>793赤毛
「ああ、そういえばジャブローでのDG戦役とか言うのもあったな」
そのために来たのに、アイスが不味いだけで即日帰還した男シュバルト
真性バニラキチなり
>794さとーさん
「無論だ、そんな連中はただ死んで終わるものではない。
天馬店長代理シュバルトが地獄の火の中に投げ込む者達だ。 彼らの支持者も同様だ」
798 :
赤毛の店員:2005/11/29(火) 02:07:53 ID:???
>>797 わかります。(力強くうなずく赤毛)
ふくかん@窓の外から
「・・・・・・
こんなんばっかやこの国この学校(つдT)」
神父@窓の外から
「ごはんまにあに言われたくはない・・・・・・」
799 :
さとーさん:2005/11/29(火) 02:10:34 ID:???
>>797 。o(そういえば、しばらく木馬の様子を見て帰ってきてみれば、
バニラシェークの機械がやたらキムチくさかったんだな・・・・・・・
なにがあったのか、なんだな・・・・・・)
>793
あえ、アンジェお姉さんとマコトお姉さんは知り合いなんだ?
(後に巨神降臨の際の三拳人の一人だったと聞いてかなり驚く少女である)
>795
ばいばーい
(遠くなるまで手を振って)
きれーなお姉さんだったなぁ…
あーいう引っ張れるお姉さんタイプとガーくんあたり、くっ付けると楽しそうだよねー
(と隣の人に。笑顔で)
>796
もっちろん、まずフミお姉さんの所在を突き止めねば!
ということでごちそーさま、早速今から買い物いきゃなきゃ!
まーたねぇーぃ!
(清算を済ますと駆け足で去っていく少女。その疾さ、父譲りの風が如く)
>798赤毛
「流石ウチの店員だ、良くわかっている」
何故そこで満足げに微笑む
>799さとーさん
「聞くところによると、地獄だったらしいが
まったく手痛い出費になったものだ」
結局廃棄したらしい
802 :
赤毛の店員:2005/11/29(火) 02:15:28 ID:???
>>800 ・・・・・・戦友♪(そう告げて、静かに笑う女が一人)
ってへるとちゃんうしろうしろー
(突っ走り去るヘルトをぼーぜんとみまもる赤毛と窓の外のふみ)
(NZは今日も平和である)
803 :
さとーさん:2005/11/29(火) 02:16:56 ID:???
>>801 .o0(試すのはいいけれど、機械を使う前に、もっと洗うのが簡単な
物を使ってほしいんだな・・・・・・・)
.o0(おっと、仕入れの時間なんだな。出かけてくるんだな)
>803さとーさん
「ああ、行って来い
こちらの管理は任せろ」
背中で見送り、自らも接客に没頭し始める
(ここは喫茶天馬、養成所の生徒や企業兵士の憩いの場。
無論一般人の客層も多いが、その中でもとりわけ珍しい客がやって来ていた)
………。
(出されたお冷をもう小一時間も見詰め続けている一人の少女)
………。
(清楚な雰囲気を持った少女は変なくらいに行儀良く、グラスの水とにらめっこを続けていた)
(かららん、赤子連れでやって来る)
>805
あら、どうしたの?
>806
(す、と流される視線。
力天使親子を見詰める。じぃっと)
いえ、別に。
…えっと
(少し首を傾け、黙りこくる。
どうやらデータライブラリの人名索引に手間取っているようだ)
>807
サラ、よ。サラ・コンフォード。
で、この子がハロルド・ブレストン=ボルツ・コンフォード。
で、あなたは……確か、AIだったかしら?
>808
(ぽん、と手を叩く少女。
納得した様子だ。無表情だったが)
YES.
しかしながら秘密事項なんですよ、一応ですが。
…コマンダーがばらしているのでしょうか。
変に注目を浴びてしまうと活動に支障をきたしてしまいます。
(そういってやや憮然とする)
>809
秘密事項……他所じゃともかく、この店じゃ「皆が知っている」と同義語よね……
(多分、どっかのウェイトレスがくしゃみしていると思われ)
・・・大分暑くなってきたなぁ・・・・
(ニュージーランドももう夏に入りかけである。
少し薄着で入口から入ってくる少年・・・・
今日はバイトは休みだが、それでも何となく通ってしまう・・・・
それは天馬の魅力だろうか。それとも魔力であろうか。)
>809-810
(カランカラン、とドアが開く。)
あ、こんにちはー
(二人・・・・いや、三人から少し離れたカウンター席へ。
この頃妙な人物の襲来、そして店外での暴走などで心労が大きくなっているらしい。
軽く対人恐怖症になりかけている。)
(その頃ご主人は)
夜明けに走るセプテム、生かしたその足セプテム〜♪
荒野を駆けるセプテム、煌く機銃とセプテム〜♪
(間奏)
ふぅー、野戦フィールドで模擬戦なんてひっさしぶりッスねー。
ちゃんと整地されてて設備に怠りないって感じが良い。
(野戦フィールド内に居た。
ロキが駆る(借る)蒼い機体はRMS-009セプテム。彼の愛機ガレオスに似た陸上用重MSだった)
シミュレーション上の荒野で、一機の異形のガンダムが立っていた
両肩にシールドを持ち、大型のバックパックを持ったガンダムMk−III
その両手には、拳銃が握られていた
>812陽気
Mk−IIIの足元に、大量のくず鉄が落ちていた
ソレはまるでMSの手足を思わせる何か
……いや、実際にMSの残骸であった
ガンダムの瞳が光る
>811
あらこんにちわ。(ぺこり
>810
(首をかしげ)
そんなハズは…
(と口に手を当て考える仕草)
>811
…生体ストレス感知、
貴方さえ良ければ肩をお揉みして差し上げましょうか。
(と素敵機能が彼の心労を察知、サービス機能を開放しようとする)
>814
(こちらからも軽く礼を返す。)
>815
あ、いえ。
大丈夫ですよ、これぐらいなら。
(14歳の少年独特の笑顔を見せる。
・・・・・しかし、その笑顔は作り笑いだと言う事が直ぐに分かるだろう。
ぎこちなさすぎる。)
>813
(ザサー、と砂煙を立てその場に停止するセプテム。
レーダーに映る反応と、肉眼で認めた対象を照らし合わせた)
ひゅー、ガンダム!
養成所でも数少ないこのタイプを使う訓練生クンの実力、俺が見定めて進ぜようカナ?
(残骸が消失するのを合図にセプテムの機体が動く。
フロートシステムに委ねた動きは軽やかでいて、鋭敏だ)
>816
私と一緒ですね。
(ふとそんな事を言う少女)
……(くすり)
(そして少女もぎこちなく微笑んでみせる)
練習中なのです、笑う、という表情の。
>818
ですかー。
笑う、って難しいですけどね・・・・
AI
(蒼天と言う物を目にし、そして知り合いだと言う事を知りながら。
未だティスもAIだと言う事に気付いていない、この少年
鈍感である。赤毛から吹き込まれた事は流し聞きしていたようだ)
>819
笑う、には様々な意味が含まれているのですよね。
人に安心感を与えたり、反対に不安を煽る笑顔もある。
笑う、だけじゃないです。
怒る、とか、泣く、とか、細分化するとまだまだあるんですよね。
私は全部出来るようになるのでしょうか。
練習あるのみ、ですね。
(そういってデフォルトである無表情で言葉を重ねていくAI)
>820
できるんじゃないんですか?
・・・きっと。できるようになりますよ。
(何とはなしに励ましてみる。
そんな立場に居る人間じゃないけど。
それでも、こうやってフォローする事ぐらいは。
そんな事を考える青二才。
相手の正体を見抜けないようではまだまだである。)
>817ロキ
ガンダムが、動き出す
両足を使っての横っ飛びと同時に、両手の拳銃のトリガーを引いた
そのまま連射、実体弾拳銃ならではの速度でトリガーを引き続ける
狙いは出鱈目に見えて正確、冷徹にして無秩序の弾丸が
銃口から吐き出され、ロキのセプテムへと向かっていく!
>822
ハンドガン!
中々味な得物ですことで!!
だけど弾道を見極めれば……いや、こいつはッ?
(マズルフラッシュを視認すると同時に装甲に跳ねる着弾音、
ぎりぎりの位置で掠めていく弾丸雨に段々と機動の追従を感じる。
現に狙いは徐々にシビアになってきた。疾風の機動力を以ってしても捉えられるのなら、と)
っ、逃げてちゃ話にならないッスか!
じゃあこっちも攻めるぜ、ガンダムさん!
(男はアクセルを踏み込み弾道の隙間を縫うようにして接近、
100ミリマシンガンを構えると猛烈な掃射を掛ける)
>821
感謝します。
少しCPUのストレスが軽減された気がします。
(そう言ってもう一度微笑んだ少女の表情は、
こころなしか先程よりも柔らかくなっていた)
>824
どういたしまして。
(その柔和な笑顔につられるかのように、こちらも微笑む。
・・・本当に優しい笑顔と言うのは、相手の笑顔をも引き出す物である。
─・・・しかし何とはなしにこちらを気遣ってもらえた事は嬉しいけど・・・・
他人に話せるような内容じゃないからなー・・・・─
等と思いつつお冷を飲む。)
>823ロキ
そのトリガーが引かれる直前、ガンダムは身を屈めた
戦術思考開始
敵戦力RMS-009セプテム、スペックロード完了
敵火力100mmマシンガン、スペックロード
回避機動ルート測定、準備態勢に移行
ルーチン作成、回避後に両腕武装にて攻撃を至近で実行する
――ルートオープン、実行(ラン)
地を這う獣のような動きで、掃射を潜り抜けるタイミングで走りだす
一部の弾丸がバックパックに被弾し、その機能を爆発せずに停止した
バックパックが切り離され、一瞬速度が落ちた
予定外の被弾により推力低下
パージ実行、システムオールグリーン
相対速度確認、ルートは依然継続可能――
手足をフルに扱い、再度加速する
ガンダムはヒトガタの獣と化し、至近距離で拳銃を引き抜き
ロック――そのまま
セプテムへと向けてトリガーを引いた
>825
(すっと立ち上がると、弱腰の生徒の所まで歩いてきて)
何かお悩みでしたら相談にも乗れますよ。
こう見えても整備班の相談相手ですから。
…それでは、失礼します。
またコマンダーの探索です。
(少女はぺこりとお辞儀をし、
ひどく人間染みた、流れる髪の良い香りを残して軽やかに去ってゆく)
>827
分かりました。
・・・気が重くなったら、いつか相談に行かせて貰います。
はい、さようなら〜。
またのご来店をー
(こちらも手を振り見送る。
残り香に少し気を穏やかにして、天馬にて平穏の時を過ごしていく・・・・・
いつの間にか眠ってて気がついたら外が真っ暗と言うのはまた別の話。)
>826
――な、はやっ
(放つ火線の下を潜るようにして、迫るガンダム。
銃口を向けても、向けても、それの突進は止まらず、弾丸も鋼を穿つことは無い。
期せずして縮まる相対距離にペースを著しく乱され当惑する男だったが、
推力低下の瞬間を狙い急速後退、
一瞬の息継ぎの余裕を生み出し、その集中力を覚醒させる)
―――セプテム!!!
(踏みなおすアクセル、レイカーを大きく回し、マッハ・ターン。
ガンダムが拳銃を抜くのとほぼ同タイミングでリロードを終えたマシンガンを突き出す)
ガン・ファイア!―――
(腹部装甲に減り込む弾丸。立て続け、両機の間に閃光が弾ける。
だが、同時にこちらのトリガーは引かれていた。)
>829セプテム
想定ルートとの相違を確認、次の行動への移行を提案
了承までのタイムラグ0.9秒
制限内の到達は不可能、メインカメラ及びメインAIに損傷判定
戦闘続行不可能、自壊による汚染を回避選択
ジェネレータ停止、AIを過熱によって焼失
状況、終了
頭部をマシンガンで破壊され、崩れ落ちるガンダム
そのまま爆発することなく、霧のように消えていった
>830
(ガンダムが消失したあとに残ったのは紫電、そして黒煙。
腹部から広がった亀裂が全身に伝わり、やがて装甲は瓦解、
そのまま片膝をつくようにして擱座したセプテムの機体は静かにその機能を停止する)
さっきの相手、誰だろ?
腕前は…相打ちに抑えられたのが不思議なくらいだったな。
(シミュレーターから抜け出すと男は溜め息を一つ。
自分の手を開いては握り、感覚を確かめるように繰り返す。
すっと向きを変えるとそのまま真っ直ぐ別のシミュレーターに向かう)
お姿一目拝見……ってあれ?
(男はその筐体内を一度覗き込んだあとすぐに顔を出し外部番号プレートを確認する。
確かにエントリー反応はこのシミュレーターのものであった。
だがそこは既に蛻の殻で、そればかりか人が入って起動していた痕跡が見当たらなかった)
なんだったんだ、あのガンダムクンは……
(首を傾げる男。
冷え切ったシートに何かが焦げたような臭いだけが漂っていた……)
833 :
@天馬:2005/12/03(土) 19:24:15 ID:???
ジャミトフ
「閑馬ァァァいつまでこのワシををををいつまでこのワシをおをををおをおをお」
ミネバ
(ぐりぐりとジャミトフのどたまをふみつけつつ)
「一銭いただけてありがとうございもした!そういえんか!いえんのか!!」
ジャミトフ
「一銭頂けて・・・・・ありがとうございもした!!」
ミネバ
「みんごとじゃあ・・・・・平田ドンッ平田ドンッ・・・・・・
御殿をおたのみ申す・・・・・・」
シーマ
「陰腹を……召しよったか……」
マ・クベ
「チェストの心……チェストイケセッガハラよ!
此度の普請こそ戦と心えい!」
赤毛
「……出入り禁止解除した瞬間、あんたらなんだってこれほど
快調にあたしらの設定したリミッターを秒殺で解除しやがりますか?」
834 :
@天馬:2005/12/03(土) 19:36:59 ID:???
ミネバ
(切腹演技から立ち直りつつ)
「いえまぁブルーアースの宣伝放送局が懇親のパウワァでもって
撮影した大河ドラマ「薩摩義士伝」がいよいよ佳境に入ったもので」
(あからさまに酔いの回りすぎた充血した瞳に懇親の誠意を秘めて)
シーマ
「もうねぇ。第一話が明・朝鮮連合軍、戦力比20倍の敵を相手に
決死の奮闘という時点で涙がとまらんのさね。一年戦争の奮戦が
思い出されてねぇ……」
マ・クベ
「第4話での名将李舜臣の死に様も忘れてはならんのだよ。
まったく、本当にすさまじい脚本もあったものだ……(つдT)」
ジャミトフ
「時代は攘夷よ……なればこそなのだ。
わからんか!」
ミネバ
「わかります!(つдT)」
シーマ
「因幡武士をば血祭りにして」
マ・クベ
「維新の魁いずれせむー!」
赤毛
「ここ旧シャア板なんですから二秒でカエレ・・・・・・・
削除されたらあんたらのせいやと確信するっ!!」
(何も見ない、聞かない振りをしながらせっせと皿洗い中)
836 :
@天馬:2005/12/03(土) 20:05:55 ID:???
(赤毛の言葉など意にもせず暴走続行中のかたがた)
マ・クベ「西郷・・・・・・西郷・・・・・・
時代はかわっちょるんじゃ・・・・・・
それがわからんのか・・・・・・西郷・・・・っ!!」
(なにやら床にぶったおれながら何かをつかまんとばかりに
鉤爪指のマ・クベを鹿とするような態度のミネバ)
ミネバ「別府どん、ここらへんでよかろうが」
シーマ「西郷どん、西郷どん・・・・・・許しゃったもんせー!!!」
ジャミトフ
「西郷どん、時代は変わりもした。日の本はひとつとなる時代を向かえちゅう。、
わからんか、わかりもはんか、西郷どん……」
ジェリド「国賊大久保ォ!西郷ドンの仇じゃあっ!!」
ジャミトフ「くぅお……」
赤毛「なにもかもがわかりません('A`)」
(そしていつの間にかカウンターに座っていた蛙連れ。
頭の上には鏡餅の如く、綺麗に蛙が二匹乗っている)
>835
「オレンジジュース、アイスで」
(いついかなる時でも飲むものはオレンジジュース。
果汁は7%が丁度いい)
>837
あ、はいー。
(皿洗いをやめ、水を止め手を拭き奥へ。
1分後、手にオレンジジュースを持ち戻ってきて)
お待たせしました、オレンジジュースです
(目の前に置く 何故かストロー添えで)
>838
「ありがとう………」
(ストローはいらない。
グラスに直接口をつけてこそ男也)
「ところで………アノ人たちは?」
(こいつに言われちゃ終わりです)
>>838 「あ、俺もジンジャエールお願いします」
(カウンターで漫画を読みながら、注文する男性
何時来たのか、突っ込んではいけません。
>839
・・・・・・
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/。 ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;・ ゚。ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
聞かないで下さい・・・・・・・・
>840
はい、少々お待ちください・・・・
(また奥に引っ込んでいく。)
「…しっかし…全くもって迷惑な連中だよなァ…?」
(かなりアレーな状況に陥っている最高指導者達を視界の端に捕らえつつ、
静かに砂糖をたっぷり入れたコーヒーを口へと運んでいる。)
「ん……悪い、もう一杯頼むぜ。」
843 :
赤毛@天馬:2005/12/03(土) 20:23:21 ID:???
(あわてずさわがず対人用ゴム弾を突撃銃にて乱射して
馬鹿どもの群れを沈黙させつつ)
>>839 気にしちゃだめよー。
馬鹿が写るカラー。
(断言)
>>849 ジンジャーエールありがとうございまーす♪
844 :
赤毛@天馬:2005/12/03(土) 20:25:07 ID:???
>>842 おねがいですからたのむからいろんな意味で修正しといて。
鉄拳使用可。
>日系
(ジンジャーエールを持って戻ってくる)
お待たせしました・・・
>842
はい、少々お待ちを
>843
(─ そーおーいーうーこーとーすーるーかーらー!─
心の中でつっこむ。そう言う事をするから相乗効果で客が逃げるのだと。
コーヒーを淹れながら。)
>841
「………頑張れ」
(小さくサムズアップ)
>843
「馬鹿はうつらないものだと思いますけどねー」
(正解。旦那が馬鹿でも奥さんは馬鹿にならないので馬鹿はうつらない)
「それにしても誰なんです?
あのおじいさんはこの前俺のこと褒めてくれた人ですよね?」
(本気で誰だかわかっていません)