ジョナサンがガンダムに！

乗れよや

2

>>1
未熟者の言うことは聞かない！

バロン「ジョン　ワタシノボウヤ　ジョン　ワタシノボウヤ」
ジョナサン「バロンは今日も元気ですなぁ」

何をするだー

ｼﾞｮﾅｻﾝ「俺を殴った！ブライトがぁー！」
ブライト「殴ってなぜ悪いか！
　　　　　 貴様はいい、そうしてわめいていれば気分も晴れるんだからな！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「俺はそんなに安っぽい人間などではない！」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「二度もぶった！ママンにもぶたれたことないのに！」
ブライト「それが甘ったれなんだ！
　　　　　 殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか！」

ジ「やってやる。いくら装甲が厚くたって！」
ｼﾞｮ「ジオンの一つ目が調子に乗ってぇぇ！」
ジ「怯えていやがるぜ、このモビルスーツ」

デ「あれが連邦軍のモビルスーツの威力なのか？」
ｼﾞｮ「ｱｯﾋｬｯﾋｬ！逃がすかよ！」
デ「ジーン、スレンダーが待っている所までジャンプできるか？」
ｼﾞｮ「逃げるんじゃない！死ねよやぁぁぁ」

ｼﾞｮ「ｱｯﾋｬｯﾋｬ！サイド７もこの有り様だ！怖いか？お？」
デ「よくもジーンを！」
ｼﾞｮ「次はコクピットを狙ってやる。ｱｯﾋｬｯﾋｬ！」

白人形（ホワイトドール）の波紋疾走

ブライト「お前がジョナサン？そこはガンダムのコクピットなんだろうな？」
パオロ「どうしたのか？」
ブライト「鬼畜です、き、鬼畜がガンダムに乗っているんです！」
パオロ「な、何？」
ミライ「えっ？じゃあジョナサンって・・・」
ブライト「知っているのか？」
ミライ「よくは知りません。でも、サイド７では親子丼好きで有名な鬼畜男なんです」

いんまいどりーむ　あかいばらのはなぁ〜

シャア「馬鹿な、直撃のはずだ！」
ジョン「ヒャハハハ！！」
シャア「速い、な、なんという運動性・・・
　　スレンダー、来たか。敵のモビルスーツの後ろへ！」
スレンダー「し、少佐、武器が違います！あの武器は自分は見ていません！」
シャア「当たらなければどうということはない！援護しろ！」
ジョン「力の無いものがぁ！」
シャア「ス、スレンダー。い、一撃で、一撃で撃破か。
　　　　なんということだ、あのモビルスーツは戦艦並のビーム砲を持っているのか！」
ジョン「ヒャハハハ！！」

ジョナサンと聞いて普通にジョースターだと思った

勇がッ泣くまでッ親子丼するのをやめない！

「この暖かさを持ったオルファンが地球さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ！勇！」
「わかってるよ！だからオルファンに人の心の光を見せなきゃならないんだろう！」
「そういう男にしてはクインシィに冷たかったな、えぇっ！？」
「俺はマシンじゃない！姉さんのヒステリックなど相手にしきれない！
　だからか、貴様は姉さんに粉をかけて！」
「そうか、クインシィは家族を求めていたのか。
　それで、それを私は迷惑に感じて、クインシィとドクターを抱いたんだな」
「貴様ほどの男が、犬畜生以下だ！外道の極みだあああ！！」
「アノーア・マコーミックは、私の母だった女性だ！
　そのママンに自律神経失調症と言い放ったたお前に言えたことか！」
「ほっどいでぐれぇぇぇぇ！！」

消えろよぉ！バイキン！

俺ドリンクバーね

え、∀で金持ちになって出てくるじゃん

惣流・ジョナサン・ラングレー 　エヴァ板


http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1135858236/

スペリオルに乗ったらアリス発動で精神崩壊しそうだ…

>>14
腹よじれた

堕ちるものかよぉぉぉ！！！

勇「貧弱　貧弱ゥ！」

エンジン音でガンダムだと

そこちょっと420

25ｹﾞﾄc

こいつはどうでもいい。依衣子出せ

―――体は炒飯で出来ている

血潮は卵で　心はｸﾞｳﾚｲﾄｫ!!

幾たびの戦場を超えて惨敗

ただ一度の戦死はなく

ただ一度の勝利もなし

担い手はここに独り

戦場の丘で鍋を打つ

ならば　我が生涯にシリアスは不要ず

この体は　無限の炒飯で出来ていた



　/巛　》ヽ 　　
　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ 　
　　ﾘ*´∀`)　　｡･ﾟ･⌒）
　　|つ　つ━ヽニニフ))
　　しー-Ｊ

黒本にでてたね＝ジョナサン

ジョナサン「俺さぁ…セイラと共感しあったなぁ」
シャア「ニュータイプのやること、珍しくもない」
ジョナサン「ララアもなんだ…」
シャア「な、何を言っているんだ…？」
ジョナサン「いやさぁ、娼婦上がりだなんて馬鹿にしてたさ…
　　　　　　　がね？いや、味わい深かったって感動したぁ」
シャア「貴様ぁぁあ」

ジョナサン・ジョースタースレじゃなかったのかｗｗｗｗ

ディオに人間やめる宣言されたジョナサンだと思った