だってあのセイラさんと血が繋がってんだもんシャア
お人形さんみたいな兄妹だぁね
軍人長いだけあって無駄なくガチガチのエエ筋肉しとるなぁと思ってた、シャア
折角美形の見本みたいな顔なのに額の傷でケチついてるなー
あれくらいの傷、宇宙世紀なら完璧に消せたりしないのかね
見た目より深くて無理とか?ヘルメットがなければ即死なくらいだから
このスレ的には…
チェーン:アムロとはキスまで(映像上では)
/⌒⌒ヽ
| Wツ^ヾ)
|リ ‘ー‘ノ <見てないところで仲良くしてますから。
ベルトーチカ:アムロとはキズを舐めあう関係(カミーユ評)
/⌒⌒ヘ
/ ノれ、)
ζイ`ヮ´ル <カミーユに言われたくないわよ!
シャア:アムロにキズモノにされた
r'⌒⌒⌒'、
(ミ"""メ""ミ)
ヾ▼∀▼ノ <天下御免の向こう傷♪
ワザと残してる説が濃厚です。
| ⌒⌒'、
| ノ"メ"ヾ) キャシー「キズモノにした責任はとってもらうぞ」
|∬‘∀‘ノ
|つr'⌒U^ヽ
| ( rνyy'ソ アムロ「ちょ、性別変わ(ry」
|○ヾ;゚Д゚ノつ
|⌒⌒ヽ
|νyy'ソ ズリズリ
|;゚Д゚ノつ )))
ハサ「最初は部屋からアムロさんの悲鳴が聞こえてました」
ギュネイ「でも20分くらいしたら逆にキャシー大佐が『もう許して!』と言い出して、それから一時間近くそのままです」
「「どうしたらいいんでしょう?」」
ブライト「放っておけ」
ハマーン「俗物どもが何をやっている!私が2人を引きずって連れ出してきてやろう」
数分後。
ウラキ「部屋から洩れる女性の声とベッドの軋む音が2倍になりました」
ブライト「だから放っておけといっただろう」
ジオンの系譜で戦闘になった時に特殊台詞でめっさアムロの事を誘ってたなハマーン
実際には様々な理由から相容れなさそうな気もするけど、
優しさが武器なニュータイプというアムロに逆にコロッと落ちたりしてな
このスレに限らず、何故かアムロ×ハマーンという組み合わせは時々話題になる。
やっぱりΖでアムロが宇宙に上がらなかったから
夢のあるIFとして人々の心を惹きつけるのかなー、って。
スポーツの秋
ってことで幼女達の枕元に赤いブルマを置いていく謎の大佐の姿が・・・
「もしもΖΖにアムロが出ていたら」を実現してくれた小説版ΖΖでさえ
アムロを宇宙に上げる事は出来なかったもんな。
あの混乱中のジュドーをアムロが説得して落ち着けるシーンの台詞って
「俺この後に宇宙での劇場版の仕事入ってるから、ゲスト出演は地上までなんだわ。
あっ、なんかアクシズ落とすのに邪魔になるみたいだから念の為にハマーン倒しといて」
にしか聞こえないんだよなー
>>963 赤いブルマってダサいと馬鹿にされて
紺色のブルマが重宝される傾向があったような無かったような。
>>963 ヾ ▼д▼ノ「はて…クェスを含めて5人目までは順調だったのに
なぜ6人目から先のょぅι゛ょの部屋には誰もいないのだ?」
何を仰ってるんですか総帥?
今夜の幼女達はクェス嬢を除いて全員
アムロ大尉やワイズマン伍長やマッケンジー少尉の部屋に泊まりに行ってるんですよ。
ヾ▼∀▼ノ「はっはっは、何を言ってるのだ。
私はたしかに彼女達の枕元に赤いブルマを置いてきて…」
ナナイ・ハマーン・キシリア・レコア(ニヤリっ!)
ヾ;▼д▼ノ !?
その後、ガクガクブルブル状態の総帥は背後に感じるプレッシャーと
脳裏に浮かぶ恐ろしい光景(=成人女性達の○○○姿)に
いつまで経っても振り返る事が出来なかったのだそうな。
>>965 ×聞こえないんだよなー >○と思いたいんだよな〜
そろそろスレタイを決める時期です。
1*‘ー‘ノっ「ニューガンダムにプルが乗せてもらってるんだけど 11」
2*`д´ノっ 「ニューガンダムにプルズが乗ってるんだけど 11」
ミリ*^ヮ^リっ「ニューガンダムにプルズとミネバ様が乗ってるんだけど 11」
釈*゚ー゚リ)っ「ニューガンダムにウッソが乗ってるんだけど 11」
菊*゚∀゚ノ!っ「ニャーガンダムにキッカが乗ってるんだけど 11」
ニューガンダムにプルが乗るんだけど 11
>969
もう止めようがない感じが出ててナイス
ニューガンダムにキシリアが乗るんだけど 11
973 :
970:2006/10/19(木) 00:12:43 ID:???
>>970乙!さて、今回の埋めネタは何にするか・・・
チェーンとキャシー夢の競演で
女性化ネタ秋田
じゃあまだ秋られてないチェーンネタで
じゃあ影武者アム子大尉が現れアムロと絡んだりでロンド・ベル内を混乱の渦に
>>978 長谷川アム子の存在を知ってる人が このスレッドに何人いることやら
長谷川の漫画はあまり好きじゃない
ワガママを言う子が増えてますね
子供達「わがまま、わがまま、わがまま!」
クリス「『わがまま』ばっかり言うんじゃないの! 『大声』!」
バーニィ「どうしたんだクリス、大声を出したりして」
そんなコントが昔あったのを思い出した。
それはいいコントでつね
アムロがプルズとミネバ様を相手に家庭教師をやっていたり
バーニィが幼女に囲まれて探偵事務所で暮らしてる頃
ギュネイとハサウェイ、そしてチェーミンはというと……
『お兄ちゃん、分かってくれるかな?』
「心配するな。俺とチェーミンがつきあってるって事は、ちゃんと俺の口からハサウェイに話すから」
『……あの、やっぱり私もいた方が良いんじゃないですか?』
「大丈夫。俺とハサウェイに、男同士一対一で話をさせてくれ」
『はい……それじゃあ私、買い物に行ってきますね』
「ああ。チェーミンが帰ってくる頃には、きっとアイツも俺達を祝福してくれてるさ」
十分後。
チェーミンを見送り、ハサウェイの部屋で落ち着かないまま待っていたギュネイは
突然開いたドアにビクリっとして振り返った。
『あれ? ギュネイ、もう来てたんだ』
「お、おう」
『それで、話って何?』
「その……実はな。俺、女の子とつきあう事になったんだ」
『えっ?』
「こないだ、思い切って告白したら……相手の方も、実は俺の事が好きだったらしくて、OKもらったんだ」
『へぇ〜……おめでとうっ!』
「あ、ああ。ありがとう」
お祝いの言葉をかけられても、当然、晴れ晴れとした表情にはなれないギュネイ。
それとは対照的に、ハサウェイは思わぬニュースにテンションを高くしている。
『なぁ〜んだ。ギュネイにもそんな相手がいたんだね。友達の僕に、一言くらい相談あっても良かったんじゃない?』
「……それは、本当にすまなかったっ!」
予想に反し、本気で謝罪する相手に、からかうつもりだったハサウェイも慌てて頭を上げさせる。
「お前に何も言わなくて、悪かったと思ってるっ」
『いや、そんな。なんていうか、僕の方こそごめん』
(ギュネイが僕の事を、そんなに大切に思ってたなんて……意外だな)
そんな風に思いつつも、ハサウェイは好奇心を抑えきれず、再び笑顔になって問いかけた。
『それでさ。どんな人? 二人の馴れ初めはどんな感じなの?』
「それは……後で話すが、簡単に言うと、俺の知り合いの親しい人というか」
『ふ〜ん。で、どんな性格? 年上? それとも年下?』
「……年下、だな」
『そっか。ギュネイには、年下の方が向いてそうだもんね。それで、いくつ?』
「年は、別に聞かなくてもいいだろ。な?」
『なんで? もったいぶらないでよ』
「その……順番を追って話すから」
『良いじゃない。年くらい』
「絶対、お前『ええっ!?』って言うから」
『何言ってんの。仮に、ハイスクールの娘でも、ジュニアハイスクールの娘でも驚かないよ』
胸を叩いてそう宣言するハサウェイに、罪を自白するような気持ちでギュネイが答えを告げる。
「……11歳」
『ええっ!?』
「やっぱり言ったな!」
『いや、そこまでの準備はなかったよ。せいぜい13歳とか……』
「だから言いたくなかったんだよ」
『11歳って……お子様じゃない』
「お子様とか言うな、失礼だろ?」
『でも11歳って……あっ、そういえば僕の妹のチェーミンだって11歳だよ』
「うっ……うん、そうだな」
先ほどから顔に浮かべていた汗の量を、更に増やしながらギュネイが頷く。
『あれ? チェーミン、まだ10歳だったかな』
「11歳で合ってるよ」
『そうか……ん? なんでギュネイが知ってるの?』
「!? い、いや、俺こないだお前に訊いてただろ? 訊いてただろうが!」
『わ、分かったよ。なんでそんなに怒るのさ』
詰め寄ってくるギュネイに圧倒されつつも、何とか彼をなだめながら話を続けるハサウェイ。
『あっ、でもさ。相手が11歳ってなると、その娘のお兄さんとかお姉さんが、自分より年下になったりしない?』
「ん……そう、だな」
『どう? その娘に、ギュネイより年下のお兄さんかお姉さんいない?』
「あ、ああ。一人いる」
『そっかぁ。で、その子、可愛い? 上手くやっていけそう?』
「……は?」
唖然とするギュネイに、ハサウェイは無邪気な笑顔で質問を繰り返す。
『その子、可愛い?』
「あ〜……まぁ、な」
『良いじゃない。「お兄ちゃん」とか呼ばれてるの?』
「いや、それは……」
『まだ早いか。じゃあ「お兄さん」とか?』
「『お兄さん』、でもないな……」
『なになに? なんて呼ばれてるの?』
「……『ギュネイ』」
『呼び捨てかぁ。最近の子供、生意気だもんね』
自分の事は棚に上げて、そんな感想を漏らすハサウェイに
ギュネイが何とも複雑な思いのこもった視線を注ぐ。
『あっ、じゃあさ。そのうちチェーミンが帰ってくるから、その娘も呼んで4人で遊びに行こうか?』
「えっ? いや……」
『実はさ、遊園地のチケットが4枚あるんだよ。
本当は家族皆で行くつもりだったんだけど、父さんと母さんに急な用事が入っちゃってさ。
誰か友達2人誘って、子供達だけで行って来いって言われてたから、丁度良いや』
「チケット、4枚あるのか?」
『うん。ぴったりだろ? 僕と、チェーミンと、ギュネイと、ギュネイの彼女で、4枚』
「……いいか、ハサウェイ。よく聞いてくれよ」
『? なに?』
「チケットは、3枚で良いんだ」
『……は?」
「だから、チケットは3枚で足りるんだよ!」
『もしかして、ギュネイの彼女って……』
「……ああ」
『遊園地、嫌いなの?』
「いや、そうじゃなくて!」
『何だよ。じゃあ、ギュネイが行きたくないの?』
「ハサウェイ、落ち着いて聞いてくれ。俺達はこれから、皆で遊園地に行く。
でも、チケットは3枚で足りるんだ。全員揃って3人なんだよ!」
『はぁ?』
力説するギュネイと、訳が分からず首を傾げるハサウェイ。
焦れたギュネイの方が、相手の手を取って、目を見つめながら説明する。
「いいか。まず、俺と、お前。これで2人。
それから、お前の妹のチェーミンたん……じゃなくて、チェーミン。これで、1人。合計3人」
長い沈黙の後、恐る恐るといった感じで、ハサウェイが口を開く。
『……ギュネイと、つきあう事になった女の子って、まさか?』
「ああ」
『だって……嘘だよね? 冗談だって言ってよ』
「冗談じゃない」
『本当な訳ないだろ?』
「本当だ」
『嘘だっ!』
「俺はお義兄さんに嘘ついたりはしない!」
『「お義兄さん」とか言うなぁ!』
無意識に放ったサッカーボールキックをギュネイの脛に命中させ
痛みにうずくまろうとした相手の襟首を掴んで、ハサウェイが問い質す。
『何だよ! 何で言わなかった!』
「なかなか言えなくて……」
『だいいち、何でチェーミンとそんな風になってるんだよ!』
「……元はといえば、お前が俺に紹介してきたんだろ!?」
『そういう「紹介」じゃないよっ! 普通に紹介しただけだろ?』
「確かに、時間はかかると思うんだ。でも、頼むから認めてくれ!」
『ふざけるな! 第一、僕は良いとして、父さんと母さんには何て話すつもりなのさ!』
「それは……だから、お前からも説得して欲しいんだよ」
『そんな都合良い事……あれ?』
「どうした?」
『じゃあ、ギュネイ。チェーミンのお兄ちゃんの……僕の事を、「可愛い」って思ってたの?』
「い、いや、それは、その」
『……(ぽっ)』
「何で赤くなるんだオイ!」
妙な誤解を抱かれつつも、愛する彼女と結ばれる為
自分を「家族」の一員として迎えてもらう為、艦長が下す制裁を覚悟しながら奮戦するギュネイだった。
ギュネイガンガレ超ガンガレw
ギュネイとノア一家は意外に相性が良いみたい
将来は婿養子になって苦労しそうだ。
プライトもなんだかんだ言って娘の選んだ相手だったらそれなりに認めてくれそうだがな
しかし11歳か・・・困難が多いな
まずはブライト経営のレストランに住み込みで働くところから始めよう!
「チェーミンたんもエプロンつけてウエイトレスやってるのか?」
,r'⌒⌒ヽ r〜〜'、
( _ノ牛ネイ) (ハ^^^サ,)
ヽ*`皿´ノ (・д・;ツ
/ 並 ヽ ⊂ ⊂)
「まだ子供だから働かせたりしてないよ…」
「当店のお勧めはテキサスコロニーで放牧した
最高級の牛のヒレステーキでございます」
,r'⌒⌒ヽ r〜〜'、
( _ノ牛ネイ) (ハ^^^サ,)
ヽ `皿´ノ (・д・ ツ
/ 並 ヽ ( )
「…その顔はウソをついてる顔だ」
>993
AAならではのネタに吹いたw
ふいんきがまんまフォウだな
ヅメはもう往年のキャラが書けなくなったとしか思えない
>>995 サインの後、1987.1.31 って書いてあるのかな?
チェーンとフォウも似てるなそういえば
/!∠- '-‐z、、 ノi
、__,.r‐' ゙ー、_
,.z' `ヽ_,
/ , / _ , \
l / ‐ '" |/-‐ ''/ノ! | ヽ
l 〃 ' lノ }i ゝ、
ノ, ,.-、 /  ̄ `ヽ、 ノリ ヽ
イ.f ri !.l | イフ;iヾ | }i |
| iヾ j|ノl| ` ‐┴ , -― 、 ノ 川 ハ
. | ヽ ソi ::::::::: '"ヽ /ノ
レi | l ! :::::: /
| !丶 ヽ、 ′ / / ハサウェイがチャーミングに1000ゲット!
. !|. l ヽ _ ̄ / ―
_ ! 、 , ' \
,_/、| \ /
__ ,, -‐T ヽ ` ー‐-ィヾ
. | \ _,,.. -‐ソ |、
| r l / / ヽ、
| /r'⌒ヾヘ / ` ー 、
ヽ/ L /`ヽ /
/.  ̄| ヽ´
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1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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