アムロとシャアがラブホテルで部屋が隣同士だったら

落ち着いてセックスもできやしない

2

アムロ「僕にとっては、君はきつ過ぎて」
ララァ「私にとっては、緩すぎだは」
シャア「ええい、奴との戯れ言はやめろ」

ララア「どうして今になって現われたの！」
アムロ「ララァはラブホに行く人ではなかった！」
セイラ「キャ、キャスバル兄さん！？」


シャア「下ネタを人一倍嫌っていたあのアルテイシアが再びラブホに乗り込むなど…」

シャアがララァとセックスするじゃん
したらアムロは誰とセックスすればいいの？

そりゃセイラさんやがな

激しいシャアの指攻めに、ついにララァのマ○コからビットが飛び散った

この感覚…アムロ・レイ…とララァ・スンか！

嫌、違う！アポリー、ロベルト！イクぞ！

アムロ、私は破廉恥なことをしている。隣にいるなら私を感じてみろ！

このスレ立てた意図はあれか…クリスマス=性なる夜が近いからか？

駐車場にて
アムロ「あの赤い車は・・シャア！」
セイラ「どうしたの？アムロ」
アムロ「シャアがいる！このホテルにシャアが！」
セイラ「え！？キャスバル兄さんがいるの？！そんな・・・なんで・・」
アムロ「解からない…だけどヤツは気付いていないはずだ、とりあえず部屋を選ぼう」

ロビーへ行く2人

セイラ「この部屋がいいわ、お洒落だし滑り台ついてるし」
アムロ「うん、そうだね。料金もリーズナブルだしこの部屋にしよう」
アムロ「あ、車に忘れ物した、先に行ってて」
セイラ「解かったわ、はやく来なさいね」

駐車場に戻るアムロ

アムロ「あったあった、父さんがチューンナップしてくれた小型ビデオカメラ

ビデオカメラをポケットに部屋へ向かうアムロ

アムロ「え〜と、205、205」
アムロ「あったここだな」

ドアノブに手を掛けるアムロ
その瞬間

『ガチャ』

隣の部屋のドアが開いて1人の男が出てきた、そちらを向いたアムロ

アムロ「・・・！！？」
シャア「・・！！！」

沈黙の2人　流れるシャ乱Ｑ「いいわけ」

シャア「・・・来ていたのか」
アムロ「・・・あなたもか」

（は・・・）「シャアか！！！？」

アムロとシャアがラブホテルに行ったらと見間違えただろうが！>1

隣同士ゆうとうやん

でもアムロが連れていたのが、セイラさんだとバレルと
流石のシャアも死ぬ気でアムロに挑んできそうだ

ララァ「大佐、イケません！」

>>16
１　ララァが不感症
２　シャアがヘタレ

さあ、あなたならどっちがＦＡ？

ララァはピキーンと感じやすそうだから2で、ていうかもう4Pでいいよ
NT同士のセックルってすごそうだ色々と

>>180
4Pだとアムロの相手がセイラさんだと仮定すると近親相姦になるんじゃまいか

イキま〜す！

あなたなら、できるわ

シャアは通常の三倍のスピードでイキそうだ

シャアとハマーン
アムロとララァ
なら強NTだらけじゃん？

何をする気だ！？アムロ！...アムロだと？

アムロ、どうしたの？…隣が気になる？…フフ、ジオンがこんな所にいるハズ無いじゃない。（そう言えば隣りは兄さんがよく使うSM調教部屋だわ！）

大佐をいじめるいけない私（悦）

シャアは近親処分を受けたはず

（セイラさん、壁に耳あてはじめて何分だよ？後ろからそっと…）

キャッ！ちょっ‥アムロ！後ろからなんて…ひゃあっう！や、やめな‥さいアムロ！

わぁ、セイラさんのココ凄くキツいやぁ。

シャア：アルテイシア？…ま、まさかな。‥ハマーン、縄を解いてくれ。確かめねば！
ハマーン：ハマーン『様』！ビシィっ！　　　　　　シャア：はいぃ！

フェロモンよ、わたしは還ってきた！

ララァ「あなたのイクのが遅すぎたのよ！」
シャア「ララア、奴との前戯は止めろ」

>>31シャアうらやましす

つづきｷﾎﾞﾝﾇ

シャア「ハマーン隣の部屋からプレッシャーを感じないか？」
ハマーン「うるさい！この俗物が！」

シャア「ﾇｩｩ、ハマーン、出る！」
堪えきれず大量に射精し、ハマーンの顔から濃いザーメンが流れ落ちた。
シャアの男根は萎えることなく、依然として屹立していた。
ハマーン「元気なコに会えてよかった…」

アムロ：セイラさん、僕もうダメです‥ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ！
セイラ：まだダメ！も、もう少しだから頑張って！あなたなら‥やれるわ。
アムロ：おだてないでください。ココですかぁ？
セイラ：ちょい右、そう右！そこ！
アムロ：もうダメだ！出るぅ！

3・2・1・ゼロー！byカツレツキッカ

シャア：アルテイシアがイかされた？確かめねば！
ハマーン：逃げるな、シャア！
▼▼シャア：私はクワトロ・バジーナだ、それ以上でもそれ以下でも無い。それじゃ！
ハマーン：（グラサンかけただけじゃん…）俗物め…

シャア：ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、ええい！鍵が合わんと、こんなものか！
…まだだ！まだ終わらんよ！ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾑ…
ハマーン：！！、い、今さら戻って来て何の用だ！
おい、窓を開けるな！寒い！
シャア：（隣の部屋の窓は‥開いてる！）行くか。
ハマーン：何をしている？ｷｭﾋﾟｰﾝ！壁を伝って？（俗物め）…これで終わりにするか続けるか選べ！シャア！
シャア：あ〜ら、よっと！ハマーン：あの俗物め〜！

セイラ：アムロのコレ‥ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥あんなに出したの後なのに、もう硬くなってきたぁ。ﾚﾛﾚﾛ…こんな太いのが私のナカに入ってたのね…ﾊﾑﾊﾑ
シャア：あんなに優しかったアルテイシアが、あんな顔をするなんて…
アムロ：セ、セイラさん‥そんなに舐められたらまた出ちゃいますよ。だからそろそろ…
シャア：ラブホでする者は自分達の事しか考えていない。故に私、シャア・アズナブルが粛正しようと言うのだ！アムロ
アムロ：エゴだよ、それは！

セイラ：やめなさいアムロ！やめなさい兄さん！二人が闘う事なんてないの！







(´･ω･`)3P可て事？

ハマーン：ズコズコとソレを挿入するなんて…は、恥を知れ！俗物！ﾇﾁｬｧ〜。や、やめろぉ…。
ﾊｧﾊｧ…なに？ス、スイッチを入れる？
いったい何のdｶﾁｯ
！！はぁっ‥んっ！あぁぁ‥な、何だこれは！ナカで暴れているっ！こんな感覚、初めてぇぇぇっ…

あげ

>>42
確かにエゴだｗ

さすがインポだ、なんともないぜっ！

ﾗ・ﾌﾞ・ﾎﾃﾙ　
サヨナラ言えなくて
い・つ・までも抱きしめたかった

ﾗ･ﾌﾞ･ﾎﾃﾙ
張り裂けそうになる
そ・の・胸を君が差し出して

ﾗ･ﾌﾞ・ﾎﾃﾙ
遥かな宇宙のもと
コバルトに光る城がある

悲しみはそこから始まって
愛しさがそこに帰るのさ

アッーﾒﾋﾞｳｽの輪から抜け出せなくて
いくつものプレイ繰り返す

言葉より愛撫よりフェラチオより
君だけが望む全てだから

触っても舐っても挿入しても
性欲は消さないで

ﾕｳｷｬﾝﾁｪﾝｼﾞﾕｱﾊﾟｰﾄﾅｰ
部屋の向こう
ﾕｳｷｬﾝﾁｪﾝｼﾞﾕｱｵﾙｶﾞｽﾞﾑ
膣の向こう
ｳｲｷｬﾝｼｭｱｻﾞﾊｯﾋﾟﾈｽ
探してゆく

愛し合えるその日を

>>48裏ガンダム主題歌決定

>>39-43

アムロとセイラ
シャアとハマーン
ブライトとミライ
ラルとハモン
ハヤトとフラウ




マクベとキシリア

ロザミィに「お兄ちゃん…そんなとこ舐めたら汚いよぉ」
と言われたい

>>31
今のところこれがMVP候補だな。

2丁目住人がサービスタイムに集結するラブホはここですか？

>>44はエロい

ハマーン：これで終わりにするか続けるか、選べシャア！
シャア：…（アルテイシアはどうした？）…
ハマーン：シャア！
シャア：まだだ！まだ終わらんよ！
うおぉぉぉ！
カミーユ：お前達がそんなだからいつまでたっても部屋が空かないんだ！ここからいなくなれー！

諸君、今回の作戦はセクロスをラブホでしようとする輩に対して
一度ラブホを破壊してクリーンにしてしまおうというものである。
作戦時間は決して長くは無い時間だが諸君の奮闘を願う。

期待アゲ

ハマーンの画像ﾏﾀﾞｰ？

シャア「アムロ、私はアコギなことをやっている。
　　　近くにいるのならこの私を感じてみろ！」

シャア「貴様の相手・・・・・・キシリアだと！」
アムロ「人は変わっていくものだ。そうだろ？シャア」

ハマーン｢ねぇ…まだ…？｣
シャア｢くっ…まだた…｡｣
シャアを後ろから抱きしめるハマーン｡
ハマーン｢だいじょうぶ｡勃たなくたって私あなたの事愛してるから…｡｣
シャア｢すまない…(´ ；ω；`)ｳｩｯ｣

アムロ「イきまーす」
クワトロ「こちらもな」

おまいら新築のラブホには気をつけろよ
オーナーの趣味と実益を兼ねてビデオカメラが仕掛けられてるからなｗ

ハマーン：ｱﾝｱﾝｱﾝ…
シャア：ハマーン、いい具合だ。
？？？：ﾊｧﾊｧﾊｧ
シャア：誰だ？この息使いは？アムロか？


カミーユ：ﾊｧﾊｧ‥まさかカメラが仕掛けられてるとは思うまい。…うっ！

ブライト：ミライ、俺はもう…
ミライ：ｱﾝｱﾝ、す、凄いわ！ブライトぉ！
ブライト：ふん！ふん！ふん！ふん！…
ミライ：ブライトぉ！ブライトぉ！イクイクイク…アァーン！スレッガー！
ブライト：(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ハモン：あぁん！ﾊｧﾊｧ‥イイわぁ、ラル私、もう…　ラル：ハモン、イってくる！うぅっ！
ハモン：あぁぁ！ﾊｧﾊｧ…
やはり指揮官らしくおさまっているあなたより、こうやって射精なさる時のあなたを見てるほうがずっといいわ。
ラル：わしもそうだ。
ハモン：なら、もう一回しません？
ラル：深追いはするな！
ハモン：でもラルの、こんなに熱く脈打ってる。
ラル：えぇい！うかつな奴め！

このままではスレが落ちる。
アムロ：こんなスレ一つニューガンダムで！

カミーユ「エマさんがいじめられてる！？」

シロッコ：生のティンポを剥き出しにして戦うなど不愉快なのだよ！！

五年前

はにゃーん｢わぁー！すごーい､このベッド回転する！おもしろーい！
何？あのオモチャ！？かわいーい！｣
シャア｢ﾌﾌﾌ､そうかね？(ﾊｧﾊｧ)｣

現在

ハマーン｢ほら､もっと気持ち込めて舐めな！｣
バシーンッ！
シャア｢ヒィッ！は､はいっぃぃ､ハマーン様ぁ！｣
ハマーン｢よしよしいい子だよ｡ご褒美をやるよ｡｣
ビシィィッ！
シャア｢あぁっwwwww｣

はにゃーんとハマーン様はもはや別人だな
二つの性質を持ち続けられたら1粒で2度おいしいのにな

はにゃーん編

はにゃーん「た、大佐…そんなとこ舐めちゃダメですよ…あ…き、汚いから…」
シャア「はにゃーんのここ、とても綺麗だ。美味しい蜜がいっぱいあふれてきてる」
はにゃーん「は、恥ずかしいです…いや…あ、あぁぁぁ」


ハマーン編
ハマーン「もっと丁寧に舐めろ！その程度でこの私が満足すると思ったか、シャア！？」
シャア「ええい、まだ終わらんよ！」
ハマーン「何だその言葉遣いは！？」
シャア「す、すいません、ハマーン様(ええい、なんてプレッシャーだ…)」
ハマーン「ふぅ、少しはマシになったか…あぁ…」

クワトロにまたがり腰を振るハマーン
ハマーン：くぅ‥（シャアのが太い）はぁはぁ…
クワトロ：（アルテイシア今何処かな‥）
ピュキーン！
ハマーン：おい！何を考えている！わ、私としている時ぐらいｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
クワトロ：（…なんか可愛いな。）よし体位を変えるぞ。
ハマーン：後ろ！？こんな野蛮な‥ｱﾝｱﾝ（でも気持ちいぃ）ｱﾝｱﾝ


アルテイシア：…兄さん。

アムロ：フラウ立つんだ。
フラウ：ハァハァ、アムロもっとしてぇ〜
バチーン！ビンタ！
フラウ：！！
アムロ：フラウ立つんだ。君は強い子じゃないか。
フラウ：アムロ…
アムロ：そうだ、立つんだフラウ。




フラウ：SMなら得意よ〜私
アムロ：延滞払えないんだってのに！

(´▼ω▼`)：私はクワトロです。今日はジオンの英雄、赤い彗星、シャア・アズナブルさんと対談。
(´･ω･`)：そんな緊張しなくていいよ。
(´▼ω▼`)：シャアさんの活躍は皆の誇りです。
(´･ω･`)：そんなヨイショするなよ。ハハハ（笑




(´･ω･`)：ハ、ハマーン！いつから見ていた？

シャア｢と、とても気持ちいいよアルテイシア、ウッ！で、出る！……。」
セイラ「に、兄さん！」
シャア「いい女になるのだな。隣の部屋にアムロ君がいる。」
アムロ｢ﾋﾟｷｰｰﾝ！セイラさん？と、隣の部屋に居るのはセイラさんなのか？」
ブライト「どうした？アムロ？」

最後の一行でくわえてたポッキー吹いたｗ

どこの穴に咥えさせていたんだ（ｗ

>>77
ｳﾏｰ！

ウホッ！いいブライト

シャア:ララァ、私のﾃｨﾝﾃｨﾝを君の中に入れるよ
ララァ:あ、あぁ……大佐！
ｼﾊﾟﾝ!ｼﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ……ボキっ
シャア:ウガッ
ララァ:た、大佐ぁぁぁ!シャア:ラ、ララァ……どうやら通常の３倍のスピードで腰を動かしたら痛めたらしい、スマン
ララァ:どうしてそんな事を……。
シャア:私はイキたいラ、ララァ導いてくれってゆーか早くしゃぶってくれ
ララァ:わかりました、大佐 ﾝｸﾞﾝｸﾞ
シャア:イクぞ、イクのが分かるぞ、ウッ！ﾄﾞﾋﾟｭ
アムロ:ﾋﾟｷｭｰﾝ!ん?ラ、ララァ?まぁいいか、マチルダさぁ〜ん今度はマチルダさんが上になって。
マチルダ:あ、ああすごい、アムロ君、すごい……アァ奥までとどいてるぅ〜ん
アムロ:マ、マチルダさぁ〜ん…ﾄﾞﾋﾟｭ。
オシマイ。

>>82
ﾂﾏﾝﾈ

>>83
ならば今すぐこのスレにに面白いレスを授けて見せろ！

貴様を犯ってからそうさせて貰う！

ハマーンのM字開脚ﾏﾀﾞｰ？

シャア専用ホテル。レッドコメット！真っ赤か。３倍速い汎用型。
シャア「ん？隣は、アムロ？ララアか？」

「こんなＳＭ部屋の一つや二つ・・完全制覇してやる！」
「どの部屋に入るつもりだ？アムロ！」
「ガンダムは伊達じゃない！」
「何？」

「どうした？ナナイ？」
「た・大佐がぁ・・アムロとホテルに入っていきますぅぅぅ」

ナナイ「大佐の精子（いのち）が吸われて逝きます…」