>>792 ここまでしょーもないことにみっともなく噛み付いてくる奴見たの初めてだわ
おおかた別件で論破された人が腹いせにやってんだろうけど^^
>順序が滅茶苦茶っすよ、そっくりと指摘できる人物がそっくりであることを立証するのが先じゃないすか
>根拠があったから断定したんでしょ?
これでお前の馬鹿さ加減が白日の下に晒されたな
もちろん文章が俺のデッドコピーであることもそうなんだが、
それ以上に重大な過失は、問題の性質を完全に見落としていること
声質の同一性を独立的に説明する方法があるんですか?
あったら是非ご講釈ねがいたい^^
たとえば、色についても同じことが言える
赤がどんな色であるか、赤そのものを独立して説明することはできない
赤は血の色であり、停止信号の色であり、林檎の色であるという風にしか説明できない
そこで俺は、
>>751で同じような声質の数人を列挙した
彼らに差異はあっても所詮「渋めの赤」「薄めの赤」という程度の違いでしかないと判断したからだ
更に自論を補強するために
>>785で80年代のヴォーカリストも列挙し、
彼らと比較してかなり同一傾向があると納得できるよう指摘した
念には念を入れ、人によって重大な差異と感じる感性は違うであろうことから、
>>785で「お前の似ていると思うヴォーカリスト同士を挙げてくれ」と依頼した
このように段階的に、建設的な議論の手続きを踏んだ俺の指摘と要請に対して
ス ル ー
しかできず、自分の言葉で考えることすらできずに発狂したのがお前なのだ^^
ちなみに
お前がコピペしたラップくんへの俺の発言はこの問題には適用できないよ^^
問題の性質が違うもん
技術論(ラップくん)というのは普遍的な客観的基準があるのに対し、
同類項にまとめる(俺)のは必ずしもそうではないからね
1.技術的な見地からdybbukを批判したはずのラップくんが、
ラップ技術に対して具体的に説明する義務があるのは当然(
>>722)
2.声質は色などと同じく独立的には印象でしか語れない(しかも本論とは無関係!)
>>798 >声質の同一性を独立的に説明する方法があるんですか?
音声学も知らんのか、阿呆
>赤がどんな色であるか、赤そのものを独立して説明することはできない
赤とは波長700nmの色をさすんだよ、無知
>80年代のヴォーカリストも列挙し、彼らと比較してかなり同一傾向があると納得できるよう指摘した
80年代の歌手が個性的であるのと
90年代(厳密には一部80年代末期だがな)の歌手5人の性質がそっくりである(というおまえの主張)とがどう関係があるの〜
個性とは相対的なものなのかい?
単なる主観で実証性のないたわごとであったと認めたほうがいいよ?