このスレの主役(ABC順)。
アムロ・レイ
νガンダムに搭乗するロンド・ベルのエース。愛機の副座に座りたがる幼女達に、頭を悩ませる日々が続く。
プル&プルツー、ミネバ、キッカなどに好かれているが、恋人になって欲しいと願っている彼女らと、
兄、父親あるいは教師であろうとする彼自身との間に大きなギャップがあるようだ。
シャクティにララァの面影を感じ取ったり、ウッソに昔の自分を重ね合わせたりもする。
子供達との触れ合いを通して、本人も更に大人へと成長している模様。
バーナード・ワイズマン
謎の機能満載のザク改を愛機とするパイロット。通称バーニィ。19歳の元アクシズ兵。
生来の優しい性格ゆえ、アナ姫やリィズ、リィナといった女の子達に好かれているが、
おかげで本命のクリスには会いに行く事が出来ない。
かって所属していたサイクロプス隊で探偵スキルを身につけたのか、退役したら探偵事務所を開く気らしい。
シャア・アズナブル
赤い彗星の異名を持つエースパイロットにして、宇宙世紀に名を残す英雄……のはず。
時折真面目な一面を見せる事もあるが、基本的にはアムロ好き幼女好きのグラサン男。
幼女の気を引くネタになるのであれば「これでは道化だよ」と言いながら、コスプレでも何でもやる。
好きだといってくれるのはクェスにハマーンにナナイと老幼問わず結構いるのだが、
何故かそういう人たちには邪険な天邪鬼。そんなだからいまだに嫁さんも貰えん駄目オトコなのだよ。
ミネバは赤ん坊の頃から知っているだけに、珍しく父親のような感情を見せることがある。
最近は総帥の職務も熱心に励んでいるようだ
「ょぅι"ょ」の皆さん(2)
クェス・パラヤ
地位低下が著しい総帥ことシャアの数少ない味方。13歳。
彼女としては真剣にシャアを愛しているのだが、相手には本気にされてないようでいつも空回りしている。
そんな彼女は _| ̄|○ ことギュネイと OTZ ことハサウェイに好かれているがソデにし続けているようだ。
幼女組では最年長。お姉さん役になって責任感を養ったり他人の面倒を見たりと成長してきた。
父のアデナウアーは連邦高官だが、父親としてはダメ人間。和解はあるのだろうか。
チェーミン・ノア
ノア家の秘蔵っ子。いつの間にかロンド・ベルと合流していた。(ミライさんはどうした?)
_| ̄|○曰く「俺の心の天使」。チェーミンの方も印象は悪くないのでまだ目はあるぞ。でもお父さんは心配だ!
アナ・メダイユ
いつの間にかロンド・ベル幼女組に加わって、バーニィになついているシベリアのドームポリスのお姫様。
容姿は幼いが大人顔負けに利発で、どんな状況でもポジティブに物事を考える性格。
ノリが良くてお祭騒ぎが大好き。ハロウィンなどのイベントでは、がぜん張り切る。
バーニィがいまいち頼りないので、「年の離れた兄の世話を焼く、幼い妹」と言われる事が多い。
同い年のミネバとは、仲良しのお友達。
リィズ・アノー
キンケドゥことシーブックの妹。
どうやら、兄が家を留守をしていた時期に、バーニィについていったらしい。
優しい彼に恋心を抱いているが、想いを伝える勇気が足りず、ずっと片思いが続いている。
子供とは思えないほどしっかりした性格の少女なのだが、時折ドジな一面を見せる事も。
「オールナイト」な番組に出ていい年齢じゃないが、リィナと組んでオールナイトの艦隊内放送に出演中。
リィナ・アーシタ
リィズと同い年で、名前や境遇も似ているせいか、一緒に行動している事が多い。
彼女とは大の仲良しであり、恋のライバルでもある模様。
現在、兄のジュドーは恋人のルーと共に木星へと旅立ってしまっており、
肉親が傍にいない日々が続いているのだが、その事で弱音を吐いたりしない健気な女の子。
ドロレス・ヘイズ
サイド6出身の10(11)歳。年齢の割りになかなかのしっかり者。愛称はドロシー。
バーニィとはサイド6時代からの知り合いのようで、彼を「お兄ちゃん」と呼び、密かに想いを寄せている。
スージィ・リレーン
戦争孤児の少女。年齢は9歳。ドロシーと一緒に騒動の傍観者となっている事多し。
ミネバとアナ姫に次ぐ年少組の一人で、幼女達の間でも妹のように振舞っている。
その他、このスレの中心キャラ
ブライト・ノア
泣く子も黙るロンド・ベルのお父さnもとい艦長。家庭の味に飢える単身赴任男。
幼女に追い回されるアムロを愛情補正による戦力強化のために放置する鬼艦長。
「娘を守るのは親の勤め」と、家族想いなのだが、エマリーとの浮気疑惑は、未だに晴れる気配がない。
最近、何故か娘が _| ̄|○ に興味を持ってしまったようで、きつく目を光らせる日々が続いている。
ウッソ・エヴィン
アムロ・レイの再来と噂される、スペシャルな少年。年齢は13歳。
先輩パイロットであるアムロをお兄さんのように思い、慕っている。 特製のハロとはいつも一緒。
ロンド・ベルに来る前には、サイクロプス隊に所属していたらしい。
キンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)
ロンド・ベルと共同戦線を張っている宇宙海賊のエース。体の一部がサイボーグ。年齢は2X歳。
リィズの実の兄であり、彼女の想い人であるバーニィとは、とても声が似ている。
久しぶりの再会では妹に自分の顔を忘れられていたりと、かなりツイてない可哀想なお兄ちゃん。
ベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)
宇宙海賊のリーダー。キンケドゥとは幼女達から羨望の眼差しで見られる関係。
戦後には新婚さんになる約束をしているらしい。
有能な艦長で、MSに乗れないミネバは彼女同様、戦艦を指揮する女艦長になる道を考えているようだ。
ハリー・オード
金色の専用機を駆る、赤眼鏡が特徴的なエースパイロット。老成した立ち振る舞いだが、年齢は18歳。
有能な軍人であり、時には一同の相談役を務めたりもするが、基本的には幼女達が巻き起こす騒動の傍観者。
だが、事態を「面白く」する為、持ち前の奇妙な知識を生かし、ちょっかいをかける事もあったりする。
艦内でブライトに対抗出来る数少ない人物なのだが、恋仲のキエル嬢にだけは頭が上がらない。
チェーン・アギ
ロンド・ベルのメカニックの一人で、アムロの彼女……らしい。
ライバル達の無邪気なパワーに押され気味で、
最近ではほとんど彼に相手してもらえず、スレの終盤で愚痴るのがお約束になってきた。
20代前半という年齢にしては童顔で、年齢に関する怪情報が寄せられる事も。
コーヒーについてはちょっと煩いらしい
ナナイ・ミゲル
シャアの愛人兼作戦士官兼ニュータイプ研究者。_| ̄|○ を強化した人。
彼女に「おばさん」は禁句。クェスとは大佐を巡り、熾烈な女の争いを繰り広げている。
ちなみに、ウッソの母親と同じ苗字だが、縁もゆかりもないらしい。
クリスチーナ・マッケンジー
テストパイロットを経てロンド・ベルに配属された、女性ガンダム乗り。愛称はクリス。
戦場で何度か顔を合わせ、紆余曲折を経て仲間になったバーニィとは互いに憎からず思っているのだが、
彼の周りにいる小さな恋人候補達に圧倒され、なかなか恋仲へと進展しない。
だが、クリス当人も幼女達とは仲が良いようで、リィズに大人の女性として憧れを抱かれたりしている
その他、脇役の皆さん
ハマーン・カーン
若くしてジオン軍残党アクシズの摂政を担う才女。有数のNTでもある。
しかし愛するシャアに逃げられ、大事なミネバにも家出され、おまけに部下にも恵まれていないという苦労人。
時折現れてはクェスやナナイを相手にシャアを取り合うピンク髪の少女との関連性は、一応不明。
アストナージ・メドッソ
ロンド・ベルのチーフメカニック。
今の仕事はコックピットに副座をつけることだが、やばい改造もお手のもので、
ザク頭だってかまわないでゼータに繋いでしまう、ちょっとワルっぽいMS整備工。
得意料理はサラダ。シーサーの奴、シーザーサラダにしてやる。
コウ・ウラキ
いいMSに弱くてホイホイとロンド・ベルに来てしまった新米少尉。
ちょっとワルっぽいMS整備工のアストナージのテクニシャンぶりにも夢中だ。
友人のキースの話を簡単に信じてしまうなど、少し純真過ぎる性格。
だったが、最近は学んできたのか容易に信じなくなってきた、はず。
チャック・キース
コウと一緒にロンド・ベルに配属された新米少尉。 少し跳ねた前髪と眼鏡がトレードマーク。
独特の発想力と自慢の推理力を生かし、奇抜な結論に辿り着いては相方のコウを驚かせている。
恋人は大柄なメカニックのモーラ。ライバルはノストラダムスらしい。
_| ̄|○
クェスに相手にされず、毎回悔し涙を流して落ち込む惨めな若造その1。
同じ境遇の OTZ とは傷をなめ合う仲間だが、浮気心で爆弾発言をしては首をガスッと蹴り飛ばされている。
家族をコロニーつぶしで失い、同じ悲劇を防ぐために自らの意思で強化人間になった熱い青少年。
しかしそんなことはこのスレではどうでもいいことなのだった。
チェーミンの登場でついに春が来る予感。ついでにブライトににらま(やら)れる予感。
OTZ
クェスに相手にされず、毎回悔し涙を流して落ち込む惨めな若造その2。
ブライトの息子だが、妹のチェーミンとは違い、最近はほとんど放置されてしまっている。
早くも一人前と認められた証拠なのだろうか。
MSに興味を抱きだしたが、お父さんがいるから大丈夫。
「ょぅι"ょ」の皆さん(1)
エルピー・プル
天真爛漫なNT少女。10歳。
アムロとシャアの両者に懐いているが、まだまだ思春期には早いのか、恋愛に関しては疎いようだ。
「チョコパフェ食べられれば幸せ」と一見ノーテンキだが、実は一人になると淋しがり屋。
ララァとの邂逅を経てアムロの過去を知り、自分が彼を守るのだと決意。
持ち前の明るい性格で、一同のムードメーカーとなっている。
プルツー
元アクシズ兵。プルの双子の妹(プルのクローンで、生後数ヶ月という説もある)。
自分を負かしたアムロにMSの操縦を習い始めたのをキッカケに、彼に想いを寄せるようになった。
が、純情な性格が災いしてか、なかなか互いの距離を縮められずにいる。
MS操縦以外のことは無知なのをいいことに、シャクティに妙な知識を吹き込まれることも多い。
現在、νガンダムの副座は彼女の指定席。
ミネバ・ザビ
ザビ家の正当な後継者にして、アクシズの幼き女王。8歳。
自分をアクシズから連れ出してくれたアムロに深い愛情を抱いており、彼のお嫁さんになれる日を夢見ている。
相手はドズルの仇になってしまうのだが、
「父を倒せるほどの男なら、きっと父も喜んでくれる」ので、問題無いとの事。
νガンダムの副座を狙っている一人でもある。
(なお、彼女が「本物」のミネバ・ザビであるかどうかについては、ロンド・ベルの最重要機密とする)
シャクティ・カリン
高いNT能力を持ち、サイキッカーとまで呼ばれている少女。年齢は11歳。
妄想癖があり、普通では考えれないような発想を行う事も多い。
プルツーの友人であり、どこで手に入れたかわからない妙な知識を彼女に吹き込んでは、
変なことをけしかけたりしている。が、真意は不明。
ウッソの事を誰よりも大切に想っているが、アムロとプルツーの二人を見つめて頬を染める一面もある。
キッカ・コバヤシ(キタモト)
アムロと猫耳が大好きな11歳の女の子。
WB時代からのなじみで、兄のカツを出し抜き、軟禁状態から脱出したアムロに同行してきた。
時々、4歳児の頃の姿に変身したり、
妙にリアルな猫耳と尻尾のアクセサリーを身に付けたりもしているが、詳細は不明。
本人曰く「魔法少女じゃない」らしいが。
順番間違えました、スマン・・・・
ヾ ▼∀▼ノノシ 「気にするな。たまには順番を変えてみるのも、クェスが喜ぶ」
ヾ*▼∀▼ノ.。oO(そしてゆくゆくは、私一人が主人公の座に…)
大佐〜
アムロ大尉 もう怒ってないから出てらっしゃ〜い
>>8 その場合のヒロインは三択です
1 クェス
2 はにゃ〜ん様
3 十代のキシリア閣下
大穴 ナナイ
前スレ埋め立て乙〜
クムは何歳くらいなんだろう。
4歳のキッカよりは、ちょっと年上くらいじゃないかと思う。
>>10 万が一、ギュネイが主人公になってしまった場合のヒロイン候補
1 チェーミンたん
2 ハサウェイ
3 レズン(ツンデレ)
大穴 何の伏線も張られてないルチーナ
_| ̄|○ …クェスは?
>>14 1と2並に3の確立が高いような気がするのは俺だけか・・・
>レズン(ツンデレ)
ちょっと萌えた
新スレ、アムロ分が足りないぞ!なにやってんの!
1.ハロの改造に引きこもって時間感覚がなくなっている
2.Hi-νを出してくれるよう上に陳情中
3.チェーンと「仲良くしている」
4.キッカ賞を見に行っている
5.猫耳+スク水のセイラを探す旅に出ている
6.足元がお留守になっている
>キッカ賞
詳しく聞かせてもらおうか
幼女セイラさんの影響でアムロがシャアのお仲間になってしまわないか、心配。
>21
そんなものは一撃で吹き飛ばすのがセイラさん
,.'⌒⌒'、 軟弱者!
/ ノ_,ハλ パーン
く ゝ゚ ‐゚ノ ゝνyyソ
⊂彡☆))Д゚ノ ハッ
目を覚ます前に一度くらい猫耳+スク水姿の自分を見て欲しかったなぁと思ってしまうキッカたん
|
|∧-∧,
| ノ))ヽ)
|*゚∀゚ノ! 今からでも遅くないかも…
| とノ
r'⌒⌒^'、.
( rνyy'ソ
ヾ;゚∀゚ノ
/ ]¶[ ヽ
ネタ投下代わりに貼り。
ロンド・ベルのMS戦力。
νガンダム (アムロとプルツーが二人乗り)
サザビー (シャアが搭乗)
キュベレイMkU (プルが搭乗)
ヤクト・ドーガ(×2、クェスとギュネイが、それぞれ搭乗)
V2ガンダム (ウッソが搭乗)
クロスボーンガンダムX1 (キンケドゥが搭乗)
ガンダムNT1 (クリスが搭乗)
∀ガンダム (ロランが搭乗)
ゴールドスモー (ハリーが搭乗)
量産型νガンダム (コウが搭乗。インコム装備を選んだ為、予備のファンネルパーツが余ってる)
スターク・ジェガン (キースが搭乗。ジェガンの遠距離武器強化型。マニアックな機体)
ザク改 (バーニィ搭乗。、謎のテクノロジー満載。
元になったのはシャア専用ザクで、どんな改造を施されても翌日には赤い塗装とツノが復活してる)
予備の機体。
Hiνガンダム(軍備縮小の煽りを食らって行方不明?)
クィン・マンサ(時々プルが引っ張り出しては、アムロやプルツーに『一緒に乗ろう』と誘ってる)
キュベレイMkU(プルツー専用。すっかり埃を被ってるので、パーツ取りに利用されたりもしている)
ガンダムF91(ご存知キンケドゥことシーブックの元愛機。
ブライトは当初『これにバーニィを乗せてリィズとリィナをサブパイロットに』と考えていた)
リ・ガズィ(かつてのアムロの愛機。現在はケーラが乗っている?)
ジェガン(以前はコウが乗っていたもの。ハサウェイが乗り込むならこれか)
バーニィのデフォルメAAって今まであったかどうか知らないけど、
とりあえず作ってみた。
γ⌒⌒ヽ
( ノノバ))) ←額にバーニィの「バ」
ヾ ´ー`ノ
/ <∀>i
∩,,∩
γ ヽ
( ノノバ))) ←バニー
煤S ´Д`ノ ウサミミ!?
/ <∀>i
ヽ( ・∀・)ノ ≡●ウンコー
>26
イイネイイネー
クリスのAAも可愛かったよな
AAまとめもキボンヌ
確かアムロスキーなプルズとミネバ、シャクティとキッカはAA揃ってたけど
バーニィの周りを固める幼女達は、アナ姫とリィナしかデフォルメAAがないんだよね。
,. --― 、
v'´ ヽ,
/ 〃 ,. ,, ヽ
i 人 (( ))ヽ }
| /. -‐ '''ー { !
| | ‐ー くー | !
. |.ヤヽ ! ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} .!
ヽヾ_」`フ. ト‐=‐ァ' ! `フ
ヽ., フ ` `二´' 丿フ
~.|、` '' ー--‐f´'"
_/ |  ̄| | | ̄ | __
||| ̄ . |___| | |___|  ̄ |||ヽ
ヽ ̄ ̄\ | | | / l |
そんなミライさんは修正してホスィ
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
>>31 ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} この非国民め!
ヽ_」. # ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
今夜はハリー大尉の機嫌でも悪いのか?
「霧のせいでコールド負けなんてあんまりだ」と呟いて不貞寝してたよ。
せっかくの週末の夜なのに相手してもらえないのが寂しそうだったけど
それでもキエル嬢はハリーが寝てる間に皆に応援グッズ配ってたよ。
アムロ派は猫耳。バーニィ派はうさ耳かw
総帥?う〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・クマ耳?
37 :
(1/3):2005/10/23(日) 05:23:56 ID:???
アムロ・レイは考えた。
(ミネバはともかく、プルとプルツーは基本的な読み書きと、簡単な計算くらいしか出来ないみたいだな…
最近は戦闘もほとんど起きてないし、時間にもゆとりがあるから、
訓練の合間を見て二人に勉強を教えてみようか)
勉強と聞いて嫌がるプル。
嬉しそうに礼を述べるプルツー。
仲間外れは嫌じゃ、と主張するミネバ。
それぞれの反応を示す子供達三人と、アムロ自身の時間を調整して、
一日2時間ほどのペースで勉強会を開く事になった。
今日は国語の時間。
アムロ「『ならば』っていう言葉は、『ソレならば』とか、『コレならば』って使い方をするんだよ」
プル 「? 『おならばかり』じゃダメなの?」
プル2「アムロ。姉さんには、もっと具体的な例を出してあげた方が良いと思うよ」
ミネバ「プルよ。つまりこういう使い方をすれば良いのだ。
『アムロならば、MSの戦闘で負けるはずがない』
……どうだ? これで合っているだろう」
自信満々のミネバに対し、アムロは苦笑いで応えるしかない。
アムロ「そうだね。じゃあ、プルとプルツーもミネバみたいに例文を作ってみてくれ」
プル 「ん〜と…」
プル2「『アムロの作った料理ならば、絶対に美味しいはずだ』……これで合っているか?」
プル 「あっ、良いな〜それ」
アムロ「嬉しい事を言ってくれるな。ありがとう、プルツー」
ミネバ「……ふむ。後に続くのは、必ずしも打ち消しの言葉ではないのだな」、
先程とは違い、本当に嬉しそうな表情を浮かべるアムロの姿に、
後悔にも似た複雑な気持ちを抱えながらも、ミネバは学習した事を手元の情報端末へと打ち込んだ。
プル 「じゃあ、こんなのはどう?
『プルの出した答えならば、きっと正解間違いなしっ!』」
アムロ「……うん。言葉通り、プルも正解だ」
笑いあう、まだ半人前の教師と、幼い生徒達。
最初はブツブツ文句を言いながら、他の二人に付き合う感じで勉強会に参加していたプルも、
今は学ぶ楽しさを知ったのか、いつもの明るい笑顔をこの場でも披露してくれている。
……もっとも、宿題を出された時には、心から嫌そうな顔に変わるのだが。
38 :
(2/5):2005/10/23(日) 05:27:09 ID:???
勉強会を終えて。
時間調整の為、整備を終えてすぐ、格納庫から会場となる図書室へと直接やってきていたアムロは、
三人に簡単な復習をしておくよう言い聞かせてから、食堂で普段より遅い昼食を取っていた。
(ミネバは基礎がしっかりしてるから問題無いし、プルとプルツーも飲み込みの早い子だから助かるな。
……宿題をサボりがちなのが困りものだけど)
食事中も、自然と考えるのは子供達の勉強についての事だった。
次の授業で教える事、宿題を自主的に片付けさせる方法、などに続いて、将来の事さえ視野に入ってくる。
(戦争が終わって、平和になったら…彼女達は、どんな道を選ぶんだろう)
平和になった世界。
そんな未来が、もう目前まで迫っているように思えた。
(クェスには帰る家があるし、どうしても親と和解出来ないというのならブライト達が引き取るだろうしな。
ウッソとシャクティはカサレリアに帰って、戦争が起こる前のように仲良く暮らすんだろうか…)
少なからず寂しい気持ちになりながらも、更に考える。
次々に浮かんでくる子供達の顔。
(キッカには、ハヤトやフラウ達が待つ家がある。
リィズにはキンケドゥ君がいるし、リィナはセイラさんが身元保証人になったらしいから、
多分一緒に暮らすんだろうな……二人とも、バーニィにすっかり懐いてるけど)
連想ゲームのように、頼りない面立ちの青年の事が思い浮かび、
続いて、彼を慕っている子供達の名前が出てきた。
(アナ姫はどうするんだろう。もう家には帰れないから…
いや、帰る家がないというのなら、スージィも一緒か。
ドロシーも、サイド6の連邦軍にスパイの容疑をかけられた、なんて言っていたな。
まだあんな小さな子供なのに)
彼女達の境遇に、思わず眉をひそめてしまうが、同時にこう考えもする。
そんな子供達が、今は幸せそうに過ごしているのだから、それは喜ぶべき事なのだろう。
(平和になったら、身寄りにない子達は、家庭環境がしっかりしてるハヤトの家か、
ブライトの家に引き取ってもらえるよう、僕からも頼んでおくかな)
39 :
(3/5):2005/10/23(日) 05:28:01 ID:???
……もしかしたら、彼女達は大好きなバーニィと離れるのを嫌がるかも知れないけれど。
と、そこまで考えてから、対象は図書室で復習してるはずの、あの三人へと移る。
(プルとプルツーもそうだ。どこか温かい家庭に引き取ってもらって…
ミネバにも、どうか普通の女の子として平和な暮らしを送って欲しい)
出来ることなら、あれほど仲の良い子供達を引き離すような真似はしたくないのだが、
まさか13人を同時に誰かに引き取ってもらう訳にもいかないだろう。
(もし三人が望むなら、せめて彼女達だけでも一緒に…)
そこで、明らかに考えすぎだと気づいて、アムロは苦笑した。
いつの間にか、彼女達が自分と一緒にいたがるのが当たり前ように感じていたのだ。
(まだ早いか、こんな事考えるの)
とりあえずは、今日の勉強を頑張った事を改めて褒めてあげて…
それから、出来るだけ彼女達の願いを叶えてあげられるように、一緒にいよう。
いつか離れ離れになって、こんな風に楽しくも騒々しい日々は、きっと終わりを告げるのだから。
お風呂で身体を洗ってあげたり、添い寝を頼まれたりするくらいなら、安いものだ。
彼女達が、自分にもたらしてくれた気持ちの大切さを思えば。
40 :
(4/5):2005/10/23(日) 05:29:17 ID:???
遅い昼食を終えて、図書室へと戻ってみてから、息を飲む。
てっきり、「復習なんてそっちのけで遊び騒いでいるかも知れない」と思っていたのだが、
予想に反して室内は静かだった。
聞こえてくるものといえば、二人分の寝息と、一人が本のページをめくる音だけ。
「おかえり、アムロ」
眠ってる二人を起こさないように、との配慮なのか、ミネバは小声でそう言ってきた。
目線を合わせ、小さく頷く事で挨拶の代わりを済ませてから、
机に突っ伏すプルとプルツーの後ろを抜けて、ミネバの隣の席へと腰掛ける。
「二人とも、良く寝てるな」
「この艦の子達は皆、夜更かしが好きだからな」
そんな軽口を叩いてから、ミネバは本を閉じ、笑ってみせた。
8歳という年齢に相応しい、無邪気な笑顔。
小声なままの会話は内緒話のようで面白いのか、やけに嬉しそうにアムロに身を寄せて囁いてくる。
「復習はちゃんとやったかい?」
「勿論じゃ。三人で色々な例を出しあったりしたし、今日の授業で学んだ事はきちんと覚えておるぞ」
そういって、ミネバは専用の情報端末を差し出した。
「確かめてみるか?」
「いや、必要ないよ。それより…」
幸せそうなプルとプルツーの寝顔。
すぐに起こすのは可哀想だが、妙な姿勢のままで眠り続け、起きた時に身体が痛くならないよう、
後で手近なソファーか、あるいは図書室に近いミネバの部屋のベッドにでも運んでいく必要があるだろう。
「ミネバは眠くないのか?」
41 :
(5/5):2005/10/23(日) 05:30:16 ID:???
「余はアムロを待って、本を読んでいたから平気じゃぞ」
内緒話の距離を越えて、ミネバは椅子を渡ってアムロの膝の上へと移動してきた。
「それに、今寝たら夜が長くなってしまうではないか」
「夜は嫌い?」
「好きではない。プル達と遊ぶ事も出来ぬ……あっ、いや、アムロの部屋に泊まる夜は別じゃぞ」
慌ててそう付け足すミネバに微笑ましい物を感じ、彼女の肩を支えていた手を、そっと動かした。
ミネバもそれを察して、背中越しに差し出されたアムロの両腕に抱きつく形になる。
「アムロと一緒なら、こんな風に優しくしてもらったり、色んな話を聞かせてもらえたりするから、好きだ」
誰の目も気にしない、二人きりの時だけ見せる、
8歳の女の子そのままの甘えた口調になったミネバが、アムロの腕に頬を寄せる。
子供特有の、小さな身体から伝わってくる体温の高さに不思議な安心感を覚えながら、アムロは思った。
(……もしかしたら)
自分も、彼女達もそれを望んでいるのなら。
(このまま、ずっと一緒なんて事もあるかもな)
願望にも似た、そんな予測を立てながら…
先程の言葉に反し、ゆっくりと目を閉じて、段々と呼吸が穏やかになってきたミネバの小さな頭を、
アムロはそっと撫でてあげた。
>┴< ⊂⊃
-( ゚∀゚.)- ⊂⊃
>┬<
.人
(__)
(__) ウンコー
(,,・∀・)
( O┬O キコキコ
__≡ ◎-ヽJ┴◎
;;⌒::.;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
.. ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯) ::
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; (◯) ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,。, ::;;,
r〜〜'、
(ハ^^^サ,) ポッ
(・д・*ツ クェスが僕と同じ家に住んでくれるなんて…
/, と ! 本当にそうなればいいのになぁ
(⌒,(⌒,,ノ
でもその場合、ミライさんの家庭料理目当てでギュネイや総帥もついてくると思うよ、ハサ。
ギュネイの目当てはチェーミンたん
シャアの目当てもチェーミンたん
|
|⌒⌒Xヽ
|(ノハ))》'リリ
|#゚−゚ノリ ……
| ⊂ノ
過去ログにあったライフカードネタのギュネイ×チェーミン萌え
一緒に暮らしててギュネイのバランサーが狂わないよう気をつけてね、ハサ。
r'⌒⌒⌒'、
( ,ミ""メ""ミ) n
ヾ ▼∀▼ノ/E)
>>50ゲット! …したら何か特典はあるのかね?
>>41 GJ!
>>50 『クェスと水族館デート』
『アクシズ一日里帰り』
『ナナイと一緒 in ベッド』
『サザビー魔改造サービス』
どれにします?
「大佐とデートなら、オシャレにブティックを回ったりする方が良かったなー」
なんて口では言いつつも、いざ水族館に到着すると子供らしくはしゃぐクェス。
アムロやハサと一緒にコロニーの中をドライブして、白鳥見つけた時もはしゃいでた<クェス
買い物となると、男は黙って運送業がデフォだからなw
一緒にペンギンショーではしゃぐクェスと総帥のツーショットがふと思い浮かんだ
「ペンギンとパンダを見てはしゃがない子供など、いようはずもない」と断言して、クェスよりもはにゃーんよりもクムよりもはしゃぐ総帥。
シャアがはしゃぐって、口元が緩んでるくらいで立ち振る舞いは普段と変わらないんだけど
言葉の端々とか声のトーンでそれが分かるって感じで、なんか凄く可愛いイメージが。
念願叶ってサザビーでアムロのνガンダムと対決出来た時とか、心の底からはしゃいでる感じ。
ペンギンショーを観る時も予めキャスバル坊やに変身しておけば、きっとキシリア様もメロメロです。
「腹が立つより可愛いじゃないか・・・」
このスレのシャアのイメージは「機動戦士ガンダムさん」のそれだったりする
>37-41
GJ
それにしてもチェーンが報われる時は来るのだろうか?
そもそもこのスレの前提で考えれば、チェーンはアナハイムにいてまったく出てこないとかの設定でもおかしくないんだから、優遇されてる方じゃないか。
あるいは中途半端にロンド・ベルに残ってるせいで、ジュドーみたいに時々出てくるポジションにつく事さえ出来んのかも知れないけど。
アムロが主人公である以上、キンケ兄ちゃんとベラみたくネタになれる訳も無し。
原作公認のカプに萌えたければ、わざわざこのスレでやる必要も無し。
アナハイムとロンド・ベル間で、遠距離恋愛にヤキモチするアムロの恋人役。
とかの方がチェーンにとっては幸せだったかもね。
サイコフレームの調査とか、それこそ量産型νが送られてきた話でも、
チェーン自ら届けに来て、その時が久々のアムロとの再会、とか。
ロンド・ベルに常駐してると、ヒロインである子供達との相性が悪いから出しづらい。
プルズやミネバと同じようにアムロに恋心を抱く成人女性で、子供達とは仲が悪い。って設定なら、
なんとか話が作れそうだけど、既に恋人の状態じゃあ逆に話作りの枷になる。
……という訳で、仕方ないからチェーンもキッカに弟子入りして幼女化出来るように修行しましょう。
幼女化したチェーンなんて想像出来ませんよ北爪さん
偶には一人でサイクリングのバーニィ
>┴< ⊂⊃
-( ゚∀゚.)- ⊂⊃
>┬<
γ⌒⌒ヽ
( ノノバ)))
ヾ ´ー`ノ
( O┬O キコキコ
__≡ ◎-ヽJ┴◎
;;⌒::.;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
.. ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯) ::
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; (◯) ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,。, ::;;,
のんびりペダルを扱いでいると、やがて土手で日向ぼっこする赤い人が見えてきました。
「世界が愛で満ちればいいのにー」
大空に向かって両手を広げる赤い人の顔は、とても晴れ晴れとしていたそうです。
「アムロー!こっち、こっちー」
公園からは非番のアムロと鬼ごっこで遊ぶ子供たちの楽しそうな声が風に乗って流れてきた・・・
子供達の声に自然と身体が反応してしまいつつ
>>64の方が気になってしまったので、しばらく遠くから様子を見守っていると
どこからともなくピンクの人が現れて、赤い人の腕をつかんでこう言いました。
「さぁ、共に世界の中心へでも行って愛を叫ぼうか」
赤い人はちょっと抵抗するような素振りを見せましたが
ピンクの人に睨まれると断わりきれない様子で大人しくついていきました。
やがて風に乗ってドナドナの口笛が聞こえてきましたが、誰が吹いていたのかは定かではありません。
ところで今日はキッカ賞の日ですよ。
だからキッカ賞ってなんなのさ
ラーカイラム一周カラーハロ競争大会のことジャマイカ?
>67
ディープインパクトテラツヨス
しかしNTだとかくれんぼが出来ないな
ぜ、全滅?12人の幼女が全滅?3分もたたずにか!?
逆に警ドロは熾烈なゲームになりそうだw
三、四年ぶりに「狼と羊」を子供達と一緒に楽しむキエル嬢。
鬼ごっこじゃなくて、警泥っぽい名称の遊びだなぁ。
本日のハリー大尉
∧∧
( ・ω・) キエル嬢、二試合目のスコアは如何でしたか?
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「それが、どうやら大尉の応援してるチームが10点差で負けてしまわれたみたいで…」
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…もうだめぽ
ロッ○の方を応援してるのは誰かな
お菓子が美味しいから、子供達に人気。
ハリー大尉がバーサーカーになりそうだから、止めれw
そんな、応援してるチームが違うくらいで怒るような人じゃありませんよ、大尉は。
ロンドベル側の大人と海賊一家のデフォルメAAまとめ。
(シャア一味と子供グループは別の機会に)
,r---、
r'⌒⌒ヽ 〆⌒⌒ヽ 、,,,,、、,,,,、 --i====i--
( rνyy'ソ (yノ^^^^^^ミ イ彡_、_ミ 彡 ` 「 ミ
ヾ ゚ー゚ノ ヾ `_ゝ´ノ \.. ,_ノ`\ ヽ,д/
/ ]¶[ ヽ / ]¶[ ヽ / , ヽ lヽ、 /<V>ヽ
アムロ ブライト アストナージ アデナウアー
,r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒⌒ヽ γ" ̄`ヽ / <二二二二二二ヽ
| Wツ^ヾ). l ツノ~~ヾ) メカニック | 人ノ_ノ_ノ)ノ ノノノil
|リ ‘ー‘ノ ノ リ ´ヮ`リ 三人娘…?| / jニニコ iニニ!.ノ
/ ]¶[ ヽ / ]¶[ ヽ λ i~^' fエ:エi fエエ)Fi
チェーン クリス ) ヽr > V
(`ー ( l !ー―‐r l
γ⌒⌒ヽ γ'⌒⌒ヽ (( ⌒⌒`ヽ‐人 `ー―' ノ_
( ノノバ))) ( W,WWW ゝ_シノノ''ゝi ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i
ヾ;´Д`ノ ヾ, ・ω・ノ ヾ ◎A◎ノ ヽ、_ _.ノ i \
/ <∀>i / ]¶[ ヽ / ]¶[ ヽ ! /.入
バーニィ コウ チャック モーラ(綺麗なジャイアン)
, " ⌒ヽ 彡⌒⌒ゞ 〃"""`ヾ
(ミノノ`') 〉 ミ (`')从ゝ /て⌒ ヽ 《ノノヽ、、ミ 海賊ラシク
リ*゚ー゚ リ ヾ ゚|ー゚ノ 川 ‐ ‐ノ ヾ ゚∀゚ノ 出番ジャックダ
≦∠▼”≧ √ ]y[ ヽ ( ⌒ ) / T ヽ
ベラ艦長 キンケドゥ ウモン トビア(出番なし)
ブライトが似てないんだよな。
目がどうにかならないものか
しかしモーラのでかさが際立つなw
それとも遠近法による目の錯覚かw
しかしモーラのでかさが際立つなw
それとも遠近法による目の錯覚かw
綺麗なシャア、ってどんな感じになるんだろう。
シャアは純粋だから、そのまんま変わらない。
>>80 乙
いつか幼女達12人分のAAも揃うといいな
リィズはベルナデットと
ドロシーはクェスと
スージィはキッカと似てるから何とかなりそうな気もするけど、チェーミンはどうだろう。
88 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/25(火) 14:42:20 ID:Jrfw5kld
ょぅι"ょ
ロッ○三連勝に盛り上がる子供達の陰で、落ち込む18歳の若者が一人。
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「…また10点取られて負けちゃった」
ロッ○ファンでも流石に大尉が憐れに思えてきた・・・
早く立ち直ってもらわないと、気になってアムロと幼女をいちゃつかさせる事も出来ません。
早く立ち直ってもらわないと、気になって幼女にハァハァする事も出来ません。
幼女達は11月から始まる一連の恋愛イベントに向けて忙しいようです
秋から冬にかけては恋の季節だからねぇ。
海へ行ったりキャンプに行ったりした、楽しい夏の思い出に浸ってばかりはいられない。
コタツを出してもらうのが今から楽しみで仕方ないウッソとシャクティ
そうか・・・もうそんな季節か・・・
この間コタツを片付けたような気もするんだがな
スキー、スケート、雪合戦、雪だるま、かまくら。
気が早いけど、雪を活かしたネタに今から期待。
冬になると幼女のブルマ姿やスク水姿が見れなくなるので哀しくなる大佐。
ヒント:温水プール
11月前から戦いは始まりますよ。
TRICK OR TREAT?(お菓子くれないとアクシズ弾劾裁判だよ!)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄y ̄ ̄ ̄ ̄y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒⌒ヽ /⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ
(2 ノ|ノ)从 ) l ,,ノノノ人) (1 ノ|ノ)从 )
‖*`∀´ノ ヾリ*‘ヮ‘リ ‖*^∀^ノ
丿~ † ~ヾ 丿~ † ~ヾ 丿~ † ~ヾ
ん 八 ) ん 人 ) ん 人 )
んU〜Uゝ んU〜Uゝ .んU〜Uゝ
人数分のお菓子作りに追われるアムロと
ロッ○優勝記念半額セールのお陰で懐が助かるバーニィ
このスレのヒロインってプルツー?ミネバ?
ギュネイだろギュネイ
あえて言えば、登場する幼女全員
それより未成年なのに自棄飲みを始めたハリー大尉を止めてください。
そっとしといてあげなよ、流石に。
まぁ何はともあれ、30年振りの日本一おめでとうロッ○。
ハロウィンまで後5日…
リィズとリィナもアナ姫のように、バーニィに悪戯出来るよう願っておきます。
今のうちにこっそり、バーニィが買い溜めしといたお菓子を盗み食いして、当日に備えるスージィ。
アナル姫
名前が原因でいじめられそうな哀れな姫様ですね
アナルガ・ベトー少佐との関係
下ネタは教育に宜しくないので、ほどほどに。
四連敗でヤケ酒飲んで酔ったハリー大尉の仕業だったら嫌だなぁ。
いじめられたアナル姫は、アナル・ガトー少佐とカリ薄軍曹が保護してくれるよ
ハリー大尉はこんな下品な人じゃない、と言いたい所だが
酔った親父そのままのセンスだから怪しいな
120 :
遅レスだが:2005/10/27(木) 02:41:33 ID:???
>17
レズン 「ハッ 尻に殻つけたヒヨッ子が、女の尻を追いかけるのかい!?」
_| ̄|○ 「オールドタイプが何をすくぁwせdrftgyふじこlp;@!!!」
シャクティ 「アナ姫、あれがスペースノイド名物レクリエーションですよ」
アナ姫 「まあ、では二人は仲がよろしいのですね!」
スマソ、デレは入らなかったw
シャクティの偏った知識をアッサリ信じる=プル、プルツー、ミネバ、アナ姫、スージィ。
阪神…もとい半信半疑=キッカ、リィズ、リィナ、チェーミン。
言われた事を鵜呑みにしないツッコミ役=ドロシー、クェス、ウッソ。
むしろ偏った知識の提供者=ハリー大尉。
>アナ姫 「まあ、では二人は仲がよろしいのですね!」
艦内の子供達の間で、一気に「ギュネイ×レズン」説が浮上する訳ですな。
未だにバドボ読んでない俺は
「佐々木ってえらく弱そうな名字なのにそんな危ない奴なのか」
なんて思って平和なもんですよ。
124 :
123:2005/10/27(木) 13:21:39 ID:???
ありえない誤爆スマソ・・・
>>112 「スージィ、今日はやけに少ないな?どっか悪いのか?」
額と額をごっつんこ、ではなく普通に手を額に当てる伍長。
「う、ううん!大丈夫だよ」
「病気は早めに対処した方がいいわよ。今日は早めに寝なさい」
「大丈夫ッたら大丈夫!」
「当てにならないから却下」
「(苦笑)ドロシー、ちゃんと見ててくれな」
「うん、お兄ちゃん。ほら、行くわよ」
「だから大丈夫だったら〜」
その夜・・・
「うぅ・・・お腹空いた・・・」
「何か言った?」
「ううん!何でもない!」
「そう・・?ほら、ちゃんと布団被りなさい」
最近はなんか誤爆が多いなぁ
>>125 つ、続きはっ?
>>122 その話をハサから聞かされて唖然とするギュネイと、
頬を赤く染めながら、「冗談じゃない!」と一括するレズン。
レズンの「レ」は、ツンデレの「レ」だったんだね。
>>127 さっきそこでチェーミンちゃんがモジモジしてたけどなんなんだ?
オシッコに行きたくなったんだけど
慣れない艦内で手近なトイレの位置が分からず
見知らぬ乗組員に場所を聞く事も出来ず
友達の幼女達か、兄のハサウェイ
あるいはギュネイが通りかかるのを待ってるんですよ。
>>122 幼女達の反応。
ドロシー「ギュネイさんとレズンさんかぁ…なんだか信じられない話ね」
アナ姫 「本当ですよ! このお耳で、しかと聞いたのですから!」
リィナ 「まぁまぁ、アナも落ち着いて。
考えてみたら、そんなに意外な組み合わせでもないんじゃない?」
リィズ 「そうかなぁ。前に見かけた時も、二人で口喧嘩してたし…」
スージィ「仲悪そうだったよね」
リィナ 「そこがそれ。男と女の関係の、複雑な所なのよ。
あんな風に、いつも言い争いばかりしてるような二人に限って、
ふとした拍子にくっついたりするんだから」
リィズ 「…そういうものなの?」
リィナ 「そうよ。例えば、訓練でミスをして怪我しちゃいそうになった所を、
ギュネイさんが助けてあげて、その後にレズンさんが不器用にお礼を言ったりとか…」
ドロシー「リィナったら、恋愛物のコミックや小説の読みすぎじゃないの?」
アナ姫 「でも…なんだか素敵です」
リィズ 「うん。それに、あの二人なら…そんなやり取りも、けっこう自然にイメージ出来るかも」
リィナ 「でしょ? きっと、それ以来お互いに何となく意識しちゃって、
今までのように言い争いなんかが出来なくなっちゃうのよ。
たまたま通路で鉢合わせになったら、レズンさんの方から背を向けちゃったりとか」
スージィ「それで? それから、どーなるの?」
リィナ 「そうね。もし上手くいったりしたら、やっぱりデートなんかもして…
いつも男勝りなレズンさんが、その日ばかりはクリスやキエルさんにアドバイスもらって、
女の子っぽく振舞おうとするのよ。
驚いてるギュネイさんに、
『やっぱり、私がスカートを穿いてるなんておかしいか?』って恥ずかしそうに言ったりして…」
リィズ 「いいっ! レズンさん可愛いっ♪」
アナ姫 「もしそうなったら、本当にお話の中の世界ですね♪」
スージィ「いつもツンツンしてるから分かりにくいけど、良く見ればキレイだもんね、レズン」
ドロシー(…すっかり恋のお話モードに入っちゃったわね、4人とも)
と、そんな風に、色んな意味で盛り上がってる子達も入れば…
「あの、レズンさん」
『お前は…チェーミンだったか?
ロンド・ベルの指揮官の娘だか何だか知らないけど、あんまりチョロチョロしてるんじゃないよ』
「ご、ごめんなさいっ。でも、どうしても言っておきたい事があったから…」
『何だい。用件なら手短にね』
「……その、ギュネイさんは、ああ見えても、とっても良い人だから…どうか、幸せにしてあげて下さいね!」
『なっ?』
「それじゃあ、失礼します!」(だっ)
『ちょっと待て! どういう意味なのか説明しろ! おいっ!』
何だか誤解してる様子の女の子もいたり、
アムロと一緒にハロウィンの準備で忙しくて、そんな噂に構ってる暇はない女の子達もいる、
今日も平和なロンド・ベル。
哀れギュネイよ、フラグが折れたな
むしろ自分の勘違いだったと気づいた後にフラグ補強されるので無問題
>>133-134 なんて事を言いってる、ほんわか系ラブコメアニメを見てる気分のラーカイラム乗組員。
この後、ギュネイに詰め寄る姿を見られてますます疑惑?が深まりそうだw
神絵師さんが探偵バーニィとアムロの共同生活ネタで
ライバルのシャアとかアナ姫とのローマの休日とか描いてくれてるよ。
ひゃっほう。
このスレに入り浸ってるせいか、アムロがバーニィより年上なのに違和感覚えなくなってきた。
映像の総帥に違和感を覚えるくらいになった漏れよりマシだ
↓
、____,,. -、_ , --‐'^丶''´ / ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄`ー一^´ /
i / | |
| く バ な i | よ ら や |
| | j |
'i っ カ に i i っ ん っ |
| | l |
i て ら も | ,/ j ! ね て |
| | // ,〈 |
i サ し か l ''" <l ぇ i
j r / __,..、 ,..、r-、_ |
l ! ! も i -= '´ ヽ ` ^
`7 ヽ \
l ,.. -‐t――- '"~ ー'^'‐´ `ニ=-
L -‐'" ,/ィ 彡 "´ \
/' /" , ノ/;∧ i \
i 〃 /,// / i、 i、_
| / / / / | l i 、 l \
| / / ∠_/ 、; / u ! i_ll、 !;ヽ i
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_/ / / // ;,ベ...__ > ノ ’ ''ー―' | ト、 ヾ | i
'ー-- 、., / / / /i;;; /;; =´ ` ; '";; if^i |ヽ;| i |
ヽ/ /´>/、j/ ;;; l ''' l l/'|. | | |
/i `ヽ、i u ,;; r !i' レ' /! l i
/ l, ,,.┤ ;;, ;;^'"'; 、 / '|゙ '' i!/|、
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` -、_ \ | \\ i'´ / 〃;| |' '';;;;' !|/ /
\ \| `'i, | l / ./ l/;/ ;/i | / 〉
\ 丶l\ l |ヽ、 l、 i / ;;,/ / | | |
\ ヽ-! L_ ヽ, ヽニ'ノ、 // / / | |
┌- 、 \ \'ー-i~|` 一' /´ / f´ / |; |
| ` ‐- 、 \ | | ̄´ / / ! '" ヾ, |
ー- `゙' \ | | / / ' |
そういやカイさんもゲインとかサイクロプス隊と同じポジション
>>137 凄く嬉しいんだけど「ローマの休日」準拠なら、
主人公の青年と逃げ出したお姫様は結ばれることなく、それぞれの暮らしへと戻ることに…
>142
それもアリだろ。
その後、バーニィとは文通とかどうですか?
十年後、とまで言わずとも、一年後か二年後辺りに再会するのも良し。
「背が伸びたな、アナ」
「バーニィは、あれからお変わりなく…」
「もう、あの時みたいに肩車は出来ないかな?」
「意地悪を言っては嫌ですっ。同じ10歳の子と比べれば、私は小さな方ですよ」
幼い女の子にとっての一年、二年はとても長いけど
また会えるのをずっと楽しみにしていたのなら、きっと嬉しさも何倍増し。
ミネバ様の一番好きな映画がスター・ウォーズで
アナ姫の一番好きな映画がローマの休日かな。
バーニィがミンチになったら、ひろみちお兄さんが代役を勤めてくれます
アムロの好きな映画なら、科学者の夢であるタイムマシンを扱った「バック・トゥ・ザ・フューチャー 」だろうか。
子供達と一緒に観ても楽しめるので、安心。
ブライトは意外とベッタベッタな恋愛映画が好きだったりして。
シャア・アズナブルは映画を観ない。
γ⌒⌒ヽ
( ノノ无))) ←連邦軍脅威のテクノロジー?で復活したバーニィ。
ヾ ´ー`ノ ミンチになっても、何事も無かったように復活だ!
/ <∀>i
|" ̄`ヽ
|ツノ~~ヾ)
|リ;´ヮ`リ←バーニィ改造手術に関与疑惑
| ]¶[ ノ
>150
チャップリンの「独裁者」を見るシャア
つ「復活」
つ「信頼」
つ「愛」
幼女達の精神コマンドをもってすれば、そのくらい何て事はありません。
>>150 シャアはこないだ部屋で「街の灯」と「ライムライト」を観てこっそり泣いてたよ。
ところでチャップリンはごっついロリコンだったというオチ。
30過ぎてからの映画界への転身を本気で考え始めるシャア大佐。
>>154 映画界で天才と呼ばれる人間には変人が多いが、変人が全て天才とは限らない。
実録ドキュメンタリー「若き彗星の肖像」の脚本を何度も映画会社に持ち込みしてみる大佐。
リアルシャアのことかーーーーーー!!!!!
オチを先取りされたぜこんちくしょう
仮にシャアが若作りして出演するとして、はにゃーん役がクェスとかでも何か違和感ないなぁ。
そういやCDAって映像化されてないから、はにゃーんの声が誰とかは決まってないんだろうか。
>158
さかきば(ry
女の子なのに変声期があるわけですね
>160
実は性転換までして追っかけてきた少年”ハーマン”・カーン。
ミネバ「この本に書いてある『SUPER ZION』とは何の事なのだ?」
アムロ「ん? これは…カイさんが話の種になると面白がって持ってきた雑誌か」
プル2「アルテイシア少佐にカーン・ジュニア? そんなの見た事も聞いた事もないぞ」
プル 「アクシズにいた頃、ハマーンに妹がいるって話は聞いた事あるけど、弟っていうのは初耳だよね」
アムロ「この手の雑誌は、ろくな調査もせず噂や憶測を元に記事を書くだけだからな。
ちょっと前にも、戦争の陰で暗躍する新生ジオンと正統ジオンとか、
まことしやかに囁かれていた時期があったよ」
プル 「ジオンも大変だね〜。色んな所に名前出されちゃって」
プル2「こっちの雑誌では、シャアがズムシティの一等地でパン店を開いて評判になってると書かれているぞ」
ミネバ「ほう。サイド3の女子高生の間では、アッガイが可愛くて大人気だそうだ」
プル 「あっ! アムロったら、キッカの裸が見たくてお風呂の蛇口に細工したってホント!?」
アムロ「…なんだか偏ってないか、その記事を書いた記者」
>162
|⌒⌒'、
|"メ""ミ)
|Д▼ノ。o (ザビ家一党は「ジオン」公国を騙り…)
息子であるシャアはともかく、ガルマやキシリアが挙兵しても国の名にジオンの名前を借りなければいけないってのは皮肉だねぇ。
○シリアと仲良くやってるかも知れない人は、連邦に勝利したら「ギレン公国」に改名するつもりだったんだとか。
一年戦争の悪行とともにヒトラー並に残るだろうからなぁ、ジオンという名は。
それにしてもジオン共和国という国名も何だかな、と思うが
ちゃんと歴史を勉強すれば、ザビ家に名前を利用された薄幸の偉人と分かるだろうけど
一般的なイメージは悪くなるだろうなぁ。
それこそ「実はジオンは悪人だった!」みたいな説を唱える本が出版されたりするかも知んない。
で、その本だとデギンやギレンが英雄視されてたりね。歴史本にはそういうの多いから。
アムロは一パイロットに過ぎないけど、知名度は凄いだろな。NTの先駆けでもある。
シーブックとベラなんかも有名人。
バーニィに関しては、わざわざ言及するまでもなく。
ガイアギアだと、アムロの名前なんて完全に時の彼方に埋もれちゃってて
アクシズ押し返したのもシャアの功績、なんて歴史になってる。(シャアの名声だけ残ってる)
まあ、ガイアギア自体が黒歴史なんだが。
特にコクピットの中の人は黒歴史中の黒歴史だな
子供達にはとても読ませられませんね。
所で、
>アクシズ押し返したのもシャアの功績、なんて歴史になってる。(シャアの名声だけ残ってる)
なら、肝心のアクシズ落しの首謀者は誰になってるんだろう?
シャアが自分で落とそうとして自分で押し返した、なんて英雄でも何でもないような。
171 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/31(月) 19:38:00 ID:vPXuOXF+
ガイア・ギア自体は漫画のムーンクライシスや逆襲のギガンティスの同類の黒歴史扱いだろ
(`_ゝ´)フォォォォォ
(`_ゝ´)フォォォォォ (`_ゝ´)フォォォォォ
(`_ゝ´)フォォォォォ
今日はハロウィン。
…これはアレですか。
はりきって準備して盛り上がり過ぎて、当日に力尽きてしまうという。
ドロシー (…遠足の前の夜に眠れなくて、翌朝風邪ひいちゃった事なんかもあったわね)
リィナ(クリスマスも、当日よりクリスマス・イヴの方が盛り上がるから…)
r'⌒⌒^'、
( r'ノ、),),)ソ おいリィナ>175、クリスマスの24・25はサンタより働いて、
ヾ ・∀・ノ ケーキは26日に売れ残りをもらって来るのがアーシタ家の伝統だぞ。
/ 柔 \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__ニつ/貧乏ヒマナシ/____
\/____/
アナ姫もリィズもドロシーもスージィも、サンタの服を着てケーキ屋でバイトのリィナのお手伝い、とか。
でもクリスマスはバーニィにとって縁起が悪い日だから、皆で傍にいてあげるのを推奨。
バーニィのこともあるが、クリスマスはミネバのお父さんの命日でもある。
アムロもちゃんとミネバと一緒にいてあげないと。
…っと、何だか十ヶ月ほど前にもこんな話をしたような気がするけれど。
遂にこのスレもループが始まるほど続いたのか・・・・しみじみ・・・
職人さん降臨期待保守
ネタ余りだけど時間足らず。
足りない物は人それぞれ。
プルツー (アムロにして欲しい事は沢山あるけど、それを口にする事が出来ない…)
リィズ (お兄ちゃんに伝えたい言葉は沢山あるけど、それを伝える勇気が足りない…)
中には、出番が足りないと主張する面々も。
大人も子供も、上手くいかないものです。
足りない物。
アムロ…家族。
バーニィ…経験。
シャア…嫁さん。
ブライト…一家団らん(ミライどこー?)
アストナージ…いいパーツ(おもちゃ、実験材料)
コウ…彼女
_| ̄|○…彼女
バーニィにも彼女がいなくて、学生の頃には友人相手にそれを嘆いていたはずなのに
何故か今はそんな気がおきない不思議。
……ちなみに、周りがもっと悲惨だから。なんて理由ではないのであしからず。
ポケ戦で「ソロモン送りだな」なんて嫌味言ってた同僚が今のバーニィの境遇知ったら何て言うかなw
ザク改を見て「おいおい。ザクにしか乗せてもらえないからって、赤い彗星の真似してるのか?」と馬鹿にします。
そして彼はグラサンの偉いさんのご指名で、ザクレロに乗せられるのです。
自分の手塩にかけた機体を馬鹿にされたアムロとアストナージも黙ってないような。
あぁ、でもその場合はザクレロにも様々な実験機構が組み込まれてるかな。
光が満ち溢れた空間の中、一人の少女が浮かんでいた。
彼女はふわふわと漂う衣をなびかせながら、そっと振り返った・・・
「Trick or Treet?」
ガバッ!
「・・・夢か・・・」
「・・・夢、なのか・・・」
「「ん?」」
「「何故お前(貴様)が此処にいるんだ?!っていうか何だその格好は!!!!」」
「う〜〜ん・・・さっぱりです」
医務室でアムロとシャアを前に、軍医は頭をひねるばかりだった。
「何でこうなったのかも分かりません。薬物反応もありませんし、体も別段おかしな所はありません」
「これがおかしくない訳ないだろう」
「原因などどうでもいい。元の姿に戻る方法を見つけてくれ」
「そう言われても、原因が分からないのでは治療法の目処が・・・」
「頼む。君だけが頼りなんだ」
「出来る限りの事はしてみますが・・・」
その頼りない姿に、二人は諦めのため息をつくしかなかった。
「暫くこのままでいるしかないという事か・・・」
「ああ。それにしてもなんて格好だ・・・」
二人の姿はかなり変わっていた。
アムロは年齢が十歳ほどに、シャアは十代前半にまで若返っていたが、なにより姿形はかなり変化していた。
アムロは物語によくあるような半獣半人の狼男(むしろ狼男の子?)、シャアは犬歯と耳が伸びて肌がより不健康な色になり吸血鬼そっくりである。
ご丁寧に服も黒マントに黒のタキシードでばっちりだ。
「こんな姿、ナナイやクェスに見せられん」
「俺もだよ。ブライトやカイに見られたら、後々まで何を言われたものか・・」
起きた時には既に着ていたマントを弄りながらぼやくシャアに、人間の耳の代わりに頭の上に生えた犬の耳を引っ張りながらアムロは相槌を打った。
端から見るとかなり可愛らしい格好の二人であった。
軍医が危ない趣味が一欠けらでもあればどうなっていた事か。
と、そこへ・・・
「すまん、此処にアムロが来てないか?」
「さっきから大佐、大佐っておばさんが煩いんだけど〜」
「「ギクッ!」」
νガンダムの調整で相談があったプルツーと、何時までたっても現れない総帥に業を煮やしたナナイから逃げてきたクェスが医務室を訪ねて来た。
「誰だ、お前達?」
「何、新入り?にしてもおかしな格好。もうハロウィンは終わってるよ」
「いや、彼らは・・・あっ」
「「うわっ!」」
シャアとアムロはニュータイプの共感でほぼ同時に二人を押し退けながら医務室を飛び出した。
「すまない!」
「すまん!」
「え、大佐なのっ?!」「アムロなのか?!」
医務室を飛び出した二人は、なるべく人がいない通路を行きながら、これからについて相談を始めた。
「如何する、シャア?」
「如何するも何も、まずは隠れなければ」
「そうだな」
二人の行く手からは、憤るナナイとそれをなだめるチェーンの声が聞こえてきた・・・
一方その頃の医務室では、プルツーとクェスに軍医が壁際に追い詰められていた。
「さあキリキリ吐いて貰うよ」
「一体アレは何なんだ」
「ひえぇ〜」
とりあえず刃物はやばいから、クェス。
「「うわ!」」
ナナイとチェーンを如何にかやり過ごした二人がどこか隠れる所はないかとあてどなく通路を行くと、ちょうど角を曲がってきたミネバとぶつかった。
「ええい、何をするか!」
「すまない、ミネバ」
「すまん」
「誰じゃ、お主ら。しかも呼び捨てだと、この無礼者め!」
一通り怒鳴ったミネバだが、ふと二人の顔をジーッと見つめ出した。
「・・・む、その顔、何処かで・・・?」
「「待てー!」」
そこへ軍医を締め上げた二人が追いかけてきた。
「もう来たのか?!ええい、使えん奴だ!」
「こっちだ、シャア!」
「お主、シャアか?!まさかそっちは、ア・・・こら待て!」
「ええい、迂闊な!」
「すまん!」
「何処いったんだろ、大佐たちは」
「こっちに来たよね」
「ああ。姉さん、そっちを頼む」
「アムロー、観念して出てくるがよい」
「ふう。行ったようだな・・・」
「如何する、シャア。このまま通気口に潜んでいるわけには・・・」
「だからと言って元に戻る方法があるわけでもあるま、クシュッ!」
「風邪か?」
「此処は冷えるな・・・」
「毛があるだけ、俺の方がましか」
「アムロ、早く外に出るぞ」
「ああ。こら、押すな!って何処触ってるんだ、シャア!!」
「誤解だ、アムロ。此処は狭いか、ちょ、爪を出・・・ギャーーー!!!」
狼男(の子)は伊達じゃない!
その後シャアの叫び声で気付かれ一日中追い回された二人だったが、あわや捕獲と言う所で夢オチというお約束な展開となった。
「一体なんだったんだ、アノ夢は・・・」
「如何したの、アムロ?どこか痛い?」
隣でオムライスを食べていたプルがアムロを心配して顔を覗き込んできた。
「いや、ただおかしな夢を見ただけさ。大丈夫だよ」
隣で何時もと違って黙々と日替わり定職を食べていたシャアが、夢という言葉に反応した。
「アムロ、お前もか。私もハロウィンの所為か、妙な夢を見てな」
「お前まで。いや、まさか・・・」
「Trick or Treet?」
二人の耳元で微かに囁かれた言葉は、だがしかし紛れもなく「彼女」のものだった。
その後、シャアは取るものも取りあえず地球は西欧ベルギー地方に買い物へ、アムロは台所で一心不乱に料理に励む姿が目撃された。
二人の背後には微笑む浅黒い肌の少女と苦笑する白髭の叔父様がいたとか何とか・・・
阪神の連敗に怒り狂ったハリー大尉の食〇倒れ人形ネタとどちらを取るか迷ったのは此処だけの話
はいはいTreet→Treatね。流石英語が駄目な俺w
スイマセン・・・・orz
グッジョーブ
背後霊の方々まで幸せそうで何より。
可愛らしい悪戯GJ!
つーか白髭の叔父様まで・・・w
10歳くらいのアムロと8歳のミネバの組み合わせも悪くないかな、なんて思ってしまった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│そんなことやってる間にアムロ大尉の誕生日ですよカテジナさん!
\__ _________________________
,, |/
'⌒⌒ヽ
〈 _l」ハ_l」)
(; ・∀・) ←正直者の嘘少年
(_ ゙ヽノ")
|_|__|
(__)_)
,,∧-∧,,
| ノ))ヽ)
ノノ*゚∀゚ノ! 記念日に200ゲット♪
(r'⌒U U、
( rνyy'ソ
ヾ ゚ー゚ノ (記念日?)
アムロの誕生日はキッカが独り占め?
…羨ましぃ
とりあえず朝は食堂でアムロにおかずを食べさせてあげるキッカ。
キッカ 「はいっ、アムロ。あ〜んってして」
プル2 (カチャ)←動揺してナイフを食器に当てる音。
ミネバ 「むっ」←不服そうにキッカを睨む。
プル 「む〜」←フォークを咥えたまま、不満げに。
シャク (カシャ)←二人を写真撮影。
「いや、人目もあるし自分で食べるよ、キッカ」
「そう? 気になるんなら、アムロの部屋に持っていって二人で食べよっか」
ぴしっ、と音を立てて固まる幼女達。
「そうじゃなくて…いくら誕生日だといっても、ご飯くらいは自分で食べるから」
「遠慮しなくていーよ。お返しに、私の誕生日の時はアムロに食べさせてもらうつもりなんだから♪」
幸せいっぱいな笑顔のキッカに注がれる、様々な感情の入り混じった視線。
このままの調子で一日を過ごせるかどうか、少しだけ心配です。
記念日…二人の記念日?
ポッ
「あなたに〜女の子の一番〜大切な〜ものをあげるわ〜♪」
そんな記念日。
昔の歌を口ずさみながら、お風呂上りのキッカがアムロの部屋を訪れると
そこには先客のミネバとプルズの姿が…
一年に一度しかない誕生日、キッカが最後まで独り占めするのは無理があった様子。
バーニィ誕生日は完全に初耳。
しかしアムロも永遠に29歳で、バーニィも永遠に19歳だと思うと、ちょっと切ないな。
シャアも34歳で独身のまま。
何時の間にかバーニィより年上になってしまったよ・・・。
あれ?何だろうこの気持ち。羨ましいやら哀しいやら。
後日談ネタが豊富にある時点で永遠じゃないから
. ,r'⌒⌒⌒'、 ♪
〃∩( ミ""メ""ミ)
⊂⌒ヾ ▼∀▼ノ 「とうとうアムロも私と同じ三十路に突入だな」
`ヽ_つ ⊂ノ
釈*゚ー゚リ) 「いえ、アムロさんはまだ二十台ですよ、シャア大佐」
ヾ ▼д▼ノ 「? 何を言ってるのかね、シャクティ。
アムロは29だったのだから、今日でめでたく30ではないか」
釈*゚ヮ゚リ) 「だって、一年戦争の頃、4歳だったキッカちゃんが11歳、赤ん坊だったミネバちゃんが8歳。
そう考えると、当時16歳だったアムロさんの現在の年齢は…」
ヾ;▼д▼ノ 「馬鹿なっ! それならハサウェイとチェーミンはどうなるのだ!」
「…シャア。このスレにはネタにすべきではないタブー、いくつもの暗黙の了解が存在するのは知ってるな?
今回、お前はそれに触れた」
〆⌒⌒'、
(yノ^^^^^ミ r〜〜'、
ヾ `_ゝ´ノ (ハ^^^サ,) 「ど、どういう事なの? 父さん」
/ ]¶[ \ (・д・;ツ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ヽ
__(__ニつ/ ロンドベル /⊂|
\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄
ハサウェイとチェーミンは一年戦争以前にブライトとミライの間に生まれた子供で
26歳のシャアが15〜18歳くらいのララァや14歳のハニャーンに手を出していたと考えれば無問題
結ばれたのが一年戦争ナンダからその家庭は成り立たないのでは?
ブライトの言葉通り、年齢ネタには触れないのが吉。
それはそうと、
>>208が本当だとしたらハロウィン生まれか。
アムロもバーニィもおめでとう。
魔女っ子バーニィを一瞬想像してしまった・・・・orz
魔女っ子な幼女達に悪戯されるバーニィならいくらでもどうぞ。
プルズとミネバのプルキュアに対抗して、アナ姫やリィズ達は魔女っ子なのかしらん、と馬鹿な考えを抱いてしまいました。
うさ耳バーニィが出たのに誰もアリスネタやらないんだな
このスレの系譜だと
白ずきん→アムロ
白雪…王子?→アムロ
灰被り→バーニィ
で、アリス役は幼女でなく青年になりそう。
ここは原作者のルイス・キャロルに敬意を表して、是非総帥で。
222ゲトc
>>222 ご褒美ドゾー
つ「プルツーが1人で作って失敗した誕生日ケーキ(らしきもの)」
>>222 塩と砂糖を間違えてエラい事になっているらしいぞ。
だから俺にゆずってくれ。
>>222 ヾ;▼∀▼ノ 「伊達にクェスやはにゃーんの手料理を試食してきた訳ではない…
食べきれなかった時はいつでも声をかけてくれたまえ」
>>223-225 before
アムロ「せっかく作ってもらったんだ、食べないとプルツーに悪いさ」
シャア「えーい、アムロ。ぬけがけはゆるさん。私もいただくぞ」
after
アムロ「ララア」
シャア「ララア」
プル「あれぇ、二人とも白目をむいてなんか言ってる。」
こうして赤い彗星と白い悪魔は天に召されるわけか。ララァも苦笑しているだろう。
228 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/06(日) 23:00:59 ID:XF1VeDK9
伝説のあのスレのネタかw
時とか見えたんだろうなぁ…
料理の腕前。
「良いお嫁さんになれるよ」→シャクティ、リィナ。
「今から将来が楽しみだな」→キッカ、アナ姫、リィズ、ドロシー、チェーミン。
「こっちが塩で、こっちが砂糖ね」→プル、プルツー、ミネバ、スージィ、クェス。
「怪しい調味料を使おうとしないで下さい」→ナナイ、ハ〇ーン
ハロウィン当日。
……当日ったら当日。
物陰へと消える赤い服の後姿を見かけた時、反射的に頭に浮かんだのは、上司である成人男性の顔だったりしたのだが、それにしてはやけに背中が小さかったように思えて、バーニィは足を止めた。
小さな毛玉つきの帽子を被っていたその姿は、どう見てもハロウィンに相応しい格好とは思えない。
立ち止まったまま少し考え、先程からお菓子をねだってる褐色の肌をした金髪の女の子に、手の中のお菓子を全て渡してから、相手を追いかける事にした。
「はぁ……」
お祭り騒ぎから離れた、人気のない廊下の壁に背を預けて、ため息を洩らす少女。
「リィナ?」
予想とは違う顔を見つけて、自然と呼びかけも疑問調になってしまった。
いや、どちらかといえば、彼女の服装の方にこそ、驚きを感じてしまったのだろうか。
「あっ……お兄ちゃん」
うつむいていた顔を上げた後に、ちょっと恥ずかしそうに目を伏せるリィナ。
容姿の共通点といえば、せいぜい瞳の色くらいしかない彼女だが、親しみを込めてそう呼んでくれている。
「どうしたんだ、そんな……サンタの格好なんかして」
変な格好、という言葉を飲み込んで、もっと直接的な表現へと切り替えた。
くすぐったそうな顔をして、リィナが帽子の中に隠れるかのような仕草を見せる。
「やっぱり、変だよね」
「いや、その……勿論、似合ってない訳じゃないけど」
「ホント?」
帽子の下から上目遣いで問いかけられ、曖昧に頷いてみせながらも、好奇心を抑えきれずに質問を返す。
「今日はハロウィンなのに、どうしてサンタなんだ?」
「……あのね、話すと長くなるんだけど」
珍しく、もじもじとした様子で言葉を濁すリィナ。
どちらかといえば、彼女と仲良しでいつも一緒にいるリィズを思わせるような態度に、ちょっとした違和感を覚えながらも、黙ったまま先を促す事にした。
「私、ハロウィンの事あんまり知らなくて……それで他の女の子達に、どんなお祭りなのか訊いてみたんだけど」
他の女の子。
こういったお祭り行事に関する話となると、自然とアナ姫の顔が浮かぶのだが、彼女がリィナに嘘を教えたというのも、少し不自然な気がした。
「"その日、子供たちは魔女やゴースト、またはお話や漫画のお気に入りのキャラクターに扮装するのです"
って言われたから、それならちゃんと着れそうな服持ってるから大丈夫。って答えちゃったの」
……なんとなく、話の流れが見えてきたように思えた。
「リィズ達は、アナやシャクティにハロウィン用の衣装を用意してもらってたみたいなんだけど、当然、私の分はなくて……そのまま、サンタさんの格好で」
「あの、ちょっといいか?」
どうにも引っ掛かるものがあって、説明を途中で遮る。
「そもそも、どうしてサンタクロースの衣装なんて持ってるんだ?」
「あっ、これはねぇ」
両腕を横に伸ばし、くるりと一周してみせてから、リィナは笑顔を見せてくれた。
「私、クリスマスはいつもケーキ屋さんでアルバイトしていたの。26日に売れ残りのケーキと一緒に、もう必要ないからあげるってお店の人に言われたから、こうやってもらってきたのよ」
「へぇ……」
納得した証に相槌を打ちながらも、知りたかった事以上に重い過去を垣間見た気がして、バーニィは言葉に詰まった。
いつも、クリスマスはいつもアルバイトで働いていたと、笑顔で語るリィナ。
彼女にとって、それは当たり前の事なのだろう。
「お兄ちゃん?」
こちらの様子を訝しがるように名前を呼ぶリィナに、何となく罪悪感のような物を感じて、慌てて愛想笑いと共に応えてみせた。
「ん、何?」
「えっと……クリスマスに、何か嫌な思い出でもあるの?」
余りといえば余りなその言葉に、涙腺すら緩みそうになりながらも、自然な風を装って否定する。
「そんな事ないよ。リィナの方こそ……その、ケーキ美味しかった?」
自分でも何を言ってるのか分からず、口にし終えてから後悔した。
無思慮な台詞といっても、これは流石に程度が低すぎる。
「うん。生クリームのやつでも、そんなにすぐには痛まないから……あっ、お兄ちゃんったら、もしかしてケーキが食べたかったの?」
「違う、そうじゃなくて……」
的確な言葉が見つからずに口ごもっていると、自然、リィナの顔に浮かんだ疑問符はますます大きくなっていく。
「じゃあ、何?」
更に問い詰められ、半ば自棄になったように、思ったままを口走った。
「あのさ、リィナ。今年のクリスマスはアルバイト休んで、皆で楽しく過ごさないか?」
……返ってきたのは、何とも形容しがたい沈黙。
緑色の瞳からの眼差しに、時折まばたきが混じる。
リィナの大きな瞳は愛嬌があって可愛らしいのだが、こんな時は正視するのが辛い。
「それって、リィズやドロシーだけじゃなくて、お兄ちゃんも一緒?」
「ああ、勿論」
頷き、相手の反応を窺うより早く、飛び込んできた小さな身体を腰で受け止める形になった。
「約束ねっ、皆で楽しくクリスマス」
「……そうだな、約束だ」
抱きついた衝撃でズレ落ちそうになった帽子を、手の平で戻してあげながら、今度は正面からリィナの顔を見据えて、笑みを返した。
「じゃあね、その日も私、このサンタさんの格好してるから、夜になったら……」
「あっ!」
頬を赤く染め、何か言おうとしていた彼女を、聞きなれた声が遮る。
「リィナ! お兄ちゃんと何してるのっ?」
バーニィの腕の中にいる少女と瓜二つ……という訳ではないが、どこか雰囲気の似ている少女がそう詰め寄ってくる。
いや、よく見れば似ているのは雰囲気だけでなく、服装もまったく同じだった。
つまり、小さな女の子のサンタクロースが、バーニィの目の前に2人。
「ダメだよ、そんな……お兄ちゃんに抱きついたりして」
ほんの数ヶ月前、皆でキャンプに行って、夜中に起きだしたリィズと一緒に星空を眺めていた時、リィナがまったく同じ台詞と共に現れたような気がする。
「どうしてダメなのよ。リィズったら、ヤキモチ?」
「そ、それは、その……」
どちらにせよ、からかう立場とからかわれる立場は逆転していないようだったが。
「それより、どうしてリィズもサンタの格好してるんだ?」
助け舟を出す意味も込めて、バーニィはそう問いかけてみた。
本来の目的を思い出したのか、ハッとした表情を浮かべ、咳払いの代わりのように、帽子を被りなおして間を取ってからリィズが口を開く。
「これはね、リィナがサンタさんの格好してるの見て羨ましくなったから、アナに頼んで用意してもらったの」
「アナ?」
つい先程、カボチャ頭で目の前に現れ、『悪戯』をして去っていった少女の事を思い浮かべて、バーニィは自然と顔が熱くなってくるのを感じた。
「色んな服を持ってるのは知ってたけど、サンタさんの衣装まで揃ってたの?」
「うん。何でも、お祭りごとに関する衣装は一通り揃えてあるんだって」
幸いというべきか、二人は互いに話し合っていて、赤面しているバーニィに気づく様子はない。
「だから、これでリィナとお揃いだよ。ね?」
「そうだけど……」
嬉しそうなリィズに対し、リィナは戸惑いを見せながらも、少しずつ笑顔に変わっていった。
「仕方ないなぁ。じゃあ、私とリィズの二人がサンタさんで、お兄ちゃんはトナカイさんね」
「俺が?」
予期してなかった所で名前を出され、慌てて自分を指差してみて確認する。
「そうよ。お兄ちゃんは、私とリィズだけのトナカイさんっ」
「ちょっとリィナ。そんなのお兄ちゃんに失礼でしょ?」
「どうして? せっかくだから、シャア大佐に頼んでトナカイの着ぐるみも貸してもらいましょうよ」
ご機嫌な少女と、着ぐるみと聞いて反応してしまった少女。
「……それ、お兄ちゃんに着てもらうの?」
「もちろんっ。きっと似合うわよ。リィズは見たくないの?」
「……」
黙ってしまったリィズに、このままではとんでもないクリスマスになりそうだと気づき、いい加減でバーニィも口を挟む事にした。
「皆で祝うのには賛成だけど、流石にそれは断わらせてもらうぞ」
「え〜っ」
甲高い声で不満をあらわにするリィナに対し、うつむいていたリィズが、軽くバーニィの服の端を引っ張って、小声で囁いた。
「リィナ、サンタさんの格好して落ち込んでたはずなのに、何があったの?」
「ん」
何と答えるべきか分からず、思いついたままを口にする。
「多分、リィズがわざわざ同じ格好で会いに来てくれたのが嬉しかったんじゃないか?」
「……そうなのかな」
ちょっと恥ずかしそうにしながらも、リィズは嬉しそうに微笑む。
そんな彼女を見ると、あながち的外れな答えでもなかったかな、という気がした。
「な〜に? ナイショ話?」
リィナが割り込んできて、弾かれそうになったリィズが慌ててこちらの服にしがみついてきた。
それを見たリィナが、何か閃いたような顔になって、反対側からバーニィの腕へと抱きつく。
「そういえば……まだ、あれを言ってなかったわよね」
自然と両側から女の子2人に挟まれる形になった所で、リィナが歌うような口調で囁きかけた。
文句を言おうとしてた様子のリィズも、それに気づいて、再び笑顔へと戻る。
2人の次の言葉を推理してみて、バーニィは思わず声を上げそうになった。
お菓子か、悪戯か。
アナ姫にもらったお菓子は、さっき金髪の女の子に残らず渡したばかり……
「せ〜のっ」
「Trick or treat!」
|
|⌒⌒ゞ
|(`')从ゝ
|;゚|∀゚ノ リィズの奴、クリスマスはバーナード君の所に泊まるつもりなのか?
| とノ
| "⌒ヽ
|ミノノ`')〉
|*゚ー゚ リ ……どうやら今年も二人きりで過ごせそうね、シーブック。
|/▼”≧
GJ
正直リィナはあんまり好きじゃなかったんだが
わがままで気分屋な所もかわいいと思えるようになってきた。
この二人好きだなぁwGJ!
この分だと来年はドロシーとスージィかな。
GJなのだが「褐色の肌をした金髪の女の子」が誰なのかわかりません><
ヒント;赤い人が連れてきたょぅι゛ょ
今の所、クムはシャアよりバーニィの方に懐いてる気がする。
また赤い人が聞いたら落ち込みそうな事を…
航海から寄航したらプレゼントが届いていた三人。
アムロ「そういえばフラウたちは日本にいるんだっけな」←武運長久のお守り
バーニィ「隊長たち・・・俺、まだ未成年なんすよ・・・」←ウォッカやウィスキーなど酒類多数
ヾ;▼∀▼ノ 「・・・・」←花束に紛れて怪しい段ボール箱がいくつか(何故か時折揺れ動く)
「ワイズマン伍長。そのウィスキー、飲まないなら私に譲ってくれないか?」
「あのぅ、ハリー大尉。もう一ヶ月近く経ってるんだから、そろそろお酒は控えられた方が…」
「む」
「その、子供達も…キエルさんも、心配してましたから」
「…そうか。すまない、この事は忘れてくれ」
そんなやり取りを交わす若者二人の背景で、シャア大佐は追いかけてくるダンボール箱から必死になって逃げていたとか何とか。
「あれ、綺麗なジュースだー」
「わぁぁっ!プル、飲んじゃ駄目だ」
「プー!何でよ、バーニィ」
「お酒は大人になってからだから」
「そう言って、独り占めする積りでしょ」
「そんな事ないさ。第一、俺だって飲めないし」
「ふーん・・・?(まあ、いいや。後でこっそり頂いちゃおうっとw)」
綺麗なジュースと聞いてレインボーカクテルを連想した
仕官用ラウンジで飲んでるところを子供達に見つかったりしたら大変だな
248 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/10(木) 09:46:56 ID:Qih0T0C3
ギャラクシードリンク…
元ネタ分かんない
プルズが寝泊りしている子供部屋に、アクシズ三人組で集まって。
>>246 プル 「…という訳で、バーニィにはナイショでこっそり持ってきたのがコレ♪」
プル2「それ、大人にならないと飲んじゃいけないって言われてたんだろ? マズイよ姉さん」
ミネバ「だが、プルの言うとおり、何とも綺麗な色をしておるぞ」
プル2「確かにそうだけど…そもそも、どうしてラベルが剥がされてるんだ?」
プル 「あたしに見つかった後、バーニィが剥がして部屋に隠しておいたんだよ。
そんな事しても、ジュースの色を覚えてるから意味ないのにね〜」
ミネバ「ふむ。よほど誰かに飲まれたくなかったと見えるな」
プル2「ほら、他の人が大事にしてる物を取ったりしたらいけないって、姉さんが教えてくれたんだよ。
やっぱり戻してこないと」
ミネバ(…ちなみに、プルにそう教えたのがアムロだな)
プル 「大丈夫だって。バーニィったら、これと同じジュース何本も独り占めしてたんだから。
一本くらい、あたし達がもらっても平気よ」
プル2「……」
プルツー選択肢、
1、好奇心を抑えきれないので、皆でこっそり飲んでみる。
2、「私は飲まないぞ」と断わって、プルとミネバには好きにさせる。
3、「やっぱり、これはいけない事だ」と決意し、プルからジュースを奪って返しに行く。
4、とりあえず、アムロに相談しに行く。
↓お好きな展開を選んでみて下さい。
ifで4通り全部掲載キボン
))
((
__ (:::.:)
|ニ | (:::;;)(;;;::)(;;::::)
| ニ| \ ̄ ̄ ̄ ̄/
(ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ ̄ ̄\
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / / ̄~  ̄" ー _
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /::::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /:::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ / /:::::::::::::`(:::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
/ヽ――────────────────" /::::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
ヽ____________________ノ ::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
-____,, ----- ―"
アムロの部屋のコタツは子供達に大人気だから、もうちょっと詰めて入った方が良いですよ、お父さん。
お父さん、おコタでのんびりしてないで三人を止めてやって下さい
クェスは総帥のお誕生日に向けて花嫁修業中(先生はアムロとシャクティ時々タムラ)
クェス可愛いよクェス
「原作に比べて幸せになってる度合い」はクェスがもっとも大きいかも。
クェスはイボルブで富野からも救いをもらったしなぁ
あのショートフィルムではアムロ、クェス、ハサウェイの三人が救われているように感じた。
総帥とギュネイは放置プレイ。
ぶっちゃけ、シャアがいるとクェスが救われないんだよ
CCAって話は
そもそもチェーンさえいなければ(ry
そういやこのスレ、どうしてベルはいないのにチェーンはいるんだろう。
νガンダムだからかな。
クェスは「アムロの恋人だからチェーンが嫌い」じゃなくて
「チェーンみたいな女がアムロの恋人である事が嫌」って感じだったからなぁ。
チェーンも何のためらいもなくクェス撃ってるし、ある意味似たもの同士な気もする。
まぁ誰が明確に悪い訳でもない、めぐり合わせの悲劇。
父親に愛人がいたクェスは、父親候補に女がくっついてるのは許せんのデスヨ
ナナイはどうだというと、シャアは「クェスはNTだから偉い偉い、ナナイとララァは忘れるよ(゚ε゚)」っつってくれてるから
チェーンと付き合ってるアムロは、NTだからクェスを選ぶよとは言ってくれんもんな
まあ、一番最初にシャアについてったきっかけは
両親がいがみあってたのは、地球の引力に引かれてNT的であろうとしないのがいけないんだよって
クェスの問題を一足飛びに全解決してくれたからだと思うけど
>>261 舞台がロンドベル(ラーカイラム)だからの方が大きい希ガス。
それに整備と記者の役どころの違いもあるかも
アムロが逆シャア準拠で、ロンドベルのアムロ大尉だからだろうね
もし小説版ベルを出したらアムロに子供が・・・波乱の予感
十分以上に間に合ってます。
戦後、アムロは"養"女3人を相手に家庭教師で忙しいから、女性と付き合う暇もありません。
そして金曜の夜、バーニィはスージィに抱きつかれたまま、ぬくぬくベッドで熟睡中。
>>263 シャアの台詞、怪しい宗教の教祖みたいだなw
素行調査などで帰りが遅くなっても
先に入ってくれてる幼女のおかげで暖かいバーニィのベッドは電気毛布いらず。
日曜日、一人で眠る夜は毛布が冷たくてなかなか寝付けないバーニィ。
シャアの戦後はどうなるんだろ。
普通にお偉いさんを続けてるかな。
| ⌒⌒ヾ
| ノハ)
|∬゚=゚ノノ 総帥、溜まってる未決済書類を早く処理して下さい
| 71 ノ
r'⌒⌒`ヽ
(ミ""メ""ミ)
(▼д▼ ツ 働けど、働けど、書類の山は消えず、か。
_φ ¥_⊂)_
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| シャア専用机|/
,ヾ∩д▼ノ 「…せっかくの土曜の夜なのに。
アムロとバーナード君はょぅι゛ょ達と楽しそうなのに」
でも、日曜日にはクェスとのデートが待ってますよ、総帥。
貴女は人気者だから、謎のダンボール箱がストーキングしてくるかも知れませんが。
ラーカイラムのシャアに貸し出された部屋に、ナナイはレウルーラから持ってきた両手いっぱいの紙の山を抱えていった。
「よいしょっ」
ドンッ!
「ま、まだこんなにあるのか?!」
机の両側にうず高く積み上げられた書類に挟まれながら必至に決済を行っていたシャアは、ナナイが新たに持ってきた書類の山に目を剥いた。
「はい。ですが、これで今日の分は終わりです」
ドサドサドサッ!
「こ、これを今日中に?!というかまだ明日も」
「ええ、たくさんあります」
「もう少し何とかならんか、ナナイ」
「地球へ買い物へ行きアムロ大尉の誕生日を祝い食中毒で入院したのは何処のど(ry」
「私が悪かった」
シュッ!
ナナイの容赦ない言葉に観念したシャアががっくりと項垂れた時、ノックもなく扉が開かれた。
「あはははははは〜wシャア〜、あしょびにきたにょ〜」
「プル?」
「プル、大佐は今お仕事中だから、後にして貰えないかしら」
「え〜やじゃやじゃやじゃ〜。いみゃかりゃあしょびゅ〜」
「何があったんだね、プル。むっ?」
「ん、この匂い、まさか・・・」
「「お酒を飲んだの(かね)?」」
「おしゃけ〜?う〜〜〜ん・・・わきゃんにゃーいw」
「ナナイ、水を」
「シャア〜w」
「グッ!ロープロープ!プル、首を絞めてくれるな」
「あしょびゃにゃいちょはにゃれにゃいじょ〜」
「グエェッ・・・」
「はっ」
タンッ!ガクッ
「ゼェハァ・・・ナナイ、助かった。しかしプルは」
「手とうで気を失わせただけですわ、大佐」
「そうか、すまんな。しかし酒なぞ何処で・・・?」
「大佐、とりあえずこの子は医務室に連れて行きます。大佐はその間に書類を片付けて置いてください」
「分かった。頼んだぞ、ナナイ(よし、この隙に)」
「逃げたらお仕置きです(ニコリ」
「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
「全く。此処にいると、次から次へと騒動が起こるわね・・・」
部屋を出るときは少し魘されている感じのあったプルだったが、今はスースーと気持ちよさそうに寝息を立てている。
その呑気な寝顔におかしいやら少し腹が立つやらのナナイは、ふとこの状況を嘆いたり悩んだり怒ったりしながらも心底では結構楽しんでいる自分に気が付き、少しズレ落ちてきたプルと背負い直しながら、最近の自分というものを考え始めた。
(ラーカイラムへ通うようになってから何が変わった・・・?
大佐やクェスの所業に悩まされるようになった。
プライベートとスケジュールの両立に配慮するようになった。
ライル艦長へ大佐たちへの愚痴を言うようになった。
部屋で飲むコーヒーが、インスタントからあの娘からの貰い物の挽き豆に変わった。
レズンにからかわれる様になった。
睡眠薬に頼る夜が減った。
クェスとの小言を含む会話が増えた。
部屋の小物が増えた。
プライベート用の服が増えた。
お店を覗くようになった。
仕事中にふと子供達の事を考えるようになった。
思い出し笑いをするようになった・・・)
(なにより、仕事で身を立てる事を決め、アクシズに失望し、大佐の理想に手を貸すと決心した私が・・・
子供を、家庭を持つことはないと決めた思いを・・・少し考え直す気になった・・・・かしら・・・)
考えながら通路を進んでいたナナイは、クリスとチェーンの二人が何かを探しながら向かってくるのに気が付くのが少し遅れた。
「ナナイさん、それにプル」
「よかった、ナナイさんが見てくれていたんですね。プルがいなかったから探してたんです」
ナナイが背負っているプルを見つけた二人は、ほっとしたように表情を緩めた。
「いきなり大佐の部屋に飛び込んできたのよ。一体何があったの?」
ナナイの問いかけに、二人は気まずそうにお互いを見合った。
「?」
「大尉ー、次これ飲みましょ。こ、れw」
「飲むのは止めるんだバーニ、イダッ!」
「ウワァァン!!アムロ!!!よりにもよってそなた、余よりバーニィが、男が良いと申すか!!!」
「ミネバ、落ち着いてく、イタッ!こら、物を投げるんじゃない!」
「ウワァァン!!この不埒者がーーー!!!」
「・・・・」ギュウ!
「グェ!プルツーも腕の力を緩めてくれ・・・・」
「大尉ー、俺の酌じゃ飲んでくれないんですかぁ〜?」
「バーニィ君、そんな訳じゃ、ダッ!」
「ウワァァン!!!アムロがー!アムロがー!」
「イタッ!痛いからやめてくれ、ミネ、ガハッ!」
「・・・・・・・」ギュウゥー!!
「父さんは僕を見くびってるんだ、間違いない!」
「アムロさ、キャッ!?」
「ほらほら〜、シャクティもぐっと飲んじゃいなよ〜w美味しいよ〜w」
「クェスさん、すいません。だから私、お酒は飲めなくて・・・」
「大丈夫よ〜wそれに飲まず嫌いはよくないわ〜w」
「ですから、お酒は大人になってからですよ、クェスさん」
「あははは〜w」
「僕が一番上手くMSを動かせるんだ、間違いない!!!」
「あら、まぁ・・・」
話すよりもと二人に食堂に連れてこられたナナイはそこで繰り広げられる阿鼻叫喚の有様にしばし言葉を失った。
「・・・この狂態は、何?」
「「あははははは・・・・・」」
「えっと、何処から話せば・・・」
「ナナイさん、チェーンさん、とりあえず医務室へプルを送りながら話しません?」
「確かに此処じゃあ話なんて無理そうね」
「そうだ。ナナイさん、プル、代わりましょうか?」
「大丈夫よ。それにしても残りの人や、ブライト艦長は何処なの?」
「それが・・・」
「艦長は今朝から本部へ行ってるんです・・・」
「・・・放置するしかなさそうね」
笑い声に悲鳴に泣き声に断末魔にその他諸々が聞こえる食堂を見捨て、3人(+1人)はそこを離れた。
「伍長のプレゼントのお酒を、ねぇ・・・」
「大尉が気が付いた時には、既に手遅れで・・・」
「アナたちは部屋へ避難させたから大丈夫なんですけど、止めようとしたバーニィは結局ああなっちゃったし・・・」
「フフフ、アノ子たちには白い悪魔も形無しだったみたいね」
「笑い事じゃないですよぉー」
「心配しなくても夜までには皆寝るわよ」
「まあ、それもそうですね」
「クリスさんまで」
「あはは〜パフェがいっぱいだぁ〜こんなに食べきれないよう〜・・・むにゃむにゃ・・・」
プルの呑気な寝言に、クリスは微笑ましい思いになった。
少し興奮していたチェーンもそれで気が抜けたようだ。
それでもやはりアムロが気になるのか「大尉を助けに行ってきます」と食堂へ引き返していった。
クリスも「ナナイさん、プルを御願いします」と避難しているアナ姫達の様子を見に行った。
一人残されたナナイはプルを今一度背負い直すと、頬を少し緩めていることに気が付かないまま医務室へ向かった・・・
「ま、悪くはないわね・・・」
イイネイイネー
GJ!
ナナイがメインてのもいいねぇ
そういえば成人女性では一番出番多い気がする<ナナイ
シャアとの絡みをネタにしやすいからだろうけど。
思わず頬が緩みました
この後マザーバンガードと合流してベラんとこで茶を飲みながら愚痴るんだな
GJ!
>282
あの神絵師の絵ねw
違和感無し。
そう言われれば確かにw
その頃のラーカイラムでは皆揃ってお父さんに怒られてるんだろうなぁw
,、
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ある時はブライト艦長の代理。
ある時はキッカの父親代わり。
ある時は艦隊のダミーバルーン。
ある時はラー・カイラムそのもの。
ある時はアムロ大尉やシャア大佐達をモデルにしたぬいぐるみ。
ある時はプルやミネバの部屋に置かれてる謎の赤いぬいぐるみ。
はたして、その正体は?
r'⌒⌒`ヽ
(ミ""メ""ミ)
ヾ*▼∀▼ノ 〜♪
>>287 1、未来からやってきたアムロの発明品。
2、アムロの夢の世界からやってきた謎のぬいぐるみ。
1の場合、目的はアムロが成人女性に浮気しないよう見張る事。
チェーミンが悲しまないよう、ハサウェイを救う事、など。
ハサウェイを止める役目なら、相棒のギュネイがやってくれるさ。
まあ、テロに走る前にorzから脱却しなけりゃなw
クェスへの失恋を乗り越えて、上手くギギと出会えれば何とかなるかも。
このスレなら相談役には事欠かないし。
>>290 ギュネイなら「恋人たち」って映画観に行って
チェーミンそっくりな幼女のパンチラシーンで鼻血吹いてたよ。
ブライト「ダイターン カムヒ(ry」
アムロ&シャア「ちょっとそこ待て!!!!」
今日は5人でミネバ様の部屋に集まって、昨日の反省会。
ミネバ 「うう…む。まだ頭が痛いぞ」
プル 「大丈夫? ミネバ」
プル2 「やはり、飲んだ酒量と頭痛の度合いは比例するみたいだな…
ほら、ミネバも薬を飲んだ方が良いぞ。ちゃんとゼリーで包んであるから」
キッカ 「そんなに具合が悪いなら、部屋に戻って休んだらどう?」
ミネバ 「平気だ。寝込むほどではない。
…だが、余はそんなに沢山お酒を飲んだのか? 今となっては覚えておらぬ」
キッカ 「そりゃあ大変だったわよ。
『プル達ならともかく、他の者に心移りするなど許さぬからな!』
って、ずっとアムロに抱きついたまま泣いてたんだもん」
プル 「プルツーも、酔い潰れて寝ちゃってからもアムロにくっついたまま離れなかったんだよ」
シャク 「酔うと、その人の押さえ込まれていた感情が露になるといいますからね。
つまり、ミネバちゃんもプルツーさんも、もっとアムロさんに甘えてみたかったという…」
プル2 「と、とにかくっ。二度とあんな事をして迷惑をかけないように、注意しないとな」
キッカ 「そういえば、ウッソは大丈夫なの?」
シャク 「はい。さっきアムロさんと二人で話してて、何だかサッパリしたような顔になっていましたよ」
プル 「そういえば、クェスが飲んだのってウッソが貰った分だったんだよね。
あのオジさん達、どうしてウッソにお酒なんて送ったんだろ?」
シャク 「何でも、一緒に入ってた手紙には、
『たまの息抜きを楽しまないと、いつか爆発しちまうぞ、坊や』
って書いてあったらしいです」
プル2 「バーニィとウッソは、かっての同僚だったそうだからな。
配属先が違えど、今でも気にかけているんじゃないか?」
ミネバ 「待てっ! ずっと考えていたのだが、『心移り』という事は…
まさか、酔ったアムロが浮気をしていたのか?」
プル2 「!?」
キッカ 「ダイジョーブダイジョーブ。
ちょっと他の誰かと話す度に、ずっとひっついてたミネバが騒いでただけよ」
プル2 (……ホッ)
プル 「そーそー。おかげであたしなんて、アムロにかまってもらえなくて寂しかったんだから」
シャク 「ミネバちゃんの反対側からは、プルツーさんが抱きついたまま甘えた声で、
『今日からは私も、ミネバやプルと一緒にアムロのベッドで寝るの〜』
って言ったりしていましたからね」
プル2 「なっ、なっ…」
シャク 「嘘です」
プル2 「……」
シャク 「でも、黙って抱きついたまま幸せそうにしていたのは本当ですよ」
プル 「へへぇ〜。プルツーってば、顔まっかっか♪」
キッカ 「意外と、本当にそう思ってたりして?」
プル2 「…そんな事は、ないぞ」
ミネバ 「ならば、どうしてそんなに顔を紅くしておるのじゃ?」
プル2 「それは、その、私のキュベレイの色が…」
反省会はどこへやら、いつものようにきゃいきゃい騒ぎ始めた幼女達。
一方、もう片方の5人組はといえば…
リィズ 「お兄ちゃん、もう良くなったって言ってたけど…本当に大丈夫かな」
リィナ 「朝は辛そうだったけど、お昼休みに会った時は元気だったから、心配ないと思うわよ」
アナ姫 「ちゃんとご飯も食べていましたからね」
スージィ 「でもさぁ、治りかけで無理して倒れちゃったらどーするの? やっぱり様子見に行こうよ、ねぇ」
ドロシー 「ダメ。さっきも言ったでしょ?
余計な事して見つかったら、お兄ちゃんに心配かけて負担になるだけなんだから」
スージィ 「ドロシーってば、冷たぁい」
ドロシー 「なんて言われても、こればかりは譲らないわよ」
リィズ 「ちょっとだけ、物陰から覗くだけでも、ダメ?」
リィナ 「今日はお兄ちゃんのザクに追加武装を取り付ける日だから、
MSハンガーは絶対立ち入り禁止だって言ってたじゃない」
アナ姫 「クリスにも、無理はさせないようにお願いしておきましたけど…」
スージィ 「やっぱり、ブライト艦長に頼んで休ませてもらえばよかったんだよ。
バーニィも、もっと具合が悪い振りすればいいのに、すぐ『大丈夫』って言っちゃうんだから…」
ドロシー 「そんな事、今更言っても仕方ないじゃない。
とにかく私達に出来るのは、いい子にして待ってて、面倒をかけない事ね」
アナ姫 「バーニィがお仕事を終えて帰ってきたら、
皆で『おかえりなさい』って言ってあげたいです」
リィズ 「うん。それから…『今日もお仕事、ご苦労様でした』って」
リィナ 「じゃあ私は、お兄ちゃんの肩を揉んで疲れをとってあげようかしら?」
スージィ 「あたしは…『おかえりなさい』って言ったあと、バーニィに抱きついてあげるっ」
ドロシー 「それ、『あげる』じゃなくて、スージィがそうしたいだけじゃないの?」
スージィ 「んと…そうだよ。あたし、バーニィにもっと色んな事してあげたいもん」
リィナ 「手のかかるお兄さんだから、妹としては放っておけないのよね」
リィズ 「私は…どっちかというと、お兄ちゃんに色んな事してもらいたい、かな」
アナ姫 「? リィズのようなしっかり者でも、
バーニィに手伝ってもらいたくなるくらい忙しい時があるのですか?」
リィズ (…そういう意味じゃないんだけどね)
どうやら、大人しく帰りを待ちながらも、何だか楽しそうに話しているみたいです。
GJ!
>>いつも忙しいアムロ大尉
|
|∧-∧,
| ノ))ヽ) 「猫の手も借りたい」くらいになったら、いつでも呼んでね♪
|*゚∀゚ノ!
| とノ
r'⌒⌒^'、.
( rνyy'ソソ
ヾ;゚∀゚ノ
/ ]¶[ ヽ
ドウセオレノコトナンテ!!
/\⌒ヽガンガン
∧ ∧ /⌒)ノ ガンガン
γ∧ヽ,_ヽ) \ ((
ゝゝ゚Д゚ν 0' )) ハ"""ヤ)
/⌒ ̄/ > ( ( (・c´・ ツ <もちつけカミーユ
`i二二 ( ⌒ヽ ⊂ヽノ
||| ) ̄ ̄ ̄(i---i
(_)__) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)u'u''
何かに苛立ってる様子のガラスの17歳。
. ,r'⌒⌒⌒'、
〃∩( ,ミ""メ""ミ ) 〜♪
⊂⌒ヾ ▼∀▼ノ
`ヽ_つ旦⊂ノ
反面、何かを楽しみに待ってる様子の3X歳、駄目オトコ。
―― 、
-.:.: ̄ ̄ ̄` 、\\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ |/ \_ /
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ > /  ̄| /..:.:
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:――三三二`ヽ\_/ l | /.:.:.:..:.:
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. !.:| |:|.:|.:.:| `~匕ヽ、 .| |.:.:| ,ヽ:ヽ;;;;\.:\.:.:.:.:.:.:.:\..:/.::.:.: ̄.:\:
` `、|.:.:.! ,_|'-j | ` |.:| ~ `-==_\.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
\.! `-'- ヽi  ̄`-、._ ` \_.:.:.:.:\.:..:.:.:.:.:.:.:/
|| \ _ |'-j | ` 、 |\\\..:.:.:.:/
/:| ノ ヽ `--メ-' | ! \ |.:.:/
_-' /|| ヽ ^ // / /.:/
/ ||1 -__ /./=/ /
/ |ヽ _  ̄ // |-/
>>300ゲット!
__ | ヽ ./ / 弋___
/ ̄  ̄ >' \ ./ | |  ̄
/ ( ` -- - 一'~ | /
/ \ !-'~ ̄ /| ヽ
| // / `-__
l / / ヽ  ̄―‐-
「誕生日おめでとう! シャア」
キッカに続いて、シャアの誕生日はクェスが一人占めか。
30越えたら誕生日は厄日
というか大佐バースデイSSが全く出てこないってのが泣けるな
カミーユなんて「おめでとう」の一言さえなかった。
カミーユも大佐も誕生日おめでとう。
SSは書けないけどいつも楽しくロムらせてもらってるから、職人さん頑張って。
誕生日はクェスが独り占め。
二人で街を練り歩いた後は、帰りの車中の中
はしゃぎすぎて疲れたクェスがシャアの肩にもたれてきて、そのままスヤスヤと寝息を立てられる事に。
夜の12時を回った後はナナイの部屋で、解禁日のボジョレーの味を優雅に楽しむ…
そんな平和なシャア総帥の誕生日。
では、来年の誕生日はどうなるのか、このレスを以て占ってみましょう。
◇レス番1桁目 ◇時刻の分1桁目 ◇時刻の秒1桁目
[1] クェスが [1] 普段着で [1] プレゼントを渡す。
[2] ナナイが [2] 軍服姿で. [2] 膝枕してあげる。
[3] はにゃーんが [3] セーラー服で [3] 頭をなでなでしてあげる。
[4] ハマーンが [4] ナース服で [4] 抱きしめてあげる。
[5] キシリア様が. [5] ネコ耳姿で [5] 頬にキスをしてあげる。
[6] レコアさんが. [6] メイド服で [6] 唇にキスをしてあげる。
[7] ララァが. [7] ブルマ姿で. [7] 愛撫してあげる。
[8] シャリア・ブルが [8] スクール水着で [8] 調教してあげる。
[9] ギュネイが [9] 下着姿で [9] 御奉仕してあげる。
[0] ハサウェイが [0] 生まれたままの姿で. [0] 一緒に寝てあげる。
>レコアさんが ナース服で 膝枕してあげる
おめでとうございます大佐。
ささやかながらプレゼントをどうぞ。
つ『赤いノースリーブの軍服』
レコアさんにナース服・・・意外と似合うかもw
>>306 r⌒⌒⌒'、
(ミ""メ""ミ) あと一つ…あと一つレス番が後ろだったなら
,ヾ∩Д▼ノ ララァと誕生日を過ごせたのに…
/(_ノ¥ィ \
⊂こ_)__)`ヽつ
膝枕の背後でタイガーファイト開催中
キャットファイトと呼ぶには年齢が以下省略
しかし幼女と成人女性だけでなく
中年男性や若僧二人も混じってる辺り、モテモテっぷりが表れてますね、総帥。
「ギュネイが メイド服で 御奉仕してあげる」
こんな結果が出なかっただけ良かったじゃないですか。
やっぱ良いなぁ、それ。
しかし改めて観ると、ハサの声が大人すぎ&アムロのファンネル回避+撃ち落としが神業。
今までに見たクェスの中で一番可愛い
|⌒⌒Xヽ
|(ノハ))》'リリ
| ゚∀゚ノリ ♪
| ⊂ノ
ヾ*▼д▼ノ 「私と一緒にいる時よりも、
アムロと一緒にいる時のクェスの方が可愛く思えてしまうのだよ…」
もう長い付き合いなのに、未だにシャアがクェスに心許してない感じなのは
「クェスは本当はアムロの傍にいたいのでは?」という思いがあるから、かも。
クェスがどうこうより僅かな例外を除いてほぼ全ての人間に心を許してないから
しかしクェスは、欠けたものをちゃんと満たしてくれる出会いがあれば
あのエネルギーをプラスの方向に向けてくれる気がする
アムロと一緒にいる時の方が可愛く思えるのはそのせいですよ、総帥
その所為で幼女にもてないんだな
クェス、親元にいる時から行動力だけは物凄いからな
インドまで家出とかw
思春期乗り越えてれば、バイタリティ溢れる女性になっていただろうに
クェスは成長すれば素敵な女性になりそうだからねぇ。
そういえばこのスレも、キッカの次にクェスがニューガンダムに乗っててもおかしくなかったんだなぁ、なんて思った。
シャアの数少ない味方で、幼女達のお姉さん役というポジションがすっかり定着してるけど。
>322
>クェスは成長すれば素敵な女性に
クェスがハマーン化する可能性はないかとふと思ったが・・・
はにゃーんを見てるとクェスについても不安になっちゃう。
罪な男だねシャア。
となるとマシュマーポジションはギュネイかハサウェイとなるのか?
動物や10歳以下の子供にやたらとモテる男性は、年頃の女性にはモテない。
シャアはこの反対かな。
性癖は更にその反対なのな。喜んでいいのか悪いのかw
う、羨ましくなんかないやい!ヽ(`Д´)ノウワァァン
周りから羨望の眼差しを注がれるのは、美女に迫られてるシャアだろうしね。
そういえばクェス、劇中でシャアのサザビーに2人乗りしてた。
ギュネイなんて、何気に膝の上にクェス乗っけてたぜ
そして「(たとえ周りから嫌われていても)私がいるじゃない」と笑顔で言ってくれたクェス。
そりゃあギュネイも惚れるちゅうねん。
(あの時ホビー・ハイザックのバランサーが狂ってれば、そのままクェスと…)
○
.。O
,r'⌒⌒ヽ r〜〜'、
( _ノ牛ネイ) (ハ^^^サ,)
ヽ*`皿´ノ (・д・;ツ
/ 並 ヽ ⊂ ⊂)
「…また変なこと考えてるね、ギュネイ」
最近ハサウェイがギュネイに優しくて物足りない。
二人の倦怠期かな
人気の漫才コンビでプライベートでも仲が良かった二人だが
ボケがツッコミの妹と良い感じになってきた事が影響してギクシャクした関係に。
なんて考えると妙にリアル。
そろそろアムロ分が足りない
プル 「なんか今日のプリン美味しくないなぁ」
プル2 (…ダメだ。何の本を読んでも頭に入ってこない)
ミネバ 「余はつまらぬぞ…」
ドロシー「なんだか皆ぐったりしてるけど、なにがあったの?」
スージィ「アムロの仕事が忙しくて、もう丸二日以上まともに話もしてないんだって」
ドロシー「二日も? それは…なんていうか、珍しいわね」
スージィ「今までなかったよ。こんな事」
プル 「あっ、ねぇドロシー。バーニィ見かけたら、プルが遊んで欲しがってるって伝えておいてよ」
ドロシー「ダメ。お兄ちゃんだってお仕事で忙しいんだが、アムロさんの代わりにしないの」
プル 「…つまんなぁい」
ミネバ 「トランプにTVゲーム。大抵の遊びは昨日の内に済ませてしまったからな」
スージィ「まだやってない遊びだって沢山あるでしょ?」
プル2 「いや。問題は、何をやっても集中出来ない事にあるんだろう」
ドロシー(…よっぽど重症みたいね、三人とも)
スージィ「そういえば、シャクティとキッカはどうしたの?」
プル 「シャクティは向こうで編み物してたけど、『コタツが恋しいです…」ってちょっと寂しそうだったよ」
プル2 「キッカは自分のベッドの上で丸くなってて、少し居心地が悪そうにしていたな」
ミネバ 「コタツか…余も入ってみたいな。アムロと一緒に」
ぽつりと洩らしたミネバの言葉に、同時に頷くプルとプルツー。
ただいま幼女達のアムロ分が不足中です。
アムロ分が足りなくなると疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れます。
該当する子供達は気をつけて。
子供達も楽しめそうな内容のゲームですね。
もう完成したみたいだから、アムロが帰ってきた時の反動が心配。
アムロから見れば幼女分が不足する事なんてないんだろなぁ。
シャアはアムロ分だけでも生きていけそう。
ミライさんが足りてないよブライト
ブライト足りてないよミライさん
>340
成長した幼女達が全員ハマーンのようになり、シャアではなく
アムロを追いかけ始めてアムロが窮地に…
ハマーンよりアリョーナになりそうな
捕虜尋問中にアリョーナをコロッと惚れさせるアムロはすげぇと思ったよ
ハイスト読んだ当時
「今夜は愛しておくれよ」
とミネバやプルツーに言われて
アムロも彼女達のベッドの温もりを思い出したりする訳ですね。
その頃、シャアはナナイにズキューンな毎日と・・・ある意味丸くおさまるかもしれないね。
あ。チェーンはどうするんだよ。アムロ・・・
ベルトーチカと仲良しになれます<チェーン
ナナイはハマーンと仲良しに。
ベラだけが原作通りカップル成就してるのは、ひとえにシーブックが主人公ではないお陰か。
キエル嬢とハリー大尉、キースとモーラも。
>345
「約束したきり帰らない」フラグ立っちゃうぞ
アムロは何だかんだ、バーニィに負けないくらい死にそうなイメージあるからねぇ。
小説版読んだ後だと特に。
でも、シャアは下手したらVの時代くらいまで生きてそうな気がするのは何故だろう。
成人女性と上手くやれるのは脇役の特権。
…え?シャアって主人公だったの?
>>344 禿同w
つかいろいろな意味でアムロは最強だよ
・バーニィとアナ姫、リィズ、リィナ…
目を離すと不幸になってしまいそうなバーニィを、
元気一杯な幼女達のパワーで幸せにしてあげて欲しい。
・アムロとプル、プルツー、ミネバ…
家族に縁の薄い人達だから、皆一緒に幸せに暮らして欲しい。
・シャアとクェス、ハマーン、ナナイ…
貴方なら大丈夫です、総帥。
気休めかも知れませんが、総帥なら上手くやれますよ
>353
はっきり言う。気に入らんな。
(クェスはともかく、ハマーンにナナイ…私はよくよく運のない男だ)
このスレにはでてないからあれだけど総帥とファって仲どうなんだろう?
会話してるシーン少ないよね?っていうかあったっけ?
総帥のストライクゾーンはあそこらへんはぽっかりとあいているということか。
ファに手を出したら青髪の少年に激しく修正されてしまうよ
その激しさはアムロの比ではない
このスレのシャアなら、カミーユに修正して欲しい一心でちょっかいかけそうな気もするw
でも、他人の恋人に手を出すような趣味はないという事では?
シャアって相手から好意を持たれてばかりで、自分からアプローチかけるって事もないみたいだし。
>>356 >その激しさはアムロの比ではない
つまり
/ ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./ /__ __ / ./__ __ / ./__ __ / /__ __ / /__ __ /
__/ (_ _./ // / ._./ // / _./ // / _./ // / . _./ // /
/__.ノゝ_/ |_ノ |_/. |_ノ |_/ . |_ノ |_/ |_ノ |_/ . |_ノ |_/
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\ \ (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)///
\\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
\\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/
(´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`) ;;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`)
(´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;
これ以上ってことか…
シャアがヒッコリーで宇宙に帰ってからカミーユが宇宙に帰ってくるまでの期間は、
カツとファの新米2人の教育をやってたらしいけど、
結局先生/上司と生徒/部下以上の関係にはならなかったわけだな。
>357
シャアから見てカミーユはよい弟子・後継者ではあっても肩を並べる友ではないので、
殴られたらむかつくと思う。エゥーゴ御一行がハマーンに監禁された時には、
演技のはずなのに気合入れてカミーユを殴ってたあたり怪しい。
>>演技のはずなのに気合入れてカミーユを殴ってたあたり怪しい。
なんかそれだと、シャアが一気に器ちっさい男に感じるなぁ。
シャアはちっさい男だって、一緒に共同シュワー浴びたギュネイも言ってたよ
シャアは自分の器を持て余し気味だな
自分のカリスマを重荷に感じてる気がする。
生まれついての指導者ってタイプの性格にはどうしても思えないし。
どんな役割につけば満足出来る人生を送れたのかな、シャア。
ララァが生きてて傍にいてくれれば、それで良かったのかも知れないけど。
>>361 アムロさんはでっかい人だって、ハサウェイが驚いてたよ。
ヾ;▼Д▼ノ「ナナイ、私はそんなに小さい男か?」
∬ ゚=゚ノノ「私にふられても困ります」
自覚あったんだなシャアw
そりゃ、「シャア・ジオンの子」に寄せられる期待の大きさと、
それに対してシャア一人で出来ることは小さいから悩むだろ。
そんな総帥の為に専用のドラム缶風呂を用意してあげるナナイ女史。
>366
実は、シャアほどの能力と人脈があれば、結構な事が出来てるんだけど
自分への理想が高くてコンプレックスに陥ってる感がある
「今すぐ全ての人類に叡智を与えてみせ」るほどの事は、一人の人間に出来ることじゃないし
スペースノイドにだって、そんなことを期待されてるわけじゃないんだけどね
自分に対しても他人に対しても理想をそのまんま望んでしまう嫌いがある。
そんな所が、純粋。幼い。と形容されるのでは。
好意的意見アリが戸
シャアについて語られている事、幼女達はアムロ分を補給中。
「アムロの髪って、柔らかいよね」
「ねぇねぇ、抱っこして♪」
「余は満足じゃ」
「……」
,,∧-∧,
/ ノ))ヽ)
⌒⌒ヽノ ノ*゚∀゚ノ!
( 1ノ|ノ)从r'⌒U U、
‖*^ワ^( rνyy'ソ .。oO(あぁ…なんか『帰ってきた』って気がするなぁ)
/ つ ヾ:´ー`ノ.
⌒⌒ヽ / ] ⌒⌒ヽ
( 2ノ|ノ)从) ( ,,ノノノ人)
‖*`∀´/δ ヾリ*‘ヮ‘リ
( つ /'' っψっ
そういえばアムロ、このあいだ夜中に麻雀の解説してたな。
あれは解説なのか
ナレーション、とも言う。
NTなアムロなら、あれほどではないにせよ麻雀は強そうだ。
アムロ、シャア、キンケドゥと卓を囲んで、一人カモられるバーニィ。
むしろ3人列でシャアをハメそうだ
・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
バーニィの後ろにはリィナとリィズがついてるから、NT相手でも平気だよ、きっと。
それ差し引いてもカモられちゃいそうな気もするけど。
>>306 では、アムロさんの誕生日がどうなるのかも、このレスを使って占ってみましょう。
◇レス番1桁目 ◇時刻の分1桁目 ◇時刻の秒1桁目
[1] プルが [1] 普段着で [1] プレゼントを渡す。
[2] プルツーが. [2] セーラー服で. [2] νガンダムに乗せてもらう。
[3] ミネバ様が [3] ブルマ姿で [3] 頭をなでなでしてもらう。
[4] シャクティが. [4] スクール水着で [4] 抱っこしてもらう。
[5] キッカが. [5] 赤ずきんの格好で [5] 抱きしめてもらう。
[6] ウッソが. [6] 巫女さん姿で [6] 頬にキスをしてもらう。
[7] 甘えん坊なプルが [7] ネコ耳メイド姿で. [7] 唇にキスをしてもらう。
[8] ウッソとシャクティが [8] 裸エプロンで [8] 愛撫してもらう。
[9] プルとプルツーが [9] ネコの柄のパジャマで. [9] 御奉仕してあげる。
[0] ↑の二人とミネバ様が [0] 生まれたままの姿で. [0] 一緒に寝てあげる。
|
|⌒⌒^'、
|rνyy'ソ
| ゚ー゚ノ ? なにしてるんだい? シャクティ
| ]¶[ ヽ
_ _
,. 'ノ,j,ふヽ ドキッ
| イ;゚∀゚リ,)
ヽイ)っ_|| ̄ ̄ ̄ ̄|
ノリ、 |\ || YA-PAN|__
 ̄ ̄ ̄.\.,||========|.
これは素敵なお休みのキスになりますね
>プルズとミネバ様が ネコの柄のパジャマで 頬にキスをしてもらう。
書き込みがレス二つ分ほど遅かったみたいだね、シャクティ。
プルツーにキスしてあげるアムロを見るだけで幸せなので、問題なし。
…のはずだけど
>>ウッソとシャクティが 裸エプロンで 御奉仕してあげる。
釈*´ヮ`リ).。oO(こんな結果が出ていても良かったですね…)
>>キッカが スクール水着で νガンダムに乗せてもらう。
菊*゚∀゚ノ! 〜♪
バーニィが占ってもらうなら、誕生日じゃなくてクリスマスになるかな。
それで隊長とバニー姿で一夜を過ごすとか当たったら悲惨すぎるぞw
その場合は勿論、隊長もバニー姿だよな?
バーニィのクリスマスは
◇レス番1桁目 ◇時刻の分1桁目 ◇時刻の秒1桁目
[1] アナ姫が [1] 普段着で [1] 「スターダストボーイズ」をデュエット。
[2] アルが. [2] セーラー服で. [2] ザクのプラモを一緒に作ってくれる。
[3] ドロシーが .[3] ブルマ姿で [3] お酒に付き合ってくれる。
[4] リィナが. [4] 阿部専用つなぎで [4] 抱っこしてくれる。
[5] リィズが. [5] 赤ずきんの格好で [5] それでも何とかしてくれる。
[6] 1〜5が. [6] 熊の着ぐるみで [6] 頬にキスをしてくれる。
[7] シュタイナー隊長が [7] ネコ耳メイド姿で. [7] 唇にキスをしてくれる。
[8] ロシア系の酔っ払い熊が [8] 裸エプロンで [8] 愛撫してくれる。
[9] ガルシアが [9] ネコの柄のパジャマで. [9] 御奉仕してくれる。
[0] クリスが [0] 生まれたままの姿で. [0] 一緒に寝てあげる。
>>シュタイナー隊長が ネコの柄のパジャマで ザクのプラモを一緒に作ってくれる。
ほのぼのなのか、面白光景なのか判断に悩む所。
とりあえず、仲間外れにされたスージィには、ご機嫌取りの為にも完成したプラモをプレゼントとして渡してあげるのをオススメ。
スージィなら、クリスマスのプレゼント交換に備えてシャクティに編み物習ってたよ。
390 :
387:2005/11/24(木) 02:52:35 ID:???
誰か足りないと思ったらスージィか。済まんス。
>>390 バーニィが責任取ってご機嫌直してくれるみたいだからキニシナーイ
スージィは無邪気な一面が目立つけど、リィズに負けないくらいしっかりした所もある幼女なので
編み物習えば、ちゃんと手袋とか靴下とか作ってみせそう。
クリスマス当日に皆を驚かそうと、シャクティ以外の子には内緒にしてるかも知れないけど。
他の出遅れる幼女達も似たようなものを作っている訳ですね
スージィに何かおねだりされたら躊躇なく引き受けろよバーニィ。
皆で雑魚寝が理想的だと思うよ
「今日は金曜日なのに…」と不満げなスージィさん。九歳。
スージィに対して躊躇するのは良くない事だって、ウッソも言ってました。
だからバーニィも躊躇せずに、今夜は一緒に寝てあげるなり何なりするべきだと思います。
アナ姫に「恥を知りなさい!」って怒られたい
この俗物がっ!
,'⌒⌒ヽ
/ λWλiヽ パーン
く ゝ` ‐´ノゝ∩∧__∧∩
( .)~=⊂彡☆;`Д´ノ/
レノ人__人! | /
(/(/
|
| ̄ヽ
|_》_|
|__) ダレモイナイ
|ル)))〉 キングゲイナーダンス スルナラ イマノウチ!
|゚ヮ゚ノリ
| ノ)
⊂ν
|
♪ ,、
彡|,--‐-、 ♪
l 《》 ヽ
(二二二) キング キング
|. i iハル))〉 キングゲイナー
ヽiリ ゚ヮ゚∩
/ ]つ ミ
ノ...,,,,,,,l,,lヾl
♪ _,--‐-、/ミ
/ 《》 l ♪
(二二二)
〈((ルハi i .| キング キング
(ヽリl、゚ヮ゚リiノ キングゲイナー
((ヽと[ ヾ
/l,,,,l..,,,,,,,ゞ
♪
_,--‐-、/ミ ♪
/ 《》 l
(二二二) メータールーオーバーマーン
〈((ルハi i .| キーングゲイナー♪
∩_∩ ∩_∩ リl、゚ヮ゚∩, ∩_∩
,、(n´・`) ,、(n´・`) 0、.| | "') (´・`n)/|
ヽ( u) ヽ( u) /,,..l,,,l..,,,,ゞ (u )ノ
(/~ヽ) (/~ヽ) '-'-' (/~ヽ)
ちゃんと明日には返せよ。
ダミー放出で誤魔化されないように気をつけろよ。
そんな事より神絵師さんが線画公開してくれましたよ。
今から完成が楽しみだな
ウッソやチェーミンも描かれてたのが何だか妙に嬉しかった。
ハサウェイって背広が似合うよね。
お父さん似ですから。
良い家柄のお坊ちゃんでもある。
そういえば最近ウッソを見てないな・・・
草場の影でいじけてなければいいが・・・
カッテニコロサナイデー
一時期のハサみたく単独萌えスレで忙しいのかも。
>>399 柱の影に固まって動けないままでいる伍長がいますよ
一緒に踊りたがってるリィズやスージィもいますよ。
でも今の所踊れるのはリィナくらい。
あの歌、作詞作曲振り付けがアナ姫だったんだな、そういえば。
クリスマスパーティーでダンスってのも良いな
身長差のせいで目当ての彼と手をつないで踊れない幼女達続出。
プルズとリィナは150前後だから何とかなるかも知れないけど。
(アムロが168でバーニィが175だったかな)
身長なら多分…
1、クェス
2、リィナ
3、プルとプルツー
4、チェーミン
5、キッカ
6、シャクティ
7、ドロシー
8、リィズ
9、スージィ
10、ミネバ様
11、アナ姫
かなりテキトーだけど。
北爪さんのイラストだとクェスがプルよりおっきかったように見えた。
>414
アムロは1年戦争時が168で成人後は170前半。
ギレンの野望の設定イラストにはアムロとクリスは身長・体重同じって出てたのがあったけど、正規の設定かは知らん。
野郎ども(想像)
綺麗なジャイアン>>(越えられない壁)>>ブライト(180以上)・ハリー(あきまん曰く183)・キバヤシ>シャア(180)>
>コウ(178)>バーニィ>キンケ兄>アムロ(成人)>_| ̄|○>いいメカニック>トビア>OTZ>ウモン>ウッソ>プル(参考)
>>綺麗なジャイアン
ちょっと待て。
このスレにハマると、ゲームでもアムロみたいなエースパイロットだけじゃなくプル達使ったり
ポケ戦やF91見てもドロシーやリィズを目で追うようになってしまう。
第三次SRWαパイロットLV99命中
1.アムロ 395 (+NT9)
2.ジュドー 393 (+NT9)
2.トロワ 393
4.プロツー 392 (+強化人間8)
4.ヒイロ 392
6.フォウ 391 (+強化人間8)
6.プル 391 (+NT8)
凄いぞプルズ
>420
>4.プロツー 392 (+強化人間8)
クローンの方が鉄也さんよりも当てるのか!とあえてボケてみる。
スパロボだとプルズは双子確定だったような。
でも
>>420見たら、ブライトさんがプルツーをサブパイロットのままにしておくのを惜しいと思うかも知れないぞ。
要注意。
強化人間になった分、プロツーの方がプロより命中率高いのかも。
なんて乗っかりつつも、同じプルなのにプルツーの方が戦闘に特化しているというのは、何だか切ない。
ウッソ、シャア、キンケドゥ、ハリーなんかがいれば、
>>420の順位もまた違ったかも知れないな。
フォウ何気にスゲー
ここで恋人(ファとロザミィにも囲まれてモテモテ?)のカミーユさんから一言どうぞ↓
へんじがない。こころをだれかにつれていかれたようだ・・・
ZZ終盤で快復の兆しあったけどね。
スパロボだと色々乗り越えたせいか、真面目で熱血漢な少年になってるカミーユ。
でも「真面目で熱血漢」はスパロボロンドベルにははいて捨てるほどいるため、存在が埋もれる罠。
そりゃあフォウもロザミィも救う事が出来て、幼馴染のファとの仲も上手くいってるとなれば、カミーユも自然と人好きのする性格になるんじゃないかなぁ。
ララァとシャリア・ブルが生きてて、ガルマとも友人として上手くやってるシャアみたいなもんだし。
このスレの幼女達も、原作とは違う一面見せてるのは周りの環境も影響してるからかもね。
431 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 15:38:31 ID:9/MomXWr
>430
この図だと、
シャア>レズン>ブライト>アデナウアー?>_| ̄|○>オクトバー>アムロ=ナナイ>チェーン=ミライ?>OTZ>クェス>チェーミン
だな。
アムロって結構背が小さいんだな
その方がパイロットに適している、みたいな描写が小説版になかったっけ。
時代もあるんじゃないか?
今のアニメだったら、シャアなんてもっと背が高い設定にされそう
シャアは多分色男に見えるようになんだろうが
放映時期のやや長身程度の身長に設定されてるので
20代後半なのに1stからΖで175から180へ伸びて
30過ぎたCCAでも又伸びたのが当時のアニメ誌でも笑いを誘っていた。
純粋なシャアは未だに成長期なのね。
と見せかけて、実はアムロに身長追い抜かれるのが嫌でシークレットブーツ着用の総帥。
その昔、男の3高に身長180センチ以上ってのがあってなあ…
ジェリドやシロッコ辺りが当てはまりそうだ<3高
25年前は175センチで良かったんだねぇ、としみじみ
なんか
>>432の設定画見てると本当に底上げ靴に思えてきたw
足が長いからなぁ、シャア。
>439
そういやジェリドはエリートだったな。
シロッコは優等生っぽいけど、木星帰りというのはむしろエリートコースではないんだと思われ。
(『木星帰り』という言葉は揶揄の対象っぽいし)
出生から木星圏なのかな?その辺知らないけど。
成績優秀な天才だけど出生が木星圏である事に軽くコンプレック抱いてて、家柄とかじゃなく能力を元に他人を見下す性格になった、とか<シロッコ
しかしティターンズは皆でかいな、名前負けしてない。
ジェリドたちはこの世界ではどうなっているんだろう
最近見るこのスレ見始めたんだけど、戦ってる敵は何なのですか?
戦ってないYO!
軍隊は戦争時以外には必要ないって訳でもないしね。
でも時々旧ジオンやティターンズの残党などと小競り合いを繰り広げている様子。
>430
ギュネイ意外と背高いな。
それギュネイとぶつかったら、クェスは胸の辺りでチェーミンたんはお腹の辺りに顔が来るな。
ギュネイはおそらく未成年だからまだ伸びる
あと何年かすればシャア以上の男にもなれよう
クェスやチェーミンたんが振り向いてくれるかどうかはまた別問題だがな
>>449 _| ̄|○
が
__| ̄ ̄|○
こうなるということですね?
>451
こうですよ
| ̄ ̄|○
__| |
うーんオモシロスw
昔、夏休みに観察していたひまわりを思い出すた
455 :
(1/2):2005/12/05(月) 02:23:45 ID:???
前回のリベンジ(四代目スレ
>>189参照)とばかりに襲ってきたジェリドに撃墜されるも
奇跡的に助かって意識を取り戻したバーニィ。
「ん…ここは?保健室か?なんで俺こんな所にいるんだ?」
なんと!彼は撃墜された時のショックで記憶を失っていたのだっ!
ナ、ナンダッテー(AA略)
「しっかりして下さい。あなたはバーナード・ワイズマン伍長で、ここはラー・カイラムの中の医務室ですよ」
心配をかけないよう幼女達にはナイショにしておいたのだが
勘のいいリィナやリィズ達はバーニィを探し始めているとの事で
付き添いのウッソ少年の声にも思わず熱がこもる。
「伍長?俺、軍人になっちゃったのか!?」
ますます混乱させてしまい、どうしたものかとウッソが頭を抱えた所で
(いつものように)ハリー大尉が口を挟んだ。
「無理に思い出さずともいいさ。ゆっくり治療に専念する事だ」
そう言って相手を安心させた所で、間髪入れず懐から写真を取り出して突きつける。
「時に、君はこの写真の女性を覚えているかね?」
被写体となっていたのは、美人揃いのロンド・ベルの中でも一際兵士達に人気が高いクリスだった。
「すごく可愛い娘ですけど、まさか俺と何か関係があるんですか?」
「おおありさ。君は彼女の恋人だった。…とは言っても、もう三ヶ月も前に別れてしまったのだがね」
喜んだすぐ後に落ち込んでみせるバーニィの姿を見て、満足そうな笑みを口元にたたえるハリー大尉。
デタラメである事を教えようとしたウッソはといえば
大尉の背中の後ろで謎のハロに口元を塞がれてもがいていた。
「だが今の君の境遇を思えば、恋人がいないのは幸運といえるかも知れないな」
「それって、戦争でいつ死ぬか分からないからですか?」
「違う。少なくとも、しばらくは戦闘も頻繁には起こらないはずだ。それより君の女性関係に問題がある」
芝居気たっぷりにハリー大尉が取り出したるは、さきほどより少し大きなサイズの写真。
「まさか、この子達の事を忘れたとは言わせないぞ。どうかね?」
「えっと…確かに、なんだか見覚えのあるような気もしますけど」
幸せいっぱいな笑顔でバーニィと一緒に写っているアナ姫、リィズ、リィナ、ドロシー、スージィの5人。
弱気な受け答えに付け込むようにハリー大尉は続けた。
「そうか。やはり忘れられなかったと見えるな。…あるいは、頭ではなく身体で覚えていたのか」
言いにくい事を伝える時のように言葉を濁され
不安になったバーニィは「どういう意味ですか?」と問いかける。
456 :
(2/2):2005/12/05(月) 02:24:36 ID:???
「君は今やロンド・ベルの中でも有名人なのだよ。
まずは最初の任務。
潜入した先のコロニーで、現地の女子小学生を巧妙な嘘で騙して連れ出し、手篭めとした」
写真の中でも一人だけ少し離れて立っているドロシーを指差しながら、ハリー大尉は続ける。
「そしてアクシズにて、捕虜となっていた幼女の不安な心につけこんで自分の物とし
彼女を連れてロンド・ベルへと投降してきたのだ」
指が動いて、バーニィに抱きついている短髪の幼女の所で止まる。
リィナ。
「続いてクロスボーン・バンガードの襲撃に遭ったコロニー。
そこでも兄と母親に家を出て行かれ、戦乱で父を失ってしまった哀れな幼女を
君は巧みな話術で連れてきた」
リィナの反対側、少し恥ずかしそうにしながらもバーニィの服に手を添えている幼女。
リィズ。
「休息ついでに立ち寄った祭り会場で出会った幼女も、同じような手口で物にしたそうだな。
ちなみに彼女はとある国のお姫様で、君の毒牙にかかったばかりに勘当されてしまったそうだぞ」
アナ姫。
「そして最後は、戦争孤児である自分に優しくしてもらい
ついつい心を許してしまってその幼い身体を蹂躙されてしまった彼女だ」
スージィ。
「今の君は、年端もいかない幼女達を日替わりで自分の部屋へと呼び出し
夜毎に人には言えないような淫らな行為を楽しんでいる言語道断な男なのだよ。
…おや、どうしたのかね?」
「ショックで気絶しちゃったみたいですよ」
ようやくハロを引き離したウッソが解説すると、大尉は満足げに頷いて踵を返す。
「うむ。では、彼が目を覚ましたら本当の事を教えてあげてくれたまえ」
「…なにがしたかったんですか?大尉」
「万が一という事がある。もし彼の元にリィナが誰よりも先に現れて
記憶喪失になったのを知って、これはチャンスとばかりにこう言ったらどうする?
『私はリィナ・アーシタ。あなたの恋人で、将来を誓い合った仲なんです!』」
「彼女達はそんな騙すような事はしないと思いますよ。
さっきも心配そうにバーナードさんの事探してましたし…」
「色恋沙汰が絡めば、人間なにをするか分からないさ。
だが、あらかじめこうやって騙しておけば、そう簡単には引っ掛からないだろう?」
「…多分、ハリー大尉の騙し方が一番ヒドイと思うんですけど」
「気にするな。私は気にしない。では、失礼する」
もう十分に楽しんだと言わんばかりの口調でそう告げた後
呆れる少年と気絶して倒れたままの青年を置いて彼は医務室を去っていった。
「私達五人とも、お兄ちゃんにお嫁さんにしてもらう約束したんだよ」
「な、なんだってー!?」
それでも騙されるバーニィ。
ザク改が…ザク改が撃墜されるなんて
それでも翌日には何事も無かったように赤い塗装とツノ付きで復活してるザク改。
「総帥。用途不明の資金が今月の予算から引き出されているんですが」
「気にするな。私は気にしない」
今回の失敗を踏まえ、更なる魔改造を施さんとザク改に心血を注ぐ悪いレイといいメカニック。
操縦者の技量次第で通常の3倍のスピードにまで達するブースター。
隠し武装にヒートロッド。
リミッター解除後に使用可能となるビームシールドと、変形後に発射可能なハイメガキャノン。
これだけの要素を組み込んでも落とされてしまうとは…
ええい!ティターンズのジェリド・メサというパイロットは化け物か?
敗因は幼女達の精神コマンドによる援護が無かった事だ、と言ってみる。
通常の(ry ザクが整備中だったから代わりにハロゲフンッゲフンッゲフン!
量産型νガンダムで出たのではないかな?
「バーニィがいません!」
「探せ!」
「艦長、警察から外線電話です」
「回せ!…もしもし?」
「ロンデニオン署署長のクルーガーと申します」
「あ、お世話になっております」
「今、そちらのワイズマンって青年が本署に来て、
幼女に暴行してしまったから逮捕してくれって騒いでいるんですが」
「何ですって?」
「錯乱してそう思い込んで騒いでるだけなので、引取りに来て下さい」
流石に今回はやりすぎたかと反省して、お詫びに高級菓子折りを伍長にプレゼントしておくハリー大尉。
467 :
465:2005/12/05(月) 22:50:47 ID:???
あまり悪ふざけをしていると、クルーガー署長にデリートされますよハリー大尉w
とりあえず古典的だが”ガンダムハンマー”で記憶回復を試してみるか?
469 :
455:2005/12/06(火) 02:54:45 ID:???
ちょっとした思いつきでザク改を撃墜させてしまった。
バーニィの記憶も幼女達に出会えばすぐに戻る、という展開のつもりだった。
今は反省している。
記憶を失ったのが…
1、プルの場合。
「大丈夫かい? プル」
「あなた…優しい人だね。あたしには分かるよ」
初対面の状態でもアムロに好意を抱いていた為、特に変わらず。
2、プルツーの場合。
「心配しなくてもいい。君は捕虜なんかじゃないから」
「なっ…貴様、気安く私の肩に手を置くな!」
ついつい普段通りの接し方をしてしまい、怒られるアムロ。
プルツーは、ツンデレの「ツン」の時代に逆戻り。
3、ミネバの場合。
なでなで…
「…なぁ、ミネバ」
(むっ)「また呼び捨てにしたな。アムロとやら」
「あぁ、すまない」
「聞けば、そなたは連邦の英雄であるそうだな。だが、礼節というものを失ってはならぬぞ」
「…分かった。気をつけるよ」
「うむ」
「それで、俺はいつまでこうしてればいいんだい?」
「さっきも言ったであろう。余がいいと言うまでじゃ」
通路では人目につくと、ミネバの部屋に呼ばれて命じられたのは、彼女の頭を撫でる事。
ベッドに腰掛けるよう言い渡され、迷った仕草の後にミネバはアムロの膝の間に座り込んだ。
「侍女以外で余の私室に入るのを許したのは、お前が初めてだ。光栄に思え」
そして続けた言葉は、「先ほどのようにしてみせよ…こう、お前の手で余の髪を整えるように」。
どうやら、何気ない仕草で頭に触れられた時の感触が気に入ってしまったらしい。
(記憶は失っても、こういったやり取りなんかは習性になってしまっているのかな…)
「ん…アムロ、少し待て」
「どうした?」
「余は楽にしたい。そなたの身体を借りるぞ」
そのまま背中からもたれかかってきたミネバを受け止めたアムロは、こんな提案を行なってみた。
「そろそろ退屈しないかい? 子供同士、プル達と一緒に遊んでみればきっと楽しいよ」
「後で良い」
「…もっと、他にして欲しい事はない?」
「思いつかぬ。アムロに任せる」
「任せるって?」
「頭を撫でられるのも、余が加減を注文するのではなく、
アムロの好きにさせるのが一番具合が良いようじゃ。
だから、もっと心地良い気分にさせてくれるというのなら、任せる」
機嫌が良さそうな声で、目を閉じたままそう言うミネバ。
(…任せるって、このまま何もしないで部屋を出て行こうとしたら、なんて言うんだ?)
その時は、きっと尊大な態度に戻って怒るのだろう。
「お前」でも「そなた」でもなく、「アムロ」と名指しで呼びつけて。
教訓。
記憶喪失の女の子に対して、普段通りに接するのは必ずしも得策とは言えません。
4、シャアの場合↓
1.親友だと言い張る、友達のいないシャア
2.部下だと言い張る、戦場を預けられる部下のいないシャア
3.妹の了解も得ず勝手に妹の夫で私の義弟だという、弟も欲しかったシャア
記憶あるじゃねえか!
「記憶喪失のアムロ」に対するシャア、と間違えた。
シャアが記憶喪失の場合
1.ナナイがニュータイプ研究所の技術を利用して記憶再生をはかる。
2.ナナイがニュータイプ研究所の技術を悪用して変な記憶を刷り込む。
3.ハマーンが以下略。
>>473は、むしろアムロが記憶喪失になった時のシャアの反応じゃないかと。
(軍隊のレーションとは、こんなに味気ない物だったのか?)
アムロの手料理ですっかり舌が肥えてしまっているプルツー。
日常生活でも、気がつけば目で彼を追ってしまう事に苛立ち気味。
プルツー可愛いけど、それは置いといて。
連邦のレーションってアクシズのそれより味は良さそう。
アクシズのレーションはスパムスパムスパムスパムスパムスパム
らぶり〜すぱむ〜♪
(唄…プルズとミネバ様)
>477
アムロの手料理を何度か食ったり、ミネバとプルその他と結局仲良くしているアムロを
見て無意識下から結局記憶が戻りそうな感じ。プルツーは。
まぁ戻らなくても結局アムロとは仲良くなる感じはするな。
でも前よりはツンツンなんだよな。
そして仲良くなる切欠がつかめない某王女様
記憶喪失ネタの、何だか初々しい感じのミネバやプルツーも良いな。
アムロと仲良くなりかけの頃とか、段々と好きになっていく過程のSSとか、出来ればこれからも書いて欲しい。
元々このスレは「アムロ×プルツー(ミネバでもプルでも可)」という結果があって
そこに辿りつくまでの過程を補完して楽しむスレだしね。
まだツンツンしてる頃の過去話や、結ばれた後の未来話も歓迎でしょう。
プルツーがプルを姉さんって呼ぶのは小説版が元ネタだったっけ。
アムロが出てくるから、このスレでは話題に上る事が多いけど<小説版ZZ
記憶喪失の治し方。
,.'⌒⌒'、
/ ノ_,ハλ パーン
く ゝ゚ ‐゚ノ ゝνyyソ
⊂彡☆))Д゚ノ ハッ
伍長も是非お試しあれw
⌒⌒ヽ
(@ノ|ノ)从 )
‖ ‘ 3‘ノチュー
が定番では?
それは眠ってる王子様や姿を変えられた王子様の救い方じゃないか
とかそんなのはどうでもよくて
キスしたがってるのはプルなのかツーなのか、それが問題だ。
お父さんぬいぐるみを抱きしめて、ふっと目の色が変わった
幼い話し方で甘えてくるプルと
何故か自分の事を「ボク」と呼ぶ元気なプルツー
の二人ですよ。
「アムロ…プルたちのこと、思いだして、ね」
「記憶を戻す為なら、ボクも手伝うよ。倍率高そうだけど、今度は諦めないからねっ」
キッカ「いつものプルじゃない…」
ミネバ「いつものプルツーじゃない…」
マジレスすると一度はキスした相手じゃないと、その時の事を思い出して記憶が戻る。って訳にはいかないんじゃないだろうか。
だから今回ばかりはチェーンとベルトーうわなにをするやめ(ry
思い出はキスの味。
ファーストキスはレモンの味。
幼女達が本当かどうか検証しようとしています
プルツーとアムロならかなり絵になりそう。
聞き捨てならんな。
全員絵になるに決まってるじゃないか。
このスレ自体は凄く良いんだよ。
ほのぼの出来るし面白いし萌えるし。
でもアムロ×プルツーとかにハマっても供給少なすぎてサミシス
マイナーカプの宿命。
自給自足して少しでも浸透するのを願うしかない。
漂流スレにおけるBとの絡みは、このスレのアムロとプルツーを彷彿とさせるね。
ミネバ様の単独萌えスレで、アムロと二人で幸せに暮らしてるSSが投下された事もある。
γ⌒⌒ヽ
( ノノバ)))
ヾ ´ー`ノ
/ <∀>i
幼女達に贈るクリスマスプレゼントに悩む伍長が500get
501 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/09(金) 20:36:16 ID:H4a8pzpF
l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _ .. -- ‐‐ 、 、ー-- ... - ... -‐---- <_
! _ ..., , - ‐ ' " ´ , | ヽ、 ト、 、ニ
レ'"´ / / ヽ、 、 〉` 、l l ` 、 、 ヽ、 ヽ
,ノ ' // ` 、 、 、 .! l レ _` ー、!
イ /´` ー-===、、! ト、 、 ル ==' " ´  ̄ 〉 /
' | / `ヽ"て::エニー ソ ノ ノ ィ"て::エニ/ / / /
、 ! !| - ' ´ >'_ / ` ー- /,. -rイ 、〈
.`ー-l l !.! /イ (´ l/ ノ
. ノ人 ヽ ト.l l /´ /
. '´´ !ヽ、 ` `‐ 、 ! / ヽ、
, ' ´ ノ ヽ ー、-, 、ヽ _l_ _ /イ )、_
-‐! ' ヽ! )ノ `´ レ1 /:.......
':.:.ヽ、 、 ヽ 、___ __ ....、 / >、 /:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:`:‐-=-..、`ヽ、 \  ̄ ー/- ' ノ`:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ! !ー...、 \ `  ̄ ´ /'´_ ... -‐:.:':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
私の出番は無いのかな?
誰
ゲインと一緒に出してあげないとダダこねそうなお兄さんですね。
アナ姫に叱責された過去もあり。
「もし俺が、イブの夜にクリスへの誘いを断わられて落ち込んでいたら・・・慰めてくれるかい?」
「はいっ、私で宜しければ」
リィズを妊娠させたと勘違いしてバーニィを追いかけるキンケ兄ちゃん想像して吹いたw
こっちの妹は『一夜の恋』で済ませそうにはないけど。
「今の俺は子供達の為にプレゼントを買ってこなければいけない身なんです。
見逃してください、キンケドゥ兄さん!」
「君に兄などと呼ばれる筋合いは、"まだ"ないっ!」
ハサウェイ兄さ…
 ̄ ̄y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○、 ガスッ
\、 ○
ヾ \)ヽ
_| ̄| <
>>507ワロタ
本当に義兄さんと呼ぶ日が来るのだろうか
年下でも兄って呼ぶもんかね?
>┴< ⊂⊃
-( ゚∀゚.)- ⊂⊃
>┬<
プレゼント、何しましょう 気持ちが大切だよ
γ⌒⌒ヽ r'⌒⌒ヽ
( ノノバ))) ( rνyy'ソ
ヾ ´ー`ノ ヾ ゚ー゚ノ
( O┬O キコキコ ( O┬O
__≡ ◎-ヽJ┴◎ ≡ ◎-ヽJ┴◎
;;⌒::.;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
.. ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯) ::
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; (◯) ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,。, ::;;,
なんだかほのぼのサイクリング。
当日は男3人でサンタクロースだな。
子供達に囲まれる2人と成人女性に囲まれる1人。
513 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/10(土) 10:41:09 ID:95U6RUvP
, --- ─- 、
/.:.:.:_:._:..:.:..:.:.:\
/.:./ __`_ヽ.:.:丶
〈.:.:.レ7:「.:.:.ヽ:.:〉.:.:.〉:i:.:.:.:.\
!:.:.|〈.:.l.:.:.:.:.l厶∠V:.:.:.:.:..:.:ヽ
|:.:.ヽ_トゝ、/ 'T Tリ:.:.:.:.:.:ト、!
jハ.:.:.:ゝ‐' ` ´厶-r一' _
Vトゝ _ イレ′ | l>> _
>r y<冫:. 、 L「 \_ ̄ __ ru┐〈V7
/::::::i仆、ベ、:::::i | D )〔0〕「D)〔0〕 L「 !「l」 l」
r- イ }:::/:::| ! \  ̄>  ̄´ L「\
¬ノ^ン'::::::::::lヘ _,イ::::! _
/:::::::::::::::::::::::::::::::::Yユ_ 「 ├| l三
く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈_r┘ 「) T /ヽ r┐
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 [) ⊥└T  ̄ 凵
`ー─ヘ:::::::::ト、:::::〈
',:::::::〉 ヽ:_ノ
ヽ:/
ドロシー人形、ここに置いておきますね。
赤い人が喜んで拾った後、モデルを見てちょっぴりガッカリしていましたよ。
>>ドロシー人形
リィズ「持ってたら、迷子になっても道を教えてくれそうな感じだね」
リィナ「うん。それから、お守り代わりにお兄ちゃんに渡したら、やる気を出してくれそう」
ドロシー「……」
気力+5って感じですね
モデルの人とハマーンって似てないか?
o 。 ______o O 。 。 °
。 ○ o ○ / ィ ○ o ○
o /ニニニ)⌒ヽ
o .(ミ"""メ""ミ)i ヽ o
o ヾ▼∀▼ノ ─ ) 「似合うじゃないか、ギュネイ」
○ 。 ○ /○ ○) /|,. o O o
。 o o ∠∠______∠_/ / ○
o .|/Comet |_/ ○ 。 o O 。
o O / ̄ ̄ ̄/ ̄ o 。
O O ノ / 。 o O 。
。 O ∩ ∩
。 | つ 「,"| o 。 o O 。 O o
。 O !,'っ ⊂_,!
。 / ・ ヽつ o 。 o O 。
O ▼,__ | o o 。 o
o (`皿´#ソノ| 「任務ですから!(怒)」
。 O (| 、)| 。 o 。 。 o °
o | ・・| 。 o o ° o 。
。 O .ヽ._・ν
U"U
__ .|ロロ|/ \ ____..|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロ
なんか可愛いね二人とも
そして総帥はそのまま女性陣のプレゼントになったそうな、めでたしめでたし
曰 ,'⌒⌒ヽ
| | / λWλiヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/__丶く ゝ` ‐´ノ,,ゝ < お前にしては粋なプレゼントじゃないか、シャア!
||美||/ .| ¢、 \_______________
_ ||少||| | .  ̄丶.) .⌒⌒ヽ
\ ||年||L二⊃ . ̄ ̄\ ミ . ) ええい、まさか煙突を間違えるとは!!
||\`~~´ (<二:彡) \ (▼ソ ;ミ丿
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ≡≡≡
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| (__( ̄__)
―
―― r'⌒⌒⌒'、 HAHAHAHAHA
――― ( ミ"""メ""ミ)
――― ヾ ▼∀▼ノ クリスマスの夜に「美少年」で一人晩酌とは、
――― ⊂E ¥ とノ 貧しい青春だな、ハマーン!
――― | ⌒) /
―――― `し’/'
――――― u
r'⌒⌒`ヽ
( W,WW、ソ
ヾ ・ω・ノ ……
/Φ_ヽ__
 ̄ ̄ ̄\ \ \
 ̄ ̄
独り者連中のクリスマスパーティの企画で悩んでいる幹事のウラキ少尉
r'⌒⌒`ヽ
( W、WW,ソ
ヾ ・ω・ノ
/ ''Φ_ヽ__
 ̄ ̄ ̄\ \ \カリカリカリ…
 ̄ ̄
サンタクロースの存在を信じていて、今でもサンタ宛に手紙を書いているウラキ少尉
独り者…
ギュネイとハサウェイはクェス達と一緒にパーティとして、後はえーと。
アストナージさんと二人きり?
うほっ!
>523
アストナージはイイ男なので、ケーラという男前の彼女がいます。
このスレでは取り上げられないだけで、ロンドベルには人がいっぱいいるはずです。
「地球にはサンタさんがおらぬのか?
アクシズの子供達には毎年プレゼントが届いているぞ」
/⌒⌒ヽ r'⌒⌒ヽ
l ,,,ノノノ人) 〈((ルハi i .|
ヾリ*‘ヮ‘リ リ、ヮ゚ リiノ
./ _ψ」 ヽ (ソ ハ / )
「クリスマスにプレゼントをくれる人は、誰でもサンタさんなのですよ」
ヾ ゚ー゚ノ 「…もしかして、お前がアクシズ宛てにプレゼントを贈っていたのか? シャア」
ヾ▼д▼ノ「いや、覚えがない。恐らくハマーンが用意していたのだろう」
つドズル閣下
__
,,/ ̄ \
/' \
,,/___ \
,,/ ゙ー.、_ \
_!. _ __ ヽ,, \
/ _____ ゙ヽ i!
i . / \_ `、 / .l
i i' `i\ l,,/ヽ l
| |,:'" \,. '" i ゙、,, i゙,;''""""'',
j. |. _,.. 、,i | _,..., .| ,!、 ,,l,' ;; ';;
.i j.|. ´,-,テ,L,.- ., | i i ):, ,;゙
l !, |  ̄フl_,.,!`= j .l); | レ゙ ゙ ,, ,, "
ヽ; !、_ j !、 _,! 、,./.L ゙''' "
ノ!j ! ^. ^ 「.〈 ,,ゝ.i
j,:' i --==‐- └l. l
j !. ‐'"~` '" メ j 、ゝ
ヽ, `;-!、___,メ_,!-‐';^i ノ‐'
'ー-..! .|
!、 _」
`===l===''""
お人形どころか巨大MAすらプレゼントするサンタキター!
ちょうどミネバ様が物心ついた頃からアクシズの子供達にプレゼントを配ってる計算になりますね。
ノイエやサイコもクリスマスプレゼントだったりして名w
だからオーバーテクノロジーの塊だったんだね!お姉さん!
「この写真は頂いていく!私のコレクションを充実させる為に!」
,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ )
ヾ▼∀▼ノっ[
>>533]
(つ ¥ /
| (⌒)
し
スゲー生き生きしてる赤い彗星キター!!!
リィズ「お兄ちゃん!早く追いかけようよっ」
バーニィ「いや、でもあの赤い後姿、何だか見覚えがあるような…」
スージィ「もぉ!躊躇しないの!」
「さらばだアムロ! 君が私の同志となった時にまた会おう!」
'''''─- .....,,,_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__
r──---ニ ...___
三ミ""メ""ミ) | ニ ≡
ニヾ▼∀▼ノ ニ |!. _
| /つ¥ つ Lニ-‐ r'⌒⌒'、
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐''' (ソνyy、 )
--─="゙ ̄. (゚一゚# ツ {三}
ニ─ _,,... ゝ、 つ===回
_,.. -‐'" しへ ヽ .{三}
__,, -‐''" , ' ゙ー'
, ' /
「子供達の写真は置いていけ! シャア!」
'''''| | .....,,,_
 ̄| |''''''─‐- ゙"ニ ─__
| |─ガッ- ...___
| |从 ニ | ニ ≡
| |д▼)・∵ニ |!_
| | つ つ Lニ-‐′´
''| |゙゙ ̄ _,, -‐'''
--| |"゙ ̄ ‐'"
ニ| | _,.
| | _,.. -‐'"
__,,| |''"
| |
そして甘水駅で確保された赤くて三倍な怪盗のおじさん。
「ええい、完璧な作戦にならんとは!」
今日のお仕置き
1:サウナ風呂
2:ウォンさんのサンドバック
3:ナナイと一緒オールナイト
4:宇宙狼隊一日体験入隊
5:白い部屋で一人ぼっち
6:人生の墓場
7:中〇財閥推奨仕事耐久レース「48時間働けますか?」
8:10日間幼女接近厳禁
個人的に6が気になる・・・
今日の総帥は何時にも増して元気だなw
何かあったのか?
冬場になるとアムロは子供達と一緒にコタツでのんびり過ごすから
シャアは久々に構ってもらえたのが嬉しかったんだよ。
_ パシ
/´ `フ __ ヾ
, '' ` ` / ,! ;'',,_,,) パシ パシ
. , ' レ _, rミ,;' ノ )))
; `ミ __,xノ゙、,r'' ,,_,,) パシ
i ミ ; ,、、、、 ヽ、//,,_,,)/_,,))
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,))
//´``、 ミ ヽ <○ノ <アッ!チョッ!ナニ!?
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) (へ
ヽ.ー─'´) 〉
`"""´
ナナイが派遣した黒服の一団に取り押さえられたシャアを見下ろして、アムロが一言。
「コレクションだか何だか知らないが、貴様が集めた写真はあの子達に返すぞ」
「ま、待てアムロ!それは一種の芸術品。
厳しい責務に追われる私の心を癒してくれる貴重な品なのだ!」
「写真ならわざわざ盗んだりせずに、きちんと本人に頼んで撮らせてもらえばいいだろう?」
「むぅ…」
それらのほとんどが盗撮写真である事を知られたら
どんな仕打ちを受けるのだろうと想像して、シャアは押し黙った。
コレクションの中身は…
1、プリンを食べてご満悦のプル。
2、お風呂あがり、首から下げたタオルだけで着替えを探していて
それを見つけたアムロに慌てて上着を羽織らされたプルツー。
3、νガンダムのコクピットで、赤ん坊のように丸くなって眠るミネバ。
4、コタツに入りながら、オレンジの皮を器用に剥いているシャクティ。
5、シャワーの蛇口が壊れてしまい、下着一枚で飛び出してきたキッカ。
など、年代物も含めて合計は100枚以上。
余りに大量に隠し持っていては発覚しやすいと考え、選びに選んで集めた100枚だった。
(一番マズイのは、ギュネイを買収して撮影させたキャンプの水遊びの写真か。
サイズが合わない水着を着ていたスージィが
ワイズマン君の背中に飛びついた拍子に、肩から水着をはだけさせて…)
「シャアが集めてたのって、あたし達の写真なんでしょ?
なら、ここで見せてよアムロ」
写真の構図そのままにバーニィの背中越しに覗き込んできたスージィの提案が
シャアの顔から血の気を引かせていった。
「ダメだ!それは子供が見る物では…」
「子供達を写した写真じゃないんですか?」
「ぐっ」(ええい!君は何もせずともょぅι゛ょに写真を渡される羨ましい立場ではないか!)
「じゃあ、もしかしたら私も写ってるのかな」
(リィズ…確かコレクションの中には
あや取り中に胸元から子供用のブラを覗かせていた彼女の写真も入っていたはず。
いかん!あれを見られたらキンケドゥ君まで敵に回してしまう!)
「どれ、いったいどんな写真なんだ」
心の中で悲鳴を上げるシャアを無視して
アムロが赤いジャケットの内ポケットから写真束を取り出した。
(あぁ…終わった。
ララァ、私は白い悪魔と隻腕の海賊の手にかかって、君の許へとたどり着くかも知れない。
ガルマも、その時は仲良くして…ん?)
円陣を組むようにしてシャアのコレクションを観察した後
何故か複雑な表情で黙ってしまった、大人二人とょぅι゛ょ二人。
もしや余りの怒りに言葉を失ってしまったのか、と怯えていると
意外や意外、アムロがすまなさそうな顔で写真束をシャアの目の前、つまり地面へと置いた。
「すまない。プライベートな過去を盗み見るつもりはなかったんだ」
「ねぇねぇ。この子って、今どこにいるの?」
「こ、こら!こういうのは聞いちゃダメだ、スージィ」
(…まさか、幼い頃のアルテイシアの写真が混ざっていたのか?)
混乱しつつも、命拾いしたシャアは黒服から開放され
ホッとして自分のコレクションを拾い上げた瞬間に、ものの見事に固まった。
写っていたのは、腕を組んで並木道を歩いている金髪の若者と、ピンク色の髪をした少女。
他にも、少女の初めての手料理であるホットケーキを食べている光景や
MSのシミュレーターで彼女に手取り足取り教えている時の1コマなど…
封印したい過去が盛りだくさん。
(ハマーン…あれ?はにゃーん?どっちだったかおもいだせないよ、キシリアおねーちゃん…)
述べ100枚分のコレクションが全て
恋人同士にしか見えないツーショット写真にすり替えられている現実に
思わずシャアは幼児退行に陥りかけたという。
「でも、本当に可愛い子だったよね」
「うん。どことなく、クェスに雰囲気が似てたかも」
「ちょっと年齢が気になったが…まぁシャアも二十歳前後だったみたいだしな」
「大佐って、若い頃から女性にモテてたんですね」
そして当然のように、アムロ達は一緒に写っていた可愛らしい少女の正体が誰なのか
まったく気づいていなかったそうな。
>手取り足取り
> 手 取 り 足 取 り
> 手 取 り 足 取 り
いえ、なんでもありませんよ大尉?
ていうか健気じゃないかコレは
つストーカー
大佐もサイコフレームの情報送ったりとか、やってる事はストーキングチック。
これは素敵な似た者カップルですね。
どうせ結果的には幼女達の写真没収されただろうし、そう考えるとアムロに怒られなかっただけ
すり替えられて良かったかも知れませんよ、総帥。
>>子供用のブラ
街へ買い物に行ったときにクリスに選んでもらったのかな
クリスに選んでもらった子供用ブラを早速アムロに見せに行く幼女達。
それを盗撮しようとして、謎のハロに追いかけられる破目になるシャア。
リィズとリィナなら見せる相手はバーニィじゃないかと思うんだ。
…でも、逆に恥ずかしくて見せられないか。
1:雑誌などで選んだローティーン向けの可愛い下着を身につけてる…
クェス。
2:まだ早いけど、少し背伸びして子供用ブラをクリスに選んでもらった…
プル、プルツー、シャクティ、キッカ、リィズ、リィナ、ドロシー、チェーミン。
3:まったく必要ありませんが、何か?
ミネバ、アナ姫、スージィ。
「だけどミネバの胸はプルより膨らんでたような・・・アタッ!」
「アムロ〜そのデザート、プルがもらってもいいよね?」(にっこり)
珍しく二人きりな昼食風景。
おやつの時間でも、アムロの分の牛乳プリンを横取りですね。
そういえばプルツーは上手に蜜柑が剥ける様になったのか?
コタツでアムロに剥き方を手取り足取り教えてもらっている最中。
シャクティが何気に微笑ましい表情しながらタシーロって感じか?
お約束。
「プルツー、あんまり力を入れすぎると、また汁が飛び出て手が汚れてしまうよ」
「ん…じゃあ、どうすればいいんだ?」
「そうだな。まずは人差し指だけで、他の指は使わないんでやってごらん」
「こうか?なんだか皮を剥くというより、味を良くする為のおまじないみたいだな」
「もう少し力を入れて…いや、ダメだ。そんなに爪を立てたら、顔にもかかってベタベタになる」
「力加減が難しいな。だが、私は手についたのを舐めるのも好きだぞ」
「お行儀が悪いよ。こないだプルも真似して、一緒に舐めたりしていただろう?」
「うん…しかし舐めている時は美味しくても、時間が経つとベタベタになってしまうのが難点だ」
「タオルで拭くか、量が多いのならお風呂に入って洗い流すのも良いかもな」
「…姉さんとアムロも一緒?」
「洗うのが大変なくらいだったら手伝うけど…プルには内緒だよ。
わざと手や顔に汁を浴びて、お風呂をねだるかも知れないから」
微笑ましそうに2人を見つめながら
コタツの向かいに入っていたシャクティが、何かに気づいて一言。
「なにしてるの?ウッソ」
「え…あ、あのっ、えっと」
「そんな所に隠れてないで、一緒にコタツに入れてもらいましょうよ」
「でも、邪魔しちゃ悪いから…アムロさんとプルツー、取り込んでるみたいだし」
ぴったりくっついて話していた背中を見て、お約束な勘違い。
「大丈夫だよ。そうだ。ウッソも一緒にやって、プルツーに手本を見せてくれないか?」
「ウッソは手先が器用だからな。私からも頼む」
「一緒にって…そんな事」
「どうして赤くなる?」
その後は4人で仲良く蜜柑を食べて
思春期の少年はホッとしたような残念なような、複雑な表情を浮かべていましたとさ。
シャクティが瞳を輝かせ、「ネタ帳」と書かれたノートになにやらメモをしていましたよ。
566 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/16(金) 02:52:38 ID:hXUv+MUG
あげ
何このキモイスレ!
ワカリヤスー
腹が立つより可愛いじゃないか
ヾ;、
⌒ノ ))⌒ヽ ヌゥ ナワガホドケンゾ・・・
(ミ""(( (( ""ミ)
ヽ▼Д三Д▼ソ
ミ≡≡≡リ´
ミ≡≡≡ソ、
ミ≡≡≡ゞ
ヽ)ヽ)
強烈なプレッシャーを
>>569に感じるけど蓑虫になってるせいで逃げられない総帥。
部下にはとても見せられない姿ですね、総帥。
スパロボのアンソロジーで、忙しくて入浴時間も取れないアムロを
お風呂に入れてあげようとするプルキュアことプルとプルツーの話を見つけました。
だから今日は気分が良いです。
詳しく聞かせてもらおうかしら?
>573
あなたは大尉の制服を洗濯してあげてましたよ
発明狂なアムロにちょっと引き気味だったね。
プルズは「アムロ大尉」って呼んでたけど、ああいうのも何か良いなぁ。
プルは普通に呼び捨てだと思うけど、プルツーはアムロの部下という事で、意外と敬語使っちゃう可能性もあるかも。
恥ずかしそうにプルと一緒にポーズ取って、アムロをお風呂場に連れてくのとか可愛かった。
チェーンはNT能力でツーカーなアムロとウッソについていけなくて泣きながら立ち去ったり
核ファンネルなる凶悪な武器を考案したアムロに「素敵♪」と目を輝かせたりと、色々忙しい。
>576
>核ファンネルなる凶悪な武器を考案したアムロに「素敵♪」と目を輝かせたりと、
もしかして、チョイ悪いレイの方がお好みですかチェーンさン?!
ハザママサシさんのネタですね。懐かし〜w
kwsk
http://ikinari.pinky.ne.jp/ アムロとプルとプルツーの名前をいれてみたら
アムロには、プルという恋人がいた…
しかし!!密かにアムロに想いを寄せる人物がいた…
それは、プルの親友のプルツーだった…。
その事に気づいたプルが、アムロをめぐってプルツーと争うが!!
次回『戦慄の三角関係。大切なのは恋か?それとも友情か?』
なんて結果が出た。
ハマりすぎw
種族を越えて、結ばれたバーニィとアナ姫。
それを見つめる科学者クリス。彼は密かに『バーニィ生体実験』をもくろんでいた…。
次回『愛と友情と狂気のカメレオン』!!
あなたは、この愛のドラマに涙します。
こんなん出ましたけど。
∩,,∩
γ ヽ
( ノノバ)))
煤S ´Д`ノ
/ <∀>i
>>579 こんな感じ。
アムロ 「アナハイムの協力で完成したνガンダムだが、今一つ攻撃力が足りないかも…」
チェーン「そうですかー。
アムロさん、何かいいアイディアでもありますか?」
アムロ 「ある!」
『核ファンネル装備νガンダム』
アムロ 「ってのはどうかなー」
チェーン「すてきー♪」
ブライト (コイツ人類の敵だ!)
シャアとクェスはいつも一緒の仲良しカップル。
しかし担任のはにゃーん先生(実はデュエリスト)がクェスを狙っていた!
どうなるクェス!?シャアはクェスを守ることが出来るのか!!
次回、まいっちんぐはにゃーん先生『クェスを巡っていざデュエル!』
シャア「あの、先生。僕、遊○王カード持ってないんですけど…」
お楽しみに☆
>583
バーニィ、耳!耳ぃいいい!!
……バニーバーニィ?
皆さん、こんにちは。私は司会のバーニィでーす。
さて、今回のシューティングバトルの対戦は、アムロvsキンケドゥでーす。
スピードが速く、判断力が高いアムロは、シューティングバトルの優勝候補プレイヤーです。
銃弾の節約派のキンケドゥは、シューティングバトルの初必場プレイヤーです。
その2人の対戦が今、始まります。乞うご期待!
という結果になった。
ウサミミパワーで更に幼女達の人気がアップ
対抗してシャアがつけても似合わんだろな
念願の東京ドーム公演を終えたアムロ。
その晴れ姿を2階スタンドで見守るバーニィの胸をよぎる、アムロとの甘く切ない思い出の数々。
そんなバーニィをそっと見守るシャア。
はたしてバーニィは、どちらとの愛を選ぶのか?
恋愛ネタが多いから、男三人はかなりきついな・・・・
そこはギュネイとハサウェイでやっておけと。
ピン芸人として一人立ちしたハサウェイと、それを見守るギュネイですね。
甘く切ない思い出=ことあるごとに首を蹴飛ばされた思い出
。 . ゚ 。 ゚ . ゚。, ★ 。゚. .
.。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .. .゚o 。 *. 。 .. ★ . +. .
。 . . . . . 。 ゚, ★ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . . +。. ゚ * 。. , 。゚ +. 。*,。 ゚.
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ★。。. ゚。+ 。 。 . 。
. 。. ゚ ゚。 。, .。o ★ + ,゚。 *。. .。 。 . 。
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . ,
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ★+。。゚. ° 。 . ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., ゚ , 。 。
゚. o * 。 ゚。 ゚.。 ゚。 +゚ 。 ゚。 ゚
゚` .゚ . . ゚. . ,゚ . ゚ . , . .
. . o 。 . . , 。 . ,.
。 ゚ . .
, . . . , . .
. ○∫ .
ノ(しa へ
‐''"´'''"""゛''"`''"″"`"""'゛''"´'''"″"''"`''"`'"`"""''''``'‐
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
ボケがあってこそのツッコミですよ、とフォローしておく。
だが何時でも誰でも別れが来るものさ、と言ってみるてst
ギュネイは戦後も軍人を続けそうな一人に思えるんだが、どうだろう。
家族を失った過去を持っているがゆえに、シャアを止められるような男になろうと決意した訳だし。
強化人間という頸木からはそう簡単には逃れられそうにない品。
ただ敵対した連邦軍以外の軍事組織となると茨道多ス
六百式、出る!
>>599 ほのぼのした
このスレの主人公はすっかりバーニィなんだね
>>599 神絵降臨キタ━━━━ヾ▼∀▼ノ━━━━━!!!
毎度GJ杉!!
GJ!
このスレ、人数が多いからイラストを描くのは大変なんだろうな…
それでも定期的に神絵を投下して下さるのは有難い限り。
ドロシーもスージィも可愛いですよー
>>599 これはとても素晴らしいものだということを僕は知っている
いい子にしてればウチにもサンタさん(ちゃん?)くるかなぁ?ハァハァ
ハァハァしてる子の所には赤い人とギュネイトナカイが来るよ。
親からプレゼントを貰えない子供の所には、ドズルサンタさんが。
悪い子の所にはブラックサンタならぬ吉田版ブライトサンタさんがやって来ますよ
カツとハサウェイの枕元に「ユングにかけろ!」(愛蔵版全20巻)でも置いていくんだろな。
>>610 ちょwwwwwwww待って何それwwwwwww
キース男前
同じマガジンの作者が「キ○ヤシは実物に比べて美形に描かれすぎ」と漫画内でネタにしてたりもしたなぁ。
>>613  ̄V ̄ ̄
r'⌒⌒^、
( rνyyソ r'⌒⌒`ヽ !?
ヾ ゚∀゚(ミ""メ""ミ )
( ]¶[ (▼д▼;ツ
| ||_____φ ¥_⊂)
| /旦/三/ /|
(_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| :|
| シャア専用机|/
同じガンダムエースで連載してる漫画家が「シャアは実物に比べて格好良く描かれすぎ」と以下省略
背景のアッシマーはやはり定番のアレかな・・・?
>>610 。(゜´д`°)゚リンク切れてるよ〜ウワァァァン
619 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/22(木) 11:56:09 ID:IDpNP0Nq
>580
ある温泉旅館で美女のアムロが殺されていた。
ブリーフ派のプル刑事(デカ)は足の親指をタンスの角にぶつけたプルツーを犯人と推理するが、その時刻、プルツーは玉すだれを練習しているというアリバイがあって…
俺がやったらこうなったよ・・・orz
クリスマスまであと二日。
この時期だけはνガンダムよりサザビーの方が子供達に人気あったりしないのかなー
みんなサンタアッガイに夢中
クリスマスはお肉のミンチでパーティーだ!
聖夜といえばチキンじゃないか
なんだか最近、菜食主義に目覚めてきたバーニィ。
ウラキ少尉が残すニンジンを食べてあげてる内に、美味しさに気づいたとか何とか。
「そういう訳で、どうしてもニンジンだけは喉を通らないみたいなんだ。
だから、別に俺が欲しくてウラキ少尉に分けてもらってた訳じゃないんだぞ」
「でも、そんなにニンジンばかり食べていてはウサギさんの耳が生えてきてしまいますよ」
最近の食生活について話すバーニィとアナ姫。
傍で聞いていたドロシーは、広げていた雑誌から顔を上げて、ふと考える。
(…あれ? ニンジンばかり食べていると目が赤くなっちゃう、じゃなかったかしら?)
スージィ「じゃあさ。お魚ばかり食べてると、ネコの耳が生えてくるんだね」
リィナ 「蜂蜜ばかり舐めてると、クマさんの耳が生えてきたり?」
リィズ 「えーと、クルミばかり食べてるとリスの耳が生えてきたりは…しないかな」
幼女達。
楽しげに話していれば会話の輪は自然と広がっていき、最終的には…
ミネバ 「アムロ!今日の夕食のメニューは何だ?」
アムロ 「たしか、白身魚のソテーだよ」
ミネバ 「魚か。うむ、ちょうど良いぞ」
キッカ 「にゃんにゃん♪」
アムロ 「?」
満足げに頷くミネバと、何故か4歳児の姿ではしゃぐキッカの姿に
アムロは首を傾げましたが、幼女2人は目を合わせて微笑むだけで
魚料理を歓迎する理由は教えてくれなかったそうです。
「偏食は良くないよ」と蜂蜜と胡桃を没収するアムロ。
食事のメニューも毎日バリエーションに富んだ組み合わせを選んでいます。
>ニンジンばかり食べていると目が赤くなっちゃう
どっかの異世界に召喚された日本人を思い出しますた。
クェスが何かを感じ取ってキョロキョロしてたよ。
>>630 こんな板に分かる奴がどれだけいると思ってる?
>>632 バイストンウェルのネタは知ってる人少なくないと思うけど
今年のクリスマスケーキは何ですか?
635 :
632:2005/12/23(金) 01:37:40 ID:???
すまない。そうだよな、普通はそっちだよな。orz
普通はそっちってどういうこと?
ショウの「ウサギの目が赤いのはニンジンを食べるせいだ!」の話じゃないの?
他の何と間違えたかなんて、そこまで追求しなくても良いじゃない。
>>632から察するに、マイナーなネタみたいだし。
クリスマスイヴまであと一日。
小学生の夏休み最終日のような勢いで総帥が残ってる書類を片付けてる頃ですね。
艦長は部下に休みをあげるため、怒涛のチェックいれてますかね。
「クリスマスツリーには欲しいプレゼントを書いたカードをぶら下げると聞いたんだが、本当なのか?」
プルツーから思わぬ質問を受けたアムロ。
さて、何と答えたものか…
1、本当の事を教えてあげる。
2、ちょうどプレゼントを何にするか悩んでいたので、その通りだと答えてカードを盗み見する。
3、とりあえずシャクティを問い詰めてみる。
幼女たちへの最高のプレゼントは勿論大好きな人たちと過ごすクリスマスですよ
アムロにとっても当てはまりそう。
軟禁生活から開放されて、初めてのクリスマス、とか。
プルツーはクリスマス自体が初めてかも。
伊武さんはパンチで電信柱へし折ってなかったか
コロニーで暮らす人々の間にもクリスマスというイベントが残っていたのは意外な事なのか、それとも当たり前なのか。
江口と春間もなかなか。
スレ違いなんで、漫画板でどうぞ。
ヾ▼∀▼ノつクェスへ「スキーウェアと温泉旅行のチケット」
ヾ ▼д▼ノつハマーンへ「こないだすり替えられた黒歴史写真」
ヾ▼ー▼ノ 「これで良し、と。どれ、アムロとワイズマン君の様子でも見に行くかな」
イヴ当日の早朝まで仕事に追われていたシャアは
クェスとハマーンのプレゼントの中身を入れ違えてしまった事をまだ知らない…
その誤爆は命に関わりますよ総帥。
(((ヾ;▼Д▼)))ガクガクブルブル
ミネバ様の部屋へ行こうにも凄まじいプレッシャーを受けるNTサンタ
・泣く子も黙る強面のサンタさん
・部屋の隅に転がってる赤い猫のぬいぐるみ
・こっそり部屋に忍び込み、誰かさんがプレゼントを置きにくるのを待ってるピンクの人
さて、プレッシャーの正体はどれでしょう?
・黒歴史の写真を握り締めて目元が尖ってるクェス
・温泉旅行のチケットを手に表情がとろけてるはにゃーん
ローマの休日でアン王女が使ってた偽名って「アーニャ」だったのか。
いや、ごめん。それだけ。
絵師さんがネタにしてたのは、そこら辺も掛けてたのかもね。
「あにゃーん様」だったら嫌だな。
アクシズ抜け出してシャアの部屋の前で寝た振りしてるけど、華麗にスルーされる<あにゃーん様
やはし0083&バーニィスレが盛況だな
間違えたw0080だった・・・・orz
アムロはクリスマスパーティ開いても誰も来なかった過去があるらしいから、昨夜は幸せそうだったよ。
シャイアン時代に実際にあったりしてな
アムロカワイソス・・・
クリスマスどころか正月もハロウィンも誕生日も一人ぼっちですよ
そういや食べさせる人もいないのに料理作ってどうしてたんだろ
陰膳にしてたのかな
>663
自分で食べるかも。連邦のよこした料理人が全面的に信用できるとは限らない。
下手したら、食事に少し麻薬を入れて中毒状態にして逃げられないようにしたかも知れないぞ。
「ここの生活は地獄だよ…」と言われても、安定した生活を保障されてるからあんまり悲惨なイメージは無かったりしたんだよな。
改めて考えてみると、アムロの言葉の重みが分かる。
まさしく針の上の筵だな。
だから出来るなんて所見せたらそれこそ一思いにされてたかもしれん
|
| これはドラマではありません!実戦です!
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、ラーカイラムはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | νガンダムを映せっ! νガンダムの戦い振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
年末年始だからνガンダムも普段以上にホコリ被ってそう
どこかのジャンク屋で幸せに生きてるんだよ、きっと。
実は物凄い発明をしてたりしてなw
本当につけるとMSの性能が数倍に跳ね上がるパーツを作ってたりとか・・・
実はアストナージに尊敬されるほどのカスタマイズをやってるとか・・・
舞台は宇宙世紀のはずなのに∀ガンダムが存在する理由<テム生存説
RX-78+何倍になるか検討もつかないパーツ=∀とかか
小説版などのテムに対するアムロの心情描写は切ないね。
ジャンク屋の整理をしてるだけなのに、それを敵の情報を収集して新しいパーツを開発してるつもりになっているのなら、それは満足の出来る仕事なんだ。父さんは幸せなんだ。と感じて、涙を流しつつも何もせずに別れてる。
もしテムが生きていて一年戦争の終焉を迎えたのなら、アムロもサイド6を訪れて「父さんは働きすぎだから、少し休んだ方が良いよ」と病院で療養するのを薦めたりしたかも。
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jハ.:.:.:ゝ‐' ` ´厶-r一' _
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/::::::i仆、ベ、:::::i | D )〔0〕「D)〔0〕 L「 !「l」 l」
r- イ }:::/:::| ! \  ̄>  ̄´ L「\
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く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈_r┘ 「) T /ヽ r┐
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',:::::::〉 ヽ:_ノ
ヽ:/
「悪いレイ」がドロシー人形にザク改並の改造を施していましたよ。
子供達の用心棒役がまた一人増えましたね。
それはそうと、クリスマスにサンタのアルバイト(?)してるサイクロプス隊がカコイイ
バーニィがいなかったらガルシアがトナカイ役だったんかな
そういやこのスレのバーニィって不死身だね。
容姿と性格がプルそっくりで、声はクリスそっくりな女の子に懐かれたりはしてませんか?
二重人格のプルスリー
と見せかけて、実はキッカに弟子入りして変身したクリス
本物は木星にいます。
最近活気無いな
1、クリスマスSS書いたけど完成間に合わなかったんで投下しにくい。
2、年末年始なせいで、日常的なネタとかが投下しにくい。
3、年末年始は色々と忙しい。
4、アムロ×プルツーやバーニィ×アナ姫などの人気どころ(?)ばかり続けて投下していては飽きられないかと心配。
さて、どれでしょう?
4の心配はない。むしろ最近不足気味なので、いくらでもどうぞ。
つ3
ロンド・ベルも忘年会シーズンではないかな
ただいま帰省中。
連邦軍には正月休み中にブリティッシュ作戦をやられた苦ーい過去があるので、
正月休みなどありはせんのです。
アムロとバーニィを尻目に、総帥だけバカンス?
プルズ…アムロと一緒にお仕事なので問題なし
キンケ兄ちゃんとベラ艦長とか、休みはどうすんだろ。
二人の新居の下見。
たまたまミライさんと鉢合わせになったりとか。
ちょっと時間を戻して、とある探偵事務所でのクリスマスイヴ。
サイクロプス隊のバイトの一環として、トナカイ役をやらされる事になったバーニィ。
「この着ぐるみ、暖かいねぇ」
ご機嫌な様子で毛皮に頬擦りしてくるスージィに構う心の余裕もなく
作り物の角を撫でながら(俺、来年で二十歳なんだけどなぁ)なんて思っていると…
「お兄ちゃん、このあいだ一緒に服を買いに行った時のこと憶えてる?」
「あぁ。たしか、先々週くらいの話だろ?」
「そう。それで、私が色んな服を選んであげてたら、こう言ったの」
「別に彼女がいる訳でもないし、そんなに格好を気にしなくても良いって」
「おしゃれっていうのは、誰かを意識してやるものじゃないわよ」
「だからって、わざわざ何時間もかけて選ぶものじゃないだろ。
ほら、これなんか暖かそうで良いじゃないか」
「あっ、ダメ!そんなのズボンの色に合わないじゃない」
「それなら、部屋に置いてあるので合いそうなのを選ぶよ。
これで決まり。アナ達も家で待ってるんだから、早く帰ろう」
「……」
「だから、ね?良かったじゃない、暖かい服が着れて」
何かあるといつも庇ってくれてたドロシーにまで、にんまり笑顔で意地悪くそう言われてしまい
とうとう諦めてトナカイ姿のまま、隊長達の仕事を手伝いに行くことにしたそうです。
ちなみに、バイトが終わった後は急いで家に帰り
何とかクリスマスのパーティに間に合ったバーニィですが
その後は幼女達がいくらリクエストしても
トナカイの着ぐるみを身に着けようとはしなかったそうな。
サンタの格好した女の子二人が、記念写真を撮ろうとカメラを探してましたよ。
>>別に彼女がいる訳でもないし
「そんな事を言うから鈍感な男は嫌いなんだ!」
ドロシーには悪いけど、バーニィってオサレ似合わなそう。
>>1-1000 「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
r'⌒⌒⌒'、
〆⌒⌒ヽ r'⌒⌒^、(ミ"""メ""ミ)
(y^^^^,,^^ミ( rνyy'ソ,ヽ▼∀▼ノ 、
ヾ, `,_ゝ´ノ ヾ ゚∀゚ノ E. ¥ ⌒ヨ
/ ]¶[ \ / ]¶[ \/ ┃ | |
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/. |
__(__つ___(__ニつ/アムロ専用/_| |____
\/____/ (u ⊃
プル「サボってないで、二人とも年越しソバの準備手伝ってよー」
プルツー「アムロ達は今年も色々と忙しかったんだから、今日くらいはゆっくりしてくれ。
おソバなら、私が責任を持って作るから大丈夫だぞ」
ミネバ「凄いものだな。プルツーの一言でアムロとシャアが目に見えて働きだすとは」
プル2「……」
伍長は現在、順調にサイクロプス隊の面々によって酔い潰されております
__
r' "  ̄ ̄´::::::::`' 、
_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`' 、
/:::::,.. 、::::;,:: -‐ '丶、:::::::::::::::::::',
i::::/´ノ ハ ヽ:::::::::::::::::::::',
/::/_,,_ 、,,-='"`丶 }:::::::::::::::::::::ヽ
ヽ! ≡,' ' 三ミ ;:::::::::::::::::::::::::::i ロンド・ベルの諸君
/:: ,/ :::::::: ,':::::;、-、::::::::::::/ あけましておめでとう!
! ヽ ζ::i r' |:::::::::::l
! ヽ――i i';;;::::ノ フ /:::::::::/
. ! !:::::::::ノ `-' ´, ':::::::::r"
!. ´ ,./ ゞ;;;::::::::::! ←もう酔ってる
!、 , -.' ´l ヾ:::::::r' ´
` ̄y '´ / レ' ´
」 ___ ,,ト,、
i::i、'T 'ニニ!.:.:.:::::::::::::::::l
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_ ,, -;;';;´;;;;r'/./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_:: --‐‐::'':"::ゞ=、_/: :`ヽ、
r'7//_;;;;;;;、;;;;;;;;;//./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ´ : : : /: : : : : : : : : ヽ
. /7/-'. l;;;;;;;//./;;;;;;;;;;;;;;/ : : : !: : : : : : : : : : : ヽ
/ i l;;;;//./;;;;;;;;;/ : :.!: : : : : : : : : : : : : :!
今年の初詣は幼女たちの着物姿で一層華やかになりますなぁw
704 :
月光蝶:2006/01/01(日) 05:36:07 ID:???
乙です。
今年もよろしくお願いします。
お年玉プリーズ
明けまして乙でおめでとう御座います
月光蝶様乙であります!
スレの皆さんも明けましておめでとうございます。
幼女達とアムロとバーニィが今年も幸せでありますように。
皆で初詣に出かけて迷子になった時は、やたらと目立つシャアの所に集合。
つまり交番ってことだな。
シャア特注の着物が真っ赤で派手だから
だと思いたい。
おみくじを引いてみた。
シャア「今年は恋愛運が絶好調のようだな♪」
バーニィ「金銭に恵まれる年になる、か」(早く貯金が目標の金額に達してくれるといいんだけど)
アムロ「末吉…無難な所かな」
ミネバ「余のおみくじは大吉じゃ。アムロよ、さきほどの屋台で見かけたタコ焼きを買ってくれたら、交換してやっても良いぞ」
それでは意味が無いのですよ、ミネバ様;
バーニィは年末ジャンボとか買わないのかな?
一年くらいは遊んで暮らせそうな金額(前後賞併せて通常の1.5倍)が当たったけど、将来に備えて貯金しておく事にするバーニィ。
おみくじは交換しなかったけれど、ちゃんとタコ焼きは買ってもらえたミネバ様。
「うむ。美味である」
「着物の上に落とさないよう、気をつけてな」
「大丈夫じゃ。それより、どうだ? アムロも食べてみぬか?」
「ミネバが全部食べても大丈夫だよ」
「遠慮するでない。ほら、あーん」
背伸びして楊枝を差し出す姿に根負けしたように、アムロは腰を屈めてタコ焼きを頬張った。
(どうやら、おみくじが当たったみたいだな♪)
(末吉か…意外と当てにならないのかもな)
なんだか今年も幸せに過ごせそうな気がする二人でした。
>715
その頃、プルツーは何やってんの?
凶を引いてしまい、シャクティに教わった厄除けの方法を実践中。
シャクティ「よくないおみくじは、お正月三が日の間、髪に結っておけばいいんですよ」
プルツー「そうなのか…」
巫女さんのような一つ縛りのプルツーの完成!
プルツーがシャクティのアドバイスを信じ続ける理由。
「プルツー、髪を結ってみたのかい?」
「ああ。シャクティにすすめられたから…」
「そうか。ヤーパンの服には、そっちの方が似合うみたいだね」
「にあう?」
「可愛いって事だよ」
「…そ、そうなのか」
(やっぱり、シャクティの言う通りにすればアムロも喜んでくれるみたいだな。感謝しなければ)
ウラキたんがキースのアドバイスを信じ続ける理由↓
坊やだからさ
おせち料理、それぞれの好物&嫌いなものって何だろう?
バーニィとか佃煮系苦手そうな感じがするんだけど・・・なんとなくw
で、アナ姫に「好き嫌いはいけませんよ」とか叱られちゃう(萌)
別にバーニィに限らずとも、ヤーパン料理はクセがあるから受けは悪そうな気も。
シャアは好き嫌いなく何でも食べて、アムロ(少年時代)はちょっと偏食してそうなイメージ。
総帥の好物は小女子だろ
>>723 というかおせち料理は特にクセあるからな。
皆がアムロ大尉に箸の使い方のレクチャーを受けています
そういやアムロって日系人っぽいしね。
アムロはガキの頃は鳥取育ち、という説。
日系ぽい人
ミライさん、ハヤト館長(この二人は純血日本人)
ハサウェイ&チェーミン(母親が日本人。父ブライトは英国系)
エマ(「日系9世」というが9世じゃ薄すぎないか?)
アル(母親がミチコなので日系の可能性)
伊達巻とか栗きんとんとかはみんな好きそうで、あっというまに無くなりそう。
蒲鉾とかも大丈夫か。自分は子供の頃紅白蒲鉾の紅いほうがほしくて兄弟でとりあったりしたけど(笑)
お餅はみんな普通に食べられるのかな?お雑煮とか、お汁粉とか。
アムロ&バーニィ組はすごく賑やかなお正月を過ごしてそうだね。
> エマ(「日系9世」というが9世じゃ薄すぎないか?)
別に別人種の血が混じる必要がない罠
例えばアメリカに九代渡って住めば日本人しか家系に居なくとも日系9世にはなるyo
なる
ほろ
でも「エマ・シーン」って名前はどう見ても日本人じゃないだろう。エマはまだしもシーンっていうのは。
それはともかくお年玉は
,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ )
ヾ▼∀▼ノ
( ¥ つ/ニニム
r'⌒⌒^、
( rνyyソ
ヾ ゚ー゚ノ
/ ]¶[ つ[一万円]
γ⌒⌒ヽ
( ノノバ)))
ヾ;´Д`ノ
/ <∀>っ[五百円]
〆⌒⌒'、 「お前の将来のために貯金してやったぞ」
(yノ^^^^^ミ r〜〜'、
ヾ `_ゝ´ノ (ハ^^^サ,) (親父名義の口座だろ…)
/ ]¶[ \ (・д・;ツ
宇宙世紀で物価も上がってるかも。
>>ハサウェイへ
,r'⌒⌒ヽ
( _ノ牛ネイ)
ヽ*`皿´ノ
/ 並 つI
アムロ「なんだかんだいって年末年始は忙しかったみたいじゃないか」
シャア「ああ、伊達で総帥をやっているわけではないのだよ」
アムロ「それで…その…言いにくいんだが…」
シャア「言わなくても分かっているさ、もう初詣は済ませたのだろう」
アムロ「すまない、俺だけでも待とうと思ったんだが彼女達がどうしても先に行けと…」
シャア「……?まさか!!冗談ではない!!」
数分後、密かにスウィートウォーターを脱出したサザビーは目立つ色の為にすぐに発見され
レウルーラ、グワジン級の戦艦と白と黒のキュベレイ、パラスアテネ、α・アジールと
壮絶な追いかけっこを展開することとなる。
なお、サザビーは偶然遭遇したコロニー対抗MS駅伝の最終区の区間新を塗り替えてしまったが
燃料が切れて捕獲され、駅伝の応援者の声援を横目にそのまま地球圏へ連行された…。
アムロ「プルツー、プルを知らないか?」
プルツー「おみくじがもう一回引きたいと言ってナナイについていったぞ」
ミネバ「プルとプルツーはどこに行ったのだ?」
シャク「アムロさんと姫初めをしていましたよ」
ミネバ様も仲間に入れてもらい、3人仲良く並んでアムロにしてもらって
シャクティはそれを見ながら1人で慰めてるのかな・・・
今年のシャクティの初夢は少し過激でつね
「? それをいうなら『書初め』ではないですか?」
「あら、そうだったかしら」
アナ姫の訂正を受け、シャクティがくすりと笑みをこぼしたのは、
ミネバ様がアムロの部屋へと駆け出した後だったといいます…
「私達も書初めに挑戦してみましょうよ」
「そうだな。せっかくリィズ達も着物姿になっていたんだから、ヤーパンの風習に従おうか」
新年早々から大変そうなアムロとは違い、ほのぼのした雰囲気の伍長とお姫様。
だけど、羽子板で顔にいたずら書きをこさえていた幼女達は、それ所ではなかったんだとか。
パイロットやってるクェスとプルズはともかくとして、あんまり運動神経が良さそうな女の子とかは見当たらないかな。
精々がリィズとリィナくらいで。
という訳で、みんな仲良く顔に○や△を書かれて下さい。
アムロとかウッソとか男性陣なら事欠かないんだけどな<運動神経良い
プルズはわかるがクェスは結構どんくさいぞ
ラー・カイラムのMSデッキでロープに絡まってたからな
男性陣には無重力デッキでマトリックス羽子板やってもらおう
>743
あれは無重力慣れしてないだけだろう>クェス
,r'⌒⌒ヽ
( _ノ生神) r〜〜'、 みんな大人気ないよ…
ヽ `血´ノ プギャー (バ^^カ, )
/ 並 つ (;д;メツ ←マトリックス羽子板の敗者
>>743 それ滅茶苦茶面白そうなんだがw>マトリックス羽子板
黒コートとグラサンは必須だな
2vs2で天井、床、壁どこについてもアウトにすれば
チーム戦が熱くなりそうだし運動音痴なあの娘とだって一緒に遊べちゃう
「羽子板では負けるごとに服を一枚ずつ脱いでいくんですよね」
「それは野球拳です」
気がつけばボケとツッコミの役割をこなしているシャクティとアナ姫の二人。
プルの書初め:パフェ
アムロ「書初めは好きな食べ物を書くものじゃないよ」
プルツーの書初め:(判読不能)
シャクティ「今度はアムロさんではなく私が教えますw」
ミネバの書初め:ジオン再
アナ姫「紙を下に付け足せば大丈夫です」
翌日「脱衣マトリックス羽子板」を艦内の定例行事とするよう、ブライト艦長に提案があったという。
脱衣かよ
男1人女3人のチーム制にして、負けたらチーム代表の男にでも脱いでもらうか?
さすがにブライトは幼女に脱衣は強要しまい
チェーミンが危険すぎる
>747
ミネバの書初め:ジオン再
アムロ「…ほ、他に手本はないのかな?」
ミネバ「ハマーンからもらったのなら…」
『大佐ラヴ』
アムロ「…それはどうかと思うな」
『少年愛』
アムロ「…他は」
『筆下ろし』
アムロ「…邪気を感じる」
ネタパクって済まんス。
ブライト艦長なら提案した不届き者にお説教してくれるので無問題
シャアは何故かショタ心をくすぐるんだな
純粋な人ですから。
754 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/05(木) 04:58:11 ID:1+U2mmQ9
シャアが純粋だと?
ハマーンは否定しろ!
本当にすいませんsage忘れてしまいました、ごめんなさい。
誰も責めてない時にまで謝る必要はないと思ふ
幼女達がもらったお年玉(5人分)で探偵事務所の一つや二つは楽に建てられそうだ
全員しっかり者だから浪費しそうにはないね。
アナ姫だってエクソダス中はいつも同じ服着て、食事に文句言ったりとかもしていなかったし。
クェスは我侭なお嬢様然としてるけど、家出してインド修行とかもしてるから大丈夫なんだろうか。
>>探偵事務所の一つや二つは楽に建てられそう
どれだけの額だよ
もしかしてネオジオンに使途不明金でも発生したのか
ギュネイは総帥から千円しかもらえなかったってボヤいてたよ。
俺はプルでシコる!徹底的にな!!
貝さんじゃなくて牛ネイが言ってるみたいじゃないか
ギュネイもロリコンさんなのよね
「大佐はロリコンなんだぜ!」
誰かの悪口を言う時は、無意識に自分も当てはまると思っている言葉を口にしてしまうんだそうな。
スマン、誤爆です
ゆるす
スペシャルな少年が鼻血吹いて倒れてたぞ
>770
ワラタ。スレ違いだが、
赤い人>スペシャルな少年>>>>>>>>>>>>>>>>>_| ̄|○ OTZコンビという順番か?
いずれにせよ、赤い人とスペシャルな少年との間がかなり険悪になりそうだ・・・
このスレは別にアムロが男でも女でも大して変わらないと思うんだが、どうだろう。
シャアが女でも可
プル2とミネバあたりはアム子だと嘆きそうな気がするが・・・
恋愛感情は抱かないだろうけど、普通に母親代わりとして懐きそう。
まぁこのスレのアムロは男だけど。
だがそれがいい。
そういや伍長の女体化って見た事ないな
バーニィとウッソには女体化は似合わない。
青年と少年だからイイ
「へへぇ、どう? アムロ」
画面中央に表示された点数、
>>777の数字を前に、誇らしげに胸を張ってみせるプル。
「驚いたな。まさかこれほどやり込んでいたなんて」
素直に賞賛すると、プルは照れくさそうに目を伏せたが、すぐに顔を上げて瞳を輝かせた。
「ちゃんと
>>777を出してみせたんだから、約束通りプルのお願い聞いてよね」
「あぁ、それは構わないけど…出来る範囲でのお願いにしてくれよ」
身を寄せるプルと、自然にそれを受け入れるアムロの二人に、
少し居心地が悪そうにしながらも、プルツーは何とか口を挟んだ。
「姉さんは、このシミュレーターのコツでも見つけたのか?」
「ん〜とね。コツっていうか」
微かに尖らせた唇の下に指を添えて、勿体をつけるように間を空けてからプルが答える。
「何だか最近、夢の中でもMSのシミュレーターで遊んでるのよ。それで、すっかり慣れちゃったの」
「夢?」
「うん」
アムロが反応した単語に対して頷きつつも、焦れたように椅子から垂らした足を動かし始めた。
「ねぇ〜ねぇ、それより、約束のお願い聞いてよ」
何故か二人して考え込むように沈黙したアムロとプルツーに、服を掴んでおねだりする。
「お願いって、何を頼むつもり?」
「ん…知りたい?」
にんまり笑顔になってプルが妹に問いかけると、自然とプルツーは表情を曇らせた。
「断っておくけど、私は姉さんとは何の約束もしてないからね」
「だいじょーぶ。プルツーは、とってもいい役なんだから」
「役?」
予想していた、おやつのリクエストや旅行の頼みではないらしいと気づいて不思議がるアムロに、
ニヤァ〜っと笑ってみせてから、プルはその『お願い』を口にした。
「本当に、それだけで良いのかい?」
「別に…こんな事、わざわざ頼む必要ないのに」
「いいからいいから。アムロ、ちゃんと優しく撫でてあげてね」
二人をくっつけてから、プルは妹の後ろ肩に手を添えて、上機嫌で促す。
「はい。それじゃあ、今から10分。頭を撫でるだけじゃなくて、抱きしめたり、キスしたりしてもいいよ」
「バ、バカっ!」
思わず顔を赤くして怒るプルツーにも悪びれる様子なく、
プルはアムロの腕を引っ張って、妹の髪の上へと導いた。
「それじゃあ、まぁ。プルツー、嫌だったら言ってくれよ」
「嫌じゃないけど…」
うつむいて声も小さくなったプルツーに、
女の子らしい可愛さを感じとって微笑ましい気分になりながらも、アムロはそっと手を動かした。
「あっ」
もう何度か経験した事なのに、全然慣れずに声をあげてしまう自分を恥じるように、
プルツーはすっかり下を向いてしまう。
そんな彼女の緊張を感じとって、どうしたものかと視線を動かしていたアムロは、
目を閉じてプルツーの頭に自分の額を当てているプルを見つけて、疑問符を浮かべた。
「何してるんだ? プル」
「え〜っ」
どうしよっかな〜と、声に出しているような仕草で含み笑いをしてから、
プルは妹の髪に頬を寄せた。
「プルツーね、今、とっても幸せな気持ちになってるよ」
「…そうなのか?」
プルとプルツー。姉妹二人に対して問いかけると、当然のようにプルが答えてくれた。
「うん。アムロの手、暖かくて…ちょっとだけ手の皮が厚いけど、気持ちいいよ」
「まるで、プルが撫でられてるみたいな言い方だな」
思わずそう口にした所で、プルツーが顔を上げる。
プルは構わずに、すっかり妹の背中に抱きつくようにして身体をくっつけていた。
「だって、プルも撫でてもらってるんだもん」
目を閉じたまま、さっきまでの自分と同じような表情になったプルを見て、
ハッとした様子でプルツーはアムロの手を掴んだ。
「姉さん、まさか!」
「なんで止めちゃうのよぉ」
それぞれ違う表情で不平を述べる姉妹に、
アムロは手を離すべきかどうか迷いながらも、思わず口にする。
「もしかして…プルツーの事を感じてるのか?」
「そうだよ。驚いた?」
悪びれない態度のプルに、
何と言って良いか分からない様子で身を震わせながらプルツーは押し黙っていた。
「やっぱり、アムロに撫でられて気持ちいいのは、プルとおんなじなんだね」
「なんでそんな事が…」
「前にアムロと一緒に定時パトロールに行った事があったでしょ?
あの時に何となくやり方が分かったんだ」
「? 三人で何をしておるのだ?」
「あっ、聞いてよミネバ。こうやって、手をつないだりして意識を感応させると…」
「姉さん!」
「何だ? もしかして、新しい遊びなのか?」
「ダメ! もう絶対しちゃダメ!」
「どうして? せっかく一緒に気持ちよくなれるのに」
「だって、こんなの…」
「そこまでだよ、プル」
いつものように、三人集まって騒がしくなった彼女達を制するようにアムロは声をかけた。
「プルツーは嫌がってるんだから、無理強いしちゃダメだ」
「別に、嫌がるような事してないよ」
ふくれるプルをなだめようとして、無意識に手を伸ばしていた事に気づき、思いとどまる。
「自分がやられて嬉しい事でも、他の人にとっては嫌な事になる場合だってあるんだから」
「…プルツー、あたしと一緒になるのが嫌なの?」
「それは、違うよ」
やや声のトーンを落としたプルに、すかさずプルツーがフォローする。
「ただ…その、いきなりやられたから驚いただけで、姉さんを嫌ってる訳じゃない」
話しあう姉妹を見ていると、くいっくいっと服の袖を引っ張られた。
視線を落とせば、そこにいるのは勿論。
「アムロ、余は話が見えぬぞ」
「そうだな。なにから話せば良いのか…」
説明に困った所で、ふと思い出す。
(そういえば、ミネバにもNTの素養があったんだ)
もし、彼女がプルと同じように、心を、
感覚を通じ合える方法を身につけたのなら、どうするのだろう。
それとも、もしかして、この子だけが…
「だって、これが上手くいく大人の人って、アムロだけなんだもん。
シャアやバーニィとか、他の人で試してみてもダメだったし…」
「だからって、黙っていきなり試す事はないじゃないか」
「そうやって驚く顔が見たくて、ナイショにしてたのよ」
話を聞いている内に、ある事を思いついて、アムロは三人に提案してみた。
「あっ」
ミネバが、プルツーの時と似たような声を出す。
「本当だ…アムロの手だ」
「ねっ、凄いでしょ」
プルが、先ほどのゲームの時以上に誇らしげな表情をミネバに向ける。
「でも、私も四人でこれが出来るなんて思わなかったな。
プルツーとなら、きっと上手くいくと思ってたけど」
「つまり、あれが三人でやってみた初めての『感応』なの?」
「そうだけど、絶対だいじょうぶだって信じてたから。
あたしとアムロに出来る事なら、プルツーも一緒に出来ない訳がないでしょ?」
プルとプルツー。
彼女達二人なら、それは本当の事なのだろう。
だけど、それだけじゃない。
「ミネバもだ」
そっと、プルツーだけでなく、ミネバの頭にも、実際に手のひらで触れてみて、アムロは続けた。
「君達二人が出来る事なら、ミネバにだってきっと出来る」
彼女だけが仲間外れだなんて事はない。
四人で一緒にいて、プルとプルツーが幸せであるのなら、彼女もきっと幸せであるはずなのだ。
奇妙な確信のようなものを抱きながら、
アムロはプルと、プルツーと、ミネバと一緒に、皆で笑みを交わしあった。
>>777に絡めた話を投下してみようと思ったが、見直しが足りなかった。
アムロが幼女達と一緒に楽しく過ごしていればそれで良かった。
今は反省している。
>>781 反省が足りないようなのでもっと色んな作品を投下して精進されなされ。
>>777 推敲の余地はあるけど乙です
シャアと違ってアムロは感応できないから可哀想とは思わないだろう
むしろ将来、他の人間に理解してもらえない感覚に戸惑い疎外感を覚えることを
危惧するだろうな
こういう遊びのような小さな経験を重ねて、珍しいけど特別なことじゃない
怖いことじゃない、でも相手の気持ちを無視しちゃいけない、ってのを体験的に
知っていくのって大切だと思う
単純にアムロが幼女達とNTについて語る時はどうなるのか、興味があるな。
懐いてる子は全員NTの素養あるみたいだし。
クェスがNTである事には、一緒にいた時は気づかなかったのかな?<アムロ
普通に気付いてるでしょ
でなきゃ「感じ過ぎる能力が利用されてる」なんて言わない
CCAアムロはだんまり決め込むことが多くて本音が見えにくい
そこら辺含めて、なんとなくCCAアムロは主人公って感じがしないんだよね。
一番活躍してるのは間違いないだろうけど。
ハサウェイとクェスの二人の方が、まだ分かりやすい。
アムロは優しさの中に、どこか冷めた心も同居させている不思議な人なんだと思う。
>777
グッジョーブだから、ゾロ番とかあんまり気にしないで納得いくまで時間かけても大丈夫かと。
>>785 アムロはたったあれだけの邂逅でクェスの父親願望を見抜き
かつ、自分にはそれはできないと相手をしなかった男
状況を考えれば現実的な判断だけど、判断過程を他人に説明しないから超クールに見えるな
ブライトみたいにはできないと思ったのかねえ
あの時はシャアを止めなければ地球寒冷化とかそういう次元の状況だから。
それでも余暇を見つけてクェスとドライブしてあげたり、戦場で会ったら説得を試みたりしてるけど。
ここのSSで、アムロが自分を慕う幼女達に対する責任のようなものを感じている描写があったが
あの時のクェス相手にはそういった責任を抱けるような余裕がなかったんじゃいだろうか。
平和な時代なら、好意を受けているのを察して、自分に出来る限りの事はやってあげそうな気もする。
別に無理にアムロ自身が父親代わりにはならずとも、和解を薦めてみたり
誰か他にクェスを支えてあげられそうな人を探してあげたりして。
>誰か他にクェスを支えてあげられそうな人
間違ってもシャアじゃねぇなw
イボルブだとハサウェイなんだろうね
ギュネイ完全に放置プレイ受けて可哀想だよギュネイ
イボルブ後のクェスなら、ちゃんとその死を悼んでくれるだろうけど
むしろアムロやミネバ達とのやり取りを経て精神的に成長したクェスが
シャアを支えてあげてるイメージだなぁ、このスレだと。
同じ幼女達に囲まれてる二人でも
アムロとバーニィを比べると少し違うような気がする。
擬似親子関係の延長と、擬似兄妹関係の延長。
まだ若いけれど頼もしい父親代わりなアムロと、娘代わりの悩み多き幼女達。
骨のある若者だけど普段はてんで頼りないお兄ちゃんなバーニィと、しっかり者な妹の幼女達。
バーニィ組の幼女はしっかり者が多くて
アムロ組の幼女は甘えんぼだ
言い得て妙。
実は甘えんぼなミネバとプルツーと、実はしっかり者なスージィ。
では総帥は?
甘えんぼだったけど最近しっかり者になってきたプルとクェス
総帥に集まる女は、「この人ほんとは私がいてあげないとね」のララァ、ナナイタイプと
「この人なら私を可愛がってくれるんじゃないかしら」のハマーン、レコアタイプに分かれます。
クェスは両者の混在型。
前者の方が総帥的にしっくりいくそうです。
でも総帥はナナイの事を後者と同じように扱ってた気もする。
アムロ組が甘えんぼということは、スペシャルな少年は甘えんぼなのか?
Vみてないからわからんが。それと赤いひ(ry
甘えんぼというか甘えたくても甘えられない子供達だな
ウッソは周りからは凄いしっかり者だと思われていて、本人もそれに応えようと頑張ってたよ。
でも、ようやく母親に出会えた時は本来の少年らしい顔に戻って甘えてた。
13歳という年齢とは思えないほどしっかりしてる一方で、そんな幼い一面も秘めているのがウッソ。
歴代ガンダム主人公の中でも「少年」ではなく「子供」という扱いを受けていた感が強い気がするな。
外見に至っては、オールヌードで局部を晒しても放送規制に引っ掛からないくらいだから。
子供過ぎて「あ、おちんちん」で済まされました。
他にもシャクティが全裸で水浴びしたりとか、スージィが通路の端でおしっこしようとしたりとか、Vガンはそんな感じ。
「あなたはスペシャルだから」がウッソの周りの大人達の共通認識。
アムロとウッソの相性が良さそうだとされている理由の一つとして
アムロがウッソを特別扱いしたり過大評価したりせずに
等身大の一人の男の子として見てくれそう、というのがあるね。
共通点が多いから、というだけでなく
「アムロが相手なら、ウッソも頼りにして素直に甘えられそう」
と感じさせるような大人の雰囲気がある。
まぁこれはプルツーやミネバにもそのまま当てはまる事なんだけど。
アムロ「シンジ君…君には帰れる所があるんだ」
シンジ「僕の…帰る所?」
アムロ「そうだ。みんなが君を待っている…」
シンジ「みんなが…?」
シンジ「…でも、僕はもうEVAには乗らないって決めたんです」
アムロ「だが、君は自分の意志でEVAに乗った」
シンジ「!」
アムロ「君はEVA初号機に乗ったことによって、ロンド=ベル隊のみんなと出会うことができた」
「そのことを、EVAに乗っていた事実を、今までの自分を否定することは出来ない」
シンジ(……)
アムロ「これから自分がどうするか…それは君が決めろ」
シンジ「僕は…」
ゲンドウ「…アムロ大尉」
アムロ「何か?」
ゲンドウ「君にはシンジのサルベージの件で苦労をかけた。その礼を言っておく」
アムロ「…いえ、当然のことをしたまでです」
ブライト(碇司令が礼を言うなんて…珍しいこともあるものだ)
スパロボだとウッソだけでなく、アムロとシンジの絡みも多い。
>806
唯一の見せ場を奪われた2重スパイがスイカの陰で泣いてそうだな
タキシード仮面に心奪われそうな声をした女性とヨリを戻したみたいだからそれでいいじゃない
一年戦争でのアムロの境遇もウッソと似てるからな。
ウッソの気持ちが少しでも分かるんだろ。
まあ流石に赤い三倍男はともかく危ないお姉さんたちはいなかったけど
r'⌒⌒^'、
( r'ノ、),),)ソ 危ないお姉さん方に追い回される心境の方は理解できるぜ>ウッソ
ヾ;・∀・ノ
/ ゙ゝ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__ニつ/dandelion/____
\/____/
そういえばウッソとジュドーって1歳差か。
もっと離れてるイメージだったな。
まぁガンダムでは珍しい話でもないけど。
小説版ZZのアムロとジュドーの絡みもヨカタよ
スージィ「かっこいいね。この人誰?」
リィズ「……」
安彦絵と長谷川絵のギャップか
リィズの名前を呼ぶバーニィは自然とイメージ出来る。
プルズを妹扱いするアムロもね
_、_
\.. ,_ノ`\ 「バーニィ。お前さん、アナ姫やリィズ達が敵にさらわれたらどうする」
「そりゃあ何とかして助けてあげたいですけど…」
「言葉が不明瞭だな。ハッキリしないヤツは死ぬって、誰かに教わらなかったのか? 」
「は、はい!必ず助けだしてみせます!」
条件反射で姿勢を正し、そう宣言してみせたバーニィを見て、アストナージは満足げに頷いた。
「じゃあその時に備えて、ザク改に質量のある残像…出させてみるかい?」
「…遠慮しときます」
(チッ)
あ、196です
ごめんなさい。ごばく。
F91を格納庫に眠らせておくのは惜しい
キンケ兄ちゃんはクロボン乗ってるんだっけ?
多分そう。
F91は現在乗り手がいないので、埃被ってるかパーツ取りに利用されてるか。
当初は、バーニィがリィズリィナコンビと一緒に乗るのかしら?
と思われていたが、シャアが一年戦争時代のザクを引っ張り出してきて
アストナージと悪いレイが叡智の限りを尽くして改造を施し、強制的にバーニィ専用機となった。
実際ゲームだと、F91はパイロットにNT能力が必要ないから乗り回しがきいて重宝する。
>「……そういえば、君はリィナやリィズ達に懐かれているようだな」
>「い、いえ。僕にはクリスが」
>「特にリィズは君を好いているようだ」
>「だから、あの」
>「今ならF91も付けるぞ」
ヾ*▼∀▼ノ 私がF91に乗ったら誰を付けてくれるかね?
つアンナマリー
ー昼食時・ラー・カイラム食堂ー
(ワイワイガヤガヤ・・ピンポンパンポーン)
≪お知らせします。ただ今より、「映像で振り返る・あの日、あの時」
をお送りいたします。皆様画面に注目ください≫
ジュドー「何だそれ?」
ウッソ「さぁ・・」
(パッ!!)
ttp://gazo08.chbox.jp/roboani/src/1136041198264.wmv ジュドー「・・・」
ウッソ「・・・・」
_、_
\.. ,_ノ`\「なぁウッソ、V2ABで殴り合い、や ら な い か ?」
ウッソ「お断りします!!」
プル&プルツー「「やっぱり、アムロが一番だな」」
ヾ ▼д▼ノ ナイチンゲールなら勝てた。そう思っていた時期が私にもありました。
>>825 そうか、ならば私が死ぬまで付きそうぞ。
先に格闘戦に持ち込んだのはシャアだが(お得意のキック炸裂)
アムロもすぐそれに対応してボコボコにしてるのが何とも…
つおいぞぼくらのνガンダム。
それはそうと、周りから見たら一番羨ましい立場にいるのはシャアなんだろな、間違いなく。
>>829 第二次αでナナイがアムロに仕掛ける時の台詞「貴様さえいなければ」が印象深い
ナナイなら「貴様」じゃなくて「貴方」じゃないか
一緒にいる内に口調まで似てきた説。
まぁそんだけ取り乱していたんだと脳内補完
確かめてみた
「あの男さえいなければ」だった
今は反省している
↓あの男さえいなかった場合
「足なんて飾りです。大佐ならきっと上手くやれますわ」
「そうか。ララァがそう言うなら信じよう」
見事なバカップル誕生。
. ,r'⌒⌒⌒'、 ♪
〃∩( ミ"""""ミ)
⊂⌒ヾ[▽∀▽] 「復讐完了。ザビ家もあっけないものだな。何もかもうまく行き過ぎて怖いくらいだ」
`ヽ_つ ⊂ノ (でも何か物足りない)
まあ普通にライバルのアムロより恋人のララァがいてくれた方がシャアにとっては有り難いでしょ。
ジオンの実権を握ればプルズが生まれてくる事もないヨカーン
というかアムロがいなければガンダムもジオンの手に渡ってたんじゃないかとか「IF」の幅が広すぎる。
「ララァが生きていたら」の方が無難だわね。
幼女達に囲まれるアムロとバーニィを、和やかな眼差しで見つめながら傍らのララァにコーヒーのおかわりを頼むシャア。
スレッガーさんが生きてても最終的にミライさんはブライトを選んだんじゃないかと思えるのは自分だけだろうか。
連邦軍&巨人軍勝利でBADENDという自分は邪道でしょうか?
「ジオン独立戦争記」のEDでスレッガーを主人公(正確には総大将)に選んでクリアすると
ミライさんに置き手紙を残してクールに去っていく姿を堪能出来る。
しかしこのゲーム、バーニィ主人公でもクリス主人公でも最終的にバーニィは死亡するという鬼仕様。
_| ̄|○<なんであの人は俺に声どころか視線すら向けないんだ・・・
最終手段として改造しようにもいい整備士にとことん無視される某パイロット
>843
レウルーラの整備士のおじさんたちに自分らでは不満かとつるし上げられますよ。
ヤクトドーガに「あの目」をつけたスタッフなら何とかしてくれそうな気もする。
一年戦争時代(劇場版が正史扱いという)闇に葬られたカマ付きMAの設計図とか持ち出してきて。
>>842 「そんな意地悪なゲームはメッ!ですよ」
ミ ̄ヾ. (⌒'~)
彡 / ̄ ̄ヽ 彡、_,、_)
V_《_》_|
(____) r'⌒⌒^∈ 「大人気ないわね、アナ」
| i iハル)))〉 (,(,( rノ、ノzz)
ヽiリ ゚ n゚ノリ リ、‘ー‘ル∬
( ||っ.|| ̄ ̄ ̄ ̄|⌒)
ノ |\.|| YA-PAN| | |____
 ̄ ̄ ̄\.,||========|. U
スレッガー生きてても時期が数年遅くなるだけで
ミライさんは結局ブライトと結婚しただろう
戦争の中にいるから強くてクールな男に見えるけど
平和な世界にいたら乱暴で無責任な男だもんな
そこらへん解ってたから「今の自分の気持ちを〜」って
ミライさんを諭したんだろうな
スレッガーさんは大人だもん。
「あぁこの娘さんは勘違いしてるな」って直感したんだと思う。
一緒になったら、いつかミライさんが自分に付いていけなくなる時が来るって分かってたんだろうね。多分。
ちなみにジオンの系譜だと、ホワイトベース隊の皆は一年戦争→クリプス戦役の間で魅力値がアップしてて何だか納得した記憶がある。
「『ジオンの系譜』というゲームなら評判も良いし、
バーニィもちゃんと生き残るみたいですね」
ミ ̄ヾ.
彡 / ̄ ̄ヽ
V_《_》_|
(____) r'⌒⌒^∈ 「皆のお年玉から少しずつ出しあって買っちゃおうか?」
| i iハル)))〉 (,(,( rノ、ノzz)
ヽiリ ゚ヮ゚ノリ∩ リ、‘ー‘ル∬
( つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄|⌒)
|\ || YA-PAN| | |____
 ̄ ̄ ̄\.,||========|. U
中古価格なら丁度バーニィから貰った[五百円]×5人分で買えそうな値段。
シャアから貰った金塊は将来の為に貯金で。
あれって総帥のハーレム大作戦シナリオがあるんだよな。
勿論、キ〇リア閣下の逆ハーレム大作戦シナリオもw
わったっしっは〜キャスバル・レム・ダイクン〜
ネオ・ジオンを〜旗上げだ〜
色んな女性が私の下に〜来てくれた〜
勿論ハマーンはいませんよ〜って
言うじゃなぁ〜い?
彡⌒⌒ゞ
ミ (`')从ゝ
ヾ ゚|∀゚ノ 「でもょぅι"ょは一人もいませんから!残念!
/"'`/, -`Y /\o。。。 赤というよりピンクな塗装のキャスバル専用ガンダム、斬り!」
| ||E ∪●)三mΕ∃.
\__,へ--人 ヽ ゚ ゚ ゚
(_)(_)
彡⌒⌒ゞ
ミ (`')从ゝ
ヾ;゚|∀゚ノ 「え?地球圏じゃこういうのがはやってるんだろ?」
/"'`/, -`Y /\o。。。
| ||E ∪●)三mΕ∃. ←木星帰り
\__,へ--人 ヽ ゚ ゚ ゚
(_)(_)
ベラ「なんだか皆の反応が冷たいわね、キンケドゥ」
でもベルナデッドは大受け。
「バーニィ!あれ面白いですよ。二人で真似してみましょうか?」
(…何だかんだいっても世間知らずなんだよな、このお姫様は)
ー昼食時・ラー・カイラム食堂ー
_| ̄|○「・・つまり、俺ももっと早く生まれていれば活躍できたはずだ」
OTZ「・・その考えは安直過ぎないか?」
(ワイワイガヤガヤ・・ピンポンパンポーン)
≪お知らせします。ただ今より、「映像で振り返る・あの日、あの時♯2」
をお送りいたします。皆様画面に注目ください≫
カミーユ「またか・・・」
アムロ「今度は誰だ・・誰が犠牲になるんだ?」
(パッ!!)
ttp://gazo08.chbox.jp/roboani/src/1133110275165.wmv カミーユ「・・・」
アムロ「・・・・」
\.. ,_ノ`\「・・・なぁウッソ、V2AB専用デンドロビウム の ら な い か?」
ウッソ「いや、それやりすぎですからw」
バーニィ「(ザク専用デンドロビウム・・・ほしいなぁ)」
プルツー「フン・・・OTにしてはまぁまぁだな。見直したぞ」
アナ「ニンジンも食べれない駄目駄目な人と思ってましたが、そうでもないのですね」
OTZ「・・・これ見ても、早く生まれてきたかったか?
_| ̄|○「・・・前言撤回します」
ヾ ▼д▼ノ「(サザビー専用デンドロ・・ナナイに頼んでみよう)」
ちょっぴり認められたコウ・ウラキであった。
>バーニィ「(ザク専用デンドロビウム・・・ほしいなぁ)」
つアプサラス
ヾ* ・ω・ノ …照れるなぁ
何だかんだでコウの実力はエース級だから。
GPシリーズによる撃墜スコアは抹消されてるだろうけど。
あれ?っていう事は・・・ゼロ?
γ'⌒⌒ヽ
( WWWW
ヾ;゚仁!゚ノ ナ、ナンダッテー!
γ⌒⌒ヽ
( ノノバ))) ←正真正銘のゼロ
ヾ;´д`ノ
総帥は通常のエース(5機)の何倍撃墜してる事やら。
実際に総帥が撃墜カウント伸ばしたのってどの時期?
1stだと一年戦争後半まで連邦にMSが無いから巡洋艦くらいしか相手がいない
Ζは百式で結構打ち落としていた
CCAはジェガン相手に腹ビーム
ΖがMS戦で大活躍してたのかな?
一番稼いだのはΖじゃない?
カミーユと出会う前とかも含めて。
規模でいったら一年戦争が一番大きいんだけど
精々ア・バオア・クーでアムロと遭遇するまでにジオングでジムを何機落とせたか、とかそんなレベルになっちゃう。
確か宇宙世紀で一番撃墜数多いのがシャアという設定だったと思うけど、あんまそんな感じしないね。
軟禁されてたの差し引いてもアムロの方が落としてるんじゃないかって気が。
まぁそこら辺はあくまで設定だから突っ込んでもしゃあないか。
ウッソとかV2の光の翼でとんでもない数を落としてたし
正に「アムロの再来」とか言われて連邦が色々宣伝してそう。
アムロに関しては連邦が撃墜数を過少報告したという説もあったような。
軟禁するくらいまで危険視してたのに、撃墜数そのまんまっていうのも不自然だから「改めて調査したら少なかった」とか言って誤魔化しそう。
1,2位が僅差で3位以下との差が開きすぎなことから1位がフェイクという噂は
昔からあるな
連邦側は個人プレイに重きを置かないせいか撃墜数は自己申告
ただしガンダムの撃墜数は戦闘データが記録されてる為かなり正確で
誤魔化しにくいからアムロ以上のエースを捏造したとか
そもそもあの撃墜ランキング自体、ミリオタのお遊び臭プンプンただようものだし…
時々ここは萌えスレなのかネタスレなのか議論スレなのか良く分からなくなる。
>861
おまっ
バーニィはな、バーニィはなぁ!
たとえ相打ちで命がけでミンチで相手テストパイロットだったとしても、ザクでガンダムを倒した男
ガンダムを倒した男なんだぜ!!?
しかも飛び道具なし支援なしの完全孤立無援状態で、作戦立案から一人でやり遂げたんだぜ!?
バーニィの撃墜数が永遠に「1」で止まったままになっちゃうなんて…
それはともかく、ルビコン計画の顛末がどうなったのか、まだこのスレでは語られてないんだよね。
アルだけでなくドロシーも一緒にバーニィと出会っていたって事くらいで。
仮に小説版ENDだとしても、バーニィの顔に傷跡残ってたり、パイロットは続けられないくらいの障害は残ってそうなもんだから。
サイクロプス隊の三人が生き残ってる事から考えても、作戦中断でコロニーから引き上げた、とかが妥当な所なんかな。
そこら辺がSSなどで少しずつ補完されていく様は読んでいて楽しい。
撃墜数なんてスパロボで稼げばヨロ氏。
何のための悪レイといい整備士の魔改造だと思ってらっしゃる。
それでも撃墜数稼げないほうがバーニィらしいんだけどなw
そろそろνガンダム分が足りない
平和なのは良い事です
ウホッ!いいνガンダム!
新年の顔見せに来たシュタイナー隊長が、
ブライト艦長に頼まれて新兵への訓戒を垂れる事になりました。
シュタイナー「言葉が不明瞭だな。ハッキリしないヤツは死ぬぞ」
コウ・キース「はい! 気をつけます」
プルツー「……」
その日の午後、νガンダムに2人乗りしている体でMSのシミュレーターに挑むアムロとプルツー。
「そこっ!」
「どこだ?」
「見えるっ!」
「何がだ? ハッキリ言え」
「…どうしたんだプルツー? いつもと違うじゃないか」
「うるさい。お前の言い方が分かりにくいのが悪いんだ」
何故か不機嫌な様子のプルツーに戸惑いながらも、アムロは何とか説得してみました。
「だけど、今まではそれで通じていただろう?」
「軍人はもっと正確に物事を伝えるべきだ。例えば『そこ』じゃなくて『右斜め45度』と言うとか」
(…まいったな。どうしちゃったんだろう)
「おい、分かったのか? アムロ」
「言い分は分かるけど、νガンダムの中での会話を聞いてるのはプルツーしかいないんだから、
別にそこまで気を配る必要はないと思うよ」
「…じゃあ、ブライト達の前で作戦について説明された時なんかは、
正確な物言いを心掛けると私に約束しろ」
「あぁ、それなら約束する」
「良し」
満足げに頷くプルツーに、
(色々と難しい年頃なんだな…)
と、改めて彼女がまだ子供である事を実感するアムロでした。
>>νガンダムの中での会話を聞いてるのはプルツーしかいない
ノンノン
νガンダムの副座を狙ってるNTょぅι"ょたちが聞き耳を立ててますよアムロ大尉。
ネオ・ジオンでも流行らせましょう総帥。
νガンダムって実際何人乗れるんだろ?
副座は前だけでなく、後ろにも一人分入れるくらいのスペースあるみたいだし。
アムロ→操縦席
プル2→前の副座
ミネバ→後ろの副座
プル→アムロの膝の上
「これで4人乗れるね♪」
「「却下だ!」」
∀の、コクピットに人詰め込みすぎて酸欠になる話を思い出した
V2にはウッソの他にきちんとハロを置くスペースがあるんだっけ。
余裕がないと言われてたザク改も、いい男なアストナージさんが何とかしてくれそうなヨカーン
一回り大きいザクを用意して(ry
違う機体になるからダメか
「この白い百式なら5人は楽に乗れるぞ」
ヾ ▼∀▼ノつザンダクロス
パイロット適正のない幼女達にも簡単に操縦出来そうな黒歴史の機体ですね。
>886
r'⌒⌒^'、
( r'ノ、),),)ソ ←白い百式のAI
ヾ;・∀・ノ
/ ゙ゝ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__ニつ/鉄人兵団/____
\/____/
「ジュドーなら今は木星にいるよ」とプルに教えてもらったピンク髪の少女(はにゃーんに非ず)が
落胆した様子でトボトボ歩いてました。
(( ⌒⌒`ヽ
ゝ_シノノ''ゝi
ヾ;◎Д◎ノ 「(前略)…つまり、機械が支配する星とは木星の事だったんだよ!」
133年の話ならあながち間違ってもいない。
892 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 12:44:19 ID:4toubPlu
IDがプル記念真紀子
893 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 17:54:19 ID:pBhzqgMC
オメ
コ(プルツーの)
⌒⌒ヽ
( 2ノ|ノ)从) ?私の手はそんなに角張ってないぞ
‖*`−´ノつ
,,∧-∧,,
| ノ))ヽ) ヘレンヘレンの石鹸で毎日洗ってるもんねプルツー
ノノ*゚∀゚ノ
( (/ .iVi ヽ
ィ / 7"´'´ ´ `ー'ー'´ ̄` ヽ、
/ / / \
/ l l / ヽ
1 ヽ l / i
ヽヽ.,,r' i | r( _,,,_ }
_7' ヽ lヽ ヽヽ ,.ィr- ヽ !'
l´ ィ,.=‐` ー`ー '"´  ̄`ヾ ヾ
! f ! ヽ
1 l _ { } !
ヽーr ! _ ヽ_ _,_ィ_ l ,イ
ヽ7 l -‐_''o_ゝ r'ヽ┴'‐` }ヽ-、_ノl
ゝ-! | ヽ !r l /
l -l、ヽ r'_ ヽ r' ,l、l !'
! ヽl ! __, |ン イ-,
ヽ ! rー'´― '"´ l/ /
`!ヽ ー― '' ,ィ ノ 7
ヽ ヽ / !- 'ノ
ヽl\ / r' !/
! ヽー― '´ ノ ,.!、
l'ゝ、_ `' __,.. -‐_,ニ- l
ノ- 、 7'',´ r ''"´,.-‐i二!
ヾ--/././ ヽ'、 ヾ‐≡ン'ヽ
>>896 (男の股間を鷲掴みにするのが趣味の)ヤザン?
シロッコと妙に意気投合してたぁゃιぃ御方ですね
男めかけでいい尻をしているシャアも混ぜてあげて。
900ゲトc
そろそろニューガンダムに誰を乗せるか決める時期
ニューガンダムに誰も乗ってないんだけど
プル→プルツー
と来ておいて、ミネバ様だけ仲間はずれにする訳にはいきますまい。
いいかげん「ニューガンダム」じゃなくて「νガンダム」にしない?
CCAでギュネイがνの事を「ニューガンダム」と呼んでいたのは、まんま「新型のガンダム」という意味だった、なんて説があったなぁ。
いいか、みんな
. ,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
ヾ ▼Д▼ノ
. (| ¥ |)
木が集まると
. ,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
木 ヾ ▼Д▼ノ 木
\/| ¥ |\/
林になる
. ,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
ヾ ▼Д▼ノ 林
. (| ¥ |\/
さらに集まると
. ,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
林 ヾ ▼Д▼ノ 木
\/| ¥ |\/
この通り、見事な森になる
. ,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
ヾ ▼Д▼ノ 森
. (| ¥ |\/
このスレも同じだ
私とアムロ、そしてワイズマン伍長の三人が集まったからこそ
ここまで発展する事が出来たのだ
. ,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
ヾ ▼Д▼ノ
. (| ¥ |)
小さな木だって三本も集まれば
木
. ,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
木 ヾ ▼Д▼ノ 木
\/| ¥ |\/
立派な森にな…
. ,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
ヾ ▼Д▼ノ 木林
. (| ¥ |\/
……
. ,r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
ヾ;▼Д▼ノ ヾ;◎Д◎ノ ナ、ナンダッテー
. (| ¥ |\/
禿ワロスw
小さな木ってもしや童(ry 三人組かw
童顔三人組?
>909
アムロとバーニィとコウ?
キンケ兄ちゃんも忘れずに。
安彦絵なら成長して大人びたシーブックも見られたかも。
ヾ*▼∀▼ノ.。oO(美樹本絵ならきっと私もょぅι゛ょ達にモテモテに…)
それは幻想です
美樹本絵のシャアってうっかりするとオカマちゃんに見えるのは俺だけ?
ソッチ系の人たちにモテモテという事でつね?
マ大佐の言った通りだという事です。
918 :
御曹司G:2006/01/16(月) 21:51:09 ID:???
「貴殿のこと(キャスバルなので・・・)キャシーと呼んでよろしいか?」
>>918 キャシーは男の子です。
そんなにも愛してるなら御自分がスカートをおはきになれば?
(キエル嬢が物凄く不憫な役回りになってる)福井小説版だと、
御曹司自身も子供の頃に女装させられてたりするんだよね。
アニメだと限りなく黒に近い灰色だった少年愛疑惑も、真っ黒である事が本人の口から語られてた。
ちなみにもう一つの小説だと、ハリー大尉とキエル嬢との間に子供が生まれてたりする。
そして、どちらのバーションも最後にロランと結ばれるのがソシエお嬢様。
r---、
へ。。 --i====i--
/〃ノ⌒⌒ヘ 彡 ` 「 ミ キャシーハァハァ
/ ノルノノノ^リ) | ヽ*д/
/从||#゚д゚ノ|| /<V>ヽ
アニメ版御曹司はホモへの後ろめたさがさっぱりなくて、いっそ清々しいくらいじゃないか
「今の私にできるのは、愛するローラの勝利を願うことだけです!」
「艦長!レウルーラに投降していく兵士達が止まりません!」
シャーも女だったらちょっとヒス気味だけど美人の才女としてアムロの隣にいられたかもしれねーのに
アムロは女でありさえすればヒス女相手でも一応親切で優しいし
美女の顔を傷物にした責任をちゃんと取ってあげなよアムロ大尉。
r'⌒⌒⌒'、
( ミ""メ""ミ)
ヾ▼∀▼ノ <天下御免の向こう傷♪
そこで意図的に「美女の顔を」を省略するわけですよ。
すっかり誤解してる周りから男としての責任を追及されるアムロ。
ネオ・ジオンの情報操作恐るべし!
キズモノにされた直後のキャシーさん
「ならば私を妻にしろ!そうすればララァも喜ぶ」
「正気か?」
ダイクンの娘たるもの、顔に傷をつけられたら
相手を殺すか相手を愛するかの二択なんですよ大尉。
多分1stアムロなら初対面のシーンでキャシーに一目惚れするんじゃない?
あのシーンだけならマチルダさんと雰囲気が近いだろうし。
>932
おまいは聖闘士かとw
「見ての通り、軍人よ」
自嘲的に笑う彼女が気になりはするだろうけど、素顔を見ないと一目惚れはしなさそう。
自分の妹に心奪われてるライバルのアムロに歯噛みするキャシー
キャシー可愛いよキャシー
あれかアムロは姉妹どんぶり喰ったと・・・
プル 「親子丼なら知ってるけど…姉妹どんぶり?」
プル2「今度アムロに頼んで作ってもらおうか」
キャシー「アムロ、私を感じてみろ!」
いいねー
>>921 クェス 「みんな、落ちちゃえーっ」
キャシーで(;´Д`)ハァハァな連中 「「「「「「うわあっ」」」」」」
アデナウアー 「うわあっ」
なんか大人版クェス+プルツーみたい<キャシー
Ο
o
゜
r'⌒⌒^'、
( rνyy'ソ ガバッ!
__ヾ; ゚Д゚ノ__
| 〃( つ つ |
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( ミ""メ""ミ) アレッ?
__ヾ▼Д▼ノ__
| 〃( つ つ |
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それは予知夢というものですよアムロさん
ミネバ様が一緒にいないから、ただの夢。
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へ。。 --i====i--
/〃ノ⌒⌒ヘ 彡彡「 ミ イタタタタッ
/ ノルノノノ^リ) | ヽ)д/
/从||#゚д゚ノ|| /<V>ヽ
アムロに夢の中で浮気されてますよ、ミネバ様。
あるいは3人に仲間はずれにされているか。
キャシー騒動はクェスのお陰でひと段落ついたかな?
次スレでちゃっかりニューガンダムに乗ってそうな勢いだったけど。
>945
狙ってたのか総帥w
反応速度でアムロに負けたな
ヾ*▼∀▼ノ.。oO(次スレは『ニューガンダムにキャシーが乗ってるんだけど 8』で決まりだな…)
ミネバ様に嫌われても知りませんよ、総帥
一発キャラで終わりにするか、レギュラーを狙うか、選べシャア!
>>943-944 夜中に飛び起きたアムロさん。
(な、なんて夢を見たんだ…)
「…アムロ? どうかしたのか?」
乱れた呼吸を整えているところで、ベッドの隣から声をかけられました。
寝ぼけ眼をこすりながら身を起こしているのは、泊まりに来てたパジャマ姿のミネバ様。
「あぁ、すまないミネバ。大丈夫だから」
「そう…」
まだボーっとしていたミネバ様は、そのまま枕に突っ伏しそうになりましたが
アムロの額に浮かぶ汗に気づいて、慌てて顔を擦ってからもう一度訊いてみました。
「もしかして、怖い夢を見たのか?」
「怖いというか、やたら生々しいというか…」
「なら、私と手をつないで眠ろう。
そうすれば夢の中でも一緒にいられるから、どんな夢を見たとしても平気だ」
「い、いや。本当に、もう大丈夫なんだ」
らしくなく、慌てた様子でそう断ってから「じゃあ、おやすみ」と背を向けるアムロ。
普段と違うその態度を不思議に思いながらも、あまり詮索してはいけないようだと気づいて
ミネバ様も毛布を被りなおしました。
(チェーンやアリョーナとも随分ご無沙汰で、プル達をお風呂に入れたりしてるから
こんな夢を見てしまったのか? …ええい、もう忘れてさっさと寝よう)
(……)
十分後。
日頃の疲れには逆らえないのか、すぐにアムロは眠りの世界へと戻っていきました。
そして、今日はプル達と一緒にお昼寝をしていたミネバ様はというと…
(アムロ…なにか悩みでもあるのか?)
ぱちっ、と目を開けて、何だかいつもより小さく見えるアムロの背中へと手を伸ばしました。
そして、ぴったり寄り添って体をくっつけてから、シーツを握るアムロの手に自分のそれを重ねます。
(どんなに怖い夢でも、アムロと一緒なら…)
胸の中で囁きかける、微かな不安を跳ね除けるように強く目をつむり
ミネバ様は抱きついたまま、やがてゆっくりと寝息を立てていきました。
二人はどんな夢を見たのか、夢を見る事もなく朝まで安らかに眠れたのか…
それはアムロとミネバ様だけが知っています。
やはりキャシーよりミネバ様だな、圧倒的に
キャシーも捨てがたいが成人女性だからスレタイにはなれないでしょ。
贔屓したらチェーンが悲しみます。
女体化やり過ぎて幼女達にドン引かれたり男の体に戻れなくなっても知りませんよ、総帥
男に戻れなくなった時はそれをダシにしてアムロに迫る気満々です、ええ。
まぁ結局総帥は幼女よりもアムロの方が好きですから
「モ〇ッコ」or「アク〇ズ」
>960-961
ハマーン様の反応がみたいでつね。
キャシーだった場合、怖いお姉さん方に付きまとわれない代わりに変な男たちを引き寄せそうだ。
大丈夫だろ
アムロがなんとかしてくれるさ
ある意味アムロ気の毒だな・・・
出会ってなければ死ぬ事もなかったろうに・・・・
あのままジャブローへ無事に降りてややこしい事にならないまま終戦迎えられただろうに・・・
次スレ立ててくる。
970 :
969:2006/01/18(水) 01:00:29 ID:???
次スレにキャシーネタを出さない代わりにこのスレの残りでキャシーを
堪能しない?
ア・バオア・クーにて
キャシー「わかるか?ここに誘い込んだ訳を」
キャシー(;´Д`)ハァハァ
「私はまた友人が増えたようだ。よろしく頼む、大尉」
キャシーにそう言われて年甲斐もなく赤面してしまうシャリア・ブルハァハァ
ガンダム初のサービスシーンはキャシーのシャワーですね。素晴らしい。
シャワーを浴びてるところでもズカズカ入っていくガルマは、ある意味で坊や。
ガルマの家でキャシーのシャワーシーンが見れる!!!
ガルマ覗いてそうだな…
キャシーに殺されてもいいからガルマになりたい…
自分を好いてくれてるイセリナとどちらを選ぶべきか悩むガルマを見て「坊やだな」と笑うキャシー
強権発動して、士官学校の寮を同室にするガルマ。
坊やだから、そんな事は思うだけで実行には移せないと思う。
ブライトだってアムロとプル達を同室には出来ないだろうから。
>977
つ[オリジン]
というかキ〇リア閣下に説教されると思われ。
そして興味を抱いた閣下が・・・・
980 :
54:2006/01/18(水) 03:20:09 ID:???
キャシー「いざとなると手の震えが止まりません」
キシリア閣下×キャシー(;´Д`)ハァハァ
Z時代のキャシーのお姿を見てみたいものだな。