騎馬王一家と僕の関係

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3通常の名無しさんの3倍:2006/03/32(土) 12:44:12 ID:???
家に帰る方法を考えていると、爆覇丸が何かやっているのに気づいた
何をしているかと思ったら、故郷にいる孫に手紙を書いていたらしい
残寒見舞いとかかいてあったので、おじいちゃんがトイレにいってる間に「斬艦見舞い」に書き換えてやった
ついでに騎馬王丸の斬馬王刀もつけてそのまま送ってやった
数日後、爆覇丸の実家らしき所が巨大な斬艦刀で滅茶苦茶になってる写真が送られてきた
爆覇丸がとても切なそうだったので、僕は部屋に帰って寝込んだ


それだけか・・・・・・
4通常の名無しさんの3倍:2006/04/02(日) 06:53:45 ID:32Ia+Zfe
元姫丸さんからもらった饅頭を食べていると、何やら人が入ってきた
僕以外にも人がいたのか、と驚いているとその人も驚いていた
とりあえずお互い自己紹介をするが、僕はとりあえず騎僕と名乗ることにした
相手は雑僕さんというらしい、間違いなく偽名というのがわかっていたのでこちらもそうした
しばらく話していると、何やらでかいボールがあった
家に帰れないイライラでムシャクシャしていた僕は、そのボールを思い切り蹴ってみた
すると、飛んでいた猛禽丸に直撃、猛禽丸はボールと一緒に落ちてしまった

後で聞いた話によると、あのボールはボールじゃなくてあの鉄球の武者さんらしい、名前は覚えていない
知らなかったんだから仕方ないよ、と苦笑いしながら雑僕さんは僕ょ慰めてくれた
でも、二人とも全治二週間と聞いた後、僕は走って部屋に戻って枕をぬらした


そんな感じ
5通常の名無しさんの3倍:2006/04/02(日) 12:10:19 ID:???
騎僕は破我音丸を蹴って跳ばせるのかよw強スwww
6通常の名無しさんの3倍:2006/04/05(水) 11:55:12 ID:iWLNdAK2
朝眼が覚めると、ザコブッシが僕のめのまえにヅラッといた
彼等も雑僕さんみたいな存在がほしかったらしい

名前は?と聞かれたのでしばらく考えていると元姫丸さんがやってきて
「お饅頭です〜」
とお茶をもってきてくれた



翌日から、僕は城の人から饅頭丸と呼ばれるようになったので、僕は自分の部屋ですすり泣いた


それだけか・・・
7通常の名無しさんの3倍:2006/04/06(木) 08:59:21 ID:Km0/qw0/
こりゃもたねえな
8通常の名無しさんの3倍:2006/04/06(木) 17:36:40 ID:???
ネバーギヴアップの精神で諦めるな!
9通常の名無しさんの3倍:2006/04/06(木) 23:35:26 ID:???
空気読めないスレ主乙
そろそろオウチにお帰り・・・
10通常の名無しさんの3倍:2006/04/07(金) 09:02:12 ID:Kr27baTW
「そうか、饅頭丸だからプニプニしていたのか」
そう騎馬王丸に言われて俺は影で泣いた

それだけか
11通常の名無しさんの3倍:2006/04/09(日) 07:20:03 ID:???
fo
12通常の名無しさんの3倍:2006/04/14(金) 17:07:14 ID:NKRmvPBF
なのりあげをやってみた
背景が饅頭だった

爆熱丸の馬と泣いた

それだけか
13通常の名無しさんの3倍:2006/04/23(日) 02:19:22 ID:???
饅頭丸w

1P漫画を描いているけれど もしできたらうpしてもOK?
14通常の名無しさんの3倍:2006/04/23(日) 07:23:18 ID:???
聞くまでもないじゃないか!
ワクテカ
15通常の名無しさんの3倍:2006/04/27(木) 07:41:37 ID:UtCgf/6i
ザコスレおちてるな
16通常の名無しさんの3倍:2006/05/01(月) 03:16:50 ID:???
無償か見返りを求めるか
ttp://www.imgup.org/iup199605.gif.html

オクレテゴメンヨ
17通常の名無しさんの3倍:2006/05/01(月) 13:45:23 ID:???
ふいた、久々の騎馬王一家GJ!!!!!!!!
「くそおおお、うらやましい・・・俺もぷにぷにされてええええ!」
雑僕さんが叫んだ
「マギージオング様って、もしかしてロr・・・」
ザコがそう言うと、雑僕さんはどこかへ血涙を流しながら消えてしまった

僕はその日ずっと頭痛に悩まされた
それだけか・・・
19通常の名無しさんの3倍:2006/05/03(水) 12:10:57 ID:???
>16なぜかみれない・・・orz
20通常の名無しさんの3倍:2006/05/03(水) 23:55:33 ID:???
>19 もう消えてますな。
21通常の名無しさんの3倍:2006/05/06(土) 13:49:13 ID:75zDuqc+
「ごーるでんうぃーくってなんですか?」
元姫丸がそう聞くので僕は黄金週間だと教えてやった
すると元姫丸は
「それじゃあお父さんの週なんですね!」
と駆けていった


それから、幸せそうな騎馬王丸の姿が城中で見られたという

それたけか
22通常の名無しさんの3倍:2006/05/08(月) 21:39:30 ID:???
饅頭丸と呼ばれる僕は、毎日饅頭を食べている
流石につらくなってきたので元姫丸にたまには違うものを・・・というと
「駄目です、イチゴ大福を食べたら大福丸さんになってしまいます!」

何故イチゴ大福限定なのかわからなくて、僕は泣いた

それだけか
23通常の名無しさんの3倍:2006/05/09(火) 16:39:40 ID:nBozyCl9
丸がつくものとして必殺技が使えないと駄目だと思い、修業を開始した


しかし、食い飽きて隠し持っていた饅頭を、的に投げてるとこを元姫丸に見つかって大泣きされた


夜、首をくくりかけた

それだけか
24通常の名無しさんの3倍:2006/05/12(金) 12:31:18 ID:Mf3SZqDj
ひっそりせんべいを食べたら元姫タンに叱られた


今日はあんまんか・・・


それだけか・・・
25通常の名無しさんの3倍:2006/05/14(日) 02:07:04 ID:???
饅頭丸スレになってるな
26通常の名無しさんの3倍:2006/05/14(日) 07:48:02 ID:y2VZCM52
今日、いきなり騎馬王丸がやってきた
来るや否や、「お前を養子にしてやる」とか言い始めやがった
俺には大好きなママンがいるからお断りしようとしたが
「それじゃあ饅頭丸さんが私の二人目のお兄様になるんですね」
という一言で一転した、お、お兄様・・・お兄様・・・・お兄様
うおおおおおおおおおおお


よろしくお願いします・・・・・


ごめんよママン
そしてこんにちわ、ニューパパン
さあいこう、マイシスター・・・・・

それだけか・・・・・


「オイラはほったらかしかよ・・・・」
27通常の名無しさんの3倍:2006/05/21(日) 01:52:39 ID:???
騎馬王丸が僕に羽をくれた
重たくてすぐ腰が痛くなったので外してみた

両羽を接合している中心部分の上にかがみ餅が乗っていた



これが何を意味しているのかわからなくて、僕は胃潰瘍になった


それだけか
28通常の名無しさんの3倍:2006/05/24(水) 00:54:43 ID:c2ryZzQM
破我音丸からあの鎧をもらった
僕は暇つぶしにサッカーボールをしようとしたが、棘にアシがあたって全治二週間のキズを負った

母上、今どちらにいますか?


それだけか
29通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 09:50:46 ID:lEnflugN
保守
30通常の名無しさんの3倍:2006/05/29(月) 21:07:49 ID:???
いつぞやの騎馬王スレにあったエピオン元姫丸をフェルトで作ってみたので
なんとなくここに落としてみる。
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/0b/c8ee7a7d6b14e9581043f195801d1eaf.jpg
31通常の名無しさんの3倍:2006/05/30(火) 00:03:28 ID:???
爆覇丸「騎馬王丸様!>30にあんなものが!!!」
騎馬王「元姫丸の身に何が…」
猛禽丸「…でもアニメでは、オレらエピオンと何のかかわりもなかったよな」
機獣丸「それって禁句じゃあ…」
爆覇丸「まぁ、もともとこっちはパラレルなんだし、いいのではないか?」
破餓音「だな」
騎馬王「元姫丸の話題から反れているようなのだが…」

爆覇丸「そういや、先程から饅頭丸の姿を見かけないが?」
猛禽丸「大方、姫の遊び相手でもしているのであろう」
機獣丸「あいつんとこ行くとさぁ、饅頭ばっかくれるから困ったもんだよな」
破餓音「だな」
猛禽丸「姫にも困ったものだな」
爆覇丸「饅頭がタダで食べれるのだから、文句言うでない」
機獣丸「だが流石に饅頭はもう飽きたぞ」
爆覇丸「饅頭が駄目なら大福を食べればよかろうが!」
機獣丸「そういうもんか?」
騎馬王「貴様ら・・・」

爆覇丸「そういえば、何の話じゃったかの?」
騎馬王「・・・」
猛禽丸「>30のすばらしい出来のエピオン元姫丸についてだろ?」
爆覇丸「おぉ!そうじゃった!そうじゃった!」
猛禽丸「ん?なんだもうこんな時間か」
機獣丸「んじゃ、俺は警備に戻るな」
猛禽丸「俺は剣の修行でもしてくるか」
爆覇丸「ワシは寝る!」

そういって騎馬王衆は去っていった。
      /|
  |ヽ/|_/ |       
  |ヽl  ・ \     
  |__|[ニニヽ__)_  ……あいつら 途中から俺を無視しやがって…
  \];T WT|/       
   (つ旦と)
   と_)__) 

破餓音「だな」


まぁ、なんだ、何はともあれ>30氏GJです!!


俺もこっちで某IDスレ(557)の妄想の続きでも書いてみるか…
一応、騎馬王衆の登場も考えてないこともないし・・・まぁ、気が向いたら
32通常の名無しさんの3倍:2006/05/30(火) 00:37:49 ID:???
素晴らしい!たまには見に来てみるものだね!
てゆーか、超久しぶりに来たら神来てた!
フェルトの神いつもエクセレント!アメージング!
33通常の名無しさんの3倍:2006/05/30(火) 00:58:50 ID:EMMhywaH
元姫丸「あ、そこは駄目です」
大丈夫、いけるって
元姫丸「でもほら、こんなに細いのに」
何いってんだよ、ほらいくぞ
元姫丸「ああー!いけませーーーん!」

こうして、なぜか騎馬王丸の城にあったイライラ棒で遊びながら、僕達は今日も一日を過ごした
元姫丸「おしおきです饅頭丸さん、エピオーーーン!」
げっ!!!!!元姫丸、お前ってまさかサディs


それだけか・・・・
34通常の名無しさんの3倍:2006/06/01(木) 02:59:48 ID:???
今日は騎馬王一家と一緒に虚武羅忍郡の里へとやってきた
そこにはコブちゃんと同じ姿をした人達が何人も何人も修行を重ねていた
しばらく歩いていると、元姫丸があるものを見つけた
ああ、あれって大蛇の鎧・・・・・
とかいってるうちに、元姫丸が早速それをつけてしまった
紫色だったので、本人も大層気に入った

虚武羅丸「お前もつけてみるか?」

というわけで、僕もつけてみることになった・・・・が
コブちゃん、なんで僕の鎧がピンクなの?

虚武羅丸「お前、大福丸じゃなかったのか?」
名前が変わっていた
僕は大蛇の鎧でそのまま城に帰って、コブちゃんの部屋にあった黒の鎧を白に塗りつぶしてやった


それだけか・・・
354の人 1/5:2006/06/04(日) 00:19:40 ID:???
『SDガンダムフォース記伝』〜伝承記〜


*設定(ぱられるわーるど)*
次元移動装置が完成した世界で、シュウト・キャプテン・爆熱丸・ゼロは友達同士。
長い間、次元を超えて、全ての国の人々が仲良く暮らす平和な時代が続いていたが、
誰見気づかぬうちに、闇の種が、
                       静かに芽を出しはじめていたのであった・・・。

ここに、設定や人物描写、その他すべてを完全に無視したパラレルワールド

 『SDガンダムフォース記伝』〜伝承記〜   が、はじまる――― かもしれない

4のつく日に来たり来なかったり・・・ 第一話がグダグダだったり・・・
騎馬様たちの出番はまだまだ先だったりとかそんなもん・・・       それだけか
362/5:2006/06/04(日) 00:20:27 ID:???
『SDガンダムフォース記伝』〜伝承記〜

第一話 「ゼロの孤独」


 ここは巨大都市ネオトピア!
 ロボット工学が発展し、時空を超えて天宮の武者やラクロアの騎士たちが仲良く暮らす理想郷。

 今日も僕たちは仲良く遊んでいた。

シュウト  「キャプテン! ボールがそっちに行ったよ!」
キャプテン「アハハハハ!」

爆熱丸 「ん? ゼロ? 真剣な顔をしてどうした?」
ゼロ  「なぜだ・・・」
爆熱丸 「???」
ゼロ  「なぜ、私の美しき雄姿を記録したDVDが一般販売されないんだ・・・」
爆熱丸 「何だ、またそのことか、 お前もくどいな」

ゼロ  「ラクロアの民よDVD発売にはいましばらくの時間を…   このゼロがかならず‥‥」
キャプテン「ゼロは78.05%あてにならない! ここは、私に任せろ!」
ゼロ  「なっ…」
シュウト  「ぼくキャプテンを信じるよ!!」

ゼロ  「…」

爆熱丸 「どうしたゼロ? 今度はなんか暗いぞ?」
ゼロ  「・・・他になにか用か?」
爆熱丸 「いやいや、お主が落ち込んでいるようだったのでな」
ゼロ  「余計なお世話だ!」
爆熱丸 「そうか・・・ それじゃあ、俺は帰るな」
ゼロ  「えっ?」
シュウト  「じゃあ、僕たちも帰るよ!」

ゼロ  「えっ! ちょっ、待ってくれ! 行かないで・・・くれ―――」



ゼロ  「・・・だれもいない・・・」



ゼロ  「私のそばには――――ダレモイナイ」


 次第に闇へと落ちていくゼロ  その背後から闇が囁く・・・          下へつづく
373/5:2006/06/04(日) 00:21:12 ID:???
第ニ話 「闇の騎士 現る!」


 周りに誰もいなくなり、一人落ち込むゼロ。   そして・・・。

ゼロ  「私のそばには・・・誰もいない・・・」
??? 「誰もいない・・・か」

ゼロ  「貴様は・・・」
デス  「我が名はデスサイズ  ゼロ、お前を迎えに来た」
ゼロ  「わたしを・・・?」
デス  「そうだ お前は今、永遠の闇を彷徨っているのだ ・・・私はここから抜け出す方法を教えてあげようというのだよ」
ゼロ  「・・・ どうすればいいのだ?」

デス  「このダークの種を食べるのだ! さすれば、もう闇に怯えることもなくなる」
ゼロ  「これを・・・  しかし」
デス  「お前は悔しくないのか? 仲間に見捨てられて、一人ぼっちで・・・ それでもお前は、悔しくないのか?」
ゼロ  「・・・悔しい・・・」
デス  「ならばその実を食べるのだ! さぁ、ダークサイドへ・・・」

 ゼロが手に持っていた実を食べようとしたとき、光とともに、一人の少女が現れた。

少女  「おやめなさい  ゼロ  ・・・そして ・・・ ディード・・・」
ゼロ  「貴方は?」
デス  「くっ・・・」
少女  「ディード  もう・・・おやめなさい」



 ゼロが闇の側に落ちる寸前、光とともに一人の少女が現れた。
 その光はゼロの心を癒し、デスサイを苦しめるものだった。
 果たして“光の少女”の正体とはいったい・・・。                   下へつづく
384/5:2006/06/04(日) 00:22:35 ID:???
第三話 「光のマナ」


 闇へと落ちていくゼロ。それを促すデスサイズ。そこに、光とともに一人の少女が現れた・・・。

少女  「ディード  もう・・・おやめなさい  その姿は、あなたの望んでいた姿ではないでしょう?」
デス  「リリ・・・」
ゼロ  「(リリ・・・どこかで・・・?)」

 リリと呼ばれた少女は静かにこういった。

リリ姫 「元の姿に戻りなさい。」
デス  「今更・・・戻れるというのか!?」
リリ姫 「ディード・・・」
デス  「もう戻れん、 戻れんのだ、リリ! リリ…リリも私の元へ!」
リリ姫 「ディード、今のあなたに意思は渡さない。」
デス  「なら、力ずくで奪うまで!」

リリ姫 「どうやら、灸を据える必要がありそうね」

 リリ姫は魔方陣を敷き、呪文を唱えると、そこから鏡が現れた。
 その鏡で映し出されたデスサイズの姿は、闇の仮面で覆われた今の姿ではなかった。
394の人 5/5:2006/06/04(日) 00:23:20 ID:???

ゼロ  「これは・・・?」
リリ姫 「真実の鏡です」
ゼロ  「真実の鏡!  このような物をお持ちということは・・・  やはり・・・あなたは!」
デス  「うおぉぉぉぉぉー  りりぃぃぃいいぃぃーーーー!!!」
リリ姫 「ゼロ!  話は後です! 今はディードを!」
ゼロ  「わかりました! このゼロ、命に代えてもリリ姫をお守りいたします」

 理性を失い、ただ我武者羅に突進してくるデスサイズを難なくかわすリリ姫。
 リリ姫がかわした陰から、ゼロが攻撃を与える。
 そして、デスサイズがよろけた一瞬の隙をリリ姫は見逃さなかった。

リリ姫 「ディード! 光のもとへお戻りなさい! マナよ!」
ゼロ  「なっ! なんという眩い光なんだ」
デス  「うぉお・・・・・・リ・・・・・リリ・・・・・・」

 それは一瞬の出来事だった! 幾千もの光が闇の騎士を包み・・・ そして

デス  「こ・・・ここは・・・?」
リリ姫 「ディード、気が付きましたか?」
デス  「リリ姫・・・  わ・・・ わたしは・・・デスサイズ・・・」
リリ姫 「ディード、あなたは“氷刃の騎士 ディード”に戻ったのです、 闇の名はお捨てなさい」
ディード「はっ、はい!」
リリ姫 「では、あらためてディード」
ディード「?」
リリ姫 「お帰りなさい。」
ディード「リリ・・・・」
リリ姫 「泣いているの? ディード?」
ディード「泣いてなどいません・・・   で、あの者は?」
リリ姫 「騎士ゼロ、 この世界を救うものです」
ディード「ナイトゼロ・・・」

ゼロ  「私が・・・ 世界を救う・・・   ?」

リリ姫 「さぁ、ラクロア城に戻りましょう」
ディード「はい」
リリ姫 「騎士ゼロも 着いてきてください」
ゼロ  「姫が仰せとあらば、どこまでも」

リリ姫 「ですが、これだけは言っておきます」
ディード「何でしょうか?」
リリ姫 「今のラクロアの姿を見ても、決して驚かないでください・・・」

 リリ姫はそう言って沈黙した。
 私たちは、その言葉の深い意味を理解できずにいた、 ―――― そう、その時は・・・

 次回、『SDガンダムフォース記伝』〜伝承記〜 第四話 「甦りし記憶」
40通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 00:36:18 ID:???
wktk
41通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 03:10:57 ID:???
ぶっちゃけスレ違い
42通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 03:15:57 ID:???
>>41 同意
スレタイ読めない妄想屋は帰ってください
43通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 04:08:38 ID:???
騎馬王丸達の出番がまだってことはそのうち出てくるんだろうからいいんじゃね?
44通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 07:17:53 ID:7/fcafPd
43自演乙
45通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 13:41:33 ID:???
○○○との関係スレの趣旨がわからない奴は
3日ROMれ
46通常の名無しさんの3倍:2006/06/05(月) 03:12:02 ID:IDkONjlm
元姫丸「喧嘩はやめてください!」
ほら、元姫丸泣いちゃったじゃないか
女を泣かせるなってお母さんに言われただ・・・ろ
母さん・・・かあさ・・・・うわあああああああ!


それだけか・・・・・
47通常の名無しさんの3倍:2006/06/05(月) 21:53:38 ID:???
元姫丸を泣かせてしまった・・・
ボクはどうすればいいんだろう?
48通常の名無しさんの3倍:2006/06/06(火) 09:34:54 ID:2Vv8TCBA
とりあえず皿回しをやって見せた

そしたらザコブッシがいきなり僕をうってきた
え?違う、これは射的じゃない!うつなーーーー!


それだけか・・・
49通常の名無しさんの3倍:2006/06/08(木) 08:23:57 ID:gbNv3Vf8
今日は饅頭でロシアンルーレットをした
わさび饅頭を食ったのは元姫丸だった
そしたら泣き出してしまったので、僕は首を吊ろうとした


それだけか
50通常の名無しさんの3倍:2006/06/14(水) 03:24:37 ID:???
今日、元姫丸の着替えを覗いた


という夢を見てしまい、僕は柱に頭をぶつけまくった
そこへ心配して駆けつけた元姫丸がきたので、僕は走って逃げた

それだけか・・・
51通常の名無しさんの3倍:2006/06/22(木) 13:09:45 ID:nLGe8qCr
保守AGEブッシ
52通常の名無しさんの3倍
「最近饅頭丸さん、お声をかけてもすぐどこかに行かれてしまって
 顔も合わせてくださいません・・・
 私、饅頭丸さんに何か悪いことをしてしまったのでしょうか・・・」
とガーベラに相談している元姫丸がいた。

僕の最後は葬式饅頭なのか・・・


それだけか・・・