ガンダムの二次創作

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1通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 16:36:50 ID:FQnVEmIB
ネット上に無数に存在するガンダムの二次創作を発掘すr
2通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 16:42:16 ID:???
特にブーストが。
3通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 16:49:31 ID:FtncfkzS
http://pastel.muvc.net/

ここでぱんちゅ売ってるゅらちゃん可愛い!
4通常の名無しさんの3倍:2006/06/22(木) 19:22:23 ID:???
>>3ペタキモス

ぱんちゅってなんだよぱんちゅって
虫付き臭パン買って性病にでもなれや
5通常の名無しさんの3倍:2006/06/22(木) 19:23:33 ID:???
だが角度が甘い!
6通常の名無しさんの3倍:2006/06/22(木) 19:39:46 ID:???
>>1
よくも我々の板に糞スレを・・・
軍法会議にかけるまでもない・・・
私が裁いてやるっ!!
7通常の名無しさんの3倍:2006/06/22(木) 21:29:06 ID:???
オリガン作ろうとしてつまづき続けて、厨設定でもHPで小説アップしてる連中のすごさがわかった
8通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 04:23:11 ID:???
むしろここで2次創作すれば?
9通常の名無しさんの3倍:2006/07/01(土) 11:54:16 ID:???
じゃあなんか書くか
10通常の名無しさんの3倍:2006/07/02(日) 10:08:54 ID:???
つうか設定考えたり妄想は尽きなくても文才無いと形に出来ないからなあ
小説の書き方勉強しなきゃならない
エロパロでも何でも書いとくんだった…
11通常の名無しさんの3倍:2006/07/02(日) 16:52:48 ID:???
テムの冒険〜酸素を求めてサイド6〜

とかでいいじゃん
12通常の名無しさんの3倍:2006/07/02(日) 20:06:10 ID:???
>>11
その発想は無かった
13通常の名無しさんの3倍:2006/07/02(日) 23:20:54 ID:???
>>10
おまいの設定と妄想をここに書いてくれりゃあオレが文にするぉ
さもなくばテムの冒険で決定な。
14通常の名無しさんの3倍:2006/07/02(日) 23:54:33 ID:???
( ;^ω^)(正直テムの冒険がかなり気になる)
15通常の名無しさんの3倍:2006/07/03(月) 03:05:23 ID:???
>>14
『テムの冒険〜酸素を求めてサイド6〜』

私の名はテム・レイ。連邦軍の技術士官として働いている。
ああ、ガンダム!私の最高傑作!美しいディティール、完璧なまでの白さ。
しかし、やはり来てしまった。この時が。

ジオン軍・・・

そう、憎きあいつらだ。
今、魔の手がサイド7に伸びようとしている。変えることなど出来ない運命。
私のガンダム、これだけは守ってみせる!たとえこの命燃え尽きようとも・・・!
来いジオン、私が白き正義の鉄槌を振るってやる!
己の無力さを呪うがいい!


続きはねーぞw
16通常の名無しさんの3倍:2006/07/03(月) 08:51:36 ID:???
>>15
最後の一言が泣かせる

俺の脳内妄想が人に伝えられるように整理出来てないので、とりあえずまだ書いてもらわなくていいや
わざわざすまん
17通常の名無しさんの3倍:2006/07/04(火) 01:12:18 ID:???
>>16
まぁそう言わずに。
オレは何でも読める物語にするぜ。
18通常の名無しさんの3倍:2006/07/04(火) 23:03:32 ID:???
>>17
ありがとう
気持ちは嬉しいがもっと設定練ったりしたいしやっぱりまだいいや
19通常の名無しさんの3倍:2006/07/05(水) 01:36:48 ID:???
『テムの冒険〜酸素を求めてサイド6〜』第2話『テム出撃』


「ザクの進入を許したのか!」
私は振り返って叫んだ。兵士達が慌て、混乱し、そして私もその渦に飲み込まれてゆく。
混乱の渦から自我を引きずり出し、私はノーマルスーツに身を包んだ。
・・・いよいよ、ガンダムが本領を発揮するときが来たのだ。
これは模擬戦ではない、命を駆け引きする本当の戦いなのだ!
「私は行く!」
「レイ部長・・・!」
コクピットが沈み、私をガンダムの中へと飲み込んでゆく。
「私が作った機体だからな、私が一番クセを知っているんだ!」
トレーラーからガンダムの上半身を上げるとともに、私は目の前に迫るザクにビームライフルを放った。
鮮やかなる赤の光線は、確実にザクのコクピットへと吸い込まれていった。
火花を上げ、爆発するザク。
「ザクとはこんなものか」
私はトレーラーから飛び降り、もう一機のザクへ向かい駆けた。
すれ違いざまにビームサーベルでコクピットを一突き。それだけだ。
「ふふ、ふ・・・」
嘲笑して余りある。恐れていたはずのザクがガンダムの前ではただの玩具に過ぎない。

しかし、V作戦を探り当て、ここまでしてくる奴といえば・・・
赤い彗星のシャア、奴しかいない。
「これよりガンダムはホワイトベースに入る。」
シャア、奴とてこのガンダムには勝てるまい。
この私、テム・レイの手にかかって死ぬことを光栄に思うがいい!
20通常の名無しさんの3倍:2006/07/05(水) 08:39:06 ID:???
うはwwww続いてるw
21通常の名無しさんの3倍:2006/07/11(火) 15:28:06 ID:???
なかなか面白いね
でも、このテムはもうすでに酸素が欠乏してるっぽいのは気のせいかw
22通常の名無しさんの3倍:2006/07/12(水) 08:48:29 ID:???
>>2
そしてメガキャノン。
23通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 09:16:53 ID:???
保守っとく
24通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 00:44:50 ID:???
『テムの冒険〜酸素を求めてサイド6〜』第3話『宇宙(そら)のテム』

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
「なん・・・だ・・・この・・・」
自らの声がヘルメットの中で反響し、不思議な音色を奏でた。
「ハァッ、ハァッ、空気が・・・薄い・・・?」
テムの瞳に写ったのは、あまりにも暗い宇宙だった。
時折写る小さな星は瞬き、また、ぼやけて、かすんで、消えた。
「ガンダム・・・ガンダムは・・・私は・・・」
誰の返事もない。しかしテムはつぶやく。
そうしなければ本当におかしくなってしまいそうだった。
本当に?
おかしい、のか、私は・・・?
「全ては幻・・・ッ!」
そこでテムは激しく咳き込んだ。
エアーが残り少ない。
テムの手はかろうじでサブタンクのスイッチに触れた。
あ、ああ・・・思い出した・・・の・・・か・・・?
私ではない、アムロだ。
コロニーの壁が爆発し、私は
宇宙(そら) に 吸い出された のだ ・・・
「ああッ!!」
自らが発した声の大きさに、テムは己を取り戻した。
私は今、たった一人で宇宙に漂っているのではないか!
なぜ?知らない!私が・・・なぜッ!

残酷な宇宙の闇に漂う、テムの姿。






>>21
おまい、するどいな
25通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 16:54:21 ID:???
>>24
夢オチワロスwww
26通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 22:33:28 ID:???
ライガー
   |┃三,.、   ,r 、
    |┃ ,! ヽ ,:'  ゙;
    |┃. !  ゙, |   }
    |┃≡゙;  i_i  ,/
    |┃. ,r'     `ヽ、    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃.i"       ゙;  < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
    |┃:!. ・     ・ ,!   \____________
    | (ゝゝ.   x  _,::''
______|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ.
    |┃  |      r';
    |┃  ゙';:r--;--:、‐'
    |┃≡ ゙---'゙'--゙'
27通常の名無しさんの3倍:2006/07/30(日) 22:41:09 ID:???


|  ̄\ ̄\ ̄\
28通常の名無しさんの3倍
暇だしあげとくか・・・・・