深夜の自習室、
男性クルー達の慰み者になっているキッカを発見したエマ。
「こうでもしないと…私のいる意味、なくなっちゃうから…」
1stの時4才だからZの時11才だろ。
ちょっと無理がある…
5 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/26(土) 16:18:24 ID:O0ihWiXQ
シンタとクムのアネキ分
糸冬了
ガンダムA、1月号のキッカは嬉しかったな。
キッカたちだけで、1クールでいいから外伝を作って欲しいよ。
できれば1年戦争直後から。
__ __
\ `V´ ,∠─;z_
∠´ ̄ ,、 \
/ ,.イ/ニl l、 ヽ r'⌒`ー'⌒ヽ
/ィ ∠-ヘ v l トゝ、L_ l ( : ク
. レレ=く二´ u ヾ二,‐- ゝ、_ | ) : ソ
. |} =ゝ:|ニニ| <ニ_u | | |ニ、:| ( : ス
ゝ二~イv v トニ~uノu|.|-リ.| _ノ : レ
{r,ニ0L、__,、」ー0ニニ、||_ソ | ⌒) : だ
. } r'エェェェUェエエェ、 ハ ト、 ( ! .あ
l },..-─-r-─‐-、| / l | \ `ー-─--‐
_,.. -‐ァヘ!ユエェエエェェェヌ./v | l |`ー-
/ Οー'-'-ri-'-'-U' u l' ト、.___」L(!(! __
-‐'''7 |:::::::::::U:::::::::: / |  ̄|「 ̄ |「 ̄l.|
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/_,.-─‐r ト、 u __,.イ T''‐-、 │
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>>2 プルといっしょだね
あっちは強化で、こっちは天然。
1って、ペルー人だろ?
ベルベル人だよ
>>11 thx!!
こんなものがあったのか。
85年ねぇ。どの本だろう。
保守
保守
Zは女性キャラが多彩なのが魅力のひとつだから
キッカもその列に加えてもよかったのになあ
キッカと絡ませる敵キャラがいないな。ティターンズで12、3歳の少年兵てのも変だしな。
シロッコは変態なんだから
バイでさらに幼年好きってことにすればティターンズ少年兵もアリだろ。
いっそカツなんかそういう役割にして当て馬にするのもアリだな。
一緒の飯食いながらエゥーゴの一角になったキッカたんと、所詮は捨て駒でしかないカツw
カツに代わりにキッカだったらあのウザさも半減だったかもしれない
輸送機をモビルスーツに体当たりさせるという見事な復活劇をみせてくれた
アムロだったが、アウドムラに収容されてからも塞ぎ込んだままだった。
「どうすればアムロを元気付けてあげられるのかしら」
アウドムラの天窓で輝く朝日に目を細めながらキッカは嘆息した。
「あのクワトロ大尉という宇宙から降りてきたエゥーゴのリーダーの人とは
知り合いだったみたいだけど、全然話そうとしないし、カミーユ君が乗って
いた新しいガンダムにも興味がないみたいだし。
どうしちゃったんだろう、アムロ・・・」
義務的にずっと見つめていた朝日に、ふと黒い影ができた。
「あれは・・・飛行機?」
朝日を背に複葉機がこちらへ向かって飛来してきた。
「ヒッコリーからの連絡員が来たんだわ」
キッカはインカムを取りブリッジへ知らせると、その連絡員を迎えようとデッキへ降りていった。
「朝早く起こしちゃってごめんなさい。カラバのベルトーチカ・イルマです」
クラシカルなプロペラ機から降りてきたのは、まだ20になるかならないかの女の子だった。
「これがヒッコリーの連絡員?」
ボリュームのある豪奢なプラチナブロンド、色白の小顔にエメラルドグリーンの妖艶な瞳、
タボついたピンクの飛行服に身を包んでいるが、その上からでもスタイルの良さが想像つきそうなほど、
一瞬モデルかと見間違えるようなその女性連絡員をキッカはキョトンとしてみつめた。
「アウドムラの指揮をとっているハヤト・コバヤシです」
「そちらは?」
「ああ、娘のキッカです」
「まあ、かわいいお嬢さんですね。よろしくね」
差し出されるままにベルトーチカと握手したキッカだった。
(私と5歳くらいしか変わらなそうなのに、すっごく大人っぽくて綺麗・・・)
「キッカ、アムロたちを呼んできてくれ」
「あ、はい!」
「アムロ、起きて!」
部屋のドアをノックしながら呼び掛けたが無反応だった。
「まだ寝てるの?入るわね」
アムロは昔からずぼらなところがあって、部屋に鍵をかけないのもそのままだった。
「シャトルの発射台があるヒッコリーから連絡員が来たの」
言いながら布団を深くかぶり眠り込んでいるアムロを揺すり起こした。
「今すぐいかなくてもいいんだろ?」
急に起こされて不機嫌そうなアムロは、寝癖の付いた髪をかきながら布団を出て
シャワーをあびようと服を脱ぎ始めた。
キッカはそんなアムロを目で追いながら、さっき会った連絡員の女の子の事を話した。
「その連絡員の人、ベルトーチカさんっていう女の子だったの。
今どきめずらしいクラシックなプロペラ機に乗ってきて、すっごく美人で・・・」
急にキッカは言葉に詰まった。
服を脱いでパンツ一枚になった裸のアムロを見て、不意に動揺して言葉を失った。
急におとなしくなったキッカを、タオルを手に取りながらアムロは振り仰いだ。
「あッ・・・先に行ってるから、早く来てね!」
赤くなっている自分の顔を見られたくないように、キッカは部屋を飛び出すように出て行った。
24 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/25(日) 23:51:41 ID:JznPV9y4
職人さんキタ-!!期待age
最悪のロリ専用ガンダムになるからカツだけ宇宙に上がったということか
26 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/30(金) 08:17:08 ID:esw2jbWF
1stのHB乗員は、アムロの影響か、
ほとんどが多少のNT能力を得ている。
HBの年少組の中でも、一番年下だったキッカが、
カツ以上のNT能力を得ている可能性もあるんじゃないだろうか。
その能力を見抜いたアムロがキッカを宇宙に上げたとしたら…
サラ→低年齢女性NT同士、お互いに精神世界で共鳴し、
悪戯に戦火を広げるシロッコこそ悪と気づき、エゥーゴに参加。
ロザミィ→記憶を取り戻した後も、
サイド6で家族を失った経験から、戦争を終わらせる為に奮闘するキッカに影響され、
打倒ティターンズを志すようになる。
だれもクワトロ大喜びとはいわんのね
28 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/30(金) 08:27:59 ID:esw2jbWF
乗機:キッカ専用NT試験型リックディアス
キュベレイとの戦闘を基にしたデータを転用し、
試験的にファンネルを搭載したリックディアス。
エゥーゴのファンネル技術が未熟だった為、機体は大型化し、運動性も低下。
背部のビームピストルも廃止されているが、
大型ビーム兵器を携行でき、装甲も厚い。
2基しかファンネルを展開できないが、中距離戦闘に優れ、
Zガンダム、百式の後方支援、アーガマの防衛等に活躍した。
塗装はクワトロ用リックディアスを基本とし、
本人の希望により、各部にキュートなデカールが貼られている。
29 :
じぇりど:2005/12/30(金) 08:35:24 ID:???
キッカ貴様は俺の〜〜〜〜
オナペットだっt…どかーん
それでも11歳じゃ無理あるて
シンタとクムなんか出さなくてもキッカで充分だった
>>31 11歳くらいが一番脂が乗ってて美味しいんだよ
脂がのったキッカはイヤだなw
クワトロにはストライクゾーンど真ん中のような気がする
キッカってぶっちゃけんでも不細工じゃね?
男は黙ってエマサンだろ
クワトロはキッカを第2のララァにするつもりだろ
もし実際クワトロとキッカが出会っていたら・・・
キッカのこと気にかけたんだろうか、やっぱ
まずハヤトに対してどういう態度で臨むかが気になる
1stの主人公はキッカ(漏れのなかでは)
>>40 同意。
ってか彼女が欠けただけでも今のガンダム市場は成り立ってないだろうってくらいの
バランス性は持ってるとオモ。
なおシャアには、ぜひジャブローでGM工場破壊を担当してもらって、
キッカの声聞いて妹と間違って欲しかったとゆーのは当時からの妄想。
Zでは声かわっちゃったけど。
ふんふん^^
にゃんにゃん♪
>>21-23の続き
「ヒッコリーのシャトルでモビルスーツ3台分、宇宙へ上げられます」
ベルトーチカは快活でよく喋る娘だった。
そんな彼女の話を聞くこともなく聞きながらキッカは自分の物思いにふけた。
(ハァ。私ってばなんでアムロの裸みてドキドキしてるんだろ。
別に今さら恥ずかしがることでもないのに・・・)
そのアムロが遅れて現れて部屋に入って来た。
「ようアムロ、こちらは・・・」
「キッカから聞きました。アムロ・レイです。よろしく」
「アムロ!?あなたが・・・?」
ベルトーチカが驚きながら立ち、アムロと握手をしようと手を差し伸べた。
「ヒッコリーから来ました。ベルトーチカ・イルマです」
ベルトーチカは噂の英雄に会えた嬉しさをいっぱいに表しながら自己紹介した。
つとベルトーチカは、握手をしている手をそのままに上体を前に傾けると、
目を閉じながらアムロの首元あたりに顔を寄せてきた。
アムロは反射的に少し後ろにのけぞった。
その様子を見ていたキッカはドキッとして、いまにもキスをしそうな二人に視線が釘付けになった。
「ヘレン・ヘレンでしょ?」
「え?」
「私の好きな石鹸の香り」
「ああ・・・」
(ああ、なんだ、ビックリした・・・)
キッカは自分のことのようにほっと胸をなでおろした。
「あなたがアムロ・・・フーン」
握っていた手をやっと離して席に座った。
「ニュータイプといっても普通の人ね」
「すみませんね」
「私、エゥーゴとかカラバがティターンズと同じように、大義名分を隠れ蓑に
平気で人殺しをする集団だったらどうしようって、不安だったの」
ベルトーチカのおしゃべりは続いた。
「先の大戦で英雄と讃えられたアムロ・レイって、どんなにか怖くて厳しい
軍人さんだろうと、会う前は想像もしたけれど・・・でも、そんなことなくて安心したわ」
キッカは、ベルトーチカがアムロに対して好印象を示していることに
半分嬉しいような、嬉しくないような複雑な心境だった。
しかも、どうして自分がこんな気持ちになるのか分からなかったから
心の中は余計もやもやするばかりだった。
その時、部屋の入り口をクワトロが通りかかった。急ぎの用があったのか
部屋の中を一瞥しただけで、何も言わず去っていった。
「どなた?」
「この作戦の指揮を執っているクワトロ大尉です」
「ああ・・・なんだか怖い人ね。戦争以外の世界では生きていけない感じがするわ」
「クワトロ大尉はそんな人じゃない。本質的には優しい人だ」
いままで言葉を発しなかったアムロが、最後に一言だけそう言うと、席を立って部屋を出て行った。
アムロに咎められた風なベルトーチカに、キッカはほんの少しだが
小気味よいと感じたが、それが嫉妬の一種だとは気付いていなかった。
「私、なにか気に障ること言いました?」
「いいや」
「・・・ウソよ」
ベルトーチカは思いつめた表情で席を立ち、アムロを追って部屋を出て行った。
(あっ・・・!行っちゃった・・・)
キッカは自分もアムロを追いかけたい衝動にかられたが、ベルトーチカに続いて
自分も出て行っては不自然だと思い、この場はこらえたが、アムロとそれを追って
出て行ったベルトーチカが、気になって気になって仕方がなかった。
例の如く後半の死亡ラッシュで死ぬキッカたん。
嫉妬するキッカたん可愛いよキッカたん
そーなのよね^^
少女は生理が始まると嫉妬を覚えて女になるのよ^^
ファザコン、ブラコンのお嬢様でした^^
おっと、職人さんGJ!^^
キッカたんかわいいお 職人さんGJです!
このままキッカたんが宇宙に上がるとしてサラ役はどうなるのだろうか
キッカもNTを維持?
Zの時代に萌えがあれば
キッカの扱いは大きく異なっていただろうなぁ。
年齢的には萌旬だったのにね。
Zでもお風呂シーンがあればプルのさきがけとしてブレイクしたかも?
シンタとクムとファのシャワーシーンで我慢しとけ
>>21-23、
>>45-48の続き
「キッカ、君のお義父様から許可をいただいた」
「え!本当ですか!?」
「ああ。宇宙へ上がる気持ちに変わりはないか?」
「もちろんです!」
「宇宙は戦場だ。生易しい所ではない。私はハヤト館長のように優しくないぞ?」
「私も甘えようとはこれっぽちも思っていません」
「フフ、さすがは一年戦争をくぐり抜けてきただけはある。ヒッコリーは近い。すぐに支度をしたまえ」
百式に乗り込むために、クワトロの後を歩くノーマルスーツを着たキッカの姿が
モビルスーツデッキにあった。
タラップを歩いていると、リック・ディアスのチェックをし終えて
コックピットから降りてゆくアムロを見掛けた。
(アムロはあれほどモビルスーツに乗ることを嫌がっていたけど、
シャトル打ち上げの護衛のために再びモビルスーツ乗る決心をしてくれた)
キッカは、宇宙へ出る自分の見送りにアムロがそのようなかたちで
付き添ってくれることが嬉しかった。
アウドムラに乗り移ってからのこの短い時間の中で、アムロの心情にどんな変化が起こって、
こたびモビルスーツに乗る気になったのか。その経緯にベルトーチカが絡んでいるという
ことなどは、キッカには想像の余地がなかった。
「私、ヒッコリーまではアムロのリック・ディアスに乗っていきます」
「うむ、いいだろう」
「ベルトーチカ」
「リック・ディアスの準備は大丈夫なの?」
「ああ。クワトロ大尉とカミーユ、そしてキッカを無事宇宙へ送り出してやらないとな」
「敵の追撃がなければいいのだけど」
「シャトルの打ち上げの邪魔はさせない。ベルトーチカ、君も気を付けて」
「ありがとう、アムロ」
「君のことは必ず守る」
「アムロ・・・!」
二人はどちらからともなく歩み寄り口づけを交わした。
(あっ・・・!)
アムロのリック・ディアスに乗せてもらおうと、アムロのそばに駆け寄ろうとしたキッカは、
ちょうどアムロとベルトーチカがキスをしているのを目の当たりにしてしまった。
(なんで・・・?)
急に、目の前が真っ暗になるような錯覚に襲われた。
アムロに駆け寄ろうとしていた足が石のように固まり、その場から一歩も動けなくなってしまった。
見てはいけないものを見てしまった・・・そんな切ない気持ちで胸が締め付けられ、
呼吸が出来ないような息苦しさを覚えた。
モビルスーツの発進で沸く喧騒のデッキにいて、なぜか自分の心臓の鼓動だけが大きく耳を突いて聞こえた。
(どうしてアムロがベルトーチカさんと・・・)
混乱してその場に立ち尽くしてしまったキッカに、ベルトーチカと別れたアムロが近付いてきて声をかけた。
「キッカ?」
「あ・・・」
キッカは必死に我を取り戻し、やっとの思いで言葉を返した。
「あの・・・ヒッコリーまではアムロのリック・ディアスに乗せてってほしいの」
平静を取り繕ってみせて言ったつもりだったが、その声はいつになくか細く小さかった。
「ああ、いいよ」
アムロは、キッカはこれから宇宙へ上がるせいで緊張しているのだと思った。
リック・ディアスに搭乗するために、アムロの背中を見ながら歩いていたら、
なぜか目に涙がにじんできた。
(私、なに泣いてるの?バカみたい・・・。これから宇宙へ出るのに泣いてる場合じゃないのに。
なんで・・・なんで涙が出てくるの・・・)
(アムロがベルトーチカさんとキスしてたから?そんなの、私には関係のないことなのに・・・
泣いているところなんか見られたら、きっと宇宙へ連れて行ってもらえなくなる・・・)
キッカはこれ以上涙がこみ上げてこないように、さっき見たことは必死で忘れようとした。
良スレ^^
64 :
萌えも絵:2006/01/18(水) 19:44:32 ID:???
_,. -‐ー‐- ..,,_
, - '´ `ヽ、
/ ヽ
/ _,ィ ',
. ,' -、 rー、 !
f、 / 〃 ヽヽ 、 l l l
ヽ"´ /l ヽ、ヽ、 ノ } ヽ、
!`´ ,ィj し , ニ''_ー、ー _'/ イ
', ーく, ‐-_ r1::c! l´ ヽ、
ヽ、 ノ '´l:ゝ、 -゚‐' l r,ヽ lゝ,
`ゝ ヽ ゞ' " リレ' l ' l
ヽ ! " 、 ノ ノ
`ヽ ー‐ ' l /
ヽ、 " , - !_ /
ト、`, ーi ´ , -' ヽ, /
` ァ''1, -‐'´ ヾ´
, '7ー、−' ノ! , く _
/ ./ rーーi ,ィ \ / ``7ー 、
/ .,' ! , ィ ト、 `` T´ / !
/ ! l_,.イ / r ! \ / / !
/ .,' ./ l! l ヽニ イー- 、 / l
/ / ノ !| l ー―-' ! |
/ ! く !! l l |
/ .', `>' l_,. ┘ | |
/ _ ,.ヘ / ! |
/ ' ヽ./ ', !O O ! !
. ヽ \ i l ,.l !
\ \ ,! l / | |
\ ヽ!. ! O O ヽ,l |
\ / ! | !
ヽ ,ィ ! l ! !
65 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/18(水) 21:08:44 ID:vGTjoZOn
>>13 原宿の竹下通り抜けた所にあるムラサキスポーツを左に行ったら在るあの店のことだね?
どこ?
>>64 キッカってこんなに美人さんだったのか
アムロとも釣り合うよ十分
>>21-23、
>>45-48、
>>58-62の続き
「いよいよだ。いいな、キッカ。クワトロ大尉の言うことをよく聞くんだぞ」
「はい。お母さんとお兄ちゃんたちをよろしくね」
「お前に言われなくたって。アムロ、キッカの見送り頼む」
「了解」
「クワトロ大尉、頼みます」
「父親代わりの経験もいいと思っている。胸がときめく。ハハハ・・・」
「(激しく心配だ・・・)いい経験であることを」
「ありがとう」
「なんで大尉の機体に乗らなかったんだ?」
「嬉しかったの。アムロがモビルスーツに乗る気になったのが。
出迎えのアーガマにはブライトさんが乗ってるって聞いたから、ちゃんと報告がしたくて」
「・・・。Gがかかる。しっかりつかまってるんだぞ」
百式とガンダムMk-IIを乗せたドダイ改に続いて、アムロの操るリック・ディアスもまた
ドダイ改に乗ってシャトルのある発射台に向けて飛んでいた。
(もうすぐアムロと別れる・・・)
リニアシートの傍らに立ちながらキッカは、せっかく二人だけしかいない空間なのだから、
なにか最後にアムロと話しておきたいと思いつつも、なにを話していいものか考えあぐねていた。
その時だった。
「ん!?敵か?」
「え!?」
「まだこちらは気付かれていない」
「クワトロ大尉に知らせないと・・・」
「宇宙に行きたかったら、おとなしくしてろ!」
「アムロのリック・ディアス遅いな・・・」
「アムロさんモビルスーツを扱うのは久しぶりだから・・・」
「ガンダムも急げ!何をしている!?」
「もう一人、宇宙に上げたいのがいるんだ!迎えに行って来る!
クワトロ大尉、万一の場合は百式だけでも宇宙に帰って下さい」
アムロのリック・ディアスはアッシマーと数機のハイザックを相手に応戦していた。
「アムロ、もういいよ・・・」
「ばかを言え!」
キッカは、アムロと離れるくらいならこのまま宇宙へ行かないで
アムロと共にいてもよいと思いはじめていた。
敵の追撃をかわし、アムロとキッカを乗せたリック・ディアスは時間ギリギリに発射台に辿り着いた。
「餞別だ。クワトロ大尉は迷っている。シャトルに乗せるのに使え」
「でも・・・」
「この拳銃は、前の一年戦争の時にジオンのシャアと撃ち合ったものなんだ」
「アムロ・・・」
「パイロットになるんだろ」
突き放すかのようなアムロに、キッカはいたたまれなくなって衝動的にアムロに泣きついた。
「アムロ!」
キッカはアムロの首筋に腕をまわして抱きついた。
「キッカ!?」
「アムロも一緒に宇宙へ来て!シャトルにはモビルスーツ3台乗せられるって言ってた。
百式とマークII、それにリック・ディアスが乗せられるでしょ?だから・・・ね?一緒に来て!」
アムロには、まだ子供のキッカが宇宙へ上がる不安感から、そんなわがままを言っているのだと思った。
ここは勇気付けて送り出してやらなければと思い、優しく諭した。
「キッカ、僕もあとから必ず宇宙へ行く。だから、先に行って待っていてくれ」
時間がない焦りから、泣いてしがみついているキッカを仕方なく引き離し、
コックピットから降りるように促した。
「アムロ!」
キッカの瞳からはポロポロと涙がこぼれていた。
「必ず来て!きっとよ?私、待ってるから!」
「クワトロ大尉、キッカを頼みます。大尉はシャトルに戻って下さい」
「シャトルがやられたら何にもならないんだぞ!」
「守ってみせるよ!」
そう言い残してアムロはまたリック・ディアスを駆って深い霧の中へ消えていった。
「アムロ・・・」
「カミーユも回収できていないというのに・・・私も出る!百式のジョイントを外せ!」
「クワトロ大尉!」
「キッカ!?」
そこには慣れない手つきでクワトロに向けて銃を構えるキッカがいた。
「アムロが言ったでしょ!?大尉は必ず宇宙へ戻らなきゃだめだって!早く乗って下さい!」
銃を持つ手はかすかに震えていた。精いっぱい強がっているように見えたが、
まだ幼さの残るキッカの顔に涙の痕があるのをみてとったクワトロは、
一呼吸押し黙ってから静かに言った。
「・・・わかった。カミーユとアムロなら必ずシャトルを守ってくれるだろう」
「拳銃は安全弁を外さないと撃てない。その銃はアムロから託された物なのだろう?大切にしたまえ」
「は、はい」
キッカはノーマルスーツの足のホルダーに拳銃をしまい、シャトルに乗り込むクワトロについて歩いた。
途中、振り向いて空を仰ぎ見た。戦闘が行われているはずなのに、白い霧の壁は静寂そのものだった。
(アムロ、必ず宇宙へ来て。待ってるから。アムロがそばにいないと私・・・)
キッカは今では自分の気持ちに気付いていた。
こんなことなら、どうしてもっと前から一緒に行こうと言っておかなかったのかと後悔した。
今更ながらベルトーチカの存在がチラついて気になった。
ベルトーチカとは別れてきてほしい。そして自分を迎えに来てほしい。
宇宙と地上ほど隔たった今、会えない距離がもどかしく、キッカの想いは募るばかりだった。
以上おわり
宇宙へ上がってからの展開は誰か書いて下さい
ではROMに戻ります
なんていうか、もう良い意味で物語が完結してるような気もする。
キッカ可愛いよキッカ
もっと見たいけどこのキッカが交通事故死したら立ち直れん…
とにかくロリコン大尉に手を付けられない事を祈る。
79 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/23(月) 17:08:27 ID:r+bT9mRt
1です。
ここまで伸ばして頂いた、職人様サンクスです。
Ζのキッカって、本編にほとんど絡んでないのが惜しいほど、
萌えるキャラデザインなんですよねぇ。
それに共感してくれる方が意外にも多くて、びっくりしています。
自分はΖがあんまり好きじゃなく、ビデオで一回見たきりですが、
劇場版のDVD出揃ったらまとめて鑑賞してみて、
イマジネーションが湧いたら、SS投稿してみようかな、とも思います。
Ζ時代のキッカだけでは話題が少なそうなので、
ここをキッカ総合スレ的なものにしてもいいかな、と思います。
最後に、思いつきで立てたこんなスレにレスしてくれた方々に感謝。
これからもこのスレでキッカへの愛を語って頂ければ幸いかと存じます。
80 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/23(月) 17:10:35 ID:igDVI13S
キッカが岩に特攻するのは見たくなかったのに・・・
>>1がそんなにキッカに愛情抱いてるんなら、どうしてあんな本文にしたのかと問い詰めたい。
職人さんカモーン!
最初からカツなんていなかったかのように盛り上がってる件について
今こそキッカ専用にネコミミガンダムの開発を進める時だ!
86 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/18(土) 11:57:18 ID:IEFR7jqj
不浄します。
「でも、私のMSが・・・・」
シドレは悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「俺のハイザックがあるじゃないか?」
銃での捕虜連行を装って、二人は滑走路へと向かって行った。
滑走路に鎮座するハイザックを確認したシドレが、おもむろに口を開いた。
「ギャプランってさ、あれ、機体の下に死角が出来てるんだ」
突然、シドレがキッカのノーマルスーツを押し戻す。
「好きだぞキッカ、これは皮肉じゃ無い」「シドレ・・・・?」
駆け寄ったファが見たのは、戦域に飛び去っていくハイザックと、
銃弾を切らして立ち尽くすキッカの姿だった。
その後戦況は好転し、情報を手にしたカミーユは、実力で彼を上回るヤザン機の撃墜に成功した。
独断行動に加え、心ならずも利敵行為を働いたキッカだが、レコア達の配慮で自習室謹慎にとどまる事となった。
闇の中で座するキッカにシドレの優しい声が浮かぶ。いつの間に涙が零れてきた。
「人間って、そんなに信じられないの・・・・」
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
最後どうなるか楽しみ
89 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/20(月) 03:45:55 ID:ZqwwSIOx
続きキタ!萌えますた
おまいら
レ ツ を 忘 れ て な い か ?
キッカ死亡フラグが…
キッカはG-Difencerかね
で、エマ中尉と同衾して朝までレクチャーか
朝市のヘルスで抜いてくる
93 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/27(月) 03:33:55 ID:tK6IUdPH
キッカに萌え出した俺がホシュ
キッカ・・・アムロとの別れ際に衝動的にキスしろ!萌える
ほっぺにチュぐらいが寧ろ萌える
別れ際に勇気を出して自分からキスして
再会した時はアムロにキスをねだるキッカたん
なにその劣化ベルトーチカ?
でも
>>87読むと気持ちはもうアムロ忘れてシドレ寄りだからなぁ
ともかく続き楽しみです
99 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/02(木) 21:05:21 ID:L9s55L3C
「ハマーン様の邪魔はさせない!」
「うわあああ。一緒に死にたいのか?」
「ハマーン様のためならかまわない!」
「シドレ?何処にいるのシドレ?カミーユ答えて」
「キッカ、こんな戦いはやめるんだ。シロッコの為に戦うなどと」
「よせシドレ、これ以上キッカを利用するな!」
「ジュピトリスを沈めるんだキッカ」
「そんなにハマーンに抱かれたいのか!」
「うわああああああああ」
「はぁ。はぁ。カミーユ、シドレは無事なの?」
ジェリドのバイアランを迎撃したキッカは、アーガマでシドレと再会するのだった。
「キッカは強くなったな。前とは人がかわったみたいだ」
「あなたのおかげよ。シドレ」
「?」
「人間不振におちいれば、用心深くなるのよ・・・」
「強くなるのはいいことだ。それが好きな人の為なら・・・」
「そうだね・・あなたもそうやって強くなったんだよね。ハマーンの為に・・・」
すれ違うキッカとシドレの想い・・・・・
キッカはこのまま同じあやまちを繰り返してしまうのか・・・see you next
100 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/02(木) 21:12:51 ID:7aIO8P2q
おっと100式ゲット
職人さん方GJです
シドレはシロッコ版蘭丸になった道もありそうだが、こういうのもまた
102 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/03(金) 23:37:55 ID:AxGctYaC
「やっぱりここにいたのね。ブリーティングにも出ないで」
シドレがどうしても気になるキッカは作戦会議にも出ず、監視モニターをジッと見つめていた。
「キッカ来なさい、出撃よ!」
「放してよー!」
パチーーーーン エマの右手がキッカの頬を紅く染めた。
「エマ中尉・・・」
「周りの状況をもっとよく見つめるのよ。それが出来無いとは言わせないわ。」
「こんな気持ちのままで戦えって言うの?エマさんだって私の気持ちはわかる筈よ!」
「シドレの事は考えてはダメ。戦いに集中出来ないなら死ぬのはキッカなのよ・・・」
キッカは同じ女として、エマは自分の気持ちを理解してくれていると思っていた。
だからこそ殴られたショックはとても大きかった。
「わかってるわ。そんなこと・・・」
溢れそうになる涙を必死にこらえると、キッカはモビルスーツデッキへ走り去っていった。
(戦うわよ・・・私はパイロットなんですもの) see you next
どんな顔してこんなキモイ文を書いてるんだろうね
ニヤニヤしながらかな?
普通に気持ち悪いのだが
>>103
ちょっとお願いがあるんだが、死んでくれないか?
105 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/03(金) 23:56:04 ID:AxGctYaC
↑なら読むなっつうの。ばーかうぇwwwwwwwwww
104 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2006/03/03(金) 23:51:24 ID:???
>>103
ちょっとお願いがあるんだが、死んでくれないか?
105 通常の名無しさんの3倍 New! 2006/03/03(金) 23:56:04 ID:AxGctYaC
↑なら読むなっつうの。ばーかうぇwwwwwwwwww
これはひどい。
遅かれ早かれSS系スレには必ずしょーもない煽りが来る
井上 瑤(ライブラリー出演)
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
なに、この気持ち悪いスレは
しかしスレ番は伸びる
やっぱりガノタはキモイな
過疎板で何をw
気が狂ってるだけなんだろうか?
気が狂ってるからと仮定すると
これも対処に困ったもので
子供の頃精神病院の脇を通ったら「オホーオホー」と雄たけびを上げている子供がいた
私は素直に恐怖を感じて逃げたかったが、一緒にいた友人は「ばーか、ばーか」
などと囃し立てた
雄たけびを上げる子供の目は本気で怒っていた、そして雄たけびも大きく恐ろしいものに変わっていった。
病院の方から「うるさい、あっちへ行け!」と怒鳴り声を浴びせられたので
私と友人は退散した。
怒鳴ったのは、雄たけびをあげてた子の親なのか、患者なのか、病院関係者なのかは姿が見えなかったので
わからなかった、ただ大人の女性の声だった。
しばし離れて、私は友人に「頭がおかしい子にあんなひどいこと言わなくってもいいじゃないか」
と言うと
「無視するほうがかわいそうだ。それに前はあそこまでおかしい子じゃなかったんだ」
という返事だった。
私は何がかわいそうなのかわからなくなった。
ニダがまた発作をw
糞スレ発見
ポロポロと溢れ出る涙を必死に拭いながらもキッカの心はとても淋しかった。
(私をわかってくれる人は誰もいない)
デッキへ向かう通路で涙と悔しさで前を見ていなかったキッカはクワトロにぶつかってしまう。
「キッカ?どうしたのだその顔は?」
「・・・」
「暴力はいけないな。エマには言っておく」
「大尉・・・」
しっかりと自分を抱きしめてくれるクワトロに対し、キッカは大人の大きな優しさを感じていた。
「誰もわかってくれないの・・・アムロもシドレもカミーユも、エマ中尉だって・・・私はもう大人なのに・・・」
クワトロの優しげな顔を見つめていたキッカの目にまた大粒の涙がこみ上げてきた。
「キッカ・・・」
小刻みに震えて泣いているキッカを抱きしめながら、クワトロはキッカにララァの姿を重ねていた。
「・・・・・」
「大尉・・・私はもう大人よ」
キッカはおもむろに涙でいっぱいの顔をクワトロに近づけ、そしてそっと目を閉じるのだった・・・。
3日間追悼Up終了。またこのスレッドにおいて私の感情で荒らしてしまった事に対し、前職人様等に深くお詫び申し上げます。
追伸 井上 瑤様 突然の悲しいお知らせに接し、悲しみにたえません。在りし日を偲び、心よりご冥福をお祈りいたします。
see you again
続き書いて下さりありがとうございます。
ホンコン編以降の話はド忘れしててカツが本編でどう立ち回っていたか
思い出せなくて、あれ以上書けませんでした。
なので続きを書いて下さって本当に嬉しいです。
ぜひ最後まで書いて下さい。楽しみにしてます。
ちょっとしみじみしちゃいましたね
ガンガレ
117 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2006/03/04(土) 23:55:13 ID:???
ポロポロと溢れ出る涙を必死に拭いながらもキッカの心はとても淋しかった。
(私をわかってくれる人は誰もいない)
デッキへ向かう通路で涙と悔しさで前を見ていなかったキッカはクワトロにぶつかってしまう。
「キッカ?どうしたのだその顔は?」
「・・・」
「暴力はいけないな。エマには言っておく」
「大尉・・・」
しっかりと自分を抱きしめてくれるクワトロに対し、キッカは大人の大きな優しさを感じていた。
「誰もわかってくれないの・・・アムロもシドレもカミーユも、エマ中尉だって・・・私はもう大人なのに・・・」
クワトロの優しげな顔を見つめていたキッカの目にまた大粒の涙がこみ上げてきた。
「キッカ・・・」
小刻みに震えて泣いているキッカを抱きしめながら、クワトロはキッカにララァの姿を重ねていた。
「・・・・・」
「大尉・・・私はもう大人よ」
キッカはおもむろに涙でいっぱいの顔をクワトロに近づけ、そしてそっと目を閉じるのだった・・・。
新作が二つキタと思っちまったじゃないか>120
117 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2006/03/04(土) 23:55:13 ID:???
ポロポロと溢れ出る涙を必死に拭いながらもキッカの心はとても淋しかった。
(私をわかってくれる人は誰もいない)
デッキへ向かう通路で涙と悔しさで前を見ていなかったキッカはクワトロにぶつかってしまう。
「キッカ?どうしたのだその顔は?」
「・・・」
「暴力はいけないな。エマには言っておく」
「大尉・・・」
しっかりと自分を抱きしめてくれるクワトロに対し、キッカは大人の大きな優しさを感じていた。
「誰もわかってくれないの・・・アムロもシドレもカミーユも、エマ中尉だって・・・私はもう大人なのに・・・」
クワトロの優しげな顔を見つめていたキッカの目にまた大粒の涙がこみ上げてきた。
「キッカ・・・」
小刻みに震えて泣いているキッカを抱きしめながら、クワトロはキッカにララァの姿を重ねていた。
「・・・・・」
「大尉・・・私はもう大人よ」
キッカはおもむろに涙でいっぱいの顔をクワトロに近づけ、そしてそっと目を閉じるのだった・・・。
117 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2006/03/04(土) 23:55:13 ID:???
ポロポロと溢れ出る涙を必死に拭いながらもキッカの心はとても淋しかった。
(私をわかってくれる人は誰もいない)
デッキへ向かう通路で涙と悔しさで前を見ていなかったキッカはクワトロにぶつかってしまう。
「キッカ?どうしたのだその顔は?」
「・・・」
「暴力はいけないな。エマには言っておく」
「大尉・・・」
しっかりと自分を抱きしめてくれるクワトロに対し、キッカは大人の大きな優しさを感じていた。
「誰もわかってくれないの・・・アムロもシドレもカミーユも、エマ中尉だって・・・私はもう大人なのに・・・」
クワトロの優しげな顔を見つめていたキッカの目にまた大粒の涙がこみ上げてきた。
「キッカ・・・」
小刻みに震えて泣いているキッカを抱きしめながら、クワトロはキッカにララァの姿を重ねていた。
「・・・・・」
「大尉・・・私はもう大人よ」
キッカはおもむろに涙でいっぱいの顔をクワトロに近づけ、そしてそっと目を閉じるのだった・・・。
そんなに気に入ったのか?
それにしても、キッカがしおらしいな
彼女もΖの負の空気にあてられたか
126 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/14(火) 03:53:34 ID:x7gsQAqV
hosyuage
127 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/16(木) 12:56:18 ID:Nsljbkfy
キッカ>>>>>>レツクムシンタ>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>カツ
>>127 4歳キッカ>11歳キッカ
…うーん…せめて「=」な扱いは欲しかったがなー
あと、
ファーストキッカ>>>>>>>>ジオリジンキッカ
これは素直に残念。
「カワイイ幼女」というカテゴリーは時代に抹殺されつつあるから。
どうでもいいからキッカはアムロにやられちゃてください
賛成
>129は文章がたどたどしいので、キッカ自ら慣れない手つきで書き込んでいるんだと脳内補完
キッカならケーキをクムにあげることはなかっただろう
2人で取り合いだな。微笑ましい。
>134
立ってるー?!
キッカ以外は目に入りません
キッカて誰よ
138 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/30(木) 23:06:34 ID:0RfvRg4B
菊花賞
139 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/30(木) 23:24:24 ID:Hro+n6Z9
26 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/30(金) 08:17:08 ID:esw2jbWF
>>1stのHB乗員は、アムロの影響か
すまん、HB乗員ってホワイトベースのことでおk?ホワイトならwhite
だからWB乗員になるんじゃないの?通の間ではHBなんすか?(^^;
ちと気になったので。スマソ
きっと鉛筆のHBに慣れ親しんでる小学生だから、ついつい間違えちゃったんだよ
だからホントのキッカは腹黒なんだよ
幼女時代の無邪気さを演じつつ、アムロに近づくオンナというオンナ、排除していってんだよ。
まずは養母のフラウ、そしてセイラを策略を用いてアムロから引き離した。
そしてベルトーチカ排除する為に虎視眈々と隙をうかがってる。
それはそれで萌えるから無問題
腹黒幼女いいじゃないか。
ベルトーチカが出て行った晩、
自棄酒でグデングデンに酔ったアムロのベットに密かに潜り込む下着姿のキッカたん。
シーツにトマトケチャップ2、3滴こぼしとく細かな心配りも見せます。
ベルトーチカが出て行った晩、
自棄酒でグデングデンに酔ったアムロのベットに密かに潜り込む下着姿のキッカたん。
シーツにトマトケチャップ2、3滴こぼしとく完璧な計画のつもりが偽装の必要は無かった・・・
アムロ「すまない・・・キッカ、俺は・・・その、こんなことになったのにお前には本当に悪いんだが・・・
情けないが、俺は昨夜の記憶が・・・無いんだ・・・」
キッカ「いいのよ、アムロ。謝らないで・・・私はアムロにだったから別に悲しくなんかないもの。
いいえ、むしろ嬉しかったわ。だからアムロがそんなに誤ったら逆に悲しくなっちゃう。だから謝ったりなんかしないでよ。ね?
それよりも、もっと抱きしめて、優しくして欲しいな私。」
アムロって女性に対しては「君」って呼びかけるのに
キッカに対してだけは「お前」なんだな。
4歳からの付き合いカップル萌え
カツと変わらない目で見られていた少女が一気にベルトーチカの地位まで登りつめた瞬間ですよ。
チャレンジャー(妹)からチャンピオン(正妻)まで登りつめたキッカたん。
しかしすぐに、若い王者に新たな挑戦者達が襲い掛かる・・・。
>>139 俺も思た
あえて書いてる…
わけじゃないだろう
単なるミス
ZのベルトーチカからCCAの間にも色んな女性がアムロに言い寄ってきてたのかな。
年月と共にキッカたんも少しずつ女性らしくなっていって、相手を飽きさせませんよ。
>>年月と共にキッカたんも少しずつ女性らしくなっていって、相手を飽きさせませんよ
訂正:
年月と共にキッカたんも少しずつ女性らしくなっていくと同時に、様々な手練手管も習得。
年齢をいかしたロリっ娘、コスプレ、特殊器具等を駆使して、アムロを飽きさせませんよ
これほどの美少女、赤い彗星が目をつけないハズがありませんよ
何か企んでも白い悪魔に阻止されるから安心汁
白い悪魔…白い…白いもの…白くされる…キッカたん
んで、キッカたんのエロ画像はまだかいな?
キッカたんへの愛が足りん!
分かっているよ!だから、世界にキッカたんへの愛を
見せなきゃならないんだろ!
ふん、そういう男にしてはキッカたんには冷たかったな!
体操着にスクール水着、マニアックな園児服やランドセルまで揃えてくれたというのに
週に3日しか抱いてやらないとは何事だ!
くそっ、しょうがねぇな
かまってやるか
キッカ「どうしたのアムロ?なんか話し方がいつもと違うよ」
(中略)
アムロ「ええい、このスイッチだ!」
>>160 俺はマシーンじゃない!週に3日以上抱いてやるなんてできない!
つーか3日も抱けば充分だろ!
毎日だって相手したいと思ってる奴が何人いると思ってるんだ!
>163!キッカたんに愛されてるお前は恵まれすぎなんだよ!
アムロ「ざまあみろ!!キッカは俺の女だぜ!」
キッカ「アムロ…」
166 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/09(日) 00:31:26 ID:4IDoo2DZ
キッカ「ざまあみろ!!アムロはアタシの男だぜ!」
アムロ「キッカ…」
なんか吹っ切れたカップルになってるなw
2人が手を組めばCCAも五分で終わります。
>>160 体操着+ランドセルで抱いてから、そうさせてもらう!!
キッカ「こうやってベッドで四つん這いになった時にぃ…
身体を揺さぶられると背中のランドセルがカコカコ音を立てるのがいいと思わない?」
アムロ「いや、よく分からないけど」
キッカ「じゃあ体操着のブルマずらしてアソコ見せながらおねだりしたら、どう?」
アムロ「・・・それはちょっといいかも」
キッカ「ビームライフルの照準をずらして刻を見せながらビットを撃墜したら、どう?」
アムロ「……うっかりサーベルでコックピットを刺すと思う」
ララァ「うっかりかよ」
なんかえっちぃのに微妙にほのぼのじゃないか。
「えっちぃのとほのぼのなの、アムロはどっちが好き?」
「キッカが相手ならどちらでも構わないよ」
「私もアムロが相手なら、どっちでもいいよ」
「そうか」
「とってもえっちでも、すっごくえっちでも、とことんえっちでも、アムロならいいよ?」
「……」
176 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/09(日) 18:08:13 ID:feScYdTw
アムロならどんなプレイもOKだよ♪その為にベンキョウしたもん。
「じゃあこの連邦の女性仕官用の服に着替えて」
「うんっ」
「それから、髪型をアクシズの摂政さんと同じのに変えて」
「うん」
「で、思いきりビンタして『軟弱者!』って言ってくれない?」
「……」
>>177 「この俗物が!!って、よけちゃだめでしょ、この、この」
「どうしてもよけてしまうんだ。」
「アムロはやっぱりニュータイプなのかもしれない」
いや〜いいね〜春だね〜良スレだよ
「春は猫が発情しやすい季節なんだって」
「へえ」
「メス猫は発情期になると甲高い声で鳴きだしてぇ、床や飼い主にくねくねって身体をこすりつけてぇ
尻尾を摘まれるとお尻を高くあげてぇ、おしっこの回数が増えちゃうんだって」
「ふ〜ん」
「アムロは、子猫でも発情する季節があるって言ったら驚く?」
「キッカの場合は年中じゃないか」
「たまには、ハヤトのところに帰らなくていいのかい?」
「お父さんには、ちょくちょく電話をしてるからいいのよ。」
「そうか、そういえば今度ロンドベルにZが来ることになったよ。
ハヤトがいろいろと根回ししてくれたおかげだ。」
「しかし、シャアの奴も結局ハマーンに助けられて、小惑星帯に
戻ったはいいが、寝言でララァと言ってハマーンに追い出され
たんだから本当に情けない奴だ。」
「でも、このあいだハマーンさんから電話があって、もう怒ってないから
帰って来いと会ったら伝えてくれって。」
「(^_^;)…」
同棲してるカップルの会話じゃないかそれは。
それよりも何故キッカとハマーン様が連絡取り合ってるんだwww
無闇の女にモテる男2人を彼氏にした者同士、気が合うんだよ。
ベルトーチカでなくキッカがアムロの上に乗っていたら
186 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/10(月) 14:20:25 ID:owYkYTcR
↑はじめての合体状態時。
出来るだけキッカたんに負担を掛けない為、キッカ上アムロ下。
アムロのおなかの上で、涙目で痛みを我慢しつつ、身動きしないキッカたん。
そんな彼女をインサート状態のまま、下から抱きしめ、頭からお尻の辺りまで両手でゆっくりなでつつ、
身動きせず少女の中の狭さときつさと熱さと秘肉のヒクヒク感を楽しむアムロ。
地球に下りてる間はアムロと体を通わせ
宇宙に上がればシドレと心を通わせるキッカ
アムロは鈍いので気付かない、と
それは腹黒というよりただの悪女っぽくて嫌だ
というよりシドレの存在なんて忘れてた。
ほかのキャラ萌えスレは覗く度にイラッとさせられるのに、ここはなんだか心地よい
そんなにイラッとするスレなんてあるのか?例えばどこ?
こういう場で他スレとの比較とかすると荒れる元になるんで止めとくのが無難だ。
とりあえずこことディジェスレは良スレ認定しますた
▲▲
( 人ノ人ヽノ
ノγ*‘∀‘)
∫⊂) ∪ (⊃
〓◎〓
[ 人 ]
Ь Ь
キッカが宇宙に上がる時、アムロから銃を受け取るとすぐにその銃でアムロ脅して強引にシャトルへ。
↓
同じくクワトロを脅し、引き摺り下ろしてアムロといっしょに搭乗。
↓
結果、アムロといっしょに宇宙へ。クワトロ、地上に。
とりあえずアムロは百式に乗ることに。代わりにクワトロはディジェに。
キッカ、メタスに乗ってアムロを戦闘中も監視するわけだお。
アムロ宇宙上げちゃったら種死のキラだし
二人で一緒に地上でおるすばんがベストだと思うんだ
「アムロが宇宙に上がるまで待ってるよ」でキッカが宇宙で待ってると話が一気に飛んじゃうし。
キッカ「でもそれって、CCAで再会した時に凄く燃えそうだよね」
アムロ(…CCAってなんだ?)
二人で一緒に地上でおるすばんだと、ハヤトが介入してくる。
アムロ(さすがにハヤトをお義父さんとは呼べんな・・・)
でもセイラさんとくっついてシャアを義兄さんと呼ぶよりはマシじゃないか
「連邦の義弟は化け物か!!」でもよく考えたら、ララァは喜ぶだろうな。
キッカとアムロは、0088〜93までは平和に暮らしてもらいたいものだ。
CCA?UC0093?
貴様等、そんなトウの立ちきったキッカにいったい何の価値があるというのか、
と断言する俺様は天蓬元帥の同人誌のファン(ターン
4歳から18歳までの成長を楽しむ光源氏計画
それを実際に楽しんでたのはハヤト。
だが、そろそろ青い果実の汁気たっぷり果肉を楽しもうとした矢先、
青い果実は、連邦の白い悪魔にもぎ取られました。
むしろ青い果実の方から白い悪魔の胸に飛び込んでいきました。
赤い彗星も地に堕ちたものだな…
宇宙に上がったら、シドレごときを押しのけてシロッコ自らツバつけに乗り出して来て…
で、怒りでスーパーサイヤ人化したアムロと百式にボッコボコにされるわけだ
百式厨め
いや
スーパーサイヤ人になって金色に輝いてる=金色の百式
って構図なんじゃないか?
じゃあGガンも混ぜて
なんて言う人嫌いです。
案外、金ぴかの百式を見て、一目で高い機動性を持つガンダム系MSと見抜き、
「アタシのアムロに似合うのはこのMSしかないわ」
と、シャアから強引に奪い取ったのでわ。
なによりディジェに乗るアムロみたらキッカたん、泣くぞ。
キッカ「地下にMSが隠してある、くらい言って! アムロ!」
アムロ「これがそのνガンダムだ」
アムロが期待に応えてしまいました
スパロボαで実際に地下にガンダム隠してたりしたな。
一年戦争のMSなのにハンマーが強い強い。
>>208 ジュピトリス潜入の回、レコア押しのけシロッコの元へ
アムロとの組み合わせが一番萌えるんだが
冷静に考えたらキッカをカツの代わりに宇宙に上げるスレなんだから、ちょっと苦しいな。
>>217 なんとか理由をつけて、アムロを宇宙にあげてしまえば大丈夫。
たとえば寝言でララァと言ってしまい(シャア並みだが)、
ベルトーチカにふられる。
今度は夢でキッカの危機を見てしまい、気になってしょうがなくて
宇宙にあがるとか。
宇宙と地上の遠距離恋愛もそれはそれで萌えるよ
浮気が心配で頻繁に通信を試みるキッカたん
カミーユ2度目の地球逝き(キリマンジャロ?エベレスト?)時、クワトロじゃなくキッカたんがいっしょに落ちちゃう。
(この時キッカ、マークUに搭乗。突出しすぎて大気圏突入→正史通りウェブーライダーが救助、共に大気圏突入)
↓
めでたく愛しのアムロと再会・・・しかしディジェなんて情けないMSに乗ってる姿に激怒。
更に、カミーユとフォウの哀しい別れに己とアムロの関係を重ね合わせてしまい
「このまま別れたくない」とアムロをいっしょに宇宙に戻ろうと懇願。
カミーユも正史でクワトロに言った様な事云々をアムロに言った為、アムロもその気になる。
その場合アムロがどの機体を持っていくのかが問題であるな
1.シュツルム・ディアス(ZZ小説版)
2.Zプラス(MSV)
3.Zガンダムの試験機(グリーンダイバーズ)
個人的にはガンダムmkV辺りが好み。
まぁその前にキッカたんが「ガンダムに乗らないアムロになんて!」と、
自ら乗ってきたmkUを差し出すかもしれないが。
勿論その場合コックピットを複座に改造。アムロといっしょ♪なキッカにベルトーチカは嫉妬するわけじゃ。
ガンダムマークUに乗ってエマが干される
と言うか、キッカ=マークUは決定事項なのか?
MSV漁ればいい機体見つかりそう
アムロ「これが僕用の機体だって?」
アストナージ「こないだ捕獲したばかりの最新型てす。
こう見えてもマークUの発展型だそうですよ、
お望みならトリコロールに塗り替えましょうか?」
アムロ「なぐるぞ。」
つ【バーザム】
「ただビーム機構の利点は捨てがたいな・・・これに強化装甲と脱出機構を付けて・・・」
アムロ専用バーザムがロールアウト
まぁ実際にアムロが宇宙に上がってたら、かなりの確率でZZを渡されてた可能性大。
アムロ自身が嫌がっても、製造元のアナハイムがほっとかない。
カミーユも精神崩壊しない可能性が高くなると思う。
ただしキッカたんが、ダブルライフルのコックピットに乗り込んじゃう可能性も大。
つビルバイン
つキングアムロー
つアムロ・ブレン
つザンボット3
好きなの選びなさい
>229
⊃メガゼータ
⊃神魂合体ゴーダンナー
つ鋼鉄ジーグ
>>233 アムロ「キッカ!」
キッカ「アムち〜ん!」
アムロ&キッカ「「ドライブ・チェンジ・ゴー!!」」
ベルトーチカ「・・・私を誰だと思ってんのよ」
だからホントはΖでアムロとくっつくのはキッカの予定だったんだよ。
だけどまだ12歳の女の子をヒロイン扱いするのはマズイって事で、サンライズ側がそれを退けたんだ。
その代わりに考えられたのが新キャラのベルトーチカ。金髪で自由奔放な性格はキッカの名残。
ガンダムはアムロが乗るのが一番似合うんだから譲れ、などの台詞も元々はキッカが言うはずのものだったと考えれば納得出来る。
そう言う事だから、みんな!『アムロXキッカ』 で、脳内補完するのだ!
キッカ×アムロ
つまり上に跨って腰を振るのはキッカという訳か
「今夜、どう…?」と誘ってくるのもキッカの方から
朝起こしてあげるのもキッカ
♪あなたの腕の中で夢からさめて 寝顔にイタズラしたい
パジャマのままであなたと モーニングコーヒー飲みたい
パジャマのままであなたと おはようキッスをしてみたい♪
朝からそんな歌の通りに起こしてくれるのか…
ロリキャラなのに新婚さん気取りだな
Zガンダムでカツ・レツ・キッカがでてきたときの三人の表情は面白いと思った。
かつてあれほど無邪気にホワイトベースのクルーになついていたのに久しぶりの再会だというのに
アムロという一人の大人に対してほとんど警戒心を持っているような表情をしている。
無表情で少しすねたような感じと無関心な雰囲気ががいかにもあの年代の若者らしくていい描き方だと思った。どう見ても再会を
喜んでいる感じではない。
そりゃ義父のハヤトはカラバでティターンズと戦い、
その為家族である自分達は半ば逃亡者当然なのに、
自分達にとって一番のヒーローだったアムロは、
軍にあてがわれた豪華な屋敷で悠々自適の飼い犬生活を送ってるんだから、
そりゃいい気持ちせんわな。
カツの「母にとって貴方はヒーロー」云々のセリフは、実際は己の心の叫びやったんよ。
年齢考えればそれもしかたないが
>その為家族である自分達は半ば逃亡者当然なのに
>
>軍にあてがわれた豪華な屋敷で悠々自適の飼い犬生活を送ってる
って見方は「ちっこい目でしっかり見てきた」ガキどもとしてはどうかな。
カツは一番年長だったせいかその記憶がかえって鮮やか過ぎた為に
NTでWBに乗っていた自分を過信して暴走しちまったが
キッカのアムロへの距離はそのまま親代わりであるフラウの影響がモロだろ。
だから1stでは邪険にされても懐きまくり
TV版Ζでは距離有りまくりで新訳ではそうでもなかった。
つーか新訳の飛行機の中のキッカたん可愛い。
キッカとアムロといえば食事運んで来て断られ
「なによアムロ!ベーッだ!」って舌出して見せたあたりが印象深い
「アムロ、いいものあげる。はい」が可愛かった。
昔はうるさいガキ達だと思ってたが今見るとエエ子だ・・
キッカ×Zアムロだからいい
1stじゃアムロに包容力が無いし
CCAじゃ達観しすぎる
成長したキッカがZに出ていたら立派なツンデレ成分として活躍できただろうに
最初は久しぶりに会ったのでぎこちないけど、段々慣れてきて昔のように懐いてくる。
そんな親戚の女の子チックなキッカ。
あの三人の子供達「アムロー。」とかいってもっと飛びついてもよさそうだけど、
やっぱ大人になっていってたんだよな。しかしカツの行動力はすごかった。
ずっとカミーユと一緒だったしな。
メンドイから、フラウ以下キッズ3人皆宇宙に上がればいい。
ハヤトの所為でコバヤツ家全員指名手配。頼られたアムロ、なし崩し的にいっしょに逃亡。
5人でアウドムラに向かうみたいな。
普通のキッカ…逃亡生活に陥ったが、家族揃って無事に宇宙に上がれた事にホッと胸を撫で下ろす。
良いキッカ…アムロと一緒なのは嬉しいけど、そんな感情を押し殺して、家族を元気づける為に率先的に明るく振舞うのを優先させる。
悪いキッカ…せっかく七年越しの恋が叶って二人きりになれると思ったのにぃ、と小石を蹴る仕草。
>>254 カツ以外のフラウ以下三人は日本に行くのではなかったっけ。
「質問です。あなたがmkUのコクピットに乗せてあげたのは普通のキッカ?それとも良いキッカ?悪いキッカ?」
「じゃあ、普通のキッカ」
「正直なアムロには3人ともあげちゃいます♪」
「えー」
>>236 …すっごい本当みたいな話だ。たしかにその台詞はキッカじゃないと言えない。
そうか!そうすればキッカたん倍増、皆の手にもキッカたんが・・・
あなたが欲しいのはファーストのキッカ?ゼータのキッカ?オリジンのキッカ?(ゼータ新訳のキッカも分けたほうがいいか…)
朧&天蓬元帥堂のキッカ
「アムロのお部屋に行こうよ」
「アムロ〜ちょっとそこの草むらの中で一休みしヨ」
「なんでわざわざ草むらの中?」
「いーからいーから」
キュピーン
キッカたんが本当に必要だったのはZZの時だとふと思った
なんとなく
ZZにはアムロが出てこないって聞いて出演拒否したらしいよ
やらせかよ
当時の雑誌ではZZにアムロの子供が出てくるとまことしやかに噂されてたそうだ
どうせガセネタならキッカ主人公くらいは言って欲しいもんだ。
今度リメイクされるCCAでは、キッカたんは新人パイロットでロンドベルに配属。
チェーンやクェスとアムロ争奪戦を繰り広げるそうだ。
>>271 クェスに「 お ば さ ん 」と軽く一蹴される
>272
内心「子供に構っていられるか」のアムロにハサウェイをあてがわれる因果応報
CCA時だとキッカたんハタチくらいか?
17か8
276 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/27(木) 02:25:21 ID:HmnG1Zie
イイお年頃で
アリョーナといい勝負
クェスも流石に女子高生の年代相手におばさんはないだろ、チェーンだけ
むしろ同世代に近いんだから反発も減るんじゃないか
キッカとアムロの関係の度合いにもよるだろうけど
ちなみにアリョーナを思えば十代後半は余裕でアムロのストライクゾーン
ていうか、ぶっちゃけアムロはアリョーナ喰っちゃったの?
アリョーナに対しては良いおじ様を演じてるよ
みたいなことブライトに言ってた気がする。
つかチェーンていくつなんだ?
ずっと19だと思ってたよ。
宇宙に上がるキッカたんも良いけど
ドダイ改を操縦してアムロのディジェを乗っけてるキッカたんも良いな。
…ドダイ改て人乗れんだっけ?
ハヤトの悪夢
そういやハヤトが運転してダブリンであぼん喰らってたな。
284 :
オスカ:2006/04/27(木) 21:43:12 ID:???
よんだ?
もしも劇場版アフターな設定のZZの主人公がアムロやったら、ガンダムチームの構成は・・・。
ZZ=アムロ Z=カミーユ mkU=キッカ 百式=ルー
となります。勿論、ミーハーなルーがアムロにアプローチをかけ、キッカたんと(以下略
Z=アムロ Z=カミーユ
二人揃って機動戦士ガンダムZZ、となる可能性に、100キッカたん。
Zホワイト、Zブラック、二人は(ry
今度のスパロボでは、カツ、レツ、キッカの選択イベントがあるらしいぞ。
カツ選んだらサラが
レツ選んだらレコアさんがついてくるとしても
黙ってキッカ一択。
>>289 本当なら買う。
スパロボなんてこれまで買ったこともプレイしたこともないけど買う。
レツ・キッカの「その後」ってのはかなり霧の向こうだよねぇ。
「彼らの周囲には、なんにもイベントが起こらない(せいぜいアムロと再会シーンくらい)から、表舞台に出てこない」
という意味だとは思うのだけど。
「脱出」でアムロ探知したNT能力は、
たぶん、WBクルー全員の口裏合わせで秘密にしてあるんだろうな。
みんな優しいな…そのあたりのドラマが見てみたい気はする。
三人のNT能力を見たのは、実際にはWBクルーの一部(ランチ屋根に居合わせたヤシ)だし、
みんなアムロの“声”を聞いた連中だから、『アムロ探知したNT能力』 についても、
アムロのNT能力による一時的なモノ・・・と、自己完結したと思うよ。
むしろ本当にそうだった可能性も捨てきれず。
しかし、キッカたんのアムロへの愛は、NT能力を超えます。
具体的には、ジェガンのグレネード1発でビクザムとサイコガンダムとαアジールまとめて落せるみたいな?。
296 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/03(水) 17:15:44 ID:ywQUy14A
>>244 なるほど
声優がいなかったからの演出とおもってた
まぁ理由が声優不在であったとしても、そんな風に演出してみせたもんの勝ちかと。
キッカたんの声優ってダレ?
ヒント
アルテイシア
_, ,_ パーン
/ゝ‘д‘)ゝ
⊂彡☆))Д´) ←
>>298
分岐点だったなー…
アムロ「フラウ、カツを借りていいかい?」
フラウ「アムロ?」
キッカ「ねぇ、あたしも行く」
1.「ダメだ。お母さんは二人で守らなくっちゃ…」
2.「キッカ…わかった。レツ、フラウを頼む…」
3.「…わかった。とりあえずその前に制服に着替え(ry)」
4.「じゃあキッカが僕と一緒に来てくれ。カツはレツと二人でお母さんを守るんだ」
キッカ「これって恋の逃避行?」
アムロ「いや、流石に恋人同士の振りをするのには無理があるんじゃないか」
キッカ「じゃあ兄妹?それとも父娘?あっ、なんか禁断の愛って感じがしてイイかも♪」
アムロ(…人選を間違えたかな)
正しい選択おめ、アムロ
「あの時カツを選んでたらどうなってたんだろ」
なんて、10年後辺りに傍らのキッカと語り合う羽目に。
ちょWWWWまWWWWW
10年後つったらUC0097か98、て事は
キッカを選んだ事が遠因になってシャアの乱のアクシズ落としから
生還した事になるのか?
スパロボでキッカたんを選べる噂が本当なら嬉しい
シャア「同じロリコンの男と…争うことは…できねーぜ!」
どっちにしろカツは付いてくるだろうさ
そのウザさこそがカツだから
えー
カツがいるんじゃ問答無用で萎える
それゆえのキッカたんスレでしょうが!
キッカ「二人っきりの邪魔しちゃダメ!」
しかし哀れキッカたんは宇宙に上げられてしまうのがこのスレの宿命です。
, - ――- 、 ヽ、
, ‐ ´ ゙'丶-.、
/ \
/ ヽ、
/ 、
i、ト、 ! , ィ´/| ト、 i、 i ,
ゝ、 /〃i./ ヾ; ヽ `ヾ、.. イ
ヽ /'´ 丶 ヽ、 ,.. j
ゞ、 __/‐-- 、 , --- 、` ーニ´ ,.. ィ゙
ヽ、 __ ,r'゙ , - 、 , -- 、. , 〃 j
ヽ、 リ .、i i::゚::i゙ ' i::゚::i ` !.、 /
i `' i^ヽ 、. `゙´, `゙´ ノ i ^! i i
ヽ 丶^ヽ  ̄ !  ̄ ,ドノ/ /
i、 ) ヾ, i """ ` """ /'/ r' j
} ` ヽ ヾ" ̄ ̄ノ / ´ l i、
トヾ >、. `ー‐ /ヽ ノ´ l
i ,.. ィ´ソ >; 、 ,. イ゙ヽ 、 \ _,ノ
>' / i / l ` " ヾ,} i゙t 、ノ
/ / . !, i. i l \
/゙ { ヽ,_ / l `ヽ
/ ヽ、 , 、.!、_`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / , ',
. i r 、 ヽl l ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'/ / ,.' i
. l. '.,丶 .! ! ヽ / , - ''" ' |
|. ', ヽ i. !ヽ ヽ ./ / ´ l
l ヽ ヾ ヽ , r ' ヾ´./ l
| r'´, ̄ ヽ. ゞ /´ |
「ねえ、あたしが宇宙に上がったら寂しい? アムロ」
アムロ「いや、そもそもキッカはMSの操縦出来ないだろうし、宇宙に上がる必要はないんじゃないか?」
キッカ
「MSの操縦は知らないけどきっとおぼえます・・・アタシ・・・アタシ、アムロの事が・・・」
>>316 ガンダムの世界は技術より素質だからなぁ
基礎知識程度あればNTならすぐ乗りこなせる
カツはMS操縦の訓練受けてたんだし
キッカも基本動作程度は出来ても不思議は無い
プル並かそれ以上のパイロットになる可能性もあるかも
アムロの内心ワロスw
ちょいみぎー!まっつぐー!とか行ってたときは明らかにNT覚醒してたからな
いっそ同じNTという事でアムロと一緒にシャイアンで軟禁生活を強いられてれば良かったのに、なんて思ってしまった。
>>322 1年戦争後からCCAまでのアムロとセイラさんの話があったが、
セイラさんのかわりにキッカになるのか…
WBクルーは戦後ルナツーで現地解散した設定らしいが
その後の細かい足取りが分からんな
アムロに「光源氏計画」を吹き込みたい
人気のない海辺にポツンと建った一軒家の縁側で、車椅子に座って
微動だにしない男と、その側に寄り添う若い女の姿があった。
その様を更に遠くから眺める二人の男
ブライト「『忘却を苦しみから逃れる為に用いてはならない』…
だが、奴にだけはそれが許される…」
カイ「ゆっくり休んでくれや…全てを忘れてよ…」
キッカ「寒くなってきたわ、そろそろ家に入りましょ…」
アムロ「……き…っ……か……」
弱々しく、しかし屈託のない微笑を見せるアムロ。
それは宇宙世紀0094のとある夕暮れの光景…
>>326 ぅぅ…泣ける
切なくも美しい夕陽が目に浮かぶよ…
キッカ キッカ キッカ キッカ
かわいいニュータイプ
ちいさなニュータイプ
キッカ「小さな乳タイプ?」
アムロ「いきなりそんな事聞かれても正直困る」
キッカ「白いMSが勝つわ」
アムロ「ん? キュベレイは映っていないようだが」
キッカ「解るわ。そのために私のような女をアムロは宇宙に上げてくれたのでしょう?」
アムロ「キッカは賢いな」
クワトロ「アムロ、私は阿漕な事をやっている…近くにいるのなら私を感じてみろ!」
ハマーン「キュベレイを相手に余所見とは余裕だな、シャア!」
クワトロ「わ、私がもたんときが来ているのだ…」
キッカ→ベルに置き換えてもあんま違和感ないなあ
ほんとだw
ベルトーチカって最初は勘の強いコって設定だったもんな
ベルは非処女だから萌えない・・・キッカたん萌え萌え
ベルは処女疑惑があるけどな
むしろ経験があるような素振り見せてたっけ?
(アムロを)愛撫で奮い立たせる云々は未経験ゆえの強気の発言とも解釈できる。
七年の刻をこえて…
アーガマ艦内、今度は意図的に水道の蛇口を外して水を溢れさせるキッカ
>>338 いや、処女はあんな大胆なキスはしないだろ
出会って1日かそこらの男にだ
アメリカ人ぽいしな・・・キスは普通に慣れてるんじゃないかな
>>339 7年前も意図的だったのかもしれんぞ
アムロの気を惹こうとしてたとかw
もちろん抱き上げてもらう時には指がおっぱいの先っぽに触れるのを期待してたんだな?
「キッカ。そのシャツなんだが」
「あっ、ごめんなさい」
濡れたシャツから素肌が透けてるのを指摘され、慌ててそれを脱いで絞ってみせるキッカたん。
膨らみかけの胸を隠す素振りすら見せません。
「だからそうじゃなくて…」
そうじゃなくて風邪引いちゃうからタオルで体を拭いてもらわないと
「寒い・・・風邪引いちゃう」と言いつつ、アムロにすりよるキッカたん
348 :
晴耕雨読:2006/05/28(日) 17:01:34 ID:???
何故最狂スレからここに来たのだろうか?
>>326にわが身がダブる
あげておこう
>>321 その台詞をアムロに対してベッドの上でも言う
つまりキッカは恥ずかしがって電気は点けられないと
>>351 しかし、時さえ見えちゃうNTにとって暗闇である事は
問題ではなかった
「直撃させるっ!!」
キッカ「直撃させたら責任とってよ?」
アムロ「…なんか、すっかり女の子になっちゃったんだなキッカ」
そうそう当たるものではない!
キッカ「ねえねえアムロ。これ似合うでしょ」
アムロ「スカート付きか」
10秒経過
アムロ「一つ、次」
アムロ「三つ」
一分経過
アムロ「五つ」
アムロ「六つ」
二分三十秒経過
アムロ「八つ」
アムロ「…九つ」
キッカも大変だw
三分で9人のスカート付きを相手にしたみたいじゃないか
言われてみればorz
(改訂版)
キッカ「ねえねえアムロ。これ似合うでしょ」
アムロ「スカート付きか」
10秒経過
アムロ「一回、次」
アムロ「三回」
一分経過
アムロ「五回」
アムロ「六回」
二分三十秒経過
アムロ「八回」
アムロ「…九回」
もしくは平安コスプレで十二一重を着てたのかも
まぁ実際ドム関連のパロなら三分で九人落としたと考える方が自然だしな。
キッカ「私以外に8人もイカせちゃうなんて…ヒドいよ」
アムロ「すまない。でも、8人くらいどうって事はないだろ?」←シャイアンで千人斬りした奴
もうアムノロなどと呼ばせないぞ!僕は世界で一番素早い男なのだ!
キッカ「アムロ、早いのね」
361 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/08(木) 14:54:25 ID:Z6vedEMe
藤子Fネタワロス
スレタイとちがってアムロキッカスレになっとるな
すっかりベルとキッカを入れ替えるスレになっとります。
つまりCCAでチェーンに奪われると
キッカがベルと入れ替わった時点で、時代のうねりは新たな歴史の胎動を産み出す
誤爆しちゃった・・・
キッカがベルと入れ替わった時点で、時代のうねりは新たな歴史の胎動を呼び起こしていた。
アムロ「月に地球、カペラ、ベガ、太陽と。現在地はここか。艦隊は?」
キッカ「……」
アムロ「キッカ」
キッカ「……んん」
アムロ「大丈夫?」
キッカ「う、うん。あ、艦隊は?」
・・・よく考えたらこのままではハサウェイに・・・
い、いや、歴史が変わって、ハサウェイの代わりにチェーミンが宇宙へ上がってたのに違いない・・・
んな事になったら、シャアが通常の三十倍で拉致りに来るじゃないか。
クエス?誰それ
そん時は、快男児降臨。
キッカにはアムロ、チェーミンにはプライトが憑いてるので、赤い人の死亡フラグ確定。
次スレは「ハサウェイでなくチェーミンが宇宙に上がっていたら」
次スレはキッカ総合スレですぅ。
しかしΖのキッカは可愛いなぁ…
一話しか出ないなんて、なんですか、いじめですか。
四歳児に中田氏するとは
見直したぞアムロ、責任とれよ
世が世なら幼稚園児な女の子にここまで言ってもらえるなんて…
キッカの方から誘ってるもんな。
U.C.0093、地球軌道上
クェス「キャプテン!もっと左に寄せて!」
アデナウアー「神様…!」
クェス「ペッ!」
チェーミン「(酷い子ね…シャトルを降りたら、関わるのはよそう)」
数日後、ルナツー
アデナウアー「艦長!我がクラップは何故後退せんのか!」
艦長「味方がやられているでしょ!」
ギュネイ「こんなところにも隠れてるのがいたっ!」
クェス「艦長!もっと左に寄って!アァーッ…!!」
こうして、アムロとキッカは幸せに暮らしましたとさ。長文スマソ
クェス合掌・・・
だがキッカとアムロの幸せの為なら
鬼になっても良い自分を発見させてもらいますたw
クェスとチェーミンはどうだろな。やっぱ相性悪いかな。
というよりクェスがいなくてもキッカはともかくアムロがアクシズ押し返して行方不明になるのは変えられないと思うがどうが。
待て、この展開だと閃光のハサウェイに続かないw
ハサが助かってブライトも大助かりです。
まてまて、初めから整理しよう・・・まずキッカの役割は、MSパイロットorメカニック?
MSパイロットならアムロの代りにリガズィに乗る?その場合そのニュータイプ能力でギュネイなど一蹴。
結果、ロンドベル対ネオジオンの戦力バランスもロンドベル有利に働き、νVSサザビー戦も早めにアムロ勝利。
アクシズも落下阻止不能到達点手前で破壊できた。
とりあえず上げとく
連邦側でパイロットは無理だろう
17・8歳ならまだ仕官学校行ってるか新米一般兵くらい
でもΖの頃から機械の勉強始めて整備に関する資格を取ってれば
メカニックにはなれそうだ
となるとチェーンはお払い箱でキッカは晴れてアムロの恋人に
性欲の処理までを考えたのが
次のリアルガンダム。
キッカはベルポジションだと思ふ
童顔なのを気にして、自分より年上な浮気相手のチェーンに嫉妬するキッカ(17,8歳)
MSに乗らないNTなんて!
>>383 いやいや、このスレは「カツでなくキッカが宇宙〜」だから、
Z時点でパイロットとして実績積んでたら、CCA時点では立派な熟練パイロット。
しかも元ホワイトベース組でアムロとプライトの後ろ盾あるNTみたく言われれば、
新型のリガズィ渡されても誰からも文句は言われない。
アムロならキッカチェーンベルの3人まとめてセックルするくらい余裕余裕〜
アロムならカツレツキッカチェーンベルのみんなまとめてセックルするくらい余裕余裕〜
「ごめん。男は無理」
「私なら大丈夫だ」
392 :
ララァ:2006/06/25(日) 00:02:31 ID:???
「……大佐?」
393 :
キッカ:2006/06/25(日) 01:29:06 ID:???
「じゃあ、お兄ちゃん達2人は赤いおじさんに任せて、アムロは私が1人占めだね」
394 :
フラウ:2006/06/25(日) 10:31:48 ID:???
「――させるか!」
395 :
ミライ:2006/06/25(日) 12:30:58 ID:???
「アムロ、いけないわ!」
396 :
チェーン:2006/06/25(日) 13:47:54 ID:???
「私、二号さんでも大丈夫ですよ?」
397 :
ナナイ:2006/06/25(日) 20:46:08 ID:???
「・・・わたしは何号?」
398 :
シャア:2006/06/26(月) 00:16:14 ID:???
「え〜とララァが一号で
クスコ・アルが二号で
ハマーンが三号で
レコアが……おや、どこへ行くのだナナイ?」
399 :
カミーユ:2006/06/27(火) 01:34:30 ID:???
「――そんな大人は修正してやる〜!」
「じー……」
このスレに火をつけられたか…!!
402 :
キッカ:2006/06/27(火) 19:03:33 ID:???
「ここは私のスレだよ?!」
403 :
アムロ:2006/06/28(水) 00:51:02 ID:???
「お詫びに明日ドライブに連れて行ってあげるから、機嫌を直してくれよキッカ」
キッカ「嬉しいけど、白鳥が見えるような所は通らないでね」
アムロ「……」
405 :
アムロ:2006/06/28(水) 23:17:37 ID:???
「キッカは僕の母になってくれるかもしれない女の子なんだ」
406 :
キッカ:2006/06/29(木) 05:53:15 ID:???
「キッカは(僕の子供の)母になってくれる女の子なんだ、って事?」
407 :
ララァ:2006/06/29(木) 12:08:28 ID:???
「ああ、アムロ・・・時(ロリ)が見える・・・」
408 :
ダイスケ:2006/06/29(木) 12:47:30 ID:???
※「そして 時(ロリ)が すこやかに あたためる 愛」
「そして 時(ロリ)が すこやかに そだてるぅ 愛」
(※くりかえし)
409 :
キッカ:2006/06/30(金) 03:16:54 ID:???
「たった10才の差くらい・・・私のテクで埋めてみせる!」
アムロを「元気にしてあげる」テクなら誰にも負けないと自負してるキッカたん
ハサウェイでなくチェーミンが宇宙に上がっていたら
オモロそうなんだけどな。
クェスには目もくれず母性を秘めた幼女なチェーミンさらっていくシャア。
だからプライトが(以下略
プライト?!
,
/ヽ _,. -―一 - 、
! ヽ、 .r' ´ `ヽ、
/ 、 ヽノ_,
! 丶 ,. -' `ヽ
!` 、 ,. '゙//l r 、 、 ノヽ
i丶、 / / | |. ! ` ー '´ノ ;
ト、 /`ヽ、 ヽ、\ ' イ. i
ヽ、 i 、r‐.、 _,,..、 、ー‐‐'´ / /! |
,ゝ | l':ij _,. -, 、ヽ`丶、 `´ / .j
l. ヾ_i 'ー 、 l'_:リ ` \ '' /
i. | ! l """ 丿 ` - ゙ l ヽ、 i
/丶‐' ゞ 丶 """ ノ _ ーイ
/、 ! __ `' ヽ /
〈 丶 ヽ. ` r´リ ! ノノ
ゝ、 丶 、.. '゙ 、.. イ
/ ゝ、 , ‐ ' / 、__ ノ
ゝ‐- 、 / ´ / ノ
, - '´ 、 ヽ、 _, / / - /´
/ ,.r''  ̄ ``ヾ、 ヽ、 / /
/‐-、 \ \ /ヽ、 `ー - イ
. / `ヽ、 ヽ、 丶_ !ヽ ヽ. !
\ ! ヽ \`丶、 i iヽ、 ノ
\ l. \ ヽ `丶┤ | ` ´
ヽi ヽ、 .i | ! i
ア、アムロだったら……い、いいよ……わたしのこと、さらっても……
/ / / / /≠ / / / / |. ! ! し'
/ / し' / /'´ | ./ | ./| | | | ヽ
/ / / | / |/ | ||.| ! |--∧
/ / ./ | / i| !||.! ! | ̄\!
!/ / /i ,.イ | ! i! ヽ! || ヽ
/ し' / ヽ!、 _ ヽ リ \
/ i ー≧ミヽ ` ' \
/ | ーイf__} ト、ヽ i
/ ! _ .!hじリ ! 〃ニ二ヽ |
/ ! ヘ ¨ ,.イ 「ハ「 ̄ヽ-‐'. |
/ ノ ´ヽ-- ' 1rじ'C ├‐‐ |
! / z―― ヾ__,.イ  ̄ !
! i : : : : : : `ー--‐ / /
/ / | ! ′ . . . . . . / / i
i / | '. : : : : : : : / / | |
| / | \ / ! |
| / | ` 、 | |
| | | ` 、 /,' |
| ! | ` rう _,. イ / / |
|| | | ¨ ┬----------┬ ¨ / / !
あのね……ズレちゃった……
,
/ヽ _,. -―一 - 、
! ヽ、 .r' ´ `ヽ、
/ 、 ヽノ_,
! 丶 ,. -' `ヽ
!` 、 ,. '゙//l r 、 、 ノヽ
i丶、 / / | |. ! ` ー '´ノ ;
ト、 /`ヽ、 ヽ、\ ' イ. i
ヽ、 i 、r‐.、 _,,..、 、ー‐‐'´ / /! |
,ゝ | l':ij _,. -, 、ヽ`丶、 `´ / .j
l. ヾ_i 'ー 、 l'_:リ ` \ '' /
i. | ! l """ 丿 ` - ゙ l ヽ、 i
/丶‐' ゞ 丶 """ ノ _ ーイ
/、 ! __ `' ヽ /
〈 丶 ヽ. ` r´リ ! ノノ
ゝ、 丶 、.. '゙ 、.. イ
/ ゝ、 , ‐ ' / 、__ ノ
ゝ‐- 、 / ´ / ノ
, - '´ 、 ヽ、 _, / / - /´
/ ,.r''  ̄ ``ヾ、 ヽ、 / /
/‐-、 \ \ /ヽ、 `ー - イ
. / `ヽ、 ヽ、 丶_ !ヽ ヽ. !
\ ! ヽ \`丶、 i iヽ、 ノ
\ l. \ ヽ `丶┤ | ` ´
ヽi ヽ、 .i | ! i
……えーと……と、とにかく……早くさらってってば!
アムロ「さらわなかったらどうなるんだ?」
キッカ「もちろん、チェーンとベルに
『アムロは4歳の私に何度も○○○○したんだから責任取ってもらうの』
って言って、勝手についていくよ」
アムロ「是非さらわせて下さい」
キッカ「うん、よろしい」
キッカ「さらわせて下さい、とさわらせて下さい、って似てるよね」
アムロ「似てるだけで意味は違うけどな」
「ア、アムロだったら……い、いいよ……わたしのココ、触っても……」
「あのね……ヌレちゃった…… 」
「……えーと……と、とにかく……早く触ってってば!」
「是非触らせて下さい」
「うん、いいよ」
キッカ「こんな風に置き換えると、ちょっとエッチだよね」(ぽっ、と赤くなって)
アムロ「そーだねぇ」(ドライバー片手にハロを分解しながら)
さらってさらって♪なんて言う悪い子の元には、赤いオジサンが仮面を被ってやってくるぞ〜!
421 :
キッカ:2006/07/05(水) 02:49:51 ID:???
「悪い子の傍にはとっても強い王子様がついてるから平気だもん♪」
ガッガッガッ
↑
白い王子様が赤いオジサンの首筋を殴る音
全キッカ萌え
全てのキッカを肯定か。
カイレポのキッカ萌え
白い付け髭姿のキッカでも愛せると君は!
いいね。サンタクロースのコスプレとか似合いそうw
アムロ「また季節外れな話題だなぁ」
キッカ「そっか…そうだよねアムロ!やっぱり夏にコスプレって言ったらスクール水着が基本だよね!」
アムロ「スクール水着の話なんていつしたのかと小一時間(ry」
キッカ「…でも、チェーンやベルはサンタさんのコスプレは出来ても、スクール水着は着れないでしょう?」
アムロ(いや、あの2人ならやりかねないかも…)
アムロ(でもこの3人でスク水が似合うのっていったらキッカだよな・・・
チェーンも捨てがたいけど)
>>白い付け髭
一瞬、ホワイトドールなヒゲガンダム娘コスプレしてるキッカたんを想像して萌え♪
全てのキッカを肯定するからには、それは避けては通れんだろう。
キッカと縁日いきたい
はしゃいで先を行く浴衣姿のキッカ。
身長差で自然と後ろから見下ろす形になったら、動く度にちらりと覗くうなじに注目。
かき氷かリンゴ飴食べて真っ赤になった舌をべーっと見せながら
まとわりついてきたりしてたが、やがて微妙に表情が変わる。
お○っこがしたいのだがあつらえたように近くにトイレがないor長蛇の列。
さあなぜかすぐ傍にある外から見えにくい雑木林に五倍のエネルギーゲインで突撃…
などという一年戦争で生き残れそうもないマニュアルどおりのお約束ですか?
わかりません!><
ちょっと大人っぽい、藍色系の浴衣と紅系の帯に一票
>>428 この場合、ワールドワイド展開もあるはずw
シャア「オーストラリア旅行のチケットが二枚手に入ってな。どうだキッカ君、私と一緒に……」
キッカ「……えいっ!(バキッ!)」
シャア「ぅぉ…………(ドテッ)」
キッカ「わー、アムロー! オーストラリア旅行のチケットが二枚落ちてるよ!」
アムロ「……キッカ、たくましくなったな」
キッカ「ねえ、一緒に行こうよー! あ、そだ、向こうは真夏のクリスマスだねー!」
アムロ「あ、ああ、そうだな」
キッカ「ふふっ、キッカサンタがプレゼントあげちゃうね! 中身はもちろん、あ・た・し♪」
アムロ「……は、ははは(内心嬉しい)」
・・・でもヒゲガンダム娘コスのキッカとイベント会場巡りも捨てがたいw
だが、やっぱ今日は縁日だよな。一緒に笹の葉流したい〜
しかし犯罪だよな〜
新聞とかに書きたてられるぜ
『あのニュータイプ、前戦争の英雄アムロ・レイ氏(22歳)がなんと11歳の少女と淫行!?』
キッカ「大丈夫!おまわりさんやマスコミの人に聞かれても『何もされてない』って答えるから!」
アムロ「CCA(キッカ18歳)まで待つっていう選択肢は無しですか?」
カツ「でも、ア・バオア・クーからの脱出で『ちょい右、ちょい右!』って
呼びかけるのはレツだろ?キッカとアムロ兄ちゃんの位置を感知した途端
『びくっ!』て離れたりしたら気まずいよ?」
レツ「う、それはあるかも…」
カツ「しかもそのあと、
(キッカ『大丈夫…何にもなかったよ』)
キッカが妙に大人っぽくイメージ変わってたらどうする?」
レツ「ひいっ!うっわキッツ!!そのくせ何だか目と目で会話してる二人!?」
カツ「そうそんな感じ!で、脱出のランチではこっそり指絡めあってたりするんだよ!」
レツ「イヤッフケツッ!そんなムードでこの先戦後脇役として生きてくのはイヤーッ!?」
フラウ「あの子達なら一人でもやっていけるわね……」
ハヤト「ああ」
フラウ「これで私たちが結婚する理由もなくなったわ」
ハヤト「ですよね」
・・・泣けるぜ・・・。
アニメ最萌トーナメント2006 投票スレRound19
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1152624233/ 予選08組 7月12日(水)
投票時間は01:00:00〜23:00:59です。
<<ステラ・ルーシェ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY>>
<<ベルトーチカ・イルマ@機動戦士Zガンダム A NEW TRANSLATION>>
<<ステファニー・ルオ@機動戦士Zガンダム A NEW TRANSLATION>>
<<キッカ・コバヤシ@機動戦士Zガンダム A NEW TRANSLATION>>
今日は投票日ですよ
443 :
キッカ:2006/07/13(木) 23:47:58 ID:???
あたし、世界の片隅でずっとずっと、アムロのこと待ってるんだよ
へへ
アムロはそのこと、知らなくてもいいの
あたしが知ってれば、それで、いいんだ
さ、寂しくなんかないよ 本当だよ?
本当 だよ
キッカ「ねーねぇ、私の一番感じるところってどこだか分かる?」
アムロ「相変わらず四歳児とは思えない発言だなぁ」
「それはね、足の指と指の間だよっ♪」
「へぇ…たしかにキッカの足、小さくてぷにぷにしてて可愛いもんな」
「エヘヘ〜それでね、それでねっ、どの指の間なのか当ててみて?」
「親指と人さし指の間、かい?」
「ブー!はずれっ」
「正解は?」
「うんとね…ココ」(と言って、アムロの手を取り自分の股間へと導くキッカたん)
「ココって…」
「そうだよ。キッカはね、親指と親指の間のワレメをアムロに弄られちゃうと…とっても気持ちよくなっちゃうの」
4歳児キッカたん444ゲットおめ
「ハイ、プレゼント♪」
「ありがとうキッカ・・・ん、御守りかい?」
「ウン。アムロには必要ないかも知れないけど、弾除けのおまじない。
・・・恥ずかしいけど、はじめてアソコに生えた一本だから大切にしてね・・・」
「エッ・・・じゃあコレの中身って・・・」
逆に生え始めた事への大ショックから立ち直れず撃墜されたりして。
こういう場合はむしろ「怪我(毛が)なくて良かったネ」の方がw
小説版でセイラさんから貰ってたのと同じお守りかw
449 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/20(木) 00:58:23 ID:zT0hKBh6
美少女(処女)の初毛・・・千人針なんかより効き目ありそう
キッカ「たしかに美少女だけど処女じゃな(むぎゅ)」
アムロ「ハハハ、何を言おうとしてたのかなぁ、この子は」
キッカ「(んー!)」
もがくキッカたんの口を必死になって抑えてるアムロ。
451 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/25(火) 00:36:09 ID:JH2Paaoa
「アムロ、カラバの用事すまして来るまでの間コレを私だと思って、大切に“シて”ね・・・」
「・・・キッカ。だからってパンティ渡されても・・・」
「えぇ!脱ぎたてホヤホヤだよ?!」
そうやってアピールしておけば他の女性も手を出してこないだろうと計算しての事なら末恐ろしい
>227確かに
ツボったwww
>21-23 >45-48 >58-62 >68-74
>87 >99 >102 >117
454 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/31(月) 18:47:45 ID:Ih0jNunL
次スレは「カツ&シャアでなく、キッカ&アムロが宇宙に上がってたら」にするぞ!
_,. -‐ー‐- ..,,_
, - '´ `ヽ、
/ ヽ
/ _,ィ ',
. ,' -、 rー、 !
f、 / 〃 ヽヽ 、 l l l
ヽ"´ /l ヽ、ヽ、 ノ } ヽ、
!`´ ,ィj し , ニ''_ー、ー _'/ イ
', ーく, ‐-_ r1::c! l´ ヽ、
ヽ、 ノ '´l:ゝ、 -゚‐' l r,ヽ lゝ,
`ゝ ヽ ゞ' " リレ' l ' l
ヽ ! " 、 ノ ノ
`ヽ ー‐ ' l /
ヽ、 " , - !_ /
ト、`, ーi ´ , -' ヽ, /
` ァ''1, -‐'´ ヾ´
, '7ー、−' ノ! , く _
/ ./ rーーi ,ィ \ / ``7ー 、
/ .,' ! , ィ ト、 `` T´ / !
/ ! l_,.イ / r ! \ / / !
/ .,' ./ l! l ヽニ イー- 、 / l
/ / ノ !| l ー―-' ! |
/ ! く !! l l |
/ .', `>' l_,. ┘ | |
/ _ ,.ヘ / ! |
/ ' ヽ./ ', !O O ! !
. ヽ \ i l ,.l !
\ \ ,! l / | |
\ ヽ!. ! O O ヽ,l |
\ / ! | !
ヽ ,ィ ! l ! !
暑中見舞い申し上げます。PS、アムロ〜元気ですか?私は宇宙でもすっごく元気です。
>>454 もう次スレの話してるのかよw
アムロがマーク2のテストパイロットだったらスレでそれっぽいのが書けそうな気がしたんだがなぁ
457 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 02:53:21 ID:IB2mVCEB
やはりターニングポイントは、フラウ以下コバヤシ一家がアムロ尋ねてきた場面でしょう。
ここで実際にアムロがMS(GM改?)隠し持ってて、ティターンズの追っ手に追い詰められたフラウ達を救出。
そのままアウドムラに合流・・・に改変。
>457
種死化しかねないから却下
言うか鉄人28号的で安直すぎ
GMIIで種死て。
アムロどんだけ化け物だ。
強さうんぬん前に、隠し持ってるという設定が種死という感じはするな。
>458だけど、460が言いたかった。
だって、いくら連邦の目が緩くなってたってライフルぐらいならともかくMSなんか無理でしょ?
小学生でも思い付くような展開するぐらいなら、まだ連邦の目をかいくぐる脱北者的な逃避行の末に、カラバに保護される的な合流の方がよっぽど良いよ。
キッカ「私も行く!」
ここでアムロが「ダメだ」と行っても何とかついていく理由付けが出来ればそれで良しかと。
キッカがカミーユ以上のNTだからに決まってるだろう!
464 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/02(水) 03:14:49 ID:qRtBv/Rw
だからコバヤシ一家全員指名手配されるとかヤバイ状況になれば、
嫌でもアムロ助けるでしょ。
・・・まぁMS隠し持つ云々は別として、連邦基地や空港警備とかのジム奪って
(足としてドダイも奪ってカツが操縦?)逃避行。
アウドムラがロザミアに襲われてる所に乱入。
アムロのジム、ドダイからジャンプ、相打ちでロザミアを退ける展開。
そんなageなくてもいいだろに…
とりあえず君は書き込みのE−mail欄にsageって入れてくれ…><
エゥーゴに参加する気満々のカツが早々に死んで、カツの意志を継ぐ者としてキッカ参戦。
アムロ「君じゃまだパイロットは早い!無茶だ!」
キッカ「…フン、なによ!母さんのヒーローだったのに、カツを見殺しにした無能のアンタより使えるわよ!」
みたいなアムロに対してはツンのみ。カミーユあたりにツンデレで。
強化処置でもされたんかいってくらいの豹変振りだな
えっ、ここはアムロに萌え萌えするキッカで燃えるスレじゃなかったの?
「子供に付き合っていられるか!」とつれない態度なアムロを篭絡する方法をキッカに伝授するスレです。
アムロに一服盛って眠らせといてから、
そのベットにビリビリ破られた服を着たキッカが潜り込めば・・・。
それなんて洗礼?
キッカは水着はビキニ派だろうか、ワンピース派だろうか。
473 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/06(日) 15:55:16 ID:4wOMxj2T
ビキニの絵がアニメージュ文庫に載ってた。
それは1stキッカなのかΖキッカなのか気になる所
俺も気になる。
CCAキッカっていう選択肢は無し?
もしCCAなら、新規に北爪に描いてもらうことになるのか?
今の北爪とやっさん、どっちに描いてもらいたいかというと、うーむ…。
つトニー
>>117続き
「キッカ…」
クワトロは静かに顔を見つめてから、スッとキッカの前髪をかき上げ、優しくオデコにキスをした。
「私はいつでもキッカの味方だ」
「大尉…」
「さあ、出撃だ。いくぞ」
涙で濡れたキッカの頬を優しく拭ってやると、クワトロはそのままモビルスーツデッキに消えていった。
「あ…」
なにか誤魔化されたと思ったキッカだったが、いつの間にか涙も消え、心も穏やかに満ちたりていた。
「艦長、キッカから発進許可が…」
「何?キッカが…しかし…」
「ブライト艦長、大丈夫だ。キッカはもう大人だよ」
「大尉がそこまで言われるなら…発進許可、出せ」
静かに宇宙を見つめていたキッカは、ゆっくりと目を閉じて深呼吸するとグリップを握った。
「キッカ、いきます」
ハマーンさえ倒せば、シドレはきっと自分の元に来てくれるとキッカは信じていた。
「ハマーン!」
「ハマーン様!」
キッカの放ったビームの閃光が、一直線にハマーンに向かっていった。
そしてその閃光は、キュベレイをかばうように飛び出したシドレの機体を貫いた。
「シドレ!」
「キッカ…逃げるんだ…はやく…」
呆然とするキッカの目の前で、シドレの機体はゆっくりと傾き、大きな光と共に宇宙の闇の中に消えていった。
「貴様か?シドレを惑わせたのは!!」
激怒したハマーンは、猛然とキッカに迫っていた。
そのハマーンを静止するように、シドレの光の幻影がキュベレイの前に立ちはだかった。
(「キッカは私にやさしくしてくれた…だから…逃げるんだ…はやく…」)
「シドレが許しても、私は許さん!」
キッカに狙いを定めたハマーンのキュベレイを、無数のビームの閃光が遮った。
「百式?シャア…」
「ハマーン様、グワンバン移動します!」
「くっ…了解した」
「キッカ、大丈夫なの?キッカ、返事をしなさい!」
繰り返し聞こえるエマの声に、フッとキッカは意識を取り戻した。
「エマさん…私、夢を見てたの…シドレと一緒に遊ぶ夢を…」
「そう…」
キッカの心の中に、自分への嫌悪と悲しみが満ちるように広がっていた。
「私…私…」
ギュっと両手を握り締めて、コクピットに塞ぎ込んだキッカのその瞳からは、大粒の涙があふれ出していた。
「ハマーン様」
「大丈夫だ…。このままグワンバンに帰等する」
「了解しました」
そう言うとハマーンはうつむいてグッと唇を噛み締めた。
(シドレ…許せ…私の心にはまだ、あの男が…)
帰艦するキュベレイの中で、目を閉じたハマーンの頬にもまた、一筋の涙が零れ落ちていた。
職人乙
閃光が犇く泥沼化した戦場の中で、キッカとエマのMk-UはヤザンのMS隊と戦闘を開始していた。
「あの二機ぃぃ!」
「キッカは退避して…はっ!」
キッカはエマの命令を無視して、尚もハンムラビの編隊に攻撃を仕掛けようとした。
「キッカ!戻ってきなさい!」
「まだ、戦えます」
「キッカ!」
「鼠がぁ、チョロチョロと!」
反転して襲ってきたハンムラビの攻撃を、キッカは読んでいたかのようにあっさりかわした。
「そんなもの!」
「キッカ、離れて!」
直後、Mk-Uのロングライフルが火を噴き、ラムサスのハンムラビは一瞬に消滅して消えていった。
「ラムサース!!こいつぅ!」
部下のラムサスを失い、怒り狂ったヤザンはビームキャノンを連射した。
「そんな弾に当たらないわ」
「キッカ!」
「え?わぁーーー」
前を見ていなかったキッカのGディフェンサーは、真っ直ぐ小隕石に激突してコントロールを失った。
「なめるからだ!」
そしてヤザンの放ったキャノンの閃光が、Gディフェンサーの左翼を直撃した。
「キッカぁーーーーーー」
エマの悲痛な叫びの中で、被弾したキッカの機体はゆっくりと、白煙をあげて下降していった。
(「キッカ…」)
朦朧とする意識の中で、キッカは自分を呼ぶシドレの声が、頭の中に聞こえていた。
(「キッカ…人は正直過ぎてはいけない…だけどそれが美しいことだって教えてくれたのは君だ」)
(「だから私は、この世に生まれてきてよかったと思っている…君に会えて本当によかった…キッカ」)
「シドレ…また…あなたに会えるのね…」
(「君にはまだ、帰るところがあるさ…」)
キッカの体をまばゆい光が包み、大きな爆発とともにGディフェンサーは、宇宙(そら)の闇の中に消えていった。
「ハマーン様、シャア・アズナブルの収容完了致しました」
「ご苦労…」
「それと…」
「なんだ?」
「宇宙に漂流していたエゥーゴのパイロットらしき少女も発見収容致しました」
「…そうか」
「ご苦労だった。二人とも手厚く介抱せよ。絶対殺してはならん」
「はっ」
ハマーンは、ゆっくりと椅子に座り、静かに目を閉じた。
そして、何かを決意したように立ち上がると、右手を横に翳した。
「これより我が軍は地球侵攻作戦を開始する。全艦出撃準備!」
いくつもの犠牲と悲しみを残して、泥沼化した悲痛な戦いは、終結の時を迎えていた。
0088 2月 グリプス戦役終戦 Z編 -Fin-
0093 3月 フィフス・ルナ
「キッカ少尉、フィフスが地球に向けて加速開始しました」
「連邦の戦力はこんなものでは無いはず…各機、さらに警戒を厳に」
「了解」
(来る…)
降下するフィフス・ルナの影から、接近してくる連邦の白い機体をキッカは見つけた。
(何?今までの敵とは…違う…)
キッカは自分の鼓動が、今までに無く激しく高鳴るのを感じていた。
「大佐、キッカの空域が膠着状態です。援護の必要を認めますが…」
「フィフス・ルナの投入は終わったのだ。総員引き上げのサインを出せ」
「出しましたが、MSの後退の為にミノフスキー粒子を散布して電波撹乱をすることが出来ません」
「その分キッカが危険か…」
「よし、キッカのヤクト・ドーガを援護、回収する」
「サザビー出ます、サザビー発進」
(なんだ?シャアでは無いが強いプレッシャーだ。だが…この感覚…)
ヤクト・ドーガとの激しい攻防の中に、アムロは何か懐かしさを感じていた。
「くっ、このフィフスを、地球に落ちるのを阻止出来なかったとは…」
悔しがるアムロの目に、迫ってくる紅い機体の影が写った。
「まだ援護がいた…シャアか!」
「大佐!」
一瞬、気を抜いてしまったキッカは撒かれたダミーに接触して機体が大きく弾けた。
「うぅ…機雷が仕掛けてあった…ミノフスキー粒子が薄くなってる…」
「なんでこんな物を地球に落とす?これでは地球が寒くなって人が住めなくなる。核の冬がくるぞ」
「地球に住むものは、自分たちの事しか考えていない。だから抹殺すると宣言した」
「人が人に罰を与えるなどと…」
「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ。アムロ」
「エゴだよそれは」
「地球がもたぬ時が来ているのだ」
「大佐、なんでファンネルを使わないんです!?」
援護をしようと向かってきたヤクト・ドーガの右足をリガズィのビームが貫いた。
「くぅ…」
被弾したキッカの機体をかばう様に、シャアのサザビーが近づいてきた。
「大佐、私にかまわずに…」
「キッカ、帰艦するぞ」
「ひとりで行けますから」
「無理だ。外から見るとわかる。よくフィフス・ルナの核ノズルを守ってくれた」
「はい…」
帰艦したヤクト・ドーガのコクピットの中で、キッカはヘルメットを外すとフッと息を吐いた。
(何だろう…胸が苦しい…あの連邦のパイロット、私は知っている気がする…)
キッカも何かを感じていた。だがそれが何なのか、今のキッカには解らなかった。
あとがき
鈴置洋孝さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
真面目に良作。職人さん乙・・・しかし、キッカたんカワイソー