何故に団塊の世代以降では経済成長が伸び悩み始めたのか
更に若者の労働意欲が失われてしまったのか
簡単に言うと、恵まれてるからだな
特に無理しないでも生活するだけなら出来る
代償が少なく、欲求が満たされるようになってしまうと人はダメになる
ハングリー精神が大切
これから飢えの時代が来るから、きっと日本はもっと進歩するさ (゚∀゚)y━┛~~~~
>>623 つまり本土決戦は鋼鉄のねぶた祭りということか
検索キーワード:二極化 東方 実験 未成年者
ガノタはその象徴的
>>626 「鋼鉄の」と聞いて「ガールフレンド」を連想した俺は逝ってヨシか?
「鋼鉄の」
乙女たち…
蒸気戦車を出したら負けかなと思ってる(AA略
「鋼鉄の」といえばリヴァイアサンだろ?
真っ先に浮かんだのはメロスだったけど。
>>627 コピペか?
妄想と額面だけの知識だもんな・・・
この板から伝わってくる違和感は強烈
ここで幻の地上戦艦ラーテですよ。
それって普通に水に浮かべた方がよくね?
陸しかなければ
そろい踏みで「鋼鉄のねぶた祭り」ぜひ見てみたいものだ
金剛その他の艦隊決戦があったらなあ…、
多分、ボロ負けだろう。
艦隊決戦で勝ち目が薄いから、真珠湾攻撃を行った訳で。
大和vsモンタナの夢の対決とか見てみたい罠
勝ち負けとかじゃなく、日米の戦艦の砲撃決戦が見たかったのであります。
>>639 アホですか?
真珠湾攻撃以前に計画されていた艦隊戦なら十分に米太平洋艦隊に勝てるわボケ
そもそも真珠湾攻撃選択の理由は日露戦争の時のような数度の艦隊決戦での勝利では
勝てない為アメリカの戦意を挫く為に実行されたんだ。
開戦時の戦力で補充無し、石油は潤沢なら勝てた気がしないでもない
戦時になった瞬間に増強を開始する事が前提のアメリカ海軍にとって、
その条件は酷過ぎる気がします
>>642 実際には逆効果だったんだから
それは言わぬが花
せいぜい「真珠湾をやらないで、艦隊決戦を挑む作戦を実行したら
その後のアメリカの日本を見る目が変わって、史実より悲惨ではない結末を迎えたかも知れない」
ぐらいにとどめておいたほうがいいだろう
(なにしろあの戦艦たち、再就役しても二線級の任務しかしてないし・・・・主力艦としてドンパチやらせた方が華があったな)
元々主力戦艦としても後継艦が続々と計画建造されて先短かったからなぁ
一番活躍した日本戦艦が老朽艦の金剛級だったのは皮肉だったな。
649 :
バニング:2006/01/30(月) 23:16:42 ID:???
老朽とヴェテランは違うんだ、ひよっ子。
まあ古いから気軽に使えたってのもあるんだけどな。
足の速い年寄り大活躍
鈍足だと相手が逃げちゃうシナ
まあ、ガダルカナル砲撃なんかは逃げ足の速さを見込まれての任務だけどな。
でもあん時、大和か武蔵も一緒に出してればな
日米戦艦ガチンコ対決見れたうえに
米軍飛行場も海兵隊もあぼ〜んできたのに
というかなー、大和級も金剛級と同じ使い方しても良かったとおもうぞ
高速戦艦の中では、足が遅い、という程度なんだから
次の戦争は勝つ!という気概をもってなくちゃな
>>654 ぶっちゃけ、燃料がない。
大和を出すなら金剛級を2隻出す所を1隻しか出せない上に、
大和をタンカー代わりに使ってたのでトラック箔地の小型艦艇が動けなくなる
あと、夜間の対地砲撃は弾着観測の難しさがネックだから、
火力を上げたからと言って、戦果が増えると限らないのもあるな。
というより、「艦砲射撃ごときに帝国海軍の象徴を出せるか」という考え方が
無意識のうちにあったと有名どころの人らは書いてるな
「触雷したらどうする」とか「まかり間違って沈んだら面子丸つぶれ」だとかの理由で
「冗談はよせ」と言われて終わりな雰囲気だったそうだ
大和が出向くのは、全海軍力を結集した艦隊大決戦しかないという固定観念は
つねに兵力の柔軟な運用を妨げまくったが、特にガ島をめぐる攻防戦には
オールドタイプ参謀ゆえの錯誤がよく見られる
>>655 ・常に自分より強い敵とは戦わない
・複数の国とは戦わない
・予備役や国民一般を動員しなければならないほどの長期戦はやらない
上記の3つの条件を常に守るというなら同意する
そうでなければ、お前を甲標的の魚雷発射管に詰め込むしかなくなるw
そこで飽和打撃・・・全縦深同時打撃ですよ。
それ何処のソ連地上軍?
>>654 飛行場はともかく、海兵隊は内陸部へ逃げちゃうよ
>>659 無論、承知の上だが、そうであっても戦争が避けられない場合は、真っ先にお前の手で俺を詰め込んでくれ。
と言うか、659の条件で次は勝つ心算だからアメリカと同盟を結んでるんだろう。
>>658 まあ、第三次ソロモン海戦の状況だと大和も間違いじゃなく普通に沈んでた可能性が高いけどな。
変わりにサウスダコタが中破ではなく撃沈できた可能性もあるが・・・
>>664 サウスダコタの中破は巡洋艦以下による滅多打ちの戦果。霧島は弾をろくにあててない。
サマール沖海戦のていたらくをみるに、大和が霧島より
命中率で優るともおもえないし、大和でも結果はかわらんのでは?
サウスダコタはどっちかと言うと初期不良を出したとこを叩かれたってかんじだしなぁ。
それよか、もうそろそろ大和の宇宙戦艦化にとりかからないとやばいんでないの?
海が干上がるまでは無理だろう
>>667 いや、随分先だろ。
>>668 後ろ半分がちぎれてひっくり返ってるしね。
武蔵を探した方がいいかもしれん。
>>670 リー「出てこなければ、やられはしなかったのにっ!」
角田覚治「塔状艦橋の方が勝つわw」
小沢治三郎「角田は賢いな」
三川軍一「小沢が、小沢が見ているんだぞ!」
>>671 三川軍一「は、話にならん。た、たった6隻にこ、こ、こんなにてこずって、小、小沢が見てるんだぞ、小沢が。
体当たりせよ、あの霧島をノース・カロライナのどてっぱらにぶつけい!」
リー 「突撃をするぞ、あせっている証拠だ。どこが心臓だ?あそこか?」
水兵A 「ま、前から」
三川軍一 「なに?」
水兵A 「い、いや、左舷」
三川軍一 「なに?」 「おおっ」
ニミッツ 「そうだ、それでいいのだリー。あの新しいFCSのおかげだ、SGレーダーは使えるぞ。
はははは、あははは、あはははっ。太平洋艦隊万歳だ」
それだとSGレーダーが実は役立たずの部品の様じゃないかw
まあそのへんは、ニミッツとテム・レイの差ということにしておくかw