【劇場版】機動戦士ΖガンダムII-恋人たち-307
>>707 まあNT論は結論は愛っていうことは間違い無いと思う
愛は、星の鼓動。
星の鼓動は、愛。
カミーユは最後は自分の力を争いじゃなくて
ファと生きていくために使っていきたいと悟るラスト
>>708 わざわざそういう言い方せんでもいいと思うが…
まあアンチだから仕方ないか
愛、か。
ハンブラビがメタスをレイプするTV版の時代からそれはそうだったんだが。
うっすくスライスして甘い直球言葉でデコレーションしたのが新訳かな。
本体はビターな表情の旧画のままなのにな。
>>712 健康な子供産めそうな女のニオイかぎわける能力最強はカミーユだって富野が言ってた
アムロ曰くNTって言うのは優しさだから究極は愛なんだよ
第二部であれほど恋人たちをフィーチャーしたのは
愛でしめくくるための伏線だったんかいな?
>>719 作中では全く恋人なんていなかったけどな
>>719 なんで今更そんなこと言ってんの?
みんな半年前くらいにそんなこともう言ってたよ
>>717 ジュドーは木星で訓練したら
アムロ、カミーユのような
健康な子供産めそうな
女のニオイかぎわける能力を身に着けることができる
シーブック「NT?パイロット適性のある人のことですよね?」
カミーユはキリスト的な健康な子供産めそうな女のニオイかぎわける能力持ち
>>724 カミーユは健康な子供産めそうな女のニオイかぎわける能力のキリスト
>>679 オマエみたいなのがいるから、このスレがマンセースレとか言われて、
住人がアホだと思われてる。
自分が面白いと思ったら、興行成績なんて関係ないだろ。
実際、前よりかなり落ちてるのは事実だしさ。
レコアがよがってたから和姦です
>>730 面白いと思ったから多くの人に観てもらいたいと思うのも必然だろ
アンチとか言い出す奴が出るとすぐ荒れるな。
盛り上げようとして、煽ってるなら止めてくれないか。
テレビ版のころから
「男と女」というのはたくさんあるテーマの中のひとつとして存在していた。
だけど、それは
戦場という舞台の中で、男と女のあり方を描くというもんだった。
駄目になる恋人たちもいれば、引かれ合う恋人たちもいる。
ただ、テレビ版では、他に、戦場で女はどう生きていくべきか、というテーマもあってね。
エマとレコアの対比。戦争で利用されるフォウ、ロザミア。カツとシロッコの狭間でゆれるサラ。
そっちのほうが、印象に残ってる人が多いと思う。
劇場版では、「男と女」を複数のテーマの中のひとつではなく、
メインテーマとしてあげるってことなんだな。
ニュータイプ論もそれに絡ませる。絡ませるけどメインは「男と女」
そして、そこから導かれる結論が「愛」。
あー、劇場版Zのオチが見えた感じ。
新訳マンセーは最強厨か。程度が低いわけだ
>>735 新訳アンチはジュドー厨か。程度が低いわけだ
>>734 それにしちゃ男と女の描き方がお粗末過ぎると思いませんかい
ガンダムって富野が何を考えてるかを謎解きするためのミステリーじゃないんだよ。
>>732 興行が良くなったら、オマエに何かいいことでもあるのか?
全然男と女を描いてないじゃん(*´・д・)(・д・`*)ネー
>>687 ネタバレでイヤーンと体をくねらせる儲
それを薄笑い浮かべせめ続ける禿
ということか?
>>739 ないよ
ただ自分が好きなΖが興行的に成績がよければうれしいだけ
なんでそんなにつっかかってくんの?オマエ
>>738 初見ならともかく
ファーストからずっと富野ガンダムを追っかけてるファンは
富野の考えを探る謎解きにも興味があるんだよ。
MSのスペックだのには興味も無いし。
ストーリーに興味を持とうにも基本はもう知ってるし。
改訂の意味はなんだろう?
が、富野の考えを探ることにつながっていくのは不思議じゃない。
「男と女」ならサラの半月を削って
アムロ・ベル、フォウ・カミーユ、ジェリド・マウアー、カミーユ・ファ
にもっと時間かけるべきじゃね?
>>730 ここは基本的にマンセースレでしょ
まあ批判もありとは思うが
>>743 キミのような視野狭窄信者が富野をガンダムを駄目にしてきたんだよね
富野作品で今まで愛の力みたいなの描いたやつあるっけ?
>>744 第三部で
カミーユ ⇔ サラ ⇔ シロッコ の三角関係をフィーチャーしたい。
第二部はサラ出過ぎは、、そのための前振り。
というか全てが理解できないと物語が先に進めて観れないとかいうやつは
ハリーポッターでも観てろよ
>>747 自分の気に入らない奴 = 視野が狭い。
ってのはどうかと思うよ。
人間はいろんな人がいる。いちいち気に入らない人に噛みついても無駄でしかない。
おかげで富野は「俺の言いたいことはこうだ、こうだ」という作品しか作れなくなった。
面白い作品を見せることが目的ではなく
面白くない・わからない作品を見せて、あとからこれはこういうことだと口で謎解き。
結局信者しか聞かない。
ここでハーマイオニー萌え(小説のみ)な俺が登場
目的が先走って手段がお粗末になっている。
作品作りとは、それ自体が目的であらねばならぬほど重要なものなのに
作品をアジテーションの手段として用いるから日ペンの美子ちゃんみたいに薄くなる
>>756 どんな作品の作者にだって、その意義を探ることはあるよ。
宮崎だって、黒澤だって、ディランだって、レノンだって、芥川だって、村上だって。
作品の持つテーマ、そして作者が何を考えてその作品を生み出したのかを探ることはある。
他人に心を探られたり見透かされたりするのは、当人にしかわからない感慨。
気分の悪いときもある。逆に自分の考えが他人に伝わる気持ち良さを感じるときもある。
伝わること探られることで、元気になるときもある。腹の立つときもある。
そしてそれはクリエイターの宿命。良い悪いを判断すべきことがらじゃない。
君は、ちょっと被害者妄想持ちすぎ。
悪いほうに考えすぎ。