「はい、すいません」
「すいません、もう質問のほうは・・・」
竹田「あ、いいですよ。どうぞ」
「ありがとうございます。ガンプリは新番組だからわかるんですが、
SEEDはもう五年ぐらい前の作品ですよね。三分の一の紙面を
割く意義があるんでしょうか」
竹田「SEEDは自分の息子だと思ってるんで。以上です」
会場(失笑)
「では、会見を終了します。ありがとうございました」
初期登場モビルスーツ
RM-01プリンスガンダム
地球連邦軍がロマニア前線基地でソフィアの軍事行動に備えるために
建造していた最新鋭MS。プリンスの名はロマニア現政権の立役者で
ありMSパイロットとしても高い評価を得ている王子を称えたことに
由来する。基本的な性能は前戦争のV2ガンダムの戦闘データから
構築された。外見は特に何のへんてつもないフツーガンダム
MSN−800 八百式
YM−01FAYステアウア
アレーナ・ヨルダネスク専用MS。ヨルダネスク家はロマニアの
基幹産業の大黒柱であり、その技術力を結集して作られた。
TRAPAシステムを連邦に先駆けて搭載している。
ステアウアとはロマニアの現地語で「星」を意味する。
MSN-800 八百式
遥か昔、何度も名前を変えて連邦に立ち向かったジオンと、赤い彗星
シャア・アズナブルに同じ宇宙移民者独立の志を感じ崇拝する
ソフィアの軍部が作ったMS。現時点ではUC80年代レベルの
模造品でありTRAPAシステム・SWWも搭載できていない。
八百式とは百式の八倍を意味し、八は「八識」の八つまり物事の
根源を悟る、全てを知り尽くした歴史の象徴というイメージ。
MSZ-06S NEWZ(ニューズ)
↑の通りソフィアには宇宙移民者の独立自治権を求めて闘った昔の
組織やコロニー国家を崇拝する運動がある。中でも優れた科学力を
持つ一団はエゥーゴ崇拝の名の下、エゥーゴの主力MSを次々に
模倣した新型を作っている。NEWZはその名の通りZガンダムを
モチーフに作られた。こちらはソフィア当局非公認
RM-02チャウシェスク
フェレンツバロシュの建造の際、Pガンダムだけでは戦力として
心許ないということで急遽制作されたロマニア製MS。
プロジェクト・ロマニアにはロマニアの技術者も多く参加したが
計画はあくまで連邦なので、こちらが実質的なRM-01と主張する
連邦とロマニアには軽い緊張がある。ロマニア皇国師団用だったが
話の流れでシレジアの専用機となった
フェレンツバロシュ
プロジェクト・ロマニアにおいて建造された宇宙戦艦。名前の由来は
かつてデラーズ紛争のコロニー落下後に北米ストリートチルドレン
収容所を作った地球連邦ネオユネスコの長官の名前。
艦内部の収容力は神宮球場に匹敵する。本格的な艦対戦を想定して
作られていないため、戦闘能力はイマイチだがMSの射出・収容
テンポは非常にスムーズ。
806 :
用語集:2006/01/23(月) 19:53:34 ID:???
TRAPAシステム
この時代のモビルスーツには損傷した箇所を切り捨てるかあるいは
残った出力を全て正常に作動している箇所に振り分ける出力調整
システムがある。これによって損傷した箇所を無理に動かそうとして
負担をかけることなく、その段階で最も無事な機能だけをバランスよく
使うことができる。ヨルダネスク家は連邦より三ヶ月速く導入した。
807 :
用語集:2006/01/23(月) 19:59:07 ID:???
SWW(SpaceWideWeb)
宇宙世紀100年代以降、宇宙空間における電子ネットワーク構築が
本格的になり、やがてMSの搭載しているコンピュータにも
インターネットが接続された。現在の戦争ではSWWの活用が
戦局を大きく左右する。特にMS戦ではミノフスカヤ・クラッシャ
があるとはいえデータセンサーなしでは勝ち目がない。
808 :
用語集:2006/01/23(月) 20:09:41 ID:???
データセンサー
特定の情報を写真・映像・文章などの形でMSのメモリーに
記憶させることができる機能。特にMS戦では勝敗を分ける
重要な機能となっている。
809 :
用語集:2006/01/23(月) 20:15:47 ID:???
ミノフスカヤ・クラッシャ
ミノフスカヤ女史が発見したSWWウィルス。特に強力なものは
PDB検索・接続機能を一時停止・破壊する力を持っている。
ザンスカール戦争終了後に本格的に実践導入され、大きな効果を
発揮している。ロシア語と英語が混じっているのはミノフスカヤ女史
が発見後に死亡した後にガーナ人留学生のゼミ生徒が研究を引き継ぎ
発表・命名したため。
810 :
第一話構想:2006/01/23(月) 20:26:33 ID:???
タイトル「ガンダムに乗った少女」
1:ユウリは友達と一緒にいつもの日常と変わりなく通学しようとする
2:場面切り替わりソフィア前線部隊の艦内・会話
3:ソフィアMS部隊の攻撃でユウリは友人とはぐれる。次々と傷つき
倒れていく近隣の住民に慄然とし、Pガンダムを奪って戦闘。
4:何とかMS部隊を撃退するも、自分のやっていることに気づき
恐怖する。あとなんか次回への期待を持たせるワンシーン必要か?
マジでうぜー
宇宙に浮かぶ地球。そこから宇宙空間がスクロールし、コロニー
「ロマニア皇国」へ
ナレーション「地球。あたし達が、ずっと昔に生まれたところ・・・
そこから、すごく、すごく遠いところにあたしは住んでいる」
ロマニア首都概観→高校の寮
「ここはロマニア。あたしは・・・」
「ユウリ!!!!!!」
「・・・・・・・・・・・・?」
「たいして勉強もしてないくせに、よくもそこまで寝れるもんだ」
「ウ・・・ん・・・・・・・・・あっ!!!!!!」
「ノンちゃんはもう来てる。いっつもアンタでブレーキがかかってん
だからマジちゃんとしてよ」
ノ「おい頼むぜ。オメーはともかく俺らは朝練あんだから」
ユ「ごめん。ゴメン。ほんっっとゴメン」
ナレ「この子はシレジア。近所のお友達。この男の子は・・・
まぁノンちゃんでいいか。みんなもノンちゃんて呼んであげて」
シ「ま、あたしはもう慣れたけど・・・誰かが起こさんとコイツ
留年必至だし。高校からは義務教育じゃないって、わかってんの
かなぁ?」
ユ「わかってる、わかってる。行こ」
ノ「起こしてもらって、ありがとうの一言もねェのかぁ?」
三人はダッシュでMSバスに乗った。
少なくとも、二人の朝連の時間に合わせることで通勤ラッシュの
ピーク時間帯を回避できることは小さな救いである。
ノ「よくこんな旧式が動けるな。大丈夫なんか?」
シ「見た目もなんか悪そうな感じだし。ジオンのモビルスーツは
トゲとかイボとか悪そうなのばっか。支持を集めたいならもうちょい
考えなかったんかなぁ?」
ノ「悪そうな感じで敵を威圧したかったんじゃね。たぶん・・・」
シ「その点、連邦とかは見た目いい子ちゃんって感じなんだ」
ノ「ガンダムとか?」
ユ「ガンダム?」
シ「え、あんたガンダムも知らんの?」
ノ「うわ、それ痛いな」
ユ「あ、なんか、でもね聞いたことはある。親が生きてたときに
何回か言ってたよ」
シ「親世代の芸能人みたいな感じだ」
ノ「この分だと赤い彗星とかも知らなそうだな」
ユ「知らなーい」
シ「このバスの、赤いのに乗ってた人だよ。ってかさぁ、70年か、
そこらぐらい昔の人なんだから興味なくて当たり前だよ」
ノ「ザンスカールん時も出てきたらしいぜ。こう、バーって羽が
生えたやつ。あれヤバい」
シ「やめなって。この子、そういう雑誌も読まないから」
ノ「でもよぉ、あっちの方で作ってんだろ新しいの」
シ「ただの噂っしょ」
ノ「でも、すげぇよな。俺らのじいちゃんとかの頃の名前がまだ
今まで続いてんだから」
シ「記録映画もまだやってるしね」
ノ「一年戦争な。あれ画質きたねぇよ。俺はビデオで借りた0083とか
第08MS小隊とかのが面白かった」
シ「あれは戦後に史実を元に作った再現映画だからきれいなのは
当たり前じゃん」
二人の話についていけない。こういう話題に興味がないのは仕方ないに
しても、「ガンダム」くらい中学の歴史で出てくるといわれ、改めて
気持ちが沈むユウリだった。それ以前に、眠かった。
_,.. -───- 、..
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、
, '´ / / `''‐、 \
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ
. / _____ \ /゚ / ヽヽ
〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/ _l
. | / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ |
! { / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖ !
ヽ :ヽ _{. 〈. '`⌒' '⌒ ' ..ゞ.{_.|| ‖ :l
. `‐、\\ヽ <・> < ・> u `{_ |! ‖ !
: |{_ ヽ.i. ノ( 、_, )ヽ u { !. |!__ ,' あ?電光掲示板に幾つもの株価が上がったり下がったりしている
. : |{_ _)l ノ、__!!_,.、 // | 0| ___/ ハハ大きい・・僕のかな?いや違う、違うな・・LDの株価はもっと、
: |{_ ミ. ! ヽニニソ .// /l ̄ __/ バァーって下がってるもんな・・・。
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/ 寒いな・・ここ,、出られないのかな。おーい出して下さいよぉ〜!
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´ ねぇ・・・
| 「 --┘ |___/ `! |
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | |
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
ロマニアから程近い宙域に戦艦「シュメン」が浮かんでいた。
メタルを想起させる派手な髪型・化粧と裏腹の正しく着込んだ軍服が目立つ
一人の女性仕官がテラスからロマニアを睨み付けていた。が、その表情は
いたって冷静だ。
「ま、いい・・・予定の台数は揃わなかったものの私の評価を上げるには
かえって好都合かもしれんしな。・・・フッ・・・もっとも、評価が下がった
からといって私に取って代われる猛者などおらん」
「アイア様?」
「いや、何・・・独り言だ。ロマニアの反応は?」
「今のところ目立つリアクションは、無しです」
「連邦の前線といっても、こんなものか。たった10年でのんびりと
しすぎなのだよ」
しかし、初の本格的作戦行動に他のシュメン乗組員は緊張していた。
アイア・コッカ「驚くだろうが、私はロマニアに攻め入った
ことがある」
MS格納庫に集まったパイロット達から驚きの声が上がった。
アイア「いい思い出ではない。その頃はまだザンスカールの植民地
だったのだからな・・・ロマニアは突っ張るくせして、危なくなると
連邦に甘えるのが上手だ。そんな不埒な国家はこの宇宙から粛清する
必要があるのだ。そうだな?」
パイロット一同「はい!!!!!!!!!!!!!!!」
アイア「ようし・・・いいね。訓練どおりやればいい。経験上、やつらも
マニュアル通りの戦闘しかできん。我々の任務は、例のMSと
他の連邦の機密データをセンサー取得すること。それが終われば
速やかに帰艦せよ。くれぐれも、このアイアが出なければならんような
ことにはしないでくれよ」
10機のハジ隊がコロニーの外壁を破壊し、その際に税関の
非常連絡回線を引き裂いた。これで時間は稼げるはずだ。
シレジア「・・・でね、その知り合いの子が」
ノマノマ「お前の信用できねー話はいっつも「知り合いの子が」
で始まるからな」
ユウリ「ふーぁ・・・眠い」
その時である。駅の中央口から凄まじい轟音が響いた。誰かが口論
している音ではない。何か大荷物が落ちた音でもない。交通事故?
それにしては乾いた音だった。揺れも感じる。
次の瞬間、三人は自分たちの体に今まで感じたことのない浮遊感を
覚えた。床下からの爆発でそこにいたすべての利用客がバラバラに
苦衷に投げ出された。中央駅を破壊したことで、市民の足を
一つ絶つことに成功した。
空で、地上でシュメンのハジ隊とロマニアのマジ・デウゼー隊が
激しい戦闘を繰り広げていた。
「マジの性能ってのはこんなもんなのか!?きっとSWWも搭載してや
しねェぜ!一応データはとっとくけどな!」
「ってェ事ァ全力でやっても何のデータも取られんわけだ!
殺っちまおうぜ!」
ただでさえロマニア側のMSは逃げ惑う市民を背にして戦っている。
劣勢は明らかだった。
それから約一時間が経過した。ユウリが目を覚ました。
ユ「う・・・ん?」
起き上がって辺りを見回した瞬間、ザンスカール戦争の忌まわしい
記憶がフラッシュバックした。遺体にかけられた布は赤く染まり、
ミイラのように包帯でぐるぐる巻きにされた被害者もいる。その程度の
措置すらされていない人々は体中あちこちの裂傷から大量の血を流し
内臓や筋肉、骨が傷口から見えている者もいる。
こんな時のユウリは意外に強い。とにかく気を落ち着けるため、近くの
レスキュー隊員とおぼしき青年に声を振り絞って話しかけた。
「あ、あの・・・私と同じ制服の女の子と男の子を見・・ませんでした・・・か」
ユウリの恐怖感は周囲の地獄絵図はもとより、その光景が市民の
憩いの場である中央公園で繰り広げられていることにもあった。
しかし、都心ではここ以外に大量の負傷者や遺体を一時待機させる
広いスペースがないのだ。
「防大付属だな。たくさん見たよ。特定はできんな」
ユ「でも・・・友達なんです!何とか・・・」
「始発に乗っていた人らは最初の救急車で運ばれたよ。ここに
残ってるのは別の地区の被害者だ」
ユ「え・・・でも、じゃあ何故あたしは?」
「軽傷だから後回しにされたんだろ。そんなこともわからんのか?
救急車にもスペースの限界があるからな」
ユ「じゃ・・・じゃあせめて救急車の行き先だけでも教えてください」
「もし始発のMSバスに乗ってたのなら医科大付属病院だろう」
「ありがとうございます!」
彼は冷静だった。それがユウリを苛立たせた。しかし、彼もこれだけの
惨状を見るのはザンスカール戦争以来だったのだ。気持ちを落ち着かせ
なければこれだけ多くの負傷者をさばけない。
ユウリはシャトルバスのように中央公園に到着しては次々に死傷者を
詰め込んで走り去っていく救急車の一つに乗り込んだ。
まるで通勤ラッシュの乗客を社内に詰め込むかのように、レスキュー
隊員達は死傷者を社内に力ずくで押し込んでいく。一応ユウリは
近くにいたスタッフに行き先を確認した。
ユ「あの、これは医科大付属に行きますか?」
「ああ。知り合いでも探してるのか?なら運がよかったな。
医科大行きはこれが最後だ。もうあっちでは全ての死傷者を
収容できんらしい」
ユ「あ、ありがとうございます!」
安堵の表情も、救急車の出発後には苦悶に変わった。息が詰まるような
肉と血の匂い、ぎゅうぎゅう詰めのスペース。それでも友達を見つけ
なければ・・・親を亡くした自分にとって最後の絆が消えてしまう。
誘導できますた、やっぱりキャストも決めなきゃと思い
ユウリ:かないみか
シレジア:高山みなみ
アレーナ:白鳥由利
ノマノマ:矢尾一樹
歴代と同じ入りなことに絶句
WILDの崇高な精神を踏みにじるものとして晒しage
WILDに崇高な精神あったかw?
828 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/27(金) 19:19:23 ID:LZ3pTqNg
キモいというかこんな所で見せびらかして満足してるなんて可哀想過ぎる
やっぱ生協のガンダムさんが一番
またモリゾーが変な戦車描いてたw
きんも〜☆
もう誰も見てないだろうが一応
第5話 すまん!あとはよろしく
ある一機の古参ガンダムがいた。その名はソブリンガンダム、グレートの先輩である。
アークの残党狩りを逃れて地球にたどり着いたソブリンは、アークによる地球支配の野望を口にする。
そんなソブリンを追ってアークの刺客・テュポーンガンダムが地球を襲った!
傷だらけの体を押してテュポーンと戦うソブリン、しかしやはり無理があり、あと一歩のところまで追い詰められる!
グレートが駆けつけ、テュポーンを何とか倒したものの、ソブリンは虫の息。
彼が最期に言った言葉、それは
「すまん!あとはよろしく」
というものであった・・・
新作age
832 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/04(土) 12:43:15 ID:oW9opdbx
やっぱりワイルドは製作段階であのハイレベルだったから、レベルの超低いこの板にあるべきものじゃなかったんだな
あ、因みに俺は製作者じゃないよ
このスレまだあったんだ
しいな>ぽち之>バルバイン=モリゾー
まとめサイト
「しいな」と「ぽち之」だけがんばっているように見えるw
836 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/09(木) 22:03:12 ID:aWX7LbSp
しいな>ぽち之>バルバイン=モリゾー>>>>>>>>>(越えられない壁)>>このスレの住人>>(人間の壁)>>>>
>>834
しいな>ぽち之>バルバイン=モリゾー>>>>>>>>>(越えられない壁)>>このスレの住人>>(人間の壁)>>>>
>>834>>(生物の壁)>>>>
>>836
838 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/11(土) 13:30:51 ID:cQ1ZSKMA
しいな>ぽち之>バルバイン=モリゾー>>>>>>>>>(越えられない壁)>>このスレの住人>>(人間の壁)>>>>
>>834>>(生物の壁)>>>>
>>836 >>>>>>>>>(物質の壁)>>>
>>837
age
「雑談掲示板」が追加されました。
何で身内で潰しあってるんだか
まあいいや
第6話 最凶!ダーク四天王降臨
グラビティーガンダム、ギャラクシーガンダム、ガンダムデスアスター、そして謎のガンダム。
アーク帝国最凶と呼ばれる四天王のうち3体が地球に偵察に来た!
小手調べと称した怒涛の攻撃に、グレートは敗北寸前まで追い詰められてしまう!
だが、一筋の光が彼を救った!
新作記念age
844 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/15(水) 19:38:42 ID:bsrjvWnr
age
845 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 22:59:51 ID:a29mf9wC
あげぇ
糞スレageんな
847 :
通常の名無しさんの3倍:
age