こ　　の　　洗　　濯　　物　　！　　！

セイラ「そんな柔軟剤みたいな口のききかた、おやめなさい！！」

手間なしブライト

2

カイ「洗濯物って、生乾きくらいがちょうど良いのよね」

カイ「へっ・・・・お高く、つきやがって・・・あんた・・・・ドライクリーニングってんだろ？」

アストナージ「ケーラ！一緒にチャーミーグリーンするんじゃなかったのかよ…」

整備兵「左の脱水機が咳き込んでますから・・・」

オペレーター 「物干し竿の向こう、洗濯物がファブられていきます！」
ブライト　　 「もっと良く洗濯しろ！･･･何が起きているんだ･･･？」

シャア「柔軟剤が入っていないようだが・・・」

整備兵「あんなの飾りです！LIONの偉い人にはそれが分からんのです！」

良ｽﾚw

シャアだって分かっているはずだ…本当に使うべき漂白剤が、何かということを…！

落ちろ！落ちろ落ちろ落ちろ！

カテジナ「ガキが分かりきったようなことを！！チャーミーグリーンすると
　　　　　　大人は手をつなぎたくなるものなのよ！！」

ウッソ「おかしい・・・そんなのおかしいですよカテジナさん！！
　　　　そんな大人になんてなりたくないですよ！！」

戦闘を終え、アーガマに着艦する百式。

クワトロ「ふぅ・・・」

カミーユ「先輩、おつかれ様っス！！（白いタオルを差し出す）」

クワトロ「ん・・・？この香り・・・柔軟剤使ったな？」

カミーユ「いえ、洗剤だけっスよ」

クワトロ「マジで・・・！？気持ち良い！！」

カミーユ「はい！！」

ホ〜ルド♪

>>14
そうか、そのネタがあったか！

黒いTｼｬﾂについた白い洗剤の残りは…脇の汗染みより悪質であると気付く!!

シャア「このシャア・アズナブルが地球に優しいマイナスイオン乾燥機を
　　　　広めようと言うのだ！！」

アムロ「ECOだよそれは！！」

洗濯物が風で飛んで、物干し竿から落ちて地面につくのを見たハサウェイ。

ハサウェイ「落ちちゃいけなかったんだよ！！そんなだから、
　　　　　　た〜けやぁ〜さ〜ぉだけぇ〜♪　なんて平気で言えるんだ！！」

ホームクリーニング、エマリー♪

>>19
そのネタ「手間なしブライト」でもやらなかったか？

着艦するガンダム。

整備兵「おGちゃん、オイルくさぁ〜ぃ！！」

今日もMC入りポリデント！！

テムレイ テムレイしましょう

スーパードップ

洗濯機の性能が洗浄力の決定的な差ではないことを教えてやろう

第一話　「黒い洗剤」

第二話　「泡立ち」

>>26
吹いた

第三話　「洗濯機の中」

第四話　「エマの脱水」

VB-3型という洗濯機を知っておるか？水を絞りきれなかった機種だ。
貴様はその洗濯機のローラーだ。

「せっかく残った風呂の水です。これ以上捨てずに湯船の残り水だけを使います。
人類の永遠の存続のために、地球圏を汚さぬためにです。そのコントロールには洗剤は少ないほうがよろしいかと。」

このスレはかなり受けた。

ｸﾜﾄﾛ｢(汚れを)落とさせてもらう｣

第五話　「父と子の…匂う靴下」

アムロ「カイさん、僕はセイラさんのパンツが好きというわけじゃありません。でも盗んで一緒にかぶってきたパンティじゃないですか！」

第六話　「物竿へ」

ギレン「セーターは縮んだ！何故だ！？」

シャア「ウールだからさ・・・」

酵素パワーのｺﾞｯﾌﾟ

>>37
ﾍﾞﾙｶﾞﾜﾛｽw

流石ゴッグだ
色柄物も真っ白になったが
なんともないぜ

>>37
ｷﾞﾛｽｷﾞﾛｽw

ザブとは違うのだよ！
ザブとは！

セイラ「まさか白洋舎に入っているなど．．．あの優しいキャスバル兄さんが．．．」

ガイア 「俺をアイロン台にしたぁー！？」

>>17
　うますぎる、大爆笑。

ジェット・ストリーム・アタックー。

ふわっと〜　ニオイも　防げる　レコア〜♪

花王ぉ〜のザビ♪







う〜ん、イマイチ。

悲しいけど、これ重複なのよね
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1144329006/

高級戦艦の化粧品、滑らずに光るブライトン

「風呂の残り水は有効に使うべきだ」
「な・・・なんだと・・・」
「家事を任されたからには貴様は主婦なのだ!!この家を守る義務がある!!」

入れ歯戦士ガンダムＺＺ最終回
ポリデント、再び

まだだ、まだ乾かんよ

ｼﾞ･O、乾けｼﾞ･O!!
なぜ乾かん!?

アムロ｢雨季が来たか!!｣

分かるはずだ、こういう日には干しておいちゃいけないって
分かるはず だ、みんな、みんなには分かるはずだ！

51を訂正
ブライト「風呂の残り水は有効に使うべきだ」
ミライ「そうかしら？」
ブライト「家事を任されたからには貴様は主婦なのだ!!この家を守る義務がある!!」

ダメだ！先にすすぐだけじゃダメだ！洗剤だ！汚れが水の渦で・・・と、溶けていく・・・
ああ、あれは洗濯終了のアラームだ！

ガルマ「サンヨーめ、なんという洗濯機を作ったんだ!!」

アムロ「見てろよ、アタックがただの漂白用洗剤ではないというところをみせてやる!!」

アムロ「ふざけるな、たかが染み付きひとつ、ドライクリーニングで抜き出してやる。」

アムロ「こいつ違うぞ、ただの泥とは、しつこさも大きさも。」
ランバ・ラル「泥とは違うのだよ、泥とは!!」

ウッソ「ちじんだウールに漂白剤は危険なんです。」

シミ汚れだけを落とす洗剤かよっ！

スレッガー「悲しいけどこれ、よそ行きなのよねー。」

第七話　「コインランドラーの脱出」

第八話　「靴下の裏側」

キシリア「残ったシミの数・・・決して多くはないぞ」

クワトロ「籠の中の洗濯物は乾燥される道具でしかないと覚えておいてくれ」

乾燥機が量産の暁には物干し竿なぞあっという間に叩いてみせるわ！

アムロ「なぜ地球圏へ戻ってきたのです・・・」



クワトロ「君のを洗いに来た」

キシリア「染み残しはたとえ総帥であっても許されない！」

やめなさい！坊やの落とせる染みではないわ！

ガルマ「洗うなよ・・・襟が伸びてる」

ザビーネ・シャル「洗浄で処理できないしみはごみだと教えたはずだがな。」

機動戦士Zガンダム最終回
　そばをかける

>>70
うまい、かなり受けた。

ククルスドアンの島


クリーンドライの染み

逆流のシャワー

　｢妻の涙｣

動け、洗濯機！なぜ動かん！？

赤い水洗

テム・レイ「アクロンが量産されればこの洗浄は終わる。」

アムロ「ちぃーーー、洗わなかった。」


カツ「洗いますって。」

人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって既に半世紀。
洗濯機の円筒の内壁を人口の大地とした

アムロ　「ニューアクロンは伊達じゃない。」

アムロ「乳（にゅう）、ガム、ダニはダメじゃない。」

テム「この脱水層を洗濯機に取り付けろ。パワーが数倍に跳ね上がる」
アムロ「・・こんな古いものを」

アムロ「父さん･････、酵素欠乏症にかかって･････。」

シャア少佐だって洗浄で手柄を上げて出水したんだ!!!!

トップ「私達は漂白剤じゃないんだ、いいね・・・
　　　　色落ちさせるんじゃないよ」

量産型カビキラー

酵素パワーのドップ！

オルテガ、マッシュ、スーツにジェットスチームアイロンをかけるぞ！

わかるまい、洗濯を遊びにしているシロッコには

無リンだ、外からみればわかる。

見えるぞ、私にもシミが見える！

シャア「汗シミの手のものか」
親衛隊「解りますか」
シャア「臭いだな」

ジュドー「コインランドリーの修羅場が見れるぞ」

アストナージ「カミーユ、Ｚの洗濯はするぜ。」
カミーユ「頼みます。」
アストナージ「あいつら、洗濯をやっちゃいけないなんて…」
カミーユ「言ってませんでしたよ。」
アストナージ「ン？」
カミーユ「大人ってやつは、この洗濯物をなんだと思っているんだ。」

ふわっと臭いも防げるぅレノアァ♪ ･･･ザラ

アムロ「これがイオンのザブか･･･････。」

>>94
ﾜﾛﾀ

クリーニングのカテジナさんでしょ？！あなたは家の二階の物干し竿に干したり
盗み盗りする僕を馬鹿にしていてくれれば良かったんですよ！

ｳﾗｷ｢この洗浄は地獄だ…｣

シャア「結局こんなしみだけが広がって地球を押しつぶすのだ。」

ﾌﾞﾗｲﾄ「しみったれるな!!。」

ケーラ「フォーマルスーツもなしで、就職しないのか。」

「暴風の向こう、洗濯物が飛ばされていきます！！」

「もっとよく観測しろ。何が起こってるんだ・・・？」

左舷漂白薄いよ！なに干してんの！

111ｹﾞﾄｃ

ランバ・ラル「この風、この肌触り、この匂いこそ洗浄よ！」

兵法に曰く、洗濯とは洗剤と真水の運用に過ぎず、
水の流れのように極まりなく、
綺麗になった姿がそこにあるが如く物干し竿に見える也

・・・

んんっ！ドモン！　大きなドラム式洗濯機を使うようになりおってぇん！
うわっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは

干しゅ

アムロ「シャア、カミーユ･･･････、色落ちだけはするなよ。」

しかも手足を使わずにスイッチを入れるだけで洗濯を済ませてしまうこの全自動洗濯乾燥機を、
２槽式洗濯機と同じように見下すとは、つくづくユーザーというのは、御しがたいものだな。

スレッガー「悲しいけどこれ、乾燥なのよね」

アムロ「なぜこんなものを地球に落す！これでは塵が舞って洗濯物が干せなくなる！黄砂の春が来るぞ！」

シロッコ「私も俗世での洗濯の仕方を忘れているようだ。ドラム式洗濯機の整備を監督してきます。

艦長「助かります」

シロッコ「ただし！二時間だ！」

艦長「は、はい（なんで、あんな木星帰りのクリーニング屋を大佐は・・・）」

シミ抜き中、
「抵抗するんじゃない、逝っちゃえよ!!｣

キャラ・スーンは？

νビーズ

アッシミーがぁっ！

疾風のようにーーーー、ザブンぐるーー
ザブンぐるーーー。

>>74
ＧＪｗ

ロラン「機械は人助けの道具にもなります。戦うばかりじゃありませんよ」
　「お嬢さん、洗濯機を使いましょう。よろしいでしょ」
ディアナ「洗濯機ですか。どこにあるのです？」
ロラン「岸へお上がりになって」
ディアナ「…、ホワイトドールの指は使えるのですか？」
ロラン「それはできますよ。バケツがつまめるんですから」
ディアナ「粉石鹸がないのが残念ですね」
ロラン「濡れますから下がっていてください」
ディアナ「えっ？はい」
　「…」
ロラン「逆転とか、上下の振動もさせます」
ディアナ「…シャボン玉が」
ロラン「…、石鹸入れたんですか？、…」
ディアナ「違います、荷馬車から落ちたんです石鹸が。洗濯物を頼みにきた兵隊さんが入れてくださったんです」

あのシーン見て、あんな風に川岸を抉ってあんな勢いで洗ったらどんどん川底なり抉った川岸部分が侵食されて、
泥水だらけになって、かえって汚してるだけなんじゃないか？って思ったのは俺だけ？

ホワイトドールのご加護の下だから大丈夫

シーマ「落ちないんだよっ！（汚れが）」

｢タールだからさ｣

こんな一方的な洗濯は卑怯だ！

落ちろ！カレー粉！

ラムサス「隊長！Tシャツ洗濯終了しました！！」

ヤザン「縮んどるぞ〜！！」

>>133
ﾜﾛﾀ

シミが、シミが落ちてくる!!!!

引越しガンダムと並ぶ名スレ

この洗剤すごいよぉ！！さすがアッタクのお兄さん！！

五飛「その下着は乾いてるのか・・・？乾いてるのかと聞いている！」

レーン「そんなシミで、この洗剤とやろうってのかよ！」

シロー「洗剤が凝固するまで乾かしてやるッ！！」

カトル「見て･･･！あのパイロット、柔軟剤になんか頼ってないよ！」

トロワ「脂汚れの付いたものを、干して乾かすわけにはいかない･･･」

W観てねーからうまいのかおもろいのかわからんわ

ギュネイ「ええい、カビセンサー達、一番汚れのひどいゴムパッキンだ。落ちろｰっ」

ゴヒのはセーフ、トロとカトはダメダメ

父がクリーニング屋です。こんな洗濯板じゃ落ちませんから、
今日開店した店に洗濯してもらうように頼んできます

ばっちり？朝出した12着の汚れ物が夕方にばっちり・・？一日もたたずにか？

マチルダ「ニュービーズという洗剤をご存知？」
ブライト「ニュービーズ…ニュービーズですか？」

人類が、増えすぎた洗濯物を宇宙に干しだしてすでに半世紀余りがすぎていた……
地球の周りには、巨大な物干し竿が数百本余りういていた。
人々はそこを新たなコインランドリーとし、洗濯物を洗い、すすぎ、そして、死んでいった……

死ぬな、洗濯ごときでとはいいたい。

>>150
わりぃ、寝起きにかいたせいで最後だけそのままにしてもうた

洗濯死

宇宙世紀0079、地球から最も遠い物干し竿3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独占契約を挑んできた。
この一ヶ月あまりの営業でジオン公国と連邦軍は総人口の半分を契約にこぎ着けた。
人々は、自らの洗濯物の量に、恐怖した。
洗濯は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた…

エゥーゴ高官「むっ、待ちたまえ君。何だねその袖がない軍服は」

クワトロ「クールビズです」

>>153

パンツを洗え！シャア！！

この蛇が頭の中でのたうつような感覚
漂白剤とサンポールを混ぜたことの無いお前達にわかるものか！

ドラム式洗濯機は伊達じゃない

今、計算してみたが、角度がついてる方がいいらしい。
技術者のがんばり過ぎだ。

リュウ、干せぃ

手伝って、くレコア

これだけ乾けば、いいんジャマイカン

大佐、いけません！

生乾きか

あ？大きなランプが点いたり消えたりしている。
ハハ大きい・・脱水かな？いや違う、違うな・・脱水はもっと、バァーって動くもんな・・。
暑っ苦しいな・・ここ、出られないのかな。お〜い、出してくださいよぉ〜！ねえ・・。

これから乾燥機が待っているのよ・・・
カミーユしっかりしてよ！

なんだ、男物か

ビガーパンツが男物で何が悪い！！俺は男だよ！！

下着の干し方に気を付けてもらおう！

僕の大好きなフラウ・・・
次のすすぎがやんだら一気に乾燥機にかけられるよ

アムロ、アムロなの？

ベランダに行くんだ、いいね

クワトロ「まだだっ！まだ乾かんよっ！」

こんな強風でベランダから落ちる己の身（Tシャツ）をのろうがいい

みんなが愛してくれたTシャツは飛んだ！なぜだ！！

外に干したからさ

死んだおじいちゃんの声はもう思い出せないけどセイラさんの声はしっかり思い出せる。

>>167
クワトロ「そんなクリーニング割引券がお前にあるのかっ！？」

しつこい汚れ「うっ、アタックだ。あの白くなる奴だ。うっ」
　　　　　　「うおっ」
　　　　　　「うおおっ」

まぶしっ！

ええい！泥汚れなどいい！！醤油だ！醤油を落とすんだ！！

君も洗濯場に来ればいい・・・。その方が衣類も喜ぶ。

あの白くなる感覚が怖い・・・。

なぜ今になって現れたの？もう閉店したのに・・・

「あぁ・・・アムロ・・・・シミが見える・・・」

アムロ「何故ララァのを取り込んだ！ララァは洗濯をする人ではなかった！」

赤い色の染み汚れ…　キスマークじゃないのか？

ヒイロ「五飛、俺はあと何着洗えばいい！　あと何回あのシミを落とせばいい！



　　　　・・・洗濯・・・完了。」

今の私では墨汁には勝てん。ララア、私を導いてくれ！

>>2,12,24,26,31,37,53,62-65,71,74,118,165,179
ﾜﾛﾀw

アムロ「人がせっかく干しておいた布団を(勝手に)取り込むなどと・・・！！」

シャア「天気が持たん時がきているのだ！アムロ！！」

ハロ「アムロ、パンツオチテル。アムロ、パンツオチテル」

>>1-2
声出してワロタｗｗ

>>25-29
神の流れだなｗ

俺はズボンを叩く、徹底的にな！

なめるなよ！二槽式にだって洗濯力と脱水機能があるんだ！

ハマーンスレかと思った

「この洗濯物が！」って

カミーユ・ビダン
｢あ、大きなシミが付いたり消えたりしている、ハハッ、大きい…墨汁かな？いや違う、違うな…墨汁はもっとバァーって広がるもんな…、汚いな…これ洗えないのかな、お〜い、洗濯機に入れてくださいょぉ〜！ねぇ…｣

ｶﾞﾁ｢顔を上げんかマリア！
お前を洗濯屋からここまで育てた恩を忘れて、こう仕向けたのか！



洗ったなマリア…！｣

シーマ「日なたになんて出すなぁっ！黄ばみたいのかぁっ！」


「・・・言わんこっちゃない」

部下「シーマ様！洗ってください！」

シーマ「どこで脱げってんだいっっ！！」

二槽型ジェガンタイプじゃだめだ！

「まったく、つべこべつべこべと！なんで素直に洗って下さいと言えんのだ！」

>>194-195
不覚にも萌えた

｢ほれ、アムロ。この洗剤を使え。これで洗浄力は格段に良くなる｣

｢とうさん・・・こんな古いものを・・・酵素欠乏症にかかって・・・｣

200ｹﾞﾄｃ

我々は一着のよそ行きを失った。しかしこれは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ。
地球連邦に比べ我がジオンの洗浄力は３０分の１以下である。
にもかかわらず今日まで洗い抜いて来られたのは何故か。諸君。我がジオン公国の洗濯目的が正しいからだ。
一握りの主婦が宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して５０余年、
宇宙に住む我々が柔軟剤を要求して、何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
ジオン公国の掲げる、洗濯物一つ一つの柔らか肌触りのための戦いをファーファが見捨てる訳はない。
私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビのセーターは縮んだ！何故だ！？

シャア「ウールだからさ・・・」（>>37）

洗いはやや落ち着いた。諸君らはこの洗浄を対岸の物干し竿と見過しているのではないのか。
しかし、それは重大な過ちである。地球連邦は聖なる唯一の白シャツを汚して色移りさせようとしている。
我々はその愚かしさを地球連邦の主婦どもに教えねばならんのだ。
ガルマのよそ行きは諸君らの甘い考えを目覚めさせるために縮んだ。脱水はこれからである。
我々の洗濯機はますます省エネしつつある。地球連邦軍とてニ槽式のままではあるまい。
諸君の襟も袖も、連邦の無思慮な抵抗の前に伸びていったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない。
それをセーターは収縮をもって我々に示してくれたのだ。
我々は今この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて始めて真の洗浄を得ることができる。
この洗浄こそ洗濯物すべてへの最大の慰めとなる。
国民よ、洗え！悲しみを怒りに変えて、洗えよ国民！
ジオンは諸君らの洗浄力を欲しているのだ！ジーク・ジオン！

>>201　その後

ﾌﾞﾗｲﾄ｢ジオンの家政夫が何を洗うか！！｣

｢ブライトさん！乾いてないんでしょ？ねぇ、ブライトさん！！｣
｢はく訳にはいかんな・・・｣
｢僕が・・・１番・・・うまくパンツを洗えるんだっ！！！｣



｢・・・僕は・・・あのパンツを洗いたい！！｣

カミーユ「パンツは・・・パンツは下着なんだっ！パンツは・・・アソコを隠しているものなんだっ！
それを・・・それをこうも簡単に汚してしまうのは・・・それは、それは酷い残尿なんだよっ！」

【サッカー/Ｗ杯】エスパルス長谷川監督
また「セックスバックを敷いてカウンター狙いで行くべきだった」言っちゃった
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1151065096/

ﾃﾞﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

マ・クベ「…おお、ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ、あれは洗い物だぁっ！！」」

第1話「太陽は出ているか?」
第2話「あなたに、洗浄力を･･･」
第3話「私の漂白は凶暴です」
第4話「洗濯は一刻を争う!」
第5話「スタートボタンはお前が押せ」

第6話「不愉快だわ…梅雨」
第7話「ガンダム、干すよ!」
第8話「あの子、許さない!」
第9話「巷に雨の降るごとく」
第10話「僕がニュータイプ（ドラム式）だ」

第11話「何も考えずに洗え!」
第12話「私の最高傑作です」
第13話「愚かな僕を干せ」
第14話「俺の声が聞こえるか!」
第15話「コインランドリーなんてあるのかな」

第16話「私も人間(ひと)だから洗濯するわ」
第17話「あなた自身が確かめて、シミを」
第18話「Lorelei(ローレライ)の海で洗濯」
第19話「まるで夢を見てるみたいな洗浄力」
第20話「･･･また洗えたわね」

第21話「死んだ女房の襟の汚れだ」
第22話「15年目の漂白」
第23話「私の夢は現実です」
第24話「ダブルレイヤー（二層式）起動!」
　　　　↑二層式が分からないので詳しい人は正しいのをお願いします。
第25話「君達は希望の干し（星）だ」

第26話「何も洗うな」
第27話「手洗いで御座います」
第28話「干すしかないのか!」
第29話「シミを見て」
第30話「もう洗えない気がして」

第31話「洗え、ガロード!」
第32話「あれはアリエール!」
第33話「どうしてソフランを知っている!?」
第34話「太陽が見えた!」
第35話「希望の灯は消さない」

第36話「僕らが求めた洗濯だ」
第37話「フリーデン脱水せよ」
第38話「私はD.R.U.M.…　かつてニュータイプ（ドラム式）と呼ばれた者」
第39話「太陽はいつもそこにある」

あぁっ、シ、シミが！　母さん！

何のシリーズか知らないんだけどタイトルﾜﾗﾀ.

>>209
ちょｗおまｗｗｗ

オスカー「でもブライトさん、このスピードで汚れを落とせる洗濯機なんてありはしません！
一機の洗濯機は、水も使わず３倍のスピードで洗浄しています！」

ブライト「乾燥機！乾燥遅いぞ！何やってんの！」

セイラ「脱水機のGがこんなにすごいなんて…」

起動洗士ガンダム「哀洗士編」

「フラウなんかに洗わせやがって・・・」

「ブライトがソフランまでやればいいんだっ・・・」

あの坊やが汚して来るような事がありましたら、あなた、洗ってくださいましね。

「乾燥機の中でお陀仏かよ」

「宇宙で干したら、大変だ。」

よぅ、俺のパンツどこ？

へいへい、セイラさんは脱水がお上手で

「なぜ洗濯物を部屋に干す！？これでは雑菌が繁殖して臭いが付く。ファブリーズの夏が来るぞ！」

「天気が持たん時が来ているのだ！」

｢ドラム型洗濯機は伊達じゃない！｣

「節水だ節電だと言ったってこの騒音じゃさぁ！」

チェーンがチャーミーグリーンすぎるからさ

洗わせはせんぞー！


あなた、臭いから…子供が泣いてしまいます

洗わないとくさいんだぞー

くさくないもん！くさくなーいもん！！

「わかりますか」
「においだな。キシリアの手袋か？」

我々は一つのシミを落とした。しかし、これは漂白を意味するのか？
否！これが洗濯なのだ！！
塩素系に比べ我ら酵素配合洗剤は色落ちの副作用を持たない。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか？
諸君、我が酵素配合洗剤の洗濯が正しいからだ！

「私、シャア・アズナブルが石鹸で洗濯しようというのだ、アムロ」
「エコだよ、それは」

　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　＿＿_∠　　／z=＝￣￣￣｀ ー- ､
　　　　　　　　／／　　　　 !Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:... ､
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　　　／ __ﾉ＿_r'´　　う:.:! ﾍ じﾘ　　 〃frﾐ＜_＼j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::./
　　/ ／／´　_ノ｀ヽ、 �C　 `ｰﾉ　　 　 ゞｿ　ﾃ ｀て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
　　|/ / 　 ／,.-‐､ヽ　V　　 , ''　　　 　 ｀二_ 　 r':.:.:.,.-､:.:.:.:.:.:.:ノ
　 / /　 /／　 ／　 '.　!　　 ヽ，　　　　　　　　 7:.:.:r,ィ }:.:.:.:.:.:ﾉ
　 | '　／　 ／　　　　|　!　　　､__ 　 　 　 　 　 ﾉ/ノ/ﾉ/:.:.:.:r'
　 |　/　　/ |　　　　　| ∧　 　 こ `　　　　　 ´￣　／:._,.　'
.　 !　　 　 !　!　　　　 !　! ヽ　　　　　　　　　　_え´_:／
　　|　　 　 ヽ ＼　　 / /　　「.ニｫ―― ＿＿＿_ﾄ､
　　 !　　　　 ＼_ヽノ ｲ　　 .|:|￣|「,ニニ}: : : : : : : :!
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　　_|　　　 　 N! |　　|　　 ｀ヽ::::|| |:::::::::|: : : : : : : :.|┐
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/: :ヽ　　　　　||::|　　|::::::::! 　 || |　　　　　＿＿＿＿＿＿／ .／＞､
: : : : ＼　　　 !|::! 　 !::::::::::!.　|| |　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／／ ／::＼
: : : : : : ＼＿j V　　!:::::::::::::! !| |　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/￣￣:::::::::::::::ヽ
ヽ: : : : : : : : :.| |　　ト､::::::::::| || |／::::::::::::::_,.　-―,:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::∧
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アムロ「やわらかい…」

ミ、ミライさんいるんだろ、洗ってもらいなよ。

>>226
「ぬははは」と声出してワラタｗ

フハハハハ！！汚かろう！？

ぬははは？

アムロ「何を笑ってるんだ？」
シャア「私の勝ちだな。今、計算してみたが、Ｔシャツの首は地球の引力に引かれて伸びる。貴様らの頑張りすぎだ」
アムロ「ふざけるな。たかがＴシャツ一つ、ハンガーで干してやる」
シャア「馬鹿なことはやめろ！」
アムロ「やってみなければわからん。」
シャア「正気か？」
アムロ「貴様ほど急ぎすぎて洗濯ネットを使わないこともしなければ、ハンガーを首から強引につっこんだり もしちゃいない」
シャア「うわああ、水滴の落下は始まっているんだぞ」
アムロ「洗濯ばさみは伊達じゃない！」

ネオジオン兵「Ｔシャツが駄目になるか、ならないかなんだっ！やってみる価値ありますぜっ！」

キッカ、水道の取っ手はどうしたんだ？
洗濯機ん中・・・

ブライト　「ラーカイラムをアクロンで洗うんだよっ！！」
メラン　「無茶言わないで！」

ドモン「俺のこのシャツが真っ白になる！シミを取れと轟き叫ぶ！すうぃぃぃあつ！ゴッド！フィンガァァァァァ！！」

アムロ「人は、同じ洗濯を繰り返す‥。」

ロラン「あなたが洗濯を続けてこれたのは、ディアナさまのお召し物を洗うという、誇りがあったからでしょう？」
ギンガナム「その誇りをくれたのがディアナなら、奪ったのもディアナなのだ！　労いの言葉一つ無く、クリーニング屋に預けたんだよぉっ！」

パタパタ、パタパタ

ギンガナム「そんなディアナの為に洗う貴様なぞに、この汚れは落とせん！」
ロラン「落とす、落とします！」

ジャー……

ギンガナム「真に洗濯を楽しむものこそ！」
ロラン「Ｙシャツと靴下を一緒に洗えるものには！」

ギンガナム「よごぉれ〜！！！」

脱水で良かったんだな！？フォウ！！！

昔さ、クリーニング屋って洗濯に関してはスペシャリストがいたよな… でも、そういうのって、たいがい経営的には不振だったんだよな

第十七話　「ホンコン支店」
第十八話　「とられたミライのブラ」
第十九話　「センタクヤ･フォウ」
第二十話　「灼熱の脱水」

「よごぉれー」

↑うまい

このラン・バ・ラル…洗濯の中で脱水を忘れた

洗濯物の中に一枚だけおねしょパンツを紛れ込ませるとは…やるな、ブライト

そんなウンコつきパンツ、漂白してやるー！

これでは・・・、洗濯機に勝てん・・・！

タライかよｗ

洗濯板、行きまーす！！

「 ・・・乾きそう・・・ 」


「 ！？ 」
「あのTシャツ、好きだったんですか？」

「好きなTシャツを洗わない人がいるのかしら」

「いや・・・僕の聞きたい事は、そういう事じゃなくて・・・」

「乾いたわ！！」　　( ほほほほほー )

洗濯板、泥に染めて

洗剤を誤ったのだよ。貴様のような出来損ないの一人暮らしは、
クリーニングを利用するべきなのだ！！

貴様を乾かしてから
そうさせてもらう！！

こんな所で生乾く、ワイシャツの身を呪うがいい！！

洗剤を誤ったのだよ！！！貴様のような出来損ないの一人暮らしは、
クリーニングを利用するべきなのだ！！

これの方がいい。

また言った！おやじにも言われた事ないのにっ！！(一人暮らしって)

つべこべ、つべこべと！なぜ素直に洗ってくださいと言えないのか！！

>>256

クリーニングなんてぼったくりです
えらい人にはそれが判らんのです

油汚れとの戦いがまだまだ困難を極めるという時、我々は貯めるべき金を次々と失ってゆく。
高いクリーニング代だと思わんか？

落とせないんだ・・・！俺の洗剤に変えても、クリーニングに出しても、
こいつだけはあああ！！

ブライト　「ラーゲを変えて中に出すんだよっ！」
メラン　「無茶言わないで！」
ブライト　「子宮口が大きくなるのを黙って見ているのか！？」
メラン　「マイルーラの挿入を確認していません！」

すいません。誤爆しました（汁

>>262


洗濯してやる！！



262｢ｺﾚｶﾞﾜｶｻｶ･･･｣

「やめろララァ！敵の洗濯物を洗うんじゃない！」

「赤い洗濯機…シャアか！」

生の乾きかた丸出しで部屋干しなど、これではシャツに清潔を求めるなど絶望的だ。
やはりシャツは、よりよく干されなければならん。日当たりのいいベランダが必要だ。

コインランドリーは・・・・。あそこか・・！

あ・・・、大きな染みが、付いたり消えたりしてる・・・。
大きい・・！カレーかな・・・、いや違う、違うな・・。
カレーはこう、バーって付いてるもんな。

洗濯をやめさせねばならん。排水が隣家のベランダに入ってきているのはまずい

ローラはどうして私のを洗おうとしないのだっ
私は…っ私は！ローラっ

ええい！連邦の墨汁は化け物か！？

ぬははははは！ドラム式洗濯機が量産の曉には全自動など、あっという間に叩いて見せるわ！

>>272
笑止！ドラム式洗濯機が2槽式洗濯機に勝てる訳があるまい

汚れは、俺の・・・・・！

地下に漂白剤が隠してあるとぐらい言ってくださいよ

乾燥機が熱すぎた・・・

思わず火傷して・・・

僕のコントロールも悪いが……雨が降るからだ！
あれが止まなくては乾き切れるもんじゃない。


ﾁｪｰﾝ｢そんな不潔なこと言わないで！｣

あのばか、一人で干してたってしょうがねぇじゃねぇかよ！

ん！


乾燥機かよ！！

野郎！ここの一番干しを！

・・・・

そそっかしいからよぉ・・・・案外、生乾きくらいが丁度いいのよネ・・・

「柔軟剤が無ければ即死だった…」

解るか、ここに干した訳を!?

ニュータイプでも体を使う事は、普通の人と同じだと思ったからだ！

体を使った技は、ニュータイプといえども訓練をしなくてはな！

そんな理屈！！

ふん！

ふぅっ！

やめなさいアムロ、やめなさい兄さん！
２人で干す事なんてないのよ！
やめてください、２人で干すなんて！！




・・・ならば乾燥機になれ、その方がパンツも乾く！！

洗わせはせん！洗わせはせんぞぉ！

「柄はそのまま、染みは落ちてもらう！」
Ｖの某鬱シーンより。

レズン「ロンドベルなら、シミを落としてりゃいいんだよ！」

「私には見える。洗濯機の中には下着もＹシャツもないというのに」
「だ、だから、どうだって言うんだ？　洗うべきものがなくて（洗濯機を）回してはいけないのか？」
「それは不自然なのよ」

>>285
ﾜﾗﾀｗｗｗ

カイ「そりゃそうだ、パンツ逆さまに干したって、新品にはならないからな」

カイ「イヒヒヒヒヒ」
セイラ「いやらしい洗い方」

レズン　「ニューアクロンだ、漂白剤だって、簡単に汚れを落とせないんじゃぁさぁ！？」

>>216-218
ｽﾚｯｶﾞｰ三連発ﾜﾛﾀ

「悪いけどこれ、カレーなのよね！」

スレッガーさんかい？落ちない！落ちないよ！！

ハヤト｢なんだよぉ、何を洗えと言うんだよぉ！？｣

エマ「カミーユ、私のブラを洗って！…私のブラを洗って、そして、干すのよ！」

そんなもの！漂白してやる！！

>>294 エマ中尉のブラを洗ったら、安心して寝ていられる保証があるんですかっ！？

>>294 黒いブラだー。黒いブラは、パーっと股間にくるもんな・・・。

>>294 よう！俺のブラどこ？

少尉の下着は蛍光剤が強すぎるて眩しすぎるんだよ…。

ははは、俺もついてきたな、こんなきれいなお嬢さんの下着洗濯できるなんて

俺だって生きている間ぐらい人並みに手洗いしてみたいと思うけれど、
不器用だからな．．

>>285
そりゃ不自然だｗ

「漂白のこと、知らないんだな。洗濯はいつもインテリが始めるが、夢みたいな洗い上がりを目標にもってやるからいつも過激な事しかやらない」

アムロ 「しかし脱水のあとでは、気高い漂白の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、
インテリはそれを嫌って世間からも洗濯機からも身を退いて世捨て人になる。だったら」
シャア 「私は糊付けなど考えていない」

「ぜ、全滅？12もの頑固な油汚れが全滅？3分もたたずにか？」

「き、傷ついた洗濯機一機に頑固な油汚れが12も？ば、化け物か」

「連邦のモビルスーツは洗い物か」

「アムロなら干せるわ」
「おだてないでください。アムロ、ガンダム、干しま〜す」

シ「見せてもらおうか。連邦軍の洗濯機の性能とやらを」
ア「やります。相手がファジー機能付きなら省エネじゃないんだ、僕だって」

何！銀イオンだと！？

来る・・・シャアだ！(ザブ持って)

了解！銀イオンを援護すればいいんだな？
それなら上手く干せない俺でも・・・

「上空、雨雲接近中。急速取り込み」
「部屋干しできん物は床に広げさせろ」
「（残り）10枚、9枚」

（キシリア、パンツをつまんで）
「シャアのか」

「漂白剤入り洗剤撒布！」


「無茶だ！柄物だぞ！」

ム!?前に見えたドームは、あれは確か、雨天洗濯場のようだ…

よし！あそこにホワイトベースを隠せ！干せるはずだ。

アムロは洗濯機、カイは脱水機、リュウ、ハヤトは乾燥機で待機だ。
まだ我々は乾燥機に不安を抱えていることを忘れるな。

各自は第１洗濯準備のまま待機。次の指示があるまで物音一つ、立てさせるな。

180度、洗濯！

シャア「スレンダー、靴下か？」
スレンダー「しょ、少佐、柄が違います。自分は、あの柄はもっていません！」

クラウン「少佐、脱水できません！少佐ぁぁぁ！」

「お前に洗濯屋は似合わない。アルテイシア。クリーニング屋を抜けろ。」

ハマーン「こんな所で股間を掻く、己の身を呪うがいい」
シロッコ「道を誤ったのだよ。貴様のようなブリーフの洗い損ないは、インキンになる運命なのだ。わかるか！」
クワトロ「まだだ、まだ洗わんよ！」

シャア「キシリアの手洗いか？」
伝令「分かりますか？」
シャア「匂いだな」

ｼﾞｪﾘﾄﾞ「俺は貴様ほど洗濯しちゃいない！」
ｶﾐｰﾕ「俺はクリーニング屋じゃない！」

俺のパンツが真っ黄に汚れるぅ！！

ガトー「このアイロンと洗濯糊は頂いてゆく。ズボン再興の為に！」

>>192,194,213,215-218,220,226,238,241,243,252,265,285,291-292,301,305
ﾜﾛﾀw

レズン 「こういう時にシミを落とす」
ケーラ 「ちっ」
レズン 「みーつけた」

しかし、柄物の干しが目立たないのはどういう訳だ？

は、が、学徒動員の洗濯員が多いようですから・・・。

学生か・・・。

しかし、養成は万全でありました。

・・・話は信じるが、柄物だけが問題なのでな。もろ過ぎるようだ。
豹柄はどうか? 赤い豹柄を出せ!!

冷たい言い方だが、私のパンツというのはああいうものだ。
特に酷い汚れ方とはいえないのが、悲しいことなのさ。

全自動はダテじゃない！

シャア「フフッ…ガルマ、全然汚れが落ちていないじゃないか」
ガルマ「笑うなよ兵が見ている」

ﾊｻｳｪｲ「洗っちゃいけなかったんだよ！なんで分からないんだ！」

アムロ「ガンダムが、ただの全自動乾燥機付き洗濯機では無いところを見せてやる！」

赤いＴシャツも色が落ちたものだな

ええいっ！！！１

父は洗濯機の設計を、母は洗剤化学の専門家でした。

THIS IS ONLY CLEANNING.

染みを落とすのは早い方がいい、ってね！

赤いYシャツがクリーニングを欲しがるとはな

384:名無しさん :2006/07/21(金) 16:57:20
情報操作

当初の報道
・山本と知人（芸能人）、ﾁｰﾑﾒｲﾄ。犯行の数人の関与
後の報道
・山本とﾁｰﾑﾒｲﾄ。山本の単独犯行

当初のﾀﾚｺﾐ情報
周りを絶句させる大物芸能人→情報抹消
犯行は16日の夜中の3時
相当な大きな事件に関わらず、違反の芸能人の名前の隠蔽工作。
山本以上の知名度の芸能人が考えられ情報の完全封鎖状態
＊注意
石橋→17日MLB主義収録仕事2本【その地域への直行便は少ない上に被害届け出たら収録は普通は出来ない】石橋情報は操作されている
淳→その日生放送
佐々木→16日にｶｼﾞｷ釣りの大会
ﾉﾘﾀｹ→仕事

芸能板お笑い芸人、ニュース板での情報操作が行われている。Ｔ芸能人も情報操作。真相を解き明かして欲しい
釣りじゃないからとりあえず来てみてくれ

ヘソまでナニがそそり立っているダーク・シュナイダー様が君臨するスレは
ここですか？

君は洗濯機の涙を見る！

親に漂白剤を向けるのか

洗濯機の修羅場が見られる！

父さんにも洗われたことないのに！！！１！

洗ってなぜ悪い！洗われもせずに一張羅になった服がどこにあるか！

もうやらないからな。誰が二度と洗濯機なんかで洗ってやるものか…

それだけの才能があれば二層洗濯機を超えられる奴だと思っていたが残念だよっ。

あたし洗濯機で洗うわ。自分の洗った服に自信を持てない人なんて嫌いよ。

フラウ、お願いするよ

フラウ、君にはガンダムばりの洗濯は無理だよ・・・
僕は、やっぱり漂白剤好きだったんだな！

それでこそ、アムロよ！

>>347め！

ｶﾐｰﾕ「遊びで洗ってるんじゃないんだよ」！

「この機体、脱水槽がついていないようだが…」
「あんな物はただの飾りです。古い人にはそれがわからんのですよ。」

>>350

はっきり洗う・・・気に入らんな

どうも。湿気多めかもしれませんが、大佐なら上手く乾せますよ！

「ララァは、洗濯をする人ではなかった！」

汚れ物にとって…、いえ、カレーのしみにとって漂白剤はヒーローだったんです
そんなことを言わずに、地下に全自動洗濯機が隠してあるとくらい言ってください！

☆
『この洗剤の中に、柔軟剤を封じ込めたんです』
『凄いアイデアじゃないか！』
☆
『この排水、君も知らないと言ったな？』
『脱水ホースから流れてきた排水です』

…誰も洗う者のいない洗濯物だわ。

「いいね？お洗剤は少しずつ使うんだよ。置き場所は誰にも教えちゃいけないよ」

「うん、わかってるって」

「…この仕事が終わったら梅雨のない所に行こうね、三人で」

「辛抱すんだよ、二人は強いんだからね」

「うん、大丈夫」

「姉ちゃん、姉ちゃん、焼肉の匂いがするんだね」

「…洗剤が…足りなかったかね…」

だめだっ！それをいれちゃだめだっ！！
いい匂いはするけど…いい匂いはするけどっ！！！

シャー！　シャー！

今はいいのさ　すすぎを忘れて
一つ残った　シミついたアレが
この洗剤で　洗い流せば汚れが落ちる
シャー！　シャー！
シーツ　脱水
ブラ・シャツ・パンツに　水の音

シャーシャーシャー！　シャーシャーシャー！
流した水しぶき　後でブラで拭け
嫁が怒れる　俺がターゲット
シャーシャーシャー！　シャーシャーシャー！


　　　　

「ゴメンよララァ…僕にはまだ洗濯物があったんだ…」

鉄「少しはサッパリせんとな」

水を使わずに洗濯を早く終わらせられる
地球クリーニング作戦

>>357
（・∀・）ｗｲｲ! 　

カミーユ「汚れが、広がっていく…？」

ドモン「黙れ！ウォンと手を組みクリーニング業界の覇権を狙う悪党がッ！」
東方不敗「ワシがいつそんなモノが欲しいと言った！」
東方「よいか、知らなければ教えてやろう。このワシの目的は、化学洗剤の抹殺
にあるのだということをッ！」
ΩΩΩ「な、なんだって〜！」
東方「この粉石鹸の力で化学洗剤を抹殺しつくし、美しい河川を取り戻すのだ。
そうだ、それがいい！それが一番だ！ﾜﾊﾊﾊﾊﾊ…！」
ウォン「く、狂っている…」
ドモン「東方不敗マスターアジア、あんたは間違っているッ！」
東方「んなぁにぃ!?」
ドモン「最近の化学洗剤は有機分解出来る物も増えている、言わば自然の一部！
それを滅ぼしての理想郷など愚の骨頂ｵｵｵｫｫｫｫッ!!!!」
東方「ならば貴様の洗剤が正しいか、ワシの石鹸が正しいか、この洗濯で決めて
くれるわッ！」
ドモン「望むところだ！洗濯ファイト、レディ〜〜」
ド＆東「ゴォォォォォォウ！！！」

チェーン 「干すんですか？」
メカニックA 「でも、脱水終わっちゃあ」
アムロ 「ほら」
メカニックA 「あっ」
チェーン 「干するんですか？」
アムロ 「ハンガーを入れる」
チェーン 「無理ですよ」
アムロ 「方法はあるはずだ」
チェーン 「アムロ」
アムロ 「命令だ」
チェーン 「あ、はい」 「あっ」
アムロ 「チェーン、針金ハンガーと」
チェーン 「クリーニング屋のですね？」
アムロ 「そうだ」

白いモビルスーツに干すわ

>>367 GJ、まじガンダムのパイロットだったらとｵﾓﾀ

私は、大佐を糊付けする為に・・・とかいうのかしら？

エマ「エマ。ガンダムMk�U、脱水よろし！」
アポリー「リックディアス隊、脱水よろし！」

トーレス「クワトロ大尉、天気クリア！」
クワトロ「クワトロ・バジーナ、干すぞ！！」

妙だな、１日の汚れは、こんな物ではない。何で洗ったのだ・・・。
行くぞ、強力な洗剤があるはずだ。

やはりこの白さは、おかしい。まるで卸したてじゃないか。

日、日が！かあちゃーん

ジュドー「汚れの存在そのものが、鬱陶しいんだよっ！」

ハマン「洗うものなど、ない！！」

カミーユが洗剤の名前で何で悪いんだ！俺は男だよ！

鉄仮面「ふははは、白かろう」

お高い柔軟材使いやがって、あんた…セイラとかいったよな…

ブライト「各洗剤の残量チェック、漂白剤薄いよ！何やってんの！」

マーカー「これ以上濃くしたら色柄がもちませんよ」

ブライト「もたせろ！！」

ドズル「洗剤は量だよ！兄貴！」

敢えて言おう！
洗剤カスであると！！

アムロ「たくさん入れたのに落ちない？そんな事があってたまるかぁー！」

>>379
素でﾜﾛﾀ

キシリア「お兄様もずいぶんお汚れのようで……………… クサッ！」

洗うなよ。兵が見ている

洗濯すると気分がいいって、なんでわからないんだ！

２度も洗った！

まだ１回も着た事ないのに！！

>>386
それが甘ったれなんだ！色落ちもせずに一人前になった生地がどこにある！

量ったな！シャアめ！！！

日は出ているか？

うちのTシャツ達はね、そんじょそこらのとはちと違うのよ。
今まで何度も何度も二層の中、俺達と一緒に洗われ続けて戦ってきたんだぜ。
クリーニング屋のあんたにだって想像のつかない地獄をね、
この薄い生地でしっかり見てきたんだよ。わかって？
これ以上すり切れたくないんだよ

>>389
地味に上手いな

洗濯屋でも開くか？

まったく！ここはクリーニング屋か！

再び洗剤が発売されたなら、それが僕ら兄弟の勝利だということを
次の洗剤は、僕らが求めた洗剤だ！

ブライト「俺だって、洗濯している以上、人並みにやりたいと思っているけど・・・不器用だからな」
ミライ「ホント・・・」

アムロ「ゴメンよ・・・まだ僕には洗える所があるんだ・・・・こんなに嬉しいことはない」

やりづらいんだよねぇ、二層ぶっちゃってさ

誰だって…干すんだよ…

洗濯板も…盥も、お前達からすりゃぁ、生まれる前の代物だ。
振り回されるこたぁない、好きにしろ…。
ただし！　これだけは忘れるな…っ！

色落ちは繰り返すな…！

クワトロ「漂白剤の中で色落ちを防ぐ方法があるはずだ。それを探せ」
カミーユ「あるわけないだろ、そんなものっ」

かつて、洗濯があった。
それは母なる地球を滅ぼす愚かな洗濯だった。
荒野となった大地に、生きるために洗う少年がいた。
少年は少女と出会い、そして伝説の白い機体へと導かれる。

新番組　機動洗濯記ガンダムX

第一話「日は出ているか？」

取り込んだ先には、何があるのか……。

「ハモンすまぬ、このランバラル、洗濯機に洗剤入れるのを忘れた」

「覚えておけ小僧！嫁（ぢゃないが）に、こき使われるとはこういう事だ！！！」

ぼ、僕は・・・あの人を・・・こき使いたい！！

>>379
ギレン「ドズル。洗ってくれれば、ジオンは干すよぉ？」

意外と兄上もマメなようで

ギレン、貴公は溶けきれなかった洗剤だな。

あえて言おう！カスであると！！

キシリア「ブリーフ、どこに置いてありましたか？物干し竿ですか？」
ギレン「洗ったよ。洗濯籠にあったのでな」
キシリア「ほう。父上が干したので？」
ギレン「歯がゆいな、キシリア。父が洗濯物を干すと思うのか？」
キシリア「思いません」
ギレン「では、そういうことだ」

「クラウンのは？」
「駄目です。残念ながら買取り不可能です」
「しょ、少佐、シャアーッ。助けてください、ば、売却できません。シャア少佐、助けてください」
「ク、クラウン。ザク（※クラウンの洗濯機）には電気用品安全法に適合する性能はない、気の毒だが。
しかしクラウン、無駄死にではないぞ。お前が粗大ゴミの回収車を引き付けてくれたおかげで
私のザクも回収に出すことができるのだ」

シャア！リサイクルしたな、シャア！！

ｸﾜﾄﾛ「キミを洗いにきた」

ｶﾐｰﾕ｢そんな大人、糊付けしてやる！！｣

ドロシー「はやく晴天になぁ〜れ♪」

プル「タワシよ！死ねぇぇぇ！」

アムロ「洗濯機を一台置いていってくれないか」
シャア「だめだ。これはエゥーゴが開発した洗濯機だ。カラバでは使いこなせない」

ｶﾐｰﾕ｢そんな大人、脱水してやる！！｣

整備兵「右の乾燥機が咳きこんでますから・・・」
スレッガー「わかってるって。離れろよ、吹っ飛ばされるんぞ」

「スレッガー！干すぜっ！」

ポケットの中の千円

「バーニィ　洗って干せる？」
「楽勝さ」

「（汚れが）ウンチよりひでーや」

マニュアル通りに洗ってますというのは、アホの言うことだ！

「ああ、バーニィあいつは？洗濯物は？どうなった？」
「えっ…あっ…あいつは、ミーシャが洗いました。僕達も早いとこ脱水しましょう」
「ふふっ…バーニィ…干すの下手だな…うっ」
「隊長…隊長！」

アムロ「ν洗濯機、すぐにも持って帰るぞ」
店員A「宅配の手配にあと三日は必要です」
アムロ「着る物がない」
チェーン「そうよ、もう一週間も着てるのよ」

洗濯機に洗濯物を入れるくらいのことは、この僕にだってできるつもりだ

イオン広告にえ〜これあれ〜？

ジーク イオン！

何をいうか！24時間営業を始めておいて、
夜に洗剤の在庫がないイオンが何を言うのか！！

ブライトさん、これ脱水しておきますね？

よし、許可する。

ダメだ、いっしょに洗っちゃダメだ・・・。
あれは、シャアの服だ！

ピンクになっちゃたけど・・・、ピンクになっちゃったけど・・・！！

僕らが求めた洗剤だ！

よく落ちるね、兄さん。そうだな、オルバよ。

次の満月の夜、Tシャツが乾く

だ、誰だ、何でもかんでも干しているようだが

>430
夜露には気をつけろよ？ｗ

「お前が銀色の脚(踏み洗い)なら俺は輝く指だーッ！」

アムロ「僕は・・・裏返しで洗濯物を干してしまった・・・・」

♪アクロ〜ン 毛糸洗いで

君はシミをとることができるか

君は、シミが何かを見る

こんなやり方じゃ…、こんなやり方じゃ、洗濯物が痛むじゃないかっ！！それにお気に入りのTシャツがっ、色落ちしちゃったじゃないかっ！！！

殺しあうのがニュービーズじゃないでしょ。

ハマーン「人は、洗いあえるのでしょう？」

よくもTシャツをこうも洗ってくれた！洗剤の塊の付いた服を干して、なんとするか！

地下に洗濯機が隠してあるとぐらい言ってください！！！

自惚れるなよ、液体洗剤だから水に溶けやすいのであって、粉洗剤だから駄目だと言う事にはならないのだからな。

我が忠実なる洗剤達よ
今やコーヒー、醤油染みの半分が我が漂泊剤によって浄化槽に消えた。
この輝きこそ我ら洗剤の正義の証である！
決定的打撃を受けたゴミ貯め網に
いかほどのゴミが詰まっていようと
それは既に形骸である

敢えて言おう
↓

>>434 毛糸洗いに自信を持てるのには、それ相応の資格がいる

あ、スマソ

>>443 晴天であると！！

グラウンドではしゃぐから…はしゃいじゃうから…
そんな…事に…なっちゃうんでしょ…

この…お調子者…

ふふふ・・・　この風　この肌ざわり　この匂いこそ　ホールズよ！！

本当に排除しなければならないのは
洗濯物の重さと多さを想像できないあなたたちです！

洗濯が終わったらぐっすり眠れるって言う保証があるんですか？

重さだ多さだって、晴れの日に干せなけりゃあさ

そういう洗い方、やめてほしいものだな

は…早い！それに……なんという白さだ！

どうした？洗いたまえアムロ君。

僕は・・・この洗剤を知っている・・・

「元々ゲリラ屋の私の強で３回洗いでいこう」
「どうだ？クランプ」

「その方が襟も伸びます、隊長」

ともに洗う色物を無視しての洗濯など愚の骨頂！

「見事だな！　しかしお母ぁ、自分の力で綺麗にしたのではないぞ！
　その洗剤と洗濯機の性能のおかげだということを忘れるな！！」
「また、しみを！この子は次から次へと！」

…こんな不様な洗濯…！私はあの洗剤に惑わされている。無リントップ…　粉洗剤の亡霊め！

お前等待てよ！こんな洗い方するから、みんな痛んじゃうんじゃないか！！

冷たい言い方だが男所帯とはそういうものだ

シャア・ウォッシャブルという人を知っているかね？

手洗いで電動洗濯機に対抗しようとした馬鹿な人です

素人め！洗剤の量が多いわ！





・・・泡が切れないじゃないの。

｢天気の事もわからずに、偉ぶるんじゃなくてよ｣
｢乾燥機のローンを組んで来たんでしょう？｣

｢36回払いじゃないんです。｣

ランドリーは、どうした？　あれには対洗ミサイルが積んであるはずだ！

落ちろ！下痢ウンコ！

カミーユ、黄ばみは俺の・・・！

「洗い直してください、兄さん！」
「綺麗だよ、アルテイシア・・・お前に洗濯は似合わん」

「ジャムを黄ばみつけるいけないひと！」
「そ、そんな馬鹿な！」
「洗い直さなけらばジャムが消えぬ！」
「ジャム・・・そ、それが・・・！」
「

間違った、もう１回

「ジャムを黄ばみつけるいけないひと！」
「そ、そんな馬鹿な！」
「洗い直さなけらばジャムが消えぬ！」
「ジャム・・・そ、それが！」
「貴方の洗うのが遅すぎたのよ！」
「・・・遅すぎた？」
「なぜ！なぜ今になって洗われたの！？」
「何故？何故なの？何故貴方はこうも 洗えるの？
洗うべき物も洗う物もないというのに！」
「洗うべき物がない！？」
「洗うべきものがなくて…洗ってはいけないのか！？」
「それは不乾燥なのよ」
「では、ララァは何だ！」.
「私は、私を洗ってくれた人のために洗っているわ」.
「たった、それだけのために？ 」.
「それは、人の生きるための真理よ」.
「では、この僕達の出会いは何なんだ！？」.
「ああー！ 」　「これは…これもウンコなの？アムロ」.
「ああ、そうだ…　そうだと思う、これもウンコだ」.
「何故、何故なの？これがウンコだなんて、ひどすぎるわ！ 」.

「やめなさいアムロ！やめなさい兄さん！　二人が洗うことなんてないのよ！.
　洗濯だからって二人が洗うことは！」

「ここもだいぶシミが薄くなってきた。アルテイシアは脱水しろ」
「兄さんはどうするのです？」
「ザビ家の人間は、やはり許せぬとわかった。そのゲリはつける！」
「兄さん！」
「おまえももう大人だろう、洗濯も忘れろ。いい女に、なるのだな…」

「洗い終わったらぐっすり眠れるっていう保証があるんですか！」
「アムロが駄目なんです洗いたくないって」
「自分でも、どうしようもないんだ…」
「私、アムロが洗ってくれなければとっくに黄ばんでたわ」
「僕だってそうなんだよ…　だけど、もう洗うのヤなんだよ！！」
「僕だって…　出来るからやっているわけじゃないんですよ」
「洗ったね！」
「洗ってなぜ悪いか！貴様はいい、
そうして喚いていれば気分も晴れるんだからな！」
「ぼ、ぼくがそんなに安っぽい人間ですか！」
「２度も洗った！親父にも洗わせたことないのに！」
「それが甘ったれなんだ！　洗われもせずに一人前になった奴がどこにいるものか！」
「も、もう洗わないからな、誰が２度とガンダムなんかで洗ってやるものか！」

洗ってみせるって言ったろう･･･ジェリド

シャアが夢精して・・・

「洗いたくないものだな、自分自身の。若さ故の過ちというものを」

「一分で・・一分で乾燥か・・！なんということだ・・
あの洗濯機は業務用並みの乾燥機を持っているのか・・！」

「ガルマ・・聞こえていたら君のウンコ付きの服を洗うがいい」

「例のパンツ、どこに洗わせたのです？ご自分で？」

「縮んだよ。脱水しすぎてな」

「ほう。新しい洗濯機を調達なさったので？」

「歯がゆいな。キシリア、私が洗剤を手放すと思うのか？」

「思いません」

「では、そういうことだ」

「よせよ…、兵が見ている」

「連邦軍の洗濯機を奪い取ったらパンツを洗い続ける。その時にはあなたもご一緒に」

セイラ「晴れていくのが・・わかる・・・」

白さと香りの　νガンダム

赤い洗剤のシャア

>>326,357,358,378,379,400,428,446,451,459,460
ﾜﾛﾀw

そうだな…子供の宿命だものな。
子供は汚れの善悪など分からずに、朝から晩まで泥んこになって遊ぶんだものな。

洗ってやるよ！

こ、これが花王の、ザ、ザブか？

｢手間なしでなぜ悪いか？貴様はいい、そうして回されていればきれいになるんだからな｣


｢ぼ、僕はそんなに簡単な洗濯物ですか？｣

君は、シミで涙を見る

こういうとき、室内干しくらいがちょうどいいのよね

シャア少佐ー助けてくださいーしょうさー

貴様の服は、洗っていない・・・しかし、衣替えが近いぞ・・・。

このスレは手間無しブライトをブライト艦長をかけたいのか

ｶﾞｲｼｭﾂ

「新品のスーツを、着てはいただけませんか？」

「私は新品を着ても必ず汚して帰ってくる主義だ。泥んこ遊びをしたい一心でな。.
　だから礼服だの新品のスーツだのは着ないのだよ」

シャア「解るか？！ここに誘い込んだわけを！」
アムロ「ニュータイプでも洗濯板を使うことは普通の人と同じと思ったからだ！」
シャア「そう！洗濯板を使う洗い方はニュータイプと言えども訓練をしなければ・・・！」
アムロ「そんな理屈！」

やめなさいアムロ、やめなさい兄さん！
２人で筋肉質になる事なんてないのよ！
やめてください、２人できんにくんなんて！！

干す時にパンパン叩く人が言う事ですか！

店のタイムカードを見てもアムロ・レイの長期欠勤は明白なのだ。

前の店長だったやり手の方がですか？

そうだ。今のホワイトクリーニング店というのはそういう所だ。
…ベランダに乾かす人々は、月給を節約していてクリーニング屋に来る事が少ない…

だからって僕が店長になって何になるんです。

ベランダに干す人々を…

関係ないでしょ！
僕には！

そうかい…

泥だんごを作って遊んでいるシャア


およしなさい！
お捨てなさい！

洗濯だな。それほど汚れているとも思えんが

衣類を脱いでください。そして、うしろをむいてください

僕がもっと漂白剤を上手に使えればパートさんが辞めずに
済んだんですよね、すみませんでした

うぬぼれるんじゃない！アムロ君！
洗濯屋はその時の洗濯に全力を尽くして、後悔するような
洗い方をしなければ、それでいい！

500

今はいいのさすべてを忘れて
一人残った染み付いた俺が
この洗浄でシミが落ちねば地獄に落ちーるー
ｼｬﾜｰ！ｼｬﾜｰ！
バブル輝くアタックバックに奴の影
ｼｬﾜｰ！ｼｬﾜｰ！ｼｬﾜｰ！
ｼｬﾜｰ！ｼｬﾜｰ！ｼｬﾜｰ！
こぼした洗剤あとであとで拭け
狙い定めるシミがターゲット
ｼｬﾜｰ！ｼｬﾜｰ！ｼｬﾜｰ！
ｼｬﾜｰ！ｼｬﾜｰ！ｼｬﾜｰ！

ワッケイン司令に（´；ω；｀）ゞ 敬礼！

まだ干しちゃならん！汚れを落としきるまではっ！