戦場じゃなくて警備員や機動隊でいいよ
警備員が持つには物々し過ぎるなぁ…原発の護衛でもしてるのか
>>211 人型よりタチコマ型の方が動きも速いし
立体的に移動できるわけで
武器が同じなら、人型よりタチコマ型のが強そう・・・
タチコマがちゃんと武装してれば普通にあっさり勝ってたと思うよ。
>>214 A.Iのおかげじゃないかな?人が乗って操縦してたらあんな機敏に動けないと思う。
>>215 3対1だからね。
タチコマの武装はグレネード一つだけという特攻仕様だったからな
後、腕が剥き出しなのはやばくね?
腕が剥き出しなのは動きをトレースするため仕方なくだと思うが
制御が難しそうな下半身だけ操縦者の動きをトレースさせて
銃火器のみスティックとかを使って照準する方法にするのはどうだろう
これなら腕を振り回す必要がないので戦闘中に剥き出しにせずに済む
細かい作業をする時のみ剥き出しにする
>>218 攻殻の、陸自のアームスーツがそれっぽい。
腕は出てない。
そいえばパトレイバーで細かい手の動きをするときだけ
トレース用のグローブをはめてたな
不要な時は引っ込む
>>220 劇場版2作目のOPのあの手を
にぎにぎするシーンで不覚にも感動してしまった。
>>219 マスターアーム内蔵式なんじゃないかな。
ランドメイトでもそういう設計のがあったはず。
>>214 つ多脚戦車
タチコマは「思考戦車」って呼ばれてるけど。
>>211 ちょっと硬すぎるような気も。
あと下の見たら着るというより乗る感じなのね。
それなら人型してる意味はなさそう。
甲殻とかってあまり詳しくないんだけど
このタチコマって明らかにおかしいよね・・・。
後ろになに詰まってるのか知らないけど普通考えたら
重心からいってにまともに立てるはずがない。
前が異様に重いのか、後ろが異様に軽いかのどっちか。
一瞬、映るヘリも重心おかしいからそのまま傾いて落ちそう、
基本的にデザインしてる人が重心とか考えないタイプなんだろうね。
(それとも、もしかして反重力装置とか積んでる設定とかがあるの?)
光学迷彩とまも、ああいう風に透明には絶対になれないから、
甲殻の世界は結構トンデモ科学の世界と割り切るべきかも。
ほかにも問題はある。タイヤが小さすぎる。
ローラースケートのタイヤが勝手に回ったところを想像してみるといいけど
いくらタイヤが早く回っても重心がおいてかれて後ろにすっころぶ。
後ろのタイヤも回れば支えられるけど理屈的には本体が前後から
はさまれてる状態になりそう…(まあ、それに耐えられる強度ぐらいは
あるんだろうけど)。
それ以上にタイヤが小さいってことはそれだけタイヤに回転速度が必要で
早いときはいいけど、初動はかなり負担がいきそう。
ローギアがないようなもんだから。
>>225 後ろのブロック状部分には人が乗れる。
重心が移動できるからタイヤで走っても転ぶことはなかろう。
>>225 タチコマのポッドには人が乗る。
映ったヘリがどんなのか覚えてないけどローターのそばにあるジェットから風を受けて
後ろの翼で揚力は出せないのかな?(今思いついただけだけど)
光学迷彩が透明になれないのって何でなの?
アニメほどではないけど光学迷彩を実際に作った団体がいたけど結構良かったよ?
クモが歩けるのと同じように考えちゃだめかな?<タチコマ
人間だって筋力とバランス感覚さえ良ければイナバウアーしながら歩けるし。
人がどういう風に乗れるのかちょと想像つかないけど
基本的にはガランドウってことなのかな?
光学迷彩は、見る相手によって後ろにうつる背景の大きさが違うから。
3m手前の人間と5m手前の人間と10m先にいる人間で
それぞれ見える大きさが違う。
誰かひとりに合わせると他の人間にはずれてみえる。
このあたりは空想科学読本の透明怪獣の項の受け売りなんだけど。
ヘリについては
>>211の下のリンク先の画像のやつの事。
>>229 クモとか昆虫は立つというより
引っ掛けたりへばりついたりするからね
小さな生物だからできる。
ほら、やっぱり見てる人の位置を特定しないと使えないって書いてある。
>本技術はあくまでも観察者側にプロジェクタを用意する必要があるため,
>映画「攻殻機動隊」や「プレデター」で登場するような迷彩服に利用することは
>現状のシステムでは困難である.
>しかし観察者の視点位置が測定可能な場合,実時間でキャプチャした
>カメラ画像に対しIBR等の処理を行った後に小型プロジェクタより対象物体に
>映像を投影することにより将来的にはある程度限定された状況において
>実装可能であると考えられる
「現状の」なので。攻殻世界はどう見ても現状じゃない。
どっちにしろロボットの話と光学迷彩の話は全く別のことだ。
ここで話すことじゃない。
全く新しい理論か光りをねじ曲げる技術が無いと透明化は難しいか・・・
ただ、ウィキには光りを屈折させることによる透明化は「光学迷彩」ではない
みたいな感じに書かれてたけど。
光学迷彩の話題ならマンガ板かアニメ板の攻殻スレでやるべきだな。
そっちの方が詳しいだろうし。
バトーの腕を潰す人型兵器乗りと
自分で止めを差そうとする
草薙小佐に違和感ありまくり
甲殻の世界なら敵のスペック調べたおして
それに勝る弾丸用意するだろ
ガンダム的なプロレス描写が甲殻っぽくなくて萎えた。
>>235 旧時代のガノタは
そうやって自己保身して
自分の世界守ってきたのかもしれないけどさ
そろそろ広い世界見たほうがいいと思いますよ。
ズゴックみたいな体型ならパワードスーツになれそうな気がする。
あんな体型で何すんだって話だがw
>ズゴックみたいな体型
お前着ぐるみ連想しただけちゃうんかと(ry
中の人はジャミラみたいな体型してるだろうな
242 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/13(火) 22:02:38 ID:CGZoiqAT
SF3Dのやつはそんな感じに近いか。
>>237 1.ガノタは学習しない
2.新技術を嫌う
3.兵器のオーバーデコレートを好むって事?
>>243 ガンダム世界の話をしてるんだから
別にそれでかまわんと思うがねぇ。
むしろ最近の流れがスレ違い。
237みたいなカラケ馬鹿は
定期的に沸くからキモイ。
>>243 ガノタなめんな。
光学迷彩くらい知ってるよ。
>>211 おーい、バトーは電子戦のプロだろ
何やっとんじゃ!
人型の利点なんて人間自身誰もが最も近い場所に有してるんだし
わざわざ機械作って中に乗り込む必要性なんかないだろう
前後の話を知らずにその部分だけを見て
違和感があるなんて言われても当たり前だ