ルール:強制ではありませんが、出来るだけ一行でお願いします。
後はリレーになっていれば何でもOKです。
ある日、ランバ・ラルは目を醒ました。今日は木馬と交戦予定日。だが、どうも皆の様子がおかしかった。
2げと
クランプが言った。「コンタクトにしてみましたが、似合いますか?」
ハモンが言った。「似合ってねーよボケ
コズンは言った、「日本人なら朝はみそ汁だよな」
起きぬけのアコースが不精髭を撫でながらコズンに言う「味噌汁?朝はクラッカーでしょ? 二ヒヒ」
7 :
土色:2005/10/31(月) 07:36:40 ID:w9BtkriM
しかし、ランバ・ラルは納豆好きだった。
8 :
司:2005/10/31(月) 07:40:40 ID:rJNGMHVw
そしてハモンはこう言った…納豆くせえ!
赤鼻のシュミが女装なのを目撃
10 :
司:2005/10/31(月) 08:44:38 ID:???
一方シャアは鼻糞をほじっていた…
シャア「ドズルの糞によー!左遷されてよー!やってらんねんだよ!」シャアは荒れていた。
シャアは毒を吐くと同時にそばをすすりながら言う。「麺はいいが、つゆが駄目だ」
通ぶっているが、それがウドンだというのに気づいていないシャア・・・
ラルはうどんを一本拝借すると「いい粉を使っているな、、それに度胸もいい」
15 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/01(火) 06:07:27 ID:wLp+fDFD
ラルは通振って見せた
「うどんは生茹でが最高なんだよ。」
16 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/01(火) 08:59:54 ID:wLp+fDFD
案の定、腹痛に苛まれるラル、「空が・・・落ちる」とささやいた矢先・・・。
生茹でのうどんの感触からヒートロッドを思いつく
「今日はあの白い奴をヒートロッドでがんじがらめにしてやるぞ、ハモン。」ラルがにやけはじめた。
そんなラルにウットリした表情を浮かべるハモン。 つまらなそうにタチが言った
「はいはいワロスワロス」
「そんなんで木馬野郎共に勝てるかよ!へっ!」シャアは皮肉を放つ。
「てーか、ラル隊になんでいきなり赤い彗星が出てくんだよ、この素人どもめが」とゼイガンは心で叫んだ。
ハロの内蔵音声
「水をさすなYO!」
ラルはジェロニモに対しての疑惑を抱き始めた。「奴は何故超人な・・・!?・あのモサモサは・・まさかぁぁぁ!」
ラルはモサモサの事はとりあえず放っておいて、昼食のお買い物に出かけた
ラルは兼ねてから応募していた、牧場の一日体験に出掛けた。
28 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/01(火) 17:19:52 ID:wLp+fDFD
ラルは近場の商店街で昼食を探した。
「うどんすき・・・うどんすき・・・・うどん好き・・・・うどんすき・何なんだ?」
「ウドン・スキ・・・新しいモビルスーツか!?」
いや、違う、違うな…
迷っているラルを呼び止める声がする「す、すみませーん!!」振りかえるとそこには..
車椅子に乗った男性が困った表情をしていた
「…すいません、おっさんですかシャアですか?」
34 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/01(火) 20:33:38 ID:wLp+fDFD
「おま・・きさ・・・・あんたか。いや彼女だ・・・・・奥さん!」
「なんていうことだ!」
どうやら商店のアーケードにエチレンが撒かれているようだ。
ランバ・ラルはラリってしまったようだ。
結局、昼飯を食べれずにいるラル、そこにWBから脱走したアムロがやって来た。
「なんだこのラリったオヤジはwwwwww テラワロスwwwwwwwww」
39 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/02(水) 05:51:55 ID:p3Nl+BF1
「何だ・・酔いどれているのか?・・・いや・・違うな・・」アムロは周囲の異常さに気付いていたが、当初の目的である、正露丸を買うことに努めた。
「おごらせてもらうよ、アムロくん」
41 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/02(水) 08:35:39 ID:p3Nl+BF1
店員「・・・・・・・・・・・・・・・。」
42 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/02(水) 11:06:33 ID:p3Nl+BF1
店員「お客さん、偽札は困るんですけど・・・」
「ザクとは違うのだよ!ザクとは!!」
アムロ「なんだこのオヤジwwwwwwwwwwwwテラウザスwwwwwwwwwww」
おい!あんたたち!いまザクっていったな?
我が名はザクレロ・トロピカル。今後ともよろしく・・・。
キャタピラが付いていた。
47 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/03(木) 14:44:28 ID:eUg10IFT
ラル「MSが喋った!」
48 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/03(木) 15:03:27 ID:VPjzY6mO
そのころ、ハモンはクランプにデッキで後ろから突かれていた。
ぱんぱんぱんぱん、クランプ「くぅーあねさんのいつもながら、すごいしまりですね。ところでだんなをあんなのに乗せてよかったんですかい?」
しかしクランプは気がついた。自分がダッチワイフに語りかけていることに…
クランプ「馬鹿な…では本物のハモンさんは何処に…ウッ」ドピュ
その頃ソロモンでは
ハモン「ど、ドズル中将、いけません…!ああ!」パンパンパン
そう、ドズルの目標はジオン軍と連邦軍の人間を全てレイプする事だった!これでザビ家も安心!!
「次はミネバの番か・・・。」
ミネバ「お父様、お呼びですか」
ドズル「おお、おまえも大人になったな、さっそくおまえの大切なところをミ・ネ・バ」
全人類の怒りをこめた元気玉がドズルに発射された。
「やられはせん!やられはせんぞ!!」
ラル「中将ぉぉぉぉ!わしの軍人の魂!今使わずに何処で使えましょうかぁぁぁぁ!お助け致しますぞぉぉぉ!」
その二人を身を挺して元気玉から守ったのはギレンだった!!
「私のデコを使うときが来たようだな」
すると元気ダマがみるみるデコではなくギレンの股間に吸い込まれていく。
ギレン 「あーははは!アメリア;ハモン!いっぱいたまったぞ。今夜は寝かさないからなあ〜〜」
しかしギレンの死の匂いを嗅ぎ付け
死に神はすでに近くまで来ていた
デスノートに名前を書かれた。
ラルは、シャア・アズナブルと書いたが、何事も起こらなかった。
デスノートの使用期限はすでに切れていた
ズムシティに連邦軍の木馬が突っ込んできます!!!うわぁぁぁ!!!
「ラル隊が木馬と交戦しなかったから歴史が狂ったんだ!」と御怒りのドズル。
シャアはその様を感じとっていた。「フッ、打ち切りがなければ結局はこんなものだ。」
そしてデギンはケツ断した
「和平交渉しよう…グレートデギン!!!発進!!!」
ズムシティに木馬が突っ込んでるのにグレートデギンを発進させてるのを見てギレンは父の老いを実感して泣いた。
泣きながらえっちした
どう見ても精子です。
ギレンにイカれ、そう言った人は・・・
自分もゲルドルバで発射してしまったとか…沈むグレートデギン&ホワイトベース&ムンゾ!
一方その頃ラルは、ヘアースタイルをどうするか悩んでいた
「やっぱアフロかな」
しかし美容院に向かう途中、ラルはトンでもないことに気がついた
「俺は直毛に憧れていたんだ!!」
そんな少年の日の思い出に、ラルは涙を流した
ハモンはそっとベネゼル 縮毛矯正セットを差し出す「あなた、コレをお使いくださいまし。」
ハモンを叩き倒した。
そしてハモンに馬乗りになるラル
「ぬお腕十時固めだと!やるなハモン」
タチがジェラシー満開で飛び込んできた「わたしも混ぜてくださーーーい」
86 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/09(水) 16:18:41 ID:jNO5QPp/
タチが泣くまで殴るのをやめないラル
タチは死んでしまった
88 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/09(水) 16:30:38 ID:h/09jiOt
フラナガン「おおタチよ 死んでしまうとは なさけない 強化人間になって復習したまえ」
89 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/09(水) 16:48:27 ID:M+c6HQvh
タチは今やカドルトを使わなければならない
タチは悪の秘密結社の元で『強化』を通り越す程の大改造手術を受けた
しゅじゅちゅちゅー
そして館ひろしとして復活したタチ
まだまだあぶないらしい
とりあえず、自分は人殺しで裁かれる事はないので内心ホッとしているラル
そしてそれを向かえうつのは高ラルけん
94 :
93:2005/11/09(水) 22:44:16 ID:???
アイヤー…93は無かったことに…
ラル「あれ?そういえばホワイトベースは墜ちちゃったんだから俺の任務は達成されたってこと?」
そう思ったのもつかの間、彼の目の前に突如、沈んだはずのホワイトベースが・・・・
これは…残留思念!
ラルは怖くなったので、とりあえず踊ろうと思った
こけた
と、着陸するホワイトベース。中から出てきたのは…
「ワレワレハ、宇宙人ダ」
ラルは起き上がり叫んだ「貴様ら!スペースノイドが連邦なぞに飼われおって!!!」
そしてラル隊とホワイトベースの戦いの火蓋が切られたのであった…
こまんど?
105 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/13(日) 21:10:35 ID:fs+/aS2G
そしてラル隊は負けた…!
__
(a__b)
\ー/ワタシ タチニ サカラウトハ オロカナ ヒケ オヤジヨ…
/| |ヽ
db
ヒケオヤジにあえて釣られてキレるヤザン
ぱんぱんぱん、「おいシロッコ、このレコアって女のなかは大宇宙だ」、ャザンがクレーム!
ぱんぱんぱん、「おいシロッコ、このレコアって女のなかは大宇宙だ」、ャザンがクレーム!
ラル「それは腕が三本入る程のガバガバマンコという訳か?」
‖
__U__
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┌―ー〔≡〕ー/ /
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アムロ「な、なんだこの酷いAAは…」
もちろんコズンのグフだった
ラル 「グフゥ かっこわるいAA」 >111を馬鹿にするラル
アコースもクラッカーを投げていじめる。人情より上司についたのだ!
うんこおー ラルの叫びで一気に浮上!
ハモンたん(;´Д`)ハァハァ
ラル「アムロ君とか言ったか、いいけつをしているな」
ラル「それにウマナミだ、気に入ったぞ。」
しかしネタが無い時の下ネタほど寒いものは無かった
そこで取りあえず掃除機の中のゴミパックを取り替えて
ゴミ出しに行こうと思った。「ハモン、捨ててくる。」
ハモン「あなた!資源ゴミと生ゴミくらい分けてください!ちゃんとしないと収集車が持っていってくれないんですよ!」
「言うな!」バキッ!!しまったうっかりハモンを殺してしまった!こうなったら…
ラルは死体を生ゴミとして処理した…
でも捨てるまえに一発ぶっこんどいた
だが、自分の精子で足がつくかも知れない…。急に冷静になったラルは…
床の間に飾ってみた
129 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/26(土) 09:56:07 ID:vY9JGUY2
「死姦・・しかん・しかん・・・死姦・・ロタン・・・!・・歯間ブラシきらしてたな・・・いや、違うな・何なんだ?」
「士官…そうだ、士官学校に行こう」ラルは一から勉強しなおすことに決めた。
やって来たのは、地球連邦軍士官学校。
「連邦の士官採用テストなど、物の数ではないわ!」颯爽とオレンジ色のグフから降りるラル
赤服の青い巨星が誕生した瞬間だった
「この試験20歳以下しか受けられませんよ」受付で告げられる衝撃の事実
あわてて試験要綱を見直すと、そこには太字でこう書かれていた
「…だから追い出されてしまったわい」と豪快に笑うラル。
「アッチはまだまだ10代なのにね」ぽっと頬を赤らめるハモンさん。
「さあ、昼食でも済ますか。」
ゾンビと化して、半分体が溶けながら、食事の準備をする破門さん
通報されたらどうしよう…食事を楽しみにしながらも悩んだラルは。
真実を知るものをすべて消して行くことにした
ハモンカッター!パパウパウパウ!
OK、まずはこの世界で目覚めて一番最初に会話したCLAMPからだ
「ここか、クランプが働いてるというオカマバーは・・・」ガチャ、カランカラン
こんばんわー ハードゲイで〜〜す フォォ〜 クランプが明るくお出迎え
「甘いわっ!」ズバーァアア、クランプを一刀両断、と思ったが!
「セイセイセイ、そんな攻撃では私には当たりませんよ〜。おぉ、私のロッドがヒートしてきましたよ〜〜」
激しく腰を振りだすクランプ。
ラルは新型インフルエンザを振りまいた
「ばっちこーい!!イ・ン・フ・ル・フォー!…ゴホッ何ッゴホゴホ」クランプを内部からウイルスが蝕む
クランプ「ググ…ば、馬鹿な…こんな攻撃、あんただって自滅するだけ…な…何!!!」
ラルはもうすでに虫の息だった。
病院に緊急搬送されるラル。オカマバーは感染拡大防止のため閉鎖された
いっぽうジャックバウアー刑事は犯人の次の要求を本部で待っていた。
電話がかかってきた。ジェリド「バウアーってマウアーとよくにているようね」
ラル「誰だアンタ?」
謎の男「ゼイガンから伝言だ。『風はすぐ吹く』…」
それだけ言って電話は切れた。
隔離され新型ウイルスに蝕まれるオカマ達は一人また一人倒れていった
クランプ「(カクカクカクカク・・・・鳥ウィルス フォー」 それを最後に息絶えた。
しかし、クランプはラルとセクースするためνハモンとして生まれかわったのである!!
マ・クベの改造によって! マ「これでラルの士気は抜群だ!」
一命をとりとめたラルはハモンとνハモンを手に入れ気力充分「次のターゲットは誰だ!」
「誰にしようかなと……コズンに決定〜!!」
しかし、ラルは重要なことに気付いた。何とνハモンはふたなりだったのだ!!
そこでνハモンを暗殺者としてコズンのもとに送りつけた
しかし返り討ちにあうνハモン。もはや蘇生できないほどに細切れにされてしまった
マ・クベはνハモンの残骸をミキサーでかき混ぜ、自分専用ダッチワイフ「ハモンMk−2」を造りあげたのだった。
その夜、マ・クベの家に強盗が侵入しハモンMk−2は何者かに盗まれてしまった。
犯人はウラガンだった。
警察に訴えようとしたが、盗まれたものがダッチワイフだったので恥ずかしくて行けなかった
とりあえず、ウラガンを殺すことにした。
いつの間にかマ・クベの話になってて悲しくなったラル。
マ・クベはウラガンに言いがかりをつけ放課後に体育館裏に来いと命令。
話の軌道を戻すため、ラルは体育館の裏にいる二人をバズーカで吹っ飛ばした。
二人を消したので夕飯の買出しに出かけたラル。
近所の魚屋で鰺(アジ)が安かった。「今日は鰺の塩焼きだな。」
age
そこでラルはハモン(ゾンビ)が食事の用意をしていたことを思い出した
なので、暇だから父の墓参りに行くことにしたラル。
墓ではゾンビジンバがゼイガンの死体を貪り食っていた。ラル「また一人ターゲットが減ったか」
その途中ドズルから電話が。
ド「お前、ちょっと真面目にやれやゴラァ!!」
ラ「へ?」
ド「木馬と真面目に戦え!!」
ラ「別にいいじゃん♪」
ド「ゴタゴタぬかすと公園の真ん中でオナニーショーさせるぞ!!」
ラ「へ〜い。」
ラルはもう一度木馬と戦うことになった。
三角木馬にまたがるラル。
「ステッチは耐えられなかったようだが、わしはそうはいかんぞー!」
木馬との戦闘中、ラルは自分のテーマを作ることで勝利を得ようと考えた
楽曲「ラルが来る」が完成した
「ラルが来る」を発表したところ大ヒット。戦争どころじゃなくなる。
それで得た財力で過去の殺人を全てもみ消すことに成功した。
なんか、その内ランバ公国になった。
そんな幸せ絶頂なラルとハモン(ゾンビ)のもとに一通の手紙が…
紅白でませんか?ラル健サンバで一儲けしようぜ! 暴れんぼう吉宗
これはランバ・ラル公王を誘い出す罠かも知れない!だが…
裏をかいてレコード大賞に出演した
みごと大賞に選ばれたラル!おめでとう!
そんなラルの代表曲は
192 :
種厨:2005/12/06(火) 18:28:38 ID:???
過疎板のカス共が、1stなんてどこが面白いんだよ!!
種以外のガンダムは全てクソだ!!
旧シャア板なんて消えちまえ!!
という曲で、発売当初から賛否両論が巻き起こり、その熱に便乗して売り上げを伸ばした作品である。
さて、ニューヤーク郊外アストロドームにて、ガルマ追悼コンサートが決定したランバ・ラルwithギャロップズは、
死んでしまった(てか消した)クランプ、ゼイガン、ステッチの代わりの新メンバーを募集していた
メンバーに黒い三連星が加わった。
そして大成功に終わったガルマ追悼コンサート。しかしその影では…
マ・クベ「ウラガン、我々もバンドを結成せよとのキシリア閣下のご命令だ…」
そしてここにマ・クベ率いるHOKUSOU。が誕生した!
デビューソングは「届けてくれよ」それがまた…
売れなかった!
お怒りになったキシリア閣下は自らボーカルとして参加することにした。
そしてそのタイトルが
「過疎板のカス共が、種なんてどこが面白いんだよ!!
種以外のガンダムは全てサイコ〜だ!!
新シャア板なんて消えちまえ!!」
というランバ・ラルに対抗したものだった……。
これは売れた。セールス記録を塗り替えるほど売れた。
しかしザビ家の圧力により、ジオン国民及び兵士達に強制的に買わせていたことは秘密だ。
その報告を受け、ラルは思った。「マ・クベとウラガンってワシが殺さなかったっけ?」
(劇場版なので生きていた)
納得したラルはもはや腐りきって原形をとどめていないハモンを改造することにした
ラルはハモンを波紋に変えて、座ったままの姿勢でジャンプが出来るようになった!
さらにラルの幽波紋が出現した!その名前と能力は…
名前:ヒートロッド・ゲリラ(略してヒゲ)
そして「DIOとは違うのだよ」と言い訳してみるラルだったが
一人ぶつぶつ呟くのも気持ち悪いので、寝る事にした。明日からワールドツアーが始まる
二頭身のおもしろ生物がこう呟いた
○○○○ン「タイムマシーンに乗って、過去の自分の全てを乗っ取り、自我はそのままで・・・・・やるかい?○び○君」
・・・・・?・・・・・・・・・・!(ネタがぐちゃぐちゃだ、一度ここで流れを断ち、過去からやり直すか?)
(どうする・・・俺ぇぇー!)
その前に、キシリア直属の黒い三連星が脱退、独立してデビューした。
デビュー曲は「あの娘にジェットストリーム☆アタック」
ステージでの見事なローラースケートは見るものを虜にした
216 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/08(木) 21:52:01 ID:9dyjNQit
コズン「隊長、メンバーが三人抜けたのでワールドツアーが始められません」
ラル「やむをえん。・・・・・・私が三人分の働きをしよう!」
三人分の働き=通常の三倍という安直な発想であの男が登場
クロノクル「私が来たからにはワールドツアーを中止にはさせんというのだ!」
こうして破嵐・万丈のナレーション…いや波乱の幕開けでワールドツアーが開始した!
最初の開催地は、なんとエロマンガ島!
エロマンガのみんな!!ラ〜ルだっちゃーっ!!それじゃあいっくよぉ〜
一曲目は恋はヒートロッド!!
そしてなんやかんやありつつもワールドツアーは無事大成功に終わった。
アンコール!アンコール!(エロマンガ住人
(エロマンガ島ではなく、ククルス・ドアンの島に行ってほしかった)
「オーケィ、じゃあこれがホントに最後だよ、『NOT YOUR POWER』。みんなありがとーー!!」
鳴り止まぬ負け惜しみコールのなか、ターザンスタイルで去っていくラル。
コンサートは見事成功したかに見えた
ターザンの着地予定地にうすのろクロノクルがボケッと立っていたのだ!
クロノクル「姉さんかわいいよ姉さん(´Д`) 」
ラルとクロノクルが衝突!そして…
はふん♥
なんとラルのお腹の中に新たな生命が宿った!
時は過ぎ、今日はいよいよ出産日だ。
「このランバ・ラル、出産の中でラマーズ法を忘れた…。」
それでも生まれたが逆子。その娘はルンバ・ラルと名付けられた。
ささに時は過ぎ、ルンバ・ラル6歳の誕生日に思いも寄らない悲劇が…
なんと、立派なヒゲが生えてきたのだ!
しかも割れたケツアゴに!!
「ハッハッハ、ヒゲこそラル一族の証。赤飯炊いて御祝いだな!」と、大喜びのランバ・ラル。
しかし、乙女の心は深く傷ついた。
そして思った。「ヒゲが象徴となるMSを作れば、この傷が癒えるのではないか」と
その為にはこんな世界に居ても無駄だ!と叫ぶとタイムマシンの開発を始め…
クロノクル「何をやっているのだ娘よ、タイムマシーンなら私が乗って来たのを使えば良かろう!」
タイムマシンの暴走で、クロノクルと融合してしまった!
後のドロシー・カタロニアである。
ドロシーはAC世界に飛ばされてしまい、一人残されたランバ・ラルは、
まじめに孫子の「兵法」を読み始めた。
孫子曰く、兵とは國の大事なり。死生の地、存亡の道、察せざるべからざる也。
戦争は国家の死生、生存をかけた一大事、それを踏まえて諸条件を検討し決断しなければならない
「ふむ、ジオンももう少し戦略と言うものを考えねばなるまいな、分かるか、ラモ…ハモン?」 知性+1 HG+1
よく分からないのでラルはとりあえずガンダム軍人将棋をしてみることにした。
その相手は…
グフ親父としてラルのライバルな、
ノリス・パッカードであーる。
「サハリン家のお嬢様…確かアイナ様でしたか、もう随分大きくなられたでしょうなぁ?
むぅ、その駒は…少将以上ですか」
「いえ…、アルテイシア様なぞに比べたら…。」ぶっちゃけモードのノリス。
ラル「王手!」ノリスの隙をついて見事勝利。
だがノリスはテーブルをひっくり返して、
「勝ったぞ!」
と悪あがき。
「貴様の力で勝ったのではない…」いつものパターンに持ち込み軍人将棋終了。
紅茶を飲みながらの談笑が始まる
ラル「波紋の締りはサイコーですぞ。」 いきなりエロ自慢をはじめるラル
ノリス 「波紋は義連の愛人でしょ。しこまれていてあたりまえ。アイナさまは恐れ多くも、私の愚息を舐めてくれました、セイラさまはあなたになにをしました?」
自慢げに言い返す,ノリス。くやしさで唇をかみ締めるラル。
ラル 「くぅっ!・・・なんの、私はセイラさまのアナルを・・・・・」
???「軟弱者!!」
ズパーン!!!1!
こうして二人の妄想談義は夜更けまで続きました。
朝目覚めるとラルとノリスが一緒の布団で寝ていた。全裸で…
↓
そしてハモンは出ていきました。血まみれの二人を残して・・・。
ふと、子供の頃のアルテイシアにキスされたんだよな。と、ラルは思い出しながら夜勤病棟に運ばれていった二人。
ラル、病室夢の中。…アルテイシア様…はっ!まてよこれは!!
アが重複なので一つ消し、そして並べ替えると ア イ シ テ ル !
つまりランバ・ラルは愛されていたんだよ!!(AA略
と脳内MMRが出動していた
ラルの頭の中のセイラは一枚ずつ服を脱いでいく…
全部脱ぐといつのまにかドズル閣下になっていた。
ドズル「ラルよ、俺の胸に飛び込んで来い!」
上官の言葉には逆らえないラル。どうする?
さすがに胸には飛び込めないので思わずちんぽを咥えた
その時、ラルは思った。
わたし…、感じちゃってるの…?無理矢理なのに、気持ち良くなってるよー!
と安っぽいエロゲーのセリフのようなことを。
そこで目が覚めた、病院のベット。少し涙目でリモコンが口の中に入っている
犯人はもちろんエロゲ医者になったカミーユ。
275 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/21(水) 12:42:11 ID:4og5ss7C
「そんな患者、修正してやる!」言葉を発しながら
ナース姿のファを後ろから突いているカミーユ
ラル「あんな若造に負けるか」
ハモンさんといちゃいちゃし始める。
しかし、理性を失ったカミーユに後ろから突かれるラル
ラル「男に掘られるというのは…こういうことだ!」
絶頂を迎えるラルとカミーユ。しかし、そのとき…
「ザクとは違うのだよザクとは!」強靱な肛門筋でカミーユジュニアを引きちぎるラル、
「ああ、快感が…広がっていく……。」 カミーユはこれ以上無いキモい死に方で土に帰った。
カミーユを無事に埋めたラル。ようやく本来の任務を思い出した。
期限まであと3時間。果たして間に合うのか…。
ラル「クランプ、木馬は今どこにいる?」
クランプ「現在、木馬はソロモンに向かっています!ドズル閣下から救援要請が出ておりますが…」
ラル「今我々はハワイで休暇中だ!間に合わんぞ!」
クランプ「それじゃーしょーがないですね。三角木馬を用意していたのでそれで楽しんでください」
ラル「クランプ、二人で乗りこなしてみないか?」
しかしそういった瞬間、クランプの姿は消えてしまった…!
三角木馬の足が折れていたので下に入り支えているクランプ。
クランプ「乗り心地はいかがですか?」
漫画家グループのクランプにそう言われたラルは!
CLAMP先生へ、いつも楽しく拝見させていただいております、
描かれているキャラ一人一人にそれぞれ魅力があり、どのキャラも可愛くて好きです。
だからさっさとXを完結させてください、いろんな物に手を出しすぎだし…
挙句の果てには今までの作品パラレルで繋ぐのかよ!まじ腐女子まるだしできもい
それでは最近寒い日が続きますがお体に気を付けて、がんばってください。
ランバ・ラル
というファンレターをそっと出す事にした
切手を貼らずにポストへ投函してしまったラル。
帰る途中でそのことに気付く
ラルは自分の部屋でカードキャプターさくらを読んだ…
そして………
全巻読み終わってからしばらくして
CLAMPが巨大ロボ漫画を描いていたことを思い出し
……感動した……
CLAMPはジョジョ好きなので荒木にもファンレターを出すことにした
だが間違って、荒木経惟(アラーキー)に出してしまった。
ラル「さて手紙も出し終えたし、午後は何をするかな?」
突然ポケベルにメッセージが!
「チチキトク、スグカエレ、ハハ」
あ、これコズンのだ…捨てとこう ・⌒ ヾ(*´ー`)ポイ
実はポケベル型高性能小型爆弾だった。間一髪で助かるラル。しかし…
愛用の三角木馬が四散してしまった!
ラル「なんと…!」
ショックを受けるラル。そんな彼の前にあの男が…
赤い三角木馬に乗って現れたシャア・アズナブル(少佐)
シャア「お困りの様子。私の後ろに乗ってみたらいかがかな?」
ラル「では、お言葉に甘えて…。うほっ!こ、これは!通常の3倍の刺激…!」
その刺激で通常の3倍の速さでラルのメガ粒子砲がチャージ完了。発射まであと5秒、4、3、2、1…
「うっ!!!」
…体験版ここで終わりです。続きは本編でお楽しみください。
シャア「今ならスペシャルプライスでの御提供だぞ?」
結局発射直前で寸止めされたラル。
欲求不満のラルはシャアを後ろから突き始める。
が、いつのまにか後ろに回りこまれてしまい通常の3倍激しく掘られてしまう。
ラル「このテク、この肌触りこそ…、あ、あなたはまさかキャスバル様では!?」
???「何を言っている?」
シャアのコスプレをしたドズルだった…
ドズルと知ってさらに興奮したラルは…
ビグザムの美脚にあこがれた。
ソーラ・レイよりも破壊力のあるラルのジャイアント・バズをドズルに向かって発射した!すると…
ラルのジャイアントバズーカ
しかしドズル閣下には効かなかった
と何かのRPGみたいになった。
ドズルのメガ粒子砲
ラルのHPが80回復
ラルはドズルから勢いよく放たれた白いメガ粒子砲を飲み干した
ドズル「ふぅ……。よし、褒美にリックドムを与える。俺と共にソロモンに来い!」
ラル「有り難きお言葉。しかし小官には木馬追討の任が…」
「木馬なら既に撃破したではないか」
四散した三角木馬を指差すドズル。
ラル「…これは白くありません。」
ドズル「馬鹿者、上官が白と言えばカラスも白なのだ!シャアは『白い彗星』、貴様は『白い巨星』だ!」
ラル「只今より、財前教授の総回診が始まります…」
ドズル「(やらせはせん、やらせはせんぞぉぉぉ)…白、白、言っていたらマツナガに会いたくなったわい。俺は帰る」
「あと、リックドムの代わりにワッパを30台置いていく。有効に使え」
ドズルは帰っていった。
ラルは手持ちの金が底を尽いていたので、ワッパを全て売ることにした。
中古車専門店に行くラル。すると…
店員「引き取りでしたら手数料かかりますけど…」
あまりにも古すぎたので売れなかった。
仕方ないので路上販売を始めるラル。
ラル「そこの奥さん、新品のワッパだよ!今なら1台の値段でもう1台おまけしちゃうよ!」
このこわっぱめが!…後姿がおばちゃんパーマなので奥さんだと思ったらドズルだった
ドズル「軍の装備を何だと思っている!!!」
このスレにあるまじきマジギレのドズル…。危うし、ラル。
ラルは怖かったのでドズルを殺した
軍法会議にかけられた。
上官殺しは死刑らしい。
…と脳内シミュレーションしているうちに、
ガンダム第一話の様に、ドズルがラルのヒゲをむしり取っていた。
「貴様もゲリラ屋を自負するなら、クワラン曹長を見習わらんか!ヒゲは没収の上、曹長に降格だ!」
…これもシュミレーションだった。
ラル「暇だな〜」
ギーン「隊長、そんなに暇なら、ワッパで飛ばしましょう!」
仕方ないのでしりとりをすることにしたランバラル、ルー・ルカ、カイ・シデン…
ふう、何か食べよう
ラルは部下とともにワッパでソドンの町にでかけた。
ラル「オヤジ、何でもいいから食べられるものを用意してくれ」
店主に注文をすると、ひとりの少年がその店に入ってきた。その少年はなんと…
事故で行方不明になったラルの娘に瓜二つだった
「娘に似て・・・息子・・・おじっ・・・姉さん・・・・!?・・・奥さん!」
346 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/29(木) 09:20:40 ID:FqGFD45g
とりあえずたちバック
店主:お客さん料理できましたけど?
その時、「へい!お待ち!!」
粋の良いオヤジは、食物を持ってなかったので、コズンの丸焼きが出てきた!
「小僧、ワシからのおごりだ」
ラルは少年に丸焼きを勧めた。
350 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/29(木) 10:59:25 ID:hpwrjh19
そうですね…(やべー、これ喰えるのかよ?ギャグ?でも顔マジだし。どうにか上手く断りてーなー。)…↓
…食べるしか無い。どこから食べよう?
352 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/29(木) 11:44:13 ID:M2ZMBqDI
天の声「尾びれだけ食え」
353 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/29(木) 12:25:51 ID:s61rt+5P
マ・クベ「あの尾はいいものだ。」
なぜかそのレストランに居合わせたマ・クベ。
ラル「おお大佐、奇遇ですな。では大佐がどうぞ…」
マ「だが断る」
すると突然店が爆発した。
原因はガスオナニーをしていたアコースだ。
比較的軽傷だったラルは救急車を呼ぼうとしたが
瀕死のマ・クベを発見したので、
そのまま放置して帰ることにした
マは死んだ。このスレでは2回目だ
ラル「兵どもが夢のあと、か…」
なぜか哀愁を漂わせているラル
さて、一人ワッパで帰還するラルの左前方から、砂塵を巻き上げながら近づく一隊があった。
なぜかシュラク隊だった。
ラル「若い女性ばかりか!ムフフ…」
よくみたら自分の娘がいた
ラル「お、お前はルンバ…。生きていたのか!」
約100レスぶりに登場したルンバ・ラル。なんとジュンコ・ジェンコと改名していた。
ジュンコは無言のまま、MSでラルを踏み潰そうとした。
ラル「ほう、思い切りのいい娘だな!手強い。しかし!!」
生身の恐怖を教えるため、一瞬でビキニに着替えるラル!
青いビキニかと思いきや、虎縞のビキニだった。
もちろんブラ付きだ、だが!
「ダーリン、許さないっちゃ!」
しかし当然、電撃は出なかった。生身の体にラルの方が恐怖した。
まあ、その後色々あって結局
木馬を探す旅に出ることになる
出発前にふと鏡を見たラルは、これまでのだらけた生活でコンスコンの如く肥満した自分に愕然とした。
せっかくなので相撲部屋に入門することにした
親方にヒゲを剃らなければ入門を認めないと言われたラルは、
逆に全ての力士にヒゲをつけることにした。
まずはコトオーシューからだ!
あらかたの力士にヒゲを付けたが、ただ一人、ラルの攻撃(?)をかわした漢がいた!
平成の牛若丸・技のデパートと恐れられた舞の海だ!
ラル「なぜ引退したはずの貴様が!?」
舞「貴様に殺された友の仇を討つためだ!」
ラル「何!?しかし戦場での命のやり取りだ。恨まれる筋合いは…」
舞乃海「貴様はたった一機のモビルスーツを、12機のリック・ドムで嬲り殺しにしたんだぞ!」
ラル「ちょっと待て、儂はコンスコンでは…」
舞「問答無用!くらえ!シャァァァァイニング・フィンガァァァァァァ!!!」
土俵が光に包まれる…肉片が飛び散る中、立っているのは…なんとラルだ!
手榴弾のピンを指ではじきながら、こう言った
「舞の海、すまぬ…。ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた…」
???「神聖なる土俵を血と火薬で汚すとは!」
ラル「誰だ!?」
『真紅の琴稲妻』の異名をとる、
現役大関・雷電ジョニーであった。
ラル「腹減ったからちゃんこ鍋食わせてくれ!」
ジョニー「よかろう。真紅の鍋を作ってやろう。」
「白菜、椎茸、舞の海〜♪」
肉片を次々に鍋にぶち込む雷電。
「なるほど、土俵もキレイになって一石二鳥だな」
納得のラル。
ラル「うまかったな。う、急に眠気が…」
鍋の中に睡眠薬を仕込んでいたジョニー。ラルの貞操が危ない!
鍋に仕込んでいたので、一緒に食ったジョニーも寝てしまっていた。
そして2000年後、核戦争により荒廃した地球では…
といった内容の昔の映画を、テレビで観ていたイリューシンは、
置いといて、主役のラルは初夢を見ていた。
その夢は…
ジオンと連邦の間に終戦協定が結ばれる、というものだった。
396 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/01(日) 22:48:31 ID:dHBy37U3
ラル「うほ!これでガンダムのパイロットと仲良くできる!ムニャムニャ…」
この寝言を隣で聞いていたジョニーは…
嫉妬の炎に身を焦がしたジョニーは連邦に生身で戦いを挑んだ。
これでジオンは後10年は戦える
さて、目覚めたラルは、誰もいなくなった相撲部屋をあとにし、東京見物をすることにした。
蝋人形を見に行った
『宇宙世紀のエース達展』
シャア、黒い三連星、マツナガ、ライデン、ガトー…
ララァの人形が無かった…。
実はララァの人形だけシャアが盗んでいたのだった。
一方、ラルの人形は…
まさか!?…いや、あった。
あるにはあったが、何故かエルビス・プレスリーの像に【ランバ・ラル】と表示されていた。
ラル「これが、わたし…?」
500万円かけて美容整形した女性が初めて鏡を見たような反応をするラル。
一通り見終わったのでその場を爆破してから立ち去るラル
東京タワー蝋人形館爆破事件によって石原都知事が東京23区に戒厳令を発令!
ラルはこの包囲網を無事突破できることができるか…?
主要な交通網は連邦兵やGM、ガンタンクで封鎖された。
その頃ラルは秋葉原にいた。
メイド「お帰りなさいませ、ご主人さま!」
ラル「これがメイド喫茶というものか…」
メイド喫茶に感激するラル
ん?あのメイド誰かに似てるな…。
ラル「あ、あなたはアルテイシア様…。何故こんなところで…?」
メイド姿のセイラを見て興奮しながら話しかけるラル
「アルテイシアと知って何故声をかけるか!ですにゃん、ご主人様♪」
萌え萌えじゃんけんまで楽しんで帰路についたランバ・ラル。
電車の中で酔っ払った連邦兵にからまれる美女に遭遇するラル。周りの乗客は見て見ぬふりだ。
どうする?
ラル『むぅ、今、連邦の兵士といざこざを起こすのはまずいな…しかし!』
どうするべきか悩んだまま眠ってしまったラル。だがイビキが大きかったので、兵士に気付かれてしまった。
「こいつは指名手配中のランバ・ラル!」
しかし連邦兵は酔っているので仕事をするのがめんどくさかった
その隙をついて女が兵士の首筋に手刀を叩きこんだ。崩れおちる兵士
物音で目覚めるラル。
「君は?」
「私はクスコ・アル。大尉、貴方をお迎えにあがりました」
とりあえず立ちバックしながら話を聞くことにした
クスコ「私の前で下品な事を考えないで下さい…」
ラル「は?なんの事かな(赤面)。ところでこの厳重な警戒網からどうやって脱出するのかね?」
クスコ「ザクTを用意しました。私はここで失礼します。」
ラルにザクTの起動キーを渡して立ち去るクスコ。どうするラル!?
とりあえず角をつけて青く塗ってみた。
連邦兵「そこの旧ザク、止まりなさい!」
たちまちGMとガンタンクに包囲されるラル専用ザクT
空中格闘から通常格闘を一発だけ決め、一瞬の間を置き通常格闘を二段、
ダウンした相手に追い討ちのスライディング!
という『旧ザク五段コンボ』でまずはGMを一機撃破!
ガンタンクのパイロットは攻撃
ミス!
鬼神のごとく敵MSをたたきつぶしていくラル
あとはガンタンク一機のみとなった。
敵の攻撃をジャンプでかわす。しかし着地点にバナナの皮があったため、すべって転んでしまった!
すかさず四の字固めを決めるガンタンク
「やるな、ガンタンク!しかし、こちらとてまだまだ操縦系統がやられたわけではない!…ん?」
ラルはコンソールに見慣れぬ赤いボタンを発見した。
「ふふっ、お約束の自爆か?だが、それもよかろう…。兵士のさだめがどういうものか、よく見ておくのだな!」
ポチっとな
説明しよう!その赤いボタンをおすことによって旧ザクはシャア専用へと生まれ変わるのである!
旧ザクのボディカラーが瞬時に赤に変わりBGMもアレになっただけだった…
だが驚いたガンタンクの砲撃手は、うっかり上半身を強制排除してしまった。
ラルはガンタンクの四の字固めから外れた旧ザクを立て直すと、東海道を西に進んで行った
だが、燃料の残量が少ない。
ラル「仕方ない…。ヘイ、タクシー!」
タクシーに乗り換えるラル。しかしその運転手は…
アルテイシア様…。
欲情したラルはセイラを犯した
セイラ「あぁ!ラル、よくって…よ…」
運転手「お客さん、着きましたよ」
どうやらアルテイシアの夢を見ていたらしい。パンツがカピカピになっているラル。
ところでタクシーが止まった場所、それは…
437 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/04(水) 17:49:53 ID:GAWA+tQr
ラルのお家だった
???「お帰りなさいませ、ご主人さま!」
メイド姿のクランプがラルを出迎えた。
コンマ三秒でクランプをけしずみにすると、ラルはシャワーを浴びることにした
しかし既に浴室からシャワーの音が…
ラル「誰だ?」
中にいたのはランバ・ラル…
ラル「えー!?」
ラル「えー!?」
事情を聞いてみると、生き別れの双子の弟だと分かった。
ちなみに彼の名前はウンバ・ラル
紛らわしいのでウンバを消したラル
ウンバは連邦軍の大尉だった。
連邦兵「ウンバ大尉、お迎えに上がりました」
玄関にウンバの部下が迎えに来ていた
「うむご苦労。」ランバ・ラル潜入任務スタート
連邦兵「ウンバ大尉…?なぜジオンのノーマルスーツを着用されているのですか?」
疑惑の視線を向ける連邦兵
ラル「軍曹は何故、ガチャピンの着ぐるみを着ているのかね?」
気まずい沈黙のまま、やがて目的地に到着した。
『ムラサメ研究所』
所長室に案内されるラル。
「ようこそラル大尉。私が所長のムラサメだ。早速だが、
やらないか?」
酒を酌み交わす二人。
所長「試作MSのテストは明日からだ。今夜はゆっくり休みたまえ」
なるほど、テストパイロットか…
翌日
所長「これはサイ・コミュニケーター、通称サイコミュを取り入れた最新の試作MSなんだよ。」
ラルに試作MSを披露する所長
携帯のカメラでMSの写真をとりまくるラル
所長「ウンバ大尉、これを頭に被ってくれ」
怪しいコードがたくさんついているヘッドギアを付けさせられるラル
所長「はじめに断っておくけど、オ○ム真理教じゃないよ」
所長「さて君に乗ってもらうのは、あれだ!」
ラル「ガンタンク!?いや、でかいな…通常の二倍の高さがある」
所長「サイコガンタンクだ」
所長「これは我が連邦の切り札になるかもしれん期待だ、脳波コントロールにより云々…」
とにかくすごい兵器なのかもしれない、さっそく調査も兼ねて搭乗することに
と、ムラサメ研究所をジオンの部隊の攻撃が襲った!
所長「いかん!バリアー展開!」
研究所がドーム状のバリアフィールドに包まれる。
ラル「昭和のノリだなぁ」
ラル『よし、ならば内部から研究所を破壊するか。そして手柄は独り占め〜♪』
サイコガンタンク発進!
まだテスト仕様なので武装が無く、可動時間も短い。〜サイコガンタンク取説より〜
ラル「ならばワシの昔からのやり方で行く!」一人でゲリラ戦を仕掛けるラル
動力源を破壊するか…
しかし、何処だ?ラルはオロオロしている所員を見つけた。
ラル「動力部ハドコデスカ〜?」
ナミカー「え?あ、あの、地下3階のBブロック…」
ラル「ドモアリガト」
破壊工作をしかけたラル、「よし、これで三十分後には研究所は爆発する…ククク…」
スネーク、君に与えられた任務は女性強化人間のスリーサイズの入手だったはずだが?
『そうだった!…かな?』
まぁいい、まずはこの[4]と書かれた部屋に侵入してみよう。
4号室…それはまさしく死の部屋だった…
電灯のスイッチと思われるスイッチを入れてみると、天井が下がってきた。
ラル「そ、空が落ちてくる…」
だが床も一緒に下がっていた。
エレベーターらしい。
研究所の最深部に到着したラル
そこにはなんと漆黒の巨大MAがあった…
「こ、これは!」
水陸を縦横無尽に移動できる円形のボディライン、ミサイルと爪を併せ持つその武装
愛くるしくも我々を捕らえ離さないその瞳、そしてその憎めない体育座り。
姿を現したのはアッガイを鹵獲し連邦の技術の全てを搭載されてたビック・アッガイだった
早速乗り込むラル。コックピットは頭部にあるため、とても広い。最大で11人乗れる。
「ん?」
モニターに注意書きのメモが…
「なになに、搭乗の際は特殊ラバースーツと赤鼻型サイコミュを装着のこと?」
??「これのことですよ〜」
ラル「おお、すまんな…って、誰だ!?」
「ム・ラ・サ・メ、フォウ〜〜!!ベタすぎて誰も使ってくれないので、無理矢理登場しましたよ〜」
上半身だけ工作員スーツに身を包んだHGが現われた。
いつもの如く消去しようとするラル。
HG「セイセイセイ、おっといいんですか〜?赤鼻サイコミュは私が持っているんですよ〜」
HG「あなたはここから逃げられませんよ〜」
ラル「まずい、もうすぐ仕掛けた爆弾が爆発する…!」
HG「オーケー、逃げましょう〜」
ドッゴ〜ン!動力部の爆破と同時にバリヤーが消え、ジオンのミサイル攻撃が研究所にふりそそぐ!
アッガイの格納庫は鍾乳洞とつながっていた。
間一髪、脱出成功!
ちなみに、ミノフスキークラフトで体育座り(MA形態)のまま移動していることは言うまでもない。
と、ビッグアッガイの前に立ちふさがる巨大MSが…
普通にサイコガンダムだった。ただしプロトタイプなので股間にしかメガ粒子砲がない。
パイロットはHGの相方のRGだった。
「戻ってくるんだ、HG…」
サイコガンダムから暗黒の波動が放出される!
HG「フォォオオオオオ!!」
ラル「ん、どうした?」
HG「あ、玉が…割れるように痛い…」
何だかめんどくさくなって来たのでラルはMSを降りて一人で脱出することにした
鍾乳洞の長いトンネルを抜けると、そこは…
お菓子のマンションがたっていた
どうやらテム・レイ(後期型)の設計らしい。
デザインが気に入らないのでロケットランチャーを撃ちこんだ。
「ふー、なんだか冷えるわい」
そうだ、全裸にウェストポーチの姿でランチャー担いで逃げてきたのだったっけ…。
煙草でも吸うか。
「あ、ライター忘れた…」
あら、こんなところに牛肉が
七輪まで用意してあるなんて…
おまけにガムテープもあるじゃない
火をおこして肉をやいて自分を両手両足をガムテで縛って
「ハモン!絶対にワシにその肉を投げるんじゃないぞ…絶対だぞ!」プレイができるじゃないか
『だがハモンはもうこの世にはいない…』
ラルはガムテでスネ毛を処理しはじめた。
涙が出た。
スネ毛と一緒に足の皮まで剥けたからだ。
ガムテで全身脱毛を終えたラル
しかし髭まですべて脱毛してしまった…
てか、皮も剥けるんだから、バンテリンのパッケージみたいになってしまった。
皮膚や髭を一新して生まれ変わったラルは、
とりあえず露天風呂に入ることにした
500 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/08(日) 22:46:03 ID:ErP1HdPM
すると若いつなぎをきた男がベンチに座りながらこちらを向いていた。
ラル「いい目をしている、それに度胸もいい」
つなぎの男に声をかけるラル
うほっ
男「いい男で悪かったな、俺はノンケだよ!」
ラル「構わんよ」
素早く男の背後に回り、男のズボンを下げるラル
しかし男の正体は整形手術を施したマ(たぶん三人め)だった
ラル「構わんよ」
素早く男のパンツを引き千切り、自分のズボンを下げるラル
だがラルの股間のロッドはヒートしなかった。
ラル「今日のヒートサーベルはグフカス仕様だからヒートしなくても問題は無い」
ロッドとサーベルがごっちゃになっている隙をついて、マは逃走した。
そしてアッザムに乗って戻ってきた。
しかしマが戻ってくる頃にはラルは別の場所にいた
その場所とは…
マの中だった!
マはマでもマリオだった。
「姫でも助けに行くかなー」
ラル「マの中、すごくあったかいよ…」
純愛系エロゲーのようなセリフを言うラル
マ・リオ「マンマミ〜ヤ!!」
自分の乳首を連打しながらダッシュするマ・リオ(ラルオ?)
谷間に落ちた。
そのショックでマの中から脱出できたラル
ちなみにマは何度目かの死亡
「いいかげん、そろそろ動くか」
近くに連邦軍の前哨基地を発見したラルは
GMや戦闘機には目もくれず、ファンファンを奪取した。
色が気に入ったらしい。
「ミサイルホバークラフトファンファン!性能は測りしれんな。」巧みな操作で基地を掌握するひさびさマジモードラル
シローが生身で飛び付いた。
すぐにミサイルで吹き飛ばした
そこにアイナが全裸で四つんばいになってまん○広げながら立ちはだかった。
アイナ「なぜシローを、いや私専用チンポを吹く飛ばしたのです!」
525 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/11(水) 21:44:37 ID:WdEfGibf
とそこへギニアスが「愛など粘膜が作り出す幻想だ!」
ユーリケラーネは「お前の玩具で戦局が変わるほどちゃちじゃない」
同じく全裸ででてきた二人のそれはまったく子供の玩具なみだった。
めんどくさいのでラルは全員ミサイルで吹き飛ばした
こうして連邦の基地の破壊工作は完了、ラルは次の目的地に移動した
528 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/11(水) 22:44:27 ID:WdEfGibf
ジャブロー到着!!
海辺で赤いズゴックを発見
ラル「確かあのMSのパイロットは…」
やぁ〜まだ〜
531 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/12(木) 00:54:06 ID:xYNi/j2N
岩城の葉っぱが見える気がする。
岩鬼のズゴックは、岩鬼を狙う砲撃はかわすが、岩鬼を狙っていない砲撃に確実に当たるため撃破された。
533 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/12(木) 01:06:26 ID:xYNi/j2N
「黄色と黒の縞模様を発見!!ハッチに虎!?うわぁぁぁ・・・」
という通信が入った
ラル「どうでもいいけど腹減ったな。何か食うか…」
通信機を捨てて近くの食堂に入るラル
店員「相席でよろしいですか?」
ラル「構わんよ」
相席になったのはなんと…
レビル大将だった。
お互いを意識しながらメニューを見つめるラルとレビル。そして二人同時にこう叫んだのだった!
《素敵なヒゲですな!》
二人は瞬く間に親友となり、一緒に旅(駆け落ち)に出た!
いろいろあって、シャングリラでの同棲生活を始めることにした二人
ジャンク屋として貧しいながらも幸せな日々を送っていたある日…、
ちょっとアレなゲモンが二人の前に現れた!
ゲモン「さっきエゥーゴのアーガマって戦艦が入港したらしいぜ」
レビル「ふーん、あとで見に行くか」
ラル「ところでさっきMSの脱出ポッドを拾ったんだが、買わないか?」
三人で交渉しているさなか、ポッドのハッチが開いた!
546 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/12(木) 19:31:21 ID:xYNi/j2N
中からはなんと!!マ!!
四人で港へ向かった。
548 :
ねけいまくいき ◆vDn2Ts9QNU :2006/01/12(木) 20:08:01 ID:AudIHg2k
らんばらる!!後ろから声がした
「がんばれる!リィナの為なら頑張れる!」
ジュドーが脱出ポッドを転がして持っていこうとしていた。
「最近の若い奴は…」ラルにはジュドーの若さが眩しかった
レビル「なんの、君はまだまだ若いじゃないか(ポッ)」
夜の情事を思い出して赤面しながらラルに言うレビル
お決まりの立ちバック
レビル「あぁん、レビルの中でラルのソーラ・レイをゲルドルバっていっぱい出して欲しいのー!」
意味不明に絶叫するレビル
554 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/12(木) 23:31:02 ID:a5D7K5iH
だんだんレビルがキモイと感じ始めたラル
555 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/12(木) 23:32:13 ID:AudIHg2k
締め付けが一段と強くなった…
556 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/12(木) 23:33:40 ID:AudIHg2k
「なんの、これしきぃ!」ラルは歯を食いしばった
しかし、ラルはふと思った。(おかしいぞ、確実に何かが異常だ。)
↓
ラルが突いていたのはレビルではなくゲモンだった…
ちなみにレビルは再登場のマに突かれていた
559 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 00:47:54 ID:3cy5vboD
気を抜いた瞬間、ラルはイってしまった。レビルはまだ突かれている、、。
三文ホモ小説な展開は飽きてきたので、アーガマを追ってきたエンドラ隊がコロニー内で戦闘を開始した。
「見つけたぞカミーユ」ラルはうわずった声で叫んだ
ブライト「レビル閣下、何故こんなところに?」
アーガマから降りてきたブライトが叫んだ
「レビルだと!?」
今頃気付いたマ。
ジュドー「誰か止めてくれー!」
その時、坂の上からラル達めがけて脱出ポッドが転がってきた!
ジュドーと脱出ポットを間一髪で避けるラル彼らはZZのノリでどこかへ去って行った。
自分の見た戦場の低年齢化にさらに拍車がかかっていることに頭を痛めるラル
ラル「いまこそ大人が立ち上がる時なのかもしれん…。たが今のワシには力が無い…」
『力ならあるさ!』
レビル「こんなこともあろうかと台所の下にマゼランを隠しておいた」
ゲモン「俺のゲゼをくれてやるぜ?」
マ「いい音色だろ?やらんがな…」
568 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 10:55:53 ID:BsMx3pMD
こんなところにバイアグラが…
こっそり、かつ素早く、ブライトが持っていった。
なんだかメンバーが西遊記っぽいので天竺を目指すことにした。
レビル「そこに行けばどんな夢も叶うという」
旅をする中で一同は世界を巡ったと思っていたが、実はコロニーの内周をまわっていただけだった!
途端に将来がものすごく不安になるラル。
573 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 15:15:01 ID:9To2QQPg
「てけてけてけ・・・」ハモンが現れた。
ラル「ハモン…こんな姿になって…」
上半身だけになってしまったハモンを見て悲しそうに呟くラル
575 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 15:56:33 ID:9To2QQPg
マが小さな皿を拾った。
皿だと思ったら小型地雷だった…
マ、何度目かの死亡
577 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 16:59:08 ID:9To2QQPg
レビルは大きなお盆に載っている
お盆だと思ったらタイムマシンだった…
そのまま旧世紀のアルプスに飛ばされるレビル
ゲモン「マはどうせ何度でも蘇るだろ。だが俺は…消えるわけにはいかないんだぁー!」
580 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 18:22:02 ID:9To2QQPg
ビッグなトレイに乗ったレビルはアルプスで凍え死んだ
ラル「レイザーゲモンとかは止めてほしいものだな…」
ゲモンは急いでグラサンや皮の服を隠した。
ラルはおもむろにカバンの中から虎柄のビキニを取り出した。
遠くを見つめながら大きく深呼吸したラルは、ゲモンに呟いた
「これから起こることは二人だけの秘密にしてもらいたい。」
ゲモン「むりぽ」
勿体ない部分もあるが正直ゲモンを持て余したラル(ビキニ装着済)は、哀れなハモンを見て安易に[二身合体]を思い付いた。
今週のファミ通によると、
ハモン×ゲモン→ジャクリーヌ・シモン
となるらしい。『ふふ、悪くないわい』
邪教の館についた。
とりあえずノックをしたが返事が無い。よく見ると…
ベルベット・ルームだった。
ラル「構わんよ」
ドアを破壊して中に入った三人。
壊したドアを元通りに修繕するラル。律儀にである
身の危険を感じたゲモンは、その隙をついて逃走した。
部屋の中にはだれもいn…ん?ベッドの下に…
虎縞のビキニをきたラルが決め文句!
ラル だっちゃ!
人間の下半身が落ちていた。
「このチ○ポには見覚えがあるっちゃ」
なんと諸星あたる、ではなくカイ・シデンの下半身だった
ラル「これをハモンと合体させればいいっちゃ!」
596 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/14(土) 03:45:28 ID:oNcEH8XA
ヒートロッドでつなげて電撃してみるラル
見事、合体手術が成功
こうしてラルの新しいパートナー、ハモン・シデンが誕生した
しかしハモンは長く死人生活をおくっていたため言葉を失っていた
ハモンは思った
「自分のチンポを自分のオッパイでパイズリしてみたい・・・・」
無理な体勢をしたのでハモンの体は再び真っ二つに分かれてしまった
ラル「仕方ない、こいつのことはもう諦めよう…」
その時、警官隊が踏み込んできた。
「ランバ・ラルだな!?色んな罪で逮捕する!」
後ろのほうにゲモンの姿が見える。奴が密告したらしい。
ラル「人違いですよ」
とっさに髭をそり落とすラル
髭だけではばれそうなので髪もそってみた。
刑事「ハゲで虎縞ビキニの中年のおっさん…手配書通りだな。それ捕まえろ!」
警官達が一斉に飛び掛かった!
605 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/14(土) 18:28:20 ID:gBFHG8fy
ラルは牢に入れられた。そして捜査官の一人ガルマ・ザビとであった
ガルマ「やあ」
ラル「ガ、ガルマ様!?え、もともとワシはガルマ様の仇討ち部隊として…それが生きていたということは…あれ、ワシの存在意義は…なんで生きて…どどどどういう事だっちゃ!?」
ガルマ「それはね…」
607 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/14(土) 18:41:04 ID:rtVoP831
突然一人の男が牢に入ってきた。
男はいった。「坊やだからさ」
デギン公王だった。
デギン「ガルマが生き返ったのはだな、機密なので詳しくは言えんが、ミノフスキー物理学の応用だ」
UC世界では納得するしかなかった。
610 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/14(土) 20:21:21 ID:gBFHG8fy
マが何度も生き返る理由もそれかとラルは納得した。
デギン「ところで大尉には私の身代わりとなって…死んでもらう」
よく見るとデギンは虎縞ビキニを装着していた。
バキッ!
ラルはデギンを殺した。
デギン「はっはっは、大尉の妄想癖にも困ったものだ。じゃ明日、宇宙漂流刑ということで」
ガルマ「了解です、父上」
バキッ
ラルはガルマを殺した
615 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/15(日) 01:24:32 ID:o0NU+L9u
ガルマの中から登場したのは、な・なんと!!
少年兵A(オデッサ作戦の日程を教えにWBに行く途中に攻撃を受け、
WBで死んだと思われていた少年兵)。
ラル「ト、トーマスではないか!」
トーマス「あなたのおかげで元の姿にもどれました、ありがとう!」
そう、ガルマは生き返ってなどはいなかったのだ!
デギンのボケ妄想は破壊された。そして…
そのストレスによってデギンは最後の髪の毛一本が抜け、
急激に痩せた。そして黒かった肌も黄色くなり、
なんとあの富野由悠季となった。
富野「こんな現象はきわめて不自然なんです。だからこの現象を容認しようとしている
このスレも不自然と言えるでしょう。つまりこのスレに救いなんてないんですよ。」
この発言を聞いたラルは…
現実逃避し夢の世界へ旅立った。
正確に言うと、富野の話がつまらなくて居眠りを始めただけだった
すかさずラルのバックを狙う富野、しかし…
富野「こんなラルのおま○こ舐めたくないよ!」
富野は怒って帰って行った…
数秒後、富野が血相を変え走って戻ってきた。
富野「今オレが来なかった!?馬鹿野郎!!そいつがルパンだお!俺に化けて潜り込んだんだお!
でっかい図体して変装も見破れんのか?w」
ラルの心はルパンに盗まれていた
ルパンが盗んだのはラルの乳首です
念のために服を脱いで確認するとそこには…
大量の胸毛が!!!これでは乳首を確認できない!
そこに次元大介のコスプレをしたデラーズと、五右衛門のコスプレをしたスレッガーが通りかかった
何故かルパンが流行っているらしい
ラル「おお、そこの和服の人、その刀貸してもらえんかな?」
五右衛門スレッガー「安心せい、峰打ちだ!」
何故かスレッガーに斬りつけられたラル
スレッガー「悲しいけど、これ木刀なのよね」
ラル「構わんよ!」
すかさずスレッガーの後ろに回るラル
その時ラルの後頭部に硬くて冷たい感触が…
次元デラーズのリボルバー型バイブ(特注品)だった
デラーズ「試してみないか?」
エロの世界に行きかけていやになたラルは一時逃亡。
逃げながら、帽子を被ったデラーズは妖怪人間ベムっぽいと思った。
「まだまだぁーっ」
石川スレッガーがラルめがけ突っ込んできた。
バキィッ!
ラルの回し蹴りがスレッガーの顎に直撃!
弾みでラルの靴が飛んだ。
ズガーン! 飛んで行ったラルのくつが爆発した!
と思ったら花火が上がっていただけだった
ラル「美しいなぁ」
次元デラーズ「おっと祝賀会が始まったようだ」
デラとスレはラルを残し走り去った。
ラル「何のパーティかは知らんが、ワシも仮装する必要がありそうだな…」
ラルはいつも通り角の付いた緑のウィッグを被り、虎柄のビキニを身につけた
ラル「ラルだっちゃ!」
「あんまりソワソワしないで〜♪」
大声で歌いながら二人を追うラル。
ラルは東京ドームに到着した
「全国コスプレ大会 第100回記念大会」
これはもう参加するしかない!
ラル「お願いします」
受付嬢「あなたは69番です。えーと、高木ブーの雷様ですね?」
ラル「いや、あの、一応、『うる星やつら』のラムちゃんなんだが…」
受付嬢「はぁ?何このオヤジ、マジキモいんだけど」
受付嬢にドン引きされるラル
「コントとは違うのだよ、コントとは。」
必死に説明してみるが通じない。
受付嬢「もうさっさと行ってよ!周りに知り合いだと思われたら困るでしょ!」
とりあえず会場に入ることができたラル
ストーカー「皆さん、お待ちかねー!
コスプレファイト、レディィィィィ・ゴォォ!!!」
ラルの一回戦の相手は、
ベジータのコスプレをしたコウ・ウラキだ。
ニンジンを投げつけるラル
コウ「本当はヤムチャと決着をつけたかったんだがな…」
ラルがふと横を見るとマスクにシルクハットで赤い薔薇の男が試合の準備をしていた
コウ「あいつ…もうボロ切れのように死ぬのはイヤだって…綺麗どころに逃げたんだ!」
声優ネタに飽きてきたラル
それから5時間くらいしてようやく全ての試合が終わった
優勝したのは…
虎柄ビキニの…
「テムだっちゃ!」
テム・レイだった。
アムロ「父さん、酸素欠乏症にかかって…(涙)」
ちなみにアムロはヤムチャではなく、聖闘士星矢のコスプレをしていた…
さて大会のあとはダンスパーティーとなったが、ラルは重要な事を思い出した。
今日はケータイの料金の支払い期限だった
近くでコンビニを探すラル
あと23時間28分。ラルは急ぐ!!あっけなくロー○ン発見
店員はいない。ATMも無い。もう一度看板をよく見ると…
「あれ?」財布が無い!
よく見たら改装工事中だった
打ち拉がれるラル。
??「ハッハッハ」
ラルがその笑い声に振り向くと、そこには
タキシードで仮面な男が立っていた。
「俺だよ俺。俺俺」
男が仮面を取った!
やっぱりドズルがいた
ドズル「ラルよ、そこで何をしている?」
ドズル「まさか支払日にお金がない!どーずるアイフルなんてことになってるんじゃなかろうな」
と深夜に思いつくどうしようもない駄洒落を堂々と言い高笑いしてる
そしたらラルが大爆笑。腹が痛く呼吸もできないようだ。
呼吸困難で意識不明になるラル
ちなみに目撃者がいないことを確認してドズルはその場を立ち去った
数分後、救急車がやってきてラルを搬送した。
到着した先は病院ではなかった
気のせいではない。まちがいなく・・・地元の農家!!
ラルの祖父「おお、ランバか。久しぶりじゃな。」
ラル「ええっと、ジンバは親父だよね?おじいちゃんは誰?」
タンバ・ラル「なんじゃ寝たフリをしおって」
タンバ「そうだ、この前収穫した新米を持っていくがよい。」
祖父・タンバに米10俵担がせられるラル
困惑するラル。ラルはきあいで5俵をたいらげた。
タンバ「あ〜思い出した、裏にザクタンクあっから、それで持ってけ」
するとラルはザクタンクを持ち上げて帰っていった。
米は忘れて行ってしまった。
追いかけるタンバ。
年齢的に走るのは辛い。農作業用アッグで追い掛けた。
しかしラルを見失ったタンバ
タンバ「まぁいいか」
その頃ラルは歩道で信号待ちをしていた。
信号が青になり横断歩道を渡るラル
すると正面に見覚えのある人物が!
タムラコック長だった。
ラルは塩塩言われるのも面倒なので先手を打った。
ラルは左に右折した。
タムラは右に左折!おっとクラッシュだ、信号が赤になるまで残り1分30秒…レディーファィッ!
その時、リュウの乗ったコアファイターが赤信号を無視して突っ込んできた。
ずーっと担いでいたザクタンクを投げつけるラル。
少年兵「リュウさん、あなたは立派でした…」
一件落着したので後ろに前進するラル
タムラ「ん〜、私は何のために出てきたんですかね〜?んふー」
ラル「マサカズかよ!」
ラルはタムラに帰ってもらった
ラル「なんかのどが渇いたな…」
タムラ「なら柔道しろ!柔道」
ラル「亮子かよ!ていうか口癖とか知らない上に今、谷だろ!」
ラルは、さまぁ〜ソルトでタムラを片付けると、
金が無いので公園の水道を探した。
しかし、最近の公園はトイレ以外、水道がない!
ラル「仕方ない、トイレの洗面台の水道で我慢するか」
トイレに向かうラル。すると…
トイレはホームレスに占拠されていた。
しかし、いい男ネタは禁止。
そのホームレスの中に見覚えのある人物が…
あれは…ククルス・ドアン
ククルス・ドアン「ひ、人違いです!」
脱走兵なのでランバ・ラルを恐れるドアン
ドアンは、ザクを捨てたあとにまたジオンが攻撃してきたことや、ロラン達と離れ離れになったことなどを切々と語るが、
ラルにはどうでもよかった。「水をくれないか?」
ドアン「1リットル一万円です」
「…ドアン君の居場所、通報しちゃおうかな〜」
携帯を取り出すラル。
ドアンの仲間達が一斉に投石攻撃を開始した。
その時、公園にアナウンスが流れた。
『毎度お騒がせして申し訳ございません。
ただ今よりトライダー発進致します。
危険ですから、白線の外までお下がりください』
あまりに突然のことだったので取り急ぎ、ドアンと立ちバック
終わらないうちにトライダーが発進してしまい轢かれそうになる。
ラル「水だ!水をくれ!」
トライダーにしがみ付いたラルはそういうと
竹尾ワッ太「トライダー・バード・アタック!」
トライダーG7の必殺技発動
危ないのでトライダーから飛び降りるラル
砂がクッションになって助かったラル…ってここ砂漠じゃん!
と思ったら鳥取砂丘だった
鳥取砂丘で水を使いきったプルは野糞していた。
臭いのと暑いのとでイライラしていたラルはプルを三百回ほど全力でぶん殴った
結局警察のお世話になる。
ラル「カツ丼はいらんから水をくれ」
刑事「反省の色が無いな!」
天井から水が降ってきた。
更にタライが直撃!
ふらふらになったラルの隙をついて、刑事が後ろからズボンを下ろしておきまりの立ちバック
しかし、ラルのは極小で女性ではないかと抗議が殺到!
刑事の正体はホリエモンだった。
725 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/20(金) 21:02:03 ID:3LBlNRpA
ラル「くそっ!こいつもITか!!」
宇宙の世紀のブタ型ロボット・ホリエモンはビキニパンツの中からひみつ道具を取り出した。
やっぱり金だった。
隠し口座発覚!
ブタは本物の警察に連行された。
報道前にライブドア株を売却したラルは、懐に余裕ができた。
まず携帯電話代を支払った。
その後 吉原の 2時間10万円のソープにいった
732 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/20(金) 22:42:13 ID:V8wY9Qr8
仕方なくグフを質屋に入れた
なんだ…タムラかと思った…
質屋の主人「お客さん、このグフは贋作ですよ?」
そう言って質屋の主人はグフの外装を剥がした。すると中から…
大量の金銀財宝が!
ラル「ああ、そういえばこのグフは前にお金持ちになった時に買った特別使用だったな…」
国税官「ランバ・ラル大尉、脱税容疑で逮捕します」
追徴課税やらなんやらで一文無しになったラルは
銀行強盗を決行した
「大義のため」と嘘ついてガトーを仲間に入れた。
しかし土曜日は銀行が休みだ
とりあえず食料を手に入れるためコンビニへ。
ガトーは覆面をしたまま店にはいったので警察に連れて行かれそうになってしまった
まずい、ドズルとデラーズが仲良く買い物している!
ドズル「ラル、久しぶりだな」
デラーズ「ガトー、こんなところで何をしている」
四人で仲良く世間話を始めた
四人でボウリングに行くことになった。
ストライクを連発するガトー「鎧袖一触とはこのことか!」
ふと気がつくと隣のレーンに若い女性が!しかもちょうどいいことにあちらも4人組だ!
デラーズ「ここは男前なガトーを…」
ドズル「ナイスミドルなラルよ、行け!」
女性A「(ひそひそ)なんかあっちのおっさん連中がこっちみてるんだけど」
女性B「(ひそひそ)あの銀髪の人、ちょっとかっこよくない?」
女性C「(ひそひそ)それよりあの髭のおじさまの方がいいよ!」
女性D「(ひそひそ)とりあえずハゲと化け物は問題外」
まずい、スレッガー・アムロ・カイ・ハヤトの四人が女の子達に接近している!
ガトーが正面から立ちはだかり、ラルが横からゲリラ戦法を仕掛けた!
ラルはカイに狙いを定めた。スタンガンで攻撃!
ラルのこうげき
カイに30のダメージ
ハヤト「カイさん、うかつだぞ」
アムロ「カイさん、僕はあなたの全部が好きというわけじゃありません」
女性A「軟弱者!」
女性B「ピッコロ!」
ガトーのこうげき
ハヤトに490のダメージ
カイ「せいが出ますね、ハヤト君」
アムロ「ハヤト、何故リュウさんを止めなかったんだ!」
女性C「駄目じゃない、お向かいさんなんでしょ!」
女性D「斜堂先生!」
スレッガーの自爆攻撃
ドズルに999のダメージ
スレッガーとドズルはあいうちになった
ドズル「やられはせんぞーーー!!」
ドズルのHPが回復した!
スレッガーはくだけちった!
アムロのこうげき!かいしんのいちげき!
ドズルに320のダメージ
やられはぁ…ぐ…ぐぼぉぉ!
ドズルは致命傷を負った
閣下のピンチ! シンがドズルを助けにきた。
シン「なんとすいちょうけん!」
一瞬で肉片とかしたハヤト
しん「おねぇさん、納豆にはネギ入れるほう?」
変な幼稚園児があらわれた。
ドズルを見てびびるシン少尉や、赤い軍服のシンも現れた。
そんなことをやってる間にシン・マツナガがドズルを病院に連れていった。
医者「今夜が山田。」
実は産婦人科病院だった。
混乱の後、結局ガトー・スレッガー・カイ・アムロの四人が女の子達とどっか行ってしまった。
ラル「疲れたから銭湯にでも行くか…」
銭湯には脅威の回復力で怪我を治し療養に来たドズルと付き添いのマツナガがいた。
ラル『温泉に行け、温泉に…いや待てワシが温泉に行こう。そうしよう』
なぜかテキサスコロニー行きのシャトルに乗り込むラル
おや、こんなところにトランクが…
中には羊羹がみっしり詰まっていた。
とりあえず1つ食べてみる食いしん坊なラル
食べ過ぎて羊羹が嫌いになってきたラル。もうすぐフライトの時間だ
ちなみにブライトはでてきません
パイロットはアポリー。泣きながらカウントダウン。
我ながらくだらない事言ってしまったな…と反省するラル。
うっ!ヤバい、お腹が痛くなってきた!
3、2、
ラルはシートベルトを外し、ズボンを下ろし、トランクの中に放出。
1、
フタを閉じ、ズボンはいて、席に座ってシートベルト着用。
0、発進!
???「この機は我々がハイジャックした!」
謎の黒覆面軍団が銃を構えてそう叫んだ。どうする、ラル。
「連邦め!ハイザックを強奪しただと!」ちょっと耳が遠いラル
ハイジャック犯「そこのヒゲオヤジ、立派なトランクを持っているな。中身は何だ?」
大金が入っていると誤解したハイジャック犯がラルに迫る
相手が銃を持っているので抵抗できない!
トランクを奪われた。
ハイジャック犯「随分と重いな。これは期待できる!」
大金を目の前(←ハイジャック犯たちの想像)にして大興奮のハイジャック犯。そしてトランクが開かれる…
無 重 力 の 機 内
に 放 出 さ れ た
ハイジャック犯「な、なんだこれは!?臭い…(ガク)」
あまりの臭さにハイジャック犯が次々と倒れていく
漂うウンコが重要っぽい機器に張り付き、回線がショート!
「まずい!」
貨物室に急ぐラル。うわ、ウンコくっついた…
乗務員「お客様の中に技術者の方かゲリラ戦に詳しい方はいらっしゃいますか?」
モスク・ハン「私でよければ。まずウンコを電磁気で包み、摩擦係数を…」
そのころラルは貨物室にたまたま積んであった宇宙用ゾックに乗り込んだ。
よく見たら1/1スケールのプラモだった…
それで外へ出た。とともにシャトルはチュドン!!
ゾックの中でラルは沸騰していた
同スケールのボラスキニフのフィギュアも付いていた。
なんとすぐ近くにホワイトベースが!
ラル「なんかワシ一瞬死んだような気がしたが、とにかく助かったわい」
なんとかホワイトベースに救助されたラル
これからどうしよう…
シャトルはホワイトベースに回収された。
モスク・ハン博士は世界で初めてウンコにマグネットコーティングを施した者として歴史に名を刻んだという…。
アムロ「なんかあのヒゲ親父どっかで見たことあるな…」
ラル「お、お前は…!ボウリング場にいた坊やか…。ア、アダモとかいったな?」
名前は忘れていた。
アムロ「あ〜、あのときの変態親父!」
何故かベタな転校生ネタっぽい展開になってきた
その時艦内にアラームが鳴り響いた。
アムロ「第一戦闘配置?敵!?」
MSデッキに急ぐアムロ。その後をついていくラル。
「助けてもらった恩は返させてもらう!」
ホワイトベースの周囲に12機ものドムが展開していた
カイとハヤトは既に戦死していた。そして、今はセイラさんが危ないようだ!
ラルはガンダムを無理やり奪って出撃し、こう叫んだ
ラル「死ね!木馬よ!」
恩より功を優先しようとするラル、しかし…
操作を誤ってA、Bパーツを排除してしまった。
コアファイターで激しくセイラさんに突っ込もうとするラル。
セイラ「ランバ ラル 引きなさい」
ラル 「コアファィターでセイラお嬢様の股間に突っ込む、これがほんとのハードコア!」
その瞬間、地球が爆発した!
地球が爆発したかと思う程の衝撃がセイラの身体を駆け巡る。
セイラ:ラ、ラルの凄い。ラル:…アルテイシア様
ハモン:このハモン戦いの中で男を寝取られた。
という幻覚を見ていたラル
実は
>>775の羊羹には麻薬が仕込まれていたのだ
というわけで、ラルがトリップしているうちに
シャトルは無事にテキサスコロニーに到着した
ラルは夢精していた。まずはパンツの売っている店を探さなくては。
ラルは衣服店で、「まずはうまいパンツをくれ。」と言った。
が、最近ではパンツの事をジーパンだと、店主に捉えられたようだ。
ラル「…くっ、ハモンがいればパンツ14人分のギャグを…じゃなかった、一緒に観光してまわれたものを…」
ラル「そして一緒に温泉に浸かり、夜はあんな事こんな事…ハァハァ」
店主「あ、あの、この店は衣料品店ですので、妄想のほうは…」
ラル「他でやる。心配するな」
結局何故か褌を14枚買ったラル
近くの公衆トイレで着替えようとしたら
物凄い行列ができていた。
仕方ないのでフリチンで過ごすことにしたラル。
近くの川でフンドシで白線流しをするラル。
ドッボーン!誤って川に落ちてしまうラル
カナヅチのラル。
「助けて〜、サムソンティーチャー!!」
それを助けたのはヴィッシュ・ドナヒューだった。
地味だが、同じグフ乗りのエースパイロットとして放っておけなかったようだ。
ラル「お前もジオン兵のようだが…」
ドナヒュー「いえ、違います」
あまりラルと関わりあいたくないらしい
助けてもらったお礼に褌を1枚ドナヒューにあげた。
ヴィッシュ「これ、あなたが今つけてたヤツじゃ…」
ラル「構わんよ」
ヴィ「いかん!代わりにこれで隠したまえ」
ヴィッシュは自分の眼帯をプレゼントした。
ラルは褌の代わりに眼帯を装着した
と、向こうに眼帯をなくしたザビーネがうろついていた
眼帯眼帯眼帯…
ベタなギャグをしているザビーネ
ラルはザビーネの(頭の上の)眼帯のほうがかっこいいと思った。
ラル「ワシの眼帯と君の眼帯を交換しないか?」
しかしザビーネはふところからタンポンをだす。
これはお嬢様のだ。君も君のお嬢様のをだしてくれ
ラル「うむ。」
そう言ってラルは懐からセイラが昔作ったタンポポの押し花を取り出した。
ザビーネ「ふろーラル。」
ラル「何?わしと一緒に風呂に入りたいのか?」
またしても勘違いしてるラル
838 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/27(金) 03:38:07 ID:b16gYSA+
とりあえず熱海に行く事にした。こうして二人で背中を流しっこしていると、あの時の事を思い出す。
そう、あれは5年前の冬、ランバ・ラル30歳のとき…
ルンバが十歳の誕生日を境にいっしょにお風呂に入ってくれなくなったのだ
ラル「あれ、ルンバって6歳の誕生日にいなくなったんじゃなかったっけ?」
ちょっともの忘れの激しいラル
「あ、そうそう、一緒に入ってくれなくなったのは、クランプだった!」
ザビーネ「今はあなたには私がいるじゃないですか?」
哀愁に浸るラルに優しい言葉をかけるザビーネ
その夜、二人は熱く燃えた。
ラルの家が半焼してしまうほどに。
二人の仲を嫉妬した誰かが火をつけたらしい
濡れ衣を着せられたのは、当然ドズルだった。
ドズル「俺がそんな事をする男に見えるか?」
柄を押さえに踏み込んだラルとザビーネに、ドズルは、灯油缶と松明をもちながら
ハモンさんと立ちバックをするという器用なことをしながらそう叫んだ!
ラル『こいつはシロだな…』
ん?ハモンだと…?
そうか!ラルとザビーネに嫉妬して放火した犯人は地獄からよみがえったハモンだ!
ハモン「もう貴方のこと嫌いだからどうでもいいわ。むしろ死んでほしい。」
ザビーネ「今はあなたには私がいるじゃないですか?」
悲しみに暮れるラルに優しい言葉をかけるザビーネ
まだハモンに未練があるラル
ラル「ハモン…。好っきやでぇ。」
ハモン「しつこいわね!チビ!デブ!ヒゲ!ハゲ!メガネ!」
…メガネ?
ハモンが罵っていたのは浮気相手のカムランだった…
ザビーネ「も、もっと罵ってくれ…ハァハァ」
実はドMだったザビーネ。
…デブ?
ラル『ぬぅ、さっきからワシの心に話しかけてくるヤツがいる…?』
その正体はラルの守護霊となったクランプだった
背後霊マ・クベはずっとラルの守護霊の座を狙っていた。
今ここに、クランプVSマ・クベの霊界大戦争が始まる!
しかしマ・クベは、部屋に置いてあったわりと高価な壺に取り憑いてしまった。
本人がとても満足そうなのでほうっておくことにした。
そのころラルは、最近類似スレ(ヤザンスレとか)は賑わってるのに
このスレにあまりレスがつかないことで悩んでいた。
後だしスレだが、単純にヤザンスレより面白くすれば良いんだと閃いたラルは
商売を始めることにした。それは…
殺し屋さんだった
ラル「用件を聞こうか…」
殺し屋ラルの最初の依頼主は…
シャア大佐「ザビ家を滅ぼしてくれ。今まで誰にも見せなかった私の素顔見せてあげるから」
ラル「ごめん、無理!」
シャア「ではドズルだけでも殺ってくれ」
依頼を受けたラルはドズルと接触するため、とりあえず飲みに誘った。
ラル「ドズル閣下、シャア大佐がザビ家を滅ぼそうとしてます」
もちろん密告した。
「迂闊な奴め」銃殺台にのぼるシャアをながめながら、ラルはそういった
俺の後ろに立つな
ドカーン!!!
突然爆発が!
ハモンがハモンの愛人であるシャアを助けに来たのだ
よく見たらドモンだった
衛兵にあっさり捕らえられるドモン、しかし…
ドモン「ガンダーーーム!!!」
ラル「はいはい場違い場違い」
その混乱に紛れてその場を脱出するラル
依頼者を裏切った事により、殺し屋としての信用を失ったラルは転職を余儀なくされた。
今度は駐車場の管理人になったラル
さっぱり流行らなかった
砂漠のど真ん中の駐車場など、誰も利用しなかった。
ラル「このままでは駄目だ。利用者を増やすために特色をつけよう」
ということで、駐車してくれた車に無料でワックスかけをするサービスを始めた
ある日、ギャロップ+カーゴが駐車した。
ラル「む?見覚えのある顔がいるな」
ルンバだった
ルンバ「あらお父様お久し振りですわね」
ラル「今、なにやってんのお前?てかいくつ?」
ルンバ「私達はガルマ様の仇討ちのため、木馬を討ちにいくのです。それよりもワックス掛け、お願いしますわね」
どうやら年齢を聞くのがタブーの年齢になっているようだ
ラル「しばらく見ないうちにいい女になったな。ハァハァ」
自分の娘に欲情するラル
「おっと、隊長には指一本触れさせないぜ」
副官のトランプだ。
といいつつ、ちんぽを一本ルンバの秘所に立ちバックでぶち込みながら、トランプは叫んだ。
ランバラルが欲情するわけだ。
900ゲトc
ラル「ぬう!?あと100レスしかないぞ!」
でもまあ今は過疎期だから心配はいらないだろう
ラル「この調子では次スレは立たんな…泣」
そこに愛機グフのヒートロッドが
動いた!
N○K松平アナ「ゲストのジオン体育大学総長のドズル・ザビさん、
今日の『その時』は歴史にどういう影響を与えたのでしょうか?」
シャア「…つまらん、『どっちのモビルスーツSHOW・木馬vsコンスコン隊』でも観るか」
シャアはチャンネルをかえた。
ラル「えーっ、ルンバまだグフなんか乗ってるのか?」
ルンバ「お父様、これはグフ・イグナイテッドですわ。」
有無を言わさすにがらくたにされるグフ・イグナイテッド
塩取ってきたぜ!
_ □□ _ ___、、、
//_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 作 こ
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ っ .の
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| あ た グ
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の フ
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は を
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
| // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // |
/ ____.|:::::::| 、 `ー-―――┴ / __,,..-'|
/゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX
そんなルンバに塩を塗られ感じるラル
「くっ染みるでわないか。」
塩でナニが溶け始めるラル
だが真の男はそんな小さなことは気にしない。
だがルンバはそんな小さなナニは気に入らない。
そして焼かれるラル
黒こげになったラル
まるで日ハムのSHINJOのようだ
備長炭の代わりに濾過器の中に入れられた。
濾過した水が「おやぢ汁」として売り出される。
なんと「おやぢ汁」は記録的大ヒット!
初年度で年商50億円を達成!
↓
金に引きつけられてハモンが帰ってきた
ところがラルは濾過器の中だ
濾過器の中で溺れているラル
慌てて酸素ボンベを濾過器の中に入れるハモン。
慌てていたのでヘリウムガスのボンベと気付いていないハモン
ヘリウムのせいで変な声になってしまうラル。
ラル「やぁ、ボク、ドラえもん」
昔のドラえもんの物真似をするラル
それをきいてヘリウムをG3ガスに入れ替える波紋
ウリィィィィィイィィィィ
ラル「最高に『ハイ!』ってヤツだァァァァァァァァァァァァァァッ!!
炭化した表面が剥がれた! 「νラル」の誕生の瞬間である。
そしてそれはDG細胞に犯された瞬間でもあった
波紋「戦果を期待します」
νラル「ブラボー!おおブラボー!!ふふ、感覚の目でよーく見てみろ。」
とりあえずよく分からないので一時間の休憩をとることにしたνラル
νラル「ふふふ・・・3部ネタだらけのスレは…痛かろう・・・ぐはっ!
ガシャン
CMの後は…「アコースとコズン登場〜運命の再会〜」
アコースコズンともに死んでいる事に気がついたラルはTV局に抗議の電話を掛けた
TV局の人「今オリンピックで忙しいから番組についての意見はまた後日にして下さい」
「担当者は席を外しています」と言われたので新聞社に行くことにした
もちろんνグフでだった。
残念、νグフは今車検にだしているので代車のアッガイだ。
成り行きでアカハナ隊と合流した。
アカハナに無理やり全身黒タイツを着せられたνラル。
ジオン戦隊ラルブラックになった
ジオン戦隊にはラルピンクがいない
ジオン戦隊の話を聞いて、シャア・アズナブルが参上!
ラル「出たな、変態仮面!」
シャアに攻撃を開始するジオン戦隊。
でもよく考えてみるとジオン戦隊は
シャアレッド・ラルブルー・マツナガホワイト・三連ブラック・ジョニーレッドだった。
キシリア「変態仮面とは私の事か!!」
勝手に勘違いして逆切れしている
どうみてもしっとマスクです。本当にありがとうございました。
後ろを見ると、さっきまで居たはずのアカハナが居なくなっていた。
どうでもいいのでそのまま話を続けるラル
ラル「まず、公園でバーベーキューだ。その迷惑は子供にまで影響し、子供は(こんなウゼェ事やる大人にはならないでおこう。)と知らず知らずの内に感化されて学習するであろう。さあ、いくぞ!」
とりあえず公園のど真ん中でバーベキューを始めたラル
30分後。
ラル「公園の中でマナーを忘れたか…」
周りの人に注意されてしまった。
いつの間にか雨が降ってきた
材料も残り少ない。注意の声もうるさい。サッカーボールまでとんでくる。だが、止めない。
ラルは天罰を受けた
すぐそばに立たせていたアッガイがひっくり返ってしまった
その可愛さに人々は和んでしまった。
その隙にラルは海へと向かう。今度は海岸でバーベキューだ。
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[タイトル] 1000取り合戦間近スレを報告するスレ
[発ブログ] なんでもあり@2ch掲示板
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1136381741/l50[=要約=]
2ちゃんねるの色んな板の色んなスレで発生する1000取り合戦
その1000取り合戦間近になったスレを報告し、1000取り合戦に参加しましょう。
このスレのルール
テンプレに沿って、1000取り合戦間近のスレを報告して下さい。
<報告用テンプレ>
【板名】
【板のURL】
【1000取り合戦間近のスレのURL】
【スレの状況】
現在レス数:
トラックバック:
スレの状況は、下記の@〜Fから選んで下さい
スレの状況ガイドライン
@レス数900突破
Aレス数900突破、次スレ準備完了
Bレス数950突破
Cレス数950突破、次スレ準備完了
Dレス数980突破
Eレス数980突破、次スレ準備完了
F1000取り合戦中
ヌーディストビーチだ
なんだか皆ゴツい
材料は海を泳いで捕獲だ。
巨大ウツボと格闘を始めるラル
ラルは負けた
負けた責任をとる為、ラルはバーベキューの火の中に飛び込んだ。ラルの塩焼きの完成である。
塩焼きラル「次スレのタイトルどうする?」
次スレなど要らぬ。
黒い三連星
塩焼きになったラルを食べると、不老不死になるという噂が流れた。そして・・・
ラルの塩焼きをめぐる壮絶な闘いが、今始まる!
俺は生姜焼きがすき!
突然地獄の底からはいあがってきたゾンビ ドズルが叫んだ。次スレがきまった
次スレはドズルの北川焼きに決定した。だが・・・
次スレを立てるものはいなかった…
そんな訳で土焼き。
今
密かに
980 :
通常の名無しさんの3倍:
1000ゲット