アムロとシャアがラブホテルに行ったら

ララァ「大佐、イケません！」

　

ララァ「白いのが出るわ」

自演乙

個室スレみたいなシュールな流れを期待してみる

アムロ「貴様、俺をこんなところに連れ込んで、何をする気だ！！」
シャア「こんなところですること…ひとつしか無いだろう？」
アムロ「…よ、よせ、話せばわかる。俺はそっちの…」
シャア「股間がもたんときが来ているのだ！私を感じてみろアムロ！！」
アムロ「おおおおおおおおおーーーーーっ！！」

シャア「むう、このホテルは壁が厚い！隣の声が聞こえんではないか！」
アムロ「エゴだよそれは！」

何ここｗｗｗ
ガチホモスレ？

シャア「社会勉強だよアムロ君。」
アムロ「好きな女の子と来たかったです。」

シャアが…
シャアがくるッ！

僕は・・・取り返しのつかないことをしてしまった・・・

アッー！

『シャア！』
「すまんな、君。なにぶんにも（ﾋﾟｰ）が未熟なものでね」
「い、いえ」
「（ﾋﾟｰ）で引かないと無理だな」
「え？」
「君は？」
「ア、アムロ、アムロ・レイです」
「アムロ？不思議と知っているような名前だな」
『そ、そう、知っている。僕はあなたを知っている』
「お、お手伝いします」
「構わんよ、すんだ」
「すいません。あ、あの、お名前は？」
「シャア・アズナブル。ご覧の通り（ﾋﾟｰ）だ」
『シャア』
「ララァ、（ﾋﾟｰ）を動かしてくれ。静かにだぞ」
「はい、大佐」
『あれがシャアか。シャア、アズナブルといったな』
「ゆっくりだよ、いいな？ララァ」
「どうした？下がれアムロ君」
『始めて会った人だというのになぜ（ﾋﾟｰ）だってわかったんだ？それにあの子、ララァといったな？』
「君は年はいくつだ？」
「…じ、16歳です」
「そうか、若いな。目の前に敵の（ﾋﾟｰ）を置いて（ﾋﾟｰ）が硬くなるのはわかるが、せめて（ﾋﾟｰ）ぐらいは言ってほしいものだな、アムロ君」
「…い、いえ、その、あ、ありがとうございました。じゃ、これで僕は」
「どうしたんだ？あの少年」
「大佐の名前を知ってるからでしょ、赤い（ﾋﾟｰ）のシャアって。おびえていたんですよ、きっと」

シャア：わかるか！ここに誘い込んだわけが！
アムロ：ニュータイプでも体を使うことは普通の人と同じだからだ！
シャア：そう！体を使う技は…
（ＳＥ：剣の先を抜いた時の「ズビュ」という音）
シャア：うっ…

というマッドテープを昔どこかで聴いた。

>>1
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1134402057/l50

あげ

で、どっちがテクニシャンなの？

アムロ
シャアよりエロビいっぱい見てるから

アムロのが手先器用

アムロの方がプロのおねーちゃんにいっぱい相手してもらってる
処女はチェーンが初めて
シャアは処女専

旧シャアへの腐女子進行度がこんなに凄いなんて…

>>15のスレのネタで立てられただけだろ
よって糞スレ