キャラ名を声優の名前に変えると…

古谷「まちがいない…池田だ、池田が来たんだ！」

2だって

「本多本多本多本多本多本多本多〜」

おかしいですよ！渡辺さん！

井上「ハローフルタ！ハローフルタ！」
古田「井上今日も元気だねえ」
井上「サンキュ！フルタ」

某サイトの「西川貴教、ザク出る！」
アスラン「西川〜」を思い出した

「榊原はどこだ？榊原を呼んでおくれ」

飛田展夫、Ζガンダム、行きます！！

戦闘神子安

また黒田の病気が始まった

恵子さん・・・恵子さん・・・・けいこさぁぁぁぁぁぁぁん・・ｹｲｺｻｧｧｧﾝ・・ｻｧｧｧﾝ

水谷「島田様……！」

飛田展夫、お前は俺のぉぉ・・・

これは新しい

飛田「わからないはずだ…戦争を遊びにする島田には!!」
島田「勝てると思うなよ!!飛田!!」

なんということでしょう
キャラ名を声優の名前に変えただけでいきなり戦国テイストに

☆「やめてよね、本気でやったら白鳥が僕に勝てるわけないだろう？」

♪古谷〜振り向かないで〜

今はいいのさ　すべてを忘れて
一人残った　傷ついた俺が
この戦場で　あとに戻れば地獄におちる
池田！　池田！
ビーム　輝やく
フラッシュバックに　奴の影
池田池田池田　池田池田池田
流した血しぶき　後で後で拭け
狙いさだめる　俺がターゲット
池田池田池田　池田池田池田

池田だ!?赤い彗星の池田だ!!

芳忠！パイロットの気分しだいで作戦がどうとでもなると思うな！

関「オレはお前が好きだ！お前がほしいっ！
あまのおぉぉぉっっっっっ！」

久しぶりの良スレ

池田秀一、ご覧の通り軍人だ。

「高橋理恵子から高橋理恵子へ」
「高橋理恵子から高橋理恵子へ」

おかしいですよナベクミさん！

緑川「矢島…お前を…殺す」

キャスバルもシャアもクワトロも全部、池田秀一・・・

今の私は池田秀一だ。それ以上でもそれ以下でもない。

飛田、貴様はおれろ…

「展男？…、なんだ男か」
「貴様！展男が男の名前でなぜ悪い！」

この秋元洋介、逃げも隠れもせんわ！

池田大尉がお尻をさわったんです

やっぱりだめだ、榊原…

磯野波平「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。
宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド３はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖した。
戦争は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた」

五寸釘 「夜叉猿、お前はここに残れ」
夜叉猿 「はっ、曹長」
平山先生 「曹長、軍の施設は右上のブロックのようです…出勤時間のはずですが、車が一台行っただけです、人影はありません。…いました、子供のようです」

ファーラ姫 「星矢ー…星矢？まあ、まだ食べてない…星矢？」

ファーラ姫 「こんなことだと思ったわ。ちゃんと朝食を取らないと、体の為に良くないのよ」
セイラ 「ハロ、星矢、ハロ、星矢」
星矢 「セイラ、今日も元気だね」
セイラ 「サンキュ、星矢」
ファーラ姫 「何を着ていくつもり？星矢…星矢！」
星矢 「このコンピューター組んだら食べるよ」
ファーラ姫 「避難命令聞いてなかったの？」
星矢 「避難命令？あのサイレン、そうなの？」
ファーラ姫 「あきれた。軍の放送聞かなかったの？軍艦が入港するから避難するんだってさ」
星矢 「なんで？」
ファーラ姫 「知らないわよ…星矢、時間がないのよ」
星矢 「わかったよ」
ファーラ姫 「外で待ってるから…セイラ、いらっしゃい」
星矢 「うるさいなあ…」

「それで強化人間か？浅川悠！！」
「中村秀利！？」
「モニターで観戦させてもらった。貴様は後退しろ、我が隊と合流するのだ。」

大塚艦長と大塚少佐のかけあいってなかったのか・・・

議会の方と、これを御覧になっている連邦国民の方々には、
突然の無礼を許して頂きたい
私はエゥーゴの池田秀一大尉であります。
この話をする前にもう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつて池田秀一と言う名前で呼ばれたこともある男だ！
・・・あれ？

村田「哲君かーぁ！」

>>3
吹いた
プルか

哲「姉さん！？久美子姉さんなんだろ！？」

>>41
あんまり違和感ないね………ｗ

古川「玄田さんかい？ 早い、早いよ」
古川「井上さんかい？ 早い、早いよ」

「聞こえているだろう明夫！貴様が忘れても、俺は忘れはしないッ！」

「堀川りょう･･･二度と忘れん！」

檜山「俺は、生きる！！生きて！喜久子と添い遂げる！！」
市川「貴様が！？」
結城「隊長が、壊れた！あっはははは」

>>44
不覚にもﾜﾛﾀ

罪を償えェェェ！辻谷ィ！

浪川「嘘だと言ってよ辻谷ーーーー！！」

榊原「池田、お前はものの頼み方も知らないようだな。」
池田「榊原、この通りだ、頼む。」

林原「ではまた、辻谷さん。」
辻谷「林原さん・・・あの・・・」
　　　「次からは『辻谷』じゃなくて、『耕二』でいいです。」
林原「私も、『めぐみ』と呼んでください。おやすみなさい、耕二。」
辻谷「おやすみなさい・・・。」

辻谷「『めぐみ』・・・。・・・ふふ、ふふふ。」




なんかいきなり恋愛ＳＬＧぽくなったな・・・

古谷「潘･････、恵子･････････。」
古谷「池田と僕を一緒くたに自分のものにできると思うな!!!!」
潘「意識が永遠に生き続けたら、拷問よ････。私はあなた達の間にいたい。」
古谷「そりゃあエゴだよ!!」
古谷「池田は否定しろ!!!!」
潘「彼は純粋よ。」

まるで学園ドラマ・・・でもないか

学園ドラマというよりはお昼のドラマ…

昼ドラか

弥生「牛山さん、私がラー・カイラムのクルーだって信用してくれなかったんですよ。」
古谷「弥生がチャーミングすぎるからさ。」
弥生「まあっ。」

古谷「何でこんなものを地球に落とす!!これでは寒くなって人が住めなくなる。
核の冬が来るぞ!!」
池田「地球に住むものたちは自分たちのことしか考えていない、だから抹殺するち宣言
した!!」
古谷「人が人に罰を与えるなどと!!」
池田「私池田秀一が粛清しようというのだ!!　古谷!!」
古谷「エゴだよそれは!!」
池田「地球が持たんときがきているのだ!!」

石田彰、ジャスティス出る！

age

「私は本多ﾂｰだ！本多じゃない！！」

飛田　「暗黒の世界に帰れ！　榊原良子！！」

>>60
吹いた。あんまりじゃ。

青羽「俺さぁ、ナベクミと愛し合ったなぁ」
白鳥「俺の知ったことか！」
青羽「粉をかけたら、すぐに寄ってきたんだ」
白鳥「男と女のやること、珍しくもない」
青羽「それが…叶木翔子もなんだ」
白鳥「何を言ってるんだ…？」

二村「あの、二村愛と申します」
かわや「ときめくお名前です」

　く＾ゝ　　　　　　　 　 　 　 ／／ `ｰ､
　　　　　　H　　　　　　　　　　　／／／／／ ~`‐-､　　　　　　　,..、
　　　　　　ヾ~ヽ　　　　__,,,,---''""）））））ヾー-､　　~＼　　　 ／ ﾉ
　　　　　__,.-|　i―'''""　）））））））））））））））））））`ヽ､ノ ＿／　 /
　　　 ／;― |　i!- ､　））））））））））））））））））））））））￣)) ヽ　 i
　　 /　　　　` "　: ヽ､:::::::::））））::::::::::::::::）））））））::::::::::::))))::::::|　 |
　　/　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::）））））））::::::::::::::)))):::::::::::::::/　　ヽ
　 /　　 　　　　　　　 　i）））::::::::））））:::::::::::::::））））,､'"　 `ー-J
　 |　　　　　　　　　　　 |　;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,.-''" |
　 |　　―--､........,-―　|　;:::::::::::::::,,,,--'''""￣￣〉'"ヾ､ノ
　　|　　`”'"　　　"”`　!　,.-"￣）/////// ,.-'"
　　ヾ　　　　,　　､　　 i,,.--＝二､＿,,,..-‐'"
　　　ヽ　　　`〜"　　/　　　　　　`ー-'
　　　　ヽ　　⊂⊃　ノ くやしかったのかな
　　　　　`ヽ､＿,,,,-' アフォみたいにレスして(笑)
>>61

銀河　「諸君が愛してくれた森攻至は死んだ！何故だ！？」
池田　「坊やだからさ。」

>>65
当時は「田中」じゃないのか？

島津「私の名前、好き？」
飛田「いい名前だ。好きだよ」
島津「私は嫌いよ。」
飛田「なぜさ、響きのいい」

島津「今の施設で４番目だったからゆかななの。ナンバーゆかな」
飛田「本当の名前は？」
島津「わからないわ。私には昔の記憶がないのよ。」

私は本田よ！本田は私なのよ！
本田よ、s(ry

>>64
??
あんた60？
いや、面白いと思ってほめたんだけど。

オッス！　オラ　野沢雅子！

>>69
バカはほっておけ！
それより手のあいているものは左舷をみろ。
フラミンゴの群れだ。

[
軍曹　「我輩、渡辺久美子軍曹であります！」

私は渡辺久美子！ナベクミではない！

>>70
スレ違いだがﾜﾛﾀw

榊原「一樹、私と一緒に来い」

矢島晶子｢光(緑川)〜、早く私を殺しにいらっしゃ〜い｣

age

榊原良子「倒すべき敵、それは飛田展男…そういうことか」

飛田「そんなに島田に抱かれたいのか！」

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
愛！
好きだァー！　愛！　愛しているんだ！　小林ィー！
エクソダスをする前から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
愛の事はもっと知りたいんだ！
愛の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
愛を抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！　愛ッ！　好きだ！
愛ーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　愛さーん！
クラスが同じになってから、愛を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
愛が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でも愛さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくは愛を抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心から君に尽くします！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
愛！　君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

>>67 吹いた

秋乃「あいつﾁｮｿだったんですよ！！」

塩沢「あの壷を小山様に・・・あれは！いいものだっ！！」

田中「ガンダム二号機！どこだ!?」
オペレータ「裏です！コンペイトウの」
大塚「再びジオンの理想を掲げる為。星の屑成就の為。ソロモンよ、私は帰って来た！」

プル「千恵子千恵子千恵子千恵子WWWWWWW♪」

>>19ﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗ

茉美 「グレート永井一郎、どこに配備されたのです？ズム・シティですか？」
万丈 「沈んだよ。先行しすぎてな」
茉美 「ほう、永井一郎公王から調達なさったので？」
万丈 「歯がゆいな、茉美。父がグレート永井一郎を手放すと思うのか？」
茉美 「思いません」
万丈 「では、そういうことだ」

大塚「待っていたぞ堀川！」
堀川「待っていたのか！大塚！」

檜山修之「おれは、生きて喜久子と添い遂げる！」
井上喜久子「修之…」

>>89

本当にありそうで恐いわ

水野「今の声はウガンダのはずだ。…名家の威光をかさに着た水ぶくれめ」

中原「高橋美紀！浄化をーっ！」

井上「カプセルを敵が奪う気配を見せたらカプセルを爆破しろ・・・
　　　戦艦を沈めるほどの爆薬か！了解だ、キートン山田さん！」

やめなさい古谷！やめなさい池田！
二人が戦うことなんてないのよ、戦争だからって二人が戦うことは

とおる、いきまーす！

　　ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/
　 ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
　　／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　 ／　＿＿＿＿＿　　//　／　　　　　　　 　　//
.　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　 ）） 　 ＿＿＿＿
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ　うはｯwww　
/￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, −､, -､ｌ 　　何このパクリスレ？
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ ||　　　>>1ははやく死ねよwww
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､}
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ



誘導
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146937534/75

パクリの板のことなど知らん

鵜飼「古谷は違うわ。あの人は、あたし達とは違うのよ・・・」

飛田「勝生さん、ナゼ難波を庇った？」
勝生「違う飛田、私は・・・」
飛田「勝生さんは勝手だよ！」

100ｹﾞﾄｃ

堀内「良子様、万歳！」

ゆかな「ルネッサンス山田は今でも自分の名前が嫌い？」
飛田「…………」

流れを無視してお聞きしますが
中村秀利さんや大林隆介さんが出演しているBLはありませんか？

池田「やるな、鈴置！」

本多｢私は本多知恵子｣

本多｢私は本多知恵子だッッ！！｣

飛田「柴本の奴、トーストにしてやる」

「私がマスクをつけている意味がわかるか？」
「私は昔の秀一ではない。池田秀一、過去を捨てた男だ」

山寺「池田の藩恵子って寝言を聞いた女は、かなりいるんだ」
川村「アタシが榊原と藩を追い出すんだから！」
山寺「藩を古谷に取られたから、池田はこの戦争を始めたんだぞ！」
川村「そんな事言うから、若い男は嫌いなんだ！」

麻弥中尉「圭一ぃぃぃぃいいいいいいいいいい！！」

松井「つとむ、私の事好きだって言ったの忘れないよ」
柏倉「松井菜桜子、君か？君に撃たれるなんて・・・」

>>1
賑わってるとこすまんが、そこは「奴だ」と言ってたんじゃなかったっけ？ｗ

>>108
なんか修羅場っぽいｗ

>>103
メインのはないが。

87
ﾍﾞｽﾄﾚｽw ﾜﾛﾀww

↑
>87
ｽﾏｿ

池田「飛田、百式の肩に乗れ」

飛田「えっ！」

渡辺「（坂口）大助。何をやっているか分かっているの？」

川村「ガンダムに乗らない古谷徹なんて、おかしいと思わない？」

塩沢「冬美、昔はそんな事を言う君ではなかった。
　　　一体、僕に何をして欲しいんだ？」
白石「戦争が無ければ・・・けどね、そうじゃないわ。
　　　兼人、あなたは戦争から逃げすぎて変わらなすぎているのよ。」
塩沢「君を愛している気持ちは、変え様がないじゃないか。」
白石「ありがとう、うれしいわ・・・」
塩沢「ふ、冬美、僕の何が気に入らないんだ？冬美、教えてくれ。
　　　直してみせるよ、君のためならば。冬美！・・・」

正宗「二又！永井！モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ！」

>120
正宗じゃなくて政宗。
政宗「い、池田だ、あ、赤い彗星だ」
鈴置「は？艦長、何か？…ええっ、赤い彗星の池田？」
政宗「ルウム戦役で五隻の戦艦が池田一人の為に撃破された。…に、逃げろー！！」

池田「君は池田秀一という人の事を知っているかな？」

>>48ﾊﾞﾛｽｗ雰囲気ぶち壊しｗｗ

>48
辻谷「浪川、お前がこのビデオを見ている頃には俺はたぶん（中略）。あと、林原によろしくな！」

藩「このままでは、功至さまがカワイソウです・・・」

秋元「辻谷、嘘が下手だな…」

東西南北中央不敗、スーパー秋元

「君の、名前は？」
「私の名前は、神谷。神谷浩史」

水谷「辻谷君のコトどうおもってるの？」
辻谷「ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･」
林原「奴隷だね」
辻谷「･･････！！」

子安「庶民は月にいればいいのだ。理恵子がそんなに好きかー！」

稲田「理恵子の尻と言ったか！」

幸政「遅刻の原因はその真由美にあるとみた！」

子安「第２の子安武人を作ってはならん」

古谷「ちっ、しょうがねえなあ」

菅原正志「茶風林！てめぇは黙ってやがれ！」
茶風林「あわわ菅原大尉そりゃないですぜ〜」

>>134
元ネタが分からんが俺にはジーグで再生されたｗ

鵜飼「あっ古谷、どこ行くの？｣
古谷「WBを降りるんだ、元気でな。」
鵜飼「え？ナニ？」
古谷「船を降りるんだよ。」
鵜飼「どうしたの？」
古谷「鈴置さんと白石さんが僕は不必要だって言うんだ。
　　　だから、船を降りるんだよ。」
鵜飼「ちょっ、ちょっと・・・」
古谷「止めるな！」
鵜飼「古谷ぁ〜！」

今の私は池田秀一だ。それ以上でもそれ以下でもない。

緑川「しんのすけ、お前を殺す」

>>139
ぶち殺すぞ

古川「あの戸田さんってよぉ、俺好みってとこかなぁ。
　　　キリッとしてて優しくてよぉ。
　　　戸田さんみたいなの恋人だったら最高だよな。」
戸田「手の方がお留守のようね。」
古川「？！・・・あ〜、おっおはようございます、ちゅっ中尉！」
戸田「素敵な恋人、探してね。」

大塚「関智一、今日は俺の負けだ。この借りはいつか返すぜ、きっとなァ！」
　関「フ…大塚芳忠、ナイスガイ！」

堀「東方不敗・マスター秋元！貴様の好きにはさせんぞ！」

秋元「この大会で優勝した暁には東西南北中央不敗・スーパー秋元と名乗ってくれるわ！」

このスレの新シャア板dat落ちしちゃったお(×_×)誰かスレ立てお願いしまふ(T_T)

このスレ最近では一番面白いな。

一郎「邪魔をするな、わしの邪魔を！そこを退けい、小僧ぉ！」
勝平「永井一郎！　あんたもう本当に人間じゃなくなっちまったのか？本当に別の惑星から来た怪物と変わらないってのか？
　　　　(夏樹)リオの父親じゃないって言うのか！？」
一郎「邪魔だと言っている！」
勝平「もう止めろ一郎！　
　　　　何故そうまでして地球を滅ぼそうとする！」
一郎「貴様、貴様ごときに何が解る！わしはたった一人で木星圏を大きくして来たのだぞ！たった一人でだ！　
　　　　何も無い世界を！吸う空気ですら作り出さねばならぬ世界を！七十余年をかけて人の住家に変えて来たのだぞ！
　　　　それを地球連邦は、地球の周りでぬくぬくとしていた連中は何をしてくれた！
　　　　水を切り詰め食い物を切り詰め、欲しい時には何もよこさなかったくせに！
　　　　ようやくどうにか木星圏が自立出来るようになって国と言えるほどの力を持てるようになると、
　　　　奴らはわしに政略結婚を申し出おった！齢八十に手の届く老人に地球の良家の娘をくれてやるからと、
　　　　これで地球とは親類だから仲良くしましょうと言いおった。尻尾を振れと言われたのだぞ！解るか、この屈辱が！」
勝平「だけど、リオはその人との間の子なんだろう？あんたの子……だろう？」
一郎「さあ？　医者はそうだと保証しておったがな。或いはあやつが卑しい女であれば、
　　　　あやつだけ憎んでおればそれで済んだのかも知れん。だがあれは優しい女だったのだ。
　　　　優しさを！　豊かな土地で育った者にしか無い自然な心の余裕を見せ付けられる度にわしがわし自身をどれほどみじめに思ったか。
　　　　それはわしの造って来た世界を！わしの全てを否定されるに等しかったのだ！だからわしは滅ぼすのだよ。わしを否定する全てを！
　　　　　そして、世界の全てを木星と同じにしてやるのだよ！」
勝平「たったそれだけの事で、こんな戦争を起こしたのか！」
一郎「そうだとも！　真の人類の未来？　地球不用論？そんなものは言葉の飾りだ！わしが真に願って止まぬものは唯一つ！
　　　　紅蓮の炎に焼かれて消える、地球そのものだ！」
勝平「安心したよ一郎！　あんたはまだ人間だ！ニュータイプでも新しい人類でも、
　　　異星からの侵略者でもない！心の歪んだだけのただの人間だ！」
一郎「若造の言う事かぁー！」

良スレｗｗｗ
吹いたよｗ

>>1がこのスレのオリジナルを考えたのであれば天才

ザンボット3を連想してしまった＞勝平と永井一郎

矢尾「今のは、本多？　本多は本多に殺されて・・・」

森政「謀ったな、池田！」

森功至だろ

井上「展夫か女みたいな名前だな・・・」
飛田「なんだとぉおおおおおお！？」

高木「ジャッジャジャ〜ン！！天下無敵のMS乗り、高木渉様がガンダムXとともに助けに来たぜぃっ！！」

竹村「きさまが高木渉だな」
高木「どうして俺を知っている!?」

>>>129
元ネタは何？

>>156
高田祐三の「３×３EYES」だったと思う

関「天野！お前が好きだ！お前がほしいぃー！」
天野「関ーーー！！」

伊倉「ふっ、ロンド・ベルなら鈴を鳴らしてりゃいいんだよ」

インドのクリスチーナ出てこねぇ…orz

>>1-159
爆笑した

洋孝「誰だって…、死ぬんだよ…」

ご冥福をお祈りします(´；ω；｀)

池田「やるな、鈴置」

｡ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ｡

岡本「小杉艦長が死ぬの、あたし見たわ・・・」
飛田「中尉！」
岡本「・・・　飛田」
飛田「小杉艦長や難波を殺した人をこのままにはしませんよ。
　　　この決着はつけるんです、そうでしょう？
　　　そうでなければこんな宇宙も人の住んでる所も息苦しくって・・・」
岡本「ああっ飛田、今あなた自分が何をしたか分かってるの？」

シンデレラ島津
永遠のゆかな

阪口「よくわかりません・・まこさんです・・。」

若本「脅えてやがるぜ…この大河原はよぉ」

堀川「大塚ぁーーーっ！何故二号機を奪った？！」

飛田「冴子！！」
島津（展男、悲しまないで…これであたしは、いつでもあなたに会えるわ）
　　　（本当に、あなたの中へ入ることができるんだから）
飛田「えぇぃ！　…冴子。しっかりしろ、冴子！冴子、目を開けろよ
　　　　嘘だろ？こんなの嘘だろ？目を開けてくれよ、冴子！うわぁぁぁ！」
古谷「人は、同じ過ちを繰り返す…全く！」
池田「同じか…」

榊原「池田大佐はモビルスーツデッキだな？」
柴本「は、サザビーです」
榊原 「大佐、山寺宏一の空域が膠着状態です。援護の必要を認めますが？」
池田 「フィフス・ルナの投入は終わったのだ。総員引き上げのサインを出せ」
榊原 「出しましたが、モビルスーツの後退の為に、ミノフスキー粒子を散布して電波攪乱をすることができません」

池田「その分山寺が危険か。よし」
　　　「山寺のヤクト・ドーガを援護、回収する」
竹村 「サザビー出ます、サザビー発進」

僕はひどいおっちょこちょいだ。
理恵子お嬢さんと理恵子様が入れ替わっていた事に気がつかなかったのだから。
なのに、理恵子お嬢さんはムーンレィスの建国式典で、混乱した糸をほぐすような演説をなさった。
僕は感動した。
次回、ターンAガンダム『理恵子と理恵子』。
風の行方を僕は知る

山寺「この山寺宏一の警告を無視したから！！」

>>170
うまいな

面白いスレだけどネタが尽きてしまったか

俺小説読んでないから知らないが
井上喜久子が銀河万丈に胸揉まれる所どう書かれてるの？

セシリアのことなら死んだと思ってたキシリアが乗り込んで来たと報告が来て、
総帥は秘書の胸鷲づかみのまま固まる
こんな感じ

飛田「あなたが、もう少し真沙子さんに優しくしていたら・・・、
　　　あんなことにはならなかったんです」

松岡「あたし松岡なのよ藤井!」
藤井「なんでお前が松岡なのだ?」

古矢〜古矢〜
振り向かない〜で〜♪

若本「どうした？　笑えよ、堀川りょう」

井上「飛田！貴様は俺の………！！」

島田「万丈、貴様には早々に退場して貰おう、時代は天才である
私を欲しているのだ」
銀河「貴様が島田か、力はあるようだがまだ若造だな、くだらん
野心は身を滅ぼすぞ」

芳忠「撤退命令だと！？中途半端な、どういうつもりかキートン山田は？」

佐脇「「私がキートン山田に言ったとおりだ。井上、油断するな。奴はただ者じゃない・・・。」

池田「立木、私は池田大尉だよ。」
立木「私にとっては、池田秀一大佐です。」

本田「やめて知恵子ツー！一樹と一緒にいると気持ちいいって何でわからないの！？」

>>185 なんかいかがわしいな。

嶋村「潤！潤！潤ー！」

清川元夢だ。酸素欠乏症だが、質問を聞こう。

「千夏と真由美だ。スパロボの出番はまだか」

「郷里だ！なんでも質問していいぞ！」

島田「何をバカな・・・勝生真沙子はまともだよ。ただ、依存心が強いだけのカワイイ女なのだ。」

銀の翼に希望を乗せて､ともせ平和の青信号! 勇者特急中村大樹､定刻通りに只今到着!!
行くぞ!小野健一!ブースト・オン!

鈴置「曽我部指令･･･」




天国で再会してるかな・・・

鈴置　「鈴置洋孝中尉であります。」
曽我部「ご苦労だったな、鈴置君。」
鈴置　「ご無沙汰であります、曽我部司令。」
曽我部「司令はやめてもらおう。お偉方が集まれば、
　　　　私などアッという間に下っ端だ。ん？」
鈴置　「ハッ？」
曽我部「貴様もいっぱしの指揮官ヅラになってきたかな、結構な事だ。」

謹んで、ご冥福をお祈りします。

曽我部 「池田少佐だって、…戦場の戦いで勝って出世したんだ」
緒方 「おい曽我部、貴様、命令違反を犯すのか？やめろ、曽我部」
曽我部 「フン、手柄を立てちまえばこっちのもんよ」

>>195
そこは曽我部さんじゃなく若本さんじゃないの？
ギレンの野望ではジーンは若本さんでしたが・・・

>>196
TV版は曽我部氏
劇場版が若本氏

関智「逃げ出した腰抜け兵がぁ！」

森川「私の愛馬は凶暴です」