2ゲトc
皆の意見を統合した結果、スレタイはこうなりました。
「さ」はいらないと思った。
乙さね
硝子窓に灯がともり
今日も街に夜がくる
何時もの酒場で陽気に騒いでる
リリーマルレーン
男達に囲まれて
熱い胸を躍らせる
気儘な娘よ皆の憧れ
リリーマルレーン
御前の赤い唇に
男達は夢を見た
夜明けが来るまで全てを忘れさせる
リリーマルレーン
硝子窓に日が昇り
男達は戦に出る
酒場の片隅一人で眠ってる
リリーマルレーン
月日は過ぎ人は去り
御前を愛した男達は
戦場の片隅静かに眠ってる
リリーマルレーン
戦場の片隅静かに眠ってる・・・
テンプレはないの?
>>9 分かった。
954 :通常の名無しさんの3倍:2005/09/09(金) 03:09:38 ID:???
菊門を割り裂きググイと浣腸器が押し進められた。
冷たい液が直腸を充たしていく感覚に、
シーマは桃のような美臀を戦慄かせ、
紅い唇を噛み締めて懸命に耐えるのであった……。
3ね→さんね→三衣→三衣一鉢
三衣一鉢
三衣と一個の鉄鉢。僧が行脚・托鉢(たくはつ)に携えるもの。(大辞林)
比丘尼シーマハゥハゥ
念仏講したい
シーマ様の観音様
〃⌒⌒ヽノ
/〈ノノ_、^_)))
/ (| | ,_ノ`ノ|_
_______i,∇りヘ ソりソi______
/⌒ヽ ;/ ,イ (, ,Ψ, ,),r --、 ;;\
/;; ;; ;;ヽ!___/]つ-=/.r'⌒.i∧;; ;\
/;. ;;| :: ;;ヽ;; ;;\ ,r' i-=Ti ヽ;;__;\
/,; ;;ノ;; ;; ;; ヽ ;; ;;\. ,r'i ||;\ ,,_/,;; \
ん;;ノ;; ;ヽ;; ;;,\;; ;; \ . i . ||;;; `';; ;;; ;; ;; >
ん〜、;; ;;;_不ノ~〜f、 ,ヽ〜'~~~~""
~~"^ ` -'
ヽ、 _,,,,..............,,,,__
_. -‐=、'} ヾ, `' 、
. ‐''´ ̄`' `' l彡- ヽ
'´フ´/ '"`ヽ }'⌒ ヽ
ノ / ,.‐''ソ /"ry⌒ヽ, 、 ',
´7 ノ / / ,.イ. | |::::::::::::::ヽ, li |
´7. | | ト-i、| |::::::::::::::__;ゝ}ミ、 |
レl | |ャーr,、ヽ|'vッ='-ry:| :レヽ |
`'ト、.ト`'ー'^ .i::.、^'ー-‐'゙:::| :|'ア | |
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ノ : li:::||ノヲ''=} :‖:}='| | ;::::|;:l : : ::. |
デラーズ「おい、おまいら!!作戦ができますた。司令室に集合しる!」
ガトー「詳細キボーヌであります閣下」
デラーズ「星の屑作戦ですが、何か?」
カリウス「ガンダム奪取キターーーーーーーーー」
ケリィ「キターーーーーーーーーー」
シーマ「ガンダムごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
デラーズ「オマエモナー」
ガトー --------終了-------
カリウス --------再開-------
シーマ「再開すなDQNが!それよりコロニー落としキボンヌ」
デラーズ「新型MSうp」
ケリィ「↑誤爆?」
ガトー「核弾頭age」
カリウス「ほらよミサイル群>基地」
ガトー「神降臨!!」
ケリィ「ヴァル・ヴァロage」
シーマ「糞MAageんな!sageろ」
ガトー「2号機age」
シーマ「2号機age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
デラーズ「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
軌道艦隊「イタイ残党がいるのはこの艦隊ですか?」
デラーズ「氏ね」
カリウス「むしろゐ`」
ガトー「ソロモンage」
シーマ「少佐 、 必 死 だ な ( 藁 」
ヽ.、 ,.:r―――、 ,ィ
\\_ / ! __ \ //
\:.\___./ ! _ l ! \ _/ ./
ヽ、_ "ヽ i! l ヽj し'゙l :.. ̄ ノ
/ ゙̄ー‐-、 i i! \ ./ :: _,.-‐{_
/ ..:: ゙ヽ._」. ヽj' _,.r'" .\
/T...:::: :.、 .:: ト、
,イ ! __,.--‐r'"-―\/ '"゙ト‐-、_ l i
,ハi .! ,r'"ー‐‐、r‐‐ー―――--トー--ヽ. l .ト,
i l l! / i"_,.-,ィtン;;二゙ヽ、 ,,r-;=;;'ヾ、 \ 」 !i
,i .l Yトー! !. j=行。t-、,....:::::iイ.;r'f。t''、_`1 :「.l l]_
」,.-‐! .!l! ,} ! i`i"゙二"´゙ l!、゙ ̄ ̄`゙::::!、 l ,l ┌--゙i:、
i r―」 l l! 」! :.. ,j :::: _. r:::"::.. ::::!_! l! ト--┘|
l. 二:-! !.「゙{ !爪 ´:f"'' :::! l .l [二ニ! l!
l! L_」 i l }. {. ` ;._,;r='ー;;;.、_ :::;! .,! l F---:ノ
\―へ i_ト、} ヽ:::::.... `゙ー;==''" .j--/ ノ .ハ__/
`イ !: ー‐‐--、__ .,__::_,._/_/'" / ,i!
ヽ ゙i 「ーi.l j、 ゙T i! /
\ヽ l l ー――' l! l / /
ヽ `:r―‐-.、 ! l! 「 ̄ ̄l l! l ,rー-ィ_/
゙ヽL __>j_」 i! l! !--'" ̄ ̄i
Y  ̄ `ーー‐tt十'r==='テi ゙i
l! i i i: .l ト,.:_」 i
L________」」」_;二:--‐‐‐'
一年戦争末期、ジオン軍は兵の消耗から学徒動員をおこなった。
そして最小限の訓練を受けた学徒兵達は様々な部隊に配属され、連邦軍との闘いに飛びこんでいった。
そして、シーマ・ガラハウ率いるリリーマルレーンにも……。
「シーマ様、例の学徒動員で配属されたガキが到着しました」
コッセルの通信が自室の椅子に座ってぼんやりと扇子を閉じたり開いたりしていたシーマの耳に届く。
「わかった。いま行くよ」
ピシャリと扇子を閉じると舌打ちをしながら腰をあげる。
「まったく、規則だかなんだか知らないが、あれほど使えないガキなんざいらないって言ったウチにまで坊やをよこすこたぁないんだよ。まったくアサクラのバカが。まぁ一人だけにしたところは誉めてやろうかねぇ」
上官を虚仮にしながら部屋を出てブリッジに向かった。
シーマがブリッジに到着するとコッセルが出迎える。
「ご苦労様ですシーマ様」
「で、どいつなんだい。新しく来た坊やは?」
言いながらブリッジを見まわすと誰が新人かは一目でわかった。
荒くれ者ぞろいの乗組員の中で一人、初々しい少年とってもいい年頃の男がいたからだ。
扇子をもてあそびながら少年に近づいて行った。
「坊やが新しいうちの乗組員かい?」
シーマが声をかけた。
「……はっ!ツカサ・アラヤです!よろしくお願いします」
ツカサは現れた自分の上官が以外にもいかめしい男ではなく女性だということに驚き、またその美しさに見惚れてしまい返事が遅れてしまった。
「そうかい。まぁ死なないようにせいぜいがんばるがいいさ。コッセル!坊やを部屋に案内してやりな」
言って立ち去ろうとしたシーマにツカサが声をかけた。
「お待ち下さい、シーマ中佐!」
「なんだい坊や?これ以上話す事はないはずだよ」
「坊やではありません!短い期間の教育しか受けていませんが一人前のジオン軍人です。坊やと呼ぶのはお止め下さい」
ツカサは胸を張って声をあげて少しでも軍人らしくあろうとまっすぐなまなざしでシーマを見ている。
ブリッジにいた人間はほぼ全員が、シーマ様に口答えしやがってなにも着任そうそう痛い目を見ることもないだろうにと考え、新米兵士がどんな目にあうのか想像して思わず同情した。
しかし、シーマの反応は乗組員の予想に反した。
「ふふっ、そりゃすまなかったねぇ。でもそんな態度をとってるうちはまだまだ坊やってことさね」
軽く笑ってブリッジを出て行ってしまった。
「おい、こいつを部屋に案内してやれ」
「へい」
コッセルが部下の一人に命令した。
ツカサは男に促されると荷物を持ってブリッジを出ていった。
「おい、新入りやるじゃねぇか。いきなりシーマ様に口答えするとはよ」
ブリッジを出たとたん男がツカサに話しかけてくる。
「口答えなんてしていません。当たり前のことを言っただけです」
「へっ、口のへらねぇガキだぜ」
男はツカサの言葉を鼻で笑った。
「なんでまたお前みたいなくそ真面目なガキがよりにもよってこのシーマ艦隊に配属されちまったんだろうな」
「命令ですから。それにシーマ艦隊ではなく突撃機動軍海兵隊です」
「ま、そのうちてめぇもここにやり方になれるだろうよ。ほれ、ここがてめぇの部屋だ。三十分後にブリーフィングルームに集合しろ、今回の作戦が説明されるからよ。」
ピシリと敬礼してツカサが返事をする。
「了解しました」
「おうよ」
ツカサとは対照的にだらしなく手をぷらぷらと振っただけで男は去ろうとした。
が、それをツカサが引き止めた。
「ちょっと待ってください」
「ん?なんだ?」
「ガキではありません。ツカサ・アラヤです」
一瞬、呆然とした男だがにやりと笑うと、
「わかったよ、クソガキ」
と言って去っていった。
ツカサは部屋に荷物を降ろして備え付けのベッドに寝転がった。
すると、思わず大きな溜息が出た。
祖国を守るという希望に燃えてやってきたものの配属先の人間はみなまっとうな軍人には見えない、どちらかというと海賊とでも言った方がよい人間ばかりだった。
特にあの艦長だ。
いきなり坊や扱いされてしまった。
美しさに見惚れてしまっただけに余計に腹が立つ。
あんなに綺麗なのに妙にはすっぱな口の聞き方でまるで女海賊だ。
せっかく父親に反発して軍人になったのにこんなところに配属されるとは……、ツカサは自分が海賊の一味になった気分になって絶望的な気持ちになった。
一方その頃、シーマは自室のソファーにしどけなく寝そべっていた。
手にした扇子をゆっくりと動かしている。
「なかなか面白い坊やが入ってきたじゃないか……かわいい顔して悪名高いアタシにいきなり口答えするなんてねぇ。フフッ」
シーマは軽く笑うと目を閉じた。
新入りの使命感に燃えたまっすぐな瞳がシーマを指すように見つめていたのを思い出す。
自分もあんな頃があったのだろうか、ぼんやりと考えてみたもののあの事件の実行犯である今の自分には関係ないことだと思いなおす。
「とは言え、あんな坊やまでが戦線に投入されるようじゃジオンもいよいよ危ないねぇ」
シーマの顔が一人の女から艦隊指揮官の顔に変わった。
ツカサは一人になると荷物の整理を始めた、といっても衣類と少々の身の回りの品だけなのですぐに終わった。
一息つきながら時計を見るともうブリーフィングルームに向かわないと間に合わない時間だったのでツカサは慌てて部屋を出た。
すると先ほどのブリッジの一件が伝わっているのか、すれ違う人間すべてにじろじろと見られてしまう。
中には、
「よお、新入り。シーマ様に逆らうと後が怖いぜ」
なとど声をかけて背中を叩いていくものもいた。
海兵達の手荒い歓迎を受けつつツカサはブリーフィングルームに入った。
そこでもジロジロと好奇の視線を向けられ居心地の悪い思いで椅子に座って説明の開始を待っていた。
開始時間になると同時にシーマがコッセルを引きつれて部屋に入ってきた。
シーマはジオン軍正式のマントではなく、おそらく私物であろう奇妙な形のマントを肩に軽く引っ掛けただけという軍人らしからぬ格好だったがそれがやけにしっくりきていてシーマの魅力を際立たせていた。
知らず見つめてしまっていたツカサはそのことに気付くとあんなだらしない格好に見とれてしまった自分に対して少し腹が立った。
ツカサがそんなことを思っているうちにシーマは巨大なディスプレイの前に立っていた。
シーマは座席を見渡すと声をあげた。
「いいかい!今回の作戦はここの連邦の前線基地を攻める。アタシ等は真っ先に基地を強襲し、砲台を片っ端から叩き潰して基地を占拠する。その際白兵戦の可能性もあるから覚悟しとくんだ、いいね。それじゃ細かい部分を説明しようかね」
シーマが手を振るとディスプレイに攻撃目標周辺の宙海図が表示される。
画面をときおり扇子で画面を指しながらシーマはテキパキと作戦を伝えていく。
数十分後、作戦説明が終わった。
「作戦開始は12時間後だ。なにか質問のあるヤツはいるかい?」
シーマがディスプレイを指すのに使っていた扇子をゆっくり開くとピシャリと閉じた。
兵士達は誰も質問しない。
いつもどうりに作戦会議が終わろうとしたとき、
「はい!」
ツカサが手を上げた。
周囲の兵士からは少々ざわめきがもれたが新米兵士が一体何を言うのかと奇妙な期待感が高まっていた。
「ん?あんたは確か新入りの坊やか……なんだい?」
シーマが興味津々といった風に問い掛ける。
「はっ!本当に艦長自らもビルスーツで出られるのですか?」
確かにシーマは先ほどの作戦説明で自分がモビルスーツ隊を率いると言っていた。
普通、艦長は旗艦にいて全体を指揮するはずだ。
ツカサの疑問も当然と言えるかもしれない。
しかし、ツカサの発言はシーマ艦隊がどんなものかということをまったく理解していなかった証拠といえる。
室内に遠慮ない馬鹿笑いが響き渡る。
ツカサはなぜ自分が笑われるのかさっぱりわからなかった。
「お黙り!」
喧騒の中シーマの声が響く、それほど大きな声ではなかったがよくとおる声だった。
すると笑い声はぴたりとおさまり全員がシーマに注目した。
集中する視線の中、シーマはつかつかとツカサの方にやってくると妖艶な流し目で見つめた。
間近で見つめられてどぎまぎしているツカサの顎にシーマの人差し指がかかる。
「あたしの心配をしてくれるのはありがたいんだけどねぇ……アタシはあんたに心配されるほど弱くないんだよ……ボ・ウ・ヤ」
艶っぽい声がツカサの耳をしびれさせる。
「わかったら坊やは黙ってな!それじゃあ作戦開始まで待機!!」
態度を豹変させたシーマの言葉がピシャリとツカサに叩きつけられた。
そしてそのまま部屋を出ていってしまった。
ヘヘヘヘヘヘ
\ヽ|7〃/
ヾ|//
凵ノ_, ._)))) パッシン!!
/∩||;゚Д ゚ノ| ∧_∧
ヽ ¥ ヽ. ☆ ) `∀`;)○ <僕はシーマ・ガr……あべし
て ⌒)U \ /
彡 し二⊃几 _/ __ \_
//|ヽ彡彡/ \_)
/ノ / |ヽ\彡
V ヽ/V V V V
しばらく見ないうちに質問スレが落ちてるんだねぇ
あたしの代わりに誰か立ててくれる輩はいないのかい!
24 :
あげ:2005/09/27(火) 22:35:22 ID:???
あげ
シーマの歳って30前半ぐらい?
ドラマCD聞け
>>24 浮上ご苦労さね。コッセル!慰労として、酒でも持っていってやりな。
>>25 女性に歳をきくもんじゃないよ!女の歳は気分で変わるものさ…
>>26 その調子で広めておくれ。ハマーンに知名度で負けてるのも癪だしねぇ。
やっぱり自分の艦じゃないと落ち着かないねぇ…
お気に入りのクマちゃんも置いてきちまうし…いや、なんでもないさ。
リリーマルレーンの修理はまだ終わらないのかい!
シーマ様、ここには来ねえで下さいますか…
乾いた野郎どもの憩いの場なんでさぁ。
それとも飢えた海兵どもに、そのお身体を貸してくださるんで?
ま、どうしてもここに居るってんなら見えねぇとこで黙ってて下せえ…。
スレ違い申し訳ないです
これからはこそーり見てるから、思う存分ハゥハゥして下さい
思う存分ハゥハゥするとしよう。
30代のすべすべお肌ハゥハゥ
スーパーモデル張りの極上ボデエハゥハゥ
しましまぱんつ
月面でスーツ姿で出歩いていたシーマ様
リリー●レーンに帰ってきて私室で軍服に着替えた後
残ったブラウスやらパンストやらの臭いをかがせてくださいハゥハゥ
シーマ様の耳を甘噛みしたい
シーマ様に首筋を甘噛みされたい
シーマ様に裏すj…………
i噛み切られたい
シーマ様の無邪気な笑顔がみたい…仕事いってきます。
一面のシーマ色
リリーマルレーンGO!
シーマ+マンコ=シーマンコ
シーマ様が現れる淫夢
夢ならシーマ様が複数人でハーレム状態くらい朝飯前だろ
ほっしゅ
イスラム教シーマ派
おはようからおやすみまでシーマ様と過ごしたい
おやすみからおはようまでシーマ様を見つめていたい
おやすみしてるシーマ様がおはようするまで添い寝させていただきたい
「アタシゃ疲れてんだ、ぶたれたくなかったら変な気おこさずに隣で寝るだけにしな」
そう言われ、はやる自分を抑えベッドの端でじっと堪える
>>49。
目をつぶってはみたが寝れるはずもない。
隣で寝ているシーマ様の寝息が聞こえる。
寝る前に乾かしていたシーマ様の髪の甘い匂いが鼻をかすめる。
ああ、今俺はシーマ様と一緒に寝ている…と幸せを身体いっぱいに感じながらじっと横たわる
>>49。
突然、がさりと布団がずれる音がしたかと思うと肩に何かが当たった。
先ほどより間近に吐息を感じ、甘い匂いも鮮明になった。
寝息とともにゆっくりと上下するそれはシーマ様の顔だった。
起きては…いない。単なる寝返りだったのだろうが
>>49にとっては嬉しいアクシデントだ。
>>49は身体をくねらせる仕草に乗じて、その腕でそっとシーマ様の肌に触れようと思った。
だが、実行に移すより先にシーマ様の手が
>>49の腕をつかみ、動揺する
>>49。
どうしていいか迷っている間に、すり寄ってくるように身体を動かすシーマ様。
さらにシーマ様のしなやかで柔らかな太股が、
>>49の脚を挟むように折り重なってくる。
完全にシーマ様の抱き枕となった
>>49、夜は長そうだ…
抱き枕同然となった
>>49はその身体を硬直させ月明かりでほんのりと明るい部屋の天井を見つめていた。
少し横を向けばシーマ様の顔が見える位置であることは今の体勢から容易に想像がつく。
お顔を間近で見たいと思った
>>49は顔をシーマ様の方へ向けることにした
綺麗に梳かされ少し乱れた髪、月明かりに照らされ静かに寝息をたてるその顔、唇、全てが美しく思えた。
作戦中の艦内では決して見られないその姿に、
>>49の鼓動は自然と早くなり、胸の奥が苦しくなる
理性なんてものは吹っ飛んでいた。こんな状況に置かれて、平然としていられる奴がいるだろうか?やることは一つだ
>>49はゴクリと喉を鳴らすと意を決して、自分の顔をシーマ様の顔へと近づけていく
…あと少し、あと少しでその柔らかな唇が…じりじりと接近しもう数センチのところまで近づいたとき
突然自分に絡められているシーマ様の手、太股にぎゅっと力が入る!突然の事に慌てて顔をそむける
>>49 やばい!身を固くして目を固く閉じる。頭の中を最悪のシナリオがよぎる…
だが、少し経っもこれといって動きはない、よかった。気づかれたわけではなさそうだ、
>>49はゆっくりと目をあける。
安堵すると同時に
>>49はシーマ様の変化を知る、顔が自分の胸の辺りに来ておりより身体が密着する形になっているのである
呼吸も若干荒くなっているようだ、目を凝らすと閉じられた瞼から頬に光の筋がつたっているのが分かる。
怖い夢でもみているのだろうか…そういえば前に聞いた事がある、自分がこの隊に来る前の話。
以前は他の部隊がやりたがらない今とは比べ物にならない汚れ仕事を請け負って
毎晩シーマ様は罪悪感からかずっと悪夢に悩まされ続けているらしいということ。
だが、そんなことは自分達の見るその気丈な姿からは微塵も感じることはなかった、ずっと隠してきたのだろう
今まで部下達を引っ張るため無理してたんじゃないだろうか。そう思うとなんだかいとおしくなって
気がつくと涙を手で拭い頭に手をのせ撫でるような格好になってしまっていた。…少しでも苦痛が和らぐだろうか
そのせいか、シーマ様も徐々に落ち着いてきた様子で安心する、なんだか大きな娘と父親みたいだと苦笑いする
>>49 この温もりをずっと守っていたい、今までより強くなったその感情を胸に抱き
>>49は眠りに落ちていった…
翌朝(宇宙に有るのか?)にシーマ様にぶたれたりして
ttp://www.gundam0083.net/special/cast.html お名前 真柴摩利
役名 シーマ・ガラハウ
質問1ご自分のキャラクターのここが好き(もしくはここが嫌い)なところを教えてください。
良くも悪くも自分で道を切り開いていこうとする所が好きです。
質問2この作品の中で一番好きなキャラクターもしくはメカを教えてください。
好きなキャラはもちろん「シーマ」
メカはあまりよくわかりませんが「ガーベラ・テトラ」にしておきましょう。
質問3この作品をご覧になられる方へのメッセージをお願いします。
前回の作品には瑞瑞しいおいしさが。
今回は熟成されたうまさがあると思います。
お好きなようにお召し上がりください。
シーマ様……「熟成されたうまさ!!」
54 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/26(水) 10:00:06 ID:C3X+fr//
55 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/26(水) 19:14:04 ID:Lm9skrmO
はぁ 猫になりたい
「ヒヒッ、若い子には興味がないんですかい?ではあっしがはこれで」そういって従者は部屋を出た。
「年端もいかんような小娘のどこがいい?熟成されたうまさ…これこそ私の求めるものだよ、なぁ?」
部屋の隅で気を付けの姿勢のままのシーマはうつむき頬を紅潮させている。
「今日も楽しませてもらおうか」と館の主人はにやりと怪しげな笑みを浮かべた
「で、ではご主人様…お、お好きなようにお召し上がりくださぃ」と自らスカートの裾をたくし上げていった
周りの仲間が静かになったんでおかしいと思ったら後ろに立っていらっしゃるのはシーmqあwせdrftgyふじこlp
シーマwith裸エプロン
シーマはぬるぽ
シーマ様って料理得意なんだろうか、とりかかってはみたものの
結局見てられなくて部下から手出しされてそうだな
荒くれ者ばかりで、まともな料理が作れる人間が誰もいないから
かっぽう着姿で給食のおばさんになってしまうシーマ様萌え
“男の手料理”が上手そう。ビールのおつまみとか。
_ -―- _
, ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ
! { / ゙ } i
ヽ`ー,' ● ● ゙ー'ノ
` ! ┬ l"
`ヽ. ┴ ノ 僕はハム一の人気者サネ
/`==ァ'⌒ヽ=='ヽ
そこは玉石混淆だね。
シーマ様好きだけどベルチル読んだ事なさそうな人や
アムロ厨だけどルンガ沖砲撃戦知らない人とかが書くと判ってしまう。
なんでこんな毒ガスババァに萌える奴が多いのか全く理解できん。
.┌┐
/ /
./ / i
| ( ゚Д゚) <そんなバナナ!
|(ノi |)
| i i
\_ヽ_,ゝ
U" U
理解出来ない=頭悪い
理解は出来るが賛同はしない=ステキな大人
大人になれば世の中の全てを理解できる、と思っている
自称「ステキな大人」の
>>68 に乾杯
今日久々ドラマCD聴いた…やっぱいいわ。
リリーマルレーン来る前はどこにいたんだろうか
>>70 理解出来ないッて事を人前で堂々と言うのは頭の悪さを露呈させるだけだから
理解出来ないなら黙っておくべきだと言うだけのことさ。
>>73 「世の中なんて、人間ごときの頭では理解できない事だらけ」
・・・と言う事くらい、口に出さずとも誰もが知っている
解った振りをして「自分は賢い」と周りに思わせようと
してる奴ほどよほど愚か者なのさ
知っていることは知っていると認め、知らないことは知らないと認めよ。
と言ってるのが孔子
それよりシーマ様にハゥハゥしようぜ
すいません、俺が愚かでした。
おーろーかー ものーよ!
愚者
愚者をMSNサーチしたら2番めがBL系のサイトとは…
DVDの新録はどーなんだろうなぁ、真柴サン年齢的にぴったりだったりするのだろうか
劣化より色気倍増してることを願う
80 :
80:2005/11/12(土) 16:46:36 ID:???
80
対談フォーーー!
>>81 画像クリックで大きく表示されると思ったらサイズ変わらずとは…歯痒いねぇ
買うしかないのか
やべ、女の上司に怒られて思わず様つけて呼んでしまった。重症じゃん(´д`)ハゥハゥ
87 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/20(日) 18:45:18 ID:3xHFxvS4
88 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/20(日) 19:56:00 ID:WiYb1ZRG
89 :
85:2005/11/20(日) 23:53:55 ID:???
呼んだ途端自分は変な汗かきまくりで焦ったけど
上司には〜さんに聞こえたらしく事なきを得た、オチなくてスマソ
まぁ普通様つけて呼ぶとは思わないからそう聞こえないんだろうな、中佐は流石に無理。
>>85 ああ、じゃあ物語が始まるのはこれからなのね
>>90 いいなぁ、これだけの物を作れる能力が欲スィ
胸でかすぎじゃないか?
顔よりでかいってw
なんか単なる出来るオフィスレディって感じがする
もっと毒々しい感じが欲しい
ぶっちゃけシーマ様はケバいほうがいい。
ケバいとキャラスーン思い出すからなぁ、海兵隊らしく最小限で抑えて欲しい
海兵隊なのにケバい所がいい。
お水っぽいところが良い。
扇子が良い。
ハォハォ
シーマ様のお水飲みたい
103 :
通りすがり:2005/11/26(土) 18:35:30 ID:???
こ・・・こんなスレageてやる!!
DVD声取り直しするなら新作画にならんかなぁ
新作画でシーマ様のサービスシーンキボンティーヌ
〃⌒⌒ヽノ
/〈ノノ_、^_)))
/ (| | ,_ノ`ノ|_
_______i,∇りヘ ソりソi______
/⌒ヽ ;/ ,イ (, ,Ψ, ,),r --、 ;;\
/;; ;; ;;ヽ!___/]つ-=/.r'⌒.i∧;; ;\
/;. ;;| :: ;;ヽ;; ;;\ ,r' i-=Ti ヽ;;__;\
/,; ;;ノ;; ;; ;; ヽ ;; ;;\. ,r'i ||;\ ,,_/,;; \
ん;;ノ;; ;ヽ;; ;;,\;; ;; \ . i . ||;;; `';; ;;; ;; ;; >
ん〜、;; ;;;_不ノ~〜f、 ,ヽ〜'~~~~""
~~"^ ` -'
極妻見たけど、岩下志摩ハァハァ
108 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/02(金) 19:01:13 ID:PrUebhO5
ハウハウ
109 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 18:56:38 ID:efMconD2
インタビューどうだったんだ諸君!
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':.:./:.:.:.:/:.:.:::::/:::!:.:.:. :.:.:.:l\ , ':.:.:.!::.:.:.:! <− シーマ様14歳の頃の図
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1000 名前:シーマ・ガラハウ ◆MS14FsBkB. [sage] 投稿日:2005/12/07(水) 23:05:32 ID:???
そろそろ1000の頃だろうねぇ。
これが書き込めるかどうか分からないけど、とりあえず書いておくとするよ。
返答の中でも書いたけど、ちょっと休みをもらうことにするよ。
毎日返事をするってのも、なかなか大変なことだからねぇ。
女心と秋の空っていうじゃないか。
また歳が明ければ気分も変わるだろうし、期待せずにまってるんだね!
それじゃあ、おまえらも風邪なんかひかないように頑張るんだね。
総員退艦!
鮮やかだな…
極妻っぽいなw
シーマ様14歳×ポニーテールで
我々はあと10年は戦える!
…14歳ならあと20数年は戦えるな、衣装はそのままでもよし
俺は熟女じゃないシーマ様には萌えないな…。
逆に歳はそのままで様々な格好をしてください!
全期オールオッケイな俺がきましたよ、幼稚園ルックとかどうだ?
もう寝ろ
シーマたんのエロ画像キボンヌ
そこでもっちーですよ!
0083本編より少し若いシーマ様も見てみたいなぁ。
新任士官時代〜一年戦争時辺りの。
そんなゲームがあったな
なんだっけ?めぐり合い宇宙?
>>121 めぐりあい宇宙とギレンの野望めぐりあいはシーマ編の第一話のみギレンはムービにて登場
幼女のシーマタソ・・・・・・(*´Д`)ハウハウ
(・∀・)人(・∀・)
レーザーに改造された故郷マハルってどんなとこだったんだろうな
資料とかある?
>>125 資料はあると思うが、手元にない。
頼む↓