーン？見ての通り逆立ちの練習だが何か？｣
ハマーン｢ではなぜ不自然に向い合せにやっているのか！それではまるでシックス・・・（///）｣
ミネバ様｢来・・週・・運・・動会・・だから・・・シャアが・・練習に・・つきあって・・くれたのじゃ。｣
シャア｢ミネバ様もこうおっしゃっているが？邪推はやめてもらおうか、欲求ふまーん・カーンよ。｣
ハマーン｢欲求不満なのは毎晩貴様の帰りが遅いから・・・って何を言わすか！！
　　　　ええい、この俗物がぁぁ、ファンネル！！｣
シャア｢ぐはあ・・・。（ミネバ様、明日は・・『飛行機』の・・練習・・ですぞぉぉぉ・・ｶﾞｸｯ）｣


ミネバ様｢ねえねえハマーン、よっきゅうふまんて何？｣
ハマーン｢ｺﾞﾎｺﾞﾎ、そ、そのような事はミネバ様は知らなくて良いのです。｣
ミネバ様｢ふ〜ん。（こんどシャアに聞いてみようっと。）｣





※注）『飛行機』　組み体操の一つ。ひざを曲げた一人のももの上にもう一人が乗り、下の
　　　　　　　　　人間が上の人間のももの付け根を後ろから支えるやつ。

ちょw

ほ

ほしゅーん・カーン

ハマーンって処女で死んじゃったの？
シャア以外の男には貞操を守っている
ような気がするけど･･･

>>>457

>>9

ハマーン・カーンは処女で死んだに一票

もしも処女であるならば、ハマ様にトキメキ☆

光源氏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャア

天皇にはなれなかったが上皇にはなった　　ジオン公国の指導者にはなれなかったがスペースノイドの指導者に。
１３歳の紫の宮に手を出す　　　　　　　　　　　紫色の１４歳に手を出す。
年増の六条の御息所に手を出す　　　　　　　年増のキシリアとも「いっしょに遊んだ」らしい
女三宮に手を出して少年に憎まれる　　　　　クエスに手を出してギュネイに憎まれる
早死にした藤壺の宮に母を見出し、　　　　　　早死にしたララアに母を見出し、終生引きずる
終生引きずる

>>461
おお、新しい視点だ。
光源氏もシャアみたいに変態＆ヘタレキャラだたのか
紫色の14歳ﾜﾛﾀｗ

あの時代は早死の時代のため結婚適齢期は10から15歳な件

今を基準に考えたらロリコンだろうが…あの時代だと普通だよ

むしろ25以上は婆さん言われた時代にも関わらず六条御息所に手出した事の方が問題

平均年齢30だったらしいな。貴族階級は。
庶民は50ぐらいだったらしいが。

めずらしくシリアス路線でネタを考えたのですが途中でグダグダになり放置中。
>>461みたいな小ネタがうれしい今日この頃。

シリアスも期待

しりアヌスも期待

やるわけないだろ？
ヤッテたらハマーンは従順になっていたかもしれん。
見たかぎり、ハマーンは未練タラタラだったようだけどな。

正直微妙…でもやってたらシャア犯罪だし

当時14か16だったから。

>>468
いや、赤い人は深く考えず14歳に手を出してしまったのだが…

相手が半端じゃなく嫉妬深いお嬢様なので怖くて逃げたという所だろ。

ﾊﾏ-ﾝ｢これで終わりにするか続けるか､ｼｬｱ!｣

ｼｬｱ「そんな決定権がﾊｧﾊｧオマエにあるのか・・・まだだ！まだ終らんよ！」
ﾊﾏｰﾝ「ア・・・アﾝ・・すご・・・ハｱﾝ」

やってません

やりまくりでしょ
辺境のアクシズじゃ娯楽が少ないし

>>471
二次創作で腐るほどあるネタだなｗ

CDAの世界観のシャアなら子供を相手にするまでも無いな
>>473
ごもっとも

マジレスするとやってない

多分フェラはさせてる

シャア程の男なら、14の子供相手に
オイタしなくても、そこらへんに寝たがる女はゴロゴロいると思う。
同じ軍の女性でも十二分に足りる。

ハマーンは結局のところ、シャアを男と見ていたか、政治モロモロの
道具としてみていたのか微妙。
あそこまで固執するということは、案外シャアが素直に捕まったら
君たちの思惑どおりの展開になっていたかもしれん？

ロリコンに対する認識が間違ってるな

>>478
シャア程の男だからこそ、そこらにいる女達より14の子供にオイタしたくなってくる。
やっぱり15超えると突然興味を失うのかね、赤い人はｗ

オイタしたらしっかり者のハマーンが「明日一番で婚姻届けだしましょう♥」
とか言ってしがみ付くからハマーン寝つくの待って、その場から地球圏に逃げてきたと…

ハマーンはシャアを男としてしか見てなくて
未練しかないところが普段の鉄の女と違いすぎていいな。

レコアやナナイとはやる
ハマーンとはやらん

職人さんの投下を首を長くして待つ

ケロロ軍曹の世界では夫婦だけどな

あの世界でもツンデレなのよね〜
原作、アニメとも珍しく面白かったけど

　ハマーンは、暖かい光の中に、いた。痛みは・・・ない。ただ、自分がひたすらに追い求めていたものが何だったのか思い出せないことが少し不満だった。しかし、それさえも、今はどうでも良いことのように思えた。戦いは終わった。今は、ただ、眠るだけだ・・・。

「ハマーン、ねえ、ハマーン！」

可愛らしい女の子の声がして、私の体をゆすっている。もう少し寝ていたかっ
たのに・・・。目を開けると、栗毛できれいな目をした女の子が泣いていた。

「ハマーン！！」

女の子が抱きついてきた。この子は、だれだ・・・？ここは？見覚えのない場所
にいる。まだ頭の中にもやがかかっているようだ。

「ハマーン・・・。本当に、ハマーンなんだな？」

金髪にサングラスの男が問いかけてきた。ハマーン？私が？私は・・・。私は誰
なんだろう。自分の名前が思い出せないなんて！頭が、重い・・・。

「帰ろう、ハマーン。」

手を引く女の子はすでに笑顔になっていた。ついていってしまってよいのだろう
か？ためらいながらも、強く引っ張られて私は立ちあがった。サングラスの男に
微笑みかけられ、訳もなく頬が染まるのが感じられた。

連れていかれたのは、どう見ても庶民の住まいとはかけ離れた宮殿だった。
私はここに住んでいたのだという。女の子と、サングラスの男と・・・。

「記憶喪失にまちがいなさそうだな。」
「シャア、ハマーンは元通りになるであろう？」
「記憶喪失は場合によっては長期間続きます。」
「ハサン先生に診てもらってはどうだ？」
「ハサン先生は私が入院中に体調をくずして自分が入院しています。」
「写真とかビデオとか見たら思い出すかもしれないぞ。」
「それは試してみる価値がありますな。」

サングラスの男は、手なれた様子でビデオをセットし、部屋の照明を少し暗く
した。

『貴様、性懲りもなくまたミネバ様の浴室を覗こうとしていたな！』
『誤解だ、ハマーン！私はただ湯加減を最適に保とうと薪の様子を見に行った
だけ・・・』
『この時代に薪風呂があるか！この俗物がぁ！ファンネル！』
『ぐはあ・・・』


　映像の中には明らかに私とサングラスの男が映っていた。が、私はその想像
もつかない内容に呆気にとられてしまった。ビデオの中の私、怖い・・・。

「む、これではない、まちがえた。今のは忘れてくれ。」
「はは、シャア、いきなりｶｺﾜﾙｲとこを見られたな。」

　私は思わず吹き出してしまった。サングラスの男、シャアという名前の男から
は得体の知れない威圧感のようなものを感じていたのだが、見た目ほどは
怖くないのかも知れない。記憶喪失の私にさらに忘れてくれって、どんだけー？
それにしても・・・一瞬だけ見た映像の中で、私はシャアのことを「貴様」と呼ん
でいた。私は彼とどんな関係にあったのだろう。それから一番気になることは、
私が「ファンネル！」と叫んだ途端、ボールの様な物が何個か彼にぶつかって
爆発したことだ。あれは一体・・・？

「失礼した。こっちだ。」

シャアが新しくセットしたビデオには、私とシャアと女の子・・・ミネバって言ってた
な・・・が楽しげに食事をしている風景が映っていた。どこにでもいる仲の良い
家族の団らん風景というところだ。ただ、食事の内容と調度類は一般的とは言
い難い豪華なものだった。

　その後私は自分が写っている写真やビデオをしばらく見せられたが、残念なが
ら記憶に全くないものばかりだった。

シリアス編が何とか最後まで行けそうな目途がついたので投下します。
文章力がない上に亀筆なのでﾏﾀｰﾘとお待ちくださいませ。

続き楽しみ

愛憎カップル9829;ハマーン＆シャア
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1155303635/

題名ですでに泣いている自分がいる
職人さんＧＪ＆�C
ハマーンがかわいくなってきた

>>484
それどーゆー事か具体的にｋｗｓｋ

そしてＳＳＧＪ

>>492
中の人だよ
桃華パパとママが池田氏と榊原女史だったんだわ

１６０話ね

「何か思い出せたか？」
「いいえ・・・」
「まあ、あせることはない。とりあえず宮殿の中を案内しよう。」

宮殿の中を案内されながら、ここがどこで、私が何者であったか、二人が交互に
説明してくれた。私がミネバ様の摂政であること、シャアは大佐でミネバ様と私を
補佐してくれていること、そしてシャアと私の関係は・・・

「夫婦だな。」
「婚姻届は出していませんよ、ミネバ様。」
「しかし、いつものアレはどう見ても夫婦ゲンカだぞ。」
「それを言われますとどうも・・・」

二人はそう言って私の方を見た。顔に血が昇ってくるのが分かる。

「え・・・？やだ、だって私・・・」

見知らぬ男性といきなり夫婦の関係だったと言われて私はドギマギする。
しかもその男性がなかなかの容姿であるのだから・・・

「シャア、ハマーンは以前のことを覚えていないのだから、いきなりエッチな
ことをしてはならんぞ」
「何をおっしゃる。我々はあくまでぷらとにっくな関係でしたぞ。」
「はっは。私の目はごまかせんぞ。時々シャアが目の下にクマができて
疲れ切ってるのにハマーンのお肌がつやつやに輝いて機嫌がめちゃいい
日があろう。」
「む・・・ミネバ様には敵いませんな。」
「そ、それより！さっきのビデオに映っていた『ファンネル』って何ですか？」

私はそれ以上話が発展するのが恥ずかしくて話題を変えた。

「ああ、ハマーンはニュータイプなんじゃ。」
「ニュータイプ？」
「それについては、明日直接モビルスーツに乗ってみるのが早いだろう。」
「モビルスーツ？」
「それも明日わかる。」
「あ、それなら余も行くぞ。久しぶりにハマーンがモビルスーツに乗るところを見たい。」

　次の日の午後、私はモビルスーツ｢キュベレイ｣に乗っていた。午前中モビルスーツと
ファンネルについて話を聞いた後シュミレーターに乗ったのだが、初めてだというのに
私はベテランパイロット並の成績を取ってしまった。体が、なんというか、自然に動いて
しまったのだ。ファンネルについても、何の問題もなく動かせた。それで、実際のモビル
スーツにも乗ってみることになったのだ。

「ハマーン、発進はオートでやってくれる。Ｇにだけ備えておけ。」
「はい。ハマーン、キュベレイ、出ます！」

教えられた通りの手順で発進をする。シュミレーターの時と同じだ。体が自然に動く。
そして、このわくわくする高揚感も・・・そう、私は今、どうしようもないほどの興奮に
包まれている。目の前に広がる宇宙の星々のきらめきに、自分の意のままに動く
モビルスーツに・・・

『私は、自由だ！』

自分が何でもできるような気持ちになってしまう。

だけど・・・

『これは、兵器なんだ・・・』

そう、モビルスーツは、兵器。敵を倒すために作られたもの。

「ハマーン、ターゲットは捕捉できるか。」
「はい、大佐。３つ捕えました。」
「よし、ロック後2秒で仮想ビームを発射だ。」
「はい！ひとつ！・・・二つ・・・三つ！」
「よし、よくやった、ハマーン。帰投しろ。」
「はい・・・」

先ほどの高揚感は消え失せ、私の中には漠然とした不安のようなものが広がっていた。

「このまますぐ実戦にも出れるぞ。」
「さすがハマーンじゃ。」
「ありがとうございます・・・」

二人の讃辞にも素直に喜べない。

「どうした、疲れたのか？」
「あ、あの・・・！」
「ん？」
「私は、以前にモビルスーツに乗って戦っていたのですよね？」
「ああ、そうだ。最高レベルのパイロットだった。」
「人を殺したんですか？」
「戦争で、自国を守るために戦っただけだ。自分を責める必要はない。」
「でも・・・！」
「ハマーンは、アクシズに住む我々を守ってくれたのじゃ。」
「でも私、これから先はもう戦いたくありません。」
「それは大丈夫だ。もう戦争は起こらないだろう。」
「本当ですか？」
「ああ。今あるモビルスーツなどの戦力は必要最低限の自衛のためだけだ。」
「そうですか・・・。」
「ハマーン、つかれたであろう。部屋に戻って少し休んで夕食にしよう。」
「はい。」

夕食はとても楽しく、私は二人の話（主にシャア大佐の恥ずかしい話）に笑いっぱなし
だった。もしかしたら二人が気を遣ってくれたのかもしれない。部屋に帰ったあと今日
一日の出来事を振り返ろうとしたが、猛烈な眠気に勝てずにそのまま横になって眠って
しまった。

本当に筆が遅くて申し訳ないです。
次もいつになるやら・・・
気長にお待ちください。

wktk

気長に待つぜ

GJ!続きが楽しみ

500ゲト
記憶喪失の話面白いよ！

私が記憶を失くしてから今日で2週間。毎日があっという間に過ぎてしまった。午前中は
宮殿でシャア大佐からアクシズや現在の世界についての話を聞く。ミネバ様が同席する
ことも多い。昼食を食べて、午後はモビルスーツに乗る。シュミレーターは3日で飽きて
しまった。モビルスーツに対して私は二つの両極端な感情を抱いている。それが持つ
兵器性に対する嫌悪感と、それが与えてくれる強烈な快感への依存心だ。ファンネルや
ビームサーベルなどの兵装を全て外してもらったことで、その嫌悪感は大分感じなくて済む
ようになった。

「ハマーン、キュベレイ、出ます！」

心地よいＧを感じながら、目の前に広がる真空の闇に眼を凝らす。昨日、気になることが
あった。モビルスーツに乗っているとき、不意に自分の意識からモビルスーツが消え、
生身の自分が宇宙に浮かんでいるように感じたのだ。それは一瞬であったが、私は深い
畏れを感じると同時に何とも言えない幸福感を覚えた。あれは一体何だったんだろう？
できることなら、もう一度感じてみたい・・・

「ハマーン様、訓練宙域をはずれます。進路を2時の方向に取ってください。」
「あ、ごめんなさい。」

いけない、いけない。操縦に集中しなくては。機体を旋回させると、アクシズが丁度正面に
見える。そしてそのはるか後方には太陽が・・・。地球から見る太陽はもっと大きいことを、
私は知っている。今日シャア大佐が見せてくれたビデオの中にあった。それは大きく、
ギラギラと照りつけ、目を開けていられないほど眩しく、生命力にあふれていた。ここから
見える太陽はそうではない。それはどこか礼儀正しく、よそよそしい。太陽からこんなにも
遠くで、我々は生きているのだ。あのアクシズの中で・・・。

「あれ、何かしら。」

ふと見ると、アクシズのまわりがぼんやりと光っている。日蝕？のようなもの？いえ、月蝕
だったかしら？なおもよく確かめようと意識を集中していると・・・私は、いた。宇宙の中に。
さっきまで座っていたコックピットは消え失せ、星の輝きと、太陽と、アクシズだけがあった。
溺れる、と思ったのは一瞬だけだった。宇宙の中に一人いる心細さだけが強烈にわき上が
った。無限に等しい宇宙の中で、私の存在は何とちっぽけなんだろう。今ここで私が死んでも
宇宙は何も感じない。太陽は地球には眩しく照りつけ、アクシズには礼儀正しく光り続ける
だろう。そんなことを考えながらぼんやりと光るアクシズを見ているうちに徐々に寂しさは
和らいできた。

「私は、ひとりじゃない。」

あそこには、シャア大佐が、ミネバ様が、いる。その思いは私を孤独から救ってくれる。だれかが
自分を待ってくれているということが、こんなにも嬉しいなんて。ふと、シャア大佐が私を呼んで
いるような気がした。ふふ、シャア大佐、了解しました。今日はもう終わりにします。と、それに答える
ように、アクシズが光った！まさか・・・

「目の錯覚よね。」
返事をするようにお腹がくぅ、と鳴った。

「よしよし、お前もアクシズに帰りたいのね。」

おやつは今日ビデオで見た「やきいも」をお願いしてみようっと。

(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

つ・づ・き！

今日パソコンで仕事をしていると（・・・というとすごそうだが、大した事をしているわけではなく、
ザビ家のＨＰの更新をしたり、｢住民の声｣ページに寄せられた声を必要な各部署に回したり、
コック長から届いた来週のメニューを見て変更の要請をしたり―コック長のタムラさんは油断
しているとバッタの佃煮とかカエルの丸焼きとか出してくるから要注意−まあそんな 所だ。）、
間違って開いてしまった何かのフォルダに「diary」というフォルダを見つけた。私が書いた日記？
これは見るしかないでしょう。他人の日記を覗き見る好奇心と自分の日記を見られる恥ずかしさ
が相まってわくわくしますね・・・あれ？パスワードでロックされている。禁止されればよけいに
見たくなるのが人間の性。ハマーン・カーン？誕生日？キュベレイ？ダメだ。シャア？シャア大佐？
シャア・アズナブル？違う。おかしいな、本命だと思ったのに。シャア大佐の誕生日？確か軍の
内部情報ページに佐官のプロフィールが・・・あった、11月17日だ。へ〜。覚えておこう。でもこれでも
ないぃっ。う〜ん、見たい。何としてでも見たい。過去の自分との知恵比べだ。しかし、今の私は
明らかに情報不足で、知らないことが多すぎる。どうしたものか・・・腕組みをして考えていると、
電話が鳴った。シャア大佐だ。

「ハマーン？食事の時間なのだが。来れるか？」
はっ。あわてて時計を見る。6：05。すでに5分の遅刻だ。
「す、すみません。すぐに行きます。」
私は急いで服を着替え、ダイニングルームへ向かった。

「めずらしいな、ハマーンが遅刻なんて。」
「すみません、ちょっと考え事をしていて・・・。」
「何かあったか？」
「いえ、大した事では・・・。パソコンの中に以前自分が書いた日記らしきものがあったのですが、
パスワードでロックされていて開けないんです。いろいろ試してみたんですが。」
「『シャア・アズナブル』ではないのか？」
ミネバ様がいたずらっぽく言う。
「いえ、だめでした・・・はっ。」

　あわてて口を押さえるが後の祭り。ミネバ様がくっくっと笑う。シャア大佐に突っ込まれる、と
思ったが、大佐は何も言わなかった。いつもなら『どうして私の名前を試したのかな？』
ぐらい言うのに。怒ってしまったのだろうか？

「すみません、気に障りましたか？」
「む？いやいや、そうではない。日記と聞いて少し思い出してな。以前、たまたまハマーンの
日記をちらっと見てしまってね。こっぴどく怒られてしまった。」
「くっくっ、大方『シャアのバカー』とか『シャア大好きー』しか書いてなかったのであろう？」
「まあ、そんなところです。」
「ング、ゴホッゴホッ。」
ミディアムレアにポワレされた鴨を飲み込んでしまい、私はむせた。
「ミネバ様！」
「はは、いや、余は冗談のつもりだったのじゃが。」
「私もそうだが？」

全くこの二人ときたら・・・覚えてらっしゃい！

ディナーはいつも通り楽しく終わった。
部屋に戻ってシャワーを浴びて髪を乾かしていると、シャア大佐から電話があった。
こんな時間に何だろう？

「ハマーン、少し話をしたいのだが、これから部屋に行ってもいいかね？」
「え？は、はい、でも、今髪を乾かしていて・・・。」
「15分後ではどうだ？」
「はい、大丈夫です。」

私は速攻で髪の毛を乾かし、一番上等なシルクのパジャマに着替え、化粧水をたっぷり顔と
腕に含ませ、ちょっと迷ってからおニューの下着に着替え、照明を少し落としてアロマキャンドル
に灯をともし、やり忘れていることがないか確かめた。歯はさっき磨いたし・・・リップを塗ってない！
あぶない、あぶない。これで完璧。あとはシャア大佐を待つだけだ。





ドキドキ。

パジャマで男を待つなんて
私を食べちゃってもいいのよ(ﾊｰﾄ)
って言ってるみたいですが
何かの複線ですか？wktk

すっぴんで男の前に出られる若さに
うっすら嫉妬しながらつづきに期待･･･

(*´Д`)ﾊﾏ-ﾝ様…ﾊｧﾊｧ

久しぶりにこのスレ来たらまたもや職人さんの神作品が…ﾊﾏｰﾝ様(*´Д｀*)ﾊｱﾊｱ続きｷﾎﾞﾝﾇ

シャアはロリコンなので17になったら捨てられました

ぬかったな､ｼｬｱ

私の性癖を見抜けぬ君の不運を呪いたまえ

この…俗物が!!

話終わっちゃったよww

まだだ…まだ終わらんよ

新しい子どもを作るのは、老人ではない！

あげ

最近姉ちゃんの詩集にハマってしまって・・・
ヨーデルヨーデル！
という訳でネタを考える時間がありません。
ああ、このような失態をどのように報告(ry
すみません、も少しお待ちください。

505他さん　待ってやるーーーーー!!!!!!

仕方ねえな

貴様!505他さんが書いてくれたんだぞ!
いっぱい書いてくれたんだぞ!

シャア　「近頃、サッカー観戦にハマっていてな。」
ハマン　「貴様にしてはマトモな趣味だな。　
　　　　　　そうか、浦和レッズが好きだと言いたいのだな？
　　　　　　一緒にスタジアムに行ってやってもよいぞ。」　
シャア　「ふと思ったのだが、カーンという名のキーパーがいたな。」
ハマン　「ああ、ゴリラ顔の。」（私のパスはスルーか）
シャア　「お前の先祖か？」


バキッ！


シャア　「いてて･･･」
　　 　　「それに、キーンという選手もいた。」
ハマン　「それは知らんな。」
シャア　「アイルランドのキャプテンだ。」
　　 　 　「だが、コーンという名の選手は、私も知らない。」
ハマン　「それがどうした？」
シャア　「お前、ハマーン・コーンと名を変えないか？」
ハマン　（またワケの分からない事を言い出したぞ）


シャア　「ところで、ドーハの悲劇というのを知っているか？」
ハマン　「いや、歴史は苦手でな。」
　　　　　（授業中、ＢＬ小説ばかり読んでいたからな）
シャア　「詳しくは説明しないが、ドーハというのはオマーンの首都だ。
ハマン　「･･････」
シャア　「ハマーン、いっそ名前をオマーン･･」

バキッ！！　

この手のスレタイは完全スルーしてきたが、妙にレス数多いから初めて覗いてみたが、おもしろいな

>>521
>（私のパスはスルーか）
ﾌｲﾀｗ

おーサプライズ投下！

シャア　「こちらがミネバ様専用に開発されたピンクのツインローターです。」
ミネバ　「ずいぶんと大きいのう。」
シャア　「私が付いておりますから、大丈夫です。
　　　　 　さっそくですが、スイッチをお入れします。」
ミネバ　「うむ。ドキドキするな…
　　　　　　ああっ、すごい振動！　お腹がずんずん突き上げられてる･･･　　
　　　　　　ミネバ飛んじゃう！」
シャア　「私にしっかりとお掴まりください。」
　　　　　（おおっ、ミネバ様のふくらみかけの乳房が私の身体に密着している！）

ミネバ　「いやっ、横にしないで、怖い！」
シャア　「どうという事はありません。本番はこれからですよ。」
ミネバ　「いや〜、もうやめてぇ〜」


ハマン　「シャア！貴様、いいかげんにしろ！」
シャア　「ニケツとはいえ、ミネバ様にハーレーは早かったか･･･」

オチにﾜﾛﾀw

ハマーンは処女で間違いない
そうでなくては俺が困る

ｼｬｱ｢毛が生えてないようだが…｣

>>525
GJ!ﾜﾛﾀｗ

シャア　「おや、ミネバ様のハーレーが･･･」
ハマン　「いらないとおっしゃるのでな、私の専用色に塗らせた。」
シャア　「悪趣味な色だ。私なら真っ赤に塗ってツノを付けるのに。」
ハマン　「それウチの近所に、ホントにとまってるぞ･･･」



ハマン　「これから風になりに行くのだが、一緒にどうだ？」
シャア　（お前は７５０ライダーか）「せっかくだが、遠慮しておこう。」
ハマン　「まあ、そう言うな。運転させてやるから。」
シャア　「･･･どうしてもと言うなら、後ろに座ろう。」
　　　　　（断ると後が怖いし、前に座ると後ろから何をされるか分からんからな）



ハーレーに乗って走る二人


ハマン　「どうだ、いい気分だろう？」
シャア　「悪くないな。」
ハマン　「なぜそんなに離れて座っている？腰に手を回して、ちゃんとくっつかないと危ないぞ。」
シャア　「･･････」
ハマン　「貴様、どこを触っている？！」
シャア　「皮つなぎのすべすべした感触の中に、しっかりとした重量と弾力。これはよいオッパイだ。」
ハマン　「俗物が！ いいかげんに･･･ああ･･･や、やめ･･･　ファスナーを下ろすな！」
シャア　「中はＴシャツだけ･･･これが若さか。」（ハアッハアッ･･･）
ハマン　「あ、あぶないから･･･そこは･･････ああーっ！」



ミネバ　「二人そろって事故で入院とは、何があったのだ？」
シャア　「突然ブレーキが効かなくなりまして･･･」
ハマン　（貴様のな！）

シャアｗｗｗ

オチがうまいなww

ハマン　「シャア、ナースを呼んでくれないか…」
シャア　「そこのナースコールを押せばいいだろう。」
ハマン　「それが、さっきから押しているのだが…」
シャア　「ああ、そういえば昨日プラグを抜いておいた。」
ハマン　「謀ったな、シャア！」
シャア　「せっかくの二人きりの時間だ。看護婦などにジャマされたくないだろう？」
ハマン　「そ、そうだな…」（それって期待していいのかな？　ドキドキ…）



ハマン　「シャア、やっぱりナースを呼んで欲しいのだが……あの…生理現象で…」
シャア　「生理現象とは？」
ハマン　「分かるだろう。その、アレだ…」
シャア　「全く分からん。」
ハマン　（分かってるくせに！）「お、おしっ……こだ…」
シャア　「なんだ、ハマーンはおしっこがしたいのか。それならここにシビンがある。
　　　　　私があてがってやろう。」
ハマン　「ばかっ、やめろ、やめないかっ。」
シャア　「遠慮するな、ハマーン。」
ハマン　「いやだって！　布団をもどして！　前をはだけるな！」
シャア　「少しお尻を浮かせてくれないと、パンティが脱げないぞ。」
ハマン　「いやーっ、お願いだからやめてっ！」
シャア　「困ったやつだ。ほら、脱げた。」

ハマン　「こ、これって、エロ話に聞こえるが、実は全然エロじゃないってオチだよな？」
シャア　「ピンクの××××が少しハミ出たかわいいオマ（ピー）、その周りを飾る薄桃色のアンダーヘア、
　　　　　恥ずかしがってすぼまった茶褐色の菊の花、全部丸出しで、さすがにそのオチには持って行けないな。」
ハマン　「ばかー（泣）」

シャア　（ハッ・・・！？夢オチだと？馬鹿なっ！！？）

>>534
ハマン「しびんを持ったまま下品な寝言をほざくな、俗物めぇぇ！」

>>535
ハマーン「しかもシビンに頬擦りなどしおって…俗物！」

結局同衾自体はしてるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シャア　「ハマーン、大丈夫か？　そんなに泣くな。（調子に乗って、いじめすぎたか？）」
ハマン　「ぐすっ…うっ…うう…」
シャア　「ほら、いい子だから。よしよし。（高慢なハマーンが、しおらしく泣いているのを見るのは、たまらんな）」
ハマン　「ううっ…信じられない……」
シャア　「バカだな、何も気にするな。
　　　　　おしっこのついでに『大きい方』が出たぐらい、大した事じゃない。（撮影もさせて貰ったしな）」

ハマン　「おにいちゃんのバカ〜」
シャア　「！ ？　　おい、しっかりしろ、ハマーン！」

ハマン　「えーん、えーん…」　→（泣き寝入り）

シャア　「アクシズを率いるという重責による過度のストレスか？
　　　　　これぐらいのことでプッツンしてしまうとは…（ララァは喜んで付き合ってくれたものだが…）」

「そうか！　これが『シリアス編』で、ハマーンが記憶をなくした原因だったのか…」

ハマーン…w

シャアって大事なとこでダメなとトコあるから
挿れるま前に出しちゃって、未貫通のままじゃないのか？

>>453
欲求ふまーん・カーンてwww

シャア　「ミネバ様の成長したお姿を拝見できる『ユニコーン』が終わってしまった…」
ハマン　「？　まだ連載中のはずだが？」
シャア　「ミネバ様が突然ブスになってしまわれたので、読む気を無くしたのだ。」
ミネバ　「なんだと！　もう一度言ってみろ、シャア！」
シャア　「今のミネバ様は、宇宙世紀一可憐です。」
ミネバ　「貴様だって、『逆襲』のときは、キモい髪型にダサいファッション、薄っぺらな人間性の上にマザコンカミングアウトで
　　　　　史上最低ではないか！」
シャア　（お願いっ、もっと言って！）





ミネバ　「それにしても、フロンタルはイカしておるのう。」
シャア　「正体は私ですから。」
ミネバ　「やつは私に、エッチな事をしたり、エッチな事を言わせようとせんからな。
　　　　　明らかにお前ではない。」
シャア　「１７歳になられましたので…」
ミネバ　「賞味期限切れ!?」

>>542 ユニコーン見てないけどﾜﾛｽｗ

最近職人さんのカキコが増えて…こんなうれしいことはない…

ハマン　「ミネバ様が１７という事は、私は、ひのふの･･･３０前か。
　　　　　さぞやいい女になっているだろうな。」
シャア　「･･････」
ミネバ　「･･････」
ハマン　「どうした？二人とも黙ってしまって。」

ミネバ　「言いにくいのだけど、その頃あなたは生きてないの･･･」
シャア　「私に愛想をつかされてな。
　　　　　絶望して、ヤケになって、独りぼっちで、自殺同然に死んで行くのだ。」
ミネバ　「私も、その頃はハマーンのそばにいないし･･･」
ハマン　「う、うそだ！　そんな事、絶対信じないっ！」
シャア　「落ち着け、ハマーン。
　　　　　未来は決まっているが、１００パーセントではない。８０パーセントだ。足はまだ付いてない。
　　　　　現に、女グセの悪いニュータイプの少年が、過酷な戦闘の末にクルクルパーになるはずが、
　　　　　女友達とからみ合ったままクルクル回ってハッピーエンドになった事例もあるのだ。」
ハマン　「わ、私もクルクル回ってハッピーエンドがいいっ！」
シャア　「ならば、この幸運のネックレスを買え。
　　　　　いつもなら一個６０マソだが、今回は特別に２個で４０マソに･･･」
ハマン　「か、買った！」

ハマン　「幸運のネックレスも買った、壷も買った、血液がサラサラになる指輪まで買った。
　　　　　なのに、なぜこんなに震えているのだ･･･」


ドアをたたく音

シャア　「どうぞ･･･なんだ、ハマーンか。
　　　　　どうした、こんな時間に？」
ハマン　「シャア･･･私、不安で･･･　あなたに安心させてもらいたいの･･･」
シャア　「幸い、私は精神医療の資格も持っている。
　　　　　どれ、診てやろう。」
ハマン　「いいの･･･ただ、抱きしめてくれたら･･･」
シャア　「･･････　これでいいのか？」
ハマン　「うん･･･」


ハマン　「ありがとう。少し落ち着いたみたい。」
シャア　「初診なので、初診料込みで、６マソになります。」
ハマン　「また不安になってきた･･･」

ハマーン「私は何をしているのか…」
シャア「ん？ハマーンか、どうした？」
ハマーン「シャア、お前は不安になることがないのか？」
シャア「それぐらい私にもあるさ」
ハマーン「そのような事が起きた場合、お前はどうするのだ？シャア」
シャア「オナニー☆」
ハマーン「オナニー☆」
シャア＆ハマーン「オナニー☆ミ」

バカップルに幸あれ〜☆

シャア　「ミネバ様、濡れていらっしゃるのでは？」
ミネバ　「言うな。分かっておる。」
シャア　「張り付いて気持ち悪いようでしたら、お脱ぎになられてはいかがですか？」
ミネバ　「余は自分では出来ぬぞ。シャアが脱がせてくれるなら…。」
シャア　「喜んでさせていただきましょう。さあ、もっとこちらへ。」
ミネバ　「あ、シャアは温かいのう。
　　　　　おお、脱ぐと存外に気持ち良いものだな。」
シャア　「ミネバ様、私も楽しませていただいて宜しいでしょうか。」
ミネバ　「そ、そうか。ではシャアも脱いではどうか。」
シャア　「は、御意。」
ミネバ　「…おお、シャアのは大きいのう。」
シャア　「ミネバ様、そのように繁々とご覧になられると…
　　　　　私も少しは恥ずかしさを感じるのですよ。」
ミネバ　「それはすまぬ。しかし、やはり…。」
シャア　「始めは淵で遊ばせていただきたいのですが。」
ミネバ　「許す。シャア、そちも気持ち良いか？」
シャア　「もちろんですとも！ミネバ様、このぬかるみ具合が堪りませんよ。」
ミネバ　「先程だいぶ揉んだからのう。」
シャア　「…もう少し、中心へ寄っても宜しいでしょうか。」
ミネバ　「…そっとだぞ。」

*　*　*　５分後　*　*　*

ミネバ　「きゃ！…あぁっ！シャア、酷いぞ！あっ…！」
シャア　「はあっはあっ…申し訳ありません！はあっ…
　　　　　始めると抑制が効かない性分でして…。」
ミネバ　「余は…余は…どうなっておる？」
シャア　「ミネバ様は…もう、全身…はあっはあっ…ずぶ濡れでございますよ！」

ハマーン「シャア！ミネバ様になんということを！」

ミネバ　「ハマーン…良いのじゃ。本は余が誘ったことなのじゃ。」
シャア　「いいえ、私が悪いのです。久しぶりだったので張り切り過ぎました。」
ハマーン「まだ言うか！不埒なヤツめ！」
シャア　「妬いているのか？
　　　　　ハマーン、お前がそれ程に水溜りで遊びたかったとは意外だな。」

水溜まりｗｗ

上げ

test

シャアはもてない男の味方だよ、童貞だよ、やってないよ
http://2chart.fc2web.com/2chart/tanokuri/0194.html

ハマーンとやったかどうかは置いとくとして、童貞はねえだろｗ

上げ

シャアは童貞だよ、童貞のまま死んでいった

シャアってクンニ嫌いそうだよね、汚いとか臭いとか言って

汚いからいいのに、臭いから興奮するのに

シャアってエッチ下手そう
自分勝手なSEXして、フェラは強要させて
自分だけ射精して、サッサとシャワールームに

やらせてもらったらすぐ寝るタイプか

え？みんな違うの？

童貞はこれだから嫌だよ

一緒にお風呂に入るよ俺は
最近は、露天付のラブホがお気に入り

まあ、シャアはロリコンでシスコンでマザコンだけど

俺も小便してマターリ、すぐ落ちるな

>>556-561
は童貞

おれは童貞

ギュネイ「大佐のララアって寝言を聞いた女は星の数程いるんだぞ！！！」

実は…









俺も聞いてるんだ　ＯＴＬ

>>566
アッー！！

>>566
心配するなｗ
おれも聞いてる

今日はハマーンさまとシャア大佐が揃って休暇を取っているんだが、これはどういう事だろう？

ラブホでみたよ

私は通りすがりのクワトロ大尉だが、シャア・アズナブルという人はハマーンとラブホには行っていないぞ。

私は通りすがりのエドワゥだがクワトロ大尉はシャア・アズナブルではないぞ

自演乙

>>573
私はクワトロ大尉だ
それ異常でもそれ医科でもない

>>574
歯ァ食いしばってケツの穴キュッと締めろおぉぉ！
そんな大人、修正してやる！

赤玉のシャア

撃ち止めｗｗｗ

　

夜の生活が上手くいかなかったためあんな険悪な仲に
シャアは早漏でハマーンは臭かった

ハマーンはシャアのせいでNTじゃないと欲情できない
という少々困りモノの体質（性格か？）になったんだよ
だからジュドーを必死になって口説いてた

「忌まわしい記憶」ってハマーンとの性生活の事だと思う

ハマーン様は処女だよ

確かにNT同士だと凄く気持ち良いのかもな。
色々理解しあっちゃって。

「我が夫となる者は更におぞましい物を見るだろう」って・・・アレ？

>>583
ララアとアムロは脳波だけでサイコミュsexしてたじゃん。
究極だよな。

>>585
会話してただけじゃん

戯れてたんだよ

ｾｯｸｽってアレ戦争なんだぜ

>>585は電波

あげ

ナタリーとおもっくそファックしてるな
べろちゅーエロスｗ

職人さん面白いな
昔あったドラクエの４コマ漫画を思い出した

まだ、終わらんよ！

ハマーンの感度は異常

濡れすぎだよ！

私の股間から…メガ粒子砲が…

パワーダウンだと！？

>>1
前に榊原良子がハマーンについてのインタビューで、シャアとは体の関係もあったでしょうし、みたいな自身の憶測を吐露してた。
榊原的にはありらしい。

>>597
意外に有名な話しだよな、それ
禿はやって無い設定で考えているが、中の人はやったと思ってる

あの怨念バリバリの表情は
ただ「捨てられた」じゃなくて「ヤリ捨てされた」レベルだろうな…

>>599
その経緯ははにゃーん様がどうすればハマーン様に変わったのか
っていう時に、散々言われてた王道話が答えだろ

怨念というよりむしろ執着してるんですが。

>>599
お前さん、そのときの王道話を知らないのかい？
そうとしか思えんが…

肝心なときに立たなかったシャアを、今も恨んでいるハマーン。

いざたったが逝くのも3倍の速さだったシャアを、今も恨んでいるハマーン

>>598
>禿はやって無い設定で考えているが
げ，そうだったのか。そっちの方が驚きだ。

口紅つけてないしな

化粧しなくても美しいからおＫ

ハマーン様はすっぴんコンテストでも優勝間違いなし

すっぴんで魔法剣サンダガを二刀流乱れ打ちするハマーン様

むしろ盛ってるハマーン様なんて見たくない
てか、すっぴんで美しくなければハマーン様じゃない

普段はすっぴんだがシャアの前では化粧をする。

十代前半のハマーンとはやったけどオバハン臭くなったので捨てました
シャアですから

では、Zでカミーユとの共振で見えた
シャアとのラブラブ映像は何歳の時？

悪い人と弱い人

http://jp.youtube.com/watch?v=RORU0nH-8kQ

>>4 >>9
にやけた

シャア「見える！私にも○○が見える！！」
ハマーン「俗物がっ！！」

シャアはロリコンだから当然やった

「大佐、なぜ私ではダメなのですか！？」
「18歳は私にとって年増だ！」

0083の時はハマーン様は知ってる姿で、シャアは居なかったしな
あのカミーユとの共鳴で見られた姿は、それ以前と思われる
つーか、その時何歳だか不明だけど…

シャアと一緒に写った写真だな。
あの画はハマーンが台の上に立ってのものなので、13歳ぐらいのものだろ。14になった頃にはシャアは地球圏に偵察に出た。

オールヌードハマーン

http://imepita.jp/20080420/591610

シャアにとっては、ど真ん中じゃない

野郎とやろう

100%やってる
じゃなきゃあんなに愛憎転換しない
一度全てを許した相手だからこそ、ふざけんな!!
気恥ずかしさと孤独を振り払うために、あんな鋼鉄の女になった
夜はドＭの人が普段はそれを隠さんとばかりＳキャラに振る舞うのに似てる

シャアはハマーンといい雰囲気にはなったけど
ミネバのおしめを替えてハアハアしてるところが見つかって追放されたよ

シャアをロリコンという奴はネタで言ってるんだよな？

ハマーンはレイプ未遂事件があって男嫌いだから処女でやってない
生きてればジュドーとならあったかも

>>624
だよな
俺とまったく同じ考えだ

「シャア、私と来てくれれば・・・」

どう見てもツンデレです。本当に(ry

ついていったらどうなっていたか。

そろそろそんなシナリオも含んだゲームを開発しても良いのではないかね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,,....　....,, _
　　　　　／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'"　　　　　　 ｀ ' -.、
　　　Ｈな雰囲気　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　＼／　　　　　　　　　 　　 　 , '　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 lﾊl l　 !l　! ヽ　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 _,. '´　 .／　　　,.-.l　 /ヽヾ_Ni l |l', ﾘi　　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　 ';　　／/　 ./,　i ('l. l l!.　ヽｧﾃミ ､ ' ﾉ-‐ｸﾚﾉ.ﾉ l
　　　　　　　　　　　　　　　　', / ./ 　 〃　 ヾ.|. l ll　　 ｀　　　　r'tﾃｧ/./　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､!　　 i,'i　　 ! i、! ',､ 　 　 　 　 l　　/　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ,'.!i l　l .ll ,ヽ｀ヽ.　 　 ､ __''"　./ !　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ.,l._,,,_l,ィ'　 　 ､　　 ｰ　 ／.ヽ!. _ ,.!''"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i=ｰ-_ ,_'ｰ-- .､ヽ_...ィｰ'=,､ .r '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　｀ ''￣ｰ＝,'iー‐:1r''l_,.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. - '｀ ヽ､_　　　　　　|| l　　!l　l‐- .,_　　＿　 _,. --- 、
　　　　　　　,_'ﾆ '''ヽ､r‐ ''' ‐-=く　　　_,...-:'´　`ヽ ..,,＿_.l.! !　 .l,lィ.｀ ‐ ..,ヾ´　　｀　'三ヲ .）
　　 　 　 　 ヽ､. ＼　 ｀'‐=､- ､_ ヾく　　　 ､- ...,,,,,＿　ｰ-､_￣　r'　,.... -‐i',i_ ￣　／　／
　　　 　 　 　 ヾ､. /＼　　　｀ ‐´く.',.',.　　　`ｰ,==== ＼　　'.､　 !　:i. =＝i .ll ｀ '´　 ／
　　　　　　　 　 ヾ.!　　｀ヽ､　　　　ヾ,', 　 　 　 ''r＝=---ヽ-'-/＼'　 _二i .ll 　　, '
　　　　　　　 　 　 ',　　　　 ｀ヽ-..、 ﾉ,',.　　　　　￣,､￣ '' ‐.､ヽ　 ! /　.ﾊ　',',.／ヽ
　　　　　　　　　　 r'‐ .,　　　　 ￣　 .'､ヽ　　　　　 i　｀,.ｰ- .,,＼ヾ'/.／,､.',　',､　 ﾉ
　　　　　　　　　 _ゝ..,._　　ヽ､　　　　　 ｀ヽ､ｰ､　　 l　 l. ｀ ｰ .､｀　'´ /　ヽヽ .',, i'
　　　　　　　　 /,_　 .__　 ｰ-､ヽ　　　 //.　　ヽヽ.　 l　.l　　　　 ＼ /　　　', !. ll .!
　　　　　　　, '　　　　　　ｰ　　　ヽ ノ　　　　-､'､',　 !　!　　　　　 l !　　 　 l ! || l
　　　　　　ノ　　　　_　-　　　　 ,ィヽ　　　　　　 ',.',　l　!　　 　 　 ll' ',､　　 .l ! || l
　　　　 ／　-　 ´ 　 　 　 　 ,-'　l　ヽ　　　　　　'､',　! l　　　　　l l　l.l　　 .l l .!! !
　　　 ,:'　　　　 _. ,-- ､.　 ／　　 l　　ヽ- ､　　 　 .i ! l. !　　　　 l.l,,/ .l　　 .l l |l .l
　　 /　　　　 ,, -‐- ､　ノ　　　　 ヽ''　 !ヽ l　　- ,_ ! !.ヽヽ 　 　 l.l-!　.!　 //　!! l
　　 !　　　　´　　　-r''　　　　　　　 ｀` '-'､ ヽ　　　.l l　 ＼､　　l ヽヽ.l ./'　　l ! l
　　 l　　　　　　　, - ｀ヽ　　　　　 　 　 　 ! l.r＿-__.l l　　　｀　 l,-'=!-.l 　 　 l.!. l
―――――――― 　 ＼　　 　 　 　 　 ｀!l　　l!　 l l　　　 　 |　 'ー,l　　　l.l　!
[ハマーン・カーン] ――――――――――――――――――――――――――

　　これで終わりにするか、続けるか？シャア！　　　　　　　　　　　　　　　SAVE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 LOAD
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SKIP
　 →終わりにする
　　　続ける

>>1
百式とキュベレイでやったんじゃないかな

恋愛に不器用なシャアがモテまくりのヤリまくりなのはなぜ？

顔と声

シリアス編はおわてしまたのかな

シャアがハマーンとやったんじゃないよ。
シャアがハマーンにやられたんだよ。

ハマーン「（今日もシャアは帰ってこない…）」

ハマーン「スレタイ『今日も主人が遊んで帰ってこないのですが』」

ハマーン「『もうぶち切れた　行動安価>>5』

今日も主人が遊んで帰ってこないのですが


1 名前：可愛い奥様 /05/02(金) 1:45:38 ID:n/wvSd+h0
もうぶち切れた　　行動安価>>5


2 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:46:09 ID:qzC1JjkjO
ハマーン様乙


3 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:47:32 ID:Zb96PQ760
3ヶ月小遣いなし


4 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:47:46 ID:UjCIvcfUO
両手を縛って全裸で正座⇒鞭打ち⇒うｐ


5 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:49:02 ID:LxBycharO
男には付き合いというものがあるのだよ。
帰ったら優しく迎えてあげてくれ。

6 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:49:08 ID:10O5ZBI9O
酔いつぶれている間に五分刈り


7 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:49:12 ID:G3aIdhEI0
自分もホストクラブへ行く


9 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:49:32 ID:G3aIdhEI0
>>5氏ね


10 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:50:44 ID:10O5ZBI9O
>>5空気嫁

11 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:51:18 ID:Zb96PQ760
>>5シャア大差乙


12 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:51:39 ID:G3aIdhEI0
>>5大佐ナニやってんすかｗｗｗｗ



13 名前：可愛い奥様 ：2008/05/02(金) 1:52:06 ID:tl0Ru+z60
>>ハマーン様
明日の資料メールでお送りしておきました。
お目通しをお願い致します。


14 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:53:37 ID:5os6OVVH0
>>5大佐たまには早く帰れ
やつ当たりがこっちにくるんじゃボケ


15 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:53:55 ID:n/wvSd+h0
>>13了解した。って私はハマーンではないぞ！！！１１１

>>5今なら許してやる。とっとと帰って来い（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

16 名前：5 ：/05/02(金) 1:55:03 ID:LxBycharO
>>15残念だが人違いだ


17 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:55:48 ID:n/wvSd+h0
>>16そうか、失礼した。
　　ところでうちの旦那は性癖が特殊でな。
　　児ポ法にひっかからないかとひやひやしているのだ。
　　どうしたものかな>>16


18 名前：16 ：/05/02(金) 1:57:03 ID:LxBycharO
>>17それは特殊でもなんでもないぞ。男はみんな炉が好きなのだ。
　　炉マンセー！児ポ法氏ね！！！！１１１


19 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 1:58:15 ID:n/wvSd+h0
>>18やはり貴様か。早く帰って来い。今なら>>3で許してやる　


18 名前：16 ：/05/02(金) 1:59:03 ID:LxBycharO
しまったああああばばばばばばばばばばば
ごめんなさいごめんなさいごめｎあさい


19 名前：可愛い奥様 ：/05/02(金) 2:00:39 ID:G3aIdhEI0
大佐かわいいよ大佐(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


20 名前：可愛い奥様 ：2008/05/02(金) 2:02:06 ID:tl0Ru+z60
>>シャー大佐
明日の資料メールで送っといたからチェックよろ

なかなか面白かった

ハマーン様vipperかよw

>>636
イ、イサキは？
イサキはとれたの？ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

あれ？落ちてる？

>>605
ウソをつけ、やってるよ

やってようがやってまいがお前らには関係ないし
お前らが童貞であることに変わりはない

そ、そんあｧ

ど、ど、ど

ドカティちゃうわ！

シャア×ハマーンで色々な妄想してきたが
シャア×キシリアも妄想がふくらむ
・・・キシリアに調教されるシャアとかさ
誰かこれで妄想ネタやってくれ

キシリア「ムチで叩いてやる」
シャア「いてぇ」

キシリアに「キャスバル坊や可愛がってあげる」と言われ
上半身裸にされ、両手を縛り上げられてムチ打たれるシャア

>>647
大ありなんだが…
今までハマーン様が処女と信じてたから(禿の設定含め)だれともやらなかった訳で
ハマーン様が処女じゃないんなら、今の彼女とやる

鉄の処女

>>654
今の彼女ってオナホかいｗ

ちょ、お前ら、俺が今まで童貞だった理由がハマーン様だとバレて
破局の危機なんだが、、、
元々ヒマつぶしで付きあってた訳だし、このまま別れてもいいと思ってるけど
何かいい解決(ごまかし)策教えろ

>>657
なら今すぐ土下座だ

まさか私が2ｃｈねらと知らなかったとはな…

>>658
嫌だ、それじゃハマーン様を愛している自分を裏切ってるみたいだ
それに、そんな事したら大学でヲタ友にバカにされるだろうし
いっそ逆ギレしようかと思ってる
実際に好きなのは、今の彼女＜超えられない壁＜ハマーン様なんだし

今、デートをすっぽかして書いてる、このまま破局だろうな、俺
ヲタ友の勧めもあって、さっきメールが来たからこう返信した
「女なんて所詮18才を越えれば全員オバサンなんだ
　私はオバサンには興味が無い、君は良き彼女だったが君の年齢がいけないのだよ」
って、シャアのような事を書いた、週明けに別れている事に賭ける

チラ裏

返信来てた

「寝言は寝てから言えよバーカ」

その返信笑った
大学行ったら無事ですまない事に100ギル賭ける

>>662
禿が禿同

これがゆとりというものか…

ほしゅ

あの件以来、彼女にシカト食らいまくってるよ、俺
話し掛けても「オバサンには興味無いんでしょ、小学生でもナンパしてれば」等で完全シカト食らってる

ヲタ友が言うには、メールの内容はギャグで済んでも、デートすっぽかしは許されないだろ
だってさ、さんざん俺に酒をを飲ませて調子にのせたくせに無責任にもほどがある
(こいつら彼女居ない歴＝年齢だから僻んでるからこんな事を仕組んだとしか思えん)

こんなの高校時代に同じ高校の彼女と塾の彼女が鉢合わせて修羅場以来の恐怖だ

おまいら、俺はどうすれば医院だ？　俺を導いてくれ

もう一度浮気をして二股状態にになれないと思うよ
所詮お前には現実の彼女なんてハマーン様以下なんだろ

保全

>>668
何当たり前な事を言ってるんだお前？

清々しいほどの人間の屑

ほ

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !　　　　　　　　　　朝刊の４コマ漫画『アサッテ君』は大変面白いから、ミンナ毎日新聞と契約して毎日読もう！
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ ＋
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |　　　　　　　今話題の毎日新聞の朝刊四コマ漫画『アサッテ君』のスレです
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞ ｀＼.､ヽ
　　　　 ／'´レ--‐'　 , `ｰ----　､　|＼ ヽ、 　　アサッテ君
　　　　＼　 `l　 ,,ノ(､_, )ヽ､,, Jfヽ!　 `''-;ゝ　　　 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1174724253/
　　　　　. ‐､j　　 r=ﾆこﾆ=ｯ　ﾞｲ"}_,,. ‐''´　　＜　　　
　　　　　　`´＼　 ｀ー-‐‐'´　.:ィ_}　　　　+　　　 アンチスレ
　　　　　　　____ヽ､ー--‐―ノﾞﾞ|＿　　　　　　　　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1213528273/
　　,r=＝;"´　　|　.ﾐ||｢彡￣..／　　``＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　| | | |ヽ

　

シャアとハマーンがケンカしたある日の翌日

証言その１：シャアが先制攻撃をしかけ、常人の３倍の速度で腰を律動させ
　　　　　　ハマーン様を責めたてていました。

証言その１：ハマーン様がシャアを路上に放置しました。全裸で

すぐにやったやらないという想像をするオマエ等が人間の屑だろ。

>>667
ホストにでもなれば？

最近、別の大学の女と付き合い始めた
俺は何時まで浮気しないか、自分で1ヶ月以内に浮気すると賭けてる

続き書いて完結したんだけど需要ある？

だれもいない・・・
勝手に始めてますね

部屋のベルが鳴った。

「ハマーン、私だ」
「あ、はい、今開けます」

「すまないな、遅い時間に。」
「あ、いえっ。」
「・・・。」
「あの、それでお話って何ですか。」
「ふむ・・・。ところでここにアルコールはあるか？」
「は、はい、私は飲みませんけどバーにウイスキーが・・・。」
「少しもらえるかね？」
「はい。」

シャア大佐は微笑しているけれど、いつもと雰囲気が違う。
緊張？
シャア大佐でも緊張することなんてあるのかしら？

「はい、お待たせしました。」
「ん、ありがとう。ハマーンも何か飲んだらどうだ。」
「あ、いえ、私は大丈夫です。」
「ん・・・。」

カラン。
ウイスキーのグラスの氷が鳴る。

「た、大佐、そういえば来月誕生日なんですね。ネットで調べちゃいました〜。」
「うむ。この歳になるとうれしくもないがな。」
「・・・。」

「ハマーン、私のことをどう思う？」
「！？」

突然聞かれて私は頭の中が真っ白になった。
無意識のうちに腰掛けていたソファの上のクッションを抱きしめる。

「シャ、シャア大佐のことですか？
　あの・・・とても頼りになって、・・・その、とても素敵で・・・」

だめ、これ以上続けられない。心臓がどきどきして、息が苦しい。
私の意気地なし！

「本当にそう思っているか？」
「ほ、本当です。」
「何があってもかね。」
「何があってもです！」

大佐はきっと私の気持ちに気付いているはず。
知っているくせにどうして何度も聞くのだろう。
恥ずかしいやらいまいましいやらで顔が赤らむのが
自分でも分かった。

「すまない。だが、人の心というのは当てにならない。
　特に戦争という狂気の中ではな。簡単にゆがみ、
　ねじまげられてしまう。私自身がそうだった・・・」
「で、でも、戦争はもうないんですよね？」
「現時点では近い将来すぐに戦争が起こる可能性は低い。しかし・・・」

そう言ってシャア大佐は言いよどみ、私の方をじっと見た。
今日の大佐の話し方は歯切れが悪い。
なんだろう、すごく悪い予感がする。

「・・・しかし、ハマーン。君はこれから戦争を体験するのだ。」

シャア大佐の言っていることが良く分からない。

「どういうことですか？」

「その答えは君が話していたパソコンの中の日記にある。
　パスワードは私が知っている。だが正直、それを教えることには
　迷いがある。そうすることが最善だと分かってはいても、今の君に
　必ず大きな衝撃と苦痛をもたらすからだ。」

衝撃？苦痛？
自分が書いた日記で？
シャア大佐でなければ何を大げさな・・・と思ったかも知れない。

「大佐は私の日記を読んだことがあるんですね？」
「・・・うむ。」

パスワードを知っているのだから、きっと私が自分で教えたに違いない。
いくらシャア大佐でも自分の書いた日記を見せるなんて・・・

「パスワードを教えて頂けますか？」
「・・・うむ。だがその前に言っておきたいことがある。その日記を読むことで
　君は自分の運命を知ることになる。人は時に自分の未来を知りたがるが、
　自分の未来を知ることは決して本人に幸福をもたらさない。むしろその逆だ。
　特に君のような過酷な未来を持つ者にとってはな。」
「・・・。」
「一つだけ覚えておいてくれ。どんなにつらいことがあっても、私の心はいつも
君のそばにいるという事を。」
「大佐・・・。」
「パスワードを教えよう。私の本名、キャスバル・レム・ダイクンだ。」
「ダイクン・・・って、あのジオン・ダイクンのですか！？」

シャア大佐は頷いた。
「ジオンは私の父だ。」

もう何がなんだか分からない。

「それについてはまたいつか話そう。それより、明日は講義もMS訓練も
休みにしておく。部屋でゆっくりするといい。食事も部屋に届けさせよう。」

そう言ってシャア大佐は立ち上がった。ゆっくり私の方に近づいてくる。
え？え？

「！」

「私の言ったことを覚えておいてくれ。」

大佐はそう囁くと部屋を出て行った。

まだ大佐の唇の感触が残っている。
興奮して叫び出したいくらい嬉しいはずなのに、大佐の話が心のどこか
にひっかかっていて素直に喜べない。

『その日記を読むことで君は自分の運命を知ることになる。』
『特に君のような過酷な未来を持つ者にとってはな。』

どういうこと？自分の日記を読むのに？
とにかく、読んでみるしかない。

怖い。

パソコンを立ち上げるボタンを押す指がふるえる。
「dairy」のフォルダをクリックし、大佐の教えてくれたパスワード、
キャスバル　レム　ダイクン　を打ち込む。

「パスワードが違います。正しいパスワードを入力して下さい。」

何でっ？つづりを打ち間違えた？
もう一度打ち込む。

「パスワードが違います。正しいパスワードを入力して下さい。」

「もうっ」
何やってんのよ！落ち着きなさい！情けないわね！

深呼吸して、もう一度ゆっくり打ち込むと、ファイルが開いた。

【前書き】

この日記を見ている私へ。

こんにちわ。

自分にこんにちわって言うのも変だけど。
シャア大佐にパスワードを聞いたのね？

大佐からも話を聞いたかも知れないけれど、
落ち着いて読んで。

この日記には、あなたの未来が書かれている。

今そこにいるあなたは、本来その時間にいるはずのない存在。
今から大体１ヶ月前（私が今これを書いている時間から1ヶ月前）、
私はMSの訓練中に意識を失い、1週間前まで病院でずっと意識を
失っていた。その間、今あなたがいる時間に存在していたの。
身体はこっちに置いたまま。どうしてそんなことになったのか、
私には分からない。でも、それはとても幸福なことだったと思う。

あなたが後どれくらいそちらにいることになるか正確には
分からないけれど、私が意識を失っていた時間と同じだとしたら、
あなたがそっちにいるのは約3週間ということになります。
残された時間をシャアとミネバ様と
大切に過ごしてください。

今日から私はこの日記を書き綴っていく。
今そこにいるあなたのために。
これを読んであなたはもしかしたら絶望するかも知れない。
私も最初はそうだった。
でも、私はその絶望よりも大きな希望と喜びをもらった。
シャアや、ミネバ様や、この日記に登場する多くの人たちから。

今のあなたはまだシャアに頼るだけの存在かもしれない。
でも、いつかシャアを助け、支え、アクシズの人々に希望を
与えることができるようになる。

あなたなら、きっとできる。

私も頑張ります。
未来は変えることができると信じて。

「ふうっ。」

溜めていた息をはき出す。頭がくらくらする。どういうこと？
タイムトラベル？そんなまさか。
でも･･･もし本当だとしたら･･･ここにいるのは後1週間ということだ。
その後私は元いた時間に戻る。ここにいたという記憶はあるらしい。

『これを読んであなたは絶望するかも知れない。』

もう覚悟はできた。
私は次のページへ進んだ。

最初のうち、日記は幸せな十代の少女ならだれでも書くような
ものだった。毎日のささいな出来事。シャア大佐とのやり取り。

16歳にアクシズの摂政となるあたりから政治的・軍事的な内容が増え、
同時にシャア大佐との間に溝が生まれ始める。

シャア大佐が地球圏に偵察に行くと言ってアクシズを離れるころには
意見の食い違いは決定的になっていた。

その後グリプスを巡るエゥーゴ、ティターンズとの三つ巴の戦い。
シャア大佐(クワトロ大尉）との戦い。

「何で･･･！」
気がつくと頬が濡れていた。
日記の中の私の理屈も分かる。でも、シャア大佐と戦うことは
避けようと思えば避けられたはず。何故？

そして、連邦軍のニュータイプ、ジュドーとの出会い。
日記の最後にはこう綴られていた。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

1/15

明日、ジュドーと決着をつける。
もし負けるようなことがあれば･･･

それでも良いと思っている。

もう疲れてしまった。

少なくとも、シャアはもう一度私と会えるのだ。
それで十分ではないか？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

やっと分かった。それが、今の私なのだ。

私は、もう、死んでいるのだ。

今いる私は意識でしかない。
そして、シャア大佐はそれを知っている。
大佐の悲しげな眼差しの意味も分かった。

「うっ･･･うっ･･･」

嗚咽を止めることができななかった。私はこれからどうすれば良いのだろう？
このまま楽しい毎日が続くと思っていた。シャア大佐と、私と、ミネバ様で。
記憶が戻らないのは悲しいけれど、また新しい思い出を作っていけばいいと思っていた。

「シャア大佐･･･」

いつしか私は泣きつかれて眠ってしまっていた。


翌日目がさめたのはお昼前だった。
一瞬、午前の講義に遅刻してしまった、とあわてたが、
昨日のことを思い出してまたベッドに倒れこんだ。

こんなことなら日記なんか読まなければ良かった。
シャア大佐も言っていたのに。
シャア大佐はどうして私が苦しむことを知っていながら
パスワードを教えたんだろう。

『私の言ったことを覚えておいてくれ。』

何を覚えておけって言ったんだっけ。

『どんなにつらいことがあっても、私の心はいつも
君のそばにいるという事を。』

でも、シャア大佐は離れて行ってしまった。
私と、アクシズの皆を残して。

今は？
どうしてアクシズに戻って来ているの？

『あなたなら、きっとできる。』

私に、何ができるの？

『未来は変えることができると信じて。』

でも、未来は変わらなかった。
日記の中の私はシャア大佐との対立に苦しみ、
寂しい諦めの中で死んでいった。

そんな結末が来ると分かっていながら
どうして希望を持つことができたの？

何かが鳴っている。
それが部屋のベルだと気付くのにしばらくかかった。
私はまた眠ってしまっていたのだ。

「ハマーン。私だ。」
「大佐･･･。」
「少し話をしたいのだが、入れてくれないか。」
「はい･･･。」

「･･･。」
「私、すごい顔してますよね、へへ･･･。寝てました。」
「･･･。」
「大･･･佐･･･。わた･･･し･･･もう･･･すぐ･･･っ。」

いなくなっちゃうんです、と言おうとして詰まってしまった。
大佐は私の隣に来て座り、私を抱きしめた。

「うっ･･･うっ･･･。」
「何も言わなくていい。私もあの日記を読んだのだ。」
「ふっ･･･くっ･･･。」
「ハマーン。私はな、例えわずかな時間であっても、またお前に
　会えるということを望みに生き延びてきたのだ。ミネバ様もな。」
「ミ、ミネバ、様、も？」
「そうだ。私が教えた。ただし、ミネバ様はお前がもうすぐいなくなる
　ということは知らない。」
「そ、そう、ですか。」
「ハマーン。」
「は、はい。」
「お前に涙は似合わない。ここで私と別れても、また元の時間で私に
　会えるのだ。」
「で、でも･･･。」
「『未来は変えることができる。』私も今までそう信じて戦ってきた。
　お前にもできるはずだ。」

「大佐･･･。」
「ん･･･？」
「大佐はどうしてここに戻って来られたのですか。」
「･･･失って初めて分かったのさ。」
「何がですか。」
「ハマーンやミネバ様が私にとってどれだけ大切な存在だったかと
　いうことがな。」
「大佐･･･。」

大佐といるとさっきまでの絶望感が少しずつ薄れていく。
この人は本当に人の心を動かす力がある。
本当に、私に、できるんだろうか？

「できるさ。私が惚れた女だからな。」
「！」

私の考えてることが分かるの！？
それより、大佐は今何て言った？
惚れてる？
日記の中で、そういう関係になったということは読んだけど、
半分他人事のような気がしていた。
面と向かって言われると･･･言われると･･･

「大佐･･･。」

私は、目をつぶった。



「シャアはハマーンのところに行ったっきりまだ戻ってこないのか！」
「は、はい、そのようで。」
「つまらんのう。よし、これからお忍びで買い物にでかけるぞ。」
「ええっ。な、なりませぬ。シャア大佐がお戻りになったらきっと
　怒られます。」
「うるさい、もう決めたのだ、どうせシャアは戻ってこないもんっ」

（ふふ･･･シャア大佐の寝顔、可愛い･･･）」
「（鼻くすぐってみよ･･･こちょこちょ･･･）」
「へっぶし！」
「（く･･･くくっ･･･何今のくしゃみ･･･くく･･･）」
「（でも、いくら大佐でも、真っ赤なボクサーパンツはどうかと思うけど）」
「んん･･･」
「（起きるかな･･･）」
「ララァ･･･」
「（ピキピキ･･･何･･･だと･･･？）」
「ララァは賢いな･･･」
「（ブチッ）こ、こ、この･･･俗物がぁーーーー」ﾄﾞｺﾞｼｭ
「ぐぼぁぁぁぁ。」
「スースー（寝たふり寝たふり）」
「（こ、このタマタマの痛み･･･間違いなくハマーンの右正拳突き･･･）」
「スースー」
「（また何か寝言を言ってしまったのか･･･）」
「スースー」
「（痛い･･･）」
「スースー（ついビデオで見た台詞が出ちゃったけど･･･
　ちょっと気持ちいいかも）」
「シクシク」

残りの1週間、私はシャア大佐の部屋に寝泊りした。
シャア大佐がかっこいいのは部屋の外に出たときだけ
だということが分かった。
部屋の中ではただのおじさんだ。
パンツ一丁でうろうろするし、お尻をぼりぼりかくし、鼻をほじる。
でも、その姿を知っているのは私だけだ。

今の時間の技術的な知識をできるだけ元の時間に持ち帰れば
元の時間のアクシズの力を短時間に上げることができるという
シャア大佐の提案で、昼間はひたすらお勉強をしている。
MSの外装に使う新素材やら新型の核融合炉やらファンネルやら、
いいかげん頭が痛くなってくるが、未来を変えるためなら安いものだ。

ミネバ様には私がいなくなるということは最後まで言わないことに
した。訓練中の事故、という形が一番良いとシャア大佐と私の意見が
一致したのだ。時間になれば私は自動的にこの時間から消える。

その、最後の訓練。

「それでは、ミネバ様、行って参ります。」
「む、今日はやけに堅苦しいではないか。
　では、武運を祈る。と言えばよいかな。」
「ふふふ･･･。」

ミネバ様に敬礼をし、私はMSデッキに向かった。

「大佐、ありがとうございました。」
「礼を言うのはこちらの方だ。」
「私、頑張ります。」
「うむ、信じている。」
「最後にぎゅってして下さい。」
「ん･･･。」

この人と離れたくない･･･。
私はありったけの力をこめてシャア大佐を抱きしめた。
でも、元の時間でまた会えるのだ。
それだけが私の希望だ。

「大佐。」
「ん。」
「他に好きな人ができたら私に遠慮なんかしないで
　下さいね。」
「当分できそうにないがな。」
「大佐。」
「ん。」

私は大佐を見上げ、キスをした。

「行きますね。」

シャア大佐の身体の感触が全身に残っているのを感じながら
私はコックピットに入った。
エンジンを始動させ、計器類を確認し、発進のスタンバイをする。
いつも通りに。
これが最後の発進になることを、皆は知らない。

「進路オールクリアー、ハマーン様、発進どうぞ。」
「ハマーン、行きます！」

いつも通りのGを感じながら、私は元の時間を想像した。
どんなにつらいことが待ち受けていようとも、私は誓ったのだ。
未来を変えてやると。
そこにはシャア大佐とミネバ様が待っている。
2人の笑顔が目に浮かぶ。
太陽に向かって私は機体を飛翔させた。

「今から行きますからね。」

いつものように、心と身体の全てが開放されるような感覚。
宇宙はこんなにも広く、私のちっぽけなエゴを
全て受け止めてくれる。この高揚感！

モニターのアクシズが徐々に小さくなる。
私はそこでの3週間の日々を思い出していた。
と、アクシズがキラッと光った。

「ふふふ･･･。」

シャア大佐も同じこと考えているのかな。

ふと大佐の寝言がよみがえった。
ピキピキッ。
前言撤回。



「いま会いにいってやる、俗物！」

乙


結局、歴史は変わらないワケねｗ

完結編乙でした

職人さん超乙!!

ごめんなさい
sage名前欄と間違えた
吊ってきます

乙！！

面白かった

気になって最初から全部ロムっちまったじゃねーか
職人さん乙！
あと>>74がツボでした

ララア 『大佐お願いです。ノーマルスーツを着てください』
アムロ 『これでゲルググ内の暖房が少なくて済む。エコだよそれは！』
シャア 『ええぃ奴との戯れ言はやめろ』

シャア (ハァハァ悪い夢だった。む！朝だというのに元気がない)
ハマーン「最近御無沙汰だと思ったらそういうことか」
ミネバ様「なんとかせねばならぬのぅ」

シャア 「これはスパロボのボイス編集機能、どういうことだ」
ハマーン「まぁ聞け」
クェス 『やらせない！っくぅぅ、だめぇぇ！』
ハマーン(ピクリともしない・・・)

ミネバ様「これでどうじゃ」
兜 『ドリル』
さやか 『おっぱい』
兜・さやか『ミサイール！』

ミネバ様「勃った！」
ハマーン「なるほど、ロリとおっぱい星人の両方を刺激すると良いのか」

シャア 「できれば実物を見せてもらえると有り難い」
ミネバ様「図に乗るな」

↑
まだこのスレが残っているのが嬉しくて、つい駄文を書いてしまいました。
「会いに行ってやる」とかクオリティが高くて、今更３バカＨネタなんて恥ずかしいです。

ワロタよ
その調子でまた頼む

ミネバ様「ハマーン・・」
ハマーン「どうされました？王女様」

ミネバ様「ここ数ヵ月・・ないのじゃ」
ハマーン「まさか・・ご懐妊ですか？シャア、貴様か！」

シャア 「わたしの種付け料は無料です」
ミネバ様「否定せぃ！これを見るのじゃ」

シャア 「旧世紀の掲示板２chですな。旧シャア板がある」
ハマーン「俗物どもが、何故ハマーン板にしないのだ、(はっ！)」

シャア 「ミネバ様で検索してみましょう・・むぅ、当たらぬものだな」
ミネバ様「ガノタにとって王女は飾ry)なのじゃ。お前たちのスレがあっても余のスレはない」

ハマーン「早速スレを建てましょう」
ミネバ様「いや、ジオンの王女が自演イクナイ」

シャア (驚いたな。王女様のダジャレがここまでつまらないとは！)
ミネバ様「余に気を遣わず笑っても良いのじゃぞ」
ハマーン(痛いにも程がある)

ミネバ様「余に人気が無いのはどうした事か」
シャア 「宇宙世紀において我々は悪役です。ヒールといっても過言ではありません」
ハマーン「同じ意味です」

シャア 「・・ハマーンのような性格の悪さ、わたしのような腹黒さが目立つために必須です」
ミネバ様「シャアが目立ちたがりなのは分かる。しかし腹黒いのか？」

ハマーン「はい。こやつは親友を罠にかけ、上司を手にかけました」
シャア 「お前は手籠めにしたがな(ザビ家の敵だとバレるだろうが)」
ハマーン「ええーぃ俗物が(す、すまん)」

ミネバ様「ふむぅ、余にはこれといった名言もキャラ立てもない。修行に行ってくる」

ジャミﾄﾌ「これは突然のお越し、どういった趣きで」
ミネバ様「余にお前の下腹部を注入してほしいのじゃ」

バスク 「いけません閣下。こやつはスペースノイドの象徴ですぞ」
ミネバ様「あ、万華鏡だ見たい見た〜い」

バスク 「やっ、やめっこれはゴーグ・・」
ﾌﾞﾁｭｯ！
ミネバ様「あ。」
バスク 「(柔らかかった)萌え〜」

ジャミﾄﾌ「なぁバスク、スペースノイドを敵視する意味が分からなくなった」
バスク 「とりあえずアクシズと休戦しましょう」

ミネバ様「なんだお前たち、全然腹黒くないな。つまらん、帰る」

宇宙世紀００××年、誤解が誤解を生み、世界に平和がもたらされた 〜fin〜

↑状況が良く分からんが
バスクに激しく嫉妬

最後ワロタ

ハマーン「貴様ッ！胸の谷間をガン見したであろう」

シャア 「キ、キミの上乳がいけないのだよ」

シャア　「えぇぃ、東中スポーツはエロ記事ばかりか！」
ハマーン「見せ〜い！」

シャア 「JC！調教順調！イキっぷりがいい！」
ハマーン「破廉恥な」

シャア 「尺モノ！入れ食い！これが若狭か！」
ハマーン「やめてーっ」

ミネバ様「赤い跳ね馬フェ」
二人 「言わせはせん。言わせはせんぞ〜」

保守

ほしゅ

ほ

保守

やってないよ
ハマーンは処女だし

処女がミネバ様を指導できるわけないだろ
いろんな意味で

シャアの中でハマーンの存在はたいして大きくないんじゃないか。

一応アクシズでは恋人だったことになってるんだっけ？
でも御大は「ハマーンは男を知らない」と仰る。
つまり恋人だったけど肉体関係はない、プラトニックな関係だったということか。

>>719
一方中の人（良子様）は完全な恋人同士だったと解釈しているそうだからな…


どっちの主張を取るかで正反対になってしまうｗ

C.D.A.だとハマーンの一方的な片思い、シャアはハマーンに全く関心なし。

なんで恋人同士っていう設定にしなかったんだろ？

ここへ来て「中の人がシャアのファン」説が俺の中で浮上してきた

>>722
　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　
　　　　　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |　　　　　ないない
　 　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
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年齢設定が本当なら年相応なんだろうけど…
いかんせんそう見えない不思議

冨野→「ハマーンは男を知らない」発言
CDA→二人が付き合ってる描写すらない

よってヤッてない。

シャアはＥＤ

ZZの小説でのハマーン→シャアは異常

>>727
小説読んでないけど、どこが異常？

ヤられてハラマせられてオロさせられたからはにゃーんはハマーンになった

シャア「フフフ・・・ハマーンともあろう者が、恥ずかしい格好をして。
　　　　　こんなに深くまで入ってしまっているぞ。」
ハマーン「はぁ、はぁ・・・。｣
シャア「（ここはじっくり視姦するのが大人の嗜みというものだ。しかし・・・
　　　　身動きできずにもがくハマーンは・・・いいものだ。）」

ハマーン「///　くっ、シャアめ・・・。」
シャア「どうした、ハマーン。どうして欲しいのだ。」
ハマーン「は、早く・・・。」

シャア「もう限界か、仕方あるまい。突き刺さっているコレを抜いてやろう。」
ハマーン「あっ、はぁ、待て、はぁ、ゆっくりだぞ、ゆっくり。」
シャア「しかし今日はいつになく固く締まっているな、なかなか抜けないぞ。」

ズポッ

ハマーン「んっ・・・。はぁ、はぁ・・・。」
シャア「少し休め。また後で続きをしよう。フフフ」

ミネバ「きゃーーー！シャアーーーー！止まらないぞーーー！」

シャア「ミネバ様？！あれほど待っていろと言ったのに！
　　　　　ハマーン、そこを動くなよ！！！
　　　　　全く、初心者二人連れてスキーなど来るものでは無いな･･･」

>>1
オレはハマーンとヤッたよ

いやさあ、ババアなんてバカにしてたさ…だがね…いや味わい深かったって感動したぁ！

おっ久々に投下されとる、いいよいいよ〜

>>719
中の人の考えを支持する俺が、無理矢理な解釈をしてみる
御大の「ハマーンは男を知らない」は普通の恋愛関係を知らないと言う意味
シャアはクェスをナンパしたときのようにララァ以外に対して恋愛とかを全く考えてない
クェスとは何も無かったが、ハマーン様とはあったがシャアは恋愛意識とかが欠落してる

つまり、普通の男を知らなくて、シャアという異常な奴しか知らないと言う意味

>>733
そんな感じだろうな、赤い人が何もしなかったとは考えられんから
それにその頃ならララァのことを引きずってると思える

だからハマーン様はグレたんだよな

中の人ですらシャアはハマーンを怖がってたのでやってないと思う

池田秀一が榊原良子を怖がってたということ？