私は、純粋で幼い心のコウが好きです。
でも、カッコいい大人らしいコウが好き、攻めなコウが好きと
言う人もいます。
ここは、攻めなコウが好きと言う方の為のスレです。
重複スレ立てんな
>攻めなコウが好き
ウホッ
夏の新刊はガトー総受けで
コウとガトーがニナを二穴攻めしてる画像があったな
(`・ω・´)同じに見えて違うのでつ。
自分は幼い純粋なコウが好きなのでつ。
でも、反対の考えの人もいるのでつ。
ここは、そういうスレなのでつ。
自分はいつものところにいるのでつ。
「きゃー、何をするの!」
いつものようにパソコンに向かい、データの整理をしていたニナの背後から
突然一人の男が襲い掛かった。
抵抗するニナの両手をコードで縛り、体の自由を奪う。
ニナは、その男が他でもない、コウ・ウラキである事に気が付いた。
「コウ、やめて」
まるで怯えた子猫のような表情でコウを見やる。
しかし、そんなニナの言葉も聞こえていないかのような冷たい視線を
コウはニナに浴びせる。
と、その時、コウは懐から何かの袋を取り出した。
「え…?」
その袋の中身を確認しようとしたが、自分の視界からではよく見えなかった。
しかし、その物が何であるか、
ニナはその後身をもって感じる事となる。
コウの腕がニナの下半身に伸び、水色のタイトスカートを捲り上げ、
下着をストッキングごと強引に引き下ろした。
「きゃ…や、やめてコウ!」
抵抗するが、女の力では鍛えられた軍人であるコウに適うはずもない。
あっけなくうつ伏せの姿勢のまま床に押さえ込まれてしまった。
「さて…」
今まで無表情だったコウの口元が卑猥に歪み、
ニナの下半身に手を伸ばした。
肛門に衝撃が走る。
「…!?きゃ、きゃぁぁぁぁぁあ!!!」
さきほど、コウが袋から取り出した物…それは浣腸であった。
「やあ、いい格好じゃないか、ニナ」
体内に浣腸液を注入されたニナはうずくまる。
そして…
「うう…トイレに行きたいの、コウ…このコードを解いて」
「ふっ…くっくっくっく…」
コウはこの言葉を待っていたと言わんばかりの反応を示した。
「ここですればいいだろ?君の仕事場なんだから」
そう言い放ったコウは、悪魔のような微笑みを浮かべていた。
「い、いや…」
ニナは涙を流しながら、必死で首を横に振った。
「しょうがないなぁ」
コウは室内を見渡す。
「…ああ、あれがいいな」
コウの視線の先には、普段ニナ達が使っているティーセットがあった。
「これにすれば?」
コウはうずくまるニナの目の前に、いくつかのカップを置いた。
「うう…そんなの嫌よ!!」
羞恥と屈辱のあまり、まるで子供のように顔を歪めて泣き叫ぶ
エリートシステムエンジニア、ニナ・パープルトンの姿がそこにあった。
書くのめんどくさくなった
ちゃんと最後まで書きなされ
早く続きを…抜く寸前なんですよ
旧シャアには未成年の方もいらっしゃるので精神衛生上良くないと思います><