うc厨ってさ、自分をんtだと思い込んで、
ニュータイプ幻想否定した]を貶しまくり、
美少女が出てくればフォーーーーウとかプルプルプルーとか言うくせに
Wで美少年が出てくれば婦女子ガンダムとか馬鹿にして、
素手でモビルスーツを叩けば、超人願望を刺激されて
Gは別もの最高!とか言ってたんでしょ。
そんなうc厨が叩いても、批判の論点は種にかすりもしそうにないんですけど。
うcて変換すんのめんどくせーや、これから牛ね。
デスティニーは運命の命をとって種命としますね。
以後命。グリーンデスティニーも碧命剣らしいしね。
で、命凄いところは主人公に徹底的に敗北を与えたところだ。
今までていの良いやられ役はいた。
ランバラル、ジェリドメサ、アオの部隊、などなど・・
これらのやられ屋にたいして、ガノタっちは、うーん味のある悪役だ!
などといい気になって心のそこでは嘲笑いながら、その自覚もなく
賞賛してたんだ。それがどうだ。主人公にその役回りが回ってきて
初めて怒り出したんだ。いい気なものさ。
ニュータイプがゲームのようにドムを沈めるシーンにたいして、
その倍以上をキラが落とすという冗談のようなシーンで強烈な
皮肉を浴びせた演出をほとんどの牛厨が理解していない。
監督の超人願望の産物だと思ってんだから仕方ない。
ここで叩かれるキラとは何者か?
最高の才能、ご都合主義の生存、無敵・・・
これらはガンダム主人公のメタファーである。
NTなどは所詮OTを差別する選民思想にしかなりえない。
構造的にそうなのだ。どんな屁理屈で擁護しようとね。
それを遺伝子という究極の生まれつき思想で退路を断った種は偉い。
コーディが、ガンダムシリーズにおけるNTのカリカチュア
だってことを分かってよね。
つまり憎らしいほど強い敵、才能も、大義も、権威も持ち合わせて、
自分らをむしけらのように殺(さずに嬲る)す存在、つまりヒーロー。
その不自然な強さ、不死身、不快感、理不尽な介入、それを
シンに感情移入した客は思う存分味わったことだろう。
実はこれこそ福田の意図したことではないだろうか?
相手の痛みを分かる人間になれ!である。
テクス先生の言葉を借りれば、もっと人の気持ちを分かってやれってことかな?
よくアニメなど見ていると、敵の感情描写見てるだけでそいつのこと分かった気になる。
そして、ああ生きてちゃいけない人間だな!とかこれだから大人は!とか
NTになったつもりで処断する。しかし種命は問いかける。
彼らは本当にわからずやなだけだったの?彼らの打ち倒される苦しみが本当に分かる?と。
そして牛厨はその鋭い問いに混乱しているのだ。