戦闘中にありがちなセリフ・会話

「ここは撤退する」
「しかし！」
「…私の言葉が聞こえなかったのか？」
「―――ッ、了解！」

2ｹﾞﾄｃ

板違い？

「ここは撤退する」
「しかし！」
「…私の言葉が聞こえなかったのか？」
「―――ッ、了解！」

「コマンド―の録画忘れたぁ」

弾持ってこい！アパム！！

「よせええええええええ」

「ここは撤退する」
「しかし！」
「…私の言葉が聞こえなかったのか？」
「…………。」
「ちょっ！おまっ！！！」







どかーーーん

「もらったぞ！・・・・・・何！・・・・・・くっ、ここは撤退か」

「げえっ関羽！」

「化け物かっ」

「ひーっ！とても敵わん」

「カカロットォォォ」

「か、かあさ〜ん！」

「新型だからって！」

「旧式風情が…意気がるなぁ！」

「こいつがおのぞみのフルパワーだ!!!」

それがしはホウレイメイ…

はっ！しかし・・・
かまわん、やれ！！
はっ！！わかりました！

敵意が来る…来た！

「な、なぜだああああああああ！！！」

「やるな！しかし私とてまだ終わったわけではないっ！」

「甘いな！そこだ！」

「この感じ…（人名）じゃない！」

「なんだってんだよ！コイツ等！！」

「撃つなだと!?うお!!
　まだ死ねん!!
　初めて造ったフルスクラッチのノエル・アンダーソンのフィギュア!!
　あと頭付けて色塗るだけだだっ…た…のに……」

⊂二（＾ω＾　）ニ二⊃ナーナーナナナー⊂二二（　＾ω＾）二⊃

下士官｢囲まれましたー｣

ミノフスキー粒子、戦闘濃度散布！

年上の敵｢とどめだー！｣

｢ちっ弾切れか運のいい奴めまた逢おう！｣

こうゆう奴は次回しよっぱな殺される。

｢まさか、お前なんかにー負けるとはなー｣ずどーーん

「ばかやろう！ＭＳのエンジンに直撃させるバカがいるか！」

見つけたぞ！

んな、馬鹿な…私より※※がすごい奴がいるなんて。

小陰唇　age ルナ

「お前は生きていてはいけない」

ダメ司令官｢なに！ー第三中隊が全滅ー｣

｢私は間違っていない…｣ずどーーん

「後ろががら空きなんだよ！」

副艦長｢これ以上※※システムを使うと艦が爆発します｣

艦長｢かまわん！これを使うしか助かる道がないんじゃー｣

だいたい副艦長の彼女｢あー神様…｣

「敵捕捉！！攻撃します！！あ、アレ！？クソ！！ジャムった！！隊長！！」
「チッ…！！やはり補給物資が無いからって不良弾使うべきじゃなかったか・・・
　仕方ない、プッシュロッドだ！強制排莢しろ！！その間は俺と三番機が面制圧射撃を行なう！！
　三番機、聞こえているな！？絶対に全員生きて帰るんだ！！誰も死なせやしねぇ…撃ェーーー！！」
「クソ・・こんなトコで死んでたまるかよ！！この！！この！！（ガコン！！）よし、排莢完了！！
　隊長遅くなり・・・う、ウワァ！！」
「二番機！？クソ！！応答しろ！！…なんてこった」

｢まさかそこから…｣

総員、退避ーッ！

チュドーンッ！！

「く、くるぞー！」うわー！ﾄﾞｶｰﾝ

「援軍かっ？！」

「ここは私に任せろ」
「しっしかし・・・」
「いいから早く逝け！」
「わ、わかった。お前も必ず生きて（ｒｙ」

「この私から逃げられるとでも思ったのか」

やらせるか！

な、なんだこのプレッシャーは・・・

「はい、もしもし。
　え？ダブルベッドが三千円！？安い…なに！？正面か!!」
でやられちゃう。

メラ!!

「？？？」

「まさかっ・・・！○○がやられるなんて！」

「やったか！!………………何！？」

「また貴様か！　いつもいつも私の前に現れて……邪魔をする！」

「墜ちろおおおお！」
「くっ！しまった！」
「くっ！やるな・・・」
「こんなことで・・・！」
「これ以上はやらせん」
「貴様さえ墜とせば！」
「なんなんだこいつは！」

「え、衛生兵！」

なんだよ眠いんだよ…起こすなよ…けが人なんて放っとけよ

「ひでぶあべし」

「ちっ、キリがねえな」

キリだな

「なんとぉーっ」

おかあさーーーん！！

「上から来るぞ、気をつけろ！」
「折角だから、俺はこの赤い扉を選ぶぜ！」

くそっ、しょうがねぇな

やってやる、やってやるぞ！！

新型か！？

「まだだ！俺はまだ死ねないんだ！！」

ふっ、〇〇ごときと同じと考えてもらっては困る！

やってやる、やってやるおー！

「できんことはないイイィーーーーーーッ!!」