三沢さんならラーカイラムでアクシズを押せた　２

三沢さんのラーチャターエルボーが炸裂！
反対側へと吹き飛んでいくアクシズ
さすが三沢さんだ

新日コロニーにサイモンと長州のG3ガスを注入！
新日ファンが次々と倒れていくッ！！

ラーチャターも三沢さんを艦載機に選んでいたらラーカイラムの盾にならずに済んだのに…。

三沢さんならレフェリーと谷川とリトアニアの鷹をまとめてエルボーで吹っ飛ばしてでも桜庭の試合を止めた

藤波なら「これは殺し合いじゃない」とドラゴンストップ

ノアのポジションはエゥーゴ、ティターンズ、アクシズの三大勢力の内どれに当てはまるんだ？
それとも、それすら越えた存在？

>>938
・エゥーゴのジャブロー侵攻作戦はウオンさんがノアの試合を見るために強行された
・ティターンズが地球出身者をエリートとしたのはノアの試合がいつでも見られるから
・ハマーンが最後に「帰ってきて良かった。強い子に会えて…」と言ったのは地球に降りたときに見た三沢さんの試合の余韻が残っていたから

>>938氏のお察しのとおりノアはすべてを超越したそんざいです
宇宙の意思、世界の約束みたいなもの

三沢さんによるノアの旗揚げは、
まさに人類全てに英知を授けるためと言えるだろう。

漫画家安彦良和が入場。試合前に「ガンダムは好きではない。商業目的だから。」
と失礼な発言をした。ふざけんなよこの薄ら禿！死ね！

三沢さんのエルボーによって人類のエゴは浄化される

三沢さんの放つエルボーをよく見て欲しい・・・
無限の軌道（メビウスの輪）を描いている事が分かるはずだ・・・
１２０％エルボーを放つ時、三沢さんの肘の回りにはサイコフレームの光が輝く・・

クロノクル「助けてよ、マリア姉さんと三沢さん…！」

そろそろ参戦に期待の高まる三沢さん
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1154372215/

>>946
なにげに興味深いスレではあるよね（グフフ）

しらない間にシュラク隊の隊長になってる三沢さん
オリファーはメキシコで行方不明に

三沢さんならブライトを復活させられるよね？( ；Ａ；)

さすがの三沢さんもひとの生き死にだけはどうにもならない
できたら鶴田のときにやってましたよ…

三沢さんが流す刻の涙は僕らを癒してくれる・・・・・
きっと三沢さん本人もかなりショックなんだろう・・・
スパロボ大好きだったからね・・・

ノア一族の魂よ永遠なれ・・・

ブライト＝ノアだけはガチ！！

ここは「ノアだけはガチ」という真実にいち早く気づき、
三沢さんの力を地球規模でどう還元していけばいいかを論じ動く実務の場。
日本の国家体制に置き換えれば我々は最前線で国を動かしている
キャリアのトップエリート。
対してちょこちょこ顔出しては稚拙な言葉で荒らしていくＰヲタは、
メディアに踊らされ世界の構造も見えず被害妄想ばかり募らせて、
日がな一日迷惑電話をかけ続ける引きこもりニート。
君たちとは視点の高さも視野の広さも見ている世界も、
段違いに違うのだよ。早く目が見えるようになってください。

三沢さん　三沢さん
あなたひとりで　ふたりかも
船のかじ取る　船長と
エルボーふるう　もうひとり

アリエス・カプリコーン・ドラゴン…たおれゆくセイントたち…
もう三沢さんがゴールドセイントになるしかないな…いやエメラルドグリーンセイントか？

まあ三沢さんクラスになると筋肉という名のクロスをまとってるからな

三沢さんの筋肉むしろゴッドクロスかカムイだな

ザ・リーブのＣＭで三沢さんがついに美声を披露！
マドンナ「なんであんな名曲が深夜しか流れないのかわからないわ」
宇多田ヒカル「あの人の歌だけにはかなわない」
ジョン・レノン「あのＣＭを世界中で流すべきだ」
マリリン・マンソン「偉大なるロックスターミサワさんに追いつくため
ＣＭを録画して毎日練習しているアパートマンションマンシツケイーエーイ！」

http://www.youtube.com/watch?v=PYvkv19dotc&mode=related&search=Misawa
↑
三沢さんの美声

>>958
さすがは三沢さん。すでにリン・ミンメイとファイアーボンバーズとラクス・クラインが
カバーの申し出をしているらしいよ
レバノン国境で三沢さんがリーヴの歌を歌えばすぐ停戦
北アイルランドもカシミール地方もアフガンもイラクも全部平和になるね

次スレ
三沢さんならラーカイラムでアクシズを押せたダム　　3
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1153320493/

三沢さんなら一人で甲子園優勝できた。

柴田はジェリド
KENTAはマウアー

やっぱりGPWA（地球連邦政府）の初代会長は三沢さん

死んだ豚を全裸の女性が4時間抱きしめるアート・パフォーマンスに動物愛護団体が激怒
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156063529/l50

「総てが始まるのだ。アムロ。」
赤々と崩れ行く同士ハマーンカーンの忘れ形見アクシズでシャアは呟いた。GF91機内無線でその呟きにアムロは即座に反応する。
「馬鹿な。今更、こんな事して何になる。ジオンは大将を押えた今、壊滅したも同然じゃないか。地球が崩壊してもなんら利益などないじゃないか。」
「ハハハ。そこが子供だと言うのだ。」
力なく笑い。
「なんだとう。」
ムキになるアムロの手綱を引くように、
「君達は我々が保有しているコロニーがこれだけだと思っているのかね。確かにアクシズは我々にとってはかけがえないものだ。」
「しかし、サイド３を制圧した時点でただの一巨大コロニーでしかないなくなったのだよ。見ていたかね。実に愚かしいジオン内部の内乱を。所詮、私と君とあの人は違うのだよ。」
「答えろ。なぜだ。」
「まだ判らないか。これは粛清さ。地球損壊に伴い軍力軽減など目的ではない。私の思惑は地球連邦高官もジオン高官の粛清なのだよ。」
「こ、殺し合いをさせるのか。自分の国の人間までも。」
「いいや。彼等がするのさ。地球連邦といっても浅ましいものだよ。このコロニー落としの成功で幾つの国が寝返るだろうか。この戦いで戦力が削がれたとはいえ、まだまだ戦えるだろう。」
「まあ、長期的に見てばジオンの敗北は目に見えているがね。いいじゃなか。敵対帝国が消え、疑心暗鬼になった連邦は覇権を巡り内乱になる。シナリオ道理だよ。」
「お、おまえは、なにを、最初からジオンのためじゃ・・・。」
アムロの声を遮り、
「ああ、国など関係ない。最初から私には関係ないのだ。」
間をおき、広大無辺な宇宙を思い浮かべるように、
「三沢さん。」
「何。」
「私がジオンにいたのは三沢さんから直にチケットが貰えると聞いたからさ。その三沢さんが君にノアのチケット渡した。」
「それが、そんな事がこの戦争の原因だと言うのか。」
「そんな事だとぅ。特リンでしかも絶対王者小橋選手のサイン付きだぞぉ。コラ。」
怒鳴る。

「今でもそのサインは持ってるよ。」
「なんだと、よこせや。」
「いやだね。親にだって見せた事ないんだ。ああ、そうか。おまえは僻んでるんだな。」
アムロはにやりと笑い、脱出ポットを強く押し付け、
「本当は目的はディファ有明の破壊だろ。そして、あわよけばプロレスリング　ノアをネオ・ジオン帝国に招聘するつもりでいたんだろ。」
「そ、そ、そ、そなわけなぁい。くぅうう。だが、もう遅い。このコロニー落としでノアは地球だけの特権ではなくなるのだ。」
「そんな事させるかぁ。小橋が復帰するまでは主守するんだ。F91をなめるなぁ。」
シャアは無線のマイクを切り、
「いくら足掻いたとて無駄だ。フッ。しかし、これも運命なのだろうか。」
「私が認めた男が、私が崇める男、三沢さんから一目置かれた。総統か。形だけでは振り向いてはくれないんだな。一度目はまぐれだと思ったが、しかし、アムロこのシャア・アズナブルを打破るとはな。今回は完敗だ。今ならチケットは忘れてもいい。フフハッハハハハ。」
GF91は起動力を注ぎ、アクシズを押すがサザビー戦で負ったボディダメージも加わり機体が穂損してきた。
「くっそう。」
「小橋の復帰を待たずに散るか、アムロ。」
GF91の右腕が？がれる。
「離れろ。アムロ。アクシズとノアは私と共に行くのだ。・・・・・な、なんだこのサイコフレームは・・・まさか・・・。」

シャアはセンサーで外部探査を行いデータを映し出す。
「艦艇、ブリッジが二つ。な、これはラーカイラム。核を使い果たした今更なにをメガ粒子砲ごときではアクシズどうにもなるはずが・・・このサイコフレームどこかで。」
アムロは内部無線で、
「ブライトさん。下がるんだ。頬を殴るのとはわけが違んだぞ。」
ブライトは答える。
「わかっているよ。それより。ほら。」
「アムロ。」
柔らかい女性の声。
「チェーン。」
「ええ。」
アムロははしゃぐ様に、
「無事だったんだね。君のフレームが消えたから・・・よかった。」
「危なかったのでも機体の爆発の瞬間、ある人に助けられて。」
ブライトはチェーンからマイクを奪い、
「話中悪いが時間がない。今から連邦最強戦力を投入する。悪いがシャア、君もここまでだ。メガ粒子用意。」
「エネルギー充電。」
「充電１２０％完了。」
「ダメじゃ。そんなのじゃあ。」
「笑止。息子も障害なら親もか。」
「うるさい。発射。」
しかし、砲からはメガ粒子砲は出ず一人の人影が。
「あ。」
「な。」
「三沢さん。」
二人は兄弟のように声を揃えた。高速で宇宙空間に飛び出た三沢さんはアクシズに一直線飛び出した。

「ふ。名伯楽のシャア総帥も連邦の三沢さん投入は想定外か。」
「馬鹿な、三沢さんはどこにも属していないはず、だから、宇宙協定が無事に結ばれたはず。」
「例外はあるのさ。むしろ、三沢さん自らの申し出を連邦政府断れとおもうかね。力関係を見れば一目瞭然じゃないか。」
シャアは肩を落とし、
「三沢さん自ら・・・・私は間違っていたのか・・・私は・・・・うおおおお。」
「三沢さん、チェーンをありがとうございました。」
「どいてろ。」
三沢さんは緑色のタイツを直すと、黒いサポーターをポンポンと叩き、一閃。アクシズに一回転してからのローリングエルボーを放った。
「三沢さん・・・。」
迫りくる闘神にシャアが言葉をだした瞬間、宇宙が破壊と言う光に包まれた。
「くぅ、どうなったんだ。アクシズは。」
アムロは突然の光で瞬間的な盲目状態になったが、視点を何とか合わせた。
「まさか。アクシズが一発で消えた。」
「化けもか。」
「地球協定で確かに三沢さん特権が発生するわけだ。」
星屑さえもアクシズがあった空間にはなかった。そして、三沢さんの姿もただあったのはシャア乗っている脱出ボットが残されていた。



シャアはベットの上で気が付く。まだ身動きは出来ない。ただ目が開き、自分が生きていることだけが理解できた。闘神が放った閃光だけが目に焼きついている。また死にそびれてしまった。出来るなら、三沢さんに・・・・
「気付いたかい。」
聞きなれた戦友であり、ライバルであり、憎くむべき者。
「ここは・・・。」
「地球だよ。」
「そうか。」
「シャア、これから忙しくなるだろうな。」
「そのようだな。コロニー落としは失敗、加え、敵総帥を捕虜にしたとなれば外交上この上ない好条件を連邦は手に入れた訳になるな。」
「それだけのことをお前は起こしたんだ。」
「フ。連邦の道具になり、命を長めるわけか。」
「時間が出来ただけいいじゃないか。」
「虚しいだけさ。」
「でもないさ。」
アムロは封筒を取り出し、チケットを取り出す。ノアの特別リングサイド一列目チケットだ。
「おい、いらない情けはやめてくれないか。」
「俺からじゃないよ。三沢さんからだ。」
「三沢さんから。」
動けないシャアにアムロはチケットをよく見せ。
「日付はかいていないからいつでも入場できよ。一モビルスーツ乗りの俺には無理だろ。こんな芸当。」
「じゃあ、三沢さんは私に・・・・。」
「ただ、一つだけ条件があってな。」
「条件。」
アムロはシャアの手元にチケットを置き、背を向け、
「俺と二人で来いだとさ。」
同じノアのプラチナチケットを出し、２，３回振ると病室を後にした。

地球連邦政府首脳及び連邦議員の特権の一つ：ディファ有明一日観戦権

だからか！三沢さんの独占を恐れてシャアはアクシズ落としなんてことを！

ミネバさまはノアの興行を観戦するために地球に留学したらしい

残念ながら965-968にはならなかった…
その真相は…

アムロ「三沢さんは、そんなもの（人類の身勝手さ）だって受け止められる！」
シャア「ならば三沢さんに頼んで、今すぐ愚民どもに英知を授けさせてみろ！」

このフライング発言に三沢さんとガチ龍が激怒して逆シャアにノアの参戦が見送られた。
ラストシーンでアムロとシャアは命を燃やして三沢さんの境地の入り口にまでたどり着いた。
そのためエメラルドグリーンの光が発生し、アクシズの軌道を変えることができたのである。

もしアムロとシャアがフライング発言をしなかったら命を落とすことはなかったのである…

シャア「わたしシャア・アズナブルが粛清しようというのだ！」

三沢さん「おまえらの好きにはさせないからな！絶対！！」

ハモン「よい中年…」

まあ、エメラルドグリーンのサイコフレームが出た時点でノアだけはガチは決定していたな

エメラルドグリーンのサイコフレームの技術をZERO-ONEMAXや柴田に提供する三沢さん

スペースノイド達は一刻も早く小橋の復帰を願っている・・・
今日もスペースノイド達の祈りが宇宙（ノア）に響き渡るのだ・・・

アムロ「ごめんよララァ…まだ僕には観たいノア中継があるんだ…」

ブライト「ノア中継を観んで一人前になった男などどこにいるものか！！」

カイ「オレはノア中継を観る！徹底的にな！！」

三沢さんは基本どこでも適応できる体なので
宇宙空間でも生身でＭＳと戦える

三沢さんのエルボーの威力はコロニーレーザーの約500倍

リュウ「三沢さんは野生のトラだよ」

ハヤト「うわああ！三沢さんがあ！！」

２００３年３月１日に見せた三沢ＶＳ小橋のベストバウト・・・
あれはもちろん宇宙世紀の歴史に刻まれてるよね？

うん刻まれてるよ！
ロンデニオンのディファに厳重に保管されてる