プルツー「アイス二つも食べたからお腹冷えちゃった…汗」
シャア「…ZZZ…」
プルツー「シャアは寝てるみたいだからこっそりトイレに行こう」
プルツー「あれ、流れない?あ、そう言えばシャアが冬場は水道管が凍結するから
夜中は水道を止めてるって言ってたっけ…あ〜、どうしよう…?」
翌朝
シャア「清掃中…?」
プルツー「さっきトイレ掃除のおばちゃんが来て、今掃除してくれてるよ(もちろん嘘)」
シャア「何故トイレ掃除のおばちゃんが!?」
プルツー「まぁまぁ気にしない!(なんとか誤魔化せたかな?)」
この後プルツーは無事にトイレを流すことができました
ちょwww手錠はwww?
>冬場は水道管が凍結するから
地球での話かよ!それも寒冷地の安い部屋!
暖かい土地にお住まいの方へ:
最近は寒冷地でも水道を落とす必要がない構造の家が結構増えております。
新しいマンションなんかは大概そうなってます。
プルツー「シャア、お散歩行こうよ」
(▼Д▼;)「し、しかし手錠が…」
プルツー「こうやって腕を組めばバレないよ♪」
(▼Д▼*)「し、しかし世間の目というものが…」
プルツー「…私の事嫌いなの…?」
(▼∀▼;)「そうではないよ…散歩いこうか…」
プルツー「やったー♪」
ハマーン「き、貴様!どういうつもりだ!年端のいかぬ少女と腕など組んで!」
(▼∀▼;)「こ、これには訳があってだな…」
ハマーン「うるさい!この変態ロリコン!手を離すのだ!」
(▼Д▼;)「や、やめろ!(バレたらまずい!)」
プルツー「無理だね!私とシャアを引き離すことなんて出来ないよ!」
ハマーン「き、貴様…そこまでこの小娘を…クッ」
(▼∀▼;)「ま、まあそういうことだ…サイナラー…」サッ
ハマーン「私が…あんな小娘に負けるなんて…(ガクッ)」
プルツー「…べー!だ。ヘヘッ」
ハマーン「ムッキー!!クヤジー!!」
/ソ::::::ix|::::\::::::::::::::::::::::/:::::iX|:::::::丶
/メ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kl::::::::::::i
Ki:::::::::::じ:/,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::l
ゞハ::::::::::/ノ ,二、ヽ ' ,二,ゝヽ:::::::::::::ノ
ヾ:_:::{ < (;;),> } :{ <,(;;)_> ヾ::::/
}ヾ. 二´ノ ヽ `二 リイ
lノ /r.、_n丶 しj /⌒) _ i⌒ーヽ f_ヽ、,、 /7
ひ i _,,,,,,_ i ト'┌-`‐  ̄ノノ /7. 〉 {, ヽj/ ! r--┐r‐‐―┐ / /
ヽ、 .|lF-―-ヵl| :/ └ー7 ./ ̄ し"/ / `/ / r三 |└‐―┘/_/
.ヾ {.ト、_ノ} i .:/ // ヽ_/ {_ ノ. 匚_」 ◇
_ ハ ヾ┴┴'ソ イ _
/ヽ\ヽヽ ` ニ ´ ノ ノ ) \
プルツーの言動がすでにプルっぽいな
シャアと暮らしているうちに人間味が出て来たのさ
プルツー「手錠つけたままの生活にもだいぶ慣れてきたね」
シャア「ああ、そうだな」
プルツー「ふふふ♪」
シャア「そろそろ、なんとかしないと」
プルツー「わたしはこのままでもいいけど」
シャア「ぬう…(このままでは私のマグナムがいつ暴発するか分からんよ・汗)」
( ´,_ゝ`) プッ!マグナムだって?ニューナンブほども無いクセに
メガ・バズーカ・ランチャー・・・・いや・・深い意味はない・・・・
ニューナンブは一応標準的な威力を持ってるぞ
デリンジャーってさ、小さいけど威力あるよね
二発しか撃てないけど
銃なんてデリンジャーと44マグナムしか知らない
918 :
867:2006/02/10(金) 22:13:07 ID:???
シャア「そろそろ真剣に手錠をはずすことを考えようか。」
プルツー「・・・シャアは私と手錠で繋がっているのが嫌なのか?」
シャア「いや、嫌というわけではないのだがな。(むしろ本望・・・もっと望むなら別なモノで繋がry)」
プルツー「じゃあ何で!」
シャア「だってほら、何かと不便ではないか。(072も出来ないしな)」
プルツー「私は・・・このままでも・・・かまわないんだけど・・・(赤面)」
シャア「!?(なんという表情をするのだ!ネオジオンの強化人間は化け物か!?)
い、いや、それに・・・て、手錠が擦れて手首から血が出そうになってるじゃないか。プルツーも私も。」
プルツー「あ・・・本当だ。(夢中で気がつかなかった・・・これは計算外だったな)」
シャア「というわけで手錠をどうにかしよう。」
プルツー「(あ〜あ、これじゃあ反論できないじゃん)・・・わかったよ。何をすればいい?」
シャア「私と一緒に手錠をはずす方法を考えてくれないか。」
プルツー「うん!(むぎゅぅ)」
シャア「っ!!あまりくっつくんじゃない!(無い胸を押し付けるんじゃない!股間が持たんよ!素数でも数えてry)
プルツー「近い方が話し易いだろ?それにあんまり動くと擦れて血が出ちゃうし。(むぎゅぅぅぅ)」
シャア「くう・・・っ!(あわわ、股間の息子様が反応しちゃいますぅぅ><)」
919 :
918:2006/02/10(金) 22:15:23 ID:???
どひゃあ867は気にしないでもらいたく
プルツー「あ、手錠よく見たら少し錆てきてるよ」
シャア「む、これなら強い力をかければ壊すことができるかもしれないな」
プルツー「よしっじゃあ思いっきり引っ張って!」
シャア「(ハンマーでも使えばいいのに…ハンマー…ン!そうかプルツーはこれを察して!泣)」
プルツー「ちょっとシャア!ちゃんと引っ張ってよ!」
シャア「ああわかったいまやる、力をいれるから気をつけろよ」
プルツー「(今だっ)」
シャア(グイッ) プルツー(ユルッ)
プルツー「(抱き)ああんっ!シャア強くひっぱりすぎだよぉ〜…アレ、うずくまってどうしたの?」
シャア「私のマグナムも…こんな小娘の膝に潰される…とは…」
プルツー「大丈夫!?どこが痛いの?さすってあげる!」
シャア「うおおっマグナムはまだ死んじゃいなかった!」
シャア「(赤面)…私としたことが、すまない。とうとう三倍になってしまったよ」
プルツー「!!(じ〜っ)」
シャア「(うおっ、何というプレッシャーだ…)」
プルツー「あ……こ…これで壊すのか?」
シャア「(ぬおっ!壊すなんて!ロリ娘は陵辱してはならないのだから…)」
プルツー「…てじょうを。どうやって使うんだ?というかそこから出さないの?」
シャア「(なにっマグナムだと気づいてないだと!)ああ、出してはいけない」
プルツー「手錠…」
シャア「!!!!!(ああっ触れている!マグナムにっ!)ぬおおおおっ」
プルツー「うわっ!動いたぞっ!」
シャア「…プルツーよハンマーを取りに行こう、やはりコレでは無理のようだ」
プルツー「まだ試してもないじゃないか、どうやって持つんだ?」
シャア「(ええいっ触るな!腰がとけそうだよ)やめれプルツー、さあハンマーを取りに行こう」
(カーン カーン)
シャア「一体何なのだ、ハンマーを打ちつけるときのこの不快な音は!」
プルツー「だめだ…壊れない……やっぱりそれで…あれ?どこいった?」
シャア「一倍に戻っただけさ、ふふふ」
シャア「ハンマーでカーンか…不吉な」
「何だと!?」「ああ、だからその…ぼちぼち密室生活も終わりだ」
突然の受話器の向こうからの宣告に、シャアは思わず声を荒げてしまった。
その顔の見えない話相手は、アムロ・レイ。
「何だって急にそんな事に?」「ううむ、上手く説明しづらいと言うか…無理矢理と言うか…」
ごにょごにょとお茶を濁し続けるアムロだったが、シャアと住人を無理矢理納得させる為の
ジョーカーを遂に切り出した。
「そろそろ逆襲の準備しないと」
(▼Д▼)「………」
「お帰り、シャア」
ここは何の因果か、ジオンの赤い彗星にして通常の3倍の男。
そして我らがロリコン大佐であるシャア・アズナブルとネオ・ジオンのグレミーが作り出した
強化人間プルのクローン、プルツー男女ふたりが無理矢理閉じ込められた密室である。
「シャア?」言葉をかけてもうわの空のシャアに、プルツーは再度呼び掛けた。
「ん…?あ、ああ…ただいまプルツー」このシャア・アズナブルは密室という設定にも関わらず、
外に出て労働にいそしんでいたりもするのである。実に突込み所満載な設定ではあるが、とりあえずそこは
置いておく事にする。「ん…何か甘い香りがするな…?」シャアは部屋に戻ってからの、鼻をくすぐる芳醇な香りに
気が付いた。「え?な…何の事?そんな匂いしないよ?」「ふむ、そうかな(クンクン)」
「な…何でもないってば!!いいから手でも洗ってきなよ!!」「そ…そうか?うむそうしよう(▼Д▼)(おお怖い…
何だと言うのだ!?)」何やら、プルツーがツンツンしてるので、シャアは言われた通り洗面所へと向かった。
ザーーーーー……… 蛇口の水を全開にして、水溜りを作り、シャアはその中に顔を埋めた。
(一体どうやって切り出したらいいものか…この生活が終わってしまうなどと…) ザバアッッッ
(いや、そもそも無理矢理閉じ込められている状況だ。出る事が可能ならば、プルツーも喜ぶだろう…)
顔や髪からぽたぽたつたう水滴を眺めながら、先ほどのアムロとのやりとりを思い出す。
「しかし、その後プルツーはどうなるのだ!?」
「抜かりは無い。彼女の身分、状況を考えた上で安心して身を置ける所を俺が手配しておいた」
「そ、そんな都合の良い所が存在するのか!?」
「ああ、何と言ってもネタス(r」(▼Д▼)「………」
「ともかくだ、明日には迎えのテンプテーションを密室に出す、それにプルツーを乗せてあげてくれ」
「み、密室は宇宙空間だったのか!?明日!?何と都合の良い!」「ああ、何と言ってもネタス(r」(▼Д▼)「………」
「ともかくだ、今日でお別れになるんだから、ちゃんとしてくれよ」
どうもアムロが最後に言った事が少し引っ掛かったが、シャアは心を決めた。
「あれ、風呂でも入ったのか?」シャアの金色の髪がしっとりと濡れているのを見て、プルツーは聞いた。
思えば、最初は有名な赤い彗星と聞いて少し驚きもしたが、戦いから離れた共同生活を送ってみると
割と普通の青年、そして普通のロリコンだ、とプルツーは最近思っていた。
こちらの言う事は聞いてくれるし、家事はしてくれるし、実は整った顔してるんだな、とこういう時は
思ってしまったりもする。知らず知らずのうちに、彼女はシャアを自分は体験したことの無い存在に捕らえ始めていた。
それは、家族というものだったのか、それともそれ以上の何かになっていたのか…
だがプルツーの気性では、そんな事はシャアに言葉で伝えるのは難しかった。だから、今日は世のイベントに
則り、バレンタインチョコレートをシャアの知らない所で作っていたのである。シャアが帰ってきた時はもう
溶かしたチョコレートを冷蔵庫に入れたところであったが、残り香をシャアが気付いて、少しあせってしまった。
シャアが洗面所に行っているうちに換気扇を廻して、もう香りも取れたし、やはりこういうのは相手を
びっくりさせるのが一番よね、まるで、いや、まさしく初恋の少女の心持ちでプルツーはチョコを渡す気でいた。
「あ…あのね、シャア…ちょっといいかな?」「すまん、プルツーよ私も大事な話があるのだ。その後で良いか?」
「え?う、うん別にいいよ」珍しく、真面目な表情のシャアにプルツーも少し気圧され、促されるように
ふたり向き合い席に着いた。
「何?大事な話って?」「うむ…」こういう時、シャアは真面目な顔して
馬鹿な事言うときもあるから、またそれかな?今は早くチョコレートで、シャアをびっくりさせたいのがプルツーの本音。
「実はな…明日でここから出れる事になりそうだ」「え?」
「明日には迎えが来る。君のその後の身の振り方もちゃんと手配してあるよ」
これだけ簡潔に述べたのは、ある意味シャアの賭けであった。勿論明日で離れ離れになるのは否めないが、
最後にプルツーが自分の事を少しでも大事に思っていてくれたか、シャアは確認がしたかった。
一方のプルツーはシャアが何を言っているのか、やっと理解し始めた。「そんな…どうして」
「え?い…いや、それはだな…逆襲の準備といいますか、豚とイデオン復活しに行かなければというか」
実に答え難い質問ではあるが、シャアには今のプルツーの一言で少し心が満たされた。
「ふん、やっとここから出れるんだね!?」「 !? あ…ああ、そうだが」
「ハッ、願ったり叶ったりだよ。これでようやくあんたとお別れできるんだよね!」
先程とは打って変わっての、プルツーの態度にシャアは驚きを隠せなかった。
「よかったよ、これで明日から変態と一緒に住まなくてすむんだ」
違う、違う、違う。こんな事考えてはいない。しかし口からは意と対極の言ばかり出てくる。そら、見てみろ。
シャアの表情が少しづつ険しくなっているじゃないか、取り返しがつかないかも知れないじゃないか。
どうしてなんだ?どうして急に?今日は私が作ったチョコレートを、シャアが驚きながら受け取るだけの、
そんな小さい出来事があるかないかの、いつもの生活じゃないの?嫌だな、離れたくないな。
でも、もう無理だよ。こんな事言ってしまったから、もう無理だよ。
それに、突然こんな事言い出すなんて酷すぎるよ。シャアなんて嫌いだ。大嫌いだ。
プルツーは「出てってよ」と言って背を向けたきり、こっちを向いてはくれない。
シャアも思う所があり、足早に部屋から外へ出て行った。プルツーの顔は涙でぐしょぐしょだった。
(やはり、あの娘は私の事など…最初から…)広がる星の海にシャアは、幼き日の自分を慕い
駆け寄ってきた、永いことその顔を見ていない妹と、自分の事を愛してくれた、
褐色の肌の少女を、思い出していた。(人はそんな簡単に分かりあえるものでは無いな…ララァ、アルティシア)
その晩、シャアをプルツーが就寝したのを見計らってから、そっと暗い密室に戻った。
そういえば、今日はプルツーに食事を作ってあげていない。お腹が減っているであろうな。
よくよく考えてみれば何とも不思議な話だ。この私が誰かを保養していたとはな。
しかし、この娘はそれを耐えて甘んじていたのだな、私もそれをまるで家族のように感じていた、
いや、勘違いしていたのか。実に笑えたものだな、ふふ。
ふと、自分も食事を摂っていない事に気が付いた。何かないか冷蔵庫を開いた。
Σ(▼Д▼)「む、美味そうなチョレートがあるではないか!プルツーのか………??」
そこら辺の常識にまったく疎い彼も、さすがにチョコレートがでかでかとハートの形していた為に、何かを思い出した。
(まさか…これは世に言うバレンタインチョコレートか?む、何かカードが…)
容器の下に何やら文字が記された紙があったので拾い、読んでみた。そこにはプルツーの言葉があった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いつもいつも、ゴ飯作ってくれてすまないな。
言っておくけど勘違いしちゃ駄目だからね!?義理だからな! 義理!!!
プルツー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まさしく、シャアは脳天を打ちすえられたような感傷を覚えた。まさか、
プルツーが!?自分で?このチョコレートを作ったというのか!あの女の子らしい事がまったく出来ない娘が…
何度か料理を教えてやっても、全然進歩しなかった、その度に怒って投げ出していた、
自分が作ってあげた料理が好きだった、その中でもオムライスが大好きだった、気付かれないと思い、
たまに布団に入ってきた、その度に寝相が悪いのだ!と主張していた、無愛想な、小さな、
今日、自分が大泣きさせてしまったプルツーが…
シャアは何か心の中に、妙な感触を覚えた。しかし、何かは分からない。
彼の足は、すうすうと静かに寝息をたてているプルツーの床へ向かっていた。
眼の下に涙の跡がある、少し赤くかぶれてしまっている。相当涙を流したのだろう。
シャアは胸の中に生まれた何かを、分かりかけてきた。そして確信した。
泣きつかれて、すやすや眠るプルツーの頬に小さく口付けすると、彼にもう迷いは無かった。
翌日、プルツーが起きてみると、簡易な朝食が食卓の上に置いてあり、シャアの姿は無かった。
プルツーは少しシャアの姿がないか周りを探した。しかし、彼はこの密室にはいない様である。
その時電話が鳴る、放っておいた。しかし、呼び鈴はいつまでも部屋にこだましている。
ああ、そうか今は私が出ないと誰も出る人間がいないな… 今日の予定の事もある、彼女は受話器を取った。
「ああもしもし、シャアか?」「…違う」「む!(キリリリン)ああ、そうか君がプルツーだね?」
何やら話していると不思議な感じがする男だ。何かシャアとは違うんだけどシャアと似た感じがする。
「まあ丁度良かったのかな、後一時間後にはそちらへ迎えの便が着くと思うから、荷物をまとめて外にいてくれないかな?」
「…了解だ」「所で、シャアはいないのかい?」「いない」 ブツッッ ツー… ツー…
あと一時間後にこことお別れか…、シャアはどこにいるか分からないし、思えばシャアは自分の事を大して
大切な存在とは思っていなかったのだろう。さあて、これからどうしよう……
こういう時の時間の進み方は非常に速かった。もうアムロが着くと言っていた時刻だ。
「遅いな…」と窓から外を眺めると、小さな宇宙船がこちらへ進んでいる。
あの船が、密室のドッキングベイに接続したらいよいよこの部屋ともお別れだ、最後に一目くらい見たかったな。シャア…
その頃、もう到着寸前のテンプテーションを操縦していたのは、長めの青い髪を持った少年であった。
「えっ!?ドッキングベイまでついてるのかよあの部屋!!どれだけ後付け設定なんだよ!」
「アーアーこちらテンプテーション、今からそちらへ寄港する…ん?」
彼の前には、先程まで見えていた部屋の姿は無く、代わりに不気味な金色一面が眼前を占めていた。
何やら不気味なプレッシャーと、嫌な予感がニュータイプの脳裏をよぎる。
そしてそのイデシステムの目がこちらを振り向いた時、それはこの少年もよく知っている機体であった。
「え!?ひゃ…百式ぃ!?」黒いレンズの中に、光の走査パターンが現れる。
それはこの宇宙船がロックオンされたという事だ。「ちょっと!こんな所で何をしているんですかあなたは!!」
「む!その声…、君が来たのか!」「来たのか、じゃないですよ!悪ふざけしてないで部屋に引っ込めよ!」
何よりその光景を見て一番驚いたのは、部屋から一部始終を見ていたプルツーである。「シ…シャア!?どうして?」
しかし、アムロに命令されて渋々宇宙船を長い事運転してきた少年が憤慨するのも当然である。
「ちょっとちょっとお!この便逃がしたらあと三ヶ月は来れないんですよ?そこの所分かってますかぁ?メーン?」
「三ヶ月か、丁度良い。悪いが、今日の所は帰ってもらおう!」百式はビームサーベルを抜くと、光る刀身を露出させた。
そして、威嚇として宇宙船の前で宙を切り裂く。「私は…、あの子と共に暮らす事が…何故だか分からないが
とても大切な物を手に入れた様な、いや、取り戻しいるかの様に思えるのだよ…」
かつて、その思いに気付きながらも真正面から向き合えなかった14歳の少女の事も、今、彼は思い出していた。
「アムロに伝えておいてくれ…、貴様との決着はちゃんと考えておくと…だから、もう少し時間が欲しいと」
「……」「頼む、カミーユ」彼は生まれて初めて、人にこれだけの懇願をしたかもしれない。
そしてそれは、彼の心の底からの真摯な思いでもあった。 「頼む」
しかし、「ふ…ふざけるなよ…」カミーユの予想外の言葉にシャアは耳を疑った。(▼Д▼)ハァ?
「人がわざわざ迎えに来たのに調子に乗りやがって!こんな宇宙船でもミサイルくらい装備しているんだぞ!」
「な、何をする気だかカミーユ!そんな宇宙船で!」「遊びでやってるんじゃないんだよぉ!!」
突如テンプテーションから、オーラが噴き出す様に急なプレッシャーが増してきた。「こ…これは!」
チャーンンチャチャチャチャーンチャーン♪とシャアの耳にBGMが流れてくるかの様であった。
「こ…これはテンプテーション突撃とでも言うのか!?ま…待ってカミーユさん(▼Д▼)!!!」
「ここからいなくなれぇええええ!!!」
「ああアムロか、そういう事だから考慮しておいてくれ。それと、今頃カミーユのテンプテーションが
宙域を彷徨っていると思うから早めに引き揚げてやってくれないか?さもなきゃまたパァになる」
受話器の向こうで何やらうるさいがシャアはさっさと切った。それでも鳴りそうなので、電話線も抜いた。
「おほん」シャアは一息つくと、何か言いたげな少女に自分から口火を切った。
「あ〜…昨日のチョコレート美味しかったぞ、プルツー」2人とも、先程の出来事に関しては喋らなかった。
ただ、今の言葉でプルツーの顔は…もはや言うまでも無いだろう。
「シャア!!」プルツーはあらん限りの力で、シャアに抱きついた。シャアの胸に顔を埋めながら
「シャア、大好き!」とプルツーは言った。「ああ、私もだプルツー」
どこまで続いて行けるかは分からない、三ヵ月後にはまた迎えが来るかも知れない。逆襲の件もある。
だけど、今の幸せの線の上にそれらは考えれられない。この娘と一緒にもう少しでいいから過ごしたい。
「シャア、お腹空いたよ」 「そうだな、なにが良い?」
「えーと、オムライス!」
アムロ・カミーユ「………(TдT)」
GJ!!!だ
(ノД‘)あんた…。GJだよ!
>>925-928 今計算してみたが、このスレは観覧者のGJによって埋め尽くされる。
貴様の頑張り過ぎだ!
密室スレでGJと叫ぶ
もはや「グッドジョブ」なんてレベルじゃない・・・・・・
グレートジョブだッ!!!!
GJだ!もうコレが最終回でいいよな、みんな!
次スレをどうするか決めようぜ!
ありがとう。
ひさしぶりに、涙を流させてもらった。
感謝する。
だから、2ちゃんねるは良い…
いやその理屈はおかしい
だが925氏がGJなのだけは確かだ
GJ!
さて次スレはどうしようか?あの二人にこれ以上の進展とかあるかなぁ、人変える?
GJ
ロリコンの多いインターネッツですね
だがGJ
こんなので感動するとでも思ってるの?
と、とりあえずGJとは言っておくけど勘違いしないでよね!
GJ
GJ!
こんな良スレが後55レスなんて…いっそ密室シリーズとかで継続キボン。
「シロッコとプル」とか「ヤザンとミネバ」とか、感化されて行く様が見たいような。
いや、ヤザンとミネバはさすがにキツイな…
職人さんありがとう。
GJ!!
ガトーと(デラーズと)ミネバとかか。年代的には完全にパラレルだけど。
ガトー「殿下!スペースノイドの真なる解放と(中略)…今アクビをなさいましたな。」
デラーズ「ガトーよ、殿下にあらせられては御食事の時間である(相好を崩しまくりつつ)何を御召しになりますか、殿下?」
ミネバ「えーと、余はオムライス…と、何かデザートには甘いものがよいな♪そなたも相伴せよ」
デラーズ「ははっ。ではガトーよ、任 せ た ぞ(ポンと肩を叩く)」
ガトー「はっ。万難を排して(直立不動)」
ガトー「うおおおおおおおっ!卵ッ!半熟ッ!あと少しだッ、ええいこのキャロットが、煮えろおおッー!」
ミネバ「ガトーはいつもにぎやかであるな。」
デラーズ「御耳障りでしたか…後で申し付けておきましょう。」
ミネバ「いや、元気そうで頼もしい。余はそなたたちを心より頼みとしているのだ。」
デラーズ「その御言葉…その御心遣い…!殿下は我らスペースノイドの希望であらせられます!」
ミネバ「ところで、これを見よ。
ttp://www.wonderwall.co.jp/products/designers_toy/touma/index.htm なんだか写真で見た、父上に似ている様な気がするのだが…」
デラーズ「(携帯に向かって)そうだ、ナックルベアーを1カートン至急調達せよ」
ガトー「ええい、閣下はまるでグランパ状態ではないか!余り甘やかしては大事に障る…」
『アムロとハマーンの同棲生活』
地球連邦軍の外郭進行部隊ロンド・ベルに配属になったアムロは
その部隊の拠点があるサイド1・ロンデニオンに赴任した。
数年共に暮らしたベルトーチカとは別れ、久々に一人でのマンション暮らしである。
引っ越しの片づけを一通り終え、一息ついてると呼び鈴が鳴った。
誰の訪問かまったく検討がつかなかったが、とりあえず玄関に向かいドアを開けると
そこには・・・
黒い服に身を包み、ピンク色の髪の色をした20代前半くらいの女性が立っていた。
「しばらく厄介になる」
言うや否や、まるで我が家と変わらぬ様子でズカズカと部屋に上がりこんできた。
「ち、ちょっと!あなた誰ですか!?突然!」
「フム、さすがエースパイロットだけあって高級物件だな。一人では広すぎるだろう」
「一体なんの用ですか?」
「だから私が住んでやろうと言うのだ」
「(゚Д゚)ハァ?」
「言ってる事がメチャクチャですよ。見ず知らずのあなたとどうして僕が・・・
そもそもあなた誰です?」
「それは・・・今は言えん」
ジュドーとの戦いに敗れたハマーンは身を隠し、ネオジオン復興の準備をしている
シャアと呼応するために、いまは雌伏の時とさまよっているうちに、ニュータイプ
同士の感覚が自然と呼び寄せたのか、アムロの新居にいつのまにか辿り着いていた。
「とりあえず私にもその紅茶を入れてくれぬか」
さもそれが当たり前といわんばかりに、どっしりとソファに座った彼女の姿に
あっけにとられたアムロは、彼女を無理に追い出そうとする気も沸かなかったので、
ひとまずお茶を出して理由でも聞いてやってから送り出そう、そう思った。
が、この時のアムロは、まさかこの珍客としばらく共同生活が続くとは思いもよらなかった・・・
うーん…
シャアとプルツーほど自然じゃないんだな。
>948
シャアの残した借金をアムロが背負わされた感じがするな(w
でも続ききぼん。マタリ落してくれ。
密室に閉じ込められたブライトとミネバ
密室に閉じ込められたブライトとミライ
おおまかな設定だけ持っていってリセット続行が
ふ…ふん!増長するんじゃあ、ないってんだ、小娘っ。テメエのためにこさえたわけじゃあないっ。
丁度オレも腹が減ってた…それだけの事だ!喰いたきゃあ喰え。…おっと!手はちゃんと洗うんだぞ!
こぼさない様に喰えよ。だぁっ!…言った端っからケチャップが!ほら寄越せ、こうだろうが!
エプロン姿で付きっきりで給仕する、身長190cm強面のヤザン大尉殿。
>>955 ラカン「ふははははッ、ミネバ様を返して貰いに来たっ!」
ミネバ「・・・ラカンか?」
ラカン「さあこの様な下司な輩と一緒に居てはなりません、ハマーン様もお待ちですぞ」
眉をしかめたミネバは、少し萎縮した様な面持ちになる。
ミネバ「・・・イヤだ。」
うつむいて、小声だがはっきりとそう答えた。
ラカン・ヤザン「!?」
ミネバ「私は・・・私は・・・もうあの生活はいやだよ」
震える声が続く。ちっ。泣かれる。そう思った瞬間、ヤザンは口を開いた。
ヤザン「シャキッとしろ!お姫様よ」
ミネバ「・・・!?」
ヤザン「何だか知らないが、アンタはこの髭ダルマとは帰りたくない、あの女の所には帰らないんだな?」
ヤザンは内心慌てていた。何言ってるんだ、このオレは?こんな甘ったれの、手間の掛かる、小うるさい
餓鬼なんざ居ない方がいいに決まってるだろう?こいつだって向こうじゃあ手間閑掛けて貰える筈だ。だが。
ヤザン「子供なら子供らしく一言で答えろ!帰るのか?帰りたくないのか?」
ミネバ「私は・・・私は帰りたくない!」
ヤザンは歯を剥き出しにして笑った。子供向けにはいささか刺激が強い?そんなモン、犬に喰わせちまえ!
ヤザン「よっし!上出来だお姫様!・・・おっさん、下司ってえ台詞そのまま返すぜ!オレが相手だ、尻尾
巻いて帰って貰うぜ!」
OTL 御互い朝っぱらからナニ書いてんだ・・・?
なんだ…俺はヤザンに萌えているのか?
GJ!
>>956、乙
この段階である程度ネタを投下してくれるのは想像がしやすくてありがたいが、
あまり詳しく書かれるといじりようがなくて逆に萎える。
ただ、この流れだと総合密室スレになりそうだが。
というわけで「密室に閉じ込められたクェスとギュネイ」
ジェリド「なんで俺がこんな奴と暮らさなきゃいけないんだっ!!」
カミーユ「うるさいっこっちのセリフだっ!」
ジェリド「…なんだこの写真、お前の女かよー」
カミーユ「ジェリド貴様っやめろっ(恥)」
ジェリド「女みたいな奴が女に惚れるとはな…ハッハッハッ」
カミーユ「ここからいなくなれっ」
ジェリド「お前もその仲間にいれてやるってんだよ!」
カミーユ「でれるのか…」
カミーユとジェリド仲良く脱出ジェリド「いや…すまない」
カミーユ「あ、ああ」
よくわかんなくなった
それいいね。
密室シリーズで、適宜煮えて来たネタが投下される、と。
クェス×ギュネイだと、戦術士官殿が管理人なのかな。
…で、赤い人を牽制する。
しかしいろいろ考えてみるとシャア×プルツーがいかにグッドカップルだったかが
わかるな
いっそ「密室に閉じ込められた○○とXX」でいいんじゃない?
ここまで来て一つに絞ると逆にスレが乱立しそうだし。
ただ俺はアムロ×シャア(初代密室スレ)とシャア×プルツー(二代目スレ)が
永久欠番なら次スレがどういう組み合わせになろうが文句なし
>>960 七位を戦術士官殿と呼ぶ人を見ると
どうしても某ナリスレの残党に見えてしまう
残党の漏れw
じゃあ次盛り上がらなかったら『帰ってきた密室に閉じ込められたプルツーとシャア』で
他の組み合わせでもわりかし行けたら、また模索しよう。先の長い話だが…
と言うか、この組み合わせだけ好きでスレのぞいてた香具師もいるんでないか?
シャアとプルツーとすごいカリスマを持った2人だからな
野球でいうと王と長嶋みたいなもんだ
密室に閉じ込められたシャアとプルツーMAXHEART
ところで、密室のアムロ×シャアって結局どうなったの?
実は結末を知らない
>>967 CUBEっていう映画とほぼ同様
つーかもともとのコンセプトがそれだったから
夕ごはんはチャーハンだよ
,r⌒⌒'ヽ
( ノノハノハ)
ゝリ;゚ー゚ノリ ・。゚・(⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ワクワク!!
| (ミ""メ""ミ)
|(▼∀▼ ノ
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| しー-J
,r⌒⌒'ヽ 。・゚・
( ノノハノハ)アッ! 。・゚・。・゚・
ゝリ´゚o゚ノリて //
/ o━ヽニニフ彡
しー-J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| アッ!
| (ミ""メ""ミ)
|(▼Д▼;)
| o o |
| しー-J
..r⌒⌒'ヽ
( ノノハノハ) ごめん…
ゝリ ゚-゚ノリ
(_U_U━ヽニニフ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ……
| ・。・
| ・゚・。・゚;)
| o o |
| しー-J
次スレは
>>980が立ててくれ
密室に閉じ込められたカツとサラ…冗談ですorz
>>948の続き
カウンターキッチンに立ち、ティーサーバーで紅茶を入れるアムロを
ハマーンは注意深く見つめていた。
(あれが噂に高いニュータイプのアムロ・レイか。シャアと幾度となく死闘を
繰り広げたと聞くが、見たところ普通の男だ。プレッシャーも感じない)
「どうぞ」
ハマーンに紅茶を差し出すと、アムロは対面に座り自分のお茶をすすりはじめた。
「貴様はニュータイプと呼び声高いが、ニュータイプなら私が何者かわかるだろう?」
「そんな。ニュータイプは超能力者じゃありませんよ。それに僕はそんな能力
もちあわせていませんから」
「私の名を当ててみろ」
たたみかける様に迫ってきたハマーンの勢いにアムロは気おされ、思わず視線をそらした。
(困ったな・・・)
外した視線の先にあるテレビでは『ペット百科』がやっていた。
鼻かぜでクシュンしてる子猫が映っていた。
「は・・・」
「ハ!?」
「にゃーん・・・とか・・・?」
「なぜわかった?」
「え!?」
アムロとハマーンじゃネタにしにくい。書いてから気付いた
やっぱプルツーとシャアがいいな
一応シャアとプルツーの生活は続いているんだよな?
じゃあZZの後ハマーンがシャアとプルツーを監視するためにアムロの家に乗り込んでくるってどうよ?
最初はぎこちないがお互いの苦労(シャア関係)と知り、少しずつ家族になってゆく二人・・・。
そしてゲストとしてシャアやプルツー、カミーユが出てくるとか。
基本は閉鎖空間に二人がいいなやっぱり
ここで密室に閉じ込められたシャアとハマーンを推してみる。
>>974 直球すぎておもしろくないな
さんざん使い古されたネタだし
カミーユとシロッコとか
確かにシャアとハマーンはな…
でも男女の方が職人さんもネタ作りやすいでしょ
>>974 似たようなスレがたしか過去にあったような
密室に閉じ込められたコウとシーマ
見たい気もするが見たくない気もする
>>948、
>>971の続き
「へ、へぇ。君ってはにゃーんって名前なの。かわいいね」
かわいいね・かわいいね・かわいいね・かわいいね・かわい・・・(エコー)
かわいい?そんな言葉少なくとも成人してからは一度も言われたことのない言葉だった。
その一言がハマーンの中のなにかを狂わせる後々のキッカケになった。
「この私に向かってかわいいだと?無礼な!」
「え?あ、ごめん。いや、すみません・・・」
ちょっと気まずい空気になってお互い押し黙った。
「あの、どんな事情か知らないけど、早めにうちには帰った方がいいと思うよ。
きっと家の人は心配しているから。よかったら送っていくよ」
「私には、帰る家などない」
ハマーンはキッパリと言い放つとプイと横を向いた。
その横顔になにか深い事情があるらしいことをとっさに感じとったアムロは、
これ以上無理強いはせず、彼女が落ち着くまでそっとしておこうと思った。
「とりあえず、こんな所でよければ好きなだけいるといいよ」
ネタに走れないのでこれで終了
>>970 ごめん間違って980踏んでしまった
次スレはプルツー×シャアかミネバ×ヤザン?
>>990に任せる
でも、やっぱこのスレの流れは受け継ぎたい気分
そういや、アムロとシャアの過去ログは?
つか、あれの後継スレだって今日初めて知った
アムロ×ハマーンはイラネ
このスレの続きなら、アムロとハマーンorプルツーとシャア2が一番だと私は思うんだ
うむ
これだけ決まらないんだから密室に閉じ込められたプルツーとシャアマックスヒートwでいんじゃね?
俺個人では1Stアムロとアイナとかどう?
「アイナさん!」「何?アムロくん」みたいな…あとはゲーツ・キャバとプルとか強化人間同士とか
ああもう残り少ない!
俺はやっぱプルツーとシャアだな。なんつーか良い
密室に閉じこめられたプルツーとシャア
セカンドシーズンじゃダメなのか
シャア「ははは、プルツー。こちらにおいで」
プルツー「少し気を許したからって調子に乗るな変態!
それよりも喉が渇いたな、とりあえず何かくれ」
シャア「…はいはい」
プルツー「『はい』は一回!」
シャア「はい(…まさかこの私が尻に敷かれているとでもいうのか!?)」
プルツー「ブツブツ言ってないで早く持って来い!(これからも・・・すっと一緒だよ、シャア♪)」
こんな感じでプルツーのツンデレは続行してほしいな。
…ってか、スレ立てチャレンジしたけど無理だったw
密室に閉じ込められたプルツーとシャアマックスハート
長くないか?
もっと密室に閉じ込められたプルツーとシャア
とかのが簡潔だろう。
何スレでも住人の皆には散ってほしくないな。本音としては。
どうだろう?ヤザンとミネバとかなら特異なスレタイに飛び付く新規参入職人とか来て
すぐ埋まるんじゃないか?その後また我らの大佐とツンデレを復活させると言うのは…
まあ流れに任すよ。
次スレは結局どうするのさ?
シャアとプルツーがネタととしては一番やりやすい
じゃあ続行か?!
頼んだぜ
>>990マックスハート?
よっしゃー1000げっと
ついでにプルは俺のものだ
プルツーいらねwwwwwwwwwwwwwww
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
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