コンスコン「ど、ドムくんっ!!き、きみはっ!!」
ぼろきれのようになるまで戦ったんだね、と言おうとしたけど、言葉になりませんでした。
それでも守りたい世界があるんだ
アムロ「ぼくがそんなに安っぽい人間ですかっ!?」
ブライト「!!」
アムロ「ギャーッ!!痛いよ、おかあさーん!!」
ブライト「ふん!!」
>1は未来人間
安全運転強襲でエロビデオ ワロス
コズン「おねがいです、おぼっちゃま、そこにあるハリガネを取って下さい。
年を取るとモノもまともに噛めないのです!!」
ジョブ「本当に歯を固定するだけなんだな!?」
ガチャッ
ジョブ「あっ!!」
コズン「ふん、ばかめ!!石でもかじれるようないい歯をしておるわっ!!」
「ガトーです。よろしく。ズズー」
9 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/16(木) 23:43:12 ID:dHW4MFPH
シャア「転校生のバジーナだ。よろしく頼む」
アムロ「気に食わない奴っ!イジメてやるっ!」
カミーユ「星が見える星が・・・」
ファ「カテジナ先生ー!カミーユ君がまた変でーす」
カテジナ「いつも私の回りをウロチョロと!うっとうしい奴等!」
シャア「アムロ君、すまない!!アクシズを落とそうとしたのは、ぼくだーっ!!」
勝てると思うな小僧ー
未来カー
ブライト様「ばかめ!いまに連邦が援軍を率いて助けにきてくれるのだ!!
おれはそれまでなんとしても生きのびねばならんのだっ!!」
マーカー「ミノフスキー粒子が濃くて、通信できません!」
オスカ「待ってください、私がトランジスタラジオを持っております!」
ガンダム「それーっ!ア・バオア・クーいちばんのりだーっ!!」
ガンダム「ギャッ!」
ガンキャノン「うわーっ!!」
ガンタンク「ガ、ガンダム君が、やられたっ!」
ガンダム「ぼっ、ぼくのメインカメラ!!」
ガンダム「ま、まだ、戦うぞーっ!ヤアァァ」
アムロ「ぼくはまっすぐに要塞内部にかけおりていきました。」
アムロ「そこにぼろきれのようになったガンダム君が倒れていました。」
アムロ「やあ、ゴンヌズパ、今日も元気だね」
ブライト「フラミンゴの群れだっ!」
マーカー「ビデオに撮っておきます」
アムロ「まてっ、あれは重要なタンパク源だっ!」
ミライ「ゴクッ!」
リュウ「アムロが、新米がよくかかる病気になっちまった」
サンマロ「い、いや!ご、誤診だったっ!!」
リュウ「えっ!?」
サンマロ「ペ、ペストかもしれない!!」
ブライト「ええっ!?味方殺しのシャア?」
パオロ「ルウム戦役で五隻のジオン戦艦がシャア一人のために撃沈された。
い、いけぇっ!!」
御免誤爆
お、思うに、
あのガンダムは
富野さんの妄想じゃないでしょうかっ!?
「あ、あのジム、さっき見たときはビームライフル持っていたぞっ!!」
「うそだっ!!その証拠に、今持ってるのはスプレーガンじゃないかっ!!」
「なにっ!?ボクがウソを言っているとでもいうのかっ!?」
「そうだっ!!」
「おのれ、やるかっ!!」
ネタかきたいんだけど怖くて読み返せない。
未来人間と人間の中間の胎児のとこが考えただけで
ギャアアアアアア!!
ハンブラビ「私に五つ目の眼ができたのよっ!」
ぐわしん!
シャア「きちがいめっ、ララァを殺したなーっ!!」
アムロ「ふん!!てめえこそそんなこといえたぎりかーっ!!」
アムロ「アクシズ落としもなにもかもみんなあいつのせいだーっ!!」
ギラドーガ「あっ、ね、燃料っ!!」
シャア「こ、これは僕がもらっていくぞっ!!」
ギラドーガ「えっ!?」
シャア「こうなったら何もかも言ってやる!!5thをおとしたのは僕だっ!!」
ギラドーガ「な、なにっ!?」
ジム3「なんだとっ!?」
シャア「ふん、バカどもはここでアクシズ押してろっ!!僕はレウルーラに戻るぞっ!!」
アムロ「逃がすなーっ!!そうだ、あいつの肉なら食ってもいいぞーっ!!」
シャア「なんとしても逃げ切るんだっ!!ハア!ハア!・・・うわーっ!!レウルーラだーっ!!」
アムロ「いたぞーっ!!あいつのせいでぼくらはこんな目にあってるんだっ!!あいつを殺してしまえーっ!!」
シャア「まってくれ、僕がわざと5thを落としたと言ったのは、みんなを怒らせてここまでつれてくるためだった!!」
アムロ「こいつが5thを落としたんだっ!!こいつの言うことなどきくなーっ!!」
シャア「アクシズを押し返せる手段があるんだっ!!聞いてくれっ!!」
アムロ「シャアなど殺してしまえーっ!!」
シャア「聞いてくれーっ!!」
アムロ「ウオーーーーーーーッ!!」
ドン
ドン
アムロ「みんな、やめろーっ!!5thを落とそうとしたのはぼくだーっ!!」
ジム3「えっ!?」
ジェガン「アムロくんっ!?」
アムロ「殺されるのはシャア君じゃないっ!!僕のほうだーっ!!
僕は今までずっとエリートパイロットだった!!僕はずっと主役でヒーロー
でいなければならなかったっ!!
そのことが死ぬほどつらかった!!だから、地球連邦なんてなくなってしまえって思った!!
だが、5thは致命傷を与えられなかった!
だが、そのことは想像以上に大きな被害をもたらしていたのだーっ!!」
シャア「アムロ君、き、君はっ!!」
アムロ「すまなかったっ!!これからは一緒に力をあわせていこうっ!!」
シャア「アムロ君、ありがとうっ!!」
よしゆきちゃん「1978年に戻ったら・・・うんとアニメの勉強して監督になって・・・
きっとこんな作品にならないようにする!!」
ブライト「独房に入ってもらう」
アムロ「開けてっ!!開けてくれっ!!ギャッ」
ブライト「ウゥッ!!見殺しにしてしまったっ!!」
ミライ「だが、ああしなければみんなやられた!!」
翔「そうだっ!!一心に何か身近なモノの形を頭に思い浮かべるのだっ!!
ゴッグになれーっ!!いち、にい、さん!!」
・・・
・・・
・・・
怪虫「(ザザー)」
ドタッ
翔「どのくらいゴッグになっていたでしょうか、ぼくは死にものぐるいで耐え抜きましたが、何ともないぜ」
セイラ「キャスバル兄さんっ!」
シャア「ギャーッ!」
セイラ「兄さん!キャスバル兄さんっ!!」
シャア「ギャーッ!ギャーッ!」
バタッ
セイラ「あっ!死んだ!」
セイラ「無理もない、私が生きているなんて信じられなかったんだっ!」
31 :
完全版:2006/03/03(金) 21:20:56 ID:???
翔「そうだっ!!一心に何か身近なモノの形を頭に思い浮かべるのだっ!!
ゴッグになれーっ!!いち、にい、さん!!」
翔「 __
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さ
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ 怪虫に襲われ
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ 怪虫に襲われても
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ なんともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ 怪虫に襲われても
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ なんともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_| 」
怪虫「(ザザー)」
ドタッ
翔「おかあさん、どのくらいゴッグになっていたでしょうか、ぼくは死にものぐるいで耐え抜きました。」
クワトロ「ハハハ!」
クワトロ君はそれっきり戻ってきませんでした。
翔「みんな、歌をうたうんだーっ!!」
みんな「今はいいのさすべてをすててー」
翔「歌うのをやめるなーっ!!」
みんな「シャア!!シャア!!シャア!!」
アムロ「こいつ、動くぞ」
我猛くん「温度や湿度の関係で一部が膨張して動いたのでしょう」
アムロ「これか?大気圏突入フィルム・・・」
我猛くん「この場合耐熱フィールドの方が物理的には合理的だけれども、フィルムのほうが見た目には単純かつスマートとも言える。」
アムロ「すごい、装甲板の温度が下がった」
我猛くん「もっとも、オリジン化の影響で全部黒歴史にされちゃうこともあるけど・・・」
我猛くん「たとえば、僕たちはシャア専用ザクに乗りました。おかあさん達は量産型ザクに乗りました。
目的地は同じですが、僕たちの方が三倍早く着きました。
だから、みんなのおとうさんおかあさん達は僕たちが元いた世界で生きています。」
アムロ「ララァ、うそじゃない、本当に君のことが好きだったっ!」
ガン
ガン
ガン
アムロ「だが、お前といるとほかの女を愛人にすることができないのだっ!」
ガン
ガン
ガン
アムロ「ごめんね、ごめんね!ウッ!ウッ!ウッ!」
チェーン「まあ、ララァを忘れたなんてうそだったのね」
アムロ「ちがうんだ、チェーン!」
我猛くん「す、す、す、すごいことを思いつきました!!
とみのちゃんが元の1978年に戻ってガンダムの企画をやめたとしたらどうでしょう!!
その瞬間にアニメの歴史全体がかわってしまうかもしれない!!
無くなったはずのアニメキャラが生きているかも知れないし・・・」
生徒「じゃ、じゃあ、スレッガーくんも生き返ってくるんだ!!
死んだときどうだったか是非聞かなくちゃ!!」
我猛くん「そ、そ、そうじゃなくて、僕たちが全く異なるアニメを見ていることに
なるかもしれないということです。ゲッターロボが量産化されてるかもしれないし・・・」
生徒「うわーっ、その方がいいや!!」
なるほどね
アムロ「メ、メインカメラが!こわれてしまったっ!!ウウ!!」
ぼくはガンダムをポケットにねじ込むと、そのまま公園へ歩いていきました。
シャア「そらお前、こんなマスクつけられないだろっ!」
アムロ「キャッ、キャッ!」
シャア「7年後はもっとすごいのをやるからな!」
シャア「ジャーン!この偽名をつけられるようになるにはすごい勇気がいるんだぞっ!」
アムロ「キャーッ!!」
その時から、「これ、○○です」という言葉がはやりました。
ガノタ「あっ!」
ガノタ「な、な、な、ないっ!」
ガノタ「トミノさん、Gアーマーをどこにやったんだっ!?」
トミノ「ふん、捨てましたよあんなもの!」
ガノタ「な、なんてことをっ!!あれはテレビシリーズで、格好をつけるための大事なものだったんだぞっ!」
トミノ「知りませんよ。それに大気圏突入フィルムだの、ΖΖだの、あんなものを残しておくなんて危ないじゃないの!!」
ガノタ「ハ ゲ !」
トミノ「な、なんですって!?」
ジュドー「14歳で、終わるっ!」
えっ!!
ドズル=ゴキブリ一族
グエーッ・ラインフォード
ヒィーッ
ルダ・ビダン
ギャーッ!!
プラン
保守あゲーマルク
51 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/18(火) 19:33:41 ID:sJti0FrJ
ブライト「男共、戦え!!いいかっ!この艦はお前達の鑑だっ!!俺が訓練したとおりに捨て身で戦えっ!俺が、後ろで見張っていてやるぞ!行けっ、行けーっ!!捨て身で行けーっ!
アムロ「あっ!ブライトがコアファイターで、飛んで行くっ!ブライトが逃げて行くぞーっ!!」
52 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/19(水) 12:23:36 ID:W3zkcaCG
| | | | | | | | | | || | |
| | | レ | | | | | J || | |
| | | J | | | し || | |
| レ | | レ| || J |
J し | | || J
| し J|
J レ
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(l|l゚Д゚)| …うわぁ
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
ドズル「ぜったいア・バオア・クーにやらすなーっ!!ビグザムを用意しろーっ!!」
ドズルの部下「格闘戦はダメだけど、やるぞ!!」
トミノ「もっと左遷するんだーっ!」
シャア「グエッ!」
トミノ「やったーっ!」
シャア「バリ」
トミノ「あっ!ぜ、ぜんぜんこたえない!」
シャア「ザザ」
トミノ「次!ハマーンとシロッコのコンビを投げ付けろ!」
シャア「ジューン」
トミノ「だ、だめだーっ!」
再会、ハハハ!!
ゲェーッ!!
ルググ
57 :
楳図漫画ヲタ:2006/05/12(金) 22:45:04 ID:bkq2kzXt
漂流教室か、ワラタw
好きだけどセリフが思い出せない
トミノ「ウソじゃない、ダブルゼータ!キミのこと好きだった!!
でもお前を消さないと劇場版ゼータが作れないのだっ!!
ごめんね、ごめんね!!ウッ!ウッ!ウッ!」
母「まあ、ゼータのこと忘れたなんてウソだったのね?」
トミノ「違うんだおかあさん!!」
ZZデリート…任務完了
「シャア・アズナブル 私は今もあなたを愛しています」
・・・
エネルギーが残り少なくてそのすべてのメッセージを書き残すことができません
私は最後のエネルギーを使って一番大事な3文字だけを書き残しました。
シャア「ア ナ ル・・・?」
コウ「みんな、そんなもの食べるのはよせーっ!!ぼくらには、ぼくらにふさわしい食べ物があるんだーっ!」
ニナ「こんなにおいしいのに、なんでみんな人参を食べないんだろう?」
ファ「ギャーッ!カ、カミーユの髪が緑色にーっ!!」
フォウ「み、緑病よっ!!」
保守するのだーっ!
漂流教室読んだことないな…
66 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 01:54:21 ID:YL8H0pOa
ガーン! ガンダム
グワシ
オルテガ「このぉ!」
マチルダ「グェーッ!!」
ごんぬずぱ
ゲーッ
71 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/18(火) 00:50:24 ID:TL+UgPgz
死んだ!
72 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/24(月) 13:11:47 ID:wAU6Tnuc
「ら、ラクスが歌っている!」
ヒューッ
ヒューッ
「ウッ!でも、蛇か何かが歌っているような気味の悪い歌声だっ!」
ラル「ザクとは違うのだよ、ザクとは」
アムロ「ギャーッ!!か、怪物だーっ!!怪物がホワイトベースを襲おうとしているぞーっ!!」
ガトー「ふん!これはボクのものだっ!!」
コウ「あっ!!ぼ、ぼ、ぼ、ボクのガンダム!!」
ギャッ
チ・・・
チェーミンッ!!
私はただの軟弱者です
セイラに殴られるために生まれてきました
【!omikuji】
軟弱物
兵隊さん、何か食べて行ってよ
バリッ バリッ
ウワッ
ザザザ
パオロ「ウワーッ!!赤い彗星のシャアだーっ!!」
ブライト「な、な、な、なんだって!!」
アムロ「ギョーーーエ!!」
フラウ「うるさい!!」
ボカッ
アムロ「ピッ!!」
フラウ「ふん!」
アムロ「ハプ!ハプ!」
ジオン兵「おい女、そこに寝ているのは誰だ」
カマリア「いえね、私の息子なんです」
ジオン兵「怪しいな。見せろ」
カマリア「怪我をしているんです」
ジオン兵「見せろと言っている!」
アムロ「 ご ん ぬ ず ぱ っ ! 」
ジオン兵「ギャーッ!!」
86 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 07:46:15 ID:4GN7jMfo
『あなたは…アルテイシア様か?』
『ギャーーー!!』
『なぜ、このような軍艦に!?』
『ギャーーーー!!』
87 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 08:00:13 ID:4GN7jMfo
ギャーーー!!
モシモシ、助ケテクラサイ!減速デキマセン!
88 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 12:00:21 ID:hWWfq0sH
ガイア「いいか!僕達わんぱくグループでぜったいアイツをやっつけるんだ!」
マッシュ・オルテガ「勉強はダメだけどやるぞ!」
マッシュ「第一号いくぞーっ!ヤーッ!」
グシャッ
ガイア「次、第二号いけ!」
オルテガ「第二号いくぞーっ!」
ワーッ バキッ
マ「あっ!ガイアが逃げていく!ドムに乗って逃げていくぞーっ!」
モシモシキテクラサイッ!!コジキデスッ!!
クラウン「ギャーッ!!」「ヒィィィ」「ヒィィィィィ」
シャア「ウウッ!!すまないっ!!」
フォウ「エネルギーが底をつきます。さよなら さよなら さよなら・・・」
「新米の兵士の良くかかる病気!?」
ドタッ
「ホワイトベースに寄生するニュータイプを媒介とする、別名五月病とも言われるあの恐ろしい・・・!」
ガガガ
あげ
ジャーン ジャーン
「なんとぉー!」
そ、それは三国志だーっ!!
ギャーッ!!ビグザムだーっ!!
ヒーッ!!ウワーッ!!
だ、だめだびくともしない!!
99 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 12:46:39 ID:WHOSX7LI
カミーユ「シロッコくん、先ほどは失礼した!!提案があるんだ。
君にこのレコアをあげるから、残り(ファ、エマ、フォウ、ロザミア、ハマーン)はぼくがもらう!!」
シロッコ「えっ!!
ば、ばかなこというなっ!
Zのヒロイン独り占めする気か!!」
カミーユ「もう、ぼくは決めたんだ!!
他の♀には絶対に手を出すなっ!!」
シロッコ「そんなこと知るもんかっ!!」
カミーユ「キミが知らなくても、ぼくはもう決めたんだ!!
もしぼくの女を口説いたら、命をねらわれると覚悟しておいたほうがいい!!
わかったなっ!!」
翌日の朝
ハマーンとサラをとりかえてくれ。返事まつ
シロッコ「ふん、なんてかってなやつなんだ。
ハマーンにはまだシャアへの未練が残ってたりして、
落としにくいことに気がついたんだ」
キリ番ゲットなんかくれ
アムロ「ビームライフルは使えないんですか?じゃあボクの鉛筆けずりでやるしかないっ!!」
ウッソの母「ブチッ」
カミーユ「ババア!!」
エマ「な、なんですって!?」
カツ「ウワーッ、ぶ、ぶつかる!!ギャッ」
ハモン「ウワーッ!
ラルくんのかたきだぁーっ!」
アムロ「これからも、お達者で。サバラ!」
ギャン「ぎゃん!!」
ロランなのらん
109 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/11(木) 18:00:18 ID:TYwt/7AR
グレミー側の連中が攻めてきたぞーっ!
110 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 13:41:51 ID:GDddcQy8
「表面温度4000℃!?」
『え〜、ホットケーキの作りかたは…』
「た、たいへんだっ!狂ってしまった!」
グレミー「そうだ、ハマーンの肉なら食ってもいいぞーっ!」
ハマーン「ギャッ」
ガノタ「何度見てもみあきないわ!」
114 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/13(火) 18:41:52 ID:smZ8OACS
テム「さわぐ避難民はみんなこうしてやるぞーっ!」
アムロ「ギャア!」
テム「これでもさわぐつもりかーっ!」
「そいつだっ!!」
グシャツ
「ブライトのこども!!」
「えっ!!」
「ブ、ブ、ブ、ブライトのこどもなんだっ!!」
私、今から歩いてジャブローにいきます。
アムロ「これ以上ザクを爆発させたら、サイド7の空気がなくなっちゃう。
穴を埋めるのは開けるよりむずかしいわね。」
アムロ「夜になってしまった!あとでこっそりお金を多く払っておきましょう、だってサイド7に穴を開けてしまったんですもの!」
ギレン「僕たちは今まで、せまい範囲で判断していたのではないだろうかっ!?
僕たちは宇宙にまかれた種なんだっ!」
キシリア「えっ!」
ドズル「そうだっ!僕たちは宇宙にまかれた種なんだっ!」
119 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/09(金) 21:26:49 ID:h+KOZkYV
シャア「許してくれーっ!!マゼランに爆弾をしかけたのは、ぼくだーっ!!」
ワッケイン「えっ!?」
保守するんだーっ
シャア「モ、モニターが、死ぬ!」
ライル「まってください、私がトランジスタラジオを持っております!」
シャア「えっ!!」
あいつが新米のよくかかる病気をばらまいたんだーっ!
えっ!!
まちは!?
となりのシドニーはどうしたんだ!
よせ!! よせーっ!!
ウウウ……!!
バカーッ、やめろ!!
おまえらこれを見ろーっ!! こうなるんだぞーっ!!
これを見るんだ!! ヅダは改良なんかしてない!! 分解するんだぞっ!!
こうなってもいいのかっ、パイロットたちっ!! 見ろ!!
見ろ!! ウウウ!!
ツィマッドやジオニックたちも見ろーっ!!
これが、おまえたちがあらそいをしていたあいだの結果だーっ!!
これでいいのかーっ!!
みんな上層部のせいだぞっ!! 上にたつ者がバラバラなことをしていると、
下のものがこうなるのだっ!!
カテジナさんっ!! しっかりしろっ!!
ギャーッ!! はなせウッソ!!
あっ!! く、狂っている!!
ハヤト「うわーっ!く、くる!ドムが!・・・はっ」
フラウ「ハヤト、気が付いた?」
ハヤト「はなせドム!」
フラウ「く、狂っているわっ!」
ドズル「やらせはせんやらせはせんやらせはせんぞぉー!!」
アムロ「なんだ!?あの影」
カイ「あれはもしや排気ガスのかたまりではっ!?」
ね イ
カ
ロラン「こ、これはガンダムのハンマーだ。間違いないぞ。ボロボロになっているけど……」
アムロ「ハンマーがさびないようにビニールやナイロンでくるんだわ!」
青葉区から三輪車で帰還するアムロ
アムロのこども!
ア、ア、ア、アムロのこどもなんだっ!
ゼータに出演したときに産み付けていったんだっ!きっとそうだっ!
「ウッソ君が何か持ってるわ?」
「食べ物じゃないのか?」
「な、な、生首だ〜」
「母です。」
「ギャーーー!」
ブェッ
柳瀬くん「ええい この臓器だ!!
ざまあみろ!!」
138 :
アレンジ:2007/06/30(土) 17:57:14 ID:???
柳瀬くん「ええいこの臓器だ!」
ブスッ バリバリバリ
高松「ウワーッ!!オ・オ・オ!」
友人「たいへんだっ、顔色が青くなってきたっ!」
柳瀬くん「ざまあみろ!」
アムロ「あっ!ボクのコアファイターだ!ワーイ!」
カツ「ぼうや、迷子かい?」
アムロ「ちがうもん!アムロちゃん、一人で脱出できるもん!」
カツ「ふーん」
アムロ「ハアハア!」
レツ「なんだい、あの子」
ジーン「それーっ、いちばんのりだーっ!」
ジーン「ギャッ!」
デニム「ジーン垣くんっ!」
ジーン「ま・・・まだ、たたかうぞーっ!」
ギャッ
ぼくたちは、校庭の一部をこわしてコンクリートのかけらでガンダムハンマーをつくりました。
投げてもすぐ手元にひきよせられるようにクサリもつけました。
足をくれーっ!!
ガルマ君が泳いだプールの水は危険だっ!
スターぺスト・メモリー
145 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/23(木) 12:31:08 ID:V+I0l3vi
あ
コウ「みんな、やめろーっ!
こんな薄気味悪いニンジンなんか食べられるはずがないっ!!」
コウ「ギャッ!」
ニナ「ふん、口に手を突っ込んで
食べたニンジンを吐こうとしてもそうはいくものか!」
忌火起草
149 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/30(日) 21:12:43 ID:dT43yTAV
「ララァに死んだときどうだったかぜひ聞かなくちゃ!」
150 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 18:31:47 ID:nOrebl8d
カミーユ「おーい、出してくださいよー」
ファ「狂ってる!」
151 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 18:33:33 ID:nOrebl8d
ロザミア「私のお兄ちゃーん、どこぉー?」
カミーユ「狂ってる!」
152 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/04(木) 21:31:15 ID:deVcymyp
ブライト「ラーカイラムでアクシズを押すんだよ!」
メラン「か、艦長が、く、狂っている!」
153 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/05(金) 00:29:42 ID:OpkWUj9N
プル「プルプルプルプルプルプルー!」
ジュドー「ウワーッ、く、狂っている!」
154 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/05(金) 01:20:48 ID:F7Hy/BRA
カテジナ「戦え。クロノクル、ウッソ。あたしの手の中で戦いなさい。
勝った者はあたしが全身全霊をかけて愛してあげるよ。
ン、アハ、アハハハハハハ、アハハハハハハハ。」
ウッソ「カ、カテジナさん、狂ってる!」
赤羽くん=シャア
関谷「おれが食糧を一番有効につかえるのだっ!」
シャクティ「うーさーぎーおーいしー
かーのーやーまー!!
池垣ってまんまウッソだな
ぼ、ぼくのボトムパーツ!
アムロ「こんなサンドイッチなんかくえるかっ!」
シャア「アムロさん、気が狂ったの…!?」
アムロ「気なんか狂ってないわ! わたしの体の分だけ、アクシズを地球にいれないわ!」
ジェガンたち「わたしたちも!!」
ゴオーッ
アムロ「後ろにも目をつけるんだ!」
カミーユ「私の背中に3つ目の目ができたのよっ!」
アムロ「えっ!」
ブライト「ラーカイラムでアクシズを押すんだよ!ハハハハ!ハハハハ!ブブーブブー」
164 :
age:2007/12/11(火) 03:08:45 ID:???
age
いまにキシリア様が資源やら武器やらをどっさり運んできてくれるのだっ!
ほし
ドドドン
ドドドドン
ゥ
ギャーッ!
沢田マーベット
保守しておこう
何の為に?
保守しておこう
何の為に?
理由がなくて、保守しちゃいけないのか?
それは・・・不自然なのよ
そのうちマクベ大佐が鉱山やら何やらをどっさりもってきてくれるのだっ
だが水爆発射であぽーん
スレッガー「まだまだだーっ!ギャッ」
178 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 19:57:28 ID:xeLXLlCS
「母さんは、僕を愛していないのか…」
「子供を愛さない親がどこにいるんだい」
「ババア!」
「な、なんだって!」
179 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 20:00:46 ID:xeLXLlCS
悲しくなった僕は、父さんからもらった、ガンダムのパーツを取り付けもせず捨ててしまいました。
180 :
age:2008/06/01(日) 00:52:46 ID:???
age
>>179 そのパーツ、赤い服着た変質者がこっそりと拾ってたよ。
あなたがコウちゃんを巻き込んだのよっ!コウちゃんを返して!
捕手
モスクハン「関節がこわれないようビニールやナイロンでくるんだわ!」
そこにミンチ肉になった池垣くんが倒れていました。
ミンチ肉になるまで戦ったんだねと言おうとしたけど、言葉になりませんでした。
フランクリン「でもぼくはその未来モビルスーツが欲しくてたまらなかったのです。」
188 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/17(金) 08:44:26 ID:qtd7hChS
クワトロ『あっ!!どうなさったのです、ブレックス准将!?』
ブレックス『やっ、やられた!!』
アムロ「ブライトさん最新のガンダム支給してください
ブライト「貴様のような三流パイロットはジムに乗れるだけ幸せだろうが!
アムロ「い、いったな!あなたこそホワイトベースの艦長をやっているなんてお笑いですよ!
ガノタ「いまアムロがジーンと戦っているところよ、いくら見ても見飽きないわ」
もう見飽きた
えー
ドズル「やらせはせんやらせはせんやらせはせんぞぉー!それ、硫酸と塩酸のビンだーっ!」
ガンダム「(ジューン)」
ドズル「ぜ、ぜんぜんこたえない!ギャーッ!」
こえ
うーさーぎおーいし
かーのーやーまー
浮上
ウッソ・池垣
グエン「グェッ」
ギャン「ギャーン!」
キシリア「ハハハ!このアゲインがあれば私だって!
シャアアズナブルが何よ!ランバラルが何よ!」
まくべちゃんハウス
カミーユ「そらをおとしれはいけないんらーっ!」
ダ ダ ダ ダ ダ
ファ「あっ!逃げた!」
過疎ってるな
205 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/29(金) 23:50:10 ID:MAqWgqof
ほしゅ
ウッ!
ディ
自惚れるんじゃない、池垣くん
あ
ごどずるぱっ!
?
このスレまだあるのか
【問題】
ある男は敵の攻撃をなんとかかいくぐりついに敵のボスの目の前まで来た。
だがその男はボスが目の前にいるのに何も出来なかった。
さてどういう状況?
【解説】
その男は将棋の駒でした。つまり前に進めない角や桂馬ですね。
王将の目の前にいても王手ではありませんので。
それでは問題!
ある男が警察に罪を犯したと自首をした。
その罪とはあと一週間で時効となるはずの窃盗の罪だった。
警察は彼が言い出さない限りその犯行が彼のしわざだとは全く気付いていなかった。
そう、彼はあと一週間でその犯罪からは逃げ切れるはずだったのだ。
なのに何故彼は警察に自ら罪を告白したのだろうか?
男はとある凶悪殺人事件の一番の容疑者として
名前があがっており警察に再三、任意同行を求められていた。
自宅や会社には新聞記者や雑誌記者に押し掛けられ社会的にも追い詰められた。
しかし彼はその殺人事件に関しては一切、関与していない。
何故なら、その凶悪事件が行われたその日、その時間、
彼は空き巣に入っていたからだ。
空き巣に入ったその場所と殺人があった現場とはかなり離れている。
彼は身の潔白を証明するため、自らの罪を告白したのだった。
ある日、男は銀行強盗を働き、逃げたものの運悪く パトカーで巡回中の警官に捕まってしまった。
パトカーの中で、男は最後の希望を託して言った。
「メロンライスにガムライス」
するとたちまち警官は「あなたもですか!」と
いきなりフレンドリーになった。実は、男と警官は
ある宗教に入っていて、その内容は 「仲間を見つけたら協力すること」
その仲間を見つける方法があの謎の言葉をつぶやくこと だったのだ。
そして、男と警官はパトカーで逃げ、 行く先々でハプニングが起こるが、誰でも簡単に入れて
ちょっとした楽しさもあるためか、その宗教が 予想以上に広まっていたおかげで仲間はみるみるうちに増え、
日本国民の多くが強盗に協力した。その中には責任感の 無い政治家や、
日本に嫌気がさした偉い人なども当然含まれており、そうして日本の経済はストップしてしまった。
では問題
ある男が強盗を働いた。男は逃げ回ったものの、警察に捕まってしまった。
しかしその結果、最終的に日本が崩壊してしまう羽目に。
さて、なぜ?
216 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/25(金) 06:19:10 ID:G6NbbLFK
【解説】
ある日、男は銀行強盗を働き、逃げたものの運悪く パトカーで巡回中の警官に捕まってしまった。
パトカーの中で、男は最後の希望を託して言った。
「メロンライスにガムライス」
するとたちまち警官は「あなたもですか!」と
いきなりフレンドリーになった。実は、男と警官は
ある宗教に入っていて、その内容は 「仲間を見つけたら協力すること」
その仲間を見つける方法があの謎の言葉をつぶやくこと だったのだ。
そして、男と警官はパトカーで逃げ、 行く先々でハプニングが起こるが、誰でも簡単に入れて
ちょっとした楽しさもあるためか、その宗教が 予想以上に広まっていたおかげで仲間はみるみるうちに増え、
日本国民の多くが強盗に協力した。その中には責任感の 無い政治家や、
日本に嫌気がさした偉い人なども当然含まれており、そうして日本の経済はストップしてしまった。
超絶オカルト宗教の話でしたw
みなさんお疲れさまです
二人は数分前に別々の車に乗っており、ある道路の曲がり角でお互いの車で衝突事故
を起こした。二人の罪になる所をBはAに酒を飲まし、Aの飲酒運転で事故が起きた
とAに罪をなすりつけた。後にそうなる事に気付いたAは真っ青に青ざめた。
【問題】
ある所に二人の男性がいました。一人の男性Aさんは何故かひどく
落ち込んでいました。それを見かけたもう一人の男性Bさんは近くの
自販機でお酒を買い「ドンマイ!誰だって落ち込む事あるさ」と
Aさんに酒を差し入れました。Aさんは「ありがとう…お優しいですね。」
と酒をグビグビと飲み、半分まで飲んだところで
「あなたのお金で買ってもらった物ですし、あなたもどうぞ。」と
Bさんに酒を渡しましたがBさんは「それは俺のおごりなんで気にしなくていいですよ。
あなたが元気になってくれれば俺は十分ですよ。」と断りました。
Aさんは感謝しつつ酒を全部飲み干し、次第に元気を取り戻していったのですが…
しばらくした後、Aさんは顔が赤くなるどころか真っ青になってしまいました。
それはなぜでしょう?
男は築地で働くフグの仲卸。
毒の強い危険なフグが紛れ込まぬように仲卸は大量のフグを一匹ずつ
手に取って検査するのだがフグは掴みにくいので仲卸は長い爪をしている。
だが、不慮の事故で爪を切らざるを得なかった男はフグを一匹ずつ
手に取って検査することが出来なくなってしまった。
結果、毒の強い危険なフグを間違えて料理屋に売ってしまい会社は倒産。収入を全て失ってしまった。
因みに、フグの販売には「フグ調理師免許」が必要です。
仲卸の男には長い爪が必要ですが料理人には邪魔ですよね。
【解説】
男は会社に着く直前、奇妙なものを見た。同僚たちが肩を抱き合って泣いているではないか。
怪訝に思い、男は同僚たちに状況を説明してもらおうと駆け寄った。
すると。彼らは「お前が最後だったんだ。良かった」などとさらに激しく泣き出す始末。
ようやく落ち着いた同僚に話を聞いて男は耳を疑った。同僚の話とはこうだ。
なんと男の会社のビルが爆発したらしい。通常の業務では必ず死傷者がでるような惨事だったそうだ。
だがなぜか、この日に限り社内の人間全員が遅刻していたらしく、皆、無事だという。
男は最後の安否不明者であり、皆喜びつつも男を心配していたらしい。
そこに大遅刻した男が現れたのであった
【問題】
やばい、大遅刻だ!ぜったい怒られる!!
そう思い、急いで会社に向かった男だったが、彼は怒られるどころかむしろ祝福された。
どういうことか?
これはうどんだー
もしゅ
ぼく、モビルスーツにくわしいんだっ!
ぼく、こ、これでザク谷をやっつけてやる!
tesuto
>>1 __|__ \|/..
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丿  ̄ ̄ (__ /⌒) 乂 人
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rノ f! ゙lil;;''l....r'l |l′
l |l `゙l _,..|{`
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┼ フ ┼、ヽ | |
(_|フ) ´o) ノ ノ ! !
シャア「ララァーっ!!聞いてくださいっ!!とまってくださいっ!!
もとのララァにかえってくださいいっ!!ララァは、
ぼくのおかあさんになってくれるっていったじゃな
いですかっ!!ぼくを守ってくれると、
いったではないですかっ!!」
1年生「鳥になると、パパやママのところへとんでいけるぞ!
♪そうしーんじーてーるー からー I never give up forever♪」
グシャッ!
高松「バカーッ、やめろ!!おまえらこれを見ろーっ!!
バラバラになるんだぞーっ!!…鳥になんかならない!!
ミンチより酷くなるんだぞっ!!
こうなってもいいのかっ、一年生たちっ!!
見ろ!!見ろ!!ウウウ!!六年生や五年生たちも見ろーっ!!」
230 :
通常の名無しさんの3倍: