【リレー】おしっこシャー【小説】

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1おしっこ神
 突如現れた熱源の連続、ザクの集中砲火を浴びたホワイトベースは、
いつ力尽きてもおかしくはなかった。

 ホワイトベースのクルーも、それぞれの運命を自覚し始めたその時。。
パイロットの、セイラ・マスは、衝撃のあまり失禁してしまった。
辛いお漏らしであった。
 クルー達は、ブリッジで、妙なアンモニア臭を感じ始めた。
「ジョロロロロロ・・ジョロ」
 セイラの足元には、水溜りならぬ、尿溜りができていた。
(もう、おしまいなんだわ)
クルー全員が絶望したその時。。。
 リュウ・ホセイがセイラに近づいたその瞬間。
リュウは、セイラから滴るその尿溜りに、舌を這わせはじめた。
 「ぴちょぴちょぴちょ、ごくごくごく、ぅぅぅうまおい」
異様な光景に、ますます絶望感が募る。しかし、ホワイトベースは違った。
 「うひょぉぉぉぉぉぉ」と絶叫し、その尿溜りに顔を突っ込んだブライトがいた。
「セイラの尿だ、おしっこだ、うまい、ぴちょぴちょぴちょ、さぁ、おまえらも遠慮せず飲め!!!」

 クルー達は、集中砲火を浴びながらも、セイラの尿を飲み干し、何故か生気を取り戻したのであった。

セイラは、ただただ、一種異様な光景を呆然と立ち尽くすしかなかった。

「ようし!まだ諦めるな!各砲座!打ちつくせ!!!弾幕をはれ!ここで勝てば、またあの尿が飲めるんだぞ!!」

 この戦いに勝って以来、ホワイトベースは、ニュータイプ部隊と呼ばれるようになった。

また、セイラやミライには、おしっこを常に流さず保存するように命じられたのであった。
2通常の名無しさんの3倍:2006/03/25(土) 21:52:09 ID:???
資生堂からカネボウに変えたんだけど
やっぱあんまりよくないね

で、>>1は童貞なの?
3通常の名無しさんの3倍:2006/03/25(土) 22:07:53 ID:???
名スレsage
4通常の名無しさんの3倍:2006/03/25(土) 22:25:31 ID:???
童貞が立てるスレは いつも変態臭しかしない!
だったら
5通常の名無しさんの3倍:2006/03/25(土) 23:53:48 ID:???
カテジナさんのおもらし羞恥プレイの方が良い
6通常の名無しさんの3倍:2006/03/26(日) 00:31:38 ID:???
カテ「や、やめろウッソ…見るなぁーー!」
ウッソ「カテジナさん…こんなに漏らして、恥かしくないんですか!」
7通常の名無しさんの3倍:2006/03/26(日) 01:30:31 ID:???
ウッソ「人前でおしっこするなんて…おかしいですよ、カテジナさん!」
8通常の名無しさんの3倍:2006/03/26(日) 01:37:20 ID:???
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   ,   !、          l  
   |   `v          !      
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  l゙  :::::゙:::':::::::: ̄:::`;i イ |    ワシのスレかの?
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    l i{_ ,. ヽ  |'゙  |    フi   
    ヽ'、_,._,i   ,'  ト、  /::::|  ジョボボボボボ・・・ジョボボ・・・ジョボジョボ・・・
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9通常の名無しさんの3倍:2006/03/26(日) 02:07:04 ID:???
>>7
つスージィ

未遂だが
10493:2006/03/27(月) 00:31:35 ID:JnnYiisi
 私は、プリベンダーの諜報員だ。
 マリーメイヤ軍内部に潜入することに成功した。
 ふだんはマリーメイヤの身の回りの世話、主に部屋の掃除をしているが、
マリーメイヤ軍の動きは逐次部長に報告している。
 しばらくして部長から秘密指令が下る。
 マリーメイヤの寝室に忍び込み寝ている本人を縛り上げエネマをしろということだ。
 そしてそれを写真におさめて本部まで送れという。
 わたしはその指令がなんの目的があってのことなのか疑問をかかえたまま速やかに
実行した。
 
11通常の名無しさんの3倍:2006/03/27(月) 20:37:07 ID:???
エマさん!
レコア「待って!この傷は、アンモニアをかけなきゃだめなんだわ。カミーユ、あなた、おしこできる?」
カミーユ「できませんよ!さっき出してきたんです」
シャア「わたしもできんよ、レコア。」
レコア「仕方ないわね・・あたしが・・・」

レコアはおもむろにパイロットスーツを脱ぎ、白い下半身を露出した。

 じょろろろろろろろろろろろ

レコアから飛び散ったおしっこは、エマの額の傷へ流れていった。

 じょぼぼぼぼぼ
エマ「 うぬぬぬぬぬっううううう」
12通常の名無しさんの3倍:2006/03/27(月) 20:52:34 ID:???
どあほぅ
13493:2006/03/28(火) 22:28:23 ID:mDRURQwc
 私はガチ党の党員だ。
 出世するためには諜報員が近道だと聞き志願した。
 理容師に扮して、ウッソという子供を監視することを命ぜられた。
 彼の近所に住み監視をつづけた。
 この子供とも親しくなった。
 ある日のこと党から密命が下った。
 ウッソの髪を角刈りし、ソリをいれて、眉をそれということだった。
 わたしはその命令がなんの目的があってのことなのか疑問をかかえたまま
実行に移した。
 命令を完了したあと「男らしくなったよ。」と彼を褒めてやった。
 
14四九三
  元連邦軍の諜報員だった私は、訳あってエゥーゴに志願しネオ・ジオンに潜入し情報収集することを命ぜられた。
 表の顔は施設のメンテナンスを担当する整備士だが、その職務は内部を調査するのにうってつけの立場にある。
 かつて、ジオン軍におなじ職務で潜入したことがあったが、公王の秘書の私室にまで入り込み戦乱のドサクサにまぎれて
多数の下着を回収し、一年戦争時の記念としてタンスの中にしまってある。
 ときどきそれをとりだしては当時を想いだしたりする。
 わたしは、ハーマンというパイロットの私室に入り新型のモビルスーツの情報を入手。ついでに脱いで放り出してあった
下着をふところにしまいこみ部屋をあとにした。
 
 戦争が終わり、その下着をクンクン、スーハースーハーしながら凛々しかった彼女を思い出す。