アムロレイの一日

朝起床

早速セイラさんの水着写真で射精↓

2ｹﾞﾄｃ

天国のララァにばれてしまう↓

そんな事お構いなしで、ララァをオカズに２発目↓

強烈なプレッシャーだ！！

まだ寝てると思ってお越しに来たフラウに見られる！
↓

アムロ「邪気が来たか！！」↓

フラウに向けて射精
↓

ここでスレッドゥストゥッピアーンです。

フラウに射精する瞬間をキッカに見られる
↓

中山投手？

偶然にも隣がシャアの一日

偶然か？

これがニュータイプの共感というものか･･･

話を戻して…

さらにキッカを追いかけ来たミライにも見られる
↓

ミライさんの顔に向けて射精↓

射精と書けば面白いと思っている人類にも絶望しない

ここで言うアムロって、「機動戦士ガンダムさん」のアムロ？

ミライ「アムロったらせっかちなのね」↓

アムロはシャアほど所帯じみた行動が滑稽にならないせいか
弄るのが難しいな

「ブライトさんには内緒だよ！ｳｯ…！」
アムロは人妻ミライに中田氏をしてしまった！

「アムロ君、早く変わりたまえ」
後ろでパンツ一丁になっているカムランが、焦れた様な口調で呟いた

「言われなくったって！」アムロはふて寝した。

寝込みをシャアに襲われる

アムロに夜這いをかけに来たベルトーチカとシャアがはち合う

どちらが襲うか喧嘩になる↓

ベルトーチカは二人の間に割って入りWフェラをした。

ただいまうんこ中

シャアはうんこの臭いに戸惑っているがベルトーチカは喜んでいる↓

「とりあえずなめてくれ」アムロは拭いてないケツをベルトーチカの前に出した

ベルトーチカはアムロのアナルを躊躇いも無く舐めた。

3:01
飛び起きる

3:02
飛び寝る

7:12
フラウに叩き起こされる。
「今日の朝食は、タムラ料理長特製ビーフカレーよ！」

ｱﾑﾛ「僕はサンドウィッチしか食べないって言っているじゃないか！！」

一徹返し。
ひっくり返ったちゃぶ台を片付けながら涙を流すフラウ。

「アムロの馬鹿！」アムロを殴って家を飛び出すフラウ

アムロは井上和歌に特製カレーを作って貰い美味しく食べる。

ついでに胸を揉む

「マネージャーには内緒だよ！」アムロは和歌に中出しした。

アムロの大好物は、なんだろう？

金と権力です。

12:16
「ここの生活は地獄だよ…」

と呟きながらお昼も和歌カレーを食べる

12:30
食後は和歌とSexする。

13:00
ｻﾞｸの迎撃に出動するも和歌のﾊﾟｲｵﾂの揉み疲れで握力が低下していた為、
ﾋﾞｰﾑﾗｲﾌﾙ発射ﾎﾞﾀﾝを押せず全機撃ち漏らし、ﾌﾞﾗｲﾄに「何やってんの」と言われる

僕が一番うまくガンダムを・・・ヴツヴツヴツ・・・ＺＺＺＺＺ

お昼寝（１５時まで）

15:00
タムラ「私が一番うまくカレーを…」

ロボットを操縦すると船酔いするらしいね。カレーというのは・・。

17:00
眞鍋かをりが肉じゃがを作ってくれた。

味の感想を聞かれ、正直に答える。眞鍋激怒⇒「あたし帰る！」
１８時。

「冗談だよ。ごめん。」
お詫びのSexをした。
「マネージャーには内緒だよ。」
アムロは眞鍋香に中出しした。

突然キノコが生えてきた

食べるアムロそうしたらスーパーアムロになった。

スーパー・アムロ、本日回転！回転！開店！

スーパーアムロ道端の花を捕食、火の玉を投げられるようになった。

そして宇宙へ飛び出た

息が出来ず、死んでしまうアムロ。

「おお、あむろ。しんでしまうとはなさけない！」

あむろはいきかえった！
しょじきんがはんぶんになった！

しょじきんがはんぶんになった！

が

じょぶじょんがはんぶんになった！

に見えた

あむろはべホイミをとなえた

あむろのＨＰがかいふくした！

あむろはすくえににきょうりょくしたためばんだいにくびにされた！

メタルスライムがあらわれた！！

メタルスライムはにげだした！！

あかいすいせいがあらわれた！！！

チェンジニュータイプ！

あむろは まちがえて ふぁんろーどを かってしまった！

あむろはねむっている・・・

あむろはねむっている・・・

あむろはめをさました！

セイラさんの乳首でオナニー

ぶらいとのこうげき
　
かいしんのいちげき!!
　
あむろはいちにんまえになった

あむろはじゅもんをとなえた！
「くやしいけどぼくはおとこなんだなびんびん｣

あむろはしゃせいした。

のこりじるをどうしますか？

　てぃっしゅをつかう
※ふらうにおまかせする

あむろ「みとめたくないものだな
　　　　じぶんじしんの
　　　　わかさゆえのあやまちというものを」

ふらう「それはあなたのせりふとちがうわよ
　　　　ばかなあむろ」

すばやさが１あがった！

アムロ｢さ〜〜〜〜〜て今日はなあにしようかな〜｣
シャアが現れた！！！！！
アムロ｢ララァは戦いをする人じゃなかった！！！｣
しかしそいつは〔もすかう〕というフラッシュのシャアで本物のシャアじゃなかった
（´Д｀；）
フラウ｢ばかなアムロ・・・｣
・・・とそこへ！　ブライトさんが現れアムロにこう言った
ブライト｢俺はシャアに勝てるかもしれない・・・・｣
アムロ｢殴ったねぇ！！！｣
殴ってもいないのにアムロが独り言を言い出した・・・

ぶらいとはメダパニをとなえた。

あむろはこんらんした。

あむろはこんらんしている。

あむろはぶらいとににどなぐられた。

なぐったね。にどもぶった。おやじにもぶたれたことないのに。

あむろはしょうきにもどった。

「いいんだ。わかってくれれば･･･」
ブライトはそういってアムロを抱きしめた。
「･･･っ！ブライトさぁん！！」
ブライトの腕の中でアムロは号泣した。

「ミライには内緒だよ！」
ブライトはアムロのシゴき、射精させた。

「ブ、ブライトさん？
　ま、待って、ちょ、あ・・・」

アムロは何がどうなったのか、わからなかった。

「アムロ、みんなこうやって一人前になっていくんだ」

ブライトはそう言い捨て、アムロの部屋から出て行った。

・・・・。
どれくらいの間、そうしていたのだろう。
アムロはずっとベッドに座ったまま、呆然としていた。

「寒・・・」
アムロは寒気を覚え、やっと我に返った。

我に戻ったアムロは
「ミライさんには内緒だよ。」
と、ブライトに中出しをした。

「貴様はいい。そうやって出していればいいのだからな」

ブライトは、アムロが拭いてくれないので、自分で拭いた。

「あ、あなたはそんなに安っぽい人間ですか？」
アムロはブライトにサービス料を５万円払った。

「料金安いぞ！何やってんの！」

?ブライト頃して即逃亡

アムロはテッシュを差し出して言った。
「そんなに言うなら、あなたがご自分でヤレばいいでしょう。」

ブライトにしばかれた
http://m.pic.to/21foo
携帯用だが

>>84
ブライトは死んだはずだが

ブライト「ふふふ、あれは影武者だよ…。」

シャア｢やるなブライト・・・・俺にも入れさせてくれないか？」

ブライト「俺は、シャアとやれるかもしれない！？」

シャアはブライトの白いタイツ脚を愛撫した。
ブライト「あぁ…、刻が見える…。」

セイラ「やめなさい！兄さん！！」

ブライト「いいじゃないですか妹君。」
ブライトはセイラの白いタイツを愛撫した。
セイラ「あぁ…、タイツの上から…、撫でられると…、気持ち良くって…。」

シャア「やるなブライト・・・・俺も愛撫していいか？な、いいだろ？セイラ」

セイラ「やめて…、艦長…。お兄さん…。」
セイラは白いタイツの股間を濡らした。

セイラ「よくてよ！」「よくてよ！」
ブライト「各員、ブリッジに集合」
シャア「やるな。ブライト。セイラを見せ占めるということか」
アムロ「僕にもまだ見れるところがあったんだ。こんなに嬉しいことは無い・・・」

カイ「これはこれはセイラさん。気丈なあんたも乱れるんだな。もっといい格好にしてやるよ！」
カイはセイラを後ろ手に縛り目隠しをした！
セイラ「いやっ…、ほどいて…！」
カイ「ほどいて下さいだろ！」
バシッ！
セイラ「暴力はやめて…！やめて…下さい…。」

カイは鞭と蝋燭を持ってきた。
カイ「これから楽しいＳＭショーの始まりだ」
セイラ「ＳＭでしか攻められないのですか？この軟弱者！」
カイはその言葉で射精した。　

カイ「ホラッ！ぶっかけてやるよ！」
セイラは生まれて初めての顔射を体験した。
セイラ「あぁ…！いやぁ…。」

>>97
あまりにも少量だったためセイラさんにひっぱたかれる
｢軟弱者ッ!!!｣

まだ放心状態のカイに
セイラ「アルテイシアと知って何故銃を向けるか！」

カイ「こいつの大砲を味わってみるかい？」
リュウが巨大なイチモツを勃てて興奮していた！
カイ「流石黒人だな！」

ブライト「（リュウの・・・ｺﾞｸﾘ）お・俺が先でもいいか？シャア」

カイ「デカ過ぎてゴムがハマんねぇから、生で入れてやれ！」
スブッ！
セイラ「あぁぁぁぁ！きついぃぃぃぃ！やめてぇぇぇ！壊れるぅぅぅぅ！」

何このフランス書院のようなレスはｗｗ

リュウ「Oh！セイラ！ナカニダシマスヨ！」
ドックゥゥゥゥン！
セイラ「あぁぁぁぁ！熱いのが来るぅぅぅぅ！」
カイ「あ〜あ、やっちまったか。中に出せとは言ってねぇのに。」
ハヤト「どう見ても精子ですね！」

良スレだったが、カイが出てきてからツマンネ

というアムロの妄想
そこへフラウ・ボゥがやってきた。

韓国人達のどんな悪意によるものなのか不明なんだけど、
今度は日本人男性を韓国人のメスと結婚させようとネット工作を開始しているみたい。

★☆ これからは日本男の為の韓流 Part３８５ ☆★
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1140655053/l50

現行スレッドは嫌韓派を動員してる関係でそれほどでも無いけど、前スレは酷かったよ。

さ、さ、リセットボタン・・・・・ポチッ！と



朝起床

早速セイラさんの水着写真で射精↓

しかし、ティッシュがなく、焦る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アムロ「はわわわわ。おかーさーん！」

ベルトーチカがお口で掃除してくれた。

「…はっ！？ララァスン？…なんだ、チェーミンか…」
「なんだ、はないでしょう？大尉。
せっかく大尉の好きなア○○責めで起こしてさしあげたのに」
(…この寛容さが、ベルには無かったのだよな…)

チェーミン！！？？

sexしか知らない厨房ワロス

sexも知らない童貞ﾜﾛｽ

どっちにしろイカ臭い

>>115
おまえはキナ臭い

スレッガー「誰が草食ってもイイんじゃないの。」

皮被りな亀だな

ここでタムラが朝食を持ってきた。
タムラが一言「塩が足りません」
「塩あの食べる塩かい？じゃあ僕がもってくるよ」
アムロはチェーミンを潮吹きさせた

タムラ「味噌も足りないとです…。」

アムロ「特製味噌がある。さぁチェーン、お尻出して…」
チェーンのア○○に指を突っ込むアムロ。

その光景をそっと覗くフラウ。

あはは、このスレ最高だぜ！！

ジョブ・ジョンがﾆﾔﾆﾔしてる。

フラウ「アムロ、怖い子…！」
しかしその右手は自らの股間に。

そして,チェーンのア○○から出てきた物は何と………!?

マロニーだった。

アムロ「マロニーはちゃんと噛まなきゃ駄目だよ」

チェーン「だって…歯を立てずに飲む癖が付いちゃってるから…」

アムロ「仕方ないな。フラウ、そこにいるんだろ？」

フラウの股間は濡れきっていた。

興奮したｻｴｸﾞｻがﾌﾗｳに襲いかかった

サエグサのこうげき！
フラウはパンストをやぶられた！

フラウはにげだした！
しかしサエグサにかこまれてしまった！

ぷれいやーの>>134はいった！

「なんだ　これ　くそげー　じゃん」

フラウ「怖い…。アムロ助けて！」
フラウはサエグサに抱き付かれて無理矢理キスされた。
サエグサ「ガキのクセにグチョグチョだな！」
フラウは本能的に陰部を濡らしてしまった。

そして……

「やらせはせん！やらせはせんぞー！」
全裸のドズル登場

なんかデカそうだ……

赤のベスパとオレンジのＶＷワンボックス

なんとドズルはフォルクスワーゲンを犯し始めた！！

いや！違う！フォルクスワーゲンがドズルを犯していた！

フォルクスワーゲンに乗っていたアムロが一言

「犯ってみなければ分からん！」

「でもやっぱりディジェが好き」

「こうも簡単にソロ門が陥ちるとはな…」

ドズルは泣く泣く撤退した

前半いい。後半ツマラソ。

アムロレイの一日

「意識が逝き続けたら拷問よいしきがいきつづけたらごうもんよイシキガイ」
「うわあぁぁ！！」

僕の朝はある黒人少女の呪咀から始まる。全身に嫌な汗を感じながら、ふと傍らのベルトーチカを見やる。
「ん・・・。」

ふふ・・・良く寝てる。昔はよく僕の絶叫で叩き起こしてしまっていたが、今では慣れたものだ。
少しはだけてしまった毛布を優しく直しながら、額の赤丸シールを剥がしてやる。このおかげで昨日は五倍以上頑張ってしまったからな・・・。今夜はピンクの制服でも着せよう。

「シャワーでも浴びるか・・・」

えなりがやってきて一言


　　　　_ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´　先にシャワー浴びてこいよ
　　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ）
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　　　　
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､

ミスト・シャワーが気持ち良い。

局部は念入りにウォッシュ。トニックソープが気持ち良い。

・・・・・・ｳｯ。

「迂闊だぞ！！」

ここってなんか『シャアの一日』よりエグいな

隣にシャアの一日が

朝起きて　メシ食って　本読んで　テレビ見て　昼飯食って　

ビデオ見て　ビデオ見て　DVD見て　テレビ見て　晩飯食って　

テレビ見て　本読んで　ボーッとして　寝た。

アムロ「カツ！分かったか？ジャブローでの生活の事！」

カツ｢ジャブローじゃない！シャイアンだ。｣

アムロ「わいがジャブローゆうたらジャブローなんや！」
カツ「ギャ〜！！！」
アムロはカツをトンカツにしてしまった！

うんこ漏れ

カツうまー＞(ﾟДﾟ）

フラウ「タムラより美味しいわ！アムロ腕をあげたわね！」

カイ「さぁ、次はキッカちゃんだ。」

ど の プ レ イ が

よ い で す か ？

その次もキッカちゃんだ

「わいがサバいたる！よく見ぃ！」
アムロはキッカを手早くサバいた！
「さぁ！食うてみぃ！」

ｺ･･ｺﾚﾊ，｢ウルウル目線のロリ魂風ソティ,ホワイトソース和え｣ではないか!!

　幼女を貪り過ぎて,地球が持たん時が来てしまい,ロリ魂に飢えていた赤い人
　　　「ああ・・ｽｰｼﾞ○ちゃん,ﾘｨ●ちゃん,オニイサンを導いて欲しかった・・・」

赤い人大気圏内で萌え尽きる

>>162
なんじゃこりゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アムロ「フラウ、お前ハヤトちゅうのと最近出来てる聞いたんが、どう言う事なんや？」
フラウ「アムロ、誤解やわ！あんさんだけ惚れてます言うのに…。アムロ…、アカン…！アカンって…！こない場所で求める言うのわ…！」

イナ ゝ二二ニ 　 　）ノ l／二二ゝ　,ﾄ､ }　〉
く.　｀:::-r‐t:::ｧ､　 　　 ::　,r t::ｧ ､:..∠人／
.ﾉ 　　　￣￣　　　　　　　￣￣　　　ｌノ
( 　　　　　　　　〉　　　〈　　　　　　　|　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾉ 　 　 　 　 　 i 　 　 　 i　　　　　　　　／ でもガンダムを
　　 　 　 　 ／ ゝ'＾ ‐'＾┘ヽ �W　　　＜　　一番巧く扱えるのは僕なんでぇ〜
　　　　　　/　 ,　' ニﾆ丶､　丶　　/ l　 ＼　 カミーユには次で頑張ってって感じ
.　　　　 　　ーくJ凵凵_j> >　　　:　/　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
丶　　　　　　｀丶-−-- '´　　　 　/

保守

毎日ひきこもり