新一年戦争の一兵士になりきるスレ 2

ここでは一年戦争全般（開戦〜終戦）までを扱います。
前スレの参加者も気持ちを新たに参加しましょう。
基本はsage進行で。
前スレの住人も、新規に参加する人も再び一緒に一年戦争を生き残ろう。
前スレ
新一年戦争の一兵士になりきるスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1136441341/

2

「わたくしは徴兵を拒否いたします。童貞で人口減少に協力し、人類社会から永久に戦争を無くします」

テンプレ（ルール）原案
以下のルールに従って一年戦争を生き抜くべし
・新規参加を温かく迎える
・死んでも落ち込んだりしない
・空気を呼んだカキコを心掛ける
・ＭＳ改造及び武器改造は限度を考える
・戦地移動はある程度間をあけてからカキコする・戦場で敵軍に対して通信する場合は宣言して行う
・下士官(二等、一等、上等兵)はいずれも戦闘に参加可能、将校(少尉、中尉、大尉、少佐、中佐、大佐、小将、中将、大将)は大尉までは戦闘可能。それ以上は相手と戦うことを禁止
※ただし戦艦や基地からの指示(砲撃など)は可能あくまで指揮官。
・部隊長は基本は上等兵以上
・上官の言うことは聞く(ムカついたらいけないよ、だってそれが軍隊だもの)
・脱走または寝返りは可能、しかし一人一回まで
・乗るＭＳは量産機が好ましい、試作機やオリジナル機はある程度弱点をつくる
・勝手にＭＳを製造することは南極条約により禁止、あくまで支給。
・メカニックはある程度自由にやって良し、しかし暴走した場合は解雇する
砲撃手、看護兵、戦車乗り、飛行機乗り、オペレーター、商社マン、一般人などもメカニックと同様
・戦いについては全ての地区(南極を除き)で可能
・一人で何役こなしても良い(ただし空気嫁)
・｢悲しいけどこれ戦争なのよね｣を頭に入れて行動
・キャラの出身など詳細は好きに設定して良し
・ツッコミがあった場合怒らず考慮し、間違いがあった場合訂正し続行
・嵐が来た場合は無視し去るのを待つ
・ツッコミする側は第一前提に十分な根拠がある上でツッコム。安易なツッコミや嫌がらせ、 子供地味たものであればされた側は無視し話を進める
・質問などはできるだけさけ自己解決や流れに任せるのが好ましい
・ちょっとしたミスは目をつぶり｢和｣をもって話しを展開する


前スレの>>322-323より抜粋

地球連邦軍
開戦直後〜オデッサ……一般兵器のみ
オデッサ以降……一般兵器とジムのみ
やや特殊な機体なら、ジオン軍地球降下作戦前後に鹵獲ザク
それからしばらくしてザニー、ボール
オデッサ直前あたりで先行量産型ジム 　ジム寒冷地仕様 　陸戦用ジム　
オデッサ以降はデザートジム　ジムライトアーマー、ジムキャノン、ジムコマンド 　
ジムスナイパーカスタムとかジムスナイパー�Uは今のところ禁止

ジオン公国
開戦直後……ザク�T、ザク�U（Ｃ型とＦ型）、戦闘機全般
地球降下以降……ザク�U（Ｊ型）、マゼラアタック 　ザク強行偵察型　　
ガルマ戦死前後……グフ 　ザク・マリンタイプ　デザートザク 　アッガイ　ゴッグ
オデッサ前後……ドム 　ザクキャノン　ゾック　ザクタンク　　
ジャブロー上陸作戦前後・・・・ズゴック　
ソロモン以降……リック・ドム 　高機動型ザクII(R-1型)　　ザクII（Ｆ2型） 　

ゲルググとかケンプファーは今のところ禁止
アッザムはきまっていない（どうする？）

>>1
スレ建て乙です
>>5
アッザムとかＭＡ系は基本的に量産されてないんでＮＧだと思います。

前スレは埋まりきった・・・今度はこっちかよし！
宣伝age!(中の人)

２等兵「なんか変なのがいるぞ？」
伍長「あれがナカノ・ヒトですね」
上等兵「かなりキモいですね・・・」
まあいいじゃないか、うまいもんくれたんだから

V作戦はいつですかね｡

前スレ1000おめでとー！
しかし暇だ…いくらジオン勢力圏の外れつってもここまで
荒野のど真ん中にあると味方すら来ないな、この物資集積所。
まぁ平和なのはいいことか。
放送だと７月末には地球全土を掌握できるらしいし。
>>8
発動したのは四月でRX-78が完成したのが7月。
そろそろ鹵獲MSやザニーが出てきてもいいかも。

1000スレおめ

今は何月何日くらいで、ハワイ沖の戦闘はどうなってるのかな？？？
何もなかったらサイド７で戦闘したってところまでいきたいんだけどな、、

>>1スレ立て乙

中の人「アッザムが使えないだと！！」
伍長「なに？何か問題あるか？」
隊長「アレが使えないな・・・」
中の人「そうだ、アレが使えない・・・」
伍長「アレって何だ！ってかアンタ誰だ！！」
中の人（・・・旧スレ２作戦以降参照・・・）

>>11
何かジャブローから通信が入ったので見たら「我が連邦軍が初めて制作、量産したＭＳを４機そちらに回すから取りに来てくれ。あとそのＭＳを>>11部隊に渡しておいて欲しい。」との連絡が入っていたので取りに行ってきますね。

(中の人)
前スレ1000おめ！

いつの間にか1000いってましたね、おめでとうございます

負傷兵がやっと前より減ってきた、これなら前の半分くらいの補給ですみそうだ
でもやっぱりはぼ毎日護送されてくるんですけどね

>>12
・・・・・・何故に！！？

>>14
こちらも上層部に聞いてみると
「これからはＭＳの戦いが主流になってくると思うし、ＭＳなら回収作業の効率も上がるだろう」
と、言っておられました。
>>13
ＭＳの輸送が終れば医療物資持って来るんで待ってて下さいね。

>>1乙

（ヨーロッパ戦線・フランス北西部ノルマンディ沖）
航空隊中継基地・戦闘空母「ロナルド・レーガン」内ブリーフィングルーム

よーし、ブリーフィングを始めるぞ。ん、カールは遅刻か？　…ああ、そうか。そうだったな。
まぁ、とにかく。今日の行動予定（オーダー）を伝える。
ウッズ隊とドワイト隊は、いつも通りマジノを空爆。待ち伏せには気をつけろ。
フジタ隊とセルゲイ隊は、陸上部隊と共に敵ＭＳ部隊を攻撃する。縦深戦術だ、うまく連携しろ。
詳しい作戦内容は、このあと隊長が別室で説明する。装備は８番と１１番。
シャープ隊はマチルダ率いるミデア補給部隊の護衛。
セネス隊とシーエース隊は第二種配備の状態で待機。
マッコイ！　整備兵と寝るのに夢中でまた出撃に遅れたら、今度こそタマを捻り潰してやるぞ！
（咳払い）
…正直、戦線は苦しい局面にある。
くやしいがＭＳが持つ戦術的な汎用性に押されっぱなしだ。
ミノフスキー粒子のせいで、諸君ら誇り高き戦闘機乗りですら、肉眼と勘を頼りにミサイルを撃たねば当らん有様だ。
しかし、こと空中戦に関していえば我々に分がある。我々「空の男」は１００年以上も空中で戦い続け、その技術と
経験を積み重ね、さらに練磨してきた。
１００年以上流された血肉が凝縮されて出来た結晶が、諸君らである！
重力と空というものを知って数ヶ月の地球童貞共に、空戦の何たるかを教えてやれ！　以上だ！

（中の人、、、もうハワイ沖の話は終わってどうやら、サイド７の戦闘も終了したってところか）

>>7　>>9
上層部部から通達が来た、一週間ほど前にサイド７のグリーンノアで
連邦軍のMSとの戦闘があったらしい、敵は3種類以上のMSを開発、生産を行っている。
そこで我々に課せられた任務なのだが、パキスタン連邦軍基地イスラマバードに
連邦制MSが配備されてるとの情報が第11MS偵察小隊が手に入れた、

それでだ、イスラマバードに一番近いジオン軍領土下の基地ここガブール
に指令がでた。

イスラマバードに配備された連邦軍のMS、デキソコナエの火力、機動性などを戦闘で
入手せよと言うことだ、破壊し、破片を持ち帰ることも言われているが、まぁーそれは
できなくてもいい、とにかくまじかで連邦軍の新兵器を調査せよとのことだ。

我部隊総力を挙げて、敵MSを破壊しようではないか。

ちょっといいか大尉>>17、そのデキソコナイのできる限りの情報が欲しいんだが
いくらなんでもまったく情報ナシってんじゃないんでしょ？
そうじゃあないんだったら俺たちは今回は本基地(カブール)防衛にあたらせてもらうが

〜ＭＳ倉庫〜
伍長「なんだこりゃあ？爆撃機じゃないか」
上等兵「ドダイＹＳ、対地用爆撃機です、核熱ジェットでＭＳも乗せられるらしいです」
２等兵「隊長がオデッサの部隊からもらったんだと、それとあそこに置いてあるキャノン砲もうちのだぜ」
伍長「ふ〜ん・・・本当に貰いモンなのかな・・・」
２等兵「まあ・・・いいじゃねえか！」
上等兵「よく思ったら俺のＭＳきてないから当分はこれ(ドダイ)に乗るのか・・・orz」

やっと東南アジアを制圧できた………
しかしMSの性能は凄まじいな……
数に勝る連邦を東南アジアから一掃できたのだしな……
連邦の残党はインドに逃亡したが…まあ、いい捨ておこう…深追いは危険だ……
暫くは防備を固めるとしよう……

すまない、それを忘れてたな>>18准尉

デキソコナイの情報は、下は戦車で上はロボット、、、大きな砲台が付いている、、、
以上だ、、、やはりデキソコナイってんだから、そこまで性能が高くはないと思うが。

ジオン軍戦略潜水艦ミンスク内

司令官｢ヨーロッパ方面の侵攻がうまくいっていないのは知ってのとおりだ、なかでもハエのようにやってくる航空機が作戦上厄介な存在だ、そこでわれわれはいままで通商妨害が任務だったが今回は…大西洋空母艦隊を殺る。｣

んで、作戦は？まさか死を覚悟して突っ込めと？いくらＭＳでも艦隊相手じゃあ…
司令官｢無論ＭＳの攻撃力は恐ろしいほどだが、さすがに艦隊相手は無理だ
ただ艦隊といえども航空隊がいなければただの箱だ。
我々は基地が攻撃を受けたと同時に空母を狙う。帰る場所が無くなった飛行機は破棄するしかない。｣

なるほど！で、参加部隊は？
司令官｢アッガイ２機と水中ザク４機だ｣

わかりました、やってやりますよ！

あう、また東南アジア方面から流れてきた負傷兵が大量にきた
医療班！また忙しくなったぞ！
(本当は俺ただの衛生兵なのに・・・なんでここは正規の軍医がこないんだ・・・？)
ＭＳか・・・連邦製のＭＳでジオンのＭＳに勝てんのかな？すっごい不安・・・

兵士「よーし、いいぞ そのままだ 積み込めー」
（輸送機に積み込まれる半壊のガンキャノン）
士官A「しかし、変わったMSだな………
壊れちゃってるが…ジオンのか？」
士官B「いや、連邦のMSだとよ………
メコン川流域で発見したんだと……」
士官A「ふぅーん……
パイロットは？ それにあれどうすんだ？
俺達が使うのか？」
士官B「いや…本国に運ぶらしい……
研究部が解析したいんだと……
それにパイロットは捕獲済
尋問がまってるんじゃないか？」
士官A「ひゅー 可哀想だな(笑)」
士官B「まあ、MSにキャタピラ付ける自体連邦もいかれてるよ」
士官A「違いねぇ」

さぁって新しくなったこのザクで、連邦の艦隊をつぶしにいくかね。

司令官殿、イージスの破片土産にもってきやすよ、

>>21
　お前のそのアッガイまだ破壊されてなかったのか、、、生き残るよな。
まぁがんばろうや。

ザク発進するぞ。

ガチューﾌﾟｰ
（カタパルトから水中へ降下）

この新型ザクで、あそこにいる連邦艦隊を攻撃せよってか　

まぁＭＳのない艦などどうってことないか



ザク出撃します。

え？はい？MS？連邦のですか？了解しました。
おい聞いたか軍曹！久しぶりの仕事だ！
「仕事といってもどうせ付近を通る哨戒部隊の補給でしょう？
物資集積所の番をするためだけに軍に入ったんじゃありませんよ。」
違うんだよ！イスラマバードの連邦基地にMSが配備されたらしいぞ。
それも連邦オリジナルの。
「本当ですか！？とうとう連邦もMSの投入ですか…厳しくなりますね。」
そんなしけた話は置いといてだな、我が物資集積所は友軍>>18への補給、
そして合流して作戦行動をとることが決定した。
「つまり、久しぶりの実戦ですか！」
そういうことだ、物資輸送トレーラー準備しとけ！
この前コンテナ投下された240バズとショットガンにも炸薬詰めとけ！
マゼラアタック隊は集積所の警備を頼む、酒をキンキンに冷やしとけよ！

>>26のMS部隊も準備できてるみたいだな。

少尉、我部隊の準備は整ってるだろうな？

　少尉「はい、大尉！2個トップ小隊にガウ1機の発進準備完了しています。
敵の砲弾を回避しつつ、爆撃で攻撃しましょう。」

うむ、少尉、、だが先の戦闘で戦死した、第5航空部隊　トップ第2小隊のフリング曹長と
シュナイダー伍長、、、がいないのでは、、、トップ小隊は機能するのか？

　少尉「トップ第1小隊と第3小隊がいますので、大丈夫だと思われます、
彼等はザクの天敵デブロックの駆逐をやらせますので。」

うむ、了解した、そろそろ出撃準備に入るぞ。

ザク整備よし！お前ら、準備いいか？
伍長「隊長、このキャノン砲俺が使うんですか？」
そうだ、お前はそれで後方支援してくれ、俺はアラッシュ�Uのドダイと連携でいく
それと一応マシンガンももってけ、あとアラッシュ�U、対地爆雷をぬかるなよ
伍長、上等兵「了解」
２等兵「隊長さんよ、おれはなにしてりゃあいいんだ？」
お前はバギーで敵の索敵だ、アラッシュ�Vにくっついて情報を教えてくれ
２等兵「あいよ〜」
補給は>>26がしてくれるから安心しろ、よし、そろそろガウに乗せておけ
全員「了解！」

〜滑走路〜
ガウパイロット「最近本当にあの部隊の専属っぽいな・・・」

試作兵器のMMP-78が届きましたよ。
なんったってここが凄い。グレネードが撃てるんですからね、グレネードが。

（ガウにトップ2個小隊を積んですでに出撃した模様）

2個MS部隊も出撃したみたいだな。

空気嫁大尉

トップて何？ドップ？

（大西洋艦隊所属・対潜哨戒機「ブラック・スイフリー」　大西洋上にて任務中）
（探査ブイを投下中)

この間も水中用MSにパトロール艦隊が打撃をこうむった。
ようやく上の連中も「眼下の敵」が、どれほどの脅威が悟ったらしい。
連邦も早いとこMSを開発して対抗しないと、通商破壊される一方だ。

…「対潜爆撃機」なんて局地的な物を開発して配備してる場合じゃなかろうにな。

まぁ、MSが開発されるまでの場つなぎなんだろうが…
そんな阿呆な兵器を運用するために、俺達が命を張るなんて馬鹿げてる。

（機内に響く警告音。部下が窓の外を指差し叫ぶ)

なんだ？　投下したばかりのブイから反応が…？　アレは…茶色い塊？　海から茶色い何かが…
うおお、マズイ！　ジオンの水中用MS！？　何でこんな所にッ！？　回避！　回避！

（アッガイからの銃撃音。哨戒機に命中。激しい振動)

ぐおおおお！？　く、くそっ、左翼に攻撃が集中したか！　おい！　ジャック！　燃料を捨てろ！　不時着する！
聞いてるのかジャック！　…ああ、すまない。悪かったな。頭が吹き飛ばされてちゃ…聞こえねぇよな…
くそ、つまんねぇ人生だったなぁ…

（潜哨戒機「ブラック・スイフリー」　：　爆散。帰還せず)

〔ジャブローにて〕6月30日
大西洋艦隊所属・対潜哨戒機「ブラック・スイフリー」全クルーに対し敬礼！
殺ったのは、大型補給艦｢ヨドバシ｣を襲撃した部隊だな〜。
さて、本艦はこれより、ベルファスト基地に大型の荷物を届ける。積荷の詳細は聞かされていないが…。
地下6号水路からでるぞ！

>>32　指摘あり。

>>24
このアッガイそう簡単には沈まんよ。新しい機体が欲しいのは事実だけどな。
この手提げバックみたいな爆弾を空母の下につけるまで護衛たのむわ。
さすがに穴開けて沈めると下敷きになりそうだし魚雷は護衛艦を殺るのにつか…なに！？
アッガイ二番機が偵察機を発見、撃墜した？
敵艦隊は近いな…
お互い無理はしたくないもんだがやるしかないからな！
やってやろう！

>>36
了解しやすた。
　護衛を行います。コンビネーション攻撃でいきますっぜ♪

わが大型空母「スピリットアクエリアス」のまえにはジオンの兵など物の数ではない！
なに、哨戒機が行方不明？
レーダー担当！警戒を怠るな！もう敵は近いぞ！
対潜爆撃機にパイロットを乗せておけ！
砲撃手にもいつでも主砲が撃てるようにしておけといっておけ！

うぁぁぁん! MSの調達で後方の物資集積所から帰ってきたら誰もいねぇよ〜!
せっかくMS1機と輸送用のトラック1台調達したのに また1人かよ
1機調達したと言っても ザク�Tだけどな

もしかして帰る方向を間違えて放棄された基地に入り込んだのか?
やべぇな・・・地図は持ってるけど現在位置が全然わかんね

まぁジタバタしても始まんねぇし 友軍が来たら編入してもらおう
3〜4日待っても誰も来なかったら移動するか〜

>>38
助けてください！今ジャブローからアフリカ基地に帰る所なんだが敵の攻撃を受けています！多分敵はこのミディアに積んでいるザニーとかいうＭＳだと思います！

>>40
うん？救助通信？友軍のか？それだったら所属部隊名と部隊ナンバーをきいておけ！
それともしものために航空部隊を１部隊送ってやれ・・・って！
ＭＳだと？！そのミデアを捕獲しろ！敵の部隊かもしれん！
(ＭＳ＝敵だと思っている)

敵、潜水艦発見しました、応戦します。

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

敵潜水艦落ちていくぞぉ。。

（悪いことしたな、、、でもこれが戦争なんだ）

>>41
何言ってんスか!?敵じゃないですよ！ついに連邦もＭＳを開発したんスよ！それをうちの基地に運搬中なんですよ！ちなみに所属部隊は>>14小隊が所属している○○部隊でナンバーは983です！

(40の訂正)
�@帰る所なんだが→帰る所なんですが
�AザニーとかいうＭＳだと思います！→ザニーとかいうＭＳを狙っていると思われます！

>>4
いまさらだが下士官（伍長、軍曹、曹長）と兵卒（二等兵、一等兵、上等兵等）は区別するべきだろう
あとＭＳパイロットは下士官以上じゃないと無理だと思う

>>43
ふん！まあいい、着艦を許可する、だが２時間ほどミデアで待っていてもらおう

おい！アフリカ方面軍にナンバー983の輸送部隊がいるかどうか連絡しろ、もしなかったら
あのミデアを一斉に攻撃しろと海兵隊の部隊につたえとけ
(ＭＳの操縦とだまし討ちは宇宙人の十八番だからな)

うわぁ…ＭＳが積んでるだけで敵と疑われてる…
やっぱり連邦もＭＳを開発したって事がまだあまり知られてないんだな…

そろそろ友軍が見えてきてもおかしくないんだがな…
合流ポイント間違えたか？地図の上ではあってるんだがな。
しかし連邦のMSねぇ…この戦争が始まる前は人形扱いしてたくせに。
もしかしたらアレはポーズで裏でひそかに開発してたのかな。

２等兵「ん〜ん〜ぬるぽ」
伍長「うん？今ものすごく殴りたくなったんだがなんかいったか？」
２等兵「んにゃなにも」
合流ポイントは・・・ああ、あそこだ>>47そろそろ着地準備をはじめてくれ
ガウパイロット「はいよ、了解」
いいか、降下したら補給部隊の手伝いだ、いいか？
全員「了解」
〜合流ポイント〜
よお！軍曹！またあったな！補給に感謝する、それにしても連邦製ＭＳ、なんだか面白そうだな！
そう思わないか？
上等兵「だから准尉・・・もういいです、本当にすいません准尉どの」

（イスラマバード連邦軍基地に到着。）

>>47准尉、>>48准尉、両部隊到着したみたいだな、、、。

もう敵のデブロックがうちのMSを狙ってやがるようだ、
ドップ小隊!!出撃準備だぞ!!
　
　ドップ第1小隊隊長「第一ドップ小隊出撃します。」

　ドップ第2小隊隊長「少し準備が遅れていますので、しばらくお待ちください」

ガウクルー砲撃主「メガ粒子砲は3発ほど撃てるようになってますので、
爆弾は大量に積んでおります。」

そうか、では敵デブロックの駆逐をやってくれ、連邦軍の戦闘機には注意せよ。

曹長「隊長、基地司令部からです回線１３をとってください」
隊長「う〜い・・・コレはサー、何のご用件で？え？ＭＳ？何のことですか？
　　　もう違法改造なんかしてませ・・・登録ナンバー９８３部隊？えぇ、あの
　　　最近うちに来た部隊でしょ？・・・彼らが？あ〜、なんかそんなこといっ
　　　てた気がします。えぇ、多分。ミディアの腹にウチの軍曹が『悪魔に楓の葉の
　　　マーキング入れてるんでそれを聞いて確認してもらったらどうです？えぇ、
　　　それでは」
曹長「・・・まさか本当にＭＳ配備ですか？」
隊長「う〜ん・・・ま、後で考えよう・・・」

>>46
アフリカから正式な部隊だと報告があった補給とアフリカ大陸までの護衛を１部隊貸そう
だが私の艦にいるうちはＭＳを表に出さぬように願いたい、以上だ

副官「申し訳ない、艦長は自身のご子息をその・・・ルウム宙域でお亡くしになりまして・・・」

>>51
了解、ではミディアの修理が終わりしだい出発します。
(ふう…危うく敵と間違えられて殺される所だった…、しっかしザクのパーツで作るとはすげえな連邦も…)

(In ｼﾞｬﾌﾞﾛ-)

とうとう連邦軍もMSの開発に成功したか!!
この調子なら､連邦はｼﾞｵﾝに勝てるかもしれんな｡
連邦軍大尉『いやぁ､まだわかりませんよ？連邦はｼﾞｵﾝに比べたら10年は遅れているんですから‥』

‥いや､なんとかなる!!

連邦軍大尉『そうだといいのですが‥』

おっと、大尉>>49に敬礼･･･っていきなり敵発見か、よし
アラッシュ�Vと�Wは補給部隊の援護+キャノン砲での後方支援
俺とアラッシュ�Uはザクとドダイでドップ隊の援護にいくぞ！
全員「了解！」

上等兵【隊長、この戦い方は初めてですが大丈夫ですか？】
ああ、なんとかな･･･っとドップ隊が苦戦してやがる、よ〜し
ピピピ･･･(標準　ガガガ(発射
いよっし！敵爆撃機１機撃破！次いくぞ！
上等兵【ＹＡー！】

>>42
こちらアッガイ、あと４時間で日没だ
散開して敵艦隊を発見して夜襲をかけよう、まずは大物(戦艦、空母)を狙おう！

散開２時間後…
>>42が潜水艦を撃沈

(各機に敵艦隊発見したと通達、42のいるポイントに集結)

戦いは近いな奴らも防御陣形を敷いてるだろうから一発勝負だな…

ふぅ、、もう海も真っ暗だな、、

>>55殿　敵空母艦を発見いたしました。
攻撃を開始いたします。
　　
　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ、、、

　っち暗闇であんま見えねえ、、上がって切りつけるか、

　（バーニア全開）
ｼｭ　ボコ、バコ

敵の艦橋をザクの手足で殴る音、、、

ドドドドドド、、、（敵空母撃沈）

くそ、、敵の対空砲座網の攻撃でだいぶやられちまったが、バーニアはまだ生きてる
まだやれるぞ、、、

>>54
いよいよ始まったか。
『全MS突撃!120�oで制圧射を掛けてやれ！
連邦のMSを発見したら無茶せずに味方を呼べよ。』

さて、このショットガンの性能を見せてもらおうかね。

ふ〜なんとか治療が終った・・・そういえば補給部隊帰ってくるのおそいな
そろそろ医薬品の補給が欲しいのにな
あ、隊長さん>>50補給部隊はまだ戻ってきてませんか？
そろそろ医薬品の補給が欲しいのですが

曹長「隊長、２１番回線とって下さい>>58からです」
隊長「？>>58？はいはい・・・は？へ？はぁ・・・しらないデス灰・・・では」
曹長「なんとも歯切れが悪かったようですが彼らはなんと？」
隊長「ヤ、ウチの基地の輸送部隊の動向について聞かれた。ってかただの一後衛
　　　中隊のしかもその中の一分隊隊長に何故にそんなこと聞くのやら・・・」
曹長「いつも偉そうにしてるからじゃないですかな？」
隊長「・・・う゛」

ああ、わかった、それじゃあ
わが艦はこれよりＢ３３海域むかう、この海域で潜水艦等が行方不明になっているらしい
それと空母「アエラス」も轟沈したとの報告もある
そのためわが艦と魚雷艇８隻、イージス艦２隻、ソナー艇３隻で哨戒警護を任せられた
副官「今着艦しているあの補給部隊はどうしますか？」
修理が終ったら出て行くといっている、報告はさせるがその他はどうでもよい
いいか！地球の海を宇宙人たちに好き勝手にさせるな！転進！航路Ｂ３３へ変更！

はあ〜疲れた・・・初めての空中戦だったもんな
弾は・・・もうほとんどねえや
上等兵【でも爆撃機撃破４じゃないっすか、これでたしか･･･ああ合計５機以上だ！
　　　　エース確定じゃねえっすか！！】
え、あ、そういえば・・・そうだっけか？

〜後方〜
伍長「本当にお前レーダー役としてはいい感してるなぁ・・・」
２等兵「そりゃあおれが天才だからよ！」
伍長(でもバカだからな・・・)
　　　　

　少尉「大尉、ドップ小隊が５機の爆撃機を破壊しました。連邦の戦闘機を懸念
して、撤退命令をだしますね。」

わかった、　>>61　准尉、敵連邦軍戦闘機の駆逐をお願いできるかな、、
>>57准尉殿　敵MSは発見できているのか？

>>62
MSと表示の有る格納庫は見つけましたがどうやら空のようです。
今から部下に探索させます…ん、何か光った？
ドゴォン！(左腕に被弾)
くそっ、大型の自走砲か！？次が来るぞ、全機散開！
>>62『こちら021MS小隊！敵の奇襲を受けた！
敵は大型自走砲、少なくとも射程は3�q以上、撤退援護を求む！』

一撃で腕が…いったい何口径の化け物砲だ？
120�oのマガジンに当たってたら即死だったな。

なんだ？！どうしたんだ！？うお！！
びゅん！！どん！！(ドップに命中
ああドップが！・・・今の砲撃か？うん？ありゃあ・・・(カメラ最大望遠
タンク？だが６１戦車にしたらかなり大きいぞ、あれってもしかして･･･例のＭＳか！？
全軍に通達！前方約３キロターゲットだと思われる敵影発見！
上等兵【了解！前方約３キロに敵影発見、目標のＭＳだと思われます！】

２等兵「うわ！！流れ弾がこっちにまで！」
伍長「敵の居場所が分かるか？！こっちも砲撃し返す！」
２等兵「敵の位置は約３キロのとこで、え〜と・・・右翼からだ！」
伍長「Ｏ〜Ｋ！！」

　>>63　いますぐガウとドップ小隊で援護に向かう、爆撃機がほとんどデブロックを
破壊したから爆撃機の心配はないぞ。振り向けるよ、耐えてくれ。

　>>64　ドップ1機やられたか、、、MSにはできるかぎり近づいて確認してくれ、
危険度は高いようだからな。

立てよ国民！我々の苦念の半世紀を忘れるな！今こそ宇宙の民が立つときだ！ジークジオン！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ジオン公国軍広告部)
ギレン閣下の最新諸本「続・優性人種生存説」好評発売中！

ともに地球の敵であるジオンを倒そう、我々は君達の力を借りたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(連邦軍広告部)
レビル将軍の名言集「レビルの言葉、特集「ジオンに兵なし！」

あれから4日・・・この基地はジオン・連邦 両方から放棄された基地だったようだ
調べた限りでは放棄する程 施設は傷んでないし 少し修理すれば直ぐに復旧する施設なんだけどな〜

さてMS輸送トレーラーの燃料が続くまでドライブを楽しむ気楽な一人旅だ
燃料が切れてもMSで移動できるし それも駄目なら親から貰った二本の足があるから何ともないぜ
う〜ん 何処へ行くかな? 太陽が向こうから出てくるから あっちが東 こっちが西だな・・・・
地図では・・・ふむ・・・あっちが海か・・・よし! 海だ! 海水浴に行くぞ〜! 出発進行!

>>65
了解、こちらからも攻撃を掛けます！
『N２は左から、N3は右から攻撃を掛けろ。
稜線から機体を出すなよ！俺は正面から射撃でけん制する！』

ちっ、61の伏兵だと、忙しいときに限って！
味方の小隊が到着するまで持ちこたえられるかね…

大尉>>65こっちについてきてるドップ小隊の指揮権を一時的に預かります
ＭＳまであと１キロ！どーん！！
くそ、またドップが・・・もう少しだ注意していけ！
上等兵【隊長、ＭＳ見えました数は３！爆雷開始します！】
よし！ドップ隊は左右から波状攻撃！俺たちはかく乱しつつ、攻撃をかけるぞ！
上等兵【本当にでかいタンクみたいですね・・・】

伍長「隊長達に早く追いつかないと、隊長達はもう敵に遭遇してるか？」
２等兵「ああ、ここから１キロのとこでもう戦闘が始まってるだろうな隊長達
　　　　そこを中心に飛び回ってる」
伍長「よし、急ぐぞ！」

よーし、>>69准尉のザク部隊を発見した。（デザートザク、、肌色か、、以外にここらへんの砂漠に同化している）

　少尉「敵MS、通称デキソコナイを発見しました。敵の砲撃です、、、、」

回避運動、この距離だ、あたりはしない、、。

　少尉「敵MSに爆撃を開始します、>>69准尉に伏せていただいてもらいますね。」

よし、全軍行動開始。

久しぶりです（忘れてるよな、俺。
全スレで出たことがあるっス。
一応AAをカキコしてたっス
気になる方はチェックを（ｗ
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1136441341/

そして復活。
　　　　　　　　　　記念に↓
　　　　　　　　：　　_ _ _ 　　　　_ _ 　　：　．　　　　　　：
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　：　　_ _ _ 　　　　_ _ 　　：　．　　　　　　：　　　　　　　　　　　‥∴

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9j9h, r,
　　　　_　_　_　_　：_　：_　　　　_　_　　　　　　　　　　　　 lｪｪiｭ「j,」　　　　　　　　　　　∴∵∴∵
　　　　　　　　_　_　_　_　：_　：_　　　　_　_　　　　　　　巡iｪｪiｭ L巡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|」|　 ,j　| l !!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　　　　 　 ヽ// 」L1//
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r‐r-､　　　　　巡)､ｪｪｧ(巡j)二ﾄﾄﾄ､　　　　　　　　　　　　‥∴
　　　　　　　　　　　　　　　･＝=ｭﾉ　jL　＿_ _　7/　　　/ 　　 」 ＼ヽ巡　　　　r､
　　　 　 　 ＿,| ￣￣｀¨`ー-ｭ1､ ー一‐' ─一　`''"´ii1＿___/　 /´　￣ﾄ,r─ ｭ　l
　　　　　ー ── - ､二二ﾆﾆﾆ､､､　- ‐　　　'''"´ 　イﾆ　　-‐ ' 　1　 ,!」=＝|」　|　　　　　　　　　　　　　‥‥
　　　　　　　　 |　　　　￣￣ ｀` ー- ､　　 　「|rｰrｭ iｺiｺ|　-─'　了二/￣￣　l,,/
　　　　　　　　 |　　　二ｶ>　　ﾆｭ　 | |　　　 |,|･＝!」,iｺiｺ! -‐'' 7 ´￣
　　　　　　　　 | 　 　 　 　　　 ___ 　| |　　　 LL ィィイ ＿__／
　　　　　　　　 |　　　二ｶ>　　┴'　」 !,,､､ -‐'' ´　　　　　　　　　　　　　∴∵∴∵
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　　　　　　￣｀T二ﾆ>'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　_　_　　　　　　　：　 ：　　　　　　_　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴∵　∴∵ ∴　∵∴　　………

あぁ、これは、記念であって、
俺は連邦兵じゃなくて、ジオン兵だから。
ノリだけでマゼランを書いちゃった（爆

本人はマゼランと言ってるがサラミスじゃね？

MSの出来損ないだと？舐めるなっ！120mmキャノンを食らえっ

補給部隊さんがたまだ帰ってこない・・・
そろそろ本格的に医薬品が足りなくなってきてるのにな
もう血止めだけでなんとかしてる人だっているのに

カイバル峠に呼び出されたと思ったら畜生、一昨日直した峠道がまた壊されているよ…。
またドダイが爆撃したんだな、畜生。
部隊に配備されているブルドーザーは、破壊された61式戦車に排土板を付けただけの車両だよ…。
あぁ本家本元のブルドーザーが欲しいよ…

すいませーン
技師をしてる父に届け物なんですケド・・・
あ、私、ミルドレッド・オーランドといいマス
オーランド大尉の娘で・・・
あ、あの、書類を・・・

あ、はい、これデス・・・
中身・・・知りませン・・・部品の図面がどうとか・・・
はい・・・スミマセン・・・じゃあよろしくお願いしマス・・・

・・・パパは今の時代、軍属になるのが技術を学ぶ
一番の近道だって言うけど、あんな愛想のない人
達の中で働けるのカナ・・・
あー　嫌になってきたカモ・・・

>>78
はい。承りました。オーランド大尉は…。オーストリアの研究所か。
三日後までには届く様にお送りします。

>>80
あっ　あ、ハイ（聞こえたカナ・・・）
よろしくお願いしマス！


あーあ
普通に就職しようかなあ・・・

でも、普通の企業たって、得にやりたいこともないし・・・
今やってるクレープ屋のバイトだって、学校から近いってだけで
別にサービス業が好きなわけでもないしナ・・・

じゃあ技師になりたいのかって言われたら？
ンー・・・
そもそも、なんで技師になるための勉強なんてしてるんだろ
小さい頃から父さんに言われるまま来たってカンジかな・・・うん
そうだ　そうなんだヨネ・・・

ヨシ・・・プーになっちゃおうか・・・
いや・・・ダメだ・・・殺される・・・

ハァ・・・

>>82
それならお嬢ちゃんおれたちの宣伝部に

　　は　い　ら　な　い　か？

>>83
うっ　うわッ・・・
オジサンも軍の人ですかー・・・

宣伝部ですかー・・・マスコミへの応対とかするんですよネー？
それもいいカモ・・・

でも父さんがなんて言うか・・・

あー・・・　あれ　モビルスーツですヨネー？
すごーい　連邦も開発したんデスかー？
いいですヨネー　あんなのに乗れたら気持ちいいだろうな・・・

>>84
おうよ！ＲＸ−７７正式名称「ガンタンク」だな
連邦初のＭＳよ！まあ長距離砲撃用だから接近されたら
Ｔｈｅ　Ｅｎｄ
だけどな

>>85
へー・・・タンクって戦車ってことですヨネ？
頭にコクピットがあるんだ・・・のっぽさんになった気分ですネ
へー・・・ふーん・・・あ、腕が動いた・・・
あそこからも弾が出るんですネー

宣伝部に入ったら、あんなのにも乗れますか？
乗れるなら・・・いいナー

>>85
マテ、ガンタンクハＲＸ−７５ダゾ

>>87
えー　そうなんデスか？
軍人さんも間違えるんだーおかしーｗ
でも、新兵器だから仕方ないってカンジですヨネー

>>87、>>88
し、しかたないだろ！
まだＭＳにはなれてないんだ！
でもこれはまだ連邦地上軍の重要拠点と実戦テストぐらいしか
配備されてないからな
俺達が使えるようになるんはいつのことやら

>>89
アハハｗ　おじさん真っ赤ですヨー　カワイー
えー　じゃあまだ数は少ないんデスねー限定品なンだー
スゴーイ

んー・・・
おじさん、もしアタシが入隊したいって言ったら、いけますか？
１８歳なんですケド、学校は卒業しなきゃダメですか？

>>90
ん？う〜ん・・・とりあえず今は連邦も人が欲しいからな
階級が低くてもいいなら今からでも推薦状書いてやるぜ
でも仕官をめざすなら士官学校へいってからまたここへ来な
いつでも歓迎してやるぜ

え、マジで！？

えー、やー、仕官なんて考えてませんヨー
ナンて言うか、フツーに食べていけたらいいんですケド
でもそれじゃあダメな気もしてきたんデス・・・
だから今までと違うコトでもしてみようって思ったんデス
偉くなくっていいから、全然知らない環境で生きてみたいんデス・・・

じゃあ、じゃあ、絶対お願いしますネ！
とりあえず父には知られたくないんで、えーっと、保証人とか・・・
いりますよね・・・どうしようカナ・・・あっ親戚でいけますよネ！ネ！

ヨシ！オジサンに会ったのは縁デス！
学校はー・・・いいや　友達とは会えなくなるワケじゃないし・・・
ケータイは・・・持って行っていいデスよね　うん
じゃあオジサン！よろしく！
あ、これアタシの番号と住所デス　書類できたら送ってくだサイ！

>>93
お〜う、まかしときな〜
(そういえばオーランドって・・たしか大尉だったよな宣伝で娘を入隊希望にしたってばれたら
　クビかな・・？
　はは、まあこれも運命だ、なんとかなるだろう)

・・・２週間後、約束通りオジサンから軍に入るための書類が届いた

早速用紙に記入し（さすがに親族関係はごまかせないが）、必要な
書類を揃え（同意書みたいなのは親戚のサインでよかった）、軍へ
提出した
直接戦争をするところへの配属じゃあなく、推薦状の後押しもあって
、審査はけっこうユルかった模様
なので、結果は合格だった
適正試験はけっこう高得点だったらしい・・・びっくり

戦時下で人が足りなかったのか、高校中退もさして問われなかった
が、実際は父が軍属であることが一番効いたのかもしれない
バレるのも時間の問題だろうけれど、入ってしまえば辞めろとは言わ
ない・・・だろう　
軍属になったことに変わりはない・・・ないハズ　ハズだ！うん

で、例の宣伝部、という所に配属されたものの、最初は簡単な事務の
補助ということになった
漫画で読んだOLの話のように、掃除・コピー・コピー・お茶出し・コピー
お菓子を食べて、またコピー、たまに表の作成・・・
ま、いいか　はじめはこんなモンだろう　多分

>>76
遅れてすまーん！医療物資持って来たぞー！実は連邦のＭＳ輸送中に敵に襲われて、近くにいた友軍にミディアを修理してくれてたんだ。それで遅れた。
ちなみにＭＳは、既にアフリカ基地に置いてある

くそ、装甲が固い！120ｍｍマシンガンがあんまり効かないなんて！
アラッシュ�U、低空で飛べ！降りて接近戦でぶっ倒す！
上等兵【了解！気をつけてください】
ぎゅーーん！！だん！！
おりゃあー！(ヒートホークでガンタンクの片腕を落す
伍長「ようやく追いついた！隊長援護します！」
2等兵「隠れてた歩兵は俺が抑えてやるぜ！」
わかった！
(この距離ならあのでかいキャノン砲は撃てないし、腕の武器はほとんど脅威じゃない)

畜生。右のミサイルランチャーが………。ええい一か八かだっ、食らえっ

第一大隊は敵の側面に回れ、第二、三大隊は正面から突撃しろ！
航空隊はガウを落とせセイバーフィッシュ隊しっかりやれ！
なんとかこの基地を持たせるぞ

了解、>>98。よし聞いたな、各員右側面よりザクに接近し、ザクを粉砕する。

(ジオンめ、こっちに気付くなよ)
……ザザッ、こちら第一大隊司令部。>>98の状況は？こちらは敵MS隊の右側面に回り込んだ。

味方の爆撃が止んだか？全機突撃！一気に決めるぞ！
周囲の地形で安全なルートは…何か動いた？
>>99また伏兵か…あちらさんも後がないってところか。
『N3は>>96の部隊に「伏兵が来たからいったん撤退した方がいい」
と伝えてくれ、伝えたらそのまま合流して撤退しろ。
N2は俺と一緒にここに残って敵部隊>>99に岩山の影から砲撃を掛ける。
マゼラ砲の残弾は十分だな、よし行動開始！敵は待っちゃくれないぞ！』

右腕一本とショットガンでどこまで食い止められるかね…
やれるだけやって逃げるか。
『N２砲撃開始だ、間違っても岩山の影から出るなよ。』

こちら第二大隊。
敵の勢いはそれほどではありません、行けます！>>98突撃を開始します。
各員、ザクにビビるな！何発か撃ち込めば奴らだって持たん！
いくぞー！！！

了解、>>101。よしこっちも突撃する。ザクなぞ恐るるに足らずだ。

各員。良いか、ザクの足を狙え！足さえ壊せば、ザクは動けん。
敵戦車だと？本部小隊、第一中隊は戦車と戦うことに専念しろ。第二、三中隊はザクを潰せ。

隊長「で！こんなものが届いたわけだが・・・」
軍曹「アワワワ・・・ＭＳじゃないですか！どういうことです一体！？」
曹長「ＲＲＦ−０５コードネーム『ザニー』。頭頂高18.0ｍ、本体重量48.3ｔ
　　　ジェネレータ出力980kw、スラスター推力45000kg、装甲材質超高張力鋼
　　　、チタン系合金。連邦がザクをベースに改修・・・もとい開発したＭＳです
　　　固定武装として60ｍｍバルカン砲を装備。携行武装として120ｍｍ低反動
　　　バズーカを装備できます」
伍長「まさかウチの部隊で使おうってんじゃないよねぇ？」
隊長「そのまさかだ」
伍長「なぬ？」
曹長「正式には４機のうち一機。後の３機はまだ配備先が決まっておりません」
隊長「つまり、コイツが前線に配備されるまでうちらで面倒見ろって事だ。
　　　連邦でＭＳ弄ったことのあるやつらなんてそう居ないし基本的なデータも
　　　まともにそろってないからな・・・」
伍長「・・・生まれたての赤ん坊にゲップを教えてやれってことか？」
隊長「そういうことだ。さて早速取り掛かるとするかな・・・」

>>100了解！連邦め、よくやる！1個中隊くらいならなんとかなるがこの数はさすがに・・・
アラッシュ�V！敵本部隊にフラッシュ式のクラッカーだ！敵の目くらましをしてやれ！
そしたら一時撤退！体勢を立て直す！
伍長「了解！おらー！！」
ひゅん！びーーー！！(クラッカーが破裂して発光した
よし、全機後退する！ドップ隊もさがれ！
(せっかくもうすこしで連邦製ＭＳが討てたってのに・・・くそ！)

く、、、敵のセイバーフィッシュ部隊か、、、
全軍撤退命令を出す。全軍撤退命令をだす。

デキソコナイの情報ほとんど入手したみたいだしな、この映像をニューヤーク本部の
地球方面本部に送ろう、よし、>>100准尉は我ガウが回収する、

>>104のガウにトップ小隊の回収をお願いしたい。このままガブールまで撤退しそこで
落ち合おう、これは成功であり、失敗ではない、我々は任務を成功したのだ、さぁ撤退するぞ。

>74
そうでした
すみません（謝

あと少しで味方が来る！後五分でいいから抑えろ！
「隊長、今の一発でマゼラ砲は売り切れです！降伏しましょう！」
いや…なんとか助かったみたいだぞ。味方のガウ>>105だ！
ハッチが開いてる、飛び込むぞ！
ドゴガラッシャン！(片腕がないためバランスを崩して突っ込む)
『こちら021MS小隊、後一分遅かったら全滅していた、感謝する。』
そういえばN3のやつは無事だろうか？

ザクは引いたのか…。深追いはよそう。
ふう…援軍のおかげで撃破されずにすんだよ。ありがとう、>>98。
修理のために近くにいる戦車隊に合流しよう。

〜ガウの中〜

「奇襲をかけましょうか？
　私のザクは使えますが。」

２等兵「ふ〜何とか逃げ切ったな・・・今回は危なかったな」
上等兵「まったくだ、あんなに伏兵してるなんておもわなかったからな」
伍長「俺のザクもけっこうダメージが大きいな・・帰ったら直してやらんと」

〜ガウコクピット〜
どうだ？敵の後続はまけたか？まだついて来てるならドップ隊と俺とアラッシュ�U
で迎撃に向かうが？
ガウパイロット「なんとかまけましたよ、このままカブールまで戻りましょう、
　　　　　　　　ガウも攻撃されてけっこうダメージがあるので」
わかった、大至急戻ろう、こっちもぼろぼろだ
(今回の戦闘は本当に疲れた・・・この疲れ方はルウム以来かな、本当に死ぬかと思った・・・)

懐かしい戦場(スレ)だな…私のｼﾞﾑｽﾅｲﾊﾟｰ2が大破してどれくらいの時がたったのだろうか。私の事を覚えている兵がいるかも分からん。

>>111
ぃょぅ　俺は覚えてるぜ
俺は某2人組の狙撃手と助手の人だったよ


さて海に向かって走っている訳だが
15分前から上空1000m前後を監視されてるかのな?
併走 いや併飛と言うべきか 飛行機がいるんだよね・・・
敵か味方か知らないけど気味が悪いな

映画だと こんな時前方から待ち伏せを食らうんだが　んな訳ないかw ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
どこかの飛行場に向かう定期便の飛行コースなんだろ 無視無視

>>56
ちっ、爆雷でアッガイ一機失った！ザク隊！そっちはどうだ？そろそろやばいぞ！
囲まれたらさすがに無傷じゃすまん！
ミンスクまで退くか？どうする？
ん？さらに敵艦接近だと！

>>111
隊長「お？お久しぶりです〜あいも変わらず同じ名前でしぶとく生き延びてますｗ」
伍長「お〜〜〜い、また一体どッからデムパ受信してるんだ？」

えー　取材同行？
なんの取材デスかー？

戦場・・・？戦場ですか！？

えー　どこまで行くんデスかー！？
って言うか、なんでワタシなんですか？
えっ、そ、そりゃ新米ですケド、勉強のためって・・・
ハイ・・・わかりました・・・行きマス・・・
最前線じゃないんデスよネ？　ですネ？

ハイ・・・了解デス・・・

なんと戦場への取材（テレビ局）に同行するハメになって
しまった・・・
勿論、アタシ一人じゃないんだケドも、あまりに唐突で・・・
どこに向かうのだろうか・・・怖いヨーーー！！

>>60
北大西洋艦隊旗艦イージス・サウロン
こちらはロッテルダム基地所属艦隊だ
ジャブロー基地からの要請により大西洋艦隊の指揮下に入る
以下潜水艦４、イージス２、軽巡２だ
もぐら叩き大会に参加するというわけだ！

>>115
地球連邦地上軍の重要拠点にして、ヨーロッパに残った最後の連邦基地「ベルファスト」だ
ここからだとけっこう時差がでるからな、気ぃ抜くなよ
って、なんでおれまで同行なんだ？そりゃこの子のお目付け役だからって・・・

>>116
こちら「スピリットアクエリアス」、こちらこそよろしくたのむよ
でももぐら叩きって言うより宇宙から来たを害虫を駆除するっていうのほうが正しいがね

イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？

寝る前に報告書まとめとかないとな。
しかしまたザクを壊しちまったからなぁ…
正直に言ったら今度の監査に響くかも知らないよなぁ

「そういえば物資集積所にF型のジャンクパーツありませんでしたっけ？
コンテナがバラけてぶっ壊れたやつ。」

その手があったか！基本的に規格は同じだから上から色塗っとけば
分解修理しない限りはばれないよな。
そうと決まればさっさと報告書書くか。

『被害は120�o一丁とマゼラ砲一門、なおMS本体の被害は無し。』

これで良しっと！
後は大尉殿にうまく口を合わせてくれるように頼めばいいか。

>>117
あっ　オジさ・・・じゃなくて准尉殿！
えっと、ベルファスト・・・ベルファスト、ああ、あ、うん、ここ知ってマス
パパに写真で見せてもらったことあるだけですケド・・・

あんなところまで行くんデスかー・・・へー・・・スゴーイ・・・
そっか、ヨーロッパ戦線・・・戦争やってるんですよネ・・・
今から準備しとかなくちゃですネ
（モビルスーツはあるのかなァ・・・ああ、まだ限定品だから、ないのか・・・）

ふう、戦車隊と合流に成功したみたいだ。しかし、さっきの戦闘で左ミサイルランチャーを破壊されたな…
試作兵器評価部隊の基地から、だいぶ離れたみたいだ。どうやらこの戦車隊に、スペアが無いから修理は難しそうだ。
生きて帰るためには、…この戦車隊と共闘するしか無さそうだ。
追記
合流先の戦車隊司令官から編入命令が届いた。どうやら司令部所属中隊の長距離支援自走砲として、運用をするみたいだ。
本来のガンタンクの任務らしくなってきたぜ

>>122
よォ！
どうだい、モビルスーツってのは！？
どうも見てくれは好きになれねーが、威力はありそうだな？
扱いはそんなに難しいのかい？

>>123
操縦に関しては普通の戦車と変わりありませんよ。だけど車高が高いから、他より目立ちますけどね。
また弾の装填、照準は自動ですよ。
だけど砲塔が回らないから履帯を動かさないといけないので、もう大変。
あとガンナーと操縦手は別々の席に居ますから、意思の疎通が大変で…
まあこいつは改造してあるから一人乗りです。
おっと最高機密に関わることですから、ここまでにしましょう

>>124
おっと、そうだった、そいつは虎の子なんだもんな・・・
しかし履帯を動かさねぇとってのはツレーなァ
ジオンのザクみてーなのがこっちにも出来たら、一度は
乗ってみてえもんだが・・・ソイツはオレには合わねえや

ま、道中よろしくな！
壊れたランチャー分は働いてやるよ

>>121
まあそう緊張するな、ベルファストには連邦の主力船団や大型空母なんかがいっぱいだ
ジオン軍だってそう簡単には攻めてこれねえって
それにＭＳの配備だって少しはいると思うし、なんとかなるって
それじゃあそろそろいくぞ、忘れモンはないな？

>>126
ううううう、う・・・とは言ってもワタシついこないだまで
高校行ってた普通のオンナのコなワケでして・・・
いきなり戦場って・・怖いナー・・・

い、いやッ　これでも軍属デス！泣き言は言いませン！多分！
えっ、あっ　準備！準備、えーと代えの下着も入れたし地図も
持ったし、IDカード、カメラ、お泊りセットに漏れはナシ・・・と
書類もバッチリ・・・あう、ドライヤー忘れた・・・いいか、向こうに
あるよね

准尉どの！準備完了デス！では参りましょお！

>>127
あ、それとこれも持ってろ、もしもの時の為だ
ほれ(ピストルを渡す
変な奴がいたらためらわずに撃てよ、でも間違えて味方撃つなよ？
はい、それじゃあ、しゅっぱ〜つ

>>128
とっとと・・・と・・・
う・・・
ピストル・・・ですか・・・りょ　了解デス
変なヤツって、そんな、おどかさないでくだサイ・・・

うあ、意外と重いんですネ・・・
知ってマス、安全弁っていうの外さないと撃てない
んですよネ、どれか知らないケド
これカナ？ん？違う？
これは引き金ですよネ　あれれ？
まあいいや、飛行機の中で教えてくだサイ・・・って
じゅ、准尉どのー！待ってくださいよーーー！

２等兵「腹減ったな〜、出撃前のゲロまずのレーションしか食ってなかったからな」
上等兵「そうだな〜、あ〜あ、ズムシティーの○○屋のカレーが食いたいぜ」

アラッシュ�V、今回の連邦製のＭＳのデータはあるか？できれば見ておきたいんだが
伍長「あ、はい、とりあえずこれがデータです、どうぞ」
サンキュー、あいつを今度こそ倒すにはデータは必要だからなそれじゃあ持ってくな
伍長「でも基地に着いたら返してくださいね、それも大尉>>105に渡さないといけないんで」

ふう、61式戦車の整備が終わった。試作兵器評価任務中と言えど、この部隊の人間じゃないからな…。
これ位俺も参加しないと。まあ昨日の戦いで、戦車が派手に擱坐され、直す戦車の数も多いから人員が足りないらしい。戦車兵も総動員して行っていたが。

あと一時間ほどで昼飯か。まあレトルトパウチのシチューと乾パンの支給だろうな…。たまにはお袋の飯も喰いたい。

（ガウ格納庫にて）

>>120准尉のザク派手にやられてるな、連邦製MS侮れないな。

うーんオデッサから更なる補給を期待するか、、、。
資源採掘に手が一杯らしいしな、またアフリカ前線のあまりもんでも頼むか、、まぁ、デキソコナイの情報は手に入れたし、補給は
以外に期待できるんだが。

ドップは2機、、上出来だうまく脱出したみたいだしな（敵が爆撃機ばっかであったこと、セイバーフィッシィが来た瞬間に逃げたことが被害をこれだけにとどめたのであろう）

>>130准尉も無事に撤退できたらしい。早く敵データの生映像を、、（ｼﾞｭﾙﾘ

>>132
これが今回の作戦の報告書と記録映像です。
それと破損した自分のザクについてなんですが。
自分の勤務している物資集積所に修理に使えそうな破損したザクのパーツが
あるので上の方にはほぼ無傷と言ってもらえませんか？
それと>>130の部隊に自分の隊の奴が一人合流しているはずなので確認お願いします。
（>>100参照）
では自分はこれで！(敬礼

(ベルファスト基地にて)
ほ〜！これが撃破したした水中でも戦闘が出来るマリンザクってやつか。
レイコ伍長「大型の積荷の搬入終わりました。積荷は先行量産型の陸戦ガンダム３機でした。」
よし、搬入も終わった事だし、遊びに(ウーンウーン)警報だと！！
なんだ、なんだ？何が来るんだ？

>>134
まだ陸戦型は早いよ、搬入はザニ―か先行量産型のジムじゃない？

>>131
よ、吸うかい？　つ煙草

あー疲れた・・・　フーッ・・・
悪いな、新型のパイロットさんにも手伝わせちまって？
しっかし、見れば見るほどコイツは不恰好だなァｗ
でも、これからはMSが戦争の主役になっちまって、オレ
達みたいなのはお払い箱になるのかねえ・・・
ま、それならそれで、退役のきっかけにもなろうってモン
だがさ？

あー　なんだ、メシの時間か・・・

ベルファストへは、何もなければあと２時間程で到着する予定
信頼する准尉どのは、只今大いびきで眠っておられマス・・・

マスコミの人達もそれぞれに時間を潰しているみたい
今回は連邦の兵器について特集するって内容らしいけど、秘密
兵器なんてのは見せて貰えるんでしょうか？
って、そんなのがあるのかどうか、アタシも知らないケド・・・

窓の外は薄暗くて、眺めていてもなんだか気分が沈んでくる
なので、ずっと雑誌を読んではいたけれど、アタシの嫌いな歌手の
総力特集号だったので、イライライライラ・・・
失敗したなァ　表紙がコイツの写真で気付くべきだった　
そういや、同じクラスのロイやフランツはコイツのファンだったっけ
・・・みんな元気でやってるのだろうか？
ヨシュアなんかとはメールでやり取りしてるけど、クラスを思い出すと
やっぱりちょっと寂しい

>>135
連邦軍ＭＳ
ザニー→ガンタ→ガンキャ→ガンダ→先行ガン→先行ジム→ジム、量産ガンタ

有り難いがタバコは吸わないんだ、>>136。

まあ確かに不恰好だなｗこんなに背高のっぽの戦車なんて旧世紀のKV-2戦車みたいだ。
時期に戦車は時代遅れの武器になるのかもな…。俺も戦車兵出身だが、寂しいものだ…。

それにしてもこの基地は広いなぁ。

なんだと？貯蔵庫にある食い物は固焼パンだけだと？ふざけるのも、大概にしろっ！
俺たちは命かけて戦っているんだ。分かるか、コックさんよ？分かったのならなんか旨いものでも出せ！早くだっ。


またか、連邦軍のガルベスター軍曹の嫌がらせは。
こっちだってな、朝昼晩と三食、録に喰えないんだよ
……本当に可哀相だよな、あの料理屋のご主人は。息子をルウムで亡くし、娘さんは連邦軍にレイプされたからな…。

いつの時代も被害者はみんな民間人なんだよな。戦争よ、早く終われ！！

んが・・・ん〜よく寝た、もう元イギリス領か・・・そろそろ降りる準備せな・・
ん？まったくまだ寝てんのかこいつ>>137は・・・
むに！(ほっぺを引っ張る
いつまで寝てんだ〜、お〜ま〜え〜は〜
そろそろ空港に着くから早く準備しろ！

ズドーン

隊長「修正マイナスコンマ５ミル。制振装置リセット掛けてみてくれ」
伍長「う〜ぃ」

ズドーン

隊長「むぅ・・・・・・・伍長、一旦休憩だ」

軍曹「で？どうなんです？」
曹長「結果からいうと芳しくありませんな・・・バズーカの命中精度は２０少々
　　　目視で野砲撃ったほうがまだマシですな、いやはや・・・」
伍長「あ〜〜〜疲れた」
軍曹「あ、お帰りなさい姐さん」
隊長「やっぱ指３本ってのはどうかと思うよなぁ・・・とりあえず指のフィール
　　　ドモーターの調整詰めにしてもう一回トライだ」

>>139
そうかい、じゃ

KV-２って・・・ああ、アレか？巨人とか言われてた・・・
そうだな、まさにコイツ・・・MSは巨人だな
巨人と巨人が闘う世界、まるでここは御伽噺の中さ
飛び交う火の玉、天から降り注ぐ雷、それが現実となって
目の前にあるんだから・・・
バババババーッってな、主人公になって、悪いジオンをや
っつける騎士様ってワケだ
そのわりには不恰好で、臭いがねｗ

ああ、基地は広いが、それだけさ
足りない物は山ほどあるよ・・・
物量に勝る連邦、国力のないジオン、そんな報道や宣伝は
前線には関係ないってことだな

ン・・・ンン・・・んんん？
いっ　イタタタタ痛い痛い！たい、たい・・・あ
・・・寝てたんだ・・・って、つねらないでくだふぁいふぁあぁァ・・・

ンあ・・・あ、着いたんですネ・・・わあ・・・ここが、ベルファスト・・・

あ、皆さん、許可証の準備願います
それと、お分かりだと思いますが、取材はこちらの支持に従って
頂きます
よって、許可のない設備や兵器の撮影は厳禁ですので、宜しく
お願いしますネ


うわ・・・広い・・・ってか、大きい・・・

ヒューン…ドカーン
俺はその時、兵舎で寝ていた。
スピーカー：敵襲だ！？起きろっ、起きろっ！！
俺：な、何だ？ん？敵襲だと？

軍曹：グズグズするなっ！！死にたいのか？

俺は急いでガンタンクに向かった。畜生。
負傷兵：…か、母…さん…助け…て……
一等兵：大丈夫か、リック？衛生兵！ここにいます、負傷兵は。
見た感じ彼は足に破片が貫通しているようだ…

>>133
え？・・・ああ、彼ですか、いますよ、ええ、撤退の際に脱出の手がないのでこちらに乗り込みさせました
はい、それじゃあ基地に着くまで彼はこちらで預かります

よし、・・・やっぱり連邦のＭＳは正面からの攻撃は強いが側面、後方からの攻撃は弱いな・・・
あのヒートホークでの攻撃でもよくわかった・・・あいつは砲塔が動かないのが弱点だな

〜格納庫〜
２等兵「へ〜、203小隊の隊長ってあの固そうな准尉さんだろ？ぷぷ！」
伍長「ふふ・・彼は私と同士だったのか・・ふふ・・・」
上等兵「いや、いくらなんでもそれはないだろ！？」
>>133の部下「本当ですって！初めて知った時は自分も驚いたんですから！」

>>144
きょろきょろするな、田舎モンか、おまえは
それと司令官殿にあいさつにいくぞ、さっさとしろって

テレビ班はここ(休息所)で待っとけ、下手な事すると最近いろいろあってストレス
が溜まってる奴らに撃たれるからな

あ、は、ハイッ！（どーせ田舎モンですヨー）
え、えっと、ということなので、取材の方々、こちらで暫くお待ちくだサイ！

うわーなんか悪の秘密基地みたいですネー
地下に秘密兵器が隠してあるって言われたら信じちゃいますヨー
えー　ないですかー　知ってますヨー　やだナー
あいた！
なっ　なんデスか、急に止まらないで下サイ！
え、司令室・・・？うっ　おっ　あっ　あっ　ヤバ
しまった　化粧直ししてない！
准尉どの、タイム！タイムで・・・いたッ

なぁぐらなくてもイイのにー・・・

ﾍｯｸｼｮｲ!なんか寒気がするな。ﾋﾟﾘﾘﾘ(通話装置呼び出し音)
はい、あぁうちの部下ですか？無事ですかはい。分かりました。ｶﾞﾁｬ
一応無事だったか、しかし連邦のMSか…すこし研究してみるかね

「何見てるんですか…？ってこれこの前の戦闘の！」
なんだN2か、渡す前にコピーをとっておいたんだよ。念のためにな。
「まずいですよ、ばれたら良くて営倉物ですよ！」
そうは言っても命には代えられないだろ。
ましてやあの程度のもので連邦が満足するとは俺には思えないんでね。
最低限の自衛措置って奴だな、ウン。
それにだ、ばれなきゃいいんだよ、ばれなきゃ！

>>148
うるせえよ、このアホ
司令室前では静かにしろ

連邦軍第１６宣伝部所属エリッツ・カルツマン准尉及びミルドレッド・オーランド２等兵
この基地の新兵器及び連邦宣伝の為ただいま到着しました

>>133
　うむ、上にはそう伝えておこう、その集積所とやらにはいいものが揃ってるのかい？
私も是非行きたいものだ。

　よし、テレビ電話を、>>146准尉につないでくれ。

今回の作戦本当にご苦労、先の爆破事件での補給が1機だったことを詫びよう
だが、今回の作戦で大変な功績を残した、地球で初のMS戦、しかも生映像ときた。
これは上から高く評価されるであろう（破壊してれば、、階級昇格もあっただろう、、）

そんでだ君の部隊全員に最先端のMS4機を上から注文しておくよ。
では。。

　　

>>113殿

敵のイージスがポツポツとでてきやがった、ここまでの倒したのは敵の駆逐艦2隻
と最初の空母1隻だけだ、イージスは正直言って無理かもしれん、、、

だが叩いてみるよ、もしよければ俺がおとりになってる間後からその爪できりつけてくれ。


バースト全開　プ〜〜〜〜〜〜（水上へ勢い良く上がる音）

>>150

敬礼・・・の後からは正直よく覚えていない
だって准尉どのが全て報告とかやっちゃってて、アタシは
横に突っ立ってただけなので・・・
あ、司令官はなんだか冴えない顔のオジサンで、うんうん
肯くくらいしかしてなかったナ
んー　でも司令官なんだから、頑張ってきたんだろう　知ら
ないケド

その後、准尉どのと一緒にテレビの人を迎えに行き、いよ
いよ取材を始めることになった

全然カンケーないけど、カメラマンの人がイヤに無口で目付
きがコワイ
話しかけてもちょっと笑うだけで愛想がナイ・・・
邪魔してるのカナ　すいまセン

>>152
(こいつ…死ぬ気だな。)
了解した、敵艦隊は大型空母を中心に円陣で接近中だ。
(大艦隊の中心に向かって突っ込むとは…さすがサブマリーナと言ったところか。)

こちらアッガイ１。
アッガイ２！空母を殺るぞ。いくぞ、爆弾落とすなよ。

>>151
はい、わかりました、あ、大尉、できれば部隊員の補充もお願いしたいのですが
できれば伍長以上で、前に「下士官以下にＭＳはだめじゃね？」と言われたのではい、申し訳ありません
(敵にもＭＳが出てきたんだ４人でしかも仕官じゃないのが２人もいるんじゃなあ・・)

〜格納庫〜
２等兵「ぎゃはははは！！！」
伍長「本当に彼は私と一緒に理想郷を目指す器をもっている・・・」
上等兵「俺もう限界だ・・・隊長と対ＭＳの研究にいってくるわ」
>>149部下「そうなんですよ〜それにあの人さらに・・・」

ベルファスト基地に仕事で来たんだけど・・これが俺の機体？名前は、ザニーって名前って聞いてきたんだが何かこの機体・・手に砲台？付いてんだけど
こんなんでジオンの奴らと戦えんのかなぁ？　まぁ頑張って見るけど

>>156
すいませーん、私宣伝部の者ですがこの機体の写真を撮らせていただきたいのですが
それとこの機体を見た感想等を聞きたいんですが
あ、司令官にはもう許可を得てるんで

おい！ミリー！>>153こっちに来て写真撮るの手伝え！

（窓の外を見て)そろそろ到着かね？荷物をまとめとくか。
着いたらN3を回収して、さっさと集積所に戻って。
待たせてたマゼラ隊と祝勝会やって…満足に寝られるのはその後か。
あの集積所は連邦の勢力圏にも近いからな。
今度の攻撃で大人しくなるだろうが用心に越したことは無いからな。
そういえば溜め込んだ軍用レーションは無事だろうか。
勝手にマゼラ隊の奴らが食ってなきゃいいが。

うわわわ! なんだ! 地雷か? 砲撃か? 何か後ろで凄い爆発がしたぞ!
ひぇ〜〜! こりゃ地雷じゃねぇぇぇぇぇ! 敵戦車だ〜! 砲撃だ〜!

たかが1台の大型トラックに戦車と野砲の手荒い歓迎とは
どうやら この先に見られると困る重要拠点が　うわお! 危ねぇぇぇ!
うひょぉぉぉぉ! トラックが肩輪走行だぜ〜! イャャァァァッホッーーー!!!
逃げろ 逃げろ 逃げろ〜! こんな物騒な場所なんか誰が近づくかよ〜

ちくしょう! 今日は これ位で勘弁してやる〜!

ガシャーン

隊長「お〜い、生きてるか〜？よしパターンＤ−２に変更」

ガシャーン

隊長「むぅ・・・・・・・伍長、一旦休憩だ」

軍曹「で？どうなんです？」
曹長「結果からいうと芳しくありませんな・・・地形高低差が１０を越えたあたりで
　　　転倒してしまいます。バギー走行の方がまだマシですな、いやはや・・・」
伍長「あ゛〜〜〜死ぬかと思った・・・」
軍曹「お・・・・お帰りなさい・・・姐さん」
隊長「やっぱあんなデカイものを２本足で歩かせるってのはどうかと思うよなぁ・・・
　　　とりあえず足のフィールドモーター交換してパターンＥからトライだ」

どーん！！(爆発音
ひっ！！こ、攻撃！？・・・なんだ>>160のＭＳのテストか・・・
この音はこの数ヶ月いやってほど聞いて体が反応しちまう・・・
大丈夫・・・ここにはジオン軍は・・・敵ＭＳはこないこない・・・(ブルブル

ッフッフッフ。
聞いたぜＭＳのテストか…

まもなく７時６分　７時６分

【アフリカ基地内試射場】
>>161
しっかしいつ敵が攻めてくるか解りませんよ…、いまの状況下じゃぁ…って、んん？何処かで声がしないか？今居る人以外の…
あっちだ！とりあえずマシンガンを持って声のする方へ行こう！スパイかも知れない！
(マシンガンを持って>>162の居る場所へ近付く)

>>164
え、あ、はい！それじゃあこの人お願いな
看護兵「はい、わかりました」
(護身用ピストルをもって>>164を追う)

伍長「友軍はもうカブールの基地に着いたでしょうかね・・・」
２等兵「知らねえよ、あっち〜・・・」
まさかガウのエンジンがバーストするとは・・・けが人がいなかったのが幸いか
とりあえずアラッシュ�Uとドップ隊に救援を呼ぶようにむかわせたけど・・いつになることやら
ガウパイロット「ははは・・・俺のガウが・・・」
>>158の部下(この部隊は変な部隊だって言われてたけどいきなり非常降下はないだろ)

〜ドップ隊+アラッシュ�U〜
上等兵「戦闘機のドップと爆撃機のドダイじゃあスピードが違うしな・・・
　　　　でも早くしないと隊長達日干しになっちまう、急がないと」

（ガブール到着、またガブールジオン直下の基地となった、、）

ふぅ、、、任務を終わるとこうも開放感が、、。
　まぁ私には今回の作戦をまとめてオデッサやニューヤークに送らなければならないんだが、、、

それにしても>>159伍長はここはもう放棄されたと思ったみたいだが、、別に放棄したわけじゃないんだけどなｗ
帰ってこいって通信打っとくかな、、。

　ドダイYSとやらの新型爆撃機がこちらに送ってもらえれば対MS戦に有利なんだが、
上に言ってみるかね。

このイージスども対空砲を俺にだけ、、、全方位弾か、、、ｯｸ

バーニアはやられてないが、手と足がやられた、、、、>>154殿のアッガイ部隊達よ
存分に背後からやってくれ、、、、

>>167到着して早々で悪いのですが集積所に戻るので
MS輸送車両を三台貸していただけませんか？
見返りというわけではないですが輸送車両をお返しする際に
120�oの砲弾を一個中隊分を運ばせるということで何とかお願いします。

さて、N3の奴はどこにいるのかね？
(記録を調べる）まだ来てないのか…まったくどこで油売ってるんだか。
輸送車両が準備できるまでに来なかったら置いて行くか？
しかし今は少しでも戦力が欲しいしなぁ…
ったく、問題だけは事欠かないもんだな地球って奴は。

>>169

了解。貸そう、この書類にサインしてくれ、無くした場合の責任をあらわすものだから。

>>170
上等兵「お！見えた！カブール基地だ！ドップ隊は先に降りてください、こちら第２３ＭＳ小隊所属ロニ・スー上等兵
　　　　我隊のガウがエンジンをバーストし、４１ポイントに不時着、至急救援を要請します、繰り返す・・・」

〜ガウ不時着地〜
こりゃあいいや、真っ黒にやけてサロン代が浮きそうだ
伍長「その前に焼けすぎで死にますよ・・・」
２等兵「あっち〜〜〜！！！」
ガウパイロット「ガウが・・・ガウが・・・ははは・・・」
>>169の部下「隊長〜たすけて〜」

旗艦に打電しろ敵のＭＳにより艦隊に被害、被弾した艦は後退させるとな
潜水艦の奴らにピンを撃ちまくれと言え！
(航空隊はなにやってる！)

隊形は散開陣に変更！敵発見に全力をそそげ！
ルウムの二の舞だけはごめんだぞ！

魚雷艇は前衛へ！爆撃機！何をやっておるか！なぜたがが数機の雑魚が落せんのだ！
ん・・おお・・ＭＳが甲板に・・砲撃、砲撃だ！海に引きずり落としてやれ！
う、うおお・・・！！(アッガイがデッキに射撃してきた
これが・・・ジオンのＭＳ・・・
どかん！！
(アッガイの弾デッキにヒットして戦死、空母も轟沈)

へへへ、、、とうとう、やられちまったか、
>>172のイージスのトマホークがバーニアに命中したらしい、、。

もう、動けねえから海で死ぬのか、、、まぁ海が墓場ってのもいいもんかもな。

>>154殿、、あとは頼みました（敬礼）

>>172、173 聞こえますか？
今、ベルファスト基地から入電がありました。
ドンエスカルゴ6機が援護に回ってくれるそうです。
到着まで3分です。なんとか持ってください！

なおドンエスカルゴ6機のパイロットは訓練生なので、指示をお願いします。

こ…こちらナーゲル1。ご…ゴッグらしき機影を見つけました……。…こっ、…攻撃します。

（第０２１フライマンタ小隊隊長）
先行のエスカルゴ隊に追いつくぞ！！
第２種爆装急げ！！　そうだ　爆雷だ！　増槽はいらん！！
現場には空母がいるんだろ？！

コントロール！！　離陸許可を　タートス１，２，３　上がるぞ！
（フライマンタ　３機出撃）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中の人
前のなりきりスレ末期の参加者です。
参戦します。

新たな敵影をキャッチ！繰り返す新たな敵影をキャッチ！
後方から戦闘機…数は……少なくとも15機以上！！ドップタイプです！！
フライマンタ部隊には後退命令を！！
イージス鑑艦長！後方のネーデルのセイバーフィッシュ隊に支援要請を！！このままでは約8分で敵と接触します！！

ソノブイ投下！
>>175
ところで伍長さん、宇宙軍所属なのかい？　もしかしたらE.F.Mrineなんじゃないかね

>>170
ありがとうございます、では部下が戻り次第出発しますので。
>>171あのガウかな？って煙はいてるぞ！？機体も安定してないし！
おぉ？基地フェンスとアンテナ壊したぞ！誰か消火班読んでくれ！
念のために衛生兵も頼む！急げ！燃料に引火する前に何とかしないとぶっ飛ぶぞ！

>>171　　

ガウが不時着だと、、、今トップでの消化飛行部隊を送る、、。
あーあガウ一機もったいねーな

>>175
(ザクの発信信号が消えた)
やられたか。
まさかザク６機とアッガイ３機の部隊にここまで出してくるとはな。
(戦友よやすらかな海に眠りたまえｱｰﾒﾝ…)

ん？何だあの戦闘機(ドンエスカルゴ)は！？
ピンポイント爆撃だと！各機、撤退だ！

>>175
私はルナ２の事務員ですが、
今回はベルファスト基地に大型の荷物の搬入を手伝わされています。
事務処理ですけどね。

あ〜・・・全員生きてるか？
伍長「な、なんとか・・・いてて・・・」
２等兵「こっちも無事だぜ・・・あ〜頭打った・・・」
ガウパイロット「足が・・・変な方向に曲がってます」
>>181の部下「一応・・無事です・・」
そうか、よし、全員外に出るぞ、火がいろんなとこにちょろちょろついてる、燃料についたらアウトだ
ＭＳは・・・だめだ全機いかれちまってるみたいだ、敵ＭＳのデータと負傷者を持って逃げるぞ
こっちに友軍が着てるみたいだからな
(こいつ(敵データ)だけは絶対に持ち帰らないと・・・)
全員「了解・・・」

[部下]隊長！！　ベルファストコントロールから帰還せよとの命令です！！
こっちにも入ってる！　戦闘機には勝てん！！タートス２，３反転！！索敵しつつ帰還する！！
前のエスカルゴ隊にも、ドップがくるのは伝えてやれ！！

畜生・・・空母食われたっていうのに何も出来ずか・・・

やれやれ酷い目にあった・・・
トラック1台に本気になるなんて連邦軍も気が短いね〜
あんまり怒ると血圧が上がって健康に良くないぜw

それにしても ここに来るまで友軍と接触しないとは・・・オレは何処を走ってるんだ?
どこかで派手な銃撃音と何かが落ちたような音が聞こえたけど・・・気のせいかな?
一応 念の為にMSに乗って周辺を調べるか・・・どっこいしょ!
飛行機が墜落したなら救難信号を出すから探知できるだろ

敵も味方も携帯食料・水・を持ってるはず
味方なら護衛する代わりに食料・水を奪う
敵なら捕虜にする代わりに食料・水を奪う
よ〜し!食料探しに出発進行・・・ﾆﾔﾘ・・・

中の人
すまん
sage忘れた

名も無し連邦兵の手帳の１ページ
「３月○日(晴れ)
　今日もジオンの爆撃機がこの町に縦断爆撃をした、俺達もミサイル車両で迎撃したが
　１発も当たらなかった、町も４割がやられた・・・もう逃げ出したい・・・」
「３月×日(曇り)
　今日テリ―が死んだ・・・明日は俺だろうか・・？
　死ぬのはいやだ、いやだいやだ・・・」

以降はほぼ焼けてしまい読めない

連邦軍　後方支援本部　医療衛生部隊・カウセリング担当班
大尉相当軍医（当時）　ベティ・スンイルのインタビュー。
（※戦後、あるテレビ局が撮影したもの。結局放送されなかった）
---------------------------------------------------------------
「我々が思っているより、前線で見るモビルスーツというのは巨大で、
圧倒的なものだったようです。
後方に送られてきた負傷兵などのカウセリングを始めた頃、我が軍も
ガンタンクと呼ばれる兵器を有していました。ですが、あのザクと呼ばれた
アレは、そんなものとは比べ物にならない性能を持っていたそうです。
少なくとも私が診てきた兵士達は、皆一様にそう語っていました。

想像してみてください。
太陽の日を遮り、巨大な影となって彼らの前に立ちはだかる巨人の姿を。
そして、それと対峙しなければならない彼ら兵士の手には、おおよそ効果を
得れそうにない武器しかない状況を。
それでも戦わなければならない絶望感を。

その認識が脅威となって、彼らの精神を蝕んでいったのです。
私が出来ることといえば、話をするうちに半狂乱になり、ザクの影に怯え、
泣き喚く兵士に…鎮静剤を投与してあげる事だけでした。
そうやって薬を使い、無理矢理精神を安定させ…私はまた彼らを…
またあの戦場へと返したのです。
---------------------------------------------------------------

そっちはどうだ？使えそうなのはあったか？アラッシュ�V、ＭＳはどうだ？
２等兵「こっちには食えそうな携帯食が４人分と双眼鏡が１つだけですぜ」
>>181の部下「こっちには水が３リットルありました」
伍長「何とか動きそうなのは隊長のＳ型だけですね、おれとそっちの人(>>181の部下)
　　　ザクは廃棄決定なくらいの損害ですね・・)
そうか・・・ん？なんか前方から動くモンが・・・アラッシュ�W双眼鏡で見てくれないか？
２等兵「あいよ〜、ありゃあザク>>187か？隊長、黄色い肩のザク�Tがきますぜ？」
黄色い肩のザク�T？そんなのうち基地の部隊にいたっけか？とりあえず救助信号を、多分味方だ
(味方であってくれよほんと・・・)

>>191
ハッチがベコベコじゃねえか、よっこいせ！(ハッチをこじ開ける)
お〜い！誰か返事しろ〜！ごほっ、すごい煙だな。
排煙装置は…これか？ｶﾞｺﾝ！多少は煙が引いたか？
どっちにしろもうちょい奥まで行かんと何もわからんか。
>>187
車両が接近してくるが、うちの軍用車両じゃねぇな。
とりあえず救助要請の信号弾でも打ち上げてみるか。
ﾊﾞｼｭｳｯっとこれで通じればいいんだが連邦さんだったらどうしようかね？

>>191

ザクと資料だけは残しておけよ、、それさえあれば最新機のプレゼントだ。
もし燃えたりしたら、、、、。


ドップ消化救助部隊「>>187ん？なんだあの車は、、、ジオン兵か？ガウの方に向かってるぞ、、
呼びかけてみるか　おーいそこのお前〜〜止まれ、何をしている？両手を挙げてできなさーい。」

お? 救難信号を受信・・・距離は・・・1kmか・・・向こうから発見されてる可能性が高いけど
取り合えず 稜線の陰に隠れながら距離500mまで接近 そこから一気に突進しよう


さて近付いたのは良いけど無線周波数が わからんから機外マイク使うしかないな
「あ〜 あ〜 テスト テスト・・・」

「そこの敵か味方か不明な連中 聞こえるか?
もし友軍だとしたら 先に言っておくことがあるから 覚えておいてくれ」



「ちょいとビビらせるけどゴメンな〜!w 突撃〜! うりゃ〜!」

対ザク用車輌か……バルカンでもつけとこ
何ていうのかね、ＭＳの強さってアレだよね、「●●補正」？
まともに対処しても意味が無い感じがするんだよなぁ

(双眼鏡で元基地を眺める)
ん！？煙だな、しかもやつらずいぶんボロボロだな

……よし、仲間を集めろ、襲撃をかけるぞ。
あと市民を煽ってデモを基地に向かわせるんだ！
各員やばくなったら、市民の中に逃げ込めよ

隊長「やっとか・・・」
軍曹「やっとです」
曹長「ようやくですな」
伍長「あ゛〜疲れた・・・」

全員「とりあえず基本データ完成カンパーイ！！！」

隊長「ひとまず皆ご苦労さん。明日には残りの２〜４号機にデータインストして
　　　稼動させられるだろう」
軍曹「大変でしたねぇ・・・姐御がバズーカ暴発させたりトラックでコケたり
　　　・・・・・・・・」
伍長「あ゛？」
軍曹「いえなんでもありませんごめんなさいもう言いまｓあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ； 」

>>196
スマンな・・俺たちは抜ける・・もともとこんなへんぴな基地なんて嫌いだったし
もうバギーで３キロのとこで救助の部隊がきてるんだ・・
俺たちはこんなとこで死にたくないんだ！

>>198
いままでよくやった、無事を祈ってるよ
残った奴らでなんとかジオンに一泡噴かせてみせる！
絶対、連邦軍は反転攻勢に出る！その時まで俺達はここでジハードを続ける。
たしかに基地は汚いがここで死んで行った奴らにたいしての弔い合戦だからな
じゃあな！


各員、ジオンのやつらのけつにバズーカを撃ち込んでやろうぜ！

どうやら消火班と衛生兵も来たみたいだな。
>>193それでは後のことはお任せします、自分は一足先に基地に戻っていますので。
N2、後のことは本隊に任せて帰るぞ。え？N3は？大尉殿に任せておけばいいだろ。
さっさと帰って迎える準備するぞ。
>>196
って市民のデモかよついてねぇ…
こりゃしばらく立ち往生か、っと石投げてきやがった！
N2頭伏せてろ！無理やり通るぞ！(クラクション鳴らしつつアクセル全開)
デモ隊はまっすぐ基地に向かってるのか？面倒なことにならなきゃいいが。

ようやく火が消えたが、全員救助の部隊のドップに乗せてもらえ、おれはザクで戻る
アラッシュ�Vは敵データを、おれのほうにももしものときのためのサブデータがあるが
なくすなよ？
俺はあのザクのパイロット>>194と話して見る、速く行け！
全員「了解！」
さあ、お前>>194はどこの部隊のもんだ？敵なら一戦交えるか？
こっちはカブール基地所属第２３ＭＳ小隊通称「アラッシュ」のものだ！

〜カブール基地〜
上等兵「この水を空中から散布するんですか？それでこのデモが停まるって本当ですか？」
整備兵「ここらへんが一番デモが多いらしいから上のほうも嫌がってるらしいからね、それでだろう？」
上等兵「ふ〜ん・・・わかりました、早速いってきます」
整備兵「(あの毒薬ならデモなんてすぐに終るっての・・・くく・・)それとできるだけ基地から離れてくださいよ、こっちにも被害出るんで」
上等兵「はいよ、了解、この水がねぇ・・？ただの水っぽいんだけどな」

>>201

我々の崇高なる理想を阻む者を生かしていいのか？　否、そんなわけないのだ。
下等なるアースノイドは自らの身を持って、罪を償うべきなのである。
我々で正義の鉄槌をくださなければならないのだ。明日のジオンのために、、、

最悪の場合はGG（ダブルジー）を使うかもしれん、、、。

やつらデモの鎮圧を開始したな…よし、攻撃開始だ！

基地にバズーカを撃ち込む

よし、退く…ん！？
デモ隊がおかしいぞ！双眼鏡持ってこい！
(人がバタバタ倒れていく…)

奴ら得意の大虐殺だ！

カメラで撮りまくれ！

(こりゃあひどい。。。)

市民A｢たすけ…てく…。｣

市民B｢死にぃたく…なぃ…。｣

市民C｢アツィ、カォがただれる…｣
工作兵｢ジ…ォンのや…っらは人を…何だ…と。。。｣
市民D｢ぅわぁぁぁーーー…。｣

デモ隊の様子が変だな？（軍用車両のセンサーを確認)
なんだ…？ガスか！？N２急いで対ガス装置作動させろ！
糜爛性のガスか、くそっデモ隊に囲まれて立ち往生と思ったら今度はテロか！
車内ガス濃度は…何とか安全域に入ったか、今のうちに基地へ急ぐぞ！
>>203
なっ、爆発！？アレは連邦の残党か？そうか、ガスも奴らか！
N2、運転を頼む！横を通るついでに車載の機関砲をぶち込んでやる！
民間人を巻き込みやがって！喰らえ！

>>202
ＧＧ（ダブルジー）……
ま、まさか！
頑張れ（Ｇ）ガッツだ（Ｇ）の意味か！？

ん？なんだか基地のほうが騒がしいな・・・爆発音・・？また奇襲か！！
おまえ！>>194話は後だ！俺は基地に向かう！
味方ならついて来い！案内する！

〜ドップ救助班側〜
２等兵「一体全体なにがおこってんだこりゃあ・・！？」
伍長「わからん・・・でも・・今はいそいで基地に戻ったほうが良さそうだな・・」

上等兵「な・・・なんでデモ隊がどんどん倒れてるんだよ・・・これただの鎮圧用の水
　　　　じゃなかったのかよ！！う・・うう・・・うわあああああーーー！！！！！
　　　　どうなってんだよ、どうなってんだよこれーーーー！！！！！」

>>205
訂正が必要では？
われわれはデモ隊の誘導とバズーカ攻撃だけ
しかも水を空中からの散布なのでガスではなく霧ではないんですか？

うわっ…何だこの臭気は…ｺﾞﾎｺﾞﾎ…毒ガスか…？
(>>202がデモに対して毒ガスを散布するよう命じている事を知る)
ヨセフ大尉が!?これじゃあコロニーに毒ガスを撒いた海兵隊と同じじゃないか！ええい、一刻も早く止めさせねば！

私はまだ完全に発動命令だしておらんぞ!

誰がやったんだ、全員取調べだぞ。

（ってか話がGGガス使ったことになってるんだ、、、）

それは私達が命令したんですよ、大尉>>210・・・
まあ散布した彼>>207は知らなかったみたいですけどね
これはマ大佐の命令でね、ここらへんは連邦加担者の秘密基地が多かったみたいですし・・・

まあ・・・それは置いておいて、いいですか？大尉殿、これは連邦の兵がやったんです、
ここにいた連邦兵がレジスタンスの名を借り、航空機で毒を撒くというテロ行為をし、
カブール市民を虐殺しさらに、それを私達のせいにしようとした・・・ですよね？大尉殿・・・(にやり

↑この人、悪代官ですぅ

写真を一足早くマドラスに送れ！タイトルは
｢カブール大虐殺〜スペースノイドの本性〜｣
デモ隊を誘導した仲間をマドラスに運ぶぞ！
ジオン軍の奴ら待ってろよ必ず帰ってくるからな！

「なんだ? 何だ? 混線か?　どこの部隊か知らんが
　識別コードも無し 暗号も使わず平文で通信するとは どこのバカだ?」


>>207
「了解 案内頼むわ 基地まで遠いならオレのトラックに乗るかい?
　MSを2機 片ヒザついて 更に他の連中も全部乗せると過積載で不安定だけど乗れるよ」
　

暗号を組む余裕が無いほど 大混乱を引き起こす・・・一体何が起きたんだ?・・・・

やっと基地に戻れたな、しかし最悪の気分だ。
「隊長？>>207あの部隊と一緒にいるの、N3じゃありません？」
あぁ、なんとか無事だったらしいな。

>>207どうやらおかしな縁があるらしいな、
うちの隊員を無事に届けてくれてありがとう、しかし今日は厄日だな。
ガウの不時着に、民間人のデモ、とどめに連邦のテロときやがった。
保安部の給料泥棒どもは何やってるんだか！
っと愚痴になっちまったな、また縁があったら酒でも飲もう。(敬礼)

救助班の連中も戻ってきたのか。
>>210
大尉殿、無事部隊全員と合流できたので準備ができ次第基地を出発します。

なに？暗号でのカブール周辺の情報が送られてきた・・？

カブール市民を虐殺だと！・・・くっ・・・いいか、この情報は最重要機密にしろ！
これがジオンの新兵器でしたのか、そこで偶然起きたのか分かっておらん・・・
ただあったからといって騒いでも情報がないのではただの空騒ぎだ・・・
それに戦争以前から中東アジア方面には連邦を嫌っているやつら多い、
逆にそういうやからが減って丁度いい
そうその情報を送った奴らに送り返せ

>>214
おう、すまないな助かる・・・ってお前って前にダンボールの中で救助された奴じゃないか？
そうか、お前だったのか
大丈夫、ここら辺ならあと４〜５キロで着くよ、
(なんだ、町のほうがやけに曇ってるな・・・霧？こんな砂漠地帯で・・・？)

〜カブール基地〜
２等兵「あ、准尉、あのアラッシュ・・・じゃなくてロニ上等兵を見ませんでしたかい？
　　　　どっこにもいなくって・・・」
伍長「アラッシュ�W、俺は大尉>>210に敵データを渡してくるよこれが一番必要なもんだからな」

(カブール基地内放送室)
えーっと、チャンネルを全部つけて…と
カブール市内全域に放送をしなければ…
スイッチオン！さてと…
『あ〜、あ〜、オホン、カブール市内全域にいる住民にお伝えします。只今より、我々ジオン公国軍カブール基地所属部隊は、小規模のデモに対して毒ガスを散布し、軍人にはあるまじき行為をしました。さらに、毒ガス散布を連邦軍の仕業だと報道をしました。
よって、この基地を放棄します。繰り返します、只今より…』
さてと、これからは俺の逃亡生活が始まるな…

>>218
おっと、君が逃げきれるとでも思っているのかね？
まったくバカな連邦兵だ・・・自分達がやったことを棚に上げ、まさか我々に罪を着せるとは・・
殺れ・・・
どどどど！！(放送室内に向けて射撃
(まったく・・・ここの基地の司令官は無能だな、だから我々がこういう役を演じなければいけないのだ)

>>219
おおっとォ！
(近くの機械の物陰に隠れる)
そんな攻撃なんか当たるかよ！喰らえ！
(手留弾を投げて窓から脱出し、格納庫へ走る)
(独り言)これから…大尉と>>219の会話を録音したカセットを持って、ドップで近くの連邦基地へ投降する、そしてこのカセットを渡す…一番近い場所は…マドラス基地か…よし！
(格納庫に到着)
ドップは…あった！さて、さっさと逃げるか！
(ドップに飛び乗り発進)

(ドップで基地を脱出後…)
ふぅ…、えらい目にあった…仲間である>>219に殺されかけるしドップに乗る前に発砲されるし…ｲﾃﾃ
まあでもヨセフ大尉と>>219との会話を記録したテープを証拠として流したのは…効果があったかな？…おっ、基地が見えてきた！

(中の人)
連投すいません。言いたかった事を言い忘れたもんで…

>>219

うまく話しを進めておいておくれよ、戦争に勝利さえすれば戦争犯罪などすべて肯定されるだけであるしな。

>>217　なりべく早く基地に戻ってきてくれよ、データが必要だからな。
　　　あとシチューも作ってあるからよ。
>>215　
　　　GG問題は気にしなくていい、総帥閣下もこれは肯定しているのだから。（本で）

隊長「ふ〜〜〜・・・疲れた・・・」
軍曹「あ、隊長。ＭＳの引渡し手続きご苦労様です」
伍長「あ〜あ、せっかく面白いおもちゃだったのにさ・・・」
隊長「そう言うな、どこもＭＳ相手に四苦八苦してるんだ。俺達みたいな所で
　　　遊ばせてられんだろ？」
曹長「ところでその書類の束はなんですかな？」
隊長「ん、ジャブローから技師官が来ててな。ザニーでの問題点についてぼやいたら
　　　明後日までにレポートまとめろだと」
伍長「へぇ、本部のカタブツにしてはえらく聞く耳持つな・・・ってもう聞いちゃいねぇ」
隊長「んーとりあえず指は５本欲しいよな・・・あとパーツの共用性上げて・・・」

(霧がけっこう晴れてきたな、自然になったなら晴れるのがかなり速いな、人工的に作られた？)
ここらへんなら近道がある、でもＭＳならの道だ、トラックを持っていくならカブールの町を
まっすぐ通ってくれ、すぐに着く、おれはＭＳで行く
さすがに町へＭＳで入りたくないからな、それじゃあな！

〜カブール基地〜
伍長「失礼します、大尉>>222連邦軍のＭＳのデータをお持ちしました、本当は隊長が持ってきたほうが良いのですが
　　　まだ戻ってきていないもので代わりに持ってまいりました、それとわが隊のＭＳの大半が損傷してしまい
　　　補給を頼みたいのですが･･･よろしいでしょうか？」

２等兵「連邦に少し攻撃されたみたいだがたいしたことないな、ガスは全然こっちに来てないしそれより本当にアラッシュ�U
　　　　どこ行きやがったんだ？」

さて、輸送車両にザク積んだし、メンバーはそろったし、行くかね。
「隊長…さっきの>>218の放送って本当なんでしょうか？」
さぁな、少なくとも確かめる方法は無いし確かめたいとも俺は思わんね、N2。
しかしガウの事故でN3のザクを失ったのは痛かったな。
請求してから出発したほうがよかったかな？
いや、このままいたらガスの件で一悶着が有りそうだしいいか。

さて、物資集積所に帰ったら新しく来た物資の書類整理をして、
大尉に車両とその使用料代わりの120�oの砲弾運んで…
まぁ帰った初日ぐらいはゆっくり寝てもいいかな。

>>221
で、そのカセットを持ってこの基地に投降してきたと？ふむ・・・
だが所詮君はジオンの軍人だ、閉じこめて置くだが一応は南極条約は守る、丁重に扱おう
それでは行きたまえ

このカセットをすぐに破棄しろ、こんな旧世代のものなど使い物にならん、それに
相手はジオン軍だ、不意打ち、だまし討ちはお手の物だ・・・
これが偽造ではないという証拠もないし、もしこれにウィルスでもはいっていたら中東は本当にジオンに取られるぞ
それにもしこれが本当にその証拠ならなぜ最寄のわが基地がこれを止めれなかったのかを問われ、面倒になるからな
いいな、これはなかったんだ

>>226
しかし、もしこのカセットの内容とさっき入った友軍の通信の内容と一致していたならば、
>>221の言っていた事(>>218の放送を参照)が本当の事になって、ジオンの奴らを倒すチャンスになりますよ？
一度聴いておいたほうが良いんじゃないでしょうか？一応テープレコーダーはまだ使えますし。

>>227
まあ安心しろ、そんな物聞かなくてもすぐにチャンスが来る、だから今は少しでも戦力を残しておきたいのだ、
そのような小さな基地の１つや２つどうでもよい
なぜそういえるかって？いいだろう話してやろう、近々レビル将軍指揮による一大反抗作戦が開始される
そうすれば愚かなジオンの兵などこの地球から一掃できる、そのためには今は戦力を割くのは極力避けたいのだ
・・・わかったな？

>>228
はぁ…そうですか…
しかし、とりあえず聴いておきましょうよ、聴いて損はないと思いますよ

>>229
司令、聴くだけ聴いてみましょう…。
(強引にカセットを再生する)
これは…
(偽造にしてはできすぎている、いや偽造と言えるものではない。)

通信兵！
このことをジャブローとベルファストに暗号化して送れ！
あと報道班送ってもらうように！

りょ、了解！
ｶﾀﾀﾀﾀ…
(文章を編集して送信)

おお、基地が見えてきた、あれ？あんなとこになぜドダイが･･･それにあのマークは
うちのドダイ！？アラッシュ�Uか！！
がちゃ(ドダイのハッチを開く
アラッシュ�U、おい！どうした！？なんとかいえ！
上等兵「知らなかったんだ･･･私は何も知らなかったんだ･･･知らなかったんだ！！」
(どうしたんだよ、こいつ･･･でもこのままじゃあ精神からまいっちまう、仕方ない)
アラッシュ�U、これを飲め、睡眠薬だこれで少し眠っておけ
上等兵「ん・・・(眠った)」
(一体基地でなにが起きたってんだ？)

>>224

おおやっとデータが届いたか、これを近くの拠点オデッサに送ろう、
　おい、ヘリを一機だして、オデッサまで送れ、そしてマ大佐に最新型の兵器を送ってもらうんだ
さぁこれが俺が書いた手紙だ、、GG問題は「連邦軍の陰謀である」っと伝えておけ。

いろいろあったがやっと帰ってこれたか…
退屈でしょうがなかった物資集積所も久しぶりだといいもんだな。
「隊長が留守の間は特に変わりはありませんでした。
ただ総帥府からの広報映像が届いています。責任者が最寄の司令部に届けろとのことです。」
…つまりまたあのカブールへ戻れと？勘弁してくれよ。
とりあえず司令部へよこす120�o弾一個中隊分を用意しといてくれ。
それじゃあ一足先に総帥府の宣伝でも見てみるかね、プロジェクタを頼む。

『おめでとう、連邦軍諸君！我々はMS開発に成功した諸君らを祝福する！
しかし我が軍ではすでに対MS戦闘を主眼に置いたMSｰ07の開発を終了。
さらに次期主力機のMS-09の開発を開始した。
これらの新兵器の前に屍をさらす連邦将兵に心より哀悼の意を示す！
今ならまだ間に合う、愚鈍なる連邦を見捨て、スペースノイドに降伏せよ！』

新兵器か、07に09ねぇ…このテンポで行ったら来年の今頃には20を越えるかな？
「隊長、120�o積み終わりました、いつでも出られます！」
分かった、それじゃあちょっとカブールまで行ってくる。
留守の間に俺のザク修理しといてくれよ、予備パーツ使っていいからな。

中東でジオンが毒ガス使っただと？
ちょうど良い！
最近来た奴らを派遣しろ！取材結果マドラスからジャブローに送れ！

（電話中。。。）

は!!　大佐殿ありがとうございます。閣下もMSとの交戦を近く行うとか、、
はい、はい〜いえいえ、、はいーではまた　ﾋﾞｼ（敬礼）

ふぅ、、ザビの人間は傲慢だな、本当にくるのか、、まいいっか（ﾆﾀﾆﾀ

　少尉、朗報だよ
　
　少尉「なんですか大尉、、うれしそうですね」

>>224
の部隊に従来のMS−06Jを3機そして最新型のMS07を1機送ってくれるそうだ
明日にニューヤークからファットアンクルがでるらしいんだが、、あまりにも
大佐の話の勢いっぽかったけど大丈夫かねｗ

ようやく基地に着いた･･･疲れた〜、アラッシュ�Uは･･･まだ眠ってるか
２等兵「隊長、お帰り、ずいぶんぼろぼろな格好で･･･あれ！？なぜにアラッシュ�Uと一緒に？」
伍長「お帰りなさいませ、データのほうはもう大尉>>236に渡しときましたよ、それはそうとアラッシュ�Uはどこに
　　　　いたんですか？」
ああ、それはそうと俺がいない間いったい
何があったんだ？

〜司令室〜
ＭＳの補充及び部隊の救助のこと誠にありがとうございます、基地が大変な時に留守にして申し訳ありません
･･･ですが、Ｌ地点にてわが部隊の隊員を偶然発見しました、なぜそんなとこに先に帰っているはずの隊員がいたのか･･･
なにか知っていますか、司令？
･･･なんて知っているわけありませんよね、申し訳ありません、それでは私はこれで(敬礼

>>237

それがだな、、デモの鎮圧のために、水をまく予定だったが、連邦軍の陰謀で
毒ガスをまいてしまったらしい、、、。

彼は悪くないのだよ、いつものように接してあげてくれ。

>>238
大尉殿、約束どおり120�o砲弾といくらかの物資を持ってきました。
しばらくこの基地で待っていますのでこちらの受領証明書に記入をお願いします。
それとこれは総帥府からのビデオレターです。(内容は>>234参照)
基地内で放送するほかに連邦の勢力圏に電波を流せ、だそうです。
それでは記入が終わったら呼んでください。(敬礼して退室)

ご安心を大尉>>238、そのつもりですよ、何回大尉の指揮下での戦闘に参加したと思ってるんですか
それぐらいわかっています
･･･ですがもしまた賊が侵入して同じことが起きたら、私の懐の銃が暴発するかもしれません･･･

･･･面白い冗談でしょう？それでは(退室

准尉>>239うまいチーズがあるんだが一緒にどうだ？たまにはまずいレーション以外も食べたいだろ？
はい、きまり〜行こうぜ

テンプレ修正案
このスレは記録にも残らない一年戦争を戦った人々の物語である。

以下　
・新規参加を温かく迎える
・死んでも落ち込んだりしない
・空気を呼んだカキコを心掛ける
・ＭＳ改造及び武器改造は限度を考える
・戦地移動はある程度間をあけてからカキコする・戦場で敵軍に対して通信する場合は宣言して行う
・下士官はいずれもＭＳでの戦闘には参加可能、将校は大尉までは可能。それ以上はＭＳでの戦闘は不可(階級については一番下に記載)
※１ ただし戦艦や基地、航空機での戦闘は可

・部隊長は基本は下士官以上
・上官の言うことは聞く(ムカついたらいけないよ、だってそれが軍隊。)
・脱走または寝返りは可能しかし一人一回まで

・乗るＭＳは量産機が好ましい、試作機やオリジナル機はある程度弱点をつくる
・勝手にＭＳを製造することは南極条約により禁止、あくまで支給。
・メカニックはある程度自由にやって良し、しかし暴走した場合は解雇する
砲撃手、看護兵、オペレーター、商社マン、一般人などもメカニックと同様
・報道関係者への攻撃は両軍禁止
・戦いについては全ての地区(南極を除き)で可能
・一人で何役こなしても良い(ただし空気嫁)
・｢悲しいけどこれ戦争なのよね｣を頭に入れて行動
・キャラの出身など詳細は好きに設定して良し
・ツッコミがあった場合怒らず考慮し、間違いがあった場合訂正し続行
・嵐が来た場合は無視し去るのを待つ

>>239准尉うむわかった部下に流すよう伝えておくよ。

今回の作戦をおさらししておくが、連邦軍のMSは想像以上に強く、火力も高い。
あんなものが量産化されてしまえば、我々は危ういであろう。

しかもまだ建設途中のサイド７で
大変火力の強いMSがあばれまわったらしい、うわさではザクマシンガンが効かず
ザクをも一撃で破壊する火力だそうだ。
全員身を引き締めて行動するようにお願いしたい。

・一兵士の権限を越えることはしない
・ツッコミする側は第一前提に十分な根拠がある上でツッコム。安易なツッコミや嫌がらせ、 子供地味たものであればされた側は無視し話を進める
・質問などはできるだけさけ自己解決や流れに任せるのが好ましい
・ちょっとしたミスは目をつぶり｢和｣をもって話しを展開する
・階級は以下(旧日本軍の物を使用)
大将　　中将　　少将　　（准将）
大佐　　中佐　　少佐　　（准佐）
大尉　　中尉　　少尉　　（准尉）
曹長　　軍曹　　伍長
上等兵　一等兵　二等兵

>>224

このスレの概念を再確認しました。ありです

>>240
それじゃあ相伴に預かろうかね。(食堂に移動)
しかしアレだな、ここ最近連邦さんの動きが激しいな。
そろそろ連邦さんもMSの量産に乗り出してくるころだろうし。
そろそろデカイ戦いがあるかも知れないぞ、根拠の無い憶測だがな。
それとザビ家が直々に査察に来るって本当か？
もし事実ならこの前の失態も含めて保安部の頭痛のタネ＋１ってところだな。

>>246
どうだい？このチーズは牛のミルクじゃなくてヤギのミルクでできてるって話だ

そうだな･･･あのタンクもどきでもかなりの破壊力を持っていたんだ、量産されればかなりの脅威になる
それにもしだ、俺らのザクなんかと同様に２本足で歩くＭＳなんかが量産されればこれはさらなる脅威だ
でかい戦いか･･･それだったら狙いはオデッサかキリマンジャロか北米ってとこか
まあオデッサが狙われんかぎりは俺らは出番なしだがな
ザビ家が査察か･･･そうだな、最近はいろいろあったからな･･･はあ･･･
ドズル閣下やガルマ大佐ならわかってくれるかもしれんが･･･ほかの方々だったら･･･
はあ･･･

伍長「なんだなんだ？こんなところに呼びつけて」
軍曹「ココ、司令部のコマンドブースですよね？」
隊長「この基地の中で完全に隔離できて尚且つ設備のそろったところだからだ」
曹長「そこまでして何のご用でしょう？」
隊長「まぁコレを見ろ」

（モニタースイッチオン）

伍長「・・・こいつは・・・」
軍曹「ザニーじゃ・・・ないですよね？」
隊長「ジャブローで先行量産に入った『純連邦製ＭＳ』、コードネームはＧＭだ」
曹長「何故このようなものを？第一種極秘事項のはずでは？」
隊長「例の技師官殿にザニーの問題点上げたレポート出したら笑いながらコイツを
　　　渡された。すでにコイツの試験機が稼動テストに入っているとも漏らしてたな」
伍長「・・・オイ、コイツの肩口についてんのはビーム発信機か？」
隊長「詳しい話は今からだ。じきにこっちに回ってきたときのために構造を頭に叩き
　　　込んどけ。じゃ、はじめるぞ」

ええ、はいそれではパイロットはそちらで決めてください、でも戦闘データを残せるパイロットにしてくださいよ
はい、はい

は〜、ようやくＲＸ−７７のプロトタイプの実戦テストができるか、でもまだ通常装備のはずのビームライフルは完成できてないから
装備はＭＳ用のマシンガンだし、でもレイ技術長より先に２足歩行ＭＳを完成させたんだ
これはけっこうすごいことなんじゃないか、それにこれで今夜からべットで寝れるんだな

これが新型戦闘機コア・ファイターってヤツか
……何か弱そうだな
俺は爆撃機乗りだから関係ないけど

現在の状況

0079.07
連邦軍、MSに携帯させる為、エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化に成功（ビームライフル、ビームサーベル）。
公国軍地上軍、新型機のMS-07グフを実戦配備。
公国軍、潜水艦隊を正式に発表。その数は10を越す。大西洋、インド洋、北極海にも配備完了。以後、海上交通路破壊、残存
連邦軍艦艇攻撃に従事。また熱核ホバー機構をもつMS-09ドムを量産化。さらに水陸両用MS（MSMシリーズ）の量産化。
連邦軍、MSの運用を前提とした新造強襲揚陸艦ペガサス級一番艦ホワイトベース（WB）進宙。RX-77ガンキャノン、
RX-78-1プロトタイプガンダム、サイド７内の開発工場で相次いでロールアウト（RX-77は0079.07.21完成）。RX-78ガンダムの
完成を以って、RX-79計画実行開始。先行量産型生産開始。

キャリフォルニアベースからMS−06Ｊザクが3機MS−07が1機届いた、、
MS−07通称はなんだっけかな、、、
>>247准尉受け取りたまえ、君の部隊で好きに使ってくれていい。
あと好きにチューイニングもしていいらしい、メカニックはうちに1人だけいるから、彼と相談して
火力を上げるなり、出力を上げるなりしてくれ。

>>247さて、こっちの用は済んだことだしそろそろ出発させてもらうかね。
話ができてよかったよ、続きはまたの機会に。

うちの部下どもは大人しく留守番しててくれたかね。
連邦さんの攻撃が無きゃいいんだが。

あ、准尉>>253、おたくの部下のザク俺たちがに壊したろ？だから新しくきたＪ型
そっちに１機まわす、ＭＳの数が部隊人数より多いからな、それとほれ(チーズ残りを投げ渡す
ついでにそいつもやるよ、じゃあまたな、今度はワインでも飲もう

ＭＳ−０７か･･･それじゃあ俺は機動性を上げてもらおうか、この機体は接近戦のほうが得意そうだしな
伍長「私の機体は火力を上げてもらいましょうか、マゼラ砲での支援機ですから、火力が強い方がいいですから」
２等兵「じゃあ俺は・・・」
こいつのは索敵機にしてくれないか？こいつは戦闘より情報収集のほうがうまいから
２等兵「え〜･･･まじかよ･･･orz」
それと最後の１機は･･･まだ後でいいか？パイロットが乗れるかまだ分からんからな･･･

結局スパイは発見できませんでした

もう、あの補給部隊さん>>164は・・・まあ誰もいなかったんだからいいけど
看護兵「あの・・・ドグ、配給係から>>248へこの配給品を持っていって欲しいらしいんですけど」
なんで私？そういうのあなた方が持っていってよ
看護兵「ドグが今一番暇そうだからじゃないですか？」
全然まったく暇じゃないのに・・・わかりました！持っていきゃあいいんでしょ！
看護兵「それじゃあお願いしま〜す」

「隊長、戻って来てたんですか？あらかじめ連絡くれれば迎えを出したのに。」
そいつはどうも、連絡入れて連邦さんに傍受される心配があったんでね。
とりあえず約束の物は渡してきたし、新しいザクも手に入った。
俺はとりあえず寝るからザクをN3用に調整しといてくれ。

>>256
　おさがり、のデーザトザクはもうボロボロかな？
また新しいMSを発注しとくけどどうする？

>>257
交換用のパーツは豊富にあるのでまだ大丈夫です。
MSはほかの部隊に回してやって下さい。

「隊長、そろそろ投下物資の回収に行きますよ。」
OK分かった、今日の投下ポイントはここから5Kmほど北だな。
連邦の勢力圏に近いし、さっさと拾って帰るぞ。

連邦の志願兵募集・・・と
よし、あ〜疲れた！やっと特集が終った！
これで今月分はなんとか締め切りまでに間に合った！
寝る寝る寝る！！

大丈夫か？まったくおまえは･･･あんま心配させんなよ
上等兵「え･･･あ、はい･･･もう･･大丈夫です･･」
・・・後方の基地に転属するか？使えない兵を部隊員にするほど兵には困っておらんからな
２等兵「な･･･！なに考えてんだ!!あんたに一番長いのはこいつだろうが!!」
それでも戦えないなら後方に下がるのが当たり前だろう、だが･･･
今回こんなことがあった、それでも祖国の為、いや、すべてのスペースノイドの為に戦うというならお前にはここにいてもらう、
どうだ？お前はまだ戦えるか？
上等兵「自分は･･･戦います、もうこんなことをさせないためにも！そしてすべてのスペースノイドの為にも！」
よくいった、お前には俺が乗っていたＳ型に搭乗してもらう、たのんだぞ
上等兵「了解！！」

上等兵「自分のザクには出力アップをお願いします、元々隊長用に改造されてて他のはけっこう高いですから」

「整備班長 ザク・マシンガンの弾倉なんですが コレの弾数増やせませんか?
射撃が下手だから無駄弾が多くて 弾切れしやすくて」

『愚痴を言う前に射撃の腕を高めれば済むだろ?』

「そりゃ班長の言う通りだけど どうも才能が無くて
そうだ! 歩兵部隊の軽機関銃 アレが採用してるベルト給弾式に改造しましょう」

『ハァ? 弾倉式からベルト給弾式だと? バカヤローーー!!
そんな改造しようと思ったら機関部を再設計だぞ!　整備屋を工場と勘違いしてんのか?
俺達が現場で改修できるレベルじゃ・・・ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!! このチンカス野浪!!!』

「ゴメンなさい! スイマセン!・・・ただ弾数が増やしたくて・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ」　orz

名前を入れ忘れた↑


『ふむ・・・一つ聞くが 弾数を増やしたいだけ そうだな?』

「ハァ・・・増やしたいだけです・・・」

『・・・・・・・・・となると・・・アレを・・・いやいや・・・アレを・・・・こうして・・・こうして・・・
ふむ・・・・・・んで・・・・・・・う〜ん・・・ギリギリだな・・・・・・おい! 何とかなりそうだ』

「できるんですか? 弾数を・・・増やせるんですか?」

『一応ざっと計算したが 何割か増やせるかもな まぁ楽しみに待ってろ』

「さすが班長! 感謝感謝!」

『んじゃ 手空きの若い連中を集めて作業に入るよ
改良自体は簡単だが調整が面倒だから お前さんは邪魔だから休んでろ』

「了解! では お願いしま〜す!」

保守

おら！走れ走れ！早く新型の操縦になれなきゃいけないんだからな！
２等兵「だからってＭＳの重武装で基地内１０周はないっしょ！」
伍長「もんく言うな！こっちはクラッカー２個にマゼラ砲に脚部ミサイルランチャー２基だぜ？」
上等兵「まあそれはあんた達が自分でメカニックに頼んだ装備だろうか」
２等兵「俺は頼んでないんだが・・・」
騒ぐな！もっと気張って走れっての！こっちは新型の操縦で手一杯だっての！
全員「りょうか〜い・・・」

やれやれ、物資が届くのはいいんだがこの書類整理ってのは面倒だよな…
なんだこの書類？連邦の新造艦および新造MSについて？
新造艦って例のサイド７で暴れて最近地球に降りてきたってやつか。
うわさの新造艦は進路を北米へとったのか、こっちに来なくて良かったな。
対峙した仕官の報告？ちょっと読んでみるか。

はぁ！？至近距離で120�o喰らって無傷？素手でザクを破壊した？
どう考えても嘘だろ、まだ操縦ミスの方が納得がいくな。

役に立たないとは思うが一応カブールに送っておくか。N3ちょうどいい所に来た、マゼラ1小隊護衛につけるから
この書類をカブールまで送ってくれないか？通信使うと傍受されそうでな。

「まぁいいですけどその代わりにこの前来た補給品のフットミサイル
自分のザクに装備させてくださいよ？」

OK交渉成立だ。トレーラー一台準備させておくからな。

『よし! まずは単射から始めてくれ』

「了解! 安全装置解除 照準良し ファイアー! 命中! 命中!」


『ふむ 100発撃って 命中が40発か・・・確かに射撃が下手だな
　そんじゃ 次は弾倉1本だけ使って連射試験だ』

「了解 目標 距離そのまま 照準良し　ファイアー!・・・・あれ?
　班長 6発目から弾が出ないけど これって装填不良?」

『まぁ 予想通りの結果だなw』

「と言うと?」

『弾倉底部に入ってる給弾用のバネが弱くなったから 連射速度に給弾が間に合わない ってことだ』

「一体何をやったんですか?」

『弾倉の大きさ・形を変えない 弾の大きさも変えない
　でも弾数は増やしたい　しかし余分なスペースは皆無 そこで・・・だ』

『弾倉のパーツの中で意外と容積を食ってるのは弾倉底部に入ってる給弾バネだ
　これは弾倉から弾が1発減るとバネの反発力で次の弾を薬室内に送る為なんだが
　このバネを短く切断して元の長さに伸ばせば 容積が減るから弾数を増やせる訳だ』

『しかしバネが短く 更に元の長さに伸ばすと 弾がキチキチに詰まってる間は問題無いが
　減ってくると徐々に反発力が足りなくなって給弾速度が遅くなる
　一瞬だけ給弾が途切れて 弾が無いぞ〜 と銃が誤解する訳だw』

「えぇぇぇ? それじゃ欠陥だよ〜」

『その代わり お前さんが望んでいた弾数を増やした
　連射は無理でも単射なら何も問題は無い　まぁ無理には進めんよ どうよ?』

「・・・取り合えず普段は通常の弾倉で　オレ専用に弾倉5本だけ改造して下さい」

ブルブル、ジャブローのオフィスはエアコンが効きすぎて寒すぎる。
あ！ウッディ大尉！
ウッディ｢レイコ軍曹、この書類のコピーと、コーヒーお願いね｣
あ、わかりました。
そういえば、RXシリーズとMS搭載可能な母艦が完成したそうですね。
その話題でオフィスは盛り上がってますよ。
ウッディ｢詳細は聞かされてはいないが、そうらしー。｣

>>268
アニメ登場キャラと絡むのは……。ウッディぐらいならセーフなのかね、まぁ微妙なラインだ。

良いと思うが、それ以上に毒ガス巻いて良いのかと思う。

ふぅむ、基地の防衛という名目でここを駐留しているが、最近暇である。

消耗品も大量に援助貰ったし、ウォッカも、、
今って何月なんだ、、8月は超えてるだろうな、、、じいさんの生まれたっていう、ミュンヘンに
行ってみるかな、、、。

よし、全員走り終わったな、次は模擬戦だ、俺、アラッシュ�Wとアラッシュ�Uとアラッシュ�Vがチームを組め
そのかわり俺は開始から５分後から攻撃を始める、それまでは俺は逃げに徹するする、新型として一応ハンデだ
それとどちらかをリーダーに決めとけ、先にリーダーを倒されたほうが負けな
伍長「ハンデを負けた言い訳にしないでくださいよ？隊長？」
上等兵「(隊長と戦闘か･･･正直やってみたかったんだよな！)たぶんあっちは隊長がリーダーだ
　　　　隊長の機体の機動性には俺の機体のほうがむいてる、おれが隊長になる、いいですか？」
伍長「ＯＫ」
それじゃあ始めるぞ、スタート！

〜３０分後〜
よし！止め！俺たちの勝ちな
上等兵「くそ〜、岩場をあんなにうまく使われるとは・・・」
伍長「早くて狙えんかった・・・」
おいおい、敵さんにこれ以上の機体でもできたらお前達やられんぞ？気を引き締めておけ！
全員「りょう〜い・・・」
まあ今日はこれで終わりだ、帰ってウォッカでも飲みにいくか！
全員「いよっしゃ！！了解！」
(現金なやつらだ・・・)

>>271
もっとマターリ進行にした方がいいというか速杉。

>>273
すまん、速すぎた

>>274
集積所に届いた書類の中に重要だと思われるものが混じっていたので
届けに来ました、どうやら連邦の新造艦についての書類のようです。
准尉殿からの伝言で
「上層部の書類が紛れ込んだようです、
自分では判断しかねるので大尉殿にこの件は任せます。」だそうです。
それでは失礼します！（敬礼

曹長「はい、コレで手続きは完了ですね？はい、たしかに」
伍長「お〜い、この間のザクが帰ってきたって？」
隊長「うむ、俺達が構造解析用に組みなおしたやつだ。ジャブローからの便に
　　　空きがあってな、もういらないそうだから持ってきてもらった」
軍曹「要らないってことはいよいよ連邦製ＭＳの生産の目途が立ったということ
　　　でしょうか？」
隊長「そこまでは流石に知らんがまぁそういうことなんだろうな。中隊長からは
　　　うち等の分隊で使ってよしって許可貰ったぞ」
伍長「うわ、あたしが座席裏に入れといたエロ本まるで手付けてないぞ、ジャブロー
　　　の連中ってばまじめ君だねぇ・・・」
軍曹「わ〜！それ私秘蔵のＰＩＣＫ３月号！！どこに行ったかと思えばぁ〜！！」

隊長「青いな・・・」
曹長「青いですなぁ・・・」

>>275殿
ご苦労様である、その書類は私が責任を持ってあずかっておこう。

それその内容だが、、ふむふむ、、ペガサス級、、、戦艦、
【MS搭載可能・弾幕】

ふぅーむ、、MS搭載可能ってジオンでは常識中の常識だが、、弾幕？
これ一番気になる単語だ、、、おい！だれか弾幕を説明できるやついるか？

大尉>>277そりゃ、マシンガンや機銃でする牽制みたいなもんのことでしょ？
敵のサラミス級やマゼラン級だってやってくるじゃないですか？
・・・って、わが軍のムサイでもＭＳ搭載がやっとで弾幕ははれないってのにどうゆうこった？
ＭＳ搭載可でさらに弾幕がはれる・・・それってうちの軍のグワジン級やチベ級と同じくらいの
性能じゃないですかい！・・・いままでの戦艦とは格がちがうってことですか・・・

〜食堂〜
２等兵「お〜、この前の准尉さんの部下さん>>275じゃねえですかい、今から飲みますがいっしょにのみましょうぜ」
伍長「それにしてもいきなり司令に呼ばれるなんて隊長もかわいそうですね」
上等兵「まあ、あの人は底なしですから少しぐらい酒の量を減らしておいたいいと思いますよ」
伍長「･･･たしかに」

>>278
早く帰れと言われてるんですが…
同胞の誘いを断るわけには行きませんからね。
うちの集積所は物資はあっても酒はありませんし。
飲めるときに飲むのが一番と昔から言いますしね。

>>278
そのような、ものであったか、そういえばサラムス級にさえそういうのはあったか。
まぁ私がドズル閣下殿の部隊でムサイに搭乗していたときは、敵のサラミスを
主砲で2隻落としたが、やはり最後はMSに取られてしまったからなぁ。。

ゴミ拾い隊さんがた>>276、配給班が配給を早く貰いにきてくださいってぼやいてま〜す
早く貰いに行ってくださ〜い
(はあ・・・衛生兵がなんで配給班の仕事を代わりにやらなきゃいけないんでしょ・・・)

まあ大尉>>280はＭＳ乗りじゃありませんしね、そこんとこは知らんのでしょう
でも弾幕はＭＳ乗りや戦闘機乗りにはけっこういやなもんです、戦艦に近づけないし、直撃ならやられるし
それじゃあそろそろいきます、失礼します(敬礼

〜宴会場〜
２等兵「(ただいま>>279と一緒にジオン国歌を歌ってる)」
伍長「ああ、宇宙にかえりたいよ〜ん・・・(泣」
上等兵(みんないやな具合に酔ってやがるな・・・はあ・・・)

「班長〜! 班長〜! やっぱり駄目だよ 使えない」

『どした? 不具合でも出たのか?』

「通常の弾倉と改良した弾倉で模擬戦したんだけど
　通常型で連射しようとしたら 間違えて単射用を装填して装弾不良 終了〜」 orz


「もう弾数を増やすのは諦めます
　その代わり 弾倉を余分に装備すれば問題は全部解決」

『そうは言うがザクはマウントする場所が少ないぞ
　ケツの装甲板に1本 右か左の腰装甲板に1本 これくらいだな』

「歩兵の各種装備品を吊り下げる為の弾薬ベルトっぽいのは どうですか?」

『なるほどね・・・廃材・・・金属・・・溶接・・・ボルト・・・
　ちょっとスクラップ置き場で適当な廃材を集めに行くわ』

昔は、階級の低いものが戦闘機や戦車に乗り戦線へ行き、上官が後方で指揮を
するってのが主流だったが、今の時代、上官が前線で戦うんじゃのう。

また、こうゆう時代もいいかな、少尉

少尉「え？そうですねｗ」

おまえ、、話聞いてなかったな、、、

>>282（いきなり立ち上がってしゃべりだす。)
私はですね！スペースノイドを押さえつける事しかしない連邦を正すために
軍に志願したわけですよ！ジーク・ジオン！

〜同時刻・物資集積所〜
N３のヤツ遅いな…どこで油を売ってるんだか。
「隊長、頼まれてた例の物できましたけど？」
おぉそうか…ちょっと見てみるかね。(簡易格納庫へ移動)
「しかし何ですこのシールド？ザクにもともと盾ならあるじゃないですか。」
何、敵さんもMSを配備してきたからな、盾の無い部分を狙われたら
固定式の盾だと対応しきれない可能性が有る。
それに機体を隠せるだけの面積があればちょっとした隠蔽にも使えるだろ？

>>281
伍長「あぁわるいね、なんか持ってきてくれるみたいな流れだったから放置してた。で？なんだい？」

>>286
はい、え〜と・・・
「タバコ３カートン、チョコレート１５枚、小銃の弾５００発、ピストル２丁
　新しい制服３着」
以上ですね、それじゃあこれに隊長のサインを(用紙を出す

２等兵「はは！いいぞ〜、いいぞ〜！」
お前ら・・・はきぼこがん！！
もうお開きだ！自室で待機してろ！
全員「りょ〜かい」
スマンな・・・あんた>>285は俺が集積所まで送る・・・はあまた俺がこいつらの尻拭い
せにゃならんのか・・・

>>287
伍長「タバコだぁ？うちの隊にヤニやる奴いたっけ・・・まぁいいや、サインだね。後で持っていくよ、ご苦労さん」

『考えてみたんだが・・・別に弾薬ベルトなんか作らなくても
　背中のランドセル削除して輸送用のコンテナを装備したほうが簡単じゃねぇか?』

「えぇぇぇ? それだとジャンプして距離を縮められないですよ〜」

『決めた! 削除してコンテナを装備だ
　これなら他のMSの弾切れや武装変更が戦闘中でも現場で補給・交換が数十秒で可能になる
　うむ 我ながら良いアイディアだ
　弾倉を多く装備できてオマケに仲間から感謝されるぞ 良かったなw』

「・・・・・・・・・」

『何か言いたいことが有るようだが却下するw』

「隊長〜基地の方角からトレーラーが来ますよ。」
あいよ、やっとN3が帰ってきたか。
ちょっと出迎えに行ってくる！念のために周りを警戒しておけ！
「了解、しかし連邦さんもこの暑さじゃ攻めてこないでしょう。」

>>288
アレか、しかし７月も半ばを過ぎると暑いな。
いい加減コロニーに帰りたいもんだな…

>>291
お〜・・・もう暑くて死にそうだよ・・・
それに・・・あんたの部下・・・(部下を見る
かなり酔っ払ってるが・・スマンな、うちの部下がな・・・はあ

あ、それとこの紙に書いてある物資を補給もしたいんだが
「生活物資×一か月分、弾薬１０００発、ＭＳ用マガジン×１０本」
よろしく！

>>292
世話を掛けてすまないな、誰かこの馬鹿兵舎まで引っ張っといてくれ！
と、物資の補給？OK、弾薬ってのは120�oでいいんだよな？
向こうにコンテナばらして作った休憩所あるから水でも飲んで待っててくれ。

生活物資一ヶ月に弾薬、マガジンか…MS使ったほうが早いな。
生活物資はB保管庫、武器弾薬はEだっけな。

来月からＭＳの修理代が自腹って本当ですか？

>>293
おお、助かる、なんも飲んでなかったからな
用意はゆっくりでいいからな、腹も減ってるから飯も貰うぜ

〜休憩所〜
・・・まずい・・・はあ、やっぱレーションはまずいな・・・もう食いなれたけど
あ〜あ、たまには厚い肉でも食いたんぜ・・・
って！そこの二等兵>>294！それマジかよ！
金ねえよ〜・・・

>>295
全額ではないみたいです。
とりあえず三ヶ月間は試験的に三割負担にするらしいです。

隊長「おｖチョコレートだ」
伍長「餓鬼みたいに喜んでんじゃないよこの甘党・・・」
軍曹「しかしやっぱりって言うかなんていうか皆の玩具になっちゃいましたね
　　　・・・ザク」
隊長「そりゃ・・もごもご・・そのうちＭＳ配備されるなら・・もごもご・・
　　　今のうちに練習してたほうが・・ごっくん・・いいんじゃないか？」
伍長「食いながらしゃべるんじゃないよ」
軍曹「でもホントに配備されるんですかね？ＭＳ・・・」
隊長「されるさ、間違いなくな（遠い眼）」

>>パイロット諸君

ＭＳの修理費って…
おいっ！いくらだとおもってんだ！車じゃないんだぞ！それに修理品は本国で作ってるし俺らも税金で働いてるから気にするな。
それにお前らの給料じゃ五百円でタクシーに乗るようなもんだぞ

とにかくしっかり直してやるから撃破だけ勘弁だぞ！

>>295
待たせたな、補給品積み終わったぞ。
ここ最近連邦の奴らが妙に静かだが、念のために護衛のマゼラを付けておく。
それじゃあの大尉殿にもよろしく言っといてくれ。

>>298

本国で作るのが一番高級でいいが、、キャリフォルニアベース産の部品も
高品質で安いぞ、そっから調達するのがいいぞ。

>>296
それだって下士官の俺たちにはつらいっての・・・はあ
薄給がさらに薄くなるのか・・・

>>299
おう、サンキュウな、わかってるっての、大丈夫だって
それじゃあな

というか、、
久しぶりの倉庫の休憩室にきたが、、ここは酒は置いてるのかね？
じゃあ、ロシア産ウォッカを頼もうかな。。

少尉「大尉、あまり飲みすぎると、体に悪いですよ。」

そうか、、少し控えるかな。

　ガウクルー曹長「少尉殿（敬礼）我々のガウの爆弾の量が少し減ってるみたいなので、
注文していただきたいのですが。」
　少尉「あぁ、、注文しておくよ。」

ドップの補給はもうきてるのかね？

　ガウクルー曹長「はい、もう3機か4機ほど届いております。
3個小隊でまた、、できそうですね。」

昔よりつまんなくなったな、前は気軽に参加できるような空気があったが最近は特定者だけで進めてるし流れが早すぎてついていけない…
ジオン側が好き勝手やっている感じがする

>>303
まったく流れに乗らず好き勝手いってるのも残ってますからそう言わず是非ｖ

けほけほ…コロニーとは違い、地上の埃は喉に応えますな。

さてはて、まずは軍政の再構築と周辺地域との連携体制強化から
取り組まねばなりますまい。報告によれば、連邦軍との交戦によって
旧イラン地域の民衆にもかなり不満が燻っておるとの事ですので。

海水淡水化プラントの修復が終了次第、戦闘による被害の大きい地域へ
重心的に食糧と水の配給を行いましょう。…そうでもせねば、トーチカ構築どころか
我々がゲリラ化した民衆に襲撃を受けかねません。まあアラブ地域への進駐は
彼らの誇りをくすぐり、付いてゆく利を与えるのが上策というものです。

〜戦闘機にて単機で哨戒中〜

通信「こちらリンクス1。B3宙域に異常無し、これより帰還する。以上」

やれやれ、今日も命を拾ったぜ。
ジオンの連中に出くわしたが最期、棺桶に入ったままお陀仏が確定だからな。

クソが・・・コロニー出身の万年下士官にはこの扱いかよ。

〜サラミスから通信〜
ま〜そーいうな
俺たちは、お偉いさんの盾みたいなものだからな。
帰還を許可する。メシにしよう

マコーミック見なかった？　見てない？　っかしーなぁ・・・どこ行ったんだ、アイツ。
いやな、昨日の非番の時に新兵と一緒に肝試ししたんだと。

ホラ、例の１３番資材倉庫。建造中に事故があったっていう噂の、開かずの倉庫。
その肝試しが終っても、部屋の方に帰って来てないらしいんだよ。
まずいよなぁ。整備班長に怒鳴られるなぁ・・・

ああ、邪魔して悪かった。
東の観測所を探してみるよ。マコーミックがここに来たら、オレが探してたって伝えてくれ。
・・・いや、ついでに殴っておいてくれ。ははは、じゃあ、また。

>>307
あいよ。
・・・いやあ、もうメシだけが楽しみだからなあ。
>>308
アンタ、そりゃあ・・・マズイぜ？あそこだけはダメだ＞１３番資材倉庫

事故の処理したヤツの話を聞いたら間違っても近寄れねえよ、あんなトコ。。。

ええ〜い、まだヤシマ重工からのＭＳ専用武器の搬入はまだか！？
こっちのＭＳ(ガンキャノン)のプロトタイプは完成まじかだぞ！！
こんなんじゃあ携帯ビーム兵器をもっての実戦テストが間に合わんじゃないか！？
ああ、もう！！

そういえば一時期ガルマ・ザビ大佐が視察に来るって噂があったが
結局ガセだったのかね？Ｎ３。

「そんなこと聞かれても分かりませんよ。
ただ少なくとも自分が向こうにいたときはそんな話は聞きませんでしたね。」

つぅ事はガセだな、そもそもわざわざ北米を留守にする理由はないし、
特に今は例の連邦製ＭＳがそろそろ量産されてもおかしくない頃だからな。

>>310
V作戦に反対していたゴップ提督が
ウエリントン社やハービック社への根回ししてるんで
MS開発が遅れてるって噂だぜ

あの人あれでもレビル将軍と同じ大将だからなぁ
ジャミトフ中将やティアンム中将には嫌がられてるみたいだ

ワレ残弾ナシ
至急補給求ム

上等兵「隊長最近変じゃねえっすか、連邦の奴ら・・・前は無駄に戦車の大隊とかで攻撃してきたのに
　　　　ここ最近は陽動みたいなしょぼい攻撃ぐらいじゃねえっすか？」
そうだな・・・なんか企んでるのかもな・・
でもなんだろう・・・一大反抗作戦でも考えてんのかな？
２等兵「な〜に面白いジョークいってんだい、隊長、連邦が物量戦ん以外でジオンに勝てるもんかっての！
　　　　それに連邦の無能ばかりの中枢にそんなこと考えてるやつなんていないって！」
ん・・・そうだよな・・・
(だけど・・・連邦にも有能な将は少なからずいる・・・いやな予感ばっかりするな・・・)

>>312
おッ、情報通が居るな。

・・・身内同士で足を引っ張ってる場合じゃねーってのに。
一刻も早く地球とルナツー間の制宙権を確保せにゃ大変なコトになるぞ。

幸い、ジオンの連中がオレ達に放置プレイかましてるから良い様なものの、
小規模艦隊の襲撃でも陥落しちまうよ、今のルナツーなんて。

ふぅ、、最近は基地近くのパトロール任務ばかりで本当に戦闘中なのか。。

まぁ上層部もいろいろ考えているのだろう。

>>316
パトロールなら正規の任務だからマシですよ
自分なんて整備屋の親父さんが背中のランドセル外して輸送コンテナを付けちゃったから

補給・輸送部隊から
アレを積んでくれ コレを○○部隊に届けてくれ 運ぶついでに護衛を頼む　とか

自分が気付かないうちに こっそり所属が輸送部隊に変更されてた〜 なんてねwww

上等兵「あつ〜・・・もうつかれた・・・」
伍長「朝からずっとＭＳの運転練習ばっかだからな・・・」
２等兵「俺もうだめ・・・」

お〜い伍長>>317！
こっちにもっと水を配給してくれないか？
この暑さでいっぱいいっぱいなんだ・・・

ていうかこれ(人事表)に書いてある輸送部隊の新人ってお前じゃないの？

ジャブローのエアコンは快適だが
ステーキはさすがに飽きてきたな　海鮮料理でも注文するか

ん？前線で塩が足りない？　お菓子でも送っとけば？

伍長「いー加減ザクにも慣れてきたな・・・」
軍曹「最初はなんてアホらしい兵器かと思ってましたけど、慣れてみるとなかなか
　　　便利ですねコレ・・・」
伍長「でもなー連邦がＭＳ作るとしたら操縦系は別物になるわけだろ？意味あんのかね？」
軍曹「姐御この前戦車も車も同じだ〜なんて言ってたじゃないですか」
伍長「そりゃそうだけど・・・よっと。よしこんなもんで良いだろ」
軍曹「あ〜あ、またこんなことして隊長に・・・」

隊長「こら〜！何落書きしてんだ貴様ら〜！！」

伍長「ち、気づかれたか」

>>318
は〜い! キンキンに冷えてる水 どぞ〜!
一気に飲むと胃痙攣やらかしますから気を付けてくださいね

って ぇぇぇええええええ!? 俺の名前が書いてある〜!
い・・・いつの間に・・・どうりで戦闘・哨戒任務が来ない訳だ・・・

しかも自己紹介欄に
「北は北極 南は南極 例え火の中 水の中 24時間どこでも配達
敵中 孤立していても 届けてみせよう それが輜重の心意気 ジーク・ジオン!」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　orz

名前 入れ忘れちゃったw

（MS操縦シュミレーター試作品を前にして）

これを用いての訓練では、どの程度の成果が望めるのだね？
・・・なるほど、やはり多少は性能面に目を瞑ってでも実機の完成を急がねばな。

何にせよ、これが巻き返しへの第一歩であることには間違いあるまい。

>>323
しかし！このＭＳはジオンのザクの倍以上のパワースペックを持っているし性能は上だ！
それに、ヤシマ重工からのビーム兵器が搬入されればジオンのＭＳなんて一発だ！！
・・・しかしパイロットへの負担ではザクよりかかってしまうし、バランサーはザクの方が上だが・・・
それでも！これなら「オデッサ・デー」までには実戦配備が可能だし、量産も楽だ！
まあ・・・テム技術長のＭＳはどうなのかはしらんがな・・・

「本日の哨戒終わりました！報告書を書いたら休憩に入ります。」
ご苦労、何か変わったことは…と最近は何も無いか。
ところでお前の読みたがってた月間ジオン広報来てるぞ。
『我が軍のエースＣ・アズナブル氏北米へ！』だとさ。

しかしおかしいな…１週間哨戒して一切敵に会わないとはな、考えすぎか。
そもそもこの戦争に入ってからの戦死者は向こうの方がはるかに多いはずだしな。

>>324
分かっているとも・・・その為に我々は寝食を惜しんで、
やっとここまで漕ぎ着けたのだからな。。。

時間は少ないが、必ず間に合わせなければならん。
それが貧弱な兵器でジオンと戦い、命を落とした連中への供養にもなる。

>>326
そうだな、すべての戦死者たちに・・・(胸で十字をきる

ん？これは・・・テム技術長のＭＳ設計図・・・コードネームは・・・「ガンダム」？
なに！？おい！これを見てみろ！
この設計だとこいつザクの５倍のエネルギーゲインがあるぞ・・・
こんな機体・・・使える奴いるのかよ・・・

２等兵「うお！？俺のザクの足回りすごい砂が・・・まあ朝から哨戒以外はほとんど
　　　　訓練ばっかだったからな・・・あ〜あ、他の部隊のやつらはぼ〜としてんのにな〜」
伍長「まあ、いいじゃないか、この３日で機体のくせとかはもうほぼマスターしたし
　　　いつでも戦闘に参加できんだろ？」
上等兵「あ〜、水うま」

>>321
はは・・・まあがんばれや
それじゃあ俺は北極グマでも輸送してもらおうかな
ははは！！

マドラス基地にて
上層部の命令で北京攻略作戦が発令されました。
この地域一帯の敵基地に攻撃を仕掛けるため、必要不可欠な場所です。
作戦日は、明日の12時に作戦開始です。

え〜っと…新聞は〜っと…これか、んん？
「連邦軍初のオリジナルＭＳ、サイド７に侵入したザクを全て撃墜、パイロットは15歳の少年」
何ィ!?15歳の少年がザクを!?
まだあるぞ…
「その少年は、テム・レイ博士の息子、アムロ・レイ」
何とまあ親が作った機体を息子が乗りこなすなんて凄いもんだ…

なになに、、、月刊ジオン広報部か、ふむ。

「中東大復興」、、

ん、、何度も戦闘があるのに大復興なのか。。

「撃墜王ランキング」

今回も、、アフリアの奴が一位か、、

ジオンに襲撃されたって聞いてたけど想像以上に酷い有様だ
穴は空いてるし、民間人の被害も多数、RXシリーズの試作機もダメだな
ナパームで焼け残ったRX-78の3号機パーツだけでもジャブローに送っとくか

それとホワイトベース正規クルーの遺体は確認したんだが
開発者のレイ大尉だけ見当たらない　ひょっとして外に流されたか？

まだ試作機は・・・ん、なんのようだ・・・
なに！サイド７が強襲されただと！？ＭＳは・・・俺のＭＳはどうなったてんだ！！

・・・３機のうち１機を残して壊滅だと・・・くっ！！
ＭＳ輸送の責任者はだれだ！！・・・バオロ・カシス中佐だと？
そいつに言っておけ！その一機ぜったいここ(ジャブロー)に届けろと！
くそ・・・
そういえば・・・テム技術長が一緒にいたはずだが？そうか行方不明か・・・
・・・いい技術師だったが・・・な

赤い彗星のシャアの部隊に配属されたんだが
あの人本当にシャアなのか？なんかアゴが割れてるし肥えてる…

仕方ないからザクで出撃したらリュウ・ホセイとかいう黒人兵士が
「ラッキーボゥイだぜ〜い」とか言いながら襲ってきた

〜中東近辺のジオン軍基地にて〜
隊長「全機、以上はないか？」
隊員２「（ガチャンッ！）やっべ！計器壊しちまった！！」
隊員１「…はっ！？何やってるんですか先輩！…直せるんですか？」
隊長「お前ッ…！お前ってヤツは何てコトを…！！」
隊員２「あちゃ〜…どうするんだオレ…整備兵！整備兵はいないのか！？」
隊員１「状況が状況ですからね…オデッサにでも飛んでいけばどうです？」
隊員２「全くだな。何で補給源が目と鼻の先なのに補給が来ないんだよ…」
隊長「呑気な事を言ってる場合か！こんな時に！さっさと始末書を提出しろ！！」
隊員２「へいへいっ…オレの機体は年季が入ってるんだ。ザク�Tだし。」
隊長「貴様なんかが最新機に乗れるとでも思ったかヒヨッ…」

副隊長「うるさい連中だ…」

伍長「あん？隊長何やってんだい？」
隊長「いや、なんだか無性に悲しくなってな弔い花火を打ち上げるところだ」
伍長「弔いって・・・一体何のこｔ・・・っかザクで何する気だ！！」

鈴置氏のご冥福をお祈りいたします

上等兵「ん？隊長・・？なにやってんですか？グフにバズーカなんて持たして？」
ん・・・？いや・・・、なぜだか撃ちたくなった・・・１発くらいいいだろ？
上等兵「・・・いいですよ、私も撃ちますから(ザクにマゼラトップ砲を持たせ空に向ける」
よし・・・３・２・１・・・発射！

〜兵舎〜
２等兵「ん？こんなときに花火？どこのばかが上げてんだ？」
伍長「まあ・・いいじゃないか、何か悲しいことがあったんだろ？
　　　俺らの部隊員なら大尉>>331には俺か隊長からいっとくよ」
２等兵「そうか？ならいいや」

ブライト役鈴置氏に黙祷をささげます

（要塞内のラウンジにて)

「どうした、浮かない顔だが｣
「連邦の、俺達を散々苦しめた、あの艦長が逝ったらしい｣
「なに、どこの戦場でだ？｣
「・・・いや、肺ガンだったそうだ。直前まで任務を遂行していたそうだよ。
軍人の・・・仕事に誇りを持った人間の鑑とは思わんか｣
「・・・そうか。肺か。・・・そうか。悔しかったろうなぁ、苦しかったろうなぁ・・・
軍人として、せめて、せめて俺達の手で逝かしてやりたかったが・・・そうか」
「次に会うときは、こうして酒を酌み交わしながら・・・是非聞きたいものだな。
あの時の戦闘で、どうして我々の作戦の裏をかく事が出来たのか、とかな」
「そうだな・・・その時は美味い酒が飲めそうだ｣
「連邦の勇者に｣
「誇りある好敵手に｣

｢乾杯｣

(グラスを小さくぶつける音、氷がぶつかり合う音)


ゴメン、書いてて涙が出そうになった。
御冥福をお祈りします。

こっちに包帯を・・・ん？
流れ星？なにかいやな予感ががするな・・・
え？なんで涙が止まらないんだ・・・

だめだ・・・もうこれ以上書けない・・・orz

「何かあったんですか…？妙に浮かない顔して。」
なに、尊敬していた人がまた一人この世を去ったのさ。
ちょっと付き合え今日は飲むぞ、こういうときこそ飲むべきだからな…

また一人ベテラン声優が…
心よりご冥福をお祈りします。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

数々の人気アニメキャラクターを演じられた
声優の鈴置洋孝さんの逝去に伴い、
鈴置さん演じるキャラクターの代表、ガンダム・ブライト艦長を軸とした
追悼スレが昨晩より今晩２４：００までの期間限定で継続中です。

志あるものは至急駆けつけ砲座につき故人に弔辞を述べた上、
今夜もおもいっきり弾幕張りまくってくれ。コメントだけでも結構。みんなで艦長を送ろう。


　弾幕を張り続けるスレ part4
　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1155248158/

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

このスレに集う兵士達よ、
鈴置洋孝さん(ブライト艦長)に敬礼！！
ご冥福をお祈りします。

すまん、ミディアを一旦着陸させてくれ…
(着陸後)
えーっと…、確か此処に歩兵用のバズーカがあったよな…これか…
「これは輸送物資ですよ、良いんですか？」
良いんだよ、ほら、お前もこのバズーカで空に発射しろ、あの人が亡くなられた。
「あの人？」
そうだ、肺ガンでな…、よし、構え！
(ｶﾞｼｬ)
全員、空に向けて撃て！
(ﾄﾞｼｭｳ!)
全員、空に敬礼！

(中の人)
鈴置さん、ご冥福をお祈りします…

ブライト船長殿、鈴置さん、、、敬礼。
ご冥福をお祈りします。

今回参戦してないが
哀悼の意を表し敬礼
お疲れ様でした！！
ありがとうございました！！

再開しますね(中の人)

レーダーのほうはどうだ？
２等兵「もうなにもいませんね、あ〜あ、はやくマシンガン撃ちそびれた〜」
今日も哨戒して見つけたのは飛んでった数機の戦闘機だけか・・・
連邦め・・・あきらめたのか・・・いやそんなわけないよな・・・
上等兵「なにぐちぐちいってんすか、楽でいいじゃないですか
　　　　開戦からこっちずっと戦ってばっかだったんだから」
そうだな、心配のしすぎだったな、よし基地に戻ってレーションでも食うか
伍長「うえ、ビーンズのレーションは隊長にあげますよ」
ははは！好き嫌いはだめだぜ！？

へこんでいても仕方が無いか、仕事再開といくか。

哨戒任務に行って来る、留守番は任せたぞ。
「って隊長？哨戒はトレーラーでなくＭＳで行うはずじゃ…」
どうせ連邦さんもいないしＭＳ使うと整備が大変だからな。
それに最近は新型ＭＳの開発のせいで予備パーツの補給も少なくなってるし。

ア・バオ・ア・クーに配置転換。
私に与えられたＭＳはＭＳＭ−０７っていうんですけど・・・
説明書とカタログを見て確認したんですが・・・　これ水中用ですよね？

（なんか俺の飯だけがヤケに豪華なのが気になる・・・）

噂では、近いうちに北京攻略作戦が実行されると聞いているけど本当なんだろうか？動きないし
まぁ噂だろうけど暇だしジムの整備してヒマを潰そう

それにしても・・・サイド7で何かあったんだろう気になるなぁ







（ブライト館長　鈴置さんご冥福をお祈りします。お疲れ様でした）

(たしかに一兵士だけで順調に進まないな)

敵の狙いはどうやらここ北京のようだな
参謀｢しかしすでに昆明、ハノイを結ぶ第一防衛線、重慶、香港、成都の第二、さらには上海、南京、武漢、西安の第三とここ北京までにはそう簡単には…｣
いかないと思うか？たしかにここに着任してから約半年でここまで仕上げたの上出来だと思うがな
参謀｢すでにオデッサおよびカリフォニアに援軍要請をしましたし…各進攻隊を撃破後反転攻勢に出て一気にマドラスを！｣
だといいがな…

地上戦線はいま景気がいいって聞いてたが俺の機体…ﾄﾞｯﾌﾟ？なにこの変な形の戦闘機？
「君の腕を見込んでの判断だ。お手本になれるよう頑張れよ。」っておいおいオデッサ基地司令('A`)

>>370よりペキン防衛戦が開始されるようだ…。各員、作戦に備えろ…。
ＭＳが闊歩するなか俺は戦闘機か…。

ｋｓｋ

ほ

あげ

しかしここ最近は何事も無く平和だな。
連邦さんも抵抗の意思が無いならさっさと降伏すりゃいいのにな。
「隊長、それじゃ今日の哨戒行ってきますね。」
おうN2、帰りに民間人の村いって酒でも買ってきてくれ。
「無茶言わないで下さい、大体軍機違反でしょうに。」
はぁ…平和なのはいいがやることが無いのならさっさと帰りたいもんだな。

北京攻略作戦についての噂を仕入れてきたぜ

今回はデータ収集の意味もかねてMSが実戦投入されるらしい
カイザル少尉の「先行量産型ジム」の他にも
我が軍が鹵獲した「ザク」、「ザニー」等が配備されるようだ

陸戦型ガンダムは最初の1機が先行量産ジムの開発用に回されたまま
パーツ不足で量産が滞ってるらしい
元々RX-78のあまりで作ってるらしいから足りないほうがあたりまえなのか？

東アジア地方で大掛かりな作戦があるみたいだな・・・

たしかに情報とかを手に入れやすくするにはアジアを取り返したほうがいいけど
その前にこっち(アフリカ前線)のほうもどうにかしてほしいよ・・・
こっちのほうがジオンは多いと思うのに・・・
新型(?)のＭＳの搬入はあったけど・・・使い慣れしてない人ばっかだし・・・

発　第○○輸送連隊
宛　オレ

北京攻略に向かう部隊と合流 現場にて物資の供給を行うべし
なお 通常の輸送コンテナではなく 五割ほど大型のコンテナを使用せよ


なっ なんだ この巨大なコンテナは・・・
MSの頭からヒザの近くまであるデカいコンテナなんて初めて見たぞ
命令書では搭載能力五割増しって書いてあったけど五割どころか二倍だな
弾薬だけならMS1個中隊 1開戦分は運べそうだな

ダッカ基地

連邦軍の諸君、今回の作戦は簡単だ全軍を持って北京までジオンを押し返す！


情報によれば大規模な防御陣地が展開されているらしいが恐れるには足らん！
先日、ハワイ基地をＭＳなしで我が軍は陥落させた！
航空戦力と地上戦力との確固な連携をもってすればジオンのＭＳなど鉄の塊だ！最近は油が届かず動く機体が少ないとも聞く
諸君忘れてはならない！ルウムを！コロニー落としを！いまこそ反撃の時だ！
各隊の善戦に期待する！

いくぞー１，２の・・・３！

ふ〜、ようやくやられてそのままだったＭＳの回収が終った
ザクタンク渡されたときはどうなるもんかと・・
2等兵「隊長よ・・・なんで俺がザクタンクのらにゃあいかんのかい」
しかたないだろ、前より物資の輸送量が減ってきてこんな中破したザクでも
掘り起こさなけりゃいけないんだから
2等兵「あいつらはいいよな・・基地での仕事なんだから・・・」

〜基地〜
上等兵「おい、伍長これにも隊長の印押しておいてくれ」
伍長「俺は隊長じゃあねえぞ！ったく・・・ん？これ・・・おい」
上等兵「ん？どうした？・・・命令書？俺たちにだな・・なんて書いてあんだ？」
伍長「第２３ＭＳ小隊及び第○○輸送連隊は東アジア前線へ移転？」
上等兵「なに！？・・・ま、また移転かよ・・・orz」

伍長「おっしゃぁぁぁ！ザニー一機撃破！！」
隊長「あちゃ〜〜〜・・・」
軍曹「姐御！何やってんすか！？この模擬戦はお偉方への報告用・・・」
伍長「やかぁしぃ！後方支援隊伍長殿のザク相手にやられる戦闘員が悪いんだよ」
隊長「はぁ〜〜〜・・・ま、わかってたけどさ・・・曹長ビデオの編集よろしく」
曹長「・・・かしこまりました・・・（しかし、ＭＳの性能差というのは案外当てにならんものですな）」

おい、おい中将自ら演説して士気を鼓舞か…
(たしかに士気はあがってるが、お前らはここで指揮だろ？
巨人相手に戦うこっちの身になれって話だ)

で、俺達はハノイと昆明どっちに侵攻すんだ？
どっちにしろ地獄だけど…

〜ハワイ〜

・・・あああああ、マジで死ぬかと思ったぜ。。。
ようやくハワイを奪還したのは良いが、この被害はどういう事よ？
沈められた潜水艦で海が溢れかえってやがる。

北京なんて本当に攻略出来んのか？

「隊長、ただいま哨戒任務より戻りました。」
あぁ、あとで適当に報告書書いといてくれ。
それと明日になったら自分はオデッサに行って来る、留守頼むぞ。
「そりゃまたなぜ？わざわざ連邦の動きが怪しい時期に行かなくても…」
MS用の潤滑油や間接ユニットが足りなくなってきてるんだ。
投下された分はほとんどオデッサに送っちまったからな、取りに行って来る。
新型機の開発もいいが現行機の稼動を優先させてほしいもんだな。

今回のｼﾐｭﾚｰﾄの結果の数値をもとに旋回時の推力を調整…。
ああ、ｼﾞｵﾝの航空機は調整が何でこんな面倒くさいんだ！連邦のを触ったことないが…。しっかり調整しないと飛んだときすぐフラフラフラフラ。

ん？もうペキン防衛作戦開始まで間もないか。不安だ…。

防衛戦直前だというのに、やけに静かだな…。
あらかた整備も完了したし、そろそろ出るかな。
ウチの空挺師団の配置は…どちらかと言えばハノイ寄り、か。
どうか連邦さん、こっちへ戦力を多く割くのはやめて下さいよ…！
ペキン基地、第４空挺師団のｽﾃﾝﾊﾞｯｸ、出ます！

こちらスカイフィッシュ、これよりハワイ連邦基地に着陸する
繰り返す、こちらスカイフィッシュ、これよりハワイ連邦基地に着陸する

まったく・・・ハワイを奪還したっていっても太平洋艦隊の艦のほとんどが打ち揚げられてたり
海に沈んだりでとてもじゃないが勝ったって感じがしないな・・・
残った艦だってぱっと見じゃあ１０〜１５隻ぐらいしかいないじゃねえか
これじゃあ痛み分けってとこじゃねえか・・・

コンテナ一杯に弾薬満載して移動しようとしたら ヒザの関節がギシギシ悲鳴を上げてる
こりゃ どう考えても積載重量を1〜2トン超えてる程度じゃ無いな
5トン いや10トン超えてるんじゃないか? 過積載にも程があるぞ

最前線で戦う連中も大変だが 銃砲弾が飛び交う最前線で弾を運ぶのも大変だぞ
身を守る物と言ったらザク・マシンガンだけだと言うのに・・・えらい任務を命令されたな・・・

ついに連邦のペキン攻略作戦開始か。

まだ敵は視認できないが、まさか上の方たち、俺らが連邦軍伝統の航空部隊とまともにやり合えると思ってないよな…？

戦闘開始ですよage

うぉ! もう戦闘開始かよ! もう少しネタ振りを・・・w



うほ! 連邦軍の航空戦力は凄いな　飛行機7 空3　こんな感じだな
って 来た来た来た! 爆弾が落ちてくるぞ〜 退避〜 退避〜
逃げろ逃げろ〜 死にたくなければ走って逃げろ〜!
はわわ〜 背中の荷物が重過ぎて全力で走れねぇ〜!
あああ 待って! 置いてかないでくれよ〜!
ひぇ〜 死にたくない〜 まだ今月分の給料 貰ってないのに〜

あああ! 塹壕! 塹壕発見! とあああああ!
はぁ・・・はぁ・・・と・・・取り合えず・・・ここなら爆弾が直撃しなければ大丈夫
しっかし連邦軍は加減ってもんを知らねぇのか?
こんな激戦地で弾運びなんて命がいくつ有っても足りねぇよ

敵戦車部隊を複数確認、なんて数だ！
だが航空機部隊と鉢合わせるより大分マシだ、な、うお、おおお！？
この砲撃の嵐、まるでｻﾞｸ･ﾏｼﾝｶﾞﾝの弾幕じゃないか！く、航空機が戦車の主砲に落とされるなんて笑い話だ！ﾄﾞｯﾌﾟ各機、単調な機動では簡単に風穴を空けられるぞ！
な、言ってる側からもう一機やられ…二機、三機…これはもうダメかも分か（ｒｙ。

直ちに戦闘を止め、両軍とも撤退して下さい。
繰り返す
直ちに戦闘を止め、両軍とも撤退してください。

…撃ちたくない撃たせないで


ー両軍全滅ー

僕は、誰も殺したくなんか無いのにぃぃぃ！！

>>375
いったい何だというのだ、このつまらなさ！

…本当に何て数の戦車だ！だが、火力ならﾄﾞｯﾌﾟも捨てたもんじゃない。各機、ﾄﾞｯﾌﾟ自慢の二連装ミサイルランチャーで連邦の奴らに火薬の雨を降らせてやれ！！
ただし地面との距離には気を付けろよ。演習のとき調子に乗って地上ﾀｰｹﾞｯﾄに機銃を撃ち込んでて墜落、死んだ奴がいるからな！

くっそオォォ…こんな激戦区にミディア３機だけでガンタンクと戦車の輸送だなんて…orz
だがこんな危ない仕事をするのは運び屋の血が騒ぐってもんよ！
全速前進！敵の弾を避けつつ本陣まで最大速度で行くぞ！

よし、一気に降下するぞ！俺に続け！
全員「「了解！」」

全員降下できたな！うおっと！
２等兵「左舷３キロに敵発見だ！機種は戦車！数３０〜４０！」
よし！一気に叩くぞ！(なんて数だよ・・・そこらへんに戦車や航空機やＭＳの残骸がありやがる」

戦車の砲よりこっちのほうが射程が長い！撃ちまくれ！
全員「「了解！」」
(敵の士気がいつもより高い・・またあれ(ＭＳ)がいるな・・・くく・・」
でてこい！連邦ＭＳ！

やっとオデッサに到着か…

021物資集積所警備隊だが、MS用潤滑油、06用関節ユニットの補給に来た。
「上の物に報告してまいりますので第二休憩室でしばらくお待ちください。」
了解こっちもいろいろと大変なんだ、できるだけ早くな。

〜物資集積所〜
とうとう連邦軍が北京攻略戦を開始したらしいぞ！
「本当ですかN2！この前の”ガルマ大佐視察”みたいなガセでなくて？」
かなり信用できる情報だよ、連邦軍は航空機による爆撃を中心に攻めてるらしい。
「うちの軍はMSはすごいが通常兵器は連邦に比べて劣ってるからなぁ…」
それと連邦軍が試験的にではあるがMSを実戦投入するらしい！
「…MSと言うといつぞやの巨大自走砲ですか？」
それが鹵獲した06と連邦の二足歩行MSらしいぞ！
「それが本当なら北京守備隊も苦戦するかも…と言うかどこからそんな情報を。」
細かいことは気にするな！（民間の有線ネットの情報なんて所詮あてにならないしな。）

ふぅ・・・どうやら爆撃は終了したようだな
どら 周辺警戒を どっこいせ っと・・・うわ・・・穴だらけ・・・オレは月で戦っているのか?
こんなに爆弾を叩き込まれて よく生き残っ・・・ウソだろ?・・・マジかよ
プw ゲラゲラゲラw あ〜 ひゃっひゃっひゃw
第二波の爆撃隊が接近中だぜ〜!
この次は砲撃が待ってるぞ〜 ほんと 戦争は地獄だぜ〜!

やっとｻﾞｸがこっちに到着か！
お？爆撃機の編隊がFー8地区に向けて侵攻中？第二波か！…戦車ならｻﾞｸに任せた方が確実か。
よし…こちら第4航空師団ﾄﾞｯﾌﾟ隊隊長のｽﾃﾝﾊﾞｯｸ！ﾗｲﾅｰ・ｽﾃﾝﾊﾞｯｸ曹長だ！我が隊は転進し、爆撃機編隊の第二波を潰しにFー8へ飛ぶ！各機ついてこい！！

Ｆ−８から侵攻か、あいよ！
俺らのＭＳの初お披露目だ！徹底的にやってやるぜ！
いくぞ！おら！

(Ｆ−８地点に連邦ＭＳ(先行量産型ジム３機(マシンガン装備)、ガンタンク２機、ザニー３機)出現)

Fー8に到着した。
穴だらけだな…。大破したＭＳの残骸がいくつも見える。
ん？あれは、まさか…やはり連邦のＭＳ！戦車と一緒に出てくるって話だったのに…完全に裏をかかれた！
な！？あの旧ｻﾞｸ、ただ一機あそこから退かないとは！それに肩の黄色のｶﾗｰﾘﾝｸﾞ…ｴｰｽか！
なるほど…塹壕に潜み、接近してくる連邦に奇襲をかけるんだな。ﾄﾞｯﾌﾟ各機、あの旧ｻﾞｸの存在を悟られないため、連邦のＭＳにも攻撃するぞ！
それと通信可能距離になってもあの旧ｻﾞｸに通信はなしだ。連邦に傍受されてはあいつの作戦が無駄になる。
では、行くぞ！無理はするな、被弾したらすぐﾍﾟｲﾙｱｳﾄしろ！

>>383
ステンバック軍曹に緊急命令！

以後書き込む際メール蘭にsageと書き込むこと！また名前もきちんと書き込む！
書かないことが荒らしを呼ぶ一つの要因であり、他の参加者に迷惑がかかる
また連続して書きこむこともこれも他の参加者に迷惑がかかるのでやめること

以上を守り、作戦を継続せよ

>>384
了解した。以後それらの点に留意して作戦を遂行する。
また、通信チャンネルを携帯からＰＣへ一時的に変更した。

な〜隊長さんよ〜ここらへんはもう残骸しかねえぞ
なんだ俺たちはジオン掃討じゃなくて残骸処理が目的かい？
もっと激戦区にいこうぜ、俺はこの１００ｍｍが撃ちたくてたまんねえぜ
この新型ならジオンの１つ目になんて負けねえっての！
それに俺たちはこの機体のテストの為にきたんだろ？
さあ、さっさと最前線にいこうぜ(>>380の塹壕に近づく)

あ〜〜 ひゃっひゃっひゃっwww
人間って 絶望的な状況だと恐怖より笑いが優先しちゃうぜw
空からの攻撃では手も足も出ないとは この事だぜ〜!
逃げたいけど背中の荷物が重過ぎて逃げられねぇぜ いゃっほ〜!

んあ? いつの間にか砲爆撃が終わってら
ラッキ〜! 今のうちに逃げよう 助かっ・・・ ふんぬがあ!・・・ななな何だよアイツら?
友軍の新型? でも盾のマークが違・・・連邦のMS? そっか・・・向こうもMSを作ったのか・・・
って ぇぇええええええ? 何で? 何で補給・輸送専門のオレに敵が?
友軍の前線をすり抜けた? 友軍の前線が砲爆撃で消えた? ぇぇぇええええええ?

ヤバイよ・・・ヤバイよ・・・連邦ヤバイよ・・・
待て待て 落ち着け 彼我の戦力差を考えれば
ん〜・・・こっちは旧ザク1機で背中に大荷物の鈍足で武装はマシンガンで・・・
はぁぁぁん! 泣きたくなるほどショボイじゃん・・・orz

ﾋﾟｺｰﾝ! そうだ! 砲爆撃で死んだ振りを・・・駄目だ・・・弾を打ち込んで確認するかも・・・
ﾋﾟｺｰﾝ! そうだ! 奇襲攻撃で動揺した隙に逃げ・・・この鈍足では無理か・・・まぁ やらないよりマシか

(本陣)
増援の戦車隊とガンタンク２機を輸送完了しました。次は…>>386近くに戦車を降下するんですか？分かりました。すぐにとりかかります。

はあ・・・はあ・・全員無事か！うおっと！！
こんにゃろー！(ガガガ！どん！
伍長「うおりゃ！(クラッカーを投げる」

はあ・・はあ・・なんとか片付いたか・・でもこれが本隊とは思えんな、ＭＳもいないし
上等兵「さっき北京防衛隊のドップがＦ−８が攻撃されてるっていってましたが」
ほんとか？アラッシュ�W、分かるか？
２等兵「え〜っと・・・うっすらと反応があるな、でもミノフスキー粒子であんまわかんねえ」
ＭＳはそっちかもな・・よし、これよりＦ−８地点に向かう、いくぞ
全員｢｢了解｣｣

クッ！
休暇から戻ってくれば大尉に進級か、、
悪くはないが、ゲルググは乗り慣れん！
やはり愛機のザク２が忘れられんよ。

３個中隊は俺と共にＭＳをひきつける。
後は予定通り上空の爆撃機をやれ。
よし、まずあの戦車の出来損ないをやる…。＜ガンタンクにミサイル斉射＞
…うぇ？ｗなんて硬さだあの出来損ないは！キャタピラだけしかやれていない。

うわ、撃ってきた！各機、ブレーク、ブレーク！

ん？黄色の旧ザクがマシンガンを構えた。やる気だな？
それにしても旧ザクのパイロット、ＭＳでの銃器の扱いにかなり熟練しているな。
まるで整備か輸送担当の奴らのような繊細さだ…。

連レスｽﾏｿだが一応業務連絡なので勘弁。
>>390
ゲルルグはまだ開発されていないぞ。グフすらまだだ。

はぁ・・・射撃も格闘も駄目な二線級の搭乗員がマシンガンでMSの頭部カメラを狙撃しろ ってか?
やれやれ 取り合えず先頭の奴から狙うか
まぁ 7割の確立で当たらないのは自信があるぜ って自慢になるか〜w と一人ツッコミ

ワン・・・・・・・ショット!・・・・・やっぱりハズレた
あっ・・・ハズレ弾が後ろの戦車っぽい奴に命中しちゃった　オレ様すげぇ
よっしゃ〜! 逃げろ〜　この鈍足では遅かれ早かれ追い付かれるけど
逃げろ逃げろ〜♪　ぶわわははははwww
しっかし こんな巨大なコンテナに弾薬満載して逃げるのは健康に良くないな〜 ゲラゲラゲラw

黄色いのが撃った……上手い！
俺がやったのとは別の、もう一方のタンクタイプに当てた！
あれなら後退している最中に長距離から狙撃されることはない。
ん？コンテナを背負って後退するとは。
あまり賢い選択とは言えないが…後方の部隊に物資を持ち帰ろうという気合は評価できるな。
しかしあの大きなコンテナを担いであの機動。慣れているな…。

あれ？やっぱりあの黄色い肩の旧ザクどっかで…？

よし、俺は戦車隊を降下させる！あと他のミディア２機は敵部隊に向けて爆弾を積んだ物資を落とせ！
落としたらすぐさま退却だ！

ロックのガンタンクが！
ロック！おい、生きてるか！おい！
だめか・・・
隊長！あの黄色い肩のドン亀はおれが殺る！
敵航空機はたのみますよ！
おらおら！死にやがれ！！(>>393に向けて１００ｍｍ乱射

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
『021小隊の准尉殿、基地指令がお呼びです、第二作戦室までお越しください。』
なんだ？補給を頼んだだけだってのにこっちじゃ司令官に呼ばれるのか？

ｺﾝｺﾝ、021小隊長、入室します！
「ふむ、いきなりだが用件を話そう、アフリカの方へ行ってもらえんかね？」
あの、話がよく分からないのですが詳しい話を教えてもらえませんか？
「ここ最近連邦軍に不穏な動きがあることを察知した上層部の指示でな。
連邦軍の矛先をジオンの支配圏に向けさせないためにアフリカに増援を送るそうだ。」
つまり火をつけられる前にこちらが放火してやろう、ということですか。
「言い方は悪いが大方その通りだな、で返事はどうかね？」
どうせ拒否したことろで別の隊に回されるだけだろうし受けますよ。
ただし、向こうに行く前にうちの隊に十分な補給を受けさせることが条件ですよ。
「いいだろう、それと君の上官の…ヨーゼフ大尉だったっけな？
彼にも集積所に代わりの部隊を回す様に連絡しておこう。
カブールにガウをつけておくからそれでアフリカまで行きたまえ。」
では失礼します！（敬礼して退室）

よーし何か見つけたぜ!!　おっ　誰か交戦してるな！？
片方は、連邦でもう一方はジオンか
これより味方機を援護する
（やっぺー敵航空機までいるのかよハァ〜）
まずこの黄色い奴からしとめる！！(>>393に向けてビームスプレーガン発射）

ＩＦＦ照合…あ、あの旧ｻﾞｸ、やはりこの前俺の隊へドップを降ろしてた輸送班の機体じゃないか！何をしてるんだ奴は…。
しかも連邦のＭＳがいつの間にか増えているな。
可哀相だが逃げきることに期待して、俺は本職の爆撃機の撃墜に向かおう。

>>399
・・・来たぞ、爆撃機の編隊を確認した。

一機でも多く撃墜してくれ。
地上の連中は既に塹壕の中から出られない状況だ。
飛行隊の戦果に全てが懸かっている。

こちらフリーダム
了解しました

…こんな戦いはしたくないのに
「敵兵を全て撃てば、世界は平和になりますわ」
　これで良いんだよね？ ラクス…


――死傷者多数、部隊稼動率10%以下――

もう終らせなくちゃ
こんな戦争

うわははは! 敵さんは完全に頭に血が昇ってるぜ〜w
うわぉ! 危ねぇぇ 背中の弾薬コンテナに当たったら1発で誘爆しちゃうよ〜
ちょw 待っwww　ひぇぇぇぇぇ〜!

ﾋﾟｺｰﾝ!　おお?　ジャポンとか言う島国で
タヌキが背中に薪を背負ってたらウサギが薪に点火してアッチッチ! って物語を思い出したぜwww
じ 自分でも何を行ってるのか全然わからんねぇけど なぜか突然思い出しちまったよ
俺が置かれてる状況を考えると すんげぇ縁起悪いな〜

のをうおおお! オレンジ色に光るアイスキャンディーが追いかけて来る〜!　おおぅ おおおぅ!
ガンガンガン! んあっ?! いま どっか被弾したか? コンテナに当たってなきゃ良いんだが
ガン! うわお!　間違いない! いまの衝撃は間違いなく被弾してる! まぁ 異常は無いようだから逃げろ〜

あっ コテ・・・間違えた やっべ・・・知ってる人は知っている・・・は・・・恥ずかしい〜!

>>401
誰も釣られないからオレだけが釣られてやるぞ？
まー取り合えず他のスレに行こうか

ただいま〜親愛なる隊長様が帰ったぞ〜
「遅かったじゃないですか隊長、出発準備できてますよ。」
本当かN3、向こうさんが連絡だしといてくれたのか。
「カブールの方にガウが用意してあるそうです。
それとアフリカへ行くのは隊長とN2の06-D、
それと自分のJ型だけでマゼラ隊はこの集積所に残るそうです。」
報告どうもそれじゃ出発するか、しかしアフリカか…
「なにか不都合でもあるんですか？」
いや、ここよりもっと暑いんだろうな、と思うと気が重くてな。

(本陣)
そろそろアフリカに戻ろう…、何か嫌な予感がする…
あの、俺達はアフリカに戻ります。ちょっと用事を思い出しましたんで…、それでは！
(ミディア３機退却)

上等兵「もうＦ−８地点です・・あれ、前方で戦闘！友軍のザク�Tが敵ＭＳだと思われる
　　　ＭＳと交戦中みたいです！」
ああ、こっちも見えた！あれは・・・あの輸送班のイエローショルダーのザクみたいのが・・
なんでこんなとこに・・・くそ！
アラッシュ�V！攻撃中の連邦ＭＳに高速スナイプ！友軍に当てるな！
伍長「了解！食らえ！(マゼラ砲を速射する」
よし！全機友軍機の援護！敵ＭＳを破壊するぞ！
全員「「了解！」」

参謀｢司令、各地から連邦軍侵攻開始の報が届いています｣

遅かれ早かれ始めることだ、問題はいつ防衛線が崩壊するかだ

参謀｢現段階で連邦軍の絨毯爆撃により前線の防御陣地のいくつかを失いましたが今だハノイ、昆明ともに機能しております｣
参謀、重慶と香港に部隊派遣の用意だ
参謀｢はっ！｣

ええい! しつこいな〜 まぁ 向こうが怒り狂って追いかけて来るのは俺のせいだけどな
うわ　両ヒザと両足首の関節から異常過熱の警報が鳴ってる
だからと言って 止まったら ただの標的 穴だらけは嫌だ〜

ん? どあああ! 今度は前から何か来た〜!
前門の虎 後門の狼 って こんな状態を言うのね・・・もう駄目だ 止まろう　はうぅぅ
あっ 発砲炎が見えた ついでに走馬灯も見えそうだ
グアワァァン! キュン! ヒュン! (擦音)

ひぃぃぃぃ! カスった! 顔をカスった!
はわああああ! 股間もカスった!　おうっ・・・おぉぉぉぉぉ・・・
○○○は残ってるのか? 大丈夫か?　おっと 自分の体じゃないのに思わずMSの股間に手を当ててしまったw
もうね 殺すなら一発で楽にしてよ〜　んあ? 後ろから爆発?
えぇぇぇぇぇぇ? 後方の敵が後退してる・・・

まさか前方は味方・・・なのか?
ちくしょう! 主役は最後に登場の騎兵隊かよ〜! 嬉しいじゃねぇか〜!
○○○が無くなったかとおもったぞ〜w うぉ〜い! (手を振る)

撃ちたくない撃たせないで…

＜＜機種不明機接近！　これは… 報告に在った敵側の新兵器です！＞＞
＜『新兵器だと？ ならば先にあれを始末しろ、全弾撃ち尽くしても構わん！』＞

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

＜＜ミサイル、全て迎撃されました！！＞＞
＜『馬鹿な！ あの数だぞ！？』＞

君達が立ちはだかるのなら　僕は！


――両軍、完全に沈黙――

想いだけでも、力だけでも…
今は 僕達が頑張らなくちゃ

軍曹「姐御〜第３７次模擬戦テスト終了です。上がってください〜！」

隊長「で？どうだ？ヒヨッコ少尉殿たちは？」
伍長「流石に連戦連敗で最初のエリート風もどこへやらだね。ま、とりあえず
　　　実戦にぶち込んでも何とか帰ってこれる状態にはなってきたわな」
曹長「単に基本動作が完璧になりつつあるというだけです。戦術的なものはまだまだ。
　　　もっともそれは我々の仕事ではありませんが・・・」
伍長「ところでいつからアタイらはＭＳ演習教官になったんだ？」
隊長「まぁそういうな・・・お、>>406ミディア隊も帰ってきたな・・・ココもそろそろ
　　　動きがあるのかな？」

〜フィリピン沖の潜水艦内にて〜

・・・さらに二発、被弾！
これ以上は潜水出来ません、緊急浮上しか無いかと思われ・・・

後方に熱源、魚雷です！
回避運動間に合いません！！！衝撃に備え・・・

へっへっへ・・：死ねーー！！

ん！？アラート！？ぐは！？？(左腕大破
前方から砲撃だと！？くそーー！！
この機体を壊すわけにはいかねえか、あとで整備班がうるさいからな
隊長！撤退する！援護頼むぜ！

>>400
了解した。爆撃機の撃墜に全力を尽くす。
奴ら、腹にモノを抱えすぎだ。あんな緩い動きで回避運動のつもりか？
そいつを大事に抱えたまま墜ちてもらうぞ！〈一機、続けてまた一機ﾌﾗｲﾏﾝﾀを墜とす〉
次は…
「隊長、敵輸送機からまた戦車…う、ああああ！？左翼が！」
ジェームス！？い、今すぐ脱出しろ！シグナルを解除してﾍﾟｲﾙｱｳﾄするんだ！
チッ…まだ連邦は戦力を繰り出せるのか！

保守

ここがアフリカか…早速司令官に挨拶してくるかね。

〜司令室〜
失礼します、021MS小隊ただいま到着いたしました！
「アジアからご苦労、オデッサの方から連絡は入っている。
諸君らには連邦の補給部隊を攻撃してもらいたい。」
この基地を拠点に行動しろ、ということですか？
「いや、連邦の補給路に近いこの三つの前線基地を拠点に行動してくれ。
それと本国から届いた135mm狙撃砲を渡しておく、有効活用してくれ。」

さてN2、N3、とりあえず前線基地に行って連邦の補給路とやらを確認しておくか。
『了解！』

これはまずい。
投入された連邦の戦車隊、やはりＭＳじゃなくこちら（航空機）を狙っている。
しかもご丁寧に対空攻撃用の炸裂弾を撃ってくる。致命傷はないが、俺も機体があちこち穴だらけだ…。
友軍機もレーダーに映る限りではもう半分ほどになってしまったようだ。

隊員Ａ「クソ！隊長、θ隊が全機ロスト！連邦に北から突破されました！」
ボハルテの隊が…。追撃だ！まだ本隊は第一波の被害を受けて部隊再編成の最中だろう！
このﾀｲﾐﾝｸﾞでの爆撃はヤバすぎる！
隊員Ｂ「ですが燃料もミサイルも底を尽きかけています。もはや足止めも無理かと思われますが？」
（だが補給をするにも奴らを追い越し、ペキン基地に戻らなければならない…。ザクは連邦のＭＳと戦車で手一杯。
本隊はまだ動けない。手詰まりか…？）
…とりあえずだが、各機、最大戦速で基地へ戻れ。爆撃機は無視しろ。できるだけ早く帰投し、補給を受けるんだ！
ペキン基地を失うわけには行かない！あそこはオデッサへの道でもあるんだ！

敵爆撃機、防衛ラインを通過！・・・駄目です、数が多すぎます。
迎撃飛行隊は奮闘していますが、既に戦力の40%が消失。
ボハルテ隊、クラニチャル隊は壊滅です。

！？・・・敵高々度戦闘機隊が飛来！味方の真上からです。
（陽動作戦に動いた連中は・・・全滅した、のか？）
>>417
ステンバック曹長！聞こえるか？
真上からだ、太陽を背にして強襲・・・ウオッ！！！

（プッ・・・ザー・・・・・・）

>>409
あぶねえ！く！(戦車砲をシールドでガード
ばかやろ！戦車部隊が後ろにいるのに大手を振ってこっちにくんなっての！

２等兵「隊長、敵ＭＳ部隊は後退した、それから敵戦車隊による第２波がくる！」
く！・・全機マシンガンで交戦しつつ後退するぞ！

くそ・・・お前>>409もついて来い！ここももう突破される
敵陣で孤立したくないだろ！
それとその邪魔な背中の荷物を置いていけ！

アラッシュ�V！クラッカー(煙幕弾)だ！そのあと全機後退！ハノイまで後退する！
伍長「了解！そりゃ！」(しゅん！ばふん！！
よし！全機後退！

>>418
なんだ？粒子が濃くて聞き取れない、もう一度＜爆発音＞うぁ！おい！どうした？！敵か！？
……やられたのか。今の通信、基地のすぐ手前に設置された高射砲陣地からだった。
（この分だとペキンもすぐ…。どうする？ハノイが一番近い。ペキンを捨て、ハノイからオデッサへ撤退するか？
だがあそこを捨てるのは…。いや、やむをえないな。まさにチャイナの史記にあった鶏肋ってやつだ。）

我が隊はペキン基地防衛を非常に困難と判断し転進する。ハノイまで退くぞ！
周辺の部隊にも呼びかけろ、残っている戦力をハノイに集結させたい！！
隊員一同「了解しました！」

ハノイ沖

やっとジオンの戦線が崩れたようだ
ハワイ攻略作戦から強行軍でマニラにに寄港していたが上は人使いが荒い。
全航空兵力を持ってハノイを空爆する！
上陸部隊用意せよ！

ジオン野朗が下がったぞ。
ケツに迫撃砲ブチ込んでファックしてやれ、野朗ども！

連中がハノイまで退却しても同じ事だ。
第八艦隊に艦砲射撃と航空部隊でたっぷり可愛がられるぜ！フワハハァーッ！

「こちらN2、敵輸送隊確認、丸々太った豚だ、見えてます？」
OKこっちでも確認した、先頭の戦車を撃破したらN3は降伏勧告。
「了解しました、輸送トラックはどうしますか？」
二両ほど残しておけ、さすがに砂漠に放置するような真似はできない。
さて、狙撃砲でまずは一発…クソっ！
「どうしました隊長！故障ですか。」
いや…指令の野郎なにが『有効射程は10ｋm以上だ。』だよ。
大気の揺らぎで照準が合わん…ふざけるな！
「そんなことですか、陽炎ってヤツですね。」
初弾は適当に撃って修正射を掛ける、3･2･1ファイア！

こちらペキン基地第四航空師団所属、ライナー・ステンバック曹長です。ハノイ管制塔、着陸の許可を。
「ああ、貴隊の着陸を許可する。」

よっ、っと…。久しぶりの地面の感触だな。とりあえず無事にハノイまでは来られたが…。
すぐにここの指揮官と話をしなければ。
戦線を突破し、調子づいた連邦がここで引き下がってくれるとは思えない…！！
〜司令室〜
基地司令「ペキン航空部隊のステンバック、か。で、どうする？ここにも沖から連邦の艦隊が来ているそうだぞ。」
（やはり来ていたか連邦…！しかしこのおっさん、基地指令と言っても叩き上げのようだな。話が早い。）
はい、私にここのＭＳ、そしてド・ダイのＹＳ型をそれぞれ一機貸していただきたい。
基地司令「あえての奇襲かｗ確かにいま奴らは私たちの逃げ支度を眺めながら、悠々と上陸準備をしているだろうな。」
そこをＭＳとド・ダイの火力で攻め立てます。
空母甲板の離発着場の破壊、自航能力を奪うこと最優先。
時間を稼ぎますので、その間に基地からの撤退を進めて下さい。
基地司令「君はどうする？《貸してください》と言ったからには、生きて帰ってくるつもりなのだろう？」
私の部下を置いていきます。撤退時、部下たちを載せたファットアンクルはどうぞ置いていってください。
基地司令「覚悟ありか。よし、君にグフをやろう。」
グフ？また変な形の航空機ですか？
基地司令「いや、ＹＭＳ−07　プロトタイプグフ。新型の陸戦用ＭＳだ。試験機だがね。」
シンガタ？…な、なんだ（ｒｙ（ＡＡ略

整備兵「いいですか？ド・ダイとＭＳの連携プログラムは不完全ですので半マニュアル操作と思ってください。」
あの、この機体色は…？
整備兵「もちろん『赤い彗星』の機体色ですよ。そのグフ、もともとはシャア少佐に渡されるはずだったんですが、
少佐は例の木馬を追ってニューヤークに降りてしまったため止むを得ず…。」
（まあ、『新型に乗って赤い彗星が現れた』というのは、奇襲には充分すぎるほどだな。）
整備兵「色を塗りかえている暇はありません。イヤでもそのままでお願いします。
装備はザク・マシンガン、専用シールド、加えて対艦ライフルとミサイルポッドをド・ダイに積載してありますので、
上手く使い分けてください。…進路クリア、発進準備おｋです。」

了解した。ライナー・ステンバック、プロトタイプグフ、飛ぶ！

おっ敵が撤退した!!
もしやペキンが陥落したのか？誰か知ってる奴は、いないのか？
いやいやそんなことよりも片手とビームスプレーガンを見事に破損したし補給を受けよう　そのままにしてると後で五月蝿いし
で補給受けたらどうするかな？
1　ここに残る
2　ハノイへ行く
3　アフリカへ引き上げる

マジ・・・どうするよ俺

>>424
あきらかにだめだろ。グフだってギリギリなのにフライトタイプなんて問題外！
さらに軍曹が基地司令に命令の上、単独作戦実行とはアメリカの三流映画かSEEDだけにしてくれ

〜北京〜

・・・ボカスカ撃たれまくって下手に顔もだせねーぞ、畜生が！！
このまま穴に潜ったままくたばれってのか！？

こちら第三防衛陣地！連邦軍の攻撃は極めて苛烈、
現地点でのこれ以上の応戦は極めて困難！

本部の指示を仰ぎたい。至急・・・・

あ？・・・敵の進行方向の詳細だぁ？
地上、上空ともに前方180°全てからだ、このボケ野朗がッ！！

>>426
フライトタイプじゃありません。プロトタイプです。型式もYMSになっているでしょう？ド・ダイに乗っているだけです。

あと、これは描写の不足のせいですが、この敗色濃厚な状況下ですでに司令も撤退は決めていました。
「隊の人間を置いて撤退してもらう。」、これは自分の隊をある意味、危険に晒す、一隊の隊長としての判断ですので司令の関知する所ではないと思われます。
形式的には補給に立ち寄っただけ。で、所属基地も違いますからね。
全体を通して、生意気な口調に聞こえるでしょうが、基本的に司令を「話の分かる人」と判断して緊急の状況下でサクサク話を進めるためです。

俺の文章が拙いばかりに誤解を生んでしまいました。長文であることも含め、ここにお詫びします。

>>424
戦闘機乗りがいきなりＭＳに乗れるか！そんなんだったら連邦はエースばっかだぞ！
それにシャア少佐専用機を一曹長が使えきれるか！
そこんとこ考えて！
伍長「隊長どうしたんだ？むだに叫びまくって？」
上等兵「さあ、頭に蛆でも沸いたんじゃないんですか？」

２等兵「隊長、ここのガウで撤退できるようにしといたぜ
　　　　制空権があるうちにカブールに戻ろうぜ」
よし、全機撤退するぞ、目的地はカブールだ、できる限りの物資も乗せておけ
全員「「了解」」
(また連邦ＭＳと戦いそびれたな・・・縁がないのかな・・・俺・・)

連邦の艦隊を捕捉…。予想通りまだ準備中のようだ。物資受け渡しのために艦船が密集している。これなら！
速く、正確にド・ダイの爆弾を離発着場に叩き込む…。ドップに乗っていたことも案外ムダじゃあなかったか。
全速で近づき…ここだ！〈空母の航空機用ベイに爆弾を投下。ベイを破壊。〉

（中の人）
>>429
これは俺の書いていない裏設定だから言われてもしょうがないんですが、ｽﾃﾝﾊﾞｯｸはもともとＭＳのパイロットだったんですよ。ですが、地球に降下したときその空間戦闘の腕を買われて、編成も間もない航空機隊の隊長に…という具合です。
でグフですが、シャア専用機と言っても、本人一度も乗ってないんでまだチューンはされていません。「受け取る新型がすでに赤かったら小佐のことだから喜びそうだな」という整備兵の気遣いでとりあえず赤いんです。

この新一兵士になりきるスレは旧スレで最強君大量発生やＭＳ大量生産によるジャブロー侵攻などわけのわからんことをしたことを反省し、あくまで一兵士だけの権限が限定されておりこのことはテンプレに書いてある

旧シャアにはなりきりスレが多々あり戦争ゴッコスレも結構ある
この一兵士になりきるスレの入門的な初心者スレだ
しかしある程度ルールは守らないと周りに不快感をあたえるから訂正しまほういいぞ

>>431
たぶん俺への忠告だろうから言い訳しておく。
今のトコロ原作の流れ（ペキン戦は描写されていないが）を変革することはしていないと思うが。
思い当たることと言えばシャア専用グフ（過去予定）だが、色だけ、しかも一時的なので許してほしい。あとキャラを最強ないしスーパーエースにするつもりはない。ネタバレすると、このあと戦果も中途半端、且つほうほうの体で辛くも逃げ帰る感じになる。
というか、誰がなにを訂正するのかハッキリ書いてもらわないとこっちとしてもなあ。

何だかもめてるみたいだがこんだけ注意したんだから次から気をつけてくれるだろう。
「何ぶつぶつ言ってるんですか、本日の野営地が見えてきましたよ。」
あれが前線基地？どう見てもほったて小屋の周りに物資を積んでるようにしか見えねえぞ。
まぁいいか…とりあえずさっさと言って寝たい。

ﾌﾟｯﾌﾟｰ(MSトレーラーのクラクションを鳴らす)
『友軍？もしかして連絡のあった遊撃部隊ですか？』
そうだ、連邦の輸送部隊の妨害任務についてる。寝床はあるか？
『向こうにちょっとした小屋があります、空調は有りませんが我慢してください。』
げっこのクソ暑いのに…MSで寝るか。
「ところで隊長、アレはまずかったんじゃ有りません？」
なんだN3、アレってどのアレだ？
「襲撃した場所に021MS小隊ってでかでかと書いたじゃないですか。
いくら連邦を怒らせるのが作戦といっても子供過ぎません？」
まぁ気にするな、きっちり足跡は消してあるしまだ一回目だろ。
そう簡単にばれたりはしないさ。

うぉ〜い!(手を振る)　ドドーン!　ぎゃ〜〜〜!
なんだ 何だ? 前が　前が見えない〜!
頭の具合は・・・(MS手 触) ありゃ? あ・・・頭が消えてる・・・

側面用のカメラで周囲を見るしかないな
それにしても流れ弾でも当たっ・・・たぁぁぁぁ!!!
戦車! 戦車キター! もの凄い数の戦車キター!　
やばい! いくらMSでも前が見えないと 戦車でもヤバイよ!

ああ? 今度は何の警報だ? 背中から異常過熱?
おいおい 背中は輸送用のコンテナしか無いぞ
まったく 機体監視システムも慌てん坊だな(はぁと) こやつめ はっはっはwww

ﾋﾟｺｰﾝ! ん? そういえばカメラを動かすときは油圧だよな
んで頭が無い 油圧チューブから油が噴出 内部の電線も切れる
漏電 火花 引火したら火事 頭から流れた油は背中にも流れる
なるほど! 流れ出した油に引火して背中のコンテナが炎上してるから異常過熱の警報が出たわけか
そっかそっかw でもコンテナは弾薬しか入ってな・・・あああああああああああああああ!!!!!!!!

ジオンの前線基地に動きがあったようだ…、やっぱり俺の予感が的中したっぽいな…
とりあえず他の部隊に知らせとくか…
(>>411部隊を始めとする他の部隊を作戦会議室に呼ぶ)

ﾋﾟｺｰﾝ! そそそそ そうだ! 火に包まれた時は転げ回って火を消す方法が有った〜!

うおりゃ〜! ガラン! ゴロン! ガッシャン! ドッスン! ガゴ!　ちょ! 戦車どいて! 邪魔すんな〜〜〜!!
ええい! 仕方がない 一般回線 接続ポチっとな

「連邦のお前ら! オレの背中のコンテナは弾薬満載コンテナだぞ!
誘爆に巻き込まれて死にたくなかったら どっか行け! 邪魔だ! 火が消せないんだよ〜〜!」(涙声)

ハノイは連邦海軍に囲まれ補給ができ無くなったか
参謀｢昆明もすでに守備隊から連絡が途絶えています、連邦軍の爆撃機はどうやら海からのようです｣
ハワイを落とされ我々の海上戦力は大打撃を受けたそのツケだな
参謀｢前線ではすでに北京が落ちたなどという噂も…｣
そうか、しかし北京までそう簡単には侵攻できん、次の戦場は重慶と香港だな
参謀｢その次は南京と上海ですな？｣
うむ。
まだだ、まだ終わらんよ

輸送部隊さんたち>>435がアジア前線からの負傷兵さんたちを多く連れてきて
また忙しくなってきたな・・・

なんか戦闘部隊の皆さんは会議室で作戦会議か・・・
できればあんまり被害が出ないようにしてほしいよ・・・

あ、はいはい！そっちの人には点滴を１リットルね！

今日はザクを３機ドップも３機仕留めたぜ！因みに俺の愛機はｾｲﾊﾞｰﾌｲｯｼｭ、装備は最強のEﾀｲﾌﾟ、ほらっ最新のﾌﾞｰｽﾀｰﾊﾟｯｸにﾋﾞｰﾑｶﾉﾝ付きのやつだよ。

>>435
だから私は戦闘員でないと何度言えばわかるのかと小一時間（ｒｙ

>>440
ジオンの前線基地に動きがあったから警戒しといて下さいと言ってるんですよ、勘違いするように言ってすいませんでした。

空母のベイをやった！！あとは引き際を大事にやれるだけ艦砲と機関部を！
船の間を飛べば敵さんも撃ってはこれないはずだ。巡洋艦の主砲、もらった！〈マシンガンを撃ち込む〉
次は機関部に、旋回しつつ狙いを…〈空母から艦砲射撃〉なんだ？！う、ぁああ！！当たった？
海に落ちる、ちょっと、ホントそれだけは勘弁！ど、ド・ダイを…うぉ！
何とかド・ダイに着地したが（背中から）、左腕が盾ごとゴッソリ持っていかれてる…。だが直撃じゃあなかったのか。
俺の旋回時にしっかり主砲を当ててくるとは、並の技量ではないみたいだな、あの空母の艦長も砲撃手も。
これは予想以上に早く逃げ帰ることになりそうだ…。
基地は、他の部隊は…何て言ってられない！あの空母、ホントに隙あらば撃ってくる！！

戦車隊から航空支援の要請がひっきりなしに来てるけど弾薬も機体も補給が無くて足りんとです
48機あったフライマンタが今では稼働26機でやばいとです
弾薬もあと数回爆撃したら枯渇するとです
けど孤立したこの航空基地を守ってくれてる戦車隊の人達を無下には出来んとです
アフリカは今日も暑いとです

へるぷみー

「隊長、情報どおり敵輸送隊が来ました。あの世行き定刻便ってヤツです。」
連邦基地に潜入したスパイは給料通り働いてるらしいなこっちも仕事を始めるぞ。
「隊長、今日は初弾をきっちり当ててくださいよ。」
無茶を言うな陽炎がある上に3kmだぞ、当たるほうがおかしい。
「隊長ならいけますって、何なら酒…は無いから医療用アルコールでも賭けますか？」

〜一時間後〜
『それじゃあ連邦さん、真直ぐ自分の基地に帰る事、
尾行した場合は容赦無く撃破するつもりで、それでは物資ありがとう。』
さてこっちも帰るか、N2、こっから一番近い前線基地は？
「地図だと507前線基地ですね、北東方向です。」
OK、さっさと帰って飯にするぞ！正直言って疲れた。

このゲーム、早くやりてえ・・・
ttp://www.famitsu.com/game/coming/2006/08/09/104,1155096405,58346,0,0.html

ボイスチャットで、お前らと会話しながら戦場を駆け回りたい

く…盾、左腕、アンテナが損壊、右膝は過負荷で動かない。排熱も調子が悪い。
引き際だな。〈肩装甲に機銃弾が当たり乾いた音〉…船の対空機銃も稼動し始めている！
連邦のＭＳとやっていたザク達はどうなったろう。俺の強行した判断でホント悪いことしたな…。

…撤退だ。空母ベイと、巡洋艦一隻の機関部と二隻の艦砲…。撃沈はないから実質は戦果０かよｗ
まあ時間は稼いだし、生きてるだけ良しとしよう…。

>>444上空
(ビィーン、ビィーン)
な、何だ!?
「地上にジオン軍が展開しています、このままではミディアが攻撃を受けてしまいます」
予想した通りだな…、奴らは補給経路を絶つつもりだ。戦車隊を降下しろ！あと爆弾もな。

ピーッピーッ!!
おっ救難信号を受信っと距離は約5〜6kmぐらいか
とりあえず行って見るか
ん・・・5〜6ｋか案外近いな　ジオンの罠かもしれない慎重にいくべきだな

・・・・・・・・・・・そして1時間後・・・・・・・・・
反応は、この当たりだが・・・ん輸送部隊
連邦の部隊なのかジオンの部隊なのか少し遠くて見えないなぁ
よし通信してみるか
「おいそこの輸送部隊どこの所属だ至急応答願う・・
」

（中の人）
今ってだいたいどの辺り？北京は、陥落したの？

「隊長！ソナーに感あり！…ミデアに空挺戦車です。」
意外と気づくのが早かったな、針路変更！基地の場所を感づかれるとマズイ。
偶然出会ったのならそう燃料および戦力は多くない、適当に相手しつつ逃げるぞ！
「了解！狙撃砲で先制射撃を掛けます！戦車を警戒してください！」
ＯＫ、距離2500、きっちり当てていけよ！

ミデア、それも戦車を積んでるとなると戦闘許容時間は30分程度か。
向こうさんが戦車を回収する手間を考えれば20分稼げば逃げられるか…？
「こちらN2、第一射…撃ちます！」

〜ハノイ基地〜
ステンバックから、ファットアンクルへ！着艦するぞ！
収容したらすぐに脱出だ！！

隊員Ａ「隊長、ボロボロじゃないですか。新型になんてことしてるんです！ｗ」
ＭＳの方かよ！？ｗ太平洋からはるばる来た艦隊らしいが、指揮官が思いのほか有能だったんだよ…。「赤い彗星作戦」もまるで効果なしだ。
隊員Ｂ「ああ、それとペキン基地は香港などからの援軍で今は支えているらしいです。」
だが、所詮は消耗戦だな。オデッサのマ・クベ司令殿が援軍を出してくださりますでしょうかね？

>>448
(自分の部隊の所属地域と部隊ナンバーを)言う
ジオン軍に動きがあったから近くを通ったらやっぱりジオンがいてやがった！
奴らは俺達の部隊の補給経路を潰すつもりらしい、援護を頼む！

>>451
ペキンはまだ。
連邦の物量に押されてもうダメかもわからんねって感じ。

あと>>448はアフリカ戦線です＞＜

>>451
了解　これより援護します

(中人)　まだだ まだ終わらんよ

ぎょえええ〜 まだ火が消えねぇ〜!
警告灯が青の点滅から黄色に入った〜 ひぃぃぃ〜!

ﾋﾟｺｰﾝ オウ! イェァ!　コンテナを切り離せることを忘れてたぜ ポチっとな・・・・・・
ん? ポチっとな・・・・・・カチ・・・カチ!・・・カチ!・・・・カチ! カチ! カチ! バシ! バシ! バシ! バン! バン! バン!
な・・・なぜだ・・・切り離しは認識してるのにコンテナが外れない

ハッ!? ま・・・まさか・・・転げ回った時に機体と接続してるパーツが歪んだ? 食い込んだ?
うぅぅぅぅぅぅ 衝撃を与えたくないけど コンテナの側面を叩きつけて落とすか・・・
せぇ〜の・・・ うりゃ!　せぇ〜の・・・どっこいしょ! せぇ〜の・・・もう一丁!　腰を振り振り お尻を振り振り
ﾊｧァァ・・・もし誰かに見られてたら　敵からは嘲笑されるか挑発と受け取られて
味方からは余裕のセクシー・ファイアーダンスだな プwとか報道されるんだろうな

いやぁぁぁぁ そんな不名誉で死ぬのは嫌だぁぁぁぁぁぁぁ

軍曹「隊長！味方から連絡。近くでドンパチあるらしいです」
隊長「なに〜？せっかく久しぶりに基地から出てくればそれか・・・って爆音！？
　　　伍長〜ザクからなんか見えるか？」
伍長「４時方向。丘の向こうに爆煙多数。こりゃ始まってるね」
隊長「うげ、曹長１０時方向に退避。荷物はまとめて捨てとけ・・・さぁ！逃げるぞ！！」

【>>454を見て】
アッヒャッヒャッヒャｗｗｗ何だあのザクはｗｗｗ
何踊ってんだよ…ん？コンテナに火がついてるな…
チャ〜ンス♪
(ドシュウ！)
【バズーカを撃つ】

おい、少佐はどこだ？逃げやがったな、あのフニャチン野朗！

・・・？>>454

なんだあのフリケツのポンコツは？どこの阿呆だ！？
仕方無い援護して・・・うおッ！！！（ズドン！）

・・・チッ、おい！そこのケツ野朗！
早くここまで来るんだ。頑張れ、もう少しだ！

なあ・・・一つだけ聞いていいか？
伍長「なんですか？はあ・・」
上等兵「なんですか、頭に蛆がわいたからどうすればいいか聞きたいんですか？」
いや、そんなんじゃない、なんで俺たちは前線に戻ってるんだ？
たしか俺たちはカブールに戻るんじゃないのか？
上等兵「どっかのばかが撤退用と輸送用のガウを間違えてサインしたんですよ」
2等兵「・・・」

まったく・・まあいい、また連邦ＭＳと戦る機会があるってもんだ
上等兵「俺的には早く撤退したいんですけどね・・・」
伍長「まったく、でも敵のデータが取れていいかも・・・」
2等兵「・・・すいません」

チィ、邪魔が入ったか！もう一発！今度はコンテナによーく狙って…
(ドシュウ！)

「隊長！敵ミデアから通信電波！増援を呼ばれるとまずいですよ！」
もうすぐ20分、そろそろ燃料的に向こうはつらいはずだ！
N2！もう一発135�o狙撃砲を叩っ込んでやれ！戦車はあらかた片付けた！
「りょ〜かいっ！コックピット…は小さすぎてさすがに無理か。
>>451の下部コンテナにぶち込んでびびらせる！」
当たった！とカスっただけか…なっ(61式の主砲が命中）
燃料切れを待っても増援がきたらきついな…仕方が無い。
全機ジオン勢力圏へ全速撤退！まさか輸送機で勢力圏に侵入することは無いだろう。

戦車と輸送機でなんでMSに挑んでくるんだ…連邦軍人は狂人か！

あの黄色肩の旧ザク…どうしてるかなあ。
隊員Ａ「射撃の腕は良かったですね。」
隊員Ｂ「さあ、今になって思えば、まぐれだったんじゃないの？とも思えるけどなぁｗ」
きっと大丈夫さ。援護してくれてたあの小隊、なかなかできるようだった。
というか…俺の隊の荷物、アンクル四機って。
隊員Ｂ「ハハ、凹みますね〜。残ったのがドップ17機、その他もろもろにグフ？一機ですもんねぇ？」
ちょ、おま。今「グフ？」って言ったろ？疑問形？

戦車隊は大分被害を受けたけどミディアと戦車だけで追い払えたとはな…
とりあえず基地に戻って報告しとこう
>>453
次もジオンが攻めて来そうなので一旦うちの基地に来てくれます？

〈ハンガーに向かいながら窓の外を眺める〉
あれ、あのガウ、前線に向かうのか…。頑張るなあ。

（中の人）
このあとの流れは連邦がペキン→オデッサ→キリマンジャロ→キャリフォルニアで合ってますか？
〈ソース〉ギレンの野望攻略本の、ジオン＋連邦編の流れを照らし合わせた結果

上等兵「曹長さん>>463こんなんでも隊長は一応グフ乗りです、いえなんとなく言っただけですねどね」
・・・こんなんて・・・それと曹長って・・だれにいってんだ・・
上等兵「うるさいだまれ、○○を○○するぞ」
(こいつマジこえー・・・)

2等兵「そんなことよりそろそろ前線だぜ、降下準備しようぜ」
なに？もうか？早いな・・・
伍長「さっき俺たちがいた前線からすでに3キロは後退してますね、下で防衛してる部隊>>457がいます
　　　そこに降りましょう」
わかった、準備するぞ、ガウは後方の岩陰に隠しておけ
全員「「了解」

！？（ズドン！バリバリッ！）

・・・このケツ野朗があッ、貴様を援護したせいで塹壕の位置を？まれちまったぞ！
さっさと背中のブツを降ろしてこっちに来やがれ！

・・・何だ？降下してくるヤツが居る！援軍・・・なのか？？
フハハー、地獄に仏だぜーッ！！

>>464、戦況を報告する。

ここを守るアホ勇者はオレ達を含めて、残り僅か3小隊。
指揮をとってた少佐殿は小便ちびってトンズラしやがった。
連邦軍は前方180度全面に展開、ご覧の通りのスゲエ猛攻だあ、フハハー！
敵MSも数機を確認。鹵獲ザクのようだ。

〜ハンガー〜
あれ？グフのパーツて予備あったのか？
整備兵「ああ、正規のグフのパーツ、しっかり貰い受けてきましたよ。」
は？
整備兵「だから、例の小隊にもグフいたようじゃないですか。あのグフですよ。あれは正真正銘のグフである、Ｂ型、みたいですけど。あ、このパーツはＡ型のです。」
え？もしかしてあの青いの？
整備兵「え？ああ、はい。」
はい、て…。
整備兵「Ａ型はグフの本体の完成品。Ｂ型は固定武装も含めた完全体。まあそんなとこです。Ｂ型はまだレアですよ…！あの青い巨星とか一部のエースにしか…うんたらかんたら」
ああ、そう…。

あああ また連邦のMSがキタ〜
うぉぉぉぉぉぉ・・・危ねぇぇぇ・・・外れた　おらおら 急げ急げ
こんにゃろ〜 外れろ!　はやく〜 どっこいしょ!　もう一丁〜 どうだ〜!

ドドーン!
ぎょわぇわ〜〜!・・・ああ・・・空が見える 空って青いんだな〜 あっ 今度は地面が見えてきた
何だろ? もしかして空を飛んでるか?　空が おお? 地面 空 地面　ガシャーン!!

イッテぇぇぇ! 落ちた落ちた! アタタタ・・・おおう 目が回る〜 はぁぁぁ〜 昼だけど お星様が見える〜
おおお はやく起きないと・・・とととと あああ右に引き寄せられる〜 はわわわわ うっ・・・き・・・気持ち悪い・・・
コココ　コンテナは外れてないけど底が抜けたのか? 移動速度が速くなったような気がする〜

おおう 誰か知らないけど手招きしてる〜 そこに行けば良いのかな?
ひ・・・ひ・・・左・・・左に行きたいのに右に引かれる〜 あああ　目が回る〜

やれやれひどい目にあったな…今日のねぐらが見えてきたぞ。
「しかし、あのミデアすごかったよな！
輸送機の癖に突っ込んで爆撃してきたときは死ぬかと思ったぜ。」
まったくだ、おっ珍しく出迎えの兵士が出てきてくれたぞ。

〜アフリカ前線基地〜
お勤めご苦労、ってそんなにあわてて何があったんだ？
ギレン閣下の演説放送？内容は？
なにぃ！？ガルマ・ザビ大佐が戦死！？冗談だろ？
例のサイド７から脱出した連邦艦にやられただと、たった一艦にか？
北米にいるって言うシャア少佐は何をやってたんだ！
くそっ！本営発表じゃそろそろ地球圏を制圧できるんじゃなかったのかよ。

あああ あっちへフラフラ〜 こっちへフラフラ〜
ぉぉぉ ちょっと元に戻ってきたぞ〜
しかし慌ててたから気が付かなかったけど 攻撃してきたの連邦じゃねぇよ　味方じゃん

うぉ〜ぃ! さっきからオレを攻撃してる旦那! オレは味方だよ! 味方! (手 振
まったく もう! 敵と味方の区別ができないのか?

オレが二線級なら向こうは新兵以下だぞ

ふ〜ん・・・そうか・・ってあのザク>>469いい加減死ぬぞ！
くそ！この中でこの弾幕を避けつつあいつをもってこれる機体は
俺のグフとアラッシュ�UのＳ型だけか・・・よし

なあ>>465、我々はこれよりあのザク>>469を救助しつつ敵を混乱させてくる
アラッシュ�V及び�Wとともに後方から援護射撃してくれんか？
弾はまだガウのなかにある、それを使ってくれ
いいか？アラッシュ�U？
上等兵「了解、やってみますよ」
それじゃあ・・・頼みますよ・・・

>>470
了解した。援護は任せてくれ、マゼラトップ砲がまだ生きてるからよ！

あのフリケツ野朗の事、頼んだぜ。
アホには違いないが味方の為に弾薬背負って前線を駆け回る、文句無しの英雄だ。
死なせるワケにいかねェ・・・

〜通路（至ブリッジ）〜
（チクショウ…。新型とか言って…。チクショウ…。

隊員Ａ「聞きましたか隊長！ザビ家の人が戦死されたんですって！！」
うぉ！いきなり出てくるなよ！！で、誰が？
隊員Ａ「あ、と、いや、たぶんギレン様は演説してたんで…み、見てきます！」
…おいおい。お、隊員Ｂ。
隊員Ｂ「ガルマ様ですってさ。ニューヤークで例の『木馬』にやられたそうです。」
また木馬か！…ガルマ様。よく知らないが末っ子だったよな、確か。
隊員Ｂ「それだけじゃありませんよ。地球方面軍司令のガルマ・ザビ大佐、です。」
あ、そういえば。…え？なん、は！？じゃあ何か？
たった一隻の船に、我が軍の地球方面司令部は壊滅ですよ。
ってそういうことか？あ、シャア少佐！少佐も居ただろうに北米には！？
隊員Ｂ「連邦の新型艦と新型ＭＳの威力は絶大。
あのｼﾞｵﾝ十字勲章のエース、赤い彗星も手に負えない。
連邦にとってはきっといい宣伝文句になりますね…。」
ああ…心なしか頭が痛くなってきたから俺やっぱ部屋で休むことにする。
隊員Ｂ「それがいい。オデッサまであと2時間てとこです。ごゆっくり。」

>>472
話を変え過ぎて何がなんだかわけがわかんなくなるから少し黙っててくれないか？
北京防衛戦が意味不明になりつつある

史実
１、ペキン陥落
２、オデッサ陥落
３、キリマンジャロ陥落
４、ジャブロー攻略失敗
５、キャリフォルニア陥落
６、主戦場は宇宙へ
・１の前後（多分あと）にガルマ戦死
・１と２の間にラル戦死
・２で、三連星全滅、エルランの謀反、水爆発射。
・３の前、シャアが中佐に。３でシャアが大佐に。３の後、ＷＢは宇宙へ。

３と４の順番がいま手元に資料がないので曖昧
主にキリマンジャロから部隊が出た、というかギレンの野望の攻略本にやっぱり（俺のと）逆に載ってた気が。
詳しい人、修正と指摘を頼みます。

少し前までガウ攻撃隊の空挺部隊にいたんだがね。
突然「中尉」に焼身させられた上、階級の上に「特務」なんてものまで飾られた。
こいつは臭い。嫌な予感とキナ臭さが最高潮だ。
北京が火薬臭くなってるから、それ絡みかと思ったんだが…呼び出されたのはキリマンジャロだ。
しかも会うのは基地司令じゃなく、情報部の少佐殿というじゃないか。
ひょろ長い、メガネをかけたモヤシみたいな少佐殿だ。戦場なんか出たことないんだろう。
コイツはますます「ヤバイ」感じがする。
こんな気分になるのは、南ベトナムのグエン飛行場奪回以来だ。

「事は北京だけではない。我々が得た情報では、ここキリマンジャロにも連邦の目が向けられている。
彼我戦力差を考慮すると、戦力を結集してジャブローを攻めるのが得策なのだろうが…
各基地は、個々の戦線を維持するのに頭がいっぱいの状態だ。残念な事にな。
基地間の連携が取れない以上、地上戦は負けだ。おそらく、この状態で宇宙へ出ても結果は同じだろう」

お、おいおい？　情報部の少佐が、そんな事口にしていいのかよ。
ヤバイ、もしかして俺が想像してた以上にヤバイ話じゃないか、これ？

「そこで君には、ジオン再興のための伏線を張ってもらう。
２週間前に連邦の支配下におかれた村に、我々が収集し隠した美術品が残されている。
ジオン再興の際には、どうしても資金が必要だ。…分かるだろう？」

ああ、おい、まさか。冗談じゃないぞ、オイ。

「作戦名『イエローサブマリン』。連邦領に潜入し、美術品を全て奪回せよ」

畜生。最悪な貧乏クジだ。

>>462
了解これより基地に帰還します。
さーて到着次第ジムの調整しとかないとな

合図のあとスモーク弾を発射、そして一斉放火ののち俺とアラッシュ�Uが敵を混乱及び
>>469を救出する
・・・たのんだぞ・・・>>471・・

敵影１キロ・・・３、２．１、・・・発射！
伍長「いっけーい！(スモーク発射」
２等兵「おらおらおらーー！！(マシンガン連射」

よしいくぞ！アラッシュ�U！
上等兵「了解！お供します！」

ひ、、ひどく寝すぎた。。

う、、今はどうなってるんだ。。
少尉「今外は戦闘中ですよ。我々は基地の防衛任務で基地を死守する任務です。
あまり敵兵は着てないですね。。」

な、、なに！無線貸してくれ。。

>>478
こちら大尉、、准尉殿は今どこだ、どうしてる。。

我航空隊も出撃すべきか。。

ま、前が見えない…
撤退するしか…うわっ！な、何だ!?どこから…うおっ！レーダーで…ってミノフスキー粒子が濃い！
とりあえず動くしかないな…

ギレンの野望はＩＦ史が多すぎて正直あてにならない上に後付が多い
ＴＶ、初期漫画から入ってる人、小説派なんかで話がヅレることが多い
のだからこれ以上ソースを増やすのもどうかと思う・・・
ホワイトベースの型番が３つもあったりするのはこのせい

私もオリジンソースで叩かれたことあるし・・・ね？（ジャァダマレトカイワナイデ；

まったく、この前の戦闘以来護衛が増えてやりにくいことこの上ないな。
「仕方がありませんよ、何しろトラックにして数十台分奪ったんですから。」
北京には敵が攻め込むし、オデッサの方も雲行きが怪しいらしいし…
「頭痛のタネが尽きない、ですか？それ今日五回目ですよ。」
N2、どうせすぐに増援が来るだろうし適当に２，３発打ち込んで逃げるぞ。

隊員Ｂ「〈ノック〉起きてください隊長。入りますよ？〈ドア開く〉
もうオデッサに着きますって、ブリッジから。
一応ほら、基地の人に挨拶とかあるでしょう？」
う、ぉ…よっと。ああ。ありがとう。で、ペキンは？
隊員Ｂ「まだ持ちこたえているようですが。」
おお、予想以上にやるなあ…。
お、メール。ハンガーからか。「グフの整備完了しました。」とさ。
隊員Ｂ「見に行ってきたらどうです？ｗ」
なに笑ってんのお前？ｗ

（中の人）
>>481
確かに。大砲ガンダムが出てた某外伝小説では
キャリフォルニアからしかジャブローには部隊が出てなかったですわ。
とりあえずキリマンジャロはスレの流れに任せますか。

【作戦会議室】
今回の作戦は敵がまた攻撃を仕掛けて来た時に行います。
まず、>>477部隊は敵と交戦に入って下さい。
その間に我々は前線基地に突撃をかけて爆弾入りコンテナをコンテナごと落とします。
落としたら我々は交戦中の地域に移動し、ＭＳと戦車隊を降下させます。
簡単に言えば陽動みたいなものです。

ふ〜・・これでいい・・
次は！？
ん・・・ＭＳ部隊が動いてる？
ここらへんも戦場とうとう戦場になるのか・・・(ブルッ！
大丈夫・・・もう大丈夫だ・・・
彼らが必死で戦ってんだ・・私も自分の戦いをしよう

さあ！けが人をこっちに！早く！

参謀｢司令…ただ今香港から入電、
ショウヘイ、イチガントナリテフンセンシ、サレドテキコウゲキシレツナリ…ワレライノチオシマズタタカイヌクカクゴナレドショウキナシトオモワレ、シキュウシエンヲ…
この電文のあと通信が途絶え司令部爆発が確認されました、ハノイ、重慶に続き無念です｣
オデッサからの増援はなし来たのは奮起せよの電文だけか
参謀｢上は我々を犬死にさせる気でしょうか！｣
(マクベはそういうことを平気でやる男だ、しかし軍人とはそういうものだ)
かもしれんな、前線からの援軍要請はできる限りしてやれ
もはや広大な防衛網の維持は無理だ北京と南京に固めるしかないな
参謀｢では前線を南京まで後退させます｣
うむ、頼んだぞ

ソースをギレンの野望にすると必ず厨が湧くぞ
過去それでなんどこのスレが消えかかったか…
つーか最近スレの流れが早すぎるよもっとマターリ進行できないかい？

ドガァーンッ！！！！
ジオン兵士�@:『‥閃光手榴弾かッ！！』

ジオン兵士�A:『うわあッ！！‥隊長ッ！！自分の耳が聞こえませんッ！！』

ジオン兵士�@:『やるな連邦め、部隊を崩すな、フォーメイションＢに移行する！』

ジオン兵士�B:『ブラボー�V了解。』

ギレンの野望ソースはアウトか。すまんかった。

早さについては古参の人の意見を聞きたい。
新参＋普段はＶＩＰ者なので何とも言えない。

隊長「適当に流れに身を任せつつ一兵士としてぼやいてマンネリになってきた
　　　なと思えば次に進んでよいか確認して進む。コレで良いんジャマイカ？」
軍曹「ん？隊長なんか言いました？」
隊長「や、なんでもないぞ。さて外は戦闘準備中だしザクの整備を終わらせようか」
伍長「パーツないけどな('A`)＝３」

アラッシュ�U！スモークが残ってるうちに動きまくれ！絶対に止まるな！
撃てば必ず当てられるぞ！
上等兵「了解！・・ここには隊長のグフ以外は全員敵だ・・おらーー！！」
そうだ、よし、俺もいくぞ！ふん！(ヒードロットを振って土もろとも戦車を吹き飛ばす
(くそあのザク>>469はどこだ！？)

２等兵「ん・・通信？>>479えっと・・
　　　こ・・・、・・・こだ？
　　　航・・・・・・か
　　　くそ！ミノフスキー粒子で何いってんのかわかんねえ！」
伍長「くそ！スモーク弾もう一回うつぞ！おらーー！！」

「隊長、定期便を確認！しかし妙です、護衛の61式がいません。」
了解N3こっちでも見えた、妙だな…罠って考えるのが常識的だが。
「こちらN2！大方一部の部隊に61式を割いた結果手薄になっただけですって。
攻撃許可をお願いします！ソナーでも奇襲の心配は無いみたいですし。」
そろそろ物資も厳しくなってきたところだ、攻撃を許可する。
全機警戒を怠るなよ、俺の06Dの狙撃に合わせてN2は突撃、N3は警戒を頼む。
『了解！』
さて、距離は大体3500って所か…AP装填、3･2･1ファイア！

「ジオン軍前線基地上空に差し掛かりました」
よし、爆弾コンテナを投下する！
(ヒュウゥゥゥ…ドグヮアアァーン！)
「前線基地、沈黙！」
よし、戦闘区域に移動するぞ！

〜ッ！！！（激しい攻撃を受ける）

頭を引っ込めずに撃ちまくれ！砲撃を絶やすな！
このクソ地獄にわざわざ援軍に来てくれたヤツらが弾幕にダイヴしてんだぞ！？
俺らも死に物狂いで援護するしかねーだろがッ！

クソが・・・あのザク�Tはどこだ？
まさか、やられちまったんじゃ無いだろうな！？

ジオン兵Ａ｢おい、聞いたか北京防衛線が崩壊したらしいぞ｣
ジオン兵Ｂ｢早いうちにオデッサに退いた方がいいんじゃあねえか？｣
ジオン兵Ｃ｢そうしたいがあいにく輸送機がない。｣
ジオン兵Ａ｢どうにかオデッサへ逃げないとな｣
ジオン兵Ｂ｢シルクロード…シルクロードだよ！ヨーロッパまでいけるよ｣
ジオン兵Ａ｢しかし敵前逃亡にならないか、重罪だぞ！｣
ジオン兵Ｃ｢遅かれ早かれ北京は落ちる、落ちれば何の問題もなくなる｣
ジオン兵ＡＢＣ｢決まりだな｣

>>491の前方をカニ歩き

おおおおおお やっと目眩もお星様も治った〜
っと思ったら 今度はスモークで右も左も見えねぇぇぇ 敵からも見えないから良いけど
しっかし アタマ吹っ飛ばされて正面が見えないのは不便だな〜 カニ歩きﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>494
さっき誘導しようとしてくれた塹壕の人はどこだ〜? 見えな
あああああ! こんな所に>>494の塹壕がぁぁああ 落ちる〜!　って言うか落ちた!

あたたた・・・この塹壕 意外と深くて狭いな っと・・・あれ? ・・・いよ!・・・どっこいしょ!
あちゃ〜 右足が完全に折れてるな オマケにケツが塹壕の底にハマって動けねぇよ
うぅぅぅぅぅ・・・仕方がない　スマンな相棒 お前を置いて行くのは寂しいけど許してくれ

脱出する!

これで大体片付いたか、運びきれん物資は埋めとけよ！
「隊長…悪い知らせといい知らせがあります、どっちから聞きます？」
いきなりなんだN3、とりあえずいい知らせから頼む。
「ざっと奪った物資を計算するとあと一ヶ月は補給無しで何とかなります。」
そいつは助かるな、で悪い知らせってのは何だ？
「ソナーに感あり、この間のミデアっぽいですよ…」

やれやれやっぱり罠か…N2非常手段だ、連邦の輸送隊を人質にとるぞ。
「逃がすんじゃなかったんですか？それにミデアと戦車ぐらい…」
罠だとしたらそれなりの戦力は用意してあるだろうしなにより機体の状態が万全じゃない。
負ける確立の高い戦闘なんぞやったところでなんの得にもならん。
分かりやすいようにザクマシンガンでもトラックに突きつけておくか。

トラックを人質に？やるな…、だが！一般回線を開いてくれ
「了解、一般回線開きます」
そこの人質をとってるジオン兵！取引きと行こうじゃないか。この物資は我々連邦軍にとって重要な物資だ。このまま攻撃せず逃がして、奪った物資を返してくれるのなら我々も反撃を仕掛けない。
だが、攻撃を仕掛けたのなら我々は３機あるミディアからお前達を潰せる程の戦力があるんでね。
後者を選んで増援を要請したって無駄だ。
さあ、どうする？
(心の中)
もしトラックを攻撃すればその物資は起爆して、奪った物資も起爆させる。それからありったけの戦車とＭＳを降下させて戦闘させなければな

「隊長、セリフ間違えてませんか？」
どこだ？
「『だが〜あるんでね』のセリフですよ！」
そう言えばそうだな。ジオン兵！すまんがセリフに間違いがある。『だが、攻撃を仕掛けたのなら我々は３機あるミディアからお前達を潰せる程の戦力があるんでね。』だが、ここを
『だが、攻撃を仕掛けたのなら我々は３機あるミディアからＭＳやら戦車を降下させて反撃をする。あいにく我々はお前達を潰せる程の戦力がミディアにあるんでね。』
に変えてくれ。いわゆる訂正だ。長文すまないな。

（だいたいの流れは読めた）

ペキンで戦闘中か、、
第一と第二ドップ小隊は、アフリカに派遣されたのか。。

カブール基地には敵はまだこないってわけだな。。オデッサを守る防衛線だからな、
いつくるかわからん、、消耗品、支給品をオデッサから、、

やばい気がしてきた。。

我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。
そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、
宇宙に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
ジオン公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の弟！諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。
何故だ！？
新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ジオン・ダイクンは人類の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。
しかしながら地球連邦のモグラ共は、自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを、ガルマは！死をもって我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ！国民よ！
我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン！

〜オデッサ〜
ジオン地球方面軍ペキン基地所属、第四航空師団、ライナー・ステンバック曹長です。
士官「ようこそオデッサへ。激戦地ペキンからよくこれだけの部隊をオデッサへ届けてくれた。
撤退戦の、殿としての貴隊の働き、マ・クベ小佐も高く評価して下さるはずだ。」
いえ、新設の航空部隊に多大な犠牲をだしてしまいました。
（殿…？ペキンには未だ補給のあてもないなか奮戦している部隊が多くいるというのに！
マ・クベ司令の頭の中では、ペキンは既に落ちているのか…。）
士官「ペキンでは連邦得意の下品な物量作戦にしてやられたが、オデッサではそうは行かないよ。」

はい。…？
士官「何かね？まあ、戦闘と長旅で疲れているのだろう。
貴隊のために用意してある兵舎でゆっくり休みたまえ。」
は、はい。ありがとうございます。

（…『オデッサではそうは行かない』？連邦は既にオデッサ攻略の準備に入った？
もし本当でも、情報が早すぎやしないか…？何かイヤな感じだ。）

くそ！どこｄ・・・ん>>496
よかった・・・撤退できたか
よし、アラッシュ�U！後退だ！目的は達した！
上等兵「了解、撤退します」

〜塹壕〜
>>494！あのザクは撤退できたみたいだ、そろそろ俺たちも撤退するぞ
敵はまだ残ってるスモークやさっきの攻撃で混乱している
残念だがこの機会を逃すともう退路がなくなる・・あっちにガウがある・・いこう・・

２等兵「アラッシュ�V！撤退だ、早くしろって！」
伍長「すぐにいく、先行ってろ」
２等兵「・・・わかった、早くこいよ！」
伍長「わかったよ・・・イワン」
２等兵「ああ・・・(なんでネームで・・・)」

>>499
「隊長、あちらさんが言うには『無事に帰りたかったら金目の物を置いてさっさと逃げな』
だそうです、人質はもともと取るつもりはありませんし乗ったほうがいいと思いますよ」
やれやれ…通信回線開いてくれ！「了解」
『そちらの条件を飲もう、人質及び物資の受け渡しの方法だが…
物資と人質を載せたトラックには遠隔操作式の爆弾仕掛けてある。
有効距離は3キロ程度だからこっちが離れるまで手出ししなければ勝手に無力化される。
こっちはさっさとお家へ帰る、あんたらはそれを見守る、それだけだ』
さて、条件を飲んでもらえるかね？

>>504
わかった、そっちの条件を受け入れる。これ以上犠牲を増やしたくないしな。気を付けて帰れよ〜
(帰る場所は先ほど潰されたがな…)

隊長「お〜い、出撃準備だ！」
伍長「出撃ぃ！？何のことだ？」
曹長「先ほど補給ルートがジオンの部隊の攻撃を受けました。最もすぐに奪還
　　　出来ましたがな・・・」
隊長「で、我々はその後片付けに行くわけだ。伍長はザクに俺はＭＷで軍曹曹長
　　　はホバトラで来てくれ。作業は現地で指示する。以上！」

「しかしいつの間に爆弾なんて仕掛けてたんです？」
いや爆弾なんて仕掛けてないぞ、無線機をONにして置いただけだ。
「そいつは…あちらさん調査して知ったらなんて言うでしょうね？」
知るか！そもそも二度と会いたくないな、後で埋めておいた物資を回収しに行くぞ！
「はいはい…ん？煙、前線基地の方からです！」

〜前線基地〜
輸送用のコンテナに爆薬を詰め込んで投下したのか…
「運が無かったですね、ちょうど出払った時に爆撃とは…」
こいつは運じゃないな、コンテナの破片に書いてある番号が例のミデアと同じだ。
まったく馬鹿にしてくれるじゃないか…N3、生存者いたか？
「駄目ですね…一人もいません、全滅です。今すぐ引き返して攻撃しますか？」
いや、正直言って勝算が薄いし何の利益にもならん。
いったん最寄の司令部まで引き返すぞ、戦力を整えた上で復讐戦だ。
「今の状態で移動可能で指令部クラスの基地と言うとナイロビになりますね。
ただし連邦の妨害が無ければの話ですが、ほかに生き残った基地があればいいんですが。」
とりあえずナイロビまで行くか、どうやらMSトレーラーが辛うじて使えるらしい、行くぞ！

次の戦闘でジオンは多分戦力を多くして攻めてくるだろう。
こちらの戦力は多いとは言い難い。しかし、ここでむざむざやられる訳にはいかない。そこでだ、我々は近くの連邦基地に増援を要請して、基地を防衛しようと思うのだが、どう思う？

〜ハンガー〜
グフの整備は完了しているんだな？
整備兵「え？ああ、はい。」
…。
（前から思ってたけど微妙に失礼だよなこいつ。）
整備兵「Ａ型にないヒートロッドですが、私ほか数名で制作、両腕に増設しておきました。」
なぜだ？
整備兵「『ﾉﾘｽｶﾞｶｺﾖｶﾀｶﾗ』て声が天から。」
そうか。ところで制作、って凄くないか？割と特殊兵器だよな？
整備兵「いえいえ。ですが本家とは異なる点がいくつか。
良い点（当社比）では、叩けばバチッとなる『ｖｓブレードライガーガンダムの時の』仕様になっている点ですね。
その代わり、締め付けて中の敵パイロットを『ぐわー』と言わせるヒール攻撃、
頑丈なルナチタニウム製のつま先を切り飛ばすという『違う』使い方、はできませんから。」
分かりやすいようで分かりにくい説明だな。
整備兵「ありがとうございます。あ、さっきの補給で
我が隊にザクが二機支給されましたね。」
そんな大事な報告を思い出したように…！

ふ〜・・・縫合完了、もう大丈夫ですよ
負傷兵「ありがとう、ドク・・・」
いえいえ・・・ん？
(ＭＳ部隊が展開し始めてる？なぜ・・・)
すまない、ちょっと様子を見てきます、ここ、お願いします

>>508
どうしたんです？なぜＭＳ部隊が動いてるんですか？
もしかしてジオンが来てるんですか！？

>>510
実はな、前の戦闘で敵基地を破壊したんだ。と言っても前線基地なんだが。
そこに繋がるナイロビ基地からの襲撃が来たときのために
ＭＳ部隊を出したんだ。
何故なら今頃、敵が復讐戦を仕掛けようとしてそうだからな。

まだか！？まだわたしのＭＳ(ガンキャノン)は到着しないのか！？
すでにホワイトベースとともにＭに地球に降下しているはずだろう！？

く・・・すでに先行量産されたＧＭタイプは北京攻略の際に実戦投入
されているというのに・・！？

私のＭＳがあれば無能開発者がつくったＧＭなど不必要になるというのに・・・
くそ、くそーー！！

伍長「今度はアフリカへ、武器弾薬に燃料、食料の補給だと。」
上等兵「えぇ？前線はいつも『ＭＳ、ＭＳ！』てうるさいのに、
備品だけとは珍しいですね。」
伍長「なんでも前線基地をピンポイントで
破壊されたからだそうだ。」
二等兵「へ〜。最近の戦場は混沌としてますね〜。」

〜ナイロビ司令部〜
だから！今すぐ戦力を整えて反撃しなければこれから何度でも同じことが起きる、
と言っているんです！もう一度事が起きてからじゃ遅いんですよ！
司令官「なんども説明したとおり北京が落ちることがほぼ確定し、
なおかつオデッサでも大規模な反抗作戦があるとの情報も受けている。
うかつに兵力を動かすわけにはいかんのだよ。」
しかしこのまま無視すれば何度でも貴重な物資を失いますよ。
「その件については基地再建の際に対空砲及び警報装置を設置することで
上層部の了解を得ている、君には引き続き連邦への攻撃を続けてもらいたい。」
了解しました…（敬礼して退室）

>>496及び>>464の部隊もガウに乗ったか・・・
よし！ガウ緊急離陸！いそげよ！
２等兵「あれ・・・隊長！アラッシャ�Vを見ませんでしたか・・・」
え・・・見てないが・・・まさか！？アラッシュ�Vのザクに通信しろ！
コードは３３９だ！
上等兵「了解！・・・つながりました！」
おい、アラッシュ�V！アラッシュ�V！聞こえるか！おい！
伍長「あ・・・隊長・・すいません・・私はここに残ります
　　　隊長たちのガウが無事離陸するまで守ります」
何言ってるんだ！早く戻れ！もう離陸体制にはいってるんだぞ！
伍長「・・・へへ、隊長、もしサイド３に戻れたら母さんに息子はしっかり戦った
　　　と言っておいて下さい、それじゃ・・さようなら！」
アラッシュ�V？・・・ア・・サトウ・・・くそーー！！

伍長「さ〜・・糞連邦どもめ・・俺が相手だ！
うおーー！！(マシンガンで弾幕をはる

哨戒任務完了帰還します・・
えっ・・モニターに反応！？ザク1機・・不意打ちだと（おーい聞いてねーぞ）

>>516
だからあんたは、アフリカにいるのか、ペキンにいるのか、ハッキリするんだよ！！

（中の人）
今アフリカにいます。はっきりさせずにごめんなさい

〜兵舎〜
ペキンはあらかたの部隊が撤退完了か。アフリカは今どうなっている？
隊員Ａ「待って下さい。データを呼び出します。
戦線がナイロビまで後退。前線基地が潰されたようです。」
補給線を巡った小競り合いじゃなかったのか！？
隊員Ａ「連邦の反撃が激しく、けっこうな被害がでてます。」
ナイロビ基地司令部の対応は？
隊員Ａ「…。簡単に言えば『無視』、『軽視』ですね。
あそこはジャブローに近い重要な補給線のはずなのですが。」
…オデッサは攻められるにしてもまだ暫くは大丈夫だよな？
隊員Ａ「恐らく。」
上に増援としてこの隊を動かせるか掛け合ってみる。

隊長「お〜い、どうだ？」
伍長「馬鹿馬鹿しい、爆弾なんかありゃしないよ。ほら」
軍曹「何だこれ？通信機じゃないですか」
曹長「ジオンにいっぱい食わされたわけですな・・・最、あちらもそれ以上に
　　　ご馳走になっていただきましたが」
隊長「やれやれ・・・んじゃＭＷで掘り出すから伍長はホバトラに積み込んで
　　　くれ」
伍長「う〜い」

軍曹「しかし、ジオンの奴ら戻ってきませんかね？」
曹長「無論戦力をそろえて戻ってくるでしょうな。大してこちらの戦力は航空、
　　　戦車部隊にＭＳ４機・・・伍長のザクを含めても５機ですか」
軍曹「中隊規模に襲われたらマズイってことですね・・・」

今帰ったぞ〜って誰もいないのか？
N2「あ、隊長帰ったんですか。で司令官はなんて言ってました？」
なんてもクソもあるか！あの○○ヤロウ『今はうかつに戦力は動かせない…』
とかしたり顔してほざきやがった！おまけに今までどおり輸送隊を攻撃しろだとよ。
「まぁまぁ落ち着いて…無事だった基地にも再建中の基地にも対空砲、
長距離センサーを配備してくれましたし前のようなことはありませんよ。
それと傷心の隊長のためにこんな物を用意してみました。」（酒瓶を取り出す)
お前そんな物をどこで手に入れてきたんだ？見たところ地球の酒らしいが…
「連邦軍基地の近くに中立を宣言してる町があるでしょう？あそこで手に入れたんですよ。」
おいおい…あそこは中立を宣言しちゃいるが制服姿の連邦兵が闊歩してる町じゃねえか。
意外と度胸あったんだな、今日は勇敢な部下に免じて機嫌を直してやるか。
「さすがに制服姿で行く度胸はありませんけどね、それとあくまで噂なんですが…」
ん、噂？そう思わせぶりに言うときになるだろうが。
「どうやらあの基地にはMSが配備されてるらしいですよ。」
MSだと！参ったな…うかつに攻めるのは確かにマズイな。

隊員Ａ「隊長、どうでしたか？増援の件は？」
ちょうどナイロビへ行く補給部隊がいるらしい。
それの護衛としてアンクル一機を基地から動かすことができる。
隊員Ａ「じゃあ隊長のグフと、この間に支給されたザク二機で
ちょうど一個小隊ですね。」
ああ。で、それなんだが、第四航空師団は解体
俺はオデッサ基地所属の、第06ＭＳ隊小隊
『ジェフティ隊』隊長
になった。
ジェフティ、ってのは死を司る神話の神様。『アヌビス』みたいなもんだ。
隊員Ｂ「転属？じゃ、隊長とは…」
お前らは引き続き俺の部下。俺は引き続きお前らの隊長。
隊員Ｂ「………。」
宇宙で旧ザクでヨチヨチ運転してた頃からの付き合いだろ？
Ａがジェフティ２、Ｂはジェフティ３だ。了解？
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「はい、了解しました！」
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「…了解でぇす。」
じゃあ一路ナイロビまで、行くぞ！

上等兵「北京前線の制空権から脱出しました・・・これよりどうします？隊長？」
カブールへ向かってもらってくれないか、あそこなら大尉>>500がいる
なんとかしてくれるだろう、・・・アラッシュ�Wは？
上等兵＠「割り当てられた部屋でうずくまってます、自分のせいでアラッシュ�Vが死んだ思ってます・・」
そうか・・・お前も休め、ここは俺がしよう、すまなかったな
上等兵「ありがとうございます・・・隊長は平気なんですか？」
俺は・・・平気だ、これでも隊長だ、それに・・・俺が気を落としてたらみんな立ち直れない
だから・・・大丈夫だ・・休め・・
上等兵「・・・わかりました、失礼します」

(俺がもっとがんばっていたら・・・くそ・・・)

　通信兵「前線からモールス信号です、読み上げます　
　ペ　キ　ン　カ　ン　ラ　ク　テ　タ　イ　ス　ル。」
北京陥落、撤退する。。っか

おまいら、大量の敗走兵が流れてくるぞ。全員対応するぞおー

>>524
あの〜もう少し粘らせてほしかったのですが…

ナイロビに着いたら現地のＭＳ隊と話をしないとな。
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「はい。基地の対応を見る限り、司令部は…」
ああ、『大した被害は出ていない』の一点張りだろう。
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「他の基地に対するメンツ、というヤツですか。」
マ・クベ司令への、だな。正しくはｗ
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「ひょっとするとこのまま連邦にナイロビ、
キリマンジャロと押し込まれるかもしれませんね。」
それは困る。だから俺たちもナイロビへ行くんだ。

さて、今日も仕事を始めるとするかね。
「隊長？またあの部隊が出てきたらどうします？撃墜しますか。」
あ〜物資を奪うのは止めだ、殲滅したらすぐその場を離れるぞ。
一応あの指令がいくらかの物資は出してくれたし敵軍物資を焼き払ったら
さっさと逃げる事にした、早い話が嫌がらせに徹しようって事だ。
N3「隊長…この前の一件相当根に持ってますね…」
N2「そりゃああの輸送部隊の『気をつけて帰れよ〜』に『あぁ、お互いにな！』
って返事して結果があれじゃなぁ…根に持つなって方が無茶だ。」
ようし！それじゃあ021MS小隊、嫌がらせに出かけるぞ！

司令「>>520部隊の提案により、ＭＳを多数搬入した。これからはトラックの護衛を強化する。これで一個中隊が襲撃してきても大丈夫だろう。」
しかし、誰が乗るのでしょうか？
司令「戦車隊の隊長はガンタンク、>>520部隊は先行量産型ＧＭに乗る事になっている。
君の部隊は引き続きミディアに乗ってくれ。それで爆撃を行ってほしい。あと、人員不足のため>>520部隊も戦闘を行ってもらおうと考えている。勿論、戦闘後の後片付けもな。」
了解しました。
(退室)
人員不足ならジャブローから人呼んでくれば良いのに…
司令は何を考えてるんだろうか…

司令「ひとつ言い忘れた。近くの基地から増援を頼んでおいた。それだけだ。」

隊長「なぁ？聞いたか？」
軍曹「えぇ、聞きました」
隊長「ウチに先行量産型ジムが配備されるんだってさ」
軍曹「後方支援中隊分隊の回収作業専門部隊に何故？」
隊長「そんなことより乗る奴が問題だ。アイツにそんな面白いおもちゃ与えてみろ」
軍曹「ザニー、ザクで今まで前線に飛び出さなかったのが不思議な程ですもんね？」
隊長「よもやこのまま前線に配置転換は無かろうがな」
軍曹「そんなこと考えたらそれこそゾッとしませんよ」

伍長「お〜い、隅っこで何話してんだ？」
長曹「いや何にも！！×２」

N2!輸送トラック及び物資の廃棄は終わったか！
「命令どおり全トラック、全物資焼却処分しました。」
OK、後はこの連邦兵の処分だけなんだが…どうしようかね？
連邦兵「くっ、捕虜の扱いは南極条約に則ってもらうぞ！」
残念だが捕虜を養う余裕すら誰かさんのおかげでなくてね、取るつもりは無いな。
「隊長…皆殺しとか言い出さないで下さいよ？そんな命令は拒否しますよ。」
分かってるってN3こっちも血が見たいわけじゃない、こいつら放っといて帰るぞ！
「あの隊長…？ここ砂漠の真ん中でトラックは全部破壊したのに放っとくんですか？」
別に真上から爆撃するよりはよっぽど寛大な処分方法だと思わないか？N3。
「やっぱりこの人すごい根に持つタイプだ…」
急がんと置いて行くぞ！最近妙に警備がきついからな。

〜兵舎〜
こ、ここがナイロビか…。
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「本当に暑いというのは、こういうことだ〜！」
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「うおぉ！ｼﾞｪﾌﾃｨ2がおかしくなった！？」
とりあえず司令官との挨拶はすませた。
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「やっぱり覇気がない感じでしたね〜。」
ああ。全くだ。ありゃ暑さのせいだけじゃあないな。
で、例のＭＳ隊はどこだ？もう出撃したのか？

ガウパイロット「友軍カブール基地が見えてきました、通信で着陸許可をとります」
わかった、すまない、アラッシュ�U、アラッシュ�Wに着陸準備をするように言ってきてくれ
上等兵「わかりました」
(ここに戻るのも１週間ぶりくらいか・・・疲れたな・・・)

〜カブール司令室〜
失礼します、大尉>>524
収容ありがとうございます、わが隊は私以下２名、他部隊は全部で３０名前後であります
それと・・・わが隊のサトウ伍長が戦死しました・・
今の状況では無理と承知ですが部隊員の増援を頼めませんか？
部隊員の死によって部下の士気が低下してますので・・・おねがいします


〜兵舎〜
上等兵「どうもお久しぶりです、はい、はい・・・すいません伍長は・・・(他の知り合いの部隊員にあいさつ」
２等兵「・・・」

〜司令室〜
じゃあここのＭＳ隊は補給線への攻撃のため既に出払っているんですか？
情報部員「はい、ですが先ほど『任務成功　帰還する』との電報が来ましたので暫くすれば…。」
ありがとうございます。了解しました。
ではその隊が帰還しましたら、
「敵軍のおおよその戦力」、「こちらの攻撃に使える戦力」、「敵部隊の性格」などの情報を
我が隊の宿泊している、第六兵舎の14号室の私の部屋へ
メールしてくれるよう、伝言をお願い致します。

ああん MS乗り MS無ければ歩兵以下 ってか
北京に来てから全然話したことが無かった整備班の皆さん お疲れ様です!
ところで ちと相談ですが MSは無いですか?　1機譲ってもらえないかな〜 なんてw
いやいや 譲ってもらえるなら何でも協力しますよ〜
弾運びでも整備の手伝いでも そりゃもう犬馬の労を厭いませんよ(揉み手)

んで 予備機でも修理上がりでも構いませんが どうなんでしょ?
1機も無い・・・ﾊｧ・・・いや整備の責任じゃないですよ
愛機を失った自分が悪いんですから あははは・・・ﾊｧ・・・え? 置いてきぼり?
ん〜 まぁ自分のような二線級の搭乗員だと 脱出の優先順位は下から数えたほうが早いですからw
司令部の方も失っても惜しくない と考えてるから お声が掛からなかったんでしょ

機体ですか?　放棄した場所は覚えてますが
故障? 片足のヒザが折れて 頭を吹き飛ばされて その他軽微な被弾ですね
案内?・・・冗談でしょ?・・・いや そりゃ直せるなら直して欲しいけど 回収するのは無茶ですよ
ちょ・・・落ち着いて よく考えましょ ね?　あの場所は既に連邦の・・・
あああ　は 離して〜　戻るのは嫌だぁぁぁぁ!

いや〜無事帰れてよかったな〜なぁN3！今頃あの連邦兵どもは熱中症かな？
「まぁ作戦が無事に成功したのはいいですけど、
　その悪戯をやった子供みたいな自慢は止めてください。」
へいへいっと…増援の部隊が来たのか、電子文書を送れ？
どうもこのタイプの端末は苦手なんだが…

『021MS小隊発　宛て>>534ｼﾞｪﾌﾃｨ隊
敵軍の戦力は現在確認されているのは61MBT、輸送車両、その他装甲車、
歩兵戦力のみであるが、MSが配備されているとの情報もあり。
我が小隊の実働戦力は06D２機、06J一機とMS輸送車三台。
敵部隊の性格は狡猾にして最悪、
今のところ与えられた被害はすべて”騙まし討ち”によるものである。』

今分かってる情報はこんな物か、送信して…さて寝るか。

あぢ〜やっとアフリカに着いたよ。
ったく輸送機のクーラーぐらい修理しとけよ　ザクの中は暑いし
こんなとこで連邦兵とやりあわないといけないのか
あ〜文句言ってると余計暑い　本当に他の部隊来てんのか？
とりあえず基地へ向かってみるか・・・

（中の人）
今ってだいたいどの当たり？
あと今現在ジオンのＭＳってどこまでＯＫ？

ｼﾞｪﾌﾃｨ2「どんなもんですか？」
メール>>536を見る限り、どうだろうなあ…。
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「連邦のＭＳ…硬いんすよね、あのタンクタイプ。」
それは大丈夫だ。今回はヒートロッドがある。
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「ああ、見ため回路は弱そうですね。」
仮にＭＳは一個小隊いたとしよう。
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「俺は動きのいいグフとＤ型がＭＳをやるべきかと。」
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「…ですが相手はかなり戦上手らしいですよ。」
そうだな。ＭＳ隊を出し抜き基地を潰すとは相当だ…。
まあ、そこはいま議論してもしょうがないな。
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「えぇ？！そんなぁ！」
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「了解ぃ。だってよ、輸送機で懐に飛び込むような連中だぜ？
その場の判断で動かなくちゃ逆に出し抜かれるだろ。」
こっちの戦力は俺があっちにメールしておくから、解散！

『我が隊の戦力はＭＳ一個小隊のみ。
グフ（改修機）が一機であとは新品のＪ型です。
腕の方ですが、恐らく足手まといにはならないと思います。
私たちは基本的にそちらの指示に従いますので、攻撃作戦詳細が
決定しましたら連絡をお願いいたします。』

俺も休もう。だいぶ強行軍だったから疲れた。
作戦までにＭＳ戦の感を取り戻しておかなければ、な。

>>537
今はオデッサ作戦の前あたり。
ついさっきペキンが陥落した。
アフリカ戦線がだいぶ混沌としている。
ＭＳはグフＢ型が最新。プロトドムはなし、かなあ？

>>533
そうか、、やつは死んだか。。彼はとくやった2階級特進曹長になり殉職。

増援か、今いる、、我部隊でMS乗れるやついないからな。。

オデッサから増援を求める、だが何個小隊も前線にでていってるからな
アフリカも相当荒れてきているし、宇宙からはかなりの佐官クラス、上官クラスの
人が地球に降下してきた。第一ニューヤークの地球方面本部のザビ大佐が
死んだってことも相当な影響だ。。。まぁ気長にまっちょくれ

(中の人)
しばらく北京で行動
それとザクタンクは無し?

命からがら前線から逃げて来たのに また前線行きかよ
しかも 敵の勢力圏を無防備なトラックで徘徊するなんざ正気じゃねぇよ
まだザク�Uなら理解できるけど�T型だぜ? �T型!
あんなもん修理したって エース級の搭乗員ならともかく乗るのはオレだよ
旧式機で技量も平均以下のオレに期待するなよ・・・
逃げ遅れた連中の脱出にMSの護衛が付いてれば
多少は逃げやすくなるのは理解できるけど それでも�T型でオレ・・・冗談じゃねぇよ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・(独言)

「あっ そこの林を左折 んで100mほど進んだらT字路を右　そのまま直進で」

だいたい搭乗員が足りないのにオレを置き去りにした司令部が悪いんだ
そうだ! 司令部が悪い そうに決まってる!
技量劣悪だが�T型の搭乗時間は軽く500時間を超えてる
「自称」 熟練搭乗員のオレを置き去りにしやがって・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・(独言)

>>533
あッ・・・・おい、アンタ。

・・・スマン、この通りだ。（土下座する）
上官にトンズラされたオレ達を助ける為に、アンタの部下が死んじまった。
言葉が見つからねえよ。

サトウ伍長、だったか？本当に良い兵隊だった、残念だ・・・

〜ルナツー付近の宙域にて対空砲撃訓練中〜

あー、ちょっと待った！ストップだ。もう一回、確認しよう。

自分だけで標的を撃墜しようとしても駄目だ。
各砲座間で連携を取って追い詰めよう。ルウムの地獄を忘れたワケじゃあるまい？
その為にわざわざ遠隔操作では無く、直接射撃で訓練してるんだ。

・・・よし、もう一回行こう。
そろそろ当てないと砲手長にブン殴られるぜ？
それに、的になってくれてる連中も寝ちまうよw

（通信）少尉、すいません！もう一度だけお願い出来ますか！？
　　　　これで最後にしますんで！

伍長Ａ「隊長・・・まさか」
言うな　アサイ伍長私たちは、断じて迷ってなどいない
伍長Ｂ「しかし何かレーダーが騒がしくないですか？」
ああ
伍長Ａ「アッー!!レーダー反応前方に敵戦闘機多数存在あとジオンの基地らしき物もレーダーに映っています。」
どうやら我々は、連邦軍飛行小隊の近くを突っ走っているらしいな
各機敵小隊を突破しつつ基地を目指せ　敵の攻撃が来てもむやみに相手をするな
我々3機だけでは、さすがに戦闘機＆ＭＳの部隊の相手では勝つことは無理だ
それに援軍は望めない　地形を利用し敵に見つかることがないように出来る限り進むぞ
よしこれより敵部隊付近を突破する!!　
部下Ａ「了解」　
部下Ｂ「了解」

すいません・・大尉>>540

え・・？すいません、今・・なんと・・？
ガルマ大佐が戦死なさった・・？
本当ですか！？・・・しらなかった・・・くそ！
増援の件・・・どうかお願いします
失礼します！

ん？あんた>>542はあの時の・・うお！
止めてくれ！そんなこと！
あんたの部下だって死んでるんだ・・・お互い様だ・・
このくやしさを全部連邦の糞どもに返してやるんだ！
それくらいしか・・俺たちにはできんからな・・・
上等兵「隊長・・・>>542ありがとうございます、サトウ伍長・・いや特進で特務曹長か
　　　　彼もよろこんでくれます」

『021MS小隊発　宛て>>538ｼﾞｪﾌﾃｨ隊
攻撃作戦といっても添付した地図の連邦補給ルートで待ち伏せるだけだから
上の指示が無い限りこの作戦を継続する、次に来るのは明日だ。
それまでゆっくり休んでてくれ。』
そういえばアジアで会ったあの准尉の小隊はまだ無事だろうか…
オデッサにも近々連邦の攻撃があるというが、まぁあの小隊なら大丈夫か。
さてと…飯でも食いに行くかな、どうせ明日に死ぬかもしれん身だ。
食いたいときに食えるだけ食うのがよしってな。

えぇー!?無茶言わないで下さいよ！
司令「ペキン攻略戦で対空放火を避けつつ全速力で本陣に行ったのに無理と？」
う…私が言いたいのはナイロビ基地までミディア３機で突撃してコンテナ爆弾を投下するのは無茶だと言ってるんですよ！
前に潰した前線基地は対空砲がなかったから安全だったものの、指令基地となると攻略どころではありませんよ！
司令「だからミディアの出力を上げてやると言っているのだよ」
そういう問題ではありませんよ！部下の命を大切にするのが本当の上官でしょう！それをこんな作戦で…殺す気ですか！
司令「君の言うことは一理ある。君の任務が失敗すればアフリカ支部輸送部隊は壊滅する。
だが、この任務を遂行しなければどうなる、戦闘部隊だけでなくこの基地自体が壊滅することになる。そうするともっと多くの連邦兵が死ぬ。わかってくれ、クレス君。」
…分かりました。必ず、生きて帰ると誓います。たとえこの作戦…いや、この戦争が終わったとしても…！

軍曹「で？どうでした？」
隊長「ふぅ・・・何とかなったぞ。前線異動の件チャラだ」
軍曹「はぁ〜・・・どうなることかと思いましたよ」
隊長「『勝手に』決められても困るしな。第一我々が前線に出たらどうなるか
　　　前スレ経験者ならわかるだろ？滅茶苦茶だ」
軍曹「えっと、後半の部分が別の星の言葉に聞こえたんですけど気のせいですか？」
隊長「気のせいだ！・・・さて、今日の準備しとけよ。また補給路が狙われる
　　　かもしれんからな」

『ｼﾞｪﾌﾃｨ隊、了解しました。明日はよろしくお願いします。
何があるか分かりません。お互い気を張りつめて行きましょう。』
〈>>567に送信〉
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「隊長、堅苦しい文章ですなぁ。」
当たり前だ。相手は基地の先任士官だぞ。で、なんだ？
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「整備の奴らがもうちょいグフをいじりたいと。」
いや、あいつらのことだから既にいじってる最中だ。

〜ハンガー〜
整備Ａ「隊がジェフティだから機体はアヌビスとか。」
整備Ｂ「エジプト神話縛りか。だがそんな安易に…あ、班長！」
班長「面白そうだｗどうすればいい？簡潔に言え。」
整備Ａ「黒く。犬っぽく。あと杖、は無理ですな。」
班長「全員、グフを黒く！アンテナ二本に！犬っぽくな…！！ｗ」
整備Ｂ（こいつら迷いがない…！隊長機がまるでオモチャだ！！）

>>545
・・・（立ち上がり、深々と頭を下げる）

俺はアフリカ方面に行く事になった。
その前にアンタらに礼と侘びが言いたかったんだ。自己満足だがね。

じゃあ、もう行くぜ。
アフリカでくたばったら、あの世でサトウ特務曹長には良く礼を言っとく。

貴官達の武運を祈る！・・・本当にありがとうよ。

〜その後、アフリカにて戦死〜

〜ボールを目の前にして〜

....で、期待の新兵器ってのがコレかい？
良く分かったよ、上層部を信じた俺が馬鹿だったぜ

このクソみてーな棺桶でジオン野朗と戦りあえってんだな!?
分かったよ、乗りゃ良いんだろ乗りゃあ

（....ジャブローのモグラ野朗が!テメェのナニをケツに突っ込みやがれ!）

(そういえば>>548の部隊ってゴミ拾い部隊なんだよな・・・)

すいませーん！負傷者がまた増えたので簡易テントの拡張をするので
けっこう前に拾って研究に不要だからって置きっ放しだった
コロニーの破片を片付けてくれませんか？

あ、またどっかの部隊が負傷して帰ってきた・・・はあ・・・

>>550
あ、アフリカ戦線に・・・そうですか・・・
今、あそこは激戦区になっている・・気をつけて・・
総員！>>550に対して敬礼！
全員(ざっ！(敬礼
ご武運を！

(しかしオデッサ撤退後の基地にて風のうわさにおいて>>550のことを聞き、涙をながしたという)

〜基地演習場〜
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「ドップも悪くありませんでしたがやっぱザクですね。」
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「ドップはもうお断りだね。一発もらったらドカンだぜ？」
なあ、お前らちょっといいか？
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「なんですか隊長？ＭＳに異常ですか？」
見ろ、グフが犬のようだ。
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「は？頭に二つ付いたセンサーがそんな気に入らないんすか？」
え？い、いや、非常に犬なんだよ。これって必要あるの？
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「照準用センサーが左右に二つあれば、より立体的にデータを取れるじゃないすか。」
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「ステルス塗料の黒。カモフラージュ効果のある砂色。塗装も実用的ですね。」
そうかぁ…？
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「犬型形態に変形もするし。」
ホントか！？スゴいな！！
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「バカ言わないで下さい。」

　おいN3、そろそろ連邦の補給部隊を叩きに行くからｼﾞｪﾌﾃｨ隊を呼んできてくれ。
N3「了解、それじゃ自分の機体の準備もお願いしますね。」
　さてと、装備は自分のD型が135�o狙撃砲、N2のD型は届いたばかりのバズで。
　N3は…観測用のソナーと120�o、一応全機にクラッカー持たせておくか。
N2「隊長、MS輸送車準備完了です、いつでも出れます！」
　それじゃ向こうの準備ができ次第嫌がらせに出かけるぞ。

ｼﾞｪﾌﾃｨ3「ｼﾞｪﾌﾃｨ3、アンクルへの搭載完了した。」
了解。アンクル離陸準備！

こちらｼﾞｪﾌﾃｨ隊、準備完了した。待たせてすまない。行こう！

今から作戦開始か…
戦車隊は他の戦闘部隊と補給トラックの護衛に行ったか…
そろそろ俺達も出る！
(発進)

俺達も出るのか…フン…
セイバーフィッシュ隊、出るぞ！

>>556
それじゃ目的地に行こうか、大体2時間もあれば着くだろう。

〜2時間後〜
　さてとカモフラージュ用のカバーも掛けたし…
　後は連邦の輸送隊が来るのを待つだけか、N3ソナーから目を離すなよ。
　ところで通過予定時刻まで後どれくらいだ？確認するのを忘れたんだが。
N2「しっかりして下さいよ隊長…あと30分ほどで通過するはずです。
　例の部隊は来やがりますかね、もし来たらどうします？」
　そりゃぁ人を散々馬鹿にしてくれた恩を返してやらないとな、仇で。

「戦闘区域から正面突破はキツいですよ」
大丈夫だ、多分奴ら(>>559部隊)は俺達を見つけると、怒って攻撃してくるだろうな。
だがこの速さならそうそう当たらんだろう
全機、全速力で突っ切れよ！

アンクル着陸だ。
何かあるまであの段差の陰にでも隠れていてくれ。

ｼﾞｪﾌﾃｨ1、グフ改〈アヌビス〉出るぞ。ｼﾞｪﾌﾃｨ2、3も続け。
頭部ツインセンサーも作動。…見た目の割にいいモノじゃないか。
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「その犬グフ、壊したら整備の連中が何て言うかｗ」
あんまり犬、犬って言うなよ…。恥ずかしいだろ？
よし、あとは敵を待つだけ。さて、敵はどうでるか。

N3「センサーに目標補足、そちらからも観測できるはずです。」
　目標補足…あの○○ヤロウも居やがる、ここであったが百年目！
　『>>561北西方向より敵輸送隊接近、先頭の61を狙撃して部隊の足を止める。
　後はそちらの判断で蹴散らしてくれ！今のところMSは見えない。」
　N２！足を止めたらN3と一緒に突撃を掛けろ！
N2「りょ〜かい！バズーカでバーベキューでも作っておきます。」
　初弾発光弾装填！次弾は徹甲榴弾、遅延信管三秒。
　第一射発射！…ハズレ、データ修正…発射。
　直撃だ！3.2.1.ボン(遅延信管で爆発)さてこのまま狙撃を続行。
　N2！N3！突撃して掃除開始だ、一人も生きて返すな！

隊長「♪今日は今日はでお片づけ〜コロニーの破片もなんのその〜」
軍曹「結構駐機スペース占領してましたからねぇ・・・」
隊長「中隊長が置いといて良いといったんだから置いてたんだ。ウチの中隊
　　　基本的にアバウトだからな」
伍長「お〜い、なんかドンパチが始まったぞ」
曹長「また例の輸送部隊襲撃でしょうな。我々には関係ありません」
隊長「ザニー隊も最近さまになってきたし新型とウチのザクもいるからな〜」
伍長「あ〜〜〜！！アタイも出てぇ！！」
全員「それはやめてくれ！！！」

>>562了解！
我が隊は後詰めとして貴隊の後方、輸送路上に陣取りおこぼれを片付けます。
敵輸送機の進路からして、輸送路を最大速で東に大きく回り込む様子。
（予想以上にいいセンサーだ…。）
だが峡谷があるため、結局は我が隊のいる地点を通らざるを得ません。
ＭＳが出た場合は発煙弾でお知らせ下さい。

ふぅ〜何とか基地に着いた。
もう少しで蜂の巣になる所だったぜ!!　一体連邦のやろう何機いるんだ
そういえばこの基地ＭＳ部隊があまりいないな？
連邦の襲撃でもあって出撃してんのかな？

みなさーん>>563！ご苦労様です、これでまたベットが増やせます
まあ、また負傷兵が増えたってことなんですけどね・・・

さあ！テントをもっと広げて！そうそう・・・そこです！
ふ〜、よし
さあ、さっき来た部隊の負傷兵を連れてきて！
早く！

「隊長、ナイロビ基地上空に到着しましたよ」
ああ、ちょろいもんだな。
全機、敵基地に弾薬コンテナを落として撤退するぞ！投下！
部下１「了解！」
部下２「解ったぜ」
(ﾋｭｳｳｳｩｩｩ…ﾄﾞｸﾞﾜｧｧｧﾝ!!)
陥落したようだな…、よし、撤退だ！

ふ〜、書類終わり、アラッシュ�U、次の作戦はないか？敵基地攻撃とか
上等兵「いや・・ありませんね、まだ基地防衛が私たちの任務ですね」
まあ・・・ここにいる部隊でＭＳに乗れるのは俺たちだけだし
ここの戦力は俺たちを除けば大尉>>540の航空部隊のみだからな・・
あれ、そういえばアラッシュ�Wは？
上等兵「アラッシュ�Wは自分からＭＳの操縦練習にいきましたよ」
そうか・・・やっぱりアラッシュ�Vの死がけっこう効いてるな・・・

〜カブールＭＳ練習場〜
２等兵「はあ・・・はあ・・次！」
ひゅん！(ダミーターゲットを飛ばす
どどど！(マシンガン発射
２等兵「はあ・・はあ・・くそ！なんで命中率が６６％が超えらんねえんだ！くそ、くそーー！！」

>>567
敵基地に爆弾落すの簡単にしすぎじゃね？
なんか部隊の損壊まるでないし
ナイロビ基地対空砲火なし？
それに一発で基地陥落ってどんだけの威力？

　妙だな…あっけなさ過ぎるぞ。
　いやな予感がしてきやがった、N2！奪った物資を輸送車に積み終わったら帰るぞ。
N2「逃げた残存部隊の追撃はどうするんです？」
　ジェフティ隊に任せておく、途中でいなくなった例の部隊が気になる。
『>>564残りの敵部隊の掃討を任せてもいいか？
　どうもいやな予感がするんで奪った物資を先に前線基地に持ち帰って置く。
　一応前線基地にも司令部にもハリネズミのごとく対空砲があるはずだから
　大丈夫だとは思うが…それに司令部の主要部分は地下にあるからな。
　あくまで念のためだからそっちは連邦兵の殲滅を頼む。』
　よ〜し、お前ら！全速で前線基地まで行ってそれからナイロビに連絡を取るぞ。

>>565
ん、痛いところを突くなw＞MS部隊が少ない

確かに迎撃や哨戒で出払ってる連中はいるが、それも大した数じゃない。
単純に人手が足りんのさ...上には何度も陳情してるが取り合ってもらえん。

それにしても今日は各隊とも帰還が遅いな.....何事も無ければ良いが。

>>570、妙です。
本丸のミデア級が一機もこちらへ来ていません。
東へ大きく迂回し、センサーの有効範囲から消えたあと位置不明のままです。
この地点を経由しなければ輸送は不可能なはず。
しかもミデアが消えた東には基地があります。これは…まさか。
ここは私たちに任せて、基地に急行して下さい！！

だったら良いんだがな…、コンテナ爆弾で多少の被害が出たがあまり決定的打撃にはならなかったな。
ＭＳ格納庫と弾薬庫は破壊出来たし一旦基地に戻るか…

(中の人)
>>569
すいません、確かにそうですね…。
一応訂正しときました。

ｼﾞｪﾌﾃｨ3「隊長、これで基地が潰されてたらどうします！？」
〈マシンガンを凪ぐように撃ち、61式を１台破壊〉
>>570の連絡を待ち、もしもの時はキリマンジャロだな！うぉっ！？
〈特攻してきたﾃｨﾝｺｯﾄﾞの機銃を盾で防ぎ、〉
っつああああ！！
〈寸での所でヒートロッドを射出、絡ませ、地面に叩きつける〉
あ、危ないだろうがぁ！！なんだこいつらの、鬼気迫った感じは？！
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「決死の作戦という感じですね！？」
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「だが>>570の言った通り、逃げる奴らは逃げる！」

司令、最悪のニュースです。当基地に熱源が接近しています。
残念ながら味方ではありません。
付近を哨戒中の偵察機がロスト。恐らく、撃墜されたものと思われます。

指示を願います、司令。撤退か交戦か...ご判断を！

　全速で走れ！エンジンが壊れてもいい！ん…前線基地が見えてきたぞ！
N2「前線基地は無事みたいですね…問題はナイロビ司令部ですか？」

〜前線基地通信施設〜
こちら第021MS小隊！ナイロビ司令部応答願います！繰り返す、ナイロビ司令部応答願います！
ｻﾞｻﾞｯｻﾞｻﾞｻﾞｰﾌﾞﾂｯ『こちらナイロビ臨時通信室、021MS小隊どうぞ』
臨時通信室？やはり敵部隊の攻撃を受けていたのか？
『えぇ、対空砲の射程より高高度から爆撃を受けました、
幸い精度が低くたいした被害は出ませんでしたがそれでも第一格納庫
第三補助弾薬庫に被害、また弾薬庫で作業に当たっていた整備員十数名が死亡しました。』
そうか…確か第三補助弾薬庫ってのはその他汎用火薬が中心だったな？
『はい、そうですが？もしかしてそちらにストックがありますか？」
いや、連邦から奪った物資の中に汎用火薬がある、最も規格が分からんがな。
『不幸中の幸いですね、こちらも主物資は地下に移送した直後でしたので被害は最小限です。』
そうかありがとう。それじゃ、ジーク・ジオン。
〜前線基地兵舎〜
　しかしま〜たやってくれやがったな…あの○○ヤロウ！　
　今度出会いやがったら見てやがれ…あのドンくさいミデアごと火葬してやる！
N3「隊長…何物騒なこと言ってるんですか？
　ジェフティ隊はもう少しかかりそうです、援軍を出しますか？」
　まぁ大丈夫だろう、機体はなんだかすごいことになってたがアレでも生き残ってるんだ。
　実力は確かなはずさ、それより帰ってきたときに備えて水でも冷やしとけ。

ふう・・・>>551の彼の事か？
記念すべき第一次機種転換者の候補に推したいと言うのは？

粗暴で野蛮、コロニー出身の典型的な下士官だな（苦笑）
だが、君が推薦するのも頷ける。伊達に軍歴が長い訳では無いようだ。

よろしい。引き続き候補者の選出に尽力してくれ。
開発部からの報告では、間もなく本格的な量産にもメドがつくそうだ。

（・・・ようやく時は満ちつつある、か）

う〜ん・・・困ったな・・・
後方の病院に送ったほうがいい人がもう１５人を越えたな・・
ここの輸送部隊>>573はなんでか前線に出てるし・・・はあ・・
この人達に使う為に鎮痛剤ももうほとんどないし・・・

あ〜〜！！
敵基地に爆弾落として死傷者を増やす前にここにいる人たちのために重傷者を後方に運んだり
医療品を輸送したりしろってんだーー！！
非戦闘員だからってなめんじゃねーー！！！！

はあ・・・こんなとこで叫んでもしかたないか・・・
そろそろ点滴の時間だ、でも点滴ももうほとんどないな・・・
はあ・・・

っはあ〜！ｼﾞｪﾌﾃｨ2、3！どうだ掃討は終わったか？！
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「あらかたは…。隊長、輸送トラックはどうしましたぁ…？」
ヒートロッドで生け捕りだ。あ、生け捕りって言っても物資を、だが。
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「あ〜ダメです隊長。足やら腰やらがいかれてます。」
了解。アンクルを寄せて、アヌビスで引き上げてやる。
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「新品のザクがパッと見ジャンクですよ…。」
ああ…装甲板が剥がれてかなり不気味だな…。
ｼﾞｪﾌﾃｨ2「隊長に言われたくありませんよって。
あの隊きっと隊長の犬グフ見て笑ってましたよ…。」
悪いな。ｍｙグフは盾を除いて目立った損傷はナシだよ。
お、アンクル。ｼﾞｪﾌﾃｨ2が物資を積んで、俺がｼﾞｪﾌﾃｨ3を積んで、
帰るぞ…。

>>577
ハッ！では失礼します（退室する）

･･･とは言え、乗りなれた戦闘機からの機種変更に拒否反応を示す例もある
色々と考慮せねばならん事が多いな
何にせよ、時間が無い･･･急がねばならん

新規の方へ必ずご確認を！

このスレは一年戦争を戦った記録にも残らない人々の物語である。
・新規参加を温かく迎える
・死んでも落ち込んだりしない
・空気を呼んだカキコを心掛ける
・ＭＳ改造及び武器改造は限度を考える
・戦地移動はある程度間をあけてからカキコする・戦場で敵軍に対して通信する場合は宣言して行う
・下士官はいずれもＭＳでの戦闘には参加可能、将校は大尉までは可能。それ以上はＭＳでの戦闘は不可(階級については一番下に記載)
※１ ただし戦艦や基地、航空機での戦闘は可

・部隊長は基本は下士官以上
・上官の言うことは聞く(ムカついたらいけないよ、だってそれが軍隊。)
・脱走または寝返りは可能しかし一人一回まで

・乗るＭＳは量産機が好ましい、試作機やオリジナル機はある程度弱点をつくる
・勝手にＭＳを製造することは南極条約により禁止、あくまで支給。
・メカニックはある程度自由にやって良し、しかし暴走した場合は解雇する
砲撃手、看護兵、オペレーター、商社マン、一般人などもメカニックと同様
・報道関係者への攻撃は両軍禁止
・戦いについては全ての地区(南極を除き)で可能
・一人で何役こなしても良い(ただし空気嫁)
・｢悲しいけどこれ戦争なのよね｣を頭に入れて行動
・キャラの出身など詳細は好きに設定して良し
・ツッコミがあった場合怒らず考慮し、間違いがあった場合訂正し続行
・嵐が来た場合は無視し去るのを待つ

・ツッコミする側は第一前提に十分な根拠がある上でツッコム。安易なツッコミや嫌がらせ、 子供地味たものであればされた側は無視し話を進める
・質問などはできるだけさけ自己解決や流れに任せるのが好ましい
・ちょっとしたミスは目をつぶり｢和｣をもって話しを展開する
・階級は以下(旧日本軍の物を使用)
大将　　中将　　少将　　（准将）
大佐　　中佐　　少佐　　（准佐）
大尉　　中尉　　少尉　　（准尉）
曹長　　軍曹　　伍長
上等兵　一等兵　二等兵

地球連邦軍
開戦直後〜六月一般兵器のみ(戦車、航空機)
ジオン軍地球降下作戦後に鹵獲ザク、ザニー、ボール
オデッサ直前あたりでガンタンク、ガンキャノン、量産型ガンタンク、先行量産型ジム、ジム、ジム寒冷地仕様、陸戦用ジム
オデッサ以降はデザートジム　ジムライトアーマー、ジムキャノン、ジムコマンド
ソロモン戦前後ジムスナイパーカスタム、ジムスナイパー�U、量産型ガンキャノン

※ガンダムはヘッドぐらいだったら良し。
ジオン公国
開戦直後 ザク�T、ザク�U（Ｃ型とＦ型）
地球降下以降 ザク�U（Ｊ型）、マゼラアタック、ザク強行偵察型、ヅダ、ドップ、ザクタンク、ドダイ
ガルマ戦死前後 グフ、ザク・マリンタイプ、デザートザク、アッガイ、ゴッグ
オデッサ前後 ドム、ザクキャノン、
ジャブロー作戦前後 ズゴック、ゾック　
ソロモン前後 リックドム、高機動型ザクII(R-1型)、ザクII（Ｆ2型、改）、ビグロ
ソロモン戦後 ゲルググ

（中の人）
>>584テンプレ乙です。

アンクルＰ「基地に到着です。各員シートベルトを…」
無事に帰ってこれたな…。ＭＳは出てこなかったが、結果オーライかな？
あ。でも基地をまんまと襲撃されたから減給かも分からないか。
〜基地滑走路〜
格納庫と火薬庫がやられたのか。なかなかの壊れっぷりだ。
それにしても、あの輸送隊は情報通り頭に来る奴らだったな〜。
本当に基地へミデアで突進とは。「まさか」の行動だよ。
整備Ａ「隊長さ〜ん。グフは、グフは壊しましたか！？」
大破。
整備班長「撃ち殺すぞ。」
う、嘘だって。

(中の人)
誰もツッコまないようだから　って>>584　ザクタンクはokだったのか アリガト

ここに来るまでの間 1回も敵と遭遇してないけど
連邦の勢力範囲なのに哨戒部隊と遭遇しない って なんか嫌な感じ
敵に見つからずに回収できるなら物怪の幸いだが・・・・・・・・・・・・・・・

動いてくれると助かるんだけどな〜 ポチっとな・・・・うむ バッテリーはok
システムチェック・・・　火器管制・・・駄目か・・・　姿勢制御・・・良し
サブカメラ1番・・・ok　2番・・ok　3番・・・駄目か　4番・・・ok　各部電力供給チェック・・・ok
さて バッテリーは容量タップリ・・・では無いけど核融合路が起動する程度は残ってるはず
では 再起動いくぜ! ポチっとな・・・(起動音)　ｷﾀ ｷﾀ ｷﾀ ｷﾀ ｷﾀ ｷﾀ ｷﾀ ｷﾀｰ!

次は塹壕の底に引っかかった こいつのケツを何とかしないとな
せ〜の よいしょ!　せ〜の　どっこいしょ!　せ〜の もう一丁!
せ〜の・・・ん?　何か聞こえ・・・やべぇ・・・誰か来る・・・死んだふり 死んだふり
これは放棄された旧式MSですよ〜・・・そちらが興味を引くような物ではありませんよ〜・・・(ボソ

たしかこの辺りにＭＳが廃棄されてると聞いた…おお！>>586あれだあれだ！
ちっ旧式の０５かよ
それにしてもふざけたかっこで埋もれてやがる！よほどなパイロットだったんだなこりゃ(笑)
パイロットはいないという報告も受けてるし、作業にかかるか

〜オデッサ〜

ふい〜･･･任務完了、と。
結局、予定してたポイントまでは到達不可能だった･･･
あそこまで敵さんの警戒が厳しくては、な。。。

こりゃあ、間もなく大規模進攻があるな･･･

おい おい 重機なんか持って来て 何をしようってんだ?
ちょ・・・こっち来んなよ　おっちゃん
こら オレの愛機に何を・・・
おおおおお　わわわわわ　なんだ 何だ?
おおおおおお ももも もしかして吊り上げてるのか?　ラッキー・・・ﾆﾔﾘ

塹壕から完全に抜け出したら おっちゃんをビビらせて逃げるぜ・・・
よしよし もう少し・・・もう少し・・・ よっしゃ! ケツが出たぞ・・・ん? どした?　止まったぞ
おっちゃん何やってんだ?・・・故障したのか? ポンコツ使うなよ〜
直すんだ おっちゃん! ガンガレ おっちゃん! もう少しだ おっちゃん!

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　　　∪∪

>>589
んんん！？故障か？いや重量オーバーだなこりゃ、方ないな
よいしょっと。(バズーカを構える)
動くなよ！
ズドーン！(右足をぶっとばす)
よしよし動いた動いた。
ん！？また重量オーバーか。
またかよ、よいしょっと(バズーカを構える)
ズドーン！(左足をぶっとばす)

よし、荷台に載った載った！
どれ、工場に戻るか。

　そういえばN3前に連邦基地近くの町で酒買ってきたよな？
N3「えぇ、私服で行くと意外とばれない物ですよ、中立とは名ばかりで
　連邦の支配圏ですからジオン兵がいるとは考えないのかもしれませんが。」
　ちょいとその町まで行ってみるかね…留守番頼むぞ。
N3「いきなり何を言い出すんですか！ただでさえ問題の多い時期に…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
　そう大げさに悩まなくてもいいだろう？そもそも私服で行けばそうばれないって
　言ったのはお前さんだったと思うんだが？
N3「せめて理由を教えてください、そしたら行ってもいいです。」
　何、もしかしたら近いうちに攻撃を掛けるかもしれないからな。
　この目で直接連邦基地に規模を確かめておきたいんだ。
　それじゃ留守番頼んだぞ、民間用のジープを借りてくからな。

>>590
ぎゃ〜! 何てことを!　しかし この状況では贅沢は言えんか・・・
おう 都合良くトラックに乗せてくれたようだな 手間が省けるぜ・・・ﾆﾔﾘ
拳銃は・・・準備良し　一応 安全装置は外しておこう

よっと! ととと おっちゃんスピード出し過ぎだぜ
運転席は左側か・・・無用心にも右側の窓が開いてるな
んじゃ右から失礼するかな　せ〜の・・・フン!

「いよう おっちゃん! オレのMSを塹壕から吊り上げ サンキュ〜w
ついでに このトラック貸してくれよ　と言う訳で直ぐ降りてくれ
はぁ? 連邦に通報する?　またまた ご冗談をw
やれるもんなら やってみろ〜 うりゃ! うりゃ! うりゃ! (蹴)
今度は銃を使うことになるよ〜　はい ドア開けて〜 え? トラック止める?　うりゃ!(蹴出)　達者でな〜w」

おっちゃん大丈夫かな? サイドミラーで見えるかな?　ん〜〜〜 よしよし 起き上がったか

久々に絡めて見るか・・・

隊長「突然だが諸君、朗報だ」
軍曹「何ですあらたまって？」
隊長「久しぶりに休暇がもらえたぞ。最も戦時中だし１日、しかも非常でなくても
　　　招集が掛かればハイそれまでのものだが。」
曹長「いやいや、それでも十分結構。そろそろ消耗品が切れ掛けとりましたからな」
伍長「おっ、久しぶりにうまい酒が飲めるぜ」
軍曹「そういや、私も音楽プレイヤー新調使用とおもってたんですよ」
隊長「よし、んじゃ皆で町に買出しに行くか？軍曹、車回してくれ」
軍曹「ィエッサー！」

あれ？ここの補給基地の担当部隊って准尉>>591の部隊じゃなかったっけ？
上等兵「どうやら部署が変更になったみたいですね、あ、これは補給表です」
ふ〜ん、久しぶりに顔を見ようと思ったんだけどな、仕方ないか
２等兵「ん・・・このトップ砲ももらえないか？」
ん？マゼラトップ砲？ん〜・・・まあいいだろ
さて、物資詰め込みが完了するまでは休憩所で休んでようぜ
全員「「了解」」

>>592
いでででっ、ジオン兵は手荒だな
こういうのはこっちも慣れっこなんだよ
(ポケットからリモコンを取り出す)
ポチッとな！
(荷台のジョイントが外れ、走りって近づく。荷台によじ登りのバズーカを構える)
おい、このジオン野郎！さっさとおりてこいや！
(トラックから銃を構え降りてきた>>592の向こう側に連邦軍の哨戒を発見)
おい、お前！一時休戦だ、連邦軍が来た。
お前同様あいつらには関わりたくない、正直に言うと追われてるんだよ！
おら、早くトラックに荷台を連結させるの手伝え！
死にたかねえだろ！
早くしろ！
やつら撃ってくるぞ！

〜ハンガー〜

整備員「よう、お疲れさん。どうだった？」

予定の範囲まで索敵できなくてなw上官にたっぷり嫌味言われたよ。

整備員「ハハ･･･そりゃ災難だったな」

（ハンガーを見回して）
なあ、人員補充の件は上に頼んでるんだろ？
この人数で整備やってたら、そのうち過労死しちまうぜ。

整備員「班長が何度も陳情してるんだがね･･･どうやら今回もシカトされたな」

そうか･･･大変だな。。。

>>578
あぁ、スマン…、上からの命令だったからさ…。
直ぐに物資持って来るから待ってて
そのあと>>593と町で買い物に行きたいからな…、一緒に行くかｗ？

おぉ〜戦時中とは言え結構にぎやかなもんだな。
さてと、それじゃ頼まれてた買い物をしますか…メモが有ったはず。
『酒、タバコ、その他うまいもの』
…もっとましな注文はできないのか？まぁ散歩ついでに買うかね。
酒屋は…あそこか、とりあえず五、六本買えばいいかな。

>>597
それじゃあここに書いてある人達を後方の病院に輸送するのと
この紙にかいてある物資をもってきてください

町にですか？う〜ん・・私はここがあるし・・
看護兵「大丈夫ですよ、ドク、あなた有給がけっこう残ってるんでしょ？消化してきてください」
う〜ん・・それじゃあ輸送が終ったらついてきます

おおーっと待たせたな>>594准尉

キャリフォルニアのMS開発基地から2人MS乗りをお招きした。
ロイ技術少尉とシュナイド伍長だ、2人ともMSに関してはエキスパートだが
戦闘に関してはまだまだ経験不足、君の指揮力にかかっているよ。
　ロイ技術少尉「君が>>594准尉殿ですね、よろしく＾＾」
　シュナイド伍長「（敬礼）シュナイド伍長であります。よろしくお願いしたします。」
今日からさっさく部隊加入だ、あとこの2人にザク�UJ型が2機が配備されているので。

>>599
負傷者の輸送と医療物資の運搬は終わったからそろそろ行こうか、じゃあ、乗って。
よし、行くか！
(ジープに乗って>>593のいる町へ行く)

隊長「知らぬ間に大所帯だな・・・」
軍曹「いいじゃないですか名義上は中立ですしジオン兵がいたとき私達じゃ
　　　どうしようもないでしょｗ」
曹長「そうですな〜しかし戦時中にしては人が多いものです」
伍長「んなことより酒だよ酒！・・・おっ、酒屋発見！ココで降りるわ。おら
　　　タック！荷物持ち付き合え！」
隊長「やれやれ・・・んじゃ２〜３時間したら中央広場に集合な？解散！」

(中立の町のとある喫茶店)
うわぁ…今日は混んでるなぁ…、空いてる席は…ここか…
(>>598が敵と知らず声をかける)
すいません、ちょっと横に座って良いですか？

ｼﾞｪﾌﾃｨ2「21小隊の隊長は中立の都市へ敵情視察ですって。」
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「いいなあおい。酒が飲めるじゃない。」
だな…。だが俺たちはオデッサに言い訳して
ここに留まってる身だからさ。我慢、我慢だよ。
ｼﾞｪﾌﾃｨ3「酒なんて飲みに行ったらマ・クベにどんな扱いされるかｗ」
大所帯で中立とはいえ連邦のお膝元である町にくり出すわけには、な。

〜中立の町の商店街〜
あ〜・・・このスペヅナズナイフさいこ・・・
よく切れそうだな〜・・・
っと、看護兵さんたちにお土産買って来いっていわれてた

あれ？あなたは・・・ゴミ拾い隊>>602の隊長さんじゃないですか！
あなた達も休みですか？

あぁ、>>605いつぞやの救護班員じゃないか。おつかれさん。こっちは右手に酒瓶左手に化粧品で手がしびれそう・・・
ん？そのナイフ、東側のモンだな？個人的にはこっちのククリのほうがお勧め・・・ってウチの伍長が呼んでるからまた今度な

ジオン訛り？･･･そんなのあるのかい？

女性兵士「ね？自分では分からないでしょ？
　　　　　でも、あるんだって。イントネーションが独特らしいよ」

ふ〜ん･･･じゃあ、連邦の人間はそれだけでオレ達がジオンだって分かるのか？

女性兵士「らしいわよ。だから情報部の人間は徹底的に言葉を矯正するんだって」

へえ･･･（教えてもらわなきゃ、永劫に気が付かなかったな）
要するに、オレ達は田舎モノってことか。。。

大尉>>600、補給所から物資の調達してきました

お、補充兵だ、よかったよかった
上等兵「こちらこそ、よろしく」
２等兵「よろしく！」
伍長「話には聞いてたけどここは隊長以外仕官がいないって本当だったんだな・・」
少尉「まあ、それも今日までだ、隊長殿、これにサインを」
ん？・・・一枚は編入届とこれは・・・昇進書？この部隊のだれか昇進か？
少尉「はい、全員昇進です、おめでとうございます」
全員！？マジで！
ということは俺は少尉で正式に仕官か！アラッシュ�Uは兵長、�Wは一等兵か
よかったな！おめでとう！
上等兵→兵長「ありがとうございます」
２等兵「いやっしゃ！とうとう昇進できた！」
准尉「この昇進は大尉>>600と>>550の部隊からの届けでらしいですよ」
大尉殿だけじゃなくて>>550まで・・・ありがたい・・・

>>608
コテ間違い・・・orz

>>603どうぞお構いなく。（と言ってから声の方向を向く)
ﾌﾞｯ!!ｺﾞﾎｺﾞﾎ…失礼、コーヒーが気管に入ってしまいまして。
(何で連邦兵がこんな繁華街にいるんだよ…仕事しろっつーの！）
しかしこう暑いと仕事の合間に冷たいもの飲まないとやってられませんよね。
へ？私の仕事ですか？…大型の建設重機の操縦士やってましてね。
いろいろ問題の多い職場ですよ…上司は石頭にも程があるって感じですし。
おまけにいま相手取ってる商売敵の性格が悪くてですね…(以下延々と愚痴)

>>610
ハハ、そうなんですかｗ
(どっかで聞いた声だな…)
こっちなんか輸送部隊なのに爆撃任務をさせられて…
したくもない任務をさせられるのが軍ってわかってたのになんか気が起きなくて…
正直「殺す気か！」って思いましたよ…ハァ…
あ、仲間が待ってるんで、それでは！
(アイスコーヒーの代金を払って外へ)
アイツ…何か俺を見たとき動揺してたみたいだな…
この地域の訛りでもないし…まさか…

あ、いたいた、お〜い！隊長さん>>611！
はいこれ(お土産等を渡す
これ、ジープに輸送お願いしますね♪
あ、割れ物もあるんで慎重に！
さ〜て、私もここの喫茶店で一服しますか

やけに混んでるな・・・お！あいてるあいてる！
すいません！ここいいですか？
(>>610の席に座る)

あ、どうぞどうぞ…(何でせっかくの休暇に連続して連邦さんが来るんだ…)
訛り？あぁ自分コロニー育ちなんですよ、最近仕事の事情で下りてきましてね。
もっともこう暑くてはやる気なんぞ汗と一緒に蒸発しますがな！
ところでさっきの御仁や貴方はこの近くの基地に勤務してるんでしょう？
正直なところどのくらいの戦力が常備してあるんです？
理由？あ〜ほら最近ジオンの動きが激しくて心配なんですよ…
(うまく情報を引き出せればいいんだが…）

お！>>602小隊の○○軍曹じゃないか！
何か買い物か？俺はコーヒー豆買いに来てな、そろそろ切らして。
あ、あの店のアイスコーヒーうまいから飲んでみるか？ｗ
(>>612のいる喫茶店へ誘う)

>>613
どうも〜
そうなんですか、私もコロニー出身ですよ
まあ・・・もうありませんけど・・
ん〜・・・まあ近くですね、場所は民間人のかたでもさすが教えられませんけど
戦力ですか？ん・・・わたしは衛兵ですので詳しくはないんですけど
まあ・・それなりに戦力はもってますね
それにしても・・・ジオンの気持ちもわかりますけど・・・同情はできなくなってしまいました・・
アイランド・イフィッシュってしってますか？コロニー名なんですけどね
そこが私の故郷だったんですよ・・・ジオンに質量爆弾にされましたけどね・・

>>614
え？あぁ・・・う〜んまだ待ち合わせまで時間あるし・・・解りました。ご一緒させていただきます

（ゴクッ・・・）なんだ、この恐ろしい状況は・・・！

あそこで連邦兵と相席になってるのは、明らかに我が軍の士官ではないか！
しかも、話題が重苦しい方向に向かってる。マズイぞ。

・・・>>614〜！！

お前もか！馬鹿、来るんじゃないッ！！
貴様の格好は明らかにサイド3のセンスなのだ！なぜ気が付かん！？

マズイ、コレはマズイぞ・・・！！

なななな 何だよ〜! 地球のジャンク屋は重火器で武装するのがデフォなのか?
うぅぅぅぅぅぅ こんな豆鉄砲で撃ち合いしても勝てっこねぇよ〜
あああ オレの愛機は取られちまうのか・・・・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ

んんんん? 何か前方から・・・・!!!!!!!!!!!!!!　やっべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
最悪な状況で連邦の哨戒部隊が来やがった!
ええと ええと 確かこんな時のマニュアルが・・・

「今日の晩ご飯はカレーとエビフライ定食 ジャポネ風」
ほほう 美味そうだな〜 そういえば北京に出発する当日のメニューが　って違ぁぁぁう!

「仲の良い夫婦の事を「おしどり夫婦」というが 実際のおしどりは一夫多妻制で むしろオスは浮気性である」
ほほう これは良い知識を　って これも違ぁぁぁぁう!

「耳垢には意外に強い殺菌力があり 病原菌が耳の奥に侵入するのを防ぐ役目がある」
んじゃ 耳掃除は　って 役に立たねぇぇぇぇぇぇ　orz

あああ どうしたら どうしたら良いんだぁぁぁ!
んあ?　れ 連結? ササ サー! イェッサー!

ええと こうするのかな? あれ? うまく入らない・・・
いよっ! こんにゃろ! イェイ! こっちは接続完了! そっちは?　よっしゃ!　乗り込め〜!

おっちゃん もっとスピード出して! でも安全運転してくれよ〜
ああああ おっちゃん!　ヘッドライト消して!　消して〜!

大丈夫かな?・・・気付かれてないかな・・・　って　おっちゃん・・・余裕で葉巻なんか吹かしてやがる
いかん いかん 軍人のオレが動揺して弱みを見せたら舐められちまう　オレもタバコを・・・ゴソゴソ(探)
はぁぁぁ・・・頼み少なや残りは2本　それもヨレヨレのショボイ紙巻タバコ
ジャンク屋が葉巻でオレは官給品の安物タバコ・・・不公平だ・・・羨ましい　orz

>>615
そうですか、あのﾌﾞﾘ…コロニー落としの時にご家族を…
こんな戦争さっさと終わらせたいものですな。
もっとも、さっさと終わらせられるようなら最初から戦争などしませんか。
(連邦兵の中にもコロニー育ちは結構多いのか…)
そういえばもう昼飯時か…人が多くなってきたな。
マスター、サンドイッチとアイスカフェオレを頼む。

久々に暇だなあ。こりゃいいや。
整備班長「いいですね。ＭＳ乗りは暇で。」
お、班長。この前は悪かったよ。ミデアを取り逃がして。
班長「死ぬとこだったし仕事は増えるし…じゃない。電報が。」
どこからだ？地球に知り合いはいないが。
班長「オデッサ司令部からですよ。読み上げますか？」
なんだよ…。なんだ？また帰って来いって催促か？
班長「はい。ですがいつもとは一味違います。」
？　分かった。読み上げてくれ。
班長「昇進と新型支給をしてやるからマ・クベ司令の直属になれ、と。」
…要約がうまいな。まあそれはいいとして何か怪しくないか？
班長「ですね。何を急いでいるのか。」

>>621曹長殿に通信を送ってくれ

こちらカブール基地航空第5航空部隊司令官ヨセフ大尉である。
貴部隊がオデッサに戻るという情報を（大尉の勘）キャッチして
頼みたいことがあるんだが、ここガブール基地に寄ってこの昇格承認の書類を
オデッサ基地まで運んでほしいのだがどうだろう。

ふ〜、ようやく昇進のための書類は書き終わった・・・つかれた〜
一等兵「隊長よ、まだこっちに残ってるぜあとは・・・３枚ぐらいだから」
はあ・・まあ夜は昇進祝いでさわぐからいいか・・
少尉になってけっこう給料あがってるんだよな

〜ＭＳ倉庫〜
少尉(技）「なんだこりゃ、よくこんなぼろで戦えたな！隊長のグフだってかなりぼろだ！」
兵長「すいません、ここの部隊には専属の整備兵がいなかったもので、自分達でやってましたから」
伍長「そういえば兵長、私はどのＭＳにのるんでしょう？」
兵長「あなたは新しく来たザクに乗ってもらいます、いいですか？」
伍長「了解」
少尉(技）「修理が大変だな・・・二人とも手伝え！」
ふたり「「了解」」