ギニアス大百科

ギニアス「わが子、アプサラス！」
アプサラス「ふぁ〜、アプサラスってワガハイの名前ナリか？お前は？」
ギニアス「私はギニアス・サハリンだ」
アプサラス「変な名前ナリ」
ギニアス「貴様！」

2ｹﾞﾄｃ

アプサラス「あっ、あのかわいい女の子は誰ナリか？」
ギニアス「私の妹、アイナだ。」
アプ「アイナちゃんかわいいナリ〜」
アイナ「キャアア！なにこの鉄芋虫！」
ギ「貴様！」

俺はアイナと添い遂げるラッシャイ！

>>4
貴様！

ノリス「おいギニアスー」
ギニアス「何だよハゲゴリラ」

アプサラス「ハゲゴリラ、ワガハイのメンテナンス頼むナリ。」
ノリス「鉄芋虫！しかも喋る！」
ギニアス「貴様！」
アプ「ＭＡが喋ったらおかしいナリか？ハゲゴリラ。」
ギニアス「アプサラス！ハゲゴリラと言うなと言うのに！」
アプ「でもギニアスが」
ギニアス「き、貴様！」

>1>6ノリス＝コロ助
みよ＝アイナ
カヲル＝ユーリ
じゃね？

いや、オレはあくまでアプ＝コロ助を貫き通すぜ！ロボだしな！

ユーリ「おいギニアス、相変わらず高価なオモチャを作ってるんだってな。」
ギニアス「オモチャではない！と・・・友達だ！」
アプサラス「ギニアスゥ〜」
ユーリ「喋る鉄芋虫！」
ギニアス「貴様ッ！」

>>8
お前、ノリス＝コロ助は単に髪型だけで考えたんじゃないだろうな？

ギニアス貴様しか言わねえじゃんｗｗｗｗｗ

グロムリンは出さないいのか？

>>13
グレムリンじゃなくて？

ノリス「ギニアス様は？」
アイナ「それが、アプちゃんの中に閉じこもってしまって・・・」

ギニアス「アプサラスの中、あったかいな・・・」

今日もー朝ーからー睡眠不足
血反吐がちっとも止まらない♪
やりたーいことーはたくさんあるのに
視界がぼやけてしまったよ♪

アイナが　わたーしを困らせる
ユーリは　わたーしをバカにする
連邦がわたーしの邪魔をするー♪

ああ　美人秘書もいないのに
からだ　こんなに弱ってるのに
軍服はとっても貴族なのに

どうして　こんーなに　没落

没落没落没落没落没落貴族♪

アプサラス「戦争さん、士官学校6回も落ちたけど貴族的なコネで少将になったって本当ナリか？」
ユーリ「そ、そんなことねぇよ・・・ギニアスの奴が言いやがったのか？」
アプサラス「ギニアスはそんなこと言わないナリ。アイナちゃんが教えてくれたナリ。」
ユーリ「面白みのある女だぜ・・・」

アプサラス「おい戦争さん、その髪型ありえないナリ。まるで獣ナリ。」
ユーリ「それもアイナの冗談か？」
アプサラス「ギニアスが教えてくれたナリ。」
ユーリ「ギニアスの髪型こそおかしいと思わんのか？」
アプサラス「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

初めて〜の〜宙〜

君と宙〜（ｳﾌﾌｯ）♪

コレ替え歌に寸の難しいぞ（英語入ってるから）

アプサラス「ギニアスゥー、戦争さんがギニアスの髪型こそおかしいって言ったナリ。」
ギニアス「何？！このインテリジェンスで貴族的なヘアースタイルが？！
　　　　　　アプサラスはどう思っているんだ。」
アプ「微妙ナリ。」
ギニアス「きっ、きさっ・・・！」

ギニアス「アプサラス、風呂に入るぞ。背中を流せ。」
アプサラス「わかったナリ〜」

ユーリ「ＭＡと風呂に入るなんて・・・面白みのある男だぜ！」

ギニアス「閣下、地中に潜りワープするＭＡを開発させてください」
ギレン「ほほう、面白い。」
アイナ「お兄様！無理ですわ、行時機なんて！」
ギレン「アプサラスのほうはどうなった？」
ギニアス「アプサラスならここに。」
アプサラス「このおじさん眉毛がないナリ〜おかしいナリ！」
アイナ「だめよアプちゃん！」
ギニアス「アプサラス！貴様ッ・・・あ、総帥との回線が切れてしまった」

ギニアス「貴様のせいで総帥の怒りを買ってしまったではないか！貴様ぁー！！」
アプサラス「ギニアスこそ普段はあのおじさんのこと『マユナシ』って呼んでるナリ！」
ギニアス「なっ・・・貴様ッ！それは酒が入ったときの話しだろうが！」
アプサラス「うるさいナリーー！！」（ドーン）
ギニアス「あでっ！あででっ！何メガ粒子砲撃ってんだ芋！！」（バキューン）
アプサラス「フハハ、拳銃など効かないナリ！」
ギニアス「あだっ！跳弾して自爆！このクソ芋がぁ！！」

アイナ「アプちゃんが出来てよかった。お兄様があんなにハッチャケていらっしゃるわ。」

ギニアス「ゴホッ！ゴハァッ！」
アイナ「お兄様が大量吐血！ハッチャケすぎですわ！」
アプサラス「だ、大丈夫ナリか・・・」
ギニアス「と、見せかけてバキューン！」
アプサラス「あだぁッ！！モノアイ破損！」
ギニアス「フハハハハ・・・フハ・・ハゴホッ！」
アイナ「もう血みどろですわ・・・でもこんなに楽しそうなお兄様を見るの、久しぶり・・・」

アイナ「今の状況ならシローのこと話せるかも・・・」
アプサラス「それ誰ナリか〜アイナちゃ〜ん」
ギニアス「シロー？何だその田舎臭い名前。」
アプサラス「ぷひゃひゃ！田舎臭いナリ〜！」
ギニアス「フハハ・・・そんな田舎臭い奴はメガ粒子砲でふっ飛ばしてくれるわ！」
アプサラス「ギニアスにもメガ粒子砲ついてるナリか？」
ギニアス「貴様のメガ粒子砲だ！芋！貴様はＭＡだということを忘れたのか？」
アプサラス「アイナちゃんに手を出す奴はメガ粒子砲で跡形もなく消し去ってやるナリ〜」
アイナ「・・・話せない・・・」

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ユーリ「よう、アプちゃん。ギニアスはどうした？」
アプサラス「ワガハイの中にいるナリ・・・元気がないナリ。あったかいとか粘膜が云々とか言ってるナリ・・・
　　　　　　　　戦争さん、ワガハイは複座ナリ。中に入ってギニアスを慰めてほしいナリ」
ユーリ「ようし、任せろ。」（ごそごそ）
ギニアス「ウワアッ！何勝手に入ってきてんだ戦争！」
ユーリ「アプちゃんに天才クンを慰めて欲しいといわれてな。」
ギニアス「芋！余計なことを！しかもこのアプサラスって本物より小さいし！
　　　　　　50ccのちっさい車並みなんだぞ！狭！臭！汗臭！男臭！狭！ファブ！ファブって！臭！」
アプ「ギニアスが元気になってよかったナリ。」
ユーリ「なんだかなぁ」

>>27
宇宙世紀にもファブリーズ売ってんのかw
凄いロングセラーw

>>28
そりゃお前、ファブリーズだぞ。宇宙世紀でも主婦の引っ張りだこに決まってんだろ。

ギニアス「ノリス！」
ノリス「は！」
アプサラス「ハゲゴリラ！」
ギニアス「シラフでハゲゴリラとか言うな、グフカスで殺されるぞ」
ノリス「なんでしょうか、ギニアス様。」
ギニアス「アプサラスの中が臭くてたまらん。クソユーリが乗りやがった。何とかしてくれ。」
アプ（パカッ）
ノリス「臭！くっさぁ〜〜！！ニエーバ！」
ニエーバ「はい、ノリス大佐。」
ノリス「アプサラスの中を除菌・消臭してくれ！」
ニエーバ「は・・・臭！汗臭！男臭！とりあえずファブリーズを・・・臭っ！」
アプ「すまんナリ。」
ニエーバ「ファブっても臭！目に！目に刺さる！サイド3に帰りたい！」

ユーリ「・・・なぁ、俺ってそんなに臭いのか・・・」（こっそり）
アプ「シンシアさんがユーリの部屋をくまなくファブッてるの見たことあるナリ。」

ユーリ「ギニアス！助けてくれー」
ギニアス「知らん」
アプサラス「ギニアスひどいナリ！もうアプサラスは完成してるナリ！
　　　　　　　戦争さんを助けるナリ！戦争さんはギニアスの数少ない友達ナリ！」
ギニアス「友達などではない、つまらんことを言うな！」
アプ「ギニアスのバカ！なんで自分に素直にならないナリ！」
ギニアス「きさっ・・・」
アプ「戦争さんは友達ナリ！戦争さんは昔のいいギニアスと撮った写真を大切に飾ってるナリ！
　　　戦争さんはギニアスが好きナリ！ワガハイも戦争さんが好きナリ！臭いけど」
ギニアス「貴様ぁ！！ドチクショー！待ってろユーリ！！」

ユーリ「アプちゃんよ、今日は体中にBanしてきたから入ってもいいか？」
アプサラス「いいナリよ。」（かぱっ）
ユーリ「ギニアスの奴、助けてくれたのか・・・」（ごそごそ）
　　　　「頭はアレだけど、まだ良心ってやつは残ってたんだな。」
アプ「ワガハイが説得したナリ。ＯＶＡとは多少ストーリーが変わってしまったナリが」
ユーリ「そうか、ありがとよ、アプちゃん、ギニアス・・・あったかいな」

ギニアス「あー、血ぃ吐きすぎて疲れた。入るぞ、アプサラス。」（かぱっ）
アプ「あっ」
ギニアス「先客！戦争！しかも何かフルーティーな香り！」（ばたんっ）
アプ「Banチェリーの香りは伊達じゃないナリ。」
ギニアス「きさっ・・・いや、もういい・・・」

ギニアス「Banしてあるとはいえ、やっぱりユーリが入った後はユーリ臭いな。
　　　　　　これ使ってみるか・・・『消臭元』・・・シャバシャバして・・・
　　　　　　でっかいろ紙を引き出せばいいのだな？」
アプサラス「それ、お部屋の消臭元ナリか？」
ギニアス「いや、トイレの消臭元だが」
アプ「貴様ッ！」

ギニアス「消臭できるなら何でもいいだろうが！」
アプサラス「ワガハイはトイレではないナリ！」
ギニアス「こういうものはトイレ用のほうが効果があるのだ！」
アプサラス「雰囲気の問題ナリ！しかもなんナリか！その香りは思いっきりトイレの香りナリ！」
ギニアス「きんもくせいの香り＝トイレの香りみたいなものだとでも言いたいのか！」
アプラサス「せめて無臭にすればよかったナリ！」
ギニアス「匂いがついているほうがお得だろうが！ラベンダーだぞ、ラ　ベ　ン　ダ　ー！」
アプ「匂いはともかくトイレ用というのが許せないナリ！ＭＡをトイレ扱いするなナリ！」
ギ「じゃテメーで買ってこいや！このクソ芋が！サハリン家金ねーんだよ！！」（プキューン）
アプ「ウルセェ没落貴族！いつまでも貴族ぶってんじゃねぇぞ！！」（ドーン）

ユーリ「オレってトイレの臭いなワケ？」

アプサラス「母艦、戦争さん。隊長機、アイナちゃん、ゲルググ高機動型。
　　　　　　　二番機、ハゲゴリラ、グフカスタム。三番機、アブストおじさん、ゲルググ。
　　　　　　　四番機、ニエーバくん、グフフライトタイプ。五番機、ギニアス、ガトル。」
ギニアス「おい、何をしている。」
アプ「あっ！」
ギ「カードビルダーか？何・・・」
アプ「ええーとー！隊長機、戦争さん！ゲルググ高機動型、カスタムにギニアスセットォ！」
ギ「何のフォローにもなっていない！むしろガトルのほうがマシ！！」（ガン！）
アプ「ァィタァーー！！メガ粒子砲破損！」（ドドドン）

ユーリ「深夜にケンカすんなよな」
アイナ「いいえ、ドツキ漫才ですわ。」
シンシア（ここ、つっこむところかしら・・・）

ギニアス「アプサラスよ、実はな、私は・・・もう長くは生きられないのだ・・・」
アプサラス「えっ！ど、どうしてナリ？」
ギニアス「昔宇宙線を浴びてな、体をやられたのだ。」
アプサラス「それで頭もパッパラパーになったナリか・・・」
ギニアス「貴様いつも一言多いんだよ！」
アプサラス「ギニアス死んだら嫌ナリ〜！！ウワァァァン！ギニアスは友達ナリ〜！
　　　　　　　ワガハイなんでもするナリ！ギニアスを助けるナリ！」
ギニアス「アプサラス・・・」

ノリス「ギニアス様がＭＡ相手に泣いていらっしゃる・・・」

アイナ「ま、まぁ・・・50歳だなんてショックですわ・・・」
ギニアス「おい、何をしているアイナ。」
アイナ「話題の『脳をフニャフニャにする大人のＤＳトレーニング』ですわ。」
ギニアス「ほう・・・それで、お前の脳年齢は？」（サッ）
アイナ「きゃああ！見ないでぇ！」
ギニアス「50歳！ほほう、見た目は乙女、頭脳はババァというわけか。フハハハハハ！！」
アイナ「ひどい！そう言うならお兄様もやってみてください！」
ギニアス「フッ、私は天才クンだぞ？」
アイナ（それはケラーネ様がおっしゃる皮肉ですわ・・・バカ兄貴）

ギニアス「見ろアイナ！私など実年齢よりずっと若い脳年齢だぞ！」
アイナ「さすがお兄様・・・」
ギニアス「脳年齢3歳！！フハハハハハ！！！」
アプサラス「チッチッチ、亀の甲より年の功。ワガハイなど生まれたばかりにして90歳ナリ！
　　　　　　　おばあちゃんの知恵袋は伊達じゃないナリ！」
ユーリ「ハハハハハ！ギニアス！オレは脳年齢2歳だぜ！！」
ギニアス「くっ、戦争屋風情が・・・！！」
ユーリ「脳年齢ならオレの勝ちだな、天才クン？」
シンシア「私は100歳でしてよ、アプサラスさん！」
アプサラス「クオォッ！上には上がいるナリ！！」

アイナ「・・・（シロー、助けて・・・）」

アプサラス「ギニアス、戦争さんのお屋敷はものすごく大きいナリ。
　　　　　　　没落貴族のギニアスのお屋敷も大きいナリか？」
ギニアス「没落って言うな。サハリン家の屋敷も大きいに決まっているだろう。
　　　　　　むしろユーリの家より大きいぞ。」
アイナ「ダンボールにブルーシートを被せたお屋敷だけどね。」
ギニアス「おいアイナ！そんな冗談を言うな！アプサラスが信じてしまうではないか！」
アイナ「だってお兄様、本当のことよ！いい加減現実を見つめてください！
　　　　お兄様が大きなお屋敷がいいとおっしゃるから、ノリスが必死にダンボールを
　　　　集めてきたのよ！」
ギニアス「違ぁう！あれは大きなお屋敷だぁ！早く帰らないと母様が心配するぅ！」
アイナ「この発作が一番嫌なのよォーーー！！！」
ギニアス「かあさまぁーー！！」
アイナ「アプちゃん早くお医者様を呼んできてぇ！！！！」
アプ「わ、わかったナリ！お医者さ〜ん！お医者さんどこナリか！！」

アプ「ウウ・・・あの兄妹、時々怖いナリ・・・」

アプサラス「おいハゲゴリラ、遊びに来てやったナリ。」
グフカスタム（ドン・・・ドン・・・）
アプ「ヒョエエ！！ワガハイを踏み殺す気ナリか！」
ギニアス「だから言ったろう、ハゲゴリラと呼ぶなと。今の確実に貴様を狙っていたぞ。」
アプ「じゃあなんて呼べばいいナリか？」
ギニアス「普通にノリスでよいではないか。」
アプ「つまらないナリ。」
ギニアス「ではパイナップルはどうだ？プププ・・・！」
グフカス（ドン！）
ギニアス「ギョエエ！！私を踏み殺す気か！」
アプ「今の確実にギニアスを狙ってたナリよ。」
ギニアス「では何と呼べばいいのだ！ええ？！」
アイナ「だから普通にノリスでよいではないですか。」

ギニアス「アイナ！アプサラスで出撃するぞ！」
アイナ「はい、お兄様！」
ギニアス「複座とはいえ、二人乗ると狭いな。特にアイナのケツがでかいから。」
アイナ「まぁひどい！お兄様こそ無駄に髪がふわっとしているから邪魔ですわ！」
シロー「アイナ！」
アプサラス「勝手に開けるなナリ！」
ギニアス「オイ何勝手に乗り込んできてんだ、しかも連邦軍だし！」
アイナ「シロー！」
ギニアス「コイツ汗臭！シャバシャバしてニョキッ！ダメだ、吸い取りきれん！」
シロー「お前がアイナを・・・！」
ギニアス「ハァ？それが初対面で言う言葉か！まずは自己紹介とかだろうに！
　　　　　　しかもアイナをどうしたかわからんし。」
アプ「重量オーバーナリよ！」
ギニアス「アイナ、お前太っただろ。」
アイナ「そんなことありませんわ！お兄様こそ無駄に薬を持ち込んで！」
ギニアス「薬なかったら死んでしまうだろうが！」
アイナ「とりあえず降りて、シロー！」
シロー「え？アイナを助けに来たんだけど」
アイナ「狭いのよぉ！」（ガッ）
シロー「わあああぁぁぁぁぁ・・・・・・・」（ひゅるるるる）
アプ「いったいなんナリか、あのクソ男！」
ギニアス「前髪厚すぎだろアレ！くっせえしよぉ！」
アイナ「シローったらアプちゃんを無理やりこじ開けたりして！信じられませんわ！」
ギニアス「あーテンション下がった。その辺にメガ粒子砲打ち込んで帰って寝るわ。」

ギニアス「オイ、シローって何か聞いたことがあると思っていたら、
　　　　　　前にお前が言っていた田舎臭い名前の奴か？」
アイナ「そ、そうですわ・・・」
アプサラス「田舎者は礼儀というものを知らないナリ。臭いし。」
ギニアス「で、奴とはどんな関係なんだ？あん？
　　　　　　念のため言っておくが、愛など粘膜の生み出す幻想に過ぎんからな。」
アプ「ちなみにワガハイは鉄の子宮ではないことも付け足しておくナリ。」
アイナ「もーお兄様ったら、シローとは一緒にビームサーベル温泉に入った仲ですわ。
　　　　それからちょっとイチャツキもしましたけど。」
ギニアス「ビームサーベル温泉か、私も入ってみたいものだ。」
アプ「ワガハイも。」
ユーリ「オレも興味があるぜ。混浴だろ？」
シンシア「ユーリ様が行くのなら私も行きます。」
ノリス「私もぜひ体験してみたい。」
ニエーバ「あの、よかったら僕も連れて行ってくれませんか？」
ギニアス「じゃあ皆で行くか、ビームサーベル温泉！」
アイナ「まあ！楽しそうですわ！早速シローに伝えますね。」

シロー「アイナからメールだ。ビームサーベル温泉をまた作って欲しいって。」
サンダース「温泉ですか、楽しそうですね。」
ミケル「隊長、皆で行きましょうよ！」
カレン「でも混浴だろ？まあいいか。」
エレドア「混浴？！俺も行くぜ！」
シロー「楽しみだなぁ、皆で行くってメール返しておこう。」

アプサラス「おい、ハゲゴリラ！」
ノリス「どうした、芋サラス！」
アプ「・・・」
ギニアス「おい、ハゲゴリラ！」
ノリス「いかがされましたか、ドリフ頭様！」
ギニアス「・・・」

アプ「今日のハゲゴリラ、ちょっと強気ナリ。ワガハイ『芋サラス』って言われたナリ。」
ギニアス「私など『ドリフ頭』だぞ。『ドリフ頭様』なんて言い返しやがった。」

ギニアス「シローとやら、このビームサーベル温泉、なかなかのものだな。」
シロー「はい、遭難してあまりにも寒かったので作ってみたんです。アイナさんにも好評で。」
ギニアス「で、アイナとはどういう関係なのだ？言っておくが愛など粘膜が生み出す幻想に
　　　　　　過ぎんからな。ああ？！」
アプサラス「ワガハイは鉄の子宮ではないことも付け加えておくナリ。」
シロー「は、はい、アイナさんには手を出していません。しかし、オレはアイナと添い遂げたいんです！」
ギニアス「で、アイナは？」
アイナ「私もシローと一緒にいたいわ。」
ギニアス「ではシローはサハリン家に婿養子に来るわけだな？」
シロー「ええっ」
ギニアス「駆け落ちなどは許さんからな。」
アプ「アイナちゃんをさらっていく奴にはメガ粒子砲をお見舞いしてやるナリ。」
シロー「ア、アイナがそれを望むなら！」
アイナ「まぁステキ！これでサハリン家の未来も明るくなりましたわ！」

シロー「アイナ・・・」（いい雰囲気）
アイナ「シロー・・・」（いい雰囲気）
（ドン！）
ギニアス「アイナアアアァァ！！！！」
アイナ「キャー、お兄様？！」
ギニアス「貴族の娘が婚前交渉などもっての他ぁ！できちゃった結婚などした日には
　　　　　　貴様ら全員皆殺し！わーったか、このクソシロー！！」
アプサラス「おうおう、ギニアスの言うとおりナリ！まぁ戦争さんには愛人がいるし、
　　　　　　　ギニアスも時々デリヘルを呼んでるナリが。」
ギニアス「おいクソ芋！何しれっと人の秘密をバラしているのだ！」（ドン！）
アプ「クオオッ！バズーカとは卑怯ナリ！」
ギニアス「まぁ発射の勢いで私も吹っ飛んでしまったわけだが」
アプ「とにかく、あらゆるところに監視カメラをつけているナリ！軽々しい行為は慎めナリ！」
ギニアス「見つけ次第クソシローには毒入りカクテルを飲んでいただく！いいな！
　　　　　　それが嫌ならとっとと結婚しちまえクソが！！」
アプ「わかったナリか、前髪厚すぎ田舎男！」

アイナ「シ、シロー、ああ見えてお兄様もアプちゃんもいい人なの。許してね。」
シロー「いやあの、ドツキ漫才みたいで楽しい家族だね・・・」

ギニアス「おいシロー、ココから『おい！パイナップル！』って叫んでみろ。」
シロー「パイナップル、ですか・・・？」
ギニアス「さっさと叫ばんか！この偽善軍人！」
シロー「は、はい・・・おい！パイナップル！」
グフカスタム（ドンドンドンドンドン！！）
シロー「うわああ！踏み潰される！確実に俺を狙ってる！！」
ギニアス「プヒャヒャヒャヒャ！！」（腹を抱えて笑う）
アプ「おぅー、ギニアスは怖いナリ」（ニヤニヤ）

グフカスタム（ドンドンドンドンドン！）
シロー「た、助けてください！何とかしてくださいギニアスさん！」
ギニアス「よしよし、では大声で『ハゲゴリラ』と叫んでみろ。
　　　　　　『ハ・ゲ・ゴ・リ・ラ』だぞ。」
シロー「ハゲゴリラアアァァァーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
グフカス「ドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ノリス「あのクソガキャー踏み殺すぞおらぁ！むしろアイナ様に手を出した
　　　　瞬間即死刑!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シロー「ウオアアアワワワワ????????????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ギニアス「ギャーーハッハッハッハッ！！ウエヘヘヘヘ！！！
　　　　　　ウハハハハハッ！ハッ、ハッ、ゴホッ！グハハハハハ！！」
アプサラス「うおー、ギニアスが血を吐きながらのた打ち回っているナリ！」
アイナ「大変！お兄様、このままでは死んでしまいます！
　　　　体を張った娯楽はやめてください！誰か！お医者様！」
シロー「おおおおおオレは？？」
アイナ「うるさいわね前髪厚すぎ田舎男！ノリス！シローを黙らせて！」
シロー「エエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

アプサラス「おーい、ハッゲゴッリラー♪」
グフカス（プキューン）
アプ「ヒョエ！」（ジュッ）
グフカス（カパッ）
ニエーバ「ノリス大佐に用があるの？」
アプ「あ、いや、遊びに来ただけナリから・・・」
　　　（ニエーバ君、確実にワガハイを狙ってたナリ・・・）
ニエーバ「じゃあ代わりに僕と遊ぼうか、グフカスで！」
アプ「ヒョエエエェェェ」

ニエーバ「さっきはゴメンね、手元が狂っちゃって。」
アプ「う・・おお・・・」（ガチガチ）
ニエーバ「ギニアス少将に怒られるからちゃんと直しておくよ。」
アプ「たたた頼むナリ・・・」
ニエーバ「・・・すぐ楽にしてやろうと思ったんだけど・・・」（ボソッ）
アプ「ヒイヨエエエエェェェ〜！」（ブルブル）
　　　（まるでギニアスナリ！むしろダミアンナリ！）

アプサラス「ギニアスゥ〜」
ギニアス「どうした、アプサラス。」
アプ「さっき格納庫に行ったら、ニエーバ君に殺されかけたなり。」
ギニアス「あー、あのノリスのお気にの整備兵か。」
アプ「おもっきりライフルみたいなので撃たれたナリよ」
ギニアス「奴がか？あんな私と正反対のような好青年がそんなことするか。
　　　　　　どうせ貴様の白昼夢だろう。」
アプ「そんなことないナリ！本当ナリ！」
ギニアス「でかい声を出すな、やかましい。あー今日もあちーな、水風呂入ってくるわ。」
アプ「ウ、ウウ・・・我輩も行くナリ〜！一人になりたくないナリ！」
ギニアス「ああ、アレだ、いつものメガマイナスイオンシャワー砲頼む。」
アプ「いつからワガハイにそんな機能ついたナリか〜！」

アプサラス「ギ、ギニアスゥ、シローのことはもうほっといて、ニエーバ君を
　　　　　　　監視してほしいナリ」
ギニアス「貴様、そんなことを言って本当はニエーバが好きなのだろう？図星か？」（ニヤニヤ）
アプ「ちちち違うナリ！」
ギニアス「アプサラスは水の女神の名前・・・女神・・・貴様、女かッ！」
アプ「ウオーン！ワガハイが好きなのはギニアスだけナリ〜！」
ギニアス「女かッ！」

ギニアス「アプサラスゥに乗ぉ〜って　買い物に出かけ〜たら
　　　　　　財布ないのに気づいてぇ〜　そのままドライブゥ〜♪」
アプ（ビューン）
料金所のオヤジ「オイ！何しれっと無視してんだ！」
ギニアス「アプサラス、全速前進！」
アプ「オオオオオオオ！！！」
アイナ「ウフフフフ！楽しいですわね、お兄様！」

アプサラス「高速の料金所をしれっと無視してしまったわけナリが」
ギニアス「貴族は通行料など払わずとも良いのだ。」
アイナ「違うわ、お金がないのよ。」
ギニアス「フン、ＥＴＣだよアイナ。」
アイナ「あら？貴族は通行料など払わなくても良いのではなくて？」
ギニアス「アーハン？」

ノリス「ギニアス様・・・この命に代えてもあなたをお守りします！」
ギニアス「生きろ、そなたは美しい。」
ノリス「・・・・・・」

ノリス「アイナ様！我が命に代えてあなたをお守りします！」
アイナ「命を粗末にする奴なんか、大っ嫌いだ！」
ノリス「・・・・・・」

ノリス「・・・というわけなんだが」
アプサラス「あのバカ兄妹、やることなくなったからジブリにハマってるなりよ。」

アイナ「命を大切にしない奴なんか、大っ嫌いだ！」
ノリス「細かいですね、アイナ様。」

今更だけど戦争さんって勉三さんの韻を踏んでるのか

>>55
そのとおり。勉三さんがコロ助のことを「コロちゃん」って言うから、
戦争さんにも「アプちゃん」って呼ばせてるんだ。
ストーリー的にはキテレツ大百科ネタ一切ナシだが・・・

ギニアス「アイナ、どうやらアプサラスは女らしい。」
アイナ「確かに子宮がありますものね。むしろ子宮のみですけど。」
ギニアス「なんだかものすごくバカにされている気がするのだが・・・」

アプサラス「吐血age」
ギニアス「今日はまだ吐血していないが」
アプ「ショコラスレみたいに落ちたくないナリ」

アイナ「何を覗いているのですか？」
ギニアス「アプサラスとニエーバを二人きりにしてやったのだ。ムハハハハ！」
アイナ「まだＭＡに性別があると思っているんですか・・・」
ギニアス「おお、いい感じになってきた！」

ニエーバ「アプサラス、乗ってもいい？」
アプ「だめナリ！あのその、こ、こここ心の準備が・・・（怖）」

ギニアス「ああ！なんだかすごくイヤラシイッ！」
アイナ「思春期ですかあなたは。」

アプ「ｵｩｰ！誰か助けてくれナリ！こいつサイド3まで飛んでいけとか言い出しやがったナリ！」

ギニアス｢なあ、アプサラス、すまないんだが一つ頼まれ事をしてくれないか？｣
アプ｢何ナリ？｣
ギニアス｢あそこにいる清楚で黒髪のきれいな女性士官がいるだろ？｣
アプ｢ああ、あの…ええと…ああ、たしかケルゲレンの好きな娘ナリか？｣
ギニアス｢そうだ。彼女の趣味嗜好などを調べてきてほしい。｣
アプ｢お安い御用ナリ。でもギニアス、ひょっとして粘膜の生み出す妄想ナリか？｣
ギニアス｢き、貴様！ちがうぞ！アイナからも早く結婚しろって言われるし
サハリン家の跡取りも欲しいし、月100000もデリヘルに使うの勿体ないし。｣
アプ｢最低ナリ｣
ギニアス｢き、貴(ry

数時間後
アプ｢調べてきたなり！｣
ギニアス｢ご苦労だった。｣
アプ｢ええと、先日ナントカとかいうザクパイロットに告られたらしいナリ｣

アイナ｢お兄さまが他の軍団に援軍なんて珍しいわ。
でもルッグン一機でジャブロー強行偵察なんて生きて還れるのかしら？
あのナントカとか言うパイロット…｣

ブタゴリラ→ジムあたま

良スレage

ギニアス「ルッグン〜に乗〜おって〜　ジャブローに出かけ〜たら〜
　　　　　　敵の兵士に気づかれ〜　お見事撃墜〜」
アプサラス「それで、赤い彗星につれて帰ってきてもらったナリか！情けないナリ」
ギニアス「あん？真紅の稲妻じゃなかったのか？」
アプ「ｵｩｰ、コイツ脳みそが腐ってきてるナリ」
アイナ「撃墜されてよく生きて帰れましたわね。」
ギニアス「なぁアイナ、今ちょっとガッカリしたように見えたのだが、私の気のせいか？」
アイナ「き、気のせいですわ！」

ブチッ、ブチッ

ギニアス｢すき、きらい、すき、きらい…｣
アプ｢ギニアス、何をやっているナリか？｣
ギニアス｢ああ、先日のケルゲレン娘が私のものになるかならないか花で占っているのだ
おかげでこのあたり一帯の花は全部散らしてしまったがな｣
アプ｢そんなことをするよりあのアマっちょろに摘んだ花をあげればよかったナリ｣
ギニアス｢き、貴様！なぜそれをもっと早く言わん！｣

アイナ｢お兄様、女の子は雑草の花では喜ばないわ…｣

ギニアス「おい、アプサラス。」
アプサラス「なんナリ？」
ギニアス「私がケルゲレン子さんにときめいているのを見て、嫉妬しているのだろう。」
アプ「ハァー？何を言い出すかと思えば。」
ギニアス「素直に言ってみろ、オイ！貴様も女の端くれだろうに！」
アプ「だぁーから、ＭＡに性別なんてないナリよ！」
ギニアス「じゃあ証拠を見せてくれよ。」
アプ「ええ〜、証拠といわれても困るナリ〜」
ギニアス「ＭＡに性別がないなんて何時何分地球が何回回るときに誰が言ったのだ？」
アプ「むぅ〜、そ、それは〜・・・」

アイナ「もう！まるで子どものけんかですわ！ケラーネ様に見られたら・・・」
ユーリ「面白いものを見せてもらったぜ」
アイナ「って言われますわ・・・って、ケラーネェェェ！！」

ギニアス「おい、帰れよケラーネ。」
ユーリ「な、なんだよ、なんでオレのことケラーネって呼ぶんだよ」
ギニアス「貴様はケラーネだろうが、私は間違ったことは言っていないぞ。」
ユーリ「アイナならわかるがどうしてお前まで？」
ギニアス「うるさいぞケラーネ。」
ユーリ「ええ？なんでいつもどおりユーリって呼んでくれないんだよ？」
ギニアス「そう呼んでほしいのか？ケラーネ。」
ユーリ「だって今まで名前で呼び合ってたじゃねーか」
ギニアス「ユーリと呼んで欲しいのだな？ん？」
ユーリ「ああ、まあ・・・いや、別に・・・あ、いやでも・・・」
ギニアス「でもなんだ？私にユーリと呼ばれたいのだろう？」
ユーリ「あ、あああ・・・な、なんだこのボーイズラブ的な展開はッ！」
ギニアス「腐女子が喜ぶだろうに。」
ユーリ「ああ！嫌だーーーー！俺帰るわ！シンシアー！」
ギニアス（ニヤニヤ）
アプサラス「ギニアスは嫌がらせの天才ナリ。」
アイナ「いい気味ですわ、ケラーネ様。」
ギニアス「アイナ、今度ユーリにあったら『ユーリﾀﾝ』と呼んでみろ。」（ニヤニヤ）
アイナ「さぞかし困惑されるでしょうね」（ニヤニヤ）
アプ「戦争さんをいじめて、悪い兄妹ナリ」（ニヤニヤ）

アプちゃんｶﾞﾝｶﾞﾚ

ギニアス｢アプサラス、押し入れを掃除したらすごいものを発見したぞ｣
アプ｢なんナリ？我輩はギャザービートプレイ中で忙しいナリ！｣
ギニアス｢き、貴様！それは私のセーブデータではあるまいな！｣
アプ｢いいからすごいものを見せるナリ！｣
ギニアス｢うむ、これは先代ギニアス斎ことお父様が私のために残してくれた
秘密の設計図面集、通称ギニアス大百科だ！｣
アプサラス｢それはすごいナリ。これでサハリン家再興の足掛かりになるナリ。｣
ギニアス｢早速、私が一機手始めに作ってみた。｣

ﾁｬｰﾁｬﾁｬｰﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰﾎﾟﾝｷｭﾝ
MS04カラクリヅダ

アプサラス「………………………きっとこんなの作ったから没落したナリ。」
ギニアス「き、貴様！」

ヅダ「ワスはヅダだヅダ！」
ギニアス「おい・・・喋ったぞコイツ」
アプサラス「ギニアス、遂に耳まで腐ったナリか。」
ギニアス「貴様！腐っているのは性根だけだ！」
アプ「性根が腐ってるのは認めるナリか・・・」
ヅダ「ワスのハナスを聞くヅダ。ポンコツども。」
モニク「ポンコツはお前だ！ヨーツンヘイムに帰るぞクソヅダ！」
ギニアス「ど、どちら様で・・・？」
モニク「モニク・キャディラック特務大尉であります！」
ギニアス「は、はぁ・・・」
ヅダ「帰りたくないヅダ」
アプ「なんナリかこの展開」
モニク「詳しくは『MS IGLOO』を見ていただきたい！」
アプ「宣伝までしやがったナリ」
ヅダ「むしろ宣伝しかしていないヅダ」

ギニアス「なぁ、アプサラス。私はエライさんだよな。」
アプ「足なんかカザリだと思ってるけど一応エライさんナリ」
ギニアス「そうだよな、エライさんだよな」
アプ「ジオンの人選は明らかに間違ってるナリ。」
ギニアス「き、貴様！ま、まあいい。ゴホッゴホッ。
　　　ともかく私には時間が無いのだ。
　　　今日は今までまどろっこしいことをやっていたのが間違っていた。
　　　私は基地の指令なんだからこの基地の中では多少の荒事をしても良いのだ。
　　　たとえ手っ取り早くケルゲレン子さんをモノにしても、問題ないな。」
アプ「ついに頭が腐ったナリか？」
ギニアス「ともかく、私とケルゲレン子さんを二人っきりにするよう協力するのだ。」
アプ「気が進まないナリ。」

指令書：ケルゲレン子を新型モビルアーマーのテストパイロットに任命する。
　　　　子宮、ＭＡ第三格納庫アプサラスのコックピットに来るように。

アプ「至急の字が間違っているナリ。」
ギニアス「ええい、うるさい。
　　あとは私が貴様の中に隠れていて、ケルゲレン子さんが来たときにガバッと口説けば問題ない。」
アプ「ガバッは口説く時の擬音じゃないナリ。」
ギニアス「いいから中に入れろ…うわ、今日はまた一段とあったかいな…」

つづく

数分後

アイナ「お兄様？ねぇ、アプちゃん、ギニアスお兄様見てないかしら？
　　　酒屋さんがワイン代払ってくれって…」
アプ「し、知らないナリ！決して我輩の中に隠れていて、ケルゲレン子さんを呼び出して
　　　襲って既成事実をつくろうなんてなんて考えてないナリ！」
アイナ「まあ、お兄様ったら！アプちゃん！開けなさい！」ガチャリ
ギニアス「アプサラス、き、貴様！裏切ったな！
　　　あ、アイナ！待て！これには深いわけとサハリン家の再興を考えてだな…」
アプ「もう知らないナリ」
アイナ「お兄様！今日という今日は許せません！
　　指令という立場を利用してどこかの芸人のような真似をしようなんて！」
ギニアス「ゴホッ、い、痛いぞアイナ！マウントポーズからのパンチはやめろ！」

パタパタパタ

アプ「あ、ケルゲレン子さんなり」
ケル娘「えーと、アプサラスってのはどれかしら？あっ…」

ギニアスに馬乗りのアイナ

ケル娘「お、お二人はそういう関係で…」
ギニアス「ち、違うぞ！勘違いするな！私とアイナではなく、貴様を…」
アイナ「と、ともかくこれは違うのよ！誤解しないで！」
ケル娘「いえ、その、色んな愛の形があってもいいと思いますけど…
　　　ただ相手が実の妹だっただけで…その…お幸せにぃ！」パタパタパタ…
アイナ「まってー！」
ギニアス「待つのだーッ！」

この後、近親相姦のデマを消すのに３日かかった。

ギニアス「この前来たキャディラック大尉、美人だったよな。」
アプサラス「そうナリね〜、知的な美女だったナリ。」
ギニアス「私とお似合いだとは思わんか？」
アプ「また・・・お前は発情期ナリか・・・」
ギニアス「私に残された時間は少ないのだ、発情してもいいだろうが！」
アプ「なに開き直ってるナリか！」
ギニアス「ええい、アレだ、サリーとか言う娘を捕まえて来い！」
アプ「連邦軍ナリ！」
ギニアス「じゃあトップとか言う女を！」
アプ「巨乳狙いナリか！」
ギニアス「じゃあシンシアを！」
アプ「戦争さんの愛人さんナリよ！」
ギニアス「では私はどうすればいいのだ？ええ？」
アイナ「お兄様、ＥＤを治してから考えてください。」
ギニアス「ハッ！？」

子宮、続きを

アプサラス「ギニアスゥ〜、ＥＤってなんナリか？」
ギニアス「黙れ」
アプ「ｵﾌｩ」（ＯＶＡ終盤のあの顔になってるナリ）
ギニアス「愛など粘膜の生み出す幻想に過ぎん。女などいらんわ。」
アプ「それでこそギニアスナリ。さあ、ワガハイの中にはいるナリ！」（カパッ）
ギニアス「ああ」

アイナ「アプちゃん、お兄様見なかった？お薬の時間なのに・・・」
アプ「それが、ワガハイの中でずっと泣いてるナリよ・・・」

ユーリ「ギニアス、お前が落ち込むなんて性にあわねーぜ。
　　　　今シンシアがガンプラにハマってるんだが、お前のために改造した
　　　　ガンプラを作ったらしいんだ。」
ギニアス「私の気持ち、貴様などにわかるまい・・・しかしそのガンプラには
　　　　　　興味があるな。」（ガサゴソ）

可変ＭＳ　『キッサマー』　（紫と黒のカラーリングで仕上げました。シンシアより）

ギニアス「貴様！」
ユーリ「ハハハハハ！」
アイナ「ウフフフフ・・・」
アプサラス「プヒャー！」
ギニアス「貴様らぁ！！」
ユーリ「ヒャハハハハハ！」
アイナ「フフ・・・アハハハ・・・」
アプ「プヒョーッホッホ！！」

喫茶マー

ギニアス「ノリス君、>>76さんの座布団全部持ってっちゃって。」
ノリス「は！残念でしたね、あと一枚で『フォン・ブラウン旅行券』がもらえましたのに。」

ギニアス「なぁーにが『キッサマー』だ、アッシマーの塗装を変えただけではないか。」
キッサマー「キサマ・・・ドウヤラオマエトハコトバガツウジナイヨウダナ」
ギニアス「ヒィ！」
アプサラス「どうしたナリか？」
ギニアス「今、キッサマーが喋ったぞ！」
アプサラス「ハァ？ギニアス、お薬の量を間違えたナリか？」
ギニアス「間違いなく喋った！キッサマー、もう一度喋ってみろ！」
キッサマー「・・・・・・・・・・・・・・・」
アプ「ガンプラが喋るわけないナリ。ギニアス、また拾い食いしたナリね」
ギニアス「ええい、拾い食いなどもう卒業したわ！キッサマー！なぜ喋らん！」
アプ「はいはい、もういいナリよ、ギニアス。
　　　ギニアスのおつむはクルクルパーだということはよ〜くわかったナリ。」
ギニアス「違あぁう！キッサマーは喋るんだぁ！」
アプ「アイナちゃん呼んでくるナリから、おとなしく待ってるナリよ。」

ギニアス「ババンババンバンバン♪」
アプ「ハァ〜ビバノノ♪」
ギニアス「ババンババンバンバン♪」
アプ「ハァ〜ビバノノ♪」
ヅダ「い〜い湯〜ヅ〜ダ♪」
キッサマー「キサマ♪」
ヅダ「い〜い湯〜ヅ〜ダ♪」
キッサマー「キサマ♪」
ギニアス「・・・・・・・・・・・・・・・・え」
アプ「ヅダ！キッサマー！」
ギニアス「何勝手に風呂に入ってきてんだコラ！！」
アプ「ヅダ帰ったんじゃないナリか！・・・・・・ていうか、キッサマー喋ったナリね？」
ギニアス「だから言ったろう、キッサマーは喋るのだと！」
アプ「ｵﾌｰ、シンシアさんすごいものを作ったナリ」
ギニアス「帰れよヅダ！ポンコツ！」（バキューン）
ヅダ「嫌ヅダ、デュバル少佐と心中するのはゴメンヅダ。」
ギニアス「いいから風呂から出て行け！邪魔！ものすごく邪魔！」（バキューン）
アイナ「お兄様！アプちゃん！お風呂で騒がないで！」

その頃、隊長不在の8小隊では・・・・

サンダース「ちょっとトイレいってくる。」（ポトッ）
ミケル「あれ？何か落ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デスノート・・・」（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

エレドア「オイィ！お前今デスノートにオレの名前書いたろ？！」
ミケル「か、書いてませんよぉ〜」
サンダース「・・・・・・・・・・・・」
ミケル「あ、あの、後ろにぴったりたたずむの、やめてもらえませんか・・・・・・」

その頃宇宙では・・・

リド・ウォルフ「あんなヘボチョロリンにノートを拾われるなんて・・・ドジな死神だぜ。
　　　　　　　　　オレなら絶対美女にノートを渡すんだが。」
シムス「何だ？このノートは・・・」
ウォルフ「うおお！！！？？？」

ギニアス「貴様が作ったガンプラはすごいな、まさか喋るとは。」
シンシア「私はただ普通に組んだだけですけど」
ギニアス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん？」

アプ「チャッキーの電池が入ってなかったとき以来の恐怖ナリ・・・」
ギニアス「貴様、人のことを言えるのか？そもそも貴様が喋ること自体おかしいのだぞ」

保守ナリ

ここまでなのか……？

ギニアス「ネタ投下してた人がパソコンを７年ぶりに乗り換えてな・・・」
アプサラス「７年！」
ギニアス「引越し作業で忙しかったのだ。」
アプ「しかも鈴置さんのことでショックを受けてたナリね。」
ギニアス「ああ・・・」
アプ「ギニアスの中の人は歌歌ったり愛をささやく不気味なCDを出しているナリ。」
ギニアス「貴様！」

エレドア「ミケルさん、お茶が入りましたぁ！」
ミケル「だから、デスノートにエレドアさんの名前書いたりしませんよぉ！」
カレン「ミケルさん、マッサージでもいかがですか？」
ミケル「カレンさんまで！」
サンダース「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミケル「隊長おおぉ！！！」


その頃宇宙では・・・

ウォルフ「そのノーと返してくれよ」
シムス「このノートには連邦軍の秘密が書かれているのだな・・・データになりそうだ」
ウォルフ「書いてねーよ！秘密なんて書いてねーから！」

アイナ「はーいみんな、お食事の時間ですよ。お兄様には特別食ね。」
ギニアス「ああ、すまんな。」
アイナ「シロー、おかわりどんどんしてね。」
シロー「ありがとう、アイナ。」
アイナ「ケラーネ様は大盛りね。」
ユーリ「男ならこれくらい食わねーとな！！」
アイナ「シンシアさんは私と同じ、ヘルシーな野菜中心のメニューね。」
シンシア「ありがとう。」
アイナ「ノリスは塩分控えめね。」
ノリス「はっ、お心遣いありがとうございます。」
アイナ「ニエーバ君には懐かしいサイド３の珍味をつけたわよ。育ち盛りなんだから
　　　　たくさん食べなきゃね。」
ニエーバ「うわー、おいしそうだなぁ」
アイナ「アプちゃんはこれ、お約束の芋よ。」
アプサラス「コ、コロッケじゃないナリか」
アイナ「ヅダちゃんはお魚が食べたかったのよね。」
ヅダ「気が利く娘だヅダ。」
アイナ「キッサマーちゃんは小さいから、ご飯も少な目ね。」
キッサマー「ウム、タスカルゾ」
ギニアス「なんかファミリー増えてないか・・・」

ｋｔｋｒ

激しく期待

アイナ「お盆といえば夏祭りですわね。」
ギニアス「ああ。アイナ、浴衣がよく似合っているぞ。」
アイナ「まぁ、お兄様こそよく似合っていますわ。」
アプサラス「ワガハイの浴衣は！」
ギニアス「ねーよ、そんなもんねーから。」
アプ「ｸｵｵ！」

アイナ「お兄様が得意そうな射的ですわ、あのヌイグルミ取っていただけませんか？」
ギニアス「任せておけ！オヤジ、一回。」
オヤジ「はいよ！」
ギニアス（バキューン！）
オヤジ「お客さん！本物の拳銃使っちゃダメだよ！」
アプ「ワガハイが取ってあげるナリよ！」（ドーン）
オヤジ「お客さん！メガ粒子砲は勘弁してくださいよ！」
アイナ「もう、自分でやりますわ。」（ポン！ポン！ポン！）
オヤジ「お客さん！腕よすぎるよ、景品全部持ってかれちゃうよ！」

ユーリ「今年も恒例のカラオケ大会だな。」
シンシア「そしていつもの曲を歌う・・・」
ギニアス「きーみーがーいたなーつはー遠いゆーめの中ーぁ♪
　　　　　　とーんーでー消えてーえーった打ち上ーげーはぁーなーぁびー♪」
アイナ「いやああああ！恥ずかしい！！」
アプサラス「他人の振りをしたくなるナリーーー！！！」
ノリス「ヒューヒュー♪」
アイナ「誰かお兄様を止めてぇーーー！！」
ユーリ「まぁ、毎年のことだからな。」


カレン「隊長を心配してきてみたら・・・ジオン夏祭りってなんなのさ？！」
ミケル「あっ、隊長です！やぐらで太鼓を叩いてます！」
エレドア「カラオケ大会参加してぇ〜っ！」
サンダース「実に楽しいな。」
カレン「何で浴衣姿？なんでリンゴ飴？なんでフランクフルト？！何で綿菓子ーー？！！」

良スレだがsage

ギニアス「良スレだからこそsage！」
アイナ「まったく！何が『打ち上ーげーはーなーぁびー♪』ですか！
　　　　　あの顔であの声で歌っているところを想像すると画面にお茶を吹いてしまいますわ！」
ギニアス「私の美しい顔、そして美声か？」
アイナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アプサラス「そういえばワガハイの声は？ワガハイのCVは誰ナリ？」
アイナ「アプちゃんは本家０８ではただのMAだから、CVはないのよ。」
アプ「ﾅﾝﾄｫ！ずるいナリ！ニエーバ君ですら声があるというのに！」
ニエーバ「何？なんか言った？」
アプ「ななななな何でもないナリ！！」（ガクガク）
アプ「ギニアスゥ〜、ワガハイのCVを考えてくれナリ〜」
ギニアス「普通にキシリア様の中の人」
カレン「MAと同じ声なんてごめんだね！」
ギニアス「じゃあアレだ、アレ、玄田哲章。」
アプ「ﾌｵｵｰ！渋すぎるナリィ！！」
ギニアス「想像すると笑えるだろう？ああ？」

そのころ宇宙

ケリィ「ブエーックション！誰だ、俺のことをうわさしてる奴は！」
ドキューン
ケリィ「ああああ痛あーーーー！！！！左腕激しく損傷！」
ガトー「大丈夫か？」
ケリィ「大丈夫なわけねぇだろ！腕が！ほとんどもげてる！
　　　　アホか！糞か！ショコラか！！」
ガトー「え、今なんて？ショコラって言った？」
ケリィ「あ、いや、言ってません」

アプサラス「アイナちゃーん、おなかすいたナリ〜、肉じゃが食べたいナリ」（哲っちゃんボイス）
ギニアス「プギャーーハハハハッ！！！」
アイナ「お兄様！アプちゃんと玄田様に激しく失礼ですわ！」
ギニアス「そういうアイナも半笑いではないか。」
アイナ「だって、あまりにもギャップがありすぎるんですもの。」


そのころ宇宙では・・・

ケリィ「ｲｸｼｯ！つあー、傷に響く！」
ガトー「大丈夫か、ケリィ」
ケリィ「大丈夫なわけねぇだろ、結局左腕もげちゃったんだぞ！」
ガトー「案ずるな、これからは私がキミの腕になる。」
ケリィ「おぃぃ、ぴったり寄り添うなよ、右腕はあるんだからよぅ・・・」
ガトー「私とキミは親友ではないか！」
ケリィ「いやまぁそうだけどよぉ」（参ったなー）

ニエーバ「アプサラス、向こうの木まで駆けっこしようよ！」
アプサラス「ニエーバ君は子供ナリね〜」
ニエーバ「中に浮くのなし。そのヒョロイ足で走って。」
アプ「こ、このひょろっこい足でナリか？」
ニエーバ「いくよー、負けたほうは自爆ね！」
アプ「鬼ナリ！この子は鬼ナリ〜〜ッ！！！」
ノリス「ニエーバ！整備を頼む！」
ニエーバ「はい、ノリス大佐！」（すたたっ）
アプ「うう・・・助かったナリ・・・あらゆる意味でギニアスより怖いナリ・・・」

ギニアス「うおおおおお！！！！」
アイナ「まぁ、お兄様がまた発狂してらっしゃるわ」
ギニアス「違ーう！突然始まったギレンの演説でZHKの『おしゃれ工房』が潰れたのだ！」
アイナ「な、何ですってーーー？！」
ギニアス「今日はビーズ刺繍の最終回だったのによお！！演説なんか誰も見ねーよ！」
ギレン「諸君らの愛してくれたガルマは死んだ！なぜか！」
アイナ「んなこと知らないわよ！あんたと一緒で能無しだったからでしょ！」（バキュン！）
ギレン「愛してねーし！！」（バキュンバキュン！）
アプサラス「ていうかガルマって誰ナリか！」（ドォーン）

ユーリ「まーたサハリン家はテレビ相手にドンパチやってるな」
シンシア「ギレン閣下の演説のせいで『おしゃれ工房』が潰れたそうですわ。」
ユーリ「んだとぉーーー？！今日はビーズ刺繍の最終回じゃねーか！」
ギレン「諸君らの愛してくれたガルマは死んだ！なぜか！」
ユーリ「だから愛してねっつーの！ZHKに苦情の電話かけるぞｺﾞﾙｧ！！！」

ミケル「デスノートに試しに『ガルマ・ザビ、親友に裏切られ特攻で戦死』
　　　　って書いたらほんとに死んじゃいましたぁ〜」
エレドア「いんじゃね？それは。」

100getのついでにageナリ

ギニアス「アプサラスよ、いくら本文にageと書いたところで、
　　　　　　メル欄にsageと書いたままではあがらんのだぞ。」
アプサラス「おおおー！恥ずかしいナリ！穴があったら入りたいナリ！」
ニエーバ「・・・・・・・・穴、掘っておいたよ」
アプ「あ、いや、その穴は深すぎるナリね・・・」

良スレ

こりゃあ
ちょー良ｽﾚだろうがぁー


アプちゃんｶﾞﾝｶﾞﾚ

戦争さんも まーｶﾞﾝｶﾞﾚ

ギニアス「おい、良スレっていうレスがちょくちょくついているぞ」
ユーリ「お前の自演じゃねーの？」
ギニアス「貴様！自演などではない！」
アイナ「ネタ師が思いつきで作ったスレの割には続いていますものね。」
アプサラス「ｶﾞﾝｶﾞﾙナリ！」

ギニアス＆ユーリ「はい！はい！はいはいはい！
　　　　　　　　　　　　あるある探検隊！あるある探検隊！」
ギニアス「台詞をSEEDにパクられる！」
ギニアス＆ユーリ「あるある探検隊！あるある探検隊！」
アイナ「やめてぇーーーー！ネタをパクっているのはあなたたちです！」
ヅダ「ワタスなんかひとかけらもパクられなかったヅダ。」
ギニアス「貴様・・・まだいたのか、早くキャディラック大尉に迎えに来てもらえよ」
アプサラス「ギニアスはキャディラック大尉に会いたいだけナリ。」
ギニアス「貴様ッ！」（図星）
ユーリ「なぁヅダちゃんよ、ヨーツンハイムとセキスイハイムはどっちが
　　　　住み心地がいいんだ？」
ヅダ「ヨーツンヘイムだヅダ！」
ユーリ「あん？」

シロー「正直、ここの人たちにはもうついていけません。」

ギニアス「貴様もあの世に送ってやろう。」（拳銃構え）
ユーリ「なんだと？くっ・・・」
ギニアス「ぐ・・・ゴホッ！あ、頭が痛い・・・！」
ユーリ「ど、どうしたんだ？大丈夫か、ギニアス！」
ギニアス「あ・・・違・・・兄・・・お兄ちゃん・・・！」
ユーリ「まさか！お前は俺の・・・」
ギニアス「お兄ちゃん・・・ずっと会いたかった・・・」
ユーリ「妾の子として８歳のときに養子に出された・・・アンディか！？」
ギニアス「そうだよお兄ちゃん、遊んでくれたこと、覚えてるよ・・・」
ユーリ「ああ！」（駆け寄る）
ギニアス「ぐ・・うう・・・私に近寄るな！く・・・あ・・・お、お兄ちゃん・・・」
ユーリ「アンディ！」
ギニアス「近寄るなぁ！」（バキュン！）
ユーリ「ぐあっ！」
ギニアス「あ、あ、お、お兄ちゃん・・・ボクはお兄ちゃんを・・・
　　　　　　うわああああ！！！！」（バキューン）

アイナ「何勝手にシナリオ作ってるんですか。」
ギニアス「アイナとシローの話を無しにして、こっちをメインにしようと思ってな。」
ユーリ「こっちのほうが泣けるだろ？」
アイナ「もう！知りません！」

シロー「今の話、泣けました！」
アプサラス「ワガハイも「男達の大和」の次くらいに泣けたナリ〜！」
シンシア「私なんか・・・涙が止まりませんわ・・・」
ノリス「セカチュウがゴミに見えるほど感動いたしました！」
ニエーバ「こんなに・・・こんなに悲しい話ってありですか・・・！」
ケルゲレン子「一生心に残ります・・・ううっ」
ヅダ「こんな話を見たら、ヨーツヘイムなんかに帰る気なくすヅダ！ヅダッ！」
キッサマー「ワタシモコノヨウナカナシクモウツクシイハナシハハジメテダ」
アイナ「やめて！みんなやめて！本気になるから！この人たち本気になるから！」

相変わらずの良スレ

ルネン「何でこの話に俺たち出てこないんだろう・・・」
バリー「ピザデブだから。」
ルネン「ピザデブは俺だけだよ。あ！言っちゃった！自分でピザデブって言っちゃった！」

ユーリ「アプちゃん、久しぶりに中に入れてくれよ。」
アプサラス「いいナリよ。なんか落込んでるナリね、戦争さん。」（パカッ）
ユーリ「消臭元か・・・俺ってそんなに臭いか？」
アプ「く、臭くないナリよ。男のかほりナリ。」
ユーリ「そーか・・・シャバシャバしてニョキッ、シャバシャバしてニョキッ・・・」
アプ「どうしたナリ、戦争さん。いつもの戦争さんらしくないナリ。」
ユーリ「ああ・・・アプちゃんの中はあったかいぜ・・・」
アプ「戦争さん・・・」

シンシア「アプサラスさん、ユーリ様を見なかったかしら？」
アプ「ワガハイの中にいるナリ。ずっと泣いてるナリ。」
シンシア「まぁ・・・私のせいです、私があの最中に思わず『ヘタクソ！』なんて言ったから・・・」
アプ「え？何の最中ナリか？」（パカッ）
ユーリ「言うなシンシア！アプちゃんを通じて全部ギニアスに漏れる！
　　　　あ、あんな子宮オタクに馬鹿にされたら・・・ケラーネ家末代までの恥だぁ！！」

ギニアス「え？それで？それでユーリのやつまだ貴様の中にいるのか？
　　　　　　それで、泣いてんのか？フハ、フハハハハッ！！ゴホッ！腹筋が切れる！」
アプ「戦争さんがかわいそうナリ〜」
ユーリ（じゃあ何でさっきの会話全部ギニアスに教えちゃったんだよ、アプちゃん・・・！）

そのころ宇宙、ジオンの病院では・・・

ガトー「今日の晩飯は煮魚か。今骨をとってやるからな。」
ケリィ「いや、自分でできるから・・・」
ガトー「ふー、やっととれた。はい、ケリィ、あーんして！」
ケリィ「だから、自分でできるから・・・」
ガトー「しっかり食べなくては良くならんぞ！あーんして！」
ケリィ「あ、あー・・・」

ケリィ「なぁ、俺が出てくるのって哲っちゃん繋がりなだけなんだろ？
　　　　もう勘弁してくれよぅ、周りのやつらが必死に笑いをかみ殺してんだよ、
　　　　すげぇ恥ずかしいんだよぅ〜」
ガトー「ケリィ、服を脱がすぞ。体を拭いてやるからな。」
ケリィ「いいって！看護兵がやってくれるって！」
ガトー「いまさら何を！私とキミは親友ではないか！どれ、熱くないか？」（ごしごし）
ケリィ「いいって！背中だけでいいって！」
ガトー「馬鹿を言え！股間こそ清潔にしておかなければならんのだぞ！」（ごしごし）
ケリィ「あだっ！そこはもっと優しく！」
ガトー「こうか？こんな感じか？」
ケリィ「もういいから！誰もこんなむさい男同士の絡みの展開なんか期待してないから！」

ギニアス「これ、大塚＆玄田ボイスで再生すると笑えるよな？」
アイナ「その上映像で再生すると腹筋切れますわね」
アプサラス「最低ナリ・・・この兄妹最低ナリ・・・」

シンシア「ああ・・・このムッサイ男同士の絡み・・・いいわ、すごくいい。
　　　　　　次の展開に期待しちゃうわ・・・ああ、私、いけない女・・・」
アプ「・・・シンシアさん・・・」

ギニアス「しかし今日も暑いな、何とかならんのか。
　　　　　　デビッド・カッパーフィールドでも呼んできてパッと涼しくしてもらうか」
アイナ「お兄様、いくらマジシャンでもそれは無理ですわ。」
ギニアス「いや、ああいうのはマジシャンとは言わんのだろう？なんていったかなー」
アイナ「『ファンタジスタ』ですわ！」
ギニアス「いや違う、『ファンタシースター』だろう。」
ユーリ「そろそろ教えてやろうかな、『ファミスタ』だって」（にやにや）
アプサラス「どうやったらそこまで勘違いできるナリか！」
ギニアス「じゃあなんていうのか言ってみろよ、ああ？」
アプ「『イリュージョニスト』ナリ」
ギニアス＆アイナ＆ユーリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ギニアス「も、元はといえばアイナが・・・」
アイナ「お兄様こそ・・・」
ユーリ「大体お前らが・・・」

ニエーバ（グフ・フライトタイプ搭乗）「あははっ！三馬鹿トリオ！あははっ！」（ビューン）

アプサラス「ギニアス〜、何時まで寝てるナリか〜。起きるナリ〜！」
ギニアス「ええい、むにゃむにゃ・・・（寝癖だらけの頭＆よれよれパジャマ）」
アプ「ついさっき、キャディラックさんが来たなりよ〜〜。」
ギニアス「？！　ﾓﾆｸﾀﾝｷﾀーーー（゜∀゜）ーーー！！！アプサラス、何故それを早く言わぬ！！
　　　　　　全く、レディを待たせるなど・・・（頭髪のセット＆歯磨き）」
アプ「あの〜〜ギニアス・・・」
ギニアス「さてと、クリーニングから返ってきた軍服を、あっ、パンツも替えておこう。」
アプ「ギニアス、話は最後まで・・・・」

ギニアス「いやあ〜〜宇宙（そら）から遠路はるばる来て頂いたのに
　　　　　　お待たせしてすみませ・・・・って、誰だこの年少兵？」
エルヴィン「エルヴィン・キャディラック曹長であります！サハリン技術少将閣下。」

ギニアス「　ずこーーーーっ！！ゴホゴホゴホッ！！」

エルヴィン「　（うわあ！この人コケながら血を吐いた・・・）　」
アイナ「も〜兄さんたらまた軍服を血だらけにして〜〜」
アプ「・・・だから誰もキャディラック特務大尉が来たなんて言ってないナリよ・・・」

エルヴィン「ヅダー、早く帰ってこいって姉さんが・・・」
ヅダ「嫌ヅダ！ワシヤに乗られるなんて気分悪いヅダ！」
エルヴィン「もう、オッゴで大気圏突入してまで来たのに。」
ヅダ「だいぶ無理をしたヅダな・・・オッゴにそんな能力ないはずだヅダ・・・」
エルヴィン「帰ってきたらきっと姉さんが搭乗してくれるよ」
ヅダ「モ、モニク様が？！激しく迷うヅダ！」
ギニアス「代わりに私がヨーツンヘイムに行こうかな？」
アイナ「お兄様！」
アプ「ギニアスがいくならワガハイも行くナリ〜」
ユーリ「俺も行ってみようかな？」
シンシア「ユーリ様が行くなら私も。」
ケルゲレン子「では皆さん、ケルゲレンに搭乗して下さいね」
アイナ「待って！舞台はこの基地だから！０８小隊が元ネタだから！」

モニク「あーら、大した着艦式だこと・・・って、ちょ？！」
ギニアス「ギニアス・サハリン技術少将であります！」
アイナ「アイナ・サハリンであります！」
アプサラス「ＭＡアプサラスでありますナリ！」
ユーリ「ユーリ・ケラーネ少将であります！」
シンシア「秘書のシンシアであります！」
ケルゲレン子「名前はまだないであります！」
ヅダ「ＭＳヅダであるヅダ！」
エルヴィン「姉さん、この人たち勝手についてきちゃったんだよ」
モニク「マイ！こ、このご一行を何とかしろ！」
マイ「ぎ、技術少将？！そのお歳で！」
ギニアス「うむ。そして私が開発したＭＡがこのアプサラスだ。」
アプ「よろしくナリ、マイさん。」
ギニアス「もしやキミも技術士官か」
マイ「は、はい！オリヴァー・マイ技術中尉であります！
　　　しかしすごいですね、言葉を話すＭＡとは・・・いったいどういう仕掛けに・・・」
ギニアス「ああ、これはだな、『ギニアス大百科』によると・・・」
アイナ「何？何この二人？何意気投合してるの？」
モニク「メカオタク同士気があったのだろう」
アイナ「な、何？何納得してるんですかキャディラック大尉！」
ギニアス「あっ、キャディラック特務大尉！私の願いを聞いてもらえぬだろうか！」
モニク「何です？」
ギニアス「その美しいおみ足で私を踏みつけながら『この・・・ウジ虫ッ！』と言って頂きたい！」
モニク「お帰り願いたい！」
アイナ「すいません！本当にすいません！帰りますから！もう帰りますから！」
ギニアス「あ、いや、もうちょっとマイ中尉と話もしたいしー」
アイナ「お兄様！」

腹痛てぇwwwwwww

ギニアス「貴様の腹を痛くすること！それこそが私たちの新たな使命だ！」
アプサラス「マジナリか」
ギニアス「私の夢、アプサラスはもうできてしまったしなー」
アプ「ナリねー」
アイナ「もう！何二人でだらけてるんですか！今日のトイレ掃除当番、お兄様ですよ！」

ここのネタ
全部一人で投下してんの？
そうだったらスゲーな


ｽﾚ主
もしよかったら
キテレツ大百科 〜終わらない夏休み２００６〜 の、脚本書いてみない？
平成の藤子は君だよ

>>119
9割がた自分だけどたまに>>114みたいにネタを投下してくれる人もいる。
それをつないでエルヴィンとヨーツンヘイムへ・・・と、
ネタをつなぐのもスレ主の楽しみである。


いや、まさかここまで続けられるとは思わんかったんだが
1000までがんばっちゃおうかなｗｗｗ

アイナ「スレ主や職人ががんばると、お兄様が更に暴走してしまいますわ。」
シロー「なんか、スレ主がギニアスさんに操られてるみたいになってきたね・・・」
アイナ「恐ろしいことを言わないで、シロー。」
シロー「それにしてもキャラクター増えたね。」
アイナ「だって83にイグルーよ！更にリド・ウォルフまでっ！」
ギニアス「まさかこんなお祭り騒ぎになるなんてな！フハハハハ・・・・・・」
アイナ「お兄様、トイレ掃除終わりました？」
ギニアス「あ、まだ・・・残ってたかな〜」（ビューン）

アイナ「ふー、ついついケルゲレンでヨーツンヘイムまで行ってしまいましたけど、
　　　　ヅダちゃんを送り届けることができてよかったですわ。」
ギニアス「これこれ、これがギニアス大百科だ。そもそもヅダの設計図もこれに
　　　　　　載っていたものでな・・・いやまさかポンコツとは知らず、殉職者を出して
　　　　　　悪いことをしてしまった・・・しかしアレ、デュバル少佐はあれ明らかに
　　　　　　ハッチャケ過ぎだろ・・・」
マイ「ええ・・・確かに・・・。すごいですね、この本は・・・ヅダはアレですけど・・・」
アイナ「ちょっとお兄様！ヅダちゃんが帰ったと思ったら・・・何マイ中尉連れてきてるんですか！」
ギニアス「ああ、このギニアス大百科をぜひ見たいというのでな」
アイナ「いうのでな、じゃないですわ！マイ中尉、早くオッゴで帰ってくださいっ！」
マイ「いや、オッゴで帰るのは技術的に無理が・・・」
アイナ「でもエルヴィン君はそれに乗ってきたんでしょ」
エルヴィン「結構無茶しましたけどね〜」
アイナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エ　ル　ヴ　ィ　ン　く　ん　！！！！」
ヅダ「またファミリーが増えたヅダな！」
アイナ「ておいいぃ！！ヅダまだいるし！帰ってないし！何のために宇宙まで行ったのよお！！」

戦争さんﾃﾗﾜﾛｽ

バロスｗｗ超ガンガレ

ヅダのCVは俺の脳内ではスネオ

ヅダ「ワタスのボイスは先代スネオかヅダ？」
ギニアス「当然だろう・・・フフ・・フハ・・・脳内再生したら笑えるな・・・フハハハ！」
ヅダ「ヅダッ！」（怒）
アイナ「キッサマーちゃんの声は速水奨さんですからね。」
ギニアス「ちょっと待て、それ私のＣＶではないか！」
アイナ「だって話し方お兄様そっくりでしょ。」
キッサマー「フム、トウゼンオナジコエトイウコトニナルナ」
ギニアス「ならん！」
アイナ「じゃあフリーザの中の人」
ギニアス「おいっ！そんなことして08小隊脳内再生したら腹筋千切れるわ！
　　　　　　しかもヅダとちょっと被ってるしよ！」

ユーリ「あいつら何やってんだ？」
アプサラス「声のことでもめてるナリ」
ユーリ「そういえば結局アプちゃんの声は・・・」
アプ「玄田哲章さんじゃないナリよ？！違うナリよ？！」

ケリィ「それ言っちゃうとまた俺出てくるから！ほら！もう出てる！」
ガトー「え？何が出てるって？し尿瓶必要か？！」
ケリィ「違う！お漏らしじゃない！お漏らしなんかしてねーから！！
　　　　お前もういいよ！ソロモン行ってこいよ！ソロモンの悪夢してこいよ！」
ガトー「しかし！私とキミは親友ではないか！」
ケリィ「それ言えば何でもできると思ってるんじゃねぇだろうな？なあ？」
ガトー「ケリィ、キミのことなら私が一番知っているのだからな・・・」
ケリィ「知ってねーじゃん！何もわかってねーじゃねーか！！」

アイナ「>>125ですけど、お兄様のほうがフリーザの中の人の声ですからね」
ギニアス「わかってる！わかってるからもう言うな！トーマス・クルツみたいになっちゃうから！」

ギニアス「『ハロのぷよぷよ』とか『ガンダム麻雀』とか出てるだろ？」
アイナ「『ハロ一座』ですね」
ギニアス「１ｓｔのキャラばかりずるいよな、私たちだって一年戦争に参加しているのだぞ。」
アイナ「でもサイドストーリーですし、カードビルダーには出ていますよ。」
ギニアス「アイナはキラキラのレアカードだからそんなことが言えるのだ！！」
アイナ「ひがみですか！！」
ギニアス「ヤフオクで私は100円！アイナは10000円！！」
アイナ「アプちゃんもレアでしょ。」
アプサラス「そうナリ。」
ギニアス「むかつくな！なんかむかつくなこれ！」

アイナ「で、意地になって作ったゲームがこれですか」
アプ「『ゼロハチメモリアル』、恋愛シミュレーションナリ！」
ギニアス「女性キャラが少ないので必然的に女性向け恋愛ＳＬＧになったのだ。」
アイナ「すごく嫌な予感・・・」
ギニアス「私はもちろん、ユーリやノリスとも恋愛ができるのだ！」
アイナ「誰もやりませんよそんな汗臭いゲーム！」

ユーリ「ちょっと傷ついた」
ノリス「私もです」

シンシア「夏祭りイベント・・・あ、ノリス大佐からお誘いが・・・うふふ・・・
　　　　　　タッチペンでえいっ・・・三つもヨーヨーが取れましたわ！
　　　　　　あら、ノリス大佐ったら射的に必死になっちゃって、かわいい☆」
アイナ（シ、シンシアさん、ゼロハチメモリアルプレイしてる・・・しかもノリス狙い・・・）

戦争さんがカワイソウな良スレ

>>128
カレン「これかい？ジオンが突然発売したっていう恋愛ゲームは。」
エレドア「何だこれ、コジマ大隊のメンバーまで無許可で出演させてるじゃねえか。
ミケル「はい、サンダース軍曹やロブ軍曹、マイク伍長とも恋愛できるそうです・・・」
キキ「うわあ〜〜絶対やりたくねえ〜〜〜」


サンダース＆ロブ＆マイク「（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）」

タッチペンがあるって事は、08メモリアルはDSなのか?

08メモリアル吹いた

出撃しようと走るサンダースと曲がり角で…
マニアックだな

サンダース「いたたた…」
ケリィ「あぁ…傷口が…」
ガトー「大丈夫？大丈夫？ねぇ大丈夫？痛くない？大丈夫？」
ケリィ「うるせぇ！くそっ、久々の外出許可だってのになんでこんな目に…」

サンダース「(！この声…)あ、あなたは…」
ケリィ「(はっ…！その声…まるで俺と…)」

ガトー「そちらのお方も、大丈夫？怪我してない？大丈夫？大丈夫？」

サンダース「うるさい！」
ケリィ「うるさい！」
ガトー「あ、ステレオ」

ギニアス「え？何？マイクっていうのこいつ？ガイコツじゃなくて？
　　　　　　え？ガイコツの名前がマイクなの？結局ガイコツ？え？人間？生きてる人？」
アイナ「なに失礼な言葉連発してるんですか！」
シロー「そうですよギニアスさん、ガイコツに謝ってください！」
アイナ「シロー、それわざと？わざとなの？」
シンシア「ちょ！これ、人間とだけじゃなくてガイコツとも恋愛できるんですね！」（爆笑）
アイナ「シンシアさん、今の話聞いてなかったんですか？わざと？ボケ？ツッコミ待ち？」
ユーリ「シンシア、当然俺狙いでプレイしてくれたんだよな！」
シンシア「ユーリ様はリアルで攻略してますから。」
ユーリ「そ、そーか・・・だよな・・・」

伝説のMAの下で
主人公「呼びました、サンダース軍曹？」
サンダース「あの、自分は今まで死神サンダースって呼ばれてました。
だけど、それを克服出来たのは…貴方のおかげです、付き合ってください…」
主人公「軍曹…よろしいですよ…その前に軍曹聞きたいことがあります。」
サンダース「はい、なんでしょうか？」
主人公「サンダース軍曹の声の人は0083のケリィ以外にもガンダムに出てる筈ですが…？」
サンダース「そ、それは…たぶん…渋いからではないのですか？」

その頃宇宙のWBでは…
スレッガー「ヘッキシ！」
アムロ「スレッガー中尉、大丈夫ですか？」
スレッガー「いやなぁに、声がどうこうって噂だろ…」
アムロ「スレッガー中尉、貴方はＮＴ?!」
スレッガー「いんやただ、そんな気がしたんだよ…アイツは？！」
ドズル・ザビ(玄田ボイス)「ガァーッハハ、ビグザムが量産のあかつきには、連邦なぞ数ではないわ！」
スレッガー「くそ…ガンダムちゃん、面倒見てくれよ。」
…後は皆の知ってる通りで、そしてチラシの裏スマソ

ギニアス「ゲームと同時に開発した『サハリンＤＳ』、タッチペンでツンツンできる
　　　　　　画期的なゲーム機である。」
アイナ「それ、ニンテンドーＤＳのパクリですよね」
ギニアス「ちょっと待って、何それ？ニンテンドーって何それ？」
マイ「そ、そうですよ！何ですかニンテンドーって！このゲーム機は私とサハリン少将が・・・」
アイナ「何言ってるんですかマイ中尉まで・・・あなたまで開発にかかわってたんですかっ！」
ギニアス「うむ、それを記念して『ギニスレメモリアル』というゲームも開発中である。」
マイ「私も出ます。」（キャディラック大尉に攻略希望！）
ギニアス「私もだ。」（キャディラック大尉に攻略希望！）
ヅダ「ワタスもヅダ」（モニク様に攻略希望！）

ケリィ「あれ、ギニメモ、あれ絶対俺出るよ。」
ガトー「何に出るのだ？」
ケリィ「お前も出る。お前も絶対出るよ。」
ガトー「あ〜あ、あれだろう？0083スターダストメモリー」
ケリィ「いや、それは元々出てるから！俺たち元々83のキャラだから！」

ケリィ「ガンダムで玄田ボイスって俺だけじゃないよな？何で俺が選出？」
ガトー「それは、私とキミは親友だからだ！」（クワッ！）←プレッシャー
ケリィ「お前ってさ、こんなにバカだったっけ？」

段々ガトーが壊れていってるなｗ

ガトー「ケリィ、療養生活も暇だろう。キミのためにいい物を持ってきた。」
ケリィ「気が利くな。」
ガトー「はは・・・大したものではないがな、『ギニスレメモリアル』というゲームだ。」
ケリィ「何買ってきてんの？！何やってんのお前？！」
ガトー「私もプレイしてみたのだが、なかなか面白いぞ。ケリィが夏祭りに
　　　　誘ってくれてな、綿菓子がほしいと選択したら「かわいい」と言われてしまったよ。」
ケリィ「お前何女性向けＳＬＧで遊んでんの？何俺攻略しようとしてんの？」
ガトー「今日はハテナマークが多すぎだな、お茶目さんっ！」（おでこをぴんっ）
ケリィ「何ちょっとゲームに影響されてんの？お前どうしちゃったの？！
　　　　だからソロモンに行ってこいっていったじゃん！！悪夢だよ、別の意味で悪夢！」

あいかわらずの良スレ

確かウラキの声優がなんたらメモリアルに出てたキガス

ウラキ「ｲｸｼｯ！なんだかうわさされてる気がする。なんだか数年後に戦う人が
　　　　おかしな行動をとっている気がする。・・・気のせいかな」

ギニアス「ギニアス大百科に『気のせい』の文字はないッ！」

モニク「マイとエルヴィンはまだ戻らないのか？」
ワシヤ「そうっすね」
モニク「あんたのジオン訛り聞いてるとムカムカしてくるわ。」
ワシヤ「・・・・・・あ、でも代わりに大尉宛に荷物が届いていますよ。」
モニク「どれ・・・『サハリンＤＳ』『08メモリアル』『ギニスレメモリアル』・・・
　　　　あの技術将校は何をしているのだ！マイとエルヴィンまで巻き込んで！
　　　　良作のイグルーがメチャクチャじゃない！」
ワシヤ「そうっすねー」
モニク「あんたのジオン訛り聞いてるとムカムカしてくるわ。」

ギニアス「ゲームがバカ売れしたおかげでサハリン家も再興できそうだ。」
アイナ「そんな再興の仕方嫌ですわ」
ギニアス「そこで更なる成功を得るため、新しいハードの開発をしてみた。」

『私の夢キャスト』　『サハリンサターン』　『テラドライブ』　『ＧＳエンジン』　『ネオジオン』

アイナ「あの・・・失礼だとは思うのですけれど、どれも売れない気がしますわ・・・」
アプサラス「『ネオジオン』はさすがにまずいと思うナリ・・・」

任天堂からSEGAかよww

崩壊を予測させるものばかりだなw

アイナ「お兄様、『サハリンＤＳ』ができる前に、『脳をフニャフニャにする大人のＤＳトレーニング』
　　　　やりましたよね？あれ、ニンテンドーＤＳでしょう？」
ギニアス「アイナ！行き当たりばったりのネタスレでそういうことを追求するな！」

カラクリ武者
出るかな？
漏れの弟が好きだったんだよね

トンガリ役は誰？

え〜と
ハゲゴリラの腰巾着だから
ニエーバくんじゃね

つか
出来杉くん出んの？
ギニアスのライバルとかで

>>154
キテレツじゃないぞそれwwww

アカ鼻の中身ってギニアスが作ったコピーロボットだ
って俺聞いたぜｗ


ギニアスのライバルはギニアスのぬっ壊れ具合からみて
酸欠症のテム・レイが最適かと

相変わらず、質の高い良スレだな。

>156
ギニアス「そんなポンコツしか作れないオイボレと一緒にされるとは屈辱だ！」
アプサラス「しかしどう見ても、田舎男でも乗れるほど量産されてる向こうと違って、ワガハイお蔵入りっぽいナリ」

マイ「でも、どうしてこのヅダだけ喋るんでしょうか？」
ギニアス「これは『ギニアス大百科』に基づいて作られたものだからな。
　　　　　　正式名称を『カラクリヅダ』というのだ。」
マイ「カラクリヅダですか、どうりでほかのヅダと違うわけですね。」
ギニアス「ツィマッド社は肝心なところを設計できていなかったというわけだ。」
マイ「それで暴走して爆発を・・・ところでカラクリヅダは予備機の塗装なんですね。」
ヅダ「普通にツィマッド社の予備機としてヨーツンヘイムにいれば、モニク様に
　　　乗っていただけたヅダ！」
ギニアス「あ〜私もキャディラック大尉に乗っていただきたい・・・
　　　　　　お馬さんポーズになった私にキャディラック大尉がまたがり、
　　　　　　『パイロットは、私だ』と言っていただきたい！！」
ヅダ「それは予備機であるワタスの特権だヅダ！」

アプサラス「ギニアス、狂気の科学者から変態科学者にジョブチェンジナリか・・・」

ケリィはシュワちゃん、ガトーはセガールで脳内再生するとﾃﾗﾜﾛｽwwwww

ガトー「ケリィ、キミは戦うパパっぽいな。」
ケリィ「ガトー、お前はやたら強いコックさんみたいだな。」

アイナ「兄さん、本国からファックスが」
ギニアス「ん？なになに・・・」
ファックスの内容
「この度、ジオン公国国営放送では国民の結束強化のために
　２４時間テレビを放映することになりました。
　その番組内において、人々に希望と感動を与えるべく１００ｋｍマラソンを実施する事に
　なりました。ギニアス・サハリン技術少将閣下に是非その栄光ある走者を務めて頂きたい
　のですが、宜しいでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公国軍広報部　」
ギニアス「・・・私を殺す気か！！！」
アプサラス「走ってる途中に風呂桶一杯分の吐血でもされたらさぞ見もの・・・
　　　　　　　ゲフンゲフン！放送できないナリよ。」
アイナ「わかりました。本国にはお断りの返事を送っておきますわ。チッ」
ギニアス「アイナ、今舌打しなかったか？」

愛はジオンを救う〜『24ジオンテレビ』


セシリア・アイリーン「番組はまだ中盤です！皆さん元気ですか〜？」

ジオンの皆さん（オオオーーー！！！）

セシリア「さぁ、ここでジオン軍将校が参りました！『アプサラス開発チーム』
　　　　　　ギニアス・サハリン技術少将！」
ギニアス「ギニアス・サハリン技術少将であります！」
セシリア「歌っていただける曲は何でしょう？」
ギニアス「・・・・・・『pp（ピアニッシモ）』で！」
セシリア「ここできました！ギニアス少将十八番の『pp（ピアニッシモ）』！！」

ギニアス「貴様の〜〜涙〜も〜〜私を〜止めら〜れ〜ない〜〜♪
　　　　　　今更〜〜失〜う〜〜ものなどなぁ〜にもぉ〜ないぃ〜〜！！
　　　　　　激しくぅ〜！高ぶるぅ〜！夢を〜〜あ〜きらめ〜るなぁ〜〜！！
　　　　　　私のぉ〜！時間がぁ〜！足りな〜くなる〜ま〜えにぃ〜〜！！
　　　　　　ア〜プサラ〜ス　すべ〜てさぁぁ〜　今〜こそ〜　誓〜うぞぉ〜！
　　　　　　ど〜くをぉぉ〜　盛〜おってぇぇ〜　ひ〜とり〜　じ〜めに〜！！♪」

ジオンの皆さん（オオオーーーー！！！）

アイナ「最低っ！お兄様最低っ！！」（←これ応援）
アプサラス「最低ナリ！ギニアスゥ〜〜！！」（←これ応援）

セシリア「さて、アプサラス開発チームからの愛の募金ですが・・・」
ギニアス「これ」（タン！）←グフカス型貯金箱
ニエーバ「僕の貯金箱！ひどいじゃないですかぁ！」（プキューン！）
ギニアス「ﾂｱｯ！ちょちょちょっと待て！今考えるから！」

ーーここよりギニアス脳内会議ーー

ギニアス１「金などないぞ、アプサラスにつぎ込んでしまった。」
ギニアス２「ゲームで儲けたではないか」
ギニアス３「馬鹿を言え！あの金を出したらサハリン家はまた没落貴族だ！」
ギニアス１「ニエーバの貯金箱で笑いを取りつつごまかそうと思っていたが・・・」
ギニアス２「奴は危険だ、ビームライフルを隠し持っていた！」
ギニアス３「あれツッコミ用のビームライフルだろう？ちょっとくらい撃たれても
　　　　　　　命に別状はないのでは？」
ギニアス２「あ〜あ、ユーリやアプを撃つ時のやつな。」
ギニアス１「バカな！奴の目は本気だった！100歩譲ってツッコミ用だとしても
　　　　　　　そこまで体張る必要あるか？」
ギニアス２「だよな、ツッコミ用でも『ジュッ』っていうしな・・・・・そういえばこの間
　　　　　　　本物のビームライフルでユーリ撃ってしまったよな〜！」
ギニアス３「あれは笑えたな！あれユーリじゃなきゃ死んでたぞ！」
ギニアス１「あ〜、あのマトリックス避けされたやつ？あり得ないだろあれ。」
ギニアス２「で、ぶっちゃけどうする？募金。」
ギニアス１「募金＝愛＝粘膜作り出す幻想・・・って成り立たないか？」
ギニアス２「100万ジオン円の幻想か？それ通じるか？」
ギニアス３「だよなー」

ーータイムアウトーー

ギニアス「と、いうわけでこれ」（タン！）←グフカス型の貯金箱

注・ギニアス脳内会議結果簡易説明図

ギニアス→●　　　・・・○←ニエーバ
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　ビーム

　　　　　　これをこうする
　　　　　　　　　　↓

　　　　　　　　 　ノリス
　　　　　　　　　 　↓
ギニアス→●　　★・・・○←ニエーバ
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　ビーム←ノリスヘッドにより反射
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　募金成功

最低っ！　>>1最低！！

脳内会議で留めくらったｗｗｗｗ

ギニアスキモイ

セシリア「アプサラス開発チームの皆さん、激しいドツキ漫才とともに
　　　　　募金ありがとうございました。さて、100キロマラソンのほうですが、
　　　　　どうなっているんでしょうか？」

〜スタジオ内に奴の影〜

ユーリ「はい！お待ちどうさん！やっと着いたぜ！」（ランニング姿）
ジオンの皆さん（オオオーーー！！！）
セシリア「・・・・・・えっ！もう着いてしまったんですか？ええとぉ〜・・・」
ユーリ「ん？まだ12時間しかたってない？マジか？」

アプサラス「戦争さんこんなに早く余裕で着いて・・・感動が台無しナリ！」
アイナ「だから1000キロにしておけばよかったのよ。」

ガトー「私ならばもっと早くに着いていた！」
ケリィ「おかしいよな・・・なんで俺たち『スターダストメモリーチーム』
　　　　の席に座ってるんだろう・・・」
ガトー「本国からの召集なのだから仕方がなかろう。」
ケリィ「いやそういう意味じゃなくて！」
ガトー「なぜ重傷を負ったキミまで・・・ということか。」
ケリィ「だから！」
カリウス「しっ！次のクイズがきます！」

楽屋編
ギニアス「む、私にシャケ弁当だと！」
アプサラス「ロケ弁だから仕方がないナリ。」
ギニアス「あ、アイナの奴はノリ弁なんだが…」
アプサラス「大して変わらないナリ。」
ギニアス「ええい、私はノリの方がすきなのだ！
　　　　アイナ、すまんが私のと取り替えてくれ。」
アイナ「まふぇふえす。おひゅいひゃま。ふぉうふぁふぇふぇふぁす。」モグモグ
　　　（訳…だめです。お兄様。もう食べてます。）
ギニアス「き、きたな！アイナ、食事中にしゃべるんじゃない！
　　　　私の妙にヒラヒラフリルのついた一張羅にご飯粒がついたではないか！」
アイナ「おふぃいふぁふぁふぁ　ふぁなふぃふぁふぇふぁんふぁふぁいふぇふふぁ」モグモグ
ギニアス「ええい、どれだけほおばっているんだ！」
アプサラス「みっともないなり！」
ギニアス「まあ楽屋だから誰もおらんがな。
　　　しかし私に個室なしとは許せんな。」
アプサラス「戦争さんは個室ナリよ」
ギニアス「き、貴様！なぜユーリが個室で私が大部屋なのだ！ゲホっ！」
アプサラス「ギニアスもマラソンすれば個室ナリ」
ギニアス「私を殺す気か？
　　　む、ノリス！なんでお前だけカラアゲ弁当なのだ！」
ノリス「はぁ…それはカラアゲとシャケとノリがあったので…」
アプサラス「ノリを選んだのはギニアスナリよ。」
アイナ「げふっ。お兄様、要らないのならノリ弁、もらいますわ。モグモグ」
ギニアス「ア、アイナ！貴様まで勝手に！」
アイナ「ふぇふぃ！おふぃいふぁまのふぇふぃ！」モグモグ
ギニアス「き、きたな！それにもう食べてるではないか！」
アプサラス「我輩は食べられないから、あげるナリ。」

ユーリ「この弁当不味いなあ…個室で寂しいし…隣のギニアスの部屋、楽しそうだなぁ」

セシリア「では次の問題いきますね。第172問・・・『ガルマ様は亡くなられました・・・なぜ？！』
ガトー（ピンポーン）
セシリア「スターダストメモリーチーム！答えは？」
ケリィ「おい、わかるのかよ？」
ガトー「馬鹿を言え、私は君のために押したのだ。君の腕になると約束したではないか。」
ケリィ「おいいっ！！わかんねーよ！そんな約束してねーし！！」
カリウス「ここは私が何とかします！こ、答えは・・・親友であると信じていたシャア少佐が
　　　　　　実はジオン・ズム・ダイクンの遺児であるキャスバル・レム・ダイクンであり、
　　　　　　父をデギン現公王に暗殺された復讐をしようとザビ家であるガルマ様に近づき
　　　　　　亡き者にする機会をうかがっておりました。そこにニューヤークへの木馬出現、
　　　　　　巧みにガルマ様を策に陥れ、木馬の前へとガウを誘導、ガルマ様のプライド
　　　　　　すら利用した結果、特攻せざるを得ない状況を作ったからである・・・と、
　　　　　　お、思います！」
セシリア「正解です！スターダストメモリーチームに50ポイントが追加されました！
　　　　　　まるで現場で見ていたかのような答え、お見事です！」
ジオンの皆さん（オオオーーー！！！）
カリウス「ふぅ〜、全くわからないので適当に答えたんですが、当たってしまいましたね〜」
ケリィ「今の適当？すげえ詳細なところまで答えなかった？本当にわからなかったのかよ？」
ガトー「さすがだ、カリウス。」
カリウス「はっ！」
ケリィ「そんだけ？それでいいの？」

>>172
カ・ケ・ガ=カリウス・ケリィ・ガトー

セシリア「ではここで、特別ゲストをお呼びしております。
　　ルウム戦役の英雄！通常の三倍！現在謹慎中のあのお方！
　　赤い彗星ことシャア=アズナブルさんです！」
シャア「どうも。」
カ・ケ・ガ（えーーーーーーーーーッ！）
セシリア「では、シャアさんにお聞きしますが、ニューヤークのエピソードを何か。」
シャア「いや、彼は昔から坊やだと思っていたんだけどね。
　　いい友人だったがお父様がいけなかったというか…」（会場・ドッと笑い）
カ・ケ・ガ（えーーーーーーーーーッ！）
セシリア「それではかったわけなんですね。」
シャア「あ、これ、オフレコね。ドズル閣下にバレると不味いから」…」（会場・ドッと笑い）
カ・ケ・ガ（生放送、生放送だからーーーーッ！）

セシリア「ではではどんどんいっちゃいますね〜、次の問題、
　　　　　　『アナベル・ガトー大尉とケリィ・レズナー大尉の関係は？』
ガトー（ピンポーン）
ケリィ「ちょっと待って！？何この問題？何これ？」
セシリア「またまたスターダストメモリーチーム！」
ガトー「友達以上恋人未満」（即答）
セシリア「せいっか〜〜い！！50ポイント入ります！」
ケリィ「ちょっと待って！？何その答え？それ正解？」
ガトー「私とキミは親友ではないか」
ケリィ「じゃ『親友』って言えよ！」
カリウス「お静かに！次のクイズがきます！」

デラーズ「次の問題はまだか」

ギニアス「くっ、スターダストメモリーチーム・・・強い！」
アイナ「ものすごいプレッシャーですわね・・・」
アプサラス「おかげでワガハイ全然目立ててないナリ！」

ガルマ「ﾌｯ…次の問題を出したまえ。」
シャア「え、何でお前来てんの。つかお前生きてんの」

ガルマ「ﾌﾌ…慌てるなよシャア。姉上が見ている」

ガトー（ケリィ、あの毛根の屍を踏み越えてきたようなオッサンは何者だ？）
ケリィ（お前何肝心な人忘れてんの？83でお前が心酔してるデラーズ大佐だろ）
カリウス「ご気分でも？」
ガトー「いや・・・」
　　　　（0083？未来の話ではないか！未来を忘れるとはどういうことだ？！）
ケリィ（俺にもわからねぇよ！）

※カッコ内の『親友通信』は親友同士にしか聞こえない

Ｑ・親友通信とは？
Ａ・親友同士だけが使える通信手段です。他の人には聞こえません。
Ｑ・親友が3人以上でも使えますか？
Ａ・使えます。100人いても大丈夫です。
Ｑ・親友が複数いる場合、特定の親友にだけ使えますか？
Ａ・使えます。
Ｑ・ミノフスキー粒子の影響は受けますか？
Ａ・受けません。
　　傍受されることもないので戦闘時最も有効な通信手段であると考えられます。
Ｑ・ニュータイプ能力とは違いますか？
Ａ・違います。親友通信は友情を介して伝わります。
　　ＮＴのように勝手に人の精神に入り込んでしまい怒られることもありません。

ミノ粒の影響は受けません。
に吹いたｗｗｗ

ギニアス「独りにしてくれないか」
アイナ「お兄様・・・でも・・・」
ギニアス「独りにしてくれ！」

ガンガンガンガンガン！！！

ギニアス「くそっ！何が『愛はジオンを救う〜24ジオンテレビ』だッ！！
　　　　　　私が全然目立っていないではないか！
　　　　　　今少し、私にクイズに答える能力と募金できる金があれば・・・！」

アプサラス「ギニアスは？」
アイナ「いつものあれよ、独りで拳銃をガンガン撃つの。」
アプ「確かに24ジオンテレビでは全然目立てなかったナリから、
　　　ギニアスが怒る気持ちもわかるナリ。」
アイナ「最後は全部ＭＳＶチームに持っていかれちゃったものね。」
アプ「ライデンさんはボタン押すの早過ぎナリし、グレーデンさんはＮＴ能力で
　　　クイズの答えを先読みするナリし、マツナガさんは歌上手すぎナリ。
　　　おまけにレムさんがあんなに募金するとは思わなかったナリよ。」

ユーリ「そんな展開だったのか？」
シンシア「ユーリ様はマラソンの後ほとんど寝てらしたでしょ。」

アプサラス「カードビルダーでギニアスとグレーデンさんを一緒に出撃させると
　　　　　　　二重人格のギニアスが一人で大騒ぎしてるみたいに聞こえて面白いナリ」
アイナ「アプちゃんたら変な遊び方ばっかりして。」
アプ「アイナちゃんだっておじさんのキャラカードばっかり集めて『オジン軍』とか
　　　作って遊んでるナリッ！」
アイナ「も、もう、いいじゃない！ベタな遊び方よッ！」
アプ「それから『ジオン独立戦争記』でもオリジナル編でおじさんキャラばっかり集めて
　　　『オジン独立戦争記』とか言って遊んでたナリね！」
アイナ「も〜！やめてよアプちゃん！みんな見てるじゃない！」

アイナかわいいなｗ

ミケル「ちなみにカレン曹長は、テキサン中尉＆テネス少佐＆リド少佐で
　　　　　『フルハウス』編成で遊んでます。」
カレン「こらっ！バラすんじゃないよ！！」

アプ「さすがにそれは何がなんだかわからなくなるナリ！」
アイナ「どこに向かってしゃべってるの？」
アプ「あ、いや・・・なんでもないナリ。ワガハイ、連邦軍にシローが出てくると
　　　キンキン声がうるさくてつい優先的に撃墜してしまうナリよ。」
アイナ「私も。うるさいのよねー。」
シロー「・・・・・・・」

ガトー「私とケリィもカードビルダーに出ていれば、『ハリウッドアクション』構成で
　　　　遊べたのにな。」
ケリィ「まあそういう編成もありだとは思うけどな。」

ミケル「それで『おいたんはここ』とか言ってですね・・・」
カレン（チャキッ！）
ミケル（サッ）←デスノート

ギニアス「新しい情報が手に入った。」
アイナ「何です？」
ギニアス「オ・ダイバに『08カフェ』が登場したらしい。」
アイナ「もう、お兄様ったらつまらない冗談ばかり。」
ギニアス「いや、本当だ。最近ノリスをみていないだろう？」
アイナ「ええ、そういえば24ジオンテレビにも出ていませんでしたね・・・まさか？！」
ギニアス「ああ、ノリスが作ったらしいのだ！ショッピングモールの一角に！！」
アイナ「私たちに何の相談もなく？！」
ギニアス「ああ！そうだ！さすがノリス、すごいことをやってくれる！」
アプサラス「戦争さんをイメージした『情熱の戦争屋スムージー』、情熱の赤は
　　　　　　　カシスですっきりおいしかったナリ。」
ギニアス「もう行ったのか？アプサラス！」
アプ「行ったナリ！ギニアスの『クールな天才ラテ』はキンキンに冷えたエスプレッソ
　　　に濃厚なミルク、微細氷で頭すっきり大人の味だったナリ。」
アイナ「私のメニューもあるの？」
アプ「アイナちゃんは『乙女の清純フロート』っていうのがあったナリ。甘酸っぱい
　　　杏ジュースにさっぱりミルクのソフトクリームが相性ばっちりだったナリ。
　　　カップには白い水着姿のアイナちゃんのシールが貼られてて、胸のときめき
　　　5割り増しナリ。」
アイナ「そんな写真撮られた覚えはないわよ？」
アプ「どうせノリスが隠し撮りしたナリ。ノリスは08カフェでせっせと働いてたナリ。
　　　ニエーバ君とケル子さんがジオン軍制服でウェイターとウェイトレスをしてて
　　　大評判だったナリよ。」
ギニアス「行きたい！私も行きたい！」

俺も行きたい

んじゃ 皆で行くか

うまい棒を持って集合な

アイナ「じゃあみんなで08カフェに行きましょう。」
ギニアス「行きたいが『ゆーりかもめ』に乗るのがちょっとな・・・」
アイナ「確かに男臭そうですものね」
アプサラス「混んでなければ『ゆーりかもめ』はなかなかいいナリよ。
　　　　　　　ぐるりと回ればオ・ダイバが一望できるナリ！」
ユーリ「俺も一緒に行くぜ！」
シンシア「ユーリ様が行くのなら私も。ヴィーナスフォートで服も見たいわ。
　　　　　　ね、ユーリ様。」
アイナ「私も服やアクセサリーが見たいわ、お兄様。」
ギニアス「なんだかものすごい出費が予想されるな・・・」
ユーリ「ああ・・・絶対見るだけじゃねぇもんな・・・」

ノリス「いらっしゃいませー、はっ！ギニアス様！」
ニエーバ「メニューはこちらからお選びください、あっ！ギニアス少将！」
ギニアス「ずいぶんと繁盛しているではないか。よくやった、ノリス。」
ノリス「行列もできる勢いですよ。とくにアイナ様の清純フロートがよく売れています。」
アイナ「ノリスの隠し撮りのおかげかしら？」
ノリス「あ、その・・・あ、あまりにもお美しかったので！」
アイナ「おだててもだめです！今度やったらパイナップルヘアーを引きちぎりますからね！」
ノリス「はああっ！二度といたしません！！」
アプサラス「アイナちゃん怖えーナリ！」

ギニアス「なんだ？あのうまい棒を手にした集団は？」
ノリス「本当に来てしまったのか！」
ニエーバ「みたいですねー」
ギニアス「何なのだ？私にも教えろ、ニエーバとやら！」
ニエーバ「僕のことは『ニエーバ君』って呼んでもらえますか？
　　　　　　グフカスを動かす音声認識装置のパスワードだと思ってる人、
　　　　　　まだ結構いるんですよ。僕人間なのに。」
ギニアス「わかった、ニエーバ君。」
アイナ「私はグフの妖精だと思っていたわ。」
ユーリ「俺はノリス大佐が愛機につけた名前だと思ってたぜ！」
シンシア「私は呪文だと思っていました。」
ニエーバ「ムカつくなぁ、なんかすごくムカつくなぁ。」
アプサラス「ヒィィ！みんなニエーバ君に謝るナリ！一瞬ものすごく殺気立った
　　　　　　　目をしたナリ！ごめんナリニエーバ君！」（土下座）
ギニアス「ああ、きっとビームライフルか拳銃を持っているぞ！普通に撃たれる！
　　　　　　早く謝れ貴様たち！すいませんでしたニエーバ君！」（土下座）
アイナ「ごめんなさいニエーバ君！」（土下座）
ユーリ「悪かった！ニエーバ君！」（土下座）
シンシア「謝ります、ニエーバ君！」（土下座）

ミケル「なにみんなしてあんな子供みたいな人に土下座してるんだろ？
　　　　階級だって幹部じゃないのに将官の人まで。」
エレドア「ジオンってのはわかんねーな。」
シロー「許してくださいニエーバ君！」（土下座）
ミケル「隊長・・・何ジオン色に染まってるんですか・・・」

ギニアス「それで、あのうまい棒を手にした集団は何なのだ？」
ニエーバ「ギニアス少将、『Ｚ（ズィ）ちゃんねる』チェックしてないんですか？」
ギニアス「ああ、最近見ていないな。」
ニエーバ「オフ板に【ノリスが】08カフェ行こうぜ【店長】っていうスレが立ったんですよ。
　　　　　　それでオフに参加する人はうまい棒を持って集合ってことになったんです。」
ギニアス「ほう・・・Ｚちゃんねらーからの評判も良いのだな。」
ニエーバ「ええ、やっぱり人気なのは清純フロートですね。」
アイナ「みんなカップのシールをはがして持って帰ってるじゃない！ノリスのバカ！」
ノリス「すみませんアイナ様！」
ギニアス「これもサハリン家再興のためだ、耐えろ、アイナ。」
ニエーバ「実はギニアス少将の天才ラテのカップにもシールが貼ってあるんですよ。」
ギニアス「なに？どのような写真だ？！」
ノリス「ここでしか手に入らない超レアな、優しく微笑むギニアス様のシールです。」
ギニアス「これはっ！私がまだ優しいお兄ちゃんだった頃の写真ではないかッ！
　　　　　　恥ずかしい！ある意味すっぽんぽんより恥ずかしい！」
ノリス「これもサハリン家再興のためです！お許しを、ギニアス様！」
ニエーバ「ではすっぽんぽんのシールに張り替えましょうか、ギニアス少将！」
ギニアス「ちょ、ちょっと待って！いやその前に、そんなシールも用意してあるのか？！」
ノリス「こ、これもサハリン家再興のためです！ギニアス様！」

ニエーバ「改めて、メニューはこちらからお選びください。」
ギニアス「では清純フロートを。」
アイナ「お兄様！」（どすっ）
ギニアス「グホアッ！みぞおちに膝蹴りとは、アイナのツッコミも成長したな！」
アイナ「お兄様こそ、膝蹴りを食らっても血を吐かないほど強くなりましたね。」
ギニアス「それでは、『軍人の鑑ソーダ』をもらおうか。」
アイナ「私は『甘ちゃんの激甘フレンチトースト』をいただきます。」
アプサラス「ワガハイは、『私の夢ソフト』がいいナリ！」
ユーリ「じゃあ俺は『美人秘書の愛フロート』、これ頼む。」
シンシア「私は『望郷の想いジュース』をお願いします。」
ニエーバ「了解しました。ノリス大佐！軍ソー甘フレ夢ソフ愛フロ望郷！」
ノリス「了解した！」
ユーリ「おい、なんか小さな居酒屋みたいな感じだな。」
アプ「ニエーバ君、板につきすぎナリ」
ギニアス「今のニエーバ君とノリスのやり取りがさっぱりわからん。」
アプ「おいおい、世間知らずな奴もいるもんナリな〜！」
ギニアス（プキューン）
アプ「オハアッ！」（ジュッ）
アイナ「アプちゃん、お兄様はいいの。お兄様は貴族だから知らなくてもいいの。」

ニエーバ「お待たせいたしました。こちらがノリス大佐をイメージした『軍人の鑑ソーダ』になります。
　　　　　　ラムネ風味の炭酸水ですが、炭酸の量が半端ではありませんのでお気をつけください。」
ギニアス「ふーむ、甘さ控えめのすっきりラムネだな・・・ツアッ！パチパチする！
　　　　　　半端なくパチパチする！！お口の中が大戦争だ！！」
ニエーバ「こちらがシロー・アマダをイメージした『甘ちゃんの激甘フレンチトースト』です。
　　　　　　たっぷりカスタードと生クリームを添えて激甘になっております。」
アイナ「まぁおいしそう・・・甘っ！激甘！！これほどの甘さに遭遇したことはないわ！！」
ニエーバ「こちらがアプサラスをイメージした『私の夢ソフト』になります。
　　　　　　サツマイモのソフトクリームに抹茶の粉を満遍なくトッピングしてあります。」
アプサラス「何でワガハイのイメージが芋ナリか！あ、でもおいしいナリ。
　　　　　　　サツマイモの自然な甘さに抹茶がベストマッチしているナリ。」

ニエーバ「こちらがシンシアさんをイメージした『美人秘書の愛フロート』です。
　　　　　　アイスコーヒーに少量のブランデーを加え大人の味をかもし出しています。
　　　　　　濃厚なソフトクリームで大人の愛をイメージしています。」
ユーリ「おお、これはいけるな。まさにシンシアのイメージだ。ブランデーの入ったコーヒーで
　　　　大人の雰囲気、それだけではなくソフトクリームで甘い愛情を表現するとは。」
ニエーバ「こちらが僕をイメージした『望郷の想いジュース』になります。
　　　　　　バナナベースのミックスジュースはどこか懐かしく、微細氷を混ぜることで
　　　　　　後味すっきりに仕上げてあります。」
シンシア「本当だわ・・・どこか懐かしい味がする。それでいて後味のすっきり感は新しいわ。」
ニエーバ「僕の望郷の思いが詰まったミックスジュースですから。サイド3でよく母さんが
　　　　　　作ってくれたミックスジュースにアレンジを加えたんですよ。
　　　　　　ケルゲレンが撃墜されなければ・・・もっと早く連邦を退けていれば・・・
　　　　　　アプサラスで連邦を攻撃していれば・・・アイナさんが甘っちょろい考えさえ持って
　　　　　　いなければ・・・敵の兵士なんかとラブラブいちゃいちゃしていなければ・・・」
アプサラス「ああああああああああ・・・・・・・・・ごめんなさいナリニエーバ君！」
アイナ「心から謝ります、ニエーバ君！」
シンシア「そうよ、その甘っちょろい考え方・・・そんな考えを持った人間は戦場にいてはならないわ・・・
　　　　　一人や二人甘っちょろい考えをしても戦況は変わらないもの・・・味方に被害が出るだけよ・・・
　　　　　ケルゲレンも助けられずに兄を殺して恋人と二人幸せになるなんて・・・許せないわ・・・」
アプ「ヒィィ！！シンシアさんがニエーバ君とシンクロしてしまったナリ！怖いナリ！！」
アイナ「ご、ごめんなさい、全部私のせいだわ！もうシローなんかどうでもいいわ！
　　　　あんなキンキン声の男！こっちから願い下げだわ！！」
アプ「なんナリかこの展開！ニエーバ君そんなパワーの持ち主だったナリか！！」

ニエーバ様素敵

ニエーバ「そんな、おだてても何も出ませんよ。素敵と索敵を一瞬間見間違えました。
　　　　　　まあ、『望郷の想いジュース』でも飲んでいってください、サービスです。」

ギニアス「あーうまかった。やはり清純フロートが人気なのはわかるな。」
アイナ「お兄様ったら、結局清純フロート注文して・・・」
ギニアス「シールもばっちりはがしてきたぞ。」
アイナ「最低。」
ユーリ「俺はシンシアのセクシーなシールはがしてきたぜ！」
シンシア「最低。ノリス大佐最低。ユーリ様も最低。」
ギニアス「ん？隣にも騒がしいカフェがあるな・・・」
アプサラス「イグルーカフェ『ヨーツンヘイム』ナリ！あっ、マイさんがいるなり！」
ギニアス「モ、モニクさんもいるのかッ？！」
アプ「『モニクさん』なんて勝手に友好度上げたらキャディラック大尉怒るナリよ。」
ギニアス「ではモニク様！」
アイナ「なんだか下僕みたいですわ、お兄様のほうが上官ですのに。」
ギニアス「モニク様の美しさの前に私はひれ伏すのだ！」
アイナ「変態！」

モニク「厄介な客が来たようだ、追い払うぞ。」
マイ「あ、あなたはいつもっ・・・お客様は神様ですよ！」
モニク「追い払うのは、あの変態科学者だけだ。」

保守

ギニアス「>>200getおめでとう。そして保守ご苦労。そんな貴様に私の愛を授けよう。」
アイナ「なにこれ・・・『おうちでできる粘膜手作りセット〜愛など粘膜の生み出す幻想に過ぎん〜』
　　　　こんなものもらって喜ぶ人なんてお兄様くらいだわ！！」
ギニアス「どうやらお前とは言葉が通じないようだな。」
アイナ「亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
ギニアス「おいい〜！！本当に言葉通じなくなっちゃってるよこれ！」

ギニアス「やあ、マイスイートモニクさん！」
ヅダ（ズギューーーーン！！）
ギニアス「おおっと！」（マトリックス避け）
モニク「マイ！何をしている！早く追い返さないか！」
マイ「しかし、私は技術仕官なので操縦はあまり得意では・・・」
モニク「男の愚痴？」
エルヴィン「姉さん、それ使うところ間違ってる。」
モニク「エルヴィンはあっちに隠れていなさい！この敵は手強いのよ！
　　　　ワシヤ中尉、なぜヅダに乗らないのか？！」
ワシヤ「それが、ヅダに激しく拒否されてしまいまして・・・」
ヅダ「ワシヤなんかに乗られたらワシヤ臭くなるヅダ」
ギニアス「はは、これは激しい歓迎ですね、モニクさん。」
アイナ（お兄様はどうして拒否されていることに気づかないのかしら・・・）

最初から一気に読んだが、面白いなここ

ユーリ「しっかし、このイグルーカフェも大人気だな。こんなに行列・・・
　　　　　　　　　　　　　（張り紙を見る）
　　　　　なにいーーっ？！今イグルーカフェでお勧めメニューを召し上がられた方には
　　　　　その場でスピードクジが引けて、当たりが出ると「ＭＧヒルドルブ　１／１００キット」
　　　　　だとお〜〜〜！！こうしちゃおれん！！！（行列に並ぶ）」
シンシア「あらあら、しょうがないですわね。（ていうか、ネタ投稿者の勝手な願望なんですけどね・・・）」

ギニアス「む？なんだこれは？」
アプサラス「朝刊に入っていたナリ。」
ギニアス「ああ、例の一件以来二番煎じが増えたからな。
しまいにゃガトーとケリィとカリウスまで喫茶店を出して
なにやら資金稼ぎを始めたようだがあまりの男臭さに
一部では『やらないカフェ』と呼ばれて大人気らしいからな。
最近はスタアッーダストカフェとかアンナデラーズとかいうらしいが。」
アプ「で、こっちの喫茶店はどんな店ナリか？」

『あの悲劇のヒロインに逢える！
君も刻の涙が見れるかもしれない！
冥土カフェ、近日オープン！』

ギニアス「ところでこのインド人みたいな娘はなんだ？」
アプ「知らないナリ。多分このメニューに書いてある
『ララァの白鳥風カレー』のララァさんじゃないナリか？」
ギニアス「知らんな。」
アプ「それに『ミハルの大西洋風魚介スパゲティ』ってなんナリか？」
ギニアス「たぶんこの幸薄そうな絵の娘じゃないか？」
アプ「なんか貧相な娘のそろっている喫茶店ナリ。」
ギニアス「その割には随分スタミナのつきそうなメニューばかりだな。」

カスペン「カスペン大佐である！ここが私のカフェか！」

アプ「何ナリか？あのやたら大声のおじさんは？」
ユーリ「なんだありゃ・・・？」

マイ「困ります、大佐・・・大佐は艦長と艦の留守番していてくださいって頼んでたでしょ」
カスペン「イグルーカフェの防衛は完璧である！友軍の補給線を死守するためこの私が自ら馳せ参じた！！」

アプ「目つきが危ないナリ・・・ギニアスと同じぐらい危ないナリ」
ギニアス「貴様！！」

オペレーター「後方より、友軍の出店を確認！方位>>205」

カスペン「イグルーカフェへの増援！？・・・・あの有様はまるでメイドカフェではないか！！！！！！」
カスペン「議論の時間は無いようだ」ｶﾁｬﾘ

ユーリ「あおわっ、あぶねぇ。あぶねえぞあの親父」
モニク「部下を見捨てて、あなただけメイドカフェですか？」ｶﾁｬﾘ

カスペン「私のゲルググの発進準備をしてもらおう！」
しゅぱーん！ごごごごご・・・・

ユーリ「ものすごい速度で>>205に突入して行ったぞ！」
アプ「図星ナリ！図星だったナリ！」
カスペン「待たせたな！！小娘ども！！！！！ハァハァ」
ギニアス「あ、ころんだ」
カスペン「ジーーーーーーーク！！！！！！！！！！」がらがらがっしゃーーん。

カスペーーーン！！！

ゼーゴックはまだですか(0ﾟ･∀･)ﾜｸﾃｶ

ギニアス「くっ、いつの間にかスレがお祭り騒ぎだ！」
アプ「スレ主サボりすぎナリ！案の定『アンナデラーズ』やられてしまったナリ！」
モニク「しかもカスペン大佐まで出てきて・・・どういうこと？私あの人嫌いなのよね」
マイ「聞こえてますよ！思いっきり聞こえてますよ大尉！」
モニク「とにかくこの方をＶＩＰ席へご案内して。」
マイ「はい！こちらへどうぞ、ギニアス少将。」
ギニアス「ふむ、ＶＩＰ扱いとはありがたい。」
マイ「こちらへお入りください。」
ギニアス「ほほう、個室か。ここにモニクさんが入ってきてくれたりするのか？」
アイナ（バキューン）
ギニアス「ゴフッ！冗談に決まっているだろう！」
マイ（ガッチャン）
モニク「打ち上げろ！」

ドドドドーーーーン！！！

アイナ「キャーッ！ど、どういうことなの？ＶＩＰ席は？」
マイ「宇宙へ打ち上げられました。」
アプ「どーゆーことナリかッ！オッゴにそんな機能ないはずナリ！」
アイナ「お兄様が黒焦げになってしまうじゃない！」
モニク「オッゴではない、ＨＬＶに乗っていただいた。心配御無用だ。」
アプ「そうなりか、それなら安心ナリね。」
アイナ「ああ良かった。ＨＬＶなら安心ですわ。」

ユーリ「いいのかよ？ＨＬＶならいいとかいう問題なのかよ？打ち上げられたんだぞ？！」

イグルーカフェお隣、83カフェ『スターダストメモリー』

ガトー「いらっしゃいませぇ！」（カッ！）
カリウス「ご注文は以上でよろしいでしょうか？！」
ガトー「サイズはＬ、ＬＬ、３Ｌからお選びください！」（カッ！）
カリウス「サムライラテ入りまぁす！！」
ケリィ（フォン・ブラウンの戦士セットひとつ！）←親友通信
ガトー（了解した！）←親友通信

アイナ「イヤァ！何このむさ苦しいカフェ！！
　　　　もはやカフェなどというおしゃれな呼び方はできないわ！サテン！サテンよ！」
シンシア「『ワシの屍を踏み越えて！セット』ひとぉつ！！」
カリウス「了解しました！繰り返します、『ワシの屍を踏み越えて！セット』ひとぉつ！」
アイナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シンシアさん・・・・・・・・・・」

ウラキ「あ、あのぉ・・・」
ケリィ「人を雇う余裕などないぞ、小僧！」
ウラキ「おいてくれるだけでいいんです」
ケリィ「・・・・好きにしろ！」
アプ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さりげなくスターダストメモリーしてるナリ・・・・・」

ギニアス「え？ここ宇宙？宇宙だよな？え？何で宇宙？」

ギニアスさんは果たして帰ってこれるのか

ﾌﾌ… ギニアス様って
索敵

ギニアス「フハハ・・・そんな、おだてても何も出てこないぞ？
　　　　　　一瞬素敵と索敵を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・









　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・索敵かッ！！」

???「ﾌﾌ…さすがギニアス様 宇宙空間でも余裕のﾂｯｺﾐじゃないか
私が目をつけただけあるねぇ〜
ど〜だい 私と夫婦で海賊にならないかい?
あたしゃモニクとかいう小娘にゃ負けてないよ 肌のツヤとかねぇ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

エルヴィン「あ、海兵隊のおばさんだ」
ニエーバ「ほんとだ、海兵隊のおばさんだ。」
ギニアス「言わない！わかってても言わない！見てはいけない！
　　　　　　子供でも容赦してくれないから！たぶんお前らでもかなわないから！」

海兵隊のおばさん「お、おば・・・何だって？」
エルヴィン「(やっべぇ！)」
ニエーバ「(おい、逃げるぞ！)」

(ＨＬＶに搭載していた、エルヴィン専用オッゴに搭乗！そして大気圏突入・・・)

ギニアス「き、貴様らっ？！」
ブチキレてるおばさん「フフフ、可愛いじゃないか・・・###ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ…」
ギニアス「くっ・・・！

　　　　　＜脳内テレビショッピング＞
　　　　　ピ、ピ〜ンチ！こんな時はこの仮死薬！ピンチの時に一噛みすれば、リアルな死んだフリができます！

　　　　　・・・さ、さらばだ！」

ｶﾞﾘｯ!

ギニアス「ぐはっ！＞―＞〇 ﾊﾞﾀｯ!」

エルヴィン「そんな、僕たちがギニアス少将を見捨てて逃げるとでも？」（ニヤニヤ）
ニエーバ「上官に対してそんなことはしませんよ」（ニヤニヤ）
エルヴィン「オッゴ、出ます！」
ニエーバ「ゲルググ確認！メガ粒子砲発射！」
エルヴィン「行け！ビットたち！」（てりーん！）
ギニアス「オイ待て、コレ>>217よりおかしいって！HLVにメガ粒子砲とかないって！
　　　　　　オッゴにビットなんかないって！」
ニエーバ「お静かに、ギニアス少将！キャディラック大尉があなたにHLVの
　　　　　　パイロットをせよと命じたのですか？席についていてください！」
エルヴィン「ヒュー！」
ニエーバ「ゲルググ撃破！オッゴ着艦、大気圏突入！」
エルヴィン「寿命が縮みましたよ、少将殿！」
ニエーバ「少し揺れますがご心配なく！」
エルヴィン「オ・ダイバ着陸20秒前！安全姿勢とれい！」

ズウウゥゥゥゥン・・・・・・・・・

エルヴィン「着陸完了、システム異常なし！ハッチ開放！」

アイナ「あらお兄様。」
ギニアス「あ、た、ただいま・・・」
エルヴィン「お楽しみいただけましたか？次のご利用をお待ちしております。」
ギニアス「いや、あの、何コレ・・・？」
エルヴィン「VIP特別アトラクションシート、『宇宙海賊シーマ・ガラハウ』です。」
モニク「ない！カフェにアトラクションとかないから！！」

モニク「エルヴィン、あなたにはまともでいて欲しかった。」
エルヴィン「姉さんだってボケかましているのに」
モニク「男のボケ？！姉弟で宇宙の笑い飯になるか・・・」

エルヴィン「あの、カス、カス、え〜〜と・・・カス・・・カスなんだっけ・・・カスッ・・・カス・・・

　　　　　　　カスペン大佐。」

カスペン「今何回カスって言った？なぁ？何回カスって言った？カスじゃないから！
　　　　　　いやスカペンとかそういう意味じゃなくて！カスじゃないから！！
　　　　　　あ、だからスカペンだよってことじゃなくてカスじゃなくてカスペンだから！
　　　　　　おじさんすごく恥ずかしいよ！キミのお姉さんに着艦時の操桿技術を
　　　　　　バカにされたとき並に恥ずかしいよ！！」

ギニアス「あの少年、侮れん。」
アプ「ぜひわが基地のテストパイロッツに欲しいナリ。」
アイナ「いらないわよ。ヴィーナスフォート行きましょ。」

ギニアス「サハリン２、人事とは思えん。」
アイナ「サハリン家がかかわるとろくなことがありませんわね。」
ギニアス「いや、こっちのサハリンにはかかわってないから。」
アイナ「あら奇遇。」
ギニアス（妹からの嫌がらせと判断）

その頃！ほぼ忘れられていたアプサラス開発基地では・・・

通信画面（ヴウゥゥゥン・・・・・・）
ギレン「ギニアス・サハリン少将はいるか？」
シロー「あ、皆さんでかけてますが何か御用でも？」
ギレン「連邦軍士官？この基地は陥落したのか？」
シロー「いえ、皆さんでかけているだけですよ。」
ギレン「・・・・・・・・・・例の件、承認すると伝えておけ。」
シロー「例の件？あのう、俺ちょっとここには詳しくなくて・・・」
ギレン「伝えればわかる。何なんだこの基地は。」（プツン）
シロー「例の件って何だろう」
キッサマー「アレダ・・・ア、カエッテキタゾ」
アイナ「ただいま、シロー。お土産はないわよ。」
ギニアス「待たせたな、シロー。土産はないぞ。」
アプサラス「留守番ご苦労ナリ、シロー。お土産はー」
シロー「おかえりみんな。お土産なんか期待してないから。
　　　　それよりギニアスさん、さっきギレン似の人から通信があって、
　　　　『例の件は承認する』と伝えろと。」
ギニアス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？」
アイナ「お兄様が酔った勢いで出した『アプサラス量産化計画案』のことでしょ。」
ギニアス「えっ？あんなの冗談にきまってるだろう？冗談だよ！承認って！
　　　　　　え？無理だって！コレを？量産化？え？無理だろこれ？」
アプ「ギニアーーーーーース！！！！！」

３?「隊長！どこへ行っていたんです！心配しましたよ！」
シロー「そんなことより、こいつを見てくれ。どう思う？」
ミケル「すごく・・・おおきいです」
シロー「そうだろう、そうだろう」
エレドア「新手の白兵戦兵器かぁ？」
カレン「で、何なんだいこの人間用ビームサーベルは」
シロー「良くぞ聞いてくれた！！」

チャーッチャチャーッチャチャララーー

シロー「どこでも露天風呂！！」
一同「は？」

シロー「うん、これを、こうやってだな・・・・雪に入れると・・・」
ヂュッ・・・
シロー「ご覧のとおり、露天風呂の出来上がり！！」

ミケル「ああっ、もったいない、雪が・・・って言うかどこから雪持ってきたんですか！」
シロー「ふふ、この”ギニアス大百科”に書いてあったとおり作ったのさ！これで俺は資金を稼いでくる！じゃっ！」
どどどど・・・・
３?「隊長！！そっちは敵陣です！！」
エレドア「おーい！儲け話なら俺も連れて行ってくれよ！」
カレン「・・・・・甘ちゃんが」
・・・・その後一週間後、職務怠慢および、無許可露天営業の罪で軍法会議にかけられるシローであった。
ジダン「こりゃいいわい！温泉がどこでも入れるとはのぉ〜」

一方そのころ
ギニアス「ああっ！我が秘宝のギニアス大百科がない！！どこにやった！？貴様か！ごふっ・・・」
アイナ「きゃあ〜お兄様！誰か！誰か〜〜担架を！！」
アプ「出番が無いナリ　orz」

ギニアス「ほら、昔『ファービー』とかあったろ？あんな感じでこう、量産化・・・」
アイナ「お兄様、現実を見つめてください。」

エルヴィン「カフェにアトラクションはないって、ギニアス少将をHLVに乗せたのは姉さんだよ？」
モニク「エルヴィン、行き当たりばったりのネタスレでそういうことを言ってはいけないの。
　　　　それにHLVはアトラクションじゃないでしょう？」











モニク「男の愚痴？」
エルヴィン「姉さん僕まだ何も言ってない」

マイ「あるネタは何でも使う・・・なりふり構わずだ・・・603も・・このスレもそうなのか・・・？」

ニエーバ「これが最後のスレになるかもしれません、ネタは慎重に使ってください！」

ギニアス「オ・ダイバから帰ってきて一息ついて、暇だなぁ〜・・・
　　　　　　マイ中尉もエルヴィンもヅダも帰ってしまったし・・・
　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日はもう寝るか。」
アプサラス「ギニアス、無理やり量産化のことをなかったことにしようとしているナリか・・・！」
ギニアス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アプ「ギニアアアァァァァーーース！！！」

例の件だが締め切りは一週間後な

>228
ギニアス「ギニャーース！」（藤子Aばりに）

かないっこな〜い　ゆめばかり　みてさっ！
どうみてもギニアスのことでした。本当にありが（ｒｙ

ギニアス「ユーリィィィィィィィィーーーーー！！！！」
ユーリ「わーー？！」
シンシア「キャアーーッ！！」
ギニアス「二人仲睦まじく夜をすごしているところ非常に申し訳ないが、
　　　　　　今夜はこの私を間に挟んで寝て欲しい。」
ユーリ「・・・・また寝る前にホラー映画を見たのか？」
ギニアス「あ、ああ・・・このギニアス・サハリン、包み隠さずに申し上げると
　　　　　　実にまったくそのとおりである。」
ユーリ「そうだよな、なんかしゃべり方おかしいもんな。」
シンシア「その前に勝手に人の寝室に飛び込んでくること自体おかしいですものね。」
ギニアス「貴様こそ勝手にユーリの寝室に侵入しているではないか！」
シンシア「私は事前に許可を得ていますから。」
ギニアス「私は許可などなくとも飛び込んでいいことになっているのだ。」
シンシア「何ですって？！」
ギニアス「『幼馴染特権』だ、知らんのか？恋愛ＳＬＧの法則によると幼馴染は
　　　　　　ハッチャケてイチャイチャできるのだ。しかも私は母さまに捨てられ家は没落し
　　　　　　不治の病に冒されているときている。愛人など足元にも及ばぬ、結ばれて
　　　　　　当然という設定だ。」
シンシア「キイィーーー！！どういうことですかユーリ様！！！」
ユーリ「いや、性別が同じじゃ何も起きんだろ普通。」
ギニアス「ハードルが高ければ高いほど愛も燃え上がるというもの！行けユーリ、
　　　　　　性別の違いを踏み越えてッ！！！！」
ユーリ「俺明日早いから、黙って寝てくれよ。」

ユーリ「で、昨日見たホラー映画、どうせ『わっか』かなんかだろ？」
ギニアス「ああ、ずばり『わっか』だ。呪いの通信映像を見ると七日後に
　　　　　　モニターから頭にわっかを付けた木星帰りのニュータイプが
　　　　　　出てきて殺されるというアレだ。」
ユーリ「怖いか？アレ。」
ギニアス「怖いに決まっているだろう！！！呪いの通信映像を見てしまったら
　　　　　　ダビングして絶対貴様に見せてやるからな！！！！」
ユーリ「最近のジオンのホラーときたら全部『わっか』みたいなもんだもんな、
　　　　　あくびが出るぜ。」
ギニアス「どうやらお前とは怖いホラーのジャンルが違うようだな・・・
　　　　　　そういえばユーリ、昔『チャイルド・プレイング』の『チャックキース』
　　　　　　ものすごい勢いで怖がってたもんな。ああいうストレートなホラーが
　　　　　　怖いんだよな、貴様は。」
ユーリ「チャックキースは怖えーだろうがよ！電池が入ってねぇのに動くんだぜ！」
ギニアス「そういう細かいところが怖いのか？」

チャックキースにフイタｗｗ

略してチャッキーってか？

ﾕｰﾘ、喫茶ﾏｰはいいのかｗ？

ユーリ「キッサマーは動いてもいいんだよ、そもそも電池入れるところが
　　　　ねぇからな、ぶっちゃけ俺たち人間が動いてんのと一緒だぜ。」
ギニアス「その節で行くとその辺に転がっているものほとんどが人間と
　　　　　　一緒ということになるとは思わんのか？」
ユーリ「あん？そんな難しい説明、戦争屋の俺に理解できるのかどうか
　　　　かしこい頭で考えてきたんだろうな？」

ギニアス「わからんよ！かしこい頭で考えてもわからんから！！
　　　　　　想像もしていなかった答えだよ！自分で書いておきながら
　　　　　　>>1もどうツッコめばいいのかものすごく悩んでるよ！！！！」

(津軽海峡冬景色風に)

♪黒海発の輸送列車降りたときから

オデッサ基地は敵の中

GMにむかう兵の列は誰も無口で

砲音だけが消えて行く

ああー、私もHLV(エイチエルブイ)に乗りー

凍えそうなドップ見つめ泣いていました

ああー、オデッサ戦線冬景色

ユーリ「い、いい歌だ、グス」
ギニアス「なんで演歌なんだ？
それにこの歌の人、HLVに乗って敵前逃亡してるよな？」
ユーリ「が、学者さんにゃあわかんねえよ！グスングスン」
ギニアス「いや、お前にも多少は責任があるんだぞ？
まあ大部分はあの壺将軍のせいだが。」
ユーリ「貸してやるからお前も家で聴け！グス」
ギニアス「いや、うちにLDプレイヤーとか無いから困るぞ。
せめてDVDかCDにしてくれ。」

サハリン家
アイナ「お兄様、それで結局借りてきたの？」
ギニアス「いや、なんか帰る途中にマイ中尉にあってな。
色々理由をつけてプレゼントしてやったよ。」
アイナ「よかった。またゴミが増えるかと思ったわ。」
ギニアス「き、貴様っ！私がいつゴミなど増やした！」
アプ「ギニアスー！お腹すいたナリー！」
ヅダ「今晩は何ヅダ？」
ギニアス「す、すまん、アイナ。」
アイナ「分かればよろしいのです、お兄様。」
キッサマー「キ、キサマ！ハラ、ヘッタ！」
ゼーゴッグ「もうお腹と背中がくっつくでゴワス！」
アイナ「な、なんか増えてる！」

モニク「まったく、マイったら！
サハリン家の庭に粗大ゴミ捨ててこいっていったら
またどこかから変なもの拾ってきて部屋で一人で音楽聞いたりして！
本当、あそこの兄妹といい、オタクって気持悪い！」

マイ「い、いい曲だ！そうだ！オッゴ隊にも聴かせてやろう！」

エルヴィン「うわーなんかすごく嫌な予感がする。僕ってＮＴなのかな？
　　　　　　　とにかくちょっとギニアス少将のところに遊びに行こう、オッゴ。」
オッゴ「ウチも嫌な予感がしてたっちゃ！大気圏突入するっちゃ！」
エルヴィン「・・・・・・・・あれ？マイ中尉に改造されたのかな・・・？」

ユーリ「なぁシンシア、『でーぶいでー』って何だ？俺もでーぶいでー
　　　　買ったほうがいいのか？」
シンシア「知りません。話しかけないでください、知り合いだと思われます。」
ユーリ（シンシアがものすごく怒っていることだけはなんとなくわかる）

イグルーネタもいいが
本筋ネタもきぼん。

イグルー見てない漏れには笑いどころがわからないお orz

>>238
オレと一緒にTSUTAYAに行くか？

俺と一緒にイかないか？

いや
逆にここで知識を詰め込んだ後でイグルーを見るというのも乙かも試練

と言う自分もイグルーは見たことがない
orz

このｽﾚがｷｯｶｹで08小隊を初めて見た私が来ましたよ。

イグルーは４コマ漫画漫画みたいなもの
落ちはわかってんだがついつい見ちまうって感じだな。

�@今回のビックリドッキリメカ登場
�Aそれに乗り込む変人パイロット登場
�B機体に不具合発生、でも気合で頑張る
�C敵機撃破＆パイロットあぼーん

この流れが良いんだ。
主人公オリバーマイはナレーター的存在で
あらぁ〜だめだったね。パイロットがんばったね。ｶﾜｲｿｽ。この落ちが毎回付く

え、イグルーって面白アニメ？

>>1が衝撃告白しますよ。

イグルーはＭＥＩＭＵの漫画を気まぐれで買ったダムＡでちらり、
08小隊は台詞集をちらり、小説をちらっ

そんなんで良くここまで来れたな・・・






俺もTSUTAYA行くか・・・

Σ(ﾟДﾟ;ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!
ｽﾚﾇｼｵﾏｴｼｮｳｼﾞｷﾀﾞﾅ

カスペン大佐である！

このセリフのとこ要チェックな。
０８ＳＭ小隊で言うところの

俺は、アイナと・・・！のところと同じぐらい盛り上がるところだから！！

アイナ「お兄様、量産型アプちゃん試作機できましたか？」
アプサラス「なんかその言い方嫌ナリな〜」
ギニアス「ああ、もちろんだ。量産化のためのコストもかなり抑えたものができたぞ。」
アイナ「さすがお兄様！無茶なことも実現してしまうのね！」
アプ「でも、どこで組み立てたナリか？ワガハイそんな工事見てないナリ。」
アイナ「そうねぇ、そういえば技術士官も忙しそうじゃなかったわ。」
ギニアス「ああ、ユーリのところでやってもらったからな。」
アイナ「まぁ、ケラーネ様のところで？なんだか嫌な予感。」

ユーリ「何やってんだ、シンシア？」
シンシア「最後の仕上げです！あ、でも新品だから汚し塗装はいらないわね。
　　　　　　トップコートが乾いたらギニアス少将のところへ運ばないと。」
ユーリ「なんだぁ？！このばかでかいガンプラはッ！！」
シンシア「まだ触らないで！指紋がつきます！」

ﾔﾍﾞｪｗ
過疎ってる
おいギニアス、危篤か？
薬が切れたのか？
お前の夢はアプサラス完成で終わりではないはず
このｽﾚを1000で埋める事、つかお前が1000を取る事だろうが

さぁ 立ち上がれギニアス少将

ハッ、知らない間に3日もたってる…
アプサラス計画はコレで終わりになってしまうのか？
もっと薬飲め飲め飲め飲め

ワイワイガヤガヤ…

アイナ「めずらしいわ。お兄様が士官学校のお友達を連れてくるなんて…」
アプ「士官学校って言うか技術系の大学の同級生じゃないナリか？」
アイナ「そうね、アプちゃん。それにしても…」

『だからビグザム量産すりゃジオンは勝てるんだよ！』
『よーし、パパビグザム量産しちゃうぞー！』
『そこでまたぶち切れですよ。』
『あのな、ビグザムなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。』
『得意げな顔して何が、ビグザム量産、だ。』
『お前は本当にビグザムを作りたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。』
『お前、ビグザムって言いたいだけちゃうんかと。』
『ＭＳ通の俺から言わせてもらえば今、地上戦線の間での最新流行はやっぱり、アッガイ、これだね。』
『アッガイ＋ゾック＋ゴッグ。これが通の小隊編成。』
『ゾックってのは火力が多めに入ってる。そん代わり機動力が少なめ。これ。』
『で、それにさすがゴッグだなんともないぜ。これ最強。』
『ただし次から連邦軍にマークされる諸刃の剣』
『素人にゃお勧めできねーじゃないか！』
『エライ人にはわからんのです！』
『ダメじゃん！』
『まあギニアスはおとなしくアプサラスを作ってなさいってこった。』
『酒たりねーぞ！』

アイナ『さすがギニアスの同級生だけあって変人ぞろいね』
アプ『なんかムカつくなり！』

つづき

ワイワイガヤガヤ

ギニアス「むう、すまん。アイナ。台所からビール持ってきてくれ。」
アイナ「お兄様、ずいぶん大盛況ですわね。」
ギニアス「ああ、久しぶりにみんな集まったからな。
　　　　みなジオンのあちこちで活躍しているエンジニアたちだぞ。」
アイナ「そうなのですか…」
ギニアス「うむ、あとアプサラス。
　　　すまんがこれでワインを買ってきてくれ。」
アプ「わかったナリ」
アイナ「でもいろんな人がいるのですね…お兄様友達居ないと思ってましたから。」
ギニアス「き、貴様！」
アイナ「あら？」

『ああ〜！アイナ様ああ！アイナ様あああ！！！』

アイナ「ヒィ！お兄様！あの人はなんですの！？！？」
ギニアス「ああ、あれは古くからの友人でな。」
アイナ「な、なんか私の名前を連呼しているようですが…」
ギニアス「ああ、アイナブリッジ君だ。今は大佐だ。」
アプ「じ、実在したナリか！？」

『垂れ目かーいいよーーー！かーいい〜！」』

アイナ「ヒィィィ！このまま居たら犯されます！
　そうでなくてもすでに大佐の想像の中でズコバコにされているというのに！
　いやぁぁぁ！しばらくヨーツンヘイムに行かせて生きます！」
ギニアス「ま、待て。アイナ！ビールを運んでからにしろ！アイナァー！」
アプ「よっぽど嫌だったナリね。」

アイナブリッジ君wwwwwwwww

アイナブリッジ大佐wwwwwwww

つか










台所ｗｗｗ
どんな1kアパートだよｗ

こうではないかと
　　　　　　　.｜
　台所　　　.｜
＿＿＿＿＿｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

廊下　　　　　　アプ　アイナ　ギニアス
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜　アイナブリッジ大佐
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜　宴会中の部屋

ギレン「ギニアス少将、量産型アプサラス試作機、見事なできばえであった。」
ギニアス「は、光栄であります。」
ギレン「しかし考えたな、まさかＭＡにプラスチックを使うとは・・・」
ギニアス「閣下、アプサラスは完全に機能しましたか？」
ギレン「うむ、メガ粒子砲の威力も問題ない。早速量産化に移ってくれ。」
ギニアス「は！」

ギニアス「マジで？アレ動いたの？メガ粒子砲とか撃てたの？何で？」
アイナ「どうしましたか、お兄様。」
ギニアス「いやだってアレ・・・」
シンシア「私が作った1/1ガンプラ、ギレン閣下に評価されたのですね。」
アプサラス「ガンプラ？！」
シンシア「アプサラスさんのガンプラです。ガンプラの女王といわれた私でも
　　　　　　さすがに苦戦しました。」
アプ「量産型って、ガンプラを送ったナリか！！！」
ギニアス「いや、だって、もう時間もなかったし・・・コレでいいかなって・・・」
アプ「ギニアアアァァァァーーーーース！！！！！」

俺もほしいガンプラアプサラス

ん、アプちゃんのキットない？

つかキット化の予定もない？

稼動部がチョコチョコした脚と、メガ粒子砲の板部分しかない悪寒
いっそボールのキットみたく、デカイのと小さいのが入っててマトリョーシカのようになってるとか

ジムスナイパーのキットに小さいアプサラ入ってるけどな
�Vだけど

アレか…マジで小さかった記憶がある
あと、買った日が雪の日で駅で転んで、あわやジムスナ大破だったことも
アプちゃん雪国いこーよ。温泉とか

>>257
ザビエル「量産型アプサラス、ヨーツンヘイムに繋留完了しました。」
プロポノウ「・・・・こりゃまた厄介なお客さんだな・・・」
マイ「キャディラック大尉はどうした？」
エルヴィン「それが、鬼の霍乱ってやつでしょうか・・・急に熱を出して寝込んでしまいまして・・・・」

アプ「ｵｰﾎｩ、ワガハイみんなの人気者ナリ！」

ギニアス「まさか、このスレがこんなに愛されているとは思わなかった。
　　　　　　みな私を愛してくれているのだな。」
アイナ「一部の方はこのスレを快く思ってくださっているようですね。
　　　　まったく物好きな方々ですわ。」
ギニアス「アーーーイナァァァーーー！！！皆さんに失礼だろう！
　　　　　　謝れ！全勢力を持ってして謝れ！」
アイナ「ご、ごめんなさい！！」
アプサラス「しかしギニアスが愛されているわけではないと思うなり。
　　　　　　　９割９分９厘ありえないナリ。」
ギニアス「おい、何だそのものすごい打率のバッターは？！ア・バオア・クー
　　　　　　マリナンズのイティローでもありえんぞ？！」
アプ「だめナリ・・・こいつバカが加速度的に進んでるナリ・・・」
アイナ「違うのアプちゃん、お薬が切れているだけよ。お兄様、お薬の時間ではなくて？」
ギニアス「さっき飲んだばかりだが？」
アイナ「いいから飲んで。飲みなさい！！！」
ギニアス「フオオ！！」

アプサラス「ワガハイ>>262さんと雪国の温泉に行くナリ。ほたるぅ〜」
アイナ「ちょ、ちょっと！お兄様と二人きりにしないで！アプちゃん！！」
アイナブリッジ大佐「アイナ様あ〜！！」
アイナ「キャアアアーーーッ！！お兄様！もうこの人何とかしてぇ！！」
ギニアス「妄想くらい許してやってもよかろう」
アイナ「よかろうじゃありません！これ以上妄想するなら撃ちます！」
　　　　（ガガガガガガガガガガガッッッ！！！！）
ギニアス「撃っちゃってるじゃん！返す言葉もなく撃っちゃってるじゃん！」



ユーリ「なぁシンシア、このバカでかい箱は・・・」
シンシア「アプサラスさんのガンプラです、どんどん組み立てないと！
　　　　　　ユーリ様は触らないでくださいね。」
ユーリ「まさか量産型ってコレ・・・」
シンシア「ＳＧガンプラだそうです。」
ユーリ「ＳＧ？」
シンシア「『そのまんまグレード』、ガンプラの最高峰ですわ。燃えます！」

SGアプちゃんなら買う。ごめん手持ちが2万しかない

1/1ｽｹｰﾙだかんな
めちゃ高だろｗ

でもメガ粒子砲はＢＢ弾なんだろ？

98年度ﾎﾋﾞｰｼﾞｬﾊﾟﾝ8月号(350号な)
に1/144ｱﾌﾟｻﾗｽ(�Uかな)スクラッチ作例あるよ
作成は大角さん
腕に自信のある方は……

ギニアス「諸君、安心してくれたまえ。このＳＧアプサラスはこのスレのアプサラス
　　　　　　だから、ＯＶＡほど大きくはないのだ。前にも言ったろう、『ちっさい自動車』
　　　　　　並の大きさなのだ。そう、あの二人乗りの車のサイズだ。
　　　　　　値段は通常価格５万ジオン円のところ、スレ住人価格２万ジオン円で
　　　　　　販売する予定だ。」
アイナ「お兄様、適当なことを言っていると後が大変ですよ。」
ギニアス「アイナ！今日の便所掃除は貴様だろうに！もう済んだのか？！」
アイナ「あ、あら、そうだったかしら？」（ビューン）
アプサラス「ワガハイのガンプラで一儲けたくらんでいるナリか・・・」
ギニアス「あん？早く雪国行ってこいよ、ほら、るーるるるるー」
アプ「いちいちムカつくなり」（どーーん）
ギニアス「ギャヘエエエ！！久々のメガ粒子砲直撃！！」（ズドーン）

ギニアス「なぜだ！この量産型アプサラス、シンシアが組んだものしか動かんとは！」
シンシア「それは皆さんが魂をこめて組んでいないからです！ガンプラはただの
　　　　　　おもちゃではありません！ガンプラなのです！」
ギニアス「いやだからそのまんまガンプラだろう。」
シンシア「そういう心で組んでいるから動かないのです。いいですか、ご覧なさい！」
ギニアス「うお！ニッパーが！光を放っている！なんという神々しさ・・・！」
シンシア「ニッパーと対話することではじめてニッパーの力を得ることができるのです！」
　　　　　（パチン！）
ギニアス「うっ！一瞬にしてパーツが切り取られている！しかもなんと美しい断面！」
シンシア「ギニアス少将、心を開き精神を解き放つのです！ニッパーと対話を！」
ギニアス「あ・・・なんだ、このビジョンは・・・」
ニッパー「我はニッパーなり・・・おぬし、まだまだ未熟であるな・・・」
ギニアス「はあぁう！」

アプサラス「また妙な流れになってきたナリ・・・」

ｼﾝｼｱさんｽｹﾞｪｪｰｰｰｰ！！

ギニアス薬薬w

さすがシンシアさんだな
ギニアスに亀甲縛りされたのは伊達じゃない

合わせ目を消すのに苦戦するシンシア…ｲｲ(･∀･)!!

シンシア「わたしが訓練教官のシンシア先任軍曹である。 話しかけられたとき以外は口を開くな 。
　口でクソたれる前と後に“サー”と言え。分かったか、ウジ虫ども！ 」
ギニアス・ニエーバ・ノリス「Sir,Yes Sir！」
シンシア「ふざけるな！　大声だせ！　タマ落としたか！」
ギ・ニ・ノ「Sir,Yes Sir！」
シンシア「貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら―――
　各人が兵器を作る！　戦争に祈りを捧げる死の司祭だ！
　その日まではウジ虫だ！　地球圏で最下等の生命体だ！分かったか、ウジ虫！」
ギ・ニ・ノ「Sir,Yes Sir！」
シンシア「ふざけるな！　大声だせ！」

アイナ「あ、あれは何？」
アプサラス「シンシアさんのガンプラ教室ナリ。」
アイナ「ま、また方向性が変わってきてないかしら…」
アプサラス「たまにはギニアスも体を動かしたほうが良いナリよ。」
アイナ「そうかしら…」

シンシア「ユーリのファックの方がまだ気合いが入ってる！」

ギニアス「うぉぉお、大雪山やすりかけぇぇ！」
シンシア「動きが遅い！本番じゃ三回は死んでますわ！腕立て３０回！」
ギニアス「す、すまん！」
ニエーバ「てやぁぁ！乱れスミ入れ雪月花ぁ！」
シンシア「気合が足りません！やる気がないなら帰りなさい！腹筋５０回！」
ニエーバ「は、はい」
ノリス「むぅ、これは難しい。ここはひとつ、無双パテ埋め三段で…よし！」
シンシア「あなた、筋がいいわね」
ノリス「ハッ、光栄です。」
シンシア「でもその髪型がなんかムカつく。うさぎ跳び２km。」
ノリス「えっ？？？」
シンシア「口答えしない！うさぎ跳び４km！」
ノリス「は、ハッ！」

アイナ「あのシゴキはなんか役に立つのかしら…」
アプサラス「わからないナリ」
アイナ「そもそもなんでシンシアさんがあんな事できるのかしら？」
アプ「謎ナリ。」
ケルゲレン娘「むぅ、あのガンプラの立たせ方、あれこそ噂に聞く果闘気立ち…」
アイナ「しっているんですか！ええと、ケルゲレン！」

果闘気立ち【かとうきだち】
中国至上に名のある拳法家は多いが今でも最も信奉されている武術家といえば、
やはり唐代の悲劇の拳法家「果闘気」こと覇慈盟（はじめい）であろう。
覇は幼いころより修行をはじめ、拳法を習い、そして自らの流儀を作り出した
天才拳法家として名高く、閃智涅流（せんちねりゅう）・須兵理凰流（すぺりおうりゅう）などの
多くの拳法書を世に残し、また拳法を習いたい若者に対しては快くその流儀を教え、
世間ではその教えを「覇の愛は釈迦のようだ」とありがたがり、
「覇愛迦」（ばあか）と呼び、尊敬を集めたという。
しかし、時の皇帝から「そのような拳法家がいるのならば、見てみたい。
そして私の配下である禁軍武術指南の峨把螺（がわら）と戦わせて見たい」と催促した。
覇は武術はそのように見世物では無いし、私は峨師範と戦える程のものではないと断ったが
遂に皇帝の脅しを含めた命令により、真剣勝負を行うこととなった。
戦いは数刻にも及びお互い一歩も譲らぬ死闘を繰り広げ、ついに相打ちの形で勝負は終わった。
覇は既に息絶えていたが、両脚を肩幅に開き、両足をしっかりと大地に付け、軽く肘を曲げ、拳を握り、
胸を張り、闘技場に立っており、また峨も息絶えながら脚を閉じてすっくと立っている姿を見て
「覇は果てながらも闘気で立っていた。峨把螺も立っていた」と二人の武を称え、
「果闘気立！峨把螺立！」と叫んで、二人の武人を惜しんだという。
皇帝は己の不思慮と浅はかさにより二人の武人をなくした事を悟り、
峨と覇を闘技場に生えている大木、燦來樹（さんらいじゅ）の根元に厚く葬ったという。

既にお気づきの事とは思うが、デザイナーのカトキハジメ氏はこの故事を由来にペンネームをつけたという。
またガンダムの配信元が燦來樹と語感の似たサンライズであるのは実に奇遇な組み合わせとしか言い様が無い。
民明書房刊「哀・拳士〜黄河を走る武道家の烈〜」より抜粋

http://fujoshi.moe-nifty.com/chizu/002.jpg
シンシアﾀﾝの作品

ていねいな民明書房刊に感動したw

宇宙世紀のﾊｰﾄﾏｿ軍曹ｫｫ！！
ｷﾞﾆｱｽ…死ぬなよww

シンシア「それでは皆さん、ニッパーとの対話を。」
ギニアス「ビジョンは見えるのだが・・・」
ノリス「やあ、ニッパー君！」
シンシア「違う！」（パァン！）
ギニアス「だめだ、私はまだ未熟だと・・・」
シンシア「ニッパーに負けてはだめです！強い心をお持ちなさい。」
ギニアス「ニッパー！貴様ごときに未熟と呼ばれる筋合いはない！」
ニッパー「ほう・・・言うな、おぬし。では我を使ってみよ」
ギニアス（パチン）
ニッパー「やはり未熟・・・笑わせてくれるわ・・・」
ギニアス「くおっ！」
ニエーバ「ニッパーよ、我に力を貸せ。最高のガンプラを組み立てようぞ」
シンシア「あら、ニッパーが光を放ち始めているわ。あなた、センスが
　　　　　　あるわね。ただのホビー少年ではなさそうね？」
ニエーバ「僕を誰だとお思いで？シンシアさん。」
シンシア「何・・・何なの、この子から感じるプレッシャーは・・・！」

アプサラス「すでに違うアニメナリ・・・」
アイナ「言っちゃだめよ、そういうことはわかってても言っちゃだめ。」

アイナ「お兄様とノリスがニッパー片手に思い悩んでいる頃、
　　　　シンシアさんとニエーバ君は二人でアプちゃんを量産
　　　　してしまいました。その数、１０００機を越えました。」

ケル子「敵の基地を叩く！徹底敵にだ！一人残さず消せぇ！！」
量産型アプ「リョウカイナリ」（どーーん）
ケル子「７小隊華麗に殲滅！自機に損害なし、次の隊を探す！」
量産型アプ「リョウカイナリ」（ビューン）

アイナ「ケル子さんは本編で連邦軍にやられた腹いせに次々に
　　　　戦績を上げています。
　　　　ニエーバ君はビットを搭載したパーソナルカラーの
　　　　専用機を作ってしまうし、シンシアさんに至っては一人で
　　　　数機のアプちゃんを操作しています。」
アプ「いいナリか？こんなストーリーでいいナリか？」

一人でいのこり補習のギニアス様

ギニアス「ううむ、先程からこのニッパーを握っているがなにもおこらん」
アプ「しっかりするナリ。ニエーバ君はニッパーを自由に発光させれるナリ。」
ギニアス「きッ、キサマ！私は基地指令の仕事で忙しいのだ！ニエーバのように暇では無いのだぞ！
ええい、私にヤツのような力と時間があれば！」

ピカーー

ギニアス「わ、ニッパー光った！」
アプ「でもなんか鈍い光でマガマガしいナリ。」
ギニアス「ええい、キサマのデザインほどマガマガしくは無いぞ。
お父様こと先代ギニアス斉様の使われた古いニッパーだからか？」
アプ「きっと呪われているナリ。」

ニッパー「汝、力が欲しいか？」

アプ「わ、ニッパーがしゃべったナリ！気持悪いナリ！」
ギニアス「キサマがしゃべっているのも十分おかしいんだぞ？」

あらすじ
ギニアスが父親の形見のニッパーを持ったらなんかしゃべった。

ニッパー「再び問う。汝、我の力を求めるか？」
ギニアス「な、なんか凄いようだが…このニッパーは何が出来るんだ？」
アプ「わからないナリ。」
ニッパー「我、人の魂を得て創作物に魂を込める最強にして忌まわしきニッパーなり！」
ギニアス「な、なんか凄いらしいぞ。」
アプ「ともかくなんか作ってみるナリ。」
ギニアス「う、うむ、ではこのザク1/144を試しに組み立てるとしよう。」
ニッパー「御意。」

カチャカチャ ﾁｬｰﾁｬﾁｬｰﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰﾎﾟﾝｷｭﾝ

ギニアス「よし、みごとな出来上がり、流石父上のニッパーだな。
この腰のくびれといい、キリッとしつつ優しさを残した瞳といい、
美しい黒髪といい、大きすぎず小さすぎずのおっぱいといい見事なケルゲレン子だ！」
ニッパー「ふ、またツマラヌモノを作ってしまった。」
アプ「いまにも動き出しそうナリ。」
ギニアス「って、なんでやねーん！ゲホッ！」
アプ「ギニアス、関西弁は体に悪いナリ。」
ギニアス「私はザクを組み立てていた訳でフィギュアなんかつくってないぞ！」
アプ「いつのまにかザクがケルゲレン子さんに変わっていたナリ！」
ニッパー「我、前マスター(ギニアス斎)より人間の雌の創作物をつくらされた者なり！
我、女体の模擬物であればどのような工具より正確に美しくつくれるモノなり！」
ギニアス「そ、そういえばお父様の部屋には美少女フィギュアが大量にあったような…」
アプ「変態の家系ナリ。」

あらすじ
ギニアスの父のニッパーがザクのガンプラからケルゲレン子を作った。

ギニアス「だ、駄目だ。陸ガンを作ったらあの怖い連邦の女兵士になったし
陸ジムを作ったらあのゲリラ娘にし、グフカスタムからはアイナが出来た。」
アプ「ジムスナイパーからはモニクさんが出来たナリ。」
ニッパー「我、万能なり！」
ギニアス「ええい、なんだこのニッパーは！？」
アプ「しかもこの元グフカスアイナ、おしりのほくろの位置まで一緒ナリ。
ギニアスは毎晩妹の尻を観察しているナリか？」
ギニアス「き、貴様！そんなわけがなかろう！」
ニッパー「我、女体をつくることにかけては完璧なり！
この世に生ける全ての女人の記憶が我にあり！」
アプ「恐ろしいニッパーナリ。」
ニッパー「前マスター、ギニアス斎、あるときとある娘に恋をせり。
部屋にひきこもりがちかつ童貞かつ陰気なボンボンであり、
どうやって口説けばよいかわからず、部屋でモンモンとしながら我を使い
女人のフィギュアをつくりけり！」
アプ「やっぱり先代も『そんな』だったナリね！」
ギニアス「き、貴様！『そんな』とはなんだ！」
ニッパー「先代はある日その娘に似せてフィギュアを造ることを思いつく。
最初は全く似ておらなかったが、数十数百とつくるうちに、その娘そっくりのものを作るようになる。
その時に我は先代の魂と執念が宿り精神を持つようになったのである。」
ギニアス「お、お父様…頭が痛い…」
ニッパー「やがてついに最高傑作といえるフィギュアを作った前マスターはその娘にその人形をプレゼントせり。」
アプ「ギニアスの父親は何か根本的に勘違いしているなり！」
ニッパー「その娘こそ…汝、ギニアスの母親なり！」
ギニアス「ギニャァース！！お父様ぁ！お母様ぁー！」
ニッパー「汝、我の呪わしき由来に精神を砕かれたか？哀れな。」
アプ「というか、父親と母親のわけのわからない成れ染めに困惑しただけナリ。」

アプ「で、このフィギュアはどうするナリか？」
ギニアス「むう、確かにこんなものを堂々と持っていてはアイナにまた嫌われかねん。
とりあえずこのケルゲレン子とゲリラ娘とモニクさんのフィギュアは
私が大事にしまっておくとして夜な夜な愛でるとして…」
アプ「やっぱり最低ナリ！最低の系譜ナリ！」
ギニアス「そうだな。このアイナと怖い連邦女は…うん、良いことを思い付いた。
アイナはアイナブリッジに、連邦女はあのシローとやらに匿名で送りつけてやろう。」

数日後
アイナ「ゾクゾクっ！な、なにかしら！どこからともなく寒気が…」

どこかのジオン軍ムサイ級艦長室
アイナブリッジ「アイナ様ー！フィギュアもかーーえーーよぉーー、かーーいーー！」


連邦軍のコジマさんの基地
カレン「む、あのアマちゃんにどこからか匿名の小包だって？よし、あけてやろう。」

【スク水着用　カレン=ジョシュワ曹長フィギュアＭ字開脚中】

カレン「………………………………………………………………………(ﾟдﾟ)」

ザ・ガッツ〜MS小隊でガッツ〜

ギニアス「量産型アプサラスはギレン閣下にお送りしたし、不気味なニッパーは
　　　　　　捨てたし。これでもとの面白おかしい生活に戻れるな。」
シンシア「と、いう訳で来週から『機動戦士ガンダム第０１ガンプラ小隊』が
　　　　　　始まります。第一話、『鬼教官シンシア』、お見逃しなく！」
ギニアス「いや、始まらんから。そんなもん始まったら収拾つかんから。」

このシリーズ面白い

今日だったなHGUCｼｬｱｹﾞﾙ

エレドア「そんなマッシヴなカレンはいやだ」
カレン「何だって？脱いだらスゴイんだよ！！」
エレドア「・・・・・・マジで？」

ギニアス「さてと、久しぶりにダラダラするか。おい、アプサラス」
アプ？「ドウシタナリカ」
ギニアス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これ量産型あぁ！
　　　　　　間違って本物のアプサラスを本国に？！！！！！」
シンシア「ギニアス少将、こちらです。」
ギニアス「ぬ？」

アプサラス「ギニアスウゥゥゥ！！！助けるナリィィィィィ！！！」
ギニアス「アプサラアアアァァーーーース！！！？」
シンシア「本編の仕返しに、アプサラスさんを亀甲縛りにして
　　　　　　さし上げました。いかがです？」
ギニアス「き、亀甲縛り？してないしてない！！！」
シンシア「ＯＶＡを御覧なさい！この変態科学者！！」
ギニアス「い、いったいどうすればアプサラスを放してくれるのだ」
シンシア「・・・・あなたにも亀甲縛りの恥辱を味わって頂きます。」
ギニアス「ええええええ！！！！！シンシアいつの間にこんなに
　　　　　　強気な女に？？？！！！」

アイナ「お兄様、この写真は？」
ギニアス「それはシンシアが！」
ユーリ「おいなんだよこの写真？すげーうけるんですけど！」
ギニアス「それはシンシアが！」
ケル子「最低。」
ギニアス「そ、それはシンシアがーーーー！！！！！！！」

ギニアス「シンシアの罠から抜け出した私であったが、心落ち着ける暇もなく
　　　　　　次なる試練が待ち構えていたのであった・・・」


ギニアス「『ガトちゃんケリィちゃんごきげんテレビ秋の２時間スペシャル』と
　　　　　　『笑いのジオン十字勲章〜秋といえば笑いの秋スペシャル〜』と
　　　　　　『Dr.ガトー診療所第一話２時間スペシャル』がものの見事に
　　　　　　被っているではないか！！ええい！どれを見てどれを録画して
　　　　　　どれをあきらめればいいのだ！！」
アイナ「お兄様、試練って・・・それですか」
ギニアス「そうだが」
アイナ「・・・・・行きましょ、アプちゃん。」
ギニアス「おいいい！アイナ！アプサラス！！これボケだよ！お兄さん
　　　　　　ツッコんでもらいたかっただけなんだよ！録画はユーリとノリスに
　　　　　　頼んであるんだよお！！」



ケリィ「さりげなく俺らいじられてるな」
ガトー「私の番組が二つあるのがそんなにうらやましいのか？ケリィ。

　　　　あれ？ケリィ？どこへ行くのだ？いつものツッコミは？」

大塚ボイスで想像するとﾜﾛｽw

ガトちゃんケリィちゃんｗｗｗ

往年の加トちゃんケンちゃんだなｗｗｗ

あの頃を思い出した

『Dr.ガトー診療所　第一話』


ケリィ「カリウス！しっかりしろ！くそ、息がはいらねぇぞ！」

ボブ「ガトー先生、至急友情通信を！繰り返します、ガトー先生、友情通信を！」
ガトー「どうした？ケリィ」（友情通信）
ケリィ「船の中でカリウスが強く胸を打ってよ、息してねぇんだ！」（友通）
ガトー「人工呼吸はしてみたのか？」（友通）
ケリィ「した！だけど息がはいらねーんだ！なんか脈もガタガタだしよ！」（略）
ガトー「脈？脈ってなんだっけ？」
ケリィ「どうすりゃいいんだよ、ガトー！」
ガトー「脈って？」
ケリィ「いや脈はもういいから！どうすりゃ息が入るんだ？」
ガトー「―――――ツ―――――」
ケリィ「あいつ、通信切りやがった。すまんな、カリウス。」

ギニアス「泣いた！久しぶりに泣いた！あのガトー先生が帰ってきた！」

少年「僕はガトー先生みたいになりないんだ。ギニアス先生みたいにはなりたくないんだ。いやﾏｼﾞで」

島民「先生！うちの息子を治してください!!」
ガトー「ふむ怪我の状態は・・・成程・・・」
ケリィ「で、どうなんだ？」
島民「先生！」
ガトー「1000万だ！払えないなら治さんぞ!!」
ケリィ＆島民「えぇ〜!!(泣)そりゃ無いよ〜ガトー先生〜」
ガトー「私はガトーではない…私はブラック・ジャック、外科医だ!!」
ケリィ「中の人かよｗ」
ガトー「ピノコ(ケリィをさす)！私は昔、ネラーにアナベルが父さんと言う・・・」
ケリィ「んなこと知らねぇよ！しかも俺がピノコかよ!!」
島民「先生！わかりました、ローン組んで払います!!」
ガトー「そしてケリィは褌を愛用して・・・ん？わかった。おいピノコ、手術の準備だ！」
ケリィ「褌が好きなわけないだろ！…ってなんで俺が!?」
ガトー「ピノコ！」
ケリィ「………アラマッチュ♪(うわ…はずい…orz)」
オチ無し

「ギニアス･サハリン
参百式、出るぞ!!」

(;▼Д▼) ｳﾊｧ

まずいよ・・・前のレスで「親友通信」の説明したのに今回間違って「友情通信」って
書いちゃったよ・・・まずいよ・・・スレ主なのに・・・

覚えてへんがな

�@親友＝小さい時は常に行動を共にし、長じては何事も打ち明けることの出来る友人

�A友情＝友人として、相手を思い、また裏切らぬ真心
�B愛情＝相手を自分にとってかけがえの無い存在としていとおしく思い、
また相手からもそのように思われたいと願う、本能的な心情



※親友通信、友情通信、愛情通信の三種ございます。
ただし、�Bは一方通行な場合が多々あるので
相手の気持ちをよく確かめた上でご使用下さい。




なんちゃって…
ﾄﾞﾝﾏｲ＞ｽﾚ主

オレは
「あれ？【男通信】じゃなかったっけ？」
と思ったぐらいだし

まぁこういうのは言わなかったら言わなかったで突っ込まれる品

桜通信
ほら、遊人という漫画家の作品

アプちゃんは3にならないの？

お、アプちゃん進化論が来ましたよ

職人さん達がどう対応するのか見逃せないぜ


つかネタの中に【ヒョロイ足】と言う表現があるからすでに�Vかも試練な

と言うわけで「アプ助は無印なのか？、�Uか�Vなのか？」
職人さんﾖﾛ

ギニアス「アプサラスはすでに�Vである。そこの貴様、よく『ヒョロイ足』を覚えていたな。」
アプサラス「そうナリ、ワガハイはギニアスの夢ナリ！わが子ナリ！」
アプ�U「ワガハイの存在を忘れてもらっては困るナリな・・・」
アプ「アプ�U！貴様、格納されていたはずではッ！」
アプ�U「ﾌｫﾎﾎﾎﾎ！ワガハイあってこその貴様ナリ！それを忘れるなナリ！」
アプ「フオオ・・・この出来損ないが！」
アプ�U「アプ�Tはアイナちゃんに爆破されたナリ！」
ギニアス「ちゃんとアイスの棒で墓を立ててやったではないか！線香も上げてやっているぞ！」
アプ「ワガハイも線香あげてるナリ！」
アプ�U「ワガハイ知ってるナリよ、夏に線香切らせたとき、ギニアスは蚊取り線香をあげて
　　　　　いたナリ！『線香ないからこれでいーか、いーよな、�Tだしな』って言ってたナリ！」
ギニアス「オフゥ！ききき貴様、蚊取り線香のほうが高いのだぞ！」
アプ�U「出るナリよ！化けて出るナリ！せいぜいモニターに注意するがいいナリ！」
ギニアス「そんな子供だましの脅しが私に通用すると思っているのか？アイナ！�Uをなんとか
　　　　　　しろ！」
アイナ「もぅ、�Uちゃん、格納庫から勝手に出ちゃだめって言ったじゃない。お散歩でも
　　　　しましょ、ね。」
アプ�U「アイナちゃ〜ん」

ギニアス「ユーーーーーリィィィィーーーー！！！」（ドカン！）
ユーリ「ウワーッ！」
シンシア「キャアーーッ！」
ギニアス「二人でイチャイチャしているところ非常に申し訳ないが、今日は
　　　　　　この私と一緒に寝ていただきたい！！」
ユーリ「・・・またかよ、今度は何だよ？『わっか０〜木星帰り〜』か？」
ギニアス「あ、アプ�Tが・・・アプ�Tが・・・！」

アプサラス「しっかり怖がってるナリな、ギニアス・・・」

良スレ

アイナ「お兄様、アプ�Uちゃんを私にください。」
ギニアス「ほう、何かに使うのか？ペットか？ペットが欲しいのか？」
アイナ「いいえ、シローのお部屋にしようと思って。」
シンシア「では私にはアプ�Tの設計図をいただけません？ガンプラにしたいので。」
ギニアス「ああ、二人とも好きにしろ。構わんな？�U。」
アプ�U「あいつの部屋ナリか？アイナちゃんひどいナリ！あんな臭い男！」
アイナ「大丈夫よ、私も入るから。二人でイチャイチャしようと思ってるの。」
アプ�U「余計に許せねぇナリ！」（どーーん）
アイナ「キャー！やったわね、このトゲ饅頭！」（プキューン）
アプ�U「オフゥ！」
ギニアス「よいコンビではないか。フハハハハ！」
アプ「まるでワガハイとギニアスナリ。」

ギニアス「アプ進化論については一区切りついたし、ＤＶＤでも見るか。」


ガトー「ガトちゃんぺ！」（クワッ！）
ケリィ「あんだってぇ？」


ギニアス「いやー、ガトちゃんケリィちゃん見ていたら『８時である！総員集合！』
　　　　　　見たくなってきたな。やはりデラフリーズは最高だな！
　　　　　　・・・デーさん死んじゃったけどな・・・」
アイナ「惜しい方を亡くしましたね・・・デーさん・・・」（グスッ）

ひでえｗｗｗｗｗ

ていうかデラーズ閣下は長さんより歌丸師匠（ｒｙ

高木ブーと仲本工事は誰が担当なんだろう。

ギニアス「アイナ、すまないがこれをユーリの所に届けてくれ」
アイナ「はい、お兄様」
ギニアス「うむ、頼んだぞ」
アイナ１「ずるい！おにいちゃまのおつかいずるい！」
ギニアス「ちゃ、ちゃま？というかアイナが二人？」
アイナ２「ハァイ、兄ぃ！お使いはアイナとアイナ１に任せてどこかに遊びに行こう！」
ギニアス「き、貴様ら、なんで増殖するの？」
アイナ３「おにいたま！おにいたま！」
アイナ４「親愛なるお兄様！」
アイナ５「ハーイ！　にいさま。ご飯食べるですの！」
アイナ６「…………やあ、兄くん。」
ギニアス「ギニャァァァァス！！！！！！！！！！」

ギニアス「という夢を見たのだよ、アイナ」
アイナ「お兄様、変なアニメの見すぎです。」
ギニアス「き、貴様！」
アイナ「ところで本当に私が１２人も居たらどうするおつもりですか、お兄様」
ギニアス「それはお前、連邦の１２人の敵をあっという間にやっつけるあのエースを連れてきて…
　いや、開発資金稼ぎに全部アイナブリッジに売り払うのもいいな。」
アイナ「き、貴様ァァァァァァッッッッッッ！」

アプ「今日もあの二人は仲良しナリ」
アプ�U「ナカムツマジイ　キョウダイナリ」

>>302
>>304
ギニアス「おい、噂のサイトってこれか？」
ユーリ「うん、これらしい。」
ギニアス「黒い画面がもう怖いんだが…」
ユーリ「大丈夫だっつーの」
ギニアス「というかちょっとチビりそうなんだが…」
ユーリ「おむつでもしとけよ。」
ギニアス「むしろ血ィ吐きそうなんだが…」
ユーリ「いつも吐いてるじゃねえか」

親　友　通　信
�@午前０時に「親友通信」でgoogle検索 （http://trombe.mysinamail.com/jigoku.htm）
�Aトップにあるサイトに入る
�B親友になりたい相手のフルネームを書き込んで送信をクリック
�Cオールバックにした銀髪の親友少女がゲルググに乗って現われて
契約内容を「大義」「獅子身中の虫」とか難しい言葉で説明
�D正式に契約すると相手を親友にできる

※契約すると自分も死後ガトー少佐の親友になります。

ギニアス「ギニャャャァァァァァス！」
ユーリ「おい、人の部屋に血ぃ吐きながら失禁するな！
あ、血がぶっかかってＰＣが壊れた！…orz…」

ガトー「人を愛せばＬＯＶＥ二つ。あなたの親友探します。」
ケリィ「何のせられてんだよ」



ギニアス「怖いもん見たからな、気分転換に『８時である！総員集合！』の
　　　　　　ＤＶＤでも見るか。」

デ・デ・デラフの星の屑〜
分かってちょうだいこの精神♪

アイナ「まぁ、懐かしい！この頃はデーさんも元気でしたね。」

お怒りやデラー介
ガトー茶
死ぬなケリィ
たかがボブー
仲本コウウラキ

ギニアス「やはりデラフは最高のお笑いだな。」

志村は誰になるんだw

志村けん＝死ぬなケリィ
だろきっと

つかなんでコウがデラフターズにｗｗｗ

『デラフの大作戦』オープニングかってに作成


♪デ・デ・デラフの星の屑〜
曹長　軍曹　二等兵〜
将校　佐官に特務士官〜
揃ったところで始めよう
揃ったところでは〜じ〜め〜よ〜

ギニアス「ところでこの一人だけ三十代中ばのスクールメイツは誰だ？」
アプ「一人だけ鬼気迫る顔で黒髪を振りみだして踊ってて怖いナリ」




チラシの裏
軍事板に昔、ヨシフ(スターリン)の大粛清というのが有ったなぁ。
チラシの裏終わり

テーマソングに合わせてデラフターズが踊ってる訳だなｗ
ﾃﾗﾜﾛｽw

そしてそのTVを見ながら煎餅食ったりお茶飲んだりしてるギニアスファミリーの図
さらにﾃﾗﾜﾛｽｗ

ヤベェｗ
デラフターズじゃなくて
デラフリーズな
ｽﾏｿ

ギニアス「私の着うた(R)はもちろん『デラフの大作戦』である。」
アイナ「私の着うた(R)は『ミーシャはいんぽっしぶるのテーマ』ですわ。」
ギニアス「・・・・・・ミンチよりひどいな・・・・・・」
ユーリ「俺の着うた(R)は『電信アリ』の『死の着信音』だぜ」
シンシア「私の着うた(R)は『わっか』のテーマソングです。ク〜ム〜♪きっとクム〜♪」
ギニアス「怖えーよ！」
アプサラス「まともな着うた(R)なのはワガハイだけナリな。『嵐の中でギラめいて』」
ギニアス「まともか？それ。」

アイナ「あっ、お兄様、チャンネル変えますね！」
ギニアス「なんだ？何か面白い番組があるのか？」
アイナ「これ、今基地のウェイブの間で流行ってるんですよ。」


〜真実の気合いを求める宇宙無期限の旅〜

　　　　　　　　　　『きあいのり』

マ・チャミ「今日も気合い入った旅を見せてもらうでぇ〜」

ついにソロモンへの軌道に乗った『ボブワゴン』。
ア・バオア・クーで更に気合いを入れたメンバーたちは？？

ハゲ「ア・バオア・クーではキシリア閣下にビッシリ気合いを入れてもらったな。」
サムライ「相変わらず、ギレン様を殺しかねない勢いでしたね。」
ハゲ「さりげなくネタばれか、貴公も腕を上げたな。」
サムライ「いえ、ハゲさんにはかないません。」
ナレーター「ハゲとサムライ、相変わらずいい雰囲気だ〜」
ジャンク屋「気合いも筋肉もバッチリだけどよ、サムライの気を引けねぇのが
　　　　　　　なんとなく悔しいぜ。ハゲが来るまでは俺一直線だったのによ・・・」
海賊「何言ってんだい、アンタとハゲとじゃプレッシャーが違うんだよ。」
ジャンク屋「でも俺とサムライは親友だからよ、すぐ戻ってくるぜ。」
海賊「だといいけどねぇ。」
ジャンク屋「いけ好かない女だぜ・・・でも気合いは入ってんだよな・・・」

マ・チャミ「いやぁ〜、ジャンク屋切ないわぁ〜！でもなんか、海賊とエエ感じ
　　　　　　ちゃう？歳はだいぶ離れとるけどな！」
ナレーター「次回、ソロモンで新メンバー登場！そしてサムライをめぐって
　　　　　　　波乱の予感？！」
マ・チャミ「いやぁ〜！気になるわぁ〜！」


アイナ「来週はどうなるのかしら？楽しみだわ〜」
ギニアス「楽しいか、コレ？」

海賊さんにはぜひとも幸せになってもらいたい

またギニアスは発作なのか？

ｷﾞﾆｱｰｽ！
吐ー血っ！！吐ー血っ！！

どこかの居酒屋

『歓迎！連邦日系軍人友の会ご一行様』
士官A「ようシロー。久しぶりだな。」
士官B「士官学校以来だな。」
シロー「ああ、おまえらも元気そうだな。」
士官A「ところでお前、最近ジオン女と付き合ってるんだって？」
シロー「な、なんでしってんの！？」
士官A「あー、やっぱ本当だったか。
結構有名な噂だぜ。」
士官B「あと地元ゲリラの娘を騙して二股かけてるんだってな。」
士官A「俺は部隊のマッシブな×イチ女性先任曹長に童貞奪われて以来、玩具にされてるとか聞いたが…」
シロー「それは嘘だから！変な噂流しちゃ駄目だから！
ていうかアイナ関係も駄目だから！銃殺にされるから！」
士官A「へー、アイナちゃんっていうんだ。そのジオン娘は。ﾆﾔﾆﾔ」
士官B「あいかわらずドツボに向かって特攻する性格だなぁ…」

つづき

士官A「まあ火遊びはほどほどにしなさいってこった。」
士官B「ん、あれは！まさか！」

ユウ「………………………」

士官A「おい、あいつも来てるのかよ！」
シロー「あそこでイカの一夜干しを頬張ってる人か？」
士官B「馬鹿野郎！『寡黙な残虐行為手当』『青い全殺し』こと鹿島をしらねえのか！？」
士官A「噂じゃ気に入らないパイロットをわざと暴走するジムにのせた上、
それを攻撃してそのパイロットを殺したらしいぜ。」
士官B「なんでも前の部隊で問題起こしすぎてモルモット隊に来たとか…」
士官A「ああ、確か同僚の恋人の女パイロットヤっちゃったとか…」
士官B「モルモット隊でもオペレーターのロリっ子下士官を
ミデアのブリッジで公然とヤっちゃったとか…」
士官A「俺は捕虜にしたジオンのニュータイプ娘をジムのコックピット内に監禁して
戦闘中にノってくると、そいつを引っ張り出してきて気分を静めるらしいぜ！」
シロー「随分無茶苦茶する人だな。」

【無口なので噂が歯止めなくエスカレートしていった】

カツカツカツカツ
ユウ「………………………」
士官A「お、おい、こっち来たぜ。」
士官B「まさかさっきのシローの一言が聴こえたんじゃ…」
士官A「いや、最初のシローがジオン女をかこってるって話が気に障ったのかも」
ユウ「………………………許せんな」
士官A「処刑予告キタ――――（ﾟ∀ﾟ）―――――！」
士官B「シロー！ここは俺達で何とかするからお前は逃げろ！」
シロー「え？！」
士官A「絶対に逃げろ！太股が焼けつくまで逃げまくるんだ！」
士官B「逃げて！アイナちゃんと沿い遂げろ！」
シロー「わ、わかった。お前達の死は無駄にしないよ！」
ドタバタドタバタ…

ユウ「………………………このイカの一夜干し、なんか変な味するよね。
………………………許せんな……」
士官AB「え゛っ？！」

会の幹事「アマダのヤツ、会費払わずに逃げやかった！」

エピローグ

ギニアス家
ドンドンドンドン
シロー「かくかくしかじかで逃げてきたんですが開けてくださーい！」
アプ「誰ナリか！こんな夜中に！」
シロー「アイナと沿い遂げたいからあけてくださーい！」
ガタッ
シロー「あ、ギニアスさん！」
ギニアス「チェンジ！」
シロー「は？！」
アプ「残念ながらアイナとケルゲレンは温泉旅行に行ったナリ。
お留守番のギニアスはデリヘル呼んだから今日はさっさと帰るナリ！
帰らないとメガ粒子砲をお見舞いするナリよ！」

あげ

アイナ「お兄様ったら、最近MMORPGにはまって廃人なの。」
ギニアス「０８オンライン、すばらしい！」
アイナ「お兄様、チートはやめてくださいね・・・」

ミケル「電信です！」
カレン「誰からだい？」
ミケル「ギ、ギニアスさんから・・・」
エレドア「アイナちゃんの兄さんからなんだってんだ?」
ミケル「隊長がゲイ専門のデリヘルでヘルスボーイをしているそうです！
　　　　ギニアスさんがデリヘルを頼んだところ、手違いで隊長が来たそうです！」
エレドア「・・・」
カレン「・・・」
サンダース「・・・」

シロー「おーい！みんな、帰ってきたぞ！待たせて済まなかったな！」
カレン「チェンジで。」
エレドア「チェンジで。」
ミケル「隊長チェンジで。」
シロー「お、おい！隊長チェンジとかないから！デリヘルじゃないから！」
カレン「ミケル、デスノートに書いちまいな。」
ミケル「シロー・アマ・・・」
シロー「何でデスノート？！何でデスノートに書くの？俺？死？」

ギニアス「アイナ、始まったぞ。」
アイナ「アプちゃーん、一緒に見ましょ」

〜真実の気合いを求める宇宙一周無期限の旅〜

　　　　　　　　　　　『きあいのり』

マ・チャミ「今日あれやろ？新しい子来るんやろ？いや〜楽しみやわぁ〜」

ソロモンに到着した『ボブワゴン』。久しぶりに新メンバーだ〜！

ハゲ「ぬ？あれではないか？」
サムライ「そうですね、手にダンボールを持っています。」
海賊「いい男ならいいねぇ、よりどりみどりでさぁ！」
ジャンク屋「こえーよ海賊」

新メンバーは獣臭いマッチョな男！何の冗談か袖をちぎった白い制服、
いかにも不潔なサリパパ頭、こう見えてもジオン軍少将のエリート！

ギニアス「ユーリ・・・」
アイナ「ケラーネ様・・・」
アプサラス「戦争さん・・・」

戦争屋「よろしく頼むぜ！俺も気合いなら負けてられねぇからな！」
ハゲ「うむ、よろしく頼む。」
サムライ「サムライであります、少将殿！」
戦争屋「ボブワゴンじゃ階級とか関係ねぇからよ、気軽に話しかけてくれや。」
サムライ「ではよろしく、戦争屋！」
ジャンク屋「俺はジャンク屋。いい筋肉してんな、オイ！」
海賊「暑苦しい奴が来たねぇ。アタシは海賊だ、よろしく頼むよ。」

戦争屋、なんといきなり海賊の隣に座ったぁ！積極的だ！
そしてジャンク屋は・・・なんと、サムライを挟んでハゲと並んだ！
静かに火花を散らすハゲとジャンク屋、どうなるのか・・・？
そして海賊と戦争屋はこのまま発展するのかぁ？！

マ・チャミ「いやぁ〜！また暑っ苦しくなったわぁ〜！ジャンク屋どうするん？
　　　　　　いやぁ〜気になるわぁ〜！」

ギニアス「何やってんだ、ユーリ・・・」
アイナ「知りません・・・」
アプサラス「恥ずかしいナリ・・・」

良スレ

ギニアス「ところで、アプサラス。今年の忘年会の余興はどうする？」
アプサラス「まだ１０月ナリ。」
ギニアス「む、貴様、去年は美味しい所は全部ユーリにさらわれたからな」
アプサラス「一人超人オリンピックナリね？」
ギニアス「一昨年は一人天挑五輪大武会だったか？いや、一人超武闘伝だったか？」
アプサラス「あれはもう余興とかそういった枠を大幅に超えているナリ」
ギニアス「ともかく今からネタを仕込みに街の本屋に行くぞ」
アプサラス「気が乗らないナリ」

ギニアスの部屋
シンシア「さて、邪魔なギニアスもどこかに行ったところで、忘年会の余興の練習をするわよ」
ケルゲレン「あの、それでなぜ私が連れてこられるんですか？」
シンシア「あなたが余興をするからに決まっています！
　　　　　今年はユーリ様も忙しくて、余興の練習なんてする暇はないのです！」
ケルゲレン「ヒィ！あの…ところで何で私縛られてるんですか？」
シンシア「今回の余興は縄抜けです。それをあなたがするのです！」
ケルゲレン「ご、ご自分でなさったらいかがですか？わ、私は無関係で…」
シンシア「だまらっしゃい！口答えは許しません！」
ケルゲレン「ヒ、ヒィ！と、ところで何で私、バニーさんの格好させられてるんですか？」
シンシア「口答えするんじゃありません！」
ケルゲレン「ヒィィ！さ、最後に一個だけ…なんでギニアス様のお部屋なんですか？」
シンシア「ああ、それは『爆発炎上する檻から脱出』する余興の練習なんて自分の部屋じゃ危ないでしょ？」
ケルゲレン「そんな無茶苦茶な…」
シンシア「さ、まずは初級の縄抜けからはじめるわよ！わかりました？」
ケルゲレン「ひ、ヒィィィ！」

あらすじ
ギニアスとアプサラスが出て行った隙にシンシアが部屋に忍び込んで
ケルゲレン娘（バニー服着用）に縄抜けの特訓を仕込んでいた。

シンシア「遅い！実戦なら５回は死んでるわよ！」
ケルゲレン「縄抜けの実戦ってなんですか？」
シンシア「あなたには少しまだ早いかも…いえ、あなたならやれるわ！」
ケルゲレン「ええと、人の話聞いてます？」
シンシア「じゃあ早速やってみましょう！爆弾をオンにしての爆破脱出マジック！」
ケルゲレン「し、死にます！」
シンシア「大丈夫よ、火薬の量を減らしているからせいぜいザククラッカー程度の爆発だから」
ケルゲレン「十分死ねます！た、助けて〜！」
シンシア「ユーリ様なら２分で抜け出せたわ。縄をちぎって…」
ケルゲレン「あの人と同じにしないでください！ていうか千切れませんから！」
シンシア「じゃ、爆弾の起爆装置をオンにするわね。ポチっ！」

カチカチカチ

ケルゲレン「ひ、ひぃぃ！縄が抜けませんわ」
シンシア「大丈夫、三分間は時間があるから焦らずにね」
ケルゲレン「ユーリ様じゃなかったら無理です！た、助けてー！」
シンシア「あと二分五十秒…あらっ？」
ケルゲレン「ど、どうしたんですか？」
シンシア「いけない、私としたことが！」
ケルゲレン「ま、まさか爆弾に手違いが！？」
シンシア「いえ、今日は『デラフの大作戦』の日だった事を忘れてました。
　　　　こうしちゃいられないわ、すぐ帰らなくちゃ！」
ケルゲレン「ちょ、ちょっと、爆弾だけでも外して帰ってくださーい！」

あらすじ
ケルゲレン娘はシンシアに爆弾を付けられたまま放置プレーされた。

カチカチカチ…ｱﾄｲｯﾌﾟﾝﾖﾝｼﾞｭｳﾋﾞｮｳﾃﾞｽ

ケルゲレン「ああ、私はこのまま死ぬのね…サイド３のお父様、お母様…あら？」

ギニアス「ふむ、この手品なんかはどうだろう？粘膜の見せる妄想で耳がおっきくなっちゃった、とか」
アプサラス「ベタすぎるナリ！ワガハイのモノマネ８連発の方がイイナリ！」
アイナ「どっちもきっと座がシラケますわ。」
ギニアス「き、貴様らっ！ん？」

（あいなさまー　ぎにあすさまー）

ギニアス「むぅ？なにやらケルゲレン娘の声が聞こえるが？」
アプ「また幻聴ナリか？」
アイナ「お兄様、精神衛生だけはしっかりしてください！」
ギニアス「き、貴様ら！どうやら私の部屋から聞こえるようだが…」

がちゃり　カチカチカチカチ　ｱﾄｺﾞｼﾞｭﾋﾞｮｳﾃﾞｽ

ケルゲレン「あ、ギニアス様！助けてくださいっ！」
ギニアス「ほらみろ、ケルゲレンが居たじゃないか？」
アプ「なんで爆弾抱えて縛られてるナリか？それにバニー服で…」
アイナ「お兄様！今日という今日は見損ないました！部下を拉致監禁して緊縛強制コスプレなんて！」
ギニアス「い、いたい！アイナ！自慢の髪を引っ張るのはやめろ！それに私は知らないぞ！」
ケルゲレン「な、なにをしているんです！あと三十秒ぐらいで爆弾が爆発するんですよ！」
ギニアス「な、なんで私の部屋で爆弾が！ていうかアイナ、いい加減に首を絞めるのをやめ…」
ケルゲレン「説明は後でしますから早く脱出を！」
アイナ「は、そうなんですか！いけない、お兄様の息の根を止めるのに必死でつい…」
ギニアス「お、恐ろしい子っ！」
アプ「いいから早く逃げるナリ！ギニアス、ケルゲレン娘さんを担ぐナリ！」
ギニアス「わ、私はＦＭＶより重いものは持ったことがないくらい病弱なんだぞ！」
ケルゲレン「ともかく早く逃げてー！」

ｱﾄｺﾞﾋﾞｮｳ　ﾖﾝ　ｻﾝ　ﾆｨ　ｲﾁ　ちゅどぉぉぉぉぉぉぉん

ケリィ「なんでこーなるの！」
ガトー「安心しろ、ただの気化爆弾だ！」

シンシア「やっぱり『デラフ』の爆発オチは最高ね。そういえば何か忘れているような…」

ギニアスまだナリかー？

ギニアス「トリックオアトリート？」
アイナ「はいはい、お菓子ですね。」
ギニアス「トリックオアトリート？」
アプサラス「ハァ？何の呪文ナリか？」
ギニアス「貴様、トリックを選んだな？私のトリックを！！」
アイナ「アプちゃん！お兄様に早くお菓子をあげて！」
ギニアス「手遅れだ、ゆっくり味わってくれたまえ・・・」
アプ「ｺﾞﾊﾟｰ！毒入りカクテルナリィ！なんナリかこの仕打ちは！」
アイナ「今日はハロウィンなのよ。トリックオアトリートっていうのは
　　　　『お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ』っていう意味で、
　　　　子供たちは仮装してご近所さんを回りながらお菓子を集めるの。」
アプ「・・・アイナちゃん、ギニアスは子供ナリか？」
アイナ「お兄様はいいの。」
アプ「・・・アイナちゃん、毒入りカクテルはいたずらナリか？」
アイナ「・・・お兄様はいいの。」

ユーリ「ギエエ！！今年も来た！ギニアスがきやがった！」
ギニアス「トリックオアトリック？」
ユーリ「何で毎年俺だけトリックしか選択できねぇんだよ！？」
ドオオオォォォォォォオオオン！！！

ガトー「トリックオアトリート？！！」（プレッシャー）
ケリィ「そんな顔で迫られたらトリート以外選択不能じゃねぇか！
　　　　トリックがこえーよ！」
シーマ「トリックオアトリート？」
ケリィ「今年も魔女の仮装かよ」
シーマ「制服だよ！！昨日もこの服だったじゃないか！」


マツナガ「ふむ、今日はハロウィンか・・・」
ドン！
グレーデン「トリートォ！」（断言）
マツナガ「今年もお菓子を先読みされていたか！やはり貴公は
　　　　　　・・・ニュータイプ・・・！」


モニク「トリックオアトリート？」
マイ「ははは、何の冗談です、大尉？」
モニク「オリヴァー・マイ技術中尉、本日付で二階級格下げだ。」
マイ「す、すいません！キットカット！キットカットがありますッ！」

大砲ニュータイプと白狼ktkr

サイド3ズムシティ

ドズル「アニキ！トリックオアトリート！」
ギレン「貴様、なんで豆を撒いているのだ？」
ドズル「アニキ、今日はハロウィンじゃねえか！」
ギレン「それになんで鬼の格好をしているのだ！」
ドズル「アニキ、今日は嫌にボケてるなあ。仮装にきまってるだろ！」
ギレン「く、ではその左手に持っている巻き寿司はなんなのだ！」
ドズル「アニキ！これはエホーマキといってだな！
さ、アニキ、今年は南南西の方をむいてかじると良いことがあるらしいぞ。」
ギレン「だから！宇宙で南南西ってどっちだ！」

保守ageナリ

アイナ「あら？お兄様はどこかしら？」
アプサラス「ハロウィン以降見てないナリ」
アイナ「あっ、きあいのりの時間だわ」

〜真実の気合いを求める宇宙一周無期限の旅〜
　　　　　　　　　　　『きあいのり』

運転手ボブの気まぐれで地上に降りることになったボブワゴン。
着陸したのはニューヤーク、ここで待ち受けるのは一体？
マ・チャミ「いやぁ〜ボブにはおどろかされるわぁ〜！
　　　　　　何でいきなり地球降下やねん！」

ハゲ「なるほど、これがニューヤークであるか。ニューヤークで
　　　入浴というのも一興であるな。」
サムライ「ははははは・・・」
ジャンク屋「つまんねーよオヤジギャグ。」
海賊「カリカリするんじゃないよ、ジャンク屋。」
戦争屋「そうだぜ、このゴージャスな街で楽しもうぜ！」
やはりジャンク屋はハゲを相当気にしているようだぁ〜！
海賊「あれは・・・あそこに誰か立っていないかい？」
ジャンク屋「ダンボールをもってるな、新メンバーじゃねえか！」

なんと！今回は予告無しの新メンバーだぁ！不健康そうな顔に
ふんわりした金髪はなぜか前髪だけが恐ろしいほどストレート！
貴族のように改造した制服が微妙なこの男、なんとこの若さで
ジオン軍技術少将だぁ〜！

アイナ「お兄様・・・」
アプ「ギニアス・・・」
ニエーバ「僕が応募しておきました。」
アイナ「ニエーバ君・・・」
アプ「ニエーバ君・・・」

戦争屋「紹介するぜ！こいつは俺の幼馴染で没落貴族の『天才クン』だ！」
ジャンク屋「かしこいだけじゃボブワゴンで生き残れねぇぜ！」
海賊「ひょろっこい男だねぇ、アタシが気合いを入れてやろうかねぇ？」
天才クン「くっさぁー！！なんだこのくっさいワゴンは？ファブリーズ！」
海賊「失礼さねぇ、アタシはいい匂いがするだろう？」
戦争屋「ババくせえって！」
ジャンク屋「ぶっちゃけ俺は汗臭いぜ。」
ハゲ「ワシの加齢臭か？」
サムライ「私の服だろうか？たんすにゴンを入れておいたからな。」
天才クン「ああ〜！全部混ざって臭い！！」

ニエーバ「少将が気合いを入れてもらって帰ってこれるといいですね！」
アイナ「そ、そうね・・・」
アプ「『帰ってこれると』って、帰って来れないこともあるナリか？」
ニエーバ「・・・」
アプ「な、何とか言ってくれナリ！ニエーバ君！ギニアスは帰ってこれるナリか？！」

たんすにｺﾞﾝ…w
几帳面なｻﾑﾗｲにﾜﾛｽww

やべｗ
墜ちるぞ

ギニアス「ふぅー、ノリスを影武者にしてやっと帰って来れたぞ・・・
　　　　　　あのワゴン臭かったからな、新しく用意しておいた制服を着るか。」


ギニアス「制服を新調したのだが、どうだ？」
アイナ「まぁお兄様、さすが新しい制服、馬子にも衣装ですわ。」
アプサラス「馬子にも衣装とはまさにこのことナリね。」
ニエーバ「さすがギニアス少将、馬子にも衣装です。」
ギニアス「おいおい貴様ら、『大人のDSトレーニング常識力大気圏突入』
　　　　　　でもやって、常識力を養ったほうがよいのではないか？
　　　　　　馬子にも衣装というのはだな・・・」
アイナ「やりました。カンストしました。」
アプ「やったナリ。全問クリアナリ。」
ニエーバ「馬子にも衣装というのはですね・・・」
ギニアス「いい！それ以上言わなくていいから！！」

ギニアス「ん？これはガクトとやらが宣伝している柔らかいのど飴か。
　　　　　　カラオケで4時間歌ってのどがガラガラだ、いただくとするか。」

アイナ「のど飴なめちまったのかい？」
ギニアス「ああ、いいねぇ、よりどりみどりでさぁ！」
アプサラス「よかないよ。元に戻るまで自分の機体でも磨いておくんだねぇ。」
ギニアス「自分の機体だって？アンタのことじゃないのかい？！それより
　　　　　　この喋り方、どうしちまったんだい？」
アプ「そうさねぇ・・・あののど飴のおかげじゃないのかい？」
アイナ「あれはガクトとかいう男の宣伝している飴じゃないのかい？」
ギニアス「いや・・・良く見てみると・・・」

『シーマのど飴』

アイナ「イーマじゃないのかい？」
ギニアス「シーマのど飴ってどういうことさね？！」
アプ「喋り方がシーマ様になってしまうんじゃないのかい？！」


シーマ「ふふふ・・・さすがケリィだよ、いいもの作ってくれるじゃないか。」
ケリィ「作ってねぇよ、ジャンク屋が飴作るなんて聞いたことねぇよ」

なんという良スレ…

ここは本当に最高だよ。

マイク「死神が来たせいで化け物は沢山飛んでくるし、やってられねえぜ！」
サンダース「俺は、俺は死神じゃない！」
サリー「お前が来てからなんか変になったじゃないか！」
ロブ「やっちまえ！」
ロブ「そこまでだ！止めろ！」

サリー「隊長が２人…？しかし雰囲気が微妙に違う…？」
マイク「だがどうみても隊長だぞ？」

ロブ「お前ら！」

サリー「あのマシンガンを装備したジムスナイパー…、まさか！」
マイク「知っているのか、サリー！」
サリー「小説版の隊長は男気に溢れる男っ…！そして小説版には私たちはいないっ…！」
ざわっ…　ざわっ…

マイク「じゃあ俺たちの隊長じゃないということか！」
サリー「ってことで死神なんてやっちまえ！」
ロブ（アニメ版）「それでこそ７小隊だぜ！」
サンダース「ごふっ」

07小隊に死亡フラグ？

小説版7小隊はベテランチームらしくて好きだ

ギニアス「ノリス、『週間少年ジャンク』の最新号を買ってきたか？」
ノリス「はい、ここに。」
ギニアス「先に読んだりしていないだろうな？」
ノリス「ももももちろんです！」
ギニアス「ふん、まぁいいだろう。」

ここでちょっと紹介、ジオン軍の少年に大人気の漫画雑誌、
『週間少年ジャンク』

『デスノート』　ひょんなことから死神サンダースのノートを拾ったミケル。
　　　　　　　　　そのノートに名前を書かれたものは必ず死ぬ。
　　　　　　　　　ガルマ・ザビを殺してしまったミケル、もう引けない。
　　　　　　　　　「僕は、軍人向きじゃないんで。」

『アイフィールド２１』　シャア板でもおなじみであるが、こちらはとにかく
　　　　　　　　　　　　　Iフィールドをはがしあう男達の熱き物語。

『ジョブジョンの奇妙な冒険』　シャア板でも有名なある意味ご長寿スレであるが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらは最強のニュータイプジョブジョンが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アニメ版やオリジンではカットされていた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大活躍を描く衝撃の話題作。現在200巻。

『こちらガトー改めバルフィッシュが出撃』　通称『こちガト』。83の世界を舞台に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガトさんが大暴れのスーパー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サムライコメディ。現在321巻。

『ボブとユーリーのムサい探偵事務所』　二人のオヤジが「探偵物語」ごっこをする
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しょーもない話。ユーリーはハスラーの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名前だということを思い出させてくれる。

『ボボボーボ・ボーボブ』　ボブが鼻毛を切りながらする世間話だが、なぜかアニメ化
　　　　　　　　　　　　　　　　されたりゲーム化されたり人気。

『ハスラー×ハスラー』　忘れた頃にジャンクに現れるなぞのネーム。
　　　　　　　　　　　　　　　先の読めない物語は絵の汚さのせいである。

『ギニ魂』　狂科学者ギニさんが毒と銃で悪を斬る！大地球人情コメディ。

『ノリス100％』　すべてがノリスで構成されている呪われた袋とじ漫画。

『ワンキース』　つながったひとつのメガネ、チャック・キースのメガネを求めて
　　　　　　　　　海賊シーマ一味が大暴れする大人気漫画。
　　　　　　　　　「海賊王にアタシはなる！」

個人的にはノリス100％を読んでみたい。

パンチラ漫画ならぬズラチラ漫画か

ワンキースに吹き出してしまった。

ワンキースwwwwwww
シーマ様はゴムにんげ(ry

ギニアス「やはりデラーズが『ハゲハゲの実』を食べてハゲになったというのは
　　　　　　嘘だったか。単なるハゲとは実に予想外の展開。」
アイナ「ノリスったら今週も髪の毛引っこ抜かれてるわ！も〜腹筋切れます！」
アプサラス「ワガハイにも見せてくれナリ！」

お兄様、また没落させるつもり？

デスノート〜ザ・ラスト・リゾート〜予告編

シムス「貴様、連邦か！」
リド・ウォルフ「俺は踊る黒い死神だ。」
シムス「死神・・・？データにもならんな」
ウォルフ（困ったな〜想定外だぜ）

N「今私が死んだなら、キキは貴公ということになるな。」
ミケル「そんなぁ〜あんまりですよぉ〜」
キキ「人の名前騙ってんじゃねーよ！」

シムス「私と手を組まないか？」
ミケル「は、はあ・・・でも僕は熟女マニアじゃないんで・・・」
シムス「熟女って言うな！」
ブル「シムス！私というものがありながら！」
シムス「それとこれとは別よ、あ・な・た。」

第二のキキの登場――

キキ「だから人の名前を騙るなよ！」

N「私はミスを犯してしまった」
ミケル「僕の勝ちだ〜BB〜〜！」
シムス「いやいやいや何も知らないって」

最後に生き残るのは、誰だ――


ギニアス「これ見に行くか？」
アイナ「Nって、明らかにノリスですよね？」
アプサラス「ワガハイ007のほうがいいナリ」
ギニアス「確か漫画とは違うんだよな、気になるな〜」
アイナ「ノリスったら一言言ってくれてもいいじゃない。」
アプ「でも今度のボンドはワガハイの好みじゃないナリ」

ケルゲレン発射あげ

保守ナリ

ケル子「予想ガイ、予想ガイ・・・」（カチャッカチャッ）
ギニアス「あの娘、何をしているのだ？さっきからカチャカチャと・・・」
アイナ「ケル子ちゃん『ふにゃふにゃ銀行』のケータイ買ったんですって。
　　　　画面が横になる機種でテレビも楽々見れるそうですよ。」
ギニアス「確かふにゃふにゃ銀行同士は通話料無料なんだよな？
　　　　　　ケル子さんに近づくチャンス！」
アイナ「お兄様ったらまたCMに騙されて。『黄金計画』で3時間以内ですよ？
　　　　それにサハリンファミリーは全員『AUリ』でしょう。そういえば
　　　　キャディラック大尉もAUリでしたよね、Gメール送れなくなりますよ。」
ギニアス「それはいかん！モニクさんにGメールできないなど、死ぬも同じこと！」
ぴろろん♪ぴろろん♪
アプサラス「Gメールナリ！『アプちゃん元気？あの変態少将は変なこと考えて
　　　　　　　ない？また何かやらかしそうだったらメールしてね　モニク』」
ギニアス「モニクさんからメールだと？！なぜ貴様に・・・！しかしユーリの奴、
　　　　　　相当嫌われているな！ははは・・・！」
アイナ「変態少将って、お兄様の・・・」
アプ「アイナちゃん！！！！」

ふにゃふにゃ銀行ﾃﾗﾜﾛｽwww

ギニアス「うー寒いなー、もう冬か、スレがたった頃は初夏だったよな〜」
アイナ「お兄様が貴族的な制服の下にラクダを着て腹巻をしているなんて
　　　　ケラーネ様に知られたら大変。またバカにされますわ。」
アプサラス「サハリン兄妹がちゃんちゃんこを着てコタツにもぐりこんでる
　　　　　　　なんて戦争さんに知られたら更にバカにされるナリ。」
アイナ「あら、『きあいのり』が始まったわ。まだお兄様がいる頃ね。」
ギニアス「おいおい、逃げてきたのに何でまだ私が映っているのだ？」
アイナ「こういうものって撮りだめしていますから。」
アプ「暇だし見るナリ。」
ギニアス「貴様、MAのくせにコタツに入るなよ。」
アイナ「お兄様邪魔！テレビが見えません！アプちゃん、ふともも触らないで。」

〜真実の気合いを求める宇宙一周無期限の旅〜『きあいのり』

相変わらず気合いの足りない天才クン、夜、彼の部屋を覗いてみるとぉ〜？
天才クン「地元のデリヘルでも頼むか。『でりばり〜へるす・アナハイム☆ギャルズ』
　　　　　　これでいいか。」
前代未聞のデリヘルだぁ〜！
サムライ「ぬ？デリヘルだと？それは一体なんだ？」
天才クン「女の子が部屋まで来てあんなことやこんなことをしてくれるサービスだ。」
サムライ「ほう。」
戦争屋「俺はシンシアをおかずにするか。」
サムライ「おかず？」
戦争屋「自分であんなことやこんなことをするときに想像する人のことだ。」
海賊「やれやれ、世間知らずな男だねぇ。」
サムライ「ハゲさんは？」
ハゲ「ワシは最近性欲が減退してな。高血圧の薬のせいだろう。」
ジャンク屋「俺はエロ本でちゃちゃっと処理してるぞ、デリヘルとか高ぇしよ。」
海賊「サムライ、アンタはムラムラしたときどうしてるんだい？」
サムライ「ムラムラ、か・・・」（チラ）
ジャンク屋「おい、今俺のことチラ見したろ？なぁ、チラッと見たろ？」
サムライ「・・・」
サムライ、無言の意味は？そして凍りつくメンバーは何を想像したのかぁ？！


ギニアス「ふはは・・・これは面白かったぞ、この後なぁ・・・」
アイナ「・・・」
ギニアス「アイナ？」

アイナのふともも触らせてくれ

アイナブリッジ大佐再登場キボンヌ

ギニアス「こうげき60の……うんは………」
アプサラス「ギニアスまた開発ナリか？」
アイナ「お兄様ったら最近ジオン教育テレビの『天才ビッター君』に投稿ばっかりしてるのよ。あれはビッターモンデュエルのイラストね。」
アプサラス「大人なのに………大人なのに………」
ギニアス「やったぞ！完成だ！」
アイナ「一応どんなものか見せてもらいましょうか。」
アプサラス「期待は出来ないナリ」
ギニアス「おお、アイナ、アプ。見たまえ、これが私の考えたビッターモンだ！！」
アイナ「うわー……」
アプサラス「なんか色が気持ち悪いナリ」
ギニアス「貴様！」
アイナ「とりあえずお兄様はほっといて『しでんくん』でも見ましょうか。」
アプサラス「『なんでも知ってるつもりでも、本当は知らないことがたくさんあるのよねェ……』の奴ナリね。」
ギニアス「まて！無視するな！おい！」

シナプスコーヒー絶賛発売中

>373
アイナ「そんなことｷﾎﾞﾝﾇしないでください！」
シンシア「1/1アイナ・サハリンフィギュア作っておきましたよ、注文どうり
　　　　　　中に核爆弾を仕込んでおきましたけど、何に使うんです？」
アイナ「変態避けのためです。」
シンシア「あなたのお兄様のこと？」
アイナ「違いますっ！」

『天才クンてれび』（ジオン教育テレビ月〜木）

ギニアス「こんばんはぁ〜〜！木曜日は生放送であ〜る！」
ガトー（てれび戦士）「こんばんは〜！」
ケリィ（てれび戦士）「みんな元気だったか〜？」
ニナ（てれび戦士）「今日は〜、誕生日の訪問をするよ〜！」
ギニアス「今日誕生日のギレン君のおうちには、てれび戦士の
　　　　　　キース君が行っていま〜す！キース君？」
携帯テレビ電話（ザァーーー・・・）
ギニアス「あれ？キース君？ギレン君の側近たちにやられちゃったかな？」
ケリィ「まあ連邦軍だからしかたねぇよな！」
ギニアス「来週は良く考えて派遣しよう！」
ニナ「じゃあ次のコーナーいっちゃいましょうか？」
ギニアス「うむ！」

ギニアス「月〜木の『天才クンてれび』で司会をしているのだから、
　　　　　　金曜日の『天才ビッター君』で私のはがきを優先的に
　　　　　　採用してくれてもいいだろうに・・・」
マイ「それは論理の飛躍です！」
ギニアス「あ、マイ中尉、久しぶりだな。イグルーのコミカライズ版
　　　　　　単行本、いつになったらモニクさんのフィギュアが付いて
　　　　　　くるのだ？モニクさんのフィギュアが付けば今までの5倍
　　　　　　は売れるのではないか？」
マイ「それは・・・論理的です」

シロー「俺はアイナと添い遂げる！」
ギニアス「それなら私はアプサラスと添い遂げる！」
ケルゲレン子「私はケルゲレンと添い遂げる！」
ノリス「私はニエーバと添い遂げる！」
ニエーバ「犯罪のにおいがぷんぷんします！」
ユーリ「俺はシンシアと添い遂げる！」
エレドア「負けてられねえ！俺はカレンと添い遂げる！」
ミケル「僕はB・Bと添い遂げる！」
ジダン「ワシは仕方ないのでサンダースと添い遂げる！」
イーサン・ライヤー「私はコジマと添い遂げる！」
ロブ「8小隊なんざに負けるかよ！俺はサリーと添い遂げる！」
ガトー「08小隊とは関係ないが私はケリィと添い遂げる！」
ケリィ「断る！」
ガトー「嫌よ嫌よも好きのうち！」
マイ「私は特務大尉と添い遂げる！」
カスペン「私は年少兵たちと添い遂げる！」
エルヴィン「犯罪ですよ。僕は・・・あっ、姉さんはマイ中尉と添い遂げちゃうのかぁ、
　　　　　　　どうしよう、ワシヤ中尉と添い遂げる！」
ギニアス「オイ待て！モニクさんと添い遂げるのはこの私だ！」

アイナ「大丈夫かしら・・・この人たち・・・」

>>1となら添い遂げられそうだ

そろそろクリスマスが近くなってきましたがサハリン家はどんなクリスマスを過ごすんですか

アイナ「あら！そういえばもうすぐクリスマスじゃない！」
アプサラス「クリスマスってなんナリか？」
アイナ「鳥とケーキを食べてプレゼントをもらう日よ。」
ギニアス「キリストとか完全に無視だな、アイナ。」
アイナ「アプちゃんもいい子にしてないとプレゼントもらえないわよ。」
アプ「いい子にしてたらプレゼントもらえるナリか！」
アイナ「そうよ、サンタさんが持ってきてくれるの。」
アプ「サンタさんってどんな人ナリか？」
アイナ「真っ赤な服を着ていて、頭のてっぺんにﾊﾟｲﾅﾎﾟｰみたいな
　　　　　髪が生えているのよ。ピカピカ光るグフカスタムに乗ってくるの。」
ギニアス「・・・」

ギニアス「ノリス、すまんが今年も頼む。」
ノリス「はい、アイナ様のためなら喜んで！」

暗い夜道は〜ピッカピカの〜ノ・リ・スのあ・た・まが役に立つのさ〜♪

みんなのプレゼントが気になるな〜

アプちゃんにプレゼントだ
つ　ヘリウム3

モニク「今年も私、特務大尉としてみんなに嫌われながらもがんばったから
　　　　サンタさんにプレゼントもらえるかしら？」
マイ「サンタクロースですか、特務大尉にもかわいいところがあるんですね。」
エルヴィン「艦長、サンタ役よろしくお願いします・・・これ衣装です・・・
　　　　　　　プレゼントは姉さんが欲しがっていたペンダント、用意しておきました
　　　　　　　ので・・・靴下の中に・・・はい、イブの夜は鍵はかけませんから、
　　　　　　　よろしくお願いします・・・あ、聞かれたらサンタ専用MA-TONAKAI-sori
　　　　　　　に乗ってきたと言ってください、納得しますから・・・すいません、
　　　　　　　よろしくお願いします・・・」
マイ「本当に、信じているのか・・・論理的ではない・・・」
エルヴィン「マイ中尉、言ったら撃ちますよ。」
マイ「あ、ああ・・・。」

>>384
アプサラス「気持ちはうれしいナリがワガハイヘリウムで浮いてるわけじゃないナリよ〜」
ギニアス「バカ言え、ヘリウム無しで浮く奴がどこにいる。」
アプ「えっ、ワガハイミノフスキー粒子をどうのこうので浮いてるんじゃ・・・」
ギニアス「ヘリウムだ」（断言）

アイナ「パイナポ頭の〜サンタクロースは〜いっつもみんなの〜笑いもの〜
　　　　でもっその年の〜クリスマスの日〜グフっカスっタムが〜言いました〜♪」
ノリス「アイナ様・・・それではサンタクロースがおまけでグフカスタムがメインの
　　　　ようではありませんか・・・」
ギニアス「あら？そうね・・・でもお兄様が教えてくれたのよ。」
ノリス「ギニアス様・・・」

ギニアス「基地中をクリスマス一色に飾りつけろ！できるだけ派手にな！
　　　　　　え？MSの整備？後回しだ！むしろMSにも飾りつけしろ！ツリー的に！」
ニエーバ「ギニアス少将が前に出て命令を下すなんて珍しいですね。」
ノリス「クリスマスだからな。」

ギニアス「アイナのところにくるのはノリスの偽サンタだが、私のところに来るのは
　　　　　　本物のサンタクロースだからな・・・フハハハハ！」
ニエーバ「ギニアス少将のところに来るのもノリス大・・・」
ノリス「ニエーバ！それだけは言ってはならん！」

ガトー「今年のプレゼントはいりませぬ故、代わりにケリィに左腕を授けていただきたく
　　　　申し上げます。ケリィはあまりよい子ではありませんが、どうかお願いいたします。
　　　　親愛なるサンタクロース様　アナベル･ガトー」
ケリィ「ガトー、おま・・・うっ・・・」（涙そうそう）

カリウス「こ、今年のプレゼントはどう考えても無理です・・・！このカリウス、どうすれば
　　　　　　いいのでしょうか・・・！！」
　　　　

カスペン（ウィーン、ウィーン）
モニク「・・・・・・・・・」

モニク「マイ、知っていたか？カスペン大佐はロボットだぞ」（コソコソ）
マイ「あれ、義手の音ですよ、特務大尉。」
モニク「･･･････・・・・・・・・・・・・・・・うじ虫ッ！」
マイ「･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヨーツンヘイムにて・・・

カリウス「私はジオン軍のカリウスと申します！乗艦の許可を頂きたい！」
モニク「カリウス？聞いたことのない名だな･･･最近例のおかしな技術少将も
　　　　くる気配がないし・・・乗艦を許可する。」

カリウス「いやどうもはじめまして、ジッコで来たかいがありました！」
モニク「それで、我が艦に何の用ですか？」
カリウス「漫画で読んだのですが、ここにカスペン大佐という方がおられますね？」
モニク「あ〜いるいる。カスペン大佐ね。向こうにいるわ。ワシヤ中尉、案内して
　　　　さし上げて。」
ワシヤ「はい、こちらです。」
カリウス「・・・・・・・」

カスペン「カスペン大佐である！」
カリウス「カスペエエェェェーーーン！！！！！」（バキィッ）
カスペン「ぐあっ！私の義手が！」
カリウス「すいません！ガトー様のためです！すいません！」

カスペン大佐危うし！
つうかノリス大佐といいカリウス軍曹といい、サンタ役をしている部下の方々も大変ですなぁW

私もクリスマスには、サンタさんにアッガイたんをプレゼントしてもらうとするかな。
では失礼する∠(・_・)

アカハナタソに頼んでみたら？

うむ。そうするとしよう。
赤鼻か。まるでトナカイのような奴だなw
アドバイスに感謝する∠(・_・)

ガトー「サンタクロース殿が来てくれるとはいえ、私も大切な人には何か
　　　　プレゼントを贈らなければな。
　　　　親友のケリィにはジオニック社のパイロット用腕時計、これがいいだろう。
　　　　新しい腕が生えてくればまたMSにのってクツワを並べることができるからな。
　　　　忠誠心の厚い部下のカリウスには欲しがっていた「MIKE」のスカジャンだな。
　　　　地味なカリウスがあんな派手な上着を欲しがっていたとは意外だが、
　　　　喜ぶだろう。これで決まりか。












　　　　あ、ニナを忘れていた！ガンダム大好き女だからガンプラ「V作戦セット」でいいか。」

カリウス「この義手、まさか右腕とかいうオチはないですよね・・・
　　　　　　よかった、左腕だ！」
カスペン「待たんか！義手を返せーーー！高かったのだぞぉ！！ビグラングを出せ！」
モニク「ビグラングは整備中です。出せるのはオッゴだけです。」
カスペン「私にオッゴに乗れと？！」
モニク「あら、オッゴが嫌でしたら観測ポッドがありますわ。ねぇエルヴィン。」（ニヤニヤ）
エルヴィン「そうだね姉さん」（ニヤニヤ）

カリウス「なんだか知らんがうまく逃げ出すことができたようだ！待っていてください、
　　　　　　ガトー様！」

ギニアス「ツリーも飾り付けたし、暇だなオイ。テレビでも見るか。」
アイナ「今面白いクイズ番組を放送しているんですよ。」

『IQサプリー』

アイナ「お兄様ならIQサプリーの問題なんて楽に解けるんじゃないですか？」
ギニアス「当然だ、私は天才クンなのだからな。」

サリー「司会のサリーだよ！」
ケリィ「助手のケリィだ！」
サリー「ではいつもどおり、早押しサプリーいくぞ！」
ピンポーン！
サリー「え？まだ映像出てないよ？グレーデンさん！」
グレーデン「『ガ』という文字から『糖』が滴り落ちている･･･よって答えは
　　　　　　　『アナベル・ガトー大尉』である！」
サリー「そのとおり！だけどねぇ、そのデコから光を出して先読みするのは
　　　　　やめてくれないか？問題を先読みされちゃあクイズにならないよ」
グレーデン「すまん。」
ケリィ「じゃ次の問題いくぞ。この暗号が示しているのは誰だ？IQ〜サプリー！」
映像：紫色の豚
ピンポーン！
ガトー「紫色の豚、パープル豚、つまり『ニナ・パープルトン』である！」
サリー「正解だよ！」
ニナ「何よこれ！私を豚呼ばわり？！」
サリー「この板的にはIQ50の問題だね。」
ニナ「分かっていたとはいえ答えるなんて、ひどいわ、ガトー！」
カリウス「ガトー様に怒りを向けるというのなら、この私を倒してからゆくがいい！」
ケリィ「クイズ！これただのクイズ！熱くならない！」
サリー「はいはい！じゃあ次、モノサプリーいくよ！静かにしな！今回使うのはこれだよ！」
ケリィ「白狼と呼ばれたこの私に勝てるか？シン・マッチナガである！」
サリー「はいはい、恥ずかしいねぇ。じゃあこのマッチを・・・」
ピィーン！
グレーデン「あ！」
サリー「ちょっと！先読み禁止だよ！」
グレーデン「問題を先読みしてしまったが答えが分からない。」
サリー「NT能力ってのもあてにならないねぇ。
　　　　　マッチで作った『９』、マッチを2本動かして『５』にしてみな！」


アイナ「うふふ、これは簡単ですわ。お兄様はもちろん・・・あら？お兄様？」

wktkしながらギニ公を待っております

ギニアス「おいノリス、ここにマッチで作った『９』があるのだが、マッチを2本動かして
　　　　　　『５』を作ってみろ。」
ノリス「うむぅー、これは難しいですな、答えを教えてください、ギニアス様。」
ギニアス「何を言う！ノリスならできる！もっとよーく考えてみろ！」
ノリス「はい、では今しばらくお時間を。」

翌日
ノリス「徹夜で考えましたが、やはり分かりませんでした。答えを教えてください、
　　　　ギニアス様。」
ギニアス「ええ？いや、一週間くらい考えてみろ！お前ならできる！」
ノリス「教えてくださいギニアス様、このままでは気になって夜も眠れません！」
ギニアス「いや、そんなに簡単に教えるわけにはいかんな。」
ノリス「このままでは気になって仕事に支障が出ます！一体どうすれば９が５に
　　　　なるのですか？これほどまでに難しい問題、ギニアス様にしかわからないのでは？」
ギニアス「いやいやいや、そんなことはないだろう。」
ニエーバ「ギニアス少将、もしかしたら自分も答えがわからないんじゃないですか？」
ギニアス「え？な、何を言う！天才科学者の私にわからんわけがないだろう！」
ニエーバ「じゃあ答えを教えてくださいよ。」
ギニアス「ニエーバ！貴様こそ答えを考えてみろ！どうせわからんのだろう？ああ？」
ニエーバ「わかりますよ。」
ギニアス「何？では今ここでやってみろ。」
ニエーバ「嫌です。」
ギニアス「何だと？やはりわからんのだろう！」
ニエーバ「わかりますよ。」
ギニアス「ではやって見せろ！」
ニエーバ「嫌です。」
ギニアス「いいからやって見せろ！このままでは気になって夜も眠れんではないか！！」
ニエーバ「あ、やっぱりわからなかったんですね。」（ニヤニヤ）
ギニアス「・・・



　　　　　　かあさまぁ！整備小僧がいじめるぅぅ！！」

アプサラス「に、ニエーバ君！ギニアスを過度にいじめちゃだめナリ！発作が出るナリから！
　　　　　　　ギニアス、早くワガハイの中に入るナリ！大好きな子宮ナリよ〜〜」
アイナ「お兄様、早くお薬を。さあアプちゃんに乗って。ごめんなさいね、ノリス、ニエーバ君。
　　　　お兄様、きっとお疲れなんですわ。」
アプ「世話の焼ける奴ナリ！」
ギニアス「ううううう・・・・私は・・・天才科学者なのに・・・・・天才なのにー！」

クリスマススペシャル　ギニアス・サハリンプレゼンツ

『世界の忠臣が愛を叫ぶ』

ギニアス「というわけで世界の忠臣にお集まりいただいた！」
アプ「すっかり元気になりやがったと思ったらこれナリか」
ギニアス「黙れ！『セカチュウ』では部下がどれほど直属の上司に対して『忠臣』
　　　　　　であるかを質問形式で確かめていくイベントである！」
アイナ「無理やり助手をさせられているアイナ・サハリンです。お忙しい中兄の
　　　　　思いつきに参加していただきありがとうございます。
　　　　　まずは兄のギニアス・サハリン少将の部下・・・私は家族同然だと思って
　　　　　いますが、ノリス・パッカード大佐です。」
ノリス「ギニアス様のご命令ならどんなことでもいたします！」
アイナ「ノリス、何でもするなどと軽々しく言わないでください・・・お兄様は何を
　　　　　言い出すかわからない人なのですから！」
ギニアス「オイオイ、いつ私が妙なことを言った？」
アイナ「こんな企画とか。」
ギニアス「・・・・・・・」
アイナ「次、ユーリ・ケラーネ少将とシンシアさんです。」
シンシア「『ジオン天パ連盟』の集会に出かけたアブスト大尉の代わりに参りました。」
ガトー「『ジオン天パ連盟』の集会だと？カリウス、お前も行かなくてよかったのか？」
カリウス「私はガトー様のためなら天パ連盟をも切り捨てられます！」
ユーリ「アブストやる気ねーな。」
アイナ「あ、アナベル・ガトー大尉とカリウス軍曹です。なぜかこのスレに登場されて
　　　　　います。あちらでツボをはじき散らかしているのはスペシャルゲストのマ・クベ
　　　　　少佐です。」
マ・クベ「キシリア様のためならどんなツボでもささげられます。」
ユーリ「いらねーだろそんなもん」
アイナ「『赤い彗星』シャア・アズナブル少佐の部下、ドレン少尉です。」
ドレン「こんなイベントに出ろとは少佐も変わった方だ。」
アイナ「連邦からは8小隊と7小隊の方に来ていただいています。」
サリー「何であたしが！」
ミケル「何で僕なんですかぁ〜」

ギニアス「では質問だ、もし自分の上官から『裸踊りをしろ』と言われたらどうする？」
ノリス「喜んで踊ります！」
カリウス「ガトー様が望むのなら踊ります！」
シンシア「ひっぱたきます。」
マ・クベ「キシリア様のためなら喜んで！」
ドレン「いつもさせられています。」
サリー「冗談じゃないよ！鉄拳制裁だね！」
ミケル「隊長はそんなこといいませんよぉ〜」
アイナ「しょっぱなからむちゃくちゃな質問じゃないですか。」
アプサラス「でもギニアスなら言いかねないナリ。」
ユーリ「シンシアにそんなことを言うと冗談だとしても後が怖い。」

ギニアス「では次、よくある質問だが死ねと言われたら？」
アプ「物騒な質問ナリな、でもギニアスなら十分ありえるナリ。」
ノリス「ギニアス様のためならこの命惜しくはありません！」
カリウス「ガトー様のためなら喜んで命をささげます！」
シンシア「冗談じゃないわ！」
マ・クベ「死ぬのはちょっと。」
ドレン「いつの間にか死に追いやられて避けられんでしょうな。」
サリー「代わりに隊長に死んでもらうよ！」
ミケル「嫌ですよ僕は！何で死ななきゃならないんですか！」
シロー「俺は誰も死なせはしない！」
ギニアス「いやコレたとえ話。」
ロブ「サリーひでーな・・・」
アイナ「マ・クベ少佐、本音が出ましたね。」

マとドレンには同情を禁じえないw

アイナ「確かに、キシリア様とシャア少佐はいろいろな意味で無茶苦茶な方ですからね。」
ギニアス「オイオイアイナ！これキシリア様が見ていたらどうするのだ？左遷だぞコレ！」
アプサラス「それ以前にこんなくだらないイベント開くのがどうかと思うナリが」
ニエーバ「それを中継するジオン国営放送もどうかと思いますけどね。」
ギニアス「え！そんなんきてんのか！もっと早く言わんか！」
マ・クベ「き、キシリア様はこのような番組を見ているお暇はありませんでしょうからな・・・」
ドレン「シャア少佐は何だかんだいって確実に見ていますな。」
ノリス「私の場合司会者がギニアス様ですから・・・」
ユーリ「俺ジオン中の笑いものじゃねーか！秘書にバカにされてよぉ！アブストこねーし！」
シンシア「何か？」
ユーリ「い、いや別に何も・・・」
カリウス「ケリィ大尉、ご覧になっていらっしゃいますか？私は負けません！」
ガトー「ケリィは親友だから別格」
ロブ「俺なんかサリーに言われたい放題じゃねえか！」
シロー「俺はこんな間違った命令なんか・・・！」
ミケル「だから、たとえ話ですってば。」


アブスト「帰ったら生殺しにされそうです」
ケリィ「あいつ俺にライバル心抱いてんのか？」

その頃キシリアは何故かカレンとお茶を頂いていた

ギニアス「気を取り直して次の質問。もし大気圏突入直前にザクで出ろと言われたら？」
ノリス「ギニアス様のためなら燃え尽きようとも戦います！」
カリウス「ガトー様のためならザクで大気圏突入をもためらいません！」
シンシア「私ザクの動かし方なんて知りません。」
マ・クベ「そのような作戦には無理にもほどがありますな。」
ドレン「それでクラウン死んでいますから、私は遠慮しますよ。英雄なんぞになりたくはない。」
サリー「隊長が出るなら出てやるよ！」
ミケル「冗談じゃないですよぉ〜、出るなら一人で行ってくださいよぉ」
アイナ「お兄様なら平気でそんなことを言い出しそうね」
ドレン「実際言っている人を見ましたからな。」
ガトー「カリウス、ケリィならノーマルスーツ一丁で大気圏突入もしてくれるぞ。」
カリウス「それならこのカリウス、全裸で大気圏突入も厭いません！」
ロブ「俺そんな状況で戦わねーよ！」
シロー「俺は」
アイナ「シロー、黙ってて。アプちゃん、シローを中に閉じ込めてくれる？」


ケリィ「しねーよ！ノーマルスーツ一丁で大気圏突入とかしねーから！
　　　　カリウスも何張り合ってんだよ！全裸とかありえねーだろ！！」

ギニアス「『髪の毛引っこ抜かせろ』と言われたらどうする？」
アイナ「誰がそんな命令するんですか！」
アプサラス「まぁ、ギニアスならありえないこともないナリ。」
ノリス「く、ぎ、ギニアス様のご命令なら引っこ抜かれても・・・構いません！」
カリウス「ガトー様のためとあらば喜んでこの髪、すべて捧げます！」
シンシア「まぁ！そんなくだらないことを言ったら私がそのサリパパ頭の毛を
　　　　　　左右に引きちぎります！」
マ・クベ「キシリア様に引っこ抜かれるのならば本望、むしろ快感！」
ドレン「後退した髪を引っこ抜かれるとは毛根に大打撃ですな。
　　　　しかし少佐のことです、ヘルメットに鳥もちでも付けられて抜かれてしまうでしょう。」
サリー「はぁ？！んなこと言い出したらその天パぶち抜くよ！」
ミケル「少しなら我慢しますけど、髪形が変わるほど引っこ抜かれるのは嫌ですよ」
アイナ「お兄様、ノリスにその命令はひどすぎます。確かにあのパイナップルを
　　　　　引っつかんでぶち抜きたいという気持ちはわかりますけど。」
ギニアス「私はそこまで言ってはいないぞ・・・」
ノリス「アイナ様・・・」
アプ「しれっと怖えーナリな、アイナちゃん・・・」
ガトー「カリウス、ケリィならストパーかけた上で引っこ抜かせてくれるぞ。」
カリウス「それならばこのカリウス、ストパーかけた上に髪の毛永久脱毛されても
　　　　　　構いません！毛根根こそぎ捧げますッ！」
ロブ「落ち着けサリー！そんなこと言わねえから！」
シンシア「想像しただけで激痛が走るんだが。」


ケリィ「ストパー関係ねーだろ！仮にストパーかけたとしても抜かせねえよ！」
アブスト「やはり私が行ったほうがよかったのでしょうか・・・」

良スレ

ユーリ「念のため訂正しておくが想像しただけで激痛が走るのは俺！
　　　　>>1が間違ってシンシアの台詞にしちゃった！」
シンシア「言わなければ誰も気づかなかったでしょうに」
ユーリ「でも気になったから一応な・・・」
シンシア「意外と繊細なところも素敵です・・・でも髪は引っこ抜かせませんから。」
ユーリ「だから、たとえ話だって！ギニアスの！」

シンシアがユーリになってる件について

シンシア「ほら、余計なことを言うから突っ込まれたじゃないですか」
ユーリ「でもこういうのは訂正しとかないとよぉ、なんか気になるんだよな」
アプ「戦争さん、袖を引きちぎった制服とかぼさぼさの頭とかでガサツな奴
　　　だと思っていたナリが意外と細かいナリな〜」
ユーリ「アプちゃん、だんだんギニアスに似てきたな。」

ギニアス「『お前の女一晩かせ』と言われたらどうする？」
アイナ「まぁ、卑猥な命令。」
アプサラス「欲望むき出しナリな！でもそんなバカな命令も、ギニアスなら
　　　　　　　あり得るナリ。」
ギニアス「私はデリヘルで事足りている。」
アイナ「お兄様！コレ中継されてるんでしょ、変なこと言わないでください！」
ギニアス「もう『きあいのり』でバレているではないか。」
ノリス「そればかりはギニアス様のご命令でも・・・！申し訳ありません！」
ギニアス「まぁノリスには奥さんがいるとかいう説もあったみたいだしな。
　　　　　　いないとしてもせっかくノリスにできた女を寝取ろうとは私もさすがに
　　　　　　思わん。」
ノリス「ギニアス様・・・！」
アプ「パイナポフェチナリか」
ノリス「黙れ」
アプ「オフゥ・・・ものすごいプレッシャーを感じたナリ」
シンシア「私がお付き合いしている方がギニアス少将だとしたら喜んで。」
カリウス「私には女など無用！ガトー様のことだけを思っております！」
マ・クベ「まさかキシリア様にそのような趣味はないでしょう。」
ドレン「いや〜、少佐は女性には困っていないようですからな。ウェイブに一声
　　　　かけたほうが早いでしょうよ。」
サリー「私の男に置き換えたら、貸してやってもいいよ、そういう趣味があるんならね！」
ミケル「B・Bは僕の彼女だ！手放したりしない！」
ユーリ「ギニアスなんかいらねーよ！」
ギニアス「それは私の台詞だ！貴様と一晩過ごすなどありえん！」
ユーリ「じゃあ怖いビデオ見たとか言いながら寝室に飛び込んでくるのやめろよ！」
ギニアス「クッ・・・」
ガトー「まだまだ甘いなカリウス、ケリィなら『お前に夢中だぜ！』とこの胸に
　　　　飛び込んできてくれるぞ。」
カリウス「それならば！私は心身共にガトー様に捧げ、いくつもの夜を共に過ごします！」
ガトー「その心意気はよし！」
ロブ「ねーよ！そんな趣味ねーから！サリーと一晩過ごすなら大歓迎だけどよぉ」
サリー「寝言は寝ながら言ってほしいね！」
ロブ「言ってみただけじゃねえか〜」


ケリィ「言わねぇし飛び込まねぇし！あいつだんだんおかしくなっていってるな・・・
　　　　カリウスもそれはあり得ねえだろ、明らかに違う世界に片足突っ込んでるだろ」
アブスト「激しい方ですね、ガトー大尉もケリィ大尉もカリウス軍曹も。」
ケリィ「いや、俺は激しくねえから」
グレーデン「ハッ！このミケルという少年・・・B・Bさんにフラれます・・・！」

FAQ
Q：どうしてケリィとアブストとグレーデンが一緒にいるんですか？
A：三人とも『ジオン天パ同盟』の集会に参加しているからです。

ギニアス「クリスマススペシャル企画だからな、何か面白い命令を思いついたら
　　　　　　教えてくれ。・・・ネタ切れではないぞ。」

みんなで足裏マッサージ。クリスマスに。

もしくは
ギニアス様　だけ　クリスマス記念マラソン大会。
クリスマスに。

ギニアス「ええ？それクリスマスにやるのか？クリスマスは中の人も
　　　　　　忙しいかもしれんしな、繰り上げて・・・って、マラソンはせんぞ！
　　　　　　ただでさえ短い寿命があっという間に縮んでしまうではないか！
　　　　　　ノリス！代わりに走れ！」
ノリス「クリスマスはみんなでパーティーだとおっしゃったではありませんか、
　　　　私が幹事をせずに誰がするのいうのです？アイナ様にそのようなことを
　　　　お願いするわけにはいきませんし、アプサラスにできるとは思えませんし、
　　　　・・・ニエーバにでも頼みますか？」
ギニアス「い、いや、私が悪かった。ニエーバに任せると何をされるかわからん
　　　　　　からな・・・ノリス、幹事は任せたぞ。」
ノリス「は！」

キシリア「マ・クベ、貴様の忠誠心、結局それほどのものか。」
カレン「バカだね、何で小隊のお荷物が出てるんだい。」

クリスマスなのでアプラサラスにサンタの恰好を願う

スレタイが「ギニアス大百科」なんだから、ギニアスが次々と変な発明品を出せば良いのでは？

ｷﾞﾚﾝ閣下の額に眉毛をかきこむ。

>>416
アプにサンタ塗装のはずがトリコロールにとか。

>>416>>419
シンシア「あらあら、それじゃあ私がクリスマス専用カラーで塗装してあげますね。」
アプサラス「やめるナリ！こ、この赤はジョニー・ライデンさん専用色ナリか！」
シンシア「白はマツナガさんの専用色です。」
アプサラス「サンタなのに緑も塗るナリか！」
シンシア「あら？ツリーみたいでいいじゃないですか。この緑はガトーさん専用色の
　　　　　　緑ですよ。」
アプ「素直にザクの緑にすれば・・・」
シンシア「ガンプラ小隊長シンシアのこだわりです。」

>>417
ギニアス「今更そんな『08＋キテレツ』みたいな正統派な流れには修正できん！」
アイナ「それを期待してスレを見た人はがっかりですね。」

ならアプちゃんが懐のメガ粒子砲から便利な道具を色々出して、ギニアスを更生させるヤツで

ギニアス更正のために精神的ブラクラ「未来の嫁」を見せておくわけだな！

アイナ「お兄様ー、ケーキできましたよー！シャンパンとワインとカクテルも
　　　　用意できました！毒は入れないでくださいね〜、お兄様〜？」

―天才科学者ギニアスお兄様の部屋―

ギニアス「あ！つ！強くしすぎだ、もっと優しくしてくれ・・・あー、そう、そうだ・・・
　　　　　　いいぞ・・・は〜〜・・・ああーいい〜〜・・・うっ、そ、そこは！そこはぁ！
　　　　　　だ、ダメだぁ！痛！い、痛いと言うのに！」
ユーリ「この痛いところがいいんだよ、ここをこーしてこーすると・・・よく効くんだ、
　　　　　どうだ、まだ痛いか？」
ギニアス「ぐ！ああ！あ・・・痛い・・痛気持ちいい・・・」
ユーリ「だろ？」
ギニアス「ああ、ユーリ、もっと頼む・・・」
ユーリ「じゃああんまり変な声出すなよ、アイナに聞こえたら・・・」

アイナ「お兄様！ケラーネ様！てめえらぁぁぁぁーーー！！！」（ドン！）
ユーリ「勘違いされ・・・てアイナ来たぁぁーーーーー！！！」
ギニアス「ん？準備できたのか？」
アイナ「あ、足裏マッサージ・・・ですか・・・」
ユーリ「おい、本当に変な勘違いしたのかよ？」
ギニアス「あん？どんな勘違いだ？」
アイナ「な、何でもありませんっ！早くパーティー始めましょっ！」
アプサラス「アイナちゃん、ギニアスに限ってそんな間違いは犯さないナリよ」
アイナ「うるさぁい！アプちゃんも早く来なさい！」
アプ「オフッ、実の兄を殺しかねない勢いで怒っているナリ・・・」

ガトー「ぐっ！はああ！」
カリウス「痛いのですか？ガトー大尉」
ガトー「痛い、が、いい！ああ！もっとやってくれ！」
カリウス「大尉がお求めになるなら、遠慮なく参ります！」
ガトー「ううっ！うっ、いい、いいぞ・・・ッ！この感覚、痛いだけではないッ！
　　　　なんという快感だ！ああ、いいぞカリウス、もっと、もっと頼む！」
カリウス「大尉が気持ち良いとおっしゃるのなら、いくらでも！」
ガトー「ケリィもあの強い力でしてくれるのだが、力加減がわからんのか、
　　　　それともこの私を壊すつもりなのか・・・。」
カリウス「あのような立派な体の方にはこのカリウスもかないません・・・
　　　　　　不覚にもケリィ大尉に嫉妬しています、今の私は。」
ガトー「いや、お前のテクニックは最高だ。・・・いや・・・それよりも、その
　　　　暖かい手がいいのだ・・・」
カリウス「ガトー大尉・・・」
ガトー「カリウス・・・このままでいいのか・・・私は、お前とケリィを・・・」
カリウス「三角関係はまだまだ続きます。この関係が終わるには、まだ・・・」
ガトー「そうだな・・・私は、ただ・・・駆け抜けるだけのことだ・・・！」

ケリィ「てええええオイイイ！！足裏マッサージ！これ、クリスマスに三人で
　　　　来た温泉旅館でのマッサージ！変な想像するな！させるな！
　　　　足裏マッサージにしても会話が変！最後のほう、変な方向に
　　　　駆け抜けちゃってるから！ありえねーから！！」
ガトー「ケリィ、ツッコミもほどほどにしてもう寝ようではないか。」
カリウス「電気消しますよー」
ケリィ「おい、豆電球消すなよ。」

>>422
ギニアス「それ別の漫画だろ。」
アプ「ワガハイ緑色ナリから、グフカスタムに白いポケットをつければいいナリ。」
ギニアス「おい！ニエーバがうれしそうな顔で白い布をもって走っていったではないか！
　　　　　　あいつ作るつもりだよ、グフえもんをよぉ！！！」

シンシア「いけない・・・私>>425でドキドキしてしまいました・・・萌え・・・？
　　　　　　私、腐女子なのかしら・・・」
ユーリ「サムライかぶれとその部下とマッチョの三角関係か？
　　　　　そんなもんに萌えるのは腐女子の中でも特別天然記念物じゃねえか？」
アイナ「わ、私もドキドキしました・・・」
ケルゲレン子「実は私もです・・・」
ユーリ「わかんねぇな、08の女はよぉ・・・」
　　　　　

0083のニナよりはマシだ＞08Girls

>>424
>>425
ノリス「ほう、これが今話題のボーイズクラブというやつか…」
ニエーバ「いえ、ボーイズラブですし、今話題でもありませんし、そもそもこれはBLじゃないです。
ただのガチホモです。」

ギニアス「誰がガチホモだ！私とユーリはそんな関係ではない！
　　　　　　100歩譲ってホモだとしてもユーリなどお断りだ！」
ユーリ「俺だってお断りだぜ！俺にはシンシアがいるんだからよ、ホモじゃねえよ！
　　　　　100歩譲ってホモだとしてもギニアスはありえねえだろ、あんな子宮オタク！」
アイナ「二人とも100歩譲らないことを願っています」（冷ややかなまなざし）
ガトー「ホモ？なんだそれは？ホモサピエンスか？ホモ牛乳か？
　　　　私はホモサピエンスには違いないが。」
ケリィ「同性愛者ってことだろ！本当に知らないのかよ。俺？俺はホモじゃねえよ！
　　　　月でラトーラといい感じになるんだからよ！」
カリウス「大尉が望むのであれば、ホモでも構いません！」
ケリィ「マジか、お前の忠誠心には完敗だぜ。」

>>428
ニナ「ちょっと！私よりはましってどういうことよ？！」
コウ「83見ればわかるよ・・・」
ニナ「どういうこと？」
コウ「・・・・・・見ればわかるんだよぉ！どうして最後俺の前に現れたんだぁ！！」
ニナ「ちょっとぉ！いきなり何よ、このニンジン男ぉ！！」

カリウス「ガトー大尉、あのような方とお付き合いするとは・・・」
ガトー「ん？」

ギニアス「貴様ら！誰ともお付き合いできなかった私の身にもなってみろ！
　　　　　　それから、このスレの主人公は私だということを忘れるな！」
アプ「そんなもんみんなとっくに忘れてるナリ。」

ギニアス「『セカチュウ』最後の質問である！ギレン閣下に眉毛を書いてこい、
　　　　　　と命令されたら？」
アプ「読者投稿の質問ナリね」
アイナ「きわどい質問ですね。お兄様なら暇つぶしに言いそうですけど」
ノリス「私は」
ギニアス「ノリスはまず自分の眉毛を書け。」
ノリス「は・・・ハッ！」
カリウス「そのようなご命令、ガトー大尉がするはずありません！」
ガトー「確かにそうだが、しかし、もし本当に命令したとしたらどうするのだ？」
カリウス「大尉が望まれるのであれば、喜んで書きに行きます！
　　　　　　私にとっては、ギレン総帥よりもガトー大尉のほうが・・・！」
ガトー「言うなカリウス、わかっている。」
シンシア「まぁ、ムッサイ関係。素敵ですわ。総帥に眉毛？そんなことをしたら
　　　　　　ユーリ様が殺されます。」
ユーリ「だよな。その前に俺がシンシアに殺される。」
マ・クベ「キシリア様なら・・・そのような命令もありえますな・・・
　　　　　とりあえずウラガンを使います、自分の手は汚したくないのでね。」
ドレン「ありえますな、少佐なら。総帥に近付けるよう手配してもらえれば
　　　　書いてきますよ、こんなに面白いことはありませんからな！」
サリー「目の前にギレンのオッサン置いてくれりゃあ眉毛掘り込んでやるよ！」
ミケル「そ、そんな怖いこと、できませんよぉ！隊長が書けばいいじゃないですかぁ」
ギニアス「マ・クベ少佐、自分で総帥に眉毛を書いてきたらキシリア様と結婚
　　　　　　できるとしたらどうだ？」
マ・クベ「キシリア様がそのような・・・！よ、喜んで書きに行きます！」
ロブ「これジオン国営放送で中継されてんだろ？やべーこと言うなよサリー！」


ケリィ「もうアレだな、カリウスは忠誠心超えてんじゃねえかアレ。」
アブスト「総帥に眉毛など、書けるはずがありません・・・」
グレーデン「マ・クベ少佐、下心が手に取るようにわかります。」

クリスマスの朝

アイナ「まあ！欲しかった『ヌーブラ』一式ですわ！これで胸の谷間もバッチリです！」
ギニアス「ヌーブラ一式、ありえん値段だったな・・・まさかあんなに種類があるとは。
　　　　　　私のプレゼントは・・・これは！も、モニクさんの1/1ドール！しかもやわらかい！
　　　　　　ふ、服もお脱がせできるようになっているではないかああああ！！！！！
　　　　　　こ、このようなプレゼント、私が望んだわけでは・・・いや望んだ・・・望んだよお！
　　　　　　確かに望みましたぁ！はあああ！サンタクロース様！！！」
ノリス「職人に大金を積んで頼んだかいがありました・・・ギニアス様に喜んでいただけて
　　　　何よりです・・・ん？これは、私へのプレゼント？リアップ！&おしゃれなかつら！
　　　　サンタ殿、ありがとうございます！」
ニエーバ「これ、僕へのプレゼント？夜のテレビショッピングで欲しかった工具一式だ！
　　　　　　ケルゲレン子さん起きてるかな、徹夜の作業だったけど何とか間に合った・・・」
ケルゲレン子「私にはプレゼントなんて・・・あら？ケルゲレンの装甲が厚くなってる！
　　　　　　　　　これなら連邦の攻撃にも耐えられるわ！サンタさんかしら？」
アプ「ふぃー、ニエーバ君にプレゼント間に合ってよかったナリ。これでニエーバ君も
　　　いい子になってくれれば・・・これは？ワガハイへのプレゼントナリか？
　　　オハー！マイナスイオンの出る空気清浄機ナリ！これでいつもきれいな空気ナリ！」
ギニアス「アプサラス、喜んでくれたようだな・・・」
アイナ「ノリス、かつら、きっと似合うと思うわ。」

ケルゲレンの装甲ﾜﾛｽw

クリスマスの朝

シンシア「あら、靴下に手紙が入ってる・・・『表へ出てみなさい』サンタ様からね、
　　　　　　行ってみましょ・・・キャーーーー！！！すごい！SG（そのまんまグレード）
　　　　　　ノイエ・ジールとデンドロビウムですわ！これで83のラストバトルが
　　　　　　そのまんま再現できます！ホビー心が騒ぎますわ！」
ユーリ「とんでもなく高かったが、こんなときは貴族でよかったと思うな・・・
　　　　　俺へのプレゼントは・・・肩たたき券10枚綴り・・・アブストかッ！
　　　　　それから『いつでもどこでもイチャイチャ券10枚綴り』、シンシアかッ！」
ルネン「俺のプレゼントはピザだ・・・言いたいことはよくわかるよ・・・」

ヨーツンヘイムのクリスマスの朝

モニク「まあ！欲しかった純銀の『ハロペンダント』！かわいい〜
　　　　昨日の夜見たサンタクロースが置いて行ってくれたのね。」
エルヴィン「僕には・・・カトキオワリデザインの1/144オッゴか・・・
　　　　　　　姉さんのセレクトはいつも微妙だなぁ」
マイ「こ、これは・・・新しい兵器が来るという報せ・・・！って、これ
　　　いつもの仕事じゃないか。あれ？なにか包みが・・・プレゼント？
　　　なんだろうこの回路は・・・もしやうわさのテムレイ回路？！
　　　早速評価しよう！」
ワシヤ「故郷の彼女からプレゼントだ！ビデオレターと新しい
　　　　　スカーフか、泣かせてくれるよなぁ〜・・・」
カスペン「どれ、私へのプレゼントはここにあるのか。格納庫ではないか。
　　　　　　『カスペン大佐専用オッゴ』・・・いらん・・・ああっ！ビグラングが
　　　　　　スクラップになっている！」
モニク（クスクス）
エルヴィン（ニヤニヤ）

星屑組のクリスマスの朝

ケリィ「おお？朝起きたら左腕の義手が付いている！これでまたパイロットとして戦えるぜ！
　　　　俺はまだ燃え尽きちゃいない！こっちの包みは・・・親愛なるケリィ・レズナー大尉へ
　　　　・・・パイロット用の腕時計か、使わせてもらうぞ、ガトー。」
ガトー「義手か・・・さすがのサンタ殿も生腕は難しかったか。ん？何だこの大きな包みは？」
カリウス「これからもお仕えします、ガトー大尉！」バリーーン！！
ガトー「うお？！カリウスか！お前これ毎年やるつもりだろう？」
カリウス「もちろんです！大尉から頂いたこのスカジャン、生涯大切にいたします！」
ガトー「うむ、意外と似合っていているではないか。」
カリウス「は！光栄です！」
ニナ「ちょっとぉ！男どもにはいいプレゼント贈っておいて、何で私はHGUC『V作戦セット』
　　　なのよ！ガトー！」
シーマ「なんだいこの大量の見合い写真は。よりどりみどり・・・」

ケルゲレ娘ﾀｿにプレゼント
つＥＸシリーズ:ケルゲレン
シンシアさんにでも作ってもらってください
アプちゃんにも
つ巨大刀
コイツを背中にさすと良いよ
アイナさんにも
つ今巷で流行りのアッガイカラー水着
夏につけてみてください
シンシアさんにも
つＳＧビグザム(ＧＭ一体、ボール二体つき)
頑張ってください！

ユ〜リさん
つ部下1000人
MSは直ぐ作れても人は作れないんです！あの変態マザコン技術者に言ってやってください！
ノリスたん
つグラナダ産毛生え薬
まっ、毛がないノリスたんはかっこいいんですけどね。
モニクさん
つ12色ガンダム鉛筆
とりあえず頑張って…
マザコン、シスコン、オタク、変態、単なる弱虫、ぬるぽとガッ、ヒッキー、友達少ない、残酷な技師のテーゼなどと言った七色の異名を持つ技術者
つ宇宙の中心でコロニーを落とす
とりあえずコイツでもみて人のうんたらをしれ

>アプちゃんにも
>つ巨大刀
>コイツを背中にさすと良いよ

ならばコレも必要だろう

つ　巨大キャスター

>>438>>440
ケルゲレン子「私にケルゲレンのガンプラ？手のひらにケルゲレンなんて素敵。
　　　　　　　　　でもシンシアさんに頼むと出来はプロ顔負けなんですけど
　　　　　　　　　変な能力まで付いてきちゃうんですよね、動くとか喋るとか。
　　　　　　　　　だから自分で組み立ててみます。」
アプサラス「おー、ワガハイの刀ナリ！お侍さんナリ！うらやましいナリか、ガトーさん！
　　　　　　　　これを背中に」
ギニアス「刺せばよいのだろう？」
ズブシッ！
アプ「フガー！！意味が違うナリ！」
ギニアス「キャスターはほれ、ヒョロイ足につければスイスイ歩けるだろう。」
アプ「キョーーー！！」ズターン！
ギニアス「おいおい、今本気でひっくり返るような面白いこと言ったか？」
アプ「ヒョロイ足にキャスターひとつ！不安定で歩けるかーーーナリ！！！」
アイナ「私にはアッガイカラー水着？ワンピースにアッガイの配色で色が付いているのね
　　　　　・・・・・微妙。」
ノリス「アイナ様、今すぐご試着なさっては？」
アイナ「ノリス、私の水着姿が見たいだけですか？」
ノリス「はっ・・・い、いえ、そのようなことは・・・あ、あだっ！あだだっ！髪束を引っつかむのは
　　　　おやめください！あだだだ！！」
シンシア「まぁ、私にも下さるんですか？SGビグ・ザム！まるで足の生えたどら焼き！
　　　　　　ビグ・ザム量産の暁には連邦など物の数ではありませんわ！
　　　　　　ユーリ様、また紙やすり1000番600番一箱お願いしますわ&haert」
ユーリ「またそのまんまグレードかよ！やすりも塗料も半端ねーよ！ビグ・ザムってこれ
　　　　　イエローどんだけ使うんだよ！」

>>438
ユーリ「俺には部下1000人か。ギニアスに見捨てられまくってるからな。
　　　　　まあこのスレではアプちゃんの説得のおかげで助けられたわけだが。
　　　　　ギニアスにはそろそろ本当の愛を教えてやらなきゃならんな・・・
　　　　　いや俺がガチホモでギニアスをどうこうするとかじゃなくて！
　　　　　だから違うって、おい、シンシア！」
ノリス「ほう、この毛生え薬は効きそうですな。しかしこの頭がよいとおっしゃられる
　　　　のも心地よいものですな。」
アプ「このパイナポ頭がナリか？パイナポフェチナリか？」
ノリス「・・・・・・」
アプ「無言の圧力を感じるナリ・・・」
モニク「私にはガンダム鉛筆？これは私よりもメカオタクのマイが喜びそうだな。」
ギニアス「マザコン云々などというのは私のことか？私はマザコンでもシスコンでも
　　　　　　ない！変態とは・・・シンシアを亀甲縛りにしたからか？しかしシンシアは
　　　　　　亀甲縛りされるのに慣れてるようだったぞ？」
シンシア（バキューン）
ギニアス「ぐはぁ！言われずとも人のなんたるかは心得ているわ！
　　　　　　愛など粘膜の生み出す幻想に過ぎぬとな！」
ユーリ「それが間違いだっつってんだよ」

ギニアスに
つ母の愛情

ギニアスに
つシンシアをもっと効率よく縛るＳＭ教本

ノリスに
つ ドムトロピカルパイナポー

ギニアス様、忘年会と、大晦日恒例・連ジ歌合戦の方はどうなされるのですか？

ギニアス以外の皆様に
つ年越しソバ

ならばギニアスには俺がソバをやる！

>>443>>444
ギニアス「その教本はありがたく頂いておこう。とりあえずアイナで練習
アイナ（バキュゥゥーン！）
ギニアス「じょ、冗談に決まっているではないか！それから私に母の愛情だと？
　　　　　　かあさまは私たちを捨てたのだ！今更母の愛など・・・愛など・・・
　　　　　　ううっ・・・かあさま・・・かあさまぁーーー〜〜っ！また、またアイナに
　　　　　　撃たれたよぅ！かあさまーーッ！」
アイナ（パシュッ）
アプ「あ、アイナちゃん！そんなに撃ったらギニアスが死ぬなり！」
ギニアス「あ、あけましておめ・・・で・・・と・・・」
アイナ「まぁ！年明けに間に合いませんでした！２ちゃんねるで年越しなんて
　　　　みんな何を考えているのかしら？」
アプ「ずばりワガハイたちナリね・・・」

>>443>>444
ギニアス「その教本はありがたく頂いておこう。とりあえずアイナで練習
アイナ（バキュゥゥーン！）
ギニアス「じょ、冗談に決まっているではないか！それから私に母の愛情だと？
　　　　　　かあさまは私たちを捨てたのだ！今更母の愛など・・・愛など・・・
　　　　　　ううっ・・・かあさま・・・かあさまぁーーー〜〜っ！また、またアイナに
　　　　　　撃たれたよぅ！かあさまーーッ！」
アイナ（パシュッ）
アプ「あ、アイナちゃん！そんなに撃ったらギニアスが死ぬなり！」
ギニアス「あ、あけましておめ・・・で・・・と・・・」
アイナ「まぁ！年明けに間に合いませんでした！２ちゃんねるで年越しなんて
　　　　みんな何を考えているのかしら？」
アプ「ずばりワガハイたちナリね・・・」

アプ「あーあ、連投しちゃったナリ。ハゲゴリラはまともにレスも出来ないナリか。」
ノリス「ギニアス様はお眠りになってらっしゃる・・・このときなら貴様などどうにでも
　　　　出来るのだぞ？アプサラス。」
アプ「ハオオオ！」

アイナ「大丈夫よアプちゃん、お兄様に撃ったのは「お薬銃」。普通の銃を改造して
　　　　　離れたところからでもお薬を撃てるようにしたの。」
アプ「そんなもの使わなくても普通にお薬打ってあげて欲しいナリ・・・」
アイナ「お兄様は普通じゃないもの・・・」
>>445
ノリス「ドムトロピカル・・・ﾊﾟｲﾅﾎﾟｰですか。これはドムなのですか？それとも
　　　　パイナップルなのですか？」
アプ「ドムトロピカル型ﾊﾟｲﾅﾎﾟｰナリ！」
アイナ「あら、ドムトロピカルにﾊﾟｲﾅﾎﾟｰをつけたんじゃないのかしら？」
>>447>>448
アイナ「年越しそば、みんなで頂きました。残すとお金が貯まらなくなるそうなので、
　　　　　サハリンファミリーはそば汁まで飲み干しました。お兄様におそばを下さった方も
　　　　　ありがとうございます。お兄様は小食なんですけど５枚も頂いて、
　　　　　でも残すとお金が貯まらなくなるでしょう？だからノリスに手伝ってもらって
　　　　　全部詰め込みましたわ。」
アプ「あれは地獄絵巻のようだったナリ・・・ノリスがギニアスを椅子に縛り付けて、
　　　SM器具のようなもので口を開けたまま固定されて、もがくギニアスをノリスが
　　　押さえつけて・・・アイナちゃんがそばを流し込んでいたナリ・・・」
アイナ「アプちゃん！そういうこと言うとみんなが『アイナって怖えーな』って思っちゃうでしょ！」

>>446
ギニアス「忘年会？あ〜、クリスマスが長引いてすっかり忘れていたわ。新年会はやらねばな。
　　　　　　連ジ歌合戦だが、私も出演していたのでDVDに録画したのだよ。
　　　　　　じゃあこれからそのDVDをみんなで見てみるか。サハリンファミリー全員集合！」
アイナ「あらお兄様、もう目が覚めたと思ったらまた騒ぎ出して。」
アプ「見たいナリ〜〜！」
ノリス「ぜひ私も見たいです。『プリャイド』見てましたから。」
ニエーバ「僕も見たいなー、『子どもの使いじゃないですよSP』見てたから。」
ギニアス「貴様ら、大晦日といえば連ジだろうが！」
ケルゲレン子「私は『大晦日だよドムえもん』を見ていましたから、連ジのDVD見たいです。」
ギニアス「ドムえもんと連ジはダブってないだろうが！」
ユーリ「なんだ？騒がしいな。連ジ歌合戦？今年もすごかったよな〜、ミケル・ニノリッチの衣装。」
シンシア「コバヤシさんの衣装もすごかったわ。」

シローの恋人という噂が立っている外人部隊のユウキさんはでないのか？

>>454
アイナ「あら、誤爆かしら？」
ケルゲレン子「キャー！ケルゲレンがー！」
ニエーバ「大丈夫、僕が装甲を厚くして・・・」
ケルゲレン子「・・・え？装甲を厚くしてくれたのはサンタさんじゃなくて・・・
　　　　　　　　　あなた、だったの・・・？」（ぽ）
ニエーバ「ぼ、僕はただ・・・」（ぽ）
アイナ「そこおぉぉーーーッ！勝手に純情するな！外人部隊のユウキですって？
　　　　確かユウキ・ナ・・・ナ・・・ナカ・・・ナカ・・・ナカッ・・・ナカッ・・・ナカッハ・ナカト？
　　　　そーお、あのデコメガネがシローの恋人なの。私はいいわよ、ど〜ぞ
　　　　ナカトさんとお幸せにねぇぇぇ！！！」（怒）
アプ「アイナちゃんが壊れたナリ・・・」

ユウキ・ナカサトだろｗ

あんな非国民知りません

シロー「始まりました、連邦ジオン歌合戦！今年の総合司会、シロー・アマダです。
　　　　　毎年総合司会は民間人にお願いしていますが、俺は連邦の軍人なのに
　　　　　ジオン娘と恋しちゃったということで総合司会を任されました。
　　　　　初めてなので緊張していますがよろしくお願いします。」
マチルダ「連邦軍司会のマチルダ・アジャンです。」
セシリア「ジオン軍司会のセシリア・アイリーンです。」
マチルダ「今年は負けませんよ、まず連邦軍から、07小隊のサリーさんです。」
ロブ「行けサリー！8小隊の奴らなんかに負けるんじゃねえ！」
サリー「相手は連邦じゃないか、恥ずかしい応援はやめてくれよ。」
マチルダ「曲は連邦で大ヒットした『キューティーサリー』です。」

ぱっぱぱら♪ぱっぱぱら♪ぱっぱぱっぱらー♪

このごろ流行の女の子ぉ〜　お口の汚い女の子ぉ〜
こっちを向いてよサリー〜　だってなんだか　だってなんだってんだよ！

ぱらっぱ〜

頼むよー　頼むよー　ウォッカをひとーつー
氷をー　入れる〜と〜　冷や冷やするんだよー！
どっか　行けよ　8小隊の奴ら〜

サリーフラッシュ！！


ギニアス「エロかっこいいというか、恐ろしいなこの女・・・」
アイナ「シローも苦労してるのね・・・」
ノリス「最後の『サリーフラッシュ！』のところ、すごい目つきでしたね」
サンダース「明らかに自分を見ていました。」
アイナ「キャー！サハリン家のコタツに変なドレッドヘアーのごつい男が！」
シロー「サンダースのことを悪く言うのは止めてくれ。」
アイナ「いつの間にかシローまで！」
ギニアス「いつものことだろう。まぁみかんでも食え。」
シロー「あっ、すいません、どうも。」

セシリア「ジオン軍も負けられません！そちらがキューティーサリーなら、こちらは・・・
　　　　　　キューティーケリィです！」
ガトー「行け、ケリィ！本物のキューティーさを見せ付けてやるのだ！」

ぱっぱぱら♪ぱっぱぱら♪ぱっぱぱっぱらー♪

このごろ流行の男の子ぉ〜　体がマッチョな男の子ぉ〜
こっちを向いてよケリィ〜　だってなんだか　だってだってなんだよ！

ぱらっぱ〜

「ボク」だとー？　「ボク」だとー？　軍人だろうがー！
軍人がー　ボクなんーてー　言うもんじゃねーぇー！
お前　雇う　余裕なんーてねぇー！

ケリィーフラッシュ！！


ケリィ「これ死ぬほど恥ずかしかったんだぜ、誰がこんな歌作りやがったんだよ！
　　　　応募もしてねえし、キューティーさって何だよ？ガトー・・・お前、勝手に
　　　　応募しやがったな？！」
ガトー「私はキミのことなら何でも知っているのだからな、当然だ。」
カリウス「大尉のおっしゃるとおりです。この海のように、すばらしい歌でした。
　　　　　　ちなみに作詞は大尉の命令で私が手がけました。」
ガトー「うむ、すばらしい出来だ。」
アイナ「あなたたち、いつからここに・・・」
カリウス「いつの間にか、です・・・」
アイナ「そんな風に83ぽく喋っても全然決まってませんよ・・・」
アプ「この部屋のコタツ、どれだけ大きいナリか・・・」

いやに横幅のデカイ軽自動車級モビルアーマーが入れるくらいの大きさだな
コタツ

デラーズ「ワシのガトーが・・・ガトー！」

『壊れかけの頭』

思春期にー　生身のままー　宇宙線　浴びてー
本当の幸せ忘れたよ　

壊れ　かけの　頭


アイナ「お兄様の歌、素敵です。」
アプ「泣けるナリな・・・ううっ」
ギニアス「そうだろう？泣けるだろう・・・うっ、ゲホッ！」
ケリィ「おい！こいつ血ィ吐いたぞ？大丈夫か？」
ノリス「いつものことですから。」
ガトー「ケリィ、向こうにいる毛根の屍を踏み越えてきたような人は一体誰だ？」
ケリィ「デラーズ大佐だろ、大佐もどうです？楽しいですよここ。」

びーむ かがーやくー ふらっしゅばっくにぃー やつのかげ

アイナ「まあ、この赤い仮面の人も、替歌で参戦してますわ」
カリウス「むう、このセンスには負けた」
ケリー「いや、いい勝負たろ…」
アプサラス「元ネタ知らないナリ。」
ギニアス「おい、これ、替歌じゃないぞ…」
アプサラス「えっ、こんな恥ずかしい歌詞ナリよ？」
アイナ「信じられない…私ならこんな歌作られたら舌噛んで死にます！」

ながしたちしぶき あとであとでふけー ねらいさだめるー おれがたーげっとー

　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　 　 　 　 ＞　　シャア♪　 シャア♪　 シャア♪　　＜
　　　　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　 　ll　 　 　ll　　　　　　 　 　ll　 　 　ll　　　　　　　 　 ll　 　 　ll
　　　　 l| -‐‐- |l　　＿＿　　 　 l| -‐‐- |l　　＿＿　 　　 l| -‐‐- |l　　＿＿
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　(＿＿＿）　　　/　　　　 (＿＿＿）　　　/　　 　　(＿＿＿）　　　/

アイナ「あら、シャア少佐はちょっとハッチャケすぎね」
ギニアス「あの真っ赤な衣装、センスゼロだな」
アイナ「お兄様に言われるなんておしまいですわね」
ギニアス「・・・」
デラーズ「遠慮なくお邪魔しよう」
アイナ「まぁ、また勝手に知らない人を呼び込んで・・・もー、ガトーさん？！」
ガトー「いや、私にはこの方が誰だか・・・」
カリウス「デラーズ大佐・・・ああ！思い出しました、デーさんですよ！」
ガトー「デラフのデーさん！さぁどうぞこちらへ！」
アイナ「そういえばデーさんですわ！」
ギニアス「デーさんなら大歓迎だ」
ガトー「ささ、どうぞ、みかんでも。」
デラーズ「うむ、すまんな。」
カリウス「ちょ、ちょっと！ガトー大尉の隣は譲りませんよ！」

アイナ「あの４バカ、誰がどこに座るかでもめだしたわ。お兄様、流れ弾に気をつけて。」
ギニアス「ああ」
プキューン！
アプ「ウオオ？！」（ジュッ）
バキューン
アイナ「キャー！必殺『お兄様がくれた時計』！」（キーン）

カリウス「大尉の隣は私です！」
デラーズ「しかしガトーはワシのガトーだ！」
カリウス「いくらデーさんでもそれは認められませんね！私のガトー大尉です！」
デラーズ「ガトー！貴公はどうなのだ？」
ガトー「は、ケリィの隣は譲れません！たとえデーさんでも、です！
　　　　それが私の大義！」
ケリィ「そんな大義聞いたことねえよ。どうぞデーさん、俺席譲ります。」
ガトー「ならば私も！」
カリウス「私も付いていきます！」
デラーズ「全員右にずれただけで結局ワシはガトーの隣に座れんではないか！」
カリウス「大尉、ここは私にお任せを！コンペイトウへ、いえ、別の席へ！」
プキューン！
デラーズ「そのようなもの！」（ピカーッ！）
カリウス「ビームが効かない？あの頭はEフィールドですか！」
ガトー「カリウス！ただのハゲだ！」

ギニアス「あいつら、0083になったら全員デラーズ大佐にひれ伏すのにな・・・」

ガトー「ボス！どういうことだ？！」
アイナ「お前は純粋すぎる、ドゥリャッ！」
ガトー「うわぁぁぁ！」
ギレン「大丈夫かガトー！今、気球を投下するから待ってろ！」
ケル娘「ガトー！急いで手術をして！」

元ネタ:メタルギアソリッド３より
チラシのウラキでｽﾏｿ

あと、フェンリル隊のある方からケルゲレ娘様宛ての通信が来ております。
「ケルゲレ娘、さっさと帰って来て私の代わり(オペレータ)をしなさい！
あんたが居ないと私がオペレータやるはめになるし、ニッキのヤツに馬鹿にされちゃうの！
さっさと帰って来てよ〜(泣
byシャルロッテ」

>>467
アイナ「配役が納得いかないわ！特に私！」
アプ「そのゲームやったことないナリ！」
>>468
ケル子「嫌よ、そんなゲームから出てきた部隊！それに私、クソとかケツとか
　　　　　言われるの嫌だもの！それにいい男もいないじゃない！オッサンどもの
　　　　　世話はゴメンよ！しかもそっちのメカニック、若いだけのブ男じゃないの！
　　　　　こっちの司令はパッパラパーだけど・・・メカニックは、その・・・
　　　　　かわいいもの・・・。」（ぽ）

まだ時期的には一年戦争中なんだなw

ギニアス「うわぁぁぁ！」
ニエーバ「わぁ！なんですか！？鼻水と涙流しながら突っ込んできて！」
ギニアス「わたしのケルゲレンさんを返せ！げほっ！」
ニエーバ「な、なにを言っているんですか！」
ギニアス「うわぁぁー愛など粘膜の見せる妄想だというのにぃー」
ニエーバ「しょうがない人だなぁ…今度、合コン組んであげますから…」
ギニアス「なに！合コン！ええい、どんなひとだ？！」

つ「キャシー」

ギニアス「ニエーバくん、わたしは君を誤解していたよ。」
ニエーバ「態度変わるの早ッ！」

漏れのガンダムOVA(ｗ除く)で好きな女性キャラ
ケル子＞ルセット＞アイナ＞＞クリス＞＞＞＞越えられない壁＞ニナ＆ギニアス

>>472
ギニアス「私は女性キャラに数えられているのか？なあ、おい！」

ギニアスは慎重と肩幅と眉間のしわを何とかすれば、女装似合うかも
ノリスはそのままで

越えられない壁を越えてみせてくれ！ギニアス！！

シロー「アイナがどんどん身長が伸びて、肩幅が広がって、眉間の皺が目立ってきて、
僕とアイナの間に産まれた子供はギニアスさんそっくり。そんな初夢だったよ」
ミケル「隊長、たぶんそれ、正夢ですよ。
僕はなぜかBBが突如花嫁衣装で僕の前に現れる夢でした。
可愛かったですよ〜これも多分正夢ですね。でもなんでその時僕がジャングルの中にいたのかなぁ…」

二人とも正夢になるのはいうまでもない。

アイナ「みんなそろって盛り上がってきてるし、このまま新年会しちゃいましょう。
　　　　カニ鍋ですよ〜、どんどん食べてくださいね。」
ギニアス「アイナ、サハリン家にはカニを買うような金は・・・」
アイナ「ご心配なく、領収書はユーリ・ケラーネで頂いています。」
ユーリ「えええええ！！」
ギニアス「大儀であったな。」
ユーリ「まぁいいか、たまには派手にやってくれや。ギニアス、俺の女にならんか？」
シンシア「冷静を装ってすっかり動転してらっしゃいますね・・・」

>>474-475
ノリス「実はギニアス様の制服には肩にパッドが入っておりまして、それでかなり
　　　　ごまかされているのです。ブーツはシークレットブーツでして、かなり身長
　　　　を稼いでらっしゃるのです。あとはいつものお優しい顔にして髪飾りなどを
　　　　付けますと・・・アイナ様もビックリの美女になるのです・・・
　　　　うわさのロランという方の女装など足元にも及びません・・・
　　　　私は女装されたギニアス様を想像して毎晩のように・・・」
ユーリ「俺もシンシアに相手にされねー時は女装したギニアスをオカ・・・」
ギニアス「やめろ！やめてくれぇ！独りにしてくれ、独りにしてくれ、頼むよ・・・」
パチン・・・
ギニアス「頼むよ・・・」

ノリス「ギニアス様は、越えられない壁を越えられました！」
アイナ「いやああ！お兄様が薄命の美女に見えてきたわ！」
ユーリ「俺には元々そう見えていたぜ！」
アイナ「二人とも新年早々変なカミングアウトしないでぇ！」

>>476
ミケル「二人の間に生まれた子供の名前は、キキあらためギニアスですね」
シロー「やめてくれぇ！」

グレーデン「このカニ鍋・・・この足が一番おいしい気がする！（シュバッ）モゴモゴ・・・
　　　　　　　カニ足の味が読めた？まさかな・・・」
ライデン「ほああっ！俺のカニをとるスピードについてこれるか？」
マツナガ「豆腐はないのですか？湯豆腐は？」

アイナ「また人増えてる・・・」

今更ながらアプちゃんに渡すの忘れてた！
つコロッケ

>>481
アプ「も〜、やっとコロッケもって来てくれたナリか〜！あ、いろんなコロッケが入ってるナリ。
　　　かぼちゃコロッケとカニクリームコロッケもあるナリ！」
アイナ「お兄様、そろそろスレをあげる時間ではなくて？」
ギニアス「ああ、ヘタしたら落ちそうな位置に来てしまったからな。」

ユーリ「なんだか見知らぬ人も集まったしよ、マージャンでもしねえか？」
アプサラス「ギニアスの開発した全自動雀卓があるナリ。市販の自動雀卓など比べ物にならない
　　　　　　　　便利さを誇るとギニアスがニヤニヤしながら言ってたナリ！」
アイナ「お兄様、私に隠れてまたつまらないものを作っていたのね」
ギニアス「つまらないものなどではない！役はもちろんドラなどすべて全自動で計算されるのだ。
　　　　　　つまり！点数計算が全自動ということなのだよ！これならば初心者も楽しめよう！」
アイナ「・・・」
ユーリ「さすがは天才君だぜ！さぁ、俺と渡り合える奴は卓を囲め！」
アプ「ワガハイやるナリ！」
ギニアス「私もだ！戦争屋風情がいい気になるなよ！」
シンシア「では私も！」
ノリス「壮絶なコンビ打ちになりそうですな・・・！」

ギニアス→配牌を完全に無視して高い役を作るのに必死
アプ→とにかく緑色の牌を集めたい
ユーリ→意外と堅実だが聴牌するとリーチせずにはいられない
シンシア→配牌が悪いとユーリに振り込む

ユーリ「リーチ！麻雀で戦争屋に勝てると思っているのか？天才クン」
ギニアス「麻雀は頭を使うゲームだ、ユーリ。」
シンシア「・・・閣下」
ユーリ「ロン！」
アプ「オフゥ！ワガハイの欲しい牌は全然集まらないナリ〜！」

アイナ「お兄様、全然頭使ってないじゃない・・・！」

アカギニアス 〜密林に降り立った天才〜

＞ユーリ→意外と堅実だが聴牌するとリーチせずにはいられない


あれ、俺がいる。

ギニアス「そこでさらに発展させ、自動で服を斬り刻む全自動脱衣麻雀卓をつくってみたぞ」
アイナ「まあ、お兄様ったら。
でも私をさしおいて目立とうとする女性士官いびりには使えそうね。」
ケルゲレン「ヒィ！」

ガトー「では今年も新春恒例、漢だけの脱衣麻雀はじめるとしよう。」
ケリィ「おい、脱衣なんてきいてないし、恒例でもないぞ。」
ガトー「ケリー、君とまた卓を囲めるとは…ロン！タンヤオのみ。」
ケリィ「早っ！」
ガトー「さ、軍服の上着をぬいでもらおう。」

ケリィの目的…脱ぎたくない
ガトーの目的…ケリィを脱がしたい

ガトー「さ、続けるぞ。」
カリウス「あ、それ、ロンです。」
ガトー「ぬ！」

カリウスの目的…ガトーを脱がしたい。

ガトー「くぅ、私としたことが…まあ大局には影響しない！」
デラーズ「ツモ、ピンフイーペーコードライチ！」
ガトー「ぬおぉ！」

デラーズの目的…全員脱がしたい。
けりぃ、だいぴんち。

その頃ウラキは、ルセットをデートに誘ってた。

第一卓、ユーリ＆シンシアが確実に点を稼ぐがオーラスにギニアスがアカギニアスへ
覚醒。怒涛の8連荘で緑にこだわるアプサラスを飛ばしトップ上がり。

※アカギニアスに覚醒すると引きがよくなりすぎるが顔がカクカクした感じになる。
　 体のパーツ（耳とか）も賭け出すので非常に危険。顔の汗の量がすごい。

第二卓、デラフリで勝手に脱麻。ガトーとデラーズに狙われたケリィだがパンイチで
爆発、タンヤオ、役牌のみの連荘で欲望にまみれた3人を素っ裸にする。

アイナ「男だけの脱衣麻雀ってどうなのよ。」
ケルゲレン子「美青年ならまだしも、ハゲ、バカ侍、ガト専、マッチョですものね。」
シンシア「そこがいいのよ、熱いわ。」
アイナ「ケル子さん、清楚な顔してチーム星屑をハゲバカ呼ばわりですか・・・」

>>489
その時、ウラキにむけてナカトの拳銃が火を噴いた。
「・・・銃殺完了・・・」
にやりと口の端を上げるデコメガネ。しかし、そのいやらしい笑みも硝煙が
遮る一瞬のことであった。
ウラキの前に立つルセット。彼女の拳が開かれると、鉛の塊が床に落ちた。
それは間違いなく、ナカトの拳銃から放たれた銃弾であった。
硬直するウラキとナカト、凍てついた空気を静かに切り裂くようにルセットの
唇が動いた。
「何の冗談だ・・・デコメガネ」


アイナ「何ですかこの展開！ダメ！ダメよ！元の流れに戻すわよ！」

アプ「リベンジナリ〜！ワガハイと卓を囲むつわものは集まるナリ！」
ギニアス「あいつ勝つまでやるつもりだな」
アイナ「あんなうち方してたら永遠に勝てませんわ」
アプ「そこ！必死でカニを食べているMSVチーム！勝負ナリ！」
マツナガ「シン・マツナガ、白狼の名にかけて負けはせん！」
ライデン「俺を誰だと思っている？真紅の稲妻だぞ。」
グレーデン「・・・どうしよう、私にだけ通り名がない。」
ギニアス「そこ悩むところか？」
ユーリ「『天パのラビットアンテナ』とかでいーじゃねーか。」
ギニアス「そのラビットタイプアンテナは感度が2倍らしいな。感度が2倍・・・
　　　　　　なんかエロいなオイ！何の感度が上がるのか言ってみたまえよ？おい？」
ユーリ「マジで感度が上がるのか？くぅーッ、シンシアに付けてやりてぇ！！」
ギニアス「シンシアにラビットアンテナ？！バニーか？バニーちゃんか？！」
ユーリ「イメプレか？イメプレじゃねえか！感度上昇イメプレエロいよ天才クン！」
ギニアス「そういえば中尉のバニーザクスナ、パーソナルマークはクモだそうだな。
　　　　　　クモのメスは交尾の後オスを食うという話を聞いたことがあるが・・・
　　　　　　・・・中尉はドMなのかね？ん？」
ユーリ「先読みの理論家はドMかよ！さすがにシンシアに食われるのは怖えーよな。
　　　　　そーいや中尉は連邦の捕虜になったんだよな？ぶっちゃけ南極条約とか
　　　　　守られてなかったんじゃねえの？」
ギニアス「連邦のウェイブに踏まれたりしたのか？グリグリされたのか？」
ユーリ「でも中尉はドMだからよー！」
グレーデン「あのー・・・」
アイナ「すいません！お兄様は子宮オタクでケラーネ様はドスケベ将軍なんです！
　　　　　撃ちます！今撃ちますから！」
シンシア「アプサラスさん、メガ粒子砲充填完了です。」
ギニアス「ちょちょちょ！？ななな何かの冗談であるに決まっているではないか！」
ユーリ「そ、そうだぜ！ちょっとエロ話しただけじゃねえか！」

グレーデン「あのー、自分の機体はザクキャノンです・・・スナイパーはジムですよ。
ダメだ、メガ粒子砲直撃で二人ともそれどころではないようだ。」アプ「邪魔者を葬ったところでさっさと始めるナリ！総員卓につくナリ！」

ざわ…ざわ…

アプサラス「なんナリか？この違和感…」

緑一色 一歩手前

>>498=>>1
アプ「携帯でレスしたら見事に改行ミスナリ！ワガハイ恥ずかしいナリ〜〜」

アプ（もうすぐ緑だけナリ！あとふたつ♪あとふたつ♪）
グレーデン（このMA、緑一色のイーシャンテンか・・・他の二人に聴牌の気配はない・・・）
ライデン（くっ、タンヤオで速攻するつもりだったが・・・いかんせん配牌と引きが悪い！）
マツナガ（ここは堅実に固めていくか・・・あの緑意外はエース、捨て牌で手牌を読まれるのも
　　　　　　分が悪いな）
アプ（ｳﾍｰ、また白い牌ナリ！なんで予備の牌を入れるナリか〜！）
マツナガ「ポン！」（白狼ということで白のみでも上がっておくか）
アプ（このおじさん予備の牌集めてどうするナリか？）
グレーデン（白狼なだけに白は切りにくいのか？大人気ないなー）
ライデン（わかんねぇ！赤い牌でも集めとくか）
アプ（オハ！緑きたナリ！）
グレーデン「ツモ！三アンコドラ３・・・」
アプ「くおー！後ひとつだったのにぃ！」
ライデン「引きさえよけりゃー！」
マツナガ「やはりエース相手はきついですな。」

アプ→とにかく緑を集めたい。白を予備の牌だと思っている。
グレーデン→危険牌と聴牌を察知、論理的に打つが、アプのバカな考えに笑いをこらえるのに必死。
ライデン→速攻狙いだが赤が手放せない
マツナガ→捨て牌で待ち牌を読まれない堅実な打ち。しかし白に心引かれるのが弱点

　　　　　　　 ＿､‐-､, -‐ｚ._
　　　　　 　 ＞　` " "　′.＜
　　　　　　／ " " " " ﾞ ﾞ ﾞ ﾞ ＼
　 　 　 　 7 " " ",.",ｨ ﾊﾞ ,ﾞ ﾞ ヾ　　　　　　 r‐ ' _ノ
　　　　 　 ! " " /-Ｋl/　Vｌﾊﾞ.N　　　　　＿ ) (_
　　　　 　 | "ｎ l =｡== _ ,≦ﾊ!　 　 　 （⊂ﾆﾆ⊃)
　　　　　　|."しｌ|　￣　,._ ∨　　　　　　 ｀二⊃ﾉ　　　ククク…
　　　　　　| " ﾞハ　 ー--7′　　 　 　 （( ￣
　　　　　 r'ﾆﾆヽ._＼.　¨/　　 　 　 　 　 ;;　　　　　なるほど………
　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._　　 　 　 　 　 [l、　　　　　NTだ…
　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ
. 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ　　牌が割れてやがる…
　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ
. 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´
　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´
.　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/

ｷﾞﾆｱｽ「し‥師匠!!」

2chが閉鎖するらしいです｡少なくても再来週には閉鎖するらしいとです・・・

ギニアス「なぬ？それではこのスレは1巻で終わりか？！」
アプ「2巻も作るつもりだったナリか・・・」
ニエーバ「ひろゆきさんの全財産差し押さえでここも閉鎖ということらしいですね。
　　　　　　・・・ほら、ギコとか使ってたCMやらグッズやらあったでしょ？
　　　　　　それで金儲けした会社が出資すればいいと思うんですよ・・・」
ギニアス「お前、最後まで腹黒キャラで通すつもりか・・・」

グレーデン「あっ！２ちゃんねるは閉鎖しませんよ。」
アプ「この天パの言葉あてになるナリか？」
ギニアス「さぁ？しかしこのスレ唯一のNTだからな。」
ユーリ「NT？マジで？じゃあ俺のいやらしい妄想とか丸見えかよ？」
グレーデン「おっぱいフェチは恥ずかしいことではありませんよ。」
ユーリ「・・・・・・」
デラーズ「では私の心も読めるのか？どうだ？」
グレーデン「あー・・・オエッ！」
ガトー「では私の心は？！」
グレーデン「あ、アナタがそういう趣味であることはよくわかりました・・・」
カリウス「では私の心は！！」
グレーデン「ガトー大尉への愛であふれています。NTでなくてもわかります。」
カリウス「そ、そういうことであります、ガトー大尉！」
ガトー「そ、そういうことなのか？カリウス！しかし私は・・・」
カリウス「今はそれでも構いません！私はいつまでも・・・」
グレーデン「すいません、気分が悪いのでちょっと別の部屋へ・・・」

アイナ「ちょっとお兄様！この雀卓片付けますよ！」
カチッ
アイナ「きゃああああ！！！全自動脱衣機が作動したわ！」
スパスパスパーッ！
アイナ「いやああああ！！！」

ギニアス→妹の裸に興味なし
アプサラス→雀卓を片付けられたくない
ケルゲレン子→何だかんだいって助けない
シンシア→何だかんだいっていい気味
ノリス→アイナを助けようとして自分も素っ裸
ユーリ→シンシアが怖くて見たくても見れない
デラーズ→興味なし
ガトー→興味なし
カリウス→興味なし
ケリィ→チラ見
ライデン→すばやくチラ見
マツナガ→それよりカニ
グレーデン→こうなることはわかっていた

いつまでカニ食ってんだｗ

ケル子を全自動脱衣機にかけるニエーバ君

ケル子「きゃあ！このエロガキ！ちょっと可愛いと思ってたら。
あんたもギニアス様と同類よっ！」
ニエーバ「ま、まあまあ。ていうか、ギニアス様と同類はやめてください！」
ギニアス「よくやった！ニエーバ！同類、いや同志！」
ニエーバ「同志もやめてください！」
ケル子「あんたらもおんなじ目に遭わせるわよ！いけ！全自動卓！」
ユーリ「おい！なんで全自動卓が走ってこっちにむかってくるんだ！」
ギニアス「こんなこともあろうかと自走機能もつけてあるのだ！」
ユーリ「なにがこんなこともあろうかと……だ！つーかこっちきたぞ！」
シュパー

ケリィ「冗談じゃない！とっとと逃げるぞ！」
ガトー「ふ、甘いな。ケリィ、君も士官なら大局的にものを見よ。」
カリウス「我々はさきほど脱がされて以来、ずっと全裸ですよ。」
ケリィ「そうか、それなら安s…できるか！ていうか、服着ろ！あ、卓がこっちに…」
シュッパー！

ライデン「おい、はやいとこズラかろうぜ！」
マツナガ「まて、カニが…」
グレーデン「こうなることはわかっていた。」
ライデン「なら早く逃げろよ！つか、来た！」
シュパー

ガチャ
マイ「あけましておめでとうございます！」
エルウィン「お年玉くださーい！」
カスペン「カスペンである！」
モニク「邪魔するぞ！ほんとは来たくなんかないが…てなんで全裸なんだ！」
エルウィン「わ、こっちにへんな機械が走ってくる！」
シュパー

サハリン家裏口

シロー「さ、ジオンの基地に潜入できたぞ。
今年こそはギニアスさんにアイナとの交際を認めてもらおう。」
ミケル「ちょっと、なんでそんな用事で僕まで巻き添えにするんですか！」
シロー「む、では先日の一件は君の可愛いBBちゃんにバラ…」
ミケル「わわわ、地獄の果てまでついていきますからー！」
シロー「いいぞ。お、あの部屋が騒がしいな、いくぞ！」

がチャリ　ジオン軍人が全裸で勢揃い。

アイナ「あ、シローだ。」
アプサラス「また都合の悪いときにくるヤツナリ…」

シロー「わわ、もしかしてヌーディストビーチか混浴の露天風呂か！ここは！」
ミケル「どうみても普通の宴会場ですが…ところでこっちに向かってくる
あの変な麻雀卓はなんですか？なんか嫌な予感がするんですが…」

シュパー！

余談…昨日麻雀で25000負けた､､､､､､､､､λ､､､､､､､､

>>505-506
カオスｗｗｗ

08ヌード大会w

ケル子の裸を隠すために用意してた服を着せるニエーバ君
裸では困るのでダンボールとスニーキングスーツを着るガトー
裸踊りをするギニアスとケリィ

シンシア「ちょうどいいわ・・・シンシアチェーック！」

ギニアス→こっちも病弱ね、思ったとおりだわ。
ノリス→もう歳ね。
ユーリ→見慣れてる。
ニエーバ→若いってすごいわ。
デラーズ→すっかりしなびてるわね。
ガトー→見とれちゃう。
カリウス→結構硬かったりするのよね。
ケリィ→目の保養だわ。
ライデン→しょぼ・・・よく真紅の稲妻なんて言えるわね。
　　　　　　　きっと稲妻並みのスピードで萎えるのね、フッ
マツナガ→東洋系はやっぱりダメね。白狼の名が泣くわ。
グレーデン→これがNTのクオリティ？！
マイ→ノーマルね。
エルヴィン→未使用のまま死なせるには惜しいわ。
カスペン→形が悪い。
シロー→アイナさんが哀れ。
ミケル→体のサイズからして期待してないわ。

シンシア「シンシアチェック終了・・・」
アイナ「何のチェックですか・・・」
グレーデン「お、男の価値は股間だけではありません！」

ニエーバ「ケル子さん、さっきはわざとじゃないんだ、これ着て・・・」
ケル子「あ、ありがとう・・・」
ギニアス「あ、あのガキ！ケル子さんに自分の服を着せてやがる！」
ニエーバ「フッ・・・」
アイナ「お兄様、早く服を着てください。見苦しいことこの上ないです。」
ギニアス「そういえばモニクさんは？モニクさんの裸はッ？！」
モニク「私が裸になると思いますか？シールドで弾きました。」
カスペン「私をシールドにするとは・・・！」
エルヴィン「いいから服を着てくださいよ、大佐。」

ユーリ「うらあああ！見よ、この肉体美！！」
ケリィ「肉体美なら俺も負けん！どうだ、この鍛え抜かれた筋肉！」
ガトー「素晴らしい肉体だ、ケリィ」
カリウス「完敗です・・・うっ、うっ・・・」
デラーズ「おお・・・これが真の肉体美・・・！」

ピピーピピー

ユーリ「あん？だれだ！こんなときに通信入れるバカは！」
ギニアス「こら、かってに触るんじゃない！」

ポチ…ガガー

ギレン「あー、こちらズムシティのザビ家だ。今、公王庁でお節を食っているところだが。
忠勇なるジオン将兵の諸君、あけまして…全員全裸だとっ！」
ギニアス「ヤバイ！」
デラーズ「あー、これには深いわけがありましてな…」
ユーリ「そ、そうそう、深いわけが…」
ギレン「新春早々乱行パーティとはいい度胸だな。」

シロー「今のうちに逃げるぞ！」
ミケル「全裸でですか？」

新春早々、モニター越しに正座で説教される面々、全裸で。
なんとか徒歩でコジマ大隊に帰還するする08小隊長と通信助手、全裸で。

サンダース「アダムとイブみたいに仲良く森の中を裸で歩いてましたよ…隊長…」
カレン「アマちゃんがあーゆー趣味とは思わなかったがな。」

ケル子「んっ、ぺろっ、チュッ…」
ニエーバ「あっ、ケル子さん、そんなにしたら…」
ケル「あっ、なんか液体が出てきた…それと、この黒っぽいのは？」
ニエーバ「それは口でコロコロ舐めるんですよ」
ケル子「うん…美味しいよ…」
ニエーバ「んじゃ次は僕が…美味しいそうそれじゃあ頂くかな…ペロ」
ケル子「あっ、ダメ！汚いよ！」
ニエーバ「大丈夫…すっぱい…だけどあとから甘さが後からくる…美味い…」
ケル「あぁ…もうらめぇ！」
ギニアス「キサマラナニヲシテルナリカ！」
ニエーバ＆ケル子「あの…桃を食べてるんですよ…」
ギニアス「な、なんだってー！ケル子さんの桃だってー(ズボンを脱ぐ)」
アイナ「お兄様、下ネタ禁止！(劇薬を飲ませる)」
アプサラス「ついでに我輩の語調を盗むななり！(アプサラスの中に無理矢理閉じ込める)」

チクショウなんて卑猥なんだ鉄の子宮め！

ドンドン！

ギニアス「おい、アイナ！俺が悪かった！開けてくれ！」
アイナ「駄目です！そこで反省してなさい！」
ケル子「ギニアス様も病気がなければ、いい男ですのに…」

ケリィ「あの、俺らにも服かしてくれないか？」
ニエーバ「いえ、残念ながら今予備の服は洗濯中で…
ＭＳＶチームとイグルーチームとギニアス様とノリスさんと僕と
アイナ様とシンシアさんとユーリ様の服しか無いんです…」
ケリィ「俺ら、最後かよ！」
ガトー「服など無用！」
カリウス「開放的でいいじゃないですか。」
ケリィ「開放的すぎるだろ！」

ギニアス「さーもうお開きだ！これ以上暴走されても困るからな！酒飲んだ奴は
　　　　　　代行頼めよ！」
ユーリ「シンシア、アブストに連絡を取れ！ガウで迎えに来いとな！」
シンシア「私は飲んでませんから、マゼラで帰りましょう。」
ユーリ「マゼラ酔うんだよな〜」
シンシア「ゲロったら捨てていきますよ・・・」

エルヴィン「さ、全員乗りましたね？行きますよー」
ギニアス「・・・全員オッゴに乗ってきたのか・・・明らかに定員オーバーだろうに。
　　　　　　ハッチからカスペン大佐がはみ出ているが・・・アレで大気圏を出る
　　　　　　つもりか・・・」
マイ「あるものはなりふり構わず使うのが603ですから。では！」
ギニアス「なりふり構わなすぎだろう、どう見ても。」

ライデン「高機動型ザクの代行頼みたいんですけど・・・あ、ジョニー・ライデンです。
　　　　　　はい、専用機です。・・・え？専用機の代行は無理？操縦しにくい？
　　　　　　いえいえ、赤いだけですから・・・え？目立つから無理？」
マツナガ「高機動型ザクの代行を頼みたいのだが・・・シン・マツナガである。
　　　　　　ああ、専用機だ。・・・え？専用機の代行は無理？操縦しにくい？
　　　　　　いやいや、白いだけであるから・・・え？目立つから無理？」
グレーデン「ザクキャノンの代行を頼みたいのですが・・・イアン・グレーデンです。
　　　　　　　いえ、専用機ではありません。マーキング？してありますが・・・
　　　　　　　え？恥ずかしいマーキングの代行は無理？いえいえ、こう、ラインが
　　　　　　　引いてあるだけですから・・・え？今私何か面白いこと言いました？」
アイナ「お兄様、この方たち帰れないみたいですよ。」
ギニアス「じゃあ泊まっていけよ、三人一部屋な。」

ガトー「全員乗ったか？デーさんは？よし、では帰るぞ！」
ギニアス「一番問題ありそうなチームが一番普通に帰ったな・・・ジープで。」
アイナ「月やサイド6までどうやって帰るんですか？ジープで。」

ギニアス「まあ、不景気だし、代行は魔改造スカイラインでも運転してくれるがな。」
アイナ「でも踏んだら確実にスピンなF40なら分かりませんわ。」
アプサラス「そんな粋狂な金持ち、いるナリか？」

エースは代行不可かw

ライデン「三人一部屋でベッドはひとつ、後はソファーとござか。」
マツナガ「誰がどこに寝るか、という問題か。」
グレーデン「階級順でいけば私がござか。」
ライデン「年功序列で行けば俺がござか。」
グレーデン「ザビ家にひいきされている順で行けば、やはり私がござか！
　　　　　　　　撃墜数でも私がござ、知名度でも私がござ！」
ライデン「まあ、ベッドはマツナガ大尉に使ってもらおうぜ。ソファーだと
　　　　　　腰を痛めるからな。」
グレーデン「それ、年齢的なものを考慮しての発言ですか？」
ライデン「そうだが。」
グレーデン「マツナガ大尉、24歳ですよ。」
ライデン「えっ！」
マツナガ「・・・」

アイナ「マツナガさんって24歳なんですって！」
ギニアス「私より若いではないか！」

シロー「えっ、あのマツナガさんって24歳？！俺と一つ違いじゃないか！」

マイ「マツナガ大尉が24歳だって？非論理的だ！」

ガトー「あのオッサン24歳らしいぞ」
ケリィ「お前もときどきものすごいオッサンに見えるぞ。」
ガトー「キミもな。」

アプサラスが刀とキャスターならギニアスは
つメガネと帽子

>>521
ギニアス「いや、メガネとサンバイザーだろう。」

ライデン「地球じゃどんなテレビ放送してんのかな」
マツナガ「ザ・テレビジョブジョンがありますな。」

ザ・テレビジョブジョン

表紙：レモンをかじるギニアス

特集：アニメで大人気！『ギニ魂』のギニさんが本格ドラマに挑戦！
　　　　新ドラマ『ギカンの品格』でクールな主人公を演じる！

気になるあの番組：むさ苦しさに運転手ボブ脱落？『きあいのり』
　　　　　　　　　　　　連ジ歌合戦のハプニング独占インタビュー『DJ KOJIMA』
　　　　　　　　　　　　『子どもの使いじゃないですよ』最終回
　　　　　　　　　　　　コンスコン全滅ギャグ炸裂『笑いのジオン十字勲章』
　　　　　　　　　　　　感動の最終回を予想『Dr.ガトー診療所』
　　　　　　　　　　　　
コラム：ユーリ・ケラーネ『戦争は陣取り合戦だ』
　　　　　アイナ・サハリン『愚劣な戦争の終わらせ方』
　　　　　エレドア・マシス『泣かせてくれるぜ甘ちゃんの隊長さん』
　　　　　アプサラス『ヒョロイ足で立つヒケツ』


ライデン「地球は楽しくていいよな・・・」

―ラサ基地パーティー会場にて―

ユーリ「ギニアス！ギニアスはどこだ？！おぅギニアス、久しぶりだな！」
ガシッ！（ギニアスの肩を抱く）
ギニアス「人前だぞ、よさないか」
ユーリ「何、構うもんか！へへへへへっ！」


―WBとの戦闘の後、シャアの部屋にて―

ガルマ「入るぞ、シャア。シャア？」
ザー（シャワーを浴びているシャア、半開きのドア）
ガルマ「シャワーを使っていたのか。しかし驚いた・・・云々」
　　　　「今日は付き合えよ。」


―シーマ艦隊と合流した後のデラーズとガトー―

デラーズ「シーマは私が導く。ガトーよ、広くものを見よ！」
ガトー「閣下・・・心、洗われました。死すまでお側を離れません」


アプサラス「こいつら全員ウホ疑惑ナリな。シンシアさんもイセリナさんも
　　　　　　　ニナさんもウホ隠蔽工作の恋人役ナリか」（冷たい目）
アイナ「上層部には男好きが多いとかなんとか聞いていたけど、本当だったのね・・・
　　　　　お兄様だってケラーネ様に本当の愛を教えてもらえばいいのよ」（冷たい目）
ギニアス「おい！つまらん妄想を膨らませるな！」
カリウス「デーさん・・・！死すまであなたは恋敵です・・・！！」
ギニアス「いいからさっさと帰らんか。」

　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,
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　　　　　,il|lﾞﾞ　　　　　　　　　　　　,,rlll"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,
　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞ"

アプサラス｢『シロー・サハリン』ってなんとなく面白い名前ナリね｣

サハリン司郎

バファリン司郎

ギニアス「おい！ここは『シロー・サハリン』をどんどん変えて
　　　　　　『アナベル・ガトー』とかにするスレではないのだぞ！」
アプ「じゃあ何をすればいいナリか？」
ギニアス「お祭り騒ぎとかではないか？」
アイナ「懲りない人・・・」

ギニアス「よし！ニエーバが組んでくれた合コンだ！気合い入れていくぞ！」
ユーリ「バッチリ決めてきたぜ！」
ノリス「一張羅を着てまいりました！」
アブスト「心理戦でゲットさせてもらう！」
ギニアス「来たぞ、女性陣・・・！」

シーマ「よりどりみどりさね・・・」
ミラー「ジオンは皆殺しだ。」
キシリア「どのような者が集まっているのか楽しみだな」
シムス「男のデータを取るには格好の機会だ。」

ギニアス「ニエーーバァァァーーーー！！！！」

ギニアス「ニエーバァァー！」
ニエーバ「ひぃぃ！また吐血と鼻血と血の涙流しながら突っ込んできた！」
ギニアス「なんだ！あのメンツはぁぁ！
返答次第では俺のワインが真っ赤に燃えて、お前を暗殺(ころ)せと轟き叫ぶぞ！」
ニエーバ「わわわ、何を言っているんですか！」
ギニアス「食らえ！愛と怒りと哀しみのぉ！」
ニエーバ「何勘違いしてるんですか！？
だいたいキシリア様がそう簡単に出てくると思うんですか！
あれは横の『ちょっと年輩男性の合コン〜玉の輿もあるよ！』ですよ！
ギニアス様はあっち！」

キキ「おい、ニエーバ！ここか！会場は！げっ！キチガイ科学者！」
ギニアス「む、ゲリラ娘！」
イセリナ「ガルマ様、わたしこっちで幸せを見つけますね。」
ミハル「なんかシケた面子ね。」
キャシー「なんか怖いですー」

ギニアス「素晴らしい会を組んでくれてありがとう！ニエーバ君！
君は実に優秀な兵士だな！士官学校への推薦状を書かせてもらうぞ！」
ニエーバ「変わり身早っ！」
ケリー「お、ここが会場か！」
ガトー「むう、軟弱な！」
カリウス「ガトー様、ゴウコンとはなんでしょう？」
ガトー「決まっている、豪傑コンテストであろう！」
ケリィ「違うから。おかしいから。」
ユーリ「げ、お前らも来たのか…」

ギニアス(一時休戦といくぞ、ゲリラ娘！)
キキ(アンタも、シロー達には黙っとくんだよ！)
ギニアス「おお、地元で我が軍に協力してもらっているキキ君だな、相変わらずお美しい(棒読み)」
キキ「あら、ジオンの英才ことギニアス様、ご機嫌よう。(棒読み)」

ニエーバ「ノリス様はこっちですよ」
シーマ「おや、なかなかいい男じゃないか。」
ノリス「ギ、ギニアス様―！」

そのレストランの隅っこのテーブル

シャア「さて、見せてもらおうか、連中の実力というものをな。」
ララァ「少佐、合コンの覗き見はいけません！」
シャア「ふっ、ララァは賢いな。
まあ、私も若さゆえに他人の合コンが気になってしまうのだ。認めたくはないが。」
ガルマ「私もザビ家の男として、あの合コンが気になるのだ。」
シャア「そうだな…ってなんでおまえ、ここにいるの！」
ガルマ「笑うなよ、兵が見てる。」
ララァ「見てません！(キッパリ)」
ガルマ「あ、お姉さん、鴨のローストと赤ワインのおすすめをデカンタで。」
シャア「化けて出てきたよー、怖いよー、アルテイシアー！」
ララァ「てか、帰ってください！」

ストーカー「さて、ガルマ大佐もでてきたところでまたこの合コンのに一波乱ありそうです。
果たしてギニアスに恋人はできるのか、ノリスはこのままシーマ様に食べられるのか…
それでは、皆さん、合コンファイトォー…レディィーゴー！」

ララァ「アンタも帰れ！」
ウェイトレスさん「あの、お客様、他の方の迷惑になりますのでシャウトは控え目に…」
ガルマ「ふぃっかふぃ、あふぉふぁんふぁいふぁ、ふぁむもみみままるふんふぁふぉうな。げふっ」
(訳・しかしあの眼帯はなんの意味があるんだろうな、げっぷ。)
シャア「ガルマ…食うか、喋るか、どっちかにしたほうがいいぞ。」
ララァ「ていうか、飛んできました、鴨が。」

>>532ストーカー

ミーシャ「隊長〜〜、蝶ネクタイ似合わねえなあ〜〜」
ノリス「かの武勲の高いサイクロプス隊も合コンするのですか、ハハハ・・・（＾＾；；；」

カリウス「お加減でも？」
ガトー「合コンなど初めてなのでな・・・目の前にはうら若き女性が大勢いるではないか、
　　　　　私はここに来てよかったのか？」
カリウス「みな、大尉のために集まったのです。」
ガトー「そうか、では私は駆け抜けるだけのことだな。王様ゲーーーム！！！」
ケリィ「ガトーが・・・駆け抜けてやがる・・・」
ユーリ「おっ？やったぜーい！王様は俺だ！よぅし、2番は王様に乳をもませろ！」
女性陣「キャーヤダー！」
ギニアス「ユーリ、2番は私なのだが」
ユーリ「そりゃないぜ！キャシーちゃんかと思ったんだがよぉ」
キャシー「も〜、通常の三倍で怒りますよ！」
ギニアス「おいユーリ、揉めよ。」
ユーリ「ｴｯ」

レイコ「私も入れてくださ〜い！」
クスコ・アル「楽しそうね、私も参加していいかしら？」
クリス「私も呼ばれてきました。」
サリー「ウォッカを頼むよ！」
モニク「楽しい祭りがあると聞いてきたのだが、ここか？」

ギニアス「も、モニクさーーーん！！あなたのギニアスはここです！」
　　　　　　（ニエーバ！貴様という奴は・・・このこのッ！にくい事をしてくれるではないか！
　　　　　　　モニクさんとラブラブできた暁には貴様をニエーバ・サハリンにしてやっても
　　　　　　　よいぞ！）
ニエーバ（結構です）

デラーズ「む！なんだここは？！」
シーマ「おやおや、たんまり財産のありそうなハゲが来たじゃないのさ」
ミラー「どんな方法でかわいがってやろうか・・・」
キュッキュッ（ハゲをこする音）
デラーズ「ガトー！貴公、どういうつもりだ！」
キシリア「ガトーショコラ？ほぅ、甘いものがすきなのか？」
シーマ「カルーアミルクでも飲んで落ち着くさぁね」

カリウス「大尉の名を騙って手紙を出したかいがありました・・・
　　　　　　いい気味です、デーさん！」

ギニアス「これだけ女性が来るのなら、チームMSVも誘ってやればよかったな。」
ライデン「キシリア様ぁーーーー！！！」
ギニアス「・・・すでに集合済みか」

シーマ「あんたもこっちかい？」
マツナガ「いえ、私は向こうです」

クスコ・アル「・・・」（私、クスコ・アル・・・わかるかしら？）
グレーデン「・・・」（わかります。私はイアン・グレーデン、28歳独身です。）
クスコ「・・・」（キャリフォルニアでのご活躍は聞いています。立派でらっしゃるのね。）
グレーデン「・・・」（いえ、それほどでも・・・私はただ勘がいいだけですから）
クスコ「・・・」（でもこうして分かり合えています・・・それはニュータイプだから・・・）
グレーデン「・・・」（私にあなたほどの能力は・・・）
クスコ「・・・」（NT能力は恋愛に関係ないわ・・・それに私たちは二人とも・・・）
グレーデン「・・・」（・・・天パ、ですね。）

ユーリ「おい！こいつらニュータイプ合コンはじめやがったぞ！」
ギニアス「ほうっておけ、キシリア様一直線のバカな男もいるのだからな。」
ニエーバ「ビールでーす。こちらがオードブルになりまーす。
　　　　　　カクテル、チューハイのご注文があれば伺いまーす。」
サリー「ウォッカ！氷はいらねえ。」
ニエーバ「ウォッカひとーつ。」

ニナ「なんで私が及ばれされないのよ！0083じゃ数少ない女性キャラなのに！」
ルセット「あんたねぇ0083のラストでみんなどん引きよ。」
ニナ「なによ！コウをかばって死んだくせに！この泥棒猫！」
ルセット「うるさい！このメカ女！」
コウ「二人とも喧嘩は…」
ニナ「コウ！あなた私とルセットどっちをとるの！」
ルセット「ウラキ少尉、私よね…ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ」
コウ「(((;ﾟДﾟ))」


モンシア「美人が怒るとおっかねぇ…」
アデル「どうやら私達は関係無いようで…」
ベイト「まぁ、俺はアメリア一筋なわけだがな…」

ラトーラ「ケリィ…貴方男好きだったのね…いいの、私貴方が死ななければそれだけでいいの…」

ミハル「んーしょ…(妹と弟に折詰めつくらなきゃ…どうせ男の奢りだし、ｶﾆｸﾞﾗﾀﾝｶﾆｸﾞﾗﾀﾝ…)」
ギニアス「む、お嬢さん、良ければ取ってさしあげよう」

(目が会う二人)

ギニアス(ギニアスチェェェーック！)

説明しよう。
ギニアスチェックとは女性を見た際にバストとか、やれそうかとかを
瞬時にチェックする能力であり、あまり自慢できるものではない。

ギニアス(むう、なんか貧相な娘だな。あまり関わらないでおこうか。)

ミハル(ミハルチェェェェーックゥ！)

説明しよう。
ミハルチェックとは玉の輿を狙うために男の懐具合いをチェックする機能である。

ﾁｰﾝ　ギニアス>>>>越えられない壁>>>>ヒネた軟弱者の連邦軍曹長

ミハル「身分…将官、不況で食いっぱぐれのない理系技術職…まずまずね。
アンタたち、今日からこの人がお父ちゃんだよ！」
弟「お父ちゃーん！」
妹「お腹すいたー！」
ギニアス「わ、なんだ！おまえら！」
ミハル「さ、お前さん、おうちに帰るよ、アンタの。」
ギニアス「誰がお前さんだ！」

イセリナ「あのフリフリフリル付きの軍服の人、なんかいい…」
キキ「あんたら、そろいもそろって男の趣味悪いよ！」
モニク「貴様は可愛い軍服を着た男ならなんでもいいのか。」

マ・クベ「キシリア様ぁぁぁーーーーーーッ！！」

ギニアス「向こうのテーブル、キシリア様が引っ張りだこなんだが・・・」
ユーリ「逆玉狙ってんだろ」

ニエーバ「ウォッカになりまーす！」
サリー「ありがとよ」
ギニアス「む、あの女・・・」
ユーリ「上向きのいい乳だな・・・」
グレーデン「しかもノーブラ・・・」
ギニアス「NTはそんなこともわかるのか？」
グレーデン「Dカップ？まさかな・・・」
ユーリ「NTはそこまでわかるのか？」
クスコ「下着は紐パンよ」
ギニアス「私もNTになりたい！」

アプサラス「はああああ〜」
ニエーバ「どうしたの、楽しくない？」
アプ「人間の女の子はMAなんか相手にしてくれないナリ。」
ニエーバ「そうか・・・そんなこともあろうかと思ってさ・・・」
？？？「あ、あのー」
アプ「ハッ！なんてきれいな緑色！」
ニエーバ「アクシズから来てもらったノイエ・ジールさん。
　　　　　　ノイエさん、こっちの横長MAはアプサラスです。」
ノイエ「ノイエ・ジールです、よろしくお願いします。」
アプ「わわわワガハイアプサラスナリ！よろしくナリ！」
　　　（ニエーバ君いい奴ナリ！ニエーバ君、いやニエーバ様！）
ニエーバ（わかればよし、しっかりやってこいや）

デンドロビウム「………俺捨てられた」

ノイエ「デンドロさん、あなたとは終わったのよ。」
アプ「あいつぁ中にステイメンがいないとどうにもならない男ナリ・・・
　　　さっさと忘れるナリよ。」

ケリィ「あ！ガトーのノイエがアプサラスといい感じになってやがる！
　　　　俺のヴァル・ヴァロの立場はどうしてくれるんだよ？！」
カリウス「大尉のノイエさんとは私のリック・ドム�Uがいい感じになる予定です！
　　　　　　とれとれぴちぴちカニ料理などに負けはしませんよ！」
ケリィ「誰がとれとれぴちぴちカニ料理だ！大体MAとMSじゃあ大きさが
　　　　違うんだよ！リック・ドム�Uじゃ小せえんだ！」
カリウス「ウグッ・・・大尉、このカリウスは泣いているのでしょうか・・・」
ガトー「ああ、泣いているな。便所で顔洗って来い。ノイエ・ジール、
　　　　アプは所詮空中用MAだ・・・宇宙には上がれんのだぞ・・・」
ケリィ「やはり俺のヴァル・ヴァロこそが・・・」
ガトー「しかしとれとれぴちぴちカニ料理であるしな・・・」
ケリィ「お前まで言うか！」
ガトー「ケリィ、キミのことは私が一番よく知っているのだからな。」
ケリィ「前にも言ったが、全然知ってねえじゃねえか。」

ミハル「ほら、あんたたち！滅多にお目にかかれないカニよ！
さっさとタッパーにつめなさい！」
弟「わーい、カニカニー！カニミソー！」
妹「わたし、ハサミもらうー」(ぶちっ)

ケリィ「俺のノイエがぁー！」
ギニアス「無惨な…」
モニク「これではビグ・ラングも迂濶には見せられんな…」

546だが訂正。

ノイエ→ヴァル・ヴァロ

ステイメン吹いたw

エルヴィン「姉さん、ビグラングはクリスマスにスクラップにしたじゃないか。
　　　　　　　もしかしてボケ・・・」

ミラー「尋問ゲーーーム！！」
シーマ「なんだいそれは？」
ミラー「くじではずれを引いた男は私に尋問されるのさ。
　　　　プロの腕を見せてやろう。」
デラーズ「た、助けてくれ・・・ガトー！」

ガトー「総司令閣下ゲーーーム！！」
ギニアス「よし！私が総司令閣下だ！3番は総司令閣下の肩を揉む！」
クリス「3番は私です。では揉ませてもらいますね。」
ギニアス「お〜そこそこ。なかなかいいぞ。」
ユーリ「おーうらやましいな、乳が当たってるじゃねーか！」
クリス「も、もう、へんな事言わないでください！」

シロー「い、いいなぁ・・・楽しそう・・・」
ケルゲレン子「ちょっと！動かないでください！あなたがアイナ様を
　　　　　　　　　たぶらかしたせいでケルゲレンは落ちたんですよ？！」
ニエーバ「そうそう。アイナ様もアイナ様だよ・・・」
アイナ「わ、私も動いちゃいけないのね？」
ケルゲレン子「動いたら撃ちますからね。」
ニエーバ「この対艦ライフルでね。」
シロー「そ、そんなものどこから・・・？」
ニエーバ「ヅダの置き土産さ・・・」

余談ですが、ミハルの妹弟の名はジルとミリー。

余談ですが、>>1は知っていた。

エンマ「あのー・・・ニエーバ君から招待状をもらったんですけど・・・」
ギニアス「あ、あなたはエンマ・ライヒ中尉！知らない奴はコミックMS IGLOO 608
　　　　　　を読め！」
エンマ「ジオンからも正当な扱いを受けられない私ですが・・・」
ギニアス「私はそのような軍人ではない！ぜひラサ基地へ来て、好きなMSに
　　　　　　乗ってくれたまえ！もうゲム・カモフとかいうとんでもメカに乗る必要は
　　　　　　ないッ！むしろ軍人など辞めてエンマ・サハリンになりたまえ！」
モニク「ほう・・・なかなかのお似合いではないか。」
ギニアス「ハッ！モニクさん！ええい、なぜ私の周りの女性はみなこうも美しいのだ！」
モニク「中尉、騙されるな。こいつは変態科学者だぞ。」
ユーリ「ギニアス、薬薬。そういやアプちゃんは？」
ニエーバ「ノイエ・ジールさんといい感じになってどこかへ飛んでいきましたよ。」
ユーリ「マジか！やるなアプちゃんよ・・・！」

アプちゃんｶﾞﾝｶﾞﾚ

その後のデンドロビウムは…
デンドロ「はぁ…ノイエさん…」
ビグザム「アプサラス君…」
　　ドンッ！
ビグザム「キャ！」
デンドロ「うわ！ご、ごめん！」
ビグザム「あっ…(この人アプサラス君よりもかっこいい…)ポッ」
デンドロ「…(ノイエさんよりもかわいい…)ポッ」
二人にＩフィールドバリアーが発生
０８ボール「説明しよう、ＩフィールドがついてるMS、MAは恥ずかしいがったり、ときめくとＩフィールドが発生するのだ。」
ビグザム「それじゃあ私はこれで…」
デンドロ「待ってください！お詫びに、お茶をおごらせてください！」
ビグザム「(えっ、コレってお誘いよね…コレを逃したら駄目よ私)
はい、いいですよ…」
デンドロ「あ、ありがとうございます!!そ、それじゃあどこへいきましょうか？」
ビグザム「それじゃあ今流行りのラビアンローズで…」
デンドロ「あっアソコのコーヒー美味しいですよね、それじゃあ行きましょう。」
ボール「説明しよう！
ラビアンローズのコーヒーと言うのは小説版の0083(下)
にてルセットとニナが会話してる時に飲んでるコーヒーの事だ。さて最後はぐぎゃ」

ボール改「二人の恋は始まったのだ…
アプサラス、お前も紳士らしく接しないとサイサリスの兄貴に星の屑を喰うからガンガレ」

ギニアス「アプの話をスルーなどできるものか。
　　　　　　ビグ・ザムがひそかにアプに惚れていたとは・・・
　　　　　　まぁ、なんとなく似てないこともないからな、足とか・・・」
ユーリ「ドズル閣下のビグ・ザムだろ、完全に逆玉だったのにな。」
ギニアス「無粋だぞ、ユーリ。」
ユーリ「なんだ、お前らしくねえな。」
ギニアス「わが子が幸せならそれでいい。それが親の心だ。」
ユーリ「いいセリフだけどよ、そのわが子ってのがMAなのが切ないよな。」

アプちゃんのために曲を流します。
どれがいいですか？
　はじめてのチュウ
　お料理行進曲
　はじめてのアナゴ
　はじめてのMA
　ギニアス行進曲
　モスカウ

ニエーバ「盛り上がってるところすいませんが、そろそろお開きにしたいと思いまーす
　　　　　　2次会はカラオケでーす！お持ち帰りはほどほどに〜。
　　　　　　あ、ご飯のお持ち帰りはご自由に。タッパーもありますよ〜。
　　　　　　お酒を飲んだ方は代行かタクシーなどでお帰りくださーい。」

ユーリ「シンシア！迎えに来てくれ！え？合コン？違う違う・・・
　　　　　あ、歩いて帰って来い？アブストは？もう寝た？シンシア？シンシア？
　　　　　・・・切られた」

ライデン「キシリア様をお持ち帰りするのは俺だ！」
マ「黙れ！キシリア様は私のものだ！」
キシリア「よい。二人とも私の艦に乗れ。」
ミラー「いいねぇもてる女は。私はこのハゲをつれて帰るか。」
デラーズ「は、はなせ！ワシにはガトーが・・・！」
カリウス「デーさんお幸せに・・・ケリィ大尉、2次会行かないんですか？」
ケリィ「ああ、俺はもう帰るわ」
ガトー「ならん！2次会のカラオケに行くぞケリィ、それが大義！」
カリウス「そのためにみな集まったのです。」

ギニアス「ユーリ、2次会行くぞ！」
ユーリ「ああ・・・シンシアも来てくれねえみたいだしよ・・・」

カスペン「カスペンであるっ！本日ここで合コンがあると聞いた！」
ウェイトレス「あの…本日はもう閉店しました。」

age

ここのギニアス見てると
らんま１／２の九能先輩思い出すｗｗｗ

ギニアス「だからな>>560アプサラスよ、本文にageと書いたところで
　　　　　　メル欄にsageと書いていては上がらんのだぞ・・・
　　　　　　そんなことでノイエ汁さんに嫌われたらどうするのだ」
ノイエ「ノイエ・ジールです！！」

モニク「遅れて2次会から参加なんて、てっきり不時着かと思いましたわ。」
カスペン「ぶっちゃけ不時着だけどね！少年、2次会からの参加も可能か？」
ニエーバ「どうぞ。」
カスペン「ハッ！や、奴はもしや・・・！」
カリウス「あっ！か、カスペン大佐？！なぜこのような場所に・・・！」
カスペン「私の義手を返さんか！」
（このあたりの話は>>388>>390>>437を参照せよ）
カリウス「なりません！ガトー大尉のクリスマスの願いです！」
ケリィ「あ、この義手ってそういうことなのか？ならしかたねぇな、返すぜ。」
ガトー「いいのかケリィ？！シーマにバカにされるぞ？！」
ケリィ「いやー、この義手、肘から先だろ？俺は肩から腕がねえからよ、
　　　　あわねえんだ。ガトー、カリウス、お前たちの気持ちだけで十分だ・・・。」
ガトー「くぅ・・・ケリィ・・・」
カリウス「ライバルながら・・・泣かせてくれますね・・・」
カスペン「やっと私の義手が帰ってきた！これでまともに操幹できる！」
モニク「どっちにせよヘタクソですけどね」

エルヴィン「姉さん！」
モニク「エルヴィン！あなたまで合コンに来るなんて・・・あなたには、ヨーツンヘイムで
　　　　留守番してて欲しかった・・・」
エルヴィン「ボクだって女の子に興味があるんだよ！」
モニク「そう・・・合コンはともあれ女の子に興味があるのは男として正常であることね。
　　　　それだけはよかったわ。もしあなたがあんな風になったら・・・」

あんな風になった人たち
　　　　　　　↓
カリウス「ガトー大尉の隣は私が座ります！」
ガトー「構わんが、私はケリィの隣に座るぞ！」
ケリィ「くっつくなよ、暑苦しいじゃねえか！」
カリウス「大尉！なぜケリィ大尉にこだわるのですか！ニナさんはどうなったんです？」
ガトー「それは親友だからだ！男と男の友情に女の入る余地などない！
　　　　お前こそなぜ私にこだわる？！」
カリウス「・・・！私の口から言わせるのですか？！あ、あんまりです・・・」
ガトー「カリウス？どこへ行くのだ！私が悪かった！カリウスー！」

エルヴィン「姉さん、アレはほんの一握りの人間だよ・・・」

ギニアス「こぬぁーーー雪ぃーーー」
ユーリ「伊達にCD出してねえな、そこそこ歌えるじゃねえか。」
サリー「ちょっと飲みすぎちまったかな・・・」
ユーリ「大丈夫か？」
背中をさする→ブラのラインなし
ユーリ「マジでノーブラだ！」
サリー「なんだってぇ？」
ユーリ「い、いや、あいつがノーブラだって言ってたもんだからよ・・・」
グレーデン「ち、違います！いえ、確かに言いましたがそれは勘で！
　　　　　　　　見えてしまったけどまさかな？みたいな感じで、決して
　　　　　　　　いやらしいことを考えていたとかではなくて！」
クスコ「言えば言うほど墓穴を掘るわ・・・しかも今、ちょっといやらしいこと
　　　　考えてるわよね・・・男の人だから仕方ないけど。」
サリー「テメー！なぜノーブラだとわかった！」
グレーデン「そ、そんな、女性が大声でノーブラなどと言うものでは
　　　　　　　　ありませんっ！」
ユーリ「その上Dカップだと見抜いていたが、本当にDか？」
サリー「ええ？確かにDだよ？」
グレーデン「ちちち違います！勘というかNT能力というものらしいのです！
　　　　　　　　わ、わかってしまうんです！」
クスコ「大きさはわかってもカップは経験がないとわからないけどね。」
サリー「真面目そうにしてたいそう女に詳しいみたいだねぇ・・・・」
グレーデン「違うんです！おっぱいフェチとかではなくて！ブラマニアでは
　　　　　　　なくて！揉んだだけでカップがわかるとかいう特技ではなくて！」
ユーリ「ああ・・・おっぱいフェチでブラマニアで揉んだだけでカップがわかるん
　　　　　だな、真面目そうな顔して・・・NTってのも難儀なもんだぜ、なぁ、
　　　　　ギニアス。」
ギニアス「こぬぁーーーー雪ぃぃーーーー」
ユーリ「・・・」

０８のＤＶＤ買おうとして検索したらここにたどり着いて
３時間丸まる読みふけってしまった

ああ何やってんだオレ
どれだけ暇人なんだよ

ギニアス萌え

>>566ようこそ
ファンタジーの世界へ
ギニアスさーーん
新人さん入りましたー

ギニアス「>>566、大儀であった。これからもギニアスワールドを
　　　　　　ゆっくり味わってくれたまえ。」
モニク「IGLOOも見るとよりいっそう楽しめるぞ。」
ガトー「83も見ておけばなおのこと楽しめるであろう。」
ライデン「MSVも知っておけば怖いもの無しだぜ！」

エルヴィン「なんでだろう…最近姉さんが変態科学者やガチホモ侍の間にいても違和感がないや…」

モニク「さて、私も歌うとするか。（曲リストの特集ページを見る）
　　　　・・・ＬＩＮＤＢＥＲＧか、懐かしい〜〜
　　　　そうだ、ギニアス少将のために一曲歌うとするか。」
ギニアス「ええ！！　　も、モニクさんが私のために・・・・
　　　　　　どんな曲かな・・・『今すぐＫｉｓｓ　Ｍｅ』かな？
　　　　　　それとも『もっと愛し合いましょ』？（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ　」


モニク「♪　アイツなんか大キライ　大キライ
　　　　　　もう絶対顔も見たくない　　もう知らない　♪」


ギニアス「・・・・（´・ω・｀）」

※『大キライ』（１９９３）より

昨日一日で

０８のＤＶＤ全巻
８３のＤＶＤ全巻
ＭＥＩＭＵのＩＧＬＯＯ漫画
（すべて近所の本屋＆ビデオ屋で購入）

を鑑賞終了。
でも、このスレ見た後に本編見ると笑えるｗ
ガトーとかカッコいいはずなのに、ガチホモ侍のイメージが抜けないｗｗ

あとドＭなオレはサリーに罵倒されるのを希望

ギニアス「>>571、大儀であった。まさか本当にすべて見てしまうとはな・・・
　　　　　　貴様こそ、『ギニアス大百科』の真の目撃者になるのかもしれんな。」
カリウス「そ、それでは私とガトー少佐が出会う第8話も見たのですね？
　　　　　　私が少佐に腕を引かれるシーンを一時停止で見てください！
　　　　　　ほら、二人とも笑っていて、少佐は私を引き寄せていて・・・
　　　　　　まるで恋人同士みたいじゃないですか？！どう見ても恋人同士でしょう？
　　　　　　いや明らかに恋人同士ですよ！そうですよね、大尉！」
ガトー「なぁケリィ、カラオケはいつからこんなリモコンに変わったのだ？
　　　　　え？タッチペン？これで検索もできるのか？その操作は？ほう・・・」
ケリィにベッタリ
カリウス「大尉！なぜケリィ大尉なのですか！なぜ私ではいけないのですか！
　　　　　　デンモクの使い方くらい私に訊いてくれてもいいではないですか！」
モニク「見苦しいぞ、ガチホモトリオ！」
ケリィ「俺も頭数に入ってるじゃねえか！トリオに入れるならデーさんだろうがよ！」
ギニアス「ほぅ、>>571はドMか。まぁ私もモニクさんに罵倒されると嬉しいわけで、
　　　　　　・・・私もドMなのか？？！」
モニク「あなたはただの変態科学者かストーカーだと思いますが。」
ギニアス「あああ！モニクさんをストーキングしたい！」

ｶﾗｸﾘﾂﾞﾀﾞ「>>566の人気にかなりｾﾞﾗｽｨｰを感じるヅダ。ワスは倉庫(格納庫)に忘れ去られてるヅダ。誰かワスの大活躍&感動巨編を書いてほしいもんヅダ」

モニク「ヅダ！貴様、そんなことを言うためにヨーツンヘイムから通信を入れてきたのか！
　　　　　今は大切な合コンの2次会だというのに、届くのはこんないらない情報ばかり！」
ヅダ「ワタスはいつだって冷や飯を食わされてきたヅダ！」
モニク「それは欠陥機だからでしょ！われわれを欺き、殉職者まで出して、おまけに喋る・・・
　　　　　道化ね。」
ヅダ「まるでデュバル少佐のような言われようヅダ。」
ギニアス「そういえばもう一人誰か忘れているような気が・・・」
キッサマー「ワタシヲワスレテモラッテハコマルナ。ミロ、ホコリマミレデハナイカ。」
ギニアス「ヒィィ！キッサマー！！」
ニエーバ「はいはい、今拭きますねー」
キッサマー「ヤメロ！『トイレクイックル』デフクノハヤメロ！マルデワタシガトイレノヨウ
　　　　　　　　デハナイカ！」
ニエーバ「うるさいなぁ・・・」
キッサマー「ヒィィ！」
ノリス「ニエーバに対するリアクションまでギニアス様と同じですな。」

ギニアス「一応MSVのパイロットについては私が説明しておこう。」

ジョニー・ライデン→ジオン軍少佐、23歳。『真紅の稲妻』と呼ばれる。
　　　　　　　　　　　　　専用機が赤い。キシリア様大好き。
シン・マツナガ→ジオン軍大尉、24歳。しかしどう見てもオッサン。
　　　　　　　　　　『白狼』と呼ばれる。専用機が白い。ドズル様大好き。
イアン・グレーデン→ジオン軍中尉、28歳。パーソナルマークは蜘蛛。
　　　　　　　　　　　　　専用機はザクキャノン。実はNTだが、本人は
　　　　　　　　　　　　　何でも「まさかな」で片付けてしまうお茶目さん。

グレーデン「待ってください！私の紹介の最後のほうがおかしくないですか？！」
ギニアス「まさかな・・・」
グレーデン「まさかじゃないですよ！」
マツナガ「どう見てもオッサンとはどういうことですか！」
ギニアス「どう見てもオッサンじゃん。」

マツナガ「それでは私も一曲歌わせていただきますかな。
　　　　　　アリスのチャンピオンをお願いします。」
グレーデン「マツナガ大尉、それでは間接的にオッサンだと認めている
　　　　　　　　ようなものですよ。」
マツナガ「にぎりぃ〜〜し〜〜めた〜〜」
カスペン「おお、懐かしいな。」
カリウス「懐かしいですね。」
ガトー（ケリィ、カリウスって歳いくつだったっけ？）
ケリィ（俺も知らんが・・・オッサンか？）
ガトー（時々ものすごいオッサンに見えるよな、あいつ。）
ケリィ（それはお前もだろう）
ガトー（キミもな）

ＭＳＶの説明�dクス
ライデン少佐、マツナガ大尉は知ってたけど
グレーデン中尉はこのスレで初めて知ったｗ

あと、デーさんは年輩合コンの後どうなったんだろう
気になるｗ