シャアがバーを始めたようです ３rd-Rail

　ネオトウキョウは西麻布にあるイタリアンレストランバー「レッドスター」
ここは夜になると、何かしら事件を抱え込んだお客と、それに耳を傾けて適度に
助言を与える物好きな常連客でにぎわう。
　そして店長は、相談の内容に基づいて一杯のカクテルを出してくれるのである。

おや？　今日も迷える子羊がやって来たようです。

「いらっしゃい。」
「店長、一杯頼むよ」

シャカシャカシャカシャカ……

初代スレ／「シャアがバーを始めたようです」
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1142468758/
前スレ／シャアがバーを始めたようです ２nd shaking
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1143649906/
保管庫／月光蝶様
ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/redstar/redstar.html
／ 871様（バーテンダーとロゴの絵があります）
ttp://www.geocities.jp/project_x_gundam/redstar/indexj.html

＜このスレの登場人物＞
マスター
・ご存知このスレの主。
所属していたあらゆる陣営と手を切り、現在はイタリアンレストランバー「レッドスター」を経営している。
通常の３倍のシェーキング＆ステアという特技をもち、客の要望に見事に応えている。

アムロ
・最初はこの店の常連だったが、父親のツケがきっかけで店員になる。マスターのいないときに代役を務めている。
最近めきめきと腕を上げ、オリジナルカクテル”ホワイトディアブロ”シリーズを提供。

ララァ
・この店でピアノを演奏している。その腕前は折り紙つき。店の者がいないときには接客もしてくれる。

店番(時給１００円)
・マスターとアムロの不在時に現れる。カクテルの知識がないため、つなぎの酒をサービスで提供する。

ミハル
・バイト。仕事の合間にメモを取っていたり、客の会話に聞き耳を立てている姿がよく目撃される。

ハマーン＆ナナイ＆セイラ
・この店の常連客。最近は顔を中々出さないが、居るには居る。マスターのファンクラブを結成。

マ・クベ
・この店の常連客。カクテルに造詣が深く、マスターに教える場面も。

シロッコ
・この店の常連客。マと同様、カクテルに造詣が深い。

ミケル
・この店の常連客。マスターからカクテルと女性の口説き方を勉強している。

シロー＆アイナ
・この店の常連客。欲求不満の彼女がカクテルに想いを込めるが、彼氏の方は空回りしてばかり。

東方不敗＆ドモン
・この店の常連客。大袈裟すぎるリアクションで店の者を困らせている。

ユウ・カジマ
・いつも一人カウンターに座り、小さな声でカクテルを頼む青年。

トビア＆ベルナデット
・お店でいちゃつくカップル。彼女の父親のことで苦労があるらしい。

月光蝶
・ この店の常連客。このスレの保管庫を管理・運営している。

名無し
・この店の常連客。このスレの絵を描いてくださる。

3get sage

しかしageてみる…ララァさん、○ルメスが伏せ字にされてしまったんだね…。

ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/redstar/redstar.html

※恒例の更新です※

伊達と酔狂は大人の余裕。
同志諸君、末永くゆったりと、良い夜を楽しみましょう！

不粋な事をいうようですまんが
Red Comet……？

>>ここでは開店以来、”赤い星”でやってるみたいよ

ｻｲｻｲｼｰ「ちわー来来軒です。再度の新装開店おめでとう！これはお祝いの花とオイラ特製の炒飯です。皆さんでどうぞ。」

トビア「こんばんは〜。黒猫マークのブラックロー運送で〜す！
　　　　ネオイタリアのミケロ・チャリオッツ？さんから
　　　　スーパー銀色の食器100セットと
　　　　ハイパー虹色のフルーツスペシャルお届けにあがりました〜！」

>>6
きっとストレートに「Red Comet」と名乗ると官憲の手が迫るので、
あえてちょっと変えているのだと妄想。

>8
「いつもありがとう。これはお礼、『ドラゴンウォーター』だ。
…やっぱり本番の炒飯は旨いな。火の使い方が違うのかい？」

「もう３スレに突入か！では、早速一杯もらおうかの。ドモンももうじき来る」

マスター、人生で初めて1000を取ってしまったよ。空気も読まずに。
何でもいいから、今の気分に合うカクテルがほしい。

ベルナデット「ここが３号店ね…移動に時間かかちゃった。
　　　　　　　　店員さんはいないのカナ………誰もいないよね？」

・・・・・・・・・・・・・

ベルナデット「いらっしゃいませ〜。ご注文は何でしょうか？
　　　　　　　　ふふ、一回やってみたかったのよね〜♪」

シロッコ「やあ今晩は…前スレ末でオールド・パルの話が出ていたが、スコッチウイスキーのオールド・パー
　　　　　と混同されがちではある…先程迄居たバーで、混同している人を見たのでね。オールド・パーの方は、
　　　　　152歳まで生きて国王に拝謁した、トーマス・パー老人が名前の由来なのさ…こちらのスレも、長寿
　　　　　となる事を願って、オールド・パーのスーペリアで乾杯と行こう。」

　　ようやく…お店に戻れたわ。
>>12-13　しばらく、ロミト・デル・ロミトリオ‘2000・赤でお過ごし下さいませ。
>>14　あら？可愛らしい…よく似合ってよ…。
>>15　ストレートで、よろしいでしょうか？
　　
　　　第3店舗のお祝いに…カニとキノコとトマトの、トリオ・ソットリオ。
　　サービスです、皆様のおつまみにどうぞ…。

シロッコ「>>15　じゃあ、ストレートで１ドラム…チェイサーはいい。しかし、ウイスキーが慣れない人はチェイサーと
　　　　　　　　交互に飲むのが御薦めだな。まあ、物にもよるが…我らの第三軌条、新たなる宿り木に乾杯。」

ロベルト 「こんばんは、へぇ〜ここがクワトロ大尉のやってる店か〜」
アポリー 「今は、シャア大佐！間違えるなよ失礼だろ」
ロベルト 「細かい細かい･･･アポリー君、大尉はそんな事気にする人じゃないよ」
アポリー 「お前なぁ言ってる側から･･･まぁいいか今のとこ大佐もいないみたいだしな･･･おい、どうする一杯ひっかけていくか？」
ロベルト 「いいねぇ〜そうするか･･･店員さんオーダー頼むよ」

>>18
はい、いらっしゃいませ…

ロベルト 「おぉ！美人な店員さんだな、大尉の奥さんか？」
アポリー 「ロベルト!!お前さっきから失礼たぞ!それに大佐だって言ってるだろ･･･すいません、コイツ前の店で酔っ払ってしまってて･･･みっ水割り２つお願いします///」

ベルナデット「ラ、ララァさん！？それにシロッコさんにそこのお兄さん達、
　　　　　　　　いるなら言ってください…恥ずかしいです…///」

>>20
はい、でしたら…“シンジケート58/6”はいかがでしょうか。ウイスキー好きの6人が、
仲間（シンジケート）として58年以来造り続けている…スコッチです。
　只今サービス中のトリオ・ソットリオ…こちらにも、ぴったりかも知れません。
>>21
あら、ごめんなさい…つい。あなたには、ソットリオではなくてトリオ・デ・フリュイの
のスウィーツをどうぞ（ナタデココとパイナップル・キウイ・イチゴを生クリーム・ココナ
ッツミルク・アマレットで和えたもの）。

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
ヤザン「バーテンが居ないのか？ならバーボンをダブル、ロックで」
ララァを観ながら
「女、３店舗目の祝いだ。アラウンドザワールドを奢らして貰う。バーテンが来たら頼んでおけ」

>>21
シロッコ「…いや、済まない…見とれてしまったようだ。」

>13
「では、1000getの記念に『ゴールデン・グローリー』をどうぞ」

>1ｰ24
「>23のヤザンさんのオーダーで、皆様に『アラウンド・ザ・ワールド』を」

ベルナデット「>>22　やだ…謝らないでください…
　　　　　　　　少し嬉しかったしそれに楽しかったです…少しやってみたかったり（恥
　　　　　　　　アマレット・クリームってカクテルがありますけど
　　　　　　　　ココナッツミルクは想定外でした…ホントは濃厚な味
　　　　　　　　なのに、ナタデココとフルーツのお陰でバランスがいいです…」
　　　　　　　　
　　　　　　　　「>>24　シロッコさんお上手ですね（笑」

　　　　　　　　「>>26　私は飲めないので…アムロさんどうぞ（笑」

24
ヤザン「シロッコ、お前も懲りない男だな」
21
「こんな時間にガキがうろちょろするんじゃない」

アンカーもまともにつけられないならレス返すなよ

>>23 >>26
シロッコ「ああ…頂こう、ありがとう。そういえば、今日はシェイクスピアとセルバンテスの…命日だったな。
　　　　　夜の出撃予定wのある方は、ちなんだカクテルでもオーダーしてはいかがだろう。
　　　　　　それに、プロコフィエフ…彼の命日だから、ロミオとジュ…(>>27 を見て)…いや、ピアノ曲で
　　　　　何か弾いて頂けないかな、ララァ嬢。それで退場するよ、今夜は…>>28…まあ、そういうことか？
　　　　　それじゃ、また。佳い夜を…」

ベルナデット「>>28　そうですね、心配してくださって
　　　　　　　　ありがとうございます！（笑
　　　　　　　　ではそろそろ帰りますね！皆さんよい夜を！」

ｇｆ

>>29　まぁそう堅いこといわずに貴兄も飲もうではないか。
　　　　誰か彼になにか作っていただけないか？

ヤザン「26待て俺はララァって女にだけ奢るつもりで瞳の色に合わせたカクテルを頼んだんだ」
「お前の分も考えてある」

>>34
ベルガギロスwww
俺も全員に奢るの？とか思ってたんだよねwww
まあ、奢って頂いてありがとうござい（ry

ヤザン、アンカーは半角で「>>」専用ブラウザ使えよ

>>30ええ…その曲は、ピアノだけではどうしようもありませんし…
ピアノ・コンチェルト3番の第1楽章ではいかがでしょうか…ちょっと長いかも…。
（ttp://www.classicalmidiconnection.com/cgibin/x.cgi/mid/prokofiev/prokpc31.mid）
>>34まあ…大変だわ…皆さんに出してしまって…
>>29>>33>>35
でしたら、お三方にブッシュ・パイロッツのソーダ割り、お出ししますね…
カナダの”未開地を行くパイロットたち”になぞらえた…お酒ですわ。このスレもまだまだ、
切り開いていただきたいのです…皆さんのよき舵取りで。

ヤザン「と言う訳だ女お前も飲んでくれ。」向き直って
「天パ。お前にはスティンガーだ。旧ＮＹのレストラン『コロニー』生まれのこいつはコロニー育ちのお前にぴったりだ」

>34
しまった…
勘違いしたｗ

「いやいや、いつも男気溢れるヤザンさんのことですので、つい、全員に奢るのかと
……え？ララァにだけ？まさか、そんなことはありませんよね？ヤザンさんともあろうお方が…
ほら、皆さんが尊敬の眼差しで見てますよ？」

>37
「いただきます。では、こちらを僕から……」

ｼｬｶｼｬｶ……

「どうぞ。『ブラッディ・シーザー』です。塩胡椒、リーペリンソースはお好みでお使い下さい」

ヤザン「おう、もうわった奢ってやらぁ！好きなだけ飲め！」
財布から札束を掴み出し、カウンターに叩き付ける。

>>37 >>40
いただきます…お客様、お優しい方なんですね…。

就職先が決まらない・・・。
僕だってパイロットなのに！
酔わせてください

ジタン・ニッカード「ぶ…ぇえっくしょい！…さて、早めの朝刊じゃよ〜！それと、祝いに…ウラキ酒造の
　　　　　　　　　　生一本”吶喊”に熨斗付けて来たわい…バーに酒、っちゅうのも変じゃが…寝酒にでも。
　　　　　　　　　　…ちゅうこって、ageるぞ〜い！」

アポリー 「おい!起きろよロベルト･･･起きろ!」
ロベルト 「う〜〜ん･･･何だよ〜アポォリィ〜･･･夜は、これからだろ〜」
アポリー 「寝ぼけんなよ、朝だぞ!」
ロベルト 「あ〜さ〜･･･!!ウォッ!!日がさしてる!!なぜっ!?」
アポリー 「お前が途中で寝ちまったんだよ･･･そろそろ帰るぞ、今日はお前さんのとこの農場の手伝いじぁなかったっけ?」
ロベルト 「そうだったっ!アポリーに全部やってもらうんだった」
アポリー 「全部は余計だ･･･」
ロベルト 「では、ベルナデットさん、ララァさん、美しいお二人にはまた会いたいですな、それじぁまた」
アポリー 「おぃロベルト勝手にいくな･･･では私も行ってみます。シロッコさん、ヤザンさん、アムロさん、ベルガギロスさん、失礼します。それからカツあんまり飲みすぎるなよ･･･ご馳走さん」

ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/redstar/redstar.html

※恒例の更新です※

今回はリクエスト曲に加え、『ロミオとジュリエット』より「少女ジュリエット」を載せて見ました。
（曲番13、最新曲の１つ前に入っています）
※「少女ベルナデット」のイメージで聞いてみると、なかなかです※

>42
「じゃあ…オーソドックスに『ジントニック』を。カツ、あんまり飲み過ぎるなよ？」

「ヤザン殿、すまぬ、ご馳走になるぞ」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ………

「ぬううっはああぁ！旨い、うーまーいーぞおおぉ！！！」

ﾄﾞﾄﾞｰﾝ！

「お客さん、褌一丁で、七つの海を駆け巡るのは、外でやって下さい」
「おっと、すまない」

「う、うぐ。前スレが1000超えて安心していたら、どうやらそのまま寝てしまったようだ……アムロ君、ララァ、すまない。
とりあえず今から私も接客するからよろしく」

ｶﾗﾝ…

カイ「マスター、早速で悪いんだけど、赤いヤツちょーだい」

ｶﾗﾝ…
ドズル「俺にもだ」
カイ「うわ、何だよおっさん！横からいきなり！」
ドズル「おっさんではない。ドズル・ザビ、２８歳だ。俺にも赤いヤツをくれ」

>>49
「ではおふた方に当店名物赤い彗星を。ちなみにレシピは秘密だ。楽しんで行ってくれたまえ」

>43
「いやいや、日本酒を使ったカクテルも、結構あるんですよ。
そーだな…この日本酒『トッカン』を使って…ライムジュースを入れて…よし、これを『サムライ試作１号』と名付けよう」

>50
ドズル「ふむ…流石だな、赤い彗星。いささかも腕は落ちていないようだ」
カイ「けっ、おっさんに赤へのこだわりが分かるのかよ」
ドズル「シャアの赤への偏執的とも言えるこだわりが、この一杯を通じて伝わってくる…
それに、俺はおっさんではない。ドズル・ザビ、２８歳だ」

「よし、じゃあマスター、今度はガツーンと来るヤツを頼む。火山が噴火しそうな、ガツーンというヤツをくれ」

ｶﾗﾝ……
「あ、師匠、やっぱりここにいた」
「おお！ドモンお前も飲め！マスター、こいつにも同じものを！」

マスター！
昨日あの後すごい事があったんだ
昨日、閉店間際、僕がほろ酔いの時に店にかわいい子が顔を見せた記憶があるんだ
すぐにどこかへ行ってしまったんだけどね
その後、別の店に行ったんだけど、そこで二か月待ってた人が帰って来てくれたんだ
もう会えないだろうと半分諦めていたから本当に嬉しくて、朝まで話し込んでしまったよ
いや、それだけ言いに来たんだ
この店が巡り会わせてくれたのかもしれないなと思ってね
じゃあ、また来るよ　ﾉｼ

ミケル
「こんばんわ〜　今日も夜勤でーす
例によってノンアルコールで元気の出るものをお願いしまーす。

昨夜、コンビニで売ってるものでカクテル作れないか考えてみたんですけど…
炭酸水、１００％果汁ジュース、トマトジュース、それにお酒各種。

あとは腕のいいバーテンダー…これだけは売ってないや（笑」

>>53つなぎにヴェゼーオ・グレコ・ディ・トゥーフォをお出しします。ヴェゼーオ…は、
　　ヴェスヴィオ火山のこと…持続性や保管には向かないけれど、香りも味も濃厚な力強い
　　ワインです。
>>55チェリータルトのクリームチーズ仕立てと、キャラメルマキアートはいかがかしら。

>>53
「では、ホワイトスパイダーをスピリタスでお作りしよう。ただ、例のあれは外でしてくれよ」

>>54
「おお、それはよかった。そういっていただけるとありがたい。またのご来店、お待ちしております」

>>55
「では、ミルクセーキを。栄養価が高いから、これで元気になってくれたまえ。
あと、コンビニで酒を作るなら、やはりレッドアイなんかがお勧めだな。
シェークやステアはがんばって練習してくれたまえ」

>>57
ロベルト　「こんばんは〜ロベルト参上…ッテ!大尉!!」
アポリー　「何、入り口で騒いでんだ入れないだろ」
ロベルト　「アッアポリー、大尉がいる」
アポリー　「大佐だって言ってんだろ。シャア大佐お久しぶりです。
　　　　　 　3号店を出したと聞きましたので、昨晩お邪魔したのですが
　　　　　 　あいにく留守だった様でしたので出直してきました。」

ビシッ!(二人とも敬礼して)

アポリー＆ロベルト　｢今晩は、飲みにきました。どうぞお手柔らかに。｣



　　　　　　

スミマセンsageます

トビア「今日はbaseball楽しかったね！」
ベルナデット「そうね、ジャイアンツ負けちゃったけど（苦笑」
トビア「ベルナデット、ジャイアンツのファンなんだ。」
ベルナデット「う〜ん、私ジャイアンツしか球団知らなくて…」
トビア「そ、そっか。木星が長かったもんな…」
ベルナデット「でも楽しかった！たまにはスポーツ観戦もいいね！」
トビア「やっぱbaseballはネオジャパンだよな！
　　　　おっとここじゃ”のぼーる”だっけ？」
ベルナデット「ふふ、トビアそれは正岡子規の雅号よ（笑
　　　　　　　　ネオジャパンじゃ”やきゅう”っていうらしいよ（笑」
トビア「し、知っててボケたんだよ（苦笑」
ベルナデット「そうなの？じゃあそういうことにしとく（笑」
トビア「いじわるだなぁ（笑」

トビア「おっと、注文忘れてた！何か飲み物お願いします！」

>57
ゴゴゴゴゴ…
「では、ドモン。飲むぞ」
ゴゴゴゴゴ…
「はい、師匠」

『シャア、何か異様な小宇宙の高まりを感じる…』
『危険だな…』

グビリ

「「うううまああいいい………ぞおおおおお！！！！」」

「お客さん達、予想通り、口から噴火するのは外でやってくれ」
「「おっと、すまない」」

>>61あら、お待たせしました。
　　カフェ・コンテとオレンジ・トライフルはいかがかしら。

>>58
「そうだな、君たちにはウイスキーミストをお出ししよう」

それと、そろそろ寝る時間だ、ララァ、また頼んだぞ。

>>45
「乙です
　　ﾁｬｲｺﾌｽｷｰの『ﾛﾒｵとｼﾞｭﾘｴｯﾄ』も聞きたいな‥」

>>58
あら…大佐は何もお出ししていなかったかしら…？
オールド・ブラザーズ8年のボトルをお出ししますね…
>>64
はい大佐…お休みなさいませ…
>>65
長い上に、ピアノ曲ではなくなってしまいますけれど…
ttp://www.classicalmidiconnection.com/cgibin/x.cgi/mid/tchaikovsky/romegiul.mid

>>66　あら…名無しで送ってしまったわ…

ベルナデット　「なんだか昨日から私たち、ロミオとジュリエットに
　　　　　　　　　例えられてるみたい…
　　　　　　　　　やっぱり……まわりから見ても私たち…無理なのかな…」
　　　　トビア　「そんなことないよ！そんな風に考えちゃ
　　　　　　　　　ホントにそうなっちゃうぜ？」
ベルナデット　「でも…なんだか心配になっちゃった…
　　　　　　　　　お父さんは相変わらずだし…」
　　　　トビア　「ベルナデット……大丈夫！必ず！
　　　　　　　　　俺が迎えにいくから！あの時もそうだったろ？」
ベルナデット　「あ……そうだね！ちゃんと迎えにきてね…？
　　　　　　　　　ずっと…待ってるから…」
　　　　トビア　「ああ…絶対行くよ…ベルナデット…」

カランコロン
シロッコ「…うむ。さすがに、日曜夜は誰も居ないか？…私が妙な喩えをしたのが、良く無かった様だ。
　　　　　しかし原作を御存知の方なら誰しも御思いだろうが、ロミオは状況に流されがち…であり、
　　　　　ロレンツォ師の助力なくしては、駆け落ちにも躊躇する様な青年…に過ぎぬ。全編に笑いや
　　　　　ユーモアも散りばめられた作品でありながら、ロミオの臆病さと早とちりが…結末をかくも
　　　　　暗く彩っている…。死を選ぶ勇気があるのならば、もっと早く少女を攫う勇気を…いや。
　　　　　　兎も角、ジュリエット同様に聡明で美しい少女…そしてここの果断なるロミオには違った
　　　　　結末が待っているものと信じようではないか。」

しかし、いつもの事とはいえ、ここまで堂々とイチャイチャされると
なんかもう清々しいものがあるね

あ、いや遠慮しないで続けて続けて、本当に若いって事は良いね。羨ましいよ…

>>69-70
ふふ…そうですわね。この2人にはきっと、明るい結末が用意されています…そう信じますわ。
おニ方には、ロメオ・クリアンサをお出ししますね。ここにはロレンス師は居ても、心ない
ティポルトは、いないでしょうから。

ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/redstar/redstar.html

※恒例の更新です※
※チャイコフスキーの『ロミオとジュリエット』をＵＰ。

>>68

ベルナデット……お嬢ちゃん（笑）。
私は、君に１つの曲を授けた。だが、そんなものは所詮、似合いの服みたいなものだ。
問題は中身の君自身だ。

理想を持つには、気高い心が必要だ。
理想を現実にするには、力が必要だ。
どんな人間でも、先が見えない選択をするのはこわい。
立派な大人でもだ。
だが、もしも君と、大事な友達が未来を恐れないなら、選択は君たちのものだ。

トビア……少年。
もし君が未来を恐れないなら、この月光蝶から、たった一つの言葉を贈る。
『奪え、海賊』

>>69
信じましょう、キャプテン。
私も、かつては未来を恐れました。
むしろ、失敗の記憶を持つ大人になるほど、大きな賭けを恐れるようになるものです。
しかし、少年であれ大人であれ、所詮本当の意味で未来を見通す事など出来ない。
　▼
つ｜「パイレーツ」を。
ダークラム＋スイートベルモット＋アロマチックビター。

結果を恐れずに選択をするという事に関しては、人間はみな同じものを必要とします。
・・・海賊の蛮勇に乾杯。
（例によって、味の保証はなしですよ）

ではみなさん、良い夜を。

>>71

おっと……
夜遅くまでいつも、おつかれさまです。

つ~~□
日ごろのお世話に感謝をこめて・・・キャラメル・チャイはいかがですか。
疲労回復には、糖分が一番です。
（ダイエットの敵ですが・・・（笑））

ゆるゆると時を過ごしてまいりましょう。

トビア&ベルナデット　「>>69-72　の皆さん…ありがとうございます。
　　　　　　　　　　　　　　励まし…感謝します！」

トビア　「神様…決着は自分の手で着けます…
　　　　　どうか…お手を御貸しにならないで…」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トビア　「けど…>>72月光蝶さん…俺はただの運送屋ですよ〜
　　　　　ブラックロー運送は健全な運送会社でして…」
　　　　　（な、なんで知ってるんだ？可能性とすれば…
　　　　　ザビーネさんだけど…）
ベルナデット　「ト、トビア！今日は帰りましょうか！？」
　トビア　「そ！そうだね！！それじゃあ皆さんよい夜を！」

ジタン・ニッカード「は、くしゅん…朝刊じゃよ〜！…しかし木星新聞の論説『木星人語』、最近やたら
　　　　　　　　　　若いもんに厳しいのお〜『青少年犯罪の増加を食い止める為に、過酷な開発労働奉
　　　　　　　　　　仕が必要なのではないだろうか』…無茶苦茶じゃわい…配っといてなんじゃが…と、
　　　　　　　　　　ageるぞ〜い！」

わけわかんねえスレだな

シロッコ＠出勤前「>>72これは重畳…夜遅く迄御苦労様…その労苦に見合った、スレ作りを目指して乾杯。」
>>76
過去スレ読まれるとよろし。でも分からないor理解出来ないなら残念だが、嵐でないならそうした
感想は慎まれる事を(匿名掲示板とは雖も)貴君の為にも御薦めする。
　まあガンキャラ使った洒落ッ気＆成りきり＆ネタスレなので、分かる人には分かるかも知れない。
残念ながら…ベクトルが合わないかも知れない。お気に入りのキャラが「違う！」感じでイヤなの
かも知れない。その場合には、ネタ師として…提案やジャックして頂ければ幸いです。

シロッコ「嘘の提言だと思うなら…いつでも代わりにこの名で書き込むといい。(面白ければ)抵抗はしない。」

>>76-77
相変わらず良い職人さんと、大人な対応のそろった良スレですな。
ジャックってキャラクター・ジャックなのかな・・・でもマスターやアムロ、
ララァやシロッコ、08小隊系の職人さん級はなかなか居ないだろうね・・・

>>78
あなたも名無しという立派な職人です。
名無しがいなければスレは成立しないのですから。
ここに書き込む全員が職人であるという意識を持って
より良ｽﾚにしていけるといいですね。

このスレと>>1-1000に乾杯。

カイ「〜♪うん、旨いね、さすがに。じゃー今度は、金色のヤツ、ちょーだい。
マスター、好きでしょ？金色」
ドズル「うむ。俺にもだ」
カイ「だから、なんで俺の真似するかなー、おっさんは。いつのまにか隣に座ってるし」
ドズル「たまたまだ。それに俺はおっさんではない。ドズル・ザビ、２８さ…」
カイ「もーそれはえーっちゅーに。……もしかして、老け顔、気にしてんの？」

今日はネオカントーは良く晴れているわね…
>>73
ふふ…有り難く頂戴します。私からは煮出しカフェのチャイ風・シナモン味をお返しに…。
>>76-79
　是否も共感も、全てを包み込んで流れてゆく…それがこのスレッドなのかも知れませんわ。
　誰が欠けても成り立たない…だから上手く連携・返信できた時が、貴重なのですね…。

今日のランチメニュー
・鶏とカイワレ・ズッキーニのサラダ、マカロニ添え
・エンドウマメのポタージュ
・生ウニのスープスパゲティ　または　鶏レバーとキノコのリゾット
・イチゴゼリーのブルーベリーヨーグルト和え
・ミントティー　または　カフェ・グラニテ・オレ
　ではまた晩に参りますわ…

・・・・・・・・・ﾎﾞｿｯ
(危ない；連休中に３に移行してた)
・・・・・・ボソッ
(今日は遠出で疲れたので癒しのカクテルお願いします)

>82
「じゃあ、喉も渇いてるだろうから、最初の一杯に『シャンディ・ガフ』を。喉の渇きが治まったら、少し強いのにしてくといいよ」

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（←やや乱暴に）
ヤザン「おいっ傘立てはどこだ？…ああこれか」（席について）
「ふぅ…おい、オールドファッションドを頼む。つまみも適当につけてな。」

>>84　

おや、お越しくださいましたか、お構いもできませんで・・・
そう言いつつ、グラスを拭く手は淀みなく動く。
客なんか無視してるみたいだが、程よく空いた間に、オリーブの実を焼いた、ちょっとしたオードブルが仕上がってくる
何も言わず、そこに在るのが当然のように、凝ったつまみがテーブルの上に乗ってくる

『いつものですね』一応はヤザンに尋ねるが、もうグラスは仕上げに掛かってる。異存はあるまい・・
NT同士の以心伝心、ジオン・ダイクンが理想とした姿もこんなものだったかも

>84
「いつも渋いカクテルをご注文ですね……」

グラスに、角砂糖、ビターズ、氷、バーボン……
Ｖ字型のオレンジ、レモンの皮を添えて……最後にチェリー……完成。

「どうぞ、『オールドファッションド』です。つまみはオリーブと…ニョッキのパルミジャーノソースです」

>86
あ…マドラー付けるの忘れた…

トビア「ふぅ……今日はネオロシアから元海賊の人
　　　　運んで精神的に疲れたな…
　　　　（俺もヘマしないようにしなきゃ）」

　　　　「アムロさん俺に合ったホワイトディアブロ…
　　　　作ってもらえませんか？」

　　　　>>85 （あの人は木星で見たことある様な…
　　　　　　　　まぁ気のせいか…）

>88
「んー、じゃあ…」

グレープフルーツジュース、レモンジュースをトニックウォーターで割って……Ｖ字レモンを飾って……よし

「ノンアルコールのホワイト・ディアブロだ。甘くはないぞ。名前は君が考えてくれ」

ヤザン「うぉっ？あんた誰だ？！店間違えたか？……あーっ！シロッコの知り合いだったか！？」

シロッコ「ふう…日付が代わった様だ…>>84-85ヤザンか…と…？ブルか？…早速新しい何かが始まったのか？
　　　　　まさか『シャリアもバーを始めたようです』…？…？？？…ブルがどうしたんだ…？私の知らない
　　　　　伏線でも、張り巡らされているのか。
　　　　　　…誰か、落ち着くものを出してくれ…。」

ｱﾝｶｰ忘れた85>> のつもり

トビア「ｺﾞｸｺﾞｸ……!!!!!!!!!!」
　　　　（これは…普通のトニックウォーターじゃない！
　　　　キニーネが入ってるんだ…）
　　　　「はぁはぁ………すごかった…木星の重力下でも
　　　　生身で行動できる幻覚を見ました…」

　　　　「このカクテルは…”ホワイト・ディアブロスカルハート”
　　　　って名前でどうでしょう………」

>91
「では、『アンダルシア』を。コニャックの香で落ち着いて下さい」

>93
「よし、了解」

トビア　「あとアムロさんのコピーみたいなのと戦う幻覚も
　　　　　みたんですが、どんな手品を使ったんです？」

アムロ　「企業秘密さ」

ヤザン「アムロ・レイつまみはまだか。新人？が出してくれてなければ、タマを鷲掴みする所だ」

>>91
こちらにいらっしゃったのですか！？・・・お迎えに上がりました・・・って寝ている？
パプティマス様・・・。こっちは・・・>>96ヤザン！？・・・。
　パプティマス様とヤザン・・・並んでカウンターで寝ていると、何だか縮尺が変だわ。

「ここか…ドモンが世話になってるバーは…」

スッ…（誰にも悟られずにバーに入る）

「ふむ…潜入には成功だ…まだ少し客が居るようだが今なら
問題ない…」

「ゲルマン忍法光速店内清掃の術！！（小声）」

※天の声※
”説明しよう！ゲルマン忍法光速店内清掃の術とは
　誰の目に止まらず、誰にも気付かれないうちに、
　店内に光沢が出るほど美しくする術である！！”

「これでよし…では…去るとするか…」

スッ…（誰にも悟られずにバーを出る）

ジタン・ニッカード「ふ〜む…夜明かしかのう…あの連中。心なしかいつもにも増して、店内が輝いとるわい…？
　　　　　　　　　　ま、余計な事はええわい。ここは誰もが望む時、望んだものを飲む…それだけでええんじゃろ、
　　　　　　　　　　のう…マスター。と、いかんわい。新聞入れて…ageるのじゃよ〜…ぶ、へくしょん！」

すまない。今日も所用（バイト）だった。
ただ、こいつは１５日に終わるんだ。
ん？　……別に泣いてなどいないぞ。

>96
ヤザンー！>86！>86！

重ね重ねミスるとは首吊ってｷﾏｽ

いけない…早寝してしまって、晩に来れなかったわ…。出かける前に、今朝は大佐や
寝ているお客様に、朝食をご用意しますね…。
　キノコとトマトのスクランブルエッグ　
　鶏ささ身と緑野菜のサラダ・チーズ添え
　蜂蜜ブレッド　バナナジュース　
　インゲン豆とジャガイモのカレー風味ポタージュ

　では皆様も、頑張ってくださいませ…？きゃ〜こんな時間よ〜！電車が混むのよ〜！
　ばたばたばた…　

>102
イ�`

あと、ヤザン。PCからなら>>の後ろに半角数字、携帯からなら、>（半角記号）の後ろに半角数字でアンカー付けられるぞ。
知ってるなら別にいいが。

>102
「まあ、あれじゃあ足りなかったみたいですね。じゃあ追加で……『サイドカー』と仔牛のロースト、あとハチノスと豚足の煮込みを出しましょう。
パンは特別にお代わり自由です」

まだ生きてたのか・・・・・・・

それはそうだ…白い悪魔にして３分で12機の伊達じゃない人だもんな…夜の接客後の復活も早い…
　って話なのか>>106

前スレ>>927様
亀レスですみません。ありがとぅございます。
保管してくださってる月光蝶様のおかげで気づきました。ほんと感謝ですね

・・・・・・ボソッ
(>>107　１５秒で一杯のカクテル作り。３分で１２杯のホワイトディアブロを作れる
　って方向も面白い逸話っぽくないですか？)
・・・・・・ボソッ
(って事でアムロさん僕を含めて１２人お客連れてきましたので
　・・・・・ホワイトディアブロ　１２人分を３分以内にお願いします)

>108
「いいかい？」
ｼｬｶｼｬｶ…
「シェイクはスピードじゃない」
ｼｬｶｼｬｶ…
「いかに、じっくりと心を込めて」
ｼｬｶｼｬｶ…
「カクテルを作り出すかと」
ｼｬｶｼｬｶ……ﾄｸﾄｸ…
「いうことが大切なん………はい、『ホワイト・ディアブロＶ２AB』１２人前、どうぞ。もちろん、手早さも必要だけどね」

ミケル
「こんばんわ〜…じゃなくてコンビニの挨拶はおはようございま〜す…
例によってノンアルコールで…

ちょっと聞いてくださいよ〜
ゴールデンウィークのシフト、出ずっぱりです！
…確かに臨時ボーナスが出るんですけれど…

あーあ、今年はＢＢと遊びに行きたかったなあ…」

・・・・・ボソッ
(アムロさんｶｺｲｲ///)

>110
「じゃあ、これで気分だけでも……」

ｶﾗｶﾗ……

「はい。『ブルー・ハワイ』」

>>98

ゲルマン忍者・・・誰一人レスをつけぬ程完璧な隠形の術とは・・・。
流石だ。
だが（★★）
この月光蝶が密かに配置しておいた、科学忍者ハロ部隊（！）には気づかなかったようですな・・・。
完璧なる清掃ぶり、しかと見届けましたぞ。

（トビア君・・・月は全てを見ているのだ（笑））

※なお、「※」使ってますが月光蝶の人≠忍者の人ですので宜しく※
※ますます快調に飛ばしている出演者の皆さんに敬礼！※

ｶﾗﾝｺﾛﾝ…

テム・レイ「おう、アムロ。３スレ目に突入して、ますます腕を上げているようだな。
　　　　　　>>107
　　　　　　私は、あの時アムロが倒したリックドムは９機だったと記憶しているが…まあ、どちらでもよい。とにかく、ガンダムと我が息子は伊達じゃないのだ。はっはっは！
　　　　　　おっと、今日は新スレのお祝いの意味も込めて、土産を持って来たんだった。

つアレック酢

　　　　　　サイド６はリボーコロニー名産の黒酢だ。これを使えば、最高にヘルシーで、尚且つ美味い一杯が出来るに違いない！！
　　　　　　(√ｷｭﾋﾟｰﾝ!)むぅ！ははは、閃いたぁ！アムロ、おまえのホワイト・ディアブロに、このアレック酢を４ｔｓｐ加えるのだ！名付けてホワイト・ディアブロＮＴ‐１！さ、試しに一杯作ってみてくれ」

>>102・97
シロッコ「このスレでは、単独では楽しめんよ。その必要性を感じたからこそ、大尉はレッド・スターに来たのだろう？違うかな？
　　　　　君が他レスの引用に戸惑うのは…レッド・スターの他レスとの連携で、別の力を産み出そうとしているからだ。その感じ
　　　　　方は素敵だ…君の可能性を感じさせるのだよ。
　　　　　　ヤザンと私に、ハッピーリターンを御願いしよう…。…それに、サラか。いい素質を持っている様だ…君にはフェアリー
　　　　　・ベルを頼んでみよう…」

>>114-115
つなぎに、テッラ・ディ・ラヴォーロをお出ししますので、しばらくごゆるりと
お過ごし下さいませ。

>115
「はい。では…」

ｼｬｶｼｬｶ…

「『ハッピーリターン』と、こちらに『フェアリーベル』です」

>114
酢？
……まあ、作るのはいいけど……味が想像できないなぁ。もちろん、悪い意味で。

とにかく………ｼｬｶｼｬｶ…

「はい。『ホワイト・ディアブロNTｰ1（仮）』作ってみました。なんか、ゴッグみたいな色だけど……」

>>117
シロッコ「…ありがとう。最近は貴君が大車輪だな…店番氏やミハル氏も見ない。だが、きっと帰って
　　　　　来るだろう…それと>>78殿、私はこのスレを楽しみたいと思ってるに過ぎない…>>79殿の
　　　　　言う様に、このスレ全てと過去スレと…全ての訪問者との再会を期して、乾杯。
　　　　　　では今日はこの辺で…決まり文句になってしまったが、佳い夜を。」

>118
「まだだ、まだ帰さんよ！………なんて冗談です。
いつもありがとうございます。またのお越しを」

>>117
テム・レイ「なるほど、まるでチョバムアーマーを纏っているかのようだ…！では、頂こうか」

グビ…

テム「んぬぅ…！あっはっは！これは凄いぞ！美味すぎて、舌がミンチになりそうだ！！」
アムロ「(ああ父さん、とうとう味覚まで逝ってしまって…)」
テム「はぁー、ふむ…。店で出す時は、酢は４ｄａｓｈ程度に押さえておいた方がいいかもしれんな。このままでは、味の解らぬ素人にはいささか酷であろう。
　　　アムロ、また一つメニューが増えたな。まあ、日々の努力を怠らず、精進していくことだ。はっはっ。では、また会おう！」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

そして、高笑いと共に闇の中へ消えて行くのだった

>120
「父さん…こんな××なものを…
酸素欠乏症に………」

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（←やや乱暴に）
>115
ヤザン「…何、シロッコから？有り難く頂くとしよう。後、ジョンコリンズを頼む。」

>122
「了解」

ウイスキー、レモンジュース、シュガーをシェイク…ｼｬｶｼｬｶ…
ソーダで割って…Ｖ字レモン、チェリーを飾って…完成。

「どうぞ。『ジョン・コリンズ』です。プロシュートとルッコラのピッツァもどうぞ」

スッ…………

>>113
「私を捉えるとは…只のハロではない！！だが今日は…
これがハロを操るシステムか…まず昨日のデータを抹消
そしてシステムをダウン…５分でいいだろう。
誰も私にアンカーをつけてはならない…
なぜなら私はゲルマン忍者だからーーーー！！」

「では今日も…ゲルマン忍法光速食器&グラス等洗いの術！」

※天の声※
”説明しよう！ゲルマン忍法光速食器&グラス等洗いの術とは
誰の目にも止まらず、誰にも気付かれないうちに、
食器&グラス等を明鏡止水の心の如く一片の曇りもなく
洗い、磨き上げる術である！！
余談だがゲルマン忍者はアンカーをつけられると燃える漢である！！！”

「私のゲルマン忍法はまさに疾・風・怒・濤！では、さらばだ！！」

スッ…………

天パの人　のんきにNT-1（仮）なんて作ってないで
ツケ払わせなきゃ！

ジタン・ニッカード「へ、ぶひょい！…朝刊じゃよ〜い。…>>125まあ親父さんのツケだのナンダのと言って、
　　　　　　　　　　あの兄ちゃんも…ほんとはバーテンやっとるのが好きなんじゃろ…板に付いて来たしの。
　　　　　　　　　　なんぞと独り言言いつつ、ageて去るのじゃよ〜！」

>125
しまったああ！

マスター、この壺についでくれないか

ここ数日、出られなくてすまなかったな。
……いやあ、所用（バイト）の件でいろいろとあってなあ。。。

よし、また心機一転、がんばるぞ。

>>128
「おお、お久しぶり。早速、ドライマンハッタンをお出ししよう。
……しかし、コリンズグラス型の壷かあ。いいものをお持ちで」

　　　　　　　 ,,ィ≦ﾃ三三テ≧ｭ- ､
　　　　　 ィ州iｉ} |!{ヾ((（ヾ（((ハ三ミミ ､
　　 　 〃/ﾉﾉﾘ　|ヽ..＿ノヽ　　　}}ミミミﾐh､
　　　 〃//〃　 |　　　　 　ヽ＝ﾉ ;'⌒ヽ}}ﾐl､
　　　,}}| 川|{ 　 ﾉ　　　　　（(⌒ ノ　　 　 }}}li
　　 /川||}!}ｉ|　　　　　　　 　 ￣　　　 　 }州
　　 ﾚ　{!州!|　　 　 ,x‐ ￣ ヽ　　 ,.z=＝〃/
　　 l!（ ﾘﾉ川　 　 　 <( ハ〉 ﾉ 　 { ,ィTヽ /
　　 ﾄｖｿﾉ}}ﾊ)､ 　 　 　 ￣ ノ　 　 ｌ ｀￣　{
　　　)）ﾄ〃 }|::ヽ　　　　　 　 　 　 i 　 　 ′
　　　 /ﾉ》州}}｝ｨ::､　　　　 ｲ　　　 l　　 ′
　 　 （(∧　 州}ｿ,ﾉ　　 ／　｀ = _ノ 　 ′
　　 　 }　 ＼　 ヾｨ　　　 ﾉｰ- __ -　 ,'
　　　 ′　　 ＼　 ｀　、　 　 -‐-　 ｲ
　 　 ′ 　 　 　 ＼ 　 ｀ 　 ＿_ ,／ l
　　 ′　　　　　 　 ＼　ヽ　　 　 　 |

うーん、かぐわしい・・・ｳﾄｰﾘ
げんきそうでなにより、マスター。

ｶﾗﾝ

君が目を上げると、そこにはちょうど瀟洒な姿をした女性が店のドアを開いたところが見える。
どこかで見覚えのある女性だが、どうにも思い出せない。
女性はカウンターの端から2番目の席に腰をかけ、バーテンにカクテルをおまかせで注文する。
注文の後、女性は小さいため息を漏らす。
抑えた照明のせいで細部までは見えないが、愁いを帯びたその表情は充分に美しい。

どうする？
1. 笑みを浮かべながら好奇の目で見る
2. 堂々と隣に座り、カクテルを驕って話しかける
3. 自分の席から女性を見やり、口笛を吹く
4. 何もしない

し…新展開かしら？

>131
誰も書き込まねぇ
まあこういう事はシロッコの領分だな
つう訳で１

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
見覚えがあるが思い出せない女が妙に気にかかり二つばかり席をあけカウンターにつく。「バーボン、ダブルでロックだ。」
注文を済ませ、堂々と女を上から下まで観察する。
「お待たせしました」酒を受け取りニヤニヤと女を酒の肴にしながら飲むヤザンだった。

スッ………
「よいこのみんなもう寝ているかな？そろそろゲルマン忍者の
時間だ！起きてる悪い子は私の活躍を部屋を明るくして
モニターから離れてみるのだぞ！！いや…見られてはイカンな…」

「店員さんは皆疲れているようだ。
では今日も…ゲルマン忍法光速料理の術！！
ちなみにメニューはシュパルゲルズッペ　（アスパラガスのスープ）だ！
メモを残さねばな…」

※メモ※
”すーぷをつくりました。あたためてたべてね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しゆばるつ”
※天の声※
”説明しよう！ゲルマン忍法光速料理の術とは其の名の通り
光速で下の溶けるようなうまい料理を作る術である！！
心優しいゲルマン忍者はメモを残すことを忘れず更に
あたかも小学生が作ったようにメモをカモフラージュすることも忘れない！
さすがゲルマン忍者である！！！”

「では、さらばだ！」
スッ………

>>124
>>135

ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/redstar/redstar.html

※恒例の更新です（ややペース早めに回しております）※

　「コントロールシステムに細工の跡が・・・
　　むう・・科学忍者ハロ部隊まで機能停止させるとは・・
　　だ・・だがッ！！（★★）」
　床下の食糧倉庫で　寝　て　い　た　私には気付かなかったようだなｏｒｚ・・・
　
　どれどれ、このスープは・・・
　「うっ！？」（ゴシカァン）
　「ハア、ハア・・・クワッ！！・・・す・・素晴らしい・・・
　　ぜ、全身の筋肉に活力が漲るようだ・・・流石はゲルマン忍法・・・」

１の笑みを浮かべながら好奇の目で見るを選んだアナタの恋愛は「ストーカータイプ」です。
女性を妄想の中で自分のものにした気になっています。もうすこし現実に目を向けてみては？

２の堂々と隣に座り、カクテルを驕って話しかけるを選んだあなたの恋愛は「ナンパなジゴロタイプ」です。
自分に相当自信のあるアナタは可愛い子をみれば誰でも声を掛けてしまうはず。この人という人をみつけて
その人だけを愛してみては？

３の自分の席から女性を見やり、口笛を吹くを選んだアナタは「一線を越えれないタイプ」です。
気づいたのなら勇気をだそう、気づかないならそれならそれでいいと思ってしまう少し勇気が足りていない人です。
だれかれ声をかけろとはいいませんが自分から声をかけなければ出逢いは生まれませんよ

４の何もしないを選んだアナタは「波風たたせないタイプ」です。
人生平平凡凡がいいと思っているアナタ。それが悪いとはいいませんが一度きりの人生です。
人生は長いのです。一度といわず２度３度くらいならやり直しはききますよ。少し冒険してみては？

>137
「ストーカー…僕が…ストーカー………」

「ストーカー…俺が…ストーカー………」

「ジゴロ…私は…ジゴロ………」

>140
やっぱり

「>>137僕もストーカーなの!?そんなの、おかしいよ…おかしいですよ！…
　>>140でもアナタは…そのまんまじゃないですかぁｗ！
　　浮気な心でバーは危険なんですよ！シロッコさん…！
　　…で、今日はあのお姉さんいないんですか。じゃあ帰ります…」

「しまった…黙ってれば分からなかったのか。もといッ！
>>142の少年、その言葉そっくり返させて貰おう…君こそ、そのまんまストーカーではないか！
…今日は中の人間もコンパなので、この辺で失礼する…そうだ、ララァ嬢（1か4か微妙だが？）
がいらっしゃったら、スクリャービンで１曲弾いて頂けないかな…今日が命日なのだ。」
　

「波風たたせないタイプ…わたしが…波風たたせないタイプ………」
こういう流れ…でよろしかったのかしら？
スクリャービンですと、ピアノソナタがたくさんありますの…で、ピアノソナタ１番の第１楽章
…こちらはいかがでしょうか？和音が複雑なのでスコアはラフマニノフほど出ませんけれども…
“神秘的”な感じを支持する方も多い作曲家ですのね…。
　URLは帰宅後、貼りますわ…。今日も遅くなりそうね…

ふむ。みんな心理テストにはまってしまったようだな。

……私の結果かね？　まあ、ご想像にお任せするよ。

なに、お前だけずるいって？　……しかたない。１だよ。。。orz

きっと歴代主人公の大半が、1なんじゃないかと・・・コウは3か4だろうけど・・・

　　　　トビア　「ストーカー…俺が…ストーカー………」
ベルナデット　「え…えっと……でもでも、私だけを追いかけて
　　　　　　　　　くれるってことよね？なら私はトビアがストーカー
　　　　　　　　　でも…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
　　　　トビア　「ベルナデット…」
ベルナデット　「トビア…」

見詰め合う二人…

皆さんお待ちかね
私もストーカーでした！

　　　　　　　 ,,ィ≦ﾃ三三テ≧ｭ- ､
　　　　　 ィ州iｉ} |!{ヾ((（ヾ（((ハ三ミミ ､
　　 　 〃/ﾉﾉﾘ　|ヽ..＿ノヽ　　　}}ミミミﾐh､
　　　 〃//〃　 |　　　　 　ヽ＝ﾉ ;'⌒ヽ}}ﾐl､
　　　,}}| 川|{ 　 ﾉ　　　　　（(⌒ ノ　　 　 }}}li
　　 /川||}!}ｉ|　　　　　　　 　 ￣　　　 　 }州
　　 ﾚ　{!州!|　　 　 ,x‐ ￣ ヽ　　 ,.z=＝〃/
　　 l!（ ﾘﾉ川　 　 　 <( ハ〉 ﾉ 　 { ,ィTヽ /
　　 ﾄｖｿﾉ}}ﾊ)､ 　 　 　 ￣ ノ　 　 ｌ ｀￣　{
　　　)）ﾄ〃 }|::ヽ　　　　　 　 　 　 i 　 　 ′
　　　 /ﾉ》州}}｝ｨ::､　　　　 ｲ　　　 l　　 ′
　 　 （(∧　 州}ｿ,ﾉ　　 ／　｀ = _ノ 　 ′
　　 　 }　 ＼　 ヾｨ　　　 ﾉｰ- __ -　 ,'
　　　 ′　　 ＼　 ｀　、　 　 -‐-　 ｲ
　 　 ′ 　 　 　 ＼ 　 ｀ 　 ＿_ ,／ l
　　 ′　　　　　 　 ＼　ヽ　　 　 　 |

わたしは４のようだね

>>137
GJ w

え、俺？

1だよ orz

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬
バーボン・メシマズ嫁のお手製弁当・避妊禁止令・トロピコ島産パイナップル
肉無し炒飯・ドーピングコンソメスープ・メルセデスベンツSLRマクラーレン
ベストオブジンギスカン・デザートイーグル

>>151
「それなら、マティーニをどうぞ。私の駐在しているスレに送っておいたから、受け取ってくれたまえ」

トビア　「あ、マスター。
　　　　　ラヴァーズ・ドリームお願いします！」

>>153
「ラバーズドリームかね。ええと、二人分で良いかな？　どうぞ。ティラミスをつけておいたから、楽しんでいってくれたまえ」

トビア　「相変わらずいい腕してますね、マスター」
ベルナデット　「ねぇ、トビア、マスターも１だったみたいね。
　　　　　　　　　マスターも一途に追いかけてる人がいるのかしら？」
トビア　「そういえば、マスターを好きな女性は沢山いるみたいだけど
　　　　　マスター自身のはしらないなぁ…
　　　　　マスター、どうなんです？差し支えない程度に（笑」

>>155
「私の思い人、かね？　それは……」
「「「ジー」」」
「……マヤウエル」
「「「えええええ！？　それはだれですか！」」」
「酒の女神だ。私は、カクテルに恋してるからなあ」

トビア　（√キュピーン！なんだろ…今何か…気のせいか）
　　　　　「さすがマスター、職人ですね！！カッコイイです！」
ベルナデット　「でもトビアはマスターみたいにならないで、ね？」
トビア　「？なんでだい？かっこいいじゃないか。」
ベルナデット　「だって…私だけを見ててほしいんだもん…」
トビア　「大丈夫…ずっと見てるに決まってるさ…」
ベルナデット　「トビア…ありがとう…」

ｶﾗﾝ

「今晩は、マスター
　ちょっと話があるんだ…
　この店にたまに日焼けした肌の、髪を２つに結んだ綺麗な女性がいるけど
　彼女、今誰か付き合ってる人でもいるのかな？」

きゃあぁぁぁ…
>>143
　スクリャービン・ソナタ第一番第一楽章
ttp://piacom.ld.infoseek.co.jp/scr_sonata1-1.mid
　
刻が見える…zzz
>>135スープ美味しゅうございました…
　

シロッコ「>>159有難う…生の酒を…飲みすぎた私は粛清されるべきなのだよ…ZZZ」

トビア　「ララァさんの…寝言？」
ベルナデット　「みたい…なんだかララァさんも普通の人なのね（笑
　　　　　　　　　いつも大人っぽくて素敵だからびっくりしちゃった！
　　　　　　　　　私たちもそろそろ帰ろう？」
トビア　「そうだね！皆さんよい夜を！」

バスク・オム
「>>143>>160シロッコ…貴様の許せんところは…自分以外は１だと思っているところだッ！私は５だッ！」

５．毒ガスを使用する
　意味不明な選択肢を作ってしまうあなた…人の話は聞きましょう。我が道を貫くのはよいのですが、知人
友人はおろか、肉親もたぶんあなたの事を変だと…って、お〜い…もう聞いてませんね、そうでしょう…。

スッ………
「よい子も悪い子も寝ているかな？ゲルマン忍者の時間だ！
>>136,159スープを存分に楽しまれたようだな。よかったよかった。
しかし　>>136　私の裏をかくとはなかなかの漢のようだ…その意気やよし！
君にはこのゲルマンマスクを置いてゆこう…よい好敵手であり続けることを
祈っているぞ！」

「今日は店で寝ている客と店員さんがいるようだ…
こんなところで寝ると風邪を引くぞ！！では今日も…
ゲルマン忍法超光速お持ち帰りの術！！」

※天の声※
”説明しよう！ゲルマン忍法光速お持ち帰りの術とは超光速で
空間を移動し、家に送り届ける術である！！これは合コンで
お持ち帰りするときに便利な術だ！！しかし！ゲルマン忍者が
ゲルマン忍者であるときは卑猥なことはしない！
エロイ…もとい偉いぞ！！ゲルマン忍者！！！”

「ふう、無事送り届けたぞ！では、さらばだ！」

スッ………

>163
「ん？何だ？妙な小宇宙…もとい、プレッシャーを感じたが……」

>163 >164
〜同時刻〜
ノア宅
ブライト「Zzz…なんだこの攻撃的な……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」



ウラキ宅
コウ「Zzz…兄さ〜ん………ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/redstar/redstar.html

※恒例の更新です（ＧＷ前進行です（笑））※

>>163

「これはこれは・・まことにおつかれさまです。
　科学忍者ハロ部隊の諸君、ゲルマンマスクを研究し、さらに忍者スキルを高めるのだ。
　さすれば、努力次第でゲルマン忍者氏の活躍を探知できるようにもなろう」
《ハロハロ》《ハロハロ》
「うむ、精進するのだ」

>>164

さすがは白い悪魔の人・・・
ゲルマン忍法の隠形をもしのぐとは見事。
我が科学忍者ハロ部隊も、さらに精進せねば・・・。

>163
ララァ「いけない…！あなたのその力は！」
ウォン（Ｇガン）「ええぃっ！誰がマザコンだ！あの覆面め…」

遅くなりましたが、３店目おめでとうございます。
１０日も無断欠勤しちゃったからやっぱりクビかな…。

クロノクルさん、全然突っ込むことができずに申し訳ありませんでした…。

ｶﾗﾝ ｶﾗﾝ
ｻｲｻｲｼｰ「はいはーい！来来軒でーす！あっ、やっぱり店番さんだ。復帰おめでとうございます！これはお祝いの特製炒飯です。それじゃまた！」

>168
「久しぶり。まあ、これでも飲んで。『チェリー・ブロッサム』だ」

>>169-170
ありがとうございます！いただきます！

>>169
やっぱり絶品の炒飯ですね。美味しいです(泣)

>>170
わざわざ作っていただけるなんて感激です…ちょっとアルコール高めですね♪


さて、満腹になったしちょっとほろ酔い気分で食器洗い＆掃除でもしますか。

ｶﾗﾝ ﾀﾞｶﾗﾝ

クロノクル「…やあ君か！>>171。久しぶりではないか…無事で何よりだ。彼にTender(店番)を…世話人とか、
　　　　　提供とか看護の意味もあった…かな？また、よろしく…」

>>171
あら…お帰りなさい。Tender…でしたら、Tender-shepherdeなんてぴったりかも…
http://www.hamienet.com/midi-11853.mp3
シェパーズ・パイもいかがかしら…また、よろしくね…。

さてと。九時45分くらいまで応対するぞ。

>>171
「おかえり。私も店を開けることが多いから、あまり気にしないで。こういうのは持ちつ持たれつだからな。では、これまで以上にがんばってくれたまえ！」

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
ヤザン「今日は久しぶりにライウィスキーの奴でも飲るか。アルティチュード57を頼む。バーテンが居ないならバーボンのロックダブルだ。」

>>176
はい…でしたら、オールド・オーバーフォルトのロック・ダブルをお持ちします。

おつまみに…
つ　プロシュートと塩味付きエビ・玉葱のサラダ

>176
「了解」

ライウイスキーに、アプリコットブランデー、チェリーブランデー、レモンジュースを入れてステア……
仕上げにＶ字レモンを……
「お待たせしました、『アルティチュード５７』です。相変わらず渋い選択ですねぇ」

ヤザン（はっ俺ともあろうものが軽くうとうとしちまった。）
「けっ、他はだ〜れも来やしねえと…俺に恐れをなして逃げ出したな！勝利である。ガハハハハッ！」
（カウンターに代金を置いて）
「釣りはいらねぇ」
揚々と帰るヤザンだった。

帰宅だ。

さて、今日からＧＷだが、私は結構暇なので積極的に接客していくといっておこう。

初代スレにて、１日で１００人の客に応対したあの記録を抜きたいものだ。

>>173-175
みなさん温かいお言葉ありがとうございます。
このお店でもできるだけ頑張ります。


天気がいいからお客さんたちはみんな外出してるのかな？
その分、夜になったら繁盛しそうだけど。

ミケル
「こんばんわあ
ええ、ええ、今日も夜勤ですとも

ああ、店番さん、お久しぶり〜
ノンアルコールで何か作ってください」

>>183
お仕事お疲れ様です。

つ▽　青森のりんごと愛媛みかんのミックスジュース

キョウジ「ここなんですよ〜ウルベ部長〜
　　　　　　ここならきっと満足していただけると思いますよ〜」
ウルベ「貴様のような平社員にしてはなかなかいいセンスじゃあないか…」

ｶﾗﾝｺﾛﾝ…

キョウジ「ささ！どうぞどうぞ！こちらへお座りください！
　　　　　いやぁ、ウルベ部長は座り姿も美しいですなぁ…」
ウルベ「ゴマをすってもサインはせんぞ…バーテンさん…
　　　　　おすすめの酒を頼む。御代は…」
キョウジ「もちろん、ワタクシが払いますよ〜！
　　　　　部長に払わせるなんて滅相もないですよ〜」

※天の声※
”説明しよう！このうだつのあがらないサラリーマン・キョウジは
決してゲルマン忍者ではないぞ！！な、なんだ！その哀れむような目は！！
絶対に、絶・対・に・違うからな！！”

>>184
シロッコ「…おや、お帰り…ふふ、やはり。人それぞれ…役割は有ろうが…そこに君が居るのは落ち着くな。
　　　　　今日は、貴君の出すものを頂きたい…」

シロッコ「…ちなみに、知らない女性に奢る場合には、いくつかのパターンを使い分けるのだ。
　　　　怪訝がられる？…その場合の受け答えには、『御不快でなければ…御召しになって頂きたい…』もしくは
　　　　『以前御目に掛かった気がする…』で、前者で掛かった…！と思ったら、その酒について一席語るなど。
　　　　　後者なら、相手に追求された場合『○○行きの飛行機で…』とか『セントーサ島のレストハウスで…』
　　　　　とか、余り高級過ぎない範囲で…行った事のある、場所の話に持って行く…等の方法もあるのだよ。
　　　　　その間、笑ってはいかんぞ。笑うのは完全失敗か…勝利の時だけだ。こうした定番をケースバイケース
　　　　　…実演かね？よかろう…そこの方、以前どこかで…！？…ハマーンかっ！…しまった…うわ…よせ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガシャーン

>>187
あら…今代わりのグラスを…。
…って、正座させられておいでなのね…？何かなさったのかしら…。

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
ヤザン「よう」
>187>188
なんだ？さてはシロッコ、浮気でもばれたのか…まったくしょうがない奴だな…見ないふりをしてやるか
「ウイスキーベースで何か頼む。」



「…プックク……ヒャーハッハハハハハ」

ヤザン「はあはあ…すまんシロッコ、堪え切れなかった」
>184
「おい、久しぶりじゃないか。」
ツカツカと近付き、肩に手を掛け
「いつからだ……何！昨日から？！そうか。」
ムギュ
「おい、どうした…タマが縮んどるぞ。久々の接客で緊張してるのか？リラックスしてまあ頑張れ！」

ジタン・ニッカード「ぶ…へくしゅん！…朝刊じゃよ〜…不定期なのは、いかんわい…」

>>187
ジャミトフ・ハイマン「どうしたシロッコ…？若い女を、口説ききれなかったようだな…。
　　　　　　　　　　　く〜ッ、言ってやった！言ってやった！…何かめでたい飲み物を貰えんか。」

全くこの爺さん共は、朝から元気じゃのう・・・
朝からですまんが、食べ物とコーヒーをお願いしますわい。

>>191いつもご苦労さまです…
>>192しばらくカプチーノでお過ごし下さいませ…
>>193じゃがいものスフレ　アスパラガスとブロッコリーのサラダ　カフェラテ
　　　…ありあわせで、すみません。

店の奥で整理してたらいつのまにか寝ちゃってたな…

>>186
シロッコさん、大変お待たせしてすいません…
では朝ですし、ノンアルコールで少し珍しい(かな？)飲物を。

つ▼　ミルク・コーラ(コーラ＋牛乳)


>>190
うわ、セクハラはやめてくださいよ！

ミケル
「おはようございますううう
昨夜は店の前にヤンキーがいっぱいタマって大変でした〜

何か元気が出るものを〜」

>>196
お仕事お疲れ様でした。
では、さしあたりこれを。

つ▽　ポーション(限定品)

ミケル
「ポ、ポーション…今となっては何だか懐かしいなあ
いまはレッドブルを売れって店長がうるさいんですよう

…レッドブル、カクテルに使えますかねえ？
味はアルギンＺです」

　　　　　　　 ,,ィ≦ﾃ三三テ≧ｭ- ､
　　　　　 ィ州iｉ} |!{ヾ((（ヾ（((ハ三ミミ ､
　　 　 〃/ﾉﾉﾘ　|ヽ..＿ノヽ　　　}}ミミミﾐh､
　　　 〃//〃　 |　　　　 　ヽ＝ﾉ ;'⌒ヽ}}ﾐl､
　　　,}}| 川|{ 　 ﾉ　　　　　（(⌒ ノ　　 　 }}}li
　　 /川||}!}ｉ|　　　　　　　 　 ￣　　　 　 }州
　　 ﾚ　{!州!|　　 　 ,x‐ ￣ ヽ　　 ,.z=＝〃/
　　 l!（ ﾘﾉ川　 　 　 <( ハ〉 ﾉ 　 { ,ィTヽ /
　　 ﾄｖｿﾉ}}ﾊ)､ 　 　 　 ￣ ノ　 　 ｌ ｀￣　{
　　　)）ﾄ〃 }|::ヽ　　　　　 　 　 　 i 　 　 ′
　　　 /ﾉ》州}}｝ｨ::､　　　　 ｲ　　　 l　　 ′
　 　 （(∧　 州}ｿ,ﾉ　　 ／　｀ = _ノ 　 ′
　　 　 }　 ＼　 ヾｨ　　　 ﾉｰ- __ -　 ,'
　　　 ′　　 ＼　 ｀　、　 　 -‐-　 ｲ
　 　 ′ 　 　 　 ＼ 　 ｀ 　 ＿_ ,／ l
　　 ′　　　　　 　 ＼　ヽ　　 　 　 |
テキサスクローバーをくれないか

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
ヤザン「さて、今日は何か飲ませろよ！注文は昨日と同じ！ウイスキーベースで何かだ！」

すまない。。。
明日重要なことが有って、それまでちょっと応対できそうにない。。。
みんな、すまないな。。。

>>197
青６号(発癌性物質)・・・マスターにとって敵なのでは？

そのポーションは、通常にあらず・・・

ヤザン「もう待てん！自分で作る！」
カウンターに入り、酒を物色し始める。
「ニューヨークでも作るか」
ウイスキー3/4、ライムジュース1/4、グレナデンシロップ1tsp、シュガーシロップ1tspをシェイク。カクテルグラスに注ぎ、最後にオレンジピールを添える。自分の席に置いてお終い。

>199
ヤザン「わりいな、お前の頼んだカクテル、よく知らないな。変わりにこいつをつなぎにしてくれ。」
黒ビールとシャンパンを同じ量、グラスに左右から同時に注いで出来上がり。
「ほらよブラックベルベットだ。」

ジタン・ニッカード「例によって朝刊じゃよ〜！…マスターも店の衆も、無理しなさんなよ…って、
　　　　　　　　　　地黒の背の高え兄ちゃんしかおらんのかい…ageとくぞい！」

今日も、空いていますのね…

シロッコ「うむ。今晩もガラガラの様だから…>>195のドリンクでまったりさせて頂こう。」

そのころ、アムロはキャバクラで浮かれていた。

『シャア、正直、すまない。ウヒョヒョヒョヒョ』

　そんな大人・・・代わりに、勝手に営業してやる！
>>199テキサス・ローズなら分かるんですが・・・
>>200ウイスキーベースなら、TNTをどうぞ。
>>208シロッコ、いつも貴様だ！・・・今日は何の日(ｗ）なんて語っていて・・・
　　　そういうわけで”ワッツ・トデー”をどうぞ。

シロッコ「>>210…貴様はいつぞやの、不良少年か…勝てると思うな小僧！…む？
　　　　　いい腕をしている…ちなみに今日はドヴォルザークとハシャトゥリアン
　　　　　の命日…だ。しかし、ウイスキーベースのものばかりｗ…なのは何故だ？」

>>210あ…あなた…この波動…大佐？いいえ…何故…？
>>211でしたらドヴォルザークの作品101の7、変ト長調“ユーモレスク”なんていかがでしょうか…。
　　　ユーモレスク…洒落っ気、ユーモア、冗談…哀しい様で明るくもある、そんな小品です。
　　　（ttp://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Dvorak_humoresq.htm）
　　　↑フリー素材としてMIDI公開なさっているページ…少し短くなっていますが、ここで聞けます。

>>211・・・ウイスキーベースは力なんだ！というより、あんまり詳しくないんだｗ！
>>212カッとなって、気付いたらMk�Uに乗っていたんです・・・。

スッ…
「よい子も悪い子も今日は早目のゲルマン忍者の時間だ！
何？この前の商談はどうなったか、だと？なんのことかさっぱりだ！！
ふむ…明日は店主が来るかも知れんのか…ならば明日は
千客万来であろう…では…」

「ゲルマン忍法光速品出しの術！」

※天の声※
「説明しよう！ゲルマン忍法光速品出しの術とは
誰の目にも止まらず、誰にも気付かれないうちに
光速で倉庫から必要な食材、または少なくなっている
酒を出しておく術である！！これは書類などを
大量に運ぶときに便利な術である！！！」

「それにしてもこの前私の小宇宙…もといオーラを感じた
少年（>>209）…キャバクラなんぞで遊んでいるとは…
彼のセンスは本物だ…聖域…いやギアナ高地で立派な
ゲルマン忍者に、いやバーテンに育てなくては…
今から１２時間彼に修行をつけるとしよう…ではさらばだ！！」

スッ…

シロッコ「>>212おお、ありがたい…ところで、>>213‐214…少年の周囲で酒やら
　　　　　何やらが飛び交っているいるように一瞬…いかんな…酔っているのかも
　　　　　しれん…。今日はこの辺で…皆さん酔い夜を…」

>>215おっと・・・ありがとうございました。締めて25800円になります。
　　またのお越しを。
　　　さて・・・じゃ僕もそろそろ・・・儲かったところで

では、わたしもそろそろ…不当利益を得ようとした少年を捕まえて…
いいですか、あなたのその小宇宙は…くどくど（後略）

ジタン・ニッカード「雨じゃぁああ！ちゅうわけで、今日は早めの配達じゃよ〜！
　　　　　　　　　　age!」

29 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：03/06/23 08:54 ID:???
１０分後、店内にはブライトの声が響き渡る

「よし！許可する！」
「左乳首！愛撫が甘いよ！なにやってんの！」
「甘ったれるな！」
「貴様のような奴は独房入りだ！」
「茶化すな！」
「貴様は虫けら以下だ！」
「ブリッジに上がって来い！修正してやる！」
「主砲発射！」

キャスバルは、戦慄した。
（ブライトがこんなに激しいとはな・・・・）
おびえるプルの肩を叩き、ブライトは先ほどまでと同じように言った。
「貴様も独房入りだ！」
内心、（確かにアンタのセリフだよ）とプルは思ったが、気がつくと独房の中のプルツーが
放置プレイされているのに気づき、 ふと我に返った。

「さて、仕事するか。昨晩はお祝い事で少しハメを外しすぎたし」

>>219
なんか変なビデオでも映ってるのかな…？
この店の雰囲気と合わないからスイッチ切っておこう。


ここ数日マスターとアムロさんの代わりにお客さんがお酒作ってくれてるみたいですね。
ヤザンさん、カミ―ユさん、ありがとうございます。

ふむ。今晩は何とかお相手出来るぞ（明日はちょっと無理ですが。。。）
みんな、長い間開けて済まなかったな。さて、頑張るかね。

ベルナデット「こんばんは〜…誰もいないのかな？
　　　　　　　　じゃあまた…いらっしゃいませ、こんばんは！
　　　　　　　　ご注文はいかがなさいますか？♪
　　　　　　　　なんちゃって…♪」

いるよー

ベルナデット「見られた…orz…ごめんなさい…」

ドレン
「いやあ大佐、お久しぶりです。いい店のこしらえですなぁ。
5日にキャメル艦隊の同窓会があるんですが、
その二次会をこの店でやらせてもらって構わんですか。
あ、いかんいかん。お店にきたのだから何か頼まなくては。おまかせで願います。
お、>>223 可愛いお嬢ちゃんですな。髪の色も一緒だし、大佐の娘さんですか。」

>>226
「そうだなあ……では、オールド・パルをどうぞ」

「娘か……私も娘が居るように見える歳になったと言うことか……」
「シャア」
「ん？　どうした？」
「もしかしたら子供の一人でもいるんじゃないのかね？」
「うむむ……私に限ってそんなことはない」
「ほう」「大佐の子供かあ」

「おいアムロ君、彼女たちに聞かれてしまったではないか」
「すまない＾＾」

>>227
ドレン
「オールド・パル、『古い仲間』ですか。わたしはカクテルは門外漢ですが、
ちょっと苦みばしった、どこか懐かしい味がしますなあ。
娘さんではないのですか、これは失礼。
あの女性とのお子さんかと勝手に邪推していました。」

>229
「実際のところは、分かんないですよ」

「あの女性の子供……？」
「おいシャア。私の他に誰か手をかけていたのかね？」
「いやまてハマーン。そのポッドはいったいなにかね？」
「個人向けファンネルだ。返答によっては一斉射撃を行う」
「全く見に覚えにはないな。カクテルに誓って」
「カクテルに誓って……か」
「……わかってくれたかね？」

>>230,231
ドレン
「いやいや、私の思い違いだったようなので、仲直りして下さい。
申し訳ない、みなさんに一杯驕らせていただくので、それで収めてもらえませんか。
大佐、おまかせでお願いします。それと大佐の分は、私の飲んでいるコレで。」

>>232
「そうだなあ。。。では、少々暑かったし、ダイキリで乾杯しようかね。私はオールド・パルで。では。乾杯」

さて、私はこのくらいでおいとまさせていただこう。では。また明後日にノ

ベルナデット「>>230 私ってマスターの子供なのかな…
　　　　　　　　確かにお父さんはすごい歳だけど…
　　　　　　　　まさか…ね。あ！そろそろ帰ります！
　　　　　　　　明日からみんなと旅行なんですよ♪」

>>234
ドレン
「んあ、もうそんな時間か。ごちそうさまです大佐。
それでは5日に。」

スッ…
「よい子も悪い子も寝ているかな？２日連続で早いが
ゲルマン忍者の時間だ！私は店主を見れない星に生まれて
いるようだな…だが仕方ない。なぜなら私はゲルマン忍者
だからーーーー！！√ｷｭﾋﾟｰﾝむ！>>223　金髪ロリ…いや
少女がいるではないか！こんな娘が来るなら毎日
な　か　み　で通ってしまいそうだ…いや今は仕事だ…」

「ゲルマン忍法光速下ごしらえの術！」

※天の声※
”説明しよう！ゲルマン忍法光速下ごしらえの術とは
誰の目にも止まらず、誰にも気付かれないうちに
明日の料理に必要な食材の下ごしらえを光速で
行う術である！！食材を斬るときは無論マイクナイを
使用しているのだ！！！”

「では、さらばだ！」

スッ……

毎度どうも、徹夜明けの名無しです。
可愛いあの娘を描きました。
今回特に手抜きですが、気が向いたらご覧ください。

http://www.geocities.jp/project_x_gundam/redstar/indexj.html

>>238
ジタン・ニッカード「春眠暁を覚えざり掛け…の朝刊じゃよ〜！…絵師さんご苦労様じゃあ…
　　　　　　　　　　ちゅうこってageるぞ〜い！」

>>238
　まあ…有難うございます…すごく素敵ですわ…
「色分けやり過ぎて…」は分かりますわ…インド系の顔立ちって、そうなのよね…。
シーク教徒(ターバン巻く宗派の方々)の男の子なんて、髪を伸ばして切らないから
すごく絵になる可愛らしさなのに…成人する頃にはドスのきいたお髭の人になって
しまうのです…あら、いけない…何の話か、分からなくなってしまったわ。

　せめてものお礼に、こちらをお召し下さいませ…
海の幸・ガンベリ(海老)のフリット　オラータ(鯛)のカツチュッコ　セル・ラーヴォ‘93

>>240
ガンペリーとカツとRX93ですか。いただきます。
もうちょっとインド系特有の濃い顔でもよかったかなとも思ったんですけど、
下書きの段階でちと大人びた顔つきになっちゃってたので、クドくなるのでやめました。
次は誰を描きましょうかね・・・

シロッコ「ふむ…連休中の所為か、今日も空いている様だな…かく言う私も旅行中なのだ。いつ落ちるか
　　　　　分からないが…諸兄の佳き休日を祈りながら、バッカスでも頂こうか…。」

>>241料理名まで、深読みなさっているのね…
>>242お待たせしました…バーテンダーが居ないので、バローロ・ジャコモ・コンテルノ‘58
　　ではいかがでしょう…。

>>241あなたには、“イマジネーション”を・・・テキーラ・オレンジキュラソー・ココナツミルク・生
　　クリーム・・・均等に・・・直撃させるっ！うおおおおおおっ！・・・クラッシュ・アイス入ワイン
　　グラスで・・・どうぞ。
　　　
>>242おい！ブランデー使うヤツでいいな！・・・ブランデー・プラムリキュール・クレームドカシスに
　　　クレームドカカオ、こいつを均等にシェーカーでシェイク・・・うおおお！俺の体をみんなに貸す
　　　ぞおおお！・・・どうぞ“バッカス”です。

　さて・・・今夜はあの女性や大尉、アムロさんに見つからない間に・・・

シロッコ「う…む。…落ちかけていたか(無線が)。…相変わらず、横柄な小僧だな。腕もマスターや
　　　　　アムロ氏には較ぶべくも無い…荒削りだ。だが、感謝して置こう。しかし俗人はともかく…
　　　　　って、もう居ないのか？…まあいい。ではこの辺で…
　　　　　　開けの明星輝く頃…ホットポイントを求めて北関東某駅周辺でPC抱え彷徨う…それが私だ！」

「今日は空いてるな。GWだからか？」

ｶﾗﾝ ｶﾗﾝ
ヤザン「ふぅ〜…今日は少し飲み過ぎたか……すまん、とりあえず水をくれ。」
出された水を一気に飲み干し
「…ふぅ、人心地着いた…さて、注文だがウイスキーベースにはこだわらん。何か軽い奴を頼む。」

カミーユ「店長は何処だ！俺は男だよー！」
けたたましくドアが破られ一人の少年がやって来た
どうやら先程の電話予約の者であるようだ
カミーユ「男子の面子を踏みにじったとして謝罪と賠償を(ry！」
その姿を見て受付にいた赤鼻はその赤い鼻からニラ茶を噴き出した
(なんでこいつは一糸纏わぬ全裸なんだ！？しかも誇らしげだし…)
カミーユ「死ぬぜぇ…俺を女だって言ったやつは…みんな死んしまうぜぇ…」
(ヤバイな、こいつ本物の基地外電波だ。とりあえずなだめてみるか…はぁ)
赤鼻「お客様、先程粗相をした赤鼻と申し…ぐはっ！」
赤鼻の弁明が終わる前にカミーユの拳が飛んできた
カミーユ「フハハハハ、怖かろう？」
(だからお前は何なんだ一体？…ひでぶっ)
マウントでボコられたまらず失神する赤鼻。騒ぎに気付き、ベッドで寝込んでいたロベルトが駆けつける
ロベルト「お客様！どうなさいましたか！？」
カミーユ「セーラを出せ！そのあとに店長だ！修正してやる！」
股間のメガランチャーを躍動させつつカミーユが叫ぶ。どうやら相当溜まっているようだ
このままでは厄介なことになると思ったロベルトは難癖をつけて追い返してみることにした
ロベルト「しかしお客様、当店では未成年の方のご入場は…」
カミーユ「ここの店長が年齢なんて飾りだと言っただろうに！この本は何だ！」
と言うとカミーユは全裸のくせに何処に隠し持っていたのか、一冊の本をロベルトに突きつけた
ロベルト「なになに…月間『亀頭精子ガンダムＳＥＸ』ねぇ…パラパラ…！！」

ロベルトは、戦慄した
(特集が組んであるのは嬉しいんだが…なんじゃこりゃぁぁぁ！)
白い歯がキラリと光るやけに爽やかなキャスバルの写真の下に、「当店のモットー」なる文があった
『年齢なんて飾りです』『今すぐ童貞共全てにＨを授けてみせる』『一番財布のぶ厚い客だ…行け！ポン引き！』
『孕まなければどうと言うことは無い！』『結合中である！』
内心、(ウチってヘルスだったよな？でもそう言えばシャワー室に浴槽もあったし…)と思ったが、
既にトランス状態に入り、誰もいない空間に「フォウ！フォウ！」と叫びながら
脱穀機の如く腰を振りたてるカミーユに気付き、ふと我に帰って辞表の文章を推敲し始めた

>>247−248
…って、あら…肝心な時にはあの子（アムロとも、大佐とも違う…？）居ないのかしら…
お待たせしております…アマーロ（薬草酒）か、ルガナ・スプマンテ（発泡ワイン）をどうぞ…。
　あら…さっきの子とは違う方みたいね…変な有線放送かしら？消しておきましょう。
何だか南洋で大きな地震があったようだけれど、大丈夫かしら。

>>248
面白いと思って書いてるんだろうけど全然面白くないよ。頭大丈夫か？
スレの空気を読めよ。

懐かしいコピペ

どうでもいいよ。頭悪いんじゃない？
障害者か？空気読めよ！

不愉快だわ…

空気が読めないヤツが近くにいる時

(^^;;

ヤザン「何やら騒がしいな」
大きなあくびとともに伸びをする。
「あまり相手にするとつけあがる。そういう時は拾わないこった。」
勘定を置いて
「邪魔したな」

「さて、家の引越しも終わったし、頑張るぞ。さあ、仕事、仕事」

さて、やっと復帰できた。
というわけで、こんばんは０時くらいまで応対するぞ。

ｶﾗﾝ…

ドアン「もう、軍を抜けた身だが………俺にも何か作ってもらえないか？」

>>258
「では、これからの貴方の人生に幸運が来ることを祈って、マネキネコをお出ししよう。どうぞ」

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
ヤザン「おっ！マスター、久しぶりだな。それならウイスキーベースで何か頼む。」

　 ＿
　 ＼ヽ,　,、
　　　`''|/ﾉ
　　　　.|
＿　　　|
＼｀ヽ、|
　＼, V
　 　 `L,,_
　　　 |ヽ､)　　　　　　　　　　　　　　　　,､
　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽYﾉ
　　 / 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 r''ヽ、.|
　 /　　　　　 　 ,..　-──-　.、　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　.|　　　　　 , ‐'´　　 ＿＿ 　 　 `ヽ、　　`|　
　 |　　　　／　, ‐'"´ 　 　 　 ｀`''‐､　 ＼　 |
　 |　　　/　／　　　　　　　　　　 　 ＼　ヽ |
　 ヽ,　　y'　　　/` ‐ 、　　　 ,.. -'ﾍ 　 ヽ. }ﾉ
　　　ヽ,' 　 　 /　　　/｀,ゝ' ´ 　 　 ヽ 　 Y.
.　　　 i　　　 ,' 　 　 {　{　　　　　 　 ヽ 　 `、
　　　 l　 　 ,ｲ─- ､.._　ヽ　,,　_,.. -─:}　　　!
.　 　 |　　r‐i|　ｰ=ェｪ:ゝ　,.∠ｨｪｪ=ｰ' |r ､.　 l
　　　|　　{ﾄ｣l|.　　　　　 : | "　 　 ｀`: |!ﾄﾘ　　|
.　　│　　ヽ､|　　　　　 ;.｣_　　　　　 |'ソ　 　 !
.　　│　　 　 ヽ 　 　 r──ｯ　　　 /ﾉ　　　　|
　 　 |　　　 　 lヽ　　　￣￣ 　 　 / ｲ　　　　│
.　 　 !　　　 丶ヾヽ　　　 ~　　　, '　ﾉ　│　　 !
　　　 ﾄ.　　　　ﾐ.ゝ ヽ.＿＿__.／　　/　 l　　 /
　　　　ヽ　　ヽ　　　　　　　　　　　ｲ　,' / , '　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　＼.　　　　　　　　　　　　　ノﾚ'／　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

>>260
[では、貴方にはラスティ・ネイルを。まさに君にふさわしいカクテルだよ」

>>261
「だれかね。私がいない間にこんな置物を飾ったのは」

>262
ヤザン「スコッチか…スコッチはたまにしか飲らんのだが…」
グビッ
「ふむ、こいつを飲むと天パのは並だとわかるな。いい腕してやがる。」

>>263
「お。そう言って頂けるとはうれしいねえ。まあ、アムロ君はまだまだ修行の最中だから、あと1000杯は作らないと感覚をつかめないと思う。とりあえず彼には鍛錬してもらいたいものだ」

ジタン・ニッカード「連休も折り返し…まったりしとるのお…朝刊じゃよ〜！」

ふう。いい目覚めだ。今日は朝から頑張ろうかね。

シンタ「屋根よ〜り〜高〜い、こいの〜ぼ〜り〜」
クム「通りの前で、5月5日にはこれを立てるんだっておじちゃんが教えてくれたよ」
シンタ「うん、でも明日になるまでにおろして川に流さないと、結婚が遅れるんだってさ」
シンタ＆クム「シャア、これたてて〜」

>>267
「ははは。鯉のぼりとは懐かしいものを。ええと、滑車付の棒を立てて、鯉を三匹紐につけてと……ほれ。屋根より高く上げてやったぞ」

>>267-268
あら…小さなお客様たちね。大佐が掲げに行っておいでの間に、チョコバナナのマフィンと
イチゴのヨーグルト風ジュース…こちらを用意しておきましょう…。

>>268-269
シンタ＆クム「ありがとう、シャア！ララァねんちゃんもありがとう！」
シンタ「でもさ、早くおろして川に流さないと、婚期が遅れるんだぞ。
あとな、流してる途中で引っかかっると、鯉のぼりのたたりがあるんだぞ」
クム「えー、やだよそんなの。シャア、おろして〜」

>>270
「おっと。もうそんな時間かね。では、、早速川に流して……」
『アムロ君』『分かっているさ。下流に先回りして回収してこいだろ？』『そのとおりだ』
「じゃあ流すぞ」

>>271
シンタ「よおし、鯉のぼりを追いかけるぞ！」
クム「待ってよ、シンタ〜」
シンタ＆クム「わぁ〜〜〜」


ジャマイカン「彼らが追いかけている間、鯉のぼりを回収するにできないアムロであった」

さて。所用だ。ララァ、後は任せたぞ。また明日な。

>>273
はい、大佐…お気をつけて。

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
「よう、こいつは差し入れだ。来来軒（ｻｲｻｲｼｰの店）で買って来た。今日はネオジャパンじゃこれを喰う日なんだってな。」
つ中華ちまき
「さて、注文だがたまにはウイスキーベースじゃねえのがいいな。アラワクを頼む。」

>275
「へー、ラムベースなんて珍しいですね。どうぞ『アラワク』です。
ところで…あそこにある五月人形の鎧兜……真っ赤なんですよね…変だと思いません？」

>276
「う〜ん。マラサイかと思ったら五月人形だったのか。」
けど赤い鎧兜なんて珍しいんですかね。井伊家も赤でしたし…

>277
「赤だけならまだしも……兜のツノ（クワガタ）が…見ての通り、MSｰ06SとかMSｰ07のツノなんですよね。刀はビームナギナタだし……
やっぱり、鎧は白、Ｖ字アンテナ、ビームサーベルの方が……」

「ビームサーベルはともかく不許可だ！不許可！！」

>>261
空気読め。頭沸きまくり人間が！

シロッコ「全くだ…あれでは書きこみ難くなってしまうではないか…まあ毎日、この位の
　　　　　時間になるとあちこちのスレで、似たようなコピペが貼られるらしい。日付が
　　　　　変わってしまう前に、ナポレオンを頂けないかな…5月5日が皇帝の命日なのだ。」

>>281
　…アムロは？…じゃあ私から、コニャックの定番クルボアジェ・ナポレオンをお出し
します…。日付は変わってしまいましたが、今日はマレーネ・ディートリヒが亡くなって
14年目になります…。
　“リリー・マルレーン”
♪ああ、わたしたちはここで再び会うつもりだ　灯火の下に立つつもりだ　
　いつかのリリー・マルレーンの様に　いつかのリリー・マルレーンの様に…

シロッコ「>>282 ああ、有難う。まあ、連休中かえって各スレの流れが緩やかになっているから…
　　　　　普段スルーしている対象が、特に目立つのかも知れない。…ではこの辺で…
>>276-79…いや、必要なのは隠し腕だ。そう思わないかね？
　　　　　♪誰もがまた見るだろう　灯火の下の我々を…いつかの様に、リリー・マルレーン…」

ドレン
「大佐、遅れました。んあ？ 大佐は帰ったんですか？
ちょっと待ってください、聞いてみますので…おいみんな、大佐はいないんだとさ。
…なになに、他の店に行こうだって？ お前ら大佐のご恩も忘れて…
ああ、いやいや、すいませんでしたな、また一年後に来ますので。それじゃ」

>>284
あらあらあら…すみません…ロッカ・デッレ・マチェ‘97をお出ししますので、
こちらだけでもお召し頂けませんか…

あれ、今晩は誰もいないのかな？

「一応。いますよ」

同じく…見守ってますわ…時折、
「時が見え」（寝落ちし）てしまいますけれど…。

ジタン・ニッカード「なんじゃい…営業しとるんじゃろうな…？」
　カラリンコロリン
ジタン「おう今晩わ…新聞…は休刊日じゃったから、シド爺さんと山に行って来たのじゃよ。
　　　　ほれ、土産に馬肉わさび漬け…。ま〜ったく、帰り道の混み具合がキツかったわい…。
　　　　何かこう、シャッキリした…酒があったら飲ませとくれ」

「こんばんわ。
昨日、実家の隣に住んでいる男の子のお兄さんが家に来たの･･。
その人のことを考えると眠れなくて･･･。なんでもいいわ。カクテルくださる？」

「じゃあ…>289の爺さんには『ダイキリ』を。スッキリしますよ？
あと…>290のお嬢さんには『ラヴァーズ・ドリーム』を。え？なんでこれかって？なんとなく……直感ですかね？
つか、NTｰ1、壊さないでね……ｹﾞﾌﾝ、ｹﾞﾌﾝ、さあ仕事、仕事」

>>291
ジタン「おう、頂くわい…ふむ…ライムの爽やかさに、コクとキレ…ほのかな甘み…いい酒じゃあ…。
　　　　こういう一杯で、人生に弾みがつくもんじゃからの〜…堪えられんわい。ありがとよぅ…。
>>290…？…あそこの姉ちゃん、何やら物憂げじゃな…おっふぉん。…げふん！(聞こえよがしに)
　　　　若いうちは何でも、まずはやってみる事じゃな…後で悔やんだり悩んだり考えたりは、老後の
　　　　楽しみに取っておけばいいんじゃあ…ま、ワシャあ、あと130年は生きる予定じゃが…。
　　　　　人生は楽しいのう…天パの兄ちゃん、ごちそうさん。(酷い声で)リリ〜！まぁるれへぇえええ〜ん♪」

>>291
「ありがとう･･いただくわ。
あなたアムロさんとおっしゃるの･･？どこかで聞いた名前ね。
ホワイトベースの化け物と呼ばれているパイロットの名前だったかしら？
もしかしてあなたが･･･。そっ･･そんなはずないわよね。
こんな所でバーテンダーやってるはずないもの。」

ばんわ

>>294
こんばんは、いらっしゃいませ…。

ララァさん、質問です。



おでこの点から、ビームを出したりできないんですか？

ジタン・ニッカ−ド｢雨じゃ〜、へぶしゅっ！…朝刊じゃよ〜！…年頃の娘さんに、飛んでもねえ事を。
　　　　　　　　　酔っとるのかのう…。じゃが、わしゃあ出ない方に賭けてみるぞい。｣

昨晩はどうも寝倒れてしまったようだ。気をつけなければ……
では、早速店を始めるとするか。

おはようございます。朝早いですねマスター。

モーニングセットお願いします。

ナガノ博士「ふう、この店では初来店だな。順調そうで何よりだ。今日で連休も終わりだから
気分を切り替えられるものを頼むとしよう。」

>>299
「そうだな。では、ミルクセーキとメイプルシロップたっぷりのパンケーキのセットで精をつけてくれたまえ」

>>300
「おお、お久しぶり。そうだな、夏を見越してクール・バナナなどいかがかね？」

ミケル
「わあ　ナガノ博士もう来ちゃいましたか〜？
　え？帰っちゃった？

プレゼントを預かってきたのに〜　缶コーヒー『１００年ブラック』！
（小声）あんまり売れて…

じゃ、今夜も出勤で〜す。元気の出るものを！」

>>302
「これから仕事かね。……なら、久しぶりにレッドアイをお出ししよう。トマトは医者泣かせとも言って、栄養が豊富だからな。ほれ。これを飲んで元気をつけたまえ」

トビア　「こんばんは！お久しぶりです！！」
ベルナデット　「ネオ熱海にいってきたんですよ！
　　　　　　　　　これお土産の温泉饅頭です！」
トビア「マスター、旅の疲れが癒えるような飲み物、お願いします！」

>.304
「そうだな……君たちにはミント・フラッペをお出ししよう。ミントの香りが疲労感をすっきりさせてくれるぞ。とと、そうだな、グラスひとつにストロー二つでよろしいかね？」

ベルナデット　「はい！ありがとうございます！」
トビア　「旅行楽しかったなぁ、明日からまた仕事かぁ（苦笑」
ベルナデット　「そうね（笑　頑張って！！それにしても
　　　　　　　　　キンケドゥさんは大丈夫かしら？
　　　　　　　　　覗きしてベラさんに激しく殴られてたけど…」
トビア　「大丈夫じゃないかな？コックピットにサーベル食らって
　　　　　そのまま大気圏入ったのに生きてた人だから（笑
　　　　　それにしてもベラさん…怖かったなぁ…
　　　　　マスター、女性って怒るとみんな怖いもんなんですかね？」
ベルナデット　「私も怖いかな？」
トビア　「そんなことないよ！？（たま〜に怖いけど…）」
ベルナデット　「よかったぁ（笑」

>>306
「ははは。それはさぞかし楽しい旅行だったのですな。女性には、確かに怒ると怖い人がいる。
ただ、その怒りをわかっててやっているのなら？
おとなしい人もよろしいが、私は分かって怖く怒れる、そう、引き締め役を進んでしてくれる女性もすばらしいと思う。
まあ、そう怖がらず、その怒りに何かを感じることですな」

ベルナデット　「さすがマスターですね（笑　やっぱりバーを
　　　　　　　　　経営するには女性の心とかも理解する必要があるんですね！！
　　　　　　　　　トビアもマスターみたいになれるように頑張ってね！」
トビア　「頑張るよ！しかしマスターさすがです！
　　　　　俺の憧れですよ！」

こんばんわ。
今夜も来てしまったわ。居心地がいいのよね･･このバー。
話が変わるけれど、GWって馬鹿げてると思わない？八十八夜も過ぎて、日差しが暖かになっての連休。
政府はなにを考えているのかしら？国民を腑抜けにしてるようにしかみえないのよね。
GWをなくせば、日本の市場はもっと活性化するに違いないわ。

>>309
「ＧＷは映画業界の宣伝文句で、事実ＮＨＫでは大型連休と呼んでいる。
まあそれはともかく、確かにここの連休のせいで五月病という病気があるからな。
ただ、この連休が過ぎれば、次の休み（土日以外ね）は七月まで来ない。
考え方にもよるかと思うが、この連休をうまく使い、夏の向かってもらいたいという国の意思なのではないだろうか？
四月に入社して仕事を覚えるのに苦労し、やっと息抜きさせてもらえる休みだ。
使いようによっては十分活性化させる材料になると思うがな。

さて、君にクリスをお出しして私は寝るとしよう。おやすみ」

タムラ「ふぅ、私のレストランも軌道に乗り、儲かって来たところだ。少し高級そうな
　　　　バーに入るかな。」
カラン　コロン　カラン
タムラ「それにしても『アムロの食べたテキサス(コロニー)ビーフステーキ』１万円
　　　　なんてみんな良く食うもんだ。あの状況下でステーキなんか食えるわけないだろうに。
　　　　・・・おや。マスターはおやすみですか。では起きたら塩に合うものでも頂こうか・・・」

>311
「では、芸がないけど『ソルティードック』をどうぞ」

（……僕、ステーキなんてテキサスコロニーで食べたっけ？）

トビア　「>>309　観光業界の人達はＧＷは稼ぎ時だから
　　　　　それなりに経済効果はあるようですよ？今年は例年よりいいとか悪いとか
　　　　　俺みたいな若造がいうことじゃないかもしれませんが（苦笑」
ベルナデット　「木星もＧＷは稼ぎ時なんですよ（笑
　　　　　　　　　>>311　なんだか凄そうなステーキですね！
　　　　　　　　　今度食べに行きます（笑」
トビア　「では今日はこの辺で…
　　　　　みなさんよい夜を！！」

カラス「フフフ・・・私のＭＡを見ていたらエスカルゴが食べたくなった。頂けるかな？」
タムラ（エスカルゴねぇ・・・よし勝手に台所を借りて作りますか。）
ガサゴソ
タムラ「む・・・無い・・・仕方ない。道端に落ちてる奴でも使うかな。」
つエスカルゴ
カラス「すまないな。」
パクッ
カラス「ぐふぉあああ！な、何だ・・・このエスカルゴは・・・！すまん、料理長よ。コレはエスカルゴなのか？」
タムラ「勿論ですよ。(割り切ろうと思えば…ね)」
カラス「し、しかしコレはどう考えても海から上がったトカゲ並みに味が違う！」
タムラ「・・・実は塩が足らんのです。」
カラス「し、塩だけでこうも味が変わるのか？」
タムラ「だって海から上がったんでしょ。海は塩じゃないですか。」
カラス「・・・・・・く、混乱してきた。何なんだこの男の筋がとおってないようでやはり通って無い話は。」
タムラ「多分木星と地球じゃ味が違うんですよ。」
カラス「・・・ではコレはどこで取れた！？」
タムラ「・・・この店の裏通りです。」
カラス(どうやら私の中の敵意という名の隣人を解放しなければならないようだ・・・)

こんばんは、サンマロです。
ゴールデンウィークあけの1日目って辛いですね。

リュウさんを止められるような一杯をください

>>315
「こんばんわ。では、ザザなどいかがかね？　これを飲めば、どんな男も静かになるものさ」

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
ヤザン「よう、バーテンは居るかい？……しかし、ＧＷは東京から出られなかったな。やっぱカタギじゃねえと難しいか……そんな俺にマイ東京を頼む。」

ヤザン「ちなみにこのカクテル、東京オリンピックを記念したカクテルコンクールの優勝作品だ。面白いことに東京と言うにもかかわらず、作ったのは大阪のバーテンだそうだ。」

アムロ「お待たせしました。『マイ東京』ですね。
カクテルグラスに砂糖でスノースタイルに
ウイスキー、オレンジキュラソー、ライムジュースをシェイク
ｼｬｶ　ｼｬｶ
最後にチェリーをしずめ完成
はい『マイ東京』です

セシリーって娘ここにいますかぁ？
………いないか。

>319
「あ、Ｖ字レモン忘れてた…」

シロッコ「…ふ〜む。連休旅行から職場に直行してしまった…山に入って、霞を食べて来たのだが。
　　　　　これは御土産の児玉西瓜だ。今日は、そう…”霞の衣”でも頂けないかな。」

mixiに当店のチェーン店を作ろうかと思うのだが、いつもの絵師の方、私の絵を使用してよろしいかね？

>>320
「うーん、当店に来店したことはないなあ。もしかしたらそのうちくるかもしれないな」

>>322
「そんなカクテルがあったとはなあ。ええと、再現してと……完成だ。ご賞味あれ」

おはようございます。
店の掃除と皿洗いをしてから通学します。

>>322
この時期にスイカが獲れるんですか？凄いですね。
そういえばスイカの果汁を使ったカクテルもありますよね？

>>323
もちろんですたい。
マスター以外の人も、このスレの住人でさえあれば
画像・元ファイルに関わらず使用できますので、
バンバン使ってください。
スレ限定の版権フリー素材です。

・・・・・ボソッボソッ
(久しぶりです。休み明けのなにか軽めのやつとシーフードペペロンチーノをお願いします)

なでしこジャパンの親善試合を観戦してきました。
背番号２３　宇津木選手が気に入りました。
試合は1−3で負けてしまいましたが↓やはり世界２位の壁はまだまだですね。
先制したのでおっ！？と思ったのですが

>>325
ttp://mixi.jp/view_community.pl?id=883060 協力、感謝する。
本当にありがとうございます（中の人より）

>>326
「そうだなあ、暑くなってきたしフローズン・マルガリータとシーフードペペロンチーノをどうぞ。しかしサッカーかね。サッカーといわれると、私は某スレのガンダム兄弟サッカーＳＳを思い出すな。
あれはいいものだ」

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜！まったく、天気がおかしいわい…」

「今日は・・・おねいさん達がいるかな？・・・」
「ウッソ！スケベ、スケベ！」
「うるさいよハロ！・・・あれ？居ない・・・や。」
「アテガハズレタ！」
「・・・どこで覚えたんだい、そんな言い方！じゃあ帰ろうか・・・」

さてと。お客さんを待ちますか。

ベルナデット 「こんばんは！今日はトビアが私用なので
　　　　　　　　　一人で来ちゃいました！なにか甘いものと飲み物ください！」

>>331
そうだなあ、ではお嬢さんにはシンデレラとジャンドゥイオッティをお出ししよう。ほら」

シロッコ「うむ…いかんな。先日は寝落ちだった…。
>>323　遅くなったが…ありがとう、マスター。春は霞、秋は霧…最近の雨で湿気が酷いが、それも
　　　　風物詩と感じて行きたいものだ。人生にしても、苦痛や懊悩だって伴うものだから…幸が際
　　　　立つのだろうし。
>>324　現地で食して来たが、冷蔵庫で数日寝かせた方がいい味に熟す様だ…時間を掛けた色恋と
　　　　一緒かな。
>>329　そういえば最近見ないな…ハマーンも。ならば今日は、ノー・プレッシャーを頂きたい。」

>>333
「しばしお待ちを」

シャアは材料を専用のシェーカーに入れると、激しくシェークし始めた。

「久しぶりだ！」
「マスターの３倍シェークね！」

人間は、常にプレッシャーを感じて生きている。
その日々が、人を疲れ果てさせ、終いには病へと進ませてしまうもの。
だからこそ、プレッシャーから開放されるために酒というのは重要なのである。
名前のとおり、人々をプレッシャーから解放させ、癒せるような酒を作っていきたい、シャアはそう思った。

「完成だ」

ベルナデット　「このチョコは食べたことあります！ナッツの香りが
　　　　　　　　　おいしいですね！でも結構濃厚なんで沢山食べると鼻血が…
　　　　　　　　　あ…木星新聞、え〜と…『木星人語：地球は今、木星を見習うべきであり…』
　　　　　　　　　お父さんたら…また馬鹿な記事を･･･
　　　　　　　　　はぁ･･･どうしたらいいのかな…」

シロッコ「ああ、ありがとうマスター…
　　　　　　五月雨の垂らす帳も霞の香行き逢う袖を寄せる宿り木
　　　　　余り誉められた出来ではないが…羽根を癒された、時鳥のさえずりと思って頂ければ
　　　　　幸いだ…行き先は皆違えども、ここを行き交う全ての翼に乾杯…では、また。」

いなバーうわー

>>296-297
　出せません…だってこれは、バイオセ（ｒｙ
>>333
　最近仕事が忙しくなって、こちらの無断欠勤が増えてしまいました…
でも、これも人生なのですから、ね…。折りをみてこちらへ…。また、
めぐり逢えるよう…

シロッコ「おっと、こちらはマスターとこの店に捧げたい…
　　　　　　諸人を潤い癒す赤き星天地震わせこの一滴（しずく）
　　　　　それに…>>338…気に病まれないで頂きたい。ここにお集まりの誰もが皆、
　　　　　そうした点には寛容であろうし…最近ペースがゆったりとして来たのは
　　　　　寧ろ歓迎すべきマターリさ、ではないかな。ではまた。」

こんばんわ。さて、今日もお客の来店を待つかね。

>>338
私も学業との両立だからなかなか書けなくなる事が多いからなあ。まあ、かけないことにそこまで悩むなララァ。
もし書ける時があったらいつでもきてくれ。この店には君が必要だ。

>>339
「ふむ。いい文ですな。その境地に至れるよう、これからもがんばっていきますよ」

スッ…
「おっといつもの癖で忍んで入ってしまったな。今日はアノ姿じゃないのに（笑
いやいやこっちの話ですよ。部長との軋轢を忘れられるような強いヤツを
いただけませんか〜？」

>>341
「では、ダーティー・マティーニなどいかがかね？　今宵は嫌なことを忘れて、酒に身をゆだねるとよろしいですよ」

>>342
「ありがとう〜、マスター。しっかりと酔わせてもらうよ〜！
うちの会社、ウルベとかいう馬鹿部長いるんですよ〜！
態度デカイし、人のいうこと聞かんわで〜！俺のほうが強いのに…
ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」

>>343
「たしかに、会社というものは理不尽な人間との付き合いを強制されるもの。
ただ、そこでもしあなたが切れてしまったら？

人間関係がうまくいかないときは、まずは自分に落ち度がないか今一度よく考える必要がある。
その次、相手の短所を見極める。
そして、一番重要なことは、相手を絶対に嫌いにならないということ。
確かに、不満を持つこともあるだろうし、それが蓄積すれば溝が深まるのは間違いない。
ただ、そこでもしあなたが相手を嫌いになってしまったら、もしかしたら後々分かり合え仲良くなれたかもしれないという可能性をつぶしてしまう。

……しがないバーテンダーの独り言です。聞き逃してください」

ｶﾗﾝ ｶﾗﾝ
ヤザン（開けた扉をそのまま押さえ）「ほら、さっさと入れ。」
ラムサス「あっすいません。」
ダンケル「失礼します。」
テーブル席に陣取り
ダンケル「とりあえずビー…」
ヤザン遮って「待てい！こういう店でビールなんか頼むんじゃねえ。スビリッツかカクテルにしておけ！」
ラムサス「じゃあ何にしますか、若がし」
ヤザン バシッ「隊長と呼べ！カタギが怖がる。」ボソボソ
ラムサス、ダンケル「とにかく任せます。」ヤザン「じゃあフレンチコネクション３つとハムとチーズの盛り合わせを頼む。」

>>345
「お、こんばんわ。では早速フレンチコネクション３つお作りしよう。それと、ビットチーズとパルマハムの盛り合わせね。どうぞごゆっくりと」

それと、そろそろ時間だから今晩は寝ます。お疲れ様。

「さすがはマスターだ…人の本質を理解している。
確かに社会人はそうあるべきだ。人間は不思議なもので
表面では取り繕っても相手は自分がどう思われているかを
理解している。だからこそ相手の本質を理解して認め合わなければ
生きていけない…しかし言葉では簡単だが実行するのは
なんと難しいことか………え？キャラが変わってるって？
またまたそんな〜（笑　やだなーどっからどうみても只の窓際会社員ですよ〜（笑
お客さんも来たようなので帰りますよ〜（笑
また深夜…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ明日来ますよ〜」

ヤザン「マスターお疲れ」
「さてと、乾杯だ。明日の勝利に！」
ヤ、ラ、ダ「乾杯！」

スッ………

「久しぶりだな！ゲルマン忍者の時間だ！ふふ今日は店主を見れてとても機嫌がいい。
何？もう寝てるって？細かいこと気にしていては器の小さい大人になるぞ！
今日は機嫌がいいから、二つほど術を使おうか！」

「ゲルマン忍法光速食器&グラス等洗いの術&光速店内彩りの術！」

※天の声※
みんな久しぶり！GW中に英気を養ったゲルマン忍者は忍法のキレが増し
１日に二つの術を同時に使えるようになったのだ！だがいつまで持つかは
正直私にもわからない！ここで新しい術の説明をしよう！
『ゲルマン忍法光速店内彩りの術』とは！店内に花々を飾り店に彩りを持たせる術である！！

「ちなみに今日の花は　『オダマキ』　だ！>>348の方々に捧げよう！
花言葉は　『勝利への決意、必ず手に入れる』　という意味だ！
では、さらばだ！！！」

スッ………

スッ……

「ちなみに365日その日ごとに誕生花というのもある…
ちなみに５月１２日の花は…
ライラックという花だ。花言葉は『美しい契り、友情』だ！
こっちの花でもよかったんだがな…
ではさらばだ！」

スッ……

わいわいがやかや
ヤザン「そろそろ追加でコリンズを頼む。ベースは任せる。３つだぞ、忘れるな。」

ふむ。アムロ君はいったいどこへ行ってしまったんだ？

>>351
「では、トム・コリンズをジンベース三つ。どうぞ」

>352
ゲモン 携帯をかけて「おい、ヤザンか。…ああ俺だ。オーダー通ったぞ。ん…うん。次はちゃんとした仕事を回せよ。」切る
「その三つ、こちらが預かる。それから俺にお薦めの酒と料理を頼む。」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ ぞろぞろ
ヤザン「よう、ゲモン連絡ありがとうな。よし、一つづつ手にとれ。とりあえず」
ヤ、ラ、ダ「乾杯！」

「ごめん。ちょっとバタバタしてる…」

>>340
　大佐…ありがとうございます。それ以上の、言い方が見つかりません…。
>>353
ローマ風クロスティーニ
　仔牛のカルパッチョ、ルッコラ添え
　若鶏とマルッオリーノ・パルミジャーノのサルトゥ
　ペンネ入り白インゲンのスープ
　チョコレート・ババロア
食事用ワインにオビ・シャルドネ・アブルッツオ、食後はバローロ・キナートで
お楽しみくださいませ…。

ヤザン「さてと、それじゃお先にゲモン。支払いはこいつでしてくれ。」
ゲモン「…こんなにか。羽振りが随分といいじゃないかヤザン。さすが若頭ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
ヤザン「二度とそれを口にするな！」
ラムサス「隊長、どうしたんですか〜」
ダンケル「置いて行っちゃいますよ〜」
ヤザン「すぐ行く。」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ

>>356
復帰乙です…
　　　, -- - ､
　　〃　　　 ヽ
　　ﾘﾉ ﾉハヽ､i
（　（l┃　┃〈ﾘ ）
　　　 ､ ∀／
　 　／V ヽ
　　ハ ハ
　　しつ　⊂Ｊ

あら…私が2人居るの…？

いえ、すみません。名無しですが「ララァさんへ」の途中で送りますた。
偽物というか…不在時の表示かなにかにでも使ってくださいな。…ってズレてますね。

ふふ…ありがとうございます。バローロ・キナート、お飲みになりませんか。
青いビンに入った、とっても甘くて爽快なデザートワイン…キナートの名前の由来は
キニーネを入れたからとも伝えられる、とても落ちつける芳醇な味です。せめてもの
お礼に。ララァ・スンからララァ・スンへ…

>>361
いただきます…ふぃ〜、それじゃ、あたしはこれで…。そんなお名前、晴れがましゅうございますんで
御勘弁くださいまし。

>>362
　あら…姉妹デュエットしたかったのですけれど…。あとピンチヒッ…こほんこほん。
またのお越しを…。

中の人達忙しそうだな…

…まあ、最近は常連さんも顔ぶれ変わって…わしら名無しも沈黙してたしね…

シロッコ「諸君！聞こえるか…そうか、聞こえればいいのだ。今帰宅したw。
　　　　まあ、五月病にならぬ様に御互い…まったりやりたいものだ。…袖を交わす一期一会、この宿り木で。
　　　　　そんな次第で、寝酒にバローロ・キナート…青い壜が特徴的な、とても鮮やかな甘みのワインだ。
　　　　デートの際には女性に勧めるのもよいが…あくまで食後にな。食前や食中にあれを飲むのは、挑戦的
　　　　過ぎる。>>364-365氏にも、飲んで頂きたいが如何かな。」

>>364-366
はい、只今お出しします…。明日明後日も、ちょっと夜まで掛りますのでお目にかかれるか
心配ですけれども…きっとまたここでお目に、かかりますわ…。
おつまみは、初鰹のカルパッチョでいかがでしょうか。

シロッコ「>>367うむ…初鰹…もう、そんな季節か。思えば桜を待ち焦がれた頃から…もう躑躅・杜若は盛りを過ぎ、
　　　　　牡丹や紫陽花を待つ頃になった。諸兄と変わらずここで逢えること、そして再び経巡り逢う事を感謝して
　　　　　祈りつつ…乾杯。
　　　　　　ではまた、よい夜を…>>340きっと上手くゆくさ、マスター…」

>>368
ええ、またきっとここで…ここで出逢えた事に、全ての人に。この邂逅という奇蹟に…
Amazing Grace(ttp://users.wireweb.net/green/briancox.mid)
　惑わぬばかりの　この恩寵…

へいおまち
　　＿＿＿_
　/「￣￣//　　 __｢ L[]]‐┐　 r─‐[]]ｰ‐ｧ
　　　 ／／　　 [._　　├─|￣|　rｭ　|　 /
　　／∠＿_」/　ﾉ│ ├‐┘ ├┴,　|　ﾑ￣l
　　￣￣￣￣ [＿ﾉ.__｣＿＿,ﾉ /＿,ﾉ!＿＿ﾉ


　|'、　　　　　　　　　　　　　　　　　 /、
..jし〉　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾉ⊥
　! ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ノ 　!
　ﾍ、 ＼、　 ＼　LД」　／　　／　 丿
　　ゝ　　ﾞヽ､.／＼〔〕／ヽ, _／ 　　ﾉ
　　 ヽ,　 　 . {0} /¨`ヽ{0}´ 　　 丿
　　　 ヽ、　 | 　.ヽ._.ノ　.|　　 _/′
　　　　 ヽ、　!　 ｀ー'′ﾉ　　　/
　　　　　ｌ ヽ、＼｀ﾆﾆ´／ 　..r{
　　　　　!　　`ｰ..＿_,,..-'''´ 1
　　 　　|!　　　 丿｀ヽ　　　 ||
　　　　 ｝　　　/　　 ヽ　　　〕
　　　　│　　 ,'　　　 ヽ　　 ヽ
　　　　〕　　 ﾉ　　　　 �h　　 １
　　　 丿　　ｌ′　　　　 '、　　 '、
　　　丿　 ./　　　　　　 ﾍ、　　'、
　　　,'　　丿　　　　　　　ﾍ、　 1
　　 │　丿　　　　　　　　 ヽ　 ||
　　 ﾉｰv「　　　　　　　　　　ヽ-''、
　 ノ 　 〕　　　　　　　　　　 │　ヽ、
､ム....／´　　　　　　　　　　　`' ､....7

>>366-367
ご馳走になります

そろそろ寝ます
お勘定、ここに置いていきますね
おやすみなさい

ふう、何とか所用を終わらせることができた。。。
今日は一日お相手するよ。

最近店の雰囲気がまったりしてますね。

さて、掃除と皿洗いしないと。

週末なのにお客さんがいませんね…。

ゴットン・ゴー
「すいません、上司の愚痴を言いたくてたまらないので、
それを止められるカクテルを下さい。」

おっと、お客さんだ。

>>575
いらっしゃいませ。
ではこちらでしばらくおくつろぎください。
沈静効果と言えばやっぱりこれですよね。

つ紅茶(カモミール＆シナモン)

>>376
ゴットン・ゴー
「ああ、ありがとうございます。
いやぁ、聞いてくださいよ。うちの上司の話なんですけど、
くどくどくどくどくどくどくどくどくど…………」

ジタン・ニッカード「ひさびさに朝刊じゃよ〜…へ、へぶしゅっ！…」

ううむ…このスレに参加したいのだが、いまいちキャラクターの個性と言うものが
未だに理解できていない…。それでも参加してよろしいかな？

>>379
どうぞ。是非ご来店ください。

シロッコ「私が言うのもなんだが…この店は、来る者を決して拒まない。と、思う…不安ならば、
　　　　　過去スレにもあった様にmail覧に『反応はおまかせします』とか、書いておけばいいのでは。
　　　　　…大体我々だって面白そうなキャラクターを、興のままに書いているだけだ。と、書いている
　　　　　本人だって周囲からは『教導団』とか『ニューディサイズ』とか『戦争に弱いシロッコ』とか
　　　　　言われているのだ…まずは、やってみてはいかがかな」

シロッコ「おや…マスター、おいでだったのか…。出掛けなのだが、”皐月”を頂けないかな。」

>>382
「ふむ。これはオリジナルレシピかね？　とりあえず写真から推測して作ってみよう」

……
………

「完成だ。たぶんこれでいけると思うが、どうかね？」

シロッコ「有難う。うむ…飲んだ時の感じはウォッカ、ブルーキュラソー、レモンジュースは1/4・2/4・1/4
　　　　…位、青リンゴのシロップは1tspより多め？…な感じだった様だ…どれ。…うむ、この透きとおる様な
　　　　清涼感…爽快で、それでいて芳醇な味わい…。やはり“赤い彗星”は伊達ではない…。堪能させて頂いた
　　　　ところで、外出にも弾みがつきそうだ。改めて、有難うマスター。」

>>381
何だか・・・「落ちつきの無いトッシュ・クレイ」が思い浮かんでしまったｗ

ありがとう。それじゃあ早速、シュタイナー・バーディーで。
何か、私に似合うカクテルはないかね…？

>>386
「では、パラライカなどいかがかね？美しい音色が聞こえてきそうな口当たりのいいカクテルだ」

こ、こんばんわ
よくこの店の前を通ってて入ってみたいなと思ってて・・・
今日は勇気を出して入ってみました。
苺のリキュールで何か作って下さいませんか？

「では、こちらを……」

ｼｬｶｼｬｶ……

「どうそ。『イブニング・ローズ』というカクテルです。ジンベースで、ストロベリーリキュール、ピーチリキュール、オレンジジュースを加えています。
Ｖ字レモンは僕のオリジナルですが」

>>378
うむ…すかっとするような気持ちの良いおカクテルだ。
マスター、美味しかったよ。残念ながら明日は任務があるので失礼する。
ララアさんによろしく伝えてくれ。

追伸、皆さんいきなりでかい態度からすみません、、、シュタイナーのイメージをあまり
崩したくなかったもので（T_T）
シロッコさんの言うとおり、まずは楽しんでみますね（^_^）
それからで何か色々あればご指導、お願いします！
ではでは！

間違った、、>>387だ。すまない。

あ、ありがとう。
とても美味しいの。

今日はこれで帰ります。
また来ます。

>392
「ありがとうございました。またのお越しを」

ジタン・ニッカード「ふ…ふぇくしゅん！朝刊じゃよ…朝はまだ冷えるのう…」

シロッコ「？…今日はガラガラだった様だな。だが、そんな晩もいい…。>>390殿…シュタイナー大尉と
　　　　　おっしゃるのか…。感じるまま、気の向くままでいいのではないかな…ここでは。マスター以下、
　　　　　店関係者の方々には、責任感がお有りの様子だが…寂れるのも、荒れるのも、流れるのも…それ
　　　　　も致し方無い事。ただ、ここでは緩やかに流れている分、御互いの共有出来る時間も得難く…
　　　　　そして心地よい。誰も居なければ、楽しみが先に延びたと思えばいい。
　　　　　　大尉を含めた、諸兄らと再会出来る夜を心待ちにして…そっと帰る、そんな夜もよかろう…。」

これで、しばらく所用が起こらなくなったぞ（バイト辞めました。たった一月でしたが、いい経験させていただきました）

というわけで、今晩からバリバリ働くつもりだ。みんな、よろしく。

>>395
「確かにそのとおりだ。早い流れに身を任せるのもいいが、たまには緩やかな流れの中でくつろぐのも悪くはない。またのご来店、お待ちしています」

落武者に取り付かれている僕に
除霊効果のあるカクテルをください

>.397
「では、バカルディなどいかがかね？　幸運の象徴が、落ち武者など吹き飛ばしてくれるだろう」

マスターありがとう
あと身体にいいのを一杯くださいな

>>399
「では、久しぶりにレッドアイをお作りしよう。トマトの甘さが体の芯を引き締めるぞ」

トビア「こんばんは！お久しぶりです！
　　　　疲れが吹き飛ぶようなヤツください！！」
ザビーネ「ひゃは！私にも同じヤツを！ひゃはは！」

トビア「ザビーネさん…木星帝国入って、気が触れちゃって…
　　　　かわいそうに…」
ザビーネ「かわいそうなら！新しい仕事紹介しろぉぉぉぉ！！
　　　　　　ひゃははははははは！！」
トビア「はぁ………木星には労働基準法がないのかな…？」

>>401
「では、アンタッチャブルを。このカクテルは、いかなる状況でも信念を通す男たちを表して作ったものだ。どんな状況になろうと、信念だけは守ってみてはいかがかね？」

トビア「ザビーネさん…まぁこれでも飲んで…
　　　　僕のおごりでいいですから･･･
　　　　あと顔変ですよ？」
ザビーネ「ひゃは！ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」
　　　　　　………………
　　　　　　「ｼｬｷｰﾝ(｀･ω･´)アリトゥース」
トビア「…よかっですね、元気でて…（もこみちかよ…）」
ザビーネ「よし、私はこの勢いでちょっとベラ様に告ってくる！」
トビア「…いってらっしゃい！（…だめだこりゃorz）」

ｶﾗﾝｺﾛﾝ
トビア「あ、ザビーネさんどうでした？（言わずもがな･･･か」
λ.....................
ザビーネ「…バーカバーカ！なんだよキンケドゥって！？
　　　　　　もうみんな氏んじゃえ！！
　　　　　　私は仕事にいきるぞぉぉ！！マスター、一番きついの頼む！」
トビア「はぁ………」

>>404
「一応、スピリタスを使ったハリケーンというやつがあるにはあるが、こいつは危険な代物だ。絶対にいっきなんてするんではないぞ」

ザビーネ「では遠慮なく…ｸﾞﾋﾞ」
トビア「あ！それを一気飲みしちゃあ！」
ザビーネ「……………」
トビア「ザビーネ…さん？」
ザビーネ「あひゃ…ひゃーははは、なぜここにキンケドゥがいる！？
　　　　　　ダメじゃないかぁ！氏んだヤツが出てきちゃあ…
　　　　　　氏んでなきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
トビア「…あ〜あ……」

信念は曲げないことが原則ではあるが
価値観の偏った人間の誤った信念は正さなければならない。
と気付くトビアであった。

あら…ザビーネさんも、いろいろおありなのね…

>>396
　大佐、こちらでお目に掛れるのは大変うれしゅうございます。
　でも、御無理だけはなさらないで下さいね…急かずとも流れは
出来ているようです…それに、こちらに集う皆さん寛容な方ばかりと
お見うけしますの…。

うむむ。時間が出来たのはいいが、PCの調子がおかしいぞ。

>>407
「大丈夫さ、ララァ。節度を持って応対してくつもりだよ」

http://moebar.com/
ふむ。良心的な値段ではあるが、腕のほうはどうだろうかな？

ｶﾗﾝｺﾛﾝ
トビア「>>409 ネオジャパンの”萌え”ブームもついにココまで来たか。
　　　　なんだか最近何でもメイドメイドってやりすぎ感があるよな（苦笑」
ベルナデット「そうかな？私は好きだよ？メイド喫茶とか（笑
　　　　　　　　女の子かわいいし！（笑」
トビア「そ、そうなんだ（苦笑」　（俺はなかなか踏み込めないんだよな…あそこ）
ベルナデット「うん！私も着てみたいって思うもの！（笑」
トビア「いいんじゃない？かわいいと思うよ！何よりも見てみたい（笑
　　　　ベルナデットが着てたらきっと毎日通っちゃうな！」
ベルナデット「もうトビアったら！（笑」
トビア「ははは！あ、マスター！ストロベリーフェスティバル作ってもらえますか？」

>>410
「はい、お待たせしました」

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
ヤザン「よう、久しぶり。さて、注文だが久々にスコッチがいいか。キングスバレイを頼む。」

うむむ。変な時間に寝て起きてしまったぞ。このバイト体勢を早く治さないと。

>>412
「キングスバレイですね……お待たせしました。いやあ、ついに梅雨の季節になりましたなあ。これから雨が続くとなると、酒の手入れも何とかしなければ」

結局、週末に>>409の店へ行くことになりました。
さて、カクテルの腕はどうなんだろうなあ？

整備兵「萌えバーのカクテルは未知数です。保証できるわけありません！」

>>416
「そのとおりだな。でも、まあシェークして作ってくれるみたいだし、安いから、楽しんでこようと思う」

整備兵「どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならきっと楽しめますよ！」
　　　ttp://www.sankei.co.jp/news/060518/kok051.htm
　　　こんなお店がアジアに雄飛・・・。
　　　　

>>418
しげしげ…やっぱり最近はこういうお店の方が…

>>419
「安易に流行に乗ると、ひどい目にあうだろう。やはり、こういう店を経営するなら、何かしらのよさ、他店との違いをお客に示さなければ。
そういえば、ララァの服装ってどんなんだったかな？　ウエイトレス？」

>>420
ワンピースだったり、ベスト＆パンツだったり(絵師様ありがとうございます)、
サリー姿だったりしますの…
　
　そうですね、ショットバーでもベスト姿とかＴシャツ姿とか…お店の個性が出て
いますものね…。

>>421
「なるほど。その日によって違うのか。とりあえず、どんな姿かは読み手のイメージに任せるとするかね」

いつか絵師様が描いてくれますよｗ
他力本願でｽﾏｿorz

>>423
それは、人の生きるための摂理なのよ…なんて。
いろいろな方が、いろいろと持ちよって…レスして下さるから、ここはこうして行けるのだわ…。
…もう梅雨に入った、沖縄の“シークワサーワイン”お注ぎしますね…。

シロッコ「…今晩はマスターは居るのだろうか？西の方は疎いのだが…季節毎、地域毎、店毎に特色が楽しめるから…
　　　　　そういったものを見つける楽しみが格別なのだろうな…クァラ・クーラーを御願いしたい…」

・・・おsageげします、パプティマス様。

>>425-426
ただいま、パイナップルワインとパイナップルケーキをお出しします…
こちらでしばし、おくつろぎになってお待ち下さいませ。

>>425
「ええと、ドライジン45ml、パイナップルジュース15ml、レモンジュース1tsp.ソーダ適量をビルドして……完成だ。ご賞味あれ」

>>426
「お嬢さん、ご注文は？」

>>428
・・・えっ?!・・・でしたら、アフィニティー・・・お願いします。
アダルトすぎないかなあ・・・

>>429
「ほう。アフィニティとは、誰か好きな方でもいらっしゃるのかね？」

>>430
い・・・いえ、とても強い思念のようなものを・・・感じまして。
どうかしていたのよ・・・わたし。

こんばんは、久しぶりの出勤です。
店の雰囲気がのんびりになってますね。

>>431
「そんなことはないと思うぞ。人のことを感じれたのなら、これほど素敵なことはないと思うがな。まあ、お嬢さん、お若いのだから恋してみたらいかがかね？」

>>432
「おう。久しぶり。さっそく、がんばっていってくれ」

>>433
そうね・・・ありがとう、マスター。それと>>427のパイナップルケーキ・・・
おいしかったよ・・・。じゃあ。

名無しだけど　
マスター！勇気が出るヤツください！

（折角店番さん居るんだから
花粉症のマスクの人来ないかな…）

>>435
「では、ルシアンをスピリタスでお作りしよう。どうぞ」

ベルナデット「こんばんは（笑」
トビア「こんばんは、ノンアルコールで何かお願いできますか？」

>>436
ありがとうマスター…

おっ…美味い
酔っ払い独特の勇気が出そう…

>>437
「おお、今日も元気ですな。では、テキサスをどうぞ」

>>435ではお言葉に甘えて
クロノクル「最近はうっとおしい雨が続くが…おかげで花粉は少ない。ありがたい事だ…」
　カランコロン
クロノクル「久しぶりに寄らせてもらった…何か、こう、すっきりした物を頂けないかな。」

>>440
「では、ドライマンハッタンをどうぞ」

>>440
あら…あのお客様。赤いのがお好きなのかしら、着こなしも…。
様子を見ていましょう…

>>441
クロノクル「ありがとう。しかしこの店、赤い調度品に金属部は金色、実にいいセンスだ…。
　　　　　　カテジナは、あれから口もきいてくれないが…気のせいか、何かこう…頭上から
　　　　　　重しの取れた様な気がするのだ…最近は」

トビア「マスターいつもありがとうございます。」
ベルナデット「さすが、マスターさん。いつもおいしいですね！
　　　　　　　　ララァさんもお久しぶりです！」
トビア「>>443 あそこの人この間に比べて随分とすっきりした
　　　　いい顔してるなぁ。なんか問題が片付いたのかな？」
ベルナデット「ふふ、この前あの人、彼女と喧嘩してたのよ。
　　　　　　　　きっと仲直りしたのよ（笑」
トビア「そうかなぁ…なんかもっとこう、違うもののような
　　　　気がするなぁ･･･」

>>444
ええ、ご無沙汰でしたわね…また、よろしくね。

クロノクル「…いい酒だ。生きる希望、意欲も沸き立って来る様な気がする…。うむ、そうだ。カガチに
　　　　　　ズガン…早く隠居しないか…ピピニーデン先輩も、いいかげん若ハゲ隠しの前髪は止めろw
　　　　　　…とは、なかなか言えないが…済まない、もう一杯！」

週末だから賑わってるみたいですね。

>>446
マスターはもうお休みかな…？

クロノクルさん、お久しぶりです。
では、赤いお酒をどうぞ。

　 ▼
つ⊥　キール(赤ワイン＋カシス)

>>440
本当に来てくれた！
うれしいな〜

お店の人　きつーいヤツをクロノクル氏に
甘いヤツを　あのカップルに
僕のおごりです…

>>448
かしこましました。


クロノクルさん、あちらのお客様からです。

つ▼　サントリーレッド(ウィスキー)のストレート


お二人さん、あちらのお客様からです。
若いんだからあまり夜更かししちゃダメですよ？

つ▼▼　ホット・チョコレート

>>448
でしたら、>>444の2人にはアマルフィ・レモンとオレンジのブジエ、
　　　　　　>>446の方にはリモンチェッロ・イル・コンヴェント（34度）、
　　　　　　お客様にはスプリッツ（リキュールベースのイタリア伝統カクテル風発泡酒）
　　　　　　　…これでいかがでしょう。あ、でも>>447で店番さんが出されたキールも…
　　　　　　お客様大丈夫かしら（期待を込めて）…。

クロロクル「おお…3倍の、じゃなくて3杯も！！これは…美味い！わはは、愉快だな。
　　　　　　…>>448氏にも、何か…そうだな、お返しにスイート・マリアでも…乾杯！
　　　　　　♪すたんだっぷとぅざびくとりぃ〜」

トビア「>>448さんありがとう！」
ベルナデット「違った甘さで二つともおいしいです（笑」
トビア「今日はいい日ですね、みなさん本当に楽しそうで。
　　　　あ、クロノクルさん！酔いすぎは厳禁ですよ！！
　　　　（あの人酔うと自分の名前も間違えるんだよなｗｗ）
　　　　あ！店番さん！>>448さんにオゴリ返しってのも変ですけど（笑
　　　　おいしいワインを！…っとそろそろ帰ろうか！明日はデートだしな！」
ベルナデット「うん！とっても楽しみ！ララァさんまた今度（笑
　　　　　　　　じゃあみなさん良い夜を！」　　　　

>>452
はい、おやすみなさい…お出かけ、お気をつけてね…。
そういう次第ですので>>448様、アルド・コンテルノ‘97をどうぞ…。
　スイート・マリアは後ほど、大佐がお戻りになるまでお待ち下さいませ。　

コロロクル「アヒャ…zzz…も〜いちどてんだれ…す…zzz」

>>452
「スイート・マリアね。……完成だ。マリア様のような女性は、確かに慈悲深くてありがたいかもしれないが、少々堅物すぎて私には合わなかった……いや、こっちのはなしですよ」

>>455
あら、大佐…お疲れ様です。コーヒーでも入れましょうか…？

>>456
「お願いしよう」

まさか、この時期に深夜突然起床の症状が戻ってくるとは。。。
何とか夏休みまでの辛抱だ。がんばらなければ。。。。

>>457
でしたらマキネッタで、エスプレッソを入れますね…グラッパを垂らして、
少しだけチョコレートも足して…。お茶受けにはアマレッティを…名前のとおり、
アマレットを使ったアーモンドのお菓子です。
　鎮静効果のあるエッセンスばかり、こちらでお気を静めて下さいませ。欧米の
方には、｢寝る前のコーヒーは欠かせない｣方も居ますのね…。

>>450
スプリッツいただきます
オリーブをつまみ出して、少しずつ噛り
ちびちび飲み干す
で最後に必ずレモンをやっつける
が正しい飲み方でしたっけ？

>>452
ありがとう！
アルド・コンテルノ‘97いただきます…
って、‘97はヴィンテージだったような？

>>455
クロノクノレさん　スイート・マリアいただきます！

あ〜自分も３杯飲む事になるとは…♪
乾っ杯〜！…zzz

>>459
スプリッツの作法までは存じませんでしたわ…アルド・コンテルノは95〜97の3年とも
当たり年だったようです（“頂点”の‘70は売られているのを見たこともありませんが）。
おやすみなさいませ…。

ジタン・ニッカード「ふ…へくしゅ！…今日は、夜明かしの客がおるのう…ふ〜ん…。おっと、
　　　　　　　　　ここいらの雨が止んどる間に…配達じゃあ！風が生暖かいのう…暑くなるぞい」

クロロケロ「zzz…姉さん…」

>362
おしい！ケロン人まであと少しでありますな

ヤザン「よう、今日は蒸し暑かったな。まあ雨が降ったおかげで過ごしやすくはなったがな。だから今日はスッキリした奴がいいな。」
身を乗り出し、厨房を見渡して
「おう、なかなかいいライムがあるな。そいつでジンリッカーを頼むよ。」

「すまん。間違えた。ジンリッキーを頼む。」

>>465
「いらっしゃい。ジンリッキーかね。なかなか爽快な味がするぞ。ほれ、どうぞ」

ジタン・ニッカード「朝じゃあああああぁああ！朝刊じゃよ〜！」

　♪ちゃ〜ちゃちゃちゃら〜ちゃらららら(ザンスカールのテーマ)
クルルケロ「む…う。頭痛…携帯？…か。もしもし…」
マリア・ピァ・アーモニア「クロノケル…クロノケル…」
クロノクル「！…姉さん…？」
マリア「どこを徘徊しているのです…クロケルロ？…犬の散歩、風呂掃除、食器洗い、洗濯…
　　　　あなたの力を必要としているのですよ…」
クロノクル「…シャクティの犬なら、いつも近所の少年が…それに私はクロノ…」
マリア「平日は早く帰って、マリアの下に集い働け！…いいですね、ケロニクル？」
クロノクル「はい姉さん！…誰かいるかね…お勘定を置いておくよ…あぁ、太陽が真っ赤だ…」

>>468
はい、ありがとうございました…。大丈夫かしら…？あら、マスクをお忘れに…。
今日は晴れているし、お店のものといっしょに洗濯してしまいましょうか…。

…ぼそっ
(携帯でこのバーに来てみました。携帯でも飲める容量の少ないやつください)

>>470
「カクテルだとちょっとこえそうだからなあ。。。そうだな。スピリタスを小さいグラスでどうぞ」

ｶﾗﾝ ｺﾛﾝ ｶﾗﾝ（やや乱暴に）
ヤザン「よう、バーテンは居るかい。居ないならバーボンのロック、タブルで！居るならバーボンベースで何か頼む！」

ジタン・ニッカード「朝じゃ新聞じゃよ〜、ageとくのじゃよ〜…ふう、暑いのう」

>>472
でしたらひとまず、ブラックバーン12年・ロック・ダブルをお出ししますね…。
>>473
ええ、暑くなりそうですわね…ご苦労様です。

シロッコ「…確かに暑い日だった、おかげで喉は潤いを…足はこちらの方角を、心はこの店を求めて止まなかった…。
　　　　先日はサラ…>>426良くやってくれた…ありがとう。>>428以前、ただ風の向くままに足を留めた…その記憶が
　　　　思い起こされたのだよ、マスター。遅くなったが御馳走様…さて待つという徒然も、楽しませてもらおうか…」

>>475
ふん・・・相変わらずごたくの多い事だな、シロッコ。しかしおおむね同意だ・・・。
ワシもここで暫く過ごさせて貰う。ここはその甲斐がある、店だからな。
　ウシュクベーがあれば、貰おうか・・・。

シロッコ「これは閣下…同席とは光栄ですな…では私は、デビルズ・ウィスパー…“悪魔の囁き”でも
　　　　　…ああ、別に何も含んではおりませんよ、閣下？」

ふう。まさか政治的なパーティーに招かれるとはな（実話です）

>>476
「ほう。命の水、ですか。今宵は酒で、ぜひ死への思いを忘れてください。死を恐れる気持ちは、誰にだってあるのですから……」

>>477
「うむむ……レシピがわからん。どう作るのだね？」

>474
「おう、ありがとう。女、また今度、美味い飯を頼むよ。」
>475
「よう。」手を挙げて挨拶を送る
>476
サッつ立ち上がって敬礼

ヤザン「さて、お偉いさんがいて少し居心地が悪い。そろそろ勘定を頼むよ。」

>>477ふん・・・悪戯はほどほどにな・・・。
>>478うむ、いい酒だ。まどろんでしまった様だな・・・。重厚で品位風格を感じさせてくれる。
　　　生命の湧きあがるこの感じ、これが「力」だということか・・・。
>>480そう固くなるな貴公・・・ここでは、ただの客同士なのだ。
　　　ありがとう、マスター。あの2人の勘定も回してくれないか、ここではあれらが先達だからな。
　　　

>>480-481
「お二方、どうもありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」

シロッコ「済まないなマスター…寝落ちだった様だ。ええと…悪魔の囁き(Devil'sWhisper)は、と…。
　　　　　ストロベリーリキュール1oz、レモンジュース1/2oz、シュガーシロップ1tsp、…これをシェイクして、
　　　　　コリンズグラスに氷を入れたものに注いで、ソーダ少々。お好みでアイスクリームや生クリーム等を
　　　　　トッピングすると女性には喜ばれる様だ…充分甘いから、私はトッピング無しで頂きたいな…。
　　　　　
　　　　　>>481これは閣下、痛み入ります。雨が降りますぞ…といった憎まれ口はこの位で…恩寵にあずかります、
　　　　　謹んで。閣下にも同じ感覚を御持ち頂けて、欣喜に堪えません…願わくは、またここで御目に掛かる事を。」

>>479
はい、どうぞまたのお越しを…。
>>483
あら…すみません、セレゴ・アリギエリの95’をお出しします。
こちらでお待ち下さいませ…。

　そういえば、噂の彗星…押し返しに行っているのかしら…アムロは。

ジタン・ニッカード「ふ、ぶへくしょい！…朝刊じゃよ〜…『彗星の破片が落下！？』…わしゃ落ちない方に賭けるわい、
　　　　　　　　　　なにせ落ちたら、払う必要ないからのぅ…」

「とりあえず、押し返しにいってきます」

うむむ。。。なんでこの時期にダウンorz
ええい。疲れが溜まっていたか。

>>483
「……お待たせしました。悪魔のささやきです。どうぞ、ご賞味ください」

>>484
「いつもすまんな、ララァ」

>>486
「おお、頑張ってきてくれたまえ。……私も来いと？　しかたない。いってくるか」

ホルスト「…大佐、総帥としてのお立場もございます。政治パーティーも…まあ大佐の有名税と思って
　　　　　御堪忍下さい…まあ、飲食ともご趣味には合わないかもしれませんが。あれ？…隕石を押しに？
　　　　　あぁ、大佐はやはり大佐でいらっしゃるのか(頼むぞ、ナナイ)…何か飲み物を頂けませんかな。」

>>486-487
　あ、アムロ…!?大佐まで…あぁ…やっぱり、人は分かりあえるのですね…。
　せめて2人の体力増進・回復メニューでも…。
　前菜：小蟹のフリット
　サラダ：リコッタとズッキーニの蕾・松の実サラダ
　スープ：トマトベースのカチャトーラ
　メイン：雛鳥の悪魔焼・香草添え
　パスタ：ボリチーニとポルコ、ピスタチオのペンネ
　デザート：デリツァ・レモーネ
　ワイン：ラ・スピネッタ　ピン‘97
>>488
カンポフィオリーニ・マージ‘85、それに“イカと海老の酔っ払い・ワイン蒸し”を
　どうぞ…。

「シャア、１つ聞くが………
ついて来てくれと言った僕が言うのもなんだけど…
なんで、わざわざ脱出カプセルで来てんの？」

私には待ってくれている人がいるからさ……

確かにサイコフレームが多い方がアムロに有利ですが
ＭＳもあればあるに越したことは無いかと・・・

ホルスト「…ハマーン殿やナナイに聞かれたら…私は何も聞いておりません、おりませんとも。
　　　　　>>489お嬢さん、ごちそうさまでした…さてはて。」
カランカラン

大丈夫！νガンダム一機でアレも押し返せたから。

スッ……

さぁ！久々のゲルマン忍者の時間だ！！なぜ今まで現れなかったかだと？
私も本業が色々と立て込んでいるのだ！！いやいや忍者が本業だった。
今日は皆、彗星を押し返しに行っているようだな。店内の仕事が多少疎か
になる恐れがあるな…では！」

「ゲルマン忍法光速店内清掃の術&光速店内彩りの術！！」

※天の声※
前に出した忍法と同じヤツなので私の仕事がない！
新しい忍法考えろ！ゲルマン忍者！

今日の花は”ラナンキュラス”だ！花言葉は美しい人格…
そこのマスターとアムロ君を心配する美しいアテナ…違う違う。レディに…

では！さらばだ！！

スッ…………

バスク・オムin衛星軌道艦隊
「心配無用ッ！既に我が艦隊は、ソーラシステムの配置を完了した!!!
　　　　　　味方機？構うかッ!!…レーザー通信？…はッ！？閣下…マスター達で済めば手出し無用？…
　　　　　　しかし…はッ！了解でありますッ!!!」

ひょっとしたらあの光、チェーンが言っていた・・・サイコフレームの光か？

ベルナデット「こんばんは！…誰もいないのカナ？」
トビア「メモがあるよ？”たかが彗星一つ！νガンダムで押し返してやる！
　　　　νガンダムは伊達じゃない！”…」
ベルナデット「MSで！？そんなの無理よ！！誰かしら？
　　　　　　　　こんな無茶するの！早くとめなきゃ！！」
トビア「いやぁ…アノ人ならきっと大丈夫だよ。」

>>490-497
みなさん、頑張って下さいませ…打ち上げ様に、シャンパンを冷やしますわね…。
あら…お店がピカピカ？…ラナンキュラスが三色揃っているわ…「晴れやかなる…」
の花言葉もあったわね…そうね、皆さんの晴れやかな凱旋をお待ちしなくちゃ…。

>>498
大丈夫、すぐに皆さん戻りますから…アーモンドとマンダリン、ブラッドオレンジ
のグラニータ…それにジャンドゥイオット、飲み物にシャーリー・テンプルはいかが？

カラス「むむ…あの二人がいるかぎり、核ミサイルを撃っても無駄かもしれんな…。」

　　彗星
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　＜〇√
　　　　‖　　　●
　　　くく　　　↑ｼｬｱ

「くそっ！たかが彗星の１つ！νガンダムで押し返してやる！」
「その意気だアムロ君」
「…シャア、お前も手伝えっ」
「ふむ……今、計算したが、彗星の破片は地球におちる。私の勝ちだ」
「脱出カプセルって脆そうだよな、おい」
「待ちたまえ、アムロ君。ただの冗談ではないか……ちょ、まて、ライフルを向けるな」
「ん？…何だ、この輝きは…」
「サイコフレームが共振している…？」

『アムロ…地上の人々を救うのです』

「この声は、沙織さん？よーし！燃え上がれ、俺の小宇宙！みんな、オラに元気を分けてくれ！」
「アムロ君。声の人ネタとかが混じってないか？」




「………みたいな展開を期待したけど、彗星、落ちてこないね、シャア」
「うむ」
「帰ろうか」
「アムロ君。僕等には帰る場所がある。こんなにうれしいことはない」
「シャア、ちょ、おま、それ僕の台詞ｗｗ」
「たまには、いいではないかｗｗ」
「だったら…『残念だが脱出カプセルに大気圏を突破する能力はない。だが無駄死にではないぞ』ｗｗ」
「うはｗ、アムロ君。それ、しゃれになってねーってｗｗ」

ヒューン（地上に戻る音）………


ｶﾗﾝ…
「「みんな、ただいまーっ」」

>>501
お疲れさま〜！シャンパン冷えてます…どうぞ。
Louis Roederer Cristal‘86、ロゼ、ハレー彗星の時の当たり年…今年もいいワインと
ブランデーが揃いそうね…。

>502
「ありがとう、ララァ」

ジャマイカン「…かくして、地球の平和は守られたのである。ありがとう、白い悪魔！ありがとう赤い彗星！あr…」
バスク「…」
ジャマイカン「…あの…」
バスク「顧みろ！今回の事件は！地球圏の危機を夢想した、一部の流言蜚語が招いたのだ！ノストラダムスの予言などは
　　　その具体的一例に過ぎぬ(ry」
ジャマイカン「トホホ…これも、腰巾着の務め…なのである！」

トビア「ララァさんありがとう、な？だから言ったろ？
　　　　あの人なら平気だって（笑」
ベルナデット「なぁんだ！落ちないから平気ってことだったのね（笑
　　　　　　　　なんにせよ、みんな無事でよかったね！」
トビア「そうだね！…（きっとアムロさんなら本当に押し返したと思うけどね…（笑））」

押し返したから墜ちなかったでも良かったのに…まあ乙。お二人さん

押し返したから墜ちなかったでも良かったのに…まあ乙。お二人さん

ｻｲｻｲｼｰ「お疲れ様！これ飲茶セットです。ご馳走ならララァさんが用意してると思ったので、軽めの奴持って来ました。」

ふう。現実というものは寂しいものだが、ま、平和であるならそれはそれでありがたいものだ。

>>502
「ありがとう、ララァ。おいしくいただくよ」

>>507
「お、ありがとう。実は私、桃饅頭に目がなくてな……さっそくドラゴンウォーターをおつくりしよう」

ジムを落としてきました、何かカクテルをお願いします！

>>509
「おお、お疲れ様。では、ブラッド・アンド・サンドをどうぞ。……しかし、連邦の機体はどうもガンダム以外よわっちいという印象しか受けないなあ。特にボール。あれは棺おけかねアムロ君？」

>510
「ジオングの頭もどうかと思うけどな…」

頭とボールどっちが強いんだろう？

俺が乗ったらどっちも強いぜ

ｶﾗﾝｺﾛﾝ
トビア「僕の知り合いでボールでドムを６機落とした
　　　　人が居るからボールじゃないですか？
　　　　まぁ嘘だと思いますけど。アムロさんと肩を
　　　　並べたとかいってましたけど…知らないですよね？
　　　　あ、あと何か作ってください！」

>514
「じゃあ、『ハイボール』を。へー、一度会ってみたいね」

ジタン・ニッカード「ぶ、へくしゅん！…朝刊じゃよ〜…何だか聞いた様な聞かないような…話じゃな？
　　　　　　　　　　…っと、ageるのじゃ。」

ああ・・・声なのか。

シロッコ「>>487遅くなったがマスター、ありがとう…どうやら彗星の破片騒動で、皆疲れてしまったのかも知れないな…
　　　　　…ここに集う星々も、2ヶ月と10日余り…まとめサイトも3000アクセスを超え、静かな流れもまた心地よい…。
　　　　　(隕石デマで逃げ隠れしていた訳ではないぞ…)バーカウンターには入れないから、ここに寝酒でも置いておこう」
　　　　つ　フィンドレーター11年”サッカーボール“
　　　　「はて…>>516-517…Gジェネか…？」

>>518
あらら…お客様にこんな…恐縮ですわ…。
そうね…土日の営業が滞って、赤字なのかしら…？
いくら大佐が赤がお好きだからって…はぁ…。

トビア「ここのところ忙しくて２日も店で寝ちゃったな…
　　　　>>515　毎回嫌がって来ないんですよ、きっと
　　　　嘘がバレるからでしょうね。今度連れてきますよ（笑
　　　　ではみなさんまた今度！御代は置いておきます！」

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ （やや乱暴に）
ヤザン「よし！青が勝ったぞ！フハハハいい気分だ。
……何の話かって？Ｆ１だよ！Ｆ１！アロンゾがモナコで優勝したんだよ！……
さっぱり解らねえだと青のルノーってチームが赤のフェラーリチームに勝ったて事！年間チャンピオン争いに青が有利ってこった。
まあともかく気分がいい。祝杯に青くて強いの頼む。」

「赤より、青の方が強いのか。あれ？どうしたの、シャア。憮然とした顔しちゃって」

>521
「では、こちらをどうぞ。ラムとブルーキュラソーとライムのカクテル、『スカイ・ダイビング』です」

「ありがとう。マスター、赤が弱いんじゃねえさ。あそこは強い。長年チャンピオンだったＭ・シューマッハのチームだからな。」

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ （やや乱暴に）
ヤザン「よう、昨日はスレ違いの話題で悪かったな（全然悪びれた様子も無く）さて、注文だ。バーボンベースで何か頼む。」

>>525
いらっしゃいませ…そうした喜びを、人と分かち合えるのはとても素敵なことでは
ありませんかしら…。ブラントン・ゴールドで、しばらくお過ごし下さいませ…。

>526
「おう、女。ありがとうよ。あんたが居るなら肉料理も頼むよ。軽めの一品料理でな。」

>>527
でしたら、軍鶏胸肉にゴルゴンゾーラチーズとホウレンソウ、プロシュートとタイムを
重ねて、オーブンで焼いて…“軍鶏のチーズ・香草風味”お待たせしました。

マスターは忙しいのかな？
それとも昨日の２chの更新で専ブラから書き込めなくなったのかな？
俺がちょい迷ったので少し心配…

>528
「うん、美味い！女、いい嫁さん。いい母親になれるぞ。まあいい子種を捕まえる方が先だがな。」ニヤリッ
「心当たりありそうだな。」

ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/9240000005/
チェーン「原因はなんです？あちこちで書き込みが減った原因は？」
オクトバー「2ch全体のクッキーの仕様変更です、普通のブラウザなら多分危険じゃありませ…」
チェーン「当たり前でしょっ！書き込めなくなったら堪らないわ！なんとかして早く今すぐに！」
オクトバー「対応情報を上で参しょ…うげげあが首はなしてくださ(ガクリ)」

>>529
きっと、大佐なら御無事ですよ…とは思うのですけれど、心配ですわね…。
>>530
　えっ…！ＳＥＥＤって新板の…違います？…きゃ〜…
>>531
　お店で異種格闘…こんなときは東方先生を…いえ、それは余計に…見事な
コブラツイストだわ…流れるような関節技…ってオクトバーさん真っ青…！
カンカンカン（鍋）…5分56秒ドクターストップ、勝者チェーン・アギ！
どう、どう…。
　
みなさん、とりあえず”ベンチマーク”のロックをお出ししますね…

ヤザン「ま、何にせよ、美味い飯と美味い酒、食後酒が揃った訳だ。後はいらねぇや。先に支払いしとくぞ！」

「呼んだかの？」

業務連絡
どえらいことが決まりそうなので、ちょっとお休みしてました。
……今晩、出られるかなあ。

ジタン・ニッカード「ふ〜ん…これは何やら波乱の予感じゃな…まあ、忙しい時には仕方ないんじゃよマスター。
　　　　　　　　　　気にしなさんな。わしも最近は寝坊で朝刊…げふぉんげふぉん！あー、今度も上手く行く方に、
　　　　　　　　　　賭けとくわい…」

>>533
ありがとうございました…
>>534
あ、先生…大丈夫だったみたいです…ロイヤル・エスコートのロックをどうぞ…
>>535
大丈夫ですか大佐…皆さんが待っているとは言っても、無理はなさらないで…。
　…どえらい事…って何かしら？

ホルスト「…勿論、総帥としての…だったら。はぁ…」
カイゼス「…ですな…貴殿、泣いているのか？…涙は」
ホルスト「取っておけ、とでも？」
カイゼス「いや、酒で拭えと言うじゃあないか。ここは酒場だ、何か強めのお酒でも…今日は付き合おう」

>>538
でしたら、インバーレーベン‘84をお出ししますね…。角のない柔らかさ、そして
コク・香りともに「ふくよか」なスコッチです…。

ジタン・ニッカード「…朝っぱらから暑いのう…朝刊ageとくぞ〜い…」

保守

ジタン「ぐっもーにん皆の衆！>>541の兄さんも御苦労様じゃのう…何か注いでやっとくれ。
　　　　ちゅうわけで、ageるのじゃよ〜」

「暑い………」

「熱い………（体が）」

ベルナデット「あれ？今日はやけに静かね･･･ジタンさんもageてないみたいだし…
　　　　　　　　私がageちゃお。誰もいないみたいだから…材料使わしてもらって
　　　　　　　　なにか作ろうかな…お金は置いておけばいいのよね？」

あら…ごめんなさい！
>>541-542
トッリチェッラ'83・白をどうぞ…
>>545
　いらっしゃいませ…

>542.>546
保守にもお酒が頂けるとは、ありがとうございます。いただきます。あの、支払いは新聞屋さんでよろしいのでしょうか。

長い間空けてすまなかった。
やっと重要なことが決まって……これで心置きなくバーテンダーとして仕事ができるよ。

……ん？　逮捕？　私の知るところではないな（ニヤリ


中の人より
ゲーム会社からスカウトされてまして、いつ会って話をするか日取り交渉に時間がかかりました。
長い間すみませんorz

とと。少々派手に暴れすぎたようだな。まさかPまで潰してしまうとは……

>>547
はい、この場合はジタンさんの負担です…よね？
>>549
　大佐、お疲れ様です…。波瀾万丈でいらしたのね…。

「あ、シャアお帰り」


中の人より

マスター、おめでとうございます。
ちなみに、小生は再来週に結婚を控えており、中々来れなくて申し訳ありません。極力、来るようにしますので………

ちなみに嫁さんは、シャア（1stの頃）のファンだそうです………orz

なにこの素出し合戦ｗ

ふう。今日はお客様が来るといいなあ。

>>551
「ただいま」

中の人へ
うお！　なんとうらやま（ｒげふんげふん、すばらしいことでしょう。
ではこいつをどうぞつアレキサンダー

http://mixi.jp/view_community.pl?id=883060

いつの間にか多くの方が参加されてますね。
ありがたやありがたや。

天パの（中の）人　おめでとう！

名無しで良ければ…
天パの人にハネムーンを
わたしゃXYZを　

>>555
「では、久しぶりにあれをやろうかな」
シャアはシェーカーにそれぞれの材料を入れると、それをまるで曲芸でもしているかのように一気にシェークし始めた。

「なんとー！」
「マスターの３倍シェーク、しかも複数編だ！！」

就職や結婚など、人生には山というものがある。
そしてその都度、人は一回り大きくなっていくものだ。
幸せを、かみしめる。そして、謙虚な気持ちで生きる。そのために、祝おう。このカクテルで。

「お待たせしました。XYZ、アレキサンダーにハネムーンでございます」

伝説の３倍シェーク…
ありがたやありがたや
XYZいただきます。

（あ！スカウトおめでとう？ございます）

「シャア、ありがとう」

「では…>555さんに『ゴールデン・ドリーム』を。僕からのお礼です」

シロッコ「おや、今晩は何やら賑わって…！？結婚！アムロ氏が、か。それは目出たい限り、慶賀の意を…
　　　　“ジューン・ブライド”　ドライジン1と1/2oz、レモンジュース1/2oz、卵白1個分、シュガーシロップ1tsp、
　　　　リキュール1/2oz、これを丹念にシェイクして…冷やしたソーサー型シャンパングラスへ…。
　　　　　この甘くも、酸味と深みを併せ湛えた味わい…6月の花嫁には幸福な夢を…。おめでとう。」
　　　　(独り言)「しかし、幸福かつ何と苦悩にも満ちた響きなのだろうか『結婚』…ふむ…」

ｻｲｻｲｼｰ「はいは〜い、来来軒で〜す。兎にも角にもマスター、アムロさん（の中の人）おめでとうございます！これお祝いの特製水餃子です！特にアムロさんのは結婚にむけて精が付く様にしてあります。それじゃ仕事がまだあるので。再見！」

>>547 >>550
ジタン・ニッカード「おう目出てえのう！ワシが出すからもう、ク〜ッとやってくんな兄ちゃん。
　　　　　　　　　そうかあ…天パの兄ちゃんも結婚、幸せよ幾歳月…これはいい知らせじゃのう。
　　　　　　　　　>>560の輪ッかの兄ちゃん…何じゃ不景気な顔で。やっかみかの〜？むふふん。
　　　　　　　　　　…で、相手はあの、マスターの妹の金髪さんかの…チェーンさんかの…ベルt」
　　　　　　　　　　ハラリ
シロッコ「…ご老人、何か紙が…オッズ表？…『白い悪魔を撃墜するのは誰か』？…本命、セイラ・まs…」
ジタン「ふぉ！…読んじゃいかん、読んじゃイヤンなのじゃよ〜！と、返さんかい！…まあいいから飲みねえ、
　　　飲みねえ…ぱぁ〜っ、と前祝いじゃよ！ほれほれほれ！皆にも、なんか出しとくれ！」

>>562
「……。では私はチェー（ｒとベル（ｒに１０００ハロずつってところで」
「「「あんたも賭けるのかい！」」」
「ふふ、私は結構ギャンブルが好きでな、浜○湖競艇の三連単で２６万当てたことがあるのだよ（中の人の実話」

「そうだな、では、プリンセスメリーを皆さんにお出ししよう」

http://u-maker.com/205826.html
こんなものを見つけた。まあ、やってみてくれたまえ。

……私かね？　ほっちゃんだった。。。

ジタン「そんじゃ『てんとう虫のサンバ』でもリクエストさせてもらうわい！
　　　　♪ジャブロー大きな秘密基地　結婚式をあげました…
　　　　おう、>>563マスターも乗りなさるかい…さしずめ、刺し馬じゃな…ごちそうさん！
　　　　♪赤・青・黄色の装甲付けた　試作機ガンダム立ち上がり…」
　　　　

中の人: ｻｲｻｲｼｰの次はこいつだ
ヤザン「よう！天パも（中の人も）年貢の納め時か。ご愁傷様！俺の奢りだ！オレンジブロッサムをみんなにな。欧米の披露宴の定番だ！もちろん店員の分もだぞ。」

>>566
「わかりました。少々お待ちを……オレンジブロッサムは、実らせるという意が含まれているから大変めでたいカクテルだな。欧米で飲まれるのもよくわかる。ほれ、完成だ。皆さんご賞味ください」

　ttp://www.geocities.jp/machi0822jp/kekkon.htm
　結婚する〜って　ほんとう〜です〜か♪
あなたによりそう　その人は白いＭＳ〜似あうでしょ〜か…

おめでとうございま〜す！　Best wishes on your wedding,Congratulations!

>>565
ttp://www.mahoroba.ne.jp/〜gonbe007/hog/shoka/tentoumushino.html
>>566
いただきま〜す、でもまだ仕事中ですの…
　

「うわ、ジタンさん、なんて危険な賭けを……！シャアまで…」


みんなありがとう。２ちゃんのネタスレでこんなに祝って貰えるなんて、マジでうれしい

でも…嫁はシャアのファン…

>567
配るのを手伝いながら「飲みやすいがジンベースだ。ペースに気をつけろよ！」

>>569
「う、では、ブラス（ｒかクエ（ｒかね？　どちらにしても危険な気が……」

中の人：>569 大丈夫 １ｓｔシャアでしょ
ＣＣＡじゃアムロの方がかっこいい

なんだと！

シロッコ「>>565…ご老人、それじゃまるで馬刺みたいな言い方だ…。それに、何という歌詞…。
　　　　　>>564マスターと同じだ…オペレーターのエレン・ロシフィル嬢、か。魂を重力に引か…
　　　　　いや、何でもない。>>566-567ごちそうになる…。ところでマスターにも、こちらを。
ドライジン 、ドライベルモット 、ドライシェリー 、デュボネ、全て1/2oz。これを
　　　　　キンキンに冷やしてタンブラーで混ぜ、氷を入れてオレンジビターを1dash…
　　　　　”バーテンダー”。こちらを、我らの比類なきバーテンダー、その前途に捧げよう。」
　　　　　(小声)「話が危険になって来たな…やはり人はよりよく導か…」

　アムロさん・・・おめでとうございます。
結婚かあ・・・僕もいずれフォ・・・いやファ・・・

>>575
「君はもう少し一途になりたまえ」

ジタン「>>566-568　ありがとよ〜皆の衆！そして>>569オメデトさん！憎いよこのこのこの、色男！
　　　撃墜王！ニュータイプ！人類の革新！…いや〜いい夜じゃの〜。
　　　　>>575な〜にが『ふぁ、ふぃ、ふ、ふぇ、ふぉ』じゃ！この、助平青少年が！」

トビア　「星矢さ…いやアムロさん（の中の人）おめでとうございます！」
ベルナデット　「相手の方とお幸せになってくださいね。
　　　　　　　　　…私も早くトビアと…そのためには…」
トビア　「ん？なんかいったかい？」
ベルナデット　「な！なんでもない！マ、マスター！何か作ってください！（恥」


※中の人※
私は最近フラれました…アムロさんの中の人、
私の分まで幸せになってください！
そうなれば私も浮かばれる思いです。

>>578
「そうだな……では、お二方には撫子を」

中の人へ
これ飲んで元気になってな
つブランデー・フィックス

>559
ありがとう

みなさんの奢り分いただきます！

隣の部屋にいる彼女が電話で結婚云々の話をしてる…
タイムリーで怖いなぁ…
あーっ呑もう！皆っ！カンパーイ！！

>>548
おめでとうございます大佐。俺は独立したとたん仕事が無くなって貯金が底をつきそうです。
>>551
おめでとうございます大尉。俺は結婚5年で子が出来ません。これって不妊？
>>552
君もウェルカム
>>578
大丈夫、ベルナデットがいるじゃないか。
>>580
君もウェルカム

シロッコ「ララァ嬢は遅い様だな…では僭越ながら、アムロ氏の結婚ならぬフィガロの結婚・序曲でも…
　　　　　ほう…ベーゼンドルファーの290か…この店、一体どういうルートで…？
　　　　　ttp://www.shimomo.com/midi/figaroov.mid
　　　　　　恋とはまた違った歩みを、共に歩む…か。きっと上手く行くさ、こうして他人同士を見事に
　　　　　調和させている店の、トップツーなのだから…。諸兄、佳い夜を。」

ジタン「ふ〜ん、キザな男じゃの。そうした気取りが掛かっている間は当分…逃げおおせておるつもりでも、
　　　案外手のひらの上…なんじゃぞ、ふふん。まあ夜も更けて来たわい、ワシもねぐらに戻るかの…。
　　　マスター、この>>578・>>580-581若い衆にも注いでやっておくれ。請求書は新聞販売所へ、のう。
　　　そいじゃ、お休み！」

・・・子供の理屈だって、あるんですっ！ｚｚｚ・・・ファ、フォ・・・

>>582
あら…先手を打たれてしまったのね…でしたらお花を。
今日の花はクチナシ、「幸せ者・喜びを運ぶ」。
再来週ならフウセンカズラ「あなたと共に、共に飛び立ちたい」

…そして6月全般は真紅のバラ、「熱烈な愛情・私とあなたはふさわしい」
　これにリアトリスと純白のライラックを添えて…おめでとうございます。

ふう……昨晩は大いに盛り上がったな。
今晩もお客さんが来てくれればいいが……

しまった…祭りに乗り遅れた…
なにか祝いの忍術みせたかったのに…
いやいや今のは聞き流してください（笑
マスターさん、遅れた私に相応しいヤツをひとつ…

>>587
あら…大変お待たせしています。
今日はドイツワインが入っております…ツェラー・シュヴァルツ・カッツェ'76、
こちらでお待ち頂けませんでしょうか。お店用…ではなくて、大佐の私物かしら。

おひょい「あらあら、ララァさんにはばれてしまってる様ですね」

「なあ、シャア」
「なんだいハマーン」
「いや、その」
「……？」
「ミネバ様が、その……」
「……」
「け、結婚なさるといっておられるのだ！」

「「「「な、なんだってー！」」」」

「そ、それはまことか、ハマーン」
「ああ、どうやら再来週には式を挙げると」
「……で、お相手はいったい誰なんだ」
「それが、なあ」
「あ、ちょっと僕用事を思い出したので失礼するよ」
「アムロ君、待ちたまえ」

>>589
シムス中尉「シャリア・ブル大尉、こんなところで何をやっておられるのですか。
　　　　　　さあ、帰ってブラウ・ブロの調整をしましょう。ほらほら、駄々をこねない！」
おひょい「ブルブルブルブル〜〜」

>590
「なんだ？シャア、追いかけてきて」
「いや、その、幸せになって欲しいが…相手が若すぎないか？」
「………他スレで、ロリコンの代名詞にまでなってるシャアの言葉とは思えないな」
「………」
「………」
「…まあ、年齢差のことは置いといてだな、うむ、まあ、なんだその、いやいい私が悪かった」

「シャア、すまなかった」
「どうしたハマーン」
「ミネバ様のことだが、実は」
「……結婚ごっこ辺りなのだろ？」
「うむ。本当に申し訳ないことをした」
「いや、間違いは誰にでもあるから、いいさ、とと。そういえば最近、アルテイシアの顔を見かけないが、どこへいったか知らないか？」
「さ、さあ……」
「……？」

そうだ・・・バチュラー・パーティですね、アムロさん！

コジマ「こんにちわー　ご無沙汰してしまって…」

ミケル「（過去ログを読んでる）
…！！！　○×↑△÷★◆↓　け、結婚〜？？？
ず、ずるいですよ〜、僕とＢＢより先に〜！！」
コジマ
「ほう！おめでとうございます、心からお祝いを…
正に、私の「マイウェイ」を歌う時！それは！！今！！！」

ベルナデット　「こんばんは！今日、ブロンドの綺麗な女性が
　　　　　　　　　結婚式の手配してましたよ。アムロさんの奥さんかな？
　　　　　　　　　なんて（笑　
　　　　　　　　　>>595 お祝いで歌ってらっしゃるのね、やっぱり結婚っていいなぁ（笑」

クロノクル「ふむふむ…白いヤツっ！ではなくて、白い方のバーテン氏が結婚！？結構な事じゃないか、おめでとう。
　　　　　…金髪？…何だか複雑な思いが今脳裏を…何か強めの一杯を頂けないかな…」

>>594
…一晩考えて(？)、何て事を言うのかしら…
>>596‐597
　皆様はモルシ・ディ・ルーチェ（太陽のきらめき)を、
クロノクルさんには、マルサラのスーペリオレ・セッコをどうぞ…

クロノクル「>>598…頂こう。そうだ、>>596の可憐な少女だって金髪…思い過ごしだ、もとい私の神経過敏だろう。
　　　　　　きっと彼はしあわせに違いない、とにかく目出たい、世の中の女性はファラ人事部長やカテジナみたいな
　　　　　　人ばかりじゃないんだ…きっと。多分。」

600ｹﾞﾄｃ

>>595
あらら、付け間違え…こちら様にもモルシ・ディ・ルーチェを。

ジタン「わしにも注いでくれんかの…>>596のお嬢ちゃん、その辺詳しくキボンヌなのじゃよ…。
　　　　ふ〜む、チェーンさんが消えて…クェス嬢ちゃんも消えて…金髪本命組の対決、かのう。」

はいはい、只今…ねえジタンさん、そのいろいろ書きこんでる紙は何ですか？

ジタン「むぅ…これは…その…何じゃ、あの…町内からのお祝いの調整…なのじゃよ。じゃあ>>596の
　　　　お嬢ちゃん、ありがとうよ…ウモン爺さんによろしくのぅ…ワシら、昔のノミ仲間なんじゃ。
　　　　…っと、>>599の兄ちゃんも、乗るんなら角の新聞屋まで…」

>>604
クロノクル「…乗るっ…てタイヤにか？あれはもう御免だ、高速から落下するのも御免だ、飛行機の天井に乗るのも…
　　　　　　ああ…こうして見ると、カテジナとの思い出…よく生きてたな私は。それじゃ、今日はこの辺で…改めて
　　　　　　『おめでとう』と伝えておいてくれないかな、その幸せ者に…。」

>>596>>597
毎度あり〜
お祝い・・・バチュラーパーティ・・・金髪。
いいな〜あやかりたいな〜アムロさ〜ん・・・

>>606…何をやっているの？何を言っているの？
しかも>>604>>605でしょ…この子って一体…危険だわ。

しまったぁああああ！逃げながらage!

しかしsageますのっ！

シロッコ「帰りに寄らせて頂いたが、アムロ氏はさすがに多忙…今後は奥方へのサービスもあ…うわあああ！
　　　　　ぐ…>>608う、うぉ…私だけが死ぬわけでは…なに新訳？劇場版？…死に損かぁあああああ！」
　　　　　バタリ

>>610
あ…！　お、お客様が…大変だわ…待ちなさいカミ…手当てが先かしら？

　　　　ムクリ
シロッコ「…手当てが先の方が有り難いが、気付けの酒も頂戴したい…」

>>612
あら、御無事でした…？
でしたら気付けに、グラッパのロマーノ・レヴィ・ハーブをお召し下さい。

シロッコ「頂こう…しかしあの小僧、時折見るがバイトか何かなのか？アムロ氏の代わりには…ならんぞ多分。
　　　　　忠告というよりはおせっかいかも、知れんが…今日はこの辺で…この土日、サッカーの影響で昼夜
　　　　　生活が乱れそうだが、諸兄も御注意あれ…。」

はい、ありがとうございました…。
そういえば…店番さんもミハルさんも、最近ご無沙汰ですわね…。お元気かしら。
お暇な〜ら、来てよね…ふぁあ…

開幕のドイツ戦ゲルマン忍者は見ているだろうか…

まず大丈夫だろうが、ドイツ代表の成績によっては…おっと、俺たち名無しにゃ忍法は見切れない。
いつのまにか掃除されていたり、いつの間にか賄いが用意されていたり…怪現象だな。

スッ………
「久々に来訪！ん？昨日来たではないかと？それは私が
ゲルマン幻魔拳で見せた幻覚だ…W杯が始まっているな！
まぁわが祖国が負けるはずも無い！なぜならドイツ代表の
非公開練習の時に　私　が　ゲ　ル　マ　ン　忍　術　を教えていたからな！
ノイビル頑張れ！超頑張れ！おっと仕事仕事…早く続きをみたいしな…」


「ゲルマン忍法光速食器&グラス等洗いの術&結婚祝いの術！」


アテナ…もといララァ君が花を出してしまっているな…
今日の花はスイトピーだ。花言葉は優しい思い出…
きっと相手の方といままでたくさんの優しい思い出を作ってきて
またこれからも作っていくのだろう…そんなあなたにこの花を贈ろう…

ふふ…この時間でクローゼ下げるこの余裕…今日は貰ったな…ｗ

ではさらばだ！
スッ………

「あははは！こんばんは！今日は気分がいいなぁ！！
失点しても恐ろしい攻撃力で押し勝つ…まさにゲルマン魂！
これでバラックが戻ったら優勝間違いなしだなぁ！
壁に国旗はっとこｗビールがうまいなぁ！！」

ジタン「おんや…店がいつの間にかピッカピカじゃぁ…朝刊に間に合わんからワシも見とったが、
　　　　ドイツ勝利オメ！…機嫌よさそうな兄ちゃん、ビールが美味そうじゃのう…配達終えたら
　　　　ワシも飲みたいの〜。ちゅうこって、ageるぞ〜い！」

ベルナデット　「こんばんは！って誰も居ないのね…
　　　　　　　　　それじゃあageときますね！
　　　　　　　　　何か、甘いものお願いします！」

>.621
「お、いらっしゃい。では、ジェラードなどいかがかね？　……サッカー見てたら、私も食べたくなってなあ。ララァ、作ってくれ」

おっと。私としたことが……。
さて、ビールでも用意しておくか。

ベルナデット　「今年はスポーツが楽しいですね（笑
　　　　　　　　　日本も勝ったらいいなぁ。
　　　　　　　　　ベッカムは相変わらずカッコいいですね！
　　　　　　　　　あ、今のトビアには内緒ですよ？嫉妬しちゃうから（笑」

「ヅダが…私のヅダが……HGUCヅダがついに本日発売となった！！
　この日をどんなに待ち望んだことか……。形は違えど、ヅダの能力が認められ、量産された(バンダイ工厰で、だが…)という事実は、私にとって何事にも代えがたい喜びなのである！私の血と汗と涙は決して無駄ではなかったのだ…！
　この素晴らしき日に、至高の酒をもって祝杯をあげたいと、私は強く願っている。」

>>624
「ははは。大丈夫だよ。私はこれでも口が堅いほうなのでな。
それにしても、野球ありきサッカーありき……今年は本当にスポーツが楽しい年だ。
でも、なんというか、それぞれの試合が代理戦争、のような気になってしかたがない。
選手諸君にはそういうの抜きで紳士なプレーをしてもらいたいものだ……

それにしても、なぜプロレスと釣りが五輪正式種目にならないのだ！　一度で良いからやってもらいたい！」

>>625
「お、バンダイもついにネタぎ（ｒゲフンゲフン。なんでもない。
では、君にはザザをお出ししよう。どうぞ」

ベルナデット　「>>626 ありがとうございます！（笑
　　　　　　　　　そういえば、何でドイツ国旗が壁に？
　　　　　　　　　まぁ開催国ですからおかしくは無いんですけど…
　　　　　　　　　誰かドイツファンの方がきたのかしら？
　　　　　　　　　プロレスは『ノアだけは（ry』　ってウモンさんがいってました！」
　　
　　　　　　　　　「ララァさんの代りにはなりませんがマスター、>>625さんどうぞ！
　　　　　　　　　つ　【スペアミントジェラート】　」

>>621-622
は〜い、お待たせしました…黄桃と白桃の2色ジェラートです。
バナナヨーグルトのソースをかけて、お召し上がり下さいませ。

>>627
「お、早速いただこう。
……うむ、このさわやかなミント刺激、癖になりそうな甘さだ。
なかなかいい腕だな。どうだね？　非番でうちの店で働いてみてはいかがかね？

お、いつの間にドイツ国旗が……
うちの店はイタリアンレストランバーなのだが……まあいいか。

ちなみに私は根っからの学ぶっこだ。
大森とタッグを組んだし、これから大いに楽しみだな」

>>628
「お、ララァすまない。
……うむ。桃の甘さとヨーグルトのすっぱさが口の中でシンフォニーを奏でているようだ。
うまい、うまいぞおおおおお！

とと、私としたことが、これでは某人と一緒ではないか」

>>626-627
「有難い。…うむ、どちらも素晴らしく美味！…む？よく見れば、>>626貴殿はかの有名な赤い彗星では……？なるほど、それ故に『赤』なのか…面白い。
　ふむ…先の大戦でヅダが正式採用されていれば、きっと貴殿の…赤い彗星専用の機体も建造されていただろうに……。赤いヅダ…是非この目で見たかった…。」

>>630
東方不敗「呼んだかね？」

>>631
「ははは。時の流れというものは皮肉なもので、私はそういう機体があることすらしらなかったからな。
もし知っていたら、乗っていたかもしれないな」

>>632
「よくいらした。ご注文は？」

>>633
東方不敗「では、ハーフアンドハーフを。やはりスポーツ観戦はビールに限るのぅ。」

ベルナデット　「>>628　ありがとうございます！相変わらずおいしいです…
　　　　　　　　　やっぱり敵わないですね＾＾；
　　　　　　　　　>>629　私なんかが作ってお客様からクレームが
　　　　　　　　　こないでしょうか…ララァさんの方が上手ですし…」

あれぇ？東方先生じゃないですかぁ！
ドモンがお世話になってます。いやぁダメな弟で
大変でしょう？アイツ昔から私がいないとだめなんですよう。
俺が武術教えようとするけどいっつも拒否してたんですよ〜
「あんなダサイのヤダ！」ってね

>>634
「ではさっそく。はい、ハーフアンドハーフ。ドイツ製ウインナーやサラミと一緒にどうぞ」

>.635
「ははは。確かに、ララァの方が料理は上手だな。でも、その腕にいたるまではかなり練習してきているわけだ。
君だって、はじめから料理が上手だった訳ではないだろ？
料理の道は、まさに山を作るが如し。一瞬とて怠けてはいけない。今うかつに通り過ぎたものをうかつに通らなければ、愛を知り、そして心を知るというものだ。
一回一回の料理が、それを教えてくれる。
大河も水滴の集まり、山も塵の集まりではないかね？」

>>635
そんなことないわ…あなたのジェラート、とても澄みきった感じ…それに、とても
優しい甘さが…まるで、作る人の人柄が薫っているみたい。
…もし良かったら、気が向いたときにこのカウンターに居てくださると嬉しいのです
けれど…。忙しいときは、業務用冷蔵庫の所にビットかファンネルのコンテナが…

中の人より
ちなみに今シャアが言った台詞は水上勉「土を食う日々」より。
もし本屋で見つけたられたら、一度読んでみるといいですよ。
食い物の話の中に、真理を見出してます。

あらら…2回ともリロードしていないから、変なタイミングになってしまってごめんなさい。
でも、ここにはクレーム付けるお客様は…まだ居ないわね、過去スレにも。
　きっと、あなただけが出来る事がある筈よ…

>>633
「しかし、ヅダを通常の３倍の速度で運用するとなると、空中分ka…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！いや、安全を保証されたＭＳ、兵器など存在はしないが、ヅダは完成されたＭＳである！断じて欠陥品ではない！！本当だぞ…！お願い、どうか私を信じて…orz」



//いっそシャア専用ヅダを作ってしまおうかと本気で画策中ですｗ

ベルナデット　「>>637-640 ありがとうございます！
　　　　　　　　　じゃあ、お手伝いさせていただきます！
　　　　　　　　　トビアにも迷惑かけないように働きますね！
　　　　　　　　　ララァさん色々教えてくださいね！」

>>637
東方不敗「む！この計算し尽くされた配合、！そして本場のウインナー、サラミの旨味が絶妙に合うこと！
　　　　　う、うううううまあああぁぁぁいいいいぞぉぉぉぉおおおおおおお！！！！！！！」
ララァ「あの…店内での巨大化はお控え頂けないでしょうか…。」
東方不敗「おっとすまない。」

>>636
東方不敗「ほほぅ、奴の兄上とな？いやいや、今やドモンは流派東方不敗を継承する素晴らしい格闘家に成長しましたぞ！まぁ、まだまだワシには遠く及ばんがな。はっはっはっはっは！」

>>641
デュバル「あﾞ〜！名前を付け忘れてた…orz
　　　　　結局制式採用されなかったし、ヅダを空中分解させちゃうし、俺ってつくづくダメな奴だぁ〜…。」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

オリヴァー・マイ「あ、少s…失礼しました、課長！こんなところにいらしたんですか！何度もご連絡したのに、全然出てくれないんですから…。もう、ミーティング中に突然居なくなるのは止めてくださいよ？」
デュバル「おいはダメな奴っちゃ〜」
マイ「あ〜そうやって酔うと急に弱気になるのも本当に止めてくださいっば〜。」
デュバル「あ〜い…」
マイ「申し訳ありませんでした。お代はこれで。では、失礼します…。」
デュバル「…赤、白、黄色〜どのヅダ見ても、きれいだな〜」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ベルナデット　「>>644 ありがとうございました〜！
では私も今日は失礼しますね！また明日！」

>>643
(こいつ…流派東方不敗が最強だと思っているとは…
いつかこの男にもゲルマンの素晴らしさを教えねば…)

東方不敗　「なんだね？難しそうな顔をして」

「……いやいや滅相ないですよ！ほらほらビールですよ！
どうぞ！どうぞどうぞ！！ナンチャッテ！（笑」

ベルナデット　「さて、誰も来てないみたいね…
早く掃除しないと！お客様が来ちゃわ！
　　　　　　　　　あと、ageます！！」
トビア　「初仕事、よくみさせて貰うよ（笑」
ベルナデット　「もう…恥ずかしいよ…」

おはようみんな。サッカー観戦のし過ぎで大変眠い……ふああああ。

>>647
「お、早速張り切っているな。頑張りたまえ」

ベルナデット　「マスター、こんばんは！」
トビア　「お邪魔してます。」
ベルナデット　「>>648 眠いのでしたらエスプレッソコーヒーの
　　　　　　　　　チョコ生クリーム、シナモン風味。リンガァ　ディ　ガット
　　　　　　　　　を添えてどうぞ！」

>>649
「お、早速いただこう。
……ふむ。この苦さと甘さの調和が、なんともいえんな。美味しかったよ。ご馳走様」

　カランコロン
シロッコ「今晩は…おや空いている…そんな夜もいい、デュバル大尉殿の話を聞いていたら、ふと
　　　　　欲しくなってヅダを買って来たよ。…こういう、タイトさはいいな…メッサーラにも通じる、
　　　　　乗り手を選ぶシャープさ…あいにくメッサーラは廃車にしてしまっ…いや、何でも無い。
　　　　　　何か、静かさを感じられるものを頂けないかな…ノンアルコールでもいい」

ベルナデット　「>>651　シロッコさん、こんばんは！」
トビア　「こんばんは、彼女この店手伝うことになったんですよ。」
ベルナデット　「よろしくお願いします。
　　　　　　　　　では…ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ1997と
　　　　　　　　　ムール貝のワイン蒸しをつなぎにどうぞ。」

シロッコ「>>652　ほう…ご令嬢、今スレ冒頭でもそうしておられたが…また可憐な…。
　　　　　成る程、彼…トビア少年もここに居たくなるわけだ。花に悪い虫が付いては…な。
　　　　　…重厚だが、繊細な味と料理の良く合っている…。
　　　　　　やはりこの店、来る度に引き込まれる様な『引力』に富んでゆく様だ…。」

ベルナデット　「”引力”で思ったんですけど…
　　　　　　　　　ヅダは木星の重力下では使えないんじゃ…」
トビア　「そういえばそうだなぁ…メッサーラとか
　　　　　Xシリーズは木星用にできてるけど…」
ベルナデット&トビア　「そこのところどうなんですか？」

カランコロン
　悪い虫はお前だ！そうして女性をもてあそんで！うらやましい！
カラン！カランカランカラン・・・
　

シロッコ「…何だ今のは…？…話の途中だった、え〜とヅダのマニュアルに『土星エンジン』云々と書いてある…
　　　　　？…『金星エンジン』のパロディか？…まあ大丈夫、スラスターとドロップタンクを足して…隠し腕を
　　　　　付けて…材質とフレームとヘッドと脚部を換装して、スカートを大型化…。
　　　　　　…おかしいな…ハイドラガンダムみたいに、なってしまった…。」

シロッコ「…さてそろそろ、この辺りで…>>655みたいのを『悪い虫』と言うのだ、ご用心。
　　　　　帰ってからハイドラヅダに掛かるが、いっそ外装全体だけでなくブツブツ…」
カランコロン

>>654
ttp://homepage3.nifty.com/axelsia/dowanload/midi/PIZZI02.MID
　ふふ…ごくろうさま。そろそろ、お客さまも途切れる時間ね…頑張ったあなたと、
その心遣い、そして寄り添う人に1曲捧げますね…よい夜を。

あら、いけない…曲はリヒャルト・シュトラウスの”ピチカート・ポルカ”
　　　　　　　　正しくはttp://homepage3.nifty.com/axelsia/download/midi/PIZZI02.MID でした…

ヤザン「よう、サッカーやＦ１を見ていて、こんな時間になっちまった。いいナイトキャップ何かねえか。」

ベルナデット　「>>658-659 ララァさんご苦労様です！
　　　　　　　　　お仕事、結構大変なんですね！
　　　　　　　　　足手まといにならないようにがんばりますね！
　　　　　　　　　では今日はこの辺で失礼します！」
トビア　「ご苦労様、ベルナデット。毎回は無理かも知れないけど
　　　　　俺もできるだけ様子を見に来るようにするよ。
　　　　　…それじゃあ、一緒に帰ろうか。」
ベルナデット　「うん！ではおやすみなさい！」

ベルナデット　「>>660 あっ！すみません！ではレチョート・コルテ・サンタルダ’98を
　　　　　　　　　どうぞ…ではおやすみなさい」

>>660　でしたら、アイル・オブ・ジュラの10年ものはいかがでしょう。アイランズ・モルトですが、
　　　　香り・味ともに甘やかな落ち着いたお酒です。43度ですが、ロックならナイトキャップに
　　　　向いていますわね…。
>>661　おつかれさま〜。

>661 「あの嬢ちゃん新しい店員かい。年は大丈夫なのか？」
>662 「二杯ももらったがどちらを頂くか…女の方が分ってる様だ…そっちをもらう。」

すまない>662-663 だった

>>664 とはいえララァさんも実は未成年だからなぁ…
おっと失言でした…

>>664-665
歳の話は…素出し合戦になるのは止めてｗ…も、一種の社会勉強なのではないかしら。
…「ここの」大佐や、お客様達には妙な下心のある方も、いらっしゃらないし。
　それでは、寝そびれない内に…今日は外に参りますの…で。

酒を飲み干し
「勘定ここに置いとくぞ。じゃあな。」

あらら、>>666様も…お召し下さいませ。ゾロ目記念と、お清め…歳の話(ｗ)の罰杯ですわ
　アイル・オブ・ジュラ（ロック）

さて、今晩もそろそろ始めようかね。

マスター、勝負に勝てそうな景気のいいやつをお願いする。

>>671
「では、オールド・ファッションドなどいかがかね？
競馬の世界では勝たせてくれるカクテルとして有名だ」

ありがたくいただくよ、マスター。
これを飲んで日本が勝つように祈るさ。

寝て起きたらこんな時間でした。
日本勝ってるじゃん。でも攻められっぱなし。
オーストラリアってこんなに強かったっけ？
あ、何か目の醒めるもの下さい。

サッカー負けちまったなぁ、残念だけど相手も全力だったって事か。

うむ。負けてしまったか。

でも、川口頼りだった辺りから薄々危ないなと思ってｔんだけど。。。

>>674-675
「フローズンダイキリをどうぞ。これで、スッキリしてください」

>>676
いただきます。
カクテルはスッキリしたけど、試合はスッキリしないね。
まさかあれから3失点するとは。
ごちそうさん、お代はここね。

「僕が…僕がもっと上手く戦えてたら…日本は……」

>678
「自惚れんじゃねえ、アムロ。てめえ一人でサッカーがどうにかなるかよ。」
「それよりやっぱジーコ采配が敗因なんじゃねえの。」

シロッコ「左様、イージス川口が大活躍…言い換えるならば、『最後の楯』が目立つ様な危機が連続していた。
　　　　　スタンドプレーや、”英雄”が目立つのは厳しい局面が続くから…そう考えると、トルシエ氏は周囲の
　　　　　そうしたプレーへの期待には応えなかったものの…いや、繰り言だな。
　　　　　　…次試合への希望を、そして両軍の健闘を讃えた一杯を御願いしたい。」

ゲルマン忍者が忍法教えたら
３点取られても４点とれるよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　とれるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

>>678-681
でしたらスコッチですが、トウェルブ・ポインターをどうぞ…縁起が良い、十二枝角の
牡鹿の事ですが、名前から連想させる意味もあって、スポーツ関係では重宝されている
そうですわ…。
　

スッ…
「ゲルマン忍者悟られず参上！日本は残念だったな…
ゲルマン魂を注入せねばならぬ…
>>681　私を詮索する不謹慎な輩がいるようだな…
あとで………してやろう…
では！」

「ゲルマン忍法光速店内清掃の術&>>681の記憶すり替えの術！」

※天の声※
”説明しよう！>>681の記憶すり替えの術とは！
精神的ショックを与えることにより、ゲルマン忍者に
関する記憶を全て消してしまうゲルマン忍法で
もっとも恐ろしい忍法である！！”

「私の名前知ってる？」
>>681　「ｲｲｴ、ﾀﾞﾚﾃﾞｼｮｳｶ」

「ふう…しかし、月光蝶氏がいないと仕事が簡単に進んでしまうな…
仕方ない…科学忍者ハロ部隊をゲルマン色に染めかえるか…
では、さらばだ！！」
スッ…

シロッコ「…まどろんでしまったら、もうこんな時間か…？>>682の酒が効い…店内が、どうしたんだ？
　　　　　知らない間に清掃でも？…ここに代金を置いて…と。」
カランコロン

ジタン・ニッカード「へ、ふぇっくしょん！…本当は勝利の知らせを持って来たかったんじゃが、まあ仕方無いわい…
　　　　　　　　　　朝刊じゃよ〜！…」

さて、まだ早いがそろそろ店を開けるとしよう。

ベルナデット　「こんばんは！今日も頑張ります！
　　　　　　　　　…ハロの色が変わってる…まさか…強盗！？
　　　　　　　　　でもちょっとかわいい…」

さすがに昨日の今日ではどこも静かですね……。


ああ、ボンベイサファイアをロックで。

ベルナデット　「>>668ロッソ・デッラ・カステッラーダ1996と
　　　　　　　　　甘エビのマリネをつなぎにどうぞ！
　　　　　　　　　マスターがお作りになるまで少し待ってくださいね♪」

>>688
「ボンベイサファイアとはお目が高い。この青さが良いんだな……はい。どうぞ」

>>689
(…ｱﾚ？あさっての…いや、一昨日の方向に運ばれたような気が…新人さんかなｗ)

>>690
ありがとう、ご主人。

…少し愚痴ってもいいですか？
常駐しているスレが少し空気が悪くなってまして……悲しい気分になってたんです。便乗した荒らしまで出てきてね。
で、一声みんなに掛けてみたんですよ。そうしたら……それまで黙っていた人たちから一斉に声が返ってきたんです…！
もう嬉しくて…。


なのでこれは厄払いと祝杯なんです…。

…ああ失礼…もう一杯、ボンベイサファイアをベースに何か作ってもらえますか？

>>691
「ほお。それはよかったですね。
スレッドの寿命は、そのスレッドにいる人によって変わる。多すぎてもだめだし、もちろん少なすぎてもだめ。そして、住人たちが分かり合ってひとつの流れを作れなければならない。
最近は使い捨てのスレッドばかりで……

はい。青い珊瑚礁をどうぞ」

ベルナデット　「>>691 あ！すみません…間違えました…
　　　　　　　　　鯛のカルトッチョを作りましたのでどうぞ！」

>>693
(ﾆｺﾘ)ありがとう、お嬢さん。

>>692
本当に…そう思います。
多少のすれ違い(スレ違い)はあっても、同じ方向を見ている一つの流れは黄金にも等しい。

このお店も百年そうあるといいですねｗ

…ふぅ、長居し過ぎちゃいました。
本当にありがとう。ご馳走様でした。

ｶﾗﾝ…

ベルナデット　「ふぅ…お客様も帰られたし…
　　　　　　　　　裏でエレゴレラ（ヒート）薙刀使って
　　　　　　　　　カツオでもさばこうっと！」

>695

「土佐づくりでも作るの？」

ベルナデット　「なんでわかったのかしら…？
　　　　　　　　　カツオは鉄分が多くて身体にいいし、
　　　　　　　　　最近ムシムシして、軽く夏バテぎみだから
　　　　　　　　　ちょうどいいかなって♪
　　　　　　　　　アムロさんもどうですか？」

>>683
「か　か　っ　た　な」
ゲルマン忍者よ・・・科学忍者ハロ部隊の外装そのものが記録装置だったことに気付かなかったようだな！！

その姿　捉　え　た　ぞ（☆☆）キラッ


遺憾ながら月光蝶は１日１２時間勤務・・・
現状、どのスレッドのログも更新する事が出来ないが、・・我がまなこ、同志諸君の素晴らしきレスを見逃す事なし。
・・生還の暁には必ずや保守を・・・（バタ）。

　綴りは忘れましたけど、確かイタリア語だとマグロもカツオも「トンネ」で
同じ料理法で使えますね…。カルパッチョからソースベースまで、一体さばけば
しばらくの間、困らないわ。ごくろうさま…。
　

いや、マスターもお人が悪い。いきなりトリビアに出られるとは。来週もですって。どんなトリビアありました？もう吹き込んでこられたのでしょ。酒の肴に一つ披露願えませんか？

>>698
きゃああ！大変だわ…決算期ですものね(？)。
お目覚めになった時のために、コールドでも大丈夫なものを…。

　鰹のスモーク・バルサミコソース紫玉葱トマト和え
　海鮮冷製ファルファーレ
　赤ピーマン・茸のカポナータ
　カプリ
　グラニテ・オレ（カカオリキュール入り）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御健康を御祈りしてます…
　

>700
「なんか後半はアルプスの幼女になってたけどね。
」

ロウ　「ここだぜ！いい仕事するっていうバーテンのいる店は！」
樹里　「でもでも、ロウ〜私たち新シャアスレの人間だよ〜…？」
リーアム　「そうですよ、お邪魔しては迷惑なのでは？」
ロウ　「大丈夫だって！赤が好きなやつに悪いヤツはいないしな！
　　　　はははははは！赤いカクテル３つね！」

>>703
「こんばんわ。ほう。三人かね？　では、まずは名物レッドアイをどうぞ。ご賞味あれ」

中の人より
新の人を来させてもかまいませんが、なるべく荒れさせない方向でお願いね。

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ （やや乱暴に）
「よう、今日は中の人が誕生日だ。何かやってくれ。俺には今お薦めの酒を頼む。」

>>705
「ほう。それはめでたいことだ。では、アンタッチャブルをどうぞ。屈強な男たちのカクテルだ」

ヤザン「ほう、こいつは俺にだな。」
中の人：たしかに屈強とは程遠いけど酒は強いぞ。
ヤザン「お前と一緒なのは不本意だが仕方ねえ乾杯してやる。」
中の人：なんで書き手がこんな扱いされなきゃいけないんだろう…はい、
「「乾杯」」

ロウ　「ん〜〜〜うまい！！いい腕してんな！マスター！」
樹里　「ほんとだね！」
リーアム　「マスターの暖かい心が表れているようですね…
　　　　　　　おっと、ロウ、私達に荒らす気はなくても
　　　　　　　私達がここにいると不毛な争いを生む可能性がありますよ。」
ロウ　「そいつもそうだな…いいもん飲ませて貰ったし、帰るとするか！
　　　　お代はここに置いとくぜ！
　　　　また、縁があったら会うこともあるかもな！じゃあな！」

ベルナデット　「すみません！遅れました！
　　　　　　　　　>>707　お誕生日おめでとうございます！
　　　　　　　　　あ、あの…”ゴルゴンゾーラのクレスペッレ”です。
　　　　　　　　　どうぞ！…（やっぱり少し怖いな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

>>707
おつまみに…鰹のバルサミコゼリー・トマト和え
それと甘い物でよろしかったら、
　苺・フロマージュブランとベリーのショートケーキ

　Happy birthday to you! Heartily congratulation,and best wishes for
lasting health and happiness.


ttp://www.classicalmidiconnection.com/cgibin/x.cgi/mid/jaz/kapustn.mid

久々に来たけど、また落ち着いた雰囲気を取り戻しつつあるみたいですね。よかった・・・
騒がしい雰囲気でわいわいやるのも楽しいけど、一人で落ち着いて飲める場所ってのはあまり無いですから
それとヤザンの中の人おめでとう
でも私は個人的には中の人ネタはなるべく避けた方がいいと思います、快く思わない人も多いから。
一種のなりきりスレのようなものですしね。それじゃ何か彼を祝うようなヤツを一杯お願いします。

>>707
シロッコ「おや…御祝いかな。慶事が続くのは良い事だ。マスター、彼に…いや、“彼ら”と私に
　　　　　“ハンター”を注いで頂けないかな。それと、>>698氏の御壮健を祈って、“夢一夜”も。」

>>711-712
場繋ぎに、どうぞ…
ベル・エクストラ（スコッチ、お祝いや門出の定番"Afore ye go"「いざ進め」…）

>709,>710,>711,>712
ありがとうございます。いただきます。まさかこんなに祝って頂けるとは…感謝です。
>711
そうですね。これからは気をつけます。ネタになればとも思ったのですが（笑）

ヤザン「さて、飲み食い終わったら帰るぞ。」
中の人：待って下さい。食細いんですよ。手伝って下さい。

>>711
同感。
素出しはちょっと‥控えて欲しい

>715
ほんとすまない

そういえばドイツが一位で勝ち抜けたけど、ゲルマn……ドイツ贔屓のサラリーマンのお兄さんはどうしたのかね？


…テンション上がりきって疾風怒濤にクルクル回ってるとか。

シロッコ「>>711・>>715両氏の危惧も尤もだ…が、酔狂で流せばいいのではないかな、この場合。
　　　　幸い両氏とも、彼を祝う雅量は御持ちの様だから…ここで乾杯して、また刻に身を任せようではないか。
　　　　…と、言う訳で…　>>716　らしくないな、大尉。またここで、ここでだけ巡り逢える貴君と諸兄に…
　　　　乾杯！
　　　　　…と。勝手な言い様だったかも知れないが、また御目に掛かろう…諸兄。
　　　　>>708『出逢わないのは山と山だけ』、きっと縁もあろうさ…」

スッ………
「はっはっはっは！我がドイツはポーランドにもしょ〜り！！
しかも今回はディフェンスも厚かった！！
バラック、クローゼ、ノイビル、オドンコールのラインは最強だ！！
これぞ本来のゲルマンサッカー！！
機嫌は最高にいいのだが、>>698 月光蝶氏…そのような状態で油断したとはいえ
我が姿を捉えるとは…できる！！全快の貴殿と合間見えることを
楽しみにしているぞ！！今回は全力でやらせてもらう！！
ゲルマン秘薬”DG丸”！！　ｺﾞｸﾘ」

「ゲルマン忍法光速食器&グラス等洗いの術&光速店内清掃の術
更に！超ゲルマン感知破壊術！！」

※天の声※
説明しよう！ゲルマン秘薬”DG丸”とは！一流のゲルマン忍者のみ使うことが許された
ゲルマン忍法に伝わる秘薬で飲むことにより、普段の2.999〜倍の速度、パワーを発揮できる！
しかし身体への負担が大きいのだ！
また”超ゲルマン感知破壊術”とは”DG丸”を飲んだときのみ使用できる術で
一瞬で半径299mの空間にある物体を把握、また意のままに破壊できる術である！
人間にも応用できるが正義のゲルマン忍者はそんなことはしない、さすがだ！！

「私の顔を保管したデータは…そこか！！　…ﾎﾞﾝ…
よし…証拠は消した…しかし…疲れた…な…では…さらばだ…」
スッ………

「イタタタタ…節々が痛いなぁ…いや、ドイツがあまりに強いので
疾風怒濤にクルクル回ってしまって〜それで筋肉痛なんですよぅ
なにか…疲れの飛ぶようなものくれませんかねぇ？
おおっと、ついでにもう1枚ドイツ国旗を壁に貼ってと！
大会の終わりには、壁一面ドイツ国旗になりそうだなぁ！」

おはようみんな。
早速だが、中の人議論について私の見解。

別にネタとして絡めていいのではないだろうか？
ただ、本人より、声が同じなキャラでやってもらいたいと言うのが個人的な要望（ハマーン＆ナナイやアムロ＆某野球選手みたいな感じで）
それに、あまり制限を設けすぎると息苦しくなる。

まあ、何事もバランスが重要と言うことだ。度が過ぎなければかまわないと思うがな。

ちなみに、新シャアの方はトロワ＆兄弟スレで散々懲りたので、来てくれてもかまわないがなるべく一回限りでお願いしたい。

こんなところか。では、シロッコには夢一夜を。>>711氏にはソノラを。キョウジ氏にはセレブレーションをお出ししよう。

毎度〜ごひいき有り難うございます〜三河屋です〜。
いつものヤツ配達に来たました〜
何かお困りのモノは無いっすかねェ？？
お安くしときますよ♪

>>722
ほう。木馬の予備パイロットが酒屋をやっていたとはな。

では、スピリタスとトマトジュースを頼む。

スピリタスとトマトジュースですね♪毎度♪

あまりに捻りまくったレスだったので最初はわからなかったが、
それに平然と、しかもガンダムに絡めて答えたマスターに吹いた。

＞＞723
セイラ「さすが新型！」

ベルナデット　「こんばんは！遅れてすみません！」
トビア　「お邪魔します！今日はアルゼンチン凄かったですね！」
ベルナデット　「ちょっとセルビアかわいそうだったけどね（苦笑」

そんな事より、ちょっと聞いてくれ、シャアよ、
昨日、私が預かるオデッサ行ったんです。オデッサ。
そしたらなんか連邦軍がめちゃくちゃいっぱいで攻めてきたんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、オデッサ作戦、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、オデッサ作戦如きで普段来てないオデッサに来てんじゃねーよ、ボケが。
鉱山基地だよ、オデッサ。
なんか黒い三連星とかもいるし。二人で三連星か。おめでてーな。
よーしマッシュの仇討ちだー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、我が軍のうしろを乱そうとする木馬を叩け、これは作戦だ。
防衛戦ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
前線の向かいに陣取った奴といつ砲撃戦が始まってもおかしくない、
突破するか防衛するか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。突撃機動軍第7師団第1MS大隊司令部付き特務小隊は、すっこんでろ。
で、やっと出撃したかと思ったら、連邦の白い奴が、スパイだ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、スパイなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、スパイだ、だ。
お前は本当に証拠押さえたのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、スパイって言いたいだけちゃうんかと。
オデッサ基地司令の私から言わせてもらえば今、オデッサ防衛戦での最終手段はやっぱり、
水爆、これだね。
我々も負けたくない。これは駆け引きなのだよ。
水爆ってのは水素爆弾。核兵器。これ。
で、それにミサイル。これ最強。
しかしこれを撃つと南極条約に違反するという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあジオンは、あと十年は戦えるってこった。フフフフフッ
とりあえず、『Madagascar』を貰おうか。

>>728
ベルナデット　「えーと…（マ・クベさん？なのかな？）
　　　　　　　　　ナポリ風子牛のソテーとチンクエテッレ・コースタ・ダ・ポーザ2002
　　　　　　　　　をつなぎにどうぞ…」
トビア　「まぁまぁ…そう、愚痴らずに。飲んで忘れましょう！」

ジタン・ニッカード「…朝じゃああああぁぁ！朝刊がぁあああ！急ぐのじゃぁああああ！」

>>728
垂れ幕さげて攻めてくるジムを想像したらちょっとだけ笑ってしまった。不覚…
豚丼でも食いに行くかな…

>728
「だって…スパイって言いたかったんだもん…MI:3公開も近いし…」

ベルナデット　「さてと…サッカー終わったらお客さん来るかもしれないから
　　　　　　　　　掃除はしっかりしておかないと♪」

ピエロの格好をした男「いやはや。ポルトガルの決勝トーナメント進出、めでたいですね〜。これからが本当の勝負ですから、是非頑張って欲しいですなぁ。
　　　　　　　　　　　あ、私は決してあやしい者ではありませんよ。ロマリオ・モニーニ。御覧の通りの道化師です〜。」
ロマリオ「まぁね、第１３回ガンダムファイトでネオポルトガル代表として出場した事もあるんだけどね。ジェスターガンダムと共に。御存じない？
　　　　　…そうですか。あのガンダムローズと戦って、勝利した事もあるんですよ〜。知らない？ま、いいです。とにかく、勝利のお祝いと、これからの健闘を祈る意味で、相応しい一杯を頂ければ。」

ジタン・ニッカード「…チェコにブラジル、アルゼンチン、ドイツ…この辺を押さえて、倍率は…ブツブツ
　　　　　　　　　　おろ？いかんわい…朝刊、朝刊…朝刊なのじゃよ〜…」

ミケル
「お久しぶりでーす。
今夜も夜勤！
Ｗ杯の日本戦があるときはシフトが埋まらないので…

日ＶＳオーストラリアの明け方には
酔っ払いが「よくニホンが負けたこんな時に仕事が出来るな！」と…（実話）
もう何が何だか…」

　いらっしゃいませ、ご無沙汰してます。
…軽食でも、出しましょうか？

ミケル
「ありがとうございます
さあ、仕事仕事。

皆は日本が負けてもうちのコンビニに騒ぎに来ないで下さいね」

　　　 r─‐‐､　　　 r─‐‐､
　　　,|___〇__|、　　,|___☆__|、
　　/ﾛ≠､　　 ヽ /ﾛ≠､　　 ヽ　　　
　 .i 　　ﾉ|ﾉ)从ﾉ .i　　ﾉﾉ|ﾉ)从ﾉ
　 ヾ、 ｲ┬ イ|ｌ　ヾ、ｲ┃ ┃||ｌ〃　
　　　ゞl|､ ｰ ｲ!　　ゞ‖､ ヮノ ! 　　　　
　　（_/｀ー､,.ー)　(　｀ー､,.ー)　　　
　 　|ﾄ ー‐＾ｰｲ　　ﾄ ー‐＾ｰｲ
　　 ()　　▽　|.　　| 　　　　|
　　 |l ◯∧ ◯ 　 |__＿_∧_|
　　（_＿） |＿_） 　　∪　∪

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ （やや乱暴に）
ヤザン「日本、おしかったな。ハンブラビブルーだったんで応援してたんだが……帰って来た時、誰が水かけられるんだろうな。楽しみはそれくらいか？」カウンターに座り
「とりあえずやけ酒だ。カミカゼをくれ。」

　あら、いけない…つなぎのお酒を…
>>734　ザ・シングルトン・パティキュラー、オーク樽で10年、シェリー樽で2年寝かせたまろやかなスコッチです。
>>740　ケンタッキー・ノーブルマン、サムライやカミカゼではありませんが…それに敬意を惜しまなかったニミッツ提督も
　　　　ご出身地ケンタッキーの高貴な…の名に恥じない、まろやかなバーボンです。
　　それと先日の曲、張り直しておきますね ttp://www.midiworld.com/jazz.htm
　こちらの左メニュー半ば、"Intermezzo by Nikolai Kapsutin"です。軽妙洒脱、それでいて安らぐ…そんな曲ですわ。

>741
「おっありがとう。」グビッ
「ブルーといえばフランスもこのままスイスが勝てばやばいな。ジズゥーが次出られんのも痛い。アズーリに期待するか。」
グビグビ

「そういえばイタリアの次の相手チェコか。アズーリも厳しいか………ん？なんでドイツの国旗が二枚になってるな。一枚でいいだろ。かわりにイタリアの国旗を貼っておこう。イタリアンレストランなんだし。よーし飲んだらかえるぞぉ。」

>>743 キサマっ！キサマはまだ帰す訳には、いかないんだ！…
　ウォッカと…ライムジュース、ホワイトキュラソー…シェイクっ…氷入りグラスにレモンスライス、
　「カミカゼ」御待たせしました。
>>728
キューバンラム、オレンジジュース、レモンジュースでシェイク…ナツメグ添えて、「マダガスカル」です。
>>734
ウォッカにライチリキュール、パッションフルーツリキュール…グレープフルーツジュース、グレナデンシロップ…
ゼ〜ゼ〜、シェイクして…カクテルグラスに金粉注いで…「ウィナーズ2001」をどうぞ。
　
　大尉が…忙しいのかな。さて、ララァさんに見つかる前に消えよう…。

ベルナデット　「こんばんは！遅くなりました！」
トビア　「あれ？>>744 お兄さん…お店のお金持って何してるんですか？」

…バイト代がわりに…はいけないかな、いけませんよね…(置いてアトヅサリ)。

…生命は…力なんだ！…うおおおおおぅっ！

　カランコロンカラン

(遠くで)フゥオオオオオオオオオゥウうううう！

>>746
シロッコ「ぎぃゃああああああああああ！」バタリ

ベルナデット　「>>747 シロッコさん！？ど、どうしたんですか！？
　　　　　　　　　救急箱、救急箱…！」

シロッコ「また、当て逃げとは…小僧…。>>721の夢一夜の礼と代金を…まさしく夢一夜だな。
　　　　　>>748いや、多分大丈夫だ…今日はこの辺で帰るとしよう、日が、いや夜が悪いらしい。
　　　　　それじゃ、おやすみ…」

ベルナデット　「>>749　ありがとうございました〜♪おやすみなさい」
トビア　「じゃあそろそろお客さんも落ち着いてきたし帰ろうか！」
ベルナデット　「うん！みなさんおやすみなさい！」

「なんだ、あの小僧。とそれよりシロッコ、ほんと大丈夫なのか？送って行くから待ってろ。」
カミカゼを一気に煽って
「荒削りでまだまだだな。勘定だ。シロッコ、待たしたな。行くか。」

ぽよぽよ跳ねながら
ハロ「アムロ　カクテル
　　　ハロニモ　カクテル」

>>752(天パの人のモノマネをしつつ)
これが…月光蝶氏の新兵器の威力なのか…。

>>751
ウホッ、いいヤザン

>752
「じゃあ、久しぶりの新作、『ホワイト・ディアブロGP02』だ。……って、おまえ、本当に飲めるのか？」
「ハロ　サケスキ
　ハロ　サケスキ」

「うわ、ゴクゴクと…おまえ、酔っ払ってるのか？
ほんのり、ピンクいｒ」

√ｷｭﾋﾟｰﾝ

「…！！
ダメだ、ハロッ！それ以上飲むなっ！」

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜…>>755…何ちゅう惨憺たる有様じゃろか…一体何が…
　　　　　　　　　　とにかく、わしゃ知らんぞい…ageとこう」

>>755
「トウロウノ　オノ
　トウロウノ　オノ」
ピンクを通り越して赤く染まってしまったハロ。
通常の３倍小刻みに跳ねながら、わけのわからないことを喋っている。
「マッタ　マッタ
　サンネン　マッタ」
…そのままコロリと転がると機能停止してしまった。

>757
「…危ないところだった。ピンクを通り越したからよかったものの………」

赤は種死のミ…何だこの黒いハロ。
うわぁぁぁぁぁぁぁっ

コロコロコロ…ポイッ

ベルナデット　「なんだかゴミ捨て場にぼろぼろになって
　　　　　　　　　寝てる人が…酔って突っ込んじゃったのかな？
　　　　　　　　　あ、店内の掃除しなきゃ！！」

ジタン・ニッカード「>>759は、生き残る事が出来るか…。ひっそりと、ageておくのじゃ…」

カイ「よう、久しぶり。さっそくで悪いんだが、サッカーの日本代表にむけてエールを送る様な一杯を頼むよ。」

カイ「俺が日本代表に望むことは、ボールを持ったら観客全員が観ていると思え。前を向いて一歩でもボールをゴールに近付けることを考えろ。
最後に…サッカー好きか…」

ミケル
「ちょっと夜勤を抜けてきました
すぐ戻るんですけどねｗ

何かノンアルコールのドリンクを下さい

皆さん、いいですか？
Ｗ杯でニホンが負けてもうちの店で暴れないで下さいよ、お願いします。
いいですね？暴れないで下さいよ？いいですね？

（特にヤザンさんあたり…ゴニョゴニョ…）

じゃ、ごちそう様でした」

>>763
ヒイロ「･･･はい、俺、サッカー好きです。



　　　　でも、日本代表は士道不覚悟につき制裁を実行する･･･！！」

ニムバス・シュターゼン「日本代表、ジーコ、サッカー協会、マスゴミ、基地外サポーター…
　　　　　　　　　　　　全ての者にＥＸＡＭの裁きを！！」

ベルナデット　「>>761-766 あ！お待たせしてすみません！！
ゲヴェルツ・トラミネール・アロマティコ2003と
　　　　　　　　　チキンとアスパラのソテー・サフランライス添えを
　　　　　　　　　味わいながらお待ちください♪」

　　　　　　　　　「サッカー残念でした…でもブラジルはやっぱり強いですね！
　　　　　　　　　　こうなったらブラジルとオーストラリアの応援しましょう！」

ギレン「諸君らが期待してくれたサムライジャパンは負けた！何故だ！」


「これは終わりなのではない！始まりなのだ！
ジーコ・日本！ジーコ・日本！ジーコ・日本！」

「あれが…ブラジル…
僕はあの人達に勝ちたい！」

ジーコ「左翼、マンマーク薄いぞっ！何やってんのっ！
………タカハラ次のタイミングで行くぞ！スタンバっておけ！ミヤモトはどうしたっ！」

「イエローカード累積２枚で出撃できませんっ！」

ジーコ「ええぃ！こんな時にっ！」

「タカハラ行きまーす！………うわああああ！」

「タカハラ被弾！戦闘継続不能です。収容します」

ジーコ「………」

セルジオ「やはり、厄介者ですかな、ジーコジャパンは」

シロッコ「>>751やあ、すまないなヤザン…御蔭で無事に帰れた。
　　　　　時に諸君、過ぎた事は繰り言になる…残念だが、強敵達を讃え…また負けたとは言え、今は取り敢えず健闘を讃えよう。
　　　　　勝敗について追及するのは必要だが…それからでも遅くはあるまい。ネオジャパン的甘さかもしれないが、単に『悲劇』
　　　　　や『奇跡』にしてしまうのでは…何も学べない。
　　　　　　>>768の総帥閣下ではないが、また日は昇る…サンライズか、デイ・ブレイクを…」

>>769　あら…夜遊び？…あなたを待っている人は…なんて。
　　　つたない作品だけど…ヨーグルトリキュールにブランデー・アマレット、
　　　"Prummier d'amour”こちらをどうぞ。　　　　
>>768>>770-771
　　　　すみません、お待たせしてます…繋ぎに桃のリキュール・白桃妃をどうぞ。
　　　最近風邪気味なんですの…皆さんも冷房には、ご注意なさってくださいませ。
　　　

>768>771
「では…お二人には『サンライズ』を」

ｼｬｶｼｬｶ………

「どうぞ、ごゆっくりお楽しみ下さい」

>770
「監督、お疲れ様でした。某細目の艦長を想像してしまいましたが…では、こちらを。『シャンパン・サンライズ』です。」

>772
「確かに、僕には帰る所がある…でも、今すぐ帰らなくてもいいよね…いつでも帰れるから…ララァは分かってくれるよね…」

ジタン・ニッカード「おろ…白い方の兄ちゃんが、来ておったんかい…サッカーのせいで朝が早くていかんのう…
　　　　　　　　　　っと、朝刊じゃよ〜、風邪流行っとるからみんな注意しておくれ〜…ぶ、へくしょい！」

ベルナデット　「さてさて、掃除掃除！今日もしっかりお仕事しないと！」

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ （やや乱暴に）
ヤザン「よう。結局、日本代表は修正されなかったな。これもネオジャパンの国民性ちゅうことか。ぬるいな。
まあその話は置いといて、決勝ﾄｰﾅﾒﾝﾄ、いいカード目白押しだな。これからが本番だ。気合いの入る奴頼むよ。」

>>776
繋ぎに、ハンドレッド・パイパーズをどうぞ。バグパイプを携えたスコットランド・
ハイランダーズにちなんだスコッチ、ブレンデッド・モルトです。

>777
ヤザン「バーボン党だと分かってくれてると思ったが…ああ！イングランド戦にちなんだか！なら貰おうか。」

中の人より

ただいま、かなり忙しくて顔を出せない状態が続いてます。すみません。。。
とりあえず、何とか今週の土曜日には出られるようにしますので、よろしくお願いします。

あと、ゲーム会社の件はうまくいきました。

贔屓のオランダが負けちまった。
ジュネヴァをストレートでくれないか。
シュタインヘイガーは勘弁だ。

ベルナデット　「今日も…頑張ります！」
　　　　　　　　　「>>779　マスター、くれぐれも無理はしないで下さいね？
　　　　　　　　　トビアも、みんなも心配してますから…」
　　　　　　　　　「>>778　ペンネ・アラビアータとノールズ・ジュネヴァ、ロックでどうぞ♪」

ベルナデット　「料理は>>780でした…ごめんなさい…」

>>779
ベルチルにありましたね。
《朝、起きるのが遅くて良いというのは、幸福なことだ。だからと言って、いつもいつもそうなら、それはとても不幸だろう……》
マスターどうか体には気をつけて頑張って下さい。
みんな待ってますよ。

あ、おまかせで一杯下さい。

「うーん。ギャンのシュート、入らないですねぇ…と思ってたら、シミュレーションで退場…
あれが、ギャンじゃなくてゲルググだったら、ガーナは勝ってたかも」

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜…今日も朝日が眩しいのう…」

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/sony/?1151442312

MDプレーヤーの売れ行きがシャア

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜朝っぱらから暑いのう…」

>>778　縁起のいいウィスキーですから、お気に召したらよろしかったのですけれど…
　　　　今度はバーボンで、“TEN-HIGH”はいかがでしょう。「テン・ハイ・ストレート
　　　　・フラッシュ」から命名された、気品と余韻のある、お酒です…。

>>779　ttp://www.geocities.com/BourbonStreet/Delta/3469/nicework.mid
　　　　遅くなりました、大佐…ガーシュウィンの"Nice Work If You Can Get It"です。
　　　　大佐なら、きっと上手く行きますよ…また明晩、御待ち申し上げます。

>>783　お待たせしています…そして、ありがとうございます。つなぎに、サンブーカの
　　　　パイナップルジュース割りに、キャラメルリキュールを入れて…カクテルにはなり
　　　　ませんけど、甘めの不思議な味です。もう少々、御待ち下さいませね…。

>>784 今日もサッカー、始まったのね…白い方が、勝つわ…。

シロッコ「>>773遅くなったが、ありがとう。それから、マスターも含めて皆多忙な時期
　　　　　なのだろうな…もうすぐ一年も折りかえし、この店が開いてもう100日余り。
　　　　　>>787のご老体の言う様な『暑い』が挨拶に、やがてまた『寒い』…ゆっくり
　　　　　と、またここで。巡る季節を共にしたいものだ…。
　　　　　　時にララァ嬢>>788、私は逆に賭けてみよう…アルゼンチーナの選手達、何
　　　　　となく親近感が…何故だ？」

シロッコ「おっと忘れていた…マスター>>779、おめでとう。貴方の益々の御発展を
　　　　　御祈りさせて頂こう。ではまた…」

>788
「やあ、そうゆう気遣いはうれしいが、まあ気にするな。スコッチはたまにやるしな。上質のやつは結構いい。さて、折角のご好意だ、頂こう。（ニヤリ）」

スッ………
「ひさびさにゲルマン忍者。毎日忍んでたのが、
昔のゲルマン忍者なんだよな。最近はたまにしか忍ばないから困る。
アルゼンチンは強敵だ！だが我がドイツのゲルマン魂は
決して折れず、勝利を手にすると信じているぞ！
あと>>788のお嬢さん…お目が高いな…ゲルマン魂を理解していると見える。
では…今日も…！」

「ゲルマン忍法光速店内清掃の術&ゲルマン忍法光速品出しの術！！」

「ふ…今日も完璧な仕事&隠形の術…おっと、>>788のお嬢さん…
これはゲルマン魂を解する同志へ送る、今日の花だ…
『紫陽花』花言葉は辛抱強い愛情…けして諦めないゲルマン魂と似ている。」

「では…さらばだ！」

スッ………

やーっほやっほやっほやーっほやっほやっほマイケ（ry
今日も勝ったぞ！！あの極限の状態で勝利するとは！
やっぱ、ゲルマンは偉大だなぁ！！
今回も国旗を貼っとこう！いやぁ！いい気分だ！
>>791のお兄さんにも何か奢らせてくれ！！
はははははははははははははははははっははははっはは！！

「う〜んゲルマン魂とキーパーの質の差か。女、お前の言うとうりになったな。シロッコ、残念だがこれがホームの強みよ。おっと俺も忘れる所だった。マスターおめでとうよ。」

シロッコ「ううむ…戦いの流れを掴めなかった、か…>>793カッシュ氏、その支払いは回して頂きたい。
　　　　　恐らくララァ嬢は勝者の…一方的な対抗賭とは言え、権利は行使しないだろうから…代わりに。
　　　　　いや壮絶な戦いだった、最後にアルゼンチンの選手が感情的になってしまったのが残念だが…」

　ほら…(本当に勝ったわ…)
>>793-795
でしたら、お三方にホッホハイマー・ケーニギンヴィクトリアベルク・ラインガウ、こちらの90’
のベーレンアウスレーゼ(遅摘み完熟)をどうぞ。この年、イタリア大会での優勝は西ドイツ…この
ワインの「ケーニギンヴィクトリア」はヴィクトリア女王が、ラインガウワインの虜になった事に
由来します。開催国ドイツとその勝利に…。そして請求書はシロッコさんに。
　あら、紫陽花…「ひたむきな愛情」の他に、「自信家」や「移り気」の花言葉もあったかしら。
悪い方にならず、健闘を讃えあえる試合が続いて欲しいですね…。

ジタン・ニッカード「朝刊じゃよ〜！っちゅうか、ネオイタリアがさっそく先制しおったわい！
　　　　　　　　　　早く配って続き見たいのじゃよ…今朝は大急ぎでageるぞい！」

こんばんわ。何とか復帰できたぞ……ふう。
さて、今晩はがんばるかね。

http://www.tabi-ch.net/gourmet/new_izakaya/index.html
この番組はかなりお勧め。
みかけたら観てみるといいですよ。

ちょっと覗いてみたら…。

お帰りなさいマスター！

ベルナデット　「ｹﾎｹﾎ…ちょっと風邪引いちゃって…
　　　　　　　　　仕事休んですみません！
　　　　　　　　　休んだ分頑張ります！！
　　　　　　　　　>>798　マスターお帰りなさい！」

>>800-801
「ただいま。しばらく空けてすまなかったな。早速、次の店が出せるよう、がんばろうかね」

　大佐、お帰りなさいませ…
>>783様が、マスターお任せでお待ちになっています。

ベルナデット　「ララァさん、こんばんは！ではお皿洗ってますね！」

ｻｲｻｲｼｰ「こんばんは〜来来軒で〜す。マスターおめでとうございます。マスターに好評だった飲茶セット持って来ました。もちろん桃饅頭ありますよ。客もいないみたいだしお茶にしない？」

「お帰り〜」

久しぶりに顔を出すことができました。
次のお店ではまた働けそうなので許して下さい。

久しぶりすぎてsage忘れてました…。

>>804 それが、ゆうべみんな片付いてしまっていたの…。いつのまにか、紫陽花も生けられていて。
>>805-808 いつもありがとう。それじゃ、お茶入れますね…龍井茶でよろしいかしら？
　　　　　それとヘイゼルナッツのティラミス、グリッシーニのシナモン風味、こちらもいかがかしら。

ベルナデット　「>>809　ホントだ…なんかこの店って結構こういうことありますよね…
　　　　　　　　　ポルターガイストかしら…？
　　　　　　　　　でも悪いことしてないからいいですよね♪」

ジタン・ニッカード「朝刊、朝刊なのじゃよ〜…なんか、サッカーが無いのも拍子抜けになっちまったのう…
　　　　　　　　　　複数掛けて残ったの、イタリアだけじゃあ…ageるぞ〜い…」

ジタン「いかんsageちまった…こっそりage直さんと」

うむ。一仕事終わったと思ったら、また一仕事来た。。。うぐぐ。

とりあえず今夜はしばらくいるよ。

ベルナデット　「>>813　マスター大変ですね…
　　　　　　　　　私も頑張ってお店のお手伝いしますね！」
トビア　「マスター本当にお疲れ様です。
　　　　　人間、身体が資本ですから気をつけてくださいね。
　　　　　といったところ申し訳ないですが１杯いただけますか？」

>>814
「では、名物レッドアイをお出ししよう。これを飲んで栄養つけてくれたまえ」

トビア　「>>815　マスター、ありがとうございます。
　　　　　休んでも腕は全く落ちてないですね（笑）さすが赤い彗星！」
ベルナデット　「マスター、ズッパ・イングレーゼを作りました。
　　　　　　　　　食べて疲れを癒してください。トビアにもあるからね♪
　　　　　　　　　イギリス風スープって意味のデザートです！」

さて、今晩もお相手しようかね。

おっと、返答し忘れ多数だ。許してくれたまえ。

>>805
「お茶かね。おお！　桃饅頭！　私は特にこいつが好きでなあ……ありがとう」

>>806
「ただいま。どうだったね？　新妻とのハネムーンは？」

>>807
「久しぶりだな。完全にベルナットにポジション奪われてるぞ。次の店ではぜひがんばってくれたまえ」

今日は４時からドイツ戦なんですよ〜！
夜遅いから録画するんで生でみるか微妙なんですけどねｗ
というわけで気合の入る一杯をいただけますか〜？

さて、諸君にお話しなければいけないことがある。

私はこれより本当に多忙期間になる。

（中の人より　レポート→テスト→合宿→ゲーム会社でのバイト……）

どうか、ご容赦願いたい。。。

>>819
「では、勝利の栄光を得られるよう、ロイヤル・カルテットでチームワークの結束を願おう。　どうぞ、ご賞味あれ」

「いらっしゃいませ。おやおや、お久しぶり」
「あら、マスターお久しぶり。シロー。こちらへいらっしゃい」
「いや、でもアイナ……確かに前よりはカクテル勉強したし、自分で作って飲むようにはなったけど……」
「あら？　お気に召さないの？」
「いや、その、まあ、なんというか…まあたまにはね。がんばるよ」
「シロー……」
「アイナ……」
（ジトー）『く、いつもに増してプレッシャーが！』『ハマーンさん……先を越されたのがよほど悔しいのね……』
「ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。そろそろ注文でもしたらどうです？　おふたりさん」
「まあ、そうでした。ではバーテンダーさん。彼にこのカクテルを」
「……ふむふむ」
「なんだなんだ？」

アイナの頼んだのは、焦げクリーム色とミルクの二層に分かれたカクテルだった。

「待て待てーい！ドイツなんぞにアズーリをやらせはせん！やらせはせんぞー！！」
つイタリアのブルーの ユニフォーム
「マスター、壁に貼っておいてくれ。それと俺にも気合いの入る奴を。」

「シロー、これを」
「あ、ありがとうアイナ！」
（……ふむ。）『シャア、あれは？』『若造の返答ひとつでこの場の法則が乱れるカクテルだ』『……ＦＦ？』
「……すごく、おいしい！」
「本当！」
「甘くて、ほっぺたが落ちそうになったよ」
「味なんかどうでも良いです。さて、このカクテルの名前は？(///」
「き、来た！……」
(やっぱりな）
「……」
「……」
「本当に当てても、良いの？」
「はい……」
「アイナ、君は本当は……？」
「はい……(///」

『う、まずい、若造め、今度ばかりは当てるつもりか！』『ハマーンのプレッシャーがグングンあがっていきます！』

「これはトランタンだね。アイナ、僕は君が三十路だろうとそんなことは、」

『『『『『えええええ！？(;￣Д￣)』』』』』

「ハマーんさん、ナナイさん、援護を」
「ふ、わかった」「お手伝いします！」

「え、その、アイナ、どうして、あ、まて、待ってくれよ！　その手に持ったFN ブローニングM1910をおろすんだ！　おろすんだって！　うわあああああああああ！！！！！」

『なあシャア、あれって確か……』『ハッピー・マリッジ。直訳すれば楽しい結婚。ようはプロポーズだったわけだ』『なのに、まあ……』

「女の敵は〜」「死して知るべし！」

（久々にマスターのカクテルを頂けたな…満足だ…
しかもカルテットは４人の意…つまり今日はノイビル、オドンコール
バラック、クローゼの４人で勝つという意味だな。ふふ…
ん？４はイタ語でクワトロ…つまりはこの店RED　STARのマスターのこと…
イタリアンバー…イタリアが勝つという意味か！？）
…………
いやぁ〜相変わらずうまいですね〜！
今夜もいい仕事ができそうですよ〜！いえいえ、こっちの話です〜ｱｾｱｾ

>>823　ヤザンさん何いってんすか〜！
冗談もほどほどにしないと私…怒りますよ…？（ゴゴゴゴゴゴ）
な〜んて冗談ですよ〜ｗ
やだなぁ…ヤザンさんに勝てるわけないじゃないですかぁｗｗｗ

マスター、身体には気をつけてくださいよ〜？
なんか〜修羅場になってるみたいなので〜私は今から仮眠をとります〜ｗ
じゃあまた…いやいや…おやすみなさい〜

スッ…

……派手に暴れてくれたな。後片付けが大変だ。。。

>>823
「では、イタリアの紳士的な好プレーを期待してザザを、そして両者にＸＹＺも。これ以上のものはない好試合を期待しようかね」

さて、試合まで暇だからこれでも聞いていようかね
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a002528

この人の作る曲は、なかなか聞き応えがあっていい。しかも、全部タダだ。
そしてこの人も紹介。
http://m2-tracks.com/oridex/
こういう音楽も、なかなかおくが深くて面白い。

シロッコ「…危険なプレッシャーが充満している…何だ？」
　カランコロン
シロッコ「…アマダ少尉！？何やら大変な事に…それはさておき、>>783氏がずっとカウンターで
　　　　お待ちになっている様だ…少し早いが『蝉時雨』を頂けないかな…彼にも。」

>>828
「では、折角だから両者に蝉時雨をお出ししよう。オリジナルに負けなければいいがなあ……」

シャアは材料を専用の真っ赤なシェーカーに注ぎ込むと、まるで曲芸でもしているようにシェークし始めた。
「……でたあ」
「マスターの３倍シェイク、複数バージョンですわ！」

夏が来れば、人との出会いが待っている。
帰省、旅行、そして、日常。
長い暑さが、たくさんの思い出を生み出してくれる。
蝉時雨を聞くと思い出す、あの懐かしい日々。
ふと、感傷に浸ってしまったシャアであった。

「お待たせしました、蝉時雨です。どうぞご賞味ください」

「ええい、やられてばかりでは男がすたる！　いくぞおおおおおおおおお！」
「「「！？」」」
http://passionate1986.web.fc2.com/nakanohi.htm　←これを参考に
「倍返しだああ！」
「邪王炎○拳！」
「タイ○ーショット！」
「これで止めだ！」

「○ル！　アンド！　○ブン！」

ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！

『ああ。。。』『ああいうのは、怒らせると怖いなあ……』『マスター、悠長なこといってらしても』

シロッコ「ああ、ありがとうマスター…こいつはまだ、オリジナルも飲んでいないのだが…。
　　　　…透き通る様な清涼感、心地よい暖かみ…>>783氏の引用と同様『汝に寧日無し』はプロテスタント的な
　　　　褒め言葉だそうだが、カルヴァン派だって"repos de la conscience"・良心の安息…は効用を認めている。
　　　　…こんな休息場所があるから、やっていけるのだろうな…誰もが、ここで…む？>>830…修羅場？」

ジタン・ニッカード「おろ？今夜は賑やかじゃの…？た、大変じゃあ！…こうしちゃおれん！」
　　　カラリンコロリン
ジタン「待った…じゃなくて、さあ張った張った！機装アマちゃんと女性トリオ、どっちが勝つ
　　　か…サッカー賭けの前に運試し、さあ皆の衆どっちに…（ガシャン）ふげぶ！…（バタン）」

>>830
「うお。何だかすさまじいことになっているな。アムロ君。そろそろあれを使うぞ」「わかった、シャア」

ダブルフィンファンネル！

「な、何だこの暖かさは……」
「あったかい……心が癒されていくようだ」

「ついでに室内も片付けておこうかね」「はいはい」

>.831
「そういっていただけるとありがたい。今日はかなり騒々しいが、まあ、たまにはこんな日もあるさ」

おじいさん、いけないわ！頭をsageてこっち(カウンター)へ…

…！…間に合わなかった、のかしら…瓶が、頭に