>>950 マ・クベ 「ふむ、ならば…(ボソボソ)…だ天パくん。私の奢りでな。」
アムロ 「ふむふむ、なるほど……ところで僕はアムロです。」
アムロは、パルフェタムール、レモンジュース、シュガーシロップをシェイカーに注ぎ込みシェイクする。
サイコフレームの共振が店全体に広がり静かに収まっていく…
シェークしたものをコリンズグラスに移しソーダを満たし仕上げにV字にカットしたレモンを飾りつけた。
アムロ 「どうぞヴァイオレット・フィズです。」
935 「でも、なんで紫?」
マ・クベ 「趣味だ。」
アムロ 「やっぱり…」
デギン「ご馳走になった。」
サスロ「店の者、勘定はここに置いておくぞ。」
デギン「また行ってしまうのか?」
サスロ「ええ。でもそのうちまたこの店に戻ってきますよ。」
デギン「うむ。ワシもまた来るとしよう。」
カランコロン
デギン「サスロ…」
父とともに店を出たはずの息子の姿はなかった
マ・クベ 「さて、公王とサスロ様も帰られたし私も帰るとするか…
諸君…
このスレはこれで終わりではないのだよ。考えてもみよ、我々が送り出せるネタの量を
このスレは後10スレは戦える。フフフフフッ」
カランコロン…
ストーカー「夢か幻か。時空の概念を超越した奇跡を垣間見ることが出来るこの空間は、私のような時代の傍観者にとって、実に居心地が良い…。次のガンダムファイト開催まで、この場でゆるりと待つのも悪くないかもしれません……。」
ひそかにアムロのホワイトディアブロが進化・パワーアップしてる件について
958 :
コジマ:2006/03/30(木) 08:52:19 ID:???
…ああ ウトウトして 一晩このバーで過ごしてしまいました…
若い頃はもう2,3軒ハシゴしたものですがw
明日(次スレ?)になれば
またキツイお得意先とやりあわねばなりません…
そうだ、あのお得意先をここに招待しよう
マスターの作ってくれる水割りを飲めば新しい展開があるかも!
では、その節は宜しくお願いしますよ。
カランコロン… (足取りも軽く店を出てゆく)
今日は昼間のお客さんがいませんね。
>>949 スレ立て乙です。
▼
つ⊥ ロマネ・コンティ(サービス)
ホワイトディアブロにマグネットコーティングしたらどうですか?
シロッコ「む?空いているな…どうやら次スレも立った様だ…
>>949殿、乙であったな…
ならば、これより!ここを“ジュピトリス2”と名付けて営業ジャック…はやめておこう。
重力の井戸に引き込まれるのは…御免だ。
まあエスプレッソでも頂きながら…エスプレッソに、カカオリキュールを1tsp滴した
ものを御願いしたい。」
962 :
アムロ:2006/03/30(木) 19:20:12 ID:???
>ユウ・カジマ
「次スレでオーダーを頂きました。」
シャカシャカ…
「どうぞ、『ホワイト・ディアブロZ』です。」
963 :
ララァ:2006/03/30(木) 19:36:32 ID:???
「いけない…遅くなりました!アムロも店番さんもご苦労様です…」
>>949 「ありがとうございます…スレが変わっても、こうして人は続いてゆくのね…」
カラン
ウルベ・イシカワ「ここが噂の店か…。ふははは、日頃鍛えたこの舌で見極めてやろう!
自信作の一杯を頼むぞ。」
やっと帰ってこれたか……ふう。
新スレ立て、お疲れ様です。ただ、今までのペースを次スレでもキープできるかどうかは少し分かりません。が、精一杯頑張っていきますのでよろしくお願いします。
>>961 「エスプレッソにカカオリキュールとは、いつもながら乙な組み合わせを。はい。お待ちどうさま」
>>964 「では、これなど如何でしょうか?」
シャアが取り出したのは濃い緑色のカクテルだった。
「店長、これは?」
「春雪。最近、少し肌寒いからちょうどいいかと思ってな」
966 :
ララァ:2006/03/30(木) 21:58:27 ID:???
>>965 「あ!大佐、お帰りなさい…今賄いにトマトとプラタチーズをお出しします。
ルッコラとバジルペーストを添えて…シンプルですが、新鮮なお野菜をお楽しみ下さい。」
シロッコ「おお…ありがとう、マスター。時に、この店にシチリアンリキュール…マルサーラかアヴァルナ
があれば、それでシシリアン・ブリージングを入れてくれないか?ドライジンの場合に較べて、
くすんだ、深いコーヒー色になると思う…Vespri Sicilliani、Sicilian Vesper『シチリアの晩鐘』
だ…今日はその事件の起きた日なのでね…お酒の種類が豊富で、腕のいいバーテンダーがいないと
これは飲めないからね…」
>>966 「いつもすまんなあ、ララァ。そういえば、コックになりたいと言ってきたのと、雇ってくれと言っていた彼はどこへ行ってしまったんだろう? ふむ」
>>965 ウルベ「ふ、噂に違わぬ腕のようだな。なんとしても我が力に…ゴホ!いや、何でもない。
今宵は忙しくなさそうだし、ゆっくりさせていただくとしよう。
ブランデーと、つまみにホワイトチョコをいただこう。」
>>967 「少々お待ちを」
シャアはマルサーラ、グレッチャーアイス、グレナデンシロップ、ライムジュースを専用のシェーカーに入れると、シェークし始めた。
「お」
「マスターの3倍シェークだ!」
この世に平安が訪れるのは一体いつになるのだろうか。昔も今も、人の世は争いだらけ。ただ、このバーの中だけは、表の争いを忘れられる空間にしたい、そう願うシャアだった。
「……完成、だ」
>>969 「では、クルボアジェとホワイトチョコレートをお出ししましょう。はい。ごゆっくりと」
>>970 シロッコ「ありがとう、マスター。これは美味い…。
まあ、あなたも忙しいのだろうし、月光蝶氏が言った様に時の流れというものもあるだろう。
だが…この店の引力とここに集う我々が居るではないか。現にROMだった語らざる客が、次
スレを立てているのだ。キャラクターの輪郭もいろいろ出て来たし、きっと上手く行くと信じ
ている。勿論このキャラクター名も、他の人の書き込みに供して頂ければ有り難い。
では、酔ってこれ以上口が滑らない内に…傍観者は帰るとしよう…ありがとう、良い夜を。」
ジタン・ニッカード「むふふふふん…今日は開いている間に参上したわい。
ナニ?今日の朝刊はどうした!…じゃと?ふん、ageとらんだけで毎日配っておるわい!
さ〜て、と。何かつまみと一緒に、シャッキリした感じの酒があったらお願いするぞい」
カツ「みんなしてカミーユ、カミーユって…。僕だって飲めるんですよ!すいません、このお店で一番強いお酒を下さい!」
>>973 「では、ハイ・ハットなど如何でしょうか? チェリーリキュールとレモンジュースがシャッキリさせてくれますよ」
>>974 つミルクセーキ
>>975 カツ「大尉も僕を馬鹿にしてるんですね!?アムロさん、この店にスピリタスが隠してあるくらいのこと言ってくださいよ!」
>>975 ジタン「ほほ〜こりゃ匂いだけじゃと、甘美な感じじゃね?
ふむ…うぉ、こいつはええのう…なるほど奴らがええ店じゃと…のう?
…配達前には帰らなくちゃならんが、まあキキあたりがやってくれるじゃろうて。
マスター、もう一杯。」
>>977 「では、雪国など如何ですか? 最近寒いと思ったら明日雪が降ると……はあ」
>>978 ジタン「雪じゃったらますますもって、あの嬢ちゃんにまかせる気になって来たわい…
そいつを頂きたいのう。」
カランコロン…
ドレン 「お久しぶりです、大佐。あ、いや、今はマスターでいらっしゃいましたな
では、『サースティ・キャメル』をお願いするとしますか。出せますか?」
>>980 「サースティ・キャメルだな。ライトラムに、コーヒーリキュール、仕上げに生クリームと。……完成だ。ごゆっくりどうぞ」
ウラガン「マ大佐の紹介でやってきました。芸術品やお酒にはさっぱりなもんで、お任せでお願いします。
明日も仕事なんで、軽めなやつを。」
>>982 「では、ミモザなど如何かな? 軽めで上品なカクテルだ」
ストーカー「む…サービスの酒をチビチビやっているだけでは、さすがに申し訳ないか。そうですな…時の流れを感じることが出来る一杯があれば、飲んでみたいものですが…。」
カツ「大尉、強いお酒を出してくださいよ!僕はもう子供じゃないんだ!」
986 :
アムロ:2006/03/30(木) 23:47:41 ID:???
>976
つホットミルク
987 :
ララァ:2006/03/30(木) 23:58:06 ID:???
「大佐、次スレに気の早いお客様から御祝いの品が届いています。
>15のサイ・サイシーさん…明日がお誕生日なのね?お待ちしています。
それと、
>16のケロロさんが飲み物をお待ちのようです…」
>>986 カツ「そんな!?アムロさんまで…。僕だってやれるんだよー!」
カラン…バタン!
カツ「う、うわあああああ!!」
店を飛び出し、すぐ自転車とぶつかるカツ
幸い軽傷だったがしばらく入院することに…
マスターもアムロさんも休憩中、かな…?
>>984 それではこのスレも最終盤ですし、とっておきの一本を開けてしまいましょう。
長い時間を重ねることで、お酒はゆっくりと味わい深くなります。
▼
つ⊥ ボルドー産の赤ワイン(1978年産)
では、寝る前に。後は頼んだぞ、みんな。
>>984 「コシモポリタン・リキュールなど如何かね? こいつは最近出来たばかりの新しいカクテルだ」
次スレの
>>6 「お、これはいいものだ。早速花入れとして使おう。器はやはり使ってこそ味が出る」
>>15 「どうもありがとう。早速美味しく頂いたぞ」
>>16 「アッガイか。では、あとでゆっくり作らせていただこうか。そうだな……君には当店名物赤い彗星をお出ししよう
991 :
ララァ:2006/03/31(金) 00:31:07 ID:???
>>990 マスター、お疲れ様です。
さて、残りわずかだから本格的に引越しをしないと。今晩中に終わるかな…?
女 「こんにちは。お急ぎですか?」
男 「え?ああ、いや、別に急いでませんよ」
女 「こんな所に呼び出して、なんです?」
男 「いや、慣れてなくってな。あんたみたいな人だとは思わなかった。これ、カネだってよ。命令はこの角にあるバーに潜り込んで顧客層と話題をしらせろ、ということだ。中にそのバーのコスチュームが入ってる。間諜の手紙も」
女 「わかったわ、やるよ。弟達を食べさせなくちゃなんないからね」
男 「偉いな。俺は帰るから」
ここがエドワウの店か…
彼らしいこだわりが見えるけど、心からくつろげる穏やかな雰囲気だな
あの女性の影響か、客の醸す空気か…いや、彼自信の今の心の在り様が
素直にあらわれているんだろう
ここでも君は自分の本当の居場所を見つけることができたんだね
この店がいつまでも続くことを祈っているよ、エドワウ
マスター愛用のサイコフレーム製のシェーカーがかすかに緑色に輝いた
>>989、
>>990 ストーカー「うむ、どちらも実に美味い!時の流れの中で忘れていた何かが思い出されるようです…。」
と、赤ワインを見つめる
ストーカー「赤……闘志…漲る血潮…そうか、これだ!マスター、店番、美味い酒をどうも有難う!私も行かなければ!」
と、金貨の入った袋をカウンターの上に置き、急いで出て行ってしまった
ストーカー「ガンダムファイト・レディ・ゴー!」
おたけびが、宇宙まで響いていた
ピアノの音が止んでから、どの位経っただろうか。グラスの中の氷がはぜる音や、時計の音、遠くの雑踏の音…
これらが大きく聞こえる…心地よい静寂。それを突き破って、ドアに付いた小さなベルが音を立てる時…誰もが、
店員も客も皆、心の底からの思いが一致する瞬間になる。
「ようこそ、BAR RED STARへ…」
to be continue…夜はまだ終わらない。
みなさんまとめに入ってますね
1000 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/31(金) 01:25:40 ID:q+0o2FUf
1000
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
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