機動戦士ガンダム0083 星屑の記憶 part.13
Lニ¬ 「」「」 _「 L_
/∠.._ __ L_ 」, -‐-、 /7
L -─-、ヽヽ\ ,ヘ从人从,M,、 | ''´, '⌒) } / /
「│ } .} V ,vレ'::::::::::::::::::::::::::::::^1ィ / r' / / /_/
L_フ ∠ノ ,イ:::: :::.. ::: ..:::: ::イ レ1_」 ∠/ ∠ゝ
N :/⌒ヾ、::.. :: ..::/⌒ヽ: レi Lニ.ヽ
. i :::l__‐-、` ー--‐'' , -‐ _i_ :1 <ノ
l :::l `ヽ.\.ヾ、.___,/ / '"´!:: 1
_,..-‐| ::i ー- 、\:、 ,.:'/, -ー |:: |‐- 、.
_,.. ‐''´ _| ::{.:::ヽ. \\,, ,v// /´:: }: ! `'‐、
,.. ‐'''´i⌒! !.ヾ:ヽ._。_ゝ_lll!_∠。_,ノ〃 :|:i⌒!`''‐、
‐''´ | F|:| `ミ≡vシ!│ミ≡彡'u, |:!,f; | \
. ト、_l:!ト、\U , |.│ 、v / ,イ|!_ジl
リ ::| L|ヽ.`ー'ヽ.| | / ー' ,.ィ_」:|: :|│
ミミノ ::l ヽト」`ーr-ゝ-'ー┬ 1_」/ l:: |彡
ミミミイ :! ヽ「`i┴r:┼‐i┴r'/j i:: |〃彡
ミミミミ!イ :::ヽ.~U` ー┴┴┴‐'´J/: :l〃〃彡
ミミミミミミ:ノリ:: :l`''‐:、.~ ー一 , ‐'´:l:: :イ〃〃彡
ミミミミミミミミミl::: :::ト、:::::::`::ー::'::´::::::;イ:: :::リ〃〃彡彡
昔読んだエロ漫画が鬱だった。
絵柄は観葉少女みたいな繊細でふんわりした感じだった。
しかし性器とかが普通に書かれてて当時小学生だった俺には大ショック
交際中の高校生男女
性欲をもてあました男が女を押し倒す
おっぱい揉まれても「きゃーいやv」と女はいちゃいちゃするが、
下半身に手が及んだ途端おじけづく。
女は本気で抵抗しだすが止まらない男。
見開きで足を開かされた女のまんこがアップ
女が濡れないからつばをつけて挿入する男。
「いたいいたい」と叫ぶ女。
次のページは黒塗りの背景に白い明朝体で「痛い痛い」で埋め尽される。
そういうページが何ページか続いた後、いきなり事後の二人。
性欲を放った男はようやく我に返って、
無言で服を着る彼女に謝るが彼女は無視。
男はもうかける言葉がなくて、帰っていく彼女を無言で見送る。
その後にシーツについた破瓜の血をペロリとなめて終わり。
月の子供っていう少女漫画 結構腐女子向けの奴だった希ガス。
童話の人魚姫の子孫(普段は男の子だけど時々超美人に変身)が、
先祖と同じように人間の青年と恋に落ちる。
だが人魚の間では人間と人魚の血が混じると地球が破滅すると伝えられる。
その破滅の始まりがあの原発事故とされている。
それを防ぐには人魚姫の子孫が人魚の王子と結ばれて卵を産まなければならない。
で、結局人魚王子と結ばれないんだが、破滅を防ぐ為に王子は原発に侵入する。
だが王子は職員に攻撃され、死亡。
事故は避けられない!となったとこで真っ白に。
何故か次からは人間と結ばれて楽しそうに過ごしている人魚姫の子孫。
どうやらなんとか地球は助かった模様。それどころか現実世界より平和になってる
原発事故はおろか、湾岸戦争も勃発せずフセイン大統領は失脚w
でも子孫は夢の中で原発事故で死んでいったり、苦しんだりしている人々を見る。
本当に事故は起きなかったのか?平和な今が全部夢なのでは無いのか?
目覚めた後に彼女はそう考えるが恋人に「それは悪い夢だよ」と言われて終わる。
無駄に原発事故の描写が怖かったのと、実際事故は起きてる訳だから
このオチは夢と考えられる訳で…ガクブル。
長文スマソ。
永井豪の「ススムちゃん大ショック」って漫画。
ある日突然、周囲の大人たちが次々に我が子を殺し始める。何故そんな事が、という
理屈はまあ劇中で推測されてる訳だが実際のところよく解らない。
(子供を守るという本能が消えてしまえば、親が子を生かしておく理由は何も無い、とか)
主人公ススムちゃんは数人の友達と下水に隠れ一時は難を逃れはするものの、
「自分の母親だけは違う、僕を殺したりなんてしない」と信じて帰宅、夕食の支度をする
母親に駆け寄る。ニッコリと迎える母親、抱きつく主人公に包丁を振り下ろす。
主人公のバラバラ死体を片付けもせず、たった今我が子を解体した包丁を軽く洗って
夕食の支度を再開する母親、でED。
親たちがデビル化して子供を殺すならまあ何て事は無いんだけれど、普通にご近所様と
会話しながら自分の赤ん坊を路面に叩きつけたりして、その死体の脇で談笑を続けたり
してるのがショックだった。
当時9歳の俺にこの漫画を読ませてくれた我が父親は一体何を考えていたのやら。