寄　生　ガンダム

……………通常の３倍ならば勝てると思ったのか？

│　グレミー軍のニュータイプ部隊隊長、プル>>2が２ゲット！
│　このスレを沈めれば良いのだろう？体慣らしには丁度いい
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/
　　　　　　　　 ,.　 "￣￣ 丶、
　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 /　　 　 /| i　　　 　 　 ',
.　　　　　 〃　　/l/　!八　　　　 　 i
　 　 　 　 |!　/く,_{ 　 !__,.＞ ､,_　　 |
　　　　　　 VLＹﾊ　　 下卜 !　　　 !　　　気持ちが悪>>1の、消えちゃえーっ！
　　　　　　　 / }Ｕ　 　 L⊥ | {_）／　　　　>>3んな嫌いだ！いなくなれぇーー！
　　　　 　 　 |　ﾄ､丶 　 "".ィ |ﾚ′　　　　ここから先は行かさないって言ってんの>>4！
　　　　 　 　 |　!　｀ｽ二ズｰ|/ 　　　　　　サイコガンダムの前には赤>>5も同然だな！
　　　　　　　 ∨　/!.:.:.:.:.:.: }ハ　　　　　　　やめ>>6ぉ！あたしを混乱させるなぁー！
.　 　 　 ,.へ、　 /7´￣￣｀|　|_＿_,.ﾍ┐　子供の遊びじゃ>>7いんだよ！
　　　　〈 　 '＾rく. |　　　　　!　 ／/　　} 　>>8ってることがいちいち間抜けなんだよ！
　　　　　`ー┴‐┤　　　　├┴┴ 〜′　>>9るしくなんか…あるもんかーっ！
　　　　　 　 　 　 !＞　　＜ , 　　　　　　　>>10ドー…見てろ、今度こそやっつけてやる！
.　　　　　　　　　 | 　ｰ┐ 　 '
　　　　　　　　 　 i 　　 |　　 |　　　　　　　>11-1000の意思の中に…プルがいた…
　　　　　　　　　　{＾ヽ、ﾄ/＼|
　　　　 　 　 　 　 Ｙ"　ﾟ!|＼∧
　　　　　　　　　　 |　　 ||　　│
　　　　　　　　 　 /⌒ _」| ⌒〈
　　　　　　　　　〈__　'´　 ＼_/

>>1草野さんﾊﾞﾛｽwwww

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1146824775/17-18
17 名前： ニキビ男 投稿日： 2006/05/06(土) 13:06:35 ID:V6Pn1Z1y
　　.三ﾆヾﾞ　　　　　　　　　　　'〃ノ三.　{ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.三ﾆヾ｀
　 .三ﾆミ　　　　 　 　 　 　 　 　 '彡三ｒ┴'― ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.三ﾆミ　　最　 思 　池
　 三ﾆﾐ.　　に　 棒　 未　 お　　ﾞ彡'/￣￣ヽﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:三ﾆﾐ　　　悪　 い.　脇
　 三二　　 な　 読　 曾　 そ　　 .ﾆ{￣￣ﾞヽﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 三二　　　 の　 つ 　と
　 三ニ　　 る　 み　 有　 ら　 　 _〈￣￣У＿ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.三ニ　　　　組.　 く 　ゆ
　 三ニ.　　　 　 コ 　 の　 く 　 　 _∧ΤiY´∨ ｀ヽ :.:.:.:.:.:.三ニ　 　 　み　 限 　か
　 三二, 　 　 　 ン　　　　　 　 　 / 人{ |:| ﾄ､/! |:::}.:.:.:,,.=-三二　　　合 　 り　 な
　　三彡, .　 　 　ビ 　 　 　 　 　/　{:.:. `ｰ-=ﾆ二´‐'´__,.イ 三彡　　 わ　 　 　 ：
　 　 三彡,.　　　　　　　　　　　/ 　 ＼_ ＿_ _;;. =＜´ﾋｿ,ﾉ Ｕ三彡,　 せ
　　　 =彡'ノｯ,.,., .　 　 　 　 ...､/　　　　/ 　 ＼|　　　￣,.イ　 ,.';彡'ノｯ,.,., .
　　　　　'彡'ノﾉ川:l.ｌ.i.i.i.i.ｌ:!川/　　　　/ 　 　 _,|　 ,r'三彡' ∠ノ.:.:.彡'ノﾉ川:l.l.i.i.i.i.l:ｌ川
　　　　　　´''〃ﾉﾉ川:|.l.|:|从/ 　 , 　 ,'　　 ／.: レ'`ヽ､__／＿;.ノ .:.:|　´'i〃ﾉ川:|.|.|:|:|从
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 ' 　 ;-べ´.:.:.:.:.:.|　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　/　　 /　　iヽ.:.:.}.:.:.:.:.:.:|　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　 　 　 ,'　 　 '　 　 }.:.! .:j.:.:.:.:.:. |　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　ヽ.　 /.:.j :.:' .:.:.:.:.:_ﾚ'⌒ヽ―---―…/⌒ヽ┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　 　 　 ヽ.　　 　 /.:.ノ.:.:._,. ''"´ {　　　} 　 　 　 　 {　　　} ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼__,∠ =-‐''´　　 　 ト-- '　　 　 　 　 `ｰ一'　　 }.:.:.:.:.:.:.:.:
18 名前： ニキビ男 投稿日： 2006/05/06(土) 13:10:57 ID:V6Pn1Z1y
↑バカじゃねーの？

アムロパーンチ!
アムロビーム!

あぁっ…アムロ?
お…おのれ



ガンダムに「感情」が芽生えた!

誰も言わないなら俺が言うけどさ…


>>1>>3何　が　や　り　た　い　の　？

元ネタは何？

>>7多分寄生獣って漫画

1名前： 草野さん投稿日： 2006/05/07(日) 02:50:52 ID:zVrEGKkJ
　　　　　……………通常の３倍ならば勝てると思ったのか？

3名前： 通常の名無しさんの３倍投稿日： 2006/05/07(日) 03:31:35 ID:zVrEGKkJ
　　　　　>>1草野さんﾊﾞﾛｽwwww

黒パンツ一丁でショパンを弾くシャア

>>10モーツァルトと間違えるキシリア

カイさん…防御たのむ…

ヒィ…助けてくれ…あのZ ガンダム…頭がザクだった

ｼﾝｲﾁ、ｼﾝﾊﾟｸｽｳ ｲｼﾞｮｳ
ｼﾝﾊﾟｸｽｳ ｲｼﾞｮｳ ｺｺﾛｦ ｵﾁﾂｹﾃｸﾚ！

コロニーの誰かがふと思った
『地球に魂を惹かれた人の数が半分になったらいくつの核が使用されずに済むだろうか・・・』
『地球に魂を惹かれた人の数が１００分の１になったら連邦政府も１００分の１になるだろうか・・・』
赤い人がふと思った
『地球の未来を守らねば・・・・・・』

山岸二佐の指揮する部隊が全滅ぅ！？
５匹同居の変わり種は化け物か！？

口だけ頭〜

バーニィは速攻で喰われちまうんだろうな

ミンチ殺人か

これで動いたら俺、神様信じる！
？それはキリスト教か？

もえあがーれー　もえあがーれー　もえあがーれー
草野さーん
にやけー　面でー
まだ田村にーきーけんー
感じーとるーならー
こんばんはー田村さーん
うてよー　うてよー　うてよー
三人ーがかりでー倒せよー田村ーを
寄生ー生物ー草ー野さーん（草野さん！）
蘇ーれー 　蘇ーれー 　蘇ーれー
草野さーん
それはー　無理かー
やはりー「草野か」ー
さよならー　草野ーさーん
寄生ー生物ー　草ー野さーん（草野さん！）

むしろガンダムがパイロットに寄生されてると思う
２匹同居のウォドムは化け物か!?

ウッソ「か、母さん！なんてことを・・・ハロ、ぼ、防御頼む」
ハロ「防御？！」
グシャバキッドガスボズギャーーン！！
ハロ「・・・すごい！」

寄生あげ

ここ、ルナ２料金所ではMSのUターンラッシュがピークに達しています。

>>25詳しくは分からんが…すごい数だぞ

昔アフタヌーンでそんな漫画やってたなぁ

『今日、キラ厨のふりをして…新シャア板を煽ってみた…


なかなか気分が良かったぞ…』

>>28
以前、新板で種厨のフリをして「月光蝶なんて非現実的だよ！」って
言っていたのは君かね？

>>29ｼﾝｲﾁ、その質問の仕方は間違ってるんじゃないか？
正しくは「書きこんでいた」だろう
まぁ>>28が「月光蝶なんて非現実的だよ！」と肉声を録音して
upしていたと言うなら話は別だが

新一ってうざくね？
分からず屋っていうかそんな感じでさ

age

ミギー「これは…後藤に取り込まれた？しかし不安は感じない、むしろ心地よささえ感じるとは」

ザ・グリード上げ

それが>>34の最期の言葉だった

>34があんな上げをするのはなぜだろう。

｢それは>34がそれだけヒマなニートだからさ。
心に余裕(ﾋﾏ)があるニート。何と素晴らしい！｣

強化人間狩りの舞台となるサイド3
コロニーを巣と化し暴れまわるマシュマー
実はもともとそういう性格だっただけのキャラ・スーン

くってやろうか

迂闊だぞ島田！！！

どっかーーん

島田を貫く石


ま…間違いない…奴だ…泉新一が帰ってきたんだ…！

寄生獣ってどんな漫画なんですか？？？

右腕に萌える漫画

「クワトロ大尉」
「うん？」
「きみ・・・シャア・アズナブル・・・・だよね？」
「ああ・・・もちろん」

僕の大好きなフラウ…次のｱｯﾗﾗﾗﾗﾗｰｰｰｰｲが止めば走り抜けられるよ…

こんな古い兵器で・・・アルキメデス先生は・・・酸素欠乏症にかかって・・・

>>40
ひたすら地味で哲学的なARMS。
いや、マジで名作だから読んでみ。

まさかあんな化け物に萌えてしまう日がくるとは思わなかった

ミギーかわいいよミギー

このタイミングであげ

>>40
仮面ライダーのリメイク

>>40
そろそろハリウッド映画化される。

>>40
鬼太郎＋デビルマン

シャクティ「だまれ」

カルル「くうう…」

アムロ「行け！フィン・ファンネル！」

シャア「やはり２パターン以上・・・」

カイ「オモチャはすぐぶっ壊れる…」

シロッコ「ジ・O、動け！ジ・O、なぜ動かん！うぉぉ！」
カミーユ「ここからいなくなれ！」
シロッコ「 私だけが、死ぬ訳がない。貴様の心も一緒に連れて行く、
　　　　　カミーユ・ビダン…。」
カミーユ「シロッコ…。やったのか？う、あ、顔が…広がっていく！？」
ファ「カミーユ！？　カミーユ、生きてるんでしょ？
　　　　カミーユ、返事をして！カミーユ！ 」
カミーユ「 あ？大きな星が点いたり消えたりしている…。あはははは…大きい！
　　　　　　彗星かなぁ？いや、違う、違うな。彗星はもっとバァーって動くもんな！」

別に…別に俺は自分のこと
それほど特別と思っちゃいねえ……

ニュータイプなんかじゃねえさ
Ζ相手に戦える理由？
う────ん……そうだなあ……

モビルスーツで　いろいろ遊んだおかげかな

　　　　　　　　ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂ
つまりよ……この機械の品質について　誰よりも詳しいってことだよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾓﾁｬ
けっこう　ぶっ壊れやすいぜ　この玩具……

これ、母さんです

アムロ「フィン・ファンネル・・・
　　　　ぼ、防御頼む・・・」

ミギーは賢いな

デスノートってどんな漫画なんですか？？？？？

>>59
死ね在日

浮上

男「人間を食物にしている貴様にはわかるまい
この俺の、体を通して出る性欲が！」
無個性派「このベルとは何のため…？」
男「ここからいなくなれーっ！」
無個性派「体、動け、体、なぜ動かん」

>>1,23,51,52
ﾃﾗﾜﾛｽw

ブライト「む、このドームグッド」

ﾌﾚｲ｢……私とこのｷﾗさんとで……

セックスしてみたのよ｣
ｻｲ｢ガシャーン｣

誰？

田宮涼子とA

それはわかってる

おいシンイチ、脳波レベルが落ちているぞ

ところでさ、一度に四人じゃ胃がパンクの寄生生物と
ミギーに自分の体に移動するように迫った寄生生物は同一寄生生物なの？

>>29-30
実は僕です。

>>71
黙れよ

アル「なんだ　何があったんだい？」
男「化け物だよ！ガンダムの死体が見つかったんだ!!」
アル「何だって！？死体！？

！

やったのか！！バーニィ！！」

何かに寄り添い生きた…こんなに嬉しいことはない…

ミギーにはいつでも会えるから…

寄　生　ガンダム



　　　　　 完

後藤「すさんだ心に、武器は危険なんです！山岸二佐！」
山岸「放射機、火炎放射機助けてよ」
山岸「火炎放射機」
ｸﾞｼｬｯ 　　 　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ

今気がついたけど寄生獣とガンダムってあんまり合わないよ

>>78ﾊﾞﾂﾝ

あげ

こういう場合
たかがメインカメラをやられただけだ！
って言うのか？

そりゃ、オールドタイプがそれだけ地球に魂を引かれた人々だからさ

神様に助けられた極楽とんぼ！ …(・Å・)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1154078374/1-100
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4938660970/249-3560761-8297121?v=glance&n=465392

>>83それはキリスト教か？

新一　アムロ　村野　ﾍﾞﾙﾄﾁｶ
加奈　ﾗﾗｧ　光夫　シャア
田村　ハモン　ラル　A
三木　三連星　後藤　ジオング
広川　ギレン　草野　ｺﾝｽｺｰﾝ

age（エイジ）

アル　　「バーニイ………かたきを！」
バーニイ「かたき……？」
アル　　「はい！」
バーニイ「………………
　　　　　………………
　　　　　………………

アル　　「………………」

バーニイ「………………
　　　　　見習いのころから………ニュータイプに
　　　　　あこがれていました…………
　　　　　……………………
　　　　　ニュータイプ、アムロ・レイ
　　　　　………………
　　　　　で……いろいろあって、一応、
　　　　　パイロットにはなったんですが
　　　　　………………
　　　　　ふふ………………
　　　　　ふふふふ…………
　　　　　ふふふふふふふふふふふ
　　　　　ふふふふふ…………」
アル　　「なれるよ……ニュータイプに」
バーニイ「………かたき、討てるでしょうか………」
アル　　「もちろん！」

ge

このスレの名前さ、寄生銃とか寄生戦士ガンダムとか
もっとかっこいい名前にできなかったのか？

食ってやろうか？

>>89
それがカッコイイと思ってんのか？

てか名前なんてどうでもいいし

>>92
そうだ、名前なんてどうだっていい・・・

山岸「やられはせんぞぉー！」

　　　　　　　　　, -,､_　　　　　　　　　　　_,-‐'￣￣`−､_､,-'（￣(`l､
　　　　　　　　 l' l´/, -`､-､＿　　　 ／´　　　　　　 ＿（　|llllll|　`|lllﾄ､＿
　　　　　　　　`l､|' (lllllllﾉ　　/`￣フ　φ　　　 _, -＜lllll､ `|llllll|､　Vﾉ（ /`― ､
　 　 　 　 　 ,イllll>‐-‐'|_　し|　　/| 　' 　 _,-‐'´　_ノlllllﾉ`ヽﾌ`〉､'ー'`-､| 　 /⌒l
　 　 　 　 ／lllllllﾉ　　　　`-､`ｰ/|/　　_,-'_,-‐=＝''´￣　　 |::::;;|`l､＿／､　｜　 |
　　　　 ／llllll／　　　　　 　 `ヽ|l　_,_'´=''´￣´ ＿ 　 　 　 |::::;;;〉　ｌ､　　 `- ゝ- '
　　　　　　　　　　わたしって、本当に　きれい？

　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　.　| 　 　 　　　　　　　　　　||
　　　||　　　　　　　　　　　　　 |.|
　　　||　　　　　　　　　　　　　 | |
　 　 ||　　 　　　 　 ／（ (・ﾟ)）　| |
　 .　|:|　　　　　　 /／ 　　　　 |. |
　.　| |　　　　　　 | |　　　　　　|　|
　　|　|　　 　 　　 |. |　　　　 　|.　| 　
　　|　|　　　　　　/　|　　　　　|　｜　
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　　|　||　　　　 |　-‐-| 　　/　|| 　| 　>>95ピカイチだよ！
　　|　||＼ 　　/　　　/ 　 / ／|.　|
　　| :| ＼ ＼/　 　　| 　 / /　 | ｜
　　| |　　＼ 　　 　　ゝノ /　　 |. |
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　　|　||＼ 　　/　　　/ 　 / ／|.　|
　　| :| ＼ ＼/　 　　| 　 / /　 | ｜
　　| |　　＼ 　　 　　ゝノ /　　 |. |
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　　|　|　　　　　 /　　| 　　　 /|　｜
　　|　|　 　　　 /. 　　|　　　/ ||　 | 　
　　|　||　　　　 |　-‐-| 　　/　|| 　| 　 修正してやるよ
　　|　||＼ 　　/　　　/ 　 / ／|.　|
　　| :| ＼ ＼/　 　　| 　 / /　 | ｜
　　| |　　＼ 　　 　　ゝノ /　　 |. |
　　| |　　／）　　 　　　 / 　　　| |
　. .||　／ /　　　 　　　|　　　　| |
　　 | (＿/　　　　　　　＼ 　　 |.|
　　　　 /　　　／⌒＼　　＼ 　||
　　　　（＿__／　　　　＼＿_）　|

五つ
六つ
七つ
八つつ…九つ…

ブライト「なかなかハデにやったな」
アムロ「いい運動になったよボス ……」

母「あまいよねえ、ぼうや」
ｼﾝｲﾁ「まったく」

私の相葉は凶暴です

ぱふぁ

ふぁ

こういう場合
ヘルメットをしていたが即死だった！
とか言うのか？

おれはちっぽけな…一人のニュータイプだ
せいぜいMSを操縦できる程度の…

ロザミィ
「・・・・グ・・・ググ・・・」

カミーユ
「……ごめんよ。
きみは悪くなんかない。でも……ごめんよ…」



ファ「なんだ。何があったんだい？」
「サイコガンダムだよ！サイコガンダムmk2が堕とされたんだ！」
ファ「何だって！？サイコガンダム？」

やったのか！！


カミーユ！！

お前には指令が聞こえなかったのか？



｢弾幕薄いよ！なにやってんの！｣

と……

さてお別れだ・・・


１２機あれば勝てると思ったのか？

アムロ「僕のファンネルのコントロールも悪かった…
シャアを仕留めなければ死にきれるもんじゃない…」

チェーン「ばか！ふざけんな！」

ミギーと夢の中での別れのシーンはニュータイプ論に通じる題材だと思う

なんだかこわそうな銃だねえ・・・・

ザクがかわいそうじゃわい

あのクワトロって人、大尉なのにうちの艦長より
偉そげじゃないですか

フォウ・・・か
金縛りたのむ・・・

保守

ガンダムニートテステニー

ﾊﾞﾂﾝｯ！

なんで・・こうまで隠そうとするんだろ
バーナードの死体公開しちまえばいいのに

ガンダム（いま　来られたら・・・・！！）
ドン
ザク達　『おい！』
ガンダム『ひっ』
ザク達　『黙って行く気かよ』
ガンダム『すっ　　すいません・・・・・・・！』　 ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ザク達　『フッ　すげえビビってる』
ザク達　『・・・・・土下座しろよ』
ガンダム『すいません！　ごめんなさい！』　○|￣|＿
ザク達　『あれま』
ザク達　『ち・・・・・カス野郎！』
ゴッ　ザクが足蹴
ガンダム『うわああ！』　ガバっ！

　　　　　　　 　∧＿∧　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，．.　 ∧＿∧
　　　　　　　　（ ´Д｀ ）_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　 （　　　　）
　　　　　　　　　ヽ-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　,,-―　￣￣　　￣"'"　. 　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ＼＼　　　　　　　　　　　 .　|　　／　　ノ ｜
　　 　 　 　/　 　 /　　 ＼＼ 　　　　　　　　　 　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　 　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ　　 　　　　　／　,　　ノ
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　　　　　.／　／ ／
　　　 　　/　 /|　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'
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　　　　　 .|　/　＼　⌒l　　　　　　　　 　　　|_／
　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　(＿／　　　　　　　　　　　　-=＝≡≡≡＝
ボグッ！　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　《　　ﾟД》
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

ガキッ！
　　　　　　　　　　　　＝―≡￣`:∵∧＿∧´‘
　　　　　　　　　　＿　　Λ＿≡―＝',　（　　　　）
　　　　　　　 ，“≡　） （ ゜Д゜ｒ⌒）　 _／ ／￣　　　ガッ！
　　　　　　″∴≡く　/ ∧　 　|　ｙ'⌒ )　(⌒ヽ ＿Λ　 ＿，，＿
　　　　　″″　　　 ＼/　Λ＿|　 ／　‖　|　| Д゜ ）（、＿　＝ ￣＝�∞�
　　　　　　　　　　　　　　（ ゜Д ー' |　　　 |ヾﾉ　　∧∨≡￣≡￣
　　　　　　　　　‥´、゛＝―≡￣`:,|　,　　| γ―＝―≒‥����
　　　　ドム！ “゛“＝―≡―＝',/　　ノ　）ヽ＝≡―＝―“´‥
　　　　　　　　　ドスッ！　　∴/´/　/　| 　|　∵,'ゞ
　　　　　　　　　　　　　　 ゛〃/ /　/ ＼| 　|　　　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　/（　 |　　 （ 　|
　　　　　　　　　　　　　　　/　 | 　|　　 |＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　/　/ | 　|　　 | 　ヽ/⌒〉
　　　　　　　　　　　　　（＿　 「 ＿）　（＿ 〈＿/

ガンダム『あやまってるだろう！！すいませんってよォ！！　
　　　　　ごめんなさいっつってんだろう！！』　
ガンダム『あやまってるのに・・・あやまっているのに・・・！！』

生き残りザク『ひいいっ』
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　ひ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　い
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|　い
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|　ぃ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

>>117ひいいぃがやりたいだけだろww

ゾロって・・・ひょっとしてゾロゾロでてくるからゾロなの？
アハハハ安易だなあ・・・それじゃおれと同じじゃないか

キシリア 「死なすことはありませんでしたな、総帥」
ギレン 「ふん、冗談はよせ」
キシリア 「意外と兄上も甘いようで」
ズキューーーーーーーン



ギレン「・・・・・こういう場合、しゃらくせえとか言うのか？」

さてお別れだ・・・


ジェットストリームアタックなら勝てると思ったのか？

エマ「キャハハハハハハハハハハッ」

「うわああああああああ！！」
「ぎゃあああ！」
「ブー――」
「きゃああああああああッ！！」
「あっ あれはっ あれっ あれがっ あっ あっ」

「ちんこ頭・・・・・・」
「エッ エマ・シーンだァ！！」

ジャブローにてアムロを呼び出したシャア

どうなっているんだ　　こいつ・・・・・・
この前と全然違うじゃねえか

・・・・・・・・妙に落ちつきやがって

人違い・・・・じゃ　ねえよな

ｱﾑﾛ「母さん・・今すぐ・・そのジオン兵を・・追っ払ってやるからね！」
・
・
ｶﾏﾘｱ「もちろんあれは連邦軍なんかじゃない、でも、やっぱりそんなことをしちゃいけない気がする・・」

ハヤト「よろしくクワトロ大佐」
クワトロ「大尉です」
ハヤト「しかし作戦前日までには大佐
　　　　一足飛びに総帥といううわさもありますが」
クワトロ「これでは道化だよ」

シャア母「あ…あんた…あんたいったい誰？
　　　　　こんな…こんなことって…まさか
　　　　　息子…息子はどこ！？」

シャア父「シャア　おまえ…知らないうちに…
　　　　　いつの間にそんなに強くなった？」

ｱﾑﾛ｢ひょっとしてお前…………
鉄で出来てるんじゃないのか…… ｣




ﾊﾛ｢…………エ？｣

>>127なんだそれwwww

ロランてすごく強い…ほんと強いと思う
それなのに…なんだかとても見ちゃいられないって
思うときがあるんだ。
何かを…必死になって…力でねじふせようとしてる
何があったの？…ロランの身の上に…

僕は、僕はもう我慢していられないんだ
皆さん、僕はね、……













なにもないよ

>>130
ｿｼｴ「このうそつきロランでした」

ふぁ

ふ

ｼｬｱ「避けた！」
ｱﾑﾛ「見える！前たたかった時は全然見えなかったのに……
ものすごいスピードでスラスターをふかしながら動いていたのか！」
ｼｬｱ「まるでこいつ」
ｶﾞｶﾞｶﾞﾝ！
ｼｬｱ「人間じゃない……！」

>>134うまいな

このジムは 例えば「ガンダム系」のように高い機動性をもつわけでもなく
また「キャノン系」のように射程があるというのでもない
言わば目立たぬ「無個性派」だった

別の世界 第六文明人につくられるまでは……

>>121 シャア板らしくていい

この地形はいいものだ…

ｶﾐｰﾕ「どこ狙うか解ってるな？」
ｱﾑﾛ「勿論」
キュン！ボコ！ゴカン！
ﾌﾞﾗﾝ「アッシマーがぁ！」

書き込み

　

>>59
顔と名前が最も大事なマンガ

ガルマ「でも　すっげエよなーー　シャア」
シャア「何が？」
ガルマ「とぼけんなよコラ　仕官学校記録だってよ」
シャア「あ…そうなの？」
ガルマ「あ…そうなの？」
ガルマ「前からどうも気になってたんだけどさ
　　　　おまえなんでいつも仮面かぶってんの？」
シャア「え？」
ガルマ「そういや、視力検査の時なんか、一度も出なかっただろ？
　　　　おっ何か顔に秘密が？」
シャア「いや、その　目が弱いもんスから」
ガルマ「ばーか、男のくせになに恥ずかしがってんだよ」
シャア「おとと」

ガルマ「あ…いや…その…し…失礼しました

さすがゴトウだなんともないぜ

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、 　認めたくないものだな、
　 　　 (　　 〉 -――-(　 　　　 ）＿　 _ 　　宿る動物ゆえの過ちというものを
　 　 　 ｀ｰ'ｌ 　● 　 　（　 　 ノ　 　　ヽ )
　　　　　　 ､‘ｰ'ー’ _ノ｀ー'　　　　　　|
　　　　　　　 ￣|￣　　　　　　　　　 　|
　　　　　　 　　/　　/7　　/￣￣/ 　 /
　　　　　　 　　｀ー´ ｀ー ´　　　｀―´

　

ジェリド「カミーユ？」
カミーユ「？」
ジェリド「ごめん、人違いでした…」

収録時間、総計何分がベスト？

　　　　　　_,. -―‐-- ､＿
　　　　,.‐'"　　　　　ヾ　　｀ｰ-、
　　　/　///　 _,.-―-､-‐‐'"　｀i
　　　｀r､__,.-'"　　　　　ヽ　　　 .|
　　　 i'　　　　　　　　　 ｌ　　　　|
　　　 l　　　　　　　　　〈　　　　|
.　　　 l.　　　　 ,,...__　　 |　　　 |
　　　　l. ,.=､　　'ﾞｰ’　　 ｌ. ,.-､ |
.　　　　l ｀ﾞ7ﾞ　　　　　　 ! j h | |
　　　　 l　 !　 ､　　　　 └;__.ﾉ |　
.　　　　 l. ,ゝ'"´ﾞヽ　　　　j. ｀ｰ|
　　　　　l. ｀゛ﾆ￣｀　　　 j　　 |
.　　　　　!　　　　　　　,:' /　　|
　　　　　 ヽ、　 ___...ノ　/　　 .|
　　　　　　　｢￣　＿＿,..==＝|
.　　　　　　 |ll厂￣￣￣　　　 |
　　　　　　_,.!ｌ 　ｌ三三ｌ _,.--―!､＿

　　　　　　_,. -―‐-- ､＿
　　　　,.‐'"　　　　　ヾ　　｀ｰ-、
　　　/　///　 _,.-―-､-‐‐'"　｀i
　　　｀r､__,.-'"　　　　　ヽ　　　 .|
　　　 i'　　　　　　　　　 ｌ　　　　|
　　　 i'　　　　　　　　　 ｌ　　　　|
　　　 i'　　　　　　　　　 ｌ　　　　|
　　　 i'　　　　　　　　　 ｌ　　　　|
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　　　　l. ,.=､　　'ﾞｰ’　　 ｌ. ,.-､ |
.　　　　l ｀ﾞ7ﾞ　　　　　　 ! j h | |
　　　　 l　 !　 ､　　　　 └;__.ﾉ |　
.　　　　 l. ,ゝ'"´ﾞヽ　　　　j. ｀ｰ|
　　　　　l. ｀゛ﾆ￣｀　　　 j　　 |
.　　　　　!　　　　　　　,:' /　　|
　　　　　 ヽ、　 ___...ノ　/　　 .|
　　　　　　　｢￣　＿＿,..==＝|
.　　　　　　 |ll厂￣￣￣　　　 |
　　　　　　_,.!ｌ 　ｌ三三ｌ _,.--―!､＿



「撃て　撃てえ！」

)
)　　　 l　l　　　l　l　　　l　l　　　l　l　　　l　l
)　　　ﾉ　＼　 ﾉ　＼　 ﾉ　＼　.ﾉ　＼　 ﾉ　＼
)
'⌒'⌒'⌒'⌒`(⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒'⌒

　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 ,. へ-､ __　 i
　　　　　　　　　　　　　　　!i _,..::'"li.∧.l!　　ﾞ_｣ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　, j＜.ー-i!　　l!-―'"／＼
　　　　　　　　　　　　　/ﾞ.,へ､　 ┐　　i､　／　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 .i　i　　 ＞/＼／）ﾞ"‐　､.　　 i
　　　　　　　　　　　　 l　lレ''"　　＼jl!ﾚﾞ　　 _,...､ヽ.　l
　　　　　　　　　　　　 l!　rｦ――--_｣Lii--――ヾ.　l
　　　　　　　　　　　　 l! //　＜二》　＿　《二＞ﾞ ヾ､!､
　　　　　　　　　　　　.j.,.ｨﾞ　　　　　./ !　＼_　　　　l!＼＼ 君はいい「仲間」だったが肉体の移動に確信が持てなかった！
　　　　　　　　　　　／'' l!　　　,..　'´ ヽ　　 ￣ﾞーr-ﾉ　 ﾞー-､_
　　　　　　　　　_／'´　　ﾄt-イ　　,_----っ　　　,!/　　　　　　＞
　　　　　　　 ＜.　　　　　 ﾞt'ヽ　　ヽﾞ＿ _/　　 /,｣　　　　　 ／
　　　　　　　　　 ＼　　　　 `-iヽ　　ー =　　,.r ｢　　　　_／
　　　　　　.　　　　　ﾞ"ー―┬;L-ヽ _＿　／-,.!┬―''"
　　　　　　　　　　　　　|　||＼ 　　/　　　/ 　 / ／|.　|
　　　　　　　　　　　　　| :| ＼ ＼/　 　　| 　 / /　 | ｜
　　　　　　　　　　　　　| |　　＼ 　　 　　ゝノ /　　 |. |
　　　　　　　　　　　　　| |　　／）　　 　　　 / 　　　| |
　. 　　　　　　　　　　　.||　／ /　　　 　　　|　　　　| |
　　 　　　　　　　　　　　| (＿/　　　　　　　＼ 　　 |.|
　　　　 　　　　　　　　　　　/　　　／⌒＼　　＼ 　||
　　　　　　　　　　　　　　　（＿__／　　　　＼＿_）　|

ジオング「見えるぞ、私にも敵が見える
　　　　　なるほど　人間の脳がまるまる生き残ってる
　　　　　こいつはたしかに危険な存在だな」
ミギー「動くな！この人間を攻撃するのならオマエを頃す」
ジオング「待て待て　右手さんのいいたいことはわかる
　　　　　君はこっちに引っ越してくりゃいいんだよ
（サイコミュ発射）
ジオング「さあ！移ってきておれの右腕になれ！
　　　　　２体が宿ればさらに強力になれるのだ！！
　　　　　どうした！？早くその人間を頃してこっちへこい！！
　　　　　フフフ　我々が管理する体ならジオンはあと１０年は戦える！」
シンイチ「ミ…ミギー…」
ジオング「じれったい！だがその人間の首をとばせば否応なしだ！」
（ヒュッ）
シンイチ「ちょっと…まっ」
ミギー「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」
（ガシュ）
ジオング「！！　よくも！きさま！！
　　　　　お…おれの体…おれの…」
ミギー「肉体の移動に確信がもてなかっただけだ
　　　　おまえが引っ越してこい」

シャア
「ララァ・・・ぼ
防御頼む・・・」

大佐のララァ・・防御頼む・・って寝言を聞いた女は、かなりいるんだ

大佐のララァ・・○○頼む・・って寝言を聞いた女は、かなりいるんだ

後藤「左脇、弾幕薄いよ何やってんの！」

いやあロランくん
その　なんだ。
他の従業員でちょっと神経質なのがいてねえ
その、きみが月にむかって吼えてたとか
おぼれたときに口がにゅーっとのびたのを見たとか
いやー　困ったもんだよ　ははは

つまらない事聞くけど、ＩＤナンバー「？？？」って、ホントに隠れてるの？

>>157 warata

シャア「構うな。全員脱出する。
　　　　 作戦が失敗となればただちに撤退だ、いいな？」
アムロ「もっと工夫しろ　スペースノイドは
　　　　 地球の引力に魂を引かれないはずだろ」
イワノフ「うわーっ、シャ、シャア大佐」

悪い予感だ…敵があいつで場所がここというのがいかにもまずい

アカハナ「大佐、イワノフのアッガイがやられました」
アムロ「よけるだけじゃない…シールドも使う」

やはり無駄か！

シャア「止まるな、止まったら助かるものも助からんぞ、走れ」
ラジム「ま、まだ来る。うわっ」
シャア「アッガイといえども、一瞬のうちに四機も仕留めたのか。腕を上げた。」

ヤツにとっては壁や天井も地面と同じ
これまでの洞窟戦のマニュアルは役に立たん
水陸両用ＭＳで地の利を奪われるとはなんたる不覚！！

シャア「あっ？地下水脈、よおし左右に散れ！！ここなら良しだ！！」
アムロ「……なんの話だ？」
シャア「まさか……」
アムロ「おまえ一人だ、後ろの連中は片づけた
　　　　いや…ちらかしたと言うべきかな」

天井も地面と同じなのはズゴックのほうじゃないのかｗ

>アムロ「よけるだけじゃない…シールドも使う」

ｗ

シャア「やあ」
セイラ「お・・お兄さま・・・」
シャア「久しぶりに会ったんだから木馬降りれば?金に困ってるわけじゃないんだし」
セイラ「こ、この前WBにめちゃくちゃなことしたのは・・・・！」

保守

美津代「シンイチの『みぎぃ』って寝言を聞いた女はかなりいるんだ！」

クワトロ「名前なんてどうでもいい」
カミーユ「そんな大人！修正してやる」
クワトロ「こういう場合、これが若さか、とか言うのか？」

自慰がこんなにすごいなんて

ものすごい亀だが>>105がかっこいい。ブライトがものすごい企んだ顔してる感じだ

新一「真に倒すべき敵は、寄生生物ではないのか!?」
ミギ―「私にとっては違うな」

ハロ「今この雌と交尾したいと思っただろう？」

>>170そんなことを言うおもちゃは、捨てろｗｗ

ガンタンク「戦車食べた…オレ…失敗…」

後藤「私はかつてクワトロバジーナと呼ばれたこともある男だ」

セシリー「何時も表情が無いから作り物みたいな顔だって言われてるの
　　　　　知ってた？」
カロッゾ「･…」

「…このザク頭って言うのはもっとストレートに頭がザクだけなんですよ」
「なんだかサイロン人みたいだな」
「でもなんだか夢が無いね…」
「それを言ったらジム頭だって…」

草野「メカニックは下がってくれ！」

ｻﾞｸｷｬﾉﾝ「あっちはﾄﾞﾑｷｬﾉﾝですってよ、みんな本当に名前にひねりがないっていうか」
ﾄﾘｱｰｴｽﾞ「名前などどうでもいい」

>>177
うまいなw
つーかこのスレ何気におもしろい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我　々
広川「人の犯した過ちは、今後とも寄生生物が粛清しつづける」

いろんなのが出てくるな、Ｇガンの厨設定はかなり凄いと思ったが、今度のは真性だぞ

ハマーン様より速やかに劣勢の敵を殲滅せよとのご命令です！

グレミー「ば〜〜〜〜〜〜〜〜っかじゃねえの!?」

>>181ゲロかけられるハマーン様・・・

グット！

「この種を食い殺せ」と言われれば、こうもなろう！

四ロー「3だす、残念だが頭を切り替えないと死ぬぞ」

コンティオ食べた…おれ…失敗

いい夢を…ふふ 恥ずかしくて誰にもいえない夢を見させてもらったぜ…

ファ 「カミーユ」
ジェリド （名前なんてどうでもいい）
ファ 「カミーユ、会えやしないわよ」
カミーユ（名前なんてどうでもいい）

修正・・・ｸﾞﾙﾙ・・・してやる・・・

ホワイトベースにも友だちはいるんでしょう？
私もなるべく人間としての身分を守りたいから
無茶はしないつもりだけど。
もしその気になれば、
ブリッジひとつ、３秒でみな頃しにできるわ

マ「こういう場合…ギャン！…とかいうのか？」

ジェリド「時代は変わったんだ、オールドタイプは失せろ！」

クワトロ「撃て撃てぇぇぇ！！」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝ

カミーユ「あれ？」

クワトロ「どうした？」

カミーユ「こいつオールドタイプですよ」

ミハルって・・・ひょっとしてスパイするからミハルなの？
アハハハ安易だなあ・・・それじゃおれと同じじゃないか

ラサ「いいぞマーシー！」

アムロ！ちゃんと食べなきゃダメじゃない
ネクラガリになるよ

>>194
何なの？それ

ブライト「トランクの中身、検閲させてもらうよ」
セイラ「何をする！」
ブライト「…」

カイ「どうしたんだい、ブライトらしくもない」
ブライト「あいつの目…見なかったのか？　
　　　　　私を…本気で頃そうと…」

スレンダー「うわっ！ば、化け物！」
アムロ　　「な、何をするんだ！？」
ブライト　「どこの誰とも分からん奴に見られた！決まってるだろう！
　　　　　　走れ！追うんだ！そして殺す！」

ブライト「左舷・・ぼ・・防御、頼む」

保守

クロノクルはいまのメスと交尾したい
そう思っただろう？
わたしにはわかるのだ
血液の微妙な変化でな
そう興奮するな、
それから排尿をがまんするのもよくないぞ

人類が増えすぎた人口を宇宙に移民するようになって、既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工都市は人類の第2の故郷となり、
人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。
宇宙世紀0079、今じゃダーツの天才よ！

ｶﾐｰﾕ「んく・・・・・・くっくっくっ　ひどい監督だな・・・
　　　　いくらなんでも一度に7人じゃ精神がパンクだよ」

ｼﾛｯｺ「？　女の声？」

　ﾋﾟｼｯ

ｼﾛｯｺ「な・・・何ィ！？」

ｶﾐｰﾕ「さあ〜〜何だろうねえ〜〜」

　ﾋｮｲﾝｯ

ｶﾐｰﾕ「フフ・・・・・・勢いあまってジュピトリスもふっ飛ばしちまったぜ」

新一「父さんが見た悪い夢の中で・・・母さんは・・・
　　　その・・・く・・・苦しい思いとか・・・したのかな・・・」
父「よく分かりません・・・母さんです」
新一「うっ！」

やったなシンイチ だが自惚れるな 勝ったのは我々の腕ではなく
不意打ちのおかげだということを忘れるな

負け惜しみをっ！

保守上げ

おれが取り逃がした例のガンダムと木馬にこれだけの芸当が
できるとは思えん

シャアさん　まさかニュータイプが？

わからん　だがそう遠くない場所で我々に敵対する大きな
パワーがそだちつつあることは間違いないだろう
いずれにしてもずいぶん後手にまわったのは確かだな
いっそコロニーの場所を移動してはどうだ？

ふ　そう簡単にはいかん

落下していくアクシズをガンダムでとめられるだろうか……
何もとめられなくたっていい、軌道を変えられれば……
だが爆装している機体だってあるし、摩擦熱とオーバーロードで自爆するかもしれない……
第一ギラドーガまで手伝っても、ＭＳじゃパワーが足りない……

なんだ、ほとんど確立０じゃないか

でも……やらなければ確実な０だ！神様！

コンスコン
「・・・被撃墜数は12機
そのうちの大部分がガンダム・・・すなわち白いヤツの仕業だ！
あのたった一機のMSに戦況をひっくり返されてしまった！
本当に知らなかったのかね？
まだ何か隠していることがあるだろう！
ひょっとして・・・12機のリックドムを失わずにすんだんじゃあないのか・・・？」

A「死ねーっ！」
新一「コックピットだけをやれるか！？」

アムロ「こう近づけば四方からの攻撃は無理だな！シャア！」
シャア「あぁぁぁ…バケモンだ！改めて見ると本当にバケモンだ！」

カロッゾ「化け物か！」
ミギー「ほう？化け物に見えるのか？でも他人のことは言えないぞ」
ミギー「鏡を見てみろよ……」

「すいません。あ、あの、お名前は？」
「シャア・アズナブル・後藤。ご覧の通り軍人だ」
「ララァ、車を動かしてくれ。静かにだぞ」
「はい、大佐」
「ゆっくりだよ、いいな？ララァ」
「どうした？下がれアムロ君」
「君は年はいくつだ？」
「…じ、16歳です」
「そうか、若いな。目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、
　せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな、アムロ君」
「…い、いえ、その、あ、ありがとうございました。じゃ、これで僕は」
「どうしたんだ？あの少年」
「大佐の名前を知ってるからでしょ、赤い彗星のシャアって。
　　おびえていたんですよ、きっと」

くっそーーっ
バケモンがナマイキに車なんかで追ってきやがって
なにが「ご覧の通り軍人だ」だ！

情けない、敵を見失うとは。どこだ？奴は！！
ちぃぃっっバランスが狂ったか！
さらにできるようになったな、人間！！

…なんか、あたしの中に毒がいっぱい入ってくる。
恐い、気持ちが悪い、ううううっ
あたし…あたし、パンクしちゃう

なんという後藤ww

「クワトロ」がやりたいって言うならやらせてみるさ
　………何事も慣れよ

男１「ここだ！」
男２「そいつだ！」
男１「バ！バケモン！」
デミトリー「え？」
男１「半分……あれっ？」
男２「バケモン……」
デミトリー「バケモン………て」

ウッソ「もう死んだんだよ
……死んだ母さんは母さんじゃない
母さんの形をした肉だ」

ガルマ「ぐ……グガ………」

シャア「……ごめんよ
　　　　　きみは悪くなんかない………
　　　　　…でも………ごめんよ………」

バガッ

ギキキイ

「そんなバカな話が　あれは人間じゃねえ！
　人間であるわけがねえ
　しらねえぞ！おれにゃ関係ねえ！」

「あっこら！くそったれが逃げやがった！」
「動かないな　氏んだのかな」
「いや、だが双方合わせて自足百数十キロの衝撃だ！
　さすがに効いただろう」
「ちょっとあんた大丈夫なのか？」

「ヘルメットがなければ即死だった。」

「キキ、名前返す」
「ぇ？」
「キキはどうでもいい名前」
「返す」
「名前…」
「あたし、ミケル返す」

∀「メーリさんの羊、メーメー羊…」

コヨーテ（なんだ？なぜこいつはおれを恐れない…
　　　　　おれよりも強い…！？)

その犯人てなどんなヤツだったんだ？
いずれにせよ不審者だろ？
例えばこんな……


　　　　　　　　　_ﾄ､ - ――‐ -,ｨ ､
　　　　　　　 ／ ヽ`ｰ'　　　 '‐'ノ　 ヽ
　　　　　　 /　　　 ｀ 1　　　 i´　　 　 ',
　　　　　　,'　　　　,,.. !　　　 .!　　　 　 !
　　　　　　l　 ,.　'´　　ヽ　　/　　　　　 l
　　　　　　ﾚ'　　　　　　ヽ /　　　　　_　',
　 　 　 　 ! rー――― --- ― ''"´　:ヽヽ
　　　　　//:::l 　 く二ゝ , ヽ　く二ゝ　　:lﾍ.', 　
　　　　 ,'.,':::::l　　　　　/;　 ヽ　　　　　 ::!::',.',
　 　 　 !i::::::::レ-‐ '''ｰ' 'ｰ r''ﾞヾ￣￣ヽ‐'::::::',',
　　　　i !:::::::::',　　　　　_,,..!..,,_　　　　!ｰ,､__.iJ　　　
　　　　'ｰ― ''ﾍ　　　 ‐' ニニ `　　 ,.!" ´
　　　　　　　　 ヽ　　　' .,　,...:　 　 / |
　　　　　　　　　 !' ,　　 :;　!:　 ..,　' _,l、
　　　　　　　　　i｀＝' ｰ--r- '_-=´‐' i



ッ…だから不審者だとか
そういう問題じゃねえっての
人間じゃねえんだよ！

このスレ最高ｗ

　　　　　　　　　　　　 ＿,,_､,,
　　　　　　　　 ,, -ｰ''ﾞ"　　　 ｀ ..、
　　　　　　　／::::::::::::　　　 　　　 ヽ
　　　　 　 /::::::::::::::::　　　　　　　　 ヽ
　　　　　/::::::／::::　　　人:::::::.. 　　　 |　　あーーあ・・・
　　 　　 |/ノ ノ　 ＿,-'_,,-ヽ::::::::.. 　　 |
　　 　 ('ヽ' _-┬'_tl. 　 ー_ｩ, ヽ､:::: 　 |　　　まいったなあ
　 　 _,-l-'( i　 |　 ﾉ,, 　　　　　 i::::　　|
　 ._,i' し　i　|　|　 、　　 　 　 /::　　 |
　/_ﾉヽ' 　 　| ﾍ 　 =一'　　ノﾉﾉ 　 ゝ
　　　l　/ 　 ,| ） ヽ　＾ 　 .／ 'ヽ_／
　 　 ヽ　　 /　 `ｰ｀ -__''＿＿|_'
　　　_|＿＿l_ 　　,「=|||,-''ヲ ﾉ7|
　　　|l_)v( 　l|＿,,.|_-|||ニ'__,,..:::::|..,,,＿＿＿　_,,
　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;|＿ （-ﾍ ,-――-,　　 ＿＿フ;;;;（((ヘ
　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ニ　ヽ;;| |;;;;;;;;;;;;;;/　　　ニフ;;;;;;;|_Ｌ| | |ヽ

　　　　　　　　　　　　　　_,, - ‐ ｰ - - - ､
　　　　　　　　　_,,,,,,.-‐"　　 ,　'　",ニニﾆ=ﾞ``ヽ､
　　　　　　　 ／./ ／　 ,　'"　 ' "　　　､ ､　￣`　`ヽ､
　　　　　　／ ／/　　　　　　　　　　　　　　` ､　　　　`､
　　　　　 /　 l　 l　　　　　　　　　　　　　 `;　　`､　　　 ヽ､
　　　　／l　　 ヽヽ__　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　）　　　　ヽ
　　　/　 人_　　 ,-‐　　　　　　　　ﾉ　　ン ﾉ　　.ﾉ　　　　　ヽ
　　 /　 /　　￣　　　　 .ノ　　　　ノ　　ン ノ　 ノ　　　　　　 `ヽ
　　 {　 （　　　　　　　ノノ　　　ノ　　ン　ノ　　 , - ｰ ､　　　　　`､
　　 .{　　ヽ､ _ _ , -' "ノ　　,ノ-ｰﾆン　ノ/　　'"　､　　 `ヽ､　　　`､
　　 ./　 ､`､_､､､=ﾆ二-ｰ'"-ｰ ﾆ-ｰ '"　{　　　　　 ` ヽ､　ヽ　　　ﾞi
　　/　　 .l ￣,,,;;__..､､　 　 "''ｰ‐‐---:.､､.ヽ　　　　　　　ヽ　ヽ　　ﾞi
　 {　　　 .l　'" , -=ﾆ､　　　　ﾐ,;==‐-._　 ` ＼　　　　　ヽ　ヽ　　 .ﾞi
　 l　　　　l ミ"l|||li 　 ;　　　　ヽ.l||||li `三　　 i　　　　　　ヽ ヽ　　l
　　l　　　 .l　ﾞヽﾆｰ　/　　　　　ﾞ-=-ｰ"　　　ﾉ　　　　　　　ヽ　　 i
　　 `ヽ　　i　　　　ノ　　　　　　　　　　　　,ﾉ ／⌒ヽ　　　 ヽ　 V
　　　　`､　l　　　 ;　　　　　　　　　　　　 (　/／ヽ |　　　　 |　 .l
　　　　　`i l　　　　`; `　　　　　　　　　　 ヽ|　3/ / ,　　　　l　　 `ヽ
　　　　　 i　i　　　　____　　　　　　　　　　　iヽ-'／/　　　　　　　　　i
　　　　　/　 i.　　　ヽ￣ゝ　　　　　　　　　./ ／ /　　　　　　　　　 /
　　　　 /　　.ヽ　　　こ:"　　　　　　　 ﾐﾆ彡 ◆./　　　　　　　　　./
　　　 /　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　./◆l　　　　　　　　　 ヽ
　　　{　　　　ヽ　　ヽ､.＿ , , ; - ‐ "　　　　/ ◆l　　　　　　　　　ヽ ヽ
　　　.i　　　　 ヽ　　　　　 |　　　　　　　　/　　　l　　　　　　　　　 l　 |
　　　 `ｰ-　　　 ヽ　ヽヽ　|　　　　　　　 /　　　　ﾐ　　　　　　　　 l　 |
　　　　 ／　　　　ヽ　 ）） |　　　　　　　 |　　　　ﾐ ﾐ　　　　　彡　l　 |
　　　／　　　　　　）　ﾉﾉ /　　　　　　　 .|　　　　　 ﾐ ﾐ ﾐ彡　　 彡 .|
　　 （　　　　　　 .ﾉノ ノ /　　　　　　　　　ﾐ　　　　　　　　　　彡 .／
　　（　ミ彡 ノ　ノ　 ノ　/　　　　　　　　　　 ﾐミｰ-　　　　彡　　　 ミ
　　　 ミﾐ彡　ノ　 ノ ／　　　　　　　　　　　　ミ ﾐ ミ ﾐ ミ ﾐ ミ 彡 彡

「ま・・・まさか・・・本当にいるなんて・・・」

クワトロ　「アポリーさん、調子はどうですか？」
アポリー　「身体が違っても３日で自分の手足にすることができます」

赤い彗星が体を欲しがるとはな。ドジをやったのか？

この前、ディアナ・ソレルのまねをして…
演壇の前で、大声でしゃべってみた…
なかなか気分がよかったぞ

「あなた今・・・・・胸に穴が開いてるでしょ」

ｼﾛｯｺ「えっ！？」

あれ！？おい　ちょっと！
これじゃわかんねえぞ

　　 　 　 　 　 ｌ|　　 　 ﾄ､
　　　　　 　　 l | 　　　 ヽヽ.
　　　　　　　　l |､ -‐lヽ-ヽヽ.
　　　　　 　 ,ｲ 」_　　|　ヽ._ヽヽ
　　　　　　/ └-...二|　　ヽ／.ﾞl
　　　　　 l 　　　,. -ｰ＼,,/. 、　 l
　　　　　| 　 ／_＿＿＿';＿..ﾝ､ |
　　　 ／､.／´＜二> , 、<二ﾝ ﾄ!
　　／ ／|　 ,----─'　 `ｰ--､.| ＼
　<-‐''"　!／　　　　　　　　　　'　 /
　　｀''‐ .,,_　　　　　　　 　 　 　 ／
　　　　 　￣`ー-------‐‐‐''"



あっ
だ、だめですよ！
ちゃんと仮面をはずしてください！！

殺人鬼「Ｚ」

ミギー「逃げろ！」
後藤　「しゃらくせえことを・・・離れろ！」
ミギー「新一、相手は寄生生物だよ！自分の仲間だって殺す奴はいる」
後藤　（くっ！人間部分を破壊しなければ、完全に姿を晦ませてしまう！）
後藤　「胴体（ボディ）！死ねよ！」

新一　「ミギーさん！！」
ミギー「新一、約束しなよ。」
新一　「約束って、何をです！？」
ミギー「生き残るんだよ！何が何でも、わたしたちの分まで、生きるんだよ！！」

新一　「ミギーさん！！」

wa

神スレ

CCA


アムロ「人間の殴り合いというのを見たことがあるが、あんなものは………」

カイ 「錠前屋でも開くか。え？アムロ」
ミハル 「兵隊さん」
カイ 「またあんたかい」
ミハル 「その様子じゃ、軍艦を追い出されたのかい？」
カイ 「ま、そんなところだ」
ミハル 「泊まるとこないんだろ？うちへおいでよ」
カイ 「いいのかい？ヘヘッ、訳ありだな」
ミハル 「まさか。二、三日ならいいってことさ。
　　　　　あたし、ミハルってんだ。弟と妹がいるけど、いいだろ？」
カイ 「それじゃあ、身体に兄弟三人潜り込んでるのか？」

ジル 「姉ちゃんお帰り」
ミギー 「お帰んなさい」
ミハル 「仲良くしてたかい？」
ジル 「ああ…」
ミギー 「…」
ミハル 「いいんだよ、お客さんだよ」
カイ 「やあ、こんちわ、ヘヘヘ」

アムロ｢父さん！母さんに何があったの！｣
テム｢母さんはし……｣
アムロ｢………!!｣
テム｢アムロ！！しっかりするんだ！！このパーツならガンダムの性能を三倍に……｣
アムロ(父さん……酸素欠乏症にかかって……)

上手いな

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今日はこの顔で釣るか……

アムロ 「あ、あの鳥のこと、好きだったのかい？」
ララァ 「美しいものが嫌いな人がいるのかしら？
　　　　　それが年老いて死んでいくのを見るのは悲しいことじゃなくって？」
アムロ 「そ、そりゃあそうです、そうだけど、僕の聞きたいことは」
ララァ 「…きれいな肌をしているのね」

アゲていいか？　シンイチ

アムロ 「あ」
ララァ 「・・・」
アムロ 「ご、ごめん。べ、別に脅かすつもりじゃなかった」
ララァ　「・・・」
アムロ 「あ、あのトリのこと、好きだったのかい？」
ララァ　「美しいものが嫌いな人がいるのかしら？
　　　　　それが年老いて死んでいくのを見るのは悲しいことじゃなくって？」
アムロ 「そ、そりゃあそうです、そうだけど、僕の聞きたいことは」
ララァ　「・・・死んだわ」
アムロ 「え・・・・・・」
ララァ　「心臓が止まった」
アムロ 「・・・・・・・・・」

ドサッ

アムロ 「な・・・なんて事すんの！？信じらんないゴミ箱に捨てるなんて！！」
ララァ　「・・・・・・ああ、清掃の人が困るかな？」
アムロ 「そんな事いってんじゃないよ！！白鳥っ　白鳥がかわいそうだ！」
ララァ　「かわいそうったって・・・もう死んでるんだぜ？」
アムロ 「だって・・・だからって・・・・」
ララァ　「もう死んだんだよ・・・死んだトリはトリじゃない・・・トリの形をした肉だ」

だぜｗｗｗｗ

シャア　「シャア・アズナブル、ご覧の通り軍人だ」
アムロ　「わああっ！うわああっ！！
　　　　　 ひいいいいいっ！！」
ララァ　 「こら どこへ行く！？」
アムロ　「はっはっはっはっは」
ララァ　 「きっさまあ！礼も言わずに逃げるつもりか！」
アムロ　「えっええ？あいつを見ただろ？」

アムロ　「え・・・・・・・・あんたらあれが・・・・・・
　　　　　　軍人の姿に見えたのか・・・・？」
ララァ　「なんだと・・・・・！」

三木ぃーー!

ナナイ＞後藤＞クワトロ、フォウ、シロー＞シャア、三木＞オールドタイプ＞デミトリー

「フハハハハ！怖かろう！」
ギクッ
「あれ……ここは笑うとこじゃなかったか……」

ガイア 「おいおい　これじゃほとんど先頭じゃねえか！」
オルテガ「踏み台のおまえが後ろにいてどうする」

まってーーーーーっ
兄さん！ キャスバル兄さん！兄さーん！

はっはっ
はあっはあっ
はあっはあっ
んも！くっそーーーーっ
逃げ足の速いーーーー！！

「やめろ！！！」

助ける！間に合うさ！
そうとも、オレは脚が早い！
ただの人間じゃないんだ！
ヤツの動きなんざとまって見えるぞ！
左でハンマーをはねあげ
そのままアゴを砕く！
同時に右で彼女を！
１秒もかからないさ！
左で…
「うらア！！」
で右！　　え………

壷は簡単に…………

「うああああっ！！」
「ひどい……ひどいよ……あんまりだよ………」

ある日道で……
道で出会って、持ち主になった壷が
ふと見ると割れていた
そんな時なんで悲しくなるんだろう
そりゃマがそれだけヒマな軍人だからさ
だがな、それこそがマの最大の取り柄なんだ
心に余裕がある軍人
なんとすばらしい！！

心に余裕のある軍人とヒマな軍人とでは、イメージが全然変わってくるよなｗ

セイラ「軟弱者！！」
カイ「やめろ！！」

バ　グ　ン

カイ「うわ…"バグン"だって」

「前に　君にむかって人類のためにどうとか
　えらそうなこと言ってごめんよ」

「嘘だと言ってよホームズ！！」

寄　生　ガンガル

ミハル 「兵隊さん、なんか買ってくれない？」
カイ 「あ？碌なもんないじゃんか」
ミハル 「みんな土地の者だよ。うまいもんだから」
カイ 「かわいいね。苦労してるようだけどさ」
ミハル 「じゃあ買ってよ」
カイ 「またな」
ミハル 「ケチ」

ミハル 「こんにちは。お急ぎですか？」
コノリー「え？あ、あんたが？ ああ、いや、別に急いでませんよ」
ミハル 「こんな所に呼び出して、なんです？」
コノリー「いや、慣れてなくってな。あんたみたいな人だとは思わなかった」
　　　　　 これ、カネだってよ。命令は東福山市役所に潜り込んで
　　　　　 市長を調べろ、ということだ」
ミハル 「どうやって？」
コノリー「そりゃあ自分で考えんだな。とにかく潜り込めってさ」
ミハル 「だいぶあるね」
コノリー 「やってくれるな？」
　　　　 「成功すりゃあまたカネをくれるってさ。これ」
ミハル 「…？」
コノリー「中に職員の制服が入ってる。入館許可証も」
ミハル 「わかったわ、やるよ。弟達を食べさせなくちゃなんないからね」
コノリー「偉いな。俺は帰るから」

終わり？

こういう場合
まだだ、まだ終わらんよ
とか言うのか？

アムロ「ほう　なかなか速いな人間にしては」
デニム 「ジーン、スレンダーが待っている軽トラまでジャンプできるか？」
ジーン 「右カメラが使えるから、乗るぞ」

ギューーーン

デニム「いまの乗り方ちょっと気持ちよかった」
ジーン「二度とやらん目撃されたら困る」
デニム「え、まさか」

ﾋﾟｼｭﾝ ﾋﾟｼｭﾝ ﾋﾟｼｭﾝ ﾋﾟｼｭﾝ ﾋﾟｼｭﾝ
ピシュン ピシュン ピシュン ピシュン
アムロ 「逃がすものか」
ジーン 「うわあーっ」
スレンダー「出た！化け物だ！やめてくれえ
　　　　　　トラック壊さねえでくれよ」

>>248 ﾜﾗﾀ

保守

こんな一発ネタスレがよく続いたもんだ
職人さん達乙でした

z

ブライト　「すぐにmk2から降りろ！そんな簡単に動かせるものじゃない！」
エマ　　　「やめなさい！坊やのいじる物じゃないわ！」
カミーユ 「怪我をします、外に出ていてください」
ブライト　「あいつ操縦が出来るのか！？」

ブライト　「なんかこういうの前にもあったな」
クワトロ　「ああ・・・・ニュータイプ『A』だろ？」
ブライト　「今度は何だ？」
クワトロ　「もちろんニュータイプ『B』だよ」
エマ　　　「適当〜〜〜〜」

カミーユ・Ｂidan（大当たり・・・・・・）

サンマロ 「マサキ軍曹、輸血の準備を」
　 「すぐ楽になる」
フラウ 「手伝える事あります？」
サンマロ 「あ？AB型の血液ビンと輸血セットを持ってきて」
フラウ 「ハヤト！」
ハヤト「全身がだるい…　やはり…さっきの出血のせいだ
　　　　血が足りん…」

保守

シャア「俺以外の感じるヤツ・・・!?」

ｱﾑﾛ 「つまり何て言うかなァ･･････
　　　　生物的に優れた能力（ちから）･･････
　　　　例えば野性のカンみたいなものが必要なんですよ」
ﾌﾞﾗｲﾄ「？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･（コロニー開港）

ﾌﾞﾗｲﾄ「･･････　ちょっと･･････何のマネだよ･･････」
ｱﾑﾛ「････････････」
ﾌﾞﾗｲﾄ「･･････モビルスーツが攻めてくるじゃないかよ」
　　　ちょっと･･････先制するぞ？いいんだな？」
　　　
ﾌﾞﾗｲﾄ「先　制　す　る　ぞ」

　　　　「何考えてんだか･･････」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･ﾋﾞｼｬｯ
ﾀﾞｯ　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ｱﾑﾛ「今・・・射程圏内に12匹入りました」　　　
　　　「ドムが」
ﾌﾞﾗｲﾄ「････････････!!　だっだから何だってんだ!
　　　　た・・・確かにお前には普通以上の能力があるのかも知れない
　　　　でもな!だからって･･････」

ﾄﾞﾓﾝ「そーなんだよなー　だから･･････
　　　　人間自身を愛さずに地球を愛するなんて結局矛盾してるんだよ」

ｳｯﾃﾞｨ「ばか！！ふざけんな！！何が「俺の命を使う」だ！そんなこと軽々しく！
　　　　あんた何様のつもりだよ！命を使うだって！？　笑わせんじゃないよ！
　　　　　あんたみたいなガキに何ができるもんか！」」

「ガトーいつの間に連邦のモビルスーツの操縦なんか・・・」

「我々は3年待ったのだぞ」

左舷、肉壁薄いよ、なにやってんの！

保守

「あの････ジオング大佐から応答がありませんが････」
「ふー････････あんだって？」
「おい終わったのか？中は････」
「あっおい！！あぶない！！」
「なにか破片が降ってくるぞ！！」

ハロ「言葉･･･まだ･･･少し・・・できない
　　　教えて・・・カミーユ・・・」

ガンガルって・・・ひょっとしてガンダムっぽいからガンガルなの？
アハハハ安易だなあ・・・それじゃおれと同じじゃないか

保守

考え落ちの局地に達してる気がする。

「ギレン…ギレン・ザビさん…ですね？」
「……いいえ」
「デギン・ソド・ザビという男をたった今殺した！」
「知りません」
「……もう一人に聞こう
　シャアくん！
　シャアくん、なぜきみはここにいる？
「ああ……？」
「きみは以前わたしと遊んでもらったことがある
　覚えているだろう？わたしのことは
　きみが以前と同一人物なら…わたしの名前を言えるはずだ
　わたしはだれだね？シャアくん」
「…あなたこそわたしの名前を忘れたんですか？…キシリアさん」
「……あっちはどうやら人間のようだ、撃つなよ」
「さて…ずいぶんと落ち着いていますねギレンさん」
「なにか勘違いしているようだが？」
「この距離なら……拳銃でも十分あたるだろう」
「ふっ、冗談はよせ」
「間違ったら申し訳ないが　これ以上どうしようもない
　ちかづくわけにいかんのでね
　異議のある者はこの戦い終了後、法廷に申したてい」
「や…やめてくださいキシリア様…」
「閣下…」
ガウーン！

あっ…あっぁ〜ん

うぎょ

「マスター」
「それは私に奢らせてもらおう、いいかね？」
「親衛隊の者だな？」
「わかりますか」
「においだな。キシリアの<手>の者か？」
「ははは、さすがですな、少佐」

コノリ「きみのボディーの年齢は
　　　　たしか……１０代後半だったな？」

ガリ　ガリ　バキ
ミハル「ちゃんと確認したわけじゃないが
　　　　まあ、そんなところだ」
コノリ「では　やはりきみに頼もう
　　　　その少年を殺さず監視し観察してほしい」
ミハル「………意味があるのか？」
コノリ「ある
　　　　多少危険な存在ではあるが…　
　　　　われわれの今後の可能性を占う上でも貴重な資料だ」
ミハル「カイ　シデン……だな？」

>>73127>149-150
爆笑。

ジュドー 「（くそ…！またミネバを盾にしようってのか！
　　　　　　その姿なんだ……おれにとって絶対許せない姿がその……）」
プルー　「ジュドー　落ち着いてよ　思念が乱れるといざの時に困るわ」
ジュドー 「わかってる」

ハマーン「……お前とはいろいろ話したかったんだが　どうもいやな予感が
　　　　　　するので早目にすまそうと思う」
ジュドー 「はいはい　そーですかよ」
ハマーン「これまでに数百万人殺した」
ジュドー 「！！」
ハマーン「それもジオンの再興のためにだが……しかし　これはギレン・ザビが
　　　　　　殺した人間に比べれば　かなり少ない方だと言える

　　　　　　それ以外は　人間が普通に行う駆け引きでもまかなえた
　　　　　　……つまり　スペースノイドは必ずしもアースノイドを殺さなくても
　　　　　　生存できるということだ

　　　　　　人間についていろいろ研究してみた……アースノイドにとってのスペースノイド
　　　　　　スペースノイドにとってのアースノイドとは　いったい何なのか」
ジュドー 「……………………」
ハマーン「そして出た結論はこうだ　あわせて１つ
　　　　　　スペースノイドとアースノイドは１つの家族だ

　　　　　　我々は『宇宙』の子供なのだ」

ジュドー 「な……なんだと……
　　　　　　何　だ　と　！？　ふ　ざ　け　る　な　！！」

ハマーン「まあいい……俗物の感情では
　　　　　　理解しにくいだろうからな　だが……スペースノイドはか弱い
　　　　　　人工の施設なしでは生きてゆけない　ただのはみ出し者だ

　　　　　　だからあまりいじめるな」

ジュドー 「いじめるなっ……たって　それじゃ　まるで逆……」
プルー　「（ふーん…………）」

ハマーン「ついでに忠告しておこう　キャラ・スーン…最近ゲーマルクに乗っている女だが
　　　　　　彼女とは戦わないことだ
　　　　　　かつてのキャラではなく　今彼女を相手にしたら　間違いなくお前は死んでいるだろう」
プルー　「多分ね」
ジュドー 「…………！」
ハマーン「彼女は私が実験によって強化した『か弱い』同志の１人ではあるが……無敵だ」
ジュドー 「ふん　その言い方は何だか矛盾しているぞ」
ハマーン「フ…………フフフフ　フフフフフフ…………」
ジュドー 「（ちっ　笑ってやんの！　気色わり）」 　
ハマーン「それともう１人　ジオン・ダイクンの息子のシャア・アズナブルだが……」

ｻﾞｻﾞｯ　ﾀﾀﾀｯ
ﾀﾞﾀﾞｯ

ジュドー 「（何だ！？
　　　　　　！　あれはたしか……ウォン・リーっていうおっさん……てことは
　　　　　　この人ら　みんなエゥーゴ！？）」
ウォン　 「！（あれは　ジュドー・アーシタ！

　　　　　　一見ごく普通の　少女を連れた金髪の女と…………
　　　　　　ＺＺガンダムのパイロットとは言え
　　　　　　ダブリン事件とは無関係とされた少年…………

　　　　　　たとえ殺人のあった直後のリゾートコロニーであろうと
　
　　　　　　この２人を『別々に』見かけたなら
　　　　　　これほどの確信は持てなかっただろう…………」

ｻﾞｯ

ウォン　「（ジュドー・アーシタ……彼にはやはり何かある……そして――
　　　　　 こいつだ！こいつこそネオジオンの支配者

　　　　　　ハ　マ　ー　ン　・　カ　ー　ン　！！」

（……少女の服に……　私の血が少し……）

ﾊﾟﾝ
ﾋﾞｸｯ

名前忘れたウォンの側近「集めろ！急げ！全員ここに集合！」
エゥーゴA「はい！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

リィナ 「ぎょっ」
エゥーゴB「むっ！（ｼﾞﾛｯ）結構な……美少女！」 （←ミネバと間違えてる）
エゥーゴC「ばか違う！見つけたらしいぞ！あっちだ！
リィナ 「（何なのォ？　あぶない雰囲気……も　帰ろう……）」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【つづく（かもしれない）】

続けよ

ハマーンと田村亮子はしっくりくるな

ミノーと呼んでくれ。

>>291
俺の富野は？

旧ザク「名前など、どうでもいい」

ミギー「すごい、５倍以上のエネルギーゲインがある
　　　　田宮涼子が熱中するわけだ

シャア「ファンファンごときに…ファンファンごときに…許さん!!」

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ ここでいい　止めてくれ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　ここからは歩く
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　／　￣/　　　　＼
　　　　／　　　　/　　　　　　＼
　　　／　　　　人　　　　　　　＼
　　　|　　　／　　　＼　　　　　　|
　　　 | ／＿　。　＿＿＼　　　｜
　　　　||　( ○|　　( ○″　＼　|
　　　　　|　￣　　　￣　　　||6）/
　　　　／|　　ヤ　　　　　 　|　　⌒ヽ
　　　/　　＼　　ｰ　　　　　　　　　　　）　それにしてももう少し普通の格好は
　　 /　　　　＼__｀　／　　/　　　　　　）　できなかったのか？
　　人＿　　　　　|　　　　人＿＿＿ノ
　　　　　　　 ／　|　　　　　　　＼
　　　　　　／　￣　￣　　　　　　　＼
　　　　／＼＿＿　＿＿＿＿＿＿／＼
　　　　　　　￣￣Ｖ/￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　＜ ＞
　　　　　　　　　　∨

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ この方が動きやすいし、どうせ（血で）汚れるだろ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　１５分か２０分くらいで戻る
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

　　　　　　 ｰ-/　　　　ヽ
　　　　 , ' 　 /＿,..　--‐ゝ／｀`'' ‐ ､.　 　 　 /
.　　　 /　／　　ヽ　 ／::::::::::::::::　　 　 ｀` ‐､ｉ　　　 ／
　　　/., '　　　　　∨::::::::::::　　　　　　　　　　`‐､ / .／
　　　/　　　 　 　 .|::::::::　,.. -───‐-　､.._　　 l. /
　　/　　　, ‐'´`‐､|;: ‐ '´　　 　 　 　 　 　 | |｀ヽi　!
　　|_,._ィ'´　　　　　ゝ/_,　 ／￣￣￣ｌ　　 | |　　|　!
　 　 :　|　 ,. ‐'´＼７'ヽ､￣`‐､_,. ‐ ' ´　　 | |　　 ｌ　i　　なんだ？
　　　:　|　l＿＿／ ,へ、＼_　　　　 　 ＿,| |　 　 ヽ ＼
.　 　 :　|　　　　　/, i ヽ＼__,＼-‐ '' "　　| |　　　　＼
　　　 :　L.. -‐ ''´/,ﾉ 　ヽ　 　 　 　 　 　 | |
.　　　 ､　| l　　　 ﾞ!.＿_　ｉ　　　　　　　　 | |
.　　　　､.│i　　 　 `'"´　　　　　　 　 　 ﾚ
　　　　　､ i ヽ　　　＿,, -‐'ﾆﾆゝ　　 　 /
　　　　　 ﾞ. i. ヽ　　　　＿ 　 　 　 　 ／　　　　／
　　　　　　ヽi　ヽ　＿＿＿　　　 .／　　　　　/
.　　 　 　 　 l`ｰ-‐|　　　　ﾄ､ｰ '´　 　 　 　 /
　　　　　　　 l　 　 | ｉ! ｉ! ｉ! |/　 　 　 　 　 /

　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　／　￣/　　　　＼
　　　　／　　　　/　　　　　　＼
　　　／　　　　人　　　　　　　＼
　　　|　　　／　　　＼　　　　　　|
　　　 | ／＿　。　＿＿＼　　　｜
　　　　||　( ○|　　( ○″　＼　|
　　　　　|　￣　　　￣　　　||6）/
　　　　／|　　ヤ　　　　　 　|　　⌒ヽ
　　　/　　＼　　ｰ　　　　　　　　　　　）　いや　さっきとだいぶ違うんでね
　　 /　　　　＼__｀　／　　/　　　　　　）　
　　人＿　　　　　|　　　　人＿＿＿ノ
　　　　　　　 ／　|　　　　　　　＼
　　　　　　／　￣　￣　　　　　　　＼
　　　　／＼＿＿　＿＿＿＿＿＿／＼
　　　　　　　￣￣Ｖ/￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　＜ ＞
　　　　　　　　　　∨

　　　　　　 ｰ-/　　　　ヽ
　　　　 , ' 　 /＿,..　--‐ゝ／｀`'' ‐ ､.　 　 　 /
.　　　 /　／　　ヽ　 ／::::::::::::::::　　 　 ｀` ‐､ｉ　　　 ／
　　　/., '　　　　　∨::::::::::::　　　　　　　　　　`‐､ / .／
　　　/　　　 　 　 .|::::::::　,.. -───‐-　､.._　　 l. /
　　/　　　, ‐'´`‐､|;: ‐ '´　　 　 　 　 　 　 | |｀ヽi　!
　　|_,._ィ'´　　　　　ゝ/_,　 ／￣￣￣ｌ　　 | |　　|　!
　 　 :　|　 ,. ‐'´＼７'ヽ､￣`‐､_,. ‐ ' ´　　 | |　　 ｌ　i　　今度は普通の格好だろ？
　　　:　|　l＿＿／ ,へ、＼_　　　　 　 ＿,| |　 　 ヽ ＼
.　 　 :　|　　　　　/, i ヽ＼__,＼-‐ '' "　　| |　　　　＼
　　　 :　L.. -‐ ''´/,ﾉ 　ヽ　 　 　 　 　 　 | |
.　　　 ､　| l　　　 ﾞ!.＿_　ｉ　　　　　　　　 | |
.　　　　､.│i　　 　 `'"´　　　　　　 　 　 ﾚ
　　　　　､ i ヽ　　　＿,, -‐'ﾆﾆゝ　　 　 /
　　　　　 ﾞ. i. ヽ　　　　＿ 　 　 　 　 ／　　　　／
　　　　　　ヽi　ヽ　＿＿＿　　　 .／　　　　　/
.　　 　 　 　 l`ｰ-‐|　　　　ﾄ､ｰ '´　 　 　 　 /
　　　　　　　 l　 　 | ｉ! ｉ! ｉ! |/　 　 　 　 　 /

シャア　　　「やあアムロ」
連邦兵士A「シャ……シャアだ！」
アムロ　　 .「シャア・アズナブル……！！」

シャア　　　「つっ立ってないでどこでもすわりたまえ

　　　　　　　 ……今回は君達の勝利と言っていいだろう
　　　　　　　 こと「殺し」に関しては　人間の右に出るものはない
　　　　　　　 しかし　きみたちが乗ってきた道具はもっと別の…………
　　　　　　　 さらに重要な目的のために使われねばならん
　　　　　　　 つまり……地球圏のバランスを守るためにこそ」
アムロ　　 .「何を言ってる…………？」

シャア　　　「きみたちの本来の仕事さ
　　　　　　　 『　間　引　き　』　だ　よ　」

シャア　　　「もうしばらくしたら　人間全体が気づくはずだ
　　　　　　　 人間の数を　すぐにも減らさねばならんということに……」
アムロ　　 .「左右にまわれ！」

シャア　　　「もうしばらくしたら…………
　　　　　　　 『殺人』よりも『人間のたれ流し』の方が　はるかに
　　　　　　　 重罪だと言うことに気づく
　　　　　　　 そして……もうしばらくしたら我々という存在の重要さに気づき
　　　　　　　 尊崇さえするようになるはずだ
　　　　　　　 きみらは自らの『敵』をもっと大事にしなければならんのだよ

　　　　　　　 そしてこの敵こそは美しい大宇宙のピラミッドにぴったりとおさまる！
　　　　　　　 アースノイドの１つ上にな！
　　　　　　　 それでやっとバランスが回復する！

　　　　　　　 ……サイド３の誰かがふと思ったのだ…………
　　　　　　　 人間は優良種が管理・運営せねばと……」

アムロ　　 .「やかましい！
　　　　　　　 黙って聞いてりゃ何様のつもりだ！　このテロリストが！！
　　　　　　　 総帥だと？笑わせるな！そんな指図するなんざ１億年早いんだよ！」

シャア　　　「フン……だから重力に魂を引かれた者は好きになれん
　　　　　　　 最後にそうひらき直るならはじめから飾らねばよい！
　　　　　　　 コロニー政策も外惑星開発も
　　　　　　　 すべてはアースノイドを目安とした歪（いびつ）なものばかりだ
　　　　　　　 なぜそれを認めようとせん！
　　　　　　　 地球だけの繁栄よりも宇宙全体を考える！そうしてこそ万物の霊長だ！
　　　　　　　 正義のためとほざく連邦軍（きさまら）！これ以上の正義がどこにあるか！

　　　　　　　 宇宙に進出し　太陽系全体のバランスを保つ役割を担う我々から比べれば
　　　　　　　 連邦こそ宇宙を蝕む寄生虫！！

　　　　　　　 いや……寄　生　獣　か　！　」

アムロ　　 .「撃て撃てェ！！」

ﾄﾞ! ﾄﾞ! ﾄﾞ! ﾄﾞﾝ!!

……………………

連邦兵士B「やったぞ！」
連邦兵士C「親玉を倒したんだ！おれたちがな！」


連邦兵士D「…………」
アムロ　　 .「どした……」
連邦兵士D「これ……西澤梅雄ですよ」

このごろ僕は思い出す…
初めてパラサイトに会ったときのことを
止められなかったオナニーのこと
寄生戦士００８０
ミギィ…忘れないよ…

シャア「ドレン…忘れないよ…

ロス「なんだ、生きているヤツがずいぶんいるな
　　　なるほど…治療のせいか」
アムロ「……ぬおっ」ドン！
ロス「こういう場合……しゃらくせえとか言うのか？
　　　仕上げにもう３０秒」

見事だな。しかし小僧、
そのモビルスーツの性能のおかげで勝ったのではないぞ。
その右腕のおかげだという事を忘れるな

シャアにとって最も重要な内蔵たちがつまった胴体
水平にみても硬質化された「鎧」のどこに「すきま」があるか、
物量の前で不覚をとっても赤い軍服のせいででわからない。
でも上から見れば確実な「穴」がある
やわらかな首筋から胴体内への食道や器官が通じている
でも仮面がジャマだよ！！

眠っていながらも常にいろんな情報が
心の中を駆け抜けてイク感じだ
それがなんとも気分がよくて
このまま無敵生物「カテジナ」の一部分として
生きるのも悪くない気がしていた

!?

シーブック｢無理だ！！セシリーが見つかるわけがない！！こんな広い宇宙で｣

声｢シーブック・・・・シーブック・・・・おい、シーブック！！｣

シーブック｢はっ！？｣

声｢自分で操縦桿持ちな、疲れる｣

シーブック｢ミギー！？あ、セシリーが！！｣

ネタが良質だなあ

>>313
ラストの殺人鬼はザビーネだな

>>313

あのラストシーン二つを合わせるとは……

思い出してちょっとだけ涙ぐんだｗ

個人的には>>73が一番好き。（自演じゃないよ！）

戦場でラブロマンスとはガルマらしいよ、お坊ッ！！！！！！

人間は簡単に……
うああああｯ！！

ひどい…ひどいよ…あんまりだよ
なんでいつもこんな…
ある日道で…
道で出会って友達になった少女が
ふと見ると氏んでいた
そんなとき、なんで悲しくなるんだろう
そりゃシャアがそれだけヒマな動物だからさ
だがな、それこそがシャアの最大の取り柄なんだ
心に余裕があるシャア
なんとすばらしい！！

「80パーセント？冗談じゃありません。現状でこいつの性能は100パーセント出せます」
「名前が付いていない」
「名前なんて飾りです。人間どもにはそれがわからんのですよ」

3-2=1

あげ

(もしνガンダムがサザビーを殴って腕が折れたら)


アムロ「もう折れてしまった。ＭＳの「手」は弱すぎる……
武器としては役に立たんな」
シャア「ひっ、ひいいいいい！」

アル(バーニィを平気でひき肉にした人間どもが今更何を驚いてる……)

age

緊急連絡！緊急連絡！
大変重要であります！必ずお聴きください！
ただいま銃を持った男が庁舎内に侵入しました。
男は中肉中背で赤色の軍服にマント姿
額に傷を負い血を流しております。
現在男は建物の屋上付近に潜んでおります。
いま建物の外に出ては危険です！
いま外に出ては危険です！

か、勘弁してくれ、ミギー、勘弁してくれよ。
な、お、俺こ、これからどうすりゃいいんだ？
え？ミギー、教えてくれ。教えてくれんのだな、もう

後藤 「間違いない、泉だ」
草野 「しかし、刺客に送った仲間は二人ともやられて」
後藤 「そのくらいは当然だな。あのパラサイトはプロトタイプの安物じゃあない」
草野 「しかし、残念であります」
後藤 「フフフ、それでいい、草野。私はこれだけは私の手で倒したいと思っているくらいなんだ」
草野 「は？」
後藤 「子供じみているだろ。フフフ、そう、私のプライドを傷つけた人間だからな」

「続いて接近する物体二つあります」
「なんだ？」
「バケモノのようです」
「パラサイトか？」
「で、でも平間さん、このスピードで迫れるパラサイトなんてありはしません」
「一匹のパラサイトは通常の五倍のスピードで接近します」
「ご、後藤だ、く、黒いショパンだ」
「は？部長、何か？」
「ええっ、黒いショパンの後藤？」
「東福山戦役で広瀬の部隊が後藤一匹の為に撃破された。…に、逃げろ」

「80パーセント？冗談じゃありません。現状で岩明の性能は100パーセント出せます」
「アシ（スタント）が付いていない」
「アシなんて飾りです。エロイ人にはそれがわからんのですよ」

帰省ラッシュ

保守

「Ａ」だろうと、究極生物だろうと　私と腕の中の男達の邪魔はできないんだよ！はぁぁぁぁー!!!

アップトリム最大

パラサイトグラスの方　ミネバ様の前へ

保守

田村 「さっきの人間の件なんだが」
ブライト 「どうして今まで気付かなかったんです？」

田村 「この間の戦いで倉庫に直撃を食らったろ？あん時、人間がやられたんだ」
ブライト 「この先はジオンの最強部隊があるらしいんです。とてもじゃないが手に入らないでしょう」
田村 「人間がいないと戦力に影響するぞ」
ブライト 「どうしましょう」

フラウ 「アムロ、まだすまないの？」
アムロ 「ずっとすまないよ、すむ訳ないだろ」
フラウ 「まだ冷めてないから早く食べてね」
アムロ 「レビル将軍とは連絡取れたのかい？」
フラウ 「らしいわ。今、人間がいないって騒いでる」
ハロ 「アムロ、タベロ、アムロ、タベロ」
アムロ 「人間？あの食べる人間かい？」

リュウ「なんか　ひでえこと考えてない？」
ミギー「ひどいなんてとんでもない、うまくすりゃ全て解決だ
　　　　失敗したらそれまでだけど」
リュウ 「うああーっ」
ハモン「！！」

キシリア「何だ・・・・・・ザ・・・・・・ザビ家を殺るのは初めてか・・・・・・」
シャア 「・・・・・・直接手を下すのはな」
キシリア「ふー・・・・・・み・・・・・・みごとに仕返し・・・・・・されちまっ・・・・・・た・・・・・・」
シャア 「キシリア・・・・・・お前には小さい頃遊んでもらった事もあったのにな・・・・・・」

>>339
上手い