アムロレイの一日

皮被りな亀だな

ここでタムラが朝食を持ってきた。
タムラが一言「塩が足りません」
「塩あの食べる塩かい？じゃあ僕がもってくるよ」
アムロはチェーミンを潮吹きさせた

タムラ「味噌も足りないとです…。」

アムロ「特製味噌がある。さぁチェーン、お尻出して…」
チェーンのア○○に指を突っ込むアムロ。

その光景をそっと覗くフラウ。

あはは、このスレ最高だぜ！！

ジョブ・ジョンがﾆﾔﾆﾔしてる。

フラウ「アムロ、怖い子…！」
しかしその右手は自らの股間に。

そして,チェーンのア○○から出てきた物は何と………!?

マロニーだった。

アムロ「マロニーはちゃんと噛まなきゃ駄目だよ」

チェーン「だって…歯を立てずに飲む癖が付いちゃってるから…」

アムロ「仕方ないな。フラウ、そこにいるんだろ？」

フラウの股間は濡れきっていた。

興奮したｻｴｸﾞｻがﾌﾗｳに襲いかかった

サエグサのこうげき！
フラウはパンストをやぶられた！

フラウはにげだした！
しかしサエグサにかこまれてしまった！

ぷれいやーの>>134はいった！

「なんだ　これ　くそげー　じゃん」

フラウ「怖い…。アムロ助けて！」
フラウはサエグサに抱き付かれて無理矢理キスされた。
サエグサ「ガキのクセにグチョグチョだな！」
フラウは本能的に陰部を濡らしてしまった。

そして……

「やらせはせん！やらせはせんぞー！」
全裸のドズル登場

なんかデカそうだ……

赤のベスパとオレンジのＶＷワンボックス

なんとドズルはフォルクスワーゲンを犯し始めた！！

いや！違う！フォルクスワーゲンがドズルを犯していた！

フォルクスワーゲンに乗っていたアムロが一言

「犯ってみなければ分からん！」

「でもやっぱりディジェが好き」

「こうも簡単にソロ門が陥ちるとはな…」

ドズルは泣く泣く撤退した

前半いい。後半ツマラソ。

アムロレイの一日

「意識が逝き続けたら拷問よいしきがいきつづけたらごうもんよイシキガイ」
「うわあぁぁ！！」

僕の朝はある黒人少女の呪咀から始まる。全身に嫌な汗を感じながら、ふと傍らのベルトーチカを見やる。
「ん・・・。」

ふふ・・・良く寝てる。昔はよく僕の絶叫で叩き起こしてしまっていたが、今では慣れたものだ。
少しはだけてしまった毛布を優しく直しながら、額の赤丸シールを剥がしてやる。このおかげで昨日は五倍以上頑張ってしまったからな・・・。今夜はピンクの制服でも着せよう。

「シャワーでも浴びるか・・・」

えなりがやってきて一言


　　　　_ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´　先にシャワー浴びてこいよ
　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ）
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　　　　
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､

ミスト・シャワーが気持ち良い。

局部は念入りにウォッシュ。トニックソープが気持ち良い。

・・・・・・ｳｯ。

「迂闊だぞ！！」

ここってなんか『シャアの一日』よりエグいな

隣にシャアの一日が

朝起きて　メシ食って　本読んで　テレビ見て　昼飯食って　

ビデオ見て　ビデオ見て　DVD見て　テレビ見て　晩飯食って　

テレビ見て　本読んで　ボーッとして　寝た。

アムロ「カツ！分かったか？ジャブローでの生活の事！」

カツ｢ジャブローじゃない！シャイアンだ。｣

アムロ「わいがジャブローゆうたらジャブローなんや！」
カツ「ギャ〜！！！」
アムロはカツをトンカツにしてしまった！

うんこ漏れ

カツうまー＞(ﾟДﾟ）

フラウ「タムラより美味しいわ！アムロ腕をあげたわね！」

カイ「さぁ、次はキッカちゃんだ。」

ど の プ レ イ が

よ い で す か ？

その次もキッカちゃんだ

「わいがサバいたる！よく見ぃ！」
アムロはキッカを手早くサバいた！
「さぁ！食うてみぃ！」

ｺ･･ｺﾚﾊ，｢ウルウル目線のロリ魂風ソティ,ホワイトソース和え｣ではないか!!

　幼女を貪り過ぎて,地球が持たん時が来てしまい,ロリ魂に飢えていた赤い人
　　　「ああ・・ｽｰｼﾞ○ちゃん,ﾘｨ●ちゃん,オニイサンを導いて欲しかった・・・」

赤い人大気圏内で萌え尽きる

>>162
なんじゃこりゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アムロ「フラウ、お前ハヤトちゅうのと最近出来てる聞いたんが、どう言う事なんや？」
フラウ「アムロ、誤解やわ！あんさんだけ惚れてます言うのに…。アムロ…、アカン…！アカンって…！こない場所で求める言うのわ…！」

イナ ゝ二二ニ 　 　）ノ l／二二ゝ　,ﾄ､ }　〉
く.　｀:::-r‐t:::ｧ､　 　　 ::　,r t::ｧ ､:..∠人／
.ﾉ 　　　￣￣　　　　　　　￣￣　　　ｌノ
( 　　　　　　　　〉　　　〈　　　　　　　|　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾉ 　 　 　 　 　 i 　 　 　 i　　　　　　　　／ でもガンダムを
　　 　 　 　 ／ ゝ'＾ ‐'＾┘ヽ �W　　　＜　　一番巧く扱えるのは僕なんでぇ〜
　　　　　　/　 ,　' ニﾆ丶､　丶　　/ l　 ＼　 カミーユには次で頑張ってって感じ
.　　　　 　　ーくJ凵凵_j> >　　　:　/　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
丶　　　　　　｀丶-−-- '´　　　 　/

保守

毎日ひきこもり