機動戦士ガンダム0083 星屑の記憶 part.13
低脳ウンチくんの特徴
1.おつむが弱いので本編だけでは理解できない。
2.理解できない低脳さを認めたくないので、「俺がわからんのは作る方が悪い」と騒ぐ。
3.本スレで暴れてみるが尽く論破されるので、悔しくてAA荒しに転じる。
4.なんとなくそれっぽい空虚な語句を使ってわかったような気分にひたる。
5.所詮ロボットアニメなのに、何か特別な・・・高尚な何かがあるかのような勘違いをしている。
6.話の展開より、科学考証の方が大事。でもMSの存在は認める。
7.論理展開する知能に乏しいのに、無理して理屈をこねるが論破されるので誤魔化して逃げる。
今日、池袋で演奏されたコンサートに行ってきましたよ。
2部構成で、第1部は歌謡曲や映画音楽のセレクションで、
時には小編成のジャスっぽいアレンジで、時にはシンフォニックな演奏で。
第2部が「ヤマト」メインの構成。
●“序曲”(アルバム「交響組曲 ヤマト」より)※川島和子のスキャットこそ無かったけど名演奏!
●序曲からそのまま続ける形で、ささきいさお熱唱の「宇宙戦艦ヤマト」
●“決戦”(アルバム「交響組曲 ヤマト」より)
●“大いなる愛”(「さらば宇宙戦艦ヤマト」より)
●ささきいさおの「真っ赤なスカーフ」
●パイプオルガンで“白色彗星”(「さらば宇宙戦艦ヤマト」より)
●“イスカンダル (アルバム「交響組曲 ヤマト」より)
●“大ディンギル帝国星”(アルバム「FINALへ向けての序曲」より)
●“明日への希望”(アルバム「交響組曲 ヤマト」より)
…という流れでした。ディンギルの曲は、本日指揮をした宮川彬良さんが
作曲したものだから――というチョイスだったようです。
「宇宙戦艦ヤマト」「真っ赤なスカーフ」ともに、テレビやレコードで聴き慣れた
オーソドックスな編曲で(宮川彬良さん自身が「色々なアレンジがありますが、今日は
レコード通りの編曲で聴いて戴きましょう」と語った)非常〜に良かったです。
本日は観客席に松本零士が来ていて、途中でステージに呼ばれて登壇し
しばし宮川泰さんに音楽の依頼をしに行った当時の想い出話を語られました。
彬良さんのトークも、昨日が告別式だった哀しさを忘れるような面白さで
「楽しく父を送ってあげたい」という最初の挨拶にあった想いに溢れた
素敵な半日でありました。
『悦楽共犯者』は、昔ケーブルで観た。
あらすじは、簡単に言うと色々なフェティシズムを持った人達がいて、
それぞれの恍惚の世界を繰り広げてるんだけど、ある時から
ちょっとした接触がきっかけで(道ですれ違うとか、TVで観るとか)
お互いのフェチに影響を及ぼしあう…というシュールな内容。
・女性のヌード写真の切り抜きで鶏の頭の張りぼてを作り、
それを頭に被って丘を駆け回る男(その鶏は、ネットで有名な服従ニワトリそっくり)
・羽とか毛皮で体を愛撫されることに執念を燃やす禿オヤジ
・その禿の妻でニュースキャスターの、足を鯉に甘噛みされる事に
快感を感じる女(鯉を飼ってるバケツみたいなのを足元に置いてる)
・そのニュースキャスターの映像をビデオで流し、その映像の横に
マネキンの腕だけが動くような特別な機械を置いて作動させ、
あたかも彼女に愛撫されているような気持ちになりながらオナる男
・同じくニュースキャスターに恋焦がれ、巨大な黒パン(皮だけ堅いやつ)の
中身をほじくり、その柔らかさに彼女を想って泣く新聞配達の女
が、主な登場人物だったかな?
毛皮フェチの禿オヤジが恍惚感を感じる度に流れる、
「ア〜ア〜」みたいな声入りのBGMが怖かった…
因みに、そのBGMを担当したクエイ兄弟の監督作品
『ベンヤメンタ学院』も、不気味な雰囲気で良かったぞよ。
6、7年前に読んだ漫画。
主人公の女の子Aが、「友達の女の子Bを屋上から突き落として殺した」と言って警察?に電話する。
ここらへんよく覚えてないのだが、確か屋上にはフェンスがあるから突き落とせないなど不可解な点があるため、Aは事件を目撃していた男二人と一緒に聞き込み調査をする。
すると、幾人かの男子がニヤニヤしながら、以前からBと乱交をしていたことを話す。←ここが厨房の自分にはだいぶショックだった
だんだん事件当時のことを鮮明に思い出すA。
実は、Bが乱交をしていたのは決して結ばれない人を忘れるため。その人とはAのことで、Bはレズだったのだ。←そのことを告白するときのBのバックに百合の花
しかし、乱交したところでAを忘れることはできず、にっこり笑ってフェンスを乗り越え自殺する、という話。
絵は綺麗だったと思うんだけど、独特の雰囲気にのまれてトラウマ。見づらくてスマソ
お茶漬け海苔先生の肉玉ってタイトルの漫画がトラウマ。
父一人娘一人の家庭で母はすでに他界している。
成人式を迎えた娘は軽い気持ちで父の日記を読んでしまい父の素顔を知る。
父は母に付きまとっていたストーカーで母を自宅に監禁。
逃げようとしたので足を切り、口を縫い、手を切り、ついには自分の子を産ませていた。
ラストは母が死に娘の彼氏が父に殺された事も発覚。縋りつく父を娘は拒絶。
母と同じように手足を切断され口を縫われた娘に寄り添う父の絵で終わっていたがゾッしたよ。
筒井康隆っていえば
ある男が、いつものように帰宅すると、妻が警官に犯されていた。
怒った男は警官を罵しりながら、妻から離れるように言うが「こんなに声をあげて感じているのに、途中でやめることはできない」と、涼しい顔で言い、いっそう激しく腰を動かし続ける。
(長いので中略)
傷ついた男は、「もう見たくない」と泣き出す。
警官は一旦行為をやめ、どこからともなくカミソリを持ってきて「これで見えませんよ」と男の両目をすっと真横に切る…
まず、警官が強姦する設定が鬱
奥さんが、旦那の目の前で犯されてるにもかかわらず、悦んでいる描写が鬱…
極めつけに…カミソリで…目…目をぉぉ〜
この話怖い…
中学生の時にサドのソドムの120日を読んでしまった
とにかく本が好きで、少しでも分厚い本を読みたいと切に思っていた時期だったので
冒頭からなんかおかしいな?と思いつつも意地で最後まで読んだ13歳の春
淡々とくり返されるスカトロやSMのエピソード・・・・・・
未だにトラウマです。
全世界から集められた美少女と美少年が可哀想で、可哀想で
家は異常に本が好きな一家ではあるんだけど、
あれだけは隠しておいてほしかった・・・・・。
母に言ったら、「あんたあれ全部読んだの?よく最後まで読めたわね〜私は駄目だったわ」
「なかなか高価な本だったのでもったいないから本棚に入れておいのよ」
せめてもう少し大人になってから出会いたかった
まあ、今の年齢で読んでも無理だろうけど
>>189 筒井康隆って言えば、虚構船団が面白かった。
あのイカレっぷりが最高なのにw
小学生のときだったから、今から二十年前くらいかな
犯罪ドキュメントもので、ゴールデンタイムに放映していて、いきなり
路上で刃物をもったキチガイ男が包丁を振りかざして現れ、なんと若いお母さんが
押していたベビーカーの赤ん坊に向かってグサグサと何度も刺し始め、お母さんが
半狂乱になって男を制止していた映像を見たことがある
男の顔にはたしかぼかしが入っていて、人相が分からないようになっており、
それをテレビでもろに見たもれは「何? これ? 本当の事件?」と恐怖に
ガクガクした経験がある
今ならこんなものゴールデンタイムのお茶の間に放映できないと思うが、でも
当時見た限りでは、カメラが偶然捕らえた犯行現場にしか思えなかったんだな
あれは何だったんだろう
>>188-189,191
御茶漬海苔&筒井康隆と聞いて(ry
「肉玉」は文庫コミック「惨劇館」1巻に収録。
筒井康隆の方は「傷ついたのは誰の心」(新潮文庫「笑うな」所収)。個人的にはその内容以上に、カラッカラに乾いた無味無臭な文体が怖い。
私は妻を強姦している警官に言いました。
「警察官がそのようなことをしてよいと思っているのですか」
「これは合意の上の行為なのです。奥さんも喜んでいるではないですか」
みたいな感じの…………
ヽ ヾゞゞヾ |
ヽ<゜д゜>.ノ <ファック ユー ! オレが処女キラーアベル
(◇ へ)
く \
__/
ヽ ヾゞゞヾ |
ヽ<゜д゜>.ノ < ファック ミー !
(◇ へ)
((((=====⊂ \
__/
処女キラーアベル 【しょじょ(ばーじん)きらーあべる】
糞スレ 『処女キラーアベルへ』 の
>>1が待っていたAA
偏差値1、口癖は ファック ユー ! 、趣味は処女強姦というどうしようもないやつ。
処女と童貞以外とはヤらないようだ…
守備範囲は下は2、上は98までOK 。
自称半角帰りの変タイプ、フェラーチョの師匠らしいがフェラーチョは知らないといっている。
「ネカマ=みほ=フタナーリ」に気に入られたようだ.
父親はポパカマズ。股間にみずでっぽうを装備。
___
| |
_|____|_ /)
/ノノノ \ヽ (i )))
|(| ∩ ∩|)|/ / < ここに「石川はうんこしないよ」を宣言します
从ゝ ▽___从 /
/ ̄ <V> /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 石川しないよ .|
| (^▽^) .|
| |
\イシカワシナイヨ ウンコシナイヨ/\イシカワシナイヨ ウンコシナイヨ/\イシカワシナイヨ ウンコシナイヨ/
(⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) /
(⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) /
⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「(⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) /
) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) /
/ (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒)/
(⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒)
(⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒)
⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 ( ⌒ ) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒)
) / ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / ( ⌒
/ ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / ( ⌒ )