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通常の名無しさんの3倍 :
2006/03/16(木) 09:25:58 ID:3gENBPqL ネオトウキョウは西麻布にあるイタリアンレストランバー「レッドスター」 ここは夜になると、何かしら事件を抱え込んだお客と、それに耳を傾けて適度に助言を与える物好きな常連客でにぎわう。 そして店長は、相談の内容に基づいて一杯のカクテルを出してくれるのである。 おや? 今日も迷える子羊がやって来たようです。 「いらっしゃい。」 「店長、一杯頼むよ」 シャカシャカシャカシャカ……
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3 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/16(木) 09:26:52 ID:kvo4l/aF
ちんこいたい
2げと
「いらっしゃい。お、アムロ君ではないか」 「ほう。シャアがこんなことをしているとは。赤い彗星も地に落ちたものだな」 「やめてくれよ。昔のことでからかうのは」 「にしても店名はレッドスターだろ。未だに赤に執着している辺り、MSの一機や二機店の地下に隠しているんじゃないの?」 「ご冗談を。今の私はしがないバーテンダーだから」 「はは。からかうのはその位にしておこうか」 「で、ご注文の方は? すぐにお作りしますよ」 「じゃあ、折角だしマティーニで」 「かしこまりました」 シャカシャカシャカシャカ……
「ほれ、出来たぞ」 「ああ、ありがとう」 「さて、と」 「?」 「アムロ君。マティーニは3口で飲まなければいけないってご存じかな?」 「えええ!? ジンとか使って居るんだぞこれ。それをそんな一気で……」 「それがマティーニを一番美味く飲む方法なんだが、まあ君みたいな子供には、無理かな」 「シャア、さっきからかわれたからって、こういう復讐は酷いぞ」 「そうかな? このカクテルを頼んだのは君だ。大方、名前を聞いて知ってたのがこれだったから、程度で頼んだんだろう」 「……」 「カクテル一つとっても、様々な人生や言われ、意味があるんだ。 ただの飲み物では決してない。まさに生きた飲み物。 まあ、バーに来たからってそんな肩肘張らずにカシスソーダやミルクセーキでも頼んでおけば良かったものを」 「分かった分かった。やってやる、やってやるさ」 「無理しなくてもいいのだがな。まあ頑張ってくれ」 グイッグイッグイッ 「お、ほほぅ。。。」 「どうだったかな?」 「正直に美味いと思ったが、こういう酒の飲み方は二度とごめんだな」 「ま、良い勉強が出来たと思って私の勝ちを認めるんだな」 「貴様! いつもそうやって!」 「まあまあ、冗談だ。これは、お詫びの印に」 「? グレープフルーツジュース?」 「そうだ。酒を飲むときこれを一緒に飲めばあまり酔わないからな。あと、飲む前の牛乳も良いぞ」 「シャア、済まない」
「よ〜う、店長。店出したって聞いたから、オレ様が来店してやったぜ。ハハハハ〜カァ〜。 ま〜たオレ様の作ったIT系っていうの〜? 作った会社が大当たりしちゃってさぁ〜ウプププ〜ウ〜。 とりあえずモスコミュールちょうだいな〜。早くね〜ハハハハ〜カァ〜」
「それほど馬に蹴られたいのか? 貴様は」
「ほう、シャアがこんな店を開いているとは。では、エンジェルキスでもいただこうかな」
「シャアがこんな店を開いているとは。とりあえずマリブビーチでもいただこうかな」
つブラッディーマリー 「……歳を考えてくれ、ハマーン」 「き、貴様! 私に何という侮辱を! もう良い。どうせ俗物の作るカクテルだ。ビトウィン・ザ・シーツを」 (((前より酷くなってるよ!!!))) つフラッシュバック「認めたくないものだな、自分自身の。。。若さ故の過ちというものを」 「逃げるのか、シャア!」
>>10 「よし、わかった
シャカシャカシャカシャカ……
作っている間に、よく分かってないアムロ君達ににカクテル講座でもしようか。
マティーニ……カクテルの王様。2〜3口で飲むのがおいしい飲み方とされているが、
これ、アルコール35度以上あるので結構辛い。これを知っているかどうかで大体通かとーしろー分かる。
モスコミュール……これもよくあるカクテル。但し意味は「ロバに蹴られる」
エンジェルキス……名前通り。甘い口当たりがポイント。
ブラッディーマリー……これも名前の通り。某殺戮姫の名前。
ビトウィン・ザ・シーツ……ベッドに入ろうと言う意味の中々頼み辛いお酒。これをバーで頼んでいる勇者を見かけたら応援してあげよう。
フラッシュバック……幻覚、過去のある場面に戻ると言う意味のお酒。ウオッカベースなので結構飲みやすい。
マリブビーチ……別名マリブのオレンジジュース割り。ちょっといい話が見つからなかった……すまん。
ほれ、完成だ」
ここのシャアはカッコイイな
「シャア、良い腕してるな」
んでも、カクテル売るよりたこ焼きでも売ってたほうが面白そうだが
面白さを追求するなら、ホストでもやらせた方が良かったのでは。
「いらっしゃいませ。ほう。お二人様ですか」 「シロー。どうぞこちらへ」 「いや、でもアイナ……奢ってもらえるのは凄くありがたいけど、こんな高そうなお店は……」 「あら? お気に召さないのですか? バーには行かれたこと、無いんですか?」 「いや、そういうことはないけど、、、まあ僕も少しくらいはこういうお店に来たことあるから大丈夫だよ」 「シロー……」 「アイナ……」 (ジトー)『おいシャア、ハマーンのプレッシャーが……』『ああ、分かってるさ。でもどうすることもできんよ』 「ごほん。そろそろ注文でもしたらどうかね? 若いお二方」 「まあ、そうでした。ではバーテンダーさん。彼にこのカクテルを」 「……ほう」 「なんだなんだ?」 アイナの頼んだカクテルは、黄色い少し濁った液体のカクテルだった。
「シロー、これを」 「あ、ありがとうアイナ!」 (……ふむ。)『どうしたシャア?』『まあ見ておれ。もしかしたら面白いことになるかもしれんぞ』 「……」 「……すごく、おいしい!」 「本当!」 「甘みと苦みの中和した、そのなんて言うかなあ……」 「味なんかどうでも良いです。さて、このカクテルの名前は?(///」 「???????」 (やっぱりな) 「……その、えーと、うーん」 「……」 「カシスオレンジ!」 ガタッ 「シローのばかー!」 「え、その、アイナ、どうして、あ、まて、待ってくれよ!」 『まあ』『ほらな』 「え、その、あの、バーテンダーさん」 「はあ」 「今のは、どこかいけなかったのでしょうか?」 「いけないも何も……そのカクテルの名前はキス・ミー・クイックだ」 「え、えええええ!?」 「また、勉強し直してくるんだな、坊や」 「そ、そんなあ……アイナ……」
19 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/16(木) 22:00:50 ID:3gENBPqL
ええスレだ
すげえな。カクテルって色々と意味があるのか。
セックス・オンザ・ビーチとかなかった?
「いらっしゃいませ。ほう。また君達かね」 「シロー。こちらへいらっしゃい」 「いや、でもアイナ……確かに前よりはカクテル勉強したって言ったけど、こんな急に……」 「あら? お気に召さないの?」 「いや、そういうことはないけど、、、まあ僕も男だ。付き合うよ」 「シロー……」 「アイナ……」 (ジトー)『おいシャア、またハマーンのプレッシャーが……』『ああ、分かってるさ。でもこのバカップルをどうすることもできんよ』 「ごほん。そろそろ注文でもしたらどうかね? 若いお二方」 「まあ、そうでした。ではバーテンダーさん。彼にこのカクテルを」 「……ほう」 「なんだなんだ?」 アイナの頼んだカクテルは、黄色く透明な液体のカクテルだった。
「シロー、これを」 「あ、ありがとうアイナ!」 (……ふむ。)『どうしたシャア?』『まあ見ておれ。もしかしたらまた面白いことになるかもしれんぞ』 「……」 「……すごく、おいしい!」 「本当!」 「この甘酸っぽさ、癖になりそうだよ」 「味なんかどうでも良いです。さて、このカクテルの名前は?(///」 「ま、また? ……」 (やっぱりな) 「……その、えーと、うーん」 「……」 「カシスレモン!」 ガタッ 「シローのばかー!」 「え、その、アイナ、どうして、あ、まて、待ってくれよ!」 『あーあ』『ほらな』 「え、その、あの、バーテンダーさん」 「はあ」 「今のは、その、どこかいけなかったのでしょうか?」 「いけないも何も……そのカクテルの名前はセックス・オンザ・ビーチだ」 「え、えええええ!? そんな過激な名前だったんですか?」 「どうでも良いが、彼女はかなり欲求不満のようだな。まあ頑張りたまえ」 「そ、そんなあ……アイナ……」
アムロとハマーンは常連みたいですね
コウとニナもこのパターンになりそうだな
尻敷かれるタイプな奴等だ
バーニィ「『針葉樹林』を下さい」
「針葉樹林とは……きさま、中々通だな。照葉樹林の方を頼む客ですら少ないものを……」 針葉樹林のポイント グリーンティーリキュールをウイスキーで割りましょう。ただし、グリーンティーリキュールは中々売っていないので注意。 「完成だ。どうぞ」 「これを飲むと、在りし日のあの光景が目に浮かんでくるんだよ……」 「ほれ、これはサービスだ」 「み、ミートパイ、中にはミンチで一杯、 ミンチ? ミンチ! ミンチーーーーーーーーーーーー!」 「あれ、あのお客、血相変えて飛び出していった」 「よく分からない客だな」
ランバ・ラル「店主、ビールを頼む。」
ガデム「わしは焼酎と枝豆をもらおう」
「ビールか。ビールと言っても色々とあるが、そうだな……よし。ビールだけならつまらない。これでどうだ」 シャアの出したものは、確かにビールっぽい泡を出しているが、どこか赤みがかっていた。 「店主、なんだこりゃ?」 「レッドアイだ。ビールにトマトジュースをステアしたもの。 どうせこれから色々な食い物も注文するのだろうし、(注 確かここってイタリアンレストランバーだよなあ?)ヘルシーで食前酒に最適だ。それに何より赤い」 「……」 「冗談だ」
>>30 「ここは居酒屋じゃないぞ、貴様。イタリアンレストランバー。枝豆ではないがソルトビーンズを。焼酎も普通のじゃつまらんから、エル・ニーニョで」
「エル・ニーニョ?」
「泡盛を使った中々フルーティーなカクテルだ。アルコール度は低いが、一口飲めば一気に体温が上がるぞ」
「店長ありがとう」
中の人、結構いい人ですね。 ジョニー・ライデン「マスター、いつものボトル出してくれ」
ミネバ「すくりゅーどらいばー」
シャアの店はなかなか繁盛してるじゃないか
「ほれ、スパークリングワインな。このままだとつまらないから、カシスをステアしてキールロワイヤルだ。ナポリタンスパゲッティーも一緒にどうぞ」 「店長すまない」 真紅の稲妻→レッドスパーク→赤いスパークリングワイン
昔通ってた小さいバーのアボガドと生ハムのサラダは絶品だった。 そんだけ。
『シャアすまない。上手くミネバ様を騙してくれないか』『ああ、分かっているさ。未成年に酒でも売ろう物なら後ろに手が回ってしまうしな』 「はいはい。スクルードライバーね」 シャカシャカシャカシャカ…… 「はい、どうぞ」 「うわーしゃあ、ありがとう!」 「シャア言うな」 「……。あれ? すくりゅーどらいばーってこんなあじなの? なんだかただのおれんじじゅーすっぽい」 「スクリュードライバー自体、ウオッカとオレンジジュースをステアした物だからな。オレンジジュースっぽくても仕方ないさ」 「なるほど。しゃあありがとう」 「だからシャア言うな」
通常の三倍のギムレットください
ギレン「私にふさわしいカクテルをひとついただこう。ニヤ」
「……それほど別れたい人物が居るのか」
「ほれ、栄光のマティーニだ。普通のマティーニですら『カクテルの帝王』と言われているのに、こいつは王冠を模したブレンドシュガースタイルだ」 「ほう。まさに私の為に作られた様なカクテルだな」 「どうでも良いが、あまりその強面で笑わないでくれ。ミネバが今にも泣きそうだ」 「……すまない」
スレ主のレスが早いから盛況ですね。 マシュマー「(ヒソヒソ)ハマーン様に何か良いものを頼む。 きちんと『あちらのお客様からです』と伝えてくれ。」
「ハマーン。これを」 「ほう。グラスのエッジにバラが飾ってあるとは。中々綺麗なカクテルだな」 「(……分かったかな?)ロイヤル・ハイネスと言って、高貴な女性を意味している。まさに君にふさわしい酒だ」 「……分かったよシャア」 「ほう」 「やっと私の元へ来てくれる気になったんだな!」「やったねはまーん!」 「お、おいおいおいおい!」 「まて、待つんだハマーン! このカクテルは俺からじゃなくて、ちゃんとバラから意味をくみ取ってくれよ!」
チャーリーチャップリンってカクテルか?
「その通り。カクテルだ。ジンを使うカクテルだが、これを作るにはゴードン・スロージンが最も適している」
親の七光ことガルマ坊ちゃんに何か作ってやってくれ。
ブライト「たまには居酒屋じゃなくてこういうところもいいか」 カランコロン ブライト「とりあえずビール!じゃなくて…おすすめを何か」
シャアの出したカクテルは、白く濁った液体のカクテルだった。 「シャア、どうしてぼくにこれを?」 「君に最もふさわしいカクテルだと思ってさ」 「そうか。ありがとうシャア」 『なあシャア、あれってミルクセーキだよな?』『まあ黙って見てろアムロ君』 「……。甘いな」 「そりゃあな。リキュールとか使っていれば、自ずと甘くなるさ」 「そうか。そうなのか。……ところで、このカクテルの名前は?」 「ミルクセーキ」 「は、謀ったなシャア!」 「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ」
ブライトか、こんな所で会える日が来るとは思わなかった。 そうだな歴戦の名艦長にふさわしい酒と言えばラムか…いや、ホワイトホースは如何かな? 割りと有名処のウイスキーだ。
このスレに対抗して カミーユがスイカバーを始めたようです そんだけ
「ほれ。どうぞ」 シャアが出したは、ビールのような泡立ちの赤いカクテルだった。 「これは?」 「レッド・バード。トマトジュース、ビール、ウオッカをステアしたカクテルだ。一応うちはイタリアンレストランバーだからな。 これから食事をされるお客に食前酒をと。まあ赤いのは私の趣味だが」 『『『やっぱり』』』 「店長ありがとう」
>>50 ホワイトホースは知らんかった。。。そんな酒があるとは。
シーマ「ふふふ、この雰囲気、好きだねぇ。マスター、あたしにはXXX(自主規制)を」
「ほれ。ピーは出せないが、これを」 シャアが出したのは、チョコレートパウダースタイルで飾り付けした肌色のカクテルだった 「これは?」 「トランタン。フランス語で大人の女性を意味するカクテルだ」 「店長すまないね」 『おい、シャア』『どうしたハマーン』『トランタンって確か……』『そう。本当は三十路って意味だ』『貴様は……』
ここのシャア凄いな カイ「スペースノイドの希望たるあんたが、こんなところで何を企んでるんだい?」
「別に何も。ただ、人が休まり、憩える場を提供したいだけ。それだけさ」 「それにしては、未だに赤に執着しているな。やっぱりMSの一機や二機、地下に隠して居るんじゃないの?」 「ははは。今更MSに乗ってどうする。あと、赤は趣味だからどうすることもできんよ」
ナナイ「大佐、そろそろ仕事に戻って下さい。」
「何をいうかね。ナナイ君。私は大佐でも何でもない。しがないバーテンダーさ」
セイラ「兄さん、私にも一杯いただけて?」
ナナイ「ならばその証拠を見せてください。言っておきますが、私カクテルにはうるさいですよ。」
このスレはすごいペースだなぁ…どうなっとんじゃ…
「では、アルテイシアにはエンジェルフェイスを。ナナイ君にはマンハッタンをご馳走しようか。 エンジェルフェイスは名前の通り。アルテイシアがほほえむと、まるで天使が笑顔を向けてくれたように思えるから。 マンハッタンはカクテルの女王と呼ばれる、まさにナナイ君の為に作られたようなカクテルだ。 どうぞ。ご賞味してくれ」 「……。さわやかでおいしいわ」 「……。大佐、悔しいですけどおいしいです」 「そうか。分かってくれたかね」
中の人よりお知らせ このスレはお客さんと私ことバーテンダーで成り立っています。 ので、どんどんお客さんを来店させていただけたら、私がスレを覗いている限り、分かる範囲でカクテルと絡ませてレスしますので。 レスが途切れたな? と思っても構わずどんどんお客さんを来店させてください。再見したとき頑張って全レスしますので。 では。お知らせでした。
じゃあちょっとイジワル、かな? ジョブ・ジョン&オスカー&マーカー「僕たちにふさわしいカクテル下さい!」
「そうだな……君達には、ウイスキーのソーダ割り。ハイポールで大いに盛り上がってくれ」
カミーユ「クワトロ大尉、パイロットだのに副業ですか? そんな大人の売上金90%は僕が貰います。 ついでに僕に合いそうなカクテル作ってくださいよ。」
ジ&オ&マ「そんなやっつけ仕事せんでも…」 カランコロン ミライ「ブライトは…え〜と…あ、いた。久しぶりね。 マスター、今日はエレカで来たからノンアルコールカクテルをお願い。」
「馬鹿たれ。誰が大切な売上金をやるか。それに私はパイロットをやめてるし、今はクワトロじゃない。そうだな、君には……」 シャカシャカシャカシャカ…… 「これは?」 「ジンフィズ。変な女に引っかかってばかりのお前に、清楚な少女を思わせる甘酸っぱさのこれを。あと、お前自身も女みたいだからな(ニヤニヤ」 「なんだと!」 「まあそうキレるな。飲んでみてくれ」 「……。参りました」 「分かればよろしい」
「別にやっつけ仕事ではない。一人で飲むカクテルと大勢でわいわい飲むカクテルが違うのは当然だ。君達は複数出来たから、わいわい出来る奴を出したまで。 おっと。お客さんか。ノンアルコールねえ……そうだな。旦那を迎えに来た君にこれを」 シャカシャカシャカシャカ…… 「まあ、これは?」 「ラバーズ・ドリーム。恋人達の夢が覚めないように」 「店長さん、ありがとう」 「あのー僕たちの時と接客態度が違う気が……」 「知らん。まあ、ソルトビーンズを出してあげるから、わいわいやってくれたまえ」
(大騒ぎの一団が入ってくる) ベルガミノ 「次はこの店にするか、みんな、好きな物を頼めよ、 ああ?もちろん、このベルガミノ様が払ってやるわい …うるさくてすまんね、バーテン君。 迷惑料もたっぷり払うから勘弁してくれよ、なあ? 何なら他の客にも金を払ってもいいぞう 金、金、金 この世は金で何とでもなるのさ!(下品に大笑い ああ、のどが渇いた、 一杯何か頼むよ
カランコロン ジュドー「7人で予約してたアーシタです。」 モンド「(ヒソヒソ)おい、高そうな店だぞ。」 ビーチャ「(ヒソヒソ)いざとなったら食い逃げしようぜ。」 イーノ「(ヒソヒソ)食い逃げはよくないよ…。それに僕たち未成年だよ?」 ルー「な〜に、そんなの関係ないわよ♪」 エル「そうそう、固いこと言いなさんな。」 リィナ「素敵なお店だね、お兄ちゃん。」 ジュドー「へへへ、まあな。おっちゃん、パーティーコース7人前!…下さい。」
「そうだな。お金持ちのあんたにはミリオネーアを作ろうか。あと、そこのガキ共。食い逃げしたらナイチンゲールで追いかけるから覚悟しろよ」 「シャア、やっぱりMS持ってるじゃないか」 「……何でもないアルネ」 「そういうことにしておこうか」 「で、そうだな、どう見ても未成年にしか見えない奴がいるし、男連にはフロリダ、女の子達にはシンデレラを出そう。それぞれノンアルコールだしな。 あとは、クワトロピザに、季節の魚介類をふんだんに使ったスパゲッティーをどうぞ」
カランコロン アル「クリスお姉ちゃん、元気出してよ。今日は僕がお小遣いでおごるから!」 クリス「ありがと、アル。でも私が払うから大丈夫よ(ニコ)」 アル「大丈夫だよ、バーニィはきっと必ずどこかで生きてるから!」 クリス「そうね…。バーニィ…」 アル「おじちゃ〜ん、景気のいいカクテルを頼むよ!」 クリス「どこでそんな言葉覚えたのよ(苦笑)」
「そうだな。そこのお嬢さんの名前、クリスと言うのかね?」 「は、はい、そうですけど」 「君と同じ名前、クリスを。まあ意味はサンタクロースだから、少年からのプレゼントとしてちょうど良いだろ」 「どうもありがとうございます」 「さて少年。若いのに奢ろうとするとは良い心がけだ。ではこれを」 シャカシャカシャカシャカ…… 「この、透明がかった紫色のカクテルは?」 「シャーリーテンプル。とある名子役の為に作られた、ノンアルコールカクテルだ。大いに楽しんでいってくれ」 「店長さん、ありがとうございます」
このスレのシャアは通常の3倍格好いいな
ジュドー「おっちゃん、スパゲティお代わり!」 ルー「あとサラダも!」 エル「あれ、ビーチャそれどうしたの?」 ビーチャ「へへっ、隣の席で酔いつぶれて寝てるヒゲ親父のテーブルからこっそりとな」 モンド「よーし、飲もうぜ!」 イーノ「いいのかな〜?(←シャレじゃないよ)」 リィナ「お酒はダメ!」
「ハマーン。すまないが、向こうの席のそばへ行って見ておいてくれないか?」 「分かった」 「シャア、お前は常連客にそんなこともさせているのか?」 「分かってくれアムロ君。一人でここを経営するには、こういう事も必要なんだよ」 「ふむ」 「それに、さっきからどうもハマーンがあの若者の一人を凝視しててな」 「もしかしたら一石二鳥と」 「そういうことだ」 「あ、そうだ」 「ん?」 「もし大変なら、俺を雇ってくれ」 「いいのかねアムロ君?」 「ああ。この店、気に入ったからな……」 「……考えておくよ」
79 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/17(金) 12:37:22 ID:ae/QyRR2
「いやぁシャア、マリブビーチありがとう美味しかったよ 今日は友人のユウ・カジマを連れてきたんだけど無口なこいつを もう少し喋らせれるカクテルをくれませんか?」
ベルガミノ 「何、次は寿司が食いたい? バーテン君、オアイソだ。領収書は「ベルガミノ船舶整備」でな。 いい店だが、ちょっとウルサイ店内だな。 こういう店は静かに酒を嗜むカラーにした方がいいぞ、うん。 そうか?、俺たちがうるさかったんだな?! ワッハッハッハ じゃ、迷惑料だ!(ドン! 分厚い封筒がカウンターに置かれた) いいって、いいって、世の中には金の捨て場に困ってる男も居るってことさ」 (下品に笑いながら店を出て行く一団)
「そうだな。こういうタイプは、少しはじけさせればベラベラといくものだ。スプリッツァーなんてどうだ? 白ワインとソーダでをステアするこれは、はじけると言う意味を持っているよ」
「っち、下品な奴め」 「シャア、客商売って大変だな」 「その通りだアムロ君。でも、少しの我慢で大きな戦果が得られる。これは、ある意味戦場と同じだ」 「ほう」 「それが客商売の楽しさって所か。さてこの金は……酒の調達に機体の整備、そして雇用費に回すか」 「機体の整備?」 「……なんでもない」 「……聞かなかったことにしてよう。雇用か。で、誰を雇用するつもりなんだ?」 「うーん……」 「……」 「ま、その内に決めるさ。もしかしたらあのガキ共の食い逃げ補填につぎ込まなきゃいけなくなるかもしれないしな」 「大変だな」
カランコロン タムラ「ほう…はやってるんですね。私にも何か貰えませんか?」
「では、アペタイザーと当店名物のクワトロピザをどうぞ」 「アペタイザーってどういう意味なんだ、シャア?」 「ずばり食前酒」 「なるほど」
ハマーン「少年、名は何と言う?」 ジュドー「ジュドー・アーシタ…(なんかいい匂いするな)」 ルー&エル「(ピキーン)ジュドー、帰るよ!」 ビーチャ「まだもう少しいいだろ?」 ハマーン「その通り、子供でもまだ十分遊んでいける時間だ」 ルー&エル「いいから、帰るの!!!」 ジュドー「ち、しょうがないな。お姉さんの名前は?」 ハマーン「ハマーン・カーンだ」 ジュドー「ハマーン・カーン…(かっこいい名前だ)」 ルー&エル「キー!!!」 リィナ「お、お騒がせしました(ペコリ)」 カランコロン (店の外で) イーノ「あれ、お勘定は?」 ビーチャ「いいっていいって」 モンド「まぁ儲けもんってところだな」 (再び店の中) ハマーン「あの者たちの支払いは私がする(ふふふ、ジュドー・アーシタ、これでひとつ貸しだ)」 続く…かな?
「やっぱりやられたか。ハマーンすまない」 「いいってことだ。ところでさっき、雇用とかなんかと話しているのを聞いたが?」 「あ、あれか。少しまとまった金が入ったから、一人店員を増やそうかなと」 「「「その役目、是非私に!」」」 「あれ?」 「あら」 「まあ」 「大佐、勿論私を選びますよね?」 「兄さん?」 「シャア?」 「……済まないが、既にアムロ君が予約入れているんだ。客が増えたらまた、な」 「「「はあ……」」」
ガトー「マスター…私にふさわしい酒をいただこうか」
確かにここのシャアならセイラさんもメロメロ(←古い)だわな
デラーズ「ガトーよ、星の屑が成就するまで酒を絶つと言ってたではないか!?」
「そうだな、君のような渋めの紳士には、王道ソルティードッグをどうぞ」 「おお、すまない」 「こいつは、カクテルとシュガースタイルの塩を口の中で溶け合わさせて飲むのがコツだ。意味は名前の通りしょっぱい奴」 「なんだと! 私の戦い方がしょっぱいとでも言うのか!」 「そういうわけではない。君の生き方に対する誉め言葉だよ」 「そうか。すまなかったな」 ここで豆知識 マティーニ、ソルティードッグ、マンハッタンはバーへ行くときに覚えておくと良いカクテルです。美味しいし。女の子も勢いで落としませう。 ただし、セックス・オンザ・ビーチなど、勢いの有りすぎる名前はかえって相手を引かせかねないので注意。
ガトー「閣下のお言葉…わかっています…しかし私とて大義をなす前に一人の人間… 酒に逃げたくなる時もあるのです」
「お偉方さん、まあそう言わずにどうぞいっぱいやってください」 「こいつは?」 「バカルディー。幸運を呼ぶコウモリ印のカクテルです。あなた方に幸運が有らんことを」 「すまないな店長」
デラーズ「見損なったぞガトー…(男泣き)お前こそ義をもった真の漢だと思っていたのだが… マスター、何か頼む」
キシリア「あのキャスバル坊やがバーテンをね…かわいいじゃないか。私も一杯頼もうか」
「よし、ならばトラン(r」 「それはよした方がいいぞ。シャア。キシリア様はああ見えても博学だ」 「そうか。危ないところだった。なら、これを」 シャカシャカシャカシャカ…… 「これは?」 「プリンセス・メリー。あなた様にふさわしい、上品で控えめなカクテルですよ」 「ああ、どうもありがとう」
シュタイナー「マスター、3人だ。注文は任せるが…酒好きの部下がいてね」 ミーシャ「きっつーいの頼むぜ!」 ガルシア「お前…もうすこしTPOってもんをだな…」
ミケル
「
>>90 のマメ知識をメモメモ…
あ、すいません。今度彼女とこんな風な素敵なバーでデートするんですけど
僕はお酒が弱いんです。
でもBB、彼女の前で男らしく飲みきって、そのカクテルの薀蓄を語りたいんですけど
そんな都合のいいお酒、ありますかあ?」
99 :
93 :2006/03/17(金) 13:23:53 ID:???
>>94 ネタスレだから気にしない
お節介にちょっとまとめ
これまでの登場人物
主人公:シャア
常連客:アムロ・ハマーン
これまでの客(
>>95 まで)
シロー&アイナ・バーニィ・ランバラル・ガデム・ジョニーライデン・ミネバ・ギレン・マシュマー
ガルマ・ブライト・シーマ・ナナイ・セーラ・カイ・ジョブジョン&オスカー&マーカー・カミーユ
ミライ・ベルガミノ・シャングリラチルドレン・アル&クリス・ユウカジマ・タムラ
ガトー&デラーズ・キシリア
「きついのが良いなら、やはりこれだな」 シャカシャカシャカシャカ…… 「さあ、一口どうぞ」 「「「いただきます!」」」 ゴクッ 「ブゲラォウェーーーーーーーーーーーー!」 「な、なんだこの酒は」 「あ、頭痛くなってきた」 「はは、こいつはアルコール度数96度で有名なスピリタスにテキーラをステアしたハリケーンって奴だ。どうだ、きつかっただろ?」 「正直、すまんかった」 注 スピリタス 伝説の96度ウオッカ。1000円くらいで手にはいるが、直で飲もう物なら……うぼぅわーーーーーーーーーー!
「マティーニなら、3口で飲むべきって蘊蓄を語れたらもう立派な通だ。他にも、蘊蓄系で女の子に勧められそうなのは…… バカルディはバカルディラムでしか作っちゃいけないってアメリカの最高裁で判決が出たとか、 xyzはシティーハンターで有名なカクテルだとか、 マルガリータは亡き恋人の為に作られたカクテルとか、この辺かな。 あとは、本を買って読むとか、事前に一人でバーに行くとか、ネットで検索するとか色々と勉強するべきだ。 ついでに、バーでは席代としてチャージ料ってのを普通は取られるって知っておくと良いぞ」
ここのシャアは本職か?
「私かね? 私は本職だが、書いている人物はただのカクテル好きだ」 「本当に本職か? ナイチンゲール持ってるとか、色々怪しいところがあるぞ」 「……。その辺はあまり突っ込まないでくれ」
フォウ「うぅ…頭が痛い…な、何か飲むものを…」
「二日酔いかね? それは大変だ」 シャカシャカシャカシャカ…… 「この、白く泡立ったのは?」 「エッグノッグ。甘くて栄養があって美味しいよ」 「店長さん。ありがとう」
ミケル 「XYZって本当にあるんですかー?メモメモ… BB、たくさん薀蓄仕入れて へエって言わせてあげるからね。 じゃあそのXYZってカクテルを下さい。 飲みきって、薀蓄。飲みきって、薀蓄。飲みきって…」
ギュネイ「…クェス…クゥッ…大佐…俺嫌われてるんですかね?クェスの奴…とりあえず一杯下さい」
ハイペースだなぁ シャアは大丈夫かよ
ここで急展開(?) ジェリド「ティターンズだ!この店にジオン残党が働いているとの情報があった!」
「だから私は大佐ではなくてなあ……まあいいや。これでも飲んで相手を惹きつけてくれ」 シャカシャカシャカシャカ…… 「これは?」 「ブランデー・フィックス。惹きつけると言う意味があるカクテルだ」 「大佐…どうもありがとう」 「だから私は大佐ではない」
『どうする、シャア』『まあ、適当にあしらって帰ってもらうか』 「まあまあ、これでも一杯飲んでいってくださいよ」 「これは?」 「サイドカー。まさに、職業軍人としてエリートコースを歩む貴方にぴったりのカクテルです。コニャックも使っていますしね」 ゴクッ 「ふう……美味かった。ジオンの残党がこんな美味いカクテル作れるわけ無いからな。親父、邪魔したな。今度みんなを連れてくるよ」 ガチャ 「ま、こんな感じで」 「シャア、よく我慢出来たな」 「客商売だ。このくらいでキレていたら、酒飲み相手に仕事はできんよ」 「なるほど……」
ランバ・ラル&ガデム「ウィイ、タクシー呼んでくれー、ヒック」
「では、二日酔い防止にこれを」 「「この、赤いのは?」」 「さっきも出したレッドアイ。こいつは、次の日に酔いが続かないために有効な薬膳カクテル出もあるんだ」 「店長。今日は楽しかった。どうもありがとう」 「シャア、お前、商売が上手いな。帰り際の客にもう一杯飲ませるとは」 「ふふ。悪いかね?」 「いや、半分誉めているんだよ」
開店二日目にして大繁盛ですね
「そうだな。……でも実は、明日は所用で顔を出せそうもないんだ。あ、来店してくれたら、日曜日にちゃんと応対するぞ。また、代理でやってくれる人も大歓迎だ」 「ところでシャア、クワトロピザってどういう意味だ?」 「1枚のピザで4種類の味つけが楽しめるピザのこと。ネットで検索かけてみろ」
ブレックス准将「まだ空いてるかな?」
「どうぞ。この店は30人くらい収容出来る広さがあるから」 「そうか。……でも店長、貴方は一人で30人も応対しているんですか?」 「ハハハ。通常の三倍早く動けば良いだけのこと」 「なるほど。だからこれほどシェーカーを振る速度が早いのか」
テム・レイ「ええい!ピッツァはいいから早くカクテルを出せカクテルを!支払いは全部アムロに回せ!」
カマリア・レイ「たまには軽くお酒でも飲もうかね。あれ、あなた!それにアムロじゃないか!」
「父さん……完全出来上がって……」 「あ、アムロ君。床をモップで拭いてくれると約束するなら、水をぶっかけて良いぞ」 「シャア、すまないな」
「か、母さん!」 「アムロ、貴方、まあ、こんなにお酒を飲んで……」 「いいだろ、僕ももう大人なんだから」 「それよりその水が入ったバケツ、一体どうするつもりなの!? どうして父さんに向けているの!?」 「そ、それは……」 「母さんはアムロをそんな風に育てた覚えはないわ!」と、旦那を引っ張っていくカマリアさん。 「か、母さん、待って!」 ガチャッ 「……茶番だな」 「シャア! お前という奴は!」
テム・レイ「ええい離さんか!この酒を飲めばガンダムの性能はぶべらっ!」
カマリア・レイ(ああ、アムロ、あんなに成長して……でも、母さんはああとしか言えなかったのよ……)
アムロさんのお父様は酸素欠乏症ですね
欠乏どころか泥酔してらあ
イリア「ここにマシュマーが来ていると伺ったのだが…」
どやどや ギニアス「今日は長年の研究が成功したので、研究員一堂で祝杯をあげにきた。相応しいカクテルを頼む」
「マシュマーなら奥のテーブル席でヤケ酒飲んでるぞ。ほれ」 「うわあああはまーんさまああああああん。。。。。。」 「ほれほれ兄ちゃん。あまり飲み過ぎると体に悪いぜ?」 「嫌なことがあったのは分かるが、また次の機会に、な?」 「若いうちは苦労するものさ」 『周りの人、優しいな』『そうだな。ま、こういうのは飲みニケーションに任せるに限る』 「ほらマシュマー! そろそろ帰るよ!」 「いやでも、はまーんさまがはまーんさまがあああああ!」 「ハマーン様はお酒がお強いから良いんだ。それよりマシュマー、酷く酔い過ぎだ」 「えぐ、えぐ。。。。。」 「店長、ご迷惑をおかけしました」 「いやいや。注文してくれる分には別に構わんよ」 「では、私たちはこれで。ほらマシュマー、いくぞ!」 『ありゃ、尻に敷かれそうだな』『うむうむ』『まさしくその通りだな』
カランコロン (店の外で) マシュマー「はまーんさまー…ヒィック」 イリア「マシュマーめ、強化しすぎたか?」
「では、これなどいかがか?」 シャアの出したカクテルは、ブランデーの入ったグラスの上にただ砂糖の乗ったレモンが置いてあるだけの物だった。 「なんだこれは?」 「ニコラシカというカクテルで、まず、砂糖とレモンを口に含み、次にブランデーを一気に飲み干すカクテルだ。 ブランデーを使ったカクテルの中では、これが一番美味い」 「ほう。よく見たら上に乗っている砂糖の山、まさに私の基地の外観にそっくりだ。面白い」 「気に入っていただけたかな?」 「よしよし、それではみな、ジオンの栄光に乾杯!」 「「「ジークジオン」」」 「……彼らは気づいていないかもしれないが、御大将がここにいて」 「連邦のパイロットも結構居るんだけどな」 「まあいいではないか。今日は無礼講だ」
ニコラシカはマジでイイ!!流石ですな
ニコラシカは、いや、今日のうちに出す気はなかったんだけど、まあ、震える山ネタということで。 てか、このハイペースだと、ネタが尽きてくるorz まあ、使い回せば良いんだけど(おい
カクテルの次はイタリアンのメニューでがんばって下され まだ出てきてない子供がいっぱいいるわけだし
とりあえず個人的な見解として、ロリネタはちょっとやめておこうかなと。
なんか、他の名スレどれ見てもシャア=ロリだし。
ここくらいはカッコイイシャアで居させてあげたい。
>>133 イタリアンメニューorz
いや、頑張ります。はい。
135 :
133 :2006/03/17(金) 15:27:53 ID:???
>>134 幼女ハァハァの展開じゃなくて、単に動かせるキャラがまだいるってこと
ただのバーじゃなくてレストランバーになってる以上、子供を随伴するのは
折込済みでしょ?
そうですね。レストランバーという設定上、子供が来るのも当たり前ですしね。来ていただきたいです。 でもとりあえず幼女ハアハアネタは禁止。 ただ、未成年系キャラには料理メインになるかな? やっぱりカクテルの意味ネタをつくとなれば、成人キャラでしょう。 こんな感じですかね。
まあ頑張れ。期待してるよ
>>136 全面的に同意。
かっこいいシャアの路線は珍しいからこのスレは今までの路線で行って欲しいと思う。
カランコロン
ドズル「あれ兄貴、姉上、それにガルマに、ミネバまで!?むうワシにも何か頼む」
モンシア「これからデートなんだ〜あ、気合を入れるために"カミカゼ"でも貰えないかい?」
連邦軍A「マスターあんたはまだまだひよっこだ。一度この店に行ってみな」 つ【レモンハートの住所が書かれたメモw】
141 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/17(金) 16:22:49 ID:kIKnur9a
アムロ「そういえば店の名前ってなんだった?」 シャア「...ぁ...」 アムロ「...決めてないのか?」 シャア「...ああ...」
エマさんとヘンケンのカクテルは何だろう?
>143 オーガズムとかどう?
「では、これなんかどうだろう」 シャアが出したのは、茶色く透明がかったカクテルだった。 「これは?」 「ザザ。カクテルの紳士とも呼ばれる、力強くて男らしいカクテルだ」 「ほう。まさに私にぴったりだな。店長。ありがとう」 「どういたしまして。……ときにアムロ君」 「ひ!」 「どうしてそんなにビクビクしているのかね? まさかさっきのお父上の支払いの件か?」 「い、いや、そうではないが……」 「???」 『幽霊じゃ、ないよな』『パラレルワールドでそういうことをいちいち気にしてたら店員が勤まらんぞ』 『それじゃあ、俺を働かせてくれるのか!』『ああ、お父上が払っていかなかった分も含めて、大分ツケが貯まってきたからな』『orz』
「カミカゼか、少し待てよ」 シャアはおもむろにウォッカ 、 ライムジュース 、 コアントローをとりだすと、それぞれ適量と氷をシェーカーに入れ、シェイクし始めた。 その手さばきはまさに、通常のバーテンダーの3倍の動きだ。 たった一人でこれだけ大きな店を動かす、そんな男にしかできない、ダイナミックな技だ。 これは、必要から生まれた技だったかもしれないが、その動きが始まるやいなや、客の視線は全てシャアに注がれる。 暖かく、そして、憧れに満ちた…… シェイキングが終わると、シャアは内容液をグラスに注ぎ、氷の固まりとステアさせ、最後にスライスしたライムを添えた。 「完成だ」 モンシアの前に置かれたそれは、白く透明でいて、何かしら男のロマンを感じさせる。 一口、含んでみる。 「お、おおおおお! うめえ!」 その口当たりは鋭く、そして、爽やかだ。まさにこれから戦いにいく男のためにカクテルだった。 「店長、ごちそうさん」 勘定を終え店を出たモンシアの足取りは軽かった。 しかし、その一歩一歩から、この夜を楽しんでやると、そういう強く、まるで戦いにいく兵士のような意志を感じ取れた…… 「なあ、今回のはちょっと気合い入れたな?」 「カクテル名が書いてあったからな。検索して書きやすかったんだろ」 「それにしてもシャア、よくあんな早い速度でシェイキングできるな」 「やってみるかね、アムロ君」 「……いや、僕はいいや」
ここは久しぶりの新しい良スレですね
ただ、ここはまだシャア役が一人だけなんだよな。 これにアムロ役とかハマーン役をかってでてくれる人がでれば、もっと加速すると思ふ
それとアンカーで
>>149 ←こんな風にしてくれると
どの注文かわかりやすいんだ
…誰と話してるんだ、俺?
>>106 「そういえばすっかり忘れていたな。すまなかった」
「はいはい。どうせ僕は影が薄いですよ」
「ほれ、xyzだ。意味はご存じ『後がない』まあ、本当は『これ以上の物がない』って意味なんだがな。新宿辺りで頼めば、もしかすれば大柄な男が凝視してくるかもしれないぞ」
「店長ありがとうございます」
六時間も待たされているミケルワロスw
ドズル「わしの酒はどうしたー!?」
age
「いらっしゃいませ。ほう。また君達かね(性懲りもなく)」 「シロー。今度こそ大丈夫でしょ」 「いや、でもアイナ……確かに前よりはカクテル勉強したって言ったけど……」 「あら? お気に召さないの?」 「いや、そういうことはないけど、、、まあ僕も男だ。付き合うよ」 「シロー……」 「アイナ……」 (ジトー)『おいシャア、またハマーンのプレッシャーが……』『ああ、分かってるさ。でもこのバカップルのことだ。また何かしでかすぞ』 「ごほん。そろそろ注文でもしたらどうかね? 若いお二方」 「まあ、そうでした。ではバーテンダーさん。彼にこのカクテルを」 「……ほう」 「なんだなんだ?」 アイナの頼んだカクテルは、ピンク色の少し濁ったカクテルだった。
「シロー、これを」 「あ、ありがとうアイナ!」 (……ふむ。)『どうしたシャア?』『まあ見ておれ。多分また、面白いことになるぞ』 「……」 「……すごく、おいしい!」 「本当!」 「この辛口な味わい、癖になりそうだよ」 「味なんかどうでも良いです。さて、このカクテルの名前は?(///」 「ま、またなの? ……」 (やっぱりな) 「……その、えーと、うーん」 「……」 「ピンクフラミンゴ!」 ガタッ 「シローのばかー!」 「え、その、アイナ、どうして、あ、まて、待ってくれよ!」 『あら』『ほらな』 「え、その、あの、バーテンダーさん」 「はあ」 「今回のは、その、どこかいけなかったのでしょうか?」 「いけないも何も……そのカクテルの名前はキス・イン・ザ・ダークだ。惜しかったな」 「え、えええええ!? そ、そんな」 「お節介かもしれないが、お前達Cはおろか、Aすらしたことないだろ」 「……」 「彼女は幾度となくアプローチかけてきているんだ。今度はお前から進んでやるべきだぞ。男として」 「よし、待っているよアイナ!」 「またのお越しを」
夜はひっそりしているな
ヒント:時差
ほう、UC以外では私が初めての客のようだな。 マスター、とりあえずムーンライト・コンセルトを頼めるだろうか?
ステアするのにシャカシャカと音が立つとは、いったいどんな技なんだ! アムロに出したマティーニは「ボンドしか飲まないシェイクのマティーニ」ではないのか? とりあえず、真面目にステアしたマティーニをくれよ。 三杯速い酔いが欲しいんだが。
>>160-161 お客さん方、シャアのダンナは今休憩中なのでしばらくラウンジでくつろいで下さい
>>162 了解した。
だが、待ってる間に気が変わったので、注文はレディ・ビートルに変更させてもらおうか。
O監督 「いや〜準決勝進出は99%無いと思っていたんだが まさかメキシコが勝ってくれるとは・・・ マスターここはメキシコという国に敬意を表したいんだ メキシカンをくれるかね?」
アブスト 「飲み過ぎだぞ、ルネン」 ルネン 「ううう・・・すいません」 ユーリ 「しょうがないな・・・おいマスター、この死人を蘇らせるような迎え酒を頼むぞ」 アブスト 「ところで少将、あなたはまだまだいけますよね?」 ユーリ 「もちろんだ!マスター、アドニスをくれ」 アブスト 「・・・少将には似合いませんね。では私はキナ・リレーを」
キンケドゥ「日頃から仮面(偽名)をかぶるって大変なんだな……。 俺も少し疲れたよ。何か一杯頼む。」
ガロード「こんばんは…。あの〜二人なんだけど…いいっスか?(って言ってみたものの大丈夫か?なんか妙に大人っぽい店だけど…レストランって書いてあったから大丈夫だよな…)」ティファ「…ガロード?」
>>164 、
>>166 お客さん方、申し訳ないがシャアのダンナがまだ休憩中なので
ラウンジでゆっくりして下さい
▼
つ⊥ シェリー酒(サービス)
微妙にずれた・・・orz
>>167 若いカップルのお客さん、しばらくラウンジでゆっくりしてください
▼
つ⊥ オレンジジュース(サービス)
シャアのダンナ、すまねぇ・・・orz ▼ つ⊥ (練習)
店番ってドレン?赤鼻?
マスター、宇宙の虹を思い出させてくれるようなカクテルを一つ頼む、 なぁに、急がなくていい、無茶な注文だ、 待つのには慣れている、ゆっくり待つさ…。
やべ、シャアカッコいいなオイ
続きが楽しみ、あと
>>1 はコテ付けた方がいいと思う
あ〜疲れた。 足を着けてたらこんな時間になっちまった。 偉い人には解からんような飾りのないのを頼んます。
ご連絡
本日、所用があり、ちょっと書けそうにありませんorz
しかし、明日確実に返信しますので、本日のご来店をお待ちしております。
>>161 ステアとシェイクの混合はこちらの完全な間違いです。申し訳ないです。
あと、マティーニ3口ネタはボンドだけではなく他の文献にも書かれていたので使ってみました。
>>時給50円氏
もうちょっと出すので、私がいない間の応対をお願いします。
あと、アムロっぽい口調で行われたら、もしかすると……
勝手に客以外で支援。 バーニィ「ちわ〜!酒屋から注文伺いに来ました〜…あれえ?マスター留守かぁ…。 じゃあ注文伝票ここに置いておきますね、FAX・電話・メールでもどうぞ、っと。毎度!」 バーニィ『なんか、ここって雰囲気いいよなぁ…今度、クリスを誘えたら…』
ありゃ、しまった。じゃあ「ウラキ酒店」の若旦那・コウに変えよう。 コウ『…ここって雰囲気いいよな?年末年始とか週末、稼ぎ時でニナ誘えないし… よし!僕だって、いつまでも子供扱いされたくないしな…』 バーニィとかコウって、店員役似合いそうな気がして。
じゃあ上で飲みに来ていたのは、仕事の上でもライバルなデラーズ酒販のガトーなのか? 二股掛けてるとは知らずに、ニナ(OL)を連れてやって来る…と。 シャアや常連の対応が気になる。
某兄弟スレじゃあるまいし、そこまで細かく設定せんでもいいんじゃない…?
そうだね。
>>1 神降臨を待って、まったり飲みに寄るスレが一番いいようだ。
「ロング」は確かに三口で飲むのが旨いとよく言われるが、マティーニみたいな「ショート」を三口でというのはどーなんだろう。少なくともプロはそんな薦め方しないだろ。 「スーパーフリー」ならそう言って薦めただろうが。
パオロ「ほう、こんなバーがあったのか。 マスター、こう見えても私はカクテルにはうるさくってね。 そんな私が裸足で逃げ出すような一杯はないかな?」
駐 機 場 は 現 在 満 員 で す 赤 。 鼻
185 :
ミケル :2006/03/18(土) 16:55:38 ID:???
こ、ここだよ、BB。 さ、カウンター席に。 …え?昨日のバーテンさん、居ないんですか? じゃ、じゃあ、XYZを二つ。 (こっそりメモを見ながら) いいかいBB、今頼んだ「XYZ」というカクテルは… (薀蓄をぺらぺら) ええ?昨日のバーテンさん居ないんですかア? …いや、待ちますよ。昨日も6時間… え?い、いや、下見とかそんなんじゃないんだよ、BB。 それより3口で飲み干すカクテル…(薀蓄が続く)
アポリー「大佐に言われて助っ人に来たのは良いけどカクテルは作れないぞ俺」 ロベルト「ならピッツァとパスタを作ってくれ、俺も手伝う」 アポリー「俺も誰か連れてくるような女が居ればなぁ…」
クラウン「少佐ぁ…助けてください…減速できません…」(スカイ・ダイビング○杯目)
お出かけ中のバーテン「アポリーとロベルトは、うまくやっているのか?」
189 :
月光蝶 :2006/03/18(土) 21:33:02 ID:Hxa1WuGz
店主がいないのか・・・おいクランプ、カウンターに入れ。
アポリー「まてまて、勝手にカウンターの中に入ろうとするんじゃない」 ロベルト「留守を任されてるものだが、何か御用ですか?」
アポリー「おいおい、勝手にカウンターの中はいられちゃ困るぜ」 ロベルト「注文があるなら俺らが代理だ、何にする? 大佐…店長ほどじゃないが俺も少しは酒には詳しいからな」 アポリー「軽食も出せるぞ、チーズ&チーズ&チーズ&チーズの百式クワトロピザ なんかお勧めだな」
ブライト「マティーニをくれ。究極にドライにな」
マ・クベ 「ふん、接客もろくにせずに留守まかされているとは大きな口をきくものだな…
だいぶ待っている者がいるようだが(
>>163 ,165,172,174,183)
はやく何か作ってさしあげたらどうかね?ん?」
ロベルト「カクテルは出せませんよ、大佐…店長がまだ振らせてくれないんでね」 アポリー「ワインやビールなんかをつまみと一緒に出すのが精一杯なんで、すいませんねお客さん」 ロベルト「店長が自分専用のシェイカーしか置かないから…通常の3倍早く振れる 赤いシェイカー俺も欲しいなぁ…」
マ・クベ 「やれやれ、ではここはシャアの為の店かね?
そうではなかろう?
>>172 には短絡的だがレインボー、
>>165 はアドニス…美少年には程遠いが…
シャアのことだレピシぐらい残しているのだろう?
>>165 のアブストはマラリアが心配なのか?
>>163 は宇都宮在住か?タナカは元気か?
>>174 は疲れているようなので卵を使ったもので良いんじゃないかな
>>183 は奴(シャア)に任せるとして牽制でアブサンでも飲ませておけ
こんなことでは10年持ちこたえられんぞ?ん?」
エッシェンバッハ市長「ううっ…あんなジオンの若造に娘が…娘はやらん…やらんぞ…! くそっ……!…おい、何か気が紛れるような酒を出してくれ………あんなにパパ、パパ って言ってくれてたじゃないか…イセリナぁ…」
マ・クベ 「いずれ子は親のもとを離れる…それを受け止めるのも親の勤めかな… …何をぼーとしている市長にふさわしいカクテルでも調べたらどうだね? アレは我々にとって必要な人間だよ…今はな。」
ブライト「マティーニはまだなの!?忙しいんだよこっちは!」
ロベルト「なんてときにくるんだ…」 アポリー「ビールしか出せませんよ!!」
201 :
ミケル :2006/03/19(日) 09:36:17 ID:???
…それでねBB、…ムニャムニャ… 寝てないよ、寝てない。
202 :
ユウ・カジマ :2006/03/19(日) 11:30:52 ID:SUar27ru
・・・・・・・ (気に入ったらしい)
ネオトウキョウは西麻布にあるイタリアンレストランバー「レッドスター」 ここは夜になると、何かしら事件を抱え込んだお客と、それに耳を傾けて適度に助言を与える物好きな常連客でにぎわう。 そして店長は、相談の内容に基づいて一杯のカクテルを出してくれるのである。 おや? 今日も迷える子羊がやって来たようです。 「いらっしゃい。」 「店長、一杯頼むよ」 シコシコシコ…… 、 , ,.' '´ ,. ‐'〃 ノ! i ``‐ 、, `ヽ、、 ! `l !ヾ=,、.イ‐ ニ-'、rニ".、´ ヽl、ヽ `ヽ、 ヽ-! !|. ヽ、!、 _\ヽ、_` ``ー、ヽ l !\ 〃l !; !| l` -‐r‐;;‐テニ、-`=,、、 ヽl ノ,.イ ノ ヽ -‐"'´ !l; !| l ヽヾニノ , `'ゝノ_,ノ_l/ ヽ .! .! ,','; !| l ''''' ` ー― ,ィj;ヾ ̄`/_ノノ .〃.; ・・・それは、オナニーだろ !| l ヾソ ゝ.,'´ , ; ' ; !.! ! ヽ` " ,'-.、 _,,.._,‐' '´ .; ,.!,'、'"" 'ヾ、 ,.....,,, ヽ ! l !'" .,' ,〃 `ヾ,、 ヽ ` - '´ ! .l.| ,' ' ``' 、、\ ‐==- .,__ ,' .l.| ,' , ‐ 、 ``‐.、'‐.、 __ ` / .!| ,.' // `' `ヽ、 `' -、ー 、 :::: ,イ |! ,.'
カラン… ジェイク、いつもの…っと、何か…雰囲気が違いますね… え、「レッドスター」 ?「アヴァンティ」と間違えましたか! これは失礼。いやね、雰囲気がが似ているものだから間違えて入ってしまいましたよ ほほう、「ガンダム」という世界の登場人物が来店されてるんですか… これは、私が易々と足を運んでいいお店では、なさそうですね… では、私はお暇しましょうか あ、そうだ!宜しければ「アヴァンティ」にも是非一度足を運んでみて下さい ここのマスターと同じくらい、魅力のあるマスターと愉快な常連達でお出迎えしますよ では、これで… カラン…
205 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/19(日) 12:39:25 ID:ZWPf1oR0
ロアビィ「おっここここ、『レッド・スター』隠れた名店だぜ」 エニル「ふふ…それで今日は何をご馳走してくれるの?」 ロアビィ「そうだなぁ…おっガロードとティファじゃん。(>167) あいつもやるねぇ」 エニル「…あのコ許さない!!」 ロアビィ「(やべ。)おっと、名物店主はまだいないようだな。 留守番のバーテンさん、頭を冷やすクールなカクテル 店主に頼んどいて〜」
206 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/19(日) 12:46:15 ID:SUar27ru
ドモン「聞きたい事がある…。この男に見覚えは無いか?」 つ【キョウジの写真】
「さて、帰ってくる成りこの有様はいったい何だね? これではおちおち風邪も引いていられないな。
まずは、それぞれに返答。
>>204 お。遂に来てくれたかね。
>>1 の元ネタを分かる人が来てくれて嬉しいよ。
毎週土曜日、17:00ラジオで放送、ア○ンティ。みんな、是非一度御視聴あれ。
>>189 ほう。当バーの歴史を保管していただけるとはありがたい限りだ。
これからもよろしく頼むぞ」
中の人より
月光蝶さん、本当にありがとうございます!
>>163 「レディ・ビートルか。なかなか渋いところをつくな。それは良いとして、君」
「なにかね?」
「その仮面は外してもらおうか。うちは一応レストランという形式ではあるが、バーなのでね。それなりの格好をもらわないと」
「……」
「気持ちは十分分かるが、まあここは我慢してくれ」
「普通、敬意を表したいなら、その国の名前の物を飲み干すのは……まあ、いいが」 シャカシャカシャカシャカ…… 「ほれ。メキシカンだ。ついでに、これは私のサービスだ」 「おお。キムチ!」 「決勝も頑張ってくれ」
>>165 「迎え酒なら、当店名物レッドアイをご賞味あれ。と言うかアドニスって……ここはザザを決めてもらいたいところだが、まあいいか。
キナリレー! さて、置いてあったかな……最近、全く輸入されなくなって手に入らなくなったからなあ……お、なんとか見つかったぞ。では各方どうぞ」
「店長、すまんな」
ガイア「教導団からの帰りでな。良いバーだと聞いたので寄せてもらった。 連れも2人すぐに来るからそいつらの分もカクテルを頼むぞ」 マッシュ・オルテガwizドアの前 「「出番は!?」」
>>166 「癒し系か……では、これなど如何かね?」
シャアがおもむろに出したのは、青がかった液体のカクテルだった。
「店長これは?」
「ブルーラグーン。南の島をイメージしたカクテルだ。これを飲んで、一時の旅行を楽しんでいってくれ」
「店長ありがとう」
>>167 「……」『シャア、この二人組』『ああ、この間逃げってた餓鬼に雰囲気そっくりだな』
「……」『ガロード……』『まあ、きっと、大丈夫だろ。いざとなったらガンダム売ればいいし』
「あーとりあえず、君達にはこれをお出ししよう」
シャカシャカシャカシャカ……
「店長、これは?」
「ラバーズドリーム。恋人たちの夢という名のノンアルコールカクテルだ。若いお二人にはぴったりだと思うが」
「て、店長さん(///」
「ついでに、クワトロピザもつけておいてあげよう」
「どうもありがとう!」
>>172 「なら、遂にこいつの出番か」
「ん? なんだこのグラスの中で七色に分かれているカクテルは?」
「レインボー。酒の比重差を利用して作ったまるで虹のようなカクテルだ。ただ、問題は……」
「店長! なんだこの酒は!」
「説明中だぞ。これは観る為の酒であって、飲むには一層ずつストローで吸っていくべき酒なんだ。混ぜると不味くなって当たり前。だれが一気に飲めと言った!」
「店長、すまなかった」
>>174 「なら、無難にハイポールをお勧めしよう。カクテルという物は、その意味、味、色だけではなく、場の雰囲気、そして飲んでいる途中に心からにじみ出てくる物全てが味となる飲み物だ。
このハイポールだって、君自身の味わい方によってはネクタルを超えると思うぞ。
まあ、ネクタルを飲んだことはないから、その味は分からないがな」
>>183 「ならば、こいつを試してもらおうか」
シャアが出したのは、スクリュードライバーだった。
「ん? スクリュードライバー?」
「まあ飲めば分かる」
「……!!!うへぼぉうあkふぉ!!!」
「シャア、まさか……」
「そうだ。例によってスピリタスだ」
「はあ、はあ、はあ。。。」
「ほれ、お冷やだ」
「店長、参った」
>>193 「遅くなって済まなかった。ドライマティーニか。ええと……」
シャアはおもむろにドライジン、ドライベルモット、オレンジビターズをとりだすと、それぞれ適量と氷をミキシンググラスに入れステアした。
その手さばきは既に常人の域を達し、熟練のプロですらまね出来ないほどの早さになっていた。
「出た……通常の3倍のかき混ぜだ! シャア、そんなに早くかき混ぜて、水っぽくならないか?」
「その辺は私も心得ている。まあ任せたまえ」
ステアし終えると、レモンピールをグラスの上に搾り、カクテルを入れ、そしてオリーブを飾り付けた。
「完成だ……どうぞ、試してみてくれ」
「……旨いな。普通に旨いな。何て言うか、このカクテル一杯に、店長の人生見いだしているような」
「そうか……。そういってもらえるとはありがたい」
>>197 「では、ボヘミアン・ドリームでも出そうか」
「…ボヘミアン?」
「自由奔放に生きる人間のことだ。まあ、皆まで知らないが、そろそろ、娘さんを解き放してみたらどうか? 親なら誰でも通る道だ。少し考えてみたらどうか」
「……」
>>201 「おや? 今起きたかね。お連れならとっくに出て行ったぞ
>>196 かなりの通ですな。では、そろそろ注文のほうを……
>>202 気に入っていただけたか。そうかそうか。このチーズ盛り合わせはサービスだ。とっておいてくれ。
>>186 ……手伝うならもっとしっかりやってくれ」
>>205 「では、雪国をだそう。スノースタイルで白く濁っているカクテルだ。これを飲めば、クールダウン出来るはずだ」
「店長、ありがとう」
>>207 「いや、見たことはないな。何せ、開店してまだ3日しかたっていないからな。さて、注文を聞こう」
>>204 >>208 ガイア「ラジオの話しか?実は俺達も戦場では良くラジオを聞いていたものさ。なあ?」
オルテガ「ああ。深夜0じからやってる奴が実にいかした番組だったなぁ」
マッシュ「クックック。違いない。そりゃぁ俺達にはピッタリだったはずだ。あの番組は」
ガイア「なんってったって番組名が」
ガイア・オルテガ・マッシュ「「「ジェットストリーム」」」
マッシュ「フフフ。こんな話もたまにはいいもんだ」
オルテガ「全くだw」
>>212 「では、連れのことも考えてトリオを出そう。ジンベースの中々辛い酒だ。まあ、楽しんでいってくれ」
「店長、すまんな」
「「おい、出番は!?」」
「「ない」」
「「orz」」
ガイア「おっと。丁度カクテルが来たようだ。何とか出番もあってよかったな」 チーン♪ オルテガ「ああ。まったくだw」 チーン♪ マッシュ「数少ない出番だ。ケチっちゃいけねぇよ。赤い彗星。ニヤリ」 チーン♪
「さて、私が休んでいる間の様子があれじゃ、その内に客が誰も来なくなるぞ。と言うわけで、みっちり研修してやろう」 「ところでシャア」 「なんだいアムロ君」 「どうして僕までやらされるんだ?」 「嫌ならツケ払え」 「orz」 「アムロ君も分かってくれたようだし、でははじめるぞ」
「シェイクもステアも、1つ1つの素材を撹拌し、溶け合わせ、新たな物にする作業だ。だがな、その作業は一つでも間違えればカクテルが死んでしまう非常にデリケートなものだ。 私自身、この3倍の域に達するまで、どれだけ多くの酒を殺していったか……その量は計り知れないが、 おい、お前達、寝るな!」 「だって大佐……」 「俺たち昨夜」 「ずっと働いていたんですぜ」 「僕は飲んでいたけどね」 「とりあえずこれだけ知っておいてくれ。カクテルは生き物だ。そして、それを作り出す者は、酒に自分の人生をかけ命を吹き込む。そう……って、お前達、だから、寝るな!」 「「「「ふぁあああい」」」」
カラン… ワッケイン「マスター。心から暖まる一杯をたのむ。 寒い時代だからな」
>>227 「ならばこれだな」
シャアが出したのはジョッキの中で湯気を立てているカクテルだった。
「マスター、これは?」
「ホット・ウイスキー・トディー。カウボーイ達が飲み始めたと言う寒い時にぴったりの飲み物だ。中にはシナモン、クロープ等が入っており、それぞれがリラックス作用、消化補助、口臭防止、そして媚薬作用まで持っている、まさに万能なカクテルだ。
こいつで心ゆくまで暖まってくれたまえ。心にも体これで満たされるはず」
「マスター、ありがとう」
いいスレだ
ロラン「ディ…キエル様、ここが最近出来た評判のバーみたいですよ」 キエル?「そうですか。ロランも私にアルコールを勧めるなんて、やはり男の子なんですね」 ロ「そんな…僕はただお嬢さまに楽しんで貰おうと」 キ?「そうですか。ではロラン、よしなに」 ロ「え!?それじゃマスター、お嬢さまに口当たりの優しいものをお願いします。 僕は車なんでソフトドリンクを下さい」
コテハンとトリップつけてほしいです
カランコロン〜♪ ガルマ「ちょっとマスターの性格に難はあるけどなかなか良い店なんだ。きっと君には 相応しい酒を選んでくれると思う(僕にはミルクセーキ出したりするけど…)」 イセリナ「そうなんですの?楽しみですわ。ガルマ様は何をお頼みになるの?」 ガルマ「マスターに任せるよ。この店はそれが楽しみなんだ」 (小声でこっそり「シャア、頼むよ。今日は私を立ててくれないか…大事なデートなんだ! 友達だろう?僕らに相応しいカクテルをお願いしたい…!」)
233 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/19(日) 22:10:20 ID:FwR8OSUk
じゃぁ イセリナ嬢の「マンコ汁」でもお出ししましょうか
「はは。その下品なモノマネはやめてくれたまえ」 中の人より 他の書き人さんが入りやすいようにあえてハンドルは避けていたのですが、少し残念な名乗り方です。 とりあえず、ロラン組とガルマ組、明日書かせていただきますので。 もちろん、新たな来店もお待ちしておりますので、どんどんどうぞ。
鉄仮面 「人として、不要なものを捨て去った私とて…たまには酒に酔いたいときもある… 私にも、一杯何か作ってくれないか?」
236 :
207 :2006/03/20(月) 00:14:57 ID:aBQFssyk
>>221 そうか…世話をかけたな。ではバーテン、ウィスキーで何か作ってくれ
カトック「ふ〜、冷えるねぇ・・・、マスター、ホットラムを頼む」
(何時の間にやらカウンターに座って)
シュバルツ「マスター、仮面での非礼をまず詫びておこう。
これは脱ぎたくても脱げない代物でな。
さて、あそこに座っているマントの男(
>>236 )に、一杯奢りたい。
と言っても、ウィスキーベースの後にきつい酒は奴には早かろう。
そうだな…『ブラック・レイン』を頼む。
なに、彼の帰りを待つ女性が今頃酷く憤慨しているのが目に浮かんでね。」
>>230 「そうですな……では、お嬢様にはミモザを、お付きの方にはソフトドリンクではなく、フロリダをお出ししよう。ミモザとは、南米に咲く美し花の名前。貴女の笑顔はそれに勝り、辺りを明るくしてくれるほどだ」
「まあ、マスター、ありがとう」
「いえいえ。ところで付き人君」
「はい、なんでしょうか?」
「食べ物はどうするかね?」
「そうですね……では、軽めなものを」
「了解した。では、干し柿と生ハムのサラダをどうぞ」
「マスター、ありがとうございます」
>>232 「ふふふ。了解した」
シャアは、テキーラ、ホワイトキュラソー、レモンジュースを取り出すと、氷と共に専用の真っ赤なシェーカーへ静かに注ぎ込んだ。
そして、ゆっくりとシェーキングをはじめた。
それは、常人の目では追うことが出来ず、時には山のように静かに、時には荒れ狂う海のように激しく身を震わせた。
「やはり、腕は確かなようだな。ところでシャア、その真っ赤なシェーカーは何で出来ているのかね?」
「サイコフレーム」
「そうかサイコフレームか……ん?」
「それはともかく、完成だ……」
スノースタイルのグラスに注ぎ込まれたカクテルは、白くまるで雪化粧したかのように美しかった。
「マルガリータ。アメリカのバーテンダーが亡くした恋人に捧げた名カクテルだ」
「亡くなったっておい」
「まあ、まて、一口付けたまえ」
「……。まあ! 美味しいわ、これ」
「……。残念だが、かなり美味いな」
「そうだろ」
>>235 「さっき金髪の青年にも言ったが、ここはバーだ。仮面を外していただけないか?」
「その、これはちょっと分け合って外せないんだ」
「どうしてもか?」
「そうだ」
「……」
「……」
「ああ。分かったよ。では、アラスカを出すから、これで心ゆくまで酔ってくれ」
「アラスカか。全く汚れた物がない白一色の大地……まさに私にぴったりだな」
>>236 「では、ドライ・マンハッタンを。貴方にぴったりのカクテルだと思うが」
「そうか。なら、それでいい」
>>237 「了解した。のどに良い蜂蜜を入れておいたから、心いくまで暖まってくれたまえ」
「マスター、ありがとう」
>>238 「ブラックレインか。ちゃんとシャンパン一本分の金を払ってくれたまえ」
「分かっている」
「マスター、これは?」
「とある方が貴方にと」
「ふーん」
ガチャッ
「あ、ドモンったらこんなところにいた! しかもこんなに飲んで……」
「レインか。どうしたんだ?」
「どうしたもなにも、調整とか一緒にやろうって約束したじゃないの。それをすっぽかして……」
「いや、俺は、これは兄さん捜しの一環で……」
「こんな物があるからいけないんだわ!(と、ブラックレインを飲み干すレインさん」
「「ああ!」」『高い酒だったのに……』
「……。うふ、うふふふふふふふ! あははははははは!」
「ちょ、ちょっとレイン、少し落ち着け」
「何よドモン。いつもいつも自分勝手に動いちゃって。私の気も知らずに! 」
「マスター、何とかしてくれ!」
「しらん。自己責任だ」
「orz」
「どもん。きょうというきょうはゆるしませんからね! きょうはわたしのきがおさまるまでおごってもらうんですから!」
「orz」
『カクテルの名の通りになったな。マスター』
『あんたはそれで満足なのか?』
『ああ。良い薬になるだろうし。』
黒レインw やっぱストレスたまってたんだな
ジョルジュ 「さあ、着きましたよ」 マリアルイゼ 「ここは?」 ジョルジュ 「最近、口コミで人気のあるイタリアンレストランですよ。さ、どうぞこちらへ」 マリアルイゼ 「ありがとう、ジョルジュ」 カランカラン… ジョルジュ 「マスター、マリアルイゼ様に何か飲み物を。私は運転手だからソフトドリンクをお願いします」 マリアルイゼ 「シャンパンじゃなくて宜しいのかしら?」 ジョルジュ 「今日は運転手も兼ねてますからね。飲酒運転で事故を起こしたりしたら目も当てられませんよ では、マスター、お願いします」
>.245 「では、これなど如何かね?」 「なんなんですの、これは?」 「ティアマリアミルク。コーヒーリキュールのティアマリアの味を最大限に生かしたカクテルです」 「まあ。コーヒーのお酒なんて初めてですわ」 「で、君にはシャリー・テンプルを。折角のバーだから、カクテルの一杯は飲んでいきたまえ。ノンアルコールだしな。クワトロピザもおつけしよう」 「マスター、ありがとう」
247 :
シュバルツ :2006/03/20(月) 11:10:37 ID:???
そう言えば私はまだ何も飲んではいなかったな。 こういった店に入って、一口もせず帰るのは非礼と言うもの。 マスター、よければギムレットをジンとローズのライムジュースを半分ずつで頼む。 私にはまだ早いかもしれないがな。
マスター、>247の御仁に「ニンジャ・タートル」を。
「了解した。貴様、変な仮面を被っている割には、格好いいこと言うなあ」 「そうかね?」 「ほれ。ギムレットだ。このソルトビーンズはサービスだ。まだまだ時間はたっぷりある。ごゆっくりどうぞ」 「ああ」 「ねえどもん、ちゃんときいているの?」 「しゅみません、もんゆるしてくだしゃいorz」 「いやよ。こんやはたーぷりとつきあってもらうんだから。しめはちゃんと ホ テ ル よ♪」 「!!!」 「若いって、いいな」 「ああ」
>>248 「ニンジャタートル。こいつは作りは簡単だが、中々メニューには載らない代物だぞ。ええと、ドライジンとブルーキュラソーにオレンジジュース少々。それを直接グラスに注いで……完成だ」
「ほう。他のお客から私にか」
「ニンジャタートルだ。どうぞ」
「ふ、手の込んだ皮肉を」
251 :
カツ :2006/03/20(月) 11:34:46 ID:???
Gディフェンサーは乗りこなせないし、サラは振り向いてくれないし…大尉、こんな僕に何か元気が出るカクテルをお願いします!!!
ジョニー・ライデン「ほぅ、口コミで知った程度だが、なかなか凝った店じゃないか。マスター、赤い稲妻と呼ばれた俺にピッタリの赤いカクテルをいただこうか」
つミルクセーキ 「これでも飲んで、精をつけな」 「大尉、ひどいです!!!」 「馬鹿たれが。御託は良いからさっさと飲め」 「……うまー」 「ほれ見ろ」
>>252 「おや? おたくは以前来たことのあったような……まあいいか。では、名物レッドスターにウオッカを入れて……完成だ」
「マスター、これは?」
「レッドバード。食前に飲むには最適なカクテルだ。赤いし。ほれ、トマトたっぷりのクワトロピザもどうぞ」
「マスター、赤尽くし最高です」
シロッコ「酒の持ち味を剥き出しで味わうなど…これでは飲酒に品性など求めるのは絶望的だな。 ン?…ほう…この様な店があったとは…ならば試してみるか。」 カランコロン シロッコ「マスター、私には紫式部を御願いしたい…さて、どう出るか…」
256 :
シュバルツ :2006/03/20(月) 11:49:51 ID:???
>>249 そろそろあのご婦人も限界だろうな。
流石に翌日頭痛に苦しまれては寝覚めが悪いか。
マスター!ドモ…じゃなくてマントの男の連れの女性に
カシスグレープを限りなくカシスリキュールを薄めにして頼む。
>>248 流石にマスターの作る酒は美味い。
248、お前の心遣い、感謝しておこう
ただ、私をあのような結滞な亀と一緒にして貰って些か複雑ではあるが…。
まぁよかろう。
こう言った…えーと、じょーく?だったかそういった類は嫌いではないんでな。
それはさておき、お返しをしなくてはな。
マスター!
>>248 にサムライロックを!
私はやはり清酒を好むが、些か癖が強くそれが万人に受けるとは限らない。
だがライムを加えれば、苦手な者にも受け入れられるものだ。
元々そういった目的で作られたカクテルだ、これは、な。
>>255 「紫式部! こいつは、紫というジャパン製のリキュールがなければ話にならないからな。よし。見つかった」
「ほう。たいした物だな」
「シークワーサーとブランデーでシェイク。で、ほれ、完成だ」
「まさか出せるとは思わなかった」
「ふ。赤い彗星は伊達ではない」「それ、僕の台詞」「ええい。分からなければどうと言うことはない」
「……。美味いな。…この店、好きになれそうだ」
>>257 GJ!
シロッコ「…時代の流れが、変わったのかもしれんな…」
>>256 「お嬢さん、そろそろお連れさんが困り果ててますので、その辺にしては」
「これは?」
「カシスグレープだが、大分アルコールの量を少なめにして作りました」
「まあ、ありがとうまずたー」
「まずたー? マスターか」
「さてドモン。いくわよ!」
「行くってどこに?」
「決まっているでしょ? お家よお家。今日はこのくらいで勘弁しておくけど、今度の一人でこういうお店に行ったら、承知しないんだから」
「ああ、正直スマンかった」
「元気だな」
「やはり、若いって良いな」
>>248 「
>>256 様からサムライロックのお返しです。どうぞ」
「どうも。頂いておくよ」
「で、どうして貴方は名無しなんですか?」
「ふ……人には人の理由があるのさ」
「なるほど」
>>240 ガルマ「確かに美味い…だがしかし!あまりにも縁起が悪い!美しく高貴で可憐な彼女に
見合う、縁起の悪くない(こそこそ「…この後に繋げられるようなムードを作れる…」)カクテル
はないのか!?…それと私にまともな酒を出してくれ!!」
イセリナ「ガルマ様ったら…そんな…(ぽっ)」
261 :
東方不敗 :2006/03/20(月) 12:39:32 ID:???
「弟子に『いい店がある』と薦められて来た。 王者の風を感じられるような一杯を頼む!」
>>260 「ちょっといじめすぎたか。ではお嬢様、ラバーズドリームなど如何かね? 先ほどのマルガリータは少し強いカクテルだからここでノンアルコールカクテルを。」
「まあ…」
「で、君にはアンバサダーを。こいつも先ほどよりはアルコールの度数強くないから。まあ飲んで、今宵の一時を楽しんでいってくれたまえ」
「シャア、すまないな」
「いいってことよ」
>>261 「では、ヘルメスキングなど如何でしょうか? ジンベースで少し甘めのカクテルですが、名前の通り王者の風を漂わせる素晴らしい一杯だと思いますよ」
「ほう」
「さあ完成だ」
「……おお、おおおおおおおお! うまい、うまいぞお!!!!!!!!!!」
「ちょ、ちょっとお客さん、感動するのは良いんですが、巨大化して口から光線吐くのはやめてくれないか?」
「あ……これは済まなかった」
セキ「ここかね、君のおすすめの店とは」 モスク・ハン「ええ、うちの若いもんに聞いたんです」 セキ「カクテルなら私も飲んだことがあるぞ。ホッピーと焼酎とか。」 モスク・ハン「大佐、それはカクテルでは・・・」
265 :
東方不敗 :2006/03/20(月) 12:55:19 ID:???
「(ハァハァ)…次は、力強い大海原を感じられる一杯を」
>>265 「ならば、ソルティードッグなどは如何かね? 19世紀、世界の大海原を船で渡り歩いた男達のカクテルだ」
「ほう」
「このカクテルは、酒だけでは甘いが、塩を口に含むことにより辛く苦い味に完成するんだ。まあ試してくれたまえ」
「……おおおおお! おおおおおおおおお!!! 美味い、うまいぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「ちょっと、店の中で巨大化して船になるのはやめてくれたまえ」
「あ……度々すまんな。そういう癖で」
267 :
シュバルツ :2006/03/20(月) 13:08:47 ID:???
マスターも中々に苦労している… ならばたまには肩を貸すのも良かろう。 ドライ・ジンをベースにオレンジリキュール、オレンジ果汁とレモン果汁を3:1:1で 配合してシェイク。 こいつを貴方にささげよう。 些か変則ではあるがマスター、赤い百獣の王に相応しいカクテルになるだろう。 そう、レッドライオン、とね。
268 :
東方不敗 :2006/03/20(月) 14:00:31 ID:???
「(ハァハァ)…いや、正直すまんかった。 条件反射でな。 しかし、マスター。 おぬしなかなかの腕とみた。 では…そうだな、大宇宙、そう『ユニウ゛ァァス!』を感じる一杯を頼む」
ヤザン「マスター、俺に合いそうな激しい酒をくれないか?」
270 :
ミケル :2006/03/20(月) 16:36:49 ID:???
…こんばんわ〜 彼女、口きいてくれないんです… 寝ちゃったのが悪かったかなあ…ウンチクが足りなかったのかなあ…
271 :
ウルベ少佐 :2006/03/20(月) 17:46:29 ID:???
バーテン君、明日試合でな。 野球?いや違うぞ。ガンダムファイトだ。 敵国ネオキューバの酒をくれ。多少強くても構わん。 こんな事もあろうかと 鍛え続けたこの身体! 彼の地の酒など飲み干してくれるわ!
272 :
名無し :2006/03/20(月) 18:15:25 ID:???
あれ? 店の片隅で燃え尽きてる奴が… 「おーい、だいじょぶかい?」ペシペシ クラウン『ムニャ…シャアしょーさー……減速できま……しゃーしょーさー……ムニャ』 うーん。 一人で来て、一人で飲んで、一人で潰れる。 無駄死にだな。 彼にはアルコールを分解する性能がなかったらしい。 …介抱するのも面倒だから、見なかったことにするか。
???「ロラン、こんなところで油を売っていたのですね…ディ、ディアナ様まで!?」 ロラン「お、お嬢様!?な、なぜここに?」 ディアナ「キエルさん、ロランを怒らないでください。 彼は私の我儘に付き合っていただいただけです」 キエル「そうでしたか。でもロラン、ハイム家の運転手が居なくなっては皆困るでしょう。 きりのよいところで帰ってくるのですよ」 ロ「はい、お嬢様。でもここのバー、評判が凄くいいんですよ。お嬢様も一杯だけ如何ですか?」 キエル「まぁロラン、ディアナ様だけでなく私まで手にかけようとは… ではマスター、私にもひとつカクテルをお願いします。代金はロランに付けるので いかようにもおつくり下さい」
>>267 「レッドライオンか。ふむ。早速レシピに加えておこう。
これからもゴールドやレッドのつくカクテルがあったらじゃんじゃん教えてくれ。
レシピに加えるぞ」
>>270 「デートで寝るな。とりあえず、カルーアコーヒーリキュールのウーロン茶割りを出しておくから、カフェイン取って寝ないようにしろ」
「マスター、ありがとう」
>>268 「ならば、こいつかな」
シャアが出したのは、透明がかった紫のカクテルだった。
「これは?」
「スペース・ファンタジー。グラスに光を当ててみれば分かるように、まるで宇宙を飲んでいるような気分になれるカクテルだ」
「……美味い!!! うまいぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ちょっと、店内で巨大化してロケットになるのはやめたまえ」
「あ……正直、スマンかった」
>>269 「ならばこれかな」
シャアはシェーカーにウオッカ、ブランデー、ライムジュース、シュガーシロップを入れると、激しくシェークし始めた。
「出た!」
「マスター名物通常の3倍のシェーキングだ!」
シャアが腕を振らせるごとに、店内のボルテージは高鳴る。一杯にかける思いは強まる。
そして、その腕の動きが止まったとき、中の液が一体どのようなカクテルに生まれ変わったのか、みな、固唾をのんだ。
「完成だ……」
中から出てきたのは、黄色く濁ったカクテルだった。
「マスター、こいつは?」
「コザック。ウオッカとブランデーの力強いカクテルだ。まあご試飲あれ」
「……。お、おおおおおお! 美味い!」
「そうか、それは良かった」
シャアにとって、客の笑顔が一番の報酬なのである。
>>271 「キューバを飲むなら、やはりこれだな」
「これは?」
「キューバ・リバー。植民地支配から解放されたとき、キューバで誕生したカクテルだ。コーラ、ラム、カットライムと結構簡単な作りではあるが、ラム酒を使うカクテルの中ではこいつが一番美味いと思うぞ」
「ほう」
「まあ、とりあえず飲んでみてくれ」
「……。いいなこの甘さ」
「それはよかった」
>>273 「そうですな……美しいお嬢様には、白き真珠の輝きを」
「マスター、これは?」
「ギブソン。パールオニオンの飾り付けが美しい、優雅なカクテルだ」
「まあ。嬉しいわ」
「ただ、問題は……」
「……。ポッ(////」
「ああ! お嬢様、一体どうなさったんですか?」
「これ、アルコール度36度もあるんだが。まあ、頑張ってくれたまえ」
「そういうことは先に言ってくださいよ!」
「いらっしゃいませ。お、またかね。よく来るな」 「シロー。こちらへいらっしゃい」 「いや、でもアイナ……確かに前よりはカクテル勉強したし、何度も本を朗読させられたけど……」 「あら? お気に召さないの?」 「いや、その、そういうことはないけど、、、まあ僕も男だ。覚悟を決めるよ」 「シロー……」 「アイナ……」 (ジトー)『おいシャア、またまたハマーンのプレッシャーが……』『まあ、いつものことだ。とりあえずソルトビーンズでも囓らせておいてくれ』 「ごほん。そろそろ注文でもしたらどうかね? 若いお二方」 「まあ、そうでした。ではバーテンダーさん。彼にこのカクテルを」 「……ほう」 「なんだなんだ?」 アイナの頼んだのは、茶色く濁ったカクテルだった。
「シロー、これを」 「あ、ありがとうアイナ!」 (……ふむ。)『どうしたシャア?』『まあ見ておれ。多分また面白いことになるぞ』 「……」 「……すごく、おいしい!」 「本当!」 「この甘さ、癖になりそうだよ」 「味なんかどうでも良いです。さて、このカクテルの名前は?(///」 「あ、ま、また? ……」 (やっぱりな) 「……その、えーと、うーん」 「……」 「ワンモア・フォー・ザ・ロード!」 ガタッ 「惜しいけどシローのばかー!」 「え、その、アイナ、どうして、あ、まて、待ってくれよ!」 『あーあ』『やっぱり』 「え、その、あの、バーテンダーさん」 「はあ」 「今のは、その、どこかいけなかったのでしょうか?」 「今日はかなり惜しかったな。リキュール名まではあっていたんだが……そのカクテルの名前はオーガズムだ」 「え、えええええ!? そんな過激な名前だったんですか?」 「やっとCまでやったようだが、彼女はかなり欲求不満のようだな。まあ、AVや風俗で勉強でもして頑張りたまえ」 「そ、そんなあ……アイナ……」
>>274 にちょっと追記
過激な名前のカクテルも募集中。
書いていただけたら、多分シロー君が酷い目に遭いますw
トレーズ「今夜は赤い彗星の実力を見せていただきに来た。そう、エレガントな一杯をね……」
>>282 「では、ブランデーにアマレットを注ぎステアするだけのフレンチ・コネクションをどうぞ」
「ブランデーを使っているのかね。確かにエレガントな一杯になりそうだ」
シャアは、ブランデーとアマレットを氷の入ったグラスに注ぐと、始めは静かに、そして徐々に早くステアした。
「出た」
「通常の3倍の早さのステアだ」
早いようで全く水っぽくならない。とても熟練されたステア。これは、シャア以外の何者にもまね出来ないだろう。
「完成だ……チーズ盛り合わせと一緒にどうぞ」
「……。降参だ。エレガントでいて、酒のうま味を美味く引き出せている。チーズとの相性も良い。さすが赤い彗星だ」
「ふ……まあ、ゆっくりと楽しんでいってくれたまえ」
シロッコ「ここにそれっぽいのを書いておこう、マスター。恐らくは御存知の物ばかりだろうが… Between the Sheets:ブランデー、ホワイトラム、ホワイトキュラソー、レモンジュースをシェイク、カクテルグラス向き Loin d'lci:残念ながら飲んだ事ないので…「この世の果て」 Love Juice:ヨーグルトベース?のノンアルコール・カクテル Skip & Go Naked:ドライジン・レモンジュース・シュガーシロップ・ビール少々のシェイクを氷入ゴブレットに。 Sex in the RED ZONE:ウォッカ・スロージン・レモネードのビルドをコリンズグラスで。 …私は傍観者に過ぎんから…決して彼らの不幸を願っている訳では無いw」
>>284 「なんと言うことだ。知らないカクテルがこれだけ出てくるとは……まだまだ勉強不足だな」
>>285 「ほう。中々似ているぞ。ありがとう」
お二方、GJです。本当にありがとうございます!
マーベット「ねえ、バーテンさん……好きな人を思い出させてくれるような……そんな物を作ってくれないかしら……」 (さっきまでVガン見てて、オリファーさんが…な話だったので…)
シロッコ「既出があったようだ…済まない、マスター」
290 :
ミハル :2006/03/20(月) 22:26:50 ID:???
さ、着いたよ、ジル、ミリィ。 今日は姉ちゃん、ジオンのおじちゃんからお金貰ったから、 美味しいもんを食べさせてあげるよ。 あ、店員さん、ボロネーゼパスタセット1つと、 ペスカトーレパスタセット1つと、エスプレッソ1つね。 ・・・なんだいジル? いいんだよ、姉ちゃんお腹すいてないからさ・・・
291 :
名無し :2006/03/20(月) 22:48:51 ID:???
「マスター、あそこの巨大化したり口から光を出したりしている御仁に、テキーラ・サンライズを。 そう、東の空が朝日で真っ赤に燃えているようなカクテルをね」
292 :
ケリィ :2006/03/20(月) 23:25:57 ID:???
「ガトーと轡を並べて戦った日々が懐かしい…片腕を失った俺にはもう…何も… マスター、昔の輝かしい思い出に浸れるようなカクテルをくれ」
293 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/21(火) 00:09:26 ID:o905FmQD
ロンメル「マスター、、、熱砂の砂漠を思い出させる、そんな漢の飲み物を頼む。」
>>288 「ならば、このカクテルなどは如何でしょうか?」
シャアが出したのは、橙色の濁ったカクテルだった。
「バーテンさん、これは?」
「ソウルキッス。恋人との激しい愛を形にしたカクテルだ」
「……。おいしいわ。本当に、おいしい。バーテンさんの気持ちがこの一杯にあふれ出てくるよう……」
「かく言う私も、色々とあってな……」
「シャア……」
「バーテンさん……」
シャアのグラスから一滴の雫がこぼれ落ちたかに見えたが、すぐに光へと消え失せた。
>>289 「いや。恥ずかしい話しながら知らないカクテルも結構あった。ありがとう」
>>294 「ほう。早速、メニューに加えておこう」
>>290 シャアは黙って料理すると、注文の品をミハル達の席へ持って行った。
「お客様、どうぞ」
「どうもありがとう。あら? 少しパスタの量が多い気が」
「気のせいでしょう。うちのお店ではいつもこの量ですよ」
「ねえお姉ちゃん」
「私たちこんなに食べられないから、少し食べて」
「え、あ、あらそう? 分かったよ」
「ごゆっくりどうぞ」
「なあシャア」
「なんだいアムロ君」
「こっそり半束パスタ量を増やすなんて、中々やるな」
「ふ。ちょっとしたプレゼントってところさ」
ミハル達の席から漏れる笑い声が、シャアの心を明るく照らしているに違いない。
>>291 「マスター、これは?」
「テキーラ・サンライズ。東の空が朝日で燃えているようなイメージ作られたカクテルだ」
「……。美味い! うまいぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「ちょっとお客さん、度々言うようだけど、店の中で巨大化してポーズ決めるのはやめてくれ」
「おっと。またか。すまないな」
299 :
東方不敗 :2006/03/21(火) 11:55:44 ID:???
「うぅまぁいぃぞぉぉ!」ガタッ(椅子を倒して立ち上がる) 「流派東方不敗は!」 「王者の風よ!」 ―中略― 「見よ!東方は真っ赤に燃えている!!」 マスター「お客さん…」 「…正直スマン。あと名無し殿ありがとう」
300 :
名無し :2006/03/21(火) 12:07:34 ID:???
>299 いえいえ、お約束です。 「マスター、>292の御仁には、『ゴールデンデイズ』などいかがかな?」 マスター、GJです。 あと、金色なら『ゴールデン・グローリー』などかっこいいのでは?
>>292 「マスター、これは?」
「ゴールデンデイズ。貴方が光り輝いていた時代を思い起こさせる、そのようなイメージでシェイクしました。あと、金色だし」
『『『そっちかよ!』』』
「……。美味いな。さすがだマスター」
「それほどでも」
>>300 情報サンクスです。
>>293 「ではこれを」
「こいつは?」
「フローズンマルガリータ。あの暑かった日々を貴方に」
「マスター、ありがとう」
303 :
アムロ :2006/03/21(火) 12:39:33 ID:???
コンスコン「パスタを12人前頼む。」 「シャア、ここは僕に任せてくれ。最近出番がなくて影が薄いからな」 シャア「大丈夫かい?」 「パスタの12人前ぐらい、νガンダムで…」 シャア「ますます不安だが、まあやってみろ。」 よし、まずスパゲティを茹でる。 ベーコンを炒めて、その間に卵黄と生クリームを… キュピーン!スパゲティが茹で上がった感じがした!……… 「よし、カルボナーラ・白い悪魔風、完成!」 コンスコン「何…パスタ12人前を…わずか3分でだと?」 モグモグ コンスコン「しかし、これはナンセンスな味だ!」 シャア「ア〜ム〜ロ〜く〜ん!?」 「シャア、正直すまない」
304 :
ウルベ少佐 :2006/03/21(火) 15:02:54 ID:???
…ふー… バーテン君、勝利の美酒に酔いに来たよ。 ネオキューバ、手強かった…
「よし、本日はこれからカクテル飲み放題をやるぞ!」
「シャア良いのか?」
「ネオジャパン野球チームへのお祝いだ。ただ君は、ツケが溜まっているし
>>303 でやらかしたから駄目」
「orz」
「では早速、みんな」
「「「「「乾杯!」」」」」
306 :
名無し :2006/03/21(火) 15:21:34 ID:???
ネオジャパン万歳! 「では、私にはキール・アンペリアルを!」
307 :
ミハル :2006/03/21(火) 15:28:56 ID:???
>>305 えっ、飲み放題なんてしてくれるのかい?
ジル、ミリィ、おじちゃんにお礼を言いな。
でもあたしらカクテルなんて縁がないからねぇ、
店員さん、なにかおまかせでお願いできるかい?
本当にありがとうよ、店員さん。
# アメリカ×メキシコの棚ぼたから優勝しちゃったよ、すごい!
308 :
アムロ :2006/03/21(火) 15:53:48 ID:???
「じゃあ、僕はピザを作る」 シャア「>303のこともあるから、正直不安なんだが…」 「たかが、ピザの1枚や20枚、νガンd(ry」 シャア「輪をかけて不安だが、まあいい、やってみろ」 よし、生地を延ばして、シャア特製のトマトソースを塗る。 モッツァレラを乗せて、バジル、ルッコラ、ムール貝とか4種類の具を…あとは専用かまどに入れれば! キュピーン!そこっ!焼き上がった! 「よし、クワトロピザ・木馬風完成だ!」 ラル「良い焼き上がりをしている…しかし、君の実力ではない、そのピザ焼き釜の性能のおかげだということを忘れるな!」 「僕は…あの人に勝ちたい…」
ロラン「お嬢さん、ディアナ様、シャンパン飲み放題ですって!」 キエル「言われなくても聞こえていますよ」 ディアナ「遠い東のヤーパンで何か祝い事があったようですね」 ロ「そうなんですか。では僕も叫ばせて貰います。」 ロ「野球は本当にいいものだぞ。みんな帰ってこーい!!ユニヴァーーーーーース!!!!!」
>>306 「ロワイヤルの方で無くていいのかね? 了解した。では、乾杯ノ」
>>307 「では、お嬢さん方にはノンアルコールのシンデレラをご用意しよう。今は大変かもしれないが、将来美しい人生を歩んでくれたまえ。乾杯ノ」
>>308 「シャア、これは?」
「君のために用意したバーテンダー入門セットだ」
「すごい……シェーカーにカップにスプーンにグラス、ストレーナーまである」
「まあ、始めはシェーカーとグラスとスプーンだけでも十分なんだが、私が休めるようにもう一人バーテンダーが欲しいところだったからこれらで本格的に勉強したまえ」
「シャア、すまんな」
「いいってことだ。まあ、慣れたそのうち、サイコフレーム製のをくれてやろう」
「いらっしゃいませ。おやおや。よく来るな」 「シロー。こちらへいらっしゃい」 「いや、でもアイナ……確かに前よりはカクテル勉強したし、何度も本を暗記させられたけど……」 「あら? お気に召さないの?」 「いや、その、なあ、でもそういうことはないけど、、、まあ僕も男だ。覚悟を決めるよ」 「シロー……」 「アイナ……」 (ジトー)『おいシャア、ハマーンのプレッシャーが……』『どうせすぐ収まる。気にするな』 「ごほん。そろそろ注文でもしたらどうかね? 若いお二方」 「まあ、そうでした。ではバーテンダーさん。彼にこのカクテルを」 「……ほう」 「なんだなんだ?」 アイナの頼んだのは、桃色の濁ったカクテルだった。
「シロー、これを」 「あ、ありがとうアイナ!」 (……ふむ。)『どうしたシャア?』『まあ見ておれ。あのお嬢さん、また彼を試しているぞ』 「……」 「……すごく、おいしい!」 「本当!」 「この甘さ、癖になりそうだよ」 「味なんかどうでも良いです。さて、このカクテルの名前は?(///」 「え、あ、ま、またなの? ……」 (やっぱりな) 「……その、えーと、うーん」 「……」 「ネクター!」 ガタッ 「なんでそうなるのよシローのばかー!」 「え、その、アイナ、どうして、あ、まて、待ってくれよ!」 『あーあ』『やっぱり』 「え、その、あの、バーテンダーさん」 「はあ」 「今日は、その、どこかいけなかったのでしょうか?」 「アホたれ。誰がジュース名答えろと言った? ……そのカクテルの名前はラブジュースだ」 「え、え!?」 「変な勘ぐりで済まないが、君、彼女の下が舐められないな? 多分それが彼女には嫌だったんだろう。匂いは仕方ない。我慢するんだな。」 「そ、そんなあ……アイナ……」 「あ、ちなみにこんな裏技があるといえばある」 「?」 「プールに彼女をしこたま誘え。塩素が匂いの元を消してくれて幾分か楽になるぞ」 「よし! 次のデートはそこだ! ありがとう、マスター!」
313 :
アムロ :2006/03/21(火) 19:14:10 ID:???
「シャア。バーテンダー入門セットは本当に嬉しいが……最近、微妙に下品だぞ…まあ、いいけど」
ネクターってそりゃないでしょうシローさん・・・
キエル「ふぅ、いい気持ち。ロラン、私に真珠の輝きは似合うでしょ」 ロラン「お嬢様、これ以上は体に毒ですよ。散々無料カクテル飲みあさりましたし そろそろ帰りましょう」 ガチャッ ソシエ「あー!ホワイトドールの整備もしないでこんなところでデートしてる!」 ロ「ソ、ソシエお嬢様、何故ここが?」 ソ「ロランの考えくらいお見通しよ。大体姉さんとディアナ様を誘っといて 私を誘わないのはどういうりょうけんなの?」 キ「ソシエ、行儀が悪いですよ。バーに来たのならまずは注文をなさい。 今日はカクテルが無料ですからお好きなものをどうぞ」 ディアナ「キエルさん、ソシエさんはまだ未成年ではないのですか?」 ロ「地球では地方ごとに成人の年令が違うんですよ。ソシエお嬢さんは僕と一緒に 成人の儀を受けましたからアルコールも結婚も大丈夫ですよ」 ソ「あー!みんなして私を無視して!いいわよ、だったら飲むわよ! マスター!私に似合う華麗なカクテルをお願い」
316 :
アムロ :2006/03/21(火) 21:42:43 ID:???
「シャア、これを試してみてくれ」 ▼ つ┴ シャア「これは?」 「僕もバーテンダーの道を歩むんだ。オリジナルレシピの一つや二つ持ってないとな。 これは、その一つ、『ホワイト・ディアブロ』という」 シャア「ふむ…色は無色透明…このVの字型のオレンジの皮は?」 「飾りだ。カッコイイだろ」 シャア「まあ…問題は味だが…クピ……」 「白い悪魔、に相応しいように、スピリタスとビィーフィータージンを4:1でシェイクしている」 シャア「…ぶげるらっ!」 「もう一つ、これもオリジナルなんだが…」 シャア「…アムロ君。基本からゆっくり始めようか」 「…シャア、すまない」
317 :
アムロ :2006/03/21(火) 22:01:18 ID:???
>315 マスターの手が空かないので、僕がカクテルを作ろう。 えーと…そうだな、ミントリキュール、カカオ、生クリームを等分でシェイクして…やっぱりシャアみたいにはシェイクできないな…完成。 「どうぞ。お試し下さい」 ソ「あら、可愛い。緑色なのね」ゴク… ソ「美味しい!ミントの香と…口当たりのよさが素敵ね」 「お嬢様の若々しいチャーミングさを、草原のイメージに重ねてみました」 ソ「へー、上手いこと言うじゃない。このカクテルの名前は?」 「えー、その…」 ロ「僕も知りたいです」 「………グラスホッパー」 キ「…バッタ……プッ ソシエさん、お似合いですわよ」 ソ「ちょっと!どういうことかしら!?」
カラン… リード「ふぅ…あいつら…俺の言うこと無視しやがって。戦略の基本すら理解していないくせに! マスター、ストレスで胃を痛めている俺に相応しいカクテルを」
シャア・・・・ 某日記スレの者なのだが、俺にあったカクテルを一杯貰えないだろうか? ちなみに俺は、年齢不詳なんで成年も未成年もない。 どうか、よろしく頼む。
シロッコ「若いだけでは…感じ方を変えねばならないのだよ、アマダ少尉…。マスター、彼にEye Openerを。 これは、ジャマイカラムをベースにしてアブサン・オレンジキュラソー・クレームドノワヨーをそれぞれ2ダッシュ。 最後に卵黄1個を入れてシェイク。ソーサー型のシャンパングラスで楽しんで欲しい。 …こんなことで“ブライダル”辺りを“プレイメイト”なんて回答していては、人生の伴侶を得ることなど絶望的だな…」 」
321 :
時給50円 :2006/03/22(水) 00:24:12 ID:???
しばらく来ないうちに大繁盛ですねw ▼ つ⊥(練習中)
テム・レイ「ティア・マリアの上にクリームを薄く注いでみるといい 面白いことが起こる。目安は2o以下だな。 ティア・マリアのの代わりにジンを醤油を混ぜたものでもよいが・・・ こっちの味は保障できんぞ。」
>>320 カランコロン
カミーユ「シロッコ…いつもお前だ!人をもてあそんで!消えて無くなれ…この二日酔い…うぷ…
フゲゲホ…やつの財布を勝手に借りるぞお!…マスター、二日酔いにならないの下さい…」
マ・クベ 「ふ、さすがにこの時間は手薄になっているようだ… フフ、予定通りだな。メニューをキャッチできたか。 ウラガン、私の注文は用意できたか?」 ウラガン 「はい、いつでも」 マ・クベ 「ようし、ツマミにナッツを頼んで軽く乾杯、私はテキサス・ローズを注文する。」
325 :
アムロ :2006/03/22(水) 08:43:29 ID:???
√キュピーン >320から強いプレッシャーを感じる……… シャアに任せよう。
>>315 「アムロ君が失礼なことをしたようだが……申し訳なかった」
「あ、マスターさん」
「と言うわけで、早速お嬢様にふさわしいカクテルをご用意しよう」
「お願いします」
「そうだな……ブルームーンなんて如何かな? 滅多に出逢えないような月、そう、美人なお嬢様方のことを意味しているカクテルだ。ほれ。完成」
「まあ……」
「すてき……」
「美味しいわマスター。ありがとう」
「ちなみに、このカクテルには出来ない相談という意味もあるので、お付き合いを断るときなどにも使えるカクテルだ」
>>318 「ならばホット・ウイスキー・トディーの出番だな」
シャアが出したのは、湯気を立てているジャッキに入ったカクテルだった。
「こいつは、色々な香辛料を使っているおかげで薬膳カクテルとして有名なんだ。勿論、胃に優しいぞ」
「マスター。あったかうまー」
「そうかそうか」
「君かね。ならばこれを」 シャアが取り出したのは、苺が飾られたピンクのカクテルだった。 「シャア、これは?」 「ピンク・エクスプロージョン。君にぴったりのカクテルだと思うのだがね」 「なに? それは俺が道化師で自爆魔だということか? はじめるか。俺の自爆ショー」 「……御託は良い。さっさと飲め」 「……。美味い」 「そうだろう」
>>320 「マスターこれは?」
「Eye Opener。いつも情けない君に常連客からのささやかなプレゼントさ」
「……アイナ」
「まあ、まだまだ若いんだし、他にもいい女は……」
「マスター! 俺はアイナじゃなきゃ嫌なんです! 俺はアイナと添い遂げる!」
「……はあ」『熱血馬鹿だな。典型的な』『その通りですね』
「あー分かった。分かったからまあ、頑張れ。その内良いことあるさ」
「……アイナ」
>>321 「ありがたいことだ。この店はお客が来ないと回せないからな」
>>322 「ふむ。今度試しておこう」
>>323 「おっと。残念だな。飲み放題時間は過ぎている。あと常連客から財布盗るのはやめい」
「なんだと! そんな大人は修正してやる!」
ガフッ
「シャア!」
「まあ待つんだアムロ君。カミーユ、酷い酔い方して。何かあったのか?」
「えぐ、ぐすん、ぐすん……」
「男には誰でも辛いときの1回や2回はある。それを乗り越えてこそ、真の男になれるんだ。まあ、これでも飲んで落ち着きたまへ」
「マスター、これは?」
「レッドアイ。当店名物だ。二日酔いにも良いし、まあ飲んでみたまえ」
「……。マスター、これ、美味いですねえ」
「その通りだ。私が心をこめて作ったカクテルだ。不味いわけ無いだろう。まあ、頑張ってくれたまえ」
「はい!」
332 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/22(水) 11:34:42 ID:xeKwwDpC
>>324 「テキサスローズとは、お客さん、中々通ですな」
「作れるかな?」
「私に不可能はない。まあ、見ておれ」
シャアは、ジャック・ダニエル・ブラック、ヒーリング・チェリー・リキュールをシェークすると、それらをグラスに注ぎ、シャンパンを入れてステアした。
「私はこの一瞬が好きでな。違う物が混ざり溶け合うことで新しい物に変わるこの一瞬が」
「ほう」
最後にグラスにレモンピ−ルを飾り、
「完成だ……まあ、試してみてくれたまえ」
「……。マスター、良い腕だな」
「そういっていただけると大変ありがたい」
334 :
アムロ :2006/03/22(水) 13:08:48 ID:???
>326 「シャア、すまない」 マスターGJです!
335 :
タムラ :2006/03/22(水) 13:12:08 ID:???
お邪魔しますよ。2度目になりますかね 聞きかじりなんですが カクテルでグラスの回りに塩を塗る?のがありますでしょう? あれ、もらえますかね? …いえね、塩には散々苦労させられましてね 今ではいい思い出ですが…
マスター!キュウリ二本ちょうだい!いやぁ仕事のあとはやっぱキュウリだね。
ガイア「今日も寄らせてもらったぞ」 「オルテガ」 オルテガ「あぁ。おれたちにトリオはそのままだったけどなぁw 「マッシュ」 マ・クベ「三波春夫でございます」 ガイア・オルテガ「「マッシュは!?」」 マ・クベ「ふん。そんな事はいいではないか。 マスター。私の眼に適う時代を感じさせるカクテルなど無いものかな?」
ロラン「お嬢様方、そろそろ帰りましょうか」 ソシエ「ムー!ロラン、そんなあなたにはブルームーンをあげるわ」 ロ「無理な相談って、マスターからの知識をいきなり使わないでください」 ディアナ「…さっきグラスホッパーを作ってた方…思い出しましたわ あれは黒歴史のなかで初めてガンダムに乗った方、アムロ・レイですわ」 キエル「ということは、あの方がスペースノイドをイジメぬいた悪名高き方なのですか?」 ガタン!! ???「のゎにぃー!!ガンダムだとぉー!!そいつはいけねえ!!!」 ディ「コレン軍曹!!あなた迄来てしまったのですか?」 コレン「そんな事はどおでもいいんです!ガンダムちゃんが近くにいるのなら オレはそいつを倒さなくちゃいけねえんです!」 ディ「落ち着きなさい。ガンダムがバーにいると思いますか?いるわけはありません! バーに来たのならすることは一つのはずです。まずはメニューを注文なさい」 コ「な、何故そのように、自分はディアナ様の為に…いえ… マスター!俺に似合うきつーいカクテルたのむぜぇ」
>>335 「では、是非ともこいつを」
シャアが取り出したのは、白く濁りグラスがスノースタイルのカクテルだった。
「マスターこいつは?」
「ソルティードッグ。しょっぱい奴という名前の通り、塩が非常に重要なカクテルだ」
「……。こいつ、カクテルだけなら甘いのに、塩と一緒に口に含むと辛く苦くなるなあ。面白い」
「そうだろ」
>>336 「では、きゅうりを二本使うカクテルを」
「そんな物があるのか!?」
「ピムズNO.1。ネオイギリス製の大人なカクテルだ」
「……。美味いな。きゅうりも良い味出してる」
「そうだろ」
>>337 「では、ダイキリなど如何」
「ダイキリか。簡単な作りだが、かなり奥深いカクテルだぞ。では、試させていただこうか」
「……」
「……。ほう。この甘さはさすがだな、マスター」
「ありがとう」
「「なあ、ところでマッシュは?」」
>>338 「では、こいつなど如何かな?」
「これは?」
「ハンター。ウイスキーベースのなかなかきついやつさ」
「……。ほう。名前も良いし、中々良い味だ」
「ありがとう」
>>341 マ・クベ「古い地球の小説家ヘミングウェーも好んだダイキリ。
私のような知性派には良く似合う良いものだね」
マ・クベ「お礼にいい事を教えて差し上げよう。大喜利(ダイキリ)とは、
演芸の一形式。複数人でおこなわれ、お題をうけて小咄やなぞ掛けなどを行うことが多い
「フッ。なぞを掛けて登場し、ダイキリを頂き去ってゆく。オチは付いたようだね。お釣りは良い」
カランカラーン♪
ガイア・オルテガ・マスター「「「マッシュは(ry」」」
フランクリン・ビダン「さて仕事が終わったら…ヒルダの部署はまだ終わってないし…今日はカミーユも部活か! そいつは素晴らしい!」 フランクリン「ほらマルガリータ、こんないい雰囲気の店があった…さあ」 マルガリータ「まあフランク…奥さんと来たりするの?」 フランクリン「まさか!…君とだけさ。マスター、彼女と私に飲み物を。マルガリータ…は定番になっているから 別のものをお願いしたいんだが?」
『おや? ……。はあ、なるほどな』『シャア、どうした?』『カミーユの荒れた理由が分かったよ』 「では、こいつなど如何でしょう?」 「お、これは?」 「キスール。名前の通り、恋人達の一時を表したカクテルだ」 「まあ。恋人達だなんて(///」「マスター、ありがとう」 『さてと。アムロ君、とりあえず彼らが出てくまでカミーユ君が店に来ないか外で見張っておいてくれ』 『え』 『こういう気遣いも、赦されない恋人達のためには必要なのさ』
「ところでナナイ君、ハマーン」 「どうしました大佐?」「どうした、シャア」 「君達、声が似てないかね?」 「「!!」」 「いや、その、聞き違いかもしれないが、何となく声の雰囲気という物が……」 「大佐、酷いです! こんな性悪ショタコン女と声が一緒だなんておっしゃるなんて」「だれがこんな変質人体実験大好き女と声が一緒だと!」 「いや、その、まあ言ってみただけだ、すまない」 ガチャッ 「いらっしゃいませ」 「南雲隊長、良いんですかこんな高そうなお店に入って?」 「まあ、香貫花さん? 大丈夫よ、お金ならあります」 「いや、制服のままってのは……」 「「あら?」」 「「「まあ!?」」」 「あら、私と声がそっくり」「と言うか一緒……」 「え」「ナナイの他に私に似た声の奴が」「なんでこんなに似ているのかしら?」 「「「「「ねえ、マスター?」」」」」 「正直、スマンかった」 続かない
解説 ハマーン=ナナイ=南雲 CV榊原 良子 セイラ=香貫花 CV井上瑤
ギンガナム「黒歴史の英雄たるシャア・アズナブルの店で酒を飲む事ができる………これぞ武門の誉れなりィィィィーー!!!」
>>345 フランクリン「…はっ…一時の…一時の、か」
マルガリータ「どうなさって?」
フランクリン「済まないなマルガリータ、急用を思い出した…君はゆっくりして行ってくれ…
マスター、先にお勘定を…(小声)そういう意味か…ありがとう、マスター!
今度は家族で…来てもいいかな?」
>>348 「男らしい貴方にはこれなど如何でしょうか?」
「シャア、こいつは?」
「ゴッドファーザー。ウイスキーとアマレットをステアするだけのカクテルだが、奥深い味がするぞ」
「……。うまい、うまいぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「うまいぞおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「あ、あんたは、巨大化のおっさん」
「流派東方不敗は!」
「王者の風よ!」
―中略―
「見よ!東方は真っ赤に燃えている!!」
「……お前ら、やるなら外でやってくれ」
「「おっと、すまん」」
>>349 「そうしてやれ。今回の件は、黙っておくからさ」
「店長、すまんな」
「ふう。あの親父、やっと出て行ったか」
「まあ、家庭を持つってことは大変なことなんだよ、アムロ君」
「はあ」
「大佐……」「シャア……」「マスター……」
「う、何か一人増えていなか?」「隊長はあの二人と意気投合したそうです」「そもそも世界観が違うからそろそろ引き払ってってくれたまえ」
いえ、メル欄にカクテルのみと注文があればでいいと思います。 ふふふ、働き者のマスターに乾杯♪
なるほど。了解しました。
ロベルト・ゴメス「へ、夜に入って急に冷え込んで来やがる。おい店長さん、何かこう、 暖まるアイリッシュウイスキー・カクテルはないかな?」
「では、こいつなど如何かな?」 シャアが出したのは、湯気を立ててグラスに入っている茶色のカクテルだった。 「店長、こいつは?」 「アイリッシュコーヒー。アイルランドの空港で出されている伝統的なカクテルだ。勿論、アイリッシュウイスキーも使っている。暖かくて美味いぞ」 「……。お。おおお。これは何という苦み。美味い」 「それはどうも」
ゴメス「…最高だぜマスター!あんたと店の発展を祈って …May the road rise up to meet you!」
バーニィ「このあとちょっと高級な店に行かなくちゃいけないんです 食前酒にアメリカーノでもいただけませんか?」
>>359 「はいはい。アメリカーノね。そういえば君」
「?」
「以前、少年と若い女性が二人っきりで入ってきてな、君のことを色々と言っていったよ」
「ああ、アル達のことか」
「探しているようだったし、一度は顔を出してあげると良いよ。ほれ。アメリカーノ」
「マスター、ありがとうございます」
マ・クベ 「(333)うむ、美味かった。…ふ、シャアも良くやる。帰るぞウラガン」 ウラガン 「はぁ、わかりました。」 マ・クベ 「…ウラガン、勘定を払ってくれよ、あれは良い腕だ…」 カランコロン ウラガン 「すみません、領収書おねがいします。」
>>361 「ほれ。領収書だ」
「はい。……? なんで赤い紙なんですか?」
「趣味だ」
「……」
363 :
ドモン :2006/03/22(水) 22:02:16 ID:???
「マスター、また来たぜ! 今日は心の底が燃え立つような一杯をくれ!」
キャラ・スーン「ほらぁ!ゴットン!もっと楽しそうにおしよ〜面白い顔なんだからさ〜! きゃはははは…マスター!こう、弾けるような!楽しいお酒はなーい?」 ゴットン・ゴー「やめて下さいよ〜あの、私にはその、穏やかなのをお願いします」 ランス・ギーレン「おい、出来上がっているな…おおむね。」 ニー・ギーレン「うむ、気の重い事だ…帰り道が。」 ギーレン兄弟(ハモって)『我らには、ノンアルコール・カクテルをお願いしたい!』
>>363 「おや? あの女性とは一緒じゃないのかね? ……まあ、私の知ったところではないが。では、ブラッド・アンド・サンドを」
「おお! 名前からして燃えそうな奴!」
「完成だ。どうぞ」
「……。美味い! うまいぞおおおおおお!」
「「うまいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」」
「あ、巨大化のおっさんと老け顔のおっさんが」
「師匠!」「ドモン!」
「流派東方不敗は!」
「王者の風よ!」
―中略―
「見よ!東方は真っ赤に燃えている!!」
「おまえら、いい加減にしてくれ」
「おっと、店長、すまなかった」
マスターに自分でリアクション返したい奴はメル欄に「カクテルを」って打っとけよ! じゃないと、マスターとリアクションかぶっちゃって大変。
>>364 「では、猫目な貴方にはアイリッシュローズを、苦労顔のあんたにはウイスキーフロートを、で、双子のあなた方にはフロリダをお出ししよう。ほれ、どうぞ」
「マスターありがとね」
「ありがとうございます」
「おお、美味いぞ。ノンアルコールでもこんな美味いカクテルがあるとは」
「同意だ」
「ふーん。……。ひや! こんなカクテルは初めて飲んだよ」
「良い腕してます」
「本当かね? それはよかった」
368 :
マツナガ :2006/03/22(水) 22:21:44 ID:???
「シャア、君の一番のお勧めをくれ。君の腕を信頼している」
370 :
マツナガ :2006/03/22(水) 22:30:00 ID:???
>369 「ほう…私のことを侍と思ってくれるのか。 赤い彗星、お世辞でもうれしいぞ。 では、それを貰おう。 ……ところで…当然、白いんだろうな?」
>>370 「もちろんだとも。白いのを選んだのだから」
372 :
マツナガ :2006/03/22(水) 22:35:20 ID:???
>371 「ありがとう。二重の心遣い、痛み入る。 なんでも赤く塗って喜んでた君が…成長したな、シャア」
>>372 「でもまだ、赤と金色好きは直ってないみたいだよ」
「余計なことを言うな、アムロ君」
374 :
マツナガ :2006/03/22(水) 22:39:24 ID:???
>373 「うむ…グビリ……旨い。 やはり、酒もMSも白に限るな。 そう思わんか?アムロ君とやら。」
>>373 「そうですね。赤なんて、戦場では狙ってとしか言ってない気がしますし。酒も、マティーニとか白い物の方が美味いカクテルが沢山ありますしね」
「おまえら……まあいいだろう」
このスレ最高だ!何となく投下 ララァ「ふふ…大佐。よかったですね、お店も繁盛して…一曲弾かせて頂きますね、ピアノで。 Keith JarrettのStar Brightなんていかがかしら?」
377 :
東方不敗 :2006/03/22(水) 22:51:15 ID:???
「よし、弟子も来たし… 我々にテキーラ・サンライズをくれ。 弟子と、あの熱い想いを分かち合いたいのだ。」
>>376 「あ、ララァだ。……? !!!!! ララァ!」
「まあ待ちたまえアムロ君。ここはパラレルワールドだ。何が起きても驚く必要はない。では、君にお任せしよう。ララァ。Billie HolidayのStrange Fruitもお願い出来ると助かる」
>>377 「ほれ。テキーラ・サンライズだ。ゆっくりとご堪能あれ。あと、ララァがピアノ弾くから、巨大化したりして暴れないでくれよ」
「さて、ララァが来てくれたことだし、私は暫くお休みしようか。後は頼むぞ、アムロ君」 「ほいさ。了解」 「では皆さん、今夜も楽しんでいってくれ」 おやすみなさい
ララァ「はい、大佐…でも哀しい曲でしてよ…美しいけれど」 ララァは静かに、鍵盤上に指を舞わせ始める。どことなく哀調の漂う旋律が店内にゆっくりと、 まるでたなびく様にして満ち始めた…
382 :
東方不敗 :2006/03/22(水) 23:16:22 ID:???
「これだ、ドモン。 朝日に燃える東の空をイメージした酒だ!」 「師匠!正に我々のためにあるようなカクテルですね!」 「さあ、飲むぞ!」 「はい!」 グビ。グビ。 「「うぅまぁいぃぞぉおおおお!!!!」」 ドドーン! 「流派東方不敗は!」 「王者のか………」 アムロ「お客さん…本気で怒りますよ!?」 「「……正直、すまんかった」」
今日も大盛況でしたね。 マスターはご存知でしょうが、貴方にこれを。 ▼ つ⊥ "NO NAME"
良い店だなぁ、実際に行ってみたいよ
おい、店番。
>>381 になにか飲み物を
お代はこっちに付けといてくれ
>>385 「大佐、これは?」
「マイタイ。タヒチ語で最高を意味するカクテルだ。本当はアムロ君に来た注文だが、寝てしまっているし良いだろう」
「……。このカクテル…大佐の気持ちに満ちあふれてよ…美味しい…」
「それは良かった。私は、どのカクテルにも自分の人生の全てをブレンドしているのだ。ララァにそういってもらえるとありがたい」
「う、うーん……」
「おっと、ねぼすけのご起床か」
「アムロ…朝でしてよ…」
388 :
アムロ :2006/03/23(木) 08:34:13 ID:???
「あ…シャア、おはよう。僕もそろそろ寝ていいかい?」
>>388 「ああ、どうぞ。また昼頃になったら起こすが、それまで寝てたまえ」
「アムロ…おやすみ…」
390 :
アムロ :2006/03/23(木) 08:36:36 ID:???
「いや、居眠りなんて、そんな…………シャア、すまない」
391 :
名無し :2006/03/23(木) 08:42:23 ID:???
「ここは、今時珍しい良スレ…ゲフン、ゲフン…良い店ですね。 また来ます。マスター、頑張ってください」ノシ
おはようマスターいやな気持ちを吹き飛ばすような なんか気分がすっきりするようなカクテルを下さい
「では、これなど如何かな?」 「マスターこれは?」 「アンジェロ。南国のフルーツしたカクテルだ。甘酸っぱくて爽やかな気分になれるぞ」
シーマ 「おやおや、今度はピアノ弾きも居るのかい」 コッセル「ここですかい、シーマ様に(自主規制)をお出ししなかった店は!」 シーマ 「もういいよ、どうやら堅気さんの店らしいしね。 ピアノ、か…」 コッセル「何か弾かせますかい?」 シーマ 「『リリー・マルレーン』を聴きたいねえ」 コッセル「酒はどうしましょう?」 シーマ 「…そうさねえ…思い出したくなくても思い出しちまう… そんな思い出を完璧に忘れられる、そんなカクテルでもあれば」 コッセル「…え、と…」 シーマ 「いいんだよ、適当に頼めば! 気が利かないねえ!!」 コッセル「マ、マスター、頼む…」
>>395 「では、マンハッタンなど如何でしょ。あと、ララァ」
「はい…大佐…」
「頼むよ」
ララァはゆっくりとLiLi Marleenの出だし…ドラム音の代わりを、鍵盤をリズミカルに弾いて紡ぎ出す。
…シーマは眼を閉じて、その旋律に身を委ねていたがやがて口ずさみ始めた。
(
ttp://www.bunkyo.ac.jp/ 〜natasha/sirabe/Lili_Marleen.htmこちらのサイト様で、歌詞と曲が聴けます)
「兵舎の前の大きな門のそばに 街頭がぽつんと立っていた…今日もまだ立っているだろう…」
ララァ「ちょっと…出過ぎてしまいましたかしら…」
399 :
アムロ :2006/03/23(木) 11:50:05 ID:???
「ふわ………もう昼か…」
>>398 「そんなことはない。ララァはよくやってくれたさ」
>>399 「さっさと持ち場につきたまえ、アムロ君」
ウォン・リー「さあ、ここだな大尉が開いた店は…?」 カランコロン ウォン「あなたも物好きだな…いやもともと似合っていたのかも知れないな? さて、今日はビジネスランチでね…」 ステファニー・ルオ「そうね…何か軽めに食事と、ノンアルコールの飲み物を お願いできて?」
>>401 「では、リゾットとプッシーキャットをご用意しましょう」
「大尉、ありがとう」
403 :
アムロ :2006/03/23(木) 12:40:50 ID:???
「じゃあ、リゾットは僕が作ろうか?」
面白くて一気に読んでしまいました。 やはりアバンティが元でしたか。 シャアの声で おや?あちらにいるのは… という妄想してしまいました。
405 :
アムロ :2006/03/23(木) 12:54:28 ID:???
ではでは…… お、パルミジャーノの塊がある。 流石だな、シャア。 ブイヨンで煮た米を、パルミジャーノの塊に入れて……グリグリグリ……と。 「完成。パルミジャーノ・レッジャーノのリゾット。 熱いうちにお召し上がりください。 あ、そちらの格闘家の皆さんもいかがですか? 美味しいですよ? しかも白っぽいし」
サラ「すいません、こちらランチもやってますか?」
サラ…?ならば シロッコ「…見たまえレコア、この店だ。」 レコア「あなたが同じ店を、続けて?珍しい事をなさるのね…」 シロッコ「この店の引力に、魂を引かれ始めているのかも知れん…だが、それも悪くは無いさ」 レコア「…?大尉!あなたがこの店を?」 シロッコ「顔見知りかな?マスター…おやピアノの音か…ならば曲とカクテルと、共にジュピュターを…」
ガトー「店主!ブラックジャックを頼む!」
>>407 ララァ「でしたら、ホルスト『惑星』から『木星〜平和をもたらすもの』…ピアノ一台で
どこまで表現出来るかは保証できかねますけど?」
右手でスタッカートを、左はダンパーを…本来はオケやツインピアノで聴かせる曲だけに、
ララァはめまぐるしく指先を、動かし続けなければならなかった。指先の微弱な感覚を失わ
ない様に…
その努力の甲斐があったのかどうか…は、そこに居たRed Starのメンバーしか分からない。
410 :
アムロ :2006/03/23(木) 14:34:50 ID:???
>408 「ジンとコーヒー、どちらがお好きですか?」
>>410 ガトー「む…ならば、ここはジンで頂こう!」
/:::::::::::::::::::::\ /::/'' ̄^~''ゞ、ヘ =_|| |:/ ,--、 _, -、ミ:::! ||_= =_l:i ,ro、 ィo,、 |:| _||= l:{ ~ ノ 、~ ri <今の私にはゴシュジンを倒すことはできん ゙l:.ヽ `゚__゚ ヽ ソ おまいらよ私を導いてくれ へ 'ト、 〈 ̄ )' / | \ \ `ニ' / \ ____| ̄ ̄||_|___ / // || |  ̄/ / ̄ ̄/ / // ̄ // ̄\ \ / /__/ / / | //\/\ \ / /|___|_/ / | _// |\/\ ||= | | | ̄ ̄ | | |// ̄ \ / /\/\ ||= |__| |____|___|  ̄ \//\ )) ∩| ̄| |___| ̄|――-|__|\____/ \\/ ◎)) | ̄|\_\| \| \| \| __|_ _| ̄|\_/| ̄| |\\| | | ̄ 十  ̄ ̄ __\ | | ̄| | |/ ̄/| |  ̄ (@\ /@ / \ |  ̄ |  ̄ | | / \ \/ / \ | | | |_/ \ / \ |____|__| ( / \/ \ 「 ) \ / | |o|\__| / | | | || | \ | _― |oooo| \ __人_ _―  ̄  ̄― ̄  ̄― _― ̄
413 :
アムロ :2006/03/23(木) 14:53:49 ID:???
>411 「了解しました」 …あと、カルーア使うのもあったような気がするけど…レシピがうろ覚えなんだよな。 そっちじゃなくて助かった。 さて…ジン、キルシュワッサー、クレームドカシスをステア…カラカラカラ… 仕上げにレモンピールを絞って…おまけにV字型のレモンの皮を飾って…完成! 「どうぞ、お召し上がり下さい」
414 :
アムロ :2006/03/23(木) 14:55:53 ID:???
>406 「リゾットで宜しいですか?」
ガトー「…いい腕だ…まるで宇宙が語りかけてくれている様な味わい…心地よく酔う事が出来そうだ!
む?
>>406 !
ピノコ!ピノコじゃないか!」
ガタンッ!
ガトー「ピノコォォォォォォォォっ!ぬぅウェエええええええええええぃおおお!」
>>396 >>397 >>398 コッセル「…いかがですか、シーマ様?」
シーマ 「………」
コッセル「シーマ様?」
シーマ 「………」
コッセル「一体…???」
シーマ 「うるさいねええ!人がいい気持ちでいるのにさあ!!
マスター、あんたの酒はねえ、せっかく忘れる事が出来たモンまで思い出しちまう、
そんな酒だよ。
そしてピアノ!思いだしたモンに化粧しやがって!!
アイツはねえ、そんないい奴じゃなかったよ!」
怒って?出てゆく
コッセル「シーマ様、涙を… …飲み代だ」
慌てて追う
>>404 おお、それはありがたいです。本来、このスレは○バンティそのまんまで進行していこうと考えていたのですが、
カクテルつくるシャアってのも面白いかと思い今の流れになりました。
まあでも、ガンダムのいろんな人が苦労話をして、それを盗み聞きするって案は今でも捨ててなかったり。
いつかやるかもしれません。どうもありがとうございました。
>>414 「おお、アムロ君が大車輪の活躍を。これも、ララァ効果か? その内にサイコフレームのシェーカーとバースプーンをプレゼントしよう」
>>409 「ララァ、良い調べだった。見たまえ。先ほどのお客様など、涙をうっすらと浮かべていたほどだ。これからもよろしく頼むぞ、ララァ」
419 :
アムロ :2006/03/23(木) 16:56:11 ID:???
「シャア、よく戻ってきてくれた。 もう少し戻りが遅かったら、>415に流星拳をぶちこ……ゲフンゲフン…いや、なんでもない。 さあ、仕事仕事」
>>419 「OK。次そういう客が来たら、普通にビルドアップしてくれたまえ」
421 :
ミケル :2006/03/23(木) 17:11:49 ID:8furNsKi
イテテ… 何かそこで泣いてる女の人にぶつかって 怖い男の人に突き飛ばされて散々ですよ… さ、BB、今日は寝ないからね。そして… えと、メモメモ…「今日僕は眠らない。そして眠らせもしない(棒読み)」 あ、BB? BBどうしたんだい? BB−−−! 全く毎回毎回、何がいけないんだろう…」
>>421 「君みたいなボーイがそんな台詞をいきなり吐いても相手に引かれるだけさ。ここは、蘊蓄とカクテルで彼女を盛り上げて、判断力が低下してきたな、と思ったらその台詞で落とす。こういうことだ」
「何だか、悪徳商法みたいだな、シャア」
「幾らでも良いたまえ。女性ってのは、恋愛にロマンを求めるものさ。夢を提供して何が悪いかね?」
423 :
ミケル :2006/03/23(木) 17:23:20 ID:???
あああ ageちゃったよ… 何やってるんだろう俺は ん?メモの束の間から見慣れない封筒が… ああ、さっきぶつかった時に女の人の荷物が混じったかな? …これは、もしや、(自主規制)では…(泣 マスターどうしよう、預かってくれますか〜?
カラン… カイ「マスター、カクテルちょーだい、カクテル。 旨いやつ。 あれ?アムロ何やってんの?こんなとこで」
コレン「ハンターか。かつて鬼軍曹と呼ばれていた血がさわぐぜぇ」 ロラン「コレンさんは昔からガンダムの事を知っているみたいですね」 コ「あれは黒歴史を創るもとにもなったんだ。俺は歴史を繰り返さない為にも ガンダムの名を継ぐものを倒し続けなければいけない」 ソシエ「(なんだかいつもと違うわね)」 ディアナ「(コレンは酔うと昔に戻るのです)」 コ「こうしてはいられない、俺はいくぜ!!」 ソ「いっちゃった…あ、戻って…って!?」 グエン「やぁ、ローラ奇遇だね」 ローラ「グエン様!?」 リリ「あら、私もいますのよ」 ディ「リリ・ボルジャーノ嬢!ようこそいらっしゃいました。以前は病院でお世話になりました」 リ「な、なんだかトゲがありますわね。まぁ、いいですわ。 マスター、まず食前によいカクテルをくださいません?後、お食事もよいでしょうか?」 グ「わ、私にも頼む(最愛のローラがいるのにこのいずらさはなんだ?)」
427 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/23(木) 18:15:21 ID:pVXC/Rzj
ジェリド 「どうだ、なかなかいい店だろう」 マウアー 「ほんとね。でも、ジェリドが私を誘って くれるなんて初めてかも」 ジェリド 「お前にはいつも迷惑掛けてるからな。」 マウアー 「ジェリド…」 ジェリド 「(///) おい、マスター、俺たちにもなにか頼む」
>>426 「では、シンフォニーなど如何でしょうか? 皆様のご関係にぴったりだと思いますよ」
>>427 『あ、以前来た将校だ』『今度は女連れか。良いご身分だなあ。よし……』
「では、マルガリータなどいかがでしょうか? 愛しい恋人達にぴったりのカクテルですよ」
「愛しい……」
「恋人達(///」
「どうぞお試しください」
「……。マスター、これ、美味いね」
「だろ? ここは本当に良い店だぜ」
「左様ですか」
カランカラン… バルトフェルド「お邪魔するよっ!」 ダコスタ「こんばんは〜」 ザフト兵A「5人ですが、空いてますか?」 アイシャ「ふふ…噂通りの、良いお店ね」 ザフト兵B「へぇ、隊長も意外とこういうところにはお詳しいんですね〜」 アイシャ「わたしは、そうね…ピッツァと、シャンハイをいただけないかしら?」 ダコスタ「僕達は、マスターのおまかせで」 ザフト兵A「隊長は何になさいます?」 バルトフェルド「では…ブラックルシアンをティアマリアで。あと、旨いパスタを食べたいねぇ」 アイシャ「アンディったら、本当にコーヒー好きね…」 バルトフェルド「ダメかい?」 アイシャ「いいえ」 バルトフェルド「ふ…そうか。ではマスター、宜しく頼むよ!」
431 :
アムロ :2006/03/23(木) 19:06:02 ID:???
>429 ヒソヒソ「シャア、マルガリータって確か…」
>>430 「では、クワトロピザにシャンパン、ブラックルシアンに手長エビと貝柱のたっぷり海鮮パスタをどうぞ」
「マスター、すまないね」
「もしご注文なさるようでしたら、コーヒーリキュールやシャンパンを使ったカクテルもお持ちしましょう」
>>431 ヒソヒソ「そうだ。亡くした恋人のために捧げられたカクテルだ。まあ、彼らにはぴったりだろう。色んな意味で」
おっと。メル欄重複orz
435 :
名無し :2006/03/23(木) 19:35:13 ID:???
「また来たよ。 今日は…スコーピオンを下さい。スコーピオン」
>>435 「ほう。スコーピオンか。ええと、ライトラム、ブランデー、ライムジュース、オレンジジュースにレモンジュースと」
シャアは必要な物を取り出すと、自分専用のシェーカーに入れて激しく振りだした。
「でた!」
「3倍の早さのシェ−キングだ!」
シャアが動けば店が動く、場の雰囲気がシャアと共に踊る。
熟年した動きが、お客の目を釘付けにした。
「完成だ……」
437 :
アムロ :2006/03/23(木) 19:49:35 ID:???
>436 「シャア…カッコよく決めてるところを済まないが…多分『喰らえ!真紅の衝撃!』とかのネタを期待してたんだと思…ゲフンゲフン…いや、仕事仕事」
>>437 「そうかな? 私はてっきりミニ四駆ネタだとばかり思っていたんだが……さて仕事仕事」
>>439 「では、ベリーニなど如何ですかな? 全ての芸術職者に、そしてザウルス先生に捧げます」
テムレイ「画家の名を冠するカクテルかね?美味いものだ…グイー」
>>432 アイシャ「ン、美味しい!」
ダコスタ「それにマスターのシェーキング…凄い!!」
バルトフェルド「そうだね、何か頂きましょうか。時にマスター。コーヒーはお好きかな?いや〜あなたには是非、とっておきのモノをご馳走したいね。」
>>428 リリ「白ワインがベースなのですね。食前には丁度いいですわ」
グエン「シンフォニー…交響曲か。差し詰め私が指揮者というところかな」
キエル「グエン様、指揮者とは個人を贔屓にしてはいけないのでは?…ヒック」
ロラン「キエルお嬢様!お話に交ざらないと思っていたらまだ飲んでいらっしゃったのですか?」
キ「なにがいけないのです?私が飲んではいけないとでも?」
ソシエ「(姉さんってカラミ酒だったんだ)」
ディアナ「(はい、ソレイユで入れ替わっていた時もこれが原因で正体がばれそうになったそうです)」
グ「キエル嬢、私は為政者として贔屓などしておりません」
キ「ですが…ヒック…いつもロランの尻ばかり追い掛けていらっしゃる」
ガタン!!
グ「ローラの尻っとおっしゃったか!!」
リ「まぁまぁ、グエン様。いざとなればスカートをはいて政治を行えばよいではないですか」
グ「リリ嬢までそのようなことを!大体何の話をしているのですか!」
ロ「まぁまぁ、まわりに迷惑ですから…ね、あちらにいきましょう
マスター!ちょとカウンター占領しちゃいそうなのであっちのテーブル席に移動しますね」
ソ「(なによ、ロランたら帰ろう帰ろうとごねてたのに結局いついてるじゃない)」
ディ「(よいではないですか、あの子は自分の幸福よりまわりの幸せを願う子です。
無意識とはいえ、自分の希望を出しているのですから叶えてあげましょう)」
ソ「(ふーん、ディアナ様はわかっていらっしゃるんだ…)あ、ロラン私たちの席も用意お願いね」
カラン…… コウ「適当にカクテルと、あと料理お願い。人参、いらないよ」
シュタイナー「すまんが、ちょっと寄らせてもらうよ」 ミーシャ「隊長、カクテルですかい?カクテルなんてまだるっこしい。 マスター、何か強い酒をくれ!」 ガルシア「…ケッ!女子供じゃあるまいし、カクテルなんざ…」 シュタイナー「まぁ、そう言うな。マスター、不調法な輩ですまない。 我々に何か似合いのカクテルを作ってくれないか 実は、明日大仕事を控えててね。最後の酒なのだよ」
>>444 「では、君にはワンモア・フォー・ザ・ロードと、クワトロピザを出そう。勿論人参抜きで」
「OK,シャア。この石焼き釜で焼いておくよ」
>>445 「では、あなた達にはこれを」
「マスターこれは?」
「タワリッシ。ロシア語で仲間を意味するカクテルだ。明日、何の仕事をなされるのかこちらは見当つきませんが、是非、お仲間の力で勝利を」
「マスター……」
「あああ、美味い……」
「あと、これは私からの勝手なプレゼントだが。ララァ」
「はい…大佐…」
「Men of Destiny」
「はい…分かりました…」
「さて、今夜はこのくらいにして早めに休もう。アムロ君、後は頼むぞ」 「はいな」 「では。おやすみなさい」
>>442 ダコスタ「うぅ、ちょっと飲み過ぎましたね…」
バルトフェルド「実に美味しかった。ありがとう」
アイシャ「楽しかったわ。さようなら」
カランコロン…
449 :
アムロ :2006/03/23(木) 23:21:27 ID:???
「シャア、おやすみ」 あ゛……>425のカイを忘れてた… カイ「おい、酷いんじゃない?優等生くん」 「今、作りますよカイさん」 さて…怒らせちゃったし…ここは機嫌をとっとくか。 テキーラ、クレームドカシス、レモン汁、ジンジャーエールをステア…カラカラ… 最後にV字型のレモンを添えて…完成! 「待たせてすみません。どうぞ、エル・ディアブロです」 カイ…ゴク…「んまい! いいね、これ。やっぱMSも酒も赤だね。 …このレモンは?」 「趣味の飾りです。カッコイイでしょ。アンテナみたいで」
ところで…クラウンはどうした? まだ潰れてんの?
マ・クベ 「しかし、この店の品揃えは大したものだな。」 アムロ 「ええ、シャアの奴一体どうやって集めたのか… でも変な形のボトルもあるもんですね。 人形やハイヒールの形のヤツとか… これなんて、カクテルシェーカーの形ですよ。」 ガルマ 「話のネタにどれか飲んでみたいものだな。」 マ・クベ 「そうですね…では、アレなどはいかがです。」 マ・クベが指差したのは、大きな哺乳瓶だった。 アムロ 「へ、哺乳瓶?」 ガルマ 「マ・クベ司令、あれは飾りではないのか?」 マ・クベ 「いえ、違います。 あれもれっきとした酒です。 中身はブランデーですがね。」 ガルマ 「ほう、おもしろい。ではそれにしよう。頼むよ。」 アムロ 「はい、ただいま……あれ?…あ、空だ…」 マ・クベ 「ふ、飾りか。」 ガルマ 「は、謀ったなシャア!」 カラン
452 :
月光蝶 :2006/03/24(金) 04:00:10 ID:???
453 :
アムロ :2006/03/24(金) 07:55:22 ID:???
ウトウト…………
>>452 様 乙です。GJです。GudというかGreat、Godです。
ララァ「あら…完璧な調律!…夜のうちに神様か、天使でも舞い降りておいでになったのかしらね…
ふふ…アムロもお疲れの様ね…大佐がお見えになる前に、少し掃除と…そうね、スティック・
トーストでも作って置きましょうか…
(スティック・トースト;食パンにパプリカを振り、オーブンで加熱してから細長く切り分ける)
簡単なものだけれど、忙しくなる前に摘んで頂けるように…。」
OTL Gudって何だよ…Goodでした。済みません神様。
>>455 ララァ「お早うございます、大佐。」
457 :
アムロ :2006/03/24(金) 10:39:20 ID:???
……なんか、昨日の軍人さん(シュタイナー)、三編み付けたら巨大化のおっさんそっくりだったな……声も……ゲフンゲフン……さ、仕事仕事……zzz
クロノクル・アシャー「へくしゅっ!…春先ともなると、花粉が酷くてマスクが外せんとは! む?こんな店が…寄ってみるか…マスクを外して…へくしっ!うう…」 カランカラン クロノクル「マスター!…へくしっ!御覧の通り、花粉症なのだが…何か爽快にしてくれる飲み物を!」
「ええと、そうだなネバダなど如何かね?」 「ネバダ? あの某殺人…」 「とはまた違う。まあ飲んでみてくれたまえ」 「……。うむ。爽やかな味だ。気に入ったぞ」 「さようですか」
460 :
コジマ :2006/03/24(金) 16:42:35 ID:???
>>458 花粉症?いけませんな。
最近のエアコンには花粉避けのフィルター付きがありますから
お勧めしますぞ
バーテン君、わたしの新しい一歩を祝って一杯作ってくれたまえ
この歳だが転職してね
まだ若い者には負けないつもりだ
上司には「間に合うものか」と嫌味を言われたがね
>>460 「では、クォーター・デックなど如何かね?」
462 :
コジマ :2006/03/24(金) 17:13:45 ID:???
おお 力が漲ってくるようだ
…仕事を替えても変わらないものが二つありましてね
無理難題を言う上司、そして言う事を聞かない部下。
軍の外でも同じ苦労をすることになるとはなあw
え?今の仕事ですか?
ふふ、名前の通り、電気屋ですよ。
>>458 さあ、花粉症のあなた、私はエアコンの営業が一番の得意でして…
ジオン軍ワッショイ!! \\ ジオン軍ワッショイ!! // + + \\ ジオン軍ワッショイ!!/+ + + / : 》:、 ://:\ / : 》:、 ( ==○=∩(=○=∩)( ===○=) + (( (つ h⇔ ノ(つ /=/丿(づ h⇔づ )) + ヽ ( ノ ( ヽ ノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
466 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/24(金) 17:53:58 ID:0lx5h/V1
ワロス
467 :
名無し :2006/03/24(金) 18:12:51 ID:???
「マスター、ほのぼのとした気分になれるカクテルはあるかい?」
>>467 「ほのぼのか……うーん、テネシークーラーなど試してみては如何かね? 」
469 :
名無し :2006/03/24(金) 19:42:44 ID:???
>468 「それでいい、戴こう。 作っているところも、見せてくれ。 久々にマスターのシェイカーさばきを見てみたい。 あと、軽い食べ物も… プロシュート程度がいいな。」
>>469 「では、お言葉に甘えて」
シャアがシェーカーを持つと、客の視線がすぐに集中してきた。
「でた」
「マスターの名物芸だ!」
シェーカーへ1つ1つの材料が注がれるたびに期待がふくらみ、周りの音が静まっていった。
そして、振られる。
シェーカーを振るシャアの手捌きは、時には冬の海のように荒く、時には春の海のように穏やかでいてそして可憐だった。
「完成だ……」
シェーカーからグラスにこぼれ落ちたその緑色のカクテルの姿と言ったら何と。思わず生唾がわき出てくるほどだ。
「では、テネシークーラーとプロシュートのサラダをどうぞ」
471 :
名無し :2006/03/24(金) 20:11:36 ID:???
>470 「旨い……マスター、流石だな。 マスターのシェイクを見た後だと、一際旨く感じる。 アムロ君も、マスターのレベルを目指して修業するんだな」
>>462 クロノクル「う…心地良くて、まどろんでしまっていた様だ、済まない。…いい酒だな…
ふ…む?なるほど、そういう製品もあるのか。しかし、環境対策はどうかね?
環境はクリーンに保たねばならない…かといって過度のエコは、時には…いや、
カタログか何か、見せて頂けると助かる…マスター、お代わりを。」
カラ〜ン♪ ク「MS格闘GPのザクの部で優勝出来たのでな、この子達に少し贅沢させてやろうと思って来たのだが…子供達が喜びそうな物を頼む。」
「へぇー、こんな所に… キィー こんばん…ゴホッゴホッ…済まない、ちょっと風邪気味でね… うん、なにか体が暖まるカクテルをお願いしたいんだが… …風邪気味の時は飲まない方がいいのかな?」
>>472 「はい。どうぞごゆっくりと」
>>471 「だそうだ。アムロ君ももっと精進してくれたまえ」
「はい……」
>>473 「そうですね……ノンアルコールカクテルのシンデレラを皆さんに。あと、チーズたっぷりクワトロピザもご用意しましょう」
>>474 「風邪でしたら、ホット・ウイスキー・トディーを。シナモンが体をいやし、また、一口含めば、温められたウイスキー自体が貴方の体を優しく包み込んでくれますよ」
「今晩は対応に遅くなって済まなかった。これから、特に四月にはいると対応時間が不定期になるので、どうか幻滅せず足げよく通っていただけると助かる。では。おやすみ」
478 :
ララァ :2006/03/25(土) 00:04:43 ID:???
>>475 ・477
クロニクル「ああ…ありがとうマスター。素晴らしい酒を楽しめた…調度品も赤系統でありながら
落ち着いた雰囲気…いい店だ、ここは。さて、姉さん…いや、酔っているのか私は?」
>>479 お客さん完全に出来上がってますね…
自分の名前まで間違えるなんて…
▽
つ⊥ 水
「うーん、シナモンの香りがいいね。 マスター、ありがとう かわりと言っては難だが、一つお酒にまつわる話をしよう… 昔々…日本のラジオDJで『ツルコー』という人がいたそうだ。 ある日、放送日にも関わらず風邪で喉を痛めてしまい、 まるで声が出なくなってしまった彼は、ブランデーを飲んで 喉を焼いて声を捻り出したそうだ… 流石にそんなことをしようとは思わないがね… さてと、詰まらない話に付き合わせてすまない。 また来るよマスター」
482 :
???? :2006/03/25(土) 00:50:55 ID:???
>>480 クロノクル「…いかん、本当だ。君、勘定を頼むよ…それじゃ帰るか。
ううん?あれれ?姉さん…マリア姉さん…助けてよ」
>>477 マスター乙です
シロッコ「…何だ…酔っぱらいかあの男?足元が覚束ない様だな。
マスター…は居ないのか。仕方無いな、君こちらのカクテルを頼む。」
Mata Hari:同名の女性スパイに因んだカクテル。1オンスのコニャックをベースに、石榴・レモン・シロップを
各1/2オンスずつ。これにベルモットティーを3/4オンス、以上を氷を入れたシェーカーでシェイク。
最後に、グラスに乾燥したバラのつぼみを添えて注いで…出来上がり。
シロッコ「今日は『東洋のマタ・ハリ』と呼ばれた女性の命日らしいのでな…日付が変わった早々に、彼女の
冥福を祈って…フッ、私らしからぬ感傷だが…時にはそういう感傷に身を委ねるのも悪くはあるまい?」
>>483 シロッコ「…石榴とレモンは勿論果汁を使うのだぞ。一応念のため。それから、出来ればベルモットティーを
ベルモットティーを小さじ三杯注いで寝かせたチャイにすると、尚一層よろしい。」
485 :
アムロ :2006/03/25(土) 01:19:38 ID:???
>484 「どうぞ。マタハリです……………(多分)」
マ・クベ 「ふん、相変わらず。この時間は空いているな。 店番、アフターミッドナイトを頼む。」
>>485 シロッコ「ありがとう…うむ、悪くない。だが君には酷かもしれないが、マスターの『通常の三倍』
シェイクならば、あるいはもっと?…いや、済まないなこんな言い方をして。」
アムロさんはいないのかな…?
>>486 お客さん、私はまだカクテルを作る許しが出てませんので…
▽
つ⊥ シェリー酒(サービス)
>>488 マ・クベ 「ふむ、すまない…なにゆっくり待つさ。
…それにこのシェリーには貴君の心づくしがしっかりと混ぜられている…良いモノだ。」
そう言えばこの店ってやっぱり24時間営業なのかな…? マスターとアムロさんが交代しながらやってるけど、たまに接客してない 時間帯もあるし…(←当然だ!) お客さんの入りも落ち着いてきたから、迷惑にならない程度に食器洗いと 掃除でもしてよ
491 :
アムロ :2006/03/25(土) 03:12:25 ID:???
>489 「すみません!アフターミッドナイトですね?」 よし、ウォッカにホワイトカカオリキュール、グリーンペパーミントリキュールを入れて…シェイク…シャカシャカ… 仕上にV字型のレモンの皮を飾って…完成。 「お待たせ致しました。アフターミッドナイトです。 大人だけに許された深夜の一時お楽しみ下さい」 >489 お待たせして申し訳ありません…
492 :
アムロ :2006/03/25(土) 03:22:19 ID:???
「お待たせしたお詫びです。 パルミジャーノをたっぷり使ったチーズオムレツです。 皆さん、温かいうちにどうぞ。 いつからいるか分からないそちらの格闘家の方も」
493 :
ララァ :2006/03/25(土) 03:32:35 ID:???
>>492 「アムロもほんとうにご苦労様…大佐もおっしゃっていたけれども、不定期になりがちな時には
お互い様よ…それに、お客様にもとても心の広い方々が多いのだから、無理はしないでね…」
494 :
東方不敗 :2006/03/25(土) 03:34:47 ID:???
「このオムレツ…うまいぞおおおおお!」 ドドーン! 「流派東方不敗は!」 「王者の風よ!」 「全新系列!」 「天破侠乱!」 「見よ!東方は紅く燃えている!」
495 :
ララァ :2006/03/25(土) 03:44:17 ID:???
>>490 「あなたにも、ほんとうに御世話になりますね…」
496 :
アムロ :2006/03/25(土) 03:45:32 ID:???
>494 うわ、まただ…… 止めなきゃ、シャアに詰められる。 …多分、ナイチンゲールで。 「お客様、困ります…」 駄目だ、夢中になってて止まらない。 こうなったら…実力行使だ。 シャアも許可してくれたし。 「萌え上がれ、僕の小宇宙!喰らえ、ペガサス(級)流星拳!」 東方不敗・ドモン「参りました。今は反省している」 「分かってくれたらいいんです…ゲフンゲフン…さ、仕事仕事」
497 :
東方不敗 :2006/03/25(土) 05:11:14 ID:???
……るねーっさーんす、情熱ー、僕のこの手はー、いつもーなにかーさが…………zzz
498 :
アムロ :2006/03/25(土) 05:50:17 ID:???
ウトウト………
オルバ・フロスト「兄さん…何も頼んでないのに居座れるって素晴らしい店だね…」 シャギア・フロスト「全くだ…しかし、気付かれたら何か頼む事にしよう…さて」 オルバ「それまでトランプでもするかい?兄さん」 シャギア「…喋らなくても筒抜けだからな…我々は…まあカモる相手が来るまでゆっくりしよう」 オルバ「了解」
500 :
シュバルツ :2006/03/25(土) 09:23:52 ID:???
むぅ、東方不敗が居ては迂闊に顔も出せん…
いや、元々オレ顔を見せていないだろ!!
…って自分に突っ込みを入れるのは空しいから辞めよう、うん。
ちっ、くやしいからレジの金にかたっぱしからハーケンクロイツを書いてやろう。
電子マネーはもれなくネオスイス銀行のネオナチス口座を経由して再び元に戻す事で
怪しげなイメージを植えつける!
わっはっはっはっは、これぞゲルマン忍法、逆マネーロンダリングの術!
ふぅ、なんてな。
そんな馬鹿な事は辞めて素直に
>>497-498 で寝ている御仁の顔にゲルマン風の落書きをして帰るか・・・。
501 :
ミケル :2006/03/25(土) 10:37:54 ID:???
すいませーん… 誰も居ないのかな? じゃ、書置き。 『今日の夕方、マスターが教えてくれた この店のモデルになったバーに行ってきます』 …と。 あれ? 待ち合わせ場所は…麻布?麹町?どっちだっけなあ? 時間は…5時…でよかったんだっけなあ… 遅れるとBBがヘソ曲げるぞ〜
502 :
ララァ :2006/03/25(土) 11:07:42 ID:???
>>497-498 「あら…アムロが眠ってしまって…こちらのお客様達も…?何かしら。顔に、変わった模様を入れているのね?
何かあったのかしら…とりあえず起こさない様に…お掃除でもしましょうか」
>>499 「あの…お客樣方。お茶でよろしかったらお入れしておきますね。」
>>501 「こちらのメモは、大佐にお渡しすればよろしいかしら。お預かりしておきましょう…」
503 :
????? :2006/03/25(土) 11:16:15 ID:???
>>502 シャギア「ああ…お構いなく、お心遣いだけ頂いておきましょう。」
オルバ「兄さん…この人…手強いよきっと。」
シャギア「うむ…ここは大人しくしていよう。」
おはよう。今日は朝から大勢の方が当店にお越し下さって、誠にありがたい。
>>501 「ほう。遂に行ってくれるのか。西麻布。毎週土曜日TOKYOFM夕方五時からやっているぞ。是非、行ってきてくれたまえ」
>>490 「一応形式としては、貴方を含めると3人当番制に今はなっているな。もっと店番出来る人が増えてくれたらありがたいが、うーん。まずはアムロ君のカクテルの腕前を上げるのが先決か」
>>502 「ララァ。済まないな。まあ、アムロ君には少し眠っておいていただこう。というか、深夜3時にやりとりって。さすがだ。この分だと、上達も早そうだな」
>>503 「お客様方、ご注文は?」
アデナウアー「たまには娘との会話も必要だな」 クェス「…どこ行くのよ?(ぶっきらぼうな態度を見せるが、内心は嬉しい)」 アデナウアー「この店だ。かなり評判だそうだ」 クェス「また高そうなお店だ…(やっぱりお金かければいいって思ってるんだ…泣)」 カランコロン アデナウアー「まだ昼なので軽めのものを頼む。娘には美味しい料理を」 クェス「…ハンバーグ…(この親父のチョイスにしてはセンスいいわね…)」
オルバ「じゃあ僕には、クラブを下さい(兄さん…もっと手強そうなマスターが出て来たよ?)」 シャギア「私にはポーカーを…お願いしようか(うむ…この店内ではおとなしくした方が、身のためだな…)」
>>505 「では、今日は少し暑いので、ワイン・クーラーとチーズサラダ、トマトたっぷりイタリアンハンバーグを」
>>507 クェス「あ、美味しい!パパありがとう♪(一口食べた途端に上機嫌)」
アデナウアー「そうか。喜んでもらえて嬉しいよ。」
クェス「ラザニアも頼んでいい?」
アデナウアー「好きなだけ頼んでいいぞ。マスター、ここには20年もの以上のワインはあるかな?」
クェス「なんでそんな古いの頼むの?」
アデナウアー「ヴィンテージものはそれだけで価値があり、高い。高いものは良い!はっはっは!」
クェス「…バカ親父…」
>>506 「クラブに、ポーカー……うむむ。レシピが無いなあ。ええと、アメリカンクラブでよろしいですか?」
>>508 「あるにはありますが、古ければ古いほど美味しいって訳ではございませんよ。それより、自分にゆかりのある年のワインを頼むの方が、良いお酒の楽しみ方だと思うよ」
オルバ「それをお願いします…同じだったような気がするような、しないような…兄さん」 シャギア「ポーカーは、確かホワイトラムとベルモットをハーフでステアして頂ければ…と思うのだが …うろおぼえだが。」
>>509 アデナウアー「むむむ」
クェス「ほら、怒られた」
アデナウアー「ならば14年ものを頼む。」
クェス「なんで?」
アデナウアー「お前の歳と同じだからな」
クェス「…」
>>510 「では、アメリカンクラブとポーカー(仮)を」
シャアはそれぞれの材料を取り出すと、アメリカンクラブの材料はシェーカーに、ポーカーの材料は直接グラスに注いだ。
「くるぞくるぞ!」
「マスターの3倍シェーク&ステアだ!」
まずはシェーク。シェークは器に体温があまり伝わらないよう、慎重にかつ大胆に揺れ動かした。
次にステア。水っぽくならず、そして材料が一つの物として溶け合うよう、細心の注意を払ってスプーンを回した。
「……完成だ」
>>511 「おお。それは良い決め方ですね。では、ポートワインの14年物を」
514 :
シロッコ :2006/03/25(土) 12:42:22 ID:???
…ピキーン「来たなプレッシャー!お役に立てればいいのだが…では私はこれで…」
>>513 アデナウアー「クェス、ちょうど14年ものがあったそうだぞ!」
クェス「…」
アデナウアー「クェス?どうした?」
クェス「あたし13歳だよ!この馬鹿親父!!!」
カランコロン
アデナウアー「く、クェス、待ってくれ!あ、君、連邦政府に請求書を送っておいてくれ!」
カランコロン
かくしてパラヤ親子の溝はいまだ埋まらない
>>514 「おお。素晴らしい。GJ」
>>515 「レディーの年齢を間違えるとは……では、またのお越しを」
>>512 シャギア「マスター、ありがとう…(オルバよ、このマスターは我々の手には余る様だ…)」
オルバ「マスター、どうも(兄さん…せめてトランプ弱そうな相手でも見つけないか?)」
シャギア「…とてもいい味だ…(引き際は心得ねばな…オルバ。あの寝てる店員もただ者ではないぞ)」
オルバ「ああ…落ち着けるいい店だ(顔の変な落書きを見ても…尋常じゃないね…)」
チェーン「大尉がこの店に入り浸ってるって聞いたけど…」 カランコロン チェーン「すいません、こちらにアムロ・レイはいませんか?」 すぐに顔を赤・黒・黄色に塗られているアムロを発見 チェーン「大尉…?いいえ、大尉がこんなことするわけない!そうよ、きっとそうよ!」 アムロの寝言「ムニャムニャ…チェーン…ZZZ」 チェーン「そんな!?」 チェーン「すいません、このお店で一番強いお酒下さい。記憶がぶっ飛びそうなやつを…泣」
ザビーネ・シャル「ほう…赤い星とは含蓄のある名だな。御主人、何か黒とかブラックといった名前の カクテルがあったら、ご披露頂けないだろうか?」
カラン・・・ ???「すみませーん、ここはガンダムのキャラしか入れないのでありますか?」
521 :
ララァ :2006/03/25(土) 14:51:52 ID:???
「あら…大佐もアムロも店番さんもいらっしゃらない時間に、こんなにお客様が? …今、紅茶をサービスでお出ししますので、しばらくお待ちになって頂けませんでしょうか?」
良スレなのがムカツクぜ
>>521 ララァさん、大変申し訳ありません!ありがとうございました!
昼間なのでマスターが常駐していると思って油断していました…
>>518-520 ▽▽▽
つ⊥⊥⊥ 山形名産さくらんぼワイン(サービス)
>>523 「いえ…私も不定期ですから…来て頂けて、本当に助かりました。」
フランクリン・ビダン「さあ…ここだ、ヒルダ」 ヒルダ・ビダン「…珍しいのね?土曜出勤後に一緒に帰ろうだなんて…どういう風の吹き回しかしら?」 フランクリン「本当はカミーユも誘いたかったんだが…デートか何かかな?」 ヒルダ「お隣の…あの子…ファとはよく一緒に居るようだけど…いやだわフランクリン、あなたとこんな 話をするなんて、ねえ?…随分絶えていた事よ。」 フランクリン「ああ…どうかしているのかも知れないな、私は…いや、今までがどうかしていたのかな? 確かに何年ぶりだろうか…マスターが来たら、同じオススメを2人で飲もう。食事もだ。 たまにはこうして一緒に飲んで、ちょっと長めに歩いて帰るのも悪くはないさ…ヒルダ。」
526 :
ララァ :2006/03/25(土) 16:39:42 ID:???
真夜中前後の客層がワロスw
>>523 ???「ケロッ!?た、ただでありますか??頂きますであります!」
529 :
アムロ :2006/03/25(土) 17:47:12 ID:???
「うわ、うっかり12時間も寝てしまった… ん?何?なんでみんな僕の顔から目を逸らすんですか?」
???「ちょっとー!なんかだしてよー!さくらんぼもいいけどさー!」
531 :
アムロ :2006/03/25(土) 18:29:16 ID:???
>518 「やあ、チェーン。よく来たね。」 「………」 「どうしたんだ?黙り込んで。ああ、強いカクテルだったね?じゃあ……これを試してみてくれ」 「これは?」 「キャロル。『賛歌』という意味のカクテルだ。コニャックとベルモットだから強いぞ」 「…美味しい」 「はは、そうだろ?まあ、僕からのチェーンへの賛歌のつもりで作ったからね。それもチェーンがチャーミング過ぎるからさ」 「まぁ、大尉ったら。……その言葉はうれしいけど………でも…その顔はイヤーー!!」 ガタッ、ダダッ… 「おい、チェーン、どうした、どこ行くんだ!」 「変だな…… あ!勘定貰いそびれた。これ、また僕のツケになるのかなぁ?」 シャア「うむ」ニヤリ
532 :
ミケル :2006/03/25(土) 18:36:09 ID:???
こんばんわー!
例のバーに行ってきましたよ。
…え?何だい、BB。
……本当だ、あの店と間取りがそっくりだ。
きっとマスター、あの店をお手本にこの店を作ったんだね?
(
>>529 を凝視)…これもあの店のお手本なんだろうか…
533 :
アムロ :2006/03/25(土) 18:52:56 ID:???
>519 「では、こちらをお試し下さい」 「ほう…アイスコーヒーみたいだ」 「はい、名前はブラックローズ。アイスコーヒーにラムを入れたものです。 お客さまにお似合いかと」 「ふふ…ありがとう」
534 :
ミケル :2006/03/25(土) 19:07:47 ID:???
え?何?………あの店の客はアダルトな大人の色気があった? あんな風なダンディな殿方にエスコートされたい? 僕もあそこで気になるお客さんがいたよ。 その人を見習うからね、BB!…じゃない、 BBしゃん! どうですかBBしゃん! こんな風に呼ばれてエスコートされ…BB、BB!BBーーーーーーー!! 何がいけなかったんだろう…
535 :
アムロ :2006/03/25(土) 19:10:57 ID:???
>528>530 なんだ、こいつ……蛙? いや、でも…ガンプラ抱えてるし……… 「どのようなカクテルがお好みですか?料理でも結構ですが」
536 :
月光蝶 :2006/03/25(土) 19:16:12 ID:???
>>526 「月光蝶、貴様の設置したスクリプトは構造計算に問題があったようだ」
「な、何!?」
「見ろ、カウンターが消えてしまったではないか」
「こ、これは・・・知らん!!私はMr.ア○ハにちゃんと依頼して・・」
「ジオンの魂にかけて作戦を完遂するのだッ!!」
ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/redstar/redstar.html さらに強力なジュークボックスを装備しました。
※※※
諸般の事情で、起動から僅かに待って演奏を開始しますが、故障ではありません。
仕 様 で す(・・;;
今回はリクエストの新曲搭載に加え、曲の選択機能も強化致しましたので、さらに充実した夜をお楽しみください。
※※※
「すまない。本日はもの凄く忙しくて中々顔を出しにくい状況だ。。。これが後3日は続くので、留守番してくれる人、すまない」
>>520 「基本的に来る者は拒まないつもりだが、荒れる原因になりそうなのはなるべく避けてもらいたい。君なら大丈夫だよ。ケロロ軍曹君」
>>522 「誉め言葉として受け取ろう。ありがとう」
>>536 いつもいつもGJです。ありがとうございます。
>>535 「アムロ君、一度鏡のあるところへ行って自分の顔を見てきたまえ」
>>523 「君、働きがいいから時給を50円あげるよ」
>>526 「ララァ。すまないな。君にもその内にカクテルの作り方を手ほどきするから」
>>525 「いらっしゃいませ。おお。よくお越し下さいました。では、それぞれにアレキサンダーと、特別にチーズフォデュをご用意致しましょう」
「マスター、アレキサンダーとはどういうカクテルなんだ?」
「こいつは、アレキサンドラ姫とイギリスの国王が結婚するときに捧げられたカクテルで、また、とある映画では酒の飲めない妻のために主人公が作るカクテルでもある。夫婦で飲むには一番良いカクテルだとおもうぞ」
(静かに入店しカウンターの隅にて) サリィ「予算…、また削られたらしいわね?」 レディ「ええ、このままだと火種の発見どころかシャトルの維持も出来ないわ」 サリィ「五飛も何時の間にか居なくなったし、私達これからどうなるのかしら…」 レディ「さあ?火消しの必要がない世界が近いと思いましょう」 サリィ「…そろそろ何か頼みましょうか」 レディ「そういえばまだ何も飲んでなかったわね」 サリィ「マスター、何かオススメのカクテルを2つお願い」 レディ「何に乾杯すればいいかしらね?」 サリィ「今の平和と幸薄い二人の女性に(笑」 レディ「フッ、貴方らしいわね」
>>538 マスター、時給アップありがとうございます!
これからもできるだけがんばります!
>>540 ▽
つ⊥ アイスワイン(サービス)
「では、XYZをご用意しましょう。もしかしたらヒーローが現れて、あなた方を現状から救い出してくれるかもしれませんよ」 シャアは、ライトラム、ホワイトキュラソー、レモンジュースを取り出すと、シェーカーに注ぎ込み、静かにシェークし始めた。 「お」 「3倍のシェークでござるな!」 シャアが動けば店が動く。そう過言ではないほど客は乗り、視線は集まり、一体感を生み出していった。 その動きが止まったとき生まれるある種の緊張感。生唾を飲む音。 「完成だ……」 シェーカーからこぼれ落ちるように出てきたカクテルのその姿といったら。 まさにこれ以上の物はないと言われる凛とした物を感じさせる一品だった。 「どうぞ、ご賞味下さい」
>>537 ケロロ「あ、ばれちゃった?エヘ☆ てゆーか、あんた桃華殿のp・・・」
ギロロ「その辺にしておけ、ケロロ。 ところでマスター、この頼りない隊長に
頭が冴える物を作ってもらえんか?」
>>543 「では、ジン・トニックなど如何だろうか。あと、目の鋭い君にはジン・アンド・ビターズを出そう。ついでにクワトロピザもどうぞ」
545 :
アムロ :2006/03/25(土) 22:08:32 ID:???
「シャア、このガンプラ抱えた蛙…未成年じゃないのか?」
>>545 「未成年が軍曹になれるか。まあ、異星人だし、年のことは気にしないでいいだろ」
547 :
アムロ :2006/03/25(土) 22:19:15 ID:???
>546 「それもそうか。 だが、あっちの初心者マークは未成年の匂いがするから、ノンアルコールのシャーリーテンプルを出しとくよ」
>>547 「把握した。れいによって今晩も十一時くらいに寝るから、頼むぞ。あと、そろそろオリジナルカクテル白い悪魔でも作ってみてはどうかね?」
ケロロ「ケローーーッ!!!なにこれ、超美味すぎじゃん!!」 ケロロが感動にひたっていると・・ カラン・・・ ???「ちょっとボケガエ・・・。あ、いい匂い。もーらいっ!」 ケロロ「ゲローーーッ!酷いであります!」 ギロロ「夏美っ?!」 ケロロ「最後の一きれだったのに〜!マスター、ピザもう一枚ついか!」 夏美「あ、私未青年だから適当にジュースおねがいね」
550 :
アムロ :2006/03/25(土) 22:26:40 ID:???
>548 「いいのか?シャア。 分かった。よし、今日は『ホワイト・ディアブロ』に限り、僕の奢りだ! …あれ、そういえばシャアのオリジナルって聞かないね。なんかないの?」
>>549 「では、お嬢様にはシンデレラをご用意しようか。あと、クワトロピザも追加と。そうだ。ララァ」
「どうなさいました…大佐…」
「私のテーマ曲を彼らのために弾いていただけるかね?」
「はい…赤い彗星に颯爽たるシャアに…シャアが来るはどうなさいますか…」
「それは私が歌う」
「「「「「えええ!?」」」」」
>>550 「私のオリジナルは、赤い彗星の予定だったんだが既に存在してたので今また制作中だ。
その内お披露目しよう」
553 :
アムロ :2006/03/25(土) 22:34:39 ID:???
>551 「シャア、ちょwwwおまwww」
カムラン・ブルーム「すいません、愛していた人を忘れられるカクテルを下さい」
>>547 「ぼくだって一様、軍人なんですぅ〜!」
「タマちゃん、ここは静かにする場所なのですよ」
「ぼくだってお酒飲みたいですぅ〜」
タママがダダをこねていると
シャアッシャアッシャアッ。シャアッシャアッシャアッ。
という聞きなれたメロディがきこえてきたので。
シャアmeatケロロ小隊によるシャアが来るが演奏された
>>555 「今はいいのさ全てを忘れて 一人残った傷ついた俺が この戦場で後に戻れば地獄に堕ちる〜♪」
「「「「「シャア! シャア!」」」」」
「ビーム輝くフラッシュバックに〜 奴の影!」
「「「「「シャア! シャア! シャア!」」」」」
「「「「「シャア! シャア! シャア!」」」」」
「うわ、シャアの奴、ノリノリ」
「しかも結構旨いわ。さすがだな。シャア」
シャアの歌声は外見からを想像出来無いような、よく通るこぶしの効いた声だった。それはバーの中を包み、何時しか、お客様の心を掴んでいったのだった。そして終いには……
「「「「「「「「「「「シャア! シャア! シャア!」」」」」」」」」」」」
「なんだ、このバーは」
>>554 「では、ラストキッスを。恋人との思い出を最後にもう一度だけ思い出して、そして次へのステップを踏めるために。乾杯」
「あ、シャアの奴のど乾いたからって自分も飲んでらあ」
「いいだろ。これが店長の特権だ。お客を楽しませるのも、一苦労だ」
「とか何とか言って一番楽しんでいてのはお前だろ」
「う……まあ、いいわ」
ラカン・ダカラン「ここが最近噂の店か…。店主、ホワイト・ターキーの水割りをシングルで。 (やはり水割りの味で腕が分かるからな…)」
>>556 ケロロ「いやーやっぱ生はいいね〜」すっかり酔っ払ったケロロ
モア「おじさま、大丈夫ですか?てゆーか意識混濁?」心配するモアを尻目に
ケロロ「ゲロッゲロッゲロ〜。おら〜もっと酒もってこ〜い」もうデロデロ
クルル「くーっくっくっ。これで今月の予算はパーだな。くっくっくっく〜」
呆れ果てたギロロは「(マスター、散々既出だが恋人におくる
カクテルというものをつくってくれないか?)」
ケロロ「あれ〜ギロロく〜んなにこそこそしてんの〜」
ギロロ「あ゛ーあっちいけー!!」「(まかしたぞ、マスター)」
そういってケロロを追っ払った
>>558 「水割りか。では、ホワイト・ターキー1のミネラルウォーター2で。はい、お待ち遠様」
「シャア、この比率は?」
「これがウィスキ−水割りを一番美味く味わえる比率だ。ただ、うちで飲むときは自分の好きな濃さで飲むことをお勧めしよう」
「ふーん」
>>559 「恋人かね。そうだな……私の感が正しければ、その恋人は未成年かね?
では、ノンアルコールカクテルのプッシー・キャットを。ちなみに、プッシーキャットとは可愛い人という意味だ。」
「さて、そろそろ時間だ。明日は多分夜まで返事することが出来ないと思うから、アムロ君、ララァ、時給100円君、頼んだぞ。では。おやすみ」
>>560 ラカン「む?店主、これはどこの水を使った?」
564 :
アムロ :2006/03/25(土) 23:08:56 ID:???
>562 「へーい」 …シャア、昼間ときどきどっか行くけど、何してんだろ? MSの整備か?
565 :
カリウス :2006/03/25(土) 23:13:00 ID:???
カラン…カラン 一杯いただけますか? なにか良いモルトがあると嬉しいですが…
>>561 ギロロ「すまんなマスター。」
「なっ夏美。」「ギロロ、どうしたの?顔なんて赤らめて」「ギクッ!!」
「??」「こっこれ・・・これを・・・」「あ、326せんぱーい!!」「あれ?夏美ちゃん?
きみもよくここにくるの?」
「ギロロ先輩、ギロロ先輩。こんなものもらったって
僕には軍曹さんがいますよぉ〜。」「な゛?!タッ、タママか・・・。夏美は何処だ?」
「なちぃ〜ですかぁ〜?もうさっき軍曹さん達と帰っちゃいましたよ?」「ガーン!!」
「いまここにいるのはポールと僕だけですよぅ!」「そうか・・・」
すっかりおちこんだギロロは「そこの天パのポコペン人、
なにか気分のはれる酒をつっくてくれ。」
567 :
アムロ :2006/03/25(土) 23:17:15 ID:???
>563 「当店では、あの美食倶楽部も使用している、京都鞍馬の水を使っております」
>>567 ラカン「ふん、日本の軟弱な水で作るとはまだまだ甘いな。まあこの店でミネラルたっぷりの
アルプスの雪解け水を用意しているとは思えんがな。」
569 :
アムロ :2006/03/25(土) 23:26:55 ID:???
>565 「では…こちらなどいかがでしょう? 『BOWMORE』アイレイのシングルモルトです」
570 :
アムロ :2006/03/25(土) 23:47:21 ID:???
>568 しまった!……適当に言ったら馬鹿にされた… まあ、いいか。 本当は何の水なんだろ? 今度シャアに聞いてみよ。
571 :
アムロ :2006/03/25(土) 23:51:29 ID:???
>566 天パのペコポン人…? あ、僕のことか。 「はい、では僕のオリジナルの『ホワイト・ディアブロMK-U』はいかがでしょう? ウォッカベースで少々強いカクテルですが…」
あの、こちらの厨房で是非雇っていただきたいんですけど・・・ イタリアンの修業がしたいんです! やる気だけは誰にも負けません! お願いします!
573 :
アムロ :2006/03/26(日) 00:21:22 ID:???
>572 「えーと、今オーナーのシャアがいないから… 明日の夜に彼に聞いてみて下さい」
>>571 「ん、なかなかいい味をしているな」
一人静かに飲んでいると奥からすすり泣きが聞こえてきた。
「ケロロくんってばいっつもぼくを置き去りにして・・・」
「ドロロじゃないか。天パのポコペン人、こいつにも同じ物を。」
しばらくして気分も落ち着いたところで席を立とうとすると
カラン・・
ガトー「店主、邪魔するよ」
ギロロ「この声・・・貴様、ガルr」
ガトー「ん?私は君のような蛙を弟にもった覚えはないがな。まあいいいっぱいやるか?」
そんな和やかななむーどの中で急に一匹の蛙が倒れた。
ギロロは思わず「ドロロ!」とさけんでいた。
ガトー「いかん、急性アルコール中毒だ。術式開始。」
↓続きよろしく
そろそろケロロ軍曹ネタはやめにしないか? マスターの許可は出てるけど、そもそも板違いだし
今日は静かな夜ですね。 順番待ちのお客さんもいないようですし。 夜食に賄でも作って食べようかな 今日の賄:春キャベツとベーコンのクリームパスタ
577 :
アムロ :2006/03/26(日) 01:58:57 ID:???
>576 美味しそうだ
578 :
東方不敗 :2006/03/26(日) 02:02:02 ID:???
「なんか、軽い食べ物をもらえんか?」
カラン… ジャミル 「ほう、普段混んでたから遠慮してたんだが・・・ 今日は意外に空いている。 これなら、落ち着いて飲めそうだ。 君、お勧めの一杯を頼む」
カランコロン…
マ・クベ 「…ん?なんだこの騒々しさは(
>>574 )
騒ぎたいなら然るべき場所でやるべきだな。
さて、今日は水割りを貰おうか…
ウイスキーの味を殺さない軟水で頼む。」
581 :
マシュマー :2006/03/26(日) 02:17:54 ID:???
カラン・・・
「マスター、なにか強い酒を・・・。」
>>539 の光景を目にする。
(夫婦にあの映画という振りであの酒は不吉ではないか・・・?
何より現在の私の方があの映画の名にはふさわしいと思うが・・・。)
「いややはりやめておこう。そうだな・・・、
ブラッディ・シーザーをいただこうか。」
>>574 これ誰が酒飲んでるの? 注文したのはギロロのはずだが……。
583 :
アムロ :2006/03/26(日) 02:43:03 ID:???
>578 「では、シンプルにピザ・マルゲリータをどうぞ」 「うまいぞおおおお!」 (以下、繰り返し)
584 :
アムロ :2006/03/26(日) 02:54:50 ID:???
>579 では…ジンとブルーキュラソーをステアして…カラカラ… 仕上げにV字型のレモンの皮を飾って…完成。 「どうぞ。ブルームーン・マティーニです」 「ほう……旨い。ところで天パの君、月は出ているか?」 「(くそ、みんな天パ、天パって)ええ、出てますよ?何か月に思い入れが?」 「いや、こっちの話だ。気にしないでくれ」
585 :
アムロ :2006/03/26(日) 03:00:09 ID:???
>580 「では…山崎20年を、京都鞍馬の水(仮称)で割りますね」 …カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカ… 「どうぞ、水割りです。 ところで、お客さま、いつもこの位の時間にいらっしゃるんですね」
586 :
アムロ :2006/03/26(日) 03:08:01 ID:???
>581 「はい、ブラッディシーザーですね?かしこまりました」 ウォッカとクラマトジュース(トマトと貝汁のジュース)を混ぜて……セロリスティックを入れて… 仕上げにV字型のレモンの皮を飾って…完成。 「どうぞ。ブラッディシーザーです。お好みで、塩胡椒、タバスコ、リーペリンソースをお使い下さい。 でも、珍しいですね、ブラッディシーザーを注文されるとは。」 「ところで、強いお酒がお好みでしたら、僕のオリジナル『ホワイト・ディアブロMK-U』なんていかがです?」
587 :
アムロ :2006/03/26(日) 03:14:35 ID:???
>582 「お飲みになっているのは、ギロロさんですよ? なんか、『ホワイト・ディアブロMK-U』を飲んだ途端、酔いがまわったのか一人称の語り口になってましたけど」 しかし…スピリタスとジンしか入ってないカクテルをよく平気で飲めるな…
>>587 たった一滴で酔い潰れて眠る男だぞギロロは。
正月だってみんなが酒を飲んでるのに、一人だけ水を飲んでた。
おっと、店の奥で賄食べてたらお客さんがいっぱいですね。 でもアムロさんがいるから大丈夫そうですね。 ※テンプレ案※ <このスレの登場人物> マスター ・ご存知このスレの主。所属していたあらゆる陣営と手を切り、現在はイタリアンレストランバー 「レッドスター」を経営している。通常の3倍のシェーキングという特技をもち、客の要望に見事 に応えている。 アムロ ・最初はこの店の常連だったが、父親のツケがきっかけで店員になる。マスターのいないときに代役 を務めている。ただいまカクテルについて修行中。 ララァ ・この店でピアノを演奏している。その腕前は折り紙つき。店の者がいないときには接客もしてくれる。 店番(時給100円) ・マスターとアムロの不在時に現れる。カクテルの知識がないため、つなぎの酒をサービスで提供する。 ハマーン ・この店の常連客。…だったが最近は出番がない。 マ・クベ ・この店の常連客。カクテルに造詣が深く、マスターに教える場面も。 シロッコ ・この店の常連客。マと同様、カクテルに造詣が深い。 ミケル ・この店の常連客。マスターからカクテルと女性の口説き方を勉強している。 シロー&アイナ ・この店の常連客。欲求不満の彼女がカクテルに想いを込めるが、彼氏の方は空回りしてばかり。 東方不敗 ・この店の常連客。大袈裟すぎるリアクションで店の者を困らせている。 どうでしょうか?ドキドキ…
GJ 分かりやすくていい。
591 :
月光蝶 :2006/03/26(日) 03:19:59 ID:???
592 :
アムロ :2006/03/26(日) 03:24:12 ID:???
>588 「そーなんですか…あれ?ギロロさんの座ってたとこの床が濡れてる… あ、飲んだ振りして捨ててたのか…」 >589さんGJです。
>>589 マ・クベ 「ふっ…いいのではないか。
ただ、月光蝶氏が入ってないのは戴けないな。」
>>593 ご指摘ごもっともですorz
※テンプレ案・追加※
月光蝶
・この店の常連客。このスレの保管庫を管理・運営している。
東方不敗はドモンと一緒に暴れてる事もあるから、 テンプレにも師弟セットで『東方不敗&ドモン』と表記しておいた方が いいんじゃまいか………? ムニャムニャ
596 :
マシュマー :2006/03/26(日) 04:05:28 ID:???
>>586 「あぁ。アレキサンダーでふと呑みたくなっただけのことだよ。特に意味はない。」
(我が身血まみれになろうともハマーン様を古の大王のような偉大なる支配者に・・・。)
塩胡椒を一つまみ加え目の前の赤い液体を飲み干す。
「そうだな・・・。それも良さそうだが、ウォッカ・アイスバーグにさせて頂こう。
スピリタスでお願いする。」
597 :
アムロ :2006/03/26(日) 04:52:31 ID:???
>596 「ウォッカ・アイスバーグですね?かしこまりました」 グラスにスピリタス、ペルノーを入れてステア… 最後にV字型のレモンの皮を飾って…完成。 「お待たせしました。ウォッカ・アイスバーグです。ご注文通りスピリタスを使ってますので、気をつけて下さい。角度とか」 うーん、『ホワイトディアブロMK-U』、出番ないなぁ。
598 :
アムロ :2006/03/26(日) 04:55:53 ID:???
ウトウト………
599 :
ララァ :2006/03/26(日) 10:05:36 ID:???
>>536 ・591
「いつもありがとうございます…すみません、他にもいろいろ手がけていらっしゃるのにね…」
>>562 「了解しました、大佐…」
>>594 ・598
「すみません、ちょっと時が見えてしまって…朝までごくろうさま」
ナガノ博士「ふむ、このスレもとうとう六百式を迎えたか。金色のカクテルはないかな? 何?店主の出勤は夜だと?まあいい、私は百年くらいは気長に待つさ…」
ここのは何時のシャア?
602 :
ララァ :2006/03/26(日) 11:10:21 ID:???
>>600 「でしたら、紅茶はニルギリのゴールデンティップ(新芽)をお出ししておきましょう。濃い目の…オレンジ色に
似た色。見る角度によっては「金色の光沢」とおっしゃる方もいらっしゃいます。」
>>601 「そうですわね…よりよい方向を目指して…アムロと一緒にやっていた頃に一番波動が似ていますね。でも、
私がここに居る位ですから、パラレルと思って頂けるのが…一番よろしいのではないかしら?」
>>574 ガトー「ふぅ、終わった。蛙の忍者、もう無理はするなよ」
ドロロ「かたじけない。それでは拙者はこれで。忍!!」
ガトー「少々疲れたな。店番、徹夜後の疲れを解消するようなもの頼む。」
シャリア・ブル「ここかな…シロッコが言っていた店は?」 カランカラン シャリア「ふむ…いい店だ。だが店長は留守の様だね…?まあ、いいさ。ゆっくり待とう。木星に居た人間なら 誰もがそうするからね…極めて過酷な環境と航海…但し何も無い時には本当に何も無いのさ…だから 考えたり、自分と向き合う時間だけはふんだんにあったからね…身を委ねていようか、この店でも…」
605 :
アムロ :2006/03/26(日) 12:55:08 ID:???
>600 「では、マスターが戻るまで、こちらをどうぞ」 「これは?」 「ドラゴンウォーター。紹興酒と烏龍茶のカクテルです」 「ふうん…ほう、こういうのも良いな。 ところで、グラスに書いてある『すえぞう』ってなんだ?」 「板違いだから、気にしてはいけません。 金色のカクテルはマスターが戻るまでお待ち下さい。 勝手に作ると怒られそうなので」
606 :
ララァ :2006/03/26(日) 13:06:29 ID:???
「お客様方へのつなぎに、ラザニア風ミルフィーユとストロベリーティーをお出ししますね…」 ラザニア風ミルフィーユ/ 生クリームに塩コショウ少々、これを耐熱容器に置いたパンの上に載せて、ミートソースを重ね、その上にチーズを格子状に。 これをオーブンで約20分加熱。パセリを振って出来上がり。お昼や軽食におすすめ。 ストロベリーティー/ セイロンかニルギリで紅茶をやや薄めに入れて、ポットにイチゴを。小さじでブランデーを加え、ストレーナーでカップに注ぐ。 カップには先程のイチゴとは別に、飾り用のイチゴを入れたら出来上がり。自然にうすめの甘みが付きます。
607 :
アムロ :2006/03/26(日) 13:09:15 ID:???
>603 「それでは、ひとまずこちらを」 「これは…コーヒーか?」「ホットコーヒーにカルヴァドスを加えた『ノルマンディ・コーヒー』というカクテルです。 カフェインにブランデーの刺激と香りが加わって、疲れも吹っ飛びますよ」 「天パくん、ありがとう」 …………天パくん?
608 :
ララァ :2006/03/26(日) 13:11:21 ID:???
>>605 「あら・・・アムロ、起きておいでだったのね。ありがとう。」
シャリア・ブル「おお…お店の方が見えた様だな…でしたら、ミントを使った香ばしいものを何か下さい。 …木星には何にもないからね、そうしたものが…ずっとストレートばかりだったのだよ」
610 :
アムロ :2006/03/26(日) 13:19:25 ID:???
>604 シャカシャカ…… 「マスターが戻るまで、こちらを」 「おお、すまない。ふむ、これは旨い。君、このカクテルは?」 「ジュピターといいます。お客さまにお似合いかと」「ありがとう。えーと、天パくん、と呼べばよいのかな?」 「……アムロです」
611 :
アムロ :2006/03/26(日) 13:30:16 ID:???
>609 シャカシャカ… 「次はこちらを」 「ほう、ミントの香だ…これはいい」 「『メトロポリタン』です。ミントリキュールを使ったカクテルです」 「君もなかなかの腕だな。ありがとう、天パくん」 「…アムロです」
612 :
アムロ :2006/03/26(日) 13:33:34 ID:???
>606 「ララァ、すまない。軽食まで作らせてしまって」 「アムロ、あなたが起きるのが遅すぎたのよ」 「………」 「冗談よ」
613 :
元AE社員 :2006/03/26(日) 14:02:42 ID:???
カランカラン
「ここか…最近評判の店は、
やぁ、マスター…
アムロ「いえ、まだ来てませんが…」
そうか、じゃあ店の方、何か軽い食事とここのオススメをくれないかな?
………っと後、
>>600 にjokerを…私の奢りで。懐かしい顔を見たのでね…」
614 :
アムロ :2006/03/26(日) 14:19:13 ID:???
「>600ナガノ博士、>613の方からです」 「ほう、これは?」 「ジョーカー。アニゼット、ヴァイオレットリキュール、ベネディクティン、そして生クリームで作るカクテルです」 「ありがとう、天パくん」 「いえ、お礼なら>613の方に………つか、天パくんはやめろ」
615 :
アムロ :2006/03/26(日) 14:28:22 ID:???
>613 「では、クワトロピザと『ホワイト・ディアブロZ』をどうぞ」 「このカクテルは?」グビ… 「『ホワイト・ディアブロZ』。スピリタスとジン、ラムをシェイクして、V字型のレモンの皮をあしらったものです」 「…ぶげるらっ」
カミーユ「何だか今日は父さんと母さん、変に機嫌がいいんだよな…朝から2人して買い物に出かけちゃったし… 大尉が何かしたんですか?ねえ!アムロさん何か聞いてませんか?」
617 :
アムロ :2006/03/26(日) 15:28:23 ID:???
>616 「ん?カミーユのご両親に何かあったかって? いやあ、なにもしらないなあ。きみのおもいすごしではないのかい?」 「大尉、台詞が棒読み…」 「やだなあ、きのせいだろ。あははははー」 「…なんか怪しいなぁ」 「まは、これでも飲みたまえー」 つ『ホワイト・ディアブロZ』
良スレage アムロの棒読みワロス
619 :
月光蝶 :2006/03/26(日) 15:34:01 ID:???
>>591 ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/redstar/redstar.html ※ジュークボックスの改良はほぼ今回で完成しました。ジオンの魂にかけて(・・・一体、幾つ魂があるのだ)※
※暗号名「M$帝国専用ブラウザ」及び「燃える狐」には対応しておりますが、その他の窓における演奏は保証いたしかねます。あしからず・・・※
※自動演奏が始まるまで数秒あります。その間にSTOPを押すと自動演奏は停止できます。表示時の自動演奏が重いと言う場合は是非ご利用ください※
※ログ保管・新曲搭載のペースは、これにて通常の3倍モードを脱し、適当なペースとなります※
「久方にスクリプトの技術を思い切り投入しました」
「そして失敗も大量にしたようだな。ログの更新ペースが異常に速かったのは、失敗したものを上書きしていたのであろう・・・・」
「こ、今度こそは!!今度こそはジオンの魂にかけてorzzzzzzzzzz!!!」
620 :
エレドア :2006/03/26(日) 15:53:01 ID:???
ここか、ミケルが言ってた「泣けるピアノと泣ける酒」の店は… あんたが有名なバーテン? 一杯作ってくれ。 俺の曲がランキングに入ったお祝いだ! そして…ピアノの女は… もっと遅い時間じゃないといないのか…?
621 :
シロッコ :2006/03/26(日) 16:01:46 ID:???
>>619 いつも有難うございます。
>>609 「おお!おめ様ぁブルのとっちゃでねが!へさすぶりでね〜の、あんれまあ。んだばまんず(木星訛り)
…ハッ!…君、今のは他言無用に願おう!ここは再会を祝って、ラスティネイル(「錆びた釘」転じて
「古めかしい飲み物」・「昔なじみ」)を御願いさせてもらおう…」
ラスティネイル:オールドファショングラスに氷、スコッチ30ml、ドラムブイ30mlの順で入れてステア。
レモン・ピールを絞り込んで入れると芳香が増す…けれどウイスキーとウイスキーベース
のリキュール(ドラムブイ)がベースなので、女性には余り御薦め出来ない。
622 :
ララァ :2006/03/26(日) 16:12:47 ID:???
>>619 ありがとうございます…ああ…時が見える!
>>620 お待たせしました、お客様。
>>621 レシピの最後が「らしくて」いらっしゃるのね…
623 :
アムロ :2006/03/26(日) 16:27:06 ID:???
>620 「申し訳ありません。今マスターは店を空けているので、戻るまで僕がカクテルをお作りします。では…」 うーん、何がいいかな… √キュピーン!久々に閃いた! よし、マンダリン、 アニゼット、オレンジジュースをシェイク…シャカシャカ… ライム、チェリー、ミントを添えて…仕上げにV字型のレモンの皮を…完成! 「どうぞ」 「これは?」 「『カレン』というカクテルです」 「(ギクッ)どうして、その名前を…」 「さあ、何故でしょう?(ニヤリ)」
624 :
アムロ :2006/03/26(日) 16:34:44 ID:???
>621 「どうぞ、ラスティ・ネイルです」 「ん…このV字型のレモンの皮は?」 「アンテナです。カッコイイでしょ?」 「(カッコイイか?…まあいい)うむ、なかなか良い。腕を上げたな、天パくん」 「ありがとうございます。でも、天パくんはやめてくれ。定着してしまうから」
625 :
アムロ :2006/03/26(日) 16:36:43 ID:???
>619月光蝶氏、いつもGJです!
626 :
エレドア :2006/03/26(日) 16:41:11 ID:???
>>622 一曲頼むぜ、そうだな…
…ベット・ミドラーの…「wind beneath my wings」を頼む
(スローテンポな曲ほど難しいもんだぜ…お手並み拝見だ)
627 :
エレドア :2006/03/26(日) 16:46:43 ID:???
>>623 カレン、か…
Bミドラーも、アイツも、ケツがデカイ、かな…
ふふ、美味いカクテルじゃないか、天パくん?でいいのかい?
628 :
ララァ :2006/03/26(日) 16:53:29 ID:???
629 :
エレドア :2006/03/26(日) 17:03:47 ID:???
>>628 ………なあ、あんた、よかったら俺と一緒にこないか?
その腕ならプロでやっていけるぜ!
…急な話で悪かった。また来るぜ 考えておいてくれ。
「泣けるピアノに泣ける酒」、ウソじゃねえな、ごちそうさん、天パくん。
630 :
アムロ :2006/03/26(日) 17:10:01 ID:???
「だから、天パくんじゃ………」
631 :
ララァ :2006/03/26(日) 17:18:05 ID:???
クロノクル・アシャー「へぶしっ…失礼…先日、酔ってマスクを忘れたようだ…へ…ぶほ!うう… 何か軽くて爽快そうな飲み物はないだろうか…御願いする」
633 :
ララァ :2006/03/26(日) 18:24:26 ID:???
>>632 「少々お待ち下さい…とりあえずミント&ライチティーをお入れします。
ミント・フレーバー・ティーに、剥いたライチと、ミントの葉を入れてから
バー・スプーンでミントを少し摺って…残った葉はそのままアクセサリーに
…お待たせしました。とりあえずこちらをお飲みになって、お待ち下さいませ。」
>>633 クロノクル「ああ…済まない…少し落ち着いた様だ…。
しかし、こうして赤い調度品に囲まれていると落ち着くな…」
635 :
シロッコ :2006/03/26(日) 18:43:49 ID:???
>>616-617 ピキーン「む?あれはいつぞやの不良少年!…しかもどうみても強そうな酒を飲んで…いかんな。
(小声)ブルさ、いっつど出直すべ。おめさぁのぶにも、おらが出す。いやさ、まんずまんず。
では、勘定を頼む(コソコソ…)」
636 :
アムロ :2006/03/26(日) 19:51:24 ID:???
>634 「続いて、こちらを」 「ん?これは?」 「『ヒーリング・トニック』です。チェリーリキュールをトニックウォーターで割ったものですが…ビタミンも多く、風邪に良いかと」 「ありがとう。ヒーリングという名前も風邪によさそうだ」 「それは、人名です」 「………あ、そう。そうだよね、もちろん知ってたさ。はははー」 「……………」 「コホン。それはともかく、ありがとう天パくん」 「……………」
「さて、やっと帰ってこれたぞ。ふう」 >>アムロ君 「うちが使っている水は阿蘇の寝観音水だ。某美食と比べられたら困る。 ちなみに、日本の水は全体的に軟水が多い。下手に外国の水で水割り作ると苦すぎていかんよ。働きには感謝している。すまんな」 >>ララァ 「いつも迷惑かけてばかりで済まんな。どのお茶も思わず生唾が出てくるほど旨そうな感じだな」 >>時給100円氏 「テンプレGJ。ただ、少し私の口も挟ませていただきたい」
※テンプレ案※ <このスレの登場人物> マスター ・ご存知このスレの主。所属していたあらゆる陣営と手を切り、現在はイタリアンレストランバー「レッドスター」を経営している。 通常の3倍のシェーキング&ステアという特技をもち、客の要望に見事 に応えている。 アムロ ・最初はこの店の常連だったが、父親のツケがきっかけで店員になる。マスターのいないときに代役を務めている。 ただいまカクテルについて修行中。 ララァ ・この店でピアノを演奏している。その腕前は折り紙つき。店の者がいないときには接客もしてくれる。 店番(時給100円) ・マスターとアムロの不在時に現れる。カクテルの知識がないため、つなぎの酒をサービスで提供する。 ハマーン&ナナイ&セイラ ・この店の常連客。最近は顔を中々出さないが、居るには居る。 マ・クベ ・この店の常連客。カクテルに造詣が深く、マスターに教える場面も。 シロッコ ・この店の常連客。マと同様、カクテルに造詣が深い。 ミケル ・この店の常連客。マスターからカクテルと女性の口説き方を勉強している。 シロー&アイナ ・この店の常連客。欲求不満の彼女がカクテルに想いを込めるが、彼氏の方は空回りしてばかり。 東方不敗&ドモン ・この店の常連客。大袈裟すぎるリアクションで店の者を困らせている。 とりあえず軽めに変更。ハマーン辺りはその内また使っていくので、テンプレに乗せられそうなネタでも考えてみるかな。
>>572 「それなら、テストとして何か一品作ってみてくれないか? お客さんの評判が良いようなら採用しよう」
>>591 激しくGJです! いつもお疲れ様です。
<このスレの登場人物> マスター ・ご存知このスレの主。所属していたあらゆる陣営と手を切り、現在はイタリアンレストランバー「レッドスター」を経営している。 通常の3倍のシェーキング&ステアという特技をもち、客の要望に見事 に応えている。 アムロ ・最初はこの店の常連だったが、父親のツケがきっかけで店員になる。マスターのいないときに代役を務めている。 ただいまカクテルについて修行中。 ララァ ・この店でピアノを演奏している。その腕前は折り紙つき。店の者がいないときには接客もしてくれる。 店番(時給100円) ・マスターとアムロの不在時に現れる。カクテルの知識がないため、つなぎの酒をサービスで提供する。 ハマーン&ナナイ&セイラ ・この店の常連客。最近は顔を中々出さないが、居るには居る。 マ・クベ ・この店の常連客。カクテルに造詣が深く、マスターに教える場面も。 シロッコ ・この店の常連客。マと同様、カクテルに造詣が深い。 ミケル ・この店の常連客。マスターからカクテルと女性の口説き方を勉強している。 シロー&アイナ ・この店の常連客。欲求不満の彼女がカクテルに想いを込めるが、彼氏の方は空回りしてばかり。 東方不敗&ドモン ・この店の常連客。大袈裟すぎるリアクションで店の者を困らせている。 月光蝶 ・この店の常連客。このスレの保管庫を管理・運営している。 見落とすなんてorz
642 :
アムロ :2006/03/26(日) 20:08:05 ID:???
「あ、シャアが戻ってきた。 僕は少し休憩させてもらおう。 いいかな?」
>>600 「遅くなってすまなかった。ではさっそく、ゴールデン・フィズを」
シャアは、材料を取り出すと、専用のシェーカーに入れて振り動かし始めた。
「キターーーーーーーー」
「名物、3倍シェークだ!」
シャアにとって、酒とは夢である。カクテルとは生き様である。それらをぶつけ、振り混ぜ溶け合わせ、作り出されていく魔法の液体。それが、一つになったとき……
「完成、だ」
今さらだけどハマーン&ナナイ&セイラの姑三連星いいな クェス、レコアも出してほしい
645 :
ララァ :2006/03/26(日) 20:12:54 ID:???
>>642 「ああ、11時くらいまでこのまま応対しよう。まあ、起床したら昼近くまで応対出来るから、朝は何とかしよう」
>>634 「では私は、コンチータをお出ししよう。テキーラとレモンの相性がかなり良く、のどごしも良いすっきり爽快なカクテルだ」
>>647 GJ!
コロノクル「…うむ、いい酒だ…この店に来ると、つい居心地が良過ぎるのだが…マスクもあったし…
今日はこのあたりで…少年…じゃなくて姉さん…じゃないや、あれれ?また酔っている?
…マスター、有難う。お勘定を…」
「師匠、気付いたら常連になってるみたいですよ」 「うむ。それもまた良し。さて、いつも熱い酒ばかり頼んでるから、たまには涼しげなものでも頼むか」 「わかりました。注文してきます」 テクテク… 「マスター、一見涼しげだが、飲むと熱血できるカクテルを2つ」
「シャア」 「どうしたハマーン、ん? ナナイ君にアルテイシアまで……」 「私たち、大佐をサポートしたく」 「兄さんのためにred star ファンクラブを結成しました」 「ほう……えええ!?」 「本当は店員として迎えてもらいたいところだが、もう女性枠は埋まってしまっただろう……」 「大佐にはララァが一番ですものね」 「そんなわけで、固定客を得られやすいファンクラブを作ったの」 「……それに入ってどんな利点が?」 「ええと、1.シャアの顔写真入り会員証がもらえる」 「その2.ファンクラブ主催の集いに参加出来る」 「3.兄さんに許可していただけるのなら、飲むごとにポイントが溜まって何か景品が……」 「……で、既に何人会員が?」 「私達と、南雲さんにトップさんにクェスさん、キシリア様にアイナさんにシーマさん」 「……勝手にしてくれたまえ」 「では、了承、と?」 「ああ。君達に任せよう」
カミーユ 「あれ大尉?大尉じゃないですかぁ?父さん達が変なんですけど、心当たりはありませんかあ〜? …うおおお!ホワイトディアブロZはいい酒だぁああ!ふおおおおおおぉうおううう!」
ハヤト 「こんなに盛り上がっているのに、今まで出番が無かった僕に何か作ってくれないか?」
>>649 「では、ブラック・トルネードなど如何かね?」
「ふむ? 見た感じは、中々涼しげなカクテルだが」
「まあ、一口飲んでください」
「……お、おおおおおおおおおおお!」
「美味い、うまあついぞおおおおおおおおおおおお!」
「そりゃあ、見た目は涼しげだが、こいつはアルコール度30あるからな」
「うおおおおおおおおおお!」
「おおおおおおおおおおお!」
「…アムロ君」
「はい、レインさんこちらですよ」
「「なに!」」
「なによどもん、いつもししょうししょうって、どうしてわたしをばーにつれていってくれないの!?」
「あ、あのう、レインが既に出来上がって居るんですが……」
「すでにブラックレインを飲んだ後だからな」
「「な、なんだってえ!?」
>>651 「……君が心配することは何もない。さあ、そろそろ酒をやめて、お家に帰ってみなさい。きっとご両親が心配しているよ」
>>652 「では、きみにはマウント・フジを出そうか」
「マウント・フジ?」
「ネオジャパンの富士山をモチーフに作られたカクテルだ。とある組織をまとめていた君のために」
折角マスターが居るのだから、こういう面子で御願いしてみようかな? カランコロン♪ グレミー・トト「さあ、この御店だ…プル、プルツー。今日はいい子にしていたご褒美に…走り回るな!」 プル「え〜!だって今まで窮屈にしていたんだもん!いいでしょ〜!」 プルツー「姉さん、やめな…恥ずかしいよ、そういうの」 プル「ふん!2人してそういうイジワル言うんだ!…いいよ、あたしだけカウンターに座るから!」 グレミー「…ええい!聞き分けの無い子だ…仕方無い。マスター、カウンターを拝借させて頂く。 …そうだな、子供向けに何かソフトドリンクと軽めの食事を。それと私には何か、運命 とか未来とかいった予感…を感じさせるカクテルを作って頂きたい。」 プルツー「…(何だ…このマスター…懐かしいような波動が…)姉さん?」 プル「…うん。多分プルツーもあたしとおんなじ事…考えてるよ?」
657 :
ジョルジュ :2006/03/26(日) 20:59:20 ID:???
カラン… 「やあ、マスター。僕に相応しく上品なカクテルをもらえないか?」 「あーらジョルジュ、今日はマリアルイゼ様は一緒じゃないのぉ?」 「マドモワゼル・レイン、ん?酔ってるのか?いや、ちょ…まて…そんな…あふぅっ……、ドモン!なんとかしろ!」
カミーユ「おーい。誰かー。玄関あけてくださいよー」 ヒルダ「泥酔して帰ってくるなんて、なんて情けない子だろう!昔のおまえに戻っておくれ」 フランクリン「ヒルダ、おまえもまだ酔っているんじゃないか・・・?」
>>656 「いらっしゃい……お、君達は」
「どうした、シャア……!?」
「「「「ジー」」」」
「あ、あれ、マスター一体どうしたんだ?」
「あ、いや、そうだなあ。君にはアドニスを。お嬢様方にはシンデレラとクワトロピザをどうぞ」
テクス「ギネスを1パイント、つまみはソーセージの盛り合わせか、フィッシュ&チップスを」
>>657 「あーレイン君はとある任務のためにあえてその様になられたんだ。ええと、君にはローズをお出ししよう。」
…いいスレだ。カミーユの両親も仲直りするし。 ガンキャラが平和な生活を営むスレは多々あれど、みんな色恋ネタでギスギスする場面があるからなあ。 ほのぼのしていて、コテハンも名無しも熟達した、大人の雰囲気があっていいよね… 名無しから、マスターと月光蝶様とスレの皆なに乾杯!
>>660 「ギネスかね。ええと……」
シャアはグラスを真っ直ぐに置くと、静かに注ぎ始めた。
泡の層ができると、最後に量を調整して上手くグラス一杯にした。
「はい。ギネスとソーセージ詰め合わせをどうぞ」
禿同&投下 ブレイブ・コッド「おう、ここか!貴様等ご苦労だったな、今日は奢らせてもらうぞ!」 ジョッシュ・オフショー「ハッ!有り難く頂きます!」 トッシュ・クレイ「…コッド、TPOというものがある…大声は控えようではないか?」 ブレイブ「がはは!俺は貴様と違って、インテリではないからな?いいウイスキーがあれば頼む!」 トッシュ「やれやれ…私はマスターのお勧めがあれば、ウイスキーベースのカクテルを御願いしよう」 ジョッシュ「では自分は…何か和風な名称のカクテルを御願いします」 トッシュ「…随分、思い入れがあるようだな?ネオ・ジャパン風なものに…」 ジョッシュ「はい、自分は禅や茶道…武術といった文化に敬意を持っておりますので。」
>>664 「では、オールド・ファッションドと、春雪をお作りしましょう」
シャアは春雪の材料をシェーカーに注ぐと、激しく身を震わせ始めた。
「でた!!!」
「店長のシェーキングだ!」
春の訪れは激しい雷と風を呼び寄せる。シャアはそれらをまるで体現化するかの如く激しく、そして優しくシェークした。
「……完成だ」
>659 グレミー「あ、有難う…アドニスとは…照れるな…」 プル「おいしいね♪(このマスター…知ってる気がする…優しい感じだよね?)」 プルツー「う、うん…ジュースをミックスするとこういう味になるんだな(…ドキドキ)」 グレミー「…それとも、君たちを羊に見立てて…私が羊飼いなのだろうか?」 プル&プルツー「…ムッ」 グレミー「痛っ!同時に足を踏む事は…無いだろう…でもいいお酒だ…マスターありがとう。」
>>666 「いえいえ。そうだ、これは蛇足かもしれないが……」
シャアはスパムがたっぷり入ったミートスパゲッティーを取り出した。
「これをお嬢様達に」
OTL 凄い数字を踏んじゃったよ…大丈夫かグレミー(限定)。 >667 プル&プルツー「あ〜!(やっぱり、どこかで会ってる!…んだね!)ありがとう!」 グレミー「ああ〜ルーさんルーさんルーさんルーさんルーさんルーさんルーさんルーさん…」 プルツー「どうしたグレミー?」 プル「ほっときなよ、そんなの!大尉、ありがとう大〜好き!」 プルツー「あれ?大佐だろ?ありがとう〜!ひっつくなよ…姉さん恥ずかしいだろ…マスターが」
>>569 カリウス「すみません、おすすめを聞いたのに考えこんでしまって…」
カリウス「ボウモア15年をストレートでいただけますか?」
あ、この時間はマスターもアムロさんもいるみたいだから食器洗いでもしてよう。
>>637 勝手にテンプレ作ってすいません。
不都合があれば前面改訂して下さい。
(独り言)
ココナッツ・リキュールとアイスコーヒーを1:3で混ぜたやつがお薦めです。
名前は知りませんが(あるのかな?)、カルーアミルクをビターにした感じです。
>>665 トッシュ「…いい腕だ…マスター。」
ブレイブ「…全くだな…その上味も極上と来ている…最高だな!貴様はどうだ?」
ジョッシュ「…は…はい。腕の動きが見えませんでした…自分もまだまだ…こうした美酒を味わうには
…精進せねばならないと感じます」
トッシュ「ふ…若いのだよ、未熟は恥じる事はない…それに概ね貴様と同感だよ…大したものだ。」
ブレイブ「ああ…マスターとこの店に、乾杯と行くぞ!」
ブレイブ&トッシュ&ジョッシュ「乾杯!!!」
よ〜うシャア、繁盛してるようじゃねぇ〜か〜。ハハハ〜カァ〜。 オレ様は企業コンサルタントみたいな仕事もしてるから、店が傾きそうだったら助言の 一つもしてやろうと思ってたんだけどさぁ〜。その必要もないってかァ〜。 つか、スレの最初の方でなんの考えもなくネタ元のキャラでカキコしちまったもんだから、 その後、出辛いこと出辛いことw とりあえず、そこいらにいるネ〜ちゃんたち、一緒に呑もうじゃね〜か〜。オレ様も、 いっときミナミのことは忘れてやるからよ〜。 なんなら今度、オレ様の自家用スペース・クルーザーで星空のクルージングなんて洒落込もう じゃね〜か。ハハハ〜カァ〜。 とりあえずモスコミュールがオレ様のトレードマークなんだけど、毎度一緒じゃツマンナイ から、ウオッカ使ったなんかカクテル作ってくんない。 なんか無視されそうで恐いがw 無視されるのもオレ様、ゴーシュー・トリデ様のキャラ だからよ〜^^
>>669 「はい。ボウモレ15年をストレートでどうぞ。ごゆっくりと」
>>672 「そうだな……では、スレッジハンマーをどうぞ」
カリウス「ありがとうございます。大佐」 (一口、口に含むとピートを楽しみ) カリウス「我々の駆けるこの海は、まだまだ若いのですね…」 「ジオンでこれだけの酒が産まれるようになるには…後何年…」
カリウス「ありがとうございます。大佐」 (一口、口に含むとピートを楽しみ) カリウス「我々の駆けるこの海は、まだまだ若いのですね…」 「ジオンでこれだけの酒が産まれるようになるには…後何年…」
レビル「この店では煙草は吸えるのかね?」
>>676 「吸えますよ。ついでに、タバコと一緒に飲むと美味しいソルティドッグをどうぞ」
カラン・・・ カトル「すみませーん、中東を思い出すような物をください。」
>>678 「そうですなあ……では、砂漠の夜の月をあらわした、ブルームーンをどうぞ」
つスレッジハンマー モスコミュール好きのオレ様には、ピッタリじゃね〜か。 つか、少し強すぎて軟弱なオレ様はウピピ〜w
>>678 カトル「あぁ、マグアナック隊の人等げんきかな・・・」
カトル「ところで、そこの黄色いワンピースをきた方。
僕のバイオリンとあなたのピアノでセッションしませんか?」
「おっと。ちょっと急な用事(PCが不調orz 再起動とかしてきます)が入ったので、今晩はこれくらいに。アムロ君、ララァ、時給100円君、後は頼むよ」
683 :
ララァ :2006/03/26(日) 22:33:25 ID:???
>>681 「はい、お客様…何をお弾きになられますか?」
>>683 カトル「そうですね。では貴女が適当に弾いて下さい、僕はそれにのっていきますから」
685 :
ララァ :2006/03/26(日) 22:54:53 ID:???
美しいメロディに店にいたすべてのひとがのみこまれていた。 ただでさえ聴き心地のいいメロディーにフルートの音色が加わり 場の雰囲気は最高になった。 演奏が終わるころには全員から拍手がおくられ従業員もその手 をやすめていた。 カトル「トロワ!」 トロワ「店の前を通っていたら偶然聴こえてな。 こんな所に長居は無用だ。じゃあな」 カトル「まってよ!天パの人、帰りたくなくなるようなやつお願いします」
687 :
ララァ :2006/03/26(日) 23:21:17 ID:???
>>682 「大佐…おやすみなさい…良い夢を」
>>686 「あら…アムロ…店番さん、おいでになって?
とても力強く繊細で…でも寂しげな音色の方ね。このままお帰ししてはいけないのよ…」
ヤザン「ここか、シロッコが長々と講釈タレてやがった店は。」 カラン コロン カラン←乱暴に「おいっシロッコ、シロッコは居るか!(大声で)あの野郎いねえじゃねぇか。たかろうと思ったのによ。(独り言)」 カウンター席に座り 「シャア!、その腕見せて貰おうか!ウイスキーフロートでどうだ。ふはははぁ!これでは3倍も使えまい!どうするよシャア!」
>>687 アムロさんはまだお休み中のようですね…
ララァさん、すいません。
>>686 カクテルではありませんが、まったりとまどろむようなお酒を…
▽
つ⊥ 東北(太平洋側)の某地酒(サービス)
>>688 すいません、マスターは急用でして…
しばらくのんびりしてて下さい
つ旦 宇治の二番摘み緑茶(サービス)
691 :
アムロ :2006/03/26(日) 23:35:56 ID:???
>686 「待ちたまえ。そこの前髪くん」 「何?」 「君の友人からのオーダーだ。一杯位飲んでいく時間はあるだろう?」 「このカクテルは何だ?」 「『ゴールデンフレンドシップ』という。さしづめ…黄金の友情、といったところか。ほら、そこのおぼっちゃんも。今日だけは目をつぶっててやるから、乾杯したらどうだ?」 「天パの人、ありがとう。ほら、トロワ、乾杯しよう」 「………ああ、乾杯」 「それからな、僕はアムロという名前だ。」
692 :
シロッコ :2006/03/26(日) 23:38:12 ID:???
「どうやらあの不良少年はいないようだな…む?」
>>686-687 ・689
「僭越ながら指示させて頂こう…BARの語源は店員が酒樽をBARで守った事に始まる…私は
カウンターに入る事は許されまい?…ドライジン、ドライベルモット、スウィートベルモットを
均等にカクテルグラスにステアしたまえ…”トリオ”だ。店の外に聞こえたが、奏者の一人…なの
だろう?それは貴君が3人で成し遂げたハーモニーなのだ…飲んでくれ給え…ふふ、私らしくない」
>>689 「おお。君も感じ方を変えてくれたか…それは嬉しい事だ、喜んで助力させて頂こう。」
693 :
シロッコ :2006/03/26(日) 23:42:22 ID:???
>>691 「何者だ?早いな…では先程の支持は、彼へ私からのオーダー…匿名にしてくれたまえ…
私を軽々と先んじた…何者だ?」
アムロカッコヨス…と思ったら「天パの人」w。 しかもシロッコのオーダーを先んじたし…やっぱり最強スレ…ゲフンゲフン…何でもありません。
トロワが口にしようとした瞬間・・・ カランコロンカラン キャスリン「トロワ!あなたまだ未成年じゃない!」 トロワ「姉さん!?」 キャスリン「すぐどっかにいっちゃうんだから。帰るわよ!」 カラン・・・ カトル「ああ、いっちゃったよ。僕も帰るか・・・。 ワンピースの人、素敵な時間すごせました。また何時か来ます、では。」 カラン・・・
696 :
アムロ :2006/03/26(日) 23:56:37 ID:???
>691 「そして、これはあちらの方(>692)から君達二人と……ララァにだ」 「あら、アムロ、私は…」 「ララァ、今夜は特別に付き合ってあげてよ。 このカクテルは『トリオ』というんだ。ほんの僅かな間とはいえ、君達は時間とメロディを共有した。その記念だよ」 「分かったわ、アムロ」 「じゃあ、改めて…」 「「「乾杯!」」」 「そうだな…君達3人のグループ名を僕に考えさせてくれないか?」 「ええ!是非お願いします」 「では…『ララァ・スンと愉快な仲間達』ではどうだい?」 「「断る」」 「あら、私はそれでも…」
(独り言)次から日本酒を出すときはやっぱりこっちのグラスかな…
つ▽(練習中)
>>692 (独り言)あの紫の髪のちょっと偉そうな人、いい人みたいだな…
698 :
アムロ :2006/03/27(月) 00:00:02 ID:???
>696と、僕は妄想していた。 ハッ!気付くと彼らは帰っていた。 「アムロ、やっぱり駄目よ、未成年にお酒は」 「すまない。今は反省している。シャアには内緒でお願い」
何人も同時進行してるからちょっと混乱してますね それだけ大繁盛してるってことでしょうけど
ちなみに、>688ヤザン、シロッコならカウンターにいるぞ?
701 :
ヤザン・ゲーブル :2006/03/27(月) 00:09:45 ID:aqvRmS0w
ヤザン「よ〜シロッコこっちのとっつぁん坊やの腕はそこそこだったな」(向き直って)「オーダーチェンジだ。ウイスキーミストで腕を見せて貰おうか!」
702 :
シロッコ :2006/03/27(月) 00:11:03 ID:???
>>699 「全くだな…さて、ヤザンはそれでいいのならば…私は“利休”を飲ませて頂いたら帰るとしよう。
今日は彼の命日だそうだ…傍観者に過ぎないのだが、私は。」
>>697 「そうとも、私は平和と調和と…希望を信じている善良そのものの人間だぞ?」
『『『嘘だ!』』』
「クッ…店内中からステレオで聴かせて貰えるとは…そろそろ引き際だな…」
tesuto
店番(時給100円) さんよ 648 に突っ込んでくれよ 亀なのはわかってる あんたじゃないとスッキリしないんだよ
705 :
アムロ :2006/03/27(月) 00:24:05 ID:???
>701 「では、こちらのお客さまから」 シェーカーにウイスキーと氷を入れてシェイク…シャカシャカ… 氷ごとグラスに移し…仕上げにV字型のレモンの皮を飾って…完成! 「どうぞ、『ウイスキーミスト』です」
>>704 すいません、気付いてはいたんですが、2回目は野暮かなと思いまして…
>>648 お客さん、相変わらず出来上がってますね…
自分の名前を間違えるまで呑むのはよくないですよ
▽
つ⊥ 水
じゃあ代理で。
>>706 クロノクル「あああ〜姉さん…カテジナがゲロゲロ鳴いてるよ…助けてよ…あれ?ああ君か。
ありがとう…もう帰るよ、お勘定を…今度はマスクも持ってるな…」
708 :
アムロ :2006/03/27(月) 00:35:05 ID:???
>702 「お次は…利休でしたね」 茶碗に抹茶を入れ、鉄瓶から湯を注ぎ…茶筅で混ぜて…シャカシャカ…完成! てのは冗談で、グリーンティーリキュール、マリーブリザール、ミルク、ペパーミントリキュールをシェイク…シャカシャカ… くろもじ(楊枝)にミントとチェリーを刺したのを添えて…仕上げにV字型のレモンの皮飾って…完成。 「お待たせしました。『利休』です。しかし、お客さま、通ですね」
アムロの腕が上がっている件について
710 :
シロッコ :2006/03/27(月) 00:41:58 ID:???
>>708 「ありがとう…これは!…君も腕を上げているようだ(このプレッシャー…)!
(小声)それとこれは独り言だが、クロニクルと書いてしまったのは中の人が同じなので…アクセントとして
コテハン以外の皆さんで「酔って名前を間違えるキャラ」として使うと面白いのではないかな…ではそろそろ
…ああ、ヤザンの支払いは私まで回してくれ…彼一人分限定でな。部下まで引き連れられて請求ではかなわん。
では諸君、いい夜を!」
711 :
アムロ :2006/03/27(月) 00:42:04 ID:???
>709 「修業してますから」 ボソッ(通信教育で)
そういえば…カミーユ一家とか、クロノクルとかって、適宜誰かが補足入れてたっぽいですな。
シロッコはとてもいいひと
ROMってるだけの者だが、そのへんはコテ・名無し双方がつなぎに活用すればいいんジャマイカン・ダニンガン。 …というとこで早速。 ジャマイカン「かくて良スレに釣られて来た私であった。ふむ。何か飲ませてもらおうかな… おすすめでもあれば是非。」
715 :
アムロ :2006/03/27(月) 01:09:07 ID:???
>714 「お勧め……今、お勧めって言いましたね?」
ジャマイカん「う…も、勿論だとも。部下に評判のよい私に二言は無い…げえ!そこに居るのはヤザンか!」
717 :
アムロ :2006/03/27(月) 01:18:52 ID:???
>716 コホン「では、早速。これは、1時間位前に出来たばかりのレシピなんですよ」 シェーカーに、ラム、テキーラ、そしてお約束のスピリタスを入れ…シェイク。 仕上げに、二重のV字型のレモンの皮を飾って…… 「さあ、出来ました。本邦初公開!『ホワイト・ディアブロZZ』です!」
ジャマイかん「これは見るからにキツそうな…しかし沽券に関わる…カクテルなんだから 飲めるだろう…深呼吸してから…ごくごくごく…うはッ、いいお酒…」 バタン
719 :
アムロ :2006/03/27(月) 01:31:58 ID:???
>718 「あれ?どうしたんですか?お客さーん?」 えーと…… とりあえず…… ▽ つ⊥ 水
>>714 ・716・718
(独り言)あと4回様子を見ていよう…
721 :
名無し :2006/03/27(月) 01:36:19 ID:???
>720 その時が来たら、爽快なツッコミをお願いしたい
ジャマいかん「う…水…水をくれ…これは火がつく様な酒ではあるまいな?」
723 :
アムロ :2006/03/27(月) 01:45:47 ID:???
>722 「つきます。多分」
じャマいかん「うう…もっと水をくれ、でないとageそうだ…バスク大佐と軽自動車にのったとき 以来の…痛烈な感じがするよ…」
725 :
アムロ :2006/03/27(月) 01:51:17 ID:???
>724 「かしこまりました。では命の水を」 ▽ つ⊥ アクアビット
シャギア・フロスト「見ろ、オルバよ…何か始まっているらしい…」 オルバ・フロスト「ああ…中年が一人、何やら苦悶にあえいでいるね…趣味じゃないな…」 シャギア「そういうこと、だ…今日は日が悪い様だな…」 オルバ「持ち合わせがないしね…あんなショーもごめんだ…」
じゃマいかん「アルコールのにほい、が、するのだが?本当に…水なのかね?」
728 :
ララァ :2006/03/27(月) 01:56:16 ID:???
「あら…アムロが入れてくださったお酒で…まどろんでいる間に…お店の中で 寝ているお髭の方がいるわ…何か始まったのかしら?」
729 :
アムロ :2006/03/27(月) 01:56:59 ID:???
「ええ、命の水です。ささ、遠慮なさらずにググイッと」
じゃまいかん「じゃ、御言葉に甘えて…きゃゼルヌ!…くろまt…後半につづ…一休…ぅうう」
731 :
ララァ :2006/03/27(月) 02:04:58 ID:???
「きゃあああ!…お酒を吹いて倒れたわ…お医者様…はまずいわね… どこかに隠してしまうのはどうかしら…アムロ?」
732 :
アムロ :2006/03/27(月) 02:09:54 ID:???
「ソファーの陰に寝かしておこう。ちょうど、クラウンさんが初日から寝続けてるから、その横に。 さて、真面目に仕事仕事」
>>730 あぁ、お客さん、しっかりしてください!
アムロさん、調子に乗って飲ませすぎじゃないですか?
普段なら酔いつぶれたお客さんは放っておきますけど、
ピシッとした感じの軍人さんだったのに、全身がふにゃふにゃじゃないですか!
(ヒント:メル蘭)
▽▽▽▽
つ⊥⊥⊥⊥ とにかく水を飲ませましょう!
735 :
ララァ :2006/03/27(月) 02:17:03 ID:???
「そうね…大佐が居ない間に営業停止になるわけにはいかなくてよ… 水を飲ませても、だめだったら…何も見なかったことにしましょう…」
736 :
ハサン :2006/03/27(月) 02:21:19 ID:???
良スレ便乗 おや?こんな時間にやっているバーがあるじゃないか? カランカラン ちょっと寄らせてもらうよ?おや…
737 :
アムロ :2006/03/27(月) 02:21:27 ID:???
>735 「大丈夫。きっと何も覚えてない(はず)だから さぁ、雰囲気を一新して、仕事を始めるぞ。 ララァ、何かいい曲はないかな?」
カラン… リュウ「腹が減ってるんだが、何か食べるものはないか?エネルギー補給は兵士の義務だからな」
739 :
ララァ :2006/03/27(月) 02:29:45 ID:???
740 :
アムロ :2006/03/27(月) 02:30:59 ID:???
>736>738 「いらっしゃいませ。こちらのカウンターにどうぞ」
>>740 あ、ああ?あの顔色悪い人を引きずってるのは何?
742 :
ヤザン・ゲーブル :2006/03/27(月) 02:35:13 ID:aqvRmS0w
710 「今夜は有り難くうけておこう。シロッコ」(アムロに向かって)「甘いぞ!!天パ!作り直せぇぇ!」 アムロ「なにぃ!」 「バカが!!!教えてやる!ミストとは、グラスにクラッシュドアイスを詰め、材料を直接注いで作るもんのことだ!」 「まず縁まで氷を詰めたグラス、水割りのだ!カスが!!グラスにウイスキーを注げ! バースプーンで突き刺す様に2〜3回ステア 最後にレモンピールで完成だ。」 「さっさとだせ!ぼけがぁ!!!」 (ふぅ、やっと飲めるぜ)
カランコロン…
マ・クベ 「…なんだ、今日は一段と忙しかったようだな。
ん?だいぶ酔っているようだが(
>>730-732 ,741)
寝かせるなら『ソファー』に横向きにするんだな
あと、上着か何か掛けてやれ。
こういった客の措置もバーテンの仕事だろう。
ま、ここまで泥酔させるとはそれ以前の問題だがね。
さて、『Good Night』を頂こうかな。」
744 :
ハサン :2006/03/27(月) 02:37:35 ID:???
一応ワタシも医者なんだが…診察してもいいが、その前に一杯、景気ヅケを。
お邪魔する・・・何か一杯もらえるだろうか?そうだな・・・人類の革新を感じられるような物を。
747 :
アムロ :2006/03/27(月) 02:45:56 ID:???
>742 「くぅっ!不覚!」 「なんてね。そっちの作り型で作ったのも用意してあります。ウイスキーミストには2種類あるんですよ(多分)そちらのは『ウイスキークラッシュ』と呼ぶこともあり………」 ………しまった。今の騒ぎでクラッシュドアイスが溶けてる…… 「………なんでもないです。今すぐお作りします。申し訳ありませんでした」
>>744 よろしくお願いします。
あ、このことはどうか穏便に…
▼
つ⊥ ロマネ・コンティ(サービス)
749 :
ハサン :2006/03/27(月) 02:50:26 ID:???
ああ、モチロンだよ。う〜ん、夜勤サボった酒はうま…ごほんげほん…今のは無しね。 じゃあまずは消毒液で自分の手を…く〜この清涼感がいいな…もうすこしクランケには寝ててもらおうかな?
750 :
アムロ :2006/03/27(月) 03:03:17 ID:???
うーん。現在の状況を解説くさく整理しよう。 @まず、酔い潰れてソファーに寝ているジャマイカンさんをハサン先生が診ている。ついでに初日から寝てるクラウンさんも診てくれると良いのだが。店番(時給100円)さんがそれをフォロー。 Aシロッコさんが帰ったとたん、ヤザンさん大暴れ。僕はウイスキーミストを作り直すハメに。 B常連マさんからグッドナイトの注文。今から作る。 Cダイクンさん来店。 Dララァはピアノを弾いている …こんなところか。
>>749 (独り言)大丈夫かな、この医者…
あ、お客さん、サービスはワンドリンクだけですからね
752 :
アムロ :2006/03/27(月) 03:09:30 ID:???
>743 「…いやあ、我々もお止めしたのですが… さて、『グッドナイト』ですね?かしこまりました」 ドライジン、アプリコットブランデー、グレナデンシロッコとレモンジュースをシェイク…シャカシャカ… 仕上げにVJ字(ry 「どうぞ。『グッドナイト』です。寝酒にはもってこいですよ」
753 :
ハサン :2006/03/27(月) 03:13:29 ID:???
う〜ん、ワタシの専門は小児科だからなぁ、入院させてしまおうか…なんて言うと怒るだろうなぁ。まあ、朝までには2人とも何とかなるよう、 ちょっと吐かせながらちゃっちゃと治療しちゃおうか。 ヒゲの人は、もうちょっと寝かせておいてから目覚めて、頭痛を訴えるようになったら敢えて水 と炭酸飲料を交互に飲ませればいい。消耗するけど、適度に吐いて朝にはなんとか歩けるだろう。 目覚めるまでは右を下にして、眠らせておいた方がいい。こっちの燃えつきた人はまずいな。多分 すぐ起こせるだろうけど、多分依存症になってる。まあワタシの帰りに、引っ張っていくよ。 じゃあ、軽い飲み物下さい。ワタシも酔ったら…それこそヤブ医者になるからね。
754 :
アムロ :2006/03/27(月) 03:14:34 ID:???
>746 「では…こちらを」 「これは?」 「『アイ・オープナー』です。人類の新たな目覚めを祈って…」
755 :
アムロ :2006/03/27(月) 03:18:31 ID:???
>753 「ありがとうございます。では……こちらをどうぞ。『ワインクーラー』です」
756 :
アムロ :2006/03/27(月) 03:26:55 ID:???
>753 「まあ、僕もこのあいだ、救急車で運ばれて、朝まで点滴受けましたからね」 「え?中の人が?」 「…ゲフンゲフン…さ、仕事仕事」
マ・クベ 「ふっ、なんとか片付いたようだな。
(
>>752 )腕を上げたようだな。美味かったよ…天パ君
あと、(
>>738 )を忘れているようだが…
私はもう帰るとするよ。おやすみ諸君。」
カランコロン…
758 :
アムロ :2006/03/27(月) 03:31:26 ID:???
>757 「だから、天パくんじゃ…」 カランコロン… 「……行っちゃった…」
759 :
アムロ :2006/03/27(月) 03:34:21 ID:???
>738 …しまった!リュウさん忘れてた! 「…お待たせしました。クワトロピザと特製ラザニアです」 「………zzz」 「リュウさん、待ちくたびれて寝ちゃったよ…」
760 :
ハサン :2006/03/27(月) 03:49:16 ID:???
ああ…おいしいお酒だね、ありがとう。 しかし、もう年度末や新年度だから、きっとここにいる人も打ち上げやコンパが増えるだろうけど 無理は禁物だよ。ワタシもタイークカーイにいた事があるから、焼酎ストロガノフとかスピリット パフェとかマヨワサビールとか、すごいものを飲んだ経験もある。でも、ものには限度もあるからね。 そういうときは、普段シゴキ役の一コ上の先輩が庇ってくれたりしたものさ。それに、本当にお酒が 好きな人間は無理に飲んだり飲ませたりしないものさ。段々限度や好みが分かってくるから、節度を 持つことだね。このお店で得た知識も、だんだん身になじんで自分のものになるさ… おしゃべりしすぎたかな?ははは…先にお勘定をしておこう。あの2人が良くなったら連れて出る。 それじゃ皆さん、いいお酒を。ありがとう…乾杯。
761 :
アムロ :2006/03/27(月) 03:53:57 ID:???
>760 「ありがとうございました。今度また、ゆっくり飲みにいらして下さい」
762 :
天パくん :2006/03/27(月) 03:55:24 ID:???
ウトウト…………
763 :
ララァ :2006/03/27(月) 03:56:57 ID:???
「アムロはまだ大丈夫かしら?それにしても、今日は190件もご来客があって… 大佐が帰られてからでも、80件…アムロも店番さんも、本当にお疲れ様。それに 神様や、お越し頂いた全ての方に、感謝しなくてはならないわね…」
ジダン・ニッカード「朝刊じゃよ〜。 おんや…夜明かしかね、この店。…ふ〜んいい店じゃからageておこう。 ま、今度ゆっくり寄らせてもらうわい、へくしょん…ぶるる。」
「みんなおはよう。いや、私がPC復旧している間に80件も書き込みがあるとは……もの凄いオーバーペースだな。 おかげさまでPCも良い感じに直ったし、朝は任せてくれたまえ」 >>アムロ君 「では、そろそろ君にこれをつサイコフレームのシェーカーとバースプーン。こいつを使えば、自らの感情、心情その他諸々をカクテルへダイレクトに伝えることが出来る。ただ、問題は振る速度などのコツを掴まなければいけないことだ。」 >>ララァ 「まさにその通りだ。これだけここが繁盛するとは……足げよく通ってくださるみなさんに感謝感謝」 >>時給100円君 「そろそろ、君もシェークとステアを覚えてみるかね? きっと役に立つと思うぞ」
766 :
ヤザン・ゲーブル :2006/03/27(月) 09:21:54 ID:aqvRmS0w
ヤザン「ーん!ゼェェェェェタァァアァァ」(大絶叫) 「はっぅ!何!俺が酒場で寝ていただと!」(目覚めた邪魔遺憾を笑いたおすつもりが長々と待ち過ぎたか) 「朝飯を頼む。ハムの盛り合わせとパン、コーヒーで」(新聞読みながら食べたら帰るつもりで)
>>766 「それなら、ラルド・ディ・コロンナータやミラノサラミの盛り合わせ、ヴェローナとエスプレッソで」
768 :
エレドア :2006/03/27(月) 10:15:31 ID:???
今日も寄らせてもらったよ。 …あのピアノの女性は… まあいい。 今日はカクテルじゃなくてウイスキー、いいかな?
>>768 「ララァのことか。彼女なら今は寝ているだろう……昨夜遅くまで応対してくれたし。ウイスキーか。ダントマラソンのロックは如何かね?」
770 :
エレドア :2006/03/27(月) 10:25:55 ID:???
それでいい、頼むよ。 …なあ、あのピアノの…ララア…さんはどういう女性なんだい? あのピアノは普通じゃないぜ… 音大出か、音楽一家の生まれとか…???
771 :
ララァ :2006/03/27(月) 11:20:27 ID:???
「あら…お店のカウンターにあのお客様が。私の名前…? ふふ、大佐には申し訳ないけれど、ちょっと厨房で様子を見ていましょうか…」
このお店は地震対策大丈夫ですか?
773 :
アムロ :2006/03/27(月) 12:12:54 ID:???
グー………zzz
774 :
エレドア :2006/03/27(月) 12:13:24 ID:???
(ララアさんを引き抜くにはこの男の許可が必要なのか…) 「…美味い酒だ…」
コツコツコツ…(杖の音) お邪魔しますよ。 目が不自由でしてね… 目の前に一筋の光が差し込むような… そんなお酒はありますでしょうか?
マスターもアムロさんもいないのかな…
>>775 さらりとした口当たりの中に、ピリリとした刺激の味わいを…
つ▽ 日本海の某生酒サービス)
ほお 美味しいお酒ですねえ 何より貴方の私を思いやってくださる心がうれしゅうございますよ。 しかし、噂のご主人、居られないのでしたら、また出直してまいります。 店番さん、ごちそう様でした。 コツコツコツ…
778 :
エレドア :2006/03/27(月) 13:43:19 ID:???
じゃ、俺も帰るか
>>777 じいさん、「777」とは縁起いいじゃねえかw
>>777 またのご来店を。
>>765 あ、マスターのメモがある…
う〜ん、私もそれを考えたんですけど、今くらいのポジションでお願いします。
珍しく空いてるな。 マスター、ピザと例の赤いビール下さい
(キャラ様やマシュマーは来ていないようだな・・・) 出来の悪い上司たちのことを忘れて楽しい気分になれるカクテルをくれ
ふう……すまんな、ここ数日昼間に居れんで。
今晩も、11時くらいまでは応対できるからよろしく。
>>772 「勿論大丈夫さ。マグニチュード10までは耐えられるよう設計した」
>>時給100円君
「そうか。了解した」
>>ララァ
「おや、彼はもう帰ってしまったのか……。このお店には、ララァがいてくれなければ困る。それは私もアムロ君もお客も同じ考えだと思うんだ。まあ、あとはララァの判断に任せるよ」
>>780 「ええと、クワトロピザにレッドアイですね。はい、どうぞ」
>>781 「では、こいつなど如何かね?」
シャアが取り出したのは檸檬の飾られた薄オレンジ色のカクテルだった。
「マスター、これは?」
「カリフォルニア・レモネード。さっぱりした飲み口で、後味すっきりなカクテルだ。まあ、こいつを飲んでカリフォルニア海岸に沈む鮮やかな夕日を思い起してくれ」
784 :
東方不敗 :2006/03/27(月) 21:01:15 ID:???
「さて、今日はドモンはおらんが… そうだな、すこし腹にたまる食べものと、中国酒を使った奴をくれ」
「ありがとうマスター。今日はとことん飲むぞ。二日酔いなんて怖くないぞ!怖いのは格下げだけだ!」 「よくいったゴットン。お前こそ真の騎士だ!私もつきあうぞ!」 「マシュマーさま!いつの間に!?」 数時間後 「そぉこぉでハマーン様はこうおっしゃられたぁっ。『よいかマシュマー。酒はのむものだ。のまれてはならんぞ』と・・・聞いているかゴットン!」 「き、きいてますよぉ〜(出来の悪い上司をもつと酒をのむのも命懸けだ・・・)」
>>784 「そうですな。ではドラゴンウォーターをお出ししよう。はい、どうぞ」
「お、おおおおおおお! 紹興酒とウーロン茶だけなのにこれほど味がまろやかになって、、、うまい、美味いぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「……お客さん、いつも言うとおり、店内での巨大化は……」
「お、おっと、これはすまんな」
シロッコ「さて、と。やはりコテハンよりこっちの方がしっくり来るな。マ氏の賢明さを見習わ なくては。」 カランカラン シロッコ「やあマスター、今日は静かな夜だ…あなたが居る間に、おすすめでも御願いしたい。」
>>787 「ならば、赤い彗星をお出ししよう」
そういうとシャアは、ウォッカ、スロージンなどを取りだし、専用の真っ赤なシェーカーに注ぎ込んだ。
「でるぞ!」
「マスターの3倍シェーキングだあ!」
シャアの創るカクテルが何故これほど美味しいのか、その秘密は振るところにあった。
シャアは、自らの人生、経験などの思念をサイコフレームで出来たシェーカーに注ぎ、隠し味として混ぜ合わせているのであった。
それが溶け合い、混ざり合うことによって、カクテルが完成する。そう、シャアの創るカクテルとはシャアの生き方そのものなのである。
「完成、だ……」
シロッコ「これは…光栄だな。このカクテルはこの店では初出ではないか。色といい、香りといい… いや、折角の『作品』だ…味わいを楽しむことにさせて頂こう。…完璧だな。 フッ…この店の重力に引かれる事だけは…どういうわけか心地よくなってしまっている。 ありがとう、マスター。」
790 :
ララァ :2006/03/27(月) 22:18:16 ID:???
>>782 「大佐…すみません。お一人でずっと…ふふ。
大佐はやっぱりこうしていらっしゃるのが、お似合いなのかも知れません。
それはきっと、アムロも店番さんも…私もきっと同じではないかしら?
お手伝いします、大佐…」
そろそろ11時か。例によって後は頼むぞ。 >>ララァ ララァ……君にそういってもらえると助かる。ありがとう。
クラウン「少佐ぁぁぁっっ!!……はっ? …ここは?何故ソファーの陰に寝ているんだ?? ……何か悪い夢でも…見ていたような?… 寝覚めの一杯を頂けませんか? えーと…メニューにある…ブラックルシアンと言うのを…」
(´・ω・`)「やあ、ここはなかなか繁盛しているようだね。 カクテルのことはよく知らないけどバーボンを使ったものをいただけるかな?
シロッコ
>>791 「店長…相変わらず忙しそうだな…ありがとう、よい夜を」
>>790 「私は、次の時代を支配するのは女性だと思っている…猪○厚生大臣もそう言っているのだが…
これは決してマスターが帰ったのを見すました発言ではない…それだけは忘れない方がいい。
…決められた役割を演じるというのは、難しいものだな。」
今日は珍しく空いてるな…
そろそろ安定期に入ったのかな
>>791 マスター、お疲れ様です。
>>792-793 もうすぐバーテンダーが戻ってきますから、しばらくゆっくりして下さい。
爽快な清涼感と濃厚な味わいを併せ持つお酒をしばしご堪能ください。
▽▽
つ⊥⊥ 山梨の貴腐ワイン(サービス)
796 :
ララァ :2006/03/27(月) 23:16:41 ID:???
>>791 「はい、大佐が必要としてくださる限り…お共させていただきます。
お疲れ様でした…よい夢を」
>>792-793 「あら、大佐がお帰りになったばかりでこんなにお客様が…お茶をお出ししますので
少々お待ちになって下さい。ブラック・ルシアン…お茶の方ではいけませんかしら。」
>>794 「ふふ…お客さま…酔っていらっしゃるのね?」
ふぅ、喉が渇いた。ミルクをくれ。
>>797 いらっしゃいませ
つ▽ 北海道の低温殺菌牛乳
シロッコ
>>795 「やあ君か…御互いに決められた役割というのも、難儀な物かも知れん」
>>796 「ふ…その通りだ…君には人を酔わせる素養が有る様に感じられる…いかんな。
こんな事ばかり言っていると、出入り禁止になるかも知れん。今日はこの辺に…」
では皆様、よい夜を…
ナガノ博士「先日私が入店したと思ったら、もう八百式か…。繁盛しているようだな。 この店も百年続いて欲しいものだな。」
>>795-796 クラウン「おっ こりゃどうも いただきます
バーテンの方が来るまで のんびり待てますな」
802 :
ララァ :2006/03/28(火) 00:21:52 ID:???
>>801 今度は飲みすぎて燃え尽きたりしないでくださいね。
アルコールのサービスはワンドリンクだけですが、
お茶やソフトドリンクならいつでも言ってください。
>>796 ララァさん、いつもすいません。
良スレage
805 :
月光蝶 :2006/03/28(火) 02:16:25 ID:???
>>805 乙でございます ここで替え歌投下
シャアが振る
シャア!シャア!
今はいいのさ 全てを忘れて
バーを開いた 傷ついた俺が
このカウンターで 客にまみえれば
シャア! シャア!
カクテルグラスに 奴の影
シャア!シャア!シャア!
シャア!シャア!シャア!
流した泪は 酒で酒で拭け
オーダーすすめる 俺のカクテル
シャア!シャア!シャア!
シャア!シャア!シャア!
今はいいのさ 全てを捨てて ここを訪れた お客に俺が このカウンターで 心を込める料理とお酒 シャア! シャア! キラリ 輝く ボストンシェーカーに 奴の影 シャア!シャア!シャア! シャア!シャア!シャア! アムロも居るのさ ララァも店番も居る 居並ぶ常連 シャアがマスター シャア!シャア!シャア! シャア!シャア!シャア! グラスきらめく ピアノ鳴る 共に見つめる…
ジタン・ニッカード「うへん、へくしょい!…今日は遅めの朝刊じゃよー…おろ?今日は静かじゃね? まあ…そんな夜もええわい…とageてみるぞい。」
ぺぽぺぽぱぽぺぺぽぽぽぱぽぺぽぽぺぽぽぺぽぽぺぽぽ シャア! シャア! ぱ〜らららららっ ぱぁあぁあぁあぁ〜
>>806 ,807
ワロタ
ここのシャアは設定的にクワトロっぽいけど、自分の脳内では仮面シャア
811 :
ララァ :2006/03/28(火) 09:31:35 ID:???
>>805 「いつも、ありがとうございます。何だかお仕事を増やしてしまうばかりなようで…
春を迎えた早々、どうぞ御自愛下さいませ…。
体にいいお茶…ということで、チャイを作っておきましょう。
紅茶の葉を水から煮立てて、沸騰3分ほどでミルクとお砂糖を入れます。それから再沸騰
させて火を消し、蒸らすこと1分くらい。お茶漉しでカップに注ぎます。水は一杯当りで
使用するカップの6割が目安(3割はミルクで補います)、紅茶の葉は一杯当りティース
プーンで半さじほど。砂糖はお好みで。基本は「思いきって入れる」位です。
本式のショウガは好みが分かれますので、シナモ・クローブを入れて召しあがる方が
日本人向きでしょう。本場のマサラチャイでは、コショウも入れますが…」
812 :
アムロ :2006/03/28(火) 10:11:35 ID:???
グー……… 「まだアムロは寝てるのか」 「中の人が忙しい時は寝てるらしい…」 「ふうん……」
813 :
エレドア :2006/03/28(火) 10:13:27 ID:???
やあ、今日は居てくれたな。 この間の返事を聞かせてくれ! 俺が保障する、あんたなら世界で通用するぜ! なあ、俺と一緒に来てくれ!
814 :
ララァ :2006/03/28(火) 10:33:14 ID:???
>>813 「あら…先日のお客様…そんな、お客様の買いかぶりです…世界、だなんて。
そう、世界…でも私にとっての世界って、何かしら?…大佐が居て、アムロが居て…
店番さん…お客様たち…それで十分なのではないかしら?ここでは、誰もが時を越えて
…カウンターや、グラスを通して自分とも回りの世界とも調和しあっている…ここより
も誰もが分かりあえている世界はないのかも知れない…。
お客様のお心…私を必要として下さった思い…本当に感謝します。でも、私はここに
居たいのです…大佐やアムロ、店番さんやお客様が私を必要として下さっている限り。」
815 :
エレドア :2006/03/28(火) 10:45:20 ID:???
…ううう わかった… そうか、そうだな…うん… じゃ、せめて一杯もらおうか …あれ、誰も居ないのか? そうだ、ララアさん、だっけ? あんた、作ってくれよ。 見よう見まねでいい。上手じゃなくていいんだ。
カラン・・・ ミリアルド「サンクキングダムからの親善大使としてきたのであるが・・・。」 「マスターはまだでていないのか。後日またくるとしよう・・・。」
>>813 >>815 あ、またあのお客さんが来てる…
なんか深刻そうにララァさんと話してるから邪魔しちゃ悪そうだな。
お客さんも少ないし、ちょっと買出しに行ってこよう…
818 :
ララァ :2006/03/28(火) 10:58:03 ID:???
>>815 「はい…大佐やアムロみたいに、シェーカーを使うことは出来ませんし…本当に
見よう見まねに、なってしまいますが…やってみます。
コリンズ・グラス…だったかしら。ミントの葉を3枚入れて、砂糖小さじ1と1/4。
ソーダ水を少しだけ入れて…バー・スプーンでミントの葉をすりつぶしてから…氷…
クラッシュド・アイスをグラス一杯にして、バーボン…ベーシル・ヘイデン当りが
よろしいのかしら?…を注いで、ステアします…。
ミント・ジュレップ…お待たせしました。春らしいカクテル…と聞いています。」
バスク・オム「むうッ!ここかッ?我が心の友、ジャマイカンが『何が何だか良く分からないが、とにかく凄い』 とか、『よく覚えていないが、何だか天に上る心地だったようだ』と言っていたバー、とやらはッ! このッ『チターンズの大魔神』とも『東宝怪獣映画大行進』とも呼ばれるこのバスク・オムがッ! ランチ・メニューをじっくり検分してくれるッ!」 カランコロンカランカララン バスク「頼もうッ!ランチを…三人前だッ!」
>>819 (独り言)あ、買出しに行こうかと思ってたらお客さんだ…
いらっしゃいませ。ランチはパスタセットとドリアセット、店番のオリジナルセットが
ご用意できますが、いかがいたしましょうか?
821 :
ララァ :2006/03/28(火) 11:17:24 ID:???
>>819 「あら?あらあら声の大きな…水中メガネを掛けた、大きなお客様だわ。
え…えと、そうね、この材料でしたら…カマンベールチーズとタイム、プロシュート…
あの、取りあえずすぐお出しできそうなのはパスタになりますけど、よろしいでしょうか?」
822 :
エレドア :2006/03/28(火) 11:20:20 ID:???
彼は瞳を閉じグラスを口元に運んだ 鼻先から植物の香りが全身を包み込む ミントだ カクテルの技術に拙いところがあるのは彼にもわかる だが何故だろう 惹きつけてやまないグリーン ああ この女性の瞳だ 瞳のグリーンはミントのやさしさ、褐色の肌は大地の怒り、黒髪は深海のため息 そしてピアノの調べは大気の遊戯… お前さんは女神を連れて行くつもりかい 聞こえるはずのない声が聞こえた…
バスク「む?ならばッ!>820の各セット一人前と、>821のパスタとやら、合わせて四人前頂こうッ! …それとコーヒーを、なるべく大きな…ワシの指で掴めそうなサイズの物で出してくれッ!」
エイパー・シナプス「ふむ?表まで響き渡り、ガラスを撃ち震わせる重低音の…馬鹿声。あれは いつぞやの軍閥政治ではないか?何を企んでいる…?切り札を見せろ…!いや、 昼食時だな。私も入ってみるか。」 カランコロン シナプス「この洗いをつくったのは誰だ!…じゃなかった、あ〜、ランチメニューのドリアを御願いしよう。」
825 :
エレドア :2006/03/28(火) 11:29:41 ID:???
ふーーー ララアさん、あんたはピアノ無しの方がいい曲弾くぜ… いや、なんでもない。 ま、残念だが世界の階段は俺のチームで登るぜ。 天パ君にも宜しくな。 彼に作ってもらった「カレン」、うまかったぜ。 ふふ、二人も女をくどいちゃダメってか? じゃ!俺のアルバムは買ってくれよな! それにしても…「お前さんは女神を…」 聞いた事がある声だったが…
>>823 かしこまりました。ただお客さん、そんなに食べると体によくないですよ。
おまたせいたしました。
つペンネ・アラビアータ、生ハムとアボガドのサラダ、春野菜のミネストローネ
つハンバーグドリア、シーザーサラダ、ジャガイモとニンジンのポタージュ
つ特製オムライス(中身はシーフードピラフ)、春野菜の具沢山ポトフ
(独り言)純イタリアンじゃないけど大丈夫だよな…
827 :
ララァ :2006/03/28(火) 11:31:49 ID:???
>>820 「あら!助かりましたわ…ありがとう」
>>823 「…と思ったら、オーダーされているのね。でしたら、タイムを乗せたカマンベール
・チーズをオーブンで5分加熱してから、プロシュートの細切れと合えて…これを、
ソースに使って茹でたペンネに…カマンベールチーズとプロシュートのハーブ味ペンネ、
おまちどうさまです。」
>>824 かしこまりました。
おまたせいたしました。
つハンバーグドリア・シーザーサラダ・ジャガイモとニンジンのポタージュ
>>827 ララァさん、いつもありがとうございます。
>826 >827 バスク「何のッ!当時『Zガンダムに北斗の拳の人が出ています』と言われたワシ、四人前程度ッ! 美味いッ!美味いぞぉおおおおおおおおおおおおおおおぅおあおあああつぁはああうおあッ!!! …む?大声であっただとッ!これが地声なのだッ!これがチターンズの正義なのだッ!… うむッ、御馳走になったッ!勘定と領収書ッ!『グリプス』宛てで頼むッ!」
シナプス「…ああ、ありがとう。あの大男め、離れて座っていても耳が痛むわい…店も災難だな。 ふむ…これはいい…火加減・油加減とも良く心得ている。そして、このジャガイモ…男爵 と見せて…キタアカリだな?ふむ…目立たぬ品種だがよく勉強して吟味しておる。…店主、 よい仕事をしたな?このシーフィールド・ブレイバリィマウンテン…よい食事をさせて貰 った…御免!あ、領収書を頼む。」
うぷぷ
832 :
ララァ :2006/03/28(火) 11:53:21 ID:???
>>825 「は…はい、毎度ありがとうございました…?」
>>828 「こちらこそ、いつもお世話になっています…平日昼間って、ユニークなお客様…
それはいつも、なのかしら?」
>>829-830 ありがとうございました。またのお越しを。
>>832 基本的に一日中繁盛してますからね。
時間帯を問わず、風変わりなお客さんが多いですよね。
まあランチのみのお客さんは珍しいですけどね。
このスレすげーな。凄く「らしい」よ。各スレの職人さんでも集合してんのかね?
>>834 良質なネタスレには自然と人が集まるものだよ
カランコロン… 老若男女10名の団体が入ってきてテーブル席におさまる ニッキ 「スミマセーン、食い物を人数分、それとお酒を頼みます。」 マット 「まずは酒だな。クソきついのを頼むぜ。」 ル・ローア 「良い雰囲気の店だな。」 シャルロッテ 「本当、おしゃれな感じですね。」 レンチェフ 「はんっ、何処にでもあるような店だろ。」 マニング 「まあまあw」 サンドラ 「食い物、何が出来るんだい?早くしとくれよ。」 ソフィ 「こういった処では静かにするものですよ…皆さん。」 リィ 「…」 ゲラート 「すまないなマスター、騒がしくして。 ひと仕事終えたところでね なにか美味いものを適当に頼むよ。」
837 :
ララァ :2006/03/28(火) 16:45:57 ID:???
>>836 「まあ…大勢様でようこそお越し下さいました。
ええと…カクテルはよく分からないので瓶物でしたらお出しできるかと思います。
…それとお料理は、昼間作ったカマンベールとタイムを応用して…鶏のカマンベ
ール・ハーブ焼きとか、プロシュートとチーズの盛り合わせ…それに、スモークサ
ーモンの北欧風クリームソース、赤ピーマンとツナのマリネ、パパイヤのバターソ
テイ…これ位になりますが、いかがでしょうか?」
838 :
ミケル :2006/03/28(火) 17:19:03 ID:???
わあ ララァさんだー ララァさーん、今日はお店の外でお花見なんですよー 紙コップやタッパーは用意してあるんで料理とお酒をテイクアウトできるものをお願いしまーす 実は友達にメジャーデビューした男が居ましてね、そいつの壮行会も兼ねるんですよ!
839 :
ララァ :2006/03/28(火) 17:36:42 ID:???
>>838 「ええと、お花見でしたら…キャンティ・クラシコのカステロ・ディ・フォントーリの8年物…と、
まあ!大佐のご趣味かしら?スプリングバンク・サックスプレイヤー(スコッチのハーフボトル
を、サックスに組みこんだボトル、只今モバイルからなのでリンクは省略します)…これなんて
音楽関係の方にはピッタリかも知れないわね…
お料理は…若鶏の香草包み焼き、ホタテのスモーク、キャベツとウィンナーの蒸し煮、それに
パニーニにフレンチディップ、シシリアンピスタチオのオペラ・デ・ローズ(ローズリキュール
使用)をデザートに…これでいかがでしょうか?」
840 :
ミケル :2006/03/28(火) 17:51:24 ID:???
忙しいところありがとう ララァさん 美人で優しくて料理もピアノも天下一品! もう大好き! …いや、だからBBの次にだよー! ちょ、ちょっと半分車まで持ってよ、BBーーー! あれ?ジタンのじいさんは新聞配達で朝が早いから無理って言ってたくせに やっぱり飲みに来るんじゃないか… せめて運転手やってくださいよ〜 …だからまだ飲まないで〜
841 :
ララァ :2006/03/28(火) 20:22:02 ID:???
すー、すー…いけません大佐…アムロは本当に信じて…zzz
>>837 ・
>>839 ・
>>841 ララァさん、本当にご苦労様です。
ゆっくり休んでてくださいね。
夜になっても空いてるな…
そう言えばランチの準備してるときにイベリコハムを見つけたっけ
マスターもアムロさんもいないから、ちょっと一切れいいかな
こんばんは、今日もなんだか空いてるね 昨日はビールとピザ頼んだけど今日は何か サッパリ系の食い物頼むよ。飲み物は任せます
やっと帰ってこれた…… これまでネットをつなげるチャンスが無いなんて…… >>ララァ 「本当にすまなかった……というか、アムロ君は? 暫く休んでいてくれたまえ」 >>時給100円 「さて、今晩の分を頑張って応対していくぞ」
>>792 「ブラックルシアンかね。ええと……コーヒーリキュールにウォッカか……はい、どうぞ」
>>793 「初めてかね。ならば、オールド・ファッションドをお出ししよう」
>>797 「では、ミルクだけと言わずにミルクセーキをお出ししよう」
>>800 「まさにその通りですね、博士。でも、もう少し従業員がほしいところですかな。とくに、カクテルが作れる即戦力。うーん、ナナイ君辺りがやってくれないかな」
>>805 GJです。いつもありがとうございます。
>>806-807 「ほう……もしよかったら、それを当店のイメージソングにさせてもらいたいのだが、よろしいかね?」
>>843 「では、干し柿と生ハムのサラダに、当店名物赤い彗星をお出ししよう」
「これだけの注文だ。さて、どうしたものか……」 シャアはカクテルの材料をシェーカーに注ぎ込むと、それを複数用意して、まるで曲芸でもしているかのようにシェークし始めた。 「なんだこりゃ?」 「ま、マスターの3倍シェーク、しかも複数バージョンだあ!」 バーテンダーは基本的に一つのシェーカーしか振らない。ところが、今シャアが行なっているシェークは、シェーカーをまるでお手玉のように空中へ放り投げながら行なっているのだ。 これこそ、シャアの秘技『赤い彗星』である。 もちろん、一度に多くのシェークするからと言って手を抜くわけではない。それぞれに、シャアは思いおもいの違った思念をぶつけ、振るわせ、溶け合わせているのだ。 「完成、だ……」 注 今回シャアが行なっている技は、パフォーマンスバーテンダーがよくやる技の一つです。 ラスベガス辺りへ行けば見られるはず。
847 :
アムロ :2006/03/28(火) 22:06:19 ID:???
>846 「すごいな、シャア」 「いや、何…そんなことより、どこへ行ってたんだアムロ君。困るじゃないか」 「すまない。ちょっと隕石が落ちてきたから、押し返してきた。予定よりも時間がかかってしまって…」 「そうか。まあ、それなら仕方な………え゛?」 「さあ、仕事仕事。ララァ、時給100円殿にも迷惑をかけてしまったからな。頑張らなきゃ」
シロッコ「やあマスター、今日は相談があるのだが…」
>>847 「お、アムロ君やっと起きたのかね。こんばんはいつもより少し長い0時まで応対できるから、ララァの分まで頑張っていくぞ」
また来てしまったよ。どうやら今日は空いているようだね。・・・!君が、このバーのマスターかね?今日は・・・そうだな、家族の温もりを感じさせるようなものを頼む。 いや、生き別れになった家族達を思い出してね・・・頼むよ、マスター。
クラウン「おおっ 少佐からいただけるとは… ありがとうございます では…(ぐびぐび)…くぁー! 下戸の自分には…きつ過ぎまふ…」パタン 「……しょーさぁー げんそーくできませ… え?…かそくですかぁ?… もういっ…ぱーい……」 …zzzZZZ…
シロッコ「うむ…実は皆が知っていて、そして感謝する常連客でありながら、まだ貴君の腕を… 作品を味わっていない常連氏がいる…もうお分かりだろうが。 その人物の名前に因んだカクテルを探してみたのだが、現状どこにも見当たらない。 もし御存知なら、彼の為に腕を振るって頂けると有り難い…そして、もしも御存知 でないのなら…このスレが続く限り探し、あるいは考案してゆくのはどうだろうか。」
>>851 『に、兄さん!』『……』
「では、これなど如何でしょうか?」
シャアが取り出したのは、琥珀色のカクテルだった。
「マスターこれは? マミー・テーラーです。母と名が付くこのカクテルを貴方に」
>>851 『に、兄さん!』『……』
「では、これなど如何でしょうか?」
シャアが取り出したのは、琥珀色のカクテルだった。
「マスターこれは?」
「マミー・テーラーです。母と名が付くこのカクテルを貴方に」
856 :
アムロ :2006/03/28(火) 22:28:52 ID:???
あ、>836のお客さんのグラスが空いてるな。 よし……… ジン、ホワイトペパーミントリキュール、パイナップルジュースを入れてシェイク… ……!。シェーカーの振動が店全体に拡がっていくよいな感覚が… これが…サイコフレームの共振か… 「おまたせ致しました」 ゲラート「このカクテルは?」 「『アラウンドザワールドホワイト』です。失礼ですがお客様方、世界中を周っていらっしゃるのでは?」 ル「ほう、よく分かるな」 「なんとなく。勘ですかね?」 ニッキ「でも…なんで白いんだい?」 「趣味です」 シャア「やはりな」
>>853 「うむむ……そうだなあ。実のところ私も彼に所以のあるカクテルを探してはいるんだが、見付からないんですよ。まあ、ここが続く限り、探していくから安心したまえ」
>>857 シロッコ「そうか…有難う!
ならばせめて、ムーンライトとバタフライと、それぞれを…彼の席に、置いておいて頂けまいか。
私もムーンライトを飲ませて頂いたら、今夜は引き上げよう…乾杯を捧げてから。」
ありがとう。・・・しかしここは面白い所だ。連邦やジオン・・・敵味方関係なくこのバーに集う・・・これがこれからの人類・・・ニュータイプのあるべき姿なのかもな・・・キャスバル。
アルゴ「…酒をくれ。シベリアの大地を思い出すような」
>>858 「では、ムーンライトとバタフライをご用意しよう。しかし、選ぶカクテルがどれも玄人向けですな。やはり一味違う……はい、どうぞご賞味ください」
>>859 「ははは、何をおっしゃるんです。私の名はシャア・アズナブル。キャスバルなんて名前ではありませんよ」
「「!?」」
>>861 シロッコ「ありがとう…いや…すまないな、急かしてしまった様で…共にコニャックを使うのだから…
これにリキュールを…PMX…いや、あなたとこの店と、彼に乾杯!…では…よい夜を」
バニング「艦長の言っていたのはここの事か。」 モンシア「俺も一度来たことがありますよ。マスターの腕が凄いのなんのって…。」 ベイト「そいつは面白そうだな。隊長、大丈夫なんで?酒にゃ強くないんでしょう?」 バニング「なっ…。」 モンシア「隊長の下戸は昔から変わりませんからねぇ。ハハハ。」 アデル「もう少し静かにしてほしいですね。せっかくのピアノの音色が…。」 バニング「…騒々しくしてスマンな、マスター。酒と、何か美味いものを頼む。」
>>860 「では、こちらなど如何かね?」
シャアが取り出したのは、薄桃色のカクテルだった。
「マスターこれは?」
「ブリザード。吹雪くシベリアの大地を、こいつを呑んで思い出してくれたまえ」
『お前がそれを望むなら・・・』そうか、人違いだったようだな。では私はそろそろ行くかな。マスター、最後に何か一つ頼むよ。
>>864 「では、オールド・パルとクワトロピザを人数分ご用意しましょう。ちなみに、オールド・パルとは古きよき仲間と言う意味です」
(´・ω・`)「ふぅ、一日粘ったかいがあったよ。とてもおいしかった。 それじゃあマスター、僕は失礼させてもらうよ。だいぶ自分の店を開けてしまったからね。 アフロ君、勘定はここにおいていくよ。
>>866 「では、こちらを」
シャアが取り出したのはグラスの淵をチョコで飾ったカクテルだった。
「マスター、これは?」
「栄光のマティーニ。古きよき素晴らしかったあの頃に、乾杯」
870 :
ララァ :2006/03/28(火) 23:00:56 ID:???
871 :
アフロ :2006/03/28(火) 23:01:11 ID:???
>868 「ありがとうございました。 ……………アフロくん?」
>>870 「ララァ。今日は有難う。少し、休んでいてくれたまえ。0時くらいまでなら今日は何とか応対できるから」
873 :
ララァ :2006/03/28(火) 23:11:51 ID:???
>>872 「はい、ありがとうございます、大佐…アムロも店番さんも、無理はなさらないでね?
おやすみなさい…」
874 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/28(火) 23:26:27 ID:pidbFlYD
カラン・・・ 556「おれを雇ってくれなか?GO!力仕事はなんでもできるぜ!特技は癒着だ!GOGO!」
>>856 シャルロッテ 「…うん、美味しかった。次は何にする?」
サンドラ 「まだ飲むのかい嬢ちゃん!?結構底なしだな。」
シャルロッテ 「あら?サンドラ少尉はもうダメ?」
サンドラ 「いいやw」
ソフィ 「では、色、味、(アルコールの)強さで創って頂きましょう。」
シャルロッテ 「じゃぁ、色は『緑』。」
サンドラ 「味はそうだな…『甘くない』。」
ソフィ 「…の『キツイ奴』をお願いします。」
シャルロッテ&サンドラ 「「ちょwwww」」
>>875 「そうですね。緑を出す場合基本的にメロンリキュールや抹茶リキュールを使うのですが……ならば、青いサンゴ礁など如何でしょう? 中口で32度。なかなかきつい奴ですよ」
どうも、サラダ美味かったですよ。また来ます。 お酒注文しようと思ったけど。全然種類がわかんないので少し勉強しなきゃな ここって居酒屋じゃないんだから・・・・
>>877 「そうですか……そういっていただけると冥利につきます。またのご来店をお待ちしております」
「さて、明日はまた早いので私はそろそろ眠ろう。アムロ君、後は頼んだぞ。おやすみ」
880 :
アムロ :2006/03/28(火) 23:55:50 ID:???
>875 「おまけに、こいつもどうぞ」 シャルロッテ「あら、これも緑ね」 「これは、『グリーンアラスカ』。ジンとシャルトリューズヴェールというお酒のカクテルです。ヴェールというのは『緑』のこと。これもキツイですよ」 ソフィ「大丈夫よ」 「もっと強いのがよろしければ、オリジナルの『νホワイト・ディアブロ』などはいかがですか?」
ふう…MSの整備、やっと終わったよ… と、夜遅いけど大丈夫かな? 軽くでいいから何か食べ物と…充足感に浸れる一杯を頼むよ
ゲラート 「さて、お前ら帰るぞ。長居しすぎたかな。 良い店だ。機会があればまた寄らせてもらうよ。」 男性陣 『む〜・・・もう飲めんorz』 女性陣 『また、来マース。』 カランコロン…
883 :
アムロ :2006/03/29(水) 01:51:47 ID:???
>881 「では、最初は軽く『シャンディガフ』などいかがでしょう? お疲れで空腹のところにいきなり強いものを飲むと、悪い酔い方をしてしまいます。 まずは軽く、仕事の後の一杯、という感じで。 お食事は…そうですね、サラダなどでいかがですか?」
884 :
月光蝶 :2006/03/29(水) 03:53:02 ID:???
885 :
285 :2006/03/29(水) 03:57:54 ID:???
>>月光蝶 氏
そういえば言うのをすっかり忘れていましたが、
マスターの絵(
>>285 )、よければ使って下さい。
テキトーにダウンロードしちゃってかまいませんから。
それじゃお邪魔しました(カラン)
ジタン・ニッカード「うう…ぶえぇっくしょいっ!寒いのう…酒が残ってくらくらするわい。 朝刊入れとくぞい…ageるのじゃ。」
ウイスキーのウーロン茶割りね
889 :
コジマ :2006/03/29(水) 11:44:57 ID:???
営業の途中なんですが昼食を… おまかせでランチをお願いします 昨日の晩は花見に誘われましてね こちらの料理をテイクアウトしたとか いやあ 美味しかったこと! そこでこちらの店を思い出しましてね …もうすっかり春ですなあ…
890 :
アムロ :2006/03/29(水) 11:52:27 ID:???
>887 「では、折角ですのでこちらを……『ウイスキーウーロンフロート』です。」
>>889 いらっしゃいませ。
ランチのメニューはパスタのセット、ドリアのセット、店番の特製セットが
ありますが、いかがいたしましょうか?
>>889 忙しそうに仕事してるみたいだ…
おまたせしました。
つシーフードドリア・スモークサーモンのサラダ・ジャガイモとニンジンのコンソメ
893 :
コジマ :2006/03/29(水) 12:33:02 ID:???
>>892 おお すみません
ウトウトしておりましたw
・・・・・・・・ボソッ (久しぶりにきました) ・・・・・・・・・・・・・ボソッ (カクテル製作シュミレーターでアムロさんに勝ちました)
>>894 いらっしゃいませ。
え?あの、ご注文は…?(なんかボソボソ呟いてて何言ってるか分からないよ…)
・・・・・・・ボソッ (前作ってもらったやつを・・・)
897 :
コジマ :2006/03/29(水) 13:01:41 ID:???
ごちそう様でした 今日はこの近くで営業なので夜も寄らせてもらいますよ
>>896 か、かしこまりました。
(独り言)ふう、なんとか聞き取れたよ。
…マスターもアムロさんもいないし、前言ったことと違うけど、ちょっとやってみようかな
かっこよくできないからレシピを見ながら奥で作れば大丈夫、かな…?
おまたせしました。
>>81 でお客さんが飲まれたカクテルをお出しします。
白ワインとソーダをステアした、スプリッツァーでございます。
>>897 ありがとうございました。夜はマスターがお待ちしてますので。
>>898 作って出したはいいけど、大丈夫かな…?あいかわらず無表情だし…
ナガノ博士「ふむ、もう九百式か…。若干落ち着いてきたとはいえ、相変わらずの繁盛振りだな。
このまま百年続きそうで嬉しい限りだ。さて、長居したようだな。店が新しくなったらまた来るとしよう。
それはそうと
>>899 、名札が落ちているのではないか?」
・・・・・・!!!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぼそぼそぼそっ (ぷっはぁ!無口してんのも疲れんぜ! てゆうかよ〜こないだ飲んだやつより炭酸多いような気がするのは気のせいか?) ぐびぐび ・・・・・・ぼそっ (くぅ炭酸ってやつぁ酔いがまわるねぇ) ・・・・・・・・・・・・ぼそっ (店番してるあんちゃん!そこの人参嫌いの中尉さんにチェリーコークおごってやってくれ!) ・・・・・・・・・・ぼそっ (俺は一年戦争の英雄に勝っ・・・・・) バタンキュー! 日頃のうっぷんがたまっていたのかぼそぼそとではあるが言うだけ言うと ぶったおれたユウ・カジマであった・・・
>>900 またのお越しを。
名札を拾っていただいてありがとうございました。
>>901 またボソボソ言ってる…
あっちのチェリーっぽいお客さんにニンジンとコークがどうとか言ってたな…
確認しようにも寝ちゃったから、まあなんとかなるだろ
失礼します。あちらの寡黙な感じのお客様からです。
つキャロットスティックとコーラ
903 :
風雲再起 :2006/03/29(水) 18:50:23 ID:???
904 :
東方不敗 :2006/03/29(水) 19:21:26 ID:???
>902 パリパリ>ニンジン
905 :
ドモン :2006/03/29(水) 20:40:42 ID:???
906 :
風雲再起 :2006/03/29(水) 20:48:49 ID:???
>>904 ,905
ヒヒーン!(このニンジンは僕の!)
907 :
ララァ :2006/03/29(水) 21:06:17 ID:???
「あらあら、すっかり遅くなってしまって…店番さん、ごめんなさい」
>>884 様
「ありがとうございます…そうですね…そして時がすこやかに…
あたため、すこやかに…でしょうか?」
>>888 「それです…よく探しあてられましたのね…」
「あら?お馬さんが…お客様とニンジンを奪いあっているわ?
…何か始まったのかしら?」
カランコロン… デニム 「おい、ジーン何にする?」 ジーン 「部長だって、…酔いの勢いで出世したんだ。」 デニム 「よせジーン。我々は明日仕事があるんだぞ。」 ジーン 「へへ、早く酔うには強い酒がいいってね…」 ジーンはデニムの静止も聞かず『ホワイト・デイアブロ』を頼んだ。
何で店の中に馬がいるんだろう…?
でもいつもの騒々しい人たちだから放っておいた方がいいな
>>908 もうしばらくすればバーテンダーが来ると思いますので、
しばしごゆるりと…
▽▽
つ⊥⊥ シェリー酒(サービス)
ふう。やっと帰ってこられた…… よく見るとこのスレ900超えているのか。今晩中に新スレを立てなければいけないな。
911 :
コジマ :2006/03/29(水) 21:40:51 ID:???
こんばんは 水割りを下さい。 春といえまだ寒いですねえ
>>908 「ホワイト・デイアブロか……すまない。当店のメニューに無いから、もしよろしければレシピを教えてもらえないだろうか?」
>>911 「水割り、か」
シャアはグラスにウイスキーを注ぐと、ミネラルウォーターを対2の割合で注ぎ、軽くステアした。
ステアと言えども気を入れるのがシャア流。水っぽくなりすぎず、それでいて、気持ちのこもった酒にするため、最適の回数でかき混ぜるのだ。
「はい。お客様、どうぞ」
914 :
アムロ :2006/03/29(水) 21:46:41 ID:???
>908 「シャア、遅れてすまない。では…初代『ホワイト・ディアブロ』、スピリタスとジンのカクテルだ。 僕もこのレシピを開発して、味見したとき、『刻が見える…』と思ったものだ、」 シャカシャカ… 「さあ、完成だ」
>>914 ジーン 「やってやる…いくらアルコール度数が高いたって…」
つホワイト・ディアブロ
ぐび
ジーン 「うわー」 がくっ
デニム 「よくもジーンを。」
つホワイト・ディアブロ
ぐび
デニム 「……」 がくっ
スレンダー 「し、少佐、注文が違います。このカクテルは自分は頼んでません。」
つホワイト・ディアブロ
ぐび
スレンダー 「だあー」 がくっ
916 :
アムロ :2006/03/29(水) 21:54:53 ID:???
>915 「やった…(やってしまった)…のか?」
アムロは酷い
918 :
コジマ :2006/03/29(水) 22:01:19 ID:???
>>913 …うまい…
一日の疲れが吹き飛ぶようだ…
キツイお得意様がおりましてね
やれ値引きだー 接待だー 結局ご破算だー
全く… 取引にもルールがあると思うのですよ
愚痴になりましたな、失礼
カランコロン デギン公王「ここが息子たちが言っていたバーか…。すまんが一杯いただけないかな? ご覧の通りの老体なので、体をいたわるようなものがよいな。」
920 :
コノリー :2006/03/29(水) 22:44:16 ID:???
>>918 おや、向こうで興味深い話をしていますね。
ちょっと聞き耳を・・・
その上でスパイ107号に連絡を・・・
921 :
アムロ :2006/03/29(水) 22:45:17 ID:???
「シャア、何でか分からないが、>919のご老人に『ホワイト・ディアブロ』を飲ませたくて仕方ないのだが…」
>>922 GJ! かなりいいですね!
>>921 「そうですな……では、ホット・ウイスキー・トディーをご用意しましょう。カクテルに飾られた香辛料が、様々な滋養効果を出してくれますよ。あとアムロ君。そのカクテルは確かきつかったはずだ。やめたまえ」
>>922 かっこええー、店のドアに飾りましょう!
カランコロン… マ・クベ 「ほう、とうとう900を超えたか。 ん?これはこれはデギン公王。この店に来られるとは、さすがお目が高こうございますな。 シャア、私にはこの(現)スレでの思い出になるような奴を何か頼む。」
>>923 デギン公王「ほう、長年生きてきたが、ウイスキーにこんな飲み方があるとは知らなんだ。
体も心も温かくなるような一杯。お見事。」
カランコロン
サスロ・ザビ「いい感じの店だな…。おや、父上ではないですか?」
デギン「む、サスロか!?何故こんなところに?貴様はとうの昔に…」
サスロ「まあ構わんでしょう、ここはそういう場所らしいですよ。」
デギン「むう…。まあ久々の息子との再会だ。無粋なことは言うまい。」
サスロ「マスター、死者が飛び起きそうな一杯を頼む。」
>>925 「では、せっかくなのでテキサスローズをお作りしましょう」
シャアは材料をシェーカーに注ぐと、激しく振りはじめた。
「でた!」
「マスターの3倍シェークだ!」
シャアのシェーク技術に最も関わってくる物。それは今までの生き様である。
自らの生き様を削り、カクテルに溶かし混ぜ合わせる事により、シャアのカクテルが完成していくのである。
「……完成、だ」
>>926 「では、これなど如何ですか?」
シャアが取り出したのは、オレンジ色のカクテルだった。
「マスターこれは?」
「パラダイス。一口つけるだけで、まるでパラダイスにでもいるような、そんな気分にさせてくれるカクテルです。もし自分がパラダイスに着いたのであれば、幾ら死人だとしても飛び起きるでしょう」
>>928 サスロ「噂に違わぬ腕だな、マスター。」
デギン「あの店主、どこかで見た顔だが…。はて…?」
サスロ「父上、あまり細かいことを気になされるな。久しぶりに楽しくやりましょう。」
デギン「ああ、そうだな。店主、『照葉樹林』を頼む。」
サスロ「こちらにはジン・ライムを。生ライムたっぷりで。」
>>927 マ・クベ 「ふん、シャアを図に乗らせないつもりだったが…
見事なものだな。ただ酒を混ぜただけではこうはなるまい。
そうか…この店(スレ)のこの感じ。これが貴様が目指すものか…良いモノだ。
お次は、天パくんに創ってもらおうかな。さて、どう出るか。」
>>929 「照葉樹林とジン・ライムだな。……はい、完成だ。ソルトビーンズをサービスでつけておいたから、仲良く食べてくれたまえ」
932 :
アムロ :2006/03/29(水) 23:56:08 ID:???
>930 「では、僕は…」 シェーカーに、ブランデー、コアントロー、イエローシャルトリューズ…と材料を入れていき、姿勢を正してシェイクを始める。 シャカシャカ…というリズムが店内を覆っていく。 決して速くはない。むしろ、並のスピードだが…その場にいる全ての人々の心にそのリズムが刻み込まれる。 皆の心が一つになっていく… これが、サイコフレームの力か… 「完成です。『Sir Knight』。僕があなたに相応しいと思う一杯です」
さて、私はそろそろ寝るとしよう。アムロ君、後は頼んだぞ。 あと、次スレをお願いしよう。 お疲れ様。
934 :
アムロ :2006/03/30(木) 00:27:41 ID:???
「お休み、シャア。あと、僕は諸事情でスレ立て出来ないので、どなたかお願いします」
でしたら、立ててみますけど…テンプレは
1に本スレ
>>1 の紹介文、これ前スレと
>>922 のドアマーク、
>>884 の月光蝶様の保管庫…
>>285 のイラストの各リンク(これらはhを外す)
2以降に、常連さん紹介文と「シャアが振る」でよろしいのだろうか?
スレタイは? 2軒目とか2号店とかになるの?
2杯目とかどう?
「シャアがバーを続けているようです」とか
2oz(オンス)とか2dash, 2dropp, 2glass…なんてカクテルの計量単位はどうかな?
2振り目
2nd shaking なんてどうだろう?
943 :
935 :2006/03/30(木) 01:15:55 ID:???
あとタイトルだけなんだが、「シャアがバーを始めたようです・Bar Red Star 2nd shaking」 で長過ぎなきゃあそれでいいかな? 以下 1.紹介文と前スレ・リンク類 2.人物紹介 3.テーマソング で作ってみたが。
944 :
935 :2006/03/30(木) 01:17:29 ID:???
じゃあ、
>>943 で長過ぎたら、「シャアがバーを始めたようです 2nd shaking」…
これくらいは入ったはずだが…
946 :
935 :2006/03/30(木) 01:21:02 ID:???
了解…0130時頃までに、異論がでなけりゃそいつで。
>>932 マ・クベ 「ふふ、これはなかなか…例の力押しではなく見事なモノだな。
ふむ、良いコニャックを使っているな…
長い時間をかけて熟成されたモノだけが持つ芳醇な香り…
この店(スレ)もゆっくりと熟成したいものだな。そう思わんかね。チーン」
新スレ記念age
949 :
935 :2006/03/30(木) 01:37:26 ID:???
>>949 乙
じゃまいかん「次スレにつづく…のである!」
>>950 マ・クベ 「ふむ、ならば…(ボソボソ)…だ天パくん。私の奢りでな。」
アムロ 「ふむふむ、なるほど……ところで僕はアムロです。」
アムロは、パルフェタムール、レモンジュース、シュガーシロップをシェイカーに注ぎ込みシェイクする。
サイコフレームの共振が店全体に広がり静かに収まっていく…
シェークしたものをコリンズグラスに移しソーダを満たし仕上げにV字にカットしたレモンを飾りつけた。
アムロ 「どうぞヴァイオレット・フィズです。」
935 「でも、なんで紫?」
マ・クベ 「趣味だ。」
アムロ 「やっぱり…」
デギン「ご馳走になった。」 サスロ「店の者、勘定はここに置いておくぞ。」 デギン「また行ってしまうのか?」 サスロ「ええ。でもそのうちまたこの店に戻ってきますよ。」 デギン「うむ。ワシもまた来るとしよう。」 カランコロン デギン「サスロ…」 父とともに店を出たはずの息子の姿はなかった
マ・クベ 「さて、公王とサスロ様も帰られたし私も帰るとするか… 諸君… このスレはこれで終わりではないのだよ。考えてもみよ、我々が送り出せるネタの量を このスレは後10スレは戦える。フフフフフッ」 カランコロン…
ストーカー「夢か幻か。時空の概念を超越した奇跡を垣間見ることが出来るこの空間は、私のような時代の傍観者にとって、実に居心地が良い…。次のガンダムファイト開催まで、この場でゆるりと待つのも悪くないかもしれません……。」
ひそかにアムロのホワイトディアブロが進化・パワーアップしてる件について
958 :
コジマ :2006/03/30(木) 08:52:19 ID:???
…ああ ウトウトして 一晩このバーで過ごしてしまいました… 若い頃はもう2,3軒ハシゴしたものですがw 明日(次スレ?)になれば またキツイお得意先とやりあわねばなりません… そうだ、あのお得意先をここに招待しよう マスターの作ってくれる水割りを飲めば新しい展開があるかも! では、その節は宜しくお願いしますよ。 カランコロン… (足取りも軽く店を出てゆく)
今日は昼間のお客さんがいませんね。
>>949 スレ立て乙です。
▼
つ⊥ ロマネ・コンティ(サービス)
ホワイトディアブロにマグネットコーティングしたらどうですか?
シロッコ「む?空いているな…どうやら次スレも立った様だ…
>>949 殿、乙であったな…
ならば、これより!ここを“ジュピトリス2”と名付けて営業ジャック…はやめておこう。
重力の井戸に引き込まれるのは…御免だ。
まあエスプレッソでも頂きながら…エスプレッソに、カカオリキュールを1tsp滴した
ものを御願いしたい。」
962 :
アムロ :2006/03/30(木) 19:20:12 ID:???
>ユウ・カジマ 「次スレでオーダーを頂きました。」 シャカシャカ… 「どうぞ、『ホワイト・ディアブロZ』です。」
963 :
ララァ :2006/03/30(木) 19:36:32 ID:???
「いけない…遅くなりました!アムロも店番さんもご苦労様です…」
>>949 「ありがとうございます…スレが変わっても、こうして人は続いてゆくのね…」
カラン ウルベ・イシカワ「ここが噂の店か…。ふははは、日頃鍛えたこの舌で見極めてやろう! 自信作の一杯を頼むぞ。」
やっと帰ってこれたか……ふう。
新スレ立て、お疲れ様です。ただ、今までのペースを次スレでもキープできるかどうかは少し分かりません。が、精一杯頑張っていきますのでよろしくお願いします。
>>961 「エスプレッソにカカオリキュールとは、いつもながら乙な組み合わせを。はい。お待ちどうさま」
>>964 「では、これなど如何でしょうか?」
シャアが取り出したのは濃い緑色のカクテルだった。
「店長、これは?」
「春雪。最近、少し肌寒いからちょうどいいかと思ってな」
966 :
ララァ :2006/03/30(木) 21:58:27 ID:???
>>965 「あ!大佐、お帰りなさい…今賄いにトマトとプラタチーズをお出しします。
ルッコラとバジルペーストを添えて…シンプルですが、新鮮なお野菜をお楽しみ下さい。」
シロッコ「おお…ありがとう、マスター。時に、この店にシチリアンリキュール…マルサーラかアヴァルナ があれば、それでシシリアン・ブリージングを入れてくれないか?ドライジンの場合に較べて、 くすんだ、深いコーヒー色になると思う…Vespri Sicilliani、Sicilian Vesper『シチリアの晩鐘』 だ…今日はその事件の起きた日なのでね…お酒の種類が豊富で、腕のいいバーテンダーがいないと これは飲めないからね…」
>>966 「いつもすまんなあ、ララァ。そういえば、コックになりたいと言ってきたのと、雇ってくれと言っていた彼はどこへ行ってしまったんだろう? ふむ」
>>965 ウルベ「ふ、噂に違わぬ腕のようだな。なんとしても我が力に…ゴホ!いや、何でもない。
今宵は忙しくなさそうだし、ゆっくりさせていただくとしよう。
ブランデーと、つまみにホワイトチョコをいただこう。」
>>967 「少々お待ちを」
シャアはマルサーラ、グレッチャーアイス、グレナデンシロップ、ライムジュースを専用のシェーカーに入れると、シェークし始めた。
「お」
「マスターの3倍シェークだ!」
この世に平安が訪れるのは一体いつになるのだろうか。昔も今も、人の世は争いだらけ。ただ、このバーの中だけは、表の争いを忘れられる空間にしたい、そう願うシャアだった。
「……完成、だ」
>>969 「では、クルボアジェとホワイトチョコレートをお出ししましょう。はい。ごゆっくりと」
>>970 シロッコ「ありがとう、マスター。これは美味い…。
まあ、あなたも忙しいのだろうし、月光蝶氏が言った様に時の流れというものもあるだろう。
だが…この店の引力とここに集う我々が居るではないか。現にROMだった語らざる客が、次
スレを立てているのだ。キャラクターの輪郭もいろいろ出て来たし、きっと上手く行くと信じ
ている。勿論このキャラクター名も、他の人の書き込みに供して頂ければ有り難い。
では、酔ってこれ以上口が滑らない内に…傍観者は帰るとしよう…ありがとう、良い夜を。」
ジタン・ニッカード「むふふふふん…今日は開いている間に参上したわい。 ナニ?今日の朝刊はどうした!…じゃと?ふん、ageとらんだけで毎日配っておるわい! さ〜て、と。何かつまみと一緒に、シャッキリした感じの酒があったらお願いするぞい」
カツ「みんなしてカミーユ、カミーユって…。僕だって飲めるんですよ!すいません、このお店で一番強いお酒を下さい!」
>>973 「では、ハイ・ハットなど如何でしょうか? チェリーリキュールとレモンジュースがシャッキリさせてくれますよ」
>>974 つミルクセーキ
>>975 カツ「大尉も僕を馬鹿にしてるんですね!?アムロさん、この店にスピリタスが隠してあるくらいのこと言ってくださいよ!」
>>975 ジタン「ほほ〜こりゃ匂いだけじゃと、甘美な感じじゃね?
ふむ…うぉ、こいつはええのう…なるほど奴らがええ店じゃと…のう?
…配達前には帰らなくちゃならんが、まあキキあたりがやってくれるじゃろうて。
マスター、もう一杯。」
>>977 「では、雪国など如何ですか? 最近寒いと思ったら明日雪が降ると……はあ」
>>978 ジタン「雪じゃったらますますもって、あの嬢ちゃんにまかせる気になって来たわい…
そいつを頂きたいのう。」
カランコロン… ドレン 「お久しぶりです、大佐。あ、いや、今はマスターでいらっしゃいましたな では、『サースティ・キャメル』をお願いするとしますか。出せますか?」
>>980 「サースティ・キャメルだな。ライトラムに、コーヒーリキュール、仕上げに生クリームと。……完成だ。ごゆっくりどうぞ」
ウラガン「マ大佐の紹介でやってきました。芸術品やお酒にはさっぱりなもんで、お任せでお願いします。 明日も仕事なんで、軽めなやつを。」
>>982 「では、ミモザなど如何かな? 軽めで上品なカクテルだ」
ストーカー「む…サービスの酒をチビチビやっているだけでは、さすがに申し訳ないか。そうですな…時の流れを感じることが出来る一杯があれば、飲んでみたいものですが…。」
カツ「大尉、強いお酒を出してくださいよ!僕はもう子供じゃないんだ!」
986 :
アムロ :2006/03/30(木) 23:47:41 ID:???
>976 つホットミルク
987 :
ララァ :2006/03/30(木) 23:58:06 ID:???
「大佐、次スレに気の早いお客様から御祝いの品が届いています。 >15のサイ・サイシーさん…明日がお誕生日なのね?お待ちしています。 それと、 >16のケロロさんが飲み物をお待ちのようです…」
>>986 カツ「そんな!?アムロさんまで…。僕だってやれるんだよー!」
カラン…バタン!
カツ「う、うわあああああ!!」
店を飛び出し、すぐ自転車とぶつかるカツ
幸い軽傷だったがしばらく入院することに…
マスターもアムロさんも休憩中、かな…?
>>984 それではこのスレも最終盤ですし、とっておきの一本を開けてしまいましょう。
長い時間を重ねることで、お酒はゆっくりと味わい深くなります。
▼
つ⊥ ボルドー産の赤ワイン(1978年産)
では、寝る前に。後は頼んだぞ、みんな。
>>984 「コシモポリタン・リキュールなど如何かね? こいつは最近出来たばかりの新しいカクテルだ」
次スレの
>>6 「お、これはいいものだ。早速花入れとして使おう。器はやはり使ってこそ味が出る」
>>15 「どうもありがとう。早速美味しく頂いたぞ」
>>16 「アッガイか。では、あとでゆっくり作らせていただこうか。そうだな……君には当店名物赤い彗星をお出ししよう
991 :
ララァ :2006/03/31(金) 00:31:07 ID:???
>>990 マスター、お疲れ様です。
さて、残りわずかだから本格的に引越しをしないと。今晩中に終わるかな…?
女 「こんにちは。お急ぎですか?」 男 「え?ああ、いや、別に急いでませんよ」 女 「こんな所に呼び出して、なんです?」 男 「いや、慣れてなくってな。あんたみたいな人だとは思わなかった。これ、カネだってよ。命令はこの角にあるバーに潜り込んで顧客層と話題をしらせろ、ということだ。中にそのバーのコスチュームが入ってる。間諜の手紙も」 女 「わかったわ、やるよ。弟達を食べさせなくちゃなんないからね」 男 「偉いな。俺は帰るから」
ここがエドワウの店か… 彼らしいこだわりが見えるけど、心からくつろげる穏やかな雰囲気だな あの女性の影響か、客の醸す空気か…いや、彼自信の今の心の在り様が 素直にあらわれているんだろう ここでも君は自分の本当の居場所を見つけることができたんだね この店がいつまでも続くことを祈っているよ、エドワウ マスター愛用のサイコフレーム製のシェーカーがかすかに緑色に輝いた
>>989 、
>>990 ストーカー「うむ、どちらも実に美味い!時の流れの中で忘れていた何かが思い出されるようです…。」
と、赤ワインを見つめる
ストーカー「赤……闘志…漲る血潮…そうか、これだ!マスター、店番、美味い酒をどうも有難う!私も行かなければ!」
と、金貨の入った袋をカウンターの上に置き、急いで出て行ってしまった
ストーカー「ガンダムファイト・レディ・ゴー!」
おたけびが、宇宙まで響いていた
ピアノの音が止んでから、どの位経っただろうか。グラスの中の氷がはぜる音や、時計の音、遠くの雑踏の音… これらが大きく聞こえる…心地よい静寂。それを突き破って、ドアに付いた小さなベルが音を立てる時…誰もが、 店員も客も皆、心の底からの思いが一致する瞬間になる。 「ようこそ、BAR RED STARへ…」 to be continue…夜はまだ終わらない。
みなさんまとめに入ってますね
1000 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/31(金) 01:25:40 ID:q+0o2FUf
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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