密室に閉じこめられたプルツーとシャア

逃げて！！プルツー！！

2

２

プル、ツーーー！

シャア「・・・・・（ニヤリ」

プルツー「・・・・・・。」

シャア「出られなければどうということはない」
プルツー「・・・ヒィ！」

シャアは逃げようとするプルツーの細い手を強引に掴んだ。

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プルツー「はなせぇー！変態！」
シャア「はっきり言う。気に入らんな！」

プルツー「界王拳!!2倍!!」

超スピードで逃げるプルツー

シャア「腕の傷を見るだけだ」
プルツー「放せ！放せ！放せ！！」

「うるさいっ！！」
シャアの手がプルツーの頬を強く叩いた。

プルツー「10倍界王拳!!!!」

超スピードで振り切るプルツー

シャア「あの女は化け物か！？」

「ムッシュ。ごぶさたをお詫びいたします。わたくしです。あなたの忠良な聴き手、タカシです」
「おお、わが極東の小さな友よ。われら二人の間をつなぐやっかいな友人
フィリップ・トルシエがモロッコの代表監督に就任したのを知っているか？」
「はい。要らぬ摩擦を起こさなければ良いが、と懸念しております」
「ははは。タカーシよ。交流は摩擦の別名だ。軋轢のないところに友情は生まれない。
フィリップという男は、あれはあれで友情の種なのだよ。ある意味」
「そうですね、ある意味では。ときに、パリは移民の暴動で物騒なことになっているようですが、
御身はご無事ですか？」
「キミは知らないのか？　私もまた移民の息子だ。私の父親はアルメニアからやって来たのだ」
「存じ上げませんでした。申し訳ありません」
「いいのだよ。ちょっとさかのぼれば誰もが移民の子なのだから。
そうでなくても、人々の魂はいつも流浪のうちにある。
だからこそ、思い出の波止場として、われわれにはシャンソンが必要なのだ」
「シャルル。今日はひとつお願いがあって参りました」
「言ってみたまえ。口に出さなければ何も手に入らない」
「実はあなたの歌を引用させてほしいのです」
「私がガンダムにクレームをつけたかね？」
「……はあ？　おっしゃっていることの意味がわかりませんが」
「キミの国に「ガンダム」というものがある。違うか？」
「はい、大げさなアニメ映画です」
「それにシャアという登場人物が出てくるそうじゃないか」
「ええ、キザな野郎です」
「彼のフルネームを知っているか？」
「……シャア……アズナブル……ああ」
「そう。シャア・アズナブルは私の名前をインスパイアしたものだと、弁護士が言ってきたことがある」
「おお、なんということだ……シャルル、どうかお気を悪くなさらず……」
「ははは。どうして私が気を悪くする？　そのシャアという男は、
あらゆることを3倍の速度で成し遂げるというではないか。素晴らしいじゃないか」
「……ええ、シャアはある意味主役ですので」
「いいかねタカーシ。心が空気なら、歌は風だ。心が動く時、風が起こる。わかるか？　
恋も、情熱も、シャンソンも、すべては風なのだ。とすれば、誰が風の行方を制限できるだろう」
「しかし、ジャスラックが……」
「ん？　シャイロックがどうかしたか？」
「いいえ、ジャスラックです。あなたの歌の日本における著作権を管理している財団社団法人です」
「そのジャスに言っておけ。誰も人の心を密閉することはできない。
だから、君たちには、私の歌が起こす風を止めることはできない、と。
なぜなら、歌は空気の振動であり、心臓の鼓動であり、魂のバイブレーションであり、
それらをあえて止めることは殺人だからだ」
「シャルル。恩に着ます」
「いいか、タカーシ。3倍速だ。シャイロックが心臓のまわりの肉を要求してきたら、
すぐに私に連絡しなさい。私は3倍速でニポンに飛んで、すべてのザクに指令を出す」

界王拳を使うなら逃げるよりむしろ殴った方が効果的な希ガス

変態化したシャアには通用しないと思う。

プルツーはシャアを見て恐怖の表情を浮かべた。
幼き少女の目の前には裸のシャアが立っていたのだ。

シャア「そこか！？」（ララァ私を導いてくれ）

シャア「見せてもらおうか。ZZシリーズの少女の性能とやらを」。

あぁ、シャア様、そんな大きいのは入りません・・・

どっちかって言うと
プルとシャアのほうがネタ的に面白そうだ

「お前の目は大人びすぎている」
プルツーは九死に一生を得た。

シャア「ええぃ、なぜ私をZZに出してくれなかった。劇場版ZZでは出してくれると期待しているぞ。色々
会いたい人物が居るしな。プルツーとか・・・」。

プルツー「ああっ…なんだ…この感じ…この腰つきは…！？…気持ちが悪いの、消えちゃえっ！」

ﾌﾟﾙﾂｰ　「おまえ気持ち悪いな……」
シャア 「えぇぃ！パワーダウンだとぉ！？」

シャア「プルツーは、私の母になってくれるかも知れん女性だったんだぞ･･･｣。

「プルは、私の母になってくれるかも知れん女性だったんだぞ･･･｣だろアホ

シャア「ええぃ、ZZの少女は化け物か｣。

シャアは追っても追っても逃げられるプルズみたいな女性には惹かれそうだな。

シャア「ええぃ！ここで消えるわけには！」

>>24
富野「だから出せなかったんだよ、ロリコン野郎」

シャア「見える。私にも見えるぞ。プルツーの裸が・・・」。

プルツー「近寄るな！！変態が！！」

>>26
シャア「慣らし運転もせずに使うと・・・！」

アムロ｢エロスだょそれは！！｣

>>24
シャア「はっきり言う、気に入らんな。だがそれは正しい物の見方だ」。

シャア「ちぃぃ。>>32だったか」。

アムロ「なぜ少女を襲う！？トラウマが残るぞ！！」

シャア「重力に魂を引かれたものの変わりに私が粛清しているのだよアムロ！」
てかいつの間にかアムロまでいるしＷＷ

良スレｗｗ

アムロ「シャア！・・・・プルツーを粛清するのは・・・・・。」　
　　
　　　　　俺　だ　！　！

シャア「ええぃ！なぜ私の邪魔ばかりするアムロ！」

ｸｿﾜﾛﾀ

シャア「更にできるようになったな、プルツー！！」。

プルツー「もう・・・いや・・・いやよ・・・。」

シャア「男女の恋愛において年齢差が、決定的な差ではないという事を教えてやる」。

シャア「君がロリだからいけないのだよ！ハァハァハァ！！！」

シャア「プルツーわかるか?ここに誘い込んだ訳を・・・ハァ・ハァ」

>>47
アムロ「エゴだよそれは！」

プルツー「ロリキャラを襲っても人に見られなければ犯罪になること
はないからだろう！！」

プルツー「お前はなぜ服を着ていない」
シャア「服など飾りだ。お前にはそれがわからんのだ！」

シャア「むうぅ・・・。ならばマイペットになれ！！」
セイラ「な・・・なにをバカなことを・・・！」

シャア「プルツー、君の生まれの不幸を呪うがいい。君がロリコンだからいけないのだよ」。

プルツー「覗いたな！シャア！！」

>>54
「チィィ、ロリータだからいけないのだよ」だな？

プルツー「計ったな！シャア！」

まぁぶっちゃけた話、シャアは手を出さないだろ
富野の話ではロリじゃない上に子供嫌いらしいし

あとジュドーはシャアの焼き直しと言うことから

プルツーがシャアにちょっかいだして
シャアがうざがるという構図になりそうだな

シャア｢おじちゃんとお医者さんごっこしようか｣
プルツー｢気持ち悪い奴、死んじゃえ!!｣
シャア｢そんなこと言う悪い子にはお仕置きが必要だな｣

そうかいそうかい！そうやって遊んでいるのかい！

「目覚め」の回のシャアとシンタとクムのやり取りが好き
「ロザミィのMS落しちゃダメだぞ」
「落したら、クワトロ大尉を修正しちゃうんだから」
「わかった、わかった」

こういうやり取りがけっこう好き

>>58
クエスみたいに利用しそうだな

謎の密室に閉じ込められたまま、生活開始

シャア「幸か不幸か閉じ込められたのが農業プラントでよかったな。野菜が豊富だ。」
プルツー「おいシャア、私はご飯が作れん、お前が作れ」
シャア「えぇい、近頃の娘は自炊もできんのか」
プルツー「ピーマンとニンジンは使うなよ」
シャア「贅沢を言うな、育ち盛りだ無理やりでも食べてもらう」
プルツー「うぅ…シャアなんて嫌いだ、もう食べない！」
シャア「ふぅ…」（アムロ早く見つけてくれよ…）

プルツー「おいシャア、トイレはどこだ？」
シャア「仕方ない。ついてこい。」
プルツー「変なことするなよ？」
シャア（誰がするものか、ロリキャラは見て楽しむ物だ。）

>>63謎の密室てお前
農業プラントってシャアが言ってるぞw

細かいことは気にしない方が吉

シャア「3日目か…アムロめ、何をしているのだ…」
プルツー「私は、もう少し…このままでもいいが…」
シャア（（えぇい！まずい、プルツーがしおらしくなりはじめている…））
プルツー「シャア、私は…」
シャア「今日食べる、野菜を採りに行ってくる！」
シャア（（冗談ではない！このままでは、またロリコン疑惑をかけられる…））

シャア「ふむ、困ったな。外に出られなくなった。一体どうしたものか・・・なぁプルツー君。」
プルツー「くぅ・・・何故よりにもよってこのような男とこんな空間に閉じ込められなければならないのだ・・・。」
シャア「心外だな。私は、以前から君と一度話しをしてみたいと思っていたのだよ。」
プルツー「ふん、お前のようなロリコンと話すことなどない！」
シャア「ふ・・・言ってくれる。」

シャア「フンッ！フンッ！フンッ！」
プルトゥ「何をしている？」
シャア「筋トレだ。体を鍛えておかないと万が一の時対応できない。」
プルトゥ「そうか、だからシャアはマッチョなんだ。」
そういうとプルトゥは指でシャアの身体をなぞった。。。
シャア「うぉぅっ！！何をする！？」
プルトゥ「あんまり鍛えられてないな。」
シャア「ほっとけ」

｢ちぃっ！なかなか本性を表さないな。シャアめ！｣
｢こんなことして本当にいいんでしょうか･･･？｣
シャアのロリコンを暴露するため物陰に隠れてその様子をビデオに収めようとするアムロとチェーン助手。

シャア「・・・何か気配を感じるぞ？・・・気のせいか」

シャア「私とプルツーで何を期待しているのだ？アムロ！
アムロ？…アムロと言ったな、私は。
ん？…カメラか…。やってみるさ（ﾆﾔﾘ）」


カツ「あ、手伝います」

アムロ（29歳）はチェーンがいるにもかかわらずアリョーナ（17歳）という愛人がいるからな。
ロリコンはシャアじゃなくてアムロだろ。
てかアムロは女好きで年齢関係ないし。

ハメ撮りかよｗｗｗｗｗｗ
シャアやらしすぎ

アムロはモテるシャアはモテるがロリコン

ロリコンシスコンマザコンの三冠王だ
無敵すぎ。

アムロは年下から年上までOK
Zの時は女を週替わりで抱き
CCAではチェーンにキスしながら、
アリョーナ（17歳）の布団の温もりを思い出してる

そして1stアムロが言った名台詞
「ボクは女性器を否定したいんだ、見るのはあんなに好きなのに…」

ファザコンも入ってないか?父の意志とかいって狂ってるし

それはない。

密室と言えば狭く怪しい雰囲気だけどそんな中に閉じこめられてしま
ったロリコンシャアとまだ性を知らない少女プルツー。
ヤヴァイ・・・プルツーの貞操がヤヴァイ。
誰か助けてあげて下さい。

>>80
シャアは何もしないだろ
ミネバだって他のコロニーに預けて普通の暮らしをさせてるんだから
子供嫌いだけど、基本ほっとけない人
女だったら誰でも手を出すアムロとは違うだろ

小説のアムロは富野が自分を投影しまくりだもんなｗｗｗｗ

恋は台風気分でドキドキシャーア
年上年下だれでもシャーア

シャア「認めたくないものだな、ロリコンゆえの過ちというものは」。

シャア「まだだ（プルツーハァハァ）まだ終わらんよ（ハァハァ）」。

プルツー「ま・・・まて！シャア！貴様、こんなことをしてただで済むと思っているのか！グレミーに言いつけてやる！」

どうしてシャアは変態なの？

包茎だからさ

アルテイシアと離れたから

絶対変なことしそうｗｗ

そんなことはしないぞ。

1st、オリジン、Z、CCA見たけど、シャアは変なことしないだろ
てか、そういうキャラじゃないし
２ちゃんの奴等がかってにつけたイメージだろ

シャア「はあはあ・・・ねえお嬢ちゃん・・・・おぢさんと遊ばない？」

>>86
シャア「そのグレミーと私が影で繋がる予定なのだがな（劇場版ZZ予想）グレミーを
煽り、反乱を起こさせた黒幕がこの私という事に。
つまりプルツーお前と私が出会うわけだ。
そして、こう言う予定だ「プルツー、一緒に来るかい？」。

ギレン「プルツーはなぜ萌えた！！」。
シャア「少女だからさ・・・」。

シャア「プルツー行け。いやらしい記憶と共に」。

シャア専用プルツー

シャア「プルツーは賢いな」。

コンスコン「ミネバ様を口説いたと思ったら今度はプルツーか、自分を恥ずかしいとは思わんのかね?」。
シャア「ロリコンをあまりいじめないでいただきたい」。

シャア「プルツー、私を導いてくれ・・・」。

むしろシャアに甘えるだろプルツーはミネバの如く
ミネバはシャアは同情というか親の名に苦しむ自分と重ね合わせて
救ってあげたいと感じ救ったが、プルツーには何の感情も持たず
クエスのように好意を利用してマシーンにするだけだろうな

クェスは老けすぎていたのさ。

シャア（プルツーは眠っているゾ・・・どうしようか・・・。）

　　　　　　　　　　放置　　　　服を脱がす　　　

シャア（・・・・・。）

シャアネタばっかりになったな。


ここにいる奴らガンダムさん好きな奴らにしか見えんな。

むしろツンデレなプルツーがみたい
シャアならプルツーが惚れても仕方ない気がする

シャア「・・・・。」
プルツー「スー、スー、・・・。」
シャア（私はなんてことを・・・私のせい（性）でプルツーを汚してしまう
　　　　とろだった・・・・。）

プルツー「・・・ん・・・んんっ・・・。」
シャア「・・・・！！！！」
シャアはだまってプルツーの服に手を伸ばした。

シャア「プルツー！プルツー！プルツゥゥゥゥ！！！」
そうしてシャアはプルツーの服をぱぱっと脱がすとそっと
未成熟の乳房に口づけをした。

赤鼻「こちらスネーク。大佐聞こえるか？潜入に成功した。」
ブライト「よくやった赤鼻。」
赤鼻「これからどうしたらいい？」
ブライト「アムロが渡したキャメラでシャアとプルツーのツンデレの証拠を撮れ。」
赤鼻「正気か！？大佐！」
ブライト「うん。成功したら３千円あげるね」
赤鼻「じゃ、頑張る」



東方不敗「久しぶりだな赤鼻！マスター・アジアだ！」
赤鼻「マスター！」
東方不敗「この回線は大佐達に聞こえるか？」
赤鼻「いや、今切った。」
東方不敗「実は今回の作戦はアムロ達のこづかい稼ぎらしい。
奴らはなぜか５０万必要としている」
赤鼻「な、報酬は３千円だぞ！５０万も何に使うんだぁー？！！！」

シャア「ん？今、何か声がしなかったか？」
プルツー「ん？そうか？」
シャア「あぁ、確かに『何に使うんだワン？！』とか言ったな…」
プルツー「『ワン』？それじゃ犬だな。騒がしいよ。」
シャア「ふむ、犬か。犬ごときに興味などないな」

プルツー「夜這いかい？シャア！！」
シャア「プルツー！？ちがうんだ！これはっ・・・・。」
「バキッ！」
シャア「フニャ・・・・」
プルツー「私の身体に汚い唾をつけやがって！！洗い流さなければいけない
じゃないか！！」　　　
プルツーは気絶したシャアに罵声を浴びせた後自分の胸を見た。
（シャアの唾液が私の身体に・・・・。）　　「ペロン」
プルツー「ふふ♪」

　　　　　　　　　　　　　　　0


　―――-- ＿＿,　　　　　　　＿＿-―
　　＿＿＿＿＿,　　　　　　　　＿＿＿,,　　　　　　　　 ／￣＼
　´￣￣（;￣）丁　　　　　　　／（;￣）丁　　　　　　 　 |　大　｜
　　　ー---―　　　　　　　　　ー-―　　　　　　　　　　|　佐　｜
ι　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 !?　｜
　ι　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　|　に　い　あ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＿〕　　　　　　 |　し　い　な 　｜
　　　　　　　　　　　　　　　（／　　　　　　　 |　な　か　た　 ｜
　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　 　 |　さ　げ　は 　｜
　　　　　　　　　　　／ー―┘　　　　　　　　|　い　ん　：　 　|
　　　　　　　　　　　＼＿＿/　　　　　　　 　 |　!!　　　 ：　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿ ／

シャア「ララァ・・・
　　　　ええぃ、完全な作戦にならんとは！
　　　　何、戻れというのか？ララァ、らぶらぶ同士の間に入るな」





























プルツー「ﾗﾗｧ」

　　　　　　　　　 　,.､､ -‐― ヽｰ- ､._
　　　　　　　,r 'ﾆ´　　　　　　 　｀ 　 　＼ ､
　　　　 ,. ‐´　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ＼
　　　 /,.　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　 　 ヽ、
.　　 ,-'　　 　 　i.　 　{ 　　 i　　　ｉ 　 　 　 　 　 } ､
　 /´ 　 　 ﾉ　,/　　ノ !　／l, 　イ　,　　　　　　　　l、
　 | ,　{　 ｲ{ 　ﾊ　ｨ´　'´ _,.‐'" ヽヽﾘ 　 　 　 　 　　|
　 ﾚ|　 ヽ-,'‐-:､' ヾ　　 ",. ＝=､_　ヽ,　　　　 　 　 ﾘ,
.　 /　ｰr' " ,＝ ﾉ　　　　　　 ::::::: 　ヾ、　i,.-､　　 /ﾉ　 「シャアは否定しろ」
　 i、!　 | :::::　l´ﾞ　　　　　　　　　 　〈｀　 | ,j　ｉ 　 ヽ　　
　　ヾ　 |　　　ヽ｀..> 　 　 　_,　 　　 ﾉ, 　l ゞ! |　　｝　　
　　　＼|　　　 、-‐ ' ´ ￣　 ! 　 　丶! ノじ ノ 　ノ 　　
.　 　 　 i　　　 丶　　　 　　/ 　　 　 　丶‐'ﾞ 　 l'
　　 　　丶　　 　ヽ　　"´／　　　　 　ｰ'ﾞ,ノ　　ﾉ
　 　 　 　 ヽ　　 　 `ー ´　　 　　　 　ヽ,_,ﾉ／
　　　　　　 　＼ 　 　 −　 　 ,　 　 　　 | ´
　　　　　　　　　｀丶、＿ ,.　'´ ―---　⊥、
　　　　

プルツー「シャアはララァがすきなのか？」
シャア「なぜそんなことを聞く？」
プルツー「べ・・・別にどうでもいいだろうっ！！！」

シャア「おっと、つい眠ってしまったな。ん？」
プルツー「はぁっ・・・あっ・・あん・・あぁん・・・」
シャア「何をしている？プルツー。」
プルツー「！？」　
シャア「体の具合が悪いのか？」
プルツー「ッ！！・・・・あんたなんかと一緒にいるからよ！」
シャア「？・・・・まったく。何がなんだかわからないな。」
プルツー（・・・・バカ・・・・）

ﾌﾟｯ

(；´Д`）シャアにぶすぎ、でもそれがｲｲ！

エロス

なんか急にエロくなったｗｗｗ

シャア「プルツー！！奴との戯言はやめろ！！」。

カツ「わかってますよ！僕だってクワトロ大尉の修正は受けたくありませんからね」

ttp://www.compbot.com/gundam/src/1130948983573.jpg

ワロタｗ

モジモジしてるミネバﾃﾗﾓｴｽ

シャア「私だって、プルツーをくれたらなかなかのモンだよ」。

シャア「んもぅ〜辛抱たまらん！」
プルツー「な、やめろ！何をする？！」
シャア「密室とは常に非常なものなのだ！私と一緒に閉じ込められた事を後悔するがいい！」
プルツー「気持ち悪い奴！あっちいけ！なっ、やめろ！」
シャア「うひょー！（…しかし…胸がないな。）」
プルツー「…わかったよ、好きにしなよ…そのかわり早く…ね」
シャア「はっははは！やけに素直ではないか。（えぇい、何を迷ってる！
胸がなければ勃たないと言うのか！？）」
シャア「・・・。」
プルツー「・・・？」
シャア「・・・。（そうだジオングを思い出せ、アレには足が無かった）」
プルツー「もう気が済んだのか？」
シャア「いや・・・まだ。（確かあの時、整備兵は
『胸なんて飾りです！ムッツリスケベにはそれがわからんのです！』
だったかな。あれ？違うな。・・・まさかEDか！？）」
プルツー「・・・はっはーん、さてはお前インポだろ？」
シャア「！？」
プルツー「図星だろ？だっさー」
シャア「チィィ！（さすがはNTだ！彼女ならララァの代わりになるかもしれん）
（しかしこのままでは…立場と言うものが…。私を導いてくれララァ！）
まだだ！まだ終わらんよ！」
プルツー「はははは、下半身まで情けない奴！（んもぅ…バカ）」
シャア「・・・。（いや、悪くない。これがマゾか）」
プルツー「赤い彗星も地に堕ちたなものだな。
じゃあな、インポ野郎（…熱いのが欲しかったのに）」

子供が嫌いなくせに
放っておけないってことは

シャアもツンデレじゃね？

通常のロリコンの3倍の速度で幼女を口説くと言われる人が居るのはこのスレですか?

赤い彗星のシャアだ。ルウム戦役では5人の幼女を一度に口説いた男だ。
逃げろーっ!!プルツー。

>>215
行為に積極的なプルツーに萌えた訳だが。

さて>>215に期待しようではないか。

( ﾟ∀ﾟ)∩　>>215!!
　　⊂彡　　　>>215!!

>>215ておまいら････誰も踏まなくなるぞ。

とある、場所に
閉じ込められて
初めて朝を迎えた
シャアとプルツー。まどろみながら、
ふと、シャアはある疑問に気が付いた。

シ「ところでプルツー、料理の経験は？」

プ「無い。
あるのはＭＳの戦闘経験だけだ」

シ「そうか…」


プ「そういうお前はどうなんだよ。変態」

シ「私には……その……なんだ、料理らしい料理やきちんとした料理は作れたためしは無い。」

プ「なら、なんなら作れるんだよ。変態」
シ「卵焼きしか作れんよ」

プ「変態はこのコロニーに‘’その‘’卵を量産してくれる鳥類がいると思うか？」

シ「君も女の子なら排卵日というものがｒｙ………あ、痛いやめてやめて額の古傷の薄皮を剥こうとしないで痛い痛いごめんなさい許してｒｙ」


プ「つまり変態が言いたいのは、
食料があっても、調理することができず、
生で食すしかないということだな？」


シ「ああ、そういう事だ。
それは避けるべきことだと思う。」


プ「なんとかしろよ、
大人だろ？変態が」

シ「そういう君も女性ならば女性らしく
なるべきだな」

プ「はっ！だったら変態も早くロリコンを卒業して、ちゃんとした大人になるんだな！」

シ「貴様をヤってから
そうさせてもらう！……………
あ、やめてやめて額の古傷を中指でグリ×2するのはやめて。痛い痛い痛いマジ痛いからマジごめんｒｙ」

コンスコン「シャア如きロリコンになめられてたまるかよ」。

そして、たった三分で十二人の幼女が………

「すまん、ｼｬｱ、おしっこがしたい」
「そうか、ならばついて来るといい」
そういいｼｬｱは頼りがいのある背中を見せ歩きだした
「ここだ、少し不便だが、問題は無い」
「どうみても草むらじゃないか、本当にありがとうございました」
「なにを言う！私は草むらで立ち小便が基本なのだ」
「………むこうを向いていてほしい」
「断る」
「なにっ」
「わかっているﾌﾟﾙﾂｰ、だが私も恥ずかしいんだ」
「お前彼女いないだろ」
「無論だ、だがそれがおかしいというなら、ﾌﾟﾙﾂｰ、それは大き」
「うるさい、黙れ」
「すいません」

密室なのに草むらとは

シャア「プルツー、無駄死にではないぞ。プルスリーがまだ居るからな」。

シャア「プルツー、私は貴様よりプルの方が私を萌えさせてくれると確信したよ。」
プルツー「何故だ？」
シャア「オッパイさわらせてくれないんだもン。」

シャア「なにぃ、ZZ（テレビ版）で私が出ないだと？冗談ではない！！しかし、劇場版の
新約ZZは期待しているぞ。プルツー、とうとうお前に会えそうだ（ハァ、ハァ）

このスレに書き込んでいる香具師って、要は自分がこのスレの
シャアみたいなことやりたいんでしょ？

このスレの１です。
クソスレを立てて申し訳ありませんでした。

>142
　　誰　　が　　い　　つ　　ク　　ソ　　ス　　レ　　と　　言　　っ　　た　　？

>>141
貴様の様なNTのなりそこ(ry

>>141
シャアは否定しろッ！！

プルツー「とにかく早くここから出る方法を考えろ。シャア！」

シャア「幼女を落とすためには、2手3手先を読んでおくものだよ」。

プルツー「こ・・こいつ・・・独り言か・・・？」

20分後には大気圏に突入する。このタイミングで幼女を口説くという事実は古今例がない

シャア「20分後には大気圏に突入する。このタイミングで幼女を口説くという事実は古今例がない 」。

シャア「プルツーは可愛すぎる。なぜそれが分からん！！」。

密室の外から
ハマーン「そいつは私のクローン説が濃厚だぞ…もしかして私が成熟したから捨てたんだな？そうだな？」

ハマーンのクローンは無いだろ

　　　　　　　　　　　 ,. --―　 　､
　　　 　 　 　 　 v'´　　 　 　　 　 ヽ,
　 　 　 　 　 　/ 〃 　　 　,.　,,　　 　ヽ
　　　　　　　　i　　　人 （（ 　　））ヽ 　}
　　　 　 　 　 |　　 /. 　 -‐　　 '''ｰ { 　!
　　　 　 　 　 |　　 |　　 ‐ｰ　 くー　| 　!
　　 　 　 　.　|.ﾔヽ !　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝ .!
　　　　　　 　ヽヾ_｣｀フ.　ト‐＝‐ｧ'　! ｀ﾌ
　　　　　 　 　 ヽ.,　フ　　` ｀二´' 丿フ
　　　 　 　 　 　 　~.|､｀ '' ー--‐ｆ´'"
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　　　　　　|||￣ 　.　|＿__| | |＿__| ￣ |||ヽ
　　　　　 　ヽ￣￣＼　　| | |　　 　／ ｌ　|

ヤシマ家のご令嬢がこのスレに御興味を持たれたようです。

プルツー「もうお前となんかうんざりなんだよ！早くここから出せ！」
シャア「私は変態が固定するまでここを動けない」
プルツー「もう十分変態じゃないか！」
シャア「貴様はここに残れ。君には密室体験が必要だ」
プルツー「もううんざりだと言っただろ！」
シャア「グレミーは貴様の裸を見たのだぞ！」
カミーユ「クワトロ大尉の言うとおりだ！」
シャア「カミーユ・ビダン！？」
プルツー「言葉が走った…誰だコイツ」
カミーユ「幼女の…幼女の裸は力なんだ！このクワトロ大尉を支えてるモノなんだ！」
プルツー「情けないな、シャア」
カミーユ「それをそう、隠れて見るって事はそれは見にくい事なんだよ！」
プルツー「・・・あぁ、はぁ（確かコイツ基地外のあれか）」
カミーユ「貴様の様なヤツはクズだ！服を来てちゃいけないんだよ！」
プルツー「（めんどくさいなぁ）わかった。脱げば満足なんだな。」
シャア「すまないカミーユ。私はこのままプルツーで…」
カミーユ「（ﾊｧﾊｧ）」
シャア「なんだこの息遣いは！？」
プルツー「・・・ニュータイプって面倒だな。」

>>152
もっと始から気づくのだな。元々お前はそんなにタイプじゃないけどな。
　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ　
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　}　　　　　
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖

シャア「いっ、一撃で・・・プルツーは、ゆかな並みの魅力があるというのか・・・」。

シャア「いっ、一撃で・・・プルツーは、池脇並みの魅力があるというのか・・・」。

シャア「いっ、一撃で・・・プルツーは、本多並みの魅力があるというのか・・・」。

シャア「今の私ではプルツーを口説き落とせん。ゆかな、私を導いてくれ」。

プルツー「シャア！？き・・貴様、ここまでしておいて逃げるのか！」

シャア「こっこれが、幼さか・・・」。

シャア「あの幼女はいいものだ・・・」。

シャア「認めたくないものだな。若さ故の魅力とは」

　 　 　 　 　 ,　--　──　-- ､ ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ、
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　　　 　 _,.-‐'"´／／´　　 　 ヽ 　 　 ヽ　　 ,-‐-､_　）　,.-､'"´
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　 　 　 　 ｀ヽ、＼　　 　 　 /　　　', ヽ、　　 　 ／ 　 /　 ヽ 　 ヽ
　　　　　　　　＼ ＼ 　 　 /　 　 　 ヽ　｀ｰ　／　 　 /　　　ヽ 　 ヽ

バッ、バカな。ぜっ全滅？3分で12人の幼女が口説き落とされただとぉ！！

すげぇなアムロ

>>166
　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ　
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　}　　　　　それは違うぞ。
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖

"ドンドンドン！"
アムロ「シャア！開けるんだシャア！」

シャア「む？アムロか！ええい、いつも私の邪魔をする！」

プルツー「ん・・・ううん・・・。・・・はっ！ここはどこだ！」

シャア「プルツー！？ちぃっ、目覚めてしまったか。」

プルツー「き、貴様！？いったい何を！それに、この格好はいったい・・・！？」

シャア「君に似合うと思ってな。
　　　　　しかし、予想以上に似合っている。どうだ、私と一緒に来ないか？」

プルツー「な、何をふざけたことを・・・！」


"ドンドン"
アムロ「シャア！！
　　　　　　く、くそ、いったい中で何が起こっているんだ！」

シャア「プルツー、NTの世直しを共にしないか？」。

シャア「宇宙でプルツーに会うのが怖いんだろ？」。

幼女って言うが、プルツーって確か１０歳くらいだから、
少女ではあっても、幼女とは言わないのでは？

12歳以下は幼女かと思った
小学生は幼女じゃないの？

０〜１０歳：幼女
１１〜１５歳：少女
１６〜１９歳：女性
２０歳〜：ジェンダーフリー

密室に閉じ込められたシャアとプルツー｡半年たってようやく発見される｡
アムロ｢シャア､プルツー､無事か……ってその腹はどうしたんだ､プルツー！？｣
プルツーは妊婦になっており､お腹はすっかり膨らんでいた｡
シャア｢ハハ､この半年でいろいろあってね｡若さ故の過ちというものさ｣
プルツー｢…(ﾎﾟｯ///)｣
アムロ｢貴様という男はあぁぁぁぁ(#ﾟДﾟ)！！｣

>>174
子供が子供を生むか･･･
シャアそこまで落ちたか!!

( ▼д▼)<責任はとる｡やってみるさ｡

下半身は無理難題を仰る！

冷たい言い方だが、中田氏と言うものはあー言うものだ。

プルツーはツンデレ。
後半はシャアﾏﾝｾｰ状態。
逆にシャアは引く。

こんなスレッドで何をする気だ↓！

こんなスレをａｇｅたのはおまえだろうに！

ふふふ…プルツーめ…毎晩ながら私と取れる限りの距離を取って就寝しているな…
だが、私は気付いているぞ。お前は私が眠りに付くまで意識を閉ざさぬ事を！
今晩はあの作戦を実行してみるとするか…やってみるさ！
プルツーがこちらに全神経を傾けてるのはすでに承知の事だ。
聞けばこの娘はMSの訓練ばかりの、年頃の少女らしからぬ生活を送ってきたらしいな…
ふふふ…わかっているさ！この娘が真に欲している物はな！
最初の頃に、私とした事がｺｰﾌﾝして飛び掛かってしまったからな…
間違いは起こらずに済んだが、あれで私はかなり信用を失ったな……orz
いや…いかんいかん落ち込んでどうするのだ！
この状況（密室）を打破する方法はまだ見つかってはいない。
ともすれば、この辺りで私に信用を置かせなければ
とてもでは無いが共同生活など成り立たんからな…ふふ。
幸い、生活用具は一通り揃ってはいる。よし、作戦に移るとしよう…やぁぁってやるぜ！……いかんいかん間違えた。
やってみるさ！


続く

シャアの行動＝オマイラの自身の妄想な訳だが

>>183
そこからはどういうクイズが出るのかな？

>>183
じゃあスレタイは
密室に閉じ込められたプルツーと俺
だな

>>182
|＿∧
|♀♀)続き・・
|⊂ノ
|
|

ロラン「何で子供なんか作ったんですよぉぉぉー？！」

よし、それでは作戦を開始するか。
先も述べたがﾌﾟﾙﾂｰが求めている物…
それは人のｱﾀｶｰｲ心と私の様な大人の男だと言う事さ…ふふ。
グレミーのような青二才が保護者を務めていた様と聞くが、
ﾌﾟﾙﾂｰ！見せてやろう！本物のノースリーブの似合う大人の男と言う物をな！
さてと、このﾜｹﾜｶﾗﾝ密室だが布団はあるが冷暖房器具が存在しない様だ。
…どこまでもご都合主義だな…、ま…まあそれは良い。
今の季節正直夜は滅法冷え込むからな、ここで私は奴が決して脱ごうとしない
パイロットスーツの上からでも羽織れる様、ここに綿入れ（どてら）を作る事を宣言する！
何故そんな小技を持っているかと言うと、決してやもめ暮らしが長いからとかでは無くてだな…
えぇい！大人の男だからさ！分かったかｶﾞﾙﾏよ！さて、それではやってみるか。
「む…寝たか。ふん…すぐ動けるよう布団もかけていないのか…やれやれ、相当嫌われた様だな…」
ここは聞こえる様につぶやくのがポイントだ。「この密室で風邪でもひかれたらかなわんからな。
…もしそうなったら病を圧して私に警戒する事になるか…ふむ」
「綿入れでも作ってその辺に置いてやろう。この娘が直接受け取るとは思わんからな。」
ふふふ…感じるぞﾌﾟﾙﾂｰの意識を！私の右こめかみから例のｷﾘﾘﾝが出まくりだ！
そして私は出来上がった綿入れをﾌﾟﾙﾂｰの近くに置いておいた。
次の日…計算通り奴はそれを羽織っていた。もっ萌え！
「何だそれは？温かそうだな。どこにあった？」
「ふん…。貸さないからね。」(※´д｀)ﾊﾞｷｭｰﾝ
イイ！イイよ！ﾂﾝﾃﾞﾚﾏﾝｾｰ！ふっふっふっ…完璧だな。
その日からﾌﾟﾙﾂｰは綿入れを羽織りほんの少し近づいて眠る様になった。
こう言う小さい事から始めれば良いさ…そしていつかは…ﾊｧﾊ(ry
いやいや心を開いてもらうのだよ。ﾗﾗｧ…私を導いてくれ…。

ぐっどじょぶ？

全然だめだな

ムッツリなシャア
おりならすぐヤッちゃうけどな。

そしてシャアの精巣からプルツーの子宮への大規模な戦争が勃発した。
最後の１年間は自分との戦争だった。あれから約３年…
産まれた子の名前はアズナプル・ガトー。
子宮の悪夢と呼ばれた今は亡きシャアの精子の残党。
親の若さ故の過ちを胸に、耐え続けてきた男が立ち上がる。
父の自慰行為で捨てるはずだったこの命、ならば何を恐れることがあろうか？
忍耐の日々は終わった。散って行った同胞達のため、父の趣味のため…
『子宮の悪夢』は蘇る！

アズナプル・ガトー「子宮よ！私は帰ってきた！」
プルツー「ちょっ、お前！何をする！」
アズナプル・ガトー「貴様ごときに人の屑作戦の邪魔はさせん！」
プルツー「もぅ十分クズだよ！…あっ…だめ…」
アズナプル・ガトー「ぬぅあぁぁぁぁぁぁ！！」

一部始終を撮影していた父、シャア・アズナブルはただ見ているだけで十分だった。
己の信念に人として殉ずる息子の姿はまるで若き頃の自分にそっくりだからだ。

シャア「こんなものか…まだ編集は終わっちゃあいない！」


機動戦士ガンダム00721HUMAN DUST MEMORY‐

↑おまい・・・
おもしろ杉・・・

ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ

自演乙

↑
賢しいよ！

きめぇ

良スレやぁ

シ「可愛いな」
プ「な！何をいきなり言う！？この変態！」
シ「いや、ホントにかわいらしい。」
プ「い…いい加減にしろ(///）そんな事言われた事ないぞ…………ほ…本当？」
シ『本当さ。そのパイロットスーツ…赤くてｶﾜｲｲな。アクシズの物か？』
プ「…………………。」

言わせて貰おう。私はロリコンであると。

シャア「プルツー、私を誰だと思っている？」。

200ｹﾞﾄｃ

人として大きな代償を払い、変態が勝ち得たはずの密室は
病魔が肉体を蝕むようにゆっくりと失われていった。
素性を隠し、密室に戻ってきた赤い変態。
趣味を捨てたのか、趣味に縛られたままのか、縛られるのが趣味なのか。
真意を明らかにせぬままプルツーの本能解放運動へ身を投じるのであった。
熾烈なプルツーの抵抗の最中、永遠のライバル　アムロ・レイとの運命的な再会を果たす。
激しい欲望の果てにナニを手に入れるのか？
魂の叫びが宇宙に響き渡るとき、君は刻の涙をみる。

クワトロ「プルツー？やはりプルツー！」
プルツー「最初からここにいるではないか、シャア」
クワトロ「君を笑いにきた」
プルツー「最初からここにいるではないか。この変態が。ん？」
クワトロ「？！なんだ！」
プルツー「誰だお前は？やめろ…そんな大きいのは…あっ」
クワトロ「そんなオモチャでナニをする気だアムロ！」
アムロ「そうだシャア！奴には太くて硬いモノが欲しいという欲がある！」
プルツー「や、やめて…気持ちわ…悪い奴…ん‥消えちゃえ！‥あん」
アムロ「（オモチャよ）沈めぇぇぇ！」
カツ「あ、手伝います！」
クワトロ「やはり、アムロ・レイ！・・・これが若さか」

カミーユ「お前ら待てよ！こんな事するから！ロリ犯罪が増えるんだろ！」


シリーズ頂点が密室化！変態が躍動する魂、解き放て、Ζ（ゼータ）

密室戦士Ζガンダム‐プルを継ぐモノ

面白いけど問題ありだな
11の女の子をｴﾁｰの対象にしちゃあかん
懐いてくれたりくっついてくれたりしてくれる位が一番萌える。

シャア「…………。」
プルツー「………。」
　　ｷﾘﾘﾘﾝ(ﾆｭｰﾀｲﾌﾟきらめき音)
プルツー「お…おい…何を考えている！やめろ！」
シャア「……。」
プルツー「うっうわあっ…(///）そ…そんな事あたしにさせるなぁっ！！」
　　ｷﾘﾘﾘﾝ
シャア「………。」
プルツー「こ、この変態！そんな事しないし、してやらないぞ！」
シャア「…。」
プルツー「く…！聞いてるのか！…………シャア？」
シャア「……zzZZ」
プルツー「何て夢を見てるんだよこのド変態がっ！」ﾊﾞｷｯｯ(´д(Σ⊂(｀д´=3
シャア「ぅぐぁっっ！！！？？」

>202
７年後の話ならどうと言うことはない

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
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　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
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　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
プルツーよ、劇場版ZZが作られることを楽しみに待っているぞ。確実にグレミーの反乱がらみ
で私と遭遇する事になるだろうからな。
バンダイ・サンライズ・そして、富野よ私を劇場版ZZにも出せ!!
そして、プルツーと会わせろ。
言いたい事はそれだけだ。

やらせはせん！やらせはせんぞー！

プルツーが落ちたな・・・・

｢みせてもらおうか、ＰＴＡの町内パトロールの実力とやらを！｣
｢最近の防犯ブザーは化け物かッ！｣
｢通報されなければどうということはない！｣
｢ええいッ、大声を出されるとこんなものか！｣

ギンガナム「このプルツー！さすがエルピー・ピルの妹さん！
ツンデレのエロスをも持っている！わかってるのか！シャア・アズナブル！


　絶　好　調　で　あ　る　！！」


シャア「ん？何か言ったか？」
プルツー「言うわけないだろ変態。さっさと飯の用意しろ。このスケベ」
シャア「フッ、言われ慣れればどうと言うことはない
（…しかし、スケベと言う響きには萌える要素があるな)」


ギンガナム「ナニが不調なのだ？！」

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
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　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
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>>206
やらせろよ。

シャア「デニムに幼女が抑えられんとはな」。

今日も今日とて密室の中で過ごす大人の男と少女。
2ｹ月も過ごせば、自然と生活サイクルが出来上がるものであった。

「ねえ、お腹が空いた、何か作ってよ。」
「ぬっ…また私が作るのか？」
時間は正午のお昼時、TVを見ていたプルツーがシャアにいつも通り指図する。
半径4M以内に座らせてもらえないシャアも、
遠めからTVを視聴していたので渋々と返事をする。
「当たり前じゃないか、私は料理なんてした事が無い。」
「料理ひとつ位作れないと、嫁のもらい手が無いぞ。」
シャアは少しニヤけて口答えした。
「ふん、いいのかいそんな口聞いて。」
プルツーはTVから振り返りもしないで冷静に切り返す。
「ここから出れたら初日にあんたが飛び掛かって来た事を暴露本にして出すよ？」
「さあ、今日は何が食べたいのだ？プルツー！」「オムライス。」
もはやこの部屋の主導権はプルツーが握っていると言っても過ぎてはいなかった…。
シャアは慣れた手つきで厨房で調理を始める。
相変わらず都合良く物品が揃っている物だ、とシャアは卵を4個割った。
そしてあっと言う間に、オムライスは出来上がった。

ｿﾚｼﾞｬｰｱｼﾀﾓｲｲﾄﾓｰ」
丁度“いいとも”も終わって、
プルツーは出来上がった料理が置いてある台所に目を置いた。
「ふふふ…我ながら見事な出来栄えだ。」
シャアは磨きのかかる料理の腕に胸を張る。

「じゃあ、あたしは食べる前にトイレに行くからリビングにそれ置いときな、
お前はもちろんキッチンで食べるんだからね。」
調理をしたシャアをねぎらう事も無く、プルツーはトイレへ向かった。

「えへへ……オムライスだ…。」

用を足し終えたプルツーは食卓に二人分並べられたオムライスに目を見張った。
そんなプルツーの様子を知ってか知らずかシャアは
「戻ってきたか、それでは頂こう。」と平然と言い放った。
暫く呆然としていたプルツーだったがすぐにクレームを付けた。
「賢しいよ！大体半径4M以内に近づくなって言ってるじゃないか！ロリコン！」
しかし今回はシャアも引かない
「えぇい！食事と言うものはひとりでする物ではない！
食事中くらい同じ席に付け！」
「やだ！お前に近寄ると何をされるか分かった物じゃ…」
「ララァ、いや天地神明に誓って何もせん！」
（ふっ…その気ならとっくに行ってるさ）
「いいかプルツー！食事と言うものは不思議な物でな、
ひとりで食べるより数人で食べる方がずっと美味いのだ。」
それは、孤独な少年時代を過ごして来たせいか、妙に説得力があった…。
そんなシャアの真面目な剣幕に、今回ばかりは折れぬとプルツーもついに諦めた。
「わ…分かったよ。一緒に食べればいいんだろ…。
それに、本当に美味しくなるのか？」
世間知らずのプルツーらしい問いであった。
その質問にシャアは優しく微笑むとこう言った。
「もちろんさ。」

食事中プルツーは警戒する事を忘れてはいなかったが、確かに感じていた。
…何か…いつもより美味しい…
誰かと一緒に食事をするってこう言う事なのかな…
すると突然シャアは思い出した様に呟いた。
「いかんいかん食事中くらいはサングラスは外すかな。」
もはや彼のトレードマークとも言えるサングラスを、シャアは食卓の脇に置いた。
「……！」
「ん？どうしたプルツー、味が気に入らんか？今日のは自信があるんだが…」
何故か顔を赤くして俯いたプルツーにシャアは困った様に訪いた。
「い…いや、そうじゃない、美味しいよ…えと…」
急にあたふたして、こちらの目をプルツーが見ようとしないので
また何かしたかな…とシャアは自分に自問していた。
「あ…あたしやっぱりひとりで食べるよ！」
「いかんいかん、これからせいぜい食事くらいは私と一緒に食べろ。」
しかし、それ以降プルツーは顔を上げようとせず、いや、
たまにチラチラと伺い見るのだがまたすぐ顔を俯かせてしまったりしていた。
（年頃の娘は難しい物だな…）などとシャアはぶつぶつ考えていた。

｢東京足立区綾瀬女子高生ｺﾝｸﾘｰﾄ詰め殺人事件｣
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件
1989年､女の子が41日間渡って監禁され､計100人ぐらい に強姦､朝から晩まで超暴力と超陵辱された｡(主犯格は5，6人)
ﾔｸｻﾞ顔負けのﾘﾝﾁで､天井に血が飛び散っていた｡
ｷｯｸﾎﾞｸｼﾝｸﾞ用ｽﾀﾝﾄﾞに縛り付けｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸ代わりに殴ったこともあるという｡
｢なんでもするから家に帰して｣という女の子に､自慰(ｵﾅﾆｰ)を強制され､真冬に裸でﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出され､踊らされ､尻の穴に花火を入れ爆発させ､膣に3ｾﾝﾁの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ､性器や尻穴を完全に破壊する｡
膣をﾀﾊﾞｺの灰皿代わりにされる｡
重い鉄ｱﾚｲを顔面や身体に投げ落とされ､瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ､陰毛を剃り､ﾗｲﾀｰで手足を焼き(全身にｵｲﾙをかけ､点火し火だるまになったこともあるという｡)
肛門に瓶を挿入し蹴った､膣にﾗｲﾀｰを入れられ､点火し､火あぶり､苦しさのあまり何度も気絶する｡
(この時ｽﾄﾚｽと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)
しかし､犯人どもは哀れみの情など一切見せず､ 大勢の男に大量の精液を飲まされ､大量の尿を飲まされた｡
ｺﾞｷﾌﾞﾘも食わされた｡
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった｡
恐ろしいことに､監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが､ 誰も通報しない｡
そして最後の日は2時間にも及ぶﾘﾝﾁ後絶命した｡(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており､親でも誰かわからず､原型をとどめてないほどで､性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた｡
死体には髪がなくなっていた｡
死体の陰部にはｵﾛﾅﾐﾝC2本､入っていた｡
なお､死体は手足を縛られた状態であった｡被害者は殺害される前､助けてではなく､殺して!
と哀願した｡
みなさんもこの他人事ではない事件を見つめ直してはいかがでしょうか

>>212-213
やたら優しいシャアw

シャア「私の中に悪魔が入って気が付いたらプルツーが妊娠していました。」

>>216
警察「その名前は偽名か？本名は？」。

シャア「キャスバうわなにをするやめｒ」

シャアの部屋に少女の氏鯛が・・・・

密室の中、閉じこめられたプルツーとシャア。シャアは寝静まったプルツーの体を見て理性の限界を感じていた。
赤い彗星と呼ばれるシャア、しかし彼も男。もはや我慢の限界であった。
・・・・私は最低な男だな・・・・。

ガシィッ！！

シャアはプルツーの体を押さえつけ、服をはいだ。
「う・・・！？」　　　
「おびえることはない、プルツー。痛いのは最初だけだ。」
「・・・！」
プルツーの目には涙が浮かんでいた。

シャア「プルツーを前にすると、震えが止まりません」。

[このＳＳは30代男性が幼女を暴行殺害するまでの再現フィルムです。]

シャア「更にできるようになったな、PTA」。

シャア「警察だと？冗談ではない！！」。

具合の悪さを訴えていたプルツーがトイレから出てきた。
少し恥ずかしそうな顔で部屋の隅にうずくまった。
その様子を見ていたシャアは何も言わず夕飯の支度をしていた。
そして夕飯の支度が終わり、プルツーを呼びに行った。

シャア「プルツー、夕飯だ」
プルツー「いらない。食べたくない。変態と。」
シャア「冷たい言い方だが、空腹というのはあぁいうものだ」
プルツー「意味がわからないな変態」
シャア「…フッ。食べなくていいから席につきたまえ」
プルツー「しつこいな。まぁいい。…？！」
食卓には赤飯が用意してあった。それは初めての初潮を祝うシャアの気遣いであった。
シャア「私もそれほど鈍くはない。」
プルツー「お前…知っていたのか？！」
シャア「フッ…勘ですよ」プルツー「ありがとう。おいしいよ…シャア」
シャア「…よく噛むんだぞ」
その日の夜は暖かった。プルツーの瞳は涙で滲んでいた。



シャア「…って夢を見たんだが。まったく、ご飯に小豆など冗談ではないッ！」
プルツー「気持ち悪い奴。あっちいけ変態」

GJﾜﾛﾀw
漏れも今日は赤飯食べよう。

相手の顔がいいと気づいたら態度変えるのかよプルツー

人間は誰でも外見で人を見ます

涙で濡れた部屋にノックの音が転がった。
プルツー「（誰にも会えない顔なのに…）もう何だよ？この変態。」
シャア「名乗る程たいした名じゃないが、
私はかつて、キャスバル・ダイクンと呼ばれた男だ。
貴様に笑顔を持ってきた。寒いからハッチを開いてくれ」
プルツー「シャア！冗談じゃない！お前なんか呼んだ覚えはない！
気持ち悪い奴、消えてくれ！（そこにいられたら泣けないだろ）」

ﾙｰﾗﾗﾙｰﾗ　ﾙﾗﾗﾙｰﾗ　♪

大洪水の部屋にノックの音が飛び込んだ。
プルツー「あの野郎まだいやがったのか？！賢しいよ！消えろ！」
シャア「そんな言葉を年下に言われたのは生まれてこの方初めてだ。
私は非常に悲しくなってきた。これが若さか…泣きそうだ。」
プルツー「シャア！冗談じゃない！お前が泣いてちゃしょうがないだろ！
泣きたいのは私の方さ、そこにいられたら泣けないだろッー！」

ﾙｰﾗﾗﾙｰﾗ　ﾙﾗﾗﾙｰﾗ　♪二人分の泣き声　宇宙…

ハッチを挟んで背中合わせ。すっかり疲れた泣き声。
ひざを抱えて背中合わせ。しゃっくり混じりの泣き声。
プルツー「今でもしっかり私を笑わせるつもりか？シャア」
シャア「それだけが生きがいでね。笑わせないとアクシズに帰れない」
プルツー「今ではお前を部屋に入れてもいいと思えたが…
困った事にハッチがあかない。溜まった涙の水圧かっ！
そっちでロックを外してくれパスなら既に解除したから。
うんとか、すんとか言ってくれ！どうした？

　オ　イ　ッ　ま　さ　か　？！

シャア！冗談じゃない！今更、私を一人おいて。
…かまわず逃げたな。信じた瞬間裏切った！
シャア！賢しいよ！」
逆側の壁が爆発する音。サザビー乗って泣き顔で
シャア「君を笑いにきた」

ﾙｰﾗﾗﾙｰﾗ　ﾙﾗﾗﾙｰﾗ　♪

小さな鏡を取り出してプルツーに突き付けてこう言った
シャア「君の泣き顔は萌えるぞ」
プルツー「飽きれたが…なるほど笑えた」

ﾙｰﾗﾗﾙｰﾗ　ﾙﾗﾗﾙｰﾗ　♪

大尉にはサイド2の警察署から出頭命令が出ています。
アーガマに刑事さんがやって来ました。

ここはageた方が有利です

シャア「防犯ブザーの性能が戦力の決定的な差ではない事を教えてやる」。

シャア「密室で防犯ブザーか。フッ、プルツーらしいよ」

>>225
評価低いな･･･俺は好きだな。オチもいい。最初は妊娠したかと思ったが。
GJ！GJであるぞ。

シャア「ハマーン戦争のおり、私が見初めた女性パイロット　プルツーは、敵対するジュドーに求めていた強さを見つけた。
　あれが、ニュータイプ同士の共感だろうとは分かる。あの時ZZに私が出てさえいれば・・・」。

シャア「という訳だ、私を劇場版ZZに出せ！！」。

ハマーン「私はアクシズ（ZZ）に誘った！２度もだ！だが貴様は…ん…」
（チュッ）
シャア「言うなよハマーン」
ハマーン「…シャア、私は…お前に…」
シャア「…現実は非情さ」




シャア「って感じで新薬ZZに出せ！」
プルツー「あっそ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

シャア「ん…電話か？」
プルツー「ああ、電話だな、出な。」
シャア「君の方が近いでは無いか。」
プルツー「私は今忙しいんだよ………………ﾝ？」


シャア・プルツー｢｢電話！？｣｣
ガチャッ！
シャア「も…もしもし？こちらはシャア・アズナブルだ(ﾟдﾟ;)ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
プルツー「だ…誰だ？」
カツ『あ、手伝います。』
・・・・・・・・・・・



シャア・プルツー｢｢カツスゲー｣｣

プルツー「はん、何を言っている。貴様のような変態の望みなど叶うと思うのか？
　　　　　　　　ほらほらどうした、言ってみろ？自分は変態だと・・・！
　　　　　　　　　　なんだぁ？こんなに大きくして。足で踏まれるのがそんなに気持ちいいのかぁ？ふん、やはり貴様は変態だ。
　　　　　　　ほらほらほら、気持ちいいんだろぉ？」

↑
ｼｬｱ「こんな夢を見た・・・（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ」
ﾌﾟﾙﾂ「・・・・・いい年こいで、馬鹿じゃねーの？」

プルツー「ここに閉じ込められてしばらくたつが…アレは何だ？」
シャア「私もアレが気になってたが。貴様も気になってたか…」
プルツー「1m位のチタンみたいな黒い球…か」
シャア「（黒い玉か…エロいな）中にナニがあると言うのだ！？プルツー！」
プルツー「知るか変態。MSの脱出用ポッドに似ているな…
何も無い密室に球が一個…わからない。この感じ…気持ち悪い」
シャア「（球が一個…確かに気持ち悪いな。
だが私も寒いときは縮み上がり一個に感じる時もあるが…エロいな）
ヤザンとかアムロとかがいたら笑うな。ぷぷぷっ」

あたーらしーいあーさがきたー♪

シャア「なんだこのプレッシャーは！？」
プルツー「球が開いた！？」
シャア「（球が開いただと？…冗談ではないッ！球は垂れ下がってるモノだ！）
ナニから何か出ているぞ！」
プルツー「は？変態死ね。何かケースの中にスーツがある名前つきで」
シャア「（チィィ！心の中まで見透かされてる。さすがはNTか）
銃もあるな…ん？中に人がいる？…なっ！？」
プルツー「何？人が…何だこの禿は！？誰だお前！」
シャア「何だこの感じは！…変な奴がいるのに安心感すら感じる！
ララァ・スン？アムロ・レイ！？」
球の中の禿の人「たまに球の中でたまたま手に入れる事ができた宝みたいなモノ」
シャア「いや、違う！…ハッ貴様はッ！頼む！私を新薬ZZに出せ！」
プルツー「オイッ！まさかお前は！？」

ギョーン　ギョーン

ガンツかよw

プルツーのガンツスーツ（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

プルツー｢･･･ん？ここは･･･アクシズ？｣
シャア｢ようやく目覚めたか、強化人間。｣
プルツー｢この感じ･･･どういう事だ変態？｣
シャア｢初対面の人間に大した口のきき方だな。名は･･･プルツーと言ったな。｣
プルツー｢あたしとアンタが初対面？ふざけるんじゃないよ！昨日だって･･･｣
シャア｢む、まだマインドコントロールが不完全のようだな。まあ良い、私の役目はこれでおしまいだ。｣
プルツー｢マインドコントロール！？それじゃ今までのは･･･｣
シャア｢どうした？まさか夢でも見ていたのか？フッ、おめでたい奴だ。せいぜいアクシズの為に働くが良い。ではな･･･。｣
プルツー｢そんな･･嫌、待って、いかないで！ねえ、お願い━━━━━━｣

ガバッ
｢うわああ待ってぇーーー！｣
シャア｢うおっ！？なんだびっくりした。｣
プルツー｢あれ･･ここはいつもの･･｣
シャア｢ええぃ何だというのだ？人の安眠を妨げておいて。ん、やっと私と添い寝する気になったか？｣
プルツー｢ばッ･･･ばか！何言ってるんだこのド変態！とっと寝ろ！｣
シャア｢ちぇっ･･つまらん｣


プルツー｢おい････｣
シャア｢今度は何だ？｣
プルツー｢今日はもう少し近付いていいぞ。でも勘違いするなよ？今日だけだからな。今日だけ。｣
シャア｢･･･？(分からんものだな、幼女とは。)｣

>>245
(⊃д｀)ﾎﾛﾘGJ
ここまで書けるなら台詞以外も書いてほしかった。

>>245
ええ〜い！なかなかに私をときめかせてくれるッ！GJ

>>245
萌えるのも甚だしい。GJ

>>246−>>246
自演乙

ゆかいだねぇ

>>249
これは凄まじい誤爆ですね。

>>249から香ばしい臭いが…

>>245
またお願いします
ｗｋｔｋ

アムロ「ふむ、中々生活は順調みたいだな。」

>>225
まさかそこには生理用品まで用意してあるのか？

うわ、スクロールしたら夢かよｗｗｗｗ

>>229-230
バンプｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!
ここは上手い人多いなぁ

てか、スレの初期でwktkされてた>>215が感想でおもしろくなかった件

212-213がつまんないって事？
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶﾃｶ

アムロ「人は同じ過ちを繰り返す…まったく」

>>258
シャア「プルツーは可愛すぎる！！なぜそれが分からんアムロ」。

アムロ「僕は１年戦争で十分ageた！」

>>257
>>256は感想が良くないって言ってるんでしょ？
GJとか言えばよかったと

アムロ「大人が少女にﾊｧﾊｧするなど！」

違う。
>>129〜>>132の流れを見てくれ。
だからどうしたと言われたらそれまでだけどな。

だからどうした



>>443
ついに距離が一気に縮まったシャアとプルツー…wktk

寒い日が続いている。この農業用コロニー･･･もとい密室には気候調整機能がついているらしく、季節は今や秋から冬に移り変わろうとしていた。
シャアは来るべき冬に備え畑へ野菜を採りに行く事を決意したのであった。
｢という訳だ。行くそ、プルツー｣
｢やぁだよ。寒いもん。｣
｢何を言う！今日はまだ暖かい方だ！今のうちに採っておくのだ。チャンスは最大げ･･｣
｢んもう！うるさいなー。大体なんであたしが行かなきゃなんないのさ？アンタ一人で行きなよ。｣
｢くっ･･･やむをえんか。･･･ところでプルツー、最近太ったのではないか？｣
｢(ドキッ)えっ？｣
｢いや、それはごく自然の事だ。成長期の少女というものは皆ふっくらとするものだよアッハッハ｣
｢う･･･うるさい黙れ！そ、そうだな、たまには外に出て気分転換するのもいいか！うん、そうしよう。よし行くぞ！何をしているシャア！ぐずぐずしてると置いてくぞ！｣
｢･･･(フッ、プルツー･･･まだまだ甘いな)｣
こうしてまんまと口車に乗せられたプルツーはシャアと共に畑へと向かうのであった。

支援

シャア「プルツー、私を感じてみろ」。

プルツー「やだね、気持ち悪い。」

シャア「性欲が持たん時が来ているのだ。なぜそれが分からんアムロ！！」。

アムロ「俺は貴様程女運が悪くも、自分の性趣味に絶望しちゃいない！」

>>265
こりゃたまらん！(*´д`*)

シャア「基本的には密室な訳だが、金がなくては生きていけない。
現実は常に非常さ。っと、言う訳で私はバイトを始めた」
プルツー「じゃ、帰れるのか？」
シャア「ﾌｯ、入り口は出口でもある。しかし、帰れるか帰れないかは別だ。」
プルツー「何で早く言わない！もうここから出る！」
シャア「それは軽率です！助けは呼んだ！迂闊に動けば死ぬぞ！」
プルツー「…なるほど。仕方ないな。せいぜい稼いでこいよ」
シャア「（ﾌｯ、出ていかなければどうということはない。）やってみるさ」
・
・・
・・・
プルツー「暇だ。やることない。・・・ん？TVがある。何時の間に？手紙がある・・・」

シャアの手紙「ガンダムSEEDですてにーはマジヤバイ」

プルツー「なんだこれ？テレ番も置いてある。律儀な奴め。暇だしみてみるか。
・・・

ギルバードって奴・・・この声はシャアか！？
バイトってこれか！なんだこのアニメは気持ち悪い！前作みてないから訳わからん！」

>>272
ﾊｹﾞﾜﾛﾀww

シャア「少し帰りが遅くなったな。この帰りが奴を刺激しなければいいが…
まぁいい、久々にアイツの真似でもするか…

プルツーよ！私は帰ってきた！

・・・チィィ！もう寝ているとは。まぁいい。寝かせてやるか」
そう独り言を言いながらプルツーの枕元にプレゼントを置くシャア。
超遅い夕飯を作ろうとしたシャアの目に卓袱台の上の物が映った。
シャア「ん？なんだこのオムライスは！？この食い物は化け物か！？」
その化け物の隣には手紙があった。

プルツーの手紙「お疲れ。食って寝ろ」

シャア「・・・こんなものか。ﾌｯ、まだ肉は焼き上がっちゃあいない！」

しかし、シャアの顔は笑っていた。それは不味いからか嬉しいからは定かではない。
シャアは食べ終え、食器を洗い、寝て、プルツーが起きる前にはバイトに行った。
プルツー「ん・・・シャアはバイトに行ったのか・・・。
なんだこの袋は・・・服か。かわいいな。あっ・・・手紙だ！」

シャアの手紙「気にいったらでいい・・・。クリスマスプレゼントだ」

プルツー「・・・ありがと。シャア。何でも三倍早いんだから。ふふふ」


それがシャアの陰謀だった。予想以上の抵抗を見せるプルツーに黒い計画が脳をよぎったのだ。
プルツーに華を持たせて保身を図るシャア。
ここで初めてシャアはひた隠していた牙をむき趣味の第一段階を完遂した。

シャア「趣味とは常に２手３手先を考えてするものだ！」

てか出れんのかよ！

駄目男スレとはまた違った感じだが…
やはりシャアは虐げられてるのかｗ

だが、不快感は感じない…
暖かくて…安心を感じる…

>>272
ハゲワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼｬｱ「ﾁｮｺ食べますか？お話ししましょう♪」

>>278
それを書くなら
シャア｢ﾁｮｺﾀﾍﾞﾏｽｶｰ?ｵﾊﾅｼｼﾏｼｮｳ♪｣
の方がよろし。

シャア「・・・プルツー、暇ならこのシルエットクイズでも・・・」

プルツー「百式」

シャア「・・・。」

ガルマ「頼むぞシャア、スレのみんなの期待を裏切ってくれるなよ！」

>>274
あんた最高やぐっじょぉっ！

>>278-279
ネタがわからないんですけど

シャア（ギル）「下がってどうするのかね？下がれば解決するのかね？
ミネルバは今どこにいる？・・・かもしれんが、だがやらねばなら…」
福田「ﾊｲｯ、カットー」
シャア「何故だ！何がカットだと言うのだ？！」
福田「もっとシャアっぽくお願いしますよ〜シャアっぽく」
シャア「冗談ではない！恥が惜しくばこんなアニメで演じたりしない！
しかし、これ（ガンダムSEEDですてにー）はナンセンスだ！」
嫁「・・・（じゃあ、減らすか）。」
シャア「何だ、このプレッシャーは！？あの脚本家の物か？！
えぇい！このシーン、３２回目だがやってみるさ！」
福田「ありがとうございます！この事は家内に…」
シャア「ギャラは！利用価値がある！」
嫁「・・・（ﾌｯ、赤い彗星も地に落ちたものだな）。」
シャア「（この動きが嫁を刺激しなければいいが・・・）」
そんなシャアの願いも虚しくシャアは出番とギャラが激減した。
どんな独裁者もやった事のない悪業。ギャラと言う名の粛正を受け人類に絶望したシャア。
彼は表向きは宇宙から人類に粛正し、ジオン再興する。
真意は５thルナを嫁に落とす、あと運が良ければアムロと決着つけたいな〜計画を考え始めた。
シャア「働くというのは辛いものだな。・・・プルツー。
働かない学ばないNEETは人類の革新だよ。いや、マジで」
プルツー「帰ってきたかシャア。貴様、最近白髪が目立つぞ」
シャア「…教えてくれプルツー！私は後何回働けばいいのだ！？
私は後何回あの嫁と福田の言うとおりに喋ればいいと言うのだ！？
ララァは何も答えてはくれない・・・ｼｸｼｸグッスン、オロローン（泣)」
プルツー「ふん、知るか。ほら、泣くのはお止め…シャア」
涙を拭き、頭を撫でるプルツー。彼女の中で決定的な何かが変わった。
シャア「・・・ｸﾞｯｽﾝ、すまん。（ﾌｯ、泣いてみるものだな。経過は良好の様だ
いや、順調すぎる。強化しすぎたか！？）」
プルツー「よしよし、元気だせよ（この金蔓は手放すのは惜しいな）」


嫁「生きる方が戦いだ！」

下げ忘れた。

巧いな････感心した。話しが上手くまとまってる。

>>284
あなた面白すぎ。
ヒイロのセリフまで使うとは

自演臭い

シャア「ジオンには新しい血が必要だ。プルツー私と共に手を携え、お前と私で真のネオジオンファミリーを作るのだ」。

そうなるとジオン家とザビ家がつながっちゃう事になる。

プルツーってやっぱりザビ家の血を引いているのか？
なんか誰かのクローンとか何とか・・・

>>289
とかなんとか言って、結局ぷるつうﾀﾝとラブラブしたいだけだろｗ

ｼｬｱ｢ほれ、土産だプルツー｣
ﾌﾟﾙﾂ-｢え、今度は何(ガサガサ･･･)ってなんだこれは？｣
ｼｬｱ｢見て分からんか？トナカイさんのコスチュームだ。｣
ﾌﾟﾙﾂ-｢トナカイさんて･･･あっ！さてはお前、アタシにこれを着せて変な事する気だな？いやらしい奴！｣
ｼｬｱ｢何を言う！クリスマスのための道化だよ、道化。｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢道化ねえ･･･どうせならサンタさんの方がよかったのにな、サンタさん。｣
ｼｬｱ｢フッ･･冗談ではない。サンタさんは私のものだ。でなければこの四半世紀赤い彗星であり続けた意味がないというものだからな。｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢それじゃあその赤の由来はまさか･･･｣
ｼｬｱ｢サンタさんですが何か？｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢気持ち悪っ！！｣

(；･`д･´)(`･д´･(`･д´･；)なんだってー！？

シャア「プルツー私の元に来い。そして、ニュータイプ同士の世作りをするのだ」。

プルツー「クリスマスか…宇宙世紀にもなってサンタを信じる奴なんているのだろうか？
まぁいい、コロニーにサンタが来ると信じてる子供たちは戦争なんて知らないんだろうな」

ドッゴーン！バキバキバキ　ゴキャ　ズシーン！ズシーン！　ブゥン　ﾌﾟｼｭｰ

プルツー「何だこの音は！？MSか？戦闘でもしているのか！？もしかしたら・・・グレミーか！？」

？？？「幼子がいる所に私は帰ってきた！」

プルツー「いたよ、宇宙世紀にもなってサンタ演じてる奴・・・
リックディアスに白髭つけちゃって。あぁ〜あ、ディアス博士の努力台無し」
？？？「私の名はサンタ・クロース！」
プルツー「ほぅ、宇宙世紀のサンタは人の住む場所を破壊してくるのかい？」
サンタ「ﾌｯ、イベントにはサプライズが必要なのだ！未熟者めッ！」
プルツー「いい迷惑だと思いませんか？もし爆破した所に人がいたらどうする気ですか？
サンタは武装して来るんですか？何をしにきたのですか？子供の夢と生活を破壊しに来たのですか？」
サンタ「えぇい！ひよっこに質疑応答などする暇はない！が、答えよう、私は迷わ・・・」
プルツー「もう結構です、お引き取りください。プレゼントではなく損害賠償を払ってください」
サンタ「チィィ！だから子供は嫌いなのだ！ここは引き上げる！バーカ、バーカ！」
プルツー「ハハハッ！お前なんか消えちゃいなよ！」
シャア「どうしたプルツー？なっ、なんだこの穴は！えぇい！新手の敵か？！」
プルツー「へ？シャアがやったんじゃないのか？」
シャア「私が？冗談ではない！タイタニックの吹き替えのバイトをしていたのだ！」
プルツー「じゃあ、あの赤いリックディアスは…」
シャア「あぁアレなら盗まれた。毎年この時期になると盗んで２〜３日で返ってくるのだ。
あ、これケンタとケーキだ。玄関の方にプレゼントが落ちていたぞ」
プルツー「・・・なんだったんだあれは？」



ガトー「店長よ、私は帰ってきた！」
デラーズ店長「お疲れさま、どうだったかはさておき、よく無事に戻ってきた」
ガトー「ハッ・・・もう訳ありません。クリスマスに便乗し派遣サンタになりすまし
子供達の心を鷲掴みにし、デラーズ・フリートに勧誘する作戦は成果がありませんでした。
成功したのは僅か五十名。失敗のおよそ１／３であります。
剰え一人、見込みのありそうな女子に馬鹿にされる始末。情けない。
これではソロモンで志し半ばで死んでいった者達に会わせる顔がありません」
デラーズ店長「まぁ、いい。我々はお前がいれば今のままでも十分戦っていける」
ガトー「て、店長ぉぉぉ！オロローン！」
デラーズ店長「ガトーぉぉぉ！うわぁぁぁん！」

シャア「シャア専用プルツーになってみるかい？」。

ちょっとときめいた

ガトーの副業ってｗｗｗ

300ｹﾞﾄｃ

>>293
wwww

プルツー「何だ？このプレッシャーは。」

ﾌﾟﾙﾂｰ｢ねぇ、サンタさんってホントにいるのかな？｣
ｼｬｱ｢君からそんなセリフが聞けるとは。寝耳に水とはこの事だな･･･ひょっとして君はアレか、普段ﾂﾝﾂﾝしてるのに急にしおらしい事言ってそのギャップに萌えさせるみたいな、そんな感じか？｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢違っ･･･バカッ！お前ホントバカ！ちょっと聞いてみただけだよ！だってほら、信じてないと来ないって言うし、アタシの所だけ来ないかも･･･｣
ｼｬｱ｢ちょっととか言ってる割に本音がでてるぞ･･･その素直さがあれば十分な気もするが･･･しかし心配するなプルツー、私はサンタさんに気に入られる方法を知っている。｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢何っ！それは本当か？｣
ｼｬｱ｢うむ、昔ｺｿｰﾘ教えてもらったのだ。魔法の呪文だ。よく聞け。『ヤッテミマスタイサ』だ。さあ唱えるがいい｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢こ、こうか？『ヤッテミマスタイサ』｣
ｼｬｱ｢もっとインド人ぽく･･･｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢ヤッテミマスタイサ･･･ヤッテミマスタイサ･･｣
ｼｬｱ｢まあまあだな。次はこの赤いシールを眉間に貼るのだ。｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢分かっ･･･ちょっと待て！！おかしいだろ！『やってみます大佐』じゃないか！｣
ｼｬｱ｢ちぃ、バレたか。君はいいツンデレであったが、素直すぎるからいけないのだよ！ハッハッハ。｣
ﾌﾟﾙﾂｰ｢シャア！謀ったなシャア！うわぁぁんシャアが騙したあああ！｣

シャア「プルツーかわいいよプルツー…。（´д｀）ﾊｧﾊｧ」
プルツー「…何をパソコンに打っている？」

>>303
ほ の ぼ の
なんていうかGJ！！

プルツー「シャア…あげるよ」

サンタネタとシャアは相性がいいんだ
なんせ赤マニアだからな

だな。>>303GJ。

プルツー「シャア、実はお前にクリスマスプレゼントだ」
シャア「プルツーが私に！？冗談ではない！」
プルツー「まぁそう言うな。大変だったんだ。文句あるのか？」
シャア「貴様・・・何を企んでいる！」
プルツー「・・・感謝しているのだ。バイトして、食わせてもらって・・・」
シャア「フッ、なるほどね・・・」
プルツー「私は家族がいないから・・・」
シャア「そうか。・・・わかった。ありがたく受け取ろう。」
プルツー「お前は母親が欲しいんだよな？だから持ってきた」

シャア「・・・はぁ？」

プルツー「さぁ入って！」シャア「この息遣い・・・ララァ・スン？アムロ・レイ？！いや、違う！」
プルツー「シャア、プレゼントはこの人だ！」

ｶﾞﾁｬ

キシリア「久しぶりだなキャスバル坊や」
シャア「ひぃぃぃぃっ！き、きききキシリア様！なっ、どういうことだ！」
プルツー「シャアの為に頑張った！」
キシリア「ア・バオア・クーで私にした仕打ち忘れたとは言わせないぞ…
たっぷりと貴様を可愛がってやるよ、坊や。さっ、コッチの部屋に来い！」
シャア「ぎぃぃぃにゃあぁぁぁぁ！お助けぇぇぇぇ！！」


プルツー「フフフッ、家族ができるって楽しいな♪クリスマスって嬉しいな☆」

>>309
最高のクリスマスプレゼントだなｗｗｗ

てか、>>303の復讐なのか、プルツー？

>>309
シャアの断末魔が…
いやGJGJGJ？てかキシリア参入？

いや、一発ネタにとどめておいてくれ
まず間違いなくプルツーが目立たなくなる

>>312
言ってみただけっす。

プルツー「なぁ、シャア？」
シャア「むっ、なんだプルツー？」
プルツー「お前いつもパソコン使って何やってるんだ？」
シャア「ふん、それはお前の知る所ではないな。
さて、私は仕事に行かなければならない。プルツー、留守を頼む」


プルツー「あんなこと言われて気にならない奴なんていないよ。
えっと、PCを起動して…、んっ？デスクトップに「Jane」？なんだこれは？
とりあえずダブルクリックと…、大分大きな掲示板に出たな
シャアはいつもこんなものを見ているのか。なんかお気に入りなんてのがあるな？
！！なんだこれ！！」

【ツンデレ】私だけのプルツーﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ【ロリコン】PART3
565:シャア◆\\\\\\\\\\ :2005/12/16(金) 3:33:33 ID:??? [sage]
今プルツーﾀｿが私の隣で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

プルツー「タイトルもだけど中身も酷いな…
しかもシャアって名前の奴の書き込みが殆どだし…わかりやすいなシャア…」

シャア「（ギル）彼らはいつどこで出会ってしま…！？なっ、何だこのプレッシャーは！？」
福田「ハイッ、カットー！どうかしたんですか？」
シャア「いや、何でもない。すまんな。始めるぞ！」
福田「じゃ、また同じシーンいきまーす」
シャア「（・・・プルツーがPCを動かせるとは思えんが）
えぇい！集中できん！」
嫁「（・・・左遷かな）」
・
・
・
プルツー「シャアでググルか・・・



あの野郎、私が寝てる姿を実況してやがった」

ど、ド変態じゃないっすかシャア。>>314-315GJ

>>314-315
その実況はどこの板でやってるんだ！？

そろそろネタがきれた

>>318
シャア「まだだ、まだ終わらんよ・・・」。
シャア「なあプルツー（ハァ、ハァ）」。

>>318
みんな期待してますからマイペースで頑張って下さい。

ハマーン「俗物ども、自己の欲望を投影させるとは、
見苦しいぞ」









(プルツー…少し羨ましい…)

ハマーン「貴様が強化人間のプルツーか…」
プルツー「なんだ！？このプレッシャー！？」
ハマーン「貴様、シャアと同棲しているらしいな…」
プルツー「どっ同棲じゃない！！閉じ込められているだけだ！！」
ハマーン「ふん、同じことだ。あんな俗物と一緒だと、いつ襲われるかもしれん
貴様にアドバイスしてやろう」
プルツー「あんたがか？」
ハマーン「いいか、奴は・・・・仮性包茎で早漏だ！！」
プルツー「えっ！まじで！！」
ハマーン「他にもあるぞ。実はな…」
プルツー「うんうん」
シャア「プルツー！！奴との戯れ言はやめろ！！」

ハマーンとプルツーって顔見知りだろ。

種は見ててもＺＺは見てねーんｼﾞｬﾈｰﾉ

はいはいワロシワロシ

>>324
キャラネタ板の種スレに居るシャアは凄いよ。
旧作を一本も見ずに、シャアを演じているのがはっきり分かる。
ジオの正式名称を知らないし、プルを男扱い、ドーベンウルフは存在自体知らない。
アムロを親友、ハマーンは戦友だとふざけたことをぬかしている。まぁ笑える奴なんだがなｗ

シャア「・・・さぁプルツーよ、夜も更けた。寝るぞ」
プルツー「・・・あぁ」
シャア「（しめしめ、さぁブログでも更新するか）」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ


‐赤いほうき☆の日記‐

こんばんにょ〜(^O^)／
今日も通常の３倍の早さでタイピングで腕が痙攣気味です(>_<)
みんなはいかがお過ごしですか？ぽっくんはバイトづくしヴァイ(T_T)
そういえばもうすぐクリスマスだね☆彡みんなは誰かにプレゼンと渡すの(・・?)
ぽっくんは妹的な子に渡す予定だけどまだ何がいいか迷ってんだぁ(;^_^A
ってか、犯罪者じゃないぞ(￣□￣;)!!
いつも同じ服を着てるから赤いおべべ（服）でも買ってあげようかしら？（爆）
何かいい服があれば意見よろすくね(^ε^)-☆Chu!!


P.S
クローン２号ちゃんいつもカキコありがちょん（笑）
またＮＴ用ＭＳについて語ろうね(^^)／▽☆▽＼(^^)

シャア「・・・こんなものか。まだエロ画像はＵＰしちゃあいない！」


‐翌日

シャア「シャア・アズナブル、出る！」
プルツー「いってらっさい

・・・さて、シャアのブログでも見るか。

相変わらずキモイ奴だな。まだ私が見てる事も気付かない様だな。
さすがＮＴの成り損な・・・なんだこの画像は！？これは私の・・・盗撮魔め！
ちくしょー！見ていろ！必ず復讐してやる！」

シャアの打ち込みに吹いたｗ

‐赤いほうき☆の日記‐

クローン２：日記見ましたよ(*´艸`)ほうきさんは初だねｗ
その子ってどんな関係なんだい(･∀･)？
女の子はプレゼントってお揃いが喜ぶよ(´∀`)っ
キャッツ・アイのスーツなんてノーマルスーツっぽいからいいんじゃない？
ほうきさんは男の子だからベジータみたいになるねｗｗｗ

ほうき：いつもクローン２ちゃんありがちょん（笑）
キャッツかぁ…はずかしいけど楽しいクリスマスになりそうだね(*^_^*)
それでやってみるさo(^-^)o
関係は　ヒ・ミ・ツ(^_-)

アムアム：お初です！いつも楽しく見てます！
>クローン２
ちょｗｗｗそれｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

プルツー「バカだバカだとは思っていたが、ここまでとは。」

‐クリスマス当日

シャア「フッ、プレゼントも買った！ピザも買った！今夜はホームランだ！

プルツーよ、私は帰ってきた！
貴様にプレゼントだ！今流行りのキャッツ・スーツだ！
これで私とお揃いの赤い…貴様、私のＰＣで何をしてい・・・そのサイトは！？」
プルツー「私の画像を何故このサイトに貼った！」
シャア「それはグレミーのサイトだ！」
プルツー「いいや、違うね！何だお前の日記は！？気持ち悪い！」
シャア「いや、その、」
プルツー「しかも何その格好！その姿で帰ってきたの！？恥ずかしい！」
シャア「あぁ、いやだって・・・サイトの人が。」
プルツー「アッハハハ！これかい？これはアタシだよ！」
シャア「いやぁぁぁぁ！ヒドイ！ひどすぎる！うわぁぁぁん」
プルツー「ハッ、盗撮しておいて！天罰だよ！ブログなんて賢しいよ！アッハハー」
シャア「・・・ララア、私を導いてくれ。ちくしょー！」
プルツー「ピザでも食ってろ変態！」


アムロ「最近、更新してないな・・・シャアめ！何を考えている！」

｢ひょっとしてサラも似合うんじゃないか･･･？｣
画面を見つめ呟くシロッコ。

本日二度吹いたw
ﾁｸｼｮｰ…

>>327>>329
ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

>>329
最後のアムロでワロタｗｗｗｗｗ

ほんま、アムロシャアファンは、プルが好きなんだな・・・・。

シャア「サイトは閉鎖した方が有利か。この動きがアムアムを刺激しなければよいが…

赤いほうき☆は露骨すぎたか…私もよくよく運のない男だな。
えぇい！プルツーめ！まだだ！まだ終わらんよ！」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

‐４とろバジーナのお部屋‐

４とろろ：初めまして、４とろろです(^_-)女の子だよ(o^o^o)
初めてサイト作りました（笑）のんびりしてる性格なんでのんびりやります(*^_^*)
でも始めは画像とかガンガンアップしていくからみんなもガンガン書き込んでね(^3^)/

シャア「フッ、これで大丈夫だろ」

カミーン：>４とろろ
フォウ！君なのかい？僕だ、カミーユだ！

シャア「なんだこいつは！？」

４とろろ：カミーユさん人違いですよ(^o^;
カミーン：嘘だ！フォウがそんな事するはずがない！
シャア「なんなんだこの基地外は！」

４とろろ：だから違うって。荒らさないでください。
カミーン：そんなことするもんか！フォウは病気なんだ！
フォウ、お願いだよ。目を開けてくれよフォウ！

シャア「えぇい！いつになったら私がフォウではないとわかると言うんだ！」

４とろろ：えぇい！貴様はアク禁にする！私のサイトを荒らした事を後悔するがいい！

シャア「ふぅ。今のはなんだったんだ」

カツ：サラ・・・君なんだね。こんなことは今すぐやめるんだ！

シャア「えぇい！ザコは引っ込んでろ！」

プルツー「ﾌﾟｯ…こりない奴」


カミーユ「アムロさん、これでいいんですね？」
アムロ「あぁ、すまない」カミーユ「なんなんですか？あの人は」
アムロ「とってもチャーミングな人だよ」


カツ「人間って、そんなに信じられないものなのか…」

ちょｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
てかアムロなにやってんだｗ

まあ確かにお茶目だな、シャアw

ＧＪ！！！

>>335
ぶっはぁwwww
お腹いたい…こういう時はGJと言うのか…GJ！

>４とろろ：初めまして、４とろろです(^_-)女の子だよ(o^o^o)

ここ見たとき痙攣してしまったｗ
しかも笑いすぎて椅子から落ちたし・・・・尻が痛い・・・・・・

カミーユｗｗｗｗ

シャア「邪魔な荒らしはアク禁にした。これで後10年は運営できる」


‐４とろバジーナのお部屋‐

シロ子：とろちゃん初めまして＼(^O^)／
私はグリーンノアに住む女子高生だよ☆
最近、地球圏に越したばかりです(^^)v仲良くしてね☆彡
画像見たけど４とろちゃんかわいいね(^^)vうらやましー(^^ゞ

シロッコ「幼き女児のめんどうを見るのも一握りの天才だけだ！」

シャア「あぁ〜。あの女子校生からのプレッシャーか」

４とろろ：初めましてシロ子ちゃん(^O^)／これから仲良くしてね(^ε^)-☆Chu!!
シロ子ちゃんはどこから来たの？何才？趣味は何？

シロッコ「質問攻めかい？」

シロ子「私は木星から来た17才(^^)v趣味は読書だよ(^.^)b」

シャア「17才か・・・悪くないな」
シロッコ「言葉が走った！あのサイトの奴か？！」

４とろろ：そっかぁ(^^)v仲良くなれそうだね＼(^O^)／一緒に遊びにいきたいな☆

シャア「この女、できるな」

シロッコ「また言葉が走った！男っぽい感じがするが…感じ方も変えてみるか。
サラ、貴様の写真を使わせてもらう」

シロ子：画像アップしたよ☆とろちゃんほどかわいくないけどね(T_T)

シャア「うほっ！この顔に女子高校生か…フッ、なるほどね。」

ぽっくんだけはやめてくれ…
電波茂を思い出す

‐４とろバジーナのお部屋‐
４とろろ：チョ〜かわいい(o^o^o)全然かわいいじゃん！惚れちゃいそう☆

シロ子：今度、月のグラナダで会っちゃおうか！？（笑）でも遠いよね（泣）

シャア「女子高校生は無理難題をおっしゃる・・・しかし悪くない」

４とろろ：私も会いたいって思ってたの！四時にアームストロング広場でどう？

シロ子：本当にぃ〜！？わぁぁぁい＼(^O^)／
私達って気が合うね☆もしかしてNTかもね(^_-)

シロッコ「捕らえた！」

４とろろ：親友になれるね☆彡女同士じゃなければ恋人になれそうなノリだね(^ε^)-☆Chu!!

シロ子「恋人になっちゃおうか！？（笑）とろちゃんならOKよ（爆）
・・・あのね、とろろちゃんに話さなければならないことがあるんだ。
嫌いになっちゃうかもしれないけど会ってくれる？」
シャア「こちらもな！」

４とろろ「私もシロ子ちゃんに話さなければならないことがあるんだ。
シロ子ちゃんに嫌われるかもだけど会ってくれる？」

シャア・シロッコ「おちろぉぉぉーッ！」

シロ子：全然OKよ！当日会おうね(^ε^)-☆Chu!!お互い秘密あるね（笑）
４とろろ：本当にありがと(T_T)私もOKよ！本当に気が合うね☆
赤い服にサングラスでいくね♪

シロ子：じゃあ、私は白い服に髪の毛アップで細い棒を持ってるね☆彡

シロッコ「私はメッサーラで出る！ただし２時間後だ！」

シャア「これではブログではなく出会い系と呼びたくなるな」


アムロ「お前ほどの男が出会い系などとは、なんて器の小さい！」

シャア「クワトロ・バジーナ、百式でる！」
プルツー「ノースリーブにサングラスか。気合い入ってんな。さて、奴に電話するか。

アムロ、貴様はニートだろ。月へ行って報告してくれ」
アムロ「行きたくない。あの出会い系修羅場の感覚は恐い」
プルツー「お前は経験者か！」
アムロ「ちがう！僕はシャアほど飢えちゃいないし、人類に絶望しちゃいない！」
プルツー「それ説得力全然ないよ。お前が盗聴盗撮していたのは知っているんだよ！」
アムロ「僕は今回も十分荒らした！」
プルツー「じゃあ、警察に届けを出すよ」
アムロ「・・・MSを一機貸してくれないか？」
プルツー「お前のがあるだろ？なんだ？自分で設計したのに自信がないのかい？」
アムロ「どうやら向こうが一枚上手のようだな」
プルツー「しっかり得意の盗聴盗撮やってくれよ。綺麗に撮れよ」
アムロ「νガンダムは伊達じゃあないッ！」

ｶﾞﾁｬ　ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ

プルツー「あたしに楯突くなんてね、賢しいよ！フフフッ、今に見ていろシャア！」


アムロ「幼女に使われるなんて情けない。カミーユ！準備はいいか？」
カミーユ「・・・あっハイッ！（プルツーはこっちの都合なんて考えてくれないんだ）」

くっ、先が気になるじゃねぇか…

すんごいな････超ＧＪ

アームストロング広場

シャア「なんだあの白い男は？まさか…！考えすぎか？
えぇい！何をしている女子高校生は！」
シロッコ「この時期にサングラスに赤いノースリーブかい？フッ、これだから野蛮なのだ。
！？赤い服にサングラスだと！あのサイトの管理人か！？」
シャア「あの髪型！？このプレッシャーはあの時と同じ！」

シロッコ「貴様があのサイトの管理人か！？」
シャア「秘密とはこのことか！？」
シロッコ「女に成り済ますとは赤い彗星も地に落ちたものだ！」
シャア「フッ、天才と変態は紙一重だな」
シロッコ「女のフリしてサイト運営しているような奴に言われたくない！
幼女を持て遊べるのは一握りの天才だけだ！NTの成り損ないめ！」
シャア「貴様に何を言われようとも、互いにネカマしていたのならどうと言うことはない！」
アムロ「あっははは！撮った！今のお前らの顔撮った！だっさださだな！え？お二人さんよ！」
シャア「アムロ？アムロ・レイ！？」
シロッコ「貴様に様はない！」
アムロ「これからこれをプルツーに預ける！シャア！これで終わりだな！
よーし！プルツーが警察に届けを出す前にこれを急いで届けなきゃ！
やれ逃げろー！こっちの方向にやれ逃げろー！」
シャア「クッ、シロッコ！貴様との決着は後だ！」
シロッコ「貴様など今は相手にしている暇はない！」シャア「ならば同士になれ！」
シロッコ「フッ、それもいいだろう」

カミーユ「お前ら待てよ！そんなことするから！みんな（人として）死んじゃうんだろ！」
シャア「この息使い！？ララァ・スン？プルツー！？いや、違う！」
シロッコ「なんだあの光は！？何故だ何故動かん！」
アムロ「チィィ、こんな時に！」
カミーユ「貴様らの様な奴はクズだ！生きてちゃいけないんだよ！
俺の命に代えてもお前らの様な奴はこの世界にいてはならないんだ！」
アムロ「やめろカミーユ！そいつらに近づくのはよせ！」
シロッコ「カミーユだと？なんだ男か」
シャア「男だと？冗談ではない！がっかりだ」
アムロ「なんてことを…」
カミーユ「女じゃあ、ないっ！」

カミーユは自爆した。よこしまな理想を抱くシロッコとシャアとアムロの命と引き替えに
己の自我とグラナダを崩壊させる。少年は悲壮な結末と共に表舞台から消えるのだった。


プルツー「どいつもこいつも使えない奴らだ！
暇だなちくしょー！」

>>348壮大な三部作乙ですw
シャアとシロッコのへたれな口論がﾊｹﾞﾜﾛｽww！

ＧＪｗｗｗ！

職人さん乙
非常にGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

笑わせてもらったよ

また椅子から落ちたｗｗｗｗｗ
職人さんＧＪｗｗｗ！！！

　　　朝食時
プルツー「ん？何だこのジャムは…白いな、何味だ？」
シャア「Σ（■ー■）ｷﾞｯｸｰﾝ！いや…、えーとだな、
まあ、それは非常に美味だぞ食べてみろ。」
プルツー「(何か…嫌な予感がするな…)おい、じゃあお前が食べてみろ。」
シャア「私が！？冗談ではない！大体それは私から出…いやいや、まあ…その」
プルツー「賢しい奴だな！いいから手本を見せてみろよ！」ｶﾞｯ
シャア「なっ！ちょ待っ…うっ！ﾌﾞｯ…ｳｴｴｴｴｴｴｯ…！！
…ラ…ララァ…私にも刻が見える…（ｶﾞｸｯ）」
プルツー「何とも言えない表情で倒れた！くっ…一体何だったと言うんだ！？」

それは

練乳ですな

膿かい？

せ（ｒｙ

シャア「見せてもらおうかプルツーの裸とやらを」。

シャア｢ハマーン､私からの心ばかりのクリスマスプレゼントだ｣
そういってハマーンに花束を渡すシャア
(最近はこいつが目を光らせていてプルツーに話し掛ける事すらままならんからな｡
ここらで機嫌を取っておかねば)
ハマーン｢ッッ！どういうつもりだ…貴様…！｣
シャア｢疑われても仕方が無い…今までの行為がそうであったからな｡
だがこれは嘘偽り無い私の気持ちだ｡｣
ハマーン｢…シャア…///｣
(よし､作戦は順調だ｡)
次の瞬間､何とハマーンがシャアに抱きついた｡
シャア｢えっ！？(な､何なんだ！？この展開は…)｣
ハマーン｢昔に…あの頃に戻れるのか？嬉しいぞ…///｣
(しまった！！このシチュエーションは想定外だ！！どうする､オレ？)
この一部始終を見ていたプルツー
｢シャア…やっぱり今でもあの人の事が…｣
そんな今年のクリスマス･イブ

>(しまった！！このシチュエーションは想定外だ！！どうする､オレ？)
例のＣＭを思い出した・・・・・・

どうすんの？シャア、どうすんのよー！？
つづーくー

つづきはwebで…

何でいきなりハマ−ンが…

>>363
>>322で登場してるぞ

ハマーン可愛いな…
ちょっとプルツーと被るけど

シャア「プルツーお前と私は結ばれる運命にあるのだ」。

１　そのままハマーンを押し倒す
２　やっぱプル２
３　ホントはアムロ萌え

シャア「ア…アムロォォッ！（ｶﾞﾊﾞｯ）」
アムロ「うわっ！やめろシャア！プルツーの肢体は801だって乗り越えられる！」
シャア「ならば今すぐ、腐女子共全てに素敵な彼氏を授けてみせろ！」
アムロ「無理だよそれは！や、やめろおぉぉぉぉぉ！！」
プルツー「うわぁ…、これがBLと言う奴か。
　　　　　何かいいな、これネタに漫画でも描いてみようかな。」
ハマーン「そ…それはコミケで買えるのか！？」

ハマーン支持してる人達自演くさい
シャアとプルツーだけで良い。

何そんなに必死になってんだ？

シャアに自己投影してて、自分とプルツーの二人きりの生活にﾊｧﾊｧしたいから

実際羨ましい

シャア「プルツー。私はゲイだ。
本当はアムロが好きで、母とアルテイシア以外女と認めていない。
だから安心して一緒に風呂に入ろう」
プルツー「男って本当バカだよな。なんであんなにパンティ食い込ませてんの？」
シャア「趣味だからさ」
プルツー「ふーん」
シャア「一緒に風呂に・・・」
プルツー「あぁ、お断わりだ」
シャア「チッ」

>なんであんなにパンティ食い込ませてんの？
え？

>>373
口からでまかせを・・・そっち方面はアムロ限定だろ。

　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ　
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　}　　　　私がレコアと付き合っていた理由は　
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(　　　　私がロリコンであることを隠すため　　
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ　　　　　　だ！！
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖

シャア「プルツーよ。そろそろクリスマスだ
サンタさんにはプレゼントのお願いはしたか？」
プルツー「サンタさん？なんだそれは？」
シャア「サンタさんを知らない！？仕方ない、一から説明してやろう
サンタさんとは赤い服を身にまとい髭を生やし、世界中の子供の願いを叶えてくれる人のことだ」
プルツー「へー！！じゃあ私は、この雑誌に載っている可愛い服をたくさん…」
シャア「それは無理だ」
プルツー「えっ！なんでだよ！」
シャア「サンタさんの懐事情も考えろ！！」
プルツー「世界中の子供の願いを叶えるんじゃないのか…」
シャア「・・・えぇい！！仕方ないな、この私のコネでサンタさんにお願いしておいてやろう」
プルツー「本当か！！ふっ、ふん！！シャアも意外と役に立つんだな！！」
シャア「意外は余計だぞ」



シャア「なんだと！！この百式がこの程度の値段だと！！」
よろず屋「すいませんねぇ〜、なんせ色々とガタもきてますし…
今時金色なんて流行りませんよ」
シャア「えぇい！！これではプルツーの期待に応えられん！！」

>>377
シャアｗｗｗｗｗ百式を質屋に入れるのかよｗｗｗｗ
(´・ω・)ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>377
イヴの夜はどうなる事なやらw

百式どんだけ安いんだよｗ

>>380
百円だと思う。

MS売ってまでプレゼント買うなんていい奴じゃないか｡















いや､ただの餌か

>>377
プルツーのために愛機を売るか、立派な父親だｗｗGJ

シャア「この私がまさかカード払いでローンを組むことになるとはな
しかしプルツーの喜ぶ顔が見れるなら自己破産程度どうということはない」


プルツー「えぇっと…シャアの言うとおり長靴を枕元に準備して…
あぁー！！楽しみだな♪」
シャア「おい、プルツー。聞こえないのか？」
プルツー「！！シャア！！いつからそこに！！
てか、いつ帰ってきたんだ！！」
シャア「ついさっきだ。プルツー貴様私といる時と大分キャラが違うみたいだが…＜ﾆﾔﾆﾔ」
プルツー「ニヤニヤするな気持ち悪い奴め！！
私はシャアが言うとおりにいい子の振りをしていただけだ！！
勘違いするな！！」
シャア「あっそ。じゃあそんなプルツーはおいといて
ケーキは私一人で食べるとしよう」
プルツー「えっ！？ケーキ！！」
シャア「ふーん＜ﾆﾔﾆﾔ」
プルツー「（はっ！？しまった！！）ふん！！今のはプルが干渉してきて精神を乗っ取られただけだ！！」
シャア「それではプルツーはケーキいらないんだな」
プルツー「またプルが干渉してきたようだ…
ケーキちょうだい♪」

>>384
くああ！ツンデレ萌えも甚だしいぜ！GJ！

>>384
プルツーかわいいよプルツー

>>384
なによアンタ、私ににやけろって言うの？

遅レスだが>>344

＞シャア・シロッコ「おちろぉぉぉーッ！」

で、ﾜﾛﾀWWW

神が多いな

アムロ｢プルツーにサンタは来たのか！？｣

いや・・・ロリコンが多いだけだ・・・しっかりしろ389

ﾋﾞｰﾑｶｶﾞｰﾔｰｸﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸﾆｰｰ♪　ﾔﾂﾉｶｹﾞｰ♪
シャア｢シャア！シャ…！プルツー！止めてくれるな！｣
プルツー｢朝から晩までうるさいんだよ！
某迷惑おばさんかお前は！しばくぞ！｣
シャア｢くうぅ、完璧な作戦にならんとは！｣

シャア「さて、プルツー。よい子はおねんねの時間だ」
プルツー「シャアに言われなくとも寝る
それよりも、そんな格好でどこか外出するのか？」
シャア「私は例のサンタさんと重要な話しがあってな…
プルツーはおとなしくしているんだぞ」
プルツー「前から言いたかったんだが、なんでシャアとサンタさんが…
っておい！シャア待て！…まったく…仕方ないサンタさんが来るまで布団で待つかな♪」


プルツー「（はっ！？人の気配がする！！サンタさんか！！
……ちょっと待て！！こいつどこ触ってんだ！！）やめろ！！この変態！！」
シャア「ぐうおぉ！！」
プルツー「（ずいぶん服がボロボロだが赤い服に髭…あとグラサン？）あんたがサンタさんか…？」
シャア「ふっ、いかにもそうだが。何か？」
プルツー「（あれ？声がシャアなんだが）そっそうか、すまないことをした」
シャア「何、気にするな
それよりも君に渡さなければならないものがある」
プルツー「（きた！！）なんですか」
シャア「こいつを君にやろう」
プルツー「（やったー！！これ欲しかったんだよ！！）その…ありがとう＜ﾎﾞｿ」
シャア「ニヤニヤ」
プルツー「（んっ！！髭がとれかかっている！！こいつシャアじゃないか！！）……………」
シャア「どうしたかな？」
プルツー「あんたシャアと知り合いだったな
シャアに伝えてくれないか、今日から布団を私の隣に持ってきてもいいぞって」
シャア「本当か！！うっううぉおぅ…
うぁぁぁ！！そうか…そうか！！」
プルツー「（泣くなよ…髭ほとんどとれているじゃないか）
あっあと、窓際だと寒そうだからそうしたんだと付け加えておくよ」
シャア「分かった…分かったぞお！！」


プルツー「この変態！！私の布団に入ってくるんじゃない！！」
シャア「ますます能力に磨きがかかったなプルツー」
プルツー「（今日ぐらいはいいかな…
ありがとうシャア…）いい加減しろ！！」

今だけシャアになりたい

シャア「プルツー…覚悟はいいか？」
プルツー「いいけど…本当にするの？」
シャア「あぁ、私は本気だ」
プルツー「…わかった。でも、恐いよ」
シャア「初めてはそんなものさ…だが、私もドキドキしている」
プルツー「初めてなの…なんだか胸がキュンキュンするの」
シャア「こちらもな。さぁ、楽にして。深呼吸したまえ」
プルツー「うん…いいよ…シャア」
シャア「入れるよ…プルツー」
プルツー「…あぁ…いや」シャア「ぬ、ぬぅ〜」
プルツー「ﾊｧﾊｧ…私もやってみる」
シャア「やめろ！プルツーそこは…ぬあぁぁぁぁ！」
プルツー「どう？出そう？」
シャア「あぁ、そろそろ…飛び出るよ」
プルツー「…二人で…一緒に‥」
シャア「いいだろう…いくぞ」
プルツー「…うん」

シャア・プルツー「あぁぁぁぁぁ！」



プルツー「アハハハッ！私の勝ちだ！」
シャア「チィィ！私としたことが！さすがニュータイプと、言ったところかっ」プルツー「でも以外に楽しいね、黒髭危機一発って♪」
シャア「そうだろ？私の実家では毎年クリスマスや正月はこうやって家族と楽しんだものだ」
プルツー「そっか・・・家族か」

人の、家族の温もりも知らないプルツーにとって普通の家庭に恋い焦がれていた。
戦闘用クローン人間であっても、まだ幼い少女。
顔も知らぬ両親。暖かい家庭を想像することができない。
世界の全てを手に入れたとしても得る事ができぬ本当の父と母。
そんな事を考える彼女の瞳にシャアは刻の涙を見る。

シャア「フッ、プルツーは私の家族ではないか。」
プルツー「えっ？」

シャアの意外な言葉に驚きを見せるプルツー。そんな彼女にシャアは

シャア「今まで色々あったが我々は同じ時を過ごし、同じ空間を共有し色々な意味で支え合ってきた。
少なくとも私にとって貴様は掛け替えのない存在だ。
貴様に罵られようが、恐怖を感じない。むしろ暖かくて安心すら感じるこれが家族さ。
さぁ、もう一回やろうか」
プルツー「うん！（素直に嬉しい。でも私はお前に安心は感じた事ないよ）」
シャア「やはりゲームはクラシカルでシンプルなものにかぎるな。
（次からアルテイシア２号かアルツーと呼ぶか考えてみる必要がある）」


人間に絶望し、地球寒冷化作戦を考え、世界を変えようと思ったシャア。
人類だがクローン人間であり、戦いの生ける道具であったプルツー。
この二人きりの密室生活が彼らの生き方を変える。

機動戦士ガンダム‐逆囚のシャア‐

sage忘れた事は内緒ね。ごめんね。

>>393
ついにクリスマス編にもクライマックスが…
声を大にして言いたい、ＧＪと！！

>>395
見事な外し！すごいﾊﾗﾊﾗしましたよ、グッドジョブです！
逆囚…w

>>393ぶっちゃけ感動しましたぜ。

シャア「プルツーよ、私の妹になるかそれとも恋人になるか今すぐここで決めろ！！」。

シャア「シャア専用プルツー、行きます！！」。と言ってもらえないだろうか？

>>393
>>395
素晴らしい　ほんと神様だらけですね　ここはｗ

シャアも幼い頃家族と離ればなれになっtうわなにをするやめ

シャア「私とお前は本質的に同種なのだ。そうは思わんかプルツー」。

シャア｢て事で、私と傷の舐め合いをしよう、プルツー｣

シャア「プルツー、私とNT同士の子作り・・・いや世作りをするぞ！！私の元へ来い」。

ピンクの髪の女性がＮＴ同士の子作りという言葉に反応していますよ

>>406
シャア「ええぃ、忌まわしい記憶め！！お前はもいい。プルツーを出せ、プルツーを・・・」。
と言っておけ。

シャア「私の父とは母ザビ家の為に死んだ・・・つまりプルツー君と同じく天涯孤独なのだ。
と言う訳だプルツー。ネオジオンファミリーを私と共に作ろうじゃないか」。

>>408
シャア「私の父とは母はザビ家の為に死んだ・・・だが私は死なんよ。つまりプルツー、君と同じく天涯孤独なのだ。
と言う訳だプルツー。ネオジオンファミリーを私と共に作ろうじゃないか」。

このように台詞の訂正をしておこうか。
認めたくない物だな 、ロリコンゆえの過ちと言うものは・・・・

>>407
プルツー「(ピキーン)…シャアは私が子供だからそういうことを言うのか？私が大人になったらもう用済みなのか？あの、ハマーンのように…。」

シャア｢ふう…いい湯だった。プルツー、君も風呂に入りたまえ。｣
プルツー｢……。｣
シャア｢…ん？何をしている？
って、風呂のお湯を一回全部抜くのは正直気にいらんな…(TдT)｣

シャア汁を捨てるとは…

>>412
シャア汁ってww

プルツーの後にはいればいいじゃないですか、大佐

シャア「私のおちんちんが宇宙と地球の懸け橋になれば…」

プルツー「は？」

シャア「いや、私のおちんちんがどこまでも伸びて世界中の人々におちんちんを握りあえば
世界平和が訪れると思うのだが」

プルツー「お前のちんちんは小さいから無理だろ」

シャア「なぜそれを知っている！？」

プルツー「フフフッ」

シャア「フッ、勃起させればどうということはない」

プルツー「お前のチンコはそんなものか」

シャア「ララァは大きいと言った！」

プルツー「だから坊やなんだよ」

シャア「ならばくわえろ！」

プルツー「ざけんな短小早漏包茎ロリコンマザコンシスコンカクリコン」

シャア「アッ、アメリアァァァァ〜！」

シャア「フッ、勃起させればどうということはない」
→
プルツー「お前のチンコはそんなものか」

→の間シャアは一生懸命…

シャア、トイレから戻ってきたプルツーに。
シャア｢おかえりんこ。｣
プルツー｢？…た、ただいまんこ……っっ！？｣
シャア｢うわお！プルツースケベやーい！ふふふ｣
プルツー｢ちっ違う！今のは…！えぐ、違うもん！｣
シャア｢ふふふ、今日は私の勝ちだな。｣ 恥じらい逃げるプルツーにシャアは
勝ち誇った笑みでその背中を見送るのであった。

>>410
シャア「何を言う。そんな事は決して無いぞ。ただ牛乳を飲むのは止めた方がいいぞ」。

シャア「プルツーよ、大晦日というものを知っているか？」
プルツー「オーミソカ？何だそれは？」
シャア「ニホーンと言う国に伝わる古くからの伝統でな、十歳に なったときに迎えた大晦日の日に、一番身近にいる異性に自分が穿いている下着を渡すという儀式が行なわれる日の事だ。これをやらないと一生大人になれない。」
プルツー「…ホントなのか？どうもうさんくさいのだが。」
シャア「本当の事だよプルツー。お前は早く私の嫁になりたいと言っていただろう。」
プルツー「いや、そんなことを言った覚えはないが。と言うか、それがホントのことなら、パソコンを貸せ。ググって調べてみる。」
シャア「いや…待て…し…証拠ならあるぞ、プルツー！」
ｺﾞｿｺﾞｿ
シャア「見ろ、プルツー、私の妹アルティシアが穿いていたパンツとシャツだ。アルティシアもこれをやって大人になることが出来たんだ。プルツー、お前もやらないと手遅れになるぞ。」
プルツー「(このアルティシアて人もやったということはホントの事なのか！？)や…やだよ…私は大人になりたい！」
シャア「よし。わかったら、パンツに少量の尿も染み込ませておくのだぞプルツー。それもやらないと、ちゃんとした大人にはなれない。」
プルツー「わ…わかったよ、シャア… 少し恥ずかしいが、私、がんばってみる！」
シャア「よし！その意気だ。儀式の成功を祈っている。ちなみに、他言もしてはならない。昔、これをやらなかったばかりに大人になれなくて死んでいった子供達に祟られるからな。」
プルツー「……ああ。」






シャア「ああ、大晦日が楽しみだ。wktk」

>>419
ち…変態めwktk

いくらロリで変態とは言え
スカトロまで…

プルツー「シャア、来年のお年玉のことなんだが…」
シャア「なんだプルツー？」
プルツー「シャアのことだから無理して奮発しそうな気がしてな…
財布の中身厳しいだろう？」
シャア「プルツー…貴様何か勘違いしてないか？」
プルツー「えっ？」
シャア「お年玉とは貰うものじゃなくするものだ」
プルツー「いや、でもグレミーは…」
シャア「ふっ、どうせグレミーとやらはプルツーとお年玉をするのが嫌だったのだろう」
プルツー「そうだったのか…」
シャア「心配するなプルツー、私はプルツーとお年玉するのは恥ずかしくもないぞ」
プルツー「でお年玉とはどんなことをするんだ？」
シャア「それはお正月までのお楽しみだ」


〜電話中〜
プル「ねぇねぇ！プルツーはお年玉どれくらい貰えそう♪」
プルツー「プル、お年玉は貰うものじゃなくてするものだぞ」
プル「えっ？あはははは！！何言ってるのプルツー！！」
プルツー「笑うな！！プルは騙されてるんだよ！！」
プル「そんな訳ないじゃん！！誰から聞いたの？」
プルツー「……シャアだ」
プル「絶対に嘘だよ！！私はジュドーから聞いたもん」
プルツー「ジュドーから聞いたのか…
じゃあシャアは嘘を…」
プル「気を付けてね。ジュドーも付き合うなら人を選べだって」
プルツー「付き合ってなんかない！！」
ガチャ！！
プルツー「シャアの奴私に恥をかかせて！！覚悟しろ！！」


シャア「ひぃ！？なんだ今の背筋を突き刺す感じは！！」

>>421ｽｶﾄﾛｼﾞｬﾅｲﾖ

何するんだお年玉…ひめはじmうわなにするやめ

>>423
尿はｽｶﾄﾛだろうがｗ

聖水だ。

>>419>>422
あえて言おう、GJであると

どうでもいいけど密室じゃないよね。本当にどうでもいいけど。

もっとどうでもいいけど、「〜。」とか「〜」。とか、面白い日本語ですね。
このロリコン共、日本語から勉強しなおせ。
括弧の最後に「〜。」や「〜」。は要らない。
「〜」で良いんだよ。

>>428
空気嫁

シャア｢ビームかが〜や〜くフラッシュバックにぃ〜奴の影〜｣

>>429
まあ｢〜。｣はともかく｢〜｣。は変だね。

。がついてる奴は内容がキモイのばかりだな

だがそれが良い。

http://fd2.n1e.jp/~f/DATA/MOVIE/5-2035734f/5-2035734f.jpg

>>429
文脈的に
日本語「から」勉強し直せ、と言う表現が納得できない。

どれもこれも素敵な作品です。スレが荒れない様に、みなさん頑張って下さい。

プルツー｢シャア！いつも作ってもらってばかりで
悪いから、今日は私が夕飯を作ったぞ｣
シャア｢何？プルツーが！？｣
プルツー｢ああ、よ…喜べよ！｣
シャア｢ああ、ありがたく頂こう…う！こ…これは…
(ニンニクのホイル焼きにスッポンスープに、マムシドリンクだとぉ！？)
あ…じゃあいただいてみようか｣
プルツー｢美味しい？何かラカンが良く食べてたよ｣
シャア｢う…うむ(ラカン・ダカラン…あのﾁｮｺﾎﾞｰﾙ向井みたいな男か！やる！)｣


その夜…
プルツー｢ZZzz…｣
シャア｢く…私のﾒｶﾞﾊﾞｽﾞｰｶﾗﾝﾁｬｰが通常の3倍に…！これでは拷問だよ…｣

>>435
　　┏━━━┓
　　┃ ﾊｧﾊｧ ┃
　　┗━┳━┛
(*´Д`)ﾉ

通常の3倍になるシャアもすげえ

ラカンﾃﾑﾎﾟでかそうだよなぁ

正確な形容だな。『チョコボール向井』ww

シャア「プルツー…餃子、焼肉、らっきょ、キムチなどたくさん食卓に並ぶのは嬉しいが…」
プルツー「なんだ？文句あるのか？」
シャア「いや、翌日バイトがある日に限って臭いがな…」
プルツー「ひどい！シャアがバイトあるから！私は！必死で！体を思って！」
シャア「あぁ、いや、その、すまん、おいしく食べるから」
プルツー「…ｸﾞｯｽﾝ、本当に？」
シャア「あぁ、いただくよ」
プルツー「残さず食えよ変態…ぷっ」


‐翌日、シャアのバイト先にて


古谷「シャアっていつも臭いな」
飛田「今日の臭いは通常３倍ですね」
古谷「とってもチャーミングとは言えないよな」
飛田「これぞ近付きにくい人って感じですね」

スタッフ「ﾋｿﾋｿ…ﾌﾟｯ臭ッ」

シャア「なぜか最近職場の空気が変わった。しかも私に近づかず私を見て笑う。もしや！？
プルツー、謀ったなプルツー！！」


スタッフからも虐げられたシャアはスタジオから脱出を試みるが逆にクビにされてしまう。
自らが料理を与えたはずのプルツーに不様な姿を曝け出すはめに。これ以上の屈辱はなかった。
人類（プルツー）に絶望した赤い彗星は地球寒冷化作戦を開始する。

しかし

シャア「えぇい！口が臭いとの噂が広まって兵が集まらん！やめだやめ！みんな死ね！
あぁ〜あ、腐った世の中になっちまったなぁオイッ！
オヤジ！酒だ！酒を出せ！出せって言ってんだよ！」
おでん屋「旦那、もういい加減にしたらどうなんだい？酒の臭いと混ざってG3並みの臭いですぜ」
シャア「ざけんなバーロ！」
おでん屋「暴れんじゃねぇ！くせぇんだよ！こっちは商売になんねぇだよ帰れ！」
シャア「ひやぁ！ひぃぃお助けぇ〜」

途方に暮れる赤い彗星。職も金も誇りも失った。そんな彼の前に現れた赤いキュベレイ。

プルツー「さっ、帰るぞ。今夜はハンバーグだぞ」
シャア「うん！」
プルツー「もう泣くなよ。（強化し過ぎたか。予想以上の臭いだ）」
シャア「すんまんな。いつも。（あれ？こいつのせいで私は…まぁ、いいや。
フフフッ。プルツーもまんざらじゃないってことか）」


機動戦士ガンダム‐悪臭のシャア‐fin

>>443
(つД`)ｼｬｱｶﾜｲｿｽ

シャア以外生w？

そしてageるな。

>>432
岩波文庫だと「〜」。とかいているのもある。
どうでもいいがな。

シャア｢プルツーはいい女になるのだな｣

君たちが大好きなものあげる

http://fd2.n1e.jp/~f/DATA/MOVIE/5-2035734f/5-2035734f.jpg

>>449
シャア「見える、私にも見えるぞプルツーとプルの裸が・・・」。

>>449
シャア「帰って来てよかったよ・・・幼い娘に会えて・・・」。

プルプルプル〜♪

密室男◆PUL2LOVE12/29(木) ??? [sage]
プルツーに、近くで寝ようって言えないよ…俺orz

>>453
シャア｢どれどれ、レスは来てるかな？｣

1：密室男◆PUL2LOVE12/29(木) ??? [sage] プルツーに、近くで寝ようって言えないよ…俺orz

2：Mr.名無しさん12/29(木) ??? [sage]
糞スレたてんなｳﾞｫｹ

3：Mr.名無しさん12/29(木) ??? [sage]
糸冬　了　

シャア｢…｣

>>453
お前、シャアだろ？
(´,_ゝ`)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

1：密室男◆PUL2LOVE12/29(木) ??? [sage] プルツーに、近くで寝ようって言えないよ…俺orz

2：Mr.名無しさん12/29(木) ??? [sage]
糞スレたてんなｳﾞｫｹ

3：Mr.名無しさん12/29(木) ??? [sage]
糸冬　了　

4：ピンキーモモ12/20(金) ??? [sage]
そんな幼女よりハマーン・カーンのような美人を誘えばいいとおもわれ

1：密室男◆PUL2LOVE12/29(木) ??? [sage] プルツーに、近くで寝ようって言えないよ…俺orz

2：Mr.名無しさん12/29(木) ??? [sage]
糞スレたてんなｳﾞｫｹ

3：Mr.名無しさん12/29(木) ??? [sage]
糸冬　了　

4：ピンキーモモ12/20(金) ??? [sage]
そんな幼女よりハマーン・カーンのような美人を誘えばいいとおもわれ

5：キース12/30(金) ??? [sage]
>>4に次元の歪みが確認された！？
・・・・・・・・つまりこれがノストラダムスの終末予言のｊｆひおふぉｈふぇふぇ

シャア「さて、三日も放置すればレスしてくれた人もいるだろう」ｶﾀｶﾀｶﾀ

スレッドないです｡｡｡(302)
dat落ちかな？

シャア「…orz」

シャアｳﾗﾔﾏｼｽ

シャア｢さあプルツー、大掃除をするぞ｣
プルツー｢そう、じゃ頼んだよ｣
シャア｢えぇい！大体君は共同生活の何たるかを理解していない様だな！｣
プルツー｢はん、そもそも頼まれて生活してないよ｣
シャア｢Σ(■д■)な！大体貴様はAりmふnq！｣
プルツー｢あーもう！分かったよ｣
シャア｢ではプルツー、君は掃除機をかけてくれ。私は水回りから掃除する｣
プルツー｢(掃除機…？どうやって使うんだ？ｶﾁｯ、ﾌﾞｰﾝ)
…ふっ、そうかいそうかい！そうやって遊ぶのかい！｣
シャア｢…一体君は何をしてるんだね？｣
プルツー｢はっ！う、うるさいよ！さっさとあっち行きなよ！ｶﾞﾎﾞｯ｣
シャア｢う！うおお！プルツーそこは吸い込む所では…っっっっぬああ！｣


プルツー｢何で泣きながらパンツ洗ってるの？｣
シャア｢ｸｽﾝ、ｸｽﾝ…わ…私は通常の3倍の男なのだよ…ｸﾞｽﾝ｣
プルツー｢？　意味がわからないぞ？｣
シャア｢…これでは白き流星だよ…｣



カミーユ｢白き流星ってSRWのアムロさんの通り名ですよね｣
アムロ｢カミーユ！赤いブリーフでも送っておけ！｣

アムロとカミーユはどうやっていつもこの2人の生活を覗き見してるんだｗ

大佐早過ぎｗ三倍どころじゃねーだろｗ

候

>>460
稲中w

ちいさいね。

シャア「ええぃ！！まさかアニマックスでガンダミを見ているうちに
年を越してしまうとは！！
ララァーー！！」
プルツー「まだ起きてたのか？早く寝ろ」
シャア「プルツー！今夜は気分がナンセンスだ！！
こんな日ぐらい！！年に一度ぐらい！！
一緒に寝てくれないか？」
プルツー「あの………その……いいよ」
シャア「ふっ、プルツーよ私を導いてくれ」






プルツー「おい、起きろシャア！！気持ち悪い寝言を言ってないで
ご飯の用意を手伝え！！」
シャア「ちぃ！！気分のいい初夢を！！」

>>466
びっくりしたじゃないか
まあ、あけおめ！

２人ともあけおめ

>>66
ガンダミ吹いたｗｗｗｗｗ

シャア「プルツーはいいものだ」。

宅急便「すいませ〜ん、宅急便で〜す！！」
プルツー「宅急便？いったい誰宛だ？」
宅急便「シャア・アズナブルさんですね
じゃあ、ここにサインお願いします」
プルツー「送り主が書いてないな…ふん、どうせシャアのことだ
いかがわしい物に決まっている！！（ここは中身を確認するべきだな）」
プルツー「あれ？なんだこれ…花瓶？
意外だなこれ…あっ！？」
ガシャーン！！
プルツー「………どうしよう」



シャア「プルツー、今帰ったぞ」
プルツー「……………」
シャア「どうしたプルツー？」
プルツー「これ……割ってしまって…その……ごめん」
シャア「むっ、その花瓶は！！」
プルツー「本当にごめん………」
シャア「（これほど素直なプルツーを見るのは初めてだな
あの花瓶は私が趣味で作ったものだが、ここはこれからもプルツーには素直でいてもらうために…）なんてことを…それはザビ家に代々伝わる家宝だというのに！！」
プルツー「……………ごめん」
シャア「これではプルツーのことを嫌いにならざるおえんな」
プルツー「ごめん、本当にごめんなさい！！………嫌いになっちゃ嫌だよ…ひっく…ぅぇぇ……」
シャア「（これは！？）泣くなプルツー、これからは私の言うことはしっかりきくか？」
プルツー「……ふぇぇ……う…ん、きくよ
だから、嫌いに……ひっく…ならないで…」
シャア「（うお！！このプルツーの匂い！！たまらん！！）
いい子だ、プルツー」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

シャア「（こんな時に電話だと！？邪魔をするな！！）」
電話（アムロ「留守番電話か、用件だけ伝えるぞ
シャアが作ったセンスのない花瓶もどきは宅急便で送っておいた
以上だ」）
シャア「完璧な作戦にはならんとはな」
プルツー「………覚悟するんだね
私のオールレンジ攻撃からは逃げられないよ！！」
シャア「私の精魂こめて作ったガンプラ投げるな！！やめろぉ！！プルツー！！」

>>471
突っ込み所は多いけどめちゃくちゃ面白かったw

>>471
精魂込めてガンプラ作ってるシャアを想像してワロタｗ

今日買った、モビルスーツ・イン・アクションを改めて見てみたら
キュベレイマーク�U（赤）とサザビーだったな。

嫁の視線が痛いorz

たまたまこのスレ見つけて>>272を読んだ。
一行目でコーヒー噴出した。
なんか昔あったハマーンとクワトロスレ思い出した。

シャア「私にもプルツーをくれれば、なかなかのものだよ」。

シャア「なかなかいいものだな幼さと言うものは」。

シャア｢プルツー｣

プルツー｢何さ！？｣

シャア「今日は寒いから鍋にしようと思う。プルツーは何鍋がいい？」

プルツー「お鍋」

プルツー「キムチ鍋がいいな」

シャア「キムチ鍋＝赤い。フフ、プルツーはなんだかんだいって私のことが好きなのだな」

プルツー「言い忘れたが、キムチ鍋にマヨネーズたくさん入れてピンク色の鍋にしてくれ！」

シャア「うッ！ピンク色の鍋だと！？そんなゲテモノ鍋食えるか！」

プルツー「じゃあ、あたしひとりで作って食べるからいいモン…シャアのバカ！！！」

そんな鍋修正してやる

シャア「鍋はひとりで作って食べても美味しくないぞ。
だいたいピンク色というのが気に入らん。そうだプルツー、かに鍋はどうだ？」

プルツー「サザビー鍋なんて食べたくない…」

シャア「ふうぬ・・・そんなに私を連想されるものはイヤか。じゃあ鍋はよそう」

プルツー「じゃあカレーがいい！」

シャア「グリーンカレー、イエローカレー、レッドカレー、どれがいいかと言われればやっぱレッドカレーだよな」

そんなカレーも修正してやる

プルツー「そんな辛そうな、いやキモそうなのはヤダ、ククレの甘口がいい」

シャア「さっきから修正したがってる外野がいるな…何者だ…？」

>>488
シャア「帰って来て良かったよ・・・強い娘に会えて・・・・・」。

プルツー「私はいつも1人だ・・・だから側に居てくれ」。

シャア「いい女になるのだなプルツー」。

プルツー「で？晩御飯はどうするのよ？何も無いならコンビニいこーっと」

シャア「コンビニならファミマに行ってチキン買って来てくれ」

プルツー「なんだかんだ言って、結局作らないのか・・・・・・バカ・・・」

シャア「今日は遅いからいい。もう寝よう。
私はアムロと違ってこんな夜更けに夜食をとったりせんからな」

アムロ｢ファミマのフライドチキンはケンタより美味いぞ、シャア｣

シャア「フッ、さすがはアムロ。ジャンクフード通だな」

作者の嗜好が丸見えですぞ

おまいらに朗報

CCAシネマブック見たけど、冨野コメントにオモロイのがあった
「CCAでミネバを出さなかったのは、もしシャアが劇中で言われているように
本当にロリコンだったとしたら、ミネバが可哀想なことになるから。
だから、シャアはミネバを忘れたということにしておいて下さい」
だって

禿はシャアがロリコンであることを完全には否定してないぞ！

シャア「フッ。原作者は痛いところを突く」

ロリコンじゃない説は消えたか…
これでシャアはマザコン、シスコン、ロリコンの三冠王達成だな。

プルツー「シャア、ララァと妹とこの私、一番好きなのは誰だ？」

シャア「ふっ、君に決まってるだろう、プルツー」

ララァ「大佐！いけません！」

シャア「ふっ、君に決まってるだろう、ララァ」

アルテイシア「兄さん！」

プルツー「いま私のことが好きだって言ったじゃん！シャアのバカー！えーん」

ハマーン「見損なったぞシャア！」

アムロ「シャア、据え膳食わぬは男の恥だぞ」

シャア「ふっ、君に決まってるだろう、プルツー、ララァ、アルテイシア、ハマーン」

シャア「ふっ、人気者はツライものだな」

プルツー「わたしだけを見てくれない男なんて嫌いだ…」

>>518
ちょっと萌えた(*´д｀)

カミーユ｢ちょっとこっち来いよ金髪｣

ジェリド「何だよ？」

シャア「私のことか？」
プルツー「わたしのこと？」

カミーユ｢違う、ジェリ公じゃない。最後は茶髪じゃないか！
修正してやるからこっちへ来いよおぉぉ！ﾒｰﾝ？｣

セイラ「それでも男ですか！？軟弱者！」

シャア｢ふんふふんふんふんふんふふん、ふんふふんふんふんふんふふん♪｣
プルツー｢シャア、風呂上がったよ(水の星か…？)｣
シャア｢(キタ━━━(▼∀▼)━━━)ッッ！！うむ！では、頂くとしよう！｣
プルツー｢あ、湯は流しておいたからね｣
シャア｢何とぉぉぉーーーーっっっ！｣

本気で隙だったのは妹とララァだけなんだろうなー

シャア「プルツー、お前とフェンシングで対決したい。ヘルメット無しでな」。
シャア「ア・バオ・アクーではアムロと対決して仮面を被ってなかったら死んで居た。
そこでたお前を相手に訓練したくなったのだ。仮面もヘルメットも無しで（うまくいけばハァハァ、この板の人間なら分かるよな）」。

シャア「機体といい、パイロットスーツといい、君はやはり赤が好きだろ、
　　　　認めたまえ」
プルツー「変態と一緒にするな！」

次の日

シャア「はっきり言って気に入らんな、赤でかぶるのが嫌でキュベレイを
　　　　塗装するのは・・・・。しかし、白にするな、奴を思い出す。」

>>527
抱擁ですかい？
>>528
ﾜﾛｯﾀwww

>>529
シャア（ヘルメットが無かったらうまくいけばブチュっと・・・）。
シャア「なあプルツー、フェンシングをやろう」。

シャア「プルツーよ、柔道でもするか」
プルツー「なんだ柔道って？」
シャア「ダイエットにはもってこいのスポーツだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
プルツー「………いいだろう（妙に息が荒いが）」





シャア「ぐぅおお！！」
プルツー「この締め技はなかなかいいな
これならいつシャアに襲われても対応できる」
シャア「（ちぃ！まさか少し教えただけでプルツーがここまでできるとは！！だが……）この香しい匂いたまら…ぎぃやぁぁ！！」
プルツー「あまりふざけると殺すよ（これならいつでも技をかけるふりをして抱きつける…腕にも力がはいっちゃうな）」

>>531
ＧＪ！

プルツーカワイス

裏山しい

プルツー「お腹空いた…」

シャア「たまにはプルツーの手料理が食べたいな」

シャア「今日はプルツーを食べようかな？（ハァハァ）」。

プルツー「変態め・・・・・ｼｬｱみたいな奴は足でけってやる！」

シャア「うわ、ちょっとやめてくださいよ。はいはい、私が作りますよ・・・」

シャア「・・・フフッ。しかし『けってやる』の前にわざわざ『足で』とつけるあたりがまだ若いなプルツーよ。」

プルツー「私はさっきコンビニでお弁当買ってきたからお前は勝手に食べてくれ」

>>540
ﾌﾟﾙﾂｰ「・・・・・・もうｼｬｱのことなんて知らないからねッ！」

プルツー「そろそろ寝ようかな。今日は冷えるからシャアの分の毛布貸して。」

シャア「うう・・・寒い・・・。ララア、私を導いてくれ」

プルツー（シャア寒そうだな…。やっぱり毛布返してあげようかな。）

シャア「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（寒いがしかし！毛布貸す→プルツーが使う→幼女の香り付着→ｲﾔｯﾎｒｙの計画は完璧のハズだ！！）」

プルツー「（>>546ピキーン）やっぱりいいや。」

シャア「シャア専用プルツー行きまーすと言って欲しいものだ」。

>>548
それがシャアの最期の言葉になりそうだな。

プルツー「今日は成人式！わたしもはやく大人になりたい！」

シャア「ふっ、あと十年は待つのだな、プルツー」

（誰が大人になんかさせるか！）

プルツー「十年待てば私も成人式ができるのか？シャア」

シャア「では、お友達よりも早く大人になってみるかね？(ﾊｧﾊｧ）」

プルツー「うん。で、どうすればいいのだ？」

シャア「まずは服を脱いで裸になるのだ（；▼Д▼）ﾊｧﾊｧ」

プルツー「な、なんで裸にならなきゃならないんだ！（ﾋﾟｷｰﾝ）・・・アヤしい。ほんとのこと教えろ！」

シャア「真面目なことを言うと、大人になるには男女が裸になって抱き合わないといけないんだ」
サングラスを外して真剣な表情になるシャア

プルツー「いゃぁぁぁーーーっ」

サングラスを外すのは反則だろう

プルツー「いい加減なこと言うな！離せ！そんな恥ずかしいことをして
大人になれるわけないだろ！いやっ！離してよー！（涙目）」

シャア「プルツーは私のことがそんなに嫌いなのか？世の中には自分の意思に関わらず
仕方なく大人にさせられる少女もいるんだ…」
引き続き真剣な表情のシャア

プルツー「とかいいながら、チャックをおろすなぁーー！きゃぁぁぁー」

シャア「プルツー、私は君のことが好きだ！」

それはきもいぜ

　　　　　 r'⌒⌒ヽ'､
　　　　　（ rνyyνｿ
　　　　　ヾ#゜Д゜ﾉ
　　　 ／　　　　　　）　　　　　　　　　　＿　　／
　 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
　 ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
　 ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／　<<シャア
　　(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

|⌒⌒ヽ
|νyy'ｿ
|#ﾟДﾟﾉ ……。
||⊂ノ　

プルツー「ひっく、ひっく、ひどいよぅ、シャア・・・うあぁぁぁぁんーー！」

シャア「ええい！完璧な作戦にならんとは！」

シャア変態だなw。
まとめて投下して下さい。

シャア｢スマンスマン､さっきのはジョークだ｡ジオニアンジョーク｡｣

プルツー｢…｡(じー)｣

シャア｢(；▼Д▼)ほ､ほんとだって、(ハッ！)コレをあげるから機嫌を直すのだ｡｣

(；▼∀▼)つチョコパフェ

プルツー｢うん…(そうだ､これをネタにいろいろねだれば…)ﾆﾔﾘ｣

シャア｢(どうやらごまかせたようだ)プルツーは賢いな｣

プルツー｢(おまえはアホだな)｣

プルツー「あれ、まだ夜の９時なのにシャアが寝てる。(疲れてるのかな…？ちょっと心配…)」

シャア「フフ、深夜にやるアカギに備えて早めに寝ておくのだ。作戦とは常に2手3手先(ry
と、いうわけでプルツー、始まったら起こしてくれ」
プルツー「子供がそんな深夜まで起きていられるか！勝手に寝て勝手に起きろ！」

シャア何のためにアカギを…

たまにアムロに呼ばれるから？

プルツー「シャア、TVの音がうるさいぞ！近所迷惑だ・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
シャア「ちいっ、もう寝たと思ったら！」

TV「死ねば助かるのに」

(▼Д▼)「ピュリュトゥーーーーーーーー！！！」

プルツー｢うるさいよ！！｣

(▼Д▼)「突然だがプルツーよ、私は明日からしばらく出張なのだ。いい子にしているんだぞ？」

プルツー「ああ、静かになっていいな。もう帰ってくんな！」

(;▼Д▼)「そ、そうか…(少しは淋しそうにしてくれると思ったのだが…)」

サングラスを取り急に真剣なまなざしになり
「・・・本当にそう思っているのか。プルツー」
「（ﾄﾞｷｯ）えっ・・・あ、ああ・・・」
「そうか・・・。君がそう望むなら私は君の前から姿を消そう」
「えっ！あ・・・ち、ちょっと待て！違うんだ」
「短い間だったが楽しかったよ」
「や、やだ！行っちゃやだよシャアー！いまのはウソなんだ！あたしを一人にしないで！」
シャアに泣きつくプルツー
「(ﾖｯｼｬ━━━(▼∀▼)━━━ｯｯ!!!!)」

シャア「プルツー・・・いい女になるのだな」。

シャア汚え

(▼Д▼)「名探偵コナンの収録も大変だな。しばらく出番がないのに取り溜めさせられるとは…」
監督「もっとシャアっぽくお願いしますよ。」
(；▼Д▼)「ええい、折角役作りしてきたのに…」

プルツーとの生活費を稼ぐため、頑張れシャア

そういえばコナンってハマーンも出てるな…。

ハマーンって出てた？
キシリア閣下はたまに出てくるが

根拠ないけど、赤井秀一と一緒に居たのってハマーンだったような気がします。

google先生によると津久茂和美ってキャラで出た事はあるようだ

>>588
ジョディ先生のことなら違うよ

シャア｢えぇーい！プルツーはいつになったらﾃﾞﾚﾃﾞﾚするのだ！？｣

神は正月休みか？
なんか勢いなくなってるぞ〜！

(▼∀▼)「プルツー、今帰ったぞ♪あれ？プルツー、いないのか？」

プルツー「…zzz……」

(▼д▼)「眠っているのか・・・。よし、少し悪戯をしてやろう(プルツーの下半身にコップで水をかける)」
(▼д▼)「さて、プルツーが目覚めるまでシャナでも見るか」

まちたまえ同胞よ・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　f´　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 r'´　　f"~｀ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ　　f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ　 〕
　　　　　　　　　　　　　　　,.! 　 /_`-､! ∧　/-'"// 　　
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　＼`_ヽ V r'_,フ/ !　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　!　　ﾉ i　 　|　　i　{　|　
　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　{ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､ヽ　ir＼ 　　 ,イ　!.l　,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::!　', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX

age

そうかいそうかい！
そうやって遊んでるのかい！

「・・・・ん・・・・・？」
「(なんか冷たい・・・？)」
「・・・・・・・・・・・あっ！」
「(む、目を覚ましたか)おはようプルツー」
慌てて布団に包まるプルツー
「お、おはよ・・・(うぅ、寝る前にトイレ行くの忘れたかも・・・)」
「どうした？早く起きないとスクランブルエッグが冷めてしまうぞ」
「あ、後で食べる・・・からちょっとあっち行ってて」
「私はここで造花を作らねばならんのだ。まだ今日のﾉﾙﾏが大量にある」
「で、でも・・・(涙目)」
「(フフフ、動転しているようだな)」
「(どうしよ・・・こんなの見られたらまた子供扱いされる・・・・・・)」
真っ赤になって布団の中でもじもじしてるプルツー

(▼∀▼)b「華麗に６００式ゲット！！！」

(▼Д▼)「ところでプルツーよ、今日は天気がいいので布団を干そうと思う。」
プルツー「(ビク)いや、私のは昨日干したからいいよ…」
(▼Д▼)「そうか？それにしても今日は全然布団から出ないな。体調でも悪いのか？」
プルツー「うぅ、近寄るな！！！(バレちゃうよ…泣)」




どこかにプルツーの一行ＡＡないですか？

続きー！！続きー！！！！

・・・・一歩引いた冷静な目で見てみる。

(▼Д▼)「プルツー、一日中布団の中で過ごすのは良くないぞ？」
プルツー「うるさい、近寄るな！(お願いだからやめて…泣)」
(▼Д▼)「(予想以上に強情だな…)そろそろ起きたらどうだ！」
掛け布団を強引に剥ぎ取る
プルツー「いやぁぁぁ！！！(通常の３倍の赤面)」

神GJ、すげーーエロいな、もおっと卑猥なやつ希望ーー。

シャア「…プルツー、怖い夢でも見ｔ」
プルツー「違う違う違うっ！(涙)」
シャア「仕方ないな、後片付けは私がしておこう。プルツーはシャワーでも浴びてくるといい」
プルツー「いいっ！触るな！放っといて！！」
シャア「しかしプルツーよ。尿の染みは時間が経つと落ちにくくなるぞ」
プルツー「違う…これはその…お、お茶を……」


これは新たな方向性かもしれない。

(ﾟДﾟ)ｼｺｼｺｼｺｼｺ…

＿人人人人人人＿
＞　ロリコンども　＜
＞　そこまでだ！ ＜
＞　　　　　　　　　 ＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣

　　　　　/´･ヽ
　 　 　 ﾉ＾'ｧ,ハ ＿
　　　　`Zｱ'　/ ☆=/
　 　 　 　,!　〈(･ω･´)
　 　 　 / 　　⊂　　）
　　　　l 　☆　 |　/ヽ、
　　　　ヽ　　　 ∪　志ヾﾂ
　 　 　 　＼ 　 　 　 　/
　 　 　 　 　ヽ rーヽ ﾉ
　 　 　 　 　__||､　__||､

ちょ…お茶って…

「プルツー、私は君のおしっこなら飲んでもいいと思っている」
「ば・・・バカーッッ！！お前なんか死んじゃえ！変態！うわぁぁぁん！」

(*´Д｀)ｳｯ

「それは私の・・・・・・カルピスだ・・・・・」

布団の中で駄々をこねてる内に、タイミング悪く遊びに来るプル
超焦るプルツー

プル茶

　　∬
　　旦　　←ぬるい

密室

「鍵？ジュドーに開けてもらったよ？」

「あれ、プルツー布団にもぐって何やってんの？」
「な、何でもない…」
「えー？もしかしておね…」
「オネショじゃない！コップの中身をこぼしただけだよっ！」
「お熱でもあるの？って言おうとしたのに……(含み笑い)」
「うぅ…(泣)」

自滅ぷるつ

肝心な時にシャアﾔｻｼｽｗｗｗｗ

ログ見てなかった。
前言撤回。
やっぱり変態だな、シャア。

>>615
シャア「ええぃ、ハマーン。今度は貴様がジュドーを監禁しろ！！」。
シャア「私とプルツーのこの空間は誰にも邪魔させんよ」。

>>619
じゃあ次スレは「密室に閉じ込められたジュドーとハマーン」でいいんじゃない？
初代の密室スレとはかなり趣きが違うが、一スレで組み合わせを変える方が面白いし、
ネタも考えやすい

「密室に閉じ込められたシャアとハマーン」にしようではないか｡ﾊｧﾊｧ

「密室に閉じ込められたシャアとはにゃーん」なら構わんぞ？

ここまで続くネタスレは良スレに化けるかも知らないから見守ろう。

神はドコ行った？

シャア「密室に閉じ込められたシャアとプルツー＆プルとミネバ」にすべし。

>>621

　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、
　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、
　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ　
　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　}　　　　　
　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(　　　　　　
　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ
　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、
　　　 　 心、　 ／‖　 L べ｀
　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"‖

断る！！
プル・プルツー・ミネバ・ミネバの影武者の4人とシャアでなくてはいかん。

年末の盛り上がりはどこに…？クリスマスとか良かったねぇ。

プルツー「……」
ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち
シャア「む？何をやっているのだプルツーよ」
プルツー「ぷちぷちを潰している」
シャア「そ、そうか…」
ぷちぷちぷちぷち

>>621
愛憎カップル　ハマーン＆シャアの過去ログをどうぞ

>>627
同意。神の再臨を願おう。。。

>>629
あれ、面白かったなぁ
やっぱシャア＋女は最高の素材だよｗ

ﾌﾟﾙﾂｰ「…ｼｬｱは、赤ければ3倍速く動かせるって本当か?」
ｼｬｱ「ん？まあ赤いMSなら、私は3倍の仕事はしてみせるよ」
ﾌﾟﾙﾂｰ「…ふーん、赤ければ何でも速くやれるのか?」
ｼｬｱ「私ならやってみるさ(機体のおかげなのはこの際黙っておこうか…)」
ﾌﾟﾙﾂｰ「そうか…」
ｼｬｱ「いきなりどうしたのだﾌﾟﾙﾂｰ(生理か?いや､まだ早いか…)」
ﾌﾟﾙﾂｰ「…わたしが赤くなれば、ｼｬｱの力で速く大人になれるかと思ったから……赤い服着たらやって…みてくれないか?」
ｼｬｱ「…赤くなるだけではﾀﾞﾒだ｡ﾌﾟﾙﾂｰ!!」
ﾌﾟﾙﾂｰ「どうするんだ？」
ｼｬｱ「(ｺﾞｸｯ)わわわ、わた…私のののね(ええい、何故言えぬ！)も…せん…専ようの…ﾓﾋﾞ…ﾓﾋﾞﾕｽｰ…ﾓﾋﾞ…に」
ﾌﾟﾙﾂｰ「(ｷﾘﾘｰﾝ)死ね」
ｼｬｱ「ぐっ…これだから子どもはっ！無理難題を平気で言うっ!」
ﾌﾟﾙﾂｰ「はぁ…早く大人になりたいなぁ…」
ｼｬｱ「ほ…他にも…お…大人になるにわ…まん」
ﾌﾟﾙﾂｰ「(キリリーン)汚い､死ね」
ｼｬｱ「…………ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ｱﾑﾛ「娘っ子一人乗り回せないとは!情けないやつ!」
ｶﾐｰﾕ「こんなことばかりやってるから!ｸﾜﾄﾛ大尉は童貞が終わらないんだ!」

ﾊﾏｰﾝ「(ｷﾘﾘｰﾝ)…なに!!?ﾊﾏｰﾝｶｰﾝ､ｷｭﾍﾞﾚｲ出るっ！！」

(▼Д▼)「>>632という夢を見たのだが、どうかね？」

あこぎなことをしてますね大佐

キシリアさんまだー？

(▼Д▼)「プルツーよ、夜食を買いにコンビニに行こうと思うが、何か欲しいものはあるか？」

プルツー「ファミマのチキン買ってきて！」

プル「チョコパフェお願いね！」

ジュドー「じゃ、肉まん。」

(▼Д▼)「(む、まだプルがいたのか…)プルツーよ、チキンと言ってもいくつも種類があるぞ。」
プルツー「辛いやつがいい。」
(▼Д▼)「辛いやつも何種類かあったはずだが…？」
プルツー「辛いやつなら何でもいいよ。」
(▼Д▼)「この前は文句言ったではないか？(ええい、私の意図をなぜ気付かん！？)」
プル「(キュピーン)じゃあ私が一緒に行ってあげるよ。プルツーと好み同じだし。」
プルツー「(え…？)それなら私が行く！！！(ちょっと赤面)」
(▼Д▼)「そ、そうか、よろしく頼むぞ。プルは留守番を頼む。」
プル「はーい、いってらっしゃーい♪(二人とも可愛いな〜♪)」

では私も一緒に行こう｡
か､勘違いするな！別にお前と並んで歩きたい訳じゃない//////！！

プルツー「中にジュドーがいるからジュドーの相手してやってよ(鋭い眼光)」

「そんなひと存在しません。」

ﾌﾟﾙﾂｰ「(ｷﾘﾘﾝ)ん…？どこかで

ｺｳｯ！早く突貫してっ！！

って聞こえたような…なんだ？とっかん？
(ｷﾘﾘﾝ)ん？

ﾌﾟｩｩｩｩｳ〜ﾙ…ﾄｩｯ!!!!!ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…

なんなんだ…わかんない｣
ｼﾞｬｰ
ｼｬｱ｢ふぅ…｣

>>641
シャア「ええぃ、私とプルツーの間に入ってくるな！！」。
>>642
シャア（プルツーが・・・・私と一緒に居たいのだな・・・ジーン。ジュドーなどあそこには居ないわけだし。まあ嘘も方便という奴か）
>>643
シャア「チィィ、バラすな！！」。

プルツー「はぁ〜…」
シャア「なんだその溜め息は」
プルツー「こんな所に長い間閉じ込められると
ストレス溜まるんだよ」
シャア「仕方ない、気晴らしに明日どこかに連れて行ってやろうか？」
プルツー「えっ！？ここから出てもいいのか？」
シャア「ここの管理人は寛大だからな
プルツーの頼みは極力聞いてくれる
とてもいい人だ！！」
プルツー「そうか…私を閉じ込めているその管理人にも一度キツい挨拶をしないとな…」
シャア（管理人が私だというのは黙っていたほうがいいな）
プルツー「ところでどこに連れて行ってくれるんだ
私は外のことはよく分かんないよ」
シャア「安心しろ、私の作戦は完璧だ
プルツーは明日を楽しみにしていればいい」
プルツー「分かった。せいぜい作戦が失敗しないようにしてよ（シャア…明日は早起きしなくちゃ♪）」
シャア「ふっ、任せろ 」





プルツー「すぅーすぅー…」
シャア「プルツー…可愛い寝顔だ。
ふふふ…明日の作戦名は『ツンデレからデレデレ大作戦』だ！！＜ﾆﾔﾆﾔ」

これでは｢シャアとプルツーの同棲生活｣だよ｡

シャアファンすべての願望だ気にスンナ

シャアがんばれ

シャア「更に出切る様になったなプルツー！！」。

>>646の続きマダー？

シャア「私とお前は同じ人種なのだ。惹かれる物があったからこそここに居る。
違うか？プルツー」。

プルツー「うるさい、早く寝ろ！」

>>653
シャア「帰って来て良かったよ・・・強い娘に会えて・・・」。

>>647
密室に閉じこめられただとネタが限られてあまり書くに書けなかったけど
同棲生活だったらいろいろ書けそうでいいんだけどね

プルツー「ＺＺＺ…シャア…」

職人さんによって作風が違うのもまた一興

>>646の続きマダー？

シャア専用プルツー
ttp://hp6.0zero.jp/ib/view.php?uid=4792&dir=82&now=0&i_now=0&cate=1&so=&th=0&no=9

シャア「ほう赤いキュベレイか・・・・プルツーめ。やはり私の事を・・・」。

プルツー「今日は冷えるな〜。こんな時間なのに目が覚めちゃった。」
シャア「むにゃむにゃ…プル…むにゃむにゃ…」
プルツー「この変態はよく寝てるようだな。本当に寒いな〜。」
シャア「ＺＺＺ…」
プルツー（多分、起きないよね…）
こっそりシャアの布団にもぐりこむプルツー

翌朝
シャア「む、プルツーが朝食の支度をしてくれるとは珍しいな。」
プルツー「た、たまにはそういう気分のときもあるだけだ！」
シャア「そうか。(なんかいつもと違うな…？)」
プルツー(結局ドキドキして眠れなかった…シャアってあったかいんだな…)
シャア「顔が赤いぞ。具合でも悪いのか？」
プルツー「う、うるさい！何でもない！」

肝心なときに全く気付いていないシャアでした

>>661
激萌え！GJっ！

いいねいいね！

あんたが来るのを待っていた、GJ

シャア「今日は冷えるな。こんな時間に目が覚めてしまうとは。」
プルツー「ＺＺＺ…」
シャア「プルツーはよく寝てるようだな。可愛い寝顔だ♪(▼∀▼)」
プルツー「むにゃむにゃ…ぐ、グレミー！？いやぁぁぁ……むにゃむにゃ…」
シャア「！？」
悪い夢を見て眠りながら涙を流すプルツー

翌朝
プルツー「あれ、今日は随分朝早くから支度してるな？」
シャア「ああ、急用ができたのだ。少し遅くなるかもしれん。行ってくる！」
プルツー「(妙に気合が入ってるな…？)いってらっしゃい。」
シャア(グレミーめ、プルツーにナニを、いや、何をしたか問い詰めてやる！)

>>665
カッコいいんだか悪いんだかよく分からんなシャア。とにかく乙

保護者的立場が微笑ましい

シャア「そして、これが赤いキュベレイか・・・ようやく迎えに来る事が出来た。動同願うぞプルツー」。

グレミー「シャア！プルツーを返して貰いに来た！」
シャア「赤いバウか…。中々見所があるな。気に入った、まあ上がっていきたまえ」
グレミー「な、何を言ってるんだ。私はプルツーを…」
シャア「ふむ、君もプルツーに夢中か。女性の趣味も合いそうだ。」
グレミー「な、私は別に…」
プルツー「(ｺｿｺｿ)グレミー、ザビ家の血を引いている事は黙っていた方が身のためだぞ」

シャア「ん、どうした？さあ、NT少女の魅力でも語り合おうじゃないかグレミー君」

シャア「赤いキュベレイ・・・やはりプルツー君は私の事が気になっているようだな。その
カラーリングだけは嘘をつけない」。

>>669
うえっ！
続きが気になるよ！グレミー、シャアにぶっ飛ばされるのか！？

グレミーを油断させる作戦か？

シャア｢プルツー。お前のキュベレイが赤い理由を聞かせてもらいものだな（ニヤニヤ）」。

プルツー「特に理由は無いんだが・・・」

仲良くコタツで雑談中

シャア「だから私は彼女に言ってやったのさ。偏見の塊を育てて何とするか！とな」
グレミー「いやー流石！実は私もハマーンに反旗を翻そうと思っている所です」
シャア「ほう、益々気に入ったぞ！その時は私も力を貸してやろう」
グレミー「それは心強い。今じゃハマーンはミネバの影武者なんか使ってるんですよ」
シャア「何だと！？ハマーンめ…」
グレミー「まったく、ザビ家の血を引かぬ者がジオンの再興など…」

プルツー(グレミー、口を滑らせなきゃいいが…)

>>675
シャアの語り草がアメリカンジョークっぽくてイイw

プルツー｢ふふふふふ…｣

>>674
(▼Д▼)「またまたそんな事言って。照れ隠しか？」。

プルツー「うるさい、早くご飯作れ！」

(▼Д▼)「グレミーも、夕飯ぐらいは食べていくんだろ？」

グレミー「私はオムライスとハンバーグ以外食べない主義だ！」

シャア「仕方ないな…特別だぞ。卵は3つでいいな？」
グレミー「あ、あぁ…(やった！)」

シャア「ほら、グレミー。あーん」
グレミー「やだ、プルツーが見てる前でそんな事！」
プルツー「…(汗)」
シャア「どうしたプルツー？大丈夫、君にもやってあげるさ」
プルツー「い、いいよ…」
グレミー「ふふふ、恥ずかしがらないの」
ベジータ「そうだそうだ！俺様なんてもう8杯は食ったぜ！！」
プルツー「わ、わかったよ…」
シャア「プルツー、あーん」
プルツー「ぁ…ぁーん」


プルツー「シャ、シャア！わざと鼻にケチャップつけただろっ！？」
グレミー「まぁ、プルツーさんたらはしたない」
ベジータ「貴様ら！俺を出し抜こうとしたな！！」
シャア「フフフ、賑やかなものだな」


('A`)

ちょｗｗｗ軟骨揚げ空気嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータはどっから湧いてきたｗｗｗ

>>682
ベジータ。出る漫画が間違っているぞ。カカロットとザーボン（変身）とリクームとクリリンとフリーザとメカフリーザ
と17号と18号とセル第二形態と完全体セルと魔人ブウ（デブブウ）と魔人ブウ（純粋）二人の13人が
迎えに来ているので帰りましょう。

さてはvipperだな

出会い系のチャットにて

シャア「18才女子高生で→す☆ぃろぃろぉ話したぃなっｖｖｖ」
Ｋ「そ、そう。アズナちゃん今度の連休会えない？」
シャア「ぇ〜？アズもＫさんに会ぃたぃとぉもってたトコだよ〜っ！」
Ｋ「アズナ!!アズナちゃん!!」
シャア「(こいつキモスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)」
Ｋ「あ、そろそろ時間だ。うちとこもよろしく。じゃ」
シャア「バｨバ〜ｨ(*´･ω･｀)ﾉｼ」

シャア「…ふう」
プルツー「…何をしてる」
シャア「い、いや、これはだな…」
プルツー「寄るな！あっち行け変態ッ！！」

翌日。

プルツー「1O才の女のこで→す☆ぃろぃろぉ話したぃにゃっｖｖｖ」
Ｋ「そ、そう。エルぷーちゃん今度の連休会えない？」
プルツー「ぇ〜？エルぷーもＫさんに会ぃたぃとぉもってたトコだよ〜っ！」
Ｋ「エルぷー!!エルぷーちゃん!!」
プルツー「(コイツ気持ち悪い…)」
Ｋ「あ、そろそろ時間だ。うちとこもよろしく。じゃ」
プルツー「バｨバ〜ｨ(*>ω<)ﾉｼ」

プルツー「…はぁ」
シャア「ほほう、プルツーにこんな趣味があったとは」
プルツー「な…っ！いつからそこに！！(真っ赤)」
シャア「真剣にPC画面と睨めっこしていたので、話しかけられなくてな。
　　　　しかしプルツー、もしや欲求不満なのか？」
プルツー「……！」
シャア「(しまった怒らせてしまったか！いそいで逃げねば！！)」
プルツー「私…は…」

プルツー「ど、どんな事言ったら…男の人は喜ぶのかな…とか…調べてて…
　　　　　…その…………シャア……とか……」
シャア「！！！！！」
プルツー「…わ、私ずっとシャアの事が好…」
シャア「おっと。その先は私が言うよ」

シャア「プルツー、私も君のことが…」

―。

シャア「プルツぅぁぅぅぅぁぁ…脱ぐんだ、さぁ服を脱ぎなさ……zzz」
プルツー「こ、コイツ寝言で気持ち悪い事を…」

プルツー「なんだろう､このビン？『飲むなキケン』ははぁまたシャアだな｡
一人だけおいしいもの飲むなんて狡いな｡飲んじゃえ！」

プルツー「なんだか眠くなって…zzz」






プルツー「ぅん…寝ちゃった…なんだか身体が重いような……！！！
ああっ！！胸が大きくなってる！！」
シャア「帰還した､プル……げっ！その巨乳はどうしたのだ！？」
プルツー「わかんないよー！起きたらこうなってたの！」
シャア｢むっ…（あの薬を飲んだのか｡マ･クベはホレ薬だと言っていたのに
違うモノをつかまされたか｡まあこれはこれで…）｣
プルツー「////…ちょっ…あんまり見ないでよ！////恥ずかしいんだから////」
シャア「ﾊｧﾊｧ（*▼Д▼*）萌え〜☆」

>>687-688
ﾃﾗﾜﾛｯｼｭwwwKって誰だ
>>689
巨乳…ううむ……！GJです！

>>690
「ネカマ作戦記」でググってみて|ω･｀)

>>689の続き

シャア｢(顔は子どもなのに胸は…ええい！まずいぞ､コレは目に毒だ…)｣
シャア｢…ぶらじゃあが必要だな｡｣
プルツー｢えっ？ブラ着けられるの？やった！大人の仲間入りだ！｣
ピョンピョン跳ねるプル｡
シャア｢(ぬおぉ！胸がプルプル跳ねて…)もうダメだッ！我慢出来ん！｣
ダッ！
プルツー｢あれ､どこへ行くんだ､シャア？｣
シャア｢トイレだッ！｣

ピョンピョン跳ねるのはプルなんだw
でもＧＪ。

>>693
間違えた｡プルツーﾀﾞﾀ｡

いくらならやらせてくれる？

続き

プルツー｢ﾑﾆｬﾑﾆｬ…zzz…｣ﾌﾟﾙﾝｯ！
寝返りをうつプルツー｡弾力のあるゴムマリのような白い胸が
無防備にはだけてシャアの目に飛び込んでくる｡
シャア｢チィッ！おっぱいが気になって眠れん！これでは生殺しだよ…｣
再びトイレに駆け込むシャア｡
シャア｢ﾊｧﾊｧ…こんなハズではなかった！マから買ったホレ薬で
プルツーを大左大好きッ娘にする計画が台なしだ…ﾊｧﾊｧ｣
ｼｺｼｺ
シャア｢…プルツーはﾂﾝﾃﾞﾚだから襲っても大丈夫だよな…｣ｼｺｼｺ
シャア｢いやっ､駄目だ駄目だ！そんな事をしたら
嫌われて同棲生活が出来なくなる…｣ｼｺｼｺ
シャア｢ララァ､私を導いてくれ…ウゥッ､プルツゥー！｣





シャア｢ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…｣

リアリティーを感じるｗ

つーかシャア女に困んないだろw
一途なシャアに萌えるwww

つーかロリコンシャアはひんぬーじゃないとダメなんじゃないの？

ララァサイズがベスト。

てか、襲わずのオナニーして必死に耐えるとは普通に良い奴だなシャアｗ

>>699
巨乳の小学生だぞ｡萌えるだろ？紗綾みたいなもんだ｡

後ろめたさもだいぶ無くなるしなw
いま妄想でヌいたwww

>>703
ageてまでそんなこと言うなんて、真性の変態さんですか？

オマエモナー

続き

プルツー｢なぁ…ノーマルスーツの胸がキツいんだけど…｣
シャア｢そうか｡ならば新しい服が必要だな｡よし､次の日曜に
デパートへ出撃するぞ､プルツー！｣
プルツー｢本当か！？嬉しい！やったー！｣
シャア｢(ふっ…まだまだ子どもだな…胸以外は…いかん､またﾑﾗﾑﾗしてきた！)｣
プルツーは胸がキツいためノーマルスーツのジッパーを胸元まで下げている｡
そこからは谷間が覗き､はちきれんばかりの胸が今にも飛び出しそうである｡
プルツー｢どうした？｣
上目使いでシャアを覗き込むプルツー｡
その目より先に二発の揺れ動くロケットがシャアの目に飛び込んでくる｡
シャア｢(；▼Д▼)ヌォォッ！(い､いかん！これは毒を通り越してもはや兵器だ！
子どもなのにおっぱい…子どもなのにおっぱい…子どもなのにおっぱい…
おっぱいなのに子ども…)チィッ！｣ダッ！
プルツー｢あっ！何処へ行くんだ？｣
シャア｢トイレだッ！｣

純情なシャアもいいね＾＾

どんだけ絶倫なんだよシャアWW

続き

夕食後､コタツでの静かなﾏﾀｰﾘタイム｡何やら読んでいたプルツーが静寂を終わらせた｡
プルツー｢シャア､こういうのはどうだ？カワイクないか､コレ！｣
ジュニアファッション雑誌(シャアが密かに毎月ズリネタにしている)
のモデルを指差しながら､プルツーがはしゃぐ｡
プルツー｢それともこっちの方が……って､おい！聞いてるのか！？｣
シャア｢ああ､いいんじゃないかな｣
シャアは新聞を読みながら答えた｡決してプルツーの方を見ようとしない｡
プルツー｢見てないだろ､さっきから｡｣
シャア｢(くっ､そのおっぱいを近づけるな！顔と胸のギャップに
また萌えてムラムラしてしまうではないか！今度は襲いかからないという
確証はない！)えぇい､いま興味深い経済の記事を読んでいるところだ！
邪魔しないでもらおう！｣
プルツー｢新聞…逆だぞ｡｣
シャア｢……｡｣

(▼Д▼)「私は逆さ読みして脳を鍛えているんだ！」

シャアがツンデレになっちゃってるしｗ

プルツー「なんか胸が大きいと間に物が挟めるな。おもしろ〜い。」
シャア(ブツブツ…私は何も見ていない、何も聞いていない…ブツブツ…)
プルツー「シャア、見てよ、胸の間にテレビのリモコン挟めるよ！」
シャア(わ、わざとなのか？わ、私をからかってるのか？)チラ…う…バターン！！！
プルツー「シ、シャア！？大丈夫か！？」


プルツーはまだまだ子供ですよ

シャア「・・・・・・う・・・む・・・・・・」
プルツー「シャア！しっかりしろ！！」
シャア「・・・プルツー、私は一体・・・」
プルツー「よかった、気がついたか！いきなり倒れてビックリしたじゃないか。
　　　　　　何か『子供なのに大き過ぎるよ』などといってうなされていたぞ。」
シャア「そうか・・・。いやちょっと疲れているようだな・・・。」
ふとここで我に返ると、仰向けで寝ているシャアの顔を心配そうに覗き込むプルツーの顔・・・と幼い顔に似合わぬ巨大なおっぱい。
プルツー「大丈夫か？顔が赤いぞ熱でもあるんじゃないのか？」
そういうとプルツーはシャアの額に向けて手を伸ばす。
シャア「ぬぅぅ！？（イカンおっぱいが近づいてくる！？これはとてもマズイ！！）」
シャアはプルツーを跳ね除け、勢いよく飛び起きる。その姿は何故か若干前かがみだったという。
プルツー「うわぁ、シャア！？急に動くんじゃない！またブッ倒れたいのか！！」
シャア「私なら心配無用だ・・・ちょっと散歩してくる・・・」
そういってシャアは一人で外に出て行った。
シャア（ハァハァ・・・危なかった・・・。夜空でも見上げながら我が戦いの日々でも思い出しながら心を静めるか。
　　　　　しかし思ったより弾力があって中々・・・ってイカンイカン！）


シャアの心休まらぬ日々は続く

>>712
鼻血が出るぜ(´I-I｀)

プルツー(最近シャアの様子がおかしいな…胸が大きくなってから避けられてる気がする…はぁ…)

プルツー(男は胸が大きい女の方が好きなんじゃないのか…
シャアは小さい方がいいのかな…)

続き

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ

シャア｢もしもし､私だ｡｣ハマーン｢貴様か！どういう用件だ？！｣
シャア｢突然だが今度の日曜デパートへ行く気はないかね？｣
ハマーン｢えっ！ホント？行く行く！(ヨッシャー！！)｣
シャア｢残念だったな｡一緒に行くのは私ではない｡プルツーと行ってほしいのだ｡｣
ハマーン｢(そ､そんな…)クッ､何故私がそのような雑用を！｣
シャア｢最近プルツーの発育が妙に良いのだ｡ノーマルスーツが持たん時が
来ているのだよ｡新しい服が必要だ｡それと…ぶらじゃあを買ってあげてくれ｡｣
ハマーン｢…それが目的か…赤い彗星も堕ちたものだな､変態が！｣
シャア｢プルツーの胸がデカくなり過ぎて必要なのだ｡それに私が行ったら
変態扱いだ｡それをわかるんだよ､ハマーン｡それに謝礼はするつもりだ｡｣
ハマーン｢…いいだろう､承知した｡だが謝礼は高いぞ｡(今度は一緒に…ﾌﾌﾌ)｣
シャア(むぅッ！電話ごしに凄いプレッシャーが！)



次回：ハマーン様とプルツーお買い物編

もはや「密室」という設定が忘れられていることにﾜﾗﾀ

やめんか､それにはわけがあるんじゃ

シャアとハマーンのやり取りに萌えてる俺が来ましたよ

続き

ハマーン｢あれなどかわいらしくていいのではないか？｣
プルツー｢うん､着てみる｡｣


朝起きるとシャアは書き置きを残していなかった｡
｢私は急用が出来て行けなくなった｡代わりにハマーンが同行するから
一緒に行くがよい｡｣
プルツーにとっては買物の楽しみが半減した手紙だった｡
プルツー｢やっぱり避けられてるのかな…｣
:
:
プルツー｢ハマーンはどうしてシャアと別れた？｣
ハマーン｢…！？あの男が勝手に出ていったのだ｡(別れるなど許さん)｣
プルツー｢じゃあ捨てられたんだ｣
ハマーン｢(#ﾑｶｯ！)何故そのような事を聞く？｣
プルツー｢…私…最近シャアに避けられてる…｣哀しげな表情をするプルツー｡
ハマーン｢…いつからだ？｣
プルツー｢胸が大きくなってから…嫌いなのかな…そういうの…｣
ハマーン｢(ほう…奴もまだ純なところがあるじゃないか｡)｣
プルツー｢私もハマーンみたいに捨てられちゃうのかな…｣
ハマーン｢(ﾌﾟﾁｯ！)貴様はあの男が好きなのか？｣
プルツー｢えっ！？そ､そんなわけ…誰があんな変態////！｣
ハマーン｢(シャアもつくづく子どもに好かれる男だ｡私の時も…
それにしても不憫だ｡好きな男の前でノーマルスーツしか着る物が無いとは…)｣

続き2

ハマーン｢…私があいつが好きそうな服を選んでやろうか？｣
プルツー｢べ､別にあいつに媚びたいワケじゃ無い！胸がキツいから
新しい服が欲しいだけだ！｣
ハマーン｢まあ私に任せておけ｡コーディネイトには自信がある｡｣



ハマーン｢どうだ？｣
プルツー｢…かわいい…私じゃ無いみたい…｣
鏡に映る自分の姿に驚くプルツー｡
ハマーン｢髪も少しいじってやろう｡どうだ？｣
プルツー｢かわいい！ありがとう､ハマーン！｣
ハマーン｢(素直じゃないか｡シャアと暮らしているのか…少し悔しいな)
よし､じゃあブラを買いに行くか｡(それにしてもデカいな｡Ｆカップくらいか)｣



シャア｢帰還したぞプ…！！｣
プルツー｢見て見て！ハマーンが選んでくれたの！｣
シャア｢うわぁぁぁぁ！｣
ﾊﾞﾀｰﾝ！
プルツー｢あれ､また倒れちゃった｣
プルツーは胸を強調したようなトップス､ミニスカ､オーバーニーソックスを纏っていた｡
そして髪をツインテールに束ねていた｡その姿はまるで｢はにゃ〜ん｣だった｡
その姿がシャアのトラウマスイッチを押してしまったのだ｡



ハマーン｢謝礼は高いと言ったはずだぞ…ﾌﾌﾌ｣

おまけ


シャア｢…う､うーん夢か…アクシズ時代の夢を見るとは…｣
プルツー｢あっ起きた！シャア､初めてブラつけてみたんだ！どうだ､似合うか｡｣
ブルンッ！
シャア｢ブーーーーッ！｣
ﾊﾞﾀﾝ！
プルツー｢また倒れちゃった…黒だからダメなのかな…｣
シャア｢ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(…やめれ…ハマーン､もう持たん…あぁっ…ムチは嫌ッ…)｣

この展開いいねｗ

＞シャア｢ブーーーーッ！｣
ここで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼｬｱ 「ﾌﾟﾙﾂｰ専用ｼｬｱ出るっ！」

シャアを警戒してるプルツーに萌えてた漏れもwktkしてますよ。

ｱﾑﾛ「久しぶりに覗いてみたが、ﾌﾟﾙﾂｰの変貌ぶり…一体何をやったんだｼｬｱは……」
ｶﾐｰﾕ「この生活…遊びでやってるんじゃないのかよ……まさか!!」
ｱﾑﾛ「そうだｶﾐｰﾕ、もう二人は個人の関係にまで達している。毎日やらねばあれだけの発達はしまい!ｼｬｱ､羨ましいヤツ!!」

>>728
ヒマ人二人キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ッッ！！！

プルツー(シャアに嫌われちゃった…こんな胸があるから…)
シャア「プルツー、包丁など持ち出して何してるのだ？」
プルツー「もうこんなのいらない！！！」
シャア「プルツー、バカなことは止めろ！」
プルツーの頬を思いっきり引っ叩くシャア
プルツー「うわぁぁぁん、シャアのバカ〜！うわぁぁぁん！」
包丁を落としてその場に泣きじゃくるプルツー
シャア(ええい、どうしたものか…)

続き


シャア｢…私は大きいおっぱいは嫌いではない…｣
プルツー｢…ホント？｣
シャア｢ああ､ただ目のやり場に困っただけだ｣
プルツー｢なんだ…良かった…｣
シャアに抱き着くプルツー｡やわらかい感触がシャアに伝わる｡
シャア(えっ？何何！？何なんだこの展開は！？急にしおらしくなったぞ！)
プルツー｢ねぇシャア､今日一緒に寝ていい？｣
シャア｢(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚｷﾀ━━━━━(*▼∀▼*)━━━━━！！)｣
プルツー｢///！寝るだけだ！勘違いするな！(もう､シャアのえっち)｣

すげぜ！！編炉。

ピンポーン

プルツー「あれ、こんな時間にお客さん？」
シャア「むう、誰だ？(何か嫌なプレッシャーが…汗)」
ハマーン「私だ」
シャア「ハ、ハマーン！？何のようだ！？(冷や汗)」
ハマーン「ふん、その娘の忘れ物を届けに来ただけだ！
　　　　(もちろんただの口実…この娘からただならぬ気配を感じたからな)」
プルツー「忘れ物…？(ないはずだけど…まさかハマーンに私の気持ちが気付かれた…？)」
シャア「む、わざわざすまなかったな。私からも礼を言う」
ハマーン「受け取れ！」

つキュべレイ(ハマーン・カラー)のぬいぐるみ

プルツー「あ、これさっきザクレロキャッチャーで獲ったやつだ！」
ハマーン「ふん、貴様が欲しいって言ってたからな」
シャア「(バターン)うーん…きゅべれい…こわい…うーん…」
プルツー「シャア！？」
ハマーン「(ふふ、これでしばらく奴は立ち直れまい…ニヤ)さらばだ！」

萌え！
しかし想像に難いな巨乳プルツー…
それとプルツーはハマーン様って呼ぶんじゃないか？

ピンポーン

プルツー｢はーい｣
プル｢遊びにきたよー！｣
プルツー｢姉さん｡｣
プル｢ああっ！なに､どうしたの！？そのおっぱい！おっきい！｣
プルツー｢ヘンな薬を飲んだらこんなになっちゃったんだ｡｣
プル｢(ｼﾞﾛｼﾞﾛ)…ふーん…いいなー…えいっ！｣
プルツーの後ろに回り込むプル｡
プルツー｢あ､ちょっとぉ｣
プル｢こうしてやるー！(ﾓﾐﾓﾐ)｣
そういうとプルは後ろからプルツーの巨乳を揉みしだいた｡
プルツー｢や､やめてよ姉さん！ヒァッ…ァン…｣プル｢ホレホレ､どうだー！揉むとおっきくなるんだぞー！(ﾑﾆｭﾓﾆｭ)｣
プルツー｢(ﾊｧﾊｧ)アン…ダメだよ…んっ…やめてよ…ぁっ…(ﾊｧﾊｧ)｣
プル｢アレ？これなんだろ？なんか硬いな(ｺﾘｺﾘ)｣
プルツー｢ひぁぁン！(ﾊｧﾊｧ)やめてよォ！(ﾊｧﾊｧ)｣


|"ﾒ""ﾐ)
|Д▼*)＜ﾊｧﾊｧ
| ⊂／
|♂/

>>734
女らんまみたいな感じジャマイカ

ﾌﾟﾙﾂｰ「最近ｼｬｱは私を見て倒れてばかりだ…あの薬を私が飲んじゃったからいけないんだ!!」

ｼｬｱ「はぁ…こんなに帰還が遅くなるとはな。ﾌﾟﾙﾂｰはもう寝てるかもしれんな、静かに部屋に上がるとしよう……むっ!!」
ﾌﾟﾙﾂｰ「んっ……このっ……」
ｼｬｱ「(ｺｿｰﾘ)な…なにをやっているのだﾌﾟﾙﾂｰは…？布団のなかで、な…泣いているのか？」
ﾌﾟﾙﾂｰ「えいっ、えいっ!!…へっこめ!おまえがへっこまなきゃｼｬｱに迷惑なんだよ〜…えいっ…」
ｼｬｱ「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾞﾙﾂ…一人え…胸を自分で…一人えち…を…」バッ!!
ﾌﾟﾙﾂｰ「あれっｼｬｱ？」
ｼｬｱ「ﾄｲﾚだっ!!」

ｱﾑﾛ「ｴｺﾞだよそれは!!」
ｼｬｱ「な、なんだって!?」
ｱﾑﾛ「一人ﾄｲﾚに逃げて…情けない奴!」

ﾌﾞﾗｲﾄ「こらっ!!子どもにいたずらしたら犯罪だぞｱﾑﾛ！何言ってんの!!」
ｼｬｱ「くっ、息子がもたんときが来ていたのだよ!!」
ｶﾂ「あ、手伝います」
ｼｬｱ「え…いや、おい!まて!ﾄｲﾚは一人で!!おあっ……」
ﾊﾏｰﾝ「ﾌｧﾝﾈﾙ!!」
ｶﾂ「ぐわあ〜」

ｼｬｱ「助かった…え…いや、おい!まて!!ﾊﾏ…っﾌﾟﾙﾄｩｰ!!助け…」

|
| ､ ⌒ |ヽ ,
|/(＼lll+ll/_)
|_ゝ|*ﾟ ｰﾟﾉ|_ゝ＜よいではないかﾊｧﾊｧ
|つr'⌒Ｕ⌒'､
|　( ﾐ""ﾒ""ﾐ）
|つヾ▼Д▼ﾉつ ＜や､やめろ！はなせ！！


|⌒⌒'
|ﾒ""ﾐ ） ｽﾞﾘｽﾞﾘ
|Д▼ﾉつ　))) ＜プルツー！助けてくれっ！


| ｷﾞｼｷﾞｼ
|
|　 ｱﾝｱﾝ

プルツー｢(ﾋﾟｷｰﾝ)はっ！シャアが危ない！！｣

ﾏﾌﾃｨｰ･ﾅﾋﾞｰﾕ･ｴﾘﾝ「……」
ｼｬｩｱｰ･ｱｽﾞｰﾅ･ﾌﾞﾘﾝ「……」

ﾌﾟﾙﾂｰ「あはははは!!!ｼｬｱ、ﾌﾞﾘﾝだって〜だっさあ〜!!」
ｼｬｳｱｰ･ｱｽﾞｰﾅ･ﾌﾞﾘﾝ「ふん!しかしﾌﾟﾙﾂｰにはできまい!」

ﾌﾟｩｰｳ･ﾙﾙｰﾂ･ﾄｩﾘﾝ「どうだ!あたしだってこれくらい」
ｼｬｳｱｰ･ｱｽﾞｰﾅ･ﾌﾞﾘﾝ「ぐっ…ん…ﾄｩﾘﾝ?ﾄｩﾙﾘﾝ?……ﾂﾙﾂﾙ…」
ﾌﾟｩｰｳ･ﾙﾙｰﾂ･ﾄｩﾘﾝ「あっｼｬｱどこに…」
ｼｬｱ「ﾄｲﾚだっ!」

ﾏﾌﾃｨｰ「うーん…粛正すべきかどうか…あっ時間だ帰らなきゃ」

………ﾀﾞｰﾝ…
ｶﾐｰﾕ「命が…」

　　|〃､ ii　 川　ヾ　　　　　　　　　　ﾚ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!＼ ＼::::::::::
　ﾉ　 ,/　 |! i||　 iiﾊ　　|　　　　　　　　　//::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::＼ ＼::::::
　/　/ﾉi　 |　i!　 |i川　 |　　　　　　　　 i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::＼:::＼:::
　//ﾉ i!│!|　|!i　|川ii　 |　　　　　　　　i::!:::|:::|::::::|:::| i !ﾄ!::| !ヾﾞi:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::＼::::＼
　／/i!　| | |_,,i,,L|ﾄ!ilﾊ　|　　　　　　　　|:|::::|:::|l::::||:i:| i ﾞ!ﾞﾄ､,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |　　　　　　　　i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|　　　　　　　　ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
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i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │　　　　　　　　川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉ　　　　　　　　ﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　　l　,,,,::: :::;;;;;...{　°　ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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､､iヾミヽ　ヾ''~川ﾘ　i iﾞ､　　　 　{....../ 　 ゝ ::..{　　　　　　　　"　　∨ﾉ ／　i／::／//:/　.|:i i:::
! | i　ヾ､ﾞ､ ヽ､!i i|ヾ ﾞ､ﾞ､ﾞ､　 　　}:: : 　;;;::: ::::::::}　　　　　　　　 　　　／i　　,ﾆニ--..,,／　|! !ﾉ::
ヾ　!　ヾ､ヽ ﾞヽi |!iヾ､ヽヽヽ　　ﾉ　　,,,,::: :::;;;;;...{　　　　　　　　　　　　　,,!r''~　　　　　 ｀~ﾞ'''''ヽ､

プルツー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プル


(▼Д▼)「これが現実だ」。

>>742
大佐、酸素欠乏症にかかって…(涙)

>>179の予想が的中している件

シャア「…。ちょっとプルツーウザくなってきたなぁ。」

ちょｗｗｗｗｗｗ急展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このまま終わりに向かうか持ち直すかは職人次第

シャア(ちょっと最近プルツーがやけに懐いてるな…嬉しいのだが
あんまりﾃﾞﾚﾃﾞﾚなのもな…ここらで少し突き放すか…)
プルツー｢シャア！見てくれ､HGUCシャア専用ザクが完成したぞ！｣
シャア｢…プルツー…(ﾁｭｯ)｣
プルツー｢！！！！！｣
ﾄﾞｻｯ
そのままプルツーを押し倒すシャア｡
シャア(…よし､“何するんだ､変態！"が来るぞ…これで元通りﾂﾝﾃﾞﾚに…)
プルツー｢…いいよ､シャア…優しくしてね…///｣
頬を赤らめながら言うプルツー｡
シャア(なんだと！そんな馬鹿な…)
プルツー｢…どうしたの？…してくれないの？…｣
動揺して動けないシャア｡
プルツー｢…ﾎﾞｿｯ…意気地なし…｣
プルツー｢…先に寝るね､お休み…｣
別の部屋へ去っていくプルツー｡シャアはショックでまだ動けない｡
床に落ちたシャアザクはバラバラになっていた｡
:
:
:
:
:
:
アムロ｢えぇい！貴様ほどのロリコンがなんと器の小さい！
ｵﾆｬﾉｺに恥をかかせるな､押し倒してしまえ！｣
カミーユ｢ちょwwそれじゃあ犯罪ですよ！｣

>>748
プルツーが立ち去るあたりでチューリップが俺の頭に流れてきた。
まどに〜ふりそそ〜ぐ

(▼Д▼)「プル、プルツー。私がグレミーの黒幕だ。劇場版ZZでそう改変されるから
楽しみだね」。

ｼｬｱ「ｱﾑﾛっ、毎晩ﾌﾟﾙﾂｰがうるんだ眼で誘ってくるのだ！なんとかしてくれっ！」
ｱﾑﾛ「…なら一度嫌われるしかないな(別の方法で)」
ｼｬｱ「ど、どうすれば！」
ｱﾑﾛ「………ｺﾛﾆｰでも落とせば？」

ｶﾐｰﾕ「ｺﾗｯ!ｱﾑﾛったら!」
ｱﾑﾛ ｶﾐｰﾕ「あはははは」二人で爆笑

ｼｬｱ「人を馬鹿にしてえ〜ふんっもう頼まん！」

ﾊﾏｰﾝ「私に任せてもらおうか」
ｼｬｱ「嫌」

ﾊﾏｰﾝ「いいか、ｼｬｱは悪い奴なんだぞ」
ﾌﾟﾙﾂｰ「しってるよ。このまえいきなりｷｽされたもん」
ﾊﾏｰﾝ「(ﾋﾟｸｯ)…そういう男は最低だ、乙女をなんだと思っているのか」
ﾌﾟﾙﾂｰ「でもｼｬｱいっつも優しいよ、怖い夢見たときに一緒に寝てくれるもん」
ﾊﾏｰﾝ「(ﾋﾞｸｯ)な…一緒に寝…」
ﾌﾟﾙﾂｰ「あ、あと夜中にﾄｲﾚに連れて行ってくれる。テレビも好きなの見せてくれるし、よくお土産買ってきてくれるよ。ほら、ｼｬｱｹﾞﾙﾌﾟﾗﾓ…あとね…」
ﾊﾏｰﾝ「(なんだこの娘…いつからこんな風に…ﾌﾟﾙじゃないんだから…ｼｬｱの優しいだと、こいつ！)」
ﾌﾟﾙﾂｰ「あとねぇ〜たまにお風呂…」
ﾊﾏｰﾝ「黙れ俗物!!!!!!!!」

ｼｬｱ「帰還〜帰還戦士〜ｼｬｱﾀﾞﾑ〜♪…むっ、あれは…白いｷｭﾍﾞﾚｲ！と、ﾈﾓだとっ!(ﾋﾟｷｰﾝ)ﾌﾟﾙﾂｰ!!いま行くぞっ」

シャア「ララァ…教えてくれ、私はどうすればいい。
　　　　　私は後何回、あの子を傷つければいいんだ。
　　　　　サザビーは私に何も言ってはくれない。教えてくれ、ララァ…」

　　　　　，-―- 、
　　　　/ﾛ≠　　　ヽ
　　　 .i　 　 ﾉ|ﾉ)从）　
　　 　ヾ、 ｲ┬ イ|ｌ 　＜ 次スレは｢プルツーとシャアの同棲生活｣だな！
　　　　　ゞl|　 ｰ ｲ!

いやwそれは職人によって違うんだからパート2とかでいいだろ。

プルツー｢シャア､家の標札を作ったぞ｣
シャア｢どれどれ…“シャア&プルツー･アズナブル…｣
プルツー｢///わ､私には苗字がないから…いいだろ！？///｣
シャア｢ああ､だがこれではまるで二人は…｣
プルツー｢///(ﾎﾟｯ)///｣
シャア｢父娘ではないか｣
プルツー｢(ｶﾞｰﾝ！)｣
シャア｢ん､どうした？変なモノでも食ったか？｣
プルツー｢バカー！！(“夫婦みたいだね"って言ってほしかったのに)｣

やっぱろ肝心なところで鈍感なシャアw

最近誤字が多い…orz

シャア｢さぁて、プルツーよ。ゆうげの支度が出来たぞ｣
プルツー｢遅いよ、今日は何だい？｣
シャア｢いつも通り通常の3倍ケチャップをかけた、オムライスですが何か？｣
プルツー｢いい加減飽きたんだよ。中のケチャップライスまで真っ赤じゃないか｣
シャア｢それがいいのでは無いか。なんなら明日は君が作ってみるか？｣
プルツー｢何？…ふん面白そうだね｣

後日
プルツー｢シャア、出来たぞ｣
シャア｢む！そうか、どれどれ…｣
Σ(▼д▼)ﾊｯ!!百とウスターソースで書かれたオムライスと
ケチャップは塗りたくった真っ赤なオムライスだとぉ！？ぬあぁぁっ！！！
プルツー｢資源の乏しい密室なんだから、二つ食べるとか駄目だよ(ﾆﾔﾆﾔ)｣
シャア｢そっそんな決定権がお前にあるのか！？ぬぅぅぅぅ…！！｣

ｶﾐｰﾕ｢ｱｰﾊﾊﾊﾊｗｗｗ明日は林檎と梨でも補給してやろうっとｗｗｗ｣

>>760
ｶﾐｰﾕさんが補給してたのかwww

このままではプルツーがハマーン化してしまいそうだな。

人に何かを求めるのを好み、求められるのを嫌うシャアだから
>>179の言ってる事は中々的を得ているかも知れないな。
だからﾂﾝﾂﾝなプルツーはシャアにとってﾏﾝｾｰかも知れないがﾃﾞﾚﾃﾞﾚなプルツーは
シャアからすれば最も嫌とする所かも。クェスに父姓を求められ
それを迷惑がった男だからな。戦いしか知らない二人のNTの強制生活は実は革新的かも。

×父姓
〇父性
間違えた パラヤ求められるってwww

ﾌｧ「次スレはｼｬｱとｱﾑﾛの同棲生活でどう？」
ｶﾐｰﾕ「…なんだ、危険な感じがする」

>>760
苦渋の選択 ﾜﾛｽｗｗ

プルツー｢私は苗字が無い｡ということでアズナブルの名をくれ｡｣
シャア｢それは私の娘になるということかな？｣
プルツー｢///…そうじゃなくて…もう…ばか…鈍感！///｣
シャア｢なんなのだ､標札の時といいすぐに怒る！｣
プルツー｢///こういう事は女の子から言わせちゃダメなんだぞ！///｣
シャア｢えぇい！だから何が言いたいのだ！｣
プルツー｢(ｶｱｧｯ)…シャ…ァの…め…さん…して…///｣
シャア｢ナンダッテ？欲しい物があるならはっきり言わないと買ってやらないぞ｡｣
プルツー｢///だ・か・ら､シャアのお嫁さんにしてって言ってるの！！
何回も言わせるな！！ばか━━━━！！！！(真っ赤)｣
シャア｢……ぷっ｣
プルツー｢えっ？！｣
シャア｢ワッハッハッハ！それは無理だ｡プルツーはまだ子どもじゃないか｡｣
プルツー｢(ﾑｶｯ)そんなことない！おっぱいだって…｣
シャア｢そういう所がまだ子どもなのだ｡｣
プルツー｢…やっぱりダメなのか…ｳｯ…(ｸﾞｽﾝ)｣
シャア｢…16歳になったらな…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)｣
プルツー｢本当か！絶対だな､約束だぞ！破ったら承知しないからな！｣
シャア｢フッ…(まだまだ子どもだな…)｣




アムロ｢大人になったな…シャア…(´；ω；)｣
カミーユ｢ちょwwwそこで感動www｣

upu

>>766
くそｗｗｗｗｗｗシャア羨まし杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そしてあなたはかな打ちですね。

(▼Д▼)「ふふふ、しつこい小娘は同じ手に引っかかるな。そろそろプルツーとも潮時か…」

この偽物が！
　　　 (ﾐ""ﾒ""ﾐ)
　　　_(#▼Д▼) ﾄﾞｺﾞｫ
∩　／)　＿／
|| / ｲ　 ∧ ∧=￣ヽ_
||/ /∴･(　 (＿　>､_
||| |､ｰ＝―=―(／　| >>769
||ﾆ!_)!＿=-_／　／／
∪　=ﾆ_￣=／／ /
　　/　/／／| |
　／　!､＿／ /　〉
／ ＿/　　　|_／

(▼Д▼)「私はおにゃのこを追いかけるのは好きだが、追いかけられるのは嫌いなんだ！」

ｼｬｱ「ﾌﾟﾙﾂｰはﾃﾚﾋﾞにしがみついて何を見ているのだ…(ﾁﾗｯ)…なっなにい!!!!」
ﾌﾟﾙﾂｰ「やっぱﾋｲﾛってかっこいいわ〜(^o^)」
ｼｬｱ「ﾌﾟﾙﾄｩ…」

ｱﾑﾛ「ｼｬｱ……(;_;)」
ｶﾐｰﾕ「ｸﾜﾄﾛ大尉…」

ﾌﾟﾙﾂｰ「ﾂｲﾝﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙかっこE〜」
ｼｬｱ「ﾒ…ﾒｶﾞﾊﾞｽﾞｰｶﾗﾝﾁｬ…(２つ？)」
ﾌﾟﾙﾂｰ「ｾﾞﾛｼｽﾃﾑきゃ〜」
ｼｬｱ「ﾗ…ﾗﾗｧｼｽﾃﾑ…」

ｶﾐｰﾕ「ﾁｮwwwﾁｮﾆｯｼｰﾅwww」

Σ(▼Д▼)「い、いかん、プルツーが…早いうちに何か手を打たんと…」

プルツー｢(よし…シャアの奴動揺してる｡作戦成功っと…)あー､
ヒイロｶｺｲｲなー｡どうせシャアは相手にしてくれないからなー｣
シャア｢(；▼∀▼)そ､そんな番組見るのやめなさい､腐女子になるよ…｣
プルツー｢いいもん！シャアよりカッコいいもん！(本当はシャアの方がカッコいいよ…)｣
シャア｢(�V▼Д▼)ｶﾞｰﾝ！(えぇい､どうしたものか…ついこの間までは懐いていたのに)｣
プルツー｢邪魔だからアッチ行って！(シャアの好みがわかってきたぞ)｣





アムロ｢プルツーが小悪魔化している！！｣

プルツー「シャアって意外に単純だな〜♪かわいい♪」

!

(▼Д▼)「プルツーよ、『エンドレスワルツ』を借りてきたぞ。」
プルツー「いらない…。(わ〜い♪)」
(▼Д▼)「何？最近Ｗがお気に入りだったではないか？」
プルツー「もう飽きた。(ふふふ、あせってる)」
(▼Д▼)「何だと！？(ええい、また嫌われてしまったのか…？)」
プルツー「…ちょっとだけならいいよ。(ちょっとやりすぎちゃったかな？)」
(▼∀▼)「そうか。(ほっ)」
プルツー「ちょっと、そんな近くに寄らないでよ！(でも我慢しないとね)」
(▼Д▼)「むう…。(やはり嫌われたのか…泣)」

ハマーン「くっ、小娘にいいようにされて…見損なったぞ、シャア!!」

ｱﾑﾛ「うん、よろずぐ…」

ﾋｲﾛ「おじゃまする、林檎と梨の配給だ」
ﾌﾟﾙﾂｰ「えっ…ﾋｲﾛﾕｲ!(うっ確かにかっこいいかも…)」
ｼｬｱ「む…ﾊﾝｺな、はい、どうも。有難う。じゃ(はよ帰れ!)」
ﾋｲﾛ「すまない、ﾄｲﾚをかしてもらえないか」
ﾌﾟﾙﾂｰ「(なぜかﾄﾞｷｯ)あっはい、こ、こっちです〜」
ｼｬｱ「くっ、ﾌﾟﾙﾂｰが他の男と仲良く…これでは生殺しだよ」

ﾋｲﾛ「任務完了」
ｼｬｱ「(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
ﾋｲﾛ「？」
ｼｬｱ「くっ、この私のﾌﾟﾚｯｼｬｰをものともしないとはっ!」

ｶﾐｰﾕ「ちょwwwそいつOTだしwww」
ﾋｲﾛ「只今帰還した…しかしﾄｲﾚに仕掛けたあの機械はなんなんだ?」
ｱﾑﾛ「ふふふ…とても面白い機械さ…連邦の白い機械(ﾎﾞｿ)」
ｶﾐｰﾕ「は?」

ｶﾐｰﾕ「その連邦の白い機械でｸﾜﾄﾛ大尉になにかイタズラをするんですね?監視ｶﾒﾗのようなものですか?…でもそれじゃﾌﾟﾙﾂｰも…(ﾋﾟﾘﾘｰﾝ)はっ!!」
ｱﾑﾛ「ん?何か言ったかいｶﾐｰﾕ」
ｶﾐｰﾕ「俺の体を腐女子に貸すぞ!!!!!!!」
ｱﾑﾛ「ちぃ!バレたか!!」
ｶﾐｰﾕ「少女の排尿は秘密なんだ、この宇宙を支えているものなんだ。少女の秘密をこうも簡単に暴いてしまっては、それはひどいことなんだよ！」
ｱﾑﾛ「ｶﾐｰﾕめっ!そこっ!」
ｶﾐｰﾕ「甘いっ!」
ｱﾑﾛ「ﾌｨﾝﾌｧﾝﾈﾙｯ!」
ｶﾐｰﾕ「ぅううううううっ」
ﾋｲﾛ「ｱﾑﾛﾚｲ、加勢する」ｱﾑﾛ「ﾋｲﾛ!」
ﾋｲﾛ「そのかわり…その機械をﾘﾘｨﾅのﾄｲﾚにも…(ﾊｱﾊｱ)」
ｶﾐｰﾕ「うおおっ！」

ｼｬｱ「ﾌﾟﾙﾂｰｩ(ｼｺｼｺ)」

アムロは酷い

ﾌﾟﾙﾂｰ「ふあぁ…おはよ……………あっなくなってる!」
ｼｬｱ「おや、早いなﾌﾟﾙﾂｰ…な、ない!」
ﾌﾟﾙﾂｰ「うるせー変態野郎ーｸﾞﾗｻﾝかけてるからって人の体見てんじゃねーぞ糞が」
ｼｬｱ「ﾌﾟ…ﾌﾟﾙﾂｰ、はっ、女性ﾎﾙﾓﾝが減ったから性格も女らしくなくなったのか!」
ﾌﾟﾙﾂｰ「うるさいよ変態」

ｱﾑﾛ「こうきたか」
ｼﾛｯｺ「よいではないか」

監視カメラ＠トイレを見てるアムロ

シャア「うぅ…プルツーかわいいよプルツー…あぁ！！！」
１０分後
シャア「あぁ…プルツー！プルツー！！！あぁ！！！」
１０分後
シャア「はぁはぁ…プルツー！！！うぅ！！！」

アムロ「ええい、シャアはいい！プルツーを映せ！」

なんかキャラ増えすぎじゃね？プルツーは可愛いけど

ﾋｲﾛ「すまない、離脱する(ﾘﾘｰﾅﾊｱﾊｱ)」

　　　　　 　　　　, -― -､　　　　
　　　　 　　　 /　　　　　ヽ-―- 、　　　　　　
　　 　 パチパチ！ l　 　 入 　 ﾘ ﾛ≠ 　　ヽ　　　　 おめでとー！
　　 　　　 iﾉ从l〆ﾘｲlﾉ丿 　 ﾉ|ﾉ)从）　 　 　 　　　　
　　　　　 　　　　)ﾚ ｰ゜l.!ｰ゜ ﾘ、 ｲ┬ イ|ｌ　　　　
　　　　　 　　　　 ﾘﾄ､ ー _/ﾘ ゞl|､ ー ｲ!　　　　　
　　　　　 　　　 /´ <.| 只|.>＼ /ヽwliヽ　　　　 　
　　　　　　 　　　/　/<.l l　ll.> ﾄ ＼/　　 ）
　　　 　　　ヽ ヽ ノ ∨ヽ､l＼＼　　 <　
　　　 　んヽｸ.━口━ﾄ/>ん>V.＼ﾊヽ　　　
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おめでとー！ 　　|＿__||＿__|　　　 l　　　 |　　 !／　　
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>>787
ｶﾜｲｽ

>>787

プルツー｢ｼｬｱ･･･もう許してぇ･･･zzz･･･ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･ハッ！｣ ｶﾞﾊﾞｯ！
シャア｢起きたか｣
プルツー｢え､今何時？！あぁっ！もうこんな時間じゃない！
初夜だからってあんなにいっぱいするから(////)･･･
あなた､早くしないと会社に遅刻よ！朝ご飯作らなきゃ！｣
シャア｢(▼Д▼)ﾊｧ？何を寝ぼけているのだ？｣
プルツー｢あれ･･･身体が縮んでる･･･｡じゃあ､今までのは夢･･･｣
シャア｢いったいなんの夢を見たというのだ？｣
プルツー｢うるさい！バカ､変態！｣

>>789
おっき

>>787
クワトロ上手い

まあ俺はずれてたのを勝手に直してみただけなんだが

プルツー｢…寒いな…｣
シャア｢…ああ…｣
プルツー｢…今日は特にさむいよな…｣
シャア｢…そうだな…｣
プルツー｢…あぁ､寒い寒い…｣
シャア｢わかったわかった…(ｶﾞﾊﾞｯ)ほら､入るがいい｣
プルツー｢ありがと(ﾆｺｯ)｣

ｶﾐｰﾕ「また勝手な夢を」

>>787
意外に似合ってる・・・

ｽﾚ初期のプルツーとはえらい違い棚
地道な努力が実ったんだから喜べシャア

まぁある意味予定通り
プルツーの変化：ツンツン→ツンデレ(無意識)→デレデレ→ツンデレ(意図的に)

シャア｢プルツー､通常の給料の三倍の指輪だ｡受け取ってくれるかい？｣
プルツー｢嬉しい…幸せにしてね！｣
シャア｢はっはっは､まだ幸せが足りないのか､わがままなハニーだ｡
よーし…(*▼３▼)んー｣プルツー｢んー…｣
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

○
Ο
o
r⌒⌒ヽ
'ノ ﾉハヽ)
ヽﾘ*´p`ﾉ …ｴﾍﾍ…

r⌒⌒⌒ヽ
( ﾐ""ﾒ""ﾐ)
ゞ ▼д▼ﾉ どうした？ヨダレ垂らして…

r⌒⌒ヽ
'ノ ﾉハヽ)
ヽﾘ/////ﾉ な､何でも無いよ！

ｱﾑﾛ「これからはﾌﾟﾙﾂｰに助言する時代か」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ _
　　　　　　　　　　　　,r‐' ゜ ゛' "´　　　゛'丶
　　　　　　　　　　／゛　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　 i゛　　　　　　/|＼　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　.l　　　　　 /　 !　＼　　　　　　　　　　　　　 .|
　　　　　|　　　　　| l　|　　　＼＼　　,r‐　　　　　　　 !
　　　　　.|　　　　　i|!　　　　　　　 ／　　 l ＼　 　　　! ＜シャア、800だよ
　　　　　 .!　　　　 l !゛ｰ- ､　 　／ .r⌒l .|　.|　　 　　!
　　　　　　　＼　　 !､ゞ゛i ヽ.　　　､ !_.丿 l　.!　　　　!
　　　　　　　　　＼l. .ヽ　､ .!　　　　　　　　! .l　　　　|
　　　　　　　　　　,.|　l .､　　　､　　　　　　,|　|　　 　l
　　　　　　　　　 .i |　|　ヽ､　　 -　　　　, .i　i.l　　　 !
　　　　　　　　　 l |　.!　　　゜'　､ _ , r '　 ﾉ .i .!＼/丿
　　　　　　　　　　|　 l　　 /´'ｰ-丿　　 ./! l　l　　>､
　　　　　　　　　 .l　 .|,r‐'"l , r‐"ヽ.. ／./　| !　／　＼
　　　　　　　　　　!　i　　 ./　　　　<　　l　.! .|'　　　　 ゛゜'ｰ
　　　　　　　　／ l　.|　 /　　　　　 ＼ ,.!　|
　　　　　　　　　　 !　!./!　　　　　　　 | .| .l
　　　　　　　　　　 丶l ｿ　　　　　　　 l　､|
　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　└､
　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　i

(*▼３▼)んー
　　↑
なんかこれかわいいw

カミーユ｢ﾌﾝﾌﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾌﾝ♪｣
アムロ｢カミーユ…ティッシュを持ってモニターしないでくれないか…｣

暇人たちは働いてないのか？

ヒント：紐

プルツー「今日もシャア帰り遅いのかな…。そうだ、精のつく料理作って待ってよ♪」

ﾍﾞﾙﾄｰﾁｶ｢アムロ､どうして働かないの？｣
ｱﾑﾛ｢働いたら負けなんだよ！｣



ﾌｧ｢ｶﾐｰﾕ､起きてよ！もう11時よ！｣
ｶﾐｰﾕ｢…んん…あぁ…おはよ､ﾌｧ…｣
ﾌｧ｢これから午後のパート行ってくるわね｡お昼はレンジに入ってるから
チンしてたべて｡ちゃんと食べるのよ！｣
ｶﾐｰﾕ｢ふぁーい…いってらっさい…(ﾌｧ〜ｧ)｣

>>806
ジュドーが見たらキレるな

このスレのジュドーは木星でルーのヒモやってんじゃないのｗ

働いているのはシャアだけじゃないか！

シャアの社会的評価が上がった件について

そんな大佐へ日頃の労を労ったプレゼントです｡
ttp://www.animedepo.jp/archive/image/akogare_zz.jpg

シャア専用プルツーなんて羨ましいかぎりです

プルツー「今晩も冷えるから、シャアの大好きな真っ赤なキムチ鍋にしよう♪ニンニクとスッポンも入れて…」

プルツー｢鰻の蒲焼きに山芋に…そうだ！帰って来たらﾕｿｹﾙ飲まそう！｣

(▼Д▼)「プルツーよ、今帰ったぞ。交通整理の仕事ですっかり体が冷えてしまった。」

プルツー「とりあえずコレﾄﾞｿﾞｰ」

つﾕｿｹﾙ

シャア「む、本来なら労働前に飲むものだが・・・まぁいいか。
ありがとう」
プルツー「もう少しでスッポンキムチ鍋ができるからね♪あとは
うな丼とトロロイモだよ！」
シャア「ず、ずいぶん精がつきそうなメニューだな・・・
（いったい何のつもりだ、プルツー（；▼д▼）」

プルツー「い、いつも稼いできてくれるから、たまにはな！(ちょっとツンを入れないとね♪)」

プルツー「シャアは大人だからお酒も呑むんだよな」
シャア「ああ、まあな・・・」
プルツー「中華街で買ってきたんだ、これ」
シャア（・・・青島ビールか？・・・）
プルツー「あ、あの、どんなのが美味しいのか解からないから、
　　　　　　店員さんに選んでもらったんだ（///）」
シャア「こ、これは・・・まむし酒に朝鮮人参酒、コブラ酒だとっ？
　　　　　ええい、なんというラインナップだ！！」
プルツー「ささ、お兄さん、ぐぐっとどうぞっ」
シャア「あ、ああ頂こうか・・・グビッ・・・」
　

プルツー「…ＺＺＺ…」
シャア「プルツーはよく寝てるようだな(▼∀▼)」
プルツー「…ムニャムニャ…シャア…(ホントは狸寝入りだよ〜♪)」
シャア「はぁ、プルツーの用意してくれた夕食のせいで精力がつきすぎて眠れん」
プルツー「…ＺＺＺ…(ふふふ、計画通り♪)」
シャア「いかん、体が火照ってしまっているな。このままでは理性がもたんぞ」
プルツー「…ムニャムニャ…う〜ん…ふぅん…あは〜ん…(もう一息かな？ドキドキ)」
シャア「うぉぉぉ、もう我慢できん！！！」
プルツー「…ムニャムニャ…シャア…うふん…(ドキ！来る！？)」

ガバ！！！

シャア「うぉぉぉ！！！」
プルツー「え…？」
シャア「１・２・３・４・５…」
プルツー「腕立て伏せ…？」
シャア(筋トレして気を紛らわさないとどうかしてしまうよ…)

>>818
カロリーメイト吹いたｗ

(▼д▼)｢ノースリーブを着る男としては、上腕二頭筋は日々鍛えなければならん。｣

>>820
腕立て伏せでは二等筋は鍛えられませんよ､大佐｡おちついて｡

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.　　　　　　 !l､! | .､''へ､　　　, -‐ ､ﾐヽ.　 !
　　　　　　　 ヽ!　 !.〈;;;;l　　　.i;;;;;;;;〉.! |丶ｿ
　　　　　　　　　! l.!　　　_　　　　　/| l. / ＜おふろ空いたよ、シャア！
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　　　　　　　　 l .!ヽミﾘ ノ　　　　!､　l |_
　　　　　　　 /.! l　 Ｖﾘｰ､　,-‐　　´.| !　´' ､
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Σ（；▼Д▼）「そ、そんな格好やめなさい！！！（ﾊｧﾊｧ）」

(▼Д▼；)「み、見えそうだ…(ハァハァ)」

そのとき何故か突風が…
プルツー「きゃ！！！」
シャア「ぶー！！！」
プルツー「………見た…？(赤面)」
シャア「…う〜ん…つるつる…すじ…(ばたーん)」
プルツー「また倒れちゃった…汗」

アムロ「突風装置作戦成功っと・・・（ﾊｧﾊｧ）

いつも思うがここの変態住人はレスが早い
ネタ書いてる俺の方が変態だが

http://web2.megaview.jp/imageout.php?m=org&ty=101&pt=x%2F20060125%2Fimg%2Fqijazrpf657110.jpeg&ctv=17
こんな感じだな！？巨乳プルツーは！やっとわかったよ。

>>827
この表情からどういうシチュであるか説明せよ
↓

例�@
｢…あんまり見ないで､…恥ずかιぃょ…///｣

例�A
｢…ｱﾝ､そんなとこさわっちゃだめだよォ…｣

例�B
｢ｱﾝ…まだだめ…お風呂あがってから！ね？｣

いや、仕事帰りのシャアが
帰ってきてすぐシャワーを浴びることに気づいて
自分の服を見えないところに隠してから風呂場に潜んで
入ってきたシャアに「おかえりなさい」
な状況とみた

例
シャア｢風呂だ！｣
プルツー｢うわ！シャア！見ないでって…(ちょ…ちょっと…シャアの股間が…)｣

>>829
この際どれでもいい。全てが正解（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

貴様ら大好きだ

>>833はプルツー

ｱﾑﾛ「なんか最近ﾗﾌﾞﾗﾌﾞになってエチーな感じになっちまったなー。そろそろやらしちまうか」
ｶﾐｰﾕ「何がです？」
ｱﾑﾛ「…言わせないでよ///…もう」
ｶﾐｰﾕ「ちょｷﾓｽ」

カミーユ「でも27の男が小学生の女の子としてしまのはヤバいですよ」
アムロ「そ、それもそうだな。このギリギリ感がおもしろいのか」

>>836禿同

シャア｢どうした？元気ないぞ…｣
プルツー｢…あのね､シャア…私病気かもしれない…｣
シャア｢どうしたのだ！？｣
プルツー｢…今日の朝ね､トイレ行ったらね…あ､あんなとこから…(ｳｯ)
いっぱい血が出てくるなんて…(ﾋｯｸ)…私死んじゃうの…(ｳｩｯ)｣
シャア｢(；▼∀▼)あ､あのな､それは病気じゃないんだ…｣
プルツー｢じゃあ何？血がいっぱい出てきたよ！｣
シャア｢うむ､それは子どもを作れる身体になったサインなのだよ｡
プルツーが大人になった証拠ということだ｡｣
プルツー｢ホント？じゃあ赤ちゃん産めるんだ！｣
シャア｢そういうことだ｣
プルツー｢///…シャア…赤ちゃん作ろ(はぁと)…///｣
シャア｢Σ(；▼Д▼)エッ！！そ､それは…(マズイ事になった…)｣
プルツー｢どうしたの？私シャアの子どもが欲しい…｣
シャア｢(；▼∀▼)こ､子どもはコウノトリさんが運んで来るんだよ…｣
プルツー｢…うそつき｣
シャア｢えっ？｣
プルツー｢シャアのうそつき！子どもの作り方くらい知ってる！
そうやっていつもごまかして…シャアなんて嫌いだ！｣
シャア｢…難しい年頃だな…｣

シャア「貴様が子供を産むだと？冗談ではない！」
プルツー「えっ？」
シャア「人間はキャベツから生まれるのだ！」
プルツー「そうかい」

ところで、なんでプルツーとシャアなの？
プルツーってブリッジで死んだんじゃないの？

ｱﾑﾛ「怖いこと言うなよ」
ｶﾐｰﾕ「(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ)」

ロリコンシャア大佐はプルツーが寝た後、あることをする。
シ「この感覚…やるか…」
プ「Ｚｚｚ」
シ「ツンデレとは…いいものだ…おぉう！」
シコシコ
プ「Ｚｚｚ」
シ「シャア！出るぞ！」
ビュッ！
プ「！…なんだ？うっ…苦ぁ…シャアもたまってたのか？手伝ってやろう。」
シ「悪いな…ﾆﾔﾘ」
シャアはこうしてツンデレ＆ロリコン依存症になったとさ…

>>840
ネェル・アガーマにて、
医師（シャア）「残念ですが、もう息がありません。
　　　　　　　　私が責任をもってこの遺体を供養します。」

医師（シャア）（所詮少年少女、だますのはたやすいな、
　　　　　　　　アムロ、私はアコギなことをやっている・・・）

それから密室生活の始まり始まり・・・・

そうだったのか

>>843
なんだってー！！！？？？

新説発見！！

>843
次のスレのテンプレに張るべきだ（ｗ

次スレいらん

(；･`д･´)(`･д´･(`･д´･；)な、なんだってー！？

組み合わせ変えた方がおもしろい
この二人はこのスレ限りにしとくべき

それならこのスレは1000までにプルツーEDだな

おにゃのこのプルツーはＥＤにはならんだろ
シャアはなりそうだが

どうせハマーンとかでしょ
俺はこの組み合わせ好きだったし、シャアとプルツーの進展度は
書いてる人によって様々にも見えたが。

シャア･ハマーンがｹｺｰﾝ
↓
プルツーを養子に
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>853
>>854
(▼Д▼)「断る！！ハマーンなど、製作者のエゴで勝手に恋仲にされた存在だ」

ハマーンはもういいよ。
(▼д▼)ﾋﾟｭﾘｭﾄｩｰｰｰｰ!!

(▼Д▼)「そうだ！！ハマーンはジュドーあたりとよろしくやってればいいのだ。シャアの中の人からも
嫌がられてるのにのにな」

>>855-857
|
| ､ ⌒ |ヽ , ﾊｧﾊｧ
|/(＼lll+ll/_)
|_ゝ|*ﾟ ｰﾟﾉ|_ゝ
|つr'⌒Ｕ⌒'､
|　( ﾐ""ﾒ""ﾐ）
|つヾ▼Д▼ﾉつ ＜や､やめろ！はなせ！！


|⌒⌒'
|ﾒ""ﾐ ） ｽﾞﾘｽﾞﾘ
|Д▼ﾉつ　))) ＜ﾔﾀﾞｰ！


| ｷﾞｼｷﾞｼ
|
|　 ｱﾝｱﾝ

(▼Д▼)「ハマーン自作自演は止めてもらおうか？とっくに正体はばれてるぞ」

むしろ密室に閉じ込められたカミーユとシロッコとかがいいよ

プルツー｢シャア､マジックを覚えたぞ！｣
シャア｢ほう､見てやろうか(手品番組でも見たか)｣
プルツー｢まず二人の手に手錠をかけます｣
ｶﾞﾁｬ
プルツー｢そしたら鍵を窓の外に捨てます｣
ﾎﾟｰﾝ
シャア｢おい､本物じゃないのか､これ！大丈夫か？｣
プルツー｢平気だ､マリッ◯がやってた！そしたらその上からハンカチをかけます｣
シャア｢大丈夫なんだろうな！｣
プルツー｢イチイチ煩い！そしてハンカチを取ると…1･2･3…ハイッ｣
バッ！
プルツー｢…アレッ…？｣
シャア｢外れてないではないか！タネを知っているのだろ！？｣
プルツー｢タネ？なんだそれは？ハンカチかけて取ると外れるんじゃないのか？｣
シャア｢……｡｣

密室に閉じ込められたアムロとハマーン
もとい同棲生活

ネタが続きそうなのはこの組み合わせ

みんな､次スレを考える前にシャアとプルツーの物語を完結させようぜ｡
次スレ考えるのは950越えてからでも遅くない｡

プルツー「どうしよう…(なーんてね、本当はポケットにスペアの鍵があるんだよ)」
シャア「むう、何かで切断するしかないようだな」
プルツー「(もじもじ)…シャア、おしっこしたくなってきちゃった」
シャア「なんと！？(まずいな)」
プルツー「漏れちゃうよ…(赤面)」
シャア「ぬうう」
プルツー「うぅ…(さぁ、シャアはどうするのかな？わくわく)」

>>863の言うとおりだ。まずは俺を萌えさせてくれ。
話はそれからだ。

シャア「仕方ない、トイレに行くぞ」
プルツー「(赤面)…うん…(まずは誘導成功♪)」
シャア「わ、私はあっちを向いているから早くすませなさい」
プルツー「ズボン下ろすの手伝ってくれる？(ニヤリ)」
シャア「なんと！？」
プルツー「この状態だと一人じゃ無理だよ…(息止めて顔を赤くするのも大変だな…)」
シャア「私は目をつぶるから声で誘導してくれ」
プルツー「きゃ！！今お尻さわったでしょ！？シャアのエッチ！！！(やったー♪)」
シャア「む、すまない、わざとじゃないぞ！(少女の桃！？う〜ん…倒れそうだ…)」

シャア「しょうがないな。『ここ』に思う存分してくれればいいじゃないか。」
といって両手でお椀を作る。
プルツー「え・・・？」
シャア「スマンスマン、冗ｄ・・・ってプルツー何をしている！？」
プルツー「（ゴソゴソ）・・・え？シャアの手のひらに・・・その・・・していいのではないのか？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
シャア「何を考えている！冗談に決まっているだろう！（半分本気なのは秘密だ。しかしこれはナンセンスだ。）」
プルツー「じょ、冗談でもそんなこというんじゃないよ！ばか！（あー何かホントに尿意をもよおしてきたな）」

先客が・・・リロードをするべきだったかorz
まぁ無いものとしてくれ

>>868
まぁ分業で書いてるから仕方ないよ

文脈的に>>864→>>867→>>866ならつながると思う。
ので次は>>866の続きでよろ。

ここの住人は私を萌え死にさせる気ですか ﾊｱﾊｱ

>>866の続き

プルツー「恥ずかしいからこっち見ないでね！！(ホントは見てもいいよ♪)」
シャア「もちろんだ！(むう、耳が塞げないから水音が聞こえてしまう…)」


シャーシャーシャー


プルツー「え！？」
シャア「フラッシュバックに奴の影〜♪……シャア！シャア！シャア！」
プルツー(わざわざ大声で歌っておしっこの音かき消さなくても…汗)
シャア(ふう、作戦成功！)

>プルツー｢そしたら鍵を外に捨てます｣

あんたら最高や！萌えやねん！

その夜

プルツー「…ＺＺＺ…」
シャア「プルツーは眠ってしまったか。この状態ではほぼ密着だな」
プルツー「…ムニャムニャ…シャア…す…き…ムニャムニャ」
シャア「(ドキ！)寝言とはいえ、戯言を(ちょっと赤面)」
プルツー「…ムニャムニャ…シャア…す…き…や…ムニャムニャ」
シャア「む？なぜ関西弁？」
プルツー「…ムニャムニャ…シャア、すきやき食べたい…ムニャムニャ」
シャア「ええい！」

翌日の夕食はすき焼きになりましたとさ
プルツー「わ〜い♪すきやき♪すきやき♪」
シャア(喜んでくれたから良しとするか…)

>>873
あなたのネタは(´∀｀)ほわわん

こんな顔になります

>>874おまいだけじゃないぞ　(　´∀｀)σ)∀`)

>>873
一緒にすきやき作ったのか…萌えるな